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2019年07月17日 00時19分 ~ 2019年07月26日 22時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に首振っては「 お前とは終わりなの 。だめ 、お前まだ若いし 、だめ 」なんてダメを繰り返し自分に言い聞かせるようにしながらもそのまま目を擦り続けていて。   (2019/7/17 00:19:15)

小日向 唯( お前とは終わり 、と胸に突き刺さるそれに眉寄せては「 違う 、俺が決めた . 俺がしゅうくんと居るって決めた . しゅうくんが何かを担うようなことしなくていい . 」なんてそう言えば彼の擦れる目に視線を合わせて「 お願い、俺のこと 、離さないで 」なんてそう呟く )   (2019/7/17 00:21:45)

秋ノ宮 秀( 首振り続けるも「 やだ 、知らない 、無理 。これ以上は 俺が 離れられない 」なんてそういいながらも唸っていて   (2019/7/17 00:24:16)

小日向 唯( 彼が首を振ってこれ以上は 、と唸るので 目配せし . これ以上はだめだからここで終わりにしようとしてんのか 、なんてふと思う . 「 俺はとっくになってるのに .. 」と情けなくそう呟いてはいっそ離れなくなってくれとそう言わんばかりで )   (2019/7/17 00:26:56)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に「 それなら 余計 ... だめ 」俺がとめないとこれからの将来後悔させちゃう なんて思いながらもそのまま袖で涙拭いつつそのまま蹲るようにして 、   (2019/7/17 00:30:52)

小日向 唯( 彼がそれなら余計だめ 、とそう言うので眉下げて . 涙で濡れる彼の袖と蹲る細い体に手を伸ばしたくなるがゆっくり堪えて「 本当に最後 、? だめって 言ってくれないと 今までのこと 全部忘れたみたいな顔して 、しゅうくんの前に現れるかもしれないんだよ 、? 俺は 、俺は . しゅうくんがすきなんだよ 、? 」なんてそう言えば声が震えて )   (2019/7/17 00:35:50)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に「 やだ ... 絶対に嫌 ... 許さない ... けど 、だめ ... そんなの ゆいの為にならない ... 」なんて泣きながらも告げては彼見上げて 、   (2019/7/17 00:38:54)

小日向 唯( やだ 、と子供のようにそういう彼が此方を見上げればゆっくり手を伸ばして . 彼を抱きしめるようにしては「 何のためだよ 、しゅうくんといることが俺の為だって言ってんじゃん . 」なんてそう言えば彼の肩を引き寄せる )   (2019/7/17 00:40:58)

秋ノ宮 秀( 手を伸ばす彼にびくりと目を閉じながらもそのまま抱き締められては離れようとしながらも俺と居ることが なんて言う彼にそんなの違う絶対おかしい 。なんて首振りながらも引き寄せられては唸っていて   (2019/7/17 00:42:49)

小日向 唯( 彼がびくりと目を閉じては離れようとするので力緩め . 首振る彼に「 じゃあなんで俺と付き合ったの ? 一緒にいたいからだろ ? 好きだからだろ ? それ以外に何がいるんだよ 、正解なんてないだろ 、違うなんてことない 、 」なんて唸る彼にそういえば手を緩めて彼を見る )   (2019/7/17 00:45:08)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に唸り 、言葉詰まるも 、「 すき 、なら何してもいいって訳じゃない ... だろ ... 」なんてそういいながらも目逸らしていてはそのまま彼の胸元に顔埋めながらもぐずっていて 、   (2019/7/17 00:57:08)

小日向 唯( 彼が好きなら、とそう言うのでそうだけど 、とまゆ寄せる . 「 好きなのに離れるのが1番辛いだろ 」とそう言えば胸元に埋まる彼の頭を優しく撫でるようにして )   (2019/7/17 00:59:35)

秋ノ宮 秀( 好きなのに なんて言う彼に「 離れないまま沼に浸かって 、出なきゃいけないときのほうが辛いだろ ... 」なんてそう言いながらもそのまま目元を擦るも撫でる手に少し驚き肩竦め 、   (2019/7/17 01:01:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/17 01:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/17 01:27:58)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/17 21:42:58)

小日向 唯( )   (2019/7/17 21:43:03)

小日向 唯( 離れないまま 、とそういう彼にそうだけど 、だけど とそう繰り返す . 「 だって今離れるのすごく辛い 、 」なんてそう言えば今じゃなきゃダメかとそう言わんばかりに頭撫で続け )   (2019/7/17 21:44:10)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/17 22:43:02)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に「 後だったら ... ゆいが ... ゆいが他の人好きになった時とか 、もう ...別れられないもん 」なんてそう言いながらも涙止まらないのか鼻すすりながらも目元強く擦り 、   (2019/7/17 22:43:54)

小日向 唯( 後だったら 、そういう彼にもう 、と眉寄せる . 「 ならない . 俺はしゅうくんしか見てない . 俺がしゅうくん置いてどっか行ったことなんかないだろ 、? 」なんて彼の熱い体温に不安に思いつつも真赤な目元を優しく見つめて髪を撫でる )   (2019/7/17 22:52:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/17 23:18:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/17 23:18:11)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/17 23:18:19)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/17 23:39:19)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に首振れば「 そ んなん ッ 後になったら ッ わかんない ッ 」なんてそう言いながらも言葉所々詰まりつつそのままひくひくとしゃくりあげていて   (2019/7/17 23:40:25)

小日向 唯( そんなん 、と彼が首振ってひくひくと泣くので優しく頭撫で . 「 うん 、そうだよな . ごめんな . 」とそう呟いては何言っても駄目かな 、と思ってしまう . 彼に最後に言うように「 、もう終わりにする ? 俺がしゅうくんを 、こうやって抱きしめて受け止めることも 、全部 全部 」とそう言えば眉を寄せてお願いだから嫌だと言ってくれとそう言わんばかりに声を震わせて )   (2019/7/17 23:56:17)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に目を逸らしながらも「 うう ... ばか ... 」なんてそう言いながらもそのまま泣き続けてはもっと早くに自分からうんわかった別れようって言ってくれれば泣かなかったのに 決心鈍らなかったのに なんて泣きながらもそのまま目を擦っていて   (2019/7/18 00:03:11)

小日向 唯( 彼が目を逸らしてばかと悪態をつくのでこんな時までかと口が歪む . 泣き続ける彼の手首を優しく掴んで「 腫れるよ 」とそう言えば微笑み . 「 どうするの ? 俺は離れる気ないけど 」なんて言えば彼の真赤な瞳をじっと見つめて )   (2019/7/18 00:05:57)

秋ノ宮 秀( 手首掴まれては腫れるなんて言い出すので泣きながらも「 ばかぁ ... ばかばかっ 」なんてそう言いながらも離れる気ないなんて言う彼になんでそんな事言うんだ 。期待させられたって落とされるくらいなら離れたい 。なんて思いがありながらも離れたくない思いもあるのか唸るように泣きながらも涙止まらずにいて   (2019/7/18 00:09:38)

小日向 唯( 彼がばかばかと泣きじゃくるので余計放っておけないじゃんとそう言わんばかりに抱きしめ直す . 彼が唸りながら子供のように泣くのでこんな姿初めて見たなぁと彼の頬を撫で「 わかってるよ 、ばかだよ . だからこんなやり方しかできない . だけど これからもしゅうくんのこと精一杯愛すつもり 」なんてそう言えばだから俺のこと離さないでくれとそういいたげで )   (2019/7/18 00:11:53)

秋ノ宮 秀( わかってると頬撫でてくる彼に分かってない 。分かってないもん 。なんて言わんばかりに唸りながらも「 絶対嘘だ ッ 絶対ゆいも 置いてくくせに ッ ばぁか ッ 」なんてそう言いながらもそのまま唸るように泣き続けては涙止めようと目閉じていて   (2019/7/18 00:28:55)

小日向 唯( 絶対嘘だ 、そういう彼に眉下げては虚しそうに . 「 いつも置いてくのはしゅうくんだろ .. 無防備にほいほい他のとこ行くくせに .. 帰ってこないかもって何回も何回も不安に思ってんのわかってないだろ .. 」なんてそう呟いては「 だから 」と息を吸って . 「 もう終わりにするんでしょ ? 」とそう言えばぐずる彼に何だったら信じてくれるんだとそう言わんばかりに目を閉じる彼を見ていて )   (2019/7/18 00:33:16)

秋ノ宮 秀( いつも置いていくのはなんて言う彼に「 なに ... 言ってんだよ 、俺は ちゃんとゆいだけってしてるしッ 、ちゃんと してんのに ッ 」なんてそう言いながらももう終わりにするんでしょなんて言う彼に泣き声止まるも 、しゃくりあげつつ 、勝手に消えたければ消えればいい 。なんてそう思いながらもそのまま顔背けつつしゃくりあげたままで 。   (2019/7/18 00:35:45)

小日向 唯( 彼が何言ってんだよ 、とそう言うので「 だったら俺もそうだよ .. 」なんて呟く . 泣き声が止まるのでびく 、と肩を揺らしつつもしゃくりあげて顔を背ける彼にほんとにそれがしゅうくんのしたいことなのかよ 、なんてそう思っていて )   (2019/7/18 00:38:46)

秋ノ宮 秀( 俺もそうだなんて言う彼にわかんない 。いつ何処でどんな事で俺を嫌いになるのかも 、何処で誰を見つけて其方に移ってしまうかも 。居心地が良過ぎて永遠がないことを忘れてしまう 。急に彼から終わられるぐらいなら自分から終わった方が楽な筈なのに辛くて堪らないし何よりこの場から逃げ出したい 。ただ愛されて愛してるだけでいいはずなのに怖くて近寄れない 。居たくても痛くて怖くて 、何より彼が居なくなったりなんて考える事が一番怖くて 。   (2019/7/18 00:47:23)

小日向 唯( 彼をゆっくりゆっくりと見ていては離れることも近付くこともせず . 彼を見やっては歯を食いしばるように口を歪めて彼を待つように 、それから彼が落ち着くようにと様子伺ってはどうしてこんなことになったんだろうと瞳細めては考える )   (2019/7/18 00:50:37)

秋ノ宮 秀( 退かない彼になんだよ 。終わりにするんじゃないのかよ 。なんて思いながらもそのまま目を瞑っていては 。いっそ平手だろうが殴るだろうがそれくらいされて去っていかれた方がマシかもしれない 。なんて強く目を閉じたままでいては時が長く感じて   (2019/7/18 00:55:25)

小日向 唯( 彼が目を瞑っているのでゆっくり見つめていればそっと引く . 「 ねぇ 」と声をかけては抱きしめようとするが戸惑って . 手伸ばすが触れずに「 すき 、俺 しゅうくんのこと大好きだよ . .. やっぱりむり 、俺にはしゅうくんの居ない生活が考えられない 、お願い 、 」とそう呟き . 「 しゅうくんがほんとに離れて欲しいって終わりにしたいって言うなら俺は諦める . だから お願い答えて 」なんてそう願えば目を伏せる )   (2019/7/18 01:00:35)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に目を開けるも目線泳がせるように考えて 。俺だって好きだしずっと居て欲しいし 、居ないとか耐えられないような気はするけど 、それでもこの生活にいつか終止符を誰かに、彼に、俺以外に打たれてしまうのが怖くて 。戸惑うように開けたくち閉じるも眉を寄せてはただ好きということよりも難しくて   (2019/7/18 01:10:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/18 01:22:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/18 01:56:57)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/18 21:06:27)

小日向 唯( 彼が目を開けて目線を揺らせば不安になる . 考えてる 、なんてそう思いながらも戸惑ったように眉寄せる彼を待つようにしては行き場のない手を下ろす )   (2019/7/18 21:08:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/18 21:35:30)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/18 21:36:31)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/18 21:38:32)

秋ノ宮 秀( 戸惑いながらもそのまま目を逸らしていては「行かないで ... って言いたいけど それがいいのかわからない... 」なんて言えばぐすぐすとぐずりつつそのまま目合わせず   (2019/7/18 21:39:07)

小日向 唯( 彼が目を逸らすので此方も見ない方がいいのかなぁとゆっくり下を見る . 行かないで言いたいけど と彼がそう言えばぐずるのでゆっくり抱きしめて「 うん 、俺だってわかんない . でもしゅうくんが行かないでって思うなら行かない . 絶対 . 」とそう言えば彼のをじっと見る )   (2019/7/18 21:47:11)

秋ノ宮 秀( ぐずっていては抱き締められるので少し驚くように肩竦めびくつくも行かないでって思うなら 。なんてそういう彼の衣服軽く掴めば「 いかないで 」なんて   (2019/7/18 21:49:06)

小日向 唯( 彼が肩をすくめるので優しく頭撫でては怖いかなぁなんて . そんな彼が衣服を掴んでは「 いかないで 」と素直に言うので微笑めば「 仰せのままに 、? 」と呟いて彼にキスをする )   (2019/7/18 21:59:36)

秋ノ宮 秀( 行かないでといえば仰せのままになんて言う彼が口付けしてくるので大人しくしつつもそのまま「 でももうそろそろ飲み会迎えくるもん 」なんてそう言いながらもそのまま目元擦って 、   (2019/7/18 22:05:14)

小日向 唯( 彼がでも 、とそう続ければ「 え ー 」なんて捏ねる . 目元を擦る彼をじっと見ては俺が行かないでだわ 、なんてそう思いながらも抱きしめたまま離さず .「 やだなぁ 」なんてそう呟く )   (2019/7/18 22:13:16)

秋ノ宮 秀( え ー 、なんて言ったあとにそのままやだなと言うので目逸らしながらもそのまま目逸らしていて   (2019/7/18 22:17:18)

小日向 唯( 彼が目を逸らすので「 いくの 、? 」なんて . まぁ今更断ったりはしないかと半ば諦めていてはゆっくり彼を見つめて何も言わずに )   (2019/7/18 22:22:47)

秋ノ宮 秀( 彼の衣服掴みながらも「 ゆいも 」なんてそう言いながらもそのまま口付けし 、身体擦り付け   (2019/7/18 22:26:01)

小日向 唯( ゆいも 、そういう彼が口付けをしてきて身体を擦り寄せて来れば目を丸めて . 受け入れるように体勢整えつつも「 俺も ? 」なんて繰り返しては首傾げて彼の頬を撫でる )   (2019/7/18 22:29:49)

秋ノ宮 秀( 俺もかと問われてはこくりと頷きながらも頬撫でられてはそのまま衣服掴みつつ離れずにいて 、   (2019/7/18 22:33:41)

小日向 唯( 彼がこくりと頷くので「 呑めないよ 」と当たり前だが笑えば頬を撫で続け . 衣服を掴んで離れない彼の姿を見て寝付けない子供のように見えてしまったのか優しく微笑んで彼の額に口付けする )   (2019/7/18 22:34:52)

秋ノ宮 秀( 呑めないよなんて言う彼がそのまま衣服掴んでいてはそのまま額に口付けされるので首元に口付けしながらもそのまま彼に身体擦り付けるだけで   (2019/7/18 22:38:34)

小日向 唯( 彼が首元に口付けをしながら身体を擦り付けてくれば優しく優しく頭を撫でて「 ..少し 落ち着いた 、? 」なんて泣き腫らした目元に指を添える )   (2019/7/18 22:39:31)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉にこくりと頷きながらもそのまま肩を軽く噛んでいては大人しく 、そのまま離さずに   (2019/7/18 22:40:51)

小日向 唯( 彼がこくりと頷くのでそれはよかったと頭を撫でる . 肩を噛まれるので猫 、なんてそう思いながらも口にはせず彼の頭を撫でては瞳を細めて愛おしそうに )   (2019/7/18 22:42:00)

秋ノ宮 秀( 肩噛みながらも何も言わない彼にそのまま舌這わせては彼押し倒し 、   (2019/7/18 22:49:32)

小日向 唯( 彼が肩を噛みながら舌を這わせて来ればびく 、と震えて . 押し倒されては「 どした 、 」とそう呟いて彼を見つめては驚いているせいで言葉が出ず )   (2019/7/18 22:52:22)

秋ノ宮 秀( 押し倒せばどうしたなんて言われるので「 ... どうしたとおもう? 」なんてそう言いながらもそのまま彼の上に跨りつつ見下ろして   (2019/7/18 22:56:36)

小日向 唯( 彼がどうしたとおもう ? なんて問うので彼を見上げ .「 .. 近付きたくなった ? なんて 」とそう呟いては目線逸らさず彼の背に手を回す )   (2019/7/18 23:02:54)

秋ノ宮 秀( 近付きたくなったかと問われそのまま背中に手回されては「 んや ... そんなに不安なら今からいちゃついて先輩にこういう仲なんですよぉってしてあげれば安心するかなぁって 」なんてそういいながらもそのまま見下ろし   (2019/7/18 23:07:06)

小日向 唯( 彼が安心するかなぁって 、と見下ろしてくるので「 なるほど ? 」なんて笑う . 「 それでもいいねぇ でも その後行くの ? 」なんて首傾げては彼を見上げて )   (2019/7/18 23:11:00)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に勿論 と頷けば「 ただだぞただざけ 。行かないとか神経疑う 。」なんてそう言いながらもタダ酒と何度も言いながらも彼見下ろし   (2019/7/18 23:14:55)

小日向 唯( ただ酒 、と繰り返す彼に「 そうですかァ 」と呟き . 相変わらず酒飲みだなぁと彼を見上げては「 ん しゅうくん酔っ払うと脱ぐかんな 、俺も行かないとだなぁ 」なんてそう言えば彼に手を伸ばして笑う )   (2019/7/18 23:19:36)

秋ノ宮 秀( 酔っ払うと脱ぐなんて言われては「 それは初めて聞いた 。酒飲むとべったり離れてくんないとかは聞くけど ... 」なんてそう言いながらもそのまま腰揺らし   (2019/7/18 23:20:36)

小日向 唯( 彼がそれは初めて聞いた と言うので嘘だろ 、と目を丸めて . 「 寝起きもそれだかんな 、 」なんて彼の頭を撫でては「 俺の前だけにしてくれ 」とそう頼むも無駄だとわかったのか半笑いで . 彼の揺れる腰に手を添えては「 なぁに 」なんて首傾げて微笑む )   (2019/7/18 23:22:13)

秋ノ宮 秀( 寝起きもそれなんて言われてはそれは確かになんか起きたら衣服ぐちゃぐちゃなのはわかるけどなんて思いながらも「 全裸にはならねぇならいいの 」なんてそういいながらもなぁにと手を添えられては「 えっちぃ 」なんて言いながらもそのまま見下ろしていて   (2019/7/18 23:25:22)

小日向 唯( 彼が全裸にらならねぇならと言うので「 半裸もだめだろ 」と叱るように言う . えっちぃ とそう呟く彼に「 えっち ? 」なんて笑えば腰をさすって「 上手 」なんて笑う )   (2019/7/18 23:26:58)

秋ノ宮 秀( 半裸もだめだろと言われては不服そうにしながらもえっち?と笑いながらも腰さすられては「 あん 、あん ♡ 」なんて喘ぎ声の真似をしつつもそのまま彼の頬触ったりとしていて   (2019/7/18 23:42:09)

小日向 唯( 彼が不服そうにするも喘ぎ声の真似をするので「 えっち ー 」なんてそう言えば薄ら笑う . 頬に触れられてはその手首を掴んで指を甘噛みし . 「 変な気分なるわ 」とそう言えば迎えくるんだろ 、とそう言わんばかりで )   (2019/7/18 23:44:44)

秋ノ宮 秀( 手首掴まれては甘噛みされて変な気分になるなんて言われては 「 どんな気分 ? 」なんてそう言いながらも笑み浮かべていては迎え なんて言わんばかりの彼に「 じゃあ退きまぁす 」なんてそう言いながらも起き上がろうと   (2019/7/18 23:46:44)

小日向 唯( 彼がどんな気分 ? とそう言うので「 えっちな気分 」なんて笑み浮かべる彼にゆっくり戸惑う . じゃあ退きますと起き上がろうとする彼の手首を掴めば「 離れんのはだめ 」とそう言って )   (2019/7/18 23:49:22)

秋ノ宮 秀( えっちな気分なんて言われては「 すけべ 」なんて言いながらも片手で自身撫でてやり 。離れるのはダメと手首掴まれては動けずに 、なんだよなんて思っていて   (2019/7/18 23:52:33)

小日向 唯( 彼がすけべ 、とそう言いながら自身撫でてくれば「 そうだよ 、知ってたでしょ 」なんて言うもびく 、と肩揺らして . なんだよと言わんばかりの彼に「 おねがい 」とそう言えばゆっくり引き寄せて抱きしめる )   (2019/7/18 23:54:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/19 00:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/19 00:27:49)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/19 21:08:50)

秋ノ宮 秀( 知ってたでしょ 。と言われては知らなぁい なんて言いながらもそのまま見下ろしていて 。お願いと引き寄せられては大人しくしながらもそのまま首元甘噛みして 、   (2019/7/19 21:09:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/19 21:37:24)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/19 21:37:29)

小日向 唯( 彼が知らなぁいと言うので「 そっかぁ 」なんて笑う . 引き寄せれば彼が甘噛みしてくるので愛おしそうに笑い 頭撫でては好きなだけ噛めばいいよとそう言わんばかり )   (2019/7/19 21:40:16)

おしらせ玖蘭紅月さんが入室しました♪  (2019/7/19 21:42:10)

玖蘭紅月(失礼します〜)   (2019/7/19 21:42:17)

おしらせ玖蘭紅月さんが退室しました。  (2019/7/19 21:44:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/19 22:01:01)

秋ノ宮 秀(   (2019/7/19 22:01:07)

秋ノ宮 秀知らないといえばそうかと笑う彼にそのまま見つめながらも自身軽く撫でていて 。甘噛みしていては不服そうにしながらもそのまま続けていて   (2019/7/19 22:07:35)

小日向 唯( 彼が自身を撫でてくれば首傾げながらも眉寄せて反応を見せる . 不服そうな彼が続ければ頭撫でてどうしたんだろうとそう言わんばかり )   (2019/7/19 22:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/19 22:31:38)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/19 22:34:02)

秋ノ宮 秀( 反応する彼に満足そうに 。頭撫でている彼に軽く叩くようにしては不服そうにしていて   (2019/7/19 22:34:43)

小日向 唯( 満足そうにする彼を見ながらもまた止まんなくなっちゃうと思いつつ彼を見つめて . 彼が軽く叩いて不服そうにしていれば「 やだった ? 」なんて抱きしめるように )   (2019/7/19 22:37:45)

秋ノ宮 秀( そのままやだったかと抱きしめられては不服そうにしたまま「 やだ 」なんてそういいながらも不服そうにしたままで   (2019/7/19 22:45:34)

小日向 唯( 彼が不服そうにやだ 、と言うので「 ごめん 」と謝り手を離す . なんでだろうなんて首傾げては彼を見つめていて )   (2019/7/19 22:58:12)

秋ノ宮 秀( ごめんと手を離されてはそのまま見つめられるので寄りかかったままで 、   (2019/7/19 23:02:12)

小日向 唯( 彼が寄りかかったままでいれば優しく受け止めつつも首を傾げてどうしたんだろうとそう思うだけでいて )   (2019/7/19 23:11:21)

秋ノ宮 秀 ゆいのばぁか 、そんなんなら先輩にセクハラでもされに行った方がましぃ ( なんてそういいながらもそのまま不服そうにしつつ離れようとそのまま後ろに下がり 、   (2019/7/19 23:17:21)

小日向 唯( 彼がゆいのばかと悪態ついて離れようとするので手を引いて . 「 それだけは無理 」なんてそう言えば彼をゆっくり引き寄せて押し倒し首傾げてこうしても良かったの ? とそう問うように )   (2019/7/19 23:23:20)

秋ノ宮 秀( それだけは と手を引かれるので驚きながらもそのまま引き寄せられ 、押し倒されるのできょとんとしてしまいながらもこうしてもなんて言われては「 今からせんぱいくんのにぃ? 」なんて 告げて   (2019/7/19 23:25:30)

小日向 唯( 彼がきょとんとしながら今から 、とそう言うのでこうじゃなかった ? なんてそう言う . どうして欲しかったの 、そう問えば楽だろうが答えてくれるとは限らず 、何も言わずにそのまま彼を見下ろしては「 たしかにそうだけど 、 」なんて )   (2019/7/19 23:28:04)

秋ノ宮 秀( 見下ろす彼に「 なんだよぉ 、先輩にせっくすしーん見せびらかせってことぉ? 」なんてそう言いながらもけらけらと笑いながらもはいはいどいてとそのまま彼から離れようと   (2019/7/19 23:35:32)

小日向 唯( 彼がけらけらと笑うので「 んは どう思うかなぁ 」なんて笑えば離れようとする彼の手首を掴んで . 「 ね 、 」どうだろね と続けるように放つ )   (2019/7/19 23:39:56)

秋ノ宮 秀( どう思うかななんて言われては「 引くか後日俺がからかわれるネタにされるかどっちかだなぁ 、混ざってきたら驚くけど 」なんて言いながらも手首掴まれてはなんだよと言わんばかりに   (2019/7/19 23:41:21)

小日向 唯( 引くかからかわれるとそういう彼に「 いやァその他にもあんだろ 」なんてなんだよと言いたげな彼にそう言う . 「 しゅうくんのこともっとかわいいって思うよ 、きっと 」なんてそう言えば嫉妬からか瞳を鋭く細めては「 ほんとは見せびらかしたいけど 、 」なんて離さず )   (2019/7/19 23:43:52)

秋ノ宮 秀( その他にもあるなんて言われてはじゃあ逆に何だよなんて思いつつあり 。可愛いって思うなんて言われては「 え ー そんなん先輩からも襲われんじゃぁん 沢山の人に襲われたら俺死ぬよォ 腰が 」なんてそういいながらも手を離さない彼に不服そうにしつつも動けずに   (2019/7/19 23:46:22)

小日向 唯( 彼がそんなん 、とそう言えば「 んは 腰かよ 、 」なんて笑う . ゆっくり手を離せば「 ん だからやめとく 、しゅうくんのかわいいとこは俺だけ見とく 」なんて不服そうな彼にそう言う . )   (2019/7/19 23:48:05)

秋ノ宮 秀( 腰かよなんて言われては「 だってそうだろ ただでさえゆいとする時可笑しくなりそうなんだから 。まぁ 、玩具でもそこそこ反応しちゃうぐらい俺がおかしいんだろうけど 」やめとくと言っている彼にじゃあその手も離してくれないかなとか思いながらも大人しくしていて   (2019/7/19 23:52:45)

小日向 唯( 彼がただでさえと続ければ申し訳ないとそう言わんばかりで . 「 おかしくないけどなぁ 、 」すきだけど 、と付け足せば怒られるかなとそう思いながら手を離さず彼に口付けをしてはじっと見ていて )   (2019/7/19 23:55:52)

秋ノ宮 秀( おかしくないけどな とか好きだけどとかいう彼に不服そうにしては「 やめろって言ってもやめねぇもんなぁ 」なんてそう言いながらもそっぽ向いて 。手を離さずに口付けされてはなんだよと言いたげにして   (2019/7/19 23:57:40)

小日向 唯( やめろって言っても 、とそういう彼に「 ん 、止まんなくて 、ごめんな 」なんて微笑み . そっぽ向く彼に眉下げてはなんだよと言いたげな顔に「 ううん 」とそう答える )   (2019/7/20 00:06:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/20 00:17:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/20 00:49:55)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/20 20:50:38)

秋ノ宮 秀( 止まらなくてという彼に不服そうにしつつもそのままじとりとした視線を向けて 。そのままなんでもないと言わんようにううんなんて答えられてはなら其の手を離してもいいんじゃないかと思いながらも大人しく 、   (2019/7/20 20:51:29)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/20 21:32:42)

小日向 唯( 彼がじとりとした目で見てくればびく 、としながらもごめんてばとそう繰り返すように目配せ . 大人しい彼を見ながら抵抗してこないならとそのまま甘えて手を握っていては離したくないなぁとそういうようで )   (2019/7/20 21:34:07)

秋ノ宮 秀( 手を離さない彼に不自由なのか動けずに居るも不服そうにしていてはやっぱ許すんじゃなかったなんて思いながらもそのまま自分の髪弄り 、   (2019/7/20 21:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/20 22:04:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/20 22:04:25)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/20 22:04:30)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/20 22:07:09)

小日向 唯( 不服そうになるのでゆっくり手を離せば髪を弄る彼を見ていて . 俯いては 見下ろしたまま何も言わずにいて )   (2019/7/20 22:08:10)

秋ノ宮 秀( 手を離されては立ち上がり 、そのまま冷蔵庫へと向かえば麦酒片手に戻り 、そのまま缶をあけるようにしてはちびちびと呑んでいて 。   (2019/7/20 22:11:52)

小日向 唯( 彼が立ち上がって冷蔵庫へと向かうのをぼうっと見ていて . 少しずつビールを呑む彼に今から呑むのに大丈夫かなぁと無駄であろう心配をゆっくりしていて )   (2019/7/20 22:16:15)

秋ノ宮 秀( 麦酒飲んでいては彼からの視線になんだと言わんばかり 。そのまま一つの缶を空にしてしまえばそのまま先輩まだかな ぁ なんて思いつつゆらゆらと揺れ 、   (2019/7/20 22:20:34)

小日向 唯( 缶が軽くなっていくのを見ていては美味しいのかなぁとそういうようで . ゆらゆらと揺れる彼を瞳細めて見ていては息を吐いて話しかけようとも上手くいかず )   (2019/7/20 22:22:49)

秋ノ宮 秀( ソファに横になっては早く来ないと行く気無くなる 、折角着替えたのに 。なんて思いながらもぼんやりとしていてはそのまま大人しく 。   (2019/7/20 22:25:40)

小日向 唯( 彼がぼんやりとしているので「 おそいね 」と呟いて . 彼を見ながらもそのままそれ以外は何も言わずに大人しく座っていて )   (2019/7/20 22:42:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/20 22:46:21)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/20 22:47:50)

秋ノ宮 秀( 遅いねなんて言う彼に「 ゆい帰んないの 」なんてそういいながらもごろごろとしていてはそのままそろそろ来るんじゃないかなと外を見ようと   (2019/7/20 22:48:19)

小日向 唯( 彼が帰んないの 、とそう言うので「 ん ? 」なんて . 一緒に行くとか言ってなかったっけとそう思いながらも「 帰った方がいい ? 」なんてそう尋ねて )   (2019/7/20 22:49:13)

秋ノ宮 秀( 帰った方がなんて言われては「 だって酒飲むのに酒飲めねぇんじゃ楽しくねぇだろ 」なんてそう言いながらも起き上がり近寄れば「 先輩来たし送ってもらう?それともついてくんの? 」なんてそう言いながらもじぃ 、と見詰めていて 、   (2019/7/20 22:56:30)

小日向 唯( 彼がだって 、とそう言えばううん 、と唸る . 俺が子供だからとそのまま何も言えずにいて . 起き上がり近寄る彼に「 .. 一人で帰る 」と零せば嫉妬なのかじ 、と見つめる彼を見つめ返して手を引く )   (2019/7/20 22:59:22)

秋ノ宮 秀( 一人で帰ると言う彼にそうかと言わんばかりだが手を引くようにされては首傾げ彼見ていて   (2019/7/20 23:14:51)

小日向 唯( 彼がそうかと言わんばかりだが首傾げて此方を見ていて . 彼を半ば強引に引き寄せて口付けをしては「 やっぱ やだなぁ 」とそう呟いて . 「 まぁ我慢するけど 」とそう告げては彼を抱きしめたあともう行くかと手を緩め )   (2019/7/20 23:17:28)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられ口付けされては嫌だとか我慢するけどとか言いながらも抱きしめられては耳元赤くなるも急なの駄目だな ァ なんて思いつつ手を緩められてはまぁがまんするならそれでいいかと思いつつ離れようと   (2019/7/20 23:20:12)

小日向 唯( 彼が耳元を赤くするので口角を持ち上げ . 離れようとする彼の腰を引き寄せて首元へ口付けして吸うようにすれば「 なんか苛つくから痕つけとこ 」なんて呟きその浮き出る赤を睨みつけ )   (2019/7/20 23:24:10)

秋ノ宮 秀( 手を緩められたから離れようとすれば腰引き寄せられるのでバランス崩れそうになるもそのまま首元口付けされ 、そのままあとつける と言われては大人しくしながらもぼんやりと壁の方みていては急にどうしたんだろうなんて思っていて 、   (2019/7/20 23:25:44)

小日向 唯( 彼がぼんやりと壁の方を見るので興味無さそう 、まぁないか 、なんて思っていて . 「 あ ー 」なんて唸るように声を出せばやっぱ離したくない 、なんてそう思いながらも手を緩めて「 ん 、行く ? 」なんて )   (2019/7/20 23:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/20 23:46:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/21 00:59:17)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/21 20:27:11)

秋ノ宮 秀( ぼんやりとしていては唸る彼に首傾げ 。手を緩められては行くかと問われるので「 ん 、 」なんて笑顔で頷き 、お酒 。なんて思っていては笑み浮かべたまま荷物取るように手を伸ばし   (2019/7/21 20:28:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/21 20:42:22)

小日向 唯( 彼が笑顔で頷くので俺といるときより笑顔 、なんて眉寄せ . 彼の荷物を持ち上げて渡せば「 俺も出る 、酔って潰れんなよ 」とそう言えば彼を見つめて心配そうに )   (2019/7/21 20:44:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/21 20:48:22)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/21 20:52:57)

秋ノ宮 秀( 荷物渡されては受け取りながらも潰れんなよなんて言う彼に「 心配なら来ればいいだけだろ ォ 俺は飲みたいだけ飲むのぉ 」なんてそういいながらも玄関向い 、   (2019/7/21 20:53:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/21 21:12:35)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/21 21:14:41)

小日向 唯( 彼が心配なら 、とそう言うので「 じゃあ行く 、 」なんて手を掴む . 「 心配過ぎんだよ 」と小さく呟いては彼について行くように玄関へ )   (2019/7/21 21:15:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/21 21:33:04)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/21 21:54:46)

秋ノ宮 秀( 行く 。と手を掴まれては驚きながらも心配過ぎると言われてはなんでだ なんて思いながらもそのまま靴履いては外に出て 、外にいた人影に手振りながらももう一匹お願いしま ー す 。なんて告げて 。)   (2019/7/21 21:56:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/21 21:56:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/21 21:56:58)

小日向 唯( 驚いたような顔をする彼に首傾げながらもついで外を出る . 彼がもう1匹 、とそう言うので俺は犬じゃないと不満げな顔しながらも頭を下げて彼について行く )   (2019/7/21 21:57:46)

秋ノ宮 秀( 不満そうな顔をしながらついてくる彼にそのまま手を引き 、彼の車に乗せては「 こいつ未成年なんで酒は呑みませんけど 、」なんて言いながらもそのまま車に乗り込み 、   (2019/7/21 22:06:02)

小日向 唯( 彼が手を引いてくれるのでそのまま車に乗りつつ . 彼が説明してくれればゆっくり頷いて「 なんか 、すみません 」なんて呟く . 立ち篭める他人の匂いと手に残る彼の温もりに眉寄せるも表情を緩めて彼を見ていて )   (2019/7/21 22:10:56)

秋ノ宮 秀( そのまま車を出す彼に「 まぁま 、一人増えてもお酒飲むやつよりお安く済むでしょ 。」なんてそういいながらもそのまま笑み浮かべれば「 ま 、俺はたらふく呑みますよ 高いの沢山呑みますからね 」なんてそういいながらもそのまま店につけば先に降りるように   (2019/7/21 22:14:10)

小日向 唯( 彼がまぁまぁとそう言うのでこうやって甘えてんのか 、可愛いなぁ なんてそのまま彼を何も言わずに見ていて . 店に着けば降りる彼について行くようにするも先輩 、とやらに「 ありがとうございます 、 」と足を揃えて頭下げ )   (2019/7/21 22:16:23)

秋ノ宮 秀( 早く早くと言わんばかりに二人を待つようにするもそのまま手を振っては先に入ってようと店の中に 。   (2019/7/21 22:24:09)

小日向 唯( 彼が早く早くと言わんばかりなのでそれを見ていては微笑み . まるで遊園地に来た子供のようだと思っていて . 軽く礼をしてから手を振る彼に近寄れば楽しみにしすぎでしょとそう言わんばかりに笑っていて )   (2019/7/21 22:26:35)

秋ノ宮 秀( 近寄ってきた彼の手を引けばそのまま席に連れていけば座らせ 、自分も座るも先輩に手招きすれば「 先に頼んじゃいますよォ 」なんて言いつつあり 、   (2019/7/21 22:32:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/21 22:46:37)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/21 22:47:27)

小日向 唯( 彼が手を引いてくれるのでそのまま流れのままに座り . 先に頼んじゃいますよ 、とそういう彼を見ながらゆっくり瞳を伏せては特に何も言わずに )   (2019/7/21 22:48:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/21 22:53:10)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/21 22:53:33)

秋ノ宮 秀( 相手が座ればそのまま彼の肩を軽く叩き 、「 お前も食いたいもん飲みたいもん頼めよ 」なんて告げつつ酒ばっかだけどなんかあるかな なんて思いつつ表かなんかもって来させるか なんて考えて 。   (2019/7/21 22:54:25)

小日向 唯( 肩を叩く彼の方をば 、と反射的に驚いたように向けば首傾げて . 「 お前も 、 」とそう言われればなんかあの後だから 、とかそういう理由で食欲がなく 「 お茶あるかな 、 」と呟けば彼の瞳を見ていて )   (2019/7/21 22:58:09)

秋ノ宮 秀( お茶 。なんて言う彼に遠慮してんのかな 。なんて首傾げながらもそのまままぁいいか 、と店員さん呼べば自分の飲みたい酒とお茶お願いしつつあり 。)   (2019/7/21 23:01:01)

小日向 唯( 彼が首傾げるので遠慮してると思われてるかな 、とそう考えていて . 彼が注文をしてくれるので微笑み「 ありがと 、 」なんてそう言えば彼をじっと見ていて )   (2019/7/21 23:02:33)

秋ノ宮 秀( ありがとうなんて言われてはどういたしましてと言いながらもこちらを見る彼に首傾げつつそのまま不思議そうにしていてはなんだと思うだけで   (2019/7/21 23:09:53)

小日向 唯( 彼がどういたしましてとそう言うので微笑みながら . 彼が首傾げれば手を伸ばして彼の手を握るそのまま俯いて彼の手を見ていては特に何も言わずに )   (2019/7/21 23:12:24)

秋ノ宮 秀( 手を握られては余計不思議で 、まぁいいかと思いながらもそのまま先輩の様子みては「 え 、既に頼みすぎ ... 」なんてそう言いながらも彼の方に並ぶつまみやら酒にいつの間に なんて思いながらも彼の分のお茶届けば彼に渡しながらもそのまま自分もお酒飲もうと 、   (2019/7/21 23:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/21 23:37:59)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/21 23:38:05)

小日向 唯( 不思議そうにするので手を離せば彼を見て抱きしめたくなるのを堪え . 目の前に並ぶ見たことないような馴染みない食べ物に目を細めながらもお茶を貰えば彼へ頭を下げて喉に注ぐ )   (2019/7/21 23:39:13)

秋ノ宮 秀( お酒飲みながらも相手が頼んだであろうつまみをそっと一口勝手に食べながらも「 あ これ美味い ... 俺も同じもん頼む 。 」なんてそう言いながらも酒軽く飲み干してはそのまま次の酒を選びつつあり 、   (2019/7/21 23:41:28)

小日向 唯( 彼が次々と口に運ぶのでそれをじっと見ていては「 ついてるよ 」なんて笑う . 彼の口端を指で拭って舐めれば瞳細めて大人に見えないとそう言うようで )   (2019/7/21 23:47:51)

秋ノ宮 秀( ついてるなんて言われてはティッシュ取り出そうと思うも指で取り 、舐める彼にええ 人前でするかそれ なんて思いながらも先輩だからいいやなんて思いつつそのまま酒呑んでいて 。   (2019/7/21 23:50:19)

小日向 唯( 彼が相変わらず呑みっぱなしなので大人になったら付き合いきれるかなぁなんて . 酒付き合いの心配をぼんやりとしながらも彼を見ていては幸せそうだからいいかとそう言わんばかり )   (2019/7/21 23:54:33)

秋ノ宮 秀( 酒ある程度飲んではぼんやりとしつつも美味しい 。なんて思いつつとろ としたままおつまみ口に運びつつ美味しい 幸せ なんて思いながらも笑み浮かべ 。   (2019/7/21 23:56:35)

小日向 唯( ぼんやりとしている彼にもう危ないと瞳を見つめて . 幸せそうにする彼を見ていてはなんだか頬が緩んできて来てよかったのかもしれないとそう思う )   (2019/7/22 00:01:34)

秋ノ宮 秀( 酒飲みながらもそのまま先輩の方見ては其方のお酒も美味しそう なんて思いながらもじぃ 、と彼を見ながらも「 ふふ 、男二人を肴に呑むって変な感じ ー 」なんてそう言いながらもそのままくぴくぴ と飲みながらもそのまままたつまみ食べていて   (2019/7/22 00:06:38)

小日向 唯( ふふ 、と笑う彼に「 どういう気分 ? 」なんて笑えば彼を見ていて . 少年みたいな顔立ちのくせに酒は一丁前に呑むんだもんなぁと思いながらもそのまま何も言わず )   (2019/7/22 00:09:56)

秋ノ宮 秀( どういう気分なんて言われては「 ん ー ... 恋しちゃう乙女の気分 」なんて言いながらも冗談でげらげらと笑いながらもそのまままたつまみ食べるも「 先輩ももっと飲んでくださいよ 、ね ー 」なんてそういいながらもそのまま相手が頼んだであろうつまみをそっと奪うように食べていて   (2019/7/22 00:11:17)

小日向 唯( 彼がげらげらと笑うので笑い上戸だったっけと不思議そうに見ていて . 俺だけにしとけと心の中で悪態つけば甘えるような声に眉寄せてお茶を喉に流す )   (2019/7/22 00:13:43)

秋ノ宮 秀( そのまま酒ある程度飲んではとろんとしているもそのまま「 ゆ ー い 」なんて言いながらも頬つついたりとしては次は先輩の方にちょっかいかけようと   (2019/7/22 00:18:07)

小日向 唯( とろんとした顔を晒して名前を呼ぶ彼に「 なぁに 、 」と返事しながらも頬をつつかれてはでた酔っ払い 、なんて彼の頭撫で . 先輩の方に伸びる手を掴めば「 こら 」なんて叱るようにそう言って )   (2019/7/22 00:19:18)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては目閉じるも手を掴まれてはこら と叱られては不服そうにしつつ眉下げては「 なにすんらよ 」なんてそういいながらも離せと言わんばかり   (2019/7/22 00:26:39)

小日向 唯( 彼が眉下げてなにすんらよ 、なんて舌っ足らずに言うので「 だめ 、ちょっかい出すのは俺だけにしとけ 、 」なんて眉寄せて . 「 いっつもこんなんすか ? 」なんて先輩に尋ねるようにしつつもまじでやめてくれとそう言わんばかり )   (2019/7/22 00:27:56)

秋ノ宮 秀( だめ なんて言う彼に唸りながらもそのまま二人がやり取りするのを見ては仲間外れ なんて思いながらもちょっかいって言ったっていつもやってるもんなんて思いながらもお酒ぐい と飲みほして   (2019/7/22 00:31:55)

小日向 唯( 唸る彼を横目に話していては酒を飲む干す彼に酔っ払いめとそう思いつつ . いっつもやってんのかよと溜息ついては頭をかいてだから心配なんだとそうおもっていて )   (2019/7/22 00:33:29)

秋ノ宮 秀( そのままぼんやりと手元弄りながらも暇 なんて思いつつそのまま通路の方見ては彼方賑やかでいいなぁ 俺なんか止められたのに なんて思いながらもそのままぼ ー っとしていて   (2019/7/22 00:39:37)

小日向 唯( 彼が暇そうなので「 変なことすんなよ 」とそう言えば手を離して . ぼうっとしている彼を見ながら 、というよりは見張るようにしては無意識にそういうことするからなぁと )   (2019/7/22 00:40:51)

秋ノ宮 秀( 変なことなんて言う彼に「 やだぁ どんなこと ー 」なんて言いながらもそのまま熱い なんて思いつつ上着脱いではそのまま膝にかけるもぱたぱた と手で仰ぐようにしつつそのまま肘ついては先輩の方見て 、   (2019/7/22 00:45:55)

小日向 唯( やだぁ 、なんてそういう彼が上着を脱いで扇ぐのでそういうとこだよと溜息ついて . 見つめた先の彼の瞳に移る先輩に苛苛としてしまえばこれだから酔っ払うとなぁなんて )   (2019/7/22 00:47:29)

秋ノ宮 秀( じぃ 、と視線を向けていてはそのお酒も美味しそうだな ァ とか そんな事考えていてはそのままつまみをもぐもぐと食べつつ彼の様子気にしておらず   (2019/7/22 00:54:39)

小日向 唯( 彼がひたすらにもぐもぐと食べていればお腹すいてたのかな 、とそう思う . まぁいいや 幸せそうならとそのまま何も言わずに彼を見ていて )   (2019/7/22 00:56:20)

秋ノ宮 秀( そのまま食べていては口軽く拭きながらも「 おなかいっぱ ぁい 、 」なんてそういいながらも軽く伸びをすれば「 あ ー 先輩の金で食べて呑むって最高 」なんてそう言いながらも笑み浮かべつつそのままお冷頼みながらもそのまま眠気回ってきてるのか体の火照りに唸りつつあり   (2019/7/22 01:01:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/22 01:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/22 01:47:53)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/22 21:02:54)

小日向 唯( おなかいっぱい 、とそう彼が言うので「 よかったね 」と微笑む . 伸びをしながら幸せそうにする彼を見ながらも心做しか熱そうな彼の体温に酔っ払ってんなぁとそう思っていて )   (2019/7/22 21:03:58)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/22 21:36:40)

秋ノ宮 秀( 微笑む彼見ながらもそのままぽや としていては「 お前もお前でいじりがいがあるんらよなぁ 」なんてそういいながらも頬つつきながらも先輩も反応面白いしなぁなんて、呟き   (2019/7/22 21:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/22 21:38:35)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/22 21:45:46)

小日向 唯( ぽや 、としている彼がお前もお前で 、と頬をつつくので「 ほんと ? 」なんて笑う . 先輩も 、と彼がいえばむす 、とするも彼を見ていて )   (2019/7/22 21:46:54)

秋ノ宮 秀(   (2019/7/22 21:51:04)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に頷きながらも酒回ってるのかふらふらとしつつもトイレ行こうかなぁなんてぼんやりとしつつ「 先輩いじる側だからそういうのされるの慣れてなくて可愛いんだよォ 、 」なんてそういいながらも笑って   (2019/7/22 21:52:01)

小日向 唯( 彼が頷きながらも先輩をかわいいと言うのであっそぉ 、やんて興味無さそうにする . 頬杖をついては彼を見ながら特に何も言わずにいて )   (2019/7/22 21:55:43)

秋ノ宮 秀( 反応の薄い彼に不服そうにしながらも眉下げつつもういいもん なんて言わんばかりに立ち上がればふらふらとしながらも御手洗へと向かい   (2019/7/22 22:10:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/22 22:16:35)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/22 22:22:00)

小日向 唯( 彼が不服そうにしながらもふらふらと立ち上がるので手を掴み着いていく . 「 危ない 」とそう呟けば冷たくしてごめんってば とそう言わんばかりに彼の頭を撫で )   (2019/7/22 22:23:01)

秋ノ宮 秀( 手を掴まれては驚きながらも危ないと頭撫でつつついてくる彼に「 戻っててー、 外で触んないで 、 」なんてそういいながらもそのまま手を払ってはよろけながらもそのまま御手洗向かい 、   (2019/7/22 22:24:22)

小日向 唯( 彼が戻っててとそう言うので「 わかったわかった此処で待っとくから 、 」なんて そう心配そうに . 普通に気まずいんだけどと御手洗の前で待ってようかなぁとそう思っていて )   (2019/7/22 22:27:37)

秋ノ宮 秀( 機嫌は悪いまま用を足し 、そのまま手を洗えばふらふらとした足取りの中そのまま席に戻ろうと 、   (2019/7/22 22:36:26)

小日向 唯( 彼がふらふらとした様子でこちらへ向かうので心配そうにしながらもそのまま見ていて . ゆっくりと視線やりながらも不安そうで )   (2019/7/22 22:41:33)

秋ノ宮 秀( 彼が居れば席で待ってろと言ったのにと思いながらも明らかに不服そうにしながらもそのまま彼を無視して席につこうとすれば先輩の隣に腰掛けつつ酒頼んで   (2019/7/22 22:43:43)

小日向 唯( 彼が不服そうに無視して席に着くのでまぁいいかとそのまま座る . そっちかよとそう思いながらも頬杖をついていては彼を見ているだけで )   (2019/7/22 22:49:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/22 23:04:02)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/22 23:16:33)

秋ノ宮 秀( 酒が来ればそのまま飲みながらも隣にいる相手にちょっかいかけつつそのままへらりと笑っていてはそのまま彼見つめていて   (2019/7/22 23:17:20)

小日向 唯( 彼が見せる笑顔に苛苛としてしまえば眉寄せて . 嫉妬ばっか 、なんてそう思いながらも彼を見ていては微笑み . でもひねくれてんのもかわいんだよなぁとそう思ってしまう )   (2019/7/22 23:19:38)

秋ノ宮 秀( そのままお酒飲んでいてはやはり熱いからかくらくらとしながらも壁に寄りかかるようにしていてはずるずると下がりつつぱたぱたと軽く仰いでいては先輩と喋りつつそのまま酒飲んで   (2019/7/22 23:27:31)

小日向 唯( 彼が壁によりかかるのでこれ危ないなぁとそう思っていて . 明日大丈夫かよとそう思いつつもこちらを見てくれもしない彼に眉下げて )   (2019/7/22 23:35:07)

秋ノ宮 秀( 壁に寄りかかっていてはそのまま先輩の様子見つつ「 そうだぁ 、なんか渡したいもんがあったような ... 」なんてぼんやりとしつつも思い出せないなぁと悩み 、   (2019/7/22 23:41:37)

小日向 唯( そうだ 、と声を発する彼をぼんやりと見ていて . 机に指を乗せてそのまま2人の様子を見ていては嫌な予感 、なんて思っていて )   (2019/7/22 23:47:03)

秋ノ宮 秀( 思い出したように鞄取り寄せ漁れば「 はぁい 、お返しします 、と同時にちゃんとお手製のチョコレートクッキーで ー す 、下剤混ぜてやろうかと思ったけどやめときました ァ 」なんてそう言いながらも紙袋とついでに小さな袋渡せば「 また食べたかったらまた奢ってくださ ー い 」なんてそういいながらも手渡し笑み浮かべ   (2019/7/22 23:49:27)

小日向 唯( 彼がわざとらしく笑み浮かべるので眉寄せては見てられず . 溜息ついては絶対わざとやってんだろとそう言わんばかりに頭をかいて何も言わずに )   (2019/7/22 23:56:50)

秋ノ宮 秀( そのまま受け取るのを見てはまた酒に手を出しつつ飲み過ぎか 、はしゃぎすぎか少しクラクラとするも気にせずそのまま酒をのみほし 、しばらくすれば帰るかと言い出す相手にまぁ俺は沢山酒飲んだからいいやぁなんて思っていて   (2019/7/23 00:01:12)

小日向 唯( 彼の瞳を見ながら大丈夫かなぁと心配しながらもそろそろ帰るかと放つ先輩に頷くように首を下ろす . 「 たてる ? 」と彼に声掛けては無視されるか若しくは向こうに頼むかなぁとそう考えながらも立ち上がり )   (2019/7/23 00:04:43)

秋ノ宮 秀( 立てるかと問われては「 たてます ー 」なんて舌出し反抗的な態度取りながらそのままゆっくりと立ち上がりつつそのままお会計してくれる相手にご馳走様でした ァ なんて告げながらもそのまま先に外へと出て   (2019/7/23 00:07:59)

小日向 唯( 彼がたてます 、と舌を出すので下手に手を出さずにそっか 、と短く返す . 彼に続けて「 ありがとうございます 、 」と頭下げては先に出る彼について行くように )   (2019/7/23 00:11:10)

秋ノ宮 秀( そのまま店でては外の空気吸いながらもふらふらする 眠たい なんて思いつつ会計待ちながらもそのまま帰ってくれば車の中に乗り込むも「 それじゃ 先輩 ... 先に此奴送ってからいつもみたいに俺部屋に投げといてください ... 」なんてそういいながらも欠伸すればそのまま眠るように 、   (2019/7/23 00:13:26)

小日向 唯( 彼がふらふらとしているので心配そうに見つつもうざったそうにされるのが怖いのか何も手を出さず . それじゃあと呼びかける彼にいつもって 、なんて引っかかりながらも「 すんません 」なんて言いながら車へ乗り込み )   (2019/7/23 00:17:10)

秋ノ宮 秀( そのまま目を閉じればすぐに車のちょうど良い揺れ具合に眠ってしまい 、すぅすぅと寝息立てながらもそのまま寝ていて 、   (2019/7/23 00:19:07)

小日向 唯( 彼が寝ているのでゆっくりと頭撫でながらもこれだけ図々しく食うだけ食って呑んで寝ても許されるのはきっと彼がかわいくて 気に入られてるからだろうなぁとそう思えば「 嫉妬しちゃいますね 」なんて呟き . 彼の手を取り握るようにしては帰りたくないとそういいたげで )   (2019/7/23 00:22:33)

秋ノ宮 秀( すやすやと寝ていてはそのままもぞもぞとたまに動くだけでそのまま車の中で器用に寝続けて   (2019/7/23 00:29:59)

小日向 唯( 彼が器用に寝るのでそのまま頭撫でていては疲れきってんのかな 、なんて . 仕事してたし 呑んだし なんてそう思っては先輩が運転している間に額に触れるだけの口付けをして )   (2019/7/23 00:33:32)

秋ノ宮 秀( 口付けされては唸るようにしながらもそのままもぞもぞと動きながらも寝息立てては大人しく   (2019/7/23 00:40:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/23 01:02:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/23 03:21:00)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/23 20:39:39)

小日向 唯( 彼が寝息を立てていればそのまま頭を撫でていて . かわいい寝顔だと微笑めばそのまま彼を見ていて )   (2019/7/23 20:40:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/23 21:06:23)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/23 21:06:34)

秋ノ宮 秀( 寝続けながらももぞもぞと動いていてはあつい なんて体の火照りに衣服脱ごうとしていて 、   (2019/7/23 21:07:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/23 21:12:58)

小日向 唯( 彼が衣服脱ごうとするのでやっぱり 、なんて思いつつも手伝うように手を伸ばす . 暑そうだなぁとそう思えばそのまま脱ぐのを手伝っていて )   (2019/7/23 21:14:48)

秋ノ宮 秀( 唸りながらも上着脱げばそのまままだあついものの手を動かすのもめんどくさいのかそのまま寝ていては枕か布団かなにか少し探すように手で探ったりとしていて   (2019/7/23 21:20:56)

小日向 唯( 彼が唸りながら上着を脱ぐのでそれを受け取る . 彼が何かを探すようにするのでここは家じゃないんだけどなぁとそう言わんばかりに彼が脱いだ上着を掛けてやる )   (2019/7/23 21:26:02)

秋ノ宮 秀( 唸りながらもそのまま眠っていては家に着いたのか止まる車にそのまま家の場所聞いてないから先に此奴の家来たけどなんて、困ったように言いながら起こそうか 、なんて   (2019/7/23 21:37:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/23 21:46:37)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/23 21:46:45)

小日向 唯( 彼が唸りながらもそのまま眠っているのでそのまま何も言わずに . 「 着きましたか 、 」とそう呟いては「 いや 、俺運びますよ 、 」とそう言えば起こさない方がいいよな 、なんてそう思っていて )   (2019/7/23 21:48:08)

秋ノ宮 秀( 俺が なんて言うので任せると言いながらも「 それで結局送らなくていいの?それとも待ってた方がいい? 」なんて聞きながらもそのまま様子みていて   (2019/7/23 21:52:37)

小日向 唯( それで 、と続けられれば「 近いんで大丈夫です、すんません 、 」なんてそう言えば頭を下げて . 彼の腕を肩にかけて持ち上げる体勢を作れば頭を下げて「 お邪魔しました 、ありがとうございます 、 」と呟いては微笑み )   (2019/7/23 21:57:59)

秋ノ宮 秀( 近いからなんて言いながらも頭下げてはお礼を言う相手見送りつつそのままどうなっても知らね 。なんて思いつつそのまま手を軽く振りつつ車すぐ走らせて 。   (2019/7/23 22:02:26)

おしらせ紗枝菜さんが入室しました♪  (2019/7/23 22:07:30)

紗枝菜あなたが愛とセックスが欲しいなら、私はここであなたを待っています - https://www.oxx.jp/4E   (2019/7/23 22:07:38)

小日向 唯( 車が走っていくので頭下げながらも特に何もせず . 抱えた彼を見ながらよく寝るなぁとそう思うだけでいて )   (2019/7/23 22:08:18)

秋ノ宮 秀( そのまま眠っていながらも体制が変わったから唸りつつもぞもぞと身体動かしつつ彼にしがみつくようにしつつあり   (2019/7/23 22:10:51)

小日向 唯( 彼がもぞもぞと動きながらもしがみつかれては運ぶの 俺でよかった 、なんてそう思う . 彼のポケットをゆっくり探って鍵を取り出せば扉を開けて「 ただいま 」なんて呟きながら彼の靴を脱がす )   (2019/7/23 22:14:05)

秋ノ宮 秀( 唸りながらもそのまま彼の首元に顔埋めつつ擦り寄ったりとしつつも眠ったままで   (2019/7/23 22:19:47)

小日向 唯( 彼が首元に擦り寄ってくればアルコールの匂いと彼の匂いに酔いそうになる 、なんて . もう何なら朝まで此処居るか 、なんてそんなこと考えながらも彼をソファへ寝かせて着替えさせた方がいいよな 、とそう思っていて )   (2019/7/23 22:22:42)

秋ノ宮 秀( 寝かせられてはそのままもぞもぞと動くもそのまま蹲るようにしていて   (2019/7/23 22:25:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紗枝菜さんが自動退室しました。  (2019/7/23 22:27:39)

小日向 唯( 蹲ってしまう彼に着替えさせられないとそう思ったのか床に座って彼を見つめて . 何となく 、彼に口付けをしては「 すき 」と呟いたりして 瞳細めて彼を眺めていて )   (2019/7/23 22:28:22)

秋ノ宮 秀( 口付けされたりとされてはもぞ と動きながらもそのまますやすやと寝ていては口開けて寝ていて   (2019/7/23 22:31:39)

小日向 唯( 彼がすやすやと口を開けて寝るので喉痛くなるぞとそう言わんばかりにまた口付けし . 彼の服をゆっくり脱がせば着替え 、とクローゼット漁っていいかなぁとそう思い立ち上がる )   (2019/7/23 22:36:35)

秋ノ宮 秀( 口付けされては口をもごもごとさせつつも衣服脱がされてはそのまま眠っているも寝返り打とうとして   (2019/7/23 22:39:07)

小日向 唯( 寝返り打とうとするのでこのままじゃ体冷える 、とそう思ったのかてきぱきと着替えさせて . 彼を見て頭を撫でていれば微かにまだ赤くなっている彼の目元に指をやってごめんな 、と小さく呟きまたもや口付けを )   (2019/7/23 22:44:24)

秋ノ宮 秀( 着替えさせられ 、そのまま口付けされては唸りながらも寝返り打ちつつそのままあついのか衣服脱ごうとしていて   (2019/7/23 22:47:33)

小日向 唯( 彼が衣服を脱ごうとするのでエアコン勝手につけるぞ 、と眉寄せてはスイッチを押す . 冷えるからだめ 、とそう言わんばかりに彼の手を取る )   (2019/7/23 22:48:33)

秋ノ宮 秀( 何か邪魔されては唸りながらもそのままじたばた と軽く動いてはソファから軽く落ちそうになりつつそのまま衣服脱ごうとして   (2019/7/23 22:53:03)

小日向 唯( 彼がじたばたと動くので手を離せばもう 、とそう思いながら彼を再び抱える . 寝室へと移動すればベッドへ下ろし彼の頭撫でごめんてばとそう言わんばかり邪魔せず )   (2019/7/23 22:59:14)

秋ノ宮 秀抱えられては唸りながらもそのままおろされては蹲りつつ眉寄せていては唸りつつそのままなにか求めるように手で探っていて   (2019/7/23 23:01:06)

小日向 唯( 彼が何かを探るように手を伸ばすので隣に入ってみる . 追い払われたらやめようと彼に手を回せば暑苦しいかなぁとそう思う )   (2019/7/23 23:08:15)

秋ノ宮 秀( 手を回して来る彼に唸りながらもそのまま顔埋めるようにしては唸ったまま首に噛み付いたりとしつつそのまま大人しくしていて   (2019/7/23 23:09:12)

小日向 唯( 彼が唸るので嫌だったかなぁとそう思いながらも顔を埋められてはよかったと微笑む . 首に噛みつかれてはびく 、としつつもにゃんこ なんてそう思いながら頭を撫でて )   (2019/7/23 23:11:07)

秋ノ宮 秀( そのまま噛みながらも軽く吸ったり 、舌這わせているもそのまままた甘噛みしていては小さくうなり   (2019/7/23 23:12:15)

小日向 唯( 彼が軽く吸ったり舌を這わせてくるのでかわいい人だとそう思う . 寝てる時に首元を噛んだり舐めたりするのは癖なんだろうか 、そう思いながら彼を見ていては愛おしそうに額に口付けする )   (2019/7/23 23:19:03)

秋ノ宮 秀( 額に口付けされては大人しくしつつもそのまま蹲ってはそのまま眠り続け   (2019/7/23 23:20:34)

小日向 唯( 彼が大人しく眠っているので優しく頭を撫でては彼を見ていて . 彼の髪を指に絡めながら「 すきだよ 、 」とそう呟いては彼を抱きしめて )   (2019/7/23 23:23:11)

秋ノ宮 秀( 抱き締められては少し唸りながらもそのまま眠っていては抱きついていて   (2019/7/23 23:27:34)

小日向 唯( 唸りながらも抱きついてくれる彼を抱きしめていてはそのまま眠ってしまいそうで . まぁいいかと瞳伏せては彼の細い背を寄せるように )   (2019/7/23 23:29:43)

秋ノ宮 秀( すやすやと寝ながらもそのまままた寝返り打ちつつ寝言言いながらも眠ったままで   (2019/7/23 23:30:49)

小日向 唯( 彼が寝言を言うので気になるのかゆっくり瞼を持ち上げて . 彼の言葉に耳すますようにして )   (2019/7/23 23:39:05)

秋ノ宮 秀( もごもごとしながらもそのままうつ伏せになっては「 ん ー ... 先輩のえっち ー ... 」なんて寝言言いながらもそのまま眠っていてはすぐに寝息立てて   (2019/7/23 23:40:44)

小日向 唯( 彼がうつ伏せになりながら先輩の 、なんてそう言うのでどんな夢見てんだよと眉寄せて . 聞き捨てならん 、と彼の頬を抓ってはそんな夢早く覚めてしまえと彼を睨んで )   (2019/7/23 23:45:35)

秋ノ宮 秀( 頬抓るようにされては痛みで薄らと目を開けつつあり 、   (2019/7/23 23:46:56)

小日向 唯( 彼が目を開ければ「 しゅうくん 」と呼んで . 頼むから俺にしてくれとそう思えば彼を抱きしめていて )   (2019/7/23 23:49:16)

秋ノ宮 秀( 名前呼ばれては首傾げつつそのまま彼見ていてはなんだと言わんばかりに   (2019/7/23 23:54:50)

小日向 唯( 彼が首を傾げてなんだと言わんばかりなので「 何の夢見てたの 、だめ 、 」なんてそう言えば彼に口付けして俺だけ見てて欲しいのに 、なんて夢にまでも嫉妬してしまう )   (2019/7/23 23:58:31)

秋ノ宮 秀( 何の夢なんて言われては覚えがないからかそのまま不思議そうにしつつも口付けされては大人しくしつつ「 なんだよ ... 人を起こしてまでくだらね ... 」なんてそういいながらもそのまま背を向けて寝直そうと   (2019/7/23 23:59:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/24 00:19:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/24 00:46:49)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/24 21:21:31)

小日向 唯( 彼が不思議そうにくだらね 、とそう言うのでそっとしておく . 寝直そうとする彼をそのままに見ていてはくだらなくないし 、とかそう考えていて )   (2019/7/24 21:22:13)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/24 21:25:49)

秋ノ宮 秀( 寝直そうとしながらも彼の方見れば「 んふ 、ゆいが先輩だったら可愛いからかっこいいだったのかなぁ 」なんて夢の内容ぽつりと呟きながらもそのまま頬に手を当てつつ「 やっぱえっちとか断りにくさ増えるからこのままでいいなぁ 」なんて笑いながらもそのまま軽く首元口付けしては寝ようと   (2019/7/24 21:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/24 21:42:31)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/24 21:54:03)

小日向 唯( 彼が唯が 、とそう言ってくれば「 今でもかっこいいだろォ 」なんてそう言う . けれど彼が首元に口づけしてくれば彼を抱きしめて「 はは 、そう 、? もっとかっこよくなろ 」なんてそう言えば彼を起こさぬように口噤む )   (2019/7/24 21:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/24 21:58:44)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/24 22:20:00)

秋ノ宮 秀( 今もなんて言う彼に「 ふ 、なんか強引な時はきゅんってなるけど普段は感じないなぁ ... 」なんてそういいながらも抱き締められては大人しく目を閉じつつ「 えっちの時はどうかなぁ ... 普通 、若干可愛いかなぁ ... 」なんてそう言いつつも目閉じたまま寝ようと   (2019/7/24 22:21:34)

小日向 唯( 彼が強引な時は 、とそう言うので瞳細めては「 もっと頑張るわ 」なんて笑う . 彼が目を閉じながら「 えっちの時は 、 」とそう言うのでこれからはあんま喋んないようにしよう 、とか 優しいの辞めようかな なんて寝ようとする彼を見ていて )   (2019/7/24 22:37:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/24 22:41:38)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/24 22:47:09)

秋ノ宮 秀( 目を開ければ彼の様子見るも笑み浮かべれば「 んふ 、すけべぇ 」なんてそういいながらも笑み浮かべては「 お洋服変わってる 」なんてそういいながらもそのまま擦り寄っていて   (2019/7/24 22:48:15)

小日向 唯( すけべぇ 、と彼が笑み浮かべるので「 すけべでも許して 」なんてつられて笑み浮かべ . 洋服変わってるとそういう彼に「 ん 、暑そうだったから 」なんてそう言えば擦り寄ってくる彼の頭を優しく撫でていて )   (2019/7/24 22:56:44)

秋ノ宮 秀( 許してと言われてはやだぁなんて言わんばかりだが暑そうだったからと頭撫でられては「 ほんとぉ?悪戯してない? 胸とかなんかむずむずすんだけどぉ 」なんてそういいながらもそのまま大人しくしつつも目閉じて   (2019/7/24 22:59:31)

小日向 唯( 彼がやだと言わんばかりなのでええ 、とそういう風に見ていて . ほんと 、と言う彼に「 ほんとほんと 、ふはえっち 」なんてそう言えば彼へ口付けする )   (2019/7/24 23:05:57)

秋ノ宮 秀( 口付けされては大人しくするも「 えっちな身体にしてんのお前だろ ォ 、どうしてくれるんだよぉ 、みるくみたいなの止まらない状態になったらァ」   (2019/7/24 23:16:08)

秋ノ宮 秀なんて言いながらもそのままくすくすと笑っていて   (2019/7/24 23:16:19)

小日向 唯( 彼がえっちな 、とそう続けるので瞳細めては歯を見せて笑う . 「 俺が責任取る 」なんてそう言えば笑う彼に口付けをして抱きついたまま )   (2019/7/24 23:17:18)

秋ノ宮 秀( 俺が責任取るなんて言いながらも口付けして抱きついたままの彼に「 どうやってぇ? 」なんてそういいながらも胸隠すように手を胸元に置いたりと   (2019/7/24 23:19:50)

小日向 唯( 彼がどうやって 、と胸を隠すので「 一生一緒に居る 、とかね 」なんてそう言えば彼を見て笑う . 冗談じゃねぇけど とそう言わんばかりに瞳細めてはゆっくり表情を硬く )   (2019/7/24 23:22:15)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に「 それ責任取ってなくねぇ ? 」なんてそう言いながらもまだあまり頭回ってないからかぼんやりとしたまま首傾げながらもまぁいいやぁ なんて考えていてはそのままあつい なんて思いつつ衣服で軽く扇ぎながらもそのまま大人しく   (2019/7/24 23:25:11)

小日向 唯( 彼がぼんやりと唱えれば「 んは 、そ ー ? 」なんてそう言えばそれは違うのかとそう思っていて . 衣服を仰ぐ彼に「 脱ぐ ? 」とそう述べれば抱きついてれば脱いでも多少は 、とそう思っていて )   (2019/7/24 23:29:03)

秋ノ宮 秀( 脱ぐかなんて言われては一瞬きょとんとするも「 やぁだぁ 、ゆいのえっちぃ 、 」なんて言いながらも笑っていてはきゃーなんて 、   (2019/7/24 23:35:06)

小日向 唯( やぁだぁ 、と彼が女の子みたいに言うので「 んは ちげぇよ 、まぁえっちでもいいけど 」なんてそう言えば彼の腹を直接撫でるように手を入れて笑う )   (2019/7/24 23:36:58)

秋ノ宮 秀( ちげぇなんて言う彼にじゃぁなんだよなんて思いながらもそのままお腹直接撫でられてはびくりと肩竦めつつ「 うひゃ ッ 」なんて驚き声漏らし 、   (2019/7/24 23:44:31)

小日向 唯( うひゃ 、と肩をすくめる彼に「 んはぁ 、可愛い声 」なんて笑う . 彼のお腹を撫でながら口付けをしては嫌がられるかなぁとそう思いながらもやめられず )   (2019/7/24 23:45:28)

秋ノ宮 秀( 可愛い声 なんて言いながらも口付けしながらお腹撫でられては擽ったいからかお腹引っ込めつつ目閉じるも小さく唸っては擽ったい なんて   (2019/7/24 23:48:04)

小日向 唯( 彼が唸るようにお腹を引っ込めるのでごめんごめんとでも言いたげに手を離して彼の頭を撫でて . 「 擽ったいのや ? 」なんてそう問えば彼を見て微笑む )   (2019/7/24 23:52:01)

秋ノ宮 秀( 手を離されてはほっとするも「 嫌じゃないやついないだろ 」なんて不服そうにしながらもそのまま大人しく   (2019/7/24 23:54:38)

小日向 唯( 彼が嫌じゃないやつ 、と不服そうにするので「 んぁ ー 」なんて唸るように . そのまま彼に抱きついていてはごめんねごめんねとそう言わんばかりに )   (2019/7/25 00:05:42)

秋ノ宮 秀( 唸りながらも抱きつかれには大人しくするも「 別にいいけど ォ ... 」なんて大人しくしていて   (2019/7/25 00:09:30)

小日向 唯( 別にいいけどぉ 、とやはり甘い彼に笑みが零れて . 彼の額に指を置いて優しく撫でては「 ありがと 」なんて笑う )   (2019/7/25 00:10:56)

秋ノ宮 秀( 撫でるようにされては大人しくしつつもありがとなんていう彼に「」   (2019/7/25 00:11:35)

秋ノ宮 秀「 ほんと助平なんだからぁ 」なんて言いながらも大人しければそのまま見上げているだけで   (2019/7/25 00:12:00)

小日向 唯( 彼が大人しくしながらも見上げてくれば「 ふふ 、しゅうくんみてるととまんなくなんの . 思春期 、 」なんてそう言えば微笑み彼を抱きしめたまま何度か口付けして )   (2019/7/25 00:21:19)

秋ノ宮 秀( 見てると止まんなくなるなんて言われては「 やめろよぉ ... 何処にそんな体力?精力?あんだよぉ ... おじさんすぐ死んじゃう 」口付け何度かしている彼に大人しくしながらもぴくりと身体揺らしつつあり   (2019/7/25 00:26:29)

小日向 唯( 彼がやめろよ 、とそう言うので「 日々の余力 、? 的な 、 」なんてそう返す . 「 死なないで 」とそう彼にいえば何度も何度も口付けする )   (2019/7/25 00:28:50)

秋ノ宮 秀( 日々の余力なんて言うのでそれに変換するなよなんて思いながらも何度も口付けされては少し息持たないのか頷きながらも大人しくしていては口開けて 、 酸素取り込み 、そのまま目閉じて   (2019/7/25 00:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/25 00:50:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/25 02:10:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/25 20:08:47)

小日向 唯( 彼が何も言わないので余力でよかったのかなとそう思う . 彼が頷きながらも口を開けて息をするのでその隙にまた口を塞ぐように口付けしてはぬる 、と舌を入れる )   (2019/7/25 20:09:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/25 20:32:27)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/25 20:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2019/7/26 00:50:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/26 20:03:00)

秋ノ宮 秀( 口開ければ口付けしてくるので待って 、息 。なんて思いながらも舌が入ってくれば肩すくませて 、驚きつつ 、抵抗するような力とかが無いからか大人しくしつつもあり   (2019/7/26 20:03:58)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2019/7/26 20:30:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/26 20:30:25)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/26 20:35:09)

小日向 唯( 彼が肩竦めて驚くので口角持ち上げて . そのまま舌を絡めるようにしていては 抵抗しない彼にいいのとそう言わんばかりに歯列なぞる )   (2019/7/26 20:48:26)

小日向 唯【 ごめんな 、遅れた . ( ぺこ ) 】   (2019/7/26 20:49:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/26 20:57:12)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/26 22:01:58)

秋ノ宮 秀( 舌絡めるようにされては反応してしまい戸惑いながらもそのまま彼の舌の動きに力抜けてしまいそうなのか戸惑っていて   (2019/7/26 22:03:24)

小日向 唯( 彼が戸惑うようにするので背中を支えるように引き寄せ . ゆっくり舌を絡めながら彼を薄ら目を開けてみていてはかわいいなぁとそう思う )   (2019/7/26 22:05:31)

秋ノ宮 秀( 引き寄せられては驚きつつそのまま舌絡められていては力抜けているのか彼から離れられず 、そのまま舌の動きに戸惑いつつ偶にびくりと肩揺らし 、   (2019/7/26 22:08:09)

秋ノ宮 秀【 ... ( じぃ】   (2019/7/26 22:08:18)

小日向 唯( 彼が力を抜くようになればにぃ 、と笑ってかわいすぎるなまじで 、なんてそう思う . びくりと揺れる肩にす 、と片手をやれば撫でるようにしてそのまま舌を絡め )   (2019/7/26 22:11:13)

小日向 唯【 どした 、( ぎゅ ー ) 】   (2019/7/26 22:11:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2019/7/26 22:31:41)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2019/7/26 22:39:34)

2019年07月17日 00時19分 ~ 2019年07月26日 22時39分 の過去ログ
保健室。
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