「悪の組織につかまって・・・。」の過去ログ
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2019年07月01日 01時24分 ～ 2019年07月08日 03時39分 の過去ログ
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| 白銀澪 | > | 確かに、相手は望んだかもしれないな。私としては、Dr.バルログ。貴方がどのような死に様を晒すのか、それをこの目で見たかったのだから。（相手、という言葉にニュアンスの違いはあれど、因縁は、それこそ現代の戦士達以上に根深い。親友を奪われ、純潔を奪われ、それこそ、目の前の老人に穢されていない場所などない。 だからこそ、一般人としての生活も、平穏な生活も、何もかもを投げ捨てて、指揮官を務め続けていた中で）あ、っぐ、ぅっ…！？（更に開けられたピアス穴。 それだけではなく、リングピアスを通された直後、ボタンを押されれば）っが、あっ！？ う、っぐ、う、あああぁぁっ！？（拘束された身体が痙攣するほどの激痛。 全身の筋肉が弛緩、硬直を強制的に繰り返し、全身の血液が脈打ち、沸騰するような感覚。 びくり、びくりっ、と、抵抗できぬままに痙攣を繰り返す他ない中、苦悶の声が部屋中に響き渡り、電流が流され終わったころには、ぐったりと項垂れてしまう程で） (2019/7/1 01:24:34) |
| Dｒバルログ | > | ふぉ、ふぉ、プレゼントは気に入ってもらったかのぉ、しかし、お主の事じゃ、それでも、逃げ出しかねんから、念には念を・・・（弛緩し、しばらくは動けない。痙攣した身体、しゃべることはかろうじてできるだろうが、衣服を建てに切り裂けば、さらに、一番大きな風布の傷跡、そして、下着の両端を切り裂けば、もはや、女の恥所を隠すものはすべてはぎ取られ）おーおっ、10年前に奇麗にしたはずじゃが・・・ふむ、そうじゃ、お主がワシの死を見たいのじゃろ。ならば、他の小僧っ子にお主の姿を見せてやればよいじゃろう。（モニターに、破壊された戦隊基地が映れば、失意にくれる戦隊メンバーが映る。破壊する際、向こうのプログラムをハッキングし、こちらから操れるようにしたのだ。そして、戦隊基地の、すべてのモニターに、澪の裸体画映し出されたのが確認でき） ほれ、どうした。愛しい後輩に何か言ってやったらどうじゃ？（博士の背中のサイドアームに持たれたビデオカメラが、ピアッシングされた乳首と、茂みに覆われた股間を映し出す。それを見て、驚愕する隊員たち） (2019/7/1 01:32:45) |
| 白銀澪 | > | プレゼントというのならば…もっと気の利いたものをお願いしたいくらいだが、な…。（身体が動かない。否、動いたとしても平時の三割ほどの動き。それでいて、確実に、念には念を入れてくるDrの動きに、10年前以上の周到さを見せつけられる中で） は、あ…、傷つけられた痕は、出来る限り残したので、ね。 今更、其方と無縁の生活など送るつもりもない以上…、何時でも、屈辱は思いだせた方がいい、だろう…？（そういって、唇を噛みしめる中で、見せ付けられたのは、自身が愛する後輩たちの姿。 その上で、自身の醜態を見せる形になれば、ふん、と溜息をついて）本当に用意周到な事だ、Dr.バルログ…。 彼等にとってなど、私の肌など見て気持ちのいいものでもなかろうに…。（後輩たちにも見せなかった自らの肌。多くの傷跡、そして、ピアッシングされた乳首や股間を露わにした恰好を見せる形になれば） …すまない、お前達…。 ご覧の通り、私は敵の手中に落ちた。 お前達は何も気にすることはない。 全員で市街地を護り、そして、市民を守った。 基地の機能は移設させてある。副指令から詳細を聞いて行動に移せ。 そして、これは命令だ…。 (2019/7/1 01:39:58) |
| 白銀澪 | > | …私の救助に来ることは絶対に許さん。 私は死んだものとして取り扱え。 繰り返す。これは命令だ。拒否、拒絶、命令無視は絶対に許さん…！！ そして、私に次に出会った際は、躊躇わずに撃て…！！（静かな言葉で、それでいて、指揮官としての強い意志を込めて、もはや帰還はならないだろう事を覚悟を決めていて） (2019/7/1 01:41:46) |
| Dｒバルログ | > | 奴隷には、似合いのプレゼントだと思うのじゃがな。そして、流石じゃ・・・裸を見られ、屈辱を受けながらも、顔色一つ変えぬ。しかし、お主は勘違いをしておる。（濃い茂みに覆われた。股間に剃刀を当てれば、恥毛をそり落としていく、わざと、ジョリジョリと音を立てながら、局部をモニターに映し出し、すべての陰毛をそり落とせば）奇麗な姿を部下に見られ、良かったのぉ、指令としての命令は終わりか・・・それでは、あの小僧共に、指令が雌に変わる姿を見せてやれ（まだ、ぷっくりと幼さの残り陰唇、そして、陰核を見つければ指ではじき、執拗に刺激する。小指ほどある肥大化した陰核、以前の拷問で、肥大化と包皮を取り除く実験をし、敏感になったそこを弄ぶ、それでも、冷静に命令を続ける指令の姿、モニターの向こうの隊員も、まだ、冷静さを保っているが） (2019/7/1 01:46:33) |
| Dｒバルログ | > | ほほっ、自分の命も捨てたか・・・しかし、心と尊厳は捨てられるかのぉ、ほれ、お主の大好きだったクスリ『アンチジャスティス』じゃ、覚えておるじゃろう。（見せつけたもの、ピンク色の薬物は、澪の知っているものだった。以前の快楽拷問でも使用された強力な媚薬、ピンクを洗脳し、奴隷に落とした恐るべき麻薬、この薬物を使い、性的な絶頂を繰り返せば、その雄に逆らえなくなり、奴隷にも恋人にも、妻ににもなってしまう恐るべき薬物、それを注射アンプルに注入すれば、その針先を、澪の陰核に近づける。） (2019/7/1 01:46:45) |
| 白銀澪 | > | 囚われて、貴方が出て来た時点で、普通の生還などままならないだろうと思っていたよ。（剃刀を当てられ、局部を晒す羞恥に、そして、陰核を刺激されれば、かつての拷問による傷跡ともいえる敏感になってしまった個所。 呼吸を深くしながら堪え、耐えながら、見せ付けられたのはアンチジャスティス。 自分にとっても、親友であったピンクにとっても忌々しき薬。 それを見せられれば） …見ての通り、だ…。アンチジャスティスの危険性は、資料で目を通しているな？ 幸いにして、敵が実体験を流してくれるというのだ…。 覚悟を決めたいものはその末路を見ておけ…。 そして、見たくないものは、今すぐに画面から離れろ…。 正直、どうなるかは…私にも想像がつかん…っ…。（万一、10年前よりも、薬物の効能や純度が上がっていたら…。 以前と同様ならば耐えられるが、どうなるものか。そればかりは、最早想像がつかず） (2019/7/1 01:52:56) |
| Dｒバルログ | > | うむ、ふむ、さすが、澪・・・ガイアシルバーじゃな。以前、身を持って体験したクスリの事もよく調べておる。しかし（陰核に注射を打てば、一瞬の空白、身体が浮かび上がったような、意識が澄み渡るが、次の瞬間、血が沸騰し逆流するように意識が反転する。焼き付き乾く様に、肌、神経、脳が焦がされ、蟲毒に犯されたように、性感帯が鋭敏に刺激を感じてしまう。さらに、脳が雄の事、男性器の事しか考えられなくなり、モニターの向こうの後輩たちにも、男としての性的な興奮を覚え、股間を濡らしてしまう。確実に、10年前より、いや資料のものより強力な麻薬、ギリギリのところで耐えられるが）どうじゃ、10年でこちらの化学も進歩しておるのじゃ、以前は、この麻薬で縛れると思ったのじゃが・・・今回はどうかのぉ（薬物を投入したクリトリスを指でしごけば、親指ほどの大きさに肥大する。麻薬、魔薬の効果は当然、身近な雄に対して最も発情してしまい。老人のすえた匂いを感じれば、それだけで密を吹く、発情期の雌状態、しかしまだ、かろうじて、意識・・・理性の糸は澪をつなぎとめている。） (2019/7/1 02:00:30) |
| Dｒバルログ | > | それ、後輩どもに、薬の効能を説明してやればどうじゃ・・・例えば、クスリを打たれた後、苦痛はどう感じるのとか、なぁ（乳首ピアスが揺れ、火花が飛べば、また、乳首に激痛、いや、快楽の電撃が流れれば、それだけで意識を手放す寸前まで追い込まれる。確実に、以前の拷問、気が狂う寸前まで澪を追い詰めたそれよりも強力なもの、その痴態がモニターに流れれば、女性隊員は泣き出すもの、男性隊員は、憤りを覚えながらも、下半身を勃起させてしまっていた。） (2019/7/1 02:00:39) |
| Dｒバルログ | > | 【スミマセン、今日はここまででオチます。また、継続でよろしいですか？】 (2019/7/1 02:02:14) |
| 白銀澪 | > | 【はい。ぜひよろしくお願いいたします。】 (2019/7/1 02:02:28) |
| Dｒバルログ | > | 【ありがとうございます。では、失礼します。】 (2019/7/1 02:02:48) |
| おしらせ | > | Dｒバルログさんが退室しました。 (2019/7/1 02:02:56) |
| 白銀澪 | > | 【はい、お相手、ありがとうございました。】 (2019/7/1 02:02:59) |
| 白銀澪 | > | っ…く、う…っ…。（わずかに漏れ出る声。注射器のピストンを押しこまれ、感じる刺激。 痛覚が一瞬刺激され、声が漏れる。が、それも一瞬の事。薬液が血流に乗って流れた場所、そのさまざまな場所が、炎に炙られたように熱を生みだし、性感帯の感度を著しく上昇させていく。そればかりか、この状況においてもなお、冷静さ、怜悧さを失わなかった思考が、整わなくなってくる。 否、目に見える異性が、男性が、これ以上ない程に欲しくなってくる。 肉欲、性欲の著しい上昇に加え、自らが発情しきってしまっているような状態。 股間は一瞬で湿り気を覚え、白い顔や肌が一瞬で紅潮し、その薬物の効果がどれだけ強力なものかを差し示していて） くっ、あ…は、あうっ、か、らだが、あ、つく、ぅっ…？！ふ、あぁっ、Dr…、バル、ログ…ぅっ！！ (2019/7/1 02:13:56) |
| 白銀澪 | > | （今まで押しとどめていた怒りの声が上がる。が、そんな声も、蜜を吹きながらでは大した格好もつかない。 自分にできる事な度は、知れていて）は、ぁっ…、あ、アンチ、ジャスティスの、効果、はぁっ…、り、理性、および、思考能力の、低下を、もた、らし…っ、身体の感度を、ぉ、劇的に向上さ、せてしま、うっ…、ん、っくあぁっ！？（乳首ピアスが揺れ、乳首が刺激される。その刺激だけで、絶頂を迎え、また、蜜を吹いてしまう程で） し、刺激に、つい、てもぉ、つ、痛覚が、麻痺、しぃ…、同等ぉ、そ、それ以上のぉ、快楽になっておそ、ひっ…はんぅっ！？（指揮官として、また、大人の女性としても、見せたことがない無様で卑猥な姿、それを愛すべき後輩たちに晒してしまい） (2019/7/1 02:14:04) |
| 白銀澪 | > | : (2019/7/1 02:14:10) |
| 白銀澪 | > | 【せっかくですので返答レスを打った上で退出、という事で。繰り返しとなりますが、ありがとうございました】 (2019/7/1 02:14:39) |
| おしらせ | > | 白銀澪さんが退室しました。 (2019/7/1 02:14:51) |
| おしらせ | > | 白銀澪さんが入室しました♪ (2019/7/1 23:57:26) |
| 白銀澪 | > | 【特撮ものの特別捜査チームの司令官キャラとなります。冷静沈着ですが、過去に重傷を負い、今は戦うことができないキャラです。 こんなキャラを悪堕ち、怪人化、幹部化などさせてくれる悪役C様、お待ちしております。】 (2019/7/1 23:57:34) |
| おしらせ | > | Drバルログさんが入室しました♪ (2019/7/1 23:57:46) |
| Drバルログ | > | 【こんばんわ、昨日の続きでよろしいですか？】 (2019/7/1 23:58:07) |
| 白銀澪 | > | 【こんばんは。はい、勿論、よろしくお願いいたします】 (2019/7/1 23:58:32) |
| Drバルログ | > | 【では、レス返しますので、よろしくお願いします。】 (2019/7/1 23:58:56) |
| Drバルログ | > | （冷静に薬の情報を仲間に伝える澪、その健気さに、さらに博士の加虐心をくすぐらせながら、すでに、雌として雄に欲情し、薬の効果で子供のペニスほど肥大化したクリトリスを指で刺激すれば、その刺激で絶頂を与え） ふぉぉ、流石じゃのぉ、ガイアシルバーよ。このような状況でも、冷静に情報を伝えようとする。しかし、それだけでは、不十分じゃ・・・（クリトリスの先から、射精のような潮を吹き絶頂、そして、脳の中の記憶が一瞬、真っ白に塗り替えられてします。その瞬間、自我、自分が何の為に情報を伝えているのか、その意味を喪失する。正義の心、倫理、自身の使命などが喪失する恐怖、意味のない恐怖心が澪を襲い）どうした。澪よ。仲間に情報を伝えるのではないのか？それとも、与えられた快楽に夢中で、正義の使命を忘れたか？チュッ―― (2019/7/1 23:59:44) |
| Drバルログ | > | （老人の言葉で、ようやく自分が正義の幹部だという使命感を思い出すが、それも遠いものに感じてしまう。そして、老人の唇が乳首を吸えば、その快楽、刺激を与える人物に、強い愛情、依存心が産まれてしまう。アンチジャスティス、正義を殺し、快楽と欲望の奴隷にする薬物、以前、自分に投与されたものなどは、実験途中の試供品だとそれも何か遠くのようにしか感じられなくなり）さて、それでは、年甲斐もなく10年前と同じことをしたくなったわ。澪よ。お主もこれが好きだったじゃろう。あれから、具合の方は変わっておらぬか？（乳首を刺激異され、ピアスを弄られただけで密を吹き絶頂する澪、そのたびに、心の中、記憶の中から大切なものが零れ落ちていく、そして、老人が取り出した、自らの腕ほどある男性器、その匂いが10年前の記憶を思い出させる。しかし、それに対する感情は以前のものとは違う。女の喜び、性の快楽、まるで、恋人、家族、父親に対するそれに近い感情が、澪の子宮をキュンキュンと高鳴らせる。） (2019/7/1 23:59:54) |
| 白銀澪 | > | い、意志力で、い、意識して、抑え込もうとして、も…ほ、ほぼ、む、無意味に、ち、かいっ…。お、まえたちは…ぜ、ったいに、こ、この薬の毒牙にかか、るな…っ。こ、うして、話している、だけでも、意識が…っ…（バルログの言葉を振り払うように、一秒でも長く、何か意味のある言葉を後輩、子ども達に伝えようとする。が）ひっ、い、あ、あぁあっ！！？（クリトリスを刺激され、一瞬で絶頂を迎えてしまう。 あまりにも凄絶な快楽に、意識が吹き飛びかけ、焦点の合わない瞳が、ぼぉ、っとした表情が、その快楽の強さを、不本意ながらも、教え子たちに教えてしまう程。 秘所からはとめどなく蜜が溢れだし、かた、かた、と絶頂の余韻で震えている身体は、相変わらず力ない。 ようやく、焦点が戻ってくるが）あ…、ぁ？わ、たしは…私、は…ぁ？ (2019/7/2 00:11:34) |
| 白銀澪 | > | （何をしているのか、否、何故こんなところで、こんな事をしているのか、そんな事すら、吹き飛んでしまう程。 それでいて、重要な事が吹き飛んだのではないか、という恐怖心に震える中で、老人が伝えてきた言葉に）ど…、Dr.バルログ…っ。（自身にとって仇敵、怨敵。そして、現在のガイアセイバーズにとっても、憎き敵幹部の一人。 故に、未だに敵対心はある。 それどころか、モニター越しでは、怒りの声を上げる少年達の声すら聞こえるが、その声の主達にすら、欲情をしてしまっている始末。 違う。 投与されるまでの自分とは、明らかに違う自分になってきている事を感じる中で） じゅ、十年、前…？ま、さか…ぁっ、んっ！？（乳首のピアスを刺激され、ほんのそれだけの刺激で絶頂を迎えてしまう。 そればかりか、様々な自分を形作る全てが、ヤスリで削られるように、快楽と熱で奪われていく中で、見せ付けられた男性器に目が釘付けになって）ん、ぐ…、だ、れが…、そのような、もの、をぉっ…！（必死に目をそらす。だが、呼吸は昂ぶり、肌は紅潮し、蜜は止まる事もない。 ぞく、ぞく、と背筋から全身へと駆け巡る震えは、バルログにも見てわかる程で） (2019/7/2 00:11:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Drバルログさんが自動退室しました。 (2019/7/2 00:19:57) |
| おしらせ | > | Drバルログさんが入室しました♪ (2019/7/2 00:21:22) |
| Drバルログ | > | （拘束を下げられれば、密をたらし、雌犬のように発情した陰部をカメラが映し出す。モニターには、他の職員や隊員の欲情した声、そして、目を覆い首を振る自分を慕ってくれた女性隊員たちが映されるが、もはや、記憶が曇り、思い出す気力がわかない。しかし、いまだに堕ちていない。さすがはガイアシルバーだが、それも、老人を楽しませる演出に過ぎない。乳首、クリトリスを刺激した老人、澪の股間にペニスを密着させれば、子宮が心臓のように高鳴らせ、男性器を見つめる顔、その髪を掴み、顔を上げさせれば無理やり唇を奪う）ん、ちゅっ、じゅ、じゅぅ・・・どうした、澪よ物欲しそうな顔をしおって、もう、後輩たちに教授することはなくなったかのぉ、それでは、10年前、お主が小娘であったころに純潔を捧げた男根じゃ、ふぉ、ふぉっ、物欲しそうに涎をたらしおって、可愛い娘じゃのぉ、ほぉれ、挿入じゃ・・・・・・ (2019/7/2 00:21:47) |
| Drバルログ | > | （腰を手で捕まれ、腰に乗せるように、足を広げさせ膣内に亀頭を挿入する。肉がこすれ裂ける音、そして、これ以上ない雌としての多幸感が、澪の脳に電流として流れる。自分の使命、正義、倫理が、腰を振るごとに失われる。その代わりに、脳の中、精神に、肉欲、性の喜び、依存、服従、被虐などの快楽、目の前の雄への感情が刷り込まれてしまう。わずかな、わずかに残る、正義のヒロインとしての残滓、それをこそぎ取る様に、ペニスが膣内の最奥に挿入され、ゴリっと、子宮がせりあがる音がする。）ほれほれ、どうじゃ、10年前にお主を女にしてやったモノの味は、ふぉぉ、お主は変わっておらん、あの時と同じようじゃ・・・いや、これから変わるのじゃがのぉ、どうして、後輩が見ておるぞ、何か教えてやればどうじゃ？ (2019/7/2 00:22:22) |
| Drバルログ | > | （子宮口を押し上げるたびに、身体に熱が、発汗が、性的なリビドーにより、胎内が変化していくのがわかるが、腰は止まらない。さらに、快楽を、乳房をクリトリスを刺激されれば、澪の身体にさらに変化が・・・アンチジャスティスの効果の恐ろしさは、薬物による中毒だけではない。お腹に、刺青のような淫紋が浮かび上がり、肌も、小麦色の、違う人間、いや、博士との交尾に最適な身体に変わっていき） (2019/7/2 00:22:29) |
| 白銀澪 | > | （アンチジャスティスを投与され、僅か十分前後。それだけだというのに、鉄壁の女、正義の守護者、戦女神、様々に言われていたはずの白銀澪、としての自分が失われていく。 モニター越しに見える少年少女や、隊員たち、後輩たち。その絶望に近い顔色を見ても、叱咤激励をするだけの気力すら湧かない。 いや、まだ。まだ、何かを伝えなければならない。そんな気はするが、何を伝えればいいのか。それが、頭の中を駆け巡る中、乳首とクリトリスを刺激され、電流のような快楽が伝わるだけでなく、ペニスが密着すれば、バルログの鼓動に呼応するようにして脈打つペニス寄って、興奮は更に高ぶっていく。 それだけでなく）ん、っくっ、んふっ…ちゅぷ…（唇を奪われ、濃厚な口付けを交わす形になるだけでなく、その唇が離れた時の表情は）ん、ぷ、ふあ…ぁ…（顔が赤らみ、蕩けかけた女の、雌の表情。 誰しもが見たことのないような表情を浮かべただけでなく） (2019/7/2 00:34:16) |
| 白銀澪 | > | あ…わ、たしの…な、かにっ…んっくっ！？ん、あ、あああぁぁっっ！！？（捻じ込まれてくる人外の脅威ともいえる大きさの男根。10年前の脱出以来、何物も受け入れることもなかったその場所は、まるで、老体を受けいれる事だけを待っていたかのように、膣内はその亀頭を受け入れてしまい）あ、っくぅっ！？ひ、あっ、はい、ってぇっ、こ、すれてぇっ…！？ こ、擦れるたび、にぃ、削れ、るぅっ…！？ だ、めっ、わ、私がぁっ、削り落とされて、いくうぅっ！！？（膣の襞一枚一枚をめくり返すような感覚。その上、子宮を突き上げるような激しい刺激。その度に、今までの自分を根底から削り落とすだけでなく、その削り落とした場所に、魔性の快楽が忍びより、焼きついて行くかのようで） (2019/7/2 00:34:29) |
| 白銀澪 | > | お、おしえ、るぅっ…？！ ひっ、だ、だめぇっ、こ、こんな、のぉっ、お、教えたく、な、いぃっ！？（教えたくない理由。自分が変わってしまう事への恐怖か、それとも―――個の快楽を奪われたくない欲望なのか、もはや自分でも判断がつかなくなる中で、乳房、クリトリスを刺激される中、下腹部に浮かぶ淫紋。それだけでなく、傷だらけながらも、白く美しかった肌が小麦色へと変化しはじめ、黒い髪も、色の抜けた金髪へと変貌を遂げ初めて） (2019/7/2 00:34:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Drバルログさんが自動退室しました。 (2019/7/2 00:42:31) |
| おしらせ | > | Drバルログさんが入室しました♪ (2019/7/2 00:42:39) |
| Drバルログ | > | （子宮を付かれるたびに、ハート型の淫紋が濃くなり、肌が染められ、髪色まで白銀に変わっていく、記憶、心、身体まで変わる恐怖、そして、何に恐怖しているのかわからない、快楽と服従による上書き、もはや、わずかな断片でしかない正義の心、それが、白銀澪という個人をつなぎとめているが、それもはかないものに変わる。その豹変を見た後輩たちを映すモニターを見せつけても、自身を保つだけで精いっぱいだ。）ふぉ、ふぉ、ふぉっ、10年前と変わらぬ、ワシ専用のマンコ穴じゃ・・・澪よ。あれから男を知らずに生きてきたのか、ふふっ、可愛そうに、もっと早くに抗してやればよかったのぉ、ほうれ・・・ (2019/7/2 00:43:32) |
| Drバルログ | > | （子宮を突き上げれば、それも10年前と変わらない。ぼっこりと、子宮口を突き上げ、お腹がペニスの形に膨張する。子を孕む場所まで犯され、そこまで蹂躙され、その快楽と嗜虐心で子宮内で脈打つペニス、10年前の記憶、男の精液を子宮が浴びた時の絶頂は、不完全の実験役ですら、澪の精神を突き崩すのに十分だった。そして、この完成薬で子宮に精液を浴びれば・・・壊れる。消える。それは、澪の身体が本能で感じる恐怖、しかしそれ以上に、子宮絶頂の快楽、アクメの恍惚、目の前の男に種付けされる喜びに、子宮は本能的に排卵をはじめ、着床する準備をしてしまい。）ほれ、射精するぞ。澪、今どうなっておるか、奴らに教えてやらぬのか・・・ふぉふぉっ、出す、澪の子宮にワシの子種をそそいでやるぅっっっ―― (2019/7/2 00:43:44) |
| Drバルログ | > | （ドクドクドクドクッ、子宮を圧迫するほどの精液の量、それが子宮に注がれれば、完全に白銀澪という個人が死んでしまう。今までの過去、それは遠い世界の本の出来事にしか感じず実感はない。その代わりに埋め込まれた、性の喜び、悪への服従、そして、目の前の種付けした男への依存が、澪のすべてを上書きした。さらに、身体は10年前の若い・・・幼いものに代わり、頭にはヤギの角、背中には蝙蝠の羽、そして、腰からは悪魔の尻尾が生えた怪人、別の生き物が生まれ出る。そのれを見れば、博士の唇がわずかにゆがみ） (2019/7/2 00:43:52) |
| 白銀澪 | > | く、黒鋼…、副指令ぇっ…は、はや、くぅっ、はやく、映像き、って、ぇっ…！！も、もぉ、もう、堪えられ、ないぃっ…！わ、たしがぁっ、私でなくな、って、ぇっ、んっくっ！？ あふっ、んぅっ！？んあっ、つ、突き上げ、られぇっ、ち、膣の中ぁっ、ど、Dr.バルログの、モノでぇっ、い、一杯にされ…ぇっ！？（自分の無様な姿を、堕ちきる姿を見られたくない。見せたくない。そんな事を望みながら、必死に声を上げるが、恐らくは、バルログが手掛けたハッキングである以上、画像を切る事すらできないだろう。腹心の副指令が、少年達に怒声を上げているのすら、徐々に遠いものに、ただの雑音にしか聞こえなくなってくる。 あれから十年、それこそ、自身の希望とは別に、犯したのはバルログだけ、という現実を言葉にされ、専用の穴、などと言われれば、アンチジャスティスに犯された身体と思考は、それを悦びととらえて、一層締め付けを強くする中で、子宮口を突き上げられ、甲高い声が上がってしまう。遂には子宮への侵入を許してしまい、10年前と同じように、下腹部にバルログの男根の形をくっきりと浮かばせる中で、あの時以上の快楽と、強烈な性欲、衝動に襲われる中で） (2019/7/2 00:58:16) |
| 白銀澪 | > | しゃ、射精ぇっ…、ひっ、し、子宮がぁ、うずい、てるぅっ…！？子宮がぁっ、Dr.バルログのぉ、子種をほしがってぇっ…、卵巣が排卵しはじ、めてぇっ…、か、身体もぉっ、こ、心もぉっ、Dr.バルログにぃ、あ、アンチジャスティスにぃ、完全陥落する準備、しはじめ、てるぅっ…！？ し、子宮に子種そそがれたらぁっ、お、終わってしまうのが、わか、ってる、のにっ、と、とまら、ないぃっ、とめ、られな、いぃっ！！？（もはや、彼女を知っている者からすれば、信じられない程の弱気な、それでいて、卑猥な言葉。それが口から留まることなく吐き出される中で、遂に、バルログの精液が子宮へと注がれた瞬間）んくっ、ん、ふあっ、あっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！？（今までの中で最も甲高い絶叫、嬌声。 肌が褐色に、髪は白銀に、その上で、腹部はバルログの精液を放たれ膨らんでいくと共に、身体は10年前…否、１４，５歳の少女のものへと変貌し、頭に山羊の角、背中に羽ね、腰からは悪魔の尻尾。 もはや、人間ではない様相のモノに変質すれば） (2019/7/2 00:58:28) |
| 白銀澪 | > | ぁ…は…。（蕩けきった笑みを浮かべて）ぱ、ぱ、ぁ💛（バルログをパパ、と呼称するそれは、バルログへの敬愛、親愛、服従、盲信に満ちた目の色と、それ以外への悪意や害意を携えた怪人としてのどす黒い澱みを、瞳にともしていて）） (2019/7/2 00:59:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Drバルログさんが自動退室しました。 (2019/7/2 01:04:11) |
| おしらせ | > | Drバルログさんが入室しました♪ (2019/7/2 01:04:41) |
| Drバルログ | > | （もはや、拘束の必要はない。完全に白銀澪は消えてしまい、代わりに淫らな幼雌の怪人が産まれる。その事実に、戦隊の隊員たちはざわつく、そして「澪指令ッ」と悲痛な言葉を向ける少女・・・しかし、その少女の名前や記憶はあるが、感情は全くわかない。それよりも、拘束を解かれ、床にしりもちを付けば、その唇に愛しい男性、自らの愛父、逆らうことのできない主人の男性器を当てられ、幼い少女の唇に服従の接吻をさせ）ほれ、奴隷の躾はしておるはずじゃぞ。ふぉ、ふぉっ、そうか、パパか・・・どうじゃ、愛する父に種付けされ、ペニスに服従する気分は、ホレ、カメラでお主を見ている者供に、チンポに服従する奴隷怪人になった気分を教えてやれ。 (2019/7/2 01:12:12) |
| Drバルログ | > | （カメラに顔を向けさせ、唇での奉仕、以前の戦乙女、女指令の表情はすでになく、交尾に狂った幼女怪人の元：白銀澪が憎い悪の幹部の汚れたペニスを掃除する。白銀澪に似た女、その角を掴めば、使いやすいオナホのように喉奥までペニスを挿入する。カメラに映し出されるペニスを咥え嬉しそうに顔をゆがめる女、唇、鼻から汁や精液を吹き出す女を見せつけ、さらに、自らのクリチンポをしごき始めれば、隊員たちのほとんどは、汚らしいゴミ、いや、ポルノ女優を見るような視線を向ける。）くぅううっ、どうじゃ、パパのチンポは・・・うむ、そうじゃった、お主の名前を与えていなかったのぉ・・・今日からお主の名は、ススレイブサキュバス・・・奴隷淫魔として、ワシの性欲処理妻、孕み奴隷、愛しい肉便器娘として使えるのじゃ、どうじゃ、幸せじゃろう。 (2019/7/2 01:12:26) |
| Drバルログ | > | （自ら、名前まで捨て去った女、いや、スレイブサキュバス・・・奴隷淫魔に見せつけるように股間を広げさせ、背後座位で自らペニスを加えさせる。手足に魔法的な刺青が描かれ、幼い淫魔が極太の肉棒を咥え腰を振る。そこで、モニターの映像が消え、ハッキングの妨害でこちらと向こうの映像が途切れたが、最後に悲痛な女性隊員の声「澪先輩、お姉ちゃん、絶対に助けるからッ」という声が聞こえる。しかし、それでも心が戻ることはない奴隷淫魔は老人の愛玩物として犯され、孕まされ続け、そして10か月後――） (2019/7/2 01:12:36) |
| おしらせ | > | 白銀澪さんが退室しました。 (2019/7/2 01:14:20) |
| おしらせ | > | スレイブサキュバスさんが入室しました♪ (2019/7/2 01:14:41) |
| スレイブサキュバス | > | きゃっ！？（拘束をほどかれ、床に尻もちをついてしまい上げる声は幼女と少女、その境目のような声。 もちろん、名前を呼ばれた所で、さして気にもならない。それどころか、愛しい自らの創造主ともいえるDr.バルログを見上げれば）はい、パパぁ。パパにセックスを教えてもらえて、パパのペニスに服従するのは、とっても幸せです…。 えへ、ガイアセイバーズのボウヤたち、見てるー？ あたし、今日から、パパの…、Dr.バルログ様の、奴隷怪人になったから、よろしくねー？ あ、そうそう、パパや大首領様の邪魔したらぁ…、殺すから。（軽く、食事にでもいくかのように、後輩たちを殺す、と宣言する中で、角を捕まれ、口淫を強要されれば） (2019/7/2 01:22:04) |
| スレイブサキュバス | > | んくっ…、んっ…ふむっ…！んっ、んぅんっ…！！（自分の左手でクリペニスを扱き、右手でバルログの腰にしがみつき、精一杯の奉仕を続けながら、自らの新しい名前を名付けられれば、こく、こく、と頷き、顔中を白濁塗れにしながら、悦びの表情を浮かべる。 その上で、股間を広げ、自らバルログの上に腰を落とし、自分から激しく腰を振り乱しながら、バルログの上で盛る様子を、後輩たちに見せ付ける。 隊員たちの冷たい視線など、何の気にもなりもしない中で、老人の愛玩物として10カ月の時を過ごせば―――腹部は臨月を迎えたように膨らみ、更には―――アンチジャスティスを投与されずとも、Dr.バルログと組織に、心からの忠誠を誓う程におとされきっていて） (2019/7/2 01:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Drバルログさんが自動退室しました。 (2019/7/2 01:32:42) |
| おしらせ | > | Drバルログさんが入室しました♪ (2019/7/2 01:33:31) |
| Drバルログ | > | よくやったのぉ、スレイブサキュバスよ。ちょうど、新しい実験体と母体が欲しかったところじゃ･･･（あれから10か月、正義の戦隊は中枢の白銀澪を失い混乱し、さらに、怪人側は統率した指揮のもと着実に勢力を伸ばし地上を支配していった。そんな中、白銀澪の救出作戦を強行した女性隊員、最後に、声を上げた少女たちを拘束した前で、ボテ腹を揺らし犯されるサキュバス、もはや、彼女たちに情などない。スレイブサキュバスの能力、身体変身で白銀澪になりすましたスレイブサキュバスが、二人を罠にかけ捕らえるのは簡単な事だった。）ククッ、しかし、やはり、澪・・・いや、スレイブサキュバスのマンコ孔は最高じゃのぉ、孕んだせいで、余計にワシを締め付けよる。ふふっ、スレイブサキュバスよ。今回の作戦の褒美じゃ・・・こ奴らの見ている前で、お主を抱きながら出産させてやるぞ。ふおぉぉ (2019/7/2 01:33:42) |
| Drバルログ | > | （完全にペニスの奴隷となった女の顔で、自ら腰の上で身体をはねさせている。臨月に近い腹が揺れる。そのたびに、絶望の涙を流す少女の前で、幼く薄い乳房を絞れば、絶頂とともに、ピアッシングした乳首から母乳が噴き出す。奴隷淫魔の媚薬効果のある母乳、その匂いでわずかに顔を赤らめる。そして、股間の肥大化したクリトリスは成人男性ペニスほど、20センチの大きさに肥大し、先走りが床に落ちれば、その匂いも人間の雌を発情させる。居心地悪そうに身体をモジモジさせる少女を前に、孕み穴に精液が注がれる。すでに、スレイブサキュバスにとって、老人の精液は何よりものごちそうでエネルギー源になっている。お腹の胎児をおぼれさせるほどの精液に恍惚と、アクメ絶頂を感じさせれば身体が痙攣し、その瞬間に、腹部に痛みが走り (2019/7/2 01:33:53) |
| Drバルログ | > | お、おおっ、これは、ふぉ、ふぉ、ワシの精液欲しさに生まれようとするとは・・・娘、孫もお主ににて、淫乱な奴隷じゃなぁ、スレイブサキュバスよ、目の前の二人に教えてやるがよい。奴隷淫魔怪人のマンコが、どのように子供を産みだすのか、自分のマンコを広げて、教えてやるのじゃ（陣痛が起これば、まだ硬いペニスを引き抜き、今度はアナルに挿入する。陣痛の痛みすら快楽に感じ、さらに出産を股間を広げ他人に見せつける行為、尻穴でつながりながらそれにすら喜びを感じる淫らな淫魔に、わずかに「澪指令・・・」と声を上げる少女たち） (2019/7/2 01:34:04) |
| Drバルログ | > | 【スミマセン、今日はここまででよろしいですか？もう、締めっぽいですが、また、お会いしましたらお相手ください。】 (2019/7/2 01:35:00) |
| スレイブサキュバス | > | 【はい、承知しました】 (2019/7/2 01:35:39) |
| Drバルログ | > | 【本日はありがとうございました。では、お疲れさまでした。】 (2019/7/2 01:36:02) |
| おしらせ | > | Drバルログさんが退室しました。 (2019/7/2 01:36:06) |
| おしらせ | > | スレイブサキュバスさんが退室しました。 (2019/7/2 01:37:25) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/3 00:14:14) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださるできれば女性の皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2019/7/3 00:14:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2019/7/3 00:34:31) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/3 00:35:06) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/3 00:48:47) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/3 00:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2019/7/3 01:08:52) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/3 01:09:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2019/7/3 01:29:31) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/4 00:03:14) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださるできれば女性の皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2019/7/4 00:03:19) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/4 00:20:28) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/4 00:20:31) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/4 00:40:21) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/4 00:40:23) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/4 00:59:12) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/4 00:59:14) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/4 01:18:45) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/4 01:18:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2019/7/4 01:39:54) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/5 00:13:13) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださるできれば女性の皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2019/7/5 00:13:16) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/5 00:33:20) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/5 00:33:22) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/5 00:51:02) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/5 00:51:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2019/7/5 01:12:04) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/5 01:12:38) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/5 01:30:00) |
| おしらせ | > | 黒サソリさんが入室しました♪ (2019/7/5 02:32:55) |
| おしらせ | > | 黒サソリさんが退室しました。 (2019/7/5 02:33:11) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/6 00:31:31) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださるできれば女性の皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2019/7/6 00:31:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2019/7/6 00:51:37) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/6 00:52:11) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/6 01:11:56) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/6 01:11:57) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/6 01:29:58) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/6 01:30:00) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/6 01:41:21) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/6 01:41:22) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/6 02:01:36) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/6 23:53:47) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださるできれば女性の皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2019/7/6 23:53:49) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/7 00:13:04) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 00:13:06) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/7 00:29:59) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 00:30:01) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/7 00:48:23) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 00:48:25) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/7 01:07:49) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 01:07:51) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/7 01:27:49) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 01:27:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2019/7/7 01:47:58) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 14:11:24) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださるできれば女性の皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2019/7/7 14:11:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キサラさんが自動退室しました。 (2019/7/7 14:32:27) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 14:32:40) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/7 14:51:26) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 14:51:27) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/7 15:10:19) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 15:10:20) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/7 15:30:18) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 15:30:19) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/7 15:49:16) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 15:49:17) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/7 16:06:29) |
| おしらせ | > | キサラさんが入室しました♪ (2019/7/7 23:42:31) |
| キサラ | > | 【強大な帝国に立ち向かう小国の連合が同盟・結成した解放軍に所属する少女剣士になります。 性格は明朗快活で活発なボク娘になります。 こんな子を帝国の剣士として調教、洗脳、悪堕ちさせてくださるできれば女性の皇帝、皇族、将軍の方募集いたします 】 (2019/7/7 23:42:38) |
| おしらせ | > | フラウさんが入室しました♪ (2019/7/7 23:56:51) |
| フラウ | > | 【こんばんわ、お相手よろしいですか？】 (2019/7/7 23:57:07) |
| キサラ | > | 【こんばんは。 そちらの方ですが、どのような設定の方でしょうか？】 (2019/7/7 23:58:01) |
| フラウ | > | 【捕まえたキサラを、痛めつけて、刺青やピアスをしてから、薬物で洗脳して、自分のペットにしようと思ってます。ふたなり設定でもよろしいですか？】 (2019/7/7 23:59:41) |
| キサラ | > | 【専属ペット、という形で愛玩してもらえるのであればOKです。 ふたなりは可ですので、問題ありません】 (2019/7/8 00:00:39) |
| フラウ | > | 【ペットとして、こちらの手駒の剣士or (2019/7/8 00:01:34) |
| フラウ | > | 【ペットとして、こちらの手駒の剣士or 暗殺者にしようと思ったのですが、もちろん、愛玩物も兼ねてますよ。そちらのNGとかありますか？】 (2019/7/8 00:02:18) |
| キサラ | > | 【そうしていただけるのであれば歓迎です＜手駒剣士、暗殺者 こちらですが、人質の利用などがNGくらいですね。 そちらのNGはございますか？】 (2019/7/8 00:03:16) |
| フラウ | > | 【重スカくらいです。それでは、こちらから回してもよいですか？】 (2019/7/8 00:04:18) |
| キサラ | > | 【承知しました。はい。よろしくお願いします】 (2019/7/8 00:04:50) |
| フラウ | > | （解放軍の作戦の失敗、卑怯な作戦により、殿に残った少女を捕虜にし、市内を引き回し、地下の牢に監禁した女将軍、数日間、拷問師の肉体的苦痛に耐え、天井から吊るされたまま気を失った少女、気が付いたのだろう。牢の中、良く知った靴音が自分の牢に近づき）こんにちわ、キサラ・・・・・・良い恰好ね。（まだ、幼さ残る少女、鞭痕や殴打の跡がのこる肌、ボロの貫頭衣を着せられた少女の前に、黒い鎧を着た女将軍、黒雪のフラウが姿を見せれば、その顎を掴み顔を上げさせる。） (2019/7/8 00:09:00) |
| キサラ | > | （帝国軍の卑怯な作戦など今に始まった事ではなく、その上で、幾度もの勝利を手にしてきた解放軍。しかし、その上で今度の戦は状況が違った。敵将が悪名高い黒雪のフラウともなれば、状況は悪化していく。 撤退を余儀なくされた戦場で、他の引き止めを無視して、殿としてのこり、突貫した自分は―――それから数日経過していて）…っ、誰かと思えば…、フラウ将軍自ら、こんな所に足を運んでくるなんて、ね。 そろそろ、ボクを処刑する気にでもなったの？（そう言いながら、変わらぬ鋭い眼差しを、因縁深い敵将へと向けて） (2019/7/8 00:13:47) |
| フラウ | > | （雪のような白い肌に、漆黒の黒髪を腰まで伸ばす女将軍、その見るものを凍らせる青い瞳を細め、白く体温の感じない指先でキサラの頬を撫で）ふふっ、元気で可愛いむすめ。安心して、アナタは処刑になんてならない。でも（鋭いまなざし、その顔を見れば、青いルージュが引かれた唇を舐め）その、反抗的な態度を無くせば、だけどね。（持たれた乗馬鞭が少女の胸を打つ、吊るされた身体が揺れ、衣服が破れれば、鞭痕が残る乳房、乳首があらわになり） (2019/7/8 00:18:12) |
| キサラ | > | （健康的な肌色を持ち、肩ほどまでのシャギーが入ったショートボブ。 見る者全てに活発な印象を与える少女。それこそ、自ら先陣を切り、解放軍の切りこみ隊長、味方を勇気づける元気印。反面、帝国兵からすれば恐怖の対象ともいえる少女。 そんな彼女も、今や疲労は頂点に達していて） はは、アレだけ拷問されたって情報一つ吐かないのに処刑しないなんて…帝国って随分と悠長で…っ、っく、うあぁっ！？（乗馬鞭が閃き、胸が打ちすえられる。 破れる衣服と、痣が残る程に打ちすえられた乳房。 そして、まだ性的経験などなさそうな乳首。 それこそ、少女らしさを帯びた肌が露わになって）て、帝国に対して、反抗的な態度をしないなんて…絶対に無理なんだから…、大人しくするつもりもない、しね…っ！ (2019/7/8 00:25:10) |
| フラウ | > | （戦場で戦う少女、解放軍の旗印としてワルキューレとうわさされた少女を捕虜にできたのは、帝国として幸運だった、本来なら、レイプし、徹底的に辱め処刑するのだが、生かしているということは、当然それを上回る屈辱と利用活があるということで）ふふっ、帝国は悠長で、慈悲深いの・・・どう、我が軍の先兵として、反乱軍と戦うならもっと、慈悲深い扱いをしてもいいけど・・・・・・無理みたいね。（そして、次は腰を打つ、尻肉の布地が破れ、下半身が、露になり）あら、元気な男の子のようだけど、ここは、可愛い少女なのね・・・ふふっ、汚い言葉を使う女の子には、お仕置きしてあげないと・・・（当然、性的な虐待は禁止してある。股間の部分を鞭の先で撫でれば、牢のレバーを引けば、足が閉じられないように無理やり左右に開かれる。） (2019/7/8 00:31:35) |
| キサラ | > | へえ。そりゃ随分と気前がいいんだね。知らなかったよ。（悠長で慈悲深い。そういう彼女に対し、喧嘩腰で言葉を使う。当然、そんな事を露ほどにも思っておらず）ふざっけんなっ！誰が、誰が解放軍のみんなと戦うもんかっ！お前達の尖兵になるくらいなら、それこそ処刑された方がずっとマシだっ！！（とてつもない怒りと、憎悪をフラウにぶつけるかのよう叫ぶ。当然、まともに動けるほどの体力はなく、閃いた鞭が腰を打てば、その肌も露わになって）こ、のっ…！お前なんかに言葉遣いの事とか言われたくない！それに、お仕置きなんて、何かんがえてるんだよ！？（股間の辺りを鞭で撫でられ、足を開かされれば、逃げることもできない。 いくら、女性相手とはいえ、そんな状態を見られるのは、屈辱と恥辱でしかなく）…っ、で、殿下にも、見せた事ない、のに…こんな恰好…っ！（解放軍の旗印などと言われている、年若い小国の王子。 それこそ、仲睦まじい様子は、帝国の間者などにより、フラウの耳には入っているだろうことで） (2019/7/8 00:39:41) |
| フラウ | > | そうなんだ、処刑されと方がマシ、ねぇ・・・（鞭の先で撫でた股間、そこに鞭を振り下ろせば、激痛とともに、股間に道の後、皮膚が裂け、ポタポタと床に血が滴る。怒りに燃えた少女の頬を優しくなで）そう、処刑だれた方がマシだったら・・・これも耐えられるわよね。ふふっ、可愛い胸・・・食べちゃいたい。（まだ、発育の乏しい胸、鞭痕が残る乳房に舌を這わせれば、痛みとともに恥辱と快楽を与え）チュッ、チュッ・・・・・・それじゃ、キサラちゃんの大好きな、痛いことをしましょうね。あら、痛いことは大好きなんでしょ？（ニンマリと笑えば、太い針で少女の乳首をなぞる。拷問器具、そう考えるより早く、小さな乳首の根元を、針が貫通した。身体が、女性の大切な部分が壊された痛みと絶望を与え） (2019/7/8 00:46:55) |
| キサラ | > | お前達帝国軍に、どれだけボク達が苦しめられてると思ってるんだ…！それだったら、帝国に膝を折るなんて、冗談じゃ…っくあ、あうっ！？（鞭が閃き、更に激痛が走る。当然、戦場でも疵を負う事はあるが、ここまで、無防備な状態で受ける事などそうはなく、紅い滴を滴らせながら、優雅で、それでいて、何を思考しているか、判断のできない笑みを浮かべる女に、未だに怒りの視線を向けながら）な、にを…、何をするつもり、だよ…っ！って、な、何、いきなりっ、く、うあ、ぁっ！？な、何するん、だよ、女同士、なのにぃっ…！？（突然の行為。乳房に舌を這わされる等と言う行為に驚きを隠せず、恥辱で顔を赤らめる。それだけでなく、痣の残った個所に舌は触れれば、飛びあがる程ではないにせよ、じわり、と痛みが響く。 そして―――）誰も、好きとかいってないってのっ…！何するつもり、で…っ！？い、っぎ、あ、ああぁっ！？（乳首を太い針がなぞり、そして、貫通すれば、悲痛な叫びが地下牢中に響き渡り、貫通痕から、ぽた、ぽた、と鮮血をたらしてしまって） (2019/7/8 00:52:18) |
| フラウ | > | あらあら、帝国は臣民のためを思って、善政を引いてきたはずよ。確かに、少し身分制度が厳しかったり、税が重かったりするけど・・・愚かな民草は、高貴な皇帝やその貴族に使えてこそ幸せだと思わない？（戦場で戦乙女と言われた少女でも、無防備な、しかも女性器を打たれれば小娘に過ぎない。貴族としての優雅なふるまい、しかし、身分の低いものを玩具としか思わないフラウは、それを楽しみ、残酷な笑みを浮かべ）女の子同士でも、可愛いものは好き・・・・・・ずーっと戦場で解放軍の戦乙女をこうしたかったの・・・こうして、私の手で苦痛と恐怖を味合わせたかった。 (2019/7/8 01:01:08) |
| フラウ | > | （そして、もう片方の乳首にも、同じように針穴をあける。地下に響き渡る苦痛の絶叫、それに、甘い吐息を漏らし恍惚とする女、銀色のリングピアスをキサラの乳首に飾れば、その先に重み、帝国軍の紋章の飾りがついており）とってもよく似合うわよ。キサラ・・・・・・帝国軍の奴隷兵士がつける“服従のピアス”はどうかしら？これはね、奴隷兵につけるピアスで、もし、逃亡や不服従を行えば・・・・・・（指先をならせば、ピアスに魔力が流れ込み、キサラの乳首に電流が流れる。バチッという激痛とともに、神経が焼けるような痛みが全身に流れ、身体が弛緩する。） (2019/7/8 01:01:11) |
| キサラ | > | 愚かな民草っていう、そういう言い方が気に食わないんだよっ！ むしろ、皇帝や貴族のむちゃくちゃに、ボク達みたいな民衆がどれだけひどい目に…っ…！（それこそ、帝国に武力併合された国の出身であるキサラの身分など、奴隷一歩手前のようなもの。自由や打倒帝国を謳う解放軍に身を寄せたのは当然ともいえる中で、フラウの手によって、傷つけられ、弱っている中、サディスティックな笑みを浮かべる女に、折られてたまるものか、と、変わらずに強い視線を向けてはいる。が） (2019/7/8 01:08:48) |
| キサラ | > | 戦場でじゃなくって…、地下牢で、だろっ…！ましてや、動けないボクを甚振ってるだけで、な、にが…、あ、あああぁっ！？（逆の乳首にも針穴をあけられ、その痛みに悶絶する。 ふう、ふう、と痛みを堪える呼吸と、フラウから離れようとする無様な動き。 だが、逃げ場などあるはずもない中で、リングピアスを乳首につけられれば）こ、れっ…、着ける場所違う、だろっ…！？ 他の兵士とか、耳朶につけてるはず、じゃ…っ！？（帝国兵を見た中で、同じような者をつけている兵士ならいくらでも見てきた。が、こんな場所など、見た事もなく、次の瞬間）うぐっ！？あ、ああっが、あああぁぁっっ！！？（電流が流れれば、びくんっ、びくん、と身体が脈打ち、脱力してしまって） (2019/7/8 01:08:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラウさんが自動退室しました。 (2019/7/8 01:21:13) |
| おしらせ | > | フラウさんが入室しました♪ (2019/7/8 01:21:30) |
| フラウ | > | 愚かな民草でしょ。我々貴族にとっては、アナタたちは、玩具でしかないの・・・（傷つき、弱った心のキサラ、しかし、その瞳にはまだ意志が強く残っている。）ふふっ、楽しい、楽しいわ、キサラ・・・奴隷になった気分はどうかしら、あなたの王子様が喜んでくれるかしら？素敵、自由を奪われ、ピアスの魔力に打ちのめされてもまだ、心を保ってる。そんな、キサラにプレゼント・・・（そして、松明の中から一本の焼き鏝を取り出す。それは『公認家畜』と書かれた焼き鏝、帝国内で人権をはく奪され、奴隷以下の身分、家畜として生きなければいけない。その悲惨な末路は、キサラも何度も見ている。その火に焼けた焼き印がゆっくりと、キサラの胸元に近づけば、じゅーっという肉を焼く音が響き）どう、人間以下の家畜になった気分は・・・可愛いキサラ・・・もう、戦乙女に戻れないわね。（身体を破壊され、さらに、人間以下に落とされた心、その瞳を覗き込めば、フラウの青い瞳が、紫の薬液をちらりと見て） (2019/7/8 01:28:28) |
| キサラ | > | 冗談じゃ、ない…っ。お前達みたいな貴族なんかに…、玩具扱いなんかされてたまるかっ…！（武器はない、逃げ場もない。その上、乳首につけられたピアスの痛みと、電流を流されてしまう状態が、少なくとも、解放軍には簡単に戻れない状況を差し示していて）っ…、殿下は、帝国の奴隷だろうと見捨てたりしないっ…。絶対に、ぜったいにだ…っ！だからっ…！（諦めない。そう言葉にしようとした瞬間、松明から取り出されたそれは）な、ま、さか…っ！？（帝国の身分制度において、人以下の扱いを受ける奴隷よりも、更に下に位置するもの。 それこそ、まともに生きる事ができる保証などなく、家畜である故に、無意味に殺される事も、穢される事も多々ある存在。 それは、自分も良く知っている。 そして、その焼き印が近づき―――） (2019/7/8 01:37:18) |
| キサラ | > | ぎ、あっ、あ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁっっ！！！？？（決して戦場で上げたことがなく、そして、今までの悲鳴すら、可愛い声にしか聞こえない絶叫。肌が焼かれ、じゅうじゅうと肉の焼ける音が響き、白目を剥くほどの激痛を与えられ、その胸元にはくっきりと公認家畜としての焼印をつけられてしまい）はあ、は、あ、っぐ、フ、ラウ、お、まえ、ぇっ…！（痛みで意識はハッキリしている。 それだけに、帝国への、フラウへの憎悪は留まらない。それだけに、フラウの視線の先、それに気づけずにいて） (2019/7/8 01:37:26) |
| フラウ | > | もう、玩具でもないけどね、家畜のキサラちゃん、チュッ（人間ではない、動物のような嗚咽を漏らす少女、その胸元に刻まれた家畜の証、火傷後に唇を這わせれば、隷属と服従の呪いが発動する。手足の戒めを解いても、主に逆らうことはできない。みじめな家畜として、足下に膝魔づくことしかできず） あらあら、王子様が、こんな卑しい家畜に目をくれるはずがないじゃない。知ってるでしょ、帝国公認家畜は豚や牛と同じ、他国に売買されたり・・・ああ、家畜の交尾ショーとして、田舎じゃ、本当の豚や犬と交尾させられたりするのよね。そんな、卑しい身分の雌が王子様が手を差し伸べるはずがないじゃない。（頭を軍靴で踏みつける。しかし、目はまだ死んでいない。そんな少女を見て、まだ壊れていない玩具を見て喜びに震え、まだ壊れない玩具に苛立ちを感じ）それじゃ、キサラちゃん・・・家畜になったアナタを、他の人たちにも見てもらおうかしら・・・ (2019/7/8 01:48:38) |
| フラウ | > | （そして、牢に連れてこられた男たち、それは、キサラの知る解放軍の指揮官たち、キサラとともに戦った男たちだった。そして、その男たちが、キサラを見た瞬間、フラウに憐れみを請うように「醜い家畜、あの女、あの女が俺たちをだまして戦わせたんだ。」「王子に股を開いた卑しい身分の雌豚、あの女が、俺たちをだまして、貴族様に剣を向けさせたんです。」「魔女、卑しい魔女キサラ、俺たちを欲も騙してくれたな。」と、仲間のため、解放のため戦った少女、その対象に貶められ、罪を擦り付けられる姿を、フラウは楽しそうに見降ろしている。） (2019/7/8 01:48:47) |
| キサラ | > | この…っ、絶対にゆる、さない…っ…！お前は、お前だけはボクの命に代えたって…！（絶対に斬る。ボロボロに汚され、穢され、それこそ、解放軍に戻ってももう、肌をさらす事だってできない。そんな無様な状態にされた中で、火傷痕に唇が這った瞬間、足元に跪き、身体の自由がきかず）…っ、うる、っさい…うるさいっ！殿下は…、殿下には、他にもいい子がいるんだ…っ、だからぁっ…！！（自分の恋心はもう伝えられない。無理にでも振りきるしかない。だったらせめて、目の前の敵は、自分に取って大切な解放軍の障害になるこの女だけは、どうあっても斬らなければいけない。 頭を踏みつけられようと、身体は穢されようと、戦乙女としての矜持、心を持ち続ける中で、フラウが連れてきたのは） (2019/7/8 01:57:26) |
| キサラ | > | …え、み、んな…？（囚われの身になってしまったもの達が居たのは知っていた。が、生きて居た。それに、安堵したのは、ほんの一瞬。男達の口から出るのは、自分には覚えのない事、むしろ、頭脳労働に程遠いキサラにとって、騙す、などと言う行為は無縁であり、当人にもそんな自覚などない中で）ま、まってよっ！？な、何の事！？ ねえ、ボク、みんなにそんな事した事ないじゃん！みんなで、みんなで一緒に帝国を倒そうって、ねえ、そういったよねっ！？（仲間だと信じる者達を、困惑した目で見つめる。 あまりにも純粋過ぎる為に、突然の事に驚きも混乱も隠せず、仲間と信じている男達を見つめて） (2019/7/8 01:57:35) |
| フラウ | > | （（靴元に這いつくばり、怪我され、壊され、人間以下にされても壊れない心、そのキサラを見れば、嗜虐で、股間、鎧の下のものがわずかに起き上がる、いや、まだ、この女を壊すことができる）あら、キサラ・・・あなた悪い子ね。この人たちが、アナタの罪を告発したの・・・ふふっ、私が、ただ、あなたを甚振りたいだけで、法を無視して家畜隷属の刻印を刻んだり、奴隷身分の証をつけたりしたと思った？最初に言ったでしょ、帝国は慈悲深いの、ちゃんと罪状があるのよ。（そして、皮洋紙に書かれた、キサラに身に覚えのない罪の数々、男性を誘惑、悪魔との契約、旧王族への売春行為、魔女としての告発、すべて、キサラが親しく、信頼する仲間のサインが入っていた。） (2019/7/8 02:08:17) |
| フラウ | > | 可哀想・・・キサラ、みんなのために戦ったのに、この罪状を自白したみんなは、帝国への忠誠を誓って減刑されたのよ。罪を背負ったのは、あなただけ・・・チュッ・・・家畜にされ、もう、戻れなくされて、でも、仕方がないわよね。これも、あなたの愛する民衆、仲間のためなんだもん。（後ろから抱き付き、頬にやさしいキスをする。そして、かつての仲間からの「魔女」「売春婦」「淫売」と、キサラを貶める言葉、自分が助かりたいがために、罪を着せられ、貶められた少女の心を確実に壊していき、かわりに、女の優しく冷たい肌の感触が、少女の心を慰めていき） (2019/7/8 02:08:30) |
| キサラ | > | そ、んな、だって、待ってよっ！だって、ボクがそんな事できるはずないじゃんっ！ねえ、そうでしょ！？ だって、ボクは剣術以外まるっきりダメだって、みんな知ってるのにっ！なんで、ねえ、なんでだよぉっ！？（フラウによって見せ付けられた羊皮紙。当然、自分に取っては身に覚えがあるはずもない。それでいて、信じている仲間達が告発したかのようなサイン。 自分に取っては、何の覚えもない。むしろ、それを仲間が口々にそれを言葉にし、また、貶められ、帝国への忠誠を誓ったという仲間達。 その言葉に）あ、あ、な、んで、ど、どう、して…。 だ、だって、ボク…、こ、こんな、そんなの…ぉ…。（嘘だ。と言いきりたい、でも、仲間の皆が口にする言葉。誹謗中傷。 それに対して、笑って流す事も、それがどうした、と、跳ねのける事もできず、戸惑い、混乱し、自分の中の信念が揺らぐ中で、突如、触れたフラウの肌が、熱く、痛みを感じている身体に、心に、冷たく、冷やすような感覚を与えて来れば、初めて怯え、戸惑い、困惑した瞳でフラウを見つめて） (2019/7/8 02:14:35) |
| フラウ | > | （信念が揺らぎ、心が堕ちる。その瞬間、少女の唇に自らを重ね、咥内に何かを流し込む、甘く、脳を蕩けさせる匂い、ワインのような花蜜のようなものが流し込まれれば、心、頭の中がぼんやりと、白痴にかかったように、意思が薄弱に薄れていき）ふふっ、可愛いキサラ・・・あなたは悪くない。頑張ってる・・・だから、ワシのモノ、私の命令を聞く愛玩物になるの、そうすれば、辛いこともない。私が、あなたを愛してる。チュッ （薬瓶が床に転がり、紫の薬液の雫、帝国が抵抗する市民に流通させた精神を安定させる薬、抵抗心や記憶障害を起こさせ、強力な多幸感と快楽、依存心を植え付ける麻薬、これによって、今回の戦争が起こったともいわれる帝国の薬物“蜘蛛の糸”それを飲まされたキサラ、乳首のピアスを指ではじけば、苦痛はなく快楽のみが少女の敏感な突起に感じられ）どう、気持ちいいでしょ？私の命令を聞けば、毎日、こうしていられるの・・・気持ちよくなりたいでしょ。つらいのは、痛いのは嫌でしょ。 (2019/7/8 02:27:51) |
| フラウ | > | （痣だらけの身体、それを掌で撫でれば、優しい愛撫、少しずつ、苦痛の毎日、その記憶、なぜ、それをしていたのかが薄れ、代わりに依存心が植え付けられる。さらに、女の腰の鎧を外せば、股間から、キサラの腕ほどある男性の証、そして、女性器の両方が見え、キサラの股座とこすれ合い） (2019/7/8 02:28:00) |
| キサラ | > | え…？（一瞬、唇が触れ合い、何かが流しこまれた。その何かを嚥下した瞬間）ん…く…？（どくん、と鼓動の音を一瞬感じた。が、それと同時に）ん、あ、れ…？（何が起きたのか、何が起きているのか。それがほんの一瞬で、曖昧になってきて）え…？フ、ラウの、もの？ フラウの、命令を、きく…？（何かが違う。その筈なのに）ん、ぅ…（再びの口付け。それだけでなく、辛い事がない。その上、愛してる。と鼓膜を震わす言葉。それに抗う事などできるはずもない。ましてや、帝国産の薬物である蜘蛛の糸、を直に飲まされれば、意志の強い者ですら揺らぐというのに、その信念や意志が揺らぎ、曖昧になっているキサラには効果覿面の物。その上で、乳首のピアスを弾かれれば） (2019/7/8 02:37:39) |
| キサラ | > | は、うっ！？ あ、ぁっ？な、んで、ど、どうして、い、たくなくって…、気持ちよく、てぇ…？（先まで痛かったはず。だというのに、その激痛を感じていた記憶すら曖昧になってくる。何故、どうして。その空白を埋めるように入りこんでくるフラウの言葉、フラウから与えられる快楽）き、きもち、いい…？命令を聞けば、まい、にち…？（掌で傷だらけの身体を撫でられ、その度に埋まれる優しい快楽。更には、腰の鎧を外し、男性器と女性器の双方を見せてくるフラウと、自らの股座が擦れ合えば）ん、は、あ、ぁ…。 て、帝国のぉ、き、貴族でぇ、将軍の方がぁ、ぼ、僕をぉ、愛してぇ、気持ち、よく、して、くれ、るぅ…？（何故かわからない。わからなくなってる。瞳には明らかな困惑の色が浮かび、その上、与えられる快楽によって、股座から僅かに湿った音が響いて、フラウを歓迎しているような音すら立てて） (2019/7/8 02:37:47) |
| フラウ | > | （股座の男性のもの、それがこすり逢えば、甘い電流が流れるように股間を蕩けさせ、その湿った密がくちゃくちゃと、少女と溶け合い） そう、慈悲深い、偉大な帝国・・・それに逆らうなんて愚かでしょ、このまま、二人で溶け合いたいでしょ？（ゆっくりと、キサラを牢の中のベットに押し倒す。股座を開かせれば、おんなの巨根が、少女の股間をなぞり、一瞬、何か、王冠をかぶった青年の姿が頭をよぎるが）さぁ、すべてを忘れて、愛し合いましょう。キサラ・・・（膣口を割き、一気に挿入されるフラウの男性、ブチブチと処女の証を引き裂けば、薬物の効果、お腹にハートマークの淫紋が浮かび上がる。もう、記憶が真っ白に染め上げられ、目の前の、自分を犯すものを、父母、主人、旦那、母親と刷り込まれる。そして、その依存、隷属は消えることはなく、その主人のためならば、いかなること、命すらも喜んで投げ出す奴隷へと精神すら書き換えられていき） (2019/7/8 02:47:11) |
| フラウ | > | どう、気持ちいいでしょう。今日から、私があなたのママ・・・ママが一生愛してあげる。でも、裏切ったら・・・（乳首のピアスを引けば、恐怖心とともに、激痛が少女を襲う、そして、捨てられたときの恐怖心、腹部の淫紋が鈍く輝き、肌が白く、髪が白銀に染め上げられていき、心、記憶だけでなく身体までも染められていき） (2019/7/8 02:47:21) |
| キサラ | > | 慈悲深い…偉大な、帝国ぅ…ん、ぁっ、はう、ぁ、ん…（股座で擦れ合い、甘い感覚が襲い掛かる中で告げられる言葉。帝国の存在が自分の心を占めていく。そればかりでなく、ベッドに押し倒され、そして、股座を開かされれば、フラウの巨根が股間をなぞる。 ほんの一瞬、自分の名前を呼ぶ、穏やかな風貌の青年。そんな幻影が見えた、が）え、わ、すれ、る…？あいし、あうぅ…？（貴族で将軍の方と、自分が？そんな恐れ多い。そんな感情を抱いた瞬間）ん、っくうっ！？ふあ、ああうぅっ！！？（膣口を割り開かれ、そして、処女を一瞬にして引き裂かれる。接合部からは純潔の証がこぼれ、ベッドを軽く赤く汚す中で、腹部にハートマークの淫紋が浮かぶだけでなく、今までの記憶が全て塗りつぶされていく。 自由や平等、等という言葉など、記憶の片隅にも残らず、目の前の女性と、帝国。その存在だけが自分の中でもっとも偉大なものとして、確立されていく。 そればかりか―――） (2019/7/8 02:57:03) |
| キサラ | > | ま、まま…？ ママ…？ そ、んな、ぁ…、て、帝国公認家畜の…ボク、にぃ…？（産まれた時から、帝国公認家畜である自分に、ママ、と呼ぶことを許してくださる心優しい偉大なる御方。 無論、そんな御方を裏切るなど）ひっ…！？あ…（活発だった肌色が白く、髪色も白く染められていく。 髪も肌も、白く染まっていくと同時に、こく、こく、と何度もうなずいて）う、うらぎりません…っ…！ ま、ママ様をぉ、裏切るなんてぇっ、絶対にいたしませんぅっ…！！ も、もうボクはぁっ、ぜんぶ、ママ様とぉ、偉大なる帝国のものですぅっ！！（白い顔をより蒼白にしながら、激痛よりも捨てられる事の恐怖心の強さを、フラウへの強烈な、否、狂信と言っていいほどの盲目的な服従を口にするほど。そもそも、解放軍としてのキサラ、そんな意識などなく、自分は生まれた時から帝国公認家畜で、フラウの目に留まり、品定めをされている。それくらいの認識にまで記憶が消えていて） (2019/7/8 02:59:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラウさんが自動退室しました。 (2019/7/8 03:07:36) |
| おしらせ | > | フラウさんが入室しました♪ (2019/7/8 03:12:57) |
| フラウ | > | （処女を奪われ、さらに深く刻み込まれる。帝国への依存、さらに、自身が卑しい家畜奴隷にもかかわらず、母親の深い愛情、すべてが変わっていく中、母娘、奴隷と主の性の行為による快楽だけが、キサラのすべてとなり）良い娘・・・キサラ、うんん、そうね、私の娘、スノウホワイト・・・銀隷のスノウホワイト・・・帝国のため、そして、ママのため、悪い解放軍を殺す銀隷の戦士・・・ふふっ、もし、裏切ったり、帝国とママを悲しませたら、わかってるわね。あなたは、卑しい家畜奴隷なのに、私たちの慈悲と愛で、こうして幸せで気持ちよくなれるのだから・・・ (2019/7/8 03:13:22) |
| フラウ | > | （もはや、裏切るなどないだろう。スノウホワイトにとって、捨てられることは、意味のない奴隷家畜、ゴミ以下の物質に戻ること、それを刻み込み、今の身分がどれほど幸せか刻み込むように腰を打ち付け、幼さの残るキサラの膣内にくい打ちピストンをするたびに、子宮に快楽が響き、脳を揺らし、記憶を心を消していく、その後に上書きされる快楽と依存、そして捨てられることの恐怖心、もはや、陥落し幸福をするキサラの子宮、その先に感じるフラウの男性が震え脈打つのがわかれば、本能で分かる。子宮に種付け射精されれぼもう戻れない、キサラという少女は消える。そのことの不安をかき消すように、フラウが抱擁し深くキスをし）チュッ、チュ、ジュッ・・・スノウホワイト、射精してあげる、ママの子供を妊娠する、種付けザーメン、嬉しいでしょ。出す。射精するわよ。妊娠しなさい、そして、あなたと同じ、私の忠実な奴隷娘を孕みなさいッッ (2019/7/8 03:13:34) |
| フラウ | > | （子宮に注がれる精液、それが、スノウホワイトの膣内、キサラだったものを完全に押し流した。もはや、銀隷の奴隷剣士スノウホワイト、帝国の狂信的な兵士がそこに降り、母親であり、フラウの命令なら、幼い民草ですら何の感情もなく殺すだろう。さらに7か月後、完全に戦況は帝国に傾き、王子の軍は辺境の小国、その居城に追い詰められていた。反乱に参加した男は奴隷兵に女は慰安の家畜へ落され、王子の居城その全線で、帝国兵の性欲処理を担当させられている。そして、銀隷の剣士スノウホワイトは、大きくなり始めたお腹に淫紋を浮かべ、敵の兵士の前で、黒雪の女将軍の膝の上、嬉しそうに腰を振っていた。その身体には、一切の衣服鎧はつけておらず、奴隷と家畜の証を見せつけ、白い裸体を見せつけるように手甲、足甲以外を身に付けず、剣をふるう解放軍からは銀隷の魔女と恐れられていた。） (2019/7/8 03:13:44) |
| キサラ | > | ス、ノウ、ホワイト…？な、まえ…？ボクの、名前ぇ…。（家畜奴隷の自分に名前をつけてくださる偉大で温情のある母親。自分を見定めてくれただけでなく、悪い解放軍、反乱軍を殺す戦士としての役割まで与えてくださった。そうなれば、告げられる言葉には何度も何度も、自ら心に刻みこむかのように頷き、同時に、快楽をも与えられて）は、いぃっ…！ 裏切りませんぅっ！悲しませたりしませんぅっ…！！ か、家畜奴隷のボクをぉ、こんなに、気持ちよくしてぇっ、幸せにしてくださるぅ、帝国とぉ、ママ様をぉっ、絶対に裏切ったりしませんぅっ！！（突き上げられる度に感じるのは快楽、そして幸福。それと引き換えに、奪われ消えて行く正義感と本来のキサラとしての―――総て。子宮に感じる突き上げ、そして、フラウの男根が脈打つ感覚を感じ取れば）ぁっ、ま、ママ様のぉ、び、びくびくされ、てぇっ…（楽しみであり、恐怖感がある。その中で）んゅ、んくっ…ふむ…っ。（射精、妊娠、それを命じられれば）は、は、いぃっ…。ま、ママ様の優秀な子種でっ、て、帝国とママ様に忠実なぁ、優秀な奴隷娘を孕みますっ！ (2019/7/8 03:25:45) |
| おしらせ | > | キサラさんが退室しました。 (2019/7/8 03:25:48) |
| おしらせ | > | スノウホワイトさんが入室しました♪ (2019/7/8 03:26:06) |
| スノウホワイト | > | ママ様と帝国のためにぃ、喜んで孕みますぅっ！！んっ、あ、あああぁぁぁぁぁぁっっっ！！！（次の瞬間、子宮に精液を注がれれば、絶頂を迎え、そして、キサラ、という少女を完全に消滅させてしまう。 ぞく、ぞくと身体を震わせ、フラウの下で絶頂と幸福だけを噛みしめながら、銀隷のスノウホワイトが生まれ落ちて、そして―――）んっ、んっ…、ま、ママ様ぁ…。ご、ご命令の通りにぃ、反乱軍を匿っていた村をぉ、皆殺しにしてまいりましたぁ…。（手甲、足甲には返り血を、戦場で使った剣は、血まみれになっており、鞘からも血があふれ出ている程。 その上、その皆殺しにされた村は―――丁寧に焼き払ってくるほどの残虐さを、眉ひとつ顰めず、むしろ、顔を赤らめながら、喜んで報告しながら、フラウの上で盛るように腰を振っていて） ママ様…、ボクの中ぁ…きもちいい、ですかぁ…？（フラウに犯され続けた膣内は、それこそ、フラウのためだけの肉壺と化してもいて、それを喜んで受け入れるかのよう、膣は締めつけ続け） (2019/7/8 03:27:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラウさんが自動退室しました。 (2019/7/8 03:33:47) |
| おしらせ | > | フラウさんが入室しました♪ (2019/7/8 03:34:41) |
| フラウ | > | （解放軍に魔女と呼ばれる銀髪の全裸の剣士、容赦なく市民を抵抗軍を殺すのは、フラウを喜ばすためであり、その褒美として、大好物であり忠誠を誓っているフラウの男性器に奉仕させ、妊娠膣に挿入することを許せば、犬のように膝上で腰を振る。その様子を、前線の向こう、解放軍の兵士に見せつけ、家畜の刻印の刻まれた。成長が止まったようななだらかな乳房を乱暴にこね）フフッ、スノウホワイトは、本当に良い娘ね・・・で、反乱軍のドブネズミちゃんをどういう風に処刑したのかしら・・・あ、村娘と子供たちは、奴隷、家畜にして、兵の性欲処理、雑務に使わないとダメよ。もう少しで、この退屈で楽しい戦争も、終わるのだから・・・民衆は、我々帝国の、私の奴隷として、ゴミのように生きていくとわからせないと、そうでしょ、スノウホワイト・・・ (2019/7/8 03:34:49) |
| フラウ | > | （腰を打ち付ければ、連日、全線で解放軍に見せつけるように家畜女による乱交レイプ、性欲の溜まった解放軍の男は、味方の女性兵をレイプするなど、士気は崩壊寸前だが、それでも、軍としての指揮を執っているのはさすがに王子というところだが）ねぇ、スノウホワイト・・・ママ、そろそろこの遊びに飽きちゃった。ふふっ、そろそろ、反乱軍の王子様と会いたいな。もちろん、首だけの姿でも良いのだけど、ねぇ、スノウホワイト・・・ママを失望させたりしないわよね。捨てちゃおうかな？ (2019/7/8 03:35:14) |
| フラウ | > | （そして、背後から解放軍に見せつけるように腰を打ち付ければ、子供が宿る子宮に精液を浴びせる。それだけで、多幸感、絶頂感が少女を支配し、少女の耳に耳打ちをする。翌朝、家畜女たちが全裸で、解放軍の前線に突撃し、性欲の珠った男たちは、争うように女を犯す。そのさなか、剣を持ったスノウホワイトが敵陣を突破し、王子の本陣に切り込んだ。その時、かつての思い人を見た王子が、キサラだったものがどうしたかは、誰にもわからない。しかし、王子の首を持ち帰ったスノウホワイトの報告を聞けば、いつもの優しい笑顔で少女を抱き寄せ、フラウは少女にキスをしたらしい。その後、帝国の圧政は続き、反乱がおきるたびに、銀髪の奴隷剣士がその裸体を見せつけ、容赦なく民衆を殺したらしいが、それはまた別の話で） (2019/7/8 03:35:24) |
| フラウ | > | 【お疲れ様です。今日はここまでで、出来れば最後のレスいただけますか？】 (2019/7/8 03:36:49) |
| スノウホワイト | > | 【お疲れ様です。ごめんなさい、少し眠気が厳しく、半端なレスになってしまいそうですので、今日はいったんここまでで…。また、後日に返答レスだけはさせていただきたいと思います】 (2019/7/8 03:39:02) |
| フラウ | > | 【そうですね、無理を言ってすみません。では、今日はここまでで、お疲れさまでした、】 (2019/7/8 03:39:34) |
| スノウホワイト | > | 【こちらこそお付き合いありがとうございました。】 (2019/7/8 03:39:50) |
2019年07月01日 01時24分 ～ 2019年07月08日 03時39分 の過去ログ
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