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2019年07月25日 21時44分 ~ 2019年07月26日 22時58分 の過去ログ
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魔夢((了解です   (2019/7/25 21:44:22)

杏子.リヴァイ/……は?(やめないです、なんてきっぱり言われる。彼女がこんなキッパリものを言うなんて、何事か。自分に逆らうなんて、怖いもの知らずなのだろうか。静かに彼女の話に耳を傾けていれば、質問攻めをされる。何だ、何なんだ。貴女は一体何を知りたいんだ。暫く回答に悩んでいれば、少しずつではあるが答えを出して。)ああ、確かに、お前の言う通りだ。……俺は、恋愛感情を抱いたことは無い。否、今この状況でそんなものを抱く必要が無い、と言うのが本心だ。だがその通りだろ?お前は今の状況を理解していない、それだけの事だ。(つらつら、と言葉を並べて放てばあたりはシーンとしている。気づけば二人きりだった。いや、尚更気まずい。)   (2019/7/25 21:47:15)

杏子.小白/はあ~~あ……(そう大きく溜息をつけば、とぼとぼ、と誰も出歩いていない廊下を歩く。こんな散々な日々、いつまで続くのだろう。行く宛てもなく歩いていれば一つだけ明かりが灯った部屋を見つける。なんだここは。興味に唆られ、行ってみればどうやら個室のようだ。誰かいるのだろうか。分からないから少し警戒心を持ちながらきぃっ、と古びたドアを開ける。……おっと。会いたくない人と会ってしまった。)げっ、王馬小吉……何してるの……(凄く嫌そうな顔をしてじとっ、と見てみる。無視をするわけにもいかないので彼に質問をかけてみる。彼は、……否、彼に想いを寄せてる自分の方が可笑しいな。こんな彼を好きになってしまうなんて相当な物好きだろうと自分でも思う。)   (2019/7/25 21:50:56)

魔夢アヤカ / …今の状況下ですか。では、逆にです。この状況下が今後今すぐに変わると思いますか?私は、全く思いません。(なんて、長いロングスカートをぎゅ、と掴みながら言う。)いくら、人類最強の貴方だって明日死ぬかもしれない。…私だってそう (なんて、後半自身は何を話してるか分からない。頭の中は、ぐるぐる回っていて。)…だから、兵長にとってはこの状況下だから恋愛を考える暇は無いのは正解です。でも、死ぬ前に恋愛では無くとも嘘の恋愛でも良いから。経験したとは思いませんか? (なんて、腹に溜まってた物を全ていい終われば。ふぅ、と息をついた)   (2019/7/25 21:53:06)

魔夢王馬 / … (なんて、誰もいない個室で何をしていたかと言われると、特に何も。の答えが一番正しい。そんな事聞いてくる相手もいないのだが、なんて考えていると)げっ、王馬小吉……何してるの…… (なんて、声が聞こえて。)あれ…? 小白ちゃんこそなんでここにいるの? (なんて、質問を質問で返す。そして、笑う。勿論、この笑顔も嘘なんて言えるだろうか。いや、言ったら嘘では無くなるのだが。しかし、あれ?なんて言うが少し嬉しかった。なんて、可笑しいだろうか。まぁ、その嬉しさも嘘に混ぜて言えば。何も無くなるわけで)   (2019/7/25 21:57:59)

魔夢((王馬、マジで違ってたら指摘してもらえると助かります()   (2019/7/25 21:58:24)

杏子.リヴァイ/……変わる、かもしれないだろ(僅かな希望を抱き、そう伝えてみる。明日パッ、と巨人も居なくなり、ハッピーエンドを迎えるかもしれない。そう、なれば一番良いのだが。人類最強の貴方だって明日死ぬかもしれない、なんて言われても別に動じない。自分が死んだら、それでいい。何故、人類最強だから死なないなんて皆は思うのだろう。自分だって一応は人間だ。力尽きることくらいあるだろう。)……お前、馬鹿なんだな。……偽りの恋愛なんてした所で全く得した気分にならねぇな(彼女に、そのように言われれば自分の思ったことを言う。恋愛なんてした事ない。けど、嘘の愛なんてもう、しないも同然。だから何もしないのが一番なのではないか、なんて。)   (2019/7/25 21:59:14)

杏子.((あ、えとね、確か王馬は苗字にちゃん付けだったから、彩月ちゃん呼びだと思うな!()   (2019/7/25 21:59:47)

魔夢((あ、そうか… ほんまにごめん   (2019/7/25 22:00:16)

魔夢((というか、本当だ。ごめん、よくよく名前見てなかった。本当にごめん   (2019/7/25 22:00:55)

杏子.小白/小白はね、普通に出歩いてたら眩しい光を見つけたんだよね、で、入ったらあんたが居たというわけ!あーあ、本当最悪だよー(なんでここにいるかと聞かれれば、そのように答えて。最悪だ、とか言うくせに心の中では会えて嬉しい、と思っちゃってるんだ。本当素直になれない。そして彼に近寄れば、きょろきょろして「ここ何なの?」と彼に質問して。多分彼も分からないと思うが。)   (2019/7/25 22:03:54)

杏子.((いやいやそんな謝らんといて!!王馬ムズいから仕方ない!!大丈夫よ!   (2019/7/25 22:04:16)

魔夢アヤカ / … はぁ、すいません。出すぎた事を言って… (なんて、いい終われば。後悔する、なんて自身にはよくある事だった。よくよく考えたらただ、彼が欲しいだけだ。あぁ、なんて自身は気持ち悪いのだろうか。)…すいません、多分。貴方が欲しくて言った言葉です。今のは、忘れてください (といえば、珈琲カップに目をやったそこに移る自身も無表情。…周りを見れば二人だけ。それが更に気まずくて)   (2019/7/25 22:06:03)

魔夢王馬 / なら、入らなきゃ良かったんじゃ ? (なんて、相変わらず顔は笑顔。そして、あーあ、本当に最悪なんて言う彼女にそう言った。そして、僕も最悪だよ なんて、嘘を言おうとしたが、この嘘はなんとなくやめておこう。他の嘘を… なんて思えば)さぁね、オレも分からない (なんて、あっけらかんに言って。周りを見渡してみる。多分、ここは物置…いや、にしては嫌いだから… なんて考える)   (2019/7/25 22:09:38)

魔夢((嫌い→綺麗   (2019/7/25 22:10:34)

魔夢((本当にありがとう…   (2019/7/25 22:10:47)

杏子.リヴァイ/……別にいい。(すいません、と言われればもう気にしない、というように別にいい、と言う。然し、参った。このような事を言われたことがないから。慣れないなぁ、なんて心の中で思えば彼女は貴方が欲しくて、なんて言う。どうしてそんなことが言えるのか。)……いつも気になるのだが、何故そんなに俺を欲しがる?(と、毎度毎度思っていたことを口に出す。否、出さない方が良かったか。何故自分を欲しがるのだろうか。自分なんか、そんなに良い人間ではないのに。)   (2019/7/25 22:12:43)

杏子.((大丈夫!   (2019/7/25 22:12:53)

杏子.小白/いや、入らずには居られないでしょ!だって気になるもん、あんな暗い廊下の中にぽつんって明かりがあったら気になるもん!(と、餓鬼みたいに理由を述べれば、ふんす、と何故かドヤ顔をして。分からない、なんて言われれば「じゃあなんで王馬はここに来たの?」と逆に質問をして。気になるな、彼の事ならなんでも。)   (2019/7/25 22:16:36)

魔夢アヤカ / …何故? (なんて、聞かれると少しだけ、ふふ と笑ったから。)兵長は、他の男性とは違います。芯が真っ直ぐしてて部下思いで、…口は悪いけど言ってることは正しくて状況をいつもはっきり見れてて。…巨人だって倒せるし… 後、何だかんだで優しいからですかね (なんて、本人が目の前にいるのにツラツラと相手の好きな所を並べて)…だから、私。この人ならずっと見てたいし。何でも捧げられるなぁ、って思いました(なんて、笑顔で言った)   (2019/7/25 22:17:33)

魔夢王馬 / … (なるほどね、だから入ってきたってわけか。あんな暗い廊下なんで、歩いてたんだろ。大々的にここは人があまり来ないのに。そして、こんな事を考えてそして、横顔を見ればドヤ顔している彼女。この子は、どうやらドヤ顔をする癖でもあるのか。なんて、考えてから)なんでかって、さぁね? (なんて、手を使ってそう答える。そして、)どうして、彩月ちゃんのドヤ顔って癖 ? (なんて、あえてそこを指摘した)   (2019/7/25 22:20:54)

杏子.リヴァイ/(自分が質問をすれば少しだけふふ、と笑った彼女。そういう所を見れば、どきん、と心臓が跳ねる。どういう事だろう、なんだこの感情は。記憶にない。なれない。わからない。そして、自分を目の前にしてるというのに平気な顔して褒める。嗚呼、むず痒いってこういうことか。)………もう、お前には勝てそうもない。……仕方ねぇな、お前の気持ちに応えてやる。何が望みだ。(断念したようにはぁ、と溜息をつけば、真剣な顔をして彼女を見つめる。彼女には自分にして欲しい事って山ほどあるのだろうか。本当に彼女の考えていることはわからない。分かりたくもない。違う、分かれない。分かりたくても分れないのが一番辛い。)   (2019/7/25 22:24:11)

魔夢アヤカ / … へ? (なんて、勝てそうに無い   (2019/7/25 22:25:30)

杏子.小白/はあ?どーゆーこと?さぁねって………あーもう、王馬の考えてることほんとにわかんない!(むう、と頬を膨らませれば小さな体でふみふみ、と地団駄を踏む。その姿はまるで仔猫のよう。そして、彼に「ドヤ顔って癖?」なんて言われればびくっとする。)え?……あー……知らなーい。てか、ドヤ顔なんてしてないもん!(ふすふす、仔猫の寝息のように怒れば、発達していない胸の下で腕を組み、ぷいっとそっぽを向く。小さい身長ながらも意地はってるのがなんとも可愛い、なんて男女の間で話題になっていた。)   (2019/7/25 22:28:29)

魔夢アヤカ / … へ? (なんて、勝てそうに無いなんて言われて仕舞えば。少しだけあれ?って顔をする。どう言う事だろうか、なんて思いながら。数秒間考えた後に、冷静に)…今、物凄く嬉しいです (なんて、答える。その顔は、こんな時でも真顔。そして、望みと言われれば)あ、… 兵長と繋がりたいです。 (なんて、サラッとそう言う事を言う。)体も繋がれば心も繋がるって今、読んでる官能小説に書いてありました (なんて、特に恥ずかしくなる訳もなくそう言って)   (2019/7/25 22:29:43)

魔夢王馬 / にしし、分からなくて良いんだよ (なんて、少し不思議な笑い方。そして、わからなくて良い。だって、オレは嘘だからかだからね。なんて心の中でそう思ってそして、オレの質問に彼女は、)ドヤ顔なんてしてないもん! (なんて、答える。先ほども小さい体で地団駄を踏んでいた彼女。いや、小さい体は自身も当てはまるな。なんて、思ってそしてぷい、と横を向く彼女を見れば。そういえば、この前可愛いと彼女の事を話していた人がいたな。なんて、思う。そして彼女を見れば。確かに一般的にも可愛らしく。そして、…からかいがあるその性格。面白いなぁ、なんて思えば。早速口を開く)…ほら、そう言う所だよ。彩花ちゃんって実は天然とか? (なんて、次はこれを言おうと思ってそれを言った)   (2019/7/25 22:34:59)

杏子.リヴァイ/…(驚いた顔をした彼女。いや、そんなに不思議な事を言っただろうか。わからない。今、物凄く嬉しいです、なんて言われても響かない。そんなに自分に好かれて嬉しいのだろうか。自分と繋がりたい、そう言った。体とも繋がれば心も繋がる。果たして本当にそうなのだろうか。試してみるのも、悪くないかもしれない。)……ほう?……そうか。で、どうやって繋がるんだ(と、腕を組んで。この歳にもなって分からない、なんてことは無いと思うが、やり方なんて知らない。体をくっつけさせれば良いのだろうか。全く検討もつかず、只管考えて。)   (2019/7/25 22:37:04)

杏子.((あっ、彩花じゃなくて彩月ですな、()   (2019/7/25 22:37:32)

魔夢((ほんまにごめん!そうやね、今読み返して間違えたなって思った。すいません… 次回から気をつけます   (2019/7/25 22:38:03)

魔夢((ちょっと、今。王馬の動画見て口調と性格確認してるけど、まだ見た感じほんまに下手やし。ほんまにごめんね。…   (2019/7/25 22:38:53)

杏子.小白/えーーーー!悔しい!!絶対負かせてやるからなー…(と、悔しそうにまた頬を膨らませれば彼を睨む。否、ただ小動物に見つめられてると言う方が正解か。そして、「…ほら、そう言う所だよ。彩月ちゃんって実は天然とか?」なんて言われては、困惑してしまう。)て、天然?えっ、どういう事?馬鹿ってこと?うー!馬鹿は王馬だー!だって漢字にも馬つくし!(なんて、早とちりしてはぷんぷん怒って、自分より11センチも高い彼の肩をぽかぽか叩いて。自分なりの攻撃だし反撃であるが、きっととてつもなくしょぼい。)   (2019/7/25 22:42:06)

杏子.((全然大丈夫!え、てか逆に上手いよ??凄い上手い!!!尊敬!!!   (2019/7/25 22:42:23)

魔夢アヤカ / … (少しだけ目を見開けば。少し考えて、あぁ この人は本当に何も知らないのか。なんて、思えば。くす、と笑って)兵長、私の部屋行きません? (なんて、言って笑って見せた。少しだけ色んな意味で不気味な顔を見せて)   (2019/7/25 22:43:26)

魔夢王馬 / それは、彩月ちゃんには無理だよー (なんて、両腕を頭にやってそう言えば。笑った。そして、頬を膨らませる彼女。嘘つきの自身は嘘を多少なり見破れるけど。この彼女の行動は、どうやら素らしい。ふーん、ますます面白い子だな。なんて、その目は面白くて興味のある…いや、玩具を見つけた子供みたいにキラキラしている。そして、彼女がそのように言えば。)馬の前に王がついてるから、彩月ちゃんのーその理論だと馬である前にオレは王だよ (なんて、言う。ぽかぽか叩いてる彼女は可愛い…なんて、一瞬でも思ってしまう。そして、そんな彼女を見れば。お次の論破をはい、どうぞ。とでも言うように手をくいっと出した)   (2019/7/25 22:47:54)

魔夢((そうなのかな、ありがとうね。本当に   (2019/7/25 22:48:05)

杏子.リヴァイ/……お前の部屋?…何故だ(不気味な笑顔を見れば、もしやこれは罠かと思ってしまう。つまり、殺されるのか、なんて。それであれば自分は絶対反撃する。行く理由もわからないのに行く必要は無い。何事にも理由というものは付き物なのだ。とんとんとん、と指で自分の腕をつついては彼女の返答を待ち。)   (2019/7/25 22:49:33)

杏子.小白/無理じゃない!!小白の真の力を知らないな…??(と、少しにやり、としては知りたいか?というように彼を見る。いや、聞く耳も持たなくていいと思う。キラキラした目を向けられれば、うっ、と少し後ずさる。なんでこうも、興味を持たれているんだ?なんて。)う、う、!!ち、ちがっ、…ふぬうう……王馬なんかが王なんて最悪だ…(彼にど正論を言われてしまえば言い返すことも無く、諦める。そして嫌味を言えば、彼に手を出されたので律儀にその手に自分の小さな手を乗せた。つまり、犬でいえばお手。おかわり。と言ったところか。こんなこともしてしまうなんて、馬鹿なのか、阿呆なのか、単純なのか、天然なのか。)   (2019/7/25 22:53:33)

魔夢アヤカ / …兵長って本当に何も知らないんですね! そんな兵長も凄くそそられます。…兵長は、私の望みを叶えてくれるのでしたよね? (なんて、少し興奮した声を上げてそう聞く。そして、念を押すようにそう言えば。彼の唇に自身の唇を当てた。そして、慣れた手つきで頭を抑えれば。舌を入れて、そしてやめた。)理由?理由でしたっけ、ここではヤれないからですかね?私、慣れてるので教えましょうか? (なんて、笑顔で言った)   (2019/7/25 22:54:07)

魔夢王馬 / 真の力? 確かに彩月ちゃんのケーキとか美味しいって聞くよ?真の力ってそう言う事? (なんて、分かっているのにからかうように話を脱線させる。そして、……王馬が王なんて最悪だ… なんて言われれば。)えー、そんな事ないよ (にしし、なんて笑ってみせる。実際は、そんな事   (2019/7/25 22:56:50)

魔夢王馬 / 真の力? 確かに彩月ちゃんのケーキとか美味しいって聞くよ?真の力ってそう言う事? (なんて、分かっているのにからかうように話を脱線させる。そして、……王馬が王なんて最悪だ… なんて言われれば。)えー、そんな事ないよ (にしし、なんて笑ってみせる。実際は、そんな事あると思う。そして、挑発のつもりで出した手にぺと、と彼女の手が乗っかり。ん?なんて流石のこちらも一瞬だけだが動揺した。そして、彼女の顔をそのまま見れば)…やっぱり、馬鹿は彩月ちゃんのほうでしょ (なんて、少し笑いをこらえるかのように言えば。その手を握ってみせた。)   (2019/7/25 22:58:45)

杏子.リヴァイ/……いや、何も知らない訳ないだろう。……唆られる?あ、まぁ、そうだが、それがどうし…(彼女の言うことに一々対応していたら急な事だった。彼女に口を塞がれた。そして、慣れた手つきで頭で抑えられれば舌を入れられた。何だ、これ。なんなんだ、今、何を?訳分からなくなっていれば、彼女離す。)……嫌な、予感しかしねぇ。……やっぱり、やめておく(そう言えば、その場から立って少し後ずさるように。)   (2019/7/25 23:00:53)

杏子.小白/え、え、え、あっ………(自分のケーキは美味しい。そうだ、そういう事だ。真の力ってそういう事。彼にはなんでもお見通しなのか。悔しくても本当の事だから認めることにして。「そ、そうだよ!何?しょぼいって言いたいの!?」なんて大声出してはちょっと顔を赤くする。「えー、そんな事ないよ」なんて意地悪に笑う彼を見ては、本当にその笑顔が好きで。どき、と心臓がはねたのは言うまでもない。そして、ちょっとだけ動揺した彼を見れば、首を傾げる。何か、変な事でもしただろうか。)はっ?!何言ってんの!小白は馬鹿じゃないもーん、天才だもん!1+1は2だもん!(なんて、変なことを言えば、彼の自分より大きな手で握られる。ぎょっとしたし、一気に顔が赤くなる。「ちょ!なんで握ってるの、は、恥ずかしくないの!」なんて焦った。恥ずかしいのは自分だけかもしれないのに。)   (2019/7/25 23:05:22)

魔夢アヤカ / … ふぅ、 (なんて、息を吐けば。少し笑った。)嫌な予感って何ですか?兵長は、何をお考えですか?というか、ヤ等の意味わかってますか?(なんて、前半は正直どうでもいいのだが、最後のは、結構ガチめなトーンでこちらも聞いた。純粋と言えば。そうだが、無知すぎると言えばそうだった。そして、先程から一つ疑問に思っていたことを聞く)兵長って女性抱いたことありますか? (なんて、へらっとした笑顔でそう聞いた)   (2019/7/25 23:06:52)

魔夢王馬 / … 別にしょぼいなんて言って無いよー 、オレってケーキ食べるのは好きだけど作れないし。食べる担当になりたいくらいだし (なんて、言ってさて、それがホントか嘘か。そんな事はどうでも良い。そして、)1+1は2だもん! (なんて、言う彼女を見ると 笑ってしまう)それは、幼稚園生でも分かるよー だってりんごとみかん合わせたら何個ですか?2個なんて、問題と一緒!幼稚園生でもそんなのは分かるって (なんて、言った後に彼女が焦れば。あ、なんて無意識に握ってた自身が少しだけ恥ずかしくて)え?これくらいで恥ずかしいの?彩月ちゃんってピュアだね− (なんて、自身は嘘をついた。本当は、こっちだって恥ずかしいなんて、言えない)   (2019/7/25 23:12:29)

杏子.リヴァイ/嫌な予感……いや、言うわけないだろう。……や?…やに意味なんてあるのか。(嫌な予感を言ってしまえば、このまま殺されるかもしれない。それは困る。だから、言ってはダメだ、と思って頑なに言わず。や、に意味があるのか。普通の言葉、いや、文字だろう。文字が意味を持つのは単語を作った時だけ。だから、意味なんて持たない。そう、思って。)……抱く?……いや、無いな。肩を組まれたことは何度もある気がするが。(と、彼女の問いに答えれば、少し思い出に耽って。)   (2019/7/25 23:14:25)

杏子.小白/ふ、ふーーん!!じゃー、今度仕方ないから作ってあげるよ??感謝してよ!!(と、偉そうに言えばふん、と鼻を鳴らして。というか、彼の為なら何個でも作ってあげるのに、なんて心の中で思ってしまう。いや、馬鹿じゃないのか。自分は。何をそんなにムキになっているんだろう。相手は、彼だと言うのに。)な、何それ!小白を馬鹿にしてるの??王馬の方が馬鹿だし!チビだし!(なんて、本当にブーメランなことしか言わず、いきがって。ピュアだねー、なんて言われれば「は、恥ずかしいなんて言ってないもん!て、てかいつまで握ってんの!そういうのをへんたいって言うんだよ!」なんて、また嘘をついては使い時が全く違う単語を使う。これだけで変態、なんて可笑しい。)   (2019/7/25 23:19:15)

魔夢アヤカ / …あぁ、ここまで純粋な人初めて見ました (そう言って笑った。だめだ、今の私じゃこの人に勝てない。なんて思えば。少しだけ悲しいが諦めるなんて言葉は無かった)…兵長、私貴方の事を一生愛します。これだけは神にだって誓えます (そう言えば、くすす、と笑って。彼の唇に自身の唇を再度、重ねれば。舌を入れて彼のと絡めて。離せば、銀の糸がプツン、と切れて。そしてぎゅ、と彼を抱いた。今はこれだけで良いな。なんて思えてきて。)…今日は、おやすみなさい。兵長 (なんて、言えば。笑って階段を上がって行った)   (2019/7/25 23:20:53)

魔夢王馬 / 作ってくれるの、やったぁ− (なんて、言って笑う。そして、彼女って上から目線な癖もあるんだな。あぁ、この子は本当に面白い。なんて思うと笑いが止まらなくなりそうだが嘘でさっと隠す。嘘なんてつきなれすぎてもう自身でも分からなくなりそう。)…ん?別に馬鹿になんてしてないよ− にしし、(彼女を挑発する。さぁて、彼女は何処までついていけるだろうか。なんて考えているわけで。そして 、)それってさー特大ブーメランだよね− (しかし、チビな事は事実だとは思うな−なんて、思う。しかし、自身から見ても小さい彼女は、更にチビという事だ。)えー、これだけで変態ってそれをピュアっていうんだよ (なんて、彼女をからかい倒して)   (2019/7/25 23:26:15)

杏子.リヴァイ/……純粋?(この自分が、純粋だなんて笑ってしまうな。もう何度もこの手で生き物を殺しているのだから。そんな奴に純粋なんて言葉は似合わない。「兵長、私貴方の事を一生愛します。これだけは神にだって誓えます」なんて言われた後に再度口を塞がれた。そしてまた舌を絡められる。これ、すごく不快感。なんかぬるぬるしてて、気味が悪い。そして離されれば銀色の糸がプツン、と途切れる。そしてぎゅ、と抱きしめられれば「…今日は、おやすみなさい。兵長」と言われ階段をあがった。何が何だか分からなかったが、とりあえず今日はもう終わり、ということか。自分は何も言わずに歩き出し、自室へと戻る。凄く深い体験だった、なんて思いつつ。)   (2019/7/25 23:28:29)

魔夢((あ、狛枝君に方に変えても良いかな?   (2019/7/25 23:33:35)

杏子.小白/…え、えへへ……(素直に喜んでくれる彼を見ては、こちらも嬉しくなってしまって笑ってしまう。笑う、と言うよりも微笑む、が近いか。照れたようにはにかむ。)いや!!その様子だと馬鹿にしてる!ううう、うざい!(と、また悔しそうにしてはギリ、と歯ぎしり。どうせ彼には敵わないさ。そんなこと、分かってる。特大ブーメランなんて言われれば、何それ?と首を傾げてみる。最近事はあまり分からないから。)ぴゅ、ぴゅあ、じゃない!…ん?待ってピュアって褒めてる?……うん!そうだよ小白はピュアだよ!(なんて自己解決すればぴょんぴょんその場で跳ねて。短いスカートはそれだけでもふわっと浮き上がってしまい下着が見えそうで。そんなのにも気づかずやってるから、驚きだ。)   (2019/7/25 23:34:55)

杏子.((全然おけよ!!!!!シチュはどんな感じ?   (2019/7/25 23:35:07)

魔夢((そうやね… 文化祭のポスターを文化祭実行委員の日向が伊吹に頼んで、放課後に話してる所を狛枝が割に入ってくる的な…かな   (2019/7/25 23:36:52)

杏子.((おおおお!いいねえ……修羅場になるね((   (2019/7/25 23:37:53)

魔夢王馬 / … 笑い方は普通に何の変哲も無い可愛い笑いなんだねー (なんて、本当の事に口調を嘘っぽく言ってみる。そして、照れてはにかむ顔も可愛らしくて。表情は特別面白いってわけでは無いのか。なんて思ってしまう。)馬鹿になんてしてないよー ホントだよ? (なんて、首を傾げてストン、と真顔になってみる。信じて、なんて顔をするがさてどうだろう。その真顔もまた、嘘くさくて。)うんうん、褒めてる褒めてる (なんて、笑ってそう言っていたが彼女が短いスカートを浮き上がらせれば。さっと目をそらす。一瞬下着が見えたなんて言えなくて)… (何か言おうと思ったが辞めた。)   (2019/7/25 23:42:01)

魔夢((では、次から入ります−   (2019/7/25 23:42:16)

杏子.((はーい!   (2019/7/25 23:43:19)

杏子.小白/…??……あっ褒めてる?!うんうん、小白は可愛いよ!(なんて調子に乗っては彼の笑い方を真似して、にししー!なんて言ってみる。ほんと、子供っぽい。中身も外見も。これでも高校生なのだから、世の中には色んな人がいる、なんて思わされる。「馬鹿になんてしてないよー ホントだよ? 」なんて言われれば、馬鹿で単純な自分だから「そ、そっか。じゃあ、そういうことにしといてあげる」と頷いて。単純なのもたまには使える。褒めてる、なんて彼が笑って言っていたが、急に顔を逸らしたのでぴたっと止まって首を傾げては彼の目を逸らした方向に顔を向けたが特に何も無かった。何だったのだろう、と考えて。何か言いたげな、彼に気づけば「どうしたの?言いたいことは言った方がいいよ!」と言っては、うんうん、と自分で頷いてしまう。)   (2019/7/25 23:51:05)

杏子.((フライングごめん!   (2019/7/25 23:51:17)

魔夢((あ、ごめん。そういう意味の次じゃ無かったんだ。小白ちゃんの終わってからって言えば良かったのに、本当にごめんね   (2019/7/25 23:53:03)

杏子.((あ、そういう事ね!(理解力皆無)大丈夫!自分が馬鹿すぎたwそれに打つの遅すぎた待たせてごめん…   (2019/7/25 23:55:48)

魔夢王馬 / 褒めてるよ、自分で言っちゃうのも良いね− 清々しい (なんて、言えば。にしし、と自身が笑おうとしたら。彼女が笑って自身は笑うタイミングを逃したが彼女の方がなんだか似合ってる気がする。けど、普通に笑っていた方がなんというか、可愛らしいわけで)その笑い方の方が似合ってるよ− (なんて、嘘を息のように吐いた。そして、自身の嘘を簡単に信じる彼女。人を疑う事を知らないのか。…あ、思っていた以上だ!彼女は面白い。なんて興奮してきてしまう。そして、言いたい事は言ってと言われれば)…うーん、特に無いんだけどさー 彩月ちゃんって男にモテるでしょ? (なんて、また、本当の事を言うが話を完全脱線させてそう聞いた。思いっきり話を脱線すれば忘れるだろうって)   (2019/7/25 23:59:26)

魔夢((いやいや、本当にこっちがごめんね。全然、大丈夫だよ   (2019/7/25 23:59:46)

魔夢伊吹 / (教室に残って絵を描いていた。その絵もまた、抽象画で自身以外には到底理解できない。変な絵で。あ、ここは赤にしよう。と思えば筆に手を伸ばそうとしたら)早瀬…! (なんて、大きい声を出されて吃驚して机をガタンと揺らせば。バケツに当たって床にぶちまけて)あぁぁ、ごめんなさい! (なんて、どうしよう。なんてパニックになれば。自身のカーディガンで吹いて。)いや、俺が大きな声を出したからってカーディガンでふくなよ (なんて、声の持ち主は日向君であって一緒に拭きながら)あ、そういえば何の用? (なんて、聞く。すると、)今度の、文化祭のポスターを描いて欲しいんだ。ほら、俺実行委員だから (なんて、言われれば。あぁ… なんて思いながはとりあえず床を拭いてて)   (2019/7/26 00:04:51)

杏子.小白/でしょー??だってほんとのことだもん、小白が可愛いのは!(とか、自分で言っちゃう。確かに、可愛いで有名だけれど自分で言ってしまうのはどうかと思う。その笑い方の方が似合ってる、なんて言われては、素直に信じてしまって「え?そう?にしし!」と彼の真似をしては一人でに喜んで。こう、馬鹿素直なのも可愛いのかもしれない。)……うーん??どーだろ。ここの男子はあまりそういうのに興味無さそう!王馬こそ……あ、嘘、撤回ね。王馬はモテない!(彼に質問されたことを返せば、彼を逆に馬鹿にする。彼なんか、モテるはずがない。顔も声も良いのに、性格が悪い。ひん曲がっている、とでも言うべきか。そして、心の中で思う。王馬を好きになるのは自分だけだよ、なんて。気持ち悪いだろうから口には出さずに押し込めて。)   (2019/7/26 00:07:43)

杏子.狛枝/(全く、暇だ。特にすることがないから、学園内を一周しようとして、数十分。もう見慣れた光景を何度見ればいいと言うのか。そろそろ帰るかな、なんて思っていれば何かがたがた、と物音が。何だろうか、と思ってちょっと駆け足で向かえば、何やら話し声が。誰かいるのだろうか、と自身の教室に耳を澄ませれば声の主は早瀬伊吹と、日向創。最悪な人と最愛の人がどっちもいるなんて。中和、されているとでも言うべきか。とりあえずすることも無いし、入ってみた。)……やあ、伊吹サン(と、彼女だけに挨拶をする。それも飛びっきりの笑顔で。態とだからまたタチが悪い。勿論日向創は嫌そうな顔をして。こっちだって同じ気持ちだよ、と心の中で怒る。)   (2019/7/26 00:11:16)

魔夢王馬 / それに彩月ちゃんって面白いね− (何が、とはあえて言わなかった。彼女に奪われたペースが段々とこちらへ戻ってきてる事に気がつくと。にしし、と笑い。彼女が信じれば。)そうだよ、 (なんて、また嘘を吐いた。嘘をここまで信じる彩月ちゃんってきっと何をしても素直なんだろうな。そう思うと、何かしてみたいって言う悪戯心まで芽生えてしまう。あぁ、久々だなー こういうの。なんて心の中でひっそりと笑う。そして、自身がモテない と言われれば。別に心に傷なんて全く合わないがからかえるチャンスかも。と思えば)ひ、酷いよそんな うわぁぁぁぁん (なんて、泣いたふりをした。まぁ、傷つくといえば無いが彼女にだけならモテたいな、なんて考えて)あーぁ、スッキリした。あ、因みに今の嘘だよ− (なんて、笑って答える。)   (2019/7/26 00:13:11)

魔夢伊吹 / 一緒にやってもらっちゃってごめんね (なんて、言いながら。びしょびしょのカーディガンを脱いでそう言った。)いや、俺が悪いし…あ、そういや何の絵描いて… (なんて、彼が上を向きながら嫌そうな顔をしたので見たら。狛枝凪斗君なわけで。その場に立って)な、凪斗君… (なんて、嬉しそうな顔をして立ち上がる。)あ、今… 私が水をこぼしたから手伝って貰ってて (なんて、言いながら。びしょびしょになったカーディガンを見た。机の上もびしょびしょになっしまうくらい水分を含んでいて。そして、彼に何をしてたの…? なんて聞こうとしたら)…で、何だよ (なんて、不機嫌そうな日向君の声が先だった)   (2019/7/26 00:17:55)

杏子.小白/でしょ!!王馬分かってんじゃあ~ん!(うりうり、と肘で彼の腕をぐりぐりしては、えへへ、と喜んで。彼の言ってること全てを信じてしまうのはきっと好きだから、もあると思う。ただ単に馬鹿なのもあるかもしれないが。自分がモテない、なんて言えば彼は泣き出してしまった。嗚呼、どうしよう。好きな人を泣かせるなんて一番したくなかったのに。「あっあわ、ご、ごめん!!ごめんごめん、嘘だよっ、お、王馬は多分モテるよ!多分!」としっかり保険を付けといて、彼を慰める。だけど、自分の優しさは掻き消されて「あーぁ、スッキリした。あ、因みに今の嘘だよ− 」なんて言われれば、むうう、と不細工なくらい膨れっ面。)もう!!王馬なんか嫌い!(と声を張りあげればくるっ、と後ろを向く。ふわっと短いスカートを揺らし、長いツインテールを揺らす。完全に女のように狭い肩幅、小さい背中を彼に向けて。)   (2019/7/26 00:22:32)

杏子.狛枝/…………(にこにこ、と微笑んだが、多分上手く笑えていない。と言うよりも、彼女のカーディガンが何故こんなに濡れているんだ。もしかして、なんて嫌な妄想がぐるんぐるん脳内を駆け巡る。嫌だ、もう、変な事なんか考えちゃダメだ。これ以上は、ダメだ。そう思って停止させる。)……キミに答える義理はないよ。……ボクは、伊吹サンに逢いに来ただけだよ。(彼女の方を向けば嘘をついて。本当は暇だったから校内を巡っていて、そしてここに辿り着いただけ、ってことだ。そして、彼女の目を見つめれば、自然と柔らかい笑みが出来る。日向は「……そうかよ」と愛想悪く言えば、水をティッシュで吸い取っていた。そうだよキミのせいなんだろうから、キミが苦しめばいい、なんて酷いことを思っていても全く反省しない。)   (2019/7/26 00:27:57)

魔夢王馬 / にしし、 (なんて笑う。だって嘘をつこうにも可愛い、というのは実際には、合ってるから。嘘のつきようがない。下がろうという考えなわけで。ぐりぐりされては、少し微笑んで見せる。そして、また自身の嘘にまんまとひかかった彼女は何とも面白くて可愛くて。そして、保険をかけて)王馬は多分モテるよ!多分! (なんて、この子は人を笑わせる。いや、明るくさせることに長けているのか。なんて自身分析だが思うってしまう。そして、もう嫌いなんて言う彼女。凄い膨れっ面で。長いツインテールを揺らし、短いスカートを揺らせば。背を向けて。そんな、彼女に、)あぁ、ごめんね 怒ったー? (なんて、困った顔をしながらそう聞いた)   (2019/7/26 00:28:40)

魔夢伊吹 / … (なんて、びしょびしょになったカーディガンをバケツの上で絞ってそして、着た。なんで着るのかは自身でも分からないが強いて言うなら、着てないと落ち着かないとでも言おうか。そして、彼が逢いにきた と言ってくれれば。何も言わないが素直に顔を赤くして、それに気がついて顔を隠すように頬に手を当てた。   (2019/7/26 00:31:46)

魔夢伊吹 / … (なんて、びしょびしょになったカーディガンをバケツの上で絞ってそして、着た。なんで着るのかは自身でも分からないが強いて言うなら、着てないと落ち着かないとでも言おうか。そして、彼が逢いにきた と言ってくれれば。何も言わないが素直に顔を赤くして、それに気がついて顔を隠すように頬に手を当てた。そして、愛想悪い返事をした日向君が水をテュッシュで吸い取ってるのを見て)あぁ、ごめんなさい…‼︎ 私がやるからって (で、まだ湿ってる床。自身は狛枝君に向いてた体を急いで方向転換したものだから。滑ってしまってそのまま、流れるように日向君の上に転んでしまって、色んな意味で自身は死にたくて、顔を赤くして。手で顔を覆った)   (2019/7/26 00:34:35)

杏子.小白/…?(なんで笑うんだろう、なんて思うが馬鹿で鈍感な自分になんか一生分かるはずがない。そして自分がぐりぐりすれば、彼は少し微笑む。そんな表情でさえドキン、と来てしまう。ああもう嫌だ。何なんだろう。彼は。自分を翻弄するような態度。本当にそういうところがムカつく。「あぁ、ごめんね 怒ったー?」なんて言われては「当たり前でしょ!もう話しかけないで!」と言う。ぷんぷん、という擬音が似合いそうなほど、怒っていて。というか、怒っていても全く怖くないのだが。「王馬はこういうことするから絶対モテないよね!!ふんだ!」なんてまた余計なことを付け足せばもう知らない、と言うように。)   (2019/7/26 00:37:50)

魔夢王馬 / … (悲しい、事実を自覚してると言うことがなんか、悲しいって他の誰かに言ったら分かるかな?なんて変なことを思いながら。彼女が自身の笑いにときめいてるなんて、知りもしないでそんな事を考えていて、「当たり前でしょ!もう話しかけないで!」なんて言われれらば。あぁ、これは本当に怒ってる。と察してしまう。まずい、これは自身がまずい。彼女に嫌われるのは何故かどうしても避けたいわけで、得意な嘘を利用させてもらう事にした)… 何でもしてあげるからさ− ねぇ? (なんて、言う。ここで彼女は許してくれるだろうか。もし、許してくれてそのお願いがとんでもなかったらまた、怒らせるかもしれないが嘘だよー、なんてあっけらかんと笑っていよう。モテないなんて言われても自身はなんも、思わない。普通のやつって傷つくのかな。なんて程度を考えているわけで)   (2019/7/26 00:43:21)

魔夢((ごめんなさい、フライングしてしまった…   (2019/7/26 00:43:37)

杏子.狛枝/ちょ、ちょっと、伊吹サン。それは、着ない方が……風邪ひいちゃうよ(と、彼女に言えば、心配する。彼女が風邪をひいたら嫌だ。看病をしたい欲はあるけれど。自分が逢いに来たなんて言えば彼女は顔を赤くする。嗚呼、可愛いな、なんて思っては少しにやけてしまう。それを隠すように手で口を塞ぐ。そして彼女は滑る。まずい、と思って助けようと思ったが遅かった。彼女は寄りにもよって大嫌いな日向創の上に覆い被さる。そこで何かが切れた。「……日向クン。早く退いてくれないかな」そうマジトーンで言えば彼は、「わ、分かってる。…早瀬、ちょっと……」と彼女の肩を掴んで退かした。彼女に触るな、彼女に触っていいのはボクと希望だけだ、と心の中で言って。)   (2019/7/26 00:44:31)

杏子.((いやいや大丈夫!僕が遅すぎた()   (2019/7/26 00:44:52)

杏子.小白/(彼は、焦ったのか。「 何でもしてあげるからさ− ねぇ? 」なんて言う。何でも?何でもいいのか。じゃあ、なんて。)んー!じゃーー……(くるっとまた彼の方へ向き直ればばっ、と大きく手を広げる。にこにこ、と微笑んでいれば「ぎゅー、して!!」と、恥ずかしがる素振りも見せない。だって彼は、本気にしないだろう?どうせまた、嘘とかなんとか言うのだろう?なら、別に恥ずかしがる必要は無い。そう、油断していて。自分がモテない、なんて言っても彼は傷つく素振りさえ見せない。あれ、反撃したつもりなのにと思ったけれどいや、彼はこういうの全然気にしなさそう、と思って諦める。少しでも期待した自分が馬鹿だったか。)   (2019/7/26 00:48:48)

魔夢伊吹 / … 本当に申し訳ないです (なんて、こちらも慌ててそう言う。さて、この体勢どう動こうか。なんて思えば。日向君が肩を掴んだわけで、よし。このままなんて思って自身は腕を使って勢いで起き上がろうとした。ぐい、と手で床を押して。その瞬間、胸が日向君に当たった気がしたが自身は気にしなかった。まぁ元凶は自身だし。なんて、思ってそのまま起き上がると。)…本当にごめんなさい (と、日向君に頭を下げてそして、狛枝君の方に行けば。少しだけパニックになってたのか。)あ、今日一緒に帰ろ (なんて、文化祭の話が終わったら。と付け加えてそう言った)   (2019/7/26 00:51:38)

魔夢王馬 / … (さて、彼女はなんていうだろうな。なんて思っていた。叶えられる範囲なら叶えるけど、無理そうだったら。嘘って言おう。そしたら、また嫌われるかな。なんてぼーっとかんがえていると)「ぎゅー、して!!」(なんて、飛び込んできて。さて、どうしようかな。予想を超えてきてな。叶えられる範囲かと言われらば、大いに叶えられるけど、何かが違う。そう言う問題じゃ無い。なんて、自身の頭の中は涼しい顔しといてパニック。…… … そして、頷いたならば)それなら、良いよー (なんて、言って彼女に抱きついた。…どうして、ここまで嘘を言ってしまうのだろうか。そんな、事より心臓の音はどうして嘘をつかないの…なんて、思っているわけで)   (2019/7/26 00:56:22)

杏子.((あーーー書いてたの消えた……ごめんちょっと時間かかる………   (2019/7/26 00:58:35)

魔夢((大丈夫だよ。そういう時あるよね。もう一回書くの萎えてしまう… … ()   (2019/7/26 00:59:55)

杏子.狛枝/(彼女は床に手をついて力を入れたけれどその時、胸が日向に当たった。かちん、と自分の体が固まった。そして日向は「あ、え、いや……お、おう」と顔を真っ赤にしていた。つまり、そういうことだろう。許さない、絶対こいつを許さない。そして、彼女に今日一緒に帰ろ、文化祭の話終わったら、なんて言う。勿論嬉しいし、良いので「うんもちろんいいよ。……あ、文化祭の話?ボクも居るよ」と言っては駆け足で彼女に駆け寄り、近くに行く。そして日向を睨み、目で訴える。"後でシバく"と言うように。)   (2019/7/26 01:01:31)

杏子.小白/(ぎゅーして、なんて言った後彼は、一向に返信を返さない。あれ、まずいこと言ったかな、なんて不安になるけれど「それなら、良いよー」と言われて抱きつかれる。その時自分は動けなくなった。まさか、まさか抱きつかれるなんて。彼は男のくせに甘い香りがしたし、小柄なくせに結構がっしりしていた。チビ、と言えど自分より身長が高いしとてもドキドキした。)ひっ、あっ、ちょっと!!ちょっと待ってよ、本気で抱きつくなんてっ、う、うう、王馬!離れてよ!(顔を真っ赤にして、テンパったのか自分より重い彼の体をグイグイと押すけれど、全く効果はない。分かってる。無力なことくらい。どうしよう、凄いドキドキする。嗚呼、このままじゃ本当に彼に溺れちゃう。どうしてくれるの、なんて心の中で問うけど当然返事なんて返るわけなくて。)   (2019/7/26 01:05:15)

杏子.((ありがとう………萎える萎える………最近すぐ下にスライドしちゃう癖あるから(あかん)   (2019/7/26 01:05:49)

杏子.((そう言えば、明日はいつからできるー?   (2019/7/26 01:06:40)

魔夢伊吹 / 「うんもちろんいいよ。……あ、文化祭の話?ボクも居るよ」(なんて、言われれば。ありがとう なんて素直に言う。そして、日向君も体制を直せば。少し動揺を見せた後に近くの席に座りポスターの説明を聞いていた。自身は手帳にメモをしながら聞いていて。まぁ、なんというか。誰にでも笑顔を見せるわけだから日向君の話にも笑顔で聞いていた。悪い言い方をすれば、癖であるわけで。そして、狛枝君とも目が合えば。微笑んだ)   (2019/7/26 01:07:49)

魔夢((分かる、私も前までやってた!あ、明日は…ちょっと習い事のリハがあるから…何時やろ。 うーん、6時にはここにいると思うよ   (2019/7/26 01:08:35)

杏子.((だよね…(萎え)あ、了解!間に合うように頑張るね……(最近遅刻気味)   (2019/7/26 01:09:40)

魔夢王馬 / … (あ、良い匂いもする。なんだろうか、甘い匂いなわけでパテシェだからだろうか。溺れそうな匂い。それに本当に華奢だな。綺麗な体。なんて、思ってしまう。あぁ、変態って言われたけどそうかもしれない。なんて、思いながらまだ抱きついていると)ひっ、あっ、ちょっと!!ちょっと待ってよ、本気で抱きつくなんてっ、う、うう、王馬!離れてよ!(なんて、言われれば。自身も心臓の音が聞こえそうで怖かったけど)… まだだめだよ− 言ったのそっちでしょ? (なんて、そういえば。笑って見せた)   (2019/7/26 01:13:28)

杏子.狛枝/(正直彼の説明なんてどうでもいい。それに文化祭には自分は無縁だし。どうでもいいけれど、彼女と居るなら全然構わない。苦じゃない。むしろ幸せだ。彼女が日向ににこにこしているのは許せなかったが。そして自分にも微笑んでくれれば、嗚呼、可愛すぎると思ってにこにこと微笑んだ。こんな、可愛い彼女、誰にも見せたくないなんて思いつつ。)   (2019/7/26 01:15:26)

杏子.小白/(一人でドキドキしていれば、彼は、意地悪そうに「… まだだめだよ− 言ったのそっちでしょ? 」なんて言う。こんな時まで正論ばっかり、なんて呆れる。)そ、そうだけどっ…いや、だって本気でするとは思わなかったし……(と本当の事を言えば、益々顔を赤くして。嗚呼、限界だ。駄目だ、もう。こんな事をされちゃ、もう耐えられない。だから思いきって言ってみた。)お、王馬ってさ!好きな子、居たりする…の?(正直一番聞きたくなかった。だってもし居たら、それは自分ではないと確信できる。自分なんか、いつも偉そうにしているし男子にはモテないタイプだ。背だって低いし、胸なんか無くて女性らしさといえば髪の毛くらい。否、髪の毛と細さ、と言ったところか。全く魅力なんて感じないはずだから、彼になんか好かれるわけがない。そんなの分かってるのに。嫌でも聞いてしまうのは、良くなかっただろう。)   (2019/7/26 01:19:45)

魔夢伊吹 / … 早瀬、話聞いてるか? (なんて、彼に微笑んでしまったのは、本当に癖で)あ、ごめん…でも聞いてたよ。1週間後に先生に提出だね。分かった (なんて、手帳にそれを書き込んで。そしてそれから10分後くらい話が終われば。手帳をパタン、と閉じて)じゃあ、今日は本当にありがとうね (なんて、言って。 おう、と言って日向君は教室を出て行った。彼も忙しいな、なんて思って。そして、狛枝君に思いっきり抱きついて)…はぁ、落ち着く (なんて、笑ってそう言った)   (2019/7/26 01:23:43)

魔夢王馬 / … (自身にド正論言われてる彼女は、どんなだろうか。なんて思ってしまう。慌ててるだろうか?怒ってるだろうか?あぁ、考えるだけで胸が高鳴るなんてオレは、病気かな?なんてそんな事をつらつらと自身は心の中で並べる。そして、彼女はついに離した。流石に嫌だったかな。なんて考えれば。お、王馬ってさ!好きな子、居たりする…の? (なんて、聞いてきたわけで。なるほど、そうきたか。なんておもえば、嘘っぽく。本当の事を言おう。これなら、言い訳だって後からできる。なんて、おもえば)…うーん、誰だろうね。じゃあ、当ててよ。ツインテールで 可愛くて 甘い匂いがして チビで (なんて、言いながら。にしし、と笑ってしまう)…あ、馬鹿な彩月ちゃんには大ヒント。超高校級のパティシエなんだよー (なんて、いえば分かるかな?)   (2019/7/26 01:28:04)

杏子.狛枝/………(日向が彼女に「話聞いてるか?」なんて舐めた口を聞いた。何だお前は。希望と対等な口を聞いていい立場ではないだろと心の中で怒って。そして彼女がちゃんとした返事をして手帳を閉じた。10分後位で話が終われば、日向は教室を出ていった。一生ここに来ないでね、なんて怨念を心の中で。そして急に抱きつかれれば「えっ、わっ……ふふ、ボクも落ち着くよ」と言って彼女の頭を撫でた。久しぶりの感覚。嗚呼、ずっとこのままでいいのにな、なんて。)   (2019/7/26 01:30:11)

杏子.((あーん王馬最高、ほんと好きそういうの(??)   (2019/7/26 01:30:41)

杏子.小白/(「…うーん、誰だろうね。じゃあ、当ててよ。」なんて言われては「おしきた!当てるぞ!」と謎に意気込んで。いや、これで自分とかだったら笑っちゃう。いや、笑う暇はない。そして「ツインテールで 可愛くて 甘い匂いがして チビで」と言われたけれど、うーんと悩んだ。春川魔姫か?夜長アンジーか?どっちなんだ。でも春川魔姫はチビではないし、と思って悶々と考えれば「…あ、馬鹿な彩月ちゃんには大ヒント。超高校級のパティシエなんだよー」なんて言われた。馬鹿は余計だ、と思ったけどそんな事言う暇がなかった。)……え、……あ、…へへ、いやいやご冗談を~……嘘でしょ?(一瞬たじろいだが、彼は嘘つきだ、どうせこれは自分を揶揄う為の罠だ。もし罠だとしたら普通に悲しい。自分を罠にかけて、それでまた反応を楽しむのか。彼らしいけれどそれだけは絶対に嫌で。本当に自分なら、どれほど嬉しいか。)   (2019/7/26 01:35:03)

魔夢伊吹 / … そういえば。最近、私絵をコンクールがあったから凪斗君とこうやるのも久しぶりかもね? (なんて、言って。あぁ落ち着くし。これだけで自身は幸せなんて単純だろうか。そして、指を絡めてキスをした。優しく )…今日、私の家来れる? (なんて、誘う。彼と話しもしたいし。色々したいなんておもえば。口がそう言った。そして、学校のチャイムが鳴ると下校の放送のチャイムであって)   (2019/7/26 01:36:46)

魔夢王馬 / 「おしきた!当てるぞ!」(なんて、意気込んでる彼女を見れば。笑った。こんな、簡単な問題さっきの1+1は2 と同じくらいだった。だって、目の前にいる。のが答えだもの。そして、続けていけば。彼女は悩んだ、しかし自身の最大のヒントをいえば)ご冗談を〜 嘘でしょ? (なんて、言うので。首を傾かせて見せた。そして、)ホントだよ? (なんて、言ってまた、そのセリフを言った。だって、本当に本当だった。さて、彼女はどう来るか。いいようによってはこれを嘘に変えれるのだから。嘘って本当に便利なわけで)   (2019/7/26 01:40:40)

杏子.狛枝/……そーなんだ、そっか。バタバタしてたもんね(彼女は芸術家だ。絵を描くのが仕事だから仕方ない。自分なんか、幸運なだけ。彼女をカバー出来るような才能じゃない。だから大変さがわからないけれどきっと大変なんだ。彼女から指を絡められればキスをされる。久しぶりだな、この感覚。そして、「…今日、私の家来れる? 」なんて誘われた。それは、多分そういうことか。事前にゴムとかを用意しといてよかった、なんて 「いいよ、もちろん。」と言えば微笑み。そして学校のチャイムがなれば荷物を持って立ち上がり、「じゃあ帰ろっか」と、微笑んで。)   (2019/7/26 01:42:33)

杏子.小白/(彼は首を傾げ、「ホントだよ?」なんて言った。有り得ない。信じたくない。でも信じたい。だから顔を赤くさせて彼をじっと見つめれば、「そ、その、こ、小白も、……好き。お、王馬のことが……」と言った後に、恥ずかしくなって手で顔を隠す。そして、「うう~~やだ~、見ないでよおお……」と耳まで真っ赤にした。大好きな人と結ばれるなんて、少女漫画みたい、なんて思っては少し顔がニヤける。自分は彼が好きすぎる。自分を好きにさせた彼も悪い、なんて。)   (2019/7/26 01:46:18)

魔夢伊吹 / … 良かった (なんて、もちろん、いいよ と言われれば。嬉しかった。本当に。そして、「じゃあ帰ろっか」と言われれば。うん、と言って教室を出た。こうやって歩けてるだけで幸せだな。なんて感じてしまう。そして、下駄箱に行けば。靴に変えてそして、校舎を出れば。自身は伸びをした。まだ、周りには人がいたから、大胆な事は控えようと考えた)   (2019/7/26 01:49:53)

魔夢王馬 / … (これをゲーム、と考えよう。そうだ、ゲームだ。そう思うとこの緊張もわくわくに変えれるわけで、「そ、その、こ、小白も、……好き。お、王馬のことが……」なんて、彼女から聞き取れた。つまり、両思いだろうか。…これは、…確定しても構わないと思う。さぁ、どういこうか、なんて考えれば。恥ずかしい と言う彼女に)…オレだって、恥ずかしいよー でも、そっか彩月ちゃんと両思いって事はさ、付き合っていいの? (なんて、更に攻めていった。どう来るか?なんて、考えれば楽しみだった)   (2019/7/26 01:52:46)

魔夢((狛枝…君のこの感じ凄い好き。王馬まだまだ不慣れだけど。大丈夫かな…?   (2019/7/26 01:55:55)

杏子.狛枝/(靴を履き変えれば、彼女は伸びをした。それにつられるように自分もう伸びをして。そして、数歩歩き出せば「いい風だね」と彼女に向かって言う。心地よい風が肌をなぞり。)   (2019/7/26 01:59:29)

杏子.((おおお、ありがとう!!あと全然大丈夫!!!めっちゃ好き()   (2019/7/26 01:59:52)

杏子.小白/……えっ(彼も、恥ずかしいらしい。全くその素振りは見られないのだが。そして、彼から「付き合っていいの?」なんて聞かれる。当たり前じゃないか、と思って必死こいて頷けば「そ、その、よ、よろしくっ……う、…こ、小吉…?」とぎこちなく下の名前で呼べば益々恥ずかしくなって顔を赤くする。それで「やっ、やっぱり王馬!王馬ね!」と自身に言い聞かせるように大きな声で言えばグッ、と下で拳を作る。)   (2019/7/26 02:02:39)

魔夢伊吹 / … そうだね (なんて、言って微笑んだ。しかし、自身は彼の顔を見て。あぁ、もう一度キスしたいし。また、抱きつきたいな。なんて思っていた。やはり、つんざく行為をしてない分そう言うものなのだろうか。そんな、事を考えると自然と足は早くなってそして、家の近くの坂まで来ていて。…ここなら、もう誰もいないとおもえば、手を繋いで)   (2019/7/26 02:05:24)

魔夢王馬 / 「そ、その、よ、よろしくっ……う、…こ、小吉…?」(さて、ゲームclearとでも言おうか。良かった…なんて、胸を撫で下ろした。いや、失敗したらきっと自身は死にたくなる。…いや、そのリスクもあって面白いゲームということにしておこう。なんて、おもえば。彼女から やっぱり、王馬ね! と言われて)…え−、オレ小吉って言われた方が特別感あって好きだなー (なんて、言う。そして彼女の事を改めて見たら、あぁ、本当に可愛い。天使って感じだ。)   (2019/7/26 02:08:50)

杏子.狛枝/(そうだね、と言って微笑んでくれた彼女を見れば、嗚呼早く触りたい、なんて。自分で自分が怖くなってしまう。そして足早になった彼女を見ては、自分もそれに歩幅を合わせて、歩く。彼女の家の近くの坂まで来れば彼女は手を繋いできた。それに応えるように自身も手を繋ぐ。それも恋人繋ぎ。彼女とは一生離れたくないな、なんて。)   (2019/7/26 02:10:54)

杏子.小白/(彼は「…え−、オレ小吉って言われた方が特別感あって好きだなー 」なんて言う。なんか、余裕があるような返事で少しムカついた。「わ、分かったよ、……小吉」と恥ずかしがらずに言ってみたけど徐々に顔を赤らめてそっぽを向く。今は彼の顔が見れない。見れないけどさっきみたいに抱きつかれたい。もっと彼と密着したい。あわよくば、キス、なんて。欲張りすぎただろうか。彼はそういう気は無いのだろう。当たり前だ、こんな欲情出来るほどの魅力を持たない自分なんかに欲情出来るはずがない。だから薄々諦めていって。)   (2019/7/26 02:13:57)

魔夢伊吹 / …凪斗君がね。ほら、スケッチブック取り返してくれたでしょ? あの時ね、無理矢理にでもお礼って言って家に上がらせて良かった…とか本当に最近思ってるの (なんて、下を俯いて。赤い顔でそう言った。だってそうだもの。そして、家につけば。玄関を開けた靴を脱いで家の中に入った)   (2019/7/26 02:14:34)

魔夢王馬/ …にしし (なんて、彼女が自身の名前を呼べば。笑った。そっぽを向いてるのに赤くなる彼女が可愛くて、ここでまたからかいたくなってしまって)じゃあー、オレ達って今、カレカノじゃん? (、こー言う事しても良いよね? と言えば。手を恋人繋ぎでぎゅ、と握った。そしてその甲にキスをしてみて)ねぇー?どう (なんて、悪戯っぽく聞いてみた)   (2019/7/26 02:17:41)

杏子.狛枝/……あー…あれか。懐かしいね。つい最近のことのように思えるけど………そうなの?…まあ、確かにそうかもね。あれがなかったら今が無かったわけだし(彼女の話を聞いては静かに賛同をする。あの経験がなければ今こうして幸せじゃないかもしれない。これが自分の才能か。本当に幸運だと思う。そして家に着けば、自分も靴を脱ぐ。そして「お邪魔します」と小さな声で言えば久しぶりに来た彼女の家。変わっていなくて安心する。)   (2019/7/26 02:19:34)

杏子.小白/(自分が彼の名前を呼べば何故か笑われるわけで。言い返したかったが、やめた。特に深い理由はないけれど。そして彼は「じゃあー、オレ達って今、カレカノじゃん? 」と言った後に手をぎゅ、と恋人繋ぎで握られれば手の甲にキスをされた。それはまさに王子様。「ねぇー?どう」なんて悪戯っぽく聞かれればかぁぁ、と顔を真っ赤にして俯いた。「…う、えとっ……ド、ドキドキする、と言うか……こ、小吉のくせに、……格好良い……! 」と言えば、むす、と可愛く頬を膨らませる。彼に負けて悔しい、という思いからきた感情で。)   (2019/7/26 02:23:09)

魔夢伊吹 / … あ、部屋に入ってて。飲み物取ってきます (なんて、そう言えば。笑ってキッチンの方に行った。あぁ、久々だな。なんて感じていた。部屋はいつも綺麗にしてる方だから良かった…なんて、感じもする。そして、紅茶を入れると彼がいるはずの自室に紅茶と一緒に入って、そしてテーブルに紅茶を置いて彼に一つ差し出した)   (2019/7/26 02:23:42)

魔夢王馬 / … (なんか、変な例え方かもしれなが。彼女の手ってまるでケーキみたいだ。なんて、思ってしまう。だって生クリームみたいにふわっとしていて優しい感じで、なんか素敵な気持ちなになった。なんて、言えば さて、誰が理解してくれるだろうか。いや、彼女の事を理解するのはオレだけで良いや。と考えれば。)小吉のくせに格好良い…! (なんて、言われれば。少しむすっとして)くせには、余計だよ (なんて、にしし と笑ってみせる。さて、手の甲だけじゃ足りない。なんだろう、あの感覚をもっと味わいたいとおもえば、彼女に聞いた)…次はどこをキスされてみたい?   (2019/7/26 02:29:03)

杏子.狛枝/…あ、うんありがとうね(彼女の言葉に答えるようにそう言えば、慣れたように彼女の部屋に入る。相変わらず綺麗。色んなものに見入ってしまう。そして彼女の香りに包まれてとても興奮してしまう。いや、ちょっと変態過ぎたか。そして待っていれば彼女が帰ってきて、テーブルの上に紅茶を置いて一つ差し出した。「ありがとう」と言えばその紅茶を一飲み。やはり、美味しいな、と思っては「うん、凄い美味しい」と微笑んで言う。かちゃん、と紅茶を置き直せば、ふう、なんて溜息をつく。)   (2019/7/26 02:31:03)

杏子.小白/(「くせには、余計だよ」なんてまた笑われれば、いや余計じゃないし!なんて心の中で反論。そして、「次はどこをキスされてみたい」なんて聞かれたから、ぼっと顔を赤くして、わたわたする。「えっえっ?いやっ、う、えとえと…」と少し悩んでは、「………く、首、とか、頬、とか、………く、…口…?」なんて最後は疑問符を付けた。なんかもう彼にキスされるならどこでもいいや、なんて。どこを触られても嫌な感じはしないから。それにもっともっと自分を知ってもらいたいし触って欲しい。こんな事考えてるなんて知られたらきっと引かれるなあ、なんて思っては絶対に口に出したくないな、と思って。)   (2019/7/26 02:34:21)

魔夢伊吹 / … 凪斗君にそう言ってもらえるだけで私嬉しい (と言えば、彼の方に近寄って。ぎゅ、と抱きついた。)愛してるよ… (なんて、笑えば。キスをした。彼をそのまま押し倒して 舌を絡めたり。歯列をなぞったりすれば。気持ちよくなって来て)   (2019/7/26 02:37:05)

魔夢王馬 / … (なるほどね。彼女を見ながら。一人で納得したかのように頷けば。彼女に聞こえないくらいの声で いただきます なんて囁いた。そして、彼女をまるでケーキを食べるみたいに、まずはと額にキスをする。可愛いな… なんて思えば。次は、頬で柔なくてひんやりとしてて そして、口にやるかと思えば、首筋に行った。そして、キスだけでなく。ぺろ、と舐めて。そして、最後はと、美味しいものを最後に食べるみたいに キスを口にして。)   (2019/7/26 02:40:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/26 02:50:18)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/26 02:50:36)

魔夢((毎回毎回ビビるよなぁ… ()   (2019/7/26 02:50:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/7/26 02:54:24)

魔夢((お疲れ様。今日もありがとうね。長時間。おやすみなさい…!   (2019/7/26 02:55:24)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/26 02:55:35)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/26 09:07:23)

杏子.((うわっ、ごめん、ほんとにごめん、……本当なら3時には落ちようと思ったんだけど睡魔に勝てなかった…   (2019/7/26 09:07:46)

杏子.((ちょっと寝落ちしたかな位でまた目覚めたら4時半っていう()あ、おわったなって思ってそのまま寝たのよね……   (2019/7/26 09:08:17)

杏子.((とりあえず返します()   (2019/7/26 09:08:30)

杏子.狛枝/(「… 凪斗君にそう言ってもらえるだけで私嬉しい」なんて言われては、ぎゅ、と抱きつかれた。びくっとすれば「愛してるよ」なんて言われる。ドキッとした。というより、慣れていなかったからだろうか。キスをされて押し倒されれば舌を絡められる。「んぐ、!」と少しを声出して、歯列をなぞられればゾクゾクしてしまう。まずい、今日は受け身かな、なんて。)   (2019/7/26 09:11:25)

杏子.小白/(彼に、額にキスをされれば王子様みたいなんて思ってドキッとする。ただえさえ整ってる彼の顔が近くにあるだけでもう心臓は持たない。その後に頬に移動し、キスされる。やばい、これ本当に恥ずかしい。このまま口に、なんて思ってぎゅっと目を瞑ったけど、首筋にキスをされた。吃驚して目を開いたけど、舐められれば体が反応し、「ひゃう!」と可愛らしい声を出して。何これめちゃくちゃ恥ずかしい!なんて思えばみるみるうちに顔は真っ赤に。そして最後は口にキスをされて「んぅ…! 」という声を出す。びくっと体を震わせたが、何も抵抗出来ないので目をぎゅっと瞑って彼が離すまで我慢した。)   (2019/7/26 09:14:38)

杏子.((落ちますー!   (2019/7/26 09:15:12)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/26 09:15:14)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/26 19:19:41)

魔夢((ごめんなさい、長引いて遅れました!本当にごめんね   (2019/7/26 19:19:58)

魔夢((それと、全然大丈夫よ!   (2019/7/26 19:22:20)

魔夢伊吹 / …ん、ぁ (なんて、声を出して口を離せば。銀色の糸がツー、と伸びてそしてプチン、と切れた。それを見るだけで興奮してしまう自身がいて。)…あぁ、凪斗君凄く可愛い (なんて、思った事を言ってしまう。だって、色は白くてとても綺麗だった。長い手足に長い睫毛。そして、その白髪。あぁ、なんて綺麗なんだろうか。なんて、思う。彼は、格好良いと言うよりかは、美形の方があってる気がした)   (2019/7/26 19:25:06)

魔夢王馬 / … (彼女は、とても可愛くて。おとぎ話。いや、童話の世界から出てきたお姫様。とでも言おうか。そのような愛くるしがあって、口を離せば。銀色の糸が見えてこちらが顔を引くと切れた。それがまた、美しくて。)彩月ちゃんはさー、こういうの初めての人? (なんて、聞いてみることにした)   (2019/7/26 19:28:12)

魔夢((本当にごめんね。そして、待機ー   (2019/7/26 19:28:25)

魔夢((落ちても、夜にまた、来るね~   (2019/7/26 20:12:49)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/26 21:09:30)

杏子.((アーーーーーめっちゃ大遅刻ごめんなさいごめんなさいごめんなさい   (2019/7/26 21:09:43)

杏子.((それと二窓でばたばたしてるから返信遅れますうう💦   (2019/7/26 21:09:57)

魔夢((大丈夫だよー!!!   (2019/7/26 21:12:24)

魔夢((今晩わー   (2019/7/26 21:12:30)

魔夢((私も作業しながらだから、遅いです   (2019/7/26 21:14:46)

杏子.狛枝/(銀の糸がぷつん、と切れればちょっと息を荒く吸ったり吐いたりするわけで。そして、「…あぁ、凪斗君凄く可愛い 」なんて言われた。それはキミだろ、なんて心の中で返答し。口に出す余裕もなかったからだ。そして彼女にぎゅう、と抱きついては「伊吹サン、離したくない」と耳元で囁いた。)   (2019/7/26 21:16:49)

杏子.小白/(やっと彼が口を離したら銀色の糸がぷつん、と切れる。それを目の当たりにしてしまったから尚更顔は真っ赤に染まる。彼は、「彩月ちゃんはさー、こういうの初めての人?」なんて聞くから、戸惑ったけれど嘘はつけない、と思ってこくこく、と頷く。)…だ、だから、……小吉が、ファーストキス……だよ(と、耳まで赤く染って俯いて言う。恥ずかしい。なんか、惨めな気持ちになる。彼も初めてなのだろうか。)   (2019/7/26 21:20:29)

杏子.((それと把握!   (2019/7/26 21:20:35)

魔夢伊吹 / 「伊吹サン、離したくない」(なんて、言われれば。へらっとした顔を見せながらこう言った)私もだよ (なんて、言った。凄く温かくて。とても落ち着けるわけで、彼にぎゅ、と抱きつきながら。首筋にキスをした)   (2019/7/26 21:21:46)

魔夢王馬 / … (返答を待ってくれば。彼女は、ゆっくりとこくこくと頷いた。そして、だ、だから、……小吉が、ファーストキス… なんて、言われれば。少しだけ驚くけど顔に出さなくて、にしし。と笑う。彼女みたいに可愛い子が初めてなんだ。と思えば)オレも初めての経験だな− (なんて、言って呟く)   (2019/7/26 21:25:18)

杏子.狛枝/(「私もだよ」なんて言われては同じ気持ちなんだ、と嬉しくなった。そして彼女にもぎゅ、と抱きつかれては首筋にキスをされた。そしてびくっ、とすれば自分も彼女の首筋にキスをした。そしてそこに赤い花を咲かせたわけで。)   (2019/7/26 21:30:45)

杏子.小白/(にしし、と笑った彼を見ては「オレも初めての経験だな− 」なんて呟いた。嘘、嘘。嬉しすぎる、なんて思えば堪らず彼に抱きついた。嬉しくなって、ぎゅうう、と強く。)小吉~!!小吉、好き~!!(と、幼女みたいにぴょんぴょん跳ねてはにへえ、と柔らかく、幼い可愛い笑顔を向けて。)   (2019/7/26 21:33:54)

魔夢伊吹 / … (赤い花を首に咲かせられれば。嬉しくてニコニコする。そして、気になる事を思い出して)…日向君を…偶然だけど押し倒した的時嫉妬した? (なんて、首を少し傾けて聞いた。…嫉妬してたら可愛いなぁ。なんて、思って言ったことで)   (2019/7/26 21:35:55)

魔夢王馬 / (さて、彼女はこれを嘘ととらえるのかな。それとも、本当と捉えるのか。まぁ、オレの記憶の中だと接吻した記憶なんて全く無い。つまりは、してないよな− なんて考えていれば、抱きつかれて。)小吉〜!!小吉、好き〜!! (なんと、言われれば。彼女には見えないけど。ほんのり顔を赤くして。ほして、サッと嘘の方にまた隠せば。彼女の笑顔を見ると。あぁ、これ以上要求してら彼女はどう思うだろうか)… ねぇ、彩月ちゃんのさ、初めてをもっと欲しいな− (なんて、さりげなく言ってみる)   (2019/7/26 21:42:24)

杏子.狛枝/……嫉妬した。……けど今はそんな事関係ないでしょ?(と、拗ねた様に言えば、がぶ、と彼女の首に噛み付いて。歯形を付ければ耳たぶを甘噛みする。このまま全部噛み付くしたいなんて。そして、彼にも当たった胸を手で触っては優しく揉んでいく。触っていいのは自分だけ、なんて独占欲強すぎるか。)   (2019/7/26 21:49:00)

杏子.小白/(自分が好き、なんて言っても彼は全く動じない。もしかして何にも思わないのかな、と思えばショックを受けて。そして彼は「… ねぇ、彩月ちゃんのさ、初めてをもっと欲しいな−」なんて言われては意味は通じなくて首を傾げる。)…えっとね、初めてはね~、まだ頭撫でられてない!それと~、後ろからも抱きつかれてない!あとおんぶもお姫様抱っこも~(なんて、つらつら欲望を述べては純粋そうな笑顔を彼に向けた。)   (2019/7/26 21:52:20)

魔夢伊吹 / …嫉妬してくれたんだ (なんて、言う。そんな彼が可愛くて可愛くて愛おしくてしょうがない。そして、首を噛まれれば)あっ…! (なんて、声を出してしまった。耳を甘噛みさられば、気持ち良くて頭は、溶けてしまいそうなわけで。そして、胸を揉まれれば、気持ち良くて 小さく喘いでしまう。こうしてくれるのは彼で十分だ。なんて、思えば)…こう言うこと、やられるの凪斗君以外だったら、嫌だけど。凪斗君になら、いくらでも捧げられるな (なんて、とろん、とした顔でそう言った)   (2019/7/26 21:56:21)

魔夢王馬 / … (ここまで、純粋で人を疑う事を知らない彼女の前だと嘘はたくさんつけるが、なんだか段々罪悪感がある自身がある事に気がついた。何故だろうか、嘘をつくなんてそれが自身の存在と言っても過言じゃないのになー なんてそんな事をぼんやり、と考える。そして、意味も分からず。要求を言う彼女。ふーん、本当に何も知らないんだ。 …そんな、彩月ちゃんを … 乱れさせたい。なんて、思ってしまう自身がいれば。あ、なんてここの中でそう思えば。その気持ちを嘘に変えようとしたが無理だった。そして、彼女の要求を聞こうとか。なんて思えば)えー、しょうがないな … (なんて、言えば頭を撫でた(   (2019/7/26 22:00:06)

杏子.狛枝/(嫉妬してくれたんだ、なんて言われては、あんなので嫉妬しない方が可笑しいよ、なんて。でも口には出せない。自分が馬鹿みたいだから。そして彼女は喘ぐ。その声も録音して、自分だけのものにしたいし。こんなの気持ち悪いか。)そう言ってくれて嬉しいよ。ボクも、伊吹サン以外は触りたくないな(と言えばもう一度彼女に優しく口付けをして。そして服をぬがした。)   (2019/7/26 22:04:28)

魔夢伊吹 / …こんな風にね。凪斗君とやってると凄く温かくて落ち着くし、気持ちいい … (なんて、ポソポソと呟いてみる。彼だけで良い。彼以外がどうだって良いわけでは無いが彼以上の人もいない。そして、キスをされれば、またへらっと笑って服をぬがされれば。あ、と思い出したかのように)…この前の凄く気持ち良かった体位で…やりたいな (なんて、下を向きながらそう呟いた)   (2019/7/26 22:10:48)

杏子.小白/(他に何が初めてかな、なんて悶々と考えていれば楽しくなってきてしまう。彼にはやって欲しいこと沢山あるし。そして、そんなことを考えていれば彼に頭を撫でられる。恥ずかしかったけどとても嬉しくて「えへへ~!!嬉しい! 」なんて幼女みたいな笑顔を向ければ、何故か自分も相手の頭を撫でて。お、さらさらだ、なんて思っていれば彼の跳ねてる髪で遊んで。彼が、破廉恥な事を思っているにも関わらず自分は危機感を持たないで彼にどんどん近づいていく。)   (2019/7/26 22:10:59)

魔夢((ごめん、思いっきりフライングしてしまった…   (2019/7/26 22:11:01)

杏子.((あ、ううん!大丈夫大丈夫!これからはフライングもありにしよー!()自分、他の所で成りすることになっちゃったから返信ほんとに遅いから全然先出していいからね!   (2019/7/26 22:11:45)

魔夢((あ、分かったよ。無理しないでね…   (2019/7/26 22:13:35)

杏子.狛枝/うん……ボクも、同じこと思ってた(と、彼女の言葉を聞けばふふ、と微笑んでみる。そして、自分も服を脱いでいれば彼女から、「…この前の凄く気持ち良かった体位で…やりたいな」なんて言われた。気持ちの良い体位………たしか、騎乗位だったか。暫くやっていなかったものだから忘れたな、と思って。)勿論、いいよ。(そう、頷けばとりあえずまずは愛撫から。彼女の下着を取れば突起をくりくり、と弄って。)   (2019/7/26 22:16:13)

魔夢王馬 / … (頭を撫でれば。気持ち良くて、なんかずっと触ってたい感じだ。なんて思ってしまう感じなわけで。彼女は、オレに頭を撫でられるだけでもこんなにも喜んでくれると言う事実が嬉しかった。なんだか、彼女のせいで嘘が自分自身につかなくなってしまってる。気持ちも嘘をつけば。それを嘘と変えていけるはずだったのに。なんて、思っていると頭を撫でられるわけで)おわ… (なんて、声が出てしまう。そして、自身の髪の毛で遊んでるわけで。まいったな… この子は危機感すら無いのか。と思えば。本当と言う名の嘘ならついても良いかな?、彼女に再度、キスをした。そして少し舌を入れてみた)   (2019/7/26 22:19:23)

杏子.小白/(おわ、なんて声を出す彼に気づけば面白くて、まだ髪をいじる。そしてそれに夢中になっていれば彼からまたキスをされた。咄嗟の事だったので目を開いたまま、状況を把握していた。そして、舌を入れられた。なんだ、これは。なんで、こんなぬるぬるした……)ん、ふ、!んん!(と、抵抗しようとするがやはり相手は男だ。敵う訳ない。ぐぐ、と弱い力で彼を押しても押し返せない。だから大人しく彼のされるがままに。舌を入れられるキスなんて初めて知ったし、初めてされたからどうすればいいのか分からず、たらり、と唾液は口から流れた。)   (2019/7/26 22:23:58)

魔夢伊吹 / … 良かった (彼と同じ気持ちと言うことがとても、嬉しければ。そう言った。そして、彼も服を脱いでいれば恥ずかしくて少しだけ、赤くして俯いた。久々だからだろうか、なんか初々しい感じがしてしまう。なんて、思っているわけで。そして、今日は早めに下着を外されて、愛撫されれば)あっ…ぁん (なんて、あんあん喘いだ)   (2019/7/26 22:24:05)

魔夢王馬 / …にしし、彩月ちゃんって本当に純粋なんだね− ここまで純粋だとさ、こっちも興奮して悪戯したくなるんだよねー… (なんえ、言えば。にこっと笑っているその顔。右記を言えば。また、彼女の口を塞いだ。抵抗しようとする体を閉じ込めて。そして、自身だって慣れてないのに初めてなのに彼女を挑発的に誘い。初々さを嘘の下に隠しているわけで、)…ねぇ、彩月ちゃんってキスも初めてって事は他のエッチな事も初めてなの−? (なんて、にこにこして子供っぽく無邪気にそう聞いた。聞く内容は、無邪気さとは程遠いお話だが、こんな事本当は、恥ずかしいけど。気になったらもう、ダメだった)   (2019/7/26 22:28:22)

杏子.狛枝/(彼女をちら、と見やるとちょっと照れたようで顔を俯かせた。初々しい。なんか、初夜みたい。此方もドキドキしてきてしまった。彼女のせいだ、なんて罪を擦り付けて。そして喘ぐ彼女を見れば、益々興奮してきてしまって「可愛い…伊吹サン…」と耳元で囁いては、ちゅ、ちゅ、と首筋にキスをする。そして彼女の下の下着に手を伸ばし、下着の上から秘部の割れ目をなぞった。)   (2019/7/26 22:29:49)

杏子.小白/…じゅ、純粋…?こ、興奮?な、何、どういうっ、んッ!(彼から発せられる次々の言葉に困惑してはまた口を塞がれた。そして抵抗しようとしたけどその体を閉じ込められた。だめだっ、これじゃあ抵抗出来ない、なんて思って焦っていれば口を離された。そして彼は「他のエッチな事も初めてなのー?」なんて言う。エッチな事。それって……、裸を見せ合うことか。)う、うーん……お父さんとかに裸は見せたことあるからエッチな事した事になるよね…(と、何故かしょげた。彼に、初めてをあげたかったのに。お父さんめ、なんて心で恨む。)   (2019/7/26 22:33:15)

魔夢伊吹 / … あっ ぁ ん (なんて、喘ぐ。そして、恥ずかしくて口を手で塞いだがそんなのも。苦しくてすぐにその手は外れれば。声は止まらなく出て、そして久々の感覚に敏感になってるのだろうか。首筋に何回もキスされれば、その度に声を漏らして。割れ目をなぞられれば 自身は気持ちよさゆえに上を少し向いてしまう。こんな、快楽素晴らしいと思う)   (2019/7/26 22:35:06)

魔夢王馬 / …んー 彩月ちゃんはまだ分からなくて良いよ (どう言う事。と途切れ途切れに言った彼女にそう伝えて。だって分かったらこれからする事も分かってしまう。なんて、思いながら。そんな自身は少し意地悪なのかな。…基準が分からないからわからないな。なんて考える事を一旦放棄して。そして、彼女が素っ頓狂な事を言えば。声を上げて笑ってしまう。そして、笑った後に)あぁーぁ、僕が初めて欲しかったな。彩月ちゃんのお父さんに越されたか…残念だな− …じゃあ、2番目なら貰っていい? (なんて、嘘を言った。初めてらつまり貰われてないんだね。なんて心の中で思って)   (2019/7/26 22:39:33)

杏子.狛枝/…(可愛く喘ぐ彼女を見てはまたまた興奮してしまう。まずい、もう下が反応してしまった。バレないでくれ、なんて思っては彼女の下着の上から豆を見つけてぐっ、と押してみる。敏感になっている彼女の反応が楽しみで。)   (2019/7/26 22:42:13)

杏子.小白/…?う、うん………(まだ分からなくていい、と言われたから分からなくていいのか、とバカ正直に信じ込んでしまう。何一つ疑わないのって、いけないと思う。彼が声を上げて笑うものだから、「えっえっ!」 なんて慌てる。何か変なことでも言っただろうか。)う、うん……ごめんね、二番目で………えっちょっと待って、裸を見せるのっ!!?む、むりむり、小白、まだ心の準備が……(と、最初はしょげていたが、可笑しいな、と思って我に返る。そして首をぶんぶん、と横に振れば顔を真っ赤にする。だって、エッチなことってお互い裸を見せ合うということだから。彼の裸を見るってことにもなる。そんなの恥ずかしすぎる。)   (2019/7/26 22:45:13)

魔夢伊吹 / … や、やめっ (なんて、豆を押されれば。そのような声が出る。久々で気持ち良すぎて頭が全部とけそうで、気持ちいいこんなにも。なんて愛液は下着から溢れるほど出てしまっていた。)…は、恥ずかしい んだけど 達しそう … です (なんて、これだけで達しそうな自身は変態だろうか。なんて、考えて)   (2019/7/26 22:48:04)

魔夢王馬 / … (純粋すぎる彼女は、まだ何も知らなくていい。だって、その方が色々と良いもの。こんなにどうやったら純粋に育つのかな。なんて、むしろ不思議なくらいで。そして、)ごめんね、二番目で〜 (なんて、言ってその後全力で拒否をする彼女。さて、どうしようかな。悪いけど、嘘を使おうと思えば)…カレカノだったら、そうやってやる事もあるんだよ− ねぇ? (なんて、嘘を突き通していく方法に変えたわけで)   (2019/7/26 22:51:54)

魔夢((明日って来れる?明日からやっと自身は夏休みになる((   (2019/7/26 22:52:38)

杏子.狛枝/やめないよ(と、意地悪にいえば下着の中に手を突っ込んで秘部の孔に指をゆっくりと入れればぐちゅ、と卑猥な音を立てて弄る。こんなに濡れているなんて、彼女らしくないなんて思えば余計に興奮が高まる。そして彼女は「…は、恥ずかしい んだけど 達しそう … です 」なんて恥ずかしそうに言う彼女。嗚呼、こうやって感じてくれて早めに達する彼女も新鮮で可愛い、と思えばくすり、と笑って「全然いいよ、達してほしい」と伝えれば、指の動きを早めて。)   (2019/7/26 22:53:21)

杏子.((多分来れる!!えっとね、夜からになっちゃう!!9時頃かなー多分!やっと夏休みか!お疲れ様!   (2019/7/26 22:53:50)

杏子.小白/う、ううん、別にいいよ、二番目でも……う、そ、そうなの…??え、えと……あ、あのね!小白は……見ての通り胸もないから……見ても得しないと思う…(彼の嘘にまんまと騙されては耳まで真っ赤にして俯きながら、短いスカートをぎゅ、と掴んで震える。自分が平たい胸をずっと気にしていた。彼はよく夢野に胸のことを弄っているが自分も大して変わらない。よく今まで弄られなかったのが不思議でならない。)   (2019/7/26 22:56:52)

魔夢((おぉ、了解!なら、その時間に来るねっとごめんなさい。早いんだけで、眠気が凄くて端末がさっきから顔面に当たるから…今日は寝させてもらおうかな。本当にごめんね。明日の朝レス返しします。   (2019/7/26 22:57:08)

魔夢((本当に申し訳ないです… ごめんななしい   (2019/7/26 22:57:37)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/26 22:58:27)

杏子.((ううん大丈夫!眠い時は寝よう!!自分も返信遅かったし………レス返信明日の朝把握だよ!また成ろうねおやすみなさい!   (2019/7/26 22:58:47)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/26 22:58:49)

2019年07月25日 21時44分 ~ 2019年07月26日 22時58分 の過去ログ
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