チャット ルブル

「とある学園の設定自由部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ とある  中文推奨  ソロル歓迎  描写必須  学園


2019年05月19日 21時45分 ~ 2019年07月28日 03時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宮野 瑠花♀2年(馴れ馴れしい台詞な割りに不似合いな声色に、何事だと顔をあげれば、そこに立っていたのは君だった。普段なら口にしないような歯の浮く言葉に、堪えきれずに吹き出してしまうのは、仕方のないことだろう。それに釣られて、目元を下げて可笑しそうに笑う表情に、煩く鳴り響く鼓動)……仕方ないから、デートしてあげましょう。でも、楽しくなかったすぐ帰っちゃうかもよ(その音に気付かれそうな距離感に一歩後退さりしながらも、続けるのはお誘いへのお返事。おふざけにはおふざけを、その精神に則って紡いだ言葉は、果たして君の笑いを誘えるか。心置きない君だから、連休中にわざわざお洒落をして会っているんだ。そんなことを微塵にも知らないで、「任せろ!」なんて言う自信ありげな顔に軽くデコピンを入れたなら、雑誌を置いていざ出発。目指す場所はどこであれ、ふたり一緒ならそれだけで──いや、訂正)   (2019/5/19 21:45:50)

宮野 瑠花♀2年あ、ピンクレモネード買いに行ってもいい?(何の脈絡もなく突如口にした謎アイテム。否、これを持っていれば恋愛運が絶好調らしい、今月のラッキーアイテム。事の真相は告げずに、頭上に見事な?を浮かべる袖を引っ張ろうとして手を止めた。触れたい気持ちと勇気がせめぎ合う中で、今はまだ同じ歩幅で隣を歩こう。君が言葉よりも、ずっと響くはじまりの音色に気付きますように──)【素敵なお題を最近のお気に入りな曲に乗せて。お部屋ありがとうございました。】   (2019/5/19 21:47:21)

おしらせ宮野 瑠花♀2年さんが退室しました。  (2019/5/19 21:47:25)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪  (2019/5/21 03:49:19)

三鹿 剛♂1年【今回は目的あっての入室です。しばしお邪魔します】   (2019/5/21 03:50:06)

三鹿 剛♂1年(顧問の不在で今日は部活が無しになったが、自主的なトレーニングとしてランニング。途中ランニングコースもある割と大きな公園に立ち寄ると一時休憩とスポドリ飲みながらベンチに腰かけた。額に流れる汗を袖で拭いながらぼーっとしていると、同じ学園の生徒だろう男女二人身を寄せて腕組み歩いていた。その様子はまさにデート、遊園地とか繁華街ではなくこんな所を選ぶのが逆に初々しくて微笑ましい、と同時に羨ましくもなった)……いいなぁ(2人が通り過ぎた後、自然と零れた一言はため息混じり。1年とはいえ、新生活始まり2月半が経つがなかなか距離を縮める間柄の異性はできない。自分も先程のカップルのように仲睦まじくデートできる相手が……「欲しいですかー?」その言葉は突然に空から降ってきた)   (2019/5/21 03:58:13)

三鹿 剛♂1年(突然の声、こちらの悩みと欲を分かりきったかのような声の正体は辺りを見渡すと見つかった、頭上で。「そのお悩み私におまかせあーれ!」…銀にも白にも輝く長髪を広く靡かせ、黄金色の瞳をくりんとこちらに向けて、仁王立ちでメガホン片手に…宙に浮いている女性は自信満々にこちらにさらに言葉を向ける)ええっと、どういう状況?(あまりにも非現実な状況に、逆に冷静ではあった。その人が人間の類には思えなかったのは空に浮いているよりも両肩にかけられた透き通るような白の羽衣のようなものを肩にかけていたからだろう)   (2019/5/21 04:07:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三鹿 剛♂1年さんが自動退室しました。  (2019/5/21 04:27:55)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪  (2019/5/22 00:17:41)

三鹿 剛♂1年【⠀神が言っている、続きを書き終えろと。鮮度あるうちに描ききってしまおうのソロルおじゃマンボウ】   (2019/5/22 00:18:27)

三鹿 剛♂1年(ふわりと漂うように中に浮かんだ女神(仮)は目の前に音もなく着地。こんな神秘的かつ不可思議な光景に周りはなぜ誰も気にとめない…というかいつの間にかベンチの周りにひとっこひとりいなくなっている。曰くこれも自身の力、人払いは容易とのこと。「さて、君にぴったりな女の子をこれから紹介してあげよう、まずはこの子だーっ!」という至近距離でメガホン構えてうるさいのなんの、とりあえず勢いよく指さした先、というか隣のベンチにいつの間にか女の子が腰掛けている。三つ編みにメガネ、地味なセーラー服は一昔前のいでたちだが、その横顔は確かに整っていて可愛いよりも美人って感じだ。何かを真剣に見つめながら、その手には大きなスケッチブックで何かペンを走らせている)…いまどきないタイプだけど、これはなんというかいい感じ…ん?(状況はどうあれ目の前の女の子に興味を持ったところで手元のスケッチブックの中身が目に入る。かなりオブラートに説明すると滑り台がブランコに鬼畜攻めしてるいわゆる無機物擬人化BLと言えば伝わるだろうか。その子、目をギラつかせて目の前の滑り台とブランコを絡ませている、口の端から時折垂れるヨダレを拭いながら。)   (2019/5/22 00:29:24)

三鹿 剛♂1年…却下(この一言はスケッチする女の子から視線を逸らしてからつぶやく。女神がなにか文句を言ってるがさすがに遠慮しておこう。おそらくことある事に彼女の作品の一部にされそうだと身の危険(作中)を感じたからだ。「むぅ、ならこういう子はどうだー!?」そうなればエントリナンバー2番とも言うかのように今度は滑り台の方を指さす。そこには小さな男の子と髪を赤く染めたTheヤンキー娘がいつの間にか出現していた。そして隣にいたはずの腐女子さんは何処へ?もういいその辺も突っ込んだら負けな気がする。それよりも目の前の2人に注目、どうやら転んでしまったのかべそかく男の子にヤンキー娘はありがちな「男なら泣くんじゃねぇ!」的なことを話している。するとまぁ都合よく男らしく泣き止むし、これは面倒見の良さそうなヤンキー娘である。これはこれで良いなと思いつつ滑り台で遊びだしたその2人に異変は起きた。)   (2019/5/22 00:36:59)

三鹿 剛♂1年(最初こそ2人で滑っていたのだが、久しぶりに童心に帰ったのだろうヤンキー娘は徐々に滑るペースを上げていく、というかそれにつられて変なテンションになっている。男の子差し置いてキャッキャウフフと何度も何度も…途中男の子ドン引きして眺めてる間も頭から滑って泥だらけになって狂ったように滑るその姿を見て一言)……あれもない(「もう!ちょっと注文多くないですか!?あなたの心を覗いて理想の女の子を紹介してるのに!」女神(仮)が言うようによしんば心を見られているのなら、自分の心の中はどれだけめちゃくちゃなんだ。確かに清楚な子は好きだし、面倒見のいいつんつんしたギャップのある子も好きだけどこれはいくらなんでも、この女神が無能すぎる。そんな頭を抱えて悩んでいる女神を見てこんな言葉を投げてみた)それならさ、貴女を候補にしてもいい?ほら、綺麗だし。   (2019/5/22 00:43:06)

おしらせ花井まゆ♀2年さんが入室しました♪  (2019/5/22 00:48:01)

花井まゆ♀2年【ソロル、見学させてください……(こそこそ)】   (2019/5/22 00:48:23)

三鹿 剛♂1年(こちらの突然の提案に駄女神(確定)は手に持っていたメガホンをぽとりと落とし、その真っ白できめ細かい頬を紅潮させ口をぱくぱくさせた。もしかしてこういうのに疎いのか?少し距離を縮めると後ずさり、周りのキラキラしたオーラが動揺を示すように不規則に揺らめく。よしもう一歩押したらどんな反応を…「な、こ、この…H野郎ー!」急にしどろもどろだった視線をこちらにきっ、と鋭く向けて叫んだかと思えば拾い上げたメガホンで思い切り頬をしばかれた)   (2019/5/22 00:48:48)

三鹿 剛♂1年【おや、こんばんはー。かなりショーもないロルです←あともう1ロルくらいなのでしばしお待ちをー】   (2019/5/22 00:49:32)

三鹿 剛♂1年……っは!?(しばかれたと同時にがくりと体がバランスを崩す。危うくベンチに転げそうになった事と、変な気だるさが今までのあれこれが夢であったこと、そしたていつの間にか寝ていたことに気がついた。場所は変わらず公園のベンチだが、外はすっかり暗くなり街灯に照らされた空間には誰もいない。全くあの夢はなんだったのだ、我ながら意味不明な夢に頭を抱えると脇に置いていたスポドリのペットボトルに手を伸ばす…その先には黄色いメガホン。先程夢で最後にしばかれたメガホン…そんなわけあるか。でもなぜこんな所に?謎が謎を呼ぶがとりあえず不法投棄みたいに思われそうなのでそのメガホンは拾っていこう)ん?なんだこれ(拾い上げた下に小さな手紙。なんとなく広げて読むとラメが入ったかのようにキラキラした文字で一言「むっつりスケベな青年よ、欲に負けずにいい子を見つけてね(はぁと)」)……なにこれ…怖い(夕日が沈むその公園で起きた奇跡のような不思議な話。信じるか信じないかはあなた次第ということだ。)   (2019/5/22 00:57:42)

三鹿 剛♂1年【やり切った…早く終わらせたくて早足になったがやり切った。】   (2019/5/22 00:58:15)

花井まゆ♀2年【わあ、お邪魔しちゃってごめんなさい、!まったり読ませていただきましたよ、!】   (2019/5/22 00:59:25)

三鹿 剛♂1年【邪魔なんてとんでもない、こんなネタ満載放送事故みたいなネタロル読んでくれたことにむしろ感謝してます】   (2019/5/22 01:01:32)

花井まゆ♀2年【ほのぼのしましたよ!、】   (2019/5/22 01:02:29)

三鹿 剛♂1年【さて、やり切ったところでここで長話はあれなのでまゆ先輩のお部屋にまたお邪魔してもいいでしょうか?】   (2019/5/22 01:04:33)

花井まゆ♀2年【は、大丈夫ですよ、!移動しましょうか!】   (2019/5/22 01:05:11)

三鹿 剛♂1年【それではお部屋にお邪魔させていただきますね。一旦お見送りしてあと入りしますのでー】   (2019/5/22 01:07:09)

花井まゆ♀2年【了解しましたー!】   (2019/5/22 01:07:34)

おしらせ花井まゆ♀2年さんが退室しました。  (2019/5/22 01:07:36)

三鹿 剛♂1年【改めて、お部屋に感謝。お邪魔様でしての】   (2019/5/22 01:08:26)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが退室しました。  (2019/5/22 01:08:29)

おしらせ葉山 樹♂30さんが入室しました♪  (2019/6/13 20:22:06)

葉山 樹♂30【ゴールデンなタイムには少し早目な時間帯ですが、中文くらいの文量でお相手してくださる方をお待ちしております。待機文書き終わり次第、落とします。】   (2019/6/13 20:25:29)

葉山 樹♂30(見上げる空の果てから夜に染まりゆく放課後。錆び付いた音と共に開けた扉の先へ一歩足を踏み出せば、日中太陽光で温められたぬるい空気が包み込まれた。湿気を感じさせない空気に嫌悪感は皆無で、むしろ冷房で冷えた身体には心地が良い。人気も疎らな非常階段の踊り場、転落防止用の手摺に背を預けながら、肩に引っ掛けてきた白衣のポケットを探ってみるも目的の物はなく。どうやら準備室のデスクに置き忘れてきたらしい)あーあ、クソだるすぎだろ(深い溜め息と同時に口から溢れる言葉は、嗜好品が体内から切れた事に対してか。それとも毎日のようにクソ上司から押し付けられる、明らかに容量越えの仕事量に対してか……おそらくどちらとも。渇ききった心に癒しを求めて、スマホでもふな動物の動画でも見ておこうか)   (2019/6/13 20:32:06)

おしらせ笠原 雪音♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/13 20:36:47)

笠原 雪音♀3年【お邪魔しても平気ですか?】   (2019/6/13 20:37:10)

葉山 樹♂30【こんばんは。気付くのがおくれてしまい、申し訳ありません。御入室ありがとうございます。下に続けていただけると幸いです。】   (2019/6/13 20:41:49)

笠原 雪音♀3年【了解です。】   (2019/6/13 20:42:20)

笠原 雪音♀3年(部室から見上げた空は既に夜に変わっていた。段々と外での部活の音も薄れゆき、もしかしたら校門がそろそろ閉まるかもしれないな、と気づいた。しかし、それに焦るような気持ちはどうしてかわかず、きっとどこかしらには教師がいることも分かっていたために、とんとんと階段を下っていく。本当だったら自分だってすぐにでも帰っているはずだったのだが。そうして降りてみれば、人の声が、非常階段という場所だからか、やたらと響いて聞こえた。クソすぎる、と苛立ちと疲れの交じった声は大人のもので、もしかして先生だろうかと思えば、そちらをひょいと覗く。授業は受けていた気がするが、何分文系のために、あまり関わりがなかった教師の姿に、ほんの少しの好奇心を刺激されて、相手の方に近づいて)こんばんは、葉山先生(黒く短い髪を小さく揺らして、ちいさく会釈をした。)   (2019/6/13 20:48:34)

葉山 樹♂30(学内を飛び交う便利な電波を拝借して、液晶に映し出される癒しを享受していれば、頭上から降ってきた足音。もう直ぐ其処まで来ている夏の香りを感じる夜風に乗った少女の声に、画面からそちらへと視線を向けて。目の前の顔と記憶を合致させるまで、しばらく時間がかかってしまうのは、受け持ちのクラスではない気がしたから。結局一致しないまま、それでもここは生徒を導く役割を果たすべく「らしい」言葉をかけることにした)こんばんは。こんな時間まで部活か?遅くなる前に帰れよ。別に帰りたくないんだったら、その気になるまで俺と猫動画を見ても良し(多感な時期を過ごす年頃の少女故、僅かばかりの気を回してみるも、セクハラだ何だと騒がれる時代。そうならない為にも、彼女に向ける液晶は自分から離しておいた)   (2019/6/13 21:06:31)

笠原 雪音♀3年はい、文芸部で(真面目の集まりとも言われはするものの、人数の少ない部活で、活動だって不定期だ。だからこそ、自分の好きな時に部室に行けば、いつの間にかしばらくの間、居座っているということが度々あるのだけれど。こちらに向けられる液晶を覗き込むように相手の傍に近寄っては、液晶を見つめる。可愛らしい猫の動画に、こうやって疲れを癒しているんだなぁとおもうと、なんだか目の前の教師が可愛らしくすら思えた。)ふふ、先生こそ、お疲れなら早く……って、まだお仕事あるんですか?(教師の仕事は教えるだけではない、なんて当然だけど理不尽なこと。さっき相手の言葉が聞こえていたためにそう口にはしたが、すぐに気づいては、心配そうに眉を下げた。そして、今更になって「声、聞こえてましたよ」と画面から目を離し、相手を見上げながらそっと教えて)   (2019/6/13 21:13:06)

葉山 樹♂30(告げた部活名は彼女に合っている気がした。おそらく今日も遅くまで仲間と活動していたのだろう。遥か昔に自分にもあったであろう経験を懐かしみながら、夜闇が広がる非常階段で女生徒と二人で眺める猫動画。今の状況を文字にすると、何と不思議な文字列か。あまり周囲には見られたくない状況だが、与えられる癒しからは目を背けることは出来ず。しばしそんな時を過ごしていれば、不意に告げられた彼女の言葉)準備室に帰ったら、地獄が待っている。だから、ここで現実逃避中。って、聞こえてたのかよ(脳裏に過るデスクの山に遠くを見つめてみたりして、哀愁漂う背中を演じてみた。そして、嗜好品の変わりにと誰か生徒に貰った飴玉を靡く白衣から取り出せば、眉を下げる彼女に差し出して。俗にいう賄賂。どうかあの暴言は内密に)   (2019/6/13 21:27:47)

笠原 雪音♀3年(現実逃避中だの地獄だの、彼の言葉に準備室の様子を想像してみるが、所詮想像に過ぎない。けれどまあ、彼が疲れていることは確実だろう。だからこそ、お疲れ様ということを場を口にしようとしたが、彼からは飴玉を渡され、その事にきょと、と目を丸める。不思議そうに目の前の教師の顔を見つめていたが、その表情から言われると困ると思っていることがわかって。)ふふっ、いいませんよ。むしろ、お疲れ様です(多分、賄賂のつもりなのだろう。今どき、飴玉1つでつれる女子高生なんてどこにもいないだろうが、元々言うつもりもなかったからこそ、それを受けとった。そして、背を伸ばせば、相手の頭に届いた手でよしよしと相手のことを撫でてみた。教師を撫でるなんてめったにないなと思いながら、もういちど「お疲れ様ですね、」と言葉を繰り返してはほほ笑みを浮かべた)   (2019/6/13 21:35:18)

葉山 樹♂30受け取ったからには宜しく頼む(受け取られた飴のおかげて賄賂は成功したらしく、言わないという確証も得た。軽く念押しまで済ませてこれでひと安心と、再び液晶へと視線を戻そうとしたところで、不意に伸びてきた手。その手が触れる予想外の場所に、思わず停止する思考と身体。片手で持っていた端末を遥か地面へと、落下させそうになるのをなんとか阻止出来たのが、もはや奇跡に近い)…労い感謝する。でもさ、今これどんな状況?たぶん俺が通報されるやつじゃね?(先程よりも摩訶不思議な現状に小さく笑みを溢しながら、繰り返された労いの言葉は心に容易に溶けていき。今までの疲労感が軽減された気がしたのは、間違いないだろう。彼女の気遣いに感謝しつつ、同じく伸ばした手は短く切られた黒髪へと。風で僅かに乱れた髪を数回軽く鋤くように撫でれば、労いのお返しになるか)はい、笠原も今日も一日疲れさん。   (2019/6/13 21:53:11)

笠原 雪音♀3年ふふ、じゃあ、宜しく頼まれました、(本当に言うつもりなどないというのに。念を押してくる相手にとっては、きっと凄く困ることなんだろうなと理解してはくすくすと笑いながらも、ひとつ、ちゃんと頷いて「内緒ですね?」なんておかしそうに自分の唇に指を当てて笑った。)ん……通報ですか?(通報という大袈裟にも思える言葉に、きょとんとした顔で相手を見つめ返した。一体どういう意味だろうと思いながらも、こちらを数回撫でてくれる手に、その思考を霧散させては、大人しく目をふせ、相手の手に頭をすりよせた。)覚えてたんですね(相手の口から自分の名前が出たことを意外に思いつつ、確かに自分もたしょうなりとも疲れたかもしれないとは思う。そんなことよりも髪を撫でた相手からの香りにまた1歩、相手との距離を詰めては「先生、タバコ吸ってます?」と、独特な香りが残っている気がして、問いかけた)   (2019/6/13 22:00:18)

葉山 樹♂30(唇に指を当てる仕草や見つめ返される瞳に、年頃の少女らしさを感じつつ、問われたことについては深く答えない方が身の為だと判断。撫でる手にすり寄る姿が先程見ていた動画のように思えば、癒しが増えたように錯覚してしまうのは、疲れのせいだと短絡的か。しかし、その手も紡がれる言葉でぴたりと止まった)あー、悪い。現実逃避で吸ってるわ。さすがに生徒に煙草の匂いはまずいよな(触れていた手をぱっと離して、詰められた距離と比例するように一歩後退して、渇いた笑いをひとつ溢しながら、もう片手で持っていたスマホをポケットへと仕舞い込み。変わりに果物味の飴を口へと放りこんだのは、彼女へのせめてもの気遣い)【遅くなってしまい、大変申し訳ありません。】   (2019/6/13 22:32:22)

笠原 雪音♀3年別に平気ですよ。わりと好きです(タバコの匂いが好き、なんて自分でも変わっているとは思うが、実際に嫌いではないのだ。たまに教師からするタバコとコーヒーが混ざった匂いだってわりと好きで、いい匂いとはきっと言えないのだろうけれど。なんというべきか逡巡した後に、「大人の匂いだなって思います」と生徒らしい言葉を紡いでおくが、やはり相手は気を使ってくれたらしい。飴玉を口へと放り込んだのを見ては苦笑いし、「葉山先生、優しいですね」と口にしては相手の口元をじっとみつめた。もはやここまでくればただの興味なのだが、ほんの少し気になってしまうこと。飴玉1つでタバコの苦さや匂いなんて、消えるものかなぁなんて考えて)   (2019/6/13 22:41:21)

葉山 樹♂30わりと好きとか意外だな。って、そんなに見てどうしたよ(悪い意味で指摘されたわけではないらしく、咥内に広がる甘さと香りを味わっていれば、飴を含んだ口許へと注がれる視線に気付いた。そんなに熱心に見られる理由が思い浮かばず、しばし思考を巡らせてみるも、やはり結論には辿り着けずに。それでも出した結論は──こちらから一歩距離を詰め、身長差のある頬へと右手を添えれば、少し強引に自分の瞳へと視線を誘導して)あ、どれだけ消えた試してみる?(紡ぐ言葉は検討違いなものかもしれない。だが、彼女が熱心に考える正解はこれな気がした。そのまま唇が触れる数cmまで顔を近付ければ、そこでわざと止まって。彼女の瞳にどうする?と問うのは、性格の悪い大人だろうか)    (2019/6/13 22:58:46)

笠原 雪音♀3年好きですよ?(見た目が真面目そのものだからか、基本的に煙草なんてものとは縁遠く見えるのだろうということは分かっているけれど。相手からのそんなにみて、という言葉に答えようとする前に、こちらに相手が1歩近づいた。そのため、相手を見上げるように顔を上に向ければ、頬に手が添えられ、少し擽ったそうに目を伏せ気味にした。相手の手にさらさらと細い黒髪が引っかかる。どれだけ消えたか。そう言って近づいてきた相手が、何をするのかなんて分かっている。だからこそ、相手の瞳を見つめ返したまま、数度瞬きをしては、目を伏せ、相手の方に近づけるために、顎を少しあげた。)   (2019/6/13 23:07:45)

葉山 樹♂30(呼吸さえも届いてしまいそうな距離で伏せられる瞼、それに加えて距離まで詰められてしまえば、彼女の答えはひとつ。かかる黒髪を指先で優しく耳へと流しながら、顔を僅かに横へずらし、そのまま落とす先は、彼女の柔らかな唇へと。下唇を食むように甘く噛み、夜闇が深まった空の下、部活生も帰宅し終わり、無駄な音がないことを良いことに、態とらしい音と共に数回吸い付いて。唇を割った先へと舌を忍ばせれば、彼女の咥内へと果物味の飴を移してやった)……煙草の匂い消えてた?(最後にもう一度唇を食んで実験という名の行為を終え、残ったのは飴の甘ったるさだけ。彼女がどんな表情を浮かべているのかを楽しむように、言葉の語尾は跳ねていたに違いない)   (2019/6/13 23:28:55)

笠原 雪音♀3年(自分の髪を流す指は男性のもので。少しかたい手に大人の人の手だなぁなんて当たり前の感想を抱いた。自分の下唇を食まれるのは少しくすぐったくて、それに従うように唇を開いた。その隙間から舌が忍び込んでくれば、相手の白衣をきゅ、と指先で握り、ころりと転がり落ちてきた飴の味に、少しだけ驚いて。)……んー、ふふ、飴の味でわかんなくなっちゃいました(こちらを楽しみにするように見つめる瞳に、ふふ、と楽しげに微笑んだ。まだ形のある飴玉をころんと頬の方に転がせば、頬に飴玉の膨らみができて。)もう1回、ダメですか?(なんて、いかにも真面目そうな、いや、授業態度も真面目なのを考慮すれば余計に似合わない言葉を吐き、自分の頬を撫でていた手に少しすり寄ってみて)   (2019/6/13 23:38:12)

葉山 樹♂30つまり飴の効果は偉大ってことだな。俺のもう一回は高いけど?(楽しげな様子を眺めながら、白衣を握る手に指先を絡めるように握り返して。見た感じ真面目な彼女からアンコールがあったことに驚きつつ、きっと勉強熱心なんだなと思うことにした。何で支払って貰うか等の詳しい事は未定だが、おかわりには何か代償を貰うつもり。そんなふざけたやり取りをしていれば、不意に鳴り響く呼び出しの電話。着信音からクソ上司だと分かり、面倒そうに溜め息をついた)…悪い。もう一回は今度までお預けってことで。笠原もあんまりふらふらせずに、ちゃんと帰れよ(絡めた手を離し、前髪をずらしてそこに唇を軽く落とせば、今日はそれがもう一回ということで。最後くらいは教師らしい台詞をと、らしい言葉を残しながら、数回頭を撫でてやり、背後に待ちわびる現実へと戻ろうか。今夜の残りの仕事が捗るのは、何時もの猫動画のおかげではなく──可愛らしい彼女との戯れのおかげだろう)   (2019/6/14 00:01:49)

笠原 雪音♀3年【と、〆ですかね。ありがとうございます】   (2019/6/14 00:02:41)

葉山 樹♂30【そろそろ時間になってしまったので、こちらは此れで〆にします。お待たせすることも多々ありましたが、長時間のお相手ありがとうございました。】   (2019/6/14 00:03:14)

笠原 雪音♀3年【いえ、お疲れ様です、御相手感謝します。】   (2019/6/14 00:03:50)

笠原 雪音♀3年【おやすみなさい、こちらおちますね、お部屋お借りしました】   (2019/6/14 00:06:54)

おしらせ笠原 雪音♀3年さんが退室しました。  (2019/6/14 00:06:58)

葉山 樹♂30【此方の至らない点が多々ありましたが、とても楽しい時間を過ごせました。ちゃんともう一回が出来る事を願いつつ、同じく退室します。長時間お部屋の使用感謝します。】   (2019/6/14 00:08:11)

おしらせ葉山 樹♂30さんが退室しました。  (2019/6/14 00:08:22)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/14 15:45:05)

早川 陽菜♀2年【こんにちは、待機してます。タメまたは先輩さん希望です。】   (2019/6/14 15:45:50)

早川 陽菜♀2年【ロル回して待機してます。】   (2019/6/14 15:46:01)

早川 陽菜♀2年最悪·····(文化祭が先日行われたため今日は学校が休みだったので友達と遊びに行くはずがはしゃぎすぎたのか高熱を出してしまい1人寮で大人しく寝ていた。熱を測ればまだ38度ほどあり何もやる気が起こらず、スマホばかりをいじっていた。もちろん友達との約束は断っていて。)せっかくの休みなのについて無さすぎる·····(冷えピタを変えようと重い足取りで立てば冷蔵庫の方へとフラフラ歩いていきゆっくりと手に取ればペラっとプラスチックの部分を剥いでおでこにつける。ヒヤッとする感じが全身に伝わるようで思わずぶるっと体を震わして。上下ジャージ姿で髪は前髪だけピンで止めている)誰か看病してくれるような人がいたらなぁ·····お母さんがいたら直ぐに熱だって下がってたのに·····(とブツブツ呟きながらベットに再び転がりゴロゴロしていて)   (2019/6/14 15:52:18)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2019/6/14 15:56:20)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/14 15:56:22)

早川 陽菜♀2年【部屋上げさせていただきました】   (2019/6/14 15:56:34)

早川 陽菜♀2年【誰かいらっしゃいませぬか、〜】   (2019/6/14 16:02:45)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2019/6/14 16:09:16)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/14 16:09:18)

早川 陽菜♀2年【待機させていただきます】   (2019/6/14 16:09:33)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが退室しました。  (2019/6/14 16:28:39)

おしらせ早川 陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2019/6/14 16:28:41)

おしらせ中山 真幸♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/14 16:31:22)

中山 真幸♂2年【こんにちは。始めまして】   (2019/6/14 16:31:31)

おしらせ中山 真幸♂2年さんが退室しました。  (2019/6/14 16:34:39)

早川 陽菜♀2年【すいません、離席してました、】   (2019/6/14 16:37:02)

早川 陽菜♀2年【本当に申し訳ないです】   (2019/6/14 16:37:12)

おしらせ中山 真幸♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/14 16:39:33)

中山 真幸♂2年【こんにちは。始めまして】   (2019/6/14 16:39:40)

早川 陽菜♀2年【こんにちは、はじめましてです】   (2019/6/14 16:41:44)

早川 陽菜♀2年【先程は失礼いたしました】   (2019/6/14 16:41:59)

中山 真幸♂2年【ありがとうございます。先程の事は気にしないで下さいね。誰でも有り得る事だと思いますので】   (2019/6/14 16:42:55)

早川 陽菜♀2年【何か、部活動か幼なじみとかで共通点を持ちたいのですが、どうでしょうか、?あと運動部か何か入ってる設定ですか?】   (2019/6/14 16:43:07)

早川 陽菜♀2年【ありがとうございます。】   (2019/6/14 16:43:15)

中山 真幸♂2年【早川さんは、どういうのを考えられてます?】   (2019/6/14 16:43:59)

早川 陽菜♀2年【とりあえず熱が出ている設定にしているので親しい人が看病にきてくれてそこからは流れで、と思ってますので、とりあえず友達としてまずは仲が良い感じがいいかなと】   (2019/6/14 16:45:16)

早川 陽菜♀2年【その辺は、中山さんにお任せします】   (2019/6/14 16:45:36)

中山 真幸♂2年【了解しました。じゃあ部活が同じで幼なじみにしましょうか?】   (2019/6/14 16:46:42)

早川 陽菜♀2年【そうしましょ〜】   (2019/6/14 16:47:37)

早川 陽菜♀2年【わがまま聞いて下さり感謝です、🙇‍♀️中山さんは何かありますか?】   (2019/6/14 16:48:12)

中山 真幸♂2年【了解しました。。NGありますか?】   (2019/6/14 16:48:31)

早川 陽菜♀2年【痛い系、グロ系、きたない系出なければ大丈夫です。あとおしりの方は無しでお願い致します】   (2019/6/14 16:49:05)

中山 真幸♂2年【いえいえ。そうですね。看病に行ってからエッチ出来たら有難いですね。】   (2019/6/14 16:49:57)

早川 陽菜♀2年【了解しました〜っ】   (2019/6/14 16:50:21)

中山 真幸♂2年【では、ログに続けますので宜しくお願い致します】   (2019/6/14 16:51:13)

早川 陽菜♀2年【こちらこそよろしくお願いします。あと、名前はまさゆきであってますか?】   (2019/6/14 16:51:53)

中山 真幸♂2年【合ってますよ。幼なじみなんで、あだ名でも呼びやすい呼び方で呼んでもらえれば宜しいかと】   (2019/6/14 16:53:12)

早川 陽菜♀2年【了解しました、そのつもりでいたので、まさって呼びますね】   (2019/6/14 16:56:38)

中山 真幸♂2年(文化祭も無事に終わり)今日から、授業も普通にあり終われば大会も近いし、みっちり部活もあるって何か憂鬱だな。(クラブが終了に近づき)あれ?良く考えれば陽菜の姿、みてないな。(帰ろうとしてたら友達が陽菜、風邪引いたみたいだと聞き)あいつ調子に乗りすぎたんたな。(笑いながらも心配しつつ)お先に失礼します(頭を下げると陽菜の寮に向かいチャイムを鳴らし)ピンポーン   (2019/6/14 17:00:55)

中山 真幸♂2年【座薬で熱下げようっって思ってたんだけど座薬は無しみたいですねw】   (2019/6/14 17:03:27)

早川 陽菜♀2年はーい·····ちょっと待ってくださ〜い、(こんな日に私を尋ねてくるとはどこの誰だ、とうだうだ言いながら覚束無い足取りで玄関へと向かい扉を開ければそこには幼なじみのまさがいて)まさぁ·····?なんでここに居るの?(ぽんぽんに火照った顔と相変わらずのあほっ面で彼をお出迎えすれば、今日は移っちゃうから帰ってと言ってドアを閉めようとする。しかし体の力が抜けてその場に座り込んでしまって、)はぁ、これだから熱は嫌いなんだ〜、(小さい頃はよく彼が見舞いに来てくれていたことをぼんやりと思い出しながら)   (2019/6/14 17:05:07)

早川 陽菜♀2年【それはちょっとなしで、笑】   (2019/6/14 17:05:20)

中山 真幸♂2年(ドアが開き陽菜が出てきて)なんで、ここに居るの?は無いだろ?(元気の無い姿を見て)いやぁ、来たら、そう言われると思ってたから行くの辞めようと思ってたんだけど部活の女子が陽菜の事、言ってたから仕方なく見舞いだけ行こうと思ってさ。それが何か?(その場に座りこんだ陽菜を立たせて)ゆっくりと寝てないと駄目でしょ。(肩を貸してベッド迄つれていき)【あはは。プスっとしたら治りますよw 了解しました。】   (2019/6/14 17:12:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、早川 陽菜♀2年さんが自動退室しました。  (2019/6/14 17:25:29)

おしらせ中山 真幸♂2年さんが退室しました。  (2019/6/14 17:28:54)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが入室しました♪  (2019/6/15 02:53:44)

斎藤 京次♂3年【こんばんはー。作ったものを一つ。ソロ、ってか投げみたいな感じで。拾ってくれる方居ましたら悦びます。一ページだけ】   (2019/6/15 02:56:22)

斎藤 京次♂3年(雨降りが続く日々、ぽつんと中休みの澄んだ空、闇の中で流れうる一筋の光―― )何や、急に呼び出して。ほんっと自己中やな、おねーさん(暗闇の中、タイルの上軽めの音を鳴らし歩く、双眸見うるはフェンスに身を預ける小さな彼女へと。寮内で会うや否や、手を引かれて登場するは学園内の屋上。足許照らすは月明かりと背後の自販機位か···昼とは違う静けさに、広い空間に二人きり まぁ物好き以外は足を踏み入れぬ刻、僅かに香る雨の匂いが印象的―― 到着するや否や足速に距離を開き鉄の棒を掴み乍、天を見ゆる君がソコに。左腕に残る引き摺られ此処まで来た証に温もり、空いた方で擦りながら、傍らへと寄る魂胆。色素抜かれ沈む髪は風呂上がり故 自由を与えられず、勢いもない。右耳の三連の輪も照らされた流星の光を引き入れる程度に留めている。漸く辿り着いた彼女の隣 両肘を無機質な上部に預け、冷んやりとした感触はお気に入りのロゴ入りシャツから露出された腕から伝わる。視線は同じ方向へ、見えぬ表情は如何に。口許緩め、何故か始まる天体観測、お気に入りの星を見つけられたかは不明。聞き慣れた声、一つの間の後に始まる言の葉に耳を傾けた 静寂の夜―― )   (2019/6/15 02:57:01)

斎藤 京次♂3年【お邪魔しました。】   (2019/6/15 02:58:41)

おしらせ斎藤 京次♂3年さんが退室しました。  (2019/6/15 02:58:52)

おしらせ中山 真幸♂2年さんが入室しました♪  (2019/6/15 19:14:22)

中山 真幸♂2年【こんばんは】   (2019/6/15 19:14:29)

おしらせ中山 真幸♂2年さんが退室しました。  (2019/6/15 19:20:15)

おしらせ如月 リーリヤ♀3年さんが入室しました♪  (2019/6/17 02:44:56)

如月 リーリヤ♀3年【お邪魔します】   (2019/6/17 02:48:19)

如月 リーリヤ♀3年ひゃー……。(しとしとと降り注ぐ雨を身に受けながら、銀色の髪をした女生徒がぱたぱたと校庭を走る。)……雨が降るなんて言ってなかったと思ったんですけど………仕方ないですネ。(とほほ、と肩を落とすのは3年生のお姉さん。ハーフであるせいか、割と距離を置かれがちではあるが、すっかりここでの生活も長く、会話も流ちょう。穏やかな性格だからか、友達は友達でそこそこ多い、そんな3年生。)……制服がすっかりびしょぬれです。替えなんて無いですシ……。(体操服で帰るのもなぁ、なんて考える放課後。)   (2019/6/17 02:48:26)

如月 リーリヤ♀3年ぉぅ……。(思わず声が出る。思ったより濡れていた。白いワイシャツの下からいろいろ透けていることに気が付けば白い頬が少しだけ朱に染まる。え、今日ですカ? ピンク色にしてきちゃいました。)………これはまずいですネ………。白い素肌は案外そんなにバレないかと思いきや、割とバレるし。何よりピンクの下着はどう考えても露骨過ぎる。体操服で帰ることを本格的に検討しつつ、とりあえずそそくさと更衣室まで歩くことにする。)   (2019/6/17 03:00:49)

如月 リーリヤ♀3年【訂正】(白い素肌は案外そんなにバレないかと思いきや、割とバレるし。何よりピンクの下着はどう考えても露骨過ぎる。体操服で帰ることを本格的に検討しつつ、とりあえずそそくさと更衣室まで歩くことにする。)   (2019/6/17 03:03:04)

如月 リーリヤ♀3年……更衣室のタオルでとりあえず拭いて、それで帰りますカ。(とほほー、と肩を落としながら更衣室の扉を開いて、ぱたむ、と。)【それでは、ありがとうございました!】   (2019/6/17 03:25:07)

おしらせ如月 リーリヤ♀3年さんが退室しました。  (2019/6/17 03:25:10)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪  (2019/6/22 04:23:08)

三鹿 剛♂1年【ソロル登場のさんかくんのこんばんはー。ちょっと趣向を変えたソロルを落とそうかなと。自由設定だからいいよね!←って感じでぼちぼち落としていきますね】   (2019/6/22 04:24:12)

三鹿 剛♂1年(携帯を片手に寮の自室のバルコニーに佇む、手すりに寄りかかりやや面倒くさそうに電話口から聞こえてくる嗚咽混じりの女の子の声を聞いていた。声の主は幼馴染、高校から行く学校が変わったが定期的にこうして連絡を取りあっている訳だが、大抵は彼女の愚痴を聞かされることになる。今夜も内容は例のごとく愚痴ではあるが、いつもと違うのは泣きじゃくっているからだろう。内容と言えば最近できた彼氏と上手くいっていないとのこと。最近チューをしてくれないだとか、デートを3回に1回は断られるだとか、惚気交じりの愚痴はそろそろ耳が痛くなってくる。)……で、もうその彼氏と別れたいわけ?(惚気愚痴と嗚咽を遮るように今聞いてきたところから結論を投げかけた。すると受話器からブンブンと首を横に振るような風切り音と違うという彼女の強い返事が返ってきた。それを聞いた俺はため息をひとつついた。理由は簡単なのだ、なぜなら俺は…………)   (2019/6/22 04:38:16)

三鹿 剛♂1年【ここからtwoパターン書いていきます。まずはAパターンをば】   (2019/6/22 04:39:12)

三鹿 剛♂1年(俺は、この問答を何度も何度も繰り返しているからだ。結局、彼女は彼とは別れるつもりは無いし、そもそもその彼も嫌いな訳では無いだろう。だって、登校と下校と昼休みと部活前にキスをせがまれるんだぞ?年頃の高校生的には嬉しいが人目というのも気になるはずだ。あとデート、これは単純に毎日誘われればそれなりに予定がある人なら1回位は断るだろう。つまりはあれだ、彼女の愛が重……いや、深いのだ。)……ということだろうから、安心しろ。この電話終わったらメールでもしてみれば?(いつも通り嫌われていないと自信を持たせるような言葉を伝えればその頃には落ち着いた様子で大人しく聞いていた。「ありがとう、君はいつも優しいね」そんな言葉を聞けばやれやれとはにかみながら言葉を返す)優しくない、ただ幼馴染を大切にしてるだけだよ。それじゃ、おやすみ(「君も早く彼女作って、ダブルデートしようね!おやすみー」そんな返事の後、通話は終わった。部屋に戻る直前、星空のしたで彼女という未だ果てない理想の存在に思いを馳せた)   (2019/6/22 04:48:36)

三鹿 剛♂1年【次、Bパターン】   (2019/6/22 04:48:49)

三鹿 剛♂1年(俺は、志望校を変えたがために実らぬ初恋というジンクスを受けることとなった。ジンクスだけじゃない、愚痴と言いながら彼女の彼氏に対する強い思いと幸福感を聞かされるのだ、密かに想い続けていた彼女の口から、聞きたくもない顔も知らない彼の話を。耳が痛い、いや、この痛みは胸の奥から)……ということだろうから、安心しろ。この電話終わったらメールでもしてみれば?(いつも通り、ひとしきり聞いた後にお決まりの文句で彼女を落ち着かせる。「ありがとう、君はいつも優しいね」その言葉を聞くとさらに胸が締め付けられる思いだ、その苦しみに耐えながら言葉を絞り出す)…優しくない、ただ幼馴染を大切にしてるだけだよ。それじゃ、おやすみ(「君も早く彼女作って、ダブルデートしようね!おやすみー」明るい返事の後に静寂。しばらく部屋には戻れない。その闇夜に消えてしまいたいほど、浮かんできた彼女と彼氏を引き裂くような提案を頭から消すまでは……)   (2019/6/22 04:55:49)

三鹿 剛♂1年【以上でございます。ネタが浮かんだ時からどちらにしようか考えたけどどうせならと。いいじゃんここは自由設定なんだから!←ということで満足したのでこの辺で失礼します。お部屋ありがとうございますー】   (2019/6/22 04:56:50)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが退室しました。  (2019/6/22 04:56:54)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪  (2019/6/23 04:39:56)

三鹿 剛♂1年【思い立ったら即行動が今年の目標のさんかくんがお部屋お借りしますのおはようございます。】   (2019/6/23 04:40:30)

三鹿 剛♂1年【さて、今回も導入からのパターン分け。ちなみに中の人のさんかくんイメージはパターンAということを申しておこう。とりあえずぼちぼち描きます】   (2019/6/23 04:41:59)

三鹿 剛♂1年(いつぞやと同じ風景、佇まいで彼は部屋のバルコニーに立つ。手にした携帯から聞こえてくる声も以前とおなじ彼女の声。しかしその声は以前よりもはるかにか細く、弱く、沈みきっていた。枯れた声はきっと先程まで泣いていたのだろう。嗚咽こそないが既に擦り切れた心が耳に届く。……彼氏と、別れたそうだ。いや実際には振られたという言葉が正しい。自分自身も失恋はあるし、気持ちはよくわかるのだけれども、彼女の彼氏への思いを何度も聞かされていたからには、その重さ、重要さを理解しているだけになんと声をかけるべきか。お互い無言の時間がただただ過ぎていく。さすがになにか言葉を書けないと彼女はきっと暗闇から戻ってこれない、そんな思いは彼女に少しずつ語りかける)   (2019/6/23 04:47:44)

三鹿 剛♂1年【ここからパターン分岐。キャラ寄りのA】   (2019/6/23 04:48:17)

三鹿 剛♂1年結局、彼…あいつには他に好きな人が出来たんだろ?付き合ってる時にそんなやつ見つけるやつが悪いんだって(こちらの言葉を遮るように彼女の返事…「違う、私が…私が彼に嫌われることばかりしてたから。私のせいなの、全部…」そんな言葉がかえってくる。諦めたかのようなその声色は本当に打ちのめされた彼女の精一杯の返事に聞こえた。ここまで心を炒めた彼女の思いも知らずにほかの好きな人とのさばる顔も知らないその彼に腹が立った、携帯を握る手に力を込めながら語気を強め彼女に伝える言葉)ふざけるな!お前は何も悪くない!お前はずっとあいつのことだけ見ていて、好きでいて、大切にしていただけだろ?それを無下にするような振り方したあいつが悪いんだよ、お前がそんなに追い込まれる必要、ないんだよ…(全て言い終えると受話器から少し狼狽えたような吐息、そして聞こえ始めたすすり泣く声。だまってその泣き声を聞く……どれだけの時が経ったか分からないけど、涙声で彼女はこんな言葉を口にした)   (2019/6/23 04:57:11)

三鹿 剛♂1年(「私のことなのに、君がそんなに怒るなんて、可笑しいって…でもありがと。」最後は泣きながら、でも笑い交じりに話していた。また落ち着くとなんだか吹っ切れたように彼への愚痴をぶちまけ始めた彼女、それを大人しく聞いていると少しだけ間を空けて彼女が言う「…君を好きになれば、こんな辛い思いもうしないかな?」…ドキッとした、でも彼女の今のメンタルを思えば強く否定はできなかった。それでも、彼女にはこう伝えた)それは、今はまでの自分の気持ちに嘘ついてたことになるからな?(そうだ、昔からずっとただの幼馴染、腐れ縁なだけなんだ。そこに色恋なんてなかったんだ、だからここまで仲良くできたはずだ。「……うん、そうだよね。嘘つきじゃ君に嫌われちゃうか」たははと笑う彼女の声、ごめんと聞こえた気がした。)   (2019/6/23 05:07:37)

三鹿 剛♂1年(この後、はやくも元彼に負けじとこっちももっといい男を捕まえてやる!と意気込んで彼女は電話を切った。失恋のショックはすぐには癒えなくても)   (2019/6/23 05:11:57)

三鹿 剛♂1年 (この後、はやくも元彼に負けじとこっちももっといい男を捕まえてやる!と意気込んで彼女は電話を切った。失恋のショックはすぐには癒えなくても、彼女ならもっと素敵な男を捕まえるはずた。それよりも、彼女のように強く何よりも大事な相手が自分にできたならば、泣かせたくはない、泣かせはするかと星空に決意して部屋に戻る。疲労感に肩を回しながら)   (2019/6/23 05:14:06)

三鹿 剛♂1年【締めで誤送信とか締まらねぇ…さてさてB行こうか、止めようか←いや、このまま勢いに】   (2019/6/23 05:14:45)

三鹿 剛♂1年結局、彼…あいつには他に好きな人が出来たんだろ?付き合ってる時にそんなやつ見つけるやつが全部悪いんだって(自分も抱いた彼への怒りを乗せるように彼女を励ます。しかしこちらの願いとは裏腹に彼女は遮るように返事した「違う、私が…私が彼に嫌われることばかりしてたから。私のせいなの、全部…」どうして…なんで自分のせいにできるんだ。いやそんなの分かりきってる、彼女はまだ彼のことが好きなんだ、こっ酷く振った彼をまだ忘れられないんだ。なぜ?どうして…八つ当たりにも似た言葉を彼女にぶつけることにもはや躊躇いはなかった)ふざけるな!お前は何も悪くない!お前はずっとあいつのことだけ見ていて、好きでいて、大切にしていただけだろ?それを無下にするような振り方したあいつが悪いんだよ、お前がそんなに追い込まれる必要、ないんだよ…!(叫びにも似た言葉に彼女は怯えながらも言葉の意味をしっかり飲み込んで深呼吸したあと…震える声のままこう伝えた)   (2019/6/23 05:21:52)

三鹿 剛♂1年「私のことなのに、君がそんなに怒るなんて、可笑しいって…でもありがと。」(ありがとうか、ただの八つ当たりなのになんでそんな優しい言葉を送ってくれるんだろう…どこまでも素敵な子だ。そのあとは少しずつ落ち着いた彼女は少しずつではあったが元彼の悪い点を上げていく、それを聞いてなんだか勝ち誇った気持ちになる自分に少し嫌悪。そんな中彼女は何の気なしにだろう、「君を好きになれば、こんな辛い思いもうしないかな?」…その言葉がどれだけ胸に刺さったか、もし目の前に彼女がいたなら、抱きしめて言えた言葉があっただろう。でも、受話器越しで君は目の前にはいない、そしてその言葉が本意ではないことも知っている。だから、こういうしか無かった)それは、ないだろ。なにより今までの自分の気持ちに嘘ついてたことになるからな?…人を好きだった気持ちを(とんだブーメランだ。自分の気持ちはそうじゃないのを分かってるくせに。彼女は今日1番の明るい笑い交じりにこう言うんだ「そうだね、嘘つきだと君にまで嫌われちゃうじゃん」……そんなことで嫌いになれるもんか。胸の奥に仕舞う、これまでも押し込めた想いと共に)   (2019/6/23 05:32:21)

三鹿 剛♂1年(最後はお互い改めてダブルデートのできる相手をみつけようと言う彼女のいつも通りの明るい言葉で締めくくられ通話が終わる。結局、初恋は実らぬものらしい。彼女にとって2番目ではない、もっと特別、別枠の存在なのだ。それはとても喜ばしいことなのに、この手が届かぬ近くて遠いその存在を頭の上の星と思って手を伸ばす。やはり届かない、あまりにも君は美しくて、遠くにいるんだと)   (2019/6/23 05:35:10)

三鹿 剛♂1年【ああ、さすがに連投は徐々に思考を鈍らせる。勢いだから支離滅裂だったり誤字脱字も多そう、見直す気は無い←2夜連続でわがままを受け止めたこのお部屋にありがとうございます。それではではー】   (2019/6/23 05:36:32)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが退室しました。  (2019/6/23 05:36:40)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/6/25 23:52:01)

烏丸 鈴♀1年【 待機文 長くなってしまいました…。普段はもっと短いです 】   (2019/6/25 23:52:57)

烏丸 鈴♀1年( 待ちに待っていた梅雨入り。今年は 例年よりも遅めだったらしい。雨が降るのを待ちきれず、日頃の自分とは違った珍しい行いをして、家族や友人から 「 … 明日は槍でも降るんじゃない?」とまで言わせ、気分良く楽しみに眠りつくと。翌朝、槍どころか雨さえも降らなかったり。ふれふれ坊主を吊るしたりもした。雨を降らせようとあらゆることをしてみたけれど、これっぽっちも効果はあらわれず 結局は気象予報士の言う通りの毎日だった。今日も今日とて、靴箱横の傘立てから 目的のブツを探し出す。これまでで 何本になったかな。はじめは 普通の傘だったけれど、次第に コンビニで売っているようなビニール傘になっていた。名前は書かれていなくても、それが誰の傘だなんて特徴がなくてもわかる。だって、それが愛の力だから。) … 今日こそは、声をかけて… 一緒に、帰るんだ ( 昼休みに発声練習もした。流れるような仕草で傘を開く、練習もした。帰る方向は真逆だけれど、もし不審がられたら 駅のほうに用事があるって 吃らずに言おう。大丈夫、大丈夫。引き抜いた傘をひとまず、使われていない掃除用具箱へ隠しに行こう )   (2019/6/25 23:53:04)

烏丸 鈴♀1年【 普段の使い方が おかしい気がする…。誤字等は大目にみてください 】   (2019/6/25 23:55:14)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2019/6/26 00:16:11)

おしらせ幸坂 夏緒♂3年さんが入室しました♪  (2019/6/28 23:19:15)

幸坂 夏緒♂3年【短時間予定ですが、時計の針を夕方程度まで戻してお邪魔します。】   (2019/6/28 23:19:51)

幸坂 夏緒♂3年(土日を跨ぎ、来週まで行われる期末テストの真っ只中。放課後であっても、図書室などは賑わっているのだろう。ただ、部活動も休止期間である現在。運動後の空腹を満たそうとする生徒もいない為、校内のカフェテリアは人も疎ら。調理スペースの方も最低限のスタッフしか置かれていない。 そんな中、グラウンド側に面する、大きなガラス張りの窓際席に座って、スマホを凝視する生徒がいた。隣のイスに置いてあるバックパックは開けられる気配もなく、ペンポーチすらも仕舞われたまま。勉強する気配はゼロだ。注文したクリームソーダのグラスも、とっくに空になっている。繁華街へ向かうまで、時間つぶしのつもりで見始めた動画サイトで、思いがけず興味を惹くものと巡り合ってしまった。)――……こんなかんじ、かなぁ。(そう呟いて両手の指を広げ、真ん中に何かを寄せるような仕草。画面の中では、プールサイドからひょっこりと顔を出し、ぷにぷにした頭を撫でられているシロイルカ。メロン、と呼ばれるらしい、柔らかそうなおでこの部分。脂肪のかたまりであるそうだが、なんとも触り心地が良さそうで。イルカがすこし身じろぎするだけで、プリンのごとく揺れている。)   (2019/6/28 23:29:56)

幸坂 夏緒♂3年おぉ~……ぷるんぷるん。(そんな擬音を口にしながら「やわらかそう」「さわりたい」等と付け加え、丸いものを両手で撫でる手振りをしつつ。シロイルカの可愛らしさに ふふ、と唇を綻ばせる男子生徒の様相は、何か色々と間違った方面に誤解されそうでもある。)   (2019/6/28 23:31:31)

幸坂 夏緒♂3年(トレーナーさんだけでなく、一般の人とイルカがふれあっている動画もあり。一旦動画は閉じ『水族館 いるか 触れる』のワードで検索開始。わりと近場に、2箇所ほど該当する水族館を発見し、ヘーゼル色の瞳がきらきらと輝く。) 予約したら、触れるんだなぁ。――えぇ~……絶対さわりたい。かわいい~無理。(スクロールし、水族館の説明を読みすすめていくと、イルカと一緒に記念撮影も出来ると知り、ほんわりと和み目を細めるが、家族のすてきな思い出になること間違いなしです、との一文に眉を下げた。けれど、それも一瞬。スマホが着信を知らせれば、左耳に宛がい。待ち合わせ相手の聞き慣れた声に、ふっと笑みを戻す。) おつかれさま……うん、まだ学校。そろそろ行こうと思ってたところ。……ねぇ、おねーさんは、ワールドか、パラダイス。どっちがいいと思う? (窓の外でさらさらと降っている雨を眺めつつ、そんな脈絡のない質問をする声は朗らかで。詳しくは会ってから教えるね、と告げてスマホを仕舞い。一度カウンターの方まで戻り「ごちそうさまでした。美味しかったです」と満面の笑顔つきでグラスを返し、カフェテリアを後にする――)   (2019/6/29 00:17:56)

おしらせ幸坂 夏緒♂3年さんが退室しました。  (2019/6/29 00:18:09)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/7/4 23:14:00)

烏丸 鈴♀1年【 こんばんは。お邪魔します 】   (2019/7/4 23:14:57)

烏丸 鈴♀1年( 偶々、クラスメイトがグループトークでぽろりとこぼしたどうでもいいひと言から わたしの学園生活が一変した。≪ あの人が来るタイミングで、絶対信号が青になるんだよね ≫偶然でしょ、なんてそれぞれが軽く流してその場は終わった。それでも 登下校中に後ろ姿を見つけられては 暇つぶしにと観察されること一週間。他にもっと面白いことがあるだろうに、なんでか 信号機の話題が度々上がっていた。≪ 絵本で見たことある!くまのおとうさんが、魔法で青信号に変えるやつ ≫ ── 「 あんた、魔法使いって呼ばれてるよ 」 放課後、教室で日誌を書いていたら 日直のパートナーである友人がスマホの画面を見せながら いきなり話しかけてきた。さっきまで 早く帰りたいとぼやいていたのに、何を言い出すのか。近頃、やけに視線を感じていたのはそういうことかと妙に納得してしまう自分が嫌になる ) 魔法って、なに?影が薄くなる魔法?いじめられてるなんて 知りたくなかったんだけど…   (2019/7/4 23:15:16)

烏丸 鈴♀1年【 着地点のよくわからない待機ロルをしてしまったことを 深くお詫びいたします…。お部屋ありがとうございました 】   (2019/7/4 23:43:24)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2019/7/4 23:43:31)

おしらせ江波戸 このは♀1年さんが入室しました♪  (2019/7/5 20:21:01)

江波戸 このは♀1年【お邪魔します。お部屋お借りします。】   (2019/7/5 20:21:40)

江波戸 このは♀1年(七夕。笹の葉。短冊、あなたの願いは…なぁに。)……って言ってもなぁ、うーん。何を書こうか、なんて。どうしよ。(学園のロビーにて。広くスペースを取った学生の憩いの場所、そこに置かれている笹。その横のテーブルに置かれた色とりどりのカラフルな折り紙、と…マジックペン。一枚の短冊を手に取り、思案顔。「一緒に書こう」と誘われて訪れたロビーで、友達たちも思い思いにカラフルな短冊を手に取り、それぞれ書き込んでいる。その側でペンを握ったまま、動きを止めて。考え中。)   (2019/7/5 20:21:48)

江波戸 このは♀1年(放課後。人もまばらな時間帯、まだ暗闇は訪れておらず。それなりに明るい空、夕暮れまでが長い季節。……見上げた笹には様々な飾りが吊るされ、すでに幾人もの生徒が書いたものらしい短冊が結わえられている。中には、教師のものもあるらしい。ほんの数名らしいけれど。)……ん、見ない。見ちゃうと、もっと迷っちゃいそうだし。(すぐに笹からは目をそらした。幼い頃は、「字が上手くなりたい」だの「足が速くなりたい」、「ゲームのソフトがほしい」「スマホが欲しい」だの願い事はいくつもあったはずなのに。今は、さっぱり思い浮かばない。意味もなく、自分の手のひらを見つめて。ぐーぱーしてみたり。)   (2019/7/5 20:27:16)

江波戸 このは♀1年(ロビーに設けられた大きな窓ガラスへと視線を移す。快晴というわけではないけれど、薄曇りの空。ほのかに陽射しが差し込む空模様を見上げていると、遠くに黒い雲が見えた。まだ遠くにあるけれど、厚く黒い雲は雨の気配を運んでくる。……一緒に居た友人たちも気づいて、「早く帰ろう」と言い始めた。早く、願い事を書かなければならない。)え、え。どうしよう、待ってー。まってまって、えと。……うん、わかった。昇降口で待ってて。すぐに書き終わるから。大丈夫、もう決まってるし。(友人たちがそれぞれ自分の鞄を持って、騒々しくロビーを出て行く。先に行っててもらうことにしてから、自分の短冊へと向き直った。……願い事は。)   (2019/7/5 20:36:54)

江波戸 このは♀1年【ぅ。締めがまだなのですが、ちょっとまた後で。】   (2019/7/5 20:42:21)

おしらせ江波戸 このは♀1年さんが退室しました。  (2019/7/5 20:42:29)

おしらせ江波戸 このは♀1年さんが入室しました♪  (2019/7/5 21:14:07)

江波戸 このは♀1年【最後のロールを落とさせてください。】   (2019/7/5 21:14:36)

江波戸 このは♀1年『織姫と彦星が逢えますように。』……記名なし、で。(さらさらと迷いなく書き上げた。……子どもの頃、見かけた短冊の願い事。なんでそんなこと書くんだろうと不思議に思っていた。ようやく分かる年齢になったのか、…男女の恋愛というものが少しだけど分かるようになったからだろうか。遠くの黒い雲を再び見上げて、どうしても祈らざるをえなかった。ただし、友達たちには恥ずかしいきら無記名で。名前を書かず、自分だとバレないように。……七夕の夜に雨が降らないように願う、雨なんか降ったって逢えたらいいのに。一年に一度くらい、いや。もっと逢いたいよね、きっと。そっと願って、短冊を目立たない場所へと吊るした。それから、慌てて友達たちの後を追いかけて。)   (2019/7/5 21:14:41)

江波戸 このは♀1年【お部屋ありがとうございました。】   (2019/7/5 21:15:05)

おしらせ江波戸 このは♀1年さんが退室しました。  (2019/7/5 21:15:07)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪  (2019/7/11 00:42:43)

三鹿 剛♂1年【いつものゴールデンタイムよりも静けさが目立つルブルに物珍しさを感じるさんかくんのこんばんはー。こういう夜はソロルに限るとしばし失礼します】   (2019/7/11 00:43:51)

三鹿 剛♂1年(サッカー部の部室はエアサロンパスと制汗スプレーの匂いが混じり充満する。着替えたり、シャワーを浴びて戻ってきたのか頭を拭いたり、半裸になって鍛えられた肉体を鏡に移してポーズをとったり。思い思いに行動するのは1年生ばかり。後片付けやら年功序列の悪しき慣習のためにこの部室を使うのが最後になるのだ。そんな彼らの口から出る話題は鬼の居ぬ間に、ひとつ上の先輩の悪口とか最近の不満とか。メインで話す数名と話を振られて話す者、そしてそれらを黙って聞き耳立てる者。さて今日はどんな話題で盛り上がるのか)   (2019/7/11 00:49:05)

三鹿 剛♂1年(「あの先輩、下手なくせに調子乗ってるよな」「というかさ、少し準備遅れただけで走り込みとか酷くね?学年集会あったんだから仕方ねぇじゃん」同意するものは多く相槌うちながらうんうんと頷くものが多い。そしてそこから話は転々と変わるのだ、男子だけ故に話題もそれなりに下世話になるもので「そう言えば、2年生のマネージャー胸でかくなってね?」「3年生のレギュラーと付き合ってるし揉まれまくってるんだろ?」「というかさ、うちのマネージャー、先輩と既にできてんでしょ?まじ羨ましいわ」)……(話は次第に色恋に。付き合うなら誰?とかはソフトな話題、むしろ誰それはガード緩いとか、あの子と付き合ったらどうするかとか、年相応に興味津々な彼らの会話は個人をターゲットに根掘り葉掘りと掘り下げる)   (2019/7/11 00:57:13)

三鹿 剛♂1年(「それで、剛はどんなやつがいいの?というかぶっちゃけ誰が好み?」)…………へぁ?(不意打ちでした。それまで他の人に投げかけられた質問ではあるのだが、みな正直に2年のあの先輩とか、同じクラスの背の低いあの子とか、具体的な名前も出ていた。お前もかー、みたいな話の後に突然向けられた問いに対し全く身構えていないとなればなんか情けなくも面食らった顔でワイシャツのボタンを留める手が止まる。視線はほぼ自分へ。この様子はきっと具体的な人を明かさないと帰れそうにない。浮かんでは消える女の子たちの顔、俺は一体誰が好きなんだ?)   (2019/7/11 01:02:20)

三鹿 剛♂1年(どれくらい返事をまたせたんだろう、ふと浮かんだ顔の数々の中で消えぬ存在が1人。この子は確かに、自分の中で特別なものを感じる。ほかにも浮かぶ中で、一際輝くその子の名前を口にする)……俺はー(「おいお前ら、さっさと帰れ」突然開けられる部室の扉から顔を出すのは顧問の先生。その声に自身の答えは遮られた。皆一様に慌てて着替えるのはその顧問の鬼っぷりを知っているからだ。準備できたものから一目散に部室をあとにする中、その流れに乗るように自分も外に出る。また明日、なんて言いながら各々の帰る場所に足を向けていく。結局答えとなる名前は口にすることは無かった、けれどその子の名前と顔を思い浮かべると、少しキュッと胸が締め付けられる、嗚呼、口にせずともその子が答え、飲み込みながら、意識し始めた恋心に少し擽ったさを感じた。夏休みはもう少し)   (2019/7/11 01:26:45)

三鹿 剛♂1年【ソロルはもう少し練ってから落とそうと思う出来です。そういう時はそそくさとお邪魔しましたと頭を下げて去るに限る(ぺこり)】   (2019/7/11 01:29:21)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが退室しました。  (2019/7/11 01:32:09)

おしらせ夏野 祭♂3年さんが入室しました♪  (2019/7/11 18:57:01)

夏野 祭♂3年http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/adultsite/1561428956/l50 ここは学園のある事ない事を捏造して誹謗中傷してる陰湿な所デスよ!ヲチ民だけじゃなくルブル現役達も多数いるから皆んなもカキカキしようぜ!夏だ!祭りを楽しめw   (2019/7/11 18:57:04)

おしらせ夏野 祭♂3年さんが退室しました。  (2019/7/11 18:57:09)

おしらせ緋村 啓伍♂3年さんが入室しました♪  (2019/7/14 00:08:04)

緋村 啓伍♂3年【こんばんは、お邪魔します。特に深い意味もなくNoPlanでソロルでも書いてみます。】   (2019/7/14 00:08:59)

緋村 啓伍♂3年(本当は慣れるまで少し時間の掛かる『人見知り』なだけ─。其れが仇となり1年の時からクラスに馴染めず遊び仲間といえば中学時代に出来たほんの一握りの友人だけ。しかし高校進学と共に住み慣れた土地を去る事になり最後に会ったのは去年の年末だったかな──。学園の中では取っ付きにくい奴と呼ばれ一言でいえば『浮いた存在』という訳だ─。『一匹狼気取り』なんて陰口を叩いている奴が居る事も勿論知っているが今更其れを気にしたって仕方が無い。『人生なるようになるさ…人生なんて簡単だ』と偶に溢れそうになる素の感情をひとり胸にしまい込んで自分自身に言い聞かせるしか術は無いのだ──。)   (2019/7/14 00:16:07)

緋村 啓伍♂3年(部活は学園から活動を認められていない『天文学部』─。当たり前であるが入部希望者などはおらず部員は自分1人だけ。星は昔から眺めるのは好きだったが、だからといって北斗七星と北極星の位置が分かるLevelで詳しい訳でも無い─。ならどうして天文学部なのかと云えば理由は簡単。学園の中で一番心地の良い場所…落ち着ける場所がこの屋上だから。勝手にテントを張った事で屋上を利用する学生もテントの傍にまでは近づいてこない、謂わば自分だけの縄張りのような空間なのだ──。しかしそんなterritoryを遠慮なく土足で入ってくる者が今のところ2人だけ居る。10歳下の『弟』と『妹』だ。所謂2人とは異母兄弟にあたる─。普段から余り家に帰らずにテントに寝泊まりしている理由は複雑な家庭事情で簡単な話、いま住んでる家には自分の居場所が見つけ難いという事── )   (2019/7/14 00:21:49)

緋村 啓伍♂3年(そんなこっちの心情を知らずにズカズカと『俺だけのterritory』に無邪気に入り込んでくる2人は今夜もまた「けいごの秘密基地に遊びに行く」と言って此処に来たらしい──『お前ら夏休みだからって遊びに来すぎだぞ。それに「けいご」じゃなくちゃんと「けいご兄ちゃん」と呼べって何度言ったら分かるんだよ』と言って素直にきく相手じゃ無いのは分かってる。そして弟の大好きなカルピスウォーターと妹の大好きなオレンジジュース、それに駄菓子を買ってあげ、ついさっきまで久し振りに晴れて綺麗に見える星空を手を繋ぎ3人で屋上から眺めていた──。今は散々好き放題にテント内で大暴れし、はしゃぎ過ぎて疲れたのか簡易ベッドの上で2人は仲良く小さな寝息を立てている。)   (2019/7/14 00:29:33)

緋村 啓伍♂3年(「2019年8月末で此処は撤収する」3年生の夏の終わりまでと初めからそう心に決めていた。撤収後の自分の居場所なんてまだ決めてない…ただ願わくば隣で寝てる双子のように、俺のterritoryに…俺の心に遠慮なく無邪気に踏み込んで来るような人が現れたらいいなと思っている。なぜって…そしたらきっと自分の新しい居場所が見つかるのかもしれないのだから─。8月末迄残り49日となった日に1週間遅れの短冊にそう願いを込めた───。)   (2019/7/14 00:34:56)

緋村 啓伍♂3年【色々とっ散らかっちゃったのはご容赦。お目汚し失礼しました。笑】   (2019/7/14 00:36:18)

おしらせ緋村 啓伍♂3年さんが退室しました。  (2019/7/14 00:36:27)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪  (2019/7/14 03:23:26)

三鹿 剛♂1年【闇夜の雨音に耳をすますさんかくんのこんばんはー。咄嗟に浮かんだソロルのネタをポトリ】   (2019/7/14 03:24:28)

三鹿 剛♂1年(いつもは多少着崩す夏用の制服をピシッとアイロンまでかけて身につけいるのは結婚式場。もちろんだが自分のでは無い、姉が結婚する。俺から言わせれば良くもまぁあんなガサツな姉が結婚できたものだ。お相手は2つ上の高校時代の先輩だそうだ。何度か顔を合わせたことがあったけど、まさか学生恋愛がここまでに発展するとは。両家族お互いの御相手を気に入っていて何事もなく結婚まで進んだものだ。しかし、これがあくまで両家の父母の間だけなのを今日知ることとなる。)   (2019/7/14 03:31:39)

三鹿 剛♂1年(「隣、いいかな?」式本番まで別に姉のウエディングドレス姿など見ていても飽きるので式場バルコニーのソファに腰かけていると不意に声をかけられた。少し大人びた風貌の女性、彼女の装いには見覚えがある。彼女、うちの学園の制服を着ていた、リボンの色で3年生であることがわかった。そんな彼女の問いかけに小さく頷くと、彼女は隣に腰かける。彼女は、新郎の妹だ。両家挨拶の時に初めて知った。まさか同じ学園で新しく家族ができるとは思ってもみなかった。隣に座ってしばらくの間、特に話しかける内容も浮かばずに黙っていると彼女から口を開く「私ね、お兄さんのこと愛してたんだ。」………突然のカミングアウト、思わず彼女に向き直るとその顔は真剣そのもので、そしてどこか悲しげだった。)   (2019/7/14 03:37:46)

三鹿 剛♂1年ええっと、その、愛してるって言うのは家族愛…?(思わず彼女に尋ねたがその問い方に彼女はクスリと笑うと一言、「君がまさかと思ってない方だよ」って。ということはそういうことか、彼女は真剣に新郎、もとい義兄さんに想いを抱いたということか。なんだか大変なことを聞いて動揺する自分に対して彼女から今度は問掛ける「君は、お姉さんがいなくなって寂しくない?」ありふれたと言えばありふれた質問、そんなもの簡単さと答えは即答だ)そんなもの、寂しくなんてないよ(「……嘘つき」質問の答えを聞くと、彼女は顔をぐっと近づけて至近距離で見つめたあと、頬をムニッとつつきながら言った)   (2019/7/14 03:46:22)

三鹿 剛♂1年(「君、私と同じ目をしてるもの。大切な人が居なくなるんだって寂しい目。でも、君のは愛だね。」そんなことないって言おうとしたけど、その口を塞ぐように頬をつついていた指を唇に押し当てられた。その行為に少しドキドキしていると、ゆっくりとその指は離された。)…でも、家族は増えますから。(解放されま口から出た言葉は言ってしまえば当然のようなものだった。でもその言葉をなぜ彼女に向けたのかは結局自分でもよくわからない。でも彼女はその言葉に目を細めて、自分の頭をワシワシと撫で回した。「それなら、学園で見かけたら私の事お姉ちゃんって呼んでもいいよ?」そう言い残してソファから立ち上がった彼女は小さく手を振り新郎側の待合室へと歩いていってしまった。)…お姉ちゃん、か……(今日、姉が結婚する。式のあとはトントン拍子に新たな住まいへと引っ越すと聞いた。ワシワシに撫くちゃにされた髪を手櫛で整えながら、そんなことを思い出すと気がついたら姉のいる待合室へと歩いていた。)   (2019/7/14 03:55:11)

三鹿 剛♂1年【なんか時期遅れのような内容ですが、愛が欲しくて書きました←本当にね、愛に飢えたところでこれにてお部屋ありがとうございます】   (2019/7/14 03:56:17)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが退室しました。  (2019/7/14 03:56:23)

おしらせ奥村 七海♀2年さんが入室しました♪  (2019/7/16 22:25:35)

奥村 七海♀2年【こんばんは。ソロルで少しお部屋お借りします。】   (2019/7/16 22:26:06)

奥村 七海♀2年(撥ねる雨粒の音がリズムを刻み耳に届く。楽しげに水溜りに飛び込む黄色い雨具に身を包む子供、1本の透明な傘に身を寄せ合う恋人。そんな雨空の下、曖昧な距離を縮められずにいるのは、露先のせいだ。雨など降っていなければ、君の紺色の折畳傘も、私の花柄の傘も不要で、物理的な距離はもっと縮められた筈なのに。小雨に紛れる程の会話は、2.3回のキャッチボールで途切れてしまう。赤信号で止まる横断歩道、その先の交差点で君とお別れ。千載一遇の好機を生かせず肩を落とす。不意に右手に握った傘の枝を奪われれば視線は右上、少し背の高い君へ。1つの傘に肩を寄せ合う姿はデジャヴ。無言で歩く時間も近くに感じる温もりがあれば心地良くて、眉尻下げた曇り顔は頬に窪みを浮かべるまでに様変わりした。) またね。(別れ際、言葉と共に頬に触れるだけの口付けを落とせば、浮かせた踵は唇が離れると同時に地面へ着地。広げた折畳傘に赤く染まる頬は隠されてしまったけれど、次は晴れた日に、と約束を取り付ける君の声は、どこか弾んで聞こえた。そんな不器用な君が── …ねえ、月も見えない雨模様の日には、I love youは何て訳せばいいのかな。)   (2019/7/16 22:26:52)

奥村 七海♀2年【雨続きの毎日に嫌気がさしてきました。明日は少し晴れるみたいですね。スペースありがとうございました。】   (2019/7/16 22:27:35)

おしらせ奥村 七海♀2年さんが退室しました。  (2019/7/16 22:27:38)

おしらせ緑川あすか♀2年さんが入室しました♪  (2019/7/18 06:35:14)

緑川あすか♀2年【おはようございます、お部屋お借りしますー】   (2019/7/18 06:35:41)

緑川あすか♀2年眠れない!(そうなのだ、わたしは今、眠れないのだ。理由は唯ひとつ、隣の部屋の妹の話し声。毎日毎日遅くまで彼氏と大声で通話してこっちは眠れやしない。パリピかっ。とは言っても、わたしだって一時期は配信にハマって夜中に大声でゲーム実況していたのだからお互い様な訳で。とにかく静かな場所、とにかく落ち着ける場所に行きたい。ねぇ…あなたは知っていますか?この世界で1番、1番静かな場所。わたしは知っているんです。それは深夜の理科室です。想像してみてください、夜の理科室。誰も居ない室内、きちんと閉まらない暗幕、底の汚れたビーカー、紐が焦げ付いたアルコールランプ、ゴムが劣化しているスポイト、蛾の混じってる蝶の標本。ほら、どれを取り上げても静か、でしょ?そうと決まればわたしは早速、用意する。夏だし掛けるのはタオルケットで良いかな…これにしよう!お気に入りの青い花柄のやつ。これも静かポイントのひとつ。荷物を纏めると、わたしは夜と手を組むべく、学園の理科室へと駆け出した)   (2019/7/18 06:50:24)

緑川あすか♀2年【あまり寝れなかった腹いせに安眠ロルを…今晩は良く寝れると良いですね…お部屋、有り難うございました】   (2019/7/18 06:51:46)

おしらせ緑川あすか♀2年さんが退室しました。  (2019/7/18 06:51:52)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが入室しました♪  (2019/7/21 11:42:18)

烏丸 鈴♀1年【 お邪魔しますー。男女問わずで!】   (2019/7/21 11:42:50)

烏丸 鈴♀1年( 最近は 教科書を読むふりをしながら授業中にも小説を読み漁っている。主に転生もの。タイトルがやたらと長くて、…だからといって略してしまうのは… ちょっと悔しい。チートじゃなくてもいいから、せめて愛されポジで、平和な異世界に転生したい。「異世界転生方法」で検索してみたら、48時間一睡もしなかったら可能って情報を手に入れた。目元にメンソールを塗りながら、カフェインを摂取して ひたすら睡魔と戦ってみたものの、見事に惨敗。古典の先生の念仏のような授業は、強い。通り魔に襲われるなんて想像しただけで怖いものだ。何か手はないものか… ) よし…、ここで、こう。そして、こうっ! ( 痛いのは嫌だけれど、統計的にピンチ!なタイミングでイベントは生じるらしい。待機場所は、階段踊り場。急いでいる生徒が足を踏み外した瞬間を見逃さないように、頭の中でシミュレーションを繰り返していた。何度も空気を抱え込んでいる )   (2019/7/21 11:43:00)

烏丸 鈴♀1年【 お部屋ありがとうございましたー 】   (2019/7/21 12:07:32)

おしらせ烏丸 鈴♀1年さんが退室しました。  (2019/7/21 12:07:38)

おしらせ三鹿 剛♂1年さんが入室しました♪  (2019/7/28 03:22:30)

三鹿 剛♂1年【ソロルしにこんばんはー、さんかくん。】   (2019/7/28 03:23:12)

三鹿 剛♂1年(ある夜に不思議な夢を見た。数日前の夢なのに未だに記憶に残っている。仲直りする夢、それも現実で修復不可能な程にお互い付き合いもなく避けるような関係の相手とだ。お互いにごめんと一言謝ったあと、握手をして、そのあとはどこに遊びに行こうか?なんて笑いながら話すそんな夢。明晰夢では無いけれど、夢の中でこれが現実では無いことがわかるほどだった。今更仲直りとかそんなこと考えられないほど相手の言葉にイラつき、こちらも苛立ちをぶつけた。これだけははっきり言える、お互いにもう関わりたくないと。)   (2019/7/28 03:27:59)

三鹿 剛♂1年(その夢を見た当日、もしかしたら心の中でその蟠りを解消したいと思っていたのかもしれない、そう思ってそいつに近づこうとした。が、ふと視線があった時に見せたあいつの露骨な表情に我に返る、やはりあいつとはもう関わってはいけない、ストレスと不快感を感じるだけだ。こちらも視線を斬ると踵を返してあいつから離れた。こんなこと考えなければよかった、自分の行動に嫌悪感すら抱いた。)   (2019/7/28 03:31:11)

2019年05月19日 21時45分 ~ 2019年07月28日 03時31分 の過去ログ
とある学園の設定自由部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>