「保健室。」の過去ログ
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2019年07月06日 23時02分 ～ 2019年07月17日 00時16分 の過去ログ
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| 小日向 唯 | > | ( だって 、そういう彼に「 うるせぇな 我慢してんだよ 」なんて乱暴に言ってしまう . 息をゆっくり荒らげながら彼を睨み続けてははやく怯んでくれと肩を上下させて息をする ) (2019/7/6 23:02:19) |
| 小日向 唯 | > | 【 んは 、自分ではしないの ? ( こて ) 】 (2019/7/6 23:02:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 我慢してると何時もなら優しい彼が乱暴な言い方になるので余裕の無さそうな彼に思わず口元にやけてしまい 。睨み続ける彼にぞくぞくする 。なんて思いながらも肩で息をしてる彼見詰めていて 、 (2019/7/6 23:06:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 自分だと大変だろ、( ふん 、】 (2019/7/6 23:07:03) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が口元を緩めて笑うのでなんだよ 、とそう言わんばかりに鋭い目付きで . 興奮と苛苛が混ざったような感覚を彼にぶつけるように「 何笑ってんの 」と低くいえば見つめてくる彼を力強く押し倒して ) (2019/7/6 23:11:14) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ そっか 、( なでなで ) 】 (2019/7/6 23:11:27) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( なんだよと言わんばかりの鋭い目線にぞくぞくと震えつつ押し倒されては驚きながらもなんだと言わんばかりに首傾げながらも「 離せよ、 」なんて起き上がろうと 、 (2019/7/6 23:12:28) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ 、】 (2019/7/6 23:12:34) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が驚いたように離せよ 、と言えばゆっくり離れ . 肩で息をしながら睨めば「 こうなるってわかってたくせに 」と口付けして 無理には襲おうとせず ) (2019/7/6 23:15:59) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ ? ( ちゅ 、 ) 】 (2019/7/6 23:16:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( ゆっくりと離れる彼がこうなるって分かってたくせにとそのまま口付けされては「 全然わかんな ｰ い、 」なんて言いながらもそのまままた小瓶の中身飲ませようと 、 (2019/7/6 23:31:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ 、】 (2019/7/6 23:31:57) |
| 小日向 唯 | > | ( 全然わかんない 、と惚ける彼にわざと苛苛させようとしてんのか 、なんて . 小瓶飲ませようとする彼の手首掴めば「 おい 、 」と低く唸る . 肩で息をしながら彼を見つめては上手く力が入らないようで ) (2019/7/6 23:37:11) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ 、すき 、すきすき ( 胸板触れ ) 】 (2019/7/6 23:37:28) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 手首掴まれてはなんだよ なんて言わんばかりだがそのまま低く唸る彼にぞくぞくと震えては今彼に襲われたら滅茶苦茶にされそう なんて思いながらもそのまま口に媚薬含めばそのまま彼の頬に手を添え口付けしては口移しで飲ませようと 、 (2019/7/6 23:43:58) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、... ( にへ 、】 (2019/7/6 23:44:05) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が口に含むのをみていては結局 、と思いながらも口付けされるのでおい 、なんて胸板を押す . 彼を睨むように見つめては「 もう知らねぇからな 」と低く言っては口を拭うようにして飲み込む ) (2019/7/6 23:47:40) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ 、( さすさす ) 】 (2019/7/6 23:47:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けすれば胸板押されるので不満そうにしつつももう知らないからと低く発する彼に笑み浮かべ余裕そうにしながらも飲み込んだ彼に満足そうに 。 (2019/7/6 23:57:02) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ... ( ぴく 、】 (2019/7/6 23:57:08) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が笑み浮かべて余裕そうにしていればなんだよ 、俺だけ余裕なくて 、苛苛する 、なんて彼を睨む . けれどやっぱり愛おしいのは変わらないのか眉寄せて彼を見つつも口付けをして特に何も言わずにいて ) (2019/7/6 23:59:34) |
| 小日向 唯 | > | 【 かあい 、( ちゅ 、/ 胸板さす ) 】 (2019/7/6 23:59:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/7 00:19:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/7 00:20:39) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:21:48) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/7 00:29:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( イライラしているのかあまり余裕そうじゃない彼に満足そうにしていて 。眉寄せつつ口付けされては嬉しそうにしつつもそのまま首に手回し 、 (2019/7/7 00:30:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ... ばか ( んべ 、】 (2019/7/7 00:30:47) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が手を首に回してくるのでこいつ 、かわいい 、なんて睨む . 嬉しそうな彼にこれが見たかったのかとそう言わんばかりに見つめては何も言わずに彼の背に手を入れて ) (2019/7/7 00:37:07) |
| 小日向 唯 | > | 【 んは しってる 、( ちゅう ) 】 (2019/7/7 00:37:17) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 睨むようにされてはぞくりと震えながらも大人しくしていては背中に手を入れる彼に何かと思えば体捩らせ 、 (2019/7/7 00:45:41) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ 、( 大人しく 、】 (2019/7/7 00:46:05) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が震えるので怯えてんの 、かわいい 、なんて思っていて . ぼんやりとしたまま彼を見ていては捩れる体に指を這わせて . けれど 汗でぐしゃぐしゃになりそうな服を早めに脱ごうと器用に片手でﾎﾞﾀﾝを開けてはゆっくり脱いで再び彼の方へ ) (2019/7/7 00:48:04) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん 、ねむた ? へいき ? ( むに ) 】 (2019/7/7 00:48:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/7 01:06:29) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/7 01:07:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指這わせるようにされてさ驚きながらも衣服脱いだ彼に驚かされながらもそのまま首傾げつつあり 、 (2019/7/7 01:08:19) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、親とそばにいたからさ 、遅れただけ 、】 (2019/7/7 01:08:35) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が首傾げるので「 なに自分が今から何されるかわかりませんみたいな顔してんの 、 」なんて . なんだよその顔 、むかつく かわいいし 、とまたも睨むように見つめては背中を指すって彼に口付けをすふ ) (2019/7/7 01:10:11) |
| 小日向 唯 | > | 【 そっか もうへいき ? ( なで ) 】 (2019/7/7 01:10:25) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 何 、なんてそう言いながらも背中さすられそのまま口付けされては目閉じながらも急に触られたら困惑するだろうなんて思いつつあり 。 (2019/7/7 01:20:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( こく 、】 (2019/7/7 01:20:58) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が目を閉じるので余裕なくてごめんとでも言いたげに . 溜息を吐き出すように息をしながら彼をじっと見ては何かを考えるのもままならないようで「 しゅうくん 」と低く呼べば何度もくちづけして ) (2019/7/7 01:22:18) |
| 小日向 唯 | > | 【 うん そっか 、( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/7/7 01:22:29) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 名前呼ばれては何度もくちづけされるので目閉じながらもそのまま大人しくしていて 。 (2019/7/7 01:30:45) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、ゆいのしたいことしよっか ( ふ 、】 (2019/7/7 01:30:58) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が大人しくしているので「 ねぇ 」と呼んでは口を離して待つように . 「 今の俺は ? 」と彼見つめて「 ..すき ? 」なんて息荒げて言えばふ 、と口角上げてまた口付けをする ) (2019/7/7 01:33:22) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ? おれのしたいこと ? ( なで ) 】 (2019/7/7 01:33:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/7 01:51:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/7 01:53:40) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/7 01:57:06) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 今の俺はなんて言われてはこくりと頷きながらも口付けされたあと 、すき 。なんてささやくように言いながらもそのまま頬撫でて 、 (2019/7/7 01:57:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 うん 、したい事】 (2019/7/7 01:57:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/7 02:29:01) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/7 20:01:44) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が囁くようにすき 、と言えばびく 、と震える . 頬撫でられては「 わざと ? 」と彼の手首を強く握る . 煽ってんだろと彼にまた口付けをしては睨むような視線与え続け ) (2019/7/7 20:03:09) |
| 小日向 唯 | > | 【 したいことねぇ 、( ふむ ) まってんな 】 (2019/7/7 20:03:27) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/7 21:13:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頬撫でればわざとかと問われ 、手首強く掴まれては振り解けず 。わざとかと問われてはどうでしょう 。と言わんばかりだがそのまま口付けされては睨むような視線に「 そういう顔されたらもっといじめたくなる 」なんてそう言いつつあり 、 (2019/7/7 21:14:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ただいま ｰ 、( ぎゅ 、】 (2019/7/7 21:14:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/7 21:22:29) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/7 21:24:06) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がどうでしょう 、と言わんばかりなのでおちょくってんな 、と苛苛して . そういう顔されたら 、と言う彼から目線離し 「 意味わかんねぇよ 、 」なんて深く考えることが面倒なのか頭が回らないのか 、そう零して . 頭を掻きながらうなれば彼を乱暴にしてしまいたい気持ちがじわりと滲んで ) (2019/7/7 21:26:52) |
| 小日向 唯 | > | 【 おかえりい ｰ ん ( ぎゅ ｰう ) 】 (2019/7/7 21:27:06) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 意味わかんねぇなんて普段と違い乱暴な言葉遣いの彼に「 ふふ 、何時もの優しいゆいもわんこみたいで可愛いけどこっちの乱暴そうな狼も嫌いじゃないなぁ 、むしろ好きかも 」なんてそう言いながらも笑み浮かべていて 。 (2019/7/7 21:28:26) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ｰ 、( ぽんぽん 、】 (2019/7/7 21:28:38) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が余裕そうに笑うのでじっとりと睨んで . いつもの俺より喋るじゃん 、なんて思いながらも口を塞ぐように口付けして . 「 うるせぇな 」なんて 彼の唇を食んではしゅうくんのせいだろとそう言わんばかりで ) (2019/7/7 21:31:58) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん、.. ( ぎゅ ｰ、 ) 】 (2019/7/7 21:32:13) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けされては驚きながらも五月蝿いと言いながらもお前のせいだと言わんばかりの彼の目線にずっとそのままなら可愛いのに 。なんて思いながらもそのまま引き寄せてはそのまま何度か口付けして 、 (2019/7/7 21:34:25) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ？ ( とんとん 、】 (2019/7/7 21:34:36) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が引き寄せてくれば主導権を握られたような気になって眉寄せ . けれど抵抗するような力も出ないのか口付けをされるがままになってしまえば 肩で息をしながら「 手加減してよ 」なんて低く言って ) (2019/7/7 21:38:27) |
| 小日向 唯 | > | 【 今日つかれた 、癒して 、( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/7/7 21:38:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けすれば手加減なんて言われるので「 何時もこんなにするじゃん 、ゆいは 」なんてそう言いながらもそのまま笑み浮かべていては抱き締めたまま離れずに 、 (2019/7/7 21:45:58) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 え ｰ どうやって？ ( ふふ 、) あれか？ " 大丈夫？おっぱい揉む？ "】 (2019/7/7 21:46:39) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 って言えば元気になる？ ( けら 、) 悪い切れたわ 、】 (2019/7/7 21:46:55) |
| 小日向 唯 | > | ( 何時もこんなにするじゃん 、と彼が笑み浮かべて言うので「 状況が違うだろ 」と言って . 抱きしめたまま離れない彼の首筋に噛み付いては「 暑い 、熱い 」なんて ) (2019/7/7 21:48:25) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ 元気なるかも ｰ .. ( 胸板さすさす ) 】 (2019/7/7 21:48:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 状況が違うなんて言われては「 知らなぁい 、寝てる時に襲う癖にぃ 、 」なんて告げながらも抱き締めていては首に噛みつかれ 、あつい 。と言う彼を無視し離れずにいて 。 (2019/7/7 21:53:08) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 まじかぁ 、( くく 、】 (2019/7/7 21:53:17) |
| 小日向 唯 | > | ( しらない 、と彼が言うのでそればっかり言うなよとそう言わんばかりで . 暑いと言う割には此方も離れる気は無いのか彼の背に手を回したままくびに噛み付き ) (2019/7/7 21:57:35) |
| 小日向 唯 | > | 【 まじぃ 、( さわさわ ) 】 (2019/7/7 21:57:50) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( そればかりと言わんばかりの彼に笑み浮かべながらもおあいこ 。なんて告げつつ 、背中に手を回し首に噛み付く彼に「 噛み跡だらけになんじゃん 」なんてそう言いながらも頭撫でてはくすくすと 、我慢している子供の様子がまた面白く 、 (2019/7/7 22:06:29) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ｰ 、まぁ元気になるならいいけどなぁ 、】 (2019/7/7 22:06:41) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がおあいこ 、と告げるのでそれはそうだけど 、と唸る . 噛み跡だらけになる 、満更でもなさそうにくすくすと笑う彼に「 噛み跡だらけにしてんの 、 」なんて睨めば子供扱いするなと手首掴んで ) (2019/7/7 22:10:15) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん 、でも ~ ちゅうもしたいな 、ね したいよね 、? ( ちゅ 、 ) 】 (2019/7/7 22:10:58) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( (2019/7/7 22:11:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 唸る彼に笑み浮かべ 、楽しい 。なんて思っていて 。噛み跡だらけにしてると言いながらも手首掴まれては大人しくするも「 やーん 、襲われる 」なんて告げていて 、 (2019/7/7 22:12:31) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 もうしてんじゃん ( くく 、】 (2019/7/7 22:12:39) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が大人しくしながらも「 襲われる 、 」と女々しく零すので眉寄せて . 顔を顰めては彼だけが余裕そうなのが不満なようで手に力入れては「 うるせぇな 」と零し . 彼の首に痕やら噛み跡をたくさんつけてはなんか苛苛する 、なんて瞳伏せ ) (2019/7/7 22:17:35) |
| 小日向 唯 | > | 【 んは いいだろ 、( ちゅ ) 】 (2019/7/7 22:17:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 煩いなとそのまま噛み跡だらけにされては大人しくしながらも「 滅茶苦茶にされちゃ ｰ う 」なんて告げつつそのまま彼見ていて 、 (2019/7/7 22:18:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 仕方ねぇなぁ ( ふふ 、】 (2019/7/7 22:19:03) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が色々とうるさく言うので彼のその細い手首を掴んで押し倒す . 「 よく喋る猫だなぁ 」なんてそう言えば彼を見下ろすように見つめ返しては低く唸って我慢の限界だとそう言わんばかりで ) (2019/7/7 22:22:33) |
| 小日向 唯 | > | 【 満更でもなさそう 、( くく ) 】 (2019/7/7 22:22:45) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 押し倒されては驚きながらもよく喋る猫だとそのまま見下ろされ 、低い声で唸る彼にぞくりと震えてはやべ 本当に襲われる 。なんて思いつつ見上げていて 、 (2019/7/7 22:24:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【うっせ ( べし 、】 (2019/7/7 22:24:31) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が見上げてくれば「 滅茶苦茶にされてぇの ? 」なんて問えば彼を見下ろして逸らさず . 散々煽っといて嫌はなしだからな 、とそう言わんばかりに見ていては溜息零して ) (2019/7/7 22:32:28) |
| 小日向 唯 | > | 【 んは いたぁい ( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/7/7 22:32:36) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 無茶苦茶にされてぇのかと見下ろされては「 あは ｰ... ちょっと御遠慮しようかなぁ 」なんて笑み浮かべてそう言い彼見ていて 、 (2019/7/7 22:37:30) |
| 小日向 唯 | > | ( ちょっと遠慮しようかな 、なんて笑み浮かべている彼がわざと苛苛させているような気がして . 「 散々煽っといてそれはねぇだろ 」なんて低く言えば彼の手を押さえつけて逃げぬようにと ) (2019/7/7 22:42:55) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 散々煽っといて 。なんて言われてはそんなに煽ってない 。なんて思いながらも押さえつけられ 、逃げられないようにされては動けずに 、 (2019/7/7 22:47:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 おだまりぃ ( んべ 、】 (2019/7/7 22:47:46) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が動けずにいるのでゆっくり手を緩めては「 じゃあその気になるまで我慢するわ 」なんて . 無理矢理やっても結果は見えているのかそのまま彼を抱きしめるようにして口付けし始め ) (2019/7/7 22:48:59) |
| 小日向 唯 | > | 【 んは 、黙っちゃったらさみしいでしょ 、( ふふ ) 】 (2019/7/7 22:49:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( その気になるまで 。なんて言われてはそれはそれでその気にさせるように色々するってことだろう 。と焦りながらも口付けされては大人しくしつつも目閉じていて 、 (2019/7/7 22:52:45) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 そんなことねぇもん 、友達と通話するから ( んべ 、】 (2019/7/7 22:53:09) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が焦るような顔を見せつつも口付けをすれば大人しくなるのでかわいいやつめと頬を抓りたくなる . けれどやさしく指を添えるだけにして何度も口付けをしてはまだ足りないとそういうように ) (2019/7/7 22:57:06) |
| 小日向 唯 | > | 【 え ｰ だめ 、邪魔するよ 、?( むに ) 】 (2019/7/7 22:57:24) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けされては大人しくするもそのまま何度も口付けされては「 な ｰ ｯ 、分かったっての！！ こんな甘々されるぐらいなら無理矢理犯された方がマシだわ ｯ 」恥ずかしい 。そう言わんばかりに彼を引き剥がすようにしては分かったからと 、 (2019/7/7 22:58:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 なんでだよ ( むす 、】 (2019/7/7 22:58:55) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が分かったっての 、と続けて引き剥がされては目を丸め . にぃ 、と笑えば「 後悔しないでね 」と彼の顎持ち上げ口付けし . そのまま彼を覆うように跨がれば我慢してた分いつもより乱暴にしてしまいそうで ) (2019/7/7 23:02:53) |
| 小日向 唯 | > | 【 俺が寂し ｰ の ( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/7/7 23:03:11) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 後悔しないでねとそのまま口付けされ 、跨る彼に「 後悔させるぐらい出来ねぇだろお前みたいな子供が ... 」なんてそう言いながらもそのまま頭撫でては大人しく 、 (2019/7/7 23:07:28) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、はいはい ( んべ 、】 (2019/7/7 23:07:40) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が子供扱いしながら頭撫でてくるので手首掴めば彼の指舐め . 「 どうでしょう 」なんて笑い 、からかうなと言わんばかり . そのまま彼の衣服をゆっくり捲ればじっと見下ろして ) (2019/7/7 23:09:48) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ はいはい ( ちゅ 、 ) 】 (2019/7/7 23:10:23) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頭撫でてはその手を掴み指舐めてくるので驚きながらも衣類捲られては大人しくしながらも「 んだよ張り合うなっての 」なんてそう言いながらも大人しく 、 (2019/7/7 23:11:04) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ちゅ 、】 (2019/7/7 23:11:22) |
| 小日向 唯 | > | ( 張り合うな 、そういう彼に「 負けず嫌い 」なんて言う . 大人しい彼に口付けをしながら突起に指掠めては瞳細めて彼を見つめ ) (2019/7/7 23:13:12) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ ( ちゅ 、ちゅ ) 】 (2019/7/7 23:13:20) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 負けず嫌いなんて言う彼にそれは知ってるけど 。なんて思いながらも口付けしてくる彼に大人しくしていては突起触られるので少し反応してはこういうのされてる時どうしていいか分からない 。なんて思いながらもふと思いついたように膝で彼の自身衣服越しに刺激してみて 、 (2019/7/7 23:15:31) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( ちゅう 、】 (2019/7/7 23:15:37) |
| 小日向 唯 | > | ( 自身に何か感覚があったのかびく 、と肩を揺らしては彼を見つめて . 彼の脚抑えては「 なにしてんの 」と低く言う . 「 出るからだめ 」と囁いては彼に口付けをして突起を弄るように ) (2019/7/7 23:25:32) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ ( ちゅう ) 】 (2019/7/7 23:25:38) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 肩揺らし 、何してるのと足を抑えられては楽しそうにするも出るからだめなんて言われては「 おもらしみたいじゃん 見せてよ 」 なんていいながらも突起いじるようにされては大人しくしていて 。 (2019/7/7 23:29:12) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ｰ、( ちゅ ちゅ 、】 (2019/7/7 23:29:19) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が見せてよ 、なんて言えば「 やだ 」なんて断る . あんまりからかうなとそう言わんばかりに彼を睨んでは突起を摘むようにしはじめ ) (2019/7/7 23:36:25) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ 、、 ( ちゅ ｰ ) 】 (2019/7/7 23:36:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( やだと言われては不服そうにするも睨まれ 、突起摘むようにされては犯されそうなんて思いながらもそのまま声抑えていて 、 (2019/7/7 23:37:53) |
| 小日向 唯 | > | ( 断れば不服そうな彼に余っ程そっちのほうが子供みたいだとそう思う . 声抑える彼にまぁいいかとそのまま優しく弾くようにしたり強く摘んでみたりいろいろやってみていて ) (2019/7/7 23:38:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ 、( ちゅ 、】 (2019/7/7 23:44:14) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん しゅうくんすき 、( ちゅう ) 】 (2019/7/7 23:47:50) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 声抑えていては突起刺激されるので反応しつつもそんなに触ったらまたなんか出てきちゃうじゃんなんて思いながらも大人しく 、 (2019/7/7 23:58:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ 、】 (2019/7/7 23:58:42) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が大人しくしているのでそのままいいように指を動かす . そして彼の下半身の方にゆっくり手を伸ばせば脱がさずに手を入れて何回目だろうとそう考えては熱い体に眉寄せて ) (2019/7/8 00:00:38) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ .. ( ちゅう ) 】 (2019/7/8 00:00:50) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 指動かされていては反応しつつも脱がさずに手を入れる彼にもう触んなくていいってばなんて思えば軽く肩押し 、早くするならすればいいのに 。なんて思っていて 、 (2019/7/8 00:04:23) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ 、】 (2019/7/8 00:04:28) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が肩を押してくるのでゆっくり手を抜いて . 衣服をずらせば「 入れるよ 」と呟いて自分も衣服をずらせば宛てがうようにして けれど彼に口付けするのはやめず ) (2019/7/8 00:08:33) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん 、お口あ ｰ んして ( 顎持ち上げ ) 】 (2019/7/8 00:08:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 手を抜かれ 、入れると言われては急だと思いながらもそのままずらされていては大人しくするも宛てがわれてはさっき軽く押しただけで出ちゃうって言ってたのにこれいれたらすぐ出すんじゃないの なんて思っているも口付けされてはそれも言えずに 、 (2019/7/8 00:10:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 あ ｰ？ ( 口あけ 、】 (2019/7/8 00:11:01) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が何か言いたげなのでゆっくり口離しては首傾げて . でも熱くて 我慢できなくて 堪らないのか彼のなかにゆっくり腰すすめては彼をじっと見て「 ん ? 」なんて言うだけで何か声をかけようとも頭回らず ) (2019/7/8 00:13:11) |
| 小日向 唯 | > | 【 いいこ 、( ちゅ / 舌入れ ) 】 (2019/7/8 00:13:19) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口離されてはゆっくりと入ってくる彼のものに「 ちょっと押されただけで出そうって言ってたのに 、入れても出そうにならないの？ 」なんてそう言いながらも軽く締め付けて 、そのまま笑み浮かべては「 早く出してへばっちゃえばいいのに 」なんて 、 (2019/7/8 00:16:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ... ( びく 、】 (2019/7/8 00:16:26) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が色々と挟むので「 男子高校生なめんな 、 」と彼に口付けする . 締め付けてくる彼にこいつ 、と思いながらも緩む口元に「 そっくりそのまま返すわ 、こっちにどんだけ性欲有り余ってると思ってんの 、 」なんて . たしかに出そうだけど 、なんて力入れてはゆっくり動き始め ) (2019/7/8 00:19:13) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん 、( 舌絡め ) 】 (2019/7/8 00:19:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 男子高校生なめるなと言いながらもそっくりそのまま返すとゆっくりと動かされては大人しくしながらもどうせすぐへばるくせになんて思いながらも大人しくしていて 、 (2019/7/8 00:22:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、ぅ ... ( ふる 、】 (2019/7/8 00:23:09) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が大人しくしているので腰を激しく . はやくへばれと此方も思いながら打ち付けるようにすれば彼が１回いくまでぜったいいかないなんてそう思っていて ) (2019/7/8 00:24:30) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ~ ( 舌なでなで ) 】 (2019/7/8 00:24:42) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いきなり腰激しく動かされては驚きながらも打ち付けるようにされては出そうだったんじゃないのかよ 。なんて思いながらもそのまま大人しくしていては耐えるようにして 、 (2019/7/8 00:32:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ふ ｯ ぅ ( びく 、】 (2019/7/8 00:32:48) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が大人しく耐えるようにすれば持ちそうにない 、とそう言わんばかり . 肩で息をしながら 彼を見下ろしてはやばい 出そう 、なんて腰揺すりながら ) (2019/7/8 00:44:56) |
| 小日向 唯 | > | 【 ふふ 、( 舌舐め ) 】 (2019/7/8 00:45:09) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 腰動かし続ける彼にそのまま大人しくしながらもいつもみたいになんか言ったり手を出したりとしない彼に 、余裕ないんだろうなと思いながらもそのまま大人しくしていては締め付けていて 、 (2019/7/8 00:48:18) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ... ( びく 、】 (2019/7/8 00:48:39) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が締め付けてくれば「 だめ 、 」と情けなく零しては達してしまう . もう 、最悪 かっこわるい 、なんてそのまま低く唸ってはまだ腰とめられずにいて ) (2019/7/8 00:50:29) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ、( ちゅ 、ちゅ ) 】 (2019/7/8 00:50:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 締めつければダメと言いながらも中に呆気なく出す彼にびくりと肩揺らし 、あんだけいきってたのに なんて内心思いながらも笑ってしまいながらも唸りながら腰動かす彼に小さく声漏らしながらも抑えるようにして 、 (2019/7/8 01:00:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ...ぅ ( ぴく 、】 (2019/7/8 01:00:41) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が肩揺らして小さく声を漏らせばもっと聞きたいとそう思っていて . １回出したからか少し余裕を持って腰を揺らし始めてははやくいっちゃえばいいのにと抜ける手前まで腰を引いてはうちつけ ) (2019/7/8 01:02:38) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ~ ..すき 、( ちゅ、ちゅ ) 】 (2019/7/8 01:02:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 腰揺らされていては一気に打ち付けるようにされるので反応しながらもさっき出したばっかりだから普通疲れるもんじゃないの 。なんて思いながらも腰引きつつ声抑えたままで 、 (2019/7/8 01:03:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ...( ちゅう 、】 (2019/7/8 01:03:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/8 01:25:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/8 01:41:08) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/8 20:57:53) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が腰を引くのでつれて腰を打ち付ける . 「 逃げんな 、 」と腰引き寄せては我慢してたんだからと激しく揺すって ) (2019/7/8 21:00:22) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ まってんね ~ ( すとん ) 】 (2019/7/8 21:00:35) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/8 21:23:18) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 腰引けば逃げるなと打ち付けられては声漏らしながらもそれだめ 。なんて思いながらも激しく揺らされては反応しながらも腰引くようにしていては声抑えるように手を当てて 、 (2019/7/8 21:23:53) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 たらいま ( ふんす 、】 (2019/7/8 21:24:00) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/7/8 21:36:13) |
| 削除 | > | 削除 (2019/7/8 21:36:16) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/7/8 21:36:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/8 21:38:55) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/8 21:58:45) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が腰を引いて逃げようとするので 「 わざと ? 」なんて笑う . そのまま打ち付けるようにしては彼の手を剥がして引っ張り「 声聞かせて 、 」とねだればなんかだめだ 、歯止めが効かない 、と瞳細めて彼を見ていて ) (2019/7/8 22:00:20) |
| 小日向 唯 | > | 【 おかえりい 、( きゅむ ) 】 (2019/7/8 22:00:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( わざとかと、笑いながらも打ち付けるようにされては声漏らしl (2019/7/8 22:08:58) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 首振りながらも手を引っ張られ 、そのまま声聞かせてと言われてはやだ 。なんて言わんばかりで 。 (2019/7/8 22:09:25) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ただいま ( ふ 、】 (2019/7/8 22:09:35) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が声を漏らすので満足そうにしながらも「 やだ ? 」なんて笑う . もっと鳴いてよと彼に言うように見つめては「 すき 」と笑って口付けをしてはそのまま打ち付けるように続けて ) (2019/7/8 22:10:33) |
| 小日向 唯 | > | 【 おかえり 、ん ｰ ..( ちゅう 、 ) 】 (2019/7/8 22:10:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いやかと問われては頷きながらもこちらを見ては好きと言いながらも口付けされ 、打ち付けるようにされるので声漏らし 、反応してはまって 、奥は変になる 。なんて思いながらも耐えるようのしていて 。 (2019/7/8 22:17:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ 、】 (2019/7/8 22:18:00) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が頷くので「 いやァ ? 」なんて問えば俺も聞けないのいや 、なんてそのままで . 耐えるようにする彼の奥を突くようにしてはだめって怒られるかなぁ なんて笑う ) (2019/7/8 22:27:39) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ｰ 、( ちゅ 、ちゅ ) 】 (2019/7/8 22:27:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/8 22:38:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/8 22:48:20) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/8 22:49:07) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/8 22:54:01) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いやかと問われては頷きながらも奥ばかり刺激されるので声漏らしながらもだめだめ 。と首振り 、壊れる 、なんて思いながらもそのまま締め付けていては唸るように 、 (2019/7/8 22:55:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだよ ( ふ 、】 (2019/7/8 22:55:19) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が声を漏らしながらだめだめと首を振るので愛おしい . 「 だめじゃないよ 、気持ちいいよ 、? 」なんて洗脳するように声掛けては彼を見て微笑む . 締め付けて唸る彼にだんだんと余裕が出来てきたのか口付けしたり浅く突いてみたりもして ) (2019/7/8 22:56:58) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん ..すきだよ 、( ちゅ ) 】 (2019/7/8 22:57:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/8 23:15:21) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/8 23:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/8 23:17:13) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/8 23:17:23) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 駄目じゃないよ 、とか 、気持ちいいよと言いながらも口付けされ 、奥突かれていては首振りながらも締めつけていては苦しんでる彼が見たかっただけなのに 、なんて思いながらも声抑えられず 、 (2019/7/8 23:17:29) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 俺も ... ( へへ 、) あ ... 俺明日から暫く来れないっぽいから ... ごめん 、( なで 、】 (2019/7/8 23:17:55) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が首振って締め付けてくるので「 ほら 、しゅうくんのここもきゅんきゅんって 、うれしそう 、気持ちいいでしょ ? 」なんて笑えば抑えられなさそうな声に満足げ . 彼を見つめて口付けをしては「 きもちいいです 、は ? 」なんて彼へそう言わせたくて ) (2019/7/8 23:19:54) |
| 小日向 唯 | > | 【 すき .. ( ぎゅう ) .. ん 、さみしい ..いつ帰ってこれる.. ? ( すり 、 ) 】 (2019/7/8 23:21:14) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( ここもきゅんきゅんって嬉しそうだと言いながらも気持ちいいだろとそのまま口付けされ 、気持ちいいですはなんて問われては首振りながらも声抑えるようにしてはそっぽむき 、 (2019/7/8 23:31:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 俺も ( ふふ 、) 四日後 、早くて三日後 、ゴメンな ( なで 、】 (2019/7/8 23:31:54) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が首を振るのでぐい 、と此方を向かせて . 「 かわいい 」なんて意地っ張りなところもすきだとそういうように笑えば彼に口付けして . 「 ねぇ こっちみて お願い 、俺のことすき ? 」なんてそう問えば腰とめずに先程から自分でも何がしたいのか何をして欲しいのかわからなくて欲望のままに 腰揺するだけで ) (2019/7/8 23:33:22) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん .. ちゅうして 、( ぐい ) んん .. 死んじゃうかも 、( ぎゅ ｰ ) 】 (2019/7/8 23:34:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/9 00:02:23) |
| 小日向 唯 | > | 【 ねちゃった 、? .. ( むう ) 】 (2019/7/9 00:16:48) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/9 00:23:15) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 俺の事好きかと口付けされ問われては頷きながらも腰揺すられては声溢れてしまい恥ずかしくそのまま歯を食いしばって耐えようとしていて (2019/7/9 00:23:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ 、) しなないで 。まだ寝てねぇ 、今日は徹夜 。】 (2019/7/9 00:24:05) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が頷くので嬉しそうに笑えば「 俺も好きだよ 」と零して . 歯を食いしばる彼の口内に指を入れて「 だめ 、声聞かせてちゃんと 、 」なんてゆっくり指で歯をなぞれば食いしばる歯を緩めようと ) (2019/7/9 00:26:39) |
| 小日向 唯 | > | 【 ん .… ( ちゅ 、 ) そうだね しゅうくんが帰ってきたら両手広げて待ってなきゃ 、( くく ) ん .. よかった ( すりすり ) 】 (2019/7/9 00:27:17) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( すきだと言われては嬉しそうにしながらも声聞かせてと指で撫でるようにされては首振り、だめ 。と言わんばかりで 。 (2019/7/9 00:32:06) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ 、) ん そうして ( ふふ 、) わりぃわりぃ 、( ぽんぽん 】 (2019/7/9 00:32:39) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が嬉しそうにするので「 その顔好き 」なんて頬を撫でる . もっと見せて 俺の声で俺の行動で もっともっと嬉しそうにして 、俺しか見ないで 、なんて瞳を細めて . 首振りだめだめと一点張りの彼に「 聞きたいなア 」 とじっと見つめればお願いするように 、そのまま腰とめずに ) (2019/7/9 00:34:21) |
| 小日向 唯 | > | 【 .. すき すき 、( ちゅ ) うん 充電しとかなきゃ 、( きゅう ) ゆる ｰす 、( すり ) 】 (2019/7/9 00:35:11) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが部屋から追い出されました。 (2019/7/9 00:43:40) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/7/9 00:43:40) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 顔好き 。とそう言いながらも聞きたいなと言われては腰動かす彼に「 やだｯ、俺の時 、ばっかじゃんか ... ｯ 」お前だけずるい 。なんて思いながらも首振っては嫌がっていて 、 (2019/7/9 00:48:47) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ 、) そうして ( なでなで 、) ありがと 、今日徹夜だし無理せず寝ろよ ( なで 、】 (2019/7/9 00:49:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/7/9 01:04:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 心配の必要なかったな 、おやすみ 、朝にいってきますだけしようかな 、珍しく 。】 (2019/7/9 01:05:19) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが退室しました。 (2019/7/9 01:05:22) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/7/9 22:27:13) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん ｰ ..いってきますしろよぉ 、..待ってるからね 、安心していっておいで 、 ( ふふ ) 】 (2019/7/9 22:28:24) |
| 小日向 唯 . | > | 【 じゃ ｰ 4日後手広げて待っとくから 、体調崩さないようにね 、 】 (2019/7/9 22:29:19) |
| 小日向 唯 . | > | 【 見てるかわかんないけど 、( くく ) 】 (2019/7/9 22:29:30) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが退室しました。 (2019/7/9 22:29:34) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/12 19:54:07) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 早く会いたくて 早く来ちゃったわ ( ひょこ 、】 (2019/7/12 19:54:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/12 20:38:42) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/12 20:47:20) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ｰ、】 (2019/7/12 21:12:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/12 21:49:28) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/12 22:29:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ま ... 四日って言ったしなぁ ... ( ふむ 、】 (2019/7/12 22:29:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/12 22:59:04) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/7/13 20:01:42) |
| 小日向 唯 . | > | 【 わっ しゅうくんごめんん 、( ぺこ ) 手広げて待ってるって言ったのに ~ ごめんな待ってんな ~ 】 (2019/7/13 20:02:27) |
| 小日向 唯 . | > | 【 あ ろる俺か 】 (2019/7/13 20:40:48) |
| 小日向 唯 . | > | ( 俺の時ばっか 、と嫌がる彼に「 なにが ~ ? 」なんて白々しく . 腰とめず 加えて腰引き寄せるようにしてはもっとぐずぐすにしてやりたいと そんなことしか考えられず ) (2019/7/13 20:42:45) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/13 21:26:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 何が 。なんて言いながらも腰引き寄せられ 、そのまま動く彼に声抑えるようにしつつも首振っては「 もうおしまい ｯ 、やだ ｯ 」なんてそう言いながらも唇噛むようにしては抑えながらも逃げるように腰引き 、 (2019/7/13 21:28:00) |
| 小日向 唯 . | > | ( もうおしまい 、そういう彼に眉下げては「 ええ 、 」なんて . 「 やだ .. ほんとにやだ ? 」なんて問い重ねては腰引く彼に足りない とそう言わんばかりで ) (2019/7/13 21:34:18) |
| 小日向 唯 . | > | 【 しゅうくんお ｰかえり ｰい( 手広げ ) 】 (2019/7/13 21:34:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 本当に嫌かと問いかけてくる彼に「 やだ .. 最終的にお前の思い通りになる 」なんてそういいながらも其れに大量に媚薬も飲ませたし 。なんて考えていて 。 (2019/7/13 21:46:35) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、( ひら 、】 (2019/7/13 21:46:44) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が最終的に 、とそう言えば「 ええ 、 」なんて . そうなるとわかっててやったんじゃないのかとそう思う . 彼をじっと見たまま嫌だとそういうように離れずにいては彼を見下ろし ) (2019/7/13 21:56:27) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ぎゅ ｰ は 、? ( ぐい ) .. 昨日来てなかったの拗ねてる ? ( なで ) 】 (2019/7/13 21:57:10) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 離れない彼に不服そうにしながらもじとりとした視線送り「 なんだよ 、」口開けばそう言いながらもそっぽ向いてしまい 。 (2019/7/13 21:58:02) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 んぁ ... 、普通に見落とし 。( はぁ 、】 (2019/7/13 21:58:24) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼がなんだよ 、とそう口を開くので「 嫌、足りない、おねがい 」なんて .そっぽを向く彼を見下ろしたままおねがい、と強請るようにしては腰ゆっくりで ) (2019/7/13 22:04:47) |
| 小日向 唯 . | > | 【 んは そっか 、おかえり 、( ぎゅう ) 】 (2019/7/13 22:05:07) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 足りない 。と腰ゆっくり動かす彼に「 しらな 、い ... そうやって沢山するだろ ... 」なんて彼見上げてはそう言いながらも目逸らし 、 (2019/7/13 22:07:23) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ただいま 。】 (2019/7/13 22:07:38) |
| 小日向 唯 . | > | ( しらない 、と彼が見上げて目を逸らすので見下ろしたまま . 「 うん する .. すきだし、しゅうくんとずっとしてたい 、 」なんて . 勿論いてくれるだけで嬉しいけど 今はそれどころじゃないとそう言いたげに息を荒らげ ) (2019/7/13 22:09:44) |
| 小日向 唯 . | > | 【 うん 、? 疲れた ? 元気ない 、?( なで ) 】 (2019/7/13 22:10:07) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( ずっとしてたいなんて言われては「 だめ 、明日動けなくなる 。なんなら孕む 。胸とか体どんどん可笑しくなってくのに ... 」なんてそういいながらもそのままそっぽ向いたままでいて 。 (2019/7/13 22:13:24) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 平気 、】 (2019/7/13 22:13:29) |
| 小日向 唯 . | > | ( だめ 、と咎められてはうう 、と唸る . たしかに 、そうだけど 、と口籠る . 薬飲ませたり優しくするくらいなら激しくしろって言ったりどうすればいいんだと俯いては「 おかしくなんの やだ ? 」なんて確認しなくてもわかるようなことを ) (2019/7/13 22:16:14) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん ? そう ? 無理しないでね 、( なで ) 】 (2019/7/13 22:16:26) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 唸る彼が可笑しくなるのは 。なんて問われては「 ただ可笑しくなるならまだしも ...お前のそういうのがやだ 」なんてそういいながらも頬引っ張りながらも不服そうにしていてはそのまま顔近づけ鼻に噛み付き 、 (2019/7/13 22:33:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( こく 、】 (2019/7/13 22:33:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/7/13 22:37:17) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/7/13 22:37:29) |
| 小日向 唯 . | > | ( おかしくなるならまだしも 、そういう彼から頬を引っ張られるので唸る . 鼻を噛みつかれては彼を引き寄せ口付け . 「 反抗的 」とそう言えば腰揺らしてもううるさいとそういうようで ) (2019/7/13 22:39:27) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん 、( なでなで ) 】 (2019/7/13 22:39:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口付けされては反抗的 。なんてそう言いながらも腰動かされては「 うっごいていいなんて言ってない ｯ 」なんてそう言いながらも反応してしまうからか止めさせようと 。 (2019/7/13 22:41:56) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ｰ ( 目閉じ 、】 (2019/7/13 22:42:09) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が動いていいなんて 、とそう言うので「 そうだっけ ? 」なんて惚ける . 止めさせようとしてくる彼の手首を掴めば「 いいじゃん おかしくなっちゃえば 、だめ ? 」なんて腰揺らせばまた怒られちゃうかなぁなんて ) (2019/7/13 22:45:15) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん 、ふふ ( ちゅ ) 】 (2019/7/13 22:45:22) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( そうだっけ 。なんて言い出す彼にとぼけるな 。なんて言いたげにするも手首掴まれ 、いいじゃん 。とそのまま腰動かされては首振り「 ばか ｯ 」なんてそういいながらも逃げるように腰引き 、なんで止まらないんだよ なんて考え 。 (2019/7/13 22:51:53) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( 大人しく 、】 (2019/7/13 22:51:59) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が首振り ばか 、と言うのでううん 、と唸る . ばかだからどうしていいかわかんないよとそういうようにゆっくりにしては「 止まって欲しい ? 離れて欲しい ? 」なんて問えば彼を見下ろして ) (2019/7/13 22:58:02) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん 、( ちゅ ) 】 (2019/7/13 22:58:16) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 唸る彼の動きがゆっくりになればそのまま止まって欲しいのかとか聞く彼に「 なんなんだよお前は 」なんてそう言えば何がしたいのかわかんない 。なんて言わんばかりにそのまま唸っていて 。 (2019/7/13 22:59:07) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ... 】 (2019/7/13 22:59:14) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼がなんなんだよ 、と言うので首傾げて . 「 頭回んない 、 」なんて頭かく . いやいや 、とする彼を見るとなんだか無理にはできず . どうしたらいいか 俺もわからないとそう言わんばかりでいれば 続ければいいのかなんて彼見ていて ) (2019/7/13 23:06:15) |
| 小日向 唯 . | > | 【 .. ん 、( なで ) 】 (2019/7/13 23:06:26) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 頭回んないなんて言う彼に「 じゃあやめればいいだろ 」なんて言いながらも腰引くようにしてはそんなにしたいなら他の奴とすればいいのに なんてぼそりと呟いて 。 (2019/7/13 23:14:07) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( 大人しく 、】 (2019/7/13 23:14:13) |
| 小日向 唯 . | > | ( じゃあやめればいいだろ 、そういう彼にそうなるのかと俯いて . 彼がぽつりと呟く言葉にゆっくり眉寄せては「 ぜったいいや 、しゅうくんがいやならもう諦める 」なんて引ける腰をそのままに ) (2019/7/13 23:19:45) |
| 小日向 唯 . | > | 【 ん 、? ( なで ) 】 (2019/7/13 23:20:04) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 絶対嫌と言う彼に何を言ってるのかよく分からず 。嫌なのに嫌なら諦めるって言ってる事反比例し過ぎだろう 。なんて言わんばかりに彼見ていて 。 (2019/7/13 23:30:21) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ... ( じと、】 (2019/7/13 23:30:27) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼がよくわからないといったように見てくるので瞳細め . 「 しゅうくんが嫌なら諦めるってだけで 他の人と寝たりなんかしねぇよ 」なんてそう呟き . 頭をかいてはどうしてうまくできないんだとそう思うばかりで ) (2019/7/13 23:33:33) |
| 小日向 唯 . | > | 【 どした 、( ぎゅ ) 】 (2019/7/13 23:33:45) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 彼の言葉に納得しながらも他人と寝ないという彼にそんなんなるなら寝ればいいのに 。なんて思えばそのまま「 じゃあ他の人からセフレに昇格すれば出来るんじゃね 」なんてそう言い 。そのまま頭を搔く彼に不思議そうで 。 (2019/7/13 23:35:16) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 別に 、】 (2019/7/13 23:35:21) |
| 小日向 唯 . | > | ( じゃあ 、と提案する彼に「 なにそれ 、 」と呟けば しゅうくんとしかしないって言ってるじゃん、なんて . 不思議そうに見てくる彼にｾﾌﾚとか簡単に言うなよと緩く睨む ) (2019/7/13 23:41:06) |
| 小日向 唯 . | > | 【 そ っか、 】 (2019/7/13 23:41:38) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 何それ 。なんて言いながらも睨むように見られてはなんだよ 。俺が悪いのかよ 。なんて言わんばかりだがそのまま腰引けば抜きつつ不服そうにしてはそのまま離れようと起き上がり 。 (2019/7/13 23:43:06) |
| 秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 、】 (2019/7/13 23:43:10) |
| 小日向 唯 . | > | ( 俺が悪いのかよ 、とそう言わんばかりの彼に そうじゃないといいたげで . だめって言ったりいいって言ったりどっちなんだよとそう言いたげにしているも離れようと起きる彼をそのまま見ていて ) (2019/7/13 23:44:07) |
| 小日向 唯 . | > | 【 うん 】 (2019/7/13 23:44:11) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 離れるように起き上がればそのままベットからよろけながらも離れていて 。 (2019/7/13 23:45:35) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が起き上がり離れていけばそのまま見ているも衣服整え . 何をどうして欲しかったのかわからないとそればかり考えていて ) (2019/7/13 23:46:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 中に出されたの気持ち悪い 胸とか擦れるし 。なんて思いながらも衣服上だけ着直してはそのままふらふらと 、 (2019/7/13 23:50:41) |
| 小日向 唯 . | > | ( ふらふらとしている彼を目で追いながらも特に何も言わず . 膝抱えてぼんやりとしていては俯いて悩むように唸る ) (2019/7/13 23:53:18) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( そのまま椅子に腰掛けては身体に違和感覚えながらもとりあえずもう面倒臭いし仕事でもしようなんて考えて 、 (2019/7/13 23:57:46) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼をじっと見ていては特に何も考えるでもなく . 壁に寄っては彼に視線やったまま何もせず何も言わず ) (2019/7/14 00:02:00) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 仕事を進めてはそのままどうせならこの後酒でも飲みに行こうかな 。なんて考えては先輩あたりに奢ってもらおう 。なんて考えつつあり 。 (2019/7/14 00:03:16) |
| 小日向 唯 . | > | ( じっと彼を見ていては追い出したりしないのが不思議で . いや 、追い出すのも面倒なのかな なんて色々考えながらも仕事をする彼を見ていて ) (2019/7/14 00:08:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 仕事ある程度進めば端末手に取り 、電話かければ「 せんぱ ｰ い 、今日暇ですか ｧ 、 」なんて肘付きながらも会話はじめてはそのまま奢ってもらおうと酒に誘い 。 (2019/7/14 00:10:18) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼がわざとらしく声を上げるので睨むように見つめ . 甘えるように聞こえるその声に苛苛してはほんとに何がしたいんだとそう言わんばかりで ) (2019/7/14 00:12:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 電話をかければ許可をくれる相手に満足そうにすれば「 それじゃ 、また後で 、予約お願いしま ｧ す 」なんてそう言いながらも電話を切ればそのまま仕事残りも進めていて 、 (2019/7/14 00:15:31) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼の敬語を聞いていれば溜息が出て . もういいや 、とﾍﾞｯﾄﾞへ横になれば彼を見ながら行くの 、と言いたげだが答えは決まっているからか何も言う気にならない ) (2019/7/14 00:18:30) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 仕事進めていればベッドの軋む音は聞こえるも 、特に吐息とか 、そういうのは聞こえず 薬そんな早く効果きれちゃうもんかぁ なんて思いながらも早く終わらせて着替えよう 。そう思っていて 、 (2019/7/14 00:29:09) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が仕事を進めるのでじっと見ていて . 俺だったら絶対無理だとかそんなこと考えながらも「 いっちゃだめ 」なんてぽつり呟いては彼に聞こえるだろうか ) (2019/7/14 00:37:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/14 00:49:24) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/14 00:55:16) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 仕事進めていては小声でいっちゃだめと止める彼にそれは止める気があるのだろうかと一瞬手が止まるもそのまままた作業を開始していて 、 (2019/7/14 00:56:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/7/14 00:59:32) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/7/14 01:06:38) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が一瞬手を止めるのでじっと見ていて . 「 いかないで 」と続けて呟けば彼の匂いが籠ったｼｰﾂに眉寄せて彼を見つめ続け ) (2019/7/14 01:07:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/14 01:16:19) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/14 01:19:50) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( ( いかないでと続ける彼にまた手が止まるももう知らない 。と言わんばかりにそのまままた手を動かしていては口は閉じたままで 、 (2019/7/14 01:21:17) |
| 小日向 唯 . | > | ( 手が止まる彼にもう一押し 、すれば なんて淡い期待を . 口を閉じている彼に「 いくのだめ 」なんてそう言えばふらりと立ち上がって力の入らない体に唸りながら ) (2019/7/14 01:30:19) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( いくのだめ 。なんていう彼に「 どの口が言ってんだか 」なんて呟けばそのまま手を動かし 、もう少しでこの仕事も終わるな なんて考えながらも「 そんなに言うなら別れてやろうか 、なんなら良い奴でも紹介してやろうか 」なんて彼にそう言えばそのまま仕事進め 、 (2019/7/14 01:32:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/7/14 01:58:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/14 02:12:01) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/7/14 19:54:25) |
| 小日向 唯 . | > | ( どの口が言ってんだか 、とそういう彼にゆっくり眉寄せ . そんなに言うならと続ける彼を見つめては「 なに急に 、冗談きつい 、 」なんて . そんなに言うならって 、俺そんなに何か言ったっけなんて考えていて ) (2019/7/14 19:58:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/7/14 21:25:42) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/7/14 21:48:07) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/14 21:55:45) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 冗談きつい 。そう言う彼を無視するなり仕事終えれば立ち上がり 、風呂入って衣服着替えて行こうか 、と考えてはｸﾛｰｾﾞｯﾄ開け 、服を取り出し 。 (2019/7/14 21:57:29) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼から無視をされてはどういうこと 、なんて . 「 本気で言ってんの ? 」なんて彼にいえばまた無視されるかな 、なんて彼を見ていて ) (2019/7/14 22:09:13) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 本気で言ってんの 。なんて台詞に「 本気も何も ... 俺は前々から思ってたけど 」なんて言えばさっさと俺を捨てて誰か他の人と幸せになってしまえばいい 。なんて思いながらもそのまま衣服とﾊﾞｽﾀｵﾙ手に取れば風呂場向かおうと 。 (2019/7/14 22:11:37) |
| 小日向 唯 . | > | ( 俺は前々から 、なんて言う彼に「 なにそれ 」なんて . 俺にとっては急なんだけどとそう言わんばかりに見つめては風呂場へ行こうとする彼の手を引いて「 どういうこと ? 」なんて尋ね ) (2019/7/14 22:22:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/14 22:32:31) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/14 22:53:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 風呂場へと向かおうとすれば手を引かれ 。多少驚くも彼がどういう事かと尋ねてくれば「 別に 、なんでもいいだろ 。お前が俺の事いつ捨てるかってだけだし 」なんてそう言いながらも手を振り払おうと 、 (2019/7/14 22:55:48) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が別に 、と言えば「 なんでもよくねぇよ . 捨てるなんて言った ? 捨てるつもりないけど . 」なんて返し . 振り払おうとする彼の手を握ったまま ) (2019/7/14 22:59:23) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 捨てるつもりない 。なんてそう言いながらも手を握っている彼に「 あっそ 、 」なんて言いながらも手を振り払おうとしていては「 そう言ってすぐ捨てたら笑いもんだけどな 」なんて言ってやり 、 (2019/7/14 23:05:38) |
| 小日向 唯 . | > | ( あっそ 、とそういう彼にどうしてそんなこと言うんだろう 、なんて . 「 俺の事信用ならないのはわかるけど そんなこと言う ? 」なんて手を振り払おうとする彼の手離さず ) (2019/7/14 23:07:31) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 俺の事 、と続ける彼に「 うるせぇな 、思った事言っただけだろ 。」そう言い放ち 、手を離さない彼に苛苛とすればそのまま無理矢理離れようと 、 (2019/7/14 23:19:32) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼がうるせぇな と言えば手を離し . 「 そう 、 」なんて返してはごめんと言おうとして止まる . ) (2019/7/14 23:24:25) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 手を離されては多少よろけながらもそのまま彼に背を向ければ風呂場へと向かい 、そのまま端末も持っては部屋を出ようと 、 (2019/7/14 23:27:26) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が風呂場へ行くのか部屋を出ようとすればそのまま見ていて . 彼の先程の言葉に頭抱えては彼は別れたいんだろうかと色々考えながら唸って ) (2019/7/14 23:32:06) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 風呂場へとつけば衣服脱ぎながらもそのまま洗濯機に衣服突っ込んではそのまま身体洗おう なんて考えてはそのままｼｬﾜｰ浴びて 、 (2019/7/14 23:34:09) |
| 小日向 唯 . | > | ( 突っ立ったまま彼を待つようにするも待つ意味あんのかな 、なんて . でも何も言わずに帰るのもなぁとそう考えていて ) (2019/7/14 23:38:53) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 風呂から上がれば衣服着て そのままタオル肩にかけつつそのまま端末片手に部屋へと戻り 、 (2019/7/14 23:48:39) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が部屋へと戻ってくれば声かけようとも何も思い浮かばず . 「 しゅうくん 」と呼んでは彼を見ていて ) (2019/7/14 23:51:33) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 名前呼ばれれば彼に目線をやるもなんだと言わんばかりにそのまま黙って見ていては何も無いなら 、とそのまま用意しようとしながらも髪から滴る水に邪魔くさそうに 、 (2019/7/14 23:53:17) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が目線をやれば「 しゅうくんは 、俺と別れたいの ? 」と問う . 彼の髪から落ちる水滴に目線をやって鞄からﾀｵﾙ取り出し ) (2019/7/15 00:02:57) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 俺と別れたいのかとそう言う彼に「 まぁ 、俺と付き合い続けてるより女とさっさと結婚 、安定した就職とか色々して欲しいもんだけど 、なんてそう言えば俺と居ると勉強もちゃんとしてるか怪しいし 」なんて告げながらもそのまま用意していて 、 (2019/7/15 00:09:56) |
| 小日向 唯 . | > | ( 俺と付き合い続けてるより 、とそういう彼に「 しゅうくんは 、それでいいの ? ..それがいいの? 」なんて問い重ねては彼から視線離さず . 付け足す彼の言葉に「 それはちゃんとやってるよ 、大丈夫 」なんて返せば用意を続ける彼を見ているしかなく ) (2019/7/15 00:14:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/15 00:30:19) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/15 00:31:20) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( それでもいいのかと問いかけられては頷きながらも俺なんかより他の人のがましだろうと考えてしまって 。ちゃんとやってるなんてそう言う彼に信頼出来ないだろなんて思いつつあり 。 (2019/7/15 00:33:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/7/15 00:35:14) |
| おしらせ | > | 小日向 唯 .さんが入室しました♪ (2019/7/15 00:35:21) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が頷くので目を丸めて「 別れる 、? 」なんて彼へ問う . 瞳伏せて俺は嫌だけどなぁなんて考えながらも彼を見れず ) (2019/7/15 00:36:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 別れるかなんて言われては「 俺は前も言っただろ 」なんてつげて (2019/7/15 00:49:16) |
| 小日向 唯 . | > | ( 俺は前にも言っただろ とそういう彼に「 嫌 」なんて返す . 「 ほんとにそう思ってんの ? 俺を思ってとかじゃなくて 、しゅうくんは 、俺のことやになったから別れたいの ? 」なんて重ねては彼を見て ) (2019/7/15 00:51:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/15 01:09:17) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/15 01:09:27) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 嫌なんて言われてはなんなんだと思いながらも 、本当に思っているのかと問われては「 やだよ 。全部嫌だから言ってんの 」なんてそう言いながらもそのまま荷物まとめれば連絡のない端末にまだ早かったかと思いながらもそのまま腰おろし 、 (2019/7/15 01:10:43) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼がやだよ 、全部嫌だから 、とそう言うので彼を見ていて . 「 そっか 」とそう呟けば腰下ろす彼を見ながら「 ごめん 」と続けて荷物を纏め ) (2019/7/15 01:13:26) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( そっかなんて言う彼にこう言えば大人しくなるのは知っていて 。そのまま荷物を纏める彼にそのまま目線合わせずにいては大人しく 。 (2019/7/15 01:20:03) |
| 小日向 唯 . | > | ( 彼が大人しくしていれば荷物を手に持って「 俺たちほんとにここで終わり ? 」なんて . 眉寄せて彼を見つめてはさすがに見てはくれないかと視線落とす ) (2019/7/15 01:22:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/15 01:40:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。 (2019/7/15 01:42:31) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/15 01:42:39) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/15 02:12:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/15 02:32:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/15 02:33:02) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/15 20:28:48) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( ここで終わりかと言う彼に「 やったじゃん もっといいの見つけれんな 」なんてそう言いながらも端末弄っていてはまだ連絡来てないのかと思いつつそのまま端末眺めていて 、 (2019/7/15 20:29:34) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/15 21:20:52) |
| 小日向 唯 | > | ( やったじゃん 、そういう彼に「 何だそれ . 」なんて呟く . 「 そっくりそのまま返すわ . 俺と居んのにそっちと約束取り付ける時点でそういうことだよな . 最初からそっちと付き合えばよかったのに . 」なんて相変わらずこちらを見てくれず端末ばかり見る彼に今ぐらい俺の事見ろよとそう言わんばかりで ) (2019/7/15 21:24:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/15 21:38:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/15 21:59:59) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/15 22:00:02) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/15 22:01:02) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 彼の言葉に呆れるように溜息漏らせば「 先輩恋人居るけど ... 」なんてそう告げつつ恋人居るのにそういう仲だったら二股だなぁ 。なんて呑気に思いながらもそのまま端末鞄に入れれば「 そんなに言うなら先輩に体でも許してくればいいんだろ 、はいはい 。 」なんて告げては先に出るかと考えて 。) (2019/7/15 22:01:50) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が呆れるように溜息零すので関係ない 、とそう思ってしまう . 端末を鞄に入れて出ようとする彼に「 別れるなら関係ない 、俺には止める権利もないし 」なんてそう言えば彼を見ていて ) (2019/7/15 22:11:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:22:21) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/15 22:22:41) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 別れるなら関係ない 。なんて言う彼にそのまま無言で荷物持ち部屋を出てはまぁ別れれば次は女と付き合うなり勉強、仕事一心になるだろ 。なんて思いつつ期待した俺が馬鹿だったな ｧ なんて内心思ってしまいながらもそのまま家出ようと 、 (2019/7/15 22:23:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:34:12) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/15 22:34:24) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が部屋を出て家を出ようとするので追いかけ手を引けば「 俺のこと 、嫌い ? 」なんて聞けば答えてくれるだろうか . 彼を見ていては最後 ? 終わり ? なんてそう言うように ) (2019/7/15 22:36:55) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 追いかけてきたのか手を引くようにされては彼の問いに目線をやり 。そのまま彼の頬に手をやれば軽く口付けし「 愛してる 」なんて呟くように小声で言いながらもそのまま手を離せば家を出るように靴を履いて 、 (2019/7/15 22:38:55) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が頬に手をやって口付けをしてくればびく 、と驚いて . 家を出るように靴を履く彼の手を引いては「 だめ やっぱ 、いっちゃだめ 、ねぇ 」なんて彼の手を引き寄せ「 狡い 、なんでそんなことすんの 、 」なんて声震わせては彼を見て意味がわからないとそういうようで ) (2019/7/15 22:56:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:58:57) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/15 23:15:49) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 家を後にしようとすれば手を引かれ 、よろけながらもいっちゃだめ 。と引き寄せられては震える彼の声に黙ったままで (2019/7/15 23:16:43) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が黙ったままなので「 ねぇ 」なんて言う . 返事して 、とそう言わんばかりに「 愛してるのに 、キスするのに 、俺じゃだめなの ? 嫌なの ? 」なんて手を握る ) (2019/7/15 23:27:29) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 口を閉ざせば返事をしろと言わんばかりに声をかけてくる彼 。愛してるのに ｷｽ するのに 。なんて言われ 、そのまま手を握る彼に黙ったままでいて 。 (2019/7/15 23:29:52) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が黙ったままでいるので手を握ったまま離さず . 「 ねぇ 、こたえて 、 」なんてそう言えば耐えられないとそう言わんばかりに見つめ続け ) (2019/7/15 23:32:00) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 答えて 。なんて言いながらも全く手を離さない彼に手を振りほどこうと少し力入れてみて 。そのままこちらを見る彼にそのまま視線逸らすように離れようと 。 (2019/7/15 23:33:49) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が力を入れて振りほどこうとすれば対抗できず . 視線逸らすように離れようとする彼を見ていては眉下げてしゅうくんの考えてることわかんない 、とそう言わんばかりで ) (2019/7/15 23:37:20) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 振りほどくようにすればそのまま「 なんだよ 、さっきは関係ないって言っただろ 」なんてそう言いながらもそのままさっさと出ようと 。 (2019/7/15 23:39:57) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がさっきは関係ないって言ったとそう言うので「 しゅうくんだって今さっきは俺のこと嫌になったって言ったのに 、今は愛してるんでしょ ? 」なんて . 手を振りほどいて出ようとする彼にもう会えなくなる気がして止めようと必死で ) (2019/7/15 23:41:27) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 彼の言葉に「 俺はお前という若い男の将来奪ってる事に対しての罪悪感と責務というか重荷が嫌って言ってんの 。嫌いになったとは一言たりとも言ってないだろ 」なんて言いながらもこれでもういいだろ とそのまま今度こそ家を後にしようと (2019/7/15 23:45:04) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が将来を奪うとか罪悪感とか責務とか 、なんて言うので「 じゃあ俺が良ければいいじゃん 、 」なんて言えばそれは違うのかなぁとゆっくり悩むようにしながらも家を出ようとする彼を見ていて ) (2019/7/15 23:51:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 俺が良ければ 。なんて言う彼に頭の中気楽過ぎるだろ 。なんて思いながらもそのままもういいかと思えばそのまま扉開けて 、 (2019/7/15 23:52:46) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が扉開けるのでもうわかんない 、なんて . 扉の隙間から見える暗い色に俺も帰ろっかな なんてそう考えるのと同時に もう終わり ? なんてそればかり ) (2019/7/16 00:00:04) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( これで本当に先輩が独り身とかなら慰めて貰いたいところだけど 。なんて思いながらもそのまま外出れば端末取り出し 。そのまま電話かけようと 。 (2019/7/16 00:01:35) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が出ていってしまえば座り込み . なんで 、なんで 、とそればかり頭をぐるぐると回っていて息が詰まる . しゅうくんはどうも思ってないのかな 、なんて辛いとか 寂しいとか 、壁に頭を寄せてゆっくり靴を履こうとも気が向かず ) (2019/7/16 00:09:16) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 学校であうのも気まずくなりそうだからどっか場所変えられねぇかな 。なんて思いながらもそのまま電話かけては迎えに来てもらおうと考えながらもため息ついてはどうせすぐ新しい相手できてるんだろうな なんて嫌なこと考えてしまい 。 (2019/7/16 00:12:34) |
| 小日向 唯 | > | ( ざりざりと音を立てて玄関の床へ靴を擦り付けては眉間を抑えて唸る . 考えれば考えるほど止まらなくなるのかゆっくり肩で息をしていっそ彼が帰ってまで待っていようかと思うくらいで ) (2019/7/16 00:16:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/16 00:32:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/16 01:55:51) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/16 20:18:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2019/7/16 20:41:05) |
| おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2019/7/16 20:44:44) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/16 21:42:18) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 電話をかければあと三十分待ってと言われるので仕方なく家の中で待つかと思い扉開けるなり玄関で突っ立ってる彼に驚きながらもそのまま靴脱ぎ 、椅子座ろうと思っていて 。 (2019/7/16 21:43:46) |
| 小日向 唯 | > | ( 扉が急に開くので目を丸めては彼が入ってくるのをぼうっと見ていて . 彼も驚いたようだが靴を脱いでいくので「 ねぇ 」と声掛け . ) (2019/7/16 21:51:34) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 声掛けられては「 なんだよ ... 」なんて答えながらもリビング向かいそのままソファに腰掛けては背もたれに寄りかかっていて (2019/7/16 21:54:38) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がなんだよ 、と答えながらもﾘﾋﾞﾝｸﾞに向かうのでゆっくり着いていく . 「 もう 、会えないの ? 」なんてそう問えば「 もう 、戻ってきてくれないの ? 」と問い重ねてはこれで諦めるから 、とそう言わんばかりで ) (2019/7/16 21:59:20) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 彼の問いに「 もう関係ないんだろ 、」なんてそういいながらもそのまま目をそらす様に横になりつつそのまま端末弄ればそういう再確認するかのような問いに少し泣きそうになれば我慢するように 。 (2019/7/16 22:02:59) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がもう関係ないんだろ 、とそう言えば「 違う 、俺たちまだ別れてないじゃん .. 別れるなら関係ないって 、そういう意味で .. 」なんて眉寄せ . 彼を見つめたまま少し俯けばお願いもうちょっと 、なんて ) (2019/7/16 22:08:54) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 彼の言葉に「 へぇ まだ別れてないんだお前の中 」なんてそう言いながらも早く離れればいいのに 。なんて酷く当たるもの辛く感じてそのままなるべく顔見られないようにとうつ伏せで端末弄っていて 。 (2019/7/16 22:15:09) |
| 小日向 唯 | > | ( 「 へぇ 」と冷たく当たる彼にどうしてとそう思うばかりで . 「 だって言ってない そんなこと 、別れる気だって最初からないよ俺には 、 」なんてうつ伏せる彼を見ていて . こっちみてよと言いたくなるのを堪えて「 お願い 戻ってきて 」とそう呟くだけで ) (2019/7/16 22:17:37) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( お願いなんて言う彼に知らないと言わんばかりに無言でいるも唇を噛み 、痛みで泣きそうなの我慢すれば最悪 。泣いたら絶対此奴諦めないじゃん なんて思いながらもそのまま小さくため息ついて 。 (2019/7/16 22:25:37) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が知らないと言わんばかりに無言でいるのでゆっくりと近づき . 溜息つく彼を見ては「 ねぇ 」と声出しておねがいもう少しだけ縋らせてとそう言わんばかりで ) (2019/7/16 22:31:52) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 今口開けたら絶対涙腺も緩む 。なんて思いながらも彼の問いに無視を続けるも眉寄せては既に泣きそうなのか耐えるようにするもそのまま目閉じて 。 (2019/7/16 22:33:17) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が何も言わずに無視を続けるのでそのまま近づき切る . 彼に手伸ばして「 戻ってきて お願い 、誰よりも しゅうくんのことがすき、 . 誰にも 渡せないの 、お願い . 」なんてそう言えば触れずにいるが手は伸ばしたまま ) (2019/7/16 22:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/16 22:53:20) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/16 22:54:53) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 戻ってきてなんて言う彼に「 俺は ... 誰のもんでも... ねぇし ... 」 なんてそう言いながらもほろりと涙あふれてくればやばい 。なんて思いながらもそのままうつ伏せのままでいて 。 (2019/7/16 23:03:35) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が誰のもんでもねぇし とそう言うので「 うん それでもいい . 俺だけ見ててくれたらいい . 」なんて彼に手を伸ばしたまま . ゆっくり眉寄せては「 こっちみて 、ゆっくり話そう . お願い . 」なんてそう言えば自分も落ち着かなければと眉間に指を当てて ) (2019/7/16 23:10:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2019/7/16 23:23:42) |
| おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2019/7/16 23:23:51) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( それでもいい 。とかこっちみて 。とか彼がいえば首振り 、無理と言わんばかりだがそのまま涙止めようと目を瞑っていて (2019/7/16 23:36:37) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が首振っていれば「 嫌か 、 」とそう呟いては仕方なさそうに眉下げて . ゆっくり彼の髪に触れるも自信がなくなったように指は震えて ) (2019/7/16 23:41:23) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 涙止めようとしても中々止まらないので戸惑いながらも髪に触れられてはビクリと震え思わず手を払うようにしては彼の方に顔を向けて 、 (2019/7/16 23:45:04) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がびくりと震えて手を払うようにするので驚いたように目を見開き「 ごめん 」と低く呟き . ゆっくりと彼の顔を見れば真っ赤に潤けた瞳と浮かぶ雫に目を丸めていればだめだ 、泣かせちゃった と胸が締め付けられ ) (2019/7/16 23:47:38) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 顔上げてしまえば慌てて隠すように伏せながらもそのまま目元擦ってはそのまま大人しくしていて 、 (2019/7/16 23:55:03) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼が隠すように伏せて目元を擦るのでどうしようもできず . 「 しゅうくん 」と呟けば泣くくらい辛い思いさせてた 、なんて心当たりが沢山あって ) (2019/7/16 23:56:46) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 名前呼ばれれば「 あ ｰ ！ もううっさいな ｯ 、早く帰れよ ｯ じゃないと ... おれ ... 」絶対別れられない。なんて思いながらもそのまま目を擦っていては唸るように声殺し 、 (2019/7/17 00:02:33) |
| 小日向 唯 | > | ( 彼がうっさいな 、早く帰れよ 、とそう言えば俯き . 「 絶対帰らない 、帰れない . 」 とそう言えば彼の擦れる瞳と唸るように出る声を同時に見つめていて . ) (2019/7/17 00:04:12) |
| 秋ノ宮 秀 | > | ( 帰れないなんて言う彼に帰れと言わんばかりに唸ったままでいるも「 帰って ｯ ... 我慢出来ないから ... はやく ｯ 」なんていえば「 引き止めたくないの 」なんてそう言いながらも涙止まらずに 、 (2019/7/17 00:14:34) |
| 小日向 唯 | > | ( 帰って 我慢できないから とそういう彼が引き止めたくないのと続けるのでしゃがみこんで彼に近づく . 「 引き止めてよ . 」なんてそう小さく呟いては「 俺は嫌だ . しゅうくんと離れるのが . しゅうくんだってそうだろ 、? そうだって言って 、 」なんてそう独り言のように言えば引き止めてくれないと俺たちほんとに終わっちゃう 、と口歪ませ ) (2019/7/17 00:16:50) |
2019年07月06日 23時02分 ～ 2019年07月17日 00時16分 の過去ログ
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