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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2019年07月08日 22時34分 ~ 2019年07月10日 19時49分 の過去ログ
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魔夢ライナー / (「ひぃっ…!!」 なんて、喘ぎ声に近い声を上げる彼女は、もうとても愛らしくて、その後は何度も彼女の名前を呼んだ。まるで、落ち着かせるようにそして、自分も落ち着かせるように。そして、自身の名前を彼女に呼ばれると、プツンッ… と音を立てて自身の中で何かが壊れるような音がした。そして、彼女の下の服にも手をかければ。下着の上からなぞったり等をするわけで、)   (2019/7/8 22:34:04)

魔夢伊吹 / … 狛枝君からがいいな、わ、私攻められるのが好きだから … (なんて、言えば。彼の首筋をそっと撫でたりする。あぁ、どうしてこんなに愛おしいんだろう。なんて思いながら無防備に手を広げて)どんな、体位でも良いよ。ど、どうぞ … (なんて、言って)   (2019/7/8 22:36:10)

杏子.リンネ/(何度も名前を呼ばれて、恥ずかしくなって、その度に顔が赤くなる。自分が彼の名前を呼んだ後に、何故か彼はスカートの方へと手を伸ばす。驚いて、止めようとしたが、下着の上からなぞられて、びくんっ、と感じて。)だめっ、ほんとにっ……そこは、…ラ、ライナー…っ!(なぞられるだけでびくびく、と感じてしまう自分は弱々しく彼の太い腕をぴと、と触れる程度に掴んでみる。その意図は、"これ以上やったら貴方も私も大変なことになる"という意味で。)   (2019/7/8 22:40:21)

杏子.狛枝/……自分から言っちゃうなんて、本当に変態なんだね。そういう所も好きだよ、伊吹サン(首筋を撫でられれば愛おしく見えて、顔が緩む。どんな体位でもいい、と言われるもんだから、無性に興奮する。自分は王道の正常位で試してみることにした。彼女の孔を探し、ぐっ、と自分の先っぽを入れてみる。)……入れるよ(そう言っては、ゆっくり彼女の孔の中に自分のモノを入れる。中がキツくて、締め付けられるのも、また気持ちよくて半分まで入れたところで止まってしまう。)   (2019/7/8 22:42:59)

魔夢ライナー / … ふぅ (なんて、ため息をつきながら。彼女のを下着の上からなぞっていたが、彼女が大声を出して、止める。がしかし、自身はそれでも止めなかった。止めたくなかったが適切かもしれないが、そして、腕を掴まれると彼女の伝えたい事を察したかのように)…俺は、お前となら良いと思ってる (なんて、はっきりと言って)   (2019/7/8 22:43:58)

魔夢伊吹 / (変態と言われても否定ができなかった。だって、…その通りだから。そして、彼が優しい声で入れるよと言われれば。こくっと頷いた。そして、彼のが入ると甲高い声を上げて)かっ、… ぁ‼︎ きた、…狛枝君のがッ (なんて、声を上げてしまう。痛いがそれがまた、快楽で、彼の白い背中に爪を立ててしがみつくように彼に抱きついて)   (2019/7/8 22:46:27)

杏子.リンネ/(彼は止めなかった。何故だ、と思って怒ろうと思ったが、それよりも快感が勝ってしまった。頑張って耐えてみるも、彼の発言に驚いてしまい。「俺は、お前となら良いと思ってる」なんて。よくもまぁ、そんなことを言えたな、と思ってるが、自分も同じことを思っているので言い返せずに。その代わりに彼の腕を離し、"好きにしてくれ、と言うように。)ほんとに、初めて……だからっ……優しくして……(と、弱々しい声で呟けば、まるでこの後も続けるかのような発言。我ながらに恥ずかしい。)   (2019/7/8 22:49:07)

杏子.狛枝/くっ、うう……い、伊吹サンッ、爪は立てないでよ、少し痛いからさ…(と、彼女が爪を立てたのを指摘しては、自分は自分のモノを奥まで全部入れて。「っはあ…」と、一息吐いては、一瞬固まり。そして、ゆっくりだが動いてみる。初めてやるもんだから動き方がわからないけどリズム良く上下運動すればいいのだろう、と自己解決して。ずちゅ、とお互いの合わさる音が聞こえれば益々それで興奮してしまう。)   (2019/7/8 22:51:50)

魔夢ライナー / ( あぁ、…こんな事して良いのか。なんて、今日で何回もこんな事を考えているのだろうか。… あ、俺は明日リンネのファンに殺されるかもな。なんて、くだらない事も考える。そして、初めてだ と言う彼女に驚くが、キスも初めてだったらしいしそれも、そうかと思い)分かった…できる限り努力はする (なんて。事を言って)   (2019/7/8 22:54:38)

魔夢伊吹 / …あっ ♡ ひっぃ ♡ (なんて、情けなく声は一向に止まらないどころか秒数ごとに増えていっている。 そして、指摘されれば)…あ、ごめん、なさい (なんて、途切れ 途切れに話して。上下に軽く動かされればあまりの気持ちよさに声が出る)あ、まって…ッ こんな、気持ちいの初めてっ あっ♡ (なんて、そんな事を言って)   (2019/7/8 22:57:23)

杏子.リンネ/(できる限り努力はする、と言ってくれる彼。普通じゃ、こんなこと言ってくれない。皆自分の欲に任せて相手の気も知らずにやってしまうから、ほとんど相手が傷つくというのがよくある(悪魔でも薔薇本の世界で学んだ事)。そんな優しい彼にまた、きゅんときてゆっくり起き上がると黒い短いスカートを自分で脱いで。脱げば更に細く見えるその体は触れたら折れてしまいそう。恥ずかしそうに恥じらいながらそのままギュッ、と彼に抱きつけば「ライナー、好きっ」なんて自分にしては可愛い事を言う。でも本当に彼の事が好きだから、素直に伝える。もう、恥ずかしいったらありゃしない。)   (2019/7/8 23:00:40)

杏子.狛枝/別にっ、いいよっ、(謝る彼女に優しく微笑んでは、少し激しめに腰を動かしてみる。「こんなに気持ちいいのは初めて」なんて言う彼女。こんなに気持ちいいのは初めてということは過去に何回か経験しているということか。なんだかジェラシーを感じてしまい、ぴた、と止まって寸止めをする。)……(無言で彼女をじっ、と見つめるその目は嫉妬の目で。もしかしたら勘違いかもしれないのに、勝手に思い込んでしまってる自分が馬鹿みたいで。)   (2019/7/8 23:03:10)

杏子.((マヤちゃん寝ちゃったかな〜〜()   (2019/7/8 23:13:35)

杏子.((ん〜、明日も多分5時頃から居ると思う〜!   (2019/7/8 23:15:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/8 23:17:40)

杏子.((ん、お疲れ様〜!御相手感謝!   (2019/7/8 23:20:07)

杏子.((早くて4~5時頃、遅くて6時頃には絶対いると思う!   (2019/7/8 23:20:43)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/8 23:20:47)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/9 16:32:50)

杏子.((ちょっと早めに来てしまった……マヤちゃん来るかな〜()   (2019/7/9 16:33:08)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/9 17:04:33)

魔夢((今晩わ~と、ちょっと待ってね。学校帰って来てすぐに見たから制服着替えたりするね   (2019/7/9 17:05:03)

魔夢((そして、寝落ち本当にごめんなさい   (2019/7/9 17:05:18)

杏子.((わー!!!来てくれたー!!!うん、りょーかい!あっ大丈夫よ?!眠い時は寝た方がよき!   (2019/7/9 17:06:16)

魔夢((ありがとう‼︎、杏ちゃんが良い子すぎて泣ける()   (2019/7/9 17:06:52)

杏子.((ええ、いい子じゃないよ笑笑   (2019/7/9 17:07:42)

魔夢((ん、一旦レス返しします   (2019/7/9 17:09:20)

杏子.((おっけ!   (2019/7/9 17:10:44)

魔夢ライナー / ( とは、言ったものの経験は、無い。でも、それは彼女も一緒の事で男である、自身が何倍も配慮しなくてはならない事も知っていた。そして、「ライナー、好きっ」なんて彼女の可愛らしい声、そして自身でスカートを脱いだ彼女を見れば。ゆっくりと口づけして、「俺は、…愛してる」なんて事を言ってしまう。今にも、倒れそうなほどクラクラしていたが、それでもやめるわけにはいかない。しっかりと視線を正せば。彼女の細い足をなぞったり、そして近づければ舐めたりして、)   (2019/7/9 17:13:04)

魔夢伊吹 / …ッ ( なんて、彼がいきなりピタ、と止まるものだから驚いてしまった。そして、彼の顔を見るとその目はあまり見たことの無い目なわけで、良く分からないが、彼の瞼に唇をそっとつけて、)… 、どうしたの (なんて、優しい声でそう聞く。人の心を読むなんて自身は苦手なわけで、)   (2019/7/9 17:14:55)

杏子.リンネ/(ゆっくりと優しく口付けをされれば、嬉しくなって。「俺は、…愛してる」なんて言われちゃあ、参ってしまう。「なっ、なんだそれえ……反則すぎるう……」と、震えた声でそう言えばうう、と恥ずかしそうにして。自分の細い足をなぞられては、ぞくっ、として「う、うう…」と、恥じらいのある声を出す。舐められたりなんかしたら、少しぶるっ、と震えてその感覚に耐える。ふと、不思議に思ったのが、何故自分だけ脱いでるんだろうと思い、ぐいぐい、と彼の着てる服を引っ張り、「……ぬ、がないの」とぼそぼそと小声で顔を赤くして言う。彼に聞こえているのかは定かでは無いが、まるで自分が脱げと言ってるようで恥ずかしい。)   (2019/7/9 17:19:38)

杏子.狛枝/(自分の瞼にそっ、と口付けをされればはっ、と我に返る。「……ごめんね」と謝れば彼女にぎゅ、と抱きつく。そのまま少しずつだが、ゆっくりゆっくりと腰を動かす。彼女を傷つけないように。否、傷つけたくない。こんな脆くて愛おしい彼女を、こんな惨めで醜い自分なんかが傷つけたら、死んでしまいたくなる。そう、悲観的に考える癖が余計ムードを壊すので、やめようと思い、今は希望に身を委ねて。)   (2019/7/9 17:22:16)

魔夢ライナー / ( 「なっ、なんだそれえ……反則すぎるう……」 なんて、そんな声を出すお前の方が反則だろうなんて思う、彼女は分かっててやっているのか。いや、リンネの事だからそれは無いか。しかし、無意識だからこそ危ないものであって、そして自身だけが服を着ている事を指摘されれば。「なら、お前が流してくれ」なんて事を言ってしまう。)   (2019/7/9 17:23:01)

魔夢伊吹 / … 大丈夫だよ、(なんて相手を落ち着かせるように彼の頭をそっと撫でる。そして、彼が自身の体を気遣ってしてる事が分かる。こういう所も好きだなぁ。なんて、改めて実感しながら)… あっ 、 ぁ (なんて、彼のを感じながら声をゆっくりと出して)   (2019/7/9 17:24:37)

杏子.リンネ/えっ、ええっ!?(「お前が脱がしてくれ」と彼が言うので驚いてしまい。初めてなのに、そんなこと……なんて思っていても、指示されたのだからするしかない。ぎゅ、と彼の着ている服を掴み、腹の部分をちら、と捲るとそこには鍛え抜かれた、自分には無い、逞しく割れた腹筋があり。見てはいけないものを見てしまった感覚になり、すぐにその手を離し、「な、何にも見てませんっ!いやっ、ほんとに見てないよっ!割れた腹筋なんか見てない!」と下の下着1枚のまま、両手を上げて、何もしていない!というように顔を真っ赤にして、混乱した。本当に馬鹿みたい。それ程、男慣れしていないという証拠。)   (2019/7/9 17:29:08)

杏子.狛枝/……うん、(大丈夫だよ、なんて言っては自分の頭を撫でられる。それがきゅん、と来てしまって更に火がつく。先程より早く腰を動かせば、彼女の胸に手を触れ、揉んでみる。柔らかいその胸は、ちょうど自分の手の甲辺りに硬いものが伝わる。ああ、そんな所も愛おしい、なんて思っては、その突起を指で摘んだりして。「……ねぇ、伊吹サン。……キミが壊れた姿が見たいよ」と、不敵な笑みを浮かべては卑猥な音がただただ部屋をこだましていて。)   (2019/7/9 17:31:35)

魔夢ライナー / … ( 彼女は、嘘をつくのが下手だな… いや、自身も人の事は、言えないか。そして、もう一つ。本当に彼女は男慣れしてないらしい、その容姿とその人気があるのにな、…宝の持ち腐れというやつなのだろうか。と、少し失礼な事を考えてしまう。そして、自身はシャツの第3ボタンくらいまでは自身で開けて、残りは リンネがやってくれ なんて、ハードルを下げたつもりでやった。)   (2019/7/9 17:32:32)

魔夢伊吹 / … あっ ♡ んん… (なんて、声を抑えながら。彼の動く物に耐えていると 壊れた姿が見たい。なんて事を言われれば、) …じゃあ、もっと激しく…して、奥の方突いて欲しい (なんて、彼から顔を背けながら恥ずかしそうにそう言って、彼の手を探せば、ぎゅっと握って)   (2019/7/9 17:35:39)

杏子.リンネ/(彼がシャツのボタンを外していくので、"ああ、良かった…"と安堵していたところ、突然彼は手を止める。えっ、と思って彼の顔とその外れかけているボタンを二度見する。…全く、彼は意地悪だな。むう、と頬を膨らませるが、このままやらないと続かないので、震える手で恐る恐る全部のボタンを外して。この後どうしたらいいのか分からず、少し後退り、彼の様子を観察する。)   (2019/7/9 17:38:09)

杏子.狛枝/……分かったよ(と、許可を得たので、遠慮なくそうすることにする。彼女の足を持ち上げれば、ずんずん、と深く激しく突いて。自分もその感覚に溺れかけてしまうが、ここで正気を失ってしまえばどうなることやら。想像するだけ怖い。もっと激しく音がなり、それが生々しくて更に興奮してしまう。変態って、このことを言うのだろう。)   (2019/7/9 17:40:04)

魔夢ライナー / ( 安堵している彼女には、毒だろうか。なんて、思いながら第3ボタンまで開けたシャツを見ながら思う。さて、彼女はどのような行動をするか。なんて、期待していた。すると後ずさりしたわけで、すると自然に彼女の手を握ればそのまま自身のシャツのボタンへと誘導してしまった。… 気がつけばもう遅いが、やってしまったものは仕方なく)   (2019/7/9 17:43:21)

魔夢伊吹 / あっ♡ いや… は、 らめぇっ (なんて、今にも弾け飛びそうな頭だが、何とか正気を保っているわけで)…あっ、…ば、バカになりそうっ (なんて、声を出す。そして涙も自然に出てきた。)…はぁ、私。狛枝君の狂った姿…見てみ、たい (なんて、途切れる声でそう言って)   (2019/7/9 17:45:31)

杏子.リンネ/(彼の大きな手に掴まれ、シャツのボタンの方へと誘導されれば、恥ずかしがりながらも、ここで頑張らないと、なんて思い、全部のボタンを外して。何故か気まずくなり、「え、ええっと……」と、目線をあちらこちらに泳がせては、そーっ、と両手を伸ばし、目をぎゅっと瞑っては彼のシャツをゆっくりと開ける。顔をぐいっ、と横に向かせて、目を開けば、目を閉じていたと同時に息も止めていたようで、「はぁっ、はぁはぁ……」と苦しそうに息を吐く。未だに彼のシャツを掴んでいて、一向に前を見ようとしない。耳まで赤くしているのが彼に伝わるだろうか。)   (2019/7/9 17:48:07)

杏子.狛枝/っ、はぁ、あ……(と、こちらも感じているのか、喘ぎ声をちょっとずつ漏らし。「バカになりそう」なんて言う彼女を見ては、にこり、と微笑み「なっちゃいなよ。絶望的に狂っちゃいなよ」ともっと腰を激しく動かす。彼女が感じているのか、きゅぅぅ、と中が締め付けられ、それが快感で。)……それは、駄目だよ(と、真剣に言っては、その理由を話そうとしない。彼女の前でなんか狂って堪るか。格好悪いし、何より下品だ。こんなゴミ屑な自分の狂った姿なんて、誰が好き好んで見るというのだ。__ああ、また、嫌な奴を思い出した。だから、無性に腹が立って彼女の口を強引に奪っては舌を無理矢理絡めて。)   (2019/7/9 17:51:21)

魔夢ライナー / だ、大丈夫か…? (まさか、彼女がこんなにも緊張してるなんて思わなかった。そんなところもまた、とても愛らしいのだが。そして、耳まで真っ赤に染まっている彼女は、とても可愛らしくて。彼女の頬をさわれば、こちらに顔が来るようにまた、誘導したそしてゆっくりと口付けをした。舌つきでそして、そのまま彼女の手をゆっくりと自身の腹の部分に当てて)   (2019/7/9 17:52:40)

魔夢伊吹 / 「なっちゃいなよ。絶望的に狂っちゃいなよ」(そんな、事言われたら。なんて思っていると彼に口付けされたわけで、そして酸素を求めるように一旦。口を離すと)…はぁ、愛してる っ 狛枝君。多分、狛枝君無しじゃ生きられないほど絶望的に愛してる (そう、もう狂ってると思う。そう思えるほど、彼を愛してしまったわけで、手を額に当てて笑いながらそう言って)   (2019/7/9 17:57:01)

杏子.リンネ/だっ、大丈夫っ(否、本当は全くその真逆なのだが。ドキドキと鳴った心臓が止まらなくて痛い。体が火照ってくるのがわかる。彼に頬を触られれば、顔を前に向けられて、目に入ったのは彼の逞しい体。「ひっ、ごめんなさいごめんなさい!」と顔を真っ赤にして、見た事を謝ってるようで。その煩い口を塞がれれば、舌を入れられる。初めてなので「んん゛あ…!」と少し唸り、驚いて目を見開く。彼に誘導されるまま、彼の硬い腹筋に手が触れ、ガチガチに硬直する。)あ、あ……あ……(と、全く言葉になっていないが、凄く緊張しているのが伝わるだろう。もう少し男と関わっておけば、なんて今更後悔。)   (2019/7/9 17:59:14)

杏子.狛枝/…ははっ、……あは、嬉しいなぁ、それに奇遇だね。ボクも伊吹サン無しじゃ……なんて、図々しいかな。(そう、言えば、彼女の体を起こして、「……キミが、動いてみてよ。お互い満足するくらいに激しく。」なんて無理な要望を押し付ければ、にやり、と妖しく笑う。やはり、これも図々しかっただろうか。否、今は甘えてしまおう。こんな経験、一生出来ないかもしれないから。今は彼女に身を委ね、彼女の好きなようにしてもらおう。それが一番良いと、変な固定概念をこじつけて。)   (2019/7/9 18:02:21)

魔夢ライナー / ( このまま、この勢いで。 なんて、ふとそんな事を思ってしまった。そして、緊張してなのか。声を出す彼女の手を腹から胸へとゆっくりとまた、誘導する。すっかり、自身がサポートしてやらないとなんて、気になってしまっているわけで。口付けをもう一度行うとまた、舌をいれる。そして、彼女の舌と絡めたり。歯列をなぞったり等をしていく。そして、自身の手はというと彼女の胸をゆっくりと揉んでいるわけで)   (2019/7/9 18:03:45)

魔夢伊吹 / (首をブンブンと横に振れば。)図々しくなんて無い、よ … 死ぬほど嬉しいなぁ (なんて、微笑んでいう。そして、彼が自身の体を起こして体位を変えたわけで、…そして彼にそんな事を言われれば。 ゆっくりと腰を動かす。)あっ … あ、 … あぁん (なんて、呟くように喘いでいたが次第に腰も激しくしていき、声も激しくなって 喘いで)   (2019/7/9 18:06:40)

杏子.リンネ/(自分の手が、腹から胸へと移動し、明らかに自分より大きい彼の胸を触ってしまい。"ほんとに、ヤバいっ…!こんなの、こんなのって…!"と心の中で凄く焦れば、離そうと試みるが当然男の彼に敵うはずが無い。ちらっ、と彼の上半身を見てしまった。彼の体は自分とは何倍も大きく、がっしりとしていて、思わず見入ってしまう。はっ、と我に返れば、かぁぁ、と顔を赤くして。でも、少しだけなら、なんて欲望に負け、彼の胸を揉んでみる。"自分より……大きい…"なんて少しショックを受け。また口付けをされれば、舌も入れられ。どうなっているのか分からずぬるぬるとした感覚に困惑し。己の胸をゆっくり揉まれれば過剰反応し、「っ……ん、はぁっ……」と、耐えているのがまた色気が増し。ゾクゾク、と反応するその突起はまた徐々に硬くなっていく。)   (2019/7/9 18:10:17)

杏子.狛枝/……キミが死んだら、嫌だから、駄目だよ(と、彼女を諭して、ぎゅ、と抱きつく。このぬくもり、感覚を絶対に忘れたくない。離したくない。なんて、気持ちが悪いかな。彼女が自分のいう通りにし、最初はゆっくりと腰を動かしていたが、次第に激しくなり、中の締めつけも強くなる。「ッ、伊吹サン、いいよっ、……もっと、欲しい。もっともっとキミが…」と言って、彼女の首筋にちゅ、と何回も口付け。そして、一つ、赤い華を綺麗に咲かせては、他の場所にも何個か咲かせる。)   (2019/7/9 18:13:08)

魔夢伊吹 / ( コロコロと変わる彼女の表情や顔色などは、見ていてなんだか危ういが新鮮で愛おしかった。そして、反応…してくれているのだろう。そんな、彼女の 胸の突起が強調されてるのが目に入り。それを指の腹で転がしてみた。転がしてはいるが、まだ口付けしたままで、今自身のモノがかなり反応してることに気がついたわけで)   (2019/7/9 18:14:26)

魔夢((あぁ、間違えた。名前…ごめん、それ一旦無視して   (2019/7/9 18:15:33)

魔夢ライナー / ( コロコロと変わる彼女の表情や顔色などは、見ていてなんだか危ういが新鮮で愛おしかった。そして、反応…してくれているのだろう。そんな、彼女の 胸の突起が強調されてるのが目に入り。それを指の腹で転がしてみた。転がしてはいるが、まだ口付けしたままで、今自身のモノがかなり反応してることに気がついたわけで)   (2019/7/9 18:15:57)

杏子.((んっ、あっ、本当だ!了解〜!   (2019/7/9 18:16:06)

魔夢伊吹 / …はぁっ 私今までの人生の中で一番幸せ (なんて、言えば。腰を動かすのをやめて彼に思い切り抱きつく。すると、彼の物が最奥まできたわけで)ひゃっ ぁっ あっ♡ (なんて、声がいっぱい出て。)いつか…いつか、私のお腹の中に狛枝君の液で満たして欲しい (なんて、少し不気味な顔でそう言った。)   (2019/7/9 18:18:41)

杏子.リンネ/(自分の胸の突起に気づいた彼は、指の腹で転がす。ゾクゾク、と身体が反応し、「んっ、んんっ!」と、まだ口を塞がれている為、言葉に出せず、喘ぐ。一度、自分から口を離し、ぜぇはぁ、息をする。まだ彼の上に乗ってる自分は、下半身に何か違和感があるな、と思ったが、勘違いかな、と思い。そう言えば、自分の下の下着が湿っていて気持ちが悪いな、と思っていた。もしかして、漏らしたのかと思ってはゾッとして彼の上から離れ、下の下着を見られないように手で隠す。)   (2019/7/9 18:21:38)

杏子.狛枝/ッ、それは、嬉しいよっ、ボクも幸せ(と、優しく微笑んでみる。すると、彼女が抱きついて。その衝動か、自分のモノが一番奥まで行き届いて。激しく喘ぐ彼女に、またゾクゾクしてしまい、自分のモノが更に大きくなる。)……うん、いつか……ボクもそうしたい(と、不気味な顔で言う彼女とは反して、優しく、儚げな顔。彼女の頬に手を当て、優しく口付けをすれば、「ボクが動くよ」と言って、彼女に抱きついては激しく腰を動かす。彼女が壊れてくれるように、彼女の下の豆も弄っては、不敵な笑みを浮かべる。)   (2019/7/9 18:25:01)

魔夢ライナー / … ( あぁ、本当に体制が無いのか。それは、それで俺以外の男とこんな行為をした時の彼女が心配になる。いや、勿論そんな奴がいたら殴りにかかるが。なんて、心の中で思っていた。そして、自身のモノがどんどんと大きくなってきている事に気がつく。さっきよりもずっと。…どうか、気がつかないでくれ。彼女がもし、なってないのに自身だけなってるのは恥ずかしい。なんて、思いながら彼女の下の方にさりげなく視線を移すが、隠しているわけで。さて、どうしようか。なんて思って)   (2019/7/9 18:25:36)

魔夢伊吹 / (彼が激しく動けば、もう完全と言って良いほど。壊れた。それ瞬間というのはまるで頭の中で何かが弾け飛ぶような、とでも言おうか。そのようなものであって彼の物は、自身の子宮口にコツン、と何回か当たった。それが最高に気持ち良くて。そして、) 〜〜〜 あっ ♡ (なんて、悲鳴に近いように喘いで)   (2019/7/9 18:29:28)

杏子.リンネ/……あの(と、少し他人行儀に接してしまう。もじもじ、としては意を決したように。「…ご、ごめん、ライナーのズボン……汚れちゃった…と思う」と、彼のズボンにシミがついているのを指さす。これは自分の愛液であることに自身でも気づかず、尿を漏らしたと勘違いをして。その指をさした時に、彼の下半身が異様に大きく膨らんでいるのに気づく。これはまさか、と驚いて、「……たっ……たって、る…??」と、恐る恐る聞いてみる。これは薔薇本で見た事がある。でも現実では見た事がないから半信半疑になり。ちょっとデリカシー無かっただろうか、と反省し。)   (2019/7/9 18:30:23)

杏子.狛枝/伊吹サンッ……、伊吹サン、愛してるッ!(なんて、叫び声をあげては激しく腰を動かす。そろそろ頃合かな、と自分でも気づき。でもこのまま終わりたくない。終わってしまえば、彼女と繋がっていられなくなる。だから、一旦ぴたり、と止まる。自分の中のモノの通行が止まり、変な感じがする。)はぁ、はぁ…………伊吹サン、……まだ、感じていたいよ、キミを…(と、優しくいえば、彼女にまた口付けをし、舌を入れる。いやらしく絡み合う舌は、更に自分のモノを奮い立たせる。早く動きたい、けど果てたくない。そんな矛盾した思いがぶつかって。)   (2019/7/9 18:33:25)

魔夢ライナー / … ( なんて、彼女があまりにも、もじもじして言うものだからなにかと思ってズボンを見たら。きっとだが、それは彼女の愛液だろう。)…いや、 … お前も感じてたのか (と、ボソッとそういえば。彼女に自身のモノを指摘されて。)…お前も人のことは、言えないだろう… (なんて、恥ずかしそうにそう言って)   (2019/7/9 18:35:52)

魔夢伊吹 / …わ、私も終わりたく無い。狛枝君の体の一部になっていたい。ずっと、狛枝君と繋がってたい …! (なんて、こんな事を言う私達は周りから見たら狂ってるだろう。そして、) …はぁ、狛枝君は、私の唯一の生きる希望だよ (なんて、消えかけた目立たない自傷の後を見れば。そう言って 優しく微笑んで)   (2019/7/9 18:39:09)

杏子.リンネ/えっ、はっ、嘘っえっ!?(ボソッ、と聞こえた声。ぼぼぼっ、と顔を真っ赤にさせて、勘違いしていた自分が凄く恥ずかしい。「うぅ〜…」なんて子犬の声みたいに切なく鳴けば、ぎゅうぅ、と彼に抱きつく。そして、ちょうど自分のモノと彼のモノがぶつかり合い、ガッチガチに硬直する。)う、ぁ、……あたっ、あた、ってる……(わなわな、と震えては自分のモノが当たってるのを再確認。ちょっと腰を浮かせて、当たらないようにしては全然進まないので彼に申し訳ない、と心の底から謝罪。)   (2019/7/9 18:40:30)

杏子.狛枝/伊吹サン…(彼女の言葉を聞いては、じーん、と感動してしまって。「やっぱり希望のキミは言うことが違うよ。」と言えば、頭を撫でてあげて。「狛枝くんは私の唯一の生きる希望」だなんて言われて、まさか、と驚いて目を見開く。「……そんなお世辞も言えるなんて、伊吹サンは良い人だね」と彼女と同じく優しく微笑めば、少しずつだけれどゆっくり腰を動かしてみる。また初心に戻ったみたいで、ドキドキする。)   (2019/7/9 18:42:38)

魔夢ライナー / ( 「うぅ〜…」 なんて唸る彼女。一体何があったのか。なんて、自身には分からなかった。そして、自身のモノが彼女に当たり、それにあわあわする彼女なんてまさに子犬のようで。)… あぁ、可愛い。 (なんて、心の声が漏れてしまう。そして、彼女に更に近づけば。そっと下着越しから彼女の割れ目を撫でたりして)   (2019/7/9 18:44:40)

魔夢伊吹 / ううん、お世辞なんかじゃ無いよ。狛枝君の事、世界一愛してる… (なんて、彼の目をしっかりと見ながらそう言えば。また、微笑んだ。)もう、どうして良いか分からないくらい愛してるよ。(そういえば、彼は腰をゆっくりと動かしたわけで、また喘いで)…また、達して終わってしまっても、 また狛枝君と繋がりたいな (なんて、事を言って)   (2019/7/9 18:47:23)

杏子.リンネ/なっっっ…!?(可愛いなんて、言われるのは初めてで顔を真っ赤にする。どうやら、影では人気があるようだが、皆素直にならずに自分に対して冷たいのだ。だから、ここの男性は皆嫌いで。でも唯一この彼は、自分に優しく接してくれて。惚れやすい自分は、優しくされただけで即堕ちてしまう。本当に馬鹿だなぁ、なんて感傷に浸っていれば、彼が下着越しに自分の割れ目をなぞる。びくびくっ、と震えれば、ガクッ、と腰を落として、彼のモノが当たる。「うっ、うあ……ごめんっ、なさい…」と、彼と、彼のモノに謝り、彼に触られた事がまた頭に過り、恥ずかしくなって彼の肩に頭をぐりぐり、と押し付ける。本当に、子犬みたい。)   (2019/7/9 18:49:55)

杏子.狛枝/……ッ、狡いよ、伊吹サン(かぁ、と顔が赤くなり、そっぽを向く。純粋に、ただ素直に気持ちを伝えられるなんてこんなにも恥ずかしいのか。でも、素直なのが彼女の良い所で。)……良いの?伊吹サン。……本当にキミが壊れちゃうよ(また達しても繋がりたいなんて、相当だ。自分も、それを望んでいたがまさか彼女から言うなんて。嬉しいけれど、彼女の体が心配だ。こんなに柔らかくて細くて華奢な彼女の体が壊れてしまうのは、とても絶望的で。でも、そんな絶望が一度でもいいから味わってみたいなんて考える己は本当に、最低最悪のゴミだ。)   (2019/7/9 18:52:34)

魔夢ライナー / …じ、自覚なかったのか (なんて、驚いてしまう。いや、裏であんだけ言われているのに。いや、まぁクラスタみたいに絡みやすいかやすくないかと、言われたらやすくないので高嶺の花というわけか。なんて、これまた自身一人で納得するわけで。そして、 ごめんなさい 、と謝る彼女に向かって落ち着かせるように、)大丈夫、大丈夫だ (なんて、言いながら頭を撫でた。そして、そろそろ…なんて、思いながら彼女の下着をそっと脱がして)   (2019/7/9 18:53:18)

魔夢伊吹 / … 私なら、いくらでも壊れても、狂っても大丈夫だよ。むしろ、狛枝君になら絶望的に壊されて狂いたいよ。だから、私とこの関係続けてくれますか? (なんて、その笑顔は、… 可笑しい。そんな可笑しい笑顔。そんな顔でそんな事を言う。)… ねぇ、お願い。私の体狛枝君の手で壊してよ。もう、絶望的に全て壊して欲しい (なんて、言いながら彼に抱きつくわけで)   (2019/7/9 18:56:48)

杏子.リンネ/じっ、自覚があったら自惚れてるってことじゃん(なんて、反抗すれば、何故彼が「自覚がない」なんて言ったのか不思議になる。男女問わず自分に近づかないのは、きっと変な子って定着してしまっているからだろうか。そんなの、自分がよく分かってるのに。)ッ……(「大丈夫、大丈夫だ」なんて優しく言って頭を撫でてくれる彼を見ては、どきどきしてしまう。こういう優しい所が本当に好きで、好きで堪らない。こんな彼を独り占めする自分が狡い。彼が自分の下着を脱がす。一気に顔に熱が集中し、「本当に汚いよっ?!目に毒!!」と、叫んでは、全然毛も生えていない綺麗なソレを目に毒なんて言う。好きな人に、恥ずかしい所を見られるなんて本当に恥ずかしくて、でも興奮してしまう自分は彼と同じくらい変態か。)   (2019/7/9 18:58:29)

杏子.狛枝/………………当たり前、じゃないか。そんなこと言われたら、断る理由なんてないよ(そう静かに告げては、彼女の頬を愛おしそうに撫でる。もう、絶望的に全て壊して、なんて乞う彼女を見て、もうどうにでもなってしまえ、と自暴自棄になり、凄く激しく腰を振る。寸止めをしていたから、もうすぐ果てそうになる。彼女より先に果ててたまるか、と謎のプライドと戦っており、彼女の豆を弄りながら、「伊吹サンッ、好きなように、果てちゃいなよ」と余裕ぶった笑顔で。本当は、もう果てそうなのは自分なのに。)   (2019/7/9 19:01:19)

魔夢ライナー / ( 別にそう、やけに自信を尊重する奴はどうかと思うが、彼女くらいの可愛らしさなら自覚してもいいだろう。なんて、彼女はある意味変な奴かもしれないな。なんて、思えばクスッと笑った。そして、彼女の下着の中を見れば。彼女は、目に毒‼︎なんて、叫んだが自身の目にある意味毒だった。そして、割れ物でも触るかのように、そーとその割れ目に直に触って指を往復させたりして、彼女を焦らしていった)   (2019/7/9 19:03:17)

魔夢伊吹 / は…ぁ ‼︎ イ、イく … (なんて、そんな声が自然と出てきた。もう愛液は彼の足についてるほど溢れてるわけで、だからか、彼が物を激しくすると、その愛液がそれを滑らせて奥にいく。)は、果てちゃいそう … (なんて、言った後に自身は果てた。)…‼︎あっぁぁあ ‼︎ (なんて、最後は物凄い声を出して)   (2019/7/9 19:06:00)

杏子.リンネ/(くす、と笑った彼を見て、どきっ、と心臓が跳ねる。ああ、もうどうしてこんなに愛おしいんだ、と自分で思っては、こんな感情抱くなんて重すぎるか、と嫌悪。今まで人をここまで愛したことがなかったので尚更。彼が、自分のモノの割れ目に固くて太くて長い指を何度も往復させる。今までにない感覚で、激しく喘いでしまう。)あっ…本当にっ、…らめえ、っ、…ライナーッ、……(と、苦しそうに、切なそうに、でもとても色気のあるその表情と声。彼の名前を呼んでは、しがみつくように彼の肩をぎゅっと掴んで、快感に耐えている。「はぁ、…あぁ……」と、辛そうに息を吸って吐く。ガクガク、と震える足が彼に分かるだろうか。)   (2019/7/9 19:08:20)

杏子.狛枝/(彼女の愛液がとても溢れ出る。なんて、可愛らしい顔をするんだ、なんて思えば舌なめずり。ゾクゾク、と滾る。唆る。物凄い声を出して果てた彼女を見れば、自分もゴムの中で出してしまう。「うっ、うう、…くっ、……はぁ、…あ…」と、喘ぎ声を漏らしては、数十秒出していて。出し終わればまだ彼女の中から抜けずにいて、ぎゅう、と優しく彼女に抱きつき、「……伊吹サン、気持ちよかった?」と、子供みたいに聞いてみる。)   (2019/7/9 19:10:37)

魔夢ライナー / …本当にダメなのか? (なんて、なんて自身は意地悪な質問をしているだろうか。なんて、思うが止められずにはいなかった。そして、彼女の割れ目をまた、何回も往復すれば。指に愛液が絡みついてそして、卑猥な音がするわけで。あぁ… なんて愛おしいなんて思えば。彼女の中にそっと指を一本入れてみることにした、指でさえも傷つけないようにそーっと入れていって)   (2019/7/9 19:13:39)

魔夢伊吹 / (彼も達した事がわかり、嬉しくてにこにこときてしまう。そう彼に聞かれれば。嬉しそうに微笑んで)うん、…とっても、気持ち良くて 驚いた (なんて、彼の耳もとでそう囁くように言う。あぁ、そういえば。まだ繋がっているんだ。ずっと、こうしてたい。しかし、それは無理な事で)… 狛枝君はどうだった? (なんて、事を聞いて)   (2019/7/9 19:15:20)

杏子.リンネ/…なっ、…だっ………め、(と言った後に、「じゃない…」と静かに付け足す。ぼそぼそ、と呟けば、顔はみるみるうちに茹で蛸に。そして、何度も往復して、すっかり感じてしまって自分でも濡れてきたのがわかる。恥ずかしさで頭が沸騰しそう。自分の中に指が入る。初めて入れられたけれど全然痛くなくて。寧ろ、気持ちよくて。)う、うぅ、駄目だあ、緊張しちゃって……(と、素直に今の気持ちを伝えれば、じわ、と涙が目尻に溜まる。彼に申し訳なさ過ぎて、情けなくて。泣き虫すぎる、なんて自分でもわかってる。わかってるけれど。)   (2019/7/9 19:18:42)

杏子.狛枝/……はは、そっか。なら良かった(と、微笑んでは、「狛枝くんはどうだった?」なんて聞かれ。自分は一瞬真顔になるが、すぐに、ふっ、と笑い、彼女からモノを抜く。)……伊吹サンのせいで、こんなになってるんだけど?(と、彼女に見せたのは、まだ達したばっかのソレ。なのに、全く萎えていなく、まだ大きいまま。「キミが、あまりにも色っぽかったから。……責任は取ってくれるの?」と、半分脅しては、彼女の肩をがし、と掴んで。にこにこ、と微笑む己の顔はやっぱり悪人面。)   (2019/7/9 19:21:17)

魔夢((あぁぁ、申し訳ない。これから習い事があるから。10時半にまたここに来てもらうことってできる?   (2019/7/9 19:22:28)

杏子.((全然大丈夫だよー!!!習い事頑張れ〜!!   (2019/7/9 19:23:22)

魔夢((ありがとう‼︎!では、また10時半に‼︎!   (2019/7/9 19:24:29)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/9 19:24:31)

杏子.((はーい!✋   (2019/7/9 19:24:43)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/9 19:24:51)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/9 22:27:32)

杏子.((ちょっと早いけど来た!   (2019/7/9 22:27:40)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/9 22:33:53)

魔夢((ごめん、遅れた   (2019/7/9 22:34:00)

杏子.((全然大丈夫〜!おかえりなさい!そんで習い事お疲れ様!   (2019/7/9 22:34:57)

魔夢ライナー / ( だめ、と言った後にきちんとじゃない。なんて付け足すなんてやっぱり彼女は、とても可愛い。そして緊張する相手を落ち着かせるように、一旦指を離せば。そっと抱きついて、背中をトントン、と一定のリズムで叩く。)…大丈夫だ、慣れていけば良いんだ (それに、自身だって緊張はしていたがこんな可愛らしい彼女を目の前に自身が頼りない、なんて思われたくなくて)   (2019/7/9 22:36:32)

魔夢((ありがとう~   (2019/7/9 22:36:40)

魔夢伊吹 / … (彼にそう言われれば、一瞬真顔になった。しかし、すぐに満面の笑みになって、)いいよ、狛枝君。どんな事すれば良いかな? (なんて、聞く。抱きつきながら)…それにしてもあんなに激しくやったのに… 体力が凄いね… (なんて、独り言かのようにそう言って)   (2019/7/9 22:38:29)

杏子.リンネ/(謎の感覚に耐えていれば、彼が指を抜いて、抱きつく。そしてとんとん、と背中を一定のリズムで叩き。その後に「大丈夫だ、慣れていけば良いんだ」なんて安心する言葉を投げかけてくれる。彼が優しすぎるし、お互い初めてなはずなのに慣れているその雰囲気は何なのか。)……ごめん、もう大丈夫……だからっ、その…(自身を落ち着かせるように肩の力を抜き、深呼吸をする。そして、彼の自分の愛液で濡れた指をきゅ、と掴んで、「…も、もっかい……」なんて小さな声で呟く。自分は耳まで赤くしていて。)   (2019/7/9 22:41:02)

杏子.狛枝/……そうだなあ、(どんなこと、なんて言われちゃあぽんぽん、と色んなことが出てくる。あまりモノ自体を触ってもらえてない気がしたから、「嫌じゃなければだけど、下を沢山触って欲しいかな」と、恥ずかしそうにお願いをしてみる。こんなゴミがお願いするなんて烏滸がましいと思うが、許して欲しい。)……う〜ん、……相手が、キミだからじゃないかな(彼女に「あんなに激しくやったのに体力がすごいね」と言われたので、そう返し。相手が嫌いな人ならすぐ萎えるし、続けようとも思わないからだ。)   (2019/7/9 22:43:31)

魔夢ライナー / … 一緒に慣れていこうな ( 一瞬になんて、変だろうか。なんて、思いながらそう言う。その声彼女に聞こえないくらいの声なわけで、そして彼女はもう大丈夫だと言った。なら、良かった。なんて思い。もういっかい、なんて言われれば)あぁ… (なんて短く答えた。そして、彼女の割れ目を愛液を絡ませながら撫でてそして、また指を一本入れた)   (2019/7/9 22:45:36)

魔夢伊吹 / …良いよ、(なんて言えば。彼を立たせて。アトリエで寝てしまう事が多いので、小さなベッドがありそこに座らせた。そして自身はペタ、と床に座り 彼の物に顔を近づけると また、口の中に含んで、しゃぶったり、舐めたり。喉の奥の方に入れたりなど。自身なりに頑張って)   (2019/7/9 22:47:33)

杏子.リンネ/う、うん(一緒に慣れていこう、と言われたのでこくこく、と頷いて。やはり、男性経験が無いとこんなにも苦労するなんて思ってもみなかった。もう少し、話しておけば、なんて今更後悔。「あぁ」なんて短く答えて、自分の割れ目の愛液を絡ませ。撫でてはまた指を一本入れられ。)いっ、…うう……(ビクッ、と体を揺らして、入れられただけで感じてしまう自分は感じやすい体質なのかと疑う。恥ずかしいので声を抑えようと、一生懸命に口を結ぶ。)   (2019/7/9 22:50:49)

杏子.狛枝/(彼女のベッドだろうか。とてもふかふかしていて居心地が良い。そこに座らされれば、彼女に自分のモノを含まれる。沢山愛撫してくれれば「んっ、くう………う、あっ、あ…」と、また喘ぐ。先程達したばかりだから、もっと感じやすくなって、ベッドのシーツをぎゅうう、と掴む。彼女は、自分を悦ばせようと頑張って努力をしていてくれて、それがまた愛おしくて頭を撫でる。)   (2019/7/9 22:52:48)

杏子.((あ、そうだ、明日は何時頃来れる?   (2019/7/9 22:54:18)

魔夢ライナー / (彼女が必死に頑張ってる事が分かり、少しでも緊張を和らげようと、別の話題を出すことにして、)… まさか、お前が男経験が無いとは思わなかったな 、…あ、クラスタくらいに人気なのにな (なんて、言いながら彼女の中の指を進ませていき、)   (2019/7/9 22:55:10)

魔夢((明日は、私。テスト日だから。…ん~早くて12時くらいに行けるんだよね 笑笑   (2019/7/9 22:55:42)

杏子.((お、了解笑、僕は〜…うーん、多分だけど15~16時までにはいけると思う!   (2019/7/9 22:56:28)

魔夢伊吹 / 気持ちいい…? (なんて、彼に聞く。そして返答も待たずに 彼の物をまた含めば。喉の奥にぐっと挿れて ぱっ と音を立てて口を離すと自身の唾液などが混ざってツーと彼の物と線を引いていて、彼と目が合えば。にこにこと笑っていて)   (2019/7/9 22:57:29)

魔夢((了解です‼︎!   (2019/7/9 22:57:44)

杏子.リンネ/…えっ、嘘…(耳を疑う。まさか、あの女神と謳われるクリスタくらいに人気だなんて。こんな自分が?ブスでどうしようも無いのに?皆、見る目が無くなったのかなぁ、なんて1人で悶々と考えていて。そうこう言ってる間にも彼の指がどんどん奥まで来るのに気づく。奥へ行くほど、もっと感じやすくなってきて。声が出そうになったので下唇を噛んで我慢。それでも無理なので、ソファーをぎゅうう、と力強く握って声が出ないように。)   (2019/7/9 23:00:16)

杏子.狛枝/……うん、気持ちいいよ(1回だけ頷けば、自分のモノで弄ぶ彼女を見て、ゾクゾクしてきてしまう。唾液が糸を引いて伸びてるのを見ると、もっと興奮してきちゃって、はぁ、なんて溜息を吐く。ちょうど彼女と目が合ったので、ドキッ、としてしまうが、こちらもふっ、と微笑んで。)……手で、触って欲しいなぁ(「嫌だったらいいよ」とちゃんと付け足して。彼女に触られたら、どうなってしまうんだろう。快感が怖い。)   (2019/7/9 23:02:19)

魔夢ライナー / …俺は、嘘は言わない。クラスタ派かリンネ派で、別れてたなんて良くあったし… お前は、それさえも気がつかなかったのか… (なんて、彼女は天然なんだろうか。そして、こんなのんびり話をしてる中、自身は彼女の中を探るように動かしたり…そして、もう一本増やしたりして、なのに平然を装いながら彼女とはなして、)   (2019/7/9 23:03:54)

魔夢伊吹 / 分かったよ (なんて、言えば。彼の物をそっと触り、上下に手を動かしたり。先端を触ったりなんてして、こちらは、段々恥ずかしくて そして、また愛液は、床に垂れていって)   (2019/7/9 23:05:24)

魔夢((ごめん、眠たいせいか。ロム短い…それと、12時に落ちさせてもらうね。ちょっとテストだから最終確認するから、申し訳ない…   (2019/7/9 23:06:16)

杏子.リンネ/なっ、何それ……初耳……だって私がコニーとかに話しかけたら顔赤くしてブスが来たとか騒いでジャンと笑ってたんだよ…(と、悲しいストーリーを出せば、うう、と悲しそうに唸って。きっとそれは、コニーの照れ隠し。話しかけたから多分緊張したのだろう。そんなにも気づかないで。彼が中で指を動かしたり、本数を増やしたりしてるのに気づいて、「ちょっ…と……んっ…」と、少し喘げば口を手で塞ぎ。)   (2019/7/9 23:08:45)

杏子.狛枝/(自分のモノに触れ、上下に手を動かしたり、先端を触られたりしては、びくびく、と感じて。「ああっ……い、いいよ、伊吹サン……」と、彼女を褒めては、撫で、と頭を撫でて。褒めれば伸びるというのを聞いたことがあったのでそれを使わせてもらった。)   (2019/7/9 23:10:17)

杏子.((あっ了解!無理しないでね!()テスト頑張ってね!   (2019/7/9 23:10:45)

魔夢ライナー / …そうなのか、 (いや、何というべきだろう。クラスタは構ったりからかえば、ユミルという。クラスタの守護神がすぐに殴ってくるが、リンネはそんな怖い存在がいないし、高嶺の花だということを自身で自覚してると思ってたなぁ。なんて思ういながら、彼女の動かしてる指に集中しなくてはなんて思う。彼女の体を万が一傷つけたらもう、死のう。なんて考えて、彼女が塞いでる手を自身の手で外して)   (2019/7/9 23:12:43)

魔夢伊吹 / … や、やっぱり こっち方が好き (なんて、言って口の中にまた、含む。前よりも激しく舐めたり、しゃぶったりして卑猥な音がアトリエに響いて、)…我慢せずに出しても良いからね ? (なんて、不気味な顔でそう言えば微笑んでと、言った少々狂ってる彼女。)   (2019/7/9 23:14:37)

杏子.リンネ/……だから怖くて、皆に話しかけられなくなって…(と、悲しそうな表情をする己。だからずっとここの部屋に1人でいることが多かった。まさか、彼がここに来るなんて。そんな事を考えていれば、彼が自分の手を外す。手を外したら声が、なんて思っても、快感には負ける。)あっ、やだっ……そんなに動かしたら、なんか、変な感じに…っ(と、喘ぎ喘ぎ、言葉を紡ぐ。変な感じ、というのは果てそうになる、と言うことだろうか。未だにその感覚が分からず、と言うよりもそんな経験は今日が初めてで尚更分からず。彼は、そういうタイミングが分かるのだろうか。不思議そうに彼の目を見つめる。)   (2019/7/9 23:17:15)

杏子.狛枝/えっ、ちょっと、伊吹サ…んっ、んうう……(こう、口に含まれると、彼女の生暖かい口内が余計に生々しくてゾクゾクするから、すぐに果てそうになる。「我慢しなくて出ていいからね」なんて言われても、出せやしない。すぐに出してしまうなんて格好悪いじゃないか。だから、まだこの感覚を楽しむように我慢して。)   (2019/7/9 23:19:07)

魔夢ライナー / … なるほど (きっと、コニーもジャンもただ、リンネに構いたかっただけだろう。なのに彼女を消極的にそれがしてしまったんだな。なんて思う。いつも、明るいから気がつかなかったのか。目で追っていたのに。なんて、思いながらもっと早く気が付いていれば。なんて思う。そして、彼女がそう声を出せば)…果ててもいいんだぞ (なんて、優しい声で彼女の耳元で言って)   (2019/7/9 23:21:26)

魔夢伊吹 / はぁつ… (こんな、事してたら先に自身が参ってしまいそうだった。そして、彼のを激しくしゃぶりながら、片方の手で愛液で溢れた自身の秘部を触ったりなどして、)あっ… はぁ んっ (なんて、声を出しながら彼の物をまだ、しゃぶっていて)   (2019/7/9 23:23:04)

杏子.リンネ/…(特別、彼らに悪気はないのだろう。ないのは分かっている。だけど、彼らは無意識なのか。からかってるだけだろうが、こっちは深く傷ついてしまう。こんな事で傷つく自分も心が弱いんだと思うが。「果ててもいいんだぞ」なんて優しい声が耳元に聞こえれば、力が抜けそうになって耐える。そして、こんなので果ててしまいたくない、なんて思うが、初めての感覚に耐えきれずに、ただ指を入れられて動かされただけなのに果ててしまって。)んっ、あああ…っ!(なんて、色気しか漂わないその喘ぎ声をあげれば、凄く混乱して、彼に前から抱きついてしまう。と言うより、力が抜けてしまっただけなのだが。)   (2019/7/9 23:26:24)

杏子.狛枝/え、…伊吹サン?(彼女が苦しそうに声を上げているのを見て、やはり咥えさせるのはまずかったか、と思って離させようとすると、その声がだんだん色っぽくなってきて、驚く。一体何が、と思ってちら、と彼女のお尻の部分を見てみると、なんと彼女は自分のモノを自分で刺激していて。ギョッ、とすれば「ご、ごめんボクばっかり気持ちよくなってて…」と謝って自分は、ベッドの上から降り、彼女に自分の目の前に来るよう、手招きをする。)   (2019/7/9 23:28:40)

魔夢ライナー / ( 後で、ジャンとコニーを殴りに行くか。なんて、そう心に決める。)…お前は、十分可愛いから今度から自信持って話していいんだぞ、多分話してくれた連中は喜ぶ… (あぁ、だとしたらこっちが   (2019/7/9 23:32:26)

魔夢((あぁ、ごめんなさい。切れた   (2019/7/9 23:32:39)

杏子.((大丈夫ー!   (2019/7/9 23:33:09)

魔夢ライナー / ( 後で、ジャンとコニーを殴りに行くか。なんて、そう心に決める。)…お前は、十分可愛いから今度から自信持って話していいんだぞ、多分話してくれた連中は喜ぶ… (あぁ、だとしたらこっちが嫉妬しそうだから。やめてほしい…のか。なんて、複雑な感情だった。そして、彼女が達すると指からは、彼女の愛液がたっぷりついてるわけで、…)お疲れ様 (そう言って彼女の頭を反対の手で撫でる。あぁ、なんて可愛いんだろう。そして、自身のモノが限界なのにも今気がついて)   (2019/7/9 23:34:16)

魔夢((ありがとう   (2019/7/9 23:34:21)

魔夢伊吹 / (手招きされれば、そのまま彼の所にいって) …あぁ、我慢できなくてごめん、なさい… (なんて、小さく謝れば。彼に抱きついた。そして、落ち着かせるようにすぅ、と息を吸ってからの胸に自身の顔をうずくませて)   (2019/7/9 23:35:43)

杏子.リンネ/にゃっ…!か、可愛くないっ…!!も、もうあいつらとは話さないもんっ(可愛いといわれれば顔を真っ赤にして照れる。そして、あいつらと話さないとか言うくせに、いつも壁からちらちら様子を伺っている。こんな所、誰かに見られてたら終わりなのだが。)ほ、ほんとに……(いってしまったのか、と実感できず、ただただ彼に抱きついたまま。すると、彼の下半身に何やら硬いモノが当たり、何かと思って下を見ればそれはとても立派に実ったモノ。驚いては顔を真っ赤にしてその場からすぐ離れて、「ど、どど、どうしたらいいのっ!」と、大混乱しては冷や汗がたらり、と流れる。男性のモノを見る(まだ実際には見ていないが)のはあの本しかない。)   (2019/7/9 23:39:11)

杏子.狛枝/我慢できなかったんだね。別に大丈夫だよ、でもボクも気づいてあげられなくてごめんね(撫で、と彼女の頭を撫でて、素直に言っちゃう彼女が愛おしくてたまらない。そして、彼女の柔らかい胸に埋もれればまた下が反応する。「んん! 」とちょっとだけもがくが、大人しくその感触を感じておく。二度と、感じられないものだと思うから。彼女の柔らかい胸をまた両手で掴んでは優しく揉み。)   (2019/7/9 23:41:27)

魔夢ライナー / … 何故、自身の事になるとそこまで卑屈になるんだ (なんて、言いながら彼女の顔を見ると黄色の目。白い肌。女子らしい体。大きな目。黒くて艶やかな髪、もう女神そのものだよな。なんて、思う。そういえばジャンか誰かが クラスタが女神ならば、リンネは、天女なんて言ってた。なんて、思う。そして、彼女が混乱していれば。)い、一旦、落ち着け … (なんて、言うが自身も分からず)   (2019/7/9 23:45:14)

魔夢((あ、シチュ変 しても良いかな?   (2019/7/9 23:45:34)

杏子.((あっどっちのシチュ変かしら…!()   (2019/7/9 23:46:12)

魔夢((えっと、自身の方です!()   (2019/7/9 23:47:24)

魔夢((後、やっぱり。もう少し長くいるね   (2019/7/9 23:47:40)

杏子.((あ、なら全然大丈夫だよー!!!   (2019/7/9 23:47:58)

杏子.((お!わかったぁー!   (2019/7/9 23:48:07)

魔夢((んとね、多分。相手のシチュ変なんてしたら、すげー失礼だからする人いないて思う 笑笑(   (2019/7/9 23:49:44)

魔夢((ん~… どうしよう。伊吹が他クラスの男子に虐められて、髪の毛切られたりとかがいいなぁ(((おち   (2019/7/9 23:51:29)

魔夢((というか、リンネちゃん凄い、可愛すぎてしんどい。めっちゃリンネちゃんみたいなタイプの子好きだわ((   (2019/7/9 23:52:20)

杏子.リンネ/な、何故って……だって私は醜いから…(と、言っては自分の手をぐーぱーさせて、この手で何人もの巨人を、なんて。顔だってさほど整ってはいないし、筋肉もろくについていない。頼りなさそうな体。それなのになんでそんなに自分は人気があるの。本当の自分なんて知らないくせに。)お、落ち着けないっ、やばいっごめんなさい!み、見ちゃった……ひぃええ!(1人で顔真っ赤にしてバタバタと暴れては、ちらちらとチラつく彼の大きくなったモノ。ズボン越しなのにそこまで目立つなんてどれだけだろう。体に似合っているモノなのか。だとしたら__まだ決まったことじゃない。でしゃばったらダメだ。)   (2019/7/9 23:52:25)

杏子.((そーだよね笑ごめん笑、伊吹ちゃんかわいそう……辛い…………   (2019/7/9 23:53:01)

杏子.((ありがたき幸せ!!めっちゃ男慣れしてなくて凄い初なのいいよね…((   (2019/7/9 23:53:41)

魔夢((あ、ごめんね。怒ってるわけとかじゃ無くて、私なんかが人のシチュに首突っ込むなんてって意味で…まって、語弊ありすぎだ。本当にごめん   (2019/7/9 23:53:58)

魔夢((可愛い、めっちゃ可愛い((   (2019/7/9 23:54:15)

杏子.((えっ?!いやいや、大丈夫よ!特に気にしてないから!()自分の理解力が乏し過ぎるのが悪いのよ……そんな謝んないで!笑笑   (2019/7/9 23:54:59)

杏子.((ありがとう(嬉し)   (2019/7/9 23:55:13)

杏子.((てかライナーって185センチもあるの……でっか……(今更)   (2019/7/9 23:56:53)

魔夢ライナー / …そうか? いや、整ってるだろ (むしろ、お前が整ってなかったらコニーのあの馬鹿はどうなるのだろう。なんて、これはコニーに対して大分失礼だろ。なんてあとあと思うが。それに別に彼女の成績だって悪くなかった。筋肉量は、無いが小柄でよく動けるため、とっさの判断はできるし。体が軽い分、よく動き回れてるわけで。…そして、彼女が慌てるのを見ると我に帰る。そして、混乱する彼女を落ち着かせようとするが、無理なわけで、)その、…あ、 今日やるんだったら…その大丈夫か? (なんて、事を聞いて)   (2019/7/9 23:59:13)

魔夢((もう、あんこちゃんいい子すぎ‼︎…好きやわ(( ありがとうね   (2019/7/9 23:59:33)

魔夢伊吹 / …ふぅ、 (今日は、クラスの女の子達と話ができて遅くなってしまった。こんな風に人と話せるのは嬉しくて…そんな、気持ちで歩いていたらだった。また、いじめっ子の男子達が家の通りで待ち伏せをしていた。どうか、気がつきませんように… なんて願いながら。横切ろうとするが、気がつかれて。すると、またスケッチブックを取られ。中身を見られれば。ケラケラと笑っている。嫌だ… あ、あぁ なんて鞄を彼らに投げつけてスケッチブックを取りかそうとしたが、一人がナイフを取り出した。怖気付いて、逃げようとしたが、長い髪の毛を掴まれてそして、ザクッと…と嫌な音がした)   (2019/7/10 00:03:08)

魔夢((ふぅ、実に長い ((   (2019/7/10 00:03:18)

杏子.リンネ/なっっ……そ、そんな事言ったらライナーの方が整ってるよ…!(と、負けじと反抗する。「ライナーは優しくて強くて面白くてかっこよくて……」なんて彼のいい所を挙げに挙げまくって。全部言い終えたかと思えばドヤ顔をかます。まあ、基本的にここの人達は皆整ってるから、余計関わりたくないのだが。そして彼が「今日やるんだったら…その大丈夫か?」なんて問う。それってつまり、と考えてはどんどん顔が赤くなり。)えっあのっ……お、お尻の穴に入れるんだよねっ……で、でもほぐしてないから……い、痛いかな(本当に薔薇本の見すぎだ。お尻ではなくそれより前の孔を使うに決まっているのに。勘違いしてしまっているからか、余計怖いというオーラを出し。)   (2019/7/10 00:05:00)

杏子.((優しくないよおお!!マヤちゃんも優しいよ!!好き!()長いの好きよー笑   (2019/7/10 00:05:30)

杏子.狛枝/…(帰りで、ただ普通に、何の変哲もない道路を歩いていて。このまま平凡に過ぎていけばいいのに、なんて悶々と考えていれば、何やら騒ぎ声が。一体なんの騒ぎだろうとその声が聞こえる方へ走っていく。ちら、と覗いてみれば、それは自分の好きな人だった。それを取り巻く絶望達。許せなくなって急いで駆け寄る。)ちょっといいかな、君達。何してるの?(と、にこにこ笑顔で問いかける。彼らは逆上しては、そのナイフをこちらに向けてきて。「……何?脅しでもしてるの?笑っちゃうね。全然面白くないよ?」と言えば、そのナイフを刃の方から掴んではそのナイフを折る。手からは血が出るけれど気にしない。彼らはビクッ、として後ずさる。)   (2019/7/10 00:09:25)

魔夢ライナー / … (なんて、あっけにとられてしまう。自身なんて周りからは、ゴリラとか怪力馬鹿。なんて呼ばれてばっかりなわけで、そんな事を言わらても平然を装うとしたが、顔だけは素直で、普通に赤くなってしまった。そして、彼女がまた、あまりにも変な事を言うので、流石にこれには参ってしまい。笑ってしまった。)…リ、リンネ お前本当に何も知らないのか (あんな本を読んでて…なんて言ったら殺されるから言わないが…しかし、どうしようか。これを自身が説明するのか。なんて思って)   (2019/7/10 00:11:21)

魔夢伊吹 / … あ、ごめんなさい。ごめんなさい (いや、自身は何も悪く無いのだが、癖で謝ってしまう。そして彼らがザクッと切ったものは自身の髪の毛だった。そして、あぁ 本気なんだな。なんて自覚すれば。目の前は絶望 もう、ならいっその事いいか。なんて、思えば。希望とでも言おうか。好きな彼が現れたわけで)   (2019/7/10 00:14:00)

魔夢((あ、このシチュさっきの続きの話的なので宜しくお願いします   (2019/7/10 00:14:30)

杏子.リンネ/…あっ、ライナー、顔赤いよ?……いひひ、かあいいなあ、!(と、彼をつんつんすればによによ、と悪戯笑顔。顔を赤くする彼なんて珍しい。自分だけが見れたので、それでとても嬉しくなり。彼が笑うので、驚く。)…えっ?でもあの本ではお尻に……えっ、もしかして…(あまり言いたくはないので、ぎゅ、と口を結んで。ダラダラ、と汗が出てくれば顔も真っ赤になる。「……さ、さっきの所…?」なんて恥ずかしそうに聞いて見れば、ちら、と大きくなってる彼のモノをまた見る。あんなのがこんな所にはいるのかと不安になり、怖くなる。)   (2019/7/10 00:16:06)

杏子.((おっけー!   (2019/7/10 00:16:10)

魔夢((あ、そういえば。ダンガロンパの方、練習したからシチュ変したかったらいつでも言ってね~   (2019/7/10 00:17:44)

杏子.狛枝/…キミたちもこうなりたく無かったら、早くどっか行ってくれないかな。キミたちは絶望だし、希望の邪魔なんだ。(除け者を扱うように手でしっ、しっとやるように。彼らは怖くなっては走って逃げていく。その後ろ姿を睨みつければくるっと後ろを向いて。しゃがんではバラバラになった彼女の髪をさらり、と触る。)あーあ。せっかく綺麗だったのに。希望の題材が……(無性に腹が立ち、先程のカッターをグサッ、と勢いつけてコンクリートにぶっ刺す。)   (2019/7/10 00:19:37)

杏子.((ん、りょーかぃ!ちゃんとこっちでフィニッシュしてから考える!(最近ライナーめっちゃ好き)   (2019/7/10 00:20:13)

魔夢ライナー / (いひひ、かあいいなあ、!なんて、彼女が言えば。いや、お前の方が可愛いいだろう… 女神だな。なんてまた、自身の中で何かを納得。そして、つんつんされたと嬉しいやら恥ずかしいやらで。そして、彼女があまりにも当たり前の事を言うので笑えてきてしまう。そして、少し怖そうな彼女の表情を見れば、すぐに、笑うのをやめて彼女の身長差と、自身の身長差を考えた。)…こ、怖くなったら今度でいいからな (なんて、付け足しでそう言って)   (2019/7/10 00:21:34)

魔夢伊吹 / … あぁ~ぁ (なんて、あっけらかんとしてまるで、あぁ~残念なんて言うように言う。そして、落としていったスケッチブックを拾って、)…ま、また助けて貰っちゃったね。…ありがとう (なんて、張り付いた笑みを浮かべて精一杯微笑んで見せた。そして、今にもよろけそうな足を何とか立たせて、… )…ごめん、お礼は今度させて… …あ、なんか色々あって疲れちゃって (なんて、いえば。近くの標識の棒につかまりながら立とうとして)   (2019/7/10 00:24:45)

魔夢((ん、ごめん。ちょっと放置   (2019/7/10 00:25:15)

杏子.リンネ/…………(よくよく考えてみる。彼に今まで散々迷惑かけてきた。なのに、ここで辛い思いをさせるのも、なんて思って。できる限り彼を幸せにしてあげたい。なので意を決して、)……大丈夫……うん、やる……(そうこくこく、頷けば、じっと彼のモノを見つめてみる。ズボン越しでもこんなに大きいのだから実際だとどのくらいだろう。少なくとも自分の腕よりも太い。そんな彼のモノを凝視すれば我に返り、「みっ、見てないからね!」とわかり易すぎる嘘をつく。)   (2019/7/10 00:26:17)

杏子.((把握!   (2019/7/10 00:26:26)

杏子.狛枝/……ううん、気にしないで。ボクはこのくらいしかできないから。(「本当ならあのいじめっ子たちを倒したいんだけどね、」と苦笑いして。あまり自分はガタイよくないから喧嘩だと勝てる気がしないと思い口喧嘩を挑んだ。例え暴力でも彼女のためならなんでも頑張れる。)……………そっか。なら仕方ないね。(と言うよりも毎度毎度お礼を貰うのも悪い思って断った。)   (2019/7/10 00:29:30)

杏子.((結構眠いぜ()   (2019/7/10 00:29:41)

魔夢((ただ今ー   (2019/7/10 00:35:44)

魔夢((おぉ、無理しないでね   (2019/7/10 00:35:53)

魔夢ライナー / そ、そうか… すまない (なんえ、後半の軽い謝罪は、小声で言う。きっと彼女の事だから。… 自分のためを思ってしてくれるのだろう。そして、彼女があまりにも分かりやすい嘘をつけばハハッと笑ってしまった。)…やはり、嘘が下手だな (なんて、いえば。彼女の頭を撫でて)   (2019/7/10 00:37:53)

魔夢伊吹 / …う、うん ありがとう (なんて、言って立ち去ろうとした時、家に帰っても一人。…あぁ、一人か。なんて思えば。帰ろうとする彼に思いっきり抱きついて、)ごめんなさい、ごめん… 一緒にいて下さい (なんて、震える声と手でそう言って)   (2019/7/10 00:39:44)

魔夢((おぉ、寝ちゃったっぽいね   (2019/7/10 00:43:11)

魔夢((伊吹のソロルでも書こっかな。…中々キャラが掴めないのよね()   (2019/7/10 00:46:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/7/10 00:49:42)

魔夢((お疲れ様~、お相手感謝…‼︎   (2019/7/10 00:51:41)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/10 01:10:47)

おしらせ魔夢/さんが入室しました♪  (2019/7/10 16:37:31)

魔夢/((今晩わ~、作業しながらだから返信遅い…ごめんなさい   (2019/7/10 16:38:01)

魔夢/((杏ちゃんが来る前には、終わらせたい…((   (2019/7/10 16:38:31)

魔夢/((あ、落ちてしまってもまた、来るね   (2019/7/10 16:41:20)

魔夢/((いやぁ、ダンガロンパの処刑シーンっていつ見ても、素敵で良いね…伊吹ならどんな殺され方をするかなぁ。…まぁ、設定上伊吹の性格なら殺人なんて無理そうだなぁ…   (2019/7/10 16:56:59)

魔夢/((杏ちゃん来るかな…   (2019/7/10 17:50:03)

魔夢/((また、見かけたら来るね~   (2019/7/10 17:59:27)

おしらせ魔夢/さんが退室しました。  (2019/7/10 17:59:31)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/10 18:33:30)

杏子.((ほんっとにごめん!!!!今日用事あって遅くなったの!   (2019/7/10 18:33:44)

杏子.((とりまレス返信するね!   (2019/7/10 18:33:52)

おしらせ魔夢/さんが入室しました♪  (2019/7/10 18:35:57)

魔夢/((ビビった…バグった… 今晩わ~   (2019/7/10 18:37:37)

杏子.リンネ/……えっ、なんで謝るの……(小声でもしん、としてるこの部屋でならそれは無効になる。聞こえてしまったものは仕方ないので、その謝罪の意味を問う。何か、彼が謝るようなことを自分にしたのか。された覚えはない。)う、う、嘘じゃ、ない!(ぷんぷん、と怒る己。彼に頭を撫でられれば顔を赤くして、「こ、子供じゃないんだから!」と反抗する。チラつく彼のモノが辛そうに見えたけれど、それを口に出すのはデリカシーが無いだろうか。だから口に出さずにただじっ、と見つめることしか出来なくて。)   (2019/7/10 18:38:02)

杏子.((ああああー!!!マヤちゃんほんとにごめんねぇぇええ約束破ってしまった…………   (2019/7/10 18:38:25)

おしらせ魔夢/さんが部屋から追い出されました。  (2019/7/10 18:40:13)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/10 18:40:13)

魔/((おぉ、入れた… () いやいや、大丈夫だよ!!   (2019/7/10 18:40:29)

杏子.狛枝/(帰ろうか、と思い、歩みを進めようとしたその瞬間、彼女に思い切り抱きつかれる。ギョッ、として首だけ後ろに振り向かせると、彼女は「ごめんなさい、ごめん…一緒にいてください」なんて震えて言うんだ。何かが駆り立てられる。複雑そうな顔をしつつも、「わかった、わかりましたから一旦離してくれるかな」と諭すように告げて。こっちはドキドキとうるさい心臓を鳴り止ませたいんだ。彼女のせい、否、おかげでドキドキしてしまう。まあ、彼女に抱きつかれるのは普通に嬉しいのだが、変な気持ちになるのは嫌で。)   (2019/7/10 18:41:19)

杏子.((おかえりなさい!!!ほんとにありがとう………次は破らないように努力する!!!!   (2019/7/10 18:41:40)

魔/((いやいやいや!本当に大丈夫だよ。私も作業中だったし、!   (2019/7/10 18:42:33)

魔/ライナー / …いや、俺がその… 今のは忘れてくれ (なんて、ここでネチネチ言っていても仕方が無い。そう思えば。もう、それ以上は何も言わない事にした。男なら決意を固めなくては…なんて、思って。そして、子供じゃ無いと怒る彼女。いや、そうした方が余程、子供に見えるのだが… なんて事は言えるはずも無くて、さてと、思えば。自身でズボンを脱ぎ始めて)   (2019/7/10 18:46:08)

魔/伊吹 / …ありがとう (なんて、小声でそう言うとやはり、流石の自身でも髪の毛を切られた事は怖かったわけで。…そして、抱きつくのをやめれば。彼の手を繋ごうとした。しかも、その手は、彼の血がついた手だが気がついて無いのか。その手をぎゅっと握って)   (2019/7/10 18:49:06)

杏子.リンネ/……?う、うん(彼が、忘れてくれって言うものだから、仕方なく忘れることにする。まぁ、すぐに記憶が消えることは無いけれど。彼がズボンを脱ぎ始めるので、ギョッとしては下に置いてあったパーカーで自分の顔を隠し、「だだだ、ダメだよっ!ぬ、脱ぐのはダメっ!あっ、ダメじゃないかもだけどっ、私にとってはダメなの!」と意味のわからないことをつらつらと述べれば、耳まで真っ赤にして。もう、本当に恥ずかしいし、男性の裸体なんて現実で見た事がないからもっと緊張する。)   (2019/7/10 18:53:04)

杏子.狛枝/……!!待って伊吹サン…!!!!(と、大きな声でそういえば、彼女の手を離して。「嫌とかじゃないんだ。なんて言うか、……ほら見て。血がついてるんだ。キミにこんな汚いものをつける訳には……」と、申し訳なさそうに眉を下げてそう言う。積極的なのは良いが、やはり大切な彼女を傷つけるわけにもいかなくて。こんなに愛おしい彼女を自分の体液で濡らすなんて考えられない。)   (2019/7/10 18:55:29)

魔/ライナー / 「だだだ、ダメだよっ!ぬ、脱ぐのはダメっ!あっ、ダメじゃないかもだけどっ、私にとってはダメなの!」(なんて、取り乱す彼女がとても、可愛くて。そんな彼女には、意地悪だと思うが、ズボンを脱いで下着だけは、つけてまんまで彼女がどう反応するか。気になった。)… そんな、緊張するな (と、彼女の頭を撫でて)   (2019/7/10 18:57:48)

魔/伊吹 / … (なんて、驚きもせずにただ、黙って彼の手をジーと見つめていた。すると、そんな彼の言葉も聞かずに彼の手をパッととれば。彼の手にキス…して血を舐めていった。一体、自身でもこれになんの意味があるか分からない)   (2019/7/10 19:01:57)

杏子.リンネ/(そんな緊張するな、なんて言われては頭を撫でられて。ビクッとして、ちら、と目だけ出しては、彼の顔だけが映る。嗚呼、脱いでないのか良かったなんて安堵してパーカーを離しては、下着だけ付けた彼が居て。ぶわーーーっと顔を真っ赤にすれば、ぐるん、と体ごと後ろに向けて「無理無理無理無理!!リアルすぎる!!」なんて顔を横にぶんぶん振っては、耳まで真っ赤にして恥ずかしがる。ただ下着を見ただけなのに、なんて思うかもしれないが、男に慣れてないのだから仕方がない。)   (2019/7/10 19:03:52)

杏子.狛枝/(自分の手を見つめられては、それに顔を近づけ、血を舐める。ゾクッとしたし、ズキッともした。それより、こんな汚い自分の体液を彼女が口に含むなんて有り得ない。だから「い、伊吹サン!今すぐ口を洗って!!!」と、自分の飲んでいた水のペットボトルを彼女に押し付ければ飲むように促して。なんで自分の血なんて舐めたのだろう。不思議すぎて、彼女に困惑した目線を向ける。)   (2019/7/10 19:06:08)

魔/ライナー / (… そ、そんなに大声をあげなくても、しかしそんな可愛らしい彼女を見てまた何処か。反応してしまう自身がいるわけで、)…ど、どうするんだ? (なんて、彼女に問いかけた。この状態でできるのか…なんて、心配したし、それに無理やりやるのもどうかと思ったわけで)   (2019/7/10 19:08:35)

魔/伊吹 / … (そのまま、舌で彼の血を吸い取れば。ゴク、と飲んでしまう。)… ねぇ、狛枝君 愛してるよ (一体、自身はどうしたのだろう。と自身でも不安だったが、彼にそう言ってまた、彼に抱きついた。これが何を意味するかは分からないが、そのまま、手をまた繋げば。歩いて)   (2019/7/10 19:11:08)

杏子.リンネ/(どうするんだ?なんて困惑した彼の声。流石にここでやめるのも、なんて思って、また振り返れば、めっちゃ手で目を隠していたが、ちら、と指と指の間から目を覗かせて彼の下着を見る。「ひゃあ!!ごめんなさいいぃ!!」なんて恥ずかしそうに声を上げる。びくびく、と震えているけれど、流石に慣れなければ、と思って思いきって目を開いて彼の下着をまた見てみる。でも恥ずかしすぎて目を逸らしては、「み、見てごめん……」とまた謝る。彼は見せるために脱いでいるんだと思うけれど。)   (2019/7/10 19:13:17)

杏子.狛枝/ボ、ボクも愛してる……だけどっ…(なんて言えば、この先は言ってはいけないような気がして言わない。彼女に抱きつかれればこちらもぎゅ、と抱き返して頭を撫でる。そして手を繋がれ、歩みを進められる。だから、こちらも歩幅を合わせて歩みを進める。彼女とこうして歩くのも、新鮮で楽しいだなんて純粋な気持ちで。)   (2019/7/10 19:14:54)

魔/ライナー / (「ひゃあ!!ごめんなさいいぃ!!」なんて声を出して謝る彼女。そのひゃあ!!と言う声は、何処から出てきてるんだろう。なんて思うが、そんな事言えない。そして、そんな彼女はとても愛らしくて、)…まぁ、無理するなよ (なんて、彼女の頭をポンポンと、一定のリズムで撫でるわけで)   (2019/7/10 19:17:29)

魔/伊吹 / … (なんて、平然な顔をしながら歩くが口内の中を舌で舐めると、美味しい… なんて感じてしまう。…あぁ、彼の血 あぁ、なんて素晴らしいんだろう。なんて彼女の頭は、絶望的で そして、自身の家につけば平常心を取り戻そうとする)   (2019/7/10 19:19:52)

杏子.リンネ/……ねぇ、なんでライナーはそうやって私に優しくするの…?ライナーだって早く進めたいって思ってるよね(なんて、ちょっとキツい言い方をしてしまった。だってその通りだと思って。いつもいつも迷惑ばっかかけているから、彼に申し訳なくて。そして恐る恐る手を伸ばして彼の下着の上からモノをつんつん、とつついてみる。凄く恥ずかしくてすぐに手をひっこめ、「ごっごめん、キモいよねっ、触ってごめんっ……」と一生懸命に謝り。彼の触った感覚が離れなくて、その人差し指を両手で握って。)   (2019/7/10 19:21:58)

杏子.狛枝/(彼女の家の前につけば、この前のことが蘇る。あんな破廉恥なことをしてしまったら、今日もいいのか、なんてドキドキさせて、手を握られてない方の手をポッケの中に入れて。__あった。ちゃんとゴムもあるので、いつでも大丈夫だ、なんて。むしろやる気満々なんて変態すぎるだろうか。彼女は嫌がるだろうか。否、彼女もやる気満々かもしれないな、なんて少なからず希望を抱く。)   (2019/7/10 19:23:35)

魔/ライナー / … (確かに彼女の言う通り、我慢してるものがあった。しかし、彼女を傷つけたく無いわけで。そして彼女が自身の物に軽く触るとそれだけでもう、更に大きくなってしまう。焦らされてる分、敏感になってるわけで…、そしてもう我慢できない。なんて思う。そして、彼女の口に優しくでは無く荒くキスをした)   (2019/7/10 19:25:11)

魔/伊吹 / (家に着くなり、もう我慢できない。なんて言うかのように彼に荒くキスをした。そして、また手を掴めば。血をまた舐めたりするわけで)…はぁ、 こまえだ君…狛枝君っ (なんて、何度も彼の名前を呼びながらキスをした。)   (2019/7/10 19:27:14)

杏子.リンネ/(油断していた。彼が急に荒々しいキスをする。急すぎて受け止められなくて、反動で後ろに倒れ込み、彼に押し倒されている形になる。「ん、はぁっ、ん、んん!」なんて喘ぎつつ、彼に抗い、彼の肩をガシッと掴んで離させようとするが、小石程度の力の自分じゃ、岩石のように重たい彼を離すことは出来ない。そう、荒々しくされればまた感じてしまって、もじもじと足を動かす。)   (2019/7/10 19:29:11)

杏子.狛枝/(我慢できない、と言うように彼女は荒々しくキスをする。驚いたが、彼女の事だ。なんて軽い気持ちで受け止めて、此方も舌をねじ込むなんて事をしてみる。)伊吹サン……可愛いよ(自分の名前をさけぶ彼女を見ては、ゾクゾクきてしまう。なので思ったことを口に出せばまたキスをして、激しく混ざりあう舌。それにまた興奮しては、もっともっとと彼女を求めて。)   (2019/7/10 19:30:57)

魔/ライナー / … (彼女に何度もキスをした。舌を入れたり、…そして彼女の喘ぎ声が聞こえるが焦らされてた分、もう止めるなんて事は出来なかった。そして、… 自身の下着さえも抜けば。自身のモノが露わになったわけで、彼女に再確認することにした、)…いいか? (なんて、そう聞いて)   (2019/7/10 19:33:00)

魔/伊吹 / … 狛枝君、もう本当に絶望的に愛してます (なんて、いえば。玄関先とも言うのに 混ざり合う舌。もう、なんて気持ちが良いんだろう。なんて思いながら、彼の手を掴んで、自身の胸に置いて)   (2019/7/10 19:35:18)

杏子.リンネ/んっ、はぁ、あ…んんぅ…!(喘ぎながら、息継ぎを行い。だけれど息継ぎは上手くいかずにただしゃくり上げるだけ。彼が下着を脱ぐ。その光景を見てしまっては硬直する。彼の太くて硬そうで大きなモノが露になり、遂に体温はオーバーヒート。全体的に熱くなってきてしまう。だらだら、と汗が流れてくれば彼が「いいか?」なんて言うんだ。その、問いはつまり、入れるということか。怖いけれど、彼と繋がれるなら構わない。だから、一回だけゆっくりと頷く。もう、恥ずかしくて居られなくなり。)   (2019/7/10 19:37:33)

杏子.狛枝/奇遇だね、ボクもだよ(そう、にこりと微笑めば、頬にキスを落とす。そして、彼女の胸に手を置かれて、ドキッとするが構わず揉む。柔らかくていいサイズの彼女の胸は思うがままにされて。ぷち、ぷち、とボタンを全部外しては彼女の下着の上から胸を揉む。なんて色気のある胸なんだ、なんて思っては自分のモノが激しく反応するのが分かり。)   (2019/7/10 19:39:15)

魔/ライナー / … (さっきよりも、激しくあえぐ彼女の事がとても、可愛くて可愛くて…自身の物は破裂しそうなくらいだった。そして、顔を真っ赤にする彼女…いや、いかん。ここで止めては駄目だ。なんて思いながらもう、心に決めたんだ。やらなくてはなんて謎の使命感が出る。そして、小さくゆっくり頷く彼女。その頭を撫でれば彼女の秘部に自身の物を擦り付けて、入りやすいようにした。そして、 いくぞ、 なんて言えば先端をいれたわけで)   (2019/7/10 19:42:41)

魔/伊吹 / …あ、愛してる ぁ あ… (なんて、声が漏れてしまう。こんなにだらしなくて破廉恥な姿。彼だけにしか見せられなかった。)…狛枝君の目って綺麗… (なんて、言いながら頬を撫でて)   (2019/7/10 19:44:29)

杏子.リンネ/(彼に頭を撫でられれば、嬉しくなってちょっと微笑んでしまう。彼のモノが自分のモノに擦れて、ビクッとして。「いくぞ」なんて言われた後に、先端を入れられてゾクッとしてしまう。うる、と涙目になれば「ぁ、あ……う、やだ……こ、こわい」と、ふるふる、と首を横に振って。あんな大きいモノが自分の小さくて、狭い初めての孔に入るわけがない。今のところ痛くはないが、何かが入ってくる感覚は怖い。ぎゅうう、とパーカーを抱き締めればちょっと大粒の涙が一粒落ちる。嫌だとかそういうのではない、ただ少し怖いだけ。)   (2019/7/10 19:47:22)

杏子.狛枝/ボクも愛してるよ(そう言えば、喘ぐ彼女を見てドキドキしてしまう。狛枝くんの目って綺麗なんて言われちゃあ恥ずかしくなってしまう。「……お世辞は要らないよ」と受け取ろうとせず、彼女の下着のホックを外しては、その桃色の突起に触れて、くりくり、と弄る。ぷっくり、と姿を現せば膝立ちになり、彼女の突起にしゃぶりつき、舐める。)   (2019/7/10 19:49:36)

2019年07月08日 22時34分 ~ 2019年07月10日 19時49分 の過去ログ
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