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2019年07月22日 20時14分 ~ 2019年07月25日 21時42分 の過去ログ
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魔夢 | > | アヤカ / …はい (なんて、いつもより優しい声で言う彼にドキッとしてしまう。そして、後で風呂に入ろうなんて思うっていると彼の質問。それに対して、)…目じゃ無くて、貴方の全てが欲しい。 (なんて、冷静な口調でそう言った。顔は恥じることもなく真顔) (2019/7/22 20:14:12) |
杏子. | > | リンネ/(なのに、彼は止めようともせずただただ服の上から自分の胸を揉む。なんか、凄く恥ずかしくて、どうすればいいか分からなくてその場で固まって彼のされるがままに。「ぅ、え、……ラ、ライナー……ちょっ、触りすぎ……では?」と、顔を真っ赤にして、彼の手首を両手でがし、と掴んで。気持ちいい、というか恥ずかしいが勝る。) (2019/7/22 20:16:31) |
杏子. | > | リヴァイ/………は??(全てが欲しい、と言われ何を言ってるんだと思って、ちょっと後ずさる。これは参ったなと思っては、少し冷静になろう、と深呼吸をする。)……つまり、俺の体を捌きたいと?(と、少し睨んで言ってみる。彼女が別の意味で言ったことなんて知らない。あまりそっちの方は疎いからだ。) (2019/7/22 20:18:24) |
魔夢 | > | ライナー / (夢中になってしまう。彼女 (2019/7/22 20:18:24) |
魔夢 | > | ライナー / (夢中になってしまう。彼女の胸を何回も揉んでしまって、もう少し…もう少しだけがこんなにも長くなってしまう。そして、彼女に指摘されれば。はっとして)あぁ、…す、すまない (なんて、言いながら手を離す。その手が彼女の温度で生ぬるくて握ってしまう。彼女の事を考えるようになってから更に変態になったと思う) (2019/7/22 20:20:46) |
魔夢 | > | アヤカ / … あはは、ちょっと待って… (なんて、目を丸くしてそして笑ってしまう。面白い、ダメだこの人面白い。なんて、狂ったように笑った後、またスン、と真顔に戻ると)…リヴァイ兵長の事が好きって意味ですよ。…恋愛的な意味で (なんて、言って愛おしそうに彼を見る。あぁ、こんなに美しいなんて、こんなボロ部屋にあるあの花みたいなんて思って) (2019/7/22 20:22:55) |
杏子. | > | リンネ/あ………(と、胸から手を離されれば、なんか、なんか物足りなくて。自分から、やめてと言ったのになんでまだ触って欲しいなんて思っちゃってるんだろう。はっ、と閃いては自分は彼に背中を向ける。そして口を開く。)……か、顔が見えるから恥ずかしいんだと思う……その、後ろからなら……も、揉んでもいいよ!!(と、声がうわずれば、すっごく恥ずかしくなって「ああああ今のなし、だめ、恥ずかしい!」と、きゃあきゃあ騒げは自分の口を手で塞ぎ。いや、まて、自分から触ってもいいなんて変態過ぎないか。否、今更すぎるか。) (2019/7/22 20:25:28) |
杏子. | > | リヴァイ/…な、なんだ(なんで笑われるんだ。こっちは真剣なのに。まさか、こいつサイコパスなのか。訳が分からなくなって流石の自分もちょっとだけ首を傾げる。すれば、真顔に戻った相手。相変わらず恐怖を感じるな、と思えば自分の事を好きだと言う。__いや、待て。)……正気か?(と、少し彼女を睨む。否、自分は他人に恋愛感情なんて抱いたことは無いのでもう訳が分からないけれど、逆にここまで気持ちの悪い人間を目の前にすると興味惹かれる。改めて彼女を見るとまぁまぁ性的に見れる。でも、自分なんかが、なんて受け入れられない。) (2019/7/22 20:28:11) |
魔夢 | > | ライナー / … … (まだ、揉んでいたい。なんて、本当に変態だな。この感情はどうやったら治るのだろうか。というか、直せるのだろうか。…なんて、彼女を揉んだ方の手を見ながらぼんやり、とそんな事を考えていると。…揉んでも良い。なんてまた、言う彼女にもう、可愛すぎる。結婚しよ。なんて心の中で呟く。そして、その後恥ずかしそうにする彼女も可愛くて)…その、…あぁ (なんて、いえば。後ろに回って揉んでみた) (2019/7/22 20:30:30) |
魔夢 | > | アヤカ / …ふふ、だから言ったでしょ?貴方には分からない (なんて、真顔でそう言って。相手に何を押すような形で言う。彼に恋愛感情はきっと一切無い。他の男達とは違う。そんな、所も魅力的だな… なんて思いながら。)… 私、ずっと前から兵長の事。大好きだったんですよ?正気かって言われても至って正気です (なんて、言って不気味に微笑んでそう言って) (2019/7/22 20:33:01) |
杏子. | > | リンネ/(「…その、…あぁ」なんて言った彼はまた揉む。いや、待って、これはダメだ。変な感情になる。「ひゃあっ…!!う、わっ、だめだめだめやばい変な感情になる……」と、彼の手を掴んで止める。なんか妙にドキドキしてしまうし、また行為に及ぶのは彼にも悪いし、というか毎度毎度ドキドキしてしまって仕方がない!と心の中で叫べばたらたら、と汗を垂らし。) (2019/7/22 20:35:58) |
杏子. | > | リヴァイ/………そういう事か(やっと理解できた、と思えば、いやそうじゃないと自分に突っ込む。そして、大好きなんて言われれば、ちょっと押される。「……そういうのは困るんだが」とほんの少しだけ頬を染めれば、なんでこんな思いをしなければならないんだと思い、彼女を見ないように顔を逸らす。ああ、頼む、エルヴィン、ハンジ誰でもいい。来てくれないと、自分が自分じゃなくなりそうだ。) (2019/7/22 20:38:12) |
魔夢 | > | ライナー / 「ひゃあっ…!!う、わっ、だめだめだめやばい変な感情になる……」(なんて、言われれば。一瞬ドキッとした。二つの意味で一つの意味は彼女がそのような気持ちになってくれている事が嬉しかった事。そして、二つ目は、彼女も同じ気持ちだと思った事。自身も変な気持ちになりそう。…いや、もうなってるなぁ。さて、どうしようかな。なんて、思って) (2019/7/22 20:39:05) |
魔夢 | > | アヤカ / …ふふ、兵長は今どんな気持ちですか…? (なんて、微笑みを浮かべながら。彼にだんだん近づいて行く。頬を赤らめている彼を見れば。こちらも赤らめて、)… リヴァイ兵長のためなら、何でもして良いくらいです (なんて、彼にそう言えば笑う) (2019/7/22 20:41:37) |
魔夢 | > | ((あ、ご飯放置です。落ちても戻ってくるね…‼︎ (2019/7/22 20:42:01) |
杏子. | > | リンネ/(どうすればいい。この場合、どうしたらいい?訳分からなくなって固まる。いや、まず胸を揉ませるのはまずかっただろうか。そして、恐る恐る彼の顔を見ようと顔を後ろに向ければ彼と目があい、かぁぁ、と顔を赤く染めて「うわぁぁん!!」と叫んでは彼から抜け出し、トレーニングルームにある、大きめなソファーにぼすっ、と飛び乗れば、恥ずかしくて足をパタパタさせる。ソファーにあったクッションを顔に押し付けて。もちろん自分の体はうつ伏せなわけで、こんなんじゃ絶対格闘の時はやられてしまうな、なんて思う。) (2019/7/22 20:44:12) |
杏子. | > | ((りょっかーい! (2019/7/22 20:44:16) |
杏子. | > | リヴァイ/……どんな気持ちって………別にどうも………おい、それ以上近づくな。酒臭いのがうつるだろ(と、自分は後退り、彼女から離れる。潔癖症の自分は汚いものが当たり前だが嫌い。リヴァイ兵長のためなら何でもしていいくらいなんて言う彼女。「なら…」と声を出せば、じっと彼女を見て。)……なら、風呂入ってこい。酒臭いままだと削ぐぞ(と、言えば、ドアを開けて彼女を外に連れ出そうと試みる。やはり酒臭いのだけは勘弁して欲しくて。) (2019/7/22 20:46:13) |
魔夢 | > | ((ただいま~‼︎レス返しします (2019/7/22 21:01:14) |
杏子. | > | ((おかえりなさい!!はーい! (2019/7/22 21:01:53) |
魔夢 | > | ライナー / (彼女は、「うわぁぁん‼︎」と言う声を出した。自身は、何事かと思ってハッとする。すると、彼女は自身から抜け出してソファの方へと言ってしまい。ボフッて音がするかのようにダイブした彼女を見れば。や、やりすぎたか… なんて、思う。この変な気持ち何処へぶつけたら。なんて、考えていて。彼女の近くに行くと)その、…嫌とかだったらすまん (と、言う。もっとやりたい気持ちは、あったが彼女を第一優先に) (2019/7/22 21:06:13) |
魔夢 | > | アヤカ / あぁ、そういえば (なんて、鼻まで狂ったのか。風呂に入らないとなんて、思って彼にそのまま外に連れ出されると、)…では、お風呂にザッと入ってきます。兵長は、気持ちの整理とかつけておいて下さいね… (なんて、はたまた無症状で、そういえば。走って行って) (2019/7/22 21:08:16) |
杏子. | > | リンネ/(うう、なんて呻き声をあげていれば、彼が近づく。そうすれば、「嫌とかだったらすまん」なんて謝られて吃驚する。思わず顔を上げて、くるっと体勢を仰向けにして顔も体も彼に向ける。)い、嫌とかじゃないの!!!た、ただ……その、……う、うう!!恥ずかしい!!(と、感情的に叫んでは、恥ずかしくてクッションを顔に被せて隠す。いや、今だけは彼の顔が見れない。恥ずかしすぎる。こんな情けない顔も彼に見せられないし、なんて。耳まで真っ赤にすれば、足を立てて、内股にする。ホットパンツだからか、もうほぼお尻は丸見えなわけで。) (2019/7/22 21:11:29) |
杏子. | > | リヴァイ/………ああ(なんて、不安げな返事をすれば、彼女が風呂へと行ってる間にハンジの元へと戻った。彼女は酒を飲まないでずっと自分の帰りを待っていたらしい。そして帰ってくれば、ハンジは顔を明るくして「おっリヴァイ〜!生きて帰ってきたんだね〜!」なんて朗らかに言えば、うざったくて「うるせぇ、削ぐぞ」とまた舌打ちをする。ハンジは苦笑いだったが、自分が悩んでる事を見抜いたようで「どうした?言ってみて?」と、優しく微笑む。それを見ては、少しずつだが先ほどのことを話す。「ああ……そっか。……恋愛感情なんて、今のこの状況下で持てるほど余裕はないからねぇ……リヴァイはアヤカの事が好きなの?」と言われればずっと黙る。わからない。好き、っていう感情が。)……普通(と、言えば、ハンジは笑いながらリヴァイらしいなんて。俺らしい、ってなんなんだろう。) (2019/7/22 21:14:40) |
魔夢 | > | ライナー / … そう、か (嫌じゃ無くて恥ずかしいのだそうだ。なら、良かった。嫌だったらどうしようかと思ったが恥ずかしいなんて、可愛い回答だった。そして、可愛いの胸を触った手を握ったり開いたりしながらそして、彼女の頭をすーと撫でた。そして、彼女を頭から足の先まで観ると色気のある格好で。自身に向かって我慢しろ…なんて、思って) (2019/7/22 21:16:30) |
魔夢 | > | アヤカ / … (風呂から上がって自身の匂いを嗅ぐと酒臭いのは消えたと思う。自身に戻って本でも読もうかな。たしか、この前読んでた本がまだ途中。…そういえば、彼はどんな風にと思って探すとやっぱり、ハンジさんの所にいたか。なんて思えば扉の向こうで話を聞いていた。すると、)普通 (なんて、帰ってきた。…あぁ、嫌いって返答じゃ無くて良かった。なんて、思えば。少し胸を撫で下ろして、自身の本読もう なんて、思って自身に戻った) (2019/7/22 21:21:10) |
魔夢 | > | ((…シチュ変えてもいいかな? (2019/7/22 21:23:34) |
杏子. | > | リンネ/(そうか、なんて言われては、あれ思ったより反応薄かったな、と思って、クッションから目だけ出せば、頭を撫でられた。ビクッとしては、大人しく撫でられる。ああ、そう言えば、彼に先程胸を触られた時凄く安心したな、と思って。というか、あの触り方、手の硬さがとても興奮してしまうんだ。やばい、もっと触って欲しいなんて思ってしまった。ダメだ、ダメだこんなこと。でも、我慢なんてできない。だから、頭を撫でた彼の手を掴んで、恐る恐る自分の胸の方に手を動かせば、まだ触らせないけれど胸の上まで持ってきて。そして恥ずかしさで涙目になった目で彼を上目遣いで見れば、「さっ……触って、?」なんて可愛い声でお強請りしてみる。我ながらに気持ち悪い。)) (2019/7/22 21:24:06) |
杏子. | > | ((もちおけ!どゆ感じにします? (2019/7/22 21:24:17) |
魔夢 | > | ((そうだな~… 巨人と戦っていたら。アヤカを守って男性が死んでまた、それを女性軍が見てアヤカを巨人に食わせようとしたりっていう…あぁ、シリアスすこいし、杏ちゃんのリヴァイ兵長本当に凄い (2019/7/22 21:27:26) |
杏子. | > | ((ええ、すこいすこいすこい()ぇぇえええありがとう!!嬉しい!!!!! (2019/7/22 21:27:52) |
魔夢 | > | ライナー / (彼女に触れたい。なんて、言ったら彼女はどう思うだろうか。正直、彼女の前だと性欲が制御できない自身に自分自身が引いている。そんな、事を思っていると「さっ……触って、?」なんて彼女からおねだりされたらもう、我慢がいかずに)…良いのか? (なんて、言うのにその前に彼女の腕を引っ張れば。抱き寄せて、そして彼女の胸を揉む。さっきよりも気持ち良く感じてる自身がいて、そして、彼女の突起を服の上から触った) (2019/7/22 21:31:31) |
魔夢 | > | アヤカ / …ッ ‼︎ (なんて、この林の中。立体機動装置を生かせるのにしくじった。巨人が来た時、動揺してしまい。足を放ってしまった。そして、女性軍と一緒に行動する作戦のはずが普通においていかれた。まぁ、しょうがない。そんな、事を思って飛んでいると、巨人に出会ってしまった。そして、自身はうなじをうまく狙い、殺ごうとしたその時、巨人に足を持たれた。あぁ、…今度こそ死ぬと思っていた時)アヤカさん…‼︎ (なんて、声がして振り返ると、顔見知りの男性が自身の事をドン、と押して自身は地面に頭を強く打った。しかし、そんな事関係ない。その男性を見ると無残に食われていて) (2019/7/22 21:35:38) |
杏子. | > | リンネ/…う、うん、わっ!(返事をする前に、腕をひかれて抱き寄せられる。そして胸を揉まれれば、ビクッとする。自分の突起を服の上から触られればびくびくっ、と感じて。)ッあ、ラ、ライナー……そこは、だめ……(と、言っては、顔を真っ赤にして。なんかもう、そこを触られれば変な気持ちになる。もじっ、と動けば、もう下がきゅんきゅんしてるのが分かる。はぁ、と色っぽく息を吐けば、自分の胸がされるがままになってるのを見て、今彼に好きなようにされているんだと思い、益々興奮してしまう。もう自分は変態なのかもしれない。否、完璧な変態だ。) (2019/7/22 21:37:16) |
杏子. | > | リヴァイ/(次々と現れる巨人のうなじを華麗に削げば、巨人達はバタバタ、とドミノのように倒れていく。「ちっ……血がついちまった……汚ぇな」と小声で喋れば、嫌そうな顔をする。どんどん奥へと進んでいけばなにやら巨人の姿を見つけ。削ごう、と思った瞬間だった。男性が喰われている。遅かったか、と思って思いっきりその巨人のうなじを削ぐ。そして倒れる前に下に誰かいるのを見つけ、すぐさま体勢を変えて下にいる女性をがっ、と抱えて奥へと進む。「おい、だいじょ…」と声をかけようとした。だが、止まってしまう。彼女は、あの、アヤカだからだ。驚いて、止まらなきゃ、と思って近くの小屋の所に降りては、彼女を降ろす。)おい……彼処で何をしていた?人が喰われているのに、何故助けなかった?(と、問い詰めれば、もし彼女が人を喰わせる為にわざと助けなかったなんてぬかしたら、絶対にここで殺す、だなんて決めて。) (2019/7/22 21:41:49) |
魔夢 | > | ライナー / (はぁ、可愛い。なんて、思いながら夢中になる。彼女の胸は、柔らかくて暖かくて。自身を興奮させるのには、丁度、良くて。そして、彼女が自身の名前を呼んで軽く喘げば。自身のモノは、普通に反応してしまう。そして、色気のある声、顔を彼女がすれば。可愛すぎて少し、突起を強めに服の上から摘んで。我慢できなくなって彼女の服を脱がせ始めた) (2019/7/22 21:42:32) |
魔夢 | > | アヤカ / … あ、(なんて、耳を塞ぎたくなるほどの音がする。そして、怖くて目をぎゅっとつぶってしまった。)また、…だ (どうして、こんな自身を助けるのだろうか。また、…なんて、思っているとストン、と視界が変わり。小屋の所にいて、兵長にそう聞かれれば)…また、人に助けられました。…あの男性も前の任務の男性も私を庇って死にました。… 本当にすいません (なんて、彼に謝っても仕方が無いが。そして、久しぶりに涙を流した) (2019/7/22 21:47:31) |
杏子. | > | リンネ/(少し強めに摘まれれば、ビクッとして足に力が入らなくなる。「ん、はぁっ……」なんて大人っぽい声を出して喘げば、服を脱がされる。今日はトレーニングをしたのでスポーツブラだった。いや、自分にはそれしか入らないからなのだが。細くてちゃんとくびれのある女体が露わになれば、恥ずかしそうに、胸を隠す。毎度見られているが、今日はなんか恥ずかしかった。彼にあの言葉を言われてから、胸を意識してしまった。もう、恥ずかしすぎる。) (2019/7/22 21:50:12) |
杏子. | > | リヴァイ/………(静かに、彼女の話を聞いていた。ああ、そうか。彼奴も、彼奴も人を庇った。ダメだ、ダメなんだよ。そういう情に駆られるから命を落とすんだ。自分の命を大切にしろとあれほど言ったのに。ばしん、と彼女の頬にビンタをかませば、ちっ、と舌打ちをして。)そんな後悔してる暇あんならさっさと巨人を殺せ。そうでもしねぇの罪償いが出来ねぇだろが(と、言えば、立体機動装置で彼女より先に飛び立って。自分はどうして、こういう風にしか慰めることが出来ないのだろう。不器用な自分を許して欲しい。) (2019/7/22 21:53:55) |
魔夢 | > | ライナー / (…いつ見ても綺麗だな。可愛らしいな。と言う感情が湧く。細くて白くてくびれのあるウエスト。とても、綺麗だ。そして、スポーツブラの上から次は揉む。さっきよりもなんだか暖かい感じがして、そして、彼女の首筋をれろ、と舐めたり。噛んだらを繰り返して) (2019/7/22 21:55:53) |
魔夢 | > | アヤカ / … (彼の話を聞いて、そうだな。なんて思えば。 立体機動装置を飛ばして同じ軍の女性陣達を見つけることにした。そして、高めに飛ばして見つければ。後ろから気まずそうに軍に入ると、あぁ、巨人に食われてなかったんだ…‼︎ 食われてれば良かったのに なんて、嫌味を言われるが気にしなかった。すると、一人がさっき男性が見当たらない。と、言えば 自身は、決心して説明すると、前に進んでいた (2019/7/22 21:58:34) |
魔夢 | > | アヤカ / … (彼の話を聞いて、そうだな。なんて思えば。 立体機動装置を飛ばして同じ軍の女性陣達を見つけることにした。そして、高めに飛ばして見つければ。後ろから気まずそうに軍に入ると、あぁ、巨人に食われてなかったんだ…‼︎ 食われてれば良かったのに なんて、嫌味を言われるが気にしなかった。すると、一人がさっき男性が見当たらない。と、言えば 自身は、決心して説明すると、前に進んでいた皆がピタ、と止まって。自身はそのまま一人に地面に叩き落とされた。骨を一本やったか、と思って起き上がろうとすれば。血走った目をした女性に)どうして、どうしていつもアンタなの…‼︎お前のような悪魔がどうして、いつも庇われるのよ…‼︎ (なんて、言われれば。髪を持たれた) (2019/7/22 22:00:32) |
杏子. | > | リンネ/(ブラの上から揉まれれば、先程よりも感じてしまってへにゃ、と座り込んでしまう。そして、弱点である首筋を舐められたり噛まれたりすればどんどん甘い声は漏れる。「あッ、ああ……ひゃ、あ、だめ……う、んんっ」と途切れ途切れに喘いでは色気のある吐息も混ぜて。そして、彼にぎゅう、と抱きつく。なんだか、こうしてるととても落ち着くんだ。彼のしっかりした体がとても落ち着く。) (2019/7/22 22:01:55) |
魔夢 | > | ライナー / (あぁ、そういえば彼女 (2019/7/22 22:05:19) |
杏子. | > | リヴァイ/(奥へ進んでいけば、まだまだ巨人がいて。面倒臭い、なんて思っちゃダメなんだ。次々と殺していけば、一通りここは終わって。そう言えば、彼女はどうなったんだ。まさか喰われたなんて、と不謹慎なことを思えば少し心配になってしまい当てもなく飛んで。するとなにか争い事が起きていた。なんだ、と思って其方の方に降りていき、「おい!お前ら何を…」と言葉を失う。そこには髪を持たれた彼女が居た。いや、おかしいだろ、なんでこんな時に仲間割れを?そう思って、髪を持っている他の女から彼女の髪を持ってる手を離させて、その女の首をがっ、と掴む。)おい、今仲間割れしてる暇はないだろ、何をしている?これでこいつが動けなくなって巨人にも喰われてみろ。戦える兵士が減るだけだぞ(と言えば、怖気付いたのか、その女は腰を抜かした。そいつを無視して、彼女をに手を差し伸べれば「動けるか」と心配して。やはり兵士が居なくなるのはまずいな、と思い。) (2019/7/22 22:06:00) |
魔夢 | > | ライナー / (あぁ、そういえば彼女の弱点は首筋だったんだな。なんて、思い出せば。首筋を重点的に攻めていく。甘噛みしたり。何度も口付けしたり。赤い花を咲かせていると。自身のモノは、完璧に反応しきっていてたっていた。あぁ、恥ずかしい気づかれたく無い。なんて、思いながら彼女の可愛らしく途切れる喘ぎ声にさらに反応してしまった。本当に彼女は天才だと思う。そして、ぎゅう、と抱きつかれるとこちらも抱きつき返して、耳を甘噛みする。いやらしくぺちゃぺちゃと水音をたてながらそうして。)…愛してるぞ、リンネ (なんて、耳元で囁いた) (2019/7/22 22:09:42) |
魔夢 | > | アヤカ / … 大丈夫です、ありがとうございます (なんて、手を使わずに自力で立った。あ、多分。足の指が折れたが指なら平気だと思って、彼の手を掴むのも良かったがきっと、また女性軍達に何かされるだろう、と考えてあえて掴まなかった。そして、周りの女性達をじー、と見ると皆、その視線に気がついて一歩下がった) (2019/7/22 22:12:30) |
杏子. | > | リンネ/(首筋を重点的に攻められれば、びくびくっ、と反応して。甘噛みをされたり口付けされたり赤い花を咲かせられたり。そして抱きついた拍子に何か硬いものが当たる。位置的に、多分………そうだろう。これは反応した方がいいのか。分からないので無視をしてしまった。そして耳を甘噛みされ、いやらしく水音を立てられればゾクゾクっとしてしまって、「はぁっ、ん!」なんて喘ぐ。そして愛してるぞ、リンネなんて耳元で囁かれれば鳥肌が立つ。自分も彼の耳元で「私もっ、…愛してる……」と恥ずかしそうにいえば、「も、もう言わないからね!」と素直になれず。本当はもっと言いたいのに。) (2019/7/22 22:16:43) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。 (2019/7/22 22:16:43) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/7/22 22:17:49) |
魔夢 | > | ((コレ、マジで毎回ビビるんだよな… () (2019/7/22 22:18:09) |
杏子. | > | リヴァイ/……ああ(なんて言えば、手を使わなかった彼女を見て、どうやら手は大丈夫そうか、と思って安心する。だが参ったな。このように仲が悪いと今後、またこんな風に仲裁をしなければいけないのか。それは面倒だしこちらから言っておくか。)おい、お前ら。次争ったら全員削ぐ。(と脅せば、周りはゾッとしたのか顔色を青くさせた。) (2019/7/22 22:18:55) |
杏子. | > | ((おかえり!不安だから自分も入り直す笑 (2019/7/22 22:19:11) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/7/22 22:19:20) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/7/22 22:19:24) |
杏子. | > | ((これでおけ笑 (2019/7/22 22:19:31) |
魔夢 | > | ((おかえり~、それで安心だね() (2019/7/22 22:20:39) |
魔夢 | > | ライナー / … (首を攻めていくたびに彼女は、反応してくれているのか。なんて、思いながら。ただただ、彼女を攻めることに集中した。そして、喘ぐ彼女をみれば。本当に愛おしくて、可愛らしくて。あぁ、子を一生守りたいなんて、思えば「私もっ、…愛してる……」なんて、言われて顔を真っ赤にした。その後にもう言わない なんて、言われれば。また、言って欲しいのだが、なんて思う) (2019/7/22 22:23:54) |
魔夢 | > | アヤカ / … (削ぐ、と言った瞬間、その場にいる全員が青ざめた。これなら、もう悪さはしないだろう。なんて、思う。「…兵長では、我々はこれで失礼します」と、自身の軍の隊長が言えば。逃げるように皆は、飛んで行った。自身は、微笑みながら)…ありがとうございます (なんて、行って飛ばした。さて、このままもう何も起こらない事を願おう。なんて、思っているが女性軍の様子がどうも可笑しかった) (2019/7/22 22:26:36) |
杏子. | > | リンネ/(攻められては、ぎゅうう、と彼の衣服を掴む力が強まる。ダメだ、首筋だけはダメだ。なんて言うか、もうゾクゾクする。顔を赤くした彼を見れば可愛いな、なんて思って、頬にちゅ、とキスをする。まだ、なんか自分から口にキスをするのは恥ずかしかった。そして、抱きついていれば自分の股に彼の硬くなったモノが当たるのがわかり。ちょっとだけ意地悪しようと思ってはぐっと体重をかけて押してみる。でも自分にもダメージは喰らう。彼のモノが深く当たるもんだから、少しビクッとして。) (2019/7/22 22:29:13) |
杏子. | > | リヴァイ/(「…兵長では、我々はこれで失礼します」と言われれば、「あぁ、」と返して。そして皆は逃げるように飛んでいったのを横目で見れば、彼女からありがとうございますなんて言われる。「別に、これから先またやられたら面倒臭いだけだ」と素っ気なくいえば、彼女もまた飛び立って。自分は不安だから彼女の後を付けるように飛んで、ついていく。もうすぐでここの巨人たちは居なくなる。全員殺さなければ、と思って飛びながら現れる巨人を待つ。) (2019/7/22 22:32:09) |
魔夢 | > | ライナー / ( 自身の服を掴む彼女も可愛くてしょうがなかった。首筋が弱いと再確認できた事が嬉しかった。今度は、絶対忘れないでおこう。そう、今度がある未来は何て素晴らしいのだろうか。なんて、思うと口角が上がってしまう。この世界で今度なんて、素晴らしい言葉だろう。そして、頬にキスされれば。嬉しくてこちらは、唇にキスをした。そして、あぁ、可愛いな。なんて思っている時だった。彼女が自身のモノに体重をかけると、う、なんて短く声を出してしまう。すると、更に自身のモノは大きくなっている気がした) (2019/7/22 22:35:32) |
魔夢 | > | アヤカ / … (暫く、飛んでいると。巨人が大量に発生した。自身は、女性の中では体力があり、力もまぁまぁある方なので。隊長に指示を出されれば。木を一旦足で蹴って方向転換して、巨人のうなじを剃った。そして、別の巨人が自身の掴もうとすると、倒した方の巨人を蹴ってそれを逃れていた。何回も足を使う動作があるため、折れた指の足は、段々悪化してると分かったがここで止まれば、すぐ餌だ) (2019/7/22 22:39:39) |
杏子. | > | リンネ/(唇にキスをされれば、ビクッとして。とても嬉しいのだが、やっぱり恥ずかしかった。今更何を恥ずかしがるんだ、と思うかもしれないが。そして、彼はやはり反応する。う、なんて声を出した彼が可愛くて、衣服の上からだが色っぽい腰使いですりすり、と自分のモノと彼のモノを擦り合わせて。衣服の上からでも刺激されるほど彼のモノは大きくなって硬かった。)んっ、ふぅ……あ、ああ、…(と、小さく消え入りそうな声で喘げば、夢中になって擦りつけていた。) (2019/7/22 22:41:15) |
杏子. | > | リヴァイ/(彼女達は苦戦している模様だが、自分は軽々と一人で現れる巨人達を駆逐していった。軽く10体は殺っただろうか。油断していて、掴まれそうになったがすぐに立体機動を発動させてその巨人も削ぐ。血があちらこちらにつくので凄く嫌だった。早く着替えたくてたまらなかった。彼らの安全も確認した上でまた次々と巨人を削いでいく。この感覚はなんとも言えない。) (2019/7/22 22:43:47) |
魔夢 | > | ライナー / (唇にキスをすれば。ビクッとする彼女もまた、可愛くて。まだ、恥ずかしそうにする彼女を見ては初々しい感じがまた、なんとも言えず。自身まで初心に戻るくらいだった。そして、色っぽい腰使いでスリスリと、やられれば。彼女のその動きだけでも興奮してしまう。彼女が喘げば。可愛くて彼女の唇にもう一度キスすると、舌をねじ込んで。快楽に耐えていた) (2019/7/22 22:46:17) |
魔夢 | > | アヤカ / … くっ、 (なんて、ズキズキと痛む足を何とか我慢しながら。巨人を倒そうとするがこの人数でこの木の数。実際は、有利なはずが むしろ動きにくかった。そして、隊長に指示されて。巨人のうなじを殺ごうとした時、罵声を浴びせた人物によって自身の足は踏まれた。その痛さに立体機動装置の狙いが定まらず。巨人にさして、しまう。…しまった、なんて思うが遅い。思いっきり掴まれた。あぁ、まずい。… なんて、思って逃れようとして、) (2019/7/22 22:49:59) |
杏子. | > | リンネ/(快感に耐えていれば唇にもう一度キスをされて、舌をねじ込まれる。驚いて、されるがままになってしまう。「ん、んあ、あっあ…」と途中途中に喘ぎ声を混ぜれば、腰の動きが止まってしまう。彼との接吻に夢中になっていた。はぁ、と吐息を交えて彼の舌と絡めていれば自分の口から涎が垂れてしまう。まずい、下品かな、と心配になる。) (2019/7/22 22:52:21) |
魔夢 | > | ((今、動画でライナーが二重人格になっている場面を見てるけど、やっぱ、進巨っていいなぁって思った(( (2019/7/22 22:54:57) |
杏子. | > | リヴァイ/(次々と殺していけば一息ついて。あいつらはどうなったんだろう、と思ってそちらに顔を向ければ、なんとアヤカが巨人に掴まれている。まずい、と思う前にすぐに体が動いていた。一刻も争うこの状況で思考なんか必要ない。すぐさまその巨人を削げば、勿論その巨人は絶命して。巨人の手を切って、彼女を姫抱っこすれば、木の幹に着地して降ろす。「…気をつけろよ、ちゃんと周りを見ろ。……それと、もう無理をするな。足、痛めてんだろ」と、彼女の全てを分析したようにいえば彼女に背中を向けて少し屈む。つまり、おぶる、ということだ。) (2019/7/22 22:56:48) |
杏子. | > | ((うわーーーーんライナーが可笑しくなっちゃう所無理なのよねぇ……未だに受け入れられないの……進撃は最高だけどさ……(現実逃避) (2019/7/22 22:57:24) |
魔夢 | > | ライナー / 「ん、んあ、あっあ…」(なんて、喘ぐ彼女が可愛くて仕方がなかった。あぁ、彼女だけで良い。巨人…等にやられないように自身が守りたい。なんて、思ってしまう。珍しく、キスに夢中になってくれる彼女が愛らしくて。そして、彼女の表情を見ると)あぁ、綺麗だ … … (なんて、思う。こんなに綺麗な物がこの世にあるんだなって) (2019/7/22 22:58:34) |
魔夢 | > | ((私、一番怖いのが漫画のベルトルトが食われるところが嫌だ…結構好きだったから… 。いや、進撃は好きだけど(( (2019/7/22 22:59:13) |
魔夢 | > | アヤカ / … (今度こそ、自身は死んだだろうか。なんて、思っていると 彼が助けてくれたわけで。本当に嬉しかった。そして、彼の言葉に対して)す、すいません… あぁ、足気付いていたんですか… (なんて、思えば。彼が屈んだわけで、…と、少し考えて (2019/7/22 23:02:01) |
魔夢 | > | アヤカ / … (今度こそ、自身は死んだだろうか。なんて、思っていると 彼が助けてくれたわけで。本当に嬉しかった。そして、彼の言葉に対して)す、すいません… あぁ、足気付いていたんですか… (なんて、思えば。彼が屈んだわけで、…と、少し考えてその上に乗った。足を踏んだ、彼女を横目で見ると 舌打ちされて、あぁわざとか。なんて、思って) (2019/7/22 23:03:06) |
杏子. | > | リンネ/(綺麗だ、なんて言われればパッ、と口を離し。可愛い、は何度も言われているので聞き慣れたが、綺麗なんて自分に相応しくないと思っていた。だから言われて、凄く嬉しくなり。)うう………何でそう、私の喜ぶことしか言わないの…(と言えば、彼に強く抱きついて。もう彼を、彼を食べたい、なんて気持ち悪いことを思えば彼の匂いを嗅いで。この、雄っぽい匂いはとても安心するな、と思って夢中になって。) (2019/7/22 23:03:58) |
杏子. | > | リヴァイ/(気づくに決まってるだろう。自分はちゃんと仲間のことは見てる。つもりだ。彼女が乗れば「お前ら、もう戻るぞ」と言って、立体機動装置を発動させて飛ぶ。その際、他の女性を横目で見れば、舌打ちをしていた。ああ、分かった。そういうことか。後であいつには罰を与えておこう、と思って早めにここから離れる。) (2019/7/22 23:05:41) |
杏子. | > | ((ベルトルさん、アニメでも食われてたから……グロかった悲しかった………しんどい……… (2019/7/22 23:06:06) |
杏子. | > | ((あ、そだ、明日は何時からできるー? (2019/7/22 23:09:57) |
魔夢 | > | ライナー / (最近、彼女に可愛いなどを言いすぎて、嘘だと思われてないか。心配だった。しかし、うう………何でそう、私の喜ぶことしか言わないの… なんて、言われれば。あぁ、良かった自身はきちんと彼女に伝わっているんだな、なんて改めて思うと感動した。そして、抱きつく彼女に自身も抱きつく。そして、彼女の匂いを少しかいだ。女性らしくてとても良い匂いがする。そんな、事を思っているわけで) (2019/7/22 23:10:33) |
魔夢 | > | ((明日も4時くらいかな… (2019/7/22 23:10:47) |
魔夢 | > | アヤカ / … (やっぱり、彼の背中は大分小柄だな。…あぁ、でもあったかい。なんて、変な事を考える。…こうしてるだけで、何故か自身は落ち着いた。というか、彼にこんな触れてるの無かったなぁ。なんて、ぼぅ、と考えた。こんな時に落ち着いたらダメなのだが) (2019/7/22 23:12:36) |
杏子. | > | リンネ/(こちらも匂いを嗅がれて、ビクッとする。「あふふ、くすぐったい!」とお茶目に笑っては、「ライナーの匂い好きだなぁ…」なんて自分が言ったことは爆弾発言だと気づき、顔を真っ赤にして。恥ずかしくて彼の肩に顔を埋めて。そう言えば、もうズボン脱いでしまおうと思って、スルッとズボンを脱げば下着だけになり。よいしょ、と彼の大きくなってるモノの上に座り直せば、またゆっくり腰を動かし始めて。先程より快感が強く、喘ぎ声を我慢しても漏れていき。) (2019/7/22 23:15:44) |
杏子. | > | ((りょーかい! (2019/7/22 23:15:52) |
杏子. | > | リヴァイ/(そして、元に戻ってくれば彼女を降ろした。ちょっと肩が疲れた、と思って肩を回す。そして、エルヴィンにご苦労だった、と言われては今日はもう終わりだと言われ、静かに休憩所に戻って。重い立体機動装置を外して置いては、ベンチにドスン、と座って。なんだか今日は調子が狂う。それにもう眠くなってきた。うとうと、とする姿はちょっと情けないだろうか。) (2019/7/22 23:17:59) |
魔夢 | > | ライナー / … (「くすぐったい!」なんて、言ってお茶目に言う彼女。彼女は、可愛さと美しさ両方を持っているな。なんて、思う。そして、ライナーの匂いが好き なんて、言われれば。)俺も…その好きだ。リンネの匂いが…あ、いや 匂いだけじゃ無いが…その、全部好きだ (という。もう、彼女が可愛くて仕方がない。そして、彼女が下着になれば。唾をごくっと飲む。…あぁ、やはり綺麗だ。そして、擦り付けられれば。気持ちよくて)う、… (なんて、声を一瞬漏らした) (2019/7/22 23:21:54) |
魔夢 | > | ((アヤカ達の方、シチュ変えても良いかな? (2019/7/22 23:22:48) |
杏子. | > | リンネ/……えっえっ?え、……あっ、わ、私も!ライナーの全部が好き!(と、食い気味に言えば、ハッとして。すごく恥ずかしくなって「い、言わせんなばかあ!」と震えた声でいえばぽかぽか、と彼を優しく殴る。むう、と頬を膨らませる仕草は多分、天使そのものだ。自分が擦れば、彼はそれに反応する。ダメだ、調子に乗ってしまう。けれど腰は止まらない。だんだん濡れてきてしまって、ぐじゅ、と音が聞こえるほど。擦る度にきゅんきゅんしてしまって、豆を中心的に擦り。彼の腹に手をついて、夢中になって腰を振る。「あっあっ、ああっん!!」なんて大きく喘げば、ぴた、と止まって。ダメだ、もう果てるなんてそんなことできない。) (2019/7/22 23:29:02) |
杏子. | > | ((あ、いいよー!返信遅れてごめん………どんな感じにする? (2019/7/22 23:29:16) |
魔夢 | > | ((全然、大丈夫だよ〜…う~ん、アヤカが男友達酒飲みながら相談してたら、…襲われそうになって…的な?かな…というか、シチュ変ばっかで本当にごめん (2019/7/22 23:30:19) |
杏子. | > | ((あ、了解!!好き()大丈夫大丈夫!リヴァイさんが中々そういう気にならないから() (2019/7/22 23:32:02) |
魔夢 | > | ライナー / (「彼女も自身の全部が好き」と言ってくれれば。嬉しくて、頬を染める。そして、「い、言わせんなばかあ!」なんて、言う彼女に優しくキスをする。あぁ、天使。女神…天女。なんてどこ言葉がふさわしいだろうな。なんて、考えるくらい。そして、彼女が腰を止める事なく。やっていれば、気持ちよくてだんだんふわふわ、きた気持ちになる。そして、彼女があんあん喘げば。自身のモノは、また大きくなった) (2019/7/22 23:34:26) |
魔夢 | > | ((いや、本当に杏ちゃんのリヴァイさん。マジで似てるし、そう言う気が起きないのもリヴァイさんっぽいから良き() (2019/7/22 23:35:27) |
杏子. | > | リンネ/んっ…!(優しくキスをされれば大人しくそれを受け入れて。自分が喘げば、それに反応したのか彼のモノはまた大きくなる。ダメだ、もう、いれたい。堪らなくなり彼のモノを優しく撫でてあげる。そして彼に、「……ご、ごめん……もう我慢できない……いれたい……」と恥ずかしそうにそう伝えればブラも取って、愛液でぐちゃぐちゃになった下着も脱ぐ。愛液が糸を引いてるのが分かるだろうか。それほど興奮していた。) (2019/7/22 23:39:05) |
杏子. | > | ((ひゃー!ありがとう!!!そう言って貰えて安心したよ………… (2019/7/22 23:39:20) |
魔夢 | > | アヤカ / …で、どう思いますかー? (なんて、酒を飲みながら。男友達に相談をしていた。彼の事と死んでしまった2人の事とか、色々。すると)…ほら、あれだよ。アヤカは、危うくって不気味な分。ミステリアスっつか、何かくすぐるだわ。胸もデケェし。だから、庇うんじゃね? (なんて、言う友達には、失礼だがあぁ、こいつに相談したのがバカだったなぁ。なんて、思って酔った相手を見る。)そっか、…では寝るからおやすみ (と、本でも読もう。と思った時、)…まてよ。この状況下で溜まってるんだよ。…なぁ?分かるだろ (なんて、言う彼に真顔で気持ち悪い なんて、言葉を放つ。しかし、腕を掴まれれば、やめてよ。と言うが胸を揉まれて)いや、まって… ふつうに辞めろ (なんて、低いトーンで言うが止まらなくて、近くの酒のビンで頭を殴ると、)…何、すんだ。この野郎! (と、言って叩かれた後に、胸のシャツのボタンを取られて、その時の目は軽蔑の目で) (2019/7/22 23:41:09) |
魔夢 | > | ライナー / (あぁ、可愛い。彼女の中に自身のモノを挿したい。なんて、気持ちが先程からあったが彼女にまだ、その気が無いのに言うのもどうかと、思って我慢していたが、「……ご、ごめん……もう我慢できない……いれたい……」なんて、言われれば)あぁ、勿論だ… (なんて、答えてしまう。自身も挿れたくてたまらなかった。そして、彼女がブラを外し、下着を脱ぐのは目に毒で、さらに反応する。自身のモノ。自身も…と思って自身も上に着ているシャツを脱ぎ。ズボンを脱いで、下着も脱いで、一気に露になる。そして、一旦彼女を抱き寄せて抱きついて)ありがとう (なんて、言ってみる) (2019/7/22 23:46:01) |
杏子. | > | リヴァイ/(ガヤガヤと小蠅のように騒がしい食堂の中に入っていく。普通にお腹が空いたので食べに来たのだ。自分が来るなり、まわりの人ははっ、として黙る。まぁ、静かな方が嬉しいが。そうすれば、あちらの方で何か怒号が聞こえる。疑問に思いそちらに目を向ければ、まぁなんというか修羅場で。手を出すのもあれだから少し無視をしておこうと思ったが、相手が悪かった。アヤカだ。別に特別好きとかそう言うのではないが最近目で追うことは多い。彼奴はよく人に虐められて居るからだ。だからコツコツ、と歩いてはその男のうなじをとんっ、とやればその男は気絶し。そして頭を掴んでそこら辺にほっぽっておけば、彼女に「大丈夫か」なんて声をかける。だけど、心配ばかりしてるのもあれだ、と思って「こういうトラブルばかり起こすなよ。俺の手を煩わせるな。」と少し叱る。) (2019/7/22 23:47:36) |
杏子. | > | リンネ/(勿論だ、と言われて安心した。彼が嫌じゃなさそうなので。もし自分だけがいれたい、なんて思っていたらどうしようかと思っていた。そして一気に裸になる彼を見ては、やはり慣れないようで目をぎゅっと瞑ってしまう。抱きつかれれば、彼のモノがお尻にあたってビクッとする。そして彼にありがとうなんて言われれば、頭がはてなばかりに。)な、なんで…?(と聞いてみる。何が良くてありがとうなんだ。お礼を言いたいのはこっちなのに。そして今日は彼から動いて欲しい、と思っては「あ……ごめん、今日も……外出しして貰えないかな……まだ、中出しは心の準備出来てなくて…」と肝心なことを先にいえば、「ライナーから動いて、欲しいな」と顔を真っ赤にして頼み込む。) (2019/7/22 23:51:49) |
魔夢 | > | アヤカ / … (あぁ、本当に死ねばいいと思う。なんて、思ってしまう。あぁ、優しい奴だと思ってたのに、結果的にこれかよ。なんて、思って近くにあったパンを切るようのナイフで刺そうとした時、そいつは、気絶した。そして、上を見ると、リヴァイ兵長なわけで。)…すいません、…まぁ、トラブルに巻き込まれるのは自身の性格が悪いと言うのは承知なのですがどうも直さなくて (なんて、あっけらかんと笑っていると、ナイフをさっと落とした) (2019/7/22 23:53:20) |
魔夢 | > | ライナー / … (自身の裸を見て目を瞑る彼女に)大丈夫だから、目を開けてくれ (そう言って、瞼を撫でた。そして、次はと瞼にキスして。彼女の事を心から愛していた。本当に…二人でどっか知らなくい安心した世界に行きたいくらいに。そして、ありがとう と伝えた彼女になんでと言われれば)…ん、いや 俺を好きになってくれたからな … (なんて、答えた。そして、今日はライナーから動いて欲しい 。なんて、言われれば。 )あぁ、 (なんて、言って彼女を押し倒した。そして、さきっぽを挿れて) (2019/7/22 23:57:37) |
杏子. | > | リヴァイ/………そんな笑ってる暇があるならトラブルに巻き込まれないよう、少しは工夫しろ(と、きつい口調でいえば、落としたナイフを拾って、「おい、洗え」と彼女に押し付ける。やはり、汚いのは許せなくて、それに意図的に落としたのはもっと許せない。だから普段より圧をかける。彼女は、本当に何者なんだ。) (2019/7/22 23:58:48) |
杏子. | > | リンネ/う、うう……(大丈夫だから目を開けてくれ、なんて言われた。そして瞼にキスをされれば、驚いて、目をパチッと開けてしまう。きらり、と綺麗に光るその金眼で、彼の体を見た。相変わらずの迫力でぎゅん、と高速で顔を逸らす。やっぱり無理だ。)……えっ?…そ、そんなの、私も同じなのに…!!(と、彼に俺を好きになってくれたからな、なんて言われればそう答えて。逆に彼は皆から好かれるし人気なので不安だった。なのにこんな自分を好きでいてくれるなんて…、って今更か。押し倒されれば、ふわっと髪の毛が揺れる。ぽすん、とソファーに押し倒されれば先端を入れられる。ぐちゅ、と卑猥な音を立てたなら、ビクッとして、目を瞑る。ああ、入ってくる。彼のモノが自分の中に。) (2019/7/23 00:03:08) |
杏子. | > | ((っとごめん、今日はもう寝るね!また明日成ろう〜! (2019/7/23 00:03:25) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/7/23 00:03:28) |
魔夢 | > | アヤカ / … やっぱり、兵長は面白いですね。そうですね… 気をつけます (そう言えば。自身は、立って黒いロングスカートをちょん、と持って会釈した。その顔は、やはり不気味。ミステリアスとは何かが違う。そして、ナイフを洗え と言われれば。)…今すぐ、洗ってきます (なんて、言ってそのナイフを手に取った。そして、自身が流し場に向かえば。数人の男達が大丈夫か、と言いにきた。多分、この中で本当に心配してるのは1人だけ。目を見ればわかる。あとの3人は、多分。好奇心の目。心配などでは無い。または、女子にいい奴と思われたいかのどちらか。)…大丈夫ですよ、ふふ…ありがとう (なんて、言って会釈する。その光景を数人の女子は舌打ちする) (2019/7/23 00:06:47) |
魔夢 | > | ライナー / (目をパチッと開けた彼女は、神秘的だった。その黄色…いや、金色に光るの瞳。うっとり、してしまう。男達を全員虜にするような目だった。そして、高速でさらされれば。びっくりする。やはり、恥ずかしいのだろうか、可愛い。そして、一緒、同じと言ってくれ彼女。それがどれほど嬉しかったか。…そして、ゆっくりと彼女の中に挿れていくと…暖かくて狭くて、気持ちがいいわけで) (2019/7/23 00:21:31) |
魔夢 | > | ((おぉ!おやすみなさい。うん、また 明日ね。今日もありがとう (2019/7/23 00:22:01) |
おしらせ | > | 魔夢さんが退室しました。 (2019/7/23 00:22:04) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/7/23 16:17:23) |
魔夢 | > | ((今晩わーと、待機だね (2019/7/23 16:17:37) |
魔夢 | > | ((後、少しで落ちるとこだった… (2019/7/23 17:03:19) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/7/23 17:16:59) |
杏子. | > | ((うわーーーん!!!大遅刻してごめんなさい!!!! (2019/7/23 17:17:10) |
杏子. | > | ((すぐにレス返信します… (2019/7/23 17:17:33) |
杏子. | > | リヴァイ/……(その、不気味な笑顔に、迂闊ながらビクッとしてしまった。まずい、本当にこの女は……、と思って、目を逸らす。今すぐ洗ってきます、なんて言う彼女を見ては、こいつは要注意人物だな、と自分の心の中で決めておいて。さて、自分も何か食べなくてはと歩き出せば先程気絶させた男を蹴り飛ばし、退かす。そして自分で食べ物と飲み物を取ってくれば、彼女の隣の席に座っておく。もしも、何かあった時のために。) (2019/7/23 17:19:47) |
杏子. | > | リンネ/(ゆっくりと中にいれられれば、ビクッとしてしまう。やばい、結構キツい、なんて自分でも思う。彼が入ってくるのが分かれば、「あっ、あんっ……う、うう、……」なんて喘いで、ぎゅうう、と彼の肩を掴む。ダメだ、中が彼で沢山になる。) (2019/7/23 17:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。 (2019/7/23 17:33:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。 (2019/7/23 18:21:21) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/7/23 18:51:40) |
魔夢 | > | ((わぁぁぁ、ごめんなさい!!気がつかずに寝てしまっててた… (2019/7/23 18:52:08) |
魔夢 | > | ((本当にごめんなさい (2019/7/23 18:52:19) |
魔夢 | > | ((レス返しします… それと、待機含めて (2019/7/23 18:55:01) |
魔夢 | > | アヤカ / … (食堂に戻ると先程の席に座りなおして、洗ってきたナイフを机に置いた。隣には、彼が座っていたわけで。この人もご飯しっかりたべるんだなぁ、なんて失礼な事を思う。蹴り飛ばされてる元友人を見れば、一応壁に寄りかからせてはじのほう寄せて、自身も何か食べようかな。なんて、思い。食堂を取りに行った) (2019/7/23 19:03:59) |
魔夢 | > | ライナー / …ッ、リンネ … (なんて、既に余裕無く。情けない声が出てしまう。彼女が喘げば。自身のモノがわずかながら彼女の中で反応してしまい。大きくなる、そして 全部入ると一旦、大きく息を吐いてから)、動くぞ… (なんて、言って腰を上下に動かし始めた) (2019/7/23 19:07:06) |
魔夢 | > | ((食堂→食事です(( (2019/7/23 19:07:23) |
魔夢 | > | ((では、待機。また、チラチラみて9時くらいにもう一度来るね (2019/7/23 19:07:56) |
魔夢 | > | ((ご飯だから、一旦放置するね。落ちても9時に戻ってきます (2019/7/23 19:56:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。 (2019/7/23 20:19:16) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/7/23 21:05:00) |
魔夢 | > | ((遅刻した…待機で気長に待ちます (2019/7/23 21:05:17) |
魔夢 | > | ((というか、本当に申し訳ない…() (2019/7/23 21:06:50) |
魔夢 | > | ((明日は、6時くらいにここ来ます。 (2019/7/23 22:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。 (2019/7/23 22:56:30) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/7/24 08:13:57) |
杏子. | > | ((昨日あのあと来れなかったごめんなさい😭 (2019/7/24 08:14:12) |
杏子. | > | ((今日、何時頃来れるかわからない……ごめんなさい (2019/7/24 08:14:27) |
杏子. | > | ((レス返信一応しとくね (2019/7/24 08:14:36) |
杏子. | > | リヴァイ/(彼女が帰ってきて、洗ってきたナイフを机に置けば、先程蹴り飛ばした友人を壁に寄りかからせて端の方に寄せる。あんなことをされた犯人だと言うのに、何故そんなに優しく扱えるのだろう。自分なら拷問レベルなのに、と思って紅茶を飲めば、彼女はまた行ってしまった。) (2019/7/24 08:17:28) |
杏子. | > | リンネ/う、ラ、ライナー……(彼の情けない声が聞こえればどくん、と心臓は大きく跳ねる。彼のモノがまた中で大きくなったと思えば自分の秘部ははち切れそうで。全部入れば大きく息を吐いてから、「動くぞ」と言われて腰を上下に動かし始めた。ゆさゆさ、と自分も揺らされる。)あっ…やだ、んっ、んん!!はぁっ、きつ、い…!(と、切なく喘いでは、中がきつい、と伝え。と言うか、彼のモノは自分のナカには似合わず、結構もうパンパンだった。そんなナカで動くものだから、僅かに動いても凄く感じてしまう。自分だけこんなに感じてるのかな、と不安になる。) (2019/7/24 08:23:04) |
杏子. | > | ((落ちます~ (2019/7/24 08:23:46) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/7/24 08:23:48) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/7/24 13:53:44) |
魔夢 | > | ((ごめんね、そして了解です~ (2019/7/24 13:54:06) |
魔夢 | > | ((6時には、家に帰ろうと思うから。家に帰ってチラチラ見ていたら来ます〜 (2019/7/24 13:54:55) |
魔夢 | > | アヤカ / ~ ♩ (なんて、鼻歌を歌いながら珈琲とパンを持って席に向かう。数人の視線が痛いが気にしない。そして、席に着くと彼の事をチラッと見る。)…紅茶お好きなんですか…? (なんて、笑いながらそう言って。にこにことする、そして自身は珈琲を飲んで) (2019/7/24 13:57:42) |
魔夢 | > | ライナー / …ッ、! (彼女の小さな体には自身のモノは、合わなくてきつく決めつけられる。しかし、それがとんでもない快楽なわけで。頭がふわふわ、としてしまう。しかし、そんなの情けないよな。なんて思った。そして、自身が腰を動かすと 彼女は喘いでその声がとても可愛らしくて。しかし、心配にもなる。いつもよりも大きい自身のモノ、彼女は大丈夫だろうか、なんて考えれば)…だ、大丈夫か? (なんて、彼女の体を心配してそう聞く) (2019/7/24 14:03:30) |
魔夢 | > | ((では、またね。見かけたら来るかこっちが待機してますね (2019/7/24 14:04:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。 (2019/7/24 15:37:31) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/7/24 18:14:19) |
魔夢 | > | ((6時過ぎたけど()一応、待機しとくね。 (2019/7/24 18:14:40) |
魔夢 | > | ((…眠い、けど暑くて寝れない 笑笑( (2019/7/24 18:17:09) |
魔夢 | > | ((火) (2019/7/24 18:29:34) |
魔夢 | > | ((ごめん、間違えた… 落ちてもまた、見かけたら来ます− (2019/7/24 18:30:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。 (2019/7/24 20:04:27) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/7/24 22:27:37) |
杏子. | > | ((ほんとに来れなくてごめん!!!今日大変で…… (2019/7/24 22:27:48) |
杏子. | > | ((とりあえずレス返信するね! (2019/7/24 22:27:56) |
おしらせ | > | 浄(きよ)ちゃん。さんが入室しました♪ (2019/7/24 22:29:16) |
浄(きよ)ちゃん。 | > | こんばんは(--) (2019/7/24 22:29:25) |
杏子. | > | リヴァイ/(鼻歌が近くなってくると思えば、彼女が戻ってきた。席に着けば自分のことをちら、とみて「紅茶お好きなんですか?」なんて言われる。数秒沈黙でいたが、返さないわけにもいかないので、「………ああ」と単調に答えてみる。珈琲を飲む相手を見ればこいつは珈琲が好きなのか、とどうでもいいことを思い。) (2019/7/24 22:29:54) |
杏子. | > | ((え、あ、……こ、こんばんは………あの、ここは専用部屋なんですけど……… (2019/7/24 22:30:20) |
浄(きよ)ちゃん。 | > | 浄>ええ... (2019/7/24 22:30:34) |
おしらせ | > | 浄(きよ)ちゃん。さんが退室しました。 (2019/7/24 22:30:36) |
杏子. | > | ((あ、あ、お、お疲れ様…です? (2019/7/24 22:30:52) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/7/24 22:31:11) |
魔夢 | > | ((大丈夫…?と、今晩わ (2019/7/24 22:31:28) |
魔夢 | > | ((ん、ちょっと待っててね。ルム説に追加してくる (2019/7/24 22:32:45) |
おしらせ | > | 魔夢さんが退室しました。 (2019/7/24 22:32:50) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/7/24 22:33:46) |
魔夢 | > | ((ただいま~、追加してきました~ (2019/7/24 22:34:05) |
杏子. | > | リンネ/(「だ、大丈夫か?」なんて聞く彼。大丈夫では無い。けど、別に痛いとかそういうのでは無いので、ゆっくりこくっと頷くと、両手を広げては「ぎゅ、……ぎゅーして……ほしい」と、顔を真っ赤にして言う。彼をもっと近くで感じていたいから。彼のあの大きな体にしがみつきたいし、包まれたいから。恥ずかしくなって、どんどん腕を降ろしていき。「や、やっぱ、なし……今のなし……」と顔を真っ赤にして言う。) (2019/7/24 22:34:13) |
杏子. | > | ((大丈夫!!それとこんばんはー!!ありがとうね汗 (2019/7/24 22:34:31) |
魔夢 | > | ((改めて、今晩わ~、多分注意書き付け足したからもう、大丈夫やと思うんやけど (2019/7/24 22:35:07) |
杏子. | > | ((多分大丈夫だね!!!安心! (2019/7/24 22:35:36) |
魔夢 | > | ((レス返しするね〜 (2019/7/24 22:35:49) |
杏子. | > | ((ありがとう! (2019/7/24 22:36:05) |
魔夢 | > | アヤカ / … (なんて、彼が少しだけの返事だが、返事をしてくれて 真顔から分かりやすい。パァァァとした笑顔を見せる。いつもの不気味な笑顔とは違い。素の顔で。そして、この調子で質問を進めて見ようかと思って)兵長は、好きな食べ物あるんですか? (なんて、事を聞く) (2019/7/24 22:38:36) |
魔夢 | > | ライナー / … (彼女の顔をじー、と見る。改めて凄い整ってるし可愛いな。なんて、思っていると こくっと頷く彼女。それは、良かった なんて一人で胸を撫で下ろしていた。やはり、やるからにはどちらも気持ちが良いのがいいだろう。という、自身の考え。そして、彼女がぎゅーしてほしいなんて可愛らしい事を言えば。え、… と声を漏らした。だって、あまりにも可愛かったから。そして、「や、やっぱ、なし……今のなし……」なんて、言う彼女)…なし、は無しだ (なんて、いえば抱きついた) (2019/7/24 22:42:15) |
杏子. | > | リヴァイ/(彼女が、笑顔を見せれば逆にゾッとしてしまう。いつものあの不気味な笑顔じゃなかったから。こんな人間らしい表情もできたのか、と驚いてしまう。そして、好きな食べ物はあるか、と聞かれて少し悩んでは「……紅茶だけ、だな」と答えては紅茶をまた飲んでほんの少しだけ微笑んだ。紅茶が大好きだから、心から美味しいと思えるから、無意識に微笑んでしまったのだろう。) (2019/7/24 22:44:05) |
杏子. | > | リンネ/(じーっ、と見られればすごく恥ずかしくなってちょっと顔を逸らす。ドキドキ、と速まる鼓動。なんか、張り裂けそう。え、…なんて声を漏らされればやはり、引かれただろうかととても不安になり。あんなこと言わなければよかった。調子に乗らなければよかった、なんて。そして、「なしは、無しだ」なんて言われては抱きしめられる。驚いて目を開けば「えっ、え、」と困惑して。そうすれば顔が真っ赤になる。彼の逞しい体。本当に羨ましい。ぎゅうう、と抱き締めれば彼の耳元で「……す、好き…」と可愛い声でぽそり、と呟けば耳まで真っ赤になる。) (2019/7/24 22:47:22) |
魔夢 | > | アヤカ / … (紅茶が好き、なんて言う彼はまた素敵で。そして、微笑んだ顔を見ると顔を赤くしてしまう。…この人にも表情ってあるんだな。なんて、思って。その顔がまた素敵で。)…兵長からは、なんか質問とかありますか? (なんて、パンを口にむくみながらそう言った) (2019/7/24 22:49:13) |
魔夢 | > | ライナー / … (抱きつくと細いがしっかりと女性らしい彼女の体はとても柔らかくて居心地とでも、言おうか。それがとても良くて温かかった。えっ なんて困惑する彼女を御構い無しにぎゅ、と効果音が出るくらい抱きついて「……す、好き…」なんて言われれば。自身は耳元で)俺もだ… (なんて、囁いた) (2019/7/24 22:52:07) |
杏子. | > | リヴァイ/……(自分からは、何か質問はあるかと言われれば暫く悩む。茶々を入れた方がいいのか。はたまた聞かない方がいいのか。それとも巨人のことについて聞くべきか。悶々、と悩んでいればいつの間にか紅茶を飲み干してしまった。はっ、としては、きょろきょろして、「……そんな事はどうでもいい。紅茶を持ってこい」と彼女に指示をする。彼女のせいで味わえなかった、なんて心で理不尽な愚痴をかます。) (2019/7/24 22:54:47) |
杏子. | > | リンネ/ひっ!(「俺もだ…」なんて耳元で囁かれたらきゅんきゅんしてしまう。それで変な声が出てしまった。男性特有の低い声に、彼の格好良い声。もうどれだけ自分をドキドキさせれば気が済むんだろう。もっと彼を見たい、彼の意外な面も知りたい、自分だけの物にしたい、なんて思えば彼に「……う、動いて、いいよ」と震えた声で言う。怖いんじゃない。恥ずかしいだけ。) (2019/7/24 22:57:21) |
魔夢 | > | アヤカ / … ただいま、持ってきます (なんて、笑顔で言う。そうして、紅茶を入れないくのだが。周りを見渡すと食堂からは結構な人が消えていた。いても、酔っ払って転がって寝ている人ともと友人くらい。そして、紅茶を入れれば。彼の元へ戻る。そして、彼の前へ紅茶を置いて。座り直した。残ってるパンにジャムをつけて食べていて、) (2019/7/24 23:00:02) |
魔夢 | > | ライナー / 「……う、動いて、いいよ」(なんて、震えた声で言う彼女の手を握った。そして、絡めて恋人繋ぎにして)…動くからな (なんて、言えば。中断してた腰の動きを再開して。先程、よりも段々と激しくしたいって。…このままでは、こちらが先に参ってしまうほどの快楽だった) (2019/7/24 23:02:46) |
杏子. | > | リヴァイ/(自分が指示したのにも関わらず笑顔でそう対応する彼女。一体何処まで従順なんだ。そして帰ってくれば紅茶を置かれて。淹れたての紅茶は暖かくてそれでいてとても良い香り。満足そうに紅茶を口の中に流し込めば、幸せな気持ちになるわけで。彼女はパンにジャムを塗っている訳だが、自分は全く食べ物には手をつけない。) (2019/7/24 23:05:14) |
杏子. | > | リンネ/(自分が動いていい、と言うと彼は手を絡めて恋人繋ぎに。彼の大きくてごつい手と、自分の小さくて細い手じゃ不釣り合い。だけどもとてもフィットする。動くからな、と言われては腰を動かされる。自分の中を何度も往復する彼のモノ。次第に激しくされれば頭がおかしくなりそうだった。)あっ!うっ、ひゃっ!!あっあ、やだぁ、だめだめ……!(甘く切ない喘ぎ声を出せば、ふるふる、と力なく首を横に振る。このまま激しくされたらきっと壊れる。それが怖くて仕方なかった。) (2019/7/24 23:08:47) |
魔夢 | > | アヤカ / … (なんて、紅茶を飲んで幸せそうにする彼。自身は、それだけで幸せだった。彼の幸せは自身の幸せ。そのようなものであって。大好きな彼が喜ぶのは自身も嬉しいのだ。そして、食べ物に手をつけて無い彼を見ると、パンを飲み込んで)食べないんですか? (なんて、首を傾けながら聞く) (2019/7/24 23:10:48) |
魔夢 | > | ライナー / …う、…は、ッ… (なんて、声が途切れ、途切れに出てしまう。これでも我慢している方だった。そして、彼女を見ると甘く切ない喘ぎ声を出している彼女が可愛くて仕方なかった。これ以上激しくしたら、彼女は壊れてしまうのだろうか。…そんな、彼女も見たいなんて思ってしまう自身がいれば。なんて、最悪な男なんだ。と、考え直す。そして、横に降る彼女に無理をさせないようにスピード溜まったままずっと動いていて) (2019/7/24 23:13:55) |
杏子. | > | リヴァイ/………紅茶を飲んだら、腹が満たされた(彼女の質問に、成る可く単調に答えた。あまり、波風を立てたくないし変に絡むと此奴は危ないからな、なんて心の中で思えばふぅ、と溜息をつく。この先、どうしたら良いのだろうなんて自分らしくないこと思えば彼女をちらり、と見る。此奴は本当に何者なんだ、なんて思いつつ。) (2019/7/24 23:17:00) |
魔夢 | > | アヤカ / …そうなんですね (なんて、言えば。最後の一切れのパンを食べてしまう。手についた苺ジャムをぺろ、と舐めて。視線を感じて横に目をやると彼と目があって。そして、珈琲に目をやると飲む。)兵長は、… 何か質問ありますか (2019/7/24 23:20:14) |
魔夢 | > | ((ごめん、切れた…そして、フライングしてしまった。 (2019/7/24 23:20:35) |
杏子. | > | リンネ/ラ、ライナー……もっと、声出してッ…(声を我慢してるように聞こえたので、出したいように出して、と言う。我慢してちゃ、苦しいだろう。自分の事を思ってそのままのスピードに留まったまま、腰を動かす彼。ああ、だめ、もうだめだ、なんて心の中で思えば、ぎゅううと彼の手を強く握る。)はぁっ、もう、だめ…、んッ!あっ、ああっ…(と、自分のナカを閉めて果てないように。それとまだ刺激が欲しい。さっきはダメ、なんて言ったけど本当は乱れさせて欲しい。もっと、頭がおかしくなるくらいに。) (2019/7/24 23:21:48) |
杏子. | > | ((全然大丈夫! (2019/7/24 23:21:54) |
魔夢 | > | アヤカ / …そうなんですね (なんて、言えば。最後の一切れのパンを食べてしまう。手についた苺ジャムをぺろ、と舐めて。視線を感じて横に目をやると彼と目があって。そして、珈琲に目をやると飲む。)兵長は、… 何か質問ありますか ?(なんて、先程と同じ質問を繰り返す。)兵長にとって私は、危険で狂人だと思いますが知ってみるとそうでも無い…なんて、事ってありますよね?巨人も知れば違う見方だってできます (なんて、言って笑った。そして、机に置いてある砂糖を珈琲に多少入れれば。かき回して) (2019/7/24 23:22:28) |
杏子. | > | リヴァイ/………じゃあ、言わせてもらうが、……お前は、何者なんだ(と、意味のわからないことを言う。いや、こっちが意味わからない。彼女は一体誰で、何者なんだ。人間なのか。人形なのか。巨人なのか。それすらも分からない。形を為さないただの生き物、にしか自分は見えない。感情のない人間なんているものか。自分でさえ、悲しいやら怒りやら楽しいやら嬉しいやら、色々持っているのに。彼女は一つ一つが欠けているピースのようだ。それがとてつもなく怖くて怖くて仕方がない。) (2019/7/24 23:26:50) |
杏子. | > | ((僕もフライングしちゃってごめんね! (2019/7/24 23:27:17) |
魔夢 | > | ライナー / … はぁ、あ、 …あぁ 分かった …うっ、ッ あ (なんて、分かった といえば。声を我慢することをやめた。自身の野太い声が部屋に響くと少しだけ恥ずかしい気もした。そして、ぎゅぅぅ、と手を握られれば。それに答えるようにぎゅ、と力強く握った。あぁ、リンネ… ここまで愛おしいものに出会えて自身はそれだけで幸せだな。なんて、思うとふと、そんな美しい彼女を自身の手で乱れさせたいなんて思ってしまう。ダメだ…なんて、心の中で葛藤するが快楽が勝って激しく腰を振った) (2019/7/24 23:27:18) |
魔夢 | > | ((全然 (2019/7/24 23:27:33) |
魔夢 | > | ((全然大丈夫だよ、って切れたね。それから、さっきもありがとうね (2019/7/24 23:27:54) |
杏子. | > | ((いやいや!!こちらこそー! (2019/7/24 23:30:32) |
魔夢 | > | アヤカ / … (珈琲を飲みながら。そう言われれば珈琲を机に置いて)…私は、アヤカって名前をつけられた人間です。感情は、きっとありますが出し方が分からないだけです。(なんて、言って笑う。感情が無いと言うよりかは出し方が分からないと言った方が適切だと思った。そして、口を開けば)…だと、しても兵長の事を愛してるって感情は絶対にあります。これだけは確かです (なんて言えば。へらっと悲しく笑って見せた。) (2019/7/24 23:32:30) |
杏子. | > | リンネ/…ッ(彼の野太い声を聞けば、もうぐちゃぐちゃにして欲しい、なんて破廉恥な事を思ってしまう。彼にいじめられたい、攻められたい。もう自分は彼を越えた変態だ。自分をぎゅ、と手を握ったら彼はそれに応えるように手を握り返す。それがとても嬉しくて。急に激しく腰を振られれば驚くし、とても刺激が強かった。まずい、本当にこのままじゃ、なんて思ったけど激しく揺らされた衝動で僅かながら胸も揺れるし、髪もいやらしく乱れてしまう。顔も既に蕩けてしまって。)あッ、やだっ、んっんっ、はぁっ……あああっ!(色っぽく喘げばもう本当に限界だ、と思って果ててしまう。彼をきつくきつく締めて。) (2019/7/24 23:35:55) |
魔夢 | > | ライナー / …ッ う、はぁ… (なんて、相変わらず声は、漏れる。自身で聞いててとても恥ずかしいが 我慢なんてものは忘れてしまったくらいに喘いだ。我慢という字の (2019/7/24 23:38:56) |
魔夢 | > | ((うわぁ、ごめん (2019/7/24 23:39:07) |
杏子. | > | リヴァイ/(彼女が質問に答えてくれた。そうか、そう言う生き物なんだな程度にしか思えなくて。彼女が自分から人間だって言うならそうなのだろう。疑う由も無い。自分で言うなら、信じてやろう。「…だと、しても兵長の事を愛してるって感情は絶対にあります。これだけは確かです 」なんて悲しく笑う彼女を見てはゾッとする。何だ、この笑顔。この言葉。全てが酷く美しく、酷く怖く見えて。)………そうか(なんて、ちょっと震えた声でいえばそれを誤魔化すように紅茶をぐいっ、と一気に飲む。喉を伝う紅茶の暖かさはその声をかき消すようだった。) (2019/7/24 23:39:37) |
杏子. | > | ((全然大丈夫大丈夫! (2019/7/24 23:39:45) |
魔夢 | > | ライナー / …ッ う、はぁ… (なんて、相変わらず声は、漏れる。自身で聞いててとても恥ずかしいが 我慢なんてものは忘れてしまったくらいに喘いだ。我慢という字の が すら見えないくらいに頭は快楽に溺れていたのだ。彼女の中は、どんどん狭くなり自身のものをしめていく。それがとんでもない快楽で汗まで出てきてしまう。ここまでだとは… なんて、彼女をチラッと見ながらそう思うと髪まで乱れた彼女が美しすぎた。そして、色っぽく喘ぐ彼女に自身は高くなっていって彼女が達すると自身も達してしまう。そのギリギリで自身のモノを抜いて外出しをする。…本当にギリギリだった。なんて、思えばふぅ、と息をついて) (2019/7/24 23:42:18) |
魔夢 | > | ((ありがとう~ (2019/7/24 23:42:26) |
魔夢 | > | アヤカ / … (そんな、恥ずかしいセリフを言った後でも自身は恥じることもなければ。露骨に顔に現れることも無く涼しい顔で珈琲を飲んでいた。そして、自身は珈琲が空になったのでまた、入れ直してそして、また席に座った)…兵長は、恋愛感情は今は無いかも知れませんがあるようになったら私はその一番初めの人になりたいです。兵長は、今私の事をどう思いますか…? (なんて、また笑いながらそう聞く。そして、また珈琲に砂糖を入れて混ぜた。自身が緊張するとやってしまう癖であったのだ) (2019/7/24 23:46:45) |
杏子. | > | リンネ/(はぁーッ、なんて深く息を何度も吸ったり吐いたりしては、まだ心臓がどくんどくん波打つ。果てた後はいつも頭がぼうっとしてしまうのだ。ぼーっとした眼差しで彼を見ていれば、彼も達してしまったようで外に出す。いつもいつも申し訳ないな、と思って声に出す。)いつも……外に出させてごめん……なさい(と、一粒、また一粒と涙を落としては沢山涙は溢れ出てしまう。彼には凄く迷惑をかけていると思う。気を遣わせて、いつもいつも迷惑かけて。どうしてもこんな自分なんかが良かったのだろう。人を好きになると、人一倍"変な子"になると言うのに。) (2019/7/24 23:49:07) |
杏子. | > | リヴァイ/…………(自分に恋愛感情が無いなんて決めつけられるのは心外だ。今は現れないと思うがこの後現れるかもしれないのに。そんなことで突っかかってしまったら駄目だなと思って我慢するけれど。そしてどう思うか、なんて聞かれればふぅ、と溜息をつく。)……嫌いでもねぇ。好きでもねぇ。(普通、と答えれば早く済むというのに。全く、焦らすのが得意だ。そして彼女が珈琲に砂糖を入れてるのを見れば、「入れすぎるなよ」と注意して。) (2019/7/24 23:51:47) |
魔夢 | > | ライナー / … (ぼう、とした頭をなんとか動かせるように努力するが無理だった。気持ちよすぎてまだ、その余韻が残っていてどうもふわふわしてしまう。ダメだな、こんなことではもっと俺は、頼れる存在にならないと。なんて、思う。そして、彼女の頭を撫でると)いつも……外に出させてごめん……なさい(なんて、謝る彼女に自身は思いっきり抱きついた)そんな、事は無い … 俺は、リンネを傷つけたく無いだけだ。それに…な、中出しはやはり結婚してからで無いとな (なんて、さりげなくそういう事を言う。とにかく、彼女を悲しませたく無くて頭を何度も撫でた) (2019/7/24 23:55:22) |
魔夢 | > | アヤカ / … (なんて、砂糖を入れすぎるな。と注意されれば。あっ、 と気がついて珈琲を飲むがやはり甘かった。そして、好きでも嫌いでも無い。なんて、言う彼の手を握って絡めてしまう。)…どうして、そうやって焦らす事言うんですか? (なんて、泣きそうな声なのに顔は真顔。自身はこんなに彼の事を愛きてる。彼のためなら、心臓を捧げられるほど。…それが伝わらないのも表情に出ないのも嫌で) (2019/7/24 23:58:16) |
杏子. | > | ((ごめん、今日はもう眠いから寝かせてもらうね!明日もまた来れると思うから、マヤちゃんの居る時になるべくこれようにします!おやすみなさい! (2019/7/25 00:01:20) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/7/25 00:01:23) |
魔夢 | > | ((はーい、おやすみなさい。ありがとうね (2019/7/25 00:01:47) |
魔夢 | > | ((明日は、部活があるから8時以降になるかも… それか、昼かな (2019/7/25 00:02:32) |
おしらせ | > | 魔夢さんが退室しました。 (2019/7/25 00:03:03) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/7/25 20:49:44) |
魔夢 | > | ((今晩わ~ (2019/7/25 20:50:00) |
魔夢 | > | ((よし、待機です (2019/7/25 20:50:10) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/7/25 21:15:26) |
杏子. | > | ((昨日は先に落ちてごめんね!やほ!!レス返信します! (2019/7/25 21:15:41) |
魔夢 | > | ((今晩わ…‼︎全然、大丈夫よ! (2019/7/25 21:17:53) |
杏子. | > | リンネ/(自分が謝れば、彼は沢山言葉を紡ぐ。いつもそうだ。彼は自分を気遣ってくれる。優しくしてくれる。こんなに彼に愛されて自分は幸せものだ。頭を撫でられればうるっ、と来てしまってぎゅっ、と力一杯彼に抱きつく。)う、うう……ライナー優しすぎるよお……大好き、本当に愛してるぅ……(と、泣きそうな声で言えば恥ずかしがる素振りも見せず、思ったことをそのまま口に出して。嗚呼、いつか、この人と結婚をして良い生活を送りたいな、なんて心の底から思える。) (2019/7/25 21:19:50) |
魔夢 | > | ライナー / (どうして、泣いてしまったか自身は分からない (2019/7/25 21:22:03) |
魔夢 | > | ((ごめん、また切れた… (2019/7/25 21:22:14) |
杏子. | > | リヴァイ/(急に手を絡められれば、吃驚して手を離す。泣きそうな声で「…どうして、そうやって焦らす事言うんですか? 」なんて言われる。顔は、顔だけは何も変わらない彼女。それじゃ、伝わって欲しいことも伝わらないだろう。)……焦らすも何も、本当の事だ。お前を好き、やら嫌い、やらなんて思ったことも無い。(と冷たく言い放てば、紅茶をまた飲む。違う、こうして紛らわせているんだ。) (2019/7/25 21:23:20) |
杏子. | > | ((全然大丈夫! (2019/7/25 21:23:25) |
魔夢 | > | ライナー / (どうして、泣いてしまったか自身は分からない。だって、自身はとんでもなく幸せなのだから。彼女といれば。巨人や戦士の事… この世界の事を忘れて生きてて良かった。生まれて良かった。なんて、思うのだから。だから、自身は彼女といれてこんな風にできてとても幸せなのだと。そして、彼女に抱きつかれて。そのような声をかけられれば)あぁ、俺も愛してる。リンネといれるだけで幸せだ (なんて、言われて。心の中で、結婚しよ。なんていう) (2019/7/25 21:25:36) |
魔夢 | > | ((ありがとう! (2019/7/25 21:25:42) |
杏子. | > | ((あっそういえば、マヤちゃんって王馬とか成れるっけ() (2019/7/25 21:26:03) |
魔夢 | > | ((あ、なれるよ。 だけど、練習したけど下手です 笑笑(( (2019/7/25 21:26:31) |
杏子. | > | ((下手じゃないよー!!めっちゃ似てると思う!あのさ、王馬お願いしてもいい?()ライナーが飽きたとかじゃなくてマヤちゃんいつもライナーやってくれるから……() (2019/7/25 21:27:24) |
魔夢 | > | アヤカ / … (手を離されて、そして突き放すような言葉を言われる。いつもの自身なら感情を隠して引き下がるが)…それって無関心って事ですか? (なんて、聞く。その顔も無表情、それは自身の飲んでいる珈琲カップにも自身はこんな時でも無表情で、嫌になってしまいそうだった。これじゃ、…まるで。人形みたいだ。なんて、思って) (2019/7/25 21:28:46) |
魔夢 | > | ((おぉ、そう言われると嬉しい!ありがとう。私ももしかしたら、杏ちゃんに他の頼んだりするし。気軽に他のジャンルの人言ってもらって構わないからね。現に私もリヴァイと狛枝やってもらってるし。ありがとうね (2019/7/25 21:29:51) |
杏子. | > | ((いやいや!こちらこそー!じゃー王馬お願いします!アヤカちゃんの方返したら創作とシチュ出すね! (2019/7/25 21:31:03) |
魔夢 | > | ((うん、了解です (2019/7/25 21:31:22) |
杏子. | > | リヴァイ/……………無関心、とはまた違うが(無関心か、と言われればこのように返すが、実際自分の彼女に対する気持ちがわからない。一体自分はどうしたらいいんだ。好きでもないし嫌いでもない。かと言って気になる。これって、どうなんだろう。彼女の不思議な魅力に惹かれているのか。今や、自分にはそれすらもわからない。)……この話は、やめろ。紅茶が不味くなる(そう、嫌そうな顔をすれば腕を組んで。じっ、と鋭い眼差しで彼女を見れば、ふぅ、と小さく溜息をつく。) (2019/7/25 21:34:31) |
魔夢 | > | ((あぁ、私もまた、狛枝君の方に変えると思うので、…狛枝君本当にあの狂った感じが最高なのだよね… () (2019/7/25 21:34:43) |
杏子. | > | ((【名前】彩月小白(あづきこはく)【性別】女【才能】超高校級のパティシエ【性格】常に偉そうな態度をとっており、自信満々。また、単純で純粋で馬鹿な為、言いたいことはすぐ口に出す。冗談を間に受けちゃう。本来は弱虫なので少しでも強く言われちゃうと泣きそうになる。【容姿】白を基調としたセーラー服に、襟は赤、スカーフは薄い水色。髪の毛は薄い金髪で腰まであるツインテール。髪はさらさらでいい匂い。スカートは赤でとても短く、紅白のニーハイ。靴は黒いローファー。身長は145cmと小柄で胸はAくらい。とても華奢で力は皆無。ロリ体型。目の色は可愛らしいピンク。 (2019/7/25 21:39:49) |
杏子. | > | ((うーんこんな感じかな()あ、大丈夫よーん!自分もライナーに変えると思う() (2019/7/25 21:40:10) |
魔夢 | > | アヤカ / やめないです (なんて、きっぱりと言う。そして、少しだけ笑えば)兵長の恋愛感情が無いのは、女性と言うものを知らないからですか?それとも、私と言う女が個人的に普通… とでも言いましょうか。だからですか? (なんて、聞く。ここで止めればいいのに。でも、止まらなかった。…明日、死ぬかもしれないこの世界。だったら、悔いないように生きたい。なんて、思ってしまうとこんな、言葉が出る。) (2019/7/25 21:40:55) |
杏子. | > | ((シチュは、普通に王馬とばったり会って、いつも偉そうにしてる小白をいじり倒して欲しい()そんでその後に好きな人の話をして、で、えっちな展開に持ってくとか…(くそシチュ) (2019/7/25 21:41:39) |
魔夢 | > | ((創作ちゃん、把握。めっちゃ可愛い… (2019/7/25 21:41:39) |
魔夢 | > | ((了解!好きやわ!!! (2019/7/25 21:41:56) |
杏子. | > | ((えへ、ありがとうありがとう()アヤカちゃんの方返したら、小白の方出すね! (2019/7/25 21:42:29) |
2019年07月22日 20時14分 ~ 2019年07月25日 21時42分 の過去ログ
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