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「抗争なんちゃらの裏部屋」の過去ログ

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タグ 抗争中につき。


2019年06月09日 01時55分 ~ 2019年07月08日 03時16分 の過去ログ
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無名 / gr.(( ひとぐる剤は逆効果だと思うの … ( ) 心折れた ( 笑顔 、)   (2019/6/9 01:55:13)

花鶏 / ht ..... あのさあ 、( 己が最も大切に扱っていると言っても過言では無い彼の手 、ピアノを奏でる細く長い指 。 其れは彼も同じ事 、まさか彼が自分の意思で噛んでしまうとは思わないじゃないか 。 本当に強情だな 、この男は 。 心の中で文句を垂れては 、指を噛んだところで何も変わらない現実を突き付けてやろうと 。 ピアノを弾く者からすれば指は命と同様 、彼が本当に声を抑えたいという理由だけでこんな大逸れた事をするだろうか 。 一つの可能性 、彼は分かっててやっているのか 、己が普段から彼の手には決して傷を残さない事を逆に利用でもされたか 。 こいつも大概酷い奴だ 、洩らした声は不満に塗れていて 、腰を掴んでいた片方の手を口元に置かれた手へと伸ばす 。 其の際抑えが無くなった為に緩む律動は彼に少しばかりの休息を与えてしまう 。 嗚呼 悔しい 、己を止める為に指を使う何て狡猾な事をする 。 「 .. それは駄目 」 彼の手を口元から離そうと手首を掴んで引っ張ればそう告げた 。 )   (2019/6/9 02:13:25)

花鶏 / ht .(( そんな事ないない .( ないない 、) 指噛み始めたぐる氏に俺も心が折れた .( くそ 、)   (2019/6/9 02:14:13)

無名 / gr.( 彼の不満に塗れた声 。やってやったぞと言わんばかりに覆った手の下で僅かに口角は上がった 。彼に残された傷は数知れず 、だが手だけはずっと綺麗なままで残されていた 。手袋で見えないのだから好都合だろうに 。自身と同じくらいに彼は自身の奏でるピアノの旋律を愛していて 。前々から察してはいたのだが口には出さないでいたのだ 。ピアノを弾く者としてこんなタブーに触れるのは不覚であったが 、それで彼が折れてくれるのなら幾らでも触れてやる 。たまには彼に後悔させてやりたかったのだ 。腰に置かれた抑えがなくなり 、いくらか気分が楽になる 。束の間の休息 。彼の手が手首へ触れると力を入れ 、確かな抵抗を 。制止されようが関係無い 。何も言わず口を抑えたまま彼の方を見て 、そして再び こんどは別の指を噛んだ 。痛みに表情は強ばるものの 、どこか彼に見せ付けているような雰囲気があって 。 )   (2019/6/9 02:29:46)

無名 / gr.(( ほんと … ? ( 信じてない目 、) それが目的です … ( すや 、)   (2019/6/9 02:30:30)

花鶏 / ht .( 彼が己の弱点だと見抜いてこんな事をしているのは最早確信的だった 。 見せ付けられている 、彼の方が不利な状況だったにも関わらず己が追い詰められる何て思いもよらない事態だ 。 手首を掴めば案の定彼は力を入れ 、外されぬようにと抵抗をしてくる 。 更に別の指を噛まれてしまえば無理に引っ張る事も出来ず 、この状況下でも彼の指を傷付けぬようにと思考を巡らす自身に心底呆れた 。 一回折れて彼を油断させてしまうのも一つの手かもしれない 。 絶対に折れたくないと 、否 、絶対に折れないと自負していただけに悔しい結果ではあるが彼の口元から指を離す方法は思い浮かばない 。 「 狡ィわ .. 降参 、ほら イっていいよ 」 小さく溜息を零して出た言葉は彼に屈服するもの 、己は呆気無く白旗を上げた事になる 。 下腹部から手を離せば 、緩めていた律動をまた激しいものへと 。 前立腺を擦り最奥を突いて 、彼ヘ絶頂を促した 。 )   (2019/6/9 02:53:56)

花鶏 / ht .(( ほんと .( はあと 、) いいなあ こーいう堕としがいのあるネコ好き .   (2019/6/9 02:55:31)

無名 / gr.( 別の指を噛むと分かりやすく彼の動揺した表情が見えた 。何をしでかすか分からない己に対し 、思うように手を出せていない彼を見ているといつしか此方が楽しげな表情を浮かべていて 。そして遂に彼から放たれた言葉 、それは完全に己に対し屈服するもの 。初めてかもしれない 、彼にこんな悔しい思いをさせた経験は 。やられてばかりではないからな 、と今日この場でしっかりと示せたことが満足であった 。下腹部から手が離ると彼の首の後ろに手を回し 抱き寄せ 。彼が絶頂を促す様に奥を強く突いた その瞬間 、今までずっと焦らされていたせいか有り得ないほどの快感が己を襲い「 ん~ッ … ぅ 、あッ … ぁッ あ゙~ッッ ! ! ! 」と 、大きく甘い声を上げて呆気なく果てた 。 )   (2019/6/9 03:13:03)

無名 / gr.(( そっか … ( 嘘だろ 、) 頑張って下さい ( 誰目線 、)   (2019/6/9 03:13:55)

花鶏 / ht .( 馬鹿は馬鹿なりに学習する 、今回で彼の手を自由に開放しておくと碌な事にはならないと分かった 。 己の下で啼かされる存在である彼のしたり顔何て今は見たくない 。 彼程では無いが己も中々にプライドが高いのは自覚済み 、更に負けず嫌いときた 。 こんな悔しい思いをさせられた侭終わると思ったら大間違いだ 。 伊達に復讐鬼だ何だと言われている訳じゃ無い 。 噛んでいた手が己の首に回った事を確認しては彼を抱き締め返して 、彼に見えぬよう口角を上げる 。 甘く蕩けたような嬌声と共に彼が果てれば中が締まり痙攣を起こす 、其れ故己ももう一度奥を突いて中に熱い欲を吐き出した 。 そして萎えた其れを抜く事無く首にだらしなく巻かれたネクタイに手を伸ばす 。 彼が余韻に浸っている内 、彼の両手首を縛り頭上で固定しては 「 もうちょっと付き合ってくれるよね 、ぐるちゃん 」 何て悪戯っ子のように笑みを浮かべて律動を再開 。 )   (2019/6/9 03:37:13)

花鶏 / ht .(( 嘘じゃねえ .( 嘘かもしれない 、) がんばう いっぱい抱かなきゃ ....   (2019/6/9 03:38:07)

無名 / gr.( やっと快感を吐き出す事ができた 。疲れきった様に彼の首の後ろに回した手は力が抜けきったようにだらりと落ちて 、ベッドに体ごと沈む 。彼の物が引き抜かれるのを待っていて 。まだ僅かに残る余韻のような気持ちよさを感じながら目を閉じ 、息を整えようとしていた 。彼の手が此方へ伸び 完全に油断している己の手を彼の着けていたネクタイできつく縛られた 。何事かとうっすら目を開きながら状況を確認しようとすると彼から一言告げられる 。「 … え 」と困惑一色の声が出た 。不満を残したまま終わったもののもう充分満足ではないのか 。体力もかなり消費されてしまい勘弁してほしいのだ 。「 無理 __ 」言いかけた時 、抜かれていなかったものがず動きを始めた 。充分浴びた快感が再びびりっと伝わる 。さっきの安心したような表情は消え去り 、強ばった 。息を飲んで彼に対して首を横に振る 。 )   (2019/6/9 03:55:31)

無名 / gr.(( かもしれないって言っちゃってるじゃねぇか 、( ) その前にぐるさんの腰がぶっ壊れないことを祈ります …   (2019/6/9 03:56:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。  (2019/6/9 04:17:08)

花鶏 / ht .無理じゃないでしょ 、( まさか二回目が有るとは思っていなかったような顔だ 。 困惑の色に染まる彼の声は思惑通り 。 先程まで満足気に笑んでいた彼の身体が強ばり 、力んだのか中がきゅうっと締まる 。 無理だ何て 、己を其の気にしたのは彼だろう 。 最初から大人しく抱かれていれば良かったものを 、あんな狡猾な手段で己を止める何て 。 彼だって己の性格は分かっていた筈だ 、やられた事は確りと返す 。 首を横に振る彼だが 、己は彼が何を言おうと耳を傾けない 。 彼の手の自由は奪った 、己を邪魔する存在は今此処には無いだろう 。 既に赤く手形が付いた彼の細い腰を再度掴んで 、少しずつ硬度を取り戻す其れを緩々と動かす 。 彼の中の心地良さを知っている為 、興奮と刺激で己のモノが膨張するのは早かった 。 「 喋んない方が良いよ 、舌噛んだら大変だろ 」 そう物騒な事を一言告げれば 、肌同士のぶつかり合う音と白濁が奏でる水音と共に勢い良くごりっと結腸を突いた 。 激しい律動はもう止まらない 、彼は喘ぐ事しか出来ないだろう 。 )   (2019/6/9 04:22:48)

花鶏 / ht .(( おつかえさま ! 楽しかった 遅くまで有難う 、ぐる氏可愛いです ほんと だいすこ .. 俺も眠いんで寝るゾ〜〜 おやすみ !   (2019/6/9 04:25:38)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/6/9 04:25:51)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/6/14 23:58:53)

真琴/rb…ふぅ。終わったぁ。(文化祭二日目。午前中に有志の学級が演劇を各々発表する日程であった。準備期間から薄々不安は多かったけれど、なんとか無事終わり良かったな、なんて心の底から思った。例えば演目がロミジュリに制定されたことや、その選抜メンバーに色々不安はあったものの無事に幕間の繋ぎやら、カーテンコールやら。気付けばすぐ終わってしまっていた。熱狂は少しだけ。なんだか名残惜しく思いながら舞台裏へと退いた。)…しゃーおろんッ、かっこよかったやん?(舞台裏へと退けば一足先に戻っていたらしい、かわいいかわいい自分のロミオが待っていた。彼見つけた途端、ぱ、と表情明らめてはぎゅ、と抱き締めた。綺麗なドレスだけど邪魔だな、なんて思いながら裾を払い除けた。…そう、あろう事か、なぜだか自身はジュリエットに選抜されてしまったのだ。)   (2019/6/14 23:59:59)

おしらせ匣/sho.さんが入室しました♪  (2019/6/15 00:20:46)

匣/sho.(終わってしまった。最初は渋々行ったこの役ともさよならだ。開演してからずっと入っていた肩の力を抜き、そこでようやく実感する終了。客席からの拍手、暗転し役者が捌けていくのを何処か他人事のように眺めて。何処からか自分の名を呼ぶ声に気が付き、遠くへ飛んでいた思考を戻して。少しの圧迫感。その元凶へ視線を送れば、格好良かったと実に可愛い笑顔で感想を言ってくれる彼が。「ほんま?嬉しいわ、でもお前は可愛かったで?」 自身より背の低い彼の頭に手を乗せ、セットされたであろう髪をくしゃりと乱して。可愛い、可愛いを連呼し、そろそろ教室へ戻ろうと催促した。)   (2019/6/15 00:21:06)

真琴/rbそう?…まぁええかぁ。(かわいいかわいいと彼に連呼されれば不服そうにも頬軽く掻き、有難うと苦笑しながらに告げた。セットされた髪の毛乱されれば、そう言えば顔の布も無いんだった、とふと思い出しては確かに早く教室戻りたいな、なんて。それに、文化祭で自教室からは人は出払っている。あわよくば。否、彼とやりたい事を好きなだけ行えるだろうな、と目星つけていたのだ。内側から施錠もできる。ぴったりな場所だろう。催促がまま、彼と談笑交えながら着替え場所となった自教室へと戻れば施錠し子窓のカーテン閉めた。)   (2019/6/15 00:32:32)

匣/sho.おま、女子かよ、そんな全部閉めなくても...(段々と声が小さくなり、たらり、と汗が伝うような感覚がした。会話を止め、まさか。と 否、ただの勘違いだ。だが、彼であればあり得ない話でもない。考えれば考える程、ずぶずぶと抜け出せない沼に浸かっている様で。ふと、目の前の彼に視線を合わせ、格好を見る。一切着替えている様子がなく。ひくり と頬がひきつった。)    (2019/6/15 00:50:12)

真琴/rb…ンふふッ、は、ははッ、ばれてもたかァ…(そんな。悪人と大差ない愉快そうな笑い声。バレてしまっては仕方がない、という奴である。プランB基強行突破へ走ろうと。戸惑う彼の手首握っては、小柄ながらも無駄に強い力量で教卓へと背中付けさせ、頭上に手首置いて抑えつけた。)可愛い可愛い言うとったけど。…ほら、簡単に組み敷かれてもうて…可愛ええのはお前やな。(くく、と喉鳴らして笑えば普段とは逆の視点に愉快どころかこれだけで興奮を煽られる。笑顔のしたり顔で顔寄せては、「舌、出して。」なんてそう要求した。)   (2019/6/15 00:58:14)

匣/sho.は、ちょ...!(気付いたときにはもう遅く、何処からかそんな力を出しているのか、がたりと教卓が音をたてる。彼からの拘束からのがれようと身体を動かし、足で蹴り。が何れも効果が薄いようで、一切緩む気配がない。彼が己に放った言葉に何も言い返さず、ただただ睨み。舌を出せとの要求には 「出さなかったら?」 と少しでも時間を稼ぐような言葉を選び。何時もとは違う視点なだけでこんなにも違うのか。より一層手首に力を加えた。)   (2019/6/15 01:11:43)

真琴/rbせやなァ……無理矢理にでもこじ開けよかな。(彼の下顎に手を添え、するすると感触楽しむように撫でて。ふとその言葉に対応させるよう両頬押し、無理矢理口腔内晒させて。部活の筋トレも捨てたもんじゃなかったな、なんてふとそう思った。彼が蹴れぬよう、否蹴っても効果が薄いよう。彼の膝割ってはその間に身体割り込ませ。)   (2019/6/15 01:16:08)

匣/sho.っっ...(撫でられる感触に目を瞑り顔を背ける。が、矢張意味が無かったようで、両頬を捕まれたと思えば、開けまいと閉じていた口を抉じ開けられ、更に足を閉じれない様にされてしまい。これは逃げられない。そう悟ってしまい、力を抜いた。今だ開けられている口から、今度は誘うように ちろり と赤い舌を覗かせ、瞳を彼に向けた。)   (2019/6/15 01:28:35)

真琴/rb…ふ、そんなに怖がらんでも。(特段手荒くもない、自身が普通と思うこの行為は何処か粗暴なのか。それとも普段は逆故に敷居高いプライドが敷かれているのか。どちらでもいいか、と思考は遮ったが。誘うように覗かされた舌を口付けと共に口に含み、甘噛みを繰り返しては緩く吸い上げて。舌への愛撫もそこそこに、寂しそうなその紅い唇に長く口付け、それから舌を絡め、歯列をなぞり。徐々に深くして行った。可愛らしく強請ってきた彼を労わるように、褒めるように頬ゆるゆると優しい手つきで撫でてから、その手を下に滑らせ、首筋をなぞる。服の中に侵入させては薄い胸板まさぐって。)   (2019/6/15 01:37:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、匣/sho.さんが自動退室しました。  (2019/6/15 02:00:10)

真琴/rb((お疲れ様、おやすみなぁ   (2019/6/15 02:00:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真琴/rbさんが自動退室しました。  (2019/6/15 03:31:51)

おしらせゆき/cnさんが入室しました♪  (2019/6/17 23:23:57)

ゆき/cn((しゅばっ!来るかな   (2019/6/17 23:24:29)

おしらせ綺羅/snさんが入室しました♪  (2019/6/17 23:26:04)

綺羅/sn(( ゆー (ちら、)   (2019/6/17 23:26:22)

ゆき/cn((きらちゃ!(ぱぁ)文化祭シチュで大丈夫?   (2019/6/17 23:27:08)

綺羅/sn(( ゆん、(こく、)   (2019/6/17 23:28:43)

ゆき/cn((じゃあ出だしどうしよ?   (2019/6/17 23:31:01)

綺羅/sn(( 流石に辞めよう() 出だしぃ...ちーのくんが神んとこ来るかもしくは逆かで出だし違うからどーしよ()   (2019/6/17 23:32:18)

ゆき/cn((神お化け屋敷来れる?(   (2019/6/17 23:32:40)

綺羅/sn(( 目の前までは((   (2019/6/17 23:33:49)

ゆき/cn((ちーのは   (2019/6/17 23:35:47)

ゆき/cn((ひぃん誤爆だし誤字だし…()ちーのが向かうね(出だしする)   (2019/6/17 23:36:18)

綺羅/sn(( どんまひ...() あーいなんかすまんの...(おじいちゃん)   (2019/6/17 23:38:47)

ゆき/cn((うぅん泣いちゃう(涙腺ゆるゆる)ええんよ(おばあちゃん)   (2019/6/17 23:39:53)

綺羅/sn(( ゆーゆー(なでなで、) すまんのぉ...(年寄り、)   (2019/6/17 23:44:39)

ゆき/cn(休憩時間、着替える時間もおしいと思えば衣装のまま彼の屋台の所まで向かう。行き交う人達が自身を見るが気にしない。そりゃあお化けの格好をしている人がいたら俺だって見てしまうし…そんなこといちいち気にしていたら彼の衣装姿が見れなくなるかもしれない。)…はぁ、ここだよな?(衣装としてつけていた包帯が緩んでしまえば直し、ガラガラと音を立てて彼の教室の扉を開ける。顔を覗かせて中を見れば"おぉ…"と小さく声が漏れて)   (2019/6/17 23:44:43)

ゆき/cn((えへえへ(すりすり)いいんですよ(年寄り)   (2019/6/17 23:45:31)

綺羅/sn( きゃあきゃあと己の回りに集まってくる他のクラスの女子たちの対応に苛つきやめんどくささを感じつつ、表面上は営業スマイルを浮かべ。ホストのような格好をしたままあはは、と愛想良く笑っていれば、女子たちの声で少々遮られるも、扉が開く音が耳に届いた。振り向けば恋人の姿が。その姿が見えただけで胸が高鳴るのがわかった。)   (2019/6/17 23:53:09)

綺羅/sn(( んゆー..(すりり、)ばばあは優しいな(言い方、)   (2019/6/17 23:55:27)

ゆき/cnぺしッ…しんぺい先輩、相変わらず人気ですねぇ(彼に近づけばいつもの口調になりそうだったが女子がいることを思い出し猫かぶりをして彼を見つめる。ふと俺だってもっと近寄りたいのに、俺の方が先にペ神のかっこよさに気づいたのに、という嫉妬心があることに気づき、顔に出さないようにしないと、なんて思って。)   (2019/6/17 23:58:13)

ゆき/cn((ん〜(すりすり)お姉さんです!!(   (2019/6/17 23:58:51)

綺羅/snごめんね俺休憩入るからまたね、(周りの女子たち...否、女子共にそう告げれば、さりげなく彼の手を取り休憩室へと向かい。休憩室へと入ればソファに沈むように座り込み。「あ"ー疲れた....」今にも消え入りそうな声で呟き、彼を手招き。)   (2019/6/18 00:10:30)

綺羅/sn(( ゆー(ふへ、) あ、おばばね理解してくれてありがとう(くそ、)   (2019/6/18 00:11:24)

綺羅/sn(( 明日早いんで寝る!!おやちゅみ(すや、)   (2019/6/18 00:12:45)

おしらせ綺羅/snさんが退室しました。  (2019/6/18 00:12:47)

ゆき/cn…!!(手を取られれば握り、彼の後を追う。疲れたと言う彼を見、手招きをされれば近寄り、抱き締めて)お疲れさま(と言って頭を撫でが、服の大きさが大きいせいで袖が下がり肌が見えてしまってすぐに撫でるのをやめて。)   (2019/6/18 00:15:02)

ゆき/cn((お疲れさま〜!おやすみ〜   (2019/6/18 00:15:16)

おしらせゆき/cnさんが退室しました。  (2019/6/18 00:15:21)

おしらせ綺羅/snさんが入室しました♪  (2019/6/20 20:58:25)

綺羅/sn(( 色ぅ…()   (2019/6/20 20:58:36)

おしらせゆき/cnさんが入室しました♪  (2019/6/20 21:00:49)

ゆき/cn((きらちゃー!!\( 'ω')/バッ   (2019/6/20 21:01:02)

綺羅/snほんと疲れた…文化祭ってこんなに疲れるもんだっけ…?(大きなため息を盛大に吐けば、ぎゅうと抱き締める力強める。頭を撫でられ心地良さげに目を細めるも、直ぐに辞められては不満げに眉を顰めた。もっと彼と一緒に居たい、彼の傍で抱き締めていたい、等の思いが脳内を駆け巡っており。)   (2019/6/20 21:03:27)

ゆき/cn…いつも以上に人気やもん。接客大変なんやろ(抱きしめられる力が強まれば微笑を浮かべる。彼が近くにいるとわかり、嬉しく感じているのだ。眉を顰めたのを見れば「ごめんな、この服緩くてすぐ袖が落ちてもおて…撫でづらくて」と言い、撫でようと腕を伸ばして。お化け屋敷で演技して怖がっている姿を見るよりも何倍も幸せだと感じ、もう少し…いや、もっとこのままでいたいと感じて。)   (2019/6/20 21:09:21)

綺羅/snやからこんな服着たくなかったんに… (疲れて少々イラついているからか、若干訛り始め。「こんな服着てくるのが悪いでしょ、」あまりにも無責任な事を告げれば、素直に撫で受けていて。悪戯心が湧けば、緩んだ服から見える鎖骨辺りをつー、と指でなぞってみ。)   (2019/6/20 21:18:02)

ゆき/cnでも似合ってるで?見れて嬉しいわ(若干訛っている彼にそう告げ、にへっと笑ってみせて。「だってこれが衣装なんやもん…着替えてたら、ペ神休憩入って会えなくなっちゃうかもやろ?」そう言えば上目遣いをして彼を見詰めて。鎖骨辺りを指でなぞられれば背筋がぞわっと来、)な、何するん…?(と若干頬を染めて彼を見詰めて。)   (2019/6/20 21:27:51)

綺羅/snこれ、無理矢理着せられたやつだけどね、(あはは、と軽く笑えばぱたぱた、と服を揺らし服の中に空気が入れるようにし。「連絡取ってからでもいいんじゃないの?」彼とは連絡出来る。ならばそれでいいだろう、そう思うも口には出さず。正直言えばそんなことどうでもいいのだ。彼と居れる、彼とこうやって抱き締めてられている、その優越感に自身は浸っていた。)   (2019/6/20 21:34:53)

ゆき/cn…でも、かっこええよ(ふふっと笑えば文化祭も悪くないな、なんて。)ペ、ペ神?ずっとぎゅーしてどうしたん?(抱き締められるのは嬉しいが、そんなに疲れていたのかと思うともっと早く来ればよかったな、なんて思ってしまう。そう思いながら彼を見詰めれば服は肌と離れ、見ようと思えば服の中が見える状態になっていて。)   (2019/6/20 21:39:06)

ゆき/cn((きらちゃ~時間危ないわよ~   (2019/6/20 21:52:12)

綺羅/sn……ありがと、(僅かに頬染めつつ素直にお礼を。「別になんでも、」なんか無性に抱き着いていたい、なんて無責任のような言葉は発せず。ふいに視線を逸らせば、彼の服の中がはっきりと見えており。僅かに目を細めれば「……こんなの襲えって言ってるようなもんじゃん」誰にも聞こえないような小さな声で呟き、するりと小さく彼の服をずり下ろし胸板辺りに吸い付いた。)   (2019/6/20 21:53:11)

綺羅/sn(( せーふ(残り何秒だったかは知らない模様、)   (2019/6/20 21:53:32)

ゆき/cnん、いえいえ?(礼を言われれば疑問符をつけて応え。「そっか」なんでもと言われれば抱きしめて。彼の言葉が聞こえず首を傾げていれば服を下ろされ)ペ、ぺしッ?!..んッ!?(困惑したように彼を見つめるも、胸板辺りを吸いつかれれば驚いたように声をあげて僅かに肩を揺らして。)   (2019/6/20 21:57:56)

ゆき/cn((2、3分くらい?()   (2019/6/20 21:58:17)

綺羅/sn(( なるほど(?) ふろぉ   (2019/6/20 22:02:41)

ゆき/cn((あ、いってらっしゃい   (2019/6/20 22:11:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綺羅/snさんが自動退室しました。  (2019/6/20 22:27:39)

ゆき/cn((お疲れさま~   (2019/6/20 22:27:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆき/cnさんが自動退室しました。  (2019/6/20 23:06:43)

おしらせ綺羅/snさんが入室しました♪  (2019/6/20 23:06:51)

綺羅/sn(( 股関節が死んでて暫く動けませんでしたすみません(土下座姿勢、)   (2019/6/20 23:07:35)

綺羅/snしー....ほら、大きな声出すと店にいる人に聞かれるよ?(最悪、知り合いも聞いちゃうかもね、そう意地悪く告げればくすくすと笑い。彼の胸板辺りにはくっきりと吸い付いた痕が残っており。満足げに目を細める。ここじゃ見つかる、なんて思えば彼を姫抱きし、更に隣の部屋....使われていないがちゃんと掃除されつくしている部屋へと入り、カチャンと鍵を閉めた。)   (2019/6/20 23:15:54)

おしらせ綺羅/snさんが退室しました。  (2019/6/20 23:16:02)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/6/23 00:12:16)

無名 / gr.(( あばばばそ … ( 痙攣 、) 書いてきま 、めちゃくちゃ時間掛かるかもということを先に言っておきます … ( )   (2019/6/23 00:13:34)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/6/23 00:14:34)

花鶏 / ht .(( 私 待ーつーわ 、いつまでも待ーつーわ .( つまりそういう事です 、)   (2019/6/23 00:15:28)

無名 / gr.( 鍵盤を流れるように弾き 音を奏でていた指は 、飽きたように手わすらを始め 、終いには音を奏でる事を止める 。いつの間にか強ばっていた体に漸く気付き両手を上にあげ 、ぐぅっと背中を伸ばした 。今日は休日 。だが何時もとは一味ちがった休日 。何てったって傍に彼が居るから 。久しく行動を共にしていなかったためか新鮮な気分で 、やはりこんなものを弾いている場合ではない 、と 。それ以前に自分の気分がころころと気まぐれに変わる ということもあったが 、ピアノもすぐに飽きてしまった 。手際よくピアノの後片付けをし 、隣で液晶を見つめる彼の方を見ずに「 何見てるんだ 」なんて素っ気なく話し掛けた 。意味を込めて 。彼が何を見ているかなんてどうでも良いが 、そちらばかりに気を取られているのは許せない 。こんなに他のものにジェラシーを感じる方ではなかった筈だが 、と考えながら 。 )   (2019/6/23 00:28:50)

無名 / gr.(( ヴヴン … ( 自信無さげ 、)   (2019/6/23 00:29:22)

花鶏 / ht .(( 液晶に妬くぐる氏可愛いなあ 抱いた .( 想像性行為 、)   (2019/6/23 00:32:11)

無名 / gr.(( で 、出た~ ! シンプルにやべー奴~ ! ( ? )   (2019/6/23 00:35:08)

花鶏 / ht .( 耳に届いては鼓膜を震わす音色が心地良い 。 彼がピアノを奏でている空間で何も考えずぼんやりと過ごす事が好きな己にとって 、今の時間は至福であった 。 視線を注ぐ端末画面には緩い農業ゲームが映る 。 だが集中して聴いてしまうのは彼のピアノ 、ゲームは其れと無く指を滑らせているだけだ 。 ふと音色が止まってしまった 、もう止めてしまうのかと彼の方を一瞥しては手際良く片付ける様子が目に入り 、己も開いていたゲームを閉じる 。 素っ気無い彼の質問への答えとして分かる様に音を立てて端末を机上へ置き 、「 別に 」 何て此方も素っ気無く 。 ピアノに " 飽きた " らしい彼の質問の意味を汲み取れば 、片付けが済むなり此方へ来るだろうと若干座っていた位置を横にずれた 。 くありと洩らした欠伸 、彼が隣に座れば分かりやすく密着し 、肩口に顔を埋めて 。 )   (2019/6/23 00:49:32)

花鶏 / ht .(( やばくないです .( 真顔 、)   (2019/6/23 00:50:34)

無名 / gr.( 此方が片付けを終え 、一息つくと ある音が耳に入り 、彼の方を見た 。彼も弄っていた端末を机上に置いていたようだ 。少しばかりはすっきりしたが 、彼が指を滑らせる液晶には 、ほのぼのとした農業ゲームが映っていた事等露知らず 。椅子を丁寧に置くき直し 、当然のように彼の元へと近寄れば 、予め彼が空けていたのであろう空間にすとんと座る 。一々腹立たしい相手ではあったがこういう所は嫌いではなくて 。密着されれば何の反応も示さずただぽつりと 「 暑苦しい 」と 、そして肩口に顔を埋める彼に不満げな声を洩らした 。だが表情は満更でも無さそうで 。端末から彼を奪い取れた事に一先ず安堵し 、此方からも身を寄せ 、彼の方へ僅かに首をかしげた 。ふわりと鼻腔をくすぐる彼の匂いや密着した場所からじんわりと伝わる温もり 、全てが己の気分を落ち着かせる物であり 。愛しさまで感じてしまう 。自分だけの物 、と言う特別感がさらにそれを際立たせた 。 )   (2019/6/23 01:10:12)

無名 / gr.(( 全人類してるゾ ( 急な同調 、) ぐるさんこんなんだったっけ ? ( 認知症 、)   (2019/6/23 01:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/6/23 01:29:28)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/6/23 01:29:57)

花鶏 / ht .( 暑苦しい何て 、満更でも無いだろうに 。 矢張りちらりと一瞥する彼の表情は声の様に不満気では無かった 。 本当に素直じゃ無いな 、此奴は 。 分かりきっているとでも言いたげな自信に満ちた双眸は一瞥しただけだった彼の表情を見詰め 、無沙汰だった手を首を傾げた彼の後頭部へ自然と添えた 。 顔を近付け 、ペースは既に己のものだ 。 「 うるさい 」 上がった口角 、其の唇は先程の彼の一言にそう吐き捨てる 。 嫌がる様子が無いと知っていながらも噛み付く様に言葉が出てしまうのは彼だからか 。 返答は聞くつもりも無い 、どうせ言い返して来るだけだ 。 小さく結ばれた唇を塞ぐ様に食めば 、舌を捩じ込んでやった 。 可愛らしく啄むだけの接吻じゃ足りない 、そんな思考が貪欲に彼を求めてしまう 。 侵入した舌は彼の舌を捕らえて絡め取り 、口内を蹂躙し始めた 。 偶に彼の舌を甘噛み 、軽く吸ったりと弄んでは手を彼の服の中へ 。 )   (2019/6/23 01:30:07)

無名 / gr.(( お疲れ様 ! 一応待機 !   (2019/6/23 01:30:15)

花鶏 / ht .(( 更新したつもりでした .( ちん 、)   (2019/6/23 01:30:22)

無名 / gr.(( あっ 、お帰り ( )   (2019/6/23 01:30:32)

花鶏 / ht .(( たでま .( )   (2019/6/23 01:31:14)

無名 / gr.( 後頭部に添えられる彼の手にさらに充足感を覚える 。きっと彼も分かっている 、己が嫌がってなど全くない事など 。そう彼の自信に満ちた瞳が物語っていた 。近付いた顔を避けるようにして僅かに頭を引いて 。そして此方の言葉に噛みつくような言葉を掛けながらも 、口角を上げる彼は楽しげな表情をしていた 。己が言い返そうと意図した事を察知されたか結んでいた唇を食んだ彼 。突然の事に声が出て 、開かれた隙間へ彼の舌が無理矢理ねじこまれる 。油断するとすぐにこれだ 。先程まで嫉妬していたがこれだけは気に入らず 、彼の胸板を ぐぐぐっ と強く押し返して 。その間にも彼は口腔内をどんどん支配していく 。遂には 申し訳程度の抵抗で僅かに引っ込められていた己の舌へ絡み 、弄ぶ 。その感触に一々息を洩らし 、暫くそんなことをされていては素肌に触れる温かな感触に目を伏せがちに開いて 。彼から逃れるかのように体を捻る 。 )   (2019/6/23 01:55:59)

花鶏 / ht .( 頭を引き 、胸板を押し返し 、身体を捻る 。 そんな彼の抵抗的な態度にも慣れてしまった 、一切気に留める様子を見せずに口付けは更に深いものになる 。 己が自ら密着した時点で分かっていた筈だ 、随分と長期に渡り一緒に居る己の事は彼が一番理解しているのだから 。 最初の時点で抵抗しないのは彼も心の奥底で期待しているからじゃないのか 。 彼の事になると己はこんなにも自信過剰になるらしい 。 真っ直ぐに澄んだ黒い双眸で彼を射抜いて 、楽しむ様に目を細める 。 散々弄んだ末に離した唇は名残惜しそうに銀糸を引き 、己と彼の距離を零にした 。 そしてまた其の銀糸を舐め取る様に軽く口付けては 、興奮を孕んだ視線を彼へと 。 服の中に侵入させた手は彼の薄い腹を撫で 、後に下腹部へやんわりと触れる 。 更に接吻の代わりに彼の首元へ顔を埋めた己は 、いつもの如く首筋へ甘く歯を立て吸い付いた 。 痕を付けると怒られてしまうが 、己は彼を独占している事の証明が欲しいのだ 。 )   (2019/6/23 02:11:33)

無名 / gr.( 己の抵抗的な行動など彼には通用するわけもなく 、ただただ口付けが深くなっていくだけ 。小慣れた彼の態度がどうも不満で 、一瞬彼の方を睨んだ 。これも効かない事は自分だってよく分かってはいるが素直に受け入れる方が嫌だった 。彼は何を考えてこんな事をしてくるのか 、愛情を注がれる事は非常に喜ばしい事ではあったがその愛情が余りにも過剰である 。離されたお互いの口を繋ぎ止める銀糸を再び口付けをすることによってそれを断つ 。彼の表情に対し 、口付けにより多少熱を含んだ己の表情であったが抵抗心が瞳に浮かんだ 。やわりと撫でられた腹部は荒い呼吸と動機して動く 。首筋に僅かな痛みが走り 、痕を残そうとされていることは明白で 。彼にとって大事だろうが どうしてもこの行為に必要性を感じられない自分はきっと複雑な表情を浮かべていた事だろう 。 )   (2019/6/23 02:31:36)

花鶏 / ht .ふ 、.. 御前に睨まれたって怖くないんだよな 。( 彼の変わらぬ反抗的な双眸は鋭く己を睨む 。 だが其れさえ興奮に変換されてしまうのだから最早末期だろう 。 思わず洩れた小さな笑い声はこんな至近距離なのだから当然ながら彼に聞こえてしまったか 。 愛撫を繰り返せば彼の生意気な紺青も素直に蕩けて消える 、反抗していられるのも今だけだ 。 睨まれた事に恐怖も反省も無い 、只楽しんで上記を告げた 。 彼の首筋にぽつりと一つ咲いた紅い華は傑作 、くっきりと残った其れは暫く消えないだろうと満足気に 。 ふと視線を注いだ彼の表情は既に熱っぽく 、口付けだけで此処まで蕩けてしまうのかと不思議と愛おしさが湧く 。 やんわり触れていた彼の下腹部を布上から形を確認する様になぞり 、彼と視線を合わせた 。 ___ 目は嘘を吐かない 、彼の目には確かな抵抗心が見え透いている 。 表情との不釣り合いさが妙に不気味だった 。 )   (2019/6/23 02:51:09)

無名 / gr.… なに笑ってんねん ( 彼が僅かに吐いた息は呼吸ではなく 、紛れもなく笑いである事が伺えると低い声でそう呟いた 。愛撫をされ続けるとどんなに嫌であろうが段々と表情は熱いものへと変わって行く 、だが今は何となく気が乗らなかった 。これもまた気まぐれ 、と称して良いのだろうか 。ふと とある思考が頭の中で生まれる 。彼に仕返しをしてやろう 、そう蕩けた頭の中で 彼に対して変わらない抵抗心をもった己が導き出した結果だった 。彼の体を見下ろして 、大した身長差はない 。筋肉量が違うだけであって 本気を出せば押し返せない事もなかった 。普段は自分が本気で抵抗しないのが原因ではあったのだが 、… 物は試しだ 。「 らーんらん 、」なんてふざけたように彼を呼び 。此方を向いた彼に一つ 、彼が嫌悪するあの笑顔を浮かべ 、渾身の力で押し返した 。流石の彼にもこれは動揺したか 、よろけるようにバランスを崩す 。その隙を捕らえ 、勢いのまま押し倒す 。まるで獲物を狙う蛇のように絡み付いた 。思い知らせてやるのだ 、少しの油断が命取りであることを 。 )   (2019/6/23 03:09:03)

花鶏 / ht .っは .... ? ( 己が笑った事に対して 、彼の低い声が怒りを孕んだ様に聞こえた 。 変わらず楽しそうに歪めた口元 、また揶揄の一言でも言ってやろうと僅かに開いた唇だが 、次に其処から溢れ出たのはそんなものではない 。 巫山戯た様な彼の声と 、己の嫌いなあの作り笑顔 。 間抜けでいて素直に疑問と困惑を示すたった一音と共に眉が寄った 。 こんな状況で何を 、隠し切れない困惑が動揺を生む 。 巫山戯てるのか 、そう文句を垂れようとするが 、彼は案外力が強いらしい 。 押し返されバランスを崩した瞬間に押し倒されてしまえば勢いによって背中と後頭部を打った 。 「 い゙、った .. 何 、痛ェんだけど 」 痛みに苦悶の声を洩らして 、じんじんと痛む頭を抑えながらに状況が飲み込めないと困惑を顕にした視線を彼へ送る 。 唐突過ぎる展開 、此れが彼の本気の抵抗かと思考しては もう良いだろ と彼の肩を軽く掴み 、やんわり押し返した 。 其れ程嫌なら己だって無理にはしないという意思表示だ 。 )   (2019/6/23 03:32:46)

無名 / gr.( 彼の間抜けな声に思わず口角が上がりそうになったが 、ぐっと抑えた 。あくまで 怒っている 体で通したいのだ 。自らが望んで彼をどうこうするなんて言う印象は全く持って御免だ 。彼の苦悶の声にその場の謝罪だけを伝える 。彼の意思表示からまだ 、ただの 抵抗 だとでも思っているのだろう 。彼はまだ気づいていない 。これは 抵抗 ではなく 逆襲 だと言うことに 。彼の薄い唇に口付けをしては口を離して彼を見て 。「 やられっぱなしなんてらしくないだろ ? 」なんて頬を紅潮させたまま告げて 。さっきまで私欲を満たそうと昂っていた筈なのに今ではこの様だ 。やんわりと押し返そうとした手を払い 、抑えつける 。だが本気で抵抗されてしまっては此方は勝てない 。だが 、肉体的に優った相手には精神的に制御をすることが有効だと己は心得ていて 。覗き込むように彼の漆黒の瞳を見つめ 、長い睫毛を瞬かせる 。もし拒否をされてもやめる気はさらさらない 。 )   (2019/6/23 03:51:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花鶏 / ht .さんが自動退室しました。  (2019/6/23 03:54:32)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/6/23 04:06:04)

花鶏 / ht .(( すんませ ..( 長考過ぎた 、)   (2019/6/23 04:06:23)

無名 / gr.(( おかえり ! どんどん長考してください … 回しにくいの投げちゃったからね 、( )   (2019/6/23 04:07:36)

花鶏 / ht .さっきから何なんだよ 、お前 、( 彼から落とされた口付けと 、抑え付けられた手 、彼の言葉 。 単純な頭は嫌でも見たもの聞いたものを素直に脳へ送り 、一つの可能性を導き出した 。 認めたくは無い 、己の少しの油断がこんな事態を招いた何て屈辱じゃないか 。 彼はきっと此の侭己を ___ 、其処まで考えて 、青褪めた 。 嘘だろ 、まさか 。 彼を見る双眸に 、焦りが滲み始める 。 分かりやすく焦りを見せては彼を楽しませてしまうだけだと分かっていても 、馬鹿正直に身体は機能する 。 「 冗談きついって 、ねえ ぐる氏 、」 そう浮かべた半笑い 、何か策を練る訳でもなく抵抗しようと動く抑え付けられた手と脚 。 誰が見ても焦っていると分かるだろう 。 現に 、彼に見下されているのだ 。 其の紺青に諸に見られてしまう表情 、愛おしい彼の双眸さえ今は忌々しくとても見れるものじゃなかった 。 彼の視線が絡み付いて気持ちが悪い 、逸した視線と共に膝を立てて彼の下腹辺りを膝蹴りを 。 だが倒れている状態 、膝蹴りの効果も半減してしまう 。 )   (2019/6/23 04:15:34)

花鶏 / ht .(( いや 、探り探りで炉留練ってるから時間掛かるだけだよ .( ) めいちゃんの炉留は只々好きです .( 笑顔 、)   (2019/6/23 04:17:45)

無名 / gr.此方の台詞なんだよなぁ ( まだ察していないのか 、つくづく単純な思考回路である 。その間にも彼の頬を優しく撫でたりついばむ様な小さな口付けを繰り返して 。何かを理解したのだろう 、彼の顔が青ざめ 、焦ったように目が泳ぐ 。やっとだ 。やっと事の重大さを思い知ったか 。あからさまな彼の反応がたまらなく楽しい 。成程 、今なら何時もの彼の心情も分からんでもない 。いや 、それは分かりたくないが 。彼の口から放たれた言葉に遂に口角が上がった 。すがるような声が堪らなく愉快で 、嬉しかった 。視線から逃れるように逸らされた瞳 。こんな状況になれば彼も己と同じ様な行動を取るのか 、と呑気に観察をしていて 。ふと下腹部に何かが当たり 、視線を落とすと彼の膝が当たっていて 。それを冷静に手で払うと 「 抵抗するなって 、お前はいつも言ってたよな 」と 、直接言わずとも 、いつも此方に対してそういう仕打ちをする彼なら間接的に理解できる筈であろう 。彼の首筋をなぞりながらそう告げた 。 )   (2019/6/23 04:34:14)

無名 / gr.(( あとちゃんのろる大好きだし憧れるからずっと待っていられます ( 安らかな笑顔 、) そういう事言われると簡単に信じちゃうから駄目だよ ( 素直に受け取れ 、)   (2019/6/23 04:37:24)

花鶏 / ht ..... ッくそ 、まじやめろ 、巫山戯んなって 、( 彼の嫌に優しい触れ方が逆に気持ち悪くて 、ぞわりと背筋を悪寒が這う 。 これ以上は本当に駄目だ 。 いつもなら己が居る位置に彼が居て 、いつもの己の余裕を彼が持っている 。 時間が経つに連れて余裕が削がれ冷静さが欠けていく己と余裕に己を見下ろす彼ならば何方が優勢か 、そんなもの此の前まで其方の立場に居た己には痛い程に分かった 。 笑いやがって 、こいつ 。 屈辱に彼の表情を見詰める己 、ふと巡る思考は力なら彼に勝てる何て単純なもの 。 だが其の通りだろう 、こんな状況で彼の思う侭にやられる己ではない 。 実力行使だ 、冷静に払われてしまった膝は位置が悪かった 。 決して彼の様に敏感ではない己の首筋に手をやる彼を見て 、抑え付けられた手が離れた今が好機だと両手を床について彼の腹に一発蹴りを 。 「 __ 自分の言った事何て覚えてねェわ 」 何て笑みを浮かべて見せれば 、今度は確りと彼の肩を掴み押し返した 。 )   (2019/6/23 04:57:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。  (2019/6/23 04:57:33)

花鶏 / ht .(( お疲れさん ! 長考の癖してくそ炉留で申し訳無い .. こんな時間まで有難う 、おやすみ !   (2019/6/23 05:01:30)

花鶏 / ht .(( ところでネコって何処まで抵抗していいんだろう 蹴るのは有りだよね .. ??( 最早初心者 、) じゃあ俺も落ちます .( ↓ )   (2019/6/23 05:03:21)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/6/23 05:03:27)

おしらせ星 . / zm .さんが入室しました♪  (2019/6/28 22:07:34)

おしらせ劣化/niさんが入室しました♪  (2019/6/28 22:08:20)

星 . / zm .(( . 、 ぐれーてる にーさん犯すぞ ~ ^ ^ ( ?? ) 出だしどっちがやる ~ ?   (2019/6/28 22:09:10)

劣化/ni((ヤる気に溢れている……(はわわ、)んー、さいころ?   (2019/6/28 22:10:54)

星 . / zm .(( . 、 溢れてるゾ 、 ( ) . おけぃ 、 1ならわいで2なられーちゃんね ((   (2019/6/28 22:11:41)

星 . / zm .1d2 → (1) = 1  (2019/6/28 22:11:47)

星 . / zm .(( . 、 わい ((   (2019/6/28 22:11:55)

劣化/ni((おなしゃすー   (2019/6/28 22:12:05)

星 . / zm .(( . 、 後夜祭で皆が校庭とかに行ってる時に 空き教室連れ込めばいいのか ? (   (2019/6/28 22:13:44)

劣化/ni((それで良いと思うd=(^o^)=b   (2019/6/28 22:18:13)

星 . / zm .(( . 、 おっけぃ   (2019/6/28 22:18:47)

星 . / zm .( 文化祭二日目の後夜祭 。 前々から準備していよいよ迎えた文化祭も終わろうとしている 。 殆どの生徒達が後夜祭を楽しんでいる中 自分はというと 、 恋人のことを空き教室に連れ込んだところで 。 " に ー さん 、 " と彼の名前を呼んでは 優しく抱き寄せる 。 今日は二人で文化祭を見回ったりしたが 、 二人っきりになる機会は無かった 。 文化祭の最後ぐらい 二人っきりになって彼にもっと触れたいと思ったのである 。 彼を抱き締めたまま 頭を撫でては 頬に口付けを落とした 。 )   (2019/6/28 22:31:37)

星 . / zm .(( . 、 ごめん遅くなった ( )   (2019/6/28 22:31:48)

劣化/ni((大丈夫よー   (2019/6/28 22:32:01)

星 . / zm .(( . 、 あと親帰ってきたから無言落ちするかも .... たいみんぐわるすぎ ....   (2019/6/28 22:34:36)

劣化/niん…?(外は後夜祭で盛り上がっている中自分は恋人である彼に空き教室に連れ込まれ、のんびりと外を眺めていた。後夜祭を見ているとなんだかこれで文化祭は終わりだということが実感させられる。今年も何事もなく終わってよかったと物思いに耽っていれば名前を呼ばれて振り返る。そして抱き寄せられれば"どうしたん、"なんて言いつつ相手の頭を優しく撫でてやり、微笑んだ。)……ぞむ、(不意に頬に口付けをされれば短く彼の名を呼んで"おかえし"と彼の手に口付ける。ところで、自分はいつまで女装していればよいのだろう)   (2019/6/28 22:41:10)

劣化/ni((りょうかーい(*`・ω・)ゞ   (2019/6/28 22:41:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、星 . / zm .さんが自動退室しました。  (2019/6/28 22:54:48)

劣化/ni((お疲れ様~   (2019/6/28 22:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、劣化/niさんが自動退室しました。  (2019/6/28 23:33:07)

おしらせ匣/sho.さんが入室しました♪  (2019/6/29 23:05:31)

匣/sho.(( 今すぐにでも寝れそうです   (2019/6/29 23:06:00)

匣/sho.んッ…ふ..ぁ…んん"(諦めた様に出した舌に、唇に彼が直に。ぎゅっ と目を瞑り、矢張り恥ずかしさからなのか、ぐぐこもった声を上げながら必死に顔を逸らそうとし。段々と酸素が足りなくなり、離して。と脚を動かし訴え。その最中に、手持ち無沙汰であっただろう彼のもう片手が自身の衣服の中。女性であれば、何かしら感じるのであろう場所へ。抵抗らしい抵抗も、押さえ付けられている上に酸欠により出来ず。むず痒い感覚に、逃げる様にゆらりと腰が動き。 「ひ、は…も、良いやろ…な、」 離せや。次に続くはずだった言葉は出なかった。そう、彼の瞳が、完全に捕食者の目で。知らない。と。目の前の此奴は誰だ。童貞非処女の彼奴は何処だ。喰われる。そう思った瞬間、再度身体に力を込め。暴れ。 背にある机がガタガタと音を立てて揺れた。 )   (2019/6/29 23:06:03)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/6/29 23:18:09)

真琴/rb…ン、ッ、ふは、なんや、もうあかん?(まさかする方がこんなに楽だとは思わなかった。そう軽く笑いながらも先述告げた。主導権を握っているから動きやすいし、自分のタイミングで息継ぎだって。普段の雪辱といえば怨み籠っているようにも聞こえるが、一度くらい、普段と逆の立場の気持ちを知る機会があってもいいではないか。そう目で訴えるように唇離してからそう視線向けた。合わせ自然に口角も上がったその表情はさながら捕食者のようで。)あぶ、ッ危ないな、…落ちて怪我でもしたいんか。(再度暴れだした彼を呆れるようにか、はたまた逃れられない現実を受け入れないその姿勢を憐れむようにか、冷たくも野心に光る瞳で見つめ、半ば乗り上げれば彼の肩押さえ、そのまま体重乗せて押さえつけた。)   (2019/6/29 23:18:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、匣/sho.さんが自動退室しました。  (2019/6/29 23:26:06)

真琴/rb((お疲れさま~   (2019/6/29 23:29:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真琴/rbさんが自動退室しました。  (2019/6/29 23:50:16)

おしらせ匣/sho.さんが入室しました♪  (2019/6/30 22:57:59)

匣/sho.…はッ、お前に休憩与えただけだし(唇が離され、漸く酸素が。薄く膜の張った目を細め、唇を引き上げ。自由になった口は呼吸と共に煽る様に述べて。絡み合った目。何か恐怖とは違う感覚が背を登り。確かに彼の言う通りだ。だが、落ちて怪我をするより、自分の貞操を守りたい。そう言葉にするより先に、先程より強い力で押さえ付けられ、音を立てていた筈の机も無音になり。何で。何で押し返せない。それなりに身長差もあるはずで。それに、彼は軽音ではないか。困惑の色が混じった瞳で はくはく と口を開け閉めし。「ろぼ…ろ、じ、冗談やろ…?」 辛うじて声にした言葉は、何度も彼に問い掛けた言葉で。未だ現実を受け入れられない己の姿は、これから喰べられてしまう哀れな羊の様であった。)   (2019/6/30 22:58:03)

おしらせ真琴/rbさんが入室しました♪  (2019/6/30 22:59:29)

真琴/rbほぉ?いやーまさかまさか。そんなに余裕あったんならまだすればよかったなぁ。(己に跨がられたまま、その下で現実を受け入れられない彼はまた強がりのようにそんな言葉を続けた。彼の代名詞である煽りが飛んできても、今の状況じゃ怖がるどころか、逆にいとおしく思え。するり、彼の瞳を愛でるよう、否、彼を愛でるよう、するりと頬を撫で、目を細めてはさぞ心地よさそうにふは、と笑い。)…んー?冗談やと思いたいんやったらそうでええと思うで?(そんな問いかけには取り付く島もなく、そんな返答し、更に手の位置を下にずらして、スラックスの上から彼の自身を撫で、)   (2019/6/30 23:08:36)

匣/sho.童貞にはあれが限界やろ(抵抗出来ないからと言って止まる口では無い。んべ と下を出した後、童貞 童貞 と連呼する。するり、と撫でられて仕舞えば、無意識に彼の手に擦り寄り。彼の笑い声で慌てて顔を背け。突然の刺激にぴくり、と肩を震わせ ほんの少しだけ漏れた声に 赤面し。もう漏らすまいと唇を固く閉ざし。未だ始まってもいないのにも関わらず、ぎゅっ と目も閉ざし微弱である刺激から逃れようと ゆらゆらと腰を揺らした。)   (2019/6/30 23:28:02)

真琴/rb童貞やけど生娘ちゃうからなぁ。(現に性交の経験がないわけではなく、しかし童貞であるだけで。仲良くどちらも卒業してしまえば不毛な争いの根元は無くなるわけで。童貞童貞と連呼するその口に指突っ込んでは、噛むなよ、なんて命令口調に低く告げて。しかしながら甘やかすよう、労るように彼の頭を撫でてやった。)…ん、強情…まぁいいけど。(口閉ざした彼見ては、ちぇ、と舌打ちの真似事を戯れに一つ。手で刺激するのをやめては跨がったまま彼をじっと見下ろし、そのまま手よりも荒く、膝で刺激を再開した。)   (2019/6/30 23:34:48)

匣/sho.知ってるわそんな事(反論されて仕舞えば、昔は直ぐ噛み付いてきたのに。と何処か懐かしむ様に一言。指を口に突っ込まれ、小さく嘔吐きつつあまり聞かない低音での命令に迷いながらも頷き。突如、微弱であった刺激が強まり。「ひッ…ぃ…あ」 なんて、初めて出した、俗に言う喘ぎ声 に羞恥心を。だが、口を閉ざそうにも口には指。逃げようにも彼が居て逃げる事も出来ない。せめてもの抵抗として、多少自由な頭を振り、やめて と意思表示を。 )   (2019/6/30 23:55:11)

真琴/rb苦しい?苦しいよなぁ。…俺がもーっと苦しかったってのはお前わかるんちゃう?(あのエイプリルフールでの件、自身もやりすぎた自信はあるが、それを抜きにしてもやりすぎではないか、と暗に言いながら、大人しく指くわえている彼に、いいこいいこ、と小馬鹿にするようにも告げ、彼の舌弄びつつ唾液絡めていった。)ん、だーめ、まだ序盤も序盤やで?(なんて、否定に首振る彼を見つめ、満足そうにもそう笑いながら言ったが、しょうがないなぁ、と言う言葉と共に膝を離した。しかしその少し後、かちゃかちゃと金属音鳴らしてベルト引き抜いては下着ごと降ろし、下露出させては彼の口から指引き抜き、その唾液を潤滑油がわりに一度絡めては彼の逸物を上下に擦った。)   (2019/7/1 00:04:00)

匣/sho.んッ ふ…(指がある分満足に話せない故の黙秘。あの件の話を持ち出されて仕舞えば、そっと目線を逸らして。彼の声色から馬鹿にされている様に感じ、甘噛みではあるものの 先程彼が言った 噛むな を忘れていて。「…ッあ、ちょ、ま…あ"ぁ…!」 やめてくれたという安堵で力を抜いたのが間違いだったのか、金属音が聞こえたと思えば、下腹部が空気に、また、彼のほそい指がそれに。自身で慰める時とは違った感覚に恐怖を覚え。まだ此れで序盤なのかと、この後の事を考えてしまい。)   (2019/7/1 00:21:47)

真琴/rb止めるわけないやん…?俺がそんな生温いやつやとおもっとったなら考えを改めるべきやで。(焦りからか、切羽詰まった制止の声。その声に彼らしさを覚え、ひどく安堵しながらも興奮を抑えきれない、と言うようにぞくぞくと恍惚とした表情浮かべながら、ぐちぐちとわざと水音奏でるよう、鈴口から溢れる先走り掬っては彼のを慰めて。)   (2019/7/1 00:30:36)

匣/sho.ッ…ッん…ぐ(ふと、口内の異物感なない事に気付き、唇を噛み締めれば、再度膜の張った目で、"指を抜いたな" と目線を送り。段々と内股がひきつる様に痙攣し始め。そろそろ来るであろう解放感に 手を握りしめ。)   (2019/7/1 00:42:16)

真琴/rbやだなぁ。自分の口の中の事やで?お前がわからんでどないすんの。(じとり、そう睨めあげられては怖い怖い、と思ってもないこと軽い声音に吐き、その視線と合わせればにこり、普段の人当たりのよい笑顔浮かべてやる。次第にびくびくと内腿震えるの見れば、ほんの少しばかりの加虐心。一度触れる手止めては衣装にあったリボンほどき、彼の逸物の根元を結んでやって、それからまた擦ってやって。)   (2019/7/1 00:48:06)

匣/sho.は…おもって…へんやろ(後、その顔やめてや と其れを彼に伝えては、もうそろそろで来るはずだった快楽が 彼が手を止めた事により、萎え。 何で。そう考えた所で 此方がどんな行動に出ようとも、主導権は彼にある。ふと、下腹部に圧迫感。は?え? と困惑する間も無く、再度手が触れ。「ん" …はッ…!やだ、ろぼろ、此れとって…!」 ぐるぐるとした感覚が下腹部で渦巻き、出したいが出せない状態に 気が狂いそうになる。やだやだと繰り返し取ってと懇願するも、結果は分かりきった様なもので。)   (2019/7/1 01:07:19)

匣/sho.(( とと、そろそろ落ちます!御相手感謝!()   (2019/7/1 01:08:09)

おしらせ匣/sho.さんが退室しました。  (2019/7/1 01:08:11)

真琴/rb((ん、お疲れさま~、   (2019/7/1 01:14:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真琴/rbさんが自動退室しました。  (2019/7/1 01:50:37)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/7/6 01:31:05)

花鶏 / ht .(( よっこらせっ .( くす 、)   (2019/7/6 01:31:50)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/7/6 01:32:08)

無名 / gr.(( 豹変ぶりにたまげた … ( ? ) 書いて来ます !   (2019/7/6 01:32:53)

花鶏 / ht .(( 背景ピンクだからつい .( ? ) はーい 待ってまあす .   (2019/7/6 01:34:35)

無名 / gr.( 今まで彼が感じていた優越はこういうものなのか 、と 。身を持って体感した 。確かにこれは心地が良い 。何時もは好き勝手己を弄ぶ彼が 、今はその弄んでいたはずの相手に立場を奪われかけている 。こんなに狼狽えるのも無理はない 。その様子を見て正直身のすくような思いがした 。それだけでも十分だったのだが目的は “ 復讐 “ である 。まるで彼のように 、とまではいかないが今までやられてきた分を少しでも多くやり返せるよう 。そう強く思いながら彼の首筋をなぞっていた 。こういうものに対してあまり反応を見せない彼 、どうしたら彼の違った一面を引き出せるのだろうか 。なんてもんもんと考えを広げているとそれを踏み潰すような強い衝撃が腹部を襲う 。… 完全に油断していた 。まさか彼が大人しく己を受け入れる筈もなく 、ついに実力行使に出たのだろう 。貧弱な自身の体はいとも簡単によろめき 、そのまま肩を掴まれる 。だが今回はやられっぱなしではなく 、此方も彼の腕を力強く ぎり … と掴んだ 。腹部に残る鈍い痛みが脈を打つように襲ってくる 。ぐらりと傾いた思考のまま 「 ね … 駄目 ? 」なんて普段は絶対に言わないような言葉を一つ 。 )   (2019/7/6 01:45:53)

無名 / gr.(( おほ ^~ ( 理解が追い付かない時の声 、)   (2019/7/6 01:46:33)

花鶏 / ht ... 駄目 、やだ 。( 腹部を蹴れば簡単に体勢を崩した彼を見ては 、こんなにも貧弱な身体で本当に己を抱くつもりなのかと心底滑稽に思う 。 だが彼も今回は引き下がる様子を見せてはくれず 、己の腕を強く掴んでくる始末だ 。 其の力強さ故に彼の細く華奢な指先が皮膚に食い込み 、其処から痛感が全身を巡る 。 痛みには専ら弱いのだ 、小さく呻き声を上げ若干怯んでしまうのも無理はなかった 。 普段であれば彼の口からは絶対に聞かない強請り言葉 、可愛らしいものである筈の其れが今はただ恐怖でしかない 。 強く掴まれ続ける腕は痛みを継続して与えて来る 、こんな状況で彼の威圧的な双眸は拒否権等与えるつもりもないじゃないか 。 とは言え大人しく彼を好き勝手に暴れさせる程己もプライドが無い訳じゃない 。 簡潔に告げた上記と共に苦悶に寄せた眉を晒しては 「 溜まってんなら抜いてやるからさ 、良いじゃん 」 何て 、何とか逃れようと言葉を羅列させる 。 するりと彼の下腹部に掌を這わせ 、やんわりと揉んでやりながら彼の双眸を見詰めた 。 )   (2019/7/6 02:07:54)

花鶏 / ht .(( くっそぉ 難しい .( キレ 、)   (2019/7/6 02:08:45)

無名 / gr.( 彼の逞しく筋肉質な腕に指を沈ませ 、彼の方をじっと見据えた 。あんなにがさつな彼も 、痛みには分かりやすく反応をしてくれたようだった 。怯んだ彼の体をぐいっと押し返し 、今度は此方が優勢になるような体勢になった 。このまま行けば彼を押さえられるような気がして 。彼の表情を見る 。苦し気に潜んだ眉が痛みを主張していた 。「 大丈夫か ? 」なんて分かってはいるのだけれどわざわざ聞いてみたくなってしまうのも無理は無かった 。すると彼の口から苦し紛れの一言が放たれる 。折角彼の大好きなおねだりの言葉も使ったのに 、彼は相当な鉄壁であった 。下腹部に当たった彼の手を取って 、「 そう言うのじゃない 。俺は自分の手でお前をめちゃくちゃにしてやりたいんだよ 、 」だなんて 。立場さえ変わってしまえばこんな言葉などいとも簡単に放たれた 。へりくだるような彼の視線をものともしない鋭い瞳で彼を見つめた 。このままでは埒が明かず 、無理にでも次へ言ってしまおうと彼に身を預けるほどに体重をかけて彼の上へ 。服を僅かに上げ 、隙間から見えるパキッと割れた腹筋の上に手を滑り混ませた 。 )   (2019/7/6 02:41:17)

無名 / gr.(( 遅スギィ ! ( 長考 、)   (2019/7/6 02:41:46)

花鶏 / ht .(( 御互い慣れて無いんだから仕方無いんだ .. 一緒に長考しようぜ .( ? )   (2019/7/6 02:43:54)

無名 / gr.(( 寛大な言葉が身に染みるぜ … ( ) そうですね 、頑張ります ( 座禅 、)   (2019/7/6 02:46:20)

花鶏 / ht .マゾには大丈夫に見えてんの ? .. 痛ェわ 、離して 。( 痛みに歪めた表情へ 彼から見れば分かるだろうと文句を垂れたくなる様な態とらしい声が掛かっては 、軽く笑みを浮かべて上記を告げてやった 。 痛みや苦しみを身に受け悦ぶ御前とは違うのだ 、そう遠回しに彼を罵倒する 。 離せと訴え続けるが彼は辞めようとしない 、誘惑する様に下腹部を撫でる掌も彼によって再度掴まれてしまっては本気なのだと嫌でも分かった 。 鋭い視線に射抜かれ少しの恐怖が渦巻いた漆黒の双眸は彼に見られたくなくて 、そっと目を伏せては其の間にまた彼が己の上へ 。 もっと抵抗出来るものだと思っていただけに混乱が脳内を支配する 。 相手が彼だからなのか 、普段と違う彼の態度が恐ろしいのか 。 何にせよ冷静が欠けた頭では打開策を練る事も出来ず 、彼の放った言葉にも 「 は 、.. ? 」 何て短く疑問を顕にする事で限界だ 。 腹の上を滑る彼の掌に思わず身体が強ばり 、其の掌を払ってしまいたくなるも相変わらず彼の手に乱暴は出来ない 。 初めての状況に どうしよう と混乱がまた混乱を生み 、其の結果彼の腕を軽く掴む事しか出来ない自分が只々情けなかった 。 )   (2019/7/6 03:09:50)

花鶏 / ht .(( 俺も長考だから許してってやつね .( ) 頑張って下さい .( 他人事 、)   (2019/7/6 03:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。  (2019/7/6 03:26:21)

花鶏 / ht .(( 寝たかな ? おつかえさま !   (2019/7/6 03:30:04)

花鶏 / ht .(( じゃあ俺も落ちますかね 、遅くまで御相手有難う ! おやすみ~~ .( ↓ )   (2019/7/6 03:33:33)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/7/6 03:33:42)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/7/7 00:42:45)

無名 / gr.(( 苦行タイム … ( 自ら飛び込むな 、)   (2019/7/7 00:43:29)

無名 / gr.(( 書いてきます !   (2019/7/7 00:43:40)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/7/7 00:45:08)

花鶏 / ht .(( 待ってるお 、おっおっ^^   (2019/7/7 00:46:09)

無名 / gr.… 相変わらず口悪いなお前 … ( こんな状況で 、いや 、こんな状況だからこそか 。己を マゾ と罵倒する彼に認めたくはなかったがどこか図星をつかれた気がした 。己から逃れるかのようにそっと目を伏せた彼 。睫毛の隙間から 、混乱と恐怖に染まった漆黒が見え 、それがまた己を満たす 。此方の言葉に短く疑問を表す事しかできない彼は 、この状況に理解が追いついてない 、といった様子だ 。彼に触れている手にきゅ 、と僅かな力が伝わり 、手元を見ると彼の勇ましく骨ばった手が触れていた 。彼は己の手に弱い 。申し訳の抵抗なのだろう 。こんなときでもそんな行動を取る律儀な彼に「 … ッはは 、もっと抵抗すれば ? 」なんて余裕をかました表情で彼を見て 。手はさらに奥へと進み引き締まった彼の体をまさぐる 。惚れ惚れしてしまう程に鍛えられた彼の体を無意識のうちに堪能してしまっていた 。時々ガリ 、と爪を立てたりして彼の反応を楽しんでみる 。趣味が悪いだろうか )   (2019/7/7 01:00:14)

無名 / gr.(( 長いと思って投下したけどまだまだ行けたな … 機種違うと難しいゾ … ( )   (2019/7/7 01:00:59)

花鶏 / ht .(( そーいえば今日は新しい立体端末なんだね 長さは気にしないよ .( New 3DS の日本語訳 、)   (2019/7/7 01:03:57)

花鶏 / ht .( 彼に言われずとも抵抗が出来るのならとっくにしている 、だがこんな時どうするべきかは分からない 。 回らない頭で考えようが意味を成さず 、本気で抵抗してやろうにも彼の体重が全身に掛かり脚は動かしづらい状態にある 。 唯一自由に動かせる手も届く範囲は限られていて 、彼の手を力づくで払い痛みの一つでも与えてやれば良いだろうに 、己の本能が其処には手を出したくないと拒否反応を起こすのだ 。 情けない 、悔しい 、彼にこんな事を言われる何て屈辱だ 。 そんな感情は嫌でも顔に出てしまい 、寄せた侭の眉と噛み締めた薄い唇が屈辱感を顕にした 。 腹の上を滑る彼の掌は擽ったさだけでなく 、痛感までを与えて来る 。 其れがまた恐怖で 、普段暴行を繰り返す己も自分がやられてしまえば弱いのだと彼に認知される事が恐ろしい 。 痛みに呻き 、痛い事は嫌だと脳が危険信号を出した 。 どうするべきか 、決して賢くは無い己でも痛い程に分かる 。 隙を見て彼を押し返してやっても良い 。 今は折れてしまうのが身の為かもしれないと思案しては 、手脚共に脱力させて小さく溜息を吐いた 。 )   (2019/7/7 01:26:09)

無名 / gr.( ここまで好き勝手彼を物色出来るのは初の体験であって 。普段なら当たり前のように力によってねじ伏せてくる彼でさえ今日は大人しかった 。これは都合が良い 、嬉しそうな己の表情はまるで幼児のような無邪気さまで含んでいた 。加えられる痛みに一々反応する彼が愉快で 。ふと悪い考えが頭をよぎり 、「 … なぁ 、ひとらん 」と彼の名前を呼ぶと彼の上半身を堪能していた手を然り気無く首もとへと寄せ 、嵐の前の静けさか と言うほどの柔らかさで彼に触れた 。流石の彼もこれは理解不能であろう 。優しく首筋を撫でながら彼の首を両手で包むような形へと持っていく 。今まで曖昧であった欲求はしっかりとした形を作り 、頭を支配していく 。異様な行動だなんて自分が一番分かっている 。だけどこれだけは制御の効かない感情だ 。「 ちょっと付き合ってな 、」普段は言わないような気味の悪い程彼を気遣うような発言をし 、彼の首へとかけた手に一気に力を入れた 。 )   (2019/7/7 01:44:23)

花鶏 / ht .ッえ 、( 己が諦めて脱力すれば喜びを顕にする彼の表情 、其れは例えるなら無邪気な子供だが実の所彼には邪気しか無いのだ 。 腹を撫でられ弄られたところで痛み以外に反応を示す事は無い 、此の状況を欠伸でも吐いて乗り越えれば良いのだろうと軽く捉えていた己は彼の思惑に何て気付けない 。 其れも其の筈 、首元を優しく撫でる彼の行動は理解の出来ないものだった 。 先程己が首筋如きで反応しないと知ったばかりじゃないか 、どうしてまた 。 そんな疑問への答えが 、彼の手の形の変化によって明確になっていく 。 何だこれ 、嘘だろ 、こいつ 。 短く零れた声は困惑と先を予想した恐怖を孕む 。 怖い 、苦痛を嫌う己に彼がしようとしている事は拷問と何等変わりない 。 「 待っ .. 待って 、無理 、無理だ 、それは嫌 、」 懸命に拒否反応を示すが彼には伝わらなかったか 。 彼の手首を必死に掴んだところでどうにもならない 。 力が込められた彼の手によって首を絞められ 、気道が絶たれていくのが分かる 。 段々と息が苦しくなる状況が怖くて堪らなかった 。 )   (2019/7/7 02:10:05)

無名 / gr.( 彼の反応が余りにも薄いのがつまらなかった 。第一これは復讐である 。今まで彼はこんな物どころではない苦痛を己に与えてきた 。 それでいとも簡単に堕落ちてしまう自分も自分であったがそれは頭の隅へと押しやって 。だがだからこそこんな思考も生まれてしまった 。そう 、これは彼のせいである 。そう考えながじりじりと追い詰めるように彼の気道を塞いでいった 。その背徳感が 、彼の苦悶の表情が何よりも己を興奮させる材料となった 。先まで浮かべていた無邪気な笑顔は不自然にひきつり 、だが確かに 喜び を表していた 。当たり前に理性があると錯覚された脳内ではそれが可笑しいということを認識出来ず 、ただこの快感のためにと動き出していた 。酸素の供給を途絶えさせたまま彼の薄い唇をついばむように小さな口付けを何度も繰り返す 。反応を示さない彼も流石にこれは堪えるだろうと期待を抱き 。ちらり 、と彼の様子を伺った 。 )   (2019/7/7 02:33:06)

花鶏 / ht .やめ 、ッ 、.. は 、.. ぅ゙ .... ッ 、( 彼の笑顔が歪んだものへと変わった 、其の様子を確かに此の目で見た 。 窒息性愛者である彼が自分自身に降り掛かる苦しみに興奮してしまうのは分かるのだ 、何故己にまで其の苦しみを負わせるのか 、彼は同意でもしてほしいのか 。 只の復讐にしてはタチが悪い 。 首を絞め付けられ肺へ酸素が届かなくなれば 、当然脳にも酸素が行き届かず何も考えられなくなる 。 ただ頭に浮かぶのは 苦しい 、怖い 、の単純な言葉だけ 。 息が出来ない 、やめてくれと彼に訴えようとしたが溢れるのは苦しみに洩れる吐息 。 これでは自ら死にに行っている様なものじゃないか 。 そんな吐息のみが洩れる唇を 、彼は容赦無く啄んで来る 。 只でさえ息が出来ないというのに 、更に苦しさが上乗せされる様 。 酸素を取り入れたくてはくはくと動かす唇さえ彼に支配された今 、残ったのは恐怖しかなかった 。 苦悶に歪んだ表情の漆黒に染まった双眸は 、助けて欲しいと懇願する様に彼を見詰める 。 死がいきなり目の前を掠める感覚に彼の胸板を弱々しく押して 、苦しげに眉を下げた 。 )   (2019/7/7 02:58:20)

無名 / gr.ふ 、はっ … 思ったより良い反応するやん ( 生死の狭間が見え隠れするような 、 そんな表情や声に笑い声が分かりやすく洩れた 。堪えていると逆に面白くなってしまって 、まるで小さな子供を連想させるかのような笑い声を発して 。苦しげな彼を見れば見るほどに興奮してしまう 、いつの間にか頬は紅潮し 、僅かに息は上がっていた 。同時にここまで堕ちてしまった責任はお前にあるとでも表すかのように何度も呼吸を楽にしてやったところを再びぎゅう 、と強く握り締め 。彼が興奮していないこと等分かっていた 。だがこの姿は何時までも見ていたいと思うもので 。彼の表情を見てゾクゾクと何かが体を巡り 肩をビクリと揺らし 、歪む口元を片手で抑える 。 下腹部に熱が集まるような 、じんわりとした感覚が思考を溶かしていく 。勝手に一人で気持ちよくなってしまって 、まるで自慰の様であまり心地の良いものではなかった 。一旦彼の首から手を離す 、流石にこの隙に抵抗できる程彼の余裕は残っていないと踏んだ 。彼のベルトに手をかけ 、手際よくガチャガチャと外して行く 。 )   (2019/7/7 03:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。  (2019/7/7 03:38:41)

花鶏 / ht .ッ 、.. は 、あ .... っ 、も 、苦し 、.. ッ 、( 耳に届く笑い声にも最早怒りが湧く余裕すら無くて 、彼が手を緩めて己へ少しの酸素を与える度に必死に苦しいと訴える 。 其の所為で直ぐに酸素が足りなくなってはじわりと涙まで滲んでくる始末だ 。 見せたくない 、泣き顔何て 。 そんな事を思う余裕くらいは有る様だが 、顔を逸らす事は出来なかった 。 視界がぼやけて彼の顔が良く見えない 、今は其れが救いだ 。 楽しげに笑い声を上げる彼の表情何て碌なものじゃない 。 やっとの事で首から離れた彼の掌 、解放された気道へ思う存分酸素を取り入れ 、時折咽ながらも呼吸を整える 。 とんでもない目に合った 、未だ死が間近に迫った様な感覚に襲われては 、其の恐怖を紛らわす様に彼の服の裾を掴んだ 。 そんな彼は己のベルトを外している訳だが 、己には反応する余裕も無いのだ 。 外気に晒されて行く下半身 、普段も当たり前に下は脱ぐのだから状態としては変わらないにしても 、状況は大きく異なる 。 少しずつ取り戻す余裕と共に掴む箇所を裾から腕へと変えては 、「 まだ 、やんの 、」 何て興奮を隠し切れない様子の彼を見詰めて呟く様に告げた 。 )   (2019/7/7 03:44:18)

花鶏 / ht .(( おつかえさま ! 遅くまで有難ぉ 、おやすみんみんぜみ~~ .   (2019/7/7 03:45:31)

花鶏 / ht .(( 今日は良く頑張ったよ 花鶏 、褒め称えてやりたい .( ? ) じゃあ俺もばりくそ眠いんで寝ます お疲れ様でしたあ .( ↓ )   (2019/7/7 03:47:06)

おしらせ花鶏 / ht .さんが退室しました。  (2019/7/7 03:47:18)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/7/8 00:48:47)

無名 / gr.(( れっか … ちゃ … ( 悪すぎたタイミング 、) 書いてきます ! !   (2019/7/8 00:49:23)

おしらせ花鶏 / ht .さんが入室しました♪  (2019/7/8 00:52:24)

花鶏 / ht .(( 待ってます .( 正座 、)   (2019/7/8 00:53:01)

無名 / gr.今まで俺にこんな仕打ちをしてたんだぞ 、お前は ( なんて言い聞かせるように告げる 。今までのしゃくしゃくとしていた態度が嘘のように 、酸素を求めて揺らいでいる 。ここまで彼を乱すことができるのか と驚き 。その目に浮かんだ涙 、それがこんなにも扇情的なものなのかと新たな発見をし 。彼の新たな一面が見れることによって 彼の魅力をさらに知れた気がして嬉しかった 。裾を掴まれれば 、涙を拭うかのように彼の目元をさらりと撫で 。露になる彼の下半身は状況が違うためか 、いつもとは大違いの様相を呈していて 。流石にこれでは興奮するはずもないか 、と納得する 。そもそも己もこんなことをするのは初めてで 、手順など分かる筈もなく 。先ずは解してやった方が良いかと彼の下半身をぐいと動かす 。自ら指を口に入れるのは抵抗があったがそんなの我慢すれば良いだけの問題 。十分に唾液を絡めてから彼の孔に指をあてがい 。 )   (2019/7/8 01:05:39)

無名 / gr.(( 長い ( 長い 、) 急に短くなるかもしれません … ( )   (2019/7/8 01:06:45)

花鶏 / ht .(( 普通に長くて草ですよ .( ) 長さ合わせるから好きに変えてね .   (2019/7/8 01:08:50)

無名 / gr.(( ひぇ … すんませ ( 見投げ 、) 申し訳ない … あざます … ( 拝 、)   (2019/7/8 01:13:17)

花鶏 / ht ..... それで興奮してたのは御前じゃん 、( 少しずつ落ち着いてきた脈拍が 、混乱で埋め尽くされた脳に余裕を生んでいく 。 彼にしていた仕打ちが苦しく堪えられないものだと知ったところで己は変わらない 。 己と違い彼は其れが好きなのだ 、己は彼の好きな事を積極的に行っているだけ 。 何の悪びれも無い 、浮かべた涙が彼の手によって拭われた事を確認しては虫の居所が悪そうに目を逸らし 、懲りずに憎まれ口を叩く 。 己の質問に返答は無かったが 、外気に晒された下半身を動かされた事で続行を言い渡された様な感覚に陥った 。 言ってしまえば語弊も有るだろうが下半身くらい彼相手に晒した所で羞恥心も何も無い 。 いつもの事だと笑う余裕すら有る 。 だが状況が悪い 、確りと唾液が絡まった彼の指が異物を受け入れた事は疎か 、弄った事すら無い孔へ充てがわれては不快そうに眉を顰めた 。 だが其れと同時に潔癖症である彼が己への復讐如きで抵抗が有るだろう行為を次々と熟す様子が滑稽で 、「 まじで挿れんの ? 」 何て余裕が戻った表情は彼を茶化す様に 。 )   (2019/7/8 01:26:45)

花鶏 / ht .(( 合わせるとか言って長くなるの止めろよ 死んでこい 花鶏 ....   (2019/7/8 01:27:17)

無名 / gr.(( 短くするのが難しい体になっちゃった ! もうキリがないね ! ( くそ 、)   (2019/7/8 01:27:59)

花鶏 / ht .(( 書く事纏まらないんだよ 許して .. お好きに短くしたってください .( )   (2019/7/8 01:29:20)

無名 / gr.… るせぇな ( 目を逸らす彼に 「 こんな面白い顔見れるんや 、」 なんてけらりと笑う 。だが図星をつかれることによって決まりの悪そうな表情をする 。だがそれまでに自分だって同じような苦痛を味わったのだ 。彼の茶化す様な態度から全てが伝わってくる質問に 「 そりゃ他人のきったねぇ孔になんて触りたい訳ないだろ 、」なんて苛ついたように口調を荒げる 。自分のものでさえ嫌なのに 、分かりきった事だろう 。彼の質問によって決心していた筈の気持ちに隙ができる 。情けない 。 )   (2019/7/8 01:37:30)

無名 / gr.(( はい ! はい ! はいー ! プロ ! ! ! ( 内容はクソ 、)   (2019/7/8 01:38:22)

花鶏 / ht .(( 流石っす PK .( PK 、)   (2019/7/8 01:39:04)

花鶏 / ht .一時の感情に左右される何て御前らしくねェな 、.. ほら 、もう満足したでしょ ? ( 詰めが甘いと言わざるを得ない 。 矢張り覚悟も何も出来ていなかったじゃないか 。 彼を面白がっては揶揄う様に喉を鳴らして笑ってやり 、己の孔へ指を充てがった彼の腕を掴んで引き寄せる 。 其の勢いで先端が孔を押し入り 、自ら彼の指を孔へ挿入する様な行動になってしまったが彼が懲りてくれたら其れで良い 。 「 どーすんだよ 、早くしてくんない ? 」 目を細め彼の背中に脚を絡めてやれば 、若干眉を顰めつつも更に腕を引き寄せた 。 )   (2019/7/8 01:53:37)

無名 / gr. … ッ ( 引き寄せられた腕 。先まで彼の穴にあてがわれていた指は無理矢理沈められ 、熱く絡まるような感覚を覚え眉を潜める 。完全に自分の意思の弱さが裏目に出た瞬間であった 。目の前の光景から目を逸らしたくなるほどに嫌悪感を覚え 。だが文句を垂れるような彼の声にむっとし 、もうやるしか無い 、と無理矢理吹っ切れ 。何の躊躇も見せず奥へと指を押し込み 、ごり と壁を強く擦った 。その行動は不馴れでぎこちなく 、彼に快感を与えられるか厳しい状況であった。 )   (2019/7/8 02:04:13)

無名 / gr.(( 自分で引きよせるのクッソえどえどで好きなんだ … ( 安眠 、) 童貞ムーブ難しいね ( 永眠 、)   (2019/7/8 02:05:12)

花鶏 / ht .(( 男前だから ..( 適当 、) 好きなら良かったです 童貞くん喰ってやるからなあ .( )   (2019/7/8 02:07:09)

花鶏 / ht .ぅ 、わ .. まじで 、挿れたし 、ッお前 、( 此れ程意思が弱いのなら敢えて積極的な姿勢を見せた方が彼も諦めてくれるだろうと踏んでの行動だった 。 だが其れも裏目に出てしまったか 、苛立ちを隠す事無く顰められた彼の表情を面白がる暇も無く 、吹っ切れた様に押し進められる指にぞわりと異物感を覚える 。 中断されると思っていた行為が続行され 、眉を寄せては自ら引き寄せた筈の彼の腕を今度は引く様に力を入れた 。 後先を考えない軽率な行動だった 、初めて異物を受け入れた其処は彼の指一本でも圧迫され苦しくて 。 )   (2019/7/8 02:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、無名 / gr.さんが自動退室しました。  (2019/7/8 02:25:14)

花鶏 / ht .(( おつかえさま ! 学校有るのに御相手有難う御座いました .( ) 早起きも学校も頑張ってね 、おやすみ !   (2019/7/8 02:27:50)

おしらせ無名 / gr.さんが入室しました♪  (2019/7/8 02:28:00)

花鶏 / ht .(( えっ 起きてたの ??( )   (2019/7/8 02:28:17)

無名 / gr.(( ロル書いてたら気付かずに落ちてました ( 半ギレ 、)   (2019/7/8 02:28:32)

無名 / gr.(( ナメてんじゃねぇぞ ( はぁと 、)   (2019/7/8 02:28:58)

花鶏 / ht .(( ああ ..( ) 区別出来ないよ .. 寝たと思って挨拶済ませちゃったよ ....( くそ 、)   (2019/7/8 02:30:44)

無名 / gr.ッは … 何だよ 、後悔でもしてんのか ? ( 掴んでいた手が引き離すような力になると 、それに抵抗するように奥へすき進めた 。まだ何も受け入れたことのない彼の中はキツく 、こんなにも弱々しい己の指でさえ苦しげに ぎゅう と締めつける 。彼の苦しげに途切れる声や表情に思わず声を洩らし 、問い詰めるような言い方で質問を投げ掛けて 。すっぽりと奥まで挿入った指を見て 「 へ … 」なんて間抜けな声を発した 。 )   (2019/7/8 02:35:50)

無名 / gr.(( 挨拶見たときちょっと焦りました ( 小声 、)   (2019/7/8 02:36:33)

花鶏 / ht .くそ .. ッ 、絶対 、止めると思った 、のにっ !( 素直に伝えた言葉は完全に彼を甘く見ていた事を表していて 、力む身体はただ只管に彼の指をキツく締め上げる 。 見誤った 、軽率に煽る様な行動をとった己の自業自得 。 彼の告げた後悔という言葉が頭の中を覆い尽くし 、異物感と圧迫感 、そして経験した事の無い現状に対しての不快感が己を襲う 。 好きで彼の指の侵入を許した訳じゃ無い 、彼の背中に絡めていた脚を動かしては 、せめてもの抵抗だと背中を蹴った 。 )   (2019/7/8 02:47:48)

花鶏 / ht .(( そりゃ焦るわ 御免ね .( )   (2019/7/8 02:48:14)

無名 / gr.残念でした 、そこまで弱い意志だったらこんなことしとらんよ ( 彼の口から発される珍しく素直な言葉 、相変わらず此方は皮肉に返す 。予想以上にキツく締まる中に思わず「 キッツ … 」なんてそのままの反応を垂れ流す 。指一本が完全に埋め込まれた状態で手探りに 、時折奥を擦ったり孔を解したりしていると背中に衝撃が加わる 。驚き小さく声をあげるがそんなものより彼の上にいるという優越感が勝っているため文句は垂れなかった 。「 そろそろ動かしても大丈夫だよな ? 」と質問をするが彼の返答を待たずに指が抜けない程度に一気に引き抜いてみて 。 )   (2019/7/8 02:57:10)

無名 / gr.(( へへ 、大丈夫です ( なんだこいつ 、) 短くしたすぎて無理矢理感のある文章だけど見逃して下さい ( すや 、)   (2019/7/8 02:58:13)

花鶏 / ht .(( 全然大丈夫だぞお .( )   (2019/7/8 02:59:50)

花鶏 / ht ... っ 、ぅ 、く .... ッ 、( 売り言葉に買い言葉 、そんな言葉が存在する通り彼の皮肉に己も皮肉を返してやろうと思ったが 、中を擦る彼の指の所為でじんじんと熱く感じ始める中が変に快感にも似た感覚を受け取り始めた 。 苦しくて不快だった筈なのに 、繰り返し擦り続ける彼の指に対し肉壁は単純なもので吸い付く様に締め上げるのだ 。 まだ続けるのか 、これ以上は本当に己の中で何かが変わってしまいそうで 、矢張り未知の快楽が身体を襲う未来が嫌でも見えれば恐怖であった 。 返答が待たずにずるずると孔入口まで引き抜かれた指に思わず身体揺らしては 、遂に受け取ってしまった確信的な快感に熱く息を吐いた 。 )   (2019/7/8 03:16:51)

2019年06月09日 01時55分 ~ 2019年07月08日 03時16分 の過去ログ
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