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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2019年06月02日 18時04分 ~ 2019年07月26日 09時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/6/2 18:04:50)

superman棺の中に入れられてからの青年からの処置は拷問と称するに不足ない状態だった。体のそこかしこに仕掛けられたバイブ、そして赤と緑のクリプトナイトの数々がsupermanの体と心を蝕んでいく。さらに、暗示だけじゃなく仲間の声や瞳にしかけられた映像のトラップがまともな判断が出来ないように巧妙に追い詰めていくのだった。「ぁぁぁっ・・んぐぅぅっ・・ぁぁぁぁっ・・・」喘ぎながら懸命に、ヒーローとして・・いや、棺に収められてしまった興奮するミイラsupermanに出来ることをやっていくだけだった。興奮を素直に受け止め腰を振り、先走りを吹き出してはテープに染み込ませ吸収される・・・その影響で体を締め付けていき、さらなる興奮を引き起こし・・・終わらない興奮の渦に自らどんどん嵌っていくのだった。   (2019/6/2 18:05:02)

supermanテープが体を締め付け、仕込まれたナノマシンが体全体を刺激していく。「んぉぉぉおおお・・んほぉぉぉおおおおおおおお・・・ぁぁあああああああっ・・」喘ぎ声がデスマスクを越えて、棺を満たし青年の耳に届く。そして、「(待っていろ・・バットマン、それに若手のヒーローたち・・・今、ここを脱出して・・助けるぞ!そのためなら、わたしは・・どんなに惨めでも・・無様でも・・構わないっ・・・)」その歪んだ決心のもと、終ることのない快楽の増強を身に与えていくのだった・・・。※   (2019/6/2 18:05:08)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/6/2 18:05:16)

おしらせ謎の芸術家さんが入室しました♪  (2019/6/2 21:11:36)

謎の芸術家おや、とうとうナノマシンも起動したか、それでも射精ではなく先走りをズルズル出しているだけですか。射精だけは矜持と理性が封じているということでしょうね、それでも汗と先走りだけでここまでとは、流石は超人と呼ぶだけのこと……、ではそのタガが外れたらどうなるでしょうかね。ここまで快楽を身体にため込んだ以上、射精しやすくなってしまえば簡単にスーパーマンは精神を崩壊させて快楽に酔いしれ、射精をひたすらし続けるだけになるでしょうか。仲間を助けるために必死のようですが、今や彼以外は全員が堕落を選んでしまっているというのに……、では……(デスマスクのスピーカーをオンにすると青年は囁いた)スーパーマン、あなたの頑張りに免じて、あなたの身体に仕掛けた拘束の暗示を全て解きましょう、ただしスーパーパワーは透視とテレパシー以外を使えない暗示は解きませんよ。それと……あなたの意識は自由です。私の暗示による精神の拘束はこれでなくなります。よかったですね(そういって理性と精神の崩壊を阻む暗示を解き、身体が動かないという暗示も外れてしまった)   (2019/6/2 21:11:56)

謎の芸術家(だが、テープによる頑丈な拘束や、身体のあちこちに仕込まれたクリプトナイトの細工、性感帯を襲う仕掛けがなくなるわけではないために、スーパーマンが動けないことには変わりないが、自分の意志で身体を動かそうとすることは可能になったのである。しかしそれはペニスから液体を出そうとすれば先ほど以上に出てしまうほど、身体に力が入りやすくなったということであり、理性も精神も崩壊を阻めないということは、凄まじい快楽を受ければそれに酔いしれやすくなってしまうということでもある)あはははは……、スーパーマンがこのままどうなってしまうのかはわからないけど、別室に入れてしばらく放置しておくか。疑似太陽光に延々と照らされて昼夜の認識すらもできなくし、身体へのあらゆる刺激をマックスに、そして彼らの音声の録音データから作り出したスーパーマンを応援する声を延々と聞こえるようにしておくか(そうしてあらゆる機能を使ったうえでスーパーマンは地下深くの部屋に放置されてしまった)   (2019/6/2 21:12:05)

謎の芸術家3日経ったら戻ってくるとしようかな、それまでに理性も何もかも崩壊して廃人になっているかもしれないけど、なっていなくても衝撃の事実で廃人になっているかもね。スーパーマン、もう君は助からない、希望も何もかも、既に君にはないんだ。それを知らないことがどれだけ幸福化、今の時間を楽しむがいい(だが、他ごとにかまけてスーパーマンの事を忘れてしまい、青年が来ないまま3日経った時、デスマスクのレンズが外れ、スーパーマンの目にはとんでもない事実が飛び込んでくる。それは棺の中でどれだけ頑張っても誰も助けられず、スーパーマンが快楽の中に沈むだけであること、そして、この瞬間から様々な場所にスーパーマンの現状が晒されるということだった……)※   (2019/6/2 21:12:15)

謎の芸術家【正義のヒーローがその道を閉ざされ、人々からの信用を無くし、何もかも失う、その先には絶望の道しか残されていないのが最高のバッドエンドだと思いましたので、こんな流れにしました。スーパーマンの哀れな末路、期待しています。そのロールを見て、さらにひどいラストが考えられたら、その時は次をラストにしますね】   (2019/6/2 21:12:28)

おしらせ謎の芸術家さんが退室しました。  (2019/6/2 21:12:31)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/6/3 06:39:17)

superman[帰宅したら続き、書かせていただきます。壮絶な最期・・・・ゾクゾクします   (2019/6/3 06:39:43)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/6/3 06:39:48)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/6/3 21:15:55)

superman「(体さえ動けば・・・棺からの脱出方法もわかったというのに・・・)」体を拘束され、屈服してしまったことでsupermanの発想も徐々に無意識に歪んでいく。敵を捕まえる・敵を倒すではなく、知った方法で棺を抜け出す ということに上書きされていたのだ・・もちろん、それは水分を使った脱出方法、そして棺の中で用意できる水分は・・・体液であることもわかった上で。そんな中で、「・・?!・・(暗示が解けた!体の動きを封じるものがなくなった!ならば・・)」体を動かそうと改めて挑戦するが、やはり動かせる部分などなかった。しかし、全身が均一に動かないというわけではなく、より動かしやすい部分へと稼働の意思は流れていく・・・。「んぉぉっ・・んんっ・・・」全身のナノマシンの動きに合わせるように、ナノマシンの動かす体に加えられた刺激の波を伴奏代わりに股間部がかすかに脈動しているのだ。   (2019/6/3 21:16:12)

superman別室に放置され刺激は段違いに上昇していく・・・昼夜の区別がつかないというのは太陽光をエネルギー源にしているsupermanにとっては仲間を一刻も早く助け出さなくてはならない!と自分に課す身としてはこれ以上の焦りはなかった。「んぉぉおおおおっ・・んぁぁぁああああああ」棺の中には先走りが乾いた臭いが充満していくものの、テープが水分を吸い取り、棺の蓋があくことなどなかった。暗示の解かれた体、そして焦りが正しい判断が出来なくなった精神に強く働きかけ、ヒーローとしてのプライドがせき止めていた最期の砦をついに決壊させてしまったのだ。「んぉぉぉおおおおおおおおおあああぁぁああああああああああああああ!」デスマスクの中から響き渡る声!それに合わせて染み出してくる先走り・・今度ばかりは先走りだけでは済まなかった!正義のヒーローの遺伝子を濃く含む体液がテープに水分を奪い取られながら濃縮されたような形でドロリと滲みだしていく。   (2019/6/3 21:16:26)

supermanその瞬間、棺の中には先走りとは違う臭いが解き放たれ、その臭いがまた2発目、3発目の射精を促進させていく!汗の臭い、先走りの乾いた臭いに加えて精液の臭いが充満し、supermanを後戻りさせない負のループに嵌めていく!「(もうちょっとだ!この水分できっとバットマンたちを助けられるはずだ!)」射精すること仲間が助けられる理屈などとっくに意識からはじき出され、射精することこそが仲間を助けることなのだという考えにまで沈んでしまっていた。   (2019/6/3 21:16:33)

supermanそして、「・・?!・・・」デスマスクのレンズが何のいたずらなのか・・・・外れ、そこに見えた景色はsupermanの予想のはるか外の光景だった。「(早く助け出さないと!こんなところでもたつくわけにはいかない!)」姿が晒し者になる恥よりも仲間を早く助けなければという使命感が働く・・これは粉々に砕けたヒーローとしてのプライドの残渣なのかもしれない。懸命に、仲間のためにと股間を脈動させ、与えられた刺激を仲間のために甘んじて受け取り快楽の沼へ沈んでいくのだった・・・。※   (2019/6/3 21:16:54)

superman[晒し者になるなんて・・芸術品として最高の扱いですね♪]   (2019/6/3 21:17:18)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/6/3 21:17:22)

おしらせ謎の芸術家さんが入室しました♪  (2019/6/3 23:04:20)

謎の芸術家※芸術家側のロールはこれが最後になります。   (2019/6/3 23:04:24)

謎の芸術家(まず最初に映し出されたのはスーパーマンが仁王立ちで台の上に立っている姿だった。その映像が徐々にひかれていくと、それは様々な都市に設置された大きなモニターであることが分かり、スーパーマンが青年によってスーパーマンの姿になるように指示された時の姿であることがわかる。そして青年の姿はボカされていたが、スーパーマンははっきり映っており、仁王立ちでにこやかな笑みを浮かべながら青年の指示に従ってスーツを脱ぎ、スーパーマン自身がコスチュームを放り出して全裸になり、仁王立ちになり、青年にされるがままにテープを巻かれてミイラになっていく姿が映し出されている。その映像中のスーパーマンの表情はずっと笑顔であり、青年の命令を従順に聞いて抵抗もしない、そんな姿が映され、股間を攻められたりすれば気持ちのよさそうな笑みを浮かべて快楽に浸っている表情や脈動して勃起し続ける股間、攻められれば喘ぐ表情、あらゆる卑猥な姿が全身とズームで映され続けていく)   (2019/6/3 23:04:35)

謎の芸術家(それと共に別の場所では同じように失踪したヒーロー達やバットマンが同様に自ら笑顔でテープを巻かれ、マネキンになり、快楽に浸っていく姿も映し出され、そしてスーパーマンが棺に入るや、光が当たると全裸で身動きの取れない状態のスーパーマンという姿が映し出され、ひたすら快楽に浸り続け、顔を卑猥に見たし、延々と先走りを垂れ流し、快楽に沈んでいく、正義のヒーローがすっかり堕落し、ヒーローではなくなった、変態に成り下がった姿が映し出されていく。別の映像ではテープに巻かれた状態であり、デスマスクも恍惚の笑みに変えられており、その状態で必死に股間を動かそうとする姿が映し出されたり、そして身体をくねくねと動かし射精に至るまでの姿なども映されていく。特にテープに巻かれていく間は無音だったにもかかわらず、棺に入ってからはスーパーマンの発した喘ぎ声は全て公開されており、スーパーマンが卑猥に快楽に沈んでいく姿は人々の記憶に刻みつけられていく)   (2019/6/3 23:04:44)

謎の芸術家(結果、人々は大いに怒り、嘆き、そしてスーパーマンを糾弾し、避難し、批判する声を上げ始めた。直後、スーパーマンの耳には人々の失望したと叫ぶ声ばかりが届いていく。スーパーマンを非難する声、批判する声、拒絶する声、正義のヒーローではない変態だと断言する声が次々と発せられ、それが全てスーパーマンへと届いていく。その最中にもナノマシンが身体を動かして彼をひたすら快楽に押し寄せる動きは止まらず、彼に仕掛けられた様々な装置も最大限まで効果を発してスーパーマンを快楽攻めにし続けた。だが、人々に見せつけていく姿の映像はそこで終わり、唐突に映し出されたのはスーパーマンのいる地下室がある建物であり、それが取り壊されていく映像だった。しかも更地になった後に入口を完全にふさがれ、コンクリートで埋められ、地下に続くのはわずかな空気孔として開けられた竪穴のみで、地下の装置は地上のソーラーパネルを通じて地下の管を通って電気が送られることで成り立っており)   (2019/6/3 23:04:55)

謎の芸術家(スーパーマンは地上から完全に隔離されてしまった。そのうえ、映像には言葉が記されていた。『スーパーマン、時間切れだ。快楽に染まったマネキンの中のヒーロー達はすべて悪の元へ売りに出された。もう誰も助からない。そして、誰一人助けられなかった君にはそこから出る権利を失った。棺は一生、内側から開くことはない。そのまま快楽に浸り続けるがいいだろう。君の身体は永遠に生きられる措置が施されている。永遠に快楽に浸りながら、絶望し続けるがいい。なお、この文字を最後まで見た場合、君には理性と精神の崩壊を阻む暗示、つまり君の心への拘束は再びかけられた。だから壊れることなく、動けないまま、人々の声を聴き続けるといいだろう。時々、売られた君の仲間たちの姿や人々の映像を映すから楽しみにしているといい。ではさようなら、卑猥に生きる変態スーパーマン。君の姿も時々人々に晒し続けるよ、君の表情を笑顔に合成し続けてね』)   (2019/6/3 23:05:04)

謎の芸術家(文字が消えると同時に、あらゆる刺激がさらにひどくなってスーパーマンを襲い、スーパーマンの意識を狂わせ、快楽をさらに強めていく。心が壊れないようにされ、屈辱を何度も塗りたくられても、精神が崩壊しない苦痛を受け、それすらも快楽に変えられる負の悪循環をその身に受け続けながら……)※   (2019/6/3 23:05:12)

おしらせ謎の芸術家さんが退室しました。  (2019/6/3 23:05:15)

おしらせsupermanさんが入室しました♪  (2019/6/5 06:33:59)

supermansupermanの苦痛に歪むデスマスクの瞳に移り込んだもの・・・正義のヒーローとして快楽の渦に抗い続ける蒼い瞳が一瞬、驚きに見開いたのがわかった。その瞳が見たものは、青年の手によって作品へと仕上げられていくヒーローたちの、そして作品”卑猥に生きる変態superman”の作成過程だったのだ。しかし、その映像はありのままのものではなく、ヒーローたちもバットマン、そしてsupermanも積極的に、その光景はすすんで作品になっているかのような光景だったのだ。苦痛などなく、抵抗することなく笑顔で作業が進んでいく様子が映し出されていた。正義のために鍛え上げた体はその卑猥さを強調し、表情と処理工程があいまって変態度合をさらに上昇させる結果となってしまっていたのだ。   (2019/6/5 06:34:11)

superman「(ち・・違う・・わたしは・・・わたしたちは・・あんな変態的な・・)」 変態的なことはしていない! と否定する考えをもとうとしたが、他のヒーローたちも含め、青年の手により快楽を体に満たしていること、さらには理由はどうあれ自ら腰に力をいれ、意識を集中して体液の排出に努めたことが脳裏をよぎり否定の考えを封じ込めた。「(何も・・・間違ってはいない・・のかもしれない)」そんな弱気な考えさえ生まれてしまう始末だった。「(し、しかし・・この映像を見た人が・・信じるかは別だ・・もしかしたら・・)」青年の手により自分自信の中にある正義のヒーローは無残にもプライドの1欠片にいたるまで破壊されてしまったが、市民たちの中にある正義のヒーローsupermanは残っている、この映像を見ても信じないのではないか・・・という一縷の期待を胸にしていたのだが・・・・。   (2019/6/5 06:34:19)

superman「(・・・?!・・そ、そんなっ・・・・)」ここまでのヒーローとしての活動で人々の心に刻み込まれた凛々しく逞しい無敵のヒーローsupermanの像は容易く崩壊し、卑猥で変態的なsupermanとして認識されてしまい、裏切られた!というような負の感情をもって批判の声が渦巻き始めたのだ。自他ともに”卑猥に生きる変態superman”が完成すると全身を刺激するナノマシンの効果に抗う術などあるわけもなく、「んぁぁぁあああああああああ・んんっ・・んほぉぉぉぉおおおおおおおおおおお」喘ぎ声が何の抵抗も受けずに放たれていき、ヒーローとしての活動中に制限していた分、濃縮され大量に存在している精液が吹き出し、呼吸でもするかのように先走りを交えながら棺の中には悪臭ともいえるほどの濃さで精液と先走りの臭いが立ち込めていく。   (2019/6/5 06:34:30)

superman汗や唾液の臭いなどは付け入る隙間もないほど体液臭が充満していた。その臭いはある種の性欲向上の効果も見せているようで、「(だ・・めだっ・・・この程度は・・こ・・こらえなくては・・・みんなの・・ためにっ・・も・・・)」自分はどうなろうとも守るべき人たちのために・・・最期に残ったヒーローとしての信念の残りカスのような意識も公開処刑映像の後に用意されていた映像で打ち砕かれてしまったのだ。「(・・?!・・・監禁・・されたのかっ・・・・)」誰にも見つけてもらえない場所に自分の棺が監禁された映像・・それは皮肉にもミイラが砂漠の地下深くに埋葬されるかのようなものだった。さらに、「(・・・?!・・みんながっ・・・もういないっ・・・ヴィランの手に?!・・・・)」守るべき仲間、盟友バットマンもそこにはいない・・・こんな姿になろうとも自分に守ることが出来る相手がいる・・・それだけが自分をヒーローに、いや・・・ヒーローだった者だと認識させてくれていたのだが、ヒーローたちを物として認識し芸術作品として出荷した青年はそんな些細な最期の希望さえも許しはしなかったようだ。   (2019/6/5 06:34:42)

superman「んんぉぉおおおおおおおおっ・んっ・・おおおおおおあああああああああああ」抗う術を失ったsupermanの体を快楽の刺激が、興奮が、射精欲が蹂躙する!「(だめだ・・・耐えないと!わたしは・・・・正義の・・[違う!わたしはもう正義のヒーローではない]・・・卑猥に生きる変態supermanだっ・・)」、「(みんなを守るために・・みんなを・・・[もう守る人もいないっ・・誰も守らせてもらえないっ・・]・・・わたしはヒーロー失格だっ)」次々に自問自答していくsupermanの出す答えはことごとくヒーローとしてのsupermanを消し去っていき、   (2019/6/5 06:35:02)

superman「(耐えられない・・・こ、これくらいは・・)んぁぁぁあああっ・・んぁぁぁあああおおおおおおおお(だめだっ・・逝ってしまうっ・・)んぉぉおおおおあああああああああああああ!」気のゆるみが即座に射精に繋がり、「(で、出たばかりなのに・・い、逝きたいっ・・とまらない・・・)んふぅ・・んふぅっ・・んぁぁぁああああああおおおおおおおおおお!(ま・・またっ・・・・)」決壊したダムのように超人的な体が終わることのない射精のループに嵌まり込み加速する!   (2019/6/5 06:35:14)

superman「(ぐぅっ・・・精神崩壊も・・させてもらえないっ・・のかっ・・・?!・・なんて残酷なっ)んぉぉおおおおおっ・・んはぁぁあああああああああ」仲間の姿を見せられる というフレーズだけでも射精してしまうほど、supermanの精神は病み、侵食されていた。青年の狙い通りにその身に屈辱も恥辱もすべてを受け止め、痛みを感じ、快楽に変換する。自身が吐き出す喘ぎ声も、棺に満ちる体臭も、市民からの自分への罵声も・・・すべてが射精への糧になり沼を沈んでいく・・・。※   (2019/6/5 06:35:20)

superman[謎の芸術家さん!とっても楽しかったです。ミイラにしてもらえて光栄でした。また対戦していただけたら幸いです。 ありがとうございました!]   (2019/6/5 06:35:55)

おしらせsupermanさんが退室しました。  (2019/6/5 06:36:00)

おしらせウルトラセブンさんが入室しました♪  (2019/6/15 11:43:17)

ウルトラセブンクイーンモネラのような植物型の敵に敗北し、体内に取り込まれてしまうセブン。プロテクターに太陽光があたれば無尽蔵にエネルギーが湧き出すことに気が付かれ、エネルギー精製機関として生きたまま恥を晒し続ける結末希望   (2019/6/15 11:44:24)

おしらせウルトラセブンさんが退室しました。  (2019/6/15 11:44:42)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/6/29 07:21:27)

???謎の敵による時間操作の影響によって地面深くに誰にも知られず、封印され、意識そのままに苦しめられているスーパーマンがその余波を受け、彼自身が囚われの身になる前の状態まで時間が巻き戻っていた。まだヒーローたちすらも失踪していない、芸術家が暗躍し始めている時期である。果たして、スーパーマンは事件を未然に防ぐことはできるのか!?   (2019/6/29 07:24:46)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/6/29 07:24:53)

おしらせ仮面ライダーV3さんが入室しました♪  (2019/6/30 08:43:42)

仮面ライダーV3変身!とおっ!   (2019/6/30 08:44:29)

仮面ライダーV3(変身し、墓場を見回る)何もなさそうだが・・   (2019/6/30 08:46:37)

おしらせ仮面ライダーV3さんが退室しました。  (2019/6/30 08:49:11)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2019/7/5 22:02:21)

おしらせウルトラマンAさんが退室しました。  (2019/7/5 22:19:31)

おしらせウルトラマンAさんが入室しました♪  (2019/7/5 22:24:51)

ウルトラマンAガチムキラガー体型のAが変身する   (2019/7/5 22:26:34)

おしらせウルトラマンAさんが退室しました。  (2019/7/5 22:31:16)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/21 20:13:44)

robin(バットシグナルが夜空に輝いた夜。その日は街の様子が違っていた。同時多発的に事件が起き、バットマンとロビンはバラバラに事件解決に当たっていた。そして一人になったロビンを狙う、訓練された男たちの影があった…)   (2019/7/21 20:14:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、robinさんが自動退室しました。  (2019/7/21 20:35:11)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/22 18:17:05)

???「こちらタイガー、バットマンを確認。現在、銀行強盗と交戦中。間もなく鎮圧の見通し」「こちらウルフ、ロビンを確認。現在、集団ひったくりのバイク集団を追跡の模様、あと数分でたどり着く模様」「こちらホーク、銀行沿いにて警察が爆発物を対処中、対面沿いにて泥棒数件、北西200メートル地点で火災、これらを合わせても最大30分の足止めが可能でしょう。予定通り、A地点とC地点で20分後に次の事件を起爆させましょう。ロビンはまだ経験が浅い、ひったくり集団鎮圧直後、別の盗難を行い、予定通りDルート、裏通りと路地を主に利用、入り組んだ地形と違法建築の密集地帯であれば飛行、及び単独追跡を妨害可能、バイクによる追跡を続けると思われます。そのままD地点におびき寄せるといいでしょう」「こちらスネーク、変電所、発電所、及び各ネットワークへの侵入終了、いつでも活動可能だ」「では、10分後、活動開始と行きましょう」   (2019/7/22 18:17:17)

???(モニタールームで無数のモニターを眺めつつ、様々な機器を使用、キーボードを叩きつつ、複数の男たちと通信をかわしては、街中のあちこちで犯罪を開始させる謎の男が一人、彼と仲間たちによって始まる多くの犯罪にバットマンとロビンは対応を余儀なくされていた)さて、ロビンは引っかかってくれるでしょうが、どんな動きを見せてくれるのでしょうね。僕たちを楽しませてくれるくらいには、せいぜい足掻いてくれるとうれしいところです(青年は楽しそうに笑い、再びモニターを見ながら犯罪の操作を始めていく……)   (2019/7/22 18:17:27)

???【頻繁に入れないので、こんな感じだとどうかなというロルを残しました。もし問題なければ続けられるといいと思っています。希望やNGがあれば教えてくださると助かります。屈強な男たちと謎の司令塔の男の犯罪集団がロビンを罠に嵌めようとしてるという形でみてます】   (2019/7/22 18:17:36)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/22 18:17:50)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/22 23:59:18)

robinバットマン!悪ガキ共を見つけた! さっさと捕まえて次の現場に向かう!(マントをはためかせ、通信装置でバットマンと連絡を取りながら、ゴッサムの大通りを疾走するひったくりの少年集団を追いかけるロビン。その様子を見た市民たちからはロビンへの歓声が上がり、追われる少年たちが焦っている様子がよく見える。)何焦ってるんだ?本物のヒーローに会えて、興奮してる!?(少年たちの乗るバイクとの圧倒的な性能差で追いついたロビンは、軽口を叩きながら最後尾にあったバイクの横につき、犯人の一人を蹴り落とす。続けざま、銃を向けられるもバットラングで撃ち落とし、ワイヤーをライダーの体に巻き付ければ引っ張り、転倒させてしまう。残った一人は、どうにか逃げおおせようと力を込めるも、不意にバイクが重くなれば、背後に人の気配を感じる)ヒーローと、ランデブーでもするかい?『フッ、確かに……こんなちっぽけなもの盗むより、ロビンを連れてったほうが儲かりそうだけど……』   (2019/7/22 23:59:24)

robin(また軽口を叩くロビンに観念した様子の少年も軽口で返す…。そのように笑いかけながら少年が奪ったものを回収し、バイクから振り下ろしてしまう、と同時に、自分のバイクに飛び移って難なく運転をし……と、人間離れをした曲芸をしながらも涼しい顔のロビンは、路上でその様子を見ていた警官を見つければ、回収したものを投げ渡す)持ち主に返してあげてくれよー!(鮮やかなロビンの手際に再び上がる歓声に、ロビンは爽やかな笑みを浮かべる)さて、じゃあバットマンと合流を……(と思った矢先、耳に聞こえる警報音に悲鳴……)ずいぶん近いな……(あまりのタイミングの良さに一瞬疑念を持つロビンだったが、事件鎮圧が優先と頭を切り替えれば、方向転換をして音のする方向へと向かう……と、距離をとって、後を追う影に、ロビンはまだ気づけていない…)   (2019/7/22 23:59:36)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/23 00:00:30)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/23 05:19:40)

???「こちらウルフ、ロビンを追跡中。ひったくり集団鎮圧後、別の強盗事件を追跡している。スネークが遠隔操作している警察車両の蛇行でロビンもろくに近づけていないが、バイクの特殊武器を操作しているようだ」「こちらホーク、わかりました。ここでロビンを動かせるわけにいきませんね、彼らを誘導します」(直後、バイクに乗った強盗犯が背後に向けて発砲、タイヤを撃たれた警察車両がスリップしてロビンに向かっていく。その隙に彼らは違法建築ばかりで密集し、非常に狭い路地ばかりの住宅地に飛び込んでいく)「こちらホーク、Dルート上にて水道管の破損を発生させ、それに乗じて仕掛けた薬を散布します。間違っても触れず、吸わないように」   (2019/7/23 05:19:44)

???(同時刻、バットマンからロビンに通信が入っていた)「ロビン、聞こえるか。こちらの事件も未だ立て続けに起きている。事件発生と鎮圧の時間が妙に重なり過ぎていることから、何者かが暗躍し、事件を起こしている可能性がある。以上の事から早急に合流が必要だ、もし彼らが俺達を分散させることを目的とするのならば、この状況は危険だ。早く引き返せ。そもそも、俺たちの距離も離れすぎている。また調子に乗っていたんじゃないのか。ヒーローとしてあるべき姿を忘れるな、そんなことではいつまで経ってお前は半人前だ、いいな。合流地点はA社前、ルートは表示した、早く来るように」(通信はロビンの返答を待たずに一方的に切れた)   (2019/7/23 05:19:53)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/23 05:19:56)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/23 10:12:41)

robin……っつ!っく……!おいおいどいてくれ……っと、うわっ!!(強盗犯に近付くため、警察車両を抜かそうとするロビンだが、その動きを邪魔するような車両の動きに困惑する……と、突然スリップし、近づく車両に声を上げながらも、ワイヤーを警察車両の荷台に伸ばし、すばやく飛び上がる。バイクは自動操縦にすぐさま切り替わり、スリップした車両に巻き込まれることもなく、走り続ける。)さっきのガキどもよりはさすがに動きが良いな……ん、でも、バイクが同じ……?お邪魔するよ!(車両の荷台に捕まりつつ、相手の情報を確認するロビン。と、すばやく警察車両の運転席に乗り込めば、片輪を撃たれた暴れ馬を物ともせず運転し、犯人たちとの距離を詰めていく)ちなみにアンタたち、アイツラのお仲間じゃないよな?お仲間だったら話を聞かせてもらって……(困惑しつつも、初めて生で見るロビンの姿、ロビンのドライビングテクニックに見入っている様子の警官たちにカマをかける。と、その耳に付けられたイヤホンに注目するが)   (2019/7/23 10:12:51)

robinうわ!っく……!バイクに戻ったほうが良いか……?(前方からの発砲と、狭い路地裏に突入したことで運転に集中しなければならなくなる)バットマン?そんなことはわかってる…!引き返すって……調子に乗って……半人前、おい、それは今言うことじゃ?おい、バットマン!バットマン!!くそ、いつも好き勝手言いやがって……さっさとコイツラを捕まえて、合流すれば良いんだろ……!!(いつも通りの一方的な叱責と指示に苛立つも、反骨精神が燃え上がれば、バイクに戻ろうか考えつつ、運転を続ける)   (2019/7/23 10:13:03)

robin【よろしくお願いいたします!屈強な男たちや犯罪者集団などに翻弄され、ボロボロにされながらも、ヒーローらしく頑張っていけばれと思います。その上で最後は陵辱までいいければいいですね。出してもらった設定が楽しみでならないので、これ以上の希望とか流れは、ロルの中で出していければなと思います!】   (2019/7/23 10:17:01)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/23 10:17:09)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/23 23:56:42)

???「ふっ、やはり疑いを持ったか。では、予想通りにしてやるか」モニターに映りこむロビンを眺めてニヤリと笑みを浮かべたホークは無数のマイクの一つを掴むと口元に近づけ、”錯乱しろ”と囁いた。直後、警察車両にいた二人の警官は突然狂ったようにわめき、暴れ、パニック状態に陥り、運転するロビンに対しても拳を振るい、さらには拳銃を乱射し始めていく。さらに別のマイクを複数取ると、”破裂決行”、”捨てろ”と次々に囁けば、密集した住宅街の脇にある複数の水道管が爆発し、大量の水が吹き上げ、主に警察車両に一気に押し寄せ、フロントガラスを突き破って水を押し込んでいく。そのうえ、近隣住民は車両に向かってごみを投げつけ始めた。   (2019/7/23 23:56:46)

???「スネーク、今だ、やれ」ホークが不意にスネークに指示を送れば、変電所や発電所で次々と爆発が発生し、街中が一気に停電し、闇に閉ざされていき、さらにバットマンのいる付近で特に爆発が起きていく。「これでバットマンの足は止まった。ロビンへの通信は遮断、かつ、通信内容はこちらで傍受……、ふむ、なるほど、では……」ホークは通信内容を聞いたうえで別のマイクを取ると「ロビン、こちらは爆発が立て続けに起きて非常事態だ。追跡に手間をかけている暇があれば早くこちらに来い。どうして指示が守れないんだ!!ヒーローとしての自覚が足りていないぞ、そちらを解決したらすぐに戻れ、お前は裏方で十分だ!!」バットマンの声でロビンに一方的に通信を送り付けていく。   (2019/7/23 23:56:54)

???「タイガー、炎の中で暗躍してバットマンを煽れ。ウルフ、引き続きロビンを尾行しろ、スネークは次の指示を待つように」ホークは次々に指示を飛ばし、不意にモニターに目を向けると、”ペイント弾発射”とマイクに囁けば、強盗犯たちは突如、銃弾ではなく、ペイント弾を撃ち始めていく。それらは暗闇でも光る特殊なペンキの詰まった弾丸であり、ひたすら打ち込めば、再び逃げるように密集した住宅街を駆け抜けていく。”錯乱しろ”そして住宅街のあちこちでも住民たちが暴れ出し、住宅街は収拾がつかなくなっていく……   (2019/7/23 23:57:02)

???【返答ありがとうございます。ヒーローとして必死に足掻くロビンを翻弄してボロボロにしていけるように頑張ります。そろそろ最初のバトルにも移せるようにできたらいいかと考えているところです。主に1日1回~2回入れるくらいなので、焦らしてしまうかもしれませんが、よろしくお願いします】   (2019/7/23 23:57:10)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/23 23:57:13)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/24 07:31:48)

robinな、なんだ…!?うわ!っく、っぐ……一体何を……ぐぅう!!!(警戒を強めるロビンだったが、突如錯乱し始めた警官たちに驚いている内に拳を振るわれ、銃を向けられ……その上で運転をしなければならず、防戦一方になってしまう。殴りかかる拳を腕で受け止め、弾丸を素早く避け、また特殊スーツが弾丸の威力を弱めれば致命傷には至らないが、背後から首に腕を回されれば締め上げられてしまう)ぐうう………ぅう、っつ、く、くそ……やめろ、さわるな……!!(必死に首に回された腕をう振りほどこうとするが片手では上手くいかず、残った一人がマントを引っ張ったりベルトをイジったりと手を伸ばして来れば、体を揺らし、後は言葉で抵抗するしかないが聞くわけもなく、その手はロビンのもっこりにも伸びて刺激され……)うわっ!!!??(と、その瞬間に噴き出した水によってフロントガラスが割れ、大量の水が入り込んでくれば警官たちの手は離れ、警察車両も壁に激突して止まり……)   (2019/7/24 07:32:01)

robinぐっ……っつ、くそ……(全身に走る痛みを堪えつつ、水を滴らせながら警察車両から出てくるロビン)コイツラから事情を聞くのは……時間がかかりそうだ……(車両の中で意識を飛ばしている警官たちを見てどうしたものかと考えるが、ベチャッ!!という音とともに背後を振り返れば、マントにべっとりと張り付く、異臭を放つ生ゴミ)はっ……!?これは、一体……(と、別の方向からなにか飛んでくる気配を感じて叩き落とせばそれは缶で、続けざま、瓶やゴミなどが飛んできて、その奥には、ゴミを投げる犯人たち……焦点の合わない住民たちの姿が見える)ぐっ!な、なんなんだ、やめ!さっきの警官たちと同じ……!?(困惑の中、状況を理解しようとするロビンだが、その間にもマントやスーツはゴミまみれになっていってしまう…)……!?(困惑の中、停電が起きれば、標的を失った人たちがゴミを投げることも無くなったが、ロビンの混乱は深まるばかり。)はぁ、はぁ……なんなんだ、全部仕組まれてる……?バットマン……ちょっと待て、こっちだって事情ってもんが……なんでそんな怒って、おい!おい!なんなんだ、くそ!   (2019/7/24 07:32:12)

robin(落ち着いて考えようとしても、バットマンの通信に思考をかき乱される。苛立ちを募らせつつ、アイマスクの暗視モードをオンにしてバイクの場所を探すが…)ぅおっ!?(腰のあたりに衝撃が走れば、倒れそうになるのをなんとかこらえる。見れば、住民の一人がタックルをしてきていたのだ。そして視界には走ってくる影がいて……)く、くそ!(腰に腕を回している男を力ずくで引き剥がして倒し、走ってくる影を避ける。パシュッ!と背中から音がすれば、ペイント弾が命中していて、黄色い光を放っている)まずい……!完全に狙われてる…っく……!(パシュパシュパシュ!と続けざま体に衝撃が走れば、胸や腕、脚、首筋から頬にか掛けてとペイント弾の餌食になってしまう)くそ!早くここから出ないと…!(ペイント弾を目印に走り寄ってくる人々の気配を感じれば、走ってバイクに飛び乗り、エンジンを掛ける。ライトを照らせば、まるでゾンビのようにうごめく人たちの姿が見えるが)い、くぞ……!(気合を入れて走り出し、近寄ってくる人々を蹴飛ばし、タックルされるのになんとか耐えながら走り、強盗集団との距離を詰めていくが……)ぐあぁあぁっ!!!?   (2019/7/24 07:32:26)

robin(スビードを上げた所で胸のあたりに大きな衝撃が走り、バイクから転げ落ちて仰向けに倒れ込んでしまうロビン)ぐ、くそ……(見上げれば、バットを肩に担いだ大柄な男がいて、そのバットで思い切り殴られたのだとロビンは気づく)くぅ……うう……(衝撃の大きさに体がしびれて動きにくいが、バット男以外にも人影近づいてくれば人数を確認して反撃をシミュレーションする)『ちまちま強盗するより、ロビンを捕まえて売っぱらう方が儲かるんじゃね?』『確かに…いや、中身はいらなくて、このロビンスーツだけでも強奪すれば、高値になるかもしれないぜ』(倒れているロビンを笑いつつ、興味深げに手を伸ばし、ブーツやマントやスーツやベルトやと触る強盗犯たち)……お前らみたいな小物が、触るな……(相手のナメた態度に苛立ちを大きくすれば拳を握り、反撃しようと動き始める)   (2019/7/24 07:32:55)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/24 07:33:13)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/24 08:41:19)

???「こちらホーク、ウルフ、ロビンを盗撮し、あらゆる動きをこちらに送りなさい。そして手出しは無用。さて“装備に手をつけるな、ただし強奪するふりはしろ”、“散々罵倒して煽れ”、“疲れさせろ”、“適当に負けろ、それまでは優勢に暴れてやれ”、強盗犯はこれでいいだろう。住民は、“錯乱し続けろ”、“ロビンを疲れさせ、かつ、動き回らせろ”、“ロビンに勝つな、負けろ”、“泣きわめけ”、これでいい。後はロビンのデータと今回の動きから奴の動きをシュミレートして動きをすべて予測するだけだ。そうそう、“ロビンの足をつかんで振り回せ”、“バイクを数回、鉄パイプで殴れ”、“バットマンを引き合いに出して罵倒しろ”さて、どうするかな、ロビン」   (2019/7/24 08:47:58)

???「あとは」バットマンの通信の振りをして「遅いぞ、早く来るんだ!どうしてこんなこともできないんだ、ヒーローとして情けないぞ!調子にのりすぎだ!」と数分おきに暴言を送り続けていった。   (2019/7/24 08:49:26)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/24 08:49:28)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/24 14:49:26)

robinくっそ!たぁ!!ぐっ!りゃぁあ!(痛みの残る体にむち打ち、攻撃をするロビンだが、操られている影響か、強盗犯たちもすぐには倒れない)なん、でだ……!?『ロビンのパンチはへなちょこパンチだな』『バットマンには到底及ばないな!』なん、だと……うわ!!『へへ、簡単に捕まったな、駒鳥ちゃん!』ぐっ!うがっ!!ぐふっ!く、くそ……!(動揺している内に羽交い締めにされ、パンチやキック、バットで攻撃されてしまえば体力は消耗し、)『じゃあ、ロビンちゃんの高級スーツをいただきますかね!』(と、強盗たちはロビンのベルトに手をかけていじり始めたり、マントやグローブをグイグイと引っ張って奪おうとする)っく……やめろ、って言ってんだろ……!!(と、群がる強盗のうちの一人を蹴りつけて羽交い締めから抜け出し、攻撃を仕掛けてなんとか倒していく)『ぎゃあ!』『うがっ!』ぅうあっ!!?(しかし、横から鋭いタックルを決められれば壁に叩きつけられて動きが止まってしまうほどで。)『バットマンならこんな攻撃簡単に避けるだろうになぁ……!』   (2019/7/24 14:49:55)

robinくそ……うわっ!あがっ!!がぁあああ!!(嘲け笑う声ににらみつけるも、脚を掴まれてしまえば振り回され、壁や地面に叩きつけられてしまい、大きなダメージを受ける)『ロビンちゃんにこんなスーツは早すぎんじゃないか……?お前ら脱がしてやれ!』(と、再び群がる強盗犯たちが、スーツやマントに手を伸ばして乱暴に奪おうとする)うぐっ、くそ……触るなって、言って……!ぅ、どこ触って……!『へへ、バットマンとロビンとどっちがチンコ大きいのかな…と思ってさ……!』『弱小ロビンちゃん、バットマンに勝てるのは下半身だけかな!?』ぅ!うう!やめ……!この!!(身体中を這い回る手は、股間や尻にも伸びていじくり回される。怒り任せに蹴りを放って再び立ち上がり、戦闘に入る。)くっ!たぁ!とう!はあ!!(ダメージは負いつつも、一人ひとりを倒していく)はあ……はあ……はあ……(なんとか全員を倒すも、遠くで金属同士がぶつかり合う音がして見れば)っく……やめろ……!俺のバイクに!   (2019/7/24 14:50:13)

robin(錯乱した様子の住民たちが何人か群がり、バイクを叩いているのが見えれば慌てて走りより、引き剥がすが、)ぐっ!くそ……!っつ!!(ロビンにも容赦なくバットを振るって襲いかかってくるところを難なく避けて倒すが…)うわっ!!(背後から飛びつかれればそのまま地面に押し倒されてしまうが、)ぅぐぅう!ぅう!だああ!!(力任せに立ち上がり、錯乱した住民を投げ飛ばす。)はあ、はあ……はあ……(粗い息を吐き、体は徐々にフラつきはじめ、体力を消耗しているのは明らか)ぅん……鳴き声、いや悲鳴……?(しかし悲鳴が聞こえてくれば、ロビンはバイクに跨り、声のする方へと走る)   (2019/7/24 14:50:58)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/24 14:51:01)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/24 23:17:29)

???「なかなか疲れ切ってきているようだな。ふむ、これでロビンの行動の予測シュミレートは完了した。ウルフ、聞こえるか。君の端末にロビンの行動予測を送った。これを参考に、先ずは君が動いてくれ。そのためのステージにロビンを誘い込んでいる。動きの鈍った駒鳥で好きなだけ遊んでくれ」ホークが大きなモニターに映るマップを見れば、ロビンと思われしマーカーは密集した住宅地の中にぽっかりと空いた広々とした広場に向かっていくのが分かる。停電ですっかり真っ暗になった今、広場は何処までも闇が埋め尽くす場所でしかない。「スモーク放出、かつ、動き出せ、マネキンたちよ」いくつものボタンを同時に作動させ、”ワイヤーを伸ばせ”、”バットを力いっぱい振れ”   (2019/7/24 23:17:31)

???広場の出入り口には黒づくめの大柄な男が闇に紛れて立ち、太く長いバットを持って構え、出口にはタイヤを切り刻むほどの強じんなワイヤーが仕掛けられた。さらに広場には闇だけでなく、一歩先すらも認識することが困難な煙幕が蔓延し、そこにあちこちに仕掛けられたライトが振り回されるようにあちこちを照らし、大量のマネキンが手や足を振り回すようにランダムに動き続け、広場に入り込んだ者を容赦なく攻撃するように動いていく。さらに広場の真ん中には悲鳴を迸る音源が置かれていた。疲れ切ったロビンをさらに翻弄し、弄ぶステージは完成していた。だが、さらにロビンに攻撃するものが現れる。   (2019/7/24 23:17:41)

???「俺はウルフ、お前を倒しに来たぜ。俺もお前もろくに周囲が見えないが、お前の位置はよくわかる、お前の動きは手に取るようにわかる。お前の攻撃も、何を考えているのかも、すべてが見えるぜ!さあ、俺を楽しませてくれよ!」そう叫ぶと、ウルフはマネキンを避けるのに必死なロビンの腹を殴りつけ、さらに顎を蹴り飛ばす。そしてマネキンの手や足から逃げるようにロビンが飛べば、着地点を割り出して攻撃を仕掛け、着実にダメージを与え、ロビンの攻撃は全て見切り、避け続けていく。「ロビンの動きは俊敏で軽やか、アクロバティックと聞いていたが、ここまで遅いとは思わなかったぜ。まさかここまで雑魚だったとはな!」さらに挑発しつつ、ロビンの死角から飛び出しては拳を振るっていく。   (2019/7/24 23:17:50)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/24 23:17:53)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/24 23:47:05)

robin……ここは、一体……(誘い込まれたとは知らず、広場の手前でバイクを降りたロビンは、声のする中心へと近づいていく)これは……!っくそ……!ぅ、煙幕……!?(中心にあるのがスピーカーだと気づくも時既に遅し。出口になりそうな周囲を封鎖されてしまう。そして煙幕が焚かれればマントを引き寄せて吸い込まないよう警戒する様子を見せつつ、アイマスクの暗視機能をオンにする)な、なんだ、これ…!?マネキン……!?ぐっ!たっ!!か、硬い……くそ……俺を足止めするつもりか……?(そしてマネキンが襲いかかってくれば軽やかに避け、反撃のパンチを叩き込むがそれだけではまるで動きは止まらない)く、そ……これなら!(攻撃を素早く避けながらマネキンに小爆弾を仕掛ければ爆破し、1体ずつ破壊をしていく)はっ、ふぅ……はあ、ふぅ……(しかし、数の多さと疲労の蓄積でロビンは更に疲弊し、汗をボタボタ垂らしている…)……っつ、う、ウルフ、だと……ガハッ!!ガッッ!!   (2019/7/24 23:47:14)

robin(暗視機能によって近づく影には気づけても、動きが追いつかず、したたかに腹と顎を蹴られてしまえば体が浮き、バク転して避けようとするもその手を払われてしまえば、ロビンは地面を転がる。そしてその背中を踏みつけられ、グリグリと踏みにじられてしまう)ぐはっ!!ぐっ……っつ……誰が、雑魚だ……(と、タイミングよくバットマンからの通信が入ればやはり叱責され、ロビンの精神状態はかき乱される)   (2019/7/24 23:47:21)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/24 23:51:44)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/25 06:17:23)

???「ろくに攻撃もできない、動きが俺に手に取るようにバレている時点で雑魚だろう? 俺はお前と違って暗視ゴーグルをしていないんだ、ぜ!」ロビンの背中から足を離したかと思えば、その脇腹を強く蹴り飛ばし、ロビンから自分がよく見えるように動き、狼型マスクをしたウルフの姿を視界に入れさせる。だがすぐに素早く動くと起き上がろうとするロビンの背中を蹴り飛ばし、倒れこむロビンの頭をグリグリと踏みにじり、「せっかく色々道具があるのに使いこなせていないとはな。だったら暗視機能なんてなくても問題ないな!」その言葉と共にロビンの身体を強い電気ショックが流れると、ロビンの視界は真っ暗に閉ざされた。ベルトの機能がスタンガンの一撃でショートし、暗視機能がオフになってしまったのだ。   (2019/7/25 06:17:26)

???「「「「「どうだ、俺の位置がわかるか?」」」」」ベルトの機能が再起動するまで視界が不能にされたロビンの耳には、あちこちからウルフの声が反響するように聞こえ、何かが向かってくるかと思えば、避けた方向、動いた方向の死角からの攻撃でロビンを殴り飛ばし、蹴り飛ばして翻弄していく。さらに攻撃しようとして突き出した拳はすぐに掴まれ、腕を背中側に強くねじられ、さらに足払いを仕掛けられて身体を前に倒されると、顔を地面に押し付けるようにしながら地面に抑え込まれていく。「どうした、これで終わりか?バットマンの相棒という割に大したことはなかったな。どうせバットマンの陰に隠れた臆病者なんだろうな。なあ、駒鳥の名前があるなら飛べるよな?」   (2019/7/25 06:17:39)

???挑発し続けてロビンを煽り続けながらウルフは不意に腕を離し、ロビンが動き出すより早く両足を掴むと、ジャイアントスイングを仕掛け、出口の一つに向かって大きく投げ飛ばす。直後、再び視界が戻り、暗視機能も復活するが、その先には大柄な男がバットを振りかぶってロビンを待ち構えていた。しかもその足元には、ロビンのバイクが倒され、踏みつけられた状態にあり、『どうして通信に応じないんだ!! ロビン、いい加減にしろ! 事件が立て続けに起きているというのに、どうしてこんなに反抗し続けるんだ! お前はこの状況を理解できないのか!!』ベルトの機能が再び戻ったことでオフになっていた通信も復活し、バットマンの声がロビンを襲い掛かる。そしてウルフも追撃しようと駆けだしていた。   (2019/7/25 06:17:49)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/25 06:17:52)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/25 07:10:28)

robinぅぐぁ…!っぐはっ!!!っく…だはっ!!……っつ、ぐあぁああああああ!!!(ウルフにされるがまま、蹴り飛ばされ、倒されて頭を踏みつけられ、更には電気ショックまで浴びせられれば全身を痙攣させながら叫び声を上げる)っく……ぅ……暗視機能がなくたって、はあ……はあ、訓練を思い出して……がはっ!あがっっ!!ぐぉっ!!……くぅ……たあ!!…なっ!?あぐあぁあ!!(視界を奪われながらも気配を元に避け、攻撃を仕掛けるも、全ては外れ、重い攻撃を受けてしまう。)うぐっ……はっ…!バットマンの影に隠れた……?冗談だろ、あんな陰気なヒーローより、俺のほうが人気があるんだぜ……飛ぶ…?なにを、うわ……!(抑え込まれ、劣勢の状態でも軽口を叩く余裕を見せるロビンだが、ジャイアントスイングされてしまえば情けなく声を上げるしかできず)うぐぁあ!!!(振り下ろされたバットが腹に命中すれば、自分のバイクに背中から叩きつけられてしまい、意識を飛ばしかける……)っく……ぅ…飛べる、さ……(   (2019/7/25 07:10:40)

robin(バットマンの叱責に最早何も答えることもなく通信を切れば、どうにか体を起こし、追撃するウルフが近づくよりも一歩早く、マントを広げて飛び上がる。そしてウルフに目掛けて手裏剣・少爆弾を浴びせて動きを鈍らせ、その間にワイヤーを飛ばして体を拘束する)っく……はあ、はあ……ようやく少しはおとなしくなったな……俺を、狙ってる理由を教えてもらおうか……?それとも先に、この仮面を取らせてもらおうか?(ウルフを警戒し、ワイヤーが外れていないことを確認しつつ近づけば、狼の仮面に手を伸ばす)   (2019/7/25 07:10:47)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/25 07:10:52)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/25 08:14:46)

???だが、それは阻まれた。ウルフの身体中から炎が吹き出し、一気に燃え上がり、ウルフは仮面を残して炭になり、仮面から、「ウルフ君、失敗!残念でした、お疲れさま。もう君は使えないから罰ゲームね」という楽しそうな声が聞こえ、「よくウルフ君に勝てたね、ロビン。君を狙った理由は単純に君が僕らのゲームの駒だからだよ。無作為にたくさんのヒーローの中から君が選ばれた。君は俺たちが作り出したステージを突破して俺を捕まえることができたらクリアー、事件も解決さ。だが、失敗すれば、ヒーローとしても、社会的にも消えることになる。だからこの事件を起こしたんだ。つまり、今日一連のすべての黒幕は俺さ、ロビン。さて、長話は飽きたな。ロビン、次のステージに行ってもらうぞ」   (2019/7/25 08:20:42)

???同時に停電が元に戻り、辺りは明かりに包まれ、マネキンは動きを止め、煙幕はなくなり、大柄な男たちもその場に崩れ落ちる。だが、あちこちで爆発が次々に発生し始めた。そして、遠くの出入り口に虎マスクの男が現れ、バイクで走り去っていく「彼が次のステージまで案内してくれるよ、無事につければいいけどね。バットマンは足止めした、君に罵声を飛ばしたのはバットマンではなく、通信を阻害していた俺さ。もうそれも意味はないようだけどな。バットマンの力を借りるのは無理だぞ、こちらがお前たちを出会えなくさせているし、街のあらゆる犯罪も終わってないからな。それは頑張れよ、ロビン君」嘲笑い、からかい、怒りを煽る笑いと共に通信は切れる。遠くの出入り口ではわざとらしく手を振る男の姿があるが、近くの出入り口の先にある住宅地での爆発はひどく、悲鳴がいくつも上がっていく。   (2019/7/25 08:27:46)

おしらせウルトラマンさんが入室しました♪  (2019/7/25 08:28:19)

ウルトラマンシュワッチ   (2019/7/25 08:28:30)

ウルトラマンおはようございます   (2019/7/25 08:28:58)

???そして、ロビンはまだ気づいていなかった。どの出入り口にも無数の針が仕掛けられていることを。   (2019/7/25 08:29:02)

おしらせウルトラマンさんが退室しました。  (2019/7/25 08:30:04)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/25 08:30:16)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/25 09:14:03)

robinなっ……!?っく……口封じか……お前は一体!?ゲーム、駒……?フザケルな……!社会的にも…?(一気に燃え上がる犯人に驚きつつも、声が聞こえてくれば周囲に目を配り、マントを揺らしながら音の出どころを探る)ステージ……?っく、待て……!くそ……(虎マスクの男を追うか、また遠くにみえる影に走り寄ろうかとも考えるが、悲鳴が聞こえれば、ヒーローとして見捨てるわけにはいかない。爆発現場にワイヤーを伸ばして飛び上がるが……)ぐわぁあ……!!(出口を通過しようとした瞬間、腕、胸、腹筋、股間、脚にと、針が突き刺さり、マントの裾が一部裂けてしまえば、うめき声をあげる。しかしワイヤーが止まるわけもなく、ロビンはそのまま、勢いよく燃える爆発現場の中へと飛び込んでいく)く、くそ……小賢しい真似を……(燃える炎の中で膝を付きながら、針の突き刺さる自分の体を見て、そのウチの深く突き刺さってしまったものだけをとりあえず抜けば、ロビンの血が爆発現場に落ちる。)く、くそ……ゲームに付き合う気なんてないが……助け、ないと…(そしてスーツの各所から針が飛び出ている状態のまま、ロビンは、声のする方向へと炎の中を進んでいく)   (2019/7/25 09:14:14)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/25 09:14:19)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/25 12:26:13)

???だが、燃え盛る炎を乗り越えて声がする場所に行ってみれば、そこにはまたスピーカーが置かれただけであり、「残念でした、そこの住民は爆発の前に全員そこから離れたぞ。今はそこには誰もいない。つまり、骨折り損のくたびれ儲けさ」装備の通信機からホークの声が聞こえてきた。「おや、驚いているか?バットマンの振りをしていたからな、こちらから電源をいれることも可能なのさ。だが、ヒーローとして行動したロビンにはご褒美を与えてやるよ」突然床が抜け、ロビンは下の階に落下するも、そこには水が満たされ、怪我に触れると怪我がみるみるうちに白煙を出しながら治っていく。また、針も自然に抜けていった。「ロビン、お前はヒーローという駒だ。だこら仕方ないが、怪我や痛みくらいは回復させてやるよ」   (2019/7/25 12:31:34)

???「それじゃ、早くタイガーを探して追いかけるんだな。俺はホーク、ロビン、お前を俺が捕らえるときが楽しみだ」通信が切れると水も抜けていき、ドアが開くとロビンのバイクまでわざわざ置かれていた。そして離れた場所にはタイガーがいて、ロビンを確認すると手を降りながらどこかに走り去っていく。しかし、ロビンがバイクに手をかけた瞬間、背後の建物が爆発してロビンを軽く吹っ飛ばしていく。「軽いな、ロビン。早く追わなくていいのか?」ホークのヤジが通信で飛んでくるなか、タイガーを追いかけるロビンだが、ロビンが通りかける場所の建物が次々爆発していくうえに、タイガーも次々と爆発物を投げ捨て、ロビンを翻弄し続けていく。また、バイクのブレーキが途中ではずれて使えなくなっていた。「くくくくく、そんなことにも気づかなかったのか」ホークがいちいち絡んで、ロビンを煽っていた。   (2019/7/25 12:43:36)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/25 12:43:42)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/25 13:02:12)

robinはあ……っ、はあ…ぅう、はあ……はあ……(燃え盛る炎の中を進むロビン。炎の熱と、全身に突き刺さる針の痛みで汗が吹き出し、体が噴き出して更に体力が奪われるが…)くっそ!!(予測していなかったわけではないが、スピーカーだけが置かれている様子に怒り任せに壁を拳で叩く)ぅ、お前……くそ……うわっ!!?(ホークの声に驚きつつも、ホークの掌の上でもてあそばれていることを感じれば苛立ちが募るが、一転して水の中に落とされてしまえば慌てつつも、ホークの言葉通り怪我が治り、針が抜けていくことに、ホークの狙いは何かと考える。)駒って、どういう意味……は……?(戸惑っている内に水が抜け、扉が開き、スーツの所々が傷ついたずぶ濡れの状態で外に出なければならないロビンは、警戒しつつもホークの言うとおりにするが……)ぐわっぁっ!!!?(爆風にふっ飛ばされれば、ロビンは地面を転がり、のスーツやマントには泥やゴミの汚れが、べっとりついてしまう)くぅ……ぐぅ……くそっ!!コケにしやがって……!!   (2019/7/25 13:02:46)

robin(思い通りにされてしまっている状況に耐えきれず、地面を拳で叩くが、それ以上どうすることも出来ず、バイクに跨り、走り出す)っく……まずはあいつをさっさと捕まえて…うわっ!!?ぐぅ!!くっ!!(必死に冷静になって戦いを進めようとするロビンだが、その思考を乱すように爆発が左右や前方から起こり、ロビンは必死にかわすしかない)……ぶ、ブレーキが……!?っく、うるさい……なら、バイク貸してもらおうか!?(ワイヤーを、バイクを運転するタイガー目掛けて発射したロビンは、タイガーの体にワイヤーを巻き付け、タイガーのバイクに飛び移ろうと、自身のバイクから跳躍する)   (2019/7/25 13:03:03)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/25 13:03:23)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/25 16:16:21)

???「ご苦労なことだな、だがお前の思い通りにもさせんぞ」通信機から聞こえる別の声と共にバイクにまたがっていたタイガーがワイヤーに巻き付けられたままバイクを蹴るようにして後ろに飛び上がり、タイガーのバイクに飛び移ろうとしたロビンをヒップアタックではね飛ばすと、そのまま何事もなかったように着地し、自らに巻き付くワイヤーを力任せに引きちぎってしまった。その間に二人のバイクはそれぞれ近くの建物に突っ込み、数秒後、その建物も爆発、炎上していく。「今度は俺、タイガーが相手だ!」通信の声はタイガーで、ロビンが起き上がる間もなく素早く動き出すとロビンの前に現れ、腹を力一杯殴り付ける。それはウルフよりも強い力であり、さらにロビンの頭を片手で持ち上げると力一杯投げ飛ばしてきた。タイガーはパワーと素早さがかなり優れているようで、ロビンが立ち上がろう、起き上がろうとする間にも迫ってきて攻撃を向けていた。   (2019/7/25 16:22:12)

???さらに「右にとんでワイヤーを飛ばして俺をとらえるんだな、だが俺の力にそれは通用しないぞ」と、ロビンのとっさの考えを見抜いて口にし、ロビンの思考を見破り、動揺を仕掛け、さらに獣のように建物の壁を駆け回り、ロビンの警戒をわざと高めて、思考の疲れさえ狙ってきている。「どうした、ロビン。これで終わりか?」   (2019/7/25 16:24:51)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/25 16:24:55)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/25 17:59:47)

robin……なっ!?うぐっ!!……っく……!!(タイガーの予想外の動きに困惑しながらも、ヒップアタックが迫れば腕でガードし、直撃を避ける。そして、崩れた体勢を立て直し、なんとか着地をする)はあ、はあ……そんな……あのワイヤーは特殊性だぞ……っく……バイクのこと、またバットマンにどやされるじゃないか……(タイガーのパワーに困惑しつつ、ファイティングポーズを取って身構える)早い!?うぐっ!(予想以上の速さに動揺しながらも、腹に振るわれた拳をなんとかガードするも、腕がしびれ、体が浮くほどの衝撃で、頭を掴まれてしまう)くっ……!(燃え上がる建物の方に投げられてしまうも、空中で体勢を整えれば壁を蹴り、大きなダメージを受けることなく着地する。そしてベルトに手を伸ばして右に飛ぼうとするが……)なにっ!?(考えを見抜かれていることがわかれば困惑で動きが止まってしまう)っく……!!うがああ!!   (2019/7/25 17:59:52)

robin(壁を駆け回るタイガーがロビンに飛びかかるように突っ込んでくればすんでのところで避けるも、体が浮いてがら空きの腹を蹴られてしまえば、壁を突き破り、燃え盛る建物の中へと蹴り飛ばされてしまう)ぐぅ……う、くそ…どうすれば……(炎の熱と疲労の中で思考はさらに乱され……)うわっ!!(しかも燃える壁や天井が崩れ、ロビンを押しつぶそうとするかのように襲いかかる)くそ、進むも戻るも地獄か……(ボタボタボタと、大粒の汗を垂らしながら、次の作戦を考える)   (2019/7/25 17:59:59)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/25 18:00:05)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/25 23:18:50)

???「おいおい、もう終わりか? 大したことねえ奴だな、火事で燃えちまったか、ろくに飛べもしない駒鳥が威勢よくヒーローを名乗ってるからこうなるのさ」天井を激しく駆ける音が聞こえ、ロビンに向かって振り落ちてくる燃えた瓦礫の数々、さらに壁を突き破って投げ込まれるのは小型爆弾に奥へと押しやられていく。余裕な時間はなく、追い打ちをも仕掛けていくタイガー。さらに「瓦礫とマネキンの欠片にマントをつけて飛び出した振りをして奇襲をかけるつもりか?」「この窓からワイヤーを飛ばして飛び出すつもりだろう?」「この壁から勢いよく飛び出すつもりだろう?」作戦を考えても見透かしたようにタイガーの声は響き、飛び出そうとする場所に爆弾を投げ込まれて押しやられる始末……、「お前の動きは読めている、なんせお前はゲームの駒、俺達には手に取るようにわかるのさ! こんな風にな!」   (2019/7/25 23:18:52)

???タイガーの声が響いたと思えば、背後の壁を突き破り、大きな腕がロビンの胸ぐらをつかみ上げ、勢いよく引っ張ればロビンは壁に正面から激突させられ、そのままタイガーの眼前まで引き寄せられ、そのまま高く持ち上げられていく。「ロビン、苦しいか? 雑魚のくせにここまでよく頑張ったな、だが、威勢がいいのは個々も同じようだな?」タイガーがあざ笑うように片手で撫でるのはロビンの股間であり、何故かスーツを押し上げるように内側から主張を始めている。「ここをくすぐられたら気持ちがいいか? ここが気になるんじゃないか? くははははは、どうしてこんなことになってるのかと思ったか? それは……」意味深に言葉を切ったかと思えば、片手は勢いよく股間を殴り飛ばし、さらにロビンを壁に叩き付けた。「俺に勝てたらわかるかもな! くははははははははは!!!!!」そのままロビンを踏みつけようと近づいてくるタイガー……。   (2019/7/25 23:19:03)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/25 23:19:05)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/25 23:43:23)

robinぐぅ……っ。はあ、はあ……はあ、……(灼熱の中、ロビンスーツは今や逆効果で熱をこもらせ、汗が吹き出し、ロビンの体力も思考力も奪っていく……)く、そ……!(しかし残った体力とこれまでの経験を踏まえ、タイガーの攻撃からどうにか逃げるも)ぐっ…つ…うわ!!だぁああ!!がはっ!!!ぐはっ!!(動きはすべて読まれており、進む所進むところに爆弾が仕掛けられ、投げ込まれ、ロビンの体は何度も宙を舞い、床や壁に叩きつけられてしまう)ぐっ……は……く、そ……はぁ、はぁ……はぁ……(フラフラの状態で立ち上がり、なんとか気配を探ろうとするも)ぐわぁあああ!!!(背後から飛び出したタイガーの腕によって捕まってしまい、引き寄せられてしまう……汗に濡れた、疲労の色を隠せないロビンの顔がタイガーにはしっかりと確認され)く、くそ!雑魚言うな……なっ……?(と、タイガーに言われて初めてロビンも、自身の股間の異変に気づく。黒いパンツの上に、確かにもっこりとした膨らみが出来てしまっているのだ)   (2019/7/25 23:43:34)

robinあがぁあああああ!!!ぐはっ!!!(膨らみをおもいっきり殴りつけられれば絶叫を上げ、その痛みの余韻で受け身を取ることも出来ずに壁に叩きつけられれば、ロビンは地面を転がる。マントやスーツの所々が破れ、地肌が覗いている部分もあり、血や傷も見える弱った姿。)くっ……ぅう……っく……くそ……でも……色んな所に投げ飛ばしてもらって、助かったぜ……(ぼろぼろになりながらも、悠然と近づいてくるタイガーにニヤリと笑えば、ベルトに手を回し、タイガーにワイヤーを放つ。ワイヤーなどなんてことはないと思っているタイガーはされるがままワイヤーで巻かれるが……引きちぎろうとした瞬間、先ほどまではなかった高圧電流が流れる)はあ、はあ……はあ……   (2019/7/25 23:44:14)

robin(ヨロヨロになりながら立ちあがるロビン。しかしそれだけでタイガーが倒せるとは思っていない。2人のいる部屋の至るところで爆発が起きれば柱や壁が不安定になり……ロビンは別のワイヤーを使って建物の中から飛び出せば、地面を転がりつつ背後を振り返る。ズズ〜〜ン!!バンバンバン!!と、様々な破壊音や爆発音が重なり、先ほどまで戦っていた建物は倒壊し、大きな砂埃が上がる。マントで口元を抑えながらその様子を見ているロビンは肩を上下に揺らしながら、ひと時の勝利の余韻を味わっていた…)   (2019/7/25 23:44:22)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/25 23:44:26)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/26 00:18:04)

???勝利の余韻は倒壊した建物の瓦礫が崩れる音で終了を遂げた。瓦礫が崩れ、黒く焦げた太い手が地面から飛び出したかと思えば、続いて瓦礫の中から何かが飛び出し、ロビンの足元に転がると、それは周囲を覆い尽くす程の煙幕を噴出する。直後、大きく激しい音が聞こえ、ロビンの背後に何かが現れたかと思えば、汚れてボロボロの背中は避ける間もなく蹴り飛ばされ。さらにマントを掴まれて振り回され、大きく投げ飛ばされていく。そうして煙が晴れれば、そこには全身を黒く焦がし、身体中から血を流し、頭部にも重症の火傷を負いながらもロビンを睨み付けるタイガーの姿があり、不意に彼が無言でロビンにある物を投げた。それは引き裂かれたバットマスクの残骸だった。だが、何故それを持っているのかは言わず、ロビンがマスクに気を取られている隙に駆け寄ると、その腹を強く蹴り飛ばし、吹き飛んだロビンを追いかけてさらに蹴り飛ばし、   (2019/7/26 00:18:08)

???まるでボールを追いかけるようにロビンを蹴り飛ばしていくが、その動きも徐々に遅くなっていく。それでもロビンに隙を見せず、攻撃の威力が緩むことはなく、蹴り飛ばしたロビンの着地先に回り込むと、ロビンの身体をボールを受け止めるように膝に乗せ、すぐに地面に落とし、その背中を強く踏みつけ、踏みにじり、少し足を上げたかと思えばまた踏みつけ、踏みにじる行為を続け始め、背中から徐々に踏む場所を下半身側へと向け、踏みにじる力も上がっていく。それはまさに股間にダメージを与えることを教えるかの如く……。「くっくっく、タイガーの生命力を侮ったね、ロビン。ウルフと違ってタイガーは諦めが悪い。君を倒すまでタイガーは執拗に君を攻撃し続けるよ。タイガーを倒さない限り、君が知りたいことは何一つわからないだろうな、くはははっははっはっはっはっは……」通信機からはホークの嘲笑がわざとらしく聞こえていた。   (2019/7/26 00:18:16)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/26 00:18:19)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/26 08:34:48)

robinはぁ……はぁ、はあ……なっ!?ぐふっ……げほっ!あがっ!!うぐ!ぐあぁあああ!!(立っているのもやっと、という状態で燃える建物を見ていたせいで、突然の状況の変化についていけず、煙幕に包まれ、背中を蹴り飛ばされ、そしてマントを掴まれて振り回されればふっ飛ばされてしまい、地面を転がる)くぅ……ふぅ……はぁ…はぁ……あぐ……化物め……っ!?バットマンの、なん、で……ぐはぁあ!!(バットマスクに気を取られてしまえば、がら空きの腹を蹴り飛ばされ、体勢を立て直すまもなく地面に叩きつけられ、また蹴り飛ばされてしまう)ぐはっ!!げほっ!ぐふぉっ!!あぐあぁ!!ああ!ぐぅう!!(そして何度も蹴りつけられ、地面に落とされて踏みにじられれば、ロビンは体を震わせながら悲鳴を上げ、痛みに耐えるしか出来ない。しかも地面に押し付けられる股間が痛いぐらいに主張してしまっていることを感じる)くぅ……っっくっ……!   (2019/7/26 08:34:58)

robin(再び、背中を踏みつけられそうになった瞬間、ロビンがベルトを操作すれば、焼け落ちた建物から猛スピードで近づく何かがタイガーに激突し、タイガーを吹っ飛ばす。それは、爆発したと思われていたロビンのバイクで、タイガーにふっ飛ばされている最中に、見つけていたのだった)くっ……ここは1回、距離を取る……(そしてタイガーが起き上がるよりも早くワイヤーを伸ばせば、素早く空中を移動し、タイガーのいる位置から距離を取り、別の建物の中に入って腰を下ろす)はあ……はあ……っく、はあ……あいつを殺さずに、どうやって倒せば……あいつは絶対、追ってくる……(吹き出す汗、もう立ち上がれないのではないかと思うぐらいに重い体、全身に走る痛み。そしてボロボロのスーツにマント、傷だらけの体……)それに、なんでこれ……(股間を見れば、ベルトを押し上げるほどまで勃起した立派な膨らみがあり、落ち着いてみれば、戦闘の疲労とは違う体の熱さ、呼吸の乱れを感じる。と、建物の中に声や足音が聞こえ、アイマスクの特殊機能を使って見れば、上の階からも下の階からも、訓練された動きの兵士たちが、ロビンのいる場所に向かってきているのがみえる)   (2019/7/26 08:35:14)

robinく、くそ……休ませてくれるわけは、ないか……どうにか抜け出して距離を取らないとまた、化け物が……(兵士たちと戦うため、限界寸前の体で立ち上がり、ゆっくりと動き出す)   (2019/7/26 08:35:51)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/26 08:36:49)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/26 08:45:17)

???「くくくっ、ここはもう少し翻弄するかな」ホークはロビンとの通信を切ると、兵士たちにささやいた”ロビンを疲れさせながらわざとB地点にたどり着くように隙をつかせて逃がせ“、そしてタイガーには「B地点にロビンを誘い込む。物陰に隠れていてくれ、あとは好きに遊べばいい」楽しそうに指示を出しながら「ロビン、兵士たちにはお前をボコボコにして、股間を特に攻撃するように伝えたからな、頑張れよ」とわざとあおっていく。「タイガーを倒したら、股間の謎と次のステージへの進出、そしてバットマンの現状を伝えてやるよ」といって通信を切り、さらにアイマスクのあらゆる機能をハッキングしてOFFにしてしまった。   (2019/7/26 08:49:38)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/26 08:49:42)

おしらせスパイダーマンさんが入室しました♪  (2019/7/26 09:13:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スパイダーマンさんが自動退室しました。  (2019/7/26 09:33:22)

おしらせスパイダーマンさんが入室しました♪  (2019/7/26 09:33:52)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/26 09:37:03)

robinっく……場所が筒抜けなのは、想像ついてたさ……っく……!(ホークの言葉に反論しつつ、アイマスクの機能を遮断されてしまえば息を潜め、上の階から降りてきた兵士たちの背後から近寄れば、首を絞めあげて意識を奪い、素早く次の兵士に近づいて正確なパンチやキックで意識を奪い、さすがヒーローという動きで倒し、自信を取り戻していくが)ぐぁっ!ぅぐっ!ぅう!(息を潜め、背後から近づいてきた兵士によって首に腕を回され、締め上げられてしまえば、苦悶の表情を見せる)『おいおい。俺みたいな普通の兵士に捕まっちゃって良いのかよロビン』ぅぐっ……ぅう!『汗もいっぱいかいちゃって、良いニオイさせてよぉ……股間もパンパンで、誘ってんのか……』やめ、ろ……うわっ!うぐっ!だっ!!(ペロペロと首筋を舐められ、股間の膨らみを鷲掴みにされて揉まれ…と、いじられながら床に転がされれば、背中を蹴りつけられる。そして他の階からも兵士が到着すれば、ロビンは兵士たちに囲まれるようになってしまい)ぐっ!だっ!!だぁあ!!   (2019/7/26 09:37:21)

robin(パンチやキック、道具を使って応戦するが、疲れ切ったロビンの体では威力もキレも弱く、訓練された兵士たちは簡単には倒れない。)っく……うぐっ!!がはっ!!うぐっ!がはっ!がっ!!いぎっ!!あがあぁああ!!!ぐぁああああ!!(逆に兵士たちの攻撃をガードし、なんとか避けるも、がら空きの背中を蹴りつけられれば体勢を崩され、顔面を殴られたり体を踏みつけられたり、羽交い締めにされてサンドバック状態にされ、更にはスタンガンまで浴びせられ、追い詰められたところで階段を転げ落ちてしまえば、タイガーを倒すために体力回復するはずだった場所で更に、気力も体力も削り取られてしまう。そして兵士たちは、さらにロビンを痛めつけようと迫ってくる)   (2019/7/26 09:37:29)

2019年06月02日 18時04分 ~ 2019年07月26日 09時37分 の過去ログ
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