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2019年07月19日 23時08分 ~ 2019年07月21日 16時47分 の過去ログ
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杏子.((うわもう萎えるわ、最近いつも消えちゃうのよね   (2019/7/19 23:08:49)

杏子.リンネ/(「これで許したと思うなよ」なんて低い声で言う彼。怖くなってびくっとする。彼は元から野太いので良く響く。でも、尚更低くなったのでドキンと心臓が跳ねる。色んな意味で、なんて。自分が転んで、下着が彼に見られていることを忘れていた。はっ、として立ち上がり、真っ赤にした顔で近寄ってきた彼に「ば、ばか!見たでしょ!変態!ゴリラ!!」なんて言えば彼の固い胸筋にぽかぽか、と小石程度の強さで殴る。うぅ〜なんて声を出しては、涙目で彼を上目遣いで見る。コニーを睨み殺すかのような目で見る彼を見ては、またちょっと怖くなる。否、自分の為だと分かっているけれど彼は元から顔が優しい方ではないので、稀に怖いなと感じる時はある。でもそのまた逆で、その顔がかっこよくて好きなのだが。こんなこと誰にも言えないし理解してくれない。)   (2019/7/19 23:12:35)

杏子.((待機します()   (2019/7/19 23:13:01)

杏子.((明日はー、……朝からいるかなー、多分?マヤちゃん居たら来ると思う!   (2019/7/19 23:43:18)

杏子.((んー、今日は落ちるね!また明日来ます!   (2019/7/19 23:59:16)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/19 23:59:21)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/20 03:10:17)

魔夢((こんな、時間でごめんなさい。と、ごめんな。私も疲れて寝ちゃってた…()   (2019/7/20 03:11:06)

魔夢((そして、明日も私学校と部活があるから…夕方の5時くらいにいくと思います。本当にごめんね   (2019/7/20 03:12:11)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/20 03:12:14)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/20 16:06:51)

魔夢((今晩わー (?) 今学校帰ってきたばかりだけど暑かった…((   (2019/7/20 16:07:27)

魔夢((待機&レス返しします   (2019/7/20 16:07:42)

魔夢伊吹 / … ゴホッ…ゲホ … (なんて、咳き込みながら。体を起き上がらせる。…あれ、戦刀むくろは。なんて辺りを見渡すが彼女の姿は無かった。まさか、幻覚なんて事ないだろうな。いや、もしかしたら疲れすぎて夢でも見たのかもしれないな。なんて、あまり深く考えなかった。いや、考えたく無かった。そして、目の前にいる彼にぎゅ、と抱きつけば。そのまま離さずにいた。そして、)「あぁ、良かった… 凪斗君」(なんて、何が良かったか分からない。ただ、そう思った事を声に出した)   (2019/7/20 16:30:49)

魔夢ライナー / (兎に角、彼女が無事で本当に良かった。今は、ただただそれだけ。リンネにあんな事をしただけでも許さないが、もしそれ以上の事をしていたら。多分、あいつらを死ぬより痛い目に合わせていただろう。そんな、自身を考えると本当にやりそうでゾッと自身でもした。 「ば、ばか!見たでしょ!変態!ゴリラ!!」なんて、言われて自身の胸筋を叩く彼女もまた、愛らしくて可愛らしくて。あぁ、俺が守らないとなんて気に更になった。彼女以上の可愛い人がいるだろうか。いや、いない。顔も体も性格も癖も。全て、含めて自身は彼女の全部が大好きだった。こんな、事をほかの奴らに言ったら。多分、気持ち悪るがられる気がするがそれでも良い。こんな、些細な日常さえも彼女といれば。幸せだな、なんて感じて)   (2019/7/20 16:37:38)

魔夢((では、待機をまたします。   (2019/7/20 16:38:32)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/20 16:44:04)

杏子.((やっほー!!!   (2019/7/20 16:44:11)

杏子.((レス返信します!   (2019/7/20 16:45:00)

杏子.狛枝/伊吹サンッ………(不安になって、ちょっと涙目になる。だけど、その不安は一気に飛び散って、それに応えるように彼女は自分に抱きつく。嬉しすぎてこちらも抱きしめて。「あぁ、良かった… 凪斗君」なんて言われて、こちらも「ほんとによかった、伊吹サン……」と、ぽろぽろ涙を流して。しかし、何故こんな所に彼女は倒れていたのだろう。疑問に思って、少し辺りを見渡す。特にこれといったものは無いのだが……。)……あのさ、さっきここに来る前にボクの後ろを誰かが横切った気がしたんだ。……キミも誰かに合わなかったかい?(と、彼女に問いかけてみる。もしかしてあれが犯人かもしれない。犯人だったのなら、やはり___)   (2019/7/20 16:49:28)

魔夢((おぉ、ごめん。放置してた…‼︎ 今晩わかな。昨日は、ごめんね   (2019/7/20 16:55:38)

杏子.リンネ/(彼が、何も答えてくれない。けど、何故かこっちをじっと見てくる。なんか、凄く恥ずかしくなってぷいっと顔を逸らし。さて、こんな所にずっと居てもつまらないので、どこか行くしかない。彼の大きな手を自分の小さな手でぎゅっと繋ぎ、照れた様子で、俯く。ただ単に恋人っぽいことをしてみたかったのだ。なんて、ちょっと馬鹿馬鹿しいだろうか。外からざわざわと声がするので何かと思って顔をあげれば、「おい、バレたかもしれねぇぞ」「大丈夫だよ、ほらもうちょっと見ておこうよ」なんて人の声が聞こえる。きっとこの声の招待は……ユミルとクリスタだろう。嫌な気しかしないので、彼の手を引いてここの場所から逃げる。当てもなくどこかへ突き進めば、ガチャとドアを開けた。そこはどうやら図書館のようで。びっしりと詰められた本達が自分達を見つめるように並んでいる。なんか居心地が悪かったが仕方なかったので暫く図書館に居ようと思って。)   (2019/7/20 16:56:15)

杏子.((長すぎてやばい()やほー!大丈夫よー!!気にしないで!僕も来るの遅かったし💦   (2019/7/20 16:56:44)

魔夢((いやぁ、杏ちゃんに会えて本当に良かった…‼︎ 。ありか   (2019/7/20 16:57:17)

魔夢((切れた…ありがとう。レス返しします   (2019/7/20 16:57:33)

杏子.((自分も会えて良かった〜!笑、はーい!   (2019/7/20 16:58:50)

魔夢伊吹 / … な、泣かないで… あ、まって。ハンカチ…あ、カーディガンの中だ (なんて、彼が目の前で泣けば。あわあわしてしまう。彼が泣くのを見るの初めてだった。そして、彼にそう問いかけられらば)…そう‼︎ 戦刀むくろ…   (2019/7/20 16:59:21)

魔夢伊吹 / … な、泣かないで… あ、まって。ハンカチ…あ、カーディガンの中だ (なんて、彼が目の前で泣けば。あわあわしてしまう。彼が泣くのを見るの初めてだった。そして、彼にそう問いかけられらば)…そう‼︎ 戦刀むくろ… に会ったの (なんて、言う。そうあの顔は確かに彼女だった。あの鋭い目も。)こんな事してる場合じゃない。クラスの皆に知らせないと (なんて、言ってガバッと起き上がってそう言った。そして、近くのカーディガンを拾い上げた時だった。…そのパケットに見える小さな紙。確かに紙なんて入って無かった。… そして、それを彼には言わずに 彼の手を   (2019/7/20 17:01:40)

魔夢((一体…何回切れるんだろう。本当にごめんね   (2019/7/20 17:01:56)

魔夢伊吹 / … な、泣かないで… あ、まって。ハンカチ…あ、カーディガンの中だ (なんて、彼が目の前で泣けば。あわあわしてしまう。彼が泣くのを見るの初めてだった。そして、彼にそう問いかけられらば)…そう‼︎ 戦刀むくろ… に会ったの (なんて、言う。そうあの顔は確かに彼女だった。あの鋭い目も。)こんな事してる場合じゃない。クラスの皆に知らせないと (なんて、言ってガバッと起き上がってそう言った。そして、近くのカーディガンを拾い上げた時だった。…そのパケットに見える小さな紙。確かに紙なんて入って無かった。… そして、それを彼には言わずに 彼の手を 引いては家庭科室、そしてクラスの皆の所に言って)   (2019/7/20 17:02:26)

杏子.((全然大丈夫よ!!   (2019/7/20 17:02:52)

魔夢ライナー / … あ、 (なんて、彼女の事を考えながら彼女の可愛らしくて愛くるしい顔に身入ってしまっていた。慌てて何か動作をしようとしたがそれも不自然なわけで、ぷいっと顔を背けた彼女を見れば。)す、すまん… (なんて、返事をしなかった事への謝罪をする。そして、彼女の小さな手が自身の大きな手を掴むと変にドキッとしてしまい。鼓動の音がうるさくて顔が赤くなっている事がすぐに分かった。そんな彼女の集中して自身はユミルとクラスタの声なんて聞こえていなかった。だから、彼女がいきなり走り出した時は驚いて)…おぉ、(なんて驚いた声を出してしまった。そして、彼女がズンズンと歩いて気がつけば。図書館に入っていた。そういえば、アルミンが前に利用していたな、なんてぼんやりと思いながら。他に人もおらず。彼女と二人きりと考えるだけでまた、頬を赤く染めてしまいそうだった)   (2019/7/20 17:07:34)

魔夢((ありがとう   (2019/7/20 17:08:07)

杏子.狛枝/い、いや、ごめん、大丈夫だよ……キミの綺麗なハンカチにボクの汚い体液をつける訳にはいかないからね(ははは、と乾いた笑いでそう言えばまた自分を貶す。そして彼女は「戦刃むくろ」なんて言葉をだす。そう言えば、戦刃むくろと江ノ島盾子は姉妹関係にあたっていたような、なんて思い出しては、多分そいつが犯人だな、と思った。)そうだね、早く皆に伝えなきゃ………希望が消えるなんて考えられないよ(と言えば、自分も立ち上がり、彼女の手を引いて皆の元へと向かう。家庭科室へと行ったが、もう料理ができたのか、二人がいなかった。それに料理もなかった。早いもんだな、と思って教室へと向かい。)   (2019/7/20 17:09:05)

杏子.リンネ/べ、別にいいけどっ!(と、謝られたのに素直にならず、強気に言ってしまう。これを世の中でいう、ツンデレというものか。自分では自覚したくないので、もう忘れることにする。驚いた声を出した彼には悪いな、と思っては顔を赤くしている彼には気付かず、自分は真っ先に薔薇のコーナーへと走っていく。"へえ、ここの図書館にもそういうのはあるんだ"と思ってお気に入りのものを探しては彼にバレないようにささっ、と取っては小さな体で机の下へと潜り込む。これなら大きな体の彼は入ってこれないだろうと思い、本を開けば間違ったものを取ってきたらしく、男女が卑猥な事をしている場面だった。男同士なら見慣れているので、衝撃的すぎて、恥ずかしくなり思わず「ひゃっ?!」と可愛い声をあげる。まずい、こんなのバレたら…と、思って戻そうと思ったが、尚更彼にバレてしまうな、と思って仕方なくその本に目を通すと、みるみるうちに顔も赤くなってくる。ああどうか、彼にバレませんように。)   (2019/7/20 17:14:00)

魔夢((あぁぁ、消えた…   (2019/7/20 17:20:36)

杏子.((んええ、おつやん…💦ゆっくりでええよ………   (2019/7/20 17:21:53)

魔夢((わあぁ、放置   (2019/7/20 17:28:11)

杏子.((把握ー!   (2019/7/20 17:29:36)

魔夢((ただ今。ごめん親からいきなり電話かかってきて…今から急いでレス返しするね   (2019/7/20 17:35:22)

杏子.((あっそうだったのね!大丈夫だよゆっくりで!!   (2019/7/20 17:37:15)

魔夢伊吹 / … (なんて、彼の手を繋いだままクラスに入ると)「あれ~れ、狛枝にぃと伊吹ねぇは何をしてたのかな。二人で」(なんて、数人がからかう中今はそんな事に構ってる暇は無くて)…み、皆に話したい事があるん…です (なんて、言って今までの事を皆に説明すると、顔色が変わる人、変わらない人とバラつきを見せたクラスだった。そして、ざわざわとし始めた中、自身は教室の隅の方に行って。ポケットに入っている。紙の内容を読んだ。そして、息を飲めば。また、いつも通りの顔に戻って彼らの元へ戻っていった)   (2019/7/20 17:38:45)

魔夢ライナー / …色んな本があるな (なんて、本を眺めながら。そう言って一冊を手に取った。しかし、ずらずらと文字を見れば。すぐに読む気を無くして萎えてしまう。そして、また本を戻した。彼女は、と思って見渡したが彼女の姿が見当たらない。先程の事が蘇り。不安になって 彼女の名前を大声で呼ぼうとしたが ここは図書館 大声を出さない事がマナーだ。他に誰もいないのだが、大声を出したら知らぬ誰かに失礼な気がしてやめた。そして、彼女を探しに行けば。彼女は小さくなって机の下にいたわけで、しかも本を読んでいた。熱心だな… なんて感心しながら机の下に顔をのぞかせ)おい、リンネ (なんて、声をかけた)   (2019/7/20 17:45:29)

杏子.狛枝/………(揶揄われたが、別にもう慣れているので無視を決めては、彼女の言うことにただただ耳を傾けて。そしてクラスは当たり前のようにざわつき始める。案の定、自分の嫌いな人は焦っていたが。まあ、一応人間だしな、そのくらいの感情はあるだろうと思って。彼女は教室の隅の方へ行ってしまった。何かを読んでいるようだったが、特に気にすることも無く、泣きそうな左右田を慰めることに集中して。)大丈夫だよ左右田クン。なんとかなるって。(と、説得力のない言葉を彼に向けては、彼は余計怖がり、「いや、なんともならねぇから!」なんてツッコミを入れられてしまった。しまったな、どうやったら安心させる事が出来るのだろうと考えては、中々思いつかないもので困り果ててしまう。)   (2019/7/20 17:47:35)

杏子.リンネ/(ページを捲れば捲る程、どんどん卑猥な描写になっていて、逆に目を奪われてしまう。"あっ、まずい………わっ、入れちゃうのっ……わああ!"なんて一人、心の中で騒いでいれば彼の低い声が聞こえる。「おい、リンネ」なんて名前を呼ばれたら凄く驚いて思わずその本を落としてしまう。「ひぃぃ!!ちょ、ちょっと!!急に話しかけないでよ!!」顔を覗かせる彼を見ては、吃驚したなぁ、とムッとして。そして本を拾おうと思って下に手をついたら、その本が無かった。あれっ、と思ってきょろきょろしていれば、彼の目の前に落ちていて。これはまずい、と思って冷や汗が出る。すぐさまその本をバッ、と取り上げれば顔を真っ赤にしたまま、彼に背中を向ける。こんなもの、自分から好んで見てるなんて知られたら……否、薔薇本はもう知られているが、こういう男女モノは……恥ずかしくて見られない。)   (2019/7/20 17:52:32)

魔夢伊吹 / 〝一人で視聴覚室に来い、さもなければクラスの奴等を全員殺す〟 (メモの内容はこうだった。なんて短くてそして圧倒的に恐ろしいメモだろう。勿論、この事を人に言っても何か起こるだろうな。そう、察せられ。恐怖を心の奥底に無理矢理閉じ込めて、平常心を保とうとした。そして、やはり慌てるクラス一同。ダメだ、皆を冷静にさせなあとなんて思えば)落ち着いて… その、戦刀むくろは私を殺さなかったって事は殺す事が目的では無いかもしれない。それに希望の皆ならこういう時こそ冷静になって何か考えないと (なんて、それらしい事を言ってみる。実際、人前で話す事は少ないから緊張する。普段なら… この状況下で自身は皆を殺されない。彼を殺されないためにも 皆を誘導しなきゃなんて思って)   (2019/7/20 17:55:14)

魔夢ライナー / (自身が声をかければ 「ひぃぃ!!ちょ、ちょっと!!急に話しかけないでよ!!」なんて大声で言われてしまった。そこまで吃驚するとは思わなかった なんて事を伝えれば、自身は少し視線を落とす。理由は、自身の足元にパサッと音を立てて何かが落ちていたからだ。なんだろうか、彼女が読んでいた本みたいだが… なんて、本を見ると。それは、卑猥な本であって自身が見てしまったページはまさに男女が行為をしている場面であった。その瞬間顔が思いっきり熱くなり。これをリンネが読んでいたんだよな、なんて当たり前の事を自身の中で自問自答してしまう。そして、背中を向けた彼女に何か話そうと思って)…り、リンネ (なんて、声をかけたはいいがこの続きは思いつかず。冷や汗が出た。どうする。こんな、場面前もあったような。なんて考えて)   (2019/7/20 18:01:15)

杏子.狛枝/…………まあ、少なくとも伊吹サンを殺さなかったから、戦刃むくろはきっと他の目的なのかもしれない。少し信じてみようよ(と、こちらもフォローするように皆にそう言う。周りも、「そうだな」なんて共感をすれば、少し落ち着いた様子。だがしかし、アイツは違かった。また、余計なちゃちゃを入れて。「でも……本当にそうなのか?それでいいのか、皆は」なんて言うのは日向創。どうして、才能もないくせにそうやってでしゃばるんだ。予備学科のくせに。)あのさぁ、日向クン。キミには何も聞いてないだろ?予備学科のくせに皆と対等に話すのは烏滸がましいとは思わないのかい?(と、怒ったようにそう言えば相手も怒って。「なんだよそれ。今それは関係ないだろ。危機的状況に晒されてるのに才能がどうとか関係あるのかよ」と言われて、苛立つ。才能もないくせにでしゃばって。もう、相手にするのをやめた。でもこの件でまた皆の雰囲気が重たくなる。"ごめんね、伊吹サン。折角ムードを作ってくれたのに"と心から謝って。)   (2019/7/20 18:04:18)

魔夢伊吹 / … (なんて、喧嘩をする二人   (2019/7/20 18:07:35)

魔夢伊吹 / … (なんて、喧嘩をする二人 。どうして仲が   (2019/7/20 18:07:55)

魔夢((なんか、物凄い切れてる。なんで切れるんだろう。本当にごめん   (2019/7/20 18:08:11)

杏子.リンネ/(「ご、ごめん」とちゃんと謝れば、彼はやはりこの本を見てしまったらしく、「リ、リンネ」なんて声をかけられる。ああやだ、もう最悪だ、と思っては机の下から出てきて、すぐにその本を仕舞う。それで真っ赤にした顔で彼に、「言っ、言っとくけど、見たくて見た訳じゃないから!薔薇本を取ろうとしたら間違えちゃって…」と必死に弁論する。だが、結構見入っていたのは言い訳できない。結構、過激な描写だったもので、少し興奮してしまったのはどうしようも出来ない。ああ、なんだか変な気分になってしまった。一刻も早く彼から離れないと変な気を起こしてしまいそうで怖くなり、一歩、また一歩と彼から離れてはそこにあった椅子に座り、机に伏せて。こんな真っ赤な顔見られたくない、と思っての行動だった。彼には悪い事をしたな、と思って。)   (2019/7/20 18:11:16)

杏子.((全然気にしないで!大丈夫よ!   (2019/7/20 18:11:24)

杏子.((ほんとにごめん!近所のお洋服屋さん行くから落ちるね!30分程度で戻ると思うから!!!ごめん!!   (2019/7/20 18:14:46)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/20 18:14:48)

魔夢伊吹 / … ちょ、喧嘩はやめ、 (なんて声が届かないまま喧嘩は進む。あぁ、なんでこの二人はこんなに仲が悪いのだろう。なんて思いながら。そして、ごめんね なんて謝られれば)…大丈夫だよ (なんて、微笑んで言ってしまうから自身は彼に甘すぎるかもしれない。それでいいのだが、なんて心の中で思っている。…そして、とりあえず。視聴覚室に行かないとなんて時計を見ながらそう思って)… とりあえず、皆落ち着くためにもご飯食べようよ…ほら、花村君と左右田君と狛枝君が作ってくれたから… (なんて、言えば。それとそうだな…! なんて 終里さんと花村君、左右田君はそう言って準備をし始めてくれた。そして、やはり皆も空腹には勝てないのだろう。その3人につられて準備をし始めた。そして、自身はその間に抜ける事にする。少し怖いが… 準備をして話してる皆を見たら尚更、そう思った。そして、「私、家庭科室に忘れ物したから取りに行ってくるね」そう言って教室を抜ける際に日向君の所に行って耳元で「お願いだから、これ以上クラスを不安にさせないで…」そうポツリと呟けば。教室の扉を開けて出て行った)   (2019/7/20 18:19:47)

魔夢((むっちゃ、長い。と了解!待ってるね   (2019/7/20 18:20:01)

魔夢ライナー / (こういう時は、どうすれば。良いのだろう。他の奴等は、こういう場面に合った時、どのように対処するのだろうか、いや。このような場面に合うことがまずまず無いか。なんて、思えば。更に頭を悩ませる。そして、「言っ、言っとくけど、見たくて見た訳じゃないから!薔薇本を取ろうとしたら間違えちゃって…」なんて、言う彼女。間違えてあんな風に読んでるのか… 可愛らしいな。なんて思ってしまう自身は可笑しいだろうかいや、可笑しく無い。なんて、自身で考えれば。彼女にかかる声をまた、探す。すると、彼女は椅子に座ってうつ伏せになってしまった。…こう言う時はどんな声をかければ)… その、あれだな。こう言う本は、…その たまに読みたくなるよな (なんて、自身は何を言っているんだろうか。自分で自分を殴りたかった)   (2019/7/20 18:27:44)

魔夢((待機〜   (2019/7/20 18:27:55)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/20 19:24:34)

杏子.((遅れてほんとにごめんんんんんんん!   (2019/7/20 19:24:46)

杏子.((すぐにレス返信するね本当にごめん…………   (2019/7/20 19:24:59)

魔夢((全然!大丈夫!!!   (2019/7/20 19:25:43)

魔夢((その間に部活のギター練習してたから!((   (2019/7/20 19:26:02)

杏子.((うわっごめんほんとにごめんご飯なんだ…………ごめんなさいいいいい!   (2019/7/20 19:33:08)

魔夢((大丈夫、大丈夫…!私もそろそろご飯かもだし。練習しながら気長に待ってるね~   (2019/7/20 19:35:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/7/20 19:53:09)

魔夢((お疲れ様、私もご飯食べてくるね。終わったらまた、来ます〜   (2019/7/20 19:53:26)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/20 19:55:42)

杏子.((あ!おけ!把握!!ただいま!!!   (2019/7/20 19:55:50)

杏子.狛枝/………あ、うん、そうだね。お腹すいちゃったよ(と言えば、準備し始めた人が多々出てきて。自分はそれを眺めることしか出来なかった。決してやりたくないという訳ではなく、先程空気を重たくしたのは自分だから。ここで手伝うのもな、と思って引っ込んでおく。そして急に彼女が「私、家庭科室に忘れ物したから取りに行ってくるね」と言う。「あ、なら、ボクも…」と言おうとしたら、彼女は日向創に近づき、何かを言っていた。これは……何かある、と思って彼女が出ていってから、少し後に出ていこうと思い。1分後に自分も「ごめんみんな、トイレ行ってくるね」と断りを入れてから、扉を開けて出ていく。確か彼女は家庭科室へ行くと言っていた。だから自分も彼女の後をつけることにした。)   (2019/7/20 19:59:41)

杏子.リンネ/(彼が口を開く。「こう言う本は、…その たまに読みたくなるよな 」と言うのだ。びっくりして顔をあげる。そしてぽけーと彼の顔を見れば、「……ライナーは…本当に……その、えっちな本とか…見るの?」と疑った質問を投げかける。自分は薔薇本をよく見るが、こういう行為系のは見ない。というか薔薇だとちょっと痛々しいので好みではない。甘々系のものしか見ないので、初めてこういうのを見た。なんというか、絵で表すともっと興奮してしまう。表情といい、セリフといい、効果音といい。また思い出してしまって顔を赤くして。少しむらっとしてしまったから怖くなり、彼に聞いてみることにした。)あのさっ…お、男の子って……皆……こういう本で……その………や、やってるのかな……(終始ぼそぼそと呟く。やっている、というのは自慰行為の事だろう。薔薇本でそういう単語が出てきたので気になって調べてしまったら意味を知ってしまった。ずっと不思議に思っていたのだ。男女共にこういう本でしてしまうのかと。自分はした事ないのだが今初めて見たらそういう気分になってしまった。なんだか怖いな、なんて。)   (2019/7/20 20:06:48)

杏子.((長い………ごめん…   (2019/7/20 20:06:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/20 20:14:15)

杏子.((お疲れ様!待機するね!   (2019/7/20 20:15:49)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/20 20:22:42)

魔夢((ごめん、ただ今!   (2019/7/20 20:22:51)

魔夢((レス返しします…!   (2019/7/20 20:23:43)

杏子.((いやいやこちらこそごめんね!!めちゃくちゃ遅れたし……おかえり!了解!   (2019/7/20 20:24:26)

魔夢伊吹 / … (勿論、家庭科室に忘れ物なんて嘘。そんなの当たり前だ。自身は、先ほど使った家庭科室を通り過ぎるとそのまま真っ直ぐ。視聴覚室へと向かって扉を開けると、自身は癖で鍵を閉めた。他の誰にも聞かれたくなかったからと言うのもあると思う。)「江ノ島潤子と戦刀むくろだよね … 」(なんて、言えば笑った。すると、カツカツと足音を立て、江ノ島は私の元へ来ると)お、よく来たじゃん。超高校級の芸術家さん (なんて、満面の笑みで笑った。こうしてみると可愛いなんて思ってしまう)「で、用は何?」『へぇ~…いたって冷静じゃん もっと怯えると思ったのに』(勿論、自身は怖かった。しかし、悟られたくなくて心に隠す。すると、)そう、アンタには見せしめ役になって貰いたいの…!だって、アンタ超高校級の幸運の恋人でしょ?あいつの前でアンタを殺したら見せしめ役にもなるし、あの厄介な奴も絶望しちゃうかな~って思ったの (なんて、いきなり口調が変わり。彼女はそう話す。自身は こっそり隠していた。ナイフを彼女に突き立てて)   (2019/7/20 20:30:58)

魔夢((全然、大丈夫だよ…‼︎私も凄い長くしちゃった…()   (2019/7/20 20:31:22)

杏子.((大丈夫大丈夫!長いの好きだから!っとほんとにごめん、お風呂行ってきます!   (2019/7/20 20:33:57)

魔夢ライナー / 「……ライナーは…本当に……その、えっちな本とか…見るの?」(ここは、肯定した方が良いのか。否定した方が良いのか。…しかし、自身はそう言うので自慰行為をやった事は無かったので、嘘をつくのも良くないと思えば)あ、俺以外の奴らから聞いた話…だがな (なんて、言った。しかし、自身は何を考えているんだろうか。何て思えば、少しだけ顔を赤くした。そして、彼女がポソポソて言う声が聞こえれば)…どうだろうな (なんて、あやふやに答えてしまった。そして、先程彼女が読んでいた、卑猥な本を手に取り、見れば。確かに過激だな… なんて思って。彼女は、こう言うのを怖いのだろうか。だとしたら、… なんて色々考えるわけで)   (2019/7/20 20:42:10)

魔夢((んじゃ、待機してます   (2019/7/20 20:42:25)

杏子.((ただいま!レス返すね!   (2019/7/20 20:52:28)

魔夢((おかえり〜!   (2019/7/20 20:54:17)

杏子.狛枝/(彼女の後を追うように、家庭科室に行けば勿論彼女がいる___はずもなく。可笑しいな。先に行った彼女が居ないなんて。自分が早すぎた?そんなわけが無い。ここまで来るのにも少し時間はかかる。なのに何故?___ああ、嫌な予感しかしない。急いでここから出れば向かう所なんて決めずにただ真っ直ぐにひたすら進む。すると、何か話し声が聞こえる。何だ?誰かいるのか?分からないけどその声の主は視聴覚室で。この中に誰かいるというのか。そっ、と足音を立てずにその視聴覚室へと向かう。鍵は空いているのだろうか。中に相手がいるようだから静かにドアノブを握り、捻ってみる。勿論開かず、中に入れない。どうしたもんか。とりあえず耳を澄まして話し声を聞いてみる。すると、聞きたくない言葉が耳を通る。____見せしめ?絶望?どういう事だ、それに、超高校級の芸術家って彼女の事ではないか。そして幸運は自分。分かった。分かったぞ相手は江ノ島盾子。どうしたらいいのか分からずまだ静かに息を殺して話し声ひたすら聞く。)   (2019/7/20 20:59:37)

杏子.リンネ/(彼は「あ、俺以外の奴らから聞いた話…だがな 」と言う。そうか、こういう本は自分しか見ないのか。なんだか途端に恥ずかしくなる。「わ、私って……変態なのかな……」なんて今更すぎることを。心は純粋だが、薔薇が好きな時点でそういう子に見られてしまう。そんなこと分かってるのに。自分が質問をしたけれど彼は曖昧に答える。どうだろうなってどういう事だろう。言えないのか?それはそういうことか?もう訳分からなくなる。そして彼は先程の本を手に取る。それを見てぎょっとする。「ちょ、ちょっと!そーゆー本は見たらダメだよ!」とても人のことを言えない言い草。そういう自分は顔が赤い。いや、確かにさっきの続きは気になる。だから、彼の手から本をぶんどり、ちら、とさっきの続きを少しだけ見てみる。……まあ、なんというか。思いっきり中に出してる。これはまずいと思ってその本を静かに閉じれば自分は耳まで真っ赤にしていた。)   (2019/7/20 21:04:34)

魔夢伊吹 / 貴方の目的は希望を絶望に変えること。そんな事私が絶対にさせないから (そういえば、日向君からあの時奪ったナイフを江ノ島に向ける。すると、)キモい 寒い ウザイ 気持ち悪い その希望の目‼︎ きしょすぎる‼︎ (なんて、叫び声を上げた彼女に一寸の狂いも無く。自身はそのナイフを彼女の心臓に刺す…がそれは、戦刀によって阻止された。ま、まずい。そう思って一歩後ろに下がろうとしたがそれを彼女は許さない。彼女は、私の肩に銃を突きつけると何のためらいも無く。左肩に撃ったわけで)…ッ‼︎‼︎ (なんて、自身でも聞いた事がない悲鳴が自身の口から出る。そして、憎たらしそうに江ノ島を見ると笑っている様子で。そして、戦刀が自身の首に手をかけると)お、なんだ… 自分から来てくれたみたいだな (そう言って、扉の鍵を開けた)   (2019/7/20 21:12:57)

魔夢ライナー / (本を読み進めていくと更に過激になっていくこの卑猥な本。こんなのが図書館にあって良いのだろうか。なんて思いながら何故か、続きが気になる自身がいて読み進めようとする。すると、「わ、私って…… 変態なのかな……」なんて言う彼女。そんな事を考える時点でもう可愛くてたまらない。そして、それを悟られないように ゴホッと誤魔化すように咳払いをした。そして、)リ、リンネだけじゃ無いと思うぞ… 他の女子や男子だってきっと… その隠しながら読んでいるわけで、お前は素直…とでも言おうか (さて、これはフォローになっているのだろうか。もう、自身が何を言っているか分からないが何となく、言いたいことだけでも伝われ。なんて心の中で願う。そして、本の続きを見た彼女は耳まで赤くなる。そして、その場面を見ると… 彼女がそうなる理由がわかった。彼女はある意味純粋なのかもしれない、本当に彼女は愛くるしい。そして、彼女に我慢できず。抱きついてしまった)   (2019/7/20 21:18:53)

杏子.狛枝/(彼女の声が聞こえた後に、江ノ島の叫び声が聞こえる。それも罵倒の荒らしだ。人の愛する人になんて事を、と思って反撃したくなったがここで動いてしまえば大変な事になるので一旦自身を落ち着かせて。そして銃声が聞こえれば、「ッ?!」と自身も驚いた声を出す。そして、震えた手で口を抑えれば、どくんどくん、と激しい鼓動が波打つ。痛い、痛い、苦しい、怖い。彼女が撃たれた?それとも彼女が撃った?……その答えはすぐに分かる。彼女の声が聞こえる。苦痛を帯びたその声。嘘だ、信じたくない。嫌だ。そんな自分勝手な事ばかりが脳内をかけ廻る。そして、扉の鍵が開いたと思えば、ビクッとして即座に後ろに下がる。そして開けられた。誰が出てきたのか。それは戦刃むくろ。思わず息を呑む。そして口を開く。)ど、どうしてキミがそこにいるのかな(きっとその答えは分かっている。どう返されるかも分かっている。いつでも戦えるように持ってきた小型ナイフをポッケに入れていた。ポッケに手を突っ込めばその柄を握りしめて。)   (2019/7/20 21:23:03)

杏子.リンネ/………あ、ああ〜……なるほどね……へへん、素直でよろしい!!って事だよねっ!(彼の言ったことに賛同しては、ふふふ、とドヤ顔をして。得意気になっているが、威張ることのものでは無い。そんな事も忘れて。そして彼が抱きついてくる。まずい、体勢が…と思って、後ろによろけてはどすん、と彼には押し倒される体勢に。先程読んだ本を思い出してはかぁぁ、と更に顔を赤くし、)やっ、ちょっと、ラ、ライナーッ……待って、は、離れて…(彼に抱きしめられているので、全然動けない。自分の小さな手で彼の肩をぐいーっと押してみるけれど全然ビクともしない。それに彼の髪の毛や顔がちょうど首筋に当たっているので擽ったくてつい声が出てしまう。)んっ、やだあ……ふふっ、…ん、んあ……ライナー……(なんて、ちょっと色っぽい声を出しては笑って。ぽすぽす、と彼の肩を優しく叩くのは、擽ったいから離れてくれ、と言う意味で。)   (2019/7/20 21:28:46)

魔夢伊吹 / … ッ … (なんて、声が出せないほど痛みは凄かった。しかし、頭ではこう考えていた。左肩が無くなってもまだ自身は右利きだから絵が描ける。なんて思っているわけで。そして、戦刀は外に出て行った。何故出て行ったか。それは頭の中では分からないが今自身は江ノ島と二人きりって事だ。これはまずい… なんて思っていれば。江ノ島は自身の事を蹴飛ばし。靴で自身の左肩を踏む。また、声にならない悲鳴が出てくるわけで)…むくろちゃ〜ん。そいつ連れてこっち来て〜 (なんて、言えば。戦刀と彼が部屋に入ってきた。そして、鍵を閉められる。まずい、まずい。一番巻き込みたくなかった。なんて思いながら。どうして良いか分からず。悔しくて憎たらしい目で、江ノ島と戦刀を睨む)   (2019/7/20 21:33:38)

魔夢ライナー / …あ、ああ〜……なるほどね……へへん、素直でよろしい!!って事だよねっ!(彼女がポジティブに取ってくれて良かった。彼女前向きになって嬉しそうにそう話すと自身はとても嬉しかったわけで。あぁ、可愛い。もう彼女の事を一日何回可愛いと思えば良いのだろうか。なんて思っていると自身がそんな事を考えている時だった、体制が崩れて彼女を押し倒してしまった。その瞬間、さっきの本を思い出してしまう。こんなの自身の体の毒でしか無い。いい意味での。なんてその毒は全身に回って自身の体全体を熱くさせた。そして彼女が色気のある声を出すと 理性が切れそうで、… 更にぎゅ、とその体制で彼女を抱きしめた。これでも抑えた方で)   (2019/7/20 21:38:22)

杏子.狛枝/(何も答えない彼女。これは予想外だった。すると、中から江ノ島盾子の声が聞こえて、戦刃に無理矢理連れてこられる。なんという力だ。女性なのに敵わないなんて。ずりずり、と引きずられるように連れられては、中に踏みつけられている彼女がいた。だから自分は思わず声を張り上げていた。)い、伊吹サンッ!!!(と、凄く心配した声で。まずい頭が可笑しくなりそうだ。どうして、どうしてこんなことに。ああ、わかった夢か。そう思って自分の頬を抓るが痛かった。これは夢じゃない。そう思った途端絶望で蝕まれていく。もう嫌だ、どうして、こんなことに。)どう言う事だよ………江ノ島盾子……戦刃むくろ………なんで、伊吹サンを……こんな目にあわせたんだ……こんな目に遭わせるのはボクだけで十分だろ!!希望に手を出さないでくれ!!(と、初めて怒鳴った。初めて声を張り上げた。喉がじん、と痛むのが分かる。痛い。痛いけどそれ以上に痛いのは彼女の心と体だ。ごめん、ごめん守ってあげられなくて、と心の中で何度も彼女に謝る。こんなに情けない自分を生かすのではなく、殺して欲しかった。ほんとに神様は意地悪だ。)   (2019/7/20 21:43:10)

杏子.リンネ/(何故か、彼の体が暖かい様な気がして。なんなんだ?と思って考えるけど、原因は全く分からず。先程離して、と言ったのだが逆に離そうとしなく、もっとぎゅっと抱きしめられているので、彼の顔が首筋に深く当たる。首筋は敏感なので、ビクッとすれば「んぁっ……」と甘い声を出す。恥ずかしくなって顔を赤くし、彼に「ちょ、ちょっと!へ、変な声出ちゃったじゃん!う、うう、……動かないでよっ、お願いだから!」と、頼み込めば、彼の暖かい温もりを感じて、なんか逆にずっとこのままでもいいかも、なんて思ってしまう。彼の大きい体はとても安心するのだ。包み込まれるのは好きだから。それに、体格差はドキドキするから好き。男女の格差が分かるのは、とてもドキドキする。これは自分の性癖かもしれないけれど。)   (2019/7/20 21:48:39)

魔夢伊吹 / … (なんて、叫び声を上げる彼は、本当に初めてだし。その元凶が自身という事が何よりも嫌で泣いてしまう。そして江ノ島の足をふりほどいて彼のもとに駆け寄って抱きついた)… な、凪斗君 大丈夫だから…ね? だから、何があっても絶望には落とされないで 大丈夫だから… (そう言って彼の額にキスをした。)…うわぁ、何コイツ。絶望が全然見えない!バカなの? キモい! (なんて、罵声を浴びせるがそんな声自身には届かない。戦刀は黙ってこっちを見ていただけだった。)むくろちゃんそのナイフ貸して (そう言って江ノ島は、戦刀からナイスをぶんどると彼の背中めがけて刺そうとしたのが分かった。そして、彼の身代わりになるように彼を押すと自身の背中に刺さった)…あ~ぁ、やっぱりさすが幸運なのかな…? それと、どったが先に絶望に落ちるかな♡ (なんて、また伽羅変わったな。なんて下らない事を考えながら。フラフラする視界でそう思った)   (2019/7/20 21:54:06)

魔夢((伊吹がどんどんやられてく–(((   (2019/7/20 21:54:24)

杏子.((伊吹ちゃん(泣)   (2019/7/20 21:55:46)

魔夢ライナー / (彼女に抱きついていると、とても落ち着いた。なんだろうか、この安心は。なんて思うほど。そして、自身の顔が彼女の首筋に当たると 「んぁっ……」 なんてそそるような声を出す。首筋が弱いのか。… 良い事を知ったな。 そう思ってニヤリ、としてしまう自身がいた事に自身も驚いた。「ちょ、ちょっと!へ、変な声出しちゃったじゃん!う、うう、……動かないでよっ、お願いだけら!」なんて言う彼女に反してその声がもっと聞きたい。なんて思ってしまって… 彼女の首筋をれろ、と舐めた。そしてその後に彼女の唇に自身の唇を重ねて。また、首筋を攻めて)   (2019/7/20 21:58:42)

魔夢((…なんか、自身の伽羅がやられるの好きなのよね (((((   (2019/7/20 21:59:04)

杏子.狛枝/い、伊吹サン………うん…ッ分かった……(と、額にキスをされればにへら、と笑って。そして江ノ島の罵声が聞こえたら、彼女を睨むようにして見る。キミのせいだ、と言いたげなその目で。そして、戦刃にナイフを貸せ、と言った。彼女は勝手にぶんどれば、自分の背中めがけて刺そうとしてくる。まずい、でも、このまま彼女を守れるなら。と思って動かないでいたら、なんと彼女が自分を押す。よろっ、とよろければはっ、として彼女を見る。__遅かった。彼女はもう、刺されてしまった。もう絶望で染まっていくのが分かった。彼女に絶望には落とされないで、と言われたばかりなのに。どうしてなんで?訳が分からなくなる。だが、江ノ島の言葉を聞いた途端、何かが切れる音がした。よろけた体勢を直し、持っていた小型ナイフを出しては、ドンッ、と彼女の肩を押して、彼女を押し倒す体勢になる。そして彼女の首を締めれば、持っていた小型ナイフを彼女の顔の横に突き刺す。)   (2019/7/20 22:03:12)

杏子.はは………あはははは!!楽しいかい!?ああ、ボクは楽しいよ江ノ島盾子!!希望が絶望に…絶望が希望に!!なんて、キミが好むスタイルじゃないよねぇ、違うよねぇ分かるよ!!!キミがツマラナイって思うような世界に変えてあげるよ……(そう、ねっとりとした声で小型ナイフを彼女の顔の輪郭に沿ってなぞる。なんて、楽しいんだろう。このまま細い首を折りたいくらいに。)   (2019/7/20 22:03:14)

杏子.((ごめん長すぎてわけちゃった()   (2019/7/20 22:03:24)

魔夢((ごめん、こう言うの凄い好き()もう、狂うのとか血だかけとか…うん。すこい 笑笑   (2019/7/20 22:04:39)

魔夢((というか、最近。今まで相互夢也した中で杏ちゃんが一番美味いし、ドストライク…うん((   (2019/7/20 22:05:21)

杏子.リンネ/(急に、彼が自分の首筋を舐めた。その瞬間ぞくぞくっ、としては、甘い声が漏れる。「あっ、ああ……ライナー……」と言えば、もぞ、と足を動かす。なんか、もう変な気分になる。先程からちょっとむら、としてしまっていたから。そして唇を塞がれる。驚いて目を見開く。そしてまた首筋をせめられれば、ビクッとして肩を押していた力がどんどん弱くなっていく。彼に触られるとどうしても感じてしまう。なんて言うか、もう彼しか受けつけられないようなそんな体になってしまった。後悔なんかしていないし、むしろ彼だけを受け入れたいなんて。)   (2019/7/20 22:07:28)

杏子.((えええええめっちゃ嬉しいどうしよう()ありがとうね!僕もマヤちゃんが相互夢也初めての人でよかった!凄い優しいし上手いし……ドストライク笑   (2019/7/20 22:08:26)

魔夢伊吹 / … はぁ、駄目 … 凪斗君 (なんて、壁に寄りかかっていた体をなんとか起き上がらせて彼の元へ行く。そして、後ろから抱きついて)…落ち着いて私は大丈夫だから、お願いだから …そんな、声出さないで (なんて、言って彼からナイフとって床に落ちている銃を拾うと。次の瞬間、自身が江ノ島潤子の胸を 1、2、3 発と撃っていった。それで彼女が死んだか分からない。打ち所が悪かったら死んでないかも。しれない。そして、戦刀がどうなったかも分からない。なんてなく、覚えているのは彼の手を絶対に汚させたく無かった。ただそれだけ。その後、自身がどう帰ったかも分からないが、気がつけば 自身は教室に戻っていて 彼も隣にいた。夢でも見ていたような感じだったが、罪木ちゃんが慌てふためく限り。怪我をしている事が分かり。肩と背中に傷があることも分かった。夢じゃ無いのか… そう思ってまだ傷だかけの体でクラスの全員がこっちに注目している中。自身は、彼を見つければ。そのまま抱きついて、額にキスをまたした)   (2019/7/20 22:14:19)

魔夢((えぇぇぇ、ありがとう。そんな事言われたの初めてやわ…すごい嬉しい。   (2019/7/20 22:14:42)

魔夢ライナー / (誰もいない図書館。そして、本の匂いしかしないここは風通しが良く。居心地が良かった。おまけに彼女がここにいるってだけでここが特別な場所になりそうだった。なんて、他の奴には分かるだろうか。「あっ、ああ……ライナー……」なんて、声を出す彼女は美しい。本当に。白い肌に綺麗な黒髪、愛くるしい目。全てが自身を魅了する。こんな、彼女を乱れさせたい。なんて罪なことかもな。しかし、罪だとしてもやめられない。… もう一回彼女の唇にキスすれば、舌をねじ込んで口内を犯していく)   (2019/7/20 22:20:47)

杏子.狛枝/い、…ぶき…サン……(もう、訳が分からなくなって自分が自分じゃなくなって、どうしたら良いのか分からなくなった。このまま、このまま人を殺すか。自分を殺すか。もう、分からないけど、とりあえず誰かを殺したかった。彼女以外の誰かを。そして彼女は自分を後ろから抱きしめ、ナイフを取る。これがないと、駄目なのに。でも彼女は銃を拾う。そして、江ノ島のふくよかな胸に向けて何発か撃って。もう、その以降は何も覚えていない。___気づけば、自分は教室にいるようで。誰かに抱きつかれた衝動で起きたようだ。一体誰が、と思った瞬間、額にキスをされた。はっ、としては「い、伊吹……サン?……ボクは…変な夢を見ていたのかもしれない……」と、言えば、それは夢じゃないことが分かる。手当てをされているようだった。つまり、そういうことだろう。そして彼女の口にキスをする。そして直ぐに離せば彼女をこちらから抱きしめる。こんなに愛おしい人を今度は絶対に離したくない。絶対に。そう心から誓って。)   (2019/7/20 22:23:24)

杏子.((自分も初めてだよー!!こちらこそありがとうね!♡♡   (2019/7/20 22:23:44)

魔夢((うん、もうね。杏ちゃんも癒しだし。成りも癒し。   (2019/7/20 22:27:47)

杏子.リンネ/(どきどき、と心臓が鳴るのが分かる。そして、どんどん顔に熱が走るのも分かる。また、口を塞がれれば、舌をねじ込まれて、口内を犯される。思考が追いつかなくて、ひたすら甘い声が漏れる。)んッ、んん!!あっ、はぁっ……ん、く……(彼に犯されているのが凄く興奮して、もぞっと動く。駄目だ、変な感じがする。一体自分がいつ彼にスイッチを入れたのだろう。こちらから口を離せば、銀色の糸はぷつん、と切れる。そして、はぁはぁ、と息を切らせば拙い言葉を紡ぐ。)ま、まって、…こ、ここじゃ、…ひ、人が来ちゃう、かもっ……(と、恥ずかしそうにぼそぼそ、と呟く。自分はここでもしていいのだがそういう訳にもいかない。人が来たら、後日大変なことになるに違いない。それだけは何とか裂けたいな、なんて。)   (2019/7/20 22:28:43)

杏子.((えええっ嬉しいけど恥ずかしいな……(照)でも僕も同じこと思ってた!マヤちゃんも癒しだし成りも癒し……無料のアロマセラピーみたいな感じ!笑   (2019/7/20 22:29:37)

魔夢伊吹 / … (ここが教室だという事を額にキスをして気がつく。あ、またやらかしてしまった)あ、ごめん 凪斗く… (なんて、言う前に口が塞がれて抱きつかれた。あぁ、暖かい優しい愛してる。そんな事を伝えたいここが 教室じゃ無ければ)「ちょ、ちょっと…‼︎ ここ教室なんですかど‼︎」「えぇぇぇ、伊吹サン大人しいと思ったら…えぇぇぇ」(なんて、次々声が上がれば。自身は久しぶりに愚痴を心の中で呟く。凄い煩いし静かにして なんて。)…あ、あ。そういえば 伊吹サン達待って僕たちまだご飯食べて無いんだ。一緒に食べようよ。色々聞きたいし (なんて、言われれば 手当が終わったら なんて事を言って)   (2019/7/20 22:32:51)

魔夢((無料のアクマセラピーは、ツボる 笑笑(   (2019/7/20 22:33:25)

魔夢ライナー / (舌をねじ込んで口内を犯していくと、自身の鼓動が煩く。彼女にバレてないか心配だった。すると、彼女の小さい心臓の音も聞こえてきて。彼女も一緒なのか。そう思えば、少しだけ心が軽くなった気がした。そして、甘い声を漏らす彼女。はぁ、なんて可愛いのだろうか。骨の髄まで犯したい。なんて変な表現だと思うがそんな考え方が自身の頭の中をよぎった。そして、彼女から人が来てしまうかもしれない。そう聞けば、確かにそうだな。とそう思い。図書館の扉の鍵を閉めてしまう。本当はやっていいか分からないが、こんな時間にくる奴なんているだろうか。いたらいたで諦めて欲しい。なんて考えれば)…これで、良いか? (なんて、彼女に聞く)   (2019/7/20 22:39:16)

杏子.狛枝/……ふふ、…ボクは、伊吹サンを愛してるから、皆とらないでね(なんて言えば、愛おしそうに彼女をぎゅっと抱きしめ。彼女の暖かい温もりが全身に伝わり。そして、ご飯を一緒に食べようと言われては、ああ確かに食べていないな、と思って頷く。彼女は手当てをしなければならないらしいので、先にご飯を頂こうかな、なんて。)……へえ、美味しそうだね。流石花村クン。(と、花村に向けてふんわりとした笑みを向ければ花村は「あーん!狛枝くんに褒められたよお!」なんて変な声を出して喜んで。ちょっと困ったな、と思って苦笑いをする。)   (2019/7/20 22:41:08)

杏子.リンネ/(息を切らしていれば、彼が離れて。むく、と起き上がれば首を傾げて。そして数秒後行動を理解した。彼は扉の鍵を閉めた。なるほど、頭いいなと思って「うん、いいよ」と頷く。が、つまり、この後はそういうことをするということか。なんだか急に緊張してきて、そわそわしてしまう。今日に限って上の下着を付け忘れたな、なんて思って。これじゃあ彼に変態な子なんて思われてしまう。でもどうしようも出来ないから諦めて。その場で体育座りをしてドキドキと彼の行動を見守って。……どんだけ鈍感なのか。体育座りをしてしまえばスカートの意味が無くなる。彼に下の下着を見せている形になる。それも気づかないで体育座りをした自分の腕の中に顔を埋めて。)   (2019/7/20 22:46:00)

魔夢伊吹 / …ふふ、…ボクは、伊吹サンを愛してるから、皆とらないでね(どうして、彼はそんな恥ずかしい事を平気で言うんだろうか。そんな事を手当をしてもらいながら思う。そして、手当が終わると 「ありがとう、罪木ちゃんの手当凄い上手だね」「そ、そんな事無いですよ~ …ありがとうございます 」(なんて、笑顔を見て。可愛いな、なんて思う。そして ご飯を食べようと思って皆の方へ行って罪木ちゃんと席に座った)…す、凄い美味しい… (なんて、驚けば。花村君はきっと何か言ったのだろうが耳に入っていなかった。そして、ご飯を食べていると)あ、そういえば。伊吹ねぇと狛枝にぃは、もうヤったの? (なんて、ドストレートに聞かれて、スープをその場で吹き出しそうになった)   (2019/7/20 22:50:06)

魔夢ライナー / 「うん、いいよ」(なんて、彼女から聞ければ。安心してそして静かに彼女の所へと戻る。戻る時の足音でさえも図書館に響いていて。そして、体育座りしている彼女を見れば。ある事を思いつく。そして、「そのままの体制で良いからな」そう彼女を後ろから抱きつきながら耳元でそう囁くようにして言った。そして、彼女の後ろから消え、前に行けば。最初から大胆な行動、しかしもう2回は、したんだ。そう思えば、彼女のスカートをめくって下着越しから彼女の秘部を触って豆を見つければ指の腹で刺激した)   (2019/7/20 22:54:27)

杏子.狛枝/(自分も花村の作ったスープを飲んでみる。凄く美味しくて驚いた。「……本当に美味しい。超高校級の料理人なだけあるね……尊敬するよ」とべた褒めすれば花村はとても喜んでいた。そして西園寺は唐突に物凄いことを聞いてくる。まあ、確かに行為はしたのだが。でもそれを言うのも気が引けるので嘘をつくことに。)い、いや……う、うーん……まだ、かな……(と、困ったように苦笑いをすれば西園寺はくすくす、と意地悪そうに笑っては「嘘だあ、ヤったんでしょ?」と言うが、それを止めるように小泉が「や、やめなよ日寄子ちゃん。狛枝と伊吹ちゃんが困ってるでしょ?」と言う。そうすれば西園寺は「はーい……」とつまんなさそうに。良かった、助かった、と思い小泉に軽く会釈をすれば小泉はにへら、と微笑む。本当にいい人ばかりだ。)   (2019/7/20 22:57:40)

魔夢((あ、シチュ変えても良いかな?…まだ、思いついて無いけど   (2019/7/20 22:59:20)

杏子.リンネ/(彼の戻ってくる音が聞こえれば、もっとどきどき、としてしまう。どうなるんだろ、なんて考えていれば急に後ろから抱きつかれ、「そのままの体制で良いからな」なんて耳元で囁かれる。ビクッとして顔をあげれば彼は前にいた。あれ、どういうことだ?と思って考えているのも束の間、スカートを捲られた。ギョッとして、変態!と叫ぼうとしたが、下着越しから秘部を触られ、尚更豆を指の腹で刺激されれば違う声が漏れてくる。)ッ!!う、あっ、ああっん、……や、やだ、なに、…これっ、だめえ…(なんて弱々しい声を出せば体育座りした足がどんどん力が抜けていって足が開いてしまう。凄く恥ずかしい体勢なのだが、刺激されちゃあ力も入らず。とても恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら、ぷるぷる、と震えて。)   (2019/7/20 23:02:20)

杏子.((あっもちろんいいよー!   (2019/7/20 23:02:30)

魔夢((そうだな~… 狛枝が可愛い女子に告られてて、それを伊吹が見て。自信無くして、それに狛枝がイラッと少しだけ来て…う~ん。道具使ってヤりたいなぁ(( 次の書き終わったら始めます。けど、良いかな?   (2019/7/20 23:04:21)

杏子.((ええすこい、すこい、道具はすこい(?)いいよーん!!!楽しみ!笑   (2019/7/20 23:06:01)

魔夢ライナー / …そうだ、可愛いぞ。リンネ (なんて、言って彼女の頬にキスをする。可愛い。そうして、自身が少しだけ力を強めていくと段々と更に目立ってくる彼女の豆。…彼女の声が図書館だから良く響いて。…ここが図書館だからかそれとも、さっきあんな卑猥な本を読んだからか。分からないがもう体は抑えられず理性は切れた。そして、彼女の秘部に自身の顔を近づければ。舌で彼女の豆を刺激していく)   (2019/7/20 23:07:57)

魔夢((ありがとう−!   (2019/7/20 23:08:05)

魔夢伊吹 / … (遅いな、そう思いながら彼を待っていた。一緒に帰る予定な訳で。もう、肩の傷と背中の傷も治ってきて。大分、良くなって来ていて。腕時計を見ると 20分くらいすぎていた。どうしたのだろう、珍しい… そう思いながら。彼の事を探しにいくわけで)   (2019/7/20 23:11:34)

杏子.リンネ/う、うっさいいぃ…黙れえ……(と、震えた声で快感に耐えていれば、彼が頬にキスをする。ドキッ、として恥ずかしくなる。そして力を強められればその分快感は強くなり。まずい、まずいどうしよう。彼は自分の秘部に顔を近づけ、舌で豆を刺激する。その瞬間凄い快感が襲ってきて。びくびくっ、とすれば「ああんっ!!だ、だめっ、ほんとにっ…!!ライナー…ッ!」と凄く色っぽい声が溢れ出す。自分のスカートをぎゅう、と握れば迫り来るあの感覚が来ないように必死に力を入れて我慢して。)   (2019/7/20 23:13:58)

杏子.狛枝/……(彼女と共に帰る予定だったのに、放課後校庭に来て欲しいと手紙が入っていた。まさか、また……と思ったが、今回は違うことを願いたい。彼女持ちなのを知っているはずなのに何故そこまでして自分なんかを、と何回も思う。仕方ないので急いで皇帝に向かえば一人の女子生徒が居て。自分が来れば手を振る。こちらも振り返して、「…なんの用かな?」と優しい声色で言ってみる。確か彼女は、学年一の美少女だった気がする。まあ確かに可愛くないことはないが、愛しの彼女の方が可愛いに決まってる。そしてその彼女は照れたように、「私、狛枝くんが好きなの。付き合ってください」と手を出してきた。だけどそれを握る訳にも行かなく、「……ごめんね、ボク、彼女いるから」と言えば相手の返事も聞かずに彼女の待ってる校門まで向かう。だけどその途中に、彼女と会ってしまった。しまった今のを見られてしまっただろうか。「…えっと、待たせてごめんね」と苦笑いして謝る。怒ってるだろうか。とても不安そうに彼女の返事を待つ。)   (2019/7/20 23:18:23)

魔夢ライナー / (震えた声を出す彼女。なんて、愛らしいんだろうか。そして、自身が彼女の豆に舌をやると 物凄い喘ぎ声を出す彼女。そして、スカートをぎゅう、と握るのを見れば。その手^_自身は掴んで。恋人つなぎとやらをした。そして、自身は彼女の下着に手をかけて 下着を脱がせると。豆をじかに触った)   (2019/7/20 23:22:23)

魔夢伊吹 / …良いの?さっきの子をあんな風に断って (可愛いのに。なんて思ってしまう。学年一可愛いあの子が後ろで呆気にとられている姿がこちらに見えて。)…私なんかより、彼女の方がよっぽどお似合いだよ? (と、いえば。怪我した肩を触って、そう言えば。俯いて彼を置いて歩いた)   (2019/7/20 23:24:14)

杏子.リンネ/(恋人繋ぎをされては、ドキッとして益々顔が赤くなる。そして下着を脱がされれば一気に恥ずかしくなり、ちょっと足を元に戻して、見られないようにしようと思ったが、時すでに遅し。豆をじかに触られて、ゾクゾクっとして。)あっ、あ、な、なんでそこばっか攻めるのお……(と、泣きそうな声でそう言えば、ぜえぜえ、と息を切らす。会館に耐えているのだろうか、彼と繋いだ手をもっとぎゅっと握る。まずい、早いけどそろそろ達してしまいそうだ。一体どこをいじられているか分からないけれどそこを触られるととてつもなく感じてしまう。彼が上手いだけなのだろうか。)   (2019/7/20 23:28:22)

杏子.狛枝/え、だってボクにはキミがいるから…(今日は彼女の様子がおかしい。どうしたのだろうかそんなに自信をなくして。「…私なんかより、彼女の方がよっぽどお似合いだよ?」なんて言われればちょっとイラッときてしまう。歩いた彼女を追いかけてはがしっ、と腕を掴む。)ちょっと待って伊吹サン。それは聞き捨てならないよ。ボクが好きな人と付き合って何が悪いの?キミはボクの事が好きなんじゃないの?(と、真剣な顔で彼女を責め立てる。こういう横暴なやり方はしたくなかったのだが今回ばかりは仕方ない。ちょっと自信の無い彼女にイラついてしまった。)   (2019/7/20 23:30:57)

魔夢ライナー / (彼女が足を見られないようにする。しかし、そんな行動すでに遅い。彼女の豆をそーと触るとそれは主張し始めて。それがさらに可愛くて、なぜそこばかり攻めるか? なんて彼女に聞かれれば。)反応が可愛いからな。(なんて、馬鹿正直に答えてしまう。さして、更に強めに押したりして触って。ぜえぜえ、と切らした息が更に自身を奮い立たせた。繋いだ手をぎゅっと握る彼女も。可愛いくて)達して良いんだぞ (なんて、耳元で囁く)   (2019/7/20 23:33:04)

魔夢伊吹 / …確かに凪斗君の事世界一愛してるよ でも、告白だってこれで何回目なの。もう、凄い数でしょ?しかも、可愛い子達ばかり…こっちは、その…段々劣等感が生まれるの (なんて、全部言い切ったかのようにして。息を切らしてそう言った。そして、その後涙目になってしまって)   (2019/7/20 23:36:24)

杏子.リンネ/うっ、うっさい…、か、可愛くなんかないぃ…(反応が可愛いだなんて言われちゃあ凄く恥ずかしくなる。そして強めに押したり触ったりされてもっとビクビクしてしまう。本当にこのままだと果ててしまう、と焦ってグッ、と足にも力を入れて。「達していいんだぞ」なんて彼に言われればきゅんきゅん来てしまって、思わず力が抜けてしまう。その瞬間凄い快感が押し寄せてきては、見事に達してしまう。「んっ!あ、ああっ……うぅっ!!」と、苦しそうな声を出せば早いけど一回目を達してしまう。息を切らせばまだ力が入らないのでそのままぎゅう、と弱い力で彼に抱きついては体を預けて。)   (2019/7/20 23:39:31)

杏子.狛枝/……違う、違うよ。彼女達がボクに告白するのは大体ふざけて、なんだよ。ボクをからかってるだけなんだ。(特に証拠もないけれどずっとそうだと思っていたので彼女にそう伝え。劣等感、だなんてなぜ抱く?ちゃんとカレカノとして関係を持っているのになぜ??訳が分からなくなって、彼女の手を握り、急いで校門を出る。走って向かう先は自分の自宅。今日は確か親がいなかったはず、と思い、数分後家に着いて。彼女を無理矢理上がらし、自分の部屋へと入れる。ドアの鍵も閉めては、息を整える。そして、口を開く。)……言葉じゃわからないなら体で教えてあげるよ(なんて言えば、ネクタイを外し、ブレザーも脱ぐ。つまり、そういうことだろう。)   (2019/7/20 23:43:49)

魔夢ライナー / …いや、可愛いぞ (なんて、言い切る。だって、可愛いのだから。そして、彼女が強めに押したりするたびにビクビクなるのでそれが可愛くて、足に力を入れていた彼女が力を抜いて達した時に大声をあげてそれがとんでもなく、可愛くて。ようやくここまで来て自身のモノがビンビンに立っていることが分かる。そして、果ててしまって体を預けてきた彼女を頭を撫でて)   (2019/7/20 23:47:57)

魔夢伊吹 / … 悪ふざけじゃ無いよ、あの子達は、きっと… (なんて、言って彼の外見を改めて見ると美しい顔が見える。そうか、彼女達はきっと、彼の外見を見ただけで決めてるのか。なんて、思っているとグイッと手を引かれて、)ちょ、凪斗…君 (なんて、いつのまにか。彼の部屋にいて嬉しんでる余裕なんて無くて)   (2019/7/20 23:53:09)

杏子.リンネ/……は、恥ずかしい(と、素直に気持ちを伝える。そんな何度も可愛いだなんて連呼されちゃあ、むず痒くなる。抱きついた拍子に何か硬いものが当たる。何かと思ってその硬いものを手で触ってみる。はっ、として手を離せば下を向く。それは彼のモノであり。一気に顔を紅潮させて、「ごっ、ごめん!さ、触ってごめん!」と何故か謝る。そう言えば下着も履いていなく濡れているままなのに抱きついてしまった。案の定彼のズボンは濡れていて、驚いて勢いよく後ろに後ずさればやはりころん、と転がってしまう。秘部はもちろん見られてしまったので急いで体勢をもとに戻せばスカートを抑えて「み、見たな!!」なんて顔を真っ赤にして。先程舐められた時にも見たはずなのに。)   (2019/7/20 23:55:24)

杏子.狛枝/(さて、体で教えると言ったが、どうしたらいいのだろうか。うーん、と悩めば。とりあえず彼女に抱きつく。雰囲気作りは大切だな、と改めて思い。彼女の耳元で「キミが一番愛してるからね」と囁けば、ちゅ、と優しく唇にキスをする。そして優しい手つきで彼女の頭を撫でて。何回かやったことはあるが、改めて初心に戻るのもいいことかもしれない。)   (2019/7/20 23:57:34)

杏子.((あっそういえば明日は成り出来るかしらー?   (2019/7/21 00:00:53)

魔夢ライナー / … 恥ずかしいのか? (可愛いな、なんて思う。もう、何回自身は可愛いと思うえば気が済まんだろう。そして、彼女に抱きついた拍子にあたってしまったモノ。当たってしまった拍子に更に大きくなったような気がした。そして、それを彼女が触るとビクッとする。そして、謝る彼女を見て、大丈夫だって事を伝える。…大丈夫では無いのだが、そして今自身がズボンが濡れていることに気がついて。そして、彼女がころん、と転がってしまえは。見えてしまったわけで、顔を真っ赤にして、更にモノは大きくなった)   (2019/7/21 00:03:29)

魔夢((えっとね~…5時くらいかな。いけそう?   (2019/7/21 00:03:52)

杏子.((多分いけます!!!!()   (2019/7/21 00:05:00)

魔夢伊吹 / … (彼にされるがままだった。「キミが一番愛してるからね」なんて言われれば。)ず、狡いよ… (なんて、言いながら顔を赤く染める。頭を撫でられれば。今まで溜めてきた何かがこぼれ落ちるかのよう涙がポロポロ落ちて)…私も凪斗君の事死ぬほど大好きだよ (なんて、涙をふきなからそう言った。ガラガラ声で。泣いて声がうまく出さないわけで、でも どうして彼はこんな自身を好きになってくれるんだろう。なんて気持ちが完璧には晴れてなかった)   (2019/7/21 00:07:30)

魔夢((了解、ありがとう   (2019/7/21 00:07:41)

杏子.リンネ/ぅ、だ、だって!…褒められるの慣れてないんだもん…(と恥じらいを含んだ声でそう言う。実際あまり褒められたことがないので仕方ないのだが。そしてちら、と彼のモノを見れば先程より主張が激しくなっていて驚いてしまう。何故短時間であんなに大きくなるのだろうか、と不思議に思う。自分がまた触ると暴走してしまうのでモノから目を逸らし、見ていない、と言いたげな顔をする。しかし、自分が座ると、そこが濡れてしまうのでそれをさっきから気にしている。だから、じかに座るのではなくしゃがんでみる。足は少し疲れるけどこうでもしないと図書館に悪い、と思ったのだ。)   (2019/7/21 00:11:28)

杏子.狛枝/ふふ、狡くないよ(そう意地悪に笑えば、くしゃり、と彼女の頭を撫でる。そして泣いてる彼女を見れば驚く。そして「泣いていたら折角綺麗な顔が台無しになっちゃうよ」と言って、彼女の涙を指で拭いてあげる。死ぬほど大好きなんて言われれば照れてしまう。ありがとうという代わりに、照れくさそうに笑って。そして、彼女にまたキスをする。何度も何度も重ねて。)   (2019/7/21 00:14:13)

杏子.((はーい!   (2019/7/21 00:14:19)

魔夢ライナー / … なら、俺がこれからも山程言ってやるから、ならなきゃな (なんて、優しい音色と顔で言う。そして彼女の頭を優しく何回も撫でた。そして、短時間でこんなに主張してしまうモノを再度見れば。おさまれ、おさまれ。なんて心の中で思う。しかし、ズボンに着いた彼女の愛液を見てしまうとそんな、自身の意思とは反対にモノはどんどん大きくなるばかりで。そして、床にしゃがみ込む彼女の腕を引けば。自身の膝の上に座らせた。少しだけわざと…だなんて言えない)   (2019/7/21 00:16:27)

魔夢伊吹 / … あぁ、愛してる (そう言って、溜めていたものが弾け出るかのように。彼の頬を持って荒く、深くキスを自身からまとめた。舌を入れたり。歯列をなぞったり。そして、彼の首筋を何回も舐めたりして、)   (2019/7/21 00:18:47)

杏子.リンネ/い、嫌だ!ラ、ライナーにだけは言われたくない……の(と、最初は威勢が良かったが後半になるにつれ、ボソボソと呟くように。言われたくない理由は恥ずかしいから。好きな人に褒められるなんて恥ずかしすぎる。そして腕を引かれては彼の膝の上に座らされた。ごりっ、と硬いものが秘部に当たり、「んっ!!」と喘ぐ。これは、絶対に彼のモノだ、と思って立とうとしたが、彼の力には勝てなくて。そのまま硬いものが自分の秘部に当たったまま静止して。これは凄くまずい。もう自分の秘部が先程より凄く濡れているのが分かる。彼のせいだ、と何度も心の中で責めるけれどそれを口に出せないままでいた。)   (2019/7/21 00:23:29)

杏子.狛枝/(愛してる、なんて言われては深くキスをする彼女。それに応えるように自分も彼女の舌と絡める。首筋を舐められればビクッとしてしまう。そしてこちらも負けじと、彼女の首筋を舐めつつ、服の上から胸を揉む。久しぶりの感覚にもう既に溺れそうで。)   (2019/7/21 00:25:21)

魔夢ライナー / (さて、今日の自身はどうしてしまったのか。なんて思うほどであって、何故か今日は彼女を攻めたくて攻めたくて仕方なかった。それは、卑猥な本のせいか図書館だからか。それは誰にも自身でも分からない。そして、彼女の秘部に自身のモノが当たってる事なんて分かっていた。そして、更に彼女が濡れていることがわかり大きくなる。恥ずかしいそうにする彼女に)どうしたんだ? (なんて、恥ずかしい事を言う)   (2019/7/21 00:27:34)

魔夢伊吹 / … (確かに久しぶりだった。確か、最後は学校だった気がする。そう思うと凄い時間がたってる事を実感したわけで)ねぇ…凪斗君、慣らす意味も含めていつもよりももっと激しいことしない? (なんて、聞いてしまう。その顔はいつも通り微笑んでいる顔なわけで、そして、小さなあんあんと喘いだ。久しぶりの感覚。…慣れるまでに時間はかかりそうだが、激しくしたいなんて、)   (2019/7/21 00:29:55)

杏子.リンネ/(ぷるぷる、と当たる感触に耐えていれば、彼がわざとらしく「どうしたんだ?」なんて言うんだ。悔しくて堪らなくなる。「な、なんでもないっ!」と強気に言うが、今当たっている感覚が凄く気持ちよくて、もう可笑しくなりそうだった。彼のモノが更に大きくなって硬くなっていくのが分かるとギョッとして。「ちょ、うわ、大きくならないでえ……」と余裕のない声でそう言えば、はぁ、と色っぽい溜息をついて快感に耐える。それのせいで彼をまた興奮させてしまうのだろうけれど。)   (2019/7/21 00:32:24)

杏子.狛枝/……へえ、キミからそんな事言ってくるなんて珍しいな。いいよ、ボクも激しくしたいなって思ってたから(そう言えば、ベッドの下から何やら変なものを取り出す。それはバイブで。彼女のスカートの中にそれを忍ばせては、下着越しから秘部にバイブを当てて、起動させる。すると、強い振動で秘部を刺激する。さて、彼女の反応が楽しみだ。)   (2019/7/21 00:34:37)

魔夢ライナー / (「な、なんでもないっ!」なんて強気に言う彼女。そんな、彼女ならこうくると思った。なんて心の中でそう思ってしまう。そして、自身でも驚くほど、短時間でみるみる大きくなるモノ自身ももう限界に近いと思っていると、「ちょ、うわ、大きくならないでえ……」なんて声を出す彼女の声のまた色気さといったら。そう思えば、彼女をひょいと持ち上げて一旦自身から降りてもらうと、自身はズボンを脱いだわけで)   (2019/7/21 00:37:27)

魔夢伊吹 / まって、あぁん…‼︎ まって、本、当に激しい ♡ (なんて、声が我慢できず。あんあんとただ喘いでしまう。気持ちよくておかしくなりそうで、バイブを使った事は無かったため。こんなにも気持ちいいものかと思って)…ま、って、おかしくなう… (なんて、これの顔を見てそう言って)   (2019/7/21 00:39:29)

杏子.リンネ/(ひょい、と持ち上げられて、降ろされる。何が始まるんだと思ってきょとん、としていれば彼がいきなりズボンを脱ぎ出す。ビックリして手で目を隠す。急にズボンを脱ぐだなんて普通に驚くし、こちらとしても恥ずかしい。見ないようにくるっと彼に背中を向ける。また、膝の上とかに乗せられるのかな。そしたら本当に入ってしまいそうで、何故かどんどん心臓の鼓動が速まる。)   (2019/7/21 00:41:42)

杏子.狛枝/伊吹サン……綺麗だよ(激しく喘ぐ彼女を見れば自分のモノはみるみるうちに大きくなっていく。そしてバイブの強さも最大にした。沢山彼女には気持ちよくなって欲しかったから。おかしくなる、なんて言う彼女を見てはにやり、として「おかしくなっちゃっていいよ、そう約束したよね?」と、意地悪に言う。好きな人ほどいじめたくなってしまうものだ。)   (2019/7/21 00:43:33)

魔夢ライナー / (…ズボンを脱いで下着になるが、更に大きさが明確になった気がした。どうしようか、下着も脱ごうか。なんて、思えば脱いでしまって。後ろを向く彼女の手を掴んでこちらに寄せた。そして、彼女をまた自身の膝の上にのせて、モノとはギリギリ当たらないところに乗せたわけで、彼女がどう反応するか楽しみだった)   (2019/7/21 00:47:13)

魔夢伊吹 / … ッ‼︎ (なんて、叫び声に近い喘ぎ声が出てしまう。この感覚は初めてな訳で、頭が本当に弾け飛びそうで。それに自然に腰が動いてしまう。もう可笑しくなっているわけで、その状態で彼の手を探して、見つければ。ぎゅ、と握って恋人つなぎをして)   (2019/7/21 00:49:07)

杏子.リンネ/(彼は今何をしているのだろう。全部脱いだのか、はたまた下着のままか。分からないけれど暫く待っていたら、急に手を掴まれて彼の方に寄せられた。そして自分をまた膝の上に乗せられる。何も当たらないのでホッ、と一安心していれば少し後ろに行ったところで自分の尻に硬いものが当たる。それも結構硬い。これは、まさかと思って恐る恐る後ろを見てみるとそこには彼の立派なモノがあり。顔を真っ赤にして「きゃー!」と叫んでは抜けようとするけれど彼の力じゃ到底敵わなくて、小鳥のようにぱたぱたと暴れるだけ。)   (2019/7/21 00:51:40)

杏子.狛枝/伊吹サン、腰、動いてるよ?変態だなあ(また意地悪そうにそう言えば、こちらもバイブを動かして。こうやって自分で気持ちいいところを刺激してしまう彼女に益々興奮してしまってどんどんモノは大きくなっていく。ぎゅ、と恋人繋ぎされればああ、なんて愛おしいと感じて、顔が綻ぶ。)   (2019/7/21 00:53:31)

魔夢ライナー / 「きゃー!」(なんて、叫んで逃げようとする彼女。まぁ、そんな彼女を自身は流さないのだが。自身には彼女は小動物のように見えているわけで、可愛らしいな (なんて、思いながら。後ろからまた、ぎゅっと抱きつけば。彼女を焦らさせたくて、彼女の胸を揉む。そして、先端を指で弾いたりするわけで。それが終われば彼女の首筋に何個も花を咲かせたり。甘噛みしたり。またまた、それが終われば耳を甘噛みして、)   (2019/7/21 00:57:02)

魔夢伊吹 / …は、恥ずかしい 、よ (なんて、愛液はこれまで無いくらいにあふれて出ていているわけで、恥ずかしいが腰が動いてしまうのだからもっと恥ずかしくて顔を真っ赤に染めてしまう。そして、彼の頭に手を伸ばし撫でたりして。それでも、まだあんあん喘げば。そろそろ達しそうで)…~ッ、も もう達しちゃいそうだよ (なんて、小さい声でそういって)   (2019/7/21 00:58:56)

杏子.リンネ/(ぎゅっと後ろから抱きつかれればもちろん尻にモノが当たるわけで。そして自分の小さな胸を揉まれてはビクッとして。尚更主張した先端を弾かれて。「あっ、…ああ…!!」と甘い声が出てしまえば、彼の腕をがし、と掴む。抵抗虚しく、彼が首筋に何個も花を咲かせ、甘噛みをする。そして耳まで甘噛みをされれば、次々と甘い声は漏れるわけで。「はッ、ん、ひゃあ……んんっ…」と恥ずかしい声が沢山でればみるみるうちにまた下が濡れてきてしまう。彼の足が汚れてしまうな、と思って心の中で何度も謝る。)   (2019/7/21 01:02:01)

杏子.狛枝/可愛い……伊吹サン可愛いよ(と何度も連呼すれば、強めに豆にバイブを押し当てる。もう達しちゃいそうだよ、なんて言う彼女に、耳元で「もう達していいよ」と低い声で言ってみる。彼女を攻めるのはとても興奮するし、もっと可愛い声を聞きたい。可愛い顔を見たい。そんな欲求が次から次へと溢れてくる。)   (2019/7/21 01:03:55)

魔夢ライナー / …あぁ、 いいぞ そうだ。 …いいぞ、リンネ (なんて、何かに耐えるように彼女にそう言った。可愛くて可愛くてしょうがなくて。そして、自身の足に違和感を感じれば。自身の足は濡れていた。さて、そうされば。彼女の秘部に指を忍ばせ。ゆっくりと撫でる。すると、指に糸を引くくらいに愛液が絡みついて)   (2019/7/21 01:08:01)

魔夢伊吹 / …あぁ!…ッ!! (なんて、叫び声を出して。自身は果てた。そして、その場に倒れこんで息を少し整えただけなのな)…ほ、ほかに道具って…その ある? (なんて、俯いて恥ずかしそうにそう言った。今日は本当になんでもほしくて。彼も欲しければ、快楽もいつもより何倍も欲しかった)   (2019/7/21 01:09:47)

杏子.リンネ(いいぞ、なんて言われて何がいいのか分からなくなる。やばい、なんかもう、変な気分になってしまう。やはり彼は自分が濡れているのを察して、秘部をゆっくりと撫でる。もう我慢できなかった。彼に聞こえるか聞こえないかの声で「ゆ、指、……入れて、ほしい…」なんて顔を真っ赤にして言う。自分から誘ったことは多分一度もなかった気がするのでとてつもなく恥ずかしくて。もう人間は快感には耐えられないんじゃないか。そう改めて思わされた。)   (2019/7/21 01:12:03)

杏子.狛枝/(彼女が果てたので、ゆっくりと頭を撫でてあげれば「お疲れ様」なんて声をかける。果てたばかりなのに、「他に道具はあるか」と質問を投げられる。ない訳では無いが、今日はやけに欲しがるな、と思ってあるよ、と頷く。そしてまたベッドの下から道具を出す。それは玩具のモノだった。自分は使わないのに何故あるのかは分からない。とりあえず彼女の下着をぬがし、彼女の濡れた孔の下にセットして。)入れたい時に入れてみて?(と、にこにこした笑みでそう伝える。)   (2019/7/21 01:15:00)

魔夢ライナー / 「ゆ、指、……入れて、ほしい…」(なんて、言う彼女。彼女が自身から何かしてほしいと求めてくるのはとても珍しくて、驚くがすぐに真顔に戻ると)あぁ… (そう言って、指を一本彼女の中にゆっくりと傷つけないように入れた。そして、中でゆっくりと動かしてみたりするわけで、そして… もう一本入れて。計2本入れたわけで。…その指をゆっくりと中の中でバラバラに動かして)   (2019/7/21 01:16:49)

魔夢伊吹 / … (自身はこんなに変態だっただろうか。いや、否定はできない。そう思って、彼が 入れたいときに入れてみて? と言われれば。自身の中にゆっくりと入れた。その感覚からして気持ちよくて)あ、… ぁ (なんて、声を出して。…道具の3分の2くらい入れたわけで)   (2019/7/21 01:19:05)

杏子.リンネ/ひっ、ん!!(と、可愛い喘ぎ声を出せば、無意識のうちにゆっくり上下に腰を動かしていた。その仕草はまるでモノを入れた時のよう。バラバラに動かされればまたビクビク、として「はぁっ、だめっ、また…いっちゃうかもお……」と、震えた声でその強い快感に耐える。先程いった筈なのに、またか、なんて思うかもしれないが今日は何故か自分の体が快感を欲している。きっとあの卑猥な本のせいだ。あれのせいでずっと変な気分になってしまっていた。彼を巻き添えにして申し訳ない、と罪悪感が芽生え。)   (2019/7/21 01:21:00)

杏子.狛枝/…(静かに彼女の様子を見ていると、吸い込まれていくその玩具のモノ。いつもこうやって自分のモノは吸い込まれているのか。なんか神秘的だな、とおもえば見入ってしまう。感じている彼女がまたかわいらしくてこちらも興奮してしまう。みるみる大きくなったモノを隠すように自分の股間に手を当てて隠す。)   (2019/7/21 01:23:07)

魔夢ライナー / … (指だけで、わかるが生暖かくて変な表現かもしれないが安心できる温度だな。なんて思っているわけで。まだ、ばらばらに動かす事をやめなくて 「はぁっ 、だめっ、また…いっちゃうかもお……」なんて、言う彼女に 「言っても、良いんだぞ」なんて、耳元で囁くように言う。悪魔の囁きのようで。更にバラバラと動かす指を早くしてみたりした)   (2019/7/21 01:27:02)

魔夢伊吹 / … ねぇ、(なんて、途中で辞めて。一旦玩具を抜けば。彼にそっとキスをして)… 凪斗君の物挿れたいな。色んな体位で… (色んな体位で、って事はつまり、一回じゃ終わらない。と言う事を宣言しているようで。まだやったことの無い体位でやってみたかったし、彼を気持ちよくさせてあげたいな。なんて思っているわけで)   (2019/7/21 01:29:39)

杏子.リンネ/(「いっても良いんだぞ」なんて耳元で囁くように言われればゾクゾクっとしてしまって、指を早く動かされたりバラバラに動かされることによって、遂に達してしまう。本日二回目、だろうか。多分彼だからこそいけるのだろう。「あっ、ああ!だめ、…はあっ…、んああ!」と大きな声で喘げば、もう自分の秘部は愛液でぐしゃぐしゃになっていて。ぜぇぜぇ、と息を切らせば彼には申し訳ないが彼の膝の上にすとん、と座って。勿論まだモノには当たっておらず。)   (2019/7/21 01:32:00)

杏子.狛枝/(一旦道具を抜いた彼女を見れば驚く。そしてそっとキスをされる。自分のを入れたい、なんて言うし、色んな体位でなんて言う。今日は我儘だなと思ったがそんな彼女も可愛くて仕方なかった。「もちろんいいよ。……じゃあちょっと壁に手をついて後ろを向いて」と指示をする。)   (2019/7/21 01:33:42)

杏子.((ごめんっ、眠い!から寝ます!また御相手お願いしまーす!レスは明日絶対に返すね!   (2019/7/21 01:34:56)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/21 01:35:01)

魔夢((はーい、おやすみなさい。また、明日って自身も本当に限界でちゃんと文字打てる明日の朝に部活行く前にレス返ししちゃいます。おやすみなさい   (2019/7/21 01:35:37)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/21 01:35:51)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/21 16:47:24)

2019年07月19日 23時08分 ~ 2019年07月21日 16時47分 の過去ログ
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