「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ
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2019年07月16日 00時09分 ～ 2019年07月25日 22時55分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、末永 裕吏♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/16 00:09:30) |
| おしらせ | > | 末永 裕吏♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/16 00:09:39) |
| 末永 裕吏♂2年 | > | 【時間の事を忘れていました（汗） 今、レスしますのでお待ちを】 (2019/7/16 00:10:05) |
| 倉島稔美♀２年 | > | 【返信が遅くで申し訳ありません；お待ちしています】 (2019/7/16 00:10:37) |
| 末永 裕吏♂2年 | > | …（友達の事を言われるとちょっと困ったような苦笑いを一瞬だけ浮かべた。もともと一人でいるというか、大勢の中にいても自分のペースを崩さないから人付き合いのいい方ではなくそれでポツンとなってもむしろ居心地がいいと感じてしまう方であるから。だが、それをわざわざ説明するのもよくないので、ただ微笑むだけ）そうなんです？ あっちのもっと賑やかな方のお風呂を使う人だと、挨拶する間もないというか挨拶だけで一斉に10人前後から話しかけられるのに比べれば、倉島さんは落ち着いた人って思えます。えっと…それじゃあ、もし、これからシャワーを浴びるとして僕が倉島さんのおっぱいやお尻をスポンジ代わりにして洗われてみたい…なんて言っても驚かない？（ヤリマンなんて彼女の言葉を聞くと自分は草食系ではなく、単に欲望を表に出すタイミングというか女性になれてないからいきなり心身の距離感を間違えたようなことを言ってしまった (2019/7/16 00:11:15) |
| 末永 裕吏♂2年 | > | 【中文のお部屋ですし、レスはメモ帳に書いてからやってるので大丈夫ですよ。退室に関してはプロフ変更なども交えて対処しますね。とは言えメモ帳に書いてても誤字があったり表現がおかしいのはそれなりにスルーしてください（照れ笑）】 (2019/7/16 00:12:38) |
| 倉島稔美♀２年 | > | (彼へ友人の話を振ると、困ったような笑みを浮かべるだけで、話題を膨らませる様子もない事から、自分なりに察したが、自分の考えが間違っている可能性もあり、謝ると余計に空気が重くなってしまいそうなので、自分も軽く笑みを返すだけでこの話は終わらせる事にした)まぁこういう校則の学校だけどこういう場所だと1年生とかは入りずらいでしょうからね･･･。私そんなに落ち着いてないよ？それとも清楚な雰囲気のほうが好きですか？(少し口調を変えてみつつ)･･･。驚かないって言ってもう言ってますよね？んー･･･。(正直その言葉に驚いていないと言うのは嘘になる。偏見だが彼の丁寧な口調や雰囲気から勿論男性としての欲はあるのだろうが、ストレートに言ってくるとは思わなかった。自分がヤリマンだと言った手前、驚く様子を考えるような仕草でごまかすと、まだ座っていない彼の前に立ち、スッとタオルをはずして。)セミヌードがお宝だと･･･。ヌードはどうなるのでしょうか？(前かがみになって首をかしげて (2019/7/16 00:25:49) |
| 倉島稔美♀２年 | > | 【こちらはロルを呼んでからでないとイメージが出てこず、結果読んだ後に書いてるので遅くなってしまいます；ご了承いただければ幸いです；】 (2019/7/16 00:26:39) |
| 末永 裕吏♂2年 | > | 【いえいえ。お互いに眠気が来るまで焦らずにじっくりと】 (2019/7/16 00:27:39) |
| 倉島稔美♀２年 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 (2019/7/16 00:28:07) |
| 末永 裕吏♂2年 | > | いやあ、話しやすい女性の方が可愛らしいと思うし…（と言ったところで、彼女が口調と声色を変えて、より清楚な雰囲気を出すとビクビクビクッとまるで陸にあげられた魚のようにペニスが震えるのがタオルで抑えているはずなのにはっきりと見られてしまう。なんだかんだ言っても自分の好みとしてはヤリマンというか、あけっぴろげすぎて下品になるよりも落ち着いた女性が丁寧なエロスを見せてくれる方が好きなのはごまかしきれない）あ、あ、あはは…え、えっと、その…うん（彼女が無理して清楚な雰囲気を出したり、あるいは自分は清楚じゃないからと嫌な気分になったら困るけれど、下半身が反応してしまったことはもうごまかせないので、ただうなずいた）先ほども言ったけれど、女子の裸を見るだけならこの学園は苦労しないけど…で、でも触れるかもと思うと…お、お願いします？（洗い場のなぜか都合よく置いてあったマットを持ち出すとその上に寝転がって、彼女が来るのを待つ。もちろん、むき出しになった乳房と乳首…それとおマンコをチラチラと、時にガッツリ見ていた） (2019/7/16 00:34:13) |
| 倉島稔美♀２年 | > | 【フリーズしました；もうしばらくお待ちください】 (2019/7/16 00:47:13) |
| 末永 裕吏♂2年 | > | 【慌てずに…また、お時間も遅くなりましたし中止なども遠慮なく*} (2019/7/16 00:48:17) |
| 倉島稔美♀２年 | > | 先輩に向けるような敬語口調へ変えてみて少しからかうつもりだったかが、わかりやすく彼の顔が変わるのと同時に、言葉だけで押さえきれなくなるほど肉棒が大きくなってしまう様子を見せられると、なんだかからかおうとした自分が少し申し訳なく思えてしまったが、そう思った頃にはもう全裸姿を彼に晒してしまっており、肉棒同様にわかりやすく言葉を詰まらせてしまう彼に罪悪感からくる困った笑みを見せて)えっと･･･末永君ごめんね･･･？こういう感じの方が好きなんですよね･･･？実は私そんなヤリマンじゃないですから･･･。(いつも友達としていたノリだったが、彼の性癖、ほぼ初対面な事を思い出と急に恥ずかしくなってしまい、本性なのか素なのかわからない丁寧口調になってしまいつつ、都合よく･･ではなくそう言うためにおかれたマットを彼が持ち出し、そこへ仰向けに寝転がれば、既に硬く反り上がった肉棒を見せ付けられつつ、彼の頭を自分の膝の上に乗せると。)えっと･･･何からして欲しいですか？(彼への罪悪感からそう尋ねてみる (2019/7/16 00:50:57) |
| 末永 裕吏♂2年 | > | ヤリマンでないし、ある意味で初対面というか裸でお付き合いしたのは初めてなのにこういうふうになれる。それが嬉しいです。（素であるのか演技であるのかは自分にはとても見抜けない。それでも、自分を喜ばせようとしてくれる想いはわかる。そんな気持ちが伝わるとオナニーよりもずっと気持ちよくって、射精したくって、そんな思いですでに自分のペニスが今までの人生でも最高と言っていいぐらいに硬く熱く大きくなる）膝枕されて…目の前に倉島さんのおっぱいがあって…このまま赤ちゃんみたいにおっぱいを吸って頭を撫でてもらうのもいいけど…もっと、えっちなことしたい。倉島さん…じゃなかった、稔美さん。おっぱいやお腹にたっぷりとボディーソープをぬって、僕の身体の上をヌメヌメとはい回ってもらえますか…？あ、そうだ。気やすい話し方かわかりませんが、僕の事も裕吏…何でしたら、呼び捨てやちゃん付で呼んでいただいてもいいですよ。（どっちかというとそれは気やすいというよりも女性に対する甘えた願望。そして彼女の身体全体を使ったソーププレイそのものをおねだりしてしまう）【今更ですが、すみません。下のお名前って何と読むのでしょうか？】 (2019/7/16 01:00:48) |
| 倉島稔美♀２年 | > | 学校の雰囲気が雰囲気ですし･･･。私は慣れてしまいましたけど･･･。そう思ってくれたなら何よりです。(彼がそう思うように、自分もどうしてこうなったのかは解からなくなってしまっていたが、ふと考えてみれば、自由な校風のこの学校に入学する時に髪を染めてから高校デビューのような形になっていたが、中学の頃は大人しい方だったことを思い出しながら、限界を超えるかのようにさらに大きく立派になる肉棒を見せられると、何かを決意したように長めに息を吐き出して)そう言えば中学の頃はわりと大人しかったんですよ私。それがぶり返しちゃったかな･･･？末永･･･。裕吏君こういう方が興奮してるみたいですから･･･。裕吏君にはこっちにしますね？(彼が自分を名前で呼び、彼の名前を呼んだほしいと提案してきたので、その提案を受け入れて)私の体で体を洗って欲しいんですね･･･。裕吏君にとって私の体はお宝なんですものね･･･。 (2019/7/16 01:16:52) |
| 倉島稔美♀２年 | > | (彼の頭をゆっくり下ろすと、彼の目の前で胸やお尻にボディソープを塗っていき、男らしい彼の体の中で一番それを体言している肉棒を優しく握ると、腰を上げ、肉棒に自分の秘部を当てるようにしてそのまま腰を落として。)んあぁぁあ゛!!裕吏君におちんぽすご･･･おっきぃですぅうっ!!!はぁっはぁっ･･･。意地悪してしまったお詫びにサプライズですよぉ･･･？んん゛!!(そのまま体を倒して彼の体へ体をこすり付けて (2019/7/16 01:16:55) |
| 倉島稔美♀２年 | > | 【長くなってしまいました；本名は「なるみ」と読みます。】 (2019/7/16 01:17:22) |
| 末永 裕吏♂2年 | > | (むっちりとした彼女のおっぱいやお尻にボディソープが塗りたくられてテカテカと天井からの光を反射して光ってるのが見えると、まだ18にもなってないのにアダルトビデオのようなことが目の前で起きていることに激しく興奮する。やがて、彼女が全身で自分の身体をこすり合わせる…なんて予想していたらいきなり女そのものの中に、自分の男が入ってくる。それはもう、生の経験なんかほとんど、いや「まったく」なかった自分に耐えられるものではなかった）あ、熱い、ぬるぬるしてチンポが溶け…あ、あ、ああああっ！！（ほんの数こすりしてもらっただけでもう爆発しそう。もはや彼女の返事を待たずにお尻をわしづかみにすると自分からブリッジするように突き上げ、突きさして）で、で、でるっ！！（抜いてと言われとしても構うことなく、いや、正直に言ってそんなことを聞く余裕も抜く余裕もなくどぷどぷと中だししてしまう）あ、出ちゃった…凄い、これが女の人の…オナニーでこすりつけるのとは全然違って、あ、なんだか動けなくて眠くて…（情けなくも出すだけ出すと疲れ切ってしまって目を閉じてしまった） (2019/7/16 01:25:14) |
| 末永 裕吏♂2年 | > | 【と、すみません。背後がそろそろ睡眠をとらねば明日の仕事に響きそうで、キャラとしてもPLとしても自分だけ気持ちよくなって強制終了というのは何とお詫びしてよいか…】 (2019/7/16 01:26:26) |
| 倉島稔美♀２年 | > | 【遅くまでお付き合いしていただきましてありがとうございます。それぞれ時間の決まり等ございますので大丈夫ですよ。それにそんな中〆ロルまでしていただいてありがとうございます。】 (2019/7/16 01:28:02) |
| 末永 裕吏♂2年 | > | 【ありがとうございます。それではお先に失礼します。またどこかで会えたらいいですね。今日はとてもいい気持ちになれました】 (2019/7/16 01:30:20) |
| おしらせ | > | 末永 裕吏♂2年さんが退室しました。 (2019/7/16 01:30:24) |
| 倉島稔美♀２年 | > | 【返信が遅くて申し訳ございませんでした。また機会があれば是非お相手お願いします。失礼いたします。】 (2019/7/16 01:30:59) |
| おしらせ | > | 倉島稔美♀２年さんが退室しました。 (2019/7/16 01:31:03) |
| おしらせ | > | 御堂詩織♀26体育さんが入室しました♪ (2019/7/16 07:41:53) |
| 御堂詩織♀26体育 | > | 【お部屋お邪魔させて頂きます。】 (2019/7/16 07:42:30) |
| おしらせ | > | 片山宏♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/16 07:49:57) |
| 片山宏♂2年 | > | 【おはようございます。お相手いいですか。】 (2019/7/16 07:50:22) |
| 御堂詩織♀26体育 | > | (平日の早朝、普段は部活動の顧問として朝練に出なければならないが試験期間中とあって部活もお休み。時間の許しを得た私は一度も訪れる機会が無かった浴場に来ていた。湯に浸かるのは気が休まって大好きなのだが混浴となっては話は別で、生徒や教員に裸を見られるのは如何しても恥ずかしい。入念に更衣室から風呂場を覗き誰もいない事を確認した私は普段着のジャージを脱いで一糸纏わぬ姿に。そのまま湯気立つ空間へと足を踏み入れて行った。)独り占めしちゃうのは少し罪悪感があるけれど、折角だし。思い切り堪能しちゃおう。(広々と感じるその場所で充足した気持ちで軽く水で身を流すとお湯に浸かり始めて。) (2019/7/16 07:50:37) |
| 御堂詩織♀26体育 | > | 【おはようございます。えぇ、此方こそ宜しければお相手お願い致します。】 (2019/7/16 07:51:07) |
| 片山宏♂2年 | > | （今日も早朝、自主練でシュートとフリーキックの精度をあげるのを頑張り。汗をかき日が高くなったので休憩をするため、混浴風呂へ。脱衣所で緑色のラインが入ったジャージを脱ぎ、タオル片手に扉を開ける）…お邪魔します……（この時間だと滅多に人はいないだろうが、念の為声をかけて中に。部活の上下関係で躾けられている。湯気が身を包む心地よさに目を細めて、とりあえず洗い場に向かえば…湯船に黒のショートボブの髪型の女性を見つける）おはようございます。（自分の存在を伝えようと、驚かさないように離れたとこから声をかけてみて。） (2019/7/16 07:55:21) |
| 片山宏♂2年 | > | 【ありがとうございます。何か指摘などありましたら、遠慮なくお願いします。】 (2019/7/16 07:57:23) |
| 御堂詩織♀26体育 | > | 懐かしいなぁ、最近銭湯とかに行く暇も無かったし……。(首まで深く湯に浸かると縁に背を凭れて身体から力を抜く。仕事で溜まった疲労が肉体から流れ出る感覚に両目をうっとりと細めて。そう経たない内に肌は温度で色付いて頭もぽかぽかとしてきた。)え、っ……？ぁ、おはよう……君も朝から来てたんだ。(そんな中背後からの声に少し驚いた様子で上ずった声が出る。後ろを振り向いて相手の姿を認めると何処かで見覚えのある男の子だと思いながら挨拶をし、慌てて局部を覆い隠す様に身を丸めた。) (2019/7/16 08:01:49) |
| 片山宏♂2年 | > | はい。もうすぐ夏の大会があるから…シュートの精度を高めたくて。…本番ですかしたら、カッコ悪いし…（洗い場で身体を洗い、流して清めながら世間話。すぐに御堂先生だとわかり。シャボンを流して、湯船に近づき）御堂先生に会えるとは思わなかった、隣いいですか。（長身の目立ち男子たちに人気ある先生とまさか混浴風呂で…と嬉しい。お湯で濡れた筋肉の身体を見せつつ、離れて入るのも変なので隣がいいか尋ねる。つい、胸元をちら見してしまう） (2019/7/16 08:06:17) |
| 御堂詩織♀26体育 | > | 一人で朝練してたの？とっても熱心だね。結果が出るように先生応援してあげる！(裸の異性と空間を共にしている状況に慣れないながらも部活に打ち込む生徒の話を聞いている内に相手と打ち解けた気がして緊張も解れてきた。)それは私も……えっ、あぁ、うん。構わないけれど……。(然し鍛えられた肉体を誇示する生徒が傍に立つと再び落ち着かなくなり、問い掛けに逡巡した様子を見せたものの断るのも申し訳なく頷いてしまった。そして一瞬胸元に受けた視線。気のせいだと願いつつも裸のガードを強めて。) (2019/7/16 08:16:07) |
| 片山宏♂2年 | > | うん…俺２年で、まだ中途半端なので。先輩も同級生もうまいヤツいる…何とかレギュラー取れそうだけど、気を抜いたらすぐに抜かれそうになる……失礼します。（タオルを取りお湯に入れないようにしながら、足の指先からそっと湯船に入れて、お湯を揺らさないように中に。練習後の筋肉がほぐれるのを実感して）…気持ちいい、応援ありがとうございます！…御堂先生って、思ったより胸大きいですね…俺も胸板には自信あるんです（ガードを強めれば、余計に視線が行ってしまい。白状するように胸を見ていたことを告げて、照れつつ。自分の胸板も見せる。お湯の中には割れた６パックの腹筋もある。） (2019/7/16 08:21:03) |
| 御堂詩織♀26体育 | > | そっか、二年生なんだ。部活動だと一番伸びる時期だから頑張らないといけないね。……え、ッ？む、胸って……恥ずかしいから、やめてよ…。(一人の来客で今朝の入浴タイムは途端に緊迫したものになる。先程から視線を合わせて会話をする事が出来ず、授業や部活動で見せている活発な性格も此処では上手く出せない。平然と生徒にセクハラに近い発言をされては頬を紅潮させて胸から視線を外させようと身を捩ってしまう。けれど彼の言う胸板をチラリと一瞥するとその逞しさに女性として、体育教師として惹かれてしまって視線は釘付けになる。) (2019/7/16 08:27:38) |
| 片山宏♂2年 | > | はい、２年の片山宏（ひろし）です…サッカー部です、よろしくお願いします。（２年生なんだ…という言葉に、名前を覚えられていなかったかも…という不安がよぎり、背中に冷や汗が流れて。慌てて自分の名前を告げる。授業中もそんなに真面目では無かった。）御堂先生のおっぱい、素敵だ。ガタイいい人、好みだ…俺の胸板触ってみますか…どうぞ、遠慮せずに。（お湯の中で綺麗な手を伸ばし、御堂先生の二の腕や肩の辺りを撫でながら、片腕を導き、自分の胸板に導こうとして。触って貰えれば胸板を動かしてみる。距離を縮めて間近で見つめる） (2019/7/16 08:32:13) |
| 御堂詩織♀26体育 | > | 片山君、ね。今度から名前で呼んであげるよ。……そんなに褒められても困るのに。いや、触りたいってわけじゃ…ぁ、っ。(あまり印象に無い生徒だった為かぼんやりとしか覚えていなかった。そして考え事をしている隙に彼の手が私の肌に触れると身を縮こまらせて驚いてしまう。異性の、それも生徒に触られる耐性なんて無い。そのまま彼に手を掴まれて張り詰めた胸板に触れるとドキドキとした気持ちが芽生えて筋肉に魅了される。その場から身動きは取れず彼の接近を許してしまうと落ち着きなく視線を泳がせて。) (2019/7/16 08:38:51) |
| 御堂詩織♀26体育 | > | 【そろそろ出掛けてしまうので。途中で申し訳ありません...また機会があればお願いします。】 (2019/7/16 08:39:52) |
| 片山宏♂2年 | > | 【はい、リアル優先で大丈夫です。】 (2019/7/16 08:40:05) |
| 御堂詩織♀26体育 | > | 【ありがとうございます。お疲れ様でした。】 (2019/7/16 08:40:29) |
| おしらせ | > | 御堂詩織♀26体育さんが退室しました。 (2019/7/16 08:40:36) |
| 片山宏♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2019/7/16 08:41:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、片山宏♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/16 09:01:26) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂３年さんが入室しました♪ (2019/7/21 13:41:51) |
| 高城優弥♂３年 | > | 【お邪魔します。】 (2019/7/21 13:42:07) |
| 高城優弥♂３年 | > | 暑い～。夜は冷えるんだけどなぁ。（昼過ぎに目を覚ませば、汗まみれであり、面倒くさいそんな簡単な理由から自室に備え付けられているシャワーだけで済ましていたが、何を思ったのか久方振りに風呂の方へと足を運ぶ。相変わらず此処はガランとしているなぁと思いつつ、脱衣所で衣服を脱ぎ棚に置くと、タオルを巻いて浴室に入る。清掃したばかりのなのか洗剤の香りが薄らと漂う中、洗い場の椅子に座り身体を洗えば誰もいない湯船に肩まで浸かっていく。）久しぶりのでかい風呂はいいなぁ。これで女の子もいたら完璧なんだけどね。久しぶりにセックスしてぇなぁ。(誰もいないと思い、そんな事を言いながらお湯を楽しんでいる。) (2019/7/21 13:43:55) |
| 高城優弥♂３年 | > | 【同じ位の文章量で遊んでくれる女の子を募集しますー。】 (2019/7/21 13:44:35) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂３年さんが退室しました。 (2019/7/21 14:25:33) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂３年さんが入室しました♪ (2019/7/21 14:25:36) |
| 高城優弥♂３年 | > | 【部屋上げしますー。お相手募集します！】 (2019/7/21 14:26:01) |
| 高城優弥♂３年 | > | 【落ちます―。お部屋ありがとうございました。】 (2019/7/21 14:45:03) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂３年さんが退室しました。 (2019/7/21 14:45:06) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂３年さんが入室しました♪ (2019/7/21 19:52:42) |
| 高城優弥♂３年 | > | 【お部屋お借りします。】 (2019/7/21 19:52:56) |
| 高城優弥♂３年 | > | もう一回行ってみるかな。（昼に行った混浴風呂。普段はシャワーで済ませていたが久しぶりの大きな風呂は気持ち良くリラックスも出来た。明日からまた厳しい部活も始まるし身体をほぐす為に行くのもいいかもしれない。そう思えば面倒くさがりながらも、タオルやら着替えを持って風呂へと向かう。）やっぱり誰もいないなぁ。まぁいっかー。(さっさと服を脱いでタオルを巻けば、あそそくさと洗い場に向かい、身体を洗えば湯船に肩まで浸かっていく。)ふぅ。これもいいちゃいいんだけど。やっぱりセックスしたいよね。(せっかく混浴風呂に来てるのだから、やはり年頃の男の子らしく性欲を持て余してしてるのは仕方がないだろう。) (2019/7/21 19:53:00) |
| 高城優弥♂３年 | > | 【同じ位の文章量で遊んで頂ける女の子を募集しますー。】 (2019/7/21 19:53:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂３年さんが自動退室しました。 (2019/7/21 20:28:15) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂３年さんが入室しました♪ (2019/7/21 20:29:23) |
| 高城優弥♂３年 | > | 【部屋上げでございますー。】 (2019/7/21 20:29:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂３年さんが自動退室しました。 (2019/7/21 20:49:56) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂３年さんが入室しました♪ (2019/7/21 20:51:28) |
| 高城優弥♂３年 | > | 【部屋上げでございますー。】 (2019/7/21 20:51:39) |
| 高城優弥♂３年 | > | 【落ちます―。お部屋ありがとうございました。】 (2019/7/21 21:11:26) |
| おしらせ | > | 高城優弥♂３年さんが退室しました。 (2019/7/21 21:11:33) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/21 23:56:51) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは〜 待機ロル します】 (2019/7/21 23:57:06) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （生徒会の仕事も終わったのか…一段落ついたので筋トレをし汗を流しに例のところへと行こうとする自分で）ふぅ…今日も流石にいい汗をかいた気がするな…（脱衣所にて服を脱いで鍛えた腕と腹を見て 少しずつ筋肉が増加してるのが分かってるので…もう少し鍛えなくてはなと思って腰にタオルを巻いていく）失礼…ここの混浴風呂はあんまり盛んではなさそうだな…（入室すればいつも通りに行く人気の場所と比べてこちらは盛んでもないのか…そんな感じなのか 遠慮という言葉をなく、自分1人 独占するかのように洗い場に行き…タオルを取り身体を洗い始めるのであった。） (2019/7/21 23:59:43) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2019/7/22 00:13:05) |
| おしらせ | > | 市來 結♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/22 01:00:11) |
| 市來 結♀3年 | > | 【こんばんはー 待機ロルしますね 】 (2019/7/22 01:00:52) |
| 市來 結♀3年 | > | ( はぁ、とため息をつきながらガラガラと勢い任せに戸を開ける。脱衣所にて、荒々しく服を脱ぎ適当に籠へ入れればガラガラとまたしても勢い任せに戸を開ける。まだ暖かそうなのに若干感動しながらも、そっと戸を閉め洗い場へ行く。ストン、と椅子に座ればゴシゴシと頭を洗っては気持ち良さそうな顔でほんのり頬も赤く染まる。彼女は油断しているのか、誰も来ないと思っているのか、タオルを持ってきておらず。) …… まぁ、こんな時間に誰も来ない … よね？」 (2019/7/22 01:07:04) |
| 市來 結♀3年 | > | 【ROM様がいっぱい…時間は掛かりますが良ければお相手お願いします 】 (2019/7/22 01:11:30) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/22 01:15:26) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/22 01:15:38) |
| 市來 結♀3年 | > | 【お、こんばんは よろしくお願いします 】 (2019/7/22 01:16:47) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （先ほど…ここに来たのだが誰もいないということので 直ぐに出て移動し。暫く時間が経ったので…入り直すこと決めて）ふぅ…今度こそ誰かいたりするのかな〜（脱衣所にて再び服とかを脱ぎ…腰にタオルをとか巻くはずだけども また誰もいないと思ったのか何も巻かずにそのまんま脱衣所を後にするのである）失礼…やっぱり ここは湯気が凄いなぁ…（入室の扉をゆっくりと閉めて歩くとどうやら湯気が凄いのか見える限り 薄眼をして洗い場のところに辿り着けば そこに行くと人がいたので軽く会釈をする。） (2019/7/22 01:19:38) |
| 市來 結♀3年 | > | あ、えと、どうも。( シャワーの音で聞こえなかったが、人がきていたのか。そう思うと赤い頬が更に赤くなり耳元まで迫っていた。少し距離を取れば、先ほどのせいでさらに吹き出てきた汗を洗い流すべく体を洗う。ゴシゴシとタオルを泡立たせると腕から足へと洗っていく。チラリと男子生徒をみると、どうやら二年の者らしい。名前までは覚えてないが、生徒会に居たな、とぼんやりと記憶していた。この人もタオル巻いてないのか…、とまたしても顔を赤く染め目のやり場に困ったのか全力で横を向いて。) (2019/7/22 01:25:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、塚本 直樹♂2年さんが自動退室しました。 (2019/7/22 01:39:43) |
| 市來 結♀3年 | > | 【わ、お疲れ様でした。戻ってくるかな 】 (2019/7/22 01:40:12) |
| おしらせ | > | 市來 結♀3年さんが退室しました。 (2019/7/22 02:04:04) |
| おしらせ | > | 市來 結♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/22 02:04:07) |
| 市來 結♀3年 | > | 【さて、また待機します。誰でも来てください。】 (2019/7/22 02:05:43) |
| 市來 結♀3年 | > | ( はぁ、とため息をつきながらガラガラと勢い任せに戸を開ける。脱衣所にて、荒々しく服を脱ぎ適当に籠へ入れればガラガラとまたしても勢い任せに戸を開ける。まだ暖かそうなのに若干感動しながらも、そっと戸を閉め洗い場へ行く。ストン、と椅子に座ればゴシゴシと頭を洗っては気持ち良さそうな顔でほんのり頬も赤く染まる。彼女は油断しているのか、誰も来ないと思っているのか、タオルを持ってきておらず。) …… まぁ、こんな時間に誰も来ない … よね？」 (2019/7/22 02:06:31) |
| 市來 結♀3年 | > | 【コピペ失礼。ROMさん来てください…】 (2019/7/22 02:07:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市來 結♀3年さんが自動退室しました。 (2019/7/22 02:27:44) |
| おしらせ | > | 市來 結♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/23 00:01:14) |
| 市來 結♀3年 | > | 【また来てしまった…こんばんは。待機です。】 (2019/7/23 00:01:48) |
| 市來 結♀3年 | > | 「 …… ふぅ、あっつ……( 夜に外を軽く走ってきては導かれるように脱衣所へ向かい、服を乱雑に脱ぎ籠に適当に入れる。ベトベトと汗で引っ付く衣類などが気持ち悪く、早々に脱ぎ終われば、誰も居ないだろう、なんてタオルを巻かず油断しながらガラリと扉を開ける。湯気がこの時間にもたっている事に感激すればさっそく体を洗おうと洗い場へ行きストンと座る。軽く体を水で濡らせば、丁寧に頭を洗い始める。シャワーの音が大きく、人が来ても気づかないだろう。頭を洗い終えれば今度は体を洗う為にスポンジで泡を立てて。ふわりとした泡を見るだけでもなんだか笑みがこぼれる。) … はぁ … 汗かいた後の風呂って最高…」 (2019/7/23 00:01:56) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2019/7/23 00:06:51) |
| 市來 結♀3年 | > | 【わ、こんばんは。よろしくお願いします。】 (2019/7/23 00:07:31) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんはー。ロル回したいと思うんですが、よろしかったら趣向（イチャイチャしたいだったり、襲われるのが好き等）やＮＧプレイなどがありましたら知りたいです】 (2019/7/23 00:08:30) |
| 市來 結♀3年 | > | 【 うーん、グロとかスカトロ、後は無理矢理とかがNGですね…後は何でも。遠山さんにお任せします。】 (2019/7/23 00:10:32) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です。自分Ｓ寄りなんで、ちょっとちょっかいかけぎみなるかと思いますが、ロルしながら探ります♪よろしくお願いします】 (2019/7/23 00:11:55) |
| 市來 結♀3年 | > | 【把握です。拙いロルで更に時間も掛かりますがご了承ください…よろしくお願いします。】 (2019/7/23 00:12:59) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （大会も近くなり部活で汗を流せば、帰宅する前に体の汗を流したいとは別に、なにかいい思いはできないかと淡い思いを持ちつつ、混浴風呂のほうに足が向いてしまえば、なにやら人の気配が、すぐに脱衣所で裸になり、フェイスタオル一枚、別に秘部も隠さず入れば、洗い場に引き締まった体の女性が体を洗っているのを見つけ、一気にオスとしてのスイッチが入るも、疲れているのも確かなので、まずは隣に行って汗を流しながら挨拶しようと彼女の隣に座れば。）ぅぃーっす。お疲れ様です。って市來先輩じゃないっすか。先輩も練習終わりですか？（言いながら、遠慮もなく隠されていない体を普通に見ながら、自分の部活で鍛えた体も隠さず、ノズルをひねて自分もシャワーを浴びながら） (2019/7/23 00:18:32) |
| 市來 結♀3年 | > | 【 あ、よかったら遠山さんのNGとかやって欲しいのとかあれば言ってください。出来るだけ頑張ります…】 (2019/7/23 00:18:38) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ＮＧは自分がＭですね汗 やってほしいのは、個人的には恥ずかしがりながら、だんだん感じてくれるのが興奮しますけど、それは個人の趣向なので、市來さんのキャラに合わなければ、全然気にしなくて大丈夫です♪】 (2019/7/23 00:20:46) |
| 市來 結♀3年 | > | 「 … へ、……… あ、そうだよ。いやぁ、汗かいた後のシャワーって気持ち良いよねぇ … ( 内心、しまった、とかなり焦りながら今更遅いがバレない様にそっと自分の局部や胸を隠す様に体育座りになって体を洗う。とても洗いにくいが致し方ない。チラリと隣をみると、鍛えられた腕や脚など様々な逞しい体を見せられ顔が赤くなるのが自分でも分かった。これは事故だ、と言い聞かせる様にすればほんの少し落ち着きを取り戻し、ふぅ、と息をついた。さて、難関の下半身を洗うのだが、どうすれば洗えるのか、と少し脚を上げ体制を変えてみたり色々と試行錯誤してみる。しかし、そのどれもが局部を曝け出してしまうはめになり、諦める事にした。 ) … じゃ、じゃあお先に湯船でも浸かってるね。お見苦しいとこをお見せしました….( と、苦笑いを浮かべれば洗い終わった体を丁寧に洗い流す。)」 (2019/7/23 00:29:03) |
| 市來 結♀3年 | > | 【なるほど…Mではないと思うので恐らく大丈夫です…！恥ずかしがったりはするけど好みではないかもしれませんので合わなかったらすいません…】 (2019/7/23 00:30:40) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （パッと見て市來先輩が焦っているのが見て取れて可愛く思いながらも、せっかくの近づくチャンスを逃してはならないと、すばやく先輩の後ろにつけば）って、失礼ですけど、今ちゃんと洗ってました？特に背中とか、せっかく自分いるんで洗ってあげますよ？（そう言って強引に洗いながらす先輩からスポンジを奪い、せっかく流した背中に泡をつけてしまえば、後ろ、肩から付け根にかけてゆっくり優しくスポンジで撫でてあげてしまえば。）もしかして照れてます？でも先輩ここが混浴って知ってましたよね？これくらいさせてくださいよ♪（スポンジは先輩の背中を撫でながら、今度は腕に行ったり腰回りも撫でたりする。） (2019/7/23 00:36:42) |
| 市來 結♀3年 | > | あ、洗ったよ！え、ちょ、くすぐったッ…！( 背後に回られれば何事だと振り向けば、言われたくなかった事を言われてしまい項垂れる。肩から付け根に優しく撫でるスポンジの感触に身を震わせながらも顔は赤く染まりそれを誤魔化すように「あついなぁ」と呟いている。) … いやぁ、混浴ってのは分かってたんだけど、まさか人が来るなんて…( はは、と苦笑いをして、ついてないね、なんて言う。腕に行ったり腰に行ったりする手つきに若干怪訝そうに見るも、優しさを突き返す訳にもいかずただ受け身となり相手に身を任せていて。) (2019/7/23 00:44:24) |
| 遠山賢二♂２年 | > | いやそりゃ来ますよ♪学校の施設ですし♪それに男はお風呂としての使い方以外でも来たりしますからね？気を付けてくださいよ？（わざと自分はどういうスタンスで来たのかを言わずに、そのまま先輩の体を撫で続ければ）ってか先輩って剣道部でしたよね。横目で見たことあるけど、剣道も大変っすよねー。結構腕とかも凝るんじゃないですか？マッサージでもしましょうか？（洗うのも途中のまま、伸びた腕を手で持ってほぐしたり、肩も両手で少し力入れながらほぐして、少し本格的なマッサージをしながら）ってか先輩の顔ってこんだけ近くで見るの初めてかも♪勝負の時は気合入った声出してるけど、顔は割と可愛いんすね（ちょっと褒めてみたりして） (2019/7/23 00:49:35) |
| 市來 結♀3年 | > | え？そうなんだ…お風呂以外に使い道あるの……？( と、物凄く不思議そうな目でチラリと見る。なにも知らないである。この混浴での数々の淫らな噂や体験談などを。故に純真である彼女はヘラヘラとおかしそうに笑えば再び目線を下にむける。) お、気が利くね…ありがとうー…最近凝ってたんだよねぇ…あっ そこそこぉ…( と、笑みを浮かべお礼を言えばマッサージをされる。凝ってるとこを次々とほぐされ無意識に声が出てしまい慌てて押さえれば恥ずかしそうに下を向いた) へ？！そ、そんなお世辞言わないでよ…ありがとう。たまにしか見えないけど、… 遠山くん、シュート決めてる時かっこよかったよ。( 照れるように顔を俯かせ口元が少し上がるも、お世辞だと言い切る。マウントを取ろうと此方も褒めてみてはニコリと何処か挑発的な笑みを浮かべる。果たしてそれがわざとなのか無意識なのかはわからない、) (2019/7/23 01:00:42) |
| 遠山賢二♂２年 | > | え、先輩も俺のこと見ててくれてなの♪嬉しいしなんかドキドキしちゃうなぁ。（先輩からのお褒めの言葉も遠慮なくいただきながら、手はほぐされ油断させた先輩の肩から、するりと胸のほうへと移動してしまえば、両手で包むように両胸を触りながら、ゆっくりほぐすように揉み、乳首もこねたりつまんだりしてしまう。）そんなこと言われたら、俺先輩のこと欲しくなっちゃうかもですよ？（触っていく手の動きはマッサージというより、次第に相手を責めるやらしいものへとなっていきながら、自分の胸板を先輩の背中につけたり、鼻先を先輩の首元に置いて密着度を増したりして、自分の興奮を先輩に伝えるようにしながら） (2019/7/23 01:06:19) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【あと何時までとかありましたら、大体でいいので知りたいです】 (2019/7/23 01:06:44) |
| 市來 結♀3年 | > | ちょっ、触り方ッ…ん、ゃぁ、…( いい気になったのも束の間。肩を揉んでいた手がするりと胸の方へ行き敏感な所を刺激する。反応した声が反響して響いてはかぁぁと頬を真っ赤にさせて口元を押さえて、) や、それやめ、んッ ぁ 、あ、暑いから離れて…！( いやらしい手つきを払おうとするが力が抜けて払う力すらなく、ただこれに耐え忍ぶしかなくて。ドッドッと脈打つ心臓が完全に聞かれてしまっている、と思えばうなじまで赤いのが侵入してくる。裸で密着しているので興奮が掻き立てられ息が少し荒くなる。) (2019/7/23 01:15:09) |
| 市來 結♀3年 | > | 【2時頃が良いですね…遠山さんに合わせる事も出来ますので、その時はお申し付けつください。】 (2019/7/23 01:16:50) |
| 遠山賢二♂２年 | > | こんなかわいい先輩目の前にして離れるわけないじゃないですか。それより、こっちのほうもちゃんと洗たんですか？（胸を撫でていた片手は、するりと下に落ちて足を撫でると、登るようにしてひざ下から付け根にかけて撫でていきつつ、ゆっくり足を広げさせながら、ようやく秘部に指先がたどり着いてしまう。指腹で秘部口を撫でこすり上げていきながら、不意にクリも指でいじっていく。胸への愛撫はまだやめず、舌先で先輩の首筋や耳のあたりも舐めていきながら） (2019/7/23 01:20:06) |
| 市來 結♀3年 | > | あ、そ、そこは、だめ…ぁっ…！！( 秘部に触る度にピクピクと動いては息を荒げる。すると、電撃が走ったかのような衝撃を襲い押さえてた手から声が漏れる。更に敏感な部分を触られ、他の敏感な部分を触られれば体を震わせ気持ち良さそうに体をよじらせて。) (2019/7/23 01:25:11) |
| 遠山賢二♂２年 | > | じゃぁ洗ったあとはちゃんと流しましょうね。（泡での洗いをやっと終えて、シャワーのノズルを回してシャワーは固定させたまま、お湯を先輩の体に当ててあげる。それでも愛撫していた手は、より一層激しさをまし、クリをいじっていた指は、再び秘部口にこすられると、不意にひｋっかって中に指を入れてしまえば、かきまわすように指腹で膣壁を段々と激しくこすりあげてしまう。先輩の喘ぎを逃がさないように、慌てる先輩の口を自分のキスでふさぎ、舌も唾液こぼれるほどに舐め上げながら、キスが終わったころには、秘部からあふれるほどに指でかきまわしてしまって。そしていつのまにか先輩の腰に当たるほどに大きくなった肉棒、戸惑う先輩を俺の上に座らせてしまえば、足の間から俺の肉棒をだすと、先輩の秘部口に肉棒を焦らすようにこすりつければ）ねぇ先輩、じゃぁもっと気持ちいことしませんか？ (2019/7/23 01:30:43) |
| 市來 結♀3年 | > | ぁ、やぁ、はげしっ、ん、ん、( 体に当たるシャワーや愛撫してる手にピクピクと小刻みに反応し、とろりと秘部口に暖かいものが流れ太腿を伝った。こすっていた手が中にずぶりと入れば先ほどよりも声を大にしてどうにか喘がないでおこうと噛もうとする。しかし、口を口で塞がれ思わず舌を絡める。どんどん激しくなって行く動きに自身もどこからか快楽の波が来そうで。足の間からでる大きな肉棒を目にして、驚きとほんの少しの恐怖と興奮でぐちゃぐちゃになる。) …… し、したい。… 教えて…？ (2019/7/23 01:40:56) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （先輩からの素直なお願いに興奮しながら）じゃぁ教えますね・・。（先輩の体を持ち上げ、肉棒を片手で固定し、先輩の秘部にあてがってゆっくり下ろしていってしまえば、肉棒がゆっくりとだが確実に先輩の膣奥と捉えてしまう。目の前の鏡を見ながら）ほら先輩鏡見てくださいよ。俺のちんぽ入ってるの見えますか？どうです？気持ちいですか？（先輩の腰を前後に揺らしたりして肉棒を慣れさせつつ、再びキスをして求めあいながら、また胸を揉みしだき乳首つまみ、クリへの愛撫も怠らず、不意に愛撫が終われば、先輩の体が浮くほどに下から突き刺すように突き上げてしまって。そのうち体勢に限界を感じれば、座っていた椅子をどかして、先輩をその場に四つん這いにさせれば）ねぇ先輩、気持ちいですか？それとももっとほしいですか？（激しくなった肉棒がまた焦らすようにゆっくり動いて） (2019/7/23 01:46:52) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【わがままですが、よろしければあと１人２ターンくらいしたいです。】 (2019/7/23 01:47:29) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【２０分で強制退出でロル消えちゃうので気を付けてくださいね） (2019/7/23 01:59:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、市來 結♀3年さんが自動退室しました。 (2019/7/23 02:00:58) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【とと、大丈夫かな？それとも寝落ちだろうか？】 (2019/7/23 02:01:21) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2019/7/23 02:19:03) |
| おしらせ | > | 立花 郁♀2年さんが入室しました♪ (2019/7/23 22:44:32) |
| 立花 郁♀2年 | > | （授業も一段落。提示された課題を済まし、気付けばこんな時間帯。眠たく滲み出てくる欠伸によって、目尻の方へ溜まっていく涙を軽く指でふき取りながら、「よし、こんなときは」と思いついたように、寮とは別。校舎の方角にある、お風呂場へと足を運ばせた。）お邪魔しまーす…（少し小声で、浴室へと続く戸を開く。顔だけ先にひょこ、っと。誰かいるのかな～？と見渡してみても、物音はあまりしない。程よく膨らむ胸元に、華奢な身体は片手に押さえられているタオル一つに隠されていて） いちばんのり？（かな？と自問自答。そのまま入口の付近にある桶をとれば、洗面台の方まで歩いていく） (2019/7/23 22:47:44) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが入室しました♪ (2019/7/23 22:55:24) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【こんばんは。連日失礼します（汗）ロル回したいんですが、したいプレイ（イチャイチャや襲われ系等）やＮＧなど教えてほしいです】 (2019/7/23 22:56:46) |
| 立花 郁♀2年 | > | 【こんばんは。ぜひぜひ～！ 一応特殊なことでなければ対応できますが、好きなプレイは襲われ型、ですかね。洗ってる最中に泡だらけの身体を…みたいなことが笑 NGはお尻と、暴力行為。汚物系です】 (2019/7/23 22:57:54) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です♪ってロル的にはまだ洗面台たどり着いてないですよね♪さすがに少し洗ってるくらいまでは待とうかな♪とりあえずロル回します。よろしくおねがいします。】 (2019/7/23 22:59:40) |
| 立花 郁♀2年 | > | 【あるいは辿り着いているていで、対応していただていても大丈夫ですがお任せします！よろしくお願いします】 (2019/7/23 23:00:23) |
| 遠山賢二♂２年 | > | (今日も授業に部活にと精を出すも、本来不良ぎみの性根の俺は、なにもないこんな時間。ふと発散したいと風呂場に行く。誰もいなくても一人風呂を独占できるだけでいいやと、半分期待しないで行くも、なにやら女性の影が♪早速脱衣場で服を脱ぎ、部活で鍛えた体と、女子に反応して既に半分膨れた肉棒をさらしながら、女性の隣に座れば。ひとまず無難な挨拶を。）ぅぃーっす。お疲れ様です。ってなんだ郁じゃん。どうしたのこんな時間に？この広い風呂を独占しようと思った。それとも、誰かに襲われたくてきたりして？♪（かまかけるように言いながら、まずは自分がシャワーを浴びて、簡単に頭や体を洗い始める。） (2019/7/23 23:05:13) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【襲われ系がいいってことは、じゃぁＳ寄りで、言葉攻めとかいじわるなこととかも、しちゃってみますね♪】 (2019/7/23 23:06:04) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【あと大体何時くらいまでとかもありましたら教えてほしいです】 (2019/7/23 23:06:26) |
| 立花 郁♀2年 | > | おつかれさま。（少し明るい声が、湯気や湿気の広がるこの浴室へ響く。声の正体は顔もよく知っている、同級生。隣に座り込んだ彼に少しだけ横目を向けると、タオルにボディーソープを添えて）ばーか。前者だよ。…ってどちらでもないんだけど。課題やってたらこんな時間でね～ （男子らしい、エッチな発言を軽く受け流し。手元でタオルを泡立てては、腕の方から、胸元。足の方まで、と丁寧に身体を流していき） (2019/7/23 23:08:26) |
| 立花 郁♀2年 | > | 【はーい、お願いします。 時間は…どうでしょう、眠たくなったら…ですかね笑 だいたいは２~３時ぐらいになるかと。】 (2019/7/23 23:08:53) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【すいません。読解力がなくて申し訳ないんですが、今は体にタオル巻いてなくて、洗ってる状態ですか？】 (2019/7/23 23:15:30) |
| 立花 郁♀2年 | > | 【アッ描写できていなくてすみませぬ。男の子のそばで隠していない、というのも不自然なきがするので、秘部を隠すぐらいに置いてるカタチで、お願いしてもよいですか～】 (2019/7/23 23:16:20) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です♪】 (2019/7/23 23:17:39) |
| 遠山賢二♂２年 | > | あ、そ。（郁の否定の言葉にあっけなく頷くも、女子よりも数段早く頭も体もささっと洗い終え、流し終えてしまえば。すぐにやることがなくなる、というか郁に集中したくて急いで終えてしまえば、洗うのに集中している郁の背後へよると。）じゃぁ疲れてんだね？俺が代わりに洗ってあげようか？（ボディソープを手に数度取って、郁の背後に回り込めば、勝手にまずは郁の肩あたりに触れてしまうと、そのまま腕や腰のあたりを男の手で、少し力入れてマッサージ要素も加えながら洗っていってしまう。） (2019/7/23 23:18:50) |
| 立花 郁♀2年 | > | （気づけば、ほとんどが泡に包まれている。それだけ時間がかかっているのだろうか、乾いてきた部分もちらほら。ふと先ほどまで話をしていた男は、既に洗い終えてしまったようで…背後に回る男へ、郁の手前にある鏡越しに身体を見られないよう、足元に置いていたタオルを拾って、胸元へ添えておいて）ありがとう。でもいいのに、せっかくほとんど貸し切りのお風呂だよ～？（男のさらに後ろ側。誰もまだ使っていない、今入れば独占状態にあるお風呂場を指すように、一度視線を向けて。男のやや強い力が身体に加わり、身体が倒れないよう、床についている足先へ少しばかり力をこめておいて） (2019/7/23 23:23:23) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 全然いいよ。ってか今は風呂よりも郁のほうが興味あるし・・。（名前を出して少し意識させるようにしながら、腰から足までも、手で体包んで、ほぐすようにして洗っていきながら、また登っていき、胸元に当ててある郁の手に重ねるようにして、手を添えると）ほら、ここも洗わせて？大事なところでしょ？（胸まわりからゆっくりと伝ってほぐしてしまえば、ゆっくりと手のひらいっぱいにして揉みしだくと、次第にはだけていくタオル、隙間を縫うようにして乳首にたどりつけば、ゆっくりとこねてみたりつまんでみたりして。足や胸板も密着して、少し触れあってみたり。） (2019/7/23 23:29:05) |
| 立花 郁♀2年 | > | ……なんか言った～？（ふと呼ばれる名前に、一息間を置いて。聞こえてはいるものの、とぼけておく。力強い男の力とはいえ、長時間の課題で凝ってしまった肉体にはちょうどいいぐらいの感触に、ついリラックス。瞼を落として、誘う眠気に正直になっていたところ）わっ、ちょっ…と、そこはいいっ…！んっ…！（泡で滑っていく指先がまたいやらしさを増して。不意に摘ままれる乳首に、ぴくんっ、と肌を震わせ、抑えきれない喘ぎ声が発せられる。慌て、男の方へ手を置いても、自分の手も泡だらけ。滑ってしまって、押しのけるには至らず…快楽に溺れていく） (2019/7/23 23:33:19) |
| 遠山賢二♂２年 | > | いいって。大事なところじゃん。しっかり洗ってあげないとね。（強引に胸から手をよけさせれば、両手で両胸をしっかり捕まえると、ゆっくり回すようにしながら、指先だけは乳首を捉えて、こねたりつまんだりこすったりしていく。無防備に空いているうなじや耳元に鼻先近づけて郁の匂いを嗅ぎ、軽くキスを落としていきながら、足も俺の内腿で郁を包むように挟んで。）ねぇそれにこっちもちゃんと洗わないと？でしょ？（胸へ愛撫していた片手は、裏切るように足のほうへ滑ると、じらす様に足のつけてのあたりをほぐしていけば、不意に秘部までたどり着くと、秘部に指先を触れさせて、上下にこすられていってしまう。） (2019/7/23 23:38:52) |
| 立花 郁♀2年 | > | だから…っ、あっ…！自分で洗う、ってばっ…！（必死に喘ぎ声を抑えているのだろうか、ただの返答にも震えた声で、更には断続的に肩までも震えている。しっかりと男の手の中で固定された乳房は程よく収まり、揉もうとすればするほどに郁へ、強い刺激を与えていくことだろう）はっ…、んんっ… やっ…！こら、もうそろそろ、怒っ…！るっ…！（びくん、と更に一際身体が震えた。その理由は、秘部を擦る指先。身体を伝っているお湯の残りと、泡でわかりにくくはあるが、奥から少し滲み出てきている愛液は、感じてしまっている明確な証拠だ。） (2019/7/23 23:43:27) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ふふっ。怒るなって♪たまには男に洗われるのも気持ちいもんだろ？（郁を逃がさないように後ろから抱きしめつつ、秘部を弄んでいる指はあふれ出た愛液を掬って、クリトリスにも塗りたくるようにしてこねていく。首元へのキスは唇を当てるものから、舌を這わせるものに変わっては、たまに吸い付いたりして、耳へも耳たぶを口の中で転がしたり、耳穴に吸い付いたりしながら郁の感度をあげれば、抵抗しそうになる郁を黙らせるように、振り向いた瞬間にすぐさま唇にキスをすると、貪るように舌を伸ばして、郁の舌を捕まえて絡めていく。クリをいじっていた指先は再び秘部に触れると、中にゆっくり入れてしまえば、少しずつ膣壁をこすっていき。キスが終わったときには、水音が響くくらいに激しくなってしまって） (2019/7/23 23:49:20) |
| 立花 郁♀2年 | > | ば…、かっ…！（快楽に震える身体が男に抱擁され、不本意でありながらもどこか安心感を覚えてしまう中。滲み出ていくヌメり気が更に自分の身体を追いやっていく。火照りはじめる身体は、首筋へと伝う舌先までも、妙な刺激を感じ取っていき…いい加減にモノを言おう、と振り向いた矢先か。）んんっ…！…っ、ふぁ…っ！っ…！！（唇を押し付けられてしまい、口が完全に塞がってしまう。その間にも、秘部へ侵入を始める指先。慌て、自分の膝と膝をくっつけて、拒もうとはするものの…入ってしまった指を跳ねのけることはできない。それどころか、脚を閉じたことでより一層、締め付けが増してしまい、自分を追い込むことだろう。）…あっ、はっ…！だ、めっ…！（ようやく口が解放されたかと思えば、絶頂寸前。頭は俯かせてしまって。身体は限界すれすれであり、どうしてもそちらのほうへ意識が向いてしまう。） (2019/7/23 23:57:17) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ん？だめ？Ｏｋ♪（先ほどまで郁の抵抗を無視していた愛撫は郁がイキそうになるのを感じ取るや、裏切るように秘部から抜けてしまう。放心状態の郁の手をとれば）ってかさぁ、郁ばっかり気持ちよくなってずるいじゃん。今度は俺のもいじってよ。（郁の手を取って、俺の既に９割ほど膨れ反り立つほど大きくなった肉棒をつかませて、その存在を確かめさせながら）ぁぁでもいいや。いっそこのまま一緒に気持ちよくなろうか？（郁の体をゆっくり前に倒させて、四つん這いの形にさせれば、するりと足の間に下半身すべりこむと、先ほど確認させた巨大な肉棒が、既に郁の濡れ切った秘部口やクリに側面や先っぽがこすられていってしまう。）ねぇほらどうする？入れていい？嫌ならここでやめてもいいんだけどさ？（感度さげさせないように、胸への手の愛撫や、もう片方の耳へのキスも落としつつ） (2019/7/24 00:04:26) |
| 立花 郁♀2年 | > | んっ…！…っ、ぁ…（絶頂寸前で、絶頂をし損ねた、火照り切った肉体は物足りなさを覚えてしまう。真っ赤になった頬。はぁ、はぁ、と声が聞こえるほど、荒くなった呼吸を整えていながらも、郁の脳裏にはエッチなことが焼き付いてしまったまま…） っ、…そんなこと…っ（勝手に始めた事だ、と言い返す場面でありながら、うまく言い返せないのはその為だろう。半ば無理やり感じる事となった肉棒の熱は、ぼやけた思考の中でも、それが準備万端であることは理解できた。）んっ…！やっ…、あんっ…！（イジワルに止めるわりに、一度火照ってしまった身体を収める事は許されない、定期的に行われる焦らし行為。洗面台の前、少しある段差に手を置いて、自身の身体を支えておきながら…入るか、入らないかを繰り返す肉棒の動きに、一度横顔を向けてから）…お願い、入れて…？ （びく、びく、と震えた敏感な身体は、いよいよ正直に男を受け入れる準備を始める。それを言い切ると、恥ずかしくなってしまったのか、四つん這いのまま顔を俯かせておいて） (2019/7/24 00:12:04) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ん？いいよ♪（郁が入れてと言ってくれた瞬間、躊躇なく肉棒は郁の中にゆっくりとではあるが、確実に深く差し入れられていって、一突きごとに深く深く刺さってしまえば、肉棒の感触を味わわせながら、奥から入り口まで動かしてしまう。それに伴って郁を抱き寄せ、再び郁を振り向かせて惹かれあうようにしてキスをし唾液こぼすくらいに舌絡めたり吸い付きながら、胸へも掌広げては閉じて揉みしだきつつ、クリへも執拗にこぼれた愛液塗りたくるようにこねていきながら、肉棒は入ったはいいものの、いまだゆったりとしたペースでの動き。キスが終われば）ねぇでもじゃぁ最初言ってた風呂だけってのは嘘だったの？ほんとはちんぽ欲しくてきたの？ねぇ欲しいんだったらちゃんと教えてよ。ちんぽ欲しくて来たって。いっぱい突いてほしいって。（もう勝敗はついているのに、意地悪な俺は郁を責めようとして、鏡越しに反応を待てば） (2019/7/24 00:19:25) |
| 立花 郁♀2年 | > | …っ、は、んんっ…！（ゆっくり…びっちり閉じられた肉ヒダを掻き分けて、最奥…根元まで、肉棒が進む。一度子宮を突かれると、焦らしに焦らされた身体は軽くイッてしまったのか、後ろから郁の姿を見れば、過剰に震えているように見える。）あっ…！あっ…！（しかしそれはお構いなし。上半身を起こされると、よりそれが深くまで…優しげなキスを受ければ、濡れているとはいえ未だ窮屈な膣内を、さらにきゅん、と締め付けて肉棒を離すまいとしている。）…っ…！…かも。（郁を追い込むような動きが一旦止み、ふと目の前の鑑を見れば、返答を待つ男の姿。言いにくそうに唇を丸めながら、ほんの少し間を置いて、どちらともいえないような答えを返す…その後）…でも、遠山くんだけかもしれないよ…？だから、もっと…ほしい…（こちらもどちらともいえないような答え。最後の方は恥ずかしく、小声で聞き取れたかどうか。） (2019/7/24 00:27:52) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （最初は強がっていた郁が俺の愛撫に素直に反応してくれるのを可愛く思いながら、言葉でも素直な言葉が聞けると、そこでも可愛さを感じつつ）ふっそう言ってくれると嬉しいな。郁でも可愛いとこあるんじゃん。（後ろから頭を軽く撫でるようにして、そのまままた短くキスをすると、すぐに愛撫していた手が郁の腰に当てられれば）じゃぁもっとしてあげるよ。だからいっぱい気持ちよくなってみな。（ギアが強引に切り替わるように、焦らしていた肉棒は嘘のように一突きごとにその激しさを増していく。中でぐちゃぐちゃとかきまざる音や、肌がぶつかるパンパンという音が風呂場中に響き渡りながら、尚一層肉棒は膨れて郁の中を自分の形に変えるように突き上げてしまう。）ほら、いっぱい感じて気持ちよくなってる姿見せてみて。 (2019/7/24 00:34:54) |
| 立花 郁♀2年 | > | ばーか…嘘だよ。…そんなわけないじゃん…っ（言い切ってしまった後の否定。あまり説得力は感じられないものの、郁なりの照れ隠しだろう。いまだ秘部の方に感じる熱、そして押し広げられているような、落ち着かない感覚に、つい意識はそちらの方へ逸れてしまう。）やっ…！あっ…！ちょっ、待っ…！はげ、しっ…！んぅっ…！！（今までゆっくりであった反動だろうか、急な激しさに身体の理性が追い付かず、軽い絶頂の直後ともあり、それが敏感に感じ取れてしまう。ただでさえ大きな肉棒が、狭い膣内をいろんな方向。まるでそのカタチを教え込まれるような、巧みな責めに、郁のまだ幼げの残る喘ぎ声は、お風呂場で轟いて…） (2019/7/24 00:38:55) |
| 遠山賢二♂２年 | > | そうなんだ。なら忘れられなくなるくらい教え込んでやるよ。（照れ隠しの言葉というのもわかりつつ、わざと乗ってしまえば、郁の片腕をひっぱってさらに、郁の体壊すほどに、肉棒を容赦なく膣壁こすりあげ、子宮口へと当てて、突き刺しあげてしまう。と、突然に一番動きが激しくなったところで動きを止めてしまえば、そのまま背面騎乗位の形になり、そして抜きたくないのかそのまま郁を回して対面騎乗位にしてしまえば、俺は休むようにその場に仰向けになると。）じゃぁ郁が自分から腰動かしたりなんか、もちろんしないよね？（挑発的に上目遣いで言ってみて） (2019/7/24 00:45:22) |
| 立花 郁♀2年 | > | やっ…！ちょっ、と…！あんっ！ あっ…！（固く、熱を持ったそれを敏感に感じ取る身体へ…お仕置きとばかりに、ただでさえ激しく出入りを始めていた肉棒が、より激しく…更には身体を引っ張られると、容赦なく…それは何度も、子宮の入口を叩き続けることだろう。艶めかしい、甘い声がお風呂場に響く中…つながったまま、向き合うような体勢へと切り替わり、挑発的な男の言葉へ）…はぁ…？そっちだけ休めると思わないでよね、さっきからっ…！んっ…！好き勝手、ばっかり…！（膝はぺたりと床についたまま、秘部と肉棒を密着させている。まるで勝負事のように、挑発に乗ってしまった郁は、男の胴体へと両手をおき…ぴたりとくっついた秘部を肉棒から離すように身体を浮かせては、更に深く受け止める。郁のペースで、ゆっくり…でありながら、確実に、自分の気持ちいいところへ肉棒が擦れてしまい、滲み出る声が隠し切れない） (2019/7/24 00:53:06) |
| 遠山賢二♂２年 | > | ぉぉ♪動いてくれるんだ♪いいね。動いてくれる姿綺麗だよ♪（頭の後ろに両手組んで、贅沢な光景を眺めつつも、次第に物足りなさを感じれば）でもほら、やっぱり男に責められたほうが気持ちいんじゃないの？（起き上がり、郁の胸へと再び手を合わせれば、もう片方の胸にキスをすると舌先はわせたり、乳首転がしたり吸い付いたりしつつ、指腹でもクリをこねていきながら、愛撫も終えれば、不意に郁が腰を振り下ろしたタイミングで久しぶりにこちらから迎えるように突き上げてしまう。）ん？ここが気持ちいの？（郁が体動かしたタイミングで、次第にこちらからも突き返すように腰振り上げつつ。再びの懲りないキス。すぐに終えて耳元でまた甘いささやきをして）ほら素直になりなって。俺のちんぽ気持ちいんでしょ？もっと突かれたいんでしょ？（耳たぶを加えたり舌でつついたり） (2019/7/24 01:00:36) |
| 立花 郁♀2年 | > | これはこれでいいのっ…！ だいたい、おっきいんだよ…っ いちいち、すごいこすれっ…て、んっ…！（膣内を上下と出入りしているだけではなく…時折、根元まで入れたまま、左右と動かしてグラインドしてみたり…男の指先。そして既に、かたくなった先端を唾液の混じった口で吸われて、一度、力が抜けて、動きがにぶる。その矢先。）あっ…！もっ…！しないんじゃっ…！ないのっ…？（唐突な男の突き上げ。それによって、ペースを握っていたはずの郁はまだ追いやられる側へ…それでも負けじと腰を振る結果、先ほどまでのゆったりとしていたペースではなく、男に突かれているものと遜色ない刺激が、郁の身体の隅々まで行き渡る。）うるさ…いっ…！もう言わないっ…！（二度目の告白はしない、と強張り。力の抜けてしまった郁は、ついにこちらから動くことを断念。男の胴体には手をおいたまま、倒れ込みそうな身体をなんとか支えている現状である。） (2019/7/24 01:08:41) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 強情だなぁ。なら言うまで突いてってやるよ。（郁も郁だが、俺も俺の強情さをぶつからせつつ、力では俺のほうが圧倒するので、華奢な郁の体を膝裏に腕差し入れて、背中までのばせば）ほらつかまってて（言いつつも、鍛えた体を動かし、その場で立ち上がれば、駅弁（抱っこ）の形にしてしまう。騎乗位でまだ余裕があった膣奥も、肉棒だけが支えのものとなれば、郁が落ちてきたタイミングで俺も下から躊躇なく降りあげると、容赦なく肉棒が郁の奥の奥に突き刺さってしまって。それを一突き一突き刻みこめるように突きあげながら。少しずつ湯船のほうに向かうと、空中で刺し抜いたあとに、ゆっくり腰を下ろして、胸くらいまでつながったまま一緒に湯に入ってしまえば、すぐにキスして、体も心ももっととろけさせる。）どう？もう俺なしじゃ生きていけなくなってるんじゃない？ (2019/7/24 01:15:50) |
| 立花 郁♀2年 | > | えっ…？ …わ、っ…！んっ…！あっ…！ちょ、っとぉ…！（つかまってて、と誘導された先。男の首元に腕を伸ばせば、繋がったまま身体が宙を浮く。それが意味するのは、一切の逃げ場のないプレイとなる。男が少しばかり身体を揺さぶれば膣内が押し広げられ、落ちてくる身体に合わせて突かれれば、より深く根元まで、凶悪な肉棒が郁の膣内を責め立てることになる。お風呂場に辿り着くまで、郁にとってそれは長々と続き… まだ言い返すような余裕があった身体も、頭の方まで蕩けさせてしまう。ようやく抜かれたかと思えば、時すでに遅しだろう。）…もっ、こんな、むりやり…っ （とどめのようなキスを受けて、真っ赤に火照った身体へ更なる追い打ちを受ける。とても今の自分の足では身体を支えていられない。お風呂の底へ手を添えておきながら、涙目で男を見上げて） (2019/7/24 01:23:01) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （ふらつく郁に跡が消えないように、また念押しのキスをして、湯と相まってお互い惚けていきながら、束の間の休息、再び郁を湯船からあげて、縁のマットに仰向けに寝転がせるようにしてしまえば、足をひろげさせ、俺にさんざん突かれた秘部にまやキスでむしゃぶりついて、癒し感度あげつつ、再び立ち正常位のような形で、肉棒を差し入れてしまえば、一度抜けた分、さらにその存在を膣中で主張しながら、腰は水しぶきあげながら次第に激しくなってしまう。）だって郁がもっとって言うんだもん。気持ちよくなかった？俺のちんぽ。俺は郁のおまんこすごい気持ちいよ。ぁぁなぁもうそろイキソウだよ。どこに出してほしい？（肉棒は射精感を覚えると、さらに一段と大きく固くなりながら、膣奥にそそぐ準備するように、奥まで突き刺されてしまって。） (2019/7/24 01:31:29) |
| 立花 郁♀2年 | > | （はぁ、はぁ…と、肩を揺らすほどの乱れた呼吸。何度絶頂してしまったのか、束の間の休息にて、身体を冷ませることこそ叶わなかったものの、ぼやけていた思考もほんの少し、言葉を交わすことぐらいは可能になっただろう）あっ…！ んッ、も、…！あっ…！や、イッ…ちゃ…！（少し間をおいての挿入。身体にはさんざんと教え込まれた肉棒も、時間を置けばより大きく感じ取ることとなり、仰向けの体。顔は横へ向けて、同じく左右と置かれている片手を、ぎゅっと握り締める。出入りとするごと、ラストスパートに向かって激しさを増していく動きは、卑猥な水音と共に、膨らんだ胸を激しく震わせて）…ナカ、で…っ、あんっ…！いいよっ…！いっぱいだして…？（びく、びく、と定期的に震えて。何度となく絶頂してしまった頭は麻痺してしまったのだろう。男に中出しを許し、抵抗する素振りは一切見られない。） (2019/7/24 01:38:58) |
| 遠山賢二♂２年 | > | （郁に出してと言われれば、急に愛おしくなり、俺も湯船からあがって、正常位になり、顔近づかせて、何度したか忘れるほどのキスを、また忘れたものを思い出すように、求めあうようにキスしていく。体重ねて、密着度が高くなったところ、郁をぎゅと抱きしめながら、一突き一突き郁の全身貫くような思いで突き刺しあげれば。許しを受けた肉棒は、それならと大量に精子を注ごうと、さらにその膨れ具合を増して、締め付けてくる郁に、注ぐ合図を体でも送りながら、声でも）ぁぁイクよ。郁の奥にいっぱいだすからね。ぁぁいきそう・・・イク！（愛撫を終え、郁の腰を痛いほどつかみ、肉棒でＧスポットや膣奥を、郁の背が反れて、胸も激しく揺れるほどにこすりあげれば、最奥に刺し抜いたと同時に、郁の脳天まで届かせるような勢いで、大量の濃い精液を溢れるほど放ち切ってしまった。それからも数度腰を動かして最後まで精液をしぼりとらせながら、余韻に浸るようにやさしいキスをゆっくりとして） (2019/7/24 01:48:22) |
| 立花 郁♀2年 | > | あっ…！…くっ …やぁっ…！ すごっ…！（イッてもイッても、ラストスパート。オオカミと成り果てた男の動きがやむ事はない。時折声が出なくなるほど激しく、更には何度となく繰り返される唇の触れ合いに、呼吸する時間も絶え絶え。ナカに収めているはずの肉棒は膨れ上がり、射精の寸前だろう。紡がれる言葉のすぐ、肉棒が一度大きく震えたように感じ取れる。）………あっ！！（長く、激しかった時から解放されれば、膣内、その深く。下手をすれば子宮の方にまで止めどなくと注がれている、熱い液体が感じ取れる。それに呼応するよう、子宮のある周辺。外のお腹が、ぴく、ぴく、と震えて。受け止めている姿が確認できるだろう。）…っ、はぁっ…ん…！ (2019/7/24 01:55:16) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【ありがとうございました。これで締めにしますか？それとももう少しピローロルします？♪】 (2019/7/24 01:56:59) |
| 立花 郁♀2年 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。時間が時間なので、キリもよいですしこれまでにしておきますかっ】 (2019/7/24 01:57:34) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【了解です♪２時っていう時間に甘えちゃって、本当にぎりぎりまで濃厚なロルをありがとうございました♪興奮しました。また今度別のシチュでもできたら嬉しいです♪】 (2019/7/24 01:58:59) |
| 立花 郁♀2年 | > | 【こちらこそ、またお会いできたらよろしくお願いします。それではまた！】 (2019/7/24 01:59:24) |
| おしらせ | > | 立花 郁♀2年さんが退室しました。 (2019/7/24 01:59:40) |
| 遠山賢二♂２年 | > | 【はーい♪おやすみなさいませ♪】 (2019/7/24 01:59:41) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂２年さんが退室しました。 (2019/7/24 01:59:57) |
| おしらせ | > | 斎藤太一♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/25 20:33:47) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわー。】 (2019/7/25 20:33:58) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (夏休みに入り、部活は遅くても夕方ぐらいまでには終わっていた。部活が終わると部活の片づけを済まし、一度はシャワーで汗を流していたものの夜になり時間が出来れば、改めて大きな湯船で日頃の疲れを癒そうと混浴風呂へとやってきた。脱衣所で服を脱ぎ、タオルを腰に巻いてから中に入ると先客はいないようであった。)誰もいないのかー…話し相手ぐらいいるかなってちょっと期待しちゃったー…(誰もいないことに対しての愚痴をこぼしつつ、先に身体を洗うためにシャワーのほうへと歩いていく。腰に巻いたタオルを外し、軽くシャワーを浴びてから鏡の前に腰を下ろすと、そのまま誰老いない静かな雰囲気の中で鼻歌交じりに体を洗い始めた。) (2019/7/25 20:38:08) |
| おしらせ | > | 鈴川紅葉♀２年さんが入室しました♪ (2019/7/25 21:04:56) |
| 鈴川紅葉♀２年 | > | 【こんばんわ。よろしくお願いします。】 (2019/7/25 21:05:14) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【こんばんわー。よろしくお願いします。】 (2019/7/25 21:06:12) |
| 鈴川紅葉♀２年 | > | 【大気文章に続けさせていただきますゆえ、少々お待ちください。】 (2019/7/25 21:07:27) |
| 斎藤太一♂2年 | > | 【ありがとうございますー。】 (2019/7/25 21:07:36) |
| 鈴川紅葉♀２年 | > | 夏休みに入り、数日が経過した。日に日に気温が上昇していき、この暑さでもまだ７月の末な事を考えると、これから迎えるであろう夏本番の暑さが嫌になってしまう。それにくわえて部活動のある日は蒸し暑い道場で防具を着込むので気を抜いたら熱中症になってしまいそうで恐ろしい。今日も部活動の終わる頃には汗だくになっており、すぐにお風呂へ入ろうと考えていたが、夏休みに入っての連日の部活動の疲れが出て、つい転寝してしまい、気づいた頃にはすっかり日も沈んでいた。寝てしまう前に準備しておいた道具を持ってお風呂へ向えば、服を脱ぎタオルを巻いて中へ入り。)こんばんわ･･･。結構遅いし、今は人あんまりいないのかな･･･？(一応挨拶をして中を見渡すが、人気があまりせず、とりあえず汗だくだった体を洗おうと洗い場のほうへ向えば、鼻歌交じりに体を洗おうとする男子生徒を見つけて。)あ、こんばんわ。お邪魔させていただきますね？(そう彼へ声をかけ、そのついでにと隣のシャワーを利用する事にして) (2019/7/25 21:19:37) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (のんびりとしたペースで体を洗っており、静かな雰囲気の風呂場にはあまり大きくないが自分の鼻歌も響いていた。そんなときに誰かが入ってくる物音がすれば一旦鼻歌を中断する。しかし身体を洗う手は止めずにそのまま身体を丁寧に洗っていれば後ろから声がした。そこで手の動きを止めると、身体を捻り来た人を確認する。)こんばんわー…お先にお邪魔しちゃってまーす(お風呂に来たのは同級生だったようでそこまで話した事は無いが見事なスタイルの持ち主なので自分は知っていた。その同級生が隣に来ると、身体を洗うのを止めシャワーを出し始める。身体を洗うという事はタオルを外すだろうと思い、シャワーで体についた泡を洗い流しながら横目で同級生がタオルを取るかどうかを確認していた。) (2019/7/25 21:24:02) |
| 鈴川紅葉♀２年 | > | 特に意識せずに彼の隣に座ったが、広いお風呂で人が少なかったのが寂しかった。1年の頃から利用していてこういう状況には慣れているなど思えばそんな理由もあったのだろう。しかし一番の理由として適切な物とすれば彼は同級生であり、お互いにあまり話した事はないが今後気まずい空気になってしまうかもしれない。そう考えすぎな事を思いながら、汗でべたつく体を1度温めのシャワーで流し、体を洗うためにタオルを外そうとしたが、泡を流すためにシャワーを出しつつこちらを横目で確認している彼の様子には気づいていた。勿論お風呂で裸になる事は自然かつ1年から利用しているので凝視される事に抵抗はないが)･･･えっと、そんな凝視されているとなんだか逆に恥ずかしくなってしまうんですけど･･･？(ちょっと困った笑みを向けながら、タオルを外す手を合えて止めてみる (2019/7/25 21:34:59) |
| 斎藤太一♂2年 | > | (シャワーを浴びながら彼女がタオルを外す瞬間を待っていた。ワクワクしているせいか彼女の動作が遅いようにも感じている。彼女の手がタオルにかかるとその時には手の動きも止まり、他所から見れば変な人であろう。しかし自分は横にいる同級生の裸を見るのに必死であった。そんなときに掛けられた言葉、それは自分が見ていることがばれているということであった。その言葉をかけられると照れ隠しなのか慌てているのか手を下に下ろし、苦笑いを浮かべた。)あ、気付かれちゃってた？…ごめんごめん、前からおっぱい大きいなぁって思ってたからつい見たくなっちゃってー…チラ見だったら大丈夫？(あまり親しくない人に向けての言葉ではないように感じたが、自分にはこのような言い方しかできなかった。チラ見は大丈夫かと聞きつつもそんな見方をするつもりはないようで、シャワーを止めると顔ごと彼女のほうに向けて話し始めた。) (2019/7/25 21:39:37) |
| 鈴川紅葉♀２年 | > | 混浴風呂を利用している時点で今更裸を見られる事には何も抵抗はなかったが、彼はあまり話さない同級生だと言う事はわかっており、自分の裸を見られ、彼の周りの友達関係の中で自分の事を影でいろいろ言われて評価される事がちょっと嫌だった。悪口ではないだろうけど陰口のようにされる事が個人的に少し嫌だったので彼にそう言うと、あからさまな道教を見せながらシャワーを止めて話し始めて)えっと･･･前から結構見られてた気がしましたけど･･･。そこはその･･･。男性の方なのでとやかくは言いませんけど･･･。男子生徒の中でやっぱり評価されたりとかしちゃう物なんですよね･･･？あんまり私の裸を見ても楽しくないですよ･･･？(こういう学校のため、そうは言っているがやはり自分もそう言う経験はあるため強く言えないが、やはりあまり親しくない同級生と言う関係がぬぐえず、つい彼へそんな質問をしてしまって (2019/7/25 21:54:40) |
| 斎藤太一♂2年 | > | んー、まぁすっごい素敵なおっぱいだったら自慢しちゃうかもなぁー…でも誰にも言わない場合もあるよー、例えば他の男子におっぱいを取られたくないとかね？言っちゃうとそれを聞いた人が狙っちゃうでしょー？(彼女の質問に対し、正直なことを言いつつも悪いことならば言わないという事も伝えておいたが、彼女の様子ならあまり信じてくれないだろう。彼女と話していると同級生の裸が見たいという思いが徐々に表れているようで)なら交換条件でどう？…女の子もこいつのチンポはどうだったみたいな感じで評価するんでしょー？…俺のチンポも見せるから、代わりにおっぱい見せてよー(ついに裸を見せてほしいというお願いを口に出した。ただ交換条件として自分の物を見せることも付け加える。と言ってもタオルは外しているので既に肉棒は出ており、彼女の返答を待たずして、体ごと彼女の方を向き「ほらー」とだけ言うと彼女にもまだだらんとしている肉棒が視界に入るだろう。) (2019/7/25 22:00:24) |
| 鈴川紅葉♀２年 | > | 素敵なおっぱい･･･って言われても私の胸って素敵なのか自分じゃわからないですけど･･･。でもいつも遠くから見てますし･･･。もう狙っているんじゃないんですか？(彼の言葉に対してふと思った疑問を投げかけながらも、彼の様子から自分の裸を見たい事は伝ってきていて)･･･。確かにそう言う話してる娘いますけど･･･でもそう考えるとお互い様なのかもしれないですね･･･。えっ!?お、おちんぽって･･･えっと･･･。(彼の言葉に自分は積極的ではなかったが、そう言う会話があった事を思い出し、揺らいでいるところにストレートな彼の言葉が入ってくると、少し大きめの声を出してしまう。その理由は彼がすでに条件の物を見せていて、動揺して目線をそれに動かしてしまえば、見てしまった自分を責めてきて)わ、わかりましたけどこう言うのは交換条件って言わないと思いますよ･･･。(不本意そうな顔をしつつ、タオルを開き、彼に自分の裸を晒していく (2019/7/25 22:11:04) |
| 斎藤太一♂2年 | > | あはは、まぁ狙ってなかったら見せてーなんてお願いしないよね…ってかいっつも見ちゃってるのもばれてたんだー…じゃあもっと早くに話しかけとけばよかった(いつも見ていることもばれているらしく、表情が和やかな表情になれば冗談っぽい一言を出しておいた。)やっぱりそうじゃーん…っていうかチンコの評価ってどんな感じでするの？でかい小さいとか？(彼女の言葉を聞けば女子はどんなことを話しているのだろうかと気になったのか質問を一つしておいた。自分の交換条件に折れるという形でやっと裸体を見せてくれた同級生。その見事な裸体に見とれるように身体を見ていた。)めっちゃ綺麗なおっぱいじゃーん…こんなおっぱいAVとかでもあんまり見ないかもー(そういうと手を彼女の乳房へと伸ばしていく。触ってもいいとは誰も言っていないがその目の前にある乳房に触れ、手を小刻みに揺らすと乳房がプルプルと揺れた。その様子を見て「ヤバすぎ…」と一言呟いてしまった。) (2019/7/25 22:16:36) |
| 鈴川紅葉♀２年 | > | 視線とかにちょっと敏感なだけですよ･･･？それに少し前にたまたま見られてるかな？って思ったくらいで･･･。(あまり話した事のない男子への接し方がわからず、話題も思い浮かばないので、話の種にその話を出したため、実際はあまり気づいておらず、気にもしてはおらず)す、すみません･･･。お互い様でしたね･･･。えっ？私はあまり積極的じゃないので･･･。誰より大きいとか相性がいいとか･･･。彼氏のと比べてとかでしょうか･･･？(運動部であり、あまりそう言う行為や場に行っている人よりも話に疎く、周りが話していたような言葉を並べていき、彼に実質騙されるような形で裸体を晒していけば、彼の視線が刺さるように胸へと移り)えっ？そ、そうなんですか･･･？確かに見せた人はそんな感じの感想してくれますけど･･･。(お礼を言えばいいのか、どう反応すればいいのかわからず、とりあえずそう言っておくと此方に確認せず不意に胸を触られ、「ひひゃっ!!!?」って大きく声を漏らしてしまう。その後自分の胸を揺らすようにして遊ぶ彼へ)えっと･･･。み、見せるだけでいいんでしょうか･･･？(転回的にこの先の行為もするのだろうかと確認をしてみて (2019/7/25 22:29:13) |
| 斎藤太一♂2年 | > | ちょっ、それって俺がいろんなことを勝手に告白しちゃってる感じじゃない？(彼女の言葉を聞くと、自分の言葉次第では誤魔化せそうな感じであった。しかし既に自分で言っているために誤魔化すことはもうできなかった。)あー、やっぱり比べちゃってる感じねー…っていうか彼氏いるの？彼氏いるのに男と二人っきりでおっぱい見せちゃって大丈夫？(彼氏がいるという事を聞けば、少し驚きつつも冗談を言うかのようにその後の言葉を付け足しておく。乳房に触れた時に跳ね上がる彼女の身体や声にニヤッとした表情を浮かべる。その後の言葉を聞けば、揺らすように触っていた手の動きをゆっくりと乳房の形を変えていくような揉みかたに変えた。)んー、もう触っちゃってるしこのままエッチしちゃいたいかなー…っていうかこんなおっぱい見せられたら我慢できなーい(そういうと一度手を離し、椅子ごと彼女との距離を縮めると再び乳房を揉みつつ、唇を奪った。濃厚なキスには移行せず、数秒唇を重ね合わせた後、顔を離せば「ダメ？」と軽く首を傾げ彼女に聞いた。) (2019/7/25 22:35:36) |
| 鈴川紅葉♀２年 | > | えっと･･･。そう･･･ですね･･･？誘導尋問･･みたいな･･･？(改めてこれまでの彼の告白を考えると、自分の言葉に感化されていたため、この言葉が何より似合う上京であった)わ、私はどの方のおちんぽも気持ちよかったですよ･･･？今彼氏は･･･。えっと、これ言っちゃって平気でしょうか･･･？今からするんですよね･･･？気悪くなってりしません･･･？(彼にどちらかの真実を告げようとしたが、前に同じ状況になった時、そのプレイに影響があった事を思い出して彼に一応確認するが、流れ的に彼に真実は伝わっているかもしれない。そして不意を突かれたとは言え、あからさまな反応を見た彼は手ごたえを感じたような顔をし、強く揉むような動きに替えてきて)あっん･･･!そうですよね･･･。ここまでしちゃってお預けは･･･。私も罪悪感ありますし･･･。おちんぽもすっごいギチギチしてて痛そうですよ･･･？(すでにはち切れそうな肉棒を見詰めつつも急に彼が距離をつめてくれば、彼に奪われた唇を受け入れ濃厚なキスの後、その後の有無を聞かれ)おちんぽも袋もすごいですし･･･。私でよければ発散してください。(肉棒を握りながらそう返答して (2019/7/25 22:49:03) |
| 斎藤太一♂2年 | > | まぁでも怒られなかったしいいやー…(誘導尋問されたことに対してはあまり何とも思ってないようで投げやりのような一言を返した。彼女のその後の言葉にはもう彼氏がいるという事実は察したようで)それっているってことじゃーん…じゃあ彼氏よりエッチに夢中にさせれば俺の勝ちってことだよねー？…ちょっと頑張っちゃおっかなー(気が悪くなるどころか何故か対抗心を抱いていた。自分の言葉を受け入れてくれたようで既に硬く反り返っている肉棒を握られると彼女の女性らしい手の中で元気に脈を打っている。)じゃあ俺の精子、全部受け取ってね？…とりあえずその手動かして？(肉棒に刺激を与えることをお願いしては、自分は乳房を揉みつつ、身体を前かがみにしていく。そのまままだ刺激を一度も与えていない乳首にいきなり吸い付いてはわざと卑猥な音を立てつつしゃぶりついていった。) (2019/7/25 22:55:14) |
2019年07月16日 00時09分 ～ 2019年07月25日 22時55分 の過去ログ
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