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「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ

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2019年06月26日 01時03分 ~ 2019年08月01日 15時16分 の過去ログ
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怪人・メタボ男爵【…と、お時間はこれぐらいで栞になりますかな?】   (2019/6/26 01:03:39)

爆乳人妻戦士妃花【そうですね、続きはまた次回に…本日もお疲れ様でした。】   (2019/6/26 01:05:02)

怪人・メタボ男爵【中々に激しい戦闘…挑発めいたコスチュームや乳房の揺れに興奮を覚えております…次回はエロ方面でのアプローチもしていきます…是非とも覚悟いただきたいですな…ひひひ。】   (2019/6/26 01:06:00)

爆乳人妻戦士妃花【ふふ、上等だこと…こちらも、そう簡単に負けるわけにはいかないですわ~まだまだこれからよ。】   (2019/6/26 01:07:18)

怪人・メタボ男爵【今回のロルもとても素敵でした…頭の中で想像と妄想をしながら楽しんでおります…今後の展開もまた考えておりますので…是非とも時間とタイミングが合いましたらお付き合いお願いいたします】   (2019/6/26 01:09:23)

爆乳人妻戦士妃花【こちらこそ、今後の戦いとエロの展開はとっても楽しみにしております。妃花の正体や私生活に関わる内容もいろいろ展開ができそうでワクワクしていますね。よろしくお願いします。】   (2019/6/26 01:10:43)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…では、今日のところはこれで失礼するといたします。…そうですね、今の戦いだけでなく色んなエピソードも楽しめたらいいですね…それを考えると私もワクワクといたします。…ではでは、この辺でお暇するといたしますかね。】   (2019/6/26 01:12:43)

爆乳人妻戦士妃花【はい、失礼します。おやすみなさい。】   (2019/6/26 01:13:09)

おしらせ爆乳人妻戦士妃花さんが退室しました。  (2019/6/26 01:13:18)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/6/26 01:14:08)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/7/16 14:48:47)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/7/16 14:51:25)

おしらせ巨乳人妻戦士彩香さんが入室しました♪  (2019/7/19 11:50:49)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/7/19 11:51:04)

巨乳人妻戦士彩香【では、少しお時間いただきます】   (2019/7/19 11:51:39)

怪人・メタボ男爵【待ち時間は私はあまり気になりませんので…ゆっくり書いてくださいませ。】   (2019/7/19 11:56:00)

巨乳人妻戦士彩香(やっと愛すべき夫との幸せで安らぐ時間を手にしれた私、でも、それでも、何かの拍子、夫との睦み合いの後の時に、自分の体が、あの男に思い出し、疼いていることに愕然とする…夫の助けであの男の性奴隷としての生活からやっと逃れれたのに…あの男の軛は、いまだ、私の体の中に深く刻まれているのだ…やはりどうしても、あの男をこの手で倒さなくては…   (2019/7/19 12:06:01)

巨乳人妻戦士彩香(そして、今、またあの男が、この街で若い女性を獲物として悪行三昧を行ってるとと聞く…自慢のGカップのたわわに実った乳房を見せつける、むっちとした太ももの片方を見せつける様なキャットスーツに身を包み、あの男が現れそうなビルの谷間に見を潜める私…このコスチュームは、あの男から性奴隷の証として無理やり着せられたもの、このコスチチュームであの男を倒す事によって初めて私の体の中の軛を断ち切ることができるのだ、ビルの影に醜く太った男の影、あいつが現れたのだ、さぁ、いくわよ!私!自らに活を入れ男爵の前に立ちはだかる、腰に手をあて自慢の乳房を見せつけるように震わしながら)男爵、お久しぶりね!あいかわらすの悪行三昧、でも、今日でそれも終わりにしてあげる!(マスクで隠された目のもとから覗く怒りに燃えた視線で男爵を睨む私)   (2019/7/19 12:06:14)

巨乳人妻戦士彩香【張り切り過ぎてながくなってしまいました】   (2019/7/19 12:06:51)

怪人・メタボ男爵【いえいえ、とても素敵なロルですし、長さも私好みなので気にしないでください。…では、私も続きますので少しお待ちを。】   (2019/7/19 12:08:36)

怪人・メタボ男爵(自分好みの爆乳女を見つけては、思うがままに調教する趣味を持つメタボ男爵。…しばらく前に長い時間をかけて調教したお気に入りの女…しかも人妻であると同時に正義のヒロインという…出自はとても男爵の調教欲を刺激していた。…そのお気に入りの性奴隷が逃げてから暫くが経過したが、男爵は再びあの性奴隷を手に入れようとあからさまな悪事を重ねていた。…そんなある日、いつものようにお気に入りの性奴隷を誘い出す為の悪事を働いていると…とうとうその時が来た。現れた姿を舐め回すように見ると…男爵はシルクハットを手に取り深々と礼をする。)ひひひ…ようやく現れましたな彩香…ご無沙汰しておりましたね…貴女がいなくなってからというもの私のちんぽが寂しがっておりましてね…こうして、戻ってくる覚悟を決めたみたいで安心しましたよ…ひひひ。(挑発するように言うと…張りのある乳房をねっとりとした視線でしつこく見つめ…)   (2019/7/19 12:19:41)

巨乳人妻戦士彩香相変わらずの無駄な自身ね…(キャットスーツの胸元から苦しそうにハミだ出る乳房に谷間になっとりとした視線を這わす男爵、その視線に少しもたじろぐことなく睨み返す私…もともとは、ブルー基調のアメコミヒロインのようなコスチュームでヴィランどもを戦っていた私…男性ともきちんと付き合うこともなくただ、人々を悪党どもから救いたかったのだ、それをこの男は、変えた…この男が言うには、もともとそういう淫乱な体だとうそぶいていたが、休む間もなく24時間のセックス漬けにの日々に私は、壊れた…確かに、性的な物に興味がないといえば嘘になる…ミニスカート、大きな乳房に視線を這わす男性をけがわらしく思ってもいた…しかし、この男は、私のそんなすべてを壊していった…脳天をしびれさす会館をもたらすこの男の一物、ついつい燕尾服の上からも視線を這わせてしまう自分、だめ、…今日で断ち切るの!そう心に誓うと男爵めがけそのしなやかな両手を広げ立ち向かっていく私)覚悟!男爵!   (2019/7/19 12:32:01)

怪人・メタボ男爵ひひひ…おや?無駄な自信ですと?…貴女こそ、もっと素直になった方がよろしいのではありませんか?…私の元で色んな楽しみや悦びを感じた筈でしょう?…くくく、今の生活に満足しているのですかな?…ひひひ!(彩香の身体を弄び尽くし…コスチュームも身体のラインが隠せないような劣情を唆るような物に作り変えてしまった…そして、今もその窮屈そうなキャットスーツに無理矢理包まれた豊満な身体は男爵の姿を見るなり疼いているようにも見える。…彩香が覚悟を決めて男爵へと攻撃を仕掛けるタイミングで男爵の方もそれを迎え撃つ準備をしていた。)くくく…ほう?…今回はそういうプレイなんですかな?…では、少し遊んでみますか!(余裕の態度を崩さずにバックステップをすると髑髏の杖を両手で握り直す…そして、片手を外しシルクハットを手に取り彩香へと向かって投擲すると…つばの部分が鋭い刃へと変化したシルクハットは彩香目掛けて回転しながら向かっていく…)   (2019/7/19 12:40:07)

巨乳人妻戦士彩香くっ…やっぱり中々しぶといわね…(男爵が自分に放り投げたカッター付きのシルクハット、間一髪かわす私…、しかし、思った以上に久しぶりの戦闘、その間も自分の体は、悔しい事に女らしく成熟していて一回りも二回りも大きくなった乳房、その乳房の重さについていかない体の動き、シルクハットの歯が、ワンショルダーのキャットスーツの肩紐を切り離していく…窮屈そうにキャットスーツに収まっていたいたGカップの乳房が、まろび出る)えっ、ななに、これ!いや!(困惑して自分のむき出しになる乳房を慌てて両手で隠す私、男爵の視線のねっとりとその両手で覆う自分の乳房を這い回る…色素強めの少し大きめの乳輪が、かくして手からちらちらと覗いている…)愛からず、本当スケベなんだから、もうこっち見ないで!(恥ずかしさに顔が赤らんでいくと、男爵のペニスをその根本まで咥えこまされた時の痺れる様な快感が、脳裏に蘇ってくる…手のひらで押さえつけてる乳首が、かたくなってきてるのがわかり、おもわず、あっ…小さな悲鳴が漏れる)でも、私、こんな事には負けないから!(気強に態度を変えず男爵を睨む私)   (2019/7/19 12:54:38)

怪人・メタボ男爵(投擲したシルクハットは一度躱したとしてもクルッとその向きを変えてしつこく彩香の周りを周りだし…肩紐を切り離すと役目を果たしたが如く男爵の手へと舞い戻り、その姿を普通のシルクハットへと変えた。…ぶるん、と一瞬剥き出しになったGカップの乳房は男爵が育てたと言っても過言ではない程に弄び尽くし、その乳輪や乳首も散々舐め吸いしたものだった。…燕尾服の内側では、久しぶりに見た彩香の生おっぱいの所為でちんぽはガチガチに勃起しており…彩香の言葉を無視して顔中に満面のスケベさを滲ませながら、鼻息も荒くなる。)ひひひ…いいですな…正義のヒロインとしての矜持を取り戻した彩香…非常に私好みですとも…(と、男爵がここで指をパチンと鳴らすと2人のすぐ近くの空間に黒い大きな穴がぽっかりと開いたかと思えばそこからキングサイズの髑髏をあしらった悪趣味なベッドが悠然と降りてくる…それは過去に散々、彩香の身体を弄んで調教し尽くしたベッドで…)さあて…戦いの場を移すといたしましょうか…ひひひ。彩香の得意の舞台でしょう?…ひひひ。   (2019/7/19 13:02:02)

巨乳人妻戦士彩香(スイカのよう大きさの乳房を両手で抑え隠しながら、男爵を睨みつける私…ワンショルダーの肩紐で豊満な私の体に張り付いていたキャットスーツ…それが、少しづつずり下がっていく…まずいわ…どうしたら?すっかりパニック状態に陥りながらそれでも、少しでも毅然とした顔をしながら男爵を睨む‥そして、両手で隠していた乳房を、今度は片手で隠し、ずり下がるキャットスーツを掴む‥少し脂肪がついた腹までずり下がっていたキャットスーツを持ち上げながら)何、馬鹿な事言うのかしら、栄養はすべてそのおちんちんにいってるのかしらね…(少しでも窮地を悟られないように男爵を馬鹿にするような言葉を吐く私…固くなる乳首が、隠す手首に擦られ、また乳首がその刺激で固くなるという悪循環に陥っていく、そして、男爵が指を鳴らすと虚空から髑髏の装飾も忌々しいあのベッドが姿を表す、そんな…だめ!だめよ!…ベッドを見た瞬間、子宮が、膣が、男爵との愛欲の日々を思い出しうずき出すのがわかる…)いやぁあああああああ!(思わず絶叫する私)   (2019/7/19 13:15:17)

怪人・メタボ男爵ふむ…今、彩香は「おちんちん」と言いましたかな?…なるほど…暫く私の元から離れた内に言葉の使い方も忘れたんでしょうか?…まあ、いいでしょう、時間はたっぷりとありますから再調教してあげます…こいつは下品に「ちんぽ」と呼べと躾けた筈なんですがね…ひひひ。(2人の近くにベッドがドスゥンッ…と音を立てて着地をする。そして、絶叫を見せる彩香を更に追い込むように男爵はふわりと跳んでベッドの上へと着地をして下に位置する彩香をSっ気たっぷりの視線で見ると、再び指をパチンと鳴らす。…すると今度はその音をきっかけに男爵の着衣していた衣装が瞬時に消え去ってしまい、湯気が出そうな程に熱々の勃起ちんぽと醜い贅肉塗れの身体が彩香の前に曝け出され…)ひひひ…貴女は私に勝つ前に…私のちんぽに勝たなければならないのではありませんかな?…ひひひ…自信がなければ逃げても構わないのですが…それで普通の日常に戻れるかどうか…ひひひ。(彩香を挑発するようにちんぽの根元に手をやると上下にぶらぶらと揺らす)   (2019/7/19 13:25:31)

巨乳人妻戦士彩香【この流れだと私から男爵にいかないといけないのでしょうか?できたら、無理矢理な感じがいいのですが?】   (2019/7/19 13:27:43)

怪人・メタボ男爵【拒否して構いませんよ…でしたら、こちらから仕掛けますので】   (2019/7/19 13:28:49)

巨乳人妻戦士彩香【すません、我儘言って、続けますね】   (2019/7/19 13:29:29)

怪人・メタボ男爵【私もとても楽しんでおりますので…大丈夫ですよ。リクエストありましたら都度言ってください】   (2019/7/19 13:33:10)

巨乳人妻戦士彩香(その脂肪にまみれた重そうな体にもかかわらず、全裸になると軽々とベッドの上に降り立ち、まるで私を誘うように自らの醜悪な一物を震わせる男爵…あのごつごつとした肉塊が、自分の膣襞をごりごりと擦りながら、子宮を突く感触を思い出し、ぬるっと膣壁がぬかるんできゅんと蠢いていくのがわかる…思った以上に体の置くまで刻み込まれた快楽の軛の深さに今更ながらに気が付かされる私…男爵の「ちんぽ」と言う言葉に浅ましく顔を欲情で歪めながら「おちんぽ、おちんぽ、綾香の淫乱おまんこにおちんぽください!」と強請る自分の卑猥な姿を思い出し、恥ずかしげに顔をそむける私…そして、愛する夫の顔を思い出し)私は…私は、生まれ変わったの!男爵、あなたの元に居た時の自分は…もう違うわ…(その言葉は、少し力なく恥じらいを含んだ表情で男爵を見る私)だから、そんな物はしまって、男爵、あなたも人の子、こんな悪いことをずっと続けてはいけないわ…わたしと一緒に自首しましょう?(どこか潤んだ目で男爵を見る私)   (2019/7/19 13:41:41)

怪人・メタボ男爵ひひひ…自首?…人間共の法に我々魔族を当てはめないでもらえますか?…それに思い出してくださいよ…私が貴女を気持ち良くさせてことはあっても苦痛を与えたことなどありましたかな?…ひひひ、嫌がる貴女を無理矢理にしたこともありましたが…最終的には貴女の方から腰を振っていたと記憶しておりますがね…ひひひ。(彩香の提案を歯牙にもかけない感じで一蹴すると今度はベッドから飛び降りて彩香の前に立ちはだかる…そして、潤んだ目で見つめる彩香とは対照的にギラついた視線で彩香の身体を見つめるとその脇に両手を差し込んで強制的に立ち上げたと思えば、彩香が踏ん張る前に肩をドンッ…と押して、ベッド側へと倒す様に…)情に訴えられても私には何も通用しません…ひひひ。それに貴女は何も変わりませんよ…それを証明してあげます…(そう言うとのそりとベッドに這い上がり、彩香に覆い被さる様ににじり寄っていき、腕を伸ばして彩香の隠している片手を力づくで引き剥がしていく)   (2019/7/19 13:48:42)

怪人・メタボ男爵【20分気をつけてくださいませ】   (2019/7/19 14:05:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巨乳人妻戦士彩香さんが自動退室しました。  (2019/7/19 14:06:27)

おしらせ巨乳人妻戦士彩香さんが入室しました♪  (2019/7/19 14:06:45)

巨乳人妻戦士彩香【すいません、すっかり時間を忘れていました!】   (2019/7/19 14:07:15)

怪人・メタボ男爵【それだけロルに夢中になっていただいたということですので…とても嬉しいですw…私も背後の時間が少しリミットが近づいてきております…14時半ごろには一度、退出しないといけませんがよろしいですかな?】   (2019/7/19 14:09:21)

巨乳人妻戦士彩香(両手の自由を封じられ、一縷の望みとして男爵の情に訴えかけた私…しかし、魔族のこの男には、そんな情など通じるわけもなく一笑に付される…)そんな…(打つ手もなく絶望に落ちる私に、更に攻勢をかけてくる男爵…ベッドの上からひらりと自分の眼の前に降り立つ…むっとするような生臭い男爵の体臭が、私を襲う…しかし、それはただおぞましいだけではなく私の肉体に快楽を刻んだ思い出も思い起こすトリガーにもなっていて、その脂ぎった体に思わず吸い寄せられるような錯覚に陥る…しかし、その錯覚も一周にして冷めてひっと小さな悲鳴をあげる私…)男爵、もう、やめて!許して!今の私には愛すべき夫がいるの‥(すこしづつ後ずさりする私を物ともせず、そのたくましい両手で掴まれベッドの上に軽々と放り投げられる…)   (2019/7/19 14:10:38)

巨乳人妻戦士彩香 (思わず、乳房をお王手が剥がれ、紡錘型の乳房をゆすらせながらベッドに横たわる私…慌ててむき出しになる乳房を、また片出で隠し、自分の見下ろす男爵から尻を引きずりながら後退りしていく私…男爵の得意げな顔が自分にのしかかってくる…また、あの情欲の無限地獄に落ちるの?それだけはだめ)いやぁ、許して、男爵、夫のもとに返して…(涙で瞳をにじませながら男爵を見る私)   (2019/7/19 14:10:50)

巨乳人妻戦士彩香【すっかり無我夢中になって恥ずかしいです、14時半ですか、残念ですがまた今度でお願いします】   (2019/7/19 14:11:54)

怪人・メタボ男爵【ここで栞を挟みますか?…後1ロルずつぐらいは回せそうだとは思いますが。…とはいえ私の方もあまりのいやらしさに夢中でロルを紡がせてもらってましたよ…また、手強い人妻戦士が現れたことを嬉しく思います】   (2019/7/19 14:13:32)

巨乳人妻戦士彩香【次いつ来れるかわからないで回せるだけロル回してもらってもいいですか?本当、男爵がいやらしくて夢中でロル書いてました】   (2019/7/19 14:15:09)

怪人・メタボ男爵(片手で必死に隠しヒロインとしての力を存分に発揮して守ろうとする腕もこの体勢では劣勢になるのか腕を掴んだ男爵の手がゆっくりと乳房を隠す彩香の手を引き剥がしていく…いきなりガバッと剥がすのではなく、じわじわと時間をかけて乳房が明るみになる様子はとてもエロティックで乳輪が現れ、次に尖った乳首までも露出されると…男爵は口の端から涎を零しそうな程に口内をじゅるじゅるとさせて舌舐めずりをする…)ひひひ!なんともデカくて下品な肉ですな…私の調教で育ちきったと思っておりましたが…また育っておりませんかな?…ひひひ。一体、何センチの何カップになりました?…こいつは…。(乳房を隠す手を引き剥がすと空いた手を更に生乳房へと伸ばして下乳からたぷぅん…と大きく重たそうに一度揺らして…ニヤニヤと彩香の顔を見つめる…)まあ、貴女のお願いとあれば旦那の元に返してもいいですが…やるだけの事はやらせてもらいますよ。…それにその時には貴女の方から旦那の元には戻りたくないと懇願するかもしれませんな…ひひひ。(余裕の発言を行うと…顔を近づけてべろぉ…と爆乳の形がひしゃげる程に顔を埋めて乳肉を舐め上げる)   (2019/7/19 14:23:12)

怪人・メタボ男爵【少し背後の状況が変わりました…このまま、ロルは暫く回せそうですよ…ひひひ。】   (2019/7/19 14:23:54)

巨乳人妻戦士彩香【ありがとうございます、でも、すいません、私が3時ぐらいまでなのでそこまで書けるロル一生懸命書きますね、無駄に早巻きしたくないで宜しくおねがいします】   (2019/7/19 14:26:00)

怪人・メタボ男爵【了解しました…背後最優先の部屋ですので時間ギリギリまで楽しむとしましょう。…ええ、リミットに関わらずねっとりと責めさせていただきますよ。】   (2019/7/19 14:27:12)

巨乳人妻戦士彩香(男爵の男臭い体臭が私を包む…その体臭、そのいやらしい目で見られてすっかり、対抗する力を失っていまう私…あの時もそうだった、最初に自分の体をこの男に貪りられた時も、初めての恐怖に抵抗する力を失ったのだ…しかし、それは、どこか自分が望むんでいたことでもあったのかとふと思ったりもしたもは事実…常に人々の平和のため自己犠牲を強いられ、自らの欲望を封じてきた正義のヒロインとしての人生、男爵以外にも、自らの性器を見せつけ襲いかかってきた悪党も何人もいた、それはすべて撃退したけど、ただ、その生活が窮屈にも、そして、どんどん成熟していく体が、男のあれを望んでいることにも気がついていた、だから、男爵に囚われ欲望のままに弄ばれる生活は、どこか自分の望んでいたものであるような気がしていて…でも、今の私には愛する夫がいる…)   (2019/7/19 14:46:46)

巨乳人妻戦士彩香いやぁ‥いやあああ!(乳房を隠す片手を難なく剥がす男爵の力に、悲鳴をあげる私…すっかり、成熟し快楽の旨味をしった乳房が、その乳首を固くし期待に震えるように揺れる、まるで男爵を誘うように、そして、その大きめの乳輪に男爵の歪んだ口元から涎が、滴り持ち濡れひかさせていく)だめ…あっ、だめ…(男爵の涎が穿つ乳頭からの刺激に、思わず小さなうめき声を上げてしまう私…熱い、乳首が熱くうずく…ぽたぽたと男爵のよだれのしずくに乳首がとろけそうな快感を体全体に発していく…)あっ、あっ…だめ…(思わずその快感にのけぞりまるで乳房を男爵の口元に差し出す格好をしてしまう私、その乳首に、その脂ぎった顔を押し付ける男爵、太い舌が充血しきった乳首を舐める、ざらざらとした男爵の舌の感触が、脳天をしびれさすほど気持ちいい‥)あっ、いっちゃう…だめ、だめ…(乳首からの開館だけで軽いアクメにたっして体を震わせる私)   (2019/7/19 14:47:08)

巨乳人妻戦士彩香いやぁ‥いやあああ!(乳房を隠す片手を難なく剥がす男爵の力に、悲鳴をあげる私…すっかり、成熟し快楽の旨味をしった乳房が、その乳首を固くし期待に震えるように揺れる、まるで男爵を誘うように、そして、その大きめの乳輪に男爵の歪んだ口元から涎が、滴り持ち濡れひかさせていく)だめ…あっ、だめ…(男爵の涎が穿つ乳頭からの刺激に、思わず小さなうめき声を上げてしまう私…熱い、乳首が熱くうずく…ぽたぽたと男爵のよだれのしずくに乳首がとろけそうな快感を体全体に発していく…)あっ、あっ…だめ…(思わずその快感にのけぞりまるで乳房を男爵の口元に差し出す格好をしてしまう私、その乳首に、その脂ぎった顔を押し付ける男爵、太い舌が充血しきった乳首を舐める、ざらざらとした男爵の舌の感触が、脳天をしびれさすほど気持ちいい‥)あっ、いっちゃう…だめ、だめ…(乳首からの開館だけで軽いアクメにたっして体を震わせる私)   (2019/7/19 14:48:21)

巨乳人妻戦士彩香【間違って同じ物は貼ってしまいました】   (2019/7/19 14:49:24)

怪人・メタボ男爵(べろり、と音を立てて彩香の爆乳をひと舐めすると、短い嬌声と共に身体を震わせビクンッ…瞬間的に跳ねる彩香…その様子にイッたことを悟った男爵…彩香の手を握っていた手を離すと今度は胸を突き出す様に仰け反った彩香の胸を両手でむにゅうぅっ…と手の平いっぱいに掴んで指の隙間からはみ出た乳首目掛けて舌を伸ばすと…んじゅるるぅ…れろぉ…べろぉ…としつこくねぶるように蹂躙していく…)ひひひ…駄目だろうと良かろうと責める手は緩めませんがね…ひひひ。それに彩香…私の質問に答えておりませんけど?…ひひひ!(そう言うと交互に彩香の尖った乳首をれろぉ…べろぉ…と音を立ててしゃぶっていき、彩香の乳首は男爵の涎でぬるぬるになっていく…)ぷはあっ…彩香のおっぱいが美味しすぎて息をするのを忘れてしまいますな…ひひひ。(彩香の仰向けの体勢にすっかりと覆うような姿勢になった男爵…今、生ちんぽはガチガチに勃起したまま、彩香の太ももにべたぁ…と密着していた)   (2019/7/19 14:54:39)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…彩香さんのロルがいやらしくて終始興奮しっぱなしでした…お時間はここまで、て感じですかね。またのお相手をお願いいたします】   (2019/7/19 14:55:27)

巨乳人妻戦士彩香【すいません、とても残念なのですが背後で、今日はとても楽しかったです、ぜひ、またお願いします】   (2019/7/19 14:56:11)

怪人・メタボ男爵【こちらもとても楽しかったですよ…また逢えるのを楽しみしてます】   (2019/7/19 14:57:42)

巨乳人妻戦士彩香【それでは失礼します。ありがとうございました】   (2019/7/19 14:58:10)

おしらせ巨乳人妻戦士彩香さんが退室しました。  (2019/7/19 14:58:16)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/7/19 14:58:55)

おしらせ巨乳人妻戦士彩香さんが入室しました♪  (2019/7/22 11:11:40)

巨乳人妻戦士彩香【では、書き出すのでお待ち下さい】   (2019/7/22 11:12:34)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/7/22 11:13:28)

巨乳人妻戦士彩香はぁ…はぁ…(呼吸を荒げながら薄い膜に覆われたように周りがぼんやりとしか見えない…真っ白な肌が、桜色に染まりたまのような汗が吹き出す…だめぇええ…また、この肉欲の地獄の中に落ちてしまいそうな予感、愛する夫う裏切ってしまう背徳感に背中がぞわざわする私…このベッドから立ち上る淫臭、この男に想像も絶する様な責に、何度も絶頂に達し自分の吹き出す汗、愛液、この男の精液が染み付いたもの、快楽に溺れそうな今の私にはそれすら心地よく感じる…いつの間にか、体をのけぞらせシーツを掴んでいた自分の体に男が覆いかぶさり、仰向けになって崩れる事なく張り詰めた紡錘型の乳房にそのおぞましい指を、舌を這わせ弄んでいく…すっかり、この男によって開発された性感帯は反応していき甘い嬌声を上げてしまう…)あっ、だめ、そんなに乳首されたら…だめなの…あっあっ…(拒む声とは別に男爵の舌に尖った乳首を我知らず押し付けていく私…肩紐がちぎれたキャットスーツの中の陰部が、まるで小水でも漏らしたようにぬかるんで男の肉棒をねだっている、そして、その熱くぬるむ陰部をいつもまにか男の静脈が瘤のように浮き立つペニスにこすりつけてしまってる私)   (2019/7/22 11:27:31)

怪人・メタボ男爵(大きくて醜い贅肉塗れの身体を彩香に押しつけるように密着させる。そして、先程までしつこくねぶるように乳首をれろれろと蹂躙していた舌を彩香の首筋に当たると涎の跡がの残る程につ〜っと舐めて鼻腔をくすぐる甘い匂いをワザとらしくクンクンと嗅ぎながら…)おほおっ…乳首を舐めただけなのに淫乱な匂いが漂ってきてますよ、彩香…大きいおっぱいは弱点なのにこんなに剥き出しにして主張までさせて…いいんです?…ひひひ!(余裕の感じで彩香を弄ぶように下乳に手をやるとたぷたぷと揺らしながら…再び顔の位置を下げていき、胸の谷間に顔の脂を押し付けるように埋めると顔を横向きで感触を楽しみながら、乳首をれろぉ…と舐めて…)いやあ、なんとも心地よい弾力…貴女のこのスケベおっぱいの所為でちんぽがガチガチになったではありませんか…ひひひ!どうしてくれるんです?…(と、下半身も着衣越しにゴリゴリと押し付けながら…彩香の勝手に動き始めた腰とタイミングを合わせるように動かしていく)   (2019/7/22 11:40:00)

巨乳人妻戦士彩香あっあっあっ…(まるで体にオイルでも塗り込んだように汗でその桜色の肌を震わせ快感に酔う私…感じやすい首筋、鎖骨をそのおぞましい男の舌で舐められるとさらに激しく嬌声を上げてしまう)あっあああ、だめ、だめ、でも、もっ…だめ(自分の中にわずかに残った理性が、頭を真っ白になるような快楽に堕ちようとする自分を押し止める、そして、また男の顔が、自分のたわわわに実った乳房に押し付けられすぅかり尖りきった乳首、充血して普段より赤みを増す乳輪をしつこくなめていく…)いやぁ…乳首、乳首、そんなにいじめちゃいやぁ…(男の執拗な愛撫にまた、アクメの波が体を襲ってくる…)あっあぁ…だめ…(シーツをまたギュッと掴むと顎を上向きに体を仰け反らせぴくんぴくんと絶頂に達してしまう…また、滝のような汗が体から吹き出る   (2019/7/22 11:58:21)

巨乳人妻戦士彩香はぁ…はぁ、もうだめ…これ以上されたら狂っちゃう…狂っちゃう(汗と大きく広げた口元から痴呆のようによだれを垂らしながら浅ましい顔を晒してしまう私、でも、それすら快感を覚えてしまう私…でも、熱くぬるむあそこは、さっきからこの男のペニスをいっぱいに咥えたくて愛液をにじませながら、鉄のようなにガチガチに固くなってる男の肉の太幹に擦り付けづづけてしまう…)   (2019/7/22 11:58:34)

怪人・メタボ男爵【申し訳ない…あまり進められませんでしたが、ここで背後が呼ばれました。…13時ごろにまた顔は出せそうですが…】   (2019/7/22 12:00:55)

巨乳人妻戦士彩香【承知しました、これそうなら部屋に来てみます】   (2019/7/22 12:01:38)

怪人・メタボ男爵【今回もとてもいやらしかったですよ…では、タイミング合いましたらお願いしますね。…バタバタとすいません】   (2019/7/22 12:03:08)

巨乳人妻戦士彩香【男爵がいやらしいからです、人のせいにしないで(恥)では、一応お待ちしてみます】   (2019/7/22 12:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。  (2019/7/22 12:23:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巨乳人妻戦士彩香さんが自動退室しました。  (2019/7/22 12:44:57)

おしらせ巨乳人妻戦士彩香さんが入室しました♪  (2019/7/22 12:58:47)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/7/22 13:34:58)

怪人・メタボ男爵【遅くなりましたが…彩香はおられるかな?】   (2019/7/22 13:35:37)

巨乳人妻戦士彩香【お待ちしておりました、よろしくお願いします、焦らすのも作戦ですか?男爵】   (2019/7/22 13:36:20)

怪人・メタボ男爵【ひひひ…焦らし作戦は効いてるみたいですなw…では、書き出すのでお待ちを。】   (2019/7/22 13:37:31)

巨乳人妻戦士彩香【本当、意地悪なんですね(笑)楽しみに待ってます】   (2019/7/22 13:38:15)

怪人・メタボ男爵(男爵の責めで尖っている乳首…それを顔の近くギリギリでニヤニヤと眺めながら、舌でべろぉ…と舐め上げた後に歯を軽く立ててざりざりと甘噛みをする。歯の先に心地よい弾力を感じながら…快感に堕ちそうな彩香の表情をちらちらと眺める。…指でもむにぃぃ…と押しながら…)ひひひ…相変わらず乳首も弱いし、快感に悶える顔もいやらしいですな…そんなに耐えなくてもいいんですよ?…もうガチガチに勃起した私のちんぽ、欲しくてたまらないでしょう?…ひひひ!(耳元に顔を近づけて悪魔の囁きの如く、耳打つと…指をパチンと鳴らす。それを合図に男爵の衣装が瞬時に消え去り生の勃起ちんぽの圧と弾力と熱さがコスチュームに覆われたピチピチの肉厚まんこにむにぃぃ…と密着させ…)あの時の様にちんぽを思い切り頬張るととても気持ちいいと思うんですが…いかがです?   (2019/7/22 13:50:05)

巨乳人妻戦士彩香【以前のシーンですっかり、男爵、全裸だと思っていたのですが、違うのですか?…すると今度はその音をきっかけに男爵の着衣していた衣装が瞬時に消え去ってしまい、湯気が出そうな程に熱々の勃起ちんぽと醜い贅肉塗れの身体が彩香の前に曝け出され…】   (2019/7/22 13:53:07)

怪人・メタボ男爵【おっと…失礼しました。申し訳ない…自分の中で着衣モードに戻っておりました。書き直した方がよろしいですかね?…もし抵抗なければ既に全裸のままで…腰をずりずりと擦り付けて先走り汁を擦り付ける形にしたいと思いますが。】   (2019/7/22 13:59:19)

巨乳人妻戦士彩香【今回は、大丈夫ですが前後に整合性のないロルだと折角没頭してるのに混乱の元になるのでお気をつけいただきたいです、こちらも気をつけるようにはしますので、では、ロルを続けますね】   (2019/7/22 14:02:04)

怪人・メタボ男爵【いや…誠に申し訳ない。…過去のロルは基本見直して臨むのですがそれを怠ってしまいましたな。気をつけて参ります。】   (2019/7/22 14:04:18)

巨乳人妻戦士彩香(快楽の虹色の光で頭がいっぱいになっていく…そう、私がずっと欲しかったのはこの男のいやらしく爛れた愛撫、内臓を突き上げるような太い肉幹の杭打ち…男の甘くとろけそうな囁きに、また意識が持っていかれそうになる…さっきから、男のペニスを欲しがるようにコスチューの中で膣口が、ぬるぬると愛液を滴らせながらきゅん、きゅんと締まり、自分のペニスへの渇望を更に意識させられる…)おちんぽ…(目もとを欲情でとろけさせた様な瞳で男爵の顔を見ながら卑猥な言葉をつぶやいてしまう私…「おちんぽ」と言うたびに、また膣襞がペニスをねだるように蠕動して愛液を吐き出す…コスチュームの股間はすっかりにじみ出た愛液でぬるぬると潤びり、そこから婬臭を放っている…)おちんぽ…ください…   (2019/7/22 14:19:08)

巨乳人妻戦士彩香(ついに陰部の疼きに堪りかねたように男爵に甘い声でねだりながらシーツを掴む白く細い手を男爵の肉棒へと寄せていく矢先、男爵の体液を吐き出すペニスの亀頭を、ぬるむコスチュームの肉厚の恥丘に押し当てられる…)あっ…(その刺激にまた軽くいってしまいそうになる私、しかし、その刺激の強さが、逆に頭の中を霞ませる肉欲の霞を振り払い、理性を取り戻させる、そして、目の前に涎を垂らしながら自分の体に覆いかぶさる男の体を、両手で振り払おうとする私…)だめ、わたしは、正義のヒロインなの、こんな事では負けない!(理性が戻った目で男爵を睨む私)   (2019/7/22 14:19:22)

怪人・メタボ男爵(男爵の額だけでなく、身体からは脂のようなぬるぬるとした汗が噴き出ており、それをローション代わりに塗りたくる様に身体をぬるぅり…と上下に動かしつつ彩香の身体のラインを全身を使って楽しんでいく…そして、彩香を陥落させる為にちんぽの圧をむにぃぃ…と当てがいはしたがそれが却って彩香の正義のヒロインとしての矜持を取り戻させたかのように視線に力が戻ってきた。その様子を間近で見ながらも、ほうっと感心した様子を見せ、男爵自身も彩香を堕とす覚悟を決めた様に視線はニヤケてはいるが目の奥には加虐心が首を擡げていた。…もぞもぞと自分の手を下半身に下ろしていくとばね仕掛けの玩具の様にちんぽをしならせ…コスチューム越しに彩香のおまんこを狙ってバチィンッ…とちんぽビンタの要領で強烈な一撃を与える。…そして、振り払おうとしても微動だにしないように体重をかけながら…)面白い…貴女の正義の心が折れるまで私は責め続けますよ…私との時間を「こんなこと」呼ばわりした貴女にはお仕置きが必要ですからな…ひひひ!(そう言うと二撃目をバチィンッ…と与え、摘んだ乳首をぐぃぃっ…と捻りあげる)   (2019/7/22 14:28:26)

巨乳人妻戦士彩香(男の太く長いペニスが、その男の醜い手で掴まれるとしなやかにしなりコスチューム越しに自分の陰部を鞭打ちしてくる…その無知の刺激は、男のペニスを渇望させる膣を、更に刺激していく…)負けない…あっ、こんな事で負けるわけにはいかないの…(きりりと口元引き締め奥歯を噛み、そのペニスの殴打がもたらす刺激に耐える私…すっかり、充血して包皮からむき出しになった肉芽が、じんじんと痺れていく様な快楽を体全体に広げていく…)はぁはぁはぁ…(息を荒げ目を瞑り快楽に耐えるしかできない…また、月のオリモノが滲み出すような不快なぬるめきを陰部に感じる、愛液が、男のちんぽビンタに刺激されぬるみ出てきたのだ…)はぁはぁはぁ…まけ‥ない…(肉芽に刺激に耐える私を、さらに窮地に立たせようなちんぽビンタが、陰部を襲う、さらに重い刺激が肉芽を襲う…そして、快感に耐え震える乳房の尖った頂きをその太い指で押しつぶすように摘み上げ抓る上げる男…)ひぎぃいい…だめ…(また、痛みと快楽にまた背中をのけぞらせその紡錘型の乳房を突き出すような格好をしてしまう私)   (2019/7/22 14:44:10)

怪人・メタボ男爵くくく…(歯を食いしばってちんぽの刺激に耐える彩香を試しながらも嘲笑う様にバチィンッ…バチィンッとちんぽビンタを繰り返していく。…コスチュームを通しても伝わる男爵のちんぽと圧…男爵は、更に彩香を追い詰めるべく…ちんぽビンタを繰り返していき、   (2019/7/22 14:54:51)

怪人・メタボ男爵【ごめんなさい…まだ続きます】   (2019/7/22 14:55:16)

怪人・メタボ男爵言葉責めを繰り返していく。…)くくく、彩香…私のちんぽの一撃を食らうたびに腰がビクついておりますが気のせいですかな?…それに負けないなどと強く啖呵を切ったまでは評価に値しますが…その後がいただけませんな…私はこうして剥き出しの生のちんぽで戦いを挑んでいるというのに肝心の正義のヒロインのおまんこは雲隠れですか?…ひひひ、まあ、私がこじ開けても構いませんがね…(そう言うと彩香のコスチュームを脱がしにかかり…)まあ、貴女みたいな躾けのなってない人妻ヒロインには丁度いいかもしれません…(ニヤニヤと笑いながら…彩香のコスチュームを乱暴に引き剥がしていき…抵抗しようと悶えるたびにちんぽの一撃を与えていく…バチィンッ…)   (2019/7/22 15:00:11)

巨乳人妻戦士彩香(張りのある紡錘型の乳房をぶるぶると震わせながら、男爵のちんぽビンタがもたらすコスチューム越しの陰核のへの刺激に歯を食いしばり耐える私…ちんぽビンタが振り下ろれる度に、その男爵の体液がぬるぬると滲み出す亀頭から生臭い体液が飛び散り、自分の乳房、唇へと飛び散っていく…唇に飛び散った男の体液が、いつの間に口の中にこぼれ落ち、その体液の味を思い出してしまう私…その男臭く生臭い味わいが、自分の体に更に火をつけていく…そう、このちんぽが、私の中をぐちゃぐちゃに犯し、膣襞、ごりごりとこすりながら何度も何度もいかせたおちんぽの味…おちんぽが、欲しい、この男のおちんぽが…更に口元に飛び散る男の体液を蠱惑的な舌先で舐め取り味わいながら、快感に震えていく‥すっかり、抵抗をやめ熱にうなされた様に男爵のペニスを見ながら)   (2019/7/22 15:18:28)

巨乳人妻戦士彩香おちんぽ、おちんぽ、頂戴、(と熱いため息を吐くようにささやく私…男の手が、自分の少し緩んだ腹部に張り付くキャットスーツを引き剥がしていく…縦長のへそ、陰毛が刈り込まれた陰唇が、顔を出す…そのラヴィナは、すっかり愛液で濡れひかり、充血した陰核がぷっくりと膨らんで顔を覗かせている…)いや、恥ずかしい…(しかし、その声は力なく形ばかり、そして、男の手で抜き取られていくキャットスーツ、陰唇からぬるぬるとにじみ出た愛液が、キャットスーツの股間にこびりつきみだらな糸を引いていく)   (2019/7/22 15:18:42)

怪人・メタボ男爵【申し訳ない…ここで私のリミットが来てしまった様です。整合性が取れず、中々ロルも進まずに誠に申し訳ありませんでした…私としては全てを通して楽しくロルを回せておりますので…是非ともまた時間がありましたらお相手をお願いしたいです】   (2019/7/22 15:23:00)

巨乳人妻戦士彩香【承知しました、ロルの整合性は、お互い気をつけないとせっかくの没入感を残ってしまうのでついつい強く言ってしまいました、ぜひ、またよろしくお願いします】   (2019/7/22 15:25:13)

怪人・メタボ男爵【いえいえ、楽しむ為には大事なことだと思いますよ。…ではでは、またのお相手をお願いいたしますね。】   (2019/7/22 15:27:37)

巨乳人妻戦士彩香【今日もありがとうございました、では、また】   (2019/7/22 15:28:12)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/7/22 15:35:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、巨乳人妻戦士彩香さんが自動退室しました。  (2019/7/22 15:53:12)

おしらせ爆乳人妻戦士美緒さんが入室しました♪  (2019/7/24 17:15:21)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/7/24 17:15:29)

爆乳人妻戦士美緒(怪人の巣とされる表向きは殺風景な荒野…映画の撮影にも使われるような砂塵が舞う荒れた大地…しかし、ネズミの巣のような場所だからこそ隠れ家的にはうってつけの場所で…事前に情報を入手したあたしの旦那の指示のもと…単身怪人のねぐらである岩肌の隙き間から侵入し…爵位を持つ特Aクラスの敵は爆乳人妻戦隊の凌辱を狙って動いていて留守だったのが幸いし、突入とともに少々手こずりながらも駆逐することに成功した…しかし、肝心のボスの居場所の手がかりはつかめず全てパスワードでロックがかかっており)…ダンッ…なによ、これじゃまるで奴らの動きがわからないままじゃない…旦那もそそっかしいっていうかほんとにもうっ。   (2019/7/24 17:20:35)

怪人・メタボ男爵(一見、アジトとは分からない程の男爵の隠れ家が殺伐とした荒野とゴツゴツとした岩山の隙間にあった。そこの情報が漏れたのか宿敵である爆乳人妻戦士に急襲され、不意を突かれた戦闘員達はことごとく敗れ去っていった。…そして、その中の男爵の中枢とも言うべきPCルームまでも特定されてしまうと…そこの解析までされてしまう。しかし、抜かりのない男爵は自分に関してのデータだけ全てパスワード設定をしており、その事は重要な幹部にも伝えていなかった。…その事に悔しがる美緒をその背後から見つめる存在があった。…不意を突かれたモノの辛うじて生き残った戦闘員の1人が最後の力を振り絞って男爵に事の事態を伝えたのである。…そして、パチパチと拍手をしながら現れると…)ひひひ…美緒でしたか、どうやってこの場所の情報を仕入れたのかは知りませんが見事としか言いようがありません…ですが、1人で来たのは些か油断したのではありませんか?…ひひひ、私を相手に帰れるとは思わないことですな。   (2019/7/24 17:32:04)

爆乳人妻戦士美緒ッなんであんたが……っボスと一緒に中南米に行っているって情報も嘘だったわけ!?(美尻自慢のブラジル特務部隊が抑えを担当していると油断していただけに予想外で背後からの声におもわず距離をとって男爵を問いつめ)…あんたこそあたしの鞭術に酔いしれると良いわよ!   (2019/7/24 17:35:21)

怪人・メタボ男爵【設定が凝ってますなw…斬新で面白いと思いますw】   (2019/7/24 17:38:17)

怪人・メタボ男爵【会話の確認なんですが…ボスってのは私より上がいるって事ですよね?】   (2019/7/24 17:38:46)

爆乳人妻戦士美緒【そうですねー…男爵の上に伯爵とか公爵とか…いるのかなーと】   (2019/7/24 17:39:55)

怪人・メタボ男爵ひひひ…はて?…なんのことか分かりませんな。…そもそも、どこから仕入れた情報なのかは知りませんがその信憑性までは確かめたんですかな?…ひひひ!(それは爆乳人妻戦士を誘き寄せる為の罠だったのだが誤算だったのはアジトまで知られていたこと…流石、宿敵の人妻戦士と心中で1人賞賛するも…表には出さず。…美緒の身体をまじまじと爪先から頭までを見つめ…)ひひひ!相変わらずの美味しそうな身体…美緒の戦術よりもその身体にみとれてしまいそうですよ…ひひひ!(と、距離をとる美緒を追い詰める様に歩みを進めていき、髑髏の杖を使って胸をむにぃぃ…と持ち上げてしまう)   (2019/7/24 17:43:13)

怪人・メタボ男爵【かしこまりました…男爵対美緒の構図なので私より上の存在がロルで出ることは無いとは思いますが、世界観は了解です】   (2019/7/24 17:44:08)

爆乳人妻戦士美緒(彼に向けて放ったムチが逆にあたしとの距離を詰めることになりながらも…私のたーっぷり愛液をしみ込ませたフェロモンウィップで彼を悩殺させようと)…あらあら…そんなに接近していいのかしら…っあんたの一番のお気に入りの杖があたしの胸でホールドされちゃうわよ?(持ち上げられながら胸で杖を奪い取ろうと両腕で胸を寄せて杖を挟み込み)   (2019/7/24 17:46:28)

怪人・メタボ男爵ひひひ…ほほお?…中々にいやらしい光景になっておりますよ、美緒…(杖を伸ばしてむにむにと持ち上げていると…両腕を寄せることでその爆乳の圧で杖を挟みとろうとする動作は男の性欲を刺激する程いやらしい光景で…男爵は恥ずかしげもなくちんぽを勃起させてしまう。…放たれたムチは首の傾げで回避するとふわり、と美緒の懐へと入り…杖の手を離してしまう。…結果的に美緒が杖を奪った形にはなったが男爵は正面から両手で更に杖をパイズリさせる様にむにゅん…ぐにゅんっ…と上下に動かし始め…)   (2019/7/24 17:55:45)

爆乳人妻戦士美緒っっやったわっ!この杖絶対離さないわよっ…っ!!!(あたしも強くはなっているが男爵も爆乳ヒロインとの戦いでさらに過激さを増しており…あたしのスーツを引きちぎらんばかりに両手でおっぱいを揉みまくっていて)っく…あんたまさかわざと杖を!?…そっそこ…狙いが違うんじゃないっいい!?(彼の動きを止める事に成功したがそれが逆にあたしをいいように弄ぶことになるなんて…)   (2019/7/24 17:59:46)

爆乳人妻戦士美緒【そろそろ時間かなー…また相手してねー】   (2019/7/24 18:09:17)

怪人・メタボ男爵ひひひ…狙いが違う?…貴女こそ、何か勘違いしておりませんかな?…確かに私はこの杖をいつも持って戦闘に臨んではおりますが、決して無いからといって困る訳ではありません…ひひひ。それに…やはり杖よりもこちらの方が魅力的ですからな…私のちんぽも後でお願いいたしますね…こんな風に…(ぐにゅんっ…むにゃんっ…美緒は爆乳を勝手に使われて杖相手に激しいパイズリを男爵の手で強制的にする形になってしまう…)ひひひ…言いましたよね?…絶対に杖は離さないでくださいね…ひひひ!   (2019/7/24 18:09:30)

怪人・メタボ男爵【了解しました…美緒のロルには毎回、驚かせてもらっては楽しんでおります…ぜひ、また来るのを楽しみにしておりますよ。】   (2019/7/24 18:10:07)

爆乳人妻戦士美緒【おつかれさま〜っ…あはは…あんまりプレッシャーは与えないでー笑】   (2019/7/24 18:10:58)

おしらせ爆乳人妻戦士美緒さんが退室しました。  (2019/7/24 18:11:22)

怪人・メタボ男爵【背後最優先なのであまりプレッシャーに思わずともよろしいですよ…内容に関してはのびのびとやってください…ひひひ。では、お疲れ様でした!】   (2019/7/24 18:11:43)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/7/24 18:11:46)

おしらせ巨乳人妻戦士彩香さんが入室しました♪  (2019/7/26 15:01:58)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/7/26 15:02:55)

怪人・メタボ男爵 2019/07/26(金) 15:21 (どろどろの先走り汁をちんぽに纏わせ、激しいちんぽビンタを何度も浴びせていく…飛び散った先走り汁は、彩香の身体や顔にまで届き、雄の臭いを漂わせながら…彩香の身体のあちこちを汚していく。その先走り汁や雰囲気に呑まれたように彩香の表情が淫らに変化していき…声にも媚びが帯び始め、舌先で付着した男爵の体液を舐めとる姿を見て男爵は堕ちる寸前の姿に満足気にニヤケてしまう。)ひひひ…そんなにちんぽが欲しいんですかあ?…心配しなくても暫くしたらねじ込んであげますからね…ひひひ。(彩香のコスチュームを剥ぎ取り…彩香自身も脱がすのを手伝ってくれるかのように腰をくねらせ、尻を浮かせ…まるで2人の共同作業であるかのようにスムーズにコスチュームは脱げてしまった。…コスチューム内部の股間部分と彩香のおまんこが粘ついた糸で繋がっているのを確認すると…意地悪を言うように…)ひひひ!おやおや、準備は万端のようですな?…くくく、直ぐにでもちんぽが欲しいのではありませんか?…ひひひ!   (2019/7/26 15:22:16)

怪人・メタボ男爵(彩香のおまんこの肉ビラへと着衣時の時と変わらぬ様にちんぽビンタをバチィンッ…と行う。先程、コスチュームに食らわせた男爵のちんぽビンタだったが今は隠す物が何も無い剥き出しのおまんこ…それが今では剥き出しの勃起ちんぽで更に追い込む様に…バチィンッ…とちんぽビンタをすると今度は両手も伸ばして彩香の爆乳をむにぃぃ…と掴みながら…)ひひひ! 恥ずかしいと言いながらも足はちゃんと拡げてくれるんですな…(と、まじまじと彩香のおまんこを露骨にジロジロと眺めて…)   (2019/7/26 15:22:36)

怪人・メタボ男爵【ごめんなさい…日付けは無視してください】   (2019/7/26 15:22:50)

巨乳人妻戦士彩香【はい、ありがとうございます、続けますね】   (2019/7/26 15:23:23)

巨乳人妻戦士彩香(淫らな熱にうなされるようにシーツをギュッと掴んだまま、乳房を震わせながら)おちんぽ…おちんぽ、頂戴…(すっかり、ピンク色の靄がかかっような顔つき、とろけた目、蠱惑的な舌を唇から出すと物欲しげに自分の唇をなめながら男に強請ってしまう私…汗まみれになった体が、キャットスーツを脱がされる事で、開放感を感じる、それは、今まで自分のみだらな心を抑えていた箍が外されたように…そして、すっかりむき出しになった陰部、また、ぬるっとした感触がすると自分のラヴィアから愛液が、にじみ出てきてることに気がつく…わたし、いっぱい濡れてる…こんなにも、わたし、いやらしい女なんだ…その思いが更に情欲の火を盛んに燃やしてされていく…震える乳房の乳首が、ずきんずきんと痛みのような快楽の波紋を広げていく…男が、更にその太く熱いちんぽを自分のみだらにひくひくと息づく陰唇に打ち付けていく、すっかり桜色の染まった肌、肉厚の恥丘から少しだけ顔を出す膣襞が、充血して普段よりもいやらしい顔をしている…)   (2019/7/26 15:42:28)

巨乳人妻戦士彩香(そして、その陰唇の間からまた、とろりとシロップの様な愛液が、滴りシーツへ垂れ落ちていく…ちんぽが、私のラヴィアに打ち付けられる度に、ぷっくり膨らんだ陰核が震える…)ひぃいいいいい…(その陰核の刺激に耐えかなて悲鳴を上げる私、そして、その陰核がさらに刺激を求めるに理性にタガが外れた私は、自分の指をシーツから陰核へと伸ばし、自ら慰めてしまう)はぁ…あっあぁあ…もう、彩香、我慢できないの…お願い…お願い(妖艶な目つきで男を見ながらねだる私)   (2019/7/26 15:42:39)

怪人・メタボ男爵くくく…登場した時の凛とした正義の彩香は一体、どこへ行ってしまったんでしょうな…ひひひ。(男爵自身と汗や飛び散った先走り汁…そして、彩香の汗…それらのせいで天然のローションの様になったぬるぬるを身体全体に滑りこませる様にぬるん…ぬるん…と爆乳を好き放題に弄りながら、下半身同士を密着させていき…陰唇や陰核を自らの手で慰めちんぽが欲しくて堪らないおまんこへとにじり寄っていく…)ひひひ…正義のヒロインがちんぽを我慢できずに敵である私に懇願ですか…貴女ばかりでなく、私も楽しませてくれるんでしょうな?…ひひひ!(と、下半身をグッと前に突き出すと…彩香のおまんこが男爵のちんぽでぐぱぁ…と無理矢理に拡げられ、隙間もない程にちんぽでぱんぱんになったかと思えば…そのまま、ぬぷっ…ずぷっ…と焦らす様に先に進んでいく。そして、上体を傾けて正常位の様な体勢になると…顔を近づけ、下腹部から胸へと向かって舌をつ〜っと舐め上げながら…更にぬぷぅ…とちんぽの侵入を進めていく)   (2019/7/26 15:51:53)

巨乳人妻戦士彩香【ごめんなさい、急背後で落ちます】   (2019/7/26 15:55:26)

おしらせ巨乳人妻戦士彩香さんが退室しました。  (2019/7/26 15:55:30)

怪人・メタボ男爵(ひひひ…お疲れ様でした。またのお相手をお願いしますね。】   (2019/7/26 15:59:42)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが退室しました。  (2019/7/26 16:00:42)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/7/26 16:09:18)

おしらせ爆乳人妻戦士美緒さんが入室しました♪  (2019/7/26 16:09:46)

爆乳人妻戦士美緒【あたしから戦闘に入るわね〜^^】   (2019/7/26 16:10:11)

怪人・メタボ男爵【はい…お待ちしておりますよ。】   (2019/7/26 16:11:06)

爆乳人妻戦士美緒(「ったくこの最底辺すけべ男爵がっ!」…舌打ちをしながらあたしの胸をさながら性の掃き溜めのようににぎりつぶそうとする手の動きは相変わらず…しかし日夜シェイプしている乳房は敵の攻撃をものともせずに先端を尖らせるも持ち味の弾力が彼の攻撃を幾度となく指を滑らせダメージ0に)…ほらほらあたしの胸に挟まった杖…本当は欲しいくせにっ!…だれっがあんたのグロチンなんかっ!!…っっっしっかりと無駄撃ちさせてあげるわ…あたしの子宮にいれたって…種付けなんかさせないんだからっ!(がっしりとプロレス技のように彼の腰を両足で狙うもなかなかメタボ体型が邪魔してうまくいかず)   (2019/7/26 16:16:23)

怪人・メタボ男爵(舞台は地下にあるアジト…そして、男爵専用部屋…指をパチン、と鳴らすと瞬時に美緒の背後へと髑髏をあしらったキングサイズのベッドが現れる。…美緒には気が付かれない内に背後に現れたベッドを男爵はチラッと確認しながらも…)ひひひ…何度も言わせないでもらいたいですな、杖よりも貴女の身体…でしょう?…ひひひ(美緒の胸を変わらずにぐにゅんぐにゅんと揉みまくる…美緒自身にはダメージは無さそうだが、男爵は御構い無しにと胸に感じる手の平の弾力を堪能しつつ…美緒の言葉尻をとって…)ひひひ…ほう?貴女の言い方だと私のちんぽを子宮にまでは入れても構わない…そういうことですな?…(そう言うと美緒の肩をドンっと…押して背後に現れたベッドへと突き倒す様に…)   (2019/7/26 16:29:41)

爆乳人妻戦士美緒(「なにっこれ…男爵の部屋が瞬時に!?」…怪人の指パッチンからあたしの背部を襲う予想外のふわふわシーツの感触に面食らいつつもあたりを見渡せば…男爵の寝所に変わっており…あたしの身体を男爵が覆ってそのままベッドインの格好)…っ男爵いつからこんな力を…っあたしたちを根絶ってまさか!(闘う気が失せさせるくらいまで…壊そうとするのが狙いなのと察しその場から逃げようとするも杖がばっちりあたしを固定するように胸から離れない)…っっくうっぅ!!…入れようが入れまいがあたしたちはあんたたち怪人の手にはっ!   (2019/7/26 16:35:21)

怪人・メタボ男爵(強引に美緒をベッドへと突き倒すと…その上へと覆い被さる様にベッドに乗り、美緒へとスケベな手を伸ばして爆乳をさらに捏ねくり回す様に弄っていく…杖をまだ胸に挟んだままではあるが、美緒を固定するかの様に重量が増しており…男爵は一通り胸を弄ぶと…今度は足へと手を伸ばし、強制的にM字を作り上げていく…)ひひひ…好きなだけ吠えても構いませんよ…。子宮に入れようが種付けさせない…貴女の言葉を本当かどうか確かめさせていただきますよ…ひひひ。(着衣のままではあるが既に勃起したちんぽを…M字にした美緒の股間へとぬちぃ…と擦り付けていき…)   (2019/7/26 16:43:28)

爆乳人妻戦士美緒(内股から徐々にあたしの恥部へと男爵の盛り上がったちんぽが伸び…布越しに食い込ませることを拒むように頭を振って…)やめっろぉぉ…そんなゲスな杖をあたしに向けるな…っっぁあっ!(気丈に振る舞い杖をしっかりと胸でホールドしながら上半身も下半身もがっちりと自由を奪われ…ムチを出そうにも今ココで杖を離せば何をされるかわからない不安から…しっかりとゆさぶる胸で骸骨杖の動きをとらえ)…っだめっだ…そんなちんぽ杖あたしは…っ!!うううっ!(股間の隙き間から自然に蜜が充満し男爵の先端を濡らしてヒロイン特有の愛液が彼の着衣ちんぽを溶かしてその姿をあらわに)   (2019/7/26 16:49:36)

怪人・メタボ男爵【美緒、申し訳ない…今、急な背後が入ってしまいました。また、様子を見て戻ってこようとは思っておりますが…タイミング合いましたらお相手をお願いします。】   (2019/7/26 16:56:20)

爆乳人妻戦士美緒【了解!…また続きからねっ♪】   (2019/7/26 16:56:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。  (2019/7/26 17:16:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士美緒さんが自動退室しました。  (2019/7/26 17:17:14)

おしらせ変態ナメクジ怪人さんが入室しました♪  (2019/7/29 13:01:59)

おしらせ爆乳人妻戦士凛さんが入室しました♪  (2019/7/29 13:02:22)

変態ナメクジ怪人(ではあらためてよろしくぅ♡萌萎あれば聞いておきますよぅ?♡)   (2019/7/29 13:02:56)

爆乳人妻戦士凛【よろしくね。私は大スカとグロでなければ何されても平気よ】   (2019/7/29 13:04:03)

変態ナメクジ怪人(了解~♪自分も似たようなもんだね、では早速貴女様を襲いましょうかぁ♪   (2019/7/29 13:05:03)

爆乳人妻戦士凛【はーい、じゃあ、書き出しおまかせしたわ】   (2019/7/29 13:06:39)

変態ナメクジ怪人(とある街に堂々と出現したナメクジ怪人。醜いたるんだ裸体はくすんだ乳白色で常にぬめり、目玉は触覚のように伸びた醜悪な怪人がニヤニヤしながら)むぅふふふ♡むっちむちな人妻戦士は出てこない~?出ないならぁ、そこらの女を皆しゃぶりつくすぞぅ♪   (2019/7/29 13:09:34)

爆乳人妻戦士凛【最初だからちょっと長くなるわ】   (2019/7/29 13:10:01)

変態ナメクジ怪人(構いませんよぉ♪   (2019/7/29 13:10:31)

爆乳人妻戦士凛現れたわね。醜悪な怪人…!(正義のヒロインの象徴の白マント、目元だけは正体を隠すようにアイマスクをつけている。三桁超の爆乳は青のメタリックカラーのビキニに包まれていて、颯爽と現れると勢いよく ぶるん♡ と音が鳴るかのように揺れる)うわっ、気持ち悪ぅい。なんでこんな怪人ばかりなのよ。瞬殺してやるわ(間近で見るその気持ち悪い姿に寒気がする。早く終わらせて帰らないと、今日は愛する夫が単身赴任、ら帰ってくる日。もう3ヶ月もご無沙汰なんだから……早く男の身体を感じたいと性欲の強い身体は戦いの前なのに疼いてしまう)   (2019/7/29 13:18:35)

変態ナメクジ怪人おほ~~♡すんごいスケベそうな爆乳女戦士~♡こっから牝の匂いが漂うくらいだなぁ♪ナメクジ精子でたっっっぷりと孕ませてやりてぇ~♡(たるんだ腹の下から野太く金玉も狸のようにたぷたぷに張った状態を見せつけニヤニヤ顔の怪人。腕を拡げて人妻戦士が殴りかかるのを待ち構え、じゅるんじゅるん長い舌で招くように動かし)   (2019/7/29 13:23:55)

爆乳人妻戦士凛うっ……♡(身体こそ醜いが怪人の金玉は見事な張りを見せている。自分の夫は淡白でサイズも矮小なのが夫婦生活において唯一の不満だった)そんなものを見せつけて許せない。怒りの鉄拳をくらいなさいッ(しかし、すぐ表情は正義に戻り勢いよく振りかぶった拳が真っ直ぐ怪人へと向かっていく)   (2019/7/29 13:28:27)

変態ナメクジ怪人おっ、脈ありぃ♡(明らかにご自慢の逸物を見て一瞬動きが止まったのを見てじゅるっと舌舐めずり。そして速度も圧も申し分ない怒りの鉄拳に…じゅるんっ♡と腕が体表の汁によって呆気なく滑り逸らされ)むふふ♪よくある打撃無効のぬるぬるボディで~す♡(その拳から腕にかけてぬぢゅるぅう♡と一瞬にして汁を塗りたくりながら凛の頬をれろぉり舐めあげ)   (2019/7/29 13:32:56)

爆乳人妻戦士凛なにが脈ありよ!私の夫のほうが立派よ(見ていたことを指摘されて顔を真っ赤にして怒るが怪人のヌメヌメの身体には怒りも虚しく打撃が通じない)うっわあぁぁ、やめ、気持ち悪うぅ!(腕が一瞬にして粘液まみれにされて拭いたい一心になる)は、おぉ…!き、汚い……やめろ!(頬を怪人の舌が舐めてきて悪寒を感じる)   (2019/7/29 13:37:24)

変態ナメクジ怪人良いねぇ良いねぇ♡なら旦那さん以上に満足させてやるからなぁ♡(ぬばぁあっと指の間に糸引いてわきわきさせながら反対側の腕にもぬぢゅるっ♡と粘液まぶしていき、凛のぬるぬるで滑る筈の両腕を器用に掴めば、頭の後ろでぐぢゅりと交差させる…粘液はまるで接着剤のように硬化してしまい、凛の両腕を容易く封じれば…)ほぅれぇ♡一丁上がりぃ♡それじゃあスケベ人妻戦士のエロエロタイムだぁ~♡(怪人と凛の足元がずぶぅ…と沈みはじめ、怪人の調教空間へと拐われていく凛…生暖かい空間の境目から下へと降りていけば…悪趣味なピンク照明の部屋に落とされ)   (2019/7/29 13:46:15)

爆乳人妻戦士凛やっあ…!何をするの放せッ……ぐっ、抜けないッ(粘液を糸引かせながらムチムチの豊満な肉体をじっくり視姦されて、両腕は硬化した粘液によって拘束されてしまい抵抗もままならなくなり)ふざけないで、嫌ぁ、アナタ、誰かぁー!(別空間へと拐われそうになるのを感じると愛するあの人に助けを求めるが虚しく響くだけ。そのまま粘液まみれになり拉致されてしまう)   (2019/7/29 13:51:16)

変態ナメクジ怪人ぬほほ♡見れば見るほど雄を誘惑する牝豚ボディ♪さぁて、メロメロにしてやるぞ奥さん~♡♡(肉のような柔らかさと弾力ある床や壁には出口は無く、凛の痴態を記録する怪人のカメラと放映するスクリーンのような物が四方を囲み、さらに雄臭と熱気でむんむんと蒸らされる凛のむっちりした体。背後からぬぢゅりゅう♡と抱きついたナメクジ怪人がその爆乳を下から揉みあげればその重量に喜び、乳の谷間にぬろぉおっと汁を垂らせば下から上へぬりゅんっ♡ぬりゅんっ♡とビキニごと乳房を揺らすように揉み上げては離し。)   (2019/7/29 13:58:07)

爆乳人妻戦士凛はっ♡おっ…おぉ…ん♡(部屋に入った途端にご無沙汰だった身体を煽るような雄臭をたっぷり嗅がされてしまい、その匂いを嗅いで恍惚となっているのをカメラにばっちり撮られてしまい)や、やめて撮らないで…♡あん、あぁっん♡おっぱい、しちゃ、あん♡(ヌルヌルになった爆乳をたゆん♡たゆん♡揺らすように、怪人の手で好きなように揉まれる。拘束を剥がそうとする手の力も、気持ち悪いと感じていた粘液おっぱい責めの前に段々と力がなくなって)   (2019/7/29 14:03:29)

変態ナメクジ怪人この肉感たまんねっ♡やっぱりムラムラだなぁ奥さぁん♡実は怪人にずこばこはめられたくてたまらなかったんでしょう??むふふぅ♡(臭いを吸えば吸うほど発情するのにサウナじみた温室内でさらに充満し、蕩けた顔はしっかりスクリーンに上映♪たっぷり汁だくにした乳肉を搾るように揉み回してマッサージし、ビキニの中に汁が染み込めばだんだん乳輪からずれていく…♡そしてビキニをゆっくりつまみ上げてたわわに実った爆乳の先端をフェロモンむんむんな外気に晒してやり…)   (2019/7/29 14:09:26)

爆乳人妻戦士凛そんなわけないでしょ適当なこと言わないでッ……あっ♡おチンポの臭い……貴方♡(サウナのような空間ではじっとりと肌も汗ばんできて雄の臭いを嗅がされては愛する夫を思いだしてしまう。けど、夫のは残念ながらここまでムンムンとしたいやらしい香りはしない……)あっ♡ん、んっ♡んぅん…んぁん♡(粘液でテカる爆乳を揉み回されながらビキニをずらされると、10円玉サイズの乳輪に乳マッサージで感じて、ぷっくり♡固くした乳首が晒されてしまう)   (2019/7/29 14:16:31)

変態ナメクジ怪人じゃあ旦那さんはこんな事出来るかなぁ?ぬふふぅ♪(遂に露になった乳首、それを弄るべく凛の前で怪人が手のひら開けばぬぢゃぁと横一文字に開き、卑猥な唇と舌が現れる。「「乳首溶かすくらいねぶるぅう♡」」と喋りまでした唇を近づけ、ビンビンな牝乳首に…ヂュロォッ♡ねりゅるねりゅるヂュパッ♡むぢゅぅりゅぅっ♡♡と派手にしゃぶり上げて音を立て、乳首を交互にヌメヌメな舌で捕らえ吸いあげる。さらにでか尻にもぬりゅんっぬりゅんっ♡♡と怪人の熱いちんぽが尻の谷間を擦りあげ、汗ばむ背中に腹を密着させて凛の首筋をぢゅちゅうっ♡とキツく吸ってキスマークまで付け)むほ♡キスマーク付けちまったぁ♡当分は旦那とラブラブセックス出来ないなぁ♡   (2019/7/29 14:24:07)

爆乳人妻戦士凛なにそれ、嫌ッ、近づけないで……(掌がパックリ割れて唇と舌が糸引ながら現れる。それが段々乳首へと近づいてきて)んお…!おっ…♡あっあはぁ♡す、吸われっ、え……っあぁ、んぁあ♡(固くなった乳首を激しくむしゃぶりつかれ、その舌のねっとりした感触に舌をだらしなく出しながら淫らに喘いでしまう)私の夫はこんな変態なことしな……はぁん♡チンポ…♡おチンポがぁ、あっ、お…♡はぁおぉ♡(怪人の粘液でベトベトになるほど爆乳を舐めしゃぶられて、ムチムチしたお尻にチンポの感触を感じる。今まで感じたことのない大きさにドキドキしてきて)   (2019/7/29 14:33:07)

爆乳人妻戦士凛【あ、ごめんなさい…。そろそろ子供のお迎えにいかないと。また、続きをしてもらってもいいですか?】   (2019/7/29 14:34:33)

変態ナメクジ怪人(あらら、それは仕方ない~でもOK♡また晩にぬるぬるしましょうかぁ♪)   (2019/7/29 14:35:19)

爆乳人妻戦士凛【はい、すみません。次の時を楽しみにしてます…ってヒロインが言ってはいけませんね。まだまだこれからですから負けませんよ…】   (2019/7/29 14:36:14)

おしらせ爆乳人妻戦士凛さんが退室しました。  (2019/7/29 14:36:28)

変態ナメクジ怪人(良いのよ~怪人に堕ちても♡ではまた~♡)   (2019/7/29 14:37:15)

おしらせ変態ナメクジ怪人さんが退室しました。  (2019/7/29 14:47:01)

おしらせ変態ナメクジ怪人さんが入室しました♪  (2019/7/31 11:04:49)

おしらせ爆乳人妻戦士美緒さんが入室しました♪  (2019/7/31 11:09:22)

爆乳人妻戦士美緒【向こうで発言ができなくて急遽こっちに来ちゃったわ…まだいるかしらね】   (2019/7/31 11:10:29)

変態ナメクジ怪人ぬふぅ♡さぁてぇ…今日もむっちむちな牝豚ちゃんを手に入れるぞぅ♡(粘液に覆われた体をぶるんぶるん震わせ異空間から現れ)   (2019/7/31 11:10:40)

変態ナメクジ怪人(いますよ~♡戦闘ロルはあまりしませんが…♪)   (2019/7/31 11:11:17)

爆乳人妻戦士美緒ふふぅ…こっちも準備運動になるかわかんないけど…捕獲して一滴残らずスケベパワーを吸い出して真人間に戻さないとね(上半身を前のめりに倒して重量感のあるHカップ爆乳を揺らしながら相手の出方をうかがい)   (2019/7/31 11:12:47)

変態ナメクジ怪人のほ♡こんな格好してて誘いやがってぇ~♡(どすどすとだらしない体を広げ真正面から近寄るナメクジ怪人。粘液をたっぷり滲ませながら掴みにかかり)   (2019/7/31 11:15:07)

爆乳人妻戦士美緒(お決まりの一手ね…あたしの胸をわしづかみにしようとするのを軽やかに避けつつナメクジの化け物に拳の鉄甲からビームを発射し粘液の膜を破って男爵の股間を直撃させようと)   (2019/7/31 11:18:03)

変態ナメクジ怪人ぬぉぉおっ♪い、ま、だ♡(狭い路地裏での戦闘開始、既にばら蒔いた分身ナメクジ達が真上や後ろ、物陰からぬじゅるぅっと現れ次々と美緒に掴みかかる…ニヤニヤした人面の醜い分身は腕をそれぞれ掴めば粘膜状の肉でぎゅるんっと包むようにして拘束し)   (2019/7/31 11:23:19)

爆乳人妻戦士美緒っッ何っ…ナメクジ怪人が何人も!?(ビームを操作してなぎはらいたいが両手を拘束されてしまっており)…っぐっぅう分身のくせに!(咄嗟にヒロインオーラから熱気でヌメヌメを煮沸させるがそれがかえって男のたくましい腕を露出させてこちらを捕縛する力が強まり)…っくぅうう…もう既に分身を配置していたなんてっ   (2019/7/31 11:27:32)

変態ナメクジ怪人知ってるかなぁ♪ナメクジの交尾は牝一匹にたっぷりねとねとに絡み付く濃厚な物なんだよぉ♡むふふ、たっぷりスケベしようか人妻戦士ぃ♡(むっちり太い太ももにもぬじゅりと腕で抱えるようにして蟹股開きにさせ、四肢をじゅるんじゅるん粘液に浸しながら…怪人調教空間を展開♪美緒が地面に開いた空間へとズブズブ沈んでいき…中は粘液と雄臭い怪人フェロモンとサウナのような熱気に満ちたまさに交尾用の肉の部屋♪)   (2019/7/31 11:32:18)

爆乳人妻戦士美緒っくぅうう…あんたたちの調教空間なんか…ただのくっさい掃き溜め部屋じゃない…っ…人妻戦士をもてなすにしては最悪の場所よっ!(ナメクジごときにあたしの大事な部分をぐいっと開かせることを恨めしく思いなんとか空間に入る前に人妻戦士への救援を呼ぶ事に…しかしそれも果たしてくるかどうか あたしの身体は粘液風呂に漬かったようにもがけばもがくほど胸やおまんこにネバネバがからみついて)   (2019/7/31 11:36:27)

変態ナメクジ怪人むふふ♡その掃き溜めが病みつきになるくらいぐちょぐちょにしてやるぅ♡(その柔らかい体にピッチリ張り付いたレオタードに複数の手がたっぷり粘液まぶしてぬじゅるんぬじゅるんぬじゅるん♡と塗りたくり、内股にはぢゅちゅぅうう♡と分身の口が吸い付き足の付け根まで舐め回し。人妻戦士の顔を固定してやれば、ナメクジ怪人の口がぬろぉおお♡と開いて舌をれろれろさせ…まずはむはぁぁあぁ♡と強烈な雄臭発情ガスを顔にたっぷり吐き付け)   (2019/7/31 11:41:46)

爆乳人妻戦士美緒(ナメクジのような舌が問答無用であたしの口を犯しにくる…必死に舌をからめまいと唾を吐いたがそれもかえってナメクジの舌の粘液と混ざり余計ヌチャヌチャに…とどめといわんばかりに顔へのガス臭もかぎなれた怪人のものだがいつものよりも濃厚で鼻孔から脳全体をぐらつかせ…涙目とよだれがとまらず)…っぐっぅう…何を…っひっぐ…ケダモノぉお…あたしにくっさいフェロモンふきかけるんじゃないっぃいい!(身体が発情ガスに抵抗しようと震え始め残りのヒロインオーラで中和しようとするが首から下を押しとどめるので精一杯)   (2019/7/31 11:45:51)

変態ナメクジ怪人「「むほほ♡もうお汁が股から漏れたかぁ??んほぉぢゅるぢゅるぅ♡」」(複数の口から美緒を卑猥に罵倒する言葉を投げ掛けながら、蟹股の太ももに尻たぶまで執拗に舐めたくり、レオタードの股間を左右端からぎゅっと引っ張りマン筋食い込ませて…前後から頭を埋めてぢゅるぢゅるしゃぶり回る変態怪人の分身。両耳にもぢゅぱぢゅるぅ♡とむしゃぶりついて舌を耳孔にねじ込み舐めたくり、美緒の鼻の下から鼻孔をぬろろろぉっ♡と舐めあげればフェロモンが唾液から蒸発してとことん吸わせていく。)   (2019/7/31 11:53:31)

爆乳人妻戦士美緒「んぉおっんっぐう顔レイプやめ”ろぉ”ぉ”ぉ”…ん”ん”あたしの身体を”次から次へと”っぅ””っぅううひァ”っぁ”っぁ”」(食い込みから濃厚な白く濁った愛蜜を滴らせ複数のナメクジ男からの同時性感タッチにとっさにつかんだのは分身たちのペニスでその硬さとたくましさに普段では言わない言葉を)…「んっぉ”ぉぉ”でっかいちんぽ”つかんじゃっっだぁ”じゃない”い”い”しかも両手にぃ”い”…っはぁ”っぁ”ちんぽナメクジソースが手にもついじゃう”う”う”   (2019/7/31 12:00:05)

変態ナメクジ怪人「ぬひ♡ツンツンしながらとんだスケベ牝だぁ♡」「ぬほぉシコシコしろぉ♡」(ぬるんぬるんな怪人ちんぽを左右の手で掴むなら腰をそれぞれ振りながら耳孔ほじる唇で囁き、股ぐら密着した唇はべっとり張り付いてマン筋に肛門までを丹念にぢゅるぢゅる舐めたくり、粘液にまみれた股を何度もヂュパァ♡ときつく吸い牝フェロモン堪能♪次に掌には唇を作った手が爆乳を揉み上げ、撫で回すようにしてこねくりながら…乳首を探り当ててヂュパァれりゅれりゅっ♡としゃぶり吸えば、美緒のレオタードに♡型の乳首孔が器用にくり貫かれ)   (2019/7/31 12:08:21)

爆乳人妻戦士美緒(一度銜え込んだら離さないスッポン怪人のようなナメクジの動きがあたしの凌辱されているおまんことお尻の穴を埋めそこから発せられる音がとてつもなくおぞましく、下半身だけはまだフェロモンに操られていない分冷静でいながらもどんどん自分好みに変えられるあたしの身体が怪人へせめてもの抵抗として太腿で頭を拘束し)…そんな”子供染みたキスじゃ…あたしは満足しないっぃいい”…分身ちんぽもさっきからあたしの顔にびしょびしょ我慢汁とばしてみっともないとおもわないわけ?…っぅ”う”ううう”あたしのレオタードにくり貫き作って自作コスチュームのつもりぃいい”?(さらけだされた乳首は既に褐色勃起となってクリ以上の硬さを)   (2019/7/31 12:14:13)

変態ナメクジ怪人「むほ♡太ももサンドされるとか最高~ぢゅるぢゅるぬりゅぬりゅ♡」「乳首ビンビンにさせながら生意気言ってるぅ♪」「ちんぽしごく指はノリノリなのによぉ♡」(むっちり太ももの柔らかい感触堪能しながらレオタードを溶かすヌメつく舌が牝孔と肛門にぬぶりゅんっ♡と潜り込み、尿道裏と括約筋をぢゅるぢゅる舐めほじり、手でしごかれるナメクジちんぽはますます太くなり美緒の指を堪能。そして乳肉をねっとりねっとり揉み上げながら乳首を左右から怪人のニヤニヤ顔が近寄り見せ付けるように舌をレロレロさせ…ぢゅちゅぅうう♡とおちょぼ口できつくむしゃぶりつく。二孔と乳首を舌がじゅるんじゅるん貪るように味わい、減らず口の美緒の顔には本体のちんぽがぶるんっ♡♡と付出されれば、反り返った竿をびたびた鼻を叩き、むわぁっときつい雄臭嗅がせて)   (2019/7/31 12:23:56)

爆乳人妻戦士美緒ん”ん””っぉお”んっごぼ”んじゅぼんん・っん・ん・んん!(本体チンポが口元に近づけられるとこれ以上異臭を放つなと目線で訴えながら大口開けて本体ちんぽをくわえこんでしまう…ナメクジという名前どおりどろどろのカウパーがフェラテクを駆使すればするほどあふれでて嚥下するスピードを凌駕して口からどろどろあふれでる)…「んっぼじゅっぼんんっまずいひぃいあんもんじゅんっぼじゅっぼじゅっぼこんなくさやみたいなおちんぽぉおんんじゅっぼ他の戦士に向けるわけには…あんむじゅっぼじゅっぼじゅぼ」(シコシコシコシコ両手もリズムよく動かし分身ちんぽがびくびく痙攣してるのに優越感を浸りながらいつしか羞恥心も忘れてナメクジに爆乳戦士のおまんこ汁をありったけ飲ませて)   (2019/7/31 12:30:38)

変態ナメクジ怪人むほぉ♡毎日旦那のちんぽにこうやってしゃぶりついてるのかぁ??♡たまらねぇえ♡「「す~ぐ精子をぶちまけてやるぅ~♡」」(自分からがっつりしゃぶりつくフェラに腰を振り喉奥にぬぶるぬぶる♡と逸物を突っ込み、美緒のブサイクフェラ顔に興奮しながら上り詰めて…ヂュボォッ♡と根本まではめれば、小さなナメクジ状の精子をたっぷり貯めた怪人ザーメンをぶっびゅう♡と噴射♪左右も下乳から腋にかけてびゅんっびゅんっびゅるっ♡と精液を飛ばして熱くどろっとしたザー汁をぶちまけ。その間は舌を抜いた分身がぬごぉっ♡と緩ませた肉壺と肛門に指をねじ込みリズミカルに指マンぢゅこぢゅこ突き入れ準備を整え)   (2019/7/31 12:38:23)

変態ナメクジ怪人(おやぁ、気づけばこんな時間に…そろそろお昼休憩になりますねぇ~?)   (2019/7/31 12:39:01)

爆乳人妻戦士美緒(そうねぇ……怪人も中断命令かしら?)   (2019/7/31 12:39:55)

変態ナメクジ怪人(残念ながら…しかし次会えば即はめしてやるぅ♡落ちになります♪)   (2019/7/31 12:40:52)

爆乳人妻戦士美緒(おっけ〜〜…次回も爆乳戦士が活躍しちゃうんだから♪)   (2019/7/31 12:41:59)

おしらせ爆乳人妻戦士美緒さんが退室しました。  (2019/7/31 12:42:10)

おしらせ変態ナメクジ怪人さんが退室しました。  (2019/7/31 12:42:38)

おしらせ巨乳人妻戦士彩香さんが入室しました♪  (2019/8/1 14:51:37)

おしらせ怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪  (2019/8/1 14:52:29)

巨乳人妻戦士彩香(淫欲に突き動かされ自らの陰核を、撫でさすりながら男の男根をまるで憑き物が、ついたようにねだる私、膣の中が熱くぬるめきこの男に体の奥底まで刻み込まれた快楽を求めて肉襞が、愛液をにじませながらひくひくとそのみだらな口を引くつかせる)おちん…ぽ…おちんぽ…(早く私のみだらに燃えるあそこを鎮めて…彩香は、おちんぽ大好きなの、あそこをぐりぐりとおちんぽ擦られると死ぬほど気持ちいいの…そして、クリトリスのもたらす快楽の刺激の強さに一瞬、我に変える私…愛する夫の顔が、脳裏に浮かぶ、その夫裏切る行為に自ら墜ちていくみだらさに涙が、溢れ出る…)あ、あなた…ごめん…なさい   (2019/8/1 15:05:42)

巨乳人妻戦士彩香(夫に詫びを粒やく瞬間、男の燃える用に熱く鋼の用に硬い男根が、自分の右側だけ少し長いラビィアを巻き込みながら、その膣口をいっぱいに広げながらめり込んでくる…内臓がせり上がるような感触、体全体が、快楽の炎で包まれ)ひっひぃいいいい…だめぇ…(思わず絶叫しながらシーツをつかみ腰を男の男根を迎えるように押し付け、自分の柔らかな太ももで男の体を挟み込む…)いっぱい、いっぱい、いけない彩香を犯して! 犯してください!(快楽を教え込まれた男の男根を締め上げ始める私の膣襞)   (2019/8/1 15:05:58)

怪人・メタボ男爵(むりゅむりゅむりゅ…男爵のちんぽが容赦なく突き進んでいく。男爵はかつて自分が調教した女を再び自分のものへと取り返すように…情け容赦無く腰を振りながら、おまんこの奥へ奥へとちんぽを侵攻させていく…。最初はうわ言の様に淫らな単語を呟いていたが、途中自分のやろうとしていることに気がついたのか、不意に真顔になり…涙が一筋流れてるのを見かけると男爵はそれさえも責める対象とする様に顔をにじり寄せて濡れた頰を舌で舐め上げる…)ひひひ…彩香、私のちんぽを入れられて涙を流すほどに喜んでくれるとは感激ですなあ…ですが、泣くだけではすみませんよ…私のちんぽで泣き叫んでもらわねば…(そう言うと腰を深く引いて…一気にズゥンッ!…とちんぽを押し込んで膣壁をゴリゴリと削りながら、子宮口をノックしてしまう程に重いピストンを与え…太ももの圧を感じながら…手を伸ばすと爆乳にもぐにゅんぐにゅんと手を伸ばして…)ひひひ!犯す?…彩香は肉便器でしょう?…便器ってのは犯すモノでしょうか?…ひひひ!「使う」ものですよね?…たっぷりと使わせてもらいますよ、ひひひ!   (2019/8/1 15:16:23)

2019年06月26日 01時03分 ~ 2019年08月01日 15時16分 の過去ログ
爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】
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