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「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

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2019年07月10日 19時52分 ~ 2019年07月14日 23時18分 の過去ログ
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魔/ライナー / (「ぁ、あ……う、やだ……こ、こわい」なんて言うと怯んでしまう。駄目だ… なんて思いながら、彼女を落ち着かせるように)リ、リンネ … 大丈夫だからな (なんて、彼女を怖がらせないようにそう言えば。少しずつ、ゆっくりと彼女の中に挿れていく。しかし、予想はしてたが彼女の小柄な体と自身の体。物凄い締め付けでそれがまた、気持ちいいのだが彼女が心配で顔を見ると、涙をこぼしていた。その涙を自身は舌で舐めれば。気持ち良さに溺れそうで)   (2019/7/10 19:52:03)

魔/伊吹 / …こんな私には勿体ないくらいの人だよ。狛枝君は (なんて、うっとり。とした目で言う。そして、自身の胸の先端を舐められれば)ひゃっ ♡ ぁん (なんて、声が出てとっさに口に手を当てた。)…狛枝君は、私の希望だね (なんて、微笑んで言う。勿論、お世辞なんかじゃ無い)   (2019/7/10 19:55:09)

杏子.((ごめんー!風呂だから放置します!   (2019/7/10 19:55:41)

魔/((了解、私も夕食だから、放置するね。今日のご飯は時間かかりそうだこら、落ちたらごめん。それでも、また夜に来るね   (2019/7/10 19:56:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔/さんが自動退室しました。  (2019/7/10 20:27:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/7/10 20:27:34)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/10 20:27:43)

杏子.((了解とただいま!レス返信します!   (2019/7/10 20:27:55)

おしらせわあさんが入室しました♪  (2019/7/10 20:32:25)

杏子.リンネ/(「大丈夫だからな」と怖がらせないように優しい声色でそう言う彼を見ては、「う、うん…」と頷いて。少しずつ、ゆっくりと中に入ってくるのが分かれば「いっ、……あ、…ライナーっ……」と、彼に訴えかけるような目で見て、彼の腕を掴む。自分の零した涙を舐められて恥ずかしくなるが、ハッとして。「……待って、ライナー……ゴ、ゴムは……付けた?」と青ざめた顔で彼に聞いてみる。確か、彼が脱いですぐに入れられた気がする、なんて。このままフィニッシュしてしまうなら、困った。自分はまだ孕みたくない。彼だとしても、まだ。まだ早い。もう少し、仲を深めてから、なんて変だろうか。)   (2019/7/10 20:34:02)

杏子.狛枝/……何言ってるんだよ、それはこっちのセリフだよ(と、言っては、激しく彼女の突起を舐める。そしてそのまま下に移動し、スカートを捲れば、下着を脱がして、スカートの中に入り、その濡れたモノをぺろ、と舐めてみる。初めての味で、なんとも言えないが、彼女のモノだから愛おしく見えてしまい、狂ったようにそれに夢中になり、舐め続ければ、自身のモノはぎんぎんになっていて。)   (2019/7/10 20:36:23)

杏子.((待機〜   (2019/7/10 20:37:20)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/10 20:40:03)

魔/((只今−、と今からレス返しするからね~   (2019/7/10 20:40:24)

おしらせわあさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/10 20:41:14)

杏子.((おかえりなさい!そして把握ー!   (2019/7/10 20:41:20)

魔/ライナー / ( 「いっ、……あ、…ライナーっ……」なんて声を出す彼女は、可愛くて仕方が無い。なんて思うと更に彼女の中で自身のモノは大きくなっていった。そして、彼女に ゴムをしたか? なんて聞かれれば。ここで、ハッ、とした。… なんて、自身が何倍も配慮しなくてはならないのになんて、馬鹿な事をしたんだ。なんて、思えば。… … )外出しをする … (なんて、短く答えたわけで)   (2019/7/10 20:44:48)

魔/伊吹 / … だって、私芸術以外は、平凡だもの。 それに芸術さえ、たまに描けなくなるし… (なんて、言っていると彼が自身のスカートの中に入るのを見れば、驚いた。そして、彼が自身の濡れているところを舐めれば、体に電流が走ったかのようになった)…まって、ぁ あっ ♡ ら、らめぇ (なんて、情けない声を出して、愛液は溢れるばかりで)   (2019/7/10 20:47:22)

杏子.リンネ/(「外出しをする」と答えた彼。まるで最後までやる、なんて言ってるのと同じじゃないか。恥ずかしくなって顔を赤くして。そして、ちょっとちら、と自分と彼のモノを覗いてみると、まだほんの少ししか入っておらず。それでもちゃんと入ってるのに驚いて、自分のモノに"凄いじゃん"なんて褒めてしまう。それに、今はまだ全く痛くないのは、やはり濡れているからか。)   (2019/7/10 20:49:11)

杏子.狛枝/……良いじゃないか、何か一つ取り柄があるのは。ボクなんか、……そんな希望さえないんだ(なんてまた卑屈になっては、悔しそうな顔を見せる。なんて自分は情けないんだ、と嫌悪し。彼女が情けない声で喘ぐのを聞けば、もっと聞きたいなんて本能を丸出しにして。舌を中に入れては抜いて。また、豆を下で弄んで。自分の好きなように弄れば、ぞくぞくっとして、自身のモノが激しく奮い立つ。ああもう、おさまってくれと自分のモノを抑えつつ。)   (2019/7/10 20:51:51)

魔/ライナー / … ハハ、相変わらず可愛いな (なんて、いえば。彼女の頭を撫でてそしてまたゆっくり、ゆっくりと彼女の中に挿れていく。今は、約半分くらい入ったわけで彼女に負担をかけないように頑張るが、その前に彼女の中の締め付きに果ててしまいそうだった。)…はぁ、あ … 大丈夫、か? (なんて、彼女の顔を見ればそうといた)   (2019/7/10 20:53:11)

魔/伊吹 / (自身の言った言葉に傷ついてしまった、彼。そんな彼の頭をゆっくりと撫でて)そんな、事 言わないで… 狛枝君は、私をさっきも助けてくれた。私にとっては、狛枝君が芸術よりも希望なん、だよ? (なんて、言えば。彼に舌を入れられて、その場でビクッとしてしまう。頭が狂いそう、…なんて思いながら、彼を太ももと太ももの間で挟んでしまう感じになった)   (2019/7/10 20:56:15)

杏子.リンネ/うっ、うっさいな!お、お世辞なんか言う暇あんのっ!(と、素直になれず、顔も真っ赤にして。可愛いと言われても認めたくない自分がいて。半分くらい入っただろうか。一番キツい。何故なら真ん中の方が膨れているから。彼がしんどそうな顔をしている。これは、気持ちよくないということか。「大丈夫、か?」なんて聞かれては、はっとして。「だっ、大丈夫に決まってるじゃんっ、む、寧ろもっと入れれば?」なんて強気になって。これ以上入れられたらどうにかなってしまいそう。それでも入れて欲しい気持ちは変わらない。でも、不安な気持ちの方が勝ってしまって、あんなこと言った後に、不安そうな顔で彼を見つめる。)   (2019/7/10 20:57:47)

杏子.狛枝/…………そんなこと言ってくれるのはキミだけだ(と、嬉しそうな顔をしては、頭を撫でられてきゅん、としてしまう。こんな些細なことにきゅんきゅんしているようじゃ、この先やっていけないなと思い。ビクッ、として、柔らかい太ももと太ももの間で自分の顔が挟まる。一瞬何が起きたか分からなかったが、すぐに正気を取り戻し、彼女に「ちょっと座ってもらえるかな」と指示をする。)   (2019/7/10 20:59:53)

魔/ライナー / … 俺は、お世辞は言わない (というか、俺は嘘が下手だった。小さい嘘ならの話ではあるが… そんな事を思いながら彼女の表情を見ると思ったより、大丈夫だった。そして、彼女が むしろ、もっといれれば なんて言ってくるもんだから じゃあ、… なんて思って、ずんずん挿れてしまった。)…っあ、 (なんて、あまりの快楽に声を出して、限界がそろそろきてることが分かった)   (2019/7/10 21:02:35)

魔/伊吹 / 「ちょっと座ってもらえるかな」(なんて、言われれば 少し首を傾けた後、うん と言って頷けば。大人しく座った。そして、)…今日は、狛枝君の好きにして欲しい … な (なんて、欲を言ってしまい、少し顔をそらして)   (2019/7/10 21:04:59)

杏子.リンネ/なっ、何……(じゃあ本当なのか。自分が可愛いなんて、有り得ない。こんな卑屈な性格しているのになぜ可愛いなんて断言出来るのだろうか。)彼が先程の言葉を信じてしまった。なので全部入れられてしまって。「やっ、ああっ!!」と激しく喘いでは、信じられない感覚に戸惑ってしまい、表情が"?!"という顔をしている。彼の色っぽい声を聞いては、ドキドキしてしまい、)だっ、大丈夫…??(と、聞いて。なんか、このまま果てるのが怖くて、彼にぎゅうと子犬のように抱きついては恥ずかしそうに目を瞑る。)   (2019/7/10 21:08:05)

杏子.狛枝/……うん、いいこだね(スカートから顔を出せば、にこっと笑って彼女の頭を撫でて。従順に聞いてくれるのは嬉しいし可愛い。そして、今日は自分の自由にしていい、と言われては「ありがとう」と礼を伝え、彼女の割れ目に指を滑らせては焦らしていく。愛液で濡れた割れ目はとても滑りやすく、すぐ指が入りそうだったが、まだ入れまい、と孔の部分には指を近づけず。)   (2019/7/10 21:10:12)

魔/ライナー / (いい加減、認めれば良いのにな。なんて思う。いや、しかし… そんな風に思う彼女も、なんだか認めないという強気なところがまた、良いのだが。なんて、思う。 そして彼女から大きな喘ぎ声が聞こえれば。口角は、上がってしまう。そして、)だっ、大丈夫…??(と、聞いてくれる彼女が愛らしくて、)あぁ、…大丈夫だ (なんて、言えば。彼女の中をゆっくり動いてみることにする)   (2019/7/10 21:13:54)

魔/伊吹 / …あ、ありがとう ( なんて、いいこ なんて言われれば。何故か、とても嬉しくて頬を赤らめる。そして、彼は指を入れず焦らせてくるわけで、その焦らし方が絶妙で、愛液が垂れていくのがわかり、はずかしくて)   (2019/7/10 21:16:42)

杏子.リンネ/(口角の上がってる彼を見ては、ゾクッとして。怖いとかそういうのではなく、なんというか興奮に近いと言えばいいのか。大丈夫だということを聞けば、彼がゆっくり動く。これはあれだ。あの本で見たことがある。ゆっくり動くと激しくお互いが喘ぐというやつだ。でも自分は、「んっ、…んん…」と控えめに喘ぐ。本当は凄く感じているのだが、そんなのが知られたら恥ずかしい。でも我慢が出来ずに、「んッはぁっ、……やだっ、声があ……」と恥じらいのある、震えた声を出して。まさに色気がある、と言うべきか。目をうるうるさせて彼を見つめては、ぎゅううと強めに抱きつく。彼が大きくてしっかりしているのもあり、安心するのだ。)   (2019/7/10 21:21:29)

杏子.狛枝/(恥ずかしそうにする彼女もまた愛おしくてとても可愛らしい。興奮しては、彼女の中にとうとう指を入れる。まだ一本だけで、何度も出し入れすれば卑猥な音が鳴り響く。それに唆って、自分で自分のモノを扱く。「んっ、…」と少し声を出せば恥ずかしくて、口を結ぶ。)   (2019/7/10 21:23:54)

魔/ライナー / はぁ… リ、リンネ (なんて、声が出てしまう。その声はきっと情けない声だ。部屋の中では、卑猥な水音がなっている。そして、自身の頭もボーとする。あぁ、こんな感じなのか。なんて彼女の事を感じていれば。きっと声を我慢していたのだろうか。とても、色気のある声と顔なわけで、… そ、そんな顔を見せられて黙っていられるほどの自身では無い 。なんて思えばさっきよりも激しく腰をふって)   (2019/7/10 21:24:53)

魔/伊吹 / …あ、こ、狛枝君の指が … (なんて、言いながら。あっ♡なんて声を出す。指一本だけでもかなり感じていて、腰が動いたり、目をぎゅっと瞑ったりして、)はぁ… ねぇ   (2019/7/10 21:26:55)

魔/((んん、ごめん。切れた…と、作業中だから遅くなりそう…本当にごめん   (2019/7/10 21:27:16)

魔/伊吹 / …あ、こ、狛枝君の指が … (なんて、言いながら。あっ♡なんて声を出す。指一本だけでもかなり感じていて、腰が動いたり、目をぎゅっと瞑ったりして、)はぁ… ねぇ 、狛枝君の早く挿れたい (なんて、彼の反応するものを見ればそう言って)   (2019/7/10 21:28:02)

杏子.リンネ/(色っぽい、余裕のない彼の声が聞こえればドキッとして、心臓の鼓動が速まる。卑猥な水音が鳴ってはそれにまた興奮してしまい。さっきよりも激しく腰を振られてはもっと強く抱き締めて顔を彼の首に押し付けて。)あっあっ…!!ほんとにっ、だめっ、ああっ……ラ、ライナーッ……(甘く切ない声を出せば彼の名前を呼んでみる。彼を、彼を沢山感じてしまう。本当に彼と繋がっているというのか。あんなに恥ずかしかったのに、ここまで来るのに一苦労したのに。皆の人気者の彼を感じてしまっていいのかわからず、罪悪感でいっぱいになる。)   (2019/7/10 21:29:39)

杏子.((大丈夫よ!!!気にしないで!   (2019/7/10 21:29:45)

杏子.狛枝/(自ら腰を動かす彼女を見てもっと興奮度が増す。早く自分のを入れたいなんてお強請りをされるが、まだ早い、と思って「まーだ。もうちょっと、我慢しようね」と、意地悪に彼女の唇に人差し指を当てて、ニヤリ、と笑う。ちょっと意地悪してしまったか、と思ったけれど別に反省はしていない。)   (2019/7/10 21:31:39)

魔/ライナー / はぁ…っ (なんて、卑猥な水音が止まることは無い。むしろ、一層激しく聞こえてくるばかりだった。そして、彼女が今まで聞いた事のない声で、喘ぐ。その言葉に更にグッと何かが自身の中で押し寄せてきた。そして、自身の名前を呼んでもらえれば素直に嬉しいわけで)…ッ、もっと、呼んでくれ。俺の名前を (なんて、言いながら激しくしたいって)   (2019/7/10 21:34:26)

魔/伊吹 / … は、はーい (なんて、まだ なんて言われれば。素直にそれに従った。彼が前よりも積極的な事が嬉しくて、彼の頭をそっと撫でる。あぁ、愛おしいし、… )綺麗な顔だなぁ (なんて、思った事が漏れれば、恥ずかしくて下を向いて)   (2019/7/10 21:36:08)

魔/((ありがとう‼︎   (2019/7/10 21:38:13)

魔/((ごめん、明日もテストだから10時半には寝なきゃだから寝るね   (2019/7/10 21:40:11)

魔/((あ、10時半に落ちるって意味です   (2019/7/10 21:40:29)

杏子.リンネ/えっ………ラ、ライナー……(と、恥ずかしそうに彼の名を呼ぶ。こう、よく考えて呼ぶのは滅多にしないので、恥ずかしい。また、激しく動かされれば生々しい音が響き渡る。)ほんとにっ、やだあ!!だめだめだめぇっ……んっ、ああっ!(ダメ、と言いながら首を振るも、全然嫌そうに見えず、もっと感じていて。彼のは大きくて太いので奥に到達し、子宮口にコツコツと当たるのが伝わり、本気で達しちゃいそうになるのできゅぅぅ、と中を締める。彼にとっては拷問のようなものか。)   (2019/7/10 21:41:44)

杏子.((了解!明日は何時頃集合にする?   (2019/7/10 21:41:56)

杏子.狛枝/………ボクなんかより、キミの方が何百倍も美しくて綺麗だよ。まるでダイヤモンドのようだ(にこり、と優しく微笑めば、下を向いた彼女に顎クイをする。そうすればちゅ、と優しく口付けをして、中に入ってた指を増やし。2本にする。ゆっくりと優しく出し入れをすればその度に音が鳴り。)   (2019/7/10 21:43:41)

魔/((明日は、ごめん。用事があるから、遅いけど… 10時でもいいかな?   (2019/7/10 21:43:48)

杏子.((おっけー!!全然いーよっ!!   (2019/7/10 21:45:55)

魔/ライナー / ほんとにっ、やだあ!!だめだめだめぇっ……んっ、ああっ!(そんか、声どうして出すんだろう。あぁ、良い意味での毒だ。なんて思う。そして、気持ち良すぎて自身は達してしまいそうだったが彼女が達してないのに、達するなんて嫌だった。ので、一旦止めて息を吸えば。また、我慢するように再開した。可愛い、なんでこんなにも愛おしくて… なんて思っていると自然と彼女の手を握り)   (2019/7/10 21:46:57)

魔/伊吹 / … それは、無いよ。でも、好きな人に言われると嬉しいものだね。…ありがとう (なんて、言えば微笑んだ。そして、中に二本入れば。更に彼がほしくてたまらなくなって彼に ぎゅ、と抱きついた)   (2019/7/10 21:48:30)

杏子.リンネ/(一旦止められたので、ぜぇはぁ、と息をすれば、また再開されたので、油断していた。自然と手を握られれば、握り返し、「ライナー……好きだよ、大好き……」と、感じて、余裕のない声でそう伝えて、彼の唇にちゅ、と優しい口付けをする。口を離せば恥ずかしそうににへへ、と笑って。)   (2019/7/10 21:50:49)

杏子.狛枝/……こちらこそ(と、逆にお礼を伝えては、急に抱きついてきた彼女。もう我慢が出来なくなり、ズボンと下着を一気に脱ぎ、ゴムを付けてから、彼女の孔に自分のモノを這わせる。)いい…??入れるよ(そう優しく声をかけてはゆっくりゆっくり中に入れる。締めつけもキツくて、「くっ……」なんて声を出せば、ふぅ、と溜息をつく。)   (2019/7/10 21:52:58)

魔/ライナー / 「ライナー……好きだよ、大好き……」(なんて、彼女の声が聞こえる。あぁ、なんて彼女は可愛くてこんなにも愛らしくて… )愛してる、愛してるぞ…リンネ (そういえば、思いっきり腰をふった。もう、自身も達しそうだだが必死に我慢をして、キスをして、笑う彼女もとても愛らしく…もう、たまらなかった)   (2019/7/10 21:56:01)

魔/伊吹 / …っ あぁ っ♡ あっぁん (なんて、望んでいたモノが中に入れば。嬉しさで腰が動く。そして、自身は彼にぎゅっと抱きつくだけで。)愛してるっ… 狛枝君 (なんて、言いながら。からにぎゅっと抱きついて奥の方に入れて)   (2019/7/10 21:57:58)

杏子.リンネ/(「愛してる、愛してるぞ…リンネ」なんて真剣に言われちゃあ、嬉しくなって、恥ずかしくなって顔を真っ赤にする。照れ症なのは治らないのか。思いっきり腰を振られれば油断していたのか、中をキツく締めるのを忘れていて、「あっ、ああんっ!や、やだっ、もう、だめっ、ごめんなさいっ、で、でちゃ、……うぅ…!」そうか弱く、情けなく、色気のある喘ぎ声を最後に出しては、すぐ果ててしまって、ぎゅううう、と彼に抱きつく力が強くなる。中も思いっきり締め付けるものだから、彼をもっと感じて。愛液は、沢山溢れてしまい、ソファーがびしょ濡れ。はぁはぁ、と激しく息継ぎをすればぐったりしてしまい。)   (2019/7/10 21:59:58)

杏子.狛枝/ッ、あ、…くっ……んん…(彼女と共に喘げば、彼女と共に感じる。彼女から腰を振ってくれるのはとても嬉しいのでまた自分は感じて。「ボクも、愛してるよ伊吹サン」と伝えては、彼女の頭を撫でてあげて、奥にはいるのが伝われば激しく腰を振る。)   (2019/7/10 22:01:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔/さんが自動退室しました。  (2019/7/10 22:18:01)

杏子.((お疲れ様!   (2019/7/10 22:18:20)

杏子.((僕も眠いから落ちよう…   (2019/7/10 22:18:32)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/10 22:18:34)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/11 20:02:30)

魔/((昨日は、寝落ち本当にごめんなさい… いや、もだな(   (2019/7/11 20:02:54)

魔/((とりあえず、書き置きのレス返ししに来ました–   (2019/7/11 20:03:18)

魔/ライナー / ( 自身の言葉で、顔を赤くする彼女。あぁ、そんな顔もとても愛おしくて、もっと自身の手で言葉で、これからもっと何かを感じて欲しかった。相変わらず、照れ性で可愛い。そうして、自身が腰を思いっきり降れば。物凄い、喘ぎ声を出す彼女。あぁ、愛おしい。どうも、こうして愛おしいのだろう。そして、彼女な中がしまり、彼女はぐったりとして果てたのがすぐに分かった。ま、まずい… なんて思ってギリギリで、自身の物を抜けば腹の上に白濁液を出して自身も果てた)   (2019/7/11 20:06:50)

魔/伊吹 / あっぁ あぁ ♡ (なんて、大きな声が出てしまう。また、すぐにバカになりそうで)ひゃっ、ぁ バカにもうなる…またぁ (なんて手柄途切れに声を出す。あまりの気持ち良さに頭が弾け飛びそうで)… ん、こんな玄関の前で、やるのだって初めて… (なんて、いえば。何回も喘いで)   (2019/7/11 20:14:42)

魔/((おんじゃ、また夜に   (2019/7/11 20:15:08)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/11 20:15:10)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/11 21:04:43)

杏子.((寝落ち大丈夫よ!!!気にしないで!   (2019/7/11 21:04:57)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/11 21:05:05)

杏子.((そしてまた尊い炉留が、。ありがたい   (2019/7/11 21:05:08)

杏子.((あっ!やっほー!   (2019/7/11 21:05:15)

魔/((ごめん、用事が早めにすんだから早いけど来ちゃった… (   (2019/7/11 21:05:30)

魔/((そして、ありがとうね   (2019/7/11 21:05:42)

杏子.((全然いいんよー!!むしろ早めに来てくれた方が嬉しい笑笑   (2019/7/11 21:05:53)

魔/((私もそう言ってもらえて嬉しいよ   (2019/7/11 21:06:12)

杏子.((ううん!あっ、あのさっ!自分のシチュ、変えてもいい?()   (2019/7/11 21:06:22)

魔/((あ、勿論良いよー   (2019/7/11 21:06:56)

杏子.((ありがとうー!あ、キャラはライナー固定で大丈夫!()んと、ユミルとかにいじられてる所を助けて欲しい(??)   (2019/7/11 21:07:44)

杏子.((先に狛枝の方返すね!   (2019/7/11 21:07:58)

魔/((お、了解です– あら、可愛いシチュ((やめれ   (2019/7/11 21:08:14)

魔/((うん、ありがとう   (2019/7/11 21:08:22)

杏子.狛枝/狂っちゃおうよ、ボクら、一緒に(にたり、と妖しく笑えば激しく腰を振って、卑猥な音をたたせていく。可愛く、色っぽく喘ぐ彼女を見てはまたまた興奮が増してきて、彼女の胸を揉んでは、彼女にキスをする。そして舌を無理矢理ねじ込ませては相手の舌と絡める。)……そうだね、ここなら、見られるって言うハラハラ感も味わえて楽しいでしょ?(なんて意地悪なことをいえば、彼女の髪にキスを落とし。)   (2019/7/11 21:10:39)

杏子.((可愛くないよ笑ありがとう笑   (2019/7/11 21:10:49)

魔/((あ、ごめん。作業しながらで格段に遅い…本当にごめん。   (2019/7/11 21:12:50)

杏子.リンネ/えっ!?い、いや違うってほんとに…(と、返す自分。その相手とはユミルだ。「首に赤いもん出来てんぞ?誰と何やったんだよ?」なんてにやにやされていじられれば顔を赤くして、「なっ、何にも!してない!」と叫ぶ。相手は顔のニヤけが収まらなく、自分を壁に追いやって壁ドンをし、「クリスタみたいに可愛いリンネが取られちまうなんて、私は嫌だよ」と、格好良く言って顎クイをされる。突然の事で頭が追いつかなくなり、抵抗できず固まる。怖い、怖いから、早く誰か助けて欲しい。)   (2019/7/11 21:14:07)

杏子.((全然大丈夫!ゆっくりでいいよ!   (2019/7/11 21:14:15)

魔/伊吹 / … うん、私… 狛枝君… 、凪斗君と狂いたいなぁ (なんて、へらぁ と唾液が垂れそうな溶けた顔でそういう。いや、もう自身は狂ってるよな。なんて思いながらそう言って。)…ふふ、そうだね。そんな、スリルもあって凄い素敵… (そういって髪の毛にキスされれば。嬉しそうにして彼の髪の毛を撫でた後、彼の頬にゆっくりとキスをする。)… あぁ、人を愛すって凄いね (なんて、言って)   (2019/7/11 21:16:41)

魔/ライナー / ( さっき、言われた作戦会議の意味が分からないとコニーに言われて説明してた所だった。ユミルとリンネが一緒にいる所を見れば。コニーに説明してる暇なんて無い。「後は、アルミンにでも聞いてくれ」なんて言ってコニーを後にして、二人の後を追う。そして、探し回っていると。リンネがユミルに壁ドンとやらをされている所なわけで。自身の中で怒りなのだろうか。そんなようなものがこみ上げてきたわけで)…おい、何をしてるんだ (いつも怖い人相が更に怖くなって)   (2019/7/11 21:19:54)

杏子.狛枝/…!(自分の下の名前を呼ばれれば顔を赤くして、バツの悪そうな顔をして。「……キミはずるいよ」なんて言えば愛おしそうにぎゅう、と抱きつく。こんなに、こんなに可愛くて美しい人間がいたものか。)……そうだね、ボクは人に愛してもらえることが嬉しいよ(と、優しい笑顔でそう伝えれば、彼女の頭を優しく撫でて。そして、ゆっくりと優しく腰を振れば、「気持ちいい?」と彼女に聞いてみる。)   (2019/7/11 21:21:40)

杏子.リンネ/ユ、ユミルッ……(顔を真っ赤にして目を瞑れば、すぐ聞こえてきたのは、愛しの彼の声。えっ、と思って驚いて目を開けてそちらを見れば、とても怖い顔をした彼がいる。「おい、何をしてるんだ」と低い声が響く。ゾクッ、としたけれどユミルは怯まず自分を抱きしめ、「うるせぇなゴリラ、リンネは私のものだ、帰ったら結婚しよう」と、にこにこ言われては顔を赤くして、「しっ、しないよお…」と、震えた声で言って。可愛いを連呼されればユミルが私の腰を触る。ビクッとすれば彼女はライナーに向けてにやにやと意地悪な顔をする。)   (2019/7/11 21:25:27)

魔/伊吹 / …ふふ、だって凪斗君の反応ってとても、可愛いから… (なんて、いえばぎゅ、と抱きつかれて嬉しい言葉をかけてもらえるわけで。そしてゆっくりと腰を振られてそう聞かれれば)うん、こうやって…凪斗君と繋がれるのがなによりも嬉しい (なんて、少し下を向いてそう言った。)   (2019/7/11 21:27:56)

魔/ライナー / 「うるせぇなゴリラ、リンネは私のものだ、帰ったら結婚しよう」(なんて、ふざけた事を言うユミル。前からこんな奴だとは思っていたがまさかここまでとは、何て呆れていた。しかしそれよりも怒りの方が強くて)お前のものでは無い… (なんて言ってリンネの手をこちらにクイっと引っ張る)それにお前にはクラスタもいるだろう (なんて、意地悪な顔でリンネの肩にポンと手を置けば。挑発するようにそう言った)   (2019/7/11 21:30:19)

魔/((あ、伊吹達の方。なんかとりあえず、早めに果ててその後、淡いも無い話とかしたいので…お願いします((   (2019/7/11 21:31:04)

杏子.狛枝/……キミにだけは言われたくないなぁ(と、恥ずかしそうにいえば、はむ、と彼女の耳たぶを甘噛みして。彼女の全てを食べてしまいたい。食べ尽くしてしまいたい。頭の先から足のつま先まで、骨の髄まで。全てを食べ尽くしたい。なにも、跡形のなくなってしまうくらいに。)…そんな嬉しいことも言ってくれるんだ。ありがとう(と、少し下を向いた彼女の顎をくい、とあげてはちゅ、と口に優しいキスを落とす。口を離してはふふ、と優しい笑顔を見せて、「ああ、幸せだよ」と、独り言のように呟いて、また腰を振る。)   (2019/7/11 21:32:05)

杏子.((あっりょーかい!笑   (2019/7/11 21:32:12)

魔/伊吹/ … ふふ、愛してるよ (なんて言えば、腰を振る彼にしがみつくように抱きつく。そしてあんあん喘いで。気持ちよくて焦らされてた分、今日はすぐに果ててしまいそうだ。なんて思う)あっ…♡ な、凪斗君 そ、そこ もっと突いて ぇ… (なんて言って)   (2019/7/11 21:35:15)

杏子.リンネ/うっ、わあ!(彼に少しくいっ、と引かれただけでよろけてしまうほど自分は軽いらしい。ユミルはキッ、と彼を睨んで、「なんだよ?お前がリンネの恋人か?はっ、笑っちゃうね、てっきり男の方にしか興味が無いと思ったけど?……お前こそクリスタはどうしたんだ?」と、怖い顔をして、私の腕をがっしりと掴んで。自分は何もすることが出来なくてあわあわしていた。)   (2019/7/11 21:36:03)

杏子.狛枝/わ、かっ、た(と、苦しそうにいえば、ずんずん、とそこばかりを攻めて。中で締め付けが強くなり、自分もきつくなってきた。「んっ、ああ、待って、伊吹さん……ボク、今日はっ……」と言って、腰の振るスピードを速めては、彼女より先にいってしまった。情けないけれどやはり欲求には勝てなくて、彼女に抱きついたままぐったりする。)   (2019/7/11 21:38:06)

魔/ライナー / (ちょっとだけ引いただけなのに彼女は、よろっとなってしまった。あぁ、こんなに軽いのか。なんて華奢なんだろうなんて思うがそんな暇は無い。こちらもユミルをギロッと睨めば。「男にしか興味が無い?それはお前の偏見だろ。それに前までクラスタ」   (2019/7/11 21:40:16)

魔/((う、ごめん。切れた   (2019/7/11 21:40:30)

杏子.((大丈夫〜!そんで、クラスタじゃなくてクリスタだと、思う!()   (2019/7/11 21:41:02)

魔/ライナー / (ちょっとだけ引いただけなのに彼女は、よろっとなってしまった。あぁ、こんなに軽いのか。なんて華奢なんだろうなんて思うがそんな暇は無い。こちらもユミルをギロッと睨めば。「男にしか興味が無い?それはお前の偏見だろ。それに前までクラスタ、クラスタ。言ってたじゃ無いか」(と、彼女の体が痛くならないように少しだけこっち引っ張って)おい、その手を離せ (なんて言い放った)   (2019/7/11 21:41:34)

魔/((あ、こっちでも間違えてる。ごめん、   (2019/7/11 21:41:50)

魔/((なんか、クリスタって打つと予想変換にクラスタって出てくるのよね。本当にごめん   (2019/7/11 21:42:27)

杏子.((全然大丈夫!次から直せば問題なっしんぐー!   (2019/7/11 21:42:37)

魔/伊吹 / … あ、ありがとう (なんて言えば。自身の一番気持ちいい所を彼が突いてくれる。それだけでとんでもない快楽で、そして彼が達せばその後少しして自身も達した。彼の物を抜くとだらしなく、玄関前の廊下でグダッと倒れて 体は、まだビクビクしているわけで)   (2019/7/11 21:44:27)

魔/((うん、気をつけるね。ありがとう   (2019/7/11 21:44:35)

杏子.リンネ/(ユミルは、「……なんだよ、リンネと仲良くしようとしてただけなのに。ハッ、これだからゴリラは…」と、彼を睨みつければ私の手を話して、「じゃあな天使」と笑って私の頭を乱暴に撫でればとぼとぼ歩いて何処かへ行った。自分はぽけー、としていたが、ハッとしてぼさぼさの髪のまま彼の方を向いて「たっ、助けてくれて…あ、ありがとう……」とおずおずとした声で、彼の顔色を伺う。もしかして、怒っているのだろうか。しん、と静まり返ったちょっと薄暗い廊下でぽつん、と二人だけ立っており。)   (2019/7/11 21:46:52)

杏子.狛枝/伊吹、サン……だ、大丈夫…?(と、こちらもまだ力が入らないようで、情けないが彼女に抱きついたまま離れられない。はぁはぁ、と生々しい息遣いが玄関に響く。彼女の綺麗な髪を、さら、と触れば、「ここじゃあ、寒いから、中に入ろっか」とにこ、と微笑んでは、少し体力が回復してきたのか、よろ、と立ち上がり、彼女に肩を貸す。)   (2019/7/11 21:48:53)

魔/ライナー / 「……なんだよ、リンネと仲良くしようとしてただけなのに。ハッ、これだからゴリラは…」(なんて、言う。ユミルを睨みながら。だからって頻度って、もんがあるだろ。なんて思うがこれ以上リンネを巻き込みたくないしここは一旦こちらも引こう。なんて思って黙っていた。すると、俺が黙っているとあいつは、リンネの事を天使と言って頭を撫でてった。あいつは、やっぱり危険だ。なんて再確認すれば。お礼を述べる彼女に対して)…いや、大丈夫だ (なんて短く言った)   (2019/7/11 21:52:13)

魔/伊吹 / …ふぅ、ありがとう。と、とりあえず… その左奥にある私の部屋に行こっか (あ、そういえば…彼にはまだアトリエしか見せてなかったなぁ。なんて思えば部屋に入ってそして、タンスを開ければ。自身は下に下着と上にブラすら付けずに白いシャツだけきて、そして彼には自身の服でも大きい服を渡して)…あ、まってて何か飲み物入れてくるね (なんて、言って部屋を出て行った)   (2019/7/11 21:55:01)

杏子.リンネ(「いや、大丈夫だ」なんて言うけれど、どうも様子が変だ。普段より声のトーンが低くて怖い。参ったな、なんて思えば、ぐしゃぐしゃになった髪を直して。こんなしん、としていると非常に気まずくなる。)…え、えっと、ここじゃ暗いし……どっか部屋入ろっか(と、無理矢理笑顔を作っては部屋を探す。ちょうど個室があったので「あそこにしよう!」と指をさす。そこの部屋は個室で、あまり大きくなさそうだ。とりあえず入ってみれば、入って早々上から大量の水が。びしゃあと濡れてしまい驚いてその場から動けず。上を見てみると元から仕掛けてあった悪戯のようで。着ていたパーカーとスカートがびしょ濡れだ)   (2019/7/11 21:57:46)

杏子.狛枝/分かった、(と言えばよろよろ、と二人で歩いて。左奥にある部屋と言ったのでそこに付けばガチャ、と開けて入る。初めてアトリエ以外のところに入ったな、と思ってまじまじと見てしまう。彼女は服に着替える。その様子をぼーっと見ていれば、大きい服を渡され。)え、あ、………ありがとう(待って、と言おうとしたのだが彼女は出ていってしまった。仕方ないので渡された服を大人しく着る。彼女の匂いに包まれてとても嬉しい。)   (2019/7/11 21:59:57)

魔/ライナー / (彼女はどうなのだろうか。ユミルに言い寄られた時、嬉しかったのだろうか。そうだとするとかなり妬けるな。なんて思いから自然と声が低くなって知ってたわけで。彼女は違和感のある笑顔でそういえば。個室へ行こうと促した。それについて行こうとした時、いきなり悪戯だろうか。彼女に思いっきり水がかかってビショビショになってしまった彼女。そして、周りを見渡したが コニーとサシャがこちらを見てニヤリ、としていた。あいつらか…きっとリンネに構ってもらいたいと思ってやったんだろう。…なんて考えてる場合じゃ無い‼︎)だ、大丈夫…か? (なんて聞いて)   (2019/7/11 22:06:14)

魔/伊吹 / あ、…ど、どうぞ (なんて言って彼の前に紅茶を置いてそして、自身は珈琲を飲むと ふぅ、とため息をついた。別に特別意味があったため息では無いが。そして、何か話題を出さないとななんて考えれば)…な、凪斗君は、その… (なんて話題が一向に思いつかなくて)ご、ごめん何でもない (なんて言ってしまう。そしてまた珈琲を飲んだ)   (2019/7/11 22:09:07)

杏子.リンネ/……え?何これ、いじめ?えっ、なんで?私なんかした?えっ?(と、困惑しているけれど涙目になっていて震え声が出る。すぐにマイナスな方向に考えてしまう自分は感情的になってしまって。こんな事で一々泣くな、と自分に言い聞かせれば。)……濡れちゃった…(どうせ外も大雨だ。服を取りに帰る前にもっと濡れてしまうだろう。びしょ濡れになったパーカーの下には下着しかつけていない。これじゃあ脱げないなと思って、仕方なく我慢することに。……それにしても寒いなぁ。)   (2019/7/11 22:10:51)

杏子.狛枝/ありがとう(にこり、と笑えばいい匂いのする紅茶。鼻が癒される。彼女も飲んでいたので、自分も飲むか、とカップを持って飲む。とても暖かくて、まさにそれは彼女の温もりのようだった。)…?言いたいことがあるなら言って欲しいな。役に立てるならなんでも答えるからさ(ふふ、と笑えば彼女の顔をじっ、と見て返答を待つ。)   (2019/7/11 22:13:19)

魔/ライナー / … (コニーとサシャを見ると予想外のリンネの反応なバツ悪そうにガッカリとすれば。何処かへ行ってしまった。…後で、報告して罰を受けてもらうか。なんて考えていれば。濡れちゃった…、なんて言う。悲しそうな彼女の声。そんな声を聞けばこちらも悲しくなってくる。それに自身には泣くのを我慢してることくらいすぐに分かった。そして、自身のシャツを抜けば彼女にかけて)…とりあえず、これでも着ていてくれ (なんて言って)   (2019/7/11 22:18:35)

魔/伊吹 / …いや、私。なんだかんだで凪斗君の事良く知らないかな…って (なんて珈琲を見ながらそう言って何かを思いついたかのように顔をハッと上げれば)…あ、じゃあ。なんか一個ずつ下らない事でもいいから質問してこうよ。交代交代で… じゃあ、私から嫌いなのは何ですか? (なんて、勝手にはじめて)   (2019/7/11 22:20:57)

杏子.リンネ/(ぐっ、と両手で拳を作れば唇をぎゅ、と噛む。このくらいで泣いていてどうする。今まで沢山辛いこともあったのに。今までの苦労はなんだったんだ。すると、彼がもぞもぞと動くので、何かと思ってちら、と見れば、何故か腹筋が見えて、ぐるんっ、と勢いよく顔を逸らす。ドキドキと心臓が鳴り、何事だと困惑していれば「これでも着ていてくれ」なんて渡される。恐らく彼の服のサイズは自分はの何個上だろう。検討もつかないが、彼にぺこ、と礼をしては廊下を指さし「着替えるから……」と言っては下を向く。やはり、まだ彼の体は見慣れないようで。)   (2019/7/11 22:23:13)

杏子.狛枝/……ああ、そういうこと。それならお易い御用だね(もっとすごいことかと思って、期待してしまったが相も変わらず可愛いことを言っている彼女を見て、口角が緩む。そうすれば彼女は質問をし始める。「嫌いなのはなにか」という質問。暫く考えた末に、)ボクは………うるさい場所が嫌いかな。(と、静かなトーンで言えば「じゃあ、伊吹サンの好きな食べ物は?」と、聞けばわくわくしていて。)   (2019/7/11 22:25:13)

魔/ライナー / ( 彼女が 着替えるから… なんて言えば。頷いてそして待っていた。にしても、どうにかならないものか、彼女はきっとあれだって虐められたととらえているだろう。いや、別にそれに関しては間違ってないと思うが、周りが彼女に構ってほしくてやるのはあまりにも酷い事で、…どうにかして彼女をなんて考えてしまう。別に自身だけ見てくれる彼女でもそれはそれで可愛くて自身はそれがいいのだが、しかし彼女の幸せを願えば…それは違う気がして)   (2019/7/11 22:29:00)

魔/伊吹 / …うるさい所か (なら、自身のクラスはうるさ過ぎて嫌なのではなんて思う。だって、皆個性的だもの。朝からギター聞く子もいれば、筋トレしてる子もいるしなんて、思う。そして、彼の質問には)あぁ、…私は基本なんでも好きだけど 和菓子がとくに大好きかなぁ。じゃあ、私だね、そうだね… 凪斗君の好きなものは…?   (2019/7/11 22:32:27)

杏子.リンネ/(彼は、素直に出ていってくれて、ふぅ、と一息。さて着替えようか、と思ってパーカーとスカートを脱ぎ。下着も濡れているが、これを着ないと駄目だろうと思いそのまま放置し、彼の大きなシャツを着て。すごくダボッとしてしまったそのシャツは、ちょうど太ももが見えるくらいまで。なんか見えそうで見えないのがハラハラしてしまうが、仕方ないので彼を呼びにドアを開ける。)あ、あの〜……どーぞ…(と、苦笑いすれば顔だけ出して。なんか、この格好は普通に恥ずかしいな、と思って上裸な彼を少し見てしまい顔を真っ赤にしてすぐにドアを閉める。)   (2019/7/11 22:34:30)

杏子.狛枝/……うるさいと、ちょっといらいらしちゃうからさ…(あはは、と苦笑いをすれば、彼女の返答が返る。和菓子が特に好き、と聞いたので今度あげよう、と思い。好きな物は?なんて聞かれたので、「綺麗なものかな」と即答。綺麗なもの。それはキミだったり、希望のことを言うんだ。なんて、心で思っていても口には出さない。きっとまた、変な雰囲気になるから。)   (2019/7/11 22:36:49)

魔/((あ、ごめん。11時半には落ちるね   (2019/7/11 22:37:25)

杏子.((りょーかぃ!明日は何時頃から大丈夫そう?   (2019/7/11 22:38:12)

魔/ライナー / (なんて、彼女の事を色々考えていると彼女から、あ、あの〜……どーぞ… なんて言って苦笑いする彼女を見れば。あぁ と言うとドアをすぐに閉められてしまった。自身の頭の中は、?? という状態だった。さて、俺は彼女に何かしたかな。なんて思うが あ、と思えば自身の体が上裸なわけで あぁ、そういうことかなんて思う)   (2019/7/11 22:40:42)

魔/伊吹 / …そうなんだ (綺麗なものか。あ、そういえばクラスに物凄い綺麗な子がいたな、ソニアさんだっけか。超高校級の王女様だっけ。あぁ、言う人の事かな。なんてぼんやりと考えて)… そういえば、こんな時間だけどご両親とか…大丈夫? (なんて、聞いて)   (2019/7/11 22:43:31)

杏子.リンネ/(流石にすぐ閉めてしまうのはまずかったかな、と不安になるが、今更もう遅い。「……格好良いのが悪い」なんてボソリ、と呟けば、ガチャ、と扉が開いて、彼が来たことが分かる。びくぅ、と分かりやすく驚いては、彼にずっと背中を向けたままで、パーカーとスカートを畳んで。)え、えっと、洋服あ、ありがとう、さ、寒いでしょ、わ、私のパーカー着る?……あっぬ、濡れてたんだったごめんやっぱ忘れて(テンパってしまって途切れ途切れに話しては、変な事を言ってしまう。恥ずかしくなって顔が赤くなっていくのがわかる。体育座りをする自分は後ろから見ると、ぎりぎりお尻が隠れる程度でなんか危ない。それに気づけばいいものの、気づかない鈍感だから、彼には悪いと思う。)   (2019/7/11 22:47:35)

杏子.狛枝/……ああ、綺麗なものって言っても、一番は伊吹サンだからね(と、にやにや笑って。彼女からまた質問をされれば「ん〜〜、いや、……こっちは寮っぽい生活だから大丈夫。戻らなくたって怒られないし。」と、呑気に伝えれば紅茶を飲み干し。「美味しかったよ」と伝えればにこっ、と優しく微笑み。ちゃんと人の気遣いをできる彼女が、キラキラと輝いていて綺麗だ。)   (2019/7/11 22:49:56)

杏子.((僕は明日17~18時までくらいなら多分いるからそのくらいとかでも大丈夫?   (2019/7/11 22:50:23)

魔/((あ、ごめんね。返信遅れてえっと…明日も10時くらいかも…ちょっと学校の方で委員会と生徒会掛け持ちしてて…やんなきゃいけないもんがあるんだ   (2019/7/11 22:51:33)

杏子.((えっ?!凄いね!!頑張って!あと、22時ね!りょーかいっ!   (2019/7/11 22:53:08)

魔/ライナー / 「……格好良いのが悪い」(なんて、言う彼女に言われれば。そんな直球に言われるとこちらも顔を赤くしてしまう。多分、彼女は聞こえてないなんて思ってるかもだが、ボソリと聞こえたわけでそんな事を言う彼女も可愛いな。なんて思えば。部屋の中に入って、自身のことを気遣ってくれる彼女、それも可愛いなんて彼女の可愛い所しか出てこなくて。…そして、彼女をチラッと見れば体育座りをしているのが見えて、目に毒だった。しかも、自身の服を着ている彼女なわけで)   (2019/7/11 22:56:16)

魔/((え、うん。ありがとう。頑張ります   (2019/7/11 22:56:37)

魔/伊吹 / …え、いや… あ、そう言うの恥ずかしいから (なんて、いつもの彼みたいだがお世辞が上手だな。なんて思う。そして、 あ、なら良かった なんて言って自身も飲み物を飲み干す。そして自身のベッドにボフッと座って)…ねぇ、凪斗君は私なんかの何処が好きなの? (なんて、聞いては、自身の隣をぽんぽんと叩いて来るように誘って)   (2019/7/11 23:00:10)

魔/((なんかね、… 自身的には生徒会もやらされてるもんだし、優等生って感じでも無いし… 怖いのよね 笑笑((   (2019/7/11 23:00:53)

杏子.リンネ/……(何も聞こえないので余計に恥ずかしくなって顔を赤くする。後ろには上裸の彼がいる訳だが、だからこそ後ろを振り向けない。後ろを振り向いたならたくましくて格好良い彼がそこにいるわけで。だからといってこのまま後ろを向き続けるのもな、と思い、勢いよく立って、ぐるんっ、と後ろを向いて前身しようと思ったら、自分の足が絡み合って、「わあっ!?」と叫んではぎゅうう、と彼に抱きついてしまい、すぐに顔を真っ赤にして離しては「ごっ、ごめん!えっ待ってめちゃめちゃ腹筋硬い…あっいやっなんでもない!」テンパりすぎて自分が何を言ってるのか分からなくなり、ギュッ、と太ももまでのシャツを握っては顔を俯かせて。)   (2019/7/11 23:01:25)

杏子.狛枝/恥ずかしがるキミも可愛いよ、伊吹サン(くすくす、とからかうようにそう言えば、彼女はベッドに座る。そして、自分に「私なんかのどこが好き」と問うのだ。一瞬だけ固まるけど、ちょっとむっとした顔でこういう。)……なんて、じゃないよ。寧ろボクの方こそ知りたい。こんなボクの何処がよかったの?……伊吹サンは全てが愛おしいから、好きなんだ。(一応返答はしたが、ちょっと気に食わない様子で。どうして、自分なんかがいいのだろう。希望ばっかりに執着していると言うのに。皆気味悪がると言うのに。)   (2019/7/11 23:04:11)

杏子.((ひぇぇ………大変や………頑張って……(汗)   (2019/7/11 23:04:38)

魔/ライナー / 「ごっ、ごめん!えっ待ってめちゃめちゃ腹筋硬い…あっいやっなんでもない!」(なんて、言われれば。こちらの顔は真っ赤。しかし、そんな自身の顔を彼女に見せられるはずもなくて、手で自身の顔を覆い隠す。そして、彼女をチラッと横目で見るとまた、このかっこが色気があって。白いシャツなので彼女の下着は透けてるし、色々ギリギリな格好なわけでほかの奴にこんなすがた見せられないな… なんて思って)   (2019/7/11 23:08:48)

魔/((うん!ありがとう。頑張るよ   (2019/7/11 23:09:03)

魔/伊吹 / …いやいや、本当に 狛枝君はそうやって言ってくれるけど顔とかも平凡だし。(なんて、自身をどうしても卑下してしまう。そして、全てが愛おしいなんて言われれば 吃驚するわけで)…あ、いや …だって、狛枝君って顔かっこいいしね。それに私の事二回も助けてくれたし− あ、でも一番の理由は、優しい所かな… (なんて、天井を見ながらそう言う)   (2019/7/11 23:13:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/7/11 23:25:18)

魔/((お疲れ様ー、ありがとうね。おやすみ−   (2019/7/11 23:25:46)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/11 23:25:48)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/12 21:20:19)

杏子.((本当に寝落ちごめんなさいいい!   (2019/7/12 21:20:28)

杏子.((あとレス返信してる途中で寝ちゃったのよね…また書き直さなきゃ   (2019/7/12 21:20:43)

杏子.リンネ/(彼が何も言わないので、怒ったか、と思っては一歩後ろに下がって。逃げるようにベッドにダイブすれば案外ふかふかで、いいベッドだった。そのままごろごろと、転がれば少し睡魔が襲ってきて、うとうとしてしまう。"薔薇本持ってくればよかったなー"なんて変な事を考えれば、寝ちゃダメだ、と思い、むくっ、と起き上がって眠そうな顔のまま、そこでフリーズする。)   (2019/7/12 21:23:33)

杏子.狛枝/平凡なわけがない。君は世界一可愛くて綺麗だよ(と、褒めてあげれば彼女の髪をさら、と触り、微笑んで。)……それは、キミが大切だから。……ボクなんか、優しくもないよ。キミが、思う程に、優しくはないよ(と、静かなトーンでいえば、ちょっと悲しそうな顔をして。彼女に失望して欲しくないなんて望んでしまうのは悪い事で、こんな自分が彼女に一生大事にしてもらいたい、愛してもらいたいなんて思うのは烏滸がましいから。)   (2019/7/12 21:25:37)

杏子.((待機ー!   (2019/7/12 21:26:42)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/12 21:29:11)

魔/((お、今晩わ− 昨日より、更に返信がすごい遅いです。申し訳ない   (2019/7/12 21:29:37)

魔/((後、大丈夫よーというか、私の方が寝落ちする確率凄いし((   (2019/7/12 21:30:13)

杏子.((お!やほ!!!!それと把握だよー!大丈夫!   (2019/7/12 21:30:45)

杏子.((ありがとうううう(泣)疲れちゃうよねー、学校は……   (2019/7/12 21:31:13)

魔/((ありがとうね−んじゃ、レス返しします。それな、学校疲れるよね…明日からまた地獄だよ((   (2019/7/12 21:31:32)

杏子.((はーい!、自分は三連休や……がんばれ!   (2019/7/12 21:33:00)

魔/ライナー / (彼女はベッドにダイブしたわけで、自身はどうしようか。とりあえず、服をもって来ようかな。…いや、その間に他の奴が着て今のリンネのその色気がある姿を見て変な気を起こされては困るな。別に寒くは無いし、我慢するか。なんて思って彼女をチラッと見た。すると、…少しうとうとしてる彼女がいるわけで。…尚更、駄目だな。ここにいて他の奴が来ないようにしようなんて考えた)   (2019/7/12 21:35:28)

魔/伊吹 / …ひいき目が凄いよ。でも、嬉しいな… ありがとう (なんて、言えば。頬を赤くした。そして一体彼には私はどんなように写ってるんだろう、とも思った。ふふ、とそんな事を考えていれば彼は、悲しそうな顔をしてそう語った。そんな彼に抱きつけば。そのままベッドへと倒れて)…そんな事無いよ。君がそう思うだけだよ… 凪斗君の事私は、世界一大好きだよ (と言えば、彼の唇に優しく自身の唇を重ねて微笑んで見せて)   (2019/7/12 21:39:59)

杏子.リンネ/うぅ、寒い…(やはりシャツ1枚だけでは寒くて仕方ない。布団にくるまっていても、部屋自体が寒いので変わりはなく、尚更下着もびしょ濡れだ。これが人肌恋しいと言うのだろうか。外も大雨が降っているし、寮に戻ろうにも教官に今日は危ないからここで一夜を過ごす、と言われたから出れないわけで。ちら、と彼を見れば彼はまだ上裸のままで、すぐに目を逸らした。彼は寒くないのだろうか。私なんかの為にシャツを貸してくれたし、なんて。)……こっ、……ち、来る?(と、ぎこちなくそう伝えれば自分でも何言ってるのか分からなくなって顔が赤くなる。待てよ、男女二人きりでこの空間はまずくないか。なんて今更遅いのだが。)   (2019/7/12 21:42:20)

杏子.狛枝/贔屓なんかじゃない。本当のことだよ(と、はっきり、真剣に伝える。頬を赤くした彼女は、また一段と美しく見えて。ああ、これが希望か。抱きつかれてはベッドに倒れこまれて驚く。彼女が、嬉しいことを言ってくれる。そんなのも、嘘なんだろなんて思ってしまうのは自分の悪い癖。唇を重ねられば驚いて目を見開くが、すぐに微笑んで、「……ボクも、世界一大好きだよ。いや、愛してる。他の誰よりも」なんて目を細めて優しく笑えば彼女の頬を撫でて。)   (2019/7/12 21:44:38)

魔/ライナー / … (大分、冷えてきたな。当たり前か結構な量の雨が降っているわけだから。室内も当たり前のごとく冷えてきてるわけで。彼女は大丈夫か… なんて自身の事より彼女だった。なんて思って彼女を見ていた所。……こっ、ち、来る? (なんてぎこちなく言う彼女がまた、可愛らしくて)…あぁ、 (なんて短くそういった。他の事を喋ってしまうと本音が出そうだったから)   (2019/7/12 21:49:48)

魔/伊吹 / 「……ボクも、世界一大好きだよ。いや、愛してる。他の誰よりも」(なんて、言われれば。ただただ嬉しくて彼に ぎゅ、と抱きついてしまう。こんなにも心が締め付けられる事なんてあったか。いや、今まで無かったよな。なんて思う。)… やっぱり、凪斗君は凄いや。私の嬉しい事いっぱい言ってくれるし (なんて、ふふと笑えば。彼の手もぎゅ、と掴んで)   (2019/7/12 21:55:10)

杏子.リンネ/(なんて返ってくるか不安だったが、承諾を得た。そして彼はこちらへ来て、ベッドに座る。目の前に彼の体が見えてしまって、恥ずかしくなり、くるっと後ろを向いては、顔を赤くして。そうだ、こんな時はと頭を妄想の世界に切り替えて、薔薇の妄想をする。やはり体格差が好きなのでコニーが受けでライナーが攻め、なんて変な事を考えれば顔がにやけてしまう。彼に見られたら恥ずかしいのでそのままベッドに横になっては、布団で顔を隠して一人でにやにやする。)   (2019/7/12 21:56:04)

杏子.狛枝/……そういう伊吹サンだって凄いよ。ボクを元気づけてくれるし、何よりボクの希望だから(と、言っては手を掴まれたので、握り返し、ふふっと微笑む。こうした優しくて幸せな時間が一生続いたらどれだけの希望なんだろう、なんて考えて、絶望なんか眼中になかった。もはや、自分たちの間に絶望なんか存在しないのかもしれない。否、存在させない。いくら何があろうとも、自分はこの大切な人を守り抜く。心から決めて。)   (2019/7/12 21:58:32)

魔/((今、改めて思った。リンネちゃん好きだわ((   (2019/7/12 22:01:04)

杏子.((えっ、ええっ?!えっ!ありがとう!!嬉しいわ!(笑)   (2019/7/12 22:02:38)

魔/ライナー / (彼女の横に来て、ベッドに座れば。チラッと彼女を見た。…いつ見ても、その格好の彼女は目に毒でしか無かった。そして、彼女が布団に包まれば自身はどうして良いか分からなかった。そして、会話をしようと思って)…そ、そうだ。寒く無いか? (なんて、事を聞いた)   (2019/7/12 22:03:00)

魔/伊吹 / … 私は思った事を言ってるだけだよ (なんて言えば。微笑んで、どうして彼はこんなにも愛おしいのだろうか。なんて考えていた)ねぇ、… 私いつか凪斗君にいつか種付けされたい… な (なんて、遠回しにそーいう事を言う。彼となら、それほどの事もやっても良いと思っているわけで。そんな事起きたら幸せだな。なんて)   (2019/7/12 22:06:42)

杏子.リンネ/(むふふ、と声をあげればまずいと思い、手で口を隠す。バレてないかな、と不安になるが、彼から「寒くないか」と質問を投げかけられる。)えっ……うーん。まあ、寒いかなぁ…(ひょこ、と布団から顔を出して彼を見ては、また彼の上裸が見えてしまい、顔を紅潮させ、「ごめんっ!」と大声で謝って手で目を隠す。やはりいつ見ても慣れないものだ。自分とは違う体つきなのが余計にドキドキする。ちょっとだけ彼との距離を置いては、布団からちょっと離れて、ベッドの近くにある引き出しを開ける。がさごそと中身を物色していれば変なものを見つけてしまって高速で閉めて何も見ていないという顔をする。)   (2019/7/12 22:08:34)

杏子.狛枝/ボクだって思ったことを言ってるだけだよ(と、同じようなことを言って微笑む。こういうくだらない会話もいいかな、なんて。彼女から、「種付けされたい」なんて卑猥な言葉を聞けば顔を赤くして、恥ずかしそうにする。 )……いつか、ね。(と、単調に伝えれば、そういう事も考えた方がいいのかな、なんて。子供が欲しいのか。それはよく自分で考えなければいけないな、と思わされる。)   (2019/7/12 22:10:49)

魔/ライナー/ (彼女から変な笑い声が聞こえた気がしたが、まぁきっと気のせいだろうと気にも止めてなかった。そして、彼女が質問にそう返してくれば。それは、大丈夫なのか。なんて心配になってしまうそして、自身を見て謝る彼女。別に謝らなくても… なんてお思えば彼女は、引き出しを開けて何か探しているようで変なものを見つけたのか、共同不信なわけで)   (2019/7/12 22:18:51)

魔/伊吹 / …今、ここで種付けされても構わないくらい… (なんて、続きを言おうとしたが、気まずい空気になると思って自身を一旦、落ち着かせて。そして彼の事になるとどうしてこうも、熱くなってしまうのか。なんて思う。そして、)…気持ち悪かったよね、ごめんね… 嫌いにはならないで (なんて、罪木さんみたいな事を言って)   (2019/7/12 22:21:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/7/12 22:30:52)

魔/((お疲れ様かな? またね–。明日もこの時間くらいに来るね   (2019/7/12 22:32:45)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/12 22:32:48)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/13 07:07:27)

杏子.((いやほんとにごめんなさい最近あのくらいの時間帯すごい眠いの……   (2019/7/13 07:07:57)

杏子.((レス返信する!   (2019/7/13 07:08:11)

杏子.リンネ/(いや、なぜなんだ?こんな殺風景の個室に、コンドームがあるなんて考えられないだろう。もしかして、この部屋で何人もの人がそういう行為を行なったということか。有り得ないし鳥肌が立つ。こんな部屋でするなんてちょっと頭が可笑しいのか。否、それは人のことを言えない。自分もそういう気持ちになってしまったらここでしてしまうかもしれない。今この格好で、彼は何とも思っていないらしいから安心だが。布団を剥いで、大きく伸びをすれば服が上に持ち上げられて下の下着が丸見えだ。そんな事にも気づかずに他に何があるかときょろきょろして。)   (2019/7/13 07:11:30)

杏子.狛枝/……(彼女は、今ここで、なんて言った。自分は、まだ早いと思っているのだが彼女はこういうのは早めにしたいと思っているのか。自分はまだ早いと思う。だってまだ自分たちは高校生だから餓鬼当然であり、ちゃんと育てていける自信もなくそんな権力もない。自分は幸運もちだが、いつ効果が切れるかなんて分からない。発動しないかもしれない。だから、彼女の方に向き直り、)気持ち悪くもないし嫌いにもならない。だけど、キミはもうちょっと自分の体を大事にして欲しいって思うんだ。(と、彼女の手をぎゅ、と握ってはじっ、と真剣な顔で見つめて。)   (2019/7/13 07:15:12)

杏子.((落ちるね!   (2019/7/13 07:15:42)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/13 07:15:45)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/13 20:35:48)

魔/((今晩わー、全然大丈夫やで。分かる、ムッチャ眠いよね 笑笑(   (2019/7/13 20:36:26)

魔/((レス返しします−   (2019/7/13 20:37:44)

魔/ライナー / … (やはり、彼女の様子がどうも可笑しかった。引き出しを開けた時から、何か変なものでも見つけたのかと思い聞こうとしたがそのせいで気まずくなるのも嫌なわけで、迷った結果聞かない事にした。そして、彼女を目で追っていると 下の下着が丸見えになっているわけで)お、おい… (なんて、呼び止めたがそこからどう言おうか。…なんて考えた結果)…下、…み、見えてるぞ (なんて、言葉を選んだつもりなわけで)   (2019/7/13 20:41:29)

魔/伊吹 / … (こんな気持ち悪い発言をした自身にも関わらず、彼はしっかりと真剣な顔でそう言ってくれた。それだけで、自身はとても、とても嬉しいわけで )…やっぱり、凪斗君は凄いや (なんて、言えば。キスを彼の額にして優しく微笑んだ。)   (2019/7/13 20:45:11)

魔/((ごめん、ちょっと寝不足で体調が悪いからもしかしたら、今日行けないかも…本当にごめんね   (2019/7/13 20:48:00)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/13 20:48:03)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/13 21:21:56)

杏子.((あっ、了解だよ!!無理しないでね!   (2019/7/13 21:22:09)

杏子.リンネ/(ふぁ、と欠伸をすれば、彼に呼び止められたので何かと思ってくるっ、と後ろを向けばそう言えばまだ彼は上裸だったんだ、と思って目を逸らす。すると、彼は「…下、…み、見えてるぞ 」なんて言う。下?下ってなんだ、と思って下を向けば、特に何も無くて首を傾げる。)下?見えてるって?(一旦ベッドから降りては、ぐっと礼をする形になり、その場でグルグルと回れば勿論彼にもまた下着が見えてしまうわけで。体の体勢を元に戻せば顔にはてなが書いてあり、「からかってる?」とちょっとむっ、とした顔で言う。本当に鈍感だ。)   (2019/7/13 21:25:49)

杏子.狛枝/…えっ?凄くなんかないよ(と、また謙遜すれば彼女に額にキスをされ、少し動揺する。全く、彼女は何しても可愛いな、と思って微笑めば、「そーいえば、クラスはどう?慣れた?」なんてお節介なことを聞いては、にこにこと微笑んで。彼女の手をまだ握ったままなのは、やはりこの形が落ち着くだからだろうか。自分はと言えば、クラスは楽しいけれど、何故か予備学科の日向創が人気者で気に食わない。どうして、あんなのが、と思えばまた顔を歪ませる。)   (2019/7/13 21:28:15)

杏子.((22:00まで待機!   (2019/7/13 21:28:25)

杏子.((おっと…   (2019/7/13 22:10:32)

杏子.((今日はもう落ちようかな?明日もこのくらいの時間帯に来ると思うから!   (2019/7/13 22:11:01)

杏子.((最後の粘りで22:30まで待つ…   (2019/7/13 22:11:18)

杏子.((うーーーん眠いから落ちるね!   (2019/7/13 22:36:04)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/13 22:36:08)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/14 07:16:24)

魔/((アーーーごめんね   (2019/7/14 07:16:34)

魔/((そして、今日は気分は良いんだけどね…。文化祭の準備を生徒会と私の持ってる委員会でやらなきゃいけなくてあまりにも、時間が無いから学校から家近い友達の家に泊まる事になったから…今日ともしかしたら…明日は行けないかも。申し訳ない   (2019/7/14 07:18:30)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/14 07:18:39)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/14 08:16:32)

杏子.((ううん!!!全然大丈夫!!!むしろ、そっちの方優先して?!まじ大変だね……頑張って!!!!応援してるわ…!   (2019/7/14 08:17:04)

杏子.((とりあえず、マヤちゃんが居る時に来ようと思うから、いつでもかもん!   (2019/7/14 08:18:13)

杏子.((なんかめっちゃ上から目線なんだけど笑()ごめんよ笑   (2019/7/14 08:18:43)

杏子.((ろむさんめっちゃ多いな…()   (2019/7/14 08:20:13)

杏子.((とりあえず落ちるね〜!   (2019/7/14 08:20:49)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/14 08:20:51)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/14 16:20:48)

魔/((友達の家のWi-Fiに繋げてもらったので、いけるかも!   (2019/7/14 16:21:22)

魔/((来れたら来るね!!   (2019/7/14 16:21:55)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/14 16:21:56)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/14 19:32:48)

魔/((ほーい   (2019/7/14 19:32:58)

魔/((レス返ししに来ました−   (2019/7/14 19:33:25)

魔/((この後、お風呂入って資料とか作ったらまた、来るね−   (2019/7/14 19:34:01)

魔/ライナー / (「からかってる?」なんて、言ってちょっとむっとする彼女の表情もまた、可愛らしいな。… なんて思ってる場合でさ無い。あぁ、なんて言おうドストレートに言っても良いものなのかこれは、なんて額に利き手を置いて少し考えた後、「さっきから、下着が…その見えてる」なんて頑張って言った。なんてとりあえず、自身を褒めた)   (2019/7/14 19:41:15)

魔/伊吹 / 「そーいえば、クラスはどう?慣れた?」(なんて、言う彼に)「うん、…まぁまぁ、かな。あ、でもね!友達ができたんだ… えっと、罪木さんって人とか他にも!」(そして、嬉しいな〜 なんて言うかのように笑った。)「…男子は、   (2019/7/14 19:46:00)

魔/((うへぇ、ごめん切れた   (2019/7/14 19:46:10)

魔/伊吹 / 「そーいえば、クラスはどう?慣れた?」(なんて、言う彼に)「うん、…まぁまぁ、かな。あ、でもね!友達ができたんだ… えっと、罪木さんって人とか他にも!」(そして、嬉しいな〜 なんて言うかのように笑った。)「…男子は、名前すら把握して無い…かな。あ、でも花丸君だっけかな…なら、よく分からないけど話しかけてくれるよ?何話してるか理解不能だけど 」   (2019/7/14 19:47:11)

魔/((じゃあ、また来ます‼︎   (2019/7/14 19:47:53)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/14 19:47:54)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/14 21:43:11)

杏子.((あ!お友達の家でWiFi繋がったのね!!おめでとう!   (2019/7/14 21:43:30)

杏子.((レス返信する!   (2019/7/14 21:43:37)

杏子.リンネ/(「さっきから、下着が…その見えてる」なんて言われて、一時停止する。ぐぐぐ、と顔を俯かせては自分のシャツの丈が短いのを忘れていた。すっかりスカート履いていると思っていたから。しまった、と思って顔を真っ赤にしては「うわぁぁ!!忘れて!!ほんとに!!!」と、腕をばたばたさせれば、勿論上に腕を上げるわけで、その反動で服が持ち上げられてまた下着が見えるわけで。それに、白いシャツだから常時下着が透けてるので意味無いと思うけれど。彼はなんとも思って無いのだろうか。自分の事を襲おうともしないし、大丈夫だろうなんて心の中で思って。)   (2019/7/14 21:46:03)

杏子.狛枝/……!そっか、良かった。罪木サンは臆病だけど基本的には優しいしね(と、罪木蜜柑のことを褒めてはうんうん、と頷き。だが、次の人の名前を聞けば頷く首を止めて。「……あぁ。花村クン……彼は悪い人ではないけど………ちょっと、ね。」と、苦笑いをして、なるべく関わらない方がいいよと彼女に忠告して。彼に目をつけられたら困るな、と思って悩みつつ。)   (2019/7/14 21:48:05)

杏子.((待機ー!   (2019/7/14 21:48:09)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/14 22:03:18)

魔/((今晩わ−   (2019/7/14 22:03:27)

杏子.((わー!!こんばんは!!!   (2019/7/14 22:05:24)

魔/((今晩わ、ごめんね。ドタバタして…()   (2019/7/14 22:05:48)

杏子.((ううん!!気にしないで?!むしろ僕のために時間割いてくれてありがとうね泣   (2019/7/14 22:06:53)

魔/((いやいや、私も杏ちゃんと成りすんの楽しいから   (2019/7/14 22:08:02)

魔/((レス返しします−   (2019/7/14 22:08:14)

杏子.((えええええもう嬉しいよう……マヤちゃん好きや…(きもい)はーい!   (2019/7/14 22:08:59)

魔/ライナー / 「うわぁぁ!!忘れて!!ほんとに!!!」なんて、言われれば 「あぁ、… えっと … あぁ 」(なんて、曖昧の反応をしてしまう。だって、忘れられるわけが無い。あんな…色気がある姿。なんて思う。それに隠してるつもりなのだろうか、白いシャツだから少し見えてしまってるし、それに…そのシャツが自身のシャツだと思うとどういうわけか。変な気持ちになったしまう。なんて、彼女には いえないわけで 彼女の事をチラッと見て)   (2019/7/14 22:12:48)

魔/伊吹 / …優しいよ、可愛いし (なんて、言いながら微笑む。そして、彼が花村君の事をそういえば)… 分かった? (なんて、短く返事をする。彼の言ってる事は理解はできないけど。料理は本当に美味しいよな。なんて呑気な事を考えて)…狛枝君は、気になる人はいる? (なんて、聞いて)   (2019/7/14 22:15:10)

魔/((え、ありがとう。私も− ((やめr   (2019/7/14 22:15:33)

杏子.リンネ/(「あぁ、… えっと … あぁ 」なんて、曖昧な反応をする彼を見ればちょっと焦る。本当に忘れてくれるのだろうか。彼のことだ、きっと忘れない。ああ、最悪だと頭を抱えそうになりそうで。チラ、と見られた、と思えば首を傾げて。何か変なものでもついているか、と思ってくるっ、と回る。スカートのようにひら、とするシャツはまた下着が見える。また首を傾げては、)何?言いたいことあるなら言って!!(と、彼の目の前に行って、腰に手を当てては、前のめりになり、ずいっと彼の顔に自分の顔を近づけてはじとー、と見る。)   (2019/7/14 22:18:32)

杏子.狛枝/確かに、可愛げはあるよね(また、共感したのかうんうん、と頷いて。というか、希望のかけらを持っている皆は自分にとってとても魅力的で。「分かった?」なんて疑問形で聞く彼女。どうやら分かってないらしい。ほんとに困ったな、と頭を抱える。)…えっ?気になる人?………気に食わない人なら、いるけどさ(と、突拍子も無いことを聞かれたので驚くが、気に食わない人、と言った途端顔が歪む。思い出したくない人を思い出したな、と思って。)   (2019/7/14 22:20:37)

杏子.((両思いやね!(調子乗るな)   (2019/7/14 22:20:50)

魔/ライナー / (〝言いたい事があるなら言って〟なんて彼女は言うが、言えない…死んでも言えない。言ったらそれは彼女の中で自身の何かが壊れる気がするし、自身の中でも何かが壊れるかがするから聞かないな… なんて思うが だからって何でも無い なんて言うのもおかしいよな。と思って「…いや、他の奴には見せたく無いな…なんて思って」なんてオブラートに包んで)   (2019/7/14 22:24:01)

魔/伊吹 / … (彼にも気に食わない人がいるんだな。…聞かない方が良いかもなんて思って聞くのはやめた。そして、彼の顔を見ると見たこともない顔をしてるわけで、自身はそっと抱きついて彼の額と自身の額を合わせ… 落ち着かせるように無言でそうして)   (2019/7/14 22:26:22)

魔/((そうやね!((   (2019/7/14 22:28:30)

杏子.リンネ/(彼は一向に言おうとしないので、ムッ、と顔を顰める。怒ろうと思ったその瞬間、「…いや、他の奴には見せたく無いな…なんて思って」なんて言われてしまう。えっ、と思って一時停止する。それって……)なっ、はぁっ?!何言ってっ、ええっ!!(と、明らかに取り乱しては、顔を真っ赤にして。すぐさま彼から離れては、ぐっ、と握り拳をふたつ作る。「わ、私だって、ライナーを他の人に見せたくな、ああああ!」しまった、つい失言してしまった。束縛しちゃうのは駄目だと自分にいつも言い聞かせていたのに。それに彼は違う意味で他のやつに見せたくないと言ったんだと思うが。)   (2019/7/14 22:30:54)

杏子.狛枝/(急に抱きつかれて、驚いてしまう。「え、あ、」と、拙い言葉を紡ぐ。何故、抱きつかれているのかはすぐに察しがつく。彼女は本当にいい子だな、と改めて思い。)………大丈夫だよ、伊吹サン。気に食わない人なんか、もう忘れたからさ(と、嘘をついてはにっ、と笑ってみせる。これは自分なりの気遣いであり、彼女に初めてついた嘘。)   (2019/7/14 22:33:11)

魔/ライナー / 「わ、私だって、ライナーを他の人に見せたくな、ああああ!」(なんて、大声で言うとても可愛い彼女。そんな、彼女を見てしまったら顔をこっちは真っ赤にさせて、違うのだが…可愛いな。なんて思ってしまう。本当にこんな可愛い彼女。こんな、訓練だらけのストレスが溜まる状況にいる中、こんな可愛い彼女を他の奴等に見せたら一体、どんな気を起こしてしまうか。…なんて思うとやっぱり彼女を、他の奴には見せたくないな。なんて言う 束縛みたいなものがあるわけで)   (2019/7/14 22:39:41)

魔/伊吹 / …そう? 良かった (なんて言えば。微笑んで笑った。彼には心から幸せになって貰いたいな。なんて思う。いや、幸福持ちの彼は幸せ当然そうなのに、彼はどこかいつも寂しそうな顔をしているよな。なんて改めて思って)…なんか、あったら 私に言ってね (と、言った後にキスを手の甲にして)   (2019/7/14 22:42:19)

杏子.リンネ/ちょ、な、なんでライナーが顔赤くしてんのっ?!い、意味わからないんだけどもっっ(と、頭を悩ませて。顔を赤くしている彼も可愛いなぁ、なんて思ってしまって、ぶんぶん、と顔を横に振る。)……もう、夜だね(と、閉めていないカーテンから見える闇夜を見つめては、ぽつり、と呟き。立っているのもあれなので、彼の隣にぽす、と座る。どきどき、と高鳴る心臓の音は無視できなくて、ふい、と顔を横に向ける。)   (2019/7/14 22:45:48)

杏子.狛枝/……ありがとう伊吹サン。頼りになるよ(と、言えば彼女に自分の手の甲をキスされて。なんて王子様みたいなことを、と思うが、自分は彼女の頭を撫でて美しい髪に優しくキスをする。「こんな美しい髪は見たことない」と褒めては、彼女を優しく、愛おしそうに抱く。こんなに、幸せな思いをしていいのか。自分ばかり、もったいぶってしまうのはなんかみんなに申し訳ない気がして。)   (2019/7/14 22:47:51)

魔/ライナー/ いや、お、お前のせいだろ … お、お前はもうちょい自覚というものをだな… (なんて、こちらもなんか食いがかりに言ってしまう。だって、こんなに可愛いのに彼女にはその自覚とでも言おうか…そんな、そのようなものがないわけで。もうちょい、なんだろうか、しっかりとした危機感を持った方が、なんて思うがそれは心の中に閉じ込めておいて。隣に彼女が座って顔を背けられると、どうして良いかよくよく分からなかった)   (2019/7/14 22:54:14)

魔/伊吹 / …あ、ありがとう。でも、そんな事言わらたのはじめてだから反応に困るよ (なんて、顔を背けて真っ赤になりながらそういう。そして、抱かれると嬉しくて嬉しくて満面の笑顔になって)   (2019/7/14 22:56:06)

杏子.リンネ/は、はいっ?!私のせい?!なんでよ!自覚って何??なんの??(彼に何故か自分のせいにされてしまい、その上自覚がなんちゃらと言われて。何の自覚だと言うのだ。何もしていないのに。彼の考えていることがわからない。)……ねぇ、急になんだけどさ(と、改まって何を言い出すのかと思えば、「コニーって受けだよね?」なんて真顔で。恐らく、未だに自分は彼に薔薇の素質があると思っているため目を輝かせてそう聞く。薔薇の話をする自分はいつもよりいきいきしており。)コニーは誘い受けだよね、あの馬鹿鈍感が可愛いんだよ(ふんふん、と興奮気味に話していればすっかり夢中になっており。)   (2019/7/14 22:58:28)

杏子.狛枝/そうなの?キミは頼り甲斐があるからてっきり皆に頼られているのかと思ったけど(と、躊躇なくそう言っては首を傾げて。また、照れている彼女が見れて満足だ。可愛いなぁ、なんて思っていればくすくす、と笑っていて。彼女がいると心から笑えるのは好きだからだろうか。)伊吹サンの笑顔は癒されるね(と、言えばにこにこ、と微笑んで彼女の頬を優しく撫でる。さらさらしていて綺麗なその頬は食べてしまいたくなるほど。)   (2019/7/14 23:00:58)

魔/((https://d.kuku.lu/7fdc631044伊吹の容姿かな…   (2019/7/14 23:04:03)

杏子.((えっえっすこいすこいすこいすこい(黙れ)   (2019/7/14 23:05:44)

魔/ライナー / は、はいっ?!私のせい?!なんでよ!自覚って何??なんの?? (なんて、言われれば。ゴニョゴニョと言うように、自覚は自覚だ。なんて言う。そして、彼女が急になんだけどさなんて言うので何を話すかと思うきや、「コニーって、受けだよね?」   (2019/7/14 23:11:06)

魔/((ごめん、切れた…   (2019/7/14 23:11:15)

杏子.((大丈夫ー!ちなみにリンネはこんな感じかなhttps://picrew.me/image_maker/41113/complete?cd=3bALoUdqS5   (2019/7/14 23:11:46)

魔/ ライナー / は、はいっ?!私のせい?!なんでよ!自覚って何??なんの?? (なんて、言われれば。ゴニョゴニョと言うように、自覚は自覚だ。なんて言う。そして、彼女が急になんだけどさなんて言うので何を話すかと思うきや、「コニーって、受けだよね?」なんて、言われれば(薔薇本だとは、思わず。あぁ、格闘の事か。なんて思えば)いや、あいつはたまには攻めに入るぞ (なんて、事を言って)   (2019/7/14 23:13:10)

魔/((はぁぁぁ、可愛よ!死ぬ!!   (2019/7/14 23:13:35)

魔/((なんか、伊吹は 顔は本当に平凡だけど。日本系の肌顔じゃ無くて好みが真っ二つに分かれる顔をかな…スタイルは中々良きって感じ…スッキリした顔的な?リンネちゃんとは真逆だね ☆ リンネちゃんめっちゃ可愛いい‼︎ (((   (2019/7/14 23:15:00)

魔/伊吹 / …そ、そんな事言われたのもはじめてだよ (なんて、彼があまりにも自身を褒めるのでむしろ不安になってきてしまうくらいで、褒められるのは自身は慣れていないから何とも言えなくて…ただ、顔をカァァと赤くさせてありがとう。なんていう…そして、丁度、疲れきってることもあり、眠くて小さくあくびをして)   (2019/7/14 23:17:46)

魔/((めっちゃ   (2019/7/14 23:17:54)

杏子.リンネ/??(彼がなにか言っているけれど聞こえなかった。でももう聞き返すのもなー、と思って無視をして。「いや、あいつはたまには攻めに入るぞ 」なんて言われて驚いて。)えっええ、嘘!!あのコニーが?!ありえな………(あわわ、とすれば、「……あれ?でもそっちでもいけるかも…」と呟いては、にやにやと顔がにやけてしまう。「もちろんライナーは攻めだよねっ、うんこれは鉄則」うんうん、とひとりでに頷けば「エレンは受けっぽいけど攻めもいけそう」と勝手に話を進めてしまい。)   (2019/7/14 23:18:16)

2019年07月10日 19時52分 ~ 2019年07月14日 23時18分 の過去ログ
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