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「東方こたつ部屋」の過去ログ

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2019年07月10日 00時39分 ~ 2019年07月15日 01時34分 の過去ログ
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秦 こころふむ…ネズミと言えども肉体がある…。ちゃんとするのは大切…おやすみなさい。(床に寝転び寝息を立てた相手へ身体を近付け、脇に腕を通せばスッと持ち抱え抱き寄せた。そして、布団に運べば寝かせてロッドを枕元に添え頭を撫でてあげる付喪神、その寝顔を見れば少し嬉しそうにも見えその場を立ち去り炬燵へ戻った。)   (2019/7/10 00:39:34)

因幡 てゐこころは十分えっちした発情期の次の発情期は割とえっちな気分まで行かない気がするウサけど、そんな感じじゃないウサ? (つまり多分満腹状態で発情期を迎えたんじゃないかと予想する兎) ……なるほど、許されたウサ! これからもこころをうならせていくウサよー! (相手が聞こえない事にしたのをいいことに全力肯定の構え、支えてるのが疲れたのでべしゃっと布団に崩れ落ちつつなので大変かっこ悪いけど。)   (2019/7/10 00:41:29)

秦 こころふむむ、これは多分…興味が出るえっちな方法が不足した為に起きた…。基本的に私から準備することが多いもの…(そう言われたけど何か違うようで小首を傾げ、不思議そうな付喪神は例えをあげ??と頭に浮かび)………む、んぅ…?(耳から手を離せば何故か喜んでる相手に理解できなかった。床に崩れたのを見るや相手の背中にドサッと斜めで覆い被さり)   (2019/7/10 00:47:00)

因幡 てゐつまり触手にはもう飽きたから別の方法をよこせと言う事ウサか……。前言ってたリクエストだとメイドが時間停止できるんじゃないウサかな。……私はそこまで身をゆだねられないウサけど。 (こころのリクエストを思い出すと、丁度こころが話をしたという「メイドさん」が思い浮かんで) こころが聞こえないふりをし始めたのでこっちも都合のいい解釈をしてみたのだウサよ。結果的にはあまり変わらないウサけど……ぐぇっ? (突然倒れ込んできたこころに余り綺麗でもない悲鳴を上げつつ)   (2019/7/10 00:53:24)

秦 こころんぅ、飽きてない…。少し優しいえっちをし過ぎてバランスが崩れたのだと思う…。まだ、メイドさんとはあまり話せてないから私からは求めない…。能力で襲われたら否定出来ないからどうしようもないのも事実…?(曖昧さが抜けない付喪神、徐々に思考回路も変になり始めて?も増えるのだった。)………ふむふむ、そうなの…。んぅ、むむむ…(理解できなかった付喪神は合わせたように頷く事だけをして、相手から漏れた声にきょとんとするとモゾモゾ身体を退かし仰向けに背中へ頭を乗せれば天井を眺め)   (2019/7/10 01:00:51)

因幡 てゐ優しいえっちをし過ぎて、って優しくないえっちって何でバランスとってるんだウサ。激しいの?酷いの? ……こころの試練は抜くの大変ウサから、正直もう少し減らしてほしい気もするウサけど。……ふむ、まあ時間停止とか大抵どうにもならないウサから、襲われてもそんな酷いことされないように十分話しておくといいんじゃないウサかな。……もしくはえっちの趣向迄突き詰めて話しておくウサか。(……自分は止める方ならまだしも止められるのは勘弁なのであまり協力できそうになかったり。?マークが増えていくこころに少し眠いんじゃないのかなと思うと、後ろ手でこころの頭をぽんぽん撫でて) ……こころも無理して起きてたりするウサ?   (2019/7/10 01:09:50)

因幡 てゐちなみに私は夕方に熱さましを飲んだのでちょっと眠いっぽいウサ……。   (2019/7/10 01:15:10)

秦 こころんぅんぅ、激しいも酷いも嫌いじゃない…。バランスはバランスだから私もよくわかってないわ…。……ふむ、メイドさんの性癖を尋ねてみる…新たな発見があれば嬉しいわ…(頭を撫でられてればモゾモゾと頭は落ちて、上半身を起こすと相手を抱きかかえた。……そのまま布団に運べば降ろして隣に寝転んで)……ふむ、んぅ…微妙…?   (2019/7/10 01:15:50)

因幡 てゐ私が生やしてもこころおちんちん見ると攻めたくなるっぽいから激しくと言っても難しい気がするウサよね。……山彦さんみたいにお腹撫でながらとかしてみるウサ……? ……こころが判らないこころの話って、私はもっとよく判ってないんじゃないウサかな……? (隣に寝転がってきてくれたこころの頭をぎゅっと抱え込んで) ……撫でたりしたらこころの考えも判ったりしないもんウサかね……? (ぽんぽんと後ろ頭を撫でつつ、首を傾げて) ……前置きによってはそのまま襲われかねないウサから、気を付けて聞くんだウサよ? ……あと魔女……の人は時間帯が合わなさそうウサかな……?   (2019/7/10 01:21:27)

秦 こころふむ、おちんちんは責めたくなる…。精液袋があるなら握って少し虐めたくなるのも事実…?……お腹撫でられるのは嫌いじゃないけど、擽ったいと思うから……私でも不思議なのに誰にも理解はできないわ…。(頭を抱え込まれながら平然と変な事をブツブツ呟いて、付喪神はおちんちんに対して攻めっけが大きかった)………そんなことで知られれば誰も苦労はしない…。……ふむ、善処するけど、多分大丈夫…。魔女さんは会えたら会えた…時間はあるもの、相手次第…(少し目を細めて、モゾモゾと抱き締められてる付喪神は小刻みに動いて、相手の腰に両手を添えれば抱き返す動作だったり)   (2019/7/10 01:30:45)

因幡 てゐこころにおちんちんを見せると乗っかられちゃうウサから、後ろからとかするには見つからずに隠しておかないといけないウサよね、むむむ……。(それならそれこそ時間停止の方が手っ取り早い気がする兎なのだった) ……こころに生えてもそれはそれで大変だから、おちんちんはやはり時々でいい、ってなっちゃうんだウサよね……。(抱き合ってるとうつらうつら、瞼が少しずつ落ちて来ては、はっと目を開けて) ……こころ、ごめん、眠いウサ……!   (2019/7/10 01:37:34)

秦 こころふむむ、隠すなんて許さない…。(ただそれだけは真面目な返事をして、ペチペチと相手のお尻を少し叩いて抗議を見せた)……むむ、ふむむむ…。聞かなかったことにする…。んぅ、おやすみなさい…。(思考停止した付喪神は何事も無かったかのように聞き流して、眠たげな相手を見れば目を瞑った。……寝息を立てて夢の世界へ遊びに行ったように幸せそうだった。)   (2019/7/10 01:42:30)

秦 こころ【ふむ、眠たいなら途中でも終わらせて寝て大丈夫…。また夜にのんびり来てみるけど、無理は禁物…。おやすみなさい…。】   (2019/7/10 01:43:35)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/7/10 01:43:41)

因幡 てゐ【むむう、確かに体調崩し過ぎてもダメウサから、今日はきちんと薬飲んで寝ておくウサ……。】   (2019/7/10 01:44:35)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/7/10 01:44:40)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/7/10 23:45:46)

秦 こころんぅ…(布団の上で既に起きてた付喪神、ただ何やら眠たげな様子で布団に座ってる上半身は微かに揺れ動いた。閉じそうな目蓋でぼーっとする付喪神は何故起きてるのかは誰にも判らなかった。)   (2019/7/10 23:48:22)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/7/10 23:49:47)

因幡 てゐ(座ってるこころの後ろから忍び寄ってお腹に手を回してゆるめに抱いて) ……こんばんわウサよ、こころ……今日は眠めウサか。むむう。(逆に今日はちょっと目が覚めている兎、ちょっと残念そうだったり)   (2019/7/10 23:52:31)

秦 こころぁっ…んぅ…。眠たげ…ちゃんと寝たけど、起きた時間が予想より早過ぎた結果…。(お腹に回され添えられ抱きしめられたらピクッと小さな声が漏れて、直ぐに相手へ背中を預けるように脱力すればズルズルと滑り方元に後頭部を添えてブツブツ)   (2019/7/10 23:56:54)

因幡 てゐふむふむ……まぁ眠いなら寝ちゃってもいいウサよ。寝る前にちょっとでも話せるなら来た甲斐はあったって事ウサから。(位置的に耳元で囁くような形になり、そのまま耳に頬を添えてすりすり。抱きとめているような状態の手は臍から下腹をゆっくり撫でて)   (2019/7/11 00:01:38)

秦 こころんぅ、まだ……嫌…。………ふむむ、ぅぅん…(その言葉に眠たげな付喪神は即答した。耳元へ息が掛かればモゾッとして、擦られてたら片目を瞑り擽ったそうだけど何も抵抗はしなかった。……少し下腹を撫でてくる相手にモゾモゾとシャツを捲ればお腹を出しスカートも少しだけ下げるとパンツが見えるギリギリまで見せて)   (2019/7/11 00:06:43)

因幡 てゐまだ? ん、じゃあ眠くなるまで……(撫でてるウサね、と続けようとしたら何故か衣服をはだけ始めるこころに言葉が止まり) ……眠くないけど眠いやつウサか、これは。 (背中越しなのであまり見えないけど、シャツなど布の手触りのない範囲が広がったようで、指先で小さく円を描くように素肌の範囲を探っていくと下着に行きあたらないまま恥丘の前位まで進んで)    (2019/7/11 00:12:43)

秦 こころ目を瞑れば直ぐに意識を無くす自信はある…。んぅ、むむ…頭も動かない…//(付喪神はものすごい眠たい事を口に出して、ウトウトする頭で危うい状態だった。徐々に進んでくる手にポッとなると身を任せて何もしないのでした。)……寝そうな程に、本当に……   (2019/7/11 00:18:47)

因幡 てゐ……眠くないけど眠いやつと見せかけて本当に眠いけどまだ寝たくないやつ……? (耳元にちゅっと小さくキスして、胸の下に腕を寄せて抱きよせて。指先だけ下着の中に潜らせると、指先を揃えて秘部をそっと撫でて) ……あんまりすると焦らし状態になってしまうウサかな……難しい……?   (2019/7/11 00:23:55)

秦 こころむむ、だけど…これは保たない…。んぅ…ぁぅ、んんぅ…♡(耳への感触にピクッとなればパンツの中に忍び込んで来た指に脱力すれば撫でられた秘部に甘い声が漏れて、直ぐに怪しい雰囲気になるけど眠気のせいで徐々に顔が傾いた。)………んぅ、もっと触られたいけど…私の限界…。おやすみなさい…(小さくなる声に連れて目蓋は閉じれば直ぐに意識を失った付喪神だった。だけど、触られたい割れ目から微かに蜜が指先に付着して、寝息を立ててた付喪神は刺激を受ければ声と身体が微かに漏れ動くのでした。)   (2019/7/11 00:30:20)

秦 こころ【危ない…程に寝そう。もっとお話ししたかったけど…今日は限界…。お先におやすみなさい。】   (2019/7/11 00:31:08)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/7/11 00:31:15)

因幡 てゐ【ん、こころがそこまでという事は相当なんだろうし、お休みウサ。こころ】   (2019/7/11 00:32:08)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/7/11 00:32:14)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/7/11 23:26:02)

秦 こころむ、んぅ…ぁぁ…。ふむむ…(ピクッと身体が震えた付喪神は目が覚めた。上半身を起こすと小さな欠伸が漏れ片目を擦り、まだ誰も来てないのを見ればスッと再び布団へ横たわり目を細めて)   (2019/7/11 23:29:15)

秦 こころんぅ…んぅ…(ゴロンとうつ伏せになればバタバタと手足を動かして、少しするとピタッと止まり枕へ顔を埋め静かになり…。)   (2019/7/11 23:37:02)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/7/11 23:50:52)

秦 こころふむ…静かな日、昨日がすぐ寝ちゃったから今日は何もない…。………少ししてこのままなら眠るほうが得策…。(モゾモゾとシーツに手足を擦って顔を横向きにすればボソボソとひとり言を呟く付喪神)   (2019/7/11 23:51:04)

因幡 てゐ……しかしその静寂も長くは続かないのだったウサ? (片手を背中へ伸ばしてぐぐっと近づき) ……眠いなら寝ちゃってもいいウサけど……またちょっとお話ウサ?   (2019/7/11 23:53:38)

秦 こころむむ、ふむ…まだ、今日は大丈夫…。(少しビクッと驚いた付喪神は直ぐに何食わぬ平常心でボソッと呟いて)……だけど、またいつ眠たくなるのかわからない…。   (2019/7/11 23:55:45)

因幡 てゐふむむ……。こころの興味を引く話をしつつ、少しずつ触る感じウサかな? (と言っても興味を引く話とは一体何だろうと考えつつ。こころの向こう側の脇腹から胸の方へと手を伸ばし) こころが興味深そうにする話……なんだろうウサ。ネズミさんの言ってた愛想とか? (にひっとこころの方に笑いかけてみて)   (2019/7/12 00:02:05)

秦 こころ最近は何に対して興味が薄い気がする…。私はマンネリになった…。(伸ばされた手にゴロンと相手へ背中を向けて)……んぅ、愛想と言われてもあまりピンとは来ないわ、ふむ…(笑みを浮かべる相手の表情は見えず、ただ静かに背中を少し丸めて目が細まり)   (2019/7/12 00:06:33)

因幡 てゐむむ、興味がよそへ向いちゃったウサかな。マンネリになったと言われてしまうと……頻繁に来ている私では一番力になれない状態ウサね……。 (背を向けられて、少し迷ってから手を戻して) ……うーむ、感情的なお話しかなーと思ったんだウサけど、掠らない感じウサねえ……こういう時に誰か新しい人が来てくれれば……どうなのかな、お喋り自体がマンネリウサかね?   (2019/7/12 00:12:21)

秦 こころむむ、ただ単純にこの時間は眠たくなり始めただけだと思うけど…。ふむ、えっちしても声はあまり上げない付喪神になりそう…?(少し振り向けば戻された手を引いて、自分のお腹に添えさせるように上から片手を被せスリスリ)……ふむ?新しい相手が来ても私が警戒して喋るだけ…。多分、安定期に入った…?   (2019/7/12 00:17:04)

因幡 てゐ……えっちに対してマンネリなだけで別に会話は普通、ちょっと眠くて反応が鈍い、ウサか。……私が飽きられたのかと……いや私のえっちは飽きられたわけだから、むむ……? (引かれるままにお腹……へそ周りをぐるぐると撫でつつ) ……メイドさんとか魔女の人とかは警戒ラインは越えてるんじゃないウサ? ……あとこころ、お腹を触らせつつ安定期とか相手によっては混乱するウサから。発情期が終わったと普通に言えばいいウサから。 (少しドキッとしたけど、見えないはずなのですぐに落ち着きを取り戻して……わざとかな、と首を捻り)   (2019/7/12 00:23:12)

秦 こころふむ、誰にも飽きない…。ウサギさんの触手さんには飽きてないけど、んぅ…(お腹を撫でてくるのを感じて、片手を離し相手に任せた付喪神だった。……付喪神的には色々纏まらない事に困惑が溢れ不安定なようで)……んぅ、警戒は少し緩んでる…。だけど、まだ私から触れ合いに行けるほどわかってない…。……安定期は安定期…。(少し振り向いたけどきょとんとなり不思議そうな眼差しで再び前を向いて、丸めた背中を伸ばすとグググと背筋が伸びて手足がピンッと伸びきった。シャツは少しはだけお臍が見えるけど相手からは判らない)   (2019/7/12 00:29:57)

因幡 てゐマンネリというのは飽きてしまって刺激が物足りない状態を指す言葉だったような気がするんだウサけど。そしてその状態に一番当てはまりそうなのが私のはずなんだウサけど。(……マンネリって言ってみたかっただけなのだろうかと思い始めつつ、横向きなのでこころから見て左右方向にしか撫でられず、もう片方の手は迷った結果脇腹に置いて、さすさすと撫でてみて) ……まあその辺を含めて、知らない人なんだから相手を知るためにお話しして、新しい興味を向ければいいんじゃないかなぁと思ったのだウサよ。 (寝る姿勢のはずだったのに突然伸びを始めたこころを見つつ、わき腹をゆびさきでつーっと、腰の方から脇まで滑らせて)   (2019/7/12 00:37:26)

秦 こころんぅ…私でも分からない…。ただ、待つのが疲れたんだと思う?(少し擽ったそうに伸びた身体は縮み、ブツブツと意味深な事を呟いて)……お話しはする。相手が来なければ意味はないけど、んぅ…(ボソッと来ない相手にどうもできない付喪神、指先が擦れればピクッとなりサッと身体を転がし逃げてしまった。すると向かい合うようになり目が閉じそうな雰囲気が……))   (2019/7/12 00:43:19)

因幡 てゐむう。発情期は襲え、という事ウサよね。……こころとくっついてるだけで心地良い状態になっちゃってるから、あんまりがばーっとする所まで行かないというのは確かにあるウサ。うーん。(はだけたお腹に手を差し入れて、こころの肌を直接まさぐり……逃げられて) ……こころにもっと触れないといけない……? (眠たそうなこころの前髪をかき上げて額に口付けて) ……もっとするよりも今は既に眠そうウサけど。 (額から唇を離すと、次は頬に唇をつけて、唇で撫でるように)    (2019/7/12 00:55:18)

秦 こころ……ふむ、無防備に横たわってるのに誰も何もしてくれない…。発情期と言っても何もしてくれないのは悲しい…。(何やら思った事をブツブツ呟いて、付喪神は少し思うところがあった。)……んぅ、ふむむ…眠たいけど、んんぅ…例えるなら触手さんが有無を言わさずにお尻にズブッて入ってきたり……求めなくても発情期って言ってる。私から求めるのは何か一方的だもの…(相手の唇の感触に目は細まり、柔らかな感触を感じながらモゾモゾと背中を丸め相手の唇から唇を逸し胸元に頭をコツン)   (2019/7/12 01:01:52)

因幡 てゐ眠そうにしてると手を出し辛くなってしまうのはあると思うウサ、こっちも眠かったりするとああ、じゃあ今日は二人で寝ちゃおうかな……という方向に動きやすいというか。 (ぽんぽんと背中を撫でつつ素直に話し始めてくれるこころに意見を返して) ……有無を言わさずにとか、こころリセットがかかってるからゆっくりしないといけない気がするようなのもあるウサよ。発情期と言われていても気分じゃないかもしれないとか、そういう所を考えてしまう人ばっかりというのが大きいんじゃないウサかな……? (胸元に抱きついてきたこころに対し頭の上から話しかけて、こころの腰からお尻にかけてを撫でて) ……でも今は波が去ってしまったから、次の発情期にはお尻にすごいのを入れろと言う事ウサか。すごいの……こころのお尻は何でも飲み込みそうな気配があるウサから、すごいのか……うむう……。   (2019/7/12 01:11:28)

秦 こころんぅ、眠たくない雰囲気を偽れば大丈夫…。ふむ…(背中を撫でられながら良からぬ事を考えてる付喪神だった。)………発情期は痛いのも苦しいのも直ぐに快楽へ変換される…かも…?……むむ、来るもの拒まず。襲われて嫌だったらちゃんと逃げるもの……。(お尻のほうへ撫でられる度に少し背筋が反れて擽ったかった付喪神)……ふむ、期待…。私は何でも頑張る!(微かにキラキラ)   (2019/7/12 01:19:39)

因幡 てゐ……眠たいのに眠くないふりしてえっちして途中で寝たら焦らし状態になって辛いのはこころの方じゃないウサかな……? (眼前の頭頂部から漏れる怪しい雰囲気に突っ込みつつ) ……いや……苦しいのが快楽になるのは、こころが発情期じゃなくても、いつもじゃないウサかな……? ……こころは来るもの拒まずかもしれないけど手を出す方は同意が欲しいものなんだウサよ、こころに嫌われたくないんだから。 (お尻の割れ目に指先がかかると、そのまま指を沿わせて行って) ……こころに期待されることでエスカレートして、さらにこころのお尻が広がってしまう予感しかしないウサ……。   (2019/7/12 01:26:44)

秦 こころむむ、バレなければ合法だと本に……んぅ、寝落ちしたら罰ゲームを受ける。(ボソッと変な事を口に出したけどピタッと止まり大人しく罰ゲームを受ける事を誓った。)……む、そんな事はない…。(即答)…同意は常にしてる。好いてる相手なら尚更…(添われるお尻にキュッとお尻が強張り、相手の手をペチッと叩けばそろそろ危うい雰囲気)……拡がっても次には元通り…。   (2019/7/12 01:32:21)

因幡 てゐ……まあこころが寝落ちするとは思ってないウサけどね? 猫耳こころ見たいなら言えばやってくれるウサよね。 (横向きで下側になっている方の手でこころの頭をぽんぽんと撫でて) ……普段そんな事はないのに発情期の効果はどれだけすごいんだウサ……。……常にしてるなら猶更伝えないと伝わらないウサよ。……私も伝わってなかったわけウサから。 (……中断されてしまった手をひらひらと振ると、此方を向いてるこころの額にもう一回ちゅっとキスして) ……元通りになってたら毎回解したり準備必要になるんじゃないウサかな……? ……拡げられたいという事なのかもしれないウサけど。   (2019/7/12 01:39:48)

秦 こころふむ、私は些細な願い事でも叶える事のできる魔法使い…。(頭を撫でられれば少しボソッと変な事を口に出した付喪神)……んぅ、強引なのに少し恋ってる…。私も堪能してみたいから、下準備は要らないわ…。触手さんなら柔らかいから大丈夫そう…。(再び唇が触れればスッと相手に抱き着いて、徐々に声が小さくなると最後にはピタッと身動きが無くなり、スヤスヤ寝息が静かな部屋に漂ってた。)   (2019/7/12 01:46:07)

秦 こころ【ふむむ、限界が来た。油断すると目が霞む…お先におやすみなさい…。】   (2019/7/12 01:46:45)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/7/12 01:46:48)

因幡 てゐ……頑固なのを直してほしいというのは重すぎる願いという事ウサかな……? (こちらもぼそりと小声で返し) ……なんか話してた内容的にはまだ発情期終わってないっぽかったウサけども、どうなんだろうウサ……? 触手は考えとくとするウサかな……。 (こころの頭に口元を埋めたままきゅっと腰に回した手で抱き返して、此方も目を閉じ) お休みウサよ、こころ。   (2019/7/12 01:52:27)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/7/12 01:52:33)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/7/13 00:35:50)

秦 こころむむ…(目が覚めた付喪神は少し頭痛を感じながら小さく唸った…。未だにウサギさんに抱き締められてるとスリスリと顔を胸元に擦って頭痛を和らげて)……風邪じゃないけど、何か頭が少し痛い…。(ボソッと小さな声で呟けばモゾモゾと布団に下半身を擦り)   (2019/7/13 00:38:55)

おしらせ鬼人正邪 ◆PGoiXt4KAEさんが入室しました♪  (2019/7/13 00:45:26)

秦 こころふむ…(気持ち的には和らいだ痛みにモゾモゾとウサギさんから離れて、上半身を起こし座ると気怠さを感じた付喪神は再び布団へ吸い込まれそうだった。)………むむ、のんびりのんびり…。(うつ伏せにゴロンと布団に滑り寝転がればぼそぼそ)   (2019/7/13 00:45:48)

鬼人正邪……相変わらずどこでも寝てる付喪神だな、体調でも悪化してないか心配して損した…(久しぶりに訪れたその場所、たまたま行き先で視界に入り顔出し程度はしていこうと思い覗いたそこには、前と変わらない付喪神が布団の上でごろんと寝転がっていた。相手は覚えていないだろうが、そう知人の様に声をかけ覚めたような視線を向けてみる)   (2019/7/13 00:47:52)

秦 こころ………(何か声が聞こえた付喪神はピクッと目線を向けて、そこには見に覚えのないある姿があった。……無言になると顔は相手のほうへ向けてるけどゴロンゴロンと仰向けになったりうつ伏せになったりして)………正邪だ…(!と頭に浮かんだ。相手の名前を呼ぶと珍しげな眼差しで次に??が頭に浮かび)   (2019/7/13 00:51:23)

鬼人正邪(目線を向けられても特に気にすることはなくずかずか、とまでは行かなくとも断りはないまま扉を締めて入ってくる。近づくわけでもなく、前に来たときのようにソファーに一直線で向かうとくるりと半回転して重力に任せるように…腰を落とした。弾力のあるソファーは弾みはしないものの小さな音でそれを受け止めると、軽く脱力してソファーに埋もれる…)……そんな反応をされながら……あー、まあいいか。そっちは覚えてないだろうが改めて直す程の事でも無い…そんな反応をされながら名前を呼ばれてもどう返せばいいか分からないぞ?こころ(頭の上に?を浮かべたように無表情で、こちらに眼差しを向ける付喪神にそう言葉を投げ掛けてみる。そのあとは室内を見回して、新しくなった部分や前からある部分を頭の中で分類していて)   (2019/7/13 00:56:25)

秦 こころふむ…?正邪は前に突然姿を消したから……むむ、元気そう…。(相手を目線で追いえばゴロゴロと転がって少し近くまで近付いて、見上げる様に目線を向ければ今度は横向きに寝転んだ付喪神だった…。……相が反応に困った様に感じたら尋ねたようにブツブツと呟いて正邪のことは忘れて無かった付喪神…。)………たまに、正邪が見えてたけど…また来ると私は予想もしてなかったわ…   (2019/7/13 01:03:21)

鬼人正邪…あぁ、前に来たのは一年前だったか…元気に見えるのなら元気なんじゃないか?(楽な姿勢でソファーに身体を預け、小さく息をため息混じりに肺から吐き出す。ゴロゴロと転がり近づいてくる付喪神には無表情で熱のない視線を向けた後に、ちょっと身体を起こして猫のように背中を片手で撫でてみる。特にする意味もなくやっているものの、相手が覚えていた事には内心驚いていて)…何でだろうな。私はここにとって既に要らない存在になった。そんな気がしたんだが……見かけてしまったからか?(何故、ここに足を運んだのか自分でも分からないまま来てしまったと伝えつつ、手を離しまた体重を後ろに傾けるとソファーによりかかろうとする。)   (2019/7/13 01:07:41)

秦 こころそこまでは覚えてない…。むむ、元気と言うよりは疲れてる…?(相手の様子にゆっくりと両手でを床に着いて上半身を支え起こせば小首を傾げた。モゾモゾと相手の足元まで近寄るとソファに寄りかかり)……要らない存在…?ふむむ、誰が決めたの…?(ふと相手の口から出た言葉に?が浮かび、付喪神は意味がわからずきょとんとしてしまった…。……直ぐに何故そう感じたかは知らない付喪神は尋ねるようにボソッと呟いて)   (2019/7/13 01:13:36)

鬼人正邪疲れてると思えば疲れてるんじゃないか?…さっき見てきたが、去年の四月辺りには居たから来なくなった期間はおおよそ一年前だったぞ(…やっぱり。なんて頭の中で思いつつ視線を横にずらす。こころを直視しないようにしながらこころの行動は何も反応せず。よりかかったらそちらを一度見てみるだけで)私だ。私がもうその場に私は要らないと判断した……潮時、だったんだよ。あの時は(はー…っと深いため息を溢しつつ、呟いた言葉には迷い無く答えた。自分が決めた。不必要な時にある道具は邪魔でしかない、だから消えたという意味を込めてそう言いながら。喉が乾いたのか横のこころに弾みが伝わらないように腰を上げて)   (2019/7/13 01:19:25)

秦 こころふむ…曖昧な返事…。んぅ…そうなの?別にどれだけ経ってても…また顔を見せたなら気にはしないわ…。(たまに顔を見せる相手に小首を傾げ、ソファの方を向けば座る所へ両腕を乗せてその上に顔を乗せて)………んんぅ、正邪は何を思ったの?……私が誰かとお話ししてて要らないと感じた…?(腰をあげる相手に顔はソファの上でブツブツと思った事を口に出して)   (2019/7/13 01:25:01)

鬼人正邪結局誰がどう言ったとしても、どう思ったとしても。それを受け取る本人が真実だと認識しなければ真実たり得ない。なら聞かれてもどうかを考えさせればいいんだよ。…全く、何で顔出したんだろうな…私は(腰を上げて冷蔵庫を通り過ぎて、コップを適当に手に取ると水道水をコップへと注ぐ。注ぎながら言葉を続けて、前にあったかは分からないようなよく分からない理論で説明をしてみる)これは直接思ったことを言うより説明した方が分かりやすいからさせて貰おう…まず、一人のガキ(子供)がとある玩具をずっと使い遊んでいたとする。だが、新しい玩具が買われそれに目を奪われた…なら、その使われていた玩具は埃を被る運命って事だ。この場合の古い玩具が…私って事だろう?(コップに注いだ水道水をゆっくりと立ったまま飲み、説明を始めた。直接的に伝えるのはかなり苦手な様子で、例を上げていく…この場合の子供とは、元々居たこころを含めた人物だろう)   (2019/7/13 01:31:25)

秦 こころふむむ、正邪は変な事を言ってる…。顔を出しても出さなくてもそれは相手の自由だもの、正邪が足を運んだのはまたのんびりしたかったから…。(付喪神は相手の言葉に目が瞬いて困惑した。…だけど、直ぐにブツブツと予想したかのように呟いてソファ上をポンポンと叩けば戻ってくるのを待ってたり…。)………玩具、むむ…。来れば普通にお話ししてたようにも思えるけど、正邪は寂しかった!ふむ…この付喪神、秦こころが膝枕をしてあげよう…!(きょとんとなれば相手から言われる言葉にそもそも途中で何も言われなく消えたから理解したくても出来ないのではと思った。……1つの答えに気付くと上半身を起こして自分の膝を叩いてじーっと)   (2019/7/13 01:39:59)

鬼人正邪…ぐ……いや、その…わ、私は単に顔出しの為にだな…(のんびりする…別にそれが嫌と言う訳ではないものの、何故かそれを相手の前で認めるのは嫌だった。コップを流しにポンと置いて口元を拭いゆっくりと戻ろうとするものの、ソファーをポンポンと叩いているのを見ると目を反らしてしまって)いや、そ、そういうのではなくてだな………えっと…寂しくなる前に…じゃなくてだな、別に寂しくもない(別に寂しくはなかった、そうだった筈だと自分に言い聞かせながら少し頬がピンク色になりながら俯く、ソファーの横に戻ると膝枕もポンポンと叩いた場所もスルーして座り込んでしまう。…少し見透かされたような事を言われると、恥ずかしさを堪えるように口元はもごもごとしていて)   (2019/7/13 01:45:31)

秦 こころ為に…?ふーん…(そう言われた付喪神は明らかに怪しんだような声をあげてた…。直ぐに気を取り直したようにじーっと見つめ)……言葉に迷いが、動揺を感じる…。正邪のそんなところは変わず素直じゃない…、……何で無視するのー?(動揺を隠しきれない相手に無表情だけど悟ったようにボソッと、せっかく膝を叩いて誘ったのに来てくれない相手に不満の言葉を口に出して自分もソファに座ればジワジワ身を寄せ追い詰めるかのように迫った。)   (2019/7/13 01:50:33)

鬼人正邪そ、そうだ…えっと…(ソファーの端に寄ってこころから離れつつ、そのソファーから動くことはできずに複雑な表情をしている、目は覚めたままだけど少し光が戻りそうなまま、顔を背けてて)わ…私程素直な天邪鬼はこの世に存在しないと思うが………無視はその………(口ごもり、恥ずかしさと久しぶりの羞恥心、緊張で言えない言葉を閉じたまま堪えてじわじわ身を寄せてくるこころには、もう下がることはできないのに下がろうと身体をソファーに寄せて結局迫られるままに)   (2019/7/13 01:55:11)

秦 こころ素直な天邪鬼とは意味が不明になりそう…。自分を素直だなんてまたまたぁ……(冗談混じりに無表情で相手へ告げれば片手をひらひらさせて)……無視するのはダメだと思うわ…。ねえ何で膝枕に来ないの?……正邪は悪い子…?(徐々に迫る付喪神の顔、言葉に無表情は感極まりを見せてた…。最後には相手の目の前まで顔を近づけたらグイッと相手の脇に両手を入れて胸元に耳を添えるような形に抱き着いた。そのままじっと身動き取らずブツブツ)   (2019/7/13 02:00:33)

鬼人正邪……素直だ、私は……。無視はして…いるが、えっと………こころに…ひぅっ(迫ってくる目の前の付喪神の顔に気を取られじっと見つめたまま、顔が赤く染まった後に脇に両手を入れられて小さく声を漏らしてしまった。そのまま胸元に耳を添えるように抱きつかれると、その場所からドクンと鼓動が聞こえる筈……顔は赤く、口ごもりながら何かを言おうとしていて)   (2019/7/13 02:06:11)

秦 こころふむ…正邪は変な事ばかり考えて、私にも大切な相手は居るけど好いてくれてる相手ならその相手も大切なのに……。(赤くなる表情は見えないけど胸に添えた耳に聞こえる鼓動に満足そうで、付喪神は大切な相手を思い浮かべてお話から感じる好意で判断してるようだった。……口籠る相手に身体をスリスリと擦って久しぶりに触れた相手の柔らかさ、温かみや匂いに和んでるようにも…。)   (2019/7/13 02:12:10)

鬼人正邪考えないといけない…思考を休めてはいけないんだ。せめて誰かと一緒に居るときや、考えなければいけないときは休めては……(身体をスリスリと擦ってくる付喪神の肩に手を添えると、心をずきりとさせつつこころを突き放そうと力を込めてみる。思考は休めてはいけない。上手く立ち回るために、少しでも心地好い時間を過ごす為にも、頭は回される。少し悲しそうな、辛そうな目をしてこころを押していて)   (2019/7/13 02:17:56)

秦 こころそれは正邪の抵抗だから私にはあまり意味は無いわ…。思考を止めても知恵を練っても私からは逃れられない…!(相手が突き放そうとしたら意地でもグググと抱き着いて、徐々に身体を滑らせ下に動けば腰にしっかりと抱き着いて力を込めた付喪神、意味深な言葉を呟けば逃さないと言わんばかりに会えなかった分頑固な状態だった。)   (2019/7/13 02:22:08)

鬼人正邪ま、待った待った待った…最悪くっつくのはいいとしても場所を…(更に頬を赤くして顔を反らしてから、抱き着く場所に関してどうにかしてほしいと伝える。少し口元をふるふると震わせていて)   (2019/7/13 02:26:17)

秦 こころふむ…?正邪が押すから押せないように身体の位置を下げた。……私が変な事をすると思ったの?正邪は何を期待したのかな……………えっちな正邪…(相手の様子に少し顔を上げれば無表情で小首を傾げ、意味深に何か淫らな事を考えたと思ったらボソッと呟いた。)   (2019/7/13 02:29:46)

鬼人正邪………よーし付喪神。私は閻魔ではないが軽い説教くらいは……できるかもしれないんだぞ。(また、呟かれた言葉にそう言いながらもう押すのはやめてとりあえず身体の位置を上げさせようと両手を脇の下へ滑り込ませて上に持ち上げようとしてみる。言葉とは裏腹にあんまり痛みや違和感が無いように手はゆっくりと動かされていて)…いや、するとは思っていないが体位的に問題がだな…p   (2019/7/13 02:32:55)

秦 こころむ、お説教はウサギさんだけで間に合ってるの…!(ゆっくりと脇に添えられた手に持ち上げられた付喪神、お説教と聞けばピクッと反応を見せてブンブンと横に顔を振ったあとにウサギさんが頭に浮かんだ。)……ふむ、別にお腹に顔があったぐらいで何を取り乱すことがある…。それに、裸を見たことあるのに今更感がある…   (2019/7/13 02:37:19)

鬼人正邪三倍にすることもできるんだぞ(弱点を見つけたら直ぐにそこに塩を塗り込むように、前のような悪魔要素も甦ってきたのかクスリと小さく笑いそう呟いてみる。実際は説教自体する気はないものの、こんなこころを見るのは久しぶりな為少しからかってみてしまった様子で)そういうの自体、私は最近ご無沙汰なんだよ。年がら年中発情してるような人間共と違ってな(べっと舌を出しながらそういうと、とりあえずそのままこころを膝上へと座らせできるだけ楽な姿勢をさせようと少し動かした)   (2019/7/13 02:41:35)

秦 こころそれは嫌だ…。私は実力行使に出る事になる…!(即答するように嫌がった付喪神は強迫紛いな事を口に出して、だけど相手の好きなように動かされてるおとなしい付喪神でもあった。)……ご無沙汰、確かに私もご無沙汰…?だけど、前にひとりでしたからご無沙汰でもない?……正邪の見た目でそう言われても……私が前のように迫ったら流れできっとえっちな気分になってた…。(その言葉に付喪神もと言うけど自問自答を始めて小首を傾げ、最後にはボソッと相手の見た目からは想像が付かない事に予想を口にするとじーっと見つめた…。そして、好きに動かされる付喪神だった。)   (2019/7/13 02:47:17)

鬼人正邪安心しろ、私は二人も居ないから三倍にはならないだろう(膝の上に座らせた後に、抱き締めることもなく身体をソファーに預けるとその上でこころが自身に寄りかかる形になる。あまり柔らかさはない胸のコンプレックスを内心感じて少しダメージを受けるものの、額に手を乗せて撫でるだけに止めて)…悪いが、私は明日と言うか今日の昼前からやることがある。そんな余裕は…あるにはあるが、流石に乗ったりは…(否定する。確かに完全にご無沙汰なせいで乗ってしまうかもしれないがそのような目的で来たのではない、久しぶりとは言え、そういうことをする気はこちらには薄い様子で)   (2019/7/13 02:51:35)

秦 こころふむ、それなら安心…。(膝上に座った付喪神はモゾモゾと横向きになって、少し撫でられればそのまま脱力して結局相手の首元に鼻先をくっつける程に落ち着いた。)……あまり時間は取らせない…。例ええっちな事をしてもまた正邪をいじめるだけだもの…。おちんちんが生えてたら静かに手で擦ってあげるところ、私が最初に正邪とした時は舌でおまんこを舐めた思い出は忘れない…。(そんな事を呟けば相手の反応を見るかのように少し顔下で見上げる付喪神、その眼差しは表情を観察しつつ相手の反応をみるかのように…)   (2019/7/13 02:58:41)

鬼人正邪…そういえば、"犬っころ"は元気なのか?(首元に鼻先をくっつけられるのはくすぐったいものの、抵抗せずに頭を撫でる。本来なら直ぐにでも脱出はしているのだが、久しぶりだからか抵抗しないまま話題を変えていて)私ですら覚えていない私の痴態を晒すんじゃない……あんまり、大切な奴を嫉妬させるな。そういうのって結構しやすいからな(見上げてくる無表情の権化のおでこにつん、と人差し指を添えてくいくい軽く押しつつそう呟く、表情は少しほほに赤みが戻った程度で後は優しげな、分かりにくい表情がそこには存在している。変わりとでも言うように一度ぎゅっと両手で抱き締めると、直ぐに離して)   (2019/7/13 03:03:16)

秦 こころむ、響子は元気だけど…。最近は忙しくてあまり顔を出せないで居る…。正邪とは仲が良かったから会ってあげると喜ぶと思うわ…。(話題を変えられたけど素直に呟いて、頭を撫でられながら目が細まりふわふわとした雰囲気が溢れ始めた。)……ふむむ、私に嫉妬してくれるのは多分だけど指折り数える程しか居ない…。私の思い当たるのは4人程…(額を押される付喪神は頭が前後に動いて、嫉妬に付いてはボソッと思い当たるの人物を心に思ってぽかぽかと幸せげだったり…。……少し相手の表情を見るや安心したみたいで抱きしめられてたけど直ぐに離されれば付喪神からそっと抱き締めて更に身体は脱力するのだった。ぷかぷか浮かび始める泡のような物に寝そうな雰囲気)   (2019/7/13 03:12:05)

鬼人正邪そう、か……大事がないのなら良かったな。今度見かけたら入っておくか…(ふわりとした雰囲気に、段々とこちらもうっすら意識に霧がかかってきた様子で手を回してこころを抱き上げる。ソファーから立ち上がると、こころを寝かせる為に布団の方へと)…そいつらは、こころを本当にかどうかはともかく、大切に思っているんだろう?なら大切にしていけ……天邪鬼からの、数少ないちゃんとした助言だ。(相手の方から抱き締めて来る、こちらも支えるためにまるで子供を抱き上げている様な感じになりながら、既に敷いてあった誰が寝ているか不明の布団へと、ゆっくり付喪神を降ろそうとする…そのまま降りるのなら、天邪鬼は一緒に入ろうとはしないだろう)   (2019/7/13 03:17:54)

秦 こころふむ…んんぅ…(返事が曖昧になってる付喪神は抱き上げられて布団のほうへ運ばれて、相手から助言を貰うけど既に付喪神の耳に入って無かったり…。)………んんぅ、んぅ…(布団に降ろそうとする相手に寝かされたけど、相手の手首を掴めば離さず微かに隣をポンポンと叩いて)   (2019/7/13 03:22:41)

鬼人正邪………まあ、今だけは……いいか(助言やこちらの言葉を聞いているのかわからない目の前の付喪神の反応は流しつつ、手首を離さない行動と隣を叩くような動作に軽くため息をつく…素直にその隣へと滑り込み、これで満足かと聞くような視線を向けつつ小さく)……おやすみ、こころ(寝る前の挨拶を呟いて)   (2019/7/13 03:25:40)

秦 こころふむ…ぅ、おやすみなさい…。(隣に寝てくれた相手にモゾモゾと身体を寄せて、相手の頭を抱き寄せれば自分の胸元に埋めさせた…。小さな微かな声を呟けば直ぐに意識を手放してスヤスヤ寝息を立てるのだった。)   (2019/7/13 03:28:42)

秦 こころ【ふむ、私の睡眠時間が来た…。既に目が霞んでる程に危うい状況、今日は久しぶりに話せて良かった。また来てね、おやすみなさい】   (2019/7/13 03:30:03)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/7/13 03:30:08)

鬼人正邪【"気が向いたら"来させて貰う…おやすみだな】   (2019/7/13 03:30:44)

おしらせ鬼人正邪 ◆PGoiXt4KAEさんが退室しました。  (2019/7/13 03:30:48)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/7/13 23:35:07)

秦 こころむむ…ふん、起きたー!(目が覚めた付喪神の気分は高めで身体を起こせば万歳するように元気が良かった。)……ふむ、眠気は大丈夫…。頭痛も無いからいい日…。(昨日とは違い身体に軽さを感じれば上機嫌に喋り、直ぐに布団から出ると炬燵へ駆けて座布団へダイビングするのだった。…そのままうつ伏せに扉を見つめれば誰かが来るのを待つ付喪神)   (2019/7/13 23:38:53)

秦 こころんぅ、私は知っている。こんな日は何事もなく過ぎて最終的にひとりになる事を…(何か予感を察した付喪神はボソッと呟いて、困ったように汗が頭から飛び散るエフェクトが表れた)……だけど、それはあまり変わらない…。来るのは自由だもの…ふむ、んぅ…んぅ…(自分で言いながら少しズーンとなって、座布団に頬を乗っけぐったりと時間を過ごし)   (2019/7/13 23:47:33)

秦 こころんぅ…(部屋でだらけた姿で目を瞑った付喪神、何もする事が無いのは付喪神を堕落させる要因だったり…。そう思えば叱ってくれる相手が居るのは付喪神にとってはいい傾向なのではないかと思われた。……付喪神も既にその事は分かってるけど素直にお礼が言えなかいのでした…。)   (2019/7/14 00:01:49)

秦 こころ……(喋る事を止めて静かになった付喪神は目を瞑ったまま、うつ伏せで身動き取らずにただ時間が過ぎるのを待つばかり…。……しばらくすればピクッと身体が条件反射で動いて目を開いた。だけど、目を開けただけで直ぐに目が細まったら少し顔を扉に向けて小さく唸り再び顔を元の方へ戻して、こんな日もある…と内心で呟けば納得するしかなかった。)   (2019/7/14 00:16:23)

おしらせ古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪  (2019/7/14 00:18:36)

古明地こいし/灰もしもーし、私メリーさん…今、あなたの後ろにいるの…   (2019/7/14 00:19:35)

秦 こころむ…(ピクッと声に反応した付喪神、身体を起こせば座り自分の後ろを見てくるくると一周して)……私の後ろには何も居ないわ…。(声にボソッと確信した様子で呟けば小首を傾げ)   (2019/7/14 00:21:43)

古明地こいし/灰もしもーし!私こいしちゃん!今あなたの後ろにいるのー!(どこからともなく現れると、こころちゃんの背中に飛び付いて)   (2019/7/14 00:24:27)

秦 こころわぁ、んぅ…(少し声が漏れ驚けば少し顔を後ろに向けて、寂しかった付喪神は無表情だけど嬉しそうだったり…)……こんばんは…。こいしが遊んでくれるの?(モゾモゾと飛び付いて来た相手の手を上から重ねるように触れて、付喪神は尋ねるように呟いて)   (2019/7/14 00:28:17)

古明地こいし/灰こんばんはー!うん、私がいっぱい遊んであげる!(こころちゃんの手をぎゅっと握り、笑顔でこたえて)   (2019/7/14 00:30:12)

秦 こころ何をして遊ぶの…?(握られた手に安心感を抱けば目が少し細まって背中を相手に預けるように脱力して、少しズルズルと相手の身体を滑り胸元へ後頭部を置けば伸ばした足の親指同士をくっつけたり離したりして)   (2019/7/14 00:33:38)

古明地こいし/灰何して遊ぼっか...うーん...こころちゃんとはえっちな遊びしかしたことないからなぁ...(こころちゃんの後ろで少しゆらゆら揺れて)   (2019/7/14 00:38:28)

秦 こころん…えっちな事だけだったか私はあまり覚えてない…。だけど、そう言われると記憶に残るのはえっちな事ばかり…(揺れる相手に合わせて付喪神の頭も揺れ動いて、思い返したけど納得せざるおえない内容に言葉が詰まった…。)   (2019/7/14 00:41:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。  (2019/7/14 00:58:45)

秦 こころんぅ…(反応の無い相手へ真上を向くように見れば気付いた。上半身を起こすと相手を抱き上げて布団へ運び)……ふむ…眠たかった…?こいしだからそれは分からない…。気まぐれだもの…(布団に降ろして寝かせればひとり言のように語りかけて、隣に寝転ぶとじーっと寝顔を見て何も言わなくなり)   (2019/7/14 00:59:56)

秦 こころむむ…(付喪神の気も知らずに眠るこいしを見てれば次第に湧き上がるものがあり、身体を起こすとお腹に跨って両頬を摘めば引っ張ったりして憂さ晴らし中)……ふむ、お尻叩いて叱りたい…。その寝顔に免じて頬だけで許してあげる!(何を言ってもひとり言になるけど、姿があるだけ会話をしてる気になる付喪神だった…。)   (2019/7/14 01:09:55)

秦 こころこれが虚しさ…?(少しの間寝てる相手に話しかけてたけど最終的に胸に抱いた違和感、相手のお腹から退けば立ち上がりダンボール箱に入って引き籠ってしまった…。)……ふむ、また…(考えるだけ気分が下がり始めて、ダンボール箱の中で目を瞑り何も喋らず動かなくなってしまった)   (2019/7/14 01:17:28)

おしらせ鬼人正邪 ◆PGoiXt4KAEさんが入室しました♪  (2019/7/14 01:25:00)

鬼人正邪よっ……と(朝になると既に抜け出していた、先日顔を出した天邪鬼は行儀が悪いように窓の縁に足をかけて外から入ってきた。何の用でこんな時間にやって来たのかは、昨日の会話を思い出せば恐らくは分かるだろう。律儀に入る前に靴を脱いだせいか素足でとすっ、と床に足を付け、その家の中へと入ってきた)……誰も居ないみたいだな、今は(とすとすと、無音の部屋内に足音が響いている。玄関へ向かい手に持っていた靴を置くと、誰も居ないと思われる室内を見回しどうするか頭を悩ませ始めて)   (2019/7/14 01:28:48)

秦 こころむ…(ピクッと声に反応した付喪神、ダンボール箱の上が少し開くと目線を向けて観察するように静かに息を殺した…。相手が気を緩め油断した時に忍び寄る策を思いついたけど、その前に気付かれたら違う事を考える付喪神だった。)   (2019/7/14 01:32:19)

鬼人正邪……ま、こんな時間に来ても居るわけが……居そうでもあるか(小さく欠伸をして片手を口元へ当てつつ、また歩き出す。今度は玄関からダンボール箱付近にあるソファーへと向かっておりそこに昨日の様にぼすんと、重力に任せるように身体を沈めた。天井を見上げつつそのままの体制で少しの間動かなくなってしまって)   (2019/7/14 01:35:36)

秦 こころふむ…(相手が油断したのを確認するとダンボール箱から出て、コソコソ四つん這いに動けば相手の頭がある位置に辿り着いた…。)……だーれ…?(サッと相手の目を手で覆い隠すと声も変えずに普通に尋ねてみた…。)   (2019/7/14 01:38:49)

鬼人正邪……ぁー…ぅぁっ?(全身をだらけさせるようにした動作で脱力を継続し、上を見上げていると突然視界が真っ黒に塗り潰された。驚きつつも後から聞こえてきた声に尋ねられると、すぐに落ち着きを取り戻し)…どうした?こころ(相手の名前を、軽く呼んでみた)   (2019/7/14 01:42:02)

秦 こころむむ…(意外に当てられた付喪神は目が瞬いて驚いた。目から手を離せばトコトコと足元の方へ移動しソファへ腰を降ろして座り)……寝に来たの?正邪が連続で来るとは予想もしてなかったわ…(相手の両足を自分の膝上に乗せれば何もせずに居て、付喪神でも予想してなかったことを話すとじーっと顔を見つめるのだった)   (2019/7/14 01:45:32)

鬼人正邪…やっぱりな(戻った視界に写った相手の顔、足元に移動してくるこころに身体を起こすと、こころの方をじっと見つめる。別に意味があるわけではないものの、どこに居たのだろうと疑問に思った様子で)…誰かさんが寂しそうにしてる気配を感じ取ったのかもな(何て適当な事を言いつつ、片手を伸ばすと頬を優しく撫でてみる:   (2019/7/14 01:50:41)

秦 こころふむむ…んぅ…。(その言葉に少し返事が詰まったようで、無言になってれば頬を撫でられて目を瞑りスリスリと顔を動かして手に擦り返して…。……付喪神は自分からは何も喋らずにただ相手に甘えるようにして静かにおとなしかった。))   (2019/7/14 01:53:59)

鬼人正邪……で、どこに隠れてたんだ?(自分で言っておいて、無言で返されるとこちらもどう返せばいいのかが思い浮かばない。すりすりと柔らかい感触が手に与えられると軽くふにふに、頬をつまみ弄り始めてみる…それ以上の言及はやめておこう。とりあえず話題を反らすためか、疑問をぶつける)   (2019/7/14 01:59:18)

秦 こころんむ、ダンボール箱に入ってた…。……んんぅ…私の鬱が極限達したら避難する狭い場所…?(頬を摘まれたけど嫌じゃなさそうに好きにさせてるけど、少し喋りづらそうにぼそぼそと呟いて、モゾモゾと相手の足を膝から退かして身体を重ねるようにうつ伏せに乗っかると昨日のように胸元に顔を、頬を乗っけて安心感を抱いた。)   (2019/7/14 02:04:08)

鬼人正邪スネークかよ………と、言うかどっかの緑のたけし城と同じか……(ぱっと頬をつまんだ手を離しつつ、モゾモゾと足が退かされる。首を傾げると昨日のように胸元に頭を埋める形で身体を近付けられる。特に嫌な来はしないので背もたれに背中を付けて楽にすると、逆に片手を背中に回してぎゅっと抱き寄せてみよう。反対側の手は頭の上に乗せて、力を入れずに撫でてみる。)   (2019/7/14 02:08:18)

秦 こころ何を言ってるのかは分からないけど、少し安心出来る場所…。正邪は眠たくないの?(相手の言葉は付喪神には理解が出来ずきょとんとなり、付喪神なりに落ち着くからダンボール箱にはいるのだった。……抱き締められて頭を撫でられれば嬉しそうな様子で目が細まり、頬を胸にへスリスリと擦れば相手の脇に腕を沈めて緩くだきつくのだった。…そして、ふと思えば尋ねるように相手の方へ顔を向けてじーっと見つめ))   (2019/7/14 02:14:07)

鬼人正邪あー………まあいいか、気にするな…。私は別に眠くは…予兆がないと言えば嘘になるが、こころが寝付くまでは寝ないつもりではあるぞ?(通じないネタに目をそらしそうになりつつ誤魔化すようにパチパチと瞬きを何度か繰り返してから、抱き締める腕は力を弱める。こころの方から脇に腕を埋め、抱きついてきた。頭を撫でる手も緩やかにしつつその質問には素直に答えてみる)   (2019/7/14 02:17:30)

秦 こころふむむ、正邪は眠気はあるけど…そこまでは眠たくない感じなの…?……私は多分、また寝れるけどもう少しお話する…。(付喪神は相変わらず相手に甘え続けるようにして、撫でられる頭は左右へ微かに動いてた。……少し眠気はあるもののまだ相手と話しがしたいみたいで我儘っぽいことを呟けばモゾモゾ相手の身体に身体を擦り少しだけ上によじ登り首元に顔を埋めて))   (2019/7/14 02:24:10)

鬼人正邪まあ、そんな解釈で問題ないな……全く、眠たいなら寝るべきだが…今は特別だ、好きなだけ付き合ってやるよ(撫でていた手はわさわさと髪の毛を掻き分け前髪を避けさせ、おでこを露出させてみた。そのままその手でおでこを撫でつつ話に付き合うと伝える。本当は眠いのなら一緒に寝てもいいから寝かせたいものの、話をしてからでもいいと気持ちが勝った様子で…顔の位置が移動される。身体をよじよじと上に登らせるこころに抵抗せずに。首元に埋められるとこちらからもこてんと首を傾けて)   (2019/7/14 02:29:25)

秦 こころむむ、正邪が優しすぎるのは何か裏があるように感じてしまう…。だけど、正邪はMで優しいのは知ってるから今更だとも思うわ…。(首筋へ少し唇をくっつけた付喪神はそのままぼそぼそと喋り始めて、少し失礼な事を言ってるけど悪気があるような無いようなと無表情の為にわかり辛かった。……脇に沈めた腕をゆっくり背中へ潜り込ませて下へと移動しお尻で止まると微かにムニムニと遊び始めるのだった。……癒やされて元気になった証拠)   (2019/7/14 02:35:33)

鬼人正邪…その可愛い顔歪ませて寝れなくしてやろうか、付喪神(流石に少し思うこともあったのか、本当にするはずもない…意味によってはするかもしれないような事をぼそりと、首元に居る相手に呟きつつ背中をとんとんと赤子を落ち着かせるように優しく叩き。自分で言っておいてどうなのだろうか、少し頬を赤くして目をそらしてしまった…移動された手が自身の下半身で止まり遊ばれると、口元を閉じて恥ずかしさとくすぐったさで声が出せずに)   (2019/7/14 02:38:49)

秦 こころ正邪がそれを言うには私に勝ってから…。逆に私が正邪の表情を歪ませる事になると思うけど……むむ、それに私の表情は変わらないわ…。(そう言われたけど怯むことの無い付喪神は相変わらずお尻をムニムニと触り、首筋からは口を離して少し顔を上げれば表情をみるのだった…。……無表情のままじーっと見つめた付喪神はブツブツと意味深に呟いて悪戯っぽく唇を唇へ近付けるも寸前で止めてみたり…。)   (2019/7/14 02:44:50)

鬼人正邪…一年前の私だと思った…ら大間違いっ…だぞ?そ、それこそ…無表情を無理矢理にでもどろどろにすること…だって、できるかもな?(怯まない付喪神にお尻をさわられ、くすぐったさと手を回しているせいで抵抗できないまま言葉が詰まってしまう……じっと、見つめられながら寸前まで近付けられる唇にこのまま重ねてしまおうか、何て考えるも雑念は振り払う。頭を片手でぽんぽんして押すと唇を離そうとして)   (2019/7/14 02:50:28)

秦 こころんぅ、確かに以前の正邪とは少し変わった気がする。だけど、根っこは変わらないから私に弄られた日々が身体に染み付いてる!……んっ、ゅっ…ふむ…(少しピクッと戸惑った付喪神だったけど、昔の事を思い出して正邪を好き勝手にした日々の事を浮かべた。……頭を撫で唇を離そうとされれば唇を頬に添えて直ぐに離して、お尻からも手を離せば相手の身体から退いた付喪神だった。)   (2019/7/14 02:55:37)

鬼人正邪少し、だと思うか?……染み付いてもないだろう、ほら、その証拠に…(頬に添えられた柔らかな感触、少し嬉しさが沸き上がるそれに戸惑いはせずに、離された手と対照的に。退く身体と対照的に前に身体を。回した手をこちらに引くと逃がさないようにして。掻き分けていたおでこにこちらから唇を軽く触れさせた。唇をおでこから離した後、改めて両手を離してこころを解放してみる)   (2019/7/14 02:59:55)

秦 こころ………む、ふむむ…//(引かれた手に目がぱちぱちと瞬いて、掻き分けられた額へ唇を添えられれば直ぐに解放された付喪神は唖然となった。……少しするとポッと頬が染まりジト目になって目線を逸して何も言えず頭から汗が飛んでた。)   (2019/7/14 03:03:23)

鬼人正邪ま、こんな感じだな……どうした?私は弄られた日々が染み付いてるんじゃないのか?(クスリ、小さく笑いべっと舌を出すとその舌に自分の人差し指を添えて挑発するような、ふざけるような動作でこころを見つめた後にこころの反応を見て、満足そうに頷いて)   (2019/7/14 03:06:35)

秦 こころむむむ…!(その挑発に直ぐ乗っかる付喪神は単純だった…。相手の手を引っ張れば立たせて背後に回ると片腕で抱き締めて、相手のお腹に空いた片手を添えれば指先で衣服の上からお臍を擽るように弄って遊び始めた。)…ふむ、またお腹押さえて虐めてもいいと思うわ…。(耳元に口を近付けて囁やけば少しずつお臍へ指先を沈め)   (2019/7/14 03:11:47)

鬼人正邪ん…わ、っと…っ(どうやら、挑発に乗られてしまった様子だ。手を引っ張られ立たせられると後ろにこころが立ってきた、片手で抱き締められお臍を擽られて少しふるりと足が震えてしまい、でも負けてばかりが嫌なのか顔を横に向かせて…)い、いっただろう…昔の私ではないってな(そのまま、耳元まで近づいていたこころのほほに唇をまた添えてみた。ささやかな抵抗でむしろ逆にイタズラが酷くなるかもしれない、どうなるかは分からないが天邪鬼としてのプライドか、必死に抵抗を試みようとしていて)   (2019/7/14 03:16:53)

秦 こころんんぅ…正邪が反抗期、ふむ…また躾けから始めないと…。んぅ…!?(抵抗するような相手に目を細めてぼそぼそ、耳元で囁いてた付喪神の頬へ唇が添えられるとパッと離れてしまった付喪神は悔しそうな雰囲気で小さく唸った。)……ふむ、夜も遅いからお布団…。(すると付喪神は相手の手を取り布団に引き連れて、辿り着けば寝転がり隣をポンポンと叩きじーっ)   (2019/7/14 03:21:39)

鬼人正邪…ふーん…まあ、できるのならやってみて欲しいな?こころ?(…反対側の手、それを引いてぎゅっと前で抱き締めた後に自身の太ももへとその手を押し付けてみた。挑発するような視線と行動の後に。手を取られ布団へと引き連れられてしまう)…今日は、もう寝るとするか…(時計を見ると既に夜遅い時刻になっていた、素直にポンポンと叩かれる隣に滑り込むと遠慮なくこころに両手を回して抱きついてみて)   (2019/7/14 03:25:41)

秦 こころむ…前より正邪が積極な気がする…//(前の正邪とは比べれない程の積極さに目が瞬いて、布団に寝転んだ隣に素直に横になる相手に抱き着かれれば更に驚いた。)……ふむ、んぅ…。正邪はおちんちんを生やしたい?(抱きつかれたまま何食わぬの無表情で尋ねたら相手の顔を見つめて、相手の返答でどうなるかは付喪神の心次第)   (2019/7/14 03:30:40)

鬼人正邪必要な時だからな…それに、今なら多少本心は解放できるだろう?(驚いた様子のこころにもう目の前と言うほどに顔は近づき視線は合わさって、それ以上は近づかないまま人肌と毛布で暖まり)…?こころが望むのなら別にいいが…私自身は希望に沿う、それだけだぞ?(変なことを聞くなんて表情で悩む必要もなくそう返した、結局はこころがそれを望むか望まないか、それで変化するのだ)   (2019/7/14 03:34:13)

秦 こころふむ…本心かは私も分からない…。私はある意味無意識になりかけてるから、……むむ、正邪がそう言うならあげる。(少し顔が近いと付喪神は怯んだように顔が離れて、相手からは合わせるような事を言われたら指に摘む一粒の薬を相手の口に近づけた。……微かに染まる付喪神の頬、少しだけそわそわしてるようにも…)   (2019/7/14 03:39:40)

鬼人正邪…"私の"本心なんだけどな……っと、もう夜遅いぞ?今日は……お預けだ、こころ(離れた顔を楽しそうに見ながら間違いを一度訂正しておく。その後に何かの薬を取り出されると流石に驚いた。もう夜遅くだと言うのに飲ませようとしてくるなんて思わなかったようで…人差し指をこころの唇に、反対側の手でその薬を持つ手を包み静止しておく)   (2019/7/14 03:44:09)

秦 こころんぅ、飲んでて次に繋げるの…。(ただ次の為に飲んで貰いたかった。そう言うと唇に添われた人さし指を唇に挟んで包まれた手はそのままでじーっと見つめた。……だけど、飲んだらおちんちんは硬く出すまでは小さくならない代物だったり…)   (2019/7/14 03:47:06)

鬼人正邪…ふーん…いいぞ?(唇で挟まれた人差し指を引き抜き、包まれた手を解くとその手の先につままれた薬を指ごとあむりとくわえ込む、その薬を口に含み、指を離してみる)   (2019/7/14 03:50:09)

秦 こころふむふむ、正邪は変なところで素直に聞いてくれる…。……おちんちんは直ぐに生えて硬いままになる…。(薬の説明をすれば相手のスカート越しに手を添えて生えてくるのを待つように無表情でじーっと顔を見つめて)   (2019/7/14 03:53:20)

鬼人正邪………んっ………いいことを聞かせて貰ったな…(何も言わないまま、説明を聞いた後に顔を見つめられると小さく微笑む。片方の手を頭の後ろに添えて引き寄せると…不意打ちで、唇にキスをした。口の中に含んだままの唾液まみれになってしまった薬を舌でこころの口内に押し込もうとぐいぐい押してから唇を離し、クスクスといたずらっ子の様に、普段の天邪鬼の様に笑ってみた。当然膨らみは生えてこないままで)   (2019/7/14 03:56:05)

秦 こころんんっ…!?…んぅ…ぅぅ…//(急に唇を重ねられたら流石に動揺した付喪神、目が瞬いて焦ってると唾液と一緒に薬が流し込まれて飲み込んでしまった。……直ぐに付喪神のパンツからはみ出るようにスカートを盛り上がりおちんちんが硬く生えて、少し腰を引いて真っ赤になると自分の両手でおちんちんを押さえつけた。)   (2019/7/14 04:00:17)

鬼人正邪流石に前日から生やしてたら支障が出るから少しイタズラでもしてみようと思ったが…効果テキメンっぽいな?(得意気に薬を飲み込んでしまった様子のこころを見つめると、逃がさないようにここぞとばかりに両手両足を使ってこころにくっついた。唇はつけづに息がかかるくらいの距離で止めつつ、大きくなったそれがそのままなら当たってしまう距離まで近づいていて、こころの反応を楽しんでいる様子で)   (2019/7/14 04:03:09)

秦 こころむむむ…///(相手にしてやられた感に浸ってれば近い顔に目線を逸して、吐息が唇に触れるとモゾモゾと身体を捩り恥ずかしそうだった。……何も言えず抱き寄せられた付喪神、押さえつけたおちんちんは直ぐに先端からお汁を漏らすと薬には発情効果の作用もあったようで、悪戯するつもりがやり返されてどうしようもなかった。)   (2019/7/14 04:07:37)

鬼人正邪まあ、今日は遅いからこころの為にもダメだが…明日までそのバキバキのまま頑張れよ?もしかしたら誰かに搾って貰えるかもしれないぞ?(…可愛いと思った、逆に首元に頬をくっつけながら耳に呟くようにそんなことを言って、興奮をできるだけ高めてみようと思いつつ片方の手でもう触れるくらいまでおちんちんの先端に近付け、結局触らずに近くで待機しているだけに留めて)   (2019/7/14 04:10:28)

秦 こころんんぅ…意地悪された…。ふむむ、ぅぅ…//(囁いて来た相手にピクピクとおちんちんは反応して、少し苦しいそうに盛り上がるスカートを太腿まで下げるとパンツからはみ出たおちんちんを曝け出した。…相手の手が近くにあると直ぐに先端をくっつけてヌルヌルとしたお汁を付着させ身体ビクッと少し跳ねた。)……んんっ、ふうん…///……これで我慢する…。おやすみなさい……(震えた身体を必死に相手に抱き着いて抑えて、目を瞑れば眠気のほうが強くて直ぐに意識を手放した。スヤスヤと寝息を立てる付喪神だけどおちんちんは相変わらず硬いままで弄られれば無意識にビクッと身体が跳ねる程に敏感だった。)   (2019/7/14 04:19:59)

秦 こころ【ふむ、最後にお返事を見て私はおやすみなさい…。私が虐めるはずだったのに……】   (2019/7/14 04:21:16)

鬼人正邪全く…寝たままこんなにしてるとは、どんなの私に飲ませるつもりだったんだよ…(手についてくるぬるぬるとした汁を感じつつ、先の部分を左手で撫でていた。こころはこのまま寝てしまったが、刺激を受ける度にびくりとはねている…こころに改めて深くくっつくと、太ももの間でそれを挟むような形にしてから、天邪鬼も目を閉じた…)   (2019/7/14 04:23:17)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/7/14 04:23:27)

鬼人正邪【夜遅くになってしまったな…ゆっくり休んでくれ】   (2019/7/14 04:23:32)

おしらせ鬼人正邪 ◆PGoiXt4KAEさんが退室しました。  (2019/7/14 04:23:35)

おしらせ古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪  (2019/7/14 08:51:11)

古明地こいし/灰ねおちしちゃった...ごめんなさい   (2019/7/14 08:51:39)

おしらせ古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。  (2019/7/14 08:51:45)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/7/14 23:29:11)

秦 こころむむ…。(パチッと目が覚めた付喪神、既に居ない正邪に居た布団の部分を手でスリスリと擦って、上半身を起こせば股に生えたモノについて思い出した。)……んぅ、んんぅ…(布団を下から盛り上げるモノに目が瞬いて困ったように汗が浮かび、すると小さく唸りながら三角座りになり違和感を抑えた。そして、動かずに…動けずにただじっとする付喪神でした。)   (2019/7/14 23:33:05)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2019/7/14 23:39:24)

幽谷響子こんばんはですー、少しだけですけど…(そう前置きを言いながらチラリと部屋を覗きこんで)   (2019/7/14 23:40:23)

秦 こころこれは困った…。だけど、動かずに居れば気にすることは無い…!(布団を膝に掛けながらブツブツひとり言を呟いてる付喪神は得意げに頭に浮かんだ対策を公言して、……けど「どうしたものか」と内心思えば布団を捲り硬いおちんちんを見て直ぐに布団をかくすのだった。)……む、こんばんは…。その声は響子…(ふと耳に入った声に!と頭に浮かぶと動けない付喪神は見えないところに居て声だけで判断した。相手の姿を見ようと背を伸ばすけど見えないのを繰り返し頑張ってたり…)   (2019/7/14 23:42:47)

幽谷響子はい、響子ですよー。…寝起きですか?(声のする方へ行くとなんとか動かずにこちらを確認しようとしてたであろう動きに不思議そうにしながら近付いては隣に座って)   (2019/7/14 23:46:55)

秦 こころふむ、少し前に起きた…。少しだけって事は響子はおサボり中…!(隣に座る相手に少し身体を縮め自分の膝上に頬を乗せればじーっと見つめて、付喪神の目線は顔から胸、お腹や全体を見るかのように観察してた…。それに合わせて隠してるおちんちんはピクピクと動いて少しふわふわした雰囲気が浮かんでたり…)   (2019/7/14 23:51:29)

幽谷響子んふ、おサボりではないんです。お仕事終わって帰ってきて、もう眠たいってところですね…まぁ明日が休みならまだしも、夜更かしはできないので必然的に少しだけ、なのです。おサボりするとしたら来週ですね(見られてるとは思ってもとくに気にはせず普通に話して)   (2019/7/14 23:55:48)

秦 こころふむふむ、それなら仕方ないと思う…。んぅ、だけど、おサボりはダメな気がする?……最後には響子の判断に委ねて私は知らなかった事にするわ…!(器用に三角座りのままくるくると後ろを向くように横へ半回転、そして…ゴロンと相手の膝に頭を倒してお腹の方を向きながらブツブツと呟く付喪神だった。横に倒れても三角座りは継続し続けて)   (2019/7/15 00:00:30)

幽谷響子えへへ、サボりとは言いますがちゃんとやらないといけないことはやってますから、心配することはないです。わわっと…それはそれとしてちょっと久しぶりになっちゃいましたねぇ…(膝に乗せてきたこころを見下ろして、少ししてから頬を撫でて)   (2019/7/15 00:08:43)

秦 こころそれは当然なこと…。ちゃんとしてるなら私は何も言わない…。………ふむ、少しの間見なくなった。だけど、前よりは期間を空けないと思ったから大丈夫…んんぅ…//(頬を撫でられたらピクッと身体が震えて、相手に対して心配ごとはないようで付喪神は安心感を抱いた。……モゾモゾと三角座りを解いて足を伸ばせば横になってる為におちんちんは隠しきれてたり…)   (2019/7/15 00:14:24)

幽谷響子先週は朝早くに起きないといけない都合上夜は来られなかったんですよね…渋々後から見るだけでした。えへへ、信頼してもらえて嬉しいです…♪(安心しながら楽な姿勢になる相手に微笑みながら頬を優しくさすって)   (2019/7/15 00:21:44)

秦 こころふむ、情報は大切に保管、だから、無闇に喋りすぎるのは危ない…。(ボソッ)………何時におやすみなさい…?眠たかったら気にせずとも大丈夫…。(仰向けになれば膝を曲げて、頬を触りやすくすると無表情だけどもっと触られたかったようで…。目が瞬けば片手を相手の頭に伸ばしてナデナデ返し)   (2019/7/15 00:26:15)

幽谷響子あう、お仕事の内容や概要ってわけじゃないしいいかなーって…ん、そうですね…1時くらいには寝ようかと。眠気も今のところは大丈夫ですけど調子に乗るとまた寝ちゃうので…んん…えへ…♪(両手でムニムニとこころの両頬を触って、撫でられて頬が緩んで笑って)   (2019/7/15 00:33:20)

秦 こころんぅ、響子が大丈夫なら…ふむ、私は止めない…。……あと少し、早めに聞けば良かったぁ…。………響子が調子に乗るのは見慣れてるから私は大丈夫…!んんぅ…(頬を触れ少し喋りづらいけど何も言わず好きにさせた付喪神、少しだけ時間を早めに聞けば良かったと後悔してるような事を言って、直ぐに響子の笑みにどうでも良くなったようにポッと頬が薄く染まった。)   (2019/7/15 00:38:17)

おしらせ鬼人正邪 ◆PGoiXt4KAEさんが入室しました♪  (2019/7/15 00:43:26)

鬼人正邪……(入り口付近、ちょっとだけ開いた扉の隙間より室内を覗き込む視線が一つ。そのまま入ればいいだけの筈なのに入らないまま入り口付近でうろうろと時間を過ごしている。たまに扉を開こうとしたり、深呼吸もして面倒な状態のまま時間が経っており…)…どうするか……(薄く開いた隙間から、視線を浴びせながら小さく呟いた)   (2019/7/15 00:46:08)

秦 こころむ…(何か物音が聞こえた付喪神は小首を傾げて、だけど、布団部屋からでは見えずに?と頭に浮かぶのだった。)   (2019/7/15 00:48:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。  (2019/7/15 00:53:32)

鬼人正邪……まあいいか(外で一度ぱっぱと服を払い軽く身だしなみを整える。腰に手を当ていつも通りの冷静な状態を作ると入り口の扉を開け、室内へと進んでいく。ちゃんと玄関で靴を脱いで素足になる所はしっかりしつつ、室内へと進み誰かが居ないかとキョロキョロ見回した……布団部屋に誰かが居るか知らないせいで気づかないまま、またソファーへと進み何時ものようにぐでんと倒れて)   (2019/7/15 00:54:41)

秦 こころむむ…おやすみなさい…。(反応の無い響子に目を向ければ座ったまま眠る姿があった…。上半身を起こして響子を横に寝かせれば頭をポンポンと撫でてあげて、最後にボソッと呟けばその場を後にした…。)…………む、むむむ…(炬燵部屋に足を運べば寛ぐ正邪の姿が目に入って、直ぐに近寄ると相手のお腹にお尻を落とす程のダイビングを見せ着地した。そのまま跨りじーっと無表情で見下ろす付喪神)   (2019/7/15 01:00:05)

鬼人正邪んー…あ、あーあー……(ソファーへ身体を落とし楽な体制になりつつ、喉へ手を当てボイストレーニングのように声を出している。暇でやることがない為か、誰かと話すときの声を作る為か上を見上げたまま、こころが戻ってくる事に気づかずそれを続けており…)んぐぁふっ……こ、ころ……(警戒を完全に外していた天邪鬼の腹部にダイビングが決まってしまった、じーっと無表情で見られながら衝撃で青ざめ少し咳き込んでしまっている…その後、こころを見上げると抗議をするような視線をぶつけて)   (2019/7/15 01:04:56)

秦 こころふむ、どうしてくれる!正邪のせいで知らない相手の前では普通に立つことも座ることもままならない…。(相手のそんな目線はお構いなしにお腹に跨る付喪神はペシペシと頭を叩いて攻撃を加えるのだった。……私生活に影響が出過ぎる程に硬いままのおちんちんは相変わらずスカートを盛り上げて)   (2019/7/15 01:10:23)

鬼人正邪そんな薬を飲まそうとしたこころが悪いだろう…こころがそうじゃなかったら私がそうなっていた(ぺしぺし頭を叩いてくる付喪神に舌をべーっと出しせめてもの抵抗をしつつスカートを盛り上げている肉棒をちらりと見ると、どうしたものか分からずにこころを見上げたままで)   (2019/7/15 01:12:45)

秦 こころ正邪は別にそうなっても構わないと思う…。私は何も悪いことなんてして無いもの…(付喪神の理不尽な言葉が出て来れば叩く手を止めて、相手のお腹から退けば隣に立ち尽くしてじーっと見下ろし続けた。)………んぅ、ちゃんと責任…。正邪が治めるの!(少しだけスカートを上げれば中に入れと言わんばかり、頭に般若面を浮かべて少しお怒り中だった)   (2019/7/15 01:18:34)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/7/15 01:20:03)

因幡 てゐこころが悪くないとかわざわざ言い出す時は大体こころが悪い時ウサ……。(ごろごろと布団部屋からお腹にゆるく掛け布団を巻きつけたまま転がって来て、布団部屋と炬燵部屋の間で止まり) 無実の鬼を虐めている付喪神がいると聞いて! ウサ!!   (2019/7/15 01:22:05)

鬼人正邪全く、酷い言い様だな。私だって羞恥心くらいはあるんだが?(退き隣に立ち尽くし、見下ろされながらも身体を起こす。さっき衝撃を受けた腹部を少し手で払いもうダメージはないのか、調子が戻ったように少し笑ったような表情でやれやれと)ほう、私にそんなものを扱けと?全く、付喪神様は物好きの変態の様だな?(クスリと小さく笑い、盤若面を浮かべるこころを見てから口の軽い、前とは違う弄りの得意そうな天邪鬼になっている。スカートをたくし上げるこころを見上げたままこちらからは動かずに止まっており、にっこりと笑顔のままで存在している)   (2019/7/15 01:23:36)

鬼人正邪何だ、誰かと思えば竹林の……ミッ○ィーか。自分の足で移動くらいはこなしたらどうだ?(突然の声と物音にそちらを向くと見慣れない…一応見たことはあるような無いような人物がかけ布団を全身に巻いたまま転がってきた、たしか竹林の辺りにあんな兎が集まっていたのを思い出すと推測でそんな事を言いつつ、ソファーの上で体重を乗せ寛いでいる。)   (2019/7/15 01:26:04)

秦 こころむむ、ウサギさんが起きた…。私は何も悪くないもん…!(その声にピクッと振り向いた。すると無表情だけど駄々を捏ねたように呟けばぼそぼそ)………むむむ、正邪のくせに…。正邪が飲ませたんだから処理をするのは………んぅ、むむ…。………(正邪の言葉にバンバンと言葉を返す付喪神はただ見つめられる、笑みを浮かべる正邪に少しづつ困ったように汗が頭から飛んで気が弱くなり始めた。)   (2019/7/15 01:27:53)

因幡 てゐ無実の鬼などいなかった、これはこころを挑発して自業自得に陥った匂いのする鬼ウサね。なれば私がどうこうするような展開ではないウサか……。 (あのソファー一体どこから生えたんだろうと思いつつ、背凭れ引っ張ったら後ろに倒れないかと目測で考え始める兎) ……飲ませた、処理……こころは悪くないと言い張っている……大体判ったウサ。……つまり、こころが原因で、油断して、……今から鬼が処理すると、そういう事ウサね……! (寝転がって仰向けのままこころの方にびしっと指をさして) ……私は見てた方がいいウサかね?   (2019/7/15 01:33:01)

鬼人正邪あぁ、飲ませたのは私だが…薬の成分をどうこうしたのは私ではないからなぁ、生やすだけでも良かった筈だがなぁ…(クスクス、楽しそうに口元を手で隠し笑いを隠そうとしているが、意図的が全然隠せないまま直ぐに笑いを落ち着ける。少し楽しそうな表情のまま、気が弱くなり始めた付喪神の手を取ると180度回転させて兎の方を向かせて)私じゃなくうさ公に処理して貰った方がいいんじゃないか?私はちょっと用事がだな…(何て白々しく、最後を棒読みで言いつつ内心このまま押し付けてみようなんて考えている。プルプル少し震え、完全に楽しんでいるのが丸分かりで)   (2019/7/15 01:34:46)

2019年07月10日 00時39分 ~ 2019年07月15日 01時34分 の過去ログ
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