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「─少年とサーヴァント─」の過去ログ

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2019年05月03日 00時34分 ~ 2019年07月27日 23時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーチャーそんな悩みを抱く時間も無駄とは言わないが、もっと別へと意識向けた方が有意義に変わっていくかもしれないな(きっとそれも一つの経験であり糧となる。それに捕われすぎてしまうのは問題ではあるも大事な時間でもあると自分は思う。これからの時間をより良いものに変えてくれるはずだと感じるから)…ああ、大丈夫だ。君がそんな風に悲しむ必要は何処にもないんだマスター(一人の幼い主にこれだけ強く想われて自分は幸せなのだ。彼がこれだけのことを口にして涙してくれている。それが何よりの力であり、自分にとっては消滅を少しでも長らえ、戦っていける経験と変わるはずだ。だから)…なので泣かないでくれるかな?こんな平和な公園で幼子をなかせているとあっては私が通報されかねんよ(冗談めいた言葉を投げていく事で落ちてしまった気持ちを強引に切り替えさせんとしてく)   (2019/5/3 00:34:40)

秋園 新矢ッ、…ぅ……ひくっ、……ッ。悲しいよ…。オレ、は…アーチャーが大事なんだ。大事な相手が辛い過去を背負ってたら、……辛いだろう?…アーチャー。聖杯を手に入れたら…幸せになってくれ。…オレ、アーチャーのためにも戦う。……絶対に負けねぇ!(バーサーカーだろうと何だろうと最後まで諦めない。彼が少しでも救われればと、聖杯を手に入れることを約束する。冗談めいた言葉であやしてくれる彼に服の袖で軽く目元を擦り、涙を拭えば泣き虫でごめんな、なんて赤く染まった瞳で笑って見せる。)……ッ、ふぅ~。……泣いてスッキリしたら…気分の悪さも大分無くなった。…へへ、アーチャー。おんぶ、ありがとうな?疲れてないか?(お店を出てから一度も下ろさずにおぶってくれる彼に疲れていないか、気遣うように尋ねていく。)   (2019/5/3 00:41:04)

アーチャー大丈夫だよ新矢。オレは過去を辛いものだと思った事はないんだから。だから聖杯は君自身の願いを叶える為に使うんだ。決意の強さは大いに結構だが(そう、自分の過去を辛いものとして捕えた事はない。人の手によって処刑されてしまった時も辛さや人を恨む気持ちはなかった。ただ自分を咎める部分があるとすれば、英霊になどならなければ、正義の味方など志さなければこんな殺戮兵器は生まれなかったという贖罪染みた罪の意識だけ。だが約束せんとする強い意志を抱かせる事出来たのであればこの話も無駄ではなかっただろう。瞳を拭い、謝罪を見せる相手に首を横に振った)いいさ。泣けるときには泣いて発散しておきたまえ。回復していったというのであれば何よりだとも。どういたしまして…問題はないさ。この位で疲れるような英霊はいまいよ(そのような心配は不要であると迷いなく言い切ってしまえば肩を揺らす)さて、予定が変わってしまったがこれからどうしようか?   (2019/5/3 00:46:11)

秋園 新矢【アーチャー、わりぃ。そろそろ眠気が来ちまった…(ウゥッ】   (2019/5/3 00:49:05)

アーチャー【悪いと思わずとも良いだろう。眠気に素直に従うべきだ。お疲れ様、マスター。長時間相手に感謝するよ】   (2019/5/3 00:50:31)

秋園 新矢【あぁ、此方こそだ!久し振りに会えて楽しかった! また時間の余裕が出来たときに相手を宜しくな! お休みなさい、アーチャー!(ギュゥゥゥゥ】   (2019/5/3 00:51:39)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/5/3 00:51:50)

アーチャー【そう感じられて良かった。こちらも楽しく過ごせたよ。また時間が合えばその時はよろしく頼む。おやすみ、マスター(なで)】   (2019/5/3 00:53:31)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/5/3 00:53:38)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/5/3 21:57:47)

秋園 新矢【今日はこの辺で退室するな~!(ブンブン】   (2019/5/3 22:26:33)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/5/3 22:26:37)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/5/5 16:18:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/5/5 16:39:20)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/5/5 20:56:27)

秋園 新矢【のんびり待機してるな~!】   (2019/5/5 21:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/5/5 22:00:00)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:00:15)

秋園 新矢【こんばんはっだ! 今夜はなんだか甘えたい気分だな……。甘えさせてくれるサーヴァントは居ないか~?(キョロキョロ】   (2019/5/8 22:00:51)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/5/8 22:51:01)

アーチャー【む…流石にタイミングが悪かっただろうかこれは。こんばんは、まだ居るかなマスター?】   (2019/5/8 22:51:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/5/8 22:52:09)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/5/8 22:52:28)

秋園 新矢【アーチャー、来てくれたんだな~! わりぃ、目離しちゃってた。】   (2019/5/8 22:53:05)

アーチャー【ああ、こんばんはマスター。他のサーヴァントの姿も見えればいいのだが中々難しそうだな。いや、気にしなくていい。夜も遅いしな。いい連休を過ごせただろうか?】   (2019/5/8 22:53:49)

秋園 新矢【そうだなぁ。やっぱオレ、近づき難いオーラか、何か、発しちゃってるのか??(うーむ) あぁ!連休が終わってから少し体調を崩しちゃったんだけど、今は元気だ!】   (2019/5/8 22:55:35)

アーチャー【そのような事はないとは思うが…。どうしてもこういったオリジナル展開の場所は踏み込むのに力が必要だという事かもな(ふむ)そうなのか?それは残念だが‥体調回復したのであれば良かった。お疲れ様(なで)】   (2019/5/8 22:57:44)

秋園 新矢【そうだよなぁ!……ただ、オレ。キャラに成りきるのは下手なんだぁ。…オレに似てるキャラとか知ってるか?アーチャー。(ふむむ) ヘヘッ、ありがとうなっ。…今日はのんびり甘えたい気分なんだ。アーチャー。(ギュッ】   (2019/5/8 22:59:41)

アーチャー【マスターに似ている者?Fateでという事か…うーむ、新宿のアサシンなど、だろうか?(はて)どういたしまして?のんびりと甘えたい、か。どのように甘えたいんだ?(よしよし)】   (2019/5/8 23:00:52)

秋園 新矢【新宿の……アサシン?ほほぉ、…(うむうむ) へへへぇ。……そうだなぁ。デートを終えて自宅に戻って家デートみたいな感じでどうだ!?(んっ)】   (2019/5/8 23:03:14)

アーチャー【FGOで最初に出てきたサーヴァントだな。真名ももちろんあるが。staynight繋がりで言えば、staynightの続編にあたるホロウからアンリマユなどか(うーん)構わないぞ。君が甘えたいようにしてくれて構わないし、甘えたいやりようによっては別の姿でも構わんしな(こく)】   (2019/5/8 23:05:22)

秋園 新矢【そうなんだなっ!…ヘヘッ、新宿のアーチャーなら知ってるぞ~?あれってアーチャーの未来の姿なのか…?(うむむ) ヘヘッ。ありがとうな、アーチャー! んっ、…良かったら書き出しをお願いしても良いか? 帰宅後でも、後日談でもどちらでも大丈夫だ!】   (2019/5/8 23:08:57)

アーチャー【お、そうなのか。君のFateに関する知識がいまいち読めなくてな。…いや、全く無関係ではないが別人だよ(っふ)分かった。では書き出してみよう。少々待っていてくれ】   (2019/5/8 23:10:16)

秋園 新矢【ヘヘッ。アーチャーにはオレの思考、読ませないぞっ!(ニヤリ) 別人、なんだな…?(ふむふむ) ありがとうなー!】   (2019/5/8 23:11:40)

アーチャーふぅ、どうやら無事に帰りつけたな(一時はどうなるかとも思ったがどうやらデート、いや二人で街へ出歩くその行為は成功したとみえる。パンケーキの難や目立った事による声掛けなどトラブルももちろんあったが平和的に終えられたと言えるだろう)さて、新矢。身体の調子は大丈夫か?散々歩き回って食べる事も繰り返したんだ。疲れも出てきているとは思うが(眼鏡をとればテーブルに置き、手を洗いに洗面所へと向かいながら)もし疲れているのであれば仮眠をとってくれても構わんからな   (2019/5/8 23:13:02)

アーチャー【…そんなに読まれたくない思考があるというのかね?(じー)簡単に言ってしまえば、あくまで姿を借りているだけの別の存在だ。たまたまあの姿を借りているというだけの事。他の姿を借りる事もあるだろうな(うむ)ああ、このようなもので良ければ】   (2019/5/8 23:16:21)

秋園 新矢アーチャー。…ずっとおぶらせちゃって…ゴメンな?(そう言えばおんぶなどされたことのない初めての経験だった。一人で暮らしている時、近くの森の散歩道を自分よりも小さな少年をおぶる父親らしき姿を見たことがある。楽しそうな笑顔、幸せそうな姿を見て羨ましいと思ったことがあり、アーチャーの温もりに満ちたいつも自分を守ってくれる筋肉質な背中を感じると自然と多幸感に満ちた。家へ帰る頃にはパンケーキのことなどどこの空。ソファに座ると洗面所へ向かった彼の方を向く。)……ッ、なぁなぁ。アーチャー。…オレ、疲れたからアーチャーにいい子、いい子、されたい。(ツンツン、ツンツン、とアーチャーの脇腹をつついているのは新矢の指ではなく、新矢が操る遺骨の指。ガシガシッ!とアーチャーの全身に掴み掛かる骸骨は新矢の新しく身に付けた魔術でのイタズラだろう。)   (2019/5/8 23:21:50)

秋園 新矢【そ、そうだっ。恥ずかしいからなっ。秘密は多い方が興味深いだろ?(ウインク) ほぉぉ。だから村正だったりアンリマユは似てるんだなぁ!(納得)】   (2019/5/8 23:23:01)

アーチャー別にそれは気にしなくても構わんが(手洗いを終えてしまえばもうこの姿でいる事もないだろうと姿をいつもの赤原礼装へと戻していった。やはり身が引き締まるというもの。まだ聖杯戦争は続いているのだからこれ位の警戒はしていた所でし過ぎという事はないだろう。そんな礼装纏い周囲を確認する中で届いた言葉、突かれたその感覚の方へと目を向ければ少々寒気を覚え、気を取られていれば全身に掴みかかるその数々の骨の動きはあまり見ていていいものではない)…器用に力を使っているようだがな神矢…一体これは何の真似かな?こんな事をせずともそれ位はしてやるから離しなさい…   (2019/5/8 23:26:15)

アーチャー【恥ずかしい?そのような事を考えているのか。どんな助平な事を考えているのやら…(ふう)またそれらは異なる所があるがな。アンリマユは様々な人の姿を借りる英霊。村正殿は召喚される際の触媒とする人に成長した衛宮士郎が選ばれた。という事だから、人の姿なら何にでもなれる者と、召喚の際に選ばれた身柄…変身できる者と現界した際の固定姿と考えてもらえれば分かりやすいだろうか】   (2019/5/8 23:29:20)

秋園 新矢ヘヘヘッ。なら早く早く!アーチャー!……(アーチャーがそれくらいは容易いと答えてくれることに嬉しそうに頬を緩めた。出会った当初は甘え方も知らず、況してや自分なんかが甘えると言う行為をしていいのかすら分からなかった。だが自分を年相応に時に見てくれる彼に、やはり年相応らしく甘えたくなる事が定期的にあるようだ。だが悪戯心はまだ消えてはいないようで、新しく身に付けたその魔術で町の墓地から遺骨やら死体の腕などを密かに使役していた様だった。辞めなさい、という言葉を聞こえぬ振りをして、アーチャーの四肢を縛るように骸骨の手首がガッシリと掴んでおり、黄泉へと引き摺らんとばかりに足首には千切れた手首がガッシリと掴んでいた。全ての力がアーチャーの逞しい肉体を新矢のいる方向へ引っ張っているようだ。)   (2019/5/8 23:34:44)

秋園 新矢【スケベだとぉ!?聞き捨てならないぞ!スケベなのはアーチャーの方であって、オレはまだまだ年端のいかない純粋無垢で無邪気な少年なんだからな?(ムッ)ほぉお! サーヴァントって奥が深いんだなぁ。…でも自分本来の姿がないって言うのもまた不便だよなぁ。】   (2019/5/8 23:36:27)

アーチャー…分かったから、力の実験に私の身体を使うのは止めたまえ…(相手を甘やかす事、それはきっとこれまで甘え方を知らなかった彼に対する自分が担う役目の一つだと思っているのだが、このように可愛さとは別次元どころか恐怖を呼ぶような甘えへの誘いは初めてだ。一体何処の世界に撫でられる事を求めた結果、骸の骨を使ってその身を近づけようなど考えるのか。全く持って自分には理解不能である。あまり見ていていいものではないだけに遠目になりがちにため息をついた)このような方法に訴えずともいいだろう?無駄に力を使うのはよせマスター…   (2019/5/8 23:38:25)

アーチャー【…私は君に比べればそのような事はない。…純粋無垢で無邪気な少年はそのように自分でそうは言わんぞ?(じと)そうだな、姿かたちが似ていても成り立ちが異なる事はあるから。…アンリマユについては人身御供の身であったから、もはや自分の姿が分かったものではないんだろうな】   (2019/5/8 23:44:26)

秋園 新矢ヘヘヘッ。でもな、アーチャー。…オレ、この力をあんまり使えてないから…最後の戦いでアーチャーを精一杯サポートできるように……敵のマスターぐらいは仕留められるぐらいにならなきゃな!(指をうようよバラバラに動かしている新矢。この魔術で亡くなった筈のサーヴァントを一度操ったことがあるが、サーヴァントを使役するというのはあまりにも魔術量が大きくて負担が大きく。死体や骸を操るのがどうやら丁度良い塩梅が取れるらしい。アーチャーの肉体を自分の目の前まで連れてくるとクスクス不気味に笑いながら新矢の背後には骸の手や、死体の手首が不気味に浮遊していた。)ッ!はーい。……それとも、アーチャー。…アーチャーはこの魔術はあまり好きじゃないか…?…人から見れば死を冒涜しているようにも…見えちゃうしな。(絶大な力には責任が伴うもの。死を超越するということは死を冒涜している事でもあるのだ。アーチャーを見つめると不安げに尋ねた。)   (2019/5/8 23:45:51)

秋園 新矢【いーや、アーチャーは破廉恥だ!…オレはどこからどうみても、誰が見ても健全な少年だろ?(ドヤッ!) ……アンリマユの馴れ初めは…悲しいからなぁ。…聖杯の泥、闇……か?(うぅっ)】   (2019/5/8 23:47:35)

アーチャー…頼もしい限りではあるがね…(同時に不安でもある。どんどんその強さを抱いた発言の大胆さは下手すれば歪な方向にいきかねない。手綱を握り、制御しきる事が出来ればいいがそれだけでは駄目だという事も感じ取っている。幼いこの子が健全に強く道を切り開き進んでいくためにはどうしたらいいのか。どうしてもその不気味な笑みで誘われ、こうしてその力が合わされば不安が重なっていく)…そうだな(さて、どう答えたものか。死を操るその術に対し自分が抱いた感情はといえば)好きか嫌いかで言われればどちらでもないな。死者に対して死んだ後位は楽にさせてやれとも思うが、自分が使える手段を駆使して生き残る為に、強くある為に、目的の為に動くという事はきっと必要な事だ。   (2019/5/8 23:53:23)

アーチャー【一体何処がそう見えるというのか理解出来んよ。…健全な少年は私のような男に盛ろうなど思わん(はあ)…そうだな。だが彼という存在が居たからこそ救われた者もいる。そう悲観すべきではないよ(ふう)】   (2019/5/8 23:57:14)

秋園 新矢……そっかぁ。オレはアーチャーと聖杯を勝ち取りたい。例え勝ち取れなくてもオレは頑張って生き残る。…そのためにオレは強くなりたいから、…この魔術を頑張って研究していきたい。(今朝までの迷いや苦悶、絶望、恐怖などが入り交じった濁った新矢の瞳はいつの間にか輝きを取り戻していた。彼なりに懸命に自分の魔術、過去と向き合ってきた結果だろうか。新矢なりの結論を目指すといった志に満ちた視線がアーチャーを貫く。)……オレさ。その、もしかしたらアーチャーの事も救えるかもしれない。…ッ、アーチャーはこの聖杯戦争が終わればまた別のところへ呼び出されてまた戦うことに……なるんだろ?それならっ、…それなら…オレがアーチャーを……操ればアーチャーはここから消えなくて済むし……。(オレの魔力が尽きぬ限りアーチャーは帰還することもない。アーチャーを操るということはアーチャーを殺すという事だが、彼が永遠に続く苦しみを背負っていきなければいけない苦しさへの配慮だった。)   (2019/5/9 00:01:07)

秋園 新矢【健全な少年こそ、己の欲望に忠実だろ~?……何だぁ~?アーチャーだって映画の中で盛っていたろ~?過去の自分を見てどう思ったんだ~?(脇腹ツンツン) ……アーチャーはやっぱり前向きに考えられるんだなっ。オレ、それって凄いと思う。(じぃっ)】   (2019/5/9 00:03:16)

アーチャーそうか。それが君の糧となり力となるのであれば…それを身に着けていく事はきっと悪いものじゃないだろう(自分の中で答えを見出し、そして前へ進もうとする力強い意志。一回りも二回りも成長したのだと感じさせてくれる。そんな決意に溢れた若き主の姿に全力を持って支えたいという意志を再確認させられる。だが)…マスター?…ああ、そういう事か…(恐らくは自身が語った言葉、そして少なからず自分と契約を結んだ事により自分が見てきた世界を彼も知ってしまったのかもしれない。だからこそ自分にまたそのような目に合うなとそう望んでいるのだろう。けれどそれは)…マスター、操れば消えないというのは私の行動が変わる事はひとまず置いておくにしても、やっている事は世界の意志と変わらんという自覚はあるかな?   (2019/5/9 00:09:08)

アーチャー【その欲望が私に向く時点でおかしいという事に気付きたまえ…。…さて、何の事やら。あれは既に私とは違えた存在だ。それに私はあのような経験はしてはいないんでね。無関係だ(ぺちぺち)そう思うかね?であればいいのだがな(くす)】   (2019/5/9 00:10:20)

秋園 新矢ッ、ありがとう。アーチャーにそう言って貰えると…凄く自信になるんだ。…アーチャー!(いつも背中を後押ししてくれるアーチャーの存在。迷い、苦しむ時も助言をくれる彼。しかし答えは決して出さないのがアーチャーだ。答えは自分で見つける。そんな信念すら感じ取れた。目の前で赤き聖骸布に身を包んだ弓兵の手をそっと引くとソファに腰を下ろす自身の隣に座るよう、誘った。)ッ、…分からないんだ。分からないけど…最近見る悪夢は…誰かが必ず主人公で……。人のために戦っているのに最後は必ず悲惨な死を迎える。裏切りがその男を傷つけるんだ……。(幾度となく世界の運命に命を奪われてきたアーチャーの記憶が死霊術の魔力を通して悪夢として感じ取れていた。そんな新矢が彼なりに心配した結果の発言だったようだが。)ッ!?せ、世界の意志……?…ッ、わ、分からない。分からないけど……オレの術がアーチャーを縛ることは分かる……。(そう、謂わば傀儡だ。彼を自分の元にとどめるということは彼の意思はそこにはもうないのだ。)   (2019/5/9 00:18:17)

秋園 新矢【いーや、おかしくない!アーチャーは世界一カッコいいからなっ!(ムゥ) あー、…関係ないって言ってるけど、アーチャーそのものだろー?何だ~?やっぱりアーチャーの方が……(ニタァ) あぁ! 明るい考え方はいいなっ!(ニカッ)】   (2019/5/9 00:19:41)

アーチャー礼には及ばんよ。それ程の事は出来てはいないのだから(自分はほんの少しの支えになっているだけなのだから。答えを導きだし、進むべき場所と力を見つけてきたのは紛れもなくマスター自身なのだから。手を引いていく彼に誘われるままに隣に座った)…だがそれが世界やその主人公にとっての不幸とは限らんだろう?世界がそれで幸せになっているかもしれんぞ(マスターは自身の最期を知っているのだろうか。夢を通し、パスを通じて見てしまっているのだろうか。対価もメリットも度外視し、ただただ人を救う事へ動く事をしていた男の末路。何て事はない。そんな男は気味が悪いと恐れられ、そしてその結果処刑された。ただそれだけの事だが責任を感じてしまっているのだろうか)…それさえ理解いっているのなら十分だな。マスターはそれを望むのか?私の意志などいらないと、ただそこにあればいいと手元に置いておく人形を欲するのかね?(相手の意志を汲みとる事もせずにただ自分の元で過ごすような事になってしまっては自己満足にしかならないだろうと困ったように笑いながら)   (2019/5/9 00:24:30)

アーチャー【…どうしてカッコいいと思える同性の年上の男相手に欲情抱く事になるんだ(やれやれ)いや、私はあのような道を歩んでいないのだから別人と変わらん。…私よりも君の方が変態的なのは間違いない(こく)そうだな、そうやって生きていければ好ましい】   (2019/5/9 00:29:07)

秋園 新矢ッ!?違うよっ、…違うっ。アーチャー。……だって、…世界が幸せでも、万人が幸せでも……その主人公はきっと幸せじゃない。…信じたものを恐れられて、信じたものを理由に処刑されるんだ。……ッ、世界はあまりに冷たすぎるよっ。(思わず立ち上がってしまった。鮮明に脳裏に蘇るあの悪夢。きっと戦争のために戦わされていたのだろう。焼け野はらの中、友軍として戦っていた筈なのに最期はその仲間に裏切られ殺される。守るための力を恐れられ処刑されるなんて世界はあまりに冷たすぎる。自分はそんなのが納得できなかった。)ッ、やだ。嫌だッ!何も喋ってくれない、ただの人形のアーチャーなんて居ても居なくても同じだっ。…でも、……オレ、それでも!…それでも……嫌なんだッ。……嫌だッ。アーチャー!なんで、……。なんで皆を守りたい。そう思うことを恐れられるんだッ!アーチャーは……。ッ、アーチャーは凄く優しいのにっ……オレ。傷つく主人公なんて……見たくないっ。世界なんて壊れちゃえ……(ガバッ、と彼の胸に飛び込む。ギュウ、とキツく顔を埋めながら瞳から自然と暖かな滴が溢れて彼の聖装を濡らす。)   (2019/5/9 00:32:19)

秋園 新矢【うーん。……本能?だからか?(キョトン)へへぇ~原点を辿れば同一人物なのにかぁ?…まさかッ!い、イリヤにも手を出してたり…!?(ジットォ)】   (2019/5/9 00:33:45)

アーチャー…違うよ新矢(立ち上がった相手の頭をそっと撫でていくその手は優しく、そして表情は困った様子を見せながらも素直なものではあった)世界は冷たくなどない。それが自然の有り様だ。きっとその主人公は少し欲張りだった。その報いを受けただけなんだ(決して彼が言うように悪い面ばかりではないと心の底からそう言える。だって自分自身に人を憎む心は何処にもないのだから。それでもなお人を守りたいとそう思ったから守護者としての自分が今ここに居る)…落ち着きたまえマスター(飛び込んできたその幼い身を抱き留め、背中に触れていく。涙を流す優しい主をそっとあやしていくために)君が望めば意志を持つ私と少しでも長く過ごす事も可能だろう。聖杯はそれだけの奇跡を起こせる。だからそう自棄になるものではないぞ?…守る事を恐れられるのは、人はそういう生き物だからだ。誰だって目に届く範囲で精一杯だというのに、一人欲張って全部全部助けたいなど異質でしかないだろう?少数は殺され多数が生きる。どの世界もそんなものだよ   (2019/5/9 00:37:50)

アーチャー【…そんな本能は捨ててしまえ(はあ)それでもだ。もはや別の存在なんだ(力説)‥そんなわけがあるか。彼女は私にとっては姉のようなものなのだから(呆れ)】   (2019/5/9 00:44:58)

秋園 新矢ッ!…。アーチャー……。…でも、オレは…その主人公の全てが悪かったなんて思わない。……全てを助けたいって思うことの何が悪いんだ……?…全てを傷つけるなんて言ってないんだ。……(以前、アーチャーが言っていた言葉を思い出す。どちらかを救えばどちらかを見捨てることになる。それなのに全部を助けたい等と言う無謀を掲げたと。だが一人でも多く、全てを助けようとすることの何が悪いのか、と宥めるように背中を撫でてくれるアーチャーを見上げる新矢。)ッ!…オレは……"アーチャー"と少しでも長く一緒に居たい。もっと話して、もっと思い出を作って……。さよならが来たときには…アーチャーがオレと過ごせて良かったって思えるように。……ッ、でも。一人の異質が多数を鼓舞することだってあるんだっ。……その主人公だって…誰かを守るために命を懸けて戦ったんだ。それなのに……ッ。   (2019/5/9 00:48:15)

秋園 新矢(もう一度抱き付く。傀儡のような意思のないアーチャーは嫌だ。物凄く嫌だ。自分の意思に従うアーチャーなど居ても居なくても同じなんだ。それでも彼が永遠に苦しむのは納得がいかない。エゴだとしても、自分の魔力が尽きようとも彼を現界させ続けることが出来れば救えるのでは、なんて考えてしまう自分がいた。ただそれはアーチャーの"意思"を完全に無視しているのは既知だった。)   (2019/5/9 00:48:17)

秋園 新矢【別の存在ねぇ。でもそう言うことにしてやるなっ!(恩着せがましい) でも、妹みたいに可愛いよなぁ?それに、…映画ではアーチャーの魔力を受け取ってくれたんだろー?】   (2019/5/9 00:49:39)

アーチャーああ、もちろん全てが悪かったわけではないだろう。だがそれでも、人にとっては悪だった。そういう事だろう(全てをただ無償に、何の益もなく救おうなどおこがましい願い、人が抱くには過ぎたものだったとそういう事なのだろう。それが分かっていてもそれでもなお諦めきれない自分が居る。かといってそんな自分に想いを大きくして悲しませたくはない以上自分はどうすればいいのか。単なる自分の我儘だったで片づけるわけにもきっといかないんだろう)…ああ、そうか。それさえ分かっている強い君であれば心配はする必要はないだろう。きっと君は道を違えはしないだろうから。…そうだな、その可能性もきっとあるだろう。その主人公がどう思ったかは分からないが…それでも君がそのように悲しむ必要はないはずだ新矢   (2019/5/9 00:55:56)

アーチャー(抱き着いてきた相手をただひたすらにあやしていく。自分は彼に重荷を増やして欲しくない。笑って前を向いて欲しいとそう願うだけなんだ。これ以上自分の事で涙を流す姿はどうしても見たくはなく)…マスター、君が言ってくれただろう?過ごせてよかったと思えるように…と。ならば笑っていてほしい。君は自分自身の事をしっかりと見つめて、な   (2019/5/9 00:59:15)

アーチャー【そういう事でしかないのだから(ふん)そうだな。だが家族のようなものだろう。…彼女は私を黒の聖杯に行く事無く自分の元へと招いてくれた。ただそれだけに過ぎん】   (2019/5/9 01:05:01)

秋園 新矢ッ。…そんなぁ。(返す言葉が見つからない。全てを何の利益もなく守ると言うのは人間であるこそあり得ないと言うジレンマが起きているのか。人間は唯一思考を持つ生き物で、己が欲のために動く。故にアーチャーの呟くことは人間の道理で見ればしっくり来るし、恐れと言うのは人間である故の摂理なのだろうか。)ッ、……悲しいよっ。アーチャー。……悲しくないわけないだろっ。(彼の逞しい胸に顔を埋めたまま涙を溢し続ける。その主人公が誰かなど既に想像済み。それが例え目の前の彼でなくても悲しいのだ。世界はやはり残酷。たった1つの生命など皆無に等しいと言わんばかりに回り続けるのだ。)ッ!……な、ならっ。…アーチャー。…オレからもお願いがある。……オレ、笑うから……さ。…アーチャーはアーチャー自身の幸せを考えてくれっ。(オレに出来ることは限られてる。けどアーチャーがして欲しいことは何でもする。限られた時間で、例え別れが来てアーチャーの記憶が消去されようと彼の中での幸せを少しでも作りたいその一心でアーチャーを見つめ、その頬を撫でていく新矢。赤く腫れた目元、涙の筋が新しい頬。アーチャーを一途に見つめる少年の姿がある。)   (2019/5/9 01:05:07)

秋園 新矢【黒の聖杯……(ブルッ)それにしても…オレ、どんな時でも信念のために動くアーチャー、カッコいいなぁ!って思うぞ!どのルートでも…(ポッ)】   (2019/5/9 01:07:44)

アーチャー(どうやら納得はしきれずとも理解はいったようだ。この幼い主は見た目に反して賢い。そんな彼が言葉返さぬという事は自分がどうこう言ったものではないだろう)…そうだな、君は優しいから(悲しむななどと言われて納得できるのであればこのように涙してはいないのだろう。今はただ彼の背中を撫で続け、世界の理を噛み締めて大人になっていってほしい)お願い?…幸せか。了解したよマスター(奉仕体質と言われる自分の幸せ、それは一途に自分の事を思ってこうして心を痛めている主の助けになれる事に他ならないのだから。分かりきったものなのだから。とはいえ、それを口にする事はなくただただ了承を口にして頷いてはその涙を拭うように相手の頬を撫でた)   (2019/5/9 01:15:00)

アーチャー【…何かそんなにも恐怖する何かが?(ふむ)…それ位しかやれないのでね。そう褒められたものでもないさ(くく)】   (2019/5/9 01:21:56)

秋園 新矢うぅっ、…ッ。……アー…チャ……。……(ワナワナと肩を震わせ、赤き弓兵の逞しい胸元に顔を埋めている幼き少年。余りにも残酷すぎる運命に少年の心は打たれ、涙していた。終わりなき旅路。それも余りにも過酷な旅路を考えると、この温もりが消えてしまうことが酷く寂しく感じられた。)ッ!……アーチャー。……ッ、たくっ。聞き覚えだけは良いんだからっ。…アーチャーがお願い聞いてくれたから、オレもちゃんと聞かなきゃだろ?(幸せを考えてくれると言う己が願いを了承してくれた。残す令呪は二つ。その1つを使っても良かったが幸せを考えるのはアーチャー自身だと無理強いはできなかった。涙を拭うように頬を撫でられると目元や頬を赤く染めた新矢がニコリと年相応の無邪気で優しい笑みをアーチャーへ向けた。頭を撫でられることに心地良さそうに瞳を緩ませながら、オレはアーチャーに救われた。…ありがとう、アーチャー。 なんてそっと囁くとデートの疲れからか眠りに落ちると彼の胸元に顔を寄せた。アーチャーのために買った贈り物。安全祈願のお守りを渡すのは先になりそうだ…。)   (2019/5/9 01:24:21)

秋園 新矢【アーチャー、ごめんなぁ! そろそろ眠気が来ちゃったんだ汗】   (2019/5/9 01:24:47)

アーチャー【眠気か。もちろんゆっくり休んでくれ。もう時間帯も時間帯なのだから】   (2019/5/9 01:25:54)

秋園 新矢【丁度キリのいい所まで持ってこれたからこのまま一緒に眠っちゃうな~~(ムニャ) またしばしば顔を出すから時間があるときにまた相手してくれると嬉しいッ! アーチャー、おやすみなさいっ!】   (2019/5/9 01:27:31)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/5/9 01:27:48)

アーチャー【確かにそこまでは進めたな。お疲れ様、良い休みを迎えてくれ(ふふ)ああ、その時にはまたよろしく頼むぞ。おやすみ、マスター】   (2019/5/9 01:31:14)

アーチャー…(ぽんぽんと震えていく身体に触れていく。幼い子供が抱くには重い感情。その感情を少しでも軽くしたくて黙って身体を撫でていた。自分のこの道は選んだからこそだ。例えそれが望まなかったものだったとしてもそれでも手繰り寄せてしまった末路なのだ)…そうだな、もちろん聞きわけが良くなくては従者は務まらんだろう?ああ、きちんと聞いてくれ(彼には自分が描いた想いなどお見通しだろうか。黙認してくれたところを見ると、どうやら無理を通すつもりもなさそうだ。であればその姿に、言葉に今はただ安心させてもらおう。無邪気に笑顔を向けて礼を告げて眠りについて甘える彼を抱きかかえてベッドに運ぶ)…私もだよ。君のような幼い子の命を救い、次に繋げる事への助力が出来ている。そんな事実が私を救ってくれているんだ。…ありがとう、マイマスター(ベッドに慎重に寝かせては自然な笑顔で小さく語られ、相手の寝顔を確認してはゆっくりとその場から出ていき、起きた時の事を考えて風呂場の掃除やご飯の支度の仕込みへと向かった)   (2019/5/9 01:50:49)

アーチャー【それでは私もこれで。邪魔したな】   (2019/5/9 01:51:05)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/5/9 01:51:09)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/5/9 22:12:51)

秋園 新矢【今夜も待機してるな~!】   (2019/5/9 22:21:11)

秋園 新矢【今日はこれぐらいで休むな~!】   (2019/5/9 22:40:59)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/5/9 22:41:02)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/5/11 22:38:23)

秋園 新矢【ムゥ。あまり調子が良くならないな……。(はぁ】   (2019/5/11 22:49:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/5/11 23:10:05)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/5/27 22:26:08)

秋園 新矢【こんばんはっ、だ! オレの相手をしてくれるサーヴァント、待ってるなー!】   (2019/5/27 22:26:35)

秋園 新矢【今日はそろそろ休むな~!】   (2019/5/27 22:57:20)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/5/27 22:57:21)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/6/2 12:57:56)

秋園 新矢【昼間からだけど待機してみるなー! 】   (2019/6/2 12:59:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/6/2 13:19:34)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/6/2 14:09:20)

アーチャー【先程姿あったのか…さて、マスターや槍兵、英雄王…違う私などの姿見られるかは分からんが‥少々待機させていただく】   (2019/6/2 14:09:56)

アーチャー【ふむ…今回は顔出し程度かな。これで失礼するよ。それではまた縁があれば】   (2019/6/2 14:20:00)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/6/2 14:20:06)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/6/2 20:07:56)

秋園 新矢【アーチャー、来てくれてたんだな!】   (2019/6/2 20:08:12)

秋園 新矢【しばらく待機してみるなー!】   (2019/6/2 20:21:03)

秋園 新矢【一旦退室するな~! ちょくちょく確認してみるな~!】   (2019/6/2 21:17:00)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/6/2 21:17:03)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/6/8 21:18:14)

アーチャー【久しぶりの来室になってしまったな。こんばんは、少々待機だ】   (2019/6/8 21:20:15)

アーチャー【今日はこの辺りで失礼するか。それではまた…】   (2019/6/8 21:58:33)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/6/8 21:58:36)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/6/9 15:03:31)

秋園 新矢【アーチャー、来てくれていたんだな…! 】   (2019/6/9 15:03:46)

秋園 新矢【よぉーし、オレの相手をしてくれるサーヴァントを募集中だ~!(手振り】   (2019/6/9 15:04:21)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/6/9 15:13:05)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/6/25 21:53:33)

秋園 新矢【こんばんは、だ!随分久しぶりになっちゃったな……。】   (2019/6/25 21:54:01)

秋園 新矢【今夜はこの辺で休むなー!】   (2019/6/25 22:36:56)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/6/25 22:36:59)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/6/25 22:38:29)

アーチャー【…タイミング合わないものだな。ほんの少し遅かったか…マスターが戻ってくる可能性は薄いだろうが少し待機だ。サーヴァントが姿を…それも可能性としては望み難いかもしれないが…かけてみよう】   (2019/6/25 22:39:24)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/6/25 23:05:43)

秋園 新矢【アーチャー、来てくれていたんだな……! 久しぶりだ~!(ギュウ】   (2019/6/25 23:06:21)

アーチャー【ん?戻ってきたのかマスター。休まなくて平気かね?…ああ、久しぶりだ。こんばんは、新矢(なで)】   (2019/6/25 23:07:40)

秋園 新矢【ヘヘッ。あぁ、一旦退室したけど、アーチャーが来てくれていたからな~! ん~♪(スリ】   (2019/6/25 23:08:38)

アーチャー【よく気付けたものだな。休むのであれば無理はいけないからな?(ぽん)】   (2019/6/25 23:11:21)

秋園 新矢【あぁ! 寝落ちは絶対にしないから安心してくれな~! アーチャーも大丈夫か?…まだ週の半ばだしなぁ(溜め息)】   (2019/6/25 23:12:20)

アーチャー【それならばいいんだが‥疲れや身体のサインには素直に従うんだぞ。私は今の所は平気だ。問題はないぞ?確かにまだこれからといった具合だな…。今日はどうするか】   (2019/6/25 23:13:22)

秋園 新矢【心配ありがとうな、アーチャー。(ニッ) うむむ。アーチャーは何かこう、したいこと、あるいはされたいこととかってあるか~?何でもいいぞー!(ジィッ】   (2019/6/25 23:14:26)

アーチャー【どういたしまして?(くす)したい事にされたい事か…。何でもと言われても…そうだな(考え中)】   (2019/6/25 23:15:23)

アーチャー【主人と仕える者というものの本来の役割…給仕のようなスタイルで過ごしていくのはどうだろうか。君が言い出したごっこのようなものでもいいし、パロディでもいいが】   (2019/6/25 23:17:25)

秋園 新矢【おぉー! 楽しそうだな! と言うと、アーチャーがオレに給仕してくれるってことか…??(こてっ)】   (2019/6/25 23:19:04)

アーチャー【そういう事になるな。バトラーやメイドといったものが伝わりやすいイメージだろう】   (2019/6/25 23:19:34)

秋園 新矢【じゃあ、アーチャーとゲームをしていて、罰ゲームでそういう流れになった感じにするか…?】   (2019/6/25 23:20:45)

アーチャー【ああ、それで構わないぞ。精一杯努めさせてもらおうか】   (2019/6/25 23:21:10)

秋園 新矢【アーチャーのまた違った一面が楽しめそうだぁ! オレから書き出してみるか?(こて)】   (2019/6/25 23:22:06)

アーチャー【そこまでの事になるだろうか。よろしくお願いするよ。出だしを見るのを楽しみにしている所もあるしな】   (2019/6/25 23:22:50)

秋園 新矢【そう言われたら気合いが入っちゃうなぁ~。よぉし、書き出すから少し時間を貰うな?アーチャー。(フンスッ】   (2019/6/25 23:23:55)

アーチャー【あまり気合を入れ過ぎて空回りしないように注意してくれよ。頼んだぞマスター(ふふ)】   (2019/6/25 23:24:35)

秋園 新矢(聖杯戦争も大詰め。残すはアーチャーのマスターである新矢、そして未だに合間見れぬバーサーカーのマスター。当初は最年少のマスターであり勝算など皆無に等しかった。しかしサーヴァントであるアーチャーと共に激戦を何とか乗り越え成長してきた新矢。新たに得た死霊術による副作用も最近は落ち着き、普段の調子を取り戻していた。そしてその事を示すようにアーチャーとカードゲームをしていた。)アーチャー!負けた方が今日1日、勝った方の執事とか、メイドさんとかになって何でも命令を聞くってのはどうだー?(所謂カードゲームと言ってもババ抜きだ。しかし新矢は予めイカサマの細工を施しており自分には何がババのカードか、見え透いていた。後はアーチャーの洞察力をごまかしてイカサマ等していないように見せ掛けるのだ。)   (2019/6/25 23:28:04)

アーチャー(聖杯戦争も終盤と言えるそんな最中、生き残っているのが自分達を含めて後2組とは若干信じられないものがある。だが想いは最初からぶれる事はない。この幼い主が望むままに勝利を捧げるまで。だが急な提案に首を傾げてしまう)それは構わないがマスター…流石に二人でババ抜きというのはゲームとして機能するのかね?(互いに持っている手持ちを理解しながら運試しをしていくだけという相手の手を借りた自身のRACK判定といった所だろう。そうであれば勝負というには少々難があるように感じた)どうしてもカードを選びたいというのであれば神経衰弱などはどうだね(この頃合いの子供であれば記憶力を刺激していくのもいい鍛錬になっていく事だろうと一つの提案をしてみた)   (2019/6/25 23:31:48)

秋園 新矢うっ!…き、機能、するんじゃないか…?(ババ抜き用のイカサマを仕掛けたトランプのためまさかアーチャーが断ってくるとは思わなかった。そして続いて飛び出た遊びは神経衰弱。きっとアーチャーは記憶力の強化、及び精神の集中などの鍛練を込めてこの遊びを選んだのだろう。だが新矢は神経衰弱はアーチャーの方が有利なのでは、なんて怪訝そうに見つめ返す。)…アーチャー。それはアーチャーの方が記憶力が上じゃないか?…アーチャーは全部記憶できちゃうんじゃないか~?(脇腹をツンツン、と人差し指で刺激しつつアーチャーに真意を問う。彼が記憶するのは苦手だと答えればまだしももしも得意である、またはだんまりだったり言葉を詰まらせるのだったら無理矢理にでもババ抜きにしてやろう。)どーなんだ、アーチャー。…アーチャーは神経衰弱が得意なのか?それとも苦手なのか?   (2019/6/25 23:38:40)

アーチャーそれならば構わないが(ゲームとして面白味を抱き、勝負事としてやっていけると誘った本人が言うのであればそう断る理由はないのだが、怪訝そうな視線を感じ取れば苦笑せずにはいられない)確かにそうだな。記憶の面に関しては私に分があるだろう。…こら(突いていく相手の動きを丁寧に払うように手を添えてどかした。自身の身に刻んでいく類のもの、記憶力などもちろん摩耗したものは知らないがこのひと時位歯朝飯前であろう)ハンデを与えようとも思ったが…勝負事で賭け事にしようというのであれば得意なテーブルに立つのは確かに好ましくはないな。状況判断出来ているじゃないかマスター?それでは君が提案したババ抜きにしようか。単純なRACKの問題になりそうではあるがなやはり   (2019/6/25 23:41:56)

秋園 新矢ッ!アーチャーに褒められた。…へへッ、…オレ記憶力勝負じゃ、負けちゃうだろうけど。運には自信あるんだぜ…!(アーチャーに褒められたことを頬を染めて喜ぶのは年相応な反応だろう。何とかババ抜きに持ち込むことができた。折角のイカサマの仕掛けが台無しになると一先ず安堵の息を漏らせばリフルシャッフルやパーフェクトシャッフルなど丁寧にカードを切っていき、アーチャーと自分にカードを配っていく。実はジョーカーが予めアーチャーにいくようにも仕掛けており、ジョーカーのカードは一部模様が違うのだ。だがその模様は小さいためにかなり用心深く無ければ気づかれない筈。手早く揃ったカードを真ん中に捨てていけばアーチャーにカードを向けた。)さぁ、アーチャー。引いてくれ!   (2019/6/25 23:48:32)

アーチャー運に自信があるというのもどうなのだという所はあるかもしれないがね(だがどうあれ自信を抱いた自分が存在するというのはきっといい事だろう。喜びを抱き勝負に熱中せんとする幼子の水を差す事はあるまい。配られたカードに目を通す。ペアのカードを捨てていく最中、鷹の眼と呼ばれる良すぎるそのスキル染みた眼は奇妙な違和感を覚えた)…マスター、一応確認をとっておくが、いかさまなどはないのだよな?(この抱いた違和感は札に何か細工染みたものがあるのではという疑念を生む。瞬時に判断し、視界に入れた情報を整理する事は自分には必須である以上はこの手の勘には強い)   (2019/6/25 23:57:47)

秋園 新矢ッ!?い、いい、イカサマなんてバカな真似、するわけないだろっ!…それに、アーチャー?ババ抜きか、神経衰弱か、ダウトか、遊びが分からないのにイカサマの仕掛けようがない…だろ?(自分はババ抜きで誘ったがアーチャーの誘いで別の遊びになるかもしれないし、と言い訳をする。しかし瞬時にトランプの違和感に気づき、尋ねてくる辺り、やはりアーチャーは流石だ。この洞察力や観察力に勝る者などいるのだろうか。何とか誤魔化すために例えイカサマが仕掛けられていてもどの遊びになるか分からないのにある1つの遊びのイカサマを仕掛けたところで無意味だと、合理的な視点でアーチャーを説得しようと試みる新矢。)と、兎に角、始めるぞ!アーチャー。…ほら、オレのカードを好きな奴取っていいぞ!(これ以上詮索されては堪ったものではない。さっさと始めてイカサマなど存在していなかった。そう思わせる他ないだろう。)   (2019/6/26 00:02:47)

アーチャー…ふむ(相手の反応を見るに怪しさしかない様に感じるのだが確たる証拠があるわけでもない以上は疑ってかかるわけにもいくまい。まあどうあれ勝負に乗ったのは自分だ、もしも本当にその可能性があったとしても)分かった。その言葉を信じよう。それに…勝つための手段を用意する事は必要な事だからな。相手に悟らせなければ構うまい。…では選ばせてもらおうか(適当な札を手に取りながら着々と進行を進めていくように相手の反応を伺いながらカードを整理する。やはりどうにも腑に落ちない所はあったが追及しきるには材料が足りなかった)   (2019/6/26 00:06:41)

秋園 新矢ヘヘッ。アーチャー。……顔に出てるぞ~?オレにはアーチャーの手札の何処にババがあるか、分かっちゃうぞ~?(アーチャーは一貫して怪訝そうに、何かの証拠を掴まんとする。まさかイカサマにこんなにも早く気づき、証拠を探ってくるなど思わなかった。だが流してしまえば此方のもの。始まればもう自分の勝ちは確定している。何故ならアーチャーのどの手札にババが存在しているか分かるからだ。要するにそれさえ引かなければ順当に勝てる。着々と手札を捨てたり、交換したりと手札を減らしていく両者。残すは新矢手札二枚、アーチャーババを残して一枚でアーチャーが引くターン。次のターンで勝負は決する。アーチャーに執事になってもらおうと言う妄想を抱きながら早くカードを引くように急かしてみる。)   (2019/6/26 00:13:47)

アーチャー顔に?おかしいな…(理解行く程分かりやすい表情を晒しているつもりはなく、それにそこまで分かりやすく表情が表だっていく事など普段であればそうないはず。より一層何らかの原因があるのではと疑わしき可能性について視野に入れるがどうにも決め手にかける。着実に互いの手札は減り、後は残す所最後の山場とも言えるこの引きの場。自分のRACKを信じ、ババ以外を引くしかないのだが)…っふ(カードを引いてみれば案の定外れという安定の幸運値Eクラス。まあ相手が勝った所で執事服を着て給仕するだけならばたいした事はなし、それに普段とそこまで大差はあるまいと何処か腹をくくった所を見せながら2枚の手札を相手に向ける)さぁ、君の運は私よりも上かな   (2019/6/26 00:18:12)

秋園 新矢……ヘヘッ。アーチャー、残念だけどオレの運の方が上みたいだ。…チェックメイト…!(アーチャーが外れるのは確定した未来。アーチャーの手札にはババがある。だがそのババには自分にしか分からない模様が刻まれているのだ。だから右と左、どちらがババかは把握している。迷うことなく左を選べばハートの7とダイヤの7が揃って上がり。ババを残したのはアーチャーと罰ゲームも決定した。)ヘヘッ。一丁上がり~。アーチャー!…罰ゲーム、受けてもらうからな!(今さら受けないなんてダメだからな、なんて釘を打ちつつ、アーチャーの手に残るババを真っ先に回収してトランプを箱へしまっていく。)   (2019/6/26 00:24:55)

アーチャー…む(勝負が決してしまえば肩が落ちる。自分の運に自信があったわけではなし、こうなる事はある種決まりきっていたかもしれない。だがそうであったとしてもやはり負けるというのは悔しいものであり面白くない)…分かっているさ。受けた勝負を反故にするような事をする必要は今はないだろうからな…。しかし…(どうにも怪しさは残るが例えもし仮にイカサマがあったとしても見抜けなかった自分の責任だ。ここは大人しく受け入れるしかないのだが)それで?一体私はどうすればいいのかなマスター   (2019/6/26 00:28:14)

秋園 新矢い、言っておくけど、イカサマなんてしてないからな?アーチャーが分かりやすい~表情をしていただけだ!(ジッ、と顔を寄せればアーチャーの表情を見抜いただけであってイカサマなんてしていないと改めて主張しておこう。このままだと本当にアーチャーにイカサマを見抜かれてしまいそうで恐ろしかった。折角のこの罰ゲーム、絶対に手放したくないのだ。)……ヘヘヘッ。アーチャーは今日1日、オレの執事ってことだよな?…だから……はい、これ。…アーチャーの制服?だ!(はい、と執事用の背広服…ではなく、アーチャーに手渡したのは下半身の膨らみが目立ちそうな小さなテカテカしたブーメランパンツ。赤、黒、白、金とご丁寧に四色用意されている。そして上半身用に大胸筋や腹筋が所々露出するように改造した燕尾服。明らかに新矢の趣味満載であった。)   (2019/6/26 00:34:54)

アーチャー…ああ、そういう事にしておこう(表情を取り繕う事は得意なだけにそれもまた怪しさに拍車をかけてしまうのだが、流石に子供相手に大人気あるまい。今は素直にこの負けを受け入れていきくも執事という単語に顔を上げる)ああ、何なりと。君に尽くすとしよう。ご主人?(渡されて視界に入ったその執事用の服、執事用の服?と思しきそれはいかがわしい店のコスチュームなのかと思えてしまう際どいもの。何故こんないかがわしいものを彼が持っているのか。いや、確かにメイド服を着るなどといった事に比べればマシかもしれないがこれはひどい)…制服は自分で用意するからその制服は不要…というわけにはいかないのか?   (2019/6/26 00:38:17)

秋園 新矢……むぅ。…これも立派な制服だろ?アーチャー!…この制服の上からエプロンなんて付けたら……(自分でそう発言しておきながらあまりに破廉恥なアーチャーのその姿に顔を真っ赤に染め上げ、鼻血が出そうになった。こんなにいかがわ……かっこいいコスチューム、他にあるのかと言いたげな様子で自分の用意したものではないものを着てしまうのかと悲しみを込めた視線でアーチャーを見つめてみることにした。)……アーチャーが用意してくれたのでもいい。……(ボソッ、とそう呟くも表情を見る限り不満そうで、悲しそう。元々新矢のことだ。ただの罰ゲームであることは絶対にないだろう……。)   (2019/6/26 00:42:48)

アーチャー立派な…?おい、新矢‥?(何やらよからぬ想像に捕らわれ、顔を赤くしながらもこちらを見つめた瞳が期待に裏切られたようなそんな落ち込んだ様は何だか見ていられない)…はぁ、分かった。元々私は敗者だしな。大人しく受け入れる事にしよう。貸したまえ(衣装を受け取れば早速着替え、即刻終わらせてしまおうと一旦背を向けて部屋を変えて衣装を纏おうと歩み始めた)   (2019/6/26 00:44:59)

秋園 新矢……やった!アーチャー、ありがとうな~!(アーチャーはやはり優しい。そして押しに弱い。自分が子供であると言うこともあるが、彼の性分なのだろうか?押されると全てを受け入れて流されてしまいそうな彼。この際どい衣装、穴空き燕尾服に光沢のある赤いブーメランパンツを持って別室へ向かったアーチャー。アーチャーの居なくなった部屋で一人、着替えたアーチャーの姿を想像しては興奮していた。机に置いたこのトランプは隠しておこうと机の下の引き出しにこっそりと忍ばせる。そしてソファに腰かければ、アーチャーが戻ってこないかと。今か今かと待ちわびている。一体このような衣装を何処から手に入れているのか、謎な部分が多いが……)   (2019/6/26 00:49:04)

アーチャー…どういたしまして。(ぱたんと扉を閉じて別室へと向かえば別室に入った瞬間ため息が零れ落ちる。一体このような衣装を何処で手にしてどのような方法を使っているのか。子供が手に入れるにはあまりに危ういそのデザイン。そして我が事ながら何と甘い事か。押しに押されて受け入れこのような結果になろうとはため息は尽きないが時は待ってはくれない。一度その身に宿した礼装を全て魔力を解いて消してしまえば赤いブーメランパンツを身に纏い、この露出が多い衣類に手をつけ腕を通していく。前を締めた所で露出した部分は隠せそうになく、全体的に窮屈な気さえする)…一体こんな恰好で何をさせる気なんだマスターは…(窮屈そうにおさめた尻の肉、その下着のラインを整えるようにブーメランパンツを引っ張り、燕尾服を引き締め整えてしまえば部屋を出て彼の元へと戻っていった)…ただいま戻った。…だがこの格好は動いていくにはやはり向かない気がするぞ新矢…(もぞりと動いた身体はその見苦しさとおかしな露出の仕様を恥じているかのようであり、腰に手を当て大きく肩が落ちる)   (2019/6/26 00:55:48)

秋園 新矢ん!…アーチャー、おかえ、…………。(扉が開きアーチャーが声を掛けてくれる。胸の高鳴りを静めようと軽く息を吸い込むと笑顔で振り返りアーチャーの姿を見ると一瞬制止してしまった。あまりに破廉恥でいて、扇情的なその格好。褐色の彼の鍛え抜かれた大胸筋や腹筋がチラリと覗くのはチラリズムというものだろうか。そして彼の魔力の源でもある下半身の膨らみは赤い光沢に包まれており、全体的にタイトなその制服は新矢の頭をクラクラさせるほどアーチャーに似合っていた。)ヘヘッ。いや、大丈夫だ!…あまりにもアーチャーが魅力的で言葉が出なかった……。…アーチャー、ご主人って言ってみてくれるか…?(子犬のようにキラキラした瞳で、尻尾を振るようにアーチャーの言葉を待ちわびる新矢。)   (2019/6/26 01:04:13)

アーチャー(言葉を失った主の姿。自身がしでかした事を反省させるような酷さであればどんなに良い事か。だがそんな期待も相手の反応を見れば悪い方面で捉えているようには到底見えない。一体この格好の何がいいのか自分には理解の外ではあるが、胸元や腹の露出、際どく収めた下着、魅力的などと語られた所で喜びよりも羞恥の方が大きい。このマスターの将来が心配である)…満足いただけたかなご主人殿(向けられた瞳と姿に仏心が顔を出せばその我儘に付き合い、一度だけだと丁寧な口調でお辞儀施し呼んでやった)   (2019/6/26 01:07:20)

秋園 新矢…へへ、大満足だよ、アーチャー!…アーチャー、好きだぁ!(丁寧なお辞儀。まるでアーチャー自身に執事経験でもあるのかと疑うほど。普段とは異なる雰囲気、格好、口調。新鮮な空気を味わいつつ、我が儘に付き合ってくれたアーチャーに我慢できなくなると甘えるようにギュウと抱き付いてしまう。)……アーチャー。甘えてもいいか?…(パフッ、とアーチャーの分厚い胸板に頬を擦り付けながら頬染める姿はとても幼く、可愛らしい、触ったら壊れてしまいそうな子供に見える。)   (2019/6/26 01:13:20)

アーチャーお気に召していただけたようで何よりでございます…(   (2019/6/26 01:14:00)

アーチャー(口調はそう崩す事無くどうにか取り繕って告げる事は出来たものだが流石にこの調子で長続きはしそうにない。それは当然今の姿からやってくる恥のせいではあるのだが。抱き着いてきた相手を収める自らの身に視線が向いてしまえば改めてその酷さにめまいがする)…それは構わないが…このまま?(この姿のまま甘えられるというのはいささか変態的なプレイ染みていやしないだろうか。そんな不安が襲っていきながらも頬を染め無邪気な様で甘えるようにされては無下には出来ず、ついつい頭を撫でてあやしてく)…私はどうすればいいのかなマスター?勝者は君だ。敗者らしく命を受けよう‥   (2019/6/26 01:17:07)

秋園 新矢…あぁ、このまま!…普段と違うアーチャー、凄く興奮する…!(クスッ、と悪戯に微笑んではアーチャーにウインクを1つ。赤いブーメランパンツはもっこりを強調するように光沢を放っており、燕尾服は彼の鍛えられた筋肉を淫猥に強調する。まるで何処かのコスプレ接待のお店でありそうなコスチュームのようで。アーチャーは自身の格好にやはり羞恥心を隠しきれないようで、どぎまぎした表情をしていて。それでも抱き付くと優しく頭を撫でてくれる。彼の大きな手のひら、包み込まれる筋肉の弾力、逞しさ、そして温もりに自然と頬が緩む。)……ッ!それじゃあ、…アーチャー…。今日はアーチャーからキスしてくれ。…(この胸の鼓動がアーチャーに伝わらないか、心配しつつも彼の命を求める言葉に対しては接吻を求めてみる。)   (2019/6/26 01:22:12)

アーチャー…やはり心配だよマスター…(こんな姿の大柄な男に興奮を覚えてしまうなど一体この子はどんな大人になってしまうというのか。そんな先行きへの不安に覆われながら筋肉を、自信のある肉体を強調するのであればこのような破廉恥染みた姿で無い方が絶対に良いに決まっている。どうにかこの子をまともな方向に矯正出来ないかと思うものの手遅れな気さえするのは何故だろうか)…お望みのままに(求めてきた彼の顔に身体を屈めるようにして顔を寄せていけば、恐らくは唇以外は容認しないのであろうとこれまでの経験から予想すれば唇同士を小さな音を立てるように微かな接触を瞳を閉じて与えた)   (2019/6/26 01:24:43)

秋園 新矢……オレが道を外したら…正しに来てくれよな、アーチャー?(自分の成長にやはり不安を抱くアーチャー。自分でもたまに少し変わった嗜好を持っていると感じることはあるがそこまで深刻には考えていない。自分が成長する頃にはアーチャーは…。そんな想いもあり正しに来て欲しいと微笑んだ。)んっ、……。…アーチャー。…そ、その、…い、イチャイチャ……しないか?…(唇同士が軽く触れ合うフレンチ・キス。お互いの唇の弾力、瑞々しさを共有しつつ、ちゅぱ、と軽く卑猥な音と共に顔が離れていく。瞳を閉じる彼の姿もやはりかっこいい。自分を守ってくれる頼もしい存在をこんなに身近に感じられる時間は大切にしたい。そんな事を思いつつ、ベッドルームへ行きイチャイチャしないか、というお誘いを持ち掛けてみて。)   (2019/6/26 01:30:49)

アーチャー…もちろんそうしたいのだがな。君自身に正そうと思う意志はあるのか?(道を望んで踏み外して突き進んでいるかのように見える危うく乱れた幼子へ投げる視線が呆れの色を含み、彼の将来を見届ける事はきっと自分には出来ない。だからこそ今という時間を大事にして枯れには真っ当な方向と思考を養っていってほしいのだが難しい)…ふ、…んぅ、…い、いちゃいちゃ?(零れた甘い単語に疑問符浮かべる。唇が僅かな接触を持って離れ、誘いを投げてきた相手にこうなれば気の済むまでさせる他ないだろうと覚悟を決めた)分かった。ベッドへ行こうか?君の心を満たす奉仕が今の私の仕事だろうから…な   (2019/6/26 01:34:30)

秋園 新矢…………。そ、そりゃ、あるっちゃある。…けど、…アーチャーは何を着ても似合うし……(ブツブツ、ブツブツ、と理由を述べていく。望んで道を外している訳でも無ければ、アーチャーに着て欲しいもの、アーチャーとやりたいことが次々と現れてしまうのだとあくまで自分は受動的に道を外し掛ける事があると主張してみる。)ッ!……あぁ、アーチャー。ありがとう……。(ベッドルームへ行くことを了承してくれる弓兵。いや今は執事だ。自分の欲のために、奉仕をしてくれるという分かりやすく喜びつつ、彼に抱かれたままベッドルームへと運ばれていく……。しかしブーメランパンツには良からぬ魔力が掛けられていた事を二人は知らない。アーチャーの赤い光沢のもっこりに怪しげな紋様が浮かび上がるとアーチャーの魔力回路に軽く干渉していく…。そう、アーチャーの心理を淫靡に染め上げるように……)   (2019/6/26 01:43:50)

アーチャー…まず私に何かを着せて喜ぼうというその厄介な性質を正す所から始めるべきだと思うんだがな(はあやれやれ、といった具合で首を振れば一体どうしてここまでの変態性を抱く事になってしまっているのか。日に日に酷くなっているような気さえするのは自分が甘やかしているせいなのだろうか。だとすれば自分が良からぬ影響を与えているという事なのかと表情は難を示す)どういたしまして、私の御主人殿(彼を抱いてベッドルームの方へと移動していくが落ち着かないのは今の姿のせいだけではないように感じる。そしてその違和感を確信へと変えてくよう自身の魔術回路に良からぬ力の通りを感じていった。だが違和感を抱こうとも対処する術も、そして正体掴めぬ接触は抗う事も出来ずに自然なものとして自らの意識と思考を淫らに堕としていく事をまだ知らない)   (2019/6/26 01:48:24)

秋園 新矢アーチャーのご主人かぁ。……悪くないな。(マスターとご主人と言うのは同義だがいつもとは異なるアーチャーの言動に少し好奇心が刺激されていた。新鮮な雰囲気に満足そうにしつつ、ベッドルームへ移動すればそっと柔らかなベッドの上に降ろされた。アーチャーの身に起きた異変に気づくことは出来ない。いやアーチャー自身もその違和感を享受するように違和感が違和感ではなくなるように……。アーチャーの魔術回路を利用されて染め上げられるアーチャー自身の意識。ご主人である新矢を淫靡に絞り上げ、トロトロに蕩けさせ、アーチャー自身の虜、骨抜きにするようにアーチャーの思考が徐々に徐々に染め上げられていく……。)   (2019/6/26 01:56:28)

アーチャー…全く(普段のマスターとサーヴァントという関係とそう大きく異なりはしないだろうに。この年頃の子はこういったごっこ遊び染みた変化に弱いという事か。ベッドの上へとその身を降ろしてやれば自身に宿す感情が先程までとはまた違ったものへと変化していく。ギシリとベッドのスプリングを鳴らして身を乗り出すようにして新矢へと身を寄せていくアーチャーは相手の身に覆いかぶさるように上から相手を見下していた)…ご主人…君は一体これから何を望むのかな(覆いかぶさるようなその姿勢は上半身の肉の盛り上がりをある種強調していくかのような仕草であり、自らの行動が徐々に徐々に目の前の主を堕とす為の手段へと変わっていった)   (2019/6/26 02:00:17)

秋園 新矢……ッ!…アーチャー…オレのことギュウって抱き締めて…。それから、頬スリスリしたいっ!(まさに"イチャイチャ"という言葉通りの余りに甘い行為を求める新矢。覆い被さるように見下ろしてくるアーチャーはその鍛え上げられた筋肉がより強調されて見え、優しく見守ってくれる彼に抱き締められ、お互いの体温を共有したい、安心感を感じたいという思いからアーチャーの問い掛けに対して答えていく。)アーチャー…ッ。…好きだッ。……(両手を伸ばして大きな彼の背中に手を回す。アーチャーの肉体は逞しく新矢の腕の長さでは回りきらない。先程も抱き締めてもらったが抱擁と言うのは何度されても飽きない。それにベッドルームという二人だけの空間というのもまた違った雰囲気で抱擁を楽しめるのだ……。)   (2019/6/26 02:05:18)

アーチャーああ、好きに私に甘えて満ちていくといい。新矢(甘く甘く、とことんまでに溶けるようなそんなゆったりとした和やかな時間。だがそれだけでは足りないはずだ。もっともっと求めてくれねば困ると心の何処かが訴える。抱いて温もりを分かち合い、魔力を感じていくもこれだけではとても足りそうにない)…私も好いているよマスター(回された幼いその手で精一杯こちらに縋ってくる男の子。そんな子を何故こんなにも自分の虜にしようと意識が働くのかは分からなかった。けれど今はその心が宿した声に意識がしたがってしまう。異なる雰囲気で抱き合い接している最中開かれた口は胸元をより肌蹴させるように引いて淡く色づくその肌とは異なる薄く目立つ部位をチラつかせていけば)甘えるというのであれば…胸でもしゃぶっておくかマスター…?   (2019/6/26 02:10:05)

秋園 新矢……アーチャー……。…んんぅ…(彼からの好意、そしてもっともっと甘えて良いという許可。抱き寄せて体温を共有し、頬擦りすれば彼の頬の柔らかさ、暖かさに心が満ちていく。そんな中で普段では絶対に言わないような胸をしゃぶるというワードに何度も瞬きする新矢。だがこれも執事ごっこの延長戦、今日はとことん奉仕してくれるのだろうという意味で受けとれば素直に頷いてしまう。)アーチャー、…んんぅ、チュッ、ちゅちゅっ、…んちゅ、んちゅ!ちゅぱっ…(燕尾服の開けた箇所、大胸筋とは異なる淡く染まった色の乳首を見せつけられては耐えきれずに何度も唇を密着させてしまう。卑猥な音を響かせながら何度も何度もアーチャーの胸をしゃぶってしまう。)   (2019/6/26 02:19:56)

アーチャーふふ、いい子だマスター…(頭を撫でてあやしていきながら出来る限りその身を近づけ、すり寄っていく彼の心を暖かく温度上げさせていけばまた違った方向からも熱を宿してもらわねばと普段の自分からは考えられぬ手段に訴えてく)ん、好きなだけ感じてくれ。…ぁ、ふ‥ん、っぁ、は…ッ!んん、…ああぁ…(唇が密着し好きに舌を触れさせ吸い付く様はまさに夢中になって胸を吸う赤子のような可愛らしいものであり、そしてそんな様であれ自身の肉体は宿した快感に素直に反応して張り詰めていく事は抑えられず、吸い付くかれていけばいく程突起が芯を宿す)…ッん、私の胸は美味しいかな…ッ?   (2019/6/26 02:23:55)

アーチャー【…む、もう2時半か…流石にそろそろ休まなければまずいが…君はどうだろう?しかし、とても乱れた方向に、なったな…】   (2019/6/26 02:24:25)

秋園 新矢【早いな…もう2時半か…! 明日もあるし、今夜はこの辺で中断でいいな…! あぁ、少し破廉恥な方向に向けちゃったぜ…(照)】   (2019/6/26 02:25:41)

アーチャー【週末であればまだ贅沢は言えたのだろうが半ばではあるしな。了解した。半端な所ですまないな。…これだから乱れた甘えん坊は…破廉恥小僧め(ぺち)…次で休むよ】   (2019/6/26 02:26:53)

秋園 新矢【まだまだ休日まで長いから、無理はできないしな…! いやいや、気にしないでくれ! へへッ、アーチャー。おやすみなさい!(ギュウ】   (2019/6/26 02:28:49)

アーチャー【そうだな。まだまだ乗り越えていかなければならない日は続く。そう言ってもらえると助かるよ。…ああ、おやすみ。…こんな状況で休むのは気恥ずかしいが…相手に感謝だ。いい夢をな(なで)】   (2019/6/26 02:29:48)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2019/6/26 02:29:55)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/6/26 02:30:05)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/6/30 21:08:57)

秋園 新矢【こんばんはだー! オレの相手をしてくれるサーヴァント、待ってるな~!】   (2019/6/30 21:09:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/6/30 21:43:07)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/7/15 12:01:37)

秋園 新矢【こんにちは、だ! 珍しく昼間に登場だー!】   (2019/7/15 12:01:51)

秋園 新矢【一旦退室するなー!】   (2019/7/15 12:58:21)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/7/15 12:58:24)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/7/17 22:37:02)

秋園 新矢【こんばんはだー!】   (2019/7/17 22:37:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋園 新矢さんが自動退室しました。  (2019/7/17 23:14:46)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/7/18 21:33:14)

秋園 新矢【こんばんは、だ! 今日も軽く待機してみるな!】   (2019/7/18 21:35:40)

秋園 新矢【今日は厳しいか……!そろそろ休むなー!またなー!】   (2019/7/18 22:51:10)

おしらせ秋園 新矢さんが退室しました。  (2019/7/18 22:51:12)

おしらせ秋園 新矢さんが入室しました♪  (2019/7/27 22:25:17)

秋園 新矢【こんにちは、だ!のんびり待機してみるなー!】   (2019/7/27 22:25:44)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2019/7/27 22:35:37)

アーチャー【随分と日が空いてしまったな。こんばんは。お邪魔しても構わないかなマスター】   (2019/7/27 22:36:03)

秋園 新矢【ア"ア"ア"ア"ー"ヂャ"ァ"ァ"ア"""!!】   (2019/7/27 22:36:41)

アーチャー【!?バーサーカーのようになってしまっているぞ‥ッ!】   (2019/7/27 22:38:19)

秋園 新矢【……ア"ー"ヂャ"……ダベル"……(ムギュッ】   (2019/7/27 22:39:22)

アーチャー【落ち着け…とにかく冷静になるんだ(頭に手を乗せ)】   (2019/7/27 22:39:51)

秋園 新矢【……うむっ。(ギュッ) 久し振り、アーチャー。】   (2019/7/27 22:41:42)

アーチャー【ん(なで)そうだな、久しぶりだマスター。相変わらずの勢いで安心したよ】   (2019/7/27 22:43:50)

秋園 新矢【ヘヘヘッ。全然変わってないだろ……? 台風は来る前に消えちゃったみたいだから、安心だ!(ニッ) 】   (2019/7/27 22:44:42)

アーチャー【確かにそうだな。相変わらずといった具合だ。確かに中心部分に住まう人たちは大変だっただろうからな…良かった。今日はどうしようか?】   (2019/7/27 22:46:58)

秋園 新矢【そうだなぁ。 日常系でやるか……? 】   (2019/7/27 22:48:21)

アーチャー【日常系か。ほのぼのと平和な形という事かな】   (2019/7/27 22:49:17)

秋園 新矢【そうだな! 戦闘訓練とか、イチャイチャとか……。後は軽くバーサーカーのマスターを交えてみたり……な!】   (2019/7/27 22:50:48)

アーチャー【…君の中の日常は大分範囲が広いんだな。一体どのような事をしたい、して欲しいのやら】   (2019/7/27 22:53:14)

秋園 新矢【!…確かに分かりづらいよな……。ムム、でも、…アーチャーならオレの話に合わせてくれるだろ…?オレの大事なサーヴァントだから!】   (2019/7/27 22:54:15)

アーチャー【ああ、流れに沿って対応していくつもりではあるよ。期待には応えなければな?】   (2019/7/27 22:55:19)

秋園 新矢【さっすがアーチャー!…へへへ、それじゃあ…オレの方から書き出しても大丈夫か?】   (2019/7/27 22:56:08)

アーチャー【当然だとも。大丈夫だ。それではお願いしよう…それに合わせていくから】   (2019/7/27 22:57:09)

秋園 新矢(まだ夜も明けきらぬ深夜。森の中にひっそりと建てられた木造の一戸建て。その寝室で少年と赤き弓兵が同じベッドで睡眠を取っていた…。だが弓兵の鋭い感覚が良からぬ者の気配を素早く感じ取るだろうか。少年にはまだ感じ取れぬ殺気に近い物。森の奥地の方からやって来るその気配は二人の秘密基地の入り口にそっと佇んでいるのが感じ取れるだろうか。月夜の月明かりが泉を照らし神秘的な光景が演出されているが風に揺れる木々は不穏ささえ醸していた。その気配はまさに赤い弓兵だけを呼び出さんとしていた。)   (2019/7/27 23:00:42)

アーチャー…(隠す気がないのか誘き出したいのか。静かな夜、平和的な時間に相応しくないその気配。明らかにあからさまな英霊を目的とした気配の漂いようは警戒心を宿させる。幼い主を起こさぬようにそっと身を起こしてしまえば部屋を一度霊体化して物音立てずに出ていき、再び実態を編めば赤い聖骸布を夜風にひらめかせながらその鷹の眼で侵入者の気配と姿を追った)…何のつもりかは知らないが、魔術師の領地に踏み入れるという事はそれなりの覚悟があってのこと、そう思っても構わんのだろう?侵入者(弓を構え矢を投影していくその様、力を漂わせそれで去ってくれるならそれで良し。何か仕掛けてくるのであれば素早く射抜くつもりであった)   (2019/7/27 23:06:40)

秋園 新矢?「…ハハッ。たいそうなおもてなしだ。…安心してくれ、弓兵。…敵意があって来たのではない。少し、取引をしたくてやって来たんだ。」(月明かりに照らされている筈なのに表情は影に隠れて見えぬ不気味な男。弓を構え、何時なんどきアーチャーが矢を放つか分からないが不敵に微笑むだけ。そして淡々とここへやって来た理由を話し始める。どうやら戦闘を希望しているようではないようだ。バーサーカーを召喚したマスターらしき人物。バーサーカーを召喚したがその平然とした態度。新矢が恐れていた、相手マスターの魔力量は相当な物だと推考できるだろう。)   (2019/7/27 23:12:17)

アーチャー(悠々と語られていく言葉、取引などと言ってのけて構えた男。その余裕の現れは狂化によってステータスのバックアップをしたバーサーカーを連れている驕りからなのかそれとも。だが戦闘を望まぬというのであればこちらもそれに越した事はない。相手の力量も分からぬ内から挑んだ所で勝ちは薄い。真っ向からバーサーカーと向き合うなど正気の沙汰ではないからだ。弓を構える事を止めはしたが、両手には愛用の夫婦剣を投影しておく。いくら敵意が無い、戦闘意欲がないと語られた所で敵マスターを前に構えを完全に解くなど出来ようはずがなかった)一体何を語りに来たというのだかな…   (2019/7/27 23:16:37)

秋園 新矢?「なぁに。…簡単なことさ。…弓兵。君ももう分かっているんだろう?この私の気配にすら気づけぬ愚かな君のマスターには100%、勝ち目がない。要するに私とバーサーカーは君のマスターを殺す、と言うことだ。君を倒すというよりもその愚かな君のマスターを殺す方が圧倒的に楽だからね。……だが、見たところ君と君のマスターの絆は中々に強いと見てね。……どうだい?弓兵。…君のマスターを救いたいのなら、私の元へ下れ。一番平和的な方法で聖杯戦争を終える。それは君の望みなのではないかね?それとも、勝ち目のない戦いに少年を巻き込んで無駄死にさせたいのかね?」(圧倒的な実力の差。サーヴァントはマスターを選べないのだからね、とアーチャー、そして新矢に情けをかけてきたのだ。二人が戦闘を望むのならば両者共に容赦なく皆殺しにする。……しかし君が下れば命だけは助けてやってもいいと明らかに上から目線で語っていた。)   (2019/7/27 23:21:00)

アーチャー(語られていく言葉に耳を傾け静かに聞いてはみる。だがその言葉の数々は慢心した傲慢者の言葉でしかない。完全にこちらを見下し、そして魔術師として正しいあり方をしているのだろうが気に食わない。平和的な解決を望むというのであれば確かにそうだろう。だがこのように他者を見下してこき下ろす人間の取引に応じた所でそれが叶うなどと自分には思えない。確かに勝ちの目は薄いだろうし、言っている事も間違いではない。だが自分との相性はよろしくない事は確かだ)貴様は私のマスターを甘く見過ぎだバーサーカーのマスター。無駄死に?ここまで勝ち残ってきたマスターにかける言葉とは思えんな。覚悟無き者がここまで生き残れるはずがないだろう。君は真っ当な魔術師ではあるのだろう。価値観もその言葉も魔術師として何ら間違ってはいない。だが…戦争を生き残る器に当たるとは私にはとても思えんな(片手に握られた剣先を相手の方へと向けながら視線を鋭くする。その交渉に応じる気は全くないと言わんばかりだ)   (2019/7/27 23:25:59)

2019年05月03日 00時34分 ~ 2019年07月27日 23時25分 の過去ログ
─少年とサーヴァント─
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