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2019年06月23日 20時53分 ~ 2019年07月13日 21時41分 の過去ログ
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碧棺左馬刻 なんも、 ( 口には何も入れていない 。 食欲が何となく湧かずに1日を終え 、体内にまだ彼の欠片くらいは残っている筈 、それならば腹は十分に満たされ 。)   (2019/6/23 20:53:09)

入間銃兎…ン?腹減ったら言えよ?適当に買ってきた。(別にいい大人何だから強要はしないが言っておく。まだ何処か甘いような雰囲気に目を細めては彼の髪撫で、"また腰痛え、とか思ってんのか?やっぱ優しくしてやらなきゃなぁ。"なんていつぞやの会話思い出しながら.)   (2019/6/23 20:56:59)

碧棺左馬刻 ン 。( 乾かしたての柔い髪 、素直に彼の掌に押し付け 。次の 揶揄いの様な言葉にも生返事を 。) .. もう どっちでもい −わ。 何されても気持いから、どうでも良い 、( ぐりぐりと 額を押し付 、目を細 。   (2019/6/23 20:59:31)

入間銃兎、…テメ。急に素直になんのやめろ…(押し付けた彼が言う台詞にきゅうと胸締り。不意打ち、予想して無かったと髪掻き上げるも短く溜息。撫でる手は止めず彼を撫で続けながらもしっかりとした意識で見ても尚痛々しいその傷、まァ己が付けたのだけれど。)シャワー、沁みる場所無かったか?(切れてないかと)   (2019/6/23 21:05:44)

碧棺左馬刻、.. ぜんぶ、( 痛みなど 全く感じなかった 。唯 甘さだけが残るのは慣れない 、故にそんな透けた嘘を吐けば 、彼の掌との触れ合いを終え 再度 シーツに背を預け 。)   (2019/6/23 21:15:15)

入間銃兎…っは。悪かった、どうもどっかのヤクザが煽ったせいで歯止めが効かなくてよ。(明け透けな返答にからり笑えば"お前が嫌になる話、してやろうか?"する気は無いがいつも彼が自分へする様に問い掛け。冗談なのは見えてる、なのでまともに取り合わないだろうと煙草咥え.)   (2019/6/23 21:20:45)

碧棺左馬刻 、.. 今、 機嫌良いから 聞いてやるよ 。( 彼の言葉の後ろが終わる前 、少々食い気味に告げ 。己が先日告げた様な口振り 、なら 当然 内容も似通う 。早めに聞き出して仕舞おうと 、其方に視線を遣り )   (2019/6/23 21:30:55)

入間銃兎…ン−?機嫌いいならそのままに…嗚呼まぁ良い。(目線受ければ"別に大した事じゃねェけどよ。ついこの間…ァ''?何時だ。忘れたけど。"と言えば火を付け蒸しながら)ヤクの摘発があってよ。クソ下らない潜入調査に使われて、ンで。酒屋だったんだが売ってんのがどうも女らしくてよ。手っ取り早く好みでもねぇけど酒使って口説いて抱いた。最悪だったッて話。(言い終えるとふ、と笑い)   (2019/6/23 21:35:56)

碧棺左馬刻 、.. ほ − 、( 話を聞けば聞く程 、表情が曇る。彼が笑みを溢す頃には すっかりと眉間に 綺麗な二本の縦線が刻まれ。シーツに顔を埋めて仕舞えば 、覗く赤い瞳で 彼を睨み上 。) .. ン で、 気持ちよかったかよ 。その糞女の腹ン 中は。( 昨日彼に問われた様に 、己も彼にそう問い掛 。   (2019/6/23 21:43:36)

入間銃兎ほ−ら、見ろよ膨れっ面サンじゃねぇか。(いつもされる側は気が気出ないがこれは確かに気分が良いかも知れないな、とか。睨まれては灰皿に灰落としながら左記を。)…気持ち言い訳有るかよ。だから早くお前に会って掻き消しちまいたかったンだ。(言わば上書き。ふぅ、と紫煙吐き。"痕も残されちまったし。クソ気分悪い。…つっても、お前は上書きしてくれるのか知らないがな。"と適当な言葉吐くも、少し本音は有り)   (2019/6/23 21:48:34)

碧棺左馬刻 、 ( 痕 。その単語を聞けば 怠い身体を起こし胸倉を掴む 。釦を荒く外し 、其れの在り処に視線を落とし 。煙草の火など気にする素振りも見せずに其処へ歯を立 、縁取る様な歯型を告 。 独占欲の滲む瞳 を。) .. 、俺のモンだ 。   (2019/6/23 21:54:55)

入間銃兎…ン''っ?!(胸ぐら捕まれては息つまり。アブねぇ、叫びかけるがとっさに灰皿に煙草を押し付けては手を離し。彼が乱暴に外し見えたのは肩元のきすま−くと、背中につけられた引っ掻き痕だろうか。)…い''って、…(噛まれた感覚、久さ感じ。呟かれた言葉にぶわり、上がる熱。"っは、…そ−だな。"と目を細め.)   (2019/6/23 22:00:00)

碧棺左馬刻 テメェの身体も 、 此処も 全部 。俺のモンだろ、( 胸倉から よれた布の隙間に指を滑り込ませ 彼の心臓の位置に人差し指を突き立 。不機嫌そうに眉根を寄せ乍 、唇を重ね 。眼鏡のブリッジが邪魔をすること等 お構い無し 。好き放題に口付 、   (2019/6/23 22:14:04)

入間銃兎…___ッは、…ン。(胸差す指にぞくりと肌粟立ち。どちらかと言えば此方のほうが強いと思っていた独占欲はそうでは無かったよう。応えるより前にされた口付けに目を瞑れば好き放題開け渡し。ながら彼の髪撫で、そっと目を開けば愛おしげに見詰め.)   (2019/6/23 22:19:15)

碧棺左馬刻 .. 別に 、 幾ら女抱こうが構わね ェ よ。 ( 唇を離し 、 息を継ぎ続け 。” 俺が一番だろ ” なんて 自信満々に笑みを浮かべ 。彼の唇 、親指の腹でなぞり 返答を聞く前に身体を引 。シーツの上 、身体を大の字に沈め、欠伸をひとつ 。   (2019/6/23 22:25:50)

入間銃兎…当たり前だろ−が。(紡がれた言葉に耳傾け。最後の一言。シーツに寝転んだ彼の自信に笑えば。チラリそちら見れば欠伸落とすので。頬手でするりと撫で上げた後、"寝るか?"と)   (2019/6/23 22:28:09)

碧棺左馬刻 .. マジで寝そう 、( 心地よいシーツの冷たさと撫でる掌に 眠気が誘われる。瞼を押し上 、 瞳を細め 。   (2019/6/23 22:52:55)

入間銃兎…ん。もう寝ろよ。(瞳細めた彼に優しく言えば優しく一定に撫でて。顔寄せ額に口付けると"おやすみ?"と.)   (2019/6/23 22:55:20)

碧棺左馬刻 ン 、.. 帰んな 。( 重たくなり 視界を奪っていく瞼 、真ん中に彼を見遣れば 、寄せられた顔 、首に腕を回し引き寄 。彼が何処かへ行ってしまわぬ様に捕まえ、   (2019/6/23 22:59:18)

入間銃兎……あぁ。居るよ。(引き寄せられては驚くも、ふ、と表情緩ませては。抱く様に自らも彼に腕を回してやり。)   (2019/6/23 23:01:42)

碧棺左馬刻 、... 好きだ 。銃兎 、おやすみ 、( 彼の匂いと 体温に安堵 、肩に顔を埋め 。昼時 、彼に届かなかった言葉を告 。その温もりに包まれた侭 、言い逃げるように瞼を落とし )   (2019/6/23 23:05:21)

入間銃兎っは?…おい左馬刻今なん……ンの、ボンクラ。(予想して無かった発言に驚き聞き直そうとするも既に瞼閉じた彼。ポリ相手に言い逃げとはタチが悪い。はぁ、と溜息落とすも困ったように笑えば)…俺も好きだよ馬鹿野郎。(さらりとその髪撫でて)   (2019/6/23 23:09:11)

入間銃兎…ン、。(彼の寝顔眺めていれば自分も睡魔が襲い。うとりとし掛けるも風呂とリビングに置いたままの惣菜の存在思い出せば静かにそっと抜け出し、先程自分用に、買ってきた着替えの中から肌着と薄手の服持っては部屋から出、部屋の明かりは消し、リビングの光入るように部屋のドアは開けたまま出しっぱの惣菜や酒を冷蔵庫に。その後風呂場へと脚進めながら早く戻ってやらないとと少し足早に.)   (2019/6/23 23:20:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/23 23:26:13)

入間銃兎…。(風呂終わらせ買ってきた歯ブラシで歯を磨き髪を乾かしリビングの明かりを消すと彼が眠る部屋へと戻り。眠る彼起こさない様に再び寝転ぶと薄手の布団互いの腹まで掛け、彼を抱くように肩腕回し。伏せられた長い睫毛眺めながら静かに"おやすみ"と。其のまま自分も、誘われる眠気に抗わず目を瞑り.)   (2019/6/23 23:30:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/6/23 23:51:14)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/27 13:08:04)

入間銃兎…ん。一瞬、な。(仕事の合間の不規則な昼休憩の時間、少し車走らせ此処迄顔出せば。まぁ、意味なんて何も無いんだけれど。数日忙しく顔を出せてなかったという理由が大半だが。まぁ当たり前に居ない彼。そりゃそうだろうな、なんて思いながらも時間確認すれば時間なんてほぼ無く。"ん、又いるときにでも。"呟き、踵返し部屋から出.)   (2019/6/27 13:08:20)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/6/27 13:08:23)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/27 22:37:51)

碧棺左馬刻 ばン は、( 欠伸 、   (2019/6/27 22:38:04)

碧棺左馬刻 、... キス してェ 。( 唇撫 、/   (2019/6/27 22:41:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/27 23:05:30)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/28 21:06:35)

碧棺左馬刻 寒 ィ 、( くあ、/ 欠伸をひとつ いつも通りの軽装で扉を押し 。冷えた体をそのままに   (2019/6/28 21:07:36)

碧棺左馬刻( ソファへ腰掛 、己の他の気配を待ち 。   (2019/6/28 21:07:59)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/28 21:27:37)

入間銃兎…身体が怠ィ。(ボソリ呟き部屋入ってくれば手袋すら煩わしく思い外しながら彼の横通り過ぎる際わしゃりと髪撫で"邪魔する"と言い横腰掛ければ机に手袋投げ。腕伸ばし体伸ばして.)   (2019/6/28 21:29:35)

碧棺左馬刻 ン 、爺かよ 。 ( 待ち人が訪れれば、密かに目尻を下げ 。撫でる感覚に擦り寄る暇もなく通り過ぎられて仕舞えば 、体を伸ばす彼の無防備な背に抱き着 、前に腕を回し。   (2019/6/28 21:35:26)

入間銃兎…うっせぇお前もあと四年すりゃこうなるんだよ。(なんて返しながら。抱きつかれてはうお、と声上げるも回った腕素肌で感じる様に撫で、手に触れては"冷てえよ。"と少し不満気。何でまた冷たいんだと.)   (2019/6/28 21:39:36)

碧棺左馬刻 なんね ェ わ、 テメェだけ老けろ 。( 触れる温い体温に 溜息混じりに続け 。頸に口付け 、其の問いかけへの返答を思案 。) .. 知らねェ よ。 どうせ 気温の所為だろ 。   (2019/6/28 21:45:40)

入間銃兎言ってろ。(ふ、と笑っては。された頸への口付けには僅かに身体跳ねた程度。気にすることも無く受け入れ。)…せめてなんか羽織るとかしとけよ。(もっと冷えるだろーが。と返しながらも手に手を重ねては温めるように包.)   (2019/6/28 21:48:46)

碧棺左馬刻 ... お − 、( 包み込むように重なる掌 、慣れない其れに動揺 、生返事を返し 。いやに恋人らしい彼の仕草に違和感たっぷり、背に顔を埋め 額を擦り寄 。) _ な ァ 銃兎 。お前に付けられた痕 、全然 消えね ェ 。( 身体中に残された独占欲 、僅かに薄くなった程度のそれらに対する発言を述べ 、返答を待ち 。   (2019/6/28 21:55:26)

入間銃兎…ははっ、そうかよ。(額寄せられ言われた言葉に笑い。"ざまぁねえよ。お前が煽ったんだろ?…見せんなら鮮明な内に見せて来い。"「誰に」なんては言わずとして分かるだろうと思いながらも声は上機嫌に。そういや自分が彼に付けられたのは、確認していなと思いつつ.)   (2019/6/28 21:58:35)

碧棺左馬刻 、__ ッ は。 もう一回 抱かれて来い ってか? ( 彼に 再度会うなど その目的以外有り得ない 。上機嫌な声色が淀むであろう返答の後 、腕を緩め 彼の前に回り。開いた胸元の布をずらし 胸板や鎖骨に咲く無数の痕を 彼の目の前に晒し 。) 風呂の鏡で見たとき 、流石にビビッたわ 。 俺様の事 大好きなんだな ァ銃兎クンは 。( ふ、   (2019/6/28 22:02:28)

入間銃兎ン−?確かに…こりゃ引くなァ。(前に来た彼見れば鼻で笑い。痕の1つ、指でなぞり。満足気に目を細め)…俺のはどうなんだろうな。爪痕は多分消えたが。(お前のは見ようと思えば体制がきつい。自分の首に手を添えながらも彼の発言には"うっせぇな。"とだけ。否定はせずに)   (2019/6/28 22:09:53)

碧棺左馬刻 ふは、 否定しね ェ のな 。( 今度は 此方が上機嫌に声を弾ませ。彼の呟きに視線を落とし、以前己が痕を残した其処を見つめ 。きちりと締まったタイを緩め 雑にボタンを開けてやれば 、前と全く同じ位置に噛み付く様に口付け 以前より濃い痕を残し 。) ... ン 、 まだ残ってんぞ 。   (2019/6/28 22:19:29)

入間銃兎雑だな……(帯や釦外す様手伝う様子も無く眺めては。まぁ、千切られるよりはマシかと。された口付けの後の発言に)お前が今つけ直したんだろうが。…薄くなってたのかよ。まだまだ甘えなお前は。(なんて少し馬鹿にするように返すも指でされた箇所なぞり)クソ女はしょっぴいちまったけど見せに行ったほうがいいか…?(なんて冗談。自分の一晩過ごした相手は今頃は檻の中か、薬物を抜く為の施設の中だが。)   (2019/6/28 22:25:52)

碧棺左馬刻お − 。 胸元開いて見せつけに行けや 、( ふ、/ 其の糞女に 所有印で 言葉無しに解らせてやりたい 。猫被りしか見ていないだろう哀れな他人を鼻で笑ってやれば、先日からご無沙汰だった彼の唇 己の唇を重ね 。)   (2019/6/28 22:40:56)

入間銃兎あぁ。でもあんな女には勿体無えからやっぱ知ってるのは俺とお前だけで良いわ。(見せ付けるのすら他には惜しいと。目を細め口の端上げ.)…ン。(重なった唇は何時振りかなんて思うも一度離れ、自分からまた口付け.)   (2019/6/28 22:45:42)

碧棺左馬刻 、 ン 、.. ( その言葉に 細めた瞳で浅く頷き 。重なる唇 、待ち侘びた温かさに瞼を落とし 後頭部に手を回し乍 角度を変え、次第に深く 。)   (2019/6/28 22:53:21)

入間銃兎…は..ふ。(深くなる口付けに合わせるように舌動かし。舌先で彼の下の裏に溜まった唾液掻き出し絡め糸伝わせ唇離せばその糸切るように彼の唇舐めとり。完全に離れるわけではなく、彼の髪撫でてはまた口付け.)   (2019/6/28 22:57:06)

碧棺左馬刻 、( 静かな室内に響く水音に聞き入っていれば、不意打ちに唇を舌が這う。密かに背筋を震わせ 、両の手で彼の柔い髪を撫で 乱し 。僅かに開いた瞳で 眼鏡の奥の切れ長の瞳を見詰 。) .. 、っ ン 、   (2019/6/28 23:06:09)

入間銃兎…っは、…そんなに見詰めんなよ左馬刻。(穴が空きそうだ。なんて続けるも乱された髪の隙間から見えた彼の表情に目細め。左記述べる割には嫌では全く無さそうな声色で。彼に残る赤い痕を指で撫でれば首元より少し下に顔寄せると、柔く唇あて、ちゅ、ちぅと音立てまだ痕は付けず、啄む様に口付.)   (2019/6/28 23:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/28 23:26:47)

入間銃兎…ン、ぁ。(何度か啄む口付け繰り返せばじわり、高くなった彼の体温。顔上げれば閉じられた瞳にくすり微笑み、抱き着かれた姿勢なので試して見るかと、自分より高い彼、抱き上げようと試みるも無理らしい。諦めてはソファに寝かせタオルケットを掛けて。何度か髪を梳く様に撫でては眺め、額口付け落とせば"おやすみ"と呟き。立ち上がれば今夜はどうしようかと悩んだ末、帰宅する事に。彼にも癒してもらったが、他諸々もある程度回復させるべく、そっと電気消し、部屋から出.)   (2019/6/28 23:32:12)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/6/28 23:32:18)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/6/29 22:02:30)

入間銃兎…っはぁ。……___下らない。(休日とて外は梅雨でしっとりした空気。ベタつく肌がどうも嫌で出る気なれず、家におり人から借りていた3~40年程前の洋画を見ていたが。なんとも言えないスプラッタ、とまでは行かないが気が狂いそうな映画。下らないフィクションだが何となく気が落ち着かなければ重い腰上げ訪れるも居ない彼に溜息。ソファ腰掛けては落ち着かせるように煙草咥え.)   (2019/6/29 22:05:23)

入間銃兎…(ゆっくり紫煙吸っては吐き、繰り返せば落ち着いてくる頭。別に、大丈夫だ。ため息と一緒に紫煙出せばまだ長い煙草潰してソファの背もたれに体重預け天井見)   (2019/6/29 22:31:58)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/6/29 23:02:46)

入間銃兎(勝手に風呂借り、着替えて家主いない部屋のベッドに寝転び。エアコンつければ乾く空気と涼しい風に瞼閉じ。飛び込んだ姿勢のまま寝息立て.)   (2019/6/29 23:02:46)

碧棺左馬刻 寝てんじゃね − よ、( 勢い良く扉を開け放ち 、ぬるい空気と共に室内へ流れ込み。大股でベッドに歩み寄 、彼の腰に馬乗りに 。) “   (2019/6/29 23:04:17)

碧棺左馬刻(( 銃兎 、( ぺち、   (2019/6/29 23:08:21)

入間銃兎…ん''ッ。(無視してしまおうかと思ったが腰に乗った重みに声漏れ。伏せていた顔上げ振り返るように彼見ては僅かな安堵。もう一度顔伏せてははぁ、と溜息吐いた後"もうちょっとマシな起こし方しろ。"と)   (2019/6/29 23:09:19)

碧棺左馬刻 うるせ ェ 。 其処 俺の場所なン だよ、( 占領されてしまったベッド 。文句を垂れる彼にそう返答をすれば 、その細腰に体重を掛け 、) .. 細っちい腰 。乗ったらマジで折れンじゃね −か。   (2019/6/29 23:13:10)

入間銃兎…知らねぇな。(あからさまな嘘吐き。掛けられた体重にまた苦しげに声上げ。)…ン−?お前を乗っけて突き上げる位なら余裕だ。(何て言えばふ、と笑い"試してみるかよ?"なんて巫山戯.)   (2019/6/29 23:15:50)

碧棺左馬刻 ア ?、 もう試しただろ、( 首を傾け 、揶揄いの言葉に重ね。口角を上げ 、” 確かに 見た目程脆くはね ェ な” なんて上から目線の感想を述 。   (2019/6/29 23:23:21)

入間銃兎っは。確かになぁ。(そうだったと思い出すような口振りしては。上から目線な発言には"そんな言い方しといて俺の上で喘いでた淫乱ヤクザは何処の誰だかなぁ。"なんて.)   (2019/6/29 23:25:56)

碧棺左馬刻__ .. 知らねェ な。( 先程の彼の発言を借り、瞳を細め。上体を倒し 首筋に顔を埋め擦り寄 。何時もより 僅かに上機嫌 に笑みを零し、)   (2019/6/29 23:33:26)

入間銃兎…ン、?…左馬刻、お前今日は機嫌良いのか?(首筋に感じる彼にそう問い掛けながらも知らないと言われたことは気にせず.   (2019/6/29 23:35:39)

碧棺左馬刻.. ン 。( 首筋 、彼の温もりに頰を擦り寄せていれば その問いかけにも頷きを返し。昨晩 色濃く付け直した痕を指でなぞり 、)   (2019/6/29 23:38:38)

入間銃兎…一応聞くが。何があった?(続けて問い。なぞられる痕。目を細めては"其れが気になるか?まだ消えねぇよ。"暫くは消えないだろうとも付け加え。まぁ多分、もちろん彼は知ってるだろうが)   (2019/6/29 23:41:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/6/29 23:59:10)

入間銃兎…っぁ''こいつこのまま寝やがったな。(無理がある姿勢に舌打ち。ゆっくりと体寝返りうち自分から彼を落とすと引張り自分の側へ寝かせ。その横で寝直せば寝顔見ながら。"下らない"と呟き。彼を見て映画なんか忘れていた自分が。安堵感に目を細め、寝てしまおうと、温度低めにエアコン設定すれば布団掛け、彼後ろから抱き瞼閉じて)   (2019/6/30 00:03:54)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/6/30 00:03:57)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/3 20:55:22)

入間銃兎…眠ィ。(ソファ腰掛けては欠伸1つ。最近十分に睡眠取れて無く、目の下の隈指で擦り。まだ続く地獄から今日はなんとか抜け出せば.)   (2019/7/3 20:57:00)

入間銃兎…もうほぼ消えちまったな。(風呂済ませ今晩は此処で寝てしまおうと。後ろ向き風呂場で確認した箇所には薄くなった痕しか残って無かった。風呂済ませソファに戻れば左記小さく。彼のも消えてしまったのか。気になりながら)   (2019/7/3 21:16:49)

入間銃兎……___寝よ。(明日も早い。なら今のうちにと立ち上がれば寝室行きベッドに寝転び冷房付ければ布団入り瞳とじ.)   (2019/7/3 21:29:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/7/3 21:49:51)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/5 21:10:18)

碧棺左馬刻 は、... 糞 が。 ( 生温い風を感じない程に 熱い身体を引き摺り 、此処へ。シーツに倒れ込み 、浅い呼吸を繰り返し 、僅かに鼻を掠める彼の香りに 眉を寄 、媚薬の様な火照りに 身を捩 。)   (2019/7/5 21:13:25)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/7/5 21:22:32)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/7 20:23:14)

入間銃兎…。(数日ぶりに顔出せばふらり部屋上がり電気も付けずリビングのソファ腰掛け背凭れに身預けながら目瞑り.)   (2019/7/7 20:25:53)

入間銃兎…__足りねぇ。(誰がとは声には出さ無いが。来れない間にあった違法マイク絡みの薬物売買の摘発。そりゃまぁバトルもあった訳で。致命傷、とまでは行かないが幾つかは食らってしまい、気が少し滅入ってしまった。凄く彼奴に会いたい、なんて巫山戯た事考えながらも煙草咥え窓際寄り掛かれば窓開け火を付け、外の街灯眺め   (2019/7/7 20:45:19)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/7 21:41:48)

碧棺左馬刻 、 ( 足取り覚束ない侭 、部屋に雪崩れ込み 。ドアノブに体重を掛け扉を押し 、向こう側へ身体を引き摺り。通り掛かり 、窓から漏れる明かりに駆け付けた 。昨晩より酷い目眩を其の儘 、壁に背を預け 。) .. 、じゅ −と じゃね ぇか。   (2019/7/7 21:44:37)

入間銃兎…は。(やっと。声を掛けられれば紫煙吐き出しながら振り返り。目に入った白髪にうっとりと目を細めると煙草を灰皿に潰し彼また見れば)___遅えよ左馬刻。(会いたかった、なんて言えるわけ無く文句を1つ。)   (2019/7/7 21:48:47)

碧棺左馬刻 うるせ ェ 。 お仕事 片付けてきたンだよ。( 上からの 詳細を良く知らされない侭の要件 。確か 違法薬物がどう とか言っていた気がする。自ら現場に赴き 片付けたものの 、うっかりと 不意打ちを喰らってしまった次第。熱い身体で彼に歩み寄 、浅い呼吸を無理矢理に深く 、壁伝いに彼の元へ 。   (2019/7/7 21:51:44)

入間銃兎其れは御苦労なこった。(眉間皺寄せれば彼の様子怪訝そうに見遣り。可笑しい呼吸、自分の元へと寄ってくる彼、中身を言わない仕事、。彼が余りにも懸命で可愛らしく見えては自らが近寄り壁から彼を奪う様に抱くと細腰に腕回し柔く口付け。顔近い儘唇だけ離せば)…ラリってんのか?(マイク喰らったのか、それ以外か。)   (2019/7/7 21:58:07)

碧棺左馬刻 ン 、 .. 判ンね ぇ、( 腰に回された腕に身体を預け 、重なる唇に瞳を細める。少し触れ合うだけの行為 、もっと そう強請る言葉が喉から出そうになるのを噛み潰し 、そう告げ 。_錠剤一粒で こんなにも気が狂うものか 。呑気に感心し乍 、口角を上げ 。) .. テメェの嫌いなモン 、腹ン中に入れちまった。   (2019/7/7 22:05:13)

入間銃兎…ァ''?……誰にされたんだよ。(咄嗟に血が沸騰する様に熱くなるの感じ。彼の両頬片手で掴むと顔寄せ。なんで、より先に誰、が出てきてしまった。今すぐ吐かせるか、と思いながらも瞳見詰めては逃さないように腰抱いた腕を引き寄せ身体密着させ.)   (2019/7/7 22:10:37)

碧棺左馬刻 テメェんとこに流してやっただろ −が。 ( 肌を合わせ 、彼の首筋に顔を埋める。少しの間 彼の匂いを吸いこんだ後 、胸板を押し 離れようと身を捩り 。) 別に大したこと ね ェ よ。 離れろ。( 目の下の隈 、多忙を察せば 強請るのは辞めにしようと決 。   (2019/7/7 22:22:41)

入間銃兎…あのクソボケ共にやられてんじゃねぇよ。(思い出せば舌打ち1つ。ぶっ倒してやったもののもっと甚振ってやれば良かったと少し後悔しながら身を捩った彼離さない様に)…は?よく言えるなその状態で。(呆れたように笑うもからかうのは止めようかとそこで言葉止めれば彼抱き締めたまま又口付け、僅かに舌絡ませ少し深く口付け離れては)…お前がどう、じゃ無くて俺が足りないんだよ。(笑えるだろ?なんて続けてはまた口付けた後"嫌かよ?"なんて)   (2019/7/7 22:27:47)

碧棺左馬刻 ッ 、ン 。 気ィ遣ってやってんのに 、テメェ な、( 言葉の途中途中に 口付けが挟まる。やはり 気遣いなんてするものではないと溜息を吐いた後 、己からも 否定の意味を込めて唇を重ね。) .. 仕方ねぇから 、付き合ってやる。   (2019/7/7 22:34:45)

入間銃兎.ありがとよ。(彼の素直では無い言葉にふ、と笑い零すも左記述べると其のまま貪ってしまいたい衝動抑え腕引き寝室へ雪崩込むと彼押し倒しその上被さる様にしながら足りなかった数日分、肌合わせようと衣服に手を掛けながら噛み付くように口付け舌絡ませ.)   (2019/7/7 22:41:01)

碧棺左馬刻、ッ.. は、 ヤんのかよ 。キスだけで我慢出来ね−かよ 、発情期のウサちゃんは 。( ふ、/ 笑みを溢していれば 唇が重なる。舌が割り込み絡まれば 、背筋が ぴり と痺れる感覚 。薬の所為か 開いた期間の我慢の所為か 。己からも舌を絡め 、瞼を落とし。   (2019/7/7 22:46:42)

入間銃兎…何。お眠さんかよお前。(逆にヤらないのかとでも言いたげな表情し。まさかと左記述べると彼の頬指の背で撫でながら。)   (2019/7/7 22:50:02)

碧棺左馬刻... ア ?、 ( 瞼を 落としたからだろうか 。”お前とのキスに集中してた” なんて口が裂けても言えず 、かといってお眠さんを肯定したくもない 。眉根を寄せ 、暫し黙り込み ) ... 違ェ 。 はやくしろや 。( ふい、   (2019/7/7 22:55:03)

入間銃兎…ん。急かすなよ(違うと言われては安堵。急かすなと少しだけからかうも其のまま釦外した彼の衣服、触れようとするも止め、手袋抜き去ってベッドの下に落とすとそっと肌に指這わせ。もうほぼ無い首元の痕上書きする様に新たに吸い付き幾つか残しながら、突起触れては指の腹で優しく捏ね.)   (2019/7/7 22:58:56)

碧棺左馬刻 さっさと、 .. ( 先程から 、後ろが疼いて堪らない。首筋や胸に触れる細やかな刺激だけでは到底足りず 、内腿をすり合わせ 身を捩る。唇の端から吐息を溢し 、彼の後頭部に掌を添 、雑に撫で 髪型を乱し 。) .. ちびちび 、触ッてんなよ 、   (2019/7/7 23:07:27)

入間銃兎ぁ−あ、悪かったな。ヤク入れられてんだったな。(髪乱され言われた其の台詞に背筋駆る征服欲。左記述べれば彼の腿撫で、ベルト外し前寛げさせては下着もズボンごと脱がせると既に反応した彼の逸物手で包み数回扱いた後引き出しから潤滑剤取れば手に垂らし片手で脚開かせるように押さえると孔に手を指這わせ)   (2019/7/7 23:12:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/7 23:40:00)

入間銃兎…___ンな気ィはしてた。(大きな溜息落とすも失笑。乱された髪ふるりと頭振り退かしながら彼から退く。ティッシュとり手拭きながら冷静になれと落ち着かせながらそれは無理な様。いっそ此処でとも投げやりになりかけるが留め、クローゼットから彼の寝間着取り出し着せてやり、寝かせてやると自分は着替え持つと寝室から出.)   (2019/7/7 23:43:39)

入間銃兎…___ン。(あの後トイレで鎮めた後虚しさ掻き消すように風呂に行き幾らか冷静になって戻って来ればベッド入り。)…(ま、彼には会えたので良いか。と収めることにして。背後から抱く様にすれば伝わる体温、途端数日の張り詰めた気が緩むと襲ってきた眠気。欠伸し、彼の項口付けた後瞳綴じ.)   (2019/7/7 23:48:33)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/7 23:48:38)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/8 19:46:26)

碧棺左馬刻 あ” − 、.. もう、 何で寝落ちちまうン ... クソが 。、( 舌打 、/ 上体を起こし 着せ替えられた服装に眉を寄 。   (2019/7/8 19:47:14)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/8 20:02:44)

入間銃兎ン、ぁ。まだ寝てたのかよ。(仕事終え戻ってくればリビングに居ない彼、まさかと寝室行けば昨晩の格好のまま。困った様に笑った後近寄り優しく髪撫でては)ヤク抜けたか?(昨晩の心配を.   (2019/7/8 20:04:14)

碧棺左馬刻 風呂入って 二度寝した、 ( 昨晩より幾分マシ 、微熱程度で済み 軽い体 。其れを少しばかり残念に思いながら 、彼の首に腕を回し 抱き寄せ 。) .. 不眠になる薬 、キメときゃ良かった 。   (2019/7/8 20:10:18)

入間銃兎…よく寝れた様で何より。(少しだけ嫌味込めてやるもくす、と笑い。抱き寄せられてはされるがままにしておき)...疲れてたんだろ。(別に気にしてないと伝えたく。額に口付け落しては髪柔く指に絡め)   (2019/7/8 20:13:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/8 20:30:44)

入間銃兎…おいおいまだ寝んのか?(規則的な寝息聞こえれば背中優しく擦りながら眉寄せ笑い。疲れてるんだろうな。それは自分も同じであるけれど。そっと離させればベッドに寝かせて自分は窓際寄り煙草に火付け.)   (2019/7/8 20:37:52)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/8 20:40:35)

碧棺左馬刻ン “ 、( むく、   (2019/7/8 20:40:45)

入間銃兎…___ぁ''?(紫煙吐きながら彼見詰めては目を覚ました様子。続けて吸いながら)寝てていいぞ?(くすくす笑い緩く空いた手を振り.   (2019/7/8 20:51:56)

碧棺左馬刻 .. 寝たくね ェ 。( 眉下 、/ 彼の体に寄り添 。   (2019/7/8 20:59:13)

入間銃兎..我が儘言うなよ。(困った様に微笑むも煙草潰し。引っ着いた彼緩く抱.)   (2019/7/8 21:01:37)

碧棺左馬刻 まだ 、寝ね ェ から。( 背に腕を回し抱き寄 、頰を寄せ 。彼が此処にいる事を確認する様に 髪や頰 、体のラインを撫 。   (2019/7/8 21:06:16)

入間銃兎…はいはい、分かったから。(可愛らしい我が儘適当に頷くも抱き寄せ撫でてくる彼.)…ん、擽ってェよ。(同じ様に手袋着けた手彼の頬撫で.)   (2019/7/8 21:10:15)

碧棺左馬刻.. もう、 テメェにお着替え任せン のは勘弁 な。( 流石に 、昨晩のは羞恥が過ぎた 。着心地の良い寝巻きに包まれ乍 彼の手をとり 手袋を外し シーツに放り 。指を絡め握れば 至近距離 レンズの奥の瞳を眺め 。   (2019/7/8 21:12:54)

入間銃兎其れはお前次第だろうが。(''此方は中々楽しかったぞ?"と続けては、と軽く笑。伝わる少し高い体温に緩く手握る力込め)…穴あく。(見詰められては此方から見える赤に見過ぎたと伝えては柔く当てるだけの口付けし、"何だよ。"何かあるのかと問.   (2019/7/8 21:18:16)

碧棺左馬刻、..昨日の効果 、まだ 続いてりゃ良かった 。( 塞ぐ唇が離れれば 、彼を怒らせる様な発言を ひとつ溢し 。昨晩の調子なら 何時もの様に維持を貼る事無く 彼に甘えられたかも知れない。切なげに瞳を細め 、視線をそらす事無く 。) .. そしたら、少しは素直になれたかもしンねェ 。   (2019/7/8 21:24:18)

入間銃兎___…ヤク入ってる状態で素直なお前よりは素面で素直になれなくて焦れったがってるお前の方が俺は良いけどな。(彼の叶わない願いに下らないとでも言いたげに鼻で笑えば左記述べ。両頬手で包むともう一度口付け。唇の隙間から舌入れるとゆっくりと絡め.)   (2019/7/8 21:27:20)

碧棺左馬刻 .. 、そうだわ 。 テメェは 糞物好き なんだったな 、( ふ、/ 変態じみた口振りに笑みを溢す 。頰に触れる掌 、重なる唇 徐々に深くなるそれに 昨晩よりも 体が熱を持つ 。瞼を落とし 、己からも角度を変え 舌を絡め 。   (2019/7/8 21:31:24)

入間銃兎ん…、…は。何処まで行けるか試してみるか?(暫く深い口付け堪能した後顔そのままに唇のみ離せば目細め挑発的に微笑み。するりと耳撫でては"添い寝するだけなら今だぞ?"止めるなら今だとも伝え.)   (2019/7/8 21:35:05)

碧棺左馬刻添い寝で、足りン のかよ 。( 己にも 彼にも問いを投げる。己の答えは勿論決まっている。口角を上げ 、上気した頰を其の儘に 額を合わせ 彼の唇を舐め 。)   (2019/7/8 21:45:18)

入間銃兎煽んじゃねぇよ馬鹿野郎。(足りる訳無いだろうが。どれだけ耐えたと。唇舐められては其のままベッドに倒し寝かせ。寝間着捲りあげ肌撫でるも"嗚呼、焦らすと寝るんだったか?"なんて言えば彼の腿撫で、内腿へ滑らせては衣服の上から逸物撫で.)   (2019/7/8 21:49:36)

碧棺左馬刻 ン 、.. チマチマ触ッてっと 寝ちまうから 、早く ぶち込めや 。( 内腿を撫でる彼の掌を捕まえ 己のベルトへ運び。自ら寝巻きを捲り上げ 上から脱 。 至近距離の唇を重ね。 胸板を曝け出し、誘う視線を見上げ 。   (2019/7/8 21:59:01)

入間銃兎…っは、俺が悪いってか?(くつくつと笑い込み上げるもベルト外し前寛げさせた後、曝された胸板に片手添え、触れた唇何度か角度変えながら突起指の腹で捏ね。下着ごと膝上までずらすと下腹部連想させるように柔く押しながらゆっくりと下へ.)   (2019/7/8 22:03:08)

碧棺左馬刻 ン なに、丁寧にすんな ッて話だよ 。( 甘く 丁寧に触れられるのは慣れなく むず痒い様な気持ちになる。中途半端にずらされた肌着の所為で上手く身動きがとれない。触れる手や唇のもどかしさに身を捩り 、眉根を寄 。)   (2019/7/8 22:06:56)

入間銃兎良いだろうが…俺がしたくてやってんだよ。(彼見ては満足そうに目を細め左記述べ。首筋に舌這わせ緩く吸った後潤滑剤引き出しから取り出し手に馴染ませると孔に指充てがうと一本入れ。突起舌全体で舐めては唇で挟み柔く吸い上げ.)   (2019/7/8 22:11:11)

碧棺左馬刻 ッ 、.. ぞわぞわすン だよ、 !!、( 彼が優しく触れる度 、その優しさに怯える様に背筋が震える。すっかり 与えられる刺激に応えるようになってしまった突起は ぷくりと質量を持ち。畳んだ脚を持ち上げ 、眉を寄 。   (2019/7/8 22:17:38)

入間銃兎…でも嫌じゃ無いんだろ?(そうは言うのに嫌とは言わない彼に左記言うと"ならもうちょっと大切にされとけ。"なんて。硬くなった突起柔く歯を立て、慣れた手付きで前立腺撫でると押し上げながら指を二本にし、内壁開く様に動かし.   (2019/7/8 22:22:10)

碧棺左馬刻 は、 ッあ” 、.. ♡ ま、て 、なんか、( 前立腺に当たる指 、突起を甘く噛む歯に同時に刺激を与えられれば 、快楽の回路が繋がる感覚。背筋に電流が走り腰を浮かせ 、内股を閉じ 。)   (2019/7/8 22:27:38)

入間銃兎…ン?(待て、と言われては待つ気こそ無いが何だと耳傾けながらも片脚押え開かせ音聞こえるように指ゆっくりかき混ぜる様に中掻き乱し.   (2019/7/8 22:31:05)

碧棺左馬刻 ヒ、.. ♡ ッ ぐ、 ンン 。( 耳に張り付く水音、ものの数分ですっかりと解れ 彼を受け入れる内側。漏れる声を掌で塞ぎ 、首を振 。)   (2019/7/8 22:35:37)

入間銃兎先にイっとくか?(自分は昨晩虚しくも一人で慰めた為まだ余裕は有り。甘い声には随分揺さぶられては居るがそう問えば指3本にし、バラバラに動かしながら1本はずっと前立腺撫で潰し.   (2019/7/8 22:38:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/8 23:06:51)

入間銃兎((ン。おやすみ。(額ちゅ、/撫で)   (2019/7/8 23:08:54)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/8 23:09:00)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/8 23:17:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/9 00:10:27)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/9 20:23:29)

碧棺左馬刻 、 ばン は、( 肌寒さから 派手な上着を羽織りこの部屋へ。片手には 緑色の爪痕の模様の缶を引っ提げ 。ソファへ腰掛け その残りを喉へ流し込み 、)   (2019/7/9 20:26:03)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/9 20:31:50)

入間銃兎…クソ暑いな…(じとり肌が湿り布と吸い付く感覚に顔顰めながら額の汗手袋取った手の甲で拭いながら部屋入り.)   (2019/7/9 20:33:48)

碧棺左馬刻ン 、 .. よォ、 ( 彼の言葉を聞けば、エアコンを付 。彼から見れば 酷く暑そうな服装を其の儘に 脚を組 。   (2019/7/9 20:35:51)

入間銃兎…ン、ありがとな。(エアコン付けば彼に軽く左記述べるも彼の格好見ては"寒いかよ?…まだ熱引かねぇのか。"微熱が悪化したのかと心配すれば近寄り額合わせようかとカーペットに膝つき向かい合うと額合わせ.)   (2019/7/9 20:40:04)

碧棺左馬刻別に、 何ともね ェ よ。( “お前のが熱あんじゃねえのか” 重なる額の熱さに そう言葉を返し。空の缶を落としてしまわぬよう膝に置き乍 、レンズ越しの瞳を眺めた後 其の胸板を押 。)   (2019/7/9 20:45:38)

入間銃兎…ちょっと外で動いたら一気に汗かいた。(最悪だと続けながらも胸板押されては其のまま離れ。自分もソファ腰掛けてはシャツ捲り、煙草咥えては火を付けながら横目に"エナジードリンクとか飲むのなお前。"意外だと言いたげに.)   (2019/7/9 20:49:22)

碧棺左馬刻 まあな 。 何時もは飲まね ェ 、( 栄養成分の欄 カフェインの文字で籠に入れた其れ。その缶を ゴミ箱へ放り 、白い上着を肩がけに 。横へ視線をやり 短くなる煙草の火を眺め。   (2019/7/9 20:56:07)

入間銃兎…聞く意味なンざあんま無いけど。なら何で今飲んでんだよ?(好奇心とだけには思えなくては何となく問。ゆっくり紫煙吐き出せばフィルター燃えかけた煙草灰皿に押し潰し消して.)   (2019/7/9 20:59:12)

碧棺左馬刻 ... 、 気分 。( 問い掛けられるとは思わず 押し潰される煙草を眺め乍 暫し考えた後、伏せた瞳で告 。脚を組み替え背もたれに寄り掛かり 、)   (2019/7/9 21:03:00)

入間銃兎ふぅん?…(それ以上問いかける事はせず。ただ伏せられた瞳、覆う睫毛眺め。一息付いたところで先程から脚を何度か組み替えたりと落ち着きのない彼の髪ふわり撫でてはつかれた自身癒やすようにふぅ、と一息吐き.)   (2019/7/9 21:07:26)

碧棺左馬刻 _ 最近、 よく撫でるよな 。( 昨晩もその前も 彼の掌に撫でられている。何なら此処で会う度に。別に悪い気はせず満更でも無い為 振り払う事もしない 。再度視線を遣 、布地に掌を置き身を乗り出せば 触れるだけの口付け 、人工甘味料の味に 眉根を寄 。)   (2019/7/9 21:13:46)

入間銃兎…まぁな。…触りてェんだよ。(確かに。あまり意識は無かったけれど言われては。彼にただ触れたいと思うだけでする行為だと。)ン_すげぇ味。(口付けられては香ったキツい香りと味。くすり笑うも嫌だとは言わず、此方からも軽く口の端に口付け.)   (2019/7/9 21:18:25)

碧棺左馬刻 ふ ゥん。 俺も 触られてェ から 続けろや。( さらり 、爆弾を投下しては 焦れったく唇の端に口付けた彼に不満げ 。しっかりと重ね合わせ 、何度も角度を変え口付け 首に腕を回し甘え 。)   (2019/7/9 21:24:06)

入間銃兎っふは。…ん。分かった。(彼の言葉にきょとんとした後笑えば頷き。緩く優しく撫でながら、される口付けに応える様にゆっくり自分も彼の後ろ頭に手を添えては変に甘い唇だけ、拭うようにチュ、と柔く吸い付きながら愛おし気に後ろ髪指に絡めて掻き抱き   (2019/7/9 21:30:09)

碧棺左馬刻 、.. ン う、( キスに夢中になっていれば、唇の端から うっかりと甘い声を溢し 。触れ合ったまま目を見開き 眉根を寄せ視線を逸らし 。_ 暫く 軽い口付けを堪能した後 胸板を押し離れ 手の甲で唇を拭 。) .. 、手袋のまま触ったら 許さねェ からな。   (2019/7/9 21:36:53)

入間銃兎…ッは、(聞こえた彼の甘えた声に僅かに気分高揚するも離れては言われた言葉に目を細め、)ほんと手袋嫌いだよな。(今は既に外していたが確かに之までも何度か嫌そうにされた記憶。彼の両頬手で包み伝わる体温楽しみながらも"…もし付けてたら?"なんて下らない質問.   (2019/7/9 21:40:51)

碧棺左馬刻 嫌いになる 。( 頰を包まれれば 、子供にするような行為に複雑な表情 。包まった侭 彼を見つめ 、間髪いれず その質問に返答を。)   (2019/7/9 21:43:14)

入間銃兎……其れは勘弁。(即答に固まった後肩すくめては小さく首横に振り。顔寄せまた軽く口付けて手も顔も離れさせては腰掛け直し.   (2019/7/9 21:49:32)

碧棺左馬刻 ッ は、 ( 茶化さない辺り、己への好意が伺え満足げ 。腰掛け直した彼に寄り掛かり 上機嫌に擦り寄 。   (2019/7/9 21:58:06)

入間銃兎…ふ。(可愛い奴。擦り寄ってきた彼其のままに触れるべきか少し悩むも彼から来たのだからと決めて擦り寄る彼の肩抱き寄せて首筋に一つ噛み付痕残してはその部分舐め.)   (2019/7/9 22:01:38)

碧棺左馬刻 ッん、.. また テメェの所為だ ッて言いふらされてェ のかよ ?、( 首筋への独占欲 、少々目立つ噛み跡に笑みを溢し 。彼の其処は厚着でどうも剥がすのが面倒 。肩を抱く手をとり 指先の素肌に歯を立て 。)   (2019/7/9 22:07:51)

入間銃兎お前がすぐどっかの野郎とホイホイ寝ねぇようにしてんだよ。(このお前に噛み痕残せる奴がいるって頭の悪いボンクラ共に教えてるんだと。白い肌に付いた噛み痕ちゅ、と吸い付き)…ぅ''。(指噛まれては一瞬顔顰めるもさせてやり。"そんなとこ、付かないだろ?"痕。つける気が無いなら別として)   (2019/7/9 22:13:22)

碧棺左馬刻 へ ェ 、.. ( 首輪代わり という所だろうか。己にもうその気は無いものの 、其れは敢えて言ってやらない。同じく噛んだ箇所を舐 、細く長い指の隙間に舌を這わせ。間から覗き 、) 此処しか 肌見えねェ んだから、仕方ね–だろ。   (2019/7/9 22:19:37)

入間銃兎…は、えろ。(舌を這わせ間から覗いた彼に素直な感想述べながら、彼の発言聞けば片手で自分のシャツの釦開けて行き)…付けるか?(開いた首元、シャツはだけさせると口の端上げ首傾げ。見事に彼に付けられていた痕はもう無く.)   (2019/7/9 22:25:00)

碧棺左馬刻 、.. 誘ってン のかよ、( 指の根元までを舐め終えれば、露わになる白い胸板に唇を寄せ 鎖骨の下あたりに小さく跡を残し。当然それだけでは満足せず 続けて首筋へ歯を立て 噛み跡を幾つも 残し 。)   (2019/7/9 22:35:03)

入間銃兎其れはお前もだろうが。(誘ってるのか、どっちが言うべきだと返すも鎖骨口付けられてはお役御免になった自分の指軽く舌這わせ声殺し。)…っは、…またヤクの摘発があっからもっと付けとけよ。どうやって聞き出すかなんて知った事じゃねぇからな。(近々摘発か続けばぽろぽろと続け様に出てくるわ出てくるわで仕事三昧。次もまた__どうして聞き出すかは分からないと言っておけば目を細め彼がどうするかと.)   (2019/7/9 22:40:25)

碧棺左馬刻 、... テメェが捕まえる前に 俺ントコで沈めてやるよ。 ( “お前も仕事減んだろ”なんて呟き、首筋から顔を上げ。また甘い匂いを搔き消すのは御免。ならばその前にこちらで処理して仕舞えば良い話だと 、瞳を細め。)   (2019/7/9 22:47:47)

入間銃兎そうされたら次が聞き出せねぇだろうが。(自分だって出来るならそうしたい彼が自分の目的は撲滅。別のルートも聞き出さないと続かない。瞳細めた彼、頬撫でては"抱くのはお前で充分だってのに。"本音ころり落ちるも)…なるべく避けては見るが。だから沈めんなよ?(と言っておき.   (2019/7/9 22:52:58)

碧棺左馬刻 、.. 。( 彼の言葉に 、不満げな表情の侭頷くことが出来ない 。不意打ちに零れ落ちた言葉に身構えてすらいなかった自分 、瞳を丸め 、どう反応するか迷った末に再度 首筋に顔を埋め 擦り寄 。) .. ン 。   (2019/7/9 23:01:41)

入間銃兎…ありがとよ。(首に擦り寄った彼の襟足柔く撫でながらも渋々ながらにも認めて貰えると左記を。後頭部に口付けては"キスはしてねぇからな。"子供地味た拘り何となく言っておき.)   (2019/7/9 23:06:45)

碧棺左馬刻 、.. 俺と だけか? ( 彼の拘り 、何処かのウブな女の様な 女々しい問い掛けを返し。その言葉が密かに嬉しかったのは 内緒に、   (2019/7/9 23:12:33)

入間銃兎あぁ。お前だけだよ左馬刻。(問い掛けに目を細め柔らかく笑めば。どんなにせがまれてもキスだけはして来なかった自分は子供らしいかと思っていたが彼は嬉しかったらしい。可愛いなと思いながらもまた口付けをし。もっと、と湧き上がる欲は緩く触れるだけでなんとか抑え.)   (2019/7/9 23:17:15)

碧棺左馬刻 、 俺も テメェだけに なりたい、( 背に腕を回し 、薄い身体を抱き締め 。己だけだと肯定した彼が愛おしく 更に依存して仕舞いそうになる 。可愛い じゃ済まない程度まで行ってしまわない様に注意しなければ 心に誓い、抱く腕に力を込め 。) .   (2019/7/9 23:23:10)

入間銃兎…そうなってくれれば良いのにな。…ほんと。(抱き締められては香る彼の香りに目を細め。本当。落ちて来てくれればどれ程安心できるか。心置きなく愛せるか。左記述べては彼の腰にゆるく腕回し軽く抱き締め、ひと思いに言ってしまいたい言葉飲み込み、"好きだよ左馬刻。"と伝えては肩元に額寄せ自分も甘える様に僅かに擦り寄せ   (2019/7/9 23:28:21)

碧棺左馬刻 .. 俺は、( 己も、彼が愛おしく思う。だが伝えれば 己から想いを伝え切って仕舞えば何時も離れていく 、不安が付き纏い離れない。擦り寄る彼の後頭部を柔く撫で 、言い掛けた言葉を彼の耳元で飲み込み 。) .. 同じ気持ちだ 。   (2019/7/9 23:33:41)

入間銃兎…大丈夫。お前がまだ怖いって言うなら急かさ無いし、俺もまだ言わない。大丈夫だから。(撫でられる心地よさに目を瞑るもそのまま話し。急かすつもりも離れるつもりも無いんだから、焦らなくていいと。顔上げ彼見れば"…そうだろ?"と言ってやり)…、っはは。其処は言えよ。(同じ。笑えば彼の頬指の甲で撫で   (2019/7/9 23:38:51)

碧棺左馬刻.. 、大丈夫じゃね –だろ 。此の儘じゃ 、お前が不安になる 、( 己に対する感情に疑いが生まれる前に 伝えたい 。喉元まで出かかった言葉を脳内で復唱 、頰を撫でる体温に安心を貰い 長く息を吐き 。)   (2019/7/9 23:46:00)

入間銃兎こんな時に俺の心配は良いんだよ。別に心配してねぇし。(絶対的自信、は無いが居れば分かると。優しく言うも息吐いた彼見詰めては無理な様なら止めさせようと思いながらも待つからゆっくりで良いと視線で伝えながらもその間頬や首に付けた痕愛おし気に指で撫でて.   (2019/7/9 23:49:54)

碧棺左馬刻 、__ 好き 、( 彼の頰を両の手で包み、視線を合わせ伝える。その2文字を伝えるのに 動悸が激しく 呼吸も詰まる。一瞬 複雑に混ざり合った感情の所為 潤んだ瞳を向けるも、直ぐに伏 。唇を結び。) .. 好きだ 。銃兎 、愛してる。( クサイ台詞 だろうか。堰を切った様に言葉が溢れ、   (2019/7/9 23:57:26)

入間銃兎…あぁ。待ってたわ……、ッは、やべぇ。(頬包まれ言われた台詞はじぃん、と鼓膜に響くと同時に満たされる感覚。溢れる言葉にうっとりと目を細めては口の端を緩め。)…ン、.(彼の頬包む手掴み一度離させれば言葉溢す彼の唇塞ぐ様に口付け。何度も角度変えた後そっと離れては掴んだ彼の手取り甲にも口付け.)   (2019/7/10 00:02:28)

碧棺左馬刻 ン 、..ッふ、.( 視線を落としていれば、塞がれた唇。抵抗する気にもなれない侭に好き放題されて仕舞う 。甘すぎる口付けが終わり 手の甲に触れる温かさに肩を揺らし。柄にも無く熱い頰と耳を其の儘に 呼吸を整え 、惚けた表情を晒し。   (2019/7/10 00:10:07)

入間銃兎…は、……掻っ攫っちまいたいッて、ヤクザ相手に思うのは悪い事か?(惚けた表情。赤い頬と耳。潤んだ瞳は自分を煽る要素しか無く。益々ひっ捕まえてやりたいと思う。可愛い、愛おしい、もっと、と。左記述べては眉下げ笑み、金属はまった赤い耳指先で擽って.)   (2019/7/10 00:14:47)

碧棺左馬刻 ッ 、.. 馬鹿が。 悪ィに決まってる、 ( 怖いくらいに早い鼓動が耳に張り付いて離れない。たったの2文字を伝えただけなのに 胸が張り裂けて仕舞いそうになる。耳に触れる指先 、その箇所から熱が拡がる感覚を覚え 首を振り離れ。) .. 今は、駄目だ 、本当に可笑しくなる。   (2019/7/10 00:18:47)

入間銃兎…駄目か?俺もお前に言うのは。(可笑しくなる。と距離をおいた彼。其れに対する不安は自分には無く、彼が唯慣れない事をしたせいで焦っているのだと。俺からは駄目か、なんて狡い聞き方しては本心探るように.)   (2019/7/10 00:22:12)

碧棺左馬刻.. 、 ( 言葉に 詰まって仕舞う 。駄目 なんて言える筈も無く視線を落とし 、唇を噛み 。彼の肩に掌を置き 首元に顔を埋め 、瞼を閉じ 。) .. 分かった 。 良い 、から このまま 、   (2019/7/10 00:25:50)

入間銃兎…ん。(自分を見つめて言ってくれた際とは違って自分の視線から逃れる様にした彼。けれど逃げない様子から頷けば)…左馬刻、俺も好きだ。愛してるよ。お前が欲しくて堪らない位には夢中だ。(ちゃんと聞こえるように、けれど声を張ることも無く言い終えると髪撫でながら"あやしたほうが良いかよ?"なんてからかう様に.   (2019/7/10 00:30:40)

碧棺左馬刻 .. ン な、こと、( 優しい声色に 背筋が震えた。今迄避けてきた言葉がこんなにも 己を狂わすとは思ってもみなかった。火が出そうな程に熱を持つ身体を冷やす術も知らずに 彼に寄り添う形の侭 、動けずに。) .. むちゅうかよ 。   (2019/7/10 00:37:31)

入間銃兎…何編も言わせんな。そうだって言ってるだろ?(熱い体温。彼が今どんな表情をしてるのか見たくて堪らない。自分の言葉で、どんな表情をしているのか。左記言えばふ、と笑うも証明する様に抱き締めては耳元に口付け落し、"すき"と囁き.)   (2019/7/10 00:41:02)

碧棺左馬刻 、... もう 、 このまま寝てやる。 ( もう今夜は 彼が眠るその時まで顔を上げられそうに無い。きっと耳朶から首の後ろまで赤い己の身体 、耳元での囁きに分かり易く肩を跳ね、彼の胸板を 握り拳で弱々しく叩き 。)   (2019/7/10 00:49:46)

入間銃兎ッはは。…はいはいじゃあ風邪引かないように寝室行きましょうね−?(そんなにか。思わず笑うも弱々しく叩かれては"今のは狡いか。悪かったよ"と笑い混じりに謝り。左記述べては其のまま一度離れるも手を引き寝室向かい。エアコン付けると電気も付けずそのまま彼また腕引き寄せ抱くとベッド寝転び。からかいも込めて向かい合って抱く姿勢にしてやりながらも耳元に何度か口付け落とした後、"なかった事とかにはさせねぇからな。"釘刺し.   (2019/7/10 00:55:51)

碧棺左馬刻( 顔を伏せた侭 、寝室へ手を引かれ。釘を指すひとことを聞けば、枕元に伸ばした掌でリモコンを鷲掴み 豆電球の暗さへ。薄暗い室内 、体制を入れ替え馬乗りになってやれば 、彼の顔の横に手を付き 唇を重ね。触れるだけの口付けの後 至近距離、真っ赤な顔を晒し 。) ..__ 取り消し 、出来ねェ からな 。   (2019/7/10 01:00:57)

入間銃兎__どうし…ッン。(動いた彼が馬乗りになれば驚くもされた口付けに黙って様子見るように。言われた言葉に目を細め笑った後)…あぁ分かってる。というより…させねぇよ。(取り消しなんざ。赤い顔は暗闇でも良くわかった。手をのばしその頬触れると"怖いなら手ェ繋いで寝てやるけど?"逃げるつもりなんてゼロだが。赤い瞳見上げては.   (2019/7/10 01:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/10 01:21:22)

入間銃兎…ふは。(眠った様子。自分の上にのしかかる彼寝返りさせ横へ来させると布団自分と彼の腹辺りまでかけ、彼もう一度抱くようにしては額に口付け)おやすみ。(小さく呟けば其のまま瞼とじて.)   (2019/7/10 01:24:27)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/10 01:24:32)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/10 18:04:24)

碧棺左馬刻 邪魔する、 ( ソファ 腰掛 。   (2019/7/10 18:05:04)

碧棺左馬刻 .. は − 、.. あちい。( 胸元のボタンを更に開け 、団扇で其処を仰ぎ 。   (2019/7/10 18:06:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/10 18:59:41)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/10 20:21:47)

入間銃兎…ン。邪魔するわ。(ふらり立ち寄ればソファ腰掛け/.煙草火付ければ蒸し.)   (2019/7/10 20:23:06)

入間銃兎あっちィ(立ち上がれば冷房付け、其のまま風呂場に向かい.)   (2019/7/10 20:28:32)

入間銃兎(風呂借りて部屋着着替え戻れば冷蔵庫の中の酒片手にソファ腰掛け直し.)…あ。(連絡。入れるべきか悩んだ後一応、"居る"とだけ久しぶりに送り.)   (2019/7/10 20:40:57)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/10 20:42:27)

碧棺左馬刻 よ ォ、 ( 扉を押し上げた瞬間 、通知の音 。風呂と諸々を済ませてきた為 少しくるのが遅くなってしまった。昨晩と同じ様に上着を羽織り 彼の元へ歩み寄 、)   (2019/7/10 20:44:40)

入間銃兎…ン。送る必要無かったな。(送った瞬間来た彼。目細め笑えば左記述べるも近寄る彼、酒机に置けば緩く両腕を広げここに来いと.)   (2019/7/10 20:47:30)

碧棺左馬刻あァ 、 ( 隅々まで綺麗に泡を流した身体と 、何時もより僅かに甘い香水。開いた胸元を其の儘に 絨毯へ膝を付き 彼の腕の中へ身体を寄せ 。)   (2019/7/10 20:52:55)

入間銃兎…風呂入ってきたのか。(彼眺めては毛先指に絡め撫でながら。そして彼の格好。目を細めては髪撫でる手を滑らせ噛み痕乗ったきれいな首元に触れると)…誘ってるのか?(そうじゃないにしても、ぐらりと理性煽られる格好に問えば返事待ち.)   (2019/7/10 20:57:06)

碧棺左馬刻 、.. 如何だと思う ? ( 跪く様な体勢、彼の太腿の間に身体を割り込ませ 内腿に指を滑らせる。態とらしく剥き出しにした痕と肌。上着を肩から床へ落とし 首を傾け 。   (2019/7/10 21:00:49)

入間銃兎…はぁ。…左馬刻お前ほんと(何処迄自分を煽れば済むのか。傾げられた首に触れていた手また滑らせ顎掬うと顔寄せ口付けを。触れる口付けを数度。最後彼の唇だけ舐めては"ベッド。"と言うと立ち上がり彼の手を引き連れて行けば自分の為にと此処に来た彼をベッドに沈ませその上へ覆い被さると開いた胸元に手を入れ石鹸と甘い香水纏わせる彼の肌撫でた後突起触れては摘み.   (2019/7/10 21:07:51)

碧棺左馬刻 ン 、.. 何時もお預け喰らわせてン だからよ 、 偶にはこういうのも悪くね ェ だろ、( 手を引かれ、シーツに背を沈め。胸の突起に触れた指に目を細めれば、己も彼のタイに手を掛け緩め 、釦を外し。露わになる白肌に触れ 鎖骨をなぞり。)   (2019/7/10 21:12:00)

入間銃兎…自覚はあんのな。(お預けは最早喰らい過ぎて諦め覚えてきた頃。突如落とされた褒美に手を伸ばさない筈が無い。鎖骨なぞるその手に気分高揚するも性急に彼のベルトに手を掛ければ下着も全て引き抜いて仕舞うと"ン、脚。"開けと言いながら片手の指先で腿撫で。)   (2019/7/10 21:15:53)

碧棺左馬刻 嫌 。( 脚を撫でる指 、突如冷たく弾いて仕舞えば 脚を閉じた侭、彼の其処へ膝を立て。ベルトに手を掛け肌着越しに触 、) .. 俺はもう準備出来て ッからよ、特別、 口で ゴホ−シしてやるよ。   (2019/7/10 21:21:37)

入間銃兎は?(嫌だと言われては予想外。目を瞬かせた後膝立てられては苦しげに息溢し。)……ん、は。頼むわ。(彼の物言いに目を細めては口の端上げ。優しく髪撫でては身体力抜き.   (2019/7/10 21:25:09)

碧棺左馬刻 .. ン 。動くなよ、( 胸板を押し 上体を起こし乍 忠告を。彼の脚から肌着ごと取り去って仕舞えば を割り開き 、露わになる彼自身を緩く指で扱いた後 顔を埋 、口付け。)   (2019/7/10 21:28:37)

入間銃兎…気を付ける。(動くなと言われては左記を。期待に逸物緩く硬くなって。口付けられては柔らかい唇に吐息溢すも見逃さない様にじっくり上から彼の様子見詰め.   (2019/7/10 21:31:30)

碧棺左馬刻ン 、..熱ィし、硬ェ 。( 直ぐに質量を持つ其処に 口角を上げ 。意地悪い笑みを浮かべ 其処に頬擦り乍見上げ、根元から舌を這わせ舐め上げた後 視線は逸らさず ゆっくりと先端から 、彼自身を飲み込み。喉奥までを満たす感覚に 息苦しさと幸福感を覚え 、喉を締め付 。   (2019/7/10 21:35:03)

入間銃兎ふ、…ン(彼の発言に目を細めるも肌滑る感覚に視覚的にもやられそうになるの耐え。喉奥迄咥えられては息殺すも先走りじわりと先端から溢れ.   (2019/7/10 21:39:52)

碧棺左馬刻 ッ ふ、... ン ♡ 、( 深く咥えた侭に 舌全体で愛撫をしてやれば 焦れったい程度に留め、先端や裏筋を舌先で舐 下の方を掌で握り 緩々と扱いてやり乍 、絶えず先端を撫でる様に撫で 、時折視線を上に反応を伺い 。)   (2019/7/10 21:44:33)

入間銃兎…ぁ''…ッ…ふ。(漏れ出る彼の声と逸物への快感に眉間皺寄せるも耐え。ちらりと目が合えば彼の頬するりと撫でうっとりと微笑み"…っは、く、そ気持ち良い"と)   (2019/7/10 21:47:51)

碧棺左馬刻 ッ ふは、.. な ァ、 此れ 何処にどうしたい ?、( なんて 意地悪な問い掛けを投げる。先端に親指の爪先を突き立て ぐり、と押し込んでやり乍 頰を撫でる手に舌を這わせ。)   (2019/7/10 21:51:38)

入間銃兎ンなもん……お前の中にブチ込んでやりたいに決まってるだろ?…は、(先端弄られてはふ、と息荒くするも彼見ては余裕ない表情彼に見せながら)…いい加減"待て"解けよ。   (2019/7/10 21:55:57)

碧棺左馬刻ン − 、... 及第点 。( 余裕の無い表情 、興奮に背筋が震えるのを感じ 。ゴムの袋を咥え封を切り 、自らの口で 熱い彼自身の先端から根元迄を薄い其れで覆い 。最後に柔く口付けてやれば 、彼に向かい合う形で腰掛け直し 脚を開き、柔い其処を指で拡げ 首を傾 。) __ 銃兎 。” よし ” 。   (2019/7/10 22:04:49)

入間銃兎ッ遅えよ。(ゴム付けられてる間、脚開き自分煽る間一時たりとも目線は逸らさず。口元が動いたと思えば呼ばれた名前と降りた許可。どちらが犬なのか。やっとかと思えば押し倒し、彼見下ろせば間髪入れず反り勃つ逸物で彼貫く様に一気にばち、と肌合わせるように腰打ち付け.   (2019/7/10 22:09:50)

碧棺左馬刻 ヒ ッ .. __ ッは 、.. ♡ ( 深呼吸もかなわない侭に内部に割り込む其れ 。とろりと柔らかく解れた其処に痛みは無く 、寧ろ快楽が電流の様に走る。足の先迄を ぴんと伸ばし身体を反り 、浅い呼吸を 。) .. は、 や ッべ ェ 。気持ちい 、   (2019/7/10 22:15:20)

入間銃兎ぅ''…ん、…ッヤバ。(ふかふかとろとろの中が締め付けてくれば思わず達してしまいそうになるの抑え、愛おし気に彼のこと見つめては下腹部する、と指の背で撫で.)…ン、動くぞ?(少ししてはそう言い、ゆっくりと腰揺らし始めては前立腺掠めるように.   (2019/7/10 22:19:07)

碧棺左馬刻 ~ 、..ぅ、 ッン ( 彼が挿入る其処を直に撫でられ 、緩く動かれただけでも充分な程の快楽 。行き場の無い掌で探り当てた枕を抱き締め乍 、無意識に腰が浮き 彼を求める様に揺れ。)   (2019/7/10 22:23:36)

入間銃兎…ッえろ過ぎンだろ、が…(枕抱きしめながらも揺れる腰。笑えばごつ、と最奥突くように深く大きく腰揺らせば興奮で上がった体温、滲んだ汗で額に張り付いた自身の髪掻き上げると彼に口付けを.)   (2019/7/10 22:28:04)

碧棺左馬刻 ♡ 、 ア 、.. ッん、 ふ、( 薄く開いた瞳、涙の膜の向こうで髪を掻き上げる彼の姿 。色気にやられ 溶けてしまいそうになる。彼の唾液も媚薬の様に甘く痺れ 先走りが腹部から伝いシーツを濡らす。眉を下げ 自ら舌を絡め、) .. 、は、 きもち い 。   (2019/7/10 22:32:54)

入間銃兎.ん、ん…(合わせるように舌を動かせばお互いの唾液混じり、彼の顎伝えば追うように舌を這わせて。その間も腰動かせば聞こえた彼の声。一度口を離せば)…俺もだ…(同じだと伝えるとまた甘く口付け、放っていた突起思い出したようにおもむろに摘めば指の腹で捏ね.   (2019/7/10 22:36:42)

碧棺左馬刻 ~ ぅ 、.. ふ、 銃 、( 以前 繋げられた快楽の回路が再度 繋がる。彼の指ならば尚更 気持ち良くなって仕舞う 。彼の手首を掴み首を振れば 、彼の腰に脚を巻き付 、)   (2019/7/10 22:44:21)

入間銃兎…っン、…?(最後まで呼ばれないが自分呼んだ彼。余裕ないなか優しく笑むも脚が絡まり付けばきゅう、と胸甘く締め付けられ。)っも、…イく、(限界近くては眉寄せ詰まった声で言った後早く腰揺らし打った後達し。白濁ゴムに吐き出しながら数度腰打ちつつ、舌絡める口付けしては彼掻き抱く様に頭の後ろに腕入れ抱え)   (2019/7/10 22:49:54)

碧棺左馬刻 ッ ア” 、 や 、.. –− ッ ♡ 、( 善い所を 何度も何度も虐められる。爪先に迄 甘い痺れが濡らし。あっけなく頭を真っ白に果てて仕舞えば 、浅い呼吸もままならない侭 舌を絡められ酸素が奪われる。意識が遠のき 惚けた表情で見詰 。)   (2019/7/10 22:58:12)

入間銃兎…左馬刻?(達した余韻にに浸りながらも口付けやめるととろけた赤と目が合って。瞳細めるとほほ愛おし気に撫で。負担減らそうと逸物抜けばゴム取りゴミ箱捨てれば彼抱きしめ唇啄む口付けし.   (2019/7/10 23:27:20)

碧棺左馬刻 銃 兎 、 まだ 、( “ 足りね ぇ ” すっかりと蕩けた表情 、もう強請る事など容易く 甘く重なる唇が離れた瞬間 至近距離で告 。先程欲を吐き出したばかりの其処はもう質量を持ち 、後ろも疼く 。_ もっと 欲望の侭に己を乱して欲しい。彼の耳朶を食み 、吐息を溢し 。) __ もっと、 滅茶苦茶に突いて 。 どうなっても良い から、   (2019/7/10 23:33:02)

入間銃兎ッは、…貪欲だなぁ?(まだ、足りない、もっとと強請る彼に頬緩めるも耳朶食んだ彼にまた硬く熱持った逸物ゴム無しであてがえば今度はゆっくりと入れ。奥まで入ると奥の壁先端押し付け)…どうなっても良い、んだよな?(囁やけば口の端上げるのはこれからやる事への期待から.   (2019/7/10 23:39:14)

碧棺左馬刻は、.. ッ 、良い ッて 言ってン だろ、( まだ敏感な体内、其処は容易に彼を飲み込み 。弱い箇所を押し上げられる感覚に小さく吐息を漏らし、期待と、未知な快楽への好奇心を含んだ瞳を向 。今日は 声を抑えるクッションも手元に無い 。密かに鼓動が早まるのを感じ乍 、顔の横へ 手の甲を置 、   (2019/7/10 23:43:31)

入間銃兎っじゃあくれてやるから…トぶんじゃねぇ、っぞ(其のまま腰を押し付ければ先端が柔らかい奥の肉通り抜けた感覚。途端吸い付かれる快感に歯を食いしばり耐えるもぐらり視界ぼやけ。彼見つめようと目を細めては息荒げ)っは、…は、やべぇ、(すぐ出そう。それは耐えないとと思いながらも少し腰揺らし更に奥を擦り.   (2019/7/10 23:51:32)

碧棺左馬刻 !、 ッ あ” ♡ 、.. ン 、ン ッ 、( 先程とは比べ物にならない熱が 善い箇所を貫く。直に感じる熱と質量に 僅かな刺激で果てて仕舞う。薄いとろりとした液体が下腹部を汚し 弱く 痙攣を起こす内側で彼を締め付け乍 、 はくりと呼吸を繰り返し。)   (2019/7/10 23:59:46)

入間銃兎ぁ''~…(可愛い。今目の前でだらし無く達し自分を締め付け喘ぐ彼が可愛くて堪らない。思わず声漏れるももっと見たいと思えば、達したばかりの彼の逸物の先端指で擦りながら奥に先端引っ掛けるように抜き挿ししつつ.   (2019/7/11 00:03:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/11 00:20:31)

入間銃兎((…ん、おやすみ。(ひら/.うと)   (2019/7/11 00:23:44)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/11 00:25:39)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/11 20:45:24)

入間銃兎…ぁ''-。早く梅雨終わってくれ。(小雨ながらに1日続いた雨。ベタついて暑いのに何処か冷える感覚。痛む頭に顔顰めてはベッドダイブし冷房着けては布団に包まり.)   (2019/7/11 20:48:06)

入間銃兎…寝れねェ。(いっそ寝てしまおうかと思ったが瞼閉じても夢に中々落ちれず痛む頭鬱陶しく髪乱し.)   (2019/7/11 21:25:03)

入間銃兎…仕事でもするか。(今晩は寝れそうに無く感じれば仕方なく。起き上がれば布団とシーツ、綺麗に直すと冷房切り。重い足取りで小雨降り続ける外へ出.)   (2019/7/11 22:35:45)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/11 22:35:49)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/12 05:39:37)

碧棺左馬刻 ン “ – 、.. ( 身体が重い侭 、片付けを終わらせて居れば日が変わるどころか昇ってしまった 。披露した身体をシーツに横たえれば 、まだ微かに彼の匂いが残る。一昨日身体を重ねた その記憶が鮮明に思い出され 、次第に身体が熱を持ち 。いまいち回らない頭で 邪魔な衣服を脱ぎ捨てて仕舞えば 、シーツに身体を包み 顔を寄 。 )   (2019/7/12 05:42:58)

碧棺左馬刻 、( 横を向き寝転び、己自身に触れるも 余り気持ちは昂らず 。引き出しに隠した玩具と液を運び 、まだ冷たい其れを其の儘 後ろと玩具に纏わせ。ある程度中を指で解せば 、瞼を閉じ 丁度 、彼のものとよく似た其れを後ろの窪みへ当てがい ゆっくりと挿し入 。) __ ッ ふ、.. 銃 兎 。   (2019/7/12 05:47:21)

碧棺左馬刻ン 、 ♡ ぅ、.. あ、 ッあ、ン ( 仰向けに寝転がり 腰を浮かせ最奥へと押し込み 抜き挿しを繰り返し。シーツ越しに聞こえる水音に煽られ乍 甘い声を溢し 、” 銃兎 ”彼の名を呼び 、善い処に充てがう様に腰を揺らし 。背筋を甘い痺れが駆け抜け 、身体が小さく痙攣を起こし 。自身の先端からとろりと愛液を溢し 、肩で息を 。)   (2019/7/12 06:17:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/12 06:38:27)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/12 20:22:23)

入間銃兎…ン''……眠て、。(結局一睡もせず夜明け。昼や仕事の間に僅かに睡眠は取ったが足りず。ふらり立ち寄れば風呂借りた後スーツ掛け部屋着着替えればソファ寝転び.)   (2019/7/12 20:24:52)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/12 20:54:05)

碧棺左馬刻 銃兎 、 ( 扉の音で目を覚まし 、肌着一枚 寝癖も其の儘にシーツを纏い 彼の居る部屋へ 。   (2019/7/12 20:57:15)

入間銃兎…__ン、ぁに?(気配と声聞こえるとああ居たのかと。沈み掛けてた意識ぼやりと起こせば少し回らない呂律で何だと聞きながら机に手を伸ばし眼鏡取ろうと.   (2019/7/12 21:01:44)

碧棺左馬刻 _ ン は、 今日はお前がおねむかよ、 ?、( 眼鏡の在り処を探る掌より先に 敢えて告げてやらずにそれを手に取り 。淵に口付け乍 、様子を眺め 、傍に腰掛 。   (2019/7/12 21:05:27)

入間銃兎…ン、ん-…?(置いたはずの場所にない眼鏡目閉じたまま手探りで探すも無ければ何故だと眉寄せ。側に彼が来れば"いや、…ちょっとは冴えた。"まだ平気だと言いながらも瞼開けばぼける視界で彼見つけては目を細め.   (2019/7/12 21:09:23)

碧棺左馬刻 、.. そうかよ 。( 彼の挙動に笑みが溢れて仕舞う 。シーツを肩がけにし 折れた眼鏡の腕を真っ直ぐに 耳を掛けてやり。鮮明になる筈の視界を己に向けさせ 、いつに無く柔らかな表情を向け 甘く 愛おしげに唇を重ね。   (2019/7/12 21:12:37)

入間銃兎…あぁ。(そうかと言われては頷くも眼鏡掛けられれば鮮明になった視界には柔らかい表情自分に向け、口付けてきた彼が映り。まだぽや、とする頭で彼の頬優しく手で包むと角度変え自らも触れる口付けし)   (2019/7/12 21:18:25)

碧棺左馬刻 ン 、.. マジでおねむなんじゃね – の ?、( 何時ものあの通る声は何処へしまわれたのか 。触れ合う唇が離れれば問い掛け 、素肌の儘に彼の頰に掌を伸ばし 触 。昼間の営みに彼を思い浮かべた事 少しの後悔を含み 寄り掛かり。)   (2019/7/12 21:21:49)

入間銃兎大丈夫だっての…お前じゃ無いんだから。(ふ、と笑えば触れた掌に少しだけ顔寄せ。寄り掛かった彼チラリ見ては煙草咥え紫煙蒸しながら)…ンで、暑いなら冷房付ければいいだろ?(その格好は?と回りくどく言えば首筋指で擽って.)   (2019/7/12 21:25:03)

碧棺左馬刻昼、抜いて寝落ちた。( 首筋をなぞる指 、其の儘に瞳を覗き込み 。すっきりとした頭と身体 、回りくどい言い回しにそう返せば 、耳許に顔を寄せ “ お前で ” お寝ぼけな彼の目を覚まさせる言葉を囁き 首筋に擦り寄 。   (2019/7/12 21:39:24)

入間銃兎……は?(こいつ俺が働いてる間になんつ-事を。予想してなかった言葉に煙草落としかけるも捕まえ灰皿にすぐ潰して仕舞うと次にこみ上げた笑い。くつくつと喉鳴らせば)…ふぅん?ンで、気持ち良かったかよ。(なんて聞きながら、擦り寄る彼の頭に口付。)今度俺にも見せろよ、(なんて徐に口開けば   (2019/7/12 21:43:14)

碧棺左馬刻 .. 最高 。 ( 問い掛けられれば 、今更恥じらいもなくそう返し。寝癖に唇が触れたのを感じ 、首筋に歯を立 。 その要求を折る様に犬歯を食い込ませ 赤い歯型を付け 。) .. やなこった 。   (2019/7/12 21:48:26)

入間銃兎ン''。いってぇな…はは、…見てぇ-。(首筋に食い込んだ彼の歯に表情歪めるも嫌だと言われては余計煽られるもので。ボソリ呟くように言えば"ってか何処に隠してたんだよ。"玩具。どうせ彼の事なら使ってるんだろうと予想すれば聞きながら"次それ使ってシてやろ-か?"と続け.   (2019/7/12 21:52:59)

碧棺左馬刻 教えたら隠した意味無ェ だろ 、( ふ、/ 絶対に 見せてはやらないつもり。乱れた姿は理性を失った時だけで良いし 羞恥で舌を噛み切って仕舞うかもしれない。彼の質問に眉根を寄 、首筋に腕を回し 。) .. 折角本物あンだから、 そんときは そっちが良い 。 _ 見ても面白くね ェよ、   (2019/7/12 21:55:59)

入間銃兎…は、最高だな。(腕回し告げた彼にぞわりと自身が興奮するの感じ。思わず口の端を上げ)…いや、一人でマスかくときに使えんだろ。(面白くないと言われては左記言うも"__ああでも我慢効かないだろうな。"なんて)   (2019/7/12 21:59:49)

碧棺左馬刻 ッ は。 早漏になられたら 困ン だよ、( 笑みを零す度に動く喉仏に歯を立て 、彼を小馬鹿にした台詞を。彼が 己で感じている処 を脳裏に思い浮かべれば 興奮に背筋が震える。口角を上 、胸板に掌を当てがい )   (2019/7/12 22:04:33)

入間銃兎__じゃあ溜まらない程度にお前がシてくれるのかよ?(今更なこと。何となく彼に言わせたいが故問えば掌上から重ねあざとく首傾げ.   (2019/7/12 22:06:37)

碧棺左馬刻 ア?、.. テメェ用に しっかり調教されてやがン だから 責任取って使えや 。(すっかり彼好みに成り変わった己の身体 。唇も 胸も腰も、内側の粘膜に至る迄 全て 。首を傾ける仕種を見上げ、胸板に置いた掌で 其処を撫で上げ 。   (2019/7/12 22:12:00)

入間銃兎煽るのを教えたつもりは無いんだがな(撫で上げた彼の煽り文句。くらりと来てしまうも彼に口付け数度落としながら"今度は俺に解させろよな。"なんてボソリと   (2019/7/12 22:17:09)

碧棺左馬刻 、.. テメェにされると、頭可笑しくなる 。( 小さな呟きを拾い、そう告 。彼に触れられては 解されるだけでは済まない程度に感じて仕舞う 。余りに余裕を引き剥がされて仕舞うもので 、彼にさせてはいけないと 心の内で復唱を、   (2019/7/12 22:22:05)

入間銃兎そんなの、俺だってだわ。(彼だけの話でなく自分で準備済ませた彼がしてくる奉仕には毎度脳がとろけて馬鹿になってしまいそうになる。少し眉下げては"なぁ、頼むわ。"なんて僅かに甘えた含めた声で言っては.)   (2019/7/12 22:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/12 22:42:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/7/12 22:54:54)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/13 20:16:31)

碧棺左馬刻 ばン は、( 涼しい風と共に、 室内へ。黒い布地に金刺繍の浴衣を 窓際の風に揺らし 、豆粒ほどに見える花火を遠く眺め 帯にさした団扇を仰ぎ 。)   (2019/7/13 20:22:02)

碧棺左馬刻   (2019/7/13 20:32:09)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/13 20:48:01)

入間銃兎…ぁ''~、…。(仕事終えコンビニで酒と煙草買い雪崩込めば居た彼の服装にぱちりと瞬き。).…似合ってんな。(とだけ声掛け、自分はそちらへ行かずソファ腰掛け酒開け.   (2019/7/13 20:50:32)

碧棺左馬刻 は、 お疲れモードじゃね ェか。( “いつもか” なんて付け足し、つまらない花火から視線を彼へ移し。褒める言葉がむず痒く眉を寄 、涼しい窓際に留まり 。)   (2019/7/13 21:02:23)

入間銃兎…まぁ。やっと休み入ったしな。(明日は休日。出勤は絶対してやらないと心に決めながらも適当に流し。自分に向いた視線に気付けば上から下、彼の格好見つめた後"花火は良いのかよ。"彼の後ろ、窓側に目を遣り。)   (2019/7/13 21:05:38)

碧棺左馬刻 ふ ぅん。 ( 休日。明日はこの時間帯より早く会えるという事か 。口に出さない侭内心に留めれば、 その問い掛けに首を横へ振 、) 豆粒位にしか見えね ェし、 ならお前と話す方が暇潰しになン だろ 。( ふす、/ 其方へ歩み寄 、酒の缶に手を伸ばし 。   (2019/7/13 21:10:36)

入間銃兎…ンな遠いのか。(確かに音ですら僅かにしか聞こえないなと。酒を飲みながら、彼が花火に飽きた頃まで待とうかと思っていたので好都合。伸ばした手掴むと引き寄せ軽く口の端に口付、すぐ離せば酒握らせてやり.)   (2019/7/13 21:14:31)

碧棺左馬刻 !、.. 銃兎 お前、 俺と付き合ってから キス魔になッてんな 。( さらりと、普通の仕草と同等に行われる其れに目を丸くして仕舞う。冷たい缶を握り 隣へ腰掛ければ 布の開きなど気にすること無く脚を組 。プルタブを起こし 。)   (2019/7/13 21:19:24)

入間銃兎…お前の、好きなんだよな。(薄くてきれいな唇。少しカサついて居たとしてもキツイグロスや口紅で彩られてるより幾分自分好み。左記述べると"…嫌なら止めるが。"そんな気更々無いのに続け。また酒煽れば何も入れてないせいか回りやすい。目を細めては小さく息吐き.)   (2019/7/13 21:23:38)

碧棺左馬刻__ .. 。( 正面から 不意打ちの 好き にやられて仕舞う 。照れるなんて柄では無いのに口籠っていれば その間を問い掛けに救われ。緩く首を横へ振り 、酒をひとくち。) .. 嫌、じゃね−にきまってン だろ。寧ろ、 ( もご、   (2019/7/13 21:26:39)

入間銃兎…へぇ?寧ろ…何だよ。(口籠った彼に嬉しそうに目を細めた後先急かせば彼見、その続き待ち   (2019/7/13 21:34:58)

碧棺左馬刻 、 好き だ ッて思ってン だよ糞が 、( 途切れ途切れに 息を注ぎ乍 告げ 。 言い終えれば 言いようのない羞恥に眉根を寄せ 酒を一気に流し込み 。   (2019/7/13 21:37:45)

入間銃兎…っふ。ありがとよ。じゃあ、どんなにしても問題ないよな。(ちゃんと言ってくれた彼に笑み零し。酒流した彼見ながら自分も残り全て飲めば机に置き、背もたれに片腕置き何となく彼眺め.)   (2019/7/13 21:41:20)

2019年06月23日 20時53分 ~ 2019年07月13日 21時41分 の過去ログ

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