「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年07月01日 22時12分 ~ 2019年07月18日 21時52分 の過去ログ
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平田翔♂1年 | > | 【すいません、お邪魔しました】 (2019/7/1 22:12:49) |
おしらせ | > | 平田翔♂1年さんが退室しました。 (2019/7/1 22:12:52) |
近衛 柚葉♀2年 | > | 【ごめんなさい……!】 (2019/7/1 22:13:18) |
近衛 柚葉♀2年 | > | 【スレ汚しすみません……自分も一旦落ちます】 (2019/7/1 22:13:47) |
おしらせ | > | 近衛 柚葉♀2年さんが退室しました。 (2019/7/1 22:13:50) |
おしらせ | > | 篠宮 雄介♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/1 22:56:28) |
篠宮 雄介♂2年 | > | よいしょ…夜はそこそこ涼しいみたいだな!(んーっと大きく伸びをしながら入室すれば心地のよい涼しい風を感じベンチに寝転がれば携帯をポチポチ。) (2019/7/1 22:58:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠宮 雄介♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/1 23:20:07) |
おしらせ | > | 赤石 緋夏♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/2 00:49:01) |
赤石 緋夏♀2年 | > | ふが……っ。(むにゃむにゃ、と寝息を立てながら、屋上のベンチで安らかに眠る女生徒が一人。ちょっぴり緩く昼休み、のつもりが、本格的睡眠になる脳みそ小さい系女子だ。むき出しの腹をぼりぼりとかいては、ぐがー、と大口を開けて眠る。スポーツは万能なのだが。) (2019/7/2 00:52:22) |
おしらせ | > | 桐山瑞季♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/2 00:55:35) |
桐山瑞季♂3年 | > | んー、ようやく晴れたか(雨上がりに屋上に出ると誰かが寝ている) こいつ…へそだして寝ている… (興味深く観察する) (2019/7/2 00:57:06) |
赤石 緋夏♀2年 | > | ぐがー………、ふかー……っ(すやすやと眠っている女子生徒だが、日焼けした身体はスポーツ女子であることをうかがわせるか。) (2019/7/2 00:58:54) |
桐山瑞季♂3年 | > | ふむ…なかなか鍛えた腹筋だ…(中腰になり腹筋を指先で最中を触るようにすりすり) (2019/7/2 00:59:58) |
桐山瑞季♂3年 | > | 【こんばんは!よろしくお願いします】 (2019/7/2 01:00:31) |
赤石 緋夏♀2年 | > | どわぁっ!?(さすがに目覚めて、がばりと起き上がってくるりと後転するように回転し、その場にばっちりと着地する。)………な、なんだ、何が起こった!? (2019/7/2 01:00:42) |
桐山瑞季♂3年 | > | おはよう、素晴らしい三回転半だ 俺と一緒に東京オリンピックに出ないか?…そうか出ないか…それにしても君はよい腹筋だな (2019/7/2 01:03:17) |
赤石 緋夏♀2年 | > | でねーよ!? 腹筋はわかるけどいきなり触るんじゃねーよ!?(思わずツッコミを入れながら、制服の裾を押さえて。) (2019/7/2 01:04:06) |
桐山瑞季♂3年 | > | そうか、そうか一人で出るオリンピックは寂しいな 勝手に腹筋に触ってすまん、許可をとったらいいかな?…素晴らしい腹筋だ、是非触らせてくれ夏の空 (2019/7/2 01:06:59) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 許可を出すと思ったか!? 絶対嫌だよ! なんで出会ったばっかで腹筋触らせてるんだよ! 変態か! (2019/7/2 01:11:32) |
桐山瑞季♂3年 | > | 確かに もう少しお互いを知り合ってから触るべきだったな、失礼した腹筋娘、私は桐山、変態ではない (2019/7/2 01:13:14) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 誰が腹筋娘だ! ……赤石緋夏。2年だよ。(さらに罵倒はすることは諦めて、はー、っと溜息をついて頭を掻く) (2019/7/2 01:14:16) |
桐山瑞季♂3年 | > | 腹筋ありきで話してすまん、そこまで鍛練したのは赤石、君の努力の賜物だなほめてつかわす(かきおわった髪を撫で撫で) (2019/7/2 01:15:54) |
赤石 緋夏♀2年 | > | だからなんでこの学園の男は頭撫でようとすんだよ!(ええい、と腕を払って) (2019/7/2 01:19:34) |
桐山瑞季♂3年 | > | ん?…俺の他にも頭を撫でるのか?…確かにお前は撫でやすい頭で 撫でたくなる腹筋だ…巣鴨のありがたいお地蔵さんみたいなものだな (2019/7/2 01:20:56) |
桐山瑞季♂3年 | > | また寝たか?…(腹筋さわさわ) (2019/7/2 01:26:09) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 寝てない!寝てないから!? ひゃぁっ!? (2019/7/2 01:26:43) |
桐山瑞季♂3年 | > | ふふ、可愛い声を出すな(耳元に囁き、おへその周りを指先くるくる) (2019/7/2 01:27:40) |
赤石 緋夏♀2年 | > | ばかばかばかアホーっ!?(悲鳴をあげてしまって、ずざざざざ、と後ろに下がろうとする) (2019/7/2 01:28:12) |
桐山瑞季♂3年 | > | 照れる姿も存外可愛い…(ぐっ…と長いリーチで抱き寄せ、琥珀色な瞳で見つめ、心拍数が上がるのが聞こえ) (2019/7/2 01:30:48) |
赤石 緋夏♀2年 | > | しゃっ!(腹パン) (2019/7/2 01:31:18) |
桐山瑞季♂3年 | > | ん…ナイスパンチ…お、俺と…後楽園ホール目指さないか?… (2019/7/2 01:32:31) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 誰が目指すか!?(思わずツッコミを入れながら、溜息をついて) (2019/7/2 01:33:05) |
桐山瑞季♂3年 | > | だが俺の腹筋はそのくらいではダメージは受けない(Yシャツをはだけ鍛えた腹筋が) (2019/7/2 01:34:49) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 脱ぐなよ!? (2019/7/2 01:35:48) |
桐山瑞季♂3年 | > | ふむ、男の腹筋に興味がないとは…まさか… (2019/7/2 01:36:43) |
赤石 緋夏♀2年 | > | まさか? (2019/7/2 01:37:09) |
桐山瑞季♂3年 | > | 鎖骨フェチ? (2019/7/2 01:38:33) |
赤石 緋夏♀2年 | > | (鎖骨チョップ) (2019/7/2 01:39:01) |
桐山瑞季♂3年 | > | お前はいったい何フェチなんだ?…(やれやれという表情) (2019/7/2 01:39:54) |
赤石 緋夏♀2年 | > | フェチじゃねえよ!? 理解しろよ!?(うがー!) (2019/7/2 01:41:32) |
桐山瑞季♂3年 | > | 腹を気持ちよさそうに見せつけてた癖に…なにを今さら恥ずかしがる (2019/7/2 01:42:18) |
桐山瑞季♂3年 | > | 【実際は何フェチですか?…】 (2019/7/2 01:42:40) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 寝てただけだろーが!(うがー! 2度目) (2019/7/2 01:42:42) |
桐山瑞季♂3年 | > | そうか?…スカートめくれてたぞ?…わざと?… (2019/7/2 01:43:16) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 寝ながらワザとやる奴がいるか!!(デコピン) (2019/7/2 01:43:36) |
桐山瑞季♂3年 | > | いたっ! 燕が低空飛行で見てたぞ (2019/7/2 01:44:16) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 一番見てるのは目の前の男だけどな! (2019/7/2 01:45:49) |
桐山瑞季♂3年 | > | ふむ 見ていた、素晴らしいな (2019/7/2 01:47:39) |
桐山瑞季♂3年 | > | 高校になって初めて興奮した (2019/7/2 01:48:18) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 本人を目の前に何を言ってるのこいつマジの変態なの突き落とそうかしら (2019/7/2 01:48:41) |
桐山瑞季♂3年 | > | 私はお前を誉めている そして変態と言われ少々傷ついている (2019/7/2 01:50:19) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 待ちなさい、確かに屋上で寝ていた私にも非はあるから認めましょ。でもね、いきなり腹触って興奮したわ言われてなんて返すのが正解よ?(こぶしを固めて見事なシャドーボクシング) (2019/7/2 01:51:08) |
桐山瑞季♂3年 | > | すまない…確かにそうだな…(しゅん…とうなだれる) (2019/7/2 01:52:24) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 分かればよろしい(ふんす、ボクシングをやめる) (2019/7/2 01:52:38) |
桐山瑞季♂3年 | > | 俺はこれからの長い思春期どうやって過ごせばいいんだ?… (2019/7/2 01:53:17) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 勉強とかスポーツとかしろよ!? 普通に過ごせよ!?(やっぱりツッコミ) (2019/7/2 01:53:43) |
桐山瑞季♂3年 | > | そうか…お前は何部だ?… (2019/7/2 01:56:30) |
赤石 緋夏♀2年 | > | ん? バスケ部。 (2019/7/2 01:56:47) |
桐山瑞季♂3年 | > | そうか じゃあ俺もバスケに入ろうかな (2019/7/2 01:58:30) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 今から!? ちょっと時期的に遅くない!? あと男女別だぞ!? (2019/7/2 01:59:01) |
桐山瑞季♂3年 | > | べ、別にお前が気になってじゃないぞ?… (2019/7/2 01:59:05) |
おしらせ | > | ルーム紹介さんが入室しました♪ (2019/7/2 01:59:34) |
ルーム紹介 | > | *生徒、先生、誰でも来てください。短文、中文推奨。雑ロル、エロルに御使い下さい。PLは【】ロルは()付きの描写必須でお願い致します。 (2019/7/2 01:59:45) |
桐山瑞季♂3年 | > | じゃあマネージャー?… (2019/7/2 01:59:48) |
赤石 緋夏♀2年 | > | なんでマネージャーをやりに来るんだよ、面倒だからいいよ。(しっし、と手を振って) (2019/7/2 02:00:26) |
ルーム紹介 | > | この部屋は描写必須。少なくとも短文以上の文字数が推奨されています。する気がなければ他の該当部屋を使いましょう。 (2019/7/2 02:01:07) |
おしらせ | > | ルーム紹介さんが退室しました。 (2019/7/2 02:01:15) |
桐山瑞季♂3年 | > | そうか、ちょっと残念だな(遠ざかり、反対側のベンチに座り、脚を組む) (2019/7/2 02:01:35) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 1年ってわけでもないだろ。……今から女子バスケ部のマネージャーやりにきても仕方ねーだろ(ため息をふぃー、っとついて、肩を竦め) (2019/7/2 02:02:42) |
桐山瑞季♂3年 | > | それもそうだな…(指先を流れる風に差しだすと、滑空していた燕が指先に止まる) わっ!驚いた (2019/7/2 02:03:55) |
赤石 緋夏♀2年 | > | (自由かよ)(思わずツッコミをいれたくなるが、ツバメがびっくりするだろうと思い言えなくなる。何やってんだ、って顔になって。) (2019/7/2 02:04:38) |
桐山瑞季♂3年 | > | (燕が最後の雨粒を追いかけるように消えゆく虹のほうに跳んで去る) ふーっ…お前…優しいな… (2019/7/2 02:06:55) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 何が。(思わずツッコミを改めて入れてしまう。なんだこいつ、とジト目で) (2019/7/2 02:07:24) |
桐山瑞季♂3年 | > | いや、燕が驚かないようサイレント突っ込みしたからな… (2019/7/2 02:08:26) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 心を読むんじゃねえよ!(思わず背後からケツキックをしていく所存。先輩だろうが後輩だろうが関係ねえ!) (2019/7/2 02:10:04) |
桐山瑞季♂3年 | > | お前、先輩のケツを蹴るか?…乱暴モノか!?… (2019/7/2 02:12:43) |
赤石 緋夏♀2年 | > | 先輩って名乗ってないだろ!? ……はー、いやまあ、とりあえずめちゃくちゃ時間は過ぎたから帰るよ。桐山先輩、腹触ったのはケツキックでチャラってことでいいや。(ため息をついて、それでいいだろ、なんて軽く手を振ってみる。) (2019/7/2 02:16:41) |
桐山瑞季♂3年 | > | そろそろ行くわ 風邪ひかないように寝ろよ (2019/7/2 02:17:02) |
おしらせ | > | 赤石 緋夏♀2年さんが退室しました。 (2019/7/2 02:17:17) |
桐山瑞季♂3年 | > | あ、桐山だ…桐山… (2019/7/2 02:17:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐山瑞季♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/2 02:38:35) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/6 23:42:44) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/6 23:43:04) |
夜倉美雨♀1年 | > | あーあ…やっぱり、今日もダメだったなぁ。もうこれじゃあ一生無理なのかも…(クラスメイトとまともに話せず、そっけなくなってしまう。話しかけてくれた人への申し訳なさでフェンスに寄りかかり泣きそうになって)まともに話せないし、親しい友達なんていないし…学校なんてもうやだな… (2019/7/6 23:47:08) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【しばらく待機します】 (2019/7/6 23:47:32) |
おしらせ | > | 桐谷良一♂29さんが入室しました♪ (2019/7/6 23:59:53) |
桐谷良一♂29 | > | 【こんばんは】 (2019/7/7 00:00:10) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/7 00:00:49) |
桐谷良一♂29 | > | (学園の屋上にとぼとぼと上がってゆく生徒が校庭から見え気になり屋上に・・・)何してるの一人で?(ゆっくりと夜倉に近づいてゆく) (2019/7/7 00:03:20) |
夜倉美雨♀1年 | > | あ、先生…(ふと声をかけられて顔をあげれば、英語教師の桐谷が立っており)いえ、別に。特に大したことじゃないですよ(なんて言って笑うが、笑顔はどこかぎこちなくて) (2019/7/7 00:06:37) |
桐谷良一♂29 | > | そんな風には見えないよ今日の英語の授業中も浮かぬ顔をしてたし授業に集中もしてない様子だった、何か悩んでるのなら言ってごらん(夜倉の真横に立ちながら・・) (2019/7/7 00:09:41) |
夜倉美雨♀1年 | > | …そう言っていただけて嬉しいです。生徒のことを考えてらっしゃるようで、でも私は…そんな素直じゃない。先生に話す程、のものでもないし…先生はまだ信用してないですから(真横に相手が立てば顔を逸らし、ついそう冷たい言い方で言ってしまう) (2019/7/7 00:13:29) |
桐谷良一♂29 | > | まあ、そうだわな 仕方ないか (2019/7/7 00:16:15) |
おしらせ | > | 桐谷良一♂29さんが退室しました。 (2019/7/7 00:20:37) |
夜倉美雨♀1年 | > | 大人と子供じゃ考えること違いますからね。…大人はズルい人ばかりですから(相手に顔は見せないで静かに笑って) (2019/7/7 00:21:09) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【あ、お疲れ様です?】 (2019/7/7 00:21:27) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【一応もう少し待機しますね】 (2019/7/7 00:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2019/7/7 00:42:58) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂30さんが入室しました♪ (2019/7/7 01:29:59) |
上埜 雅♂30 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2019/7/7 01:30:23) |
上埜 雅♂30 | > | (ギィ…、音を響かせ屋上の扉を開けば、開く前から電源を入れていた電子タバコを吸い、紫煙を吐き出しながら自販機へ)んー…(声を漏らしながら身体を伸ばし、コーヒーを買えば近場のベンチに腰掛けてプルタブを起こせば一口。スーツ姿、といえど腕もまくり、ネクタイもなければスーツのパリっとした印象はなく) (2019/7/7 01:32:50) |
上埜 雅♂30 | > | ん…はあ…(電子タバコの光が消えれば吸い殻を灰皿に投げ入れ、コーヒーを飲み干し、軽く欠伸をしながら立ち上がれば空き缶も捨て)まだこの時期は涼しい夜だな…(ポツリと呟けば、ゆっくりと校内へと戻り、ギィ、バタン、扉が音を鳴らせば屋上はまた元の静かな空間へと戻って) (2019/7/7 01:43:38) |
上埜 雅♂30 | > | 【お邪魔しました。お疲れ様です。】 (2019/7/7 01:43:53) |
おしらせ | > | 上埜 雅♂30さんが退室しました。 (2019/7/7 01:43:56) |
おしらせ | > | 瀬能 雪哉♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/7 12:53:34) |
瀬能 雪哉♂3年 | > | 【今日は、待機させて貰います】 (2019/7/7 12:54:02) |
瀬能 雪哉♂3年 | > | (休日の校舎、人影もまばらで部活動に勤しむ生徒がちらほらと目に付く程度。屋上へと上がると、ベンチに腰を掛けてのんびりと曇り空を見上げた)そろそろ降ってくるかな…(7月にしては少し肌寒い空の下で、買ってきたホットの珈琲を飲むと溜息交じりに降り出しそうな空を仰いだ) (2019/7/7 12:58:44) |
瀬能 雪哉♂3年 | > | 流石にこんな天気で屋上に来る奴なんて居ないよな…しかも日曜日に(苦笑すると、グラウンドへと目を向けた。降って来る前に道具を片付ける部員たち。慌しく作業する部員を屋上から眺めていると、申し訳ない気分になった)降り出すまでは居るか(相変わらず今にも雨が落ちて来そうな雲模様。こういう時に限って意外となかなか降らないものなんだけどな…) (2019/7/7 13:14:12) |
瀬能 雪哉♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2019/7/7 13:50:17) |
おしらせ | > | 瀬能 雪哉♂3年さんが退室しました。 (2019/7/7 13:50:23) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/10 17:32:30) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/10 17:32:38) |
最上優弦♂1年 | > | 確か次自習だったよな...なら此処で寝てよ~(屋上につくと日陰にいき、次の授業はサボる気で欠伸をしながらそう言うと寄りかかりイヤホンをし好きな曲をかけると目を瞑り寝ている) (2019/7/10 17:35:44) |
最上優弦♂1年 | > | 【お相手募集しています】 (2019/7/10 17:38:07) |
最上優弦♂1年 | > | ん......ダメ...だって...(結局授業という授業は全てサボってしまい、もう夕方になっていて少しづつ気温も下がって来てると言うのにのんきに寝言を言いながらまだ寝ていて).....そこは...んっ(どんな夢を見ているのか時折変な声を出していて...彼処も大きくしている) (2019/7/10 17:49:45) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機中です】 (2019/7/10 17:53:19) |
最上優弦♂1年 | > | 【来なそうなので部屋移動します。お部屋ありがとございます】 (2019/7/10 17:57:38) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/7/10 17:57:42) |
おしらせ | > | 夏野 祭♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/10 21:05:25) |
おしらせ | > | 夏野 祭♂3年さんが退室しました。 (2019/7/10 21:05:34) |
おしらせ | > | 富士 藤馬♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/13 00:02:11) |
富士 藤馬♂2年 | > | 【今晩は。お邪魔いたします。】 (2019/7/13 00:02:31) |
おしらせ | > | 笹川 ナオ♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/13 00:05:00) |
笹川 ナオ♀3年 | > | 【こんばんはー、よろしくお願いします…!導入を準備するので暫しお待ちくださいー。】 (2019/7/13 00:06:02) |
富士 藤馬♂2年 | > | 【今晩はー。はい、よろしくお願いしますー。】 (2019/7/13 00:06:21) |
笹川 ナオ♀3年 | > | (朝から続いた重たく身体に纒わり付くような湿度の高い空気が一層冷たさを増した放課後、とうとう耐えきれずに雨粒を落とし始めた黒く分厚い雲を見上げ溜息を落とす。こんな天気のこんな時間、呑気に屋上を訪れる生徒など少ないのだろう。校舎から続く階段を抜け扉を開いたその場所、貴重な屋根下でさえ独り占めなのだから僅かな肌寒さなんて多目に見よう。)……さむ。(それでも小麦色に焼けた肌を撫でる風の冷たさに漏れる声は素直で、その言葉をさらに強く意識させるかのようにふる、と肩を震わせると共に鳥肌が立つ。風に煽られ時折吹き込む雨粒から逃げるように壁に背をぴたりと貼り付けたなら、そのまま凭れるようにしゃがみ込み、地面を叩く雨をじっと見つめた。) (2019/7/13 00:16:17) |
富士 藤馬♂2年 | > | (散々だった古典の放課後補習から逃げ向かった先は雨の日の屋上。態々雨に近づいて行くような人間は少ないし、放任主義な学園は教師もそこまでは追い掛けて来ない。鍵を持たずとも開いているような気がした扉を開けば、雨がコンクリートを湿らせた独特の匂いを感じるのと一緒に、視界にはほんの少し前まで「見慣れていた」女子生徒が入ってきて。)....居たんだ。(室内競技で体質的にも色白な自分とは対照的な健康に焼けた肌を寒そうに晒し壁に凭れるようにしゃがむ彼女に、まるで迷惑そうに視線を横に長しぼそっと呟く。最後の会話は「さよなら」、別れて以来学年も違い避けてきた彼女とこんな場所で再会してしまえば、出ていくのも気が引けて少し距離を置いて壁に背中を預け、淡々と落ちてくる雨を眺めながら独り言のように呟いて。)...いい加減別の彼氏作ってくんない? (2019/7/13 00:27:07) |
笹川 ナオ♀3年 | > | (こちらに近づく足音に僅かに息を潜め、開く扉の音と同時に動かした瞳に映った人物の姿に驚きと動揺を同居させた表情を晒した。──……会うつもりもなければ、顔を合わすつもりもない。その心づもりそのものが未練だと言われれば返す言葉などないのだけれど、少なくとも自分ではほんの少しも未練などないつもりでいた。その証拠に、今この場にいるのだって他の男を探しての事。)……煩いなぁ。今狙ってるのは藤馬とは違って簡単じゃない相手なの。放っといて。(不機嫌を知らせる眉根の皺を隠さぬままに、肩を擽る髪先を指先で緩やかに弄る。ほんの少しも視線を動かさぬまま、雨粒に向けて吐き出した言葉はまるで独り言。別れ以来初めて掛ける言葉としては全く望んでいなかった言葉たちに対する苛立ちも相まって強くなる語気は彼の隣を居場所としていたあの頃と変わらぬままで。) (2019/7/13 00:38:09) |
富士 藤馬♂2年 | > | ...狙ってる男なんて居ない癖に。(彼女の強がりを見抜くくらいには長い付き合いだったけど、自分から振っておいて別の男の存在に胸がずきっとする己の女々しさも彼女に見抜かれていると思うと憂鬱な溜め息が漏れる。雨の湿気で跳ねた毛先を弄るのは気まずさを感じたときの彼女の癖。見つめたい衝動は自分でも不思議で、自然に横に流れようとする目線をぐっと前に固定すれば壁に背を預けたままゆっくりと腰を降ろし地面に座る。付き合っていた頃より微妙に離れた距離に違和感覚えるうちはまだ彼女の事が忘れられていないのだろう。さっさと恋人を作れば別の人の彼氏になることだってできるのに。考えないようにしていたそんなもやもやな思考を遮るように、ふと思い付いた他愛もない話を口にして)....そういえば、大会近いんだって?先輩が言ってたよ (2019/7/13 00:48:52) |
笹川 ナオ♀3年 | > | ここで隠れて煙草吸う2年生、知らない?その子。(へのに曲がった口から落ちる言葉はどこまでも愛想が悪く素っ気ないもので。枯れるほど涙を流し縋るように言葉を紡いだ別れの日からは想像が出来ない程に冷静な頭は、彼の心を数日前にこの場で偶然見かけたまだ幼さの残る少年を引き合いに出し、ちらりと彼の表情を伺うように視線を流した。1年と少しの付き合いで知った彼と今隣にいる少年との違いはたった一つ、自分との関係性だけだろう。重い溜息を捨てるように落とせば立ち上がり大きな歩幅で彼の元へと歩み寄り、向かい合ってしゃがみ込む。逸らす事無くじっと瞳を捉え見つめ、落とす言葉は冷静な頭とは裏腹にやけに感情的でまるで何事も無かったかのように話を振る彼に苛立っているようでもあった。)……何?応援にでも来てくれるの? (2019/7/13 01:01:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、富士 藤馬♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/13 01:08:54) |
おしらせ | > | 富士 藤馬♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/13 01:10:50) |
富士 藤馬♂2年 | > | (言葉にできなかった二人の関係を繋いだのも、喧嘩ばかりになって録に会話もしなくなった関係を泣きながら終わらせたのも、こうして勇気を出せず縮められない距離を埋めてくれるのも、意気地無しの自分ではなく気が強くてすぐに行動に移す彼女。真っ直ぐ見つめた瞳は無表情乍どこか自分に対する怒りも込められているようで、頭を壁に押し付け逃げ場のない奥へ後退りしそうになる。次第に強くなってきた雨は彼女の肩を濡らし、寒くて震えている身体に手を伸ばして抱き締めたくなるのをぐっと堪えれば、口許を緩め嘯い表情を浮かべ。)...まさか。元彼の応援なんて迷惑でしょ?ただ、無理してないか心配で。(気を抜いたら言ってしまいそうになる「好き」を飲み込み、瞳は彼女を捉えながら意識は雨へと逃がす。雨に混じって懐かしい匂いは落ち着くと同時に心に黒い影を落とす。) (2019/7/13 01:15:17) |
笹川 ナオ♀3年 | > | いい加減にして。(自分でも驚く程に苛立った声音で思わず漏らした声は強くなる雨音に掻き消される事無く、二人の鼓膜を揺らすには充分な声量で。こちらを見ているようで、それでも意識はどこか別の場所へと飛んでいる彼の瞳、嫌という程見てきたその瞳の奥を覗き込むように、冷たい地面に膝を着き体重を支えるべく壁に手を付き顔を近づければ続く言葉を矢継ぎ早に紡ぐ。)……ねぇ、ちゃんとこっち見て。中途半端な優しさなんて見せないで。元彼ならちゃんとそれらしくしてよ。(所謂壁ドンをしたまま並べ立てた言葉は未練を感じる彼の言葉尻に対するものだが、決別の意思を示しきれない自身もまた、甘く弱い人間なのだろう。彼までの距離は数十センチ、吹き込む雨が背中を濡らし、ゆっくりと奪われていく体温に反して苛立つ心は熱を上げていて。) (2019/7/13 01:29:49) |
富士 藤馬♂2年 | > | だったら――(壁に手を付きこちらを見つめる彼女の瞳はいつも己を叱るときと同じ、表情を隠す癖のある自分をしっかりと捉えた言い訳を許さない真っ直ぐなもの。つられて語気が強くなりむきになってしまった自分に気づけば、一呼吸置いて冷静に、ゆっくりと口を開く。上目に見つめる瞳は、やるせなさと行き場のない怒りが滲んでいるだろうか。こんな感情的になる相手に出会ってしまったのが間違いだったのかもしれない、幸せな記憶よりも、一引いた辛い記憶の方が強く残るのだから。)...早く諦めさせてよ。俺の気持ち分かってんだろ?(押し退けようと掴んだ肩は思ったよりも弱々しくて、濡れた背中に思わず抱き寄せてしまった。こんなことしたくなかったのに、ぎゅっと抱きしめた彼女に体温移すように体を密着させ、未練がましくシャツに皺を作る。) (2019/7/13 01:41:31) |
笹川 ナオ♀3年 | > | 別れたいって言ったのは藤馬でしょ?諦めさせてってなに?……だったら別れるなんて言わないでよ。(浮かぶいくつもの不満を隠すことなくぶつける。───これじゃあまるでこちらが振ったみたいだ。言葉に出来ぬ理不尽な思いを声に出す代わりに奥歯をきつく噛み締めた時、引き寄せられるように重心が動き、まるで倒れ込むかのように彼の腕の中に身体が収まった。平均よりも身長の高い己よりも10cm以上大きな彼の掌は包み込まれているような錯覚を覚える程に大きく、濡れて冷えた身体に与えられる温もりが心地よい。別れを願う言葉とは裏腹に流れ出した涙は止まることなく顔を埋めた彼の首元を濡らし、ひくひくと背を震わせる。ここで寄りを戻したとして、先は長くない。辛い思い出を重ねるくらいなら他人になった方がいい。冷静な頭で考える事とは真逆に動く指先は彼の頭へと伸び、甘やかすように黒髪をなぞった。)……バカみたい。 (2019/7/13 01:54:15) |
富士 藤馬♂2年 | > | 違うじゃんもう無理ってナオが...(彼女との言い合いは埒が明かなくなってしまう事を思い出し、途中で言葉を詰まらせる。もう一緒にいるのは無理だと何度も思ったし、こうして一時の感情に流されてよりを戻しても良いことなんて1つもないのも解っているのに、顔を見なくても泣いていることがわかる彼女からどうしても手を話すことが出来なかった。髪に触れる指先は柔らかくて、優しくて。戻れる事なんてないのを知っているのに、永遠を錯覚させる。ゆっくりと体を離して向き合えば、見つめ合いただ雨の音だけが響く時間が流れ、数秒、話すよりも先に体が動いた。)...お互い様でしょ。....嫌だったら(吐息が触れるほど顔を近づければ、ゆっくりと目を瞑り、唇に触れようと距離を詰めて。) (2019/7/13 02:04:39) |
笹川 ナオ♀3年 | > | (見つめ合う時間のなんと長いことか、止むことなく振り続ける雨は次第に強くなり、生徒達の喧騒を遠くに消し去りこの世界に2人だけだと錯覚させるようで。生まれ持っての気の強さのせいだろうか、こういう場面で視線を逸らす事も瞳を閉じる事も出来ぬ少女は近づく唇から逃げるように僅かに顎を引いて見せた。)……嫌。キスするならちゃんと決めて?私、セフレになるのも都合のいい女になるのも嫌だから。(先の関係を委ねる言葉を落とし、再び真っ直ぐに視線を向ける。それでも彼が唇を重ねようと動けばそれを受け止め、全てを受け入れるつもり。一時の幸せになったとしても、さらに別れが待つ未来へ向かおうとも、頼りなく暖かな掌に身を委ねる覚悟なんて彼とこうして対峙するずっと前から出来ていた。) (2019/7/13 02:15:33) |
富士 藤馬♂2年 | > | ...もう一度、俺と――(賢い彼女の事だから、きっともう一度付き合ってもいつか離れることになるのは解っているだろう。一度別れた恋人同氏なんて、所詮。雨で頭を冷して少し冷静になればこれが間違いだってすぐに気づく。けれど、二人の間だけ熱のこもった空間は男女を盲目にさせ、一瞬でも幸せを信じてしまう。引かれた顎を持ち上げこちらを向かせれば、深く唇を重ねた。止めた呼吸が苦しくなるまで、別れてから言えなかった気持ちや愛しさを全て伝えるように深いキスをすれば、唾液引かせながらゆっくり唇離して。)...付き合ってよ。大会、見に行きたい。 (2019/7/13 02:24:46) |
笹川 ナオ♀3年 | > | (言葉を返すことも頷くことすら出来ぬままに重ねられた唇を受け止め、数秒遅れて瞳を閉じれば差し込まれる舌に緩やかに応え、触れ合う舌先の感覚と混ざり合う唾液の甘さに浸る。バカみたいだと自分で言っておきながら向けられた真剣な視線から逃げる事もせず、ましてや喜んで彼の元へと飛び込む己の浅はかさに重ねたままの口角が僅かに持ち上がった。)……いいよ、今度こそちゃんと幸せにしてね?大会も…、最後の大会になると思うから、ちゃんと見ててね。(再び髪を指先で梳き、これまでとは違う穏やかな笑みと共に言葉を並べた。卒業が先か別れが先か、どちらにせよさほど長くは無い彼との未来を少しでもいいものとするために、濡れた服の着替えという口実を携え手を取り向かうは彼との思い出が未だ残る、自分の部屋。) (2019/7/13 02:38:34) |
富士 藤馬♂2年 | > | 【長時間お相手ありがとうございました。きりがいいのでここで締めにさせていただきますね。お部屋ありがとうございましたー。】 (2019/7/13 02:41:18) |
おしらせ | > | 富士 藤馬♂2年さんが退室しました。 (2019/7/13 02:41:30) |
笹川 ナオ♀3年 | > | 【こちらこそー!楽しかったです♡お部屋ありがとうございました、おやすみなさい!】 (2019/7/13 02:42:08) |
おしらせ | > | 笹川 ナオ♀3年さんが退室しました。 (2019/7/13 02:42:14) |
おしらせ | > | 葉月ナオ♂♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/15 17:27:54) |
葉月ナオ♂♀1年 | > | 【こんにちは♪】 (2019/7/15 17:28:10) |
葉月ナオ♂♀1年 | > | 【と、名前の似た人が入られてたようですが、中は別人です(笑)】 (2019/7/15 17:28:50) |
葉月ナオ♂♀1年 | > | (もう夏休みな学校。補習があったのも終わり、なーんとなく屋上に上がりたくなって、やって来てる。)んーいい風♪(屋上の自販機でソーダを買い、携帯をいじりながら柵にもたれてる。) (2019/7/15 17:31:38) |
葉月ナオ♂♀1年 | > | (友達からも『知り合い』からも連絡は特に入ってなくて、どーしよーかなーと思いながら、ちょうどいい感じの風が流れる、街並みを見下ろしている)この時間だと、SNSかなぁ…それとも出会い系…?(可愛い顔には似合わない、なんとなく不穏な言葉を口にしながらポチポチと携帯をいじってる…♪) (2019/7/15 17:34:30) |
葉月ナオ♂♀1年 | > | 【うーん、出ますね汗、またー♪】 (2019/7/15 17:38:19) |
おしらせ | > | 葉月ナオ♂♀1年さんが退室しました。 (2019/7/15 17:38:23) |
おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/15 19:20:54) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/7/15 19:21:33) |
秋月 冬真♂3年 | > | (部活の練習終わり、特に予定も無く屋上へ。ルーティンという訳じゃないが、たまにぼんやりと考え事をしたい時に足が向いてしまう。例えば調子があまり上がらない時やメンタルが脆くなっている時など…。足を運ぶと少しヒンヤリとした風が身体を包む。鞄をベンチに置くと自販機でコーヒーを買い、手すりにもたれかかるように身体を預けながら一口。ズボンのポケットから煙草を取り出すと火をつけ煙を吸い、今の心の中にあるモヤモヤを吐き出すように吸った煙も吐き出して。) (2019/7/15 19:27:49) |
秋月 冬真♂3年 | > | (何処か物憂げな…哀愁が漂ってきそうな後ろ姿。仕事で失敗したサラリーマンのように見えるだろうか…表情も薄暗い中ではよく見えないが何か思い詰めたような表情をしている。コーヒーと煙草を交互に嗜みながら、煙草を咥えたままただじっと明かりの消えていく校舎を見つめて。) (2019/7/15 19:33:41) |
おしらせ | > | 神田 ひなた♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/15 19:39:33) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【こんばんは、失礼致します。】 (2019/7/15 19:39:58) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2019/7/15 19:41:55) |
神田 ひなた♀3年 | > | (黒のセーラー服姿に膝上のスカート、黒のタイツにローファー姿。屋上に続く重い扉を片手で開けば途端に生温い風が頬を撫で、サラサラの長い黒髪は靡き片方の耳に掛け。ふと1人の男子生徒の存在に気付けば、話したことは無いが同学年の青年の近くまで歩み寄り、彼の顔を覗き込むように首を傾げるも距離は意識して近過ぎず)生徒が煙草なんて吸って良いのかしら。 (2019/7/15 19:45:02) |
秋月 冬真♂3年 | > | (どれくらいぼんやりしていただろう。咥えたままの煙草はほとんど残っておらず。最後に一口だけ吸うとコーヒーを飲み干しその缶の中へ捨てて。すると横から凛とした声が聞こえて。チラリと見れば同学年の女子生徒。話した事は無いが噂はよく耳にしていて。見られてしまったものは仕方がない。特に慌てた様子もなく…)よろしくはないよね。バレた物は仕方ないし。こんな時間にどうしたの? (2019/7/15 19:50:37) |
神田 ひなた♀3年 | > | (何とも潔い姿に瞬き繰り返した後呆れたように眉を下げ軽く溜息を零し、彼の鞄が置いてある隣のベンチに腰掛けると両足揃え。問い掛けには答えに困ったように首を僅かに捻った所で不意に先程気になった彼の横顔を思い浮かべ)...何となく来ただけよ。....それより、さっき深刻そうな顔していたけれど、どうかしたの? (2019/7/15 19:55:08) |
秋月 冬真♂3年 | > | (何も言わず彼女の答えと所作を眺める。そんな酷い表情をしていただろうか?彼女がそう言うならばきっとそうなのだろう。空き缶をゴミ箱に捨てるともう1本新しく買い直し、彼女の分も一緒に買って近づいて。)ちょっとね…中々部活の調子が上がらなくてさ。最後の大会も始まるのにちょっと焦ってる。ま、調子が上がらない原因はわかってるんだけどね…簡単には割り切れなくてさ。(彼女に手渡しながら自分も隣に座って。一人分のスペースを空けて…)とりあえず初めまして…かな。秋月 冬真(あきづき とうま)です。よろしくね。神田ひなたさん? (2019/7/15 20:01:57) |
神田 ひなた♀3年 | > | (珈琲片手に戻ってくる様子を眺めては此方へ差し出された其れを片手で受け取り両手で持ち直し膝に置き、隣に腰を下ろす彼へと顔を向けると改めての挨拶に目尻細め小さく笑みを浮かばせた口元に片手を添え隠し)どうも。...スランプ?それとも、集中出来ないような何かがあるの?人間関係とか。....ふふ、私は何度か見掛けた事があるわ。ここは生徒数が多いから、同学年でもクラス違うとなかなか話さないわよね。名前知っていてくれて嬉しいわ、秋月君。 (2019/7/15 20:07:38) |
秋月 冬真♂3年 | > | (再び買ったコーヒーを飲みながら何度か横目で彼女を見る。何処か気品のある仕草と清楚な雰囲気と話し方。入学した当時から噂は聞いていた。和風美人。大和撫子という言葉がぴったりと当てはまる。)いや…部活は楽しいよ。ずっとやっていたいくらい。流石だね…人間関係、男女のもつれが原因だよ。打ち込みたくてもチラついて集中出来ないからね…時期も時期だし、ちょっと焦ってる。冬真でいいよ。同級生には全員名前で呼んでもらうようにしてるんだ。同い歳の仲間同士でしょ? (2019/7/15 20:14:40) |
神田 ひなた♀3年 | > | (缶のプルタブに爪を引っ掛け立たせると飲み口に口付け、僅かに吹き抜ける風に揺れる長い髪を彼に邪魔にならないように片手で髪束を掴んでは彼から遠い方の肩に掛け。静かに言葉を聞きながら肩を竦ませ)男女間は特にトラブルが起こりやすいわよね。集中出来ないのなら、集中出来るように先にそっちを解決しないとよね?詳しくはよく分からないのだけど、気持ちの整理をしっかり付けないと前へ進めないわ。....冬馬君ね、私のことは何とでも呼んでくれて良いわ。周囲の皆は大抵神田さん、と呼ぶけれど。 (2019/7/15 20:22:38) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【冬真さん、でした。名前の誤字、大変失礼致しました。】 (2019/7/15 20:23:48) |
秋月 冬真♂3年 | > | (言われた言葉を噛みしめる。確かにその通り…わかってはいる。だけど中々整理が出来ないのが現状で。付き合っていた人間を寝取られ別れるのがここまで苦しいとは思っていなかった。それだけその人の事を想っていたから尚更で。)ありがとう。頑張ってみるよ。じゃあひなたさんで。何か…申し訳無かったね。初対面なのにこんな話しちゃって…。でも少し楽になった気がするよ。ありがとう。(やはりいつまでもウダウダしていたら何も変わらないし前に進めない。少し笑顔を見せてお礼を言うが上手く笑えているのかは自分ではわからないが…。) (2019/7/15 20:30:07) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【お気になさらず。大丈夫ですよ。こちらこそ遅ロルで申し訳無いです。】 (2019/7/15 20:30:48) |
神田 ひなた♀3年 | > | (何処かぎこち無い表情に僅かに眉を下げては瞼を落とし視線を何となくコンクリートに向け思考を巡らせる、飲みかけの珈琲を一度己の隣に控えめに置くと身体を僅かに彼の方へと向き直り両手で其の頬をそれぞれぱん、と軽く叩き冷えた掌で両頬を覆っては口元に笑みを浮かばせ)...冬真君、何があったのかは分からないけれど...辛いことや悲しいことはあるわよね。でも乗り越えないといけない事もあるの。ただ、今は気持ちの整理をつける時だと思うの。.......なんて、貴方のことちっとも分からないのに煩く言ってしまってごめんなさいね。(両手をそれぞれ離せば彼の頬は少し赤くなってしまっただろうか、申し訳なさげに眉を下げ) (2019/7/15 20:39:19) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【お互い様です。引き続き、お願い致します。】 (2019/7/15 20:40:32) |
秋月 冬真♂3年 | > | ……(頬に伝わる暖かな温もりと軽い痛み。少しズレたメガネを直しながら目をぱちぱちと。まだ会って数時間だと言うのに図星を突かれ、最もな意見で諭されて。でも冷たい印象は受けず、真剣に自分の事を思って言ってくれているのがわかって、素直に嬉しかった。心の中がフッと軽くなったような気がした。)いや…はっきり言ってもらえて嬉しいよ。まったくもってその通りだよ。大丈夫。何が今の自分にとって大切なのか、考えてみるよ。ありがとう…ひなたさん。(今度はしっかりと口角を上げて笑顔を見せる。)別に痛くないよ。だからってMな訳じゃないからね? (2019/7/15 20:47:11) |
神田 ひなた♀3年 | > | (先程より自然に感じる笑顔に安堵したように胸元を撫で下ろし、缶珈琲に手を伸ばし缶を煽り飲み干してはその場ベンチから立ち上がり。薄暗い雲で覆われた空を一瞥しては空になった缶を捨ててから彼の方へと向き直り)ええ、素敵な笑顔ね。また暫くして落ち着いたら、良い人が見つかるわ。...珈琲ご馳走様。天候も怪しいし、そろそろ帰ろうかしら。 (2019/7/15 20:55:36) |
秋月 冬真♂3年 | > | どうも。(少し恥ずかしそうに笑顔を返す。こちらも飲み干しゴミ箱へ捨てる。)良い人なら目の前にいるんだけど…なんてね。(悪戯な笑顔を見せると冗談っぽくそう言って。)帰るなら途中まで送るよ?女の子の一人歩きは危ないからね…。だけど…今夜は帰したくないって言ったら?(クスリと笑いながら…こう言っている自分が一番危ない奴っぽく見えるが。しっかりした彼女の事だからこんな無粋な冗談には乗ってこないだろうと。) (2019/7/15 21:02:51) |
神田 ひなた♀3年 | > | (彼の言葉には僅かに目を見開かせ、瞬きを繰り返す。冗談も含んでいるだろうか、そんな彼の言葉に口元笑みを浮かばせると流すように視線を彼の頭から爪先まで移動させる様は不躾だろうか)...フフ、私で良ければ慰めてあげるわよ?ただ、私は身体でしか慰めてあげることは出来ないわ。割り切ることが出来るのなら、遊んであげる。どう?(彼はどうやら己のことを誤解しているようだ、楽しげに目尻細めて笑う姿は決して純粋無垢な女性には見えない筈) (2019/7/15 21:08:26) |
秋月 冬真♂3年 | > | そう…慰めてくれるんだね…えっ?(一瞬理解が追いつかず彼女の言った事に固まって。)いや、本当にいいの?(遊び…後腐れのない関係…これこそ自分が望んでいた答え。もう恋人なんか作る気はない。誰も信じないと決めた。ただ己の欲求のままに生きていくと…。そして今それを叶えてくれる女性が目の前にいる。美しく妖艶な雰囲気を纏った彼女は何よりも魅力的に見えた。)じゃあ…思い切り遊んで貰おうかな… (2019/7/15 21:14:26) |
神田 ひなた♀3年 | > | ふふ、貴方から誘ってきた癖に...。(呆気に取られたような彼の様子には楽しげにクスクスと小さく笑みを零した、不意に正面まで足を運べば彼の片手を己の両手で包むように軽く添わせ、僅かに黒い瞳を上へと向かせ見詰めては首を傾げた所でポツン、己の頬に掛かった雫に瞬き繰り返す。空へ顔を向けた途端、ザアア、と土砂のように降ってくる雨に途端に己の髪も身体も濡れてしまうだろうか)じゃあ、貴方のお部屋へ連れてってくれる?..........え、...嘘、雨..? (2019/7/15 21:20:08) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【何処かへ移動しましょうか?秋月さんのお部屋、とか言ってしまいましたが全然何処でも構いません。勿論、貴方が宜しければですが。】 (2019/7/15 21:21:14) |
秋月 冬真♂3年 | > | この流れじゃ絶対断られると思ってたからね…。(細くしなやかな手に包まれるとドクンと大きく心臓が高鳴る。こんな美人と肌を重ね合わせる事が出来る事に欲望が溢れ出てきそうで。顔を近づけていくと顔に当たる雨。流石にこれじゃ出来ない。バックを取り、中からタオルを取り出して彼女に渡す。)じゃあ…部屋行こうか?風邪ひいたら大変だしね。 (2019/7/15 21:24:58) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【では、こちらの2ショットの待ち合わせにお部屋作りますね。】 (2019/7/15 21:25:50) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【了解致しました】 (2019/7/15 21:26:29) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【ご用意出来ましたので、よろしくお願いします。】 (2019/7/15 21:26:57) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【途中送信申し訳ありません。では、この続きは其方でお返事させて頂きます】 (2019/7/15 21:27:01) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【では、此方は失礼致します】 (2019/7/15 21:27:47) |
おしらせ | > | 神田 ひなた♀3年さんが退室しました。 (2019/7/15 21:27:49) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【承知致しました。お待ちしてます。自分も失礼します。】 (2019/7/15 21:28:09) |
おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが退室しました。 (2019/7/15 21:28:40) |
おしらせ | > | 五月女 翼♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/16 23:44:37) |
五月女 翼♂3年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/16 23:44:44) |
五月女 翼♂3年 | > | たく、外の方が涼しいなァ、おい。(空き教室でサボって寝ていたら寝過ごしてしまい夜まで蒸し暑い空き教室で寝る羽目になった彼は屋上へと足を運び涼みに来たのだ。煙草を咥えながらベンチに寝転がれば火をつけて煙を吐き出す)暑いのは我慢できねえけど、部屋に戻るのも面倒だなァ(煙草を吸いながら一人夜空を見上げて) (2019/7/16 23:48:16) |
五月女 翼♂3年 | > | あー、しかし、静かなのは良いが、退屈だなァ(煙草を吸いながら一人愚痴る彼。一人でいるとどうしても暇を持て余してしまう。)これだったら、風呂でも行けば良かったかァ?(煙をゆるりと吐き出せば欠伸を1つ) (2019/7/17 00:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五月女 翼♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/17 00:24:45) |
おしらせ | > | 篠山 李亜♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/17 10:00:16) |
おしらせ | > | 高嶺 悠♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/17 10:02:37) |
高嶺 悠♂2年 | > | 【こんにちは】 (2019/7/17 10:02:53) |
篠山 李亜♀2年 | > | (授業に出る前に朝練終わってお風呂からあがったら涼みに屋上に来てる私は――屋上への階段を靴を鳴らして静かな階段を登り終えて、鉄製の屋上の扉を開ける。梅雨も明けて日差しと青空が私を迎え入れてくれる屋上に、手の甲で日差しを遮りながら、思わずこぼれた言葉は)あっつぅーい……これ、また、汗掻いちゃいそー…(そう思っていつもは屋上のベンチに腰掛けるけど、私は屋上の鉄扉の近くに腰掛けて入口の日陰の地面に腰掛けた。校庭からは体育の授業をしているみたいで、先生のホイッスルの音と生徒の声が夏の蝉の声と混じって聞こえてきた) (2019/7/17 10:04:24) |
篠山 李亜♀2年 | > | 【こんにちはー♡ 雰囲気崩さなければお邪魔してどーぞっ】 (2019/7/17 10:04:48) |
高嶺 悠♂2年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2019/7/17 10:05:26) |
高嶺 悠♂2年 | > | (同じく朝練が終わり、疲れた私は授業をサボる気でこの屋上にきた。屋上に入ると女の子が1人いて、そのまま横にある自販機でジュースを2つ買いその子に近づいた。…と思ったら同級生、同じ部活の女の子だった。)あ、こんにちは。…よかったらいる?どっちか。(飲み物を差し出して) (2019/7/17 10:07:59) |
篠山 李亜♀2年 | > | (こうも日差しが強いと自然と肌に汗の粒が出来ちゃう。…もっと涼しい場所探そうかなぁ――なんて、考えてたら鉄扉が開いた。同じ水泳部の高嶺くん。自販機で飲み物を買っている様子。私は気にしないでスマホを取り出して弄ってたら声掛けられた)……やほおー、アンタもサボってんの?そういうキャラだっけ~?ま、いっかー、ありがと♡(炭酸の方の飲み物を受け取って、プルタブを開ける。一口飲めば冷たい炭酸が喉を潤していく)あー、……おいしー♡ (2019/7/17 10:12:14) |
高嶺 悠♂2年 | > | (同じ水泳部の篠山さん。同じく授業をサボっているようだ。)まぁね。ということは篠山さんもサボりかぁ。まぁ、いつも通りだね。俺もサボる時はサボるし。お、やっぱ炭酸選ぶよね。買って正解。(もう一つは、スポーツドリンクであった。自分も開けて飲み)ん、はぁ、生き返る〜!(隣で飲みながら) (2019/7/17 10:15:30) |
篠山 李亜♀2年 | > | いつも通りって何ー?私は、ちゃぁんと計画して授業をサボってるのー。……午前の授業で出なきゃいけない時はちゃんと出てるし――(コト、と小さな音を立てて炭酸飲料を地面に置く。将来にとっては大事な授業なのかな、って分からない授業も多い。例えば、化学や世界史。私は世界の事知りたい訳じゃないし、化学なんて出来ても将来の役に立つとは到底思えなかった)………。ねぇ、高嶺。タカミネはさー……将来何になりたいとか、夢とか、ってある? (2019/7/17 10:21:37) |
高嶺 悠♂2年 | > | 計画してサボるって…全部出なきゃダメだよ。(笑いながら応えて。)どんなに無駄だと思ってもさ、その知識が100%無駄になるとは限らないんだし、とりあえず出た方がいいよ。なんて。先生みたいなこといってんな。俺。(篠山さんを見つめると、いつもと違いなんだか真剣な表情で夢について聞かれた。)ん?将来の夢…?そうだな…実は、警備会社に努めながら水泳選手をやりたいと思ってる。 (2019/7/17 10:25:30) |
篠山 李亜♀2年 | > | その知識がさぁー、出ても100%身に付くかもわからない訳じゃん?……、中途半端に覚えた知識の方が、よっぽど不安。だからー、私は選別してるのっ♡(ほら、私バカだから全部覚える自信ないし、脳がbanしちゃうからこれでいーの。ともう一口炭酸を飲んで口実を付け足してみる。夢を聞けば)えー、タカミネそんな選手になる程、泳ぐの早かったっけ?(正直、あまり男子の水泳のタイムなんて見てないから知らないけど、そんな茶化す発言をして、小さく笑ってみる)警備会社ねー。……あ、CMやってる。アルアルアルアルアル○ック、とかー。そういう会社? (2019/7/17 10:30:47) |
高嶺 悠♂2年 | > | そっか。そういう妙に賢いふりしてお茶目なとこ、俺は好きだな。でも、頻繁にサボったらまず卒業できなくなっちゃうよ。(苦笑いしながら)まぁ、一応、実は県の大会には出てるレベルなんだけど。(あんまり知られていないようで。ちょこっと凹む。)そうだよ。そういう警備しつつスポーツ選手って、なんか憧れるんだよね。(篠山さんの目を見て)篠山さんは?夢、ある? (2019/7/17 10:34:36) |
篠山 李亜♀2年 | > | 妙ってなんですかー、タカミネくんー…(ジト目で彼を軽くふざけた様子で睨んだ後に、卒業は出来るようにちゃんとするから、…と付け足した。高嶺って、こんなにお節介焼きなんだな、って今日初めて知った)県大会ー?それじゃ駄目くない?全国出るレベルじゃなきゃー。水泳選手っていうくらいならー、オリンピック目指す訳でしょ?(もっと頑張れー♡と楽しそうに彼の足をパンパンを叩いてみた。そして自分の事を聞かれたら、叩く手を止めて―――)……んー、わかんない。……結婚は、したい。………子供も、欲しい。(それだけ言って黙っちゃう私 (2019/7/17 10:40:41) |
高嶺 悠♂2年 | > | だって、かなり賢いわけじゃないでしょ?だから、妙に。って感じ。(あはは、とジト目の彼女に話して)それなら安心だよ。卒業できなかったら結婚もできないし子供も作れないよ〜?…欲しいなら、ちゃんと段階踏まなきゃ。(頭を撫でて話す。)俺もさ、全国出られるように頑張ってるんだ。もうすぐ、県代表、いけそうだから。 (2019/7/17 10:43:56) |
篠山 李亜♀2年 | > | うっさぁーい!赤点はたまにしか取らないし!……そういうタカミネは、ホントお節介だよねー。…なんか、お母さんキャラ強め。私が卒業できなくてもタカミネには関係なっしょー?(頭を撫でられ、その手を軽く払って見せる。…そして私は炭酸の感を上まで掲げて最後まで飲み干した。そして立ち上がったら自販機の横まで移動して空き缶入れのゴミ箱に入れて)……私の夢はいーのっ!…結婚も、できたらいいなー、子供もいたら楽しいよね、って…そんなザックリとした夢なの。だから……まだ、わかんない。ジュースありがとね。…水泳がんばんなよぉー。全国行くなら応援位、したげる♡(軽く片目を瞑って見せてウインク、そして鉄扉を開けて屋上を後にした。――彼が言う授業にでも、参加してこようかな。と) (2019/7/17 10:55:05) |
高嶺 悠♂2年 | > | たまにしか、か…(苦笑いをしながら)そんな俺、お節介かな。…でもなんかやだよ。篠山さんが卒業できなかったらさ。…一緒に卒業して、ほら、…そのあと結婚、とか…したいじゃん…。それで俺が水泳頑張って、お前が家庭支えて…だったら、お互いの夢、叶うんじゃない?……って告白、になってるな…(屋上を後にしようとする彼女を引き止めて話した。)あとさ、…もう昼休みになるよ… (2019/7/17 11:00:17) |
篠山 李亜♀2年 | > | 【すみません、お相手感謝です♡ ありがとうございましたー】 (2019/7/17 11:00:34) |
高嶺 悠♂2年 | > | 【ありがとうございます】 (2019/7/17 11:00:46) |
篠山 李亜♀2年 | > | 【すみません、〆たのですけど、続けられなくてすみません…;;】 (2019/7/17 11:01:11) |
おしらせ | > | 篠山 李亜♀2年さんが退室しました。 (2019/7/17 11:01:15) |
おしらせ | > | 高嶺 悠♂2年さんが退室しました。 (2019/7/17 11:01:43) |
おしらせ | > | 鷲野乃々♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/18 03:06:15) |
鷲野乃々♀2年 | > | 【落ちるとしたらもっとこの時間でも現実味のありそうな所へ、と思ったのですが。学園モノならどこも現実感ないかと思い1番興味のあったこちらへ。こんばんは】 (2019/7/18 03:07:12) |
鷲野乃々♀2年 | > | (学生寮のルームメイトとちょっとした言い合いがあって虫の居所が悪く、夜風に当たって頭を冷やそうと屋上に来てから一体どれほどの時間が経過したのだろうか。勢いで飛び出してきてしまったためにスマホも所持していないし時間が確認できない。自販機横のベンチに腰を掛けた状態で濃紺の天井を見上げ、その空色の僅かな変化で時間軸を掴むしかないけれど曇っているからかさっぱりだ。背中を丸くしながら、真上からベンチの股の間の所に置いてる手へ視線を移すと、ふうー、と大きく吐息し寮に戻るタイミングを探っているのだった) (2019/7/18 03:13:23) |
鷲野乃々♀2年 | > | (夏仕様の制服に薄水色のカーディガンを羽織った格好で街へ出歩く訳にも行かずに訪れた屋上。このまま朝を迎えてしまうのだろうか。時間が経てば経つほどに、このことが寮長に発覚した場合につく言い訳に困ってしまう。唯一持参したのはカーディガンのポケットに入ったままの二つ折り財布さえあれば自販機で飲み物を買ってそれを飲みながら夜空を見ることで時間は潰せるけれど、暇は潰せない。誰か話し相手でも居たら退屈しないのに、そんなようなことをふと考え始める) (2019/7/18 03:21:13) |
鷲野乃々♀2年 | > | (とは思ったものの、自分が外へ出る前に確認した最後の時刻は少なくとも0時は回っていた。そのことを踏まえて今の時間を考えると単純に計算しただけでも恐らく丑三つ時か、それよりも時間はすぎているのだろう。そんな時間に屋上を訪れる人など、やさぐれているか自分のような迷える子羊か。話し相手は欲しいけど、せめて後者であることを望んでベンチを離れ、自販機の前に立つと財布を取り出して考え込み始めた。髪と同じ色の目線は、上段のサイダーと中段のコーラを行き来し、決めあぐねている様子で) (2019/7/18 03:28:58) |
鷲野乃々♀2年 | > | 【自己完結してしまっては話しかけづらいと思うので、自販機に照らされている鷲野を見て先客の存在に気づいてくださいませ。以下待機ロルとさせていただきます】 (2019/7/18 03:34:11) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂OBさんが入室しました♪ (2019/7/18 03:41:20) |
渡海 遊星♂OB | > | 【こんばんは、まだいるのかな?】 (2019/7/18 03:41:40) |
鷲野乃々♀2年 | > | 【こんばんは。居ますよ】 (2019/7/18 03:41:46) |
鷲野乃々♀2年 | > | 【しゅうの ののと申します。文量やシチュエーションに関しての希望は無し。ノープランで進めてますのでよろしくお願いします】 (2019/7/18 03:43:17) |
渡海 遊星♂OB | > | おや、こんな時間に珍しい…。(屋上の扉が開くと見慣れない男が1人姿を現す。彼は自販機の前にいる少女に気づくとそのまま歩み寄ってきた)…こんばんは。こんな夜更けに女の子とは珍しいね。(そう言うと微笑みかけ) (2019/7/18 03:44:25) |
渡海 遊星♂OB | > | 【はーい。こちらは雑メインなので収集がつかなくならない程度にお付き合いさせていただきますね。】 (2019/7/18 03:45:29) |
渡海 遊星♂OB | > | 【読みは とかい ゆうせい です。年齢は18です。今年の春に卒業ロルを一応したので(笑)】 (2019/7/18 03:48:28) |
鷲野乃々♀2年 | > | (しばらく自販機の前で先述の二択で決めあぐねていると、ふと背後から屋上の扉が開く音が鳴った。肩越しに首と軽く上半身だけ振り返って、目を凝らして見てみるとそこには) …あ、はじめまして (待ちに待った訪客は、やさぐれ上級生でもましてや学園で見た事もない、大きな男の人。もしかして本物の不審者が迷い込んでしまったのだろうかと失礼な想像を巡らせながらつま先の向きも彼の方へ向けると、優しくほほ笑みかける青年に恐る恐るそう返した) (2019/7/18 03:49:29) |
鷲野乃々♀2年 | > | 【雑でもエロでも良いかなと思ってたので、所望であれば私も雑ロルのモチベで行きます。年齢と名前の読み把握しました】 (2019/7/18 03:50:57) |
渡海 遊星♂OB | > | ふふっ、はじめまして…♪。(警戒する少女へ向ける微笑みは絶やさず)…自己紹介とかするべきなんだろうけど、とりあえず先に聞かせてくれないかな?。君みたいな可愛い子がこんな夜更けに屋上にいる理由をさ。(そう言うと隣に立ち同じように自販機を眺め) (2019/7/18 03:54:27) |
渡海 遊星♂OB | > | 【こちらは誘われればエロルを回す程度の嗜みです(笑)。面白そうなので降りてきただけなのでゆるりとやりましょー♪】 (2019/7/18 03:56:31) |
鷲野乃々♀2年 | > | (闇の中でまっすぐこちらへ向かってくる彼に野良猫のように警戒心を露わにしていたが彼の優しそうな表情と闇雲に襲いかかろうとする気配がないのを見る限りどうやらただの不審者ではなさそうであることが分かると、不安そうに力を込めていた財布を握る両手をふっと脱力させて、見上げる) …ムシャクシャしたから、来ました。そんなことよりも生徒でもないあなたがここにいる理由の方が、乃々は気になります。(なんで初対面の人にちょっとした身の上話を…と思ったが故の淡白な説明の後に、まつ毛をふと伏せて、彼の顔色を伺いながら聞いてみる。その声もまた恐る恐る、と言った感じで。さりげなく本名を明かしているのは、彼女の一人称なために無意識のことだった) (2019/7/18 04:02:55) |
鷲野乃々♀2年 | > | 【なるほど。私から誘うことはほとんどありませんが、進展するようであればって感じでいいでしょうか笑 時間も遅いですので のんびりと、よろしくお願いします】 (2019/7/18 04:04:13) |
渡海 遊星♂OB | > | ふむ…。全くの正論だな。(彼女の口から正論が出ると顎に手を当て考える素振りをし)大型連休だったのなら母校に遊びに来た…とか適当なことも言えるんだけどなー…。まあ、在校時代から程よく不審者だった男だからそういうことだと思ってくれればいいよ。(そう言うといたずらっ子の様に微笑みながら自販機でコーラを一本買い、乃々へ手渡し)ほらっ。飲むなら飲みなよ。 (2019/7/18 04:10:50) |
渡海 遊星♂OB | > | 【そんな感じの認識で大丈夫ですよー。後、眠くなったら待ち中でも遠慮なくPLで言ってくださいね。】 (2019/7/18 04:12:32) |
鷲野乃々♀2年 | > | (つ、つまりどういうこと…だってばよ。みたいな困惑顔で見つめ直したが、聞き返してもきっと同じような返答が来るかもしれないと思ったら不毛なやり取りに思えて、違う言い回しで聞き直そうとして開きかけた口を閉じた。「なるほ……どっ…」1度完結させようと相槌を打とうとしたその時、彼が購入したばかりのコーラをこちらへ投げてきた。キンキンに冷えてやがる……。手のひらで受け止めようとして僅かによろけたものの、キャッチすることに成功した模様) あっ、ありがとうございます…。…母校ということは、卒業生なのでしょうか? (素直に厚意を受け取っていいものか、少しくらい遠慮した方がいいのだろうか。そんな迷いがうかがえるような表情で、でも返せと言われてもただで返すつもりなはなさそうにコーラをぎゅっと持つ。話しているうちに警戒心も無くなり落ち着いてきたのか、彼の話す内容を聞いて状況整理がついてきた) (2019/7/18 04:19:14) |
渡海 遊星♂OB | > | うん。今年の春に卒業してねー…(コーラを渡すと今度は自分用にコーヒーを買い)…ほら、この学園色々と面白いじゃん?。だからたまーに遊びに来ることにしてるんだ。(そう言うと開けたコーヒーに口をつける) (2019/7/18 04:23:22) |
鷲野乃々♀2年 | > | そうなんですね……(話を聞きながらベンチに座り直すと、彼がコーヒーを口につけるのに続いてコーラのプルタブを起こし、「これ…いただきます」と呟いたあと、飲み口を唇へ運んだ。缶を傾けて数秒、弾ける炭酸の刺激が喉を通って来る。) 面白い…でしょうか。ふつうじゃないとは、思いますけど。(何を思い出してのその発言なのか、意味深に俯きながらまた一口コーラを飲むと) …でも、この時間に来てもなんにもないですよ。たまたま乃々がここに居たってだけで…。部活とかやってたとしたら、放課後に来るとか…そのほうが、多分ですけど…面白いんじゃないでしょうか… (2019/7/18 04:34:21) |
鷲野乃々♀2年 | > | 【実は結構早い段階で眠くてですね。申し訳ないのですがスラスラ書ける自信がないです…( ; ; )】 (2019/7/18 04:35:29) |
渡海 遊星♂OB | > | 【無理はしないでくださいね。何事も楽しめる時が一番楽しいですから♪】 (2019/7/18 04:36:22) |
鷲野乃々♀2年 | > | 【ですので、今日のところは引き上げてもいいでしょうあ。ごめんなさい…】 (2019/7/18 04:37:14) |
渡海 遊星♂OB | > | この時間だから面白いんだよ。理由もなく来る人がいないからね。(そう言うと夜空を見上げ) (2019/7/18 04:37:24) |
渡海 遊星♂OB | > | …って、見たげたらもう明るくなりつつあるね。(空の明るみに気づくと乃々へ振り返り)乃々ちゃんは寝なくて平気なのかな? (2019/7/18 04:38:57) |
渡海 遊星♂OB | > | 【はーい。入れ違いのPL見落としてて〆流れを立てちゃいましたけど限界ならそのまま退室してくださいねー】 (2019/7/18 04:42:21) |
鷲野乃々♀2年 | > | …なるほど。そういう考え方も、あるのですね(彼の返答にちょっとしたロマンチシズムを感じ、方と感心してしまう。この時間に出会うからこその魅力があるのだろうか。で、あるならば、相手が自分のような面白みのない人間で少し申し訳なく思えてしまう) …えっ…あ、あぁ…、なんにも意識してなかったですけど、もうこんなに明るかったんですね。(彼の顔ばかり見ていたからだろう。空の色の移り変わりにちっとも気づかなかった。もう青白くなりかけている空を見てから彼は乃々に質問を投げかけてきた) 今日も授業があるので今から帰ってももう寝れないですけど、早いとこ帰っておくに越したことはない…と思います…(怒ると怖い寮長の顔が思い浮かんでオドオドとし始め、途端に焦りを覚える。) うーん、と…平気じゃないです…。(でも、このままそそくさと帰ってしまえば、コーラ飲み逃げ…なんて事になるのだろうか。そんな思想が、乃々の足を引き留める) (2019/7/18 04:46:22) |
鷲野乃々♀2年 | > | 【このまま数レスで〆の流れでいいでしょうか。渡海さんが「そろそろ帰った方がいいんじゃないか」みたいに促してくれたら、そこから自分で〆ロル作りますので】 (2019/7/18 04:47:20) |
渡海 遊星♂OB | > | 寝れるかどうかはともかく、授業があるなら戻った方がいいね…。(少し考える素振りをみせ)女子寮の寮長に見つからないルートも一応知ってたりするけど…教えようか? (2019/7/18 04:51:01) |
鷲野乃々♀2年 | > | (どうにか会話に区切りをつけ帰宅するタイミングを探っていると、彼の方から寮へ戻るように促すひと言が。少し考え込んだあと、こくりと縦に首を振って) …じゃあ…いい、ですか?(彼の言葉に甘えることにして、2人で屋上を後にした。無事に誰にも見つかることなく帰宅した後、自室で名前を聞き忘れたことを思い出して後悔したのはもう少しあとの話) 【だーめだー頭が回らない(という言い訳) ごめんなさい自信満々に自分でしめますって言っときながら乱暴にしめちゃいました。またお会いした際はよろしくお願いします…おやすみなさい… (2019/7/18 05:05:40) |
渡海 遊星♂OB | > | 【お疲れ様。またね、おやすみなさい♪】 (2019/7/18 05:06:26) |
鷲野乃々♀2年 | > | 【なんだかんだ1時間以上もありがとうございました…。では、お疲れ様です!】 (2019/7/18 05:06:30) |
おしらせ | > | 鷲野乃々♀2年さんが退室しました。 (2019/7/18 05:06:38) |
おしらせ | > | 渡海 遊星♂OBさんが退室しました。 (2019/7/18 05:07:22) |
おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/18 19:45:39) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔致します。】 (2019/7/18 19:46:00) |
おしらせ | > | 長州小力さんが入室しました♪ (2019/7/18 19:48:15) |
長州小力 | > | ライドォン ファイヤー (2019/7/18 19:48:30) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:48:38) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:48:40) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:48:54) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:48:57) |
長州小力 | > | 求人サイト紹介するから来ないか ボーナス貰えるからさ (2019/7/18 19:49:49) |
長州小力 | > | 俺の風 (2019/7/18 19:49:59) |
長州小力 | > | 風 風が吹く (2019/7/18 19:50:13) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:50:31) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:50:34) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:50:37) |
長州小力 | > | 何か言えよチビジャリ (2019/7/18 19:51:12) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:51:23) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:51:26) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:51:29) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:51:32) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:51:35) |
おしらせ | > | 源 渉♂さんが入室しました♪ (2019/7/18 19:51:50) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:51:53) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:52:02) |
おしらせ | > | 源 渉♂さんが退室しました。 (2019/7/18 19:52:06) |
長州小力 | > | イエーイ ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:52:09) |
おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが退室しました。 (2019/7/18 19:52:32) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:52:38) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:52:42) |
長州小力 | > | ほら踊れ踊れ踊れ ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:53:01) |
長州小力 | > | ライドォンファイヤー (2019/7/18 19:53:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長州小力さんが自動退室しました。 (2019/7/18 20:13:14) |
おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/18 20:27:58) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【たびたびすいません。お邪魔致します。】 (2019/7/18 20:28:19) |
秋月 冬真♂3年 | > | (部活も終わり、肩にバッグをかけ、ポケットに手を入れながら気怠そうに歩き扉を開ける。大きな欠伸を一つしながらバッグをベンチへ置く。練習後の疲労がやや残っているのか軽く伸びをしながら自販機へと…いつものように缶コーヒーを買うと一口飲みながら手摺の方へ。ポケットから煙草を取り出すと火をつけ一口。灯りが徐々に消えていく校舎と遠くに聞こえる喧騒を感じながら1人ぼんやりと眺めて。) (2019/7/18 20:30:31) |
おしらせ | > | 神田 ひなた♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/18 20:41:26) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。よろしくお願い致します。】 (2019/7/18 20:41:55) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【あ、こんばんは。お久しぶりです。】 (2019/7/18 20:42:29) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【お疲れ様です。先日はありがとうございました。】 (2019/7/18 20:43:16) |
神田 ひなた♀3年 | > | (黒のセーラー服姿、何となく屋上へ続くドアを開けば見覚えのある後ろ姿にクスリと口元小さく笑みを浮かべ。足音を大して立てることなく近付いて行けばその隣で立ち止まり、以前同様僅かに距離を開けつつその顔を覗き込んで)...どうも。久しぶりね。 (2019/7/18 20:44:26) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【此方こそです。】 (2019/7/18 20:47:08) |
秋月 冬真♂3年 | > | ん…?(落ち着いた聞き覚えのある声の方を煙草を咥えたまま向ける。そこには先日知り合った同学年の女の子。そっと近づかれても驚く事なく、前にもこんな事があったなと思いつつ…。)やあ…お疲れ様。この前はありがとう。色々片付けさせてごめんな?それに、満足してくれたみたいで良かった。身体の方は大丈夫かい? (2019/7/18 20:48:20) |
神田 ひなた♀3年 | > | お陰様で。何処かの誰かさんのお陰で歩く度にヒリヒリするわね。(フェンスに背を預けるようにして立ち、彼の問い掛けには口元緩ませたまま涼しい表情浮かべてはさら、と冗談混じりに答えて) (2019/7/18 20:50:46) |
おしらせ | > | 仮面ライダー騎士さんが入室しました♪ (2019/7/18 20:54:11) |
仮面ライダー騎士 | > | パトロールだ (2019/7/18 20:54:22) |
仮面ライダー騎士 | > | そこの秋月は多窓していたぞ (2019/7/18 20:54:41) |
秋月 冬真♂3年 | > | ふふっ…そりゃあれだけの事したんだから。でもちょっと申し訳ないかな…ごめんな?(こちらもその日と次の日は身体中が痛く、授業や部活どころではなかった。特に腰の痛みが酷く、同級生には爺さんみたいだなとからかわれたりもした。)なら責任持って治さないと…かな?舌でじっくりと…ね?(にやりとあの時のような笑みを浮かべて。) (2019/7/18 20:54:50) |
仮面ライダー騎士 | > | しかも神田を他の女と文章が短いってバカにしてたぞ (2019/7/18 20:55:10) |
仮面ライダー騎士 | > | 気をつけろよ神田 (2019/7/18 20:55:21) |
仮面ライダー騎士 | > | アデュー (2019/7/18 20:55:28) |
仮面ライダー騎士 | > | 今日もレッツジャスティス (2019/7/18 20:55:40) |
おしらせ | > | 仮面ライダー騎士さんが退室しました。 (2019/7/18 20:55:43) |
神田 ひなた♀3年 | > | ふふ、嫌だわ冬真君ったら、おじさんみたいなこと言わないでくれる?(彼の言葉には瞬き繰り返し見詰めた後、可笑しそうにクスクスと小さく笑みを零して) (2019/7/18 20:57:22) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【よくもまぁ根も葉もない事を徒然と…あの日以来ここには来てないっていうのに。】 (2019/7/18 20:58:05) |
秋月 冬真♂3年 | > | だって指とかアレなんて渇いてるからさ?舌なら常に濡れてるし…。それにひなたさんも、嫌いじゃないでしょ?(缶を捨てに行くと再び自販機でコーヒーを…今度は2本買って以前のように手渡して。)今夜も、部屋来る?またこの前みたいに…どうかな…? (2019/7/18 21:01:18) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【荒らしはシカトで対処しましょう。聞く耳持たずスルーで良いかと思います。】 (2019/7/18 21:03:10) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【ですね。もしくは非表示で行きましょう。後、馬鹿にするなど身命賭してあり得ませんのであしからず…】 (2019/7/18 21:04:42) |
神田 ひなた♀3年 | > | ...今は勘弁だわ。貴方そればかりなの?今は部活に集中することが賢明じゃないかしら?(溜息零しつつ珈琲を受け取ると軽く缶を振りつつ僅かに唇尖らせ片目を器用に瞑り)あら、また買ってくれたの? (2019/7/18 21:05:14) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【私が誰かもわからない荒らしの言葉を信用するわけ無いでは無いですか。安心して下さい。】 (2019/7/18 21:05:55) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【少し日本語おかしかったかな?笑 まあ、そこまで単純な女じゃないので安心して下さいね。】 (2019/7/18 21:06:29) |
秋月 冬真♂3年 | > | 息抜きもしたくはなるでしょ。ま、抜かれるのは別の方だけど。(と再びおじさん臭い事を言って。それだけ精神的にも余裕が出て来たという事だろうか。)俺ばっかなのも悪いじゃん。安っぽいけどこの前相談と、俺の上に乗ってくれたお礼。遠慮なく受け取ってくれ。(にっとしっかり笑って、再び煙草を咥えながらベンチに腰掛けて。) (2019/7/18 21:09:18) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【そんな事無いですよ?ありがとうございます。今夜は雑談でいきますか?】 (2019/7/18 21:10:23) |
神田 ひなた♀3年 | > | お礼、ねぇ。缶珈琲より、スタバのホイップクリームが沢山乗った甘いフラペチーノが飲みたいわァ。(缶のプルタブを立て開けてから片手で持ち直し、唇に飲み口を押し当てつつ意図的に拗ねたような口調を滲ませベンチに腰掛け煙草を咥える姿を横目で眺め) (2019/7/18 21:14:56) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【そうですね、あまり長い時間絡めないので。】 (2019/7/18 21:15:22) |
秋月 冬真♂3年 | > | …仰せのままに、お嬢様。(恭しく、そしてわざとらしく深く頭を下げて。)なら今度買いに行く?俺も結構好きなんだよね。クリームだろうがキャラメルソースだろうが増し増しで好きなようにカスタマイズしてくれ。というか、ひなたさんそういう一面あったんだね。こうして話してると年相応の女の子なんだなぁって思うよ。 (2019/7/18 21:19:44) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【分かりました。ではお時間までお付き合いして頂けますか?】 (2019/7/18 21:20:29) |
神田 ひなた♀3年 | > | ふふ、やめてよ。お嬢様だなんて。(大袈裟な彼の言動にクスクスと笑みを零し).......あら、それどういう意味かしら...?私は常に年相応の女子高生だけど?(珈琲を一口飲み込んで、年相応、と言われれば途端に眉を寄せ) (2019/7/18 21:22:52) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【ええ、よろしくお願い致しますね。】 (2019/7/18 21:23:02) |
秋月 冬真♂3年 | > | 雰囲気が落ち着いてるからさ?それに話し方も丁寧だし。凛とした立ち居振る舞いとか…。男からしたら高嶺の花って感じだし、同性からは憧れの存在みたいな。(墓穴を掘る訳にもいかず、なんとか取り繕いながら。怒らせたら絶対怖そうだ…と。そんな美少女がこの前はあんな姿に…と思い出し顔がにやけそうになるがバレないようにコーヒーを一気に煽り誤魔化して。) (2019/7/18 21:28:14) |
神田 ひなた♀3年 | > | 何よそれ、話盛りすぎね。高嶺の花でも無いし憧れを抱かれてる訳でも無いわ。ほら、この学校って可愛い子沢山いるでしょう?(彼の心情など知る由もなく、困ったように眉を下げ飲みかけの珈琲片手に腕を組み) (2019/7/18 21:32:54) |
秋月 冬真♂3年 | > | まぁ、多いけど…正直言っちゃうと結構ひなたさんってタイプなんだよ。髪長い人好きだし、落ち着いてる雰囲気もね。多少贔屓はあるけど、それにしたって魅力的な人だと思うよ。初対面なのに相談にも乗ってくれたし、あっちは献身的だし…さ?(吸い殻を缶の中へ捨て、特に意味はないが、彼女の頬を指で突き。) (2019/7/18 21:37:55) |
神田 ひなた♀3年 | > | あら、それはどうも。私も冬真君みたいな背の高いイケメン好きよ。(頬を突つかれると不思議そうに瞬き繰り返しては特に何をする訳でもなくその指を一瞥し) (2019/7/18 21:44:49) |
おしらせ | > | 斎藤始3年♂さんが入室しました♪ (2019/7/18 21:46:43) |
斎藤始3年♂ | > | 【【こん (2019/7/18 21:47:23) |
秋月 冬真♂3年 | > | あまり褒められる事も無いから少し照れる…(ふふっとはにかみ、少し恥ずかしそうにしながら。)ここにいてもまた雨降ってきたら大変だし、俺の部屋来る?今日は何もしないから…さ?(突く指を下げ、頬を大きな掌で包むと指先をそっと耳の中へと忍ばせて。) (2019/7/18 21:49:39) |
神田 ひなた♀3年 | > | 雨ねェ、まあ、降ってくるかもしれないわよね。...ちょっと、絶対何かするでしょ。(頬を包まれると其方へと顔を向ける、耳の中へと忍ばせてきた指に肩を小さく跳ねさせてはその胸元を軽く手で押して眉を寄せ咎めるように) (2019/7/18 21:52:46) |
2019年07月01日 22時12分 ~ 2019年07月18日 21時52分 の過去ログ
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