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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2019年06月12日 23時52分 ~ 2019年07月21日 03時46分 の過去ログ
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シールドブラックレッド…(懸命に訴えていく言葉。だがそんなレッドの言葉はもちろん、自分の反論もまるで聞き耳を持たずに敵意をむき出しにした様はやはり何かおかしい。敵の手が加わっているとしか思えない異常な事態だ。このままでは内輪揉めで崩壊してしまうのも時間の問題だ。どうにかしなければならない、だがそれがより焦燥感を呼び思考を鈍らせていく。レッドに対する尋問などした所で成果が出るはずがないと理解出来ないのか。冷静な思考さえ奪われ、レッドをひたすらに敵だと認識してしまっている周りの空気に表情を歪める。そんな疑心に包まれた空気の中でブラックの意識を掠め、陰らせては曇らせていく力の接触に目を見開いた)…ッ!これ、っは(レッドに対する意識の変化。何度も体験した心に宿る別の感情。このままでは自分もレッドに対する感情を別のものへ変えてしまう。抗えない力がその身を支配していく事にブラックは唇を噛み締め、無駄かもしれないがレッドの手をとり、部屋から強引に立ち去っていく)レッド来い、ッこのままじゃ仲間同士で全滅だ!   (2019/6/12 23:52:34)

フレイムレッド「グリーンッ。うんっ。…レッド先輩はきっと改心してくれるよね…!…裏切りなんてショターズにあってはならないことなんだ…!グリーン、ぼ、僕だって頑張るッ。……皆もレッド先輩を捕まえよう?」(逃げられては更に情報が盗まれてしまう。レッド先輩ならちゃんと何故スパイをしたのか、悪の組織の情報を吐いて改心してくれると完全にレッドが情報を流したと決めつけていた。)   (2019/6/12 23:52:35)

シールドブラックグリーン「捕えちまえばどっちにしたってハッキリするだろうからな。敵なのか、それとも敵の手中に落ちてんのか。ハッキリさせようぜレッド先輩!(逃がす事はさせまいと敵意で一杯にしていく中、ブラックがレッドの手をとり駆け出さんとしていく様に掌かざす)いくらパートナーでもそんな風に庇うとブラック先輩も疑われちゃうぜ!?(グラスを掲げて出入り口の封鎖を狙った)」 邪魔だどけっ!(咄嗟にフォームチェンジ、スピードフォームへとその身を変えて意識を悪の荒々しさに近いものに変えて出来る限り汚染から逃れるように姿を変えては出入り口を塞ぐグラスをシールドを振って粉砕し、その扉からレッドを連れて出ていくように走ってく)   (2019/6/12 23:56:07)

フレイムレッド……ッ!…ブラックッ!!…(この怪人が何故こんなに回りくどい作戦を取ったのか。それはレッドの能力が深く関係していた。レッドが花粉を吸い込んでも平生を保てるのは彼の体内に入った毒等の害のある物質は体内に宿す熱き炎で浄化できてしまうから。花粉が通用しないのなら周りを利用してレッドを退治してしまおうと企んでいたのだ。ブルーの心を縛り押さえ付けた怪人はブルーの水のエナジーを利用して成長し続けており、ブルーは心の中で涙を流していた。言いたくもないことを言わされ、周りの皆に迷惑を掛けているのに何も出来ないのだ。)ブルー「ッ!?…ブラック先輩、まさかレッド先輩に洗脳されて…!?……皆、ブラック先輩とレッド先輩を捕まえるんだ!ただ、ブラック先輩は洗脳されているだけだから…特にレッド先輩を狙おう!」(グリーンのグラスを粉々に粉砕したブラックがレッドを引き連れて出口を潜り逃げていったのを見れば研究員やグリーン、他のメンバーに大きく宣言すると共に二人を追い掛け始める。)……ッ、…ブラック。な、なんで、こんなことになってんだよっ!…まさか、怪人が何かを!?   (2019/6/13 00:00:07)

フレイムレッド(だがセキュリティは完璧。怪人が入ってきたら分かる筈だが……。そんな事を考えながらブラックに手を引かれ無我夢中に基地内を駆けていく二人。)   (2019/6/13 00:00:10)

シールドブラック(駆け出してレッドを連れ出していく中でそれでも考えは止めない。今ここで考える事を止めればその瞬間自分達ショターズの敗北だろう。一体どうしてこうなったのかを考え、そしてどうすれば解決できるのかを導き出さなければならない。だが自分も敵の力の影響を少なからず受け、そしてレッドに対する敵意で満ちた基地内部。油断する事はひと時も出来はしないだろう。そもそも何故レッドが狙われたのか。ショターズのリーダーだから?彼に疑いの目を向ければそれで陥落していくという敵の策か。いやだがレッドをその手中におさめた方が話しは簡単だったはず。だとすればレッドに手出しできない何か他に理由があったからなのか。自分の身を染め上げていくような先程の嫌な気配。敵は姿を直接見せる事無く意識を擦りかえる事が出来る。となれば空気中や伝染などといった能力の類。そうであれば) グリーン「洗脳…そういやそんな技も使えるようになってたよなレッド先輩は。ったく、一体何処まで落ちちゃったんだよ先輩たちは。俺達が目を覚まさせてやらなくちゃな!   (2019/6/13 00:05:16)

シールドブラック(見据える敵がすり替わってしまっただけでどうしてこうも心の底が嘆きを得てしまうのか。だが今は抱いた敵意を胸に言葉を発し、追い詰めていく他無かった)」 …(考えろ。まず敵は一体どうやってこの空気を作りだした。怪人の手の介入が直接的なものであれば誰かしらが気付くはず。それが出来なかったという事は目に見えない何かなのか、それとも既に敵の手に堕ちた誰かがその力を広めていってしまっているのか。ありとあらゆる可能性を視野に入れていきながら駆け抜けていく)…レッド、ショターズを崩壊させるなら今その中心であり、一番の攻撃の要であるお前を落とす事が簡単だ。やはりそれをせずにお前をターゲットにしたという事は…何らかの理由でお前の事は敵の力によって染める事が出来ない…そう思うのが自然だと思うんだが、どうよ?(スピードフォームのまま力が飛んでくれば守りに入ったりと力を駆使しながら考えをレッドに語ってく)   (2019/6/13 00:08:08)

フレイムレッドブルー「うんっ!…グリーン。僕達が先輩たちを改心させてあげるんだ!…皆も同じ気持ちだ。…何たって、レッド先輩が裏切った証拠は揃ってるんだ。」(ブルーは公然とそう述べるがグリーンの手を握る力は弱かった。助けて、と心の中でしか叫べない。自分の意思、力、全てが怪人に植え付けられた種から芽生えた根によって吸い取られていた。こんなことしたくない。自分がショターズを壊してしまうなんて嫌だ。でも止められない言動…) ッ!……くっ。…ッ…あぁ、オレもそう思う。オレに効かない何か。……炎属性に弱いもの…?…(味方から放たれる力の数々。ブラックのシールドやレッドの迎撃で凌ぎつつも心が酷く痛む。こんな鬼ごっこ、二度としたくない。だが今は現状を分析しなくては、とレッドは大きく酸素を吸い込むと後方へ黒煙を吹き出し視界を遮った。その間にブラックと共に地下室の階段下にある二人だけが知る幼少期の頃の秘密基地に駆け込んでいく…)   (2019/6/13 00:19:17)

フレイムレッド…ッ、ブラック。お前は大丈夫か?……ショターズを丸ごと呑み込めるような得たいの知れない効果。…お前にも多少なりとも効果があるんじゃ……?(ブラックまで敵になってしまったらオレは…。ブラックは奪われたくないと涙ながらに抱き付いた…)   (2019/6/13 00:19:19)

シールドブラックグリーン「そうだよな。レッド先輩は敵なんだから…っ(本当にそうなのか?自分自身の心にさえ疑心暗鬼になる。ブルーにも頼られているはずなんだが、それも何だかいつものように力強く響くものではない凄く弱々しい波動とさえ思う。けれど自分の染まりきった思考と意識では敵を狩る事しか出来ない。止めきれぬ衝動のままに突き動かされていく) もしくは…お前の力の根本にある悪への耐性が影響しているのかもな(レッドの炎は内に燻る悪さえ焼き尽くす特性を持っている。敵はそれゆえに介入出来ず、レッドを手中に収める事が出来なかったのではないだろうか。もしそれが事実であればレッドの炎を使えば皆の意志を浄化し取り戻す事も叶うだろうか。だとしたら、自分とのコンビネーションを駆使したあの方法を使えば…なんて策を思考していく中でも止まらぬ追撃。どうにか力を持って防ぎ、視界を奪ったレッドと共に基地へと駆け込んでしまえばまともに呼吸する時間を持つ事が出来た)   (2019/6/13 00:25:10)

シールドブラック…俺か?多少は影響が出てる所があるっちゃあるが…どうにか大丈夫だ。だが、影響が薄れたっつう事はだ…部屋に敵の力が充満したって事、つまり敵は何かしらのきっかけを持って力を発動し、周りに敵意を植え付けるようなそんな…レッド?(涙ながらに抱き着かれていってしまえば相手の背に腕を回して撫でていく)…心配すんなよ。こんな悪夢、すぐに俺達コンビで終わらせてやろうぜ。敵の力がそういった介入型だってんなら、あの時集まったメンバーの誰かに本体の力を宿した奴が居るっつう事だ。んでもって意識を奪い取られる時に感じた違和感と変化…あれは空気上に乗せたもんだった。つまり、お前の炎が傍にありゃ俺が敵の手に落ちる事はまずないはずだって信じてるぜ…レッド   (2019/6/13 00:27:57)

フレイムレッド(あまりに平和で楽しく、そして充実した日々が続いていたせいでレッドへのダメージは大きかった。レッドが何よりも大切にするのは絆だ。信頼し合い、助け合う。それがショターズなのだ。皆が皆、心に深い傷を負っているがそれでも皆でその傷を埋め、前へ進んでいる。そんなショターズのリーダーとして頑張ってきた自分だが皆から注がれた視線は思い出しても辛く心が痛いのだ…)…ッ、あぁ、…オレ、ッ、りー、だっ、で、…頑張って、きてっ。……み、皆はきっと……操られてる、だけだよな?ブラック。…オレは皆に信頼されてない…訳じゃないよな……?(仲間の存在がレッドの力に大きく影響するのはブラックが一番よく知っているだろう。自分はあんなことしない、絶対にしてないとブラックに抱き付き必死に伝えていく。ブラックまであんな敵意を持って睨み付けて来たら……。)ッ、あぁ。…ブラック。オレ、お前の傍にいる。いるから、…オレを信じてくれっ。(ブラックにすがるしか無かった。大切な相棒。こんな悪夢、早く終われ。そんなレッドとブラックの想いは届くのか…。   (2019/6/13 00:37:09)

フレイムレッドそんな時、地下室の扉が開きブーツの音が聞こえてくる。)ブルー「レッド先輩!ブラック先輩!早く出てきてくださいッ!……大人しくすれば痛いことはしません!…僕達はただ、先輩達に改心してほしいんです!」(そうブルーは叫びながら地下室の探索をグリーンと共に始めたのだ。)   (2019/6/13 00:37:11)

シールドブラック大丈夫だレッド。よく考えてもみろよ。信頼されていない結果だとしたら、日頃からそれは現れているはずだ。お前が、ショターズリーダーのお前が皆の普段の想いを信じてやらなくてどうする?(今きっと心に深い痛手を負って弱気になっているのだろう。だからこそ自分が鼓舞してやりたい、元気づけていきたい。一緒に戦っていきたいのだ。そうでないとレッドの炎はどんどん弱まっていく一方であろう。そうなればもしかしたらその隙を突いて最悪の事態になるという事も考えられる)ああ、もちろんだぜ。俺の最高のパートナーなんだからな、お前は(笑顔を広げ、今後の策を明確なものにしようとするが、響き渡っていくブーツ音と声の届きよう。こうなればいちかばちか賭けに出る他ないかと覚悟を決める)レッド、新フォーメーション…試す気あるか?(まだまだ試案中の技でもあり、一歩間違えば大きな怪我に繋がりかねないとも思うがそれでもこの窮地に持久戦は圧倒的に不利だと判断下す)   (2019/6/13 00:46:12)

シールドブラックグリーン「どんなに逃げたって駄目だぜ先輩たち!俺達だって戦っていける、アンタたちの目を覚ます事だって出来る力があるんだ!だから大人しく降伏してくれよ!(戦いたくない、そう心の底では願っている。だが敵意がそれを邪魔して戦う為の意志を宿す。注意深く進んでいきながらいつどのような力が飛んで来ようともいいように構えていた)」   (2019/6/13 00:47:39)

フレイムレッド……ッ。…わりぃ、ブラック。…オレ、大切なことを忘れかけてたッ。そうだよな。……信じて欲しいんじゃなくてオレが信じなきゃ、信じて貰いたいなんて言えねぇ!!…(ブラックはいつも傍に居てくれる。どんな時も味方で居てくれる。彼という存在が自分の人生における割合が日に日に増すようにさえ感じるのだ。まだまだ自分達は子供だがそれ以上に経験してきたのだ。仲間の大切さ、そして信じ合うことの強さ。ブラックになら背中を預けられる。きっとこの事態も二人で何とか出来る。)……最高のパートナーを守るにはやるっきゃないッ。土壇場で成功させる…オレたちを見せてやろうぜ、ブラック!指示を頼む!(ブラックの的確な空間把握によって緻密なシミュレーションの上で自分がどう動くべきか、新フォーメーションの合図を待つレッド。)ブルー「…うんっ。先輩達に負担を掛けたくなくて…僕達だって強くなったんだ!……だから、大人しく降伏して?……さぁ、ブラック先輩!」(ブルーがニヤリと笑えば地下室に籠り出す花粉。吸い込まずともこの花粉の根源であるブルーが来たことでブラックの心が酷く荒むように感じるだろうか。)   (2019/6/13 00:54:12)

シールドブラックそういう事だ。信じてもらう為にはまず自分が信じなくちゃ信頼、なんて言えねえからな(自分の意識もどうにかスピードフォームで誤魔化してはいるが、いずれ限界はやってくるだろう。その前に決めてしまわなくてはならない。レッド一人に任せてしまうのではきっと負担が大きすぎるし、レッド自身にも周りにもダメージが甚大な事になりかねない。二人が揃う今だからこそ出来る事がある)分かった。それじゃ頼むぜレッド…ッ(たんっと一歩前に踏み出し、ブルーとグリーンの姿を視認すれば盾を展開してく)シールド展開、クラッシュ…分散!散れッ(シールドが四方八方に様々な角度から現れたかと思えばそれらが砕け、欠片となって宙を舞う)すぅ、…ふう…レッド、お前の炎で欠片を彩れ!行くぞッ、浄化の乱盾見せてやろうぜ!(欠片に浄化の炎を宿す事で、的確に対象の身に炎を与えて響かせようという事か。だが舞い散る花粉が集中力を乱すが、レッドの力のコントロール補助を信じる)    (2019/6/13 01:00:23)

シールドブラックグリーン「何をするつもりか知らねえが、下手な小細工なら俺のグラスで防ぎきってやるぜ!(飛び散っていく欠片を見つめれば何かしらの攻撃の構えとも思うが、自分達ならばそんな攻撃にもひるまず対応できるはずだとより一層高まる敵意を力に拳を握った)」   (2019/6/13 01:00:25)

フレイムレッド……ッ…聖なる業火よ…。悪しき者の魂を焼き付くせッ!!ディバイン・フレイマーッ!!(ブラックへの熱き想い。ショターズへの、仲間への想いで心を満たすように両手を前方に突き出して狙いは碎けたブラックのシールドの欠片。天井へ放たれた炎玉は花火のように砕けると流星の如く、ブラックの欠片の一つ一つを聖なる光の炎で彩り、ブルー、グリーンへと新たなフォーメーション。合体技を披露する二人。勿論、怪人は予想外の二人の行動に慌てたように…。)ブルー「グリーンッ!あの炎や欠片に当たったらダメだよ!グリーンのグラスで防いでッ!」(この言葉を言っているのは怪人。ブルーの姿で、肉体で、声で好き勝手にしている怪人はグリーンの背後に回り余裕そうな表情をブルーの表情で浮かべていた。))   (2019/6/13 01:09:00)

シールドブラックグリーン「!…お、っおう!こんな攻撃防いでやるから!(一瞬見惚れてしまった。欠片がきらきらと輝きを放つその光景が暖かな炎で彩られていくその光景に。すぐに気を取り直したように構え、グラスを展開してその攻撃を防ぐようにしたのだが)」 あめぇ…ッ少しでも通ればいいんだよこれは!(欠片の一つ一つがグラスに罅を入れ、攻撃を通していけば欠片が身体に触れていけばいく程に直接炎がその身に浸透するように欠片が肉体に馴染むように触れ、浄化の炎を流し込む) グリーン「なん、っ攻撃じゃない、っ特殊技か!?ブルー逃げッ、あっうくう、ぅ!!(炎に焦がされていく充満していく敵意への薄れ、支配されていた空気や悪意が焼き払われていくように熱が広がっていき、その熱は進行を止めずにブルーにも飛んでいきつつあった)」   (2019/6/13 01:13:46)

フレイムレッド【ブラック…本当に良いところでごめんな。眠気が来ちゃって…前回みたいに寝落ちするのは絶対に防ぎたい。今回はここまででも大丈夫か?】   (2019/6/13 01:15:55)

シールドブラック【もちろん大丈夫だ。休める時に休んでおくのが一番いいに決まっているからな。お疲れ様だぞ?相手に感謝だ】   (2019/6/13 01:16:31)

フレイムレッド【あぁ、また是非この続きをしてくれ! ブラック、楽しい一時をいつもありがとうな!こうしてお礼を言うのも少し気恥ずかしいんだが…(頬ポリ) おやすみなさい、ブラック。(頬チュッ】   (2019/6/13 01:17:36)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/6/13 01:17:50)

シールドブラック【また機会があればその時は。俺の方こそいつも話の展開の提供もあって楽しませてもらっているぞ。…意識すると中々そういった面もあるだろうな(こくん)おやすみなさい、レッド(頬なで)…、いい夢を】   (2019/6/13 01:19:04)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/6/13 01:19:08)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/6/13 20:57:42)

フレイムレッド【こんばんはー!今日は早めに待機だ!】   (2019/6/13 20:58:17)

フレイムレッド【今夜はそろそろ休むなー!】   (2019/6/13 22:05:12)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/6/13 22:05:15)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/6/14 21:00:57)

シールドブラック【こんばんは。今日と明日は姿を見せる事が出来そうにないと確定していそうなので挨拶に…。また余裕がある時によろしく頼むぞ、レッド。それではまた。いい休日を過ごしていってくれ】   (2019/6/14 21:02:00)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/6/14 21:02:03)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/6/16 22:21:11)

フレイムレッド【ブラック、書き置きしておいてくれてたんだな……! わざわざ気遣いありがとうなー!】   (2019/6/16 22:21:39)

フレイムレッド【今夜はそろそろ休むな~!またな、ブラック!】   (2019/6/16 23:03:21)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/6/16 23:03:23)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/6/19 22:04:51)

フレイムレッド【ブラック待ってるな~!】   (2019/6/19 22:05:03)

フレイムレッド【今夜はこの辺で休むな~! ブラック、また機会があったら宜しくな!】   (2019/6/19 22:38:43)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/6/19 22:40:21)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/6/21 22:16:19)

シールドブラック【こんばんは。姿見せてくれていたか…少し俺も待機だ】   (2019/6/21 22:16:53)

シールドブラック【今日はこれで。それではまたな】   (2019/6/21 23:07:52)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/6/21 23:07:56)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/6/21 23:58:22)

フレイムレッド【ブラック、来てくれていたんだな…! すれ違ってばっかりでごめんな~】   (2019/6/21 23:58:43)

フレイムレッド【今夜はもう厳しいよなぁ。また来るな~!】   (2019/6/22 00:12:36)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/6/22 00:12:39)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/6/22 22:15:38)

フレイムレッド【こんばんはだ! ブラック待ってみるな!】   (2019/6/22 22:15:52)

フレイムレッド【今夜はこの辺りで休むな~!】   (2019/6/22 22:43:51)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/6/22 22:43:55)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/7/3 23:32:35)

シールドブラック【こんばんは。少し待機してみるぞ。時間としては厳しいだろうけどな…】   (2019/7/3 23:33:02)

シールドブラック【今日はこれで。それではまたな】   (2019/7/4 00:03:33)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/7/4 00:03:37)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/7/6 16:08:10)

フレイムレッド【ブラック来てくれていたんだな……! こんな半端な時間だが少しだけ待機してるな!】   (2019/7/6 16:08:43)

フレイムレッド【ひとまずこの辺で一旦退室するな~!】   (2019/7/6 16:23:28)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/7/6 16:23:32)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/7/8 22:11:22)

フレイムレッド【ブラック、待ってるなー!】   (2019/7/8 22:11:39)

フレイムレッド【今日は週始めだし厳しいよなぁ……! また顔出しするな~!ブラック、一週間頑張ろうなっ!】   (2019/7/8 22:38:34)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/7/8 22:38:42)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/7/9 22:08:49)

フレイムレッド【こんばんは、だ!ブラック待ってるな~!】   (2019/7/9 22:09:17)

フレイムレッド【今夜はこの辺で落ちるな~!】   (2019/7/9 22:36:44)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2019/7/9 22:36:48)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/7/12 23:08:19)

シールドブラック【こんばんは、足を運んでくれていたのに悪いなレッド…。少々待機だ】   (2019/7/12 23:08:40)

シールドブラック【今日はいこうか。明日明後日は用事があるので来れそうにないが…また話していける事を楽しみにしている。それではまたな】   (2019/7/13 00:00:02)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2019/7/13 00:00:06)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/7/15 20:15:05)

フレイムレッド【ブラック、来てくれてたんだなー!】   (2019/7/15 20:15:21)

おしらせ小野寺栄悦さんが入室しました♪  (2019/7/15 20:15:27)

小野寺栄悦小野寺栄悦   (2019/7/15 20:15:33)

おしらせ小野寺栄悦さんが退室しました。  (2019/7/15 20:15:37)

フレイムレッド【書き置き残しておいてくれて、ありがとうなっ! おおっと、ビックリした……】   (2019/7/15 20:15:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2019/7/15 21:02:50)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/7/20 21:41:44)

シールドブラック【こんばんは。下記残したもののそれ以降来れてなかったな…待機してみるぞ】   (2019/7/20 21:42:46)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2019/7/20 22:11:40)

フレイムレッド【ブラック~~! 久しぶりだなー!】   (2019/7/20 22:12:00)

シールドブラック【ああ、久しぶりだレッド。こうして会って話すのは…1か月と1週間ぶりか?】   (2019/7/20 22:13:22)

フレイムレッド【ッ!そんなに開いちゃってたか……。中々忙しくて顔出せずにごめんなぁ。】   (2019/7/20 22:13:59)

シールドブラック【いや、俺の方こそ姿をそう見せられたものじゃないんだからお前が謝る必要は全くないだろう?お互い様だ】   (2019/7/20 22:15:29)

フレイムレッド【ありがとな、ブラック。 疲労、眠気は大丈夫かー?】   (2019/7/20 22:16:53)

シールドブラック【こちらこそありがとう、レッド。どちらも問題はないぞ?】   (2019/7/20 22:18:27)

フレイムレッド【良かった! 今日はどうしようかー? 何かこれやりたいという気分とかはどうだー?】   (2019/7/20 22:19:29)

シールドブラック【そうだな、どうしたものか。これをやりたい…ふむ。では久しぶりに怪人と戦うか?最近真っ向から戦っていく機会は無かったような気もする】   (2019/7/20 22:22:33)

フレイムレッド【良いな! それじゃあ今夜は怪人を撃退する形にしようか……! 怪人はどうする?オレの方で回しちゃって大丈夫かー??】   (2019/7/20 22:23:50)

シールドブラック【ああ、大丈夫だぞ。レッドは色々な怪人を生み出していて凄いな。次があればその時は俺が怪人をしようか】   (2019/7/20 22:27:40)

フレイムレッド【っ! ブラックの演じる怪人も見てみたいぞ! ブラックは何か、怪人の案を持っていたのか~?】   (2019/7/20 22:28:38)

シールドブラック【え、いや?今は特に浮かんではいないが…怪人をしてほしいのであれば…そうだな。二人でするか?怪人二人組というのはした経験がない気がするしな。未来の俺とお前はあったが】   (2019/7/20 22:31:03)

フレイムレッド【おっ、いつもいい案をくれてありがとな~! 怪人二人組vsレッドブラックだな! 】   (2019/7/20 22:34:01)

シールドブラック【それはこっちのセリフだ。そういう事になる。お前が出だしをしてくれれば、それに合わせて怪人も俺も動いていくが、どうだ?】   (2019/7/20 22:34:52)

フレイムレッド【あぁ、書き出しは任せてくれ! 少し時間をもらうなー!】   (2019/7/20 22:37:41)

シールドブラック【いつも感謝する。了解。ゆっくりで構わないからな】   (2019/7/20 22:40:51)

フレイムレッド(休日の夜。繁華街は人々で賑わいを見せ、特にカップルの姿が目立つ。梅雨の明けきれぬ蒸し暑く湿度の高いその夜の賑わいは突如として打ち破られた。ショターズの基地に響き渡る怪人の出現知らせる緊急サイレン。ビクッ、とサイレンが鳴るや反応を示すレッド。そしてフレイムレッドの最愛の相棒であるシールドブラック。ショターズとしての強化スーツに肉体を包んでおり、何時なんどき出動できるように備えていた二人は、怪人の出没したとされる繁華街の広場へと向かう!)そこまでだっ!…怪人!…オレ達、ショターズのヒーローがお前らの悪事は許さないっ!(平生の通り、二人はファイティングポーズを取る。決めポーズを決めながら怪人を睨み付ける……。)   (2019/7/20 22:46:08)

シールドブラック(休日の夜、本来であればゆっくりと過ごしていける安らぎの時。だからこそ自分達が頑張ってその安らぎの時が少しでも乱されぬように気を張っておかなければならない。サイレンの音がその安らぎを阻害する者達の現れを告げればすぐさま出動する。相棒のレッドが傍に居ればきっと迅速に片をつけられるはずだ。広場へと素早く赴けばレッド共にポーズを決める事も一種の鼓舞であり自身を高めるためのもになっていた)人々の平和を乱そうというのなら容赦はしない!大人しくしておくんだ!(睨んだ先に待ち受ける怪人の姿は普段であれば怪人一人、もしくはそのお供として複数の力のそうない者達といった類が多かったが今回の敵は珍しく二人組。より警戒心が強まっていく)こんな目立つ場所で、人の多い場所で何をする気なんだお前達は?   (2019/7/20 22:50:13)

フレイムレッド怪人『……ヘヘヘッ。ん~、中々いい奴等じゃねぇか。こりゃあ、俺達の仲間がやられるわけってなぁ!』(繁華街の広場。そこだけ異様に人気が無くなり、人々は何かを避けるように、そして何かから逃げるように騒ぎを起こしていた。そこには今までの怪人とは異なり、二人組の怪人が其処に居たのだ。その内の一人、張り詰めんばかりの筋肉をギチッ、ギチッ、と軋むような音を響かせる漆黒のラバースーツのようなスーツに身を包み、グローブ、ブーツは革素材のマッチョな怪人が一人……そしてもう一人は……?)ヘヘッ、オレ達と同じコンビって訳か。んま、オレたちショターズの代名詞とは実力が違うこと、見せつけてやるぜっ!な?ブラック!(ガシッ、ガシッ、と握った拳を片手の平に打ち付けながら背中からは炎を噴出するレッド。)   (2019/7/20 22:56:12)

シールドブラック怪人『確かにな。これだけの力を持っていれば並大抵の奴らじゃ対応しきれないわけだ。だからこそ落とし甲斐があるがな!(くすりと笑っていく一見冷静そうに見える怪人も抱いた闘志と勢いに溢れる様は何処かコンビである怪人と同じなのかもしれない。コンビとして力で劣らぬように鍛えあげられた肉体は負けておらず、真っ白なスーツを纏うマッチョな男はもう一人の怪人と色違い仕様なのだろう。その屈強な大人の完成された肉体はレッドとブラックであっても幼さがあるせいかまさに子どもと大人の差だ)』 コンビとして活動している怪人も居るんだな…確かにコンビとしての力は誰にも負ける気はしない!だが…レッド、あの肉体だ。接近戦は出来るだけ避けろよ?(盾を構え、いつでも動けるように身構えれば後方にシールドの欠片も展開していき、防御としての構えを万全にしていく)   (2019/7/20 23:00:56)

フレイムレッドッ!ヘヘッ、りょーかい。ブラック!…そんじゃ、ま!先手必勝ッ!フレイム=ソドムッ!(ブラックの忠告をしっかりと頭に叩き込みつつ、盾を構えたブラックの背後に素早く身を退けば右手を天高く掲げる。すると力強く開いた手のひらを中心として炎で形成された無数の剣が容赦なく、雨のごとく強靭な肉体を持つ怪人二人に降り注げば黒煙とレッドの炎の威力によって辺りには凄まじい風圧が巻き起こる…。)『……ッ!やっべぇな!これっ。…なぁ、こいつをあのガキが出せるなんて、マジすげぇ!…へへ、俺達も負けてらんねぇな~?』(しかし黒煙が晴れるとニヤリと余裕綽々な笑みを見せる怪人。漆黒のスーツに身を包んだ怪人はどちらかというと性格が幼く見え、純白のスーツに身を包んだ怪人が所謂ブラック的なたち位置なのだろう。コンビの弱点は片方を狙うこと、レッドはブラックにアイコンタクトを送った。)   (2019/7/20 23:08:33)

シールドブラック『ほう(無数に降り注いでくる剣の嵐、なるほど。これだけの力があれば一掃されてしまうのも無理はないと力を冷静に分析する)確かにそうだな。様子を見ようと思って立ち回っているのであれば甘いという事を教えてやらねぇとな(笑みを深めながらぐるりと腕を回せば炎によって焦がされたスーツもそうダメージを負っておらず、純白の戦士は瞬時に二人の合図を遮るように駆け出した)どうする気かはしらないが、させねぇ!(だん、と地面がひび割れるかのような勢いで駆け抜けた男は二人の間に割って入り、掌打を二人の身体めがけて放つ) ッ!!(レッドの技をなんなくいなし、そして笑みを浮かべたかと思えば一瞬にして間合いを詰めて現れた男にレッドの合図に気を取られた事もあるがそれにしても動きが素早過ぎる)シールドよ!(掌打が放たれてくれば欠片が二人の身体を庇うように二人の目の前に移動したが、怪人の威力によって欠片は砕け散るも衝撃を避ける事には成功した)っく、カウンターだレッド!(接近して間に割って入ったんだ。こちらの攻撃のチャンスでもあるとシールドで純白の怪人へ迎撃に当たる)   (2019/7/20 23:13:54)

フレイムレッドッ!へんっ、これぐらいでやられちゃ、雑魚以下だってのッ!(当然、レッド自身も敵の動きを図るための先制攻撃でしかないと言った態度。この攻撃に対しての対応、反応、そして連携を伺うレッド。しかしブラックとのアイコンタクトを悟られたと感じる純白のスーツの怪人の動き。今までの怪人とは訳が違うその異常な素早さに反応が遅れた。)しまっ!?…ッ、……ブラックッ!(威圧で分かるその掌打の威力。不味いと顔に冷や汗が伝ったがブラックの機転によって二人の前方に展開されたシールドの欠片。欠片こそ粉砕したものの、二人はその威力を受けずに済めば怪人は二人の間にっ……!)おうっ!任せろッ!!…フレイム=アンカーッ!!(素早く後方へバク転すると天高く跳躍しては掌に拳を打ち付けると船に付ける錨のような形の重さのある炎が純白のスーツに身を包んだ怪人に振り落とされた…!)   (2019/7/20 23:22:40)

シールドブラックはぁあ!!(どうにか威力を相殺して反撃に出る事が出来た。漆黒の怪人が動きだす前に何とかダメージを与えてやりたい。レッドの炎に合わせて自身も盾を使って手痛い一撃を食らわせんと振り下ろすが) 『…っふ、接近戦は避けろとお前が言ったんじゃなかったか?慣れないコンビを相手に焦ったかシールドブラックよぉ。隙も作らずにそんな攻撃当たるか!(レッドの炎を素早く交わしたかと思えばまずは接近しているブラックに一撃を放たんと拳がブラックの盾へと向けられれば実態を持つその盾が砕け散り、ブラックの身体が吹き飛ばされた)いったぞ相棒!』 が、っ!?でたらめが過ぎる…!(自身の力を収束させて編まれたその実態を持つ盾は欠片とら比べようもない防御力を誇るというのにそれを砕き、その衝撃を逃せず吹き飛ばされてしまえばレッドと分断されるようにその身体は漆黒の怪人の方へと飛んでいく)っく、どうにか体制と力を整えなくちゃな…!   (2019/7/20 23:30:08)

シールドブラック(レッドの身も心配だ。あの怪人相手ではレッドの炎は大きな隙を生まねばそうそう命中しそうにない。であれば自身が守りを固め、上手く搖動を担わなければならないというのにこの体たらくでは情けない。敵によって自身の身体はレッドと引き離される。このままではいけない。早くレッドの傍へと、そう思いながら欠片を使い方向転換を図ろうとするのだが)   (2019/7/20 23:31:33)

フレイムレッドッ!?あの至近距離でオレの炎をッ!?……ブラック!避けろっ!!(自分のあの炎は当たれば強烈なダメージを与えられるが、重量があるためにある程度の隙がある。それを見逃さずに素早く身を翻して回避した怪人がブラックの構えるその盾に殴打を一つ下したと思えば、ブラックの絶対的なシールドが粉砕された上、威力を殺せずにブラックの肉体が漆黒の怪人の元へと吹き飛ばされる。レッドと視線の合うブラック。二人はコンビであることで更なる力を発揮できる。勿論、単身で戦えるものの離れて戦うのはやはり此方が不利。急ぎブラックと合流しなければいけないのだが……。)怪人『任せろって……なっ!…ヘヘッ、なぁ?ブラック~。俺とお揃いの黒じゃねぇか!…中々イカしてんぜ、お前。俺達の仲間に入れてやるが、どうだ?』(ケラケラ呑気に笑う怪人であるが、ブラックの肉体をその強靭の肉体を包み込むようにギシッ!と締め上げる。決してブラックを離さんとばかりに身を寄せつつ、ブラックの筋肉に擦り付けられる怪人の筋肉。密かにブラックの筋肉のハッキングを始めていた漆黒の怪人……。)   (2019/7/20 23:37:19)

シールドブラック(レッドの心配と言葉、その気持ちに応えられずに吹き飛ばされた身体。レッドの想いも意図するものも自身も同様の気持ち抱いているのだから理解がいく。理解出来るがそれを実行できるかはまた別だ)仲間だと?冗談じゃない、そんな言葉を受けるとでも思っているのか…!(自身の身体が怪人によって包みこまれ、その力強い屈強な拘束は力ずくではとてもではないが抜け出せない。擦りつけられていくその筋肉の盛り上がりようはそれこそ自身の肉体との差を思い知らされる。これが子供と大人、未成熟な身と完成された肉体なのだと。けれどそれでも大人しくなどしていられない)はな、っせ…!(何やら怪しい企てと動き見せられていけばもがくように身体を揺らし、シールドの欠片を周囲に展開していく。こうなれば自爆覚悟で欠片を怪人もろとも被弾させていくと欠片の数を増やす)    (2019/7/20 23:44:05)

シールドブラック『捕まっちゃ終わりだって理解とあきらめが追い付いてねぇなシールドブラックは(欠片を展開していこうとも何処吹く風であり、相棒であれば何かしらの方法で対処するだろうとレッドに開きなおれば)さて、どうするよフレイムレッド。お前の相棒はあの通り拘束中。一対一で勝てるとは思ってねぇよな?(レッドの攻撃力は確かに脅威ではあるが、その当てる為の手段が今の自分相手には欠けているだろう。隙を見せればすぐにでも拳奮わんと身構えていた。当然ブラックを救出しようなどとすればすぐさま拳がレッドの身体に命中するだろう)』   (2019/7/20 23:44:07)

フレイムレッド『おっととっ~。余計なことはすんなよ~?ブラック~?(どうやらそう簡単に屈することも、諦めることも無いらしい。この脱出するのが絶望的な状況でも抗おうとするのはヒーローとしての意志が強いのか、それとも愚かなのか。周囲に増えていくシールドの欠片を見れば彼が恐らくその欠片の鋭利さを武器に集中攻撃してくる事を容易く予想すればブラックの肉体を更に強く締め上げていく。シールドへの意識を断ち切るように。そして彼の筋肉に浸透する筋肉の信号。)……ヘヘッ、完了~。…ブラック~、今からお前は俺の操りマッスル人形になってもらうぜぇ?(不敵に微笑む怪人。一体何をしようと言うのか。)』 ッ!…くっ、…あぁ。ブラックに肉弾戦は避けろって言われたからな。……だからっ、…オレらしくねぇ攻撃だっ!(すると大きくブレスしたレッド。純白の怪人に向けて吐いたのは炎……ではなく辺りを包み込む黒煙。呼吸を制限し、有毒性のあるその黒煙で目眩まし、足止めを図った。)   (2019/7/20 23:52:26)

シールドブラックぐ、っぎ…!?(余計な事などと言われようとも自分が持てる全力を持って抗い、抵抗し、そしてこの窮地を少しでもいい方向に変えるだけだ。けれど肉体を強く締め上げられていけばどうしても意識が途絶え、欠片たちはその攻撃性やコントロールを失いひび割れていく。自らの身に何が起こっているというのか奇妙な違和感に駆られながら怪人の言葉に嫌な予感が巡っていく)操りマッスル…人形?なんだ、っそれ…は(自身の今の身体の動きに感じる違和感と関係が確実にあるであろうその笑みにゾクリとした寒気を感じ取れば欠片たちは十分ではないが、どうにかその力と脚を止めようと自身と怪人めがけて欠片たちに攻撃ようの指令を飛ばしてみた)    (2019/7/21 00:00:47)

シールドブラック『その辺はきちんと理解してんだな。お利口さんだなフレイムレッドは。…お?(思ったよりも頭は切れるらしい。翻弄され、足を止める事だろう。…並の怪人であればだが。けれど自分にそういった絡め手であろうとも通じると思っているのであれば甘い)がっ!!(その勢いのある怒号染みた声と空気の圧で黒煙を蹴散らすように吹き飛ばした)さぁて、どうするフレイムレッド。これも通じなかったな。今頃お前の愛しい相棒は俺の相棒の手によって堕ちてる頃だろうな?』   (2019/7/21 00:00:49)

フレイムレッド『おっと、ブラック。自分を傷つけることは良くねぇなぁ?……さぁ、ブラック。"欠片を止めろ。"』(そう、冷静で策士に見える純白の怪人だが彼こそ戦闘に向いており、好戦的に見える漆黒の怪人こそ、ヒーローおよび市民を悪の組織の一員へと堕とす悪の使者であったのだ。少しブラックとレッドを楽しみたいという想いからか、ブラックの鍛えられたその筋肉のみを操る特殊なシンクロ技を放つことでブラックの肉体を意のままに操れるように……。此方へ向かってくる欠片からブラックを守ってやるように抱き締めつつ、彼の耳元で欠片を止めるように意味深に囁いた……。)……な、嘗めんじゃねぇっ!…ッ、ブラックはお前たちが思うほどに柔じゃねぇ!……それは相棒であるオレが一番知ってるんだ。……それに、…オレだって…なっ! フレイム・スプラッシャーッ!!(肉弾戦には決して持っていかせないようにブラックの言いつけを守り、相手とは距離を維持しているレッド。そして大きく力込めた拳を天高く掲げると純白の怪人の足元から噴き上げる噴水のような灼熱の炎。)   (2019/7/21 00:09:42)

シールドブラック…な、…ん!(そんな指示に誰が従うものか。だが意識とは関係なく欠片はその動きを止めて砕けてしまった。囁きをこの身は受け入れてしまったというのか。一体何故、どうして。肉体と力を操られたその身はただただその事実を受け入れ難く、力を砕かれてしまった)何を、したんだ貴様…ッ 『はは、敵からの世辞はいらないってか?確かに柔じゃなさそうじゃあるがまだガキだろ?おーおー、お熱いな。…ん?(足元に違和感を覚えればとん、と足踏みしては軽やかに飛び上がった)凄いな。こういった技も持ち合わせてんのか。まともに受けちゃひとたまりもないな。…まともに受ければ、な?(くるんと空中で回転したかと思えばだん、と空中で方向転換してレッドめがけて突き進む)拳一発…食らっておけ!(突き抜けたその拳はレッドに直接触れる事はなかったが、地面を砕いて衝撃をレッドに与えていく)   (2019/7/21 00:18:07)

フレイムレッド『ヘヘッ。俺の力は…俺の放つシンクロ念波で物質を意のままにシンクロさせる能力だ。それは生物、無生物問わない。……謂わば、お前の筋肉を俺の筋肉にシンクロさせたって訳だ。今や、お前のそのヒーローとして鍛えた肉体は俺の操り人形ってこった!…さぁ、行くぞ?ブラック。彼奴がレッドをぶっ飛ばしてくれてっからよ!』(ブラックの質問に待っていましたとばかりに自身の能力に関してひけらかす怪人。最早ブラックは敵ではないと拘束抱擁を解くとブラックを地面に立たせてはポンポンと頭を撫でてやる。怪人がビクッ、ビクッ、と大胸筋を震わせれば自然とブラックまで大胸筋を震わせることに……。)ッ!……っぐぁあああっ!(レッドとブラックがコンビを組むことで何故強くなるのか。 それはレッドが矛となり、ブラックが盾となる二人で一人の騎士になるからである。しかし盾を失った矛では攻撃など防げる筈もなく、盛り上がった地面の衝撃がレッドに直撃するとレッドの肉体は大きく吹っ飛んでは建物の壁に埋め込まれてしまう……。)『おーい、…ブラックはもう俺達のもんだぜぇ?……さぁて、ブラック。俺達と同じマッスルポージングをレッドに見せるぞ?   (2019/7/21 00:29:07)

フレイムレッド(二人のマッチョな怪人の間にブラックが立たせられる。まるでレッドに敵対するように……』   (2019/7/21 00:29:09)

シールドブラック物質のシンクロだと…?…お前の肉体、筋肉に…あ、レッド…ッ!!(レッドの危機に何を惚け考え込んでいるのか。だが危機的この状況に思考を絶やさない事は重要だ。主導権はどうやら怪人側にあるようだ。もちろんそれは当然と言えるが、だが怪人はシンクロといった。ならば何らかの方法で自らの身体を動かし掌握する事が可能であればそれは漆黒の怪人の隙を作る事に繋げられるはずだ。問題はどうやって自らの身を再び自分の意志で動かすかだが。抱擁を解かれ、頭を撫でられた男の胸筋が動いていけば自らの胸も震えだす事にゾワリゾワリと背筋の震えが止まらない。このままでは本当にレッドをただ追い詰めていってしまう) 『何だ。随分と脆いな(自身の威力を殺しきれず、建物に直撃するように飛んだ男を呑気に眺める。どうやら防御と攻撃の役割分担がハッキリしすぎているようだ。コンビとしての矛や盾を砕けばこうも脆いとは拍子抜けだ)お。終わったみたいだな』 っく…ッレッド、頼む…俺を、俺の身を…ッ(怪人二人の間に立たせられて意のままにポーズを取らされる屈辱、どうにかレッドのあの技で自分が操られるかのように動ければ怪人の動きもその手にする事が   (2019/7/21 00:35:28)

シールドブラック可能なはずだ) 『まーだ諦めきってねぇなお前。それに何を企んでいるのか。しかし相棒とシールドブラックのシンクロか。…よっと(怪人の背後に回ったかと思えば怪人の胸筋に両手を添えてその盛り上がりに指を食い込ませていく)やっぱこういう事するとシールドブラックも感じるもんか?(レッドを前にして油断しているのか慢心しているのか、いやこれは余裕からなるお遊びに過ぎないんだろう)』   (2019/7/21 00:36:55)

フレイムレッドケホッ……ッ、…ぶらっ、……くっ、……(考えろ。ブラックの考えていることを。ブラックならこの場合、どうするのかを。ブラックならどんな行動をするのか。そして何か見えぬ力によって操られるブラックをどう救うか。幸いなことに怪人らは慢心し、自分達の能力に高をくくっては強者の余裕か、お遊びに近い行為さえしていた。僅かではあるが、考える時間はある。) 怪人『おっ、見かけ通りっ!フンッ!フンッ!……良いぜ、俺達のマッスルポーズ、いいだろー?(鍛えぬかれた大人の筋肉。少年のとはやはり雲泥の差があるその筋肉を見せつけられるマッスルポージング。白と黒のスーツのコントラストに挟まれたブラックが怪人らと全く同じポーズをレッドに披露していたのだ。)んぁ?な、なんだ?相棒。……ふぁ!?…ぁっ、や、やべぇって、…ん、んなとこでっ、…ぁっ、……ちょ、…(勿論。このシンクロというのは、感覚までリンクしているのだ。怪人の感覚はブラックにリンクするようになっており、純白のスーツ怪人に大胸筋を刺激されれば当然にブラックの肉体にも大胸筋への快楽が流れ込む……』   (2019/7/21 00:43:27)

シールドブラック『(考えられるのであれば好きなだけ考えればいい。そんな思考する時間を与えてやれる程に自分達の力には大きな自信がある。それにこのまま終えてしまうのでは面白くない。勝つにしても負けるにしても楽しくなくては損だ。そんな余裕と快楽主義があるからかレッドに今は手出しする事はなく見せつける事に集中された)ま、未成熟な鍛えた肉体ってのもまたいいもんがあるが…まだまだだよなぁ?(自分達の力と肉体に絶対の自信を誇り、ポーズを取ってレッドに見せつけていく中で興味本位がてら、更なる刺激を起こそうと動いた純白の怪人は添えた手に反応する怪人に興奮してくのは、状況の異なりよう特殊な状況下であるからだろう)ふは、胸弱いよなお前。まあ俺もなんだけど。ほら、全員でこりこりした乳首になっちゃってるもんな?   (2019/7/21 00:48:55)

シールドブラック(怪人の背に胸を押し付け、張りつめた突起を押し当ててやりながら大胸筋を揉んでいく手はその動きを止めずに突起めがけて弾くように指を揺らす)しっかしシールドブラックがここまで乱れてるとは…胸だけじゃなくて下半身までビンビンだな?(分かりやすいスーツからの反応を見やりながらすりすりとすり寄る純白の怪人の胸の感触もブラックに共感させていく)』 ひくっ、ぁ…っだ、っだま‥っれぇ…ッ(こんな事態でレッドと立ち向かう戦闘時になんて乱れた怪人共だ。遊び半分でこのような事をされ、そして快楽が流れ込んで反応させている自分から逃げ出したい。レッドに見て欲しくないのに身体を動かす事も出来ず怪人が感じるまま自分もまた胸筋に施されていく刺激を感じ、そして背中には触れていないはずの大人の男の大きな盛り上がりと突起の反応の持ちようを感じる奇妙なもの。震えがおさまらずに全身を赤く染めきっていた)   (2019/7/21 00:50:59)

フレイムレッド(「ブラックッ。……待ってろ、直ぐに助けるッ。後ちょっと、…後少し……エナジーをっ……」密かに体内のヒーローエナジーを燃焼しては全身の筋肉に力を送っていく。後少し、もう暫くでブラックの事を救うための行動を起こせる。それまで何とか耐えてくれ、ブラック……!)『っあ!わ、分かってて、触んなっての!ちょ、くぁっ!……やべぇって!そ、そんなコリコリ乳首、背中に押し付けられて……乳首触られたらっ、くぁっ!すっげぇ、……はぁ、はぁっ、…ブラック、やべえ、なっ、この刺激っ!(ムキムキマッチョでチート級の怪人達の大人の戯れ。大胸筋を揉み込まれ、突起を絶妙に刺激されながら快楽を与えられては悶えてしまうのも仕方ない。だがそれ以上に反応示していたブラック。彼の股間はすでにギンギンに硬くそそりたち、胸だけの刺激でスーツにシミが広がるほど。すっかり快楽に弱って顔を赤く染める可愛らしいブラックを見てはニヤリと口元を緩めた。)っあっ!…い、イクッ!イクッ!!!(怪人はブラックの漆黒のスーツに向けて勢いよく精を噴き上げた。強烈な快楽がブラックの硬く隆起した股間に流れ込むことに…)』   (2019/7/21 01:00:16)

シールドブラック『へぇ…?(こういったお遊びを傍で見せられようともヒーローとしての矜持をぶらさずに力を蓄え、何かしらの行動をせんとするフレイムレッドの姿に感心する。子供とはいえいっちょまえにヒーローというわけだ。であればもう少し大胆に動いた所で問題はないかもしれない、などと調子に乗り始める)そんな事言われたってしょうがないだろ?こんな機会滅多に無いしお前も楽しみたいだろ相棒。んは、気持ちいいよなぁ…刺激いぃっぱい送ってやるからな♡(すりすりと胸を擦らせそれに突起が揺れて動いていく事に熱を感じながら指でつまんで撫でたり潰したり、指をまた食い込ませ揺らしたりと胸に重点的な攻めようを与えながら自身も気持ち良さを抱いていき、そしてそんな刺激を感じてシールドブラックが熱に染まっていく様に相棒も興奮しているようだ)は、…ッ遠慮なくイっとけ…ッ、んぁ、…っは(相棒が果てた事を感じ取れば身体を強くびくつかせ、自身も軽く果てたかのように染みを濃くしていくが、それ以上にシールドブラックは蕩けたように力を砕けさせてビクついていた)ふは、お堅そうな成りしてとんだ淫乱だな。ガキの癖にここまで出来上がってるとはなぁ…』   (2019/7/21 01:06:19)

シールドブラックんく、ぁっ、ひぐ…ぅう!!(レッドだってヒーローとして頑張っている。ならば自分も耐えて抗い、抵抗しなければならない。そのはずなのにこの身に流れる快楽はそんな思考を塗りつぶしかねない。ひたすらに胸で感じていくその身が濡れだしていく事さえ止めきれず、大人二人の怪人による痴態を見せつけられ、そして自身の感じた姿をレッドや怪人たちに曝け出していきながら間接的に攻められる奇妙な現象、身体は欲を拾い確実に追い詰められていけば怪人が果てた事により耐えようとする意志は砕かれ、自身もスーツの中で果ててしまい、腰砕けしかねないのかガクガクと揺れていく身体は純白の怪人の追い打ちをかけるような淫らさの指摘に残滓を吐き出し、表情は恥ずかしさと絶頂感で蕩けて意識を上手く保てない)ぁ、…レッド、いや、‥っだ、…こん、な…俺、…ぁ、…   (2019/7/21 01:09:13)

フレイムレッド『ハァッ、…ハァ……たくっ、…俺と長年一緒にいるせいで、能力使わなくても俺とシンクロしちまってるんじゃねぇか?相棒♪……俺の気持ちいいとこばっか攻めやがって♪……って、ブラック~ガキの癖にませてんのなぁ?何だ?彼奴と毎晩パコパコ遊んでんのか??ん?ガキの火遊びはよくねぇぞ?なんてなぁ!ギャハハハハッ!(最早やりたい放題。ブラックの肉体を意のままに操っていることを良いことに、そして絶対的な力への自信と慢心が怪人コンビにここまでの余裕を醸していた。戦いの真っ最中であると言うのに戯れをレッドに見せつけた上、怪人と共にブラックまで射精させられる屈辱。レッドはさぞ怒っているだろうが漆黒の怪人はレッドは既に眼中になく、腰が砕けんばかり。意識まで蕩けて此方の仲間に、悪の思想に染めるならば今かと口元を緩める。)……ブラックッ!悪の組織へ忠誠を誓ってもらおうっ!……』 そんなこと、……させねぇよっっ!!(すると漆黒の怪人の背後に突如現れたレッド。しかし確かに建物にレッドは埋まっている。一体何事かと純白の怪人を動揺させるだろうか。   (2019/7/21 01:17:55)

フレイムレッド漆黒の怪人の頭部目掛けて回し蹴りを放つと共にブラックの元へと舞い降りれば『洗脳炎マスク』をブラックの目元へ装着した……)   (2019/7/21 01:17:57)

シールドブラック『はふ、っんぁあ…はー…んは、っしょうがねぇだろ?気持ちいい事好きなんだよ俺♡もうその辺は熟知してるからなぁ。お前も俺も快楽主義者だからな♡だよなぁ、そこの餓鬼とどれだけやり合ってんだか。色事に染まるのはまだまだ早い気がするがねぇ。はははっ!(やりたい衝動のままに好き勝手に遊び、自分達の快楽の為にブラックを玩具にし、レッドをギャラリーとして興奮を高めて悦を貪る怪人達。これほどまでに熱を覚えた高揚感、それを逃す手はない。ブラックを手中に収めた時には相棒と共にたっぷりと遊ばせてもらおうと先への妄想さえ広げていく)そうだな、忠誠を誓ってもらって俺達とやりたい放題しようじゃないか?それこそ色んな意味でなぁ…あん?(そんな興を削ぐような言葉を向けてきたレッド。背後に回るレッドの姿に分身の類かとも思うが判断も付かずちょっとした隙を生めば漆黒の怪人を守る事も出来ずレッドの行動を赦してしまった)いけね。大丈夫かよ相棒(それでも動じた様子なく蹴られた怪人の頭に手を添え様子を伺った。ブラックとレッドならばいつだって料理出来るといった力の差を実感している強者の傲慢だ)』    (2019/7/21 01:23:43)

シールドブラックれ、っど…(希望を抱いたその眼、欲に溺れていきながらレッドの姿を見れば一筋の涙を流しながら喜びを抱いた。きっともう大丈夫だと信じ、自身の目元に装着されたマスクはどうやら自分が求めた意図がレッドに伝わっていた事を感じ取る。主導権がいくら相手にあろうともこの身を動かすのはレッドの術。であれば怪人の動きを逆にこれで利用する事が可能なはずだ。その分ブラックは2重の身体への乗っ取りという負担が圧し掛かる事にはなるのだが、上手く立ち回る事こそいまの自分に出来る事)   (2019/7/21 01:27:59)

フレイムレッド大丈夫だ。安心しろ、ブラック。…お前の信念、お前が正義のために鍛えた肉体を怪人共に使わせて堪るかッ。(背後からブラックを大切に、まるで触れると壊れてしまいそうな花を守るように背後から抱き寄せた。そして優しくブラックの心を包み込む洗脳のマスク。それは怪人達の洗脳とは違い、心が冷たく寒くなることがなく、寧ろレッドとのシンクロを強める上、心を温かく染めてくれるよう。怪人とシンクロしているブラックを経由して怪人を操ることは可能なのか、咄嗟にそんな事を考えていた時だった。)『いってぇなぁ~~。相棒~反応できんなら受け止めるぐらいしてくれよなぁ~…。ヘヘッ、何だ?ブラック、レッド。何か試そうとしてるみたいだなぁ?だが、無駄だ。…喰らいな?はぁぁぁぁ~~~(すると漆黒のスーツに身を包んだ怪人がその胸板を大きく膨らませる。そしてブラックとレッドに向けて濃厚な雄の香りのする吐息を吹き付けていく…。)』   (2019/7/21 01:38:07)

シールドブラック…ああ、お願いだレッド…これ以上この身を、悪から人々を守る為の力を辱めさせないでkれ…(抱き寄せてくれたレッドに寄り添う事さえ今の自分の意志では出来ない事が悔しい。それでも今のレッドの洗脳によって上書きされた心は温もりに包まれている。これならば戦えるはずだ。少なくともあの怪人たちのいいようにさせられる事はもうないはずだ) 『悪い悪い。大したダメージでもないしいいだろう別に。…やれやれ、相棒も好きだな(吐息が届いていく様を見届けていくが、その視線は宙に向く。逃げるのであれば上か、もしくは横か。どちらにせよあのまま大人しくするつもりはないであろうヒーローコンビは逃げだす算段を企てるだろう。さて、あそこまでの痴態を見ていって昂ぶったこの身だ。どう堕としてやろうかと思わず舌なめずりする)』 レッド飛べ…!(吐息の影響を受ける前に、翼を使ってでも何でもいい。とにかく逃げ場を作る事が重要だと。そしてその後自分のこの身にシールドを展開する力を授けて欲しいと囁いた)   (2019/7/21 01:43:10)

フレイムレッド『ヘヘッ、んま、そうなんだけどなぁ?…相棒、彼奴らを仲間にして悪の喜びを、快楽主義を刻んでやろうぜぇ?彼奴らを使えばショターズの連中なんて…俺達のモノにできちまうだろぉ?(二人に向かって吹き掛けた強烈な吐息。それは軽い催眠状態に染め上げるほどの威力を伴うブレスである。相棒の言葉を聞けば不敵に微笑みつつ次なる行動は相棒へ。)』っ!…フェニックス・ウィングッ!!(ファサァッ♪ 神々しい黄金の炎を纏った翼を背中から生やしたレッドは夜空へと舞い上がる。同時にブラックに念じる。強力なシールドの展開と共に自身の炎のエネルギーを有した新たなシールドの展開を……ッ。恐らく、あの純白のスーツに身を包んだ怪人が仕掛けてくる筈だ!)   (2019/7/21 01:52:33)

シールドブラック『そうだなぁ、逆らえない程の悦びを知ればあいつらの意志なんて折れてしまうだろうからな。別にショターズ全部を手に入れなくてもいいんだけどな俺は。だってよ、抗う相手は居た方が楽しいだろ?(何処までの自分が楽しみ、遊んでいく事に悦を見出すこの男は支配欲よりも悦を求め、ブレスを受けた二人はやはり脱出図れば一目散に飛び出し、その拳で突き落とそうと二人めがけて拳放ったが)あちぃし、固いな…!』 (炎翼を纏い飛び上がったレッド、それに合わせ飛び出してくるであろう純白の怪人に対する守りを固めるようにシールドを展開すれば炎を纏った先程よりも強固なエネルギーで立ち向かうが、相手は実体を持った盾さえ砕く相手、そう簡単には防ぎきれない)くぬ、っぐ…!レッド‥ッ!(だが炎の力を纏う盾は攻撃の矛ともなる。この盾をバーストさせ、その衝撃をお見舞いしてやろうと合図を送り、シールドがその威力を高めるように光ってく)   (2019/7/21 01:56:53)

フレイムレッド『ヘヘッ、まぁマセガキ共だから既にその悦びを知っちまってたりしてなぁ?…まぁ、経験の差で言えば、俺達の方が圧倒的だけどなぁ?相棒! ってか、流石は相棒だなぁ!確かに抗って楽しませてくれる連中がいた方が退屈しねぇなぁ!』(悦楽、快楽、酔い。彼らの行動原理は自らの欲望を満たすため。悦を求める相棒と支配を求める怪人。絶妙なバランスの怪人コンビはかなりの強敵だ。) っぐぐっ!…踏ん張れッ!!ブラックッ!!オレたちならっ!(ブラックのシールドの強固ささえ破らんとするその威力に驚くも自らの攻撃的なエネルギーを纏ったシールドは相手の自慢の拳に着実にダメージを与えていた。彼がシールドを破壊せん前に強烈な炎で焼き付くさんと目の前の怪人へシールドを通した強烈な炎の渦をゼロ距離で発動したレッドッ!!) 『なっ!……あ、相棒~~?…大丈夫か~~?(一方の怪人は呑気に見上げていたが。)』   (2019/7/21 02:06:28)

シールドブラック『その調子で悦びを加速させていきゃあっという間だな。知っているからこその堕ちようもあるしな。経験で言えば比べものにはならないだろうな。だろ?そうでなくちゃマンネリになっちまう。やっぱ刺激が色んな所からあってこそだぜ(そう言って飛び出したその身はレッドとブラックめがけて素早く拳を振るう。自分達の行動はただただ欲望を満たしていく、それだけであり退屈しのぎだ。楽しませる存在があれば手玉にして玩具にしてやればいい)』 ああ、俺達…なら!(レッドの発動に合わせて砕けるように破裂したシールドが怪人の身を焼いて欠片を砕いて攻撃の手を加えれば炎とシールドに包まれたその怪人の姿は果たしてどうなったのか) 『…っち、まさかダメージ負わされるとはな(すたんと地面に降り立った怪人のそのスーツは所々端切れになり、肌の露出部分を見せていく様になってしまえばため息をつく)流石に甘く見過ぎたか。けどこうでなくっちゃ楽しくないわな。さぁて、どうする相棒?アイツらどう料理してやるよ(怪人の傍へと再びやってくれば倒すべき敵、いやこの手にして遊んでやる玩具を見据える)』   (2019/7/21 02:12:21)

フレイムレッド『ケッハッハハッ!彼奴ら相手にダメージ受けるなんてまだまだだなぁ?相棒。……だけどまぁ、他のヒーローに比べちゃ、骨はありそうだなぁ?それじゃあ、相棒。やるか?(怪人はニヤリと不敵に微笑む。怪人が微笑んだだけでもう一人の怪人さえ不気味に笑うと地面にゆっくりと降り立ったブラック、レッドと対峙する。)』ッ、ブラック!長期戦はこっちが不利だ!決めて行くぞっ!!(炎のマスクを通して彼奴らを倒すという力強い意思を伝えていく。今すぐにでも飛び出さんとばかりの鋭い視線。自分達を利用しようとする奴等は決して許さんとファイティングポーズを取ったが……)『無駄だ。ブラック、レッド。俺達のマッスルポージングを見やがれぇぇ!(すると男であるからこそ憧れてしまう雄としての象徴の筋肉をレッドとブラックに見せては動きを止めさせるほどの魅了を放っていくのだ。)』   (2019/7/21 02:20:18)

シールドブラック『確かにな。けどこういった格好も中々肉体が魅力的に見えていいんじゃないか?今度するときは端切れの衣装でやってみるか(などと何処までも悦に結び付けて自身の恰好を見やる)確かに利用しない手はねえな。おう、やらないでかってな(不敵に笑い返し、利用すべき玩具へと向く視線は獲物を狩る捕食者の眼だ)』 もちろんだレッド!短期決戦で一気に決める!(この状態で長くは持たない事は百も承知ではあるし、相手は間違いなく格上。長引けばジリ貧にしかならない。相手の動きを観察し、告げられた言葉に片手を前に突きだせば)そうはいくか!ブラインドシールド!(これ以上その姿を見れば確実に意識持ってかれるその前に、怪人たちの前にシールド展開すればその姿をモザイクのように隠してこちらからも相手からも見えないようにする)レッド、あの盾毎炎で貫け!(相手に展開した盾は防御力はそうなく、そして相手の方からは視界を遮断するそのシールド、それを燃やして敵を殲滅せん威力で一掃してくれと頼む。魅力など見えなければどうという事はないと先程の姿の脳への過りをかき消していく)   (2019/7/21 02:26:37)

フレイムレッド『ッ!……チッ、…頭の良いガキはつまらないぜぇ~?』 ッ!ナイスッ、ブラック!!ッ、オレの…全身全霊ッ!!ハァァァアアッッ!!…ファイナル・フレイム・インパクトッ!!!(レッドに残る全てのエネルギーを消費して全身には邪悪を焼き払わんとする正義の炎が勇ましく燃え上がる。そして力強く足で地を踏ん張るとそのまま前方へ突進を仕掛ける。全身に炎を纏った肉体が駆けることでその炎の強さを増させ、ブラックの展開したシールドを打ち破るとそのシールドの欠片の鋭利ささえ武器や力に変えて、筋肉を誇張するポージングを行う二人に突っ込んだ!!)   (2019/7/21 02:35:21)

シールドブラック『へぇ(こちらの行動を読み、そして瞬時に戦況を組み立てていく事が出来るわけか。あのような痴態を晒して果てた後によく頭が回るものだ。そしてこのレッドのエネルギー量には目を見張るものがある。ここは自分にできる行動はやはりこれだ。突っ込んで来て砕け散ったシールド、そしてそのまま飛び込んできたレッドを何と純白の怪人は正面から抱擁するように受け止めた。スーツは炎に焼き切れ、その姿が全裸へと変わっていきながらも抱擁したその身はレッドの顔をその豊満な胸筋に埋めるように抱き締める)今日は痛み分けって事で退散してやるよ。よく頑張ったっていう褒美なこれは。お前の愛する相棒ちゃんも将来これ位になるのかもなぁ(頭を撫で、何処までも底抜けな途方もない力とエネルギーでレッドの技を相殺した純白の怪人は全裸でありながら堂々と抱き締めるその様はブラックにどう映っているのか。これは倒した、勝ったといえるのか?)』    (2019/7/21 02:40:47)

シールドブラックお前達を倒す為ならつまらなくていい…! ッレッド、やったか!?(炎を纏い怪人二人めがけて突進したその身を案じて落ち着きを持った視界の先を見据えてみれば、全裸の男に抱き締められ、その胸に顔を埋めたレッドの姿。どう言葉漏らしていいか分からないしこの感情の複雑さはなんなのか)…レッド、お前…   (2019/7/21 02:41:12)

フレイムレッド喰らえぇぇええええっ!!(ブラックの期待、ブラックのシールドの力、そして炎のように燃え上がる怒りを込めた決死の一撃。しかしそれを受け止めんと正面から純白のスーツに身を包んだ怪人が凄まじい威力の自分を抱き締め、更にはその威力を完全に消し去ってしまった。レッドの炎によってムキムキマッチョな怪人は全裸になってしまい、更にはその強靭な大胸筋に顔を埋めるかたちになってしまったレッド。頭を撫でられながらその胸に顔を埋めさせられた上に抱き締められている。ブラックから見れば凄まじい光景だろう。こんなのは自分が望んだものではない!早く離れなければ、と必死にもがいてみるも大胸筋の奥からモワァッと噎せ返りそうなフェロモンが鼻腔を駆け抜けると脱力してそのまま抱き締められてしまっているレッド。)『なぁ、ブラック~?見てみろよ。全裸の俺の相棒に抱かれちまってるぜ?……お前じゃなくて、悪に抱き締められてるレッドはどうだぁ?(ゲラゲラとブラックを嘲笑するように現状を言葉にして囁いていく。レッドは間違いなく敵の胸に顔を埋めているのだ。)』   (2019/7/21 02:47:59)

シールドブラック『ふふ、可愛い奴だ。やっぱここで玩具にしちまうのは勿体ないな。伸び代があるし、これからに期待が出来るぜ…(決死の攻撃をいなして力と力で相殺させたもののスーツは無事では済まなかったその攻撃力、もがきながらも自身のフェロモンに充てられて力を失っていく様は愛でていたくなるしいじめたくもなる。まだ遊んでもいいのであればもう少しからかってやるか)相棒、もう少しこいつらで遊んで、それから帰ってゆっくり俺達二人で濃い事するか。この玩具はまだまだ面白くなるぜ。さぁ、フレイムレッド?お前の大好きな雄っぱいだぜ。ちゅぱちゅぱしよーか(何てからかいめいた発言で徹底的に今はこの未熟なヒーローを弄ぶ事に専念する事にしたのか、その脱力したレッドの口元に自身の興奮した突起を近づけてやる)』    (2019/7/21 02:53:48)

シールドブラック…ッ、うるさい!お前達の企みの結果じゃないか!レッドに非はない!だから、そんな風に言われても俺は動じない…ッ動じない!(ロクに動けず、まだレッドと怪人の術中にある今そう自由は効かない。顔を胸に埋めだらしなく力抜け落ちたレッドに俺だって将来あんな風になれるんだから、なんてやはり先ほどや今のフェロモンに充てられているのか明後日の方向に考えがいく。敵の嘲笑や挑発もあってどうしても対抗意識が生まれてしまっているのかもしれない)   (2019/7/21 02:53:50)

フレイムレッド『ヒャッハッハッ!…良いぜぇ~、玩具で遊んだ後の濃厚な絡み、楽しみにしてんぜぇ?(先程の邪悪さとは打って変わる大人の魅力。少年には決して醸せないその大人の余裕と魅力にレッドやブラックはドキリと胸を打つだろうか。)』っぁ、……ゃ、止めろっ、…っあ、ブラックの……ッ、んんぅ、ちゅぱちゅぱ……ちゅうっ、…(ブラックのがいい、そんな事を暗に呟きながらも充てられたフェロモンと差し出された逞しくブラックよりも発達した大人の大胸筋。そこに聳え立つ突起を差し出されては、からかわれたようにちゅぱ、ちゅぱ、と音を立てながら雄っぱいを吸い始めてしまうレッド。)『ふはっ!本当に吸いやがった!…なぁなぁ?あれは浮気じゃねぇのかぁ?ブラック。……敵の、しかも恋人がいる前でちゅぱちゅぱしてるぞ?…もうあんな奴、辞めて俺達の仲間になっちまえよ。…この仮面、外してやろうか?(怪人はブラックよりもレッドは怪人を取ったと囁きながら彼の負の心を育てんとブラックの大胸筋を背後から鷲掴みしては指圧していく。)』   (2019/7/21 03:00:45)

シールドブラック『俺も、この甘すぎるデザートの後の主食を楽しみにしてるぜ相棒?(喜びと大人の濃厚な絡みを予感させる笑みに目の前の光景もあってブラックの心身をより落ち着かないものへと変えていく)…ブラックのがいいなぁ…そんな事いいながらこうしてしゃぶってるくせにな?は、いいぜ…その調子で可愛く吸っておけ…ッ、…ん(吸い始めたその幼子、ヒーローに胸を授けて吸われていく様は外という環境下でこのような事をしている事も重なり昂ぶっていく。先程自分は思う存分果てられたなかった事もあり、この背徳感と吸われていく良さだけで絶頂迎えてしまいそうだ)』    (2019/7/21 03:06:57)

シールドブラックぁ、…レッド…ッッ、う、浮気じゃない!お前達がレッドを誑かしているだけなんだ!あんな、っはしたない事にさせているのはお前達だ!だからっ、この仮面が存在しているという事はレッドの心がまだ俺と共にある証なんだ!(違う違う違うと必死に振り切ろうとするのにこびりつく。囁きに感情が飲まれていく。抗えない何かが、黒い淀みがブラックの中に生まれていく。だからこそ背後から触れられた胸への接触を拒めない)ぁう、っん!だ、っだめ、っそん、な風に触れられ、っては‥ぁ、ッ(けれどレッドがあのようになってしまっているのだから自分も良さのままに流されてしまっていいのではという甘えも見られ、反応しきった身体が喜ばしげに怪人の指に応えて弾んでく)   (2019/7/21 03:06:58)

フレイムレッドんんぅッ、ちゅぱ、ちゅぱ、……チュウッ…んちゅ……(あのフェロモンに充てられてから何も考えられない。ただ唯一言えるのはこの雄っぱいはいつも甘えているブラックのものとは全然違うということ。ブラックはもっと優しく抱き締めてくれて、その弾力も優しく、あの囁き声も全てを包み込んでくれる。今吸っている突起には大きな興奮を催さない。しかしちゅぱちゅぱと囁かれてしまってはもう我慢はできずに怪人に両腕を回しては、幼子のように突起を必死に吸い上げてしまっていた。)『ハハハ。そうかそうか。けど、ブラック?ブラックのこの気持ちいい雄っぱいじゃなくて、怪人の雄っぱいを自ら吸ってるのはレッドだよなぁ?ちゅぱちゅぱしちゃってるの分かるよなぁ?……ヘヘッ、俺達だって軽く気持ちよくなっちゃって大丈夫だって。な?ブラック。レッドは恋人の前で浮気しちゃってるんだぜ?(レッドの行為は浮気だと、ブラックに繰り返し言い聞かせるように囁く。彼の淀んだ黒い感情を成長させるように。拒まぬ彼を良いことにブラックの大胸筋を背後から揉みほぐしつつ、悪の組織への忠誠の言葉をブラックへ囁いてみる。)』   (2019/7/21 03:14:08)

シールドブラック『夢中になっちゃってまぁ…(だがやはり胸を吸われる感覚は言い様の無い快感であり、そしてその視界情報は誰であれ可愛い。相棒はもちろんではあるし、そして相手が幼子であればなおさらそうである。両腕さえ回して吸い上げていく様は顔を逸らせ、身体をビクつかせ、先程までの昂ぶりもあってかひときわ大きく腰を跳ねさせたかと思えば)ヒーローに、っ幼い餓鬼に乳吸われて、ッイ、く…ッ♡(何処までも楽しむ事に特化した思考と肉体は抱いた感覚を糧に果て、二人の身体を精で汚していく。穢していく)』 ぁ、っ‥ひ、く…そんな、言い方する、っな…、レッドのあの行為、も…怪人に誘われ、っ仕方なく、だ‥ッか、ら…うくぐ、っん…だか、tぅら、ちが…ひぅ、‥うわきじゃ、っな(抱いた快感とレッドが自分以外に夢中になって接していく事もあって涙ぐみ、囁きを受けては感情はより色濃くレッドへの疑念へと染まっていき、揉まれ込んでいく形を変えていく胸で抱いた直接的なその接触に身体を濡らし、囁きに今にも応えそうになったのだが)    (2019/7/21 03:20:48)

シールドブラック『ふぁ、っは…はぁ、…あいぼぉ、イったし、帰ろうぜぇ…お前が欲しくなった(何処までも気まぐれで自分の欲望を第一に最優先に考えた怪人は二人の様子などお構いなしに声をかける)んは、っシールドブラックはやっぱり変態か…胸揉まれてあんなに身体喜ばせてるなんてな(自分達の事を棚上げにして言いたい放題である)』   (2019/7/21 03:20:50)

フレイムレッドんっ!……ッ、…ぁ、…はぁ、……ハァゥ……。……(快楽主義の怪人。快楽を感じられるのであればヒーローであろうと、怪人であろうと、市民であろうと構わないのだろう。乳首をちゅぱちゅぱと吸っていただけで大きく射精した辺り、この怪人達はある意味でこの突起が弱点なのだろうとうっすら考えつつも、ブラックではなく他の男の精に肉体を穢されてしまったレッド。)『たくっ、…今ちょーど良いとこだったのによぉ~?ま、俺も相棒が欲しくなっちまったから、お楽しみはまた今度、だな?……ヘヘッ、修羅場だろうけど頑張れよ~?レッドくーん。(まさに自分達の欲望のままに行動する二人は散々二人を掻き回した後、あっさりと秘密基地にテレポートしてしまった。残されたのは怪人の精に汚されたレッドと疑念を植え付けられたブラック……。)』   (2019/7/21 03:25:56)

シールドブラック『(自分達が得る快楽の為ならば相手がどうあれ関係ない。この圧倒的な力と得ていく悦で満ちるこの感覚さえあればそれでいい。精を放ってしまえば収まるはずの欲は際限がなく、それどころか深く交わる相棒の存在を求めてしまう引き金にしかならなかった。だがそれがある意味レッドとブラックを救ったかもしれない)ふは、悪いな相棒。そういう事、更に楽しませてくれる事を期待しようぜ。それじゃあなシールドブラック、フレイムレッド。今度会う時はもっと楽しませてくれる事を期待してるぜ(最後に投げキッスの一つでも送ってやりながらやるだけやって自分達の心を満たせばそのまま去り、二人を残して消え去った)』 …あぅ、…く、…ぐ、ん…ん(火照った肉体は半端な昂ぶり、そしてその欲求の揺らぎがよりレッドへの疑心感を増大させる。どうやら怪人が去った事によるシンクロによるリンクは途切れたようではあるが、それでもまだレッドによる支配は残っている)…レッド、帰ろう…(悔しいが完敗でしかない。能力も、戦闘も、心も圧倒され、勝ち目を見いだせずに失態を晒した。そしてレッドに対する心の揺らぎが今後に響いてしまうのか)   (2019/7/21 03:34:13)

フレイムレッド……ッ、…ブラックッ。…ッ、オレの事……嫌いに…なった……か?(怪人達が去ったのを見る。悔しい。ここまで圧倒された上、最後に投げキッスまでプレゼントされた余裕さ。完敗だった。だがそれよりも気になったのは、ブラックの事だ。あの快楽を主軸として行動する怪人のフェロモンに充てられ、思わず彼の雄っぱいを吸い上げてしまったが自分が求めているのは怪人のではなくブラックのものである。それは他人のものを吸って初めて気づいたのだ……。)……ッ、ブラック!…オレ、のこと、嫌いか?……オレ、…何か、何も考えられなくてッ、……怪人の声だけが…聞こえてッ。……オレ、ブラックだけが好きなんだ……!…う、浮気じゃないッ!……オレはっ、ブラックが。(信じてもらえるだろうか。もうブラックは自分に対して冷めてしまっただろうか。こんなことでブラックと恋人でなくなってしまうなんて嫌だ。……でも、ブラックからすれば酷い裏切りで、浮気に見えてしまっただろう。……必死にブラックの手を握っていたレッドだが、ブラックの手を握る権利が自分にはあるのかとそっと離してしまう。)   (2019/7/21 03:39:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、シールドブラックさんが自動退室しました。  (2019/7/21 03:42:15)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2019/7/21 03:42:23)

フレイムレッド【ッ!もうそんな時間になっていたのか……!】   (2019/7/21 03:42:41)

シールドブラック【む、もうそんな時間になってしまっていた…レッド、お前は大丈夫か?もう深夜時間だが眠くはないか?】   (2019/7/21 03:42:51)

フレイムレッド【オレの方は大丈夫だ! ブラックの方は大丈夫か?今日、出掛けたりとか予定があるのならそろそろ〆ても大丈夫だぞ!】   (2019/7/21 03:43:35)

シールドブラック嫌い…?(レッドの零す言葉と不安、先程の行動への自覚が追い付いたんだろう。自身の中に燻る淀みはレッドの言葉にぷつんと一つの答えに行き着いた。必死に訴えるレッドの言葉、その先の言葉を言えぬレッドの曇りに黙ってレッドの手を自ら握れば)…帰るぞ(基地へと帰還していく。その間終始無言であり、レッドの身を引いていけばその身体を強引に二人の部屋の浴室へと押しやってやれば自らのスーツを解除して全裸へと変わればレッドの身を抱き、その胸へと埋めてやる。突然の行動と脈絡のない動きはレッドに混乱を運ぶものかもしれない)…俺だって、俺だってあの怪人には及ばないが立派だと思う。だから…ッ吸うのなら俺の胸だけにしておけ!(とんでもない発言が飛び出したブラックは完全に冷静さを欠き、初めて感じた嫉妬と昂ぶらせられた欲がいらぬ方向性へと向いてしまったのだろう。感情が御しきれず、レッドを見つめる瞳は潤み揺らいでいた)…それともやはり、あの怪人の方が…いいか?俺の胸ではもうダメか‥?   (2019/7/21 03:46:57)

2019年06月12日 23時52分 ~ 2019年07月21日 03時46分 の過去ログ
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