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2019年07月14日 23時18分 ~ 2019年07月17日 17時08分 の過去ログ
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魔/((切れた… めっちゃ語弊があるけどとにかく、伊吹は日本顔のすっきり顔なんです((   (2019/7/14 23:18:26)

杏子.((うへへありがとうありがとう(嬉しい)スタイルいいの羨ましいなぁ……リンネはとりあえず貧相な体してるから……ロリっぽい体っていうか…ありがとうとりあえず細くて華奢でまさに女子!みたいな……   (2019/7/14 23:19:13)

杏子.狛枝/……え?ほんとに?信じられないんだけど(と、目をまん丸にして。彼女のようなしっかりした人間が頼られないことなんてあるのか。ちょっと皆の神経を疑ってしまう。)……あ。眠い?(彼女が小さくあくびしているのを見ればそう声をかけて。時間を見ればもう深夜。「そろそろ寝る?ボクも今日は泊まっていきたいな」なんてにこにこした顔で言う。)   (2019/7/14 23:21:45)

魔/ライナー / えっええ、嘘!!あのコニーが?!ありえな………(なんて、言う彼女。確かに力は無い方かも切れないが小柄な分動きがすばしっこくてそれかつ考えて無いから思い切りの行動ができて格闘の成績は、中の上くらいでは。なんて腕を組みながらそう考える。話が噛み合って無い事なんて気がついて無くて   (2019/7/14 23:24:37)

魔/((ごめん、切れた…   (2019/7/14 23:24:43)

杏子.((大丈夫!!   (2019/7/14 23:25:46)

魔/ライナー / えっええ、嘘!!あのコニーが?!ありえな………(なんて、言う彼女。確かに力は無い方かも切れないが小柄な分動きがすばしっこくてそれかつ考えて無いから思い切りの行動ができて格闘の成績は、中の上くらいでは。なんて腕を組みながらそう考える。話が噛み合って無い事なんて気がついて無くて (自身が攻めと言われれば。それはな、…なんて言う。そしてエレンの話も出てくれば)…確かにな、しかしあいつは負けず嫌いだから いつかは今は受けている方でも攻めに入るだろう (なんて、コクコクと頷きながらそういう)   (2019/7/14 23:26:04)

魔/((あ、…伊吹達の方シチュ変えても良いかな?   (2019/7/14 23:26:24)

杏子.((全然いいよー!!!   (2019/7/14 23:27:33)

魔/((えっと、… 前日ヤってそのまま朝になってそこから学校に一緒に通学してクラスで… とかそこまでやりたいかな…うん。次からやるのでリンネちゃんの返してから伊吹から始めます−   (2019/7/14 23:28:59)

杏子.リンネ/ええ〜〜〜まじかあ………え〜そういうの好きだなあ……負けてらんないとか言って立場逆転しちゃうのもいい……むふふ(萌えだな、と思っては顔が緩む。「そーいえばライナーは他の人攻めたことあるの?」と、普通に気になったから聞いてみる。彼は薔薇っぽい部分が垣間見えるので、実は私のいない所で他の人を攻めてたり、なんて考えれば嫉妬もしてしまうが、それもそれでいいかもなんて思ってしまう自分がやばい、と思う。)   (2019/7/14 23:31:32)

杏子.((おっふ好きすぎー!!!()っと、りょーかいです!!!   (2019/7/14 23:31:53)

魔/((んー、ありがとう!   (2019/7/14 23:32:32)

魔/ライナー / (さて、ここまでの話。彼女は薔薇本の話をしているわけで自身は格闘などの話をしている。良くここまで話がこじれたまま続いていると思ってもいいだろう。その事は、自身も彼女もまだ知らないのだが …そして、彼女が攻めた事があるのかなんて聞かれれば)…そうだな、最近なら ジャンとかアルミン とかだな (なんて、言う。格闘の時間二人には全勝したわけでそれを思い出しながら彼女の質問に答えた)   (2019/7/14 23:36:03)

魔/伊吹 / … ふぅ (なんて、時計を見れば。いつもの平日より起きるのが早い時間。ベッドの上にいる自身も彼も裸なわけで。ゴミ箱に捨てた使用したゴム、2個を見れば。小さく、ふふと笑って まだ寝ている彼を起こしては悪いと思って、ベッドの下に落ちてる下着を探して)   (2019/7/14 23:39:34)

杏子.リンネ/え、ぇぇぇぇ………(ジャンとかアルミン、だなんて聞いてしまえば軽くショックを受ける。やはり、彼がほかの所で人を攻めていると思えば妬けてきてしまう。いや、実際見れば萌えるのだが、なんというか。ああ、もうもどかしい。)……わ、私だって、……(と、ボソボソいえば恥ずかしくなってぶんぶん、と顔を横に振る。やはり、これは言ってはいけない気がして。何で彼は躊躇なしにそんなことを言えるんだろうと今更気づいて。)   (2019/7/14 23:40:44)

杏子.狛枝/(何故か深い眠りについていた。いつの間にか、というか。彼女の声で目を覚ます。ぼおっと、していれば何故か寒気がする。ぶるっ、と鳥肌を立てたのなら起き上がり。すると隣にいたのは裸の彼女。朝からそんなものを!なんて思っては顔を赤くして「ごめん」と謝っては、昨日したことを思い出す。そう言えば、なんて。時間を見ればちょっと早く起きてしまったか、と思い少し後悔する。もう少し寝ようかななんて思うけれど遅刻するとまずいのでやめておくが。)   (2019/7/14 23:43:24)

杏子.((そう言えば明日は成れるのかしら?   (2019/7/14 23:46:48)

魔/ライナー / え、ぇぇぇ…… (なんて、言って軽く引いてる彼女を見て やはり… なんてさっきから感じている会話の違和感が本物である事に気がつく。しかし、いや… そんなわけないよな。なんて思い直せば わ、私だって… なんて彼女がボソッと聞こえるのが聞こえて、フッと笑えば)…お前もいつか俺を倒せるくらいに攻めていけると良いな (なんて、言って頭を撫でた。勿論自身は、格闘の話をしているわけだったが)   (2019/7/14 23:48:13)

魔/伊吹 / 「ごめん」(と、彼が謝れば。何が?なんて思ってしまう。昨日の事を思い出したら今裸を見られるなんて恥ずかしくもないわけで「…あ、ぁ… 昨日の事を思い出せば。何とも無いよ」なんて微笑んで言う。そして、あ、あった と下着を見つければ。洗濯物カゴに入れてそして、新しい下着をクローゼットから取り出してつけるわけで、まだ眠たくて大きなあくびをして)   (2019/7/14 23:51:06)

杏子.リンネ/……ふん、そんな強がってるとすぐ倒されちゃうよ?(と、強気に言えば、がっ、と彼のがっしりした肩を掴んでは押し倒そうと試みるがビクともしなくて、くっ、と悔しそうにすれば彼の上半身に抱きついてぐぐぐ、と押す。これでもビクともしないのだから驚きだ。「えっ、ええ?なんでぇ…??」と、泣きそうな声を出せば、ぷく、と頬を膨らませて気に食わないと言いたげな顔。)   (2019/7/14 23:54:51)

杏子.狛枝/…………そうだよね、(彼女の言ったことに賛同し、自分も下着をつけては服に着替える。大きな欠伸をした彼女を見ては、自分も移ってしまって大きな欠伸かます。そして彼女にぎゅ、と抱きつけば「まだ眠いよ」と、ちょっと甘える。子供っぽかっただろうか。)   (2019/7/14 23:56:41)

魔/ライナー / ……ふん、そんな強がってるとすぐ倒されちゃうよ?(なんて、言う彼女に素直にドキッとしてしまう。そんな、自身がちょっとだけ情けなく感じたわけでそして、肩を掴んで押し倒そうとする彼女がこれまたとても可愛らしいわけで。泣きそうな声を出して、ぷくっと頬を膨らませる彼女は、また何かそそられて 。手本を見せるように彼女の、肩を軽く掴めば。さっと綺麗に押し倒し)…こうだ (なんて、言って)   (2019/7/14 23:59:49)

魔/((ぁぁ、ごめん。気がつかなかったぁぁ、。ごめんなさい‼︎えっと、明日は、そうだな… 11時くらいかな。遅くても… うん。   (2019/7/15 00:00:29)

杏子.((りょーかい!じゃあそのくらいになったら見てみる!   (2019/7/15 00:02:41)

魔/伊吹 / … ( まだ、眠い。 なんて言う彼がとてつもなく可愛くて 彼の方向にくるっと向けば。キスを深く、深く。して… )目覚めたかな…? (なんて、言えば。にこにこする。そして 彼の首筋にゆっくりとキスをして)   (2019/7/15 00:02:43)

魔/((うん、ありがとう   (2019/7/15 00:02:52)

杏子.リンネ/(自分の肩を軽く掴まれてさっ、と綺麗に押し倒されてしまえばぽかーんとして。え?今、何が起きた?と頭が混乱している。でも、すぐに把握しては、顔を真っ赤にして、「あああ!悔しいいい!!」と言っては、自分の真上にいる彼の肩を掴んでぐーっ、と押して何とか体勢を戻そうとするが全く動かなくてただただ体力を消耗するだけで、ぜぇはぁ息を切らして。)   (2019/7/15 00:05:43)

杏子.狛枝/(彼女が自分の方を向いて、何をするのかと思えばキスをされて。深く、深く。びっくりしたし、朝からこんな激しいのは、と思ってぱっ、と離す。息を整えていれば、彼女はにこにこしつつ、「目覚めたかな?」なんて言う。「当たり前だろ」と言おうと思ったら、首に何か感覚が。ビクッとすれば彼女が自分の首筋にキスをしている。まずい、と思って彼女の肩を掴んで離させる。)   (2019/7/15 00:07:49)

魔/ライナー / ( 悔しい なんて声を出す彼女。いや、むしろ 彼女に負けてしまったら俺は男としての何かが壊れてしまうよな。なんて思いながら自身の肩を掴んで体勢を戻そうと頑張ってる彼女が可愛くて、そして何より…ぜぇはぁ言いながら息を切らしてる姿はあまりにもそそられてしまうわけで…いかん いかん。平常心 (なんて、思ってるわけで)   (2019/7/15 00:12:55)

魔/伊吹 / … あ、ごめん。昨日のがまだ残ってるみたいで… (なんて、自身の行動に自分自身が驚きながらも。肩を離されれば、我に帰ったかのようになって、気持ちを切り替えるために頬をパチンと叩けば。よし、頑張らないと… なんて言って制服を着替え終えて)   (2019/7/15 00:15:02)

杏子.リンネ/(どうしてこうも彼は頑丈なんだろう、と思いマジマジと彼の上半身に注目する。鍛えに鍛えられた体。しっかり引き締まっていてなんというか、色気がある。大きな胸筋は自分より大きいと見れる。悔しい。悔しい悔しい!なんて餓鬼みたいに拗ねては、その小さくて華奢な体をぐるん、とうつ伏せに向けて、匍匐前進をして彼から抜けてみるが、もちろん彼に尻を向けているので下着は丸見えで。それを計算に入れていなかった自分は大馬鹿者だ。やっと抜けられたと思えば、また疲れてその体勢のままぜぇぜぇ息を切らす。)   (2019/7/15 00:17:22)

杏子.狛枝/……だ、大丈夫…(危なかった、朝からそんなことをしている暇は無いのだが。否、正直いえばやりたいけれど、二人揃って遅刻なんて馬鹿みたいだからやめておく。彼女は自分の頬を叩いた。それを見て自分も叩く。なんか目が覚めたので、よし、と意気込めば、「何か、食べる?というかここ、キミの家だったね。なんか図々しくてごめん」とあはは、と笑っては頭をぽり、とかく。ちょっとぎこちない。)   (2019/7/15 00:19:25)

杏子.((寝ちゃったかなっ()自分もそろそろ眠い………見届けます!   (2019/7/15 00:30:53)

杏子.((お疲れ様!!!僕も落ちます!   (2019/7/15 00:35:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔/さんが自動退室しました。  (2019/7/15 00:35:42)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/15 00:35:53)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/15 22:12:18)

魔/((昨日も寝落ち申し訳ない…   (2019/7/15 22:12:32)

魔/((今日は、寝ないように頑張りたいな… ()   (2019/7/15 22:12:56)

魔/((レス返しますー   (2019/7/15 22:13:19)

魔/ライナー / (自身が彼女の、肩を抜け出せないように掴んでいると彼女にはそれが余程悔しかったのか。小さくて華奢で…その上可愛い体をバタバタと動かしてそしてこちらに下着が見える体勢だったので、自身の彼女の肩を持つ力は抜けてしまった。そして、彼女が自身から抜け出してぜぇぜぇいってる姿が可愛すぎて、… もう自身の理性がプツン、と切れてしまった。彼女の手をくいっとこちらに引っ張るとそのまま彼女の柔らかい唇にキスをして、)   (2019/7/15 22:17:59)

魔/伊吹 / … え?いやいや図々しくなんて無いよ… あ、ちょっと待ってて (なんて、言えば。部屋をバタバタと出て行って数分後にパンとコーヒー2個を部屋に持って来て彼には珈琲とパンを渡して自身は珈琲だけ、飲んだ。)… あ、私 朝お腹に食べ物が入らないんだ (なんて、言えば。微笑んで時計を見れば。まだ余裕はあったがもう行った方が良いか考えていて)   (2019/7/15 22:20:32)

魔/((待機ー、落ちても戻って来るね   (2019/7/15 22:20:47)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/15 22:23:12)

杏子.((やっほぉぉお!!!!寝落ち大丈夫だよー!   (2019/7/15 22:23:23)

魔/((おぉ、今晩わー‼︎ ありがとうなぁ   (2019/7/15 22:23:37)

杏子.((レス返信する!   (2019/7/15 22:24:12)

魔/((あ、そう言えば。友達の家で資料とか作りながらラクガキで伊吹の髪結んだバージョン描いた(( はーい   (2019/7/15 22:24:24)

杏子.リンネ/(はぁ、と溜息をつけば、やっと抜けられたー、と達成感を抱き。彼にドヤ顔をかまそうとしたが、何故か手を引かれては、唇と唇が合わさる。何が起きたかわからずに、そのままぽけー、と硬直する。そして、顔を真っ赤にして、「ちょ、な、何して…!!!」と吃っては、彼の顔をまともに見れずに顔ごとそらす。)   (2019/7/15 22:29:36)

杏子.狛枝/………(彼女に待ってて、と言われたので大人しく待っていると、数分後に戻ってきた。何事かと思って首を傾げれば、珈琲とパンを渡されて驚く。)え、ボクなんかが貰っていいの?(と焦るが、彼女は朝ごはんを食べれないと言う。そうか、そう言う人も居るのか、と思えば、パンを口にして。)   (2019/7/15 22:32:09)

魔/ライナー / 「ちょ、な、何して…!!!」(なんて、言う彼女。流石にこれはやりすぎてしまったか。なんて少し思いながら自身の唇を指でなぞって)…いや、お前の格好があまりにも…その、 … (なんて、言うが声は途中でだんだん小さくなってしまう。どうして、彼女の前だとザバザバと言えないのだろう。なんて考えてるわけで)   (2019/7/15 22:33:02)

魔/伊吹 / … ふぅ (珈琲を飲み終わるとまた、時計を見てそして そろそろかな。なんて思えば。鞄の中をもう一回確認し始めた。そして、それが終わると彼の袖を引いて)そろそろ、行こう…? (なんて言って彼を連れて玄関を出て)   (2019/7/15 22:34:59)

魔/((ごめん、早速眠いから…寝落ちしたら本当にごめんなさい   (2019/7/15 22:35:20)

杏子.リンネ/(自分の唇を指でなぞられてドキッ、としてしまう。そして彼は「お前の格好があまりにも…その、」なんて小さな声で言う。そんなに自分の格好はいけないのか。不思議に思い、自分の服装を見れば、下着は透けているし、丈も短いしでこれは破廉恥な姿だ、と自分でも気づく。うぐぐ、と思って彼の頬に一瞬ちゅ、と口付けをすれば「ご、ごめん、そ、その、汚いもの見せて…」と、謝っては赤い顔を手で隠した。)   (2019/7/15 22:36:52)

杏子.狛枝/(自分の裾を引かれて、「おっと、」と言えば彼女は「そろそろ、行こう?」と言う。もうそんな時間か、と思って時計を確認したがそこまで焦る時間ではない。どうしたんだ?と思ったが、断る理由もないので頷いて、「早めに登校した方が良いもんね」と微笑んで。)   (2019/7/15 22:38:13)

杏子.((っと了解!!無理しないでね!ちなみに明日とかは成れそう?   (2019/7/15 22:38:33)

魔/((明日は、次の日学校たまたま無いから多分、早くから行けるよ‼︎   (2019/7/15 22:39:30)

杏子.((りょっかい!じゃー17:00とかでもいい?()   (2019/7/15 22:40:51)

魔/ライナー / …! (彼女から自身の頬にキスをされれば…驚いて軽く目を開けた。そして、「ご、ごめん、そ、その汚いもの見せて…」なんて言う彼女。いや、汚いなんてとんでもない。むしろ、色気があって綺麗なんて直球には言えないわけで)いや、… その … 綺麗だし、大丈夫だ (なんて、事を言って)   (2019/7/15 22:43:15)

魔/((了解~、多分、いけます!   (2019/7/15 22:43:34)

魔/伊吹 / … (なんて、彼と横を歩きながら登校してるわけだがいつもの道なのに何処か違く思えてしまってるわけで。他の人に見られたら何て言おう…いや、そもそも 特に何とは聞かないかな。なんて頭の中でぐるぐると考えていれば。ずっと、自身は無言で難しい顔をしているわけで)   (2019/7/15 22:45:23)

杏子.リンネ/(「綺麗だし、大丈夫だ」なんて嬉しいことを言われれば、調子に乗ってしまって、「え、え?じゃ、じゃー、見せてあげよっか?あはは、なんてね〜……」と、割と冗談ではないことを言っては、顔を隠してた手で、シャツの第二ボタンを開けて。えへへ、と照れ笑いをすれば「ちょっと、大人っぽいでしょ!」と少しドヤ顔する。自分自身も、自分に色気がないことは知っている。だから、だからこそ、彼にもうちょっと女性らしい、を意識させたい。というか、もう彼は意識しているのだが、それにも気づけないなんて相当鈍感。)   (2019/7/15 22:47:14)

杏子.((はーい!   (2019/7/15 22:47:22)

杏子.狛枝/………伊吹サン?(と、彼女の顔を覗いてみる。さっきからずっと無言が続くわけだし、なにか悪いことでもしただろうかと不安なり。難しい顔をしている彼女を見ればもっと不安は募る。「……大丈夫?具合でも悪い?」と、彼女の頭を優しく撫でてあげて労る。もし具合が悪いなら自分も休もう、だなんて思って。流石にお人好しにも度が過ぎるか。)   (2019/7/15 22:49:11)

魔/ライナー / 「ちょっと、大人っぽいでしょ!」( なんて言う彼女。いや、ちょっとどころじゃ無い。なんて頭を抱えながら自身は自身の心の中で何かと葛藤している。…はぁ、可愛い。本当に。なんて自身の中で欲が制御できなくなるのはなによりも嫌で… しかし、あぁ、襲いたい。なんて欲が出てきてしまう)なぁ、…リンネ それは、…誘ってるのか? (なんて、直球で聞いてしまって)   (2019/7/15 22:52:20)

魔/伊吹 / …え? あ、大丈夫だよ。考えて事してただけなので (なんて言いながら。微笑む。…そうだよね。その時はその時だよな。なんて思いながら歩いていると、「あ、おはよう。伊吹さん!」なんて肩をポンと叩かれてビクッとする。そして後ろを見ると 「あ、…えっと。花丸くんだっけ 花村くんだっけおはよう」なんて事を言って肩を叩いたのは花村君だったわけで)   (2019/7/15 22:55:24)

杏子.リンネ/…………へ?(と、間抜けな声を出す。「誘ってるのか?」なんて言われたのは初めてで、誘うなんてしたことも無いしそんな覚えは、と思って混乱する。)さ、誘ってる?わ、私そんなことしてない、…と、思うんだけど……(と、自信なさげに言えば、顔を赤くして。恥ずかしくて彼の顔も見れない。ドキドキとした鼓動ばかりが自分の中で響く。)   (2019/7/15 22:57:16)

魔/((あ、なんか。リンネちゃんの方。次こうしたいとかってある?   (2019/7/15 22:58:53)

杏子.狛枝/考え事……そっかよかった(と、胸を撫で下ろす。もし具合でも悪いなら、なんて思っていたが今んところは大丈夫なようで。彼女は誰かに挨拶されたようだった。その相手は、花村クン。彼女には注意したような気もするなぁ、なんて思って自分も「花村クン、おはよう。いい天気だね、」とわざと彼女とは話をさせないように彼女との間を割って入る。)   (2019/7/15 23:00:14)

杏子.((うーーーんなんて言うかもう、甘々でえっちなのが好きなので……()とりあえずせめてくれたら嬉しいかも(?)公式通りライナーが変態だったら嬉しい笑   (2019/7/15 23:01:12)

魔/((了解、ありがとう。   (2019/7/15 23:03:17)

杏子.((はーい!こちらこそ!   (2019/7/15 23:03:56)

魔/ライナー / いや、…その (なんて彼女には絶対に嫌われたくないから本音なども隠していたのにそれがどんどん出てきそうなわけで、…ふぅ。なんてため息をつけば彼女の体をひょいとあげてベッドにまた戻したわけで、そしてそこで彼女に荒くて深いキスをした。本当にこれで良いのだろうか。なんて考えてしまう。彼女が自身に…いや、しかし自身はそれを望んでるわけで)   (2019/7/15 23:06:03)

魔/伊吹 / … (彼が間に入ってきて会話はそこで終了した。実際、彼と話すと話の辻褄が合わないため少し助かった。なんて気になってしまってホッと胸を撫で下ろして…そして、先に行こうかとも考えたが彼と一緒に登校したいわけで彼が花村君と話してる間も彼にピッタリついてるわけで、)   (2019/7/15 23:08:09)

杏子.リンネ/…??(彼が何かを言おうとしているけど一向に言わないので首を傾げ。すると急に、視界が上にあがり、体も軽くなる。そしてベッドに戻されては、急に荒くて深いキスをされる。吃驚して彼の腕を掴んでしまうが、自分なんかの弱々しい力じゃビクともしなく。「ん、ふぁ、んんん!」と、喘げば上手く息継ぎが出来なく、彼にされるがまま。ちょっと苦しくなったので彼の肩をとんとん、と優しく叩く。)   (2019/7/15 23:10:08)

杏子.狛枝/(「狛枝くんと、伊吹さんはどんな関係なの?!ねぇねぇねぇ!」と興奮気味に彼に問われれば苦笑いをして、「いや、大した関係じゃないよ。伊吹サンとはクラスメイトで仲間だろ?それはキミも同じじゃないか」と言えば、彼は少しつまんなそうにする。が、彼女が自分にぴったりくっつくので花村クンは「あれぇ?狛枝くん、それはどーゆー事かなぁ?」とニヤニヤされてしまう。まずい、と思って「いや、伊吹サンは眠いからボクに寄っかかってるんだ。ボクが希望の踏み台になれるなんて嬉しいことだよ」と、普段の自分に切り替えて何とか誤魔化してみる。)   (2019/7/15 23:12:49)

魔/((あぁ、…ごめん。半分寝てた…今からレス返しましす   (2019/7/15 23:17:48)

杏子.((お、わ、大丈夫?!無理しないで(汗)はーい!、っと眠くなったら一度頬とかつねってみるといいかも(?)   (2019/7/15 23:18:45)

魔/ライナー / … (喘ぐ彼女に、あぁ もっと自身の手で犯したい。 なんて思うが 彼女に肩を叩かれて 一旦話すと銀色の糸が彼女と自身の唇と唇にツーと橋をかけて。そしてプツン、と切れた。そして彼女の頭を優しく撫でれば。また、キスをして今度は深くそして舌を入れて彼女の舌と絡めていって、その際、恐る恐る彼女の胸へと手を移動させてゆっくりと揉んでみたりする。)   (2019/7/15 23:21:59)

魔/伊吹 / … (彼が花村君に必死に誤魔化してる中、だったら此方も手伝った方が良いのかな。なんて思えば、)…そ、そうだよ。えっと、昨日夜遅くまで絵を描いてて…だから、眠くてそこに丁度 狛枝君がいたからやかかってるだけ…です (なんてあまりにも苦しい言い訳に自身が恥ずかしくなってきて、少し顔を赤くしながらそう答えて)   (2019/7/15 23:23:58)

杏子.リンネ/んっ、(口を離されれば銀色の糸がつーっと繋がっているわけで。ぼーっ、とした頭でこれは何かと考えるが、もう整理つかない。自分の頭を優しく撫でてもらえれば嬉しくなりちょっと微笑むが、彼がまたキスをして、次は舌を入れる。「んぅ、あっ、…はぁっ…」と色っぽい声が次々と出てしまい、恥ずかしくなる。そして、胸を揉まれて。ビクッ、と反応すれば、「ん、んん…っ!」と反抗する。"ち、小さいから揉んでも無駄だよっ!"という事を伝えたくても、口が塞がれて伝えられない。)   (2019/7/15 23:26:04)

杏子.狛枝/…ほ、ほら、彼女も言ってるだろ?ボクは、彼女の手助けをしてるだけだよ(変な誤解はやめてね、と彼に言えば彼はそれを信じたようで「もぉ〜、つれないなぁ、狛枝クンと伊吹サンは!」と言っては、少し小走りに走り出し。「じゃっ、ボクは今日やることがあるからお先に失礼!」と、断りを入れられて自分も軽く手を振り。これでやっと邪魔者はいなくなった。なんて、自分如きが思うなんて烏滸がましすぎる。ごめん、花村クンと心から謝れば彼女の頭を無意識に撫でていて。)   (2019/7/15 23:28:12)

魔/((ほんまにごめんなさい。そろそろ限界だから、今日はもう落ちます。、明日の朝とかにレス返ししに来るね。本当にごめんなさい。、そして、おやすみなさい‼︎   (2019/7/15 23:31:52)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/15 23:31:58)

杏子.((おおお!お疲れ様!おやすみなさい、それと把握だよ!!また明日御相手お願いしますー!   (2019/7/15 23:32:39)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/15 23:32:42)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/16 09:11:49)

魔/((わぁぁあ、ごめんなさい。部活が急きょ入ったので6時くらいになるかも… 本当にごめんなさい。行ってきます!((   (2019/7/16 09:12:31)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/16 09:12:32)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/16 14:09:05)

魔/((なんたども、ごめん。長引くみたいなので… 何時に来れるか。本当にごめんなさい   (2019/7/16 14:09:38)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/16 14:09:39)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/16 14:29:53)

杏子.((そっかー、了解!!とりあえず自分は19時に来てみる!   (2019/7/16 14:30:13)

杏子.((今学校終わったのよね()それではー   (2019/7/16 14:30:38)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/16 14:30:42)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/16 19:02:25)

杏子.((一応来てみた……待機!   (2019/7/16 19:02:34)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/16 20:07:29)

魔/((だぁぁ、本当にごめんなさい!   (2019/7/16 20:07:37)

魔/((ちょっと部活のトラブルに巻き込まれて… あぁぁ、今帰ってきたばかりだから着替えてきたら手を洗ったりしてきます!!   (2019/7/16 20:08:25)

杏子.((あ!!やっほ!大丈夫だよ!!!!部活お疲れ様!   (2019/7/16 20:08:48)

杏子.((トラブル?!大丈夫?!お疲れ様(汗)ゆっくりでいいよー!いてら!   (2019/7/16 20:09:09)

魔/((ただ今ー   (2019/7/16 20:18:45)

魔/((ごめんね!?遅くなって!今からレス返しします!   (2019/7/16 20:19:24)

杏子.((お!おかえり〜!!!謝らなくていいよ?!僕が誘ったからさ……いつもごめんね(泣)はーい!   (2019/7/16 20:20:09)

杏子.((うわーーーんほんとにごめんなさいお風呂だから放置します………無言落ちしても絶対戻るから!ごめんね!   (2019/7/16 20:21:12)

魔/ライナー / (色っぽい声を出す彼女が可愛くて仕方なかった。その愛くるしくて可愛い顔からどうやったらそんな、自身を興奮させるような声が出るのだろう。…これがギャップというやつか。なんて事を考えてしまう。そして、彼女が喘いでもお構い無しに胸を揉んだりするわけで、そして…シャツにゆっくり手をかけた。自身のシャツを着てしかも下着が透けている彼女それだけでも自身を奮い立たせるのには十分なわけで)   (2019/7/16 20:23:34)

魔/((全然大丈夫よー!それにいつも杏ちゃんが誘ってくれて嬉しいから。いつも、誘ってくれてありがとう   (2019/7/16 20:24:13)

魔/伊吹 / …ふぅ、(なんて花村君が言った後にホッと胸を撫で下ろしていると彼が頭を撫でられて、)あぁ…う、嬉しいけど… その誰かに見られたら、…あ、いや凄い嬉しいんだけどね!? (なんて、一人であわあわしてしまう。また、誤魔化さなきゃいけないのは…少し大変なわけで、そうやってアワアワしてると   (2019/7/16 20:27:52)

魔/((ごめん、切れた…()   (2019/7/16 20:28:03)

魔/伊吹 / …ふぅ、(なんて花村君が言った後にホッと胸を撫で下ろしていると彼が頭を撫でられて、)あぁ…う、嬉しいけど… その誰かに見られたら、…あ、いや凄い嬉しいんだけどね!? (なんて、一人であわあわしてしまう。また、誤魔化さなきゃいけないのは…少し大変なわけで、そうやってアワアワしてると 「お、よー 狛江と… えっと伊吹サンだっけか」(なんて、次は左右田君が着たわけで、内心次から次へと来るな、なんて思っていて)   (2019/7/16 20:30:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/7/16 20:42:23)

魔/((お疲れ様ー、待ってるね   (2019/7/16 20:42:40)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/16 20:44:07)

杏子.((2分おくれぇぇぇ………待たせてごめんよ…   (2019/7/16 20:44:18)

魔/((大丈夫だよー!!おかえりー   (2019/7/16 20:44:41)

杏子.((マヤちゃん優しすぎてすこい……泣きそう()ただいま!今からレス返信します!   (2019/7/16 20:45:15)

魔/((いやいや、 笑笑(( むしろいつも相手してくれてありがとう   (2019/7/16 20:45:41)

杏子.リンネ/ちょっ、…あっ、…ラ、イナー……だめ、私っ…ち、ちっさいからっ……(彼が自分の胸を揉むが、正直それで彼は満足するのだろうか。自分はとても興奮してしまうし、寧ろ触って欲しいだなんて思うけれどこんな貧相な胸なんか揉んでも楽しくないだろうと悲しくなり。シャツにゆっくり手をかけた彼に驚いて、「にゃっ、だ、だめっっ!! 」と、顔を真っ赤にしてそう言えば、ふるふる、と首を振る。嫌じゃないのに、嫌って言うのはやはり自分の体に自信が無いからだ。こんな女性らしくもない体を彼に見せるなんて恥ずかしくて死にたくなる。)   (2019/7/16 20:48:43)

杏子.狛枝/あっ……そ、そっか。ごめんね、また、二人きりの時に(謝っては頭から手を離す。そして、少しにや、と笑えば二人きりの時、なんて言ってしまう。あれ、ちょっと変な事言ったかも。そんなことを考えている間に、また人が来る。彼は、左右田クンだ。いつも明るくて親しみやすい。「お、よー 狛枝と… えっと伊吹サンだっけか」なんて言う彼にこく、と頷いては、)おはよう左右田クン。今日もいい天気だね。(と、心の底から嬉しい笑顔を彼に向けて。彼は、「お、おう……はよ…」と、若干引きつった笑顔を見せたが、きっと勘違いだろうと自分の自己解釈で片付けて。)   (2019/7/16 20:51:43)

杏子.((いやいやこちらこそ!!!いつもありがと!!♡()話早いかもだけど明日とかも成り出来るー?   (2019/7/16 20:52:20)

魔/ライナー / … あぁ、可愛いぞ … リンネ (なんて、言ってしまう。自身の胸が小さいなんて言う彼女だが、言うほど関係は…無いのだがなんて思う。そして、シャツに手をかけた時、彼女が にゃっ なんて声が出てしまう彼女もまた、愛らしくて… あぁ、彼女は自身を興奮させる天才だな、なんて思うと)はぁ…お前は、天才だな (なんて、言ってしまう。心の声が漏れたとでも言おうか。そんな、事を考えながら自身は更に快楽がほしくて 彼女のシャツを プチプチと全て開けていくわけで)   (2019/7/16 20:54:02)

魔/((うーん、明日は部活も急遽入らないと思うけど、ちょっと用事があって遠出するから… でも遅くならないと思う   (2019/7/16 20:55:09)

魔/伊吹 / (… 彼にもしかしたら見られているかもな。なんて緊張するが、すぅっと息を吸って )「… 左右田君もおはよう。今日は早いね… 」 (なんて、落ち着いた微笑みでそう言った。ここまで人にこの時間に会うとは思っても無かった。今日は、ツいてないな。なんて、内心思ってるわけだがそれを悟らせないほど、にこにこと笑っていて)   (2019/7/16 20:57:59)

杏子.リンネ/は、はぁっ?!か、可愛くないからっ!!どちらかと言うとライナーの方がかっこいいよ…(と、ちょっと素直になって気持ちを口に出してみるけれど、やはり本心を口に出すのは恥ずかしいなと思って、けほんと咳払いをすれば先程の言葉を撤回するように。)て、天才?あ、あーうん!当たり前じゃん!私は天才だもん!!(こんな状況下でもドヤ顔を決める自分。今どんだけ危機に晒されているか分かっているのか。彼が自分のボタンを全部開けてしまい、恥ずかしくなって、「ぎゃあーー!やだぁあ!見ないでええ!」と、可愛い声で叫べば彼の肩を両手で掴み押す。これは自分なりの抵抗で。)   (2019/7/16 20:59:51)

杏子.((あっりょーかーい!じゃあとりあえず明日の集合時間は17:00でもいい?   (2019/7/16 21:00:22)

魔/((うん、お願いしますー   (2019/7/16 21:00:35)

杏子.狛枝/(自分は、彼女が無理をしているのに気づいて、早めに切り上げようと思い、「左右田クン。さっきソニアサンが呼んでたよ」と嘘をついては、彼は案の定反応して、「まじか!じゃあもう行くわ!また学校でな!」と威勢よく飛び出し、背中を向けたまま手を振っていた。そしてそれに手を振り返しては、今度こそ彼女と二人きり。嬉しくて、ぎゅ、と抱きついて。)伊吹サン、二人きりだね(と、いじわるににやにやしながら彼女の耳元でそう囁く。恥ずかしい?そんなわけない。それ以上の事をしているから。)   (2019/7/16 21:03:28)

杏子.((はーい!   (2019/7/16 21:03:32)

魔/ライナー / … (彼女が自身の事を可愛い、と認めないのはいつもの事だな…こんなに可愛いのにな。なんて慣れてきてしまった。まぁ、なんだかそこも可愛いわけで、そして自身がカッコいいと言われるとほのかにだが頬が紅色に染まる。そして、天才と無意識に言ってしまって、 あ、 と声を出したが。彼女がそのようにとらえてくたわけであぁ、良かった。なんて思ってしまう。そして、抵抗する彼女の声すら耳に入ってないかのように進めて、彼女が肩を掴めば。その手を逆にこちらが握って)   (2019/7/16 21:04:39)

魔/伊吹 / … (彼は、嘘をつくのが上手いなぁ。なんて尊敬してしまう。いや、尊敬さは所では無いのだが、これも嘘も方便というやつだろうか。なんて思いながらボーとしていると、彼が抱きついてきて)…うわっ!?…は、恥ずかしいよ。いや、これ以上の事をその…昨日もやったわけだけど … (なんて、顔を真っ赤にしながらそう小さい声でいって)   (2019/7/16 21:07:37)

杏子.リンネ/(ほのかに頬が赤く染る彼に気づき、"えっ、可愛いなぁ"と、思ってしまって。なんか、彼の事を前までは認めたくなかったのに今じゃもう、すっかり虜になってしまっている。自分ばかり悔しい。肩を掴んだ手を掴まれて吃驚して。これじゃあ抵抗もできない。どうすればいいのか分からなくてぱたぱた、と足を動かし、「くうう、抜け出せないぃ…!」と悔しそうな声を出して。ただ握られただけなのに全く抜け出せないなんてどんだけ自分は力が弱いのか。否、そのまた逆で彼が強いのか。)   (2019/7/16 21:10:15)

杏子.狛枝/ん…??ああ……そうだよ?だから、恥ずかしくないよね、伊吹サン(彼女が、顔を赤くした。それがまたそそってしまって、ちょっと屈んで彼女の柔らかい唇と自分の唇を這わせた。数十秒重ねていれば、すっ、と離してぽんぽん、と彼女の頭を撫でる。そして恥ずかしそうにこう口に出す。)伊吹サンが他の男性と話してるのを見て少し妬けちゃったな(と、言えばやはり少し束縛が強かっただろうかと反省し。)   (2019/7/16 21:12:45)

魔/ライナー / 「くうう、抜け出せないぃ…!」(なんて、言う彼女。そんな彼女も可愛い。もう、彼女の事が可愛いとしか思えなくなってしまった自身がいるわけだ。これは認めざるおえなかった。そして、そんな彼女に「…抜けださなくていいんだ」なんて言えば。片手だけで彼女の両手首を掴んで、そしてもう片手で彼女の下着に手をかけた。…流石に強引かもしれない。彼女が嫌だ、と言えばいつでもやめるつもりでいて)   (2019/7/16 21:14:33)

魔/伊吹 / …そ、そうだけど… や、ぱッ… (なんて、言い終わる前に彼に口付けされて頭はもうヒートしそうだった。そして、頭をぽんぽんと撫でられらば。湯気が出そうなほど真っ赤だった。そして、彼がそう言ってくれれば)その…う、嬉しい。なんかそんな風に言ってくれて   (2019/7/16 21:16:12)

杏子.リンネ/(「…抜けださなくていいんだ」と、言われて、驚いていれば彼の大きな手だけで自分の両手は持ち上げられてしまった。「えっ?!」と驚く。嫌とかじゃなくて、よくそんなことが出来たなとちょっと感心。そして、もう片手は自分の下着に手をかける。びく、と反応してしまえば顔を徐々に赤くして、「しっ、しーかっぷも無いから、失望しないでよっ…」と、悔しそうに言っては、何故か自分は目をぎゅっと瞑ってしまう。彼の反応を見たくないから、というのが最もな理由。)   (2019/7/16 21:19:13)

杏子.狛枝/……もう、伊吹サン………我慢できなくなるからその顔はやめて(と、こちらも顔を真っ赤にする。白い肌に映える真っ赤な顔はバレやすくて。「嬉しい」なんて言われては、驚く。あんなちょっとした事で嫉妬してしまう自分は醜いと思ったが、彼女はそれを受け入れてくれて。)……伊吹サンは本当に優しいね(と言えば、彼女の手をさっ、と取って手を繋ぐ。それも、恋人繋ぎ。人の目も気にしないで居られるのは相手が彼女だからだと思う。)   (2019/7/16 21:22:02)

魔/ライナー / (自身が手を持ち上げると驚く彼女。色んな彼女の表情が見れて嬉しかった。そして、「しっ、しーかっぷも無いから、失望しないでよっ」なんて言う彼女がまたもや、愛らしくて)…そんな事きにするな 、(なんて言えば。フックを外して彼女の胸を露わにした。そして、顔を近づければ彼女の先端をペロッと舐めて)   (2019/7/16 21:27:01)

魔/伊吹 / … ッ (彼に我慢できなくなるからその顔はもうやめて、なんて言われれば。辞めざるおえない。なのに手を…しかも恋人繋ぎで握られると嬉しくてそんな顔をしてしまうそうになる。…改めて、どうしてこんな自身を彼は大事にしてくれるんだろうとなる程で… 暗い考えになりそうなので考える方をやめた)   (2019/7/16 21:28:56)

杏子.リンネ/う、え、でもっ…(気にするな、なんて言われても自分はずっと引きずりそう。彼が気にしないのなら、自分も気にしないことにする。そして、ホックを外されてビクッとする。なんで、慣れてるんだ?と思っては色んな思考をグルグル回す。胸が露わになればかぁぁ、と顔を真っ赤にする。尚更彼は胸に顔を近づけて突起を舐める。初めての感覚で、ぶるっと体をふるわせる。)っあ、…!や、やだ、んんっ…!(と、舐められただけなのにこの感じよう。彼だからこそ、感じてしまうのかもしれない。)   (2019/7/16 21:31:58)

杏子.狛枝/……(暫く沈黙が続く。いや、全く苦痛の時間ではないのだが、彼女ともっと話したいと思っている自分がいて。話しかけようとした瞬間、後ろから「狛枝…??」と聞きたくもない声が聞こえる。即座に彼女の手を離して後ろを向けば、それは見たくもない"日向創"という人物がいて。よりにもよってこんな奴に、と思って歯ぎしりする。「なんだい?キミのような予備学科がボク達に話しかけるなんてちょっと烏滸がましいと思わない?」と苛立つような声色で言えば彼は、「……予備学科だからってなんだよ」と不快そうな顔をする。)   (2019/7/16 21:34:43)

魔/ライナー / (… ゆっくりと彼女の突起を吸っていけば。ぷくっとした突起を見て少しだけにや、っとすれば。舐めたり甘噛みしたりなどを激しく行う。…こんな事、彼女としか経験が無いわけだから。…自然に入ってきたりする情報を見よう見まねとでも言おうか。こちらがおどおどしてはダメだと思いリードするようにならなくてはなんて思う。そして、突起を舐め終わると今度は、と次は下の下着に手をかけたわけで、)   (2019/7/16 21:37:37)

魔/伊吹 / … (彼がいきなり手を離すとこちらも驚いてそして、声がする方へ向ける。すると、… 確か 日向君だったけか。彼は人気なので話しかけた事ない自身でも彼はすぐにわかった。そして、いきなり狛枝君の口調と表情が悪くなった事が分かったが)… あぁ、えっと。その… 日向君でしたよね? おはよう (なんて、嫌な雰囲気の間を裂くように挨拶をして)   (2019/7/16 21:40:52)

杏子.リンネ/はぁっ、……ひゃ、あ…んんっ!(と、激しく喘げば、ちょっと体をくね、と動かす。もう、気持ちよくて、この刺激が自分を可笑しくしてることに気づく。そして彼は下の下着に手をかける。びく、と反応すれば「そ、そこはっ、ダメッ…!」と弱々しく叫んでも、きっと彼は止まらない。ああずるい、自分ばかり脱がされるなんて、と思っていてもされるがままで反抗できないのが悔しくて。)   (2019/7/16 21:44:23)

杏子.狛枝/………伊吹サン、もういいから行こう(そう不機嫌そうな声で言えば彼女の手首を掴んで、早歩きで歩き始める。「あっおい!待てよ狛枝!」と相手の声が後ろから聞こえるけれど、もうそんなの無視だ。何も、聞こえないというようにどんどん歩みを進める。途中、学校の通学路とは違う方向へと行ってしまう。そんなことに気づいたのは数分後。来たことの無い道で驚く。辺りを見渡しても見覚えがない。「…ごめん、伊吹サン。迷っちゃった……かも」と、眉を下げて申し訳なさそうにそう伝える。)   (2019/7/16 21:46:40)

魔/ライナー / (激しく彼女が喘げば、素直に自身のモノは反応した。それが自身でも分かるほど気がつかないうちになっていたようだった。そして、自身にされるがままの彼女はとても可愛くて。いや、半分自身の強引か。なんて思いながら 彼女の声が聞こえてないかのように下着を脱がせていった。自身の何かがもう止まってはくれなかったのだ。あぁ、可愛い彼女を目の前にここで止まれる奴なんているのだろうか。とまで考えて)   (2019/7/16 21:49:11)

魔/伊吹 / …え?ちょ、…な、凪斗君 ? (なんて、彼は自身の手首を掴んでずんずんと言ってしまう。どうしたのだろう、彼、日向君と相性が悪いのだろうか。なんでこちらもぐるぐるとそんな事を考えていれば、彼が迷ったと方言った)…へ? (なんて、辺りを見渡せば自身も来たことのない道でサーと血の気が引いたがあ、しっかりしないとなんて思って、彼の手を繋げば)だ、大丈夫だよ…!えっと、時間にはまだ余裕があるし (なんて、言えば元来たであろう道を戻って)…ねぇ、その日向君とは喧嘩中…とかなの? (なんて、歩きながら聞いた)   (2019/7/16 21:52:44)

杏子.リンネ/(ふと、彼のモノが目に入る。それは、大きくなっていてギョッとして、目を逸らす。何も、見ていないと誰かに向けて心の中で言う。そして、彼は自分を全裸にさせた。華奢で、細くて、白い肌がそこにあり。"最悪だ…恥ずかしすぎる…!"と心の中で思ってはみるみるうちに顔を真っ赤にする。)み、みないで……は、…恥ずかしい………から(と、素直に伝えればぷい、と横を向く。彼に両手を掴まれているから動けないので隠せない。だから、自分から言わないとダメなんだ、と思って素直に言ってみたものの、多分彼には伝わらない。優しい彼もいいけど強引な彼もとても新鮮でドキドキしてしまう自分はちょっとマゾかもしれない。)   (2019/7/16 21:55:08)

杏子.狛枝/……ほんとにごめん(と、彼女に誠心誠意込めて謝る。本当に自分は希望の踏み台になりたいと言うのに、人の迷惑しかかけない。だから、ダメなんだ。こんな愚図野郎になってしまったんだ。そういう風に自分を貶していれば彼女から話しを振ってくれる。「日向くんとは喧嘩中なの?」 だなんて、可愛い質問だ。)……そういうんじゃないよ。…ただボクが彼の事を嫌いなだけ。……だって彼処は超高校級の才能を持つ希望が集う場所だよ?なのに彼と来たら、予備学科だって。……希望をなめてもらっちゃ困るよ(と、愚痴を言えば、ぐっと握り拳を作る。ほんとに、ムカつくあの顔を殴りたいだなんて思うのも、自分の度の過ぎた思いで。)   (2019/7/16 21:58:08)

魔/ライナー / はぁ… (なんて、ごくっと唾を飲んでそしてはぁぁ、と息が出るくらい彼女の体は美しかった。なんて変態だろうか… 白い肌、華奢な体は細くて まるで割れ物のような儚さと美しさを兼ね備えているわけで。他の男に見せたら… なんて考えるといい想像が思い浮かばなかったので強制的に思考を止めたが断言できる事は、彼女は人を虜にする力があるなぁ なんて思う。だって、実際そうだしな。なんて変態じみた事を考えていると「見ないで」なんて言う彼女。いや、こんな美しいものを見ない方がおかしい。なんて彼女の言葉なんて今は彼には通らない。そして、彼女の首筋にキスをした。そのキスはとても鋭くて獲物に食らいつくように荒いが割れ物でも扱うように優しくもあるわけで)   (2019/7/16 22:00:32)

魔/伊吹 / いやいや、大丈夫だよ… (なんて、言いながら涼しげに微笑んだ。幸い、時間はまだあるから大丈夫なわけでそれに…こうして彼と登校する時間が長引いているのは嬉しいことで、そして彼がそんな風に日向君の事を言えば)…えっと、考え方は人それぞれだから分からないけど… (なんて、これ以上は言わなかった。きっとこれから自身が言う言葉は彼には理解ができない事だと思う。これほど、彼が希望を愛してる事を自身は知っていた。しかし、ふとかになることもあった)… もしも、私が絵が描けなくなって超高校じゃ無くなったら嫌いになる…? (なんて、ボソッと囁くように聞いたが、その答えはあまりに聞きたくなくてすぐに我に帰れば)…あ、… その兎に角仲良くね (なんて無理やりまとめた)   (2019/7/16 22:05:15)

杏子.リンネ/(はぁ、なんて溜息を吐く彼。そんな、色気のある声を出さないでくれ、と思ってはちょっと顔を赤くする。じろじろ、と舐めまわすように自分の体を見る彼。自分の体なんて見ても全く綺麗じゃないのに。というか、貧相だし、なんて自分を貶す。そして自分の首筋にキスをされる。彼の本心と、それを抑えた気持ちが混ざりあったかのようなキス。だけど、それでもびくびく、と体は反応をする。)…ラ、イナー……ち、近いっ、…(整った彼の顔がすぐ近くにあり。男らしいその顔は、自分のまさにドストライクで。「んっ……」と、キスされた衝動で甘い声が漏れてしまう。恥ずかしくなって「い、今のは違う!ちょっと反動で声が出ただけ!」と誤魔化し。)   (2019/7/16 22:08:14)

杏子.狛枝/……よかった(何がいいのか、分からないし、何も良くないのに良かったなんて図々しいよな。そんなことはわかっている。分かりきっている。「考え方は人それぞれ」なんて言われて、ハッとする。確かに、そうだ。みんな違ってみんないいとはよく聞くものだ。 本当にその通り。才能だって人それぞれであり、どれもまたとても輝いている。そんな大事なことになぜ気づかなかったのだろう。)……なるわけない。キミは、ボクが心から愛してるから。(彼女がらしくないことを聞く。だから、自分は本当のことを言って返す。自分は、世界一、希望と同じくらいに彼女を愛しているから。)………はは、それはちょっと無理なお願いだよ(彼女に、仲良くね、なんて言われてもちょっとそれは無理そうだ。日向創と仲良くなるなんて一生かかっても無理だと思う。)   (2019/7/16 22:11:04)

魔/ライナー / … お前は嘘が下手だな。相変わらず… (なんて、言えば思う一回彼女の首筋にキスをした。可愛い。あぁ、全て食べてしま痛くなるほどだった。その柔らかそうな唇、細い手足、大きな瞳、綺麗な髪の毛、まるで全てが計算されたかのようにできていた。そんな彼女はなんて可愛らしいのだろう。もっと彼女が乱れた姿が見たい なんて思ってしまう。そう思えば、彼女の首筋にキスをしていた唇を離すと赤い花が咲いたわけで、そこから少しずれたところに、今度はと甘噛みをした。…あぁ、美味しい。なんて思ってしまう。そんな自身はもう可笑しいだろうか。)   (2019/7/16 22:16:07)

魔/伊吹 / … そっか (なんて、素っ気なく返事をした。しかし実際は嬉しくて嬉しくて今にでも泣きそうなくらいなわけで、くるっと彼の方に体を向けると、首筋に鋭くキスをした…これでも、抑えた方なんてもう可笑しいだろうか。すると、彼の真っ白な首に赤い花がさいて、不気味にニヤリ、と無意識に笑った。理由は、まるでその赤い花が自身のしるしみたいなものでなんだか嬉しいなんて言えない)   (2019/7/16 22:18:54)

杏子.リンネ/う、嘘じゃないもん…!…ひっ、(嘘、だなんてもう見抜かれてしまっていたのか。そう、反抗したけれど彼には通じず、また首筋にキスをされる。ビクン、と体を震わせれば益々感じてしまっているのに嫌気がさす。彼を感じていれば、彼は唇を離す。不思議に思い首をこてん、と傾げればその姿はまさに子犬のよう。少し、ずれたところに甘噛みをされれば、「ひんっ…!」なんて子犬の鳴き声と一致しそうな喘ぎ声をあげる。どきどき、と高鳴る胸の音が耳に響く。何も抵抗ができないのが悔しくて、ちょっと足をぱたぱたと動かす。これはちょっとした抵抗で。)   (2019/7/16 22:21:43)

杏子.狛枝/…(素っ気なく返されて、ちょっと悲しくなる。あの言い方はやはり気味が悪かっただろうか。少し反省して今度からは言葉を考えよう、と思い。急に首筋に少しチクッとした痛みが走る。びく、と肩を揺らせば、彼女はにやり、と不気味に笑っていた。まさか、と思って自分の首筋をちょっと見てみれば赤く咲いた花があったわけで。悔しくなり、彼女の肩を掴み、彼女の鎖骨らへんにちゅ、と強めに口付けをする。そして、すぐに離せばそこにもお揃いの赤い花が綺麗に咲き誇ったわけで、にやり、とこちらも妖しげな笑顔を彼女に向ける。)   (2019/7/16 22:24:19)

魔/ライナー / … ( はぁ、可愛い。なんて彼女がさっきは猫 今は犬みたいな声を出す彼女もまた、可愛い。…なんだか、小動物みたいな…いや、違うなんて考えていると自身の物がズボンの上からでも分かるほどに膨らんでいた。そして、彼女はどうだろうか、なんて考えて、彼女の秘部をそっと撫でてみたりした。しかし、一旦それをやめて彼女の手を掴むとまた、自身のベルトの方へ手を誘導させて、)…脱がせられるか? (なんて、事を聞く)   (2019/7/16 22:26:49)

魔/伊吹 / …う、嬉しいなぁ (なんて、へら とした笑顔を見せれば。彼とまた歩いたすると、徐々に見覚えのある道に入って、よかったと思った所、ホッとしたのに何かを邪魔するように)「あ、…狛枝 」 なんて日向君がまだいたわけで、「…と、お前らがいきなり変なとこいるから…探したって…二人してなんで首に赤い跡ついたんだ?」なんてど直球にきて、)…あ、えっと…蚊に刺されかな。って事で私はもう教室行きます‼︎ (なんて、恥ずかしくてそのまま走って逃げてしまった)   (2019/7/16 22:31:38)

魔/((あ、次の狛枝君のでシチュ変したいのだけどいいかな…?   (2019/7/16 22:31:59)

杏子.リンネ/(彼が次は何をするのか予測不可能なため、どきどきして待っていれば、急に秘部を撫でられた。えっもう?!なんて驚いていても体は正直なのでびく、と反応する。声こそ、出さなかったのは我慢したから。偉い、偉いぞ自分と自分を誉めて。自分の手を掴んで彼はベルトの方へと誘導させる。「脱がせられるか?」なんて聞かれては、早く答えねば、と焦り、「ぬ、脱がせれるし!」なんて強がる。実際脱がした事ないけど、頑張ればなんとかなる。と自己解釈すれば彼のベルトを外す。ちゃんと出来た、と優越感に浸ってはドヤ顔をする。ちら、と彼の膨らんだズボンを見れば、一気に顔が真っ赤になる。ご対面するのにはまだちょっと勇気が要りそうだ。)   (2019/7/16 22:32:39)

杏子.((あっもちろんいいよー!!!   (2019/7/16 22:32:48)

杏子.狛枝/……ボクも(こちらも、へら、と笑顔を見せて。徐々に見覚えのある道に出てきて、やっとか、と安心する。のを、阻むような嫌な声が耳を劈く。)……別に何でもいいじゃん。キミには関係ないよね?…って伊吹サン?!ちょ、ボクも行かなきゃ…(と、彼にまた喧嘩を売ろうと思ったが、彼女が先に行ってしまったので跡を追いかけるように走っていった。)   (2019/7/16 22:34:47)

魔/ライナー / 「ぬ、脱がせれるし!」なんて強がる彼女 (まぁ、彼女ならそうくると思ったからそうしたわけで彼女の事なら何でも見通せるような気がしてきた。なんて思い始めた自身はだいぶ彼女中毒になってると思う。そして、ズボンのベルトを外してドヤ顔する彼女。…かわいいな なんて素直に思うが声には出さないというか出さないようにする。彼女があまりにも、可愛くて仕方なくって… 自身のズボンを脱がせようと試みてる彼女はまさに毒でしかなかった。いい意味での)   (2019/7/16 22:39:32)

魔/((えっと、… 狛枝君が女子に告白されてる間に 伊吹も女子に呼び出しされて…なんか。狛枝君と仲良い事でいじめられて…みたいなのかな。その後は、まぁ学校で色々したいな−(( 次ので書きます   (2019/7/16 22:40:57)

杏子.リンネ/…………(頑張って彼のズボンを下に下に引っ張る。力がないなりに頑張って脱がそうとして。やっとモノが出るくらいまで下げれた。だが、ちょうど下着と共にモノが出たので顔を真っ赤にしてズボンから手を離して、自分の顔を隠す。「ご、ごめっ……ちょ、ちょっとこれ以上は見れない…」と耳まで真っ赤にするということはそれ程恥ずかしいか、照れているということ。未だに男慣れしていないため、仕方あるまい。彼のモノはやはり大きくて、なおさらドキドキするし興奮してしまう自分は変態なのか。)   (2019/7/16 22:43:53)

杏子.((おっ!!!めっちゃ好きなシチュだわー!笑笑、おっけー、りょーかい!!   (2019/7/16 22:44:22)

魔/ライナー / … (彼女が自身のズボンを脱がそうとする一連をずっと見てた。それがまた可愛くてしょうがなかった。「ご、ごめっ…… ちょ、ちょっとこれ以上は見れない…」と耳まで真っ赤にする彼女。…最後までやってほしい今あったが彼女は頑張っていたので、頭をポンポンと撫でて)よく頑張ったな… (なんて、褒めれば、残りは自身が全て脱いだ)   (2019/7/16 22:48:33)

魔/伊吹 / …え、えーと (なんて体育館裏に呼び出された物は良いものの。目の前にいるのは学年でも目立つ、スカートが短かったりメイクが凄くて言ってしまえば可愛い子達だった。普段は… 今は、鬼のような形相でこちらを向いてるわけで。私何かやらかしたかな… なんて顎に腕を当てて考えていると、その内の一人が「なぁ、アンタみたいなブスが狛枝君っと仲良いって本当」なんて言われた。ドストレートに言われるとあんまり、傷つかないな。なんて思いながら 「えーと、…はい?」なんて曖昧に返事をした。正直、怖くて逃げ出したかったがここで怖いなんて弱音を吐いたらそんなの相手の思うツボ。ニコニコしながらそう答えれば、相手は不服で言葉を濁す)   (2019/7/16 22:52:30)

魔/((…寝ちゃったかな…   (2019/7/16 23:01:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/7/16 23:04:47)

魔/((お疲れ様!今日もお相手ありがとう。また、明日−   (2019/7/16 23:07:04)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/16 23:07:08)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/17 12:38:04)

魔/((遠出無くなったから、早く来れそうです–。見かけたら来るね   (2019/7/17 12:38:32)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/17 12:47:34)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/17 14:01:17)

杏子.((おっりょーかーい!昨日は寝落ちごめんね!!(泣)   (2019/7/17 14:01:38)

杏子.((レス返信しまーす   (2019/7/17 14:01:52)

杏子.リンネ/(よく頑張ったな、なんて褒められて頭を撫でられればかぁぁ、と顔は赤く染まる。嬉しかったけれど、でもやっぱり恥ずかしかった。未だに顔を隠しているが、ちょっと彼の様子が知りたかったので、指と指の間から目を出すと、彼の立派なモノがそこにあり。ぶわぁぁ、と耳まで真っ赤にすればさささっ、と後ろに下がり、くるっと彼に背中を向ける。"あんなもの、見れない……見れない!!"と心で叫びながら。)   (2019/7/17 14:04:22)

杏子.狛枝/……えっと(困った顔をしていた。と言うよりも、そうせざるを得なかった。自分の目の前にいる人は、あまり関わったことの無い女子生徒。なんで、こんな子に好かれているんだ、と思えば頭を悩ませる。「…私、狛枝くんが好きなんだ…だから、付き合って欲しい」なんて正直に言われてもグッ、と来るものは無い。というか、自分にはもう心に決めた人がいるし、なんて。相手を傷つけないように必死に言葉を探す。)……あー、ありがとう。こんなボクを好きでいてくれるなんて嬉しいよ。……でもごめん。ボクには心に決めた人がいるから……キミの気持ちには応えられない。(と、素直に告げて、その場でぺこり、と頭を下げる。相手の言葉も聞かず、その場を去れば何だか彼女に会いたくなってきて。)   (2019/7/17 14:08:08)

杏子.((待機しよーかなー…!   (2019/7/17 14:08:56)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/17 14:09:37)

魔/((今日わー!!   (2019/7/17 14:09:47)

魔/ライナー / (彼女の様子をチラッ見ると ぶわぁぁ、と顔を赤く染める彼女。可愛いなぁ。なんて思いながら彼女の事をじーと見ていた。そして、手で顔を覆っているわけでその手が邪魔で、もっと彼女の表情、顔がみたいな。なんて思えば、彼女の方により、彼女の手を自身は上から握って手を取って顔を見やすくした、そして白い肌に赤い顔は何かそそられるわけで、たまらずにキスを唇にした)   (2019/7/17 14:14:01)

杏子.((あっ!!やっほー!!!   (2019/7/17 14:16:15)

魔/伊吹 / (しばらく、彼女達から数々の暴言を受けていると、「あ−ぁ、失敗しちゃったよ。…ってまさかこんなチンチクリンが狛枝くんの心に決めた人だなんて」なんて出てきたのはこの女子達のグループでもリーダー的存在なのだろうか。可愛らしい顔とは裏腹にその表情は自身を見下してかのようで 「… あぁ、貴方が狛枝君に告白した子…なんですね」なんて言えば。狛枝君も良く断ったな–なんて思っていると その子がこちらにツカツカと来て、肩をドンっと押してきた)   (2019/7/17 14:18:03)

魔/((お、やっほー   (2019/7/17 14:18:13)

杏子.リンネ/(彼が近づいてくるのが分かり思わず身構えたけれど、それも虚しい抵抗であり。彼に容易く防御を壊され、益々恥ずかしくなり、涙で潤った目で上目遣い気味に彼を見る。ばちっ、と目が合い、びくっと体を揺らす。そしてそのまま口付けをされては「んんぅ…!」と声を出し。その際、目をぎゅっと瞑って。)   (2019/7/17 14:19:20)

杏子.狛枝/(なんで、自分は告白されたのだろう。こんなマイナス思考の塊、というか皆の絶望と言わざるを得ないこの自分が、何故人に好かれるんだろう。もしかして本心ではない?ああ、そうかもな。だって、その人は、自分の心に決めた人をリンチしているのだから。)……へえ、随分と悪趣味だねぇキミたち。ボクの愛しの人を虐めるなんて度胸あるんだね、そこだけは認めてあげるよ凄いじゃん(なんて嫌味ったらしくそうつらつら、と御託を並べれば、彼女たちに近づき、グッ、と肩を押して、愛しの彼女から離れさせる。「……ねぇ、自分が醜いとは思わない?」と彼女たちにそう告げれば、怒りの充ちた笑顔を向け。)   (2019/7/17 14:22:15)

魔/ライナー / (白くて陶器のような肌に赤い頬、そして涙で潤った目。そしてそんな顔で上目遣いなんて何かの攻撃だろうか…なんて事を考えながら彼女へのキスを徐々に深く、長くしていった。時間がたつごとに自身の物は反応するわけで、更に大きくなっていった。そして、… まだ早いだろうか、いや大丈夫か。なんて心の中でそう葛藤していれば、彼女の秘部に手を伸ばしてそーと優しく撫でてみた)   (2019/7/17 14:25:18)

魔/伊吹   (2019/7/17 14:25:52)

魔/((う、ごめん。切れた…   (2019/7/17 14:26:01)

魔/伊吹 / うっ… (なんて、小さく声をあげる。肩を押されれば少しだけ怖くて負けそうだったが、堪えていると …彼が来たわけで 「え?ちょっと… 狛枝君?」なんて彼を巻き込みたくなかったのにな。なんて思うがもう半分は、とても嬉しかった)「ッ… こ、狛枝くん な、なんでこんな地味女なの?私の方が…可愛いのに」(なんて、言う子に あぁ、それは本当だよな。なんて内心は思う )「どーせ、その女なんでお遊びでしょ?」(なんて、言われれば。むしろこちらがカチン、ときてしまった)「狛枝君は、そんな風に人を遊んだりしないよ。今の言葉撤回して」(なんて、真顔で彼女の肩に掴みながらそう言って)   (2019/7/17 14:30:46)

魔/((なんか、…伊吹の方。なんかの漫画に似てるなっとか思った((   (2019/7/17 14:31:12)

杏子.リンネ/(どんどん深く、長いキスをされて、どんどん心臓の鼓動が速まる。苦しいっちゃ苦しいけれどずっと、こうされていたいなんて思う自分はもう手遅れかもしれない。唐突の秘部の刺激を感じ、驚いて目を開く。きっともうそこは濡れているはずで、触って欲しくないなんて思っていたところだ。だって恥ずかしすぎる。自分だけこんなに感じているなんて。「ん、んんっ!」と少し喘げば、彼から口を離し、はぁ、はぁと息を吸ったり吐いたりを繰り返す。まさに色気、と言った自身のその顔は多分、彼を奮い立たせるのにはちょうどいいわけで。)   (2019/7/17 14:32:12)

杏子.((あ、確かに笑   (2019/7/17 14:32:23)

杏子.狛枝/……地味女?……ボクから見るとキミたちの方が地味なんじゃないかなぁ……なんて(と、嫌味をいえばくすくす、と嘲笑して。だって本当のことだ。女、といえばまさに彼女のような清楚を思い浮かべるだろう?こんな無駄にじゃらじゃらした装飾品をつけたり、変なメイクをしたり、変な髪型をした女なんか、女なんかじゃないから。)……伊吹サン、大丈夫だよボクは傷ついてないから。キミの方が傷ついてるだろ?(と、彼女の手を醜い相手から離させて、逆に自分は彼女の手を握る。こんな、こんな弱い存在を守れないでどうするんだ、なんて自分に言い聞かせて。)   (2019/7/17 14:35:16)

魔/ライナー / (彼女の小さい体から 心臓の音が聴こえてくると ドキッ、としてしまう。そんな小さくて可愛い体からどうしたらそんな大きい音が聞こえるんだろうって。そして、それと同時に あぁ、 ずっとこうして彼女といれたらどれほど幸せなのだろか なんて思ってしまう。そして、キスも止めなければ。彼女の秘部を触る指も止まらないがこちらは丁寧に傷つけないようにやっていく。指には彼女が愛液がつくわけでそれがまた、愛らしくて そして彼女が自身からキスをやめれば。その顔はとても色気があった。あぁ、可愛い。愛おしい。なんてそのような言葉しか出なくて 指を早く動かすと卑猥な音が部屋に響いて)   (2019/7/17 14:37:45)

魔/伊吹 / ……伊吹サン、大丈夫だよボクは傷ついてないから。キミの方が傷ついてるだろ?(なんて、言われれば。相変わらず、彼は優しいな、なんて思う。そして、)…いや、大丈夫だよ。本当に まぁ、大体は本当の事だし (なんて、笑顔でにこにこしながらそう言った。その光景を見ている彼女達は、オロオロとしているわけで)   (2019/7/17 14:42:46)

杏子.リンネ/(呼吸を整えていれば、彼が指を早く動かす。それと同時に卑猥な音が部屋に響くわけで、凄く恥ずかしくなる。ぎゅうう、とベッドのシーツを握ってはその感覚に耐えていて。彼の太くて固くて大きい指が、自分の小さな中を刺激する。彼に触れられているだけでドキドキするのに、中まで触られるなんてもっとドキドキする。)っはぁ、あっ……ん、んん!(なんて甘い声を口から出せば、刺激が強すぎて足を内股にしてしまい、彼の腕を挟んでしまう。はっ、としたが、足は広げず、そのまま恥ずかしそうな顔でそっぽを向き、「……そ、それ以上動かしたら、な、殴る……からっ」とぼそぼそ言って。ほんとに、素直になれないなぁ、なんて思って。)   (2019/7/17 14:45:04)

杏子.狛枝/……違う。全部嘘だ。キミが地味なんて嘘だ。ボクの中ではキミは希望と同じくらいの輝いてる人だ(そういえばたまらず彼女をぎゅ、と抱きしめて。そんな光景を見てる彼女達をきっ、と睨めば、「もう金輪際ボクたちに関わらないでくれ。わかったなら早く出て言ってよ」と苛立ちを覚えた声色で冷たくそう言い切った。もし、今後関わってくるようなら、奥の手を出さなきゃな、なんて。)   (2019/7/17 14:47:17)

魔/ライナー / っはぁ、あっ……ん、んん!(なんて、喘ぐ彼女。こんな可愛い喘ぎ声聞いたら。自身は本当に抑えられなくなってしまう。そう思って必死に自身をこれでも押さえ込んでいた方だった。そして、彼女の足が自身の腕をはさむとそれも興奮してしまう。「……そ、それ以上動かしたら、な、殴る……からっ」なんて彼女が脅すが 「お前が俺に勝てると思うか?」なんて意地悪そうに笑う。そんな自身、ただの悪人面でしかないのだが…そして、指を彼女の中に今度は、ゆっくりと入れた)   (2019/7/17 14:51:40)

魔/伊吹 / … えっと、狛枝君落ち着い… (なんて、言い終わる前に彼が彼女達の前で抱きつけば。頭はショート寸前だった。そして、彼が低い声で彼女達にそう言うと彼女達は足音を立てて出ていった。すると、ストン、と力が抜けて涙がこぼれそうになったわけで)あぁ…こ、怖かったな (なんて、流石に女子達の呼び出しは初めてで。そして、彼女達が行ったのをいい事にたまらず彼にキスをして)   (2019/7/17 14:54:19)

魔/((ごめん、親戚の人がいきなりきたからちょっとどころじゃ無いかもだけど、返信遅くなります。本当にごめんなさい   (2019/7/17 14:54:57)

杏子.リンネ/(「お前が俺に勝てると思うか?」なんて意地悪な事言い、悪人面をした彼にドキッ、としてしまい、尚更ゆっくりと指を入れられてゾクッ、とする。その衝動で足の力が緩み、足が少し広がる。「ひゃっ、あ、や、やだあ、!」なんて可愛い声で喘げば、ぷるぷると震えて。何が嫌なのか。それはもう、指を入れられただけで軽く果てそうになったから。まだ、彼に触っててもらいたいのに、感じやすい自分はどうしてこうもすぐに果ててしまうんだろう。益々自分の体が嫌になって。)   (2019/7/17 14:56:16)

杏子.((あっ了解!大丈夫だよー、気にしないで!   (2019/7/17 14:56:28)

杏子.狛枝/……怖かったよね、ごめんねもっと早く来ればよかった……(本当に心から後悔している。なんでもっと早く、というか、彼女と一緒にいなかったのだろう。それは、やはりそうさせないための彼女らのせいで。告白なんて聞いてる暇もないしそれも嘘だったことにまた腹が立つ。そして急に彼女にキスをされれば、吃驚して目を見開く。が、それに応えて自分は舌を彼女の中に捩じ込ませて。お互いに絡み合う舌。その感覚に溺れそうになる。)   (2019/7/17 14:58:27)

魔/((うわぁぁ、ごめんなさい。ちょっと、やらなきゃいけない事があるから… 本当にごめん。4時にまた、来るね!…   (2019/7/17 15:02:27)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/17 15:02:28)

杏子.((大丈夫大丈夫!!!そちらを優先してー!!おっけー!また!   (2019/7/17 15:02:57)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/17 15:03:03)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/17 16:11:50)

魔/((ごめんなさい、遅れました!   (2019/7/17 16:12:04)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/17 16:15:20)

杏子.((ごめん!僕も遅れちゃった…!!   (2019/7/17 16:15:37)

魔/((あぁぁ、ありがとう!ドタバタさせてしまってごめんなさい   (2019/7/17 16:15:51)

魔/((今、レス返しします   (2019/7/17 16:16:06)

杏子.((ううん!大丈夫大丈夫!!僕は暇だから全然!笑笑   (2019/7/17 16:16:46)

杏子.((りょーかい!   (2019/7/17 16:16:50)

魔/ライナー / … はぁ、 (なんて、息を吐く。自身の指で喘ぐ彼女は本当に可愛くてしょうがない。やだ なんて彼女が言っても自身は止めない。だって、もっと可愛らしい彼女を見ていたいから… なんて可笑しいだろうか。「…一回、果ててもいいんだぞ」そう、一回。自身は後、一、二回くらいは彼女を果たさせるつもりでいるわけで)   (2019/7/17 16:18:53)

魔/伊吹 / … はぁ、本当に嬉しい…凪斗くん。大好き (なんて、恥ずかしそうにポソポソといえば。顔を赤くしてそして、更に荒いキスを彼にした。学校でこんな事… なんて思うと恥ずかしさは、倍増しそうだったが止められなくて)   (2019/7/17 16:20:26)

魔/((本当にいつもありがとうね   (2019/7/17 16:20:39)

杏子.リンネ/ッ……(ぷるぷる、と子犬みたいに震える己。彼の上手な指使いに耐えているのだ。「…一回、果ててもいいんだぞ」なんて、気を使われても、首を振って、「やだっ……まだ……だめ、なの…」と、途切れ途切れに話せば、もう果てそうな顔だ。少しでも力を緩めれば、という状況なのに何故そんなに強がるのだろう。お願い、お願い動かないで、なんて願ったとしても彼には伝わるはずがない。)   (2019/7/17 16:23:29)

杏子.狛枝/ボクも、大好きだよ(と、再度愛を伝えれば、彼女からの荒いキスを受け入れて。ぐいっ、と彼女の腰を抱けば彼女の胸を制服の上から触る。なんというか、ちょうどいい大きさ。でもとても柔らかく自身を興奮させるのにはちょうど良くて、何度も何度も揉んで。)   (2019/7/17 16:25:21)

杏子.((いやいやこちらこそだよー(泣)いつもありがとうう……   (2019/7/17 16:25:37)

魔/ライナー / … (今にも果てそうな彼女の顔。あぁ、なんてそそる顔なのだろうか。そんな彼女の顔は色気たっぷりで美しくて、あぁ 乱れさせたい こんな彼女を更に乱れさせたい。なんてまだ願う。自身に果てさせられる彼女… は、きっと綺麗だろうな。なんて考えれば、更に動かして いや、動かすが丁寧に優しくやっている。)   (2019/7/17 16:28:38)

魔/伊吹 / …ぁ あっ (なんて、制服の上からでも自身は興奮してしまう。ずっと彼とこうしていたいとは思うが体育館裏で… なんて思えば、一旦彼から離れて)…あの、美術室行かない? (その美術室は部員が自身しかおらず。鍵も自身以外は持っていないわけであって)   (2019/7/17 16:30:43)

杏子.リンネ/(ああ、まずい、本当に果ててしまう。彼がまた指を動かす。ああ、もう駄目だ。こんなに早く果てちゃうなんて、なんて情けない。「ああっ!や、やばいっ、も、もうだめっ…」と、弱々しく喘げば、果ててしまう。果てる際に、ぎゅうう、とベッドのシーツを力強く握る。そしていつの間にか足も閉じてしまい、また彼の腕を挟む形になる。ぜぇぜぇ、と息を切らすその姿はとても色っぽくて。)   (2019/7/17 16:33:15)

杏子.狛枝/……美術室?……うん、いいよ(急にそう言われて焦ったが、確かにここでしてしまえばバレてしまうな、なんて。すっ、と立ち上がれば彼女の手を引いて、美術室へと向かう。何分か歩いた所に美術室はあり、「じゃあ、伊吹サン鍵あけてもらえるかな?」と言って。確か彼女しか鍵は所持してなかったはず、と曖昧な記憶から探し出し。)   (2019/7/17 16:35:08)

魔/ライナー / 「ああっ!や、やばいっ、も、もうだめっ…」(なんて、言って果てた彼女。自身の指で果てさせた彼女は何故か数倍いつもより、可愛くて美しくて。いや、いつも可愛くて美しいのだが。なんて事を考えてそして、彼女の足の間に挟まれた。腕をそっと抜いて指も抜くと彼女の愛液が指について、それを見ると更に自身の物は大きくなっていた。痛いほどに)   (2019/7/17 16:38:38)

魔/伊吹 / …あ、うん (なんて言ってポケットから鍵を取り出して開けた。そして、自身と彼が入るとしっかりと中から鍵を閉めたわけで。そして、彼に抱きついた。)…ここなら、怖い人達も人もいないから大丈夫 (なんて、言って。あぁ、自身がこんなに幸せでいいのだろうか。なんて考えて)   (2019/7/17 16:40:30)

杏子.リンネ/(こんな、殺風景の部屋で大好きな彼に犯されて、果ててしまうなんて相当なご褒美だ。殺風景なのは気に食わないけれど。彼が自分の足から腕と指を抜けば自分はどっ、と疲れが出る。疲れ、というか今まで緊張してた分、果てた時と一緒に出てしまったのだと思う。ちょっと体を起こして、彼の様子を見れば、ふと視界に反り返った彼のモノがあり。それは痛いほどに大きくなっていて驚いて。「えっ、えっ??」と困惑の声を漏らせば、何だか可哀想に思えてきて、そーっ、と手を伸ばせば彼のモノに触れる。初めて生で触った。ドキッ、としてすぐに手を引っこめる。あんなに硬くて大きいものを彼はいつも持っているわけか。彼の図体と似合っているもので、見れば見るほど心臓がドキドキしてくる。)   (2019/7/17 16:43:28)

杏子.狛枝/(彼女が美術室の鍵を開けたなら、そこに足を踏み入れて。久しぶりに来た気がする、と思えば急に抱きつかれる。彼女は「ここなら怖い人達もいないから大丈夫」なんて言う。よっぽど怖かったのだろうか。そんな彼女の頭を撫でて、「そうだね、今はボクたちだけだよ」と言って、彼女を机の上に座らせて、机に手をついて彼女の柔らかい唇に自分の唇を這わせる。その際に、舌も入れて彼女の口内を犯す。もう、心臓がドキドキして痛い。)   (2019/7/17 16:45:50)

魔/ライナー / … (大きくなった自身のモノ。それはいつも以上だった。…彼女に触って欲しい。なんて願望がふ、と出るが彼女を見る限りつかれはてている。いや、当たり前だよな なんて思いながらガチガチになっているモノを見て、少しふぅ、と息を吐いた。と、その次の瞬間だった。リンネがそれを触ったのだった。それだけで、自身のモノはとても反応してビクッとしたくらいだった。手を引っ込めた彼女だったが、自身はもっと触って欲しくて)…その、触ってくれないか (なんて、赤い顔で頼んだのだった)   (2019/7/17 16:51:11)

魔/伊吹 / …んっ (なんて、少しだけ声を出しながら喘ぐ。キスだけでも今の自身には十分すぎるほど興奮させてくれるわけで、)… 愛してるよ (なんて、一旦口を離して彼にそう言えば。彼の鎖骨に くちゅ、と荒いキスをして花を咲かせた。あぁ、幸せだ なんて思いながらそうしていって)   (2019/7/17 16:53:39)

杏子.リンネ/……えっ、?(赤い顔で、「触ってくれないか」なんて頼まれちゃあ、可愛すぎて言葉にならない。悶える顔を見られたくないので一度顔を俯かせれば、よし、と決心し顔を上げ、そろーっ、と彼に近づく。そして彼の大きなモノを目の前にして、圧倒されるが、恐る恐る手を伸ばして彼のモノを軽く握ってみる。自分の小さな手じゃ収まりきらないくらいに大きい。嘘だろ、と思って驚くけれど、彼ならまぁ有り得なくはないか、と思って、確か薔薇本ではこれを上下に…、と記憶を頼りに彼のモノを上下に動かす。なんかこれは、たまらなく恥ずかしい。)   (2019/7/17 16:56:30)

杏子.狛枝/(彼女が少し喘ぐ。それに対してもドキッ、としてしまうのはちょっと自分は純情かもしれない。そして彼女は「愛してるよ」なんて言う。それでまた胸の高鳴りは止まらなくなる。そして彼女は自分の鎖骨に荒くキスをする。ビクッ、とすればそこに赤い花が綺麗に咲いたわけで。恥ずかしいな、と思ったけど今は彼女の好きなようにさせよう、と思い彼女の頭を優しく撫でる。)   (2019/7/17 16:59:38)

魔/ライナー / … (自身がダメ元でそう言うと、…えっ、? なんて赤い顔でそう言ったが触ってくれた彼女を見て優しいな。なんて思いながら頭を撫でる。自身にはそれくらいしかできないわけで彼女が上下に動かすと)…くっ …ッ う、 (なんて多少なりとも声が出てしまう。しかしこれでも抑えている方だった。なんて言えなくて)   (2019/7/17 17:00:39)

魔/伊吹 / な、凪斗くん… (なんて彼の名前を呼んで。そして、自身は彼の制服の上を脱がせた。そして、それを机の上に置く彼の首筋、鎖骨、胸 と順にキスをしていって満足そうな笑みを浮かべて)   (2019/7/17 17:02:41)

杏子.リンネ/……(彼の喘ぎ声を聞いて、ピシッと固まる。男らしい喘ぎ声は結構来るものがある。でも、もっと喘がせたいと思って、結構強めにしごく。なんか、変な感じがして自分も、もじもじしてしまう。自分なんかが彼に触れていいのか、と不安になるが、いや今はそれどころじゃないな、彼を気持ちよくさせなければと言う気持ちが勝り。)   (2019/7/17 17:04:49)

杏子.狛枝/…伊吹サン(そう自分も呼び返す。好きな人に下の名前で呼ばれるのはとても嬉しいな、と思って。自分の制服の上を脱がされれば、彼女は順にキスをしていく。びく、と体を震わせるが、こちらも負けてられないと思って彼女の制服の上をぬがし、それを綺麗に畳んで机の上に置く。そして彼女の第二ボタンまで開ければ、少し出来た谷間にキスをして、そこに赤い花が咲く。)   (2019/7/17 17:08:04)

2019年07月14日 23時18分 ~ 2019年07月17日 17時08分 の過去ログ
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