チャット ルブル

「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年07月17日 17時09分 ~ 2019年07月19日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

魔/ライナー / …ッ (なんて調子で声を出すのをなんとか我慢しているわけで。だって男が喘ぎ声なんてなんか情けない気がした。だから、こちらは必死に我慢しようとしていたのに、彼女が自身のをしごくように強めにやられると)… ちょ、う、 ッ … く (なんて我慢しているのにしきれなかった声が出る。それほど、気持ちがいいわけで。彼女の頭を何回も撫でて)   (2019/7/17 17:09:22)

魔/伊吹 / …ん、 (なんて谷間にできた赤い花を見れば。ドキッとする。彼が   (2019/7/17 17:09:54)

魔/((う、ごめん切れた…   (2019/7/17 17:10:03)

杏子.((大丈夫よん!   (2019/7/17 17:10:29)

魔/伊吹 / …ん、 (なんて谷間にできた赤い花を見れば。ドキッとする。彼が今は可愛く見えてしまって頭をそーと撫でた。なんて可愛くて…いや、美しいんだろうって。その白い肌も白くて綺麗な髪の毛も声も目も見れば見る程彼は整っていて、彼女たちが言う通り、平凡で地味な自身がどうして、なんて思ってしまう程だった。)   (2019/7/17 17:11:47)

魔/((ありがとう   (2019/7/17 17:11:52)

杏子.リンネ/……ねぇ、我慢しないで……ほしいんだけどっ(と、照れながらそう彼に言っては、頭を撫でられる。「んあー!もう!子供扱いしないで!」と恥ずかしさでそう怒鳴れば、むう、と膨れて。それのやり返しのように、彼のモノを激しくしごく。にやにや、と微笑んでは「いつも上位に立ってるライナーが、下位にいる私にこんな事させてるなんて皆が知ったらどう思うんだろーねえ?」なんて意地悪に言ってみる。先程まで負かされていたのに、何を調子に乗っているのか。)   (2019/7/17 17:15:09)

杏子.狛枝/………なんで、ボクを撫でるの?(と、若干苦笑いをしては、赤く頬が染まる。なんか、撫でられるって恥ずかしい。彼女が自分の顔をじっと見つめるので困惑していたが、自分も見つめ返す。とても綺麗な髪。綺麗な顔。綺麗な体。全てが完璧なのに、なんで、自分なんかを、と自身を貶す。なんか、もう嫌になって彼女をぎゅっ、と抱きしめて。)   (2019/7/17 17:17:07)

魔/ライナー / 「いつも上位に立ってるライナーが、下位にいる私にこんな事させてるなんて皆が知ったらどう思うんだろーねえ?」(とか、彼女がとんでもなくらしくない、意地悪な事を言われれば、こちらはどうしていいか分からなかった。)…そ、そんな事言ってもだな …ッ! あっ くぅ はぁ… (なんて、男らしい野太い声が次から次へと出てきてしまう。どうしただろう、なんでこんなになんて思うがもう遅くて制御できなくなっていった)   (2019/7/17 17:20:38)

魔/伊吹 / …可愛かったから (なんて、微笑んでそう言った。ぎゅ、と抱きつかれれば。こちらもぎゅ、と抱きついた。そして、)…あのね、本当に凪斗君は私の事を褒めてくれるけど… ごめん、やっぱりなんでも無い (言葉を切った。きっとこの先の話は彼は望んでいない。彼は、きっと誰から見ても美しいが自身は違う。本当に…普通なのだ。だから、不思議で仕方がない。なんて言えない。それを誤魔化すかのように彼に荒いキスをして口を塞いだ)   (2019/7/17 17:24:17)

杏子.リンネ/……ライナー、可愛い(と、思ったことを口に出すが、別に前言撤回するわけもなく。野太い喘ぎ声が聞こえて、さらに興奮してしまって、彼のモノを先端だけぱくっ、と咥えて。慣れないから、下手くそかもしれないけど一生懸命に彼のモノを舐めて。初めての味だけど、彼の物、だと思えば全く抵抗はなかった。)   (2019/7/17 17:25:35)

杏子.狛枝/は、え?(混乱してしまう。だって自分なんかを可愛いなんて言うんだ、驚いてしまう。彼女の方が何百倍も可愛いのに。彼女が言葉を発するが、途中でやめてしまい聞き出そうとしたが、それを塞ぐように荒くキスをされ。「ん、んん!」と言えば、ガタン、と机は動くわけで。このままだと落ちてしまう、と思ったので、足で体勢を崩さないように踏ん張る。)   (2019/7/17 17:27:55)

魔/ライナー / … か、可愛い ? (なんて、その言葉は自身は世界一似合わないような気がした。だから、一瞬動揺を隠せなかったわけで、そんな事を考えていると彼女が自身のモノの先端をぱくっと咥えたのだ。くると、自身もその感覚は初めてなわけだから。気持ちよくて声を出してしまうが 必死に大きな声が出ないようにして。彼女が更に激しくすれば。彼女の口の中で更に大きくなってしまうわけで)   (2019/7/17 17:30:16)

魔/伊吹 / …凪斗君は、私の体と希望だけを見ててくれれば良いからね (なんて、囁くようにそう言った。彼に全てを見られるのは怖かった。希望というのは芸術の事であるわけで。そして、キスをすれば彼の歯列をなぞったりと激しくして、彼の手を自身の胸において)   (2019/7/17 17:32:14)

杏子.リンネ/んッ……ふ、…(必死に彼のモノを舐めていたが、更に大きくなってしまい、自分の口じゃ収まりきらないので離してしまう。何とかならないものか、と思い、閃いた。彼のモノを下から上へといやらしく舐めて、上目遣いをする。その目はまさに、"気持ちいい?"と聞いているかのよう。自分自身もまた、濡れてきてしまって、もじもじしてしまうがそれを悟られまい、と思い必死に耐えていて。)   (2019/7/17 17:35:04)

杏子.狛枝/……うん、最初からそのつもりだよ(と、にこにこ笑ってそう言えば、またキスをされ、歯列をなぞられたりしてゾクゾクしてしまう。そして彼女の胸に手を置かれて、我慢できなくなり、揉む。手に吸い付くような弾力が更に自分を興奮させる。ああ、もう、この体を自分のものにしてしまいたいなんて、思うのは気持ち悪いだろうか。)   (2019/7/17 17:36:37)

魔/ライナー / …ちょ、リ、リンネ (なんて、言えば。彼女は一旦口を離した。それが今の自身の声なのでか。ほかに理由があるのかは分からないが、そして少し休憩がてらにふぅ、と息を吐けば。その後、彼女は自身モノを再度舐め始めたのだ。あまりの気持ちよさに声が出そうで、彼女と目が合えば)…ふぅ、凄い気持ちいいぞ (なんて、言って)   (2019/7/17 17:40:50)

魔/伊吹 / あ、…あっ ♡ (なんて、彼に胸を揉まれれば声を出す。なんて気持ちいなだろう。もっと欲しい なんて流石に望みすぎだろうか。いや、なんて思えば。彼を誘うように 彼の舌を吸ったり、絡めたら 最奥まで舌を入れたりなどをして自身も自身で分かる程の愛液が出ていて)   (2019/7/17 17:42:58)

杏子.リンネ/(彼と目が合うと、彼は「凄い気持ちいい」なんて言ってくれる。本当なのか、わからないけれど嬉しくてにへら、と微笑む。そして、彼の弱点、らしい先端をまた咥えればじゅる、と言う音を立てて舐めていく。"えっ何この音、どこから…"と思ったら、彼の先端からぬるぬるした液状のものが垂れていた。これは、なんだ?わからないけれど多分果てたのか?でも、まだたっているし、どうなんだろう。わからないけれど引き続き舐め続けていて。)   (2019/7/17 17:45:11)

杏子.狛枝/んッ……(今回は彼女がすごく攻めるなぁ、と思ってそれを受けていた。彼女のワイシャツのボタンを全て外して脱がして、そしてブラのホックも外す。露になった彼女の胸。突起が主張しているのでそれを指で弄り。こちらも応えるように、彼女の舌を吸ったり、何度も激しく絡める。自身のモノも激しく反応していて。)   (2019/7/17 17:47:18)

魔/ライナー / リ、リンネ… (なんて、愛おしそうに彼女の名前を呼びながら頭をポンポンと撫でた。そして、じゅる、と彼女が自身の液を吸えば)…ッ、そ、それは … はぁ、 (なんて声を出してしまう。もう情けないが頭の中はボーとしていて。主導権は完璧に彼女にあるわけで。それはそれで…いつもと違っていいのだが、なんて思っているわけで)   (2019/7/17 17:52:06)

魔/伊吹 / …はぁ、気持ちいい 、よ (なんて声が出て仕舞えば。もう、頭の中までトロトロだった。こんな、美しい彼。あぁ、本当に綺麗だ なんて彼が愛おしくてたまらない。そして、胸の先端を触られればあんあんと喘いで、このままずっと。なんて願ってしまう)   (2019/7/17 17:54:21)

杏子.リンネ/んは……、何…?もしかしてもういっちゃう?(と、一度彼のモノから口を離してにやにや、と微笑む。久々に人をいじめたなー、なんて思えば結構楽しい、なんて思う。もしかしてそういう才能もあったのかな、なんて。そして一度、彼の厚い胸板に手を置き、ちゅ、と首筋に優しくキスをする。そして、恥じらいながら「きょ、今日だけね!」と言っては、そのままの姿勢で彼のモノを手でしごく。近くで彼の顔が見れるのは最高に嬉しい。)   (2019/7/17 17:56:37)

杏子.狛枝/…そっか、よかった(と、微笑んでは、彼女の突起に顔を近づけてそれを口に含む。そして、強く吸ったり、舐めたり、甘噛みをしたりと愛撫し。それからどんどん下へと顔を落としていき、スカートを脱がせ。そして彼女の下着の上から舌を這わせる。この感覚、伝わるかな、と不安になるがまだ直に舐めるのはちょっとだけ抵抗がある。それは彼女のからだを労わってからこそだ。)   (2019/7/17 17:58:54)

魔/ライナー / … いや、そういうわけでは (なんて、赤くした顔でそっぽを向いて、口に手を当てながらそう言った。いや、実際はかなり果てそうだった。そして、彼女がSになるなんて珍しいな。なんて思っていると彼女が首筋にキスをしてきたわけで。 今日だけ なんて言う彼女。いつもしてほしいなんてこれは、流石に望みすぎだ。なんて思えば彼女は、更に自身のモノを触って今にも果てそうな自身がいた)   (2019/7/17 18:02:22)

魔/伊吹 / …ちょ、 (彼は自身の下着越しから舐めたわけで、それだけで生ぬるい彼の舌を感じてしまって)…ひゃっ、らめぇ ん (なんて、声が出てしまう。すると愛液がものすごい量が出てるのが分かった。恥ずかしくてしょうがなかったが彼なら良いかもしれない。なんて思いがあるわけで、じっとしていて)   (2019/7/17 18:04:27)

杏子.リンネ/…そーゆー、わけじゃん?だってもう、ライナーのココ、苦しそうだし(と、親指で彼の先端をグリグリ、と弄る。あは、と恍惚の笑みを浮かべればもっと虐めたくなって、急に激しく動かす。「ほらほら、もういっちゃいなよ。あーあ、こんなに大きい体してんのに、私みたいな貧弱者にいかされるなんて」と、自分を貶したように、笑う。ああ、なんて愛おしいんだ。こんな、こんなに大きい彼でも、気持ちいいという感覚はあり、限界という感覚もある。それがそれが妙に切なくて。)   (2019/7/17 18:07:56)

杏子.狛枝/ん、……(れろ、といやらしく彼女のそこを舐めれば、豆を見つけたようでそこを執拗に攻める。舌で強く押してみたり、少し甘噛みをしてみたりと色々。ああ、もう耐えられない。そう思って自身の反応したモノをズボンから出して、自らしごく。本当に、変態なのは自分かもしれない。)   (2019/7/17 18:09:45)

魔/ライナー /   (2019/7/17 18:10:55)

魔/ ライナー / … (いつから彼女は、こんなに攻めてくるようになったのだろうか。いや、それはそれでなんだかいつもの愛らしくて可愛らしいと言うよりも。どこか危うくて色気があって美しかった )… あぁ、 (なんて彼女の言葉を納得したかように聞こえるか聞こえないかくらいの声でそう返事をした。だって、完璧には認めたくなかったわけで、だが… 自身が果てそうなのは事実だった。そして、自身は、ついに果てそうで 彼女が更に激しくしたら。ついにイってしまったわけで)   (2019/7/17 18:13:55)

魔/((ごめんなさい、またしても切れた…   (2019/7/17 18:14:07)

魔/伊吹 / …ひゃっ (なんて声は自然と出てくるそして、彼が自身のモノを触っているのを見たら、)…な、凪斗君。挿れる? (なんて、疑問形で聞いた。彼が色っぽくってなんだか、… とても美しくて。あぁ、…そんな彼と繋がりたいなんておこがましいが…それでも繋がりたかったのだ)   (2019/7/17 18:16:01)

杏子.リンネ/(彼が、短く応えたのに驚いて、目を見開く。束の間に、彼は果ててしまったようで、白濁液は自分の手にどろっ、とついて。ふと、我に返れば物凄い恥ずかしいことをしてしまった、と思いもう死にたくなった。急いでそこら辺にあったティッシュで手を拭けば、顔を真っ赤にしてベッドから降りてぴゅーっ、とドアの所まで走る。裸体のまま外に出るのは無理だったが、今彼とは顔があわせられない、と思いドアの前で体育座りをしてそこに顔を埋めて。はぁ、最悪だ、また嫌われてしまう、なんて思っていれば自然に涙は出てきて。)   (2019/7/17 18:17:48)

杏子.((大丈夫よ笑笑   (2019/7/17 18:17:54)

魔/((本当にありがとう   (2019/7/17 18:18:58)

杏子.狛枝/……い、いいの?(と、逆に聞いてしまう。こんな自分のモノがまた彼女の中に入るのはどうも抵抗があり。でも、彼女から聞く、ということはいいということか?わからないけれどとりあえずズボンを脱ぎ、下着を脱ぐ。露になったそれを下着のまま、彼女の秘部に擦り付けて。)……伊吹サン……いい?(ともう一度確認する。もし許可が取れたなら、脱がそうと、彼女の下の下着に手をかけて。)   (2019/7/17 18:20:04)

杏子.((いーえー!✌️   (2019/7/17 18:20:09)

魔/ライナー / …ふぅ、 (なんて、焦らされてた分、白濁液はいつもより濃く出た気がした。それほど、彼女がやってくれた事は気持ちよかったのだ。すると、彼女はいきなり、ドアの前まで走ってしまった。それが自身にはどうしてか。わからなくて…恥ずかしかったのか。なんて勝手に解釈していたところ。彼女の方を見ると泣いているわけで、慌てて彼女の方へ行けば。ソッと後ろから抱きしめた。これが特別な解決とは思えないが。…なんとなく、こうしたかったのだ)   (2019/7/17 18:22:41)

魔/伊吹 / …ふふ、勿論だよ。 (なんて、そう笑顔で答えて彼が   (2019/7/17 18:23:12)

魔/脱がせる前に自身で下着を脱いだ。下着にまで愛液がついているほど濡れているわけで、机の上に自身は座り直すと 座っている彼との距離を縮めて 彼の物をゆっくりと自身から挿していった。そして、彼の肩を掴めば。ずぷん、と全てが入ってしまってビクビクして小さく喘ぎながら。彼の背中にしがみつくように掴んで)   (2019/7/17 18:25:34)

魔/((…おぉ、なぜ。切れた…??? そして、ごめんなさい()切れてることに気がつかなかった   (2019/7/17 18:26:06)

杏子.リンネ/(どうして、自分こんな歪んだ愛情表現しか出来ないのだろう。素直になれないし、強くものを言うし、サディストになってしまうし。こんなんだから、本当の自分を見せたくなかったんだ。そう思えば思うほど涙は溢れる。すると、彼がそっと後ろから抱きしめてくれる。驚いたけど、そのまま固まってしまい。……でも、口が勝手に動いてた。)……ごめん、…本当に……もう、私この部屋から出るから、その、離して欲しい(本当は思ってもいないことだ。しかし、自分はあんな事を彼にしてしまったんだ。もう恥ずかしすぎる。このまま出るわけにもいかないのでもう乾いたであろうパーカーとスカートを着るしかないと思い。ぐす、と鼻をすすれば涙をぐしぐし、と拭いて。止めてくれないかな、なんて図々しいことを思いつつ彼が離すのを待ってみる。矛盾してるのは痛いほどわかってる。)   (2019/7/17 18:27:40)

杏子.((大丈夫爆笑、そういうのたまにある笑笑   (2019/7/17 18:27:55)

魔/((本当にありがとう…そして、ごめんね   (2019/7/17 18:29:38)

杏子.狛枝/(彼女が自身からいれた。ビクッ、と自分も反応して。きゅうう、と締め付けられるその感覚でもう気持ちが良い。彼女の頭を撫でてから、ゆっくり、ゆっくりと動かす。あんまり激しくやると、下は机だから普通に痛いかな、と思い、激しくしたい気持ちを抑えてゆっくりゆっくりと、彼女を刺激していく。)   (2019/7/17 18:30:27)

杏子.((謝らんでええよー!!全く気にしてないから!   (2019/7/17 18:30:39)

魔/ライナー / … (彼女が落ち着くまでこうするか。なんて思えば、彼女から離してくれ 、そう言われると自身はどうして良いか分からなかったが、)… は、離さない。離してたまるか (なんて、彼女にそう言い切った。ここで離してはダメな気がした。離したら彼女が何故か、何処か遠くへ行ってしまう気がしたからだ。離してたまるかと思うと自身は力が強くなるわけで)   (2019/7/17 18:32:37)

魔/伊吹 / …ひゃっ … はー… んっん (なんて、ゆっくりした動作でも声が漏れてしまう。これでも抑えている方なわけで、気持ちよくてしょうがない。… どうして、彼はこんな自身をこんなに大事にしてくれるんだろう。なんて思えば、…どんどん気分は沈んでく。)… 凪斗君、…どうして私なんか… …生まれてきてくれてありがと (なんて事を言ってしまう。理由は本当にそうただ思ったから、伝えたい事聞きたい事が多すぎて自身は頭が追いつかなかった)   (2019/7/17 18:36:27)

杏子.リンネ/う、あ(「離してたまるか」なんて言われれば、強く抱かれて。う、動けない…なんて思うが、本当に嬉しくて、「……わ、わかった、……から、……その、」と、耳まで赤くした状態でもごもごと言う。離してもらわないと続きができない、なんてそんなの口が裂けても言えない。それこそ図々しいし、烏滸がましい。だから、口を結んで、何も言わないことにした。)   (2019/7/17 18:38:38)

杏子.狛枝/…う、……はぁ…あ、(と、こちらも喘いで。段々と制御できなくなり、腰の動く速さもどんどんと早くなっていき。やばい、止まれ、と脳内で自分に言い聞かせるが、体は正直なので止まるはずもなく。)……キミが、好きだからだよ。……こっちこそ、生まれてきてくれてありがとう(と、微笑めば、ぎゅっと優しく抱きしめて、ちゅ、と優しく口にキスを落とす。頭を撫でては、また腰を動かして。)   (2019/7/17 18:41:04)

魔/ライナー / … (後ろから彼女を抱いて改めて思ったが本当に彼女は自身に収まるんじゃないかって程、小さくて可愛くて あぁ、… なんて考えてしまえば。自身のモノはまた、反応してしまった。そして、我慢ができなくなって 自身は彼女の首筋に くちゅ、とキスをした。そして、後ろから彼女の胸を揉んでいったりして)   (2019/7/17 18:42:08)

魔/伊吹 / …私なんかを好きになってくれてありがとう (なんて、言って。満面の笑みで微笑んだ。なんて彼は優しいんだろう。…こんなに美しくてまっすぐな人間なんて見た事ないわけで、普段、自身しかいないのでカーテン   (2019/7/17 18:43:41)

魔/伊吹 / …私なんかを好きになってくれてありがとう (なんて、言って。満面の笑みで微笑んだ。なんて彼は優しいんだろう。…こんなに美しくてまっすぐな人間なんて見た事ないわけで、普段、自身しかいないのでカーテンも締め切っていて静かな美術室に喘ぎ声と水音しか聞こえなくて)   (2019/7/17 18:44:20)

魔/((…まただ、気をつけます   (2019/7/17 18:44:39)

杏子.リンネ/(何か、腰に違和感を感じたが、きっと気のせいか?と思い無視をすることに。すると、急に首筋に刺激が。ビクッ、と反応すれば「えっ、えっ?」と困惑した声。後ろから胸を揉まれれば行き場のない手が宙に浮いていて、彼にされるがまま。「やっ、……はぁ、…あ、ライナー……だめっ……」全然ダメじゃないのに、ダメって言ってしまうのは多分口癖だ。そう言えば胸は好きな人に揉まれると大きくなると聞いた。……期待してしまう自分が居る。)   (2019/7/17 18:46:14)

杏子.((全然気にしなくていいよ!笑   (2019/7/17 18:46:26)

杏子.狛枝/……それはこっちの台詞。……ボクなんかを好きになってくれてありがとう。伊吹サンをずっと愛してる。絶対に守る。(と、言っては、抱きついたまま、ゆっくりと腰を動かす。静かな美術室は、自分達の音だけを反響していき、聞いてるこちらも恥ずかしくなるが、それもまた興奮を高めるわけで。彼女の後頭部を手で支えては、首筋にキスを何度もする。)   (2019/7/17 18:48:29)

魔/ライナー / … (ダメ、なんて言う彼女も自身からすれば。誘われているようなもので。彼女の胸を揉んだり、または胸の先端をくりくりと指の腹で転がしてたらなどをした。あぁ、なんて可愛いのだろう。なんて彼女とピッタリ密着しているものだから。彼女の体温がよく伝わるわけで、あぁ、暖かくて可愛いし、落ち着く… なんて思う)   (2019/7/17 18:51:38)

魔/伊吹 / …私も愛してるし、凪斗君の事死ぬまでずっと愛してるよ (と、なぜか。愛してるを二回言った。死ぬまで愛す。自身には彼を死ぬまで愛せる覚悟と自信があったのだ。そして、)…な、凪斗君。今日は…中出しして ほしい (なんて欲を言ってしまう。こんな事ダメだろうか。しかし、彼のもので腹を満たしたい。なんて思ってしまう自身がいた)   (2019/7/17 18:53:43)

杏子.リンネ/んっ…ああ、…(自分の小さな胸が彼の大きな手で愛撫されている。もうドキドキしてしまって死にそうだ。突起が弄られれば彼の腕をがし、と掴んで「そ、こは……だめ、……」と、吐息を含みながら言う。その声はまさに彼を誘ってると言っても可笑しくないだろう。自分では自覚していなくても当然だ。彼の硬い体が背中で感じられて、彼との体格差を改めて感じられる。)   (2019/7/17 18:55:46)

杏子.狛枝/……はは、ボクは死んでも愛してる(と、変に張り合っては可笑しくて少し笑ってしまう。彼女から「今日は中出しして欲しい」なんて言われて動きを止める。中に出す?それって、大丈夫なのか。でも、……いや、……なんて自問自答し続け。)……本当にいいの?もしかしたら、妊娠しちゃうかもしれないでしょ?(と、彼女の体をいたわっては不安になり、眉が下がる。その姿はまるで罪木のようで。)   (2019/7/17 18:57:48)

魔/ライナー / (彼女の表情は、自身のモノを更に反応させるとし、もう誘ってるとしか思えなかった。そして、そこはダメ なんて言われれば。自身は先端を触るのはやめたが彼女の胸をまた揉んでそして、もう片手では彼女の秘部の中に指を再度入れた、彼女には先に慣れていて欲しかった、自身のモノがもし入ったとしても痛くないように… なんて可笑しいだろうか)   (2019/7/17 19:01:43)

魔/伊吹 / … 大丈夫だよ、妊娠しても後悔なんてしないし … その凪斗君の なら嬉しいから   (2019/7/17 19:02:46)

魔/ 伊吹 / … 大丈夫だよ、妊娠しても後悔なんてしないし … その凪斗君の なら嬉しいから (なんて、微笑んでしまう。特に恐怖などなかった。…しかし、何故か彼がほしくてたまらなくて…でも、頭は至って冷静だが彼にそう言ったわけで)   (2019/7/17 19:03:45)

杏子.リンネ/(やはり背中に違和感を感じる。もしかして、なんて思うけれど後ろを向けるはずもなく。そして、突起を触られるのをやめてもらえば、ほっと一息。だが、胸を揉まれてビクッ、とする。「いっ……あ、ああん、…」と、遂に色っぽい声を出してしまい、手で自分の口を隠す。そして、再度自分の中に彼の指が入る。ぐちゅぐちゅ、と卑猥な音がなれば相当恥ずかしくて「ああ、やだっ、聞かないでええ……」と、泣きそうな声でいやいや、と首を横に振る。ぷるぷる、と震えるその姿はまさにチワワの様でとても可愛らしい。)   (2019/7/17 19:05:37)

杏子.狛枝/………そっか、……、ボクも、キミとの子なら一生愛せるよ(と言えば、にこり、と微笑み。そして、激しく腰を振る。お互いが重なり合う音が響けば、はぁっはぁっ、と荒く息を吐く。その姿はまさに獣のようで。「伊吹サン、伊吹サンッ…」と、何度も彼女の名前を連呼すれば、がぶ、と彼女の肩を噛む。多分、自分のものにしたいという気持ちが強すぎたのだろう。)   (2019/7/17 19:07:56)

魔/ライナー / … (さっきは、あんなに攻めてきてSだったのに今の彼女ときたら、小動物みたいなわけで それもまた可愛くて興奮してしまう。これは、彼女の才能なのだろうか。まで考えてしまうほどで色っぽい声を出す彼女。さっき達したばかりなのに既に限界が迫ってきているわけで)… はぁ、リ、リンネ 。その… … お前と繋がりたい (なんて、自身から言って仕舞えばとても恥ずかしかった)   (2019/7/17 19:10:33)

魔/伊吹 / …ふぅ、いいよ。凪斗君… 凪斗君になら全て食べられたいよ (なんて、言ってこちらも喘いだり、荒く息を出したりと大変なわけで。頭が可笑しくなりそう。いや、学校で大々的にこんな事してるから…二人とももうすでにズレてるかもな… なんて思っているわけで)   (2019/7/17 19:12:14)

杏子.リンネ/……えっ(急にそんなことを言われて驚いてしまうが、彼も彼なりに頑張ったのだろう。もうなんか、尊くて愛おしい。だから、こくこく、と頷いて。口には出さなかったけどそれは繋がりたい、という合図。そして、「……ゴム、なら、…、ベッドの近くの棚の引き出しに入ってた…」と、恥ずかしそうにボソボソ、と呟く。)   (2019/7/17 19:14:10)

杏子.狛枝/…あは、……食べてあげるよ。(と、ニヤリ、と笑っては先程噛んだところをぺろ、と舐めて。そして、また激しく腰を動かすわけで。でも、自分にも限界はあるので、徐々に昇りつめている。彼女が先に果てるまでは自分も果てられないな、と思い、ちょっとスピードを落とし。)   (2019/7/17 19:16:01)

魔/ライナー / … (思い切って言って良かったなんて思う。彼女は、自身のに こくこく と可愛く頷いてくれた。それがまたどれほど愛おしいか。なんて思っていると 「……ゴム、なら、…、ベットの近くの棚の引き出しに入ってた…」と、彼女が恥ずかしそうに言えば。 わかった、 とだけいってそれを取りに言えば。早速自身のに   (2019/7/17 19:18:28)

魔/ライナー / … (思い切って言って良かったなんて思う。彼女は、自身のに こくこく と可愛く頷いてくれた。それがまたどれほど愛おしいか。なんて思っていると 「……ゴム、なら、…、ベットの近くの棚の引き出しに入ってた…」と、彼女が恥ずかしそうに言えば。 わかった、 とだけいってそれを取りに言えば。早速自身のにゴムを装着して、彼女をその場で押し倒した)   (2019/7/17 19:18:52)

魔/伊吹 / …う、うん (なんて噛まれれば。ひゃっ と声を出してしまう。そして、腰を動かされラバあんあん喘いで。色んな声が自然と自身から出てくるわけで。… 気持ちよくて可笑しくなってる。なんて思えば、彼のされるがままにして)   (2019/7/17 19:20:42)

杏子.リンネ/……(分かった、と言った彼は取りに行き。そして戻ってきて、自分のにゴムを付けたら、自分を押し倒した。「きゃっ!」と女の子らしい声を出せば、手は、あざとく、自分の口元に握ったまま持ってきて、彼を上目で見つめる。彼のたくましい身体が自分の上にあって、ドキドキしてしまう。自分も意を決して、入りやすいように、足を広げる。が、全然広がっていない。それでも、自分は頑張ってる、と言いたげにちょっとだけドヤ顔。馬鹿なのか、天然なのか。否、どちらもだろう。)   (2019/7/17 19:23:03)

杏子.狛枝/……(あんあん喘ぐ彼女を見ていれば、もっと興奮してきてしまって激しく腰を動かす。そして、豆を手で弄れば片方の手で彼女の体を支えて。きつく締め付けられる自分のモノは、悲鳴をあげていて、そろそろ出てしまいそうだった。耐えろ、耐えろ、と言い聞かせるけど、止まりそうもない。)   (2019/7/17 19:24:56)

魔/ライナー / リンネ… (なんて、彼女を、無意識に呼んでしまう。可愛くて仕方がなかった。、色んな表情を見せる彼女、もうそんな可愛くて純粋そうな笑みを浮かべる彼女のその表情をもっと…乱れさせたいなんて思えば、ゆっくりと彼女を傷つけず。痛めつけないように優しく入れていった)   (2019/7/17 19:27:35)

魔/伊吹 / …ッ りょ、両方はっ (なんて、言えば。ついに達してしまった。中がきゅぅぅ っときっとしまっているわけで しかし、彼はまだイっていないわけだから。…まだ なんて力を抜く事なく彼にぎゅ、と抱きついたまんまで)   (2019/7/17 19:29:01)

杏子.リンネ/うぇっ、(名前を呼ばれてびくっとしてしまう。改めて名前を呼ばれると恥ずかしいな、と思って照れる。そして、ゆっくりと優しく彼の大きなモノが入ってくるのを感じ。「いっっ……ひぁ、…」と、苦しそうに喘ぎ、無意識に足が広がる。これ以上は、入らない、と心の中で思っては、涙目で彼に訴えかける。果たしてそれが伝わるのかは分からない。)   (2019/7/17 19:31:00)

杏子.狛枝/ッ……ダメだっ、伊吹サン、もう…(と、情けなく声を出せば、遂に彼女の中で出してしまう。ゴムをしないのとするのとで凄い感覚が違う。気持ちよすぎて頭がぼうっとしてる。彼女の肩に頭をぽす、と置いて、力が抜ける。そして、出し終わったモノを彼女から抜けば、秘部から滴り落ちる自分の白濁液。ほんとに、やってしまった。と思って罪悪感が芽生える。)   (2019/7/17 19:33:17)

魔/ライナー / 「いっっ……ひぁ、…」(なんて、苦しそうに喘ぐ彼女。興奮してしまうし、もっと快楽を味わいたい なんて気もあったが そんなことをして彼女を傷つけてしまうのは死んでも…なによりも嫌だった。だから、彼女の愛液と自身の液で滑りやすくするまでは全部は、入れずにゆっくりと彼女を犯して行くわけで)   (2019/7/17 19:35:56)

魔/伊吹 / ッ~ ♡ きたッ … な、凪斗君の精液が … (なんて、ビクビクて震える体で震える声でそう言って、)… 中出しされたの…は、初めて (なんて、当たり前の事を言えば。ヒクヒクとなってしまう。気になれあまりの気持ちよさに可笑しくなりそうで頭は、まだぼぅっとしているわけで)   (2019/7/17 19:37:57)

杏子.リンネ/んッ…んんぅ…(彼が、全部入れずに優しく犯してくれるのにますますドキドキしてしまう。変に喘ぎ声が出て、ゆさゆさ、と揺れる自分の体。はぁ、はぁ、ともう息を切らせば、ちら、と彼の顔を見る。その顔が、まさに雄って感じで凄くかっこ良かった。そして彼の顔に見入っていれば、不意に目が合ってしまい、ピシッと硬直する。顔をみるみるうちに真っ赤にさせて「み、見てないッ!……ちょっとだけ、見た……けど…」と、顔をそっぽ向かせてボソボソ、と喋る。恥ずかしくて、情けなくて、消えたくなった。)   (2019/7/17 19:40:48)

杏子.狛枝/…せ、精液って、直球に言うの……恥ずかしいんだよね(と、苦笑いすれば照れた顔をする。「中出しされたの初めて」と言った彼女に反応し、「そりゃボクだって中出ししたのは初めてだよ。だってキミしかこういうことしてないんだから」と言っては、ぼうっとしてる彼女の頭を優しく撫でる。なんか、ぼうっとしてる彼女も凄く可愛いな、と思って頬に優しくキスをする。)   (2019/7/17 19:42:35)

魔/((ごめん、親に怒られてしまったから。10時にまた、来るね   (2019/7/17 19:51:11)

魔/((本当に申し訳ないです…毎度、毎度バタバタさせてしまって…   (2019/7/17 19:51:33)

杏子.((あ、りょーかい!!!じゃーまたあとで!!   (2019/7/17 19:51:46)

杏子.((気にしないでー!全然大丈夫よ!   (2019/7/17 19:51:53)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/17 19:52:26)

杏子.((僕もいったんおちまーす!   (2019/7/17 19:52:37)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/17 19:52:41)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/17 22:01:06)

魔/((今晩わーかな。それとも、ただ今なのかな…   (2019/7/17 22:01:22)

魔/((あ、今からレス返しします   (2019/7/17 22:04:13)

魔/ライナー / …   (2019/7/17 22:05:37)

魔/((毎回どうしてこうなるんだろうか…   (2019/7/17 22:05:56)

魔/ライナー / …ふぅ、 (気持ちが良かった。まだ、全部入ってないが 狭くてそして暖かくて…柔なくて。入れただけですぐに果ててしまうんじゃないかってくらいだった。どうしてだろうか、こんなに気持ちいいが良いのは。それはきっと彼女だからであって… ゆっくりと彼女の中に入れていけばついに全てが入ってしまった。こんな小さい体によく入ったな。なんて思いながら あまりの気持ちよさに声が漏れてしまう)… ぅ、くっ (「み、見てないッ!……ちょっとだけ、見た……けど…」…なんて彼女が言うのを見て可愛くて頭を何回も撫でて)   (2019/7/17 22:08:38)

魔/伊吹 / … な、凪斗君も初めてなんだ (なんて、中出しが初めてと聞けば。)つて事は… 凪斗君の初めてを私が貰った事になるのかな… そんなの嬉しすぎるなぁ (なんて、にこにこと笑う。そして、こういうことをしたのも初めてと聞けば)…私、こんなに初めて貰って凄く嬉しい (なんて、言う)   (2019/7/17 22:10:56)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/17 22:11:43)

杏子.((うわーん!大遅刻ごめんなさい!   (2019/7/17 22:11:52)

杏子.((今からレス返信するね!   (2019/7/17 22:12:31)

魔/((全然、!来てくれてありがとう   (2019/7/17 22:14:42)

杏子.リンネ/んッ!う、うう、、ひゃあ…!(遂に全部入ってしまい、ぱんぱんに詰まった自分の穴の中。もうはち切れそう、と言わんばかりに拡張していて。下の口が苦しそうにしているが、こちらもちょっと苦しい。前より大きいソレがよく入ったな、と思って。頭を何回も撫でられれば、ふるふる、と首を横に振って。「こ、子供扱いしないでよお…!」と言えばむっすー、と拗ねた顔を彼に見せる。)   (2019/7/17 22:16:59)

杏子.狛枝/……そう、だね。キミがボクの全て初めてを捧げた人だよ。(と、にこやかに笑えば「こんなに初めて貰って凄く嬉しい」と喜ぶ彼女。可愛くて、可愛くて悶えてしまう。だが、平常心を保て、と自分に言い聞かせ、)いや、それはこっちの台詞だよ。ボクも伊吹サンの初めてを貰えて嬉しいな(と、微笑めば、彼女の頭を愛おしそうになでる。)   (2019/7/17 22:18:57)

杏子.((楽しみだったから早めに来ようと思ってたんだけど色々やってたらすっかり遅れてしまった…()   (2019/7/17 22:19:23)

杏子.((ごめ、髪の毛乾かしてくる!   (2019/7/17 22:20:25)

魔/ライナー / (頭を撫でれば「こ、子供扱いしないでよお…!」なんて言う彼女。可愛くてクスッて笑ってしまったが)…子供、扱いなんてしてないぞ (そう、彼女はしっかり可愛くて大人びてるわけではないかもしれないが、女性としての魅力があるわけで、そしてこんな小さい体に自身のモノが…と思うと少しだけゾッとする。)…無理はするなよ絶対に (なんて、言って少しずつ腰を振っていった)   (2019/7/17 22:22:27)

魔/伊吹 / … 凪斗君、愛してるよ。今日の事一生忘れない (そういえば、彼の髪の毛をあげて額にキスをした。そして微笑んで見せた。そして、机から落ちた下着などを拾えばはいて服装を整えて。)…私、こんなに 人を愛したの生まれて初めてだよ。多分、ここまでの人は一生現れない。本当にありがとう (次は、と彼の甲にキスをした)   (2019/7/17 22:25:27)

魔/((了解ー!!伊吹達の方は、多分お終いかな。…なんか、シリアス系をやりたいんだけど。…どうしよう()   (2019/7/17 22:26:12)

杏子.((ただいま!!、シリアスめっちゃ好き()   (2019/7/17 22:29:32)

杏子.リンネ/なっっ……むっ、…う、嘘だ、嘘だ!(と、餓鬼みたく拗ねれば、彼から「無理はするなよ、絶対に」と言われて、ゾクッとしてしまう。そして少しずつ腰を振られれば先程より刺激が強く、どうしたらいいのか分からなくなった。)ひんっ、!あっ、やっ、待って、だめだめっ……ちょ、壊れちゃう!(と、一生懸命に訴えて、ぷるぷると小刻みに体が震えれば涙目になっていて。痛いとかそういうのではなく、なんというか凄い刺激で。もう、少しでも動いただけで子宮口に当たってしまうのだ。いきなり来た刺激が怖くて仕方なかった。)   (2019/7/17 22:32:52)

杏子.((えっと、伊吹ちゃんのやつ返した方がいいかな?(?)   (2019/7/17 22:34:24)

魔/((あ、一応お願いします   (2019/7/17 22:35:13)

杏子.((把握!   (2019/7/17 22:35:41)

杏子.狛枝/……ボクも、同じこと思ってたよ(そう言えば、額にキスされて驚く。でも微笑んだ彼女が眩しくて、そんなことはどうでも良くなった。自分も、下着と制服を着て、ちゃんと整えた。)……そんなこと言ってくれるなんて嬉しいよ。ボクも伊吹サンより魅力的な女性は現れないと思う。こちらこそありがとうね(自身の甲にキスをされたなら、こちらは抱きしめて。暖かい彼女の温もりがいつまでも体から抜けれずにいた。)   (2019/7/17 22:38:05)

魔/ライナー / … はっ、 ッ ! … う、 (なんて、我慢しても喘ぎ声を出してしまう。なんて情けないんだろうか、そして 彼女が 壊れちゃう! なんて言われれば。壊れさせたい、なんて思ってしまう。あぁ、全てを食べ尽くして食べ尽くして骨しか残らないくらいに… なんて我に帰れば。いや、ダメだ。こんな可愛い彼女にそんな事したら自身が保てなくなってしまうな。なんて思えば、彼女の手をぎゅ、と握って)大丈夫だからな…! (なんて、何が大丈夫か。分からないがそういった)   (2019/7/17 22:38:55)

魔/((…マジでシリアスしたいけどシチュが全く思い出せない。なんか、…こう軽く戦闘も入れたいし(((願望多い   (2019/7/17 22:39:46)

杏子.((戦闘!!()狛枝にそこまでの戦力があるかは知らんが……(スーダンはまだ途中)   (2019/7/17 22:40:51)

魔/((…どうしよう、伊吹も何か戦闘させたい…   (2019/7/17 22:42:26)

杏子.リンネ/(彼の喘ぎ声がとても脳内に残り、また、それが凄くドキドキさせる。雄っぽいその野太い声が、耳に劈く。彼が、自分の手を握ればなんの根拠もなしに「大丈夫だからな…!」なんて言う。そういう馬鹿っぽいのがまた彼らしくて可愛いのだが。)い、…痛く、しないで……(と、震えた声で言えば、ぎゅう、と彼の大きな手を握り返す。それほど不安に駆られているのだ。)   (2019/7/17 22:44:40)

杏子.((戦闘か……うーーーん、どうしようかね……いじめっ子達と戦うとか…?   (2019/7/17 22:45:18)

魔/ライナー / … (こんな、自身が喘ぎ声なんて情けないな。俺もまだまだダメだな。なんて反省をしていると。 い、…痛く、しないで…… (なんて、言う彼女。そんなのもちろんに決まっていた。そして、彼女手を更に力強くぎゅ、と握れば)…あぁ、 (なんて、いってゆっくりと腰を振った)   (2019/7/17 22:48:10)

魔/((…どうしよう()… すごい無理矢理なんだけど。江ノ島が伊吹達のクラスの奴等を全絶望のどん底に落としたくて、… 狛枝を絶望させるために伊吹が殺されそうになって…他の子達も誰かが殺される?的な(((おい   (2019/7/17 22:50:48)

杏子.リンネ/(更に力強く手を握られれば、「あぁ、」と言ってゆっくり腰を振られる。太くて大きい彼のモノが、自分の中をぐちゃぐちゃに荒らす。強い刺激で、「あっ、ああ…!!はぁっ、あうぅ……」と、苦しそうに喘いで、はぁはぁ、と息を切らす。ゆさゆさ、と揺れる自分の体。今、彼と繋がってるというのが実感できる。)   (2019/7/17 22:54:11)

杏子.((うええ、リアルダンガンロンパやん()すこいすこい………んで、狛枝は伊吹ちゃんを助けて、江ノ島を倒すみたいな感じ?   (2019/7/17 22:55:11)

魔/((どうやろ、軽く伊吹を死ぬギリギリに立たせたいってかもあるし、他のやつもバンバン登場させたいし…学校の中に閉じ込められて…的なかな。あ、記憶はあります ()   (2019/7/17 22:56:28)

杏子.((あーーーなるほど!!じゃー、伊吹ちゃんは死にそうなところで狛枝が助けるみたいな?でも、他の子は死ぬ、みたいな…???(??)で、狛枝がえのじゅん倒すみたいな…?(謎)   (2019/7/17 22:57:48)

魔/ライナー / …あぁ、リンネ … リ、ンネ (なんて、愛おしそうに彼女の名前を何回も呼べば。腰を動かすスピードを速くしていくが彼女を傷つけないように丁寧にを心がけて、自身の頭ももう、朦朧としていた)…あぁ、俺のリンネ (なんて、ふと無意識にそう言って彼女と繋がれてる事がとても嬉しくて)   (2019/7/17 22:58:55)

魔/((もう、… その時の気分で行こうかな(((   (2019/7/17 22:59:16)

杏子.リンネ/ぃ、待って、だめだめっ……はぁっ、ライナー……(スピードを速められて、更に更に感じてしまってびくびく、と反応する。「俺のリンネ」なんて言われちゃあ、物凄く恥ずかしくなり、「なっ、何いって…!!う、……ば、ばか!……わ、私の、ライナー……」なんて顔をまっかっかにしながらそう呟く。彼に聞こえてないことを願うが、こんなしん、としてる部屋に効果はないだろう。)   (2019/7/17 23:03:48)

杏子.((まじか笑笑、お望み通りに対応できるかわからないけど大丈夫?笑   (2019/7/17 23:04:12)

魔/ライナー / …へ? (なんて無意識に自身は俺のリンネなんて言ってしまった事に今気がついたようで顔を赤くするのをふっとばして彼女は、そんな事を言われて大丈夫か。なんて思ったが 私のライナー なんて言われて仕舞えば。嬉しすぎて、笑顔が隠せない。そして、彼女の奥の方へいれると休憩がてら少し休んで)   (2019/7/17 23:06:44)

魔/((大丈夫、大丈夫。その方が面白くてええねん。あ、…次で1投下します   (2019/7/17 23:07:14)

杏子.リンネ/な、なんで無言になるのっ、普通に恥ずかしいんだけど!!!(と、彼が何も言わないので凄く恥ずかしくなり、前言撤回したいと心から思った。でもちら、と見れば彼はとても笑顔だった。ギョッ、として顔が赤くなるのがわかる。奥の方へ入れられれば少し休憩なのか、彼は止まる。ふぅ、とこちらも溜息をついて休んで。)   (2019/7/17 23:10:59)

杏子.((はーい!   (2019/7/17 23:11:03)

魔/ライナー / … (少し、休憩するとは言え。彼女の中は先ほどより確実にきつくなっていたので、気を少しでも抜いたらイッてしまいそうだったが、彼女より先にイきたくなかったのだ。そして、自身と彼女の繋がってる部分を見ると、)…大丈夫か?まだヤれそうか (なんて、優しく彼女に聞いた。彼女のさっきの言葉は、聞こえてないようだって、その時自身はとても嬉しくてそれどころじゃ無かったのだから)   (2019/7/17 23:15:16)

魔/伊吹 / … (学校に閉じ込められて…何日だろうか。食事はあるし風呂もあるし特に困った事がない。そう、困った事がないから不気味なのである。絶対に彼女、江ノ島潤子は何か仕掛けてくるはずなのになぁ、なんて思いながら。自身は、ふらっと出れば家庭科室へと入った。そう、最近教室の皆の様子を見て皆万が一のために武器を持ち始めたのだ。…自身も持った方が良いと考えたのならば、罪木ちゃんと一緒に家庭科室に来ては、小さい包丁を持ち出して)「つ、罪木ちゃん。包丁持つ手凄い震えてるよ!?大丈夫?」「ご、ごめんなさい~、大丈夫です… 」なんて今のところは平和だ。)   (2019/7/17 23:19:34)

杏子.リンネ/……な、何とか、多分、平気……(と、自信なさげに答えるが、正直言えば激しく動かされたら一発で果ててしまうのは目に見えていて。あの果ててしまう瞬間がたまらなく怖くて、いつも果てないように限界まで耐えてるのだがそれは体に悪いだろうか。しかし、よく入ったものだ。あんな大きなモノが、どうやったら入るのだろう。人体の構造は恐ろしいな、としみじみ感じて。)   (2019/7/17 23:20:59)

杏子.狛枝/……はぁ、困ったよねぇ、まさかボク達がこんな絶望的な展開に持ち込まれるなんて………ああ、あの時の希望を返して欲しいよ(と、教室に籠って、九頭龍と左右田と共に愚痴って。二人は、まぁたしかに、と頷いていた。「でもよぉ……可笑しくねぇか?江ノ島ならもう何をしかけてもおかしくねぇのに」と九頭龍は言う。確かに、あの女はいつどこで何をするのかわからないけど、未だに何もしないのはおかしい。だが、いつまでも平和が続けばいいのだがそうもいかないだろう。)………はぁ、(と、溜息を吐けば、自分らしくないなぁ、なんて思い。いつになったら、いつもの日常に戻してくれるのだろうか。)   (2019/7/17 23:24:41)

魔/ライナー / …そ、そうか… なんとか か (なんて思う。自身はもっと彼女を丁寧に優しくしよう、と決意した。チラッと横目で彼女を見るとこんなに大きいものが彼女の中に入ったのだ。入っただけでも凄いのに… 動かして大丈夫なのだろうか。体は痛くないのか。なんて彼女の事で不安で頭は彼女の事しか考え中なっているわけで)   (2019/7/17 23:25:45)

魔/伊吹 / …じゃあ、帰ろうか (なんて、家庭科室を出たけば。小さい包丁をポシェットにしまった。まぁ、いざと言う時使えないかもだがせめてもの護身武器としては、なんて考えながら教室に戻ると)「ちょ、どこ行ってたの?ゲロブタと伊吹ねぇは」(なんて、言われれば。あぁ、ごめん ごめん とそう謝って彼、凪斗君と目が合えば ニコッと微笑んで …あぁ、彼と久しくヤって無いな… なんて変態じみた事を考える)   (2019/7/17 23:29:46)

杏子.リンネ/………(あまり自信が持てないのは、このまま壊れてしまうからじゃないかという不安が襲うから。でも、早く、早く彼を感じたいと思い、むくり、と起き上がれば少し自分で動いてみる。ごりっ、と膣壁を刺激されて、「あぐっ…!!」と、苦しそうな声を出せばぷるぷる、と震える。今のはちょっと痛かった。ぎゅうう、と彼に抱きつけば「い、……痛かった………」と素直に告げて、涙声になる。彼ももしかしたら痛かったかもしれない。だから、「へ、変に動いて……ごめんなさい……」と小さな幼女のように可愛く謝る。小さくて可愛い美少女が好きな彼ならイチコロだろうか。)   (2019/7/17 23:32:56)

杏子.狛枝/(「ちょ、どこ行ってたの?ゲロブタと伊吹ねぇは」なんて、西園寺の声が聞こえては、何事だと思いそちらに目を移す。そうすれば、罪木と愛しの彼女がいたわけで。はっ、として彼女をじっとみていたら、目が合う。ドキッ、として目を逸らしそうになったが、彼女が微笑むもので、こちらも微笑み返し。こんな状況だと言うのに、ドキドキしてしまっていいのだろうか。そして、左右田はそれを見てニヤニヤ、とする。「おいおい狛枝、顔、赤いぞ?」なんて言われれば、はっ、として「あ、赤くないよ。やだなぁ、左右田クン。見間違いだよ」と苦笑いし。)   (2019/7/17 23:36:12)

魔/ライナー / …ふぅ、(なんてさて、再開しようか。どうしようか。なんて迷っている時だった。彼女から動いてきたのだそれは吃驚した事で、そして彼女が苦しそうな喘ぎ声を出せば 「い、……痛かった……」と素直に告げられた。こんなに可愛くて…あぁ。 なんて言葉では表せないほど彼女を愛してしまっていた)…大丈夫か? (なんて、心配して眉を下げれば 彼女の背中をポンポンと落ち着かせるように叩いて)   (2019/7/17 23:38:45)

魔/伊吹 / … (やっと、クラスの人とも打ち解けられるようになって…このまま何も無いなら何て平和なんだろう   (2019/7/17 23:39:44)

魔/伊吹 / … (やっと、クラスの人とも打ち解けられるようになって…このまま何も無いなら何て平和なんだろうと思っていると)…あ、僕はそろそろ皆の料理を作ってくるね (と、言って家庭科室に向かう花村君に)…あ、私も手伝いますよ (と、言って教室を出て行った。家庭科室の包丁を持ち出した事がバレたく無いと言うのが大抵の理由だが)   (2019/7/17 23:41:35)

杏子.リンネ/(大丈夫か、なんて言われてぽんぽん、と背中を叩かれる。恥ずかしすぎる。自分でやっといて自爆するなんてダサすぎる。)な、なんか、……ごりって抉られた……(と、震えた声で言えば、次はゆっくり動いてみる。と、ちょうどいい所に当たって、「んっ…」と、甘い声が漏れる。ここがちょうどいい所なんて彼にバレたくないから誤魔化すように、「い、今もちょっと変なところ当たったかも、はは、私下手くそだからぁ…」とバレッバレな嘘をつく。だって自分は嘘をつく時、言葉が吃る。そして、目を泳がせる。だから、いつもバレてしまうんだ。情けない。)   (2019/7/17 23:44:24)

杏子.狛枝/……あっ(まずい、彼女と花村を一緒にさせたら、どうなることやら。怖くなって、左右田の手を引き、「ちょっと一緒に来てくれるかな」と言って、「は?え?ちょ」と、拒否権もなしにたたた、と彼女の後を追いかける。)ちょっと待ってよ、ボクたちも手伝うよ!(と、バレないようににこにことした作り笑いを顔に貼り付けて。その際、花村を少し睨めば、案の定彼はビクッ、とした。ちょっと悪い事をしただろうか。)   (2019/7/17 23:47:38)

魔/ライナー / … ごりっ か 、 (きっと擦りどころが悪かったんだろうな。なんて思いながら 可哀想に そう思い 彼女の背中をポンポンと落ち着かせるように叩き続けていると彼女が 自身からまた動かしてきてくれた。なんだか、感じた事のない。また別の快楽にこちらは、は、… なんて声を出してしまう。そして、彼女がバレバレすぎる。嘘をつけば、「…そうか、そこなんだな」なんて言えば。ゆっくりそこを次はと自身が擦った)   (2019/7/17 23:51:00)

魔/伊吹 / …あぁ、ありがとう。凪斗君と左右田君 (なんて、にこっと微笑めば。家庭科室に向かった。あぁ、左右田君が来るならソニアさんも誘った方が良かったかな。でも、王女様の彼女が料理したとこなんてあるのだろうか。なんて思っていると家庭科室について、包丁の入ったポシェットはしっかりとしているわけで、…あぁ、そういえば。凪斗君と共同作業すんのは監禁されてからは初めてだな。なんて思っていて)   (2019/7/17 23:54:03)

杏子.リンネ/結構痛かった…(笑い話ではないけど苦笑いをする。優しく、赤子をあやす様に背中をぽんぽん、としてくれるのに何故か落ち着いて。そして彼は「…そうか、そこなんだな」と言って、ゆっくりと弱点を攻める。ビクビクっと激しく反応すれば、「あっ、あんっ…!!う、あ、やだっ、変な声、出る…!」と、自分の声が気味悪く感じ、んんん〜っ、と手で口を塞ぐ。彼にも聞かれたら、普通に恥ずかしい。)   (2019/7/17 23:57:44)

杏子.狛枝/いやいや。ボクらが勝手にやりたかっただけだから。(と、言うと左右田は「は?いや、俺は…」と言ったのでくるっ、と後ろを向いて「ボクに合わせてくれたら今度ソニアサンと二人きりにさせてあげるよ」と言えば、高速で彼は首を縦に振る。ちょろくて良かった、なんて腹黒いことを思えば、家庭科室に着く。そして、早速花村が「じゃあ、今日はたくさん作っちゃうぞぉ!」なんて意気込んで、腕まくりをした。はは、と苦笑いをすれば、本当はそんな気は無いのに、と花村のことを悪く思う。彼女の事となると必死になってしまうのはいい事か、はたまた悪いことか。)   (2019/7/18 00:00:51)

魔/ライナー / 「あっ、あんっ…!!う、あ、やだっ、変な声、出る…!」(なんて、彼女が喘ぐものだから、そこばかりを攻めてしまう。そして、きゅぅぅ と狭くなる子宮がまた気持ちよくて こちらも声が出てしまいそうだった。そして、彼女が口を手で塞げば)… 変な声なんかじゃ無い 。とっても可愛いぞ (なんて、思った事を素直に言ってしまう。だって、本当のことだ。その声が自身を興奮させてくれるのだから)   (2019/7/18 00:03:59)

魔/伊吹 / …それにしても、ここまで何か無いと不気味ですね (なんて、人参を切りながらそう言って。そして、つまみ食いしようとしてる左右田君に「…ダメだよ」なんていいながら。切り終わって)… み、皆さんはなんか武器とか所有しましたか? (なんて、なるべくなら聞いておきたいと思いさりげないつもりで聞いたつもりだった。そして、 …す、すいません。変な話 なんて言えば。すぐに別の野菜を切り始めて)   (2019/7/18 00:06:39)

杏子.リンネ/やっああ〜〜ッ…!!(そう、甘い声が次々と漏れていき、恥ずかしさで、いやいやと首を振る。「… 変な声なんかじゃ無い 。とっても可愛いぞ」なんて言われれば、きゅんとしてしまい、「う、うるさいっ、き、聞くなばかっ!!」と、顔真っ赤にしてぽかぽか、と彼の肩を弱い力で叩く。むぅぅ、と頬を膨らませて怒れば、じと〜っと、可愛い睨み方で彼を睨む。全く怖くないのが、不思議だ。)   (2019/7/18 00:08:53)

杏子.狛枝/……ほんとだね。なんで、何も無いんだろう(奴の考えていることが全くと言っていいほど読めない。いやむしろ分かった方が怖いのだが。何も、知らないうちがいいのかもしれない。彼女が素っ頓狂なことを聞く。驚いたが、きっとそのくらい危機的状況に置かれているんだな、と思って。)特に、持ってないよ。どうしようか、悩んでるけど(と言えば、左右田は「ペンチとかなら多分あるぜ!」と馬鹿っぽく笑う。そういう所に元気づけられるのだけど。)   (2019/7/18 00:11:06)

杏子.((そーいえば明日は成れるかしら?   (2019/7/18 00:12:41)

魔/ライナー / … ふっ… くぅ、 (なんて彼女の喘ぎ声につられて喘声が出てしまう。はぁ、こっちもなんだか恥ずかしくなってきた。なんて思っていると 彼女が「う、うるさいっ、き、聞くなばかっ!!」なんて可愛らしい顔でむぅ、とされても逆効果でしかなかった。肩をポカポカ叩かれてもこちらは痛くは無くてむしろ、その時の彼女の顔が可愛くて…ぁぁ、そそられる。なんて思えば。激しくモノを動かした)   (2019/7/18 00:14:14)

魔/((…明日は、9時くらいかな。   (2019/7/18 00:14:31)

魔/伊吹 / 「僕はまぁ、一応フライパンかな」(なんて、左右田君と花村君のおかげで明るくなっている空気なのに、)「…フライパンとペンチで人って殺せるのかな。… あぁ、でも思いっきり頭とか叩けばいけ… 」(なんて、ハッと気がつけば恥ずかしそうにした。どうして、自身は空気を読めないのだろうって。そして、)「…い、伊吹サンは、あれだね! なんか大人しそうに見えて結構、Sなのかい?」(なんて、花村君に言われれば。 どちらかと言えば、Mですけどね− なんて言って そしてスープを煮込んでた)   (2019/7/18 00:18:40)

杏子.リンネ/う、あっ、……(と、彼が激しく動かすので、すごく感じてしまって。ビクビクと震える体は、声と繋がっていて、「あっ、あああ、だめっ、はぁっ、……やだ、う、うう!」と、激しく喘げば、もうすぐに果ててしまった。まずい、もう果ててしまったと、思って、焦れば咄嗟に嘘をつき、「ラ、ライナー、いった?」なんて彼になすりつける。本当にいったのはこっちなのに。)   (2019/7/18 00:22:31)

杏子.狛枝/……フライパンか(なるほど、彼らしいなと思って思わず頷く。そして、彼女が何やら、変なことを言っている。不気味だけれど、ちょっと恥ずかしそうにしている彼女を見ればそんなことどうでも良くなってきて。花村が変なことを言うから、彼女も変なことを言う。)ちょ、ちょっと………花村クン、そういうのはセクハラに入るんじゃない?(と、苦笑いして注意すれば、花村はにやにやと笑って「フフフ……じゃあ狛枝くんはどっちなんだい?」と言われて、はぁ、と溜息をつけば「どっちでもないよ」と適当に答える。)   (2019/7/18 00:24:53)

杏子.((九時ねー!りょーかい!返信遅れてごめん!   (2019/7/18 00:25:06)

魔/ライナー / …はぁ、リンネ。可愛いぞ… (なんて、喘ぐ彼女はとても可愛くて、ビクビクする彼女、震える彼女。全ての彼女が可愛い。なんて心の中ではそんな風な事を思っていた。彼女は、全てが可愛いと思うが口には出せない。出したいけど…出したら何かが終わる気がする。何て考えていると彼女がものすごく喘いだ。果ててしまったのだろうか?しかし、中はきゅぅぅとなっている。なんて思っていれば。彼女から果てた か? なんて聞かれれば。)ま、まだだ… (なんて、彼女が果てて無いなら果てるわけには…なんて思っていて)   (2019/7/18 00:28:32)

魔/((うん、ありがとう。こっちも遅くてごめん。そして伊吹達の方、この成りかなり長くなりそう…です。なんか、学校をエンジョイしたい(((   (2019/7/18 00:29:24)

魔/伊吹 / …ふぅ (なんて、スープがグツグツ言えば。火を止めて人参を入れてまた、グツグツと茹でる。…さっきは自身が空気を悪くしてしまったからなんか話題あるかな… なんて考えながら。…腕を組んで考え)あ、… 皆さんは気になってる異性とかいるんですか…? (なんて、出てきた言葉はこれだ。いや、もう大半わかりきってるよな。これは… なんて聞いた事を後悔した)   (2019/7/18 00:31:57)

魔/((うち、小学校以外今、女子学校しか行ったらんし、なんか学校って感じしないから…こーいう成りすると、以上にわくわくする(   (2019/7/18 00:32:54)

杏子.リンネ/う、うっさい、ばか、は、恥ずかしい(と、遂に素直に気持ちを伝えればそっぽ向いて恥ずかしそうに顔を赤らめる。そんな態度が彼を余計奮い立たせるのだと思うけど。彼は、案の定「まだ」と答えた。そりゃそうだろうな、と思って素直に言うことにした。)ご、ごめん、なさい、……いっ、……いっちゃった…(後者の方は凄く小さな声で言って耳まで赤くする。いったばかりなのでまだ中が敏感であり、ずっと彼を締め付けている。痛くないかな、と不安になり脱力すれば締めつけも無くなり、彼は動きやすくなったかな、と思って。)   (2019/7/18 00:33:34)

杏子.((長くなってもいいよー!エンジョイしよう()そうなのね!!!女子学校………大変そう()   (2019/7/18 00:34:06)

杏子.狛枝/………えっ?(急にでてきた話題がそれか。いや、これは正直に答えた方がいいのか。分からなくなっていたが、左右田が「俺はもちろんソニアさんだなー。ああいう金髪青眼の美人と付き合ってみたいなって思ってたんだよ…!!」と目を輝かせながらそう語っていたが、それを横入りするかのように、花村が「僕は誰でもいいかな!ンフフ、もちろん、狛枝くん、左右田くん、男の子でも大歓迎さ!」と、何やら変な雰囲気が漂いちょっと、うっ、と引いてしまう。「そ、そっか、き、気持ちだけ受け取っておくよ」と苦笑いすれば、助けてくれと訴えかけるように彼女をちら、と見る。)   (2019/7/18 00:36:50)

杏子.((ごめん、そろそろ寝ようかなって思ってるんだわ()明日またレス返信するね!!ほんとにごめん……おやすみなさい!   (2019/7/18 00:37:16)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/18 00:37:19)

魔/((大丈夫だよー、私も寝なきゃ。ありがとうね   (2019/7/18 00:37:56)

魔/((そうして、長くてもいいって言ってくれてありがとう。杏ちゃんとの成りいつも、楽しいんだーありがとうね   (2019/7/18 00:43:53)

魔/ライナー / う、うっさい、ばか、は、恥ずかしい(なんて、言う彼女。あぁ怒った顔も愛らしいでは無いか。なんて考えながら彼女を見ると、頬を赤らめてそっぽを向いている彼女。あぁ、美しい。可愛い。結婚したい… なんて思ってしまう。そして、彼女が いってしまった と言うことを言えば、やはりか なんて思ってそして、「すまんが、もう少し…」なんて彼女に言えば。敏感になっている彼女にトントンとまた、何度も腰を動かして激しくしたいって)   (2019/7/18 00:48:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔/さんが自動退室しました。  (2019/7/18 04:10:58)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/18 14:36:50)

魔/((ふぇ…伊吹の書いてる途中で寝てしまった   (2019/7/18 14:37:14)

魔/((なんか、早く帰れたから杏ちゃん来るかな…まぁ、待機しつつレス返しします   (2019/7/18 14:37:38)

魔/伊吹 / (なんて、話題を出してし待ったんだろうな。なんて後悔すれば 花村君と左右田君はそのように話す。二人とももの凄く二人らしいなぁ。なんて思いながらカボチャを切っていると、)「ー…で、どうなんだい?伊吹サンと狛枝くんは?」「そーだぞ、俺らはちゃんと言ったんだからさ」(なんて、言われれば。少し困った顔をした彼が見えて、)… 私はいるけど、言えないなぁ。狛枝君はクラスの皆が好きって言ってるよね。希望だからって… (なんて、平然を装いながらそう言ったが内心は焦っていた。そして、またスープに入れるカボチャを切っているわけで)   (2019/7/18 14:42:12)

魔/((まぁ、運を信じて待機(?)   (2019/7/18 14:42:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔/さんが自動退室しました。  (2019/7/18 15:14:52)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/18 18:54:13)

杏子.((ごめんよ、今日忙しすぎて…   (2019/7/18 18:54:22)

杏子.((今日来れるか、わからない…ごめんなさい😭   (2019/7/18 18:54:35)

杏子.((レス返信はまた落ち着いたらします…   (2019/7/18 18:54:47)

杏子.((夏休み、8月忙しすぎて来れないかも……多分…   (2019/7/18 18:55:02)

杏子.((ほんとにごめん!   (2019/7/18 18:55:08)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/18 18:55:10)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/18 19:52:40)

魔/((了解、大丈夫だよー   (2019/7/18 19:52:56)

魔/((私もドタバタするから、いける時行くから…うん   (2019/7/18 19:53:29)

魔/((まだ、のぞいていたら来るね− それでは   (2019/7/18 19:53:48)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/18 19:53:51)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/18 22:17:55)

杏子.((ふう、一段落した…   (2019/7/18 22:18:04)

杏子.((レス返信します!   (2019/7/18 22:18:11)

杏子.リンネ/(「すまんが、もう少し…」なんて言って、腰を激しく動かす彼。「ひゃっあ、ああっ!やだっ、も、だめ、だめだめえ!」と、首をふるふる、と振る。果てたばかりで、尚も敏感になってるので、少し動かれただけでも気持ちがいいのに、こんなに激しく動かされてはまた果ててしまう。いや、もう遅かった。また、きゅうう、と中が締め付けたと思えばこちらもまた果ててしまった。恥ずかしくなって彼にそのことは言えなかった。けど、多分バレてしまうだろう。体は正直だから。ぜぇはぁ、と息を切らせばぐったりしてしまって、涙で潤ったとろん、とした目で彼をぼーっと見つめて。)   (2019/7/18 22:21:59)

杏子.狛枝/…………ああ、ボクは誰が好きとかないよ。ボクは、……希望を持つ皆が好き……あっ、訂正するよ。約一名を覗いた皆が好きだよ(と、未練タラタラに、嫌味っぽくそう言えばにこり、と純粋な笑顔をみんなにみせる。花村も左右田も苦笑いをして、「相変わらずだなぁ、」なんて言われる。そして、彼女の方をちら、と見ればふっ、と微笑んでみせて。本当はキミが一番好きだよ、と言いたげなその目は嘘のない綺麗な目だった。)   (2019/7/18 22:24:55)

杏子.((待ってみます…   (2019/7/18 22:25:00)

杏子.((来ないかな()   (2019/7/18 22:52:59)

おしらせ魔/さんが入室しました♪  (2019/7/18 22:55:04)

魔/((杏ちゃぁぁぁん((   (2019/7/18 22:55:18)

杏子.((きゃぁぁぁ!マヤちゃーん!!!!   (2019/7/18 22:56:27)

杏子.((ごめっ、髪の毛乾かしに行く!   (2019/7/18 22:58:11)

魔/((いってらっしゃい−!   (2019/7/18 22:59:00)

魔/((レス返しします−…そして、ゆっくりです   (2019/7/18 23:00:11)

杏子.((帰還!   (2019/7/18 23:03:48)

魔/ライナー / 「ひゃっあ、ああっ!やだっ、も、だめ、だめだめえ!」(なんて、言う彼女。その声と表情が余計にそそられるんだ。なんて、思いながら激しく腰をふる。ダメだ… 果ててしまう。いや、果てては良いのだがもっと彼女と一緒にいたい。なんて欲が出てきてしまう。果てたいが…もう少し。なんて、だが 彼女の中がさらに きゅぅぅ ときつくなるのを感じて あぁ、やはり無理だ と思えば。そのまま 達してしまった。彼女の手を掴んで)   (2019/7/18 23:04:02)

魔/((おかえり−   (2019/7/18 23:04:07)

魔/((あぁぁ、書いたのが吹っ飛んだ。   (2019/7/18 23:08:30)

魔/伊吹 / … (なんて、自身から言ったのになんか。嫉妬してしまうなぁ。馬鹿だな… なんて思いながら無言で無表情でかぼちゃをトントン切っていく。すると、彼と目がふっと合って その目が綺麗で 思わず、頬を染めて ぼう、 としてしまう。なんて綺麗なんだろう。と、そちらに気をとられていると スープをこぼしてしまって)ひゃっ…! す、すいません (なんて、おどおどすれば。自身の着ていた服で溢れたスープを拭いて)   (2019/7/18 23:11:47)

杏子.リンネ/う、うう、…はぁっ、…(と、喘げば、苦しく息を吐く。そして、手を掴まれればぴく、と反応する。今日で、一体何回果てたのだろう。分からないけど、もう頭がおかしくなるほど彼に犯された。まだ自分の中に彼のモノがあると思うと、愛おしくてもう離したくなくなった。でも、このままいれていたらダメなので、ふぅ、と息を吐けば中を緩める。彼は果てたのだろうか。動きを止めたのできっと果てただろう。自分の中で果ててくれるなんて嬉しくて仕方なかった。)   (2019/7/18 23:12:25)

杏子.狛枝/(彼女がスープを零したので、ギョッとして駆け寄る。謝る彼女を見て、きっと自分のせいだ、と思い、自分もスープを手にかける。「あつっ……」なんて言って顔を顰めれば案の定二人は焦る。「な、何やってんだよ狛枝!」「ちょ、ちょっとぉ!そう言うのは困るよぉ!食べ物を粗末にしないで!って言うのと、折角なら僕にかけて食べて欲しかったなぁ!!」なんてぎゃあぎゃあ騒ぐ。それが耳に劈くから耳を塞ぎたくなった。だけど、それを無視して苦笑いをすれば、まずは彼女の心配。「大丈夫?伊吹サン。火傷してない?」と言えば二人も我に返ったのか、「だ、大丈夫?」「大丈夫か?」なんて次々と声を上げて。)   (2019/7/18 23:15:29)

魔/ライナー / … リンネ (なんて、自身のモノが抜けるとさっきヤったばかりなのにすぐに彼女の体温を感じたくて抱きついた。あぁ、こんなに可愛いくて細くてなんて素敵なんだろうってそんな彼女をずっと抱いていたい。ずっと、一緒にいたい。…それが叶うならば自身はどんな犠牲もはらわないだらう。なんて思いながらぎゅ、と音がたつくらいに抱きついて)   (2019/7/18 23:18:06)

杏子.((僕が次返したら、リンネたちの方シチュ変更してもいいかな!   (2019/7/18 23:19:14)

魔/伊吹 / …えっと、ごめんなさい (あぁ、自身は何でいつも台無しにするんだろう。なんて思って溢れたスープを自身のカーディガンで拭いていた。頭の中はパニックで唯一彼の声だけが聞こえて)… だ、大丈夫だよ、ありがとうね (なんて、少し落ち着いて)   (2019/7/18 23:21:02)

魔/((おぉ、りょうかいです!   (2019/7/18 23:21:10)

杏子.リンネ/うっわ、…ラ、ライナー……(と、そう言えば中から抜けて、ビクッ、と感じる。そして、ぎゅう、と抱きつかれた。彼の暖かな体温が全身に染み渡る。それと同時にドキドキ、と鳴る彼の心臓の音が聞こえる。いや、自分の心臓の音だろうか。分からないけど、それもとても愛おしく思えてきて。彼の、彼のものになれて良かった、なんて思えばどっ、と睡魔が襲いかかり深い眠りにつく。)   (2019/7/18 23:22:44)

杏子.((ありがとう〜〜!!()リンネが他の調査兵団の人にセクハラされてる所をライナーが見つけて、みたいな(??)伊吹ちゃんの方の返したら書くねー!   (2019/7/18 23:23:49)

魔/((おぉ、好き!了解!   (2019/7/18 23:25:57)

杏子.狛枝/……よかった…(ホッ、としては、自分の手は普通に火傷していた。他人の心配をするよりも自分の事を心配した方がいいな、とは思わず、そのまま放置しようとしたら左右田が手を掴む。「おい、早く水で流せ」と半ば強引に手を引き、水に手を当てる。ひんやりとした冷たい感覚が片手を襲う。「ちょ、ちょっと!左右田クン、冷たいよ…!」と、顔を顰めては、彼の手から抜けられるはずもなく、大人しく水に打たれて。数分付けていれば痛さはなくなった。左右田ははにかみながら、「俺のおかげだからな!」なんて言う。ああ、これが希望、なのだろうか。)   (2019/7/18 23:27:37)

魔/伊吹 / …ぇぁ、凪斗君本当にごめんね。(なんて、綺麗な彼を傷つけてしまった事がとてもショックなわけで あ、そうだ。なんてポケットからハンカチを取り出して 冷蔵庫から保冷剤を取り出せば。彼の手を掴んで 保冷剤とハンカチを手に巻きつけて)… 本当にごめんね。えっと、跡が残ったら嫌だから (なんて、半泣きになりそうなわけで )…花村君も左右田君もごめんね。そして、ありがとう (なんて、言って)   (2019/7/18 23:31:05)

杏子.リンネ/ひゃっ(そう叫べば、知らない兵士数名が自分の周りを囲み、ニヤニヤとしていて。怖くなって青ざめていれば、一人が急に抱きついてくる。「はあ、やっぱ噂どうりだぜ……ちっさくて可愛いなあ、いい匂いするし」なんて変なことを言われては気味が悪くなり。そして他の人にも尻を触られたり、太ももを触られたりなんてされて。見ず知らずの他人なのに、びくっ、と感じてしまうのは本当に感じやすいからだろうか。)やだ、…や、やめて、…いやっ!(と、涙をぽろぽろ流しても逆効果で彼らは興奮して。片手で胸を揉まれれば「いやっ!!いやだっ!!ラ、ライナー!!」と、泣きそうな声で叫んでは彼らは少しビクッとする。やはり、怖いのだろうか。)   (2019/7/18 23:32:29)

魔/ライナー / … (なんて、先程帰ってきた所で彼女に会いたい。なんて思えば彼女を探していた。しかし、彼女がいつもいる場所のどこにもおらず。心配になって探して回っていると、彼女の声が聞こえてきた。何処だ!… なんて思って 「おい!エレン…リンネを見なかったか?」「リンネかぁ…そういや、さっき向こうにいたな」なんて言われれば。走ってそっちに向かった。すると、リンネが悪く言えば襲われていてとっさにそのうちの一人を殴ってしまった)   (2019/7/18 23:35:20)

杏子.狛枝/え、いや、ちょっと伊吹サン?(自分からしたことなのに、何故彼女に心配されているのだろう。もう、大丈夫なのに。それでも優しくしてくれる彼女ににまた惹かれてしまうのだ。ありがとうと言われた二人は少し顔を赤くして照れている。それを見てまた嫉妬してしまう自分はどれだけ心が狭いのだろう。彼らだって自分が大好きな希望であり、仲間だ。なのに、なのにこんな気持ちを抱くのは違うんじゃないか。そんなの、分かってるのに。)   (2019/7/18 23:36:15)

杏子.リンネ/(涙をぽろぽろ流していたら、足音が聞こえる。はっ、として顔をあげればそれは彼で。自分の尻を触っている男性を彼が殴れば、その人は痛そうにして、その場で蹲って動かない。どれだけ強い力なのだろう、とゾッとしてしまう。そして、自分のことを抱きしめている男性は自分を姫抱っこしてその場から逃げる。もう一人は、ライナーの前で足震えながら戦闘態勢を取っているようだが、それはあまりにも無様でちょっと嘲笑ってしまった。そうこうしてる間にも自分を姫抱っこしている男性に顔を近づけられて「なあ、俺の女にならねぇのかよ」なんて言われる。"ひっ…き、きもい…"と思えばバタバタと暴れる。それでも抑えられてしまうのは自分が弱いからか。)   (2019/7/18 23:41:00)

魔/伊吹 / …な、凪斗君に跡なんて残ったらもう、私は切腹どころじゃすまないよ… (なんて、涙目だった目からは大粒の涙が出てきてしまった。そして、その顔を見られたくなくて何か言い訳を …あ、! なんて思えば)あ、カーディガン洗ってくるね。 (スープまみれでびしょ濡れのカーディガンを持っては家庭科室を出て)   (2019/7/18 23:42:47)

魔/ライナー / お前ら、男として恥ずかしくないのか…‼︎ (なんて、彼女を怖がらせてしかも、彼女に触れた怒りが秒数ごとに増してくる。今にも噴火しそうだった)っ…てーな!ライナーだけのリンネちゃんじゃないだろ‼︎ (なんて、言われらば。もう、堪忍袋の緒は切れて相手の顔面の真ん中をぶん殴ってしまった。リンネは俺のものだ。なんとでも言いたそうで。そして、リンネをお姫様抱っこして攫った相手まではしれば。そいつの服を掴んで)…おい、リンネを離せ (なんて、言って)   (2019/7/18 23:46:01)

杏子.狛枝/え、ええ?いやそれは大袈裟だよ…はは、(と、引き攣った笑みを貼り付けて笑えば、彼女はどうやら泣いているようだった。鈍感二人は料理を続けていて気づかないようだが、自分は唖然としてしまって。そして彼女が逃げるように、「カーディガン洗ってくるね」なんて言って、家庭科室を出ていく。ああ、どうして自分に引き止める力はないの、と責め続けては、彼女が落ち着くまで、彼らと一緒に料理をして待っていようか、と思って行動に移す。)   (2019/7/18 23:47:18)

杏子.リンネ/んん!(首をぶんぶん振って、相手からのキスを拒む。それでも尚彼はキスを迫る。まずいこのままじゃ、なんて思っていたら急に止まった。驚いて「にゃ!」と叫べば、目をぱちぱちさせ。そして相手は青ざめた顔で、ライナーを見ていれば自分を優しく地面に降ろしてくれた。そしてその人は「ご、ごめん、いや、興味本位だっただけで……ははは」なんて苦笑いしてその場から逃げてしまった。その彼の背中を見つめては、べーっ!と舌を出して。そして自分を助けてくれた彼の方に向き直っては恥ずかしそうに「あっ……か、かっこよかった!!!ありがと!!!」と、叫んではくるっと後ろ向いて勢いよく走れば転けてしまった。その際、短いスカートがふわり、と浮き上がって下着丸出しになる。その場を通りかかったコニーにも見られて「ぎゃはは!ピンクかよ!」と大爆笑されて顔を真っ赤にすれば「うっ、うっさい!ピ、ピンク可愛いじゃんかあ!!」と言い返すもぷるぷると震えていて。)   (2019/7/18 23:54:47)

杏子.((長くなりすぎた()   (2019/7/18 23:55:00)

魔/((明日って来れそう?… ごめんちょっと眠くて限界で…   (2019/7/18 23:55:14)

杏子.((明日はーー………17時、18時くらいなら多分いる!!自分も眠くなってきた……   (2019/7/18 23:56:11)

魔/((ごめんね、明日の朝。きちんとレス返しします。じゃあ、私もその時間に間に合うように頑張ります!ありがとう…そして、おやすみなさい。途中でこめゆなさい   (2019/7/18 23:57:37)

おしらせ魔/さんが退室しました。  (2019/7/18 23:57:41)

杏子.((全然気にしてないよ!!!大丈夫!!それと了解しましたー!またあしたー!おやすみなさい良い夢を!   (2019/7/18 23:58:14)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/18 23:58:17)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/19 17:33:21)

魔夢((今晩わー、昨日もありがとう   (2019/7/19 17:33:33)

魔夢((レス返ししちゃいますね…!   (2019/7/19 17:33:44)

魔夢伊吹 / … (なんて、一人で無言で水色のカーディガンを洗っていた。もう、とっくにスープの色は落ちているはずなのに狛枝君に合わす顔が無かった。火傷の跡残ったらどうしよう。…どうして、彼はあんなに優しいのだろう。そんな事を考えている時だった。「…… ッ」なんて後ろから誰かに口と鼻を塞がれて。い、息ができない…‼︎助けも呼べない。どうしよう、なんてドタバタさせてもビクともしない。しかし、掴まれてる手は女子の手であって。なのにこの力。…どうしよう。なんて最後の力を振り絞ってポシェットから包丁を取り出して相手にめがけて刺した。すると、相手の肩に当たったのだろうか。血が床に垂れる。そして、持っているカーディガンも床に落ちて。… 意識が遠のいていく。…そして、最後に相手の顔を見ると 戦刀… むくろであって。-そこで意識は消えた)   (2019/7/19 17:43:52)

魔夢ライナー / … (相手は逃げて行った。当たり前だ。多分自身でも鏡を見たら 恐怖 と言う感情しか出ないと思う。だって、自身の顔は今それほど怖い。愛してる人を触って攫った奴は逃げて行ったが「これで許したと思うなよ」なんて威圧感のある低い声でそう言った。次、彼女に近づいたら殺してしまいそうだった。そして、慌てて彼女を見ると 舌をベーっ!と出してる姿がなんとも可愛くて。あぁ、良かった。しかし、もっと早く見つけていれば。なんて後悔の波が押し寄せてきた。そして反省をしていると。彼女は恥ずかしそうに して自身にお礼とそして、格好よかった。なんて言ってくれたのだ。あぁ、なんて可愛いのだろう)…可愛い (なんて、心の声が漏れて仕舞えば。ハッとして我に帰った時に彼女は転んでしまってしかも、下着が見えてしまった。…自身の顔はみるみる赤くなって言って)…だ、大丈夫か…? (なんて、彼女のもとに駆け寄った。そして、彼女を冷やかすコニーを睨み殺すかのような目で見ると、コニーは走って行ってしまった)   (2019/7/19 17:50:33)

魔夢((待機〜   (2019/7/19 17:50:43)

魔夢((落ちても、また見かけたら来るね…‼︎   (2019/7/19 18:35:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/19 19:30:39)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/19 22:57:21)

杏子.((ほんとに来れなくてごめん💦今日疲れすぎて寝ちゃってたの💦   (2019/7/19 22:57:37)

杏子.((レス返信するね💦   (2019/7/19 22:57:46)

杏子.狛枝/(何分経ったろうか。彼女は一向に帰ってこない。心配になってきたので彼らに断ってから少し探しに行くことに。確かカーディガンを洗って来るとか言ってたので水道にいるだろうか。のろのろ、と歩いていればさっ、と何かが横切った。危険を察知して、くるっと振り返ったが誰もいなかった。可笑しいな、と思って足早に彼女の元へと向かう事にした。)……ッ!?伊吹サン!!!(そう叫べば、走って倒れている彼女の元に駆け寄る。何があったのかは分からないが、ちょっと血痕が残っている。もしかしてこれは彼女のものか。焦って彼女を起こすと、特に怪我をしていない。ほっ、と一息をつくが彼女は気を失っている。死んではいないようなので、ひたすら声をかける。お願いだから、どうか無事でいて。)   (2019/7/19 23:02:18)

2019年07月17日 17時09分 ~ 2019年07月19日 23時02分 の過去ログ
私の名前を呼んで (専用)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>