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2019年07月06日 22時10分 ~ 2019年07月21日 23時34分 の過去ログ
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em .(( んぎゅっ 、 ぅ ... ふやぁ 、 あふ ( 脊髄を糸で引っ張られるような感覚にぴくんと背を波打たせてそのまま起き上がっては 、 暫くぼーっとしながらぱちぱちとゆっくり瞬きを繰り返し 、そのあと畳んだままだった足を伸ばして彼の隣に寝転がり 。 ぱっちりとした目で彼をじいっと見つめたあと戯れに白くてほんの少し痩けている頬にふっくりとした血色のいい唇を押し付け 、そのままつぅっと唇で頬から耳までを伝って形のいい耳をもむもむと食み上げ 、舌でペロリと表面を舐めたあとほんのりと頬を赤らめころんと寝返りを打ち反対側を向き )   (2019/7/6 22:10:42)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/6 22:12:03)

ut((…ふふ…むにゃ…?…んっっ!?……あむっ…(何時もに比べて幾分か眠りが浅く、浅瀬に寝転ぶような寝ているのか起きているのかハッキリしない中途半端な状態に一回起きようかと思った矢先に頬にふにっとマシュマロを押し付けられたような感覚が伝わってきて。また悪戯しとるなぁとニマニマしていると今度は耳を食まれて思わず驚いて、仕上げに舐められるとぱちっと目を開いてムッと眉間にシワを寄せて。昨日は昨日で奇襲された事もあって"お土産分も加えて倍にして返したろ…"と内心で邪悪に微笑んでは反対側を向いているエーミールにむぎゅっと抱き着き、お返しに耳を唇で挟んであむあむと甘噛みしつつ両脇腹をもにもにと揉んで昨日の分のお返しもして)   (2019/7/6 22:31:53)

em .(( ン ~ ...... ふ、ぅっ ? んにゃ 、 ぅぅ ! ひゃ、ぅ ♡ う ~ ... ? んっ、にゃあ ! ... なぁ、にぃっ ?( また驚いどった、とさっきの彼の反応を思い出してはくふくふと密やかに笑い出し、ともすれば後ろから抱き着かれればとろんと落ちていた瞼をパッとあげてきょろりと薄灰色の瞳孔を動かし 、なに、なに、とビクビクとした後耳を唇で食まれて擽られればんひゃあ、とぴるぴる震えたあと爪先をツンと伸ばして耐え忍び 。脇腹を撫でられ揉まれれば擽ったくはないが何となく気恥ずかしくて 「 やめてぇ ... 」 と情けない声を漏らして 。 )   (2019/7/6 23:15:43)

ut((…ちゅぱっ…ぢゅるぅ……くちゅぅ…ピチャ…ぴちゃ……ちゅっ…ふふ、悪戯する子にはお仕置きせな…なぁ?エーミール…ちゅむっ(今にも喰われそうな小動物のようにぷるぷると震える可愛らしい反応ににやぁっと凶暴に微笑んで離さないようにぎゅっと抱き締め直して耳たぶを食んでもちもちしたり歯を軽く立ててコリコリとした触感を楽しんで、食んだ後に舌で耳の後ろや表面を舐めてふぅっと中に息を拭きかけてまた食んでを繰り返して。散々揉んで擽った両脇腹に這わせた掌をずりずりと腹部へと持って行き、すりすりと優しく摩った後にむにむにと軽く揉んでマッサージして…意地悪く陰茎に触れないように下腹部まで愛おしげ且つ艶めかしく手を這わせ「やめへんよ…かわええ声出てもうて…ふふ、好き」と耳元に加虐たっぷりに囁いて)   (2019/7/6 23:31:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/7 00:14:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/7 00:16:55)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/8 00:00:44)

em .(( ん、んふ ... んんぅ 、う ...... ン ♡ ... ふぁ 、 ( うつらに儚く白んだ夢現から引き摺り出される感覚にふんわりと月光に輝く睫毛をあげて薄く開けたまぶたの奥から銀白を覗かせて仄かに笑みを口吻に浮かべ 。もぞもぞと隣に眠る彼に近付いては片腕をついて上体を起こし 、彼の端正な顔にかかる暗い海の色をした髪の毛を掬って口付け 、そのあとぱたっと体を落とし 綺麗な横顔をうっとりとしながら見つめて 。 見つめる内に段々なんだか無性に腹が疼いて堪らなくなり、彼の腕に腕を絡めてそろそろと彼の脚に股間を擦り付け、ふ、ふ、とだらしなく緩んだ唇から薄く呼吸を繰り返し 。)   (2019/7/8 00:08:48)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/8 00:09:35)

ut((…すぅ………よっと!…なぁに勝手に人の脚で気持ちええ事しとるん?…なぁ、エーミール(何時もだったならば意識が睡眠と言う名の海底に沈んでいるはずだが、今日は妙に頭が冴えていたお陰で隣で眠っていたはずの愛おしい蝶が自身の腕に絡み付き、モゾモゾと脚に徐々に硬くなってきた欲望の熱を擦り付けて来ているのに気付き。可愛らしい仕種にうっすらと口角を吊り上げると奇襲をするかの如く勢いを付けてガバッと起き上がり、エーミールの上に覆い被さると瞬時に脱いだ背広を使って慣れた手つきで絡み付いていた両手を一纏めに縛り上げて。んふふっと昨日の加虐が更に増したような邪悪な笑みで「寝とる俺に擦り付けて…悪いやっちゃなぁ…エーミール」と責め立てるように囁き、乱雑にボタンを外してエーミールの色白な肌を露出させて下もズルッと全て脱がすと中途半端な裸体が出来上がり、上からそれをにやぁっと見下ろして)   (2019/7/8 00:33:36)

em .(( ふぁ、あ ... ♡ うつさんのあし、ぃ... ♡ ...... っっ !? ひゃぎゅ !? にゃっ 、 何 !?♡ ァッ 、 やだ 、 んぅ ♡ ( ずり、ぐり、と膨らみ熱を増した彼の男性らしい脚に擦り付けてはカクカクと腰が跳ねて、ふにゅぅ ... ♡と小さく声を漏らして爪先を躍らせて 。鬱さんが起きないようにそっと、でも気持ちいいのはやめたくなくてゆさゆさとはしたなく腰を揺さぶり 、 今までもこれからも一生する事のないような動きでモノを彼の足に擦り付け、ジンジンと脳が痺れて気持ちいいしか考えられなくなった頃、いきなりぼふんっとベッドに押し付けられて目に錯乱を乗せてびくんと跳ねて 、 逃げ出そうと足先を突っ張ったが 両手を纏められればぴぃ〜っと小鳥のように小さく悲鳴をあげて 。 おこんないで、ゆるして、と悪戯した子猫のようにぴすっぴすっと鼻を鳴らして涙を浮かべ、 「 やだぁ ... っ ♡ ごめ、ごめんなさいぃ ... っっ ♡ 」と必死になって謝るが、肌を晒されて中途半端に熱気を帯びては羞恥に震えて首を振り )   (2019/7/8 01:01:03)

ut((まったく…昨日と言い一昨日と言い…最近のエーミールは悪戯が好きみたいやんなぁ…そんなに気持ちええ事したいってんなら叶えてあげなあかんやん…僕ってば優しいわぁ、ふふ……じゃじゃーんっ!ひっさしぶりにこれ使うんやけどエミさん覚えとる?…結構前にも使った…痛いのも気持ち良くなっちゃう特別なお薬…しかも即効性で快感も増すから今のエミさんにはピッタリの代物や…存分に楽しんでええで…(ぺろっと挑発的に自分の唇を舐めると自分の服も雑に脱ぎながら何処からか取り出したネットリと粘液質な怪しいピンクの液体が揺れる瓶を見せつけ。きゅぽっと蓋を開けるとずっと前に使った薬を更に改良した物を胸の飾りやはしたなく擦っていた陰茎にとろぉっと掛け、脚の間に身体を滑り込ませて閉じないようにして残った液体を指に絡めて後孔にぬちゅぬちゅと擦り付け、十分に塗れたらズプッと容赦無く中指を挿れてグリグリと奥の肉壁全体に塗り込んでからすぐに抜き取り。塗り終えると耳元に「ごめんなさい出来て偉いなぁ…ご褒美にたっぷり気持ちようなってええで」と悪魔の囁きをして、すぐにでも効果が現れて何もしなくても痺れるような快感が襲い掛かるだろう)   (2019/7/8 01:31:24)

em .(( いたずら、ごめんなさいぃっ ♡ も、しないからっ ! ♡ ゆうして 、 ねぇ ? ♡♡ やさっ、やさしいひとはそんなん言わへんもんン゛ !! ... ふ、ぇ 、 やだ 、 こわいい ... っ ♡ ... ぁ、あのおくすり ... ? ぃ゛や 、 やぁア !! ♡♡♡ ( 彼が唇を舐めて怖いほど美しい顔を酷く歪めたのを見ればきゅぅんっっと心臓が戦慄き 、 もし直立していたらガクガク背がしなって頽れていただろうなぁとベッドに沈み込みながらぼんやり考え 、 お得意の御都合主義感で出てきた瓶を見せ付けられれば怖がってずりずりと足だけで後退し 嫌々と首を振って 。彼の放った服を自由のあまり聞かない腕で掻き集めて抱きかかえては、胸飾りや逸物にかかった冷たい液体にひああっと悲鳴をあげてジタバタと暴れ、閉じなくなった足をキュッと立てて耐えていれば 後孔の外側に塗りたくられたクスリに耐えれなくなって彼の腰に足を絡め 、中に彼の硬くて太い指が入ってくればびくびくッッとのたうって 。 耳元で大好きな声色が色っぽく言葉を紡ぐのに耐えられなくってぽろぽろと涙を零しながらも段々じくじくと疼き出した体の至る所に脳内は?で埋め尽くされて )   (2019/7/8 02:16:31)

ut((うん?別にそこまで怒ってへんで?なんやったらまたやってもかまへん…まぁお仕置き込みになっけど…ビクビクしてかわええなぁ…えっちな事に夢中なエーミールには最高のご褒美やろぉ?これ…空気に触れた刺激だけで気持ち良ぅなれんやで?ふふ…あーあ、擦って赤くなった所にピンクの薬が掛かって余計にえっちな事になって恥ずかしいなぁ…触ってへんのに乳首もこんなに硬なってホンマエロいわぁ…んちゅっ…ぢゅっ……じゅるっ(薬を掛けてからは敏感な箇所には触れずにじっと加虐を孕んだ視線を注ぐだけで、どうなっているのかを聞こえるように大きな声で実況しながらちゅっちゅっと無防備な腹や健気に絡み付く脚、首に紅い華を咲かせて。楽しげに悶えるエミさんを眺めてはふぅっと悪戯に陰茎や飾りに息を吹き掛け追い詰めて、抱き抱えている服を奪って放り捨て「俺がおるのに服を抱きしめるなんて…エーミールは俺だけを見て、抱きしめて、甘えて…愛してぇな」と寂しげに囁くと暗く鋭い深海色で潤んで輝く純白を貫いてちゅむっと強引に咥内を舌でぐちゃぐちゃに荒らしてぢゅるぢゅる吸い上げ、唾液を溢れさせながら激しく愛し合うようなキスを何度も何度も繰り返して)   (2019/7/8 02:37:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/8 03:21:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/8 03:23:19)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/8 22:00:04)

em .(( ふっ、んん ♡ ぅ 、 う ... ? ♡ けふっ、けふ ♡♡♡ おにゃか、あちゅう ... ♡♡ ん゛ 、 ぅう゛ ... ♡♡♡ は、ハ 、 は〜〜ッ ... ♡♡♡ ( びく、びく、と無意識の内に跳ねる腰の感覚に重怠い瞼を開け 、焦点の合わない瞳をきょろりと動かして状況の理解を図ろうと試み、自由の効かない腕に歯噛みしながら高揚した頬を更に赤くしてはふっはふっと息を吐いて 。どうやら半裸で体を弄られていたまんま二人とも寝てしまったようで、まだじくじくと疼く腹のナカと陰茎に耐えようと唇を噛んで 。ころんと寝返りを打ってせめて陰茎だけでもなんとかしようと足を突っ張ってぐりぐりと真っ白いシーツにモノを擦り付けては、隣で眠る彼の吐息が直ぐそばで聞こえてゾクゾクッと背をしならせて 。)   (2019/7/8 22:09:58)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/8 22:10:43)

ut((……ふふ、自分で擦っとる姿もなかなかかわええなぁ…どぉ?エーミール…悪戯ばっかしてお仕置きされて……悪戯自体嬉しいけどやり過ぎるとこうなるんやでぇ?…お腹ん中熱くてしゃあないんやろ……せやなぁ…可愛くごめんなさいとお願い出来たら…縛った手を解いて腹いっぱいに俺の挿れてあげる…お利口なエミさんやったらしっかりと言えるよなぁ?(昨日の興奮状態が冷めないまま眠った為かすぐに意識は覚醒して、視界の先には熱に溺れて悩ましげに腰にくねらせて必死に自慰に勤しむ姿があって。つい唇から「かわえぇ…めっちゃ僕好みの事しとるなぁ」なんて呟いてはその必死な自慰を邪魔するように腕を掴んで仰向けにして昨日同様に上に覆い被さるとへにゃぁっと愛おしげに優しく微笑んで耳元にどろどろに蕩けた甘い声を流し込んで。上手に言えたらご褒美にとヒクヒクと熟れた後孔に自身の雄々しい陰茎をくちゅくちゅと擦り付け、拘束された手も解放してあげると優しく優しく…毒していって)   (2019/7/8 22:33:24)

em .(( っ、うつ、しゃぁ ... ♡ ぐすっ、ちゅらいよぉ ♡♡ ぅう゛ 、 おれ、悪ぅ゛にゃあ ... っ ♡♡ ひんっ 、 ンン ♡♡ っは、はーっ ... ♡♡♡ っく、 ごえ、らしゃ ♡ いたずらしてごめんなさいィ゛ ... っ ♡♡ おくしゅりでおなかのナカうずくのやだぁ ♡♡♡ うつさんのでナカいっぱい突いてっ ♡♡ おっきいの欲しいよォ゛ ... ♡♡♡ ( ヘコヘコとだらしなく揺れる腰付きで床オナを繰り返していれば、隣から声が聞こえてのそりとそちらを伺い 潤んだ瞳をより一層悲惨に歪ませてぺそぺそと泣き出してしまい 。彼から何かを言われればきょとんとしながらもスンッスンッと鼻を鳴らし、まだ動かしていた体を止められて仰向けにされればくったりとしながらも恥ずかしげにもぞもぞと足を擦り合わせて 、 逃げ出そうと足でシーツに皺を作ってはふはふと自分の肩に口元を隠して 。 流し込まれる蜜の甘い事甘い事 、脳髄の中を満たしていく淫靡な毒にくらくらとしながらも一度は 悪くないっ! なんて悪態をついたもののすぐに陥落して 、 ぽてりとした唇からぽろりぽろりと甘ったるい声を漏らして 、 擦りつけられる雄に生唾を飲み込んで )   (2019/7/8 23:11:46)

ut((…よく出来ました…せやねぇ、悪ないのにちゃぁんとごめん出来たええ子のエーミールにはお願い通りのご褒美あげようなぁ…愛してる……ん"っっ!!…~~っ…はぁぁ……さす、がにちょっと狭いけど気持ちええ…ちゅっ…ぢゅぅっ…はぁ…すき…ちゅぅ(聞きたかった言葉と声にゾクゾクッと背筋が痺れてふにゃぁっと蕩けきった笑顔を浮かべて「偉いなぁ…ええ子…好き…大好き」と目一杯褒めて両手の拘束を解いて。柔らかい肉壁をえぐるには十分の硬さを持っているソレの先端だけをゆっくりと中に埋め込むと一気に奥までズンッ!!と貫き、薬の効果で全ての痛みが快楽に変わる現状で強引に怒張を押し込まれたら強烈な快感が襲い掛かるのを分かった上で最奥の結腸にまで自身を突き挿した自分は悪魔やなぁなんて思って。満たされる加虐心と最愛の相手を全力で愛する至福に恍惚と微笑んで、エミさんの両手を自分の首に回して愛おしげに見詰めたまま深く唇を重ねて。昨日と違い優しく舌を擦り合わせて吸い付きながら片手で敏感になっている陰茎を包んで上下に擦ったり亀頭をグリグリと押し潰し、同時に前立腺や結腸を狙って中に挿れた凶器を淫らな音を立てながら前後にピストンさせて)   (2019/7/8 23:34:02)

em .(( ぁ ♡ ぁあ ... ♡ はふ、はぅ ... ♡ うんっ、おれえらいやろぉ ... ♡♡ うんっ、うん ! ♡♡ ... ぁ 、 あ ... ? ... 〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡ ぉ 、 う゛ ♡♡ らにこえっ ♡♡ お゛ッ ♡♡ あ 、 あかんの ♡ らめぇっ ♡♡きもちいのたくさんだめ゛ぇ゛ ♡♡♡♡お゛ほっ ♡♡♡むり ♡♡♡きもちい゛のォ゛ 、 もっ やだぁアァ゛♡♡♡♡♡ ( さながら娼婦のように強請り善がって彼の表情を泣き出しそうな瞳で見つめ続け 、腕の拘束が解かれればばっと彼に抱き付いてひんひんと悲鳴をあげて 。つぷ、つぷ、と埋まってくる質量にぴるるっと震えて爪先をピンと弦のように張っては、早く奥までついてと言いたげに視線を動かすが 、いざ最奥まで肉が入り込んでくれば灼けるような熱さが足の裏や腹のなかに溜まり 、一瞬ギクリと固まった後びゅくくぅっと前から精液が溢れ、パチパチと瞬いた後バヂンと風船が割れるように一気に快楽が弾けてまるで留めの刺されなかった手負いの獣のようにのたうって 。目の前が真っ白にななって脳がジュグジュグと音を立てるのを聞きながら彼の責め苦にガクガクと腰が跳ねて )   (2019/7/9 00:12:19)

ut((…んん"…ぢゅっ…はぁ…んぅっ…んっ!…ああ"っ……はぁはぁ…きもちぃ?エーミール…俺のが中でゴリゴリ擦れて奥に突き刺さってグポグポ言っとるの分かる?ふふ…ちゅっ…愛してる…この世の何よりも愛してるで…俺の心も身体も愛も全部エーミールのもんや…あっ、ぅ…んぐっ…エーミールがおるから俺がいて、俺がおるからエーミールがおる…最高に素敵やんなぁ…はぁ…(抱き着いてきたエミさんにいい子やねぇとキスを落として、後孔から止む事無く鳴り響く淫猥な水音と何度だって絶頂へと誘う手つきで責められ続ける陰茎から溢れる白濁でぐじゅぐじゅとした音が混ざり合い、それが更に興奮を刺激して空いている手で乳首をキュッキュッと痛い位に摘んで転がし。後孔に陰茎、更に乳首まで器用に弄って最上級の快感をプレゼントして、咥内を何度も愛撫していた舌を抜くと心底本能のままに唇から心身共に束縛する程暗く重たい愛を絶え間無く注ぎ込んで。「嗚呼…愛してる愛してる愛してる…ずっと永遠に…」と終わりの無い愛を囁きながら最奥と前立腺を虐めるピストンがどんどん速まり、陰茎を上下に擦り上げて乳首をグリグリ押し潰して)   (2019/7/9 00:32:18)

em .(( う゛ 〜〜〜ッッ ♡♡♡ はひゅ、はぎゅぅ゛♡♡ やだよぉ 、 イ゛っちゃうぅ゛ ♡♡♡♡ あっ ♡♡ ぅう゛ ♡ お腹のなかぁ、鬱さんのでえぐられてぅ ... ♡♡♡♡♡ ぁ、あ ♡♡ っ、しゅき、すきれしゅぅ ...... ♡♡♡♡♡ ( 逃げを打ち始めた足は爪先だけをベッドに食い込ませガクガクと痙攣する棒と成り果て 、 四肢の力を強めて捥がこうと試みるが それも無意味に終わり 、舌をてろんと出して犬のように荒い呼吸を繰り返しながらも快感で脳が熱く発熱するする感覚がしてチリチリと脳漿が焼け焦げて 。意識が白んでいる間に何度絶頂したんだろう、とどこか冷静な頭で考えるが、胸の頂をごりゅ、と摘まれた事で理性なんて軽く飛ばされて 。びく、びく、と跳ねながらも必死に彼の愛を抱きしめて離さないように指先に力を入れ、ふるふると震えながらも肌がピリリッと痺れる感覚とともにまた色も量も薄くなった精液を飛ばして 。 )   (2019/7/9 01:09:02)

ut((…はぁはぁ…んぐっ…っあ…ああ"っ…そろ…そろ…はぁ…限界、や…腹いっぱいに出したるからな"ぁ…っっ…あい、し…てる…ん"っ、あああ"あ"っ!!!……っ、はぁ…はぁ…すき…ちゅっ(熱く畝る中が奥まで埋め込んだ陰茎に絡み付いて擦れば擦る程溶けてしまいそうな快感が脊髄を駆け巡り、エミさんが絶頂する肉壁が痙攣する度に肉棒を刺激して。もう何十分、何時間交じり合ったのかさえ分からない程快感に堕ちた頃に乳首と陰茎の愛撫を止めてピストンに集中して腰の動きを激しくさせて絶頂へと向かい、必死な形相で掠れた愛を呟くと最奥に叩き込んだ陰茎から熱い熱い白濁がびゅるるっと勢い良く吐き出されて腹を満たして行き。ビクビクと全身が痙攣する長い絶頂が治まって来るとゆっくりと出し切った陰茎を抜くとエミさんを抱き抱えて倒れ込んで荒い息を整え、柔らかく啄むキスをして背を撫でて)   (2019/7/9 01:40:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/9 01:54:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/9 02:00:15)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/9 22:00:01)

em .(( っ、ふ ... ぅ 、 あっ ♡ ぅ ... なにこれぇ゛ ... っ は 、 ぅう゛ ♡♡♡ なか、にゃかぁ ... ♡♡ あつ、あつう ...... ♡♡♡♡ ( ナカに灼けるようなモノが入っている感覚にぱちりと瞼を開けては 、ぽろぽろと生理的な涙を零しながら 「 ? 」 「 ? 」と目に困惑と動揺を浮かばせ、チカチカと目の前に火花が飛ぶのを見ながらずり、と身動いでは 、それだけで中にある質量が肉襞を擦り上げてびくくっと跳ね上がり 。中でたぷたぷと滲みる子種の愛おしさに否応無しに目が蕩け、腹を撫でてうわ言のように熱いと呟く顔に雄性など有るはずもなく 。 そのまま逃げるようにベッドに皺を刻み込んではひゅぅ、と大きく息を吸い込んで )   (2019/7/9 22:09:57)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/9 22:10:56)

ut((…ん"っ…ぁ"?………ああ、エミさんかぁ…せやった…ごめんごめん、挿れたままは辛ぇよな…んぅ…今、拭いたるから深呼吸して……吸って…吐いて…ゆっくりでええで…(モゾモゾした下半身の違和感に気付いて眉間にシワを寄せながら目を覚まして、昨日散々エミさんの中を虐めた自身が未だに中に居座っていて、快感の渦に飲まれてそのまま意識を落としたのかと寝惚けつつも冷静に思考して。何とか逃げようとしている可愛い蝶に「大丈夫…今抜いたるから力抜いて…怖ない怖ない」と安心出来るような低音で囁きかけ、労るような手つきで腹を撫でて陰茎をゆっくり抜いていくとグプッ…こぷ…と後孔から白濁が漏れる音が響き)   (2019/7/9 22:40:04)

em .(( はひゅ゛ ♡♡ うつしゃ、うつしゃあ ... ♡♡ けほ、やだぁ ... ♡ 気持ち、ぃ ... ♡ はふっ、はふ ♡ ... すぅ、ふっ ... はひゅ ... ぅ 、( ぞわぞわと全身を弄られているような感覚にぴぃ〜ッと半ベソかきながらも起きた彼にひしっと抱きつくが 、 ぐるぐると回る毒にくてんと力なく肢体を投げ出し厚い唇から小刻みに震える呼吸を吐き出して 。彼の聞き慣れた低音が聞けばだらんと体の力が弛緩し、キュンキュンと疼いて仕方ない腹を撫でられながらずるりずるりと這うように出ていく肉棒を二、三度キュッキュッと締め付けたあととろりと蟻の門渡りを濡らす白濁を伸ばした手の先に絡めて口許へ近付け、ちうちうと指先を舐め取っては逆上せたように頬を赤らめ )   (2019/7/9 23:10:41)

ut((…そや、ええ子……ゆっくり…ゆっくり息してぇな…上手……もうちょい……んぅっっ…はぁぁ…やっと抜けたで。エーミール…頑張って偉かったやん…ええ子ええ子…後で中のも掻き出して綺麗にしょなぁ…(抱き着いて来るがすぐに力が抜けてしまったエミさんをギュッと抱き抱え、流れ落ちる涙をちゅっちゅっと唇で拭いながら自身を度々締め付ける中の力が抜けた瞬間を狙って少しずつにゅぷにゅぷと順調に抜いていき。最後に太い亀頭の部分がゴポッと抜けると中からダラダラと白濁と腸液が零れ、全部抜けると深く息を吐いてへにゃぁっと満面の笑みを浮かべ「お疲れさん…すげぇ気持ち良かった…かわええなぁ…ふふ、ずっと愛してる…この世で一番愛してるで」と頑張ったご褒美の言葉を瞳を愛おしげに見詰めながら囁き、むぎゅっと抱き抱えてちゅむっと少し苦い唇に暖かいキスを落としては幸せそうに微笑んで)   (2019/7/9 23:29:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/10 00:34:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/10 00:34:44)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/10 22:00:21)

em .(( んぅ ... ぅ、 う ♡ ふぁ、あ ... ふへ、んぅ ( 背に走った汗雫にぶるりと震え目を覚ませば、くてんとしながらも頬を赤らめてはらりと落ちた燦めく亜麻髪を耳にかけて薄く開けた瞳から劣情を溢れさせ 。こぷ、と厭らしい音を立てて会陰を濡らす白濁にぴくりと体を跳ねさせながらも未だ抱きついて離さない彼にそぅっと抱き着きすりすりと顔を寄せ 、うーうーと嬉しそうに笑ってきゅうきゅうと抱き締めて 。 )   (2019/7/10 22:07:09)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/10 22:08:03)

ut((…ぅ…んぁ……お、はよ…えみ…さ………中、綺麗にしょっか…よいしょ……ごめんなぁ…すぐ終わらしたるから…ちょい待ってぇなぁ……(抱きしめ縋り付き離さないようにと包み込んでいたエミさんからきゅっと抱きしめられる暖かい感覚と嬉しそうな声にゆるりと目を覚まして。掠れて何処か弱々しい声でエーミールの名前を呼ぶと今にもまた眠ってしまいそうなぼんやりとした表情を浮かべ、愛おしくちゅっと唇を啄むとふらふらと起き上がりぽんぽんっと優しく撫でてから一度離れて。覚束ない足取りで濡らしたタオルを取りに行き、またふらふらとエミさんの元に戻って来て「中の掻き出すから…力抜いてぇな?」と落ち着いた声で囁いて中を傷付けないように指をゆっくり挿れ、くちゅくちゅと音を立てながら白濁を掻き出して濡れタオルで拭いていき)   (2019/7/10 22:30:36)

em .(( ぁ、う ... おはよ、ぉ 、 鬱さん ... んーっ ... ふふ、ぁ ... ありがとぅ ... ♡ ぅ、あ ...... んぅ ( はふ、はふ、と息を吐き出し熱い体を冷まそうとしながらくたりとしていれば、ふと目の前の彼の目が開き唇が動いたのを見ればぱぁっと表情を明るくし、細い声色を聞きながら彼の頬を包み込んでくしゃくしゃと頬にかかっていた髪ごと乱してふわふわと揺蕩うように笑顔を浮かべ 。 離れていった彼を眺めながら彼の様子に一抹の不安を抱き、戻ってきたら休んでもらおうと考えて、彼の動向を伺いながら唇をキュッと閉じて 。 そのあとゆっくり戻ってきた彼に 「 ご無理はなさらないで下さいね 」 とほんの少し心配と彼から移った物悲しさを滲ませて囁いて 、下に入ってきた指に ふぁ ♡と声が出てしまってばっと口を押さえ、ふーっふーっと息を押し殺して出ていく気持ち悪さと熱を持つ胎内を噛み砕いて飲み込んで、苦し紛れに 「 ありがとぉ 、 ございます ... 」 とふにゃりと笑顔を崩して )   (2019/7/10 22:57:48)

ut((…そうそう、その調子……ええ子やでエーミール……もうちょっとで綺麗なるで……よし、こんなかなぁ…お疲れさん、エミさん…これで身体楽なったんやない?……はぁぁ、なんか分からんけど疲れとる…エミさん…エーミール…好き…大好きやでぇ…(戻って来た際に掛けられた心配する声に頬をほんのり紅潮させてへにゃぁっと心底嬉しそうに微笑んで「ありがとぉ…終わったら休むわぁ」と素直に聞き入れて。綺麗にしているフリをしてそのまま虐めるという流れもなかなか魅力的だが今回は止めて置いて次にそうしょうと悪巧みして、そんな事を思考しながらも「頑張れ…もうちょいや…偉いで」と応援する声を苦しそうなエミさんに掛けて白濁を拭き取っていき。指を緩く出し挿れして孔から白が見えなくなるとツプッと指を引き抜き、身体も軽く拭きながら「お疲れさん…ゆっくり休もうなぁ…頑張って偉かったで」と褒めちぎってちゅっちゅっと啄むキスを何度も落として。全部終えるとポイッとタオルを投げ捨ててむぎゅっとエーミールを抱きしめるとモゾモゾと暖かい布団の中に入り、譫言のような愛を囁いて)   (2019/7/10 23:15:13)

em .(( はふっ、はぅ ... んん、うつ、しゃ ... ぁんっ 、 ンンッ 、 ぁ、あ ...... おわ、ったぁ ? んふ、ふへ ... 汚れ事させてしもて御免なさい ... 汚いやろ、洗ってき 、 んひゃ ! ふへ、ん ~ っ 、 疲れてるなら一緒に休みましょう ? 疲れてるとき頑張ってもいいことないから ... ふふ、私も ... ずぅっと愛してます、大好きですよ ( 彼の様子をじいっと眺めていれば、嬉しそうな今日初めての笑顔が見られればほっとしてふわふわと笑みを浮かべ 。 良いところを掠める事もなく淡々と掻き出されていく子種に少し勿体無さを感じるが自分の腸液混じりのモノは流石に舐めたくないな、と渋々棄てられていく腹の中身を感じ続け、優しくかけられる声にうっとりとして体が弛緩し、四肢がくったりとして動かなくなって 。引き抜かれた指に んぁっ♡と小さく声を漏らしながらも ふらふらと腕を彷徨わせ、褒められれば少し照れくさくなってぷくりと頬を膨らませて視線をうろうろさせたあと彼に抱き着き んきゅ ~ 、と不思議な鳴き声をあげて 。 一緒に布団に入れば安堵したように目を細めてすりすりと胸元に顔をうずめ )   (2019/7/10 23:44:10)

ut((…かまへんって、僕がやりたくてやっとる事やねんから…そういう時はありがとぉの方が嬉しいよ?ふふ…別に汚く無いよ?エミさんやって僕の奴舐めるやん……うん、そやねぇ…一緒に休むぅ。ふへへ…せやなぁ…うん…それは身をもって知っとるよ…あははっ…嬉しいなぁ…僕もずっとずっと愛しとる…エミさんの存在そのものが愛おしくて大切で…僕の最愛の人や(汚いと言われた微量の腸液と白濁がこびりついた指をちゅぷっと口に入れて舐め取って見せて、独特の苦みにクスクスと笑っては気遣かってくれたエーミールに小声で"ありがとう"を伝えて。小動物のような鳴き声が可愛くて正体不明の疲れが浄化されていき、寒くないようにとぎゅっぎゅっと密着して胸元に埋まる頭を抱き抱えてちゅっちゅっと髪や額に唇を押し付けて何時も以上に甘い甘い声で心に溜まった愛を吐き出して)   (2019/7/11 00:14:06)

em .(( ぅ 、 んぅ 、 でも ...... ん 、っ !! へへ、ありがとぉ鬱さんっ ! んん、ほんまぁ ... ? 鬱さんのは綺麗やもん、私よりもっとずっと ... 愛しいし 。 ふふっ、いい子です ! 知ってるならよかった、ちゃんと休み時わかってて偉いですよぉ ... 引き際間違えると取り返しのつかないことになってまうからね、へへ ... ちょっと説教くさくなってまうなぁ ... んーっ 、 ふへ、言っててちょっと恥ずかしくなってもうた ... うん、ん 、私も ... 君一人だけ、すごく大事で特別 ... 私の生涯のパートナーって思ってもええ ? へへ ( いじらしくうにぃと唸りながらぼそぼそと呟いていれば、彼が白を纏った指を舐めあげたのを見て目を丸くしたあとぽひゅうと真っ赤になって、 掠れて色っぽくなった声色で小さく告げられた言葉にはわぁ ... と唇を戦慄かせ 。抱き締められればふわふわと笑顔を緩め、好き好きと彼の背に縋る腕を強めて全身でいっぱいいっぱい愛を伝え 、頭を抱えられればふやぁ、と蕩けた声を漏らし、どんどんと溢れる言葉にぽぽっと顔を赤らめて 。 )   (2019/7/11 00:40:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/11 01:32:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/11 01:32:38)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/11 22:00:01)

em .(( んっっ ... ふぁ 、ぁ ...... ん、おはよぉございます ...... ん 、 ( 暖かい人肌の温もりにすよすよと寝入っていた意識がふと引き摺り出されてパッとなんの遮りもなく目を見開けば、そのあとまた微睡みに息も出来なく押し込まれる感覚に唸って眉を顰め、はふっと息を吐いて薄く目を開き、隣に眠る彼を起こさないようにそっと抱きついたあと起き上がって何か服を持ってこようとして 。ふと、床に落ちている自分の服と彼の服が目につき、半裸のままぺたんと床に座り込み、きょろきょろと何か後ろめたい事をした子供のように辺りを見回してからそうっと彼のワイシャツを膝にかけ 、 背広をんしょんしょと着てからすんすんと鼻を鳴らし 彼に包まれている感覚からくる多幸感にぽぉっと頬を赤らめて )   (2019/7/11 22:08:06)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/11 22:08:26)

ut((……ぅぅ……?…!!……なぁにしとるん…エーミール…(エーミールのお陰で昨日の疲れも幾分か良くなって質の良い眠りからぱちっとなんの障害もなく目覚められて、脳内で昨日の愛する人の可愛らしい表情や声を再生してはふふっと頬が緩んで。そういえば寝落ちる前に聞かれた内容にちゃんと答えてないと思い出すと懐に居たはずのエミさんを探す為に起き上がり、すぐに床に座る姿を見つけるとその姿に目を見開いて。何故か脱ぎ捨てた自分の服に包まれて匂いを嗅いでいるとてつもなく可愛い姿に寝起きの脳みそが急停止して理性がぶち切れそうになって。数秒止まった後に気配を消して近付き、後ろからギュッと抱きしめて「こんな所に座っとると身体冷やしてまうで…可愛い僕のパートナーさん?」と何気なく昨日の返事を返しつつ、下半身を冷やさないように胡座の上に乗せてむぎゅうっと包み込み)   (2019/7/11 22:33:26)

em .(( ん 、鬱さんの匂い ......... 〜〜〜〜ッ !? っひゃあ !? ひ、ひゃ ... び、吃驚した、ぁ、 ッ ... っあ、ちが、これはっ ! ( あったかい、とうとりうとりとしながらも袖口を鼻元に持っていきすふすふと匂いを嗅ぎながら眦を蕩かせ、いつも嗅いでるよりもっと間接的で脳を緩ませる香りにはふはふと口元が緩むのが抑えきれずたらりと涎が溢れて慌てて拭い 。官能を刺激される香りに包まれて酔ったように真っ赤になっていれば、唐突に夢から醒めさせられるように背後から抱き着かれてぶわわっと驚き目を見開いてビクビクッと跳ね上がり目にたっぷり涙を浮かべては、後ろから聞こえた言葉にはたとしてきゅうっと縮こまっていた腕を弛緩させてからそろりと後ろを伺い、そのあと囁かれた言葉を反芻してまた顔を赤らめて 。 羞恥と嬉しさで声も痞えこくこくと頷くだけしか出来ず、膝に乗せられれば ぎゅっと抱きつきすりすりと嬉しそうに顔を擦り付け )   (2019/7/11 22:58:43)

ut((んはははっ…驚いた時のエミさんやっぱかわええし、おもろいわぁ…ふふ、ちゃうじゃあらへんやろぉ?…実物の僕がおるのに服の方がええんかぁ?嬉しいけど…んん~……あ、せや…ええ事思い付いた~……ん~っと…ああ、あったあった(驚いた拍子に浮かべた涙を指先で優しく拭い、涎の垂れていた唇にをちゅっと啄み悪戯に舐めて。真っ赤になって全身から喜びを滲ませるエミさんに自然とこっちも嬉しくなってよしよしと撫でて好きな人が自分の服に埋もれているというのも中々ええもんやなぁとホクホクして、ふっとそんなに服に包まれるのが嬉しいならとエーミールを抱き抱えて立ち上がり、他の服を仕舞ってあるタンスに近付くと中から山が出来る程、自分の服を出してエミさんに渡してからベッドへと戻って)   (2019/7/11 23:18:39)

em .(( おもっ、面白がってこのやろぉ〜っ !! うぎゅ、ちゃうもんン ...... ちがっ、鬱さんが一番大切 ! 鬱さんが居てくれたら何にも ... ッ 、 う、本当ですよ ? ... ? なぁに ... ? ...... っわ、沢山 ! んわわ ... ( 涙を拭われ唇を啄まれれば真っ赤になって恥ずかしそうに指を突きあわせて俯いて 、 落ちた前髪で顔を隠してふいっと顔を背けてしまい 。中途半端に服を乱した彼の素肌を感じながらうつらうつらと船を漕ぎ、撫でられればぽてんと体を預けてふにゃふにゃと赤ん坊のように夢見心地に微笑み手をもちもちと擦り合わせて 。 好きな人の匂いに包まれる多幸感を感じてればふと彼が立ち上がったのに吃驚してきゅっと手を組み 、 彼が何かごそごそと漁ったあと有りっ丈の衣類を出して手渡してきたのに驚くが 、お日様の匂いがする、とご機嫌になってふにゃふにゃと笑顔になって )   (2019/7/11 23:50:57)

ut((確かに面白がっとるけどちゃんと愛を込めて弄っとるんよ?ふふ、かわええ…ふはっ、大丈夫やって…ちゃぁんと分かっとるよ。冗談や…おん、ほんまぁ…んふふ~…沢山あっから落とさんようになぁ……おっしゃ、到着~…っと…こうやってバラけて…ふーん!出来たぜ!…これなら全身で僕の匂いを堪能出来るやろ?(ベッドに戻って来るとエミさんに渡した服の山をベッド全体に広げて、仕舞っていてもこうも自分の服が密集すると自然と自身の匂いも濃くなって。日の匂いに煙草と体臭と珈琲、そこにエーミールの匂いも混ざった至福の空間が出来上がるとそこにエミさんを降ろし、自分の服で作られた巣に寝そべるエミさんが愛おしくてうっとりと深海色を蕩かせてむぎゅっと抱き締め、船を漕いでいたエミさんを緩やかな眠りに誘うようにぽんぽんと背を撫でて)   (2019/7/12 00:13:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/12 00:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/12 00:45:45)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/12 22:00:54)

em .(( ふにゃ、ぅ ... ん、ぃ .. ( 微睡みから出される事もなく漂う感触と久し振りの起き辛い感覚にほんの少し顔を顰めるが、褥にばら撒かれた彼の芳香を漂わせる彼の衣類諸々にすぐにふにゃふにゃと幸せげな表情を浮かべ 、んすんすと香りを楽しみ ふわふわと浮つく脳のままきゅうっと彼に抱き着き、ふにゅぅ、と寝息をたてて 。そのまま気合いでなんとか目を開き、今の状態を確認しようとして下肢に何も纏っていないのに気付き 、少し考えたあと布団をかけてまたぽすんと頭を落とし )   (2019/7/12 22:09:53)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/12 22:10:49)

ut((…すぅすぅ……くぅ…すぅ……んんっ……ふぁぁ、っふ……?……(浅い眠りにたゆたって脳みそがとろとろに蕩け、眠気たっぷりの欠伸を吐き出してんん~っと両腕両足を気持ちよさげに伸ばしてからエミさんをむぎゅっと抱き抱えて。しかし、抱き抱えると何か違和感を感じてぱちっと目を開いて小首を傾けると布団をゆっくりと持ち上げ、エミさんの下肢に何も履かれていないのに気付くとエミさんを起こさないように静かに起き上がりぽんぽんと撫でてからベッドから降りて。向かった先には自分の衣類が仕舞ってあるタンスがあって、眠惚けながらゴソゴソと中を漁ると自分の下着を持ってふらふらとベッドへ戻ってきて)   (2019/7/12 22:31:10)

em .(( ん、んん .. っふ、 ぅ ... ん、ぅ ... はふ、 っ ...... ( 掠れた寝声をほろほろと唇から溢れさせながらもゆっくりと身を縮こめ、きゅうっと胎児のように丸まって本格的に夢と現が定まらなくなり 。すぅっと布団の中に風が入ってくれば少し目を開け、そのまま静かに誰かが動いたのを感じれば意識は起きていないのに体はむくりと起き上がり、ぐらぐらと揺れながらも上体を起こしたままを維持し、人の気配が戻ってくれば んばっと腕を伸ばして抱っこを強請り )   (2019/7/12 23:05:26)

ut((…ん?…んふふっ、はいはい……ん~……これでぇ…冷えへん…やろぉ…ふぁ……ふふ…あったかぁ…(ベッドに戻ると自分と同じく目茶苦茶寝惚けたエミさんが抱っこを要求している姿に愛おしさの込もった笑みは零れ、よいしょと抱き抱えて膝に乗せると先程持ってきた下着を慣れた手つきでエミさんに履かせて。これなら腹冷えへんやろぉと呂律が回れていない口調で呟くとへにゃぁっと緩みきった笑顔を浮かべてちゅっと唇を啄み。布団をかけ直すと自分の服が散乱するベッドに再び横になってむぎゅっとエーミールを抱き締めるとふわっと自分の匂いが周囲を包み込んで)   (2019/7/12 23:23:31)

em .(( うー、らっこ 、 ぅ ... んっ、ひゃう ...... ふへ、くしゅぐったぁ ♡ んっ、ありがとぉ、ございます ... あったかいです、んふ 。 ( 舌足らずにだっこぉ、と呟き、抱き上げられれば赤ん坊のようにうつらうつらとしながらもぎゅうっと抱き着きすりすりと頬を擦り寄せ、彼の下着を履かせられればもぞもぞと恥ずかしそうにして 。唇を啄まれれば両手を頬に添えてはむはむと唇を食み 、布団がかけられれば隣に来た彼にきゅうっと抱き着き はぅ ... とうっとりとしながら目を細め )   (2019/7/12 23:46:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/13 00:23:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/13 00:24:24)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/13 23:00:09)

em .(( んん、ふ ... ... ぅ、んん ... ん、ぁむ、 ッ ... ( 意識が曇るような彼の匂いに寝惚け眼を擦りきゅうと小さく鳴き 、 もぞもぞと忙しなく寝相を変えながら彼にぴっとりとくっついて 。 そのまま何の気なしに彼の剥き出しになった首筋にちゅううっと吸い付き、赤くついたであろう跡をちろちろと熟れた舌で舐め 。 次に肩にもちうちう吸い付くが、もっとと肩口に噛み付きぷつりと肉を裂き 鮮血が滴るそこを控え目にぺろぺろと舐め 、 そのあと満足したようにぎゅうっと抱きつきふにゃあっと笑顔を見せて )   (2019/7/13 23:07:22)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/13 23:08:49)

ut((…んむ~…くかぁ…んんっ?…っ!…はぇ~、びっくりした…おはよぉ…って今にもまた寝そうやんなぁエミさん…跡を付けてくれんの嬉しいけど僕の血ってそんな美味くないやろぉ?(最近どうも気候やらで妙に眠りが浅くて直ぐに意識が現実へと浮上していき、浮上した意識が最初に感じたのは愛おしくて堪らない温もりで。その温もりにふにゃっと安心したような笑みでぎゅっと抱き締めるが首筋や肩を吸われて擽ったそうにモゾモゾと動き。擽ったいが跡が付くのは素直に嬉しいなぁなんて思考していたら肉が裂けて流血する程の力で噛まれてビクッと身体が跳ねて。深い蒼色を閉じ込めた瞳を晒して満足げに抱き着くエーミールに視線を向け、嬉しいやら少し痛いやらで複雑な心境の中で苦笑してはちゅっと鉄の香りがする唇に何の躊躇いもなくキスをして)   (2019/7/13 23:32:33)

em .(( ... ん、ちゅ ..... ぷぇ 、 う ? んふ、ぉはお 、ございます ... たいたいやった ? んふ、ごめんなさい ... 美味しいよ、すっごく 。 ( 存外彼も柔らかいんだな、なんてぼんやり考えながらいつも触れる肌の感触を思い出し、胎を犯す硬いモノまで思い出してしまいぷしゅうと湯気を燻らせ顔を枕に埋め、ふと聞こえた彼の声にそろりと顔を上げて 。 彼の目と目が合えば嬉しそうに抱きつき、うりゅうりゅと頭を擦り付けてふにゃあっと満面の笑顔を見せて 、 拙く蕩けた語彙でたいたい?なんて聞きながらよしよしと傷を作った部分を何でも舐め食み 、唇を奪われれば眠気からかぐいぐいと顔を近付け唇を割り開き 舌を掬ってちゅうっと吸い付き )   (2019/7/14 00:00:36)

ut((…んふふっ…擽ったぁ……ん?いやぁ、痛ないから大丈夫やでぇ。びっくりしただけや…ふふ、そういうの嬉しいから謝らへんでええんよ…マジかぁ、なら好きなだけ舐めてええで…ちゅっ(何故か顔が真っ赤になったエミさんに首を傾げ、こちらを認知した瞬間全力で甘えて来る可愛らしい姿にふにゃふにゃと頬が緩みまくって。擦りつけて来る頭をふわふわと撫でてむぎゅむぎゅと身体全体で包み込むように抱き締め、寝惚けてとろとろになった言葉で心配されてん"っ!と悶えて。労ろうと傷を舐めるエミさんにクスクスと小さく笑って「ありがとぉ…僕はエーミールのなんやから好きに味わってええで」と心底幸せそうな声で束縛的な愛の言葉を囁き、吸われた舌から微量の快感が伝わってきてうっとりと目を細めてはお返しに舌同士を絡み合わせてちゅむちゅむと深く交わりあって)   (2019/7/14 00:25:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/14 01:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/14 01:13:49)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/15 22:00:01)

em .(( ............ん 、ぅ ( ベッドからずるりと落ちながらぼんやりと目を開き 、うとうととしながらもべちんと床に落ちた痛みで目を覚まし 、ぐしぐしと目を擦りながら起き上がりそのまま口を閉ざして机の方にとことこと近付き 。その机に横たわる某髪の長いお姫様の人形を抱き上げた後盛大な溜息を吐き 、 「 なんでここにあんねん ... 」と頭を抱え 。 背後の買ったものが流れ着くシステムよう分からん ... とぼやきながらも背後の趣味がじわっと滲んでしまい指先で髪を梳き、ハッとしてきょろきょろと辺りを見回したあとそぅっとソファに座らせ 。 )   (2019/7/15 22:08:09)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/15 22:09:41)

ut((………?……!……わっ!!…(懐に居たはずの暖かい温もりが消えて同時に何かが…大体予想が出来るが恐らくエミさんが寝惚けて落ちた音に反応してぱちりと目を開き、まぁた落ちたんかぁ?と苦笑しながら音を立てずに起き上がると何かを抱き上げている愛おしい人の後ろ姿が見えて。何時もの悪戯心に火がついてソファに何かを置くエミさんの後ろにコッソリと近付き、大きな声と共にぎゅっと後ろから抱き締めてグイッと顔をこちらに向かせると不意打ちにちゅむっと唇を食んで「ちゅっ…おはよ、エーミール…今日も変わらず愛しとるで」と惚気をさらっと注ぎ込んで。満足げにぎゅむぎゅむしているとソファに座っている人形に気づいて首を傾げて)   (2019/7/15 22:28:51)

em .(( ...... ッひゃあ゛ !? ひ、ひえぇ ...... ( ここに置いとくの恥ずかしいな、もうちょっと隠そうかな、ともぞもぞしながらソフトビニール人形を眺めていれば、ふと背後からいきなり声を掛けられて心臓が縮み上がって驚きのあまりヒュグッと息を呑む音が漏れ 。 そのまま唇を食まれれば一瞬やだ、やだ!と足をがくつかせて頬に掛かる手を引き離そうと拒否を露わにするが、ちゃんと彼だと認識すればほっと息を吐いてくったりともたれかかり 、 惚気を囁く唇をじぃっと見つめて 。彼の視線がソファーにいったのを見ればハッとしてぐいっと顔をこちらに向かせて自分からキスを仕掛け、 私だけ見て?なんて誤魔化そうとして )   (2019/7/15 22:52:09)

ut((…んちゅっ…ごめんごめん、驚かして…ふふ、驚いて怯えるエーミールも可愛かったで?…んで、これぇ…んっ…ちゅっ…僕は何時だってエミさんを見とるよ。ふふ…って誤魔化そうたってそうは~…なんや?これ…かわええ人形さんやね(良い反応を返してくったりもたれ掛かって来たエミさんを抱き抱え「ごめんなぁ…大丈夫、僕やで…驚いた時のエミさん、かわええからついやってもうた…もう怖ないで」と自分で怯えさせておきながらふにゃぁっと安心してええよと愛おしさに満ちた笑顔を向けて。人形を見ようとして珍しく強気にキスをしてきたのに少し目を見開くが直ぐに誤魔化しているのに気付き、エミさんを抱き抱えたまま人形さんの隣に座ると亜麻色の髪を優しく撫でながら人形さんを観察して)   (2019/7/15 23:16:54)

em .(( こ、怖かった ... ぅ、うー ... 絶対反省してないやん、もぉ ... 謹慎させたろかこの 。 ... もっと見て 、 まだ足りないです ... んにゃ 、 やだぁ 〜 っ ! 何も言わんでよぉ ... うぅ、 こんな少女趣味持ったおっさん気味悪いやろ ...... 背後が出掛け帰りに寄った店で見つけて買って 、 なんかここにあって ... 本当、後で片しますから ... ( 彼の手が背に回って抱きしめる力を強めれば、揺り籠の中にいるような、絶対的な安心感のあるその感覚にほわほわと花を飛ばし、「 んー、ん ... 吃驚しただけ ... もぉ、悪戯っ子さんなんやから 」とぽそぽそ呟きながら唇をつんつく突付き 、笑顔を向けられればその唇をちゅっと食んでからまたずるりと凭れて 。こっち見てと必死にアピールするも結局人形を見られてしまい諦めたようにぶすくれ、頭を撫でられればとろぉんと瞳を潤ませるが、人形について言及されれば視線をうろうろさせた後ぽしょりと呟き落とし 、 人形趣味とか知られたなかった、と小さく呟いて )   (2019/7/16 00:14:12)

ut((ふふ、かわええ~…一応反省しとるで?四割くらい…それは堪忍したってやぁ…足りない分はこれから先、幾らでも満たしたるからねぇ…んははっ、エミさん嘘が下手すぎやって…いやぁ?エミさんやし、気味悪くあらへんけど…へぇ~、なるほどなぁ…別に片さへんでええよ?エミさんが抱っこしたらそれはそれでおもろゲフン…可愛いと思うで?(安心して身を任せてくれるエミさんが愛おしくてドキドキと心臓が高なって、唇への触れ合いが嬉しくてこちらからもちゅっちゅっとお返しに何度も啄んでへにゃへにゃ微笑み。ぶすくれたエミさんにふーん!と胸を張って見せ、単純に可愛いお人形だなぁと思いながら呟きに耳を傾けて。小さな呟きを拾い「ええ趣味やと思うよ僕は…かわええお人形さんやん。大事にしてあげな…それにまた一つエミさんの事が知れて嬉しいよ」と静かで落ち着いた声で返してはちゅっと頬にキスをして包み込むようにぎゅっと抱き締めて)   (2019/7/16 00:50:00)

em .(( ぷゅ、んん、かぁいないっ ! ... 四割じゃ駄目、五割にして ... ふふ、しゃーないなぁ 、 可愛い ... うっ、うーっ ... ちゃうねん 、 今ちょっと ... うびゅ 。へ、下手やないわぁ ! 私にだって、もうちょっとこう ... 出来るはず ... 同情なんかよしてぇや、こんな、年甲斐もなく ... お、面白いって言ったでしょ ! ... う、取り繕わんでもいいよぉもう ( すりすりと戯れつくように頭をぐりぐりと押し付け、パタパタと足を揺らして喜色を露わにし、お返しに唇を悪戯に食まれればんっんっと体が跳ねて、少し恥ずかしそうに俯き加減になって 。彼の言葉にまた恥じらい頬を赤くするが、優しい言葉にほんの少し涙を浮かべてすりすりと顔を寄せ、ありがとぉ、と小さく呟いてふにゃりと微笑んで )   (2019/7/16 01:46:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/16 02:09:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/16 02:11:27)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/16 22:29:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/17 02:22:11)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/17 03:55:23)

em .(( ( パチリ、と眼を覚ますままに自分を抱き抱える彼に顔を擦り付け眠たがり 、 ちらりと時計を見て大分いつもより遅れている事に気付けばぴたりと体を止めて起こさないようにそっと凭れ掛かり 、 「 明日はもっと早くきますね 」 なんてぽそりと落としてまた重たい瞼をふわりと下げ、一応ほんの少しだけ待ってみようと睫毛を細かく震わせて )   (2019/7/17 04:00:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/17 04:21:06)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/17 21:00:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/17 21:04:52)

em .(( ...... ん、ん ... ふぁ 、う ... ぅにゅ ... ( 泥のどん底から引き上げられるような感覚に喉を鳴らして目をぼんやりと開けば、弱視のようにぼやけたままの視界をなんとか冴えさせパチパチと瞬きを繰り返し 。そうしている内に段々と意識も冴え、暫くはぼうっとしていたがそろりと身を起こし 、彼の頬を包んでちゅぅ、とその唇に吸い付きぽやりぽやりと笑顔を咲かせ 。幼過ぎる言動や行動に昔から知っている人間は嘸かし驚くだろうが、それ以上に己を膝上に乗せるパートナーへの絶対的信頼と好意に酔って彼に甘えて寄り掛かり 。)   (2019/7/17 21:08:58)

ut((…ぅ……エミさん……エーミー…ル…僕の…大事な…エミさ……ふふ、愛し…てる(寒くて暗くてそれがいつの間にか当たり前になった眠りの底で意識を沈ませ、夢も見ずにただただ静かな眠りに蝕まれるのが何処か心地好くて…いっそこのまま眠り続ける方が幸せなんじゃないかと思うようになったのは何時だったかな?意味ない自問自答を繰り返していると不意に感じる唇の暖かさに一気に意識が現実に帰っていき。ゆっくりと瞼を上げると視界いっぱいに愛おしい僕のエミさんの笑顔、頬を優しく包む掌がキスをする唇が瞳が声が表情が…全部が愛おしい。何時からか好きなんかじゃ足りない程愛していた大事な存在、正直一目惚れ感があったけどそこからどんどん好きが増えて幸せも増えて…暗い眠りに執着していた頃が遠い過去のように思える程僕は目の前の存在を愛しているんやなぁとしみじみ思う。初めて会った時よりも色々変わったのがなんか嬉しくて愛おしくて…寄り掛かってくれるのが堪らなく嬉しい。言葉じゃ足りない行動でも足りない…それ程までに愛して愛して止まないエミさんをぎゅむっと抱きしめ、ゆっくりと濃縮した愛を唇に込めてキスを送り)   (2019/7/17 21:46:36)

em .(( ... ぁ、ふふ、鬱さん、鬱さぁん ... ♡ んふ、可愛いなぁ ... そんなに呼ばなくても、私はここにいますよ ... ずっとずぅっと 、 貴方だけのエーミールです ( 彼が眠りから目覚めないのを見てはつまらなそうにふにふにと唇を詰り、くちゅ、と指をふくらと柔らかい唇に滑り込ませ、唾液をしっかりと絡めた後指を抜き取り唾液を美味しそうに頬張り 。 ともすれば目の前から掠れた声が聞こえ 、 口元を美しく撓めてぱぁっと月光花が咲くような笑顔を浮かべ、細く長い睫毛を揺らして少女のような花のかんばせを一層あどけなく緩めて 。 唇を奪われればちろりと唇の割れ目をなぞって唾液で唇を濡らし、唇を離してすりすりと顔を擦り付けながらも彼の声に耳を傾け )   (2019/7/17 22:12:19)

ut((…んぅ…エミさん…エーミール…ふぁ…かわええのはエミさんやろぉ…うん…エミさん、ここおる…ず…っと…ふふ…嬉しい…一番の幸せ者やなぁ僕…僕も…エミさんだけの鬱やで…ずぅっとね(僕の唾液を頬張っているのに微かに苦笑していたが前よりも幼く表情豊かになったエミさんの笑顔に顔の筋肉が蕩けてへにゃぁっと綻んで。唇を舐められると静かな微笑みとは違い、目の前の存在に酔いしれて熱の篭った愛に溺れる笑顔でうっとりとして。唇が離れるとぎゅむっと包み込むように抱き締め、全身でエーミールという存在を感じながら「好き…かわええ…愛してる…ずっとずっと一緒や」と溢れる想いを言葉にして囁き、いい子いい子とずっと撫でていたい亜麻色の髪を撫でて)   (2019/7/17 22:51:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/17 23:40:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/17 23:43:19)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/18 21:00:02)

em .(( ...... ぅ 、ぅ ~ ... んん 、 ふ ...... ( ほんの少し開けた唇の隙間から低くも愛玩動物のように甘い声を漏らし、パチパチと小さく瞬いた後ふにゃふにゃと表情を蕩かせ、彼の膝の上でさながら人形のように大人しく体を預けて 。ビスクドールのようにちんまりとしながらもしなやかな五本指を彼に添わせきゅっと抱きつき 、ドールアイをキラキラと燦ざめかせ嬉しげに目を細め 、そのままとろりと意思と関係なく蜜を零した瞳を隠して 。)   (2019/7/18 21:05:22)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/18 21:06:20)

ut((……えーみ…りゅ……ん~~……あぁ…ソファで寝たまんまやったねぇ……よっと…んふふ~…あ、ちょいと待っとってね?……これで完璧や(全身がふわふわと浮き上がったような心地の良い感覚を背負ったままパチッと目を覚ますと愛おしげに抱き着いているエミさんが視界に飛び込んできて、その瞬間一気に表情がふにゃぁっと蕩けて「エミさん…すきぃぃ」と好き好きオーラ全開で抱き締め返して。ふっとこの前からずっとベッドに行っていない事に気付くと勢いのままにエミさんをひょいっと横抱きにしてベッドへと向かい、ベッドに優しくエーミールを降ろすと何かを思いついてくるっと振り返ってふらふらした脚取りでソファに戻ってずっと座らせて置いた可愛らしいお人形さんを前に貰ったリップ達と同じ棚に置いて「ここにいい子におってなぁ」と作り物ならではの髪を撫でて)   (2019/7/18 21:34:54)

em .(( ... ぅ、んん ... ぅあ、鬱さぁん ... ふへ、んん ...... ぅ、あ 、 やだぁ ... んぅ 、 ( きゅむきゅむと腰辺りに抱きついていればふと彼から蕩けた声が聞こえてパチリと目を開き、目の前にある顔がふわふわと夢見心地に和らいだのを見ればきゃうきゃうと嬉しそうに笑顔になって、抱き締め返されればびっくりしたように体を強張らせるがすぐにこちらからも抱きつき 。 抱き上げられれば軽々持ち上げられるのに男としてのプライドが少し傷付くが、ベッドに運ばれれば四肢を投げ出しベッドに埋まり 。どこかに行く彼を目で追っては、人形の髪を撫でていたのに少し嫉妬して ん゛んぅ゛、と不服げな声を上げてたふたふと足でベッドを蹴り癇癪の真似事をして )   (2019/7/18 21:58:17)

ut((んふふ…ん?…んははっ、なぁにしとるん?エーミール…あぁ、お人形さん構ってるんが嫌やったん?…あんな?あの子、エミさんのやろ?やから大事にしたいねん…エミさんの大事なもんは僕にとっても大事な物だからねぇ…ふふ、勿論一番大事なんはエーミールやで?安心しとき(お人形さんの定位置が決まるとベッドへと戻って、戻ると普段大人しいエーミールが駄々っ子状態になっているのが面白くて口元に手の甲を押し付けて笑って。穏やかな笑みを浮かべたまま不機嫌そうなエミさんをいい子いい子と宥めるように撫でながら人形に構っていた理由を伝え「愛しとるのもホンマに大事なんもエーミールだけやで…これから先ずぅっとな」と耳元に囁くと優しく抱き抱えてころんっと寝転がり。ちゅっちゅっと顔中にキスを振り撒いて機嫌を直して貰おうとして)   (2019/7/18 22:16:56)

em .(( う゛ 〜〜 ...... 鬱さ、こっち ! んーーッッ ! ... ぅ、ンン ... それでも、私の鬱さんに撫でられるのは私だけでええの、他の何にも触れさせたくないの ... 一番より、そもそも順番なんてないくらい私しか無ければいいのに 。( たふったふっとベッドの形を歪ませる事も出来ないような力で駄々を捏ねに捏ねていれば元凶である彼から笑い声が聞こえて一層不機嫌になり、鳩の羽色の純白の瞳をどんよりとした曇り空の雲の色に変え 。撫でられればじっとりと見つめた後 やッ、と小さく拒否してぷぷいと外方向き、ふんだふんだとふっくらとした頬っぺたをぷくぷくとさせてみるが、彼の言い分を聞けばもぞもぞと少し恥じらった後彼の手に頭を擦り付け、「 私だけ、ずっと私だけの鬱さん ... うん、そうですよ 」 とぽそぽそ相槌を打ち、抱き締められればんすんすと体臭を嗅ぎながらまだ少しぶすくれたままイマジナリー尻尾をブンブン振って )   (2019/7/18 22:44:30)

ut((んふふっ、かわええなぁもぉ…はいはい、エミさんだけの鬱が今行きますよぉっと…んん~かわええなぁ!!ホンマに!!そういう所最高に好きやで、エーミール…あぁなるほど…それは確かにそうやなぁ。僕にとっての唯一はエミさんなんやから順番なんて最初っから無いもんなぁ…うん、僕の中にはエミさんしか居ないし頭の中もエミさんだけや(普段見せる純粋な白百合色が曇天のような曇った瞳をするとその色に見惚れてうっとりと海色を蕩かせ、そんな拗ねて不機嫌なエミさんも大好きな為気にせずに全身から大好きという雰囲気をぱぁぁっと溢れさせて。擦り付けられた頭をこれ以上ない程優しく優しく撫で、膨れた頬にちゅっと唇を押し付けて「そうや、ずっとずっとエミさんだけや…順番なんて要らへんのに、ごめんね?最初からエミさんだけや」と自分の間違いに気付いてしゅんっと反省して。機嫌が直って愛して止まない輝かしい笑顔を見たい一心で何度も唇を重ねて啄み、膨大な好きを伝えようとぎゅううっと全身で抱き着いて)   (2019/7/18 23:21:43)

em .(( 可愛いですまそうとしないでぇや 、 もうっ ! はやく、はやくぅ ... んっ、いーこ 。む、むぅ ... でも 、 重たいやろ ... うん、そうでしょ ? 私だけの鬱さんがなんで私だけしかを見ないのかなって、他のモノなんて全武器貴方の視界から無くなって、脳髄も体も心の全部私だけを求めればいいのに ... ふふ、本当 ?ずぅっとこれから私だけをみる覚悟があるんですか ? ( 彼の色を持った瞳を向けられればぷくっと頬を膨らませてもすっと手の平で目元を隠し、目を覆ってもわかる彼の喜色にぷくぷくしていた頬を引っ込ませて腰に足を巻きつけて力一杯抱き締め 。やさぁしく髪を撫でていく手にふわふわと夢見心地に蕩けた表情を浮かべ、彼の誠意を聞けばそろりと腕を退け、少し躊躇った後唇を重ねて痛いほど抱きしめる腕を受け入れ )   (2019/7/19 00:21:45)

ut((やってホンマにかわええんやからしゃあないやん…うん、待たせてごめんなぁ…んふふ…僕やって重たいんやからお揃いでええやん。それにその重たさが僕は好きや…せやなぁ…うん…結構今でもエミさんだけを求めとるけど、これからもっとエーミールだけしか見ぃひんようになるから安心しぃや…ほんまぁ、ずぅっとこれからエミさんだけを見るよ。覚悟なんてずっと前に出来とる…僕はずっと永遠にエーミールだけの鬱や(目元を隠されても見えてしまう口角をへにゃへにゃと緩め、可愛らしい頬を萎ませて力強い抱き締めを受け止めて。自分なりに精一杯の反省を示していると唇をふにっと柔らかく重ねられ受け入れてくれるとぱぁぁっと周囲に華を撒き散らし「好き…ずっと大好き…愛してる…愛しとるよぉエーミール」と囁いて大事に包み込んで)   (2019/7/19 00:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/19 01:37:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/19 01:37:12)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/19 22:01:33)

em .(( ん、 ん 〜〜 ...... ぅ、ん へ、 ふふ ( 意識がゆっくりと抱き抱えられる感覚にそろりと目を覚ませば、視線だけを動かし彼を視界に留めれば、とろぉんとした目をぱちぱちと開閉したあと 、くてんとベッドの上で転がっていた体をきゅっと縮こめ眉を下げ 、ぅにゅ、と小さく鳴き声を上げて 。抱き締められれば暑さも倍増してぷるりとした唇からは熱い息が漏れ、んんぅなんて悩ましげに唸りながらも彼の胸元にもすっと顔を埋めてすんすんと汗の匂いを嗅ぎ 、 ご機嫌で顔を少し上にずらしてちうっと鎖骨辺りに吸い付き )   (2019/7/19 22:07:44)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/19 22:08:36)

ut((…んん"……んふっ…ふはっ……えー…み、る…擽ったいやん…側におってくれるんめっちゃ嬉しいけど暑いんとちゃう?(じっとりと汗をかいて服が肌に張り付く気持ち悪さに寝苦しさを覚えながらも目をぎゅっと閉じて、どんなに暑くても腕の中に閉じ込めた大切な存在を離すのは嫌で抱き抱える腕に少し力が入り。目を閉じたまま少しずつ意識を浮上させているとエミさんが胸元に顔を埋めて匂いを嗅いでいる感覚が伝わってきて、それが擽ったくてクスクスと笑っては気怠げに瞼を開いて。鎖骨に吸い付くエーミールの頭をぽんぽんと弾むように撫で、お返しに汗が伝う艶めかしい白い首筋にちゅっと吸い付いて紅い華を植付けて暑くないか心配して)   (2019/7/19 22:35:36)

em .(( はむ、ん ... ちゅぱ 、 んへへへへ ... 鬱さんがぎゅうってして離さないんやん 、 暑いよ ... ( 汗の味がする、としょっぱい鎖骨をしゃぶりながら呆と考え、柔く歯を立ててさりさりと歯を擦り付け跡つかないかなぁ、なんて考え 。 抱き締められる腕に力が入ればびくりと驚くがそれ以上に熱気が凄くてはふはふと一層息を吐いて 。 彼が笑って頭を撫でるのが心地よくてうっとりとしながらも首筋に唇が当たればふるりと震えて目を細め、暑くないかと心配されればもすもすと彼の腹辺りを猫の手で押して矛盾してると唇を尖らせ、でも毛頭離れるつもりはないのかがばっと彼に抱きついて )   (2019/7/19 22:56:55)

ut((んっ…ちゅっ…ふふっ…う"っ、ごめん…そうだよねぇ、暑いなら離れた方がええよなぁ…あ"~それにしてもあっつい…このままやと、とろんとろんなってまうわぁ……あ、せや…冷たいもん食おっか…エミさん…ちょい待っとき(柔く歯が擦り付けられると痛みよりも擽ったさを感じて楽しそうに、んふふっと小さく噴き出すような笑いが漏れ出て。ちゅっちゅっと湿った肌に唇を押し付ける度にふわっと汗の香りが鼻孔を擽って、可愛い手で腹を押して来るエミさんの主張に腕の力を弱めてしゅんっと眉を下げて深海色を潤ませながら情けない弱々しい声で「ごめんなぁ…エーミールの事好きやからずっと側に居たくて…でも、暑いもんなぁ」と呟き、エミさんの方から抱き着いてくれると途端に表情がふにゃふにゃと和らいで。しかし、流石にこのままだと具合悪くなるだろうと一回エーミールから離れてちゅっと唇を啄んでからキッチンへと向かい冷蔵庫の中に何かないかゴソゴソと探すと良い物を発見して、それを持って小走りでエミさんの元へと戻り)   (2019/7/19 23:30:08)

em .(( ん、ひゃ、ぅ ... んふ、ええよぉ 、 暑いけど幸せやもん ... けど、あつ、 ぅ ~ ...... ふにゃ ? ぅ、すぐ戻って来てくださいね ... ( 小さく笑った彼にこっちも嬉しくなって戯れるようにはぐはぐと首筋を食み、もっと笑ってと言わんばかりに目元を弛め 。離れたくないとは思ったものの暑さと何より密着して汗の匂いを嗅がれるのが恥ずかしくて、決していい匂いではないでしょうから、と熱心に嗅いでいた自分の事を棚に上げながら少し身を引いて 、 彼の腕の力が緩まればそれもまた少し寂しくてむぎゅっと抱きつき 「 嫌だとはひとっことも言ってへんやろ 、 なんで力緩めてるんですか 」 と暴君よろしく駄々をこね我儘を続け 。離れていった彼にぶすくれつつもキッチンに消えた彼を見送り、起き上がって追いやられていた布団を畳みそっと下に降ろし、戻ってきた彼を受け入れるように腕を広げて伸ばし 「 ん !! 」 と突き出して )   (2019/7/20 00:11:52)

ut((ありがとぉ…僕も幸せや………ふーん!お待たせ~…んふふ、冷たくて甘いもん持って来たでぇ…んふふぅ…エミさんエミさん、あーんしたるからちょぉ目瞑ってぇな(戯れに食まれて薄く朱くなった箇所がじんじんと痺れ、エミさんに付けて貰ったという事もあって心底嬉しそうにその箇所を指先で撫でて。ひんやりとした冷気に包まれる何かを後ろ手に隠しながらエミさんの居るベッドに戻るとへにゃぁっと頬を緩めてぽふっと広げられた腕の中に入り込み、寂しさを癒すようにちゅむちゅむ唇を食んで「待たせてごめんなぁ…僕、エーミールの匂い大好きやで?やから気にせんでええんよ…すげぇええ匂いなんやから。ふふ…あんま力入れたら辛い思って緩めてもうたんよ…エミさんが大事やからね」と可愛らしい我儘に答えるようにすりすりと頬同士を擦り合わせて。エミさんに寄り掛かっては普段悪戯を仕掛ける時にする楽しげな笑顔で目を瞑るようにお願いして)   (2019/7/20 00:45:53)

em .(( ...... お帰りなさいッ !ふへ、甘いの ! ん、ん ... はぁい 、 ん ( 痕が付いたのに満足すればふへーっと嬉しげに顔を緩め、彼も喜んでいるのに満足したように目を細め 。 何かを持ったままこちらに帰ってきた彼を迎えてぎゅうっと抱きしめうりうりと頭を擦り付けて 、唇を啄まれれば嬉しそうに頬を包んで ちむ、と彼の唇を食み、ゆっくりと窘めるように動く唇をじいっと見つめた後真っ赤になりながらもっかい、とイマジナリー犬尻尾をぱたぱたとさせてキスを繰り返し 、擦り付けられる頬にもちゅっと唇を付け 。彼からのお願いにこくんと頷き視界を暗転させては、何するんやろ、と伏せた目のままぼんやり考え )   (2019/7/20 01:25:28)

ut((ただいまぁ…そう、ええ子やね…はい、あー…ん…どぉ?ひんやり甘くて美味ない?(真っ赤になった愛おしい蝶が可愛らしくてちゅぷっちゅぷっと唇を柔く食むキスから舌を咥内に滑り込ませてエミさんの熱い舌に擦り付け絡める濃厚なキスに変わり、何度も何度も愛を口移して。唇がふやけてきた頃にちゅぱっと離してエーミールが素直に目を閉じたのを確認して後ろ手に隠していた物、冷蔵庫の中で十分に冷やされた宝石のように透き通った甘い甘い砂糖菓子をあーんして濃厚なキスで潤った咥内に運んで)   (2019/7/20 01:53:58)

em .(( ん ... ふふ、あ、ぁん ...... んむっ、ん 〜〜 ! あみゃ、おいしい ... ん、む ( 彼の唇が何度も離れては押し付けられ、段々押し付けられたまま咥内を暴くようなキスに変わって快感を覚えさせられるような感覚に揺さぶられ、きゅっきゅっと爪先を丸めてシーツを蹴りほんの少し悶え 。 目を伏せたままじぃっとしていれば唇の近くに冷気が近付いてきたのを感じて小さな唇をかぱりと開けてとろとろによんだ赤い咥内を晒し、口の中に放り込まれたソレを下の上で転がせばさっぱりとした甘味を感じてぱぁっと顔を輝かせ、まだ目は開けずにころころとその甘露を唾液で溶かして )   (2019/7/20 02:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/20 04:06:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/20 04:06:29)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/21 00:20:07)

em .(( ...... ぅ、んにゃぁ ... ふっ、はふ 、 ぅ ゛ ... ♡ あちゅ、あついぃ ... んんゥ 、 はぅ ( くらくらとするような甘い匂いと脳髄を叩かれる感覚に長い睫毛を震わせながらそぅっと目を開き 、 熱気で真っ赤になって色付いた頬をそのままむくりと起き上がっては、すりすりと膝同士を擦り合わせながらもじもじと身悶えし 。 少し来る時間が遅くなってしまったが彼は起きてくれるだろうか、と一抹の不安を胸に抱きながらもとろんと蕩けた表情のままぽすんと彼の腹の頭に顔を埋め、戯れつくように顔を擦り付けんにゅんにゅと小さく唸って 。 )   (2019/7/21 00:27:34)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/21 00:28:17)

ut((…すぅ…んん"っ……なぁに?えーみーる…どしたぁ?(眠りの底に沈んでいると腹を軽く圧迫される感覚に一気に意識が浮上して、薄く群青色を覗かせるとやっぱりエミさんが腹に埋もれていて。最近…いや、前からどんなに深く眠ってもこの愛して止まない蝶に触れられ…時には離れる気配で反射的に起きるようになった気がして、その事実があぁやっぱり僕はエーミールが好きなんやなと再確認して。そんな事を思考しながら甘えて来る愛おしい人の綺麗な髪に指を絡めて梳き、深く暗い色の瞳を甘く蕩かせては何時ものように溺れそうな程甘い声でエーミールの名を呼んで)   (2019/7/21 00:46:24)

em .(( ... ふへ、鬱さんのお腹やあらかくていい枕になるなぁって ... んー、きもちぃ ... ふ、はぅ ...... ( 低反発枕みたい、と頭を擦り付けながら考えていれば上の方から声が聞こえてきてころんと顔をそちらに向けて体も横たえ 、彼の体の音を聞きながらそうっと目を細め 。髪を梳いて擽るように撫でてくる手に ふゃぁ ... と情けない声を上げながらピクピクと跳ね、彼の甘い声に少し恥ずかしそうに目を伏せるが、すぐに腕を伸ばして彼の薄くて柔らかい唇を指先で撫でてふやふやと蕩け笑み )   (2019/7/21 01:03:01)

おしらせutさんが部屋から追い出されました。  (2019/7/21 01:04:47)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/21 01:04:47)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/7/21 01:19:16)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2019/7/21 01:25:55)

おしらせut.さんが退室しました。  (2019/7/21 01:26:18)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/21 01:26:51)

ut((…んん、誰の腹がぷよぷよやねん。おおん?…まぁ、エミさんがきもちぃなら別にええんやけど…なぁんか甘い声も出とるようやけど?(横を向いてこちらを見てくる顔まで美人ってどういう事なんやろと惚気全開でじっと見詰め返し、さらさらと撫でる度に指の間で踊る亜麻色と緩く細められた純白の瞳にただただ愛おしさだけが溢れ出て。最初の一言にツッコミを入れるがその溢れんばかりの魅力にクラッと来て、蕩けた笑顔と撫でる度に跳ねる身体ににやぁっと意地悪げな笑みを浮かべて撫でて来る指先をカリッと甘噛みして)   (2019/7/21 01:42:05)

em .(( んふふ、運動しないからやん ... 私もそうやけど 。んふー、やわこい ... ふぁ 、 ちゃうもん ...... んっ 、こらぁ ( 綺麗な顔やなぁと薄ぼんやり考えながら食い入るようにその表情を見つめていたが、見つめ返してくる顔に段々と気恥ずかしくなって唇をもごつかせながら赤くなり俯いてしまい 、 絹糸のように細く指に絡まる髪の毛で彼の指に絡まらないかと少し考えていたが、撫でられる気持ち良さに理性なんて溶けて 。ツッコミを入れられればころころと手鈴の音のような弾む声で密やかに笑みを零し、彼の表情が少し恐ろしく艶かしいものに変わったのを見ればきょとんとして眉を下げ、甘噛みされた指先から微弱な快感が走ってしまった事に絶望しつつ窘めるように唇を突き 。)   (2019/7/21 02:07:13)

ut((多少の運動位しとるわっ!…エミさんの腹もふにふにで気持ちええもんなぁ…一緒に運動するか?…はぁ、エミさんが幸せなら何でもえっか…そぉ?さっきから身体が跳ねとるやん…ふふ、怒っても怖ないわぁ。寧ろかわええ(自分から大胆な行動をする癖に僕の方から何かしょうとしたり、今もただ見詰め返しただけで顔を真っ赤にしてしまう所が可愛くて愛おしい。その仕種が僕の嗜虐心を煽って毎回意地悪をされるという事に恐らく気付いていないんやろなぁなんて、こちらの表情の変化に気付いて戸惑っているエミさんの指先をはむっと咥えると舌を絡ませてじゅるじゅると淫らに吸い付き、優しく撫でていた手で艶かしく耳や首を撫でて情欲を煽り)   (2019/7/21 02:36:18)

em .(( え ~ ? んふ、本当 ? こんなにやわこくていいお腹なのに ... 私のはただの贅肉です、中年太り 。 ... んふ、あまぁい 。こ、これは擽ったいだけ ! ぅ、本当はもっと怖いんだぞ 〜〜 ッ ! ... も、もぉ 〜っ ... ( 指を咥えられればふにゃりと表情を緩ませのほほんと能天気に彼の顔を見つめ、しかし唾液を交えて滑り気を帯びた指先に何か違和感を感じ始め、まるで自分の陰茎を飲み込んで甚振る時のような彼の舌使いと表情に目を見開いてぶわわっと真っ赤になり、や、やだぁ、と弱気になって指を抜こうとして 。耳や首のなだらかな曲線を撫でられればぞわわっと走った寒気に似た快感に腰がガク付きふるりと震え、ひゃめてぇ、と身を捩り )   (2019/7/21 03:18:57)

ut((ほんまほんま!ぐっ、決して…決して運動してへん訳やない…はず。似たようなもんやろ、それ…愛して止まへんエミさんやから甘いの!…へぇ?なら、なんで擽ったいだけやのにそんな焦っとるん?ふふ…ほぉん、やってみぃや。怖なったらとろとろに蕩けるまで甘やかすからなぁ…そういう所やで?エーミール(穏やかな微笑みから一気に真っ赤に染まった顔をじっと見詰めながら指の根本から先端を満遍なく舌を這わせ、関節部分を甘噛みしたりぢゅるぢゅると啜って。仕上げにガリッと強めに噛んで歯型を残してちゅぷっと指を離し、軽く痙攣する腰を撫でて「かわええ…そういう所が大好きや、エーミール…次、起きた時に喰われる覚悟しぃや」と優しくも嗜虐に満ちた毒々しい声で囁くとちゅっと唇を啄んで)   (2019/7/21 03:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/21 04:30:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/21 04:30:38)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/21 22:00:25)

em .(( ん、んん ... っふ、 ぅ ...... ぁ ♡ ( 熱を燻らせたまま眠ってしまった身体は少しの刺激で脳を叩き起こし、まだ寝ていたい微睡みから引き摺り出された意識の所為でとろんと顔は蕩けたままで 。ぼやける視界に彼を見据えれば腹に乗せていた頭を起こし彼の腕を取って手を取り 、 暫くまじまじとそのほっそりした腕と綺麗でも男性らしい指を見つめていれば、いつもされる事を思い出したのかきゅんと在るはずのない子宮が疼き 、そぅっと彼の指先に自分の手を這わせて自分の下腹部に当て、臍の下辺りにきゅっきゅっと押し込ませて 。 )   (2019/7/21 22:05:17)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/21 22:05:40)

ut((……ふふ…なぁに?やっぱしたいんかぁ?…ここ、熱くて疼く?…なぁ、エーミール(昨日の興奮が冷める事無い中で目を閉じてエミさんをどう愛そうかと模索していると手を掬い上げられ、エミさんの柔らかい腹部に押し付けられた事に気付くとブフッと噴き出してしまい。ふふっと笑って肩を揺らしながら起き上がり、深く暗い深海色が真っすぐにエーミールを捕えると妖艶に弧を描いて。はぁ…と熱っぽい吐息を吐き、驚かさないようにゆっくりと近付いてちゅむっと優しく唇を啄んで「何して欲しい?…エミさん」と腹に響くような低音で囁き、下腹部をすりすりと怪しい手つきで撫でて)   (2019/7/21 22:28:55)

em .(( っあ ♡ や、ちが ... ぁ〜 ... ♡ ぁ、違うもん ... ♡ おにゃか、きゅんきゅんしてない... ♡( くっ、くっ、と何度も押し込む事で段々と刺激でジンと脳が痺れ始め、はふはふと何回か息を吐いて整えて目をパチパチと瞬かせていれば、ふと笑い声が聞こえてビクッと跳ね上がってサァッと青ざめてきゅっと手を握り締め 。起き上がった彼にビクビクとしながらも目がこちらを捉えれば背が伸びて傀儡のように目をじぃっと合わせ 、唇を啄まれれば亜麻色の睫毛で囲まれた大きな瞳がどろりと溶けて情欲を滲ませ 。 何を、何をしてほしいか、なんて、と蕩けた顔をしたまま唇をほんの少し開けるが、すぐに紡いでふるふると首を振り意地を張り 、 撫でられた場所に熱を持たせ )   (2019/7/21 23:10:15)

ut((ちゃうやあらへんやろ?…こんなにとろっとろに蕩けた声しといて…んふふ、自分から誘うなんてエミさんかわえぇなぁ…てか、無自覚に僕の事煽りよるからたち悪いよなぁホンマ…そんな所も愛しとるけど危ないで?エーミールの事考えへんで酷い事してまうかもしれないんやから…(青ざめて怯えるエミさんの頭をええ子ええ子と優しく撫で、ちゅむっちゅむっと肉厚な唇を何度も重ねてエミさんの熱や吐息を味わって次第に深く食む愛撫に変わっていき、舌で唇の間をねっとりとなぞって咥内に潜り込んでは舌を絡ませ擦り合わせて呼吸も忘れて濃厚なキスに没頭して。唾液が絡まり零れる粘液質な水音がお互いを繋いで、唇を離して息を吸い込むとまた重ねて咥内を喰い荒らして。呼吸が苦しくなってきてやっと唇を離すと怪我をしないようにゆっくりと押し倒し、紅潮した頬を掌で包むと先ほどの荒々しい愛撫とは真逆のへにゃっと愛おしさに満ちた穏やかな微笑みを向けて「意地張ってもええ事あらへんで…なぁ、エーミール…僕の大事な愛おしい人…僕に、何を、して欲しい?」とエミさんの中に残った理性を引きずり落とすような声色を囁いて、グッと下腹部を強めにグリグリと押し込んで)   (2019/7/21 23:34:15)

2019年07月06日 22時10分 ~ 2019年07月21日 23時34分 の過去ログ

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