チャット ルブル

「碧」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2019年07月13日 21時45分 ~ 2019年07月24日 22時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

碧棺左馬刻.. うるせ ェ 死 んどけや 。( 空きっ腹に酒を流し込む姿、横目にその問い掛けを蹴り。ひらりと掌を振って見せれば 、僅かに舌を覗かせ 。) テメェが思ってるより ずっと好きだわダボ 。   (2019/7/13 21:45:13)

入間銃兎ン''……お前今のは狡いだろ。(死んどけ、からの次の台詞と仕草にきゅむ、と胸締められる甘い感覚。ぐっと顔死かめれば不意打ちに悔し気にするも)はぁ~…(長くため息ついた後身体前にやり肘を膝に付け顔手で覆った後"…甘やかしてェなぁ。どろっどろにしちまいたい。"眉寄せボソリと.)   (2019/7/13 21:52:45)

碧棺左馬刻 ア” ?、 聞こえね − よ、( 溜息までは把握出来たものの 、その先の呟きは聞き取れない侭。濁点付きの威嚇と共に脚を組み替え 、横の髪を 耳へ掛け 。)   (2019/7/13 21:56:27)

入間銃兎…可愛いなって、言った   (2019/7/13 21:57:29)

入間銃兎 …可愛いなって、言った (聞こえないと言われては顔上げ彼見、伝え。微笑んだ後可愛い、は怒られるかと思いながらも"キスしてぇし、勿論その先もしてぇし。話してるだけでも凄え癒やされンだよな。"と倩続けるのは最早酒の勢い.   (2019/7/13 21:59:18)

碧棺左馬刻 は、.. な、 ~ ッ ちょっと黙れ 。( 堰を切ったように溢れる言葉を全てこの身に受ければ 、収束がつかない。どうしようもなくなり 彼の頰を鷲掴み静止 。眉根を寄せ 、真正面の顔を睨みつける形で視線を合わせ。) .. テメェ 、な。   (2019/7/13 22:06:56)

入間銃兎ふは、…悪い。ついうっかり口が滑った。(自分が絶対言わないであろう台詞、頬掴んだ彼に言えばへらり笑って敵意は無いと手を軽く上げ。睨まれたとしても別に恐怖は無く、落ち着いた目で彼の瞳の赤見つめて.)   (2019/7/13 22:09:43)

碧棺左馬刻 .. 、ついうっかりしてン なよ 。 ダボ 、( 悪びれも無い様子に 溜息と共に視線を落とし。掌で 軽く頰を叩いてやり体を向こうの壁へ向ければ 腕を組 。貴方とは話しませんよ の意を示し 。)   (2019/7/13 22:16:27)

入間銃兎怒ったのかよ。(軽く叩かれた頬くらいどうって事なく。自分を向かず壁を見た彼にそう声掛けながらも脚組めば2本目を開けながら"慣れてくれないとこの先ずっとそんな態度取るハメになるぞ?"まだまだ砂糖をやるつもりだと話し掛けながら一度酒置き手袋取ると机に投げ指の関節鳴らした後もう一度酒取ればこちらを見ろ、と強要する気は無く彼の気まぐれだろうと.   (2019/7/13 22:22:48)

碧棺左馬刻   (2019/7/13 22:26:40)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/13 22:28:26)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/13 22:28:28)

碧棺左馬刻 .. 苦くね ェと 食わねえからな 。( ならば己は一生 このままかもしれない。慣れ られるわけも無く向こうの壁と睨めっこを 。)   (2019/7/13 22:56:10)

入間銃兎…そんなのは他当たれよ。(彼の発言にそれは無理だと。そもそも何時も苦いものばかり食ってるんだからたまには必要だろうと。背中に顔寄背浴衣に額寄せ擦り寄らせれば)さ-まとき。…意識張んな。(つまらないとでも言いたげに。指でつ、と背中なぞり.)   (2019/7/13 23:00:29)

碧棺左馬刻 .. 張ってねぇ。( 背に 彼の体温がじわりと伝わる。声色のみを伺うのにも飽きが生じ 、仕方無く 顔を傾けそちらに視線のみを遣り 。様子を伺い 。) .. 、 ン だよ。   (2019/7/13 23:03:10)

入間銃兎…何も無かったら呼んだら駄目か?(なんてこちら見た赤に酒飲んだせいか柔らかくなりがちの表情緩ませ左記述べた後、"まぁ顔見たかった。"と続けては顔上げ彼に寄れば.)   (2019/7/13 23:06:02)

碧棺左馬刻 .. 。( 今日は やけに表情も言動も柔らかい 。その仕草や声に一々 胸が きゅん、とするのをどうにかしてやりたい。此方に寄る顔 、先程と同様に頰を鷲掴みに 唇を重ね。) .. 糞甘 ェ 。   (2019/7/13 23:08:33)

入間銃兎…ン。今くらい良いだろ?(口付けられては待ってた感覚に目を瞑り受けた後目を開くとうっとり微笑み首傾げ。もう一度、と口付けては彼の頬撫で.)   (2019/7/13 23:11:42)

碧棺左馬刻 .. ン 。( 肯定の返事を返し、 蕩けた瞳を捉え 唇に噛み付 。後頭部を掴み此方へ引き寄せ乍 舌を捻じ込み 歯列をなぞり 。)   (2019/7/13 23:14:42)

入間銃兎…は、…ん-、(蕩ける感覚にじわじわと侵食されながらも更に深くなる口付けに舌絡めては歯列なぞった舌甘く噛みじゅ、と吸えば舌にも口付け.)   (2019/7/13 23:17:30)

碧棺左馬刻 ッ ん、.. ( 舌を絡め 、深く 長い口付けを   (2019/7/13 23:26:25)

碧棺左馬刻 ッ ん、.. ( 舌を絡め 、深く 長い口付けを 。顎を浮かせ上側を擽る様に 舌で愛撫し 、時折 惚けた表情を伺い 。   (2019/7/13 23:28:19)

入間銃兎……ッぅ.(普段なら耐えれるはずが上手く呼吸出来ずそっと離れては少しだけ乱れた息するも眉下げては"悪い…頭回んねぇ。けど   (2019/7/13 23:29:07)

入間銃兎……ッぅ.(普段なら耐えれるはずが上手く呼吸出来ずそっと離れては少しだけ乱れた息するも眉下げては"悪い…頭回んねぇ。けど…もっかい。"と強請ると柔く舌出し彼の唇舐め.   (2019/7/13 23:29:51)

碧棺左馬刻 、 欲張り サンが。( 煽る様なその台詞 、ぞくりと背筋を震わせ 己の唇を誘う彼の舌に柔く噛み付き 其の儘吸い 、唇を重ねた侭ソファに膝を付き 彼の顎を掬い上を向かせ 、逃げ場を奪い 先程よりも深く 長く 。)   (2019/7/13 23:34:59)

入間銃兎…ァ''、…ンぅ。(逃げられず禄に上手く息もできずされる只気持ちいい口付けに、じゅわりと唾液滲み出るも目を瞑れば睫毛震わせ。そっと開けば綺麗な彼、首筋そっと撫でては其のまま肩へ降り軽く押す様にしては一度離れろと.   (2019/7/13 23:40:01)

碧棺左馬刻 ッは、.. ン 。( 彼の意図は伝わるものの 、従う気は無いに等しかった 。後頭部を捕まえ乍 、片手を外し 背に這わせ。背骨をなぞり腰の線を撫で下ろし 、時折 唇を離しては重ね、態とらしい水音を唇の隙間から 。   (2019/7/13 23:43:07)

入間銃兎…っくそ、…ン''ッ(後ろに回った手に一度背を反らし悪態吐こうとするも這った手に声漏れ。鼓膜に響く音に浸る感覚。駄目だと思えば彼の前髪ぐしゃ、と掴めば離させ)っは、…酔ってるからって調子乗ってたらしょっぴくぞ。(口元についた唾液拭うのは勿体無く舐めとると軽く頬ひっぱり.)   (2019/7/13 23:47:21)

碧棺左馬刻 ン “ 、.. もっかい 。( 眉根を寄せ 、彼と同じ要求を 返し。口許に弧を描き 意地悪く笑み 、己の頰を引っ張る掌に舌を這わせ。   (2019/7/14 00:01:27)

入間銃兎…は、…(意地の悪い笑みにぞく、と背筋震えるも這わされた舌に顔寄せ舐めては其のまま口内かき混ぜる様に、   (2019/7/14 00:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/14 00:21:43)

入間銃兎ン。(酸欠かと思ったがそうでもなさそう。くたり力無くなった彼にそっと口付けやめるとソファに寝かせ。まだぼぅ、とするも残りの酒煽ってしまえば軽く片付け、タオルケット彼に掛ければ自分は寝室向かい、冷房少し高めに付けると布団腹まで被り目を瞑り.)   (2019/7/14 00:30:22)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/14 00:30:36)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/14 19:02:48)

入間銃兎…冷てぇ。(外急に降り出した雨にて濡れた髪、衣服で入ってくれば其のまま寝室へ。着替え持ちその辺に濡れた衣服脱ぎ散らかし玄関から寝室、リビング、風呂場と足跡つけたままに風呂に行き.)   (2019/7/14 19:04:41)

入間銃兎よし。(風呂終え部屋着なりドライヤー済ませリビングに戻れば脱ぎ散らかした衣服ハンガーに掛け吊るし足跡使い終えたタオルで拭い洗濯機放り込めばソファ腰掛けテレビ付け。序にと火照った身体冷ますように冷房付け)   (2019/7/14 19:33:16)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/14 19:39:27)

碧棺左馬刻 ン ァ 、 ? もう居ン のかよ。( 傘畳み 、2日続きの祭りを満喫した夜 、余韻として 青く薄い 透明の飴を咥え 型を脱ぎ捨 、彼の元へ 。   (2019/7/14 19:42:29)

入間銃兎お-。買いたいものも済ませたかった事も早く終わってな。(聞こえた声に振り返れば大して興味のなかったテレビ番組の音量下げ。左記言った後"いい歳して随分楽しんでんじゃねぇか。"と言えばくすり微笑み.)   (2019/7/14 19:45:14)

碧棺左馬刻 ッせ ぇな。 妹と行ったン だから 当たり前だろ。( 可愛い妹と共に 文字通り満喫をして来た 。彼の隣へ腰掛 、その飴を大事に舐 、)   (2019/7/14 19:48:15)

入間銃兎あぁ。成る程な。(納得しては小さく頷き、彼の様子見てはいつも紫煙蒸す彼が持っているもののギャップに笑い掛けるも耐え、自分は灰皿寄せると煙草咥え紫煙蒸しながら興味ないテレビに目を遣りながら灰皿に灰落とし.)…雨大丈夫だったかよ?(そちら見る事なく話し掛け.   (2019/7/14 19:51:58)

碧棺左馬刻 別に 気にならなかった 。 ( そう返し 。己は 片方の肩が濡れた程度 。隣から香る石鹸の匂い から、彼は大丈夫ではなかったらしい事が伺え。首筋に顔を寄 、己と同じ香りに 僅かに頰を緩め 眉を下 。) .. 俺の心配なんて テメェらしくね −な。   (2019/7/14 19:55:52)

入間銃兎…ぁ?別に、他人じゃ無いんだから心配位するだろ。(顔寄せた彼ちらりと見るも紫煙吐き出しながら左記言えばもう一度紫煙肺に満たすと彼の頭から吹き掛け)ほら、早く可愛い飴ちゃん食ってしまえよ。(少し茶化し含めながら顎でくい、と示せば"食い終わるまで待ってやるから。"と付け足し短くなった煙草咥え。)   (2019/7/14 20:00:16)

碧棺左馬刻__ 明日の朝まで かけてやろうか 。( ふ、/ 目の前を霞ませる煙を吐息で飛ばし 、人工的な甘さの飴を ゆっくりと時間を掛け舌で溶かし。其れは彼を焦らす という事になるのだろうか。なんて頭を回し乍 、彼を見上 。   (2019/7/14 20:03:37)

入間銃兎…早くしねえと喰っちまうぞ。(フィルターギリギリ迄吸えば灰皿に潰し、眉寄せ時間かける彼に向かって最後の紫煙溜息と共に吐き出すも目線合えば長い睫毛でも数えようかとか下らないこと考え.   (2019/7/14 20:10:18)

碧棺左馬刻 欲しいならやるよ 。( 態とらしく 意味を履き違える。その飴を 空いた彼の口へ強引に押し込 。棒から手を離して仕舞えば 、口内の甘さに眉根を寄 )   (2019/7/14 20:13:36)

入間銃兎ぁ?…要らねぇン…うぇ。(顔顰めるも突っ込まれた飴更に眉寄せるも同じ顔してる彼に軽く笑った後、飴噛んで棒から離してしまえば彼引き寄せ口付けると砕けた飴彼の唇の隙間に送り自分の口の中空にしては顔離し.)   (2019/7/14 20:18:27)

碧棺左馬刻 、ン 、.. ッ てめ、( 再度、口の中に甘さが戻る。生暖かい其れを噛み砕き飲み込んで仕舞えば、眉間の皺を深くし 隣の彼を恨めしげに睨 。) .. 甘ェ 。   (2019/7/14 20:20:04)

入間銃兎っふ、お前が食ってたモン返しただけだ。(睨まれてはしてやったり顔。頷けば煙草の箱取り出し一本咥えすぐ火を付けると味掻き消すようにしながらも"___ン?"お前も吸うかと箱差し出し.   (2019/7/14 20:25:02)

碧棺左馬刻 要らね − 、( 箱に手を伸ばしたかと思えば、其処を通り過ぎ タイを掴み引き寄 。唇を重ね 、彼の苦さを奪い取り離れてやり 。) .. 御馳走さん 。   (2019/7/14 20:29:24)

入間銃兎…は。贅沢しやがって。…代金払えや。(長い煙草なんて興味無くなり。まだほの甘い口内其のままに彼に寄れば強請り口の端上げ小首傾げ.)   (2019/7/14 20:33:44)

碧棺左馬刻 ッは 。.. 幾ら欲しい? ( タイを掴む掌を緩め、顎へ這わせ。上へ持ち上げ問い掛ければ 、睫毛を伏 、瞳を細め。)   (2019/7/14 20:36:47)

入間銃兎…お前が寝る迄の時間。…この後全部寄越せ。(最早命令口調で貪欲に欲しいもの言えば彼の瞳見て"払えねぇってか?"煽るように.)   (2019/7/14 20:38:52)

碧棺左馬刻 、( “ そのつもりだった ” 危うく唇から溢れそうになる言葉を寸でのところで食い止め 。口角を上 、その瞳を見つめ返し 。) .. 仕方無ぇな 、 全部やる。   (2019/7/14 20:42:09)

入間銃兎ンは、期待してたんじゃ無いのか?(この展開、何て憎たらしく言うも彼の顎指で掬い鼻頭、頬、目元と口付け落とせば耳朶ピアス無いところ甘く噛んで口付けた後"__蕩かせてやるよ。"なんて囁やけば手引き寝室連れ込むとベッドの上腰掛け、自分跨ぐ様に彼向かい合って膝つかせては項に手やり顔下げさせ唇奪い.)   (2019/7/14 20:48:06)

碧棺左馬刻 どうだか、 __ ッ 、( いつのまにか 彼の匂いが強く残る寝室 。耳元の囁きに小さく声を溢せば 、再度重なる唇に抗う事はせず 頸を支える掌に眉根を寄せ瞳を閉 。)   (2019/7/14 20:53:37)

入間銃兎ン…ふ、今日は何処まで行けるか賭けでもするか?(なんて巫山戯ながらも手を背筋へと滑らせ上から下へ撫で下ろし、腰まで来れば臀に掛けてゆっくり掌全体で撫で.)   (2019/7/14 20:55:49)

碧棺左馬刻 ン 、.. 望むところ だ。( 柔い刺激に瞳を細めながら、彼の慣れた手つきに笑みを溢し 。) _ ッは。 何処触ってン だよ。 ( 彼の掌に触 、   (2019/7/14 21:07:21)

入間銃兎…アンアン言うまで馬鹿にしてやりてぇな。(何て言いながら笑えばそっとまた口付け.)…ン?お前の臀。(さらり答えれば指先軽く力入れ揉むと"まだ解してねぇよな?"確認取るようにしながら喉仏舐め.   (2019/7/14 21:10:43)

碧棺左馬刻 死んでも喘いでやン ね − よ、( べ、/ 挑発的に舌を覗かせれば 、その問い掛けに眉根を寄 。) .. 合歓と会うのに ケツ緩い侭で歩くかよ。 ( 不機嫌そうに告げ 、彼の額を押し離してやり。   (2019/7/14 21:15:44)

入間銃兎…っは。そこはちゃんとしてるお兄さんなのな。(不機嫌な彼に気にする事なく。衣服脱がせようと手を掛けると脱がし。下着の上から柔く逸物触れながら胸元に痕残すと其のまま突起舌の腹で舐め.)   (2019/7/14 21:18:32)

碧棺左馬刻 ッ 、.. ふは、 赤ちゃんかよ 。( 舌が這う感覚に 掴んだ彼の衣服を握る掌に力が込 。肩からずり落ちた浴衣を腰の帯が何とか引き留め 。其の儘 彼のタイを緩め適当に放り 、白い胸板を露わに 指先を滑り込ませ 、肌を撫 。   (2019/7/14 21:27:16)

入間銃兎…ちゃんと脱がせきら無いってのも良いな。(変態地味た一言呟き、下着ずらすとローションのボトルに手伸ばし蓋開ければ手にかけ馴染ませればまだキツい孔に指充てがい一本いれてはくちりと動かし。肌撫でる手に"擽ってぇよ"なんて返し柔く突起噛み.   (2019/7/14 21:31:03)

碧棺左馬刻 変態 、.. ッ ン 、は、( 窮屈な侭 、指が内部へ入り込んで来る。膝立ちからろくに身動きも取れず 、己の後ろが 容易に彼の指を飲み込む感覚を 鮮明に味わい。眉根を寄 ) 、.. ちゃんと 、脱がせや 。前、 キツい。   (2019/7/14 21:35:50)

入間銃兎.中はやァらかいな。(そんなに日が空いて無いからか、とろり吸い付く感覚に気分高揚するもすぐ見つけた前立腺指の腹で潰すもまだ一本の指で焦らし。)…ああ、悪い。(不満そうな彼にくすり笑いグイと浴衣前開かせ、下着膝上迄脱がさせては先走り伝わせる様に先端から根本へ指先で撫で.   (2019/7/14 21:40:02)

碧棺左馬刻 言う 、な。 ( 彼の 長く細い指が内側を柔く解す 。弱いその箇所に触れれば 僅かに肩を揺らし下唇を噛 。もっと 、其処に指を引っ掛けて掻き回して欲しい 。焦れったい刺激に煽られ 、彼の掌に己の掌を重ね 前を刺激 。) .. ン 、ん 。   (2019/7/14 21:48:14)

入間銃兎…は、俺の手ェ使って励んでんのかよ。(快感拾おうと健気な様子、口端緩めるも充分解してから2本目挿れて。中でピースするように指広げたり指揃え前立腺掠めながら抜き挿したりと弄び.   (2019/7/14 21:52:04)

碧棺左馬刻 、 .. は、 .. ッ 煩ェ 。( 焦れる触れ方と 、余裕たっぷりな言動と態度に苛立ちが積もり。彼のベルトに手を掛け前を開けてやれば 肌着を下 、片手をシーツに置き身を乗り出し 己のものと触れ合わせ 指を這わせ同時に扱き 。)   (2019/7/14 21:57:28)

入間銃兎…ン、左馬刻。ゴム取れ、其処に有るだろ。(同時に扱かれ擦れる感覚に目伏せた後暫く慣らせば棚に顎くい、とやり指しながら早く喰いたい。熱籠もった瞳でじっとりと視線絡め.)   (2019/7/14 22:08:35)

碧棺左馬刻 、.. ッ 、( ふるり、視線を合わせた侭 我儘に首を横へ振 。熱い其れを合わせ 互いの先走りで余計に刺激が強く。焦れったく止まってしまった彼の指に 熱い吐息を吐き出し 、首筋に顔を寄 。) .. ナカ 、もっと触れ や。 手マンするみて ェに 激しく 、俺の弱いトコ 、知ってン だろ? ( 耳へ唇を寄せ 、鼓膜に響かせるように囁きかけ。   (2019/7/14 22:14:20)

入間銃兎っぁ''、クソ。(鼓膜震えさせるその声の色気にぐらり理性やられるも耐えては"してやっからさ好きなだけイけよ"ヤケクソにそういえば指3本に増やし、過去の女悦ばせ狂乱させた事何となく思い出すも瞳は彼映し、空気含ませながらも腕全体使い中掻き乱せば粘膜音立て泡立つも気にせず腹側にあるしこり抉り続け.   (2019/7/14 22:19:13)

碧棺左馬刻 ~ 、ッ 、 ぁ” 、♡ 、.. ン 、ふ 。( 腹の奥を抉る指先と、 激しくなる愛撫に体を強張らせ 。声を零すまいと彼の首筋に噛み付き 腕を回し 。 絶えず与えられる快楽に 脳から足の先迄を電流が駆け抜け 。一度大きく体を痙攣させれば、尚続く其れに 絶頂を長引かせ 。) .. は、 ァ 、ッ 。   (2019/7/14 22:26:23)

入間銃兎…終わってんなよ?まだイけよ。(さんざん向こうから煽ったんだと言い訳してはまだ余韻続く彼に容赦無くぐりぐりと抉り続けては硬くなった突起ちゅるりと吸い歯を立て更に強く吸い。噛み付きすがるように抱き着く彼に興奮は収まらず.   (2019/7/14 22:30:16)

碧棺左馬刻 は 、.. あ、 ッイ く、( ずっと 気持ち良いのが止まらない 。胸も中も 堪らなく快楽を煽られ蕩けてしまいそう。首筋に顔を埋めた侭 、数度続けて絶頂を迎え 彼の指を締め付け 。欲張りに 自ら前もゆるゆると愛撫を続け 、)   (2019/7/14 22:38:12)

入間銃兎ん、イけイけ。(締め付けられる感覚から何度も達しているの分かり満足気。後少しでとろり蕩けるのかなと考えては理性掻き集めながらもまだ欲しいのか前もまだ弄る彼に焼き切れそうな理性。自分の逸物完全に反り勃ち凶悪な迄に血管浮き出先走り滲ませて居るも彼の胸元何度か触れる口付けし落ち着こうとしながら.   (2019/7/14 22:42:52)

碧棺左馬刻 .. ~ ♡♡ 、じゅう、と、 ( 胸元に触れる口付けでさえ、今の己には鋭利な刺激 。はやる鼓動と 脱力感と共に火照る体 、彼の胸板に掌を置き 支え乍 上体を起こし、その手を 彼の頰へ当てがい 。) きもちい 、( とろり、/ 汗で張り付いた前髪の隙間から 潤んだ瞳を向 、   (2019/7/14 22:51:27)

入間銃兎…ッ!(ギュン、と胸苦しい迄に締まり。蕩けたらしい彼はとても可愛らしく。頬に触れた手から伝わる熱ですら愛おしくては我慢聞かず、指惜しむようにゆっくり抜くと手をなんとか伸ばしゴムの包装一つ取れば袋開け自身に被せ、数度扱いた後彼の腰掴むと孔に先端あてがい擦り付け.)   (2019/7/14 22:55:40)

碧棺左馬刻 、 .. は、 ( 指が抜かれて仕舞えば、 名残惜しさに溜息が溢れる。後ろに当てがわれる先端、期待に胸を高鳴らせ乍 、手探りで枕を探し出し 胸に抱き 。ろくに働かない思考で彼が来るのを待ち 。) 、   (2019/7/14 23:04:10)

入間銃兎ン……あッつ。(枕抱いた彼に微笑むもゆっくりと挿れては絡みつく中、堪らず眉寄せゆっくりと息吐きながらも全て根元まで入ると動き辛さから彼仰向けに寝かせると片脚持ち上げ自分の肩に掛け股開かせては其のまま緩緩と伺うように腰揺らし.   (2019/7/14 23:08:37)

碧棺左馬刻 −− 、.. ♡ 、( 根元迄 入り込む固くて熱い其れ 。形が判る程に締め付けて仕舞えば 、片脚を捕らえられ羞恥を煽られる体勢に 。身を捩り枕に顔を埋 、緩々とした刺激でも 突かれる度に締め付 。   (2019/7/14 23:12:39)

入間銃兎…左馬刻?(奥突く度締まる中、受け入れられた感覚嬉しく、優しく甘い声で彼呼べば顔隠した彼の髪に何度か口付け赤くなった耳撫で。刻むように先程よりは大きく腰揺らせば彼の好きな所擦りながら自分も散々耐え、煽られたせいで近い絶頂求める様に.   (2019/7/14 23:24:25)

碧棺左馬刻 ン 、ん ♡ .. ッ ふ、( 甘い囁きに 、ぞくりと背筋が震え 。次第に激しくなる腰の動きに合わせ 唇の隙間からくぐもった声が漏れる。先程果てたばかりの自身も質量を待ち 張り詰め、段々と頭が真っ白になる感覚を覚え 、ナカを小さく痙攣させ 片手を外し 腰を掴む掌に触 、   (2019/7/14 23:29:19)

入間銃兎かァい。(顔こそ見えないのは惜しいが聞こえる声から自分だけ善くなってる訳ではないの分かり頬緩め可愛いと。)…__ん?(触れた手に目を遣った後彼の見えない顔見詰めては痙攣する中に小さく息零し)…ぅ''。(びく、と中で逸物震わせ白濁ゴムの中で出して仕舞えば呼吸荒く。情けない。眉寄せてははらりと落ちる髪退け彼の姿鮮明に見ようと.   (2019/7/14 23:34:28)

碧棺左馬刻 !、 .. ッ は、 早ェ よ、 糞ダボ、 ( 己の中で脈打つ彼自身を感じては、甘さの混じる声色 途切れ途切れにそう告 。 枕から惚けた表情を上げれば 、己の下腹部に手を伸ばし 彼の挿入る最奥を指の腹で押 。柔く笑みを浮かべ前髪をかき上げれば 、彼の腰に脚を回し引き寄 、) _ 、終わり に すっか ?、( に、/ 枕を抱いた侭 問い掛 。   (2019/7/14 23:40:10)

入間銃兎…うッせぇ。(何とも言えない表情しながら彼の色気が悪いとでもいう言い訳考えようかと。終わりにするかなんて煽るようにして問われては舌打ち。)…___ンな訳。(終わりな訳が無い。引き寄せられたせいでやり辛いも腰引き一度抜けばまだ萎えない自身から使用済ゴム引き抜き口縛りその辺に捨てるも手を伸ばしゴムの包装箱から取り出そうと探りながら彼の柔らかく薄い唇に何度も口付け。その間解した孔に指入れ浅いところ抜き挿しし.)   (2019/7/14 23:45:58)

碧棺左馬刻 ん .. ッ ン 。 ッ ゴム、 要らね ェ 。( 唇を重ね乍 、避妊具を探る掌を捕まえ 。緩い愛撫では 到底満たされず 未だ熱を持つ彼自身の先端を指先で撫 、” 早く来いよ ” なんて 挑発的に微笑んで見せ 。) 妊娠しね −ン だから、 幾らでも出せンだろ。   (2019/7/14 23:53:27)

入間銃兎おッ…まえな。俺の気遣い足蹴にすんなっての。(妊娠云々じゃ無くて彼がキツくならない様にの気遣いは毎度足蹴にされる気がする。顔顰めるも止められた地点で付ける気無くなると指抜き今度は一気に奥待て嵌めると最奥も貫こうと腰当てたままぐりぐりと奥へ押し付けては彼の呼吸奪う様に噛みつく口付けし、好き勝手に舌絡め乱し.)   (2019/7/14 23:58:04)

碧棺左馬刻 ッ あ” 、♡ 、は ン、.. ぅ、( 閉じていた内側が 一気に割り開かれる。電流の様な快楽に腰を反らすも 直ぐに唇が塞がれ 酸素が薄くなる程に思考が停止していかさ 甘く蕩けて仕舞う 。最奥をノックする様に揺らされれば堪らない。唇を重ねた侭 動きに合わせ 喘ぐ声が漏れ 。彼の腰に脚を巻き付 。   (2019/7/15 00:09:34)

入間銃兎は…ッも、左馬刻お前な…(脚巻き付けた彼に顔顰めるも困った表情になり。直ぐにでも興奮で達してしまいそうなの堪え、唾液からめ口付けながら体重掛けるようにして腰押し付ければぐぷ、と先端奥に嵌り。口付け止めればその表情見ようと彼に蕩けかけた目線遣り.   (2019/7/15 00:15:00)

碧棺左馬刻 あ、 ♡ 、.. ン “ 、( 唇が重なっていた為の 油断。深く嵌められた衝撃で 甘く痺れた声が彼の耳に届いて仕舞う 。目を丸く見開き、唇を噛むも 時既に遅し 。潤む瞳に 赤い頰 なんて少女漫画の様な顔面を 彼の面前に晒す羽目に。   (2019/7/15 00:28:12)

入間銃兎えッろい顔。…と言うか今、(可愛い表情見れば舌舐めずりし。思い出した表情の後ニヤリ笑えば奥まで嵌った場所あたり指で腹押して刺激しながら緩く腰揺らし"お前今「あん」ッて言ったろ。"有言実行した自分に目細め。赤い頬指で撫でては喘がせようと指彼の口に入れて口開かせ、逸物奥から引き抜きギリギリ迄腰引いた後一気に貫くの繰り返せば息浅く.   (2019/7/15 00:34:14)

碧棺左馬刻 違 、 ッ あ”、っ あ ♡、.. ッや、( 不敵な笑みと己の失態に追い詰められ、指を咥えて仕舞う 。言葉を紡ぐ暇も無く運動が再開されれば、もはや喘ぐ事しか出来ず 甘い声を垂れ流しに。浅い所から最奥への挿入 、ちか と目の前が真っ白に光り 下腹部と 其処へ触れる彼の手の甲を シャバついた液体が濡らすのを感じ。あまりの快楽に身体を反らし喉仏を浮かせればシーツに沈み、蕩けた表情を晒し 彼に揺さぶられ。   (2019/7/15 00:44:06)

入間銃兎…さまとき、"や"じゃねェよな?(鼓膜犯す彼の甘い声は時折紫煙の所為で掠れるのがとても愛らしく。潮吹いた彼に中で逸物更に大きくなるも左記言えば)…ん、"気持ち良い、"ってもっぺん言ってみ?(先程一度聞いた言葉もう一度言わせようと。突起指の腹で捏ねてはきゅ、と摘み引っ張って)   (2019/7/15 00:49:02)

碧棺左馬刻 ン う、.. ッ きもち 、い 。 気持ちいい ッ 、 あ 、( もう 彼に縋る他に何も思い付かず 甘さに痺れた身体は機能しない。突起を苛める彼の指に声を漏らした後 、1度目は絞り出す様 2度目は 、少々投げやりに要求に応え。プライドも崩れ落ちて仕舞えば、彼が動きやすい様 自ら腰を浮かせ 。熱に染まる瞳で見上 、彼の首筋に弱々しく触 。) 銃 兎 、 くっ付いて 、シて。   (2019/7/15 00:58:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/7/15 01:03:32)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/15 01:04:02)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/7/15 01:06:14)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/15 01:06:16)

碧棺左馬刻(( ッ 、と。   (2019/7/15 01:06:26)

入間銃兎ン、良く言えました。(彼の口からちゃんと言われた言葉に目を細めては額に口付け。腰浮かせ首に触れた彼の口から出た願いを聞かないはずは無く、彼の顔の横に手を付いては"さまとき。首、腕回せ"要は抱き付けと言いながら距離近く感じては手付くのやめ肘付かせ距離詰めれば口の端口付けながら一度動き止め.)   (2019/7/15 01:07:42)

入間銃兎((悪い、一回全部消えて打ち直した。(うぇ、/眉寄.)   (2019/7/15 01:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/15 01:41:01)

入間銃兎((ん、おやすみ?…長いことありがとな、何時もお眠さンなお前が。(ふ/額口付けた後タオルケット掛け.)   (2019/7/15 01:44:50)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/15 01:44:54)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/16 19:49:29)

碧棺左馬刻(( 腰、痛ェ 。( 風呂を終え、久方振りの正装で室内へ。痛む腰をぎしりと軋ませながら ソファへ体を横たえ。   (2019/7/16 19:50:24)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/16 20:35:58)

入間銃兎…邪魔する……って、左馬刻。(居ないかと思うもソファで見つけた彼。寝てるのかと顔覗き込もうかと彼の顔側にしゃがみ込み.)   (2019/7/16 20:37:45)

碧棺左馬刻.. 、ん 、( 瞼を開ければ、彼の顔が目の前に写り 。身を捩れば 途端に身体が悲鳴をあげ 。 苦く表情を歪め 、天井に向き直り 。) マジで 動けね ェ 。 (   (2019/7/16 20:42:32)

入間銃兎ん-?どうしたよ。マイクでも喰らったか?(彼の様子見てひと目で状況理解するも敢えて知らない様に聞きながらラグの上胡座かいて座り眺め.)   (2019/7/16 20:45:00)

碧棺左馬刻 ふざけン なよ、( ぎち、 / とぼけた物言いに 鋭い視線を真横へ送り 。あからさまに苛立ちを含む声色で告げれば 、溜息をひとつ 。) .. 腹ン 中、まだいる気ィする 。   (2019/7/16 20:48:41)

入間銃兎悪かった。(鋭い視線に手を降参とばかり軽く手をひらつかせ。彼の発言に瞬きした後ふ、と笑えば)…忘れられねぇってか?(少し巫山戯気味に言えば彼の腹辺りに視線を.   (2019/7/16 20:53:12)

碧棺左馬刻 馬鹿が 。 3日で忘れてやる 、 ( 下腹部を摩り、まだ ほんの僅かに彼の体温を残す其処を指でなぞり 。) .. 、。   (2019/7/16 20:59:41)

入間銃兎3日掛かる前にもう一遍やってやろうかと思ったが。…せっかく忘れようとしてるなら邪魔する訳にはいかないよな。(なんて発言しては口の端上げ腹撫でる彼横目に。一々色気残る行動に少し目を細め.   (2019/7/16 21:02:21)

碧棺左馬刻 もう当分してやン ね – よ。( 撫でる手を腹に乗せた侭 、顔だけを彼に向け傾け 。舌を出しそんな言葉を投げれば 、様子を伺い 。   (2019/7/16 21:07:33)

入間銃兎…へぇ。じゃあどんなけ耐えれるか賭けるか?(なんて言ってみた後下らなそうに笑い"冗談。"と続け)…じゃあ適当に抜くから玩具使ってる動画でも寄越せよ。(様子伺う彼の髪撫でては瞳合わせどうだよと嫌な笑み.   (2019/7/16 21:11:08)

碧棺左馬刻 死ね、 ( 嫌な笑みと其の発言に 間髪入れず罵倒を 。腕を伸ばし彼の服の裾を引き 、空いた手の指を 己の唇に乗せ 。) .. ン 。   (2019/7/16 21:14:45)

入間銃兎お前がクソエロいせいで我慢が効かねェから抜くって言ってんだよ。手伝わせるぞ?(それじゃあ本末転倒だが。された行為に少し不思議気にしてはわずかに首傾げどうすればと問うように.   (2019/7/16 21:18:09)

碧棺左馬刻 ッは、 先っぽ腹に付くまで 我慢大会しとけや 。 ( 其の言葉に吹き出し、 からりと笑みを溢し 。不思議そうに首を傾げた彼、再度 己の指で唇を指し示し 僅かに唇を突き出 。 口付けのアピールを 。)   (2019/7/16 21:23:38)

入間銃兎…っはぁ。そんなに我慢出来るかよ。(笑った彼と対で自分は呆れ。落ちた毛束再び上げる仕草しながら。僅かに唇突き出した彼に理解すると目細め笑い).お前もハマってんじゃないかよ。(口付けが多いと指摘してた癖にとは言わず。そっと顔を寄せると彼の唇、では無く其処示した指先に口付け.)   (2019/7/16 21:28:02)

碧棺左馬刻!、 .. 違ェ だろ、( 期待に瞼を閉じようとするも、柔らかい感触が落ちたのは己の指先 。不満げに瞳を細めれば、彼の後頭部を捕まえ 引き寄せ 、強引に唇を重ね 。深くはせず 、触れるだけの柔い口付けを 何度か繰り返し 。   (2019/7/16 21:33:56)

入間銃兎…ンは…(ちょっとした意趣返しは効いた模様。顔離そうとすれば捕まりされた強引だが触れるだけの口付けに瞳細め軽く吸いちゅ、と音僅かに鳴らし.   (2019/7/16 21:38:01)

碧棺左馬刻 、.. ン 。 会って、セックスしね ェの 久し振りかもな 。( ふ、/ 掌から解放してやり乍 、そう呟き 。ソファの布地に手を付き 上体を起こせば、 軋む腰を其の儘に 彼に抱き着き 背に腕を回し。   (2019/7/16 21:44:26)

入間銃兎ん、確かに。(抱き着かれては頷き同意を。口開けば)…まぁ。ヤんのも良いけどこうしてるだけでも充分良い。(と呟けば彼の香りすん、と吸った後白髪指に絡め柔く撫で。)   (2019/7/16 21:49:37)

碧棺左馬刻 は、甘ェの。 ( 撫でる手に擦り寄り、己には甘さが過ぎる行為を受け入れ 笑みを溢し 。首筋にぐりぐりと額を寄せ 背を抱く腕の力を強め 。)   (2019/7/16 22:01:35)

入間銃兎この前お前が食ってた飴よりはまだまだだろ?(まだ甘さが足りないとでも言うように。それでも受け入れてくれた彼が額寄せるので見えた髪に口付け落とし、力入ったの感じては"ん?眠いか…?"なんて問ながらぴょこ、と出た彼の髪弄り.   (2019/7/16 22:05:42)

碧棺左馬刻 ン – 、.. まだ 、( 首筋に 顔を埋めたままの応答 。ソファからはみ出た上体 、其方へ体重を掛ければ ずり落ち彼の身体にのしかかる様に 。)   (2019/7/16 22:11:43)

入間銃兎は、ちょっと待て…ッおい。(明らかに掛かった体重に焦るも遅く伸し掛かられては耐え切れず何とか腕回し抱き留めるも後ろに倒れ彼諸共ラグの上に寝る形に。わしわしと髪撫でては)さ-まとき。寝るならベッド行け。(と言いながらとんとんと背叩き.   (2019/7/16 22:15:34)

碧棺左馬刻 .. 寝ない 、 つってんだろ 、( 彼の上で 瞼を閉じ、眉根を寄せそう返し。彼の匂いと体温と 声色。 リラックスしたこの状態では 何時もすぐに眠くなってしまう 。胸板の上で欠伸を溢し 。   (2019/7/16 22:19:49)

入間銃兎こんな所で寝たら余計身体痛めんだろうが。(欠伸した彼、あくまでお前が心配だと伝えるも溜息吐けば)…__今ちゃんとベッド行くってんならお前が寝るまで抱いててやるから。な?(悪い条件では無いだろうと.)   (2019/7/16 22:23:47)

碧棺左馬刻 、 ( 彼の提示した条件に 浅い頷きを返し。 膝を立て 寝室へ脚を進めれば 、 シーツに身体を沈め 傍に彼の分のスペースを設け。言葉には出さず ちらりと 期待の眼差しで其方を伺い 。   (2019/7/16 22:29:48)

入間銃兎…ん。(ちゃんと寝室向かった彼に一安心。部屋の明かり等消してついて行けば着いた寝室には彼既に寝転んで居て。視線感じると脚進め開けてくれていたスペースへ寝転がり。彼の方見る様に横たわると片腕軽く開き.彼に此処へと示すように.   (2019/7/16 22:33:54)

碧棺左馬刻 ねむい、 ( ぬくい其処に誘われ 腕の中に入り込み、彼にぴたりと寄り添い 。己の体が収まる位置を探し 彼の香りを吸いこんだ後 安堵の溜息と共に 、瞼を落とし 。)   (2019/7/16 22:37:50)

入間銃兎…はいはい寝ろ寝ろ。(位置探している彼に思わず頰緩むも瞼落としたところ見れば左記述べるもシャンプーの香りする彼の髪にそっと口付けては"おやすみ"と.)   (2019/7/16 22:40:17)

入間銃兎…(睫毛長いな。なんて寝顔眺めながらぼんやりと。感じる体温が高く、彼が眠っている事改めて感じてはゆるり頬緩み.)   (2019/7/16 22:55:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/16 22:57:54)

入間銃兎…ン。(眠ったの確認してから数分、眠りも深くはなったろうとそっと起き上がると丁度良くなるよう冷房付け、布団かけてやれば其のままクローゼットから寝間着取り出し自分は風呂へ.)   (2019/7/16 23:02:03)

入間銃兎。(サッと済ませればその他細かい片付け等も終わらせ寝室戻るとそっと息殺しベッド入り込み、彼の隣へと寝直すと翌朝の早朝に小さい音でアラームセットしたの確認した後彼に少し身を寄せ目を瞑り.)   (2019/7/16 23:10:23)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/16 23:10:28)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/18 20:50:22)

入間銃兎雨がキツいな。(急に打ち付けるような雨が耳障りでは不機嫌に入室。唸るように鳴る雷に眉根寄せれば煙草咥え。)   (2019/7/18 20:51:40)

入間銃兎…怠。(だらり感じる倦怠感に煙草潰せば背もたれに身任せ.   (2019/7/18 21:59:00)

入間銃兎…ねみ。…帰ろ。(ゆっくり立ち上がれば大きく伸びした後其のまま部屋から出.   (2019/7/18 22:30:57)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/18 22:31:02)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/20 11:06:20)

碧棺左馬刻(( あ ッちい 、( ぱた、   (2019/7/20 11:06:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/20 11:34:42)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/20 14:38:32)

入間銃兎…はぁ。(昨晩から先程に掛けて1日俺らが目を付けた奴等のヤクの出回り源を探していた。ようやく見つかったのでもぎ取った半休、ふらり立ち寄れば大きく欠伸し.)   (2019/7/20 14:41:34)

入間銃兎…風呂、借りて寝よ。(寝室のクローゼットから寝間着と下着持って風呂場行き数分すれば寝間着に見を包み戻るとクローゼットにスーツ掛け。冷房付けベッドに寝転ぶと眼鏡外し、布団ぎゅうと抱き締めるようにしては目を瞑り.)   (2019/7/20 14:43:32)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/20 14:43:38)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/20 19:46:28)

碧棺左馬刻 ♪ 、 .. お、 ( 上機嫌に 風呂から上がり寝室へ向かえば 、己のベッドに先客が 。布団を抱いて眠る姿は珍しく 可愛らしい 。スマートフォンを向け 写真を一枚 。傍に腰掛 、柔い黒髪を撫で 。)   (2019/7/20 19:48:19)

碧棺左馬刻 黙ってりゃ ア、美人なんだけどな 、( あの捻じ曲がった性格でなければ 、なんて内心で呟き乍 端正な顔を眺め 。無防備な頰に口付け 密かに笑みを溢し 。布団を抱く腕を解き 指を絡ませ恋人繋ぎにしてやれば 暫く好き放題に弄り。)   (2019/7/20 19:55:10)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/20 20:06:24)

入間銃兎…ン…ぅあ?(深く沈んだ感覚からゆっくり意識が浮上してくる。目は瞑ったまま感じた手の温もりにそっと瞳覆った睫毛震わせ開けば数回瞬きし.   (2019/7/20 20:07:56)

碧棺左馬刻!、 .. あほ面 、( 眺める彼の瞼が開かれる 。繋がる掌を静かに外し 、シーツに沈め乍 寝起きの表情を笑ってやり 。   (2019/7/20 20:09:54)

入間銃兎…ぁ''?うるせぇ……(ゆっくりと起き上がれば軽く自分の手見遣るも何も無ければあれは夢かと。碌に乾かさず寝たせいで付いた寝癖付いた頭軽く掻けば欠伸しながら"居たなら起こしてくれれば良かった。"と)   (2019/7/20 20:13:05)

碧棺左馬刻 起こしたら可哀想だと思ったン だよ、( なんて 巫山戯た台詞を投げ 、笑みを溢す 。寝癖をひと束摘み撫でれば 、ベッドから腰を上げ 窓際へ歩み 煙草の先端に火を灯し 。   (2019/7/20 20:17:42)

入間銃兎…ふ-ん。(巫山戯た台詞。けれどあながち嘘では無いなと思えば僅かに口の端上げ。煙草に火付けた彼、ベット際の引き出しの上に乗せた煙草の箱から煙草咥えると火は付けずゆっくり立ち上がると彼に近寄り咥えたまま顔寄せ。)   (2019/7/20 20:21:57)

碧棺左馬刻 .. ン 、( 煙草の先端 、彼に火をやり 煙を網戸の隙間へ吐き出し 。先程重ねた掌の温もりを隠すように 腰のポケットにその手を突っ込み 、平然を装い ) ッは 。 テメェで付けりゃ良いだろ 、   (2019/7/20 20:24:44)

入間銃兎…ふ。あンがとよ。(火、貰えればゆっくり肺に煙入れ吐き出し。彼の銘柄と僅かに混ざった香りに目を細め。)お前だってすンだろ?(気にすんなとでも言いたげに軽く笑い.   (2019/7/20 20:29:51)

碧棺左馬刻 、ン 、( 生返事を返し、窓枠に肘を置き 。彼を横目に次の言葉を ぼうっと考え 、) .. 何話すか 。 ( ほろりと 唇から言葉が溢れ 。無意識の事に気付かずに 思案を続け 、   (2019/7/20 20:35:59)

入間銃兎…あ-?……何でも。何なら酒入れても良いぞ俺は。(聞こえた言葉にとろり紫煙吐き出しながら左記を。別に自分は何でもいいと手をひらつかせては灰皿に煙草を押し潰し.   (2019/7/20 20:39:19)

碧棺左馬刻_ 酒呑んだら、 誘っちまう 。( 短くなる煙草、同じく押し潰せば 空いた彼の唇を親指の腹でなぞり 、口許 僅かに弧を描き 。)   (2019/7/20 20:48:10)

入間銃兎…あ''-。お前な…(確信犯。眉寄せぐぅ、と喉鳴らせば瞳細めて。喰らいたいのにこの前言われた事思い出せばホイホイと手は出せないもどかしさに。"もういっそ酒のせいにしちまいてぇよ全部。"そんで噛み付いて掻き抱きたい。と思いながらも.)   (2019/7/20 20:50:49)

碧棺左馬刻 我慢 な、 ( 彼の表情が歪めば してやったりと意地悪く笑み 。指で顎を掬う様になぞり 唇の端へ口付け 、首筋に顔を埋め 。)   (2019/7/20 21:00:59)

入間銃兎あぁクソ…。___ッ(悪い笑みに対し唇噛み締めることしかできない自分は。手を出したら負け。は、と。思い付けば乱暴に取って落としていた手袋、何とか取り手に嵌めては"触んねェよ。"ホントは喉から手が出る程欲しいが。眉間皺刻み、両ポケットにに親指引掛け.   (2019/7/20 21:05:57)

碧棺左馬刻 .. ッ は、 いい子 。( 苛立ちの声色に 、笑 。胸板を押し離れれば 、彼の頭 寝癖を抑える様にぽんと撫で 満足げにソファへ腰掛 、足を組 。   (2019/7/20 21:10:30)

入間銃兎…ッチ。明日午前休みだってのに。(離れた彼に舌打ち。深い溜め息吐く為に煙草咥えると火を付け煙と一緒に壮大な溜息を。天井見上げた後、やけに鬱陶しく感じる手袋、煙草持ってない方は余った指先の部分咥え取るとポケットに直しもう片方も煙草持ち替え.)   (2019/7/20 21:13:51)

碧棺左馬刻 ( 落ち着かない彼の様子 、 己の為の葛藤に満足気 。_ だが、我慢しているのは彼だけでは無く 。今すぐ抱き着いて唇を重ねたいのを抑え 、脚を組み替え 口寂しさに 唇をなぞり 視線を床へ。) 、ゆっくり休めや 。 疲れてン だろ、( ふ、   (2019/7/20 21:21:39)

入間銃兎…は。馬鹿抜かせ。お前が居るならお前が欲しいに決まってるだろ。(お前ならもう分かってんだろ。と言いたげに目線やればふ、と笑い。唯一ある距離と片手制す火の付いた煙草のお陰で彼に触れては無いものの。耐え性の無い自分に自嘲気味に鼻で笑いギリギリ迄煙草持ち.   (2019/7/20 21:25:58)

碧棺左馬刻 .. 、 ( その言葉に 鼓動が早くなってしまうのは 此の我慢の所為 。背凭れに背を埋め 彼を手招いてしまいそうになる腕を太腿の上に組み 、視線を彼へ 。) 悪徳警官サマは、 簡単に 吐いちゃいけないン じゃね –のかよ 。   (2019/7/20 21:34:09)

入間銃兎偶に馬鹿こうして揺するのも大事なんだよ。(向けられる赤に合わせるように視線遣ると笑み。余裕はないのが確か。平静装うのすら苦痛。口を開けば)…お前が次の日しんどくなら無い様にッてだけなら話は別なんだけどな。(呟くも自分で分かる。触れては其処で止められはしないと。けれど逃げるための戯言。言いながら煙草は潰し捨て.   (2019/7/20 21:39:39)

碧棺左馬刻 ... 貞操帯でも付けてやろうか ?、( 透けて見える余裕の無さ 、珍しい様子ともどかしさ。脚を組み替え告げれば 2本目の煙草の根元を噛 。)   (2019/7/20 21:52:22)

入間銃兎要らねぇよ。それなお前の前でマスかく方がマシだ。(彼も再び咥えた煙草にお互い気を紛らわせることに必死なのが開け透け。ふとポツリ"は……触りてぇ。"と呟.)   (2019/7/20 21:54:33)

碧棺左馬刻 ... 煙草が 切れる。( 机に置いた箱の中にはまだ 十分な本数を備え。その言葉に意図を隠し 、小さな呟きを聞き 眉を下 。   (2019/7/20 22:03:35)

入間銃兎…は、俺ももうねぇよ。(簡単に汲み取った意図。本当はジャケットの中に新しい物があるのは伏せて。悪いなと笑えば)…あぁどうしような。(全く困った様子も無いのに困ったと声に出せば彼を見、どうしようかと.   (2019/7/20 22:06:40)

碧棺左馬刻 、.. 買いに行く 。( 互いに 頑固に意地を張り合った侭 、動こうとしない 。苛立ちともどかしさが堰を切って溢れ 言葉になる。腰を上げ 重い箱をそのままに 足早に扉へ向かい 、彼の隣を通り過ぎようと 、)   (2019/7/20 22:12:51)

入間銃兎…ッチ。待てや左馬刻。(勝てるかと踏んでいたが相手のプライドは死ぬ程高いこと思い出せば咄嗟に彼の腕掴むと先程された唇の端、では無くしっかりと唇合わせる口付けしては其のまま彼の腰抱き離れないようにと)   (2019/7/20 22:15:47)

碧棺左馬刻 !、...、 ( 体が止まり 振り向きざまに唇が重なる。柔い感触に 瞳を閉じ 、両の頰に掌を添え 。角度を変え 長く触れるだけの口付けを続け 。) .. 、引き分け か ?( 離れ、首を傾 。   (2019/7/20 22:20:00)

入間銃兎…は。そうだな……思ったよりもキツ過ぎた。(困った笑み浮かべた後ずっと触れたかった彼抱く腕に力込めてはきつかったと言いながら肩元に額寄せはぁ、と一息.   (2019/7/20 22:22:23)

碧棺左馬刻 .. 我慢なんて するモンじゃね –よ糞、( 彼の香りに 目を細め 、首筋に額を擦り寄せ 。己からも腕を回し抱き締 、) .. 、なんでこんなに 、良い匂いすン だよ。   (2019/7/20 22:32:48)

入間銃兎.あぁ同感だ。(彼も同じ様に抱きしめ擦り寄ってくる安心感に声穏やかに)…お前もだわ。(香るシャンプーと石鹸の香りは自分と同じ物。なのにこんなに。首筋に1つ、ちゅ。と口付けては)___あ''-、抱き潰してやりてぇ。(欲望抑えながらも声に出せば噛みはしないが首筋に歯を当て.   (2019/7/20 22:37:11)

碧棺左馬刻 __ 好きなだけ 、すりゃ良いだろ。( 首筋に当てがわれる歯、其処に歯型を残して 己を独占して欲しい 。彼の頭を撫で 、耳元に唇を寄せ 甘く囁き 。脚の間に膝を割り込ませ 、太腿を 其処に当てがい 、)   (2019/7/20 22:42:07)

入間銃兎…逆にお前を労るべきかとも思ってんだよこちとら。(頭撫でられ誘われては切れそうになる理性繋ぎ止めながら。当たる太腿に耐えろと顔顰めるも"まだ今ならベッドで平和に添い寝するだけもしてやれるが?"と。せめてもの気遣い。けれど彼を見つめた瞳は寝るつもりなんて無く欲に濡れた熱の籠もったもので.   (2019/7/20 22:45:35)

碧棺左馬刻 必要無 ェ よ、 ( 添い寝なんて そんな軽いものでは満たされない。その瞳を覗き込めば 口角を上 、言葉も返さずに唇を重ね。名残惜し気に離し 彼の腕を撫で 解けば、 手を引き ベッドへ誘い 。   (2019/7/20 22:52:56)

入間銃兎…っは。そうかよ。(その言葉聞けば安堵。誘われる儘にベッドに上がれば彼仰向けに寝かせその上に被さる様になりながら深く口付け。舌絡め唾液混ぜ合わせながら彼の衣服に手を掛けては下着ごと一気にずらしてしまうと性急になり過ぎかと口付けはやめずちらり彼みやり.   (2019/7/20 22:57:07)

碧棺左馬刻 、.. はやく 、( 瞼を薄く開き 眼鏡のブリッジが眉間に当たるのを気にも留めず 、唇の柔らかさを堪能 。自ら ズボンを脚から抜き 、脚を開き。彼の手をとり己の唇へ 、軽く食み 唾液を纏わせ 、催促を。   (2019/7/20 23:10:12)

入間銃兎ン、俺だって早くしてぇ。(彼の催促にくらりとクるも耐えては彼の唾液に濡れた指、孔に這わせては1本挿れて数回奥まで出し入れした後2本目入れては前立腺擦る余裕なんて無くただ自分受け入れて貰う為だけの行為に。中で指を開きくぱ。と開きながら片手で自分のスウェットずらすと彼の片手掴み自分の下着の下から主張する逸物彼の手に触れさせ手は緩く腰振り.   (2019/7/20 23:14:45)

碧棺左馬刻 ン 、.. ッは、 もう 硬くしてン のかよ 。( 中を解す指を受け入れ 、吐息を溢し 力を抜く 。はやく此処に 彼が欲しい。彼自身を緩々と扱き 、時折 善い場所に掠める指先に 身体を揺らし 。)   (2019/7/20 23:22:57)

入間銃兎当たり前だろうが。…ン(もう、と言われては当たり前だと。無駄に耐えた時間は惜し過ぎた。身体揺らした彼に指を3本に。一本を前立腺に当てながら抜き挿ししては彼の首元に噛み付き歯型付け。自分のだと示すように濃く。うっとりと満足気に彼見下ろせば指バラバラに動かしながら)まだ、無理そうか?(問い掛け.   (2019/7/20 23:27:37)

碧棺左馬刻 ッ ぁ、.. も、良い 。挿れ ろ、( 欲しかった刺激と 首筋への痕に 上擦った声が漏れて仕舞う 。首を緩く横へ振り 彼自身から指を離れ 指と其処の先端を透明な糸が伝い。甘い吐息を漏らし 彼が来るのを待ち 。)   (2019/7/20 23:36:30)

入間銃兎ッ___ぁ、(指を抜き先走り滲んだ先端彼の蕩けた孔に充てがえばゆっくり押し入れて。吸い付く肉の感覚に思わず声上がるも浅く息しては彼の頬そっと撫でては軽く口付け繰り返し、置くまで行けば次の日支障出ないようゆっくりと優しく奥の壁と先端を口付けさせ.   (2019/7/20 23:40:18)

碧棺左馬刻 は、_.. ッ ぅ、( 貫かれる感覚 、奥を擦る熱い其れを締め付け 緩い動きにもどかしさを覚え 、はくりと呼吸を行う唇を開き 彼の掌に擦り寄 。) ッ 、ふ.. 優しく 、すン な .. !、 糞、 気持ち悪ィ 、( 雰囲気なんて微塵も無い台詞と 舌打ち、潤む瞳 彼を睨み上 。   (2019/7/20 23:54:21)

入間銃兎…ン、またお預け食らわせンだろうがお前。…ッだったら、優しく何回もッてな?(睨むのに掌に擦り寄ってくる彼が可愛らしくては悪い笑み浮かべるも左記述べてはゆっくりと腰を引き、何時もだと一気に挿れる所をゆっくりと挿れて行けばまた最奥に先端当てては更に奥へとぐり、と腰骨彼の臀に押し当て.   (2019/7/20 23:57:42)

碧棺左馬刻 な、.. テメ 、!、_ ( 悪い笑みを見上げ 、更なる罵倒を飛ばしてやろうとすれば、 阻止する様に彼が動く 。_ 優しく抱かれるなんて 慣れていない。己の身体を知り尽くした彼に となれば尚更に 。声を上げまいと唇を噛み 、シーツを握り締 、) .. や、   (2019/7/21 00:03:27)

入間銃兎…悪くしないからゆっくり溶かされとけよ。(唇噛んだ彼の首筋、吸い付き痕残して。彼見ては優しく微笑みそう言うと言葉通り溶かすようにゆっくり、けれど確実に彼の好きな場所を刺激しながら)…「や」とか言うなよ。(耳元で囁やけば何度か口付け耳の淵を舐めて.   (2019/7/21 00:07:28)

碧棺左馬刻 ッ ふ 、.. ぐ、( ゆっくりと動いている分 、彼ばかりに余裕が残るのがまた腹立たしい。耳元に囁かれる言葉に吐息を漏らし 、弱く 確実に与えられる快楽に悶え、先程より鋭く 彼を睨 。) ~ 、.. ッ 糞 が、!   (2019/7/21 00:10:09)

入間銃兎可愛いな…ン、な怖い顔すんなさまとき。(悶える所がもっと見たくては前立腺を刺激するべく小さく何度か腰を揺らして擦り上げ。睨まれ暴言吐かれてはその口塞ぐように口付け.)   (2019/7/21 00:13:33)

碧棺左馬刻 っぅ、 ン 、 ( 唇が重なり、善い箇所を擦られる。じわりと 快楽の回路が繋がる感覚を覚え 、けれど強くは無い刺激にどうして良いか分からなくなる。脚を折り 腰に回せば 、動きを静止する様に 此方に引き寄せ 。   (2019/7/21 00:19:37)

入間銃兎ふ…ン?(回った脚に動き辛くなれば彼の思惑読み取れず其のまま一度奥へと挿れたまま動き止めては口付けそっとやめて彼見つめては何だと   (2019/7/21 00:21:49)

碧棺左馬刻 、.. 優しく される の、訳判んなく なる、 ( 彼の首に腕を回し 胸板を密着させる 。 “ 嫌だ ” 不安と 甘さを含む言葉を、彼の耳許で囁き。いっそ、体の奥を抉るように激しくされて仕舞えば頭がトんで楽になる。 __が、こうも優しくされると意識も鮮明 な訳で より濃く彼を感じてしまって 堪らなくなる。彼の背に縋り 、肩で息を 。   (2019/7/21 00:27:27)

入間銃兎…。(きゅ、と胸が締まる感覚と同時に興奮してしまう自分が居ては彼の中で質量増して。囁かれた悩みはなんとも贅沢なもの。オンナたちが欲しがっても貰えなかった物をこいつは要らないという所が何処か初々しくも臆病で可愛らしく。)…愛されてるって事ちゃアんと理解しろ。(縋り密着する肌と肌其のままに言えば、ゆっくり感じればいいと。小さく腰揺らせば奥小突き.   (2019/7/21 00:33:08)

碧棺左馬刻 ぁ、 ッ あ” ♡ 、.. ふ 、ぅ、ぁ、( 奥が こつりと突かれる。質量を増した彼自身を飲み込む其処から 立てられる小さい水音も鮮明に聞こえ 、羞恥に溺れ。堪え切れない喘ぎ声を漏らし 、彼の首筋に 額を寄せ 。   (2019/7/21 00:39:02)

入間銃兎ン…っふ、(耳に入る喘ぎ声にと感じる体温にゆっくりと息を吐き。動きは止めずに、片手彼の其処に触れると手で包み上下に扱き、先端に指の腹当てては擦り.   (2019/7/21 00:42:02)

碧棺左馬刻 銃 、兎 、.. ッ 善 い、( “ 嫌だ ” そう紡ごうとするも 以前の言葉が脳裏を過ぎり 。嫌 ではなく 気持ち良い 、裏返しの言葉を正し 彼に伝え 。じわりと 鮮明に迫る絶頂に身体を震わせ 、腹の上に 欲を吐き出し 。)   (2019/7/21 00:52:18)

入間銃兎…あぁ、俺も…善いっわ、…(善い、自分もだと言えば達した彼の呼吸奪うように口付けながら何度か其のまま腰を小さく揺らした後達する前に小さく唸った後ゴムしてない事思い出せば咄嗟に引き抜き彼の腹に同じ様に白濁溢せば数回手で扱きながら彼見下ろし.   (2019/7/21 00:56:37)

碧棺左馬刻ン 、.. 、( 中に 出して欲しかった 。果てた様子を 脱力感と共に見上げれば 重なる唇に瞼を落とし 。己からも 角度を変え数度口付 、腹を濡らした彼の愛液を指で掬い その指を唇へ運び 、彼の目の前 舌で舐めとり 。   (2019/7/21 01:02:12)

入間銃兎..ッはぁ、…エロ。(彼の行動見つめては目細め。もう一度、と思うが耐えようと思えばティッシュ取り汚した彼の腹拭けば塵箱に投げ捨てると再び彼の首元に顔寄せては舐めた後胸元に吸い付き何個か付けて.   (2019/7/21 01:06:56)

碧棺左馬刻 テメェにだけは 、言われたくね ぇ。( 彼だって 十二分に色気がある。胸板に残される複数の後、彼の唇が過ぎた所から順に指でなぞり 、最後のひとつに触れれば その手で張り付く前髪をかき上げ 。 _ 優しく抱かれた故、明日の予定には響かない筈。その事実と気遣いが妙に腹立たしく感じ 、恨めし気に彼を見上げ。) .. 女みて ェ に抱きやがって 。俺はもっと丈夫だ ッて、知ったんだろ。   (2019/7/21 01:10:43)

碧棺左馬刻(( 誤字 、知って な。   (2019/7/21 01:10:53)

入間銃兎ん-?…女みてぇってお前俺が女抱いてるとこ見たことあんのか?それともお前の過去と比べてんのか?…今抱かれてたのは誰だよ。俺はお前だから優しくしてぇんだって。(見上げ言った彼に眉下げ困ったように、けれど優しく左記言うと彼の頬なで微笑み"なぁ、好きだから優しくしてぇんだって、どうしたら素直じゃないお前に伝わるんだよ?"なんて問い掛けては)___何なら分かったって泣くまで優しくしてやってもいいんだぞ?(続けてはふ、と笑み.   (2019/7/21 01:15:52)

碧棺左馬刻 、... ッ、 誰が泣くか 。( 彼の愛情は 痛い程に伝わっている。彼が己に触れる手つきや声色が 他と違う特別を含んでいる事も承知している。_ 己が 素直に受け入れられないだけ。 視線を逸らし小さく反抗 、 これ以上は無理だと意思を示し 顔を横に傾け 。) .._ちゃんと、 伝わってる 。   (2019/7/21 01:22:33)

入間銃兎…ン。なら良かった。(どうやら分かってはいるらしい。其処に安心しては寝転ぶと彼後ろから抱き締めては"要らねぇって言うならまぁ…意識はするから言えよ?"自分もそんなにだらだらと垂れるつもりは最初は無かったから。なのにこの始末。重症かと思いながらも無理ならばと左記述べると項軽く噛み.   (2019/7/21 01:26:22)

碧棺左馬刻うるせ ぇ毎日言っとけ 、( 背後から抱き締める掌に触れ、そんな言葉を 。瞼を閉じ 頸に触れる温かさを其の儘に。彼の腕の中で身を捩り向かい合えば 首元に顔を寄せ 、) .. 好きじゃなきゃア 、 あんな抱き方されたらぶん殴って締めてる。   (2019/7/21 01:43:42)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/21 01:46:44)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/21 01:47:17)

入間銃兎っはは、怖えわ。する事と今やってることとの差が凄え。(思わず笑うも優しく髪撫でては"ンじゃあ会う度に何らかの形で伝えてやるわ。"と。言っては同じ香りする髪に頬寄せて.)   (2019/7/21 01:47:45)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/21 01:47:50)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/21 01:47:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/7/21 02:07:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/21 02:07:54)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/21 21:47:14)

入間銃兎べったべた。(風があったので歩けるかと思ったが湿気のせいか歩くたびじわり上がってしまった体温今では苦しく上がるなり冷房強にしつけると風浴びながら冷蔵庫から拝借したビール飲みソファ腰掛け.)   (2019/7/21 21:49:18)

入間銃兎ぁ''-、足りねぇよ。(昨日の一発では。寧ろ余計欲しくなってしまう。昨晩は珍しくゆっくりと互い抱き締め眠ったがあいにくの昼からの仕事。起きて間もなく出ていったせいで満足では無く。我儘な悩み持ちながら帯外し釦3つ開け.   (2019/7/21 22:01:15)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/21 22:20:12)

碧棺左馬刻   (2019/7/21 22:22:19)

碧棺左馬刻 只今 、 ( 欠伸と共に入室、堅苦しいスーツの上着を肩がけに眉間の皺を解せば 彼の隣へ腰掛 。   (2019/7/21 22:24:17)

入間銃兎…おかえり。(見えた彼はスーツ着ておりぱちり瞬きするも左記を。隣腰掛けた彼見ては"会合か?"と問.   (2019/7/21 22:26:50)

碧棺左馬刻 ン 。そんなトコだ 、( 上手く頭が働かず 、彼に凭れ 溜息を 。額を肩に擦り寄せ 、)   (2019/7/21 22:32:52)

入間銃兎…おつかれさん。(緩く言えば擦り寄った彼の髪に軽く口付け反対の手で彼撫で.   (2019/7/21 22:35:21)

碧棺左馬刻疲れてね ェ 。 ( 肉体的には 疲労は少ない。触れる柔らかさに物足りなさを感じ 、タイを緩め乍 首筋に口付け 。甘い表情で彼を見上げ 妖艶に 笑み 、) __ な ァ 、足りねぇ んだろ。( 扉の前で盗み聞いた言葉 、復唱し 反応を伺い 。   (2019/7/21 22:39:10)

入間銃兎…ン、ぁ………盗み聞きかよ。いい趣味してんな?(復唱されては目を細め。左記述べた後口の端あげれば"足りっかよ、あんなんで。"と)   (2019/7/21 22:48:44)

碧棺左馬刻 ン な生真面目そうな顔して、性欲は一丁前なのな 。( ふ、/ 己に対してだけ なのか 否か。前者ならば嬉しい なんて乙女のような思考を振り払い乍、肩がけの上着を背凭れに掛け 彼の頰を撫 。   (2019/7/21 22:57:28)

入間銃兎…あんな甘ぇのしたら逆にもっと欲しくなるだろ。(自ら墓穴掘ったと思うも後悔はなく。頬撫でられてはその手捕まえ指先に口付けし彼見、"お前は、どうだったんだよ?"なんて問い掛け。自分だけで無いと嬉しいだなんて馬鹿げた考え.   (2019/7/21 23:00:30)

碧棺左馬刻 全然 足りねェ に決まってる。 ( 浮いた熱が まだそのまま体に残る。彼の肌に触れれば尚更 鮮明に浮かび、手をとり 手袋の指先を噛み 顔を背ける形で抜き取 。咥えたまま 、素手を頰へ当てがい 。)   (2019/7/21 23:05:14)

入間銃兎…なら我慢しねぇのが良いって昨日学んだな。(2度同じ事はよそうと。赤い手袋咥えたままの白い彼から手袋取ればラグの上に落とし、もう片方も取ってしまい。当たった肌を優しく撫でると顎を掬い彼に口付け.   (2019/7/21 23:08:35)

碧棺左馬刻 、.. な ァ 、( 唇が重なり、瞼を落とし。彼が昨晩労ってくれたお陰で何処も不調はなく 。唇を離れ 胸板に掌を置 、 視線を絡め ) _ 何時もと違ェ ヤツ、しようぜ 。( 唯 、身体を重ねるだけでは飽きが来てしまう 。一味違うものを なんて目を細め 返答を待ち。   (2019/7/21 23:13:28)

入間銃兎…へぇ。お前が。(提案なんて思ってもなかったとでも言いたげに瞬きした後、口の端上げたまま"やべぇヤクは無しな。"と冗談混ぜては了承を出したつもり.)   (2019/7/21 23:15:24)

碧棺左馬刻 どうだか。 ( 言葉を濁せば、其の “ 一味違う ”を思案。緩んだタイを抜き取り乍 席を立ち 、ベッドの上へ腰掛 。彼を手招き 、) _ テメェの好きなように 、させてやるよ。   (2019/7/21 23:25:27)

入間銃兎…っは。お前…それ大丈夫か?(彼の提案に思わず笑うも浮かぶのは下衆なものばかり。"まぁ、男に二言はねぇよな。"といった後抜き取られた帯彼から奪い其のまま後ろ手に両手首縛ると捕まえ。寝転ばせた彼見下ろせば"恨むなよ?"といった後、うつ伏せにして腰高くあげさせ衣服の上から背筋なで上げ.   (2019/7/21 23:30:01)

碧棺左馬刻 !、.. ッ は、 拘束プレイが ご所望かよ。( 後ろ手に拘束をされて仕舞えば シーツに頰を埋める形。背筋をなぞる指で はやく己の素肌を撫でて欲しい。僅かに身を捩り まだ余裕の残る笑みを 。)   (2019/7/21 23:34:44)

入間銃兎ン-?まぁそれで良い。(違うと言えども今は変わらないのなら良いかと。ベルト開け前寛げさせ下着ごとズボン抜き取れば上は着たまま下は靴下のみ、となればくすり笑うもまず逸物触れては上下扱きながら、"まずコッチだけでイかせてやるよ。"と上機嫌に.   (2019/7/21 23:37:48)

碧棺左馬刻 ふ、.. ッ、( やけに上機嫌なのが声色から窺える。無抵抗のままに触れられる其処 腕や手で押し退けられない代わりか 腰が揺れ、) 、ッ んでそんなに 機嫌良いんだ テメェ、 ( ふ、   (2019/7/21 23:41:49)

入間銃兎…イくのが嫌って潮も吹いて馬鹿になって泣くまでしてやろうと思って。(胸の内曝け出せば意地悪い笑みを見えないこといい事に。腰揺れてはローション取り滑りよくしては先端あたりくるりと円描き撫で擦り.   (2019/7/21 23:44:05)

碧棺左馬刻 悪趣味 、 ッが、( 己自身が 段々と質量を持ち始め 、じわりと体が熱くなる。其の熱に浮かされてしまわれないように意識を保ち乍 、以前 今彼が告げた様にと全く同じに蕩けた男がいたのを思い出す 。 濡れた目元と首輪が脳裏に張り付き 己もそうなるのかと 背筋が震え 。) 、   (2019/7/21 23:52:03)

入間銃兎っは、期待してんのか?(震えた背筋撫でては質量増した逸物、わざと音立て扱けば手を早めながら、何も弄ってない孔指の腹でとんとん、と奥に振動与えるように叩き.   (2019/7/21 23:54:54)

碧棺左馬刻ッ 、 ふ、.. して ね ェ よ。 ( 腹の奥が 疼いて堪らない。少し触れられただけで 幾度も彼を飲み込む其処は 教え込まれた快楽に反応して仕舞う 。早まる掌の動きに 歯を噛み締め、シーツに顔を埋め 声を殺し 。)   (2019/7/22 00:00:56)

入間銃兎…声聞かせろよ。(どうせ自分と彼しかいないのだからと先端指の腹で擦れば彼の項、あいた手で撫でては擽るように指先動かし.   (2019/7/22 00:11:30)

碧棺左馬刻 あ、たま 、トばね –と出さね ェ 、( 挑発的に 彼を煽る言葉を投げ。身を捩り肩を竦め 、口許に弧を描き 自ら腰を揺らし 扱く掌に 己自身を擦り付 。) 、   (2019/7/22 00:15:24)

入間銃兎トんでねぇくせにこっち煽るなや…ックソ。(たち悪い彼に眉間皺刻み。ローションのボトルに手を伸ばし蓋開けると先端孔に挿し一気に腹に流し込み.   (2019/7/22 00:23:28)

碧棺左馬刻ッ、 ヒ 、.. あ” !?( 冷たい液体が 後ろに流れ込む 。其の不快感に目を見開き 直ぐに眉根を寄せ、彼を睨 。含み切れない液体が入り口から 太腿へ伝い。) .. 冷て ェ 。   (2019/7/22 00:25:43)

入間銃兎…っは、良いぜ?(こちら側は気分良く。ボトル適当に放ると下腹部たぷんと下から圧迫するように。)…コレ使おうか。(ふらり出したのは紫色したロ-タ-。電源入れれば震えた其れを衣服の上から突起に押し付け、握った逸物早く扱き.   (2019/7/22 00:28:41)

碧棺左馬刻テメ、 ン なもん どっから、 ( 下腹部に触れられれば、 入り口から更に 液体が溢れるのを感じる。胸に当てがわれた其れ 振動が布越しに伝わり 、背を丸め。_少し前迄は 感じなかった筈の 痺れる様な快楽 。早まる刺激に眉根を寄せ悶え、数度 小さく腰を痙攣させ 軽い絶頂を迎え 。)   (2019/7/22 00:34:46)

入間銃兎…ポケット。(簡単な話。これ持って仕事だなんてもっと馬鹿馬鹿しいが。軽く達した彼、いつもなら数度口付けるもたまには敢えてとせずに、ローション入った孔に指1本控えめにいれては前立腺の横辺り擦りもどかしい刺激与えながら玩具は絶えず片側の突起にあてがい.   (2019/7/22 00:37:43)

碧棺左馬刻 ~ッ、♡ 、.. 糞 、ッイ け、ねェ 、 ( “もっと” その言葉が喉でつかえて出てこない。もどかしい刺激に身を捩る事しか出来ず 自身の先端から とろりと先走りだけを溢し。もう少しで善くなれそうなのに 彼がさせてくれない。腰を落とし 無意識の内に シーツに其処を擦り 熱く吐息を溢し 。   (2019/7/22 00:46:04)

入間銃兎…かわい。(ボソリと呟けば自ら快感求め探す様子に項にそっと口付け。突起にやっていた玩具、彼の孔に当てては押し込み飲み込まれてはまた指一本入れ、焦らしに焦らした前立腺に充てがうと、容赦なく強までスイッチ上げ.   (2019/7/22 00:49:16)

碧棺左馬刻 ッン、.. は 、 あ” ッ ♡♡、( 快楽を手繰り寄せていれば、 突然に 其の必要もない程に大きな波が襲い。余りに強いそれに 容易く絶頂を迎え。_ るも、機械は止まってくれる筈も無く。引き上げられた痺れを其の儘 持続させ、身体を襲い。) は 、 ッア 、 ぐ、.. 長 い 、ッ ♡   (2019/7/22 00:56:34)

入間銃兎ぁ''-、イイわ。(見たかった。すぐに達した彼、漏らす色っぽい声に鼓膜犯されうっとり目を細め。長い、という彼に"気持ちいいだろ?好きだもんな?"なんて態とらしく言いながらぐりぐりと前立腺に押し付け続け.   (2019/7/22 01:05:20)

碧棺左馬刻 ぁ “、 ~ ッ ♡ ッぐ、 ( びり、と 頭から爪先迄を 甘い痺れが貫き。拘束された掌を握り込み 脚を閉じ何度も 痙攣を 。終わらない絶頂に 頸迄真っ赤に染め上げ 、) .. ふ、 ッ 抜 け 、ッ しね、 くそ、( 潤む瞳 、歯軋りと共に睨み上 。   (2019/7/22 01:11:03)

入間銃兎っエロ。(染まった項に舌をやり舐めあげ。スラックスの上から痛いほど主張する自信は一度見ないふり続け。睨まれては玩具抜き、指2本揃えていれてはゆっくり全部出し、と焦らし続けるような快感を.   (2019/7/22 01:16:43)

碧棺左馬刻ッ あ、 っぁ、.. クソ、 はやく、 ッぁ、♡ ( 彼の掌の上で 転がされる感覚 。今直ぐ首を絞めてやりたい所 だがそうにもいかず、引き抜かれた指の名残惜しさに 後ろを ひくりと反応させ。) 、 はやく、 .. ッ チンコ 挿れろ よ。 欲しくて 、堪んね ェ 、( 絞り出す様な声色、 腰を揺らし そう強請り。   (2019/7/22 01:20:56)

入間銃兎っは。(腰揺らし強請った彼に胸キュンと締り。けれど今夜は自分の好きに。その我儘が通る。現に今、手を縛られて健気に啼く始末の可愛い彼。思わず笑むも揺れた腰、するりと撫でては)…___断る。(いつも甘やかしていた自分、今日は駄目だと言えばこの前彼にした様、指使って激しく前立腺擦り上げては音立て、"っは、ほらイかせてやるから喘げよ…!"何て、   (2019/7/22 01:25:38)

碧棺左馬刻 な、 ッ ン あ” 、♡ ッ、.. イ ッ 、(“ 断る “ その台詞に 羞恥が溢れ 己の頰を更に真っ赤に染め上げ。 プライドを踏み躙られる感覚 、言葉にする事も出来ず 2度目の絶頂に果て 、彼の指を締め付け 。)   (2019/7/22 01:30:31)

入間銃兎あぁこの姿勢弄れて楽だが顔見えねぇな。(見たい。素直にそう思いながらも舌打ち。達した彼の中が締まってはくつり笑い"締め付けすげぇ"其のままの感想と、続けて"ヘバッてねぇよな左馬刻ぃ?"嫌な声で言った後同じ様にもう一度、激しく擦り中掻き混ぜるように指動かしては)っまだ、イけんだろ?(もっと見せてくれと.   (2019/7/22 01:33:48)

碧棺左馬刻 イ 、 ッけな、.. ~ ~ ッ 、ぅ ♡ ( 指だけで こんなにも乱れて仕舞う 。シーツに付いた膝もかくりと揺れ 先走りがシーツの染みを大きくし。頭の中が真っ白になるのを必死で抑え 理性を手放すまいとした表情 、身を捩り 彼から逃れようと 前へ身体をずらし。)   (2019/7/22 01:41:46)

入間銃兎馬鹿言うなイけるだろ?(ここで達したら彼がどうなってしまうのか。想像しただけで興奮しては尚更したくなる。身体ずらしたから彼、その行動拒絶と見ては玩具またスイッチ入れると先走り垂らす其処の裏筋にぐりと当てながら中の手動かせば)ッな?イけよ。したらコレ、…欲しいよな?(コレ、と熱く硬い自分の其処彼の臀に衣服越しに押し付けては甘い誘惑を.   (2019/7/22 01:46:17)

碧棺左馬刻 う、ッ .. 、♡ は – 、 ッ .( はく、/ はやく はやく中を貫いて欲しい。果てても満たされない感覚を拭い取って欲しい。普段なら 口が裂けても言わない言葉、甘い誘いに腕を引かれ 、声を上げない侭 痙攣と共に 幾度目かの絶頂を迎え 。真っ白な頭で 乾いた唇を開き) 、__ 欲し ッ い 。 銃兎 、 はやく 、ほしい ッ 、   (2019/7/22 01:55:09)

入間銃兎…っは、…急かすなよ。ちゃんとやっから。(声も上げず達した彼。名残惜し気に指抜くと欲しがり急かす彼に対してゆっくり左記言えばベルト外し前寛げ下着ずらし出した反り勃つ逸物、まだ入れてはやらず、散々いじったせいでぷくりと腫れた孔に竿や先端擦り付けるように腰を揺らし   (2019/7/22 01:59:32)

碧棺左馬刻 ( 彼と向き合えない為、布を擦る音や ジッパーの音に耳を澄ませ。焦れったい愛撫に吐息を漏らし乍 、呼吸を整え 束の間の休憩を 密かに 。) .. 、。   (2019/7/22 02:10:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/7/22 02:19:36)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/22 02:21:02)

碧棺左馬刻(( け – り、 無理すんなよ 。( ひらひ、   (2019/7/22 02:21:24)

入間銃兎((ん-ん(目擦り/駄々.)   (2019/7/22 02:21:53)

入間銃兎ほら、ちゃんと感じろよ?(やっと、先端あてがえば其のまま一気に奥まで貫き。十二分に解した其処が気持ち良くては唇噛むも其のまま腰振り。打ち付けながら指で届かなかった奥抉じ開けようとし.   (2019/7/22 02:24:02)

碧棺左馬刻 ッ 、 ふ、 ( 指とは比べ物にならない質量が腹の中を満たし。散々に解された其処は彼を柔く締め付け 、その甘い快楽にとろりと 表情を蕩けさせ。) ッ 、 ぐ、.. ン っ ♡ は、 きもち い、   (2019/7/22 02:33:23)

入間銃兎…あぁもう無理。(素直な彼、気持いい蕩けた感覚。後ろから抱いていた所其のまま寝かせ、片脚肩にかけ無理に脚開かせながら奥穿けばやっと、先端奥の奥通ればゆっくり息し、彼のぐちゃぐちゃになった表情見て.   (2019/7/22 02:40:31)

碧棺左馬刻 ♡ 、.. あ、 あ、 ッ 深 い、 .. ン 、 ( 彼が動くのに合わせ 、浅い呼吸を繰り返し。彼の目の前に曝け出された表情は すっかりと蕩け 、唇の端から唾液を溢し。見下される感覚、ご無沙汰だった表情を伺えば 善いのは己だけではないのだと 確認 。ナカを一層締め付け 、 )   (2019/7/22 02:52:36)

入間銃兎さま、…ン…っは。(中締まれば眉寄せ快感なんとか耐える。唾液溢した彼、帯外しては仰向けに寝かせ脚開かせて。解いた腕は掴み自分の肩に回させるように置いた後その唇にやっと口付けては呼吸奪うように激しく舌を絡め.   (2019/7/22 02:57:12)

碧棺左馬刻 ン 、ッ ん、.. 、( 解放された両腕で 彼に縋り抱き締める。馬鹿になってしまった頭と身体を彼に委ね 、快楽に忠順に膝を付き。己からも舌を絡めれば、 また 次第に強くなる快楽の波を感じ 薄く涙の膜を張り 切なげに 目の前の瞳を眺め。   (2019/7/22 03:15:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/7/22 03:31:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/22 03:39:09)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/22 20:24:22)

入間銃兎…は-……無理。(1日中だった雨のせいで狂った気圧に頭が殴られるような痛み。それでも1日終えた仕事にふらりここへ来ればこの前同様、靴も揃えず身体引き摺るようにベッドに飛び込むとキツく冷房効かせ布団に包まり.)   (2019/7/22 20:26:57)

入間銃兎あ?(鳴ったスマホに布団から顔出し目をやれば仕事場からの電話。舌打ちしては重い体に鞭打ち起き上がると冷房止め、ズルズルと部屋から出.)   (2019/7/22 21:28:21)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/22 21:28:26)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/24 18:33:39)

碧棺左馬刻 ばンは、( ひら、   (2019/7/24 18:34:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/24 18:59:30)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/24 20:32:11)

入間銃兎…邪魔する。(額滲んだ汗手袋取った手の甲で適当に拭いながら。冷房効かせてソファ腰掛ければシャツ釦開け扇ぎ.)   (2019/7/24 20:33:43)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/24 21:07:02)

碧棺左馬刻 .. 寝てンのか?、( そろり、/ 歩み寄 、頰を軽く叩 。   (2019/7/24 21:13:21)

入間銃兎…起きてるわ。お前じゃあるまいし。(瞳開けては叩いた手掴み.)   (2019/7/24 21:15:40)

碧棺左馬刻!、 ンだよ。 寝込み襲ってやろうと思ったのによ 、( ふ、/ 目細め 。   (2019/7/24 21:17:32)

入間銃兎っは。やめとけどうせ腰が抜ける。(目細め挑発した後、掴んだ手引き寄せ顔近付けると軽く口付け.)   (2019/7/24 21:21:15)

碧棺左馬刻 あ” ?、 喧嘩売ってン、__( 言いかけ 唇が塞がれる。不満げに眉を寄せ乍 目の前の瞳を睨み 。   (2019/7/24 21:25:44)

入間銃兎…そんな顔すんな。(作られた眉間の皺親指の腹で伸ばし。唇離せば面白そうに.)   (2019/7/24 21:28:01)

碧棺左馬刻 .. 、俺様の言葉 遮ってンじゃね – よ ウサポリ公 。( 彼の手を払い退け 、彼の表情とは対極 不満げに見下ろし。   (2019/7/24 21:32:23)

入間銃兎あぁ悪かった。…先に挨拶かと思ったんだわ。(自分は彼だけにしかしないが。馬鹿げた左記述べた後、"冗談。"真に受けるなと続け見下ろす不満気な彼見上げ.   (2019/7/24 21:34:31)

碧棺左馬刻 あ ア” ?、( ドスの効いた声、胸倉を掴み力づくで此方へ引き寄せれば 、鋭い瞳で睨 。拳には青筋を立て、 )   (2019/7/24 21:38:53)

入間銃兎…ッは、何だよ機嫌悪ぃなお前。痛えよやめろ。(掴まれた胸倉に心底面倒臭そうに。"悪かったッつってんだろ。"そうムキになるなと.   (2019/7/24 21:42:21)

碧棺左馬刻 、 .. つまんね –こと言ってんじゃねぇよ、 ( 舌を打ち、 掴む掌を離し。向かいのソファへ腰掛け 足を組 、虫の居所が悪い本日 煙草を蒸し、煙を天井へ吐き 。)   (2019/7/24 21:46:23)

入間銃兎随分荒れてるな。(彼の様子見ていてはまぁ珍しい事でもないかと。自分に何が出来るかとぼんやりと考えるも刺激せず寄って来る迄程良く距離保つのが一番だろうと思えば脚組自分の煙草咥えると火を付け紫煙肺に送り.   (2019/7/24 21:49:40)

碧棺左馬刻 、 ッせえあの糞野郎に鉢合わせたンだよ、( しかも 横浜で 。苛立ちに少々声を荒げ乍 告げ 。煙草の端を喰いちぎりそうな勢い 、ソファに背を埋め 長い溜息を 。   (2019/7/24 21:51:14)

入間銃兎あぁ…なる程。(どうりで荒れる訳だ。軽く頷いた後ふと紫煙吐きながら"嫌いなのは分かるし俺らの領土でもあるから怒るのも分かるが落ち着けよ."比較的落ち着いたトーンで宥めては巫山戯た一言言いたくなるの抑え.)   (2019/7/24 21:55:13)

碧棺左馬刻 落ち着け ッかよ、( 苛立ちを含んだ言葉、 腹わた煮え繰り返る侭に 彼に口付けられ少し心が落ち着いたのは内緒 。寧ろ それにすら苛立ち 、)   (2019/7/24 21:58:44)

入間銃兎ハマの王様が負かした相手チンタラ気にしててどうすんだよ。次考えろ。(引き摺ってンじゃねぇと言った後煙草潰せば"まだ落ち着けねぇって言うならテメェが俺しか見えなくなるようにしてやるが?"脚組換えながら.)   (2019/7/24 22:03:11)

2019年07月13日 21時45分 ~ 2019年07月24日 22時03分 の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>