「ふたなりロリータスク水ヒロインとの戦闘」の過去ログ
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2019年06月30日 14時49分 ～ 2019年07月18日 21時58分 の過去ログ
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| まりな10♀紺スク水M | > | 【ありがとうございますっ。こちらこそよろしくお願いしますー】 (2019/6/30 14:49:11) |
| りりあ10★ウィッチS | > | あははっ、まりなちゃん、やっときてくれた。ねえ、まりなちゃん…今日こそは、私と「契約」してパートナーになって欲しいな？（まりなと敵対する立場にあるウィッチのりりあ。魔女の帽子とマントを纏った金髪の少女が、待ち受けていたまりなと対峙して無邪気な明るい笑顔を向ける。どうした訳かりりあはまりなのことがとても気に入っていて、ことあるごとに自分のパートナーとなるよう「契約」を持ちかけてくるのだった。）今回は、新しい「契約魔法」を覚えてきたから…まりなちゃんも、きっと気に入ってくれると思うな。（りりあが自らの杖を振りかざせば魔法の光がまりなの体を包み、その股間に本来は存在しないふたなりを生やし出させていく） (2019/6/30 14:55:27) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 2d5 → (2 + 5) = 7 (2019/6/30 15:01:22) |
| まりな10♀紺スク水M | > | もう、またりりあちゃんなの……？まりなは正義のヒロイン、皆の味方だから悪い子のパートナーになんかならないのっ(魔女姿の可愛らしい女の子を前に、少し頬を膨らませて対峙するスク水姿のまりな。どうしてパートナーに誘われているか未だによくわかってないけれど、しつこい勧誘に少しばかり辟易した様子で)新しい契約魔法なんか覚えても、まりなにその気がないから無駄なの…きゃっ！？……なに？おまた、むずむずする……の？むぅ……よくわからないけど、いつも通り邪魔して来るのはわかったの…！(光が包まれた後に股間に変な感覚がして、少し膨らんでいるような気がして。多分攻撃されたのだと思い、手に持った弓で魔力の矢を山なりの軌道で放ち) (2019/6/30 15:03:19) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 2d5 → (2 + 2) = 4 (2019/6/30 15:04:12) |
| りりあ10★ウィッチS | > | えー、どうして…？ やっぱり私のパートナーは、まりなちゃんがいいな…きゃぁ、ぅ…！（人差し指を自分の口元に当てるような仕草で、りりあが物欲しげな上目遣いでまりなを見つめた。まりなが放った魔力の矢は、体を捻って避けたりりあの衣を掠めて飛び去って。黒っぽい魔女の衣のお腹辺りが破れ、すべすべの白いお腹やお臍の形がまりなの前に露わになる。）もう、危ないなぁ、まりなちゃん…これ、本当は悪魔とかの「契約」に使う魔法なんだけどね…？ こうして…はい、仮契約…♪（りりあのお腹、その子宮の上辺りの場所には、魔力の輝きを持つハートに似た形の紋章が浮かんでいた。魔法で姿を幻影の中に隠しながら、ゆらりとまりなに近づくと、りりあがその紋章と、まりなの膨らんでいる部分を擦り合わせてみせて） (2019/6/30 15:13:00) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 2d5 → (5 + 3) = 8 (2019/6/30 15:13:48) |
| まりな10♀紺スク水M | > | だからりりあちゃんは悪い子だからパートナーになれないの……けーやくっていうのは怖いって先生が言ってたし……(金髪の美少女に上目遣いをされると同性でもちょっとドキッとすることがある。それもあって邪険にしているのだけど。白いお腹やお臍が見えると何だか股間の変な感じが強くなって、少し視線を逸らして)悪魔のけーやく……何だか怖そうなの。そんなものまりなに使わないで……あれ？ひゃっ！？な、なに！？仮けーやくとか許してないの、早く解約させるの…！(いつの間にか姿を消したりりあを探していると、すべすべのお腹が股間に擦り合わせられる感触にふたなりがびくん、と小さく震えて。ハートマークに似た紋章に何だか嫌な感じがして、後ろに下がりながら弓を撃って) (2019/6/30 15:20:50) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 2d5 → (3 + 5) = 8 (2019/6/30 15:21:29) |
| りりあ10★ウィッチS | > | あははっ、「契約」は怖くないよー？ せんせーだって、どんなけーやくなのかも知らないくせに…まりなちゃんには、気持ちいいだけなのにね…？ や、ぁんっ…やめてよぅ、まりなちゃん…っ。（りりあはまりなにダメージを与えるような攻撃をしたことは一度もない。一方的にまりなが撃ってくる弓矢の攻撃を受けて、その衣には破れた場所が増えていく。黒っぽい衣の所々からりりあの素肌が覗き、控えめの胸の膨らみや、その色素の薄い突端も、ふとした拍子に見えてしまいそうになる。）嘘じゃないよ、ほら…本当だってまりなちゃんにも、すぐ分かるから、ね…ちゅ、ぅ。（また幻影の魔法で距離を詰めたりりあが、まりなの足元にひざまずいて、そのふたなりの場所にキスをして、軽く舌でなぞるように舐めあげる） (2019/6/30 15:29:21) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 2d5 → (1 + 1) = 2 (2019/6/30 15:30:19) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 気持ちいいだけ……？そんなけーやく本当にあるの……？う……今日は何だか、粘るの……(こちらが一方的に攻撃して退却させるだけになるのもいつものことで。ただいつもと違う魔法を受けてより直接的な攻撃になっているけれど、服が破けていく様にやりにくさを感じている。胸の膨らみとその先端が見えそうになれば、顔を赤くして下を向く。ふたなりがぴくんと反応して大きくなるのが見えて)ふ……ぁ……っ？な、なにこれ……へん、な……の。あっ……♪や、ぁぁ……♥ なめ、やめ……あ、ああぁん…っ ♥ (ふたなりにキスされ興奮していたそこを敏感に反応させ、身動ぎする。気持ちよさに抵抗できないまま舐められたら軽く達してしまい、スク水の中に精液を吐き出しながら尻餅をついて)) (2019/6/30 15:39:25) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 2d5 → (4 + 5) = 9 (2019/6/30 15:40:15) |
| りりあ10★ウィッチS | > | ね、嘘じゃなかったでしょ…？ ん、ょっと…わぁ、いっぱい出たね、まりなちゃん…♥ えっとね、この白いのが、まりなちゃんのせーしで…せーしを、私のここの中に入れるとね、「契約」になるんだよ…♥（事実気持ち良いだけの衝撃をまりなに感じさせ、尻餅をついている隙に這い寄って、りりあがスク水の中から射精したばかりのふたなりを引き出させて。白濁が絡んだその場所からすくい、りりあがその掌を器にして溜めた精液を、まりなに見せる。そして視線で、ハートの紋章が浮かんだお腹の場所を示してみせ。）届く、かなぁ…ん、んっ…♥ はぁ…まりなちゃん…ちゅ、ぷ…♥（精液が絡みついた指を、りりあが自らの無毛の割れ目へと持って行き、その中に指ごと押し込んで、精液を奥に送ろうとする。その作業を見せながら、りりあは口だけでまりなのふたなりを、頭からしゃぶるように吸っていき） (2019/6/30 15:48:15) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 2d5 → (4 + 4) = 8 (2019/6/30 15:50:05) |
| まりな10♀紺スク水M | > | ひ……ぅ……♥ いま、なに……が……？おちんちん……生えて、る……。今のきもちいいので…でちゃったのがけーやくになる…の…？なか、に……(初めての性的な気持ち良さを経験して、射精後の倦怠感もありぼんやりとしていると、ふたなりを引き出される。白い液体が絡んだそれに目を見開いていると、契約の内容に更に衝撃を受けた様子で)あ……だ、だめ、中に入れちゃ駄目…！まって……あ、うぅ♥ あ……や、やぁ……ん……♥ 気持ちよく…なっちゃ、ダメ、なのにぃ…♥ 吸っちゃだめ……ふあ、あぁぁん…っ♥ (指で押し込まれる精液に止めようとするけど、口で咥えられたら快感に脱力してしまって。白いのを出したら契約されてしまうかも、と我慢しようとするけれど見えそうな胸やお腹を見ていると興奮を止められなくて、お口の中にびゅるるっ♥ と精液を出してしまい)) (2019/6/30 16:01:09) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 2d5 → (2 + 5) = 7 (2019/6/30 16:01:49) |
| りりあ10★ウィッチS | > | はぁ、ぅ…指じゃ、なかなか「契約」できないよぅ…♥ ちゅ、ぱ…ん、ぐぅっ…？ ふぅ、く、んくっ、ご、くっ…♥（指で弄っている分にはまだりりあのお腹の紋章には、何の変化も現れない。その変化よりもずっと早く、まりながしゃぶりつくりりあの口の中に、またあっと言う間に精液を吐き出した。そのふたなりに舌を絡めながら、りりあが押し込まれる勢いに押されるように、精液を飲み下していき。）け、ふっ…まりなちゃん、そっちじゃないよぉ…♥ ちゃんと「契約」するせーし、無駄遣いしないで残しておかないと、だめ…また「せーし」漏らしちゃう前に…受け止める準備、しなきゃ…♥（りりあがまりなの上に跨るように押し倒した。精液にまみれた割れ目にふたなりの先を押し当て、とても狭くて熱いその膣内へと、一気に沈みこませてみせる） (2019/6/30 16:10:49) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 2d5 → (3 + 2) = 5 (2019/6/30 16:11:31) |
| まりな10♀紺スク水M | > | ふ……ぁ、ぅん……♥ …た、助かった……の……。は……ぁ、ぅ……つ、つぎこそ……♥ (指で弄っても口からお腹に入れても契約の条件は満たさないらしい、とわかって射精の快感の余韻に襲われながらもほっとする。けれど舌で、口でされる快楽に身体が熱く、ふにゃふにゃになってしまいそうな感覚を覚えて動くことができない)きゃ……あ……っ！？だ、だから……せーし？は……中に出さない、の……。けーやく、なんて……しないん、だから…っ。……あっ？あぁ、ああぁ…っ♥ なにこれ…なか、熱くて…ぇ♥ だ……めぇ♥ まりな、ヒロインだから…気持ち良いのになんか、負けない…の…♥ ん、あっ……はぁ、ぁ……♥ (押し倒され跨がられて、それでも力が入るまで我慢すると決意する。けれどふたなりを膣内に入れられた瞬間、そんな意思も溶かされそうなほどの快感に甘い声が出てしまう。今にも出してしまいそうにふたなりを震わせながらも、守るべき人達を思い浮かべて必死に耐えようとしてて) (2019/6/30 16:23:25) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 2d5 → (4 + 3) = 7 (2019/6/30 16:24:39) |
| りりあ10★ウィッチS | > | あははっ…これでもう、いつせーし漏らしちゃっても、大丈夫だよ、まりなちゃん…♥ わかる、かなぁ…ここの、ところにね…？ 押し付けて、いっぱいせーし、出して…私と「契約」しよ…？♥（まりなの暴発に備えて、りりあが自分からまりなのふたなりの先を、一番奥に押し付けさせた。こりこりした感触が伝わるそこは、丁度りりあのお腹に浮かんでいる紋章の裏側のところ。我慢しようとするまりなの顔を見下ろし、蕩けるような甘く火照った笑みを浮かべると、りりあが自分のお腹の中に力を入れて、きゅぅ、きゅぅぅ…♥と締め上げ始めて。）きもちいーよね、まりなちゃん…♥ はぁ、ぁんっ…ん、ぁっ…♥ まりなちゃんは、ね…？ 私のことだけ考えて、気持ちよくなったら、いいんだよー…♥（まりなの上に体をべったり倒し、その頭を抱きながら耳元に頭の中をくすぐるような声で、囁きかける。守るべき人達の部分が、全てりりあに書き換えられる…そんな感覚を覚えるほど、りりあがお尻を揺らしながらふたなりを膣内で上下に搾りあげていき） (2019/6/30 16:34:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、まりな10♀紺スク水Mさんが自動退室しました。 (2019/6/30 16:48:04) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが入室しました♪ (2019/6/30 16:49:10) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 【失礼しました…っ】 (2019/6/30 16:49:28) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 2d5 → (1 + 1) = 2 (2019/6/30 16:49:35) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 【あ、おかえりなさいー。大丈夫ですよー】 (2019/6/30 16:49:49) |
| まりな10♀紺スク水M | > | はぁ、あぁぁっ……♥ や、やぁ……せーし、だしたくないの……ぬ、いてぇ……けーやく、だ……だめぇ……♥ あ、あうぅ…それ、されたら……はっ、ぁ……りりあ、ちゃ……♥(ふたなりを一番奥に押し付けられて今にも暴発しそうな精液を押し止めようとする。蕩けそうになる顔を引き締め、いやいやと首を振りながら可能な限り呼吸を整えようとする。そんな努力を無駄にさせる膣内のきゅぅっとした締め付けに見上げれば、りりあの甘い笑みを見つけてつい見惚れてしまい)…はぁ、ぁ…♥ きもち、い……よぉ♥ あ……ふあ、あぁっ♥ りりあちゃ、ん…っ♥ あっ、だ……めぇっ♥ でちゃ、でちゃうのぉっ♥ あ、ああああぁぁんっ♥ (できた意識の隙間に入り込むくすぐったい声。抱きしめられて柔らかいりりあの身体を全身で感じると、さっきまで浮かべていた人達の顔が上手く思い出せなくなり、りりあと快感だけが身体を満たしていく。目から力が抜け、虚ろな表情でどぷどぷと中に射精をしてしまって) (2019/6/30 16:52:30) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 2d5 → (4 + 2) = 6 (2019/6/30 16:52:53) |
| りりあ10★ウィッチS | > | あ、っ…きた、きたぁ…♥ まりなちゃんの、せーし、お腹の中、いっぱいきてる、よぉ…♥ あ…あっ…ん、ん…♥ あ、はは…こんなにいっぱい「契約」してくれて…ありがとう、まりなちゃん…♥（まりなの射精が始まるのをお腹の奥で感じると、りりあが腰をべったりまりなに密着させるような深い位置で止まって、甘く呼吸を乱しながら子宮の中に精液を受け入れていく。りりあのお腹の紋章がピンク色に色付いて輝き、その装飾が複雑に、そして形も大きく成長していく。その快感と共に自ら「契約」を結び、りりあが確かめるようにお腹を撫でる姿が、まりなの力の抜けた瞳に映っていき。）はぁ、ぅ…♥ まりなちゃん、私のこと、好き…？♥ パートナーになってくれるなら…まりなちゃんの、好きなだけ…いいよ…？♥（膣内からまりなの勃起を引き抜き、りりあが自らの魔女の衣を、全て脱ぎおろす。その衣を敷いた上に仰向けに寝転がり、白い裸体と、開かれた脚の間でまりなの形を残し、その「契約」の跡を白く零している秘所を、まりなに見せつけながら誘い） (2019/6/30 17:03:27) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 2d5 → (5 + 3) = 8 (2019/6/30 17:07:48) |
| まりな10♀紺スク水M | > | はぁ、ぁ……♥ ま、まだ……なの……。けーやく、はされたかもだけど……きっと今からでも、なかったことに…ふ…ぇ…？(妖しく光り形が変わっていく紋章に契約が交わされた事を知るも、まだ諦めないとお腹を撫でるりりあの顔を見上げれば、不意に胸が高鳴って。もっと顔を見ていたい、声を聞いていたい、繋がりたいという欲求が胸から湧き続ける。快楽と共に初めて味わう感情に言葉が詰まり、その間に勃起を引き抜かれて)……り、りりあ……ちゃ……♥ あ……ぅ……♥ す、き……すきぃ……♥ パートナーになる、の……♥だから、もっと…もっとぉ……♥ あ、あぁ……でちゃ……あ、あああぁんっ♥ (全て脱いだりりあの裸身に目を奪われ、精子をこぼす秘所を見せつけられてふらふらと覆い被さる。契約の効果だと頭ではわかってるのに、言葉も感情も止められない。とろんとした目で肉棒を秘所に入れて、荒い呼吸で控えめな乳房を指で揉む。そうしながら数回腰を振れば、またどぴゅっ♥ と精液を吐き出して) (2019/6/30 17:16:20) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 2d5 → (5 + 3) = 8 (2019/6/30 17:17:10) |
| りりあ10★ウィッチS | > | ひ、ゃぁ、ぁっ…♥ まりな、ちゃ、ぁ…あ、ぁっ…そんな、またっ、もう、せーしっ、なかに、ぃ♥ ん、ぁぁ、ぅぅ…こんな、だされかた、しちゃったら、ぁ…♥ すぐ、あかちゃん、できちゃうよ、ぉ…♥（その欲望を受け止めるように、体を開いて覆い被さってくるまりなの下になれば、控えめながらも柔らかくて吸い付くように繊細な乳房を良いように弄ばれ、体を震わせ快感を得始めたところでもう、数回目の突き上げてお腹の奥にまりなの射精を感じた。ほとんど子宮にまりなの精子を注ぐためだけに入れたみたいな行為に、それでも嫌そうな色はまるでないりりあの幼い声が、まりなの今していることを強く認識させるよう囁いて。）はぁ、はぁぅ…♥ でも…いいよ…？ まりなちゃんは、ぱーとなー、だもんね…♥ は、ぅ…がんばって…いっしょに、いっしょに、ぃ…♥（放って置けばあっと言う間に何度でも達し続けそうなまりなを、りりあが優しくその頭を子供をあやすように撫でて、ぎりぎりの所で落ち着かせ、今度は一緒に達することができるように我慢をして貰いながら腰を使って貰い） (2019/6/30 17:27:00) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 2d5 → (3 + 5) = 8 (2019/6/30 17:28:33) |
| まりな10♀紺スク水M | > | はぁ、あぁ……あっ、ふぅ……っ♥ りりあちゃんの、なかぁ……きもちいいからぁ♥ おっぱいもすべすべふにふにしてて、すきぃ…♥ あか、ちゃん……？りりあちゃん…まりなの子ども、できちゃうの…？♥ (小さな幼い膣内と小振りながらも興奮させる手触りの乳房に夢中になっている様子で、もう何回も出しているのに膣内の肉棒は硬いままでいて。りりあの声に初めて子作りしてると認識してしまえば、動きを止めて。けれど嫌そうではなく、甘えるような声音にまた腰振りを再開しようとすれば)……パートナー、だから…赤ちゃんも一緒に…作って、いいの…？あ……♥ う、うん……まりな、頑張る……ん、あっ……りりあちゃん……っ♥ は、あぁ…っ。きもち、いい……？は、んぅ……いっしょ、にぃ…♥(頭を撫でられたら少しだけ落ち着いたみたいで、腰は振るけれど欲望のままではなく、りりあの感じる攻めかたを探るようなゆっくりしたもので。それでもすぐに出したくなる快感を我慢しながら、りりあに囁く) (2019/6/30 17:42:49) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 2d5 → (2 + 2) = 4 (2019/6/30 17:44:18) |
| りりあ10★ウィッチS | > | ひ、ぁぅ、ぁ、ぁぁ…♥ そ、ぅっ…きもち、いいっ…まりなちゃん、いい、よぉっ♥ ん、んっ、そ、こぉ…いっぱい、まりなちゃんの、おちんちんで、して、ぇ…♥ いいの、あかちゃ、ん、いいからぁ…ちゅ、ぅ、ってして、ぇ…っ♥（とろんと蕩けた顔で小さな乳首を勃たせながら、快感に溺れていくりりあ。探るようにされるとお腹側の少し浅い壁の辺りを、求めるようにりりあも腰を揺すりながらおねだりをする。キスもする前に赤ちゃんを作らせようとするまりなに、りりあが下から両手をあげてまりなの頭を引き寄せるようにして、その唇も欲しがって。） (2019/6/30 17:56:56) |
| りりあ10★ウィッチS | > | はぁ、ぁっ、ぅっ、まりなちゃんっ♥ もう、きちゃ、ぅ、ふぁ、ぁっ♥ ん、くっ、ぅ、ぁぁ、ん、ぁっ、あああああ…っ♥♥（快感が昂ってくるにつれて、りりあの膣内が痙攣するようにまりなのふたなりに絡みついて、奥へ向けてしゃぶりつこうとするみたいな蠢きを感じさせる。次第にりりあの子宮が降りてくるようにまりなの先端に密着して、その子宮口が吸い付くような感触を与え始め。りりあが両手両脚でまりなにしがみつくように抱きしめると、高く甘い嬌声をあげて絶頂へと導かれる） (2019/6/30 17:56:57) |
| まりな10♀紺スク水M | > | はぁ、あ、あぁぁんっ♥ ん…はぁ、りりあちゃ……そんな、かわい……こえ、だされたら……はう、ぅっ♥ ♥ ここ……？う、ん……わかったの…はぁ、んっ♥ いっぱい、いっぱいするのぉ…♥ りりあ…ちゃ…♥ (甘い声もとろんとした顔も全てが愛しくなり、心臓が破裂しそうと心配になるくらいにどきどきしぱなっしになっている。契約がなかったとしても好きになっていたと錯覚しながら、おねだりに応えて肉棒を擦り付ける。頭を引き寄せられたら小さな乳首を転がしていた指を止め、引き寄せられるまま顔を近づけて柔らかい唇をくっつける)ん、ちゅ……♥ん、はぁっ♥ あ、ぅぅっ♥ りりあちゃ、りりあちゃん……っ♥ きもちよくなって、すき、だいすきだからぁっ♥ ♥ ふあああああぁ……っ♥ ♥ (痙攣する膣内が射精しそうなまりなを更に追い込み、けれど先に絶頂したくないと切なげな顔で見つめながら必死に腰を振る。両手で抱きしめられると同時に決壊して、子宮に押し付けられたふたなりから我慢していた分どろりと濃厚な精液がびゅるびゅると迸って) (2019/6/30 18:14:33) |
| りりあ10★ウィッチS | > | ひぁっ♥ ん、ぁぁっ♥ すきっ♥ まりなちゃ、だいすきぃっ♥ ちゅ、ぅっ、ふぅ、んっ、ちゅ、くっ…ふぅ、ぅぅぅ…っ♥♥（まりなにしがみついて震えながら、子宮の中に濃厚な精液を零しながら跳ねるそのふたなりを、搾り取るようにりりあのお腹の中だけが、盛んにひくついて絡みついてくる。引き寄せたまりなの唇をキスを交わし、濡れた小さな舌を互いに擦り合わせるようにしながら、赤ちゃんを孕ませようとするまりなの射精を子宮の奥へと吸い上げる。身も心も捧げるほどに強い「契約」が結ばれたことを知らせるように、りりあのお腹の上に浮かんだ紋章の中心には、色付いた♥の形が浮かび上がってきて。） (2019/6/30 18:25:17) |
| りりあ10★ウィッチS | > | はぁ、はぁぁ、ぅ…♥ きもち、よかったよぉ、まりなちゃん…♥ あ、はっ…まりなちゃんは、私のパートナーなんだから…これからもいーっぱい、かわいがってくれないと、やだよ…？♥（うっとりと蕩けた溜め息を漏らしながら、完成した紋章をさするようにりりあが手で撫でる。まりなのふたなりをお腹の奥から抜かせようともしないまま、何処か悪戯っぽい微笑みを浮かべて、まりなの頬を手で甘く撫でてみせた） (2019/6/30 18:25:21) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 【はーい…それでは、私からはこんなところで〆にさせてくださいませっ】 (2019/6/30 18:26:10) |
| まりな10♀紺スク水M | > | ひぅんっ♥ はぁ、ああぁんっ♥ しぼってきて…おちんちん…きもち、よすぎてぇっ♥ せーし、とまらない、のぉ…♥ ん、ちゅ…んうっ、ふぁ、んむうぅっ♥ ふっ、くうぅぅぅん……っ♥ (射精しながらなおも絡み付いて搾り取ってくるお腹の中に射精が止まらず、身体の芯まで蕩けてしまいそうな快楽に逆らうことができない。愛を確かめ合うように幼い舌同士を擦り合わせるキスにうっとりしながら、もっと早くパートナーになれば良かったとまで思っていて。心の底から望んだまりなを表すように♥が浮かんだ紋章を見つめて)は、あぁ……っ♥ ま、まりなも……いっぱい、気持ち良かったの……♥ まりな、もうりりあちゃんに夢中、なの…♥ りりあちゃんのことしか、考えられないから……だから……もっとぉ……♥ (紋章と同じように瞳にハートを浮かべて、蕩けきった表情を浮かべるまりな。引き抜かれていない肉棒はりりあの声と撫でる手に反応するようにまた硬くなり、甘えるように抱きついて……おねだりする声と共に、再び快楽に身を任せ始めた) (2019/6/30 18:42:47) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 【私もこれで〆です。ありがとうございましたー。魅了されきってしまいましたっ】 (2019/6/30 18:43:58) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 【こちらこそありがとうございましたっ、今日も楽しかったですよー。好きな子にパートナーになって貰えて、りりあも幸せいっぱいだと思いますっ…】 (2019/6/30 18:46:13) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 【こちらこそ楽しかったですー。魅了されてまりなも幸せな日々を送るので…ハッピーエンドですね(？) 】 (2019/6/30 18:48:06) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 【ふふっ、魔法が解けても忘れられないくらいたくさん愛を育んでしまうでしょうからっ…ではでは、今日はそろそろお暇させて頂くことにしますね？】 (2019/6/30 18:49:44) |
| まりな10♀紺スク水M | > | 【魔法が解けたら恥ずかしがりながら誘う場面とかもありそう……はーい、お疲れ様でした。ありがとうございましたっ】 (2019/6/30 18:50:57) |
| りりあ10★ウィッチS | > | 【解けても解けなくても、りりあは同じようにまりなちゃんに好き好きしっぱなしなのでしょうー…恥ずかしがりながら誘われるのもどきどきですっ。また時間が合いましたら遊んでくださいね、お疲れさまでしたー】 (2019/6/30 18:52:17) |
| おしらせ | > | りりあ10★ウィッチSさんが退室しました。 (2019/6/30 18:53:07) |
| おしらせ | > | まりな10♀紺スク水Mさんが退室しました。 (2019/6/30 18:53:23) |
| おしらせ | > | ドロシー11♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/7/2 19:59:09) |
| おしらせ | > | sexyさんが入室しました♪ (2019/7/2 20:03:41) |
| おしらせ | > | sexyさんが退室しました。 (2019/7/2 20:03:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー11♀淫魔さんが自動退室しました。 (2019/7/2 20:19:19) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/7/6 11:22:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/7/6 12:00:28) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/7/6 13:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/7/6 14:52:48) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/7/6 15:13:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/7/6 15:40:45) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/7/7 09:50:39) |
| おしらせ | > | 鈴音14★魔法少女Sさんが入室しました♪ (2019/7/7 10:00:49) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | 【こんにちは。お相手していただけるかしら？】 (2019/7/7 10:01:21) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【こんにちはー。はい、大丈夫ですよー】 (2019/7/7 10:01:45) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | 【ありがとう。どのようなことがしたいなどの希望はあるかしら？】 (2019/7/7 10:02:40) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【そうですねー…快楽に堕としてもらえれば後は何でも、という感じではありますが。魔法少女さんなら魔法で発情や魅了させられたりがあっても良いかもしれません】 (2019/7/7 10:07:04) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | 【ええ、わかったわ。書き出しは私のほうからかしら？】 (2019/7/7 10:09:07) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【あ、ではお願いしますっ】 (2019/7/7 10:09:32) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | ふんふふんふふ～ん♪（とある休日。誰かと遭遇しないかな？と魔法少女に変身した姿のまま、人通りの少ない裏路地を歩いている。真昼間だし、正義のヒロインと出会えなくても、適当な一般人を捕まえちゃって…とか考えているけれど、ステッキを振って歩く姿は魔法少女そのもので。）お、よさそうな子発見…？（一人の少女の姿を目にとめると、気づかれないようにこそこそ、と忍び寄ってくる） (2019/7/7 10:15:41) |
| メリル12♀白スク水R | > | ふふふ、私の勘がこの裏路地に何かあると囁いてるにゃ。……と思ったけど怪人もなんもいないにゃあ(人通りの少ない裏路地を歩く猫耳の少女。人気がないのを良いことに既にスク水姿となっていて、歩きながら尻尾をゆらゆら動かしている)ハズレっぽいにゃあ。ここは……家に帰ろっかにゃ(しばらく立ち止まって考えたあと、引き返すことにしたようで) (2019/7/7 10:21:36) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | こんにちは、ですわ。（振り返って戻っていこうとするスク水ヒロインの背後から話しかけて。まさかスク水ヒロインが見つかるとは思ってもみなかったのでうれしくて、にこりと微笑んで、気づかれないようにふたなり化させる魔法の用意をしている） (2019/7/7 10:25:24) |
| メリル12♀白スク水R | > | うにゃ？こんにちは、にゃー……お前も勘でここが怪しいと思った感じにゃ？残念だけど誰もいないようだにゃ、私は帰るのにゃー(振り返った先に魔法少女姿の人がいて僅かに目を見開く。友好的なようだしとりあえず挨拶して、そのまま前を通りすぎようとして (2019/7/7 10:28:59) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | へぇ…そうだったの。それはご苦労様ですわ。でも、あなたを帰らせるわけにはいかないの。…だって、私があなたを見つけてしまったんですから！（通り過ぎようとする少女の股間へステッキを向けて、魔法を放つ。お股に命中したピンク色の光は、その少女の股間部へと膨らみを作っていく）よかったわね、あなたの勘は正しかったみたいで。（クスクスと笑い声を立てる少女の服装は、先ほどまでと異なり露出が増えてところどころに黒い線の入った意匠になっていて） (2019/7/7 10:35:58) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | 【あ、服装が変わったのは鈴音のほうです、わかりづらい表現しちゃいました】 (2019/7/7 10:36:34) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2019/7/7 10:40:01) |
| メリル12♀白スク水R | > | ん？どういうことにゃ？何か用でも…………ふにゃ！？(訝しげに魔法少女を見ようとした瞬間、魔法が発動して股間に直撃する。むずむずする感覚と共に股間が膨らむのが見えて)何か生えた…にゃ？よくわからにゃいけど……うぐ……要するに、悪い方の魔法少女ってことだにゃ！(敵意がある笑いかたと服装で雰囲気が変わった魔法少女に対して敵と認定し、股間のものが気になりつつ飛びかかって猫パンチをお見舞いしようとして) (2019/7/7 10:42:26) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【はーい、了解です】 (2019/7/7 10:42:42) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | ２ｄ６ → (4 + 1) = 5 (2019/7/7 10:44:57) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | きゃっ！（思わず猫パンチを食らってしまい。）ふふふ…なかなかやりますわね。でも、そのぶんあなたの精液もおいしそうだわ。ああ、いいことを教えてあげる。もし、あなたが射精したらあなたの魔力は精液になって出て行っちゃうの。だから、いっぱい搾り取ってあ・げ・る♪（ステッキからピンク色の靄が出てきて、メリルのことを包み込む。どうやらかき消されない限り常時発動する発情魔法のようだ。） (2019/7/7 10:47:49) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2019/7/7 10:48:17) |
| メリル12♀白スク水R | > | こんなものじゃないにゃ、その余裕すぐにひっぺがしてやるにゃっ。精液……射精……？え、じゃあ私についたのっておちん……。にゃ！？あ……う……なんにゃ、これ……(ピンクの靄がまとわりつくと同時に、股間が大きくなって息が荒くなっていく。視線が露出を増した肌にいってしまって)は、ぁ……そんなえっちなのとか……許すわけ、ないにゃっ(魔力で爪を鋭くして引っ掻こうとして)力 (2019/7/7 10:54:31) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | ２ｄ６ → (1 + 6) = 7 (2019/7/7 10:56:41) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | いくら許さないなんて言っても、もう私につかまってしまったんだもの。手遅れだわ。（爪の攻撃をひらりと避けて。）反抗する悪い子にはお仕置きしなきゃね？（メリルの股間のふくらみをやさしくなでて）大丈夫、優しくしてあげるわ。気持ちいいだけだし、すぐに終わるもの。（だから安心して身をゆだねなさい？と耳元でささやいて） (2019/7/7 10:59:58) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2019/7/7 11:00:28) |
| メリル12♀白スク水R | > | ここからお前を倒して直させればおわ……にゃっ！？(爪の攻撃を避けられて体勢を崩したところに股間を撫でられて)にゃ……ぁ……。は……ぁ……や、やめるにゃ……ぁ、ん……(優しい撫でられるだけでふたなりがびくびく反応して、発情しているのもあって囁きに耳を傾けてしまう。どこか心地良い感覚に小さく喘いで)……は、はなせにゃっ(このまま身を委ねたらまずいと、腕で振り払おうとして) (2019/7/7 11:06:32) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | ２ｄ６ → (6 + 1) = 7 (2019/7/7 11:07:47) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | 嫌よ♪（振り払おうとするメリルを強引に抱きつく。）せっかくこんなにかわいらしい子を見つけたんだもの。（いったん離れるとあごの下をくすぐり、再び抱きしめてちゅっ、と唇同士を触れ合わせるキスをして、発情しているメリルが気持ちよくなるようにおっぱい同士をむにむにとこすり合わせる） (2019/7/7 11:13:38) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2019/7/7 11:14:18) |
| メリル12♀白スク水R | > | にゃ！？は、離して…にゃ、んむ……っ♥ あ……あっ、んにゃ……あ…♥ は…ぁ……おっぱい、くっつけるにゃ、にゃぁ……あ、あぁ……っ♥ (顎の下をくすぐられて力が抜けた隙にキスをされ、女の子同士なのにどきどきして頬を赤く染めてしまう。胸同士をこすられて柔らかい感触に更に深く発情しながら、スク水の生地を硬くなった乳首が押し上げて)あ……ぅ……(必死に力を入れてもがこうとしていて) (2019/7/7 11:20:46) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | ２ｄ６ → (4 + 5) = 9 (2019/7/7 11:21:53) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | どうしておっぱいをくっつけてちゃいけないのかしら？（言われたとおりに離れて、）それじゃあ、代わりにこっちをいじってあげる。（股間の膨れ上がりのくびれ、亀頭の根本あたりを人差し指と親指でつかみ、竿をしごき始める。）おっぱいがダメって言ったんだもの、こっちはダメとは言わないわよね…？（れろぉ…とスク水に浮かび上がる亀頭を舐めて上目遣いにメリルのことを見つめて、まだ反抗する気？と視線で問いかけ） (2019/7/7 11:27:18) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2019/7/7 11:28:47) |
| メリル12♀白スク水R | > | そ……それは……なんか……変な気分になって、くるから……(小声でごにょごにょと呟いて)ふにゃあ、あ、あぁ♥ あぅ……や、やめ……は、ああぁ……っ♥ にゃ、ぅ…ヘンに、なるにゃあ……っ♥ (指で竿を掴まれてしごかれれば身をよじって快感に耐えようとして、それでも先走りの汁が溢れてスク水を濡らして)ぁ……ぅ……にゃ……あ、あぁっ……♥ (亀頭を舐められたらびくっと身体が震えて、睨み返そうとするけど目に力が入らず、腰を引いて逃げようとする) (2019/7/7 11:35:27) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | ２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2019/7/7 11:36:18) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | うふふ。体は正直ね。（先走りをちゅぅっと吸い取って、スク水の生地越しに穴のあるところを舐めて刺激して。）そのままヘンになっちゃえばいいのよ。（指をスク水に潜らせて、直接女の子のところを撫でてあげる） (2019/7/7 11:40:17) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2019/7/7 11:41:55) |
| メリル12♀白スク水R | > | ふにゃ、あぁ……しょうじき、なんて……♥ あ、あぁ……っ (先端を吸われ、生地越しに舐められる度に先走りがどんどん溢れていって) にゃ、ぁん……っ♥ だめ、いっしょににゃんて♥ へんに……なんか、きちゃう、にゃあぁ♥ あっ、にゃっ、にゃあああぁぁんっ♥ ♥ (女の子の部分を撫でられてしまえば尻尾をピンと立たたせて、暴発に近い形で甘い声と共にびゅるびゅるとスク水の中で精液を出してしまって (2019/7/7 11:52:46) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2019/7/7 11:55:39) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | ふふっ、いっぱい出たわね…♥（れろっと舐めとり、んべっと舌の上に乗ったドロドロ濃厚な精液を見せつけてからごっくんと飲み込む。）うん、とってもおいしいわ…（丹念にお掃除するように舐めまわしてきれいになめとってしまう。そしていったんメリルから離れて）もし私に従う、って言うなら、もっと気持ちよくしてあげてもいいのだけど？（ただし、従わなかった場合は…ともぞもぞと自分のふたなりおちんちんを出して） (2019/7/7 12:00:03) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2019/7/7 12:08:40) |
| メリル12♀白スク水R | > | ふにゃぁ……なに、今の……きもち……よく、て……にゃ、ぅ……♥ (射精の快感と魔力が少なくなった脱力感でふらふらになってしまっていて)にゃ……あぁ、んん……っ♥ は……あぁ……(精液を飲み込まれた興奮と、舐め回された刺激でふたなりはまた固くなってしまって) ……は、ぁ……。もっと、気持ちよく……？……し、従うから…もっと良くして、にゃぁ……♥ (2019/7/7 12:09:17) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | ２ｄ６ → (2 + 6) = 8 (2019/7/7 12:10:24) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | よく言えました♪（にこっと微笑むと、メリルのことを押し倒す。）ご褒美に直接中に出させてあげる。（メリルのスク水からふたなりを露出させて、ぺろぺろと舐めて硬さが十分であることを確認して、自分のパンツを脱ぎ捨てるとメリルの上にまたがり、）んっ・・・💛（自分の秘部へとメリルのおちんちんを勢いよく突き刺す。すでに濡れていたおまんこはおちんちんを簡単に受け入れて、そのまま腰を動かすとしごき始める。） (2019/7/7 12:20:05) |
| メリル12♀白スク水R | > | あ……ぅ……(抵抗せずに押し倒され、パンツを脱ぐ光景をじっと見ながらひくひくふたなりを小さく震わせていて)にゃ、ああぁんっ♥ あ……にゃ、にゃに、これ……ぇ……♥ あつくて、締め付けてきて……♥ ふにゃ、ぁ……きもちいい、にゃぁ……っ♥ (秘部にふたなりが突き刺さった瞬間に声を上げる。そのまま腰を動かされたら、蕩けた顔をしながら射精しそうになるのを堪えようとしていて) (2019/7/7 12:28:04) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | 我慢しないでいっぱいびゅーびゅーって出しちゃいなさい？（騎乗位で責め立てながら、最初以来いじってなかった乳首をつまみあげて、ころころと指の中で転がして）んっ、くふぅ。私も、結構気持ちい…♥（自分も気持ちよくなってきたのを歯を食いしばって耐えて (2019/7/7 12:33:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/7/7 12:48:36) |
| 鈴音14★魔法少女S | > | 【おつかれさまー？】 (2019/7/7 12:49:13) |
| おしらせ | > | 鈴音14★魔法少女Sさんが退室しました。 (2019/7/7 12:49:19) |
| おしらせ | > | ドロシー11♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/7/8 20:00:41) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | おーもちっもーちもっちもっちもちぃなのぉ… (2019/7/8 20:01:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー11♀淫魔さんが自動退室しました。 (2019/7/8 20:21:29) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/7/13 13:10:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/7/13 13:56:53) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/7/14 10:33:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリル12♀白スク水Rさんが自動退室しました。 (2019/7/14 10:53:27) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが入室しました♪ (2019/7/14 10:55:55) |
| おしらせ | > | リリィ11★紺スク水Sさんが入室しました♪ (2019/7/14 11:00:43) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【こんにちは、相談よろしいでしょうかー？】 (2019/7/14 11:01:02) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【こんにちはー。はい、大丈夫ですよー】 (2019/7/14 11:01:17) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【はーい、よろしくお願いしますっ。それでは、希望になるのですが…実はもう何度もえっちしたことのある関係、でお話できたりするでしょうか？ 例えば催眠の魔法の効果とかで…メリルさんがそれを憶えてるのも良いと思いますし、憶えてないのも良いかもって思います…！】 (2019/7/14 11:04:26) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【おー、了解です……既に何回も負けてしまってるのですね。覚えてるか覚えてないかは悩ましいですね……では覚えている方にしてみましょうか】 (2019/7/14 11:08:34) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【ありがとうございますー。ではメリルさんは覚えているでお願いしますね？ そうですね、例えば…負けるたびにえっちしてるのを、全部覚えているのか、負けた後は忘れるけれどリリィと話しているうちに思い出すようになってるのか、または一回負けてから催眠がずっとかかりっぱなしで何度もえっちしていたあとで、催眠が解けたりとか…こんな中だと、やってみたい感じのってありますかー？】 (2019/7/14 11:13:00) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【はーい、わかりました。そうですねー……話している内に思い出す方、でしょうか。催眠がなくても(もしくは軽度な催眠でも)徐々に求めるようになってしまっていってたりー……とかそんな感じで】】 (2019/7/14 11:19:31) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【はーい、では話しているうちに思い出すような感じでお願いしますね。リリィにそれはもう、すきすき、って何度もメリルさんからえっちしてた記憶がよみがえったり、昨日負けたばかりのはずなのにまたメリルさんが来たり…無意識に求めてしまっていたりとか、仰るようにもう催眠が無くても、とか…そんなふうにお願いしても良いでしょうか…？】 (2019/7/14 11:23:10) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【はーい、わかりました。無意識の内に求めるような行動を混じらせたりしてみますね。一応負けたっていう記憶は何となくわかるような感じにしてみます】 (2019/7/14 11:26:24) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【ありがとうございますー、リリィからもそういう関係を思い出させるようなやりとりができればなー、って思いますっ。あとはそうですね…HP10ごとの射精と、サイコロを2d5にするルールでお願いできますかー？】 (2019/7/14 11:28:00) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【はーい、そんな感じでお願いします。10ごととサイコロ調整も了解しましたー】 (2019/7/14 11:30:12) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【はーい、では私からの希望はこれくらいですね。メリルさんからは何かご希望とかはありますかー？】 (2019/7/14 11:30:55) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【あとは特にないです、大丈夫ですー。書き出しはどちらか】 (2019/7/14 11:32:34) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【どちらからやりましょうかっ】 (2019/7/14 11:32:43) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【ん、そうですねー…ではふたなりを付ける前に軽くやりとりをしてからということにして、私から書き出しても良いでしょうかー？】 (2019/7/14 11:33:32) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【わかりました、お願いしますっ】 (2019/7/14 11:34:03) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【はーい、では出だしを考えますので少々お待ちください…】 (2019/7/14 11:35:40) |
| リリィ11★紺スク水S | > | あやや…メリル、もう来てくれたの？ えへへ、昨日の今日でまた来てくれるなんて思わなかったー…嬉しい…♪（メリルの来訪を想像していなかった様子で、リリィがきょとんとした顔をしてメリルをまじまじと見つめて居たけれど、その表情はやがて喜びを表すあどけない笑顔に変わった。催眠の魔法を使ってメリルに生やしたふたなりの初めての相手になってから、メリルを負かすたびに体の関係を重ねてきて、それはつい昨日も同じように自分の覆い被さって愛を叫んでいたメリルとの関係の、次の日のこと。催眠が解けるとその記憶は一時的に忘れてしまうとはいえ、こんなに間を置かずにメリルが訪ねてきたことは今までに無かった。そんなに会いたかったのかな？とリリィがちらりと思ったことが、その笑顔の理由で…） (2019/7/14 11:43:03) |
| メリル12♀白スク水R | > | うるさいにゃ、一刻も早くリベンジしたかっただけにゃっ。毎回毎回よくわからない内に負けてるけど、今日こそはそのとぼけた顔を泣かしてやるのにゃ(昨日の敗北から一夜空け、再びリリィの元を訪れたメリル。原因がわからないけど負けた覚えだけは何となくある、ある種不気味な相手。それでも終わった時には倦怠感と…何故か満たされたような感覚だけが残っていて、不思議と戦いたくないとはあまり思わなかった。そして今朝、妙にまた戦いたくなってやってきたのだけど、あどけない笑顔を見ると何だかむずむずしてくる。萎えそうになる戦闘意欲を奮い立たせて、指をリリィに突きつけて) (2019/7/14 11:50:03) |
| リリィ11★紺スク水S | > | うん、いいよー、メリルならいつ来てくれても…泣かせて、くれるのかな…♪ あ、っ…零れて、きちゃった…（指を突き付けてくるメリルに対して、リリィはにこにこと笑顔を崩さずに答える。それどころか、何処か期待をしているみたいな、幼い顔には不釣り合いな艶っぽい色が、その笑顔に少し混じったような気がして。ふとリリィが何かに気付いたように表情を変えると、リリィの肉付きの薄い白い太腿の内側に、何か白くて粘っこいものがとろりと付け根の方から溢れるように、ゆっくりと流れてくるのがメリルの目に入って。）じゃあ…しよっか、メリル…？（それに構わずに、リリィがメリルの方に歩み寄ってくる。メリルの心にその姿に反応するものがあったとき…その体のふたなりが、再び生やし出されることになり） (2019/7/14 11:57:20) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (3 + 4) = 7 (2019/7/14 11:58:48) |
| メリル12♀白スク水R | > | 相変わらずよゆーだにゃ……私は敵じゃないってことかにゃ。……？なんにゃ？それ……(笑顔を崩さないリリィの様子に不満そうな顔をして指を引っ込める。その笑顔に何となく色っぽいものを感じて視線を下に向ければ、リリィの太ももを何かの白い液体が流れているのが目に入って)…………っ？……じょうとう、にゃっ！(歩み寄ってくるリリィ。その姿にぞくっとまるで何かを期待するように身体が震えた。何かが股間に生えてくる感覚、異常なそれすらも心が高揚して、きっと何度も繰り返してきた状況だと確信しつつ…ダンッ！と地面を蹴って肉薄して掌底を叩きつけようとする) (2019/7/14 12:07:07) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 2d5 → (4 + 2) = 6 (2019/7/14 12:07:46) |
| リリィ11★紺スク水S | > | ん…？ あはっ、覚えてない、よね…や…ぁぅっ…！ ん、んっ…だめ、だよ、メリル…おなかは、やめて…？（太腿に零れてきていたものを指ですくい取ると、メリルの前で指に付いた白濁液に口を付けて、ちゅぅ、と吸い取ってみせた。メリルが地面を蹴って飛びかかってくると、リリィが自分のお腹をかばうようにしてメリルの掌底をなんとか受け止める。けふ、と少し苦しそうにその表情が歪んで。）あれ…？ もう、生えてきちゃったんだ…速いね、メリル…？（その掌底を手で押さえるように止めながら、リリィがメリルの股間の膨らみに気が付いた。自分にそういう感情を向けない限り、ふたなりは生え出さないようになっているはず…くす、と小さく笑って手を伸ばしたリリィが、メリルの股間の膨らみを甘く撫でさすりはじめて） (2019/7/14 12:16:01) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (4 + 3) = 7 (2019/7/14 12:16:44) |
| メリル12♀白スク水R | > | 覚えさせないようにさせてるのはどうせそっちだろうにゃ！……む、ぅ。真剣に戦ってるのにそれは……(白濁液を口で吸い取る仕草に得体の知れない感覚が沸き起こる。掌底を受け止め、止めてというリリィの苦しそうな表情を見ると少し勢いが弱まって。言われた通りに攻撃したくなくなってくる自分に戸惑っていると) 速い……？何を言って……ふにゃ……っ？あっ……なに、して……あ、ぅ……(手を伸ばすところは見えたけど身体が反応しない。股間に触れられるとぴくっと肩が震え、撫で擦られ……変な気分になるけど嫌なものではなく、動こうと思えばすぐ動けるのにそのまましばらく喘いでしまい)や……やめるの、にゃっ(すっかり大きくしてからようやく、手に力を込めてリリィを後ろに押し退けようとする) (2019/7/14 12:27:01) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 2d5 → (1 + 3) = 4 (2019/7/14 12:27:27) |
| リリィ11★紺スク水S | > | えへへ、そうだったっけー…でもね、もしかしたらメリルは覚えていてくれてるのかも…？ ちゃんと覚えてないのに、優しいね、メリル…♪（悪戯をした子供みたいに、リリィがぺろりと小さく濡れた舌を出した。リリィの言葉に応じて明らかに攻撃の手が緩むメリルの様子に、くすくす、とリリィが嬉しそうに笑う。受け止めたまま動かないメリルの手を、リリィの手が可愛がるように撫でて。）やぁ、ん…離しちゃ、やだよ、メリル…？ ねえねえ、お願い…良い、でしょ…？（すっかりふたなりを大きくしきってから後ろに押し退けてこようとするメリルに対して、リリィが甘えて駄々を捏ねるように囁く。そして軽くメリルの両手を掴むと、その足元に跪くようにして、お願い、とメリルを上目遣いに見つめながら、膨らんでいる場所に柔らかな唇を一瞬だけ、触れさせる） (2019/7/14 12:36:34) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (3 + 2) = 5 (2019/7/14 12:37:28) |
| メリル12♀白スク水R | > | 覚えてないから困ってるわけだけど、変なことを言うなにゃ。これはちょうど良いハンデだからで……ぅ……。な、撫でるな、にゃっ(舌を出すあざとさがある仕草にもドキりとする。記憶はない…けどこうして接していると身体と心がむずむずする。手を撫でる手つきを振り払って力を込めようとして)……ぅ……。そ……そんなこと、言っても……敵のリリィの言うことにゃん…て…(甘えるような囁きにほわほわとした気持ちになってくる。辛うじて言葉で反抗するけれど、腕に全く力が入ってなくて。上目遣いでおねだりされる姿を頬を赤くして見惚れてしまって)……っ！？ にゃ、にゃああぁぁん……っ♥ (唇が膨らんだ場所に触れた瞬間、口でふたなりを弄ばれる光景を幻視する。気づいたらふたなりをびくびくとスク水の中で震わせながら射精してしまっていて) (2019/7/14 12:49:19) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 2d5 → (3 + 3) = 6 (2019/7/14 12:50:22) |
| リリィ11★紺スク水S | > | わあ…♥ いっぱい、でてるね、メリル…？ キス…気持ち、良かったのかな…？ えへへ…お掃除、してあげるね…♥（メリルの両手を軽く手で握ったまま、キスに反応するように跳ねて精液を迸らせるメリルのふたなりの様子に、興奮と歓喜の入り混じる火照った笑みを浮かべて、その射精の始まりから終わりまで、まじまじと視線を注ぎ続けて見届ける。ちらりとその射精する場所から、メリルの顔の方へと視線を上げると、そのままリリィの唇がまたメリルの膨らみに接触して。ちゅる、じゅ…と濡れた音を立てて吸い付かれる感触と共に、スク水の中に漏れ出たメリルの精液を、リリィの唇が丁寧に吸い出していって。）ん、はぅ…♥ お掃除…ちゃんと、外に出してあげないと、ね…？（そのお掃除の続きをする、というように、リリィがメリルのふたなりをスク水の外に跳ねださせて、その白濁が絡んだ場所に舌を這わせて舐めとるように、更に奉仕を続けていく） (2019/7/14 12:57:26) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (5 + 3) = 8 (2019/7/14 12:59:02) |
| メリル12♀白スク水R | > | ふ……ぁ……にゃ、あぁ……っ♥ にゃに……こ、れ……。おちんちん、生えて……びゅるって、して……♥ これ……もしかして、昨日……も…… (射精の快感にはぁはぁと息を荒くする。その感覚は知らないはずだけど、待ちわびていたような……今朝から起こっていた欲求が満たされたような感覚で。先ほどの幻視と合わせて、これで負けたという事に気づき始める。でも身体は動かず、精液をリリィの唇が吸う姿にふたなりは大きくなりっぱなしで)ふ……あ、あぁ……っ♥ にゃ、うぅ……♥ だ、め……また、そんなこと……された、らぁ……♥ (ふたなりを外に出されて舌を這わせられる。舌の感触が気持ち良いだけでなく、このまま舐められ続けて射精する光景を快感ごと思い出してしまい。我慢汁を先端から流しながらも、捕まれた手を動かして顔をふたなりから離そうとして) (2019/7/14 13:11:36) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 2d5 → (3 + 4) = 7 (2019/7/14 13:12:24) |
| リリィ11★紺スク水S | > | ちゅ、ぷ…ちゃ、ふ…んぅ…？ メリルは、私にお口でして貰うの、いや…？ そっかぁ…（メリルの先端から我慢汁が零れ始めるのを見ると、リリィがその穴を口の中に含むように咥えてしまい、舌で我慢汁が零れ出てくるところを舐めてみせてながら、音を立ててそれを吸い上げてみせる。甲斐甲斐しくメリルのふたなりのお世話をしているところを、メリルの方から強引に顔を離されてしまい、落ち込んでしまったような寂しげな表情でメリルを見上げて。）じゃあ、ね…こっちでなら、いい…？ メリルがいやなら、やめる、けど…？（しばらくメリルの勃起をそのまま見つめていたリリィが、思い付いたように白濁液を、自分の胸へと垂らしてみせた。メリルの腰を抱きしめるようにして、白濁液にまみれたスク水の下にある、控えめながらも柔らかい乳房を勃起に押し付けて、体を揺するようにして擦りあげていき） (2019/7/14 13:21:44) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (3 + 1) = 4 (2019/7/14 13:22:38) |
| メリル12♀白スク水R | > | ひぅ……っ♥ にゃ、あ……はぁ、ぅ……っ♥ い、いやというか……敵同士でこんなこと、おかしい……にゃ……っ(先端を口に含まれて舌で舐められ、吸い上げられたら強い快感に襲われる。吸い上げられる端から我慢汁がまた溢れだし、このまま思い出した射精の快感を味わいたくなる衝動を抑えて、どうにか口を離させる。安堵したのもつかの間、寂しげな顔で見られたら嫌と言いきれなくて、必死に敵同士と自分に言い聞かせるように言って)え……？なに、を……ふにゃ……ぁ……っ♥ にゃ、あぁ……っ♥ リリィのおっぱい…はぅ、やわらかい…にゃぁ…っ♥ (白濁液まみれの胸元を押し付けられて腕の中で悶える。小振りでぷにぷにした感触は刺激こそ控えめだけど、ふたなりに乳房が押し潰される光景に興奮して、びくびくと胸元で暴れて)あ……ぅ……っ♥ だめ、でちゃ……ふああぁぁぁっ♥ (最後までいやと言葉にできないまま、びゅるびゅると白濁液をリリィの顔に当たる位に噴き出して) (2019/7/14 13:37:44) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 2d5 → (2 + 5) = 7 (2019/7/14 13:38:31) |
| リリィ11★紺スク水S | > | わ、ぷ…♥ えへへ、そっかぁ…メリルは、私のおっぱいの方が、良かったんだ…♥ いいよ、メリル…メリルの好きなところで、せーえき、いっぱいだして…？♥（乳房をメリルのふたなりに擦り付けていると、いきなり迸って顔にまで浴びせかけられ、驚いた表情を見せるも、白濁まみれのリリィの顔には、むしろ達成感と喜びの方が強く伺えるくらいで。メリルはお口よりおっぱいで弄って欲しい気分だった…それくらいの解釈でリリィは機嫌を直して微笑み、そうして欲しいなら、としっかり控えめな乳房を道具のように強く押し潰して、メリルの精液を最後まで搾り出すのに使ってみせ。）はぁ…はぅ…♥ ねえ、メリル…私も、欲しい、な…♥（そしてリリィがスク水から自らの無毛の割れ目をメリルに見せつけると、そこからは透明な愛液ばかりでなく、白濁した精液が零れているのが見える。今日は、まだ注いでいない精液のこと…メリルに意識させると、そのまま抱きしめて自分の体に覆い被さらせ、甘い誘いの言葉をメリルの耳に唇を寄せ、囁いて） (2019/7/14 13:47:01) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (4 + 5) = 9 (2019/7/14 13:48:49) |
| メリル12♀白スク水R | > | そういう、わけじゃない、けど……ふあ、ぁ……♥ そんにゃ、おっぱい…おしつけにゃい、で……あっ♥ (女の子なのにおっぱいが好きと言われたみたいで否定しかけるけれど、強く乳房を押し付けられたら残っていた精液をびゅっと吐き出してしまう。控えめだけど柔らかな感触にふたなりは落ち着くどころかまだ大きくなる様子で、蕩けた表情になってしまっていて)……り、りぃ……♥ わ、にゃぁ……っ♥ また、負けちゃう……にゃ、あぁ……♥ ♥ (幼い割れ目を見せつけられ、そこから零れる白濁液にそれが自分のものであると直感して。動けないでいると強制的に覆い被さってしまい、耳元の言葉にぞくぞくして……こんな風に交わった記憶を呼び起こされ、また負けてしまうとわかっていても、誘惑に負けて白濁液が付着したふたなりをリリィの無垢な割れ目に擦り付け……それだけでまた興奮で射精してしまいながら、ずぶりと中に挿入していく) (2019/7/14 14:08:26) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 2d5 → (1 + 1) = 2 (2019/7/14 14:10:20) |
| リリィ11★紺スク水S | > | ふにゃぁ、ぁ、ぁぁ…っ♥ メリルのが、はいってくる、よぅ…♥ あっ、ぁっ、せーえき、びゅるびゅる、きて、ぇ…♥ きちゃ、ぅ…メリル、メリル、ぅ…ひ、ぁぁぁ…っ♥♥（誘惑に答えるように挿入されるメリルのふたなりに、その体の下でリリィの小柄ながら女の子らしい柔らかな体が、びくびく悶えるように跳ねる。その膣内の形は狭いながらも初めて割り開くような形ではなく、リリィの体がメリルの勃起の形を覚えているのが分かるような、ぴっちりとその形に沿って吸い付くような締め付けが、ふたなりに絡みついてきて。擦り付けだけで射精したメリルのそれに、中でくれないとやだ、とねだるように軽く達するリリィの膣内が、精液を搾り取るように複雑に痙攣、収縮して。）えへへ…また、メリルに泣かされちゃった、ぁ…♥ ねえ、メリル…もう、催眠なんて、かかってないんだよ…？♥（余韻に震えるように、そのまま動かないリリィ。甘い吐息の中での囁きは、強制的な催眠は初めてのときだけのもので…メリルが忘れるのは、逆にその効果をメリルが言い訳にするために、縋っているのかも…ということを伝えてみせ） (2019/7/14 14:20:57) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (2 + 3) = 5 (2019/7/14 14:22:27) |
| メリル12♀白スク水R | > | はぁ……ぁ……リリィ……♥ ふ……にゃ、あぁ……っ♥ なか、締め付け、て……ぁっ♥ り……りぃ……そんな、こえ……♥(いつもにこにこしているリリィが甘い声を上げて快感に跳ねている姿に、胸がどきどきして止まらない。何度も入れたかのようにすんなり入っていく膣内、そしてねだるように締め付けてくる中に精液を絞り出されて、奥まで入った状態で息をついて。そして何度もこうしてリリィと交わった時の光景を思い出し、その通りに腰を振ろうとして…)……え？催眠に…かかって、ない……にゃ？……ぁ(甘い吐息と共に吐き出した言葉の意味を理解すると同時に…全て思い出す。催眠にかかって夢中にエッチしたこと、その後も何回も負けて……でも、そこで催眠は使われてなかったこと。忘れてたのもその中で催眠にかけられたのもただの自己暗示で、本当は……)……リリィ♥ (ぎゅっと抱きしめてその名前を呼んで) (2019/7/14 14:39:05) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 2d5 → (5 + 5) = 10 (2019/7/14 14:39:53) |
| リリィ11★紺スク水S | > | えへへ…メリル、だーいすき…♥ ねえ、ゆって…？♥ また、いつもみたいに…すき、すきって、いっぱい言いながら、して…？♥ 欲しいの、ねえ、メリル、ぅ…♥（ぎゅっとリリィがメリルを抱きしめ返して、呼びかけるメリルに交わし慣れた愛の囁きで答えてみせた。メリルに貫かれたまま、その体の下からとろんと火照った甘い表情で、おねだりを囁いて。メリルの頭を抱き寄せて、自分からその唇を重ねて見せる。すき、すき、って素直に態度に表すように、リリィがメリルの唇を吸っては、その舌を擦り合わせるようにキスをして。）あ…♥ あ、ぁっ♥ ひぅ、ゃ、ぁぁぁ…♥ だして、そのまま、メリルの、なかにっ♥ だいじょうぶ、だいじょうぶだから、ぁ…♥ だって、ね…もう、あの日、来てないもん…♥（そのまま、メリルに抱きつきながらその精液を求め、メリルに合わせて欲しがるように腰を揺する。半ばイキっぱなしみたいに体の奥まで震わせ続けながら、もう何度も奥に出してきた覚えがあるはずのメリルに、偶然ではないかもしれない、その結果を意識させるように甘く囁いてみせ） (2019/7/14 14:50:46) |
| メリル12♀白スク水R | > | はぁ……はぁ……りり、ぃ……♥ ん……む、ちゅ……♥ すき……すき……♥ リリィ、好きにゃぁ♥ もうわすれにゃい、にゃぁ…♥ すきぃ……んっ♥ すきぃ♥(愛の囁きが鍵になっていたかのように、押し込まれていた感情が溢れだす。甘く色っぽいとろんとした顔から目が離せない。愛のさえずりのような甘いキスに応え、舌を絡めながら息継ぎの度にすきと囁いて腰を振り始める)にゃぅぅ♥ あっ、にゃ、ああぁ♥ なか、にぃ……♥ あの日、きてにゃいって……。あ……♥ ……っっっ♥ ♥ (何度も腰を上げては振り下ろし、ふたなりで膣内を擦り続ける。腰を揺すられたら快感が倍増して、そのまま中に出そうと強く奥に押し付けた瞬間、リリィの囁きが聞こえて。赤ちゃんが、そう意識すると同時に濃厚な精液が吐き出されて子宮を満たし) (2019/7/14 15:05:15) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 2d5 → (5 + 1) = 6 (2019/7/14 15:06:39) |
| リリィ11★紺スク水S | > | ん、ひゃぁぁ、ぁぁぁ…っ♥♥ あ、ぅ…ぅ…ぅ、ぅぅ…っ♥ きてる…♥ きてる、よぅ…♥ めりるの、あつい、せーし、ぃ…♥（キスと愛の囁き交じりに犯されると、リリィの膣内が答えるように、きゅう、きゅう…♥とメリルの勃起を抱きしめるように絡みついてきて。強く奥に押し付けられる感覚に合わせて、リリィの腕も強くメリルの背に回されてしがみつき、脚まで使ってその腰を引き寄せるようにしながら、高く甘い声をあげてリリィが絶頂を迎えた。吐き出されるメリルの射精に合わせて、ふたなりの根元から先端まで順番に締め上げられるみたいな蠢きがリリィの膣内で始まって、余すことなくその濃厚な精液を子宮に受け入れていく。） (2019/7/14 15:16:04) |
| リリィ11★紺スク水S | > | はぁ…は、ぅ…♥ でも、ね…もしかしたら、勘違いかも、しれない、からぁ…♥ もっと、めりるのせーし…ちょうだい…♥（達した衝撃がまだ残り続けて震えるリリィが、もしかしたら違うかも、の可能性を潰してしまうような、続きのおねだりを囁いた。たっぷりと出したばかりのメリルのふたなりに、大きくなって貰おうというみたいに、しゃぶるようにリリィの膣内の壁が動いた。甘えるようにメリルの首筋を、リリィの舌がぺろぺろ舐めてきて） (2019/7/14 15:16:07) |
| メリル12♀白スク水R | > | 2d5 → (4 + 1) = 5 (2019/7/14 15:17:11) |
| メリル12♀白スク水R | > | はぁ……あぁっ♥ にゃぁ、うぅ……っ♥ りりぃのなか、気持ちよすぎ、にゃぁぁ♥ (リリィが達した様子を間近で見て達成感に浸る余裕もなく、膣内が搾り取るように動いてきて恍惚とした表情をしながら長く射精し続けてしまう。リリィの腕で抱かれ、腰まで足でしがみつかれたまま、射精の余韻で息を荒くつきながらリリィの身体に身を預けて) 勘違い…そんなの、だめ…にゃぁ♥ ん……ぁ、ぅ……♥ リリィ、かわいすぎ…なの、にゃ。こんなの勝てにゃい、にゃぁ♥ は…ぁ…♥ すき…だいすきぃ♥ (勘違いかも、といわれるともっと出さないと、と思ってしまって。全部出したと思ったふたなりは膣内の蠢きにまた固くなって、とどめに甘えるように舐めてくるリリィの可愛さに完全に勃起が復活して。何度も性交して把握したリリィの気持ち良いところに肉棒を強く擦りながら腰を振って)) (2019/7/14 15:29:17) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 2d5 → (4 + 3) = 7 (2019/7/14 15:30:13) |
| リリィ11★紺スク水S | > | ひぅ、ぁ♥ ぁ♥ ぁっ♥ す、きっ♥ めり、るぅ♥ だい、すき、ぃ…♥ ん、にゃぁ、っ♥ ぁ♥♥ それ…いいっ、いいの、ぉ…っ♥♥（気持ちいいのがその抱きしめる腕に力が入ることで感じられるくらい、リリィの昂る快感にその体が痙攣して、切なく甘い叫びは切れ切れになるほどに。メリルが把握している気持ちいい場所を擦り付けてくると、その嬌声は一層高いものに変わった。メリルにしがみつきながらその腰の振りにすっかり体を委ね、リリィの求める感情に伴うように、お腹の奥から降りてくるその子宮は、ぴっちりと吸い付くような感触と共にメリルの先端に密着して。） (2019/7/14 15:43:11) |
| リリィ11★紺スク水S | > | めりる、ちゅー、して、っ♥ ちゅー、した、まま…ぁっ♥ ん、っ…ちゅ、ふっ、ぅ…ん、んんっ…ちゅる…ぅ…ぅ、ぅぅ…っっ♥♥♥（唇の端から唾液を零すくらいとろとろの顔になったリリィが、甘えるようにキスしたまましてくれるように求め。舌を擦り合わせているとみるみるその快感が昇り詰めていく様子が、リリィの体内の粘膜からも伝わるようで、かく、かくんっ、と仰け反るほどにリリィが深く達すると、その奥へと全て吸い出されるような強い震えが、その膣内で始まって） (2019/7/14 15:43:14) |
| メリル12♀白スク水R | > | ふにゃ、あっ♥ あっ♥ にゃあ♥ ああぁんっ♥ り……り……っ♥ すきぃ♥ もっと、もっとぉっ♥ (抱き締められているその腕の震えが、甘い叫びが自分のもので気持ち良くなってくれているとわかる。好きと言う度に気持ちが強くなって、もっと自分もリリィも気持ちよくなりたいと力強く腰を振って。しがみついて身を委ねるリリィに魅了されきって、ぴったりくっつかせた胸からドキドキしている強い心音がリリィに伝わって)ん……っ♥ はぁ、ん、ちゅ…ぅん…っ♥ はぅ……りりぃ、りりぃっ♥ ♥ ん、ふっ、んんぅっ♥ ちゅぅ、ん、んうぅぅ…っっ♥ ♥ ♥ (とろとろの顔で求められたら拒めるわけもなく、唇を重ねて。舌を擦り合わせてとろんとした瞳で視線を絡ませながらふたなりをびくんっ♥と跳ねさせて。リリィが達したと同時に子宮に先端を押し付けて、奥の奥から吸い出されるような強い快楽と共にびゅるるるるっ♥ と勢い良く精液が子宮に叩きつけられる) (2019/7/14 15:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリィ11★紺スク水Sさんが自動退室しました。 (2019/7/14 16:03:30) |
| おしらせ | > | リリィ11★紺スク水Sさんが入室しました♪ (2019/7/14 16:03:46) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【とと、ただいまですー…続けますっ】 (2019/7/14 16:04:04) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【お帰りなさいー】 (2019/7/14 16:05:15) |
| リリィ11★紺スク水S | > | ちゅ、ふっ、ぅっ…んっ、くっ…ぅ、ふっ…ぅ、ぅぅぅ…っ♥♥ は、ぁ…ふ、ぁぁぁ…♥ でき、ちゃった…めりるの、あか、ちゃん…♥（メリルの体の下で激しい射精を受け入れる刺激に、びく、びく、とリリィの体が切なく悶え続ける。それでもメリルとのキスは離さないまま、逃れようとする動きは一切見せずに、必死にその子宮がメリルの一番先に押し付けられ続けていて。その叩きつけるような射精がようやく止まると、ぐったりと力を使い果たしたようにリリィの体から全ての力が抜けて、抱きつき続けていた腕と脚がその場に投げ出されて。もしかしたら、の可能性もこれで無くなったのを、なんとなく感じ取ってしまい…リリィが、恍惚としながら甘い呟きを漏らして。）え、へへ…良かったよ、メリル…♥ これからも離さないで、ちーゃんと可愛がって、ね…？♥（くす、と火照った笑みを浮かべて、メリルの精液がたっぷりと注がれたお腹を撫でながら、この子もね、と悪戯っぽくメリルに囁いて） (2019/7/14 16:09:40) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【ではでは、そろそろ良い時間ですし、私からはこれがラストのレスにしますね…！】 (2019/7/14 16:12:12) |
| メリル12♀白スク水R | > | ん……ちゅ♥ ふぅ、ん……ちゅ、んぅっっ♥ ふ、にゃ……あぁ……♥ ……ほんと、かにゃ？えへへ……リリィとの赤ちゃ……生まれるんだ、にゃ……♥ (射精中ずっと悶え続けていて、それでも子宮を押し付けてきたリリィを射精が終わってから心配そうに見る……けど、全て出しきって甘い快楽に晒され続けたメリルもまた限界というように四肢から力が抜け、挿入したままぐったりとリリィの上で寝そべる。ゆらゆらと揺れていた尻尾が、できちゃったの言葉を聞いた途端にピンと元気良く立って)にゃ……ぅ……♥ も、忘れない……にゃ……♥ ヒロインも止めて…これからはずっとずっと一緒、にゃ……♥ …名前、考えるにゃー(本心から好きと気づいたメリルはもう忘れてしまうこともない。悪戯っぽい囁きに頬を染めて恥ずかしそうにしつつ、それを隠すように一緒にお腹を撫でて未来の事を話し始めて) (2019/7/14 16:20:48) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【こちらもこれで〆です……ありがとうございましたー】 (2019/7/14 16:21:17) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【はーい、こちらこそっ…たくさん愛して頂けて、ちゃんとらぶらぶにお話もまとまって楽しかったです…！】 (2019/7/14 16:22:26) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【催眠と思いきや自己暗示で忘れてただけでした…！らぶらぶあまあまして頂けてこちらも楽しかったです！】 (2019/7/14 16:23:35) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【なんとなくそんな感じが良いかなーと思い付きで振ってみたのですが、うまく合わせてくれてありがとうございますー。はいな、一緒に楽しんで貰えたなら何よりでしたっ…思い付きで色々頼んでしまうようなお相手ですが、また良かったら遊んでくださいねー】 (2019/7/14 16:25:59) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【一気に全部思い出したし良かったと思います…！いえー、その思い付きで毎回楽しませてもらっていますし……はい、また機会があればぜひーっ】 (2019/7/14 16:27:39) |
| リリィ11★紺スク水S | > | 【名前を呼んでくれたときはどきどきしました…！ はいな、そういって頂けると助かりますー…それでは余韻の残るところですが、今日の所はこれでお暇させて頂きますね？ お疲れさまでしたー】 (2019/7/14 16:29:31) |
| メリル12♀白スク水R | > | 【はーい、お疲れ様でした！】 (2019/7/14 16:29:59) |
| おしらせ | > | リリィ11★紺スク水Sさんが退室しました。 (2019/7/14 16:30:09) |
| おしらせ | > | メリル12♀白スク水Rさんが退室しました。 (2019/7/14 16:30:20) |
| おしらせ | > | ドロシー11♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/7/17 19:07:17) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | おーもちっもーちもっちもちもちぃなのぉ…今日もお疲れ様大福ぅ♥ (2019/7/17 19:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドロシー11♀淫魔さんが自動退室しました。 (2019/7/17 19:55:20) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2019/7/17 22:39:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イドラ★淫魔12Sさんが自動退室しました。 (2019/7/17 22:59:52) |
| おしらせ | > | ドロシー11♀淫魔さんが入室しました♪ (2019/7/18 20:37:31) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | ふぁ…いどーらぁ来てたんだぁ… (2019/7/18 20:38:25) |
| おしらせ | > | イドラ★淫魔12Sさんが入室しました♪ (2019/7/18 20:52:37) |
| イドラ★淫魔12S | > | こんばんわぁ…なの♪ (2019/7/18 20:52:46) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | ゎー、こんばんはぁなの♥おつかれさまいどぉらなのぉ～♥ (2019/7/18 20:53:25) |
| イドラ★淫魔12S | > | うみゅ…まだまだ元気げんきだよ～？ (2019/7/18 20:54:30) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | 元気で何よりなのぉ♥いどらぁの元気度はこのくらい～？（両手をめいいっぱい左右に広げて、ほんの少し狭めてるぐらい…） (2019/7/18 20:56:36) |
| イドラ★淫魔12S | > | ふふ…そんなにたくさん元気だしちゃうとどろしぃちゃんがぱんくしちゃいそうなのｖ（そういってお腹の辺りをなで上げちゃって (2019/7/18 20:58:37) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | どろしぃの許容量はとんでもなぁい数値を叩き出してるの…♥ だからぁ…ありったけの元気を受け止めちゃうことも出来そうだよー？♥ 今日はぁ、お話だけ…？それともなにかするの…？ (2019/7/18 21:00:08) |
| イドラ★淫魔12S | > | ん～、この前襲われちゃった続きとかぁ？も気になるの♪ (2019/7/18 21:01:04) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | えへへ～、いどらぁ悔い改めなさぁいされたいの…？♥どろしぃにずっきゅん♥されちゃうのがお好きならぁ続きからすたーとしちゃうこともできちゃうの…♥ (2019/7/18 21:03:37) |
| イドラ★淫魔12S | > | ヒドイことするのもサれるのもすきぃなのｖこの前どんな感じで終わったかログ探しちゅぅなの (2019/7/18 21:05:33) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | うふふ、受けいどらぁも悪くないの…♥被虐的ぃないどぉらはぱっくん食べたくなっちゃうの…♥これから会えば二度と勝つことがないぐらいにずきゅずきゅ出来ちゃうの…♥ (2019/7/18 21:07:32) |
| イドラ★淫魔12S | > | べっどでぐったり気を失わされちゃって～、何とか起きた所とかからで…始めちゃう？せっかくだから今日はいどらが20でどろしぃちゃんが50とかでどうかななの～ｖ (2019/7/18 21:10:03) |
| イドラ★淫魔12S | > | ふふ…二度となんてぇ…しばらく吸われるのが病みつきにされちゃいそうなの…ｖ (2019/7/18 21:11:24) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | うふふ、見た感じ一区切りするにはちょうど良さそうなところだったからぁ、そのまま気を失って起きちゃったところが良さそうなのー♥ じゃあ弱り気味ないどらぁをいじめるにはもってこいな体力格差で勝負しちゃうの♥ えへへ～、お強請りしてくれたらいどらぁならこてんぱんにやっつけちゃうの……♥♥ うーんと、開始とかどうするのー？ (2019/7/18 21:13:06) |
| イドラ★淫魔12S | > | じゃぁ簡単にいどらが気づくところからぁ～、その後先攻はどろしぃちゃんからでお願いなの～ (2019/7/18 21:16:06) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | はぁい、それじゃあどろちゃんは待ってるの♥ 今日は何しようかなーなの…♥ (2019/7/18 21:16:53) |
| イドラ★淫魔12S | > | んぁ…ふあぁ…ここは？どろしぃちゃんのべっどの中なの…。あん…ｖふぁ…ｖいどらのからだぁ…動かないぐらいぐったりなのに…まだおまたがじんじんしちゃうの…ｖどろしぃちゃんに気づかれちゃう前に…早くおウチ帰らないと…なの。（重たいまぶたを擦っちゃいながら大きくあくびと共にふわふわのベッドの上で意識を取り戻して、未だに体を侵食しちゃう快楽と毒に、息を乱しちゃいながらも、そろりと這い出るように起き上がろうとして (2019/7/18 21:22:11) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2019/7/18 21:23:10) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | おはよーなの♥いどらぁの寝顔をじっくり見て体力が回復していく様子をじー…っと見てたの♥（うっとりすることなく、イドラよりも早めの睡眠をとっていたみたいで、ほんの少しの動きにとことことベッドのそばにイドラを覗き込むように見つめて）……もしかして、逃げようとしてたの？いどらのお家に、住処になんて返してあげないの…♥痛めつけられるときにたぁっぷり痛めつけておかないとまた悪さしちゃうの…♥だからどろしぃがここで食い止めてあげるの……♥ちょっぴり回復した体力をいただいちゃうのもいいし…どろしぃのお腹にご招待ぃしてあげるのもいいの♥（悪戯する気満々に悪い笑顔を向けながらベッドの上に上がり、イドラの起き上がろうとする身体へと、お股とお股がくっついちゃうように馬乗りになって）くす…逃さないのっ♥（ちゅー♥って軽めのキスを加えちゃいながらお股にはずっしりと重たぁくのしかかって♥） (2019/7/18 21:28:44) |
| イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2019/7/18 21:30:23) |
| イドラ★淫魔12S | > | ひぅ…ごめんなさいなの…ゆるしてほしいの…食べちゃわないで…なの。 （突然呼び止められちゃえば、ビクンと体と翼を強張らせちゃって、 大粒の涙を浮かべちゃいながら、捕食者の目をしちゃってるドロシーに 怯えた様子でそう言って。） あ…んちゅ…ｖんん～～～ｖやあぁ…離してなのぉ…ｖ （そのまま逃げようと身を引こうとしても、 やわらかい唇を重ねられちゃって、ずしんｖっとのしかかられちゃえば、 力の入らない今のイドラには身動きできないまま、ベッドに押し付けられちゃってｖ (2019/7/18 21:35:15) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2019/7/18 21:35:58) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | 許さないの…♥じっくり痛めつける権利がどろしぃにはあるの♥くすくす…どろしぃのキスで…いどらに魔術を施してあげたの……♥じっくりじっくり痛めつけて体力だけ搾り取ってあげるの～♥（じわじわ縮めてあげられる魔法をイドラにかけてあげれば、みるみるうちに身体が小さくなってきてしまうことに）これをこうやってー、イドラを弄んであげちゃおうかなー♥（ちょうど人差し指ぐらいのおっきさになっちゃったイドラの身体を尻尾でぐるりと巻き取って、その間にどろしぃはベッドの縁でM字に脚を広げてて、くちゅくちゅと割れ目をいじりながら、小さくなって尻尾にぐるぐる巻に包んだイドラを眼の前で尻尾をゆらゆら揺らして不敵な笑みを浮かべちゃってて）えへへ～、大丈夫だよぉ…身動きできないように体力だけ綺麗に吸い取るからぁ♥精液とか体液とか…後でごっくんとしてあげるの…♥ (2019/7/18 21:44:19) |
| イドラ★淫魔12S | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2019/7/18 21:47:36) |
| イドラ★淫魔12S | > | ん…ちゅ…ｖぷはぁ…はぁ…はひぅ…ｖ 何…この魔法…ｖにゅわ…ｖひぅぅ…ｖ どろしぃがおっきいの…ｖ （キスでとろんとされちゃった後に、かけられた魔法でどんどん体が縮んでいっちゃって。 まるでドロシーが大きくなったような錯覚にくらりとしちゃえば 一瞬で尻尾に巻き取られちゃってｖ） んあぁ…離してなの…！や、やぁぁ…でっかいおまた…お顔に近づけちゃやなの…ｖ （じたばたと翼と尻尾に力を込めるも、すでにどうしようもない様な力の差で尻尾に巻きつけられちゃっていてｖ ぴーぴーっと小さな声で泣き叫んじゃうも尻尾からは到底逃れられなくてｖ (2019/7/18 21:50:31) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2019/7/18 21:51:25) |
| ドロシー11♀淫魔 | > | こらぁ、暴れちゃうと上手く搾れないから注意するの……♥とぉっても集中しないとどろしぃは上手く出来ないからぁ……♥（ちょっぴり焦らしてみたりもしながら、ぺろりと最後には舌なめずりしちゃってお股の方にイドラを頭の先から近寄せて）えへへ、嘘だけどね…っ♥いどらぁいただきますなの♥（ぷにっと割れ目へとお顔を押し付けさせてから、ぐちゅぅ…♥って尻尾と一緒に自分の割れ目に押し込んで、そのまま子宮口にまで迎え入れてあげればとんっと後押しで突っ込んじゃって）もぐもぐぅってしてずっきゅん…っ♥はゎ…イドラぁの身体から体力奪い取ってぇぞわぞわしちゃうの…♥（子宮がイドラを受け止めちゃえば、収縮してイドラの身体をもみくちゃに弄び、全身から体力だけをごっきゅん…ごっきゅん…♥と咀嚼する度に吸い尽くしちゃう♥ 体力を奪う度にほんわりと下腹部の表面に浮かんじゃってる淫紋が薄ピンク色に光り輝いちゃって♥） (2019/7/18 21:58:58) |
2019年06月30日 14時49分 ～ 2019年07月18日 21時58分 の過去ログ
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