「プリキュアオールスターズ 乙女達の寝室」の過去ログ
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2019年02月18日 23時01分 ~ 2019年07月14日 22時51分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
月影ゆり | > | 【そんなこんなでまた再来週でしょうか】 (2019/2/18 23:01:06) |
来海ももか ◆ | > | 【そうですねそうですね。もう3月…2月短い!】 (2019/2/18 23:02:12) |
月影ゆり | > | 【ハグプリ遂に大団円。スタプリはかなりゆるゆるな雰囲気で進んどります】 (2019/2/18 23:03:06) |
来海ももか ◆ | > | 【2話まで見ました!かわいい。はぐはぐは積んだまま…!】 (2019/2/18 23:04:09) |
月影ゆり | > | 【噂によるとハトプリのリブート的要素が入るとかなんとか。再来週はまたももゆりでしょうか】 (2019/2/18 23:04:56) |
来海ももか ◆ | > | 【宇宙からの侵略者…いったい何者なの…。 再来週はこのままゆりさんのおちんちんいじめたいって思ってましたが再来週の私たちにお任せします】 (2019/2/18 23:07:22) |
月影ゆり | > | 【ということは一応寝室と言う事で予約しときましょう】 (2019/2/18 23:08:02) |
来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします。引き続きえっち!】 (2019/2/18 23:08:26) |
月影ゆり | > | 【では、本日もありがとうございました。良い夜を…(はぐっ)】 (2019/2/18 23:09:03) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました!おやすみなさい…(はぐぅ)】 (2019/2/18 23:09:17) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/2/18 23:09:22) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/2/18 23:09:32) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/3/4 10:13:04) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。一応本日の予定ではありますが、ちょっと変更の可能性がございます。すみません…】 (2019/3/4 10:13:46) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/3/4 10:13:49) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/3/5 15:49:18) |
来海ももか ◆ | > | 【わあああ申し訳ございません!!!すっぽかしてしまいましたすみません!!!!】 (2019/3/5 15:49:40) |
来海ももか ◆ | > | 【改めてもっと気を付けてご連絡見るようにします…よろしければまたお相手してください…】 (2019/3/5 15:57:20) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/3/5 15:57:25) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/3/6 16:02:54) |
来海ももか ◆ | > | 【向こう一週間は金曜日と月曜日の夜以外大丈夫です】 (2019/3/6 16:03:25) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/3/6 16:03:28) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/3/7 16:25:59) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。一応ですが、日曜の夜に予定しておきます。遅くなるやもしれませんが…】 (2019/3/7 16:26:57) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/3/7 16:27:01) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/3/7 17:01:01) |
来海ももか ◆ | > | 【はい!よろしくお願いします】 (2019/3/7 17:01:30) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/3/7 17:01:34) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/3/9 12:24:26) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。追加の追加ですみませんが、あまりにも遅くなるようだったら、月曜は朝から夜まで可能なので、その日を予備日とします。よろしくおねがいします、】 (2019/3/9 12:26:10) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/3/9 12:26:16) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/3/9 15:08:01) |
来海ももか ◆ | > | 【月曜日は夕方から21時ごろまでならいけます!でもとりあえず日曜日夜で予定組んでおきますね。ご連絡ありがとうございます】 (2019/3/9 15:09:14) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/3/9 15:09:18) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/3/10 20:23:19) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。早くても10時頃になりそうです(遅かったら11時頃…)……大丈夫でしょうか…】 (2019/3/10 20:24:04) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/3/10 20:24:07) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/3/10 20:24:51) |
来海ももか ◆ | > | 【大丈夫です大丈夫です。とっぷり楽しみましょう】 (2019/3/10 20:25:43) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/3/10 20:25:56) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/3/10 23:08:51) |
月影ゆり | > | 【ただ今戻りました!すこーしお待ち下さい!】 (2019/3/10 23:09:05) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/3/10 23:09:59) |
来海ももか ◆ | > | 【おかえりなさいませ!ゆっくりおちついて】 (2019/3/10 23:10:21) |
月影ゆり | > | 【とりあえず2時間とちょっとってところですが…】 (2019/3/10 23:10:55) |
来海ももか ◆ | > | 【やりましょうやりましょう。前回から連続になりますが私から参りますね。今夜もよろしくお願いします】 (2019/3/10 23:12:42) |
月影ゆり | > | 【PCにちょっと取っ替えます。お先にお願いします…!】 (2019/3/10 23:14:44) |
来海ももか ◆ | > | 【ゆっくりおちついて一服して!】 (2019/3/10 23:15:16) |
来海ももか ◆ | > | …ん、……。………、…(身体を互いに優しく抱き合い、ツン、ツンと小さなキスを交わしてまどろむ2人。絶頂の余韻、脳髄のピリピリした感覚が徐々に溶け落ちてゆく)………。……ぅ、ンふふ(髪が張り付いた頬を綻ばせてゆりを見つめる。少し、まどろみから覚めてきたかもしれない) (2019/3/10 23:18:12) |
月影ゆり | > | ………………………。(月影ゆりは)………………。(天井を見上げ、薄く目を開けていた。まばたきを静かに繰り返し、小さな呼吸を繰り返す。見つめてくる来海ももかの顔は、見つめていない。口を微かに動かし、呼吸のような、誰かと話すかのようなことを繰り返している)…ん……。(藤色の瞳に、ももかの顔が映る)…ももか……? (2019/3/10 23:28:36) |
来海ももか ◆ | > | ん……、んーん。別に…ふふっ(今度は悪戯っぽく笑いかける。ぼんやりした思考が徐々に覚めてきて、ゆりの身体を確かめるように抱きしめ始める)ゆーり……。大好き……(下半身も寄せ合うと、ゆりに生えたそれはまだ残っていて、太ももにぷにぷにと当たってなんかかわいい) (2019/3/10 23:37:41) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/3/10 23:37:58) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/3/10 23:38:02) |
月影ゆり | > | ンっ…。(ももかの言う所の『かわいい声』を漏らし、身体を少し震わせる)……え?(そこで気付いたのか、ゆっくり顔をあげる。意識がはっきりしてくると、抱きしめているももかの顔が瞳に飛び込んできて)……もう…。(途端に恥ずかしくなり、顔を背けてしまった) (2019/3/10 23:41:26) |
来海ももか ◆ | > | ……(そんな顔されると悪戯したくなっちゃう。なんて笑みがこぼれる。太ももに感じるかわいいペニスに標的の意識が向かうが、先ほどまで激しく酷使していたそれを乱暴にするのも気が引けて、むしろ)………いっぱい頑張ってくれてありがと…(手をゆりの下半身に伸ばし、しおれた蕾の頭を優しく撫でて労う。まだ2人の粘液で濡れて少しぬめっていた) (2019/3/10 23:47:22) |
月影ゆり | > | ちょ…もう…。(疲れているとは言え、そう弄られると反応してしまう。顔を赤くして瞳を潤ませながら)…んっ…!(肩をぴくっと震わせた)……そ、そんなに、私、夢中になって…った、かしら…。はあ、はあ…… (2019/3/10 23:50:16) |
来海ももか ◆ | > | 夢中?…うーん、ここが夢みたいな場所だからどこからが夢中かわからないけど……(ごろんと横向きになり少し上体を起こす)じゃあ今度は夢中にならないように意識しながら気持ちよくなってみる?(ゆりの真っ赤な顔を覗き込む。色んな表情を見せてくれるゆりがかわいくて、大好きで、もっと見てみたい。愛撫していた手の平で優しく蕾を握ると、ゆっくりと小さくしごきはじめる) (2019/3/10 23:59:42) |
月影ゆり | > | あっ…も、ももか……。(握られた。全身の神経がそこに集中したように感じ、脊髄がぞくぞくと泡立った)…ひぁ……。(遂には情けない声を出してしまい、はっと口を抑える。…けれど、やめられたらやめられたで、物足りなさを感じてしまう)…あ、あまり……。(自分とももか以外居ない筈なのに、それでも顔を寄せて)…つ、強く、しないで…? (2019/3/11 00:03:42) |
来海ももか ◆ | > | うん、平気よ……(ゆりの下半身に目を向ける。硬さや大きさは戻っていないが、わずかにぴくりと動いてかわいらしい。優しく小動物を愛でるように粘液のぬめりに任せて愛撫し続け、再びゆりの顔に向き直り)ふふ、どんな感じ?私に教えて? (2019/3/11 00:09:04) |
月影ゆり | > | (正直、もう勃つとは思えなかった。散々どばどば出し、それを二度三度と続けたその直後だ)あっぅ…!(背中がしなり、薄い胸が突き出される)…敏感に……なってて……っ…。(ぴくん)ぁあ…っ…く……ぅ……。(固く結んだ唇が震えて) (2019/3/11 00:14:28) |
来海ももか ◆ | > | (思った以上に反応するゆりを見て喜びつつも、しごく手を止め一呼吸置く)…まだちょっと強いかしら?身体跳ねちゃうくらい感じてるのね。ん、じゃあこれくらいで…(猫の喉を撫でるような手つきで、指先だけで裏筋をくすぐり始める) (2019/3/11 00:18:36) |
月影ゆり | > | あっ…!そこ……っ……!!(裏筋を擽られる。背中の反りは無くなったが、それでも艶やかに声が出てしまう)も、ももか……待ってっ…待っ……ぁん!!(くすぐったさと気持ち良さが一緒に襲ってくる。シーツを握って首を振ったが、それでも迫ってくる快感に溺れて行ってしまう) (2019/3/11 00:23:15) |
来海ももか ◆ | > | そんな仕草も見せてくれるのね、ゆりかわいい…(それから二撫でほどして言われた通り手を止める)こういうのがいいなら……(起き上がって今度はゆりの足の間にのそのそと移動する。おちんちんを指先でつまんで起こして、それ越しにゆりを見ながら)んん…、ちょっと腰突き上げてみて? (2019/3/11 00:30:46) |
月影ゆり | > | うう…。(いつもの自分らしくないという気持ちと、もっと甘えたい感じたいという気持ちが自分の中で拮抗している)えっ、あ…なに…?(指の感覚に腰を震わせながら、なんとか腰を上げようともがく。それも反射的に) (2019/3/11 00:34:19) |
来海ももか ◆ | > | ふふ、ありがとう…(いじらしいゆりの腰の動きを太ももに頬ずりして答えて)やめてって言ったらやめるからね?………れぅ(顔をゆりの秘所に近づけ、あおむけになった裏筋を舌先でつーっとなぞりあげる。鈴口からつるんと離れた舌は2人の粘液と唾液の混ざった透明の糸が引かれる) (2019/3/11 00:37:11) |
月影ゆり | > | んんんんんっ……!!(その時出たのは、かき詰めたような、うめくような声ではなく、伸びをした時の様な気持ちよさそうな艶声。糸が引かれている自分の秘部は、未だにぐっしょり濡れている。それをももかの舌から感じ、ますます顔が真っ赤になる。けれど)んんっ!ああ……ああ…。(「やめて」なんて、言えなかった) (2019/3/11 00:40:06) |
来海ももか ◆ | > | ………(舌を離したあとはゆりのその反応をうっとりと見つめて堪能する。このまま全身を食べてしまいたくなるほど艶やかでかわいらしい……)いいのね、ふふ……。んぅ…(今度は行為中も愛液を溢れさせ続けていただろう割れ目に舌先をなぞらえ、そのまま裏筋まで登ってゆく)……っん (2019/3/11 00:44:12) |
月影ゆり | > | あっん!!(胸を振るように上半身をうねらせる。溺れるように身体を捩り、シーツを握り、首を振って髪が乱れていく)うっ…んんぅ…っぁ!(下が登っていく。溢れだす愛液。引き締まった太ももがぴんと張り、嬌声と共に震えた)あっ、あっ…あぁあ… (2019/3/11 00:49:17) |
来海ももか ◆ | > | (だんだんとよい反応を見せるゆりの熱がこちらにまで感染して侵されそう)はぁふ…あぁ、ゆりのこっちも満たされて欲しいな……んむ(今度は裏筋をちろちろとくすぐるように舐め始める。そして零れる愛液を指先ですくいあげて中に戻すようにツンと挿入して入り口をゆっくりと愛撫して)気持ちいい?ゆり… (2019/3/11 00:55:39) |
月影ゆり | > | (細長い指がゆっくりとももかの頭を包むように持つ)はあ、はあ、はあ……。(舌が挿入され)ひぁ!!(また、太ももがぴんと張る)んんぅい!!!(ももかの頭を持つ指もがくがく震える)……いい、から…。(声まで震えているようだった。絶頂が近い…)…もっと、して…おねがい… (2019/3/11 01:00:30) |
来海ももか ◆ | > | …ん、ぅ……(熱い息遣いがゆりの秘所にかかる。舌先だけだった愛撫も優しい舌使いながらもやがて大きく舐め回し、ゆりの手に押さえつけられたら今にも咥え込んでしまいそう。ゆりの中をいじくる指先も愛液まみれになり、少し加減を間違えると簡単に飲み込まれてしまう)……ゅ、はぁ、はぁ…ふふ、夢中になってきてる…… (2019/3/11 01:06:39) |
月影ゆり | > | (大きく舐めまわされた。それに、今やうれしさまで感じてしまって)あ…っ…あ…っ……。(何か言いたげに声を二度三度)………ぁ……。(指を震わせながら、息継ぎをするように声を)おねがっ……ももか……。(涙目で、何とか紡ぐ)……つよく……して…っ……つよくっ……。(絶頂したい…もう我慢の限界だった) (2019/3/11 01:10:07) |
来海ももか ◆ | > | ……ん、ちゅ…(ゆりのか弱い懇願に答え、鈴口にキスを落とす。そのまま粘液まみれのおちんちんに吸い付いて咥え込み口の中で舌で転がすように愛撫する)んっ、んぷ…くゅ…っ、ぢゅっ……(中指は上向きにゆりの中をほじって、ゆりの反応の一番良いところを探す。口淫と手淫の小さな水音がくちくちと二重奏する) (2019/3/11 01:15:14) |
月影ゆり | > | んあ!(咥えられた…そう感じる前に軽い絶頂)…あっ!あんっ!!(吸い付かれ、また絶頂。秘部から愛液が漏れだす)んん…!(シーツが破れんばかりに握られ、意識をやってしまうのを何とか抑える)あ…あ…ももっ…(指が這いまわり)ああああぁああぁぁあぁぁ…………んっ………!!(いいところを探し当てられた瞬間、再びの大きな絶頂。身体から自分自身が飛び出しそうな快楽に身を委ね、全身の筋肉が弛緩する。ももかに吸われるペニスからは、最期の射精が放たれていた) (2019/3/11 01:21:09) |
来海ももか ◆ | > | (ゆりの嬌声が耳を射抜く、と同時に熱い粘液が喉を撃つ)…っ!………んく…ちゅっぷ……ちゅるっ…(一瞬驚くも、優しく吸い上げて最期の射精を促し喉を鳴らして飲み込む。なかなか飲み込めないそれを味わいながら絶頂するゆりをうっとりと眺める)ん、む…んくぅ……ぷふぁ……………(口を離す。まるで自分も絶頂したような恍惚の表情でゆりを見つめる)………ゆり、気持ちよかったね……(耳の奥でゆりの嬌声がまだ反響している。指先は入り口を静かに慰め、もう一方でうなだれたおちんちんの頭を優しく撫でた) (2019/3/11 01:29:45) |
月影ゆり | > | ……。(出しきって、しまった)………。(天井をまた見上げ、放心したように眼を細くする。ももかの言う事は聞こえる。けれど今は)………。(先程のように、しばらく口を開け閉めすることしかできなかった)……。(シーツを握る手も脱力し、ももかに撫でられても反応せず。…久々に、イってしまった。身体の芯から) (2019/3/11 01:34:50) |
月影ゆり | > | 【そろそろ時間です…!】 (2019/3/11 01:35:06) |
来海ももか ◆ | > | 【孕ませたい】 (2019/3/11 01:35:39) |
来海ももか ◆ | > | 【ありがとうございました!おいしかったです!】 (2019/3/11 01:35:45) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんにまた火が!】 (2019/3/11 01:36:06) |
来海ももか ◆ | > | 【あれですね後背側位でおちんちんとお胸なでなでしながら赤ちゃんの部屋満たしたいですね。いや寝室入りびたりっぱなしですけど!】 (2019/3/11 01:38:03) |
来海ももか ◆ | > | 【という続きのシチュエーションも妄想しながらオナニーします!】 (2019/3/11 01:38:34) |
月影ゆり | > | 【まだまだやりたいプレイは沢山あるもも姉さん。全部やり切る頃には新しいプレイが浮かんでそう。次回どうしましょう】 (2019/3/11 01:39:02) |
来海ももか ◆ | > | 【今日だって新しい表情をゆりさんが見せてくれるのがいけない。とりあえず日程ですね!内容はおいおい。来週木曜金曜は東京いくので、あと土曜日は夜行バスで帰ってくるのでその辺はあまりできなさそうです】 (2019/3/11 01:40:27) |
月影ゆり | > | 【了解です。では一応24日~25日辺りを目安にしておきます】 (2019/3/11 01:42:06) |
来海ももか ◆ | > | 【はい!最近ゆりさん月曜日の方が都合よい感じですか?】 (2019/3/11 01:42:53) |
月影ゆり | > | 【休日、というか自由の利く日が基本的に日月水金の四日なんです】 (2019/3/11 01:43:48) |
来海ももか ◆ | > | 【そうだったのですね。土曜日はあまり念頭に入れなくてもよさそうでしょうか(最近13時間寝てる)】 (2019/3/11 01:46:09) |
月影ゆり | > | 【その方がいいかもです(無論、急な変更もありますが…)】 (2019/3/11 01:46:39) |
来海ももか ◆ | > | 【よし土曜日は寝ます!勉強して!ご連絡もちまちま見るように心がけます、本当に先週はごめんなさい】 (2019/3/11 01:47:47) |
月影ゆり | > | 【いえいえ…。では、次の機会にまた…】 (2019/3/11 01:48:41) |
来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします。気持ちよくお休みなさいませ…】 (2019/3/11 01:49:15) |
月影ゆり | > | 【(ぎゅ)】 (2019/3/11 01:49:19) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎぅ)】 (2019/3/11 01:49:33) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/3/11 01:49:38) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/3/11 01:49:46) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/5/25 21:01:41) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/5/25 21:02:04) |
月影ゆり | > | 【いつも色が微妙に違う…。お邪魔します】 (2019/5/25 21:02:08) |
来海ももか ◆ | > | 【改めまして今夜もよろしくお願いします】 (2019/5/25 21:02:21) |
月影ゆり | > | 【お願いします。割と激しめになりそうです】 (2019/5/25 21:02:53) |
来海ももか ◆ | > | 【のぼせないように。では前回の続きからということでゆりさんから?】 (2019/5/25 21:04:48) |
月影ゆり | > | 【そう…ですね。またもや移動ロルはカットで突然ベッドです】 (2019/5/25 21:06:38) |
来海ももか ◆ | > | 【ワイシャツと下着はそのままでお願いします】 (2019/5/25 21:07:42) |
月影ゆり | > | 【とりあえず日が変わるくらいの時間を目安に…。では少々お待ちを…】 (2019/5/25 21:08:35) |
月影ゆり | > | (自分でも、変だと思ってる)…んっ……。ん………。(いつもの自分らしくない。そう思ってる。時折興奮気味になる時はあるけど、それでもこんなに行為を急ぐのは稀…だと思う)んっ……ちゅ……ぁ……。(月影ゆりは、パレスのベッドに半ば連れ込むように来海ももかを誘い、その頬を両手で挟んで唇を塞いでいた)……んっ……。(上着はその辺りに脱ぎ散らかし、もはやお互い半裸。熱に浮かされたように、ひたすら彼女を求める)ももかっ……。ん……っ…。(押し倒すように、ただただ、深く、深くキスを…) (2019/5/25 21:13:19) |
来海ももか ◆ | > | …ん…ふぅ……っ…(ゆりの口付けを深く受け入れ、くぐもった声を漏らす。両手でゆりのシャツをくしゃっと掴み、膝を立てシーツに踏ん張っては喘ぎ声と共にすーっと脚が伸びてゆく)……っちゅ……んぅ………っ…(逃げ場のないキスで熱に侵されてゆく感覚を覚えながらも、逃げるどころか溺れるように自らも舌をゆりの唇の隙間に滑り込ませ粘液を絡ませ合う)…んちゅ……ひゅむ……ん……… (2019/5/25 21:23:58) |
月影ゆり | > | っは……。(唇が離れたのは何秒後だったか。すっかり熱に冒されたように火照った頬と眼差しで見つめる)はーぁ…はぁ…あ…っ……。(吐息を至近距離でつき、自分のシャツに指を引っ掛け、するりと下ろした。薄い、白い胸元をももかの目の前で開き)……きて…。(細い指でももかの髪を誘うように撫でる) (2019/5/25 21:27:45) |
来海ももか ◆ | > | ………んん……(唇に唇の感覚を残しつつ、息を切らせてゆりの蕩けた表情を見つめる。息を呑み、一呼吸。シャツを掴んでいた指を緩め胸元を撫でるように襟ぐりをなぞり、指先をその肌にわざとかすらせてはだけさせてゆく)…………(その間ゆりにどうしたのか訊ねようともしたが、野暮なことはせずこれから一つずつコミュニケーションしてゆくことにした。上下する肩を優しく撫でるようにシャツを取り払いゆりを下着姿にすると、親指を肩ひもにひっかけて外す)……綺麗よ…(ブラジャーからゆりの薄い胸が顔を出す。息を荒げて大きく上下しているそこを手の平で大きくゆっくり愛撫する) (2019/5/25 21:38:53) |
月影ゆり | > | あなたも…。(そっと口元でぎこちなく微笑み、彼女の胸元に手の平を押し当てる)んんんっ………。(ももかの愛撫を受け、気持ち良さそうに伸びをする)はぁああ……。(吐息がまた零れ、純粋に感じてるかのように)ももか……。(甘えるような声を出しながら、こちらの愛撫も続いた。膨らみを手の平で押し、揉み上げるように彼女の肩目指して這わせていく) (2019/5/25 21:44:50) |
来海ももか ◆ | > | んぅ………ふふ(ゆりの愛撫に倣ってカップの下でぷるんと形を変えて胸が揺れる。下着の上からという少しのじれったさにすら気持ちよさを感じ、唾液に光る唇をきゅっと結んで微笑む)…かわいい声。……こんな身体してるのに(髪をくぐってゆりの背中に手を回して優しく抱き寄せ)ちゅっ(ホックを外す。背中から腋にかけて愛撫してゆりの身体からブラジャーを取り去ってゆく) (2019/5/25 21:53:26) |
月影ゆり | > | あ…。(する。最後の下着が、スローモーションのように落ちた。決して大きくはないし、形も自信はない。けれど、ももかはそんな胸を美しい、かわいい、と言ってくれる。…下半身に何かが落ちたような、心地よい痛みがする)はあ…はあ……。(吐息が激しくなり、相応に揉む手も強くなっていく)…も……も…か…。(力が少し強くなり、ももかの下着を握るように持つ。そして、勢いよく取り払おうと)…っ… (2019/5/25 22:01:09) |
来海ももか ◆ | > | は…ふぅ、……っ…ゆり、だーめ(右手でゆりの左手を優しく握ると、たしなめるように眉をひそめて微笑する。肩を起こして左手を自分の背中に回して器用にホックを外すと、支えを失ってブラジャーが浮く。その隙間にゆりの左手を導き、あてがわせたところで自分でブラジャーを胸元まではだけさせる)はい、どうぞ召し上がれ(今度は悪戯っぽく微笑む。左手はゆりの脇腹へと戻り、背中を大きく愛撫しながらお尻を回って太ももを引き寄せるように這ってゆく) (2019/5/25 22:08:23) |
月影ゆり | > | ………。(しばらく、ももかのその肌をじっと見つめていた)…んっ…。(まるで、飢えたようにももかの胸に食いついた。彼女の肩を掴み、ぐっと握りながら左手のある胸元を口に含ませる)んん…ぢゅ………っ…。(みるみるうちにブラジャーが湿っていく。召し上がれの言葉に忠実に、月影ゆりは来海ももかを食べてしまうつもりだ) (2019/5/25 22:16:38) |
来海ももか ◆ | > | あふ、ぅんっ……ゆりぃ…っ……(肌を蠢く熱い感触にびくんと掴まれた肩を震わせる。立てた膝が震えてゆりの腰をきゅっと挟み、腰が浮いてしまう)ゅ……ん、ぅ………くふ…(嬌声を押し殺して、ゆりを身体に縛り付けるように、ゆりの髪をくしゃくしゃにしながら両腕を頭と背中に回して抱き寄せる)はぁ、んっ……ゆり、おいし…?(夢中になってしゃぶりつくゆりに甘い声で囁きかける) (2019/5/25 22:23:23) |
月影ゆり | > | ぅん…っ…ぅん……!(頷いているのか、吸い付いてるだけなのかわからない声がそこに出た)んっ…。(抱き寄せられるままにももかの胸を吸い続け、赤ん坊のように)っはぁ…はあ、はあ………。(口を離して息継ぎ。またしゃぶりつく。ももかの下着はすでに大きなシミを作っていた。肩を掴んでいた手の片方が落ち、ももかの胸を通り過ぎ、お腹を通り過ぎ、秘部へ指を伸ばしていく) (2019/5/25 22:28:18) |
来海ももか ◆ | > | はぁ、は………あっ…(蕩けた目をまつ毛を瞬かせて少し驚く。下腹部を這うゆりの指先に小さく身体を震わせ、やはり腰が浮いてしまう。それはゆりを求めるように突き上げているようにも見て取れる。下着をくぐってゆりが触れた秘所はぬるりと侵入を受け入れる)っくン……あぅ………ゅうぅ……(感じて下半身を小刻みに震わせる。唇をつぐんで甘い声をこぼしながら、おっぱいに夢中なゆりの頭をぎゅっと抱きしめ、その髪に口づけするように鼻先をうずめ、熱い吐息がかかる) (2019/5/25 22:37:37) |
月影ゆり | > | (組み伏せるようにももかの上に陣取り、彼女の胸元にキスの雨を降らし、キス痕を着けていく。彼女の仕事がモデルなことも、今や忘れているように)…!(入り込む。彼女の秘部へ、細い指が挿入っていく。先端が入ると、濡れてるかどうかを確かめるように動いた)ももか………。(吐息がまた漏れ、藤色の瞳が蕩けたようにももかを見て)…好きよ… (2019/5/25 22:42:59) |
来海ももか ◆ | > | ゆりっ……(両手でゆりの頬を包み、捕らえ)…んっ……(敏感な場所を弄られて身体を震わせながらぎこちない口づけを交わす)…んんっ、ちゅっ…はぅ……ゅ、ちゅん…(唇を幾度も啄み、舌を滑り込ませゆりの舌の裏をなぞってはその先端に吸い付く。自分の胸に落とされた分を返すように、舌足らずなキスを繰り返す) (2019/5/25 22:48:20) |
月影ゆり | > | ん………は…ん……む……ん…んんん…。(くちゃくちゃと音が鳴る。ふたりの口の間で激しく淫らに水音が鳴る。舌と舌がぐちゃぐちゃに交わり、下半身がどんどん濡れそぼっていく)ももかぁ…。(甘えるような、切ないような声で。入り込んだ指は今だ蠢いており、まるで音楽でも奏でるように秘部を鳴らす) (2019/5/25 22:53:36) |
来海ももか ◆ | > | はぁう、ぅっ、ちゅぅ、ふ…あ………(口づけしていた唇がぱっくり開いてゆりの舌に犯されるがままになる。肩を震わせ、腰を浮かせ、ぴくんぴくんと身体が跳ねると共に。ぴしゃ、ぴしゃしゃ。ゆりの指と下着が濡れる) (2019/5/25 22:56:47) |
月影ゆり | > | (口を時には離し、時には着け)……ぁ…あ…ん…っ…。(ももかが震え、自分が鳴く。自分が震え、ももかが鳴く。それを繰り返した。お互いの秘部を犯し合い、求めあう。落ちた雫はシーツにシミを作る。お互いがまだ全裸ではないのに、すでに激しいセックスに陥っていた) (2019/5/25 23:03:21) |
来海ももか ◆ | > | はぁ、はぁ……(着ていたワイシャツもすでに前腕を通しているだけのしわくちゃの布切れ。何度かの小さな絶頂を経て互いに息を切らせたところで、下半身に異物感を覚える)…はぁ、ぁ……。ゆり、…もっと、くれる?(ぐしょぐしょの下着越しに自分の秘所をゆりに生えた硬い先端に押し付ける) (2019/5/25 23:13:39) |
月影ゆり | > | …。(一瞬、迷ったような顔を見せた。今自分がどうなっているのか、全部が全部頭から抜け落ちていたからだ)…ええ…。(握るようだった手が緩み、ももかをそっと押し倒すように力を込めた)あなたがほしいわ………。(ずぶ濡れのももかの下着。その端に指を掛け、ゆっくり下ろし始める (2019/5/25 23:19:53) |
来海ももか ◆ | > | ん…(湿った、というより濡れたそれはスムーズには降りず、腰を浮かせてよじって膝まで降りてやっと取り去られる。取り去ると同時に持ち上げられた脚の間に、ぬめって艶めいた秘所がゆりの眼下に現れる。少しだけはにかんで視線を外すも、すぐにゆりに向き直ってはにかんだまま微笑む)…ぜんぶあげる(両脚をゆりの腰に絡ませ、ゆりの身体を支えるように胸に手を添え優しくつまむ) (2019/5/25 23:24:24) |
月影ゆり | > | (ゆっくりと、ももかの上に重なる。張り詰めたそれは、ただももかを貫くだけを考えているように)あ…。(吸い付く様にももかに着けられるそれ。本当に吸い付いてるのかも知れない、そう思うほどすんなりと)あ…。(先端がももかに埋まっていく)…ん…。(少しずつ)…ぁん…。(少しずつ…)………あ…ぅ…!(一つに…)あああ………ぁ…。(…なった…) (2019/5/25 23:30:16) |
来海ももか ◆ | > | んん………っ(背をのけぞらせ、小さく震えながらぬるりぬるりとゆりを受け入れる。身体の中に侵入する異物を、逆にそれがそこに本来あるべきもののように境界を融かして飲み込んでゆく)…………っはぁ……。ゆり……(胸に重ねた手の平からゆりの鼓動が伝わってくる。身体の中にある硬い脈動もそれに呼応して、ゆりであることを感じさせる)大好き…(絡ませた両脚でゆりの腰をぐっと引き寄せると、まだ少し奥へと貫かせた) (2019/5/25 23:36:14) |
月影ゆり | > | ……。(完全に入りきった後は貪るように突き回す、ということは無かった。けれども、その快楽が脊髄を駆け巡り、溢れ出た愛欲が心臓を高鳴らせる。鼓動はももかにもダイレクトに伝わった)…ももか…。(触れ合う胸と胸。薄い胸がももかの胸をぐっと押していき、柔らかく形を変えていく。身体が動くと、ももかの膣に収まる自分自身も動かされる。動くと)ぁ…っ。(ぴく、と跳ねる。ももかにホールドされた身体は、もう止まりそうにない。あと一押されたら、ももかはきっと壊れてしまうまで、自分に犯し尽くされる) (2019/5/25 23:46:15) |
来海ももか ◆ | > | はぁ、ふ……(胸の先端同士も硬くなって柔らかい部分を擦れ合い、優しい快感を走らせる。ゆりの薄く開いた唇を見ると顎を突き出し、また小さく啄む)…んむ、ふぅ……(そしてそのまま、脚の締め付けを緩め、再び引き寄せもう少し奥まで飲み込む)ん、ふぅ…っ……(ゆりに貫かれて飲み込んで、身体も心も満たされてゆく) (2019/5/25 23:51:36) |
月影ゆり | > | 【ここからが本当の天国だ…というところで時間の都合上一旦切ります…】 (2019/5/25 23:52:51) |
来海ももか ◆ | > | 【とろとろ、ごちそうさまでした。ゆりのおちんちん入ってるとやっぱり幸せ気持ちいいです…】 (2019/5/25 23:53:47) |
月影ゆり | > | 【次はがっつり4時間くらい愛し合います。どばどば出します】 (2019/5/25 23:54:52) |
来海ももか ◆ | > | 【あっ、ここ数か月ずっとおちんちん入れたい側だったの忘れてた。それくらい気持ちよかったです】 (2019/5/25 23:55:07) |
来海ももか ◆ | > | 【出して!】 (2019/5/25 23:55:11) |
来海ももか ◆ | > | 【めっちゃドキドキしてきました。愛し合いましょう】 (2019/5/25 23:55:32) |
月影ゆり | > | 【正直、4回くらいに渡っても構わない勢いです。入れて入れられて出して出されて着けて着けられましょう】 (2019/5/25 23:56:27) |
来海ももか ◆ | > | 【前言った後背位しながらしごきたいとか、生えたまま貝合わせとか、やりたいことは尽きないので本当にずっとやっちゃう勢いですよ。ああ、ゆりさんがしますします言ってくれるのすごくうれしいですありがとうございます!】 (2019/5/25 23:58:36) |
月影ゆり | > | 【もう今回はセーブしません(躊躇はする)】 (2019/5/25 23:59:35) |
来海ももか ◆ | > | 【おちんちん生やすタイミングは特に躊躇というか読みが深くなりますね。体力とかには気を使ってくださいね!今日とかファッキンホットですし】 (2019/5/26 00:01:19) |
月影ゆり | > | 【なので相変わらず不定の予定としばらく格闘します…ごめんなさい…なるべく早く連絡します…】 (2019/5/26 00:02:12) |
来海ももか ◆ | > | 【お願いします。私たちのペースで参りましょう。ももゆり考えていっぱいオナニーしますね】 (2019/5/26 00:03:26) |
月影ゆり | > | 【ありがとうございます…。では、また週末に…(ぎゅ)】 (2019/5/26 00:04:03) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅぅ)】 (2019/5/26 00:04:18) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/5/26 00:06:07) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/5/26 00:06:21) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/6/6 16:13:05) |
来海ももか ◆ | > | 【こんにちは。今週土曜日は大丈夫です。日曜日も大丈夫です】 (2019/6/6 16:13:32) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/6/6 16:13:36) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/6/9 01:38:13) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。まだ少しあやふやなのですが、日曜の夕方辺りになりそうです。時間は追って知らせます】 (2019/6/9 01:39:14) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/6/9 01:39:16) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/6/9 15:06:27) |
月影ゆり | > | 【18時から行けます。それとも夜の方がよろしいでしょうか?】 (2019/6/9 15:06:51) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/6/9 15:06:54) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/6/9 15:45:30) |
来海ももか ◆ | > | 【18時から了解です!】 (2019/6/9 15:45:58) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/6/9 15:46:01) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/6/9 17:58:42) |
月影ゆり | > | 【背後が怪しいですがお邪魔します】 (2019/6/9 17:59:01) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/6/9 17:59:51) |
来海ももか ◆ | > | 【あやしげゆりさんこんばんはおじゃまします】 (2019/6/9 18:00:07) |
月影ゆり | > | 【性に飢えた月影先輩状態です。お邪魔してます】 (2019/6/9 18:00:47) |
来海ももか ◆ | > | 【前回からの続きということで引き続きよろしくお願いします!】 (2019/6/9 18:01:32) |
月影ゆり | > | 【了解です。少々お待ち下さい(多分今回も次回に引っ張ります)】 (2019/6/9 18:02:21) |
月影ゆり | > | (一つになって、ももかの身体が自身を包み、求めていても)…はあ……ぁ…。(ふたりはしばらくの間そのままだった。ももかがしきりに唇を啄み、それの合間に息継ぎ。彼女の中に埋もれてるそれは膨れ上がり、膣内をぴったり満たしている)んっ…く…。(ぐっ…と一度身体を突き上げて、奥を刺激した。膣内がうねる) (2019/6/9 18:05:37) |
来海ももか ◆ | > | ンっ…ぅ(重ねた唇の隙間からくぐもった声が漏れる。ゆりにうねらされた膣壁はそれを飲み込むようにうごめいて子宮口で先端を受け止める)……っはぁ。…じりじりして、すっごい熱ぅい…(一種のポリネシアンセックスのような状態が続いて、いつもより敏感にゆりの熱も硬さも感じ取れてしまう。ゆりの身体を支える両手でゆっくりゆりの胸をふにふにと愛撫しながら、ぽぅっとした笑みを浮かべてため息をこぼす) (2019/6/9 18:12:53) |
月影ゆり | > | …う…。(一瞬、気が抜ける。一度突いただけで妙な疲労が襲った)…はあ…はぁ…もも…か…。(胸を愛撫されるとそれだけで絞られるようなため息がこぼれ)……んっ……っ!(また、欲求が鎌首をもたげ、腰が動く。一回、二回。ももかの膣内をぐにゃぐにゃと犯すように、突き上げるようなピストンを続けた)あつい…わ… (2019/6/9 18:17:49) |
来海ももか ◆ | > | …ぅ、ゆりぃ……(突き上げられるたびにか細い声で鳴き、右腕をゆりの頭に伸ばして抱き寄せる。身体は密着し、突き上げる動きに伴って火照った柔肌が擦れ合い甘い刺激もくれる。ゆりの耳元には鳴き声か吐息と共にかかる)…あ、…んっ……くン……… (2019/6/9 18:22:41) |
月影ゆり | > | (抱き寄せられ、ももかの胸に顔が埋まる。その上で吐息が掛かり)!(…火に油を注ぐ形になった…)っ…うう…!!(眼の前の美しい果実に、まるで噛み付くようにしゃぶり付き)ん…!んん……っ…!(動きが激しくなり始めた。ぐっ、ぐっと突き上げに突き上げ、リズミカルにももかの胎内を刺激する)はあ…はあ…はあ……あ…あ…っ…。(息継ぎさえうまく行かない、だがそれでも)…ももか…。(彼女の感じる部分をひたすらに突き上げ)っあ…! (2019/6/9 18:30:57) |
来海ももか ◆ | > | ぁっ、んっ…んぅ…!(両腕はゆりの頭を抱き寄せ、両脚もゆりの腰に絡みつき、身体を揺さぶられながらも離れまいとさらなる肌の触れ合いを求める)やぁっ、あっ…!(硬い歯で敏感になった胸を撫ぜられるとその強いコントラストの刺激に肩が震え、たまらずいやいやするようにゆりの頭に頬ずりする。突き上げられる度に膣壁はそれを絞りあげ子宮口はねっとりとキスをして融けあおうとする)は、ぅっ、…ゆ…っり…(腰を震わせお潮をぴゅっぴゅっと噴き始める) (2019/6/9 18:40:44) |
月影ゆり | > | (身体の全てが繋がって、触れ合って、そのままお互いがベッドの上で激しく混じり合う)っああ!(腰に絡みつく脚。更に奥深くももかの中へ。子宮へ届く)もっとっ…?(か細い声で聞くとももかは潮を噴いてしまう。それがまた、自分の中に燃えるものを投じ、ギシギシと大きなベッドが軋むほど激しいセックスに変わっていく) (2019/6/9 18:45:33) |
来海ももか ◆ | > | あっ、ふぁっ、……ぁめ…!(激しく奥を突かれるほどにぎゅっとゆりの身体にしがみつき、鳴き声がゆりの耳の奥に刺さる。何度も頭がぼぅっと飛びそうになり、絶頂の淵に立っていたが)っあ、っだ、め…もぅ!(絶頂を迎えてしまう。ゆりの髪を握りしめ、身体を小さく震えさせ、ゆりのピストンに合わせて激しくお潮を噴き、くぐもった鳴き声をゆりの耳元で押し殺す。もはや腕に引っかかっているだけのシャツはぐしゃぐしゃによれて、髪は汗ばんだ肌に貼り付いていた) (2019/6/9 18:53:50) |
月影ゆり | > | んっ…(ももかの声が、肌が、ぐしゃぐしゃになったシャツが、彼女の乱れる姿全てが燃えるものを投下し続けていた。絶頂を迎えるももか)っく!(びくん)っああ!(ぎしっ…)っふう…ふう…ぁ…。(一度、燃え尽きそうになりながら、それでも身体は欲望のままにももかを求めて揺れる、揺れる)…うう…。(目をぐっとつぶり、頬を寄せる)…出…そう…っ (2019/6/9 18:57:39) |
来海ももか ◆ | > | (絶頂し全身が甘美に侵され真っ白になった頭で答える。ゆりの身体にしがみついたまま、長いまつ毛を濡らした泣き声で)……して。……あかちゃんの、へやに…だして(揺さぶられて震える泣き声で) (2019/6/9 19:00:48) |
月影ゆり | > | ………………。(ももかの声は、長い間聞いていたように感じた)…。(そっと、震える唇でももかの唇にキスをして)…っ……ああ…。(力を解きほぐす)…!(どくん)…っうう……。(登ってくる愛液が、射精という形で)…ああぃ…っ…。(どくん…どくんっ)っっあ…。(暖かく、熱く、ももかの子宮の中に)はあああ………ぁ…。(溶けていった)………。(射精中は静かな時間であり、終えるのもまた静かだった。がくりと頭をうなだれ、ももかの耳元、顔の隣に沈み込んだ) (2019/6/9 19:05:46) |
来海ももか ◆ | > | (脈動するペニスをゆっくりと絞り上げるように膣壁は蠢き続ける。身体の芯が熱に侵され満たされ、それが全身に広がる頃には、ゆりを抱く四肢もくったりと脱力していた)…はぁ…はぁ…あ……(大きな呼吸で胸が上下して胸の上のゆりを静かに揺り動かす。先程まであんなに激しかったのにこの静かな絶頂の余韻が、また別の心地よさを運んできて熱くなり過ぎた思考回路を少しずつ解いてゆく) (2019/6/9 19:13:46) |
月影ゆり | > | 【すみません、ちょいと背後が入りました。2〜3時間程お待ちいただけますか…?】 (2019/6/9 19:15:15) |
来海ももか ◆ | > | 【余韻に浸ってお待ちしております。二回戦も気持ちよくなりましょう】 (2019/6/9 19:16:10) |
月影ゆり | > | 【ありがとうございます…!後で2回戦しましょう…】 (2019/6/9 19:16:58) |
来海ももか ◆ | > | 【はぁい。いってらっしゃいませ(ちゅー)】 (2019/6/9 19:17:31) |
月影ゆり | > | 【(ぎゅ)】 (2019/6/9 19:18:11) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/6/9 19:18:14) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/6/9 19:18:19) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/6/9 22:20:09) |
月影ゆり | > | 【戻りました】 (2019/6/9 22:20:18) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/6/9 22:21:32) |
来海ももか ◆ | > | 【おかえりなさいませませ」 (2019/6/9 22:21:50) |
月影ゆり | > | 【絶頂してくたーとなってます。ただいまです】 (2019/6/9 22:22:31) |
来海ももか ◆ | > | 【余韻に浸っておりました。引き続きよろしくお願いします】 (2019/6/9 22:22:46) |
月影ゆり | > | 【一応日が変わるくらいまでの予定でいきます。少々お待ちを…】 (2019/6/9 22:23:48) |
月影ゆり | > | うん…。(頷いたような声をももかの上で発し、揺り動かされるとまたペニスがぴくぴくと刺激されたように動く)…はぁ……。(ため息。吸う。また吐く)…疲れた…?(ももかの耳元に、一言投げかける。脱力した身体のまま、か細い声で) (2019/6/9 22:26:41) |
来海ももか ◆ | > | ん……(額に貼り付いた髪をかきあげる。ゆりの気遣いに小さく微笑んで返すと、ほんの少し身じろぎする)あ……(つながったままの場所から水音と共に愛液が零れ出すのがわかる。下半身はぐしょ濡れでゆりにたくさんお潮をひっかけてしまったことをはにかんで唇をつぐむ) (2019/6/9 22:30:31) |
月影ゆり | > | …?(口をつぐんだももかに少し疑問符を浮かべ)…どう、したの?(またか細い声で聞く。抜こう、としたがまだ腰に力が入らず、結局そのまま。それでも少し動くと)…っ…ん。(くすぐったいような、けれど心地良いような水気を感じ、小さく声が出た) (2019/6/9 22:36:10) |
来海ももか ◆ | > | ん……たくさん濡らしちゃったから、んぅ…(頬に貼り付いた髪を除けながら歯切れ悪く答える。ゆりがどこうとしていることを悟ると、ゆりの身体を支えながらゆっくりと退こうとする)はぅ……(粘液に溢れたそこは滑らかにこすれて、やはり快感をもたらしてくる) (2019/6/9 22:40:05) |
月影ゆり | > | (頬の髪を、細い指で撫でるように取り払う。顔を上げてももかと鼻と鼻を触れさせ、軽くキスを落とし)…。(青みがかった瞳を、じっと見つめる)…またする?(抑揚なく答えたその言葉は、口に直接流すように発せられた) (2019/6/9 22:47:35) |
来海ももか ◆ | > | うん…(頷いて答えながらも、視線を二人の身体の隙間から見える下半身にやり)その前に……(右腕でゆりの身体を支えながら上半身を起こす)……………(やはり少しはにかみながら、今度はゆりの身体をゆっくりと押し倒す。汗ばんだ肌に口付けを落とし、胸元、お腹と下の方へと降りてゆく) (2019/6/9 22:51:25) |
月影ゆり | > | ぅあっ…。(あっけなく、自分の身体はももかの下になった)……。(まばたきを二度三度して、ももかを蕩けた眼で見上げる)………はぁ………ぁ……。(汗ばんだ肌に落ちる口付け。キスのあとが下に下に下がっていくごとに、妙な安らぎを感じていた)…ん…。(くたりと両手両足を伸ばしたままにし、ももかのキスを受け入れ続ける) (2019/6/9 22:56:09) |
来海ももか ◆ | > | ちゅっ…ちゅるっ……ん、ぢゅっ……(秘所へ近づくほど口づけの水音が湿ってゆく)はぁ、ん…ちぅっ…ンふぅ……(濡れた、濡らしてしまった太ももにすするようなキスを続ける) (2019/6/9 22:59:23) |
月影ゆり | > | あっ…あ…。(小さく感じた声を出し、けれども首だけを左右に振る。身体はほんの少し上下しているだけだ)…ちょ…っ…。(濡れた太ももにキスを…啜るようなキスをされ、少々驚いたような声を出した)…ももか…。(唇の感触が、妙に温かい) (2019/6/9 23:03:07) |
来海ももか ◆ | > | んー……(ゆりのいじらしい反応が、いつもの悪戯心をくすぐってくる。秘所を下の方から順に優しくキスを落とし、割れ目を食み終わると)また硬くしてあげないと、ね……(手の平でそっと包み込んで裏筋に唇を這わせる) (2019/6/9 23:07:38) |
月影ゆり | > | …んっ…。(ももかがいつもの調子に戻ってきた。…いつもより、立ち直りが早いような気もする)えっ…。(手の平で包むももかに声が上がったが)…んっ…ああっ…!(唇が触れた。それだけで喉の奥から鳴き声が漏れ、薄い胸が反り上がった。唇が触れたところが、ほんの少し熱くなる) (2019/6/9 23:12:42) |
来海ももか ◆ | > | あは…(ゆりのかわいい鳴き声を聞くと小悪魔的な笑顔がこぼれてしまう。鈴口にキスをすると、竿を握ってゆっくりと動かし始める)ん、ん…、ちゅぅ……(陰唇にも左手を添え、優しい愛撫を始める)ゆり、好きよ…… (2019/6/9 23:17:18) |
月影ゆり | > | んっ…!(下半身の淫魔に変わった親友がひたすら攻め立ててくる)んっ…あ!(キスが落ち)あんっ…!(握られて)ぅ…う…。(愛撫される。クリトリスと変わらない快楽に溺れそうになり)ふぁ…っ、ああ…!んっ…!!(ただ、喘ぐ) (2019/6/9 23:20:47) |
来海ももか ◆ | > | は…ふゅ……(亀頭を咥え口の中で転がすように舐める。吸い上げるとまだ少し濃い愛液の味がする)…はぁ、どうしよう。このまま食べていい?(右手で竿をゆっくりしごき、左手は中指を膣口に遊ばせながら笑いかける) (2019/6/9 23:25:35) |
月影ゆり | > | んんん…!(びくびく、下半身含めて全身がももかの愛撫に震える。…少し、噴き出してしまったような)っは…。(食べていい?とももか。最愛の存在にこうまでされて、断る選択肢はない)…もう…。(手の平で顔を覆い)…好きにして… (2019/6/9 23:29:38) |
来海ももか ◆ | > | ふふ…好き……ちゅっ(鈴口に小さく口づけを落とすと、そのまま舌で受け止めながら頬張る。右手は根元を支えるように添え、ゆっくり先端まで吸い上げながら)ちゅっぷ(唇を離す) (2019/6/9 23:33:10) |
月影ゆり | > | ぅあう…っ。(心の準備もできないままに口に含まれてまた鳴き声が飛びだした。根本を支えられて足の筋肉が強ばる)ぁぁぁあ………。(胸が反り上がり、ため息のような悲鳴が流れ出る)ぅんっ!(唇が離れ)はあ…はあ…… (2019/6/9 23:41:48) |
来海ももか ◆ | > | ゆり、綺麗よ…(右手を伸ばし、反りあがった身体に手の平を這わせる。薄い胸を下から眺める様は本当に美しい)もっと鳴いて?ふふ(そう言って再び咥え、吸い上げる。左手も中指を上向きに挿入し、奥を撫で始める)ん…。はむ……んっ…(優しく唇で食んで、ねっとりした舌使いでゆりの竿を絡めとる) (2019/6/9 23:46:23) |
月影ゆり | > | ぅ…あ…。(悶て震えている自分にもちろん反応する余裕はない。ひたすら喘ぎ)ひゃ…っ。(艶やかに身体をくねらせ)あ…っん!(ももかの愛撫と行為に)ぁぁあ!(絡め取られて、蕩けるだけだ)あ…ああ…っ…いい…!ももかっ…いい…っ…!(びくん。ももかの口内で、またペニスが射精の動きを見せる) (2019/6/9 23:52:42) |
来海ももか ◆ | > | ぅフ、ん…む……ぢゅ、んっちゅぅ…(口の中の脈動を捉えると、唇をすぼめて強く吸い上げ始める。右手は手探りでゆりの乳首を見つけ、その先端を指先で愛撫しながら胸を優しく揉みしだく。膣内を弄る中指もその動きを速め、水音を立ててゆく。ゆりの感じる部分をひたすらにかわいがる) (2019/6/9 23:58:22) |
月影ゆり | > | あっ、あっ!ぅ…!(吸い上げて、吸い上げて)んんぅ!(力をかき詰めて耐える。このまま射精してしまったら、今度こそ気をやってしまいそうで)…!(けれど、ももかの手が胸を愛撫し、膣内を弄られたのを感じると一瞬気が緩み)あっ…。(どくんっ)ああぁ…ぁ…っ…ん……!(どくんどくっ…)はぁ……ぁ……!ぁ…あ…ん…!(身体が跳ねた反動で長い髪が波を作り、また肌にこびりつく。二度目の射精をももかの口内にしてしまい、全身の生気を吸いつくされたように脱力してしまった) (2019/6/10 00:04:18) |
来海ももか ◆ | > | んく、んっく…んく……(絶頂するゆりの悲鳴をうっとりと聴きながら、粘っこい愛液を喉を鳴らして飲み込んでゆく。またゆりで身体が満たされていく感覚に、脱力してしまうゆりとは反面、愛おしく淫らな気持ちが溢れてくる)……んぐ………。ぷぁ……。頑張ったわね、ゆり(左手で優しく竿を撫でながら微笑みかける。そんな自分の下半身にはいつの間にか硬いものが生えていた) (2019/6/10 00:08:02) |
月影ゆり | > | 【次回もも姉さんの赤ちゃんを仕込まれるの巻!時間です】 (2019/6/10 00:10:08) |
来海ももか ◆ | > | 【ごちそうさまでした。次につなげられる引きになれたと思います(ダブルミーニング)】 (2019/6/10 00:10:47) |
月影ゆり | > | 【お粗末様でした。次も出来る限り長めに取れればと考えてます。問題は相変わらずギリギリまで予定が決まらないこと!】 (2019/6/10 00:13:28) |
来海ももか ◆ | > | 【問題ないですついていきます。夕方まで寝てたりしたらごめんなさい】 (2019/6/10 00:14:35) |
月影ゆり | > | 【いえいえ、その時はその時ということで…。ではまた後で連絡いたします】 (2019/6/10 00:15:25) |
来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします。気持ちよくお休みなさいませ…】 (2019/6/10 00:15:57) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんも…。(ぎゅ…)】 (2019/6/10 00:16:16) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅう)】 (2019/6/10 00:16:24) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/6/10 00:16:28) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/6/10 00:16:37) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/6/23 12:58:32) |
来海ももか ◆ | > | 【おじゃまします。ゆりさんへ、今日と明日はごめんなさい無理そうです…。また後日よろしくお願いします!】 (2019/6/23 12:59:51) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/6/23 13:00:22) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/6/23 20:18:08) |
月影ゆり | > | 【連絡遅れてすみません、了解です。来週くらいを一応目安にしますね】 (2019/6/23 20:18:51) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/6/23 20:18:53) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/6/28 19:32:32) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。土曜日は夜までたぶんお仕事です…!夜はおちついたらいけるかもしれないです?日曜日は大丈夫です】 (2019/6/28 19:33:25) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/6/28 19:33:28) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/6/29 17:06:38) |
月影ゆり | > | 【了解です。今の所日曜日の予定ですが、時間が決まるのは当日になりそう…です。すみません、もうちょっとお待ち下さい…】 (2019/6/29 17:07:32) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/6/29 17:07:36) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/6/30 13:07:46) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。18時頃から行けそうです】 (2019/6/30 13:08:10) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/6/30 13:08:12) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/6/30 13:25:44) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です。お待ちしております】 (2019/6/30 13:25:59) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/6/30 13:26:01) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/6/30 18:00:45) |
月影ゆり | > | 【なんとか2時間確保!お邪魔します】 (2019/6/30 18:01:20) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/6/30 18:01:30) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんはおじゃまします。都合つけていただきありがとうございます!】 (2019/6/30 18:02:04) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。長めに取りたかったけど2時間でした、】 (2019/6/30 18:02:27) |
来海ももか ◆ | > | 【すみません、電話でした!時間が!ということで早速前回の続きからでよろしくお願いいたします】 (2019/6/30 18:06:09) |
月影ゆり | > | 【了解です。眼の前にはくらくらしてる月影さん。少々お待ちを…】 (2019/6/30 18:07:35) |
月影ゆり | > | ふー…ふー……ふー………….。(精根尽き果て、というべき状況。視界が揺らいで、身体もまるで浮いてるかのような、けれど、節々には不思議な重さと心地良さがある。酸素を欲するように深い息を何度も繰り返し)…は…ぁ……。(首だけ動かして、なんとか自分の状況を確認。…元に戻っている、ようだ) (2019/6/30 18:10:56) |
来海ももか ◆ | > | (四つん這いにゆりと額をつき合わせ、指先でゆりの乱れた髪を整えながら微笑む。疲労と快感に恍惚としたゆりの顔をうっとり見つめ)もっとよく見せて…(肌に貼り付いた髪を指先で除けると爪の硬い感触が汗ばんだゆりの肌を優しく走る) (2019/6/30 18:17:55) |
月影ゆり | > | …え…?(眼の前に、さっきまで求め合っていた最愛の親友の顔)ん…。(よく見せて、の言葉にもう一度深く息をついて)……待って…。(なんとか身体から力を抜こうとする。汗ばんだ肌に爪が走ると、ぴくりと反応してしまいながら) (2019/6/30 18:22:29) |
来海ももか ◆ | > | ん(小さく声で答えるも、視線はゆりの表情、仕草に注がれる。手の平を頬から肩、二の腕へと優しく撫でて強張ったゆりの身体を慰める)………(それとは別にゆりの下腹部をつんつんとかすめる別の感触も) (2019/6/30 18:26:31) |
月影ゆり | > | ぁ…ん…。(艶っぽい喘ぎを小さく発し、徐々に力を抜いていく)……ん…。(一息、また一息)……?(そこでようやく、下腹部をかすめるなにかの存在に気づいた。ほんの少し、頬を染めて)…エッチ… (2019/6/30 18:29:43) |
来海ももか ◆ | > | ゆりがエッチなのがいけないんだからー、ふふっ。……(つんと唇を尖らせて笑うと、今度は薄く開いて目を閉じる)…………(そっと顔を近づけて唇を重ねる。ぴくんと跳ねた先端がまたゆりの下腹部をかすめるけれど、今は静かに口づけを交わす) (2019/6/30 18:34:05) |
月影ゆり | > | ……。…(何か言おうとしたが、ももかに口を塞がれた。振り解きはしない。そのままキスを受け入れる。眠るように目を閉じ、力なく腕をももかの背中に回す)…ん…。(抱きしめる、というより単に背中に置いただけだが)…ん…。(先端が触れる度、小さな声が漏れる) (2019/6/30 18:36:15) |
来海ももか ◆ | > | ……(唇で唇を愛撫するようにゆっくり食み始める。手の平を再びゆりの頬に添えて包み込む)……ん…ゅ………(ゆりの火照る肌より、自分の手の平の方がぬくいかもしれない。硬くなっている竿が表している通り、実際は随分興奮している。少し身体が近づいて鈴口もゆりのお臍にキスをする) (2019/6/30 18:41:52) |
月影ゆり | > | ……。(食むような唇の動きに合わせ、こちらも微妙に口を動かす。上手くお互いを愛撫するように動かし)…んっ…。(鈴口が当たると、そこはまだ湿っている。頬に添えられた手を感じ、背中に回した手にほんの少し力を入れ)……っあ…。(足をゆっくり、ゆっくりと開いていく) (2019/6/30 18:48:30) |
来海ももか ◆ | > | ………(ゆりの足が開いたのを感じると唇をゆっくり離し、頬を重ねて)…続き、できる?(耳元でおそるおそる囁く。どこか誤魔化すように手と頬でゆりをサンドイッチして頬ずりする。しかし誤魔化しきれない欲求が硬さと熱となって、お臍の下をつーっと這ってゆく) (2019/6/30 18:52:33) |
月影ゆり | > | …焦らすつもりはないわ…。(誤魔化しや気遣いはいらない、というようにぽつりと返す)………ね…。(まだ、ももかの背中に手は乗せられたまま、頬ずりするももかの)…あなたの、番よ。(耳を、そっと舌先で撫ぜた) (2019/6/30 18:58:37) |
来海ももか ◆ | > | ………(頬を重ねながら小さくうなずく。退き際に頬にキスを落とし、鈴口が濡れたゆりの秘所に這い下りる。少しでも押し込めば簡単に入り切ってしまいそうな滑りに亀頭を刺激されて、竿も身体も小さく震える)……っ。…はぁ……(水音。ゆっくりとゆりの身体に飲み込まれながらくちゅ、くちゅ、といやらしい音が鳴る) (2019/6/30 19:02:53) |
月影ゆり | > | っは…。(息が詰まったように声が止まる)…んっ……!(抜けたはずの力が一気に戻り、身体が強張り、秘部はぐっと力を込めたように中をすぼめる)ぁ…っ…!(は、は…と細く息を吐いて、背中に回った手がぴくぴくと痙攣する)…んん…!(水音がし)ああっ…!(挿入る…) (2019/6/30 19:11:29) |
来海ももか ◆ | > | ゆり……っ…(粘液のまとった熱い感触に甘い吐息を漏らす。侵攻しながら右手をゆりの頭に伸ばし引き寄せて再び口づけを求める)…あ、ぅん……(身体を重ね、柔らかな乳房がゆりの胸を這う) (2019/6/30 19:16:49) |
月影ゆり | > | あ……は……んっ……。(口づけを受け止め、目を閉じて)ももっ…。(微かに名前を呼んだ。それでもももかは自分の中に入ってくる。一つになろうと一心不乱に)……ん…っ。(乳房が胸元につけられると、両足を絡めてなおもこちらへ引き寄せるように。もっと…もっと深く…) (2019/6/30 19:21:38) |
来海ももか ◆ | > | ん…ふぅ……(唇の隙間から吐息が零れる。奥に辿り着くまでに腰が引けて何度も中で擦れ合う)あっ、…ぅ……ん…っ…(すぼまる膣内に与えられる快感でぎこちないながらも深く深く繋がろうと腰を押し付け身体を密着し、唾液をすするようなキスを交わす) (2019/6/30 19:26:31) |
月影ゆり | > | ひ…ぁ…!(中で強く擦れ合うと、悲鳴のような声が漏れた)あっ…!もも……か…!!(絞り出すような声で求める。呼ぶ。また中が狭まる)んんっ…!(快楽の混じった声が鳴り)っあ……あ…ぅ…んん!(キスをなんとか受け止める)…ぅ… (2019/6/30 19:34:22) |
来海ももか ◆ | > | んっ、んぅ…あっ…ふぇぁ…!(ピストンを繰り返す内にやっと奥へたどり着く。というより奥を突き始める。ゆりに締め付けられる程硬く怒張し、刺激を与え、与えられる。舌を突き出して自分の名を奏でるゆりの舌を求めて絡ませ、すする) (2019/6/30 19:39:07) |
月影ゆり | > | や…っ…。(否定?違う。肯定。受け入れ。そして)んんん…。(舌先で求め合う、同意)んぁ!(奥が小突かれ、一瞬意識が飛ぶ。だがそれでも手は離さない。さっき、大きく絶頂したその残りにももかは容赦なく火をつけた)い…っ…うう…!(びくん)…っあ!(イった…。そう実感が湧いたほどの心地よい絶頂が身体を貫き、薄い胸が跳ね上がる) (2019/6/30 19:46:44) |
来海ももか ◆ | > | っ…!(身体の下で跳ねるゆり。愛おしくて愛おしくて、いやらしくてたまらないその仕草に動きはエスカレートして)…ぢゅっ…っはぁ…。ゆり、好きよ、好きっ。っ、あぁっ!!(ゆりを抱きしめ耳元で鳴く。ゆりの中の脈動が大きくなり、駆け上る感覚に襲われる)ゆりっっ……っ!(ひときわ大きい脈動と共に、ゆりの中に熱い白濁液が吐き出される。どくっ、どくっ。快感に身体を震わせながらも射精するペニスをゆりの奥へ奥へ突き立て)……っ好きぃ… (2019/6/30 19:53:28) |
月影ゆり | > | ………。(……。)…ん…。ももか…。(その瞬間、頭の中が真っ白に、クリアになった。けれど)あ…あぁぁあーーーっ!!!(胎内に熱い塊を感じ、あっさりと快楽の底へ叩き落された。頭の中がまたクリアになり、意識がまた飛んでしまう。ももかの愛の言葉もどこか遠くに聞こえ、今、自分が激しく噴き出しているのにも実感がわかない。それでも奥へ貫かれる脈動が、無理矢理意識を引きずり戻す)…………………。(何度も絶頂し、何度も意識を戻され)……………。(絶頂の声が収まると、まるで魂が抜けてしまったように、その身体はベッドに横たわった) (2019/6/30 20:01:19) |
来海ももか ◆ | > | 【ごちそうさまでした…。気持ちいい…】 (2019/6/30 20:02:41) |
月影ゆり | > | 【(魂抜ける音)ありがとうございました…。まだ続けます…?】 (2019/6/30 20:03:14) |
来海ももか ◆ | > | 【後背位されながらおちんちんしごいてもらうのしたいので、続けたいです。今日も想定してたので初手で戸惑いました!】 (2019/6/30 20:04:54) |
月影ゆり | > | 【了解しました…!…あ、また正常位でした…】 (2019/6/30 20:07:15) |
来海ももか ◆ | > | 【だってちゅーもしたい。ということで次回はゆりもまた生やしてね!】 (2019/6/30 20:08:32) |
月影ゆり | > | 【月影先輩体力持つのだろうか。乞うご期待!】 (2019/6/30 20:09:35) |
来海ももか ◆ | > | 【期待しながら今日の事とか思い出してオナニーしてます!】 (2019/6/30 20:10:27) |
月影ゆり | > | 【はーい。…一応再来週くらいが目安ですが変更の可能性もあります…】 (2019/6/30 20:11:23) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です。臨機応変に参りましょうましょう】 (2019/6/30 20:12:00) |
月影ゆり | > | 【ご理解ありがとうございます…。(ぎゅっ)】 (2019/6/30 20:13:02) |
来海ももか ◆ | > | 【(ぎゅぅ)】 (2019/6/30 20:13:11) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/6/30 20:13:18) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/6/30 20:13:24) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/7/14 10:36:45) |
月影ゆり | > | 【もも姉さんへ。本日は夜になりそうですが大丈夫でしょうか?】 (2019/7/14 10:37:12) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/7/14 10:37:14) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/7/14 10:37:16) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です。また21時頃でしょうか?お待ちしております】 (2019/7/14 10:37:42) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2019/7/14 10:37:51) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/7/14 16:45:55) |
月影ゆり | > | 【ありがとうございます。あまり長くは取れないやもですが、21時頃参りますね】 (2019/7/14 16:46:30) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2019/7/14 16:46:33) |
おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2019/7/14 20:58:04) |
月影ゆり | > | 【お邪魔します。なんとか2時間確保!】 (2019/7/14 20:58:25) |
おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2019/7/14 20:58:53) |
来海ももか ◆ | > | 【こんばんは。都合つけてくださりありがとうございます!】 (2019/7/14 20:59:17) |
月影ゆり | > | 【お邪魔してます。今回は…風呂…?】 (2019/7/14 21:00:34) |
来海ももか ◆ | > | 【お風呂!?じゃあ鏡の前でしましょう!】 (2019/7/14 21:01:14) |
月影ゆり | > | 【あんまし高度なプレイするとまた次に持ち越しになるのでイチャつき重視で行きます!今回はどちらから…?】 (2019/7/14 21:03:20) |
来海ももか ◆ | > | 【了解です。お風呂場からでよいですか?】 (2019/7/14 21:04:38) |
月影ゆり | > | 【了解しました】 (2019/7/14 21:04:57) |
来海ももか ◆ | > | 【少々お待ちくださいませ。本日もよろしくお願いします】 (2019/7/14 21:05:13) |
来海ももか ◆ | > | ……(シャワーの水音。心地よい温度のしぶきがお風呂場の入り口にまで届く。まだ少しもたつく足取りで寄り添いあいながら、月影ゆりと来海ももかは汗ばんだ肌をお湯のカーテンに通す)……ん(くぐるほどに足元から下半身、お腹に胸元首筋へと順にすすがれる。重ねた腕の境界がとけてゆく) (2019/7/14 21:09:58) |
月影ゆり | > | …ふう…疲労って、一度感じると抜けないわね…。(水音に紛れて呟く月影ゆり。激しく愛し合った後の一休み。シャワーの湯がこびりついた体液や汗を流していき、少しずつ気分がリフレッシュされていく)……あなたはどう?(寄り添う来海ももかへ。激しく息を切らしていたのは彼女もだった) (2019/7/14 21:14:07) |
来海ももか ◆ | > | あはは…、そうね身体が重いような、浮ついたような……はふ…(腕を広げて回してみせる。ぬるま湯の心地よさに目を細めてため息をこぼすと、改めて鏡を見て手の平で身体をすすぎ始め)…あ、見てキスマーク(胸を掴みながら屈託のない笑顔を鏡越しにゆりへと向ける) (2019/7/14 21:18:37) |
月影ゆり | > | …(眼鏡がない今、近くのものは少し見にくい。けれど、ももかの柔肌にそれが付いてるのを見て、一瞬の動揺を見せた)……む、夢中になってた、のね…私…。(胸を掴むももか。それを見せ付けられると歯切れの悪い返答になり)……。(鏡越しの自分は、どこか照れ臭そうに見えた) (2019/7/14 21:21:05) |
来海ももか ◆ | > | そうね…、一心不乱って感じだったわ(名探偵ぶって顎に手を当てて冷静な分析を返すと)……すごくドキドキしちゃった(はにかんだ笑みを今度は直接向ける。今度はゆりの腕に手を這わせ、ゆっくりとその汗をすすいでゆく) (2019/7/14 21:24:42) |
月影ゆり | > | …っ。(はにかんだ笑み。…ああどうしよう、顔が真っ赤になってないかしら、私)……そ、そう……なら……良かった…。(目を泳がせながら腕に水が注がれるのを感じ)……。(鏡越しの自分から目を逸らしてしまう。ももかからは不機嫌そうにも見えるかもしれない) (2019/7/14 21:26:46) |
来海ももか ◆ | > | ……ゆり?(そっぽを向くゆりの視線を覗き込もうとする。ゆりの腕を撫で下ろし手をぎゅっと握る)………罪悪感みたいなの感じてる?(ゆりの困ったような様子からそんな連想をする。いいの、と首を左右に振って) (2019/7/14 21:33:25) |
月影ゆり | > | ……こう、見せられると、恥ずかしいのよ…。(視線を覗かれると、その目線はももかの方を向こうとしているが、顔がそちらへ向かない、というような状態)…鏡で見るのって、あんまりなかったし…。(罪悪感はないといえば嘘になる。けれど、もう今更、という気もする)… (2019/7/14 21:42:03) |
来海ももか ◆ | > | んっもう…!(安堵の笑い。握ったゆりの指を弄び、ゆりから視線を外し鏡に目を向ける)ふふふ、鏡越しだと、どこか客観的に見えちゃうのかしら。あら、素敵なカップル(ゆりの腕に抱き着いてゆりの肩に頭を乗せる) (2019/7/14 21:48:12) |
月影ゆり | > | えっ…。(素敵なカップル、の言葉に鏡を見てしまう。モデルのような美人が腕に抱きつき、抱きつかれた腕の持ち主は、少し照れ臭そうにこちらを見ていた)〜!(みるみるうちに体温が上がるのを感じ)…。(鏡の中の人物も、頭から湯気が上ってるように見えた) (2019/7/14 21:55:52) |
来海ももか ◆ | > | もう、また照れて~(今度は両腕をゆりの腰に回して抱き着いて見せる)ふふ、なんだかプリ撮ってるみたい。ほら、ゆりもピース(お湯を滴らせ全裸での撮影。強張ったゆりとは反面しゃぐようにピースを目元や口元に当ててみる) (2019/7/14 22:01:40) |
月影ゆり | > | ん…もう…!(見せつけるように抱き着くももか。見せつけてる相手は自分たち。なんとも奇妙)どんなプリよ…。(全裸で撮るプリなんて聞いたことがない。当たり前だが。…だがそれでも)…こ…こう……?(上手く形にならないピースを作り) (2019/7/14 22:07:15) |
来海ももか ◆ | > | っ!やぁん、かわいい~(あまりのってくれる機体をしていなかったので一瞬目を丸くする。けれどゆりのぎこちない仕草がかわいすぎてくしゃっと笑顔が弾ける)じゃあ今度2人でハート作りましょハート(頬をぴとりと合わせ、指でハートの半分を作る。重ねた頬はほんのり熱くて少しドキドキ) (2019/7/14 22:11:30) |
月影ゆり | > | ちょ、ちょっと…ももか…。(あたふたしつつ笑顔のももかに合わせてしまう。なんとか頬を合わせるように身体の高さを調整し)……これでいい…?(鏡に映るのは全裸の女性ふたりが絡み合いながらハートマークを作っている光景) (2019/7/14 22:18:32) |
来海ももか ◆ | > | はぁ~…!(綺麗なハートが作れて口を大きく開けて目を輝かせる。ハートだった手を貝殻繋ぎして)携帯持ってきて撮ればよかった~(全裸だけれど)ね、今度2人で撮りにいきましょうね(遊ばせていた指を小指だけ絡ませて、右手と左手の小指になってしまうけれど、指切りの仕草をとる) (2019/7/14 22:22:45) |
月影ゆり | > | …そ…それくらいならいいけれど…。(テンションの高いももか。…どうしたってこのテンションには行き着けないものだ。月影ゆりという人間にもできないことはある。…ただ、それでもハートがこうやって作れたのを見ると、心のどこかで嬉しくなっている自分がいた)…あんまり恥ずかしい写真にはしないでね…。(照れ隠し半分、そうとだけ言っておいた) (2019/7/14 22:28:18) |
来海ももか ◆ | > | な…、さすがに外で裸プリとかは撮らないわよぅ!(照れ隠しを真に受けてしまい、さすがの来海ももかも照れて顔を赤くし、ゆりの腰に回していた腕を離して顔の前で激しく振る) (2019/7/14 22:30:43) |
月影ゆり | > | 〜!(真に受けられてしまってはこちらもまた赤くなり)…そんな意味で言ったわけじゃないわ…。(叫びだしそうになったのを何とか堪え、手を顔の前で振るももかを落ち着かせるように静かに言う)……そ、その…じゃあ…次のお休みにでも行く?(話の逸し方が自分でも下手だと解ってしまう) (2019/7/14 22:37:06) |
来海ももか ◆ | > | …えっと……それは、普通の?裸の?(神妙な面持ちでゆりの顔を覗き込む。振っていた手が力なく降りやがて拳を握り締める。もしゆりがその気ならやる気である) (2019/7/14 22:39:09) |
月影ゆり | > | 普通のに決まってるじゃない?!?(ついつい浴室獣に反響するような大声)……ごめんなさい…。(そしてクールダウン。丁度いい温度のお湯が熱く感じてしまうほどだ)…その……。ももかは、まだ……足りないの?(目線を泳がせてつっかえつっかえに問う) (2019/7/14 22:42:41) |
来海ももか ◆ | > | (ですよね、と自嘲する)ん、その…特別変態なことしたいってわけじゃなくって、なんていうか……ゆりとなら何でもできるししたいっていうか?(頬をかいてはにかむ。握っていたゆりの手を自分の胸に当てて)でも足りないっていうより、たぶん満たされっぱなしで、それでいていくらでも胸いっぱいになっちゃう感じかしら(鼓動がトクントクンとゆりの手の平越しに感じる)そう、恒常的に必要十分っていうやつ(お勉強したことを自慢げに言葉にしてみる)…だから(窺うような視線をゆりに向け、胸に当てていたゆりの手の平を今度は乳房を支えるようにスライドさせる) (2019/7/14 22:51:43) |
2019年02月18日 23時01分 ~ 2019年07月14日 22時51分 の過去ログ
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