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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2019年07月08日 00時02分 ~ 2019年07月08日 22時33分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 219.182.***.99)  (2019/7/8 00:02:54)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/8 00:04:47)

魔夢((眠いなぁ…   (2019/7/8 00:04:59)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/8 00:05:17)

杏子.((よいしょっと!   (2019/7/8 00:05:29)

魔夢((お、ありがとう   (2019/7/8 00:06:06)

杏子.((創作キャラって好きなよーに作っちゃってもいいのかな?   (2019/7/8 00:06:36)

魔夢((後ね、少しかになることあるんだけど。もしかしたら絵文字?みたいなの使わない方が良いかも。私は、大丈夫なんやけど、なぜか嫌がる人がおるから   (2019/7/8 00:06:45)

魔夢((世の中、厳しな−、あでも私の前では大丈夫やで   (2019/7/8 00:07:07)

杏子.((あっそうなんだ…!!!了解!次から使わないように気をつけるね……!   (2019/7/8 00:07:34)

魔夢((そうそう、オリキャラ作る感覚で作れば良いんやよ   (2019/7/8 00:07:41)

魔夢((うん、私は全然大丈夫だよ。私も前に使っててある人に注意されたんよ   (2019/7/8 00:08:04)

杏子.((ん、じゃあ既存キャラでいく〜()プロフとか、簡潔にまとめちゃってもいい?   (2019/7/8 00:08:33)

魔夢((うん、そんな感じでええと思う   (2019/7/8 00:08:46)

杏子.((あっ、そうなんだね……僕は注意されたことないからわかんなかった……   (2019/7/8 00:08:56)

魔夢((あ、ちなみに誰が良い?   (2019/7/8 00:09:07)

杏子.((ん〜〜、今日はライナーの気分かな!   (2019/7/8 00:09:41)

魔夢((了解‼︎   (2019/7/8 00:10:19)

魔夢((じゃあ、創作投下準備します−   (2019/7/8 00:10:36)

杏子.((はーい!   (2019/7/8 00:11:01)

魔夢【名前】早瀬 伊吹 【性格】おしとやかな性格だが時々毒が出てしまう。いつも、スケッチブックとペンを持ち歩いている。【超高校級の芸術家】だが、本人はデッサンが得意では無く抽象画が得意な模様。彼女の描いた絵は、安くても1000万円はする。【容姿】制服は、キチッときている。真っ黒の髪に白い肌で、日本人顔。 【備考】家族とは疎遠していて、一人暮らし。友達は狭く浅い   (2019/7/8 00:15:08)

魔夢((まぁ、今日はザッとこんな感じかな   (2019/7/8 00:15:18)

杏子.((【名前】リンネ・フラッペ【性別】女【歳】17歳【性格】基本的明るく、元気。好きな物を前にするととてつもなく興奮し、"変な子"になる。世の中で言うオタクらしい。何気に自信満々で負けず嫌い。責められると強気になって反撃するも、怖がりなので無駄。惚れやすい。が、熱しやすく冷めやすい。多少自己中なところが見られるが基本的仲間思いで優しいやつ。【容姿】私服は淡い黄色いパーカーを着ていて、ワンサイズ大きめでダボッとしている。狙ったかのような萌え袖。黒色の無地のプリーツミニスカートに、黒ニーハイ。靴は動きやすいラフな赤い運動靴で、身長は158と平均?胸は控えめで気にしている。   (2019/7/8 00:18:30)

魔夢((https://d.kuku.lu/4805358d31 伊吹の容姿   (2019/7/8 00:18:32)

魔夢((創作ちゃん、把握‼︎   (2019/7/8 00:18:52)

杏子.((めっちゃ速攻にしたわー…(既存いいキャラいなかった)それと創作キャラさん把握したー!頑張るわ!   (2019/7/8 00:19:13)

杏子.((容姿かあいい()どんな感じで始める?   (2019/7/8 00:19:32)

魔夢((そうやね…私は絵を描いてたら昔のいじめっ子にいじめられててそれを目撃してーとかかな?あんこちゃんは、どうする?   (2019/7/8 00:20:25)

杏子.((好きだわ()んー、リンネ自体変態なんで、そーゆー本読んでる所を見られていじられる〜……みたいな…()   (2019/7/8 00:21:22)

魔夢((了解、了解   (2019/7/8 00:21:42)

魔夢((じゃあ、早速はじめよっか   (2019/7/8 00:21:54)

杏子.((了解!どちらからー?   (2019/7/8 00:22:10)

魔夢((えっとね、基本創作からなんだ、人によって極たまに違うけど   (2019/7/8 00:22:32)

杏子.((おうけい!えっと、じゃあ、僕とマヤちゃんバラバラに出だしとか出しちゃってもいいのかな?   (2019/7/8 00:23:22)

魔夢伊吹 / …あ、や… やめて そのスケッチブックはやめて (なんて、言いながらスケッチブックを取り返そうとするが 腕を掴かんでいる相手は、男子。もちろん力の差は明確なもので)…お、お願いします… 本当にやめて (なんてわ言っても相手は ケケケ、と下品な笑い方で笑うだけで )   (2019/7/8 00:24:38)

魔夢((うん、そうやで   (2019/7/8 00:24:48)

杏子.リンネ/……むふ(そうやって変な声を出しているのは己。何を見ているのかと問われればあまり言えたような本ではない。まあ、所謂薔薇の本と言うべきか。まさに萌え。萌えは最高なんだ。だって自分の生き甲斐なんだもん。この世界にはあまり良い男子とか居ないし、意識したこともない。__まあ、唯一あるのはあの人くらい。)……(ぺら、ぺら、と捲る音が部屋中に響き渡る。まだ誰もいないその居間は今は自分だけのもの。ソファーに座って静かに黙読。この時間が永遠に続けばいいものを、なんて欲張ってしまうのも自己中に入るのだろうか。)   (2019/7/8 00:27:31)

杏子.((了解よー!   (2019/7/8 00:27:38)

魔夢ライナー / …ふぅ (なんて、外を5周回って水を飲む。なんて、理想的な運動方なのだろう。なんて、考えながら水を飲んでいると小柄な女…あれは、リンネだ。ちょっと変わり者のリンネだったが、見た目の小柄で実に女子らしい彼女は、裏ではクリスタくらいに人気が出ている。そんな、彼女に興味を持ち、ソー と足を立てずに何を読んでるか。確かめる事にした。すると、…まぁなんとも言えない本なわけで、 …見なきゃ良かった。 なんて、額に手を当てて)   (2019/7/8 00:31:38)

杏子.狛枝/……あはは、やめなよ、キミ。(そうやって軽快に笑う自分は、恐らく自分より少し低い男子を睨むように見る。彼女の腕を掴んでいる彼の手首を逆に掴み、馬鹿力で引き離す。その手首をぐり、と捻じれば相手の叫び声が聞こえる。「あはは、面白いよねぇ。彼女だって今の君の気持ちだったんだよ。痛いでしょ?離して欲しいでしょ?やめて欲しいでしょ?………じゃあキミもそうしなよ。」そう威圧感のある声を出して、ぱっと手を離してあげれば相手は怖気付いて逃げてしまう。その後ろ姿をにこにこ笑顔で見送れば、彼女の方に向き直って。)ねえ、大丈夫…?怪我はなかった…?……あ、ほら、スケッチブックだよ。(彼女のスケッチブックを拾ってあげて渡してあげる。その際でも自分はにこにこと不気味なくらい笑みを浮かべて。「次また何かあったら呼んでね。」と付け加えて。)   (2019/7/8 00:32:22)

魔夢伊吹 / … ヒイッ (なんて、助けてくれている彼に向けてだいぶ失礼だが、悲鳴を小さくあげてしまった。…だって、かなり怖い顔をしていたから。なんて、言えない。そして、自身が目に追えないうちにいじめっ子は、私の手を離し 逃げるように去っていった。そして、スケッチブックは…無事だった)…あぁ、良かった。本当に良かった あ、えっと…まって、お礼 せめてお礼させて私の家近くなの (なんて、相手の服を掴めばそう言って)   (2019/7/8 00:36:27)

魔夢((びっくりした!あんこちゃん、成りめっちゃうまいな!!   (2019/7/8 00:36:46)

杏子.リンネ/……は〜〜つまんない……外の空気でも……(ソファーから立っては、ひらり、と微かに揺れるスカートがぴたり、と止まる。一気に加速する心臓の鼓動が痛くて痛くて堪らない。一気に青ざめる顔が寒くて寒くて仕方ない。だって、目の前に、少し意識してしまっている唯一の男子がいるんだから。)はひぇ!?なっ、なな、なんで!(驚いて、大股に後ろへと下がれば、綺麗な黒髪ボブヘアーがふわり、と揺れ、スカートも揺れる。そして震える手で彼を指させば、「な、なな、み、見たのかっ!この……この本を…!!」余った手で自分の震える口を隠すようにして。一番見られたくない人に見られてしまったなぁ、と悔しい気持ちもふつふつと湧き上がるが、見られてしまったなら仕方ないので「…な、何かしてあげるから誰にも言わないでよね…」と周りを見渡すように静かにそう告げて。)   (2019/7/8 00:37:54)

魔夢((あ、後備考で、伊吹は身長 165で、胸はCくらいで、スタイルはまぁまぁいい方です   (2019/7/8 00:38:00)

杏子.((ええ、!?上手くないよ!ありがとう嬉しい()僕も付け足しで、黒髪ボブヘアーで目の色は黄色!()   (2019/7/8 00:38:33)

魔夢((了解‼︎リンネちゃん、めっちゃかわいいね   (2019/7/8 00:38:53)

杏子.狛枝/……ああ、ごめんね?怖がらせちゃった?女の子を怖がらせるなんて僕はしょうもない塵……とでも言うべきかな(またそうやって自分を貶しては、はは、と乾いた笑い。でも本当の事じゃないか、女の子を怖がらせるなんて悪いことだ。だがそれ以上に女の子を虐めるなんて咲いていな屑がやることだ。だから、自分はあんな絶望の塊を許さない。許したくもない。希望のかけらの彼女たちが、自分の希望なのに。)ん、…ボクはお礼される程の事はしてないよ。(と、苦笑いをして、彼女のお礼を受け取ろうとしない。そして、「ボクになんか触ったら汚染されちゃうよ。離してくれるかな」と、さりげなく彼女が自分の服の裾を掴んでいるのを指摘して。いや、なんていうか、嫌ではないんだけど、普通に女の子に服を触られるのは少しだけどきどきしてしまうというかなんというか。)   (2019/7/8 00:42:46)

魔夢ライナー / いや、俺は決して見てない‼︎ まさか、リンネが薄い本を見ているところなど‼︎ (なんて、挽回しようとすればするほど自身は、さっき運動して沢山かいた汗が今度は冷や汗と変わり先ほどよりも凄いスピードで出てくる。)… はぁ、あ… すまん (と、どんなに挽回しようとしてももう、遅いことを察したのか潔く自首をしようとした。俺は、たまたま彼女の好奇心なら…なんて、考えていると 「な、何かしてあげるから誰にも言わないでよね…」なんて、言う相手)なんでも… (なんて、言うと自身の顔はまた、赤くなって)いや、… やましい事なんて考えてないからな (なんて、言って)   (2019/7/8 00:42:50)

杏子.((あははありがとう嬉しすぎる()   (2019/7/8 00:43:20)

魔夢((というか、ライナーのキャラが久しぶりすぎて掴めないからご了承ください ()   (2019/7/8 00:43:47)

杏子.((いや、マヤちゃんの成りもめっちゃ上手いよ!!大丈夫!めっちゃライナーだよ!自分こそ狛枝成ったことないから許してね笑   (2019/7/8 00:44:11)

魔夢伊吹 / …はぁ (なんて、相手があまりにも自身を蔑むので あっけにとられてしまった。こんな子だったんだといつも、下を見てスケッチしてるので周りを見ていなかった。なんて、…言えない) …え、いやいやいや‼︎   (2019/7/8 00:46:37)

魔夢((ごめん、切れた   (2019/7/8 00:46:49)

杏子.リンネ/はっ、はいぃ?!いやもう!!!見たんじゃんこの変態!!ゴリラ!!!(まさか本当に見られているとは思っていなくて、指を指した手をぶんぶん上下に揺らしては顔を真っ赤にして。恥ずかしすぎるんだ、だってよりにもよって少し好意を寄せてしまっている彼にこんなもの…。)いっ、今考えたな?!……でも…誰にも言わないでくれるなら……(徐々に声が小さくなっていき、もじもじさせては顔を俯かせて耳まで真っ赤にしてるのが伺える。でもさすがに身を売るのは、と思ってぶんぶん首を振る。「お、お腹くらいなら見せてやってもいいけど?!」と混乱したのか、意味わからないことまで言ってしまう。時すでに遅し。しまった、と思って口を手で塞ぐ。)   (2019/7/8 00:48:04)

杏子.((大丈夫!   (2019/7/8 00:48:10)

魔夢伊吹 / …はぁ (なんて、相手があまりにも自身を蔑むので あっけにとられてしまった。こんな子だったんだといつも、下を見てスケッチしてるので周りを見ていなかった。なんて、…言えない) …え、いやいやいや‼︎狛枝君は、綺麗だよ‼︎ うん、私が保証する…綺麗です‼︎ (なんて、相手の袖を掴む力は、強まって 自身の悪い癖の1つ。感情が高ぶったら思った事を言ってしまうのが発動してしまった)…はぁ、こんなの私に言われても嬉しくないと思うけど… あ、それとお礼はきちんとさせて (なんて、言って手を掴んで家の方向に歩いて)   (2019/7/8 00:48:46)

魔夢((ありがとう‼︎そして、嬉しいな‼︎また、明日もここに集合してやりたいんだけど良いかな?   (2019/7/8 00:49:38)

杏子.狛枝/呆れちゃった?そうだよね、僕の自分貶しなんか聞き飽きたよね(あはは、と面白くもないのに笑う己は浮いている。でもこうでもしないと報われないから。お互いに。彼女がこのどうしようもない自分を褒めちぎる。なんか、居心地悪くて参ったように顔を背ける。「……そっか、お世辞でも嬉しいよ」と、呟くようにいえば少し顔が赤くなっているのが分かるだろうか。)…そんなことないよ、キミは僕にとっての希望なんだ伊吹サン。……ボクなんかにお礼なんて……ってうわぁ(今度は手を掴まれたのでちょっと心臓が跳ねる。うちの所にも罪木や、終里なんかがお色気担当なのだが、こう直に触られると違う感じがして変な感じだ。仕方ないから、着いていくことにした。)   (2019/7/8 00:52:57)

魔夢ライナー / …うっ (なんて、変態 ゴリラ 等俺が言われたくない言葉をズケズケと言った。いつもなら反撃できるが今回ばかりは、反撃ができない。だって、半分事実なのだから。そして、彼女、リンネは見抜いたかのようにまた、いや俺が嘘が下手なのだろうか。なんて、こちらも頭が混乱してる中彼女の口からとんでもない言葉が出てきて、)…え、いいよか? (なんて、簡単に受け入れて)   (2019/7/8 00:53:14)

杏子.((全然いいよー!何時頃集合〜?自分、明日18時頃から多分いると思う!   (2019/7/8 00:53:31)

魔夢((ん、〜そうだな。7時集合で良いかな?   (2019/7/8 00:53:56)

杏子.リンネ/あっ、ごめんね、つい本音が(と、さらに彼を傷つける事を言って。まあ、本当のことを言わないと気が済まないのが自分だから仕方あるまい。彼が「いいのか?」なんて聞いてくるので、更に緊張感は増し、顔が真っ赤になる。「い、いい、1秒な!!!1秒!!!ほら、いくよ!さん、にー、いち!」そう言っては、本気で一瞬だけ腹を見せる。絶対に彼には見えてないはずだが、自分は本気で頑張ったと思っている。「も、もういいでしょ!絶対に言わないでよね!」と、顔を真っ赤にして、汗だくになりながら彼の元に近づいて全然身長が足りないけれど背伸びをして彼の目の前に指をびしっ、とさす。)   (2019/7/8 00:57:09)

杏子.((OKだよ!   (2019/7/8 00:57:21)

魔夢伊吹 / …ん~、私も前は自身なんて なんて自身を蔑んでたけどね。お洒落したり…化粧きてくうちに変わるもんがあるってコレは私の話だね。ごめんね (なんて、もともと男の子と話さないから 話し方が分からない。なんて、頭のなかではぐるぐると言葉が回るたびに、緊張してなよか。手を握る力がと良くなっていって)あぁ、… そうだ、えっと 私一人暮らしだからお父さんお母さんいないから緊張しなくても大丈夫だよ (なんて、言って)   (2019/7/8 00:58:20)

魔夢((ありがとう‼︎   (2019/7/8 00:58:42)

おしらせみゆき♀25少しさんが入室しました♪  (2019/7/8 01:00:51)

みゆき♀25少しこんばんは   (2019/7/8 01:00:59)

魔夢ライナー / …うっ (更にダメージが 本音なんてつまりはゴリラも変態も本当の事。なんて、渾身の一撃が彼の心にグサっと音を立てて刺さる。そして、彼女が顔が真っ赤になり、1秒だけと言うなので目を開いていたのに 彼女は、本当に一瞬だった。)…あの、流石に見えなかったのだが (なんて、ビシッと指を指す彼女にそういって)   (2019/7/8 01:01:40)

魔夢((あの、ここは専用の部屋です。ルム説が分かりづらくてすいません   (2019/7/8 01:02:08)

みゆき♀25少しすいません   (2019/7/8 01:02:36)

杏子.狛枝/……女の子って凄いね(自分は男なので、化粧なんて好んでやらないけれど、女の子は本当に凄いと思う。あんな道具だけで化けたように変身できるんだ。生まれ変わったら女の子になってみたいものだ。)……えっ、ちょっと待って。それって危なくないかな。ボクは男なんだよ?(彼女の手を払うようにしては、ぴた、と立ち止まって。「……お礼は気持ちだけで十分だよ。ありがとう伊吹サン。」と、作ったような笑顔を彼女に向け。)   (2019/7/8 01:03:03)

みゆき♀25少し相方と勘違いして入ってしました   (2019/7/8 01:03:32)

みゆき♀25少し失礼します   (2019/7/8 01:04:15)

おしらせみゆき♀25少しさんが退室しました。  (2019/7/8 01:04:25)

魔夢((そうでしたか… さようなら。相方さんに会えるといいですね   (2019/7/8 01:04:39)

杏子.リンネ/えっと〜〜……ごめんね?(少し悩んだ末に、手を合わせてあざとく上目遣いをして謝ってみる。所詮男はこんなのでイチコロだ。流石自分、なんて少し自意識過剰だろうか。「流石に見えなかった」と言われてかぁぁ、と顔を赤くする。あんなに頑張ったのに、と思いむぅ、と頬を膨らませ。)……し、仕方ないなあ?へ、変態ゴリラさんにはサ、サービスしてあげるよっ、この超絶美女のリンネ・フラッペさんが……(とか震え声で言っているので、強がっても効果はない。ぷるぷる、と震える手でパーカーを握りしめ、ゆっくりゆっくり上へとあげていく。丁度へそが丸出しになるくらいまであげて、そのまま止まる。「見、見たらこ、ころすかんな…っ!」と耳まで真っ赤にして言い、彼を睨む。見せたくないのなら、初めからやらなければいいのに、と皆が思うだろう。そうだよ、自分は大馬鹿者だ。)   (2019/7/8 01:07:38)

魔夢伊吹 / … 凄いよりも面倒くさいけどね、特に私のような地味女だと男子と女子どちらからもいじめられるから (なんて、少しだけ小さい声でポソポソと喋れば そう言って)… 大丈夫だよ、 あっ それに私の絵を狛枝君にも見て欲しいんだ …ね? (なんて、少し …これも、何んと言おうか本人は自覚してないが少し不気味な笑顔で相手を誘うようにそんな、笑みを浮かべた言った。そして、彼の指に絡ませるように自身の指を絡ませて、笑顔でまた家に向かって)   (2019/7/8 01:08:02)

杏子.((あっお疲れ様…!炉留の長さの偏り半端ない……次のマヤちゃんの全部の炉留見たら落ちるね…!   (2019/7/8 01:08:20)

杏子.((炉留は明日全部返すから安心してな!()   (2019/7/8 01:09:10)

魔夢((いやいや、大丈夫だよ。あ、私も狛枝君の見ても良いかな?書き置きしたいんだ。時間があれば   (2019/7/8 01:09:11)

魔夢((あ、ごめん。同時だった ww 了解   (2019/7/8 01:09:45)

杏子.((そろそろ眠気に襲われてるから今は炉留かけそうもないわごめんなさい!!(泣)   (2019/7/8 01:10:24)

魔夢ライナー / (ごめんね?なんて、言う彼女はとても可愛くて 一瞬ひるんだ。しかし、自身も男。あそこまでやられて お預けなんて それは何故かダメだった。)… … (なんて、無言で彼女の腹に集中するが彼女の手は震えて一行に腹は見えない。殺す‼︎なんて、言われても )約束は約束だろ…? (なんて、思い切って言ってしまった。これで、殺されたらもうしょうがないなんて思いながら)   (2019/7/8 01:13:20)

魔夢((全然、大丈夫やでー‼︎ 今日はほんまにありがとうな!!また、明日   (2019/7/8 01:13:41)

魔夢((眠いのにお相手ありがとうね   (2019/7/8 01:14:24)

杏子.((はーーーー眼福ありがとうよく寝るわ()うん!また明日〜!!御相手感謝!   (2019/7/8 01:14:51)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/8 01:14:56)

魔夢((んふ、私もありがとう‼︎おやすみなさい   (2019/7/8 01:15:16)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/8 01:15:19)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/8 17:15:09)

杏子.((炉留返しに来たよ〜!   (2019/7/8 17:15:16)

杏子.狛枝/えっ……ちょっと伊吹サン……そういうのは困るよ、僕はそういう気でキミの部屋に行くんじゃないんだからさ……(と、自分の指を絡める彼女に驚いて、少し叱ってしまう。そういう気というのは、そういう事で、彼女は一人暮らしをしているとの事。流石にもう高校生の自分はそのくらいの事は分かる。どれだけそれに興味がなくとも、自然と覚えてしまうものだ、主にクラスメイトが言っているので、嫌でも耳に入ってくる。それに男子とやらはそういうのに興味があるらしく、煩いくらいに喚いている。自分は煩い場所が嫌いなのに余計嫌いなジャンルも混ざるもんだから、あまり同い歳の男子が好きではない。)   (2019/7/8 17:15:29)

杏子.リンネ/やっ、…約束は約束って…!!(そう言った彼の見上げるように顔を上げ、真っ赤になった顔で彼の目を見つめる。彼の綺麗な目には吸い込まれそうだ。確かに約束なので、もう思い切ってしまおうと決心し、上の下着がギリ見えないくらいまであげ、もう恥ずかしい所ではない。)こっ、これで見えなかったとか言わないでよっ……見せたんだから、絶対に誰にも言わないでよ…!!!(うるうる、と涙目で彼をキッ、と睨んだってそれは逆効果で。顔は恐らく可愛い部類に入る己は陰で人気だってことをユミルから聞いたことがある。まあ、そんな少女漫画的なシチュエーションが起こるはずがないと思っているので今までそれを聞き流していた。)   (2019/7/8 17:15:41)

杏子.((今日早めに終わっちゃったんだよね………()来ないかもだけど少し待機するね…!   (2019/7/8 17:16:18)

杏子.((あとリンネは、ライナーと対照的にめっちゃ華奢で細い()体格差っていいよね……(?)   (2019/7/8 17:19:11)

杏子.((んん、6時くらい?までまってみる   (2019/7/8 17:37:06)

杏子.((集合時間7時だけどな!((   (2019/7/8 17:37:19)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/8 17:55:26)

魔夢((こんばんわ~   (2019/7/8 17:55:56)

魔夢((私も早いけど、来ちゃった ((   (2019/7/8 17:56:20)

魔夢((レス返しするね~   (2019/7/8 17:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/7/8 17:57:21)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/8 17:57:28)

杏子.((おっと!!!!!やっほー!!!!!   (2019/7/8 17:57:36)

杏子.((ちょうど落ちちゃった……   (2019/7/8 17:57:44)

魔夢伊吹 / …そういう、気ってどういう気? (なんて、首を傾けて質問する。実際、…大体は察しついてるがそうじゃ無かったら自身が恥ずかしかった。なので、今の顔は真っ赤)… お礼だよ。お礼… それにこの前、出来上がった絵を第三者の目線から見て欲しいんだ (なんて、言いながら家に向かう。そして、もう   (2019/7/8 17:59:15)

魔夢((切れた…   (2019/7/8 17:59:24)

魔夢((おぉ!おかえり~   (2019/7/8 17:59:30)

魔夢((いやぁ、楽しみで早く来てしまった((   (2019/7/8 17:59:39)

魔夢伊吹 / …そういう、気ってどういう気? (なんて、首を傾けて質問する。実際、…大体は察しついてるがそうじゃ無かったら自身が恥ずかしかった。なので、今の顔は真っ赤)… お礼だよ。お礼… それにこの前、出来上がった絵を第三者の目線から見て欲しいんだ (なんて、言いながら家に向かう。そして、もうすぐそこなわけで)…あ、あれだよ。私の家 (なんて、指差したのは小さいが綺麗な家で)   (2019/7/8 18:00:40)

杏子.((分かる、楽しみだった()   (2019/7/8 18:01:18)

魔夢ライナー / ( 約束は約束。なんて、半分冗談… そして、半分は本気で言った言葉だったが彼女がそれを受け入れてくれて嬉しかった。なんて、ニヤけそうな口を押さえて、そしてうるうるして…きっと、睨んでるのだろう。その彼女はいつもに増して可愛くて、… もう、我慢もせずに彼女の方に視線を向けて)   (2019/7/8 18:03:19)

魔夢((うぅ、…バラバラやなぁ((   (2019/7/8 18:03:36)

杏子.狛枝/……キミってやつは……(分かっているんだろう?と言いたげな目で見ては、はぁ、と溜息をついて。困ったように目を泳がせれば、「別になんの意味もないよ」と嘘をつく。説明するのも恥ずかしいし、面倒臭いからだ。彼女は、お礼だって言葉を何度も使う。そこまでお礼されるような事はしていないのにな、と疑問持つ。だが、超高校級の才能を持ってる彼女は自分の希望であって、そんな彼女の絵を見れるのは光栄だ。それを言い訳にして、仕方なくついて行くことに。)……へぇ、ここなんだね(まじまじ、と見るのはまずいと思い、ちら、と家を見ては視線を地面に移す。そう言えば女の子の家に行くのは初めてだろうか。若しかしたら久しぶりかもしれない。なんか、変な気分になってきたので、正気を取り戻そうと自分の頬を抓る。)   (2019/7/8 18:04:44)

杏子.((上手いから大丈夫だよ!笑   (2019/7/8 18:04:55)

魔夢((ありがとう 笑笑(   (2019/7/8 18:06:27)

杏子.リンネ/(暫く彼を睨んでいれば、何故か彼もこちらを凝視するので、ビクッと体を揺らす。強面そうな顔の彼に見つめられるのは普通に怖いし気が引ける。秒で自分は目を逸らし、くるっと後ろを向く。)……ほ、本当に言わないでよ……こんな趣味、持ってるなんて皆に知られたら…(と、ぼそぼそ、と呟き俯く。確かにこんな変な趣味、引かれるに決まっている。それより、彼に知られるのが一番嫌だった。だから、「…本当はライナーに知られたくなかったのに」とまた小声で呟き、恥ずかしそうに駆け足でソファーに戻り、放置していたその本を手に取りゴミ箱に投げ入れる。こんなものがあったから、なんて怨念を込めて。)   (2019/7/8 18:08:55)

魔夢伊吹 / …た、只今 … とは、言っても誰もいないのだけどね (なんて、少しだけ寂しげに笑えば。自身は、そのまま右にある扉を開けた。その部屋はアトリエに使ってる部屋で、先程言った。書いた絵がある場所だった)… あ、これだよ (なんて、自身が彼に見せた絵は、白い大きな画用紙に ぐるぐるとひたすら黒い絵の具で、塗った絵だった。)…題名は、光って言う題名なんだけど… う~ん、ちょっと自信が無いから… あ、変だったら言ってね。そしたら、描き直すから (なんて、… 白い画用紙の中心だけ 塗られておらず自身は、この中心を光としてるわけで…)   (2019/7/8 18:10:34)

魔夢((くっそ、恥ずかしい実話を書いた((   (2019/7/8 18:10:52)

魔夢ライナー / (怖がらせてしまったのだろうか、彼女は、ビクッと肩を揺らした。…そうだ、俺のしてる事は男として最低だな。気になってる女子にこのようにしか接しられないのだから、なんて自身に絶望していれば、なんとか彼女を励まそうと1分くらい考えて…)いや、言わないしよく考えてみろ… り、リンネに限らず誰にだってそういう気持ちはあるものだ (なんて、これはフォローになっているのだろうか。なんて、内心焦りながらそう告げて)   (2019/7/8 18:14:05)

杏子.狛枝/……お邪魔します(彼女が只今と言うのなら、自分はお邪魔しますと言う。部屋の主が彼女なのだから、彼女に向けて。「あ、これだよ」と言う彼女を見て、どんな希望が、と楽しみにして覗いてみればそれはそれは個性的な絵。思わず驚いて「わあ、」と声を上げる。特別上手いものかと思ったのだが、自分でも描けそうな絵だな、なんて失礼なことを思ってしまう。)………うん、えっと、ボクが言えた口じゃないんだけど、もう少し色を多めに使った方がいいかもね、例えば……真ん中に光が在るなら、そこから外に広がっているように見せる為にどんどん中心に向かって白を塗っていくとか……アドバイスって難しいな…(美術なんてあまり興味はないし、得意ではないけれど、何を偉そうにアドバイスしているのか。そんな自分も嫌になる。)   (2019/7/8 18:15:19)

杏子.((実話なのね()   (2019/7/8 18:15:26)

魔夢伊吹/ …なるほど (なんて、気分も落ち込ませず。ただ、相手の意見をしっかり聞いた。そして、すぐに近くにあるメモにその彼の言葉を書き写して)貴重な意見をありがとう (なんて、気分は下がるどころか貴重な意見が聞けたので嬉しかった。)…あ、ごめんなさい。お茶とか出してなかったね、ちょっと画才道具でいっぱいだけど、どっか椅子に座って待っててね…と、取ってくるから (なんて、言えば部屋を出て行って)   (2019/7/8 18:18:57)

杏子.リンネ/(しっかりとフォローをしてくれた彼。くるっと振り返れば、まだそこに立っている彼がいて。んむ、と口を結んでは、目を泳がせて。みるみるうちに顔も赤くなりつつ、急に汐らしくなって。)ぁ、……あ、ありがとう……(と、お礼を伝えればソファーにぼすん、と勢いよく座って、気まずい雰囲気が只々流れる。気まずいな、と思っているけれど、何を話そうかと思考を働かせ。)あっ……そうだ、なんでここに来たの…?(はっ、とすれば彼がここに来た理由を問いたくて。わざわざ自分に会いたくてきたのか?なんて少女漫画的な妄想をするけれどそんなの有り得ないと妄想をかき消して。)   (2019/7/8 18:19:04)

杏子.狛枝/貴重な意見なんてそんな…!!ボクなんかゴミみたいな意見だよ、鵜呑みにしないでね(と、苦笑いをして、自分を貶す。なんで彼女はこんなに真面目なのだろうか、と不思議に思うほど。それが彼女の取り柄だと思うが。)…えっええ、いいよ、ボクなんか何もしてないし、座るなんて以ての外だよ(とても謙遜し、参ったな、と言う雰囲気を漂わせながら頭を搔く。本当なら今すぐこの家を出ていきたいところだが、彼女にも悪いと思ったのでお茶を飲んだら出ていこう、と考え、戻ってくるまで、先程の彼女の絵を見つめる。)   (2019/7/8 18:22:09)

魔夢ライナー / ( 「……あ、ありがとう……」なんて、言いながら顔を赤くする彼女は、またとても可愛らしくてなんだろか、クリスタとは違う可愛さだ。なんて、内心思っていたなんて口が裂けても言えない。そして、彼女は、その小柄な体で、ソファーに音を立てていう彼女から、質問されて)…あぁ、外を走って水を飲んでいたらリンネの姿が見えたから何をしてるか気になってだな (なんて、真面目にそう答えて、まぁ実際その好奇心さえなければこんな事にはならなかったのだが)   (2019/7/8 18:24:18)

魔夢伊吹 / …あ、持ってきたよ (なんて、紅茶とクッキーを持ってきたわけで、ガチャと音を立てて無理やり画材道具が山ほど置いてある。机にスペースを無理矢理作って置いた。整理整頓は、どうも苦手で、彼をふとチラッと見ると よくよく見ると綺麗な顔をしているなぁ。あぁ、デッサンしてみたいな、なんて思ってしまう。が 何を考えているんだろう。なんて、思いながら目を逸らして 彼の近くに座って)   (2019/7/8 18:26:44)

杏子.リンネ/くっ……うぅ……恥ずかし……恥ずかし………(そう、真面目に答えられると先程まで読んでいた本が本当に馬鹿馬鹿しくなってくる。くぅぅ、と悔しそうな声を出しては顔を手で隠す。赤くなった顔が更に赤くなり。息苦しくなるので、ぱっ、と手を離せば「……そんなところで突っ立ってないで、中入ったら…?……ゴリラに見られてるみたいで怖いし」と、上げて落とす形で意地悪な顔でそう言えば、にひひ、と笑う。そう言えば彼は外を走ってきたと言っていたが、彼は身長も高いしガタイも良い。筋骨隆々でまさに自分のタイプのドストライクで。頼り甲斐のあるその性格と体ゆえに男女共にモテるので、いつも陰ながらちらちら見ていた。今、そんな人を独り占め出来ているなんて嬉しくて顔が無意識ににやける。)   (2019/7/8 18:29:07)

杏子.狛枝/……ああ……ありがとう(ぎこちない笑顔でお礼を言えば、持ってきてもらったお茶菓子を見る。あまりこういうのは好んで食べないので、新鮮だ。自分の近くに座った彼女に少しどきっ、としつつも、その気になるな、と自分に言い聞かせる。自分如きが彼女に手を出すなんて死んでも無理だ。1人でもんもん、と考えていても気まずい沈黙が続くだけ。なにか話題を切り出さなければ。)……あー……伊吹サンは、なんで一人暮らしなの?(ただ単純に気になった疑問をぶつけてみる。親も居ないでよく暮らせるなぁ、なんて情けない事を思い、お茶を手に取り、飲む。そのお茶は苦くて甘い、恋のような味がした。)   (2019/7/8 18:32:22)

魔夢ライナー / (いきなり、彼女が変な声で唸るので、どこか具合でも悪いのか。なんて、心配したがその心配も30秒後には消えた。もうやら、悔しくて出した声らしい。だが、そんな声を出す彼女でさえも今は可愛く見えてしまう。これが、サシャだったらきっと不気味な目で見ていただろう。そして、本日3回くらいだろうか、いやもっとかもしれないが彼女にまた、ゴリラと言われた。これは、癒えていた心にまた、刺さった。だが、彼女の言う通り。)あぁ、そうだな (なんて、短く答えれば。中に入った)   (2019/7/8 18:33:45)

魔夢伊吹 / いえ、どういたしまして (なんてポソポソと話せば。自身も自身の紅茶を取り、飲んだ。そして、気まずい空気が続く中、彼からそう聞かれてなんとも、言えなくなってしまう。これは、話すべきか。いや、… まぁ彼なら話してもいいだろう)… あ、私の家 両親が離婚して、そして母親が再婚したんだけど…その、再婚相手の男性と…まぁ、無理矢理 、そういう事されたから、家に帰るのが怖くなって… うん(なんて、少し早口で言った。まだ、誰にも母親にも言ってない秘密…まぁ、彼ならいいかな。なんて、気持ちで話したが人に話すと少しだけ気が楽になるもので)…あぁ、暗い話。ごめんなさい… うん、まぁそんな事かな (なんて、言えば作って笑う)   (2019/7/8 18:38:33)

杏子.リンネ/……………(中に入った彼を見るけれど、また会話が途切れるので、"あれ、皆といる時は楽しそうに騒いでいるのに"と疑問に思う。もしかして自分といるのが苦痛なのか。そうかもしれない。だってよりにも今さっきまであんな本を読んでいた人間を気味悪いなんて思うのも当たり前だ。うう、と項垂れれば、決心し、ガタッと立ち上がりずんずん、と彼の元へ向かう。)いーからっ、早くソファー座ってよ!(彼の大きな手首を、自分の小さくて柔らかい手で掴む。包みきれていないし、ぐいぐい、と引っ張ってもまるで進まない彼に体力をただ消耗するだけ。ぜぇぜぇ、と息を切らす。そうだ、自分は体力がない。もうひと頑張りしてみるけど、今度は勢いつけすぎてぱっ、と手を離し、ずどん、と尻もちをついてしまう。)いっっ!!(と、痛そうにお尻を触れば、じわ、と涙目になる。本当に弱虫だ。)   (2019/7/8 18:39:41)

杏子.狛枝/……………(黙って彼女の過去話と、一人暮らしの経緯を聞いていれば顔を顰める。なんでこんな素晴らしい希望を、そういう風に扱うんだ、と怒りが募る。そして思わず口走る。)ボクなら、キミを絶対に泣かせないし不安にだってさせないなぁ……あっ(自分でもまずいことを言ったな、と思って口を塞ぎ、目を見開く。「ちっ、違うんだよ、ボクがキミの親ならってことで…別にそういうんじゃないからね。ボクなんかがキミに相応しくないことは最初からわかりきってる事だから安心していいよ」と早口で取り繕い、変な汗も出てきてしまう。どきどき、と違う意味で心臓の鼓動が早くなる。彼女が悪いわけじゃないし、むしろ自分が悪いのだが、余計に疲れてしまうな。)   (2019/7/8 18:42:40)

魔夢ライナー / … … (何故だろう、彼女の前だとエレン達みたいに話せなかった。それが何故だかは、自身にも分からない。しかし、緊張に近い何かだとは、思う。そして、ボケー、とただ立っていると「いーからっ、早くソファー座ってよ!」なんて、彼女に怒鳴られてしまった。そして、彼女の柔らかくて細い腕が自身の腕を掴むが、か弱い彼女は、自身の体重は、流石に引きずらず、その場に尻餅をついてしまった。…とっさに、自身はその彼女をお姫様抱っこして そして、ゆっくりとソファーに下ろし。自身もソファーに腰掛けた)   (2019/7/8 18:46:45)

魔夢伊吹 / … … へ? (なんて、焦る彼とは違くて自身は、顔を赤くしていた。そして、彼の言う言葉が耳に入らないかのように)嬉しい… (なんて、ボソッと言った。)…嬉しい、そんな嬉しい言葉初めてだ。あ、ありがとう (なんて、言って満面の笑みで微笑んで見せた。そして、彼の目を見て)… 狛枝君って、少し怖い人だと思ってたけど、優しいね… (なんて、言って)   (2019/7/8 18:50:01)

杏子.リンネ/(ああ、本当に情けない。自分でやっといて自爆するなんてかっこ悪すぎる。恥ずかしさで目じりに溜まった涙が1粒、また1粒と流れてくる。ぽつん、ぽつんと雨のように。そうすると、急に視界が上がり、体が軽くなる。何事だと思って顔を上げれば、それは自分の好きな人の顔であり、今その人に体を触られており、増してや姫抱っこなんて現実じゃありえない事をされている。一気に顔が真っ赤になり、耳まで真っ赤にして、硬直する。そのままソファーに降ろされ、彼も隣に座る。バクバク、と心臓が煩く鳴り響き、高熱が疑われるくらい顔が真っ赤になり。本当は心が純粋なんだ。)ぁ、あっ……う、えっ、と……そのっ……(と、吃りながら、行き場の無い手をいじって、「め、迷惑、かけてごめんっ、ね……」と、恥ずかしさで震えた声で素直に伝える。)   (2019/7/8 18:52:52)

杏子.狛枝/えっ、……伊吹サン…(嬉しい、なんて言われちゃあ、こちらも驚いてしまう。何で、自分なんかに言われて嬉しいんだ。こんな、自分でもいいと言うのか。もう訳分からなくなって、俯き、深い溜息をつく。)ボクはキミが思ってる以上の"良い人"じゃないよ。ただちょっと運がいいだけの普通の人間……いや、それ以下の人間なんだよ。(と、自分のズボンをぎゅうう、と握って。こんな自分が好かれるなんて夢でも見ているのだろうか。否、そうにしか違いない。また頬を抓ればしっかり痛かったので夢ではないようだ。「優しいのは……キミの方だろ」と、ちら、と彼女を見てから、ぽつり、と呟くようにそう言った。)   (2019/7/8 18:56:15)

魔夢ライナー / (彼女の目から涙がぽろぽろとできて、1粒、…また、1粒と床に涙が落ちていく。…酷い、なんて言われるかもしれないがそんな彼女もまた、可愛らしかった。そして、お姫様抱っことは、またやりすぎただろうか。なんて、思いながら彼女をチラッと見ると硬直して真っ赤だった。そして、無言のままソファーに座ると沈黙をやめる前に心臓を落ち着かせることに必死なわけで)   (2019/7/8 18:57:11)

魔夢伊吹 / (怖い印象だらけだった。彼だが、今は寂しそうな印象に変わった。何故か、それがとても愛らしく見えてしまって 彼の顔の俯いた顔の頬をそっと撫でれば。)…本当にそんな事ないよ。優しくない人が私を助けたりしないでしょ? (なんて、当たり前かのようにそういって、そして彼のズボンを握ってる手を握って)…それに私も良い人では、無いよ (なんて、言って)   (2019/7/8 19:00:57)

杏子.リンネ/(何秒間か沈黙が続き、その沈黙が痛くなって気まずくなって目をぎゅっと瞑り。何を話そう、何を聞こう、と思考を巡らせて、やっとたどり着いた答えも本当に馬鹿馬鹿しい。)……えっと……ライナーって……好きな人、いるの?(なんて、聞きたくないことを聞いてしまった。どうせ彼はクリスタが好きに決まっている。彼女は自分と違ってとても純粋で、小さくて、まるで女神だ。それに比べて自分は意地悪で、ガサツで、変態で、なんて悪いとこ尽くし。こんな自分が、人を好きになるのも図々しいと言うのに、好きになってしまった。もうちょっとだけの勇気をくれたら、この思いを伝えられるのに、なんてもどかしい。)   (2019/7/8 19:02:38)

杏子.狛枝/(頬をそっと撫でられれば、ビクッと体を揺らす。「な、なにを…」と言おうと思った瞬間、彼女は自分をフォローする。大人しくその言葉を聞いていれば、なんだか恥ずかしくなって、少し顔を赤くする。そして手を握られて、女性経験が少ない自分はまたビクッと体を揺らし、顔を真っ赤にする。「ちょ、ちょっと、伊吹サン!」と、恥ずかしそうにそう声を出す。なんの目的で自分をこんな風に辱めるのか、と彼女を疑うが、そんなことしてはいけない。きっと彼女は下心なんてない。純粋無垢なんだろう。)……伊吹サンは、我慢強くて優しくて真面目ないい人じゃないか。(と、真剣な眼差しと声で彼女はを見つめる。その憂いを帯びた美しい彼女の顔は、自分の心臓の鼓動を速まらせる。)   (2019/7/8 19:06:42)

魔夢ライナー / … (沈黙をどうにかしなくては、…いや、その前に心臓の音をどうにかしなくては… なんて、止まれ止まれと何回も自身の中で念じるが、一向に止まろうとなんてせず。そんな中彼女にいきなり、突飛押しも無い質問をされて、 …そう言うお前は、どうなんだ と聞こうとしたが 質問を質問で返しては無い無いな。なんて、思えば)あぁ、いるさ… 小柄で可愛くて一緒にいると …落ち着く そんなような子だ (まさか、…それがリンネなんて言えるはずもなくそう言って)   (2019/7/8 19:08:09)

魔夢伊吹 / …あ、ごめんなさい (なんて、声を出されれば。パッと手を離す。嫌われてしまっただろうか、身の程しらずにも程がある。可笑しい、オカシイ。こんな、感情今まで無かった。なんて、思いながら何故か熱くなる体を耐えるようにして、その場にうずくまった。…可笑しい、治らないな… はぁ。なんて、思いながら。…我慢できなくなったのか、彼に抱きついて)   (2019/7/8 19:11:51)

杏子.リンネ/……えっ(まさか、本当にクリスタだとは思わなくて、悲しくなって悔しくなって、俯く。本当に情けない。叶うはずもない恋をして、自滅して、応援だってしてやれない。と言うよりもしたくない。不幸になってしまえなんて最低なことを思えば、それを口に出さないように唇を噛み締める。)……ふ、ふ〜ん、そうなんだ、きっといい子なんだろうね、その可愛い子とライナーはお似合いだね、へぇ、羨ましいなあ(なんて、意地悪な言い方をして、こんな言い方しか出来ない自分も嫌になって、自暴自棄になる。「私も居るよ、大きくて逞しくて頼り甲斐のある優しい人。でもその人に好きな人がいるから、もう、いいの。」と、ぱっ、と顔を上げて、彼の方を向いていい笑顔を向けるが、その目には沢山の涙が溢れていてとても不格好で、綺麗な顔が台無しになる。)   (2019/7/8 19:14:05)

杏子.狛枝/…わ、分かってくれたならいいんだよ(と、苦笑いをして。ちゃんとした笑い方が出来ないのがどうも自分の癪に障る。その場に蹲った彼女を見れば、「ちょ、ちょっと大丈夫??」と、心配したような声色で彼女の背中をさすろうと手を伸ばし__ぎゅっ。そう効果音が聞こえるほど強く抱きしめられ、そのままよろけて後ろに倒れる。何が起きてるのか分からなくて混乱して、この状況を整理する。)………えっ?!ちょっと、伊吹サン?!そ、そういうのは困るんだけどっ、ねぇ、聞いてる?(彼女の肩をとんとん、と叩いては、真っ赤な顔でそう彼女を叱る。いきなりどうしたというのか。まずい、この状況じゃ、本当に可笑しくなる。今は何も考えずに日向クンでも考えておこう、なんて。)   (2019/7/8 19:17:48)

魔夢ライナー / (…そういえば、クリスタと彼女は、似てるようで似てない。小柄で、可愛くて。まではそっくりだが、面白くて 楽しくて は、クリスタには無い気がした。そういえば、前にクリスタ派かリンネ派かなんて下らないのをやっていたな。なんて、そんな事を思い浮かべていると、次はと彼女からそう言われた。… 一瞬、自身だろうか。なんて、期待すらしてしまったが。いや、俺は彼女の中では、変態ゴリラだった…はず。そんな訳ない。なんて、自身に言い聞かせた。そして、言い終わると同時に彼女の顔は、涙でいっぱいになっていて、自身ではどうすれば良いか分からず。とりあえず、そーと彼女の方により、抱きしめて)   (2019/7/8 19:19:43)

魔夢伊吹 / …ごめんなさい、ごめんなさい。でも、なんか体が熱くて可笑しくなりそうなの。 …はぁ、 ごめんなさい (なんて、謝るの自身は抱きつく力を緩めずにむしろ、強く抱きしめる。なんだろうか、なんて思いながら。自身もどうしようもなくて、)…はぁ、狛枝君に抱きついてると落ち着く (なんて、言ってしまう。こんな自身はもう、可笑しいのだろうか。なんて、考えて)   (2019/7/8 19:22:35)

魔夢((ごめん、ご飯放置。7時45までには帰ってくるね‼︎   (2019/7/8 19:23:41)

杏子.リンネ/(言い終われば、その情けなく、涙で濡らした顔に気づいて、もうこんな自分を見ないで欲しいと心から願い、このまま外に出てしまおうとたとうとした瞬間だった。優しく、包まれるように彼に抱きしめられて、目をまん丸にする。行き場の無い手が宙に浮いて、"?!"が頭の中で埋め尽くされる。咄嗟に口に出した言葉は「ひゃっ!?」と女の子らしい悲鳴。自分とはまるで似ても似つかないゴツゴツとした筋肉が体で感じられ、一気に顔がオーバーヒート。何で、だって彼はクリスタが、なんて言葉を何度も並べて、行き場の無い手をどうしたらいいのか分からず、ずっと宙に浮かせたまま。)ワッ、私っ!!汗かいてるし!!臭いよ!!!!(と、声が上ずって、それもまた恥ずかしくて、もっと顔を赤くして、体が熱を持ったように熱くなる。ああ、もうこんな事駄目なのに。)   (2019/7/8 19:26:57)

杏子.((おーけー!   (2019/7/8 19:27:04)

杏子.狛枝/え、はっ?!な、なに?どういうこと…?(体が熱いなんて、驚いた。そして、自分に抱きついてると落ち着くなんて言われてしまった。もう我慢なんかできない。彼女を一度、離してはむくり、と起き上がり、じっと彼女を見つめる。そして、口を開く)……キミに、好きな人が居たら悪いから聞くけど、好きな人は、ボクでは無い…よね?(と、確認するように問いかける。何故このような問いをするのか。それは自分は彼女の事が実は好きで、密かに想っていた。このようなチャンスは二度と訪れないと思い、今だけ自分の才能に頼ることにした。どうか、どうか、自分を好きでいてくれる人が目の前でありますように。)   (2019/7/8 19:30:22)

魔夢((ただ今~、ご飯早く終わった((   (2019/7/8 19:38:59)

杏子.((おかえりなさい!自分も食べ終わったよー!(早い)   (2019/7/8 19:42:22)

魔夢ライナー / … (小さな彼女の体から温かい温度が伝わってきた。…何をしてるんだろう、俺は、さっきのお姫様抱っこと言い。今と言い。今日はてんやわんや な日だな。…自身には、彼女が何故泣いてるか分からなかった。しかし、ほおってはおけなかった)… リンネ、お前の好きな人と言うのは誰だ? (なんて、小さく悲鳴をあげた。可愛い彼女にそう聞く。さて、もしも自身じゃなかったら自身は、今許されない事をしている。…さて、と心の中で決意を決めて、彼女に聞いた)   (2019/7/8 19:43:11)

魔夢((おぉ、同じ 笑(   (2019/7/8 19:43:22)

魔夢伊吹 / … 私が… 好きなのは多分、 えっと … あ… 狛枝君です (なんて、今にも消えそうな声でそう言った。本当にこれで良いのだろうか。…そんな、事を思っていると自身が彼に見せた絵が、こちらに倒れてきた。え、…何故。 なんて、一瞬だけ思う、そして自身にあたり何という事か。そのまま彼の方へ倒れてこちらがまるで押し倒したかのようになる。… もしも、これが彼の幸運の力とするなら話の筋は通る。…よな、なんて考えながら。今にも壊れそうな頭と体で、もう一回彼に抱きついて)   (2019/7/8 19:47:00)

杏子.リンネ/(自分がぎゃあぎゃあ一人で騒いでいるのにも関わらず、彼は何一つ乱さず、静かに抱擁を続ける。どきどき、と煩い心臓の鼓動が彼に聞こえていないか不安になりつつ。すると、彼の低い声が耳元で聞こえて、ひっ、と悲鳴をあげる。彼は、自分の好きな人は誰か、と言う質問を投げかけてきた。もう、こんな思いはしたくない。だから、勇気を振り絞って、想いを伝える。)……ッ、…ラ、………あ、あんただよっ!へ、変態ゴリラさん!(ライナー、と言おうと思ったけど、自分の変なプライドがそれを邪魔して、素直になれず彼の蔑称を呼ぶ。でも、相手が彼には変わりがないので、顔を真っ赤にして、行き場の無い手を彼の大きな背中に回して、ぎゅっと抱きしめる。彼の首に顔を埋め、男特有の少し汗臭い匂いがつん、と鼻を刺激する。それがまたクセになるので赤くなった顔を隠すように彼の首に鼻を押しつける。)   (2019/7/8 19:50:08)

杏子.狛枝/……はあ……参ったな……(自分が好きだと、言う彼女。嬉しいのだが、それはこれから自分がしようと思っていることを承諾したかのような返答だ。まさか自分はここでこんな知識を使うとは思わなかったので、正直死にそうなくらい緊張している。彼女の絵が倒れてきて、それが彼女に当たり、彼女は自分を押し倒す。「わっ!」と驚いた声を出せばまた先程と同じ体勢になり。また彼女に抱きつかれれば、「……ちょっと、本当にまずいよ、伊吹サン……」と、低い声で彼女にそう告げる。もう、本当に恥ずかしい。でも、余った手を彼女の頭の上に乗せて、撫でてあげる。彼女の髪はさらさらとして、まるでオニキスのような輝きを放っている。ずっと触っていたい手触りだ。)   (2019/7/8 19:53:49)

杏子.((ここ、ルブルだけど、どこまでやっていいの?()マヤちゃんはどこまでとかある?   (2019/7/8 19:54:47)

杏子.((自分はどこまでもおーけーな人だから()   (2019/7/8 19:55:10)

魔夢ライナー / … (流石に度が過ぎたか。こんな事を泣いてる相手に聞くもんじゃ無いな。)…あぁ 、悪い。今のは… 無かったことに (なんて、続けようとしたがその前に彼女から あんただよっ‼︎変態ゴリラ‼︎なんて、言われて あ、また、ゴリラと、言われ… んんっ!?なんて、願った事が出てきて驚き過ぎた。)…いや、 …あ~ お、俺もだ! (なんて、勢いよく言ってしまった。顔が赤い彼女は、また可愛くて)   (2019/7/8 19:56:53)

魔夢((ルブルだと、本当に最後まで大丈夫だよ。何やっても許される((   (2019/7/8 19:57:14)

杏子.((じゃー、そーゆー事しちゃうね(変態)っとごめんよー!風呂だから放置!落ちててもまた絶対戻るから安心して!   (2019/7/8 19:58:24)

魔夢伊吹 / … (彼に頭を撫でられるとふわふわと頭がなっていった。 …なんか、もうどうでもいいかなってくらい。そして、ゆっくりと割れ物に触るかのような動作で彼の唇にそっと自身の唇を重ねた。)…なら、まずい事する? (なんて、少し微笑みながらそう言って)   (2019/7/8 19:59:52)

魔夢((お、了解〜!   (2019/7/8 20:00:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/7/8 20:18:49)

魔夢((お疲れ様~   (2019/7/8 20:19:03)

魔夢((さて、待機っと(   (2019/7/8 20:19:18)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/8 20:25:29)

杏子.((遅くなってごめんね!レス返す!   (2019/7/8 20:25:45)

魔夢((大丈夫だよ!おかえりなさい   (2019/7/8 20:26:30)

杏子.リンネ/(俺もだ、なんて言われた。まさか、と思って顔を上げては彼の顔を再度見る。でも彼は真剣な顔付きで、どうやら嘘はついていないようで。嬉しくなってまた涙が零れてきては、彼を感じるように、ぎゅう、と抱きしめる。)もう……!本当に死んだかと思ったあ……!クリスタが好きだと思ってたあ……(そう、情けない声を出せばぐりぐり、と彼に頭を押しつける。そうこうしていくうちに、今、彼に抱きついていることに気づいて、ぼっと顔を赤くする。)っわぁ…!ごめんっ、ごめん!(そう謝れば、ぱっ、と手を離してお尻で一、二歩後退する。こう、マジマジと見ると彼は鼻が高く、骨格もしっかりしていて、本当に格好良い。こんな彼に好かれるなんて、彼もほんとうに物好きだなあ、と思って。)   (2019/7/8 20:30:16)

杏子.狛枝/(ゆっくりと、ふんわりとした動作で彼女の柔らかい唇と自分の唇が重なる。一瞬何が起きたか分からずに、硬直したが、彼女が「なら、まずい事する?」なんて微笑むんだ。もう我慢が出来ない。どさっ、と彼女を押し倒しては、少し舌舐めずりをして、「誘ったのはそっちからだからね、それ相応の事をさせてもらうよ?」と意地悪にいえば、彼女の唇をまた奪い、それを何度も重ねて。誰ともしたことがないのに、なぜできるのかって多分それは男としての本能だろうか。)   (2019/7/8 20:32:59)

杏子.((うっわはずかしい()   (2019/7/8 20:33:17)

魔夢ライナー / (今日は、てんやわんやの日だったが …何だかんだで、最高の日になった。…まるで、嘘…と言うように自身の顔再度見る。そのそぶりがとても愛らしくて、彼女にまじまじ見られるとこちらは、恥ずかしくて顔を背けそうになった。そして、彼女の顔を見ると 黄色くて吸い込まれそうな目に、黒くて艶やかな髪。可愛いし、綺麗だな。なんて、改めて思うわけで。彼女の方によるとそっとだが彼女の唇に唇を重ねた。… 今にも頭から火が出るように恥ずかしかったが…)   (2019/7/8 20:35:33)

魔夢((上手くて凄い(   (2019/7/8 20:36:06)

杏子.((はあ?もう毎度毎度しんどいなっ怒(怒るな)   (2019/7/8 20:36:34)

魔夢伊吹 / … んふふ (なんて、短くそして小さく笑った。そして、彼に何度もキスされれば嬉しくてたまらなくなって、)口開けて… (なんて、言えば。彼の口の中に自身の下を入れて、彼の舌と絡み合わせて、もう頭の中が溶けきりそうなほどで。)…あぁ、嬉しいな (なんて、微笑んでは言って)   (2019/7/8 20:38:58)

魔夢((私もしんどい 笑笑(   (2019/7/8 20:39:08)

杏子.リンネ/(そっ、とこちらに近寄る彼を見ては、えっ、と言う顔をする。何をされるのかと思ったら、なんと唇を重ねられた。ビクゥッ、と激しく体を揺らせば、それを大人しく受け入れた。彼が離すと、自分の顔は間抜けで、ポカーンと口を開けていた。ぶわっ、と顔を林檎のように赤くすれば挙動不審になって、「ちゅ、ちゅうしたのっ!?嘘っ、わ、私、初めて、なのっ…!!」と、可愛らしい声を出せば、手を唇に当てて、足を内股にして、スカートをぎゅう、と握る。まさか、初めてが彼だなんて。とても嬉しいけれど、なんか切ない。)   (2019/7/8 20:42:04)

杏子.狛枝/(口開けて、なんて言われて大人しくそれに従えば、彼女の舌と絡み合う。驚いたけれど、こっちも負けじと絡める。「嬉しいな」なんて言われれば、「ボクもだよ。」と微笑み返す。そして、彼女の制服のボタンに手をかけて、ぷち、ぷちと外していけば、胸の部分はまだ開けずに、お腹に手を滑らせる。いやらしく彼女のお腹を触れば、彼女の耳元で「もっと激しくしちゃうよ…?いいんだよね、伊吹サン」ニヤ、と笑えば遂に胸の部分へと手を滑らせる。まだ下着が着いていたけれどそのまま触って。)   (2019/7/8 20:45:15)

杏子.((しんどすぎる………てか、えっちなシーン下手くそ!!恥ずかしいいぃ!(何)   (2019/7/8 20:45:43)

魔夢ライナー / 俺も初めてだが、まさか お前もだとは… (てっきり、モテてる彼女ならキスくらき経験があると思っていた。いや、そんなのただの偏見か。なんて、自身の中で何かを納得すれば。スカートを掴んでる彼女もまた、可愛らしい… はぁ、なんて 体が熱くなってる事が分かってゆっくりと深呼吸をした)   (2019/7/8 20:47:23)

魔夢((いやいや、うまいよ‼︎!凄い   (2019/7/8 20:48:11)

魔夢伊吹 / … 体が溶けちゃいそう (なんて、事を言えば。お腹を触られるとゾクッとした。そして、下着の上からでも触られれば)…あっ 、ん (なんて、声を軽く出して)… 私、狛枝君にならもう、何やられても良いよ (なんて、言って)   (2019/7/8 20:49:38)

杏子.リンネ/えっ、えっ!(まさか、相手も初めてだとは思わなくて、驚いてしまう。目をぱちくりさせては、「…ライナーなら、男ともしてそう」なんて意地悪なことを言って、くすくす、と笑う。彼が深呼吸しているのに気づいて、もしかしてだけど彼は緊張しているのか、と思って。余計愛おしく思う。少し、こちらからも動いてみるか、と思い、彼に近づいては、ちゅっ、と1種だけだけれど唇にキスをする。"何やってんだ、気持ち悪い!"と自分を貶しては、直ぐに言葉を入れる。)あーっ、なんて言うかっ、ちょっと口にお菓子ついてたからっ!!し、したかったからじゃないっ、からっ!(と、素直になれず、顔を真っ赤にして言う。顔を俯かせて、彼の顔もまともに見れない。自分が見つめるのは、スカートを握る自分の手。)   (2019/7/8 20:53:47)

杏子.((ありがたき幸せ……   (2019/7/8 20:53:53)

杏子.狛枝/……あはは、溶けちゃいなよ、キミの希望を見せてよ(そう、にやり、と微笑めば上の下着をずらして、直に触る。ちゃんと応えてくれる彼女に、ぞくり、として。自分が興奮しているのは分かる。痛いほど分かる。徐々に大きくなってくるソレに彼女はまだ気づかない。というか、気づかないでくれ、と思って。「何やられてもいい」と言う彼女。何でそんなに儚くて可愛いの、なんて思えば「もう言っちゃったからね、取り消さないでよ伊吹サン」そう言えば彼女の突起をきゅ、と摘んで反応を見る。柔らかく吸い付く彼女の胸は、程々に大きく、自分は満足出来る大きさだ。)   (2019/7/8 20:56:47)

魔夢ライナー / (彼女が余りにも、驚くのでこちらも驚いてしまう。そして、「…ライナーなら、男ともしてそう」なんて、彼女が言うものだから。一体、彼女の中では俺はどのような人物になっているのだろう。なんて、思ってしまう。そんな事を考えてる中、彼女から2回目のキスをされて、一気に顔が熱くなっているのが自身にも分かった。そして、とても下手な嘘を言う彼女。あぁ、…もっと素直にさせてやりたい。俺の手で… なんて、思えば 彼女のスカートを握ってる手をそっと撫でて今度は、キスを長くして)   (2019/7/8 20:59:49)

魔夢伊吹 / … (直に胸を触られれば、彼の触り方がうまいのか。自身が敏感になっているのか。愛液がかなり出てきてしまっていた。それは、自身にも分かるくらいで。そして、彼が自身の胸の先端を摘めば。あまりの気持ちよさに 背中がされそうになって)あっ ぁん (なんて、声が出てしまったわけで)   (2019/7/8 21:02:27)

杏子.リンネ/(本当に、彼の事が好きなのに、ちゃんと素直になれないのは自分でもダメだと分かっている。分かっているけれど、好きになってしまうと、恥ずかしくて気持ちをさらけ出せずにいる。自分の、スカートを握ってる手を撫でられたので驚いて顔を上げれば、彼にまたキスをされ。「んう…っ!」と、可愛らしい声を出せば、目をぎゅっと瞑り。今度は長くキスをされる。驚いてスカートを握ってた手を離し、彼の肩をとんとん、と叩く。それは、やめて欲しいという意味ではなく、苦しいってだけで、別にやめて欲しい訳では無い。)   (2019/7/8 21:05:14)

杏子.狛枝/……へえ、伊吹サンもそんな声が出せるんだね……あははっ、やっぱり希望を持った人間は違うね(そう囁くように言えば、制服のボタン全てを外し、胸を曝け出して。桜色に実ったその突起は主張するように大きくなっている。それがあまりにも愛おしくてそれに口を近づけ、舐める。いやらしく何度も何度も舐めれば、それにも反応してまた大きくなってくる。彼女の体も、彼女自身も素直で全く愛おしいものだ。)伊吹サン、もしかして感じてる…?(舐めながら、にや、と微笑んでみるが、ちょっと意地悪だったか。)   (2019/7/8 21:08:48)

魔夢ライナー / (素直になれない彼女それも可愛い。もう、彼女は全てが可愛いなぁ。なんて、思った。それに素直じゃ無いなら素直にさせてやれば良い。なんて、思って 長いキスをしたわけだが、彼女に背中を叩かれた。すると、咄嗟に口を離して)あぁ、すまん…(なんて、言う。そして、今度は長くじゃ無くてと 珍しく自身はまだ攻める気満々なわけで、今度は、と彼女の首筋にキスをして、…長く キスをすれば。赤い花が綺麗に咲いたわけで)   (2019/7/8 21:08:53)

魔夢伊吹 / いやぁっ … あっ だめ、 … 気持ちいい (なんて、ポロポロと素直に言葉が出てくる。胸は、自身の性感帯なわけで。彼の舌が自身の胸の先端を舐めるたびにやはり、感じてしまって… 彼にそう言われれば)…うん、凄い…だって、狛枝君 うまいから (なんて、言えば。… 次は、自身で下のスカートを脱いで、下の下着も抜けば。彼のシャツのボタンを取って、彼の鎖骨にキスをして、)   (2019/7/8 21:13:09)

杏子.リンネ/(口を離してくれた彼を見ては、自分ははぁはぁ、と色っぽく息を吸って吐く。体力がないのもあるが、上手く息を吸えないのもある。初めてだから下手くそなんだ。でも何故彼は上手いんだろう。謝れれば「べっ、別に…」と少し顔を背けてしまう。そうすれば、急に首に違和感が。と言うよりも、彼の綺麗な金髪が自分の首に少し当たり、こそばゆいのも感じる。だが、それより、首に少し痛みを感じる。)んっ、なっに……ひゃっ、らいなあ……(首を刺激されれば、ビクッ、と感じてしまう。弱々しく、儚く、色気のある声を出せば彼の名前を呼んで。首から彼が離れれば何をされたのかもう察しがつく。これは薔薇本で見た、"キスマ"と言うやつだ。ぼぼぼっ、と顔が真っ赤になり、「なっ、何してくれてるのっ!……こ、これじゃあ皆にバレちゃうじゃんかあ……」と、赤い華を付けられた場所を手で隠して、本当に嬉しそうにそう告げるものだから説得力もクソもない。)   (2019/7/8 21:16:17)

杏子.狛枝/(そう、喘ぐ彼女にまた興奮して、「はぁ……もう、伊吹サン、抑えられないよ。」と、言って、下に手を伸ばそうとすれば、「うん、凄い…だって狛枝くん上手いから」と言いつつ、自ら下の下着を脱ぐ。驚いたが、脱がす手間が省けたと思い、下に手を伸ばし、濡れた秘部に触れる。「……もう、こんなに濡れてるよ?」と一々口に出して、意地悪そうに微笑む。だが、自分の鎖骨にキスをされ、ちょっとビクッとする。)……ふぅん……余裕なんだ、伊吹サンは。(と、少しじと、と見ては、負けじと彼女の秘部をぐちゅ、と弄る。濡れているので指が1本入り。中をゆっくり出し入れすればいやらしい水音が響き、また自分も興奮する。)   (2019/7/8 21:19:50)

魔夢ライナー / … はぁ (なんて、ため息では無いが息を吐く。彼女が余りにも、色っぽくて自身の目にはいい意味で毒だった。そして、彼女の首につけたキスマーク…キスマというものだろうか。なぜか、そらだけの印だけで、まるで彼女が自身のものになったかのように錯覚してしまうのだから、恐ろしいものだ。そして、 これじゃあ、皆んなにバレてしまう …なんて、いう彼女に「…バ、バレてもいいだろう」…なんて、言ってしまう)…あれだ、それに蚊に刺されたとでも言えば大丈夫だろう (なんて、冗談も付け加えて彼女の首筋につけた…自身がつけたキスマークを見ながらそう言った)   (2019/7/8 21:22:56)

魔夢伊吹 / 抑えられないなら、抑えなくて良いよ。 …ねぇ、狛枝君。全部、さらけ出して良いんだよ? (なんて、まるで悪魔が人を誘惑するかのように彼の耳元でそう囁く。そして、彼が自身の秘部を触り。弄んでいると、自然と声が出てきてしまうので、片方の手で口を押さえた。そして、下腹の違和感。彼の指が一本入れば。手もとれて甲高く喘いで、愛液は止まらなくて)   (2019/7/8 21:26:00)

杏子.リンネ/なっ、何っ(はぁ、と溜息のような息を吐く彼を見ては、何事かと思い。もしかして、暑いのだろうか。確かに今はエアコンがついていないので自分も暑い。今日は中にタンクトップ着ていたのでちょうどいい、と思い、その場で彼の気もしれず、脱ぎ。淡い黄色のパーカーを、綺麗に畳んではソファーの下に置き。ここの女子は皆胸も身長も発達している中、自分は身長もあまり発達しておらず胸もあまり発達していなくて、タンクトップ姿になってもあまり凹凸は見られない。それは自分でも気にしているのだけれど。)…あっそっかなるほど…!ライナー頭いいね!(単純なのか、馬鹿なのか。否どちらもだが、彼の冗談に凄く賛同して、こくこく、と頷く自分はまるで小学生みたいで。)   (2019/7/8 21:28:51)

杏子.狛枝/……もう、知らないからね(そう、言えば彼女の中にもう一本自分の指を入れる。いやらしく響くその音に益々興奮し、それに応える彼女にも凄く興奮する。女性の弱点の、豆を見つければ、それを優しく擦るように撫でる。初めて触る食感。なんだか、彼女のように可愛い。)そんなに喘いで、どうしたの?伊吹サンらしくないなぁ、いつもの大人しくて真面目な伊吹サンはどこ行ったのかな(と、無意識に彼女をいじめる姿はまさにサディストと言ったものか。ははっ、と笑えばちゅ、と彼女の唇にまた自分の唇を重ねて。)   (2019/7/8 21:32:10)

魔夢ライナー / … (彼女は、あんな本を読んでいたのに以外と純粋なのだろうか。それか、鈍感なのか。天然なのだろうか。なんて、熱い体。そして、頭の中はぐるぐると回っていた。しかし、無邪気な顔を見るとまぁ、どちらでも良いか。なんて、思ってしまうわけで、そして彼女がパーカーを脱げば。もう、目の毒…猛毒だった。抑えきれなくなりそうだ。彼女は、一体自身を誘っているのだろうか。なんて、考えてる中、冗談で言ったのを素直に受け止める彼女… そんな、彼女を自身はソファーに押し倒して反応を見ることにしようなんて、思えば。それを実行してしまい、)   (2019/7/8 21:32:48)

魔夢伊吹 / …あっぁ ♡ (なんて、頭の中は、ドロッドロに溶けきっているわけでもう、思考が追いつかなくて。彼がこんなにうまいのが不思議なくらいだった。そして、彼にそんなこと言われれば。恥ずかしくなる事しか出来なくて、彼が意外にもSなのが分かったが、何故か彼の言葉が嬉しいなんて、自身はMだろうか。なんて、考えながら。豆を触られれば)ヒィッ…だ、 あっ イく (なんて、声が自然と出てきて)   (2019/7/8 21:36:47)

杏子.リンネ/ふぅ……暑い(ぱたぱた、と手で体を冷ませば、じっ、と見てくる彼に気づき。「……!!わっ、私は、そんなにないからなっ!期待するなよなっ!」と、顔を赤らめて胸を隠すようにすれば、ふわっ、と視界が揺れる。えっ、と驚く暇もなく、ぼすん、と音がすると同時に自分の上に覆い被さる大柄の男は、彼だ。一体何が、と頭の中をグルグルさせ、混乱する。)ちょっ、ちょっと…?えっ、何っ…??ラ、ライナー…??(思考が追いつかず、胸を隠していた腕が徐々に緩み、自分のお腹に腕が乗っかる。思考は追いついていないけれど分かるのは、ドキドキとした心臓の鼓動と、熱くなる体だけ。)   (2019/7/8 21:38:39)

杏子.狛枝/…ッ、(凄くいやらしく喘ぐ彼女を見て、そろそろ自身のモノも限界を迎える。大きくなったソレは痛くなるほどに成長していて。自分でも驚いた。「いく、」なんて彼女が言うから、ぞくぞくっ、として、「…はは、……ははは、いいよ、いいよ、伊吹サン、狂って……果てちゃいなよ!」と高らかに笑えば、指の動きも早くして、豆を触る強さも先程より強くして。彼女が自分の手でいってくれるなんて、嬉しすぎて自分こそ果ててしまいそうだ。もう、彼女が愛おしくていられない。このまま、本当に自分のものになってしまえばいいのに。)   (2019/7/8 21:42:19)

魔夢ライナー / … ( 「……!!わっ、私は、そんなにないからなっ!期待するなよなっ!」なんて、何故か。慌てふためく彼女に自身は、「一体、何がだ…」なんてまずまず理解できてなかった。そして、彼女の反応は予想通りとでも言おうか。そんな、感じなわけで)怖かったり、したらすぐ言えよ (なんて、言えば。彼女の腕を掴み。ゆっくりとまた、キスをして彼女の頭をなでたりした)   (2019/7/8 21:43:12)

魔夢伊吹 / あっぁ♡ (なんて、最後に甲高い声を上げれば。そのまま達した。なのに、まだ …まだ足りない。この時、自身はもう狂っていたかもしれない。そして、愛液は、床に垂れそうなほどで 自身でも驚いて)…ふぅ、 今度は狛枝君の番だね (なんて、言えば。自身の胸に彼の顔をわざとうざくませて、) …はぁ、狛枝君は、次は何がしたい? (なんて、意地悪そうに聞いて)   (2019/7/8 21:46:07)

杏子.リンネ/何がって…!!ああ、もういいよっ!(ぷっくり、と膨らませたその頬はリスのようで可愛らしい。そして怒ったとしても全く怖くないその顔で彼をじとー、と睨む。別に、彼が大きい方が好きだっていいさ。自分が努力すればいいのだから。)んえ、何っ、ひゃあっ…!(彼にそう言われて何が始まるんだと思い。すると、自分の細い腕を彼の大きな手で軽々と包まれ、動けなくされる。びっくりすれば、彼は自分に優しくキスをする。「んんう…!!」と目をぎゅっと瞑り、ビクッとすれば、彼は頭を撫でる。もう、こういう優しい所が本当に好きなんだ。彼が愛おしくてたまらない。)   (2019/7/8 21:48:39)

杏子.狛枝/(凄く量の多い愛液を見れば、彼女が達したことに気づく。「……こんなに濡らして。変態なんだね、伊吹サンは。」と、指についた愛液を彼女に見せてはにやり、と微笑む。少し意地悪だろうか。今度は自分の番、と言われ、何が始まるのかと思えば彼女のまぁまぁふくよかな胸に自分の顔が埋まる。驚いたけど抵抗はしない。)……伊吹サンのしたいことをすればいいよ。ボクはそれに従うだけだから(と、喋り、自分のモノが限界なのが伝わる。痛いけれど、そんなに急かしたらダメだ、と思い、目を瞑って耐える。目の前に、2つの柔らかな山がそれを刺激するし、彼女の色っぽい顔つきも刺激する。目の前は危険だらけだ。)   (2019/7/8 21:52:11)

魔夢ライナー / … (彼女が今も分からず怒るので、普段よりも頭を使った。あぁ… あ– そういうことか。別に自身は… … そこまで気にしないけどな。なんて、思いながら彼女のリスみたいな可愛らしい母を見て、そう思ったが口に出したら、…いけないと思いやめた。そして、彼女がまたきであんまりにも可愛らしい声を出すのだから、こっちだって理性が切れてしまいそうだった。頭を撫でた手をそのまま滑らせるように彼女の首筋や…唇を撫でた。愛おしい…なんで、こうも愛おしいんだ。そう思えば、彼女の腹をそーと撫でたりして)   (2019/7/8 21:53:38)

魔夢伊吹 / …私のしたいこと (なんて、彼の言葉をそのまま言う。アトリエは、電気も付いておらず。たまにカーテンから出てくる光だけが頼りなくらいで、)なら、… 私。狛枝君のものになりたい です。 …ゴム無いけど良いかな? (なんて、聞いてしまう。まぁ ゴムが無くてもこちらはやっても大丈夫。っていうくらい今は、彼に溺愛していた。そして、ゆっくりと)愛してるよ、狛枝君… (なんて、静かな部屋でそうっと呟くように言った)   (2019/7/8 21:57:01)

杏子.リンネ/(彼にちょっと強く言ってしまったかな、と反省するがそれも口に出せないのがもどかしい。彼がもし自分のが小さくて嫌いになったらどうしよう、と思ってまた隠そうとするけれど手は動かないし、無理に動いたら可哀想だろうか、と思い固まる。頭を撫でた手をそのまま滑らせて首筋や唇を撫でられる。びく、と小さく反応すれば、結構敏感な自分は声が出そうで我慢する。ドキドキとうるさい心臓が早くなりやんでくれればいいのに。お腹をそーっ、と撫でられればぞくぞくっと鳥肌がたつ。)んっ、ふぁ……そこは、だめっ、だよお…(ぞくぞくする感覚に耐えて、足をもじもじさせる。彼のゴツゴツとした太くて長い指で自分の細いお腹を触られるなんて考えただけでもドキドキするのに、実際にやられてしまったから、余計敏感に反応してしまう。もう、本当に恥ずかしい。)   (2019/7/8 21:59:35)

杏子.狛枝/……え、伊吹サン、それは…(「狛枝くんのものになりたい」と言う彼女は、とても素直で可愛らしいと思った。だが、それとこれとは話は別。もし、自分が…、なんて考えてはゾッとする。)伊吹サン、……ボクも愛してる。だけど、…流石に、付けないでやるのは、ボクは反対かな。(と、申し訳なさそうに謝る。けれど、ちょっとパーカーのポケットを探ってみると何やらそれらしきものが。驚いて出してみると、それはゴム。きっと花村が入れたのだろう。これもまた自分の才能のおかげか。)……じゃあ、その前にさ、すこし伊吹サンがボクのを触ってくれないかな、(ゴムを見せてから、これは後でね、と言うようにウィンクをする。立って、自分でズボンを脱げばもうパンツの上からくっきり分かるソレ。人より少し大きいと思われるそれはもうギンギンで、今にでも破裂しそうだ。)   (2019/7/8 22:03:43)

魔夢伊吹 / (昔、誰かが言っていた。大きい胸は、包まれたい。小さい胸は、包んであげたい。なんて、それを俺は聞いて一体何を言っているんだ。なんて、思っていたが今なら、少しわかる気がする。なんて、敏感な彼女を見ると何もかも衝動が抑えられない。そんな事を思いながら、彼女の服の中に手を入れて、そっと下着越しから胸を包んだり、揉んだりするわけで、)   (2019/7/8 22:04:36)

魔夢伊吹 / … おぉ、(彼の運と言うものはとことん凄い物のよう、なんて思いながら。そんな事を考えていると彼からそう言われて、えっ‼︎! なんて、声が出るが唾を飲んで頷いた。すると、どうしたら良いか分からないが、彼の物に顔をそっと近づけて、触るよりこっちの方が、なんて思いながら彼の物を口に含んで)   (2019/7/8 22:07:36)

杏子.リンネ/(暫く彼の様子をじっ、と見ていたが、急にタンクトップの中に手を滑らせてきて。「えっ、だめだめだめっほんとに、失望しちゃうよお……」と泣きそうな声で首をふるふる、と振るが、まだスポーツブラなお子様の自分の胸をその上から包んだり揉んだりされる。初めて人に触られるので、もうびくびく、としてしまってどうしたら良いのか分からず、自分の顔を、真っ赤に染った顔を両手で隠すように。)やっ、だあ……ライナーッ……変な感じがする…(足の指でソファーをぎゅう、と握り、快感に耐える。)   (2019/7/8 22:11:14)

杏子.狛枝/(彼女が自分のモノに顔を近づけ、口に含む。その姿を見ただけでもう心臓が痛い。「んっ…」と、少し感じては、「動かしていいよ……、あ、痛くしないでね、歯が当たると結構参っちゃうから…」と、ちゃんと注意事項を言い、彼女のタイミングを大人しく待つ。だが、不味くないのだろうか。不衛生ではないだろうか。嫌ではないのか。不安になりつつ、彼女の様子を見守る。)   (2019/7/8 22:14:19)

魔夢ライナー / … (もしかしたら、彼女にとっては胸は、コンプレックスかもしれないが、別にそんな事無いって言うのは可笑しいかもだが、そんなの気にしないとて言おうか。彼女の声を聞きながら、ゾクゾクと自身の中で何かが動いていた。すると、下着を取って直に彼女の胸に触ると先端を爪でひっかいたり、弾いたりと弄んでいるわけで、あぁ、 可愛い… なんて思ってもいて)   (2019/7/8 22:14:48)

魔夢伊吹 / …分かったよ (なんて、言えば。彼の葉が当たらないようにゆっくりと彼の物を口の中で動かした。あぁ、彼が気持ち良くならなくてならないのに、何故か興奮している自身がいるわけで、)… ふぅ、 んっ (なんて、息を吸えば 舐めたりしゃぶったり等を繰り返して)   (2019/7/8 22:17:02)

杏子.リンネ/(下着を容易に取られてしまい、呆気を取られるが、直に胸を揉まれると破壊力は半端なく、ぐぅ、と唇を噛む。先端を爪で引っ掻いたり弾いたりされたなら、もう限界で、自分らしくない声が溢れ出す。)あっ、あぁ……っ、はぁっ、んんぅっ、…(と、喘いでは手の甲で口を隠し、気持ちよさで涙が零れては、耳の辺りを通るのがわかる。)   (2019/7/8 22:20:03)

杏子.狛枝/ッ、!待って、伊吹サン、それっ…、うぐ、(ぎゅっ、と自分の上着の裾を握って、快感に耐える。舐めたりしゃぶったりする彼女を見れば、また興奮してきてしまう。いやらしい音が部屋をこだまする。ぞくぞくと、鳥肌が立ち、自然に声も溢れてきてしまい、情けないなぁ、なんて。)   (2019/7/8 22:22:09)

魔夢ライナー / … (喘ぐ彼女を見るともう、誘ってるようにしか見えなかった。 …駄目だ、限界だ。なんて思いながら服をガバッと脱がせて、彼女の胸を指で弄びながら、彼女の耳に顔を近づけて甘噛みをする。)…リンネ (なんて、ふと彼女の名前を呼んだらして)   (2019/7/8 22:24:53)

魔夢伊吹 / …気持ちい? (なんて、上を見上げて彼にそう問く。あぁ、なんて幸せなんだろう。なんて、思いながら。そうか考えていれば、)…わ、私。早く狛枝君の物挿れたいな (なんて、願望をポロっと言って)   (2019/7/8 22:26:54)

杏子.リンネ/(服を脱がされたのなら、驚いて、起き上がろうとするが、自分の胸を触られているので、快感に溺れてそれどころでは無い。彼の顔が耳に近づいて何をするのかと、思えば甘噛みをされる。「ひぃっ…!!」と悲鳴をあげる。決して痛い、とかそういうのではなく、普通に感じてしまったからだ。もう、恥ずかしくっていられない。「リンネ」なんて呼ばれてしまえば、ぞくぞくぅっ、と体が反応し、きゅんきゅん来てしまう。)はぁっ…ライナー……(と、色気のある吐息と共に、彼の名前を呼んでみる。初めてなのに、こんな過激な体験していいものか、と不安になってきてしまうほど。でも、相手が彼でよかった。)   (2019/7/8 22:30:10)

杏子.狛枝/……うん、気持ちいいよっ…(彼女に問われればそう返して。気持ちいいが、これ以上やってしまえばすぐにいってしまうな、と思い。「早く狛枝くんの物挿れたいな」なんて言われては、「じゃあ、そうしよっか、」と言って、彼女から自分のモノを離し、ゴムを素早くつける。「伊吹サンから、でもいいけど。どうする?」にやにや、と笑えばこの状況を楽しんでいるようかの表情。)   (2019/7/8 22:33:32)

2019年07月08日 00時02分 ~ 2019年07月08日 22時33分 の過去ログ
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