「悪夢の闘技場地下室【中文程度】」の過去ログ
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2011年02月22日 03時25分 ～ 2011年03月25日 04時04分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(59.51.***.226) (2011/2/22 03:25:23) |
| おしらせ | > | アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ)さんが入室しました♪ (2011/2/26 01:30:14) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【埃、かぶってるねえ・・・作った人が入らないって、いったい・・・】 (2011/2/26 01:30:40) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【とりあえず気ままに、ロル回すかな・・・魔物役や運営役なんかの方なら、男性もどうぞですよ】 (2011/2/26 01:32:14) |
| おしらせ | > | キイナさんが入室しました♪ (2011/2/26 01:41:17) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【あら、こんばんわぁ】 (2011/2/26 01:41:59) |
| おしらせ | > | なつめさんが入室しました♪ (2011/2/26 01:42:09) |
| キイナ | > | こんばんは＾＾ (2011/2/26 01:43:00) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【こんばんわ。よろしければロルで、楽しみませんか？】 (2011/2/26 01:43:23) |
| なつめ | > | 【こんばんゎ・・でもやっぱりROMってますぅ】 (2011/2/26 01:43:40) |
| キイナ | > | ロルてなんですかね？無知ですみません (2011/2/26 01:44:12) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【あらあら、そうしなくてもいいのに…それとも、なつめちゃんは移動希望？】 (2011/2/26 01:44:35) |
| おしらせ | > | なつめさんが退室しました。 (2011/2/26 01:44:45) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【んー・・・ロールプレイのこと、かな】 (2011/2/26 01:45:03) |
| キイナ | > | わかりました＾＾全然大丈夫ですよ＾＾ (2011/2/26 01:45:48) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【で、別にROMしなくてもよかったのになあ・・・】 (2011/2/26 01:46:04) |
| キイナ | > | そうなんですか (2011/2/26 01:46:22) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【ん・・・悪いけど…】 (2011/2/26 01:46:43) |
| おしらせ | > | アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ)さんが退室しました。 (2011/2/26 01:46:45) |
| おしらせ | > | キイナさんが退室しました。 (2011/2/26 01:46:58) |
| おしらせ | > | キイナさんが入室しました♪ (2011/2/26 01:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キイナさんが自動退室しました。 (2011/2/26 02:14:58) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2011/2/27 09:31:38) |
| セーラーマーキュリー | > | こういう場所もあるのね・・・いかがわしい雰囲気だわ (2011/2/27 09:32:10) |
| セーラーマーキュリー | > | クリスタルパワーも発揮できないなんて・・・これでは、必殺技も無効じゃないの (2011/2/27 09:42:38) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2011/2/27 09:55:33) |
| おしらせ | > | リリア♀アマゾネスさんが入室しました♪ (2011/3/6 01:11:23) |
| リリア♀アマゾネス | > | こんな部屋もあるのね（階段を下りていく。だれもいないなか、気配を気にしながら、手にもった燭台で明かりをとっている。崩れ落ちそうな階段はじっくりと足場を確認していないと転がって怪我を負いそうな場所である。怪我はわたしのような荒くれ女には致命傷だから気をつけなきゃね） (2011/3/6 01:13:29) |
| リリア♀アマゾネス | > | 嫌な臭い、なにこれは（ひとつ、ひとつの部屋の扉を開けていく、見たことのない機械や、道具がある。わたしには縁がないものばかり、使い方がわからないもの。天井からぶら下がっている鎖を背中の大剣を振り下ろすと二つに切って落とす。ジャラジャラと金属の音をならしながら、床に落ちていく。このくらいのことで崩れるような鎖などはなんの役にも立ちはしないではないか。あきれたというような顔をして、振り向き廊下へと向かう） (2011/3/6 01:18:33) |
| おしらせ | > | リリア♀アマゾネスさんが退室しました。 (2011/3/6 01:21:14) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/3/7 14:25:25) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【しばらく待機します。いつでも参加どうぞです。】 (2011/3/7 14:25:55) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （幼い姫騎士はついに闘技場の地下送りとなった。ミノタウロスに敗北して凌辱され、サキュバスに敗北して凌辱され、そして先日オクトパスに敗北して凌辱をされて、三度の凌辱を繰り返されてその痴態をさらし続け、ついに祖国からも見放されて救出されることなく、王家の資格もはく奪され、国から追放を受けた。三度目の凌辱の果てに逃げ切ることはできずに、地下へと送られてしまった。これからは奴隷として仕置きや調教を受けていく事となる。首には首輪がはめられ、スカートは非常に短く、下着は透けて見えるほどの薄い縞柄だった。他の挑戦者とともに晒しものの部屋へと入れられ、ストリップやら調教やら仕置きやらに呼ばれるのを待つ身となっていた。） (2011/3/7 14:31:12) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （幼い緑の髪の少女の他にも、試合に負けた様々な身分の女性が牢屋などに入れられていた。旅人から高貴な身分なものまで数多い。皆、敗北してしまったが故に連れてこられたものであり、ここは一種の治外法権の場所で、魔物も観客もここにくれば自由に敗北者を凌辱することができる。その為の器具や施設も大量に存在している空間だった。）何故、なぜこんな、ことに……（少女のプライドも心も身もずたずたであり、ただ涙していた。こんな真実を知っていれば最初から参加などしなかっただろう。少女はまず奴隷としての調教を施されるであろう。その様はここに連れてこられてから何度も見ており、恐怖に身を震わせ、隅で縮こまっていた。） (2011/3/7 14:37:42) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【このロールで待機とします。魔物や観客として牢屋に来て呼んでくだされば大丈夫です】 (2011/3/7 14:47:25) |
| おしらせ | > | アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ)さんが入室しました♪ (2011/3/7 15:10:23) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【こんにちわぁ。なんだか、見るたび居るのｗ】 (2011/3/7 15:10:47) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【こんにちはー。本当ですね、よくお会いします。お相手よろしいでしょうか？】 (2011/3/7 15:11:24) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【はい、構いませんよ。今とりあえずロルを目で追っているところです。今回はキャラ、そのままで行きますね】 (2011/3/7 15:12:09) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【了解ですー】 (2011/3/7 15:12:29) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | （そんなリーナを呼ぶ、門番の声・・・呼びだそうとしているようだが、女性の声がそれを制止する。その声はリーナにも聞き覚えがある、あまり良い思い出ではない声・・・？）いらっしゃい、かな。お姫さま。お久しぶり（隅にいるリーナのそばに来たのは、少女の２回目の挑戦の際に出くわしたｻｷｭﾊﾞｽ・・・服装もあの時のままで） (2011/3/7 15:15:20) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （門番の声が耳に届くと、びくっと体を震わせ、恐怖に震える表情で顔を上げた。呼び出されたのだ。がしかし、門番は来ずに、目の前に現れたのは覚えのある女性だった。その姿を見たとたん、憎しみと恐怖が沸き起こり、思わず牢屋の奥で震えてしまった。）あ、貴方、はっ……！ い、嫌ァ……！（かつて相手をしたサキュバスであり、彼女の凌辱はかなりの羞恥を少女に覚えさせた。ここに自由は無い。呼ばれれば相手に従わなければならない。逃げようとしたり抵抗したりすればさらなる辱めが待っているのだ。） (2011/3/7 15:19:34) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ふふ・・・奴隷になって初めての相手は、私かな？そういえばモンスターとかに犯されたって聞いたけど、おまんこは大丈夫？立って、見せてみて？（クスリ、頬笑みを浮かべてリーナを見る・・・優しい言葉遣いだが、言ってる意味はアイーシャだけでなくこの牢屋の女性、ここを外から見物してる人全員に女性のもっとも恥ずかしいところを晒せというもの・・・相変わらずの羞恥責め・・・耳元で囁くの）ほら、早く…また腕、折られたくないでしょう？痛くて泣いてる顔も嫌いじゃないけどね (2011/3/7 15:24:09) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | うぅぅ、私は、奴隷、などでは……（恐怖に慄きつつも、まだどこか反抗的であった。まだ奴隷として本格的に活動しているわけではないのだろう。だが次の言葉に顔を青くし、涙目でふるふると首を横に振ったが、逆らえる立場ではないことも承知していた。戸惑っていたものの、すくりと立ち上がり、食い込み透けている下着をゆっくりと降ろし、真っ赤な顔でサキュバス、そして様々な人間の前で秘所を晒し、そこを指で開いた。かなり乱暴に扱われたとはいえ、エルフの血も引いており体は丈夫で治癒も早かった。ぷるぷると羞恥に身を震わせているが、その秘所が湿ってきているのも見られることだろう。） (2011/3/7 15:30:37) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ん・・・大丈夫そうね。でも、ちょっと不安だし、奥まで指で開いて、見せてくれる？（若干反抗的なのは気にせず・・・むしろそのくらいの方がイジメ甲斐もあって。立ち上がって言うとおりにする少女の秘部を良く観察してからのこの発言・・・もちろん、間近で見てアソコが潤んでいるのを分かっていて・・・ストリップなんて生ぬるいと思わせるような指示・・・） (2011/3/7 15:34:37) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | そんなっ……！？ も、もう、もう開けて、いますのに……（王家から奴隷への転落というものはかなり精神的に、プライド的にもダメージをもたらした。このような仕打ちなど考えられないものだった。涙目で相手を睨みつけつつも、アイーシャの方に腰を突き出し、指で更に秘所を広げ、奥まで見えるようにした。ひどく損傷したりしてはおらず、健康的なものだ。アイーシャだけでなく他の者にも見られる事になり、さらに秘所を湿らせつつも、真っ赤になって、羞恥に震えた。） (2011/3/7 15:38:36) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ・・・ん、このくらい見えたら大丈夫ね・・・健康そうで、何よりね（と、ニコリ笑うとこの場で指を拡げきった秘所に入れていく・・・こんな多くの、身分はどうあれ、人の前でリーナの身体を犯しだしてしまう・・・湿った中を指で抜き差ししながら訊ねます）最初から濡れてるけど、どうしてかしら？見られて、感じちゃったの？元お姫様が (2011/3/7 15:43:53) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | くっ……！（相手に褒められても喜べるものではなかった。むしろさらなる憎しみや恐怖が沸き起こった。秘所を奥まで広げさせられているのだから当然だった。この時間が早く終わるようにと祈っていると、今度はこの集団が見守る中で、広げた秘所の中に指を入れられ、犯され始めたのだった。顔は真っ赤になり、身はぷるぷると震え、くちゅりくちゅりとみだらな音が響き始めた。）ひぃっ！？ あひぃっ……！ 違いますっ……！ そんなことは、絶対にありませんっ……！ ひぃ、ぁっ！（嘘なのは明らかだ。それでも自身のプライドを保つためにはそう言うしかなかった。） (2011/3/7 15:49:45) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | じゃあ、他のどんな理由でこんなに、指がスムーズに抜き差しできるくらいに濡れてるのかしら？説明して？（ニッコリ笑って指を抜き差し・・・見え見えの嘘が見抜けてないはずがなく、だけど少女がどんな反応をするのかと問いかけてみる。ピンク色の健康な性器を衆人観衆の前で指で犯しながら・・・もちろん返答もこの中でしないといけなくて） (2011/3/7 15:52:56) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | ぐぅぅっ……そ、それは……その……（多くの人間に見られつつ、犯され、さらに質問を投げかけられる。愛液はアイーシャの指に絡みつき、みだらな匂いが充満していく。奴隷としての首輪から下げられる鎖が音を立てた。）し、知りませんっ……！ あ、汗、です……もしくは、貴方が、きっと、きっと妙な薬を指に塗った、から……！（苦しい言い訳を言った。むしろ言い訳にすらなっていない。まだ奴隷としての調教も受けていない身である。反抗的であるが、それが相手を更に喜ばせることになるなどは気づいてもいない。ただいつ連れ出されるのだろうかとおびえ、これで満足しないかなどと甘い考えも持ち合わせていた。） (2011/3/7 15:59:05) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 汗でこんなこと、ならないわよ。それに、私が触る前からびしょびしょだったじゃない。嘘つきな奴隷さんには、お仕置きが必要ね（クスリ、笑って魔法を唱える・・・指は既に膣奥にまで入り込んでいるが、その指を中心に電気を流す・・・神経感覚をますます鋭敏にし、大きくショックを与えて、それからまた指を抜き差し・・・）ほら・・・本当は、どうして？（気絶しそうなら頭を撫でたり軽く頬を張ったりして起こして） (2011/3/7 16:03:10) |
| おしらせ | > | ファロン♀魔導師さんが入室しました♪ (2011/3/7 16:08:40) |
| ファロン♀魔導師 | > | 【こんばんわ、お邪魔していいですか？】 (2011/3/7 16:08:57) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【はい、構いませんよ。新しく凌辱されちゃう子かな？】 (2011/3/7 16:09:32) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【こんにちはー】 (2011/3/7 16:09:50) |
| ファロン♀魔導師 | > | 【大丈夫ですか？２人同時だなんて…】 (2011/3/7 16:10:08) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【表に来たけど、誰も来なかったのね。二人が良ければ、二窓して向こうのお部屋で虐めてあげてもいいですよ？】 (2011/3/7 16:10:47) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【むしろ、１か所で二人お相手するよりも、２か所でお相手する方が楽なので】 (2011/3/7 16:11:30) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【多窓は部屋のルールでいけないことにしてますし、それはやめておいた方がいいのではないでしょうか……？】 (2011/3/7 16:11:52) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【了解です～。じゃあ、いきなりこっちに来ちゃった感じかな】 (2011/3/7 16:12:15) |
| ファロン♀魔導師 | > | 【そうですね。そうしましょうか】 (2011/3/7 16:12:35) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | うぅぅ……そ、そんな、それはそうかも、しれません、けどっ……だ、だけど、私は……ひぃっ！？ お、お仕置き……！？（その言葉に一気に顔が引きつった。恐怖の言葉だった。そして、何かを言おうとしたそのとき、魔法が唱えられ、膣に挿入されていた指から電気が走った。）ひぎぃぃぃっ！？ あ、ぁ、ひぃぃっ！（電気が流され、神経が更に敏感になり、愛液がだらだらと溢れた。そのショックは大きく、意識が飛びそうになったものの、アイーシャに起こされ、答えを強要される。）しり、ませんっ……！ ひぎぃ、ぁっ！ ただの、生理現象ですっ……！（まだまだお仕置きの足りないような、反抗的な言葉を放った。） (2011/3/7 16:13:42) |
| ファロン♀魔導師 | > | ふぅ…こんなところに迷い込むだなんて…（１人闘技場に脚を踏み入れる。）しかも…よりによって魔物と遭遇なんて…今日はとことんついてないですね…（独り言をつぶやきながらため息を１つ…） (2011/3/7 16:16:25) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | そんな答えじゃ、ダーメ。何が原因でこんなにしてるか、答えなきゃ（反抗的な少女にニッコリ笑って新しい魔法…今度は苦痛とかではなく尋常ではない羞恥・・・アイーシャに弄られてる膣内の様子が、空中に立体映像のように映し出される・・・ひくつき、伸縮しながらオツユを溢れださせる奥まで・・・鮮明に映し出して） (2011/3/7 16:17:25) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【ファロンさんのお相手は、別シーンな感じかな。問題無しですが】 (2011/3/7 16:18:04) |
| ファロン♀魔導師 | > | 【これからですよ。まだリーナさんとは会ってません】 (2011/3/7 16:19:08) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | そんなつれないこと言わなくても、いいじゃない。遊びましょ？（黒のローブを身にまとったｻｷｭﾊﾞｽはそう言って笑う・・・杖を取りだし軽くふるって）でも、ついてないのは確かかな。私を、エッチな誘惑しかできないｻｷｭﾊﾞｽだって思ったら、とっても痛い目見るわよ？ (2011/3/7 16:20:00) |
| ファロン♀魔導師 | > | あら？（空中の立体映像に気付き、ようやくリーナの存在に気付く。）幼い騎士を甚振るなんて…あまり感心しませんね。 (2011/3/7 16:21:15) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【あら・・・戦闘と凌辱の両立？それはちょっと厳しいかな・・・完全に別のシーン、別の場所でするイメージだったので】 (2011/3/7 16:22:18) |
| おしらせ | > | ファロン♀魔導師さんが退室しました。 (2011/3/7 16:23:37) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【あらら・・・ごめんなさいね。手が空いてるときに見かけたら、お相手してあげるからね】 (2011/3/7 16:24:10) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【お疲れ様です】 (2011/3/7 16:24:45) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | そん、なっ……ひぃぃっ！？ あ、ぁぁ……！（その答えではだめだと言われ、悲痛に暮れていると、今度は新たな魔法が唱えられて、空中にあろうことかアイーシャに犯されている膣内の様子が映し出されたのだった。ひくつき蜜をあふれさせる奥や、さらにこの映像により、更に締まる膣内が締まったことまで映し出されてしまっていた。そんなところまで映し出されてしまえば、きっと言わなければこのまま羞恥が続けられるのだろう。顔を真っ赤にし、もう耐えられない状況だった。）う、ぅぅ……、み、みら、れて……見られて、辱められて、こんなことに、なって、います……（ついにそう認め、キッとアイーシャを睨みつけた。まだ少女は牢屋の中だ。この地下には様々な部屋や施設が存在する。もちろん殆どは人に見られるところだ。そこに連れ出すのもいいだろう。） (2011/3/7 16:27:34) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ふふ、そうね・・・最初からそう言っておけばよかったのに。罰として、今日１日この映像はこのお部屋に貼っておくわね（他の娘たちに対する見せしめの意味も含めてそう言うと、リーナの首輪の鎖を持って外に連れ出す）さ、ちょっとお散歩に行きましょうか。貴女が気に入る施設もあるかもしれないし…このまま闘技場に出てみるのも、いいわよ。勝って名前が売れたら、奴隷なりに扱いが良くなるかもしれないわよ？ (2011/3/7 16:31:18) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | あぁぁ、そんなっ……酷い……この、悪魔っ……！（死ぬほどの羞恥をこらえて言ったのにこれではあんまりな仕打ちであった。他の娘への見せしめにもなり、特別な罰としてこれからも参考にされることだろう。今日はずっとこの羞恥を受けなければならないのだ。）ひぁっ……（首の鎖を引っ張られ、牢屋の外へと連れ出された。下着は上まであげたものの、愛液で張り付き、さらに透け、秘所の形を浮かび上がらせていた。）散歩……くっ、こんな、こんな辱めを……ふん、奴隷程度の扱いがどう変わろうと関係ありません。私は、私はまだ奴隷などに落ちてはいません……！（闘技場に行ってももう勝ち目がないことはなんとなくわかっていた。さらに辱められるだけであるのだ。嫌々ながらも逆らう事はできず、散歩に行く事となった。どんな施設に連れて行かれようとも文句はいえないが。） (2011/3/7 16:37:16) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 強気ねえ・・・こんな首輪して、こんな肌着姿で歩かされて。まだお姫様の気分なのかしら？（不快気と言うよりもむしろ面白げに言いながら、人に見せつけるようにして歩く・・・そうね・・・と考えて）じゃあ、奴隷の扱いを特に受けちゃうところ・・・鞭打ち部屋とか、どうかしら？（開けた部屋は当然のように誰からも見ることができる仕組み・・・両手を拡げてつなぐ枷と、脚を拡げさせる枷。並ぶのはシンプルな革製の鞭から、見るからに痛々しいとげ付きの鞭などバリエーション豊か・・・女性としての快楽よりも、惨めな苦痛や恐怖を与えるための部屋なのは明白で） (2011/3/7 16:42:09) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | あたり、まえですっ……いつか、こんな所は脱して、すぐに、すぐにこんな闘技場は打ち壊してあげますから……（気丈に振舞っていなければ精神が持たない。だからこんな態度なのだった。人に見せつけられるように歩かれ、ますます自分は奴隷なのだという意識は強まるが、それを表に出す事なく、見るものを睨んだ。）ひぃっ！？ い、嫌……こ、こんな……！（そして開けられた部屋は鞭打ちの部屋だった。その器具を見れば何をするかはすぐにわかり、余りの恐怖に少女は一歩後ずさった。未だ見せつけられるように残されたお仕置きの痕が疼くのだ。といっても拒否権は無い。決定権はサキュバスにある。他にも奴隷を辱める為の部屋や調教の部屋は多くある。他を見てもいいし、ここでもよいだろう。） (2011/3/7 16:48:00) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ふふ・・・怖い？ちょっとだけ体験、してみましょ（未体験の恐怖に強気な態度も忘れて怯える少女に囁く・・・強引に部屋に連れ込むと手枷を付けさせ何処も隠せなくして・・・それからよくしなる革製の鞭を選んでリーナの身体に叩きつける・・・肌着のような服ではほとんど衝撃は吸収されず、リーナの肌に直接打ち込まれるような痛みを与える・・・背中やお腹を打ちすえ、この部屋では性的なことに結び付くようなことはせず・・・ただ少女に苦痛と恐怖だけを刻みこんでいく） (2011/3/7 16:52:34) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | そ、そんなっ！？ い、いや、嫌ぁぁっ！（いざ体験させられるとなれば恐怖が高潮し、嫌々と叫ぶが強引に部屋へと連れ込まれ、手枷を施されれば、自由はなくなり、隠す事も守る事もできなくなった。）ひぃ、ぃ、もう、いやですっ！ こ、こんな……ひぎっ！？ あひぃっ！？ ひぐあぁぁぁぁ！（よくしなる革製の鞭が風を切り、リーナの肌着同然の姿に打ちすえられる。そのたびに悲痛な叫びがあがり、逃げようとしても逃げられず、腹や背中に鋭い痛みが走り、サキュバスとこの部屋への恐怖が植え付けられた。ここに連れてくると脅せば大体の言う事は聞かせられるだろう。この痛みで快楽を感じるような体ではなかった。） (2011/3/7 16:57:50) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ふふ・・・（身体に赤い筋・・・奴隷に対する本格的な仕置きの一端を身体と心に刻みこみ、ようやく鞭打ちを止めて手枷を外す・・・）どう？自分が惨めな奴隷だって、良く分かったでしょう？（鎖を引きながらそう言い、次の部屋を探す・・・） (2011/3/7 17:00:23) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | あ、ぁ、ひぎっ、あああ……（痛みと恐怖に体が痙攣し、涙で顔を濡らしていた。奴隷への仕置きを嫌というほど味わされ、心と体に奴隷という自分の立場を強く刻み込まれてしまった。）う、うぅ、こんな、こんな仕打ちを……まるで、本当に、奴隷ではないですか……こんな、こんなっ……！（やっと解放されて安堵しつつも、屈辱に身を震わせ、鎖を掴まれたまま、次の部屋へと歩かされる。） (2011/3/7 17:04:15) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ええ。最初からそう、言ってるでしょう？リーナちゃんはもう、ただの奴隷なのよ。こんなことされても拒否権のない、辱められたり痛めつけられたりするだけの、ね（そう言うと少女の肌着を引き裂く・・・膨らみかけの少女らしい胸が露に・・・）次はここかな。ここは見学かしらね・・・（ストリップダンスバー・・・奴隷の女性が辱められながら芸を披露し、客が飲み物や食べ物を片手に楽しむ場所…見せて） (2011/3/7 17:08:46) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | クッ……！ だ、黙りなさいっ……！ 私は、私は……奴隷に落ちたとしても、必ずや脱して……貴方も、闘技場も、打ち壊します……！ あ、ぁぁ、きゃぁぁっ！？（反抗的な、しかしどこかおびえた目でそう言っていると、少女の肌着が破られ、幼く白い乳房があらわになった。）う、うぅ、おのれ……ここ、は……！？（そうして連れてこられたのはストリップダンスバー、元王家のものには考えられない世界で、酷く嫌悪した表情になったが、もしかすると自分もここで芸をやらされることがあるのかもしれないと思うと、言い知れない屈辱と嫌悪が胸に刻まれ、この空間への恐怖も植え付けられた。） (2011/3/7 17:13:44) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | あんまり、お気に召さないみたいねぇ・・・（ちょっと笑って他の女性が辱められてる所を見ながら軽く飲み物を飲んで・・・それから部屋を出て）そうねえ、それじゃあそろそろ、気に入りそうな所に行きましょうか・・・プールとか、どうかしら？（もちろんタダのプールであるはずはないが・・・リーナの意見と関係なくそっちに向かって歩いてく） (2011/3/7 17:17:53) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | この地下で気にいる場所などあるわけがありません……！（そう相手に言った。もともと拒否権もないのでやれといわれればここでも踊らなければならない。自分がどう思おうが関係はないのだ。他の女性が辱められているのを見て、思わず目をそむけ、怒りを覚えた。このような地下空間が野放しにされているのだから。がしかし、秘所はやはり反応し、愛液をあふれさせていた。）プール……？ そ、そんなところへは……あっ……（泳ぐのは好きであるが、こんなところのプールがまともなわけはない。無理やり引っ張って行かれながら、不安に身を震わせた。） (2011/3/7 17:21:46) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ふふ・・・普通のプールは、好きみたいね（挙動を見てクスリ、笑って言いながらプール・・・意外にも日差しの見える、屋外にある・・・高い柵や見張りの魔物で明らかに脱出は困難なのが見てとれるが。そしてかなり広い範囲のプール・・・別に、変な器具を付けて泳がされたりしている女性がいる訳でもないよう・・・）ほら、全部脱いで・・・泳ぎましょ？（アイーシャ自身も泳ぐつもりのよう・・・ローブを脱いで、最初からここに来る気だったのか黒のビキニ姿になって） (2011/3/7 17:26:09) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | くっ……貴方にそんなことは関係ありません。（ぷいと顔をそむけたが、普通に泳ぐのならば好きな事だ。そして辿りついたのはまさにプールだった。以外にも普通のもので、日差しが差し込むよいところだ。高い柵や魔物などを見れば脱出は不可能な、何か裏のあるものだとはわかった。泳ぐ人間も何か身につけているわけではなさそうである。さらに、アイーシャ自身も入るならば、水に何か細工がされているようにも思えず不可解だった。）くっ……何故こんな所が……？（何か仕掛けがあるには違いないが、入るしかなかった。脱ぐように促されれば、相手を睨みつつ脱衣を始めた。水着もなければ身を隠すところもない。羞恥に身をふるわせつつ肌着を脱ぎさった。下着は水着の替わりとばかりに付けたままだが、かなり透けてしまっていた。おそるおそる少女はプールへと入っていった。） (2011/3/7 17:31:16) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | （だけれど、良く見ればほとんどの辱める側の人物はプールに入ってはいなくて・・・）ふふ・・・泳ぐのは、上手いの？（一緒にアイーシャも入っていく・・・少女を連れて真ん中の方に・・・身体が解けたりすることもないが・・・実はここは、媚薬のプールで。肌から染み込み女体を徐々に狂わせていく・・・ｻｷｭﾊﾞｽには当然そういう薬品への抵抗力があり、多少影響があっても気にしないようで元気に泳いで） (2011/3/7 17:35:13) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | ……（やはり見てみれば辱める側の者は余りプールには入っていなかった。しかし、サキュバス自身も入っているので少女は訝しがったが、久々に泳げるとあって警戒も薄れてしまっていた。サキュバスに連れられて真ん中の方へと）貴方に言う必要はありませんが……泳ぎは得意です。当然、ですが……（それも嘘ではないらしく、上手に少女は泳いでいた。しかし、徐々に体が熱くなり始めた。媚薬のプールなどまったく気づいておらず、秘所からまた愛液があふれ出し、頬が赤くなっていたが、プールを普通に楽しんでしまっていた。） (2011/3/7 17:39:32) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ふうん・・・それなら、上手いところ見せてもらいましょうか（微笑んでしばらく好きに泳がせる・・・姫君と言ってもやっぱり子供、楽しいことや自慢ごとになるとやっぱり夢中になるよう…媚薬が身体に侵食して行くためにプールに留まらせ続けるのは難しいことでもなく・・・またアイーシャ自身が何ともないので気付かせることもなく・・・）あらあら、顔が赤いわね。どうしたの？（すっかり、触られてもないのに喘ぐくらいになってから声をかけ、頬を撫でて） (2011/3/7 17:43:48) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | ……ふん。（体が熱くなっているのも泳いだための興奮だと思い、見過ごしていた。姫といっても、奴隷といってもまだ子供である。今までの悲しい事を忘れるかのように華麗に泳いでいった。しかし、仕置きされたお尻は目立ち、しっかりと媚薬が体に浸透していっていた。）はぁ、はぁっ……（たっぷりと媚薬が体を侵せば、やっと何かおかしい事に気付いた。乳首はぴんと立ち、あえぎ声が漏れ、顔は真っ赤になり、秘所からは愛液が溢れ、プールの水にまぎれてみだらな匂いを立てていた。）な、なんでも、あり、ませ……ひく、ぅぅ……（びくびくと体を震わせ、これは何かおかしいとサキュバスから逃げようと泳いだが、体が反応してしまいうまくいかない。） (2011/3/7 17:48:36) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | そう？ここがすごく熱いんじゃないかしら？（上手く逃げられないリーナを後ろから抱きしめて、手を下着の中に・・・グチャグチャにしているそこにいきなり指を入れるがすんなりと入っていく・・・最初から敏感な膣壁を指で擦り、耳を軽く噛んで・・・胸元にも指を這わせて・・・プールの真ん中、もちろん人目に付きまくるところで犯しちゃうつもりで・・・） (2011/3/7 17:51:43) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | はあ、はぁっ……きゃぁぁっ！？ ひっあ、ぁっ！ そんな、ことっ……！（うまく逃げられずにアイーシャに捕えられ、後ろから抱き締められて、既にプールの水以外のものでたっぷり濡れた秘所に指を入れられた。いきなりであるのにかなり濡れているのですんなりと指は入った。）ひぃっあぁっ！？ い、やっ！ やっぱり何か仕掛けが……ひあ、ひゃぁぁっ！ あああ！（媚薬でひどく敏感にされた膣壁をこすり上げられ、耳も甘噛みされて胸もいじられれば、声をこらえる事も出来ずに、プールにあえぎ声が響き、体がびくびくと快感にのけぞった。それにより人の目は更に集まった。どんなことがあれ逃げようとしたのはここでは重罪行為である。しっかりと犯されなくてはならない。） (2011/3/7 17:57:40) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ふふっ、一応ね。でも、気持ちいいでしょう？（逃げようとした少女の中で指をグチャグチャと動かし、躍らせる・・・散々、試合で凌辱された穴である。多少乱暴にするくらいの方が感じるだろうと判断し、指を３本入れて小さな膣をかき回す・・・先ほど肌着を破り露になりっぱなしの乳首を転がし、あっという間に突起するのを引っ張り抓り・・・）ここは、お気に入りの場所だからね。また連れて来てあげる・・・今は、聞いてられないかな？（リーナの身体を水中に立たせたまま身体を悪戯して・・・もちろんそうしてるうちにも徐々に快楽の液体は肌から染み込んで） (2011/3/7 18:02:41) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | なんて、ことをっ……ひあぁぁぁっ！（逃げようとしても叶わず、膣内でグチャグチャと乱暴に指が動く。指が三本入り、凌辱されていき、腰がくねくねと動いてしまう。逃げようとしても体力を使うだけで、水に浸かれば浸かるほど、媚薬は体の内外にしみこんでいく。メスの香りが体中から発せられ、鎖が揺れた。突起した乳首をつままれれば、体は大きくのけぞり、あえぎ声が響いた。）あ、ぁ、ひぃ、ぁ、ひゃぁっ！ も、もう、ひぃ、あぁぁっ！（相手の言葉を聞ける様子ではなく、快楽に狂わされていった。水の中でありながら、下着の中はみだらな音を奏でていた。） (2011/3/7 18:08:04) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 気持ちよさそうねぇ・・・ふふ（小さく笑って指を動かし続ける・・・媚薬によって敏感になり快楽に狂ってる身体は簡単に絶頂へと上り詰めていくようだが・・・前回のようにイク寸前に愛撫を止めてしまう。これだけの快楽を与えての寸止め・・・明らかに意地悪でしかけている） (2011/3/7 18:11:25) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | ひぅ、あ、ひぃあ、ひゃぁぁっ！ あ、ひっ！（あえぎは大きくなり、敏感にされてしまった体はどんどん絶頂へと導かれていく。愛液は量を増し、膣のひくつきも大きくなる。）あ、ひゃぁぁぁぁっ！？ あ、ぁ……？ ど、どう、して……ひうっ！（めちゃくちゃに犯され、絶頂寸前、あと一歩というところで指の動きが止まり、寸止めされる。イカせてくれないのだ。どうしてなどと言ってしまったことに酷く自己嫌悪し、明らかに遊ばれているのに気付き、何とか耐えようとするが、体は絶頂を求めて、膣内はきゅっとサキュバスの指を締め付けた。哀願でもすれば完全に奴隷へと落ちてしまうことになる。） (2011/3/7 18:16:54) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | あらあら・・・イキたかった？（だけれど、もう十分・・・ｻｷｭﾊﾞｽに言葉攻めさせる材料を与えてしまっている。指で秘所も胸も弄りながら囁くの。高まり続ける性感・・・幼い少女に耐える術はないだろう。愛撫自体は全くやめないのだから）そうね・・・ちょっと上がりましょうか。イカせてほしかったら、私のアソコにご奉仕、してもらいましょうか・・・どう？ (2011/3/7 18:20:09) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | そんなことは、ありませんっ……！（図星を突かれ、喘ぎつつそれを否定したが、体はまたも反応し、絶頂を求めるかのように腰が動いた。おそらくもう気付かれているだろう。出会ったあの試合から、スパンキングや羞恥で感じてしまい、言葉攻めにも弱い。そういう素質があるということを。）ひぃっ、あ、ひゃっ……う、ぅぅ……お、のれ……は、ぃ……（愛撫自体は続けられ、性感は高められてもイクことはできない。幼い少女にはもう耐える事も出来ず、頷いてしまった。）ほう、し…… (2011/3/7 18:25:33) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ええ、奉仕・・・分かる？（プールから上がると少女を４つんばいの格好にさせる・・・この時点で十分な羞恥だろうが、そのうえでアイーシャ自らの水着のパンツ部分をずらし、秘所を見せる・・・多少は媚薬の影響があったのか、既に濡れていて・・・）貴女の舌やお口で、私を満足させるの・・・ほら、イキたいんでしょう？（手を伸ばし、少女のお尻を軽く叩き促して） (2011/3/7 18:29:04) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | う、くっ。こんな恰好を……こんな、せつ、じょくっ……（プールからあがると、少女は四つん這いにさせられた。水に濡れた下着姿のままである。四つん這いというだけでも、酷い羞恥であるのに、同性に奉仕させられ、さらにその姿を見せるというのはかなりの、耐えがたい羞恥だった。相手の秘所を見つめ、その行為に戸惑っていると、お尻を叩かれて、喘ぎを上げた。少女の体は絶頂を求めていて、もう我慢が出来なかった。）う、ぅぅ、は、ぃ……（ぽたぽたとプールサイドに水と愛液をたらしつつ、相手の秘所に顔を寄せ、そこを舌でなめたり、口で吸ったりし始めた。こちらも必死であった。） (2011/3/7 18:35:58) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | ん・・・（元お姫様に舌や口による奉仕をさせて満悦気味なアイーシャ・・・リーナが奉仕している理由は快楽のため・・・もう誰が見ても、少女自身分かっているだろうが完全にリーナは高貴な身分の少女ではなく、ただの快楽を欲するメスだった・・・自らの秘所を押しつけ、軽く腰をくねらせてみながらお尻を叩いたり指で秘所をなぞったり・・・快楽のゲージをギリギリのところから引き下げず、少女に限界でいさせ続けながら奉仕を強要して） (2011/3/7 18:39:54) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （快楽の為に相手の秘所に奉仕し、必死な様は、もう高貴な姫ではなかった。誇り高さなどどこにもなかった。ただの発情したメスに過ぎない。その姿を多くの者に見られ、愛液はまたあふれ出し、懸命に相手の秘所を舐め、時に舌を入れ、押しつけられたりしつつも奉仕を繰り返していく。お尻を叩かれたり秘所をなでられたりすると、また絶頂寸前まで駆けのぼり、腰がびくびくと突き上げられる。既に限界でありつつも、イカせてもらうためにリーナは奉仕を続けた。）ん、ぁふ……んぁぁっ！ ちゅう、ちゅう…… (2011/3/7 18:43:58) |
| おしらせ | > | アイーシャさんが入室しました♪ (2011/3/7 18:48:23) |
| アイーシャ | > | 【ちょっと落ちてしまいまして…続けますね】 (2011/3/7 18:48:57) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【了解ですー】 (2011/3/7 18:49:06) |
| アイーシャ | > | んっ…ん、ぁぁっ…♪（長い時間をかけた拙い奉仕でサキュバスのアイーシャのそこを潤ませ…やがて、リーナの顔に愛液を吹き付けるように軽い絶頂をする…）んっ…いいわ。リーナ、お尻を向けて、高く上げて？（軽く脱力しながらも頭を撫でて言う） (2011/3/7 18:51:32) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | ひぃ、あひゃぁ、ん、んんっ……！（初めてで拙い奉仕ではあったものの、相手を感じさせることはできたようだった。アイーシャの秘所が潤み、そしてリーナの顔に愛液が吹き付けられ、リーナの体は大きく震えた。）ひっ、あ、ぁぁ……お尻、を……？ く、ぅぅ……（頭を撫でられつつ相手を見て言った。そんなポーズもまたかなりの羞恥を誘うものであるが、リーナは絶頂させてもらうために従い、お尻を向け、赤い顔で高く高くそれを突きだした。） (2011/3/7 18:55:07) |
| アイーシャ | > | ふふっ…じゃあ、イカせてあげるイク時に、思い切り叫ぶといいわ。リーナ、イキますっ…とか（ますます辱めるようなことを言いながら少女の秘所に指を突き入れ掻き回す…指を３本も、人に見せ付けるように…グチャグチャに、ドロドロに…していく） (2011/3/7 18:58:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ)さんが自動退室しました。 (2011/3/7 19:00:19) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | くぅっ……！ う、ひあ、ぁ、ひゃぁ、あぁぁぁ！ そん、なっ……ひぃあ、ひゃぁぁ！（そんな言葉を叫ぶなど考えられない事だった。自分の口で、など最大級の恥辱にも等しいものだ。高くあげられたお尻めがけて手が伸び、秘所に指が三本入れられてかき回されていく。腰は跳ね、人に見られている事によって愛液は更に増し、水たまりを作るほどどなった。秘所をぐちゃぐちゃに、どろどろにされ、喘ぎも高まっていく。あともう少しで、強い一撃を加えれば少女ははしたなく絶頂することだろう。） (2011/3/7 19:03:53) |
| アイーシャ | > | 言うの。きっと凄く、気持ちいいわよ？（笑みながら言う…当然のように拒否権はないだろう…少女の絶頂を寸止めするなりすれば十分…一度指を抜いてから囁けば意図は伝わったか…限界近い少女の穴に再び指を戻し、クリ責めも同時に…屈み込み軽く噛み、指で激しく擦って） (2011/3/7 19:07:23) |
| アイーシャ | > | 【夕食落ちです…焦らし過ぎたかな？とりあえず先に落ちます…ありがとうございましたー】 (2011/3/7 19:09:42) |
| おしらせ | > | アイーシャさんが退室しました。 (2011/3/7 19:09:52) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【了解しました。お付き合いありがとうございますー】 (2011/3/7 19:10:09) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | あ、ぁ、ぁふあぁぁ……（いったん指を抜かれ、そう囁かれれば相手の意図を理解することはできた。これで言わなければずっとじらされたままなのだろう。それはもう少女にとって耐えられないことだった。）ひぃあ、ぁぁ、ひゃぁぁぁぁ！ リ、リーナ、い、イキますぅぅっ！！（衆人環視の中、指を戻され、クリトリスも噛まれればついに、叫びをあげて、体をびくびくふるわせつつ絶頂を迎え、脱力してプールサイドに突っ伏した。これは奴隷としての始まりであり、少女は暫くして、また牢屋へと戻された。） (2011/3/7 19:14:08) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【落ちますー】 (2011/3/7 19:14:12) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/3/7 19:14:13) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/3/8 02:32:19) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【しばし待機してみます。いつでも参加どうぞ。】 (2011/3/8 02:32:46) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （闘技場の地下では、上で試合が行われていようとも、関係なく、敗北者たちが悲惨な末路を過ごしていた。多くの敗北者である女性が捕えられ、地下の様々な施設で奴隷とされ、調教を受け、凌辱されて辱めを受け続けている。牢屋にて足枷をかけられ、脚を無理やり開かされ、薄く透けてしまっている縞柄の下着を外に見せつけてしまっている少女もその一人だった。元はとある国の姫だったが、うかつにこの闘技場に挑戦したばかりに、このような仕打ちを受ける事となってしまっていた。今日も奴隷としての調教を受ける事となる。牢屋に誰かが呼びにくればそれが始まり。今日は踊らされるのだろうか、調教されるのだろうか、他の娘と同様、元姫の奴隷もぷるぷると牢屋にて震えていた。） (2011/3/8 02:37:15) |
| おしらせ | > | ギリエンデ♂悪魔さんが入室しました♪ (2011/3/8 02:41:11) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | 【こんばんわ、お相手よろしいでしょうか？】 (2011/3/8 02:41:26) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2011/3/8 02:41:40) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【はい、構いませんよー】 (2011/3/8 02:41:47) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | 【それじゃあ。↓のロルに続く感じで行きますねー】 (2011/3/8 02:42:14) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【お願いします！】 (2011/3/8 02:42:37) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | （闘技場の地下の巨大な扉が開けば… 鎖で手足を繋がれた。ゆうに４m以上はあるだろう巨大で凶悪な外見の、明らかな人外な存在が現れる。鎖の先につけられた、大きな鉄球を軽々と引きずり、背中の真っ黒な翼をゆっくりと羽ばたかせながら、奴隷達が固まる箇所に近づいていく）…ギ…今日は… どいつだ？（目が無く、羊のようにカールされた大きな角。牙と涎が垂れ下がるようにはみ出た口、黒と赤が、所々に交差した不気味な模様をの醜悪な体が、僅かな灯りに照らされて徐々に露になっていく。鋭利な爪が除く、ゴツゴツした形の掌の中央からは。触手のようなモノがうねうねと蠢いていた） (2011/3/8 02:48:49) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （ギギ、と地下の扉が開かれ、そこから巨大な化け物が現れた。如何にも凶悪で、醜悪な姿であるが、ここでは別段珍しいというわけでもない。魔物はこの地下に大勢いるのだ。リーナは要調教の奴隷として牢屋に入れられていた。どう弄ぶかは相手次第でもあるが。そして、その悪魔の姿を少女は捉えることができた。魔物の姿はやはり今でも見慣れない。目を背けつつ、自分が呼ばれない事を祈っていた。尻は高くあげられてしまっており、仕置きのされた赤く腫れた尻が下着より露わになっていた。悪魔や観客は、自由に奴隷を連れ出し、衆人環視の調教部屋や、様々な施設に連れていく事が出来る。少女は奴隷に落ちてから一度サキュバスに凌辱された。まだ日も浅い者であり、反抗的だった。） (2011/3/8 02:55:18) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | お前ダ（何処か、歳の割には自分の姿を見てあまり驚かない動きを見せた…小さな少女と思しき人の形をしたもの。そこに指先をす…っと向け、使命するかのように指差した。 紛れもない使命なのだが… 選んだ決定的な理由は、視線を逸したことだった）ククク… リクエストなら受け付けてやろう。どんな屈辱を受けたい？（非常に長い舌を曝け出すように口から出し、自分の角に唾液をつけるように舐めまわせば。 指先を向けた先に居る少女、と思しきシルエットに向け、掌から触手を幾筋も伸ばし、絡みつかせるかのように蠢いていく。 動けない彼女の足元から這い回り、赤く腫れ、必要以上に熱を持った尻を経由し、体中に絡みついていくと。触手から垂れた液体がうまいこと足枷に付着し、かなりの速度で劣化させれば…無理やり破壊して彼女の小柄な体を持ち上げてしまう） (2011/3/8 03:05:06) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | 【おっと誤字が… 使命→指名です】 (2011/3/8 03:05:32) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | クッ……！（まさに自分を指名され、少女の顔は恐怖にひきつった。元々は高貴な身分であったが、闘技場での負けが重なり、ついに王家からも見放され、地下へと送られて奴隷となったのだった。その醜悪な姿は見るに堪えなかったが、キッと相手を睨みつけた。）……私は、そんな屈辱など望みません……！（この態度である。しかし体はかなり開発されている。故にきつい調教の対象とされているのだった。）ひ、ぃっ！？ あ、あぁあっ！ 気味の悪いッ……！ あぁっ！（指先が少女に向けば、手のひらからいくつもの触手が伸び、体に絡みついてきた。尻に触手が触れられれば、思わず声を上げた。触手から出る粘液は足枷を腐食させ、無理やりそれを破壊し、少女の小さな体を持ち上げた。） (2011/3/8 03:11:33) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | 慈悲をくれてやろうと言うのに。強情な娘ダ（そのまま触手で彼女の体を持ち上げ。体の形を確認するかのように、各部に触手が這い回る。この魔物は、目が無い故に…姿の視認ができないからである。 そして。ゆらゆらと羽ばたく先は、魔物でも入れる巨大な調教室で）逃げよう等とは思って無いだろうナ？ 小さな頭部でも、それくらいは考えられるだろう（不気味な笑い声を上げながら、密室の空間と化した室内に彼女を放り投げれば。 ズシンと羽ばたいて浮かんでいた体が床へと着地する。 辺りに響いた地鳴りが、この魔物の体重を物語っているだろう）ククク…（ペロリと覗く舌が、あろうことかどんどんと伸縮するように口内から伸びていき。 地面に投げ出された少女の元まで届いてしまい、頬をペロリと舐めてしまう） (2011/3/8 03:19:51) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 貴方のような醜悪な魔物の慈悲など要りませんッ……！ ひ、ぃっ……！（ぞわぞわと体中が総毛立ち、おぞましい感触に震えた。まるで触手に体中を探られているようだった。少女の体は幼いが、エルフの血を引いており普通の人間よりは丈夫で治癒も早いものだ。そして、魔物に連れて行かれたのは巨大な調教部屋だった。この地下にはそういう場所がいくつも存在する。）く、ぅっ……！ きゃぁぁっ！（相手を睨みつけていると、そのまま放り投げられ、地に体を打った。とても逃げられる空間ではなく、もし逃げようとすればさらなる苦難が待っている事だろう。）あ、ぁぁ、ひ、ぃぃっ！（舌がずんずんと伸び、少女の頬を舐めた。そのおぞましさに思わず尻もちを突いたまま後ずさった。） (2011/3/8 03:25:18) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | ……慈悲は要らぬカ。強情な雌ダ… だガ…それは賢くない、賢しいだけダ（掌を向けると。そこから唸りを上げ、勢い良く触手が伸びていく。ズン！と、先端が吸盤状になった不気味なブヨブヨが彼女の乳房に減り込み、重い衝撃を与えたのち… 乳房の乳頭を中心に捉えるかのよう。服越しに吸盤が張り付き、薄い布地を破ってしまうほどに強く吸い上げていった。 絞首するかのように、舌が彼女の首元に２周程巻きつけば。そのまま口内にまで侵入し、喉の最奥を突くかの如く深くまで差し込まれた。 喉の壁を擦るように舌が滑っていき… 男性だと、喉仏がある所付近を、内側から撫でまわしていった） (2011/3/8 03:32:34) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 当然です……私は、奴隷などというものではありません。必ずやここを脱し、王家として再び……ひぃいっ！？ く、はっ……！（手のひらから触手がうなりを上げて飛び出し、少女の胸を襲った。重い衝撃が走り、少女が悲痛の声を上げた時、吸盤が胸を、乳首を強烈に吸い始め、服もろともそれを吸われてしまった。なぜか幼い乳首はぴんと立ってしまっており、少女の喘ぎが響いた。）あ、がぁっ！？ あ、くぅぅっ……！ ん、んんっ！？（そして今度は長い舌がぐるぐると少女の細い首を二周ほど巻きつけ、締め付けていく。そのまま舌は少女の口内に侵入し、喉の奥を突かんがごとく深く深く差しこまれ、喉の壁を擦るように滑り、未知の感覚に少女はうめき声を上げ、もがいた。様々な器具も揃った部屋にて、少女は一人見世物となっていた。） (2011/3/8 03:40:18) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | この部屋は周囲からは丸見えの構造ダ。キサマの淫乱な痴態ガ…これ以上無い位に晒される（乳首に吸いついた触手から、枝分かれするかのように更に触手が形成されていけば。両方の乳房を覆い隠してしまう。片方も同じく、服を破る程に吸引してしまえば。吸盤の内側からイソギンチャクのように細かい毛が生えてきて。彼女の乳房全体を犯していく）我が身の唾液は媚薬ダ。 体内に染み込んだら最後、雌は暫しの期間…悶え続けることになる（ぽつぽつと、熱を持たない物質を劣化させ。熱を持つ物体を発情させる不思議な唾液が、舌を伝って少女の口内に大量に送りこみ。一滴残らず嚥下させていけば。 舌を引き抜き、今度は剥き出しの眼球を舐め始めた） (2011/3/8 03:46:52) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | そ、んな……！ お、のれっ……！ あ、ぁぁ……（辺りを見れば、確かに丸見えの構造であった。かなりの羞恥が少女に与えられる事となった。しかし、それにより少女の体は熱くなり、秘所からみだらな匂いがあふれ出し、愛液が垂れ始めていた。そういう資質があることに気づかれれば大変であろう。）ひぃ、ああぁぁっ！？ ん、んんっー！？（乳首に吸いついた触手からイソギンチャクのように触手が枝分かれし、乳房全体を覆った。服はすでに破られ、胸をそのまま犯されていく。舌を入れられた時に無理やり飲まされた唾液のことを聞き、抵抗したが既に遅く、媚薬は体に効き始めていた。）んあ、ぁ、ひぃ、ああぁぁぁ！！（媚薬により少女の体は発情させられた。愛液がぽたぽたと溢れ、下着を透けさせるまでに濡らした。メスの香りが部屋に充満する。元々羞恥や尻を叩かれる事で快感を得る体となっていたが、それが媚薬によりさらに強まり、目玉を舐められ、あまりの恐怖に動けなくなる。） (2011/3/8 03:57:15) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | わざわざ我が身の唾液を使わねど。膣から液が溢れるのではないカ…？ 誇りを掲げてるだけの雌よ（乳房に吸いついた吸盤のみを支えに、彼女を高く…天に掲げるように持ち上げてしまえば。膣から溢れる愛液が、地べたに黒い染みを作り上げていく）無様な格好ダ。 それもまた悦び、歓喜する…家畜のような身体なのだろう？（伸びきった舌でよくもまぁ饒舌に喋る化物である。 空いた手を少女の膣に向けて掌を翳せば… そこから、妙にリアルな、男性器を象った触手のようなモノが伸び。彼女の雌の部分を覆う布を貫き、子宮をヘルニアにしてしまうのではないかと言うほど、痛烈に挿入された。 収縮が自在に行われるらしく、一度突いたそれが掌に収まっていくかと思えば。再度同じものが掌から飛び出し、少女の小さな膣を狙い撃った） (2011/3/8 04:04:35) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | ちが、うっ！ そんなことはありま、せんっ……！ ひぃあ、あぁぁぁ！？（魔物の言葉はまさに図星といった所であった。しかし、少女はそれを認めようとはしなかった。まだまだ調教も仕置きも足りていない奴隷である。胸の触手に支えられて天高く持ち上げられると、ぽたぽたと秘所から愛液があふれ出し、地に染みを作った。そのさまももちろん見られており、ますます愛液があふれ出していた。）ちがい、ます！ そんな、そんなことはぁぁっ！ ひぃぃっ！？（少女はまさに、そのような辱めを受けて感じてしまうマゾだった。本人は否定しているのだが。そして、空いた手が秘所にかざされたかと思うと、男性器じみた触手がとびだし、下着を一気に貫いて、すさまじい勢いで子宮を突き、少女の声にならない叫びが響き、愛液が更に垂れる。いったんそれが抜かれたかと思えばまたそれが幼い子宮に突き刺さっていく。無防備な尻でも叩けばさらなる痴態が見えるだろう。） (2011/3/8 04:17:25) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | 冗談も休み休み言え。 雌の香りが部屋中に充満しているぞ？（計四回。少女の幼い膣を貫いたかと思えば… 漸くその男性器を象ったような歪な触手が消滅し。乳首を支える触手が、与えられた衝撃に反応してさらに強く吸引し、彼女の体を宙に晒していた。 掌に付着した少女の蜜を舐めとれば、そのまま一度収納した舌を伸ばしていき。鞭のようにしならせ、少女の小さなお尻を穿つように襲いかかる。 甲高い音と、赤い痕が刻まれる程強く打ちつけられる赤い舌。 振り回されて飛び散る唾液は、衣服をボロボロに劣化させ、壁をも溶かすと大暴れしていき）声に出ているぞ。 もっと嬲ってくれと… 無様な雌ダ（散々お尻を嬲った赤い舌。 赤い傷跡が無い所を探すのが難しいほどに嬲り尽くされたお尻、その割れ目の穴に…そっと侵入していけば。直腸に届く程に深く差し込み、抜き差ししては腸壁を擦り上げていく） (2011/3/8 04:27:24) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | ちがう、ちがい、ますぅっ！ そんな、そんなわけ、ありませんっ……！ そんな、匂いなど……！ あぁ、あぁ、あひぃぃぃぃぃ！！（四度膣を貫かれたかと思うと、その触手がふっと消滅し、胸を支えていた触手が衝撃に反応して強く吸引し、少女の体は宙に舞った。そしてさらに、舌が再び伸びていき、それが鞭のようにしなって少女の尻を打ち始めた。ばちんばちんと音が響き、赤き腫れが広がっていく。少女の喘ぎが響き、愛液が更に噴き出してしまっていた。唾液により服は溶かされ、裸に少女は向かれていった。その痴態を人々に晒していく。）あ、ぁ、ふぅあ、ひぃっ……あっ……！（情けない声が上がり、散々なぶられた尻、そのなぶった舌が尻の割れ目へと侵入し、直腸をも犯し始めた。腸壁を擦り上げられ、信じられないという表情を浮かべたのち、少女の体が震え、余りの重炉も耐えられず失神した。）【も、申し訳ありません。急に眠気が襲ってきて、このままでは寝落ちしてしまいそうなので……ごめんなさい。相手をしてもらったのに。落ちます……】 (2011/3/8 04:37:27) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/3/8 04:37:29) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | 【いいえー 正直こちらも寝そうでしたので(笑) お気になさらずに】 (2011/3/8 04:38:10) |
| ギリエンデ♂悪魔 | > | 【では、お休みなさいです】 (2011/3/8 04:38:57) |
| おしらせ | > | ギリエンデ♂悪魔さんが退室しました。 (2011/3/8 04:39:06) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/3/8 13:32:12) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【少し待機してみます。いつでもどうぞです。】 (2011/3/8 13:32:36) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （闘技場の地下、朝も夜も関わらず試合に敗北し、奴隷として連行された挑戦者たちが弄ばれる場所。元姫騎士のリーナも、そこの牢屋に捕えられていた。今や奴隷の身分だ。サキュバスや悪魔などに辱められ、この間はストリップバーで辱められながら踊らされたり、スパンキングの部屋に送られたりなどし、恥辱を受け続けていた。牢屋の前には一つの紙が貼られており、リーナが受けた調教や恥辱、弱点の羞恥やスパンキングなど克明に一つ一つ記されており、それも少女の羞恥をさらに高めるものだった。どうも、いじめられ、羞恥を受けることで感じるように開発されてきているようだ。短いスカートは捲くられ、薄い縞柄の下着を露わにされたまま脚を開けて牢屋に固定され、今日も誰が呼ぶのだろうかと恐れに震えていた。） (2011/3/8 13:32:45) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | う、くぅぅ……（目を伏せて、他の捕えられた娘と同じように、今日は何もないようにと身を震わせていた。言葉攻めや仕置きに弱い、そんなことも紙には書かれてしまっている。辱める為の参考にされるように置かれているものだ。少女は屈辱に耐えつつも、そのたびに体を開発されていく。もちろん、紙に書かれている事以外に新たに開発することも歓迎されている。奴隷として今後どうなるのかはわからないが、少女は悲嘆にくれ、震え、今日は何もないようにと祈っていた。となりの娘たちが次々と連れ出されていく中、少女は目をつむっていた。） (2011/3/8 13:47:33) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【ここで待機しますね、牢屋にきて呼び出す形で大丈夫です。】 (2011/3/8 13:49:56) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/3/8 14:05:54) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/3/8 14:06:03) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【間違えました！】 (2011/3/8 14:06:21) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （闘技場に奴隷が呼び出される事もある。もちろんショーとしてのものであり、勝てば奴隷ではなくなるなどと甘い言葉をかけられ、さらなる凌辱を受けてしまう者も多い。少女もその誘惑に負けそうになったが、まず逃がしてくれる事などあり得ない事は良く知っており、それを拒んでいた。かつんかつんと階段を下りる音が聞こえれば、少女の体は恐怖にビクビク震え、祈りを捧げて、この地獄からの解放を願っていた。）何故、何故、こんな、ことに……（何度後悔しても今が変わるわけではなかった。たとえ万が一解放されても、普通には生活できない体にされてしまっているのだ。ただ呼ばれるの待つ事しか、少女にはできなかった。） (2011/3/8 14:06:28) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【とりあえず三時前後ぐらいまで待機してみます】 (2011/3/8 14:40:14) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【もうちょっと待機してみますね…】 (2011/3/8 15:18:36) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【４時ぐらいまで待機してみます】 (2011/3/8 15:33:36) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （時は刻々と過ぎる。次々と呼び出される中で、少女は今日はその時が来ない事を祈っていた。小さく身を震わせ、恐れに目を閉じて、天に願う。いつか解放される時は来るのだろうか。それは少女にはわからないことだったが、実際に逃げ出したというものは殆どおらず、望みは無いに等しかった。そして、ついに門番がリーナの名を呼んだ。指名されたのだった。牢屋の扉が開くのを少女は青い顔で見つめていた――） (2011/3/8 16:05:04) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【落ちますー】 (2011/3/8 16:05:10) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/3/8 16:05:12) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/3/9 15:34:00) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【少し待機してみます。いつでもどうぞー】 (2011/3/9 15:34:25) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （地下牢、闘技場にて敗北した者が送られる牢屋。地下ではあるものの照明はしっかりとあり、捕らえられ、惨めな姿を晒す娘達を煌々と映している。牢屋の前に張られた紙には少女らの名前や番号、これまでに受けた仕打ちなどが克明に記されており、どういう風に開発されていっているのか利用者にわかるようになっていた。）う、ぅ……（緑の髪のポニーテールを垂らし、短いスカートを穿かされ、見せしめのように首輪と手枷をされた少女も、その一人。闘技場の真実を知らずに敗北し、ここに送られた元姫騎士だった。今日も、誰かに呼ばれるのを待つ身であり、酷く惨めで、死さえ考えたものの、そう簡単に死ねぬように監視もされている身であった。ただ陵辱されるのを待つことしかできないのだった。） (2011/3/9 15:39:44) |
| おしらせ | > | アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ)さんが入室しました♪ (2011/3/9 15:41:51) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【こんにちはー】 (2011/3/9 15:42:04) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【こんにちわぁ。お相手、よろしいですか？】 (2011/3/9 15:42:06) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【はい、構いませんよー、よろしくお願いしますです】 (2011/3/9 15:42:18) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【はーい。とりあえず見つけたから入った感じで、責め方は考えてないんですけどね（笑）ちなみに、リーナさんが好きな責められ方とかってあるんですか？】 (2011/3/9 15:43:09) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【んー、そうですね……いざ書くとなると恥ずかしいのですが、羞恥系とか、スパンキングとか、漠然としていますがこんな感じです。】 (2011/3/9 15:44:38) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【基本的に、いつもしてる感じですね。了解です～。そうですねえ・・・半ば無理やり、表の闘技場にださせてみたりとかどうでしょう？鎧もない今の格好で、剣だけ持たされて・・・明らかに嬲るための舞台って分かり分かりする感じで】 (2011/3/9 15:46:40) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【後、器具とかを使う感じなのも、ですね……。ああ、それでもいいですね、となると表に移動となるでしょうか。】 (2011/3/9 15:48:12) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【ですね。武器無しとか、設定はそっちに任せてもいいかもです～。こちらは出てきたリーナちゃんを、屈辱的に辱めてしまいますので】 (2011/3/9 15:49:38) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【了解ですー。後は決めることはないでしょうか。それならば闘技場のほうに移動しようと思います。】 (2011/3/9 15:50:36) |
| アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ) | > | 【ないと思いますよ。こっちのキャラは・・・このままでいいかな。じゃあ、移動しましょうか】 (2011/3/9 15:51:27) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【了解しました。】 (2011/3/9 15:51:38) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/3/9 15:51:39) |
| おしらせ | > | アイーシャ(ｻｷｭﾊﾞｽ)さんが退室しました。 (2011/3/9 15:51:45) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2011/3/11 11:34:17) |
| セーラーマーキュリー | > | 下劣な舞台まで並んでいるのね・・・ (2011/3/11 11:35:30) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2011/3/11 11:51:39) |
| おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2011/3/13 13:25:20) |
| おしらせ | > | トモエさんが退室しました。 (2011/3/13 13:26:20) |
| おしらせ | > | トモエ♀武者巫女さんが入室しました♪ (2011/3/13 13:26:57) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【闘技場でイメをしたことはありませんが…試合に負けてここに送られたということでお願いいたします。】 (2011/3/13 13:30:45) |
| トモエ♀武者巫女 | > | (試合に負けた私は逃げ切れずここに送られてしまいました…。巫女服は剥ぎ取られて真っ白な褌一枚という格好…両手は後ろ手に縛り上げられて逃げることは不可能な状態にされました…。初日はまだ調教は行われず…地下の施設を見てまわるだけでした…ストリップ劇場や卑猥な姿で奴隷の方たちが踊らされている舞台…鞭打ちなどの拷問部屋…なぜか泳いでいる方たちがよがってしまっているプールなど…いくつかの施設を見学したあと私は牢屋に戻されましたがすでに秘部はトロトロに蕩けていて興奮してしまっていました…ほとんど眠ることができず就寝時間の大半は身体をくねらせ悶々としていて…。そして次の日…私を気に入った貴女が私を調教するために牢屋に現れて…。) (2011/3/13 13:41:20) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【少しだけ待機させていただきます…。】 (2011/3/13 13:41:46) |
| おしらせ | > | レイナ♀（仮）さんが入室しました♪ (2011/3/13 13:47:11) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【こんにちはー。】 (2011/3/13 13:47:37) |
| レイナ♀（仮） | > | 【こんにちは。ちょっとのぞいてみました・・・】 (2011/3/13 13:47:46) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【あの…できれば調教していただきたいのですけど…どうでしょうか…？///】 (2011/3/13 13:48:44) |
| レイナ♀（仮） | > | 【レズ希望、ということですが・・・やはりＱＢのキャラがよいでしょうか。】 (2011/3/13 13:48:51) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【いえ…別になんのキャラでも構いませんよー。】 (2011/3/13 13:49:25) |
| レイナ♀（仮） | > | 【うーん・・・肉体的に快楽でとろとろにするような感じと、鞭とかそういったアイテムで屈服させたり、ストリップで躍らせて羞恥責めしたり・・・どういうのがお好みでしょう？】 (2011/3/13 13:50:36) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【全部…好みですね…あとは強制排泄やご奉仕なども…。レイナ様のお好きなようにいじめていただけたらと思います…///】 (2011/3/13 13:52:58) |
| レイナ♀（仮） | > | 【みっともない姿を晒す奴隷に・・・というのでかまわないですね？肉体改造みたいなのはどうでしょう。乳房を大きくしたりとか、まあ限度がありますけど（恥】 (2011/3/13 13:54:33) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【はい…それで構わないです…///肉体改造も大丈夫ですよ…乳房の肥大化…ふたなり化…拡張は少し苦手ですけどできなくはありません…。】 (2011/3/13 13:56:09) |
| レイナ♀（仮） | > | 【では少しだけためしてみましょう。ええと、あとは・・・原作（？）ではレイナではちょっと・・かもしれませんがので、アマラの女王メナスなどのほうがいいかもしれないですね】 (2011/3/13 13:57:53) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【そうですね…でもそちらのキャラはおまかせしますので…お好きなキャラでどうぞ。】 (2011/3/13 13:59:19) |
| レイナ♀（仮） | > | 【版権キャラはあまりやったことがないので稚拙なのはご容赦ください。ではこちらこそお願いします】 (2011/3/13 14:00:26) |
| おしらせ | > | レイナ♀（仮）さんが退室しました。 (2011/3/13 14:00:33) |
| おしらせ | > | メナス♀さんが入室しました♪ (2011/3/13 14:01:03) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【んー…実は完全ななりきりでしようとはあまり思っていませんでしたので少しくらいキャラが違ってもそのへんはあまり気にしないでください…よろしくお願いします…///】 (2011/3/13 14:02:06) |
| メナス♀ | > | セトラ、みてください。とても素敵な奴隷さんですよ～。先日からとても気に入ってました～。（牢屋に寝ているトモエの耳に、はしゃいだような女性の声が聞こえてきます。みれば・・・半裸のようなスタイルで、西の国でも見たことの無いような格好です） (2011/3/13 14:04:52) |
| トモエ♀武者巫女 | > | はぁ…ん…。(身体を起こしてメナス様をみつめます…すでに頬を赤らめて瞳は潤んでいて発情してしまっているようです…。)貴女は…。(身体を震わせながら必死に後退りして牢屋の壁際まで下がります…怯えているような興奮しているような目でみつめていて…。)【えと…顔見知りということでいいのでしょうか…？原作やアニメはあまり知らなくて…；】 (2011/3/13 14:07:37) |
| メナス♀ | > | でも、契約では玩具のように扱って、決して部下にしてはいけないそうです～。少しだけ残念ですが、私のストレス解消に、それと地下施設のアイドルにするため～、私、がんばっちゃいますね～。 (2011/3/13 14:08:20) |
| メナス♀ | > | 【そこは適当でいいでしょうｗ ＞原作】 (2011/3/13 14:08:38) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【了解ですー♪】 (2011/3/13 14:08:57) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 来ないでください…。(壁際で震えながら貴女をみつめています…。でも肌は上気していて褌もぐっしょり濡れてしまっています…かなり興奮しているようで…。) (2011/3/13 14:10:00) |
| メナス♀ | > | 貴女、お名前は？私はアマラの王女メナスです～。あら～？自己紹介もできないのですか～？これは困りましたね～。（にこにこと微笑を絶やさぬまま、黒髪を引っ張り上げ、そのままぐぐぐ・・・と持ち上げようとします。）威光に従わない者は嫌いです～。お名前はなんですか～？ (2011/3/13 14:12:53) |
| トモエ♀武者巫女 | > | ……。(名前を聞かれてもうつむいて黙っていましたけど…)あっ…んんっ…引っ張らないでください…トモエ…トモエと申します…。(いきなり髪を引っ張りあげられると小さな悲鳴をあげて…怯えた様子で潤んだ瞳でみつめながら震えた声で名前をつぶやきます…。) (2011/3/13 14:15:08) |
| メナス♀ | > | （無邪気に微笑みながらも、その腕にはすさまじく力が込められていて。髪の毛で吊り下げられているような・・・そのような様子です） (2011/3/13 14:15:16) |
| メナス♀ | > | よろしいです～。では、私の名前はちゃんといえますか～？（怯えた様子のトモエの目をまっすぐに見つめながら。）ほら～はやく言わないと髪の毛が抜けちゃいますよ～？ (2011/3/13 14:17:25) |
| トモエ♀武者巫女 | > | んっ…ひいぃ…言います…言いますからやめてくださいぃ…メナス様ぁ…。(元々マゾ気質だった私はすぐに従順にメナス様とお名前をお呼びします…髪を引っ張られ続けて泣きべそをかいてしまっています…) (2011/3/13 14:19:02) |
| メナス♀ | > | いいでしょう～。（髪の毛を離してあげます）ひとつ言っておきますが、私に逆らうようなことがあれば、その綺麗な黒髪すべて切って剃りあげますからね～。それで髪はモップにでもしちゃいますから～。わかりましたか～？（泣きべそをかいて怯えている様子に、あきらかにうっとりしているようにも見えます） (2011/3/13 14:22:27) |
| トモエ♀武者巫女 | > | は、はい…わかりましたぁ…絶対に逆らいませんから…そんなひどいことなさらないでください…お願いしますぅ…。(恐ろしいことを言われて涙がこぼれちゃいます…泣きべそかきながらメナス様の目の前で跪いて必死に上目遣いでみつめてます…。)はぁ…はぁ…。(ですが…べそかいて身体をくねらせて頬を紅潮させながら興奮している様子…。髪を剃りあげられた惨めな自分を想像して興奮しちゃったみたいです…) (2011/3/13 14:26:58) |
| メナス♀ | > | あらあら～？なんだか悦んでたりしませんか～？罰のつもりで言ったのですが～。おかしいですね～。（無邪気な笑みの中に明らかにサディスティックなものも含まれるようになって）その腰布、股間の辺りに染みがひろがってませんか～？なんだか牢屋の臭いとは別の臭いがしますわね～。たしかセトラに聞くところによると・・・ヒノモトの国の巫女はみな髪を剃っているとか～。僧のほうでしたっけ？どちらでもいいことですね～。（長く美しい髪の毛をなでたりもてあそびながら） (2011/3/13 14:32:38) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 悦んでなんていないです…お願いですからそれだけはお許しください…はぁ…あぁ…。(涙を流しながらみつめて必死に懇願してますけど太ももを擦り合わせて身体をくねらせて明らかに興奮していて…)はぁ…あぁん…別にそんな臭い…。そんな…お願いです…髪の毛だけは許して下さい…どんな調教でも…お受けいたしますから…。(この牢屋に送り込まれたときから興奮して秘部はトロトロに蕩けていたので褌はお漏らししたみたいにぐしょぐしょになっちゃってます。髪の毛を撫でられメナス様の言葉を聞くと怯えて必死に懇願をしますけど…少しだけ必死さが足りない感じ…自分でも惨めになりたい気持ちが少しだけあるようで…) (2011/3/13 14:39:08) |
| メナス♀ | > | 本当にですか～？なんだか不真面目なように見える気がしないでもありませんが～。 いろんな調教や訓練は、その身体に受けるという契約のはずだったと思うのですけど～、それはいまさらですね～。（股間がみるみるぬれてきているのをみつけて、眉をしかめて）トモエさん～？貴女は地下アイドルになるつもりはないみたいですね～？ 路線を変更して、東方からきた神秘！見世物奴隷にすることにしましょう～。 では、その髪を私自ら剃り上げますからね～。逆らったら、もっとひどいことになってしまいますから～。覚悟はいいですか～？（部屋に入れていた調教道具満載のワゴン・・・引き出しを開けるとはさみと剃刀が用意されています） (2011/3/13 14:45:48) |
| トモエ♀武者巫女 | > | そんな…はぁ…あぁ…。(それはいまさらと言われて身体をさらに震わせながら泣きべそかいて視線を剃らしてしまって…)いやっ…許して下さい…それだけは…嫌です…他のことならなんでもいたしますから…あっ…いやあぁ！(さすがにはさみと剃刀を見ると泣きじゃくってしまって必死に懇願します…。でもそれとは裏腹にわざとメナス様ををイラだたせるように牢屋内を逃げ回っちゃいます…褌からもますます蜜が染み出して興奮していることは明らか…まだ多少迷いはありますけど…本心では…惨めな見世物奴隷になりたいと思ってしまっています…///) (2011/3/13 14:53:42) |
| メナス♀ | > | あらあら～。威光に逆らってしまいましたね～。そんな聞き分けのない者はこうです～。（メナスから邪な気が放出されて、それらは蛇の形になり四肢を拘束します。そればかりか、身体が金縛りにあったように動かなくなって。 呪いの類、刀があり、札などもあり、万全な状態なら対抗できなくも無いものですが、今のトモエには抵抗するすべも無く）・・・刑が決まりました～。剃髪の上に永久脱毛の刑です～。二度と髪は生えてこないようになっちゃいます～。私としても少し残念ですが～。東方の神秘！恥惨巫女トモエということでデビューしちゃいましょう～。 (2011/3/13 15:00:55) |
| メナス♀ | > | （動けないトモエの額にまいている鉢巻を取り払い、大きな鋏でジョキジョキと大雑把にカットしていきます。床にばさばさと美しく綺麗な黒髪が落ちていきます・・・） (2011/3/13 15:03:54) |
| トモエ♀武者巫女 | > | あううぅ…！(メナス様の気で壁に叩きつけられると大の字で磔にされてしまって身体も動けなくされてしまいます…でも…髪の毛を剃りやすいように頭を垂れて前に突き出す格好にされます…)はぁ…あぁ…そ、それは許して下さいぃ！永久脱毛だけはどうか！あぁん…告白いたします…剃髪のときはたしかに私は悦んでおりました…はしたない巫女武者でございます…。でも…でも永久脱毛だけはどうかお許しを…！お願いです…あぁ…！お願いしますぅ！(永久脱毛と聞くと態度が一変して泣きじゃくりながら必死に懇願をします…今までとは違い本気のお願い…髪に鋏を入れられてもそのことではなく永久脱毛のことを必死に懇願を続けて…) (2011/3/13 15:08:13) |
| メナス♀ | > | 私とその威光に逆らった罰といいませんでしたっけ～？ その髪の毛はあとでモップにしますので保管しておいてくださいね～。（お付の小男たちが髪を集めて袋に詰めています）・・・鋏は終わりましたから、次は剃り上げます～。（石鹸水のようなものを塗りつけて、じょり・・じょり・・・と刃が当てられ。頭に直接ひんやりとした空気を感じるようになって）【剃髪だけにとどめておきますか？それとも・・・】 (2011/3/13 15:13:35) |
| メナス♀ | > | （数分もたたずに丸坊主の頭になってしまって。）巫女たるもの、こうでなくてはなりません～。もちろん、アマラで神官や僧が頭を剃るのは男性だけなのですが～。恥惨巫女なら当然の処置ですね～。私自ら手を入れたこと、光栄に思ってくださいね～？ (2011/3/13 15:17:54) |
| トモエ♀武者巫女 | > | はぁ…あんっ…私の髪…やっ…あぁぁぁ…。(髪の毛もほとんど剃りあげられるとさすがに泣きじゃくって震えます…でも…)はぁ…はぁ…はい…メナス様にこのように素敵な頭にしていただき…恥惨巫女として生まれ変わることができました…光栄に…思います…。(丸坊主にされてしまい…息は荒く身体の震えも止まりません…秘部からは蜜がさらにトロトロと染み出て褌はお漏らししたようにぐっしょり濡れていて…太ももまで伝い落ちてしまっています…。すっかり屈服してしまい震えた声で囁きます…)【メナス様の仰せのままに…///】 (2011/3/13 15:20:26) |
| メナス♀ | > | よろしいです～。では続けますから～。（調教道具ワゴンから粘土のようなものをとりだし、トモエの頭に塗りつけていき。）これはですね、アマラの脱毛用のものなのですが～、魔法とか呪いとか付加してありますので完全に毛が生えてこないようになります～。（粘土をべりべりべりー！と一気に引っ剥がすと、先ほどまで丸坊主・・・青々としたようにみえていた頭は完全に毛がとりぞかれ。）できました～。うーん、少しやりすぎてしまいましたね～。素敵な方だと思っていましたのに、とてもみっともないです～。恥惨巫女もいいですが、ハゲ巫女という名乗りもいいかもしれません～。（鏡をトモエの前に・・・・。丸坊主、というよりつるつるの頭になった自分がそこに映っています。その表情はうっとりと欲情してだらしない様子で・・・） (2011/3/13 15:28:37) |
| トモエ♀武者巫女 | > | んっ…ああああっ…。(脱毛用の粘土のようなものを塗りつけ一気に剥がされると嬌声のような悲鳴をあげます…涙を流しながらもはしたない表情でみつめて…)あんっ…はぁ…あぁ…はいぃ…これからはハゲ巫女と名乗らせていただきます…。あ…あの…拘束を解いていただけませんでしょうか…この姿ではもう抵抗できません…ハゲ巫女ごときにはもう…そんな力も残っておりません…ご奉仕させていただきたいのです…お願いいたします…。(メナス様の言葉を聞いて自分をハゲ巫女と言う度に身体を震わせて欲情して…鏡を置かれると数分前まで武者巫女だったとは思えないほど卑猥な表情でみつめます…。壊れた笑顔でみつめながら必死にご奉仕がしたいと懇願して…) (2011/3/13 15:35:33) |
| メナス♀ | > | いいでしょう～。（拘束を解いてあげます）どれほど素直になったか、試してあげますね～。（身体を支えられず崩れ落ちるように倒れたトモエの顔の前に厚底のサンダルをはいた足先をさしだして）・・・奉仕をしてくださいな～。ハゲ巫女トモエ。 (2011/3/13 15:39:09) |
| メナス♀ | > | 上手く奉仕ができれば、もっともっと惨めにしてあげますからね～。貴女の姿を見て、他の奴隷たちは震え上がり～、男性たちからは嘲笑をうけることまちがいないでしょう～。うれしいですよね～。 (2011/3/13 15:42:25) |
| トモエ♀武者巫女 | > | あんっ…。(崩れ落ちるように倒れて顔の前に足先を差し出されるとうっとりした表情でみつめて…)今から…ハゲ巫女トモエがご奉仕をさせていただきます…メナス様…んっ…ちゅぱ…ちゅ…あぁん…ちゅる…んんっ…嬉しいですぅ…。(そっとサンダルを脱がしてまず足を満遍なく舐めまわしていきます…足の甲から足の裏まで丹念に舐めて…次に足の指を一本ずつ丁寧に舐めしゃぶります…指の間まで丹念に舐めて…恍惚の表情を浮かべています…。) (2011/3/13 15:43:44) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【いきなり従順になりすぎでしょうか…でも…剃髪されて…私は…もう…///】 (2011/3/13 15:45:20) |
| メナス♀ | > | ・・・・くすぐったくて心地よいですわ～。よろしいです～。足舐めはかなりのものですね～。 では罰ではなく褒美を言い渡しましょう～。陰毛の永久脱毛を言い渡します～。今後の調教に邪魔になりますから～。そして、脱毛ばかりではかわいそうですから、慈悲として腋毛を生やすことを特別に許可しますね～。 (2011/3/13 15:47:21) |
| メナス♀ | > | 【いじめがいがあります。剃髪、脱毛されて興奮してくださる方はこちらとしてもうれしいですねｗ】 (2011/3/13 15:48:30) |
| トモエ♀武者巫女 | > | はぁん…ありがとうございます…。こんなハゲ巫女に褒美を…とても嬉しく思います…。(恍惚の表情を浮かべてお礼を言ってしまいます…マゾのスイッチが完全に入ってしまいました…。)はぁ…あぁ…次はどうすればよろしいでしょうか…メナス様…？///(頭の後ろに両手を組んで腋を晒しながらがに股気味に足を大きく開いた服従のポーズをとってメナス様を潤んだ瞳でみつめます…)【そう言っていただけると私も嬉しいです…///】 (2011/3/13 15:51:22) |
| メナス♀ | > | そうですね、、ここは助手に任せるとしましょう～。（小男たちががに股で姿勢を保っている股間へ手を伸ばし、陰毛を剃り上げ「粘土」で処置を施します）頭も股間もつるつるですので～、ここくらいはふさふさにしてあげましょう～。（なんと小男たちが不潔そうな長い陰毛を引き抜いたり剃ったり切ったりして大量に用意して）これは先ほどとは逆で、ハゲの方の増毛をする方法です～。（得体の知れない液体をトモエの腋に塗りつける・・・不潔な大量の陰毛をそこにもっていくと、肌に定着してすさまじい腋毛の茂みが出来上がります）これでいいでしょう～。ますますみっともなくなってしまいましたね～。 (2011/3/13 16:00:12) |
| メナス♀ | > | よくはわからないのですが～、毛穴から生えたような状態になるそうです～。（小男が「腋毛」をひっぱると、痛みとともに地肌が引っ張られる感覚がします）せっかくとおもいましたので～、剛毛をつけてあげました～。これからはそれが貴女の誇りとなるのです～。うれしいですよね～。 (2011/3/13 16:04:54) |
| トモエ♀武者巫女 | > | あっ…はぁん…はぁ…あぁぁ…。(陰毛を剃りあげられ処置されただけで興奮して嬌声をあげて…身体をくねらせます。)本当にありがとうございます…嬉しく思います…あっ…やぁん…私の腋が…こんなぁ…。(腋まで処置されてつい涙を流してしまいますがうっとりして笑みを浮かべています…。そろそろ身体の疼きも限界にきているのか服従のポーズのまま身体をくねらせ切なそうにメナス様をみつめます…)ひうっ…ぁ…は、はいぃ…嬉しいです…メナス様…。(身体は震えていてかなり発情している様子…甘えるような目でじっとみつめていて…。) (2011/3/13 16:06:51) |
| メナス♀ | > | ・・・・・・おねだりをしたいのならばしてもいいのですよ～。（汚くなってしまった褌を脱がせながら）あら～すごく汚い、臭い。これはこうしてあげましょう～。（褌を鉢巻のように額に巻きつけ）とてもお似合いですわ～。 どうしてほしいのか、いってみてください～。（褌の汁で汚れた手をトモエの乳房でぬぐいながら） (2011/3/13 16:11:12) |
| トモエ♀武者巫女 | > | あんっ…申し訳ありません…はぁ…はぁ…。(褌を脱がされるとトロトロの秘部があらわになって…鉢巻のように褌を巻きつけられるとまたうっとりした表情を浮かべます。)はぁ…ん…もっとメナス様にご奉仕をさせていただいたり…ハゲ巫女のはしたない排便姿を見ていただいたり…他にも…もっと…この地下の施設を使ってはしたない調教を受けたいのです…。どうか…お願いいたします…。(服従のポーズのまま腰をくねらせて…淫らに舌を出して舌先をチロチロさせたりしながら舌なめずりなんかもして…発情した表情でメナス様をみつめています…) (2011/3/13 16:16:31) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【このお部屋ではできないかもですけど…機会があれば惨めな姿にされて奴隷となっていた私をシズカが助け出して…という感じでもやってみたいですね。剃髪され様々な性癖を仕込まれた私は助け出された後も身体の疼きが常時おさまらなくて…泣きながらシズカにお願いを…という感じで…。基本的にはいじめたり辱めたり変わりませんけど…メナス様と比べて少しだけ優しくしたりも…という感じで…。】 (2011/3/13 16:21:04) |
| メナス♀ | > | やはり見世物奴隷になる道を望むのですね～。下品で誰が見てもあきれられてしまうようなみっともないハゲ巫女に仕上げて上げましょう～。貴女の役目は他の奴隷たちがでるまでの「つなぎ」「前座」です～。マゾで変態でみっともないハゲ巫女は～、哂ってもらうのが一番です～。 ではまず名乗りから練習しましょう～。がに股、両手を頭にくんで、さけぶのです～】 (2011/3/13 16:22:02) |
| メナス♀ | > | 【そういう展開もたのしいかも知れませんねｗ 今回はこの辺にしておきますか？】 (2011/3/13 16:22:58) |
| トモエ♀武者巫女 | > | あぁん…はいぃ…ハゲ巫女のトモエですぅ…♪(言われたとおりのポーズで身体を卑猥にくねらせながら何度も叫んで名乗りの練習を…。)【私はどちらでも…終わりにしますか…？】 (2011/3/13 16:24:48) |
| メナス♀ | > | こうがいいでしょう～。「東方の神秘！ハゲ巫女トモエ見参！」と腰を振りながら～排便をするといいですね～。できるだけ綺麗なトグロ巻きで哂ってもらうといいです～。 (2011/3/13 16:25:46) |
| メナス♀ | > | 【では最後の口上と脱糞で〆にしましょう】 (2011/3/13 16:26:38) |
| トモエ♀武者巫女 | > | は、はいぃ…はぁ…はぁ…。東方の神秘…！ハゲ巫女トモエ見惨…！あんっ…あっ…やあぁ…♪(口上の部分は少しだけ凛とした表情を作ってかっこよく決めますけど…息むとはしたないアへ顔を晒して排便をしてしまいます…初めての経験ですが腰を上手に振って綺麗なトグロを…。)んひぃ…ひぃん…あっ…はぁん…♪(興奮しすぎて脱糞だけで達してしまったらしくおしっこまで漏らしてそのまま腰を振り続けます…)【ではこんな感じで締めということで…とても興奮しました…是非またお相手をお願いしたいです…///】 (2011/3/13 16:30:20) |
| メナス♀ | > | 【はい、こちらもよろしくお願いします。惨めに下品な目にあわせて責めてあげたいとおもっています。いつになるかはあわかりませんが、ロルを投下しておいてくれたら返事は書けるとおもいますので・・・。】 (2011/3/13 16:32:20) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【わかりました…このお部屋にロルを投下しておきますので…お時間があるときにお返事をお願いしますー。楽しみにしていますので…///】 (2011/3/13 16:33:55) |
| メナス♀ | > | 【機会がありましたら、さきほどの口上をストリップ場でやらしてみたいです。みている客もハゲ巫女トモエのみっともない姿と下品な芸に罵声を浴びせるでしょう。】 (2011/3/13 16:34:05) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【はい…素敵です…///】 (2011/3/13 16:34:30) |
| メナス♀ | > | 【あくまでつなぎや前座ですから・・・。最低の扱いを受ける性奴隷より以下ですので♪ ではまた】 (2011/3/13 16:35:40) |
| メナス♀ | > | 【楽しかったです。】 (2011/3/13 16:36:03) |
| おしらせ | > | メナス♀さんが退室しました。 (2011/3/13 16:36:04) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【はぁい…///お疲れ様でしたー。】 (2011/3/13 16:36:10) |
| おしらせ | > | トモエ♀武者巫女さんが退室しました。 (2011/3/13 16:36:40) |
| おしらせ | > | トモエ♀武者巫女さんが入室しました♪ (2011/3/14 14:23:49) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【少しだけ待機させていただきますね…。】 (2011/3/14 14:29:07) |
| トモエ♀武者巫女 | > | (試合に負けた私は逃げ切れずここに送られてしまいました…。巫女服は剥ぎ取られて真っ白な褌一枚という格好…両手は後ろ手に縛り上げられて逃げることは不可能な状態にされました…。初日はまだ調教は行われず…地下の施設を見てまわるだけでした…ストリップ劇場や卑猥な姿で奴隷の方たちが踊らされている舞台…鞭打ちなどの拷問部屋…なぜか泳いでいる方たちがよがってしまっているプール…剃髪されて惨めな姿にされるお部屋など…いくつかの施設を見学したあと私は牢屋に戻されましたがすでに秘部はトロトロに蕩けていて興奮してしまっていました…ほとんど眠ることができず就寝時間の大半は身体をくねらせ悶々としていて…。そして次の日…私を気に入った貴女が私を調教するために牢屋に現れて…。) (2011/3/14 14:36:05) |
| おしらせ | > | トモエ♀武者巫女さんが退室しました。 (2011/3/14 14:53:10) |
| おしらせ | > | トモエ♀武者巫女さんが入室しました♪ (2011/3/14 14:53:21) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【間違えました…；あと少しだけ待機いたしますね…。】 (2011/3/14 14:53:43) |
| おしらせ | > | トモエ♀武者巫女さんが退室しました。 (2011/3/14 15:16:24) |
| おしらせ | > | メナス♀古代の王女さんが入室しました♪ (2011/3/14 22:34:27) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【トモエさんがきていたのですね。】 (2011/3/14 22:35:13) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【せっかくのマゾをみつけましたので、これからどのように恥晒させるか、考えると楽しみです】 (2011/3/14 22:36:10) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【そうですね、セクシー・・というより下品そのものな姿にして芸をさせて哂い者にしていくのがいいですね。】 (2011/3/14 22:38:43) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【トモエさんは、「様々な性癖」を仕込んであげたいです。どうしようかな・・・。剃髪されて喜んじゃうマゾさんには。】 (2011/3/14 22:49:54) |
| メナス♀古代の王女 | > | [ (2011/3/14 22:52:18) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【いくら地下闘技場のストリップ劇場でもハゲ巫女なんかはお呼びでないとおもいますので・・・客に受けなかったら入り口で客引きです。】 (2011/3/14 22:54:50) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【もっと下品に肉体を改造して、二度と外を歩けないようにしてあげます。それでも・・・外にはつれだしてあげますけどね】 (2011/3/14 22:56:07) |
| おしらせ | > | トモエ♀武者巫女さんが入室しました♪ (2011/3/14 22:56:49) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【こんばんはー。】 (2011/3/14 22:57:06) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【こんばんは。】 (2011/3/14 22:57:34) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【時間帯は夕方くらいとおもっていました。また会えることができてうれしいです】 (2011/3/14 22:58:23) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【私も…嬉しいです…また…お相手お願いできますか…？///】 (2011/3/14 22:58:59) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【いいですよ。何か希望はありますか？なければ・・・私の趣味で下品な身体にしちゃいます。】 (2011/3/14 22:59:55) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【希望は特にありません…メナス様のお好きなようになさってください…///】 (2011/3/14 23:01:03) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【はい。ではあまり苦手なものや表現がでてきら早めに言ってください。】 (2011/3/14 23:02:45) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【了解です…もし出てきたらすぐ言うようにいたします。】 (2011/3/14 23:03:30) |
| メナス♀古代の王女 | > | トモエ。よく眠れましたか～？（先日の剃髪と永久脱毛処理・・・そして名乗りをあげながらの脱糞で気を失ってしまったトモエ。牢屋の中に寝ころがされており。）・・・お返事ができないような奴隷は嫌いです～。 (2011/3/14 23:06:02) |
| トモエ♀武者巫女 | > | ん…ぅ…あっ…も、申し訳ありません…！(目を覚ましてメナス様に気づくとすぐにその場に土下座して…)よく…眠ることができました…今日も調教をよろしくお願いいたします…。(身体を震わせて土下座したまま震えた声で囁きます…) (2011/3/14 23:08:27) |
| メナス♀古代の王女 | > | よろしいです。でははじまますわね～。今日もトモエにプレゼントがあるんですよ～。（先日の調教道具満載のワゴン、大きなガラス製の筒・・・注射器のようなものを取り出して）・・・これと同じようなもので、お尻を気持ちよくするものもあるのですが～、まずはこれからです～。 (2011/3/14 23:12:23) |
| トモエ♀武者巫女 | > | はい…。(ゆっくりと立ち上がり調教道具満載のワゴンを潤んだ瞳でみつめて…)はぁ…はぁ…。(取り出したガラス製の筒が見えると頬を赤らめてさっそく興奮してしまったみたいで…) (2011/3/14 23:14:42) |
| メナス♀古代の王女 | > | （注射器もちろん大きな針がついている・・・に得体の知れない液体を吸い上げて）トモエの胸をもっと大きくしてあげます。牝フェロモンをぷんつかせるようなセクシーな身体になるんですよ～？うらやましくもありますわね～。 あ、痛いかもしれませんから～。（無邪気に笑いながら、それを乳首へとぶすり！と刺して中の液体を注入していきます・・・。注入した分乳房が大きくなり。同じように片方の乳房にも注入して） (2011/3/14 23:17:15) |
| トモエ♀武者巫女 | > | あぁん…！はぁ…やっ…やあぁ…。(乳房が大きくなるのをみつめて嬌声をあげながら身悶えちゃいます…秘部からトロトロの蜜が溢れ始めて…)私の…身体が…あっ…あぁぁぁ…/// (2011/3/14 23:19:08) |
| メナス♀古代の王女 | > | （乳房に疼くような熱を感じると、乳房は膨れるようになっていき・・・乳首・乳輪もそれにあわせ大きくなっていきます。大きめで形の良かった乳房は、自分の頭よりは一回りくらい大きく、ちょうど特大玉のスイカをぶら下げたような下品なものへと変化していきます・・・。）あはっ♪すごいです～。即効性なんですね～。これで普通の服は着られなくなりました～。みんなここに注目するのでハゲ頭は気にしなくなるかもしれないですよ～。 (2011/3/14 23:22:32) |
| トモエ♀武者巫女 | > | はぁん…ぁ…あぁ…このような下品な身体…う、嬉しいです…。(涙を流しながらも壊れた笑顔を浮かべてメナス様をみつめています…剃髪…永久脱毛…乳房の肥大化…あまりのことで精神も一気に壊れ始めて確実に奴隷化してきちゃってます…) (2011/3/14 23:25:38) |
| メナス♀古代の王女 | > | ・・・・・・・・・・うーん。（大きくなった乳房をしかめっ面をしながらにらんでいます）やりすぎてアンバランスになってしまいました～。・・・あら？そんなにうれし涙を流すほどうれしかったのですか～？私、いいことを思いつきました～。幸い、クスリはいっぱいもらってきましたし～。（にこにこと微笑みながら、再び注射器にクスリを注入し）ここを大きくすればバランスが取れるはずです～♪（ぶす！と形の良いお尻に注射器をつきたて。尻肉が同じようにむくむくと肥大化していきます） (2011/3/14 23:29:51) |
| トモエ♀武者巫女 | > | やぁん…！あっ…あああっ…そんなぁ…お尻までぇ…。(ビクビク震えながらもお尻はどんどん肥大化していって…アへ顔晒しながらそれを感じちゃってます…。)私の…身体…身体がぁ…♪ (2011/3/14 23:31:50) |
| メナス♀古代の王女 | > | ここもしたほうがいいでしょうか～？え？大きなむっちりとした下半身が好き？ではセトラの趣味でやっちゃいましょう～。（ぶす！太腿に、下腹部に量を微妙に調整しながら注入していき。そして疼きと熱を持って肥大する下半身は、日ごろの鍛錬で引きしまり健康的な美しさを持っていたそれは中年のそれのようなボリュームのものへと変化していきます・・・）これでよしです～♪ (2011/3/14 23:34:14) |
| トモエ♀武者巫女 | > | はぁ…あっ…あああっ…！私の脚ぃ…♪(泣きべそかいて声も震えてるのに笑っちゃってます…もう完全に壊れちゃいました…)ははは…最高ですぅ…メナス様ぁ…///(涙を流しながらも笑ってみつめて嬉しそうに言います…) (2011/3/14 23:36:56) |
| メナス♀古代の王女 | > | あらあら～♪喜んでくれてうれしいですわ～。（心ここにあらず、という感じで笑っているトモエの耳元に唇を近づけ、吐息を吹きかけながら・・・）本当に最高だと本気でおもっていますか～？あんまりナメた口をきいていると・・・すりつぶして豚の餌になりますわよ～？壊れることなどは許さないですからね～。（ハゲ頭をぺしぺしとたたきながら） (2011/3/14 23:42:09) |
| トモエ♀武者巫女 | > | あぁん…本当に思っています…あっ…あああっ…///(耳元に吐息を吹きかけられて身体を震わせながら…頭を叩かれると剃髪されたことをさらに意識させられて惨めになり顔は真っ赤になってさらに涙が溢れちゃいます…) (2011/3/14 23:45:26) |
| メナス♀古代の王女 | > | 気はたしかなようですね～。豚の餌にせずにすんでよかったとおもいます～。まだまだ序の口ですけど、ハゲ巫女の艶姿をみせてがましょう～。（姿見をトモエの前に用意させて。鏡に映るその姿は・・・顔こそ自分のものに間違いないですが、巨大な乳房に中年のようにたるんだ下腹部、大きくされた尻に相応しいほどの太腿・・・・昨日までの自分とはまるで別人で。しかも髪がまったくない惨めな頭・・・。） (2011/3/14 23:50:19) |
| メナス♀古代の王女 | > | トモエのようなハゲ巫女を好んで抱いてくれるような奇特な方は～、多分いないと思います～。ひょっとしたらいるのかもしれませんが～。あはは♪でもこれからです～。見世物奴隷としてまだまだがんばれますよね～ (2011/3/14 23:53:04) |
| トモエ♀武者巫女 | > | はぁ…ぁ…これが…私…。(姿見に写った自分の身体を見た途端涙がぼろぼろと溢れてきちゃいます…でもそれと同時に蜜もあふれていて秘部はトロトロに蕩けてしまっています…。)あぁん…本当に…本当に嬉しいんです…だから豚の餌だけは勘弁してくださいましぃ…見世物奴隷としても頑張りますので…。(泣きじゃくりながらも笑顔を作って懇願します…) (2011/3/14 23:54:18) |
| メナス♀古代の王女 | > | ではもうちょっとがんばってもらいましょうか～。私もトモエを豚の餌にはしたくありません～。（またしても注射器、あの液体を吸い上げて）もっとフェロモンたっぷりの身体になってしまいましょう～。（助手の小男たちに性器をつまませて、陰唇に注射をします。左右に注射がおわると淫核にも容赦なく注入し。そして尻の谷間を開かせて肛門にも注入していきます）・・・こんなところでしょうか～♪ (2011/3/15 00:00:57) |
| トモエ♀武者巫女 | > | んんっ…ぁ…あぁぁぁ…。(秘部や肛門などにも容赦なく注入され燃えるように熱くなると身体をくねらせて身悶えます…)はぁ…はぁ…。(さすがに不安が増したのか笑顔は消えて泣きべそかいて震えちゃってます…) (2011/3/15 00:03:31) |
| メナス♀古代の王女 | > | これはサービスです～。（乳首に残りを注入します）これはさきほどのとはちょっとだけ違うお薬です～。どうなるか楽しみですね～。（注射された部位がむくむくと膨れる・・・というよりは腫れ上がり。陰唇は肉厚になり太腿の真ん中くらいまで垂れ下がったものとなり、陰核と乳首はまるで男性器の勃起のように太く長くなり・・・グロテスクな肉のイボで覆われます。乳輪も膨れイボだらけの下品なものへと変貌を遂げて。肛門はぶっくりと腫れ上がり肉の牡丹のような形へと・・・。そしてそれらはじんじんと疼き始めます） (2011/3/15 00:07:18) |
| メナス♀古代の王女 | > | ・・・・・・・・ぷっ！あははははははははははっ♪きゃははははははははっ♪ええ～、このようになるのですか～？まあ見世物にはぴったりの下品さですけど～、これでは二度と外にはでられないですよ～！あははははは～♪（肉体変化がおもしろくてたまらないのか、おなかを抱えて笑っています。）おなかが痛いですわ～、これは見世物としては最高です～。よくがんばりましたね～♪ (2011/3/15 00:11:11) |
| トモエ♀武者巫女 | > | ひううぅ！あっ…ぁ…はぁ…私の身体…おかしく…あっ…あぁぁ…お尻ぃ…はぁ…はぁ…。(身体中が変異して泣きながらも…一番疼くのはお尻らしく腰をくねらせちゃいます…)【えと…申し訳ないですけど改造はこのへんにしてほしいかもです…さすがにこれ以上はちょっときついかも…；あと…間違ってたらごめんなさい…メナス様…変態戦士の改造とかそういうお部屋でイメとかしてますぅ…？前に覗いたときにいっぱい改造していた人がいたので…。】 (2011/3/15 00:12:23) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【すみません、ついやりすぎてしまいました ＞＜ いはい、そこでイメしてます。ちょっと趣味に走りすぎてしまって申し訳ありません ＞＜】 (2011/3/15 00:13:43) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【乳房くらいでとどめておいたほうがよかったですね（汗 大丈夫かと思いまして・・・・。】 (2011/3/15 00:15:53) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【いえいえ…そんなに謝らないでくださいー。やっぱりそうでしたかぁ…結構見てて興奮しちゃってちょっと覗いてたんですよね…。えと…できればでいいんですけど少し遊んだら元に戻してほしいかもです…そうですね…常時改造は乳房くらいで…。ノリが悪くてごめんなさいです…；】 (2011/3/15 00:18:09) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【いえいえ、こういうファンタジーなエロは人によってちがいますので。では見世物芸とかそのあたりに切り替えていきたいとおもいます】 (2011/3/15 00:19:58) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【はい…申し訳ないですけどお願いしますー。】 (2011/3/15 00:20:42) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【巨大乳房が常時で、そのくらいにとどめておきましょうー。】 (2011/3/15 00:21:03) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【そんな感じでー。】 (2011/3/15 00:21:37) |
| メナス♀古代の王女 | > | （メナスが笑っていると、しゅおおお・・・・とトモエの身体から煙が吹き出る。おもしろがって注入した薬の効果がきれたのか、もとの身体に戻っていきます。乳房を除いて・・・。）あら～？元に戻ってしまいましたね～。チョット残念です～。（大きくなったままもどらない乳房を撫で回しながら）これも立派な見世物になるはずですから、よしとしましょう～。 (2011/3/15 00:24:02) |
| トモエ♀武者巫女 | > | はぁ…はぁ…。(さすがにショックが大きくて精神が壊れる寸前…身体が戻ると安堵して胸を押さえて跪いてしまいます…ぶるぶる震えながら涙を流していて…。)はい…これから…見世物として頑張ります…。(胸の肥大化はそのままですがそれだけで済んでよかったと心から思っていて…泣きべそかいてメナス様を見上げて震えた声で囁きます…) (2011/3/15 00:27:02) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【先日のような名乗り+脱糞、劇場前での客引き、変態芸を仕込むことにしましょう。褒美はお浣腸でいいでしょうかｗ】 (2011/3/15 00:28:11) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【はい…大丈夫です…///】 (2011/3/15 00:28:58) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【今日はおそくもなりましたからこのあたりで・・・。やってみたい事をロルしておいてくれるとこちらも助かりますー。「変態戦士の改造」部屋に来るのもありですよ。あっちではドマゾ役ですけど（恥】 (2011/3/15 00:30:43) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【のぞかれていたということですが、みててよかったような・・・そんなんおはありますか。参考までに教えていただけるとうれしいです（恥】 (2011/3/15 00:31:39) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【了解ですー。ドマゾ役なんですかぁ…なんか想像つかないかもです…♪えと…ラバー？で身体中を拘束されて芋虫のように転がされている…みたいなのがあったような…ちょっと興奮しました…///】 (2011/3/15 00:33:03) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【それは私ではないですねｗ＞ラバー でも好きですので・・・そういった感じでお相手させていただきますね。 ちなみにいままでやった責めは・・・すべてやってもらいたいな、ということの裏返しです（恥） 変態の下品ドマゾですよｗ】 (2011/3/15 00:35:42) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【はい…できればで良いのでお願いします…///そうなんですかぁ…あちらはなんか皆様すごくて…私なんかまだまだですね…///メナス様のあっちでのキャラ…わかっちゃいました…私も…機会があれば遊びにいってみましょうかね…///】 (2011/3/15 00:38:35) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【むこうでもおまちしております。「ハゲ巫女トモエ」で入ってくださればわかりますので・・・。がんばって「メナス」で相手をしちゃいますので】 (2011/3/15 00:40:15) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【やりすぎちゃってこちらの部屋の趣旨とは違った方向になってしまってますし・・・（汗】 (2011/3/15 00:42:11) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【はい…。そうですねぇ…ここよりあっちに移動したほうがいいかもですね…///あと…できれば…すっごくたまにで良いので髪などもいったん髪や乳房など全て戻して普通に可愛がったりもしてほしいかもです…飴と鞭…みたいな感じが好きで…。もちろん無理はなさらなくて結構です…そういうのがお嫌いでしたらこのままずっと変態イメでも全然大丈夫ですので。。】 (2011/3/15 00:43:40) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【ご希望なら普通にラブイチャもできますよ。あんまり上手くないかもしれませんが（恥） 髪刈りはなかなか大丈夫な人いなくて・・ちょっとうれしくはおもってます。】 (2011/3/15 00:46:22) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【それなら…気が向いたときにでもお願いいたします…///そういっていただけると私も嬉しいです…///私も最近興奮するようになって…ある方とのポニーガール調教みたいなイメで…髪をたてがみみたいに刈られちゃって…なんだか惨めで興奮しちゃったんです…///】 (2011/3/15 00:49:10) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【なので変態名乗り+脱糞などで興奮してしまいました（恥 やはり変態イメなのでしょうか・・・。】 (2011/3/15 00:49:27) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【私も…興奮しました…///】 (2011/3/15 00:49:55) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【ポニーガールですか？ありそうでないような調教イメですよね・・・。】 (2011/3/15 00:50:22) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【そうですね…ありそうでないかもです…。】 (2011/3/15 00:51:16) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【ボンデージないでたちとか、ヒールを履いて走るとか・・・興味はあります（恥】 (2011/3/15 00:53:19) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【そういうのも…いいですよね…///】 (2011/3/15 00:53:58) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【ほんとは「メナス」もトモエさんのように剃髪されて変態名乗り+脱糞とかしたくはあるんです（恥】 (2011/3/15 00:56:38) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【機会があれば逆襲…みたいな感じで責めましょうか…？責めは得意ではありませんけど…してみたいかもです…♪】 (2011/3/15 00:58:09) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【ポニーにされるのもイイかもって。昨日まで主人だった者が同じように共に調教されて・・・というようなM堕ちも興奮してしまうのです】 (2011/3/15 00:58:16) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【Ｍ堕ちもいいですよね…///】 (2011/3/15 00:59:02) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【トモエさんといっしょに見世物奴隷として恥を晒したいな・・というのもあったりしますｗ】 (2011/3/15 01:00:01) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【そういうのも…好きですよ…///】 (2011/3/15 01:01:27) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【ではまたです。今日はやりすぎちゃって申し訳なかったです ＞＜】 (2011/3/15 01:01:59) |
| トモエ♀武者巫女 | > | 【いえいえ…大丈夫ですよー。ではまたお願いしますー♪】 (2011/3/15 01:02:39) |
| おしらせ | > | メナス♀古代の王女さんが退室しました。 (2011/3/15 01:02:42) |
| おしらせ | > | トモエ♀武者巫女さんが退室しました。 (2011/3/15 01:02:56) |
| おしらせ | > | メナス♀古代の王女さんが入室しました♪ (2011/3/19 00:35:47) |
| おしらせ | > | なる♂さんが入室しました♪ (2011/3/19 00:36:40) |
| おしらせ | > | なる♂さんが退室しました。 (2011/3/19 00:36:49) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【ちょっと顔出し程度に・・・】 (2011/3/19 00:36:53) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【またごいっしょさせていただきたいですね。＞トモエさん】 (2011/3/19 00:44:57) |
| メナス♀古代の王女 | > | 【では・・・】 (2011/3/19 00:45:03) |
| おしらせ | > | メナス♀古代の王女さんが退室しました。 (2011/3/19 00:45:06) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/3/22 16:04:41) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【待機してみます。いつでもどうぞです。】 (2011/3/22 16:05:05) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （サキュバスにより闘技場まで連れて行かれ、奴隷として散々辱められ、心まで壊されそうになった幼い姫騎士は、今日も地下の牢に囚われていた。もう再起不能かと思われたが、何とか精神を持ち直したようだ。といっても、体と心に刻み込まれた傷は大きい。体は恥辱に反応するように開発され、尻には仕置きの痕が赤々と残っている。大またを広げた形で地下室に捕らわれ、指名されればどこへでも連れて行かれるようになっており、絶望には変わりなく、壊れなかったのは逆に不運だったかもしれない。エルフの血を引いていたおかげで、精神力もまた、回復していったようだ。今日も怯えつつも、体を震わせ、ただ指名を待つのみだった。） (2011/3/22 16:11:16) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【待機し始めたばっかりですが、ちょっと背後事情で落ちます。また見かけたら誰でもお相手してください。】 (2011/3/22 16:25:50) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/3/22 16:25:56) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/3/22 22:24:04) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【しばらく待機してみます。待機文は下のもののままで行くので、いつでもどうぞです。】 (2011/3/22 22:24:44) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （鎖のついた首輪で繋がれ、牢屋に入れられて、その自由は存在しない。まさに奴隷となった元姫騎士は、今や遠い過去のようにも思われる、姫としての生活に思いを馳せていた。それは虚しさを増すだけだったが、それでも思わずにはいられなかった。奴隷となり、屈辱的な毎日を過ごすことになり、壊れないためにはそれにすがるしかなかった。）くぅ……（卑猥な格好で踊らされたり辱められたり、闘技場に連れ出されて陵辱されたり、様々な施設で調教されたりと、辛い記憶が蘇るが、それに対して体は反応してしまい、酷く屈辱を感じていた。奴隷となった今、どこに連れて行かれて、辱められようとも、調教されようとも、文句は言えないのだった。） (2011/3/22 22:32:51) |
| おしらせ | > | ドロワ♂魔導師さんが入室しました♪ (2011/3/22 22:56:03) |
| ドロワ♂魔導師 | > | （（こんばんは はじめまして）） (2011/3/22 22:56:37) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【こんばんは。】 (2011/3/22 22:56:50) |
| ドロワ♂魔導師 | > | （音も無く 牢の前に歩み寄ってくる魔導師 リーナを見つめ にやりと笑う） (2011/3/22 22:57:43) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【あ、一応中文程度でお願いできるでしょうか。部屋のルールですので。】 (2011/3/22 22:58:46) |
| ドロワ♂魔導師 | > | よかった・・・ まだ壊れてはいないようですね･･･ （静かにつぶやくと リーナを嘗め回すように眺める） (2011/3/22 22:59:01) |
| ドロワ♂魔導師 | > | （（了解です）） (2011/3/22 22:59:25) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （暗い地下牢。ここでは毎日、試合に負け、陵辱から逃げられずに捕らわれ、送られてくる挑戦者達が入れられる場所だ。牢屋には一人だけでなく、他にも何人もの挑戦者が入れられている。リーナの他にも奴隷とされてしまった挑戦者が牢屋にはいたものの、今は皆呼び出されて、リーナ一人の状態だった。特に挑戦者と友情などが生まれることもなく、会話をする気力は彼女達に残されていなかった。今日は何も起こらないようにと祈るリーナの願いを、一つの影がぶち壊した。）くっ……！（目の前に現れたのは、どうも魔術師じみた格好の男だった。キッとリーナはその男を緑の瞳で睨みつけた。といっても、抵抗できるといえばそれだけだった。相手の舐め回すような視線により、背筋に悪寒が走る。この地下に来てからと言うもの、まともな人間に会ったことはなかった。当然だ。このような場所に来る人間が、まともであるはずがなかった。魔物たちもうろつくこの地下では、自由も人権も存在しない。）……壊れてなどはいません。私は、誇り高き姫なのですから。（散々陵辱され、痴態も見せて、もう誰も彼女のことを姫などとは思っていないが、少女が生きるために（長文省略 半角1000文字） (2011/3/22 23:06:45) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 少女が生きるためには、その誇りは必要なものだった。） (2011/3/22 23:06:53) |
| ドロワ♂魔導師 | > | （魔導師が 牢に向かって一歩進むと まるでそこに鉄格子が無いかのように 牢の中へ進んでいく。 40代半ばとらしき男。鋭い目には ここに出入りする者たちと同じように狂気を感じる。 牢の中のリーナの前に立ちリーナに言う） 誇りねぇ・・・ ミノタウロスに犯され オクトバスにもてあそばれ サキュバスによって痴態を多くの人に晒された姫の誇りですか？ ククク・・・ （リーナをあざ笑う魔導師） (2011/3/22 23:13:47) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （魔術師らしき男は、まるで鉄格子をすり抜けるかのようにして牢屋へと足を踏み入れてきたが、リーナは特に驚いた様子はなかった。魔術師であるならば、この程度は簡単のことなのだろう。リーナの表情には嫌悪と憎悪しか表れてはいない。とても短いスカートで、足を広げさせられたまま固定され、灰色の下着を穿かされ、そこから現れる縦筋を見られる形となっているが、それでもまだその強い憎悪は消えてはいなかった。勿論羞恥もあり、相手の言葉により、今までの陵辱を思い出して、唇をかみ締め、体を震わせ、恥辱に顔を赤くした。）お黙りなさい……！ いつか、いつか、必ずここを脱し、私を辱めたものを、この闘技場を破壊します。貴方も無事では居られません。お覚悟なさい。（尻はまだ仕置きのあとが残り、赤いままだ。そのような情けない姿を晒しても、未だ強きだった。というより、強気であるように振舞わなければ、このリーナ自体が耐えられなかった。） (2011/3/22 23:21:31) |
| ドロワ♂魔導師 | > | その気性が気に入ってますよ・・・ だからこそ・・・使わせてもらいましょう・・。(魔導師が右手をリーナに向ける。呪文を唱えると 右手を怪しい緑の光が包み込む。そして、手のひらから染み出すように 巨大な乳白色の蛭のような生き物が 何匹も床に落ちていく。) さて・・・強気の姫騎士様は いつまで強気でいられますかな? （魔導師の手から生まれた無数の蛭のような生き物が ゆっくりとリーナの足元に集まり ゆっくりとリーナの脚を這い上がり始める。） (2011/3/22 23:27:01) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 何を……！ 何をする気ですか……！（噛み付くような気性の荒さで、相手を睨みつけた。そうしていなければ、自身が保てないからでもあった。）な、何、これ……（魔導師がリーナに右手を向けたかと思うと、彼の右手を怪しげな緑の光が包み込み、掌から染み出すようにして、乳白色の蛙じみたものが何匹も現れ、床へと落ちていく。その様は非常に気持ちが悪く、吐き気を催すようなもので、リーナは目を背けた。とても気味の悪い光景で、その奇妙な生物も、リーナの好むものではなかった。）ひいっ！？ な、何を……い、いやぁぁっ！ や、やめなさいっ……！（魔導師の手から生み出された蛙じみた生き物が、ひょこひょことリーナの足元に集まり、そしてリーナの脚を上り始めた。ぞわぞわとした悪寒が体を走り、不快感に顔を歪ませた。この牢で辱めるのもいいが、リーナの体は恥辱に反応するように開発されてきている。別の調教部屋に連れて行っても良いかもしれない。） (2011/3/22 23:36:33) |
| ドロワ♂魔導師 | > | （リーナの脚を這い上がっていく無数の巨大蛭。その体を覆う粘液が リーナの肌濡らしていく） 化け物に陵辱されるのは嫌いではないのでしょう？ そういう風に調教されてきたに等しいあなたですからねぇ・・・（僅かにリーナの身を覆う布の下に潜り込み 胸や内股 そして前後の穴に 蛭が吸い付き始める）それから・・・こんな場所でのほうが お好みのはずだ・・・ （魔導師が指を鳴らすと空間が歪み 一瞬牢内が光に包まれたかと思うと リーナと魔導師は別の場所へと転移していた。小さな闘技場のような形の場所 そこには多くの人間、上級の魔物が 観客席に座っている。 もちろん その視線の先には リーナの姿が・・・） (2011/3/22 23:42:28) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （蛙じみた生き物が肌を這い、その粘液で肌が濡れていく。ぞわぞわと総毛立つような感覚に支配され、目を瞑り、その不快さに耐えていた。）何を馬鹿な……そんなはずが、あるわけがありません！ こんな、こんな、気味の悪いっ……ひぃぃっ！？（リーナは甲高い声を上げた。服の下に、蛙のような生き物が潜り始めたのだ。胸や内股、前後の穴に蛙が吸いつき始め、腰がガクガクと揺れた。逃れようにも、腕や脚は牢屋に縛り付けられている。）こんな、場所……？ あ、ぁぁ、な、何が……！？ ひぃっ！？ い、いや、嫌ぁぁあっ！（魔導師が指を鳴らすと、空間がゆがみ始め、牢屋の内部が突如光に包まれたかと思えば、リーナと魔導師は、牢屋とは別の場所に立っていた。そこは小さな闘技場のような場所、上のものよりは大きくなく、人間だけでなく、魔物までもが観客席に座っているのが特徴的だった。こんな場所にいれば、嫌な記憶が思い出されるのも当然で、リーナは叫びながら暴れだした。この衆人環視の中、調教を行われていくのだろう。赤い尻がゆらゆらと揺れた。） (2011/3/22 23:52:13) |
| ドロワ♂魔導師 | > | さあ・・姫騎士様・・・ これからどうなるのか・・・想像はついていますかな？（蛭たちがリーナの体を這い回り やがて一匹の蛭がリーナの秘部へと進入を試み始める）嫌悪感と快楽に溺れていただければ いいのですがねぇ・・・ククク・・・ （観客達が向けるリーナへの嘲笑。泣き叫ぶリーナの姿を楽しんでいる）さあ・・・泣き叫びなさい！（魔導師が右手を振ると 手の先から光の鞭が伸び リーナの尻に打ち付けられる） (2011/3/22 23:56:42) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | お、のれぇっ……！ ひぃっ！？ あ、く、ぅぅっ！ あ、ぁぁ……！（蛙らが体中を這い回ると、一匹の蛙がリーナの秘所へと潜り込もうとし始め、リーナの体がゆれ、声が上がる。既に、衆人環視の中で犯されているということにより、被虐の心が動かされ、下着には染みが出来始めており、蛙もその中へと入り始めていた。）誰が、そんなものなどに、溺れるものですか……ひぐぅっ！？ あ、ああぁっ！ い、やぁぁっ！ ひ、ぃぃ！（観客らが向ける嘲笑。叫ぶ幼い元姫騎士の奴隷に浴びせかけられる屈辱。それでも、体は反応してしまうのだった。魔導師が右手を振り上げると、光の鞭が現れ、それにより、リーナの尻は打たれ、リーナの悲痛な声があがる。この仕置きをしっかりと観客に見せつけ、リーナの開発を進めて行くべきだろう。びくっ、びくっと体は震え、尻はさらに赤く染まっていく。） (2011/3/23 00:06:48) |
| ドロワ♂魔導師 | > | （光の鞭は蛭たちにはダメージを与えず リーナの体だけを打ち抜き続ける。 徐々に肉穴をこじ開け胎内へと進む蛭。そして別の蛭が 後ろの穴へと入り込み始める。）あれほど強気だった姫騎士様は どこに行ったのですかねぇ? 許して欲しければお願いしてみたらどうですか？ お客様しだいでは 私も考えますよ？ （何発もと打ち込まれていく光の鞭。そして また別の蛭が リーナの穴に侵入するために 秘部に集まり始める） (2011/3/23 00:09:04) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | く、ぅぅっ！ ひぎぃぃっ！ あ、う、ぐぅぅ……だ、誰が、誰が、そんなことを、願うもの、ですかっ……あ、ひぃぃっ！（尻を打たれ続け、さらに赤くなっていく。そのたびに、秘所は愛液を溢れさせ、下着を濡らし、メスの匂いを強く放ち始めた。さらに、蛙たちが秘所をこじ開けて、膣内へと進み、さらに後ろの穴にまで入られ始めれば、恐怖の声を上げる。体がびくびくと震え、愛液を太股まで垂らしていく。）……あんな下劣なものに、許しなど……く、ひぃっ！ 乞うはずが、ありませんっ……あ、ひ、ぎぃぃっ！ こんな、こんなっ……！ あ、ああぁっ！ いやぁぁっ！（いくつもいくつも鞭打たれ、さらに別の蛙が秘所に集まり始め、恐怖に顔を引き攣らせた。） (2011/3/23 00:18:39) |
| ドロワ♂魔導師 | > | さすがですねぇ・・・ならば・・・耐えてみなさい・・いつまでも（鞭を打ち込まれるたびにのけぞるリーナ。それを眺める観客達の嘲笑。次々にリーナの中へと進入する蛭。やがて妊婦のような姿となったリーナの中で 無数の蛭がうごめく。）ほほう・・・すべて飲み込みましたねぇ･･･ （大きく膨らんだ腹 赤くはれ上がった尻 苦痛に歪む姫騎士を楽しむ観客達） それでは・・・そろそろ・・・ （呪文を唱えながら 右手をリーナに向ける魔導師） (2011/3/23 00:23:12) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | う、ぐぅ、くぅっぅ！ あ、ひぎ、ぃあぁぁっ！（次々と尻を打たれ、さらに蛙どもは次々と膣内へと入り込み、少女の腹を大きく、妊婦のように膨らませた。その中で、蛙が蠢いて、リーナの体はガクガクと震え、腰が浮き始めた。）い、や、いや、でｓ、も、うもう、こんな、い、やぁぁあっ！（大きく膨らんだ腹、赤くはれた尻、苦痛に歪む顔、どれも、リーナにとって耐えられるものではない。このまま舌を噛み切りたいと思えど、与えられる刺激の前にはそれも叶わない。相手の詠唱に気づき、顔を引き攣らせるが、それを防ぐすべはない。） (2011/3/23 00:30:49) |
| ドロワ♂魔導師 | > | （リーナの腹の中でうごめく蛭たちが暴れ始める 胎内で大きく膨らんでいるかのように リーナの体を破裂させようとしているかのように・・・）ほら・・・姫騎士様・・・お腹に力を入れて・・・蛭たちを産み落としなさい・・・さもないと・・・分裂した蛭で破裂してしまいますよ? ククク・・・（観客達の視線が 一斉にリーナに向けられる。かつて可憐で凛々しかった姫騎士が 無数の化け物を産み落とす姿を期待しているのだ）さ・・手伝ってあげましょうか・・・ （魔導師の右手の光の鞭が 鉄の棒に変化し それでリーナの尻を打ち始める） (2011/3/23 00:36:14) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | ひ、ぃぃっ！？ あ、あ、あぁっ！ そんな、いや、ひぐ、あ、ぁぁっ！（腹の中を蠢く蛙たちが暴れだした。さらに大きくなっていき、少女の膣を圧迫していった。）そ、そんな、そんなこと、できるわけ……で、もぉっ！ この、まま、じゃっ……ひぐぅあ、ぁいや、ひぃっ！？ い、や、あぁぁっ！ あ、ああああっ！（蛙を産み落とす。そのような行為ができるわけがない。観客の視線がこちらに集まり、注がれる。）ひぎっ！？ ぎぃあ、あぁっっ！ いや、いや、いやぁっっ！ みない、で、ええぇっ！ ほ、へぇ……！（鉄の棒で尻を打たれ、さらにこのままでは体が耐えられなくなり、ついに秘所から、そして後ろの穴から、めりめりと、蛙たちが産み落とされ始めた。ぽこん、ぽこんと音を立てていき、少女は涙を流しながら、惨めな姿を晒し、そしてついには、その苦しみと恥辱に耐えられなくなり、愛液を垂らしながら、失神してしまった。）【少し早いですが、ここで落ちるといたします。お付き合いありがとうございました。】 (2011/3/23 00:43:54) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/3/23 00:43:56) |
| おしらせ | > | ドロワ♂魔導師さんが退室しました。 (2011/3/23 00:44:57) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/3/23 15:27:43) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【しばらく待機します。いつでもどうぞー】 (2011/3/23 15:28:27) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （暗い地下牢の中では、今が昼なのか夜なのかもわからなかった。それももう、敗北し捕らわれた挑戦者達にとってはあまり関係のないことだった。寝る時間は与えられるものの、昼も夜も問わず、呼び出され、辱められ、奴隷として調教されていくのだ。牢の中に捕らわれた、まだ幼い元姫騎士も、同じだった。今日は尻を突き出すような形で拘束されていた。毎日その拘束は変わる。羞恥をただただ与えるためだ。様々な魔物に陵辱され、サキュバスによって心も折られたものの、まだ少女は何とか正気を保っていられた。体はもうまともではなかったかもしれない。）あ、ぁあ……もう、いや、です……。（そう一人呟くが、逃げることなど出来ない状況だった。地下のどんな施設に連れて行かれても、文句の言えない、奴隷なのだから。） (2011/3/23 15:34:15) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【落ちます。また誰かお暇でしたらお相手してくださいね。】 (2011/3/23 16:12:25) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが退室しました。 (2011/3/23 16:12:27) |
| おしらせ | > | リーナ12♀姫騎士さんが入室しました♪ (2011/3/25 02:22:24) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【待機します。希望としては、同性キャラとの絡みでも大丈夫です。】 (2011/3/25 02:23:44) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （地下の闇に閉ざされた、悪夢のような恐ろしい空間、闘技場の地下にあるこの広大な空間こそがそうだった。毎日毎日、敗北した挑戦者が連れてこられ、辱められ、奴隷へと調教されていく。あまりに恐ろしく、非情で逃げ場のない地下の空間だった。そして、元姫騎士の奴隷であるリーナは、いつもの地下牢ではなく、多くの人間や魔物が観客として集まる、とある舞台の上に立たされていた。そこでは、意味のないほど短いスカートと、とても食い込みの強い下着を穿かされ、踊らされて、辱められていく舞台だった。その踊りも卑猥なもので、ただただ踊るものを辱めるだけのものだった。）こんな、こんな、屈辱的な……！（ここの観客はこの舞台で踊っている少女を、この舞台に上がって、用意された色々な器具で調教することも出来るし、別の部屋に連れ出して、調教することもできる。奴隷に自由はないのだから。） (2011/3/25 02:30:05) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【このまま踊っているということで、ここで待機とします。いつでもどうぞ。舞台の上でも、そうでなくても構いません。】 (2011/3/25 02:35:37) |
| おしらせ | > | アステア♀20武術家さんが入室しました♪ (2011/3/25 02:56:51) |
| おしらせ | > | アステア♀20武術家さんが退室しました。 (2011/3/25 02:57:02) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2011/3/25 02:57:16) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【あ、語入室でしょうか…】 (2011/3/25 02:57:35) |
| おしらせ | > | ラミア♀魔姫さんが入室しました♪ (2011/3/25 02:57:38) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2011/3/25 02:57:51) |
| ラミア♀魔姫 | > | 【こんばんは。プロフエラーで名前まで戻ってのミスでした（礼）】 (2011/3/25 02:58:45) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【なるほど、そうでしたか。それではよろしくお願いします。】 (2011/3/25 02:59:18) |
| ラミア♀魔姫 | > | （地下の闇へと姿を現す、左右のおだんごヘアーに血色のチャイナを纏った一見すると妙齢の女。しばらく色々な部屋を見て回った後、舞台の置かれた広い空間に足を伸ばす。可愛い少女がそれと相反するようないやらしい衣装を身に纏い卑猥な踊りを踊っているのを見ると、舞台の前まで進み出て少女を見つめ、用意された器具を一瞥した後舞台に呼びなさいと挑発するようにくすっと笑って） (2011/3/25 03:08:31) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | （屈辱的な舞を少女は踊らされ続けていた。お尻にはまだ仕置きの痕が残っていて、少し赤い。縞柄の下着も見えてしまっていて、真っ赤な顔で震えながら、踊った。闘技場にてミノタウロスやサキュバス、そして地下でもさらにサキュバスなどに調教され、体も開発されていっていた。まだ幼いのに、羞恥により感じる体に調教されていっていた。）……あ、貴女は……？（そうすると、なにやらチャイナ服を着た女性が舞台の前まで歩いてきて、少女を見つめた後、用意された器具を一瞥し、挑発するようにくすりと笑みを浮かべた。その意味を理解し、少女ががくがくと震え、逃げ出しそうになったが、一瞬相手を睨み、手を差し出した。舞台への招待だ。元々、断ることなど出来ない身分だった。）ど、うぞ……舞台へ……。 (2011/3/25 03:14:58) |
| ラミア♀魔姫 | > | 名前を聞いているのかしら？それならラミアよ、可愛いお嬢さん（羞恥で染まる肌の色とは別に、 (2011/3/25 03:17:30) |
| ラミア♀魔姫 | > | 名前を聞いているのかしら？それならラミアよ、可愛いお嬢さん（羞恥で染まる肌の色とは別に申し訳程度の縞柄の下着の脇から僅かに覗く赤く腫れたお尻に気がつくとあらあらと可哀想ねと微かに表情を曇らせて。それでも挑発の意味を理解し、一瞬の怯えの後に睨み断れないと差し出された手をとり舞台の上に上がって可愛い子ねとまずは撫でて）でも、本当に良いの？こんな踊りよりももっと恥ずかしい姿を晒しちゃうわよ。私あんな物を使ってみたいし（全く舞台から降りる気はなく、目の前の少女にだけ分かるように指差したのは、浣腸器や肛虐用の淫具ばかりで分かったのなら、脱がせて欲しい？それとも自分から脱ぐのと首を傾げながら微笑んで） (2011/3/25 03:27:40) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【あ、これは途中送信でしょうか？】 (2011/3/25 03:27:52) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 【すみませんタイミングがずれました！ ごめんなさい。】 (2011/3/25 03:28:16) |
| ラミア♀魔姫 | > | 【ごめんなさい、最初のはミス送信です（礼）】 (2011/3/25 03:28:21) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | ラミ、ア……。（小さく女性の名前を元姫の奴隷は呟いた。闘技場に挑戦したのがそもそもの不幸の始まりだった。後悔の念は消えない。それに、ここで相手の名前を覚えてもあまり意味はない。少女は心を折られかけたものの、未だ脱走の機会を伺う反抗的な面もあるのだった。）ひ、ぃっ……！？ あ、あぁぁ、わ、私が、私が、あんなものを……！？（相手に撫でられても嬉しそうな顔はしなかった。元々プライドが高く、さらに、これから辱めを受けるということを理解しているのだから当然でもあった。相手が指さした器具を見ると、どんどん顔が青ざめていき、嫌、嫌と首を横に振った。）い、いや、わ、私は、こんな……あっ……（相手に脱がされるよりは自分で脱ぐというつもりだったが、衝撃のあまり上手くいえなかったようだ。少女の体は恥辱によって快感を得るようになっていた。その証拠に、もう下着は愛液で濡れて、雌の匂いを放っていた。自分で脱ぐといったのもそれを隠すためだったが、相手に脱がされれば、糸を引いていくそれを見られてしまうだろう。） (2011/3/25 03:37:40) |
| ラミア♀魔姫 | > | あら？最近のお嬢さんって名乗っても名乗り返してくれないんだ。それとも好きに呼んで良いって事かしら。そうね、例えばいやらしい踊り子ちゃんとか（小さく名前を呟いただけでその後に何もなければ、残念そうな表情をした後少女の背後に回り、耳元で囁くように告げて）そうよ、中を綺麗にされるのを皆さんに見てもらいましょうね（道具の意味、これから受ける辱めに気が付くと顔を蒼ざめ横に首を振る姿に指を立てて左右に振り駄目よと示す。背後から両頬を優しく挟むとこれだけの人に見られるのよとゆっくりと左右を見渡させて）あら、脱がされたいのね、可愛い子。それじゃまずは下からよね（衝撃のあまり驚き戸惑い、全く行動できない様子に勝手に決め付け、微笑んで告げる。少女の背後でしゃがみスカートを上げると香る雌の匂いをくすっと笑い、申し訳程度の縞の下着を掴んで引き下げる。ゆっくりと糸を引くのを観客に見せ付けながら下ろしていき、足を上げないと抜けないわよとペロッとお尻を舐めて） (2011/3/25 03:52:45) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | くっ……！ そ、そんな名前で呼ばないで……！ わ、私は、リーナ……姫、です……。（囁くように言われると、身を震わせ、相手の方をみてそう言った。こんな地下にいるのにまだ姫のプライドは捨てていないようだ。しかし言葉責めにも弱いようで、身を小さく震わせ、頬を紅潮させていた。）な、ぁっ！？ き、綺麗にって……そんな、嫌、いやぁっ！ わ、私が、私が、そんなっ……！（涙目で首を横に振るも、それは許さない。両頬を手で挟まれると、観客の方を見回させられた。大勢の人や魔物。それらに、先ほどよりももっと恥かしいものを見せなければならない。とても耐えられるものではなかった。）い、いやっ！？ ち、ちがっ、自分で……きゃぁあぁっ！（慌ててももう遅く、スカートを上げられ、自らの淫らな匂いをかがれ、耳まで真っ赤にした。そうして、縞柄の下着が掴まれて、するすると下ろされていった。粘つき、ゆっくりと糸をひく愛液と、濡れた下着が観客に見せ付けられ、がくがくと少女は身を震わせた。それでも体は反応し、さらに幼い秘所から愛液が溢れ、相手に言われたとおり、脚を上げていく。何故ここまでお尻を仕置きされたかといえば、少女（長文省略 半角1000文字） (2011/3/25 04:03:58) |
| リーナ12♀姫騎士 | > | 少女がスパンキングに弱かったからに他ならなかった。） (2011/3/25 04:04:09) |
2011年02月22日 03時25分 ～ 2011年03月25日 04時04分 の過去ログ
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