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「【即ロル】賽は投げられた…【相手募集】」の過去ログ

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2019年01月25日 14時36分 ~ 2019年07月17日 15時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(59.146.***.84)  (2019/1/25 14:36:34)

おしらせ上松悠人さんが入室しました♪  (2019/2/5 11:32:04)

上松悠人2d5 → (3 + 5) = 8  (2019/2/5 11:32:24)

上松悠人2d5 → (4 + 2) = 6  (2019/2/5 11:32:49)

上松悠人(休日に好天気にも恵まれ1人散歩しながら歩いていると、気になる女性と擦れ違う。今の時期では薄着と言う悦びはないものの、何処と無く気に掛かる女性。そんな女性に擦れ違いながら挨拶をし、更に声を掛け女性の足を止めさせる。周囲は人気もなく何気にこの女性をと、『理性』より『性欲』が勝るそんな気持ちの葛藤。暫し女性の足を止めさせれば、視線は否応なしに肢体を舐め回す様な仕草を。ここぞとばかりに、その女性の肩へと手を回し…)ここで立ち話も何ですから、彼方で話しましょうか?(半ば強引とも捉える男の行動。そんな機会を逃すのはあまりにも残酷。女性をある茂みの中へと歩かせていく…)   (2019/2/5 11:43:49)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/2/5 11:52:01)

神崎奈々(今日は何をしようかと、久しぶりの休みに予定を入れずに街を歩く。初めて見る可愛いお店やカフェに目移りしながら買ったばかりのヒールを鳴らし鼻歌交じりで。緑の多い公園脇の歩道を歩いていると不意に呼び止める声。知り合いとすれ違ったかと足を止めて振り返れば、まったく記憶にない見知らぬ男性。)はい?なんでしょう?(と返事をしてみる。しかしながら男性の視線はこれ見よがしに流れるように上下して。変な人…逃げないとかな…と女のカンが警鐘を鳴らすも、あっという間に距離を詰めて肩を抱かれれば、びっくりして)あ、あの。ちょっと?貴方誰?どこに行くんですか?困ります(と声をだすも、気に留める感じはなくにこやかな顔のまま公園内へ…)   (2019/2/5 12:00:07)

上松悠人俺ですか?誰でしょうね。(突然通りすがりの男性に声を掛けられ、そして距離感を縮められれば女性は誰もが驚く。そんな女性の表情を見て笑みを浮かべるも、瞳の奥に潜む男性特有の『獣』感は否めない。そのまま、周囲を警戒しつつ公園の中の茂みの中へと足を運び、そして周囲には気付かれない程の雑木に二人の存在は遮られる。)ここなら、誰にも気付かれませんから二人で楽しみましょう。(再度笑みを浮かべれば、女性の肩へと乗せていた手がゆっくりとした動きで背中から臀部へと移動し、掌でその臀部を撫で回せば一気に臀部を掴み揉み始める…)中々の良いお尻をしているではありませんか。直にそのお尻を触られたらどうなるのでしょうね…(言葉巧みに誘導しつつ、下肢の衣服を下げさせ…そして、露になる臀部に張り付いたショーツ。そんなショーツの上から更に掌でゆっくりと撫で回す…)   (2019/2/5 12:13:49)

神崎奈々え?ちょっと、どこに行く気…っ!?やだまって!(「誰でしょうね?!」ってどいうこと?これはもう身の危険しか感じないと気付いて声を出してみるけれど、お昼ご飯時の閑静な公園、遊ばせる母子の姿すらない。下手に逆らえば命の危険だってと、よからぬ思いが浮かんでは消えて…軽いパニックに陥っている間に、「二人で楽しみましょう」と笑顔で男性の手はあからさまに身体を撫で始める。いよいよヤバい…なんとかして逃げないとと思うけれど、身体は不安と恐怖で固まって自分の足がその場を離れるための勇気を持てないでいる。男性の手は容赦なく尻肉を掴み揉みしだく。腕は男性との距離を取ろうとその胸突っぱねているけれど効果は期待できない)やめて、止めて下さい。犯罪ですよ?お願いします、もう離してっ(ありったけの言葉で拒否を伝えるしか今は浮かばなくて…)   (2019/2/5 12:24:26)

おしらせ上松悠人さんが部屋から追い出されました。  (2019/2/5 12:27:37)

おしらせ上松さんが入室しました♪  (2019/2/5 12:27:37)

上松犯罪ですか?世間一般では確かに『犯罪』にはなりますよ。しかし、それは訴えられて初めて成立するもの。今は、二人のみ知る術はありませんから。それとも大声を出し、助けを呼んだとこで今の恥態を晒すことにもなりますよ。(女性の言葉に呼応する様に耳元で囁き、精神的に追い詰めていく。そんな最中も露出したショーツの上から臀部を撫で回し、掌に感じる温もり…そして、弾力が判る。そんなショーツを臀部に食い込ませれば、尻肉は冷たい外気に晒される。直に掌で臀部に触れ撫で回し、指先で臀部に食い込むショーツに這わせる。)それでは、こちらをゆっくり味見をさせてもらいますかね。(意味深な言葉を口にする男。女性の背後に回り込み、両膝を付き両手で柔肌な尻肉を掴み左右に拡げる。視界に捉える食い込ませられたショーツを見つめ、そして顔を臀部の割れ目へと近づき…舌先で舐め始めれば、ショーツは男の唾液で濡らされていく…)   (2019/2/5 12:39:27)

神崎奈々(流暢な言い訳。男性がこの行為を『犯罪』だと認識していることを窺い知ると、痴漢行為を繰り返している常習犯だと一つの結論に達する。その証拠に声を出せば恥ずかしい思いをするのは私の方だと囁いてくる。堪能するように臀部を揉み回し、私の言葉には耳を傾ける感じも一切ない、手慣れた風な非人道的な行為)やめて、下さい…お願いします…もうやめて…(態勢を変え食い込まされたショーツを中心に舐め始めるその生暖かい舌使いに身体中が粟立つ。逃げなきゃと思うのに、下手に逆らえばもっと酷いことが起こるのではと葛藤が邪魔をして、なされるがまま立ちつく私がいる…)   (2019/2/5 12:49:00)

上松これから、ゆっくり楽しめるのですよ。果たして止めて欲しくなるか、確認してあげますよ。(更にショーツを脱がせば、女性の足元には無惨にも下肢の衣服やショーツが。ショーツまで脱がされれば、晒された臀部が視界に入る。逃げようとしても、脱がされた下肢の衣服やショーツが邪魔になり、逃げられない事は承知の上。そんな術を理解している男は、割れ目を拡げ視界に入る『蕾』に舌先を這わせていく。そんな最中に、更に指先で露になった黒い絹草へと這わせれば…ゆっくりとした動きで膣口に刺激を与えていく。)こんな昼間の好天気の中で、こうして楽しまないのは損でしょ。こんな中々の肢体を弄ばないのは失礼になりますからね。   (2019/2/5 12:59:25)

神崎奈々ん、いや…っやめて、舐めないで、触らないで(脱がされたショーツが足元で枷のように邪魔をして思うように身動きはとれそうにない。ならばと背後にまわり臀部付近を舐めまわす男性の口元を引き離す目的で両手を臀部へと回す。指を伸ばして割れ目に添わせ男性の鼻っ柱を追い払うように指を動かせば、その舌先はさらに奥へ深みへと差し込まれて)んいや…楽しくなんかない…(見知らぬ男性からの凌辱行為に内腿を擦り合わせて必死に秘部を閉じようとするけれど、肉をかき分けるように蠢く舌が勝手に啜る水音が耳に届けば緊張と恐怖、そしてパニックが増して震え始める奈々)   (2019/2/5 13:08:22)

上松そんな言葉を口にしながらも、この『蕾』は嬉しくて蠢いている様にさえ見えますよ。こうして男性にこんな場所まで見られ、恥ずかしいでしょうね。(女性の言葉に呼応し、更に卑猥な言葉を投げ掛けながら執拗に舌先で『蕾』を弄ぶ男。そんな行動に必死に抵抗する女性。しかし、そんな行動をするも男には関係なく、更に膣口に宛がう指先をゆっくりと膣内へと沈めていき、指の根元まで呑み込ませていく。膣内へと呑み込ませた指を膣壁を擦りつつ、膣内を掻き回し始め…指先に伝わる湿り気が庭かに感じ取れる…)見知らぬ男性にこんな行為をされ、嫌でしょうけど貴女の肢体は正直なものですよ。   (2019/2/5 13:17:06)

神崎奈々(執拗に、そして器用に動く舌先が愛芽を舐め、ぬぷりと指が容赦なく突き立てられて、異物に対する自己防衛が愛液を垂らせば、それを潤滑としながら最奥を目指して指が侵入してくる。濡れてても私が感じてるわけじゃない、感じてない…と言い聞かせながら、指が動いて掻き混ぜはじめればビクンと腰が揺れて)ぁぁ…いや…、止めて下さい、掻き回さないで…(消え入るような声で呟く。右手は自分の口元を覆い、けっして男性が悦ぶような甘い声を漏らさぬようにと抵抗をする。ぴたりと寄せた内腿は震え、次第にぬちゃりと厭らしい音を奏でる指の動きに、頭を左右に振ってさらに抵抗を重ねていく。受入れたら終わり、感じたら負け…そんな風に脳内で呟きながら)   (2019/2/5 13:26:30)

上松まだまだ、抵抗出来るだけの余裕がある様ですね。(女性の口元から漏れる声。そして、踏み荒らされていく雑草。そんな状況下に道路に通行する人は気付く筈もない。舌先を『蕾』から離れ、指先も膣口から引き抜けばまた、女性の前へと移動し足元に絡み付く着衣やショーツを片足づつ引き抜き、そして再度女性の黒い絹草を掻き分けながら、指先を今度は一気に膣口に宛がい根元まで呑み込ませる。)そうして意地を張っても無駄なのですよ。何時まで堪えられるか見てあげますよ。(対面に位置を変えた男は女性に言葉を投げ掛け、更にもう1本指を膣内へと沈め膣壁を擦りながら掻き回す。幾度となく掻き回す度に、卑猥な水音が次第に鳴り響き始める。そんな指に纒わり付く感触に笑みを浮かべ、更に激しく2本の指は膣内を蠢き抽送が繰り返される…)   (2019/2/5 13:39:05)

神崎奈々(イヤ…と繰り返し脳内で叫べば自然と頭は左右に振れて。口元抑えた指の隙間からは男性の指使いに擦られる肉壁が蕩けて甘い声を誘発する。必死に堪えれば不意に指は抜き取られて前にと周り込んだ男性。間髪入れずに再度捻じ込まれれば軽く仰け反ってそれを恥じる。きゅっと一文字に唇を結べば指は増えて二本に。)はぁ…ん…っいや…ぁ…(思わず零れるみっともない声。このままでは流されてしまう、もうここで止めなければと視線を足元にやれば足枷になっていた衣服はすぐそばで丸まっていて…隙を、探して逃げなければと意を決する)   (2019/2/5 13:50:07)

上松中々、良い艶やかな声を漏らすではないですか。それなら、更に良い囀りをしてもらいましょうか。(今の状況下では逃げられるのは理解している男。しかし、男は更に女性の腰へ左手を回し距離感を縮める。舌先を首筋へと這わせ、2本の中指と人差し指は更に激しさを増し、容赦なく膣壁を擦りながら抽送を繰り返される。抽送を繰り返される度に飛び散る飛沫、そして水音が鳴り響き親指で肉芽を上下に擦り始めていく。)理性が崩壊するか否かは、貴女の肢体次第ですね。それとも、この状況を通行人に見せてあげましょうか?きっと大勢の男性が押し寄せてくるでしょうけどね。(更に精神的に女性を追い込みながら、腰に宛がっていた左手を臀部へと下げ尻肉を鷲掴みする。)   (2019/2/5 13:59:17)

神崎奈々(足元の服を眺めながら男性に隙が出来ないかと伺っていたのがバレたのか、腰をがっしりと掴まれる。下半身を固定されたも同然で、足は一歩も踏み出せない。膣内を行き来する男性の指は激しさを増し、もはや整った呼吸ではままならなくなっていた)んぅ…んぃや…あぁ…んぅぅ…(次第に零れる声は増え、ぐちゅぐちゅと水音が淫らになっていく。手業巧みなその甚振りに強張る身体。流されそうな自分を必死に理性で繋ぎとめていく。感じたら負けなのに…もうこれ以上責められたら…。心の葛藤はもはや崖っぷちでつま先で立っているようなものだった。男性の顔をみやればギラついた目。このままで済むはずがなかった…私はゴクリと喉を鳴らして唾液を飲んだ)【2時間につき〆】   (2019/2/5 14:09:01)

神崎奈々【〆ておきますね。お手合わせありがとうございました!】   (2019/2/5 14:10:37)

上松(そんな状況下では女性は逃げる術を失われる。抵抗するも男の腕力…そして、卑猥な責めには勝てる筈もなく女性はあえなく果ててしまう。地面に幾度となく飛び散った卑猥な水は、雑草や枯れ草を濡らし…そして見る人から見れば、ここで女性が我慢しきれず用を足した状況にさえ見える。男は崩れ落ち肩で荒い息を整える女性を立たせると、着ていたコートを着させ…足元の女性の着衣や下着を手に取り、この場所を後にする…)さぁ、これからが楽しみですのでね。行きましょう。(女性の肩を抱くと距離感を縮め、然り気無く足元には白いティッシュを置いておく。この場所で卑猥な行為が行われていたとは、二人だけしか判らない秘密でもある…)   (2019/2/5 14:14:36)

上松【〆にさせてもらいます。ありがとうございました。】   (2019/2/5 14:15:06)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/2/5 14:15:19)

おしらせ上松さんが退室しました。  (2019/2/5 14:16:19)

おしらせ初野杏果さんが入室しました♪  (2019/2/5 14:23:20)

初野杏果1d10 → (9) = 9  (2019/2/5 14:23:37)

初野杏果1d10 → (8) = 8  (2019/2/5 14:23:41)

初野杏果え?ちょっと、それ大丈夫なの…?そう、そっか……ならいいけど。今日はこっちでなんとかしとくから……じゃあね、気をつけて帰ってきてよ(夫婦で経営する場末のバー、入電は店主でもある夫からで、地酒を探して出張中なのだけど天候不良で帰ってこれないという連絡だ。とはいえ客の数も大したことない経営状態なので、特に問題はないのだが、受話器を置いたあと露骨にため息をついて、まず向かったのはバックヤードにある姿見の前、下はパンツスタイル、上は白い長袖カッターシャツにベストを重ね首元をネクタイが飾る姿は典型的なバーテンダーといえる。身だしなみを確認すれば髪留めでまとめられた長い髪を確認し、店の表にある札をcloseからOPENに変更する)   (2019/2/5 14:37:07)

初野杏果そいえば、今日だったっけ……えっと、シフトは確かここに…(小さな店だが人を雇う事くらいはできる、週に3回ほどやってくる年下のバイト君がやってくる日だったようなそうでなかったような…店内へと戻るなりカウンターの下に乱雑に突っ込まれた書類をごそごそと漁るものの、シフト表は見つからない)あー!…もういい。いなきゃいないでなんとかするしかないし(引っ張り出した用紙につられる形でガサガサと大量の書類が床に散乱すればこれ以上は得策ではない、やれやれと小さく息をはいた後は書類をかき集め、先程よりも更にひどい状態で元の場所へ押し込んでいく)   (2019/2/5 14:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初野杏果さんが自動退室しました。  (2019/2/5 15:08:52)

おしらせ初野杏果さんが入室しました♪  (2019/2/5 15:09:33)

おしらせ蒼月圭さんが入室しました♪  (2019/2/5 15:25:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初野杏果さんが自動退室しました。  (2019/2/5 15:29:40)

おしらせ初野杏果さんが入室しました♪  (2019/2/5 15:29:45)

蒼月圭(ふと通りかかった場末のバー。予定の仕事があったのだがキャンセルをくらい時間が余ってどうしようかと困ってふらついていたが、スコッチ好きのこの男、街にあるバーを見かけるとつい入りたくなってしまう。)こんばんは(バーのドアをあけて薄がりの明かりのなかカウンターがあってその後ろの棚にはボトルがずらりと並んでいる。ふむと顎に手をやりながらちょっと白髪まじりの男はその酒を物色するように眺めている。仕事がえりであろうその姿はシンプルなダークグレーのスーツにネクタイというシンプルな姿)   (2019/2/5 15:32:13)

初野杏果はーい、いらっしゃいませ。今日はもうお疲れ様ですか?(早速のお客様がやってくれば普段よりひとつトーンの高い声で迎え、カウンターの下で入り切らなかった書類の束はもういいやとゴミ箱へさよならした。この時間に酒を嗜もうなんて人はほとんどが仕事終わり、恐らくこの男性もそうなのだろうなと労いの言葉と共にメニューをカウンターの席へと置く…が視線に気がつけば並ぶ酒瓶を遮らないように横へ自分の位置を動かし、どれにします?と)   (2019/2/5 15:36:59)

蒼月圭ん?爺さんじゃないのか?(大概こういうバーは定年退職したような爺さんが多い中、珍しく若い女性にすこし戸惑って、カウンターのスツールに腰掛けながら)おすすめの酒はある?好みはシングルモルト。(若い女を試すように投げたお題にどう答えるのか楽しみに、上着を脱げば隣のスツールに起き、誰も客のいない店の様子に視線をまわしながら時計に目をやると)そっかまだ外は明るい、客が来る方が不思議だよな   (2019/2/5 15:41:15)

初野杏果いえ、うちは年配の従業員はおりませんが……普段は私と30過ぎの男性スタッフがおもてなしさせて頂いております。今日はちょっと色々ありまして…私だけなんですけど、お客様はウィスキーがお好きですか?それでしたら当店のおすすめはこれか、これですね…といっても味とかはあまり知らないのでお客様任せになっちゃいますけど。どっちもストレートでちびちびやるのがいいらしですよ(他の店に勘違いでもされているのだろうか、少しばかり首を傾げながらも店主がオススメに指定しているウィスキーを紹介するとグラスを用意し、今か今かと注文を待ち)早くに仕事が終わる人もいますからね…冬場になれば真っ暗な時間ですし、どうせこの店は日当たり悪いのであんまりかわりませんよ   (2019/2/5 15:48:31)

蒼月圭じゃ、マッカランの12年を(そっか、酒の知識はあまりないようだ見習いの子なんだな。心の中で呟いて、そういや最近ご無沙汰だよなぁ このバーテンダー、なかなかいい尻してるなぁと心で、男というものはなんと俗っぽいものだろうか聞こえなければ心の中で何を考えてるのかしれたもんじゃない。ネクタイを緩めて注文すれば)なるほど、別のバーと勘違いしてたな。いろいろあるとは そのほかのスタッフは来ないのか?こんか可愛いお嬢さんがこんな場所に似合わないなぁ(軽く笑みを浮かべ、さらに彼女の身のこなしを眺めながら)   (2019/2/5 15:55:43)

初野杏果やだなぁ、お客様…かわいいお嬢さんだなんて、私もう28です。うち、夫婦で経営してて旦那が店主なんですけど飛行機飛ばなくなって帰ってこれないらしいんですよね、今日はバイトくんもこない日みたいだし、ずっと一人ですよ~。さ、どうぞ…あとこれも、初めてのお客様にはサービスです(世辞とも思える言葉に照れた様子を見せながらも磨き上げたロックグラスに指定されたお酒を注いでいく、深みのある金色がかったその液体からは甘い香りが少しばかり漂うだろうか、それを蒼月の前に用意すれば、小皿に盛られたナッツとドライフルーツを添えて)   (2019/2/5 16:02:33)

蒼月圭28歳って十分お嬢さんだよ。こんな汚れたおっさんにしてみれば眩しいくらい。こうして客としてじゃなきゃ相手にもされんだろう?(肩をすくめてすこしおどけて、白いシャツが男の肩と胸が肉厚であるたくましさを表して、そで口のボタンを外せば腕がちらっと見える。体の束縛が少しずつ解けていくように、差し出されたグラスを持ち上げると一口飲んで)ん。うまいなやっぱり。このマッカランの香り分かるかな?他のシングルモルトには無い香りがあるんだよ、分かるかな?(グラスを差し出して、嗅いでみろとばかりに誘ってみれは、杏果の頬は店内の間接照明に照らされて、少し青白くながれるような首筋にシャツの中にその先に胸があると思われる曲線が流れて)   (2019/2/5 16:14:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初野杏果さんが自動退室しました。  (2019/2/5 16:22:56)

おしらせ初野杏果さんが入室しました♪  (2019/2/5 16:23:11)

初野杏果そ、そうですか?よ、汚れたおっさんだなんてとんでもない!なんていうかその……私からすると素敵なおじさまというか、なんというか…全然まだいけると思いますよ!(蒼月の言葉に両手をバタバタ動かして否定すれば、所々から漂う蒼月の男を感じさせる部分にいつの間にか視線をやってしまっている。旦那が出張して早二週間、おあずけになっていたものがようやく解消されようとしていたのにそれが先延ばしになったのだから、まるで釈放されるはずだったのに刑期を伸ばされた囚人の気分だ)香りですか?どれどれ…あぁ……あまい香りですね(すすめられるままに顔を寄せれば蒼月が視線をやる胸の膨らみは人並みかやや大きいくらいだろうか、衣服の上からでもその女性らしさを強調している部位はまだ若々しいハリがあるように見えるだろう。本人はそんな視線はつゆしらず、甘い香りで鼻腔内を満たし顔をほころばせていて)   (2019/2/5 16:23:17)

蒼月圭【ごめんなさい】   (2019/2/5 16:50:30)

おしらせ蒼月圭さんが退室しました。  (2019/2/5 16:50:33)

初野杏果【いえいえ、現実世界優先!ありがとうございました】   (2019/2/5 16:50:45)

おしらせ初野杏果さんが退室しました。  (2019/2/5 16:50:47)

おしらせ観山平蔵さんが入室しました♪  (2019/2/6 13:48:01)

観山平蔵1d10 → (1) = 1  (2019/2/6 13:48:18)

観山平蔵1d10 → (7) = 7  (2019/2/6 13:48:27)

観山平蔵(たまの休日、家族に観光に行こうと誘われ宿泊地をやや遠方、会社の者達とは全く関わりの無い場所に定め、1日を楽しみ、宿へと足を向け。 その夜に夜更けに寝付かれずに、人気が無いはずのロビーに脚を運ぶ。)やれやれ、こんな場所でまで不眠の気が出なくてもよいだろうに。(ボヤキつつも、ロビーを見渡すと女性が一人。 どうにも見覚えのある後姿。だが、こんな所に居るはずもない…。疑いつつも、疑惑は確信に変わりつつあり意を決して声をかける。)なぜ、君が此処にいる? 確かに旅行に来るとは伝えたが、君は「此処には来れない」と、自分に、俺に伝えたではないか?   (2019/2/6 13:59:26)

観山平蔵【待機します】   (2019/2/6 14:00:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観山平蔵さんが自動退室しました。  (2019/2/6 14:20:18)

おしらせ篠沢秀人さんが入室しました♪  (2019/2/6 14:54:16)

篠沢秀人1d10 → (2) = 2  (2019/2/6 14:54:25)

篠沢秀人1d10 → (9) = 9  (2019/2/6 14:54:31)

篠沢秀人(妻との死別から早10年が過ぎようとしていた。子供も無く、2人きりの生活を送っていた家も売り払って移り住んだのが今のマンション。1年ほど前から親密な関係となっている独りの若い女性の持ち物と思われる物も備えられたこの部屋で今夜も来訪を待つ篠沢。彼女との関係は通い慣れた居酒屋での出会いから始まった。男女の仲になるまでは相談相手として過ごしていたが、やがて2人が共に朝を迎える頃には、互いの胸の奥に仕舞いこんできた性癖が少しずつ明らかになる。他人の目にも触れそうな場所で行われる淫らな行為に悶える彼女。それを間近に見ながらほくそ笑む篠沢。今ではそんな刺激でも無ければ満足できない関係にさえなってしまっていた。しかし…篠沢の欲望は更にエスカレート。今夜はその女に自分の願望をぶつけてみようと、これまでとは違った責め方を思い描いて階下を見下ろす窓際のソファーで独り煙草をくゆらせている。用意した責具を傍らの小箱に詰め込んで)   (2019/2/6 15:06:47)

篠沢秀人【撤収】   (2019/2/6 15:38:20)

おしらせ篠沢秀人さんが退室しました。  (2019/2/6 15:38:24)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/2/14 11:56:22)

神崎奈々1d10 → (7) = 7  (2019/2/14 11:56:35)

神崎奈々1d10 → (1) = 1  (2019/2/14 11:56:42)

神崎奈々(クライアントへの納期に向け、オフィス全体が慌ただしくバタつく月末の朝。PCに向かってけたたましいタイピング音を鳴らしながら黙々と業務をこなす私のデスクに無造作に放られたレポート用紙20枚程度の束。ああ仕事が増えた…と落胆しつつ、ため息交じりに視線を床に投げて振り向けば艶やかな黒の革靴。辿るように視線をあげれば折り目のついた濃いグレーのスラックス、淡い色合いのネクタイの先端がみえたあたりで、背後に仁王立ちするのが直属の上司だと悟る。視線の絡む位置まで顔を見上げれば、整った顔立ち、ほんのりと口角をあげて『その資料、目を通して。急ぎの回答案件だから後回しにしないように』と低めの声で言い渡して立ち去っていく)   (2019/2/14 12:31:53)

神崎奈々今日忙しいのに…ホントに上司なの?(また溜息一つ。その背中がオフィスから消えるまで見届けると、足を組みなおしてデスクに向き直り、背を椅子に預けて資料を1枚捲る。マーケティング部から回ってきた資料で、年代別のリサーチが記された一見まともな資料ではある。が、10枚ほど捲ったあたりに目立たない様に白い付箋。そこに書かれているのは私個人に対する上司からの『今日の指示』に他ならない。)『MTR07-1800、U-A-NG』(走り書きで書かれた文字を誰にも聞こえない程に小さな声音で呟けば、その付箋をレポート用紙から引き剥がし、デスク脇のシュレッダーへと隠滅する)   (2019/2/14 12:31:58)

神崎奈々(大きく深呼吸をして頭の中でメッセージを復唱する。『18時に第七ミーティングルームに、アンダーを全て脱いでから来い』…言葉にすると指示が妄想を掻き立て形になって、下着を身に付けずに制服で歩く、はしたない姿の自分を思い描けばそわそわと身体が騒めいて。きゅんと啼く身体のあちらこちらを宥めようとすればするほどに、身体の火照りを感じてそっと自身を抱きしめる。2週間の海外出張に出ていた上司の久しぶりの誘い、熱い時間に思いを馳せて、時計を気にする一日が始まる…)   (2019/2/14 12:34:54)

神崎奈々    (2019/2/14 12:37:08)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/2/14 12:44:59)

おしらせ篠沢秀人さんが入室しました♪  (2019/2/16 14:57:41)

篠沢秀人1d10 → (3) = 3  (2019/2/16 14:57:58)

篠沢秀人1d10 → (10) = 10  (2019/2/16 14:58:04)

篠沢秀人(山頂へと続く山道もそろそろ終わりを告げる。麓の街を離れた頃には暖かな陽射しを降り注いでいた太陽も西に傾くこんな時間から山頂を目指す人もいないのだろう。人影は勿論車の気配すら感じることは無い。そんな篠沢も目的地は山頂では無く、その手前の展望の良い僅かな空き地。道路脇に止めた車から降り立てば森の中へと続く獣道を背中に、今自分が登ってきた道を見下ろして)…来る…あいつはきっと来る。いや、来ずには居られない筈だ…(その相手に連絡を取ったのは3日ほど前。偶然街で見かけたあの女の姿に滾るひと時を思い出し、メールを送りつけてみた。『篠沢』の名に、当時と変わらぬアドレスにその女にとっては忌まわしい日々を思い浮かべれば無視することは出来ないはず。小春日和だったとは言えまだ山中の気温は低い。ジーンズ姿の上からダウンジャケットを着込み、睨みつけるように視線を向けていた)   (2019/2/16 15:15:21)

篠沢秀人【撤収】   (2019/2/16 15:51:28)

おしらせ篠沢秀人さんが退室しました。  (2019/2/16 15:51:33)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/2/18 10:22:01)

神崎奈々1d10 → (1) = 1  (2019/2/18 10:22:32)

神崎奈々1d10 → (1) = 1  (2019/2/18 10:22:37)

神崎奈々【どうして主従しかでないのか(笑)このカテゴリーは知識がないから苦手なのに…orz】   (2019/2/18 10:23:30)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/2/18 10:50:10)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/2/18 15:20:18)

神崎奈々ん……ぅ…(朦朧とする重い頭をゆっくりと持ち上げて目を開けば薄暗く見慣れない部屋。ん?と思い瞬きをパシパシと軽く回数重ねて部屋を改めて見回せば、洋服の散らばる床、部屋の真ん中には整った大きなベッド)な……だっけ?あれ…私何をしてたっけ…?(意識を失っていたのか寝ていたのか、首が少し痛いなと思い腕を動かそうと思えば動かない。視線下ろせば大き目の椅子の背もたれ、そして肘置きには脚が、裸体のまま、あられもない姿で縛られている自分に気付く。そして椅子の上、股間付近には無造作に転がる電マをみれば少しずつ時間を遡って)ああ…そうだ…ここホテルだ…(ふいにカチャリと部屋のドアが開き『大丈夫か?少し激しくし過ぎたかな…?』と低い声音と共に一人の男性が入ってくる。その姿に上目遣いの眼を向け、ゆっくり歩み寄る男性を見つめ)あ…気を、失っていましたか?私…すいません…(ぺこりと頭を下げ謝罪の言葉を呟けば、私の頬を優しく撫でてくれるその手に、擦り寄るように頬を押し付けて甘えた声で呟くの)まだ…帰りたくない…もっと色々教えて下さい…   (2019/2/18 15:20:57)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/2/18 15:24:37)

おしらせ蒼月圭さんが入室しました♪  (2019/2/18 16:55:48)

蒼月圭1d10 → (10) = 10  (2019/2/18 16:56:03)

蒼月圭1d10 → (10) = 10  (2019/2/18 16:56:08)

蒼月圭(厚い扉をあけると濃紺の薄いストライプの入ったスーツをきちっと着こなしている男が入ってくる。テーブルの投げ出した番号は14001、このホテルの最上階のスイートルーム。仕事を早めに切り上げた男の頭には少し白いものが目立つようになった。扉から窓に歩いていくと窓のカーテンをあける。眼下にはまだ仕事をしているであろう男たちが行き来をしてるのが見えた。顔はどんな顔であるかは見えないけれど確かにスーツを着ているのが分かる程度にに見える。視線を上げれば都心のビル群が見えてオレンジ色に輝いている。空は青から徐々に紫色とオレンジのグラデーションで染まっている。口にタバコを咥えればゆっくりと火をともし、すこし厚めの唇からゆっくりと紫煙が吐き出された。窓を眺めながらネクタイを軽く緩め、タバコを吸い込めはタバコの先端が赤く光って、男が再び紫煙をはくと冷蔵庫をあけてビールを取り出し、ソファーに身を投げ出すように)   (2019/2/18 17:15:14)

蒼月圭(男がビールを口にして喉を鳴らして飲み下せば、再びタバコを口にした。ふぅっと深呼吸をするようにタバコを愉しめば、男の頭の中には、先週の女とのやり取りが思い出された。そう今日はその女との記念日だった。女というのは記念日を大事にする厄介な生き物だと男の本音を漏らしつつ、ホテルのレストランで特別に用意した食事をこの部屋に運ばせる用意がしてある。先週は確かに彼女は苛立っていた何が理由か解らないが、なんてことはない事ですこし喧嘩をしてしまった。友人を褒めるあまり、君も見習えよ的なことを言ってしまったからだ。普段は彼女はそんなことは気にせず流してしまうのだが先週は少し違った。もしかしたら今日のことを僕が一切口にしなかったからだろうか。まぁ仕方ない言ってしまったらサプライズの意味が無くなる。この部屋に呼んでいるのだから間違いなくそのことには気づいているだろう。)   (2019/2/18 17:27:12)

蒼月圭【自由って大変w】   (2019/2/18 17:35:36)

蒼月圭【このあとの逢瀬の伏線を込めてありますw】   (2019/2/18 17:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、蒼月圭さんが自動退室しました。  (2019/2/18 17:58:00)

おしらせ観山平蔵さんが入室しました♪  (2019/2/23 13:37:11)

観山平蔵1d10 → (8) = 8  (2019/2/23 13:37:31)

観山平蔵1d10 → (4) = 4  (2019/2/23 13:37:42)

観山平蔵【テーマ・屋外で、勤務先との女性と】   (2019/2/23 13:39:28)

観山平蔵「なあ?」と、男が訊けば。 女が「何よ?」と苛立たしげに答えを返してきた。 つい先日、遅くに帰社してみればオフィスの暗がりの中で、この女が全裸でバイブを牝穴に刺して四つん這いで、オフィスの出入口のドア…即ち、部屋の入口に立っている俺に尻を上げて見せていたのだ。「あっ」と、間抜けな声を上げたのはどちらだったか。次の瞬間、女は「や、だめ、いく」と短く訴え、その場に突っ伏した。 後々になって全裸に正座をさせて。 え?なんだって。 女の姿? 勿論、バイブは牝穴に突き刺した儘だ。 部下である俺に痴態を観られて被虐の極致にあるのか、逝く逝く、と喧しく訴える女上司になんでこんな事をしているのか訊いたら、好き者向けのサイトもあり女上司も利用者の一人だと。 見つかったら誰であろうと、奴隷契約を結ぶという部屋で、見つかる訳がないと高を括って遊んでいたら、俺に見つかった訳だが。 話を冒頭の遣り取りに戻す。 目出度く(?)俺の性奴隷へと身分を落とした女上司様を誘ったのは、自社ビルの非常階段への扉。 どうやらこの女、この外でも致していたらしく顔を引き攣らせて「何処まで知ってるのよ…」   (2019/2/23 13:53:41)

観山平蔵等と、青い顔をして俯き加減に呟いている。 どこまでって、そりゃあ女上司様が、二穴責めをここで受けて失禁絶頂をキメたり、オフィスで潮吹きして、ありがとうございますって、自分の潮の中に顔突っ込んでキスするとことか、大概はな? なにせ、女上司は知らないだろうが、命令していた中には俺が主だった者だったのだから。 さて、責めかたをトレースして楽しむとするか。 何時になったら俺が、お前の持ち主だって気づくかな? じゃあ、調教を始めるとしようか。「おい、ドアを出る前にすることがあるだろう。 身につけているものを全て脱げ」 俺はいい気分で、女に命じた。 ドアに手を掛けたまま、体を硬直させた女上司。「嘘、でしょ…?」 夜は長い。 そしてお楽しみの時間は始まったばかりだ。   (2019/2/23 14:00:44)

観山平蔵【説明は屋内がメインでしたが、行為は外で行いますよ?(笑)】   (2019/2/23 14:04:27)

観山平蔵【暇でしたのでロルを転がしてみました。では。】   (2019/2/23 14:04:55)

おしらせ観山平蔵さんが退室しました。  (2019/2/23 14:05:57)

おしらせ蒼月圭さんが入室しました♪  (2019/3/8 08:43:37)

蒼月圭1d10 → (3) = 3  (2019/3/8 08:44:00)

蒼月圭1d10 → (8) = 8  (2019/3/8 08:44:06)

蒼月圭乗り物で不倫(このサイコロは占いでもするつもりか?w)   (2019/3/8 08:44:57)

蒼月圭(俺と彼女は出会った記念日にレストランを予約し食事をしていた。何度か来たことがあるレストランに寛ぎながらも久しぶりに逢う彼女に少し緊張して席についたときは少しぎこちない感じだった。彼女は黒いで纏めたジャケットとタイトスカートを履いておりストッキングも黒、首には俺が与えた黒いベルベッドのチョーカー<首輪>をしている。ゆっくり腰をおろした女のルージュは鮮やかな赤、その唇が俺に向かって微笑んでいる。すこし舌を出したその仕草はこれから起きることの期待感を込めてか妖艶な唇に見えた。食事は申し分なく仕事の話やくだらない冗談を言い合いながら俺の緊張も溶けたのかワインで少し酔ったのか、適度にリラックスしてきている。丁度メインディッシュが運ばれてきたときには既にその女で様々な妄想をしながら、少しずつ間合いを詰めるようにいやらしい冗談を言い始めている)なぁそのチョーカーよく似合ってるな。首を軽く締めてお尻を撫でてやろうか?そのための目印だもんなぁ   (2019/3/8 09:06:23)

蒼月圭(レストランで他の客もいるのにそんなことを言うなんて、と、すこし顔を歪めて見せるも、それはポーズであることを俺はよく知っているなぜなら俺の足はテーブルの下でその女の足の間に挟まれているからだ。女はわざと腰を俺の足に押し付けている。指先の感覚にはその女は湿ってきていると確信するほどに熱くなってきているのが分かる)いじわるっ(女が小さな声で周りに聞こえないように、確実に自分の快感が増すであろう部分を押し付けてきている)   (2019/3/8 09:06:27)

蒼月圭(窓の外を見れば雨が振り始めた様子、俺はレストランの   (2019/3/8 09:07:45)

蒼月圭(窓の外を見れば雨が振り始めた様子、俺はレストランのウエイターに食事が終わったら車の手配をするようにお願いした。頼んだよと声をかけてチップを渡した。それからゆっくりメインディッシュ、僕は仔牛、彼女は甘鯛を注文していた。やはりここのシェフの火の通し方とソースは俺の好みだ。ふと女を見ると少し顔を赤くしている、湿度があがったのが俺の足の指を通して分かる。女の名前を呼び顔をあげさせると目が潤んでいるのが分かる)デザートまで我慢しろよ。(少し冷たく言葉を放ちながら足の指を少し激しく動かしてみた。女が睨んでくる、その目にゾクっと俺も感じる)   (2019/3/8 09:23:41)

蒼月圭(家に帰れば貞淑な夫だが、ここでは思い切り不埒で悪い男になっている。デザートの洋梨のコンポートとガトーショコラは大人の味がした。女はデザートを食べ切れず、もうだめと声を漏らした。俺は先程のウエイターに視線を送れば頷いている。どうやら車はすでに着ているようだ。俺は女の肩を抱いて、すこしよろける体をささえ、会計をすませ。こいつワインを飲みすぎたみたいだとかウエイターに漏らしながら店を後に迎車に乗り込んだ)   (2019/3/8 09:32:22)

蒼月圭(車に乗れば行き先を◯◯◯◯ホテルと伝え、座席に身を沈めると、すかさず女が手を伸ばしてきた。)はしたないぞ?(と言いながら俺は弄られるままに、女はその紅い唇を俺に押し付けてきた)   (2019/3/8 09:34:39)

蒼月圭【一人じゃもう無理w】   (2019/3/8 09:35:06)

おしらせ蒼月圭さんが退室しました。  (2019/3/8 09:35:30)

おしらせ観山平蔵さんが入室しました♪  (2019/3/11 10:56:21)

観山平蔵1d10 → (3) = 3  (2019/3/11 10:56:31)

観山平蔵1d10 → (5) = 5  (2019/3/11 10:56:47)

観山平蔵【乗り物でご近所】   (2019/3/11 10:58:08)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/3/11 11:03:46)

観山平蔵(家の近くにあるショッピングモールの屋上近くの駐車場で彼女と出会った。彼女とは言っても隣家の奥方であり、軽く会釈を交わす程度の間柄。 此方はファミリーカーに一人寂しく。彼女は軽自動車の何処にそれだけの買い物袋を積むのかと悩みたくなる程の量をカートに積んでいて。車内に体を突っ込み、あれこれしている、フリフリと無防備に動くスカート越しの尻に目を軽く奪われつつも背後から、この場合は尻からか。 ともかくも声を掛ける)…奥さん、神崎さん?(なるべく脅かさないように、ゆったりとした口調で)   (2019/3/11 11:11:14)

観山平蔵【書き出しおわりです】   (2019/3/11 11:11:45)

神崎奈々(明日のパンとお弁当のおかずを買うつもりが、いつもあれもこれもと無計画に買うものだから両手一杯の買い物袋)こんなにぶら下げてみっともないわ…誰かに見つかる前にさっさと車に乗せて‥っと(小さな車の後ろの席、扉を小さく開けて詰め込めと言わんばかりにわさわさと買い物袋を収めていく。不意に呼ばれるその声に聞き覚えがあるものの、体半分車の中で振り返ってみたところで声の主の姿は見えず)ん?は、い…あ??えっとちょっと待って下さいね?どなた?(声だけお返事して一歩二歩と小さな隙間から後ずさればトンと後ろの人にお尻がぶつかった模様…)あああ、ごめんなさい、ごめんなさい!!   (2019/3/11 11:17:12)

観山平蔵(背後に立って呼んだ為に、絶妙な位置でお互いの性器付近が当たってしまい、かと言って嫌がる素振りで身体を離せば、失礼にも当たりそうな。少しだけ迷った末に、当たった股間を無視したまま、声を再び投げる)ああ、急に呼んだのは此方なので。そんなに慌てなくても。(振り返ろうとしたり、身体をずらそうとするも、尻を此方に押し付けるだけの動作にしかならない、神崎さんの微妙な抵抗が面白くなってきて)ああ、そのままで。良ければ残りの荷物を自分の車に載せましょうか? とは言っても何が入ってるか分かりませんから、買い物袋は御自分で運び入れて貰う事になってしまいますが。(横を見ればまだ、数袋の買い物袋。どう考えても収まりそうにないので、先程の柔らかな尻の感触に多少の下心を抱きつつ提案してみて)   (2019/3/11 11:27:29)

神崎奈々あ、その声はもしかして観山さん?観山さんの御主人??ええやだ、こんなところでこんなに買い込んだの見られるとか、ちょっと私、恥ずかしすぎじゃないですかっ(声の主に気付けばまさか一番近いご近所様に見つかるなんてとちょっぴり慌てて。お尻がお相手に当たったままなのだけど、特に反応もないので安心して)もう諦めちゃいます、軽四なのにこんなに買った私が悪いの(ひょこっと上半身を車からだし立てば当たっていたお尻は引かれて。ボサボサになった髪を整えながらにこりと笑顔で振り返りながら)この荷物…お願いしていいですか?(軽のドアを閉めて溢れた荷物を手に取ると、笑顔で頷いてくれる観山さんの誘導についていく…)   (2019/3/11 11:36:21)

観山平蔵ええ、此方のドアからどうぞ。(チャイルドシートのある向かい側ではなく、更に死角側、隣は壁しかない方のドアへと荷物を分けて持ちつつ案内して。)鍵は開いてますからどうぞ。(神崎さんから買い物袋を1つ奪い取ると、中に入って受け取ってください、と声を掛けつつ神崎さんを車内に押し込んでしまい。 その時にも無遠慮に背中を押して、するりとスカート越しに尻に掌を這わせ、反応を窺う。あまり抵抗しないなら…等と良からぬ考えが頭を過り、計画を頭の中で幾通りか考えて)さ、どうぞ。(尻を撫で回した事など全く偶然だったかのように、買い物袋を神崎さんの足元にゆっくりと置いて)   (2019/3/11 11:45:54)

神崎奈々ご面倒をお掛けしてすいません。あら?観山さんは今日はお一人でお買い物ですか?(車に人気がないことに気付いたがとりわけあまり気にしないまま)大きな車っていいですね…荷物沢山詰めますし、うちもいつかはって思うんですけどなかなか…(誘導されるままに後部座席へ足を進めて乗り込んで。どうにも観山さんの手がお尻に触れたような気がしたけれど、自信も証拠ないのに仮にもお隣の御主人に『触りましたよね!?』なんて言えるわけもなく。自意識過剰と思われるのも関係がこじれるのも困るし穏便に…それに彼も特に慌てた様子もないし…と、なんだか違和感を感じつつも荷物を車内へと出ようとすればもう一つ足元に。ああこれもと手にとり荷をシートへ…)   (2019/3/11 11:54:02)

観山平蔵これで全部ですね。(自分も車内に入り、荷物の様子を確認するふりをしつつ、後ろ手にドアをロックするボタンを押す。ピッピッと、ドアが閉まる音が、女と男を外界から遮断する)神崎さんは、随分無防備なんですね?(此方を油の切れた機械のように、やや重い動きで首だけで振り返る神崎さん。 その姿勢は、丁度シートに膝を突いて尻を突き出し気味に奥の荷物の確認をしていて。 畳み掛けるように言葉を重ねて)密室で男の前でこんな格好して…。 誘っています? 困ったお人だ。(言いながら、スカートの裾から大胆に手をその内へと差し込んで)こんなに突き出しているのですから、さぞかし触って欲しかったのでしょうね?   (2019/3/11 12:04:19)

神崎奈々(観山さんの荷物確認の声。一応指差して数を数えているとロックオン…。ん?と思ったけれどたまたま手が当たったとか、そいう類いであろうと深く考えずにいれば、『その姿は誘っているのか?』と思いもよらない言葉が飛んでくる。言われてみればお尻を突き出して無防備で)え?そんなわけない…誘って何ていませ…んっ(言うより手が躊躇なくするりと腿を撫でるようにスカートの中へ。慌ててその手を払い除けようにも、いつの間にか間合いを詰められ観山さん手は優しくも無造作にスカートの中の足を撫で回している)あ、やめて、下さい…っそんなつもりじゃ!(やはり先ほど撫でられたような違和感を信じるべきだったと後悔するも既に遅い…)   (2019/3/11 12:13:40)

観山平蔵(スカートの上から、中を動き回る手をはたくような仕草で、神崎さんは抵抗を示すも、此方は背後から手をスカートの中に突っ込んでいるので、思うように抑止できないようで。 やめてくださいっ とか抗議の声も上げたりしているが、ここ迄きて止める筈も無く。 するりと太ももの滑らかさを楽しみつつ、下着に手を掛けると、狭まった生地ではなく、絡まった紐の感触を指が伝えてくる)へえ、こんな下着を穿いてるんですねえ。 貞節な人妻が紐パンとは。やっぱり、欲求不満とか誘われたいとか、何処かで思っていらしたのでは?(言葉は丁寧に、人妻の羞恥を嬲りながら手はゆっくりと紐の端を引っ張っていく。神崎さんの両手が紐を引く指を、スカートの上から抑えるも動きを止められるわけもなく。 虚しい抵抗の後に、シートの上に破廉恥な下着がはらりと落ちて)こんな脱がしやすいものを、ね。   (2019/3/11 12:24:04)

神崎奈々や…だ、待って、こんなのおかしいですって(叫べば他の客に声が聞こえて、男と女の情事を面白おかしく覗き込まれてしまう、そんな恥ずかしいことは困る。ましてや生活圏内の店。観山さんと出会ったように他の知り合いにこんなとこを見られたら生きていけない…とにかく手を止めて貰えないかと観山さんの理性に働きかけるも、抑制に回した手は物ともされず、慣れた手付きでショーツの紐を絡めとられてしまう。好きで穿いている紐ショーツを『欲求不満で男を誘うためのアイテム』として認識されれば羞恥心を擽られ。顔を真っ赤に染めながら落ちたショーツに手を伸ばし丸めて握りしめる。その間にも観山さんの手はスカートの中で蠢いて、身を捩っても肌に吸い付く様に撫でまわす手から逃げられずただもう焦りだけが頭を真っ白にしていく)   (2019/3/11 12:31:45)

観山平蔵(弄ぶ心をそのままに自由に手を動かせば、人妻の恥部へと自然に指が辿り着く。否定に彩られた言葉とは裏腹に、羞恥と状況に流され始めているのか、恥部には湿り気、と言うには些か多い蜜が溢れていて)この場所でするのが嫌なのですか? それとも、私とするのが嫌なのですか? それともどちらも断るつもりがないのに、ただただ恥ずかしいだけですかね? ふふ。(からかいながら、指を恥部に宛てがい軽く押し込めば、くちゃり。と迎え入れられる。 此処でするのも良いが、もっと屈服させて今後も楽しませて貰おうか、等と邪な考えが笑みとなって浮かんで)自分の家には、今日は誰も居ないんですよ。 来ますか? 奈々さん。(表札で見ていた名前を指を止めずに動かしながら、耳元に吹き込んで訪ねて)   (2019/3/11 12:43:08)

神崎奈々(『隣人とは仲良く良い関係を保っていこう』と夫と会話したことをこんな時に思い出しながら、これは違う…こいうことじゃぁない…と首を小さく左右に振って。スカートの裾を引っ張ったり、触ってくるその手を直接掴んで引き離そうともしたけれど、指一本、秘裂に突き立てられれば、息を呑んで動きを止めてしまう)や…止めて下さい、お願い…します…こんなこと…(指が浅くひたひたと淫裂を叩けば淫靡な水音が聴こえて来て。拒絶の姿勢の説得力が立たなくなっていく。そんな私の反応を愉しむように指を止めることなく低く耳元に囁く声は卑猥な含み)い、行くわけ…ない…でしょ…………   (2019/3/11 12:54:47)

おしらせ観山平蔵さんが部屋から追い出されました。  (2019/3/11 12:55:41)

おしらせ観山 平蔵さんが入室しました♪  (2019/3/11 12:55:42)

観山 平蔵そうでしょうね、来るわけがない。だったら此処で…(指を引き抜くと、荒々しく自分の着衣を乱し、スカートを捲り、モノを人妻の恥部へと押し当てて)屋外でするのが好きなんて、高尚な趣味だね。 これだから人妻は辞められない…(奈々の耳穴をぞろりと舐め上げ、嘯くとゆっくりと腰を進めていく。 口はわざと塞がず。 声を上げても破滅、抑えても犯されるのを認めて、やはり破滅。 逃げ場のない場所へと堕とした暗い愉悦が腰を突き動かし、奈々の声が車内に響き始める)あぁ… いい具合だよ。 たまらない、ね。   (2019/3/11 13:03:24)

観山 平蔵【〆】   (2019/3/11 13:04:09)

おしらせ観山 平蔵さんが退室しました。  (2019/3/11 13:04:12)

おしらせ神崎奈々さんが退室しました。  (2019/3/11 13:04:46)

おしらせ蒼月圭さんが入室しました♪  (2019/3/11 16:32:26)

蒼月圭1d10 → (2) = 2  (2019/3/11 16:33:02)

蒼月圭1d10 → (7) = 7  (2019/3/11 16:33:10)

蒼月圭(   (2019/3/11 16:33:51)

蒼月圭(自宅に招いた友人夫婦、それぞれ連休を利用して旅行に出かけていた。僕ら夫婦は北海道、友人夫婦は九州に。ロイズのチョコや蟹を始めとする海鮮物、あちらは九州の海の幸や長崎のスイーツを持ってくるということで僕の家でおそそわけで夕飯を一緒にすることになった。それぞれの地酒も買ってきたので僕らは先にそちらでいっぱい、彼女たちはキッチンで支度をしてくれている)   (2019/3/11 16:39:56)

蒼月圭(彼らは車で来ていたが今夜は泊まっていけと、ふたりともお酒が好きだったことあって、宴会騒ぎになった。久しぶりに大笑いしていた。実は僕の奥さんとあちらの旦那さんはそんなにお酒が強くない。大騒ぎをしていたせいかお酒がいつもより多く飲んでしまったのか、いつしかふたりともソファーでぐっすり寝ていた。仕方なしに妻を抱えベッドに寝かせて布団をかけるも、ぐっすり寝込んでしまっている。寝室から毛布をもって、リビングに行けばあちらの旦那もいびきを欠いている。やれやれ。とあちらの奥さんと肩をすくめた)折角寝てるんですから気持ちよく寝かせてあげましょう、あちらでの見直しませんか?(僕もあちらの奥さんもお酒が強いのも、他のことも実は色々知っている仲だった)   (2019/3/11 16:48:34)

蒼月圭【書き出し終了】   (2019/3/11 16:50:52)

おしらせ蒼月圭さんが退室しました。  (2019/3/11 16:54:13)

おしらせ初野玲奈さんが入室しました♪  (2019/3/12 05:50:43)

初野玲奈1d10 → (5) = 5  (2019/3/12 05:51:12)

初野玲奈1d10 → (2) = 2  (2019/3/12 05:51:16)

初野玲奈(とあるマンション、上のフロアから目的の人物が建物に入るのを確認すればエレベーターの前までゆるふわパーマの髪を揺らし、軽い足取りで移動するのは思春期真っ只中のとある少女。目的のエレベーター前に到着すれば、少しばかりためらいながらも羽織っていたコートのボタンを外し、はだけるとその下は衣服はおろか下着もつけておらず、あるのは靴と靴下程度である。まだ幼いその身体はこぶりな胸の膨らみと未だ毛の生えていない下腹部、そんな状態で人を待っているのだからとんだ変わりものなのだ。一応恥ずかしい気持ちはあるらしく、顔は耳まで真っ赤である)【書き出し終わり】   (2019/3/12 06:19:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、初野玲奈さんが自動退室しました。  (2019/3/12 06:39:30)

おしらせ観山 平蔵さんが入室しました♪  (2019/3/14 21:51:32)

観山 平蔵1d10 → (9) = 9  (2019/3/14 21:51:39)

観山 平蔵1d10 → (2) = 2  (2019/3/14 21:51:45)

観山 平蔵【9 クラブ バー 2 学校関係】   (2019/3/14 21:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観山 平蔵さんが自動退室しました。  (2019/3/14 22:15:10)

おしらせ観山 平蔵さんが入室しました♪  (2019/3/14 22:21:13)

観山 平蔵(その日、仕事を終えた観山は繁華街の片隅にあるハプニングバーを訪れていた。筋骨隆々の肉体を黒のランジェリーで装った「ママ」や他の常客の歓待を受けつつ、オレンジジュースをチビチビ飲っていると、店の入口に自分の研究室の女助教授が顔を赤くしたり青くしたりしながら、棒立ちになっていた。ママに詰め寄られて悲鳴を上げかけた彼女を宥めすかし、カウンターに座らせ事情を聞くと、自分が一人で何処に飲みに行くのか気になったらしく、あとを尾けてきたらしい)こ、こんな店に入り浸っているなんて、破廉恥です!(グラスをタン、とカウンターに叩きつけて、自分に抗議してくる女助教授に、ママが特大の爆弾を落とした)でも、アナタだってセンセよりも足繁く此処に通ってたコトあったじゃない? 印象が変わったからって誤魔化せるとでも思ったのかしらん?♡ 「え、あ、うそ、ちがうっ、この人の言ってることに心当たりなんてありませんからっ!」 バタバタと両手を顔の前で振る女助教授に、特別講義をする必要があるようだ。と、観山は内心でほくそ笑んだ)   (2019/3/14 22:32:09)

観山 平蔵【私事で初回は無言落ちせざるを得なかったので、再挑戦です。 導入〆】   (2019/3/14 22:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、観山 平蔵さんが自動退室しました。  (2019/3/14 22:55:05)

おしらせ篠沢秀人さんが入室しました♪  (2019/3/16 10:17:22)

篠沢秀人1d10 → (7) = 7  (2019/3/16 10:17:26)

篠沢秀人1d10 → (5) = 5  (2019/3/16 10:17:34)

篠沢秀人(暖かな春の陽射しに誘われたように桜の蕾も綻び始めた土曜の午後。迫る年度末に花見の誘いも止む無く断った休日出勤。一人寂しくオフィスの机でコンビニ弁当を平らげると、滅入った気分を少しでも紛らわせればと屋上へ。階段を登り、屋上へと繋がる扉に手を掛けた瞬間感じた違和感)…鍵が…(普段なら閉ざされているはずの鍵が開いていた。不審者でもいるのではと、警戒しながら静かに扉を開き覗き込んだその視線の先に見えたのは1人の女性の後姿。左右の手で掴んだスプリングコートを開くその肩は心無しか少し弾んでいるかのように)ん?…あれ…は…(その後姿の正体は紛れも無く同じマンションの住人の1人。同じフロアに居を構え時折すれ違えば挨拶くらいはかわす人妻。その清楚な佇まいと優し気な微笑みに邪な感情を抱いた事もあるその人だった)こんなところで何を…(不思議に思い声を掛けようとしたその瞬間、風に靡いたコートが捲くれ上がる。姿を見せたのは真っ白な太腿。そして、丸みを帯びた腰周り。その人妻の行っていた行為の全てを理解すると、妖しげな笑みを浮かべたまま後ろ手に扉を閉めて)   (2019/3/16 10:37:57)

おしらせ篠沢秀人さんが退室しました。  (2019/3/16 10:38:09)

おしらせ篠沢秀人さんが入室しました♪  (2019/3/16 10:38:12)

篠沢秀人【撤収】   (2019/3/16 11:20:44)

おしらせ篠沢秀人さんが退室しました。  (2019/3/16 11:20:48)

おしらせ篠沢秀人さんが入室しました♪  (2019/4/17 10:04:49)

篠沢秀人1d10 → (4) = 4  (2019/4/17 10:04:54)

篠沢秀人1d10 → (9) = 9  (2019/4/17 10:04:57)

篠沢秀人【4 学校で 9 パートナーと】   (2019/4/17 10:06:23)

篠沢秀人さて!そろそろ出かけますか?(新学期を迎え、新たなクラスメートとの交友も盛んになり始めた4月の終わり。春の連休を間近に控えるこの時期は新たな交友関係を拡げ、そして深めるにはもってこいのタイミング。学校内や放課後を利用した交流だけで済めば問題は無いのだが、夜の繁華街で集まり酒を呑んで馬鹿騒ぎをする生徒が多いと言う話も寄せられれば、学校としても何もせずにいるわけにも行かず、男女組み合わせた教職員での見回りを行うことが毎年の恒例行事。今年のパートナーはそんな教員の中でもとびきりの人気者。その容姿もさることながら優しげな笑み、そしてその雰囲気は生徒にの中にも好意を寄せているものが多い女教師。勿論篠沢もその中の一人。しかし、篠沢の好意は彼女の隠し持つ”何か”を薄々感じ取っていることが理由の1つでも有った。2人の他に人気も無い夜の職員室。この週末の見回りの後には何か予定でも入っているのだろうか、普段とは一味違う装いで姿を見せた彼女。微かに漂う”女”の雰囲気に内心でほくそ笑みながらコート片手に職員室の扉に手を掛けた)   (2019/4/17 10:32:25)

おしらせ篠沢秀人さんが退室しました。  (2019/4/17 10:32:56)

おしらせ篠沢秀人さんが入室しました♪  (2019/4/17 10:32:59)

篠沢秀人【書き出し終了。お突き合いいただける方をお待ちします】   (2019/4/17 10:33:26)

おしらせ睦月 涼凪さんが入室しました♪  (2019/4/17 10:41:50)

睦月 涼凪(ーー時が経つのは早いもので私が此の学校に赴任してきて2年目になろうとしていた。四月に迎い入れた新入生達も少しづつ環境に慣れつつも未だ浮き足立つ生徒も少なくない。受験勉強から解放された今、発散させたいストレスを抱えている筈。入学して初めて訪れる大型連休に学校側として心配するのも当然だろう。教師としても目を光らせなければいけない状況下でもある。———とは言っても私は女の身、ましてや夜間の見回りなど自らの危険性もある訳で生徒といっても男子生徒に敵う術は持ってはおらず、同行の男性教師に頼らざる得ない所もある訳で…) ええ…、宜しくお願いします、篠沢先生。(男性教師同様にコートを羽織り、外へ出る準備を整えると扉の前に立つ彼にお辞儀をして開かれたと思われる扉の向こう側へと歩いて行く。すれ違った瞬間、ふわりと浮かぶ香水の甘い香り、女を匂わす装いに男心を擽る様であり_______)   (2019/4/17 11:00:38)

篠沢秀人(静まり返った廊下に響く2人の足音。校舎から足を踏み出し、校門を通り過ぎれば煌々と輝く繁華街のネオン。駅から近いと言うのがこの学校の人気を高めている理由のひとつだが生徒達にとっては遊び場に困らないと言った理由も有りそうで、定期テストの後などはこの街中に同じ制服が溢れかえっていると言う話も。ネオン目指して足を進めながら)確か、睦月先生は2年目でしたよね?いかがです?いかがです?学校にはもう慣れました?やんちゃな生徒たちも多いですから苦労されているのでは…(並び歩く睦月先生の横顔を時折横目で眺めてはその視線をゆっくりと下ろし、今日の姿を、そして胸の膨らみ具合や腰の丸みをその目で確かめながら)生徒の中には睦月先生の事を教師以外の対象として見ているものもいるようですからね…   (2019/4/17 11:11:36)

睦月 涼凪(廊下に響く足音に遠慮するかの様に歩き出す。当直の時にも思う事なのだけれども、此の静まり返った雰囲気は日中とのギャップのせいか、季節を問わず寒々とした空気感を感じさせる。其れ故か否か学校の怪談などが絶えない理由の1つではないだろうか…と。時折、たわいない話を交わしながら昇降口から校門まで歩いて来ると既に繁華街を歩く人並みが目に入る、流石にネオンが明るくても此処からでは服装までは分からなかったのだけれども…) そうですね…、学校生活には慣れたと思います。けれど篠崎先生の言う通り、生徒には毎年手を焼かされています、やんちゃも程々なら可愛いのですけれど。(此方に視線を向ける彼に微笑みを見せては、くす、小さく笑い声を立ててみたり。———けれど身体を舐める様に見ていた事は知ってか知らずか。) 年頃の男子には良くある事、そうではありませんか?年上の女性に憧れたり、篠崎先生も御経験があるのでは…? (生徒に好感を抱いてもらえる事は行き過ぎを考えなければ嬉しい事。今の彼女には其処まで頭の中にはない様で。彼の物言いを可笑しそうに笑いながら、言葉を返していて。)   (2019/4/17 11:28:30)

篠沢秀人そうですね…確かに若い頃の自分を思い出すと…(睦月先生の言葉に天を仰ぎ、数十年前の自身の姿を思い浮かべる。同級生とも異なり存分に女を感じさせた何人かの女教師。物陰から眺めては邪な思いを抱くも向き合ってしまえば言葉もままならなかった当時の自分に俯きながら照れ笑いを浮かべて)…そんな頃も有りましたか…(小さな声で呟いていた。しかし、そんな篠沢の記憶の中に浮かび上がったのは当時の女教師の姿では無く、隣で同じように足を運ぶと同僚の姿。俯いていた顔を上げると)でもそれは睦月先生も同様なのでは?年上の教師に仄かな恋心を抱いた時も有ったのではと。その方が羨ま…と…失礼。聞かなかったことにしてくださいね。こんな気持ちを持っていると回りに知れたらなんと言われるか…(思わず頭を書き、苦笑いを浮かべて)   (2019/4/17 11:41:24)

睦月 涼凪(ーー私の言葉に肯定的に返事を返す彼は当時の事を思い出していたのか、其れとも否定出来ない事が恥ずかしかったのか、彼女と目線を合わせないままに笑みを浮かべて俯いた。) でも、其れは良くある…というより誰しも経験する事かもしれません。同級生とは違う雰囲気の女性か身近に居るのですから…。(少しは彼のフォローをしたつもりだったのか否、彼女の経験からなのだろうか。ありがちだと伝えれば『青春の思い出ですね。』と笑って見せた。) 如何だったでしょうか?そんな事もあった様な…無かった様な… ふふ。(今度は彼から同じ質問を問われるという刹那思い出す様な素振りを見せつつも、くすくす、と笑って誤魔化された感じに。『篠崎先生、あのお店に入ってみます?』彼女が指差したのは最近流行りのcafeで遅くまで営業してるらしい、女生徒の中で人気と噂されていて以前から気になっていた店だった。) 勿論、内緒にしますよ。(不意をついて彼の耳許で囁いた一言。特別は意味はないけれど、唇に添えられていた人差し指に見えるネイルの色が艶やかに見えて___)   (2019/4/17 11:59:09)

篠沢秀人そうですね。そういった店の情報は私より睦月先生の方がお詳しいでしょう。生徒達とも歳は近いですし…(睦月先生の指し示す一軒のcafeに視線を向ければ耳元で囁かれる秘密の共有。驚き振り返った視線に飛び込んだのは、僅かに微笑む唇とその唇に重ねられ一際艶やかに輝くネイル。何かを期待させるようなその仕草に浮かぶ邪な感情を押し殺して)では、とりあえずあの店から…生徒たちの姿が無ければ良いのですがね…(自分の想いを睦月先生には悟らせぬよう、あくまでも見回りだと自分自身にも言い聞かせるように)   (2019/4/17 12:07:24)

篠沢秀人【〆…で、撤収!!お突き合いありがとうございました。股です】   (2019/4/17 12:08:40)

おしらせ篠沢秀人さんが退室しました。  (2019/4/17 12:08:52)

おしらせ睦月 涼凪さんが退室しました。  (2019/4/17 12:08:57)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/4/23 10:40:20)

神崎奈々1d10 → (8) = 8  (2019/4/23 10:40:36)

神崎奈々1d10 → (10) = 10  (2019/4/23 10:40:38)

神崎奈々【8.野外で 10.自由に設定】   (2019/4/23 10:41:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎奈々さんが自動退室しました。  (2019/4/23 11:01:38)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/4/23 11:02:25)

神崎奈々ああっ!!ちょっともう!あり得ないんだけど!?(『バケツをひっくり返したような雨』とはまさにこのこと。バスを降り自宅へ向かう帰路の最中で猛烈な雨に降られ、雨をしのぐ場所を求めて結局バス停へ走って戻った。引っ張り出したばかりの桜色の春ワンピがものの見事にびしょ濡れで、私は立ち尽くしたまま、弱まる気配のない雨脚と黒々とした雨雲を恨めしそうに交互に眺める。小さなハンカチを取り出して、濡れそぼった身体から雨滴を染み込ませは絞る…を幾度か繰り返しては)はあ…これはちょっと帰れそうにないかも…(なんてため息交じり。小さなバス停の屋根を雨が容赦なく叩きつける中、勢いよく駆け込んできたのは同じく雨に降られたスーツ姿の男性だった)   (2019/4/23 11:03:31)

神崎奈々ホントに凄い雨ですね。どうぞ、中に入って雨宿りして下さい(『びしょ濡れ同盟』とでもいうのだろうか、同じように土砂降りに降られてずぶ濡れの男性をみると、見ず知らずに人なのに妙な親近感が湧いて、自分だけがずぶ濡れじゃない!という謎の心理がウズウズする。男性は駆け込んで来た際、先客がいるとは思わなかったのか多少驚いた風ではあったけれど、バス停は公共の場ではあるし占有権などもちろんないので、私は一歩二歩と空間を譲って男性へ声を掛けた)「すいません、突然降られるとどうしょうもないですね。天気予報で降るなんて言ってなかったのに」(ペコペコと浅い会釈を繰り返しながら男性もまたハンカチを取り出して拭き始める。私は知らずの内に、雨脚と男性を交互に眺めていた)   (2019/4/23 11:10:03)

神崎奈々    (2019/4/23 11:11:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神崎奈々さんが自動退室しました。  (2019/4/23 11:33:12)

おしらせ由良 楓さんが入室しました♪  (2019/5/11 15:24:24)

由良 楓1d10 → (7) = 7  (2019/5/11 15:24:31)

由良 楓1d10 → (8) = 8  (2019/5/11 15:24:48)

由良 楓【7:オフィス 8:不倫】   (2019/5/11 15:35:40)

由良 楓(会議を終えて席へと戻るとサイコロ状のチョコが1つ置いてある。それを見るとやりかけの仕事を急いでまとめ、殆ど人の入ってこない資料室へと急ぐ。フロアを足早に移動して入り扉を閉め…さらに人が来ない奥の一角へと足を進める。歩きながら人の気配がないか確認してみるも無人…ホッとしたような…罪悪感が湧き上がるようなそんな意識の中、自分の履くヒールがコツコツと鳴り響いているのがやけに耳に響く。その音を聞くうちに心臓の拍数が早くなっていって…)   (2019/5/11 15:38:01)

由良 楓まだ、来てない…もしくはもう…(ふと思い出して棚の一部を眺めるも合図らしいものは存在しない。となるとまだ来ていないのだとなんとなく肩から力が抜け資料棚に身体をもたれ掛け相手を待つことに…。腕時計を見て抜け出した時間を確認すれば今日の仕事の段取りだけはしっかりさせようと意識はなんとなく仕事モードにまたなりつつもよぎる不安を口に出さずにはいられず…)いつまでこんな関係続けるんだろう…   (2019/5/11 15:43:38)

おしらせ篠沢秀人さんが入室しました♪  (2019/5/11 15:55:42)

篠沢秀人(午後の定例会議から戻る楓さんの姿が目に入る。いつも通りの合図代わりに置いたチョコの存在に気付いたのだろう、やりかけの仕事を慌てて終わらせ、足早に部屋を出る彼女の後姿を目で追い、立ち上がろうとしたその時、鳴り響いた内線に足止めを。曖昧な回答でお茶を濁して席を立ち、向かった先はいつもの密会現場。文句を覚悟で静かに扉を開き、資料室の奥まった空間を覗き込んで)…待った…よな?(申し訳無さそうに口を開いて)   (2019/5/11 16:00:22)

由良 楓(きっかけは…終わらない残業を手伝ってもらってお礼にお酒を一緒に呑んだこと。気づけば一夜を共にしていた…そこからなんとなく何かあればの関係になってしまっている。互いがフリーなら問題はないのだけれど…。ふう、と溜息が漏れる。互いに相手がいるのにこれは良くないな、とわかってはいるけど。いわゆる不倫だこれは…なぜと言われても答えの出ない思いばかりが募り迷宮入りのままここに来ているわけで…扉の開く音にハッとして顔を上げる。誰だろうと緊張しながら誰が来ても大丈夫なように…聞こえてきた声に視線を向けるとにこりとして)いいえ、考え事してましたからちっとも?   (2019/5/11 16:01:48)

篠沢秀人(恐らくは気を使っての答えだろう。彼女は大概の事では此方を攻めるようなことはしない。もっとも…責められたがりなのだから当然と言えば当然なのだが。棚の影から姿を見せると、楓さんの腰に手を回して抱き寄せる。束の間の逢瀬を愉しみ、彼女の心と身体に今夜の蜜会を期待させるかのように)そうか…でも、遅れたせいでゆっくり出来る時間も少なくなってしまったね(言葉では誤っているつもりなのだろうか。しかし、篠沢の手はそんな言葉とは裏腹に楓さんの身体を弄り始める。左手を背筋に沿って這い上がらせながら右手を頬に当て、優しく唇を重ねていた)   (2019/5/11 16:08:12)

由良 楓(抱き寄せられると素直に寄り添うのを戸惑いつつほんの少しだけ秀人さんの肩に頭を当てるようにして。)そうですね、あまり席を外しては訝しがる人もいないわけではないですからね、特に女性は目敏いので…(ゆっくりと背中を這い上がる指の動きにつられるように顔を上に向けると頬に触れられた手にそっと顔の重みを乗せるように傾けて。合わさった唇に、はぁ…と吐息を合間に漏らし顔を離し)あまり、今されたら…また私ばかりが焦らされてしまうから…   (2019/5/11 16:17:10)

篠沢秀人でも、そんな時間が堪らなく好きなんだろ?(吐息に押し戻されるように遠ざかる2人の唇。既に昂ぶり始めているのだろうか、鼻先に届く楓さんの吐息も熱を帯びていた。顔と顔とを交差させるように楓さんの肩に顔を埋めて吸い付く首筋。舌先で擽るようになぞりながら胸の膨らみを右手で包み込み、強張る突起を指先で探し始める)今からだと3時間ちょっとか…その間、疼く身体を持て余してみたら?(乳房を弄びながら意地の悪い笑みを楓さんに向けて)   (2019/5/11 16:23:11)

由良 楓ぁ…今は痕ついたら困る…のに(首筋を吸い上げられると、赤く残ったかもしれない強さに見ることはない相手に咎めるような視線を向けるも、舌の動きに一瞬身体が震えてしまう。ブラウスと下着の上からとわかってはいても何に触れようとしているかわかる指の動きに無意識に胸を突き出すように動かして)…半端なのくらいなら仕事していそがしさに忘れられるかもしれないですよ?(意地悪な笑みに目を細めて笑みを返す余裕を見せながらも、動く指先をどうしても意識してしまい)   (2019/5/11 16:31:17)

篠沢秀人そう…じゃあ、半端な刺激だけ楓の身体に残して行こうかな…(楓さんの肩に頭を預けたまま、胸元の釦を1つずつ外し始める。時間に追われていることは充分承知の上。いつもなら1つずつ、ゆっくりと恥ずかしがらせながら外していく釦もここでは慌しく外されていく。開いた胸元から覗く白い谷間を見下ろしながら手を滑り込ませ、その柔らかな肌と温もりとを手の平に感じ取ると)…楓…もう、身体、火照ってるぞ?(からかうように言葉を掛けると、左手をスカートの中に忍び込ませて)この分だとこっちももう…(ストッキング越しの内腿をゆっくりとなぞり上げて)   (2019/5/11 16:41:31)

由良 楓ふぅん?忘れても良いのね(いつもより性急に晒された胸元。資料室の、オフィスの空気に肌を晒されているのはどうにも慣れない。ブラと肌の間に手を入れられると、先程、布越しに触れられていた箇所が形を露わにして掌に押し当てる形に…わかっての揶揄いの言葉なのか、頬が赤くなるのを感じて)ん、そんな簡単には…(ストッキング特有の滑り方で指が動き意識させるスピードに開くべきか閉じるべきか戸惑いそのままで)   (2019/5/11 16:52:21)

篠沢秀人忘れられるならね(したり顔で微笑み、更に胸元を露にさせると、その谷間に顔を埋めて、内腿を這い上がる指先はやがて楓さんの恥部へと辿り着き、湿り始めている事を確かめるようにその割れ目を行き来する。目の前の白い膨らみに強く唇を押し付け跡が残るほどに吸い上げると)…ここなら痕が残ってもいいんだろ?俺からの刺激、忘れにくいようにしてやるよ…(更に右手は這い上がる。ストッキングの上から仕入れられた右手はショーツの裏へと滑り込み、濡れ溢れた淫蜜を指先で拭い取り)さてと…いつまでこうしていると怪しまれるからな。先に戻ってるけど…いつものところで待ってろよ?(楓さんの返事を待とうともせず、頬に唇の感触を残して立ち去って行った   (2019/5/11 16:59:11)

おしらせ由良 楓さんが退室しました。  (2019/5/11 17:01:53)

篠沢秀人【撤収】   (2019/5/11 17:01:54)

おしらせ篠沢秀人さんが退室しました。  (2019/5/11 17:01:57)

おしらせ高城 朔也さんが入室しました♪  (2019/7/17 14:45:05)

おしらせ神崎奈々さんが入室しました♪  (2019/7/17 14:45:13)

高城 朔也1d10 → (5) = 5  (2019/7/17 14:45:53)

高城 朔也1d10 → (10) = 10  (2019/7/17 14:45:56)

高城 朔也【5:エレベーター 10:自由設定】   (2019/7/17 14:46:45)

高城 朔也(社外の打ち合わせから戻ってくれば、定時はとうに過ぎていて… 人影もないビルへと通用門から社員証を見せて潜り込めば、そのままエレベーターホールへ)あそこの打ち合わせはダラダラと長いばかりだよな…(オフィスのある階のボタンを押せば、イラつきながらエレベーターの行方を告げるランプを眺め上げた)   (2019/7/17 14:49:12)

神崎奈々(上司から書類を預かりエレベーターの前で、のぼってくるのを知らせるランプが灯るのを目で追いながら)これを渡したらそのまま休憩に行って…戻ったらアレと…(ぶつぶつと指折ながらこの後の業務内容を確認している間には目の前で扉が開いて乗り込む。見知った顔が一人乗っているのをみれば、軽く会釈をして書類を胸の前で抱くようにしてエレベーターの角に身を寄せ、階層を聞かれたがすでに押されていたのでニコリと笑って済ませた)   (2019/7/17 14:57:35)

高城 朔也(扉が開けば、よく見かける女性。こんな時間にまだ仕事なのかと、頭の端で思いながら頭を下げた。名前も知らないが、時折乗り合わせれば、その可愛らしさについつい目で追ってしまう。珍しく今日は二人きり)まだ、仕事ですか?お互い大変ですね(何気なく言葉を掛けたものの、よかったのかな…とちょっと伺う様子は隠し切れない)   (2019/7/17 15:00:29)

神崎奈々(二人きりのエレベーター。話し掛けられれば顔を向けて)そうですね、高城さんもいつも遅くまでお疲れ様ですね(と、思わず名前を口走ってしまい咄嗟に書類で口元を隠す。前々から気にはなって人伝に聞いたとは言えず、罰が悪そうにちらりと見やれば、ニコリと笑い返してくれる。少しほっとすれば)すいません、つい…その、嬉しくて。お話できて…(とまた余計なことをと、慌ててみせる)   (2019/7/17 15:05:29)

高城 朔也(思いもがけず返事が来たのにも驚いたが、こちらの名前を口にして更に目を見開いた)あ、ありがとうございます。うちの会社、なかなかホワイトにならないんですよね(と、適当なことを言いながらも上擦る声は動揺を隠せない)そちらの方も、こんな時間まで大変ですね。でも、それ提出したらもう終わるのかな…(焦って泳いだ視線が捉えた書類を引き合いに。華奢な腕の白さだけが印象に残ってしまい、更に心臓は早鐘を掻き立てるのだが)   (2019/7/17 15:10:28)

神崎奈々あ、関連会社のオフィスが上の階にあって…、えっと、これを届けたらとりあえずは…うん…お、終わり…です…ょ?(本当はまだのんびり残業の予定だったのだけれど、このチャンスは逃せないと秒殺で仕事を捨てた自分を浅ましいとも情けないとも思いつつ、突然名を呼んだことに少し挙動がおかしくなってしまった彼をみながら)よかったら、この後 ・・・(と、ドキドキと煩い心臓をトンと叩きながら口走ってどうしようというのか…)   (2019/7/17 15:16:24)

2019年01月25日 14時36分 ~ 2019年07月17日 15時16分 の過去ログ
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