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「東方こたつ部屋」の過去ログ

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2019年07月15日 01時37分 ~ 2019年07月19日 01時31分 の過去ログ
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秦 こころふむ…私は無実の白…!んぅ、ウサギさんと正邪が合うのは始めて…?……手を出すも出さないもお任せ…。(寝転がってる姿を見下ろしながらコクコクと頷いて自分は白だと公言した。……少し小首を傾げれば2人は始めて?みたいに言って不思議そうな目線を向ける付喪神…。手を出す出さないも相手に任せるようで)   (2019/7/15 01:37:36)

鬼人正邪あー酷い兎だなー、私はこんなにも潔白だと言うのに…(実際どちらが潔白かなんて分からない天邪鬼が取った行動は、わざとらしく両手を目元に移動させしくしくと泣いたようなわざとらしい動作だった。完全に傍観モードに移行している因幡まで巻き込んで内心は満面の笑みだろう。両手を直ぐに外すとソファーの後ろに移動しようとそっと身体を動かし始めていて)   (2019/7/15 01:38:17)

秦 こころん"ぅ…正邪が明らかに楽しんでる…。むむむ、正邪のくせに…!(徐々に正邪の意図が読めてきた付喪神はウサギさんの方を向かされて、少しするとモクモクと頭から煙が浮かび身体が熱を帯びて来た。)   (2019/7/15 01:41:27)

因幡 てゐ嘘をつく鬼は舌が二枚生えてるというウサから、鬼に舐めて貰えばいいんじゃないウサかなー。こころに生やしたって事は攻められたいって事だろうウサよね。(なんか体中から弄られオーラが出てる気がするウソ泣き鬼はそのままに) ……というかこころ発情期は終わったみたいな話じゃなかったウサっけ。……久しぶりの人だったからサービスしちゃったウサ? (仰向けのままこっちを向かされたこころを見上げて)   (2019/7/15 01:42:13)

鬼人正邪キノセイダゾー、キノセイ(意図的にしえいるとしか思えない棒読みと笑顔で煙が浮かぶ頭を眺めておー、と本当にこうなる場面を見れたからか感心しつつソファーの後ろにそれを盾にするようにしていて)   (2019/7/15 01:43:52)

鬼人正邪二枚程度の舌で落ち着く鬼は時代遅れだって知ってるか?私の舌は何枚あるかは分からないぞ?(顔だけソファーの背もたれの上に乗せるとべーっと舌を出し、自分で舌を人差し指と中指でハサミの様に挟み込んでみる。直ぐに指は離すものの顔はその位置が楽だったのかそのまま乗せていて)   (2019/7/15 01:45:35)

秦 こころ舌が2枚…むむ、気持ち悪い…。確かに正邪はMだったけど…ふむむ…(ふと2枚舌を想像した付喪神はボソッと呟いて、正邪の事を思えば?が浮かび変わった?等とも思ってたり)……発情期は終わってるけど、別に出来ない事はないもの…。乗せればする私でもあるから…(きょとんとしつつじーっと見つめて)……………ふむむ、正邪ー!私を怒らせるとは目にものみせてやるー!(怒りを突破した付喪神はソファに飛び乗り相手を捕まえようと手を伸ばした。……無表情だけど明らかに目が死んでたりして声も普段より大きかった…。その光景はウサギさんにはどう見えてるのやら))   (2019/7/15 01:49:14)

因幡 てゐ……時代の最先端を行く鬼もおちんちんは怖くてヘタレて逃げちゃうと……ぷぷっ、お子様ウサねぇ……。 (くけけ、と笑ってごろんと寝返りを打ち、もぞっと起き上がって炬燵の方へ。二人を視界に収められる位置に座り)    (2019/7/15 01:52:01)

鬼人正邪…あのな、こころ。本場の妖怪ならまだしもだがそれは比喩だからな…(気持ち悪いと呟いたこころに、誤解されないように説明をするもよく考えれば実際の文献の妖怪なら舌が何枚物理的にあっても可笑しくないか、なんて思って先に保険を付けておいて。)んぐ…どんな物を見せてくれるのかきになるねぇ?(ソファーの後ろに座ってた天邪鬼はそのまま抵抗せずに手を伸ばされ捕まり、まだ舐めたような表情で挑発するような言葉を、べーっと舌を出したままで)   (2019/7/15 01:53:51)

因幡 てゐ本人は2枚所じゃないって言ってるからもっと生えてるんじゃないウサかね? ……こころがMとはっきり言うという事は……あの位のMウサかな……? (こて、と首を捻り、上の方を見上げて思い浮かべて) ……発情期が終わってて相手にちんちん生やそうとしたならやっぱりこころが悪いんじゃないウサか。 (考えが一段落するとじとーっとした視線を向けて、なんか目が死んでいるのに勢いは強い謎のこころを見つつ)    (2019/7/15 01:56:04)

鬼人正邪最先端すら知らない兎に何か言われてもなぁ…全く、折角こうしてやったのに…(こころを見上げながらぼそりっと呟き、因幡の言葉に半分くらい適当に返す。実際最先端の鬼なんて知らないし想像を浮かべたら近未来のような物が浮かばれたのでそれは心と喉の奥にしまいこんでおいて)   (2019/7/15 01:56:38)

秦 こころんぅ…?そうなの…?(その言葉に少しきょとんとなった直ぐにブンブンと顔を横に振ると捕まえた正邪を引っ張って)……ふむ、捕まえたけど何をするか考えてなかった。とりあえず、ウサギさんの隣に座るの…(と、付喪神は後のことを考えてなかった為に怒りはポイッと飛んでって、ウサギさんの隣に腰を降ろせば真正面に正邪を座らせて)………私はこれからどうしたらいいの?(ふと何故かウサギさんに尋ねてしまえば小首を傾げ、普段に戻ってたり…。)   (2019/7/15 02:00:04)

鬼人正邪…ほら、三枚舌とかたまに言うだろ?あれとかと同じ感じで言ったんだが…(捕まえられ、付喪神に引っ張られると多分全体を引っ張るのは辛そうだと思ったのが引っ張る手に手を添えて身体を自分から歩かせる。そのまま正面に座らせられると面倒そうな表情になっていて)せめて何か考えてくれ、即決でいいから…何も無いなら私は好きなところ回りに行くんだが…(真正面にあぐらで座り、さゆうにゆらゆらと揺れつつこころと因幡を交互に見てから、小さく欠伸を漏らして)   (2019/7/15 02:05:10)

因幡 てゐ原因を作ったこころと、方向性を決めた鬼でえっちすればいいじゃないウサ。お膳立てしてやったーとか言いだされても、私の登場なんか予定になかったでしょ、押し付けて逃げるのは良くないんじゃないウサかなあ。 (自分の方がより眠いのだと言わんばかりにより大きい欠伸をしてみせて) こころも生やされてお預けじゃ辛いって鬼にきちんと言ってえっち始めればいいんじゃないウサかな。私がしてもいいけど、準備したのは二人なわけだし。……というか私ちょっと覗きに来ただけだから結構眠いウサよ……? (隣に座ったこころの頭をぽんぽん撫でつつ) ……鬼がやらないなら私がするけど、その流れは私は余り嬉しくないウサかなー……。   (2019/7/15 02:10:11)

秦 こころふむふむ…。わかったー!(安直な返事を返した付喪神は見る限り分かってなかった。目が瞬いてコクコクと頷いてたり…。)……何かと言われても、私はあまり無理矢理は苦手だもの…。それに、正邪が弄られたいのなら…私の前で膝立ちになって股を開け指で弄ってあげる…。(面倒そうな正邪に片手を前に出すと最初のステップは大切と言わんばかりに…。既にスカートには滲みが浮かんでる付喪神は我慢してるようで)   (2019/7/15 02:12:45)

鬼人正邪別に、"これが私の元々浮かべていた予定"だからな?私としてはどう転んだとしてもいいからどうにも言える…ま、どうやらここに来た原因はドレミーに拐われた様子だが(正面に座るのは慣れていないのでごろんと。眠たげな兎を見るにどうするかと後から考えていて)   (2019/7/15 02:13:20)

秦 こころむむ…素直に言っても正邪は挑発してくるもの…。私としては慣れてないから難しい…(そんなアドバイスを貰った付喪神は頭を撫でられて少し思いつめた雰囲気を浮かべた。)眠たいのならおやすみなさい…?   (2019/7/15 02:15:45)

鬼人正邪んー…結局こころがしたいだけなんじゃ……ま、いいか。兎がしないなら私が…(出された片手に自分の右手を添えると。言われた通りにはせずに膝を地面につけると身体を前にこころに接近しようとした。無理矢理は天邪鬼としても苦手なものの、スカートに浮かんでいる染みを見てそれを弄りたくなった様子で…手を近付けると、止められなければスカートの上からぎゅっと先を握ろうと)   (2019/7/15 02:16:33)

因幡 てゐじゃあ眠たいのでお休みウサ。明日はお仕事で来れないからこころはその心算でウサよー。(ゴロンと横になると来た時のように転がって布団部屋に消えていく兎)   (2019/7/15 02:17:42)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/7/15 02:17:50)

秦 こころんぅ、最初の予定では正邪に生やして私が手でしてあげたり、玩具のおまんこで何度も出させて痙攣させようと思ってた…。(変なところで自分の計画を口にすると小首を傾げて、無表情で目がぱちぱち瞬いてる付喪神はじーっと見つめてた。)……んんっ、んぅ…!?……(片手を握られてる付喪神は不思議そうに見つめて、徐々に前に傾き近付いて来る片手を目線で追った。……そのままおちんちんをスカート越しに先端を掴まれるとビクッと身体が跳ねて付喪神も前に傾き、身体が邪魔をして相手からは見えずに居たおちんちんは瞬時に布越しから温かなヌルヌルした精液を少し吐き出してしまった。)   (2019/7/15 02:24:27)

秦 こころおやすみなさい…。(いつの間にか姿が消えたウサギさんにボソッと呟けば片手をひらひら)   (2019/7/15 02:25:06)

鬼人正邪全く…一年だぞ?何も変わらない訳がないだろう、事実。昔の私は既に私でない程に私は変化したが?(布越しに暖かな白濁が手に吐き出される。こころの言葉に心外だと言うように言葉を返しつつ。軽く吐精してしまったこころの肉棒を離すと手を引っ張る。座る姿勢をあぐらに戻してこころを自分の膝の上へと、腰を降ろさせて…スカートを捲り上げて今日一日中、膨らんで固くなっていたそれを露出しようと)   (2019/7/15 02:29:48)

秦 こころんんぅ…正邪が全て変わったとも思えなかった。……わぁ、むむ…!?わぁわぁ…//(ボソッと思った事を口に出せばポッと染まった頬で目線は合わせず付喪神は羞恥心を抱いてた。……少し出してしまった精液に身体はピクッと何度も震えて、急に引き寄せられれば膝に座らせられて驚いたように声を上げ捲くられるスカートを押さえぷるぷると顔を横に振るのだった。流石に出した後のおちんちんを見られるのは耐えられなかったようで少し抵抗気味))   (2019/7/15 02:34:58)

鬼人正邪…変わるさ。一年間色々あったからな…ま、そんなことは置いておくとして。リクエストがあれば答えるが…?(発展しそうな話題は今は適当に放り投げ、羞恥心を抱いた付喪神の背中にべったりとくっつくと耳元でそう呟いてみる。両手は左右から包むように前に回されており。スカートを押さえられると片方の手を横からスカート内へ隙を見て忍び込ませ…竿を横からぎゅっと握ろうとしてみる。できたのなら、出したすぐ後でも容赦せずに一気に先まで手を滑らせて先っぽを握ろうと)   (2019/7/15 02:39:34)

秦 こころむむ、そうなの…。正邪も少し成長して私を弄りに……。んぅ…私は今でも安心感がある…望みは言わないほうが正邪にお任せ…?……ふぁっ…!?ん"ん"ぅぅぅ…///(少し耳元に囁かれたような声に擽ったさを抱いて肩へ耳を擦り、密かに手が入って来てるのに気付かず竿を握られればガクッと身体が脱力して直ぐに跳ねた。……敏感な先端を触られると既におちんちんは精液を竿まで垂れ流してヌルヌルとした感触を手に与え、……目尻に涙が浮かぶ付喪神は股を閉じスカートの上から両手でおちんちんを、触る手をおさえるのだった。)   (2019/7/15 02:46:45)

鬼人正邪成長と言うか退化じゃないか…?…お任せなら、抑えないで貰いたいな?(精液を竿まで垂れさせられ、ぬるぬるした感覚に手まで精液でベトベトになりながらこころにその手が挟まれ、押さえ付けられて動けなくなってしまった。しょうがないのでそのまま指先で先っぽを擦り会わせ、内側に滑らせて鈴口に添えるとそこを指の横の部分でぐりぐりと刺激してしまう。解放させるまではこれしかできないので。そのまま押さえていたらずっと先っぽのみを刺激する形に…)   (2019/7/15 02:49:58)

秦 こころんぁ…んぅ…っ、ふんん…///……むむ…(先端へ刺激を受ければビクッビクッと身体は小刻みに震え、また先端からお汁が漏れ溢れて来ればおちんちんを生やした付喪神は直ぐにイッてしまう敏感な状態のようで、ゆっくりと押さえた手を離すと両手を後ろに組んで手首を握り股を少し開いた。……甘く甲高い声を漏らすと相手の足に伝わる程におまんこからも蜜が溢れてパンツを濡らし身体を捩り耐えた。)   (2019/7/15 02:55:24)

鬼人正邪…素直でいいと思うぞ?じゃ…好きにさせて貰おうか(刺激していると、身体が小刻みにビクビクと震えた。先からまだ汁が溢れた出て来ているのを見つつ、手と跨が離され手が解放されると一度こころを膝の上から下ろして…こころの前へと逆に回り、膝の上に乗った。手を肉棒から離したまま、こころの目の前へと来たと思えば…片手で自分のスカートをたくし上げて、反対側の手の親指を下着にかけてこころに見えるように開いてみた。そのまま身体を少し近付けるだけで自分からは何もせず、こころの肉棒を更に興奮させるような行動を取っていて)   (2019/7/15 03:00:41)

秦 こころんっ…!素直になるしか道が無かった…///(ボソッ)……んんぅ、むむっ…///……はっ、はぁっ…///(自分の伸ばした足に、膝に座る相手に目が見開いてた…。自ら破廉恥な淫らな行動をする相手に後ろで組んだ手を離して両手で顔を覆い隠して、指の間からチラチラと見ればスカート越しにも分かる程におちんちんはピクピクと脈打ち更に濃い滲みを布に浮かべた。……息が少し乱れた付喪神は相手のおまんこはへ視線を向けて釘付け状態)   (2019/7/15 03:06:56)

鬼人正邪…ふっk   (2019/7/15 03:08:23)

鬼人正邪…ふっ…どうした?そんなに見つめて。私のここがそんなに気になるのか?(下着はそのまま膝まで降ろされ、スカートが捲られたままなのでそこは完全に露になってしまった。釘付けになったこころに追い討ちをかけるように身体を前に移動させると。こころのスカートを下着に添えていた手で捲り上げてしまった。バキバキに大きくなり上を向いているそれの目の前に自分の割れ目を移動させてみて、こころをそのままじっと見つめてみる。自分からまだ入れることはなく、熱が当たる場所まで近づいていて)   (2019/7/15 03:10:45)

秦 こころふぁ…ん"ぅぅぅっ、ふむむ…正邪の……///(相手の露わになる割れ目に指の間から見つめて、捲くられたスカートからはおちんちんが付喪神の興奮に合わせてピクピクと動いてた…。先端からお汁を溢れさせて相手の熱が伝わるとぷるぷると身体が震え)……むむ、あぅ…///(小さく唸る付喪神は両手を降ろして、真っ赤になる顔を見せれば乱れた熱い吐息が吐き出されてるのを伝えた。……相手の顔を見ると焦らされる付喪神は限界に来てて気が狂いそうだった。)   (2019/7/15 03:17:24)

鬼人正邪…んむ………♪(手で押さえていたそれらを離し、自分のスカートは唇でくわえると両手で自分の割れ目を…軽く開いてみた。くぱぁ…と言うように開かれたそこは軽く糸を引くようにぬめっていて、内側の熱がもしかしたら先端に伝わるかもしれない。ピクピクと興奮に合わせて動くそれに更に腰を降ろすと、触れる寸前まで近づき後はこころの行動を待つだけにしてみる。耐えるも、このまま欲望に委ねるのも相手次第であり。どちらでも心の準備はできているそうで頬は少し赤らみ、じっと両手が離れた顔を見つめていて)   (2019/7/15 03:20:43)

秦 こころはっ…んぅ…っ、ん"っ…!……ぁぁ、ふっ…ふわっ…♡(割れ目が開かれれば目が少し見開いた付喪神、相手の顔を見ればこちらを見返して来る正邪に何か外れた音がした。……直ぐに相手の腰を掴むと割れ目を先端まで落とさせて、そのまま力任せに引き込めば膣口を大きく押し拡げて根本まで…子宮口まで叩きつけるように突き刺した。……付喪神は相手の膣内の感触に惚けたように無意識に柔らかな表情になって、軽く先端からドプッと精液が吹き出てしまって)   (2019/7/15 03:28:00)

鬼人正邪ん…ぐっ、ぁぅっ…はぎぃっ…♡(挑発を行って数秒後、腰を捕まれれば割れ目をそのまま先端まで落とされてしまう。力任せに引き込まれると既に少しばかり濡れていたせいか、精液で滑ったのか押し広げて根本までごつんと、子宮へと先端を叩きつけられ正邪の身体が一気に震え上がった。脚も小鹿の様に震え、ご無沙汰だった膣内も元気よくこころの肉棒を締め上げ…吹き出した精液は、奥へ流れ込まれてしまい)   (2019/7/15 03:32:07)

秦 こころんんぅ…♡正邪の中は熱くておちんちんを締め上げてくる…♡……んぁ…っ、もっと…♡(目に♡が浮かんだ付喪神は完全に快楽の虜になって、表情が柔らんでるから尚更淫らな表情にも見えた…。……ゆっくりと相手の腰を持ち上げれば直ぐに奥へ突き刺すのを何度も何度も繰り返して、少し子宮口にキスをしてると左右に相手の腰を動かし先端を子宮口に擦らせ膣内を拡げるような仕草を取り…。小さく舌を出せば相手の口に近付けて見た。))   (2019/7/15 03:38:32)

鬼人正邪んぐ、ぅ…♡こころ、す、すこしまっ…ぁぁっ♡(眼にハートを浮かべ、表情を柔くしているこころに腰を捕まれると想像以上の激しさや刺激に腰は動かずに、おもちゃのように震えてこころにしがみついた。持ち上げられ、奥に突き刺される度に腰が震え上がりビクッと跳ね、繰り返されると顔は真っ赤に、表情もふやけて子宮口も、精液を求めるようにゆっくり降りてきている。膣内を広げるような仕草で内側を抉られ声を漏らして……舌を出されて近づいたそれには、こちらからも唇を合わせて。両足を腰に回してこちらからも求めていて)   (2019/7/15 03:44:40)

秦 こころんっ…ちゅっ、ゅっ…♡……んんぅ、正邪…♡(唇を合わせれば直ぐに舌を絡めて唾液を混ぜ合わせ始めた。その間はおちんちんを動かさずに降りて来た子宮口へ先端をピクピク動かしキスするのだった…。……跳ねる相手の身体を抱き締めて大切そうに包むと片手で背中を擦り、もう片手は相手のお尻を触れば少しお尻の穴の周りを指で撫で回して遊び)   (2019/7/15 03:50:15)

鬼人正邪ちゅ…ぷぅん…♡こ、こ…ろ…♡(舌が絡め合わされ、唾液が音をたてて混ぜられる。子宮と根本まで突き上げられた肉棒の先端がピクピクと動きながらキスをして、たまに小刻みに痙攣を繰り返した身体を抱き締められ…背中を擦られて少し落ち着きと温もり、恥ずかしさを覚えていて…お尻を触られると背筋がまた震えて、こちらから腰を上げては落とす動作を開始して刺激を追加して)   (2019/7/15 03:55:09)

秦 こころはぁっ…んんぅ…♡……もっと、正邪のに包まれたい…♡(唇を離せば糸を引いた唾液、ゆっくりと相手の腰が動き始めるとビクッとおちんちんが身体が跳ねて震えた…。……甘い声でボソッと意味深な事を呟けばポケットからまた変な薬を取り出して、相手の口に入れると付喪神は小さく口を開け飲ませてアピールするのだった…。お尻の穴を触る指は離すと両手で抱き締めて温もりに幸せそうな付喪神が居て…)   (2019/7/15 04:00:47)

鬼人正邪っ♡…全く……♡(糸を引かれ、離れた唇をじっと見つめた。少しふるりとしながらあちらも跳ね震えた身体に満足すると子宮をぐりぐりと、先端へ降ろし刺激していて……変な薬がまた取り出されるとどこで手に入れているのか気になりつつ、口に入れられる。その後アピールのままに唇を重ねて、それをこころの口に舌で押し込んだ…おしりに関してはくすぐったいものの、幸せそうに抱き締めてくるこころを見て我慢することにして)   (2019/7/15 04:06:26)

秦 こころんく…ふんん…っっ…♡……ふぁっ!(先端が子宮口刺激されればピクピクとそれに合わせて先端は擦り返して、唇を再び重ねられればゴクッと薬を飲み込んだ。……最初は何も無かったけど途端におちんちんが先程より膨張し太まった。……その衝撃は膣内に全体に与え付喪神も目を見開いて圧迫されるおちんちんは相手のお腹形が微かに表れるほど…)   (2019/7/15 04:11:41)

鬼人正邪…にしても……何の薬を……おぐっ…お…♡(飲み込んだ薬がどのような効果を持っているのか、知らない天邪鬼は首を傾げながら効果を待っていた…直ぐに効果が現れ、肉棒が膨張して来ると内側から一気に膨らまれてしまい刺激にガクガクと足を震わせた。腹部が少し膨らんでしまいながら、息をあらげてこころの肉棒の根本に視線を集めつつ、形を戻そうと膣内が今まで以上に強く締め上げていて)   (2019/7/15 04:15:39)

秦 こころん"ぅ…はぁっ、ふっ…ぁっ…♡(締め上げて来る膣内におちんちんは尿道からお汁が溢れて、太くなった分だけ長さも変わり少しだけ膣内に入り切らないで居た…。息を乱し相手の腰を再び掴むと再び上下に動かし始めて子宮口へ強く先端を突き刺すのだった…。既に限界が近い付喪神のおちんちんは脈打ち身体も震え小さく唸り声を上げていて、相手の表情を見つめながら付喪神は感情を観察するのだった。)   (2019/7/15 04:21:37)

鬼人正邪あ、ぐぇ…♡っ、ひぐぃ♡(大きさも長さも一回り大きくなり、膣内に入りきらないそれが腰を捕まれて上下に。先端が強く突き刺される度に声が漏れ。オナホのように扱われて口の端から少し唾液が漏れてしまいながら顔は何とか歪まないように耐えており。ガクガクと痙攣する部分はあるもののこころに両手でしがみついており、腰もビクビク震えて限界が近いのはこちらも同じ様子で)   (2019/7/15 04:25:02)

秦 こころふぁ…っ…む、ぅっ…ぁぁ、……!……イッちゃっ…ふわぁぁぁっ♡♡(痙攣する相手の身体をお構いなしに上下に動かして、徐々に速まると付喪神の腰を突き上げた瞬間に思いっきり相手の腰を落とせば鈍い音と共に子宮口を押し拡げ、先端を子宮内に捩じ込んだ。……直ぐに両腕上から相手を抱きしめるとおちんちんの先端から爆発するように精液が吹き出して、子宮の壁に精液を叩きつける程に…付喪神の身体はビクンビクンと跳ね射精はしばらく続いた…。)   (2019/7/15 04:31:13)

鬼人正邪ぃっ……あ、あ…ぁ♡っ~…♡(息ができない程に身体が上下に動かされ、早まる子宮への刺激のなかで突然思いきり腰を落とされ、子宮口が押し広げられてしまった。先端が捩じ込まれると背筋を延びさせて後ろに少し仰け反りそうになりつつ、ぎゅっと抱き締めを受け…爆発するようにどろどろの精液を吹き掛けられ、壁に叩きつけられるように種付けされてしまい。身体をびくんっと何度も跳ねさせながら大きく絶頂してしまうと、ぎゅうぎゅうに締め付けていて:   (2019/7/15 04:36:32)

秦 こころんぁ…んんぅ…♡……私のでいっぱいにしてあげる…っっ♡(相手の子宮は付喪神の精液で満たされる程になれば射精は徐々に止まり、締め付けられると尿道に残る精液がピュッと吐き出され付喪神はぷるぷると刺激にふるえるのだった…。……少しすると呼吸を整え始め子宮に溜まる精液を腰をくるくると動かして中のおちんちんで掻き混ぜるたりする付喪神は嬉しそうに相手の身体を抱き締めスリスリと擦り合わせ)   (2019/7/15 04:41:35)

鬼人正邪ば…か……♡(身体も、脚も小刻みにぷるぷる震えながら全ての精液を受け止めてしまった。子宮内がたぷたぷと満たされると射精が止まり、ぷるぷると震えるこころに未だにくっついており顔は真っ赤に、呼吸を整えるこころの横で息を切らしたままやっと震えが止まってきたところで、精液を先端でかき混ぜられてまた表情が甘くなってしまい。すりすり身体を擦り合わせられると抵抗する力も沸き上がらずに)   (2019/7/15 04:44:56)

秦 こころふむむ、漏らしたらダメ…正邪頑張って…♡……ふっ、んんぅ…っっ…ぁっ♡(耳元に小さく囁やけば相手をゆっくりと仰向けに寝転がして、自分は上半身を起こすとおちんちんを左右に揺らした。…徐々に子宮に入ってた先端をちゅぽんと言わんばかりに引き抜けば相手のお腹は抜けるおちんちんの形がわかる程に元通りになり始め、全て抜けるとちょこんと座る付喪神だった。)   (2019/7/15 04:49:32)

鬼人正邪む、りだから…♡んぐっ…ぅぁっ、ぁ…♡(呟かれる言葉に現在の状態では無理だなんて確信して、仰向けにされつつ上半身を起こされゆっくり…肉棒が引き抜かれ、咄嗟に手で押さえようとするけど頭がほわんとしていたり、力が入らずにはしっこから少し漏れてしまっていて…)   (2019/7/15 04:52:21)

秦 こころむむ…正邪のおまんこは正邪と同じで我儘…。ふむ…!これでよしっ♡(少し漏れ出す精液に目が瞬いて、相手の手を退ければ割れ目を湿ったタオルで拭き取って、そこへペタペタと絆創膏を貼れば完璧と言わんばかりに満足そうだった。)   (2019/7/15 04:55:24)

鬼人正邪っ…この……(言い返そうとしてもいい返しが思い浮かばないまま、タオルで拭き取られて絆創膏が張られてしまう…割れ目の奥が満たされる感覚を覚えつつ羞恥心を感じて。下着をそのまま上げるとこころをじとりと見つめて)……バカ……(改めてせめてもの抵抗をして)   (2019/7/15 04:58:58)

秦 こころふむむ、本当の事を言っただけなのに…(何故かバカと言われればきょとんとして、付喪神のおちんちんは消えて無くなってるとモゾモゾとパンツを脱ぎ始めた。)……ふむ、ヌルヌルのままは風邪を引く…。それに、気持ち悪い…(スカートも脱げば下半身を露わにして、湿ったタオルで処理をする付喪神だった。)   (2019/7/15 05:02:21)

鬼人正邪も…もう知らないからな。私は向こうで…(目の前で下着を脱ぎ始めるこころから目を反らし、そのままの状態で四つん這いのまま布団部屋の方へと逃げていく…けど、途中で止まってその場でちょこんと座り込むと、こころの方をじっと見ていてこころが来るのを待っている様子で)   (2019/7/15 05:04:44)

秦 こころふむ…こっちもよしっ!……む、んぅ…!そろそろおやすみなさい…?(ちゃんと綺麗にした付喪神は替えのパンツを穿いて、スカートを履かずに立ち上がれば途中で待つ正邪に小首を傾げた。……すると、直ぐに相手の身体を抱き上げれば布団へ運び、寝かせると隣に寝転びじーっと)   (2019/7/15 05:08:17)

鬼人正邪…ふん………おやすみだろうな、そろそろ…(抱き上げられ、布団まで運ばれる天邪鬼。素直に抱き上げられた後に隣に寝かせられ。じっと見つめられた後にそちらを向くとまたぎゅっと抱き締めて、温もりを感じながらこころの横で眠ってしまおうと)   (2019/7/15 05:13:44)

秦 こころふむふむ、正邪は口で言っても雰囲気で流される私と同じだった…。……今日はおやすみなさい…。(抱き着いて来た相手に目が瞬いて、少し驚きつつも抱き返してあげた…。片手を相手のお腹、下腹部に当てると少し撫でて嬉しそう…。相手が目を瞑るのを待つように背中も撫でてあげて)   (2019/7/15 05:17:08)

鬼人正邪…あの流れで断るのは流石にな………。あぁ、おやすみだ…(撫でられて少し頬を赤くした後に目を瞑ると、首もとに顔を添えて背中に手を回し…そのまま、眠りについて)   (2019/7/15 05:18:44)

鬼人正邪【もう朝になりかけてるから、今日はここでおやすみだ…遅くまでありがとう。またな】   (2019/7/15 05:19:11)

おしらせ鬼人正邪 ◆PGoiXt4KAEさんが退室しました。  (2019/7/15 05:19:14)

秦 こころ止む終えない事情があれば私も無理にはしない…。ふむ、おやすみなさい…。(眠りに落ちた相手の寝顔を見れば頬をスリスリと擦り合わせて、こちらもギュッと抱き締めて目を瞑ると意識を手放した。直ぐにスヤスヤ寝息を立てて)   (2019/7/15 05:21:32)

秦 こころ【私もこの時間まで起きてるのは久しぶり…。正邪の根本は変わらないのを見れたから満足、今日はありがとう。おやすみなさい…。】   (2019/7/15 05:23:02)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/7/15 05:23:06)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2019/7/15 10:36:44)

幽谷響子ん…ふぁ……。寝ちゃいましたね…なんだか案の定って感じです…すみません…(目を覚まして身体を起こすとひとり項垂れて、虚空にポツリと呟いて。立ち上がって伸びをした後部屋を後にして)   (2019/7/15 10:38:59)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2019/7/15 10:39:06)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/7/15 23:26:09)

秦 こころふむ、ただいま…。少し来るのを迷ったけど、どっちにしてもすること無いもの…。(部屋に帰って来た付喪神はスタスタと歩み座布団に腰を降ろして、炬燵の天板に上半身を乗っけだらけるのだった。)   (2019/7/15 23:29:05)

秦 こころんぅ…。ん…!……ふむむ…(何も思い浮かばずに小さな声で唸る付喪神、……ふと何か思い付いたけど直ぐ諦めた…。その纏まらなあ思考に天板へ顔を伏せて頭を抱える付喪神だった…。)………ぁ、……あれがある…。(何か思い出したように顔を上げれば素早く立ち上がって、途中にあるダンボール箱を漁るとビニールプールセットを取り出し脱衣所へ消えて行った。)   (2019/7/15 23:39:58)

秦 こころ………♪(脱衣所で靴下をスカートを脱げば濡れないように工夫を見せて、露天の方へ入ると膨らんでないビニールプールを広げ…空気を入れるとこのにノズルを差し込んで踏んで空気を送るタイプのポンプを出した。)………ふむ、んぅ…♪んぅ…♪(足を乗せればせっせと踏んで空気を送り込み始めた。……付喪神は上機嫌なご様子で膨らんでくプールに少し楽しそうにも見えて)   (2019/7/15 23:46:05)

秦 こころふむむ…。はぁ…んっ、はふ……(しばらくすると疲れた付喪神は汗を滲ませていて、ちゃんと膨らんだプールに達成感はあったようだった…。……だけど、思った以上の疲労に今日はここまでにするようで隅にビニールプールを置くとスカートを履いて炬燵へ戻って来たり…。)…………私のする事が無くなった…。ふむ…んぅ…(再び座布団へ腰を降ろせば暇そうな付喪神はぽけーと天井を見たり玄関を見たり…。少しづつ思考停止し始めて)   (2019/7/15 23:53:20)

秦 こころ………。(思考回路が停止するとゴロンと炬燵隣に転がって、目が瞬くけど身動き取らず静かに時間が過ぎるのを待つのだった…。)   (2019/7/16 00:02:33)

秦 こころんぅ…(少し時間が経った部屋で急に付喪神は起き上がった。…そして、ダンボール箱に身を丸めて籠れば目を瞑って、少しの間は意識があったけど徐々に意識は遠のき最後には眠りに落ちたように寝息を立てた…。……ダンボール箱の隣には[付喪神の営業は終わり]と書かれた看板があったり…。)   (2019/7/16 00:13:28)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/7/16 00:13:32)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/7/16 23:48:08)

秦 こころむ…(パチッと目が開くとダンボール箱から顔を出した…。相も変わらず静かな部屋に付喪神は分かってたようで再びダンボール箱へ顔を戻せば中でのんびりうたた寝を始めてしまった…。少し付喪神には異変が起きてたけど付喪神自身はあまり気にはしてなさげでした…。))   (2019/7/16 23:51:59)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/7/16 23:56:12)

因幡 てゐこんばんわ―ウ……ウ? (部屋の端にある膨らんでるっぽい形状のナニカになんだあれと首を傾げつつ、見渡すとこころの姿もなく) ……ふむ、まあ謎のオブジェクトが増えていた所でいつもの事ウサけども。    (2019/7/16 23:58:30)

秦 こころ……。(うたた寝してれば聞こえて来た声に反応した付喪神、少しダンボール箱の蓋が頭で上がるとそこからじーっと見つめて観察するのだった。……ただ目が瞬いて少しダンボール箱が付喪神にとってはちょうどいい大きさにも…)   (2019/7/17 00:01:10)

因幡 てゐ……なんか無効にこれ見よがしに段ボールが置いてはあるウサけど、前回紹介された棺桶サイズ段ボールではないから……つまりあの中に居るのはこころではない……? (発想の飛躍を繰り返すことで態と真実とは違う方向に考えを進める兎、内部にいる何者かの視線を座布団で防ぎつつ後ろに回って) つまりこころではないという事は侵入者か、その辺りのはずウサ……!    (2019/7/17 00:05:57)

秦 こころむ…んぅ…?(何かひとり言を喋ってる相手に?がダンボールの蓋越しに浮かんだ…。座布団で相手は見えないけどそれを目線で追えば視界から消えた相手に小首を傾げて、ダンボール箱は普通の箱状だけど中では普通に座り両腕で身体を支えるように前に傾いてる状態だった…。)   (2019/7/17 00:10:33)

因幡 てゐただまあ、中がこころである可能性がゼロではないわけウサから、ここは控えめに行くべきか、遠慮なくというか高めを目指してみるべきか、ううむ……。 (とりあえず中間あたりで段ボールの端から触手粘液をとくとくと注いでいくことにした兎。夏仕様の肌にくっ付かずひんやり素材の粘液はさらさらとした触感でありつつも服の内部に遠慮なく入っていって) ……この感触は、中に居るのはこころウサね……! (相手に見えてないのは判ってたけど無駄にびしっと指を突きつけて、肌にくっ付かないため乾いた手で撫でているような感じで脚からお尻を撫でているのだった)   (2019/7/17 00:17:41)

秦 こころ……!?…むむ、何だこれは…(中に入り込んで来た変な液体に口を開けば焦ってるようで汗がダンボール箱から出始めた…。衣服の中に入って来るとひんやりした感触に戸惑いながらダンボール箱ガタガタと動き)……む…!?…んぅ…んんっ?(暴れてたら急にお尻へ違和感を感じて手で払うように付喪神は交戦へと入り、ふわふわお面達がダンボール周りに浮き始めれば片手がダンボールの外に出てきて、その手は普段より小さく片手を開くと霊気で薙刀が作られ始めた。)   (2019/7/17 00:25:54)

因幡 てゐ(……段ボール箱から出てきた手に薙刀が握られるのを見るや、その柄をこころが握っている場所から少し離れた両側で握って押さえて。片手を封じられたこころのお尻をするすると撫でつつ、腰回りを覆った粘液でお尻の割れ目の始まりからクリまでを瘤をいくつか作ってごろごろと撫であげてみて) ……狭い段ボール箱の中で一体薙刀をどうするつもりだったのかウサ。……というかこんなので暴れられたら後ろにいる私まですっぱりされてしまうウサ……。   (2019/7/17 00:32:15)

秦 こころ………!?……何が起きている。…敵に攻撃されて…っ、んぅ…!……っ…///(引っ張ってみれば何故か動かない薙刀に中で目が瞬いて、見えないけど何かに攻撃を受けてるように感じた付喪神だった。……下半身に纏わりついてくる得体のしれないものに焦りを浮かべて、急に衣服の中で転がり撫でて来る刺激にビクッとなり付喪神は変な感じに戸惑うのだった。)………む、私を…っ、攻撃するとは身の程知らずめ!……けちょんけちょんにしてやる!……っっ…///(何かに気付いたら外に居る者に向けて言葉を発して、口調も以前とは違うように交戦的だった)   (2019/7/17 00:42:15)

因幡 てゐ(いつも通りのこころの言動と、なんだかちょっと小さいような違和感。……といってもこころは割と自在に縮めるようなので、そういう趣向なのかなーと思いつつ、……小さくなってるといきなりは難しいかな? と瘤を集めてクリを撫で始めて) ……けちょんけちょん。……いつものこころウサね……! (割と好戦的なこころも見てきた兎にはいつも通りだったようで、安心して(?)お尻の穴にも瘤を当てて解し始めるのだった)   (2019/7/17 00:47:01)

秦 こころ………!?んんっ…?……っ、そんなところを触るなー!(ひんやりした液体の違和感に戸惑って刺激されればピクピクと腰が無意識に逃げ、更にちっちゃなお豆へ瘤が触れて来るとビクッとダンボール箱が跳ね上がった。……わけもわからない付喪神、お尻へと少しづつ入り込んで来ようとする瘤に叫ぶように声を上げて、薙刀から手を離せば両手を使い弄ってくる下半身の瘤を手で払ったりして…困惑してる様子が覗え)   (2019/7/17 00:53:50)

因幡 てゐんんん? ……あんまり乗り気ではないウサかな……? (パタンとふたを開けて中を覗き込み、そこにいるだろうこころへと視線を向けて) なんだか小さい? ような? ウサ? (なんだか様子がおかしいと粘液の操作を止めつつ手を伸ばして粘液の溜まる段ボールから抱きあげるとその身体はやっぱり小さくて) ……こころ? 今回はどういうリセットウサか。どうなってるウサ?   (2019/7/17 00:57:44)

秦 こころむ…(ダンボール箱が開かれれば中で粘液と戦ってた付喪神、部屋の灯りが中まで届けば付喪神は上を見上げた…。……相手に抱き上げられ目が瞬いて、ぷらんぷらんと両足が少し中に浮いて揺れていた…。「んぅ、誰だろう…。だけど、この匂いは知ってる気もする…。」内心で思いながらじーっと顔を見つめて、全てすっ飛んだ付喪神さんはよく見ればダンボール箱の底に粘液に浮かびながら封と書かれた玉手箱があったり…。)   (2019/7/17 01:04:40)

因幡 てゐ……またこういう真意の掴みにくい行動を……。 (抱き上げて段ボールから自分の隣に座らせて、お面とかないかと中を探れば謎の箱。しかも直接封とか書かれており、意匠が台無しであり) ……この中粘液で満たして置いたら封印解けた時にどうなるウサかな……? (ぼそっと邪悪なたくらみを呟くと段ボールの中の粘液はするすると玉手箱の中に入っていった。ずっしりと液体の重さが加わった玉手箱を取り出すと、炬燵の中に平然とした様子で仕舞い込んで) ……こころウサよね? 少しちっちゃくて、色々初めてになっちゃってるみたいウサけども。   (2019/7/17 01:13:06)

秦 こころんむ、私は面霊気…!お前は誰だー!(何かしてるのを少し見たけど前の記憶が無いから目が瞬くだけで小首を傾げた。…そして、自分の事を尋ねられたら素直に「そう…」と言わんばかりに答えて、次に指を差し向けると尋ねてみた…。)……お前からは懐かしい香りがする…。だけど、私には覚えがない…はて、これはどういうことだろう…?(ひとり言をつぶやき始め、隣で足を伸ばしてパタパタと左右を微かに浮かせ遊んでた。)   (2019/7/17 01:19:11)

因幡 てゐめんれーき。……こころって付喪神じゃなかったウサっけ。その線で行くと私は兎の神様ウサよ、えへん。 (そもそも前のこころにも名乗ったかどうか怪しい兎、ここは兎であることを前面に出した紹介をして。いつもと違って小さいこころだけども、いつもと変わらずぽんぽんと頭を撫でて) ……その懐かしい香りは多分お布団を嗅いでも炬燵を嗅いでもすると思うウサけど、その二つと並べられる自分とは一体って自分の発言ながらも考えそうウサね……。まあ、変な場所嗅ごうとしないなら好きなだけ嗅いでてもいいウサけど。 (ちょっと座り直して膝をぽんぽん叩いて、膝枕でもいいよという構え)   (2019/7/17 01:27:53)

秦 こころ面霊気で付喪神…。感情を司る者…!……神様にしては浮ついてる。(相手の得意げな雰囲気に小首を傾げて、何を思ったのかボソッと言葉に出すと不思議そうな眼差しを向けた。)……ほう、そうなの…。……(そう言われた付喪神は炬燵を見たり布団の方を向いて少し考えた。……そして、多くは喋らずに物静かになれば膝を叩いてる相手に小首を傾げ…。ただ相手の表情を見つめたりするだけで自分からは何もすることはなかった…。)   (2019/7/17 01:35:05)

因幡 てゐそんなこといったらこころだって感情を司る割に無表情っぽいじゃないウサ? (半目でじとーっと視線を返すと、無表情っぽい割には感情表現豊かな付喪神にちょっと安心して) ……いや、別に私はお布団由来のナニカではないウサけどね? (……じーっと見つめて来るだけで動かないこころに痺れを切らして、立ち上がって再度脇の下に手を当てて抱き上げると、布団部屋へと連れて行き。下ろしたこころの肩に手を当ててそっとこちら側に倒し、自分も添うように寝転び) まあ、思い出したりするかは判らないウサけど、喋るの苦手ならゆっくりでもいいウサし。(ぱたぱたと団扇を手にしてこころの頭の方へと風を送りつつ向かい合って)   (2019/7/17 01:42:18)

秦 こころ私は学んでる途中…。(その言葉にボソッと呟けばこっちを見てくる相手に小首を傾げ目がぱちぱち)……ふむむ、……わあ、んんぅ…?……………んむ…。(ナニカではないと言われてきょとんとなって、「違った。」と内心でつぶやくのだった…。……直ぐに抱き上げられればびっくりした様に声を上げおとなしく運ばれれば布団へ寝かされて?と頭に浮かび何が何だか追いついてないもよう…。風が送られた付喪神の髪は少しパサパサと靡いて目がぱちぱちと瞬くだけ…。物静かに相手の表情を見つめ片手をあげると相手の顔、頬を恐る恐るペタペタと触り…その瞳は少しキラキラしてるようにも見えた。)   (2019/7/17 01:50:08)

因幡 てゐ……ふむ。名前はこころでいいんだウサよね? (はっきりとは帰ってきてなかった返答に、もう一度確認をとるように尋ねて) ……その顔は意外な感じ……こたつむりの精霊とか神とかみたいなのは私よりむしろこころの方ウサから。ほら、あれを見て何か思う所とかないウサか。 (炬燵部屋の方に顔を向けると部屋の真ん中に鎮座している炬燵を指……団扇で指して) ……ぅに? (こころからのアクションはなぜか頬を触るというもので、……意図は図りかねたけれど、こころの手に被せるように手を重ねると、頬を摺り寄せて) ……なんてことない普通の頬だと思うウサけど、プレミアム兎感でも感じたウサかな?   (2019/7/17 01:59:22)

秦 こころふむ、私は秦こころで間違えはない…。(尋ねられたら素直に答えて「何故、そんな事を…」と疑問に思うも何も言わなかった。)……そんなものは知らないわ…。私は感情以外に興味は無いもの、……お前の表情は何かキラキラしてる。……んぅ…(炬燵の方へ向けられた団扇に興味無さ気な付喪神はポイッと捨てて、…今は目の前の表情に興味があるけど、重ねられた手に得体の知れない何かが胸のうちから溢れてくるような感覚に戸惑ってた。……空いた片手で自分の胸に手を置けば不思議そうな雰囲気で考え始めて)   (2019/7/17 02:05:37)

因幡 てゐでは私も因幡てゐで間違いないウサ。……こころの記憶にこの名前があるかどうかは定かではないウサけど。(……まあ名前を確認した所でこころの突拍子もないアップデートの方がよっぽど本人確認としては役に立ったのだけども) ……こころが炬燵離れを……?! これは明日は槍が降ってもおかしくないウサね……! (大げさに驚いてみせることで以前のこころが変わり物だったと伝わればいいなと考えつつ。……今回のこころもきっと変わっているとは思いつつ。自分も変わり物なので何も言えないとも思いつつ) キラキラ……? こうウサ? (顎に手を当てつつ歯を見せてきらーんと呟きつつ笑って見せた。相手からリアクションが無くても頑張って笑い続ける兎だった……!)    (2019/7/17 02:12:40)

秦 こころふむ…?悪いが覚えがない…。だけど、変な感じ…んぅ…。(即答した付喪神は無表情できょとんとするばかり…。だけど、何か胸に抱くものはあるようでそれに困惑するだけ…)……何を言ってるのかはわからないけど、お前…む、名前は聞いた…。てゐ…と呼ぼう……(相手が何か言ってるけどで意味が伝わらず目が瞬いて、ふと相手を呼ぼうとすれば名前を知ったからと相手の下の名で呼んでみた。少しムズムズとした様子で変な違和感に更に戸惑うのだった…。)……………。(相手の渾身のギャグっぽいものに無反応で?と素な反応で不思議そうな付喪神、すると相手の口に片手を伸ばして唇を指先で触り表情勉強中)   (2019/7/17 02:21:02)

因幡 てゐまあ私もこころの前で名乗ったの何回あるか覚えてないウサから、そこに覚えが無いのはむしろ自然ウサ。 (ぽんぽんと寝っ転がったまま頭を撫でて、戸惑ってるっぽいこころを落ち着かせようと) ……言い辛いと思ったなら別に兎さんでもいいウサよ? ここに他の兎が来るかどうかは知らないウサけど、そう呼ばれることも……多かったはず? (思い浮かべてみるとこころ以外にはそんなに呼ばれてない気もするけど、こころ的にはこっちの方がしっくりくるというか。こころに呼ばれるならそっちの方がいいというか、妙な期待を抱きつつ) ……こころ、相手が何か笑わせようとしたときは判らなくても何か反応を返してあげるのが人情というものウサよ。不思議そうな顔とか相手にダメージが入るからよくないウサ……ぐふっ。 (棒読みで枕に倒れ込むとちょっと眠そうな表情で。こころの指が伸びてきたら撫でるままに任せ……ず、少し唇を開けて舌でちろっと指先を舐めて)   (2019/7/17 02:28:44)

秦 こころふむむ…(そう言われたら黙って頷く付喪神)……んぅ…ウサギさん…?……ウサギさん…(案の定で少し呼びづらさは有った。直ぐに提案される呼び名を呟けば少し表情が柔んだように見えるほど声が優しくなった。)………そうなの、ふむ…変な顔…。……んっ…!むむ…//(人情と言われたけど「妖怪だもの…」と思えばとりあえず思った事を口にして、指先が舌に舐められればビクッとなりつつも変な感じが付喪神の身体に流れた。頬が薄っすら染まり小さな付喪神は眠たそうな相手へゆっくりゆっくりと身体を寄せて)   (2019/7/17 02:36:07)

因幡 てゐそもそも私の名前が呼びにくいという話もあるウサけど、こころにはそっちの呼び方の方があっているというか、馴染んでるというウサか。 (しっくりくる感じににひひと笑顔を向けて……からまたきらーん顔に戻すかどうか迷った兎。滑ったのにしつこい兎だった) ……変な顔とは酷いウサ、私なりに無念の詰まった苦い顔だったウサのに。 (もしかしたら別のタイミングの顔だったかもしれないけども、こころがビクッとしたらはむっと唇に指を挟んで、指先に舌で触れつつ。ゆっくりと近づいてくるこころの背に手を当ててぽんぽんしつつ) ……このままだと私寝ちゃうウサけど、こころはまた起きてるウサ? お休みと言おうかちょっと迷うウサね……?   (2019/7/17 02:44:16)

秦 こころんぅ…♪………む、んんっ…??(何も言わず相手の笑みに目が少し見開いて、背に添われ撫でられると変な安心感を抱いた…。指を挟まれ舐め続ける相手にビリビリと下半身に違和感を感じて少し下を向けば股をモジモジと戸惑う付喪神でした…。)……ウサギさん、眠たいの…?……眠るのなら、私も目を瞑る…(相手の様子にゆっくりと唇に挟まれた指先を引き抜いて、小さな身体を相手に抱き添えば下半身の違和感の事はよくわかってないから相手には伝えずに居て、とっても純粋な頃の付喪神に戻ってるようだった…。)   (2019/7/17 02:51:44)

因幡 てゐうむむ……迷うとは言ったウサけど、思ったより眠かったみたいウサ。 (きゅっとこころを抱きしめながらこころの頭の下に腕を回して、腕枕をしつつ背中をぽんぽん撫でて) お休みウサ、こころ。   (2019/7/17 02:56:12)

因幡 てゐ【今日はこっちがこころより早く限界に……こころのリセットの意図はいつも通りよく判らないウサけど、また手探りでお話ししていこうと?思うウサ? おやすみ、お疲れウサよ。】   (2019/7/17 02:57:14)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/7/17 02:57:20)

秦 こころ………。おやすみなさい…(少し間が空くほどに言葉を出さず、相手が眠れば小さく呟いて見送った。……直ぐに目を瞑れば抱き寄せられた身体をモゾモゾと自分の寝やすい位置を決めて、寝息を立てて相手の衣服掴み眠るのだった。……記憶が無くても無意識に身体が覚えてるようにも…)   (2019/7/17 02:59:43)

秦 こころ【おやすみなさい…。気まぐれに新しいことをする、誰も来なければ忘れればいいの…(封印)】   (2019/7/17 03:01:04)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/7/17 03:01:07)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/7/17 23:35:13)

秦 こころんんっ、んぅ…。む、………ペタペタ…。(ピクッと微かに震えた。背筋を伸ばして目を覚ませば目の前の顔に、その上の耳に手を添えて触る付喪神だった…。柔らかくふかふかな感触に興味津々で寝起きなのに活発的だったり…。)   (2019/7/17 23:38:52)

秦 こころ………。(少しの間もみもみと耳を触ってたけど、途中で飽きて布団から起きればタッタッタとダンボール箱に駆けてった。)……んぅ、妙に此処が落ち着く…。だけど、これでは面霊気たる私の威厳が台無しだ…。……威厳も人が居なくては意味もないな…ふむ…。(前の様にダンボール箱へ身体を入れれば中でちょこんと座り、…見た目からボソッと自分にツッコミを入れたけど、誰もいなければ意味は無いと後から思ってダンボール箱の中で寝転がった…。蓋はちゃんと閉まってるから動かなければ誰にも気づかれないのでした…。)   (2019/7/17 23:46:50)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/7/17 23:50:26)

因幡 てゐむむ……ぅん、あれ……? (目を覚ましたら既にこころの姿が無くて、目の前をばすばす叩いてみたけど何も隠れていなかった。寝惚け頭のままのっそりと布団の上に座り、ぼーっとしたままぐるりと見渡して) ……ふむ……? まあお布団部屋にいないということはここから先にいるという事……だといいウサけど。 (割と出かけて行ってしまう事もあるこころなので、炬燵部屋までずりずりと移動しては見渡し。段ボール箱を見つけるとこころの居る場所に当たりをつけて、段ボール越しに隣に座り)   (2019/7/17 23:54:29)

秦 こころんぅ……(ダンボールの中では背中を丸めてのんびりしてる付喪神、隣に座られても何も気付いてないので反応もしなかった…。……よく見ればダンボール箱の隙間から灯りが見えちっちゃなランプを使って本を読んでるようにも…。)   (2019/7/17 23:58:11)

因幡 てゐ(気付いてもらえないので膝立ちになり、段ボール箱の蓋をこんこんと叩いて) ……こころ、いるウサか。 (ぼそりと一言だけ告げて、じっと返事を待っていて。もしかしたら気付かれていないかもしれないけど、聞き直すのもなんだかな、と思って静かに座ったままで)   (2019/7/18 00:01:37)

秦 こころんっ、む…(蓋を叩かれたらモゾモゾと中から顔、目元まで出して…。相手を少し見上げれば小首を傾げて不思議そう…。)……ふむ、コホン……お主が落としたのは………………。……これでにして、……お主が落としたのはこの金のお面?それとも銀のお面?(!と頭に浮かんだらスッと中に引っ込んで、本の影響から変な事を呟き始めた。……言ってる途中に代用する物が無いことに気付けば、とりあえず何でもない能面を取り出して「金」「銀」と一文字書かれてあった。……再び物語を進めるために片手を外に出すと先ずは金面を出して次に銀面を出して尋ねてみた。……声もそれっぽく少し変えてる付喪神だった。)   (2019/7/18 00:09:45)

因幡 てゐ(出てきた頭をぽんぽんと撫でつつ次の言葉を待っていると、一旦引っ込んでから何やらどこかで聞いたセリフを言い出したこころ。……童話とかどこで買ってくるのだろうかウサ……?) 私が落としたのは粘土を薄く固めて焼いた面ウサよ、金属製とか確実に蒸れるウサ……つまり金とか銀とかの選択肢を出してきたこころっぽい誰かはモグリってやつウサね! ……こころがモグリと行ったわけじゃないウサから、そこは間違えちゃダメウサよ? (びしーっと指を突きつけて無理があった設定に突っ込むと、小声でこころのフォローもする兎だった、今一踏みきれてないのであった。)   (2019/7/18 00:14:27)

秦 こころむむ…(何か期待してた反応と違った付喪神、手を引っ込めれば再び本を見て小首を傾げた。「本ではここから、相手が正直な純粋な心で本当に落とした物を言う流れだった…。……んぅ、相手は何も落としてないわ…。」とブツブツとひとり言を呟いて、最後には何かに気付いて目がぱちぱち)………んんっ、何か落とせー!(再び顔が出てくると両手を前に出して強請るように少し身体がぴょんぴょんと跳ねて、どうしても体感してみたい付喪神だった)   (2019/7/18 00:19:59)

因幡 てゐ(手が引っ込んで再びシンキングタイムに入った付喪神、段ボールの壁面で聞き耳を立てると設定の無理差に気が付いてくれたようで……と思っていたらなんか妖怪がでてきた。物を強請ってくる恐ろしい妖怪に対して兎はおやつ箱を漁ると) ……はいはい、落としてないモノいきなりどっちと聞かれても困るウサからね、はい、チョコウサよー。 (とお菓子箱からチョコ(包装を剥いた茶色)を渡すと、こっそりこころの見ていない方から段ボール箱の中に触手で銀紙包装のチョコと、メダルチョコ(金色)をこっそりと置くのだった。これで準備は整った、はず!)  剥き出しだと手につくから舐めたりして綺麗にしとくウサよ?   (2019/7/18 00:27:04)

秦 こころむ…(強請ってれば急に手渡されたチョコに目が瞬いて、スンスンと匂いを嗅げばじーっと見つめるだけであった。どう見ても警戒してるようで相手の顔とチョコを交互に見つめた…。そして、背後に置かれたチョコには気づきもせずただ小首を傾げ?が頭に浮かぶだけ…。教えないと何も知らないのでした…。))   (2019/7/18 00:31:45)

因幡 てゐむむ、好物だから覚えているかと思ったんだウサけど、そうでもなかったウサね……。これはチョコレートと言って、あまーいお菓子なのだウサよ。(ぽきっと端っこをちょっと折って口元で揺らし) あーんするウサ、ほら。あーんって口開けて。 (こころが口を開ければそこに放り込もうと、リアクションを待っている兎だった)   (2019/7/18 00:34:19)

秦 こころんんぅ…?ふむ…あーん…。(相手の話を聞いてるけど曖昧な感じて?だけが浮かび、相手の見様見真似で口を開けば舌をピロピロ微か動かして遊んでる。)   (2019/7/18 00:37:20)

因幡 てゐ(口が開いたら舌先の甘さを感じる所にチョコの端を擦りつけて、押さえておいて。甘味が溶けだした唾液が口の中に広がっていく位の所で指を離して) どうウサか、甘くておいしいと前食べた娘は言ってたウサけど。私の指まで舐めしゃぶる勢いだったウサけど。 (口の中にまだチョコがあるだろう相手に他の人の感想(?)を聞かせつつ、チョコで汚れてない方の手で頭をぽんぽん撫でて。……割と無意識に、そこにこころの頭があったから手が伸びた、ような雰囲気で)    (2019/7/18 00:41:34)

秦 こころふむむ、んむ…む……。……ぉぉ…!……(口の中で舌で舐め回しながら味わってればピクッと目が微かに見開いて、頭に大飛出面が飛び出せば小さく声をあげた…。あまり感想は言わないけれど反応を見れば何となくわかる程に…。…頭を撫でられてるけどチョコの味に夢中な付喪神だった…。)   (2019/7/18 00:45:25)

因幡 てゐくくく、やはりチョコはこころに物凄く気に入られる運命だったウサ……! もっと食べたければほら、こころの手の中にお代わりがあるウサよ? (言葉も届いてないほどの感動を覚えているように見えるので、独り言になってしまったかもしれないけど。以前と同じように美味しそうにチョコを舐めるこころに、なんとなく、少しうれしくて笑顔になる兎だった。……付喪神は見ていない気がするけども!)   (2019/7/18 00:48:54)

秦 こころふむ…まあまあ美味しかった…!(反応と裏腹にコメントは控え目だったり…。だけど、未だに唇から舌が少し出てきて舐めれば変なところで素直じゃない付喪神…。)……む、ウサギさんは次に何を教えくれる…?……私にいっぱい教えてー!(相手の笑みにピタッと止まったけど、顔を増え横に振った後に小首を傾げた…。両手を上げると自分の気持ちを表すような行動)   (2019/7/18 00:53:47)

因幡 てゐ……まあまあ。こころが手強いウサ……? (こころが我慢できなくてチョコを全部食べた後に「チョコ落としたのになー!」とか言い始めようかと思っていた兎は既に趣旨が変わったと知って自分のたくらみを諦めるのだった……) ふむ、ではクッキーとビスケットの違いとかウサかね。 (ごそごそとお菓子箱をさぐると右手にクッキー、左手にビスケットを取り出して) クッキーはサクサクしてて私のおすすめウサ。ビスケットは少し固めで、飲み物と一緒に食べるといいかもウサね。あーん? (なので、取り敢えずビスケットは横に置いて、クッキーの包みを破り取ると、こころの口の前でまた、揺らして待っていて。思えば甘いものが好きだったこころに余りお菓子を与える機会はなかったような気がして。今度は少し申し訳ないような、ちょっと困ったような顔で)   (2019/7/18 00:59:58)

秦 こころふむ、それは始めて見る物だ…。ふむふむ…興味は惹かれるけど夜に食べるのは肥ると聖が言ってた…。(また知らない物を取り出して来ればピクッと興味は持った…。だけど、ふと前に聞いた事を思い出してボソッと呟き口は開けなかった。………ダンボール箱から立ち上がれば少し弾みを付けて出てくると相手の前にちょこんと座って、物静かに無表情で相手を少し見上げるだけだったり…。)   (2019/7/18 01:06:11)

因幡 てゐむ・む・む? (自分の事は忘れられてたのにあの僧侶の名前は自然に出てきたのを聞くと、首を右に傾げ、左に傾げ、もう一度右に傾げて) ……聖の名前はするっと出てきたウサね、お寺の生活は思い出せる感じウサか? (ちょっと悔しい気持ちは今は仕舞っておいて、正面に座ったこころがどういう記憶を持ってる状態なのかな、と質問して。……あの住職が何か仕込んでるのかな、と疑惑が顔に浮かんでみたり)    (2019/7/18 01:11:02)

秦 こころんぅ…?私が生まれてお世話をしてもらった…。……希望の面、あの2人の事は忘れようにも忘れられない……。(流石にお世話になり過ぎた。家族のような存在の事は忘れない付喪神…。つまり、関係してる者たちは決して消え去る事はなかった…。それに答えれば不思議そうに小首を傾げ返して、座る足を崩して三角座りになれば膝へ頬を乗せ小さくなり)   (2019/7/18 01:16:21)

因幡 てゐ……つまり、さっき希望の面を落としたと言っていれば……! (ハッと気づいたように顔を上げると、自分が一世一代のチャンスを逃したような気に……気に……あんなカオス面をこの世に後二枚も作り出してどうする気なのかと自問した、答えは出なかった。つまり必要なかったのだ。) ん、こころ、眠いウサ? (微妙に丸くなり始めたこころに眠気を窺うと、なんとなく膝を抱えている手に手を重ねて)   (2019/7/18 01:23:15)

秦 こころんぅ…?(何か言って反応してる相手に少し目を向ければあまり気にせず静かな付喪神)……むむ、眠たいような眠たくないような…。だけど、まだ…(手を重ねて来た相手にビクッとなった。顔を上げて曖昧に答えたら相手の指を握り立ち上がった。少し慣れたようで、背中を向けて相手の膝に三角座りでこしを降ろせば背中を預けた。)   (2019/7/18 01:28:53)

因幡 てゐいや、独り言ウサ。独り言というか禄でもない事ウサ。 (ぶんぶんと首を振って頭から考えを追い出すと、静かな雰囲気のこころに一人でドタバタしてるのがちょっと恥ずかしくなって) ……眠いか眠くないかわからないという事はちょっと眠いという事ウサよ。……でもまだ何かお話があるなら聞くウサよ? (ん?と立ち上がったこころを見ていると何か合体ロボのように此方の身体にすっぽりと収まってきたこころのお腹に手を回し、ぎゅっとして。ちょっと懐かしいような気分でこころの首筋のにおいを気付かれないように静かに嗅いでみて) ……すん、ふむ。乗り心地はどうウサかな?    (2019/7/18 01:35:23)

秦 こころふむむ…微妙と言えばその通り…。何を話すのも知識が要る、だけど…私には知識が無いから困ってる…。(抱き締めて来た相手、身体が小さいからすっぽり相手の腕に包まれた付喪神は首筋にかかる鼻息に擽ったさを感じてモゾモゾと身体を捩り…。何もかも空っぽな付喪神は本を読んで勉強してるけど理解は出来ずに居て)………まあまあ…。(実は良かった。だけど、付喪神の応えはまあまあの1択)   (2019/7/18 01:40:56)

因幡 てゐ知識は無くても経験はちょっと残ってるっぽいウサけどね。……でも、頼れるほどではないという事ウサか、ふむ。(こころ教育用絵本でも暇な時に作ろうかと思ったけど、なんだか逆の解釈とかをされる予感が浮かんだので保留にしておく兎だった。) まあ、未知の分野の本というのは理解できなくてもしょうがないのだウサよ。とりあえず一通り読んでおいて、また別の知識を得た時に繋がるものが出てくると思うから、その時に理解すればいいんじゃないウサかな。教科書とかもその分野を極めようとした人たちが寿命とかで残り時間たりない!ってなった時に、次の挑戦者がより早く自分の所まで来れるように、みたいな所あるウサからねえ。 (勉強ができない人に勉強のやり方は教えられないので、先ずは本を色々読んでみるのはどうか、と提案しようとして……今日はもしかして金の斧の話をしようとしたらチョコが貰える、という学習だったのかな、とちょっと固まった。) ……まあまあウサか……まあまあ……。(このこころは具合を聞いても中庸の答えしか返ってこない予感はあるのだけど、まあまあと言われるとなんとなく悔しかったり。むううと少し長めに唸った。)   (2019/7/18 01:49:50)

秦 こころんむ、不思議な感じで胸のところが暖かくなったり…。昨日は身体が痺れた感じがした…!(ふと思い出した付喪神は昨日の違和感について尋ねるような報告するような…。)……む、むむ…私の知らない言葉がいっぱい…。(語り始めた相手に目が瞬いて、お腹と太腿の間に挟まれた両手はギュッと更に付喪神が縮まる度に伝わり…。困惑してるようで途中からきいてなかった…。)………まあまあまあまー!(バーンと急にひとり言を呟き始める付喪神は挙動不審)   (2019/7/18 01:56:40)

因幡 てゐ胸が暖かくなるのはホッとするとか安心な感じなんだろうウサけど、痺れ……? (全く知識のない相手から感じで伝えられてもよく判らなかった兎は、首をぐぐぐと捻って悩みだして) ……とりあえずわからない言葉があったら人に聴きつつ読み進めて、人が居なかったらそのままにしておいて、他の本で分かった時に戻ってくればいいんじゃないウサかなという話ウサ。 (ぎゅっと手を挟まれた感触でこころが飽きてるのに気づいて、お腹をさするような強さで撫でて) ……まあまあ、あまあま。……今日の感想ウサか。なるほど……? (謎の独り言を分析して納得した兎だった。こころの本意は判らないけど、多分適当。)   (2019/7/18 02:04:17)

秦 こころふむむ…?…頭から足までにビリビリって何か流れる感じ…。(付喪神のジェスチャーが入れば上手く言い表せれないので?が頭に浮かび)………相手に知識がなければそこで終わりそう…。……っ!?むむむ、ふんっ…///(ボソッとツッコミを入れれば急にお腹を撫でられて、それがあまりにも違和感だらけで擽ったく背筋を伸ばしたり縮めたり捩ったりしてた…。またビリビリした感じが身体へ流れれば戸惑うばかり…。)…………。(相手のご明察、付喪神は適当に言ってた。)   (2019/7/18 02:10:13)

因幡 てゐ……それ、最初の日のお尻触られた時は感じなかったウサ? (……今までのこころだとお尻の性感は多かれ少なかれ残ってたような気がして、不思議に思ったけれど、よく考えれば相手も見えなかったし気持ちよくなかったのかも、と気づき) ……いや知識ゼロのこころよりは皆知識あるんじゃないウサかな……嘘を教えそうなのもいるウサけど。 (何気なく撫でただけなのにこんなじたばたされると思っていなかった兎、落ち着かせるようにじっとお腹に手を当てるだけにして) ……これは適当言ってた沈黙ウサね、顔に書いてあるウサ。 (顔もあまり見えない角度だけど、それでも顔に書いてあるのは判る、といった自信満々の発言である。)   (2019/7/18 02:16:36)

秦 こころむむ…………。同じ感じ…?あの時は身体が勝手にビクビクしてて不思議だった…。(少し思い出せば「お尻…んぅ、確かに…」と内心思った。直ぐに相手に伝えると少し上を向いて逆さに相手を見るのでした…。)……!それもそう。だけど、信用が大切…。前は感情を教えてくれると言って知らない相手に着いていったら急に攻撃して来てけちょんけちょんにしてやった…。(何か小さくなってあったらしく平然と相手に伝え、あまり気にしてなさそう。…お腹に添えられるだけになった手に落ち着けば再びおとなしくなる付喪神さん…。)………?(顔にと言われるけど意味がわからなかった。だから、何も応えずに)   (2019/7/18 02:23:51)

因幡 てゐふむ、その辺りの不思議な感じを教えたい所ウサけど、もうそろそろ眠かったりするのだったウサ……。 (はふ、とこころの頭の上で欠伸を一つすると、眠気でぼーっとしている兎は上を向いたこころの額にちゅっと口付けて) 信用が大切なのも判るウサけど、こころ最近の記憶って昨日からしかないんじゃないウサかな……? (知らない相手についてったことは突っ込むべきなのかと思ったけど、次回にしておこうかと少し悩み。……こちらに向けられる不思議そうな面持ちに理解してないのだと悟り) ……顔に書いてあるというのは、隠している事があってもそれが表情に出てる事二より相手に伝わってしまった時の様子を示す言葉だウサよ。……こころは表情は動かないけど、様子は色々変化するウサからね。    (2019/7/18 02:31:02)

秦 こころむむ…おやすみなさい…?…………っ…!?(欠伸する相手に目が瞬いて、何か額へ口付けを貰えばバッと相手から離れて逃げてった。)……ふむ、夜の出来事…。……私の表情には文字が浮かぶようになってたみたい…。……いつの間に…?(ボソッと呟けば自分の顔をペタペタと触り小首を傾げて、逃げてった先は布団の方で昨日と同じところに転がって待ってたり…。)   (2019/7/18 02:35:50)

因幡 てゐうむ、おやす……?(ババっと逃げて行ったこころに首を傾げつつふらふらと追って行って) よる……? いや、だから表情で分かったんだから文字が書いてあるわけじゃないウサから……? (ぽすん、と心の横に寝っ転がって) お休みウサよ、こころ。……ちゅっ。 (背中に手を回して抱き寄せると、懲りずに同じ処にもう一度キスする眠たい兎だった。)   (2019/7/18 02:39:30)

おしらせ因幡 てゐさんが退室しました。  (2019/7/18 02:39:46)

秦 こころんぅ…//(抱き締められた付喪神は逃げ場は無かった。再び額へ口付けされてポッとなればモゾモゾと身体を擦り恥ずかしかった。)……おやすみなさい…。んぅ…(相手が寝入ると付喪神も目を瞑り、直ぐに寝息を立てて相手に身体を添えるだけで幸せそうだったり…。)   (2019/7/18 02:42:03)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2019/7/18 02:42:08)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2019/7/18 23:38:19)

おしらせ因幡 てゐさんが入室しました♪  (2019/7/18 23:41:46)

秦 こころ……。(目がパチッと開けば抱き締められてる付喪神、グイグイと相手から抜け出すと炬燵部屋へ駆けて行ってしまった…。)……んぅ…(またダンボール箱へ飛び込めばスッと中に消え、再び本当を読み始める付喪神だった。)   (2019/7/18 23:42:46)

因幡 てゐむむぅ……? (いつもと違って力づくで抜け出されたのに気づいて起きると、こころが段ボール箱に飛び込む所で。はふ、と欠伸をつくとこきこき関節を回しつつ起き上がり) こころは読書中。……なんであの中で読むんだろうウサ……、読書中に邪魔が入ると嫌なタイプなのかな。ふむ。 (一人納得すると炬燵部屋を横切り台所の方へ)   (2019/7/18 23:47:01)

秦 こころ…む、んぅ………。(本を読んでたら何か足音が聞こえて、少しダンボールの蓋を頭で押し出して通り過ぎる相手を目で追った。……すると、パタッと本を閉じればダンボール箱から出てきた付喪神は何か熊の頭が目について、駆け足で近寄ればそれを叩いたり持ち上げたりして見回すのだった。)   (2019/7/18 23:51:09)

因幡 てゐ(台所から戻ってきた兎は小さめのボウルを二つ、中にゼリーが入っているモノ……とスプーンを二つ抱えていて。炬燵の天板に乗せた所で着ぐるみヘッドに格闘戦を挑んでるこころに気が付き) ……こころ、その熊はもう闘争心が無くなってしまった抜け殻ウサから。何故頭しかないのかは私にはわからないウサけど、そっとしておいてあげないと化けて出るんじゃないウサか。枕元に熊とか暑苦しいウサけど。 (イチゴ味らしき赤いゼリーとメロン味っぽい緑色のゼリーを交互に眺めて、……こころが選んだ残りにしようと思い)    (2019/7/18 23:57:49)

秦 こころむむ…(何か持って来た相手に話しかけられれば熊の頭を見て、相手を交互に見つめる付喪神…。ポイッと転がして炬燵へ座るとスンスンと甘い匂いを嗅いで小首を傾げた。)……ふむむ、赤…緑…。(再び交互にゼリーを見ればボソッと呟いて、「どっちが正解」などと内心で考えた。)   (2019/7/19 00:02:58)

因幡 てゐ(無造作に転がっていく熊の頭を見てから、甘い匂いに釣られてやってきたこころを見て) ……今日の読書会はおしまいウサか。……というか熊ヘッドは片づけなくていいんだろうかウサ。 (ボウルに入れて固めたので逆さにしても皿に落ちて来るわけでもないのでそのままのゼリーを二つ、こころの前に並べて。……イチゴ風味とかメロン風味とか書いてはあるけどいいとこイチゴシロップ味とかその辺りなのである。冷たさと食感を味わうものなので別に高級感を求めないおうちゼリーなのだった) ……どっちも同じくらいの味ウサから、どっちが当たりとかないウサよ? (赤と緑だから当たりはない気がするけど、青があったらなんとなく青に手を伸ばしそうな気はするのだった。)   (2019/7/19 00:08:40)

秦 こころふむ、んぅ…こっちを頂く…。(既に熊の事は頭から抜けて忘れ去られた。…相手の話を聞いてるとイチゴのゼリーを取って決めた付喪神だった…。)……んぅ、これはこのまま…?………んっ、むむ…!(取ったはいいけど、どう食べるのかボウルへ口を近付けて、上唇でアムアムとゼリーに触れ目がキラキラと輝けば小さく舌を出して表面を舐め始め)   (2019/7/19 00:13:24)

因幡 てゐでは私は緑の方ウサね。……味はたいして変わらないから雰囲気と香料……風味の差ウサ。 (……なぜか直食べを始めようとするこころを横目に、二つ持ってきたスプーンのうち片方を握って、一口分掬って) ……何してるウサかこころ、それで食べられるウサか……? (一口分掬ったゼリーをこころのゼリーの上に乗せて、持ってきたスプーンのもう片方をこころの方に寄せると、自分の方を普通に食べ始めて) ……ぱくっ、んむんむ……この果物感は全くないシロップっぽい味……いつものゼリーウサ……。   (2019/7/19 00:19:33)

秦 こころむ………んむ、ふむふむ…。(ピタッと止まれば顔を上げて、スプーンを寄せられれば手に取って相手の食べ方を見つめると学んだ…。)……んぅ、あむむ…。………!んんぅ、ふう…(ひと口掬えば口に運び、それを食べた瞬間に付喪神の中で革命が起きた。…すごい早さで口に運ぶ付喪神、それは瞬時の出来事かのように食べ終わり満腹感にぼーっと浸った…。……自分の唇を舌で舐めれば上機嫌になり頭から♪が浮かんで、福の神も降臨中)   (2019/7/19 00:26:14)

因幡 てゐ(小さめのボウルとはいえ結構な量があったはずのゼリーが瞬く間に消えてしまったのを見て) ……アイスだったら今頃こころは頭を抱えてごろごろしてたウサね……。 (ゼリーで良かった、と思いつつ、自分のボウルから7割位をこころのボウルに移して) まだ入るならどうぞウサよ。……というかどの位まで食べられるウサかね。次回はもう少し大きいボウルで作るとするウサか……。   (2019/7/19 00:30:44)

秦 こころむむむ…(自分の空いたボウルに再び投入された緑のゼリーを見ればピクッと反応して、だけど手をつけずに躊躇う付喪神はお腹がいっぱいだった…。小さく唸り声を上げて悩んだら少しづつ手に取るスプーンがボウルへ近付いて…)   (2019/7/19 00:34:00)

因幡 てゐ……いや別に食べられないならまた冷蔵庫で冷やしておくから好きな時に食べればいいウサけど。 (先程と比べたらのっそりした動きのこころに声をかけて、自分の分……残った三割分をささっと平らげ) ……まあ、ゼリーは作るの簡単ウサからね。ゼリーの元をお湯で溶いて、冷まして冷蔵庫で冷やし固めるだけウサ。こころが欲しいなら冷蔵庫に作っておくウサけど、どうするウサか? 他の冷たい食べ物がいいっていうなら……考えておくウサ。 (と言ってもアイスクリームと水ようかんと後なんだろう位だったりするので、後は飾りつけを工夫する位かなと考え……プリンもあったかな?) ……ふむ。   (2019/7/19 00:41:23)

秦 こころふむむ、ひとりで食べても意味は無い…。だから、ウサギさんが居るときに食べる!(相手の質問とは違う答えを返すと、ここ最近遊んでもらってるから懐いてる付喪神だった…。炬燵へ仰向けに寝転がったら大の字になってぼーっと目を細めた…。)   (2019/7/19 00:46:34)

因幡 てゐ……どちらかというと私が居なくても食べられるからおやつとして用意しておこうかと思ったんだウサけど……。(むむむ、と唸りつつこころが寝っ転がったのをみると、ゼリーが残っているボウルと、空になったボウルにスプーンを入れたものを台所に持ち去り。……戻ってきた時にはなぜか空のボウル3つと湯沸かしポットを手にしており) ……こころはもう眠いウサかね、次のを作ろうと思ったんだウサけど。    (2019/7/19 00:50:41)

秦 こころんぅ、また次に作れば大丈夫…。私は満腹満腹…!………(再び作ろうとしてた相手に自分は遠慮するかのように顔を横に振って、ゴロンゴロンと左右に身体が転がれば運動してるようにも…。……!と何か頭に浮かんだ付喪神は上半身を起こして)………ふむ、昨日の続きを教えてー!(そう言い放つとバンザイしてアピールする付喪神)   (2019/7/19 00:56:06)

因幡 てゐふむ。……まあ、ボウル3つも4つもあると他が入らないウサから、こころが要らないというならいいウサけど。 (くるっと引き返して持ってきたものを仕舞って戻ってくると) ……続き……あー、んー……? チョコを落としたはずウサのに金のチョコも銀のチョコも出てこないウサよ、どうなってるウサか! ……という所だったウサか?……あるウサか、金と銀のチョコ。   (2019/7/19 01:00:10)

秦 こころむ、チョコは知らない…。(金、銀と聞いたらピクッと反応して、目線を急に逸らせば知らないと言ったけど両手を降ろして自分のお腹を触り…。まるで隠すような仕草を取った付喪神は汗が飛んでて)……んぅ、ビクビクってお話し!(誤魔化すように相手へ告げれば小首を傾げ、だけど、何か後ろめたさが残り少し違和感を抱いてた。)   (2019/7/19 01:04:35)

因幡 てゐふむ……まあ落とした(事になった)チョコはこころが食べてしまったから話の続きも無理だったとは思うウサけど。 (金と銀のチョコもこの分だと見つかって食べられてしまったかと思い。……まあ物語が進んで金銀りょうほうを貰ったらこころを半分にする予定だったので、余り大差はなかった。ので別に気にも留めていない様子で) びくびくは……んー……昨日のちゅーはどうだったウサかな、おでこにしたの。あれもびくびくだったウサ?    (2019/7/19 01:10:21)

秦 こころふむ…?……んっ!?むむむ…(相手が何か言ってると食べたことに気付かれた付喪神は炬燵に潜って身を隠した。)……む、そわそわ…。あれはビクビクじゃないけど、ムズムズ…?……身体のそこから擽ったくなる感覚…?(ふと尋ねられたら直ぐに炬燵から顔を出して、何事も無かったかのような付喪神だった。……少し思い出すように呟けば曖昧な感じで?が浮かび)   (2019/7/19 01:14:52)

因幡 てゐまあつまり金の斧はまだこころには早かったという事ウサね。……もしくはお腹いっぱいの時に続きをやるか、ウサ。 (引っ込んだものの直ぐに顔を出してきたこころを炬燵から引き上げ膝の上に乗せると、ゆるめにきゅっと抱き締めて) これはどうウサか、そわそわ? むずむず? (頭のてっぺんに頬を擦りつけつつ尋ねて) まあ大体の答えは知ってるウサけど、こころも一緒に考えられるように色々やってみるウサよ。   (2019/7/19 01:21:33)

秦 こころわぁわぁ…!んむむ…?………む…んぅ…。……これは安心…?安らぎ…?……(抱き上げられたら少し声を上げて、だけど、おとなしい感じで膝に乗せられた。……直ぐに抱きしめられて頭を頬で擦られれば小首を傾げボソッと感想を呟いた…。……少しづつ脱力すると目を細めて)……お勉強…ウサ!(ボソッ)   (2019/7/19 01:26:08)

因幡 てゐあんしん。ふむ。 (頭を撫でつつちょっと下向きにさせると、髪が横に落ちてうっすらと見えている首筋に口元を突っ込んでぺろり、ぺろりと舐めてみて) ……れろ。……舐めるのはびっくりするからびくびく? (一度口を離して尋ね、もう一度唇をつければぺとっと舌を当てたままにしつつ、こころを抱いている手を少し下の方へ、お臍から下腹の方へゆっくりと手を進めて)    (2019/7/19 01:31:21)

2019年07月15日 01時37分 ~ 2019年07月19日 01時31分 の過去ログ
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