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「ヒーロー墓場」の過去ログ

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2019年07月26日 09時37分 ~ 2019年07月31日 11時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/26 09:37:32)

スパイダーマン【こんにちは。待機してみます】   (2019/7/26 09:45:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スパイダーマンさんが自動退室しました。  (2019/7/26 10:05:26)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/26 19:38:38)

???下からも上からも兵士が次々と押し寄せるなか、壁には非常時の脱出用滑り台が設置されていた。ただし、かなり古びており、錆びだらけ、かつ蜘蛛の巣だらけの代物だが、隣の建物に繋がっているのがわかる。逃げるルートはそれしかなく、それに入るしかないかのように迫ってくる兵士たち、そしてホークも何もいう様子がなく、わざとらしさが沸き起こる。だが、罠なのはかわりない。滑り台で入る入り口のすぐそばにタイガーが待ち構えているのだ。もはや時間は残されていなく、ホークの手のひらの上でロビンは転がされていた。   (2019/7/26 19:43:48)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/26 19:43:52)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/26 23:22:19)

robinはぁ、はぁ……はぁ……っく……ここ、しかないのか……(迫る兵士たちと、誘い込むような位置にある脱出用滑り台に躊躇するロビン……と、兵士たちが間近まで迫れば、ベルトに手を伸ばし、煙幕を張る。それから数秒後、滑り台を滑り始める一つの影……と、隣の建物に滑り込む姿を見ればタイガーは拳を振り下ろすが、ロビンの胸に命中したと思った直後、超強力な電流が、タイガーの体を駆け巡る。蓄積したダメージの影響もあり、タイガーが意識を手放しかけながら影の正体を見ればそれは、ロビンのマントを被せられただけの兵士だった。)だぁあああ!!!(そして掛け声とともに、兵士の後ろから滑り込んできたロビンがタイガーに飛びかかれば、膝でタイガーの顎に衝撃を食らわせ、顎を砕く。)はあ、はあ……はあ、これで、どうだ……(倒れ込むタイガーを見下ろしながら、兵士にかぶせたマントを回収するロビン)   (2019/7/26 23:22:26)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/26 23:22:33)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/27 02:25:58)

???「お見事、タイガーから生命反応は消えたぞ、まずはステージクリア、おめでとう。タイガーはオシオキだ」タイガーの身体から炎が噴き出し、証拠隠滅とばかりにその身体を一瞬で焼き尽くしていく。だが、それだけでなく、突如、まだ兵士が何人もいる建物も内側から次々と爆発し、兵士諸共建物は崩落し、たくさんの絶叫が辺りに響き渡った。「さてロビン、君の股間が妙に興奮している理由だが、こういうことさ」何かが作動した音が響くと共に、ロビンはまた水の中に落とされた。すると、身体中の傷が少し治り、疲れも少し癒えていくような感覚を覚えていく。「それは特殊な回復薬でね、怪我の治癒と疲労回復の効果がある。ただし、遅行性、かつ、促進作用が強力な、股間のみに対して働く興奮剤と媚薬、精力剤が含まれているのさ。そしてそれらは怪我を治癒すると同時に身体に宿り、時間をかけて効果を発揮する。股間が興奮している理由はそういうことさ。ああ、ちなみにその水は薄めたから効果は半減以下と言っておく。完全に治らなくて残念だったな」   (2019/7/27 02:26:01)

???「ついでにこの一連の事件が、俺が多くの人間を操れた理由を教えてやろう。簡単なことだ、お前が数日前、ゴッサムシティを不在にしていた数時間の間に、ゴッサムシティ全域に俺の声を聞くと催眠状態に陥る電波を流したのさ。一度でも電波を浴びた人間は俺の声を聞くと、俺の指示に従うロボットになるのさ。そして俺はゴッサムシティ中に小型スピーカーを無数に仕掛け、俺の声を各所に発して人々を、特に潜んでいる犯罪集団やチンピラを好きなように動かしていたのさ。勿論、こいつもな!」不意にロビンの前にモニターが現れると、鷹マスクをつけた男がモニターや様々な機械が置かれた場所に映っていたが、その背後には半分引きちぎられたバットマスクを身に着けたバットマンが立っており、ホークに対して忠誠を誓うように、膝をつき、首を下げている。「今はバットマンも俺の奴隷、ゴッサムシティで俺の催眠に効かないのは唯一お前だけというわけさ」   (2019/7/27 02:26:15)

???「それでは、ロビンには次のステージに移ってもらおうか。もしよければ、俺からのプレゼントもある」それと共にロビンの元に何か大きな包みが飛ばされてきた。中身はバットケイブに置かれているはずのロビンの予備のスーツだった。「もし気になるようならスーツを着替えてもいいぞ。着替える姿も全てこちらが盗撮しているけどな。くはははははは!!!」ホークは楽しそうに笑うが、そのスーツは、実は下半身の着用品のみ少しきつめに作りかえられているのだ。「次のステージはそこから離れたところにある港の第3倉庫だ。そこでも勝利をすれば、最後は俺が相手をしてやるよ。ただその前に言っておくぞ、油断しすぎだぞ、ロビン?」その直後だった。身代わりにした兵士がいきなり起き上がり、ロビンに襲い掛かってきたのだ。兵士は股間を強く殴って動きを止めさせると、股間を強く掴み、激しく揉み始め、もう片方の手は指に刃のようなものをつけ、ゆっくりとスーツの尻部分に切れ目を作り始め、僅かに隙間を作れば、無理やり指で広げ、尻を露出させようとしていく。   (2019/7/27 02:27:18)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/27 02:27:22)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/27 08:40:37)

robin……っく…!!……なんてやつだ……(燃え盛るタイガー、そして崩壊する建物に、相手の恐ろしさ、酷さを感じて顔を歪ませるロビン)うわっ!!っく、また、か……(そして再び水に落とされ、傷や疲労がかすかに治っていくのが感じる。そしてその中で、ここまでに起きたことの説明を聞く)……ゴッサムシティ全域……そん、な、バットマンまで……!?(バットマンまでがホークの配下に堕ちてしまったことに動揺しつつ、マジックハンドが伸びてくれば水の中から引き上げられ、床に落とされる)予備の、スーツ……(とてつもなく怪しい誘いだが、ロビンスーツはロビンの誇りでありプライドそのもの。ボロボロの今の姿に心が揺れる)う……次の、ステージ……(しかし次の指示が出ればスーツのことは忘れて向かおうとするのだが……)はっ!?ぅがぁあああ!!!ああ!!んぁあ!(兵士の攻撃にまんまと掛かり、股間を殴られ、揉まれてしまえば、全身に電撃が走ったほどの威力で、動きを止めてしまう)な、にを、やめろ……ぅがぁ!!!   (2019/7/27 08:40:47)

robin(ビリィイッ!!という大きな音とともに、尻のスーツがアンダースーツ、下着ごと破られてしまえば、尻が半分丸見えにされてしまう。反撃しようとしても股間を蹴り上げられて動きを封じられ、ここまでについたスーツの穴や破れに指を突っ込まれれば引き裂かれる)やめ、ろ!くそ……あがっ!!ぅぐ!!(抵抗しようとすれば股間を踏みつけられたり顔を殴られ、肩や胸、乳首に腕や太ももがと露出してしまい、スーツとしての機能はみるみる落ちてしまう)くっ……だぁあ!!!(一瞬の隙をついて頭突きを叩き込み、どうにか立ち上がるも、その姿はもう、地肌の多くが露出し、防御力としてもプライドとしても、外を歩けるものではなかった)くっそ……全部狙い通りってわけか………(なにか罠が仕掛けられているかもしれない。そういった疑念は消えないが、ロビンはマントやベルトに手をかけ、スーツを脱ぎ始める。汗にぐっしょり濡れ、所々傷ついたアンダースーツも脱げば、鍛え抜かれた肉体美と、ビキニパンツを飛び出しそうなほどに隆々と勃起した股間のフォルムが現れる)あとでこの映像も、全部回収させてもらうからな……   (2019/7/27 08:40:56)

robin(アイマスクとパンツ一丁の姿で、ホークから送られたスーツに手を通せば、汚れや傷のないスーツに少し嬉しそうな様子さえ見せる。しかし、下半身の違和感に気づけば、ホークの悪意にカメラを睨みつける。ただでさえ目立っていた股間の膨らみが更にくっきりと浮かび上がり、尻も食い込んでしまっているのだ)くそ、変態が……(そしてマントを付け、予備のスーツに着替え終わったロビンは、脱ぎ捨てたスーツをそのままに、階段を使って階下に下りつつ、作戦を考える)特殊電波、奴の声……(と、考えを巡らせながら、ゴッサムの街に足を踏み出す)   (2019/7/27 08:41:09)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/27 08:41:12)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/27 10:06:19)

???だが出ばなをくじくようにホークが映るモニターがロビンの行く手を遮った。「なかなかの肉体美、バットマンと比べると大したことはないですが、鍛え抜かれているようですね。しかしそれ以上に、股間の勃起したフォルムはなかなかでしょう。こちらはバットマンよりも大きく太く長い、長さは推定……、くっくっくっく……、ロビンの着替え姿、確かに録画させてもらいました。もし俺たちに勝てたのならば、その時は回収できるでしょうね。スーツに罠は……さて、どうでしょうか。バットマンを掌握できると大変便利ですね、あなたのスーツの予備がすぐに手に入りましたから。掌握する前から使い続けているこの場所も設備が揃っていて俺にとっては天国ですよ、さてロビン、俺の居場所は特定できましたね? でも、出入り口は全て封鎖したから入れませんよ?」モニターがホークのいる周囲を映し出すと、そこは何とバットケイブだった。ゴッサムシティ全域を操れるホークはロビンに気付かれることなく、既に前からバットケイブに潜んでいたのであった。   (2019/7/27 10:06:20)

???「一つだけ出入り口を作ってあります。その場所は次のステージにいるスネークが知っていますよ。彼を倒せば出入り口は自然に分かるでしょう。ただし……、ふぅ、ロビンをただ誘導するだけじゃつまらないな、ロビン、ルールを変える。次のステージはゴッサム港第3倉庫、ゴッサム美術館別館、ゴッサム自然公園管理人室のどれかだ。今は港だが、あと30分でランダムに場所が変化し、それは俺も分からない。なお、ステージが変わった後にたどり着き、移動せずに再びステージになるのを待つというのは意味のない行為だ。その時は残りの二つのどれかのみにステージが変わるだけ、お前は正解のステージにたどり着かなければこのゲームは終わりだ。なにせ、次のステージをあと2時間以内にクリアーしない場合、ゴッサムシティ全域の地下に仕掛けた爆弾が破裂し、ゴッサムは全て焦土に変わるからな。さて、早くしないと時間はなくなるぞ、新しいバイクは入り口のそばにある。後はせいぜい頑張ることだな!! たどり着けなさそうであれば、ヒントくらいは与えてやるけどな」   (2019/7/27 10:06:31)

???そこでモニターがピンクの煙が噴き出しながら崩壊していく。いつの間にか建物のそばには新調されたロビンのバイクが置かれていた。3つの場所は今のロビンがいる場所からどれも同じくらい離れているが20分もあれば行ける距離にあった。ただし、それぞれの位置から別の場所まではギリギリ30分かかる場所であり、ロビンを焦らせようとしているのが分かる。そのうえ、ピンクの煙は媚薬と興奮剤の煙であり、散々痛めつけられた股間がすぐに反応してしまう状態になっていく。そしてホークの妨害はまだあった。ホークによって操られたゴッサム警察が、ロビンを逮捕しようと警官総動員で進路妨害と捕縛を行い始め、港に行くあらゆる道路が封鎖され、20分で行ける場所がたどり着くかすらも分からないような状態になってしまっていく。「ロビン、さて、どうするんだ? ああ、まだ警官に手を出さないように言ってあるが、俺が軽く囁けば奴らは今まで以上の暴徒となってお前を襲うぞ。早くスネークを捕まえないとな~」   (2019/7/27 10:06:39)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/27 10:06:43)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/27 11:35:32)

robinっくの……変態野郎……(目の前に現れた巨大モニター。そこに映し出される自分の裸体、股間や胸や尻を強調するような画像、わせるように嘲る言葉に、拳を握りしめる)!?やっぱり、バットケイブも……(そしてバットケイブの映像が映れば、バットマンが手に落ちたときから想像できていたことではあったが、やはりショックは大きく、顔を歪める)……っつ……2時間以内……っく……うぐっ、げほっごほっ!うう……この薬……(ルールの説明が終わり、モニターから煙が吐き出されれば思わず吸い込んでしまう、素早くマントで口元を覆うも時既に遅し。黒いパンツに浮き上がる股間の膨らみは更にくっきりと主張し窮屈そうに収まっているのが見え、スーツと肉体が触れ合うだけでも違和感をおぼえるようになってしまう)3ヶ所……でも、とりあえずは、港に行くしか無い……俺のテクニックなら、大丈夫……(ホークによって用意されたスーツとバイクに不信感を抱きつつも、今この状態でゲームから降りるわけには行かず、ロビンはバイクに乗って走り始めるが、すぐさま横道にそれ、大通りから一本外れた路地裏を猛スピードで走り始めた。)   (2019/7/27 11:36:43)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/27 11:36:47)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/27 12:43:16)

???路地裏ならばと順調に進み始めるロビンだが、ホークは妨害の手を緩めない。警察にリークして先回りをさせ、警官たちは次々と路地裏にも姿を表していく。それでも前に立ちはだかるくらいで向かってくることはまだ見られない。しかし、それも最初のうちであり、催涙弾や煙幕を狭い路地裏で次々に使い始め、中には普通に拳銃を撃つものも現れだし、投網を使うものまで現れ始めた。そして港の倉庫の周囲は警官たちが壁となって取り囲み、敷地内にも警官が密集してロビンを待ち構えている。「くくくくくっ、まだ妨害は緩めているけど、早くしないとスネークが移動してしまうぞ?それとも、股間がきつくて動けないのかな? 大変だな、人一倍デカいと。あーはははははははははっ!!!!」   (2019/7/27 12:49:18)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/27 12:49:24)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/27 13:30:48)

robinっく……!くそ、でも、これぐらいでロビンが止まるか……!!くっ……ぅう……ぐふっ!げほっ!(警官たちの先回りも、華麗なバイクテクニックで避け、またかわし、直撃を避けていく。しかし、激しいバイクでの動きはそれだけ股間に衝撃を与え、スーツと体が擦れて刺激され、股間は更に膨らみ、息が上がり、汗が吹き出す。)っく……うるさい……だぁあああ!!!うぐっ!!(ホークに笑われながらもフルスロットルでバイクを発進させれば、警官たちの壁を飛び越え、着地するも、その際に股間に走った衝撃に身悶える声を上げる。しかし、股間のきつさに耐えながら敷地内を進み、警官たちの妨害をなんとかかわしながら倉庫の入り口までたどり着けばバイクを降りる。マントをなびかせ、黒光りするスーツに、肉体美を浮き彫りにするスーツ姿は、いつもなら黄色い歓声を受け、羨望の眼差しを受けるのだが、黒いパンツにクッキリと股間の形が浮かび上がっているのが見えれば、ホークと同じように警官たちが一斉に笑い声を上げ、ロビンのプライドを傷つける。)   (2019/7/27 13:30:59)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/27 13:31:05)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/27 15:12:24)

???ホークによってロビンを妨害しろ、ただし入り口に着いたら惨めな姿を笑ってやれと指示を受けているせいか、警官たちはロビンにヤジを飛ばしながら笑い続ける。そして入り口には取っ手もノブもなく、あるのはドアの下の方にカメラがあり、「このカメラに股間を押し付けなさい。それでしかドアは開きません」と書かれている。M字開脚で股間を押し付けないと空かない仕組みだった。そして警官たちが遠巻きにそれを眺めている。ロビンのプライドを傷つけるための物だった。しかも、中には部屋の真ん中に非常に小さな文字で書かれた看板が1つ、「ここには最初からいない」と。そして、それを声に出して読んだ瞬間、ロビンの真下からマジックハンドが飛び出し、股間を強く殴り付けていた。   (2019/7/27 15:17:55)

???「あーあ、外れだったねー、股間は痛いかなー? んじゃ、他の二つのどっちかにいってみたらどうかな?」ホークは気の抜けた声で言い放つ。「あいつは静かな場所が好きだからな、ここは警官がいすぎて敬遠したんだろうよ」笑うホークだが、ずっと誰もいなかった形跡しかない。そしてバイクに戻れば、警官たちによってサドルが三角柱を横にしたような物に取り替えられてしまっていた。「さーて、ロビン、どうするんだ?あと一時間半しかないぞ、まー、お前が動けば警官も動いてやかましいからな、スネークは逃げてしまうだろうな!」   (2019/7/27 15:22:45)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/27 15:22:50)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/27 18:07:11)

robin『でっけぇチンコだなぁ〜!』『どんだけの女泣かせてきたんだ!?』『ヤリチンなんだろ!?』『バットマンとヤりまくってんのか!?』(など、警官たちのゲスな野次にロビンのいらだちは募るも、呼吸を整え、どうにか怒りを収める)なんだ、このドア?っく……なんだ、よこの指示……!?(入り口の前にたどり着けば、与えられた指示に苛立ちを露わにする、拳を握り、顔をゆがめるも、時間が迫っていればロビンに拒否権はない。取り巻く警官たちの方に体を向け、腰を下ろしていく。マントが広がり、スーツに浮かび上がる大胸筋や腹筋、股間、さらに太ももやらが強調され、警官たちは囃し立てる) 『なんだなんだ!?M字開脚とか誘ってんのか!?』『淫乱野郎が!』『何チンコ見せびらかしてんだよ!』っく……くそ……(警官たちの声に顔を真赤にして汗も噴き出し、プライドも傷つけられるロビン。と、野次に耐えながらカメラに押し付ける。すると背後で扉が開くのだが、中にはなにもない……)なっ!!はぐっ!!!うぁ……!!   (2019/7/27 18:08:01)

robin(驚いている内に、フル勃起している股間を思い切り殴られてしまえば、情けなくも股間を両手で抑え、膝をついてうずくまってしまう。そしてその姿をまた、警官たちに笑われてしまう)こ、の……卑怯者、最初はここにいるって、言った、だろ……うぐっ、っつ……く、そ……静かな、ところが好き……俺が動いたら、逃げる……(黒いパンツに浮かび上がる、勃起を抑える姿を警官たちに笑われながらバイクに近づくが……)くっそ、ふざけやがって……(サドルを殴りつけ、ロビンがバイクに乗り込もうとすれば、道を塞ごうと警官たちが動きはじめ、ジリジリジリと距離を詰める。と、ベルトに手を伸ばし、閃光弾を放つと、辺り一帯が光りに包まれる。そしてバイクが走り去る音がすれば、警官たちは、目がくらんだ状態のまま、消えたバイクを追っていく……。)バーカ……(一通り警官たちが消えたところで、ロビンは倉庫の影から現れる。ロビンは遠隔操作でバイクを走らせて警官たちを追い払ったのだ)あんたの優しさでわかったぜ……(ホークに話しかけながら、倉庫の中へと進んでいく。)   (2019/7/27 18:08:46)

robin俺が動けば逃げる……つまり、とどまり続ければいるってことだよな……!?(操られ続けたホークの罠を見事破ったと、勝ち誇っていうロビン。)スネーク!一体どこにいるんだ……!?(ロビンの声が、倉庫の中に響き渡る)   (2019/7/27 18:08:54)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/27 18:08:58)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/27 23:56:43)

???「まさか見抜いてしまうとは・・・」倉庫の中から確かに声は響いた。スネークはいる、ロビンの考えは確信をついていた。ロビンがいなくなったあとに違う場所に逃げて翻弄する予定だったのだ。「なかなか頭がいいようだな、だが、俺の居場所はどこかな?まだ見つけてないよな?ちゃんと捕まえたらどうかな?そうじゃないと・・・」言葉が切れると共に外ではバイクの音が聞こえ、蛇マスクの男が走り去っていくのが見える。「じゃあな、ロビン」その声がすると共にスネークの声は聞こえなくなった。そのうえ、ロビンのバイクも遠隔操作を解除されたために戻ってこない。「さて、ロビン、どうするかな?」ホークもわざとらしく大きな声で煽っていく。   (2019/7/28 00:02:03)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/28 00:02:09)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/28 00:04:36)

???だが、実はスネークはまだ地下の隠し部屋でロビンを観察していた。先程のバイクはロビンと同じことを行ったにすぎなかったのだ。「さて、ロビンのもっこりをさらにいじってやるかな」スネークがボタンを押すと、ロビンの股間部のスーツの内側部分に軽い電気が走った。やはり少しは細工が施されていたのだ。   (2019/7/28 00:07:02)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/28 00:07:08)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/28 07:00:56)

robinハッ!ロビンをなめてもらっちゃ困るな〜!(自分の推理が当たっていたことにわかりやすく元気を取り戻すロビン。得意げな様子でスネークの言葉に返しながら倉庫の奥へと歩いていくが……)っ……!?(走り去るバイクに動揺するものの)人が動く気配がまるでなかった……それに、今から追いかけても、30分後のタイムリミットには間に合わない。どちらにせよ次にチャレンジできるのは1時間後のものだ。ここを少し探っていっても変わらないだろ(倉庫の中を探し始めるロビン。床を叩いたり、スイッチのようなものがないか確認していく。勃起した顔と、赤らみ、汗を流す顔と、必死に興奮を抑えるロビンの様子が、360度あらゆる角度から観察され、ホークとスネークに見られている)どうしたホーク?マズくなったら一気にだんまりか?(ホークを挑発する余裕も出てくるが)ぅぁっ……!(股間に走る電撃に動揺すれば思わず股間を押さえる)っく……でも、俺をどっちかに向かわせたいなら、ここでこんな遊びはしないんじゃないか……?これ、は……(床に妙な溝を見つけたロビンは、地下への階段を発見し、中へと降りていくが……)   (2019/7/28 07:01:27)

robinこの、ニオイ……(地下には、モニターが壊れた時に発せられたのと同じガスが充満していて、開けた瞬間に鼻をくすぐるニオイに股間が反応してしまうが、ロビンはベルトから小型ガスマスクを取りだして装着し、地下へと降りていく…)   (2019/7/28 07:01:43)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/28 07:01:52)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/28 08:33:08)

???だが、地下階段でも特に何かが起きる様子はなかった。そして地下室にはあちこちに高く積まれた木箱が柱のように置かれている以外は何も置かれていない、広々とした空間があり、物音は何一つ聞こえず、非常に静まり返っていたせいか、ロビンから発せられる声や物音が反響するように響いていく。ただ一つ普通の地下室と違うのは、地下室の中を媚薬と興奮剤が含まれるガスが充満していることくらいだろう。照明すらない一寸先は闇、ただただ静寂がこの空間を収めている、そんな状態でスネークを必死に探すロビンだったが、「わっ!!!!!」突然通信機を通じてホークが大声を出し、ロビンを驚かせてきた。「くっくっく、ロビン、驚いたか? この程度に驚くほど、実は臆病だったか? 股間のふくらみが結構デカくなってるぜ? スーツの中ではずっしり垂れ下がってるんじゃないか?」通信の音量はいつの間にか非常に大きくなっており、ホークの声が地下室を幾重にも反響するほど騒がしく、他の音が全く聞こえなくなっていた。直後、何かがしなる音と共に、ロビンの股間に何かが当たり、股間に激痛が走った。   (2019/7/28 08:33:10)

???ロビンの股間を鞭が襲ったのだ。「がはははは、ホークの声に気が向きすぎたから、俺が現れたことに気付けなかったんだな」暗闇の中からスネークと思われる声が聞こえ、鞭による攻撃が股間を狙って次々と繰り出されたかと思えば、それは足にも、腕にも、頬にも、そして胸の一部分、乳首の位置となる辺りを執拗に狙ったりもしてくる。それだけではない、地下室の床にはいつの間にか油が流され、非常に滑りやすくなってもいた。それにもかかわらず、鞭は正確にロビンを襲い、鞭が向かってきた場所に目を向けてもそこには誰かがいる様子が見えない。暗闇の中には全く誰もいないのだ。「おいおい、ロビン、逃げていないで反撃してきたらどうだ? でも俺の位置が分からないから攻撃のしようがないよな。だからもっと楽しませてやるよ」その声と共に鞭が小型ガスマスクを跳ね飛ばし、あちこちから何かが噴き出す音が聞こえ出し、木箱や床のあちこちからマジックハンドが伸びてきたかと思えば、一斉にそれらはロビンの身体を撫でまわし、くすぐり、揉み漁りだし、特に股間や尻を強く揉み始めていく。   (2019/7/28 08:33:20)

???「ガスが相当濃厚な状態でろくにマントで防ぐこともできずにマジックハンドに責められて気分は相当気持ちがいいんじゃないかな、ロビン。時間は1時間以上あるんだ、この時間の中で俺を倒そうっていうんだ、時間が十分にある。お前を散々苦しめるのもいいかもしれないな」スネークらしき声が響き、不意にマジックハンドが攻めるのをやめたかと思えば、股間に鞭がさらに強く打たれたが、ロビンの目には誰の姿も映っていない……。   (2019/7/28 08:33:30)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/28 08:33:33)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/28 13:38:17)

robin(警戒しながら、地下階段、通路を進むロビン。その間も、あらゆる角度から撮影をされ、黒いパンツにフル勃起が浮かび上がっている恥ずかしい姿を収められていることに気づく由もない。そして部屋に着くもそこは暗闇。暗視機能を使おうとしても制限されているのか、使うことは出来ない)っく…!!うる、さい、変態め……あがっ!!!ぅぐっ……ぅう!!!(股間に走った衝撃に、思わず股間を抑えてしまうが)うがっ!!はぐっ!!いぎっ!!あがぁあ!!うう……うわっ!!(続けざまに体や顔、乳首やとムチで打たれれば体が大きく揺さぶられ、床が滑りやすくなっていれば情けなくも背中から大きく倒れてしまう)っく……ぅ……くそ、しまった……!!(必死に立ち上がろうとする最中、ガスマスクが飛ばされてしまえば、濃厚な甘いニオイが全身を突き抜け、ロビンを襲う。そしてマントを引き寄せて口元を抑えようとするのだが、)ぅう!げほっ!ごほっ!ぅん!!ぅうぁ!!ああ!っぁあ!(更にマジックハンドが全身を襲えば、敏感になった身体を揉み漁られ、刺激され、思わず声を上げ、身悶えてしまう。)   (2019/7/28 13:39:26)

robinき、気持ちよくなんか……うう!(言葉では答えつつも、溜め込まれた身体、更に薬の影響で、快感がロビンの全身を駆け巡っている。)はぁ、はあ……!ぅう!ぅぁああ!!(そしてマジックハンドが止めば、全身を駆け巡る快感と、その快感に負けそうになる理性を抑えようとするのだが、そのさなかに再び股間が思いっきり鞭打たれてしまえば、股間を抑えて膝を付き、うずくまってしまう。しかもその痛みを、気持ちいいと感じてしまっていることに内心で焦りを覚える。)うぐっ…く、くそ……暗闇の中襲ってくるなんて、さっきの二人に比べたら、随分卑怯な真似を使うじゃないか……正々堂々俺と戦って、負けるのが怖いのか………はあ、はあ……(身体の異変に気づきながらも、なんとか立ち上がり、近くにいるであろうスネークを挑発する)   (2019/7/28 13:39:41)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/28 13:39:48)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/28 15:26:39)

???「正々堂々ねー、別に俺は俺の適材適所でロビン、あんたに戦いを挑んでるだけだぜ? 卑怯でも何でもなく、俺の得意分野でお前に戦いを挑んでるんだ、それくらい理解できないか? そもそもガスだらけの罠に自ら飛び込んで、スーツがなければブランブランに垂れ下がったお前の急所、それをさらにデカくして俺に見せつけてるのは誰だよ。……それに、正直になったらどうだ? お前は否定しようとしたが、こちらの装置でお前の否定は嘘だと断定されている。気持ちいいのなら気持ちいいと叫んだらどうだ、ロビン。正義のヒーローも股間をなぶられたら弱いっていう証明だ!」スネークの声は至近距離で聞こえ続けるも、ロビンの目には全くその姿が映らず、頭部を、肩を、背中を次々と鞭が襲うも、鞭すら姿が見えないが、ロビンをかすめた鞭が地面を打った時、舞った砂塵が一定の場所で止まれば、突如その部分が激しく動き、徐々に手足が見えていく。どうやらステルス機能のスーツと闇を利用してロビンから見えなくしていたのだ。だが、直後、ロビンのアイマスクが閉じて視界を封鎖してしまった。   (2019/7/28 15:26:41)

???「あーあ、ばれちまった。でも、ロビン、あんたの目を塞げば同じことさ。それにな」マジックハンドが再びロビンの手足を捕らえれば、「そんな状態でどう動くっていうんだ? これで鞭のいい的になった。ああ、それだけじゃない」何かが接近したかと思えば、ロビンの口にスプレーのノズルのようなものがねじ込まれ、大量のガスがロビンの中に送り込まれていく。「今までの媚薬と興奮剤以上の効き目のガスだ、しっかり味わえよ」スネークが楽しそうに笑いながらノズルを押し込ませたまま、マジックハンドを起動させ、スーツ越しに尻の谷間をいじり、乳首を指先でつき続け、「さあ、啼け、わめけ、もっと強くよがり、叫べ!! 気持ちいいんだろ、もっともっと、気持ちよくさせてやるぜ! さあ、もっと泣きわめけ!!」鞭が強く振られ、股間を攻撃し始めていく。「ついでにこうしてやるぜ? 感じちゃったんだろ?」しばらくすればスーツの内側で電撃が先ほど以上に迸り、さらにスーツの内側で何かが脈動し始め、股間を攻め立てていく。「四肢が封じられれば他の二人のようにワイヤーも使えまい、そのまま果てて負けを認めたらどうだ!」   (2019/7/28 15:26:51)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/28 15:26:54)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/28 16:22:40)

robinっく……うぐっ!ぁ!屁理屈、じゃねぇか……ぁあ!んぁあ!!ぁあああ!!う、嘘じゃ……ぁああ!!っく……ぐぅ……ぅ!!ぁああ!!(スネークに言葉とムチで責められると、ムチで打たれた部分からは痛みではなく快感を感じ、理性が押しつぶされそうになるのを感じる、そして何度目かの鞭打ちで遂に、下着の中で先走りを噴き出してしまう)そういうこと、か……っく、そ……!(スネークの正体がわかるもアイマスクが閉じられてしまえば抵抗もできず)うわぁああああ!うぐぅう!むぐぅう!!げほっ!!ごほっ!!がはっっ!!(更に強力なガスを流し込まれてしまえば激しく咳き込み、体が熱くなって発汗し、一気に体全体から力が抜けるような虚脱感に襲われる)ふぁ……っ!んぁあ!!ああ!あひっ!!ああ!うひゃ!!(マジックハンドが一気に攻撃を仕掛ければ、超興奮&超敏感状態のロビンの体は、少し触れられただけでとてつもない快感を感じてしまい、抑えようと思っても情けない声が漏れてしまい、股間をビクビクと震わせて、先走りをこぼしてしまう)ぁぐぁあああああ!!あああ!っぃい!!あああ!ああ!!やめ、やめろ……!!   (2019/7/28 16:23:50)

robin(ムチが思いっきり振るわれれば全身を震わせて遂にスーツの上にも先走りがにじみ出てしまい、スーツの内側で、まるで扱かれるように股間が責められてしまえば、みるみる内に股間に出来た先走りの染みは大きくなってしまい、ボタボタボタと汗をこぼし、苦しそうに全身を震わせている)   (2019/7/28 16:26:16)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/28 16:26:29)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/28 17:06:48)

???「おいおい、そこはやめろじゃなくて、やめてくださいだろう? 攻め立てられて苦しいのならば、丁寧にお願いするのは道理じゃないかな、ロビン。スーツをどれだけ押し出すくらい主張してるんだ? ここが気になるか?」スーツのモッコリの上をマジックハンドの指が強く押しながら何度もなぞり、「ロビン、お前の声、全部録音してるからな、敗北認めたら街中にお前の喘ぎ声をガンガン流してやるぜ」外側をマジックハンドが、内側をスーツ内の何かの脈動が股間を同時に襲ってさらにロビンを喘がせながら、マジックハンドがロビンの腕を掴んで持ち上げたかと思えば、今度は尻に何度も鞭が振り下ろされ、尻を十分鞭で打ったかと思えば、尻を丹念に撫でまわし、揉み漁っていく。「さあて、ロビン、スーツが濡れてるぜ? この染みはなんだ? ちゃんと答えたら少しは楽になるぜ? スーツの股間部に浮き出ているこの染みはどうして浮かび上がっているのか、はっきり大きな声で話してもらうぜ」スネークの言葉と共にスプレーの音を耳元で聞かされ、「拒むなら先ほど以上のガスを吸わせてやるぜ、間違ったことを言った場合でもな!」   (2019/7/28 17:06:50)

???「こちらにはうそ発見器があるんだ、お前の嘘なんてすぐに分かる。それにな、このガスはお前の必死に耐えるために身体に入れてる力を抜く、つまり、身体に力を入れられなくなる薬品が入っているのさ。どういうことか分かるよな、もう耐えられないってことさ。さて、ロビン、この染みは何か、早く言えよな!!」再び股間に振り下ろされる鞭、マジックハンドは四肢をさらに強くつかみ、わざとアイマスクを解放して、視界を元に戻し、スーツの先走りのシミの大きさを認識させながら言い放つスネーク。薄っすらと埃で浮かび上がるも、闇に紛れて姿が分かりづらい長身の蛇マスク男がそこにいて、片手に鞭を、片手にはスプレーを持ち、ロビンをのぞき込んでいた。「ほらほら、どうした、早く話せよ!! 話さないならこれでどうだ!」そして口を開かなければ、スーツ越しに肛門に向かってマジックハンドが指を突っ込む行為を続け、スーツ越しの乳首を強くつねられていく。そのうえ、ロビンを苦しませるために室温も徐々に上昇しつつあった。「ロビン、もしお前が意識を失ったとき、お前は敗北したことになるからな。逃げ場なんてないぜ!!」   (2019/7/28 17:06:59)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/28 17:07:04)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/28 18:28:29)

robinぁあ!!ああ!あぐぁああ!(内からも外からももっこりが激しく扱かれてしまえば、声を上げ、体を揺らして悶てしまう。)いぎっ!!ぃぁああ!!あああ!ぐぅう!!っむぅう!ああ!ぁんっむ!!ぅ!!(更に尻を鞭打たれれば嫌らしく尻を跳ねさせ、揉まれれば甘い声を漏らし、更に股間の染みを広げてしまう)っく……は……は、っつ、う……あああ!いぐあぁああ!!(耳元でガスの音を聞かされ、脅されればうなだれ、観念した様子を見せるも、ムチ打たれてしまえば顔を跳ね上げ、汗を飛び散らせる)いぐっ!!ぁああ!あんん!!ああ!ああ!はあ、はあ……はあ、もう、やめ、ろ……やめ、てください……もう、限界です……。さ、先走りもいっぱいで……じ、自分で扱いて、いき、たい……イカせてください……(そして汗もダラダラとこぼしながら、疲れ切り、弱りきった様子で顔をうなだれ、自分で扱きたい、イキたいと、スネークに求めてしまう)   (2019/7/28 18:29:03)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/28 18:29:17)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/28 20:55:02)

???「くっくっくっく……、くはははははははは!!!! 正義のヒーローが、ゴッサムシティを守護するはずの正義のヒーローが、股間をここまで攻め立てられればここまで堕ちるとは、ここまで惨めになり下がるとは、本当に笑わせてくれる。今まで必死に頑張ったすべてを無にしてまでこうも本音を吐き出すとは、無様な奴だな!!! 傑作だ!!」マジックハンドが一斉にロビンから離れた瞬間、スネークがロビンの顎を蹴り上げ、胸を強く蹴り飛ばし、その股間を強く踏みつけ、そして踏みにじり、さらに数回踏みつけると、鞭とスプレーをしまいながらロビンの前に立ち、「では、自らやっていただこうか。限界なんだろう、自分で扱いてイキたいのなら、実際にやってもらおうじゃないか」スネークが指を鳴らせば、地下空間に一斉に照明を灯され、非常に明るい状態に変わっていき、スネークもステルススーツを脱ぎ捨てると、様々な機械を操作してロビンに大量のカメラを構えていく。「まずはお前の痴態をお前が果て尽きるまで録画してやる。ここまで追い込んだのは俺だ、俺だけが観客だ。ホークが行っているあらゆるすべての通信も遮断している。さあ、俺だけのために果てろ!!」   (2019/7/28 20:55:21)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/28 20:55:25)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/28 21:33:44)

robinぅ……うがっ!!うぐっ!あぎっ!!ああ!!があ!!あああ!!(マジックハンドが外れるも、ロビンは動くことも出来ずにスネークの攻撃を全て浴びてしまい、仰向けに倒れた所で股間を踏みつけられ、また股間の染みを広げてしまう。地下空間が明るくなれば、勃起した股間とずぶ濡れの股間、それ以外はきれいなスーツだが、汗だくで疲労困憊のロビンの様子が照らし出される。)っく……ぅう……っく……(そしてスネークが通信を遮断し、ロビンを煽れば、フラフラになりながら立ち上がる。)わ、わかりました……ロビンは、スネーク様のため、に……果て……(言いながら、股間に手を近づけるが……)るわけねぇだろ!!(股間に近づけていた手をベルトに素早く移動させ、勝利を確信して隙だらけだったスネークに向けてワイヤーを放ち、その首にワイヤーを巻き付ける。そして思い切り引き寄せれば、スネークの顔面に、飛び上がったロビンの膝が叩き込まれ、意識が奪われる)はあ、はあ……はあ……   (2019/7/28 21:34:10)

robin(しかしロビンも、全身を襲い続ける快感にうまく着地することすら出来ず、うずくまる。そして仰向けに体を広げれば、射精寸前でパンパンに膨らんだ股間が照らされる。)はあ……はあ、はあ……く、くそ……イキ、たい……抜き、たい……(ホークとの通信が途絶えている今なら、抜いてしまってもよいのではないか、といういけない考えがロビンの頭に浮かび、グローブに包まれた手が、股間の方へと動いていく)   (2019/7/28 21:34:25)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/28 21:34:37)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/28 22:11:37)

???徐々に上昇していく室温、地下空間のガスの濃度もまた濃くなっていき、スネークが倒れた後もスーツ内での脈動や微かな電撃も時々発生し、地下は静寂に包まれ、ロビンの喘ぎ声が再び反響していく。そしてロビンが自らの手で股間に触れた瞬間、「おおーっと、何をしているんだーーっ!!」突然通信機から大音量で聞こえるホークの笑い声と共に、スネークの身体から炎が上がり、地下にはスネークの断末魔の悲鳴が響き渡る。「俺を裏切って自分だけで楽しむような奴にはもう用はないよ。さあて、ロビン、股間がびっしょびしょに濡れて、しかもスーツがパンパンに膨れてしまっているじゃないか。スネークは通信を全てオフにしたと言っていたが、残念だったな、こうして声をようやく上げることはできたが、今までの音は全て聞こえていたぞ。すべて録音させてもらった、お前の苦しみよがる声をな! それで射精するんじゃなかったか? こうやって……」いつの間にか忍び寄ったマジックハンドが限界に近いロビンの股間を強く撫でまわし、先端を指でグリグリと撫でていく。「くはははは、射精するか? してもいいぜ、そのまま気分の悪いまま、最終ステージまで来ればいい話だ」   (2019/7/28 22:11:47)

???「勝手に話させてもらうぜ、最終ステージはバットケイブだ。お前がいる倉庫の入り口にバイクを再び戻しておいた。自然公園の管理人室か、美術館別館の奥、そのどちらかにバットケイブに続く非常口を準備しておいた。どちらにあるかは言わないが、時間制限もないから探し出してここに来てもらうぜ。なお、お前の場所を今から警察にリークする。早く逃げないと、無様な姿を見せつけることになるからな!」そこで通信は切れ、地下も闇に閉ざされていくが、ガスは未だに噴き出されていく。そしてロビンはまだ知らないが、バイクはサドルが三角柱なのは変わらないうえに、バイクはエンジンをひどくいじられたため、運転機能に問題はないものの、激しく揺れ、縦揺れがひどい状態にされてしまい、警官たちは表裏関係なくすべての通りに配置され、ロビンを待ち構える状態に変わっていた。   (2019/7/28 22:11:59)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/28 22:12:03)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/28 22:56:18)

robinぁあ……ぅう、あ………はぁ……ぁあ……(ロビンの口から漏れる艶めかしい声が反響する地下室内。スーツ内から与えられる刺激にもいちいち反応して声を上げてしまう状態で、自身の欲望に負け、遂にもっこりを握った瞬間)なっ……!?(ホークの声が響き渡れば、パッと手を離し、ヒーローとしての理性も戻るのだが、その状態がロビンを更に苦しめる)っく……ぅう……っく……(ロビン自身でヒーローとしてのプライドを汚そうとしていたことをホークに指摘されれば何も反論できず)う……っつ!録音……?あぁあ!あああ!っぁあ!!(そして再びマジックハンドに股間を襲われてしまえば、全身を震わせて悶える)ぁあ!ぃい!ぅう!!ああ!ああああ!!(ホークの楽しげなルール説明を聞きつつも、マジックハンドが股間を中心に胸や乳首、尻などを攻め立てれば、今のロビンに抵抗する力は残っていなかった。闇にとぞされていくのも1つの要因だったのかもしれない)ぁあ!っぃ!!ぁあ!あああ!(乳首をつねられたり潰されたりなぞられたり、尻の穴に指を突っ込まれたり、執拗な攻撃が続けば遂に……)ぁあああ!ああああ!あああああああ!!   (2019/7/28 22:56:32)

robin(ロビンは腰を突き上げ、闇の中で、盛大な射精をしてしまう。あまりの勢いと量に、股間がズブズブになったのはもちろんのこと、胸にも顔にもマントにも、射精したザーメンが飛び散っているが、暗闇のせいでまだわからない。)ぅう……くぅ、くそ、くそぉ……お、俺が、ロビンが、マジックハンド、なんかに……(ロビンは、射精してしまった悔しさで、ヒーローとしてのプライドがずたずたにされ、悲しげな声を上げる……。しかし、今の状況を思い出せば、心身ともにフラフラになりながらも立ち上がり、射精してしまったことがバレないよう、マントで体を包み込みながら、口元をマントで覆い、アイマスクの暗視モードを使いながら、元来た道を戻っていく。歩く度に股間を中心にスーツ内をニチャネチャと粘ついた音が響き、ロビン自身不快感を感じる。しかし、一度射精したことで体は若干軽くなり、股間に向く意識も少なくなり、結果オーライなのではないかと思うほどだった。そして地下室を出て倉庫の中まで上がってくれば、倉庫の外に多数の警官の存在を感じたロビンは、一度梁の上に上がって屋根まで登り、周囲を囲う警察官の多さを確認する……。   (2019/7/28 22:56:43)

robinしかし引くわけにもいかず、バイク近くに集まる警官の集団目掛けて煙幕を落とせば、軽やかに屋根の上からバイクの近くに飛び降り、サドルにまたがるのだが)ふぐう!!!ぅう!!(よくサドルを確認しなかったロビンの股間と尻の溝を直撃して思わず声を上げてしまう。しかしその音に警官たちがこちらを向くのを感じればエンジンを入れて走りはじめるのだが)あぐっ!ぅう!ぁああ!な、なんだ、これ……ぁああ!(ホークの狙い的中で、三角柱がガンガンロビンの股間や尻を刺激し、一度の射精で収まったと思った欲望が再び、膨らみ始めてしまう……)   (2019/7/28 22:56:51)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/28 22:58:02)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/28 23:56:33)

???「あれれ~っ? 気づいてなかったっけ? サドルが変わったままなのに一人で切れていたよね~? それなのにさ~、なんで普通に跨っちゃったかな~? あははははははははは………」通信機から聞こえるホークの声が徐々に変化して無邪気な子供の声に変わり、そして笑い声がまたホークの声に変わっていき、ロビンを嘲笑し、笑い声とロビンの喘ぎ声が通信機から反響するように聞こえ、特に盛大に射精した瞬間の声と笑い声を重ねて聞かされ、ロビンの行く手を次々と警官たちは立ちはだかるが、その顔はロビンを見るなり嘲笑、冷笑に変わり、ロビンを指さしてにやにやと笑い、特に何かを言うことも襲ってくることはなく、道を開けていく。それは警察車両も同様で、ロビンを見るなり笑っては道を通していく。そのまま妨害が全くないのかと思えば、それは違っていた。ゴッサムシティのあちこちの路上にたくさんの砂利や岩がばらまかれ始めたのだ。それによってバイクはさらに揺れ、股間や尻へのダメージは強くなっていく。それだけではない。警官たちは途中から一斉にあのガスのスプレーを持ち、通り過ぎるロビンに噴出し始めていく。   (2019/7/28 23:56:36)

???そんなロビンの姿をバットケイブで楽しそうに眺めるホーク。ホークはロビンに何が起きたのかを知ったうえで、それにはあえて触れずにいた。そしてロビンに何が起きたのかを警官たちに周知させたうえで、前半は彼らにただ、ロビンを笑い飛ばし、道を開けるように、後半はあのスプレーをロビンに散布しながら笑うように動くよう仕向け、他のゴッサムシティの市民たちにはあらゆる道に岩や石をばらまくように仕向けていた。「まさか盛大に顔が汚れてるなんて、身体中が汚れてるなんて、闇の中では気付けるわけがないよね」ホークの背後には巨大スクリーンに映る、ロビンが盛大な射精を遂げた瞬間の姿が映し出されており、「ここにたどり着いたらこれをしっかりと見せてやらないとな。さて、ロビンが目的地に近づくね。それじゃ警官たち、”道の両端に立ってロビンを拍手で出迎えろ。そしてロビンの姿を見て、ロビンをわらえ、ひたすら、ひたすらロビンの姿を嘲笑い続けろ。捕まえなくてもいい。そうしてロビンを出迎えてやれ、お前の全てを見ているという意味でな”」ホークはニヤリと笑う。   (2019/7/28 23:56:56)

???「そうそう、後は……」数人の警官に対してだけは違った。”ロビンの足を引っかけろ””転んだロビンを助け起こした時に臭いを指摘してやれ””ロビンの股間の状態を忠実に叫んでやれ””背後からロビンを蹴り飛ばせ””背後からロビンの尻を蹴り飛ばせ”等の指示を送ると、ロビンのバイクのシステムにハッキングを仕掛け、警官たちの列の手前で急停止して動かなくなってしまうようにしてしまった。その時に激しく縦に揺れて、止まる時、ガクンガクンと揺れ動くように仕向けながら……。   (2019/7/28 23:57:06)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/28 23:57:11)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/29 06:58:13)

robinうぐっ!っつ……!っく……!!ぅぐっ!!ぅう!!(ホークに笑われることに顔を歪め、断続的に襲いかかる股間への刺激に耐えつつも、股間はムクムクムクと膨張し、射精したいという欲望が再び頭をよぎり始める。若い肉体に溜め込まれたザーメン、そして薬を浴びすぎたせいで、1度の射精では全く発散できていなかったのだ。)くっ!?そ……ぅう!はぅ……!!ぁ、ああ!く、そ……(ガスと砂利や岩、それに嘲笑でまた、精神も体力も削られ、股間への刺激にビクビクと股間が震えてしまう)ぅう、ぁ……っつ、……(1度射精してしまったせいか、先走りが簡単に溢れ始めてしまう。そして再び、痛いぐらいに股間が勃起してしまった所で、勘で選んだ自然公園の前にたどり着き、バイクが急停止すれば)ふぅ!ぐぅ!ぁあ!!ぅ!(急な、しかも激しい刺激に、ロビンはバイクの上で身悶え、スーツの下では先走りが漏れてしまう。そしてバイクを降りれば、ニヤニヤと笑う警官たちに拍手に出迎えられる。マントで、汚れた股間や肉体は隠すが、警官たちの嫌らしい視線から、バレているだろうことには気づいていた。しかし、それらの視線に気をかけていれば……)   (2019/7/29 06:58:29)

robinうわっ!!ぐっ……(警官の出した足にまんまと引っかかり、警官たちの前で無様に倒れ、笑われてしまう。)く、そ……子供じみた真似をしやがって……(と、立ち上がろうとすれば警官が近づいてきて違和感を覚えるも、手を差し出されれば拒否する理由もなく、握り返してしまうのだが、立ち上がれば、ニヤリと笑う警官と目が合って)『イカ臭ぇ……!おい、ロビンの奴、めっちゃ汗臭ぇし、ザーメン臭いぜ!!まさかヒーローのくせに、そのままの格好でオナニーかよ!?』なっ……!?(直接的に警官に指摘され、驚きと恥ずかしさで止まってしまうと、警官たちが大笑いし、戸惑っている隙にマントを引っ張られ、スンスンとニオイを嗅がれ、ザーメンに濡れたスーツが露わになってしまう)『本当だ!このマントもロビンちゃんのフェロモンがたっぷり染み込んでるぜぇ〜!!』なに、を…やめ、ろ……!『おいおいおい!正義のヒーロー・ロビン様の股間が、ザーメンでぐちゃぐちゃに濡れてるじゃないっすか!なんて格好で外歩いてんだよ!変態じゃねぇか!』『お前が変態犯罪者じゃねぇか!』   (2019/7/29 06:58:53)

robin『勃起したもっこりチンポ見せつけやがって!露出狂かよ!』『巨根ヒーロー!!』っく、違う……!(次々に罵られれば声を上げて否定しようとするも、ロビンの声は警官たちの罵声にかき消されてしまう)っぅぐ!!ぁあっ!!(罵声に意識がいっている中で背中を蹴り飛ばされれば地面に倒れ込んでしまい、そのまま尻を踏みつけられれば、股間が地面に押し付けられて声を上げてしまう。その姿をまた笑われるのだが、警官たちはそれ以上攻撃をする様子はなく、ロビンが立ち上がり、マントで体を隠しながら自然公園に近づいていく様子を観察しながらニヤニヤクスクスと笑いながら、ロビンを罵る)『ロビンって弱すぎ…』『マントの中で股間扱いてんのか?』『ロビンちゃんのオナニーのおかず教えてくれよ!』『捕まえた犯罪者、犯したりしてんだろ?』『いや、逆に犯されてんじゃね?』『変態野郎!』『バットマンともやっぱり出来てんのか?』『バットモービルの中でセックスしてるって噂、本当かよ!』『あんなぐちゃぐちゃに汚れたスーツ着て戦うとか、ド変態じゃねぇか…』『そもそもあのスーツ自体がダセェし変態だろ!』   (2019/7/29 06:59:08)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/29 06:59:34)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/29 08:12:07)

???「くくくっ、ではさらに警官たちを操るか“ロビンに近づいて直接ロビンを罵れ、煽れ、笑え、そして股間を揉んで状態を叫べ、後は、尻を揉め、ベルトをはずす真似をして焦らせろ”」ホークは楽しみながら、入り口のシャッターを下ろし、そこに書かれた指令をロビンに見せつけた。そこには「マントを外し、腰に手をおき、背中を反り、股間を見せつけるようにバイクまで戻り、再び入り口に戻ってこい。そうすればシャッターを開いてやろう」と。「くくくっ、さて”警官たちよ、ロビンが往復を始めたら、ロビンの股間を棒でつつき、くすぐってやれ“」さて、ロビン、どうするかな?   (2019/7/29 08:17:18)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/29 08:17:21)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/29 08:26:14)

???「まだあったな、“警官たちよ、先端が柔らかいものでロビンの身体をなで回し、くすぐれ。特に敏感になりやすい場所を重点的にやれ。そしてロビンの状態を声高らかに叫び、ロビンをひどく罵り、煽り、バカにしてやれ。奴のプライドを再起不可能なほどに壊し尽くせ”」そしてホークはロビンにいう。「バットケイブを取り返さなければならないんだろう、街を救うのだろう、お前は正義のヒーローなんだろう?この程度で諦めるのか?敗北を認めるのか?その程度なのか?」とロビンを煽っていく。   (2019/7/29 08:29:58)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/29 08:30:02)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/29 16:35:49)

robin(ホークからの指示が入れば、警官たちが一歩前に進み出て、ロビンの進む道が狭くなる)『チンポ、でっけぇなぁ〜』『正義のスーツにもっこり浮き立たせて見せびらかせて、さぞご自慢なんでしょうなぁ〜!』『揉ませてくれよ!』『ロビン、臭ぇ!』『こんな臭かったらファンの女の子たちが悲しむぜ!』(耳や顔、体にグイと体を近づけ、ロビンを嘲け笑う警官たち。しかし手出しすることがなければロビンも耐えていたが……)『マントってかっこいいよなぁ……ヒーローって感じで!』『この黒パンツもエロいよな!』『チンコの大きさまでハッキリわかるぜ!』『おいおいおいおい!!ザーメンで股間グショグショじゃねぇか!』『ヒーローがおもらししちゃいけませんよ〜!!』『まだ抜けきってないならもっと抜いたやろうか!?』『ケツもでっけぇな〜!!』『ヒーロー様の秘密の武器、見せてくれよ……!!』ぅ!なに、をする……!!ぁあ、っぅ!やめ、やめろ……!!触るな、ベルト、さわ、るな……!やめ、やめろ……!くぅ!ぅう!ぁああ!ああ!!うう!!   (2019/7/29 16:37:05)

robin(言葉に合わせてマントが引っ張られ、股間を揉まれ、罵られ、更に尻に股間にと揉まれ、ベルトまでいじられれば、ロビンは警官に囲まれ、良いように弄ばれる人形のようになり、刺激されたせいで股間は更に大きくなってしまう。ロビンが何度振りほどこうとも、悪ガキのように警官たちは何度もロビンのマントやベルトを弄くり、股間や尻を乳首を刺激し、翻弄する。そしてようやくロビンが公園の管理人室前にたどり着けば警官たちは距離を取って見ているが)……なっ!?ん……!!(あまりの屈辱的な命令に言葉を失うロビンだったが……逆らうわけにはいかず、マントに手を伸ばす。自身の象徴でもあるマントを外し、指定された場所に掛ければ、ザーメンが飛び散ったスーツが露わになり、スーツの食い込んだ尻、ぐちょぐちょに濡れた股間、勃起した乳首と、全てがスーツに浮かび上がってしまう)くそ、くそ……っ!(小さく呟きながら警官たちの方を向き、腰に手をあて、勃起した股間を見せつけるような体勢になって歩き始める。そしてその姿に、大爆笑が起こる)   (2019/7/29 16:37:25)

robin『おいおい!ロビンの変態モデルショーがはじまったぞ!』『道をあけてやれよ!勃起チンポを見せびらかしたいんだとよ!』『正義のスーツがザーメンまみれだぜ!』『やっぱ臭ぇな、イカ臭ぇぞ!』あっ!ぅう!ああ!!『おいおい、感じちゃってるぞ!』『またイクんじゃねぇか!!』(警官たちに罵られ、棒で股間を突つかれれば、突き抜ける快感に声を漏らし、体を震わせ、その様子をまた笑われてしまうが、そこでようやくスタート地点に戻り、管理人室へと再び歩き始める)ぁああ!ぃい!ぅう!ああ!あああ!ああ!んぁああ!(胸や乳首に尻、股間に腋に足にと、敏感な部分を撫で回されればそれだけでロビンは声を上げ、悶える。子感はビクビクと跳ね、浮き上がった股間の膨らみが、限界かと叫んでいるようだ)『感じてるのかよロビン?』『気持ちいいて叫んじまえよ』『そんなカッコつけたスーツは脱ぎてて、素直になれよ』『扱きたいんだろ?』『イキたいんだろ?』『本当は犯されたいんだろ?』『セックスアピールでそんなスーツ着てんだろ!?』   (2019/7/29 16:37:43)

robin(全身を撫で回され、情けなくも声を上げ、股間を中心に全身を震わせるロビン。ザーメンで濡れているのでわかりにくいが、新たな先走りが噴き出し、警官たちがそそのかす通り、『イキたい』という気持ちが高まってきてしまう。同時に、ここまで心身を痛めつけながらヒーローとして活躍してきた自分はなんだったのかと、心が折れかけてしまう)ぅう……ぅ………く、くそ……こんなことで、諦めるわけ、ない……(そして警官たちに囲まれた道からようやく抜け出し、管理人室へと戻ってくるが、最早足に力も入らず、シャッターの前に倒れ込むようになる。そしてマントを回収し、身につけながら、苦しそうにうずくまるのだった)   (2019/7/29 16:38:06)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/29 16:38:12)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/30 00:00:32)

???管理人室のシャッターがゆっくりと開きだせば、自然に管理人室の扉が開く。だが、扉の奥から外に一気に流れ出したのはロビンを狂わせ続ける媚薬と興奮剤のガスであり、うずくまるロビンを包み込んでいく。管理人室の外からはガスの影響を受けた警官たちが一瞬でそのガスの餌食となり、性に飢える亡者となり、ロビンという餌に食らいつこうと口々にロビンを罵倒しながら動き出し始めていく。だが、管理人室の奥にはバットケイブにつながる新しい入り口が作られ、そこには「ロビン専用臨時通路、ロビンが通れば自然に閉じる」と司令と同じ文字で書かれていた。「そこは俺達が臨時で作らせた通路、そこを通ればバットケイブに来ることができるぜ。さあ、早く入れよ、ロビン。……なーんて、簡単に入れるわけがねえな、その扉を開けるためにやることを何もやっていないんだからな」扉の上部には細長い棒がついており、下部には細長い空洞がついていた。そして管理人室の入り口には壊れやすそうな木の柵が幾つも下りてくる。「入り口を開けるための指令を伝えてやろう、制限時間は5分だ」   (2019/7/30 00:00:35)

???「お前の股間の勃起したそいつを一度外に取り出し、その穴に突っ込み、同時に扉から突き出た棒を丹念に舐めろ。それを3分間、続けることができれば入り口は開く。どちらか一方だけでも可能、3分続けられなくても入り口は開くが、バットケイブまでの長い道のりが大きく変化するぞ。天国になるか、地獄になるかはお前次第ということだ。ああ、ちなみに背後の柵は5分間は耐えるようにできている。早く始めて中に入らないと、バットケイブにたどり着く前にあいつらに好き放題にされてしまうぜ?」ホークは楽しそうに、ゲームをしている感覚で説明をしていた。だが、穴にロビンがペニスを入れると、ペニスと扉の棒は感覚を共有する仕組みになっており、ロビンは自分自身のをひたすら舐め、その感触を3分間、耐え続けるという苦行を強いられることになるのだ。しかも、ロビンに向けて終始、あのガスを噴出され続けながらであり、背後からマジックハンドが尻やわき腹などの敏感な場所を、ロビンが動くと同時に襲い掛かろうとスタンバイしていた。   (2019/7/30 00:00:46)

???「さて、ロビン、ひたすら丹念に、余すことなくひたすら舐めるんだぞ、舐めて舐めて舐めまくれ、もし少しでも動きを止めたら1からやり直しだ、制限時間は少ないぞ? ああ、それに早くそのスーツの下半身を一度脱がないとなあ? ようやくきついスーツから一時的に解放されるんだ、よかったな、ロビン!」ホークは煽りに煽る。だが脱げば警官たちの声も大きくなり、彼らの性への興奮を煽ることにもつながる悪循環すらも待ち構えていた。   (2019/7/30 00:03:29)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/30 00:03:32)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/30 06:59:45)

robinはぁ……はぁっ……ぐふっ!ぅう!むぅ……げほ、ごほ!はあ、はあはあ……!(シャッターが開けば顔を上げるが、そこから流れてくるガスを感じても、全身から襲いかかる快感に抗えないロビンは、逃げることも出来ず、ゲームの説明を聞く。)くっ……っつ、ぅう……!ぅう!!くそ、俺、俺は……バットケイブにたどり着いて、バットマンを、ゴッサム、を、救う……(背後からのプレッシャーと、もはやぺちゃんこに潰される寸前のプライドの中で、最後の力を振り絞るように抵抗する言葉を吐けば、どうにか立ち上がり、ベルトに手を伸ばす。がちゃん!という大きな音を立てて、重いベルトが床に落ちるが、ロビンは気にすることなく、下半身のスーツに手をかける。もはやロビンにとっては、精神的にも肉体的にも、バットケイブにいくことしか救いがないのだ。)ぅぐっ……ぅう……ぅう、ぁあ……!   (2019/7/30 07:00:04)

robin(ただでさえキツイスーツは、フルボッキした股間のせいで更に脱ぎにくくなっているが、力を込めれば下着ごと足首までおろすも、露わになった尻は、マントに隠れて警官たちには見えない。しかしそれでも興奮した様子の警官たちの声が響く。前面では、ヘソまで届きそうな程に勃起した、ザーメンまみれの巨根・陰毛が露わになり、ムッとするようなザーメンのニオイと汗のニオイが、ロビンの鼻を刺激する。)くっ……っつ……ぅ!これ、は……(ためらいつつも1歩二歩と前へ進み、穴の中へペニスを突っ込めば、同時に棒が出てくるが……それは、どこからどう見てもペニスの色や形をしていて、イヤな予感がする)ふぅ……ぅ……むぅ……ぅう!?(ゆっくりと顔を近づけ、舌でぺろりと舐めると、穴に突っ込んだペニスに刺激が走り、パッと顔を離し、すぐにこのゲームのからくりに気づく)変態、野郎が……ぺろ、ぺろ……ぅむぅ!ぅう!むぅう!ああ!あああ!   (2019/7/30 07:00:25)

robin(目の前にあるカメラを睨みつけ、刺激が少ないように控えめになめるが、許されるはずもなく、背後から現れたマジックハンドが、ロビンの後頭部を掴んで無理やり前へと押し込めば、喉の奥までペニスが突き刺さり、吐き出しそうになっても逃げられない)むぅ!!ぅう!!うむぅう!ぅう!!(マジックハンドが無理やり顔を前後に動かしたり、左右に揺さぶって見たりとされれば、控えめにしか刺激したくないロビンの想いが通じるわけもなく、自らペニスに大きな刺激を与え、筒の中では先走りをこぼしてしまう。)ぅあ……!あぁ!ああい!ぅう!むぅ!はむっ!ぅう!むぅ!うう!!(そして更にマジックハンドが伸びてくれば、尻を隠していたマントが払われて警官たちの方に知りが丸見えとなって興奮を促し、恥ずかしがる間もなく尻に指を突っ込まれていじられてしまう。乳首も胸も腹筋も腋も弄くられればロビンの挙げる声の大きさも大きくなり、先走りも増えていくのだが……残り3分を切った所で唐突にマジックハンドが頭から離れ、反射的にロビンはペニスから顔を離してしまう)がほっ!ごほっ!!ぅう……はあ、はあ、はあ……(   (2019/7/30 07:00:36)

robin(マジックハンドが無理やり頭を抑える様子もなく、ちゃんと自分で舐めろと言いたげな様子だが、もう、3分舐め続けるという、条件を完全にクリアすることはなくなってしまった)っく………ぅう、っつ……ぅう……うむ……ぅう!はあ、はあ、ぺろ、ぺろ……むぅう!(それでもロビンは、少しでもバットケイブに近づきやすくなるよう、自ら顔を近づけてペニスを舐め、しゃぶり始めた。全身も弄くられ、先走りは面白いぐらいに垂らしている)   (2019/7/30 07:00:52)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/30 07:03:56)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/30 07:36:55)

???ロビンが奮闘すればするほど股間への刺激は高まり、射精感も強まっていく。穴の中に詰まった巨根は穴自体の脈動も起こることでさらに刺激を受け、それでもロビンは必死になめ続け、ホークの温情なのか、制限時間を過ぎてもそれは続けられ、あと数秒でクリアーになるのがわかる。だが、体への、全身への刺激は今まで以上に強力なものとなっていた。そして、後一秒に迫った瞬間、扉からロビンの腹に目掛けて、鋼鉄の拳が抉るように殴りかかり、腹部に強い一撃を与えてロビンを扉から吹っ飛ばした。最初から3分やらせるつもりがなかったことを見せつけるかのように。だが、失敗なのは変わらず、非常にも失敗を示す警告が鳴り響く。「残念だったね、ロビン。早くそれを身に付け直して扉を開けな」だが、下着は回収され、スーツを直接身に付けなければいけなくなっていたうえに、警官たちが柵を破壊し始めていた。   (2019/7/30 07:44:18)

???また、扉の先には長い、妙に険しく作られた一本道があったのだが、その前に置かれていたのはロボット型の三角木馬であり、手足は固定されたうえで落下しない状態に施された状態で、ロビンはその上にのり、運ばれることを示されていた。さらにそれに乗る前に、あの媚薬と興奮剤のガスの原液に射精促進とザーメンを大量に作り出す成分も大量に入った薬を飲み、その後に木馬の上で10分待機し、効果を示し始めてから木馬が動き出す、ということが示されていた。   (2019/7/30 07:48:56)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/30 07:48:58)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/30 08:14:41)

robinふぅ……ぅん!!ぅう!むぅ!ぅう!!ぅぁ!っぅ!!ぅ!(浴びせられるガス。そして自身の舌使いによって自分自身を追い詰めてしまい、更にマジックハンドに全身をいじられ、先走りを漏らし続け、射精寸前まで気持ちが高まった所で……)がはっ!!!(鋼鉄の拳で柵の直前までふっ飛ばされれば、)先走りとザーメンでグチョグチョに濡れた勃起ペニスを丸出しにしている無様な姿を警官たちに見られ、笑われ、興奮を促してしまう。そしてその興奮によって警官たちは柵を壊しはじめ、ホークの言葉も聞こえれば、ロビンはフラフラになりながらなんとか前へ進み、下半身のスーツを手に取れば焦りつつもなんとか身につける。一番早く乗り込んできた警官の手が伸びるが……その手を逃れて中へと滑り込めば、倒れ込み、粗い息を吐く)はあ………はあ……ぅう……(そして次なる指示を見ても、最早犯行の言葉を上げる余力すら無い。快感によって全身から、イキタイイキタイと、叫んでいるのだ。なんとか立ち上がるも、全身から疲労感と色気、フェロモンを漂わせ、差し出された薬を見れば一瞬だけ躊躇するも、一気に煽って飲み干す)   (2019/7/30 08:15:00)

robinはあ……はあ……はあ、く、そ……ぅう!ううう!!ぁあ!……ぁああ!ああ!(指示通り、倒れ込むように三角木馬に近づけば自ら三角木馬に乗り込み、その頂点が股間と尻に突き刺さるのに耐える。脚も固定され、手も前で固定されてしまい、股間を更に押し付ける形になる。静寂の中、イキたい!という強烈な気持ちをどうにか堪えるロビンだが、空間の中に、様々な画像や映像が浮かびはじめる。ロビンの活躍を報じるニュースや新聞の映像、黄色い歓声を上げるファンや、ロビンと握手できて喜ぶ子どもたちの様子など、輝かしい栄光の姿。かと思えば、ロビンの股間や胸などにフォーカスしたエロサイトや人々の声などが流れ、今日、ボロボロにされていくロビンの映像。つい先程の、ペニスを舐めしゃぶる姿や下半身丸出しの姿など、無様な姿まで映し出され、視覚でもロビンを攻め立てる)   (2019/7/30 08:15:07)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/30 08:15:13)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/30 08:56:06)

???ロビンを精神的に攻めながら、ついに動き出す三角木馬は、ロビンの今までの攻められ具合から射精に至るパターンを割り出しており、効率のよい刺激を与えるように動き出す。同時にロビンのいきたいと発した発言が何度も増幅され、通路内を響き渡っていく。そして薬の効果は一気にロビンに襲いかかった。そこに、とある指令が表示された。「到着までに射精を耐えたらお前の勝ちだ」   (2019/7/30 08:58:58)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/30 08:59:00)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/30 15:54:14)

robin(10分間の中でロビンのガマンはとうに限界を超え、僅かに残ったヒーローとしてのプライドだけが、今のロビンの支えだった。股間は先走りでグチョグチョに濡れ、射精してしまいたいとビクビクと震えている…。)ぁ……っ!はっ!ん!ぁああ!ぁああ!(そして木馬が動き出せば、地面に出来た凹凸や小石によって木馬が跳ね、ロビンの股間を刺激し、甘い声を漏らしてしまう。同時にスーツの内部も操られ、乳首や腋や尻など、敏感な部分に電流が流れる)ぁん!あああ!ああ!ああああ!!あああ!!(更に薬の効果が一気にロビンに襲いかかれば、体は熱くなり、頭は朦朧とするほどで、ロビンは無意識で腰を振り、木馬に股間を押し付け始めてしまっている。更に、木馬から飛び出したムチがロビンの尻を振れば、ロビンの嬌声が響き渡る)ぁあ!ぅうぁ!ああんん!ああ!!   (2019/7/30 15:54:28)

おしらせrobinさんが退室しました。  (2019/7/30 15:54:48)

おしらせ???さんが入室しました♪  (2019/7/30 23:41:27)

???「どうしたんだ、ロビン。ようやくここまで来たというのに、もう諦めるのか? とはいえ、ここで射精してしまってもまだ、君には勝つチャンスは残っているからな。ここで射精を耐え続けて勝利することができれば、これまでの苦痛全てがなかったことにできるわけだが、無理なら別にこのまま果ててしまっても問題はないんだよ。何せ、君にはこの後に俺の忠実な奴隷と戦ってもらうんだからね。勿論、俺も君と戦うよ。ただ、もう勝利は決まったようなものだね、射精し続けて疲れ切った君なんて簡単に勝ててしまいそうだ。だから君をもっと苦しめてあげるよ、君は俺達のゲームの駒であり、俺達の敵、つまり、俺たちが倒すべきキャラクターだ。だからこそ、これだけ妨害をし続けていたんだ。さて、ロビン、ついにそのスーツも牙をむくよ」ホークは散々嘲笑い、そして何かを作動させた瞬間、スーツはロビンの身体に密着し、その身体の状態全てを余すことなく見せつけ始めていき、スーツ全体の内側が素肌を舐め、くすぐり、撫でるように脈動し始めた。   (2019/7/30 23:41:30)

???同時に木馬の動きが縦に、横に、激しく振動を始め、前進する動きから5歩動いては3歩後退する動きを激しく跳ね上がりながら続け、木馬から飛び出した鞭がロビンの身体をさらに打ち続ければ、マジックハンドが飛び出したその身体を撫でまわし、ロビンがこの一連の事件の中で射精してしまったり、しそうになった時の状態を作り出す動きが激しく続いた。それはロビンが射精をしようが関係なく、しかも時間をわざとかけるように行われていく。ロビンのルートはバットケイブまで30分で行けるルートだったのだが、それを2時間もかけるほど、じっくりとロビンは木馬に苦しめられ続けていく。   (2019/7/30 23:41:40)

おしらせ???さんが退室しました。  (2019/7/30 23:41:43)

おしらせrobinさんが入室しました♪  (2019/7/31 11:55:30)

robinぁあ……ん、ぁあ……んんぅ……ぁあ!しゃ、射精しても、良い……?ちゅ、ちゅ、じつな奴隷……どういう意味、だ……ぁあ!ぅ!んん!ぁあ!(ホークの言葉を理解しようとするも、股間から、そして全身から来る刺激によって頭も上手く回っていないのは明白)ど、どういう意味……ぁっ!?ぁうう!なん、だ、これ………!ぁああ!ぃい!!んんん!ぁああ!!ああああ!(スーツの内側で全身を舐められ、くすぐられ、撫でられるような刺激に、肉体は歓喜し、ドクドクドクと先走りをこぼしてしまう)ぁああ!あああ!ぃい!ああ!あああ!!ああ!!(木馬が激しく動きはじめ、鞭に打たれ、マジックハンドがスーツの上からも撫でられ……そしてマジックハンドの指がアナルに突っ込まれれば……)   (2019/7/31 11:55:46)

robinぁああ!あああ!ああああ!!んんぃい!ぁああ!(ロビンは情けなく叫び声を上げ、遂に耐えきれずに射精をしてしまう。しかし責めが終わることはなく、射精したばかりの股間をマジックハンドが握り、木馬の刺激をと同時に扱き上げていく)ぁああ!あああ!あああ!ぃうぃ!ぁああ!!!(するとまた、先ほどの射精から数分も経っていない内に二度目の射精をしてしまい……ロビンは完全にホークの術中に落ちてしまった…)   (2019/7/31 11:55:53)

2019年07月26日 09時37分 ~ 2019年07月31日 11時55分 の過去ログ
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