「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2019年07月02日 06時47分 ～ 2019年07月10日 00時38分 の過去ログ
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| 幽谷響子 | > | はあ、はふ…えへへ…嬉しいですか…♡///(横になると触らされた膨らんだお腹を優しくさすって)孕ませちゃいましたー…♡はい、私もこのまま…少し疲れちゃいましたけど…気持ちいい疲れです…///(ギュっと優しく抱きながら髪に顔を埋めて) (2019/7/2 06:47:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…♡…精液は変な味がするけど、お腹に食べさせてくれれば不思議と美味しい感じになるの…。普段も…こんなに強引なら良いのに……♡（幸せそうな雰囲気が溢れて目が閉じ始めて、ぼそぼそと呟く声も小さくなり次第に脱力しながらボソッと意味深な言葉を残した。）………このまま、おやすみなさい…♡（目を瞑れば直ぐに意識を手放して、寝息を立てるとお腹に溜まる精液で少しギュルルと鳴るのだった。） (2019/7/2 06:52:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむむ、今日は久しぶりに長く話せて良かった。眠気も限界、お先におやすみなさい…。】 (2019/7/2 06:54:04) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/7/2 06:54:09) |
| 幽谷響子 | > | んん…普段から強引だと、そればっかりになっちゃいます…んんう…おやすみなさい…///(抱き締めたまま目を閉じてゆっくりと意識を手放して寝息を立てて) (2019/7/2 06:56:08) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/7/2 06:56:15) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/7/2 21:22:00) |
| 十六夜咲夜 | > | こんな蒸し暑い季節に、好んでこたつの中に入ろうなんて人、居るのかしら？(部屋の真ん中に鎮座するこたつの布団の中へは足を入れず、その前に正座して座り冷凍庫に入っていた冷凍みかんの皮を剥きながらそんな事をつぶやく。誰か中に入ってたりするのかと思いめくり覗いてみたが、誰もいないらしい。) (2019/7/2 21:40:44) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2019/7/2 21:57:02) |
| 十六夜咲夜 | > | 手がベタベタになるけれど、暑い季節は冷たいものが一番ね……誰か来る気配が全くしないわ。一人くらい、来てもいいと思うのだけれど。(シャリシャリとみかんを食べながら入り口の方に目を向けて。しかし、咲夜のその勘は誤りだった。元より気配を出さない者が訪れんとしていたから。) (2019/7/2 21:58:13) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こんばんは〜。】 (2019/7/2 21:58:19) |
| 古明地こいし | > | おっじゃましまーす！(がらがらがらっ！戸が開くと共に快活な少女の声が聞こえる)およ、何か珍しい人間がいるわ…んー、メイドってやつかなぁ？可愛い服着てるなぁ(ふむふむと頷きながら気がついたら側にしゃがみこみ服にペタペタと触っている (2019/7/2 21:59:49) |
| 古明地こいし | > | 【こんばんわー】 (2019/7/2 21:59:58) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、ようかi…？！い、いつの間に……(稚さを帯びた、見た者に不明な奇妙さを与えるその妖怪…こいしは、咲夜にも例外無く違和感を抱かせて。足音などで普段なら先に気づくのに、暑さで勘が鈍ったかななどと考える咲夜のすぐそばへ認識の無いうちに近寄って、気付けば見た目よりも幼い反応を示しながら己に触れていた。この子もまた、自身と似た…または同様の能力を有してるのかと考えて。) (2019/7/2 22:07:06) |
| 古明地こいし | > | んー？おぉ、そのリアクションは久々で嬉しいなぁ♪驚かしがいがあって可愛い反応だ(けらけら、そんな咲夜の警戒心に対して目の前の妖怪はにっこりと笑顔を浮かべから楽しそうに笑う)でも、そんなにガチガチじゃ、つまらないなぁ、お話できないじゃないのー、大丈夫？お姉さん (2019/7/2 22:11:18) |
| 十六夜咲夜 | > | え？えぇ、大丈夫よ。なんてことは無いわ…私も、貴女と似たような事ができるもの。(ふーっと息を吐いてこんなのは珍しい事じゃない落ち着け…と、自分へと言い聞かせる。そして、こいしの方を向きニコリと微笑めば。)お話したいのね。何か、聞きたいことか話したい事でもあるかしら？ (2019/7/2 22:17:26) |
| 古明地こいし | > | ほー、へぇ？私と同じ事ができるのね、お姉さん、ふふ、素直じゃないメイドさんだなぁ、びっくりしたならびっくりした、で素直に認めておけばよいのに(強がる咲夜をみてニヤリと口元を吊り上げ笑みを浮かべる私、ニコリと微笑むメイドの両頬につん、と指を当てる) (2019/7/2 22:21:43) |
| 十六夜咲夜 | > | ちょっと気が抜けてただけよ。あまり人をからかうのは、よろしくないわ。(目の前でほくそ笑むこいしに、柄にも無く多少ムキになった具合に反論する咲夜。頬をつついてムニッと凹ませるこいしを、中身はまだ子供だなと思いながら帽子を脱がせてこたつの上に置き優しく頭を撫でてあげ。) (2019/7/2 22:26:40) |
| 古明地こいし | > | あは、ごめんごめん、久しぶりに新しい人をみつけたからついつい、ね？(頭を撫でられると素直にそばにおとなしく座って (2019/7/2 22:34:38) |
| 十六夜咲夜 | > | そうなの…貴女、お名前は？(咲夜とこいしは如何せん立場上、接点が無い。それ故、互いに顔を合わせるのは初めてだ。咲夜は得体の知れない目の前の不思議ちゃんの事について、まず名前から尋ねた。これを聞かなければ、会話するのにも不自由だろうと思い。) (2019/7/2 22:40:34) |
| 古明地こいし | > | んー？あぁ、そうか、名前…私は古明地こいし、しがない地底の妖怪だよ(人に名前を尋ねられるのは久しぶりだなぁ、とニコリ (2019/7/2 22:43:22) |
| 十六夜咲夜 | > | 古明地こいし…へぇ、地底の…(何処かで聞いた名前だと咲夜は思い返した。確か、最近新聞に載っていた気がする…と思い返し、薄い記事の内容を想起すれば。)あっ、思い出したわ。確か、決闘ブームの時に暴れていた妖怪だったわね。(自身は興味を抱くことが無かったから触れることは無かったが、その当時のゴシップは覚えていた。なるほど、この顔も写真で見たことがあるとマジマジとこいしを見つめて。) (2019/7/2 22:48:45) |
| 古明地こいし | > | 博識だねぇ、お姉さん、名前だけでそこまで理解しちゃうなんて私が有名になった証拠なのかな？(えへ、と笑みを浮かべながら照れ臭そうに頰をかいて (2019/7/2 22:54:23) |
| 十六夜咲夜 | > | あんな派手に立ち回っていたら嫌でも耳に入ってくるわ。貴女が有名になったのよ。(どこか嬉しそうなこいしのその反応に薄く笑みを浮かべて。) (2019/7/2 23:02:28) |
| 古明地こいし | > | 【ちょっと離席します】 (2019/7/2 23:13:15) |
| 十六夜咲夜 | > | 【了解です。】 (2019/7/2 23:13:46) |
| 古明地こいし | > | 【ちょっと急用が入ってしまったので先に失礼します！ごめんなさい！】 (2019/7/2 23:23:11) |
| おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2019/7/2 23:23:15) |
| 十六夜咲夜 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/7/2 23:23:20) |
| 十六夜咲夜 | > | さて…と。なんなら最も活況があって然るべき時間なはずなのだけれど、誰か来ないのかしら？ (2019/7/2 23:41:28) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/7/2 23:55:34) |
| 十六夜咲夜 | > | 【こんばんは〜。】 (2019/7/2 23:58:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ……！？……むむ、んぅ…（炬燵の陰に寝てた付喪神は条件反射で身体が跳ねれば起きたようで、片目を擦り上半身を起こすと小さく唸って寝起きの雰囲気が浮かび）……むむむ、むむ…（ふと擦る目で見に覚えのない相手が居ると目が瞬いた。しばらくすればきょとんと小首が傾げてじーっと観察中） (2019/7/2 23:59:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、こんばんは】 (2019/7/3 00:00:04) |
| 十六夜咲夜 | > | あれ、もう一匹居たのね…おはよう、かしら？でも今はおやすみの時間もいいところよ？(こちらをマジマジと見つめる妖怪に、そう意地悪に伝えて。目の前のこの子もまた先のこいしと同程度の少女に見える。ただ、中身は下手したら乳児なのかもしれない。見つめ合ってるのに全く表情が変わらないのだ。) (2019/7/3 00:02:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ…？おやすみなさいの時間だけど、私が居る時間でもある…。むむ、お前は誰だー！……ぁ、相手に聞く前に我々から名乗るのが大切だと聖が言ってた……。…私はこころ、付喪神で面霊気…ふむ…！（相手の言葉に小首を傾げ曖昧に応える付喪神は次第に頭も目覚め始め、ぱちぱちと目がちゃんと開けば突然声を上げ人さし指を向け言い放った。……だけど、直ぐに聖から教わった事を思い出すとボソッとひとり言を呟き、気を取り直して自己紹介をする付喪神だった…。上手に出来て満足気な御様子） (2019/7/3 00:08:48) |
| 十六夜咲夜 | > | えっ、あっ…そう、こころと言うのね…私は咲夜、十六夜咲夜よ。(彼女は目の前のそのまた不気味な少女にあんぐりとする他なかった。ここまで表情筋が未発達な者がこれまでもこれからも居るのだろうか？それも、無感情ってわけではない。ピクリとも動かない顔の代わりなのかそのはっきりとした抑揚のある感情をまざまざとさらけ出した声は、あまりの視覚情報とのギャップの差に気味の悪さを覚えずにはいられなかった。しかし、それでも自分は瀟洒なメイドなのだと、微妙な笑みを浮かべてこころの事をドン引きしてるのを悟られないようにこちらも自己紹介を返す。) (2019/7/3 00:14:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…むむ、…………メイドさんにする…！……此処にメイドさんが来るのは滅多に無いけど、迷い込んだの…？（何か思われてる事も知らずに自己紹介を聞けば素直にｺｸｺｸと頷いた。……少し相手の姿をじーっと見つめ！と頭にエフェクトが浮かぶとビシッと人さし指を向けたまま付喪神はあだ名を付けたようで、モゾモゾと足並みを揃えればちゃんと座って目をただ瞬かせ不思議そうに見つめてると付喪神は口を開いた。滅多に見ることも無い相手に尋ねるように呟けば？と頭に浮かび興味津々な感じ） (2019/7/3 00:21:57) |
| 十六夜咲夜 | > | いや、私の意志で来たわ。ただ、時間が余っていたからってだけの理由だけれど。あとは……いや、何でもないわ。(こちらをひたすらに"真顔"で見つめる付喪神。声の抑揚がしっかりとしているから彼女が抱く私への興味といった感情は簡単にわかるが、やはり一切の変化の無い顔で見つめられるとどこか不安になってくる。その興味を満たしてやろうと質問に答えれば、こちらからも質問を投げかける。)貴女は、いつからそこで寝てたのかしら？ (2019/7/3 00:27:50) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、迷った訳じゃなかったの…。メイドさんの暇な時間なら、ふむ！この私が相手をしてあげるわ…！……むむ…？（迷った訳じゃ無かった相手に納得したようで、相手が暇だからと言われたら何やら上から目線な付喪神は胸を張って自慢気だった。……少し足痺れればスッと炬燵に伸ばして入れて、少し相手から何か言われるけど止めたのにきょとんとなったのでした…。）………む、朝に寝て…起きた！だけど、少し昼前に起きてまた戻って寝た！（聞かれれば何でも応える付喪神、自分で不審に疑問に思わなければ素直だったり） (2019/7/3 00:35:42) |
| 十六夜咲夜 | > | あらそう、ふふふ嬉しいわ…よく寝たのね。あまり昼夜が逆転した生活送ってると…って、妖怪だし関係無いわね。(話しているうちに徐々にだが咲夜の中での違和感が薄れていって。こんな奇妙な者にここまで早く馴れるのかと内心苦笑しながら、目の前のこころを眺めて。どうやら、動かないのは表情だけのようで手振り身振りは至って普通だ。何故、この子に表情が無いのかが気になるが、よもやこの幻想郷ではそこは気にしてはならないのだと咲夜は心得ている。)こたつの布団、足入れてたら暑くない？まぁ、貴女がいいならそれでいいのだけれど。(何気ないように咲夜は立ち上がれば、こころの隣に移って会話を続けようと。改めて顔を近くで見ても、動くのは瞼と口だけだ。口角もこめかみもピクリともしていない。) (2019/7/3 00:43:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私は満足するまで寝たから元気…！メイドさんメイドさん、……私もメイドさんになれる！（元気だと言えば少しぴょんぴょんと身体が微かに飛んで頭に福の神面が浮かび楽しげな雰囲気が出て、少し相手の名前を呼んで見れば付喪神は自分もメイドさんになれると自慢するけど相手に伝わるかは不明だった…。）………むむ、炬燵は電気つけて無いから熱くないわ…。む…！んんぅ…（相手が近寄り隣に腰を降ろすと目が瞬いて、炬燵の事を説明してれば顔が近付くに連れ付喪神も上半身を後ろに逃げ、頬に汗が浮かぶと頭に猿面が浮かび困惑してる様だった。） (2019/7/3 00:51:25) |
| 十六夜咲夜 | > | あら、そんなに逃げなくてもいいんじゃない？ふふふ、メイドになるのならどんな状況でも動じない心が必要よ。(なんて、こころのその無表情さにドン引きしていた咲夜が言って。頬に冷や汗を浮かべる辺り、やはり情動や感情は見られるが、表情は恐らく面が代替してるのだと察して。)ふふふ、汗かいてるわよ。やっぱり (2019/7/3 00:58:42) |
| 十六夜咲夜 | > | ふふふ、汗かいてるわよ。やっぱり、こたつの電源を入れてなくても布団だけで十分暑いんじゃないかしら？ (2019/7/3 00:59:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、メイドさんとは初めて会ったもの…。まだ、悪い人かが分からない……。……むむ、私のメイドさんは見た目だけ…（ササッと器用に少し間を空けるように離れた付喪神は情報の無い相手に警戒を見せて、先程までは距離があったから大丈夫だったみたい…。……そんな事を呟けば自分のメイドさんは形だけだと公言すると少し焦ってるようで頭から汗が飛んでたり…。）………汗をかいたのはメイドさんのせい…！ふむ…（ボソッ） (2019/7/3 01:04:37) |
| 十六夜咲夜 | > | 見た目だけじゃなくて、目の前に本職がいるのだから別に聞いてくれてもいいのよ？ふふふ、私が悪い人に見えるなら、お世辞にもその目は良いとは言えないわね。(距離を取ろうとするこころに、まだモノを多く知らないのだろうかなどと考えながら。確か、この子もまた先の決闘ブームの時に表れた妖怪だ。まだ妖怪になってからの日も浅いのかと思い。そして咲夜は、その目の前のこころに少し意地悪をしてやろうと、ほくそ笑みながら。)無理に人のせいにしちゃ駄目よ？私のせいで汗をかくことが無いようにしなきゃいけないわね。 (2019/7/3 01:12:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | む、それもそう…。だけど、私がしたことあるメイドさんはご奉仕だけ……他にどんな事をするの？……ふむむ、そんなこと言われても面識の無い相手に直ぐ馴れるのは難しいわ…（相手の笑みにピクッと何か反応して、少しだけじーっと見つめてれば平然と何気ない感じにご奉仕メイドと呟いて、自分の目が良くないと言われれば付喪神は無表情だけどズーンとしたように声が小さくなった。……付喪神は此処で色々な経験をして相手の素性も知らないので下手に出れないみたい…。）……むう、むむ…（注意された付喪神は少し俯いて反省してたのだった…。だけど、直ぐに何事も無かったようになるのはいつもの事…それを相手はまだ知らない…。） (2019/7/3 01:20:10) |
| 十六夜咲夜 | > | ご奉仕って…それはまぁ、間違ってないわよ。ちょっと抽象的だけど…どんな事をしたのかしら？(一方咲夜はご奉仕の意味を素直に受け取ってしまい、ちゃんとメイドらしい事をしているじゃないかとこころを見直して。ただ、ご奉仕だけじゃ何をするのかがわからないと具体的な事を聞いてみる。)そんなに落ち込まなくてもいいのよ。もっとフランクに行きましょう？ふふふ、私の暇な時間を貴女が相手してくれるのよね？ (2019/7/3 01:23:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！ふふん…♪………！？む、むむむ…（間違って無いとメイドさんから誉められた付喪神は喜んだように頭に♪が浮かんで、直ぐに相手から内容を聞かれたら付喪神は固まってた。……そのまま無言になって頭から汗が先程より多めに飛ぶとそわそわとして、初対面なだけあって話して良いのかが迷う付喪神だった。）………ふむ！私は大抵此処に居るもの…此処は私の家と言っても過言ではない！……だから、話したければ来るといいの… (2019/7/3 01:30:18) |
| 十六夜咲夜 | > | え、えっと…それはどういう意味かしら？(何故、そこで口を紡ぐのかを理解できず、挙げ句今此処で顔を合わせているのに話したければここに来いなんて言われれば今話せば良いのではないかと考えるのが道理だ。咲夜は疑問符を浮かべながら言葉を続ける。)既に今ここに居るのに来るといいって…どういうことかしら？申し訳ないけれど、貴女の言ってることがイマイチ理解できないわ。 (2019/7/3 01:35:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、んぅ…。例えるなら気持ちいい事をするの……//（そわそわし続ける付喪神は敢えて直球には教えずに少しずらして伝えてみた…。直ぐにポッと頬が染まれば初対面で話せる内容じゃないので狐面を浮かべスッと顔を隠すように被り）………ふむ？次に来ることがあればという意味…。私の他にもよく訪問してくれる相手が居るけど数は少ないもの、人が増えるのは嬉しい…！ (2019/7/3 01:42:45) |
| 十六夜咲夜 | > | そ、そう……何かしら………？(気持ちいいこと…と言われても残念ながら咲夜の中でのご奉仕的な行為は『夜伽』と言う言葉でインプットされてしまってるせいかパッとこころの伝えたい事は思い浮かばなかった。精々、肩でも揉むのかと。)えぇ、そうね…また、お邪魔させて頂くわ。そう遠くないうちにね……また暇な時に、真っ昼間だったり夜だったりするけれど。 (2019/7/3 01:46:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ………ふむう、んんぅ…///（更に分からない相手に目がぱちぱちと早めに瞬いて、少し顔を逸らせばかくなる上はと思った付喪神、左手の指で輪っかを作り右手の人さし指だけを伸ばして、その輪っかに突っ込めば前後に動かしてジェスチャーをするのだった。お面に隠れた付喪神の顔は見えないけど頭からいっぱい汗が飛んでるのは見え）………ふむ、私は夜にしか来ないけど…メイドさんの気の向くままにすれば大丈夫…。 (2019/7/3 01:52:27) |
| 十六夜咲夜 | > | あっ！あぁっ〜…夜伽のことね……まぁ、あまりメイドらしい事とは…いや、むしろ言えるのかしら？(やっと理解した咲夜はなるほどと言う表情を浮かべて。恥じらうこころとは対照的なまでにあっけらかんとしていて。)そう、まぁまた出会えれば付き合ってもらうわ。それじゃあ、私はお嬢様がそろそろ目覚めるからお暇するわね…楽しかったわ。また、会いましょう？ (2019/7/3 01:55:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふ、ふむむ…その言葉は初めて聞くけど分かったなら…んぅ…。（察したような相手にジェスチャーを止めて、まだ恥ずかしげな付喪神は顔を逸したままでぼそぼそと呟くのでした。）………んぅ、出会うも出会わないも相手次第だもの…。私は此処でのんびりしてるわ…ふむ、ばいばーい (2019/7/3 02:02:23) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2019/7/3 02:03:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（立ち去る相手に片手をひらひらさせて見届けた付喪神はお面を消して、コロンと炬燵に横たわると緊張と困惑、幾度の相手よりも初対面のほうが体力を使うようだった。）………む、あれがメイドさん…。不思議な感じ、表情があまり見れなかったけど楽しかった…。（ぼそぼそと横たわりながらひとり言を呟けば天井を見つめて） (2019/7/3 02:07:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…んぅ…（上半身を起こして炬燵の天板をスリスリと片手を添え擦れば少し暇な付喪神、少しの間だけ触れてると飽きたようで天板に上半身を伏せだらけた。）………メイドさんと知り合えた…。んふふ…（嬉しげな付喪神はぼそぼそと呟くと無表情だけど笑い声を上げて満足感に浸ってたり…） (2019/7/3 02:14:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………（いつの間にか眠ってた付喪神はｽﾔｽﾔと寝息を立てて、とても幸せな御様子な付喪神の頭から泡のようにぷかぷかと浮かぶ何かが出てた。） (2019/7/3 02:24:29) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/7/3 02:24:33) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/7/4 00:20:56) |
| 因幡 てゐ | > | つーかーれーたー、ウサ。(ぽすんと布団部屋に横に……なる前に) ……そう、私は気づいてしまったのだウサ……布団を襖の所まで持ってくれば寝たまま会話できるという事に……！ (んしょんしょと布団をずらして寝転がり、炬燵部屋の方に顔を向けて) (2019/7/4 00:22:40) |
| 因幡 てゐ | > | と、新技で待ち受けているモノの、もしや今日はこころがおきてこない日ウサか……？ むむむ。 (こころのように寝たフリをしつつ待ってみようかとも考えたけども、起きたら縛られたり拘束されている未来しか見えなかった。こころならやる、そんな気がする) ……とか考えてると別に寝たフリじゃなくてもされそうだから、出来るだけ起きてて迎えたい所のような……？ (2019/7/4 00:37:31) |
| 因幡 てゐ | > | ……ダメ、やっぱり眠いウサ、お休み……。 (ガクッとついていた頬杖から滑り落ちてビクッと目を覚ますも、姿勢を整えてもう一度眠りについて) (2019/7/4 00:46:11) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/7/4 00:46:16) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/7/4 01:59:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、遅くなった…。だけど、ウサギさんも寝る前だったみたいだからちょうど良かった…。（部屋に現れた付喪神は眠たげに歩み、ふとウサギさんが見えれば近寄って、隣へ横たわれば向かい合うように身を寄せた。……少し寝顔を見つめてれば付喪神の目蓋が閉じ始め）………おやすみなさい…。（ボソッと小さな声で呟いた付喪神は目を瞑り、ｽﾔｽﾔ寝息を立てて今日を終えた…。） (2019/7/4 02:02:42) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/7/4 02:02:52) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2019/7/4 10:12:47) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | こんな時間に…ふらっと来たこともないお部屋にお邪魔してみるなんて…私も若干暑さでどうかしてるんじゃないかしら。（ぶつぶつ…と何やら一人呟きながら…こたつ部屋…こたつ？夏なのに？こたつ…でも豪に入れば郷に従え…さすがに電源はいれないけど炬燵に下半身をそっとIN)…あ・つ・い。（…ぐだぁ。すぐに天板に突っ伏して愚痴をはいた。） (2019/7/4 10:14:48) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | まぁ…ほら。読書もいいんだけど…夏で開放的な季節だしね？身体動かそうかななんておもって出てきたわけなんだけど。（…こーいう場所で身体動かすってるなると…ほら？うん。 同人誌みたいに、同人誌みたいに♥）…ウサギとか性欲強いって聞いたことあるわよね。（なんとなく直近の入室者から性欲強そうな子をチョイスした。…え？理由。ウサギだから。（理不尽）） (2019/7/4 10:19:15) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | うん。平日の朝から何いってるんだろうと思われるわね…。べ、べつに図書館にあった変な本とか読んで…欲求不満になっただとかそんなんじゃないわよ？うん。 おやすみなさい。（もぞり。 炬燵をお布団代わりに、そのまますやぁ♥（だらしない。）） (2019/7/4 10:23:11) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2019/7/4 10:23:14) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/7/5 00:01:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（目蓋がゆっくり開けば目を覚ました付喪神、身体を起こして布団に座りぼーっとした雰囲気でぷかぷかと頭からシャボン玉が浮かび）………ふむむ、んんぅ…ぁぁ…（小さく欠伸が漏れればゆらゆら揺れる上半身で寝ぼけ中な付喪神だった。） (2019/7/5 00:04:32) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/7/5 00:08:52) |
| 因幡 てゐ | > | 今日も眠いというかこころに合うために起きていた兎さんの登場だウサー……。 (ずさーっと炬燵部屋の方へ顔を向けて登場したけども、こころの気配はなぜか後ろで) (2019/7/5 00:10:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…んぅ…、むむ…（ピクッと身体が驚いた付喪神、動き出すウサギさんを見下ろせば頭に手を添えてナデナデを始め） (2019/7/5 00:12:27) |
| 因幡 てゐ | > | 最近お昼寝れて無くて、結果夜更かしができない……けど私が眠いとお客さん多いような気もするし、むむう。 (頭を撫でられると瞼が落ち始めて。少しするとくわっと目を開けるも、また同じように堕ちてきて) (2019/7/5 00:15:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、そうなのかな…。私には分からないけど…相手が増えるのは嬉しいことだと思う…。（小さく優しげな声で呟けば目蓋が落ちたり開いたりする相手を見つめて、そっと頭を抱え膝に乗せて上げると寝かしつけるように頬を触ったり、耳を摘んだりとするのだった） (2019/7/5 00:18:14) |
| 因幡 てゐ | > | んぅ、新しい話せる人が増えるとこころ的には嬉しいだろうウサからね。……なんかこころの言ってる事を繰り返しているような……？ ……そして私は人見知りしてその日は来なかったはず……？ (んーぅ、とよく判らない鳴き声を上げつつ膝に乗せられるとこころのお腹に抱きついて、すりすりと顔を摺り寄せてくてんと力が抜け) (2019/7/5 00:24:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私はいい事だと思うから…。その辺りはウサギさんの好きにすればいいわ…（あまり多くは喋らずに眠り始め甘えて来る相手の後頭部を撫であやす付喪神）……おやすみなさい…？（ボソッと尋ねるように呟く付喪神は相手の脇に手を伸ばして抱き上げると付喪神の方を向くように抱きしめて） (2019/7/5 00:30:03) |
| 因幡 てゐ | > | ……寝ていいと言われるともう素直に寝てしまいたい状態ウサけど、こころは大丈夫……？ (2019/7/5 00:34:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、眠たいのに無理はさせたくないもの…。私はのんびりしてみる、誰か来る気配は感じないけど頑張るわ… (2019/7/5 00:36:39) |
| 因幡 てゐ | > | ……ふぬう、来週はもうちょっとずらすつもりウサから、こころとお喋りしたい……ウサ、おやすみ……。(こてんと腕を下ろすと、こころの膝の上で寝息を立て始めて) (2019/7/5 00:38:31) |
| 因幡 てゐ | > | 【……なんか気をつけないともう誤変換だらけになっちゃいそうだから、おやすむウサ、お疲れ様……。】 (2019/7/5 00:39:05) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/7/5 00:39:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………（何も喋らず目を細めた付喪神は寝息を立てて膝に寝てる相手の頬を突いて、ゆっくりと布団に降ろせば片手を掴み包むように触る付喪神だった） (2019/7/5 00:40:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…。またね】 (2019/7/5 00:41:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（何もすることの無くなった付喪神はふと炬燵の方へと歩み出して）……むむ、んぅ…？（何故か炬燵で眠ってる誰かを見つければ小首を傾げきょとんとなり、ズルズルと床を引きずりながら布団に運んであげれば「誰…？」などと内心で思いつつ） (2019/7/5 00:43:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（見慣れない相手を寝かした付喪神は不思議なものを見たかのように気難しい雰囲気が漏れて、炬燵へ戻ると座布団へ座り天板に腕を置けばその上へ顎を乗せて扉を見つめた。） (2019/7/5 00:55:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、んぅ…（直ぐに諦めた付喪神は立ち上がり布団の方へ…。ウサギさんの隣に寝転ぶとピタッと身体を寄せて）………変にえっちな気分なのはウサギさんの影響…？……だけど、ムズムズはしないのは変だと思う…。………むむ、おやすみなさい…。（少しピリピリした感覚に寝てるウサギさんへぼそぼそと語り掛け、付喪神はいつもとの違和感に不思議そうだったけど気にしなくなり目を瞑った。……直ぐに寝息を立てれば少しづつウサギさんに抱き着いてどこか幸せそう。） (2019/7/5 01:06:41) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/7/5 01:06:44) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが入室しました♪ (2019/7/5 02:25:13) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ | > | （目くしくし。）…。あれなんで私お布団で…。（確か確か…炬燵で寝ていたはず…。数分暫し…脳裏で状況を考える。）あぁ…誰かがわざわざお布団につれてきてくれたんですね。ありがとうございます。（と…誰かはわからないけどその方へとお礼の思念。 しびびびびー！） …お礼は…身体で…♥（もそり。 またお布団にひきこもるのだった。） (2019/7/5 02:26:56) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞさんが退室しました。 (2019/7/5 02:26:58) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/7/6 00:01:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（付喪神の目がパチッと開いて直ぐに上半身を起こせば目覚めは良かったみたい…。隣に眠るウサギさんを見下ろせば片手を頭に添えてワサワサと撫でてあげる付喪神の姿があり）……んぅ、むむ…蒸し暑い…。（少し湿気を帯た空気に上着を摘みパサパサ靡かせ、その場を立ち上がり炬燵部屋にあるロッキングチェアに腰を降ろせばど途中で拾った団扇を片手に顔へパタパタ…。） (2019/7/6 00:07:08) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/7/6 00:10:25) |
| 因幡 てゐ | > | (ごろごろとお腹に布団を巻いたまま炬燵部屋への襖まで転がって来て) おはよウサ、こころ。今日はお昼にちょっと寝てきたから結構眠くないウサ……！ (2019/7/6 00:11:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（パタパタと汗を浮かべる顔へ風を送り続け、ふと声を聞けば顔を向けた。）………ふむ、おはようございます…。む、私は多分…発情期…（ボソッ） (2019/7/6 00:14:34) |
| 因幡 てゐ | > | ……こないだまで甘えたい期だったんじゃないウサか……。 (ごろん、寝返り打ってうつ伏せに。) ……こころが出会いがしらにそういうこと言ってくるという事はもうかなり発情期なんだろうとは思うウサけど。 (2019/7/6 00:19:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…？そんなこともあった…。だけど、それは過去の出来事…。（うつ伏せになるのを見ればロッキングチェアを相手の方へ向けて、背中に踵をゆっくり降ろせばトントントンと交互に動かしてマッサージ中）……んぅ、多分…？私にも分からない…。少しお股が変な感じがするだけ、濡れてはない…。 (2019/7/6 00:22:57) |
| 因幡 てゐ | > | 焦らされるたびに倍加する！ とかフラグを立てておいて翌日位に山彦さんに回収されていたような覚え？ 流石の山彦さんだったウサ。 (背中をとんとんされて少し気持ちいい顔だったけど、少しずれて腰をとんとんしてもらうと少し溶けそうな感じの気持ちいい顔に) ……誰か入ってきて見られたらどんな状況と思われるかもウサけど、腰は気持ちいいのだったウサ。……ふむ、まだ入りたてみたいな。……どうしようウサかな、えっち一回分まで起きてられるかは判らない所だから、……んー……。 (腰とんとんで気持ちいいけど、のっそり体を起こして、安楽椅子に座るこころの正面に座って) (2019/7/6 00:30:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…それは…（流石にそれを言われた付喪神は顔を背けて何も言葉が出なくなった。上半身を起こした相手に足は床に落ちてぷらんぷらんと揺し遊んでるようにも…。）………ふむ？眠たくないって言った…。だけど、しないならしないで大丈夫…。（ふとその言葉を聞くや顔を向け、下に座る相手を見下してボソッと呟けば付喪神的にはどっちでも良さそうな雰囲気だったり…） (2019/7/6 00:34:40) |
| 因幡 てゐ | > | 今のところは眠くないんだウサけど、あと2時間後にどうなってるかは判らないと、そういう感じウサ。 (んー、と少し唸ったのちに、こころに向かい合って膝の上に乗り) ……ちょっとギシギシいいそうで怖いウサけど、大丈夫ウサかな。……こころそういう風に言った後って大体淋しくなる傾向にある気がするウサから……少しだけ……少しだけでも？ (覆い被さるようにくっつくと、首にちゅっと口付けて、汗ばむ首筋をちろちろと舐めていって) (2019/7/6 00:42:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、ウサギさんは普通に起きてそう…。（何か確信的なものを感じた付喪神はボソッと思った事を呟いて、膝に乗って来た相手にロッキングチェアは少し傾いた。）……んぅ、淋しいのかな…。それも分からないけど………む、むむっ…//（何から何まで曖昧な雰囲気で？が沢山浮かびどこか壊れてた付喪神だった。そして、首筋へ柔らかな感触を受けた付喪神はビクッとなり擽ったさを感じながらも何も言わずただ大人しいのでした。） (2019/7/6 00:47:08) |
| 因幡 てゐ | > | どうウサかな、ここの所夜寝るリズムになっちゃってたウサから、余り油断はできない？ (昨日も寝てしまったわけだし。椅子が傾きこちら側に上半身が寄ってくると、こころの方に頭を預けるようにして、首筋から背中側へと舐めとりの範囲を広げていって) ……まあ、新しい人来てるみたいだし淋しくはないのかもウサけど……どうなんだろう？ (たらりと耳の方から流れてきた汗を舌で受け止め、ちゅっと小さくキスをしてから耳の方へ。耳の裏に舌を伸ばしつつ、上半身を凭れかけると、椅子がまた揺れて) (2019/7/6 00:53:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、健康的な事だからそれはそれでいい事だと思う…。けど、私にとってはマイナス点……んっ、むむ…///（ぼそぼそと呟きながら最後には目線を逸して更に微かな声で言った付喪神、そんな深刻な状況でも舐めるのを止めない相手に刺激されてピクッピクッと擽ったそうだった。）………ふむ、メイドさんに出会った…。まだ、長くは話せてないけどいい人だと思うわ…？……っ、ふうむ…！……ブンブンブン…！（その事を思い出せばメイドさんの事を思い浮かべて、小首を傾げ疑問文になってると流石に耳裏は擽ったさの境地だった付喪神は相手に構わず顔を横に振り、嫌がると言うより擽ったかったの限界のようで） (2019/7/6 01:01:18) |
| 因幡 てゐ | > | お仕事も夜だから私にとってもマイナス点ウサから。医者的にもリズムが整ってれば夜型でも構わないみたいだし？ (あまり震えられると落ちてしまいそうなので別の事にしようかと少し悩み……つつ舌は止めない懲りない兎) あれ、魔女の方はずっとすれ違ってるウサか。……えろい兎って私の事なのかちょっと気になってたんだウサけど、話してないなら判らないウサよね。 ……わわ、耳はダメっぽいウサね。 (むむ……と、ずりずりと床まで降りてきて、こころのスカートを捲って……再スタートは脹脛から。ぺろぺろと汗ばむ肌を舐めつつ膝の方へと上がり、こころの脚の間に入って) (2019/7/6 01:10:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、私のひとり時間が増えると考えたら3日に1回にしようかと迷う…。（ボソッ）……魔女、むむ…？…………！あの時炬燵に寝てた変な奴…。………む、んんぅ…！？………（魔女と言われた付喪神、少し上を見上げれば考えた…。直ぐに！と浮かぶマークに思い出した付喪神は奴などと言って…。その間に捲くられたスカート、足を舐める相手が上ってくるればサッと両膝を曲げてロッキングチェア上に縮こまる付喪神はじーっと相手を見ろして、かなり恥ずかしかったみたい。） (2019/7/6 01:16:11) |
| 因幡 てゐ | > | そうやって減らされるとまた曜日とリズムが合わなくてどんどん減ってしまうからリズムの方を直そうとしてるんだウサよ……。……ああ、確かに別人みたいな喋り方だったようウサけど、姿は魔女だったような……？ ヤツ……こころの知り合いだったウサか？ (内腿位までは舐めようかと思っていた所でさっと足を引き上げられてしまい。じーっと見降ろしてくる相手に少し頬をかいて) ……なぜ裸でうろつくのは恥ずかしく無くてスカートを捲られるのは恥ずかしいのだウサ……。 (足を舐めるのは止められてた気がするので、こころの足をちょっとずらして、スカートの上から太腿に頬を寄せてすりついて) (2019/7/6 01:23:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…困りもの、私の知り合いだったのかな…？私には見に覚えのない者だった…。（減ってしまうと言う言葉に汗が飛んで困惑する付喪神、知り合いと言われればそうじゃなさそうに顔を横に振ると小首を傾げきょとんとなり）………ふむ、気分…。その場の雰囲気で私はころころ…？むむ…（そう答えれば自分でもよくわかってないみたいに？となってた付喪神は相手に聞くかのように見つめた。……直ぐに太腿へ頬を擦って来た相手にまた擽ったそうだけど大丈夫そうでロッキングチェア上に三角座りになり膝へ顎を乗せればブツブツ） (2019/7/6 01:29:25) |
| 因幡 てゐ | > | 眠くても寝ちゃわない限りは此処によってるのはこころとお喋りしたいからウサよ? ……眠気に負けちゃったらどうしようもないウサけど。 (ひじ掛けに置いてる手を取って、掌をぺろり。……思ったより焦っている味) 言動的には私の知り合いっぽいウサけど……けど、あの口調なら別の人の方がいいんじゃないって言いそうなものウサし……。……こころの気分は場外まで転がっていきそうウサよね……奇想天外というか。 (でもぱんつは穿いてほしいのだった。こう……なんというか、捲った時に焦るというか。……少し考えてスカートを捲るのはやめて、そのまま腰に顔を擦りつけていて) (2019/7/6 01:38:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | 眠気があれば寝るのが先決…。むむ、んぅ…//（付喪神と話したいからと言われたらポッと頬が染まり、モジモジと三角座りする付喪神は身体を擦り照れたようにも…。）……私はその人に任せてる。お話しがある程度ちゃんと出来れば問題ないわ…。（ｺｸｺｸ）…………私は気まぐれで、好きにしてるけど…ちゃんと空気は読んで…る？……ふむ、パンツは最近穿いてる…！（そういう付喪神は証明するかのように股を少し開き始め、スカートを捲りあげれば言った通りちゃんとパンツは穿いてた。少し自慢げに相手を見ると「ふふん」と鼻を鳴らして）） (2019/7/6 01:46:19) |
| 因幡 てゐ | > | 寝るのが先決ではあるウサけど、ちょっと話してすぐ寝ちゃうを繰り返すとこころがもっと喋りたいってなるじゃないウサ？ ……喋らないで寝るよりはずっといいと思うし、私が喋りたいから来るんだウサけど、その辺はこころとしてはどうなのかなーと。ちょっと気になるウサ。 (……こころと話したいから来てるのに伝わってなかったみたいでこっちは少ししょんぼり) ……会ってもないのにエロ兎と断じられた私としては微妙なラインかもしれないウサよね……？ 否定はしないウサけど。……さい、きん……？ (……つまり以前はやっぱり穿いていなかったという事で、じとーっと見つめかけたけど、今穿いてるならそちらの分をほめようと、膝立ちになって背伸びして、こころの頭をぽんぽん撫でて) (2019/7/6 01:51:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…私は誰とでもお話はしたいけど、ウサギさんとはえっちな方面が強調されてる？……だけど、ふむ…嬉しいわ…。（しょんぼりした相手に汗が飛んで、少しぼそぼそと意味深に呟けば最後にも感謝したようにボソッと小言を…。）………む、本当の事を言われて怒るのは変だと思う。ウサギさんはえっち…！………最近…。んむ…んふふ…///（魔女の言った事は間違えじゃないと思った付喪神は同調するように声を上げた。直ぐに「最近」と言う言葉に汗が浮かぶも誉められれば嬉しそうに頭を少し傾けて撫で受けるのでした。） (2019/7/6 01:57:01) |
| 因幡 てゐ | > | 強調というか……こころがえっちしたい時に私が寝ちゃうと辛いかなーと思って、次の機会で気にかけてたりするとこう、いつもえろい事を気にしてるみたいに見えるんじゃないウサかな……？ それともこころの方が強調してるって話だとすると……更に申し訳ない状態だという事になるウサよね……？ (でも嬉しいと言われればほっこり笑顔に) ……ふむ、本当の事を言われて怒るのは変だと、そう言うウサか。こころもえっちー。最強とは言うけど口では負ける付喪神ー！ ……と言われるとこころは拗ねるはずなんだウサけど。 (先に椅子の後ろに回ってこころが拗ねて閉じこもらないように頭を後ろから抱きしめて、それから本当の事を呟いてみて) ……その前は水着を着てた期間があったウサから、それ以降でのーぱんだった期間があると、そういう事ウサよね？ (後ろから抱きついたまま、じーっと後頭部に視線を注いで) (2019/7/6 02:04:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…（相手の笑みを見たらポッと染まる頬のまま見惚れた。だけど、強ち間違えじゃないことを言われてしまうと必殺付喪神の黙り込みが出され顔を背け、付喪神は気にしないようにしてる。）……ふむむむ、あう…。本当の事だけど………む、んぅ…んんぅぅ…（後ろから抱きしめられれば逃げ道を失った付喪神、どうすることも出来ずに居てただ唸り悔しそうな雰囲気が溢れひたすら唸ってた。）………知らないわ…。ウサギさん妄想…（ポイッ） (2019/7/6 02:09:18) |
| 因幡 てゐ | > | こころはなんか私と話してるといつも唸ってる気がするウサ……それでいて私が居ない時に私に感謝していると……天邪鬼ウサ？ (天邪鬼が可愛くなる位に複雑な気もするけど、それ以上にむうむうしてたら楽しくないんじゃないのかなぁとも思うわけで。) どうウサか、こころを知っている人から言われるだけでも悔しいウサよね？ 本当の事を言われたからと言って内容によっておこるのは自然な事だったのだウサよ。 (ふふん、と後ろに立っていて見えないだろうからとちょっと得意げに) まあ、何事にも最強だと私傍にいて疲れちゃうし、今のままのこころが丁度いいと思うウサよ？ (ほっとした顔でこころに後ろからまた抱きつこうとして……、こころに表情を見せるために正面に回って来て、こころのお腹あたりに抱きつきつつほっとした顔に。ちょっと恥ずかしかった風味で) (2019/7/6 02:16:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、それはウサギさんが言わせてる…。私じゃない…（ボソッと口を開いた付喪神は何か考えてるような雰囲気）……知らない…。起こってないもん…！わぁー！………最強の方がカッコいいと思うのに…ふむむ、んぅ…寝るー！（維持を張るように少し拗ねてた付喪神は暴挙に出た。大きな声でお腹に抱き着く相手から逃げるかのように布団の方へと駆けてったのでした。……布団に転がるとブツブツと最強について呟けば枕に頭を置いてボソッ） (2019/7/6 02:24:02) |
| 因幡 てゐ | > | ……むう、確かにそう言われると否定できないような。 (むむう、と此方もちょっと考えて) わひゃっ……？！ 割とこころも突然行動するウサよね……？ (びっくりして尻もちをついてしまって、起き上がった頃にはジト目に戻っていて。こころの背中側に寝転がると) ……いやー、最強とか話しかけ辛いしこころはそのままの方がいいウサよ。ん、お休みウサ、こころ。 (……まだ拗ねているみたいなので後ろ頭をぽんぽんして目を閉じて) (2019/7/6 02:30:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ウサギさんには責任がある！だから、私を癒やすの…（背中側に寝転ぶ相手にボソッと呟いて、背中を相手へ寄せて背中を丸め縮こまった。）………私は気まぐれだもの…？このままの私だと天然な付喪神にしかならないわ…。おやすみなさい……。（少し疑問文になれば自分でも曖昧な御様子、相手からそのままが良いと言われた付喪神は少し考えるもあっさり投げ捨て諦めた。……目を瞑り少しの間内心で「襲ってくれなかった…。」などと思ってれば寝息を立てて、付喪神は発情期だけど自分から誘うのは疲れたようで） (2019/7/6 02:37:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、私の方が眠気が来ちゃった。明日は来れないと思うわ…おやすみなさい】 (2019/7/6 02:38:00) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/7/6 02:38:08) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2019/7/6 02:38:11) |
| 幽谷響子 | > | 【間に合っ…てないですね…おやすみなさいっ】 (2019/7/6 02:38:37) |
| 因幡 てゐ | > | こんばんわウサ、山彦さんレーダーは快調だったけど速度が足りなかったようウサね……。 (2019/7/6 02:39:16) |
| 幽谷響子 | > | むう、レーダーだとか察知してるだとかではないとあれほど…こんばんはです、てゐさん (2019/7/6 02:40:09) |
| 因幡 てゐ | > | ……察知しているわけではないとするとこう、匂いとか……？ 迸る受けオーラがこころを探してしまっているとかそういう……？ 割とお久ウサよね、ここのところすれ違ってた感じが。 (2019/7/6 02:41:46) |
| 幽谷響子 | > | 匂い、うーん匂いですか…なくはな…いやないですよ！フラフラ〜と来てるだけです。ん、受け一辺倒も駄目なのではと最近思ってるんですけどね…ん、そうですね、時間ではなく日付単位ですれ違ってますね (2019/7/6 02:45:35) |
| 因幡 てゐ | > | ……ほんとにフラフラ～だけでこの精度だとするともう赤い糸とかそういう話になるんじゃないウサかな……という結論はどうかと思って今までレーダー説とかを出して来ていたのに山彦さんが全部否定してくるウサ……。攻め一辺倒はダメウサけど受け一辺倒は別にいいんじゃないウサか、相手の悦ぶ行動返せてるんでしょ。……まあ、日付単位でもすれ違いはすれ違いウサから……。 (2019/7/6 02:49:22) |
| 幽谷響子 | > | 赤い糸ですか、ロマンチックですけどそれは買い被りだと思います。……あ、それも否と出してしまいましたね。だって覗いたらいたっていうのがたまたまでなくなんだというわけですよ。ん、そりゃあ私を求めてくれるのはいつだって嬉しいですけど…こころさんのされたいっていうのを拾えないのでは駄目かなーと…んむ、ではすれ違いばかりでしたがこうして会えて、結果的に良しですね (2019/7/6 02:55:20) |
| 因幡 てゐ | > | 人は偶然というものをあまり信じたくないがために、繰り返し起こる事象には何か理由をつけたがるものなのだウサよ。……惚気られたウサ！ 惚気ウサ！ ……まあその辺りは皆別の人の所に行ったり上手くやりくりするものだからあんまり無理にやることもないと思うウサよ。……山彦さんが貪りたいというならそれは大きな推進力になるだろうから始めて見てもいいと思うウサけど。……だが私は喋ってると唸りが多くなるとさっきこころに言われたような喋り相手ウサから、……良かったウサかね？ (2019/7/6 03:00:14) |
| 幽谷響子 | > | そういうものなんです？私は偶然はそういうものと割り切っちゃうのでいまいちわかりませんが…の、惚気なんですかこれ？むう…そうは言いますけど、こころさんはそういうわけにはいかないじゃないですか。言ってしまえば人見知り…だと私は思ってるので。貪りたいは…あんまりないですけど…られたいなら大いにありですが…ん、唸るといいますか…頭は使いますよね、とは思います。私は長々と文を綴るような奴ではないのに自然と長くなりますし。ん、悪いなんてことありえます？ (2019/7/6 03:08:23) |
| 因幡 てゐ | > | わけわからない自然に理由と法則を決めるのが科学ウサからねえ。法則がまだ見つかってないと「科学では『まだ』解明できない」という事になるのだウサ、だから今解明できてなくても科学が進歩すれば普通に解明するかもしれないし。今現在において科学的ではないことも普通に存在するのだウサよね。……非科学的＝あり得ない事って思ってる人はそもそも科学とは何なのかが判っていないと、そういう事ウサね。 ……惚気でなければ一体何だというのだウサ……？！ まあ人見知りではあるウサけど、……まあそうか、私が眠いとこいし位になっちゃうウサか、そこに山彦さんが新しく。ふむふむ……。……いや、それも惚気ウサからね？ ……休憩時間とかで休まりに来たのにうんうん言わせる私しかいないのは微妙なんじゃないウサかなーとは少し。止められる話でもないウサけど。 (2019/7/6 03:18:00) |
| 幽谷響子 | > | ふむむ、将来的にかがくのちからってすげーになるかもってわけですか…頭の良い人って負けず嫌いなんでしょうか。まぁ調べるのが生業なので諦めないのは当然なのかもしれませんが…むむ、非科学的があり得ないではないとなると心霊現象なんかがあり得るかもしれないんじゃないですか…私おばけとか駄目ですのに…ん、惚気…絡んだ結果のことだから惚気になるということでしょうか…？ん、新しくと言いますけど私からするのってやっぱり苦手で…攻められる人ってすごいなーと思うわけです。ん、休憩でなく寝る前なんですよね。全然眠くないんですけど…唸る唸らないにしろ私は話をしに来てるので、なにも問題はありません！ (2019/7/6 03:28:43) |
| 因幡 てゐ | > | 判らない事を判るようにしたいっていう学問ウサから。負けず嫌いは間違いないと思うウサ……つまりこころは科学者に向いているかもしれない、みたいな……？ 心霊現象とかも死んだ人というのは実際にいるわけだし、臨死体験をした人がだいたい川のイメージを共通で見ることからあってもおかしくない話だと思うウサよ？ ……好きな人の事を考えて楽しそうに話すから惚気なんじゃないウサかな……？ ……受けと攻めは表裏関係のはずだから受けられれば攻められるし攻められれば受けられるはずウサよ、気分的にどっちがいいというのはあると思うウサけどね。 ……私はそろそろかなり眠い状態なんだウサけど、……寝落ちしない程度に山彦さんを眠くするウサ……。 (2019/7/6 03:36:02) |
| 幽谷響子 | > | こころさんが科学者…こう、いまいちピンときませんね…うう、そのへんがあり得てくると有象無象のオカルトがもしかしたらとなってきて怖くてゾワゾワします…ん、楽しそうでした？えへへ…ナズーリンどうしてるでしょうね…むう、どっちもできるって…そういうものです？どうしても苦手意識が……MはSになれないとかそういうことでしょうか…む、眠たいんですか？なら無理せず寝ないと駄目ですよっ (2019/7/6 03:48:29) |
| 因幡 てゐ | > | かもしれないだけで飽きっぽいから実際は向いてない可能性が高いからじゃないウサかな。 いやでも宇宙人も可能性としては普通に有るし、超能力も明らかにあると考えないと不自然なものもあるウサし……？ ……ネズミさんの事だから山彦さんが顔を見せてればひょっこり来ると思うウサよ。……二人とも強力なセンサー持ちウサから……。だって受けやってれば受けの人が悦ぶ責めは大体わかるでしょ？ そういう意味で表裏なのだウサ。……まさか山彦さんに寝ろと言われる日がくるとは……でも眠いから寝てしまうウサ、お先にお休みウサよー。(がくり。) (2019/7/6 03:53:08) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/7/6 03:53:14) |
| 幽谷響子 | > | むうう、可能性怖いです…身の回りであったらどうにかなってしまいそう…いやセンサーとかじゃないですってば！ナズーリンも違うって言ってましたし。ん、そう…そうでしょうか…？んむ、おやすみなさい。時間的にすぐ朝になってしまいますけど… (2019/7/6 03:57:30) |
| 幽谷響子 | > | …さて私も帰るとしましょう…ここまできたら寝ると逆に駄目そう…でも寝ないとしんどいですし…うむむ…(眠る二人を起こさないように、静かに部屋を後にして) (2019/7/6 03:58:58) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2019/7/6 03:59:07) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/7/6 19:59:42) |
| 十六夜咲夜 | > | 今日も冷凍庫の中身は冷凍みかんなのね…シャーベットにでもして食べろってことかしら？(みかんが整然と並ぶ庫内を見ながら変わり映えしないのは何ともつまらないと思い。とはいえ冷凍みかんで何か作ると言っても大した物も思いつかない。ふーむと考えながら扉を閉めて。) (2019/7/6 20:09:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/7/6 20:30:39) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/7/7 23:03:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ふむ……ぅ…。……む…？（部屋に帰って来た付喪神は早々に眠たそうな雰囲気が溢れ、途中で何故か寝てたメイドさんを見つけたらズルズルと引きずり重い足取りで布団へ向かいメイドさんを寝かせて上げ、付喪神は自分の布団へ倒れ込んだ。）………ふむむ…。（うつ伏せに枕へ顔が埋まりピクリともしない付喪神は疲労困憊、ぷかぷかと頭から「眠い眠い眠い…」と何度も連呼された内心の声が浮かび上がり） (2019/7/7 23:09:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、だけど…今寝るのは得策では無いの…。気を紛らわせる事をするのが解決方……（しばらくして仰向けへ寝返ればブツブツとひとり言を呟いて、働かない頭で何か考えようとしたけど思いつかない付喪神は天井を眺めてた。）………んぅ、ふむむ…（目蓋が徐々に落ちて来ると今にも寝そうな状態で、時々コクッと顔が落ちながら耐えてた付喪神だった。） (2019/7/7 23:17:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…ぁぅ………ふんっ、むむ…///（モゾモゾと身体を布団に擦り、ゆっくりとスカートを太腿まで降ろした付喪神は何を思ったか急に自慰を始めた。……自らの露わになったパンツの上から片手の指を添え、直ぐにピクッと身体は反応するけど眠たい付喪神の思考は止まりかけの為に純粋な行為だったり）………ふむむ、ぁっ…んんぅ…///（微かな声が漏れて次第に布地の表面へ滲みが浮き上がり、指を割れ目上に擦るように動かせば身体はピクッピクッと何度も震えて、次第に付喪神の頬も染まるけど相変わらず身体だけ反応中だった。）） (2019/7/7 23:32:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…ぅぁ、……んぅ…っっ…///（蜜は少しづつ布地に広がり指へ纏わりつけばパンツもモゾモゾと太腿まで降ろして、既に硬くなったクリを手の平で転がし人指と中指で膣口を撫で始めた。直ぐに吐息は乱れ微かに腰が浮けばゆっくりゆっくりと2本の指を膣内の浅いところへ沈めて、部屋に水音が広がるけど働かない頭ではそんなのは知らずに居て）………はっ、はぁ…っっ……ふぁっ…！………んっ、ふんん…///（空いた片手をシャツに添え胸の部分のボタンを外せば付喪神の胸が顔を出した…。片手はゆっくりと片胸を柔らかく触り先端を指で摘み声が大きめに漏れて、先端を摘むと同時に膣内に沈めた指を膣壁に擦らせ拡げたりして、……徐々に身体はビクッと大きく跳ね震えれば蜜は布団に垂れ、付喪神も少し涙目になるのだった。両手の指が少しづつ強めに刺激を与えるとイッてしまいそうにビクビク身体が震えだして） (2019/7/7 23:48:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぁっ、は…はあ…ぅ……♡（徐々に膝を立てて股を閉じると顔を横に向けて熱い甘い吐息と声が溢れ始め、部屋に広がる水音は激しさを増して…）……ふあ、ぁっ……んっ……ふわぁぁ…♡んんぅぅ…ぅっっ…♡（胸の先端を強めに摘んで、同時に膣内の指が膣壁を思いっきり擦り引き抜けばピンッと腰が持ち上がった。……ぷしゃぁっと潮が吹き出て部屋に飛び散れば腰はビクンビクンと浮いたまま上下に震えて、直ぐに布団にぴちゃっという音と共に落ちた…。） (2019/7/8 00:01:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁ…ふんぅぅ…///（濡らした布団に脱力する付喪神は動けずぼーっとなり、そして、少しの間はビクッと身体が震え続けてた…。甘い息継ぎをしてれば疲れ果てたようで目蓋が徐々に落ち始め）………んぅ、んんぅぅ…///（そのまま意識を手放した付喪神は寝息を立てて、起きた時に部屋の…布団の惨劇を目の当たりして焦るのはまた後のお話し…。そして、自慰をした後のままの状態で力尽きたなんてウサギさんに知られてないことを後に願うのでした…。） (2019/7/8 00:10:39) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/7/8 00:10:45) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2019/7/8 02:20:27) |
| 十六夜咲夜 | > | こんな時間なら…誰も現れないはずよね。(もしかしたら誰か居るのではないかと淡い期待を抱いていたものの、人っ子一人いない事に薄い寂しさを覚えながら、こたつの前に腰を下ろした。) (2019/7/8 02:39:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜咲夜さんが自動退室しました。 (2019/7/8 03:02:38) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/7/8 23:42:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（ピクッと条件反射で身体が跳ねたら目が覚めた。パチッと瞬きをすると身体を起こして、モソモソ乱れた衣服を整えれば周りを見渡した付喪神…。）………ふむ、むむ…見られては無かった。ならば私は焦る必要もないの…！（ぼそぼそ小声でひとり言を呟けば何か当然かのような雰囲気で、そのまま立ち上がると脱衣場へ向かい換えの下着を穿き替えるのだった。…直ぐに戻って来ればロッキングチェアに乗っかりゆらゆら） (2019/7/8 23:46:56) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/7/8 23:48:23) |
| 因幡 てゐ | > | しかし焦らず布団の始末をしなかったことが仇になった、そういう状態ウサね……？ (布団部屋の襖の陰からゴゴゴゴゴ) 後ぱんつ穿いてても濡れてたら穿いてないのよりマイナスじゃないウサか、冷たいウサよね。(じーっ) (2019/7/8 23:50:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………知らない…。（声と気配からそっちは見ずにボソッと返した付喪神、流石に時間も経ち濡れては無いけど違和感はあった。……後で全て片付けようとした為に墓穴を掘った付喪神は焦ってたり…） (2019/7/8 23:53:22) |
| 因幡 てゐ | > | ほほう、こころが寝てた布団がごわごわになっていても知らないウサか……ここだけ局所的に雨が降ったとかそういう天変地異ウサかね……？ (こころの布団の方に移動して、少し色の違うごわごわした部分を触ってみたり) こういう時こそ名探偵こころの出番なんじゃないウサ……？ (2019/7/8 23:57:29) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ…！？（流石に布団を見られたり触られるとロッキングチェアから飛び降りて、凄い勢いで駆け寄ればサッと隠すかのように上に座った。）……んぅ、見られるのは慣れてない…。（ボソッと口に出す付喪神は目線を逸してそわそわした状態だった。付喪神と言えども粗相をした痕跡は見られ慣れてなかったり、普通のことだった…。） (2019/7/9 00:01:43) |
| 因幡 てゐ | > | おやこころ、知らないんじゃないかったウサか。その反応はどう見てもここで何があったか知っている犯人の反応ウサよ……！ (流石に匂いを嗅いだらこころの行動が読めなかったのでやめておいた兎、やさしい。) 後片付けを後回しにするからシーツにできた地図を観察されてしまうのだウサ……。ほら早く片付けるウサよ。(シーツの端をもって回収しようとこころを転がす勢いで捲り) (2019/7/9 00:05:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅぅぅ…むむ、卑怯なウサギさん…。……わぁ、むむむむ…（やっぱり唸った付喪神は無表情だけど納得出来ないで居て、直ぐに捲られたシーツと共に転がって隣に転がり、うつ伏せになるとそのまま動かずまだ唸るのだった。） (2019/7/9 00:08:32) |
| 因幡 てゐ | > | ……この場合は何かやらかしたのに隠そうとしたこころのが卑怯なんじゃないウサかな……。(ごろごろこころを転がしつつシーツを丸めて、掛け布団と枕とまとめて脱衣所に持って行ってから戻って来て) ……敷布団はお昼に干しておくウサよ？ (その敷布団は畳んで端っこに置いておいて、代わりの布団を押し入れから持ってきて) ……というか、あの惨状を見る限りこころの服も……？ (2019/7/9 00:14:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | 気づかない振りをするのが大人の対応だと思う…。むむ、ウサギさんは意地悪に見えるわ…（うつ伏せに寝転がりながらぼそぼそと小言を口に出して、少し不満というより気付かれて隠し通せなかったのに拗ねてるようにも…。）………私の服は…む、少しだけ…。だけど、次には着替えてる…（太腿辺りのところに滲みっぽいものが出てるけど、今日中には着替える予定だった付喪神はブツブツと誤魔化すように呟いて、相手を見ずに床でぐだぐた） (2019/7/9 00:20:40) |
| 因幡 てゐ | > | ……気付かない振りしてても布団に居たら匂いとかもっと恥ずかしい部分で気づく可能性が増えていくんじゃないウサかな……？ (意地悪と言われればもっと意地悪にもなれる気がしたけど、そんなに意地悪ばっかりしても何にもならないのでシーツを準備して、枕と掛け布団を持ってきて元通りの配置に) ……まあ乾いてるなら服の方はいいウサかね。恥ずかしいとしてもこころだけウサから。 (全部恥ずかしいのはこころだけだけど、見られて即結びつくのは服だけのはずだし。……と、寝床をきちんと直した兎はぐでってるこころを布団の方に転がし直そうとこころの脇腹に手を添えるのだった) (2019/7/9 00:28:07) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、それで気付いても何も言わないのが大人…！（正論を言われる付喪神は駄々を捏ねたようにバタバタ手足を動かして）……私は気にしないと………思う。見てみぬふりは大切な事、優しくないわ…ぁぁ…。（少し言葉に間が出来たけど言い切った付喪神は拗ねて駄々を捏ね続け、脇腹に添えられた手にビクッとなるけど相手に押されるまま転がり完全にぐだぐたとやる気をなくしてるのだった。） (2019/7/9 00:33:58) |
| 因幡 てゐ | > | さっきから大人大人と繰り返してるウサけど、別に私は子供でもいいウサからその主張は痛くもかゆくもないのだったウサ。 (うつ伏せでじたばたするこころを見てて、……俯せだとあまり子供っぽくもないような？ と不思議に思いつつ) ……いや流石にこいしとかだったらこころのおねしょにはツッコミ入れるんじゃないウサか。山彦さんとかなら……赤面する位で済ませてくれそうウサけど。 (……というか汚したシーツから枕まで他人に始末される方が恥ずかしそうなものだけど、ずーっと駄々こねモードだったこころを仰向けになるまで転がしてから見下ろして。……流石におねしょバレはこころでもショックだったのかなと首を傾げて) (2019/7/9 00:42:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（そう言われてしまえば急な無言になる付喪神、ピタッとジタバタもやめて大人しくなったのだった。これ以上言っても返されるのならば何も言わなければと考えたようで…。）………こいしは…絶対にやけた表情でからかって来る…。そのまま感想を聞いて来たり弄りに来ると思う…。響子は多分慰められそう…（2人の反応を聞けば訂正するように予想を口にして、仰向けにされれば細めた目線で見つめ少し脱力してるようにも見えた。先程のジタバタで体力を使い果たした付喪神はセーフティモードに移行中、別にバレた事がショックと言うより対応がショックだったとは言わない付喪神でした。） (2019/7/9 00:49:48) |
| 因幡 てゐ | > | そう考えると寧ろ他の人にバレる前に片付けを始めた私は優しかったと思うウサよ？ 匂いも嗅がずに我慢したウサ。 (おねしょしたのだと勘違いしている兎は手早く片付けをした対処を間違ってないと信じているけど……あれ、それにしては服の染みが……？ と考えてると違和感があるのか頻りに首を傾げて) まあこころも寝る前に水分を取りすぎるとどうなるかはこれで身に染みただろうウサから、これからは寝る前のトイレは欠かさずに、ウサよ。 (2019/7/9 00:55:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…優しいの…？そんな、またまたぁ…んぅ…。（その言葉にピクッと反応すれば何やら眠たげに声が柔らかく小さいけど冗談にとって）……おしっこはしてない…。ふむむ、おまんこ使ってくちゅくちゅって遊んだ……だけ…。（思考回路が回らない付喪神、次第に返答が素直になりつつ相手の膝に額をくっつけ横向きになり背中を丸めるのだった） (2019/7/9 01:01:06) |
| 因幡 てゐ | > | この悪戯も殆どしてないし、善意で行動しても優しさととられない風評被害ウサ……。 (そろそろ眠そうでめんどくさくなってそうなこころの頭をぽんぽん撫でて) ……いや、つまりオナニー寝落ちウサよねそれ。……中のぱんつが無事という事は……。(角がにょきにょき生えてきそうな新事実だったけども、起こすのもなんだと思ってこころに向かい合うように寝転び) お休みウサかな、こころ？ (2019/7/9 01:07:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私が勝手に決めるの…（ボソッと呟けば気ままに成り行きで変わる付喪神の対応、頭を撫でられて目を更に細めた。）………むむ、眠たくてぼーっとしてたら触ってた…。欲求不満だもの…（相手の顔が前に来ればスリスリと身体を寄せ、付喪神はブツブツと思った事を口に出せば発情期は継続中央区だったり…）……あと少し… (2019/7/9 01:12:04) |
| 因幡 てゐ | > | こころだけじゃなくても先入観とかあるウサからねえ。三次設定とか言われても困るものもあるウサけど。 (頭を撫でる手を後ろに滑らせて髪を梳くように撫でて) んむむ、そのタイミングなら判るような気もするウサけど、後始末をする気力も無くなるのも判るウサけど、んむむ……。 (気持ちは判るけど、とそのまま寝ると風邪をひく、の間で板挟み思考になりつつ、擦り寄ってきたこころに一つ溜息をつくとそっと抱き寄せて背中をぽんぽんして) あと少し……？ も少しぽんぽんしてれば寝付けそうウサ……？ (2019/7/9 01:17:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…大丈夫…。（何が大丈夫なのかは判らないけど、付喪神はそういいはるのだった。梳かれる髪の毛に気持ちよさを感じて更に眠気が増大）……ウサギさんが放置するせいだもの…。責任を取らないといけないわ………ふんん…//（すべてを相手に押し付けた付喪神は背中を撫でられて完全に飛んだように目が閉じて、意識を手放した。）……少しだけ…、んぅ…おやすみなさい…。 (2019/7/9 01:23:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【んぅ、少し寝てた…。少し早起きだったから今日はおやすみなさい…。夜は来ると思うから空いてたら遊んでね…】 (2019/7/9 01:24:53) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2019/7/9 01:24:56) |
| 因幡 てゐ | > | こころは毎回冗談で取るから一番大丈夫じゃない気がするウサけど……。……その件に関してはただいま睡眠時間の調整をしているウサから、も少ししたら……？ (少し焦った風で調整中と返す兎) ん、お休みウサよ、こころ。 (背中をぽんぽんしていた手を離すと、こちらも眠くなってくるまで団扇でぱたぱた扇ぎつつ、眠くなったら枕元に団扇を置いて目を閉じ) (2019/7/9 01:27:36) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2019/7/9 01:27:43) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2019/7/9 23:23:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | ………。（目がゆっく開いた付喪神、目の前にあるウサギさんの顔を見れば抱き寄せて自分の胸元に埋めさせ、相手の耳に頬を添えスリスリ）……ふむ、んぅ…（肌触りの良い耳に付喪神は満足そうにして、心地よくなって来ると空いた目は少し閉じかけたり…） (2019/7/9 23:26:39) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2019/7/9 23:28:44) |
| ナズーリン | > | お邪魔するよ。（ゆっくり戸を開けて、ロッドを後ろ手に持ちながら。と、そこに心地よさそうにしているこころを認めて……やや気まずそうに、扉を閉めようかと）……本当にお邪魔だったか、悪いね。その、ええと…私はどうすればいいんだろうか？ (2019/7/9 23:31:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（再び眠り被った付喪神はピクッと目を覚まして、だけどふわふわ耳には抗えないのだった。そのまま幸せそうな雰囲気を浮かべつつ相手の背中をスリスリと撫でてあげて）………む！んぅ…？（ふと声が耳に入って来れば頭に！と浮かび、モゾモゾと身体を起こすと見に覚えのある相手をじーっと見つめて、何も言わずただ無表情な付喪神の目線は相手のネズミさんを刺すように見つめ続けた。） (2019/7/9 23:34:12) |
| ナズーリン | > | あ、いや…その、久しぶり。君とてゐも、ずいぶん仲が良くなったらしい。表情はないが、ずいぶん幸せそうだったしね。私も、もう少し来なければならないな。（やや早口の言葉が終わり、し―――んと静寂になって）………そ、その…すまない、ずっかりご無沙汰、しかも、このような状況で… (2019/7/9 23:38:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、会った時から仲良くしてる。……ネズミさんがひとりで姿を見せるのは滅多に無いけど、ふむ…歓迎する…。（既に仲良しだったと強調する付喪神はボソッと意見を述べて、滅多に見ない相手へ意味深に呟けば幸せをアピールするかのように自分の両頬を両手の人さし指で持ち上げにっこり）……ふむ、それは何度も聞いたから大丈夫…。たまに姿を見せるだけでもいいと思う…。ネズミさんはネズミさんだから仕方ないとも思ってるわ…。 (2019/7/9 23:44:29) |
| ナズーリン | > | (許してもらえたようで、少しだけ胸をなでおろし…)いや、会った時から親しいとは思っていたけれど、最近はより一層…そんな気がしてね。…ふふ、そういう感じに、今は笑うのか。（にっこりして見せるこころに、思わず口元がほころんで）ありがとう。愛想をつかされないのは不思議だが…嬉しいよ。（少し照れたように、尻すぼまりの声で） (2019/7/9 23:49:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、最近は前より比べれば少しだけ大人しくなった方だと思う…？……多分、えっちをあまりしなくなった影響と思う…。……ふむ、普通に笑えるけど何か皆が見せる笑いとは違う気がするから行動で表した！（相手の表情に目が瞬いて、直ぐに無表情へ戻った付喪神はぼそぼそ平然に言い放ったり）………愛想、むむう…ふむ…。（そのことを言われれば言葉は止まり何か思考中な付喪神、スッと立ち上がればスタスタ相手へ近寄って炬燵付近に腰を降ろして前をポンポン） (2019/7/9 23:57:48) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2019/7/10 00:03:15) |
| ナズーリン | > | ……そ、そうなのか。え、えっ……ち、なことをしないとおとなしいのか…。いいと思う、表情というのは、顔だけに宿るものではないからね。動作もまた表情で、君はそういうところはうまいからな。（顔が無表情に戻っても、一向に気にせず……しかし）む、いや、その…言い過ぎたかな。申し訳ない。（頭を下げて、こころの前で正座して相対して） (2019/7/10 00:05:12) |
| 因幡 てゐ | > | 親しいはずなのに優しさは理解されない兎さんウサよー。後居ない時に良く感謝されてる気もするウサね、ふふふ、面と向かっては余り言われないのだウサ……。(こころが離れて行った布団からうつ伏せのまま呟き。うつ伏せのままなのに敷布団ごとスーっと滑って布団部屋と炬燵部屋の境まで移動して、寝転がりつつお話の構え) (2019/7/10 00:06:26) |
| 因幡 てゐ | > | (……あれは愛想の練習をするからにらめっこするとかそういう方向性じゃないウサかなぁ……こころの事だから判らないウサけど) ネズミさんはおひさしウサー。 (2019/7/10 00:07:58) |
| ナズーリン | > | 起きたか。久しぶりだね、てゐ。最近はどうしていただろうか？（お、と目を向け。軽く手を振り、答えつつ） (2019/7/10 00:10:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、えっちは大切な事…。まるで私が意図してしてるかのような言い方、確かに思考はしてるけど…ふむ、だからネズミさんはもっと色々な表情を私に見せるべき…（ｺｸｺｸとえっちの大切さを強調し相手へ真剣な眼差しを送って、何故か誉められた事に？と頭に浮かぶ付喪神は少し不思議そうだった。……最後には意味深に呟くとじーっと見つめ訴えかけてるようにも…？）………愛想を尽かせるにはまだネズミさんのことを深くは知らないから、知ってないのに愛想を尽かせるには早すぎる？（正座する相手へ小首を傾げ、付喪神的には思うところはあるけど…あまり気にはしてなさげ） (2019/7/10 00:13:12) |
| 因幡 てゐ | > | 最近……最近は不健康で発情期のこころをほっぽった状態になって怒られたり、精神的にぐでぐでになって話を聞いてもらったり怒られたり、睡眠時間の調整ができなくてこれなくて怒られたり……大体こころに怒られてた気がするウサ……？ (ひらひら手を振り返して、返答を投げかけ) (2019/7/10 00:13:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、ウサギさんがネズミさんを弄りに来た…。（姿を見つけた付喪神、ボソッと何か呟くと毎度の事なので気にしなくなってるようで）……怒られるほうが悪いから知らない…。私は唸らされてる…（ふと何か言われたらブツブツと意味深に呟いて付喪神は知らんぷり） (2019/7/10 00:17:36) |
| ナズーリン | > | ……その、なんだ。えっち・・・とやらの話をした後に、色々な表情を見せろなんて言うと、誤解をされてしまうよ…？（見つめられると、どうにも、見つめ返せない。やっぱり目をそらして）うーん、それもそうか…ただ、どんな話をすればいいのだろうか、こういう時。知ってもらうというほど、語れることもないが…。（やや、しどろもどろに） (2019/7/10 00:20:03) |
| ナズーリン | > | 君がこころに怒られているのは想像すると微笑ましい気もするが、実際に言われる方としてはどうなのだろう。やっぱり、一層親しくなったように、はたからは見えるよ。 (2019/7/10 00:23:51) |
| 因幡 てゐ | > | どっちかというと今日はこころよりウサよ、昨日のもあるウサからね。 (驚きの薄いこころに、また新しいネタを用意しなければと内心焦る兎) ……私が悪いんだから怒られるのは別にいいんだウサけど。……いや怒られる相手にもよるウサけど。……唸るのは……こころがなんか変な事を言って突っ込まれた時の話だから、こころに原因があるんじゃないウサかなぁ……。 (小声でぼそぼそ喋ってるこころにも届くようにと上半身を腕で支えて、セイウチみたいなポーズで返して) (2019/7/10 00:26:43) |
| ナズーリン | > | むぅ…まずい、ねむけでいしきが・・・。 (2019/7/10 00:26:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…確かに、少し誤解を招きそう…。……ふむ、だけど…私は構わない…ウサギさんが言った通り、私は発情期の状態だもの…（目線を逸らせる相手に付喪神は無表情で見つめ続け、自らの発情期を口にすれば目線を細めて変な雰囲気が溢れ出した…。）………お話は自由で何をしたくて何をするかは適当に決めればいいわ…。んぅ、ネズミさんが眠たいなら横たわって眠ったら布団に運ぶけど…（相手の様子に優しげな雰囲気になれば「大丈夫」と呟いて） (2019/7/10 00:29:05) |
| 因幡 てゐ | > | 叱られてる時は叱られてるんだから有難いと思いつつも神妙にするものなのだウサよ、傍からどう見えていようともそれは叱っている叱られている人達の間の感情ウサからね。 (眠気で舟をこぎ始めるネズミさんを見て) ……おおねずみさんよ、こんな所で寝てしまうとは情けないウサから早くお休みを言って布団で寝るといいんじゃないウサかな。 (2019/7/10 00:29:48) |
| ナズーリン | > | ごめん、こころ、てゐ…突然来た、私は、このまま寝る…話もあまりできずに、申し訳ない。それでは…。（舟をこぎ、耳を揺らして…そのまま、ぽてっ、と寝転んで。）布団はいいよ、鼠だから…床で寝るのくらい、慣れている。お休み、二人とも…。 (2019/7/10 00:34:00) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2019/7/10 00:34:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…？……私は発情期だけど曖昧な気分がずっと続いてる…。（きょとんとなった付喪神、自らは発情期だったけど何か前程は疼かない身体に不思議な感じを体験してて色々迷ってるようにも…。）………ふむ、それは知らないわ…私は何も聞いてない聞こえてない…。（都合の悪い言葉が相手から聞かされ両手で耳を塞ぎ逃げた付喪神だった。……相手の変な体制に目が瞬いて何て言えばいいのかもわからずノーコメント） (2019/7/10 00:35:33) |
| 因幡 てゐ | > | お休みウサー、眠いのに無理してきてくれたウサかね？ ……そんなこと言っても布団が大量にある部屋があるのになぜ床で寝かせておく選択肢が発生するんだウサ……？ (床の方が冷たいのかなとも思ったけど炬燵敷きとかもあるしあまり変わらなさそうな？) (2019/7/10 00:38:14) |
2019年07月02日 06時47分 ～ 2019年07月10日 00時38分 の過去ログ
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