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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2019年06月30日 23時52分 ~ 2019年07月25日 23時15分 の過去ログ
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アイザック・フォスターはっ、どうすっかねぇ…(こちらの言葉に眉を下げて困ったようにしてからガードするような仕草を見れば、軽く鼻で笑ってやった。なんとなく、いつもの相手らしい表情に微かに口角が緩んだような気がした)っ、……ん、あっ…!……!?(相手の言葉に入るわけがない、と言うように軽く首も降ってやるものの、前屈しキスをしてきた相手の口から出た声はひどく落ち着いており、相手の表情を見上げたままグッとこらえていた。長い指が奥まで入ってしまえば中を掻き乱すように動き出す。特になにを感じるでもなく異物感を覚えて板が、不意に相手の指がある一点にかすった瞬間体が震え高い声が漏れ出した。一体なんなのかと、目を瞬かせては明らかに今までとは違う感覚に動揺が隠せなかった   (2019/6/30 23:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/6/30 23:57:24)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/6/30 23:57:48)

ザップ・レンフロ((去ね…………(ボソッ 消えたので少々お待ちを…(ヨヨヨ   (2019/6/30 23:58:11)

アイザック・フォスター【ああああお帰りなさいです!了解しました!】   (2019/7/1 00:00:53)

ザップ・レンフロ…………やめろよ?(彼が考え込むような言い方をするので此方は少々の沈黙の後に焦ったような声出しながら釘さした。彼の存外に楽しそうな顔見ながらもくぅ、と喉鳴らした)あ、そぉ……かぁ…(彼の普段出さないような声に細めていた瞳がその一瞬だけ丸まった。口角あげながら肉壁の形に沿いながら指滑らせては凝りのある所を振指先で何度も掠めてやった。相手の反応伺いながらその場所刺激しつつも、慣らしていって、)   (2019/7/1 00:00:58)

アイザック・フォスター…わーったよ。俺が忘れてたら、な。(相手の口から出たそれは、随分と焦ったようなそれだったが、クゥとなる喉からのそれに、まるで犬のようだと思えばこちらは軽く喉を鳴らして笑ってやった。)っ、ん、だよこれ…いっ、ちょ…そここす、んなぁ…っ!あ、っ、〜…っ(こちらの口から出た高い声に、どうやら相手も驚いたのか、一瞬目が丸くなった。けれどすぐに口角を上げては先ほど声が出たあたりを執拗に刺激し始める。これは何かまずい、と考えては相手に制止の声をかけるものの、掠れるたびにぞくぞくとした感覚が体は駆け抜け声が漏れそうになれば相手いる手で口元を抑えて声を我慢した。)   (2019/7/1 00:11:25)

ザップ・レンフロはっ…気持ちいいかよ?声漏れてんぞ、(彼の言葉により一層嗜虐心煽られてはその凝りばかり指で掠めた。彼の声に、態度に体の熱がどんどんと上がっていくのを感じては息吐いた。前立腺掠める度に彼の意に反して生まれる声は確かに自分の気を急かしていた。)   (2019/7/1 00:17:31)

アイザック・フォスターっ、わ、かんね…っ、う、ん…っ、(こちらの様子を見ては何を思ったのか楽しげにこちらの様子を見てさらに先ほどからぞくぞくとした感覚がせり上がってくる箇所を執拗に掠めてくる相手。尋ねられては高い声が漏れないよう答えるも、声を抑えるのに必死で気づいていないだけで先ほどまで反応が見られなかった下腹部の自身が反応を示し始めていた。   (2019/7/1 00:28:34)

ザップ・レンフロ…まぁ、ものは試し、つーことで。(彼の漏れる言葉に味をしめ、このままでは終わりなく続けてしまうと早めに判断しては指を孔から引き抜いた。男相手の程度は分からないがそれよりももう既にここまで来たからか欲に歯止めが聞かず、入れたいというのが本音なのだろう。自分のベルトに手をかけ、外す時になる金具の音がやけに大きく聞こえる。外すても若干不器用さが混じるがベルト外し、ジッパー下ろすと彼の赤い顔を見た)な、ぁ、おい…ザック……痛くしたら悪ぃな、(そう断わった後に小さくだが笑みを浮かべ、下着ずらし、彼の孔にモノあてがった。)((ひょ、ひょえ〜!!(キャー と、言ったところでそろそろ時間なので次で落ちます!お相手ありがとうございました…(バターン   (2019/7/1 00:41:00)

アイザック・フォスターっ、ふ…、?(声を抑えることに必死になっていたため相手が漏らした言葉を聞き逃し、疑問符を浮かべるように相手をみた。それと同時に中を押し広げていた相手の指が引き抜かれ、強張っていた体から力が抜けた。呼吸が乱れているのを整えるように心がけていれば、視界の端にて相手が急ぐかのような焦っているかのような手つきで己のズボンのベルトを外し、前を寛げ始めた。先の言葉でこれから一体相手が何をしようとしているのかは予想がついた。何か言おうと口を開きかけた瞬間、小さな声にて断りを入れてくる相手のどこか余裕のなさそうな笑みを見上げた。不意に先ほどまで指が侵入していた孔に、熱い相手のものがあてがわれる。その熱にハッと我に帰っては、心の準備とでも言いたいのか待て、と口を開きかけた)……っ、ちょ、ま…っ!!【ヒィーーーーーーン!!!ついにーーーーー!!っと、了解しました!こちらこそありがとうございました!た、担架ー!!(ピーポー   (2019/7/1 00:52:20)

ザップ・レンフロおいおいおい…この期に及んで「STAY」が効くと思ってんのか?なぁ、アイザック。時間は十分あっただろーが、(相手の口にしようとした単語を憶測し、そして防ぐ。余裕のない笑は消えず、ただ抵抗の薄い彼にもう一度告げた。「にげんのかよ、」と。そのあとは彼にかける言葉などなかった。制止も、抵抗も、声も、何もかもが頭に入ってこない。ただあるのは乱したい。その欲だけだった。指同様彼の孔へとモノ沈めていくと空気の押し出される音がする。女性の膣液とまでは行かないが潤滑液がわりが少なくとも出ているらしい肉壁を指で広げられなかった分まで押し広げながらナカへと入っていく。断りも入れた、その前にも「嫌なら鎌を手に取れ」とも言った。しかし、鎌を手に取っても、その手ごと弾き飛ばして腰を動かしているのだろうとあって欲しくない未来を想像して汗流した)((やったー!!これで1週間生き抜きますわ………(フゥッ それではおやすみなさいませ〜!(ブンブン   (2019/7/1 01:00:39)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/1 01:00:43)

アイザック・フォスターっ、!…(「待て」、と言う前に相手からの言葉に言い切ることが出来なくなってしまった。余裕のない笑みは健在なのだが、再び告げられた言葉は随分と落ち着いた声色だった。確かに、相手ははじめの方に「嫌なら鎌をとれ」と言っていた。けれどそれをしなかったのは紛れもなく自分なのだ。それはつまり相手に行為を許しているのと同じだ。)…っ、ぅ、ぁっ、ぅあっ、!!?(相手の言葉に再び止まっていれば、グッと指とは比べものにならない質量のものが孔に押し入ってきた。元よりそこはそのような器官ではないため、体は侵入を拒むように力が加わり、呼吸を乱し、一気に汗が噴き出してくる。指の際は異物感だけであったものの、今回は質量の差が出たのか痛みが勝り、声が上がった。つま先はピンと跳ね、痛みを逃がすように体が弓なりになり、目の前がチカチカとしてくる。こちらのそんな事情など御構い無しに、相手はさらに奥へ奥へと侵入を進める。声にならない声をあげながら、足をばたつかせ少しでも痛みを逃がそうとした)【キャーーーーー!!!赤飯!赤飯!!( 私もこれで頑張れます!!はい!おやすみなさいませー!   (2019/7/1 01:24:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/7/1 01:24:31)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/1 20:25:50)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!返信打ちたすぎて来てしまった…。すぐドロンします(ダッ   (2019/7/1 20:26:22)

ザップ・レンフロんっ…おいっ…力抜けよっ…怪我すんぞ…(浅く沈めたモノ拒むような彼の声と孔。痛くしないように、とは思ってもこのままだと裂けて血が出るのが目に見えてわかってしまった。正直いつも相手にしていた女性というのは性行為を好きで迫る人種だけだった。そのため勝手もわかっているし、初めてでもない。いわば楽だったのだ。それに比べて相手は初めて、ましてや女役をしているだけの男。痛みで体を攀じるのも、逃げようとするのもわかるがこのままだと本当に怪我をしかねない。眉潜めたあと、抜くことも無く、その場から奥へ行くことも無く、彼に覆い被さるように身体を移動させると彼の頭をゆっくり撫でてから唇に触れるようなキスをした。落ち着かせ、力を抜かせるように、そっと。そして再び頭を撫でる。すると二度目のキスをする。深めることなく、拙い、優しめのキスをした。)   (2019/7/1 20:36:36)

ザップ・レンフロ((それでは〜!   (2019/7/1 20:36:42)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/1 20:36:45)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/7/7 19:52:12)

アイザック・フォスター【こんばんはです!素敵ロルト素敵シチュに誘われお返事だけさせていただきます!   (2019/7/7 19:53:06)

アイザック・フォスターっ、いってぇ……!む、り…だっつの…っ(奥へ奥へと進んでいた相手自身の動きが止まったものの、異物感と痛みに体は相手自身の侵入を拒もうと力が入ってしまう。それがより己の体に負担をかけてしまているわけだが、それに気づける余裕など一切なかった。荒い呼吸を吐きながら感じたことのない類の痛みにさすがに視界が滲んでくる。ふと相手の気配が動きをみせたため固く閉じていた瞼を開いて見れば、相手が自身に覆いかぶさるように身を寄せ髪を撫でてきた。一体何かと見ていれば今度は触れるだけの優しい口づけをされ、再び頭を撫でられの繰り返し。安心、とは今のような感覚なのか、頭を撫でられれば意識は頭部へ、キスをされればそちらへ意識が向くためか少しずつ少しずつ強張っていた体から力が抜け、呼吸も少しずつだが落ち着いたものへと変わっていった。無意識なのか、痛みをやり過ごすために強く握りしめていたシーツから手を離し、相手のインナーを握りしめていた)っ、ん、…はぁ…っ   (2019/7/7 19:54:56)

アイザック・フォスター【それでは失礼いたしますー!   (2019/7/7 19:55:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/7/7 19:55:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/11 22:47:12)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機しつつロル打ち返しますね。   (2019/7/11 22:47:26)

ザップ・レンフロんーー、痛ぇかぁ……んー、(彼の頭や頬を撫で、徐々に唇からキスを外していく。どこか落ち込むように彼の髪を掬い指通りのいい癖毛をはらはらと落とした。彼に向けた言葉を吐く性欲で塗りたくられた瞳から諦めのようなものが垣間見える。言い分は分かる、更には無理をさせていることもわかる。しかし自分の中で折り合いがつかなくなっていく。ただ、最後、彼の額に額すり合わせ、少し震えた声で尋ねた)……このまんま続けちまったらぁ…俺んこと嫌いんなるか……………??(普段は感じない背徳感。それが明らかにザップの背を丸めていく。これはただの婉曲であった。彼がYESといえば退き、Noと言ったら続けるという婉曲であった。その問いには珍しく彼に選択の余地がある質問であった。)   (2019/7/11 22:47:57)

ザップ・レンフロ((と言いつつ用意済み。では待機。   (2019/7/11 22:48:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/7/11 22:55:09)

アイザック・フォスターっ、はぁ……?…ん、だよ…?(少しずつ少しずつ、相手のキスや撫でのおかげで呼吸も落ち着き、体から力も抜けてくる。少し余裕が出てくれば相手の何やら考え込むような声。相手を見上げれば銀色の隙間から見える瞳は欲に濡れているもののどこかもどかしく不安そうなそれだった。そのまま距離が詰まれば、相手の額と相手の額が触れ合う。どこか震えるような声に、目を瞬かせては一度目を伏せてから深く息を吐き、相手の鼻先をつまんでやった)……ばっかだなお前…。嫌いだったら今頃てめーのそれ、切り落としてんぞ。ここまでやっといて今更何言ってやがる…(そう答えてはつまんでいた鼻先を離してやる。この行為を承諾した時点で口にはしないもののYESと答えたようなものなのだ。呼吸を整えつつ相手の胸ぐらを掴み引っ張り寄せれば、相手の唇に自身の唇を押し付けた。胸ぐらを離し、未だぼんやりと赤く染まる相手の目をまっすぐに見つめて口にした。「逃げんのかよ」と。)【こんばんはですー。先日はまさかの続きロルありがとうございました!   (2019/7/11 23:14:02)

ザップ・レンフロ(体の力が抜けてきているのか些細な布擦れの音が聞こえる。触れ合った額に滲む汗感じながら銀色の髪が彼を隠すように降りていた。赤い瞳はゆっくりとその勢いを失い、伏せる度に濁って行った。しかし、鼻摘まれてはいつもの様に大きく見開かれた瞳は彼を見て戸惑いを見せた)……お前っ…さぁ、……………。(相手の最後の付け足しの言葉。自分が余裕なくて放った言葉をこうも言い返されると何か返答するのも言い訳のように聞こえてしまう。軽いため息はどこか嬉しそうで、赤い瞳は彼の事だけを見ていた。)力、抜いて俺にしがみついてろ、したら終わっからぁ。(彼の頭を今1度撫で、押し付けられたキスの返しをした。いつもの口調でそう言っては彼の背に腕まわしてやり)((こんばんは〜!こちらこそ生きる糧をありがとうございました…(拝   (2019/7/11 23:22:33)

アイザック・フォスター(先ほどまで何度か相手に言われた言葉を言い返してやれば相手は少し戸惑うような表情を見せた後、どこか嬉しそうなため息を吐いた。先ほどまで勢いを失いかけていた瞳の赤が、再び揺らめき始めた。)…ん、……努力はしてやらぁ…っ(相手の手が頭を撫でた後にキスを返してくれば、少しだけ口角を上げてからかうように言ってやった。正直なところ、実際再開してしまえば今のような余裕を保てるかなどわからないため半分は自身に言い聞かせているようなものだった。背に手が回れば同じようにしがみつけばいいのかと真似をするように両手を相手の背に伸ばしインナーを握りしめた。)【こちらこそ!見返してはニヤニヤしてましたほんとご馳走様です…(拝   (2019/7/11 23:34:24)

ザップ・レンフロん、ぁ、これでどーよ、(そういえば、なんて思い出したような口調で言った。僅かな隙間を作りながら彼の顔みては雑に唇を重ね、舌を絡めとる。彼の舌を絡め取り、唾液を混ぜ合う一方で止めていた腰を動かす。先ほどより抵抗少なく、ナカへと入っていく。深い口付けを続けながらも彼の頭を撫で続ける。角度を変える度に唾液が伝い、漏れていく。)((いや、ほんと…ありがとうございます……(ウッ 推しがなぁ…せっせしてるのなぁ…ん…   (2019/7/11 23:40:01)

アイザック・フォスターん、っ、…ふ、…(背中からでもわかる相手の体温はいつもよりも随分と熱く感じる。ふと相手の言葉に視線を相手へ向ければ無造作に口付けされ、口内へ相手の舌が侵入してきた。すぐに舌は絡め取られたためこちらもなるべくそちらへ意識が向くように舌を絡め返した。相手が少し動いたかと思えば動きを止めたままだった相手自身も再び奥へと動きだす。それと同時に今度は頭も撫でられた。違和感と痛みに再び体に力が入り始めるものの、なるべく意識をそこから外すようにしては目を閉じキスに集中するようにした。)【して、ますね…いやほんとおめでとう推し達…(感涙 ザップくんいっぱい我慢させてしまいましたが…(ハフー…   (2019/7/11 23:49:50)

ザップ・レンフロん、ふ、………ぁ、…ぇんっ(相手を安心させながら、なんて慣れないことをしながらもいつものキスとはまた違った、熱篭もったこのキスはとても特別に思えた。一瞬ナカがきつく絞まったが直ぐにふと軽くなる。その度に褒めるように頭を撫でて舌を舐め上げる。その行為を幾度か繰り返した後、ぺちん、と拙い音が聞こえた。深い口付けのせいで空きっぱなしの口から垂れた唾液が顎や唇から糸引、それでも顔離すと奥まで入ったらしいことを視認した。正直キスに夢中で気にしていなかったこともある。)((ですね……はわーーこれ天国かしら……(マジマジ 1年の禁欲生活()   (2019/7/11 23:59:37)

アイザック・フォスターっ、は、ぁ…む、…ぁ…はい、った、のか…?(舌を絡め時折頭を撫でられ、相手自身が奥へと進めば体に力があまり入らないようそちらへ意識を向けるように。それを何度も繰り返す。なるべく意識をキスへと向けているが、すでに余裕は崩れ始める。今まで何度もキスをしてきたものの、ここまで長く濃厚なキスは初めてではなかろうか。唇が離れた際に息継ぎをすれば相手の舌と自身の舌の間に唾液の糸がツゥと引かれた。暫くすれば、拙い音がし、下腹部が相手の体に触れる形になっていた。相手に尋ねながら、片手を相手から外し腹部をさする。異物感は大きいものの、完全におさまったそれは熱く、なんとも不思議な感覚になった。)【天国ですね…まだまだ二人の愛情は深まりますねこれは…尊い…。いやぁ…ほんと、彼頑張ってくれましたね…禁欲生活()   (2019/7/12 00:13:51)

ザップ・レンフロ…っ…ん、ん、いちお…。(インナーに籠る熱が身体を蝕む。汗拭いながらも彼のその問いに小さく頷き肯定を示す。もう一度褒めるように額にキスをした。初めてにしては多難を極めたがいざ視線落として接合部見ると無性に笑いがこみあげてきた。表層するのは笑みだけで、そのあと彼に尋ねる。)あーー…動いていーか?((うーーーザプザクゥ………(チーン ザップレンフロやればできる子だもんな……(ウウッ   (2019/7/12 00:20:11)

アイザック・フォスターっ…はっ、…腹ん中あっちぃ…(腹部を撫でながら相手に視線を戻せば埋められたもの同様相手もやはり熱いのか汗が滲んでいるのが見えた。もしや思った以上に力をいれてしまっていたかと口を開こうとしたところ相手に額にキスをされた。なるべくゆっくりと呼吸を意識しては、笑みを浮かべる相手の言葉になるべく体の力を抜き、相手を締め付けすぎないようにするため腹部を撫でていた手を再び背中に回し、息を深く吸って吐いた後目を閉じた)……おー…好きにしろ…っ【はっ背後様がお陀仏に!!!ですね…先輩さすがっす…(キラキラ   (2019/7/12 00:36:04)

ザップ・レンフロそ、…そーゆーこと、いうなってば…(彼が無意識にも発した言葉に扇情されては口角ひきつってしまった。相手の頭を腹部に同様手を滑らせては内側から押し上げられているせいか妙に膨らみのある部分があった。そこ撫でてから彼の承諾に感謝の言葉短く述べた後に腰をゆっくりと動かすが段々と激しく、幅大きくなっていき、)((でもお陀仏しちゃったらもう1回できないじゃん(シュンッッ ザックもね……よく受け入れてくれたよ……もうこっちは親目線でしか見れてないよ……(ヨヨヨ と、そろそろ時間なので次で退場しますねぇ!お相手感謝します!   (2019/7/12 00:41:57)

アイザック・フォスターん、あ?…んでだよ…、(こちらの言葉に何やら口元をひきつらせる相手。おかしなこと。もしくはこのような状況でいうべきでない言葉でも言ったかと相手を見上げれば、腹部に相手の手が触れ撫でる。くすぐったさに軽く身をよじればこちらの承諾に短く感謝の言葉を述べる相手。それと同時にゆっくりと相手の腰が動き出した。目を閉じ相手のインナーを握りしめなるべく意識をそちらへ向けないようにしていたものの、相手の動きがだんだんと速くなればそちらへと意識を向けざるを得なくなってしまう。息を吸って吐くことを意識しては時折体を震わし、小さく声を漏らした)【そうですよ!まだまだこれからですよ!まだ第一歩です!(ナンノ 完全に保護者のそれですよね…ザックも頑張った…(ウゥ 了解です!こちらこそありがとうございました!   (2019/7/12 00:51:23)

ザップ・レンフロれつじょーをあおられるんです〜、(最近覚えた日本語を唇尖らせながら言っていた。彼はくすぐったいことをされると身を攀じる癖がある。そしてその時にやや雰囲気を柔らかくすることを一体自分の他に誰が知っているだろうか。そう組み敷いた相手へ考えるばかりだった。)ん''…っぁ、…ふっ、(先程まで相手の体ばかりを気遣って動いていたせいか今に得る快感は大きく、熱っぽい声出しながら抽迭を繰り返す。やがて彼の拙さゆえの締め付けも心地よく感じていた。)((はー、ザプザク全部味わい尽くす前に死ぬところだったわ……(アブネ それではおやすみなさい〜!   (2019/7/12 00:58:11)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/12 00:58:15)

アイザック・フォスター?…れつじょ、…?(相手の口からでた単語は聞いたこともないそれで、疑問符を浮かべながら同じ単語を口にしてみた。相手が動き出してすぐに相手が声を出し始める。もしやこちらが力を入れれば相手も痛いのかと今更ながら考えては相手の表情を確認した。銀髪を揺らし赤い瞳でこちらを見下ろしてくる相手は熱にうかされているような表情だった。何となく、痛くはないのだろうとわかってはほっとしたのかわずかに目が細まった)っ、ん、あっ…!?(不意に中を何度も擦っていた相手のものが一点を掠めた途端ビクッと体が震え声が上がった。この感覚は先ほど相手が指で何度も触れてきたアレだと即座に気づいては相手の熱がうつったか恥ずかしさからかかぁっと体が熱くなったような気がした)【まだまだこれからですよはいご様…(モグモグ お休みなさいですー!   (2019/7/12 01:16:31)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/7/12 01:16:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/7/13 23:03:09)

アイザック・フォスター【こんばんはです。待機させていただきますー   (2019/7/13 23:03:15)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/13 23:05:15)

ザップ・レンフロYes、劣情。(相手の再度繰り返した言葉を頷き復唱。意味はふわりとしか捉えていない日本語だ。腰を揺らす度に視線の先にある彼の髪が頼りなく揺れる。久しぶりのこの感覚に体内から溶けそうな感覚を手にしながら攻めたところで彼が一際大きく、反射的に声を出した。銀髪の奥で赤い瞳が下に動く。僅かに口角を上げたのは彼に見つかってしまっただろうか。それでも同じところ攻め立ててやる。あの声をもう一度聞きたいと、そう願うとより一層激しく抽迭を繰り返した。)((こんばんは〜! 先日はどうもありがとうございました!(ファッ   (2019/7/13 23:06:08)

アイザック・フォスター…?…っ、ぁ…(こちらが復唱すれば、相手も復唱する。意味がわからず疑問符を浮かべるしかなかった。相手が腰を動かすたびに突き上げられ、とある一点を掠めるたびによくわからない感覚が体を走り声が上がる。気のせいか、自分に覆いかぶさり攻め立ててくる相手の口角がわずかだが上がった気がした。)…っ、ざ……んっあ…う、…ひっ…んぅ…っ!声をかけようとした瞬間相手はとある一点をわざと当たるように同じ箇所ばかりを刺激し始める。その度にひっきりなしに普段からは想像もできない高い声が漏れだし、なんとか声を我慢しようと唇を噛み締めた)【こちらこそありがとうございましたー!本日もよろしくお願いいたしますー!(ワー!   (2019/7/13 23:21:51)

ザップ・レンフロあー、んー…その声好きだわ…(耳を掠めるような彼の声。いつもの低めの声から仕方なしに高くさせられた声を甘いものと聞き取る。随分と耳に多幸感を与えるようなその声の出処である彼の唇を塞いでは口付けを。もともと相手とヤりたい願望が強かった為か彼のナカにあるモノは達しそうであるために、抜こうとして身体を起こす。)((よろしくお願いしますー!(ワー!! これちなみに、何ラウンドしていいんですか…(真顔   (2019/7/13 23:28:37)

アイザック・フォスターっ、ん…っ、ふ、…んむっ…は、…(何度も同じ箇所を刺激されながらも唇を噛み締め声を殺していれば、何やら相手が呟いた。声を我慢するためにつよく閉じていた瞼をうっすら開けば相手が唇を塞いできた。驚きに唇を噛む力が抜ければ唇と唇の隙間からくぐもった声が漏れる。噛めなくなってしまったためぼんやりとし始めた頭で考えた答えは、このままキスを続行すること。相手と唇が離れそうになれば自ら舌を出して拙い動きで相手のそれと絡め始めたが、相手の律動が止まれば相手はそのまま状態を起こした)【そ、そうだ…体力バリバリありましたねこの子ら…(ハッ ちなみにご希望の回数などありますか…?(オイ   (2019/7/13 23:42:34)

ザップ・レンフロはぁっ…ん、ぁ…(ゆら、と上体起こすとゆっくり相手のナカからモノを引き抜く。引き抜く際のナカの締め付けの緩慢に僅かな快感得てはびく、と震えながら声漏らす。久しぶり、それとも初めてと言えるほどの快感に赤い瞳から炎がタレ落ちてきそうな程の赤さを称えていた。抜いて間もなく口元抑え蹲ると達し、覆った手の中に白濁液が張り付いた。)ん''っ…ふ、ぅ''ぅ…(みっともない顔見せないようにと努めるように蹲ったが声を抑えきれずにこぼして行く)((体力バカぁ…(ニッコリ そうですねぇ……流石に初めてでナカに出すのはかわいそうな感じするので、ナカ出しなしのあともう1回ぐらい…(ゲヘヘヘヘ   (2019/7/13 23:50:19)

アイザック・フォスターぁ…は、ぁ…っ、…?(相手が上体を起こせば先ほどまでナカを穿っていたそれがゆっくりと引き抜かれていく。ゆっくりとした動作が逆になんとも言えない感覚に繋がれば相手同様声が漏れ、相手のものを締め付けた。終わったのだろうかと荒い呼吸を繰り返しながらぼんやりとした視界の中相手の表情を捉えれば何やら切羽詰まったような表情をしていた)っ?…おい、どうしt…、(相手が蹲りながら声を漏らせば、どうしたのかと気になり少し上体を起こす。見れば相手のものを覆った手に、白濁液がこびり付いていた。)【是非ともいつか体力のママにやってみてほしいところですね…(ホホホ… 了解です…(ウヘヘ あと思ったのが前立腺で感じてるものの初めて だからおそらくナカだけでいけないのではこの子という…(真顔   (2019/7/14 00:00:47)

ザップ・レンフロはぁ…は、ぁ………見んなよ、助平(頭痛と感じ違える程の頭の揺れになんとかして酸素を送り込んで正常に保とうとする。相手が上体起こして自分の手のひら見てるのに気付くとぐ、とそれ握った後に口角上げて揶揄ってみた。すぐさま隠したり弁明しないのは、相手でイった、というのが初めてでないからであるのは少しだけ黙っておこう。)((どっちかが倒れないと終わらないのでは…?www そ〜ですね〜これからだもんなぁ…。じゃあ抜きますか(グッ   (2019/7/14 00:06:46)

アイザック・フォスター…は、ぁ…うっせぇ…てめーがいきなり、切羽詰まった顔して蹲っからだろ…(相手もこちら同様息荒く呼吸をしている様子を気にかけるようにみていれば、こちらを揶揄うような笑みを浮かべて悪態を付いてくる。それに対してこちらも悪態をついてやれば、無言で軽く俯いた。達したということは満足したということなのだろうかとぼんやりとした知識での終了条件を思い浮かべては、深く息を吸ってからゆっくり吐き出し呼吸を整えた)【確かに…もはや耐久戦…ww開発の楽しみは次の機会に…(ゲヘヘ そうですね、抜きましょう(ニッコリ   (2019/7/14 00:17:34)

ザップ・レンフロあーおい、待て待て。何終わろうとしてんだど阿呆。(相手のその言葉はあながち心配の類に入るのだろうがそんなことを口にしようものなら叩き潰されて終わるのみだろう。彼が深呼吸しだして落ち着こうとしてるの見てはずい、とその視界に入るように下から見上げて相手の胸をとんとんとん、と指でつつく。)まだてめぇがイってねーよな、(これでもかと言うほどの満面の笑みだ。そう言うと相手の応答聞く前に快感に反応示していた彼のモノ握って上下に扱く)((ザプザクには獣の如きセックスしてほしい…(下品 あともう1回迫ったら怒られそうだなぁ…(でもやる。)   (2019/7/14 00:22:41)

アイザック・フォスター…あ?何って…つーかてめぇにアホとか言われたくねぇ。(相手の呼吸も落ち着いてきたのを見ては途中脱がされたズボンなどはどこだと探そうとした時だって。相手に制止を呼びかけられては怪訝そうな表情で相手を見る。それと同時に相手が顔をずいっと至近距離まで寄せてきていた。気のせいか、相手の瞳の奥にまだ揺らめく赤を見たような気がした。こちらの胸を指先で突いてきた相手は、満面の笑みを浮かべて告げた)……は、あっ、!?っ、お、い…い、きなり…んっ…!(相手の言葉が一瞬理解できずに素っ頓狂な声をあげそうになったが相手の手が先ほどの行為で反応を示していた自身を扱き始めたことで随分と甘さを含んだそれになってしまい、空いている片手で口元を抑えてはもう片手は扱いている相手の手首を掴んだ)【ですね…汗だくで是非ともお願いします…(ハフゥ 怒りそうですねぇ…(でもやらす。)   (2019/7/14 00:32:02)

ザップ・レンフロっせ、だぁってろ、(相手が逃げれないようにと体制変えて彼の後ろで自分の両足首を引っ掛け固定した   (2019/7/14 00:35:31)

ザップ・レンフロ((んーー途中です!   (2019/7/14 00:35:35)

ザップ・レンフロっせ、だぁってろ、(相手が逃げれないようにと体制変えて彼の後ろで自分の両足首を引っ掛け固定した。自分だけイったのが悔しいなどと、そういう事ではなく、ただ相手の顔を拝見したいだけだ。ただそれだけ。緩慢付けながら上下に扱くが彼に片手掴まれては唇尖らせた。彼の大きな手では自分の手首をぐるっと1周掴めてしまい、それは拘束力を強めるものだった。だんだん力に抑えられるが背をやや伸ばして彼の口元覆ってる手の包帯を噛んで手前に引っ張る。それでどきはしないが白濁液着いた手で触るのは抵抗があるというもの。くん、と手首曲げて手の甲で彼の口元おおっていた手をたたきおとす。言葉を産む前にその唇塞いで舌を絡めとると自分の手を掴む力弱めようとした。力込められ動かなくなった手は親指でモノの先端を撫で、けして手を緩めることはなかった。)((こりゃ凄いことなるなぁ…(遠い目 がんばえ〜…ザップがんばえ〜   (2019/7/14 00:40:27)

アイザック・フォスター(相手の手首を掴み引き剥がそうとするものの、相手が体を動かしたかと思えば両足を こちらの後ろへ回し固定されてしまえば軽く身を引いただけでは逃げることはできなくなってしまった。強弱をつけながら上下へと扱かれれば、その度にビクッと体が震えてしまう。目をきつく閉じてなんとかやり過ごそうとするも相手の手は離れる様子を見せない。相手の手首を掴み抑え込んでいたものの、不意に相手が口元を覆っている手の包帯を噛んで引っ張ってくる。手をどけろ、という意思がわかれば首を左右に振ってこちらも意思表示。呼吸が再び熱を帯始めた時、相手が手の甲で口元の手を叩き落とした。びりっとした感覚が走っていた瞬間だったため簡単に落とされてしまえば再び口を塞ぐ前に相手の唇で塞がれてしまった。)っ、は…っあ…!…てめ…んぅ、っ、…!(抗議を続けるものの、舌を絡められれば漏れるのはくぐもった声と鼻から抜けるような吐息。次第に手首を掴む手から力は抜けいく。モノの先端を刺激されるたびにびくりと肩が震え、くぐもった声が甘さを含んでいった)   (2019/7/14 00:55:48)

アイザック・フォスター【がんばれザップ…(親指グッ そして時間なので次で本日は退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2019/7/14 00:55:58)

ザップ・レンフロんっ…ふ、んん、(熱もった吐息閉じ込めるようなキスは口内が溶けてしまいそうな程でもあり、甘くもあった。くぐもった声が耳に入ると赤い瞳が蕩けそうなほどに熱と水気を含んで彼を見つめた。唾液まとわりつかせた舌で彼の舌絡みとっては唾液零れて彼の服に染みを作った。手首の拘束弱まったところでイかせるように激しく扱く。段々と水音が混じって彼の部屋に響く)((了解です〜!ありがとうございました…(ペコ   (2019/7/14 01:02:14)

アイザック・フォスターんっ、ふ…ぁっ、…(熱い、という単語が脳内を占め始めていく。漏れる吐息も熱を含み、少しずつ少しずつ思考が鈍り始める。同時に視界も滲み始めればまずい、と警告が鳴り始める。ふと見た相手の目は自分と同じようなそれだった。その目から逃げるように強く瞼を閉じるが、視界が閉ざされれば逆に五感は敏感になるものだ。先ほどまで気にならなかったのか気付かなかったのは、くちゅっと聞こえてくる水音は明らかに自分自身から発している音だった。恥ずかしさにさらに顔に熱が集まれば相手の手が激しく動き始めた。何か迫り上がってくるような感覚を覚えてはいやいやとする子供のように軽く首を左右に振る。けれどその意思表示をよそに刺激を受け続ければ体はびくんと何度か震え白濁液が吐き出し自身の腹部の包帯を汚した。)っ、や、も…んっ、あっ、うぁ、あっ…!……は、ぁ…(ぼんやりとし、滲む視界で己の腹部を見てはイったのかとぼんやりとした目で腹部の白濁を見下ろし、射精後の脱力感から体を前に倒し、相手の肩に寄りかかり荒い呼吸を吐き出した)【それではお休みなさいですー!   (2019/7/14 01:15:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/7/14 01:15:29)

ザップ・レンフロ(彼が果てたのか大きく体震えたあと、黒い髪を乱しながらこちらへと寄りかかってくる。手に感じる熱さに彼の体に触れないよう遠回りさせた手には僅かながらに彼の精液がついていて抱きしめようにも抱きしめきれない状況に軽いため息と、足を使って彼を寄せ、踵引っ掛け靴脱ぐと器用にも脚で背中をさすってやった。なにか拭くもの、なんて辺りを見渡して視界にティッシュ箱入っては血法の血を伸ばして二三枚拝借すると、彼の背中の後ろで両手に着いたそれぞれ違う精液をべたべたと取り去った。褐色の肌に掛かった精液は覆い尽くすように褐色を淡白でそめようとしていた。じ、と拭い切った両手見ては味見程度に舐めればよかった、なんてド変態の発想しながらも未練切り捨てるようにぺ、ぺと手を振る。)おーい、トんでねーよな?(流石に荒い息を繰り返している相手との長い沈黙破るようにそう言ってはとんとん、と彼が嫌いじゃないと言ってくれた手で頭を撫でた)((それでは自分も、おやすみなさい。   (2019/7/14 01:25:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/14 01:25:58)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/14 22:30:57)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です。   (2019/7/14 22:31:09)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/7/14 22:31:29)

アイザック・フォスター(相手の方へと寄りかかれば、色濃い煙草の匂いに目を細め、呼吸を整えるよう意識をする。相手は器用なことに足で靴を脱ぎ、背中をさすっているようだ。ぼんやりとした思考で器用だなと考えていれば、その間にも相手は何やらしているようで。しばらくお互い無言が続いたものの、沈黙を破るように声をかけてきた相手の手は、そっと頭を撫でてきた。)…はぁ…ト、んでねぇよ…アホ…)先ほど言われた悪態をそのまま返してから少し身を離せば、包帯が巻かれていない腹部に白濁液がこびり付いていた。指先でそれに触れれば粘度の高いそれに怪訝そうな表情をしてからティッシュへ手を伸ばし2・3枚引き抜いた)【こんばんはです!昨日もありがとうございました!   (2019/7/14 22:40:26)

ザップ・レンフロんならいーんだけどよー、あと1回付き合ってもらうし、(相手の頭を撫でていると上がった息のまま答える彼が体を離したので自然と手を上にあげて、解放する。さらりと最後まで惜しむように黒髪が指に引っかかっているのを赤い瞳を愛おしげに細めながら眺めていた。怪訝そうな表情は一体何を考えているのだろうか。イったことに対する羞恥も混ざっているのだろうなと考えながらさらりと次の要望を伝える。なんて言っても一年かけて我慢したという免罪符持ちのクズは強い。)((こんばんは!こちらこそありがとうございました…(グヘ   (2019/7/14 22:46:16)

アイザック・フォスターは…………あ?(頭を撫でていた相手がこちらが体を離したことで撫でるのをやめるように手をあげれば髪が相手の指先からすり抜けていく感覚。腹部の白濁液をティッシュで拭き取ればそれを丸めてゴミ箱へと放る。白濁液に対しそういった行為であのような声をあげてイッてしまい吐き出したことがフラッシュバックしているためか眉間には無意識に皺が寄っていた。再度深く息を吐いては、相手の口からでた言葉に素っ頓狂な声をあげてから相手を見つめた。あと一回、その言葉に意味を理解するまで数秒。嫌な予感がすれば、そのあたりに落ちていたズボンと下着をパッと手に取り体を隠すように寄せ、ソファーの端まで後退した)も、終わったんじゃねぇのかよ!?【いえいえこちらこそ〜(グヘヘ 今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/7/14 23:00:54)

ザップ・レンフロは〜〜〜ぁ〜〜???ふざけんなよ〜!1年分の性欲2回で発散してやろってんだから寧ろ良心的だろーがーい!(相手が後退したのを見てはゆっるい作画を彷彿とさせるような相手を小馬鹿にしたような声と顔で詰め寄る。逃がす訳には行かない。この機会も相手も。彼のパーカーの胸ぐら掴んでやっては手前にひきよせる。まるで強調するように1年と言い、相手の見開かれた月の瞳を睨みつける赤い瞳は今にも炎を生み出しそうな程の赤であった。)((今日で、今日で終わりだから我慢してねザック〜!(ジリジリ よろしくお願いします!   (2019/7/14 23:05:44)

アイザック・フォスターふざけてんのはてめーだろ!こっちはあんなの初めてなんだよ!あんな恥ずいの暫くごめんだ!(こちらの返答に対して明らかにご機嫌斜めといったふうな相手。小馬鹿にしたような表情にイラっとするも相手が距離を詰めパーカーの胸ぐらを掴んでくればそのまま引き寄せられる。驚きに見開いた瞳の視線の先には先ほどと同じく真っ赤な炎の瞳がこちらを睨みつけていた。けれどこれでは流される。そう考えては足で相手の腹部を押し、顔はそらしてなんとか距離を開こうと試みた)【そうだよザック〜痛いことしないから大丈夫だよ〜(ニコニコ   (2019/7/14 23:14:29)

ザップ・レンフロ一回やったから大丈夫だって〜!な〜!頼むぜザック〜!!(相手がいつものように流される訳ではなく、嫌だと言い続けるので胸ぐら掴んで前後に揺らしてやる。距離開かせようと頑張る彼に鞘はガバガバ、使い古しの伝家の宝刀を引き抜いた)お願いだってば〜!   (2019/7/14 23:19:23)

ザップ・レンフロ((抜けたっ!(ガーン なんか注射みたいになってますねww 2回目ともなれば慣れたものさ〜!(ニッコリ   (2019/7/14 23:19:57)

アイザック・フォスター何が大丈夫なんだよ!絶対ぇヤらねぇ!(こちらも相手も譲る気は一切ない様子。相手が胸ぐらを掴んだまま前後に揺らしてくればガクガクと頭部が揺れるもこちらも負けじと相手を押した。そこで相手が出した一言。その言葉に何度も流されてきた気がするが、今日は負けない、となんとも言えない表情を浮かべては、押す力はそのままにじとりと相手を軽く睨んだ)お前…お願いって言やぁ俺が流されるとか思ってねぇよな…?【本当に、注射とか歯医者とかを嫌がる子供のそれだ…ww初回二回なら相手がSS先輩にしてはまだ全然優しいよ?譲歩してくれてるよ〜。   (2019/7/14 23:27:51)

ザップ・レンフロ(正直まだまだ抱きたい気持ちはある。これでも譲歩した方だ。2回だけでいいだなんて昔の女が聞いたら絶句しながら体調を確認してくるほどに珍しいものなのだ。相手がぴく、と表情筋を動かしたがそれでも靡かないので弱々しい声が出た)そりゃぁねぇよお前ぇ…(へにゃん、と耳としっぽがへたるような幻覚が見えそうなまでの下がり具合。赤い瞳はゆらゆらと濁り始め、そこに銀色を宿し始める。)((ほーら怖くないから!ってwwそーだぞー!今までの愛人が見たら阿鼻叫喚ものよ〜!   (2019/7/14 23:32:38)

アイザック・フォスター(相手のお願い攻撃にも首を横に振ってやれば、相手はあからさまに落ち込んだような声色だ。全くの幻覚なのだが犬の耳と尻尾が垂れ下がるような幻覚が見えるようだった。先ほどまで燃えるような赤だった瞳も、揺らぎ始め銀の色が混じり始める。その様子になんだがバツが悪く感じては、顔を背けてから腹部を押していた足から力を抜き、ブツブツと言葉を口にした)…ちっ…ったく…。んなにしてーなら勝手にすればいいだろーが…あとで覚えとけよな…【お医者さんでよく見る光景第一位ですねwよ〜し落ちた〜。いい子だね〜もうちょっとだけ頑張ろうね〜(ニコニコニヤ   (2019/7/14 23:42:07)

ザップ・レンフロ(内心ちょろいな、なんて思いながらも了承出した相手。意味ありげに微笑んでいる表情。それは相手が折れると見越してのあのしょげた声だったのかなんて彼が口にしない限り分からないだろう。)んがとよ、(短めの感謝の言葉と共に開かれた相手との距離を詰める。先ほどと体位を変えても構わないが赤い顔を見るのもまだ飽きていない様子。抜いてからまだ長く経っていないだろうから解す必要を感じず、相手の足を上げて)((部屋の前で駄々こねてる子供ですね…ww(ホッコリ レンフロ君優しくするのよ〜(ニコニコ   (2019/7/14 23:49:29)

アイザック・フォスター…………後で絶対ぇぶっ殺す…っ(まさか相手の策略だったなどとは思わずまんまと承諾してしまったことになどもちろん気づいていない。相手がすぐさま礼を述べて距離を詰めてくれば、先ほどの行為を思い出し顔に熱が上がるのを感じた。相手の手が足を掴んであげれば先ほど相手が触れたモノや孔が露わとなる。それにつられて酷く羞恥を感じれば顔をそらし相手いる両腕で顔を隠した。)【大人からすれば微笑ましい光景ですね…wよかったね〜レンフロ君。優しくしてあげてね〜…ってもはや保育園の先生のようなそれにww   (2019/7/15 00:01:45)

ザップ・レンフロへーへ、後でな、あとで、(相手のその悪態すらも今は可愛く思えるだけで、頬にキスして誤魔化してやった。あからさまに彼が恥ずかしがったのが分かっては笑いだしそうになるのを堪え、片手で相手の足を持ち上げながらモノを孔にあてがう。一回目で散々慣らしたり、ゆっくりしたのだ、2回目ぐらいはいいだろう、と考えると先ほどよりも早く、ナカへと挿れていく。イった後の為か先ほどよりも入りやすかったが未だ力籠っているようで、相手の顔隠す腕にキスした)((ですね…wザプザクの子供にもそれやって欲しいです…(フフッ お友達できたみたいな感じになってますねww   (2019/7/15 00:06:45)

アイザック・フォスター…っ、(こちらの悪態をまるで子供をなだめるような態度に軽く舌打ちをしてやる。こちらの脅しなど全く効いていないのだろう相手に頰にキスをされれば視線をそちらへ向けてみる。気のせいか、何やら笑いをこらえているような表情に苛立ちを感じた。承諾したためかすぐさま足を上げられ先ほどまで相手のモノが納まっていた場所に再びそれが触れる。触れた瞬間体が先ほどの行為を思い出してかビクッと軽く震えれば、そんなこと御構い無しに相手のモノが中へと押し込まれた。先ほどと違うのは慣らしがなかったことと、押し入ってくるスピード。声が漏れないよう耐えては時折震えるものの、なるべく力を抜くようにと意識をし、腕へのキスに気づいては少しだけ相手を見るよう腕の隙間から瞳をのぞかせた)【あー…それをなだめるザプザク…絶対可愛いですね…(キュン ですねぇwwしっかり面倒を見て上げねば…(グッ   (2019/7/15 00:22:25)

ザップ・レンフロんっ…ちょ、と…だけ力、……んんっ…抜け、ザック、(意識はしているのだろうがキツいとこちらも切羽詰まった声を出してしまう。腕の隙間から覗く彼の綺麗な瞳に余裕なさそうにしながらもそう笑いかけ、言った。実際楽しいというのも相余っての表情だ。垂れ落ちる汗を適当に拭い、拙い水音鳴らしながら奥へと入り込んでいっては銀色がかった赤い瞳も今では真っ赤に染まり満足げに彼を見下ろしていた)((子持ちザプザク可愛いですね…(フフッ 保育園通ってるザプザク想像しただけでも可愛い…   (2019/7/15 00:27:08)

アイザック・フォスターっ、う、っせぇ…やってる、ての…っ、うぁっ、(相手のモノを締め付けないよう心がけるも今日が初めてのこちらからすればなかなか難しい。回数を重ねても慣れるかどうかといったところだ。見上げた相手と視線が合えば、気遣っているためか微笑んでくる相手。悪態をつきながら言っては再び腕の下へと瞳を隠した。先ほど一旦落ち着いたにもかからわず、相手が腰を動かし時折刺激されてしまえば再びじんわりと汗をかき始める。暑さと恥ずかしさと快感がごちゃ混ぜになればなんとなく相手の視線を感じ、上げられていない方の足で軽く蹴ってやった)っ、み、んな…ぁっ、【可愛いですね…この二人が子育てするというのがまた…(ハフゥ 可愛いですね…ザップくんとザックくんは仲良しさんになれるかな…(ホコホコ と、そろそろ時間なので次で本日は退散させていただきます!   (2019/7/15 00:42:10)

ザップ・レンフロ、った…くよぉ…(相手が頑張ろうにも力が抜けないのは分かっている。初めてでそこまで上手くやられてはこちらがむしろ困ってしまう。だからか、相手の腕や、頬や、首に何度もキスをして頭をゆったりとした手つきで撫でる。慣れないことのためかぎこちない動きではある。そんな言い合いがあったものの奥まで入っては浅く抜いて奥へ、といった抽迭を繰り返す。)んな勿体ねぇこと言うなよ…(相手のその訴えに唇尖らせながらも脚を掴んで素足の部分にキスをした。変色していない白い脚を吸うように、口付けを)((最初はてんやわんやしてそうですね…(キャー ザップくんとザックくんお昼寝休憩一緒に寝てそうですね…(フワワ 了解です!お相手ありがとうございました!   (2019/7/15 00:49:17)

アイザック・フォスターう、ぁ…、ふ、くすぐってぇっての…っ(なんとか呼吸を意識して体の力を抜こうと心がけていれば相手が腕や頰、首などにキスをし、頭を撫でてきた。頭を撫でられれば自然と落ち着いてくるのを感じつつ、触れるだけのキスにくすぐったさを覚えては少しばかり表情をほころばせながら言葉を口にした)っ、もったいねぇ、って…っ、あ、ぅ…っ、んっ(こちらの抗議を無視して見続ける相手。相手を軽く蹴った足を掴まれれば、やけどの跡があまり残っていない内太腿のあたりにキスをされた。先ほどまでの触れるだけのものではなく、跡を残すように吸い付くそれだった。吸い付かれた瞬間ピクッとつま先が震えた。【してそうですね。てんわやんわなザプザク…可愛い…。あー!可愛いやつだ…スヤスヤと天使の寝顔で寝てるやつ… こちらこそありがとうございました!お休みなさいです!   (2019/7/15 01:10:07)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/7/15 01:10:11)

ザップ・レンフロははっ…やぁっと笑ったなミイラマン(相手の表情柔らかくなっては目を細めて笑い、彼の長く伸びた前髪をぐい、と撫で上げて額にキスをした。手を離すと直ぐには髪は戻らず、いつも前髪で表情暗めにしている彼の顔が明かりに直接当たっていつもと違うふうに見えては今更ながら胸が高鳴った)今日はこれっきりにしてやろ、つってんだから…出し惜しみしてんじゃねーよ、(腰を動かしながらも相手の脚にキスをする。緩く歯をたてると少ない肉に甘く噛み付いた。)((それを振りまわすショタザプザク…(ホワホワ そうですよ!天使!きわまり!ない!! それではおやすみなさいませ。   (2019/7/15 01:15:24)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/15 01:15:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/18 23:06:08)

ザップ・レンフロ((こんばんは、待機です   (2019/7/18 23:06:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/7/18 23:11:30)

アイザック・フォスターっ、ん…てめー、が…くすぐってぇことするからだろ…(不意にいつも目にかかっている前髪をぐいっと上げられれば視界は開けるものの、相手の顔が近づいてきては陰る。額に口づけをされれば目を細めながら相手を見上げる。こちらを見下ろす相手の視線にむず痒さを覚えてはなんとなく居心地が悪く感じ軽く身をよじった)んっ、別にしてね…っ、ぁ…(腰を動かしながらも器用に脚にキスやら甘噛みやらをしていく相手。甘く肉に歯を立てられれば、ピクッと足先が震える。足を引こうとするも、相手が掴んできるためそれはできずささやかな抵抗にもう片足で軽く相手の腹部を蹴るも、力の入っていないそれは戯れるようなそれにしかならなかった)【こんばんはです!先日はありがとうございました!   (2019/7/18 23:22:33)

ザップ・レンフロ(今の状況、完全にこの言葉は彼のために誂られたかのようなものだが言葉に出せば怒られることは不回避、それでも口をついて出てしまった)か〜…わい、(居心地悪そうに身を捩り、視線を逸らすその仕草や、顔立ちや、匂い、体温全てが愛すべきものの対象となる。)はっ……まぁ、ナカに出すんのは…辞めてやんよ、(囁かなる抵抗も全てが戯れに転じ、嗜虐心を煽るものとなる。脚を適当に離すと腰を打ち付ける。もとより慣れない彼相手だからか締め付けられてそこそこのしんどさは感じるが悪くない。顔顰めては締めつける彼のナカ押し広げるように入るモノが前立腺を掠める)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました!   (2019/7/18 23:29:12)

アイザック・フォスターあ?……っ……!…っ〜…。(相手から視線を逸らしたものの、こちらを見てくる相手のそれはひしひしと感じられてしまう。不意に相手の口からでたその言葉に目を瞬かせてはかぁと一気に顔に熱が上がってくるのが感じた。何かいってやろうと口をパクパクさせるものの、何を言っても今の相手には逆効果かもしれない、そう感じては悔しげに相手を軽く睨んでおいた)っ、あ、だ、したら殺すからn…っひ、あっ、!っ、そ、こは…っ!(相手がようやっと脚を離したかと思えば腰の動きがより激しいものとなる。ナカを何度もこする相手のモノが押し上げてくるのを感じながらも相手の言葉に噛み付いていれば、相手のものが前立腺を掠めた。ビクッと体を震わせ甘い声が漏れれば、シーツを握りしめて身をよじった)【今日か次くらいで初夜も終わりですかねぇ…未だに読み返してはニヤニヤしています(グヘヘ   (2019/7/18 23:44:32)

ザップ・レンフロなに?反論ねぇってことはもっかい言っていーわけ?可愛い、(顔が一気に赤くなるのが包帯の隙間から伺える。彼は口には出さないが自分を割と好きでいるらしく、今みたいに目に見えてそれを感じると頬がゆるむこと待ったナシなのだ。睨むその視線に追い討ちかけてやっては瞼にキスをした)だからしね〜って…多分。あん?何?気持ちいーか?(言葉に噛み付く彼の視線や態度を飄々と交わしてやっては曖昧さを強調する言葉を付け足す。相手の声や震えが変わったのを見るとわざとそこだけを攻め、彼に尋ねた)((初夜っ!!言葉にするとまた重みが……そうですね〜!後は部屋に帰んないと…(ルンルン) お初いただきました…   (2019/7/18 23:50:07)

アイザック・フォスターっ!!い、いなんて言ってねーだろ馬鹿がっ、(なんとなく何も抗議をしないでいれば勝手に解釈し再び言ってくる相手。瞼に口づけをされれば目を閉じたものの、再び目を開いてはさすがに今回は口を閉ざすことなどできなかったためシーツを掴んでいた手を片方離し、相手の頰をつねってやった)た、ぶんじゃねぇっ…!っ、んぅ、ぃ、わ…かんね…あっ…!(こちらに対して揶揄うような、曖昧な返答や強調するような言葉をかけてくる相手は、明らかに優位な位置なのがよくわかる。それでも強気な態度を崩したら体を襲うこの感覚に負けてしまいそうな気がして首を左右に振った。体にびりっとした快感が走るもそれが快楽とはわからず、ただ体と自身のモノだけが素直に反応を示していた)【口にしてみるとね…(ウンウン …これザック腰痛めたら帰りきついですね…(ハタッ お初いただかれました…   (2019/7/19 00:08:04)

ザップ・レンフロいてててて…(頬抓られてはまだまだ元気だな、なんて考えた。しかしキッパリ2回で辞めると決めたのだとクズは心の中で奮起する。辞めさせるように相手の頭ぺしぺし軽く叩き、頬を話すことを暗示する。)はっ…あ、…んっ、やべ、(快楽に反応示す彼の体にこちらも快楽を孕んでいく。彼との会話で余裕を保っているかのように見えたがイきかけてはびく、と震えて彼の腰掴んで引き抜いた。一回目と違ってモノを引き抜くと粘着質な水音が聞こえた。)((ま、まだ2回だから、大丈夫ではないでしょうか!(アセアセ   (2019/7/19 00:13:58)

ザップ・レンフロ((それとすみません。体調不良気味なので30分には落ちさせていただきます!   (2019/7/19 00:18:07)

アイザック・フォスターっ、…ったくよぉ…、(相手の頰をつねってやればやめろと言うように相手はこちらの頭を叩いてくる。こんな時でも相手も自分も存外変わらないものだなと何やら可笑しく感じては呆れたような笑みを浮かべながら手を離してやった)っ、んぅ、ぁ、あっ、…っ、…あっつ…(口は回るものの、どうやら相手もあまり余裕はないようだ。相手が体を震わせたと思えばナカから相手のモノが引き抜かれた。それと同時に粘着質な水音がし少し状態を起こして見てみれば、自身の下腹部や脚にも少しかかったのか吐き出された熱い白濁液が付着しており、呼吸を整えながら呟いた)【そ、そうですね!まだ2回目!ザックの頑丈さならなんとか!(アセアセ 了解です!本日もありがとうございました!ゆっくり体を休めてください。あれでしたらお返事もまたで大丈夫ですので。お大事にです!   (2019/7/19 00:27:38)

ザップ・レンフロ((じゃあお言葉に甘えて返信は明日にさせていただきます…(ペコ それではお相手ありがとうございました!おやすみなさい!   (2019/7/19 00:28:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/19 00:28:58)

アイザック・フォスター【了解しましたー!こちらこそお相手感謝です!お休みなさいませ!   (2019/7/19 00:31:44)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/7/19 00:31:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/20 23:39:09)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/7/20 23:42:10)

ザップ・レンフロあー…くそ……悪ぃ…(まるでサウナに居るか、全身の血が沸騰しそうな戦闘下に居るかのような身体の暑さに汗が首筋伝ってインナーの奥へと消えていった。相手の言葉に上向いていた顔した向けると彼の腹にかかっていた白濁液。結構危ういラインだったな、と思いながら彼へと謝ったが伸ばした手はティッシュ箱に行く前にぴた、と止まった。)あー、次も俺が抜くか?(自分だけイっては申し訳がない、というのもあるが初めてで慣れないとはいえ、さすがに反応している彼のモノ見ては手を筒状に丸めて何かを示唆しながら上下に動かして下品にもその尋ね方をした。)((あ、こんばんは〜!次の日返すって言っておきながら返してなくて申し訳ないです…(汗   (2019/7/20 23:43:29)

アイザック・フォスターん…おう…(熱いのは相手なのか自分なのか最早わからなくなってしまっていた。荒い呼吸を整えるように心がけては、謝ってきた相手に目を瞬かせるも察しては短く返事をした。)あ?…………!!いい!ほっとけ!(相手が手を筒状にして上下に動かす動作に、一体なんのことを言っているのかと疑問符を浮かべるも、視線を下へ向ければ反応している自身のモノがあり、さらに相手の言葉からようやっと理解すれば、あのような高い声をこぼして乱れる自身の様子思い出してしまい恥ずかしさなのか相手の下品な尋ね方に対してなのか怒っているような様子で告げ、相手の肩を足でググッと押してやってからティッシュ箱へ手を伸ばし2〜3枚とった)【こんばんはですー!いえいえ、リアル優先ですのでお気になさらずー!   (2019/7/20 23:57:39)

ザップ・レンフロあー?つってもやり方わかんのかよ、どーてー。(言葉を理解するのに少々の間を撮った彼が顔赤らめながらこちらに危害加えてくるので大人しくそれに沿って体を仰け反らせるがチラと彼の方見ては割と真面目なトーンで訪ねてみた。童貞だのなんだの弄りまくってはいるものの、推定20歳の彼が抜かずに終わるのはあまりにも性欲的にも酷な話ではなかろうかと3割心配、7割興味で言う)((ありがとうございます…(ペコ 本日もよろしくお願いします!   (2019/7/21 00:02:21)

アイザック・フォスターどーてー言うなっての!…………っ、…よく知らねぇけどよ…(相手のからかうような最後の言葉に噛みつくように言ってやるも、バチっと視線があった相手の表情は随分と真面目なそれだった。先ほど相手がしてきたようなことならわかるものの、それ以外など知るはずもなく、罰が悪そうに視線を横にそらしてぼやいた。やり方なんて今まで生きていく中で必要がなかったと共に、大体は殺人で欲求を満たしていたためほとんど無縁だったのだ。なんとも言えない表情をしながら腹部についた相手の白濁液をティッシュで拭っていた)【こちらこそよろしくお願いいたしますー!   (2019/7/21 00:16:00)

ザップ・レンフロんじゃもー俺がやるしかねぇだろーが、わぁったらさっさと脚開けろバカヤロー(まるで畳み掛けるかのように相手にそう言葉を振りかける。すねたような表情をし、きまり悪そうに口篭る彼を見つめつつ、体寄せては彼の脚に細い指這わすように添えて本の軽い力で外側へと開かせる)   (2019/7/21 00:18:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/7/21 00:36:38)

ザップ・レンフロ((んぁ、お休みですかね?   (2019/7/21 00:38:04)

ザップ・レンフロ((この時間なので待機〜、は少しきついので落ちますね。お返事は明日楽しみにしておきます(フフフ) では   (2019/7/21 00:38:47)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/21 00:38:52)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/7/21 22:33:52)

アイザック・フォスターっ、……(相手の言葉にうぐ、と苦い表情を浮かべる。けれど放っておけばおさまるのでは?という考えをぼんやりと持ちつつ、こちらへと身を寄せてきた相手の手に促されるよう少し脚を開いた。反応しているモノが相手の位置からは丸わかりの状態になり、普段ならば気にはならないものの状態が状態なだけにやけに恥ずかしく感じてしまう。ちらりと相手の表情を覗き込めば、何やら随分と真面目なような、興味津々といった風なそれだ。その目から逃れらたく、空いている片手で相手の目元を覆ってやった。)…ジロジロ見たらぶっ殺す…【こんばんはです!昨晩はまさかの寝落ちすみませんでした!!(汗 待機させていただきます   (2019/7/21 22:42:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/21 22:46:35)

ザップ・レンフロ何今更照れてんだよ………おっかしなやっちゃのー(背を曲げてやや視線は下向きだが確かに彼を視界に入れていた。それでも視界を塞がれてしまってはその隙間から彼を見上げる。ため息混じりにそんなこと言っては親指で彼のモノの先端を軽めの力で撫で、妙に慣れた手つきで上下に扱く。だんだん水音増えるなか、思い出したように声発してから自分の視界塞ぐ彼の手首を柔くつかみ、揶揄うようにもう片方の手で口元で輪っかを作った)顔見られたくねぇならよ、フェラしてやろーか?((こんばんは〜!昨日はありがとうございました〜!   (2019/7/21 22:51:07)

アイザック・フォスターうっせぇな……っ、…はぁ…(ため息交じりの相手の言葉に悪態をついてやれば、相手が自身のモノに触れ始める。相手の手の中で感度を上げられていけば、次第に水音が聞こえてくる。なるべく情けない声が上がらないよう我慢していれば、相手の視界を塞いでいた手が掴まれる。)あ?…ふぇら?…んだよそれ…(相手の口からでた言葉に目を瞬かせては聞いたことのない単語に疑問符を浮かべていた)【いえいえこちらこそ!寝落ちすみませんでした!(汗 本日もよろしくお願いいたします!   (2019/7/21 23:01:02)

ザップ・レンフロあー、と…口で咥えて扱く。的な。(相手からの疑問の言葉にやはり来たかと苦笑をするも説明をなるべく簡素化して伝えようと暫しの間。口に持っていった指で作った輪っか越しに舌を出してはそれを示唆するように手を動かした。しかしまぁ、顔を見られたくないとはいえ咥えられるのはさすがに抵抗あるか、と内心苦笑の嵐なのであるが、)((気を付けてくだされば全然大丈夫ですよ。 よろしくお願いします〜   (2019/7/21 23:04:51)

アイザック・フォスター……っ、いい!やらなくていい!(相手がジェスチャーにて簡単に伝えようと試みている様子を見ては、どのような行為なのか理解ができたのかこれまで見せた恥ずかしいやらといった表情ではなく、ただただ驚きの方が強かったためかなんとも言えない表情を浮かべながら首を左右に振った。)【ありがとうございます、気をつけます…!   (2019/7/21 23:17:14)

ザップ・レンフロあ、そー……。んじゃお顔拝見しながらなー(予想内の回答にケラケラ笑いながら身体近づけては彼の唇噛んでから唇を流れる動作で塞ぐ。同時に話している間は止まっていた手を動かす。一回目は個人的に優しくやってはいたものの、2回目なのであまり加減せず、緩慢つけて上下に扱く。)   (2019/7/21 23:20:20)

アイザック・フォスターっ、ちょ…っ、んむ、…(こちらの回答が予想通りとでも言いたいのか、愉快そうに笑う相手。そのまま体をさらに寄せてきたかと思えば唇に噛み付かれ、そのまま流れるように口づけされた。それと同時にモノを扱いていた相手の手が再び動き出し、足が震えた。先ほど触れられた際とは違い、激しい動作で相手の手は動く。びりっと強い刺激が体を走れば脚を閉じようとするも相手の手は自身のモノに触れているため閉じたところで無意味である。せり上がってくるような感覚を覚え始めては、相手の肩を軽く叩いた)ひっ、う…も…無理、だ…っ、!   (2019/7/21 23:29:11)

ザップ・レンフロん、は…ぁ、(唇から伝わる熱が消えてしまうのが惜しくて零れた熱を拾うように隙間を塞ぐようなキスをする。部屋の温度と、気温を考えれば熱篭る口付けをするなんておかしいとザップ自身も思っていた。手を動かすと彼の反応が先ほどよりも良く、こちらの肩押して僅かに漏れた声で訴える言葉に案外興味無さそうに返答した)んー、イけよ(顔を晒しながらイかせたいのか彼の唇再び塞ぎ、酸素を奪いながら手を激しく動かした)   (2019/7/21 23:34:02)

アイザック・フォスターっ、ぁ、ん、…(呼吸のために熱を孕んだ息を吐き出せば、それすらも呑み込むように唇を塞がれた。熱く息苦しいというのに、なぜかやめることができず、こちらからも応えるようなキスを返す。相手の視界を塞いていた手はすでに落ち、相手のインナーを握りしめていた)っ、は、ぅあっ、…っ……はぁ…は、…(追い討ちをかけるような口づけと手の動きに、耐性のない体は素直に反応し、あっけなく白濁を吐き出し、再び相手の手と自身の腹部を汚した。体を脱力感が襲えば、インナーを握り締めたいた手は落ち、俯くように首を落とした)   (2019/7/21 23:46:28)

ザップ・レンフロむ、…は…ぁ、はーー…暑っ……(相手を離そうとしなかった自分に答えて彼がキスを返してきては赤い瞳が確かに揺れてから満足げに瞼の裏へと隠れて行った。手に感じた熱い液体と、体温、室温、全てが熱く、暑い。彼が項垂れている間にポンポンと背中叩きながらティッシュ取っては彼の腹からゴシゴシ擦ってとってやった)   (2019/7/21 23:50:16)

アイザック・フォスターはぁ…あ…あっちぃ…っ(荒い呼吸を整えつつ、空気を肺へ送り込んでやるものの体温も吐く息も室温までも暑く感じれば相手同様言葉にせずにはいられなかった。背中を軽く叩かれれば腹部に吐き出したそれを相手がティッシュで拭う。空いている手でティッシュを取れば、もう片手で汚してしまった相手の手を掴む。ティッシュで乱雑ながらも拭ってはティッシュは丸めてゴミ箱へと捨ててやった)   (2019/7/21 23:58:31)

ザップ・レンフロくっそ…クーラー効いてねぇのかこの部屋ぁ…(インナー浮かして風を送り込むが微量であるため汗は引かない。どうしてだかお互いがお互いの世話をする状況になりつつ、暑いといいつつもからの方へと寄りかかりながら気だるげに言った)あー……グレイに怒られそ〜…   (2019/7/22 00:01:33)

アイザック・フォスターし、らねーよ…他のフロアで管理してんじゃーの…(こちらも暑さに包帯を外してしまいたくなるものの、巻き直すのが面倒なためか手で扇ぐくらいしかできないかった。不意に相手がこちらへと寄りかかってくる。暑いのではないのか、と内心でツッコミを入れるものの、特に押しのけることはせずに好きにさせておく。相手の口から出たのはB2のフロア主の名前。なぜその男の名前があがるのかがわからず怪訝そうな表情を浮かべた)あ?なんでそこであいつが出てくんだよ。   (2019/7/22 00:09:20)

ザップ・レンフロんーにゃ……火遊びしちまったからな…(ちら、と部屋の四方を見渡す。プライベート空間だなんてあの胡散臭い神父が用意していること自体あまり信用していなかった故の行為だ。ゆっくり彼から離れると最後にくしゃ、と彼の黒髪を撫で回し、乱した。床に落ちた白のジャケット拾い上げるとパンパンと適当に叩いてから腕にかけ、それから漸く振り返った)っし……満喫したし出ねぇと危ねぇだろうな。(散々煽って降りてきたのだから仕方ないなんて思うものの、危険は少ない方がいい。携帯の液晶には真夜中を知らせる文字と、予想だにしていなかった明日の任務変更。苦い顔しながら天井指差し、帰る合図をした。)   (2019/7/22 00:14:05)

アイザック・フォスター?火遊びだぁ?………セックスのことか?(相手の言葉に一体なんのことかと、そんなことしたかと考えるも、先ほどの行為のことだろうかと尋ねた。ゆっくりと体を離した相手の手が、自身の髪を乱すように撫でてくれば、目を細めてそれを受けておく。相手が先ほど脱いだジャケットを拾っている間に、こちらはこちらで脱がされた下着とズボンを拾い履いてはパーカーの前も閉じた。)そうかよ。お前が散々煽ったから、今頃殺す算段でも考えてるかもしれねぇぜ?あいつら(相手が帰るという話をし始めれば、ソファーから立ち上がりここにくるまでに散々フロア主たちを煽りここまで降りてきた。もちろん煽ったのは相手だけではなく自身も同様なのだが、それは棚に上げておき軽くからかうよう意地悪く笑ってやった)   (2019/7/22 00:30:35)

ザップ・レンフロコラコラ〜…オブラートに包みなさいよアイザックくーん…(相手の言葉に少々固まったがニヤニヤしながら注意をする。しっかり自分がされたことを分かっているのが何かと面白いご様子。)なぁに心配いらねぇよ。また『守ってあげる』からよ…(意地悪な言い方だったので自然とこちらも意地悪な言い方をし返す。にぃ、と微笑みながらちゃっちゃと身だしなみを通常に直していく)((そろそろ時間ですが、これ多分地上上がって帰ったロルうつのまだまだかかりそうなので、ラストの締め辺りでことも無く上がれましたよチャンチャンみたいな締めにしますか?   (2019/7/22 00:37:32)

アイザック・フォスターぁあ?今更だろんなもん。てめーだって口に出してたじゃねーか。(こちらの言葉に一瞬固まるものの、何やらニヤニヤしながら注意をしてくる相手。先ほど恥ずかしがっていた姿はどこへやら。今やその姿の欠片も感じさせない態度と物言いだった)はっ、そーかよ。人のことばっか気にしてっと痛い目見るぞ。(相手の言い返しに口角が引きつるのを感じるも、鼻で笑ってやってから愛用の鎌に手を伸ばし、肩に担いだ。)【そうですね…また下から各フロアあがる描写をすると相当時間かかってしまうのでその部分はスパッと省略しちゃいましょうか。そして時間なのですみませんが本日は次で落ちさせていただきます   (2019/7/22 00:50:19)

ザップ・レンフロ純度が違ぇんだよバッカ…(相手の堂々とした物言いに少しだけ苦々しい顔をしたがすねた口調でそう告げては顔そらす。襟にあしらわれた留め具が頬に辺り、それがやけに冷たく感じるほど謎に顔は赤かった)またまた〜、行きしなは俺の功績ありきだろーが!(なんだかんだ言葉飛ばしながら滞在時間はきっと思っているよりも少ない彼の部屋に別れを告げる形となる。開けた扉に半分身を乗り出してから後ろの部屋を見つめる。もう二度と、訪れることがないであろうこの部屋を目に焼き付けていた)((了解です。今晩もありがとうございました   (2019/7/22 00:55:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/7/22 01:15:36)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/22 01:16:08)

ザップ・レンフロ((若干寝てたので返信明日にさせていただきます。では。   (2019/7/22 01:16:26)

ザップ・レンフロ((おやすみなさい!   (2019/7/22 01:16:51)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/22 01:16:54)

アイザック・フォスターは?じゅんど?…バカはてめーだろうが。(こちらの物言いに何やら苦い表情の後拗ねたような口調になる相手。わからぬ単語に対して疑問符がまた浮かぶものの、小馬鹿にされればそちらが気になったのか悪態を吐いておいた)ぁあ?俺のアドバイスがあったから抜けてこれたようなもんじゃねーか。てめぇ一人だったら死んでたかもしれねーぜ?(相手の言葉にこちらもさらに言葉を投げて、自室を出た。相手より先に進んでいれば、足音が一人分しか聞こえないため振り返る。相手は部屋の前に止まり、先ほどまでいた部屋をじっと眺めていた。一体何をしているのかと気になれば「おい、置いてくぞ」と声をかけてから再び上へ上がるためのエレベーターへ向かい歩き始めた)【了解しました!こちらこそありがとうございました!ちょっと自分も眠気がやばいのでロル雑になってしまいすみません!それではお休みなさいです!   (2019/7/22 01:17:40)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/7/22 01:17:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/22 19:47:57)

ザップ・レンフロアドバイスて…お前は監督かっつーの、(隣にいる彼はどうにもこうにも引こうとしないらしく、苦笑しながらも言葉を切った。)……んじゃ、(目の前に広がる彼の部屋になぜ二度と来ることは無いと思ったのかは不確かだ。機会があればもう一度ぐらい来るかもしれないのに。ただザップの中に確かな自信と拭えない不安が混在していた。だからじっくりと眺め、今生の別れと言ったふうに声をかける。背中を、急かすような声が叩けば弾かれたように振り向き、軽く笑った。)置いてこーとしてんじゃねぇよ(小走りすると直ぐに追いついた彼の肩に腕まわしてペースを合わせる。決して綺麗とはいえないこのフロアの一切合切に別れを告げる。『もう二度と会いに来ないぜ』と。 あと幾日か、幾月かは誰も予想は出来なかったが、このフロアが火の海に落ちることは確定事項であった。 虚しい音を響かせながらザックの部屋の扉が閉まる。奥の部屋に二人分の痕跡を確かに残しながら、)   (2019/7/22 19:49:30)

ザップ・レンフロ((お返事投下です!!!ではでは!   (2019/7/22 19:49:45)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/22 19:49:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/24 21:51:19)

ザップ・レンフロへいへいーっと……(両手にいっぱいの紙袋を抱えながら部屋へとひょこひょこ入ってきては電気もつけずにソファへ向かう。下ろした紙袋からガサガサ、と音を立てながらスナック菓子が溢れ出す。何とか片手で受け止めつつ、コーラ、スナック菓子、そして花。順にそれを机に出していく。今日は彼の誕生日。ひっそりと用意した彼の好物並べた最後に花をポス、と上に置いた。綺麗に赤く映えるその花は1年前、彼に手品で手渡したベゴニア。今年は任務が都合悪く入り、来れないことを知ってから急遽用意したプレゼント達だがあまり特別感を感じない。)   (2019/7/24 22:03:02)

ザップ・レンフロん〜……(ソファに座って腕を組み、思案の声を漏らしているとはたと気付いた。仕事上もたされることになったメモ帳とペンを取り出し、1枚紙をちぎる。そこに紙面いっぱいのハートを描いてはプレゼント達の上へとひらり1枚落とした。彼は字を読むことは出来ないので形に残すものはこういった記号や絵にしようという閃き。とても満足したような笑みを浮かべた後にいつもの様に上着を脱ぐ。いつも自分が座っているソファへ上着を投げると、まるで自分がそこにいるかのようにジャケットは着地し、含んだ空気を逃がしていく。)これでいーんじゃねーの!(仁王立ちにて部屋の状況を見て頷く。2度目の満足。どんな反応するかを楽しみにしながら扉へと向かった。今日は会えないが素敵な1日であっただろうかと考える。冷めきらぬ愛情の矛先もなく、虚しいものだが確かに残した彼への愛を受け取りに来てくれるのを心待ちにしながら部屋をあとにして行った。)   (2019/7/24 22:03:17)

ザップ・レンフロ((ザック誕生日おめでとうございます!ということでロル打たせていただきました!!では!!   (2019/7/24 22:03:35)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/24 22:03:37)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/25 22:39:20)

ザップ・レンフロはー…やっちまったー……(よろよろ夜の街を歩いている銀髪の男の手にはビニール袋、の中に四角い箱。部屋に着くなりクーラーつけて、その荷物を机へと置く。来る最中に異界人に絡まれ若干凹んだその箱を取り出しては中身を確認するのが怖いらしく机へと置いた。)とりあえず風呂だ風呂……(昨日の任務からそのままだったため服を適当に脱ぎ捨てて風呂へと入っていった)((こんばんは〜、待機です   (2019/7/25 22:42:33)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/7/25 23:06:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2019/7/25 23:15:07)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/25 23:15:12)

アイザック・フォスタークッソ…あっちぃな……あ?(いつものように薄暗い路地裏を通り、向かうのはいつもの部屋。扉を開けばすでに灯とクーラーがついるがリビングには誰もいない。疑問に思えば脱衣所へと続くように見覚えのある服が散らかっており、風呂場へと向かったことがわかった。)…んだこれ?(続いて視界に止まったのは、机の上に置かれたたくさんのスナック菓子にコーラ、それに赤い花とメモが一枚。近づいて見てみれば赤い花は昨年相手に渡されたそれと同じであった。その隣に置かれているメモには、大きなハートマーク。昨日、ビルの住人から誕生日だろうと祝われたり殺し合いになったりと色々あったが、この部屋には来れなかった。もしやこれらは自分の誕生日祝い、ということなのだろうかと単細胞ながら考えてはむず痒さを感じつつもソファーに腰を下ろしフードを下ろす。風を入れるようにパーカーの襟元をつまんで空気を送り込めば、じっと自分宛であろうそれらを眺めながら風呂に入っているであろう相手を待った。)【こんばんはですー!先日はありがとうございました!!そしてお誕生日ロル!ごちそうさまです!()   (2019/7/25 23:15:46)

2019年06月30日 23時52分 ~ 2019年07月25日 23時15分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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