「【東方】居酒屋 ~夜雀亭~【版権創作ok】」の過去ログ
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2019年07月07日 19時07分 ~ 2019年07月20日 22時14分 の過去ログ
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ミスティア ◆ | > | とりあえず、お客様が来た時の為の用意でもしておきましょうか。(おしぼりは……よし。煮込み料理も良し。そして一応夏なわけだから、納涼系統の料理の用意もよしね。と食材やら確認した後にいつもの椅子でちょこんと座り待機して) (2019/7/7 19:07:16) |
ミスティア ◆ | > | にしても、小傘とかリグルとか、お客様達はどうしてるかしら(この店ができてからしばらくたって、常連だった友人やお客様達のことを思い出しながら)なんだか、懐かしくなるわね(なんて呟いた後に誰か来ないかしらーなんて) (2019/7/7 19:11:53) |
ミスティア ◆ | > | まあ、そんな簡単じゃないのは私も理解してるけど(お客様が来る来ないに関してはいつもの事だし、お客様が来るまで待つのは女将と店員の仕事よ。なんて言いながら椅子で待ちつつも)……来るまでなにかしてようかしら?(とも考えたり) (2019/7/7 19:16:31) |
ミスティア ◆ | > | んー……これはどうかしら(そう言えばこんなものもあったなぁと思い出しながら取り出したのは、トランプ一人でブラックジャックでもやろうかしらと思いながら、シャッフルしたり) (2019/7/7 19:19:44) |
ミスティア ◆ | > | ……んー、なかなか難しいわね。賭け事に使うゲームだからだけど(運ゲーってシンプルな分駆け引きよねーとか思いながらブラックジャックをして。まあ、客が来たら反応ができるくらい程度の集中力なのだが) (2019/7/7 19:24:17) |
ミスティア ◆ | > | ……あ、ブラックジャックだ(何回かやっているとトランプの数字が良い感じになり、ブラックジャックになる。この感覚を覚えましょうか。なんて鳥頭でも分かるようにと復唱(?)したり) (2019/7/7 19:28:20) |
ミスティア ◆ | > | ……それにしても、誰も来ないわね(久しぶりだからかしらねー。なんて言いながらもトランプをシャッフルしたり。なんだかんだブラックジャックに慣れてきたのかいい感じの勝負感覚は覚えたようで)誰か来たら嬉しいわねー(とか言いながらテレビをつけるか迷って。相変わらずどうしてこの居酒屋が外の世界のテレビがつくかは分かってないが) (2019/7/7 19:32:49) |
おしらせ | > | ユリさんが入室しました♪ (2019/7/7 19:33:50) |
ミスティア ◆ | > | 【こんばんはーっ、居酒屋へようこそっ。久しぶりだから感覚を忘れかけてますが、よろしくですー】 (2019/7/7 19:35:06) |
ユリ | > | ((こんばんはー初めましてです! (2019/7/7 19:35:31) |
ユリ | > | ((他作なので、若干馴染めないかもですがよろしくお願いしますねぇ (2019/7/7 19:36:10) |
ミスティア ◆ | > | 【はじめましてーっ。気軽に。ほんと気軽にでだいじょうぶですよっ。こちらは居酒屋の女将と多数オリキャラやら色々な原作キャラやら扱ってますよー。とりあえず本当にお気軽にっ】 (2019/7/7 19:37:21) |
ミスティア ◆ | > | ……あら? 人の気配ね。(なんとなく外の方から店の方に近寄ってくる気配を感じたのか、扉を見る。そしてトランプを片付けて)よし、大丈夫よね(と軽く身なりのほうを整えて) (2019/7/7 19:38:27) |
ユリ | > | ここは…それにこの場所は…?(気がつくと見知らぬ和風建築の前に尻餅をついていた。起き上がって確認するとわけのわからない場所。ただ目の前にある暖簾から漏れる光が眩しく、その光に吸い寄せられるようにして暖簾をくぐる。)すみません、お邪魔しますね…(なんて入りながら言う。いざとなれば私のナイフで護身だけは出来るだろうか。スクールバッグに忍ばせたナイフを確認して声をかける。) (2019/7/7 19:38:45) |
ミスティア ◆ | > | いらっしゃいませ、居酒屋夜雀亭にようこそ!(いつものように笑顔を心がけての接客。相手が警戒してるのは何となく感じたために、なおさら丁寧な接客を心がけるべきね。と内心で考えた後に、もしかしたらと思い)もしかして、幻想郷は初めてでしょうか?(と念の為の質問しては相手の反応を伺って) (2019/7/7 19:40:58) |
ユリ | > | 夜雀…幻想…郷?(ちんぷんかんぷんで飲み込めないけど、店主の笑顔は安心できるもので警戒心は意外にすぐに解けました。)はぁ、なんだかわからないのですが、気がついたらここに…(と制服の少女はなんとか説明する。本来ならパニックになりかねないが、小説のような出来事に心が踊るのも事実) (2019/7/7 19:46:07) |
ミスティア ◆ | > | 幻想郷というのは、妖怪やら神様やら、忘れ去られた存在が集う世界なんです。そして、ここ。居酒屋の夜雀亭は、幻想郷の中にあります(だから本来は外の世界と繋がることは無いんですけど。と説明はするものの、相手が来た理由については色々もう察しがついていて)実は、この居酒屋はなぜか別の世界からのお客様が来たりしてて、ここは異文化交流にもなってるんです(いやー、本当に不思議ですよねーなんて笑っていたりする。本当にここを建築した人は謎の存在だ。仕入先ではあるのだが) (2019/7/7 19:48:59) |
ユリ | > | ふむ…まぁ、よくわかりませんがここが天国ではないことがわかったので私はそれでいいですかね…(現実は小説よりもなんとやら。ともかくここなら害はなさそうだし私も疲れてるのでゆっくりしたい。)異文化交流の居酒屋ですか…私未成年なんですがここにいても良いのでしょうかね?(と訪ねます。異文化交流の次元が諸々違うように聞こえるが気にせずに置こう。) (2019/7/7 19:53:37) |
ミスティア ◆ | > | 天国は無いけど地獄は幻想郷にありますね。あと天界も。(実際天国に関しては聞いたことないから、そこら辺は知らない訳で。まあそれはともかくとして)あ、大丈夫ですよ。未成年でも。一応ちがいほうけん? ですし。それに酒だけが居酒屋って訳じゃないですから(むしろ自慢は料理なんですよーと笑いつつも、多分普通の外の世界の人なんだなと相手の世界の出身について考えて) (2019/7/7 19:56:56) |
ユリ | > | 地獄も天界も。…すごいなぁ。わからないです。(具体性がつかめない。第一に店主さんも羽が生えてるし絶世の美女だ。スケールが大きすぎてわからない。)あ、そうなんですね。私でも飲めるノンアルコールはありますかね?あと、ご自慢の料理も。(なんて言いながら店主さんの目の前の席に座らせてもらう。立ちっぱなしは足と腰に来る。自慢の料理ももらおう。)何か考え事ですか?(と少し考えてる様子の女将さんに聞いてみる。) (2019/7/7 20:02:26) |
ミスティア ◆ | > | 実は私もよく分かってない事も多いんですけどね(あはは。と笑いながらも幻想郷については、完全に理解した訳では無いからと深いことは考えなくていいんじゃないか的なノリで言葉にしたあと)ノンアルコールと料理ですね、分かりました!(とオーダーを受ければ相変わらず店を開く時には来てくれる料理人の青年に目配せして、ノンアルコールの方を頼みつつ自分は料理にとりかかり。そして)考え事というよりかは、お客様はどの世界から来たのかなーと(まあ聞いた感じ普通のニホン? ですよね。と) (2019/7/7 20:08:51) |
ユリ | > | そうなのですね。じゃああまり考えません(気軽にただ好奇心だけを求めるように考えを変えて)あぁ、そんな事でしたか。私は…何処にいたか。難しいですね。私のいた世界はただ、ひたすらにみんなが疲れていたように感じます。皆が俯いてただ前も見れないほどに…(私のいた場所はそう言う場所だと俯いて悩ましげに答えます。哲学的ですがこれが一番正しいアンサーだと思う。と零しながら。私がただのシステムとしての記憶とそれ以外に普通に暮らしていたときの記憶。ごちゃごちゃに搔き混ぜれて何が正しいのか思い出せない) (2019/7/7 20:16:41) |
ミスティア ◆ | > | ええ、気軽にが一番ですよっ(料理をする手は休めずに、にこやかな笑みを向ける様はまさに女将……なのだろう。そして皆が疲れているという言葉を聞けば)……なるほど、お客様も大分苦労をなされたんですね(相手の出身世界はなんとなく、普通の日本ではないことは理解して、なおかつ相手も普通じゃない事を察すると)まずはヤツメウナギの蒲焼と、シンデレラです。とりあえず美味しいものを食べて、気分を上げましょう。ね?(と奥にいるもう一人の料理人が作っていたノンアルコールカクテルと、自分の作る自信作。ヤツメウナギの蒲焼を相手の目の前において) (2019/7/7 20:21:45) |
ユリ | > | んー、蒲焼きですか。性がつきそうですね。(ふふっと笑えば橋を手に取りいただきますと言う。ふんわりとした蒲焼きに箸を入れると柔らかくホロリと身が割かれる。ひと口大にすると、口に運び噛みしめる。柔らかなタレの風味とふわふわとした蒲焼きの食感がたまらない。ここまで美味しい蒲焼きは食べた事はない。)おいひぃ!(と感想が口から漏れつつも、落ち着いたところでカクテルをひと口。爽やかな味が蒲焼きの脂を流して意外にもベストマッチ。これは笑顔で食が進みます) (2019/7/7 20:27:39) |
ミスティア ◆ | > | ふふ、美味しそうに食べますね。お客様。(こうも嬉しそうに食べてくださるお客様は、現代では食に関心がない人たちも居る中で貴重だ。と何かの本で読んだ気がする。そんな訳だから相手の食べっぷりは嬉しい訳で)やっぱりこうして嬉しそうに食べてくれる人がいると、作るのも甲斐がありますよ。本当に(と料理人ならば本望だとこちらも嬉しくなり) (2019/7/7 20:30:54) |
ユリ | > | 食は命を繋ぐ大切な行為ですからね。こうやって味わって食べなければ失礼ですから。(と笑顔で店主に言う。もう半分も無くなっていた蒲焼きを食べつつ)本当に美味しいです。食べるだけで嬉しくなる料理は初めてです(とてもじゃないがこんな料理を食べた事ない。向こうの世界は疲れているせいか味がしない気がする。というより美味しく感じられることがない。ストレス社会の弊害だろうか。) (2019/7/7 20:39:40) |
ミスティア ◆ | > | 命を繋ぐ。ふふ、確かにそうですね。(幻想郷でもよく言われる事でもあるから、やっぱり外の世界でもその教えはしっかりとあるんだなと安堵しつつも)食べるだけで嬉しくなる。かぁ。料理人としては嬉しい言葉です。一応屋台時代から、頑張ってきたつもりですから(元々はこうして居酒屋を構えていた訳ではなく、屋台で料理を行っていた。それを考えると、こうして今受けた言葉は、感慨深いとも感じていたり) (2019/7/7 20:42:44) |
ユリ | > | ふふっ…貴女が優しいこと、料理1つ取っても分かりますよ。(ニコニコしながら告げる。)お手元は取りやすい位置に、切りやすくなるように皮はパリッと焼いていること、グラスもカクテルが映えるように飾り気の少ない物をと…(と感想を言いながら完食。)ごちそうさまでした。屋台の時も居酒屋の時も変わらず丁寧な接客なのでしょうね。とても素晴らしいですよ。(と柔らかく微笑み店主さんを見て) (2019/7/7 20:47:21) |
ミスティア ◆ | > | 優しい、ですか。……それに結構観察なされてるんですね。(相手から出てくる言葉一つ一つが、いつも気にかけている行為だと分かれば、なんとも気恥しい気分になりつつも)まあ、幻想郷では娯楽が基本お酒を飲む事とかでしたから、少しでも美味しく食べていただこうって(元々焼き鳥撲滅のために始めた屋台生活から、今やこうやって料理を食べてもらうのが生き甲斐に) (2019/7/7 20:49:39) |
ユリ | > | 観察眼には自信がありますから。(ニコニコしながらあたりを見回す。)確かにここは江戸のような建築様式ですから、夜の娯楽は酒でしょうね。(時代的な錯誤があるとするなら建築や小物にそれが色濃く出る。江戸前の雰囲気を感じる良いお店でパソコンやテレビも無いとすると月見酒しかないだろう。) (2019/7/7 20:54:53) |
ミスティア ◆ | > | 江戸……かなり昔のですよね(多分今は日本ではかなり時が進んでるはずだから。と思い出しつつも、それでも実はと指を指すと)でも、この居酒屋は三階建てなんですけどね、空気中の魔素で動くエアコンとか、テレビもあるんですよ(と実はよく見ると端の方にエアコンが。暇な時に見えるようにとテレビが天井に設置されていて。厨房の方もよく見ると冷蔵庫や焜炉もあったり) (2019/7/7 20:58:00) |
ユリ | > | 時代錯誤、ではないですかね。(なんて言いながらぼぅとあたりを見る。ここの世界は私たちの時代と違う。だとするとこれが当たり前で最先端なんだ。)今日本は令和という時代ですよ。ふふっ聞き覚え私もあまりありませんがけどね。(と笑い答える。)そういえば店主さんのお隣の男性は旦那様ですか?(息のあった連携で料理していたので夫婦か尋ねる。t (2019/7/7 21:03:07) |
ミスティア ◆ | > | まあ、実は私もよく分かってないんです。ここの建築を頼んだ人が、独自に作ってるものらしくて(あの人は謎が多くて、何をしてるかわからない人なんですよねーと言いつつ)まあ機会があれば紹介しますけど(とは言いつつも、令和という言葉を聞いてそういえばテレビで元号がどうだとか言ってたっけと思い出しつつも)ん? ああ、浅間は違いますよ。むしろ私の友人の旦那さんです。店員としてはそれなりに長い付き合いですが(と奥にいる料理人については苦笑いしながらも小傘の事を思い浮かべて。そして)私も出会いが欲しいんですけどねー。これがなかなか。……ちなみにお客様はそんな人、いるんですか?(と気になったために問いかけてみることにして) (2019/7/7 21:07:01) |
ユリ | > | ほー、そうなんですね。(なるほどと聞き)友達の旦那さん。なるほどなぁ…私ですか?わたしにはいませんよ。悲しいですね… (2019/7/7 21:09:06) |
ユリ | > | お陰で性欲も処理できません…(なんてうなだれながら言います…) (2019/7/7 21:09:36) |
ミスティア ◆ | > | なるほど、お客様も御相手さんが居ない、と。(ふむふむ。と頷くとよし。と決めれば料理人に目配せ。はいはいと一応連絡する器具を取り出しているようで)良ければご紹介しましょうか? うちの料理人は顔が広いですし。私も人脈は無駄にあるので(と念の為問いかけてみること) (2019/7/7 21:11:28) |
ユリ | > | んー、わたし女性だけしか性的に見れない体質でして…(と困ったように声を上げて)それでもよければ紹介出来ますか?(と頼んでみます。) (2019/7/7 21:15:41) |
ミスティア ◆ | > | ……えっ?(とりあえず連絡をとってもらおうかなーと思った所で、きょとん。と目を丸くする。料理人の男性もマジで? と言いそうな顔で連絡を取る機会を落とすと)……あー、それは予想外でした。え、居たっけ? そういう人(と料理人の青年と協議するも、なかなか見つからない様子。いくら叙せが多い幻想郷とはいえ、一応ノーマルラブな世間ではあるから悩みつつ)……あ、あはは、すいません(と直ぐに見つからないことに謝って) (2019/7/7 21:18:25) |
ミスティア ◆ | > | 【誤字ってる…… 機械 と 女性 ですね】 (2019/7/7 21:19:08) |
ユリ | > | んー、良いですよ。私が特殊性壁なのは理解してますから。(あははと笑ってごまかす。気楽に見つかるものでもないのは本人が一番よくわかってますから。) (2019/7/7 21:24:13) |
ミスティア ◆ | > | いやまぁ、そういう人も居るのは知ってますから。(とりあえずそこら辺は平気です平気ですと言いつつも)まあ、私も旦那を探しても見つからないし、運命の相手ってなかなかないですよね(と思い出したからには呟いて。実は恋愛経験のそんな多くない夜雀さんである) (2019/7/7 21:26:13) |
ユリ | > | うーん…難しいですよね。(恋人なんて見つからず運命なんてあまりない。そう信じてる)私と遊んでみますか?(と不意に誘ってみる。) (2019/7/7 21:31:39) |
ミスティア ◆ | > | 難しいですねぇ……(一体ぜんたい友人にはこうして相手が居るのに、如何せん自分は無いということからなんとも言えない気分になりつつも)ふぇ? あ、遊ぶ? そ、そんな遊べるような夜雀じゃない、ですっ(と驚いて翼をぱたぱた。誘われたことはわかるが、経験がないしとりあえずおぼこであると言うこともあり、なかなか踏み出せないようで) (2019/7/7 21:33:47) |
ユリ | > | そうですか…まぁ、経験ないと難しいですよね。(まるで見通すみたいな発言でじぃっと怪しい雰囲気のまま店主を見つめます) (2019/7/7 21:41:40) |
ミスティア ◆ | > | そ、そりゃ難しいですよ……(一応男の人が好きですからね? とは言っておきつつ、なんだろう。なにか見通されてるなぁと思いつつも)……うー、助けて浅間(と料理人に言うと料理人は僕には小傘さんが居るのでと返されて苦笑いしたり) (2019/7/7 21:43:08) |
ミスティア ◆ | > | 【うあ、呼び出しを受けたのでちょっと離脱しなければなりません……すいません】 (2019/7/7 21:45:09) |
ミスティア ◆ | > | 【とりあえず早めに戻ってこれたらなんとかなりますが……ちょっと落ちますね】 (2019/7/7 21:46:04) |
おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/7 21:46:09) |
ユリ | > | ((おやすみなさいませ。 (2019/7/7 21:48:07) |
おしらせ | > | ユリさんが退室しました。 (2019/7/7 21:48:15) |
おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/15 16:43:34) |
ミスティア ◆ | > | ふぅ、また時間が空いたけど開店開店(なんだかんだ一周年はむかえたこの居酒屋の暖簾を掲げると、店内に戻り空気中の魔素を使うエアコンをつける。そしていつもの椅子に座ってお客様を待つ事にして) (2019/7/15 16:45:00) |
おしらせ | > | スパイク・スピーゲルさんが入室しました♪ (2019/7/15 16:48:37) |
ミスティア ◆ | > | それにしても涼しいと思ってたら、急に暑くなってきたわね。(気温変化が激しいと、風邪ひくから嫌なのよねーなんて言いつつ、椅子に座りながら今日の仕込みをした料理を確認していて) (2019/7/15 16:48:52) |
ミスティア ◆ | > | 【およ? どこかで見たような……こんにちはー】 (2019/7/15 16:49:21) |
スパイク・スピーゲル | > | よう、女将…。おひさしぶり、元気にしてたか?(ジャケットを肩に、シャツにくるぶしまでのズボンの、鳥の巣頭の男性が暖簾をくぐり) (2019/7/15 16:50:10) |
ミスティア ◆ | > | 【ってお久しぶりです!?】 (2019/7/15 16:50:21) |
スパイク・スピーゲル | > | 【ああ、こんにちは。ずいぶん前に顔を出した者だよ。心配してたんだぜ…。ちなみに、当時のお気に入りは、冬瓜の煮付けな】 (2019/7/15 16:51:20) |
ミスティア ◆ | > | ……あら、スパイクさん!? とってもお久しぶりですね!(ゆっくりとしていたら懐かしい顔ぶれ。奥の方にいる料理人の青年からは落ち着けーと声掛けられつつ)こんな暑い日にどうも、いらっしゃいませ!(といつものように接客モードに変わって)【懐かしい……冬瓜の煮付け。確かにあの時出しましたねぇ……】 (2019/7/15 16:52:13) |
スパイク・スピーゲル | > | 最近やってたのか? だとしたら、ウッカリしてたな…。また店を開け始めてたとは、知らなかったぜ…。(ふ、と苦笑しては空いている席に腰掛けて)いやなに、足で稼がなきゃな。貧乏暇なしでね。有難いんだよ、この店は…。(そう言いながら、へぇ! 変わんねえな、と言いたげに明るい表情で懐かしげにあたりを見て)【ああ、何回もなぁ。お前さん、変な奴に待ち合わせに連れてかれて、店と関係ない相手させられて、それから来なくなっただろ。…心配してたんだぜ (2019/7/15 16:56:26) |
ミスティア ◆ | > | あはは……色々忙しくて、なかなかでしたよ。クリスマスと年明け付近でも一回開いてましたけど(色々やって店をまた開けて、嬉しいですよーなんて言いながら翼ぱたぱたしつつも)やっぱり大変そうですねぇ。ふふ、うちは安くて美味しいが取り柄ですから(ちゃんときっかり料理をつくりますよ。なんて笑いながらもやっぱり客は嬉しいなーと)【あー、そんな事もありましたねぇ。……東風谷早苗さんは人を集める力があることが分かりましたよ、あの時は。……まあ、クリスマスにも一回開いてたんですが】 (2019/7/15 17:00:14) |
スパイク・スピーゲル | > | そうかい? ならまた、お願いしちゃおっかなぁー…。(呑気でふざけた声色だが、どこか寂れた世界の残滓が残る。翼を羽ばたかせる女将に、陽気に頷けば)そうそう、安くて美味い店は、本当頼りになるんだよ…。女将さん、あまり長居はできないもんだから、魚の焼き物と、汁物、あと、焼きおにぎりで頼むよ。(そういうと、お代はこれで、と札を一枚。無論、一番価値の低い紙の金だ)【変な客は断れよ、女将。…そーゆー相手に、女将が振り回されるのは、見てて痛々しかったもんだ】 (2019/7/15 17:10:35) |
ミスティア ◆ | > | ふふ、お願いされちゃいます。(やっぱり、こういうお客様は大事だなぁ。と有り難さを噛み締めつつも、オーダーを書き留めて)分かりました。すぐ用意しますね。焼き魚と焼きおにぎり。汁物。承りました(そこからいつものように。いや、いつもより手早く準備を始める。今日の魚はヤマメだ。いつもは海の魚だが、たまには川の魚も。ということでヤマメにしたようだ。汁物も仕込みをしているものからすぐに用意を始めて、焼きおにぎりも二種類用意して【ありがとうございます。いやまぁ、お客様は大事だからーとは思ってたからというのもあるんですが、確かに断るのは大事ですね……心配してくださって、本当にありがとうございます】) (2019/7/15 17:15:07) |
スパイク・スピーゲル | > | (店の奥から調理の音が聞こえてくると、心地よさを覚えて腕組みしながらこくりこくり船を漕いで。良い匂いがしてくると、顔を上げて)ん、相変わらず手際が良いな…。女将のお陰で、俺たちは人間らしい飯が食えているよ。【そこを判断するのは女将ですが、次からは同じようなことがあれば、思い出してくれ、俺の言葉を】 (2019/7/15 17:24:03) |
ミスティア ◆ | > | よし、どれも出来上がり。長居出来ないんだからいつもより短い時間で、腕によりをかけなきゃね。(今回は懇意にしているお客様という事もあるからか、料理人の青年を頼ることはせずに、自分で作りあげていく。ずっと自分の味を待っていたのだから……)はい、お待ち遠様!イワナの焼き魚と、味噌と醤油の焼きおにぎり。豚汁ですっ(相手の前に丁寧に置くと、時計を見る。そこまで時間は経っていないようで)【ありがとうございます。……いや、本当に救われた気分ですよ】 (2019/7/15 17:27:38) |
スパイク・スピーゲル | > | (女将が運んできた料理を見て、嬉しそうに頷き、それから女将を見上げる)また、女将の料理が食えて嬉しいよ。…さて、それじゃ、腹ごしらえ済ませるとするか!(豚汁を椀ごと持ち上げて、少し飲み…口の中に広がる暖かさと味噌の味を噛み締めて)うまいな…(ほっと、息を漏らして満足したように呟くと、焼き魚を手に取り、頭からかぶりついて)ん…! 美味え!(小さい魚は頭から食えると思い込んでいるのか、遠慮なくかぶりつく)んー! 生きてる味がするぜ。(行儀悪く口に頬張りながら、焼きおにぎりを少し頬張る。満足そうに頷く)【それなら良かった。俺の方こそ、めんどくせえ事を言っちまってすまねえな。また、時々顔を出すよ】 (2019/7/15 17:39:03) |
ミスティア ◆ | > | ふふ、相変わらず美味しそうに食べてくれますね。(こんな人がいてくれるから、料理をするのは辞められないのよねーなんて笑いながらもふふっと笑みをこぼして)あ、そうそう。そういえばバイトを雇う事にしたんです。一応前から不定期で入ってくれる人はいるんですが、私とあいつだけじゃたまにやりきれない時があったから(と料理人の青年の方を見たあとに言いつつも、不定期バイト。東風谷早苗の他にもう一人増やすことを示唆してみたり)【ふふ、ありがとうございます。スパイクさんが戻ってきてくれて、嬉しいですよっ】 (2019/7/15 17:42:09) |
スパイク・スピーゲル | > | (イワナをバリバリ齧りながら、女将の方を見上げて。楽しそうに笑う様子を見ては、ふふと頷いた)女将が選んだバイトなら、間違いないだろうよ。変わらず、贔屓にさせてもらうぜ。(と、奥の青年の方にも手を振り、ごっそさーん、と声をかけていた)そういう事なら俺もまた違う人間を連れて来るかもな。(そう言って、また別の人間を呼ぶかもしれないとは、伝えておく)【偶然見かけることが出来て良かったよ、良かったら、少し待ち合わせで話せるかい? 非公開だなんだは、どちらが行けるか聞いておきたいが】 (2019/7/15 17:49:03) |
ミスティア ◆ | > | ふふ、そう言ってくれると助かります。さーて、バイトの子はいつ来るかしら?(もうそろそろかしらねーなんて笑いながらも青年に声掛ける様子見つつ)違う人間ですか、ふふ、それも楽しみですねっ(なんだかんだ新しい客は楽しみなのである)【はい、話すのはできますよー。今日は今時間あるのでっ】 (2019/7/15 17:51:17) |
スパイク・スピーゲル | > | (焼きおにぎりを、あぐあぐ頬張り、豚汁でしっかり最後を締めれば、ほっと息をついて)ふぅ……ごっそさん。(行儀悪い食べ方だが、最後にはちゃんと手を合わせて礼を述べた)あぁ、仲間か、顔なじみか……ま、楽しみにしててくれ。(そう言いながら、ジャケットを肩に担いで。お代はさっきの札で足りてると思いたいようだ。いけるよな? って視線)【ありがとう! なら、待ち合わせに部屋を作る。非公開は無理だったか?】 (2019/7/15 17:58:00) |
ミスティア ◆ | > | お代は足りてます。ふふ、大丈夫ですよ。それがうちの店ですから!(持ち前の笑顔で代金を受け取りつつも、ふふっと笑って。仲間さんを連れてまた来てくださいねーと微笑んで)【非公開もいけますよーっ。一応成人してますから】 (2019/7/15 17:59:15) |
スパイク・スピーゲル | > | 良かったぁ…それじゃ、女将…。再開おめでとう。また、ご贔屓にさせてもらうよ。(そう言って、手を一振りしては、ジャケットを担いで外に出て)おかみ、身体大事にしろよ。(すぐに戻ってきて、それだけ言って出て行き)【ありがとう、それじゃ、部屋を作っておきます】 (2019/7/15 18:04:01) |
ミスティア ◆ | > | はーい、また来てくださいねー(こんなに良いお客様が来てくれて助かったなーと思いつつもふふっと笑っていつもの椅子に戻り)【分かりました。すぐ向かいますねっ】 (2019/7/15 18:07:29) |
おしらせ | > | スパイク・スピーゲルさんが退室しました。 (2019/7/15 18:07:50) |
ミスティア ◆ | > | 【それじゃあ一旦行ってきます、新しいバイトさんはその後で……】 (2019/7/15 18:10:14) |
おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/15 18:10:17) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/15 18:55:35) |
衛宮士郎 ◆ | > | よし、準備完了。今日からバイトだ……(色々あって妖怪を見ても驚かない事から、ふといつの間にか探せば来られるようになったこの居酒屋でバイトすることになり、今はその作業着を来ている。料理経験を見込まれたのと、対応もいいことから採用されたのか、頑張ろうと息巻いている) (2019/7/15 18:57:14) |
衛宮士郎 ◆ | > | とりあえずお客さんを待たないとな(居酒屋の女将が後ろでそーよそーよ、大事なお客様を待つわよと声をかける、料理人の青年からも応援を受けているからか、居心地のいい職場だなと思いつつ、用意された椅子に座って) (2019/7/15 19:00:11) |
衛宮士郎 ◆ | > | にしても色々な世界からお客様が来る、か。どんな人が来るんだろうな(なんとなく居酒屋の女将。ミスティアから聞いた話では、本当に多種多様なお客様が来ると言う。そういうわけだから、どんな人が来るか考えていて) (2019/7/15 19:02:57) |
衛宮士郎 ◆ | > | ま、待ってたら来るよな(とりあえずお客様の来る気配を感じたいのか、神経を集中させる。魔術を扱う時も、こんな感じかもしれない) (2019/7/15 19:05:29) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……なかなか来ないなぁ(さっきまで来てたんだけどねーとは女将の談。そんなわけだから、誰か来てくれると嬉しいんだけどなーと遠い目をしていて) (2019/7/15 19:08:10) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……まぁ、気長に待つか(とりあえずそれが一番だろうと思いつつ、バイトとしての初仕事を待っていて) (2019/7/15 19:11:49) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……店長の友人とかは来るのかなぁ(リグルさんとか小傘さんとか、何人か名前は聞いたりした。その人達が来るのか、それともはたまた。そこは分からないが、お客様来ないかなーと考えてじーっと待って) (2019/7/15 19:16:41) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/7/15 19:18:28) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは〜】 (2019/7/15 19:18:41) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【あ、こんばんはー】 (2019/7/15 19:18:58) |
ケーゴ ◆ | > | こんばんはっと……居酒屋らしきとこに来てしまった……二十歳じゃないのに(まぁいっかと思いながら中に入って) (2019/7/15 19:21:23) |
衛宮士郎 ◆ | > | あ、いらっしゃいませ!(入ってきたお客様を見てはまずは挨拶。後ろの女将もいらっしゃいませと挨拶をして)お席はどうしますか?(と学生らしい敬語で聞いてみて)【お久しぶりですー。ゆっくりしてってくださいねっ】 (2019/7/15 19:22:31) |
ケーゴ ◆ | > | 【そいやお久しぶりだったかなぁ……(汗)】 (2019/7/15 19:24:25) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜どこでもいいけど、カウンター席にでも座ろうかなぁ〜 (2019/7/15 19:24:56) |
ケーゴ ◆ | > | (あの女将さん何処かで見たことあるかなぁと思いながらも一人だしカウンター席を希望して) (2019/7/15 19:25:31) |
衛宮士郎 ◆ | > | カウンターですね、分かりました!(そのまま出てきて椅子を引いて座れるようにすると)居酒屋夜雀亭にようこそ。おしぼりとお水です(とまずは通例のものをちゃんと丁寧に用意して) (2019/7/15 19:26:14) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【一応以前みすちーで御相手してますよ。あと別部屋でも……今日は試運転のキャラですけどねっ】 (2019/7/15 19:26:48) |
ケーゴ ◆ | > | 【別部屋となると……なんか大体察したよ…】 (2019/7/15 19:28:26) |
ケーゴ ◆ | > | よいしょっと……(カウンター席に座って)ん、ありがとうね〜(お水を飲むと一息ついて)あ〜なんかあっという間の休みだったなぁ… (2019/7/15 19:29:27) |
衛宮士郎 ◆ | > | お疲れ様です。まあ三連休も過ぎるのは早かったですよね(相手の意見に同意しつつも笑えば、自分も直ぐにすぎたなーと感じていて)注文が決まったら言ってくださいね(と言いつつお通しの用意をして) (2019/7/15 19:33:31) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【察されましたね()】 (2019/7/15 19:33:45) |
ケーゴ ◆ | > | 【多分あそこだと…たくさんお部屋立てたり消したりの】 (2019/7/15 19:34:10) |
ケーゴ ◆ | > | はいはーい……と、言われたところで何にしようかなぁ…居酒屋とか行かない身だし……(んぅ……と悩んでおり)あ〜どうしよ悩む… (2019/7/15 19:35:26) |
衛宮士郎 ◆ | > | まあ、居酒屋と言っても普通の料理は出してます(と言いつつもお通しを皿に盛りつければ)とりあえずお通しの筑前煮です(と丁寧に相手の目の前において) (2019/7/15 19:37:05) |
ケーゴ ◆ | > | あら、そうなのかぁ……それじゃあ唐揚げもらおうとしますかねぇ… (2019/7/15 19:38:03) |
衛宮士郎 ◆ | > | 唐揚げ……(確か鳥はないんですよね? ダメなんですよね? と女将に聞くとあったりまえよ!鶏肉は使わないわ! と返されている現場が繰り広げられつつも)分かりました、少し待ってください(と別の食材で作ることにして冷蔵庫をがさごそ) (2019/7/15 19:39:15) |
ケーゴ ◆ | > | あ、そいや女将さんあれだったのすっかり忘れてた……ごめんなさいね〜(あ〜完全にやらかしたなと思いながら筑前煮を食べて) (2019/7/15 19:40:23) |
衛宮士郎 ◆ | > | あはは……店長は夜雀の妖怪ですので(こればっかりは仕方ないよなーと思いながらも、冷蔵庫から取り出したのは蛸。下処理をしながら苦笑いしつつも、料理人の青年と女将から腕を見られつつ、蛸の唐揚げの用意をしていて) (2019/7/15 19:42:16) |
ケーゴ ◆ | > | ん〜とやっぱりあの人かぁ…となるとここは随分と久しぶりに来たなぁ……元気にしてたかな?(と女将さんに聞いてみて) (2019/7/15 19:44:05) |
衛宮士郎 ◆ | > | (女将のみすちーは「はい、もちろん元気でしたよ! いやー、久しぶりに来てくださって嬉しいです!」と返事しつつ、ふふっと笑っていて。蛸の唐揚げについては、衣をつけて揚げているところで)もうすぐ唐揚げできますよ(と伝えておいて) (2019/7/15 19:47:40) |
ケーゴ ◆ | > | ん、ありがとうね♪そっか元気そうでなによりだよ♪その女将さんの格好似合ってるよ♪(と筑前煮を食べ終わると少しだけ時間ありそうだしと明日の予定を見て) (2019/7/15 19:49:24) |
衛宮士郎 ◆ | > | (女将は「ありがとうございます。相変わらずの格好ですけど……」なんて言いつつも笑みはうかべていて。そうこうしているあいだに蛸の唐揚げが完成して)よし、できた。蛸の唐揚げです(と丁寧に置く。自分の作った料理はどうかな? と少し緊張して) (2019/7/15 19:52:16) |
ケーゴ ◆ | > | ん、ありがとう〜♪(と、そのまま一個食べてみて)……うん、美味しいよ♪(と微笑みながらそう言って)蛸かぁ……そいや最近魚介系あまり口にしてなかったなぁ… (2019/7/15 19:55:29) |
衛宮士郎 ◆ | > | 蛸の唐揚げ。なかなか見ないけど美味しいんですよ(けっこう食感とか変わりますからねと笑いつつも)幻想郷? では魚介系がそこまで流通してないって聞いてたんで、そういうことですか?(と問いかけることにしてみて) (2019/7/15 19:57:05) |
ケーゴ ◆ | > | ん、いや元々僕はここの出身じゃないんでね…でもここには海は無くて川しかないからそうかもだけど最近故郷でも食べることが全然なくてねぇ…… (2019/7/15 20:00:35) |
衛宮士郎 ◆ | > | そうなんですか。俺はまあそれなりに食べるけど……(魚介系を食べないのは内陸出身。というのは聞いたことがある。そういうことかな? と思いつつも)魚介系、好きなんですか?(やっぱり聞いてみないことには始まらないと聞いて) (2019/7/15 20:02:47) |
ケーゴ ◆ | > | ん、あ〜どうだろう基本何でも食べるからねぇ……まぁ好きだねぇ…♪こういうところは久々だからさぁ……まぁのんびりとしてますかぁ (2019/7/15 20:07:24) |
衛宮士郎 ◆ | > | はい、のんびりしていってくださいっ(とりあえず料理と接客。上手くいってるかな? と思いつつも)ちなみにお客さんはどこから来てるんですか?(と気になったことを聞いてみて) (2019/7/15 20:08:59) |
ケーゴ ◆ | > | ん、遠い何処かだけとは言っておこうかねぇ……♪のんびりとした場所…とまではいかないけど平和なところに住んでるよ♪ (2019/7/15 20:10:45) |
衛宮士郎 ◆ | > | そうなんですね……(遠い所。というのもどんなとこなんだろうなあと考えつつ思考しては)……まあ平和なのはいいかな(と思っていて) (2019/7/15 20:11:43) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【とりあえずちょっと離席します。電話が……なるべく早くもどりますっ】 (2019/7/15 20:12:12) |
ケーゴ ◆ | > | 【了解ですよ〜】 (2019/7/15 20:12:53) |
ケーゴ ◆ | > | そいや女将さん……じゃなくてミスチーさんもこちらに来てお話ししませんか?(首を傾げながら) (2019/7/15 20:13:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが自動退室しました。 (2019/7/15 20:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが自動退室しました。 (2019/7/15 20:33:53) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/15 21:07:39) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【帰ってきました……再び待機しますっ】 (2019/7/15 21:07:56) |
衛宮士郎 ◆ | > | ふぃー、なんとかなった。かな?(お客様の対応をできないわけじゃないということで一安心。持ち味の料理もしっかりできたことから、次のお客様が来るまで余韻に浸ろうと) (2019/7/15 21:08:58) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……誰か来るかな?(一言つぶやくと女将のミスティアも「きっと来るわよー」と返事する。どんな人が来るかを考えると、少し楽しかったり) (2019/7/15 21:12:33) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……そうだ、包丁の手入れしよう(早速思いつけば、先程料理で使った包丁を研いで、丹念に手入れをしていて) (2019/7/15 21:16:30) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……んー、誰も来ないと暇だよな(とりあえず包丁の手入れを終えると、なにかすることは無いかと辺りを見回す。ミスティアはテレビならあるけどー?とは言うものの、見たい番組はなかったり) (2019/7/15 21:19:58) |
衛宮士郎 ◆ | > | 誰も来ないなぁ(まあ、そういうこともあるんだろうけど。とは思うものの、少しばかり暇なのは隠せないために、持ってきておいた本を手に取って読む事にして) (2019/7/15 21:26:55) |
衛宮士郎 ◆ | > | 店長の友人ってほんとに居るのかなぁ(リグルさんとか小傘さんって人とかは本当に来るのか? と首を傾げながらも呟くと、ミスティアが「失礼ねー」とは言うものの、誰か来てくれないかなと考えてるのは察せて) (2019/7/15 21:30:55) |
おしらせ | > | シャラシャーシカ ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2019/7/15 21:31:31) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【こんばんはー。……元ネタがあんまり分かりませんねメタギア……()】 (2019/7/15 21:33:37) |
シャラシャーシカ ◆ | > | ここが奴の行っていたお気に入りの居酒屋か…(戸を開きつつ足音を響かせて)【こんばんは、難しいですかね?…】 (2019/7/15 21:37:06) |
衛宮士郎 ◆ | > | お、誰か来たな。……こんばんは。居酒屋夜雀亭にようこそ!(バイトとしての初日故に、まだまだ覚えることは多いがまずは挨拶して)【ほとんどプレイしてないのでネタが拾えない弊害とかは出ますね……】 (2019/7/15 21:39:57) |
シャラシャーシカ ◆ | > | 夜雀亭とよむのかここの居酒屋は(居酒屋の名をしかと覚えつつカウンター席につき)【確かに…】 (2019/7/15 21:45:11) |
衛宮士郎 ◆ | > | はい、夜雀亭ですよ(もしかして外国の人かな?と思いつつも応対しつつ)一応居酒屋なんですけど、文字読めますか?(と念の為に聞いておくことにして)【なのでネタを拾えないのは申し訳ないです……】 (2019/7/15 21:49:33) |
シャラシャーシカ ◆ | > | やざくてい…とよむのか?漢字は少し苦手だがあっているか?(あっているかどうか少し首をかしげて)【了解いたしました、ネタはできるだけ控えときます】 (2019/7/15 21:55:58) |
衛宮士郎 ◆ | > | えっと、よすずめてい。ですね(単純な読み方ですけどねーとは笑いつつも、まずはお通しの用意をして)お通しの筑前煮です。どうぞ(と相手の前に置いておいて) (2019/7/15 22:01:41) |
シャラシャーシカ ◆ | > | よすずめていとよむのか(納得するように言うと筑前煮を頂いて)これは? (2019/7/15 22:07:17) |
衛宮士郎 ◆ | > | 筑前煮です。お通しと言って、当居酒屋のサービスの品となっております(最近ではお通しですらお金を取る店も多いが、この店ではサービスすることもあるようで。そんないきな? 計らいを見せてみたり) (2019/7/15 22:10:56) |
シャラシャーシカ ◆ | > | ほほう?これほどうまそうなものをサービス品として出すとはな?(頂いた筑前煮を箸でもって蓮根を口に運んで) (2019/7/15 22:18:53) |
シャラシャーシカ ◆ | > | ん?寝落ちか?(筑前煮を美味しく頂きながら彼の様子を見て) (2019/7/15 22:31:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが自動退室しました。 (2019/7/15 22:31:09) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/15 22:33:09) |
シャラシャーシカ ◆ | > | お疲れ様だな、それにしても筑前煮とはこれほど美味なものだとはな…いいセンスだ!こういうのはうまい酒があいそうだな! (2019/7/15 22:33:23) |
シャラシャーシカ ◆ | > | おかえりだ! (2019/7/15 22:33:25) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【すいません、ちょっと呼ばれてます……申し訳ないです】 (2019/7/15 22:33:29) |
シャラシャーシカ ◆ | > | 【いえいえ!おかえりなさい!】 (2019/7/15 22:36:44) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【一旦落ちます】 (2019/7/15 22:36:48) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【なるべく早く戻れるように頑張ります……】 (2019/7/15 22:37:09) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/15 22:37:12) |
シャラシャーシカ ◆ | > | 【わかりました、お疲れ様です】 (2019/7/15 22:37:47) |
シャラシャーシカ ◆ | > | さて…私はそろそろこの辺でお暇するとするか、少年よ!また会おう!(食事をすませ別れを告げつつここを跡にする) (2019/7/15 22:39:35) |
おしらせ | > | シャラシャーシカ ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2019/7/15 22:39:38) |
おしらせ | > | キリンさんが入室しました♪ (2019/7/16 13:21:11) |
キリン | > | シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ (2019/7/16 13:21:35) |
キリン | > | クタバレセカイ (2019/7/16 13:21:42) |
キリン | > | ナンデアノトキシネナカッタクソガ (2019/7/16 13:21:59) |
キリン | > | シネレバラクニナレタノニ (2019/7/16 13:22:07) |
キリン | > | シネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネシネ (2019/7/16 13:22:21) |
おしらせ | > | キリンさんが退室しました。 (2019/7/16 13:22:24) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/18 20:53:50) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【荒らしが来ていたみたいですが……まあ気にせずに。とりあえず今日も開店です!】 (2019/7/18 20:54:32) |
衛宮士郎 ◆ | > | ふぅ。ミスティアさんの居酒屋のバイト二日目、か。(今日も今日とて開店した居酒屋夜雀亭で、バイトとして働いている自分は女将と料理人と一緒に客待ちをしていて)にしても、今日は雨が降りそうだから人は来るのかなぁ(とかなんとか、天気含めて考えたりしていて) (2019/7/18 20:56:26) |
衛宮士郎 ◆ | > | にしても、昼間は暑かったのに夜は涼しいから、調子崩しそうだよな(何となく呟いた言葉は、最近の寒暖差の酷さについて。もう少し過ごしやすければいいけど。なんて考えつつ扉の方を見ては)店長。お友達は来るんですか?(と後ろにいるミスティアに問いかける。ミスティアは「わかんないわねー、小傘とかリグルとか、見てたら来るでしょうけど。他に誰かくるかしらー」と会話していて) (2019/7/18 21:00:35) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……とりあえず人が来るまで何するかなぁ(とりあえず何かしないと暇があるということで、何をするか考えて)……調理道具、手入れするかな?(と呟くと立ち上がって調理道具の方に。磨いたりしてみて) (2019/7/18 21:06:09) |
衛宮士郎 ◆ | > | んー……時給貰っていいのかなぁ(仕事がないのにいいのかな。なんて思うふしもあるが店長曰く「調理道具磨いてるからいいのよー」とかなんとか。ミスティアの懐の広さには感謝しつつも、誰か来ないかと考えていたり) (2019/7/18 21:09:23) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆8opqZuLE3Mさんが入室しました♪ (2019/7/18 21:10:16) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【おや、こんばんはーっ。もしやお久しぶりです……?】 (2019/7/18 21:11:04) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【ちぃーっすっ。ん、久々と言っちゃぁ久々ですねぇ…とゆー訳でお邪魔しまーすっ!】 (2019/7/18 21:11:41) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【はいなー、ごゆっくり!】 (2019/7/18 21:12:05) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | (依頼をこなし終えた矢先に見つけた虹色に輝く星たぬき(某RPGに於けるはぐれメタル的なレア敵)がスタコラ逃げているところを目にして追い掛け…しばき終えた時にはぐれてしまった模様。鬱蒼とした自然豊かな、けれども何処か懐かしい空気と…何時しか嗅いだ独特のタレのにほひにここに来た覚えがあった事を思い出した。そういや久しく来れてなかったっけ…なんて思い歩めば見掛けた居酒屋さん。ゆっくり暖簾をくぐり、戸を開けてから)ばんちゃーっ……っと。あ、店開いてるー?(ひょっこり扉から現れたのは黄金色の鎧を包んだ《光焔の御子》。あちこちに汚れや傷があるものの、本人は至って元気で空腹な模様。奥にいる女将に「おひさーっ」なんて呼び掛けつつも)…っと、アンタは確か…アル(=アルトリア・ペンドラゴン)の知り合いだったっけ?(ふと見かけた面影がこちらの世界の無口の赤髪…もとい、主人公に似てるなぁ、なんて思いつつ。お店をやっているならとりあえずはカウンター席に座り込み、鎧を外しておこうか。なお外はややピッチリ目の黒のボディースーツを着ていたり。) (2019/7/18 21:19:00) |
衛宮士郎 ◆ | > | あ、いらっしゃいませ!(とりあえず調理道具を磨いていると現れたのはなんとも鎧を着込んだお客様。女将のミスティアが「あら、いらっしゃいませ! 大分お久しぶりですねぇ」なんて嬉々とした表情で挨拶してるのを見ながらも、声をかけられてアル……恐らくアルトリアの話だと分かれば)あれ? セイバーの知り合い……ってうぉわ!?(とそこでぴっちり目のボディスーツを目にして、悲しいかな。男である。顔を赤くして驚いて) (2019/7/18 21:21:28) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ───ふぃぃ…流石に“夏用”でも、ずーっと着てたら熱こもるんだってぇ。(あっちー、なんてパタパタと手を仰ぎつつ、恥じらう彼に「気にしない気にしない」なんて呼びかけて。)ん、一応知り合いっちゃ知り合いかな。まぁ最近は顔合わせれてないけどさ。(とある喫茶店でも出会ったし、ゲームに至ってはテニスの方でコラボガチャで出ていた縁もあって。なんてアルとの関係を教えつつ背伸びをひとつ。)…さて、と。ねぇ、この店にビーフ…んと、牛肉使った料理ってある?お金の方はあるから、作れたら作って欲しいんですけどー。(疲れたぁー、なんて軽くバテ気味。───なかったらなかったらでうな重でも食べるつもりでもあるけど。) (2019/7/18 21:27:45) |
衛宮士郎 ◆ | > | い、いや、その、自分も男なので……お客様、美人ですし(気にするか気にしないかで言えば気にするのだろう。というか、目の前の客は本当に美人だから余計にと言うのはあるが、とりあえずはミスティア曰く魔力で動くエアコンのスイッチをつけては)知り合いなんですか。そんな事もあるんだなぁ(と、色々な世界から客が集まると聞いたために、そんなこと呟きつつ。そして今更ながら日本語通じるんだなと。料理については)牛肉ですか。分かりました(と確認をとりつつそれならあれを作ろうと小麦粉とたまご。パン粉を用意することにして。料理人の青年とミスティアもさらっとサポートに入り) (2019/7/18 21:31:38) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | (一応日本語にあたる言葉は…クジョウの島という日本的な島にいる知り合いもいたり、そもそも《光焔の御子》として小さい時に英才教育を叩き込まれて覚えたという賜物もあったり。詳しいことは割愛。)んふふー、そんな事言ってもチップは出さないかんねー?♪…あ、ちゃんとした着替えをして欲しいなら、後ろむくか料理に集中してくんない?♪(この格好のままでは宜しくないというなれば着替えようという魂胆。そっとボディースーツに手をかけて白いお腹を見せながら…)…っと、ぉ。…さてはビフカツー?♪(あるいはハンバーグだろうか。ワクテカしながらも…青年がこちらを見てなければ着替えに移ろう。…少しすれば白のブラウス、茶色ベースのスカートという学生服姿になっているはず。) (2019/7/18 21:38:14) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが入室しました♪ (2019/7/18 21:39:52) |
ケーゴ ◆ | > | 【こんばんは、ほんのちょっとだけ失礼しますよ】 (2019/7/18 21:40:10) |
衛宮士郎 ◆ | > | ち、チップというか本音ですけどね(こういうタイプは周りにいない。セイバーに見られたらなんと言われるかとおもったりはするものの、とりあえずお客様が着替えると聞いて)いいっ!? あ、そ、それじゃあ料理に……(と目線は逸らし、なんとも言えない感じを覚えながらも料理に集中……しようとしているのだが、肌色が気になる。煩悩退散を考えている様子をミスティアと料理人の青年は微笑ましそうにみていて。そして)あ、わかるんですね? お客様、かなり料理を食べてるんですね(と牛カツを作ろうとしていたことに気づかれたために少し驚いて) (2019/7/18 21:41:29) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【ケーゴさんこんばんは。ごゆるりとーっ】 (2019/7/18 21:41:42) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜もうなんでよりによってあっちは雨降ってるのさ!?しかもこんな蒸し暑いなかで……雨が暖かく感じでとても気持ち悪いし服が体にベタ付くしなんか今日災難だよもう!(と叫びながら走るようにお店に駆け寄って)こんばんはお邪魔しますよ!とりあえず冷たい飲み物くんさい!(とスピードを緩めずにダイナミックにカウンターに座るとクルクル回りながら自然に静止するのを待って) (2019/7/18 21:43:01) |
衛宮士郎 ◆ | > | え? あ、あぁ。いらっしゃいませ! 冷たい飲み物ですね(なんだか今度は不機嫌なお客様が現れたぞ。なんて思いながらもまずは冷たい飲み物と聞いて、ミスティアに目配せ。すると「未成年さんよ。私が用意するわ」と言ってメロンソーダをジョッキに注いでる模様。少しもしないうちに「ケーゴさん。今日は不機嫌ですねぇ。はい、メロンソーダです」と料理を続けている士郎の代わりに目の前において)>ケーゴさん (2019/7/18 21:45:45) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | まぁ、結構色んな人に言われるかんねー、そーゆーお世辞、聞き慣れてるっていうか、さ。だからってどーこーいうつもりは無いってことでっ。(なんて言いつつ着替える際は背中を向けて。ササッと手際よく着替えたのは戦場に居る事もあっての早さ。尤も新しい客が来る頃には着替えは終わっているという。)もちろんよー、アタシは一日三食ビーフっつー拘りがあるんだから。ビーフ料理には煩いからそこんとこよろしくぅーっ♪(なんて言いつつも肉の質感と具材の新鮮さ等に…これから作った行くところを想像すればじゅる、と口端からヨダレが出そうになっていたとか。) (2019/7/18 21:48:33) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜……(とピタッと止まるがしっかりと店員の前で止まらなかったので手動でそちらの方に向いて)お、メロンソーダじゃんありがとうね〜♪(受け取ると先程みたいに慌てる様子もなく飲んでいて)はぁ……ん、まぁ実はねぇ…珍しく猛暑みたいな気温でねぇジメジメといえばいいのかムワムワしてるというかとにかく暑くて暑くて僕暑いの苦手なのにさぁ…そこに雨まで降ってくると困るのよ〜通り雨が夕方に来て物凄いジメジメした環境で…夜少し買い物して帰ろうと思ったらさ大雨降っててねぇ…で、さらに雨がぬるいからさなんかいやだしめっちゃはねるから服は濡れるはなんか暑く感じるわで……(とそこで一旦ため息をついて)とにかく大変でした…それだけ伝わればいいので…… (2019/7/18 21:52:41) |
衛宮士郎 ◆ | > | お世辞って……そうなんですか、そーいうのは悲しいですね(自分の告げた言葉はお世辞で聞き慣れている。と聞くと、なんとなく人と遠い人間関係なのかな? と考察したり。まあ、合ってるかは分からないが自分としては、美人と思ったことに変わりはなくて。そんなことを言いながらも手元の料理に狂いは無く)なるほど、これは手強いお客様ですね。(牛肉にうるさい。と聞けばふっと笑いつつも二つの鍋が用意されていて、その二つの温度はかなり違う模様。表面を見たらすぐに分かるだろう。これは料理における手法のひとつで)ちょっと時間はかかりますが、できるだけ早くお出ししますね(と、先程までの恥じらいは何処へやら。今の顔は戦場に生きる顔。料理人として試されていると感じているようで。料理の腕はただのバイトではない様子で)>シャルロットさん (2019/7/18 21:53:26) |
衛宮士郎 ◆ | > | あー、そうか。今日蒸し暑かったもんな……(料理の手を止めずケーゴさんの話も聞いている。女将の反応はと言うと「あらあら、それは大変でしたね。外の世界は自然も少ないし、なかなかそういうのは大変ですよね」と同意した後に「でも、幻想郷は木陰とかは涼しくていいですよ。やっぱり自然の中にいると気持ちが弾みますよねー」と気持ちどころか女将は会話を弾ませる様子)>ケーゴさん (2019/7/18 21:55:22) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | あー、悲しくならんでいいって。アタシの事は気楽に接してくれていいんだから。ただ、あんまり持ち上げられるのは好きじゃないってことよ。(自分らしく生きられなかった《光焔の御子》としての自身。だからこそフランクに接してくれる空気の方が好きだ、という事を伝えては…ふと、並べられる二つの鍋にキョトン、として)…へぇー、なんか一味違うことするって感じの雰囲気、伝わってるねぇ…?あぁいいよいいよ、時間をかける分、美味しくなかったら許さないかんな♪(ビーフと言えどもいい加減なものを出されると怒るタイプ。けれども喋っていながらもその手付きは狂うことなく、むしろ洗練された手付きそのもの。…アルが言っていた程の美味しい料理を作ってくれる人だろうか。…ニンマリ、彼の作る姿に楽しみが込み上げてきた。) (2019/7/18 22:00:08) |
ケーゴ ◆ | > | あ〜確かにここは自然豊かだからなぁ……木陰でのんびりと昼寝をして過ごしてみたいものだよ…仕方ないよ多くの自然は開拓でなくなったからね……だから自然が少ないのは仕方がないとは言えないけどなんかしらの理みたいなものなのかねぇ…多分違うけど(とそのまま飲みながら話をして)今度休暇の時にはここでゆっくりとしてましょうかねぇ……(とそろそろ戻ろうかなと思ったけどあっちは雨だしなと思うと)あ〜ミスチーさん?二階使ってもいいかい? (2019/7/18 22:01:42) |
衛宮士郎 ◆ | > | フランクに、ですか。いちおう店員だから敬語は崩してないけど……(どうしようかな? とミスティアを見ると、「お客様が許した場合はいいわ」との指示を受けつつもそれなら許可されたらそっちのがいいよな。と思う事に。二つの鍋が気になる様子を確認すると)そりゃあ一味は変わりますよ、これがあるかないかで(そう、この油二つは重要な意味を持っている。まずは熱い方からだ。だいたい百八十度から二百度近い油に衣をつけた牛肉の塊をさっといれる。じゅわっと大きな音が響き、そしてあまり時間をかけ過ぎずに、少し浮かんできたらすぐ温度の低い油に入れて)ここからゆっくり、けど、タイミングを逃さないように(と一言呟くと、肉がとても美味しくなる時を見極めるように笑って)>シャルロットさん (2019/7/18 22:04:54) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……へぇ(幻想郷は自然が多い。ということを見極めしながら聞き流すと、自分もいつかそういうのは試したいなと思い。ミスティアの返事は「あら、2階ですか? それでは3号室を使ってください。この店が広いからいくつも部屋を作れたんですよねー」と始まって以来あんまり話してなかった裏事情を告げつつ鍵を渡して)>ケーゴさん (2019/7/18 22:07:16) |
ケーゴ ◆ | > | お、ありがとうございます〜♪(と、とりあえず飲み物代だけ置いといて)それじゃあお先に寝かせてもらいますね〜おやすみなさいませ〜♪(お先にと先客さんに挨拶してからお二人に手を振ってそれじゃあお部屋お借りしますねと一言言うとそのまま二階に上がっていき) (2019/7/18 22:09:14) |
ケーゴ ◆ | > | 【てなわけで自分は寝ますねおやすみなさいです〜】 (2019/7/18 22:09:40) |
おしらせ | > | ケーゴ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。 (2019/7/18 22:09:42) |
衛宮士郎 ◆ | > | あ、おやすみなさい(上がっていくところで挨拶するとこの店って本当にすごいなーと思っていたり。ミスティアも「おやすみなさいませ、いい夢を」と笑顔で挨拶して上がるところを見送り)【お疲れ様です。ゆっくり寝てくださいねーっ】>ケーゴさん (2019/7/18 22:10:39) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | んふふー、随分と型にハマっちゃってるねぇ。こーゆー所はさ、時には砕けた感じで接したりすると客が気持ちよく酒とか飲めるところになるんよ。(というのは相方のお言葉。…とここで少しエアコンが身体に効いて寒気を感じたものだから、さりげなく肩から『茶熊学園』と書かれた白いマントを羽織り、つつ)…ほぉーっ、つまり、ビーフの旨味を高音で一旦閉じ込めてから、低温でじっくり、中まで温めるって感じ?(わざわざ違う温度で揚げる理由を普段はあまり使わない脳をフル活用して…簡単にこういう事?なんて答え合わせをしてみたり。) (2019/7/18 22:11:48) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……なるほど、分かった。それじゃあ普通に話すよ(その方がいいんだよな。と思えばミスティアのグッドサインも出て敬語を外し、フランクに行こうと決めて。そして)よく分かったな。これ、二度揚げって調理法なんだ。それをさらに温度の低い油でじっくりやるから、旨味が逃げないように。肉汁を閉じ込めるように。ってさ。脂って熱に弱いんだ(とこれなら分かるかな?という解説をして) (2019/7/18 22:15:16) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | …おっけぃ♪やっぱりアンタ、タメ口の方が似合ってるよ。(かの赤髪よりも逞しさを感じさせる体付き。そんな彼が敬語なんてなんだかチグハグを感じていたのだから。こっそりサムズアップをしてはウィンクもオマケに。) あーなるほどねぇ。…脂が溶けて出ていってしまったらパサパサしたり、肉が固くなって不味くなるもんなぁ。(故にステーキではウェルダンよりも、ミディアムレアがオススメとされる。納得するように頷きながら…ぐぅ、と腹の虫を鳴らして)…あ''ぁー…この匂い嗅いでるだけでメシ二杯はいけるわぁ…♡(カラカラと音を立てて揚げる音、そしてふんわりと漂う肉と油の匂いにうっとり。空きっ腹にたまらないものだ。) (2019/7/18 22:23:55) |
衛宮士郎 ◆ | > | はは、それは嬉しいな。あと、そのウインク。似合ってるよ(なお、士郎が女性を褒めるのは元からの天然朴念仁というのは知る人ぞ知るところ。それはともかくとして似合ってると言われたのは嬉しいようで)肉の味は脂で決まるって言われるほどだからさ。聞いた話では手法によっては安い肉に旨い脂を合わせて。なんてのもあるんだ(と説明しつつもタイミングは逃さない。ここだ! という所で肉をすくう。そしてまな板の上で肉を切ろう……としてやめた。これは。こればかりは)ま、普段なら切ってから出すんだけどお客さん程の人だ。自分で切って、だろ?(と気遣いを見せて。むしろ料理人としての性かもしれない。そしてナイフとフォークを用意したあと、念の為箸も添えて、皿には山盛りのキャベツ。そして自家製ドレッシングとソースの瓶を隣において、最後に肉を乗っけて出す。それこそ)牛カツ。お待ちどうさん! あと、ビールもな。(と冷蔵庫でジョッキ共々冷やしておいたビールを相手の前に置いて) (2019/7/18 22:30:32) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ──全く、言ってくれますねぇ…?♪(…その気質に恥じらうことも狼狽えることも無く返せれたのは前情報──キアラと名乗る同じ冒険者からの仕入れた情報にて。なるほど、随分と口が上手だなんてどこかで感心していたり…なんてしていれば)それ、アレっしょ?赤みに脂肪を注入して霜降りに見立てるとかって───ビフカツキタアァァァーーッ!!(分かっている、彼は解ってくれた。確かに食べやすく切ってくれる心遣いも嬉しく思うけれども、食べる時は味、食感のみならず、匂いと音も楽しむものなのだと。)…何処でアタシの事を見ていたのやらね♪───あ、アタシ未成年だけど良いの?♪(学生服が似合うのは〇7歳のJK(公式設定)だから。もっとも引っ込めようとしたところでその手首を握りしめ「呑ませてくれない?」なんていうめで見つめるだろうけど。兎も角もウキウキ気分でナイフとフォークを上手に使って1口サイズに切り取っておこう。───お酒は20歳になってから。) (2019/7/18 22:42:01) |
衛宮士郎 ◆ | > | そりゃ、本音を言うのが一番だろ? あ、因みに俺は衛宮士郎、な(なんというかうろたえない相手を見ていると、本当に普段周りで見る人と違うなと思いつつ、新鮮味と興味を覚えつつ)そうそう、よく知って……おっと(ここまで牛カツにいい反応を示す人は久しぶりだなと思いつつも、これはしっかり味をわかってくれる人だと不敵に笑い)酒に関しては此処は幻想郷だし、治外法権らしいからな。それとどこで見てたかと言えば……お客さんの反応さ。牛肉のこだわりを見た時に感じたんだ(勿論そこはちゃんと推理の上になりたっていた。相手の好みはどうかとしっかり把握してからだす。料理人の務めである。酒に関しては__やはり二十歳をこえてから) (2019/7/18 22:48:29) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | だねぇ、腹の底探り合うのはアタシは勘弁だわ。(コクコク)…あ、そーいや名乗るの忘れてたわ。アタシはシャルロット・フェリエ。まぁシャル、って呼んで良いから改めてよろしくな、エミ。(尤も弱点の一つや二つ持っているけれども、今の相手にそこを突かれる心配は無いと自信満々。)んふふー、出来たてのビフカツ…っ、あぁっ、おいひっ、おいひぃ…♡(口に運べばサクッと響く衣の軽快な割音、噛み締めた歯から滲み出る脂と油の甘み、そして追いかけるように広がる肉本来の旨味。そこにソースも付ければフルーティでコクの広がる味わいが心を、胃袋を幸せにするんだなって。)───へぇー…それならあん時言ってよミスティ。これから宴会とかパーティーとかでしこたま飲む機会増えるんだからさぁー。(ゴキュッ、グギュッ。勢いよく喉に流し込む麦色の炭酸水。キレのある苦味が口中に残る味をリセットしてくれる上に喉から感じる快感が───堪らない。「っぷぁーっ!♡」と一息つくその顔は正に至福のひとときを過ごしているという顔だ。) (2019/7/18 22:59:14) |
衛宮士郎 ◆ | > | そりゃそうだ、腹の探り合いなんてやったって疲れるよ。……シャル、か。OK、そう呼ぶよ(腹の探り合いなんて自分だってしたくないさ。という意思は見せつつも、相手の名前を聞けてとても嬉しそうに笑っていて。本当に興味があるらしいが……?)お、いい食べっぷりだな。……好きだぜ(とかなんとか、勘違いさせそうな一言だが、実際食べっぷりを本当に好ましそうにみていて)あれ、話してなかったんですか? 店長(と女将のミスティアに聞くと「あ、確かに言ってなかったっけ? まあ、うちで良ければ飲んでってくださいな」と笑っていて。そして)のみっぷりもいいなぁ。それでこそ、だよな(料理を楽しむならこういうのが一番だろ。とは彼の考えである) (2019/7/18 23:06:01) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【おっと、落ちちゃいました、かね?】 (2019/7/18 23:16:09) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | ───いっぱい食べる君が好き、ってやつー?♪(むぐ、むぐ、普段は食べないキャベツもビフカツに合わせて山を小さくさせながらも少しして。───最後の一切れをシャクシャク、名残惜しそうに、あるいは最後まで噛み締めるように肉の味を楽しみ。…二口程度のビールを喉に流し込んで…)……っふはぁーっ…♡あー幸せ、アタシこのまま死んじゃいそうー…♡(ごちそーさーん、なんて言いながらすっかりメスの顔…もとい、メシの顔になってトロトロにふやけた幸せ顔。けふり、小さく口から吐息漏らしつつくてぇと背もたれにもたれながら)…あー、動きたくなーい、ここで眠りたーい…あぁー幸せぇ…♡(ほろ酔い気分になりつつ…食欲が満たせば、今度は性欲ではなく睡眠欲が求め始めてきたところ。うつらうつらとしながらも)…あーエミぃ、ミスティ…ごめーん、今夜空いてる部屋で寝かせてー…明日もしんどい仕事があるからー…。(そろそろお休みの時間ということで。フラフラとした足取りで「…案内してー」なんて甘えるように言ってみたり) (2019/7/18 23:16:17) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | 【あーごめんごめん、ちょっとあれこれ書いて、眠気が来ちゃって遅くなっちゃったー…って事で、次のレスで落ちるねーっ】 (2019/7/18 23:16:59) |
衛宮士郎 ◆ | > | おう、そうだな。……ってそのCM知ってるのかよ(どこにでも流れてるのかな、あのカ○リミ○トとか考えながらも最後の一切れを食べる姿を見てふっと笑って)俺の料理で幸せになってくれたなら嬉しいよ。ほんと(とりあえずメスの顔ないしメシの顔を見てドキッとしつつも)お、空いてる部屋か。了解、案内するよ(と言うとミスティアから鍵を受け取り)それじゃあ部屋に、だよな?(と笑うと二号室の鍵を片手に。反対の手は相手の手を取って。優しく案内するようだ)【あらら、眠気は仕方ないですよっ。大丈夫ですっ。ご無理なさらず!】 (2019/7/18 23:20:13) |
シャルロット・フェリエ ◆ | > | さぁね?…なんで知ってるのか明日までに考えといてください。そしたら何かがわかってくるはずです。(キリッ。そしてその先のセリフは言わない←) ん、サンキュ。…まぁまたここ、お邪魔するからー…って事で、おやすみぃ…。(そんな彼の手を…さりげなくぎゅっと握りしめつつ、今夜はお部屋に泊まり込むことにしたのでした。───なおお代は椅子の上に、脱いだ黒のボディースーツと共に置かれているそうな。)【お気遣いあんがとねー。っと、こんな感じでこのままねまーすっ。お相手あんがとねーっ!】 (2019/7/18 23:24:39) |
おしらせ | > | シャルロット・フェリエ ◆8opqZuLE3Mさんが退室しました。 (2019/7/18 23:24:42) |
衛宮士郎 ◆ | > | それはそれで最近有名な……まあいいか(知ってる人は知ってるし有名なネタが飛び出してももはや驚かない。手を握られたあとにきっちりと案内しに行って。ミスティアは「とりあえずお代は受け取って、ボディスーツは洗濯しておきましょう」というと回収して洗って干した様子。そして案内を終えてから戻ってきた士郎は)……ほんと、見たことないタイプだなぁ(と呟く様子。なんとなく楽しかったのかもしれない)【いえいえ、こちらこそありがとうございますっ! またのご来店をお待ちしてますー!】 (2019/7/18 23:27:37) |
衛宮士郎 ◆ | > | とりあえず、今日はもう店仕舞いかな?(さすがに今から人は来ないよなーと呟く。女将も「そうねぇ、雨降ってきたし」と付け足すと料理人の青年も頷き、とりあえずこれくらいでいいかな? というのが皆の見解で) (2019/7/18 23:34:23) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……シャル、かぁ。今後長い付き合いになりそうだな(なんとなく空き部屋に寝かせてきた客の顔を思い浮かべれば、そんなこと呟いた後に店の暖簾を取って店仕舞いする女将と料理人の青年の手伝いを初めて__今日は閉店です) (2019/7/18 23:37:05) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/18 23:37:11) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/19 23:39:05) |
衛宮士郎 ◆ | > | 店長ー。時間遅いけどいいんですか?(「いいのよー」と返事が返ってくる。今日も暖簾を扉に掲げると、誰か来ないかと待ち望むことになる。昨日も昨日で客が来て、今日も今日で来ないかな。と考えながらも開いた店で、いつものように待機することに)【今日も開店ですっ。待機しますっ】 (2019/7/19 23:40:50) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……こんな遅い時間に人が来るのかなぁ(ミスティアの言うことだから多少は信じているのだが、やはりこんな時間に人は来ないんじゃ。と思わなくもなかったり) (2019/7/19 23:44:47) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/19 23:45:07) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/19 23:47:00) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【ミスってでてしまったので戻ってきませう……】 (2019/7/19 23:47:21) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……ま、とりあえず誰か来るかわかんないけど、来るなら来るだろうし待ってみるか(結局店長のご友人とか全然見てないなぁと思いつつも、今日ものんびり客を待つことに。このタイミングできたら、割と奇跡なんじゃないかと思ったり) (2019/7/19 23:48:31) |
衛宮士郎 ◆ | > | よし、今日も調理道具手入れするか……(やることは無いわけじゃない。いつものようにエアコンをつけたあと、調理道具の手入れをしていて。誰か来たら嬉しいな。と思うからこそ、調理道具に手を抜いてはいけないからだ) (2019/7/19 23:53:54) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……店長、本当にご友人来るんですか? まさか居ないとか……(調理道具の手入れをしながらも女将のミスティアとは会話する。ミスティアは「しっつれいねー。いるわよ、いる!」と返しつつも、なぜだろう。リグルさんや小傘さんとかどころか、他の幻想郷メンバーすら来ないことに焦っていて) (2019/7/20 00:04:16) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【よーし、キャラチェンっ。これで来なかったら諦めて今日は閉じようっ】 (2019/7/20 00:10:06) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/20 00:10:10) |
おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/20 00:10:38) |
ミスティア ◆ | > | まったく失礼ね士郎君は……友達くらい居ますー(とは言うものの、どうも久しぶりに開いたからなのか、友人達の顔は見えない。お客様も来ないこの時間。いじられるのは仕方ないとして、はたしてどうするものか) (2019/7/20 00:12:40) |
ミスティア ◆ | > | にしても、お客様来ないわねぇ……(やっぱり開いた時間が遅いからかしら? と思いつつもいつもの椅子に座っていて。お客様が来ないことには、居酒屋は始まらないのである) (2019/7/20 00:14:24) |
ミスティア ◆ | > | んー、本当に誰も来ないから、さすがに今日は閉めておくかしら?(まあ来ないものは仕方ないのよねーと苦笑いしつつも、本当に友達いないなぁとか考えたり) (2019/7/20 00:20:53) |
ミスティア ◆ | > | とりあえず今日は閉めましょう。また時間のある時かしらね(そう言うと暖簾にむかってとてとて歩いて、扉を開けて取り外す、そして中に閉まって今日はおしまい) (2019/7/20 00:23:04) |
おしらせ | > | ミスティア ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/20 00:23:10) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/20 16:59:09) |
衛宮士郎 ◆ | > | 今日は客が来るといいなっと(居酒屋の暖簾を扉につけると、ここ最近連日で働いているからか決まった行動ができて、いつものように用意された椅子に座って。女将も「なれてきたわねぇ」なんて呟いていて) (2019/7/20 17:01:22) |
衛宮士郎 ◆ | > | とりあえず今日もやっとくか(お客様が来るまでに、いつものように調理器具の手入れをしているのだが、それにしても今日は本当に誰か来て欲しいな。と考えて。料理の仕込みも確認したけど、状態的にはOKで) (2019/7/20 17:06:49) |
衛宮士郎 ◆ | > | 人の気配が今日はまったくないなぁ(いつもならもっとありますよね。と女将のミスティアと会話しながらも調理道具の手入れは辞めない。ミスティアは「小傘とかリグルとか、本当に大丈夫なのかしら。顔見せてないけど」と溜息をついて) (2019/7/20 17:11:31) |
衛宮士郎 ◆ | > | 調理道具の手入れも終わったしなぁ(とりあえず何をしようか。ということで持ってきた本を取り出す。これで待つ間の気分を変えようかなということなのか、ゆっくりと本を読む事にして) (2019/7/20 17:14:50) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……(一応エアコンをつけておきながら、ゆっくり本を読み続ける。集中しているようで誰か来た時に反応できるように、意識の切り替えはできるようにはしてある。誰か来るかなと考える時間は、割と嫌いではないが……) (2019/7/20 17:18:43) |
衛宮士郎 ◆ | > | んー、来ないな、誰も(本を読みながらでも気配は分かるのか、そう呟きながらもどうしようかなぁと考えていて) (2019/7/20 17:23:07) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……どうします? 店長、時間改めます?(ミスティアに店を開ける時間を変えるか聞きつつ、読んでる途中の本にしおりをさして。ミスティアも「どうしようかしらねぇ」と考えているようで) (2019/7/20 17:32:51) |
衛宮士郎 ◆ | > | んー、時間を改めるかもう少し待つか、か(お客様が来なければ居酒屋は居酒屋として機能しないので、1回時間を改めるかそうでないかを、しっかり考えるのがいいかな?と) (2019/7/20 17:36:38) |
衛宮士郎 ◆ | > | お客様や店長の友人とか、来てくれたら良いんだけどさ。(結局お客様の顔はかなり見ている。ただ、店長であるミスティアの友人は未だに見てないなーと思っていたり。まぁ、誰にしろ来て欲しいのは確かで) (2019/7/20 17:40:06) |
衛宮士郎 ◆ | > | これは時間を改めた方が良さそうですね、店長(誰も来ませんからねーと言いつつ背伸びして。そのあと苦笑いしたらミスティアも「そうねー」と返して、また後で開きましょう) (2019/7/20 17:49:49) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/20 17:49:53) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが入室しました♪ (2019/7/20 21:21:52) |
衛宮士郎 ◆ | > | さて、と。この時間なら誰か来るかな?(一旦居酒屋メンバーで休んだ後に、今度は来るだろうと踏んで開け直す。誰か来るかな? ということを考えながら、椅子に座って) (2019/7/20 21:23:03) |
衛宮士郎 ◆ | > | 店長ー。今日は来ますかね(とりあえず女将のミスティアと首を傾げつつ外の方を見る。なかなかに人が通らないので、今日も人が来ないんじゃないか。と思ってたり。ミスティアも「そうねぇ、お客様が来てたら嬉しいんだけど」とは言うものの、人の気配がないことは気にしていて) (2019/7/20 21:28:25) |
衛宮士郎 ◆ | > | まあこないなら、店を閉じて休むしかないんだけど(とは言うものの、自分としては人が来て欲しいのは確かな事。今日は雨も降ってないし、誰か来てくれると嬉しいのだが。エアコンのスイッチはしっかりついていて) (2019/7/20 21:31:11) |
衛宮士郎 ◆ | > | とりあえず店長……は軽く酒飲んでるや(なんとなく待ちながら酒を飲む女将を見たあと大丈夫かなぁと首傾げ。まあ、これくらいでは酔わないらしいからいいだろうと。それにしても今日は静かで) (2019/7/20 21:40:02) |
衛宮士郎 ◆ | > | にしたって、誰か来ないかなぁ(店長の友人らしき人も顔見せないしなぁと呟く。なんだかんだ店に置いてある写真を眺める。その友人らしき人達に囲まれたミスティアを見て、こんな仲良さそうな人がいるのに来ないのかなと)……まあ、とりあえずお客様が来るまで待つか(とまだ待つことにして見て) (2019/7/20 21:44:58) |
衛宮士郎 ◆ | > | ……というか今更だけど、この店に置いてある本。古いな(ルパン三世の漫画なんて今ではプレミアもんだぞと言うような美品まで置いてあるから、幻想郷って凄いなぁと思いつつ)……とりあえず来ないですね、店長(と酒を飲む女将のミスティアに苦笑いを向けて) (2019/7/20 21:53:33) |
衛宮士郎 ◆ | > | 一時間近く経ってこないのは初めてだなぁ(連日働いているがここまで人が来ないのは初めてな為に、誰も来ないかなぁとは思うものの誰か来ないかと) (2019/7/20 22:02:23) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【キャラチェンしようか……ううむ、誰も来ないし】 (2019/7/20 22:10:32) |
衛宮士郎 ◆ | > | 【よーし、キャラチェン】 (2019/7/20 22:14:41) |
おしらせ | > | 衛宮士郎 ◆0mFMH6w//2さんが退室しました。 (2019/7/20 22:14:55) |
2019年07月07日 19時07分 ~ 2019年07月20日 22時14分 の過去ログ
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