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2019年07月21日 16時48分 ~ 2019年07月22日 20時10分 の過去ログ
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魔夢((あれだね、返す返す詐欺だね。本当に申し訳ないと昨日眠すぎてなんか、読み返したら文が可笑しい()   (2019/7/21 16:48:00)

魔夢((それに深夜テンションが凄い()   (2019/7/21 16:53:07)

魔夢((レス返しします~   (2019/7/21 16:54:08)

魔夢ライナー / 「あっ、ああ!だめ、…はあっ…、んああ!」(なんて、声をあげて果てる彼女。なんて、綺麗でそして…神秘的なんだろう。そんな事を思って指を抜くと、彼女の愛液が指に絡みついてそれがまた、愛らしくて。それをぺろ、と舐めてしまう。なんとも言えない味…しかし、彼女の愛液だと思うと不思議と嬉しかて愛らしい。なんて変態だろうか、そんな事を考えながら彼女をみて)   (2019/7/21 16:58:35)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/21 17:01:31)

杏子.((少し遅れた!やっほー!   (2019/7/21 17:01:43)

魔夢((だぁぁぁ、消えたぁぁぁ。と、やっほー((   (2019/7/21 17:03:29)

魔夢伊吹 / … 今日は、いっぱい凪斗君を求めたいの (なんて、微笑んでそういえば。彼にキスをして、そして壁に手をついて後ろをむいて、 なんて言われれば。言われたままにそうして、少し恥ずかしいなんて思えば。軽く頬を染めた)   (2019/7/21 17:06:21)

杏子.リンネ/(もう力が入らなくて、ずっとはぁ、はぁ、と息を切らす。頭がぼーっとして、何も考えられない。今、彼はどんな感情なんだろう。どんな表情なんだろう。見たくても恥ずかしくて見れない。そう言えば、彼はキツくないのだろうか。多分まだ大きいモノはそこにあるはず。でもこちらから触るのは気が引ける。否、嫌とかじゃなくて普通に恥ずかしいだけ。息を整えれば、少し沈黙が続く。それがまた気まずくて。)   (2019/7/21 17:07:57)

杏子.狛枝/……奇遇だね、ボクも今日は沢山キミを求めたい(そう言っては、にや、と意地悪に笑って、言われる通りにした彼女をみる。従順で可愛いな、なんて思っては早速自分のモノを彼女の孔に這わせて。「いい?入れるよ?」とそう言えば、彼女の返事も聞かずに、先端からぐっ、と押し込んで。)   (2019/7/21 17:09:44)

魔夢ライナー / (… ふぅ、なんて心の中で息を吐く。彼女の表情や声を聞いただけで、自身のモノは限界を迎えていた。そして、もう果てそうなくらいで…いや、まだだ。彼女の中に挿れて果てたい。なんて思って)…ゴ、ゴムを持ってるか? (なんて、彼女にそう聞いて)   (2019/7/21 17:13:56)

魔夢伊吹   (2019/7/21 17:14:00)

魔夢 伊吹 / あっぁ はっ… あっ (なんて、声が途切れ、途切れに漏れる。気持ちが良い。そして、この体位逃げ場がないわけでそれがまた快楽で壁に爪を立ててしまって快楽に耐えていた)   (2019/7/21 17:15:36)

杏子.リンネ/……えっ、えっ(唐突にそんな事を言われて驚いた。やっぱいれるのか。きょろきょろしたけど多分ゴムは見当たらない。当たり前だよなこんな所にあるわけが無い。仕方ないので、リスクを背負うが「……な、……生、は……だめ、かな」と、顔を真っ赤にしてボソボソとつぶやく。一回目も生でやったなぁ、なんて思い出せば、正直生の方が気持ちよかっただなんて。やっぱ自分は変態なのかもしれない。)   (2019/7/21 17:18:51)

杏子.狛枝/うっ、…あ、…(ダメだ、これ気持ちよすぎる。この体位は奥までちゃんと入るからその分気持ちよさは倍増するわけで。全部入れれば、ゆっくりとゆっくりと腰を動かす。「はぁっ、伊吹サン、…きもち、…いい…」なんて情けなく喘げば、本能に身を任せて。)   (2019/7/21 17:21:29)

魔夢ライナー / 「……な、……生、は……だめ、かな」(なんて、言う彼女。それは、そうだよな。生は、リスクがデカすぎる。自身も彼女も。しかし、一番初めの時はやったよな。なんて思いましてしまう。言ったしまえは、生の方が気持ちよかった。…あの感覚もう一度味わいたい。外出しすれば… しかし、なんて自身の中で葛藤は、続き。そして)…その、外出しをすると約束する… (なんて、快楽に勝てない自身がなんとも情けのない事)   (2019/7/21 17:25:39)

魔夢伊吹 / …あっ ぁ はっ–… (なんて、声が次々と漏れていく。気持ちよすぎて頭が弾き飛ばそう。この体位彼のモノがいつもより感じられる気がして唯一、欠点があるとすれば。彼の顔がしっかりと見えない事。しかし、…気持ちよすぎてハマりそう。なんて、思って彼が気持ちよさそうにそう言えば)…わ、私も … (なんて、声を出して)   (2019/7/21 17:27:32)

杏子.リンネ/………う、うん、(と、こくこく頷いて。彼に許可を貰えたのは素直に嬉しい。意を決してくるっ、と彼の方を向いては、やはり大きなモノはいい意味で目に毒だった。目を逸らさずにちゃんと見なければ、と思っているがやはり恥ずかしくて。でも、もう欲求には勝てず、少し腰を浮かせれば自分の秘部と彼のモノを這わせる。そして自分からぐっ、と先端を中に入れる。ビクッとすれば「んっ…!」と喘いで。)   (2019/7/21 17:31:39)

杏子.狛枝/はぁ、ダメだっ、これ、すぐ出ちゃうかもしれない……(と余裕のない声でそう言えば、はっ、として。そう言えば、ゴムをつけていない。このまま出していいのかわからない。だから、一度止まっては「ご、ごめん、……ゴム、してないんだよね」と彼女に伝える。ああ、もどかしい。早く出してしまいたいなんて思うけれど彼女の体を第一に考えなくては。)   (2019/7/21 17:34:14)

魔夢ライナー / (頷きいて許可をくれる彼女が可愛くて、ありがとう。その意味を込めて抱きついた。そして、彼女がこちらをくるっと、向いてくれてそして、彼女自身から挿れてくれた。この体位は自身のモノがいつもより締め付けられるわけで。いつもよりも焦らされていて、限界ならば。すぐに達しそうだが我慢した)   (2019/7/21 17:36:15)

魔夢伊吹 / …いいよ、そのまま中出ししても (なんて、彼には見えないかもしれないが笑顔で言う。気持ちいし、何より彼の液が自身の中に入る。考えただけで快楽そのものだった。そして、自身も腰を少しだけ動かす。気持ち良いくて、可笑しくなりそうだったし。何より、彼を気持ちよくさせてあげたかった)   (2019/7/21 17:38:43)

杏子.リンネ/(ぐぐっ、と押し込めば、中はどんどん彼のモノを締め付けるわけで。全部入ったら「ああっ…!」なんて声を出す。はぁ、はぁ、と息を切らしては、ゆっくりゆっくり、自分から動く。彼の肩を掴み、その手がぎゅうう、と力を強めて。自分の気持ちいいところを集中的に刺激しては、「あっ、ああっん!ぅ、ひゃっ……」と、甘い声を出して、ぴたっ、と止まってしまう。あまりにも気持ちよすぎてすぐにいきそうになってしまったからだ。先程いったのにまたいくのは恥ずかしすぎる。)   (2019/7/21 17:41:44)

杏子.狛枝/……う、うん、わかっ…!!(分かった、と言おうとした。けど、彼女から動いたので急な刺激には耐えられず。「うっ、あっ…!!」と喘げば、こちらも激しく腰を振り。まずい止まらない、このままじゃ、彼女も自分も壊れる。けどそれでいいんだ。彼女もそれを望んでいるから。そして、自分が先に出してしまう。情けないけれど暫くやってなかったもんで、久々な感覚に耐えられなかった。)   (2019/7/21 17:45:30)

魔夢ライナー / …ッ ‼︎ (また、小さい彼女の体に自身のモノが入ってしまった。そして、「ああっ…!」なんて声を出す彼女は、とても可愛くて。そして、彼女がゆっくりと動けば。そんな事を考えている暇ではないと言う事を自覚させられる。彼女は、自身の肩を持ってぎゅうう、と力を強めて彼女が喘げば。彼女はさもきっと気持ち良いのだろう。彼女の中がきゅぅぅ、と狭くなっていくのがわかる。あぁ、まずい。なんて思いながら達するのを必死に耐えていた)   (2019/7/21 17:47:28)

魔夢伊吹 / …いやっ、はっ… ぁあっ ♡ (なんて、彼と自身どちらも動けば。壊れそうなくらいの快楽でもう果てそうになる。しかし、その前に彼が果ててそして、自身の下腹に彼の液が勢いよく注ぎ込まれて)ッ…‼︎ あっ、まって気持ち良いッ… 凪斗君のが… あっぁ (なんて、彼の液が注ぎ込まられれば。自身も達した)   (2019/7/21 17:49:41)

杏子.リンネ/(息を切らしては、また動いて。彼の大きな硬いものが自分の中を行き来するのが分かる。いつもは彼から動いてもらっているが自分から動いた方が気持ちいいところが分かる。それに彼の顔も見れるし、近いのでもっと興奮する。ぐちゅ、と卑猥な音と共に自分は腰をもう少し早く動かして。「あっ、ああっ……やっ、ん…!!」と可愛い声で鳴けば、彼にぎゅうっと抱きついて。その時も腰を振り続けていた。)   (2019/7/21 17:54:07)

杏子.狛枝/はぁっ、……伊吹サンの中にっ……(と、言えば、全部だしきったのか抜いて。その際、彼女の秘部から自分の液体がどろどろ、と流れて。その姿にまた興奮してしまう自分はどれだけ変態なのか。そして彼女の頭を撫でては「気持ちよかったよ」と伝えては、見えていないかもしれないけれどふふ、と微笑んで。)   (2019/7/21 17:57:31)

杏子.((っとと、ごめん!一旦落ちる!!また来るね!   (2019/7/21 17:57:43)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/21 17:57:46)

魔夢ライナー / (なんて、可愛い声を出すのだろうか。あぁ、可愛らしい愛してる。なんて思いながら)…ッ‼︎ はっ…う、 (なんて、我慢できずに声が漏れる。こんなに気持ち良いのは初めてかもしれないと思うほどで。   (2019/7/21 17:59:12)

魔夢 ライナー / (なんて、可愛い声を出すのだろうか。あぁ、可愛らしい愛してる。なんて思いながら)…ッ‼︎ はっ…う、 (なんて、我慢できずに声が漏れる。こんなに気持ち良いのは初めてかもしれないと思うほどで。彼女がこちらに抱きついてくれれば。頬を撫でて そしてゆっくりキスをする。)可愛いぞ、リンネ (なんて、耐えながらそう声を出して)   (2019/7/21 18:00:17)

魔夢伊吹 / … あっ、… はぁ (ここまでの快楽は初めてだったわけで。荒い息をなんとか整える。そして、彼に頭を撫でらられて、気持ち良かった と伝えてもらえれば。彼の方に顔を向けて。優しく唇にキスをして。優しいが長くそのキスを続けて)   (2019/7/21 18:02:22)

魔夢((はーい、見かけたらまた来るね   (2019/7/21 18:02:30)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/21 18:02:35)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/21 21:14:14)

杏子.((さっきはごめん………レス編するね!   (2019/7/21 21:14:30)

杏子.リンネ/んッ、はぁっ、あ…(と、腰をゆっくり動かしていれば彼からキスをされる。嬉しくなってじっとしていれば、「可愛いぞ、リンネ」なんて言われてかぁぁ、と顔を赤くする。「ば、ばかじゃないのっ」と照れたように言えば、また腰を動かして。ごりっごりっ、と奥を突く彼のモノがとても愛おしくなって、夢中になって腰を振る。「あっ、ああんッ!はっ、あ、ラ、ライナーッ……気持ちいい、ッ」と激しく喘ぎながら彼の名前を呼び、素直に気持ちを伝える。きゅうう、と中がきつく締まるのがわかり、もしかしてもう果ててしまうのか、と心配になる。)   (2019/7/21 21:18:21)

杏子.狛枝/(優しく長くキスをされればそれを受け入れて。そして、まだビンビンにたってしまっている自分のモノに気づいて、どうしたものか、と思い。そうだ、と思えば彼女に「伊吹サン、ちょっと寝てくれる?」と彼女に指示をする。彼女は第2回戦目はキツいだろうか。)   (2019/7/21 21:20:54)

杏子.((待機!   (2019/7/21 21:21:01)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/21 22:07:53)

魔夢((今晩わ〜!   (2019/7/21 22:08:05)

杏子.((あ!やっほー!   (2019/7/21 22:09:44)

魔夢((今からレス返しするね~   (2019/7/21 22:10:29)

杏子.((はーい!   (2019/7/21 22:10:38)

魔夢ライナー / … ッ (なんて、自身が口に手を当てて言葉を出す事を我慢していた。口から手を話したら情けない言葉が出てきてしまいそうだったから。そして、彼女が腰をゆっくりて動かすたびに彼女の口から声が漏れる。その声がまた、何とも愛らしくて。「ば、ばかじゃないのっ」なんて言われれば。あぁ、そうかもな自身は馬鹿かもしれない。なんて一人で納得してしまう。そして、彼女が可愛らしくて色気のある声をだした。あぁ   (2019/7/21 22:14:07)

魔夢ライナー / … ッ (なんて、自身が口に手を当てて言葉を出す事を我慢していた。口から手を話したら情けない言葉が出てきてしまいそうだったから。そして、彼女が腰をゆっくりて動かすたびに彼女の口から声が漏れる。その声がまた、何とも愛らしくて。「ば、ばかじゃないのっ」なんて言われれば。あぁ、そうかもな自身は馬鹿かもしれない。なんて一人で納得してしまう。そして、彼女が可愛らしくて色気のある声をだした。あぁダメだ果てる。なんて思うが彼女をもっと感じていたくて… )   (2019/7/21 22:14:41)

魔夢伊吹 / … はぁ、(なんて、息を整えて。そして、自身の太ももを触ると愛液がとんでもなく溢れていた。ここまで感じていた自身が少しだけ恥ずかしかった。そして、彼に 寝てくれる?なんて、言われれば。)うん、勿論… (なんて、笑顔でそう言って。素直に寝て)   (2019/7/21 22:16:54)

杏子.リンネ/ラ、ライナーッ、こ、声出して……いいよ…(と、苦しそうに喘げば、激しく腰を振る。彼がさっきから声を我慢しているもんだから、逆に苦しくないのか、と疑問に思い。激しく腰を振れば、一気に興奮してきてしまって、先に果ててしまった。「あっあっあっ、だめえ、いっ、あっ!!」と余裕のない声で喘げば、中がきゅううう、と締まって。沢山の愛液が溢れ出したと思えば、力が入らなくなり、へにゃ、と彼によっかかってしまう。これ、彼は抜けなくなるのでは?と考えるが、行動できないほどに力が無くなっていて。)   (2019/7/21 22:20:33)

杏子.狛枝/(素直に従う彼女を見て、満足そうににんまり、と笑えば「じゃあ、もう一回入れるね」と言って、彼女を横向きにさせる。そして片足を持ち上げれば自分はその間に入るように、モノを入れて。これも深く入るし、彼女の顔を見れる。ゾクッとしてきてしまって、ゆっくりと腰を振る。「んっ、あ、……」なんて声を出せば恥ずかしくなる。荒い息を出しながら彼女を犯していって。)   (2019/7/21 22:23:00)

魔夢ライナー / (声を出して良い。と言われれば。素直に手が離れた。そして、)…ッ う、 (なんて、少し苦しそうに声がでる。彼女の締め付け具合が丁度良くて気持ちよすぎて本当に果ててしまいそうだったから。そして、そんな事を考えている中。彼女は、色気のある声をだして。そして、自身のも限界を超えそうで抜こうと思うが…その時、彼女が自身にもたれかかって。…危ない、あと少しでだしてしまうところだった。)リ、リンネ… (なんて、耐えている声でそう言って)   (2019/7/21 22:26:14)

魔夢伊吹 / (…いきなり、横向きにされてそして彼のモノが再度、入った。ただでさえ深く入る体位なのにさっき果ててしまったせいか。愛液で彼のが最奥まで来ていて子宮口にコツン、と当たる)あっ♡ … だめっ (なんて、だめ なんて言いながら彼の手を探して繋ごうとして)   (2019/7/21 22:28:25)

杏子.リンネ/(苦しそうな声を聞けば、ゾクッとした。そうだよこういう声が聞きたかったんだ。もっと聞きたかったな、なんて後悔をし。彼が「リ、リンネ…」なんて言うので、あっまずいと思って体を起こせば、「……う、動いていいよ……ライナーの好きなタイミングで抜いて……?」と、まだ入ったままの状態で色っぽい吐息を交えつつ、彼にそう言う。自分ばかりが気持ちよくなるのもダメだよな、なんて今更か。)   (2019/7/21 22:31:09)

杏子.狛枝/はぁっ、あ……だ、ダメ、じゃないよね?(と、意地悪そうに言えば、彼女の手をぎゅっと握る。そして最初から激しく腰を振れば、コツンコツン、と自分のモノが彼女の子宮口に凄くあたる。吸い取られるような感覚に凄く感じてしまって、こんなの気絶してしまう、と思うほど。「あっ、く、……はぁっ、あ、ああっ」と男のくせにあんあん喘いでしまい。ちょっと女々しいかな、と思って下唇を噛んで声を我慢する。)   (2019/7/21 22:33:59)

魔夢ライナー / … (自身の野太い声なんて誰が聞きたいのだろうか。なんて、考えたながら。しかし、口に再度手を戻すことは無かった。そして、彼女が「……う、動いていいよ……ライナーの好きなタイミングで抜いて……?」なんて、言うものだから。)ありがとう (そういえば、彼女を押し倒して自身は先程、果てたばかりの彼女にまた、強く腰を振った。そして、やはり声が出てしまう。…ついに達する時、ギリギリで彼女から抜いて彼女の腹の上で白濁液は出た)   (2019/7/21 22:36:05)

魔夢伊吹 / … (下唇を噛んでいる事に気がついて、彼の頬をそっとたり撫でると)…声、我慢… しな、いで凪斗君の声聞きたい、から (なんて、途切れ、途切れにそう言った。だってそうだもの。彼の声は綺麗で素敵なわけで。そして、子宮口に何回も当たればあまりの快楽に背中がされてしまうし、涙が自然と出てきた)   (2019/7/21 22:38:36)

杏子.リンネ/(ありがとう、なんて言われた後に自分の弱い体は彼の少しの力ですぐに押し倒されてしまった。その際、「きゃあっ!」と可愛い声を出しては、ビクッとして彼を見る。果てたばかりなのに彼は激しく腰を振る。「あっ、やだあ、あっあっ、んっ、!」と、また甘い声で喘げば、彼は抜いて、自分の服の上で出してしまった。「あっ…」と言えば、固まる。まあ、このパーカーは何着も持っているから別にいいや、なんて思って。)   (2019/7/21 22:42:07)

杏子.((リンネ達の方シチュ変更してもいいかなっ()   (2019/7/21 22:42:41)

魔夢((勿論です~   (2019/7/21 22:44:05)

杏子.狛枝/…ボ、ボクの声なんて……需要がないっ、よ…(と、途切れ途切れに言葉を紡げば、涙を流した彼女にゾクッとしてしまう。ああ、ダメだ、もっと彼女を泣かせたい。乱れさせたい。狂わせたい。そんなダメな感情ばかりふつふつと煮えたぎってはまた激しく腰を振る。「あっ、あ、!!」なんてまた声を出せば、我慢なんてできるはずもなくて。)   (2019/7/21 22:45:30)

杏子.((ありがとう!んーと、リンネがライナーに勝ちたくて、頑張って筋トレとかしてて、でライナーも一緒になってやって……でその後にリンネがライナーに頑張って挑むけどライナーに抑え込まれたいっていう…(ダメだ語彙力)   (2019/7/21 22:47:07)

杏子.((つまり、ライナーがリンネを力で動けなくさせるって言う!!うーん!!()とりま出だし書くね笑   (2019/7/21 22:47:39)

魔夢((なるほど、大丈夫だよ。了解–   (2019/7/21 22:48:05)

魔夢伊吹 / … あっ♡ ひゃっぁ (いつもよりも可笑しい。気持ちよすぎて馬鹿になる。なんて事を考えていれば。また、腰を激しく振られて。そして、彼が声を出せば愛おしくてたまらなくて)…凪斗君、凪斗…くん (なんて、特に意味は無いが彼の名前を何度も呼んだ)   (2019/7/21 22:51:15)

杏子.リンネ/うっ……ふぅ、……うわーん!(頑張って腹筋をするけれど一回で断念。自分には筋肉というものが存在しない。それに対して皆は筋肉がついていて女子でも腹筋が割れている。羨ましいな、と思うが自分なんかには到底無理で。今はそんな事より彼に勝ちたくて、一生懸命に寮のトレーニングルームで練習をしている。次は腕立てだ。一回自分の軽い体を下げるが上に持ち上がらなくてそのままずどん、と落ちる。平たい胸だから結構痛みは走る。悔しそうにしていれば特に何もしていないのに汗は出る。黒いタンクトップに黒いホットパンツなんて涼しい格好をしている割には何故か汗ばむ。タオルもないので滴り落ちる汗を眺めながら何度も何度も挑戦する。)   (2019/7/21 22:53:18)

杏子.狛枝/い、伊吹サン、可愛いっ……綺麗だよ…(と、彼女を褒めれば優しく彼女の頭を撫でる。その間にも自分のモノは興奮してしまって、どくどくと波打つのがわかる。卑猥な音が部屋に響けばそれがまた奮い立つ。名前を呼ばれればゾクッとしてもっと激しく腰を振る。「ん、あっ!!ダメだっ、……また、出ちゃう…かも」と確信のないことを言えばずんずん、と奥へ奥へ。)   (2019/7/21 22:56:18)

魔夢ライナー / (自身は、エレン達と一緒にトレーニングルームに練習をしに来ていた。エレンは、少し俺に対抗心があるのか。次々と挑戦をしに来て。いや、単に負けず嫌いなだけか。なんて思っていれば。うわーん なんて聞き慣れた声がして、「エレン、すまんちょっと行ってくる」「って、おい!まだ勝負の途中だぞ!」なんて叫んでいるが気にしない。そして、声の持ち主を見つければ。トレーニングルームでは珍しい人で、予想していた通りリンネだった。そして、汗をかく彼女を見てはなんとなく綺麗だな。なんて思ってしまう。そして、使ってないタオルを見つければ)リンネ… (なんて、言って投げた)   (2019/7/21 22:59:36)

魔夢伊吹 / …凪斗君も凄い素敵だよ (なんて、彼の白い頬を撫でる。気持ちが良い。なんて、もう通り越しているくらいで。そして、もっと腰を激しく振られればあんあんと激しく喘いで。そして、達してしまった。中がきゅぅぅ、と狭くなって愛液が更に溢れて達してもなお、彼のものを感じて)   (2019/7/21 23:02:21)

杏子.リンネ/(ぜぇはぁ、と苦しそうに息を吐けば、突然ドアが開く。何事かと思って其方を見れば、そこに居たのは一番勝ちたいと思ってる彼で。なんてベストタイミング。これまで練習してきた成果を見せる時が来たか、と思っていた矢先、彼がタオルを投げる。投げれればそれが顔にあたり、「わぷ!」と言う。ポロ、と落ちればムッ、とした顔がお披露目に。そして立ち上がれば「うりゃぁぁあ!!」と叫んで彼めがけてタックルをする。だがそれは無駄で、彼にぶつかっても何も怒らなかった。全然ビクともしないんだ。驚いたろう?はっ、としてささっと後退すれば「あ、…タ、タオルありがとう」と気まずそうにそういい。)   (2019/7/21 23:06:16)

杏子.狛枝/伊吹サンには負けるよ…(と、謙遜すれば彼女は達してしまったようで。中がきつく締まるのがわかる。その締めつけで自身も達してしまう。二度目の本日二度目の中出しだ。「うっ、あ、くっ…!!」と、苦しそうに喘いでは、どくどく、と白濁液を彼女の中に出しまくって。)   (2019/7/21 23:08:32)

魔夢ライナー / (ドアを開けて彼女にタオルを投げると自身のコントロール力のせいだと思う。彼女の顔にボス、と当たってしまった。「あぁ、すまん」なんて、言えば。彼女の元に駆け寄ろうとした。すると、彼女が自身にタックルをしてきた。そして、こちらは慣れてしまっている事から とっさに守りの体制に入って彼女のを普通に回避してしまった。すると、彼女は少し不思議そうな顔をした後にタオルありがとう と気まずそうに言われれば)…タックルするときはもっと前のめりになると良いぞ (なんて、アドバイスをして)   (2019/7/21 23:12:43)

魔夢((ごめん。狛枝達の方シチュ変えても良いかな?   (2019/7/21 23:14:03)

杏子.リンネ/(垂れてくる汗をタオルで拭いては、彼にアドバイスをされる。またそれが腹立ち、「ああ、もう分かってるよ!ばーか!」と餓鬼っぽく怒ればぎり、と歯ぎしりをして、彼の肩を掴んでぐーっと後ろに押す。そんなのもビクともしないのに。無理だ、と分かった途端、彼を背負い投げしようと、ガシッと腕を掴めば、くるっと彼に背中を向け、ぐいぐい、と引っ張る。「もう!!何で動かないの!!重い!!!」とまた怒ればぷんぷん、とするだけで。)   (2019/7/21 23:17:06)

杏子.((もっちろんおけおけ!   (2019/7/21 23:17:13)

魔夢((狛枝達は一旦だけ。おやすみしてもらって、リヴァイさんの成りやってもらっても良いかな…?   (2019/7/21 23:18:46)

杏子.((リヴァイ?!兵長好きなのか!()出来るか不安だな…が、頑張る………!   (2019/7/21 23:20:30)

魔夢((そう、兵長さん。結構好きで…ライナー達の方返したら、軽い創作とシチュだして。そして、またライナー達の方やったら創作から出すね   (2019/7/21 23:21:37)

杏子.((僕も兵長好きー!笑、あっりょーかいでーす!!上手く成れなかったらごめんね汗   (2019/7/21 23:23:01)

魔夢ライナー / (「ああ、もうもう分かってるよ!ばーか!」なんて言われれば。普通にショック。しかし、自身はアドバイスをしただけだと自身に言い聞かせているとと、彼女が自身の肩を掴んでぐーっと後ろに押す。しかし、ビクともしない。当たり前だ彼女のきゃしゃな体と比べたら自身は軽い巨人だもの。なんて思いながら。これもアドバイスしようか迷ったが彼女にまた、あんな事を言われては傷つく。だから、やめてたのに今度は、背負い投げしようとされれば、重い!なんて叫ばれる。これもショック。そして、これもアドバイスをして)   (2019/7/21 23:26:03)

杏子.リンネ/(大分体力を使ってしまったな、と思えば彼をちら、と見てみる。おっと……まずいな、ショック受けてる。やってしまった、と思って眉を下げれば「あー……その、ごめんなさい」と謝って。背負い投げのアドバイスをされて、その通りにやったのだが、全く動かないじゃないか。可笑しい。これは可笑しいな、と思って首を傾げる。くるっと彼の方に向き直れば、じとーっと見る。)……ライナーは私の事背負い投げしたり、押し返せるの?(と、当たり前の事を聞いてみる。いやでも、彼は自分の事を大切にしてくれるからそんなことするわけないかと内心嘲笑って。)   (2019/7/21 23:31:40)

魔夢(名前)アヤカ (容姿)真っ黒のストレートの髪を高めに結わいてる。肌は、色白だが火傷の跡があって右頬が少し赤い。目は、タレ目気味。珍しい日本系の東洋系顔。163㎝、体重50㎏ 胸は、Dくらい。 (性格)何を考えているのか分からないほど、いつも無表情でマイペース。ほとんど、一人でいる。しかし、本は大好きで本をよく読んでいる。(備考)両親はおらず生涯孤独な少女。年齢は、22。調査団に入っている。理由は、自身は死んでも死ななくてもどちらでも良いからと言う落胆的な考え   (2019/7/21 23:34:28)

杏子.((創作把握!可愛い()   (2019/7/21 23:36:56)

魔夢ライナー / (彼女は、負けじと対抗してくるが。無理なわけで、そして自身がショックを受けた事に気がついたのか、「ごめんなさい」と言ってくれた。それだけでもう良くて。そして、じーと、見られると彼女にそう問いかけられる。正直、できてしまうかもだが)だからってリンネに手は出せないからな (なんて、言っていて)   (2019/7/21 23:37:34)

魔夢((シチュは、…そうだな。なんか、女子達にいちゃもんつけられて。…いじめ的なかな   (2019/7/21 23:38:46)

杏子.((あっりょーかい!!!   (2019/7/21 23:39:12)

魔夢アヤカ / 「彼は、アンタを庇ったから巨人に食われて…‼︎どうしてアンタが生きているのよ‼︎」なんて、馬小屋に連れてこられたかと思えば大体はこんな理由。まぁ、察しはついていたが)…その、失礼ですが私は助けて、なんて言ってませんし。ただただ気の毒としか思えません (なんて、キッパリと言えば。女子達の一人は怒り狂って近くにあった木の棒で私の頭を思いっきり殴った。すると、頭から血が出てきて。)おぉ、流石… (なんて、他人事のようにそう言えば。その血をぺろ、と舐めて)   (2019/7/21 23:41:58)

杏子.リンネ/(どうせ無理だろう、と思っていたがまさか「だからってリンネに手は出せないからな 」なんて言われてかぁぁ、と顔を赤くすればテンパって、)なっ!!はぁっ?!イ、イケメンかよ!この野郎!(と、意味わからないことを言えば、彼に抱きついたかと思えば、力いっぱいにそのまま後ろに押す。それでも動かないのでラリアットをしようと、彼を持ち上げようとしたが勿論無理だ。悔しくなってぴょんぴょんとその場で飛ぶ。勿論彼に抱きついたまま。跳ねれば彼を持ち上げられるかと思ったが無駄で、ただ自分が恥ずかしい思いをしただけだった。)   (2019/7/21 23:43:34)

杏子.リヴァイ/(ハンジに頼まれて、馬小屋の馬の世話をして欲しいと言われた。あんなクソメガネの言うことなんて聞きたくもないと思ったが馬が元気でなければ巨人となんかと戦えないと思ったので渋々馬小屋へと向かう。そしてなんか喋り声が聞こえる。何事かと思ってそっ、と覗いてみれば一人の女が、もう一人の女を木の棒で殴った。見慣れている光景だがここで兵士が倒れられたら困る、と思って足を踏み入れて。)……チッ、何してやがんだこのグズ野郎。争いごとしてる暇あんなら馬の面倒でも見とけ(と、その木の棒を持った女に指図すれば彼女は怯えて何処かへ逃げた。馬鹿じゃないのか、と思えば血を流してる彼女を見て、「おい。大丈夫か」と一応心配してみる。どうやら、生きてはいるようだが。)   (2019/7/21 23:47:19)

魔夢ライナー / (自身が下記の事を言えば。彼女は、テンパりながら。自身をイケメンやこの野郎と言った。それに関しては少しだけ、照れてしまいそうだったがすぐに顔色を直してそして、自身に抱きつく彼女を見て技だとはわかっていてもドキッとしてしまう。なんて、ここの時点で自分は心が負けてるな。なんて思ってしまう。そして、ぴょんぴょんした彼女も全てが可愛くて、そしてまた)腰をグイッと捻って勢いをつけるんだ (なんて、言えば腰を触って教えて)   (2019/7/21 23:49:13)

魔夢アヤカ / …おぉ、兵長。全然、平気です。お見苦しい所をお見せしました (なんて、真顔でその顔は本当に人間かどうか疑いたくなるほど、感情が読み取れなかった。ただ、自身の中にあるのは少しの痛み、それだけ。それは自身でも理解している。そして目の前の方があの強い兵長だという事も。そして、)馬お手伝い手伝いましょうか? (なんて、作った笑顔でそう言って)   (2019/7/21 23:52:08)

杏子.リンネ/(「腰をグイッと捻って勢いをつけるんだ」なんて言われて、また反論しようと思えば腰を触られる。なんかその瞬間力が抜けて、へにゃっと足に力が入らなくなる。まずい、このままだと、と思って、踏ん張ってまた立てば、「ちょ、ちょと、腰は駄目でしょ!セクハラじゃない?!」と顔を赤く染めて彼にそう言う。先程アドバイスされた通りに腰をグイッと捻って勢いをつけたが、彼は一向に浮く気配は無い。どうして、どうして!なんて心で怒鳴っては、一生懸命に技をかけようと工夫して。それでも無理でただ自分が疲れるだけだった。疲れてしまってへなへなっ、と彼の足元にぺたん、と座り込めば「どうして勝てないのお〜…」と嘆いて。)   (2019/7/21 23:54:37)

杏子.リヴァイ/…別に、見苦しくはない。こんなモンいくらでも見慣れてる(と、ぶっきらぼうに言えば、腕を組み。そして彼女の顔をちら、と見れば全く無感情な表情がそこにあり。"お前の顔の方が見苦しい"だなんて心の中で思えば、ちっ、とまた舌打ちをして。そして、彼女に手伝いましょうかなんて言われれば、「……別にいい。……手伝いたいなら勝手にしろ」と言えば、くるっと後ろを向いてすたすたと馬小屋の方に行って。あんな変な表情をしたやつにいつまでも付きまとわれるのは気が引けるな、なんて思って。)   (2019/7/21 23:57:17)

杏子.((あっそういえば明日は成れる?   (2019/7/22 00:01:17)

魔夢ライナー / (腰を自身が触って約10秒後くらいにこれは、セクハラになるのか。なんて考え始めた。いや、違うこれはアドバイスをしているだけだ。そうだ、指導だ。なんて自身で自身に対して言い訳をする。すると、「ちょ、ちょと、腰は駄目でしょ!セクハラじゃない?!」なんて、彼女からも指摘されれば)あぁ、そうだな…すまん (なんて、声を出した。そして、彼女がいくら工夫をきても自身は持ち上がらないわけで、まずまず体格差が違うよな。なんて思った)   (2019/7/22 00:01:29)

魔夢((あしたは、4時くらいかな   (2019/7/22 00:01:41)

杏子.((りょーかーい!   (2019/7/22 00:03:09)

魔夢アヤカ / おぉ!ありがとうございます。兵長 (なんて、声のトーンだけ嬉しそうだが、目に光は勿論なかった。そして自身は馬の部屋の掃除と片付け。馬の世話などをテキパキとこなしていった。そして、自身よりも背の低い彼を見ると何故だろうか、凄くかっこいいし可愛いな。なんて思っているわけで)   (2019/7/22 00:03:56)

杏子.リンネ/(彼から謝られれば、そう言えばこれ以上の事はしてるんだ、と思って顔を赤くして。そして彼の考えてることが分かり、ムッとして。「今、体格差が違うなんて思ったよね?そんなに余裕があるならかかってきなよ!私の方がスマートだから逃げれるし!」と、ドヤ顔をすればすっ、と立ち上がって。彼に宣戦布告なんて自殺行為そのものだろう。)   (2019/7/22 00:09:57)

杏子.リヴァイ/……チッ、うるせぇな。ごたごた抜かす暇があんならちゃんとやれ。少しでも気ィ抜いたら削ぐぞ(と、彼女を脅しては、馬の世話をテキパキと何の隙も見せず、こなしていく。まあ自分にとってはこの位は当たり前なのだから、何とも思わないが。重いバケツも片手で持てるほどの腕力で、自分の身長と合わない、なんて誰かが言いそうだが、きっと自分はその人を削いでしまうに違いない。)   (2019/7/22 00:12:24)

杏子.((寝ちゃったかな…   (2019/7/22 00:19:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/22 00:24:07)

杏子.((お疲れさま!また明日御相手お願いしますー!   (2019/7/22 00:24:22)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/22 00:24:28)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/22 16:16:22)

魔夢((わぁぁぁ、ごめんなさい   (2019/7/22 16:16:32)

魔夢((昨日、思いっきり寝落ちしてた。それに遅刻?しちゃった… ()   (2019/7/22 16:20:25)

魔夢((レス返しします−   (2019/7/22 16:21:07)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/22 16:22:13)

杏子.((ほんとにごめん!家事の手伝いしてたら遅れた!!!   (2019/7/22 16:22:26)

杏子.((あと寝落ちは大丈夫よー!自分もよくするから笑   (2019/7/22 16:22:41)

魔夢ライナー / 「今、体格差が違うなんて思ったよね?そんなに余裕があるならかかってきなよ!私の方がスマートだから逃げれるし!」(なんて、言われれば。本当に良いのか。しかし、彼女の体を傷つけたくない。なんて、思いながら。しかし、対戦しないのは彼女のためにならない。なんて、彼女、彼女 なんてリンネの事だからだった。そして、)うん、分かった… (と、小さく言えば。無抵抗   (2019/7/22 16:25:18)

魔夢ライナー / 「今、体格差が違うなんて思ったよね?そんなに余裕があるならかかってきなよ!私の方がスマートだから逃げれるし!」(なんて、言われれば。本当に良いのか。しかし、彼女の体を傷つけたくない。なんて、思いながら。しかし、対戦しないのは彼女のためにならない。なんて、彼女、彼女 なんてリンネの事だからだった。そして、)うん、分かった… (と、小さく言えば。無抵抗 のまま彼女の目を見て)どっからでも、来い (なんて、言った)   (2019/7/22 16:25:57)

魔夢((ごめん、また切れた。ありがとう…‼︎   (2019/7/22 16:26:11)

魔夢アヤカ / あはは、削がれたら困りますよ (なんて、言う。本当にそう思ってるのか? なんて聞きたくなるような陽気な声。バケツを持っている彼を見ると… なんか、凄いな   (2019/7/22 16:27:42)

魔夢アヤカ / あはは、削がれたら困りますよ (なんて、言う。本当にそう思ってるのか? なんて聞きたくなるような陽気な声。バケツを持っている彼を見ると… なんか、凄い、なんて思うだってその小さくて小柄な体。…なんて、言ったら本当に削がれてしまう。こんな事を考えている暇があるならやろ。なんて思って … )   (2019/7/22 16:28:36)

魔夢((切れてばっかだ。ごめん   (2019/7/22 16:28:51)

杏子.リンネ/(「どっからでも来い」なんて言われては、挑発されたかのように思えて、イラッとする。覚悟を決めて、がっ、と彼に掴みかかれば、ぐーっと後ろに押す。もちろんビクともしないので、もっとイラッときてしまって、げしげし、と彼の脛を蹴る。が、蹴り慣れていないからその力はとても弱く、「この野郎!おりゃ!!覚悟しろー!」と、声上げて。なんか、幼児の遊びのようだ。)   (2019/7/22 16:30:28)

杏子.((全然大丈夫よー!   (2019/7/22 16:30:35)

魔夢((アヤカの容姿 https://d.kuku.lu/1c68ce60d0   (2019/7/22 16:32:39)

魔夢((ありがとう   (2019/7/22 16:32:47)

杏子.リヴァイ/困るんだったら馬のケツでも拭いとけ(なんてバツの悪そうな顔で言えば、舌打ちをする。そして、バケツの中に入った水を一頭の馬の体の横に置けば、柔らかなスポンジをその水の中に入れる。十分水に浸せばそれをとって、馬の体を洗ってあげる。面倒くさそうにすると思えば意外と真剣にやっていて。こういう所にみな、惹かれ憧れるのだろう。)   (2019/7/22 16:33:20)

杏子.((アヤカちゃんヤンデレぽくて好き!!!()   (2019/7/22 16:33:32)

魔夢ライナー / …かわ、 (かわいい なんて言ってしまいそうだった。だって、可愛いのだもの。仕方が無い。こんな風に二人で訓練してると言うのに周りの男どもは、リンネの可愛らしい声に反応してチラチラと見始めている。そんな、奴らにイラッともする。さて、… そう思えば。彼女の手を優しく掴み。そのまま、二本とも後ろに持ってきて、動かないようにする。自身の技の中でも軽い方。すると、野次馬の男たちから、リンネちゃんが可哀想だ なんて声が上がれば。睨む)   (2019/7/22 16:37:46)

魔夢アヤカ / … やっぱり、兵長さんは真面目ですね (なんて、言う。そんな所に引かれる女性が沢山いることも知っている。彼が真面目であれば真面目であるほど、女性は増えていく。そう考えると心の中でチクッと痛んだ気がして。可笑しいなぁ… 怪我してるのは頭だけのはずなんだけど。なんて思いながら馬を洗っている。そして、後ろの方で彼を見て ヒソヒソしてる女達を見れば。心の中の黒いものが出てきそう。嫌味ったらしく。)…そんな、所にいるんだったら手伝ったらどうなんですか? (なんて、笑いながらそう言えば。女達はこちらを睨んで帰って行った)   (2019/7/22 16:41:08)

魔夢((なんか、闇系女子を作りたかった(((   (2019/7/22 16:42:42)

杏子.リンネ/なに?(何か言いかけた彼に反応して、じろっと睨んでみる。でもその睨みも効くはずがない。子犬の睨み、とでも言おうか。それも束の間、自分の手を優しく掴まれ、吃驚したが、それを後ろに回されて動けなくされた。「わっ、ちょ……う、動かな…っ」と、言えばいくら力を入れても動かない。これじゃ負ける。野次馬から「リンネちゃんが可哀想だ」なんて声が聞こえて。言い返すように「この位平気だよっ!」と言えば、んんんー!と言いながら彼の手から自分の細くて小さい手を抜く。やった、と思ってすぐにタックルをする。無論、無意味な攻撃だったが。)   (2019/7/22 16:44:45)

杏子.リヴァイ/……あ?…何が真面目だ。クソメガネに頼まれて仕方なくやってるだけだ(と、またもや不機嫌そうに眉を顰めれば舌打ちをする。どうも彼女といると苛立ってしまう。「…そんな、所にいるんだったら手伝ったらどうなんですか? 」なんて言う彼女を横目で見る。自分は前から人が後ろにいたのは知っていた。でも、面倒臭いから何も言わなかった。人の気配が消えれば、また馬の体を洗い。馬が喜んで尻尾を振っているのを見てほんの少しだけ口角が上がる。)   (2019/7/22 16:47:18)

杏子.((闇系女子いいね笑   (2019/7/22 16:47:31)

魔夢ライナー / … (彼女が自身を睨んでいるが特に恐怖なんて感じはしない。むしろ、黄色い目は、仔犬… 小動物のような目なわけで。そして、自身が腕を掴んでいると 痛く無いだろうか なんて考えてしまうがいや、そんな事考えていたら彼女のためにはならない。と、心を鬼にする。そして、この位平気と言う彼女。本当か? なんて疑問が浮かんで仕舞えば。その時、彼女の細い手が自身の手から抜けた。やはり、緩めすぎたか。なんて思えば。タックルをされた。)… さっきのタックルよりかは良いぞ。しかし、もう少し   (2019/7/22 16:50:29)

魔夢ライナー / … (彼女が自身を睨んでいるが特に恐怖なんて感じはしない。むしろ、黄色い目は、仔犬… 小動物のような目なわけで。そして、自身が腕を掴んでいると 痛く無いだろうか なんて考えてしまうがいや、そんな事考えていたら彼女のためにはならない。と、心を鬼にする。そして、この位平気と言う彼女。本当か? なんて疑問が浮かんで仕舞えば。その時、彼女の細い手が自身の手から抜けた。やはり、緩めすぎたか。なんて思えば。タックルをされた。)… さっきのタックルよりかは良いぞ。しかし、もう少し勢いをつけて (なんて、アドバイスをしていると野次馬が増えている事に気がつく)   (2019/7/22 16:51:05)

魔夢アヤカ / (彼の顔を見る限り。分かっていたのか、なんて思ってしまう。そして、彼がニヤリ、と笑うのを見るば。さっきの発言を思い出して)…ふふ、そういう所ですよ? それなら断れば良いのに、やる。それは、真面目と一緒なんですよ (なんて、彼に顔を近づけならそう言う。それは、まるで煽っているようで。なのに こうすると自身が彼に更に嫌われることも分かってる。他の女共よりも私といると舌打ちが増えているのもしってる。しかし、思った事は口に出してしまった方が楽だった)   (2019/7/22 16:54:46)

魔夢((リヴァイ兵長の成りって難しいのに杏ちゃん上手たがら本当に凄いと思った…(   (2019/7/22 16:55:35)

杏子.リンネ/うぎぎ………(と、声を出してはぐーーっと体に力を入れるが彼は一向に動かない。どうして、と疑問は浮かぶ。そして彼はまたアドバイスをする。もう、そんなの要らない!と心の中で叫んでははっ、として。いいことを思いついた。ちょうど壁側にいる彼。これはチャンスだと思っては、ドンッ、と大きな音を立てて両手で壁を叩く。そう、壁ドンだ。彼の肩に頭がちょうど来る位の背丈の自分はにやり、と笑って「これならもう動けないでしょ?」と得意気に言ってみる。これで、自分の勝ちだ。どろどろ、と心の中で優越感が溢れ出す。)   (2019/7/22 16:56:20)

杏子.リヴァイ/……ちっ、分かってねぇな。クソメガネが断ったらソニーの世話してもらうから、なんて言ったからだ。巨人の世話なんかするわけねぇだろ(と、苛立ったような声色でそう言えば、一通り洗い終わったので、スポンジをバケツの中に入れる。ちゃぽん、と響く水音が馬小屋で響く。顔を近づけた彼女の額をぐーっと強めに押しては、重いバケツを片手で持って、水道まで歩いていき、バケツの水をその中に流す。しかし、今日は暑い。流石の自分でも汗が流れるのであった。)   (2019/7/22 16:59:20)

杏子.((えええ、ありがとうありがとう………でも口調が掴めない……   (2019/7/22 16:59:38)

魔夢ライナー / ( うぎぎ…… なんて、声を出して力を入れる彼女。しかし、やはり自身の体。この体重とこの身長。そして、彼女の華奢で細い体に小柄な体。完璧に最悪最低の相性だった。そんな、考えに気が抜けたのか。ドンッと音がして自身はぎゅ、と一瞬目をつぶってしまった。すると、これは壁ドンというやつだろうか。顔が赤に染まってしまう。まずい、なんて思ってパニックになっていると )あ、あいつ…!ライナー… リンネちゃんの壁ドンだと (なんて、わらわらと声が出てくる。この状況どうしようか、なんてパニックの頭で必死に考えていた)   (2019/7/22 17:02:38)

魔夢アヤカ / …そういう事ですか (なんて、ふーん とでも言いたそうな顔をする。そんな事情が他の女達に見たら。そんな深刻な事考えられない。ただ、兵長が進んで馬の仕事をしている。真面目な人。ただ、それだけになってしまう。それは、何故かあまりにも悲しい。何故かと言うとそれで彼の人気が上がるから、こんな暑いのに自身は汗をいっさいかいてない。…所々自身は不気味である。だから、一部の女共に嫌われる。彼に嫌われたら巨人の餌にでもなろうかなぁ。あ、ソニーの餌ならまだ、光栄。なんて変な事を考えていると、後ろから水をバシャッとかけられる。勿論、全身はびしょびしょ。あぁ、どの女だろ。もう、心当たりがありすぎて分からないなんて思う)   (2019/7/22 17:07:18)

杏子.リンネ/(勝ち誇った笑みをいつまでも貼り付けていれば、彼の様子がおかしい。何で頬なんか……と、気づいた時には遅かった。壁ドンをしているのを忘れていて。周りの声が更にそれを引き立てる。ぶわーっと顔を真っ赤にすれば、「わっ、うわぁあ!!」と言って、手を壁から離しては、きょろきょろして。周りの野次馬たちが怖くなった。じろじろ、と視線が痛く、思わず息を呑む。見ないで、見ないでと思っていれば普段人と絡まないので怖くなって足が震えてしまった。上手く、立てない。けどここで膝を折ったら彼に負けたことになる。何とかして、立つんだ。彼が断念するまで、このまま___)   (2019/7/22 17:09:19)

杏子.リヴァイ/(聞いてきたくせに、興味無さそうな返事に尚更苛々する。なんなんだこの女は。調子が狂う。と思って、あんまり話しかけるのはやめておこう、と思い黙る。が、水の音がすればそちらに顔を向ける。びしょ濡れになった彼女を見れば、またつまらんことを、と思い草むらの方へと歩いていき。そこに数名の女が居て、自分が来ればびくっ、と肩を揺らす。自分は彼女達と視線を合わせるようにしゃがめば、低い声で「お前ら、そんなつまらねぇことするんだったら巨人に喰われてろ」と言えば、彼女達は青ざめてそこから逃げるように去っていく。めんどくせぇ、なんて心の中で愚痴れば立ち上がって、服に着いた汚れを払い。)   (2019/7/22 17:12:01)

魔夢ライナー / (横目で彼女を見ると、勝ち誇ったような顔を見せる彼女がいた。この状況、もし逆転ならとても嬉しいかもしれない。しかし、今自身はされている側。…嬉しいが恥ずかしい。その感情でいっぱいになってしまった。そして、彼女もやっと気がついたのか、うわぁあ!! と声を上げて手を離した。自身は、体制を戻した。すると、更に増えていた。野次馬。そして、その一人が、リンネの事をこう言った)あの可愛さがあれば、俺は嘘でも負けたふりをする (その発言にイラッときてそいつの前までツカツカと歩けば、そいつの肩をギッ、と音がたつくらいに掴んだ)…そんな、甘い考えの奴はすぐに巨人に食われるぞ、見てる暇があるなら練習しろ…‼︎ (なんて、言えば。相手、いや 野次馬全員がその場から立ち去った。そして、周りには自身と彼女だけが残った)   (2019/7/22 17:15:34)

魔夢アヤカ / … (こういう時って、普通は傷つくのか。怖がるのか。それとも、泣くのか。自身にはどの感情も無い。一体、どの感情があってどの感情が死んでいるんだろう。なんて、そんな事を考えているとポタポタと手の甲に水が垂れる。いや、これは…水じゃない。涙か。 なんで泣いているんだか。なんて思っても涙は出てくる。)あはは、可笑しい (なんて、口角は、上がっているのに。目は涙で視界が歪む。そして、今日来ている服は白だった。あぁ、下着が透けてる。なんてぼぅ、と考えた。いや、今はそんな事どうでも良い。涙どうにかしなきゃ。なんて、考えて)   (2019/7/22 17:19:16)

杏子.リンネ/(コミュ障の自分にはキツい状況で、生まれたての子鹿のようにぷるぷる、と震えていれば、彼が急につかつか、と歩きだし、一人の野次馬の肩を掴んで怒る。自分に怒ってる訳でもないのに、怖くなってしまってビクッとする。そうだ、自分はこの美しき残酷な世界に生まれ落ちたんだ。いつまでも弱いままじゃ、なんて思って、誰もいなくなった部屋で彼の方に歩み寄り、「ライナー!本気出していいから!!私、確かに弱いけど強くなりたいの!だから、本気で倒してもいいから!」と、精一杯声を張り上げて言えば、じっと真剣な目付きで彼を見つめる。彼を好きで憧れてしまったのだから仕方ないだろう?)   (2019/7/22 17:21:43)

魔夢ライナー / (まぁ、確かに。練習をサボってこっちを見に来ているという行為も苛立ったが   (2019/7/22 17:23:56)

魔夢 ライナー / (まぁ、確かに。練習をサボってこっちを見に来ているという行為も苛立ったが、なんとなく彼女を自身と対等に見ていないあいつに腹が立ったなんて言えるか   (2019/7/22 17:24:39)

魔夢((ごめん、切れてばっか。…   (2019/7/22 17:24:50)

杏子.リヴァイ/…………可笑しいのはお前だ。風邪なんか引いたら絶対削ぐ。いいから着替えてこい(と、彼女の頭をぐわし、と掴んでは此方に顔を向けさせて、鋭い目付きで彼女を睨んでみる。感情がないくせに、涙で濡らしているその目を見れば余計腹が立つ。感情がないならないなりに無感情でいろ、なんて思ってしまう。ぱっ、と手を離せば、彼女の下着が透けてるのは気がついている。だからといって特に何も思わない訳では無いが触れるのも違うだろう、と思ってくるっと後ろを向けば次はバケツの中身を洗う。冷たくない温い水が手を包む。)   (2019/7/22 17:26:18)

杏子.((あっ気にしなくていいよん!大丈夫!   (2019/7/22 17:26:26)

魔夢ライナー / (まぁ、確かに。練習をサボってこっちを見に来ているという行為も苛立ったが、なんとなく彼女を自身と対等に見ていないあいつに腹が立ったなんて言えるか 。確かに彼女は、可愛いがそれで負けるなんて彼女のためにならない。来いと言ったからには嘘なんてダメだろ。なんて、思っていた。そうすると、手加減しようなんて多少思っていた自身も少しばかり、恥ずかしいな。なんて思っていると彼女に本気で来て なんて言われる。そして、)分かった (と、低い声で言えば。彼女の腕をまた、掴んでさっきと同じ技をかけた。ただ、今回は優しくしていない)   (2019/7/22 17:28:34)

魔夢アヤカ / (彼のその声を聴くと落ち着いてしまう。口調は、キツイ。そして、彼の鋭い目を見れば。更にうっとり、してしまう。そして、)あは、は…馬鹿は風邪なんて引きませんよ (なんて、すぐに涙を拭けば。ニパッと笑った。その表情は本物。自身でも笑った事に気がついてないくらい。そして、前から疑問の事を聞く)兵長って私の事見てると舌打ち凄いしますけど、イライラしますか?私 (なんて、にこにこしながら聞く)   (2019/7/22 17:32:17)

杏子.リンネ/(「分かった」と低い声で言われちゃあ、怖気付いてしまう。ダメだ、こんなんじゃ。こんなんじゃ強くなれない。彼は、先程と同じ技をかけた。けれど次は力強くて少し痛かった。それに、今回は絶対抜けられない。そう思ったから、自分は小さな体を低くして、思いっきり彼の腹部に頭突きをする。自分も、彼の硬い腹筋が当たり痛かったけどこれも一応正当防衛と言おうか。「う、…い、痛い…」と自分で言っては、彼には効果あったかな、とぐわんぐわんする頭で考えて。)   (2019/7/22 17:34:40)

魔夢ライナー / ( 彼女は、自身が 分かった と声を発すると少しだけ、恐怖の目をしたがすぐに切り替わる   (2019/7/22 17:37:06)

杏子.リヴァイ/……その迷信を信じるな(と、きつい口調で言えばきゅっきゅっ、と蛇口を捻り、水を止める。濡れた手は拭くタオルがないのでそのまま自然乾燥に任せることにし。彼女に疑問を投げかければ、めんどくさそうに答える。)……ああ、腹が立つ。無垢の巨人みたいな感情しやがって。(と、腕を組んでは、また舌打ちをする。彼女に会って、普段の何倍舌打ちをしただろう。早く帰りたい、なんて心の底から思って。)   (2019/7/22 17:37:55)

魔夢ライナー / ( 彼女は、自身が 分かった と声を発すると少しだけ、恐怖の目をしたがすぐに切り替わるのを見て、ニヤリと少し笑ってしまう。そして、自身の腕から抜け出せない彼女。さぁ、どう来るか。なんて思っていれば。頭突きをされる。すると、いつもなら攻撃とき、そこにグ、と力を入れて硬くするから痛みを和らげられるものの今回は、完璧に油断していた。そして、う と少しだけ声を漏らすと彼女の手を握る力は弱まった)   (2019/7/22 17:40:36)

魔夢アヤカ / 無垢の巨人って (あぁ、やはり彼は面白いな。なんて考えながら。また、あはは と不気味な   (2019/7/22 17:41:29)

魔夢アヤカ / 無垢の巨人って (あぁ、やはり彼は面白いな。なんて考えながら。また、あはは と不気味な笑い声をあげた。あぁ、そんな彼が好きだな。可笑しい考え方だ。好きってこう言う事と分かった瞬間これは、失恋になるのか。彼は、私にイライラしてるそうだ。こっちは、多分。死ぬほど好き。なんて、可笑しいなぁ。自身は。なんて思いながら上を向いて、)なるほど… (なんて、言って笑った)   (2019/7/22 17:43:31)

杏子.リンネ/(うっ、と声を漏らす彼。お、これは?と思っては、彼の力が弱まったのでまたするり、と抜けては今度は彼の手首をガシッと掴んで動けなくさせる。否、それは無理なのだが。彼が少しでも力を入れたのなら自分はすぐ手が離れてしまうだろう。今も彼の手首を包みきれていないし。「も、もう降参?降参する?」と、煽ったように言うが、それを裏返してみれば、もう降参してくれ、と言う言い草。自分から本気でこい、なんて言っといてもう負け越しになるのは彼の癪に障るだろうか。)   (2019/7/22 17:46:26)

杏子.リヴァイ/なんだ。その通りだろ(と、ギロっと彼女を睨む。そしていつまでも彼女を濡れたままにしておくのもあれなので、「早く、着替えてこい。さもないとクソメガネの餌にするぞ」と軽く拷問レベルの脅しをすれば、自分はは空になったバケツをひょい、と持ち上げて、ハンジのいる部屋の方へと向かって歩く。終わったことを伝えなければどうなるか、分からなかったからだ。)   (2019/7/22 17:49:01)

魔夢ライナー / … ( うっ、なんて声をだしてしまったがすぐに体制を素早くなおす。すると、彼女が自身の手首をガシッと掴んだが、やはり。自身の方が力は強い。もう、降参する? なんて煽る彼女。いや、するはずが無い。それは、できない。なんて思いながら。口に出す)するはず、無いだろ (そんな、事を言えば。彼女手から抜けて彼女の腕を掴みそのあと、ドンと床に倒して抜けれないようにして、)   (2019/7/22 17:51:37)

魔夢((兵長達のほうの成り方向性どうしよう()   (2019/7/22 17:52:00)

杏子.((へいちょーのキャラ的にえっちなこと出来なさそうなんだけどどうしよう()   (2019/7/22 17:53:45)

魔夢((あぁ、それな… うーん、どうしようか… (( 一旦、考えつくまで中断します()   (2019/7/22 17:56:24)

杏子.リンネ/(「するはずないだろ」なんて言われては、するり、と手から抜けられてしまった、と思った時にはもう遅かった。自分より遥かに強い彼に、腕を掴まれてはドンッ、と床に倒される。その際上手く受け身が取れず、頭を強くうってしまって「いっっ…!!」と痛そうにする。これじゃあもう抜けられない。が、一生懸命に抵抗をする。バタバタ、と足をバタつかせたり、腕を抜けさせようと力を入れても敵わない。どうしようと焦るほどボロが出る。)   (2019/7/22 17:57:58)

杏子.((あっおーけ!!!考えたらまた教えて!   (2019/7/22 17:58:21)

魔夢ライナー / … (少し、強くしすぎただろうか。ドンッと床に倒れた彼女は頭を強く打ったらしく、「いっっ… !! 」なんて、声をあげた。そこ声に自身は一瞬緩めそうになったが他の奴や、本番ではそうはいかない。力を抜いたらダメだ。と、自身に言い聞かせて。だが、アドバイスなら何て思って)ゆっくり、落ち着いて考えてみるといい (なんて、言う)   (2019/7/22 18:01:34)

杏子.リンネ/(余裕のある彼の発言に、スイッチが入ったのか、自分の足を縮めて腹の方まで持ってくればそのまま彼の腹部にドンッ、と蹴りを入れて。あ、なんか癖になりそう。と思ってはげしげし、と何度も彼の腹部に蹴りを入れる。腹筋がついてるのでその割れた感触がなんとも癖になり、また硬いので気持ちいいな、なんて彼の思いをそっちのけに自分の世界に入ってしまった。)   (2019/7/22 18:05:05)

魔夢ライナー / (彼女は、彼女自身の足を縮めて自身の腹を蹴った。しかし、予想はしていたので腹筋に力を入れると痛みも軽減された。それでも彼女が何回も蹴るのを見てなんか不思議になってしまう。そして、彼女の手に更に力を入れてしまう。腹は、…多少。いや、普通に痛かった)   (2019/7/22 18:09:34)

魔夢((なんだろうな…酒飲んで口滑って、リヴァイと大喧嘩になって。殴られるって言うのもありだな。その後、アヤカが我慢できずに誘うけど、無理そうだったら背後で言って欲しいな(((   (2019/7/22 18:10:42)

杏子.リンネ/(彼は、あまり痛そうにしていない。どういう事だ。もう、なんか彼に勝てる気はしない。さらに力を入れられてしまえばもう抜け出すことは不可能だろう。ぐっ、ぐっ、と力を入れても自分の腕は動かない。しかも床に押し倒されているのだから尚更無理だ。彼の腹を蹴るのはやめて、足を元に戻せば、「うっ、……うぐ、……う、動けない……」と言って、体を起こそうとするけどやはり腕が動かないので体も起き上がれない。それに自分には腹筋がないので上半身は腕がないと自力で起き上がれないのだ。弱くて情けないのが嫌で、大人しく固まる。)   (2019/7/22 18:14:35)

杏子.((殴る、……うーん、なんか、リヴァイさんは本編でも女子にはあまり殴ってなかった気がする……だから血が上ったら多分殴る()おっけ!なるべくえっちな方に持っていけるように頑張ります笑   (2019/7/22 18:15:47)

魔夢((殴りそうになる…とか。無理させてたら本当にごめん   (2019/7/22 18:16:49)

杏子.((あ、おけおけ!そのくらいならいける!いやいや大丈夫よ!キャラ的にこういうのに向いてないだけよ!多少のキャラ崩壊は許してね()   (2019/7/22 18:17:48)

魔夢ライナー / … (ふぅ、なんて心の中で息を吐く。彼女に一瞬焦ったのは本当に本音。そして、彼女がぐっぐっ、と力を入れても抜けないような強さをしていた。彼女は、女子で言うと、アニーとかミカサ。いや、ミカサはあいつはまずまず人間じゃない。アニーみたいな体格戦術は、きっと向いていない。コニーのような小回りの効く対戦の方がいいだろう。なんて、思いながら)…降参するか? (なんて、聞く)   (2019/7/22 18:20:39)

魔夢((本当にありがとう。リヴァイできる人って本当にいなくて杏ちゃん、上手いから甘えさせてもらいます。キツかったら本当に言ってね。本当にありがとう   (2019/7/22 18:21:25)

魔夢アヤカ / … (なんて、一人食堂で酒を飲んでいた。酒は強い方では無いが今日は飲まずに入れなかった。今日は、特に巨人に多く遭遇してしまい。何回も危ない目にあった。あぁ、恐怖ってこう言う事を言うんだ。なんて、実感もした。最近、感情がない感情が無い。なんてほざいてた自身だが、感情があるようになった。…恐怖という感情は、無くして欲しかったが)   (2019/7/22 18:23:23)

杏子.リンネ/(彼が、「…降参するか?」と言うので、悔しいけれどやっぱり男の人には勝てないな、と思って、こく、と頷く。どうしたら、彼のように強くなれるのだろう。彼と同じ練習をすれば強くなれるのでは、と思ったけどまず普通の運動もままならない自分なんかに無理だろう。)…やっぱ、ライナーは強いね……私なんかダメだな……あはは(と、悲しそうな声で言えば、今のこの状態を把握する。…おっと、まずいな。今、押し倒されてないか?ダメだ、ダメだ意識するな。そう言い聞かせて平常心を保とうと、彼を見ないようにすっ、と目を閉じる。)   (2019/7/22 18:25:41)

杏子.((リヴァイ皆しないのかなー?まあ確かに難しいけど楽しいかな笑、上手くないよー!でもありがとう!頑張る!   (2019/7/22 18:26:15)

杏子.リヴァイ/(ハンジと共に、食堂へ足を運ぶ。この時間だとあまり人もいないので楽だとおもったが、どうせならこいつなんかとじゃなくてエルヴィンと行った方が良かった、なんて後悔し。否、自分から誘ったのではない。彼奴に無理矢理連れてこられたのだ。いつもより深く眉間に皺を刻めば、そこで一人、酒を飲んでいる女性を見つけ。ハンジがすかさず、「おーい!アヤカ!!どうしたんだ?そんな所で一人酒なんか飲んじゃってさぁ!」なんて面倒臭い絡みをし、彼女の隣にどかっと座れば彼女の肩に腕を回して。その光景を見ればはぁ、と溜息をついて、彼女の目の前に座る。)   (2019/7/22 18:30:06)

魔夢ライナー / (自身が降参するか…? 何て、言えば。彼女は、彼女は、静かにこく、と頷いた。きっと悔しいだろう。多分、彼女の場合は自身と同じトレーニング内容じゃ無い。もっと違う技術なんて、思えば悲しそうな目をする彼女な頭をそっと撫でて。微笑む。)確かに俺は、強いがそれは、自身の強さを最大限までに出してるからだ。リンネは、小回りなんて得意そうだし、そっちの練習の方が伸びる (なんて、いう自身は少し上から目線すぎるだろうか。なんて、考えて 今度、俺が教える とも付け加える。そして、気がついてこの体勢。目をそらす彼女、自身も恥ずかしすぎて目をそらさずにはできなかったが この体勢悪くない。なんて、思っていて)   (2019/7/22 18:32:48)

魔夢アヤカ / … (向こうから人影が見えるな。こんな、時間に誰だろうか。なんて思えば。ハンジさんとリヴァイ兵長であるわけで、あぁ、どうしようか。なんて思えば。)…どうですか? (なんて、酒を二人に渡す。気まずい、なんて思いながら。目をそらそうと思えば。ハンジさんに肩を組まれてビクッとする。…なんか、嬉しいな。人とこう絡むのは何て思いながら。ハンジさんもどうぞ、なんて酒を注ぐ)   (2019/7/22 18:36:04)

杏子.リンネ/(頭をそっと撫でられれば、ビクッとする。彼からの言葉を聞き、感心した。教える、なんて言われてはぱぁっと顔を明るくしてこくこく、頷けば「ありがとう!」なんて天使みたいな笑顔。そして、彼はいつまで経ってもこの体勢を戻さない。どういう事だろう。普通に恥ずかしいので、ぼそぼそと呟くように言う。「……あ、あの、………ど、退かない……んですか?」なんて敬語を使っては顔ごと逸らして、顔を赤くする。しん、とした部屋でこの体勢はまずい。平常心、平常心と言い聞かせるけれど、徐々に熱くなってく体には勝てず、自分から抜けることにした。匍匐前進のようにするので勿論尻は彼に向ける。そんな短い丈のズボン履いているのによく尻を向けられるな、と他の人は思うだろう。自分の服装が危ないなんて気づいてないだけで。)   (2019/7/22 18:39:42)

杏子.リヴァイ/(「どうですか?」なんて言われて酒を渡される。まあ、なにか飲もうと思ってたからちょうど良かったので貰うことに。ぐいっ、と一瞬で全部を飲み干すが全く酔う気配はない。ハンジは、「ありがとうねぇ!いやぁ、私も酒が飲みたくてさぁ…」と言って、ぐいっと飲めばぷはぁー!なんて言う。「うるせぇクソメガネ」と、怒ればごめんごめん、と舌を出して謝る。その舌を削いでやろうか、なんて心の中でいえばもちろん返答もないわけで。)   (2019/7/22 18:42:37)

魔夢ライナー / … ( 自身の言葉に ありがとう! なんて、可愛らしくてまるで、天使。いや、女神のような表情を見せる。そんな、彼女に見入ってしまって尚更、この体勢が危ういなんて事忘れてしまう。すると、彼女が慣れない敬語で自身にそう、聞いてくれば、はっ、としてどかそうと思ったが彼女から抜けようとした。なら、いいかなんて思うが彼女の今の格好体のラインがよく見えるわけで、ドキッとしてしまう。そんな、格好でその体制をとらないでくれ。なんて、思って)   (2019/7/22 18:45:08)

魔夢アヤカ / … (どちらも凄い勢いで飲んでいるが、違いは一目瞭然。ハンジさんは、次第に酔ってしまって巨人について語り出す)あの、巨人…‼︎実に凄い形をしていた…あれはきっと (なんて、ペラペラと話しているが耳に一行に入ってこない。へぇー、そうなんですねぇ〜 なんて、適当な返事。そして、リヴァイ兵長をチラッと見れば。自身はまだ嫌われているのだろうな。なんて思い。はぁぁぁ、なんてため息をつく)   (2019/7/22 18:48:03)

杏子.リンネ/はぁ………やっと抜けられた……(と、疲れたようにべたーっと冷たい床に張り付いては極楽、という表情をして。久しぶりに体を動かしたもんだから汗びっしょりだった。汗で張り付いたタンクトップが嫌で、風呂にでも入ろうかと思ったが、今は満員だろうなぁ、と思って諦める。彼は何も喋らないのでどうしたのかな、と思って首を彼の方に向ければじーっと自分の体を見てる気がするので驚いた。「え?あのー………」と声を掛けてみる。自分の体になにかついているのか。怖くて聞けなかった。)   (2019/7/22 18:50:59)

杏子.リヴァイ/おい、黙れ。黙らねぇならうなじを削ぐ。(と、冗談でも自分が言えば本気に聞こえるので、ハンジは、ハッとして「いやぁ、ごめんごめん。つい夢中になっちゃってさ」と笑って誤魔化す。また舌打ちをすれば、彼女の目線を感じ、溜息をついていたので何事だ、と思えば「何だ」と声をかける。溜息をつくほど自分を見るってどういうことだ。全く理解ができなくてまた酒を入れて、口に運び。)   (2019/7/22 18:54:03)

魔夢ライナー / (彼女が抜ければ。自身も体制を戻す。そして、彼女の方を見てしまう、べたーと体に張り付いたタンクトップ。汗。彼女の華奢な体をさらに分からせて、しかも…こんな事、思うのもあれだが色気がある。なんて、思ってしまう。「え?あのー………」なんて、声をかけられれば。はっと、して)すまん、見入っていた (なんて、疲れてるせいか思っている事を言ってしまった)   (2019/7/22 18:56:15)

魔夢アヤカ / (彼がハンジさんにそう言ったならば。背筋が凍る。一瞬、殺気のようなものを感じた気がした。流石、人類最強の… なんて思っていれば。「何だ」と言われれば。ビクッとする。そして、彼の事を見れば)いえ、何でもありません… 言っても分からないでしょうし (なんて、酒を飲んでいるせいか。いつもより煽る口調になってしまう。)   (2019/7/22 18:58:51)

杏子.リンネ/(はっ、とした彼を見れば「すまん、見入っていた」なんて言われて、ぼっ、と顔を赤くする。「ななな!!へ、変態!!どこ見てんの!!」とぎゃいぎゃい騒げば、急いで体勢を変え、座り込む。むう、と可愛い顔ですねれば、「もう……ライナーはいつもそーゆーことしか考えないよね!」と言って。否、めちゃくちゃブーメランなんだが。自分もいつも脳内は薔薇の事しか考えてない。エレンやアルミン、ジャンやコニーを見る度にあんなことやこんなことを考えてる。なんて、言えない。引かれてしまうなー、なんて呑気に考えて。)   (2019/7/22 19:01:45)

杏子.リヴァイ/……は?(「言っても分からない」なんて煽られればそれに乗ってしまって。苛立ったのかいつもより低い声。「どういうことだ。何故そんなことが言える?」と、つい食い気味にそう言えば、ハンジは微笑して「やめなよリヴァイ〜。女の子相手にそんな強気になっちゃかっこ悪いだろう?」とまた、こちらで煽られればハンジの頭をがし、と掴んで「お前………承知しないぞ」と睨んで。ハンジは流石に怖かったのか、「あー……ごめんごめん」と苦笑いをして。)   (2019/7/22 19:05:11)

魔夢ライナー / ( 「ななな!!へ、変態!!どこ見てんの!!」なんて、言われれば。ごもっともすぎて、声が出なくなる。しかし、彼女のその可愛らしい顔とその女らしい体。誰がどう見ても男なら絶対に見てしまう。そんな、事を考えている。と、「いつも、そーゆーことしか考えてない」なんて、言われれらば。俺だけでは無い。口には、出さないが言い訳を心の中でずらずらと並べてしまう。)   (2019/7/22 19:06:21)

魔夢アヤカ / (平和な方向にしようとするハンジさん。そんな、彼女には失礼だがこれからもっと荒くなります。なんて、心の中で謝れば)…あははは、そんなにかんたんに乗って変ですね (なんて、真顔から不気味な笑顔になる。自身はきっと止まらない。酒のせいにさせてほしいくらい。今日は、酒のせいにしようなんて思えば)…もう一度、言いましょうか? 貴方のその頭では分からないって言いました (なんて、言えば。横でハンジさんはあわあわしていて)   (2019/7/22 19:09:06)

杏子.リンネ/(そんなに自分の体は性的だろうか、と思って、全身鏡のついてる所に行き、立ってみると確かに露出度は激しい気はする。それなのに変態、やらどこ見てんの、やら、いつもそういうことしか考えてないなんて言ってしまった。自分が一番ダメじゃないか、と思って。くるっ、と彼の方へ向き直れば「えっと……ごめん」と、謝っては、張り付いたタンクトップが、嫌になって着替え用のパーカーを持ってきたのでそれに着替えよう、と思い、彼に「着替えるから、後ろ向いてて欲しい、んだけど」と恥じらってそういうふうに言う。)   (2019/7/22 19:11:58)

魔夢ライナー / (何を考えたのか。全身鏡がある所に行って、自身を   (2019/7/22 19:14:39)

杏子.リヴァイ/………(と、無言の制圧をかけて、彼女を睨む。そしてまた煽られればガタン、と椅子から立ち、手を上げた。そしてそれをハンジが掴んで、「ちょっとリヴァイ。流石にそれは駄目だろ?」と、真剣な顔で見られれば、我に返って「……頭に血が上ってただけだ」と言って、ストン、と座る。そしてハンジは彼女の方にも向き直って「アヤカ、酒の飲みすぎかもしれないね。リヴァイを怒らせたら君もどうなるか分かってるよね?」と若干叱るように言う。ああ、なんやかんや言ってこいつと来てよかったかもしれない、と思っては大人しくその光景を見守る。)   (2019/7/22 19:15:55)

魔夢ライナー / (何を考えたのか。全身鏡がある所に行って、自身を見ている彼女。自身がジロジロ見すぎたせいか。なんか、申し訳ないな。しかし、自身以外も結構見てる。なんて思ってしまう、特にクラスタとリンネは、男子兵達の中のアイドルと言っても良い。誰にでも、天使の笑みを浮かべて誰にでも手を差し伸べるクラスタとは、違い一見人との距離を取っているリンネは、高嶺の花のようなもんだった。そんな、彼女を自身が… なんて思うと少し誇らしい。そんな、事を考えていると彼女から謝られて。そして、大丈夫だ、こっちもすまん という事を伝えれば。彼女からそのように言われて。分かった と言えば。後ろを向いた)   (2019/7/22 19:19:00)

杏子.((風呂だー!!!ごめんね!戻ったらレス返す!   (2019/7/22 19:21:25)

魔夢アヤカ / 「アヤカ、酒の飲みすぎかもしれないね。リヴァイを怒らせたら君もどうなるか分かってるよね?」(なんて、言われらば。あぁ、これも酒のせいに…)分かります、だけでそれで良いんですよ。分かりますか? さっきのリヴァイ兵長のあの目。私は、あれが欲しいんです (なんて、ハンジさんも呆気に取られていた。そして、最後に酒を持つと   (2019/7/22 19:21:55)

魔夢((はーい、いってらっしゃい−   (2019/7/22 19:22:05)

魔夢アヤカ / 「アヤカ、酒の飲みすぎかもしれないね。リヴァイを怒らせたら君もどうなるか分かってるよね?」(なんて、言われらば。あぁ、これも酒のせいに…)分かります、だけでそれで良いんですよ。分かりますか? さっきのリヴァイ兵長のあの目。私は、あれが欲しいんです (なんて、ハンジさんも呆気に取られていた。そして、最後に酒を持つとそれを自身の頭に振りかけた。そして、そのまま部屋を出て行って自身の部屋の隅でうずくまった)   (2019/7/22 19:22:47)

魔夢((病んでる子を作らたいんやけどさ、なんだかんだでいつもかまちょになる説。(((   (2019/7/22 19:34:32)

杏子.((ただいま!レス返信するね!   (2019/7/22 19:37:43)

杏子.リンネ/(こっちもすまん、なんて謝られれば別に、ライナーは悪くないのに、と思う。こういう格好をしてた自分が悪いのに。しっかり後ろを向いたのを確認すれば、彼を背に、タンクトップを脱ぎ。全身鏡の前で脱いでるわけだから、自分が見える。相変わらず発達してない胸だなぁ、と思ってムッとすれば、そう言えば、彼は大きい方が好みなのか。いつも、気にしなくていいと言うけれど男性はみな大きな方が好きなのでは無いか。パーカーを着て、彼に「もういいよ」と言えば。そしてその後に気まずそうに、「……ライナーって、やっぱ…きょ、………巨乳の方が好きですか!!」と顔を真っ赤にして聞けば目をぎゅっと瞑り。まずい、恥ずかしい事を聞いた。ほんとに馬鹿だなぁ、と自分で思い、俯く。)   (2019/7/22 19:42:35)

魔夢((おぉ、おかえりー   (2019/7/22 19:44:08)

杏子.リヴァイ/………は?(あれが欲しい、なんて言われれば流石に引いてしまう。いや、意味がわからない。彼女は目玉愛好家だったのか。ならハンジと一緒に巨人の目をくり抜いて遊べばいいのではないか。何故よりにもよって自分なんだ。そう疑問を浮かべれば、彼女は自分に酒をぶっかけた。どんだけ狂ってやがる、と引いたが、彼女は出ていってしまった。本来ならもう放っておきたいが、ハンジから「あと、追っかけたら?何しでかすか分からないよ?」と言われ、確かにその通りだと思ったし、あの危険人物は早く始末しないと、他の奴らに手を出されたら困るな、と思ったのでハンジを置いて出ていく。どこへ行ったのか検討はつく。多分自室だろう。彼女の自室につけば、コンコン、と、ノックをし。)   (2019/7/22 19:46:45)

魔夢ライナー / (彼女が後ろで着替えてあるわけだ。何故かソワソワしてしまう。あぁ、こんなんだから変態と言われるのか。…しかし、彼女には何回も言われるし。実際、ほかの奴らからも何回か言われている。他の男も皆、そうだと思っているのだが、…本当に自身だけなのか。なんて、事に頭を悩ませていて、そして、「もういいよ」と言われれば。この話は、中断しようなんて思って「……ライナーって、やっぱ…きょ、………巨乳の方が好きですか!!」何て聞かれれば。すぐに耳まで真っ赤にする。そして、「いや、…あ?えっと…別にそういうわけでは無い。いや、その大きさよりも揉み心地というか、…いや、す、好きになった人のが…」なんて、必死に彼女の質問に応えようとした結果   (2019/7/22 19:49:10)

魔夢アヤカ / … (なんて、部屋の中でブツブツと唱えながら自身に言い聞かせる。自身はどんだけ、異常者なのかと。あぁ、一番気持ち悪いのは自身では無いか。そんな、事を考えていればノックが聴こえて特に何も考える事なく)どうぞ… (なんて、勝手に言う。自室なんて言ってもベッドと大量の本と小さなビンに入った花しかない)   (2019/7/22 19:52:02)

杏子.リンネ/なっ……(彼の返答が完璧すぎてまた惚れてしまった。耳まで真っ赤にする彼が愛おしすぎて、"ああ………尊い……生きててよかった……"なんて心の中で思うわけで。そしてうるうるした目で彼を見れば堪らくなってたたっ、と駆け寄ればぎゅううう、と彼を抱きしめる。「嬉しすぎるううう〜〜……もう好きなだけ胸揉んでいいよ…………」なんて感動で頭おかしくなったのか、変なことを言い出す。否、彼にならいつでも触ってもらっても構わない、なんて気持ち悪すぎるだろうか。でもやっぱり大きい方が彼も嬉しいかなぁ、なんて思ってはこれからはもう少し胸を発達させようと決心して。)   (2019/7/22 19:55:34)

杏子.リヴァイ/(「どうぞ」と言われたのでガチャ、と扉を開ける。そこには彼女が居て。やはりか、と思って部屋の中に入れば大量の本がズラっと並んでいた。本が好きなのか、と思っては彼女の方にコツコツ、近づく。)おい、……酒くせぇ。(つん、とさっきの酒の香りが鼻を刺激する。彼女は酒を被ったので全身から酒の匂いがぷんぷんする。よくそんなんで過ごせたな、なんて逆に尊敬してしまう。)   (2019/7/22 19:58:09)

魔夢ライナー / … … (流石に引かれたか。しかし、今言った言葉は、本当に本心なわけで。少し怖くてぎゅ、と目をつぶっていると。なっ…… なんて声が彼女から聞こえて。あぁ、やはりか。なんて思うがそっと目を開けると彼女がうるうるした目で自身を見てくれば。心に思いっきり何かぎ刺さった音がした。彼女のあまりの可愛さに頭がやられそう。そして、抱きつかれれば。こちらも抱きついて。「好きなだけ揉んでも良い」なんて、耳を疑うような事を言うのだをど、どうしたのだろう。なんて、思いながら。そーと、手を伸ばせば。揉んでしまう。柔らかい… 包んであげたくなるような胸だな。なんて、思って)   (2019/7/22 20:01:07)

魔夢アヤカ / … …リヴァイ兵長ですか (まさか、彼が来るとも思わず。驚いたが冷静な口調でそう言って、そして近づいてこられれば。ビクッと肩を揺らして顔を伏せる。そして、酒臭い なんて言われれば。)本当にすいません… (なんて、力無い声でそう言った)   (2019/7/22 20:03:58)

杏子.リンネ/(いやまさか、揉むわけないよな、急すぎるし。なんて思っていた矢先、彼は自分の胸を揉んだ。驚いて抱きしめていたが、離れた。)えっええっ、い、いやいや、わ、私の何か揉んでもいい事ないよっ…だ、だって小さいし、柔らかくないし、なんて言うか……(と、顔を真っ赤にして、ぶつぶつ、と呟く。いや、揉んでもいいと言ったのは自分だし、責任は償わないとなんて、分かっているけれど。)   (2019/7/22 20:06:33)

杏子.リヴァイ/………(そんなに怯えられると少し参ったな、と思って。流石に脅しすぎたか、と思えば「別にいい。でも一応後で風呂には入っとけよ」と少しだけ優しい口調で言ってみる。……ここからが本題だ。先程言っていた言葉の意図が気になる。何故、彼女はし自分の目が欲しいだなんて言ったのだろう。)お前は………俺の目が欲しいのか(と、思っていた疑問を聞いてみる。もしそうならば、こいつを始末しないとな、なんて思って。)   (2019/7/22 20:08:53)

魔夢ライナー / … … (やはり、柔らかい。なんだろうか、胸だって大きければ良いってもんじゃないんだよな。なんて最近思う。彼女の胸は何というか自身の手で包んであげたくて、服の上から何回も揉んでしまう。…冗談でいっていたのなら、彼女には悪いが甘えさせてもらう事にして。)   (2019/7/22 20:10:53)

2019年07月21日 16時48分 ~ 2019年07月22日 20時10分 の過去ログ
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