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2019年07月24日 22時11分 ~ 2019年08月02日 23時31分 の過去ログ
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碧棺左馬刻... 、 うるせ ぇ ( 引き摺る自分を殺したい感覚 、掌を目元に重ね その発言を否定する事無く 、煙草の灰を床へ落とし 。)   (2019/7/24 22:11:22)

入間銃兎…(否定はしない辺りから分かってはいるらしい。無言の彼にどうするかと思っていれば床に落とされた灰。目を丸くした後)…ッテメ危ねえだろうが…!(残りの分も取り上げ灰皿に潰して仕舞い.大きく溜息吐いた後彼の髪雑に撫でては"これで機嫌治ったかよ"と)   (2019/7/24 22:15:59)

碧棺左馬刻 .. キスは ? ( 取り上げられた煙草に目もくれず 、空いた手を彼の唇へ伸ばし 、撫で乱された前髪の隙間から 物欲しげな瞳を向け 。)   (2019/7/24 22:19:21)

入間銃兎……してやっから次灰床に落としたらお前だけ此処禁煙だぞ。(訴える瞳に抑える気すら起きなければ文句言いながらも机跨ぎ彼側行けば前屈みに彼の顎指で掬い上向かせると口付け。長い口付けした後角度変え触れ合わせるの繰り返し.   (2019/7/24 22:22:49)

碧棺左馬刻 、.. 俺の部屋だから 関係ね ェ 、( 滅茶苦茶な理由をぶつけ、近づく唇を 触れるまで眺め。柔らかい温かさを 堪能、首に腕を回し 拘束して仕舞えば、己からも 食み 、)   (2019/7/24 22:30:11)

入間銃兎ン…は。(何だその言い訳とでも言おうかと思うが口付け止めれなくなって仕舞えばそっと舌割込ませ何時もよりは浅く彼の口内の舌先辺りまでだけを緩く絡め舐め.   (2019/7/24 22:33:03)

碧棺左馬刻 ン – 、.. ( 目を瞑り、心地良いキスに声を溢し。 先程までの心の曇りが晴れていく様な感覚、指先で頸をなぞり 、)   (2019/7/24 22:39:52)

入間銃兎ん…煽んな。(彼のくちびる舐めた後軽く吸い口付けてはうなじに触れた感覚に瞳細め耐えるよう眉間皺寄せては顔は近いまま唇離し吐息掛けながら.   (2019/7/24 22:42:48)

碧棺左馬刻 、... ン 。 ( 満足げに己の唇を舐め 、彼の言葉を素直に受け取り 彼を見上げた侭 絡みついた腕を緩め解き 、)   (2019/7/24 22:51:11)

入間銃兎…。(腕緩めば一度立ち上がった儘大きく伸びた後今度は隣へ腰掛けると背もたれに腕投げ出し脚組めばいつも通りになった彼に安心。彼の頭を餓鬼が陣取っていたのが気に食わなかった、とはまだ言わず.)   (2019/7/24 22:55:03)

碧棺左馬刻_ や ッぱ、 俺にはテメェだけで良いわ 。( 確かに 重さを含んだ言葉、視線も遣らず 声色は何時も通りに告げ 。再度 脚を組み 、彼の内心など知らずに 。) .. お前ひとりで手一杯 ッ て意味だからな。容量取りすぎて 抱えきれね ェ 。   (2019/7/24 22:59:48)

入間銃兎っは…___そうかよ。(彼の言葉に一瞬心でも読まれたかと思うも訂正した彼。けれど何方でも良い。ふ、と笑えば煙草咥え満足そうに返し。ざまあみろ。内心で悪態吐くも目を細め口の端上げ.)   (2019/7/24 23:06:51)

碧棺左馬刻 甘えンのも、 身体に触んのも お前だけで良い 。( 彼の肩に寄り掛かり 、すっかりとリラックスした様子 半ば独り言の様につらりと言葉を並べ。)   (2019/7/24 23:09:42)

入間銃兎あぁ。こんなにしておいてまだ彼が出てきたらどうしてやろうかと思った。(横に寄ってきた彼に目細めては。紫煙顔に掛けてやろうかと思うもせっかく直した機嫌また曲がるのは嫌だったので止め。代わりに口を開けば.)…俺もこの我儘で手の負える王様だけで良いわ。他見てる暇がねぇ。(なんて言いながらも少し巫山戯。白い髪サラリと撫で.   (2019/7/24 23:14:08)

碧棺左馬刻 .. 一生、 俺だけ見てりゃあ 良い、( 撫でられる事、その手を振り払う事無く受け入れ。言葉には出さないものの 充分過ぎる程に己は彼の事を好いている。 首筋に擦り寄り、 細めた瞳で見上げ )   (2019/7/24 23:19:23)

入間銃兎…ッは。逃げたらどうなる?(見ててやる。勿論だとも。けれどどうするのか気になった。見上げた彼の頬そっと撫でては冗談だと分かるように愛しさ込めながら見つめ.   (2019/7/24 23:25:24)

碧棺左馬刻 逃がさね ェ 。( 即答 、触れた掌 指先を噛み 手袋を抜き取れば 、素肌の頰に添わせ 己の掌を 甲に重ね) .. もし仮に 。逃げやが ッたら 地獄まで追いかけてやるよ 。   (2019/7/24 23:30:44)

入間銃兎…は、そりゃ逃げられねぇな。(最高だ。とでも言いた気に瞳細めては手が重なった場所から移る彼の熱に更に触れるようまた軽く口付けては)じゃあちゃんと見張っとけ。(逃げねぇように、とお前も目を逸らすんじゃねぇよと.挑発するよう笑めば"出来んだろ?"なんて.   (2019/7/24 23:35:08)

碧棺左馬刻 俺に惚れられてンだ 。 逃がす訳無ぇだろ 、( 言い切り、此方からも挑発的な笑みを返し。 _ 見張らなくとも 何処へも行かない癖に。内心で呟き、瞳を細め 。 ) .. もう 逸らせね ェ 。   (2019/7/24 23:39:12)

入間銃兎…分かってんなら良い。(彼の最後の言葉に満足しては軽く口付け。そっと離れては"甘ェな。"つい自分から口に出してしまえばキザな事をしたと眉寄せ今さながらに恥じらい出れば両手で顔隠すも赤い耳其のままに.   (2019/7/24 23:42:14)

碧棺左馬刻 .. ッ ふは 。自分でやって照れてンじゃね – よ、( “ 顔見せろや ” 隠された表情 、赤い耳から伺うに きっと上気し赤い筈。手の甲に唇を寄せ 浮いた甲の骨に 舌を這わせ 。) .. 銃兎 ォ、( 甘ったるい声、彼を呼び 。   (2019/7/24 23:50:25)

入間銃兎…その声で今呼ぶんじゃねぇよ。(じわり表面から溶かされていく感覚に更に熱上がり。このままごっこを続ける訳にも行かないし彼はこうなれば引かないと知っていれば渋々手を離し.)……見んな。(耳と同じで赤く染まった頬と居たたまれない気持ちから尖った唇。困って寄った眉と瞳は伏せて反らし。)   (2019/7/24 23:55:33)

碧棺左馬刻__ 、 なんつ – 顔、( 予想以上 、唆られる表情 無意識に口角を上 。尖る唇を指の腹でなぞり 、じっくりと時間を掛け 眺めてやり。 )   (2019/7/24 23:59:20)

碧棺左馬刻(( きれた、   (2019/7/24 23:59:30)

碧棺左馬刻 __ 、 なんつ – 顔、( 予想以上 、唆られる表情 無意識に口角を上 。尖る唇を指の腹でなぞり 、じっくりと時間を掛け眺め。 胸板を押し ソファの布地に彼を押し倒し。タイを緩め 抜き取り釦に手を掛け乍 唇を重ね、熱を宿す瞳 彼を見下ろし。)   (2019/7/25 00:01:28)

入間銃兎あ…おい…ッ(感じる視線に益々目を逸らすも文句でも言ってやろうと思った途端された行為。止めるには遅く、彼見つめては見下ろす彼と視線交われば羞恥では無く先程の行動で期待と欲籠もった瞳を彼の視線と絡め.   (2019/7/25 00:05:49)

碧棺左馬刻 、.. 黙れ。 ( 制止の言葉に重ね、脚を割り 体を寄せ 。露わになる胸板や腹に掌を這わせ 、脇腹迄を撫で下ろし。 期待の視線に 舌で己の唇を舐 、見下ろし 。) _ 今日は、俺が上 な。   (2019/7/25 00:10:41)

入間銃兎…は?…ン、……騎乗位?(撫でられた脇腹、背を震わせては彼見上げるもその後の発言に目細め。左記述べれば小首傾げ。彼の好きにさせてやれる自信がないと思いながらも.   (2019/7/25 00:14:01)

碧棺左馬刻 ( 小首を傾げる様子、言葉を返さない侭にベルトに手を掛け、肌着ごと脚から抜き去ってしまい 。先日使用した ローションを手にとり 、) _ だァから、 テメェが下、 つってンだよ 。( 掌に 液体を溢し温め乍 、此方も首を傾け 。   (2019/7/25 00:20:48)

入間銃兎…は?…ッ待てや。(淡々と行為進める彼。お互いの考えが一致してないのは分かった。待てと脚閉じながら一度起き上がろうかと上体に力込め.)   (2019/7/25 00:23:43)

碧棺左馬刻 ア ?、 ( 漸く 理解した様子。太腿の間に体を割り込ませ 足首を掴み 起き上がろうとする上体を阻止し。意地の悪い笑みを向 、胸板から下腹部迄を 人差し指の腹で 態とらしくゆっくりとなぞり 、彼自身に指を絡め 緩く扱いてやり 。) _ ちゃ –んと オンナノコにして やッから、 安心しろや 。   (2019/7/25 00:28:43)

入間銃兎…ん…クソ.(指が踊り伝う感覚にわずかに瞳細め。抵抗のやりようの無さに舌打ち。彼じとりと睨めば"テメェ覚えとけや左馬刻…"恨めしそうに言った後ふ、と緊張解す様に息漏らし.   (2019/7/25 00:32:57)

碧棺左馬刻 聞こえね − 、.. ( 恨めしげに告げられた言葉を聞き流し 、興奮で濡れた瞳を細め 唇を重ね。何度か角度を変え口付け乍 質量を増し始めた彼自身を扱く掌を早め 、話した唇を 頰、喉仏や胸板へ降らせ 胸の飾りを柔く食み 。   (2019/7/25 00:40:55)

入間銃兎ン…ッく、其処。要らねぇ…っ(手が早まると吐息浅くするも柔く咥えられた突起に必要ないと首左右に僅かに振れば"キスしてぇ…"其処よりこっちが良いと我儘を.   (2019/7/25 00:44:30)

碧棺左馬刻 ン 、.. 我儘なウサちゃん な、( 顔を上げ 上体を起こせば、空いた手で腰ポケットを探り。探り出したのは桃色の小瓶 、_ 片手で封を切り 中身を全て己の口へ含み 。其の儘状態を倒し お望み通りに唇を重ね 。舌で割り開いた隙間から 甘い液体を流し込み 、舌を絡め。 )   (2019/7/25 00:50:26)

入間銃兎…は?___っ待て左馬刻嫌だやめろ…ァ''…ン(何をするのかと見ていればあからさまな液含んだ彼が近付いて。形が違えども其れ、は。流れた液拒もうとしたせいでかぷ、と空気混ざった音立ててソファに伝い落ちるも少しは食道へ降りてしまった。さぁ、と血が一瞬冷める感覚と熱い口の中との差に頭可笑しくなりそうになるも"今の…何だよ。"恐る、と口を開いて問.   (2019/7/25 00:56:14)

碧棺左馬刻 __ 気持ち善くなる、 お薬 。( 決して違法ではない其れ 。己の舌の先迄熱く火照り 、痺れるような感覚。再度 胸の突起に触れ、指の腹で転がし 彼自身の先端へもどかしく触 、)   (2019/7/25 01:04:45)

入間銃兎いほ、じゃ…あッ、.ねぇよな?(口の中が痺れるように熱い。疼く身体の感覚に左記問ながらも突起に触れられては声殺し.)…っあぁ、も.身体痺れて馬鹿ンなる(もどかしい刺激に合わせるように腰が揺れ。下唇噛み締めながらぐぅ、と喉鳴らせば白濁吐き出して.)   (2019/7/25 01:10:09)

碧棺左馬刻 当たり前 だろ ?、.. ッ 、は。 早ェ よ 、馬鹿 。( 指先を 熱く白い液体が濡らす。唇へ運び舐め取って仕舞えば、腹へ溢れた其れを 先走りと共に後ろの窪みへ運び濡らし。指先を当てがい ゆっくりと挿入し 。唇を耳元へ寄 、耳朶を食み 。) __ 銃兎 、 力抜け 。   (2019/7/25 01:14:42)

入間銃兎…っせぇ黙ってろ…ぁ''…っさま、さまとき…ッ(早いと言われては一杯いっぱいの頭で悪態吐き。入った指の違和感に顔顰め苦しさから力入るも鼓膜に響く彼の声に腰浮き。縋る思いで名前呼びながら、ゆっくり呼吸し僅かに力緩め.   (2019/7/25 01:19:31)

碧棺左馬刻 、.. ナカ、 濡れてンぞ 。( やけに滑らかな彼の体内。媚薬の所為か 時折 関節を曲げる程度は出来る。僅かに緩むその隙を逃さず 少々強引に2本目を入り込ませ乍 、耳元で甘く囁き。) _ な ァ 、俺の指 何処迄来てる?、 指差してみろよ。   (2019/7/25 01:23:28)

入間銃兎ぁぐ…っ…ンなの…分かんね、よ…ッ(キツいしんどい止めたい。はずなのにジクジクと熱孕み疼く身体が彼を拒んで居ないのが事実。囁かれてはまた其物緩く勃ち始め。分からないと言えば顔腕で隠し背け.   (2019/7/25 01:30:57)

碧棺左馬刻 、 .. 此処 な 、銃兎 、( 背けられた顔に不満げ 。 だが己を拒んではいない様子 、熱く絡み付く其処を探っていれば 指先がしこりの様なものを探り当て 。指を内側に折り曲げ 其処を押し 指の腹で摩り 。顔を覆う腕に口付けを落とし 、)   (2019/7/25 01:37:30)

入間銃兎んん♡…ッ?…なん…そこっぁ''♡..(小さな電流流れる感覚の中急に激しく強いのが来れば声出るも理解出来ず一瞬唖然として。更に重ねられては嫌だと逃げようとソファ蹴り落ちてもいい覚悟で上へとずり上がり.)   (2019/7/25 01:41:45)

碧棺左馬刻 !、...ッ は。 逃がさね ェ って、 言っただろ ?、( 逃げる身体の腰を支え 其方へ距離を詰め 。甘い声に煽られ 指の根元迄を挿し込めば 、執拗に其処を押し 擦り 、掻き回してやり。) _.. 、ほら、 腹の奥 、きもち – な ?、   (2019/7/25 01:50:09)

入間銃兎今っじゃねぇだろ、が。無理…っキツい、からやめろっぉ''♡…んっ、んぅ(逃さないと言われては今じゃないと。近付いた気配に息詰めるも甘い声と腹抉られるのが気持ち良くて内腿痙攣し。"ぁ…イく…"と小さく溢すも部屋に二人の空間には充分で。達するのに上がってこない射精感に腰捩り.   (2019/7/25 01:56:03)

碧棺左馬刻 ッ 、.. 糞 甘ェ 声、 ( 自らの指で乱れる姿 、普段 生真面目な彼の甘ったるい声が余計に唆る。囁かれた声に背筋を震わせ 、指を引き抜き 入り口を二本の指で拡げ 。) .. ちょっと、 脚貸せや 。 ( ベルトに手を掛け、肌着を下げ 硬く反り立つ自身を取り出し。 彼の脚を閉じ 、内腿の隙間に差し込 、ゆっくりと腰を動かし 。)   (2019/7/25 02:04:39)

入間銃兎っン…ァ''?…ん。…ッ♡(溶けた思考回路では彼の話右から左へ流れ。擬似的な挿入連想させる素股にちらりと彼に目線飛ばすも何処まで入るのか何となくが分かってしまえば孔きゅ、と締まるも知らない振りしては腿擦り合わせ.   (2019/7/25 02:10:21)

碧棺左馬刻 ン 、.. は、 前 か、後ろか 選ばせてやる、( 滑らかな肌 、細い脚の隙間で質量を増す自身を感じ乍 、問い掛けを投げ 。次第に自身が痛い程に張り詰め、合わせた脚の膝を持ち 割り開き 。内腿を撫 、返答を待ち )   (2019/7/25 02:17:04)

入間銃兎ん、のボンクラ何…しやがる(屈辱的な体制に顔顰め。それでも暫し悩んだ後"……後ろ。"と言えば撫でられた腿から甘い痺れ伝いしんどいほどの快感に)___やっぱ無しってのは…?(駄目元で.)   (2019/7/25 02:21:01)

碧棺左馬刻 .. 此処で終わりにして 、辛いのは誰だよ。( 此処まで来て 最後の粘りを見せる彼。笑みを溢し 駄目元の申し出を却下。背に腕を回し彼を抱え上げ 、ベッドの上 雑に放り投げ 。うつ伏せに体勢を入れ替えれば 、再度 解れた其処にローションを垂らし 先端を当てがい 。)   (2019/7/25 02:25:21)

入間銃兎……ッてぇな、もっとマシに落とせや。(何も返せ無ければ沈黙。ベッドに落とされた衝撃に文句垂れ)ッは…♡(当たった先端に枕掴むと肩震わせ息しては期待してしまう身体、薬入ったせいか好奇心に勝てず後ろ振り向き.)   (2019/7/25 02:29:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/7/25 02:32:14)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/25 02:32:29)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/7/25 02:32:35)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/25 02:32:38)

碧棺左馬刻 !、.. 目ェ 合わせて来るとか 、構われたがりか?、 ッ テメェ は、( 此方を振り向く 期待を孕んだ瞳と視線が絡む。見つめ合うならば 前の方が良かったのでは なんて考えるも時間の無駄 、其の儘 彼の腰を掴み ゆっくりと腰を寄せ 。熱く絡みつく内部に溜息を溢し 、直ぐに運動を開始し 。) __ 随分 、具合良いじゃね –か 。 ッ 、才能 あるんじゃねえの ?、   (2019/7/25 02:38:18)

入間銃兎ん''..ぅ...ア...ッは、..う、♡(はいった其れに震えた吐息バレないようにゆっくり吐けば枕に顔埋めるも翡翠は蕩け。すぐに始まった動きに途切れに声漏れるも締め付けては余計感じ入って仕舞い腰反らせ.   (2019/7/25 02:43:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/25 02:58:54)

入間銃兎((…ン。おやすみ。(額ちぅ./髪撫で.)   (2019/7/25 02:59:53)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/7/25 02:59:59)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/27 13:58:53)

碧棺左馬刻(( 待ち、 ( くあ、   (2019/7/27 14:00:02)

碧棺左馬刻(( 雑談位なら、 他の奴入っても構わね ェ よ、( 欠伸 、/   (2019/7/27 14:00:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/27 14:32:39)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/27 20:28:18)

入間銃兎…あっち。(仕事明け明日は休み。コンビニで軽い晩飯買って立ち寄れば先風呂借りて。寝間着に着替えて冷蔵庫から缶ビールと先程買った晩飯持ってくればソファ腰掛け食事しつつ酒飲み)   (2019/7/27 20:30:32)

入間銃兎…ン。(食べ終えると手を合わせ。袋に塵入れ纏めては酒片手にぼやりとテレビ眺め.)   (2019/7/27 20:44:44)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/27 20:53:34)

碧棺左馬刻 ばんは ァ 、( ひく、/ 肩を揺らし 酒の香りを漂わせ乍 ふらり室内へ 。)   (2019/7/27 20:54:16)

入間銃兎…ンぁ、よう。(彼の声に振り返れば緩く手を上げ。見た様子的に酒が入ってる。足取り覚束ない彼に自分の腿叩けば"ここまで来れるか-?"なんて.)   (2019/7/27 20:57:48)

碧棺左馬刻 ン あ?、 行けるに きまってんだろ 、( 赤い顔を彼に向け 、時折ふらつき乍 彼の元へ 。膝の前にしゃがみ込み 腿に顔を乗せ 。)   (2019/7/27 21:01:48)

入間銃兎…だぁいぶ酒入ってるだろ。(来た彼の頭撫でてはそう言いつつ持ってた自分の酒缶は机に置くとそっちの冷えた缶持ったせいで冷たい指先彼の頬に当て   (2019/7/27 21:04:55)

碧棺左馬刻 ン – 、.. ( 彼の問い掛け 、ぼうっと聞き流していれば 頰に冷たい指先が当たる。細めた瞳で彼を見上げ 、机に置かれた缶を掴み 逆さに喉へ流し込み 。) _.. ちょ っとしか飲んでね ェ 。まだのめる。   (2019/7/27 21:08:15)

入間銃兎ちょっ、…この馬鹿……(止めようとしたが遅く。まだ、という彼に溜息吐けば"意地張るんじゃねぇよ…もう終わりだ。"と聞かせるように彼の髪撫でて.)   (2019/7/27 21:10:32)

碧棺左馬刻 ア “ ?、張ってねえ わ、( 缶を床へ置き、彼の脚を抱き締め乍 腿に顎を置き 彼を見上 。)   (2019/7/27 21:13:08)

入間銃兎でももう駄目だ。(見上げてくる彼の仕草一つ一つにきゅうと胸締まるも駄目だといえば頬指で押し。"吐くなよ?"と忠告しておき。さてどうしたものかと.)   (2019/7/27 21:16:10)

碧棺左馬刻 うン 、.. 吐かね – し、 気持ちいいから 大丈夫だろ 。 ( 頬を突く指、獲物を追う瞳で眺めれば 指先を手袋ごと齧ってやり。)   (2019/7/27 21:22:07)

入間銃兎ふ、そ-かよ。(なら良いかと思うも頬緩み。齧られては顔一瞬顰めては)な-にすんだよ。猫か何かか?(何てふ、と笑いながら問えばもう片手で髪くしゃくしゃと撫でて.)   (2019/7/27 21:25:05)

碧棺左馬刻 ン “ .. 素手で 撫でろよ 、 銃兎 ォ、( 彼の体温が直接感じられないのが もどかしい。腕を解き 、腰を上げれば 膝に乗り抱き締 。整えられた髪をわしわしと乱し 、首筋に額を寄せ 。   (2019/7/27 21:28:53)

入間銃兎分かったから。…あんま可愛いことすんな。(乱れた髪に首振り落ちた髪退かしなら手袋外し。素手になれば彼の首元するりと撫で.)   (2019/7/27 21:35:36)

碧棺左馬刻 狙ってやって ンだよ、 馬 ァ 鹿 。( 首元撫でる素肌に満足げ 。顔を上げ 、にんまりと笑み してやったりと彼を見やり。唇を重ね 首に回した腕を後頭部へ回し )   (2019/7/27 21:39:14)

入間銃兎ッち。タチ悪い…(思わず舌打ちするもされた口付けに角度変え自らも口付けては彼の腰撫でるように手を回し.)   (2019/7/27 21:41:19)

碧棺左馬刻 ン − 、... ( 目を瞑り、唇の隙間から舌を割り込ませ 絡め。腰を撫でる掌に 唇の端から 小さく声を漏らし 。蕩ける赤を 瞼の内側に秘め 。)   (2019/7/27 21:46:14)

入間銃兎ン、は…というか、お前どんなけ飲んだ?(口付け一度名残惜しくも止めては聞きながらもあぁ、と続けては)別に勃たなくてもナカでイけるか。(と意地悪く笑ってやれば薄い唇に舌這わせ、また口付けながら衣服の中に手を入れては肌に指伝わせ.   (2019/7/27 21:49:28)

碧棺左馬刻 ジョッキに 沢山、 ..__ ッ は、 盛ってンのかよ じゅ − とクン 、 はえ −なァ 、( けたり、/ 余裕たっぷりに笑い 撫でる指に掌を重ね 。片方の掌で彼の後頭部を掴み 自ら口付けを深く 。)   (2019/7/27 21:54:32)

入間銃兎ッあ''?また焦らされてぇってか左馬刻。(煽る彼少し睨めば"そんなにアレ気に入ったかよ。"とこの前の事思い出させる様に。)…ん、は(深くなった口付に目を細めるも突起指の腹で擦り.   (2019/7/27 21:57:50)

碧棺左馬刻 ン 、.. ッ 違えよ 、( 会う度 、身体を重ね 眠るの繰り返し。彼好みに 己の身体が開発されていくのが目に見えて判る。ろくに働かない頭で ぼんやりと考え 、胸の突起を弄る掌を絡め取り 首を傾け 。) __なァ 銃兎ォ、 俺 お前の事 めっちゃ好きなんだわ 。   (2019/7/27 22:05:56)

入間銃兎…っ、急過ぎるぞ酔っ払い。(急に手を取られたと思えば述べられた言葉に愛おしさ噛み締めるように下唇噛むもその後困ったように笑うと"素面で言えるようになってくれよ。"というと唇に口付け.   (2019/7/27 22:10:31)

碧棺左馬刻 ア ?、 気付いた時にいうのが、 一番だろ 、( 眉根を寄せていれば、唇が重なり。まだ言いたい事はあるものの、一旦中止。彼のタイに手を掛け 、手こずりながらも緩め 床へ放り投 。上機嫌に釦を 上から全て外し 、ベルトに手を掛 。) は 。 細ェ 腰 、 ( ぶは、/ 謎に笑みが溢れ 、彼の首筋に顔を埋め 喉を鳴らし笑み 。   (2019/7/27 22:15:02)

入間銃兎ッは。やめとけそれ以上煽ったら明日に支障出るぞ。(正直今もう喰いたくて仕方が無い。首筋に顔埋めた彼の耳に唇寄せれば左記余裕無く言うもそのまま耳に口付けた後縁に沿わせて舌這わせ.)   (2019/7/27 22:17:42)

碧棺左馬刻 明日予定ね ェから、 飲んだんだろ 。( ふ、/ 呂律の回らない唇で告げ、首筋に軽く歯を立て 付いた痕に口付けを落とし 。耳に這う舌の感触に ふるりと背筋を震わせ ) ふ、ア、.. ッ 、きょうは 、お前が下じゃなくて い −の かよ?、( ふは、   (2019/7/27 22:23:31)

入間銃兎じゃあ好き勝手やらせて貰おうか…寝てくれるなよ?(と言った後甘い可愛い声上げ聞いた彼の言葉鼻で笑い。)…馬鹿か。…ンな可愛いとこ見て下やれっか。(と言えば仕切り直し、と彼のベルトに手を掛けてはゆっくり解き寛げ。反応確かめる為下着の上から緩く其処触れ.)   (2019/7/27 22:29:06)

碧棺左馬刻 ン 。( 忠告に 緩く頷き 。火照る身体に耐えかね 自らシャツを取り去って仕舞えば、触れる指先 、自身に熱が集まるのを感じ 働かない頭で其処を見下ろし 、)   (2019/7/27 22:38:42)

入間銃兎…ふ、偉いな?(ちゃんと返事できて。何て巫山戯て言うも触れる手付きは厭らしく。膝まで落としたジーンズ、そのまま下着も下ろしてしまえば彼の逸物直接触れて上下に扱きながら彼の首元に口付け落とせば吸い付かず。"噛みつきてェな。"と呟くも季節は夏。気遣ってやればかち、と歯を鳴らし噛み締め.   (2019/7/27 22:42:06)

碧棺左馬刻 ン 、.. あ、たりまえ だろ 、( 前に触れる掌、何時もより身体が熱く火照り 腰が引けてしまう 。かちりと鳴る歯の音 、先程 何の躊躇いも無く 首筋へ密かに付けた痕を撫で 、緩い笑みを溢し 。片手は彼のベルトを外し ファスナーを下げ 。肌着の隙間から指を滑り込ませ 先端を指先で撫 。)   (2019/7/27 22:48:36)

入間銃兎ン…積極的じゃねぇか。(されるままでなく自分もと行動する彼の考えも自分の彼が好きな一面でもあるので声は上機嫌に。そっと引き出しに手を伸ばしローション取り出せば蓋開け片手に垂らした後垂らしてない手で臀揉むも孔に濡れた指這わせると馴染ませるようにくるりと撫でた後指入れて.   (2019/7/27 22:55:54)

碧棺左馬刻 ッ ふ、. お利口サンには、 なれね −ン だよ、( されるがまま は癪に触る。それに 、何か抵抗していないと 自分がどうにかなってしまいそうになる 。指が入り込めば腰を浮かせ 息を吐き受け入れ。向かい合う姿勢 、酔いが覚めかかる頭で 彼の指を深くまで呑み込む様に腰を落とし。) 、   (2019/7/27 23:05:01)

入間銃兎あぁそうしてくれ。(利口にはなってくれるなと口の端上げ。)…ん、エロ過ぎんだよ。(前からずっとだが。と思うも腰落とした姿に逸物また熱もち大きく。指を動かし手慣れて前立腺見つけると優しく撫でさすりながら指を2本に増やすと打って変わって激しくナカ掻き立て.   (2019/7/27 23:08:39)

碧棺左馬刻ッ ン 、ぁ、. ッお前の所為 、だろ、.. !( 慣れた手つきで善い箇所を探り当てる指先 、彼しか知らない表情と声、容易く晒して仕舞い 。水音が鼓膜に張り付き 唇の端からは絶えず小さく吐息が溢れ。震える指先で 彼の下着をずらし 、熱く質量を持った彼自身に触れ 腰を寄せ己のモノと合わせ 緩々と扱き 、) 、.. ッ は、 これ 、好き 、ッ ♡   (2019/7/27 23:18:14)

入間銃兎ン。俺の所為、だな。(普段は良く思わない響きでさえ彼が言うと特別感がある様に。指3本入れて最後と念入りに柔らかく解しては下着ずらされ自分を使って行為始める彼。吐息思わず漏れては)ッン…は、どんなけ可愛いンだよ。(くらりと、きて仕舞う。なんとか耐えては声上げる彼の唇に噛み付くように口付け.   (2019/7/27 23:22:56)

碧棺左馬刻あ、..ッ 、可愛い俺 は、 嫌い かよ 、( 酒の所為か、僅かに不安げな色を孕んだ問い掛け 。答えを聞く前に唇が重なり、きゅ と彼の指を締め付け 。細く長い指が 腹の中に3本も挿入っている 。彼に染まっている実感が湧き 羞恥に頰を熱く 。   (2019/7/27 23:26:50)

入間銃兎そんなこと言ってねぇだろ……愛しいに決まってる。(不安さが伝われば口付けを止めて、額擦り合わせるように合わせては目線絡め。赤くなる彼の頬見てはふ、と笑うも中の指を曲げては前立腺刺激して。充分柔らかくなったこと分かればそっとまた口付けながら手を伸ばし箱からゴム取り出し。封片手では上手く切れずもたつき.)   (2019/7/27 23:30:40)

碧棺左馬刻 愛し 、.. って、 おまえ、( ストレートな言葉に 鼓動が早くなって仕舞う 。彼からの言葉 だからこそ心に響き 鼓動が早まる。口付けを終え、彼の手に摘まれたゴムを見つければ 其処に顔を寄せ、唇にそれを咥え奪い取り。_ 其の儘 、彼のモノを後ろへ当てがい ゆっくりと腰を落とし 。包装を咥える唇の隙間から息を吐き 奥迄 、咥え込み 。)   (2019/7/27 23:39:42)

入間銃兎…ちょっと、…ッは、ボンクラ。外、出せる自信ねぇよ。(着けてくれるのかと思ったが違い。彼の動きで全部奥まで入ってしまえば眉間に皺寄せ落ち着かせようと息整えながら彼見ては言い.   (2019/7/27 23:44:37)

碧棺左馬刻 は、.. 中、 出しゃあ良い 、ッだろ 。( 彼に なら一向に構わない 。肩に手を置き 肩に顔を寄せれば、最奥をノックする様に 自ら腰を浮かせ、落とすを繰り返し。熱く硬い其れに うっとりと双眸を蕩け 。) .. ッぅ、♡ 、 ん、 ん、 .. 。   (2019/7/27 23:49:17)

入間銃兎くッそが、…文句受け付け無いからな…ッ(後からどうこうは無しだと言うと好き勝手動き声上げる彼にぷちりと理性焼き切れては彼の腰に手を置くと下から一気に突き上げ。何度も先端を最奥に叩き付ける様に突き上げては時折奥迄先端入ってしまうもまた抜いて、挿してと.)   (2019/7/27 23:52:49)

碧棺左馬刻あ” 、!?♡ 、.. ~ 、ッ あ、 ン ッ ♡ ン 、( 自分で動くのとは段違いの快楽が一気に押し寄せ 、脳を痺れさせ。初々しかった頃の羞恥心は何処へ 、だらしなく喘ぐ声を漏らし 肌が弾く音に背筋が震え。彼の首に腕を回し キツく抱き締めれば 、己の肌に自ら爪を立て 引っ掻き 。)   (2019/7/28 00:06:37)

入間銃兎ッは、…左馬刻…やめろ。(喘ぐ声に更に溶けそうな頭。思うままに快感求めてはキツく抱きしめられ上がった体温に微笑みかけるも違和感、感じては止めろと止めて。一度動き緩めては彼の腕ほどき背中に回させるだけにしては目を細め笑むと)お前抱いたって証拠俺に刻めよ。(と言えば軽く口付け。また腰揺らしては打ち付け、上がる興奮に息荒く余裕無さ気に眉下げ耐え.)   (2019/7/28 00:13:18)

碧棺左馬刻 は – 、..ッ 、は ァ、.. じゅ 、と 、( 解かれ、 背に回した腕 、惚けきり 真っ赤に上気した頰を其の儘に 顔を上げれば 瞬きと共に目の淵から一筋 雫を溢し。生理的なものか否か 、再開される運動に合わせ 声を溢し、彼の背に爪を立て 赤い線を作り。)   (2019/7/28 00:20:08)

入間銃兎っは、…好きだ、(赤い顔も自分を呼ぶ切なげな声も愛おしい。溢した涙顎に伝えば口付け舐め取り。背中に走った痛みも嫌悪感は全く無くて。好きだと伝えると微笑み柔らかく吸い付く中何回か突き上げてはそのまま奥で達して。久し振りの中で出す感覚に快感から腰震えるも落ちた髪掻き上げては彼見つめ.   (2019/7/28 00:24:50)

碧棺左馬刻 ♡♡ 、... ~ ッ 、あ” 、 ッイ く、( “好き” その言葉だけで 、電流が走った様に身体が熱い 。最奥を抉る様な突き上げに目の前が真っ白に染まり 、身体を反らし天井を仰ぎ乍 ナカを痙攣させ締め付け 。_ 同時に 最奥を熱いものが濡らす感覚を覚え 、肩を上下に揺らし 呼吸を整えながら、視線を合わせた侭 唇を重ね。   (2019/7/28 00:36:31)

入間銃兎…ン、ん…っふ。(息整えようかと思えば視線絡めて口付けた彼。その赤色を逃さない様に見詰めながらもそっと身体寄せるように彼の腰抱き寄せてはそっと片手で項あたりの髪撫でながら今日はもうやめた方が良いかと伺いつつ甘い余韻に浸り.   (2019/7/28 00:39:57)

碧棺左馬刻 、.. は、.. 銃兎、( “ 好きだ ” 彼の耳元 甘く溶けた声色 、酒気の抜け切った冷静な、けれど惚けた頭で告げ 。_ 素面となれば 当然に羞恥も込み上げ視線を逸らし泳がせる。言い逃げ 、己の中を熱く貫く彼自身を さっさと抜いて背を向け風呂場へ急ごうと ゆっくりと腰を上げ 。   (2019/7/28 00:50:12)

入間銃兎…は。(名前呼ばれては何かと思うも言われた好き、にきょとんと。その後一気に満たされた感覚とまだ彼が欲しいという欲求込み上げて。視線泳がせ腰を上げた彼。腕を回していた腰、再度掴むと彼に反対してまた奥に自分の其れ押し込み突き立てては彼今度はソファに寝かせ背もたれ側の脚自分の肩に掛けては其のまま自分で動きやすくなった体制。悪く笑むも2度目といっても容赦なく.   (2019/7/28 00:55:13)

碧棺左馬刻!、.. ッ な、. ぅ あ” 、♡ 、.. ふッ 、テメ 、( 抜きかけた其れが再度 体内を割り開き突き刺さり。抵抗する暇も無く脚を開く体勢に入れ替えられて仕舞えば、恨めしげに彼を見上げ。 果てたばかりで敏感な内側は 、意思関係無く 深く挿さる彼自身を熱く締め付け 。) も、.. ッ、抜け 、糞 が、   (2019/7/28 01:03:36)

入間銃兎サツ相手に言い逃げしようとしてるんじゃ、ね-よ…っは。(誰がそんなことさせるかと。見上げる彼の瞳とは対に愛おしい気に見下ろし。締付けてくる中に吐息漏らすも抜けと言う彼に顔寄せては鼻、唇、喉、首、胸と口付け落とし。知らなくても自分は知っているその箇所に込める意味に自己満足ながらに。先程触れてなかった突起摘むと軽く引っ張り.   (2019/7/28 01:09:40)

碧棺左馬刻 ア 、 ッ .. 何 、してン だよ 、( 愛おしげに細められた瞳に見下され乍、複数の箇所にキスが落とされる。意味を含む事は知るが 深くは判らない 。考える内に愛撫が再開され、 本来感じる筈の無い其処 、触れられれば ナカをきゅうと締め付け 。首を左右に振 。) 、 は、 ッやく 中出しして おわれ、や 糞野郎 ッが、..!!、( 先程迄の甘さは何処へ 。すっかり冷静な頭で彼を罵り 、肩に掛けられた太腿で彼を押し 。   (2019/7/28 01:17:03)

入間銃兎っは、なぁ左馬刻?…素面じゃ"好き"は言えても"愛してる"は言ってくれないのか?(何て。自分押す彼にくつりと笑うも"あ-でもまぁ。雑に言われンのも結構嫌だからまだ良いわ。"彼が雑に言うところを想像出来ては良いと取り消し、ゆるゆると腰揺らすも突起いじれば締まる中、可愛らしくて指で転がし片方は柔く噛み付.   (2019/7/28 01:22:46)

碧棺左馬刻 、 ッ 死ね、 ( 揶揄いの言葉への苛立ちと 与えられる快楽の狭間で揺らぎ。愛撫により 其処はぷくりと膨れ 自覚したくないものの しっかりと性感帯として機能をし始め 。上体が倒されれば 腰が浮き自然と奥迄を嵌められる形 。圧迫感に力無く彼の肩を押し 抵抗を。   (2019/7/28 01:29:17)

入間銃兎ン、そんなに嫌かよ。(肩押して抵抗見せる彼、先程からの抵抗と重ねては気分じゃなくなったのかと。彼の腹撫でては"散々煽られたッてのにお前は冷めんの早いんだな?"と言いつつ触れていた突起から手を離せば彼の額にそっと口付け。強引してやっても良かったが気分では無く。柔く彼の髪撫でては頬にも口付け。離れては)負担大きいしお前が今違うってンなら今日はもう終わるわ。適当に鎮めて来るから風呂は先に入るか戻ってから一緒か、どっちでもいいから。(と言うとまだ熱と質量ある逸物ゆっくり抜いては左記言いつつ彼の脚肩から下ろすとわしゃりと髪撫でて.)   (2019/7/28 01:35:59)

碧棺左馬刻 !、... 、 嫌 、な、 ン、( 急に 身を引かれて仕舞えば、ぱちりと瞬き 。思考を回すも 途切れた言葉しか出ずに諦め 。”適当に鎮める” 以前も何度かさせてしまった行為 、其れだけは流石に無いかと 擦り寄る掌からすり抜け ソファから立ち上がり 。)__ 、気分じゃね – から、此方で 我慢しろや 。( 素直に謝る事 、出来ずに 床へ座り込み 彼の脚の間に顔を割り込み 。 まだ質量を持つ其れを握り 、濡れて張り付く髪を耳に掛ければ、先端へ口付 、舌を這わせ。   (2019/7/28 01:43:13)

入間銃兎…ン、左馬刻。必要ねぇよ?…無理強いは今は良いから風呂行って…ン。(風呂に行くのかと思えば違い口淫しようとした彼止めるも口に含まれては手よりずっと気持ちいい感覚に思わず唸るも息浅く、困り眉で彼見下ろせば髪撫でつつも気にして.   (2019/7/28 01:48:55)

碧棺左馬刻 、.. 嫌じゃ 、ね ェ から、( 撫でる手に擦り寄 、根元や裏筋を 舌で擽り 。先端を咥え 喉奥迄 熱い其れを咥え込 、息苦しさに 僅かに眉根を寄せ乍 頭を上下に 動かし 、)   (2019/7/28 01:54:23)

入間銃兎っは…ン、なら   (2019/7/28 01:55:47)

入間銃兎っは…ン、なら 良い、(嫌じゃないとちゃんと彼の口から聞けば安堵し。喉奥まで咥えて動かした彼。彼がここ迄許してくれるのは自分だけだと言う優越感にぞくりと快感と独占欲が自分の中で渦巻くと耐えれず其のまま浅いところで咥えているときに達して仕舞うと口内に白濁吐き出し.)   (2019/7/28 01:59:34)

碧棺左馬刻 !、 .. ッ ン、 ( 口内に滲む苦味と熱さに目を丸く 。先端を包み込む様に吸い 一滴残らず搾り取ってやれば、ゆっくりと彼自身から唇を離し 、其れを全て喉に通し、満足げに唇を舌でなぞり 。内腿に頰を寄せ、擦り寄 。) .. 、裏 かけとか、面倒臭ェ 事、此処ではなるべくナシに すっから。   (2019/7/28 02:05:04)

入間銃兎ン?別に…今だってお前がどう捉えてほしいか分かってたからそんな気ィ回さなくて良いわ。(飲み込み擦り寄って言った彼にくす、と笑うと指先で彼の髪梳きながら左記を。"押して駄目ならッてな。お前の本心知りたかっただけだから。"と言えば少しだけ悪戯に笑うも)ちゃ-んと全部分かってるから。そういう素直になりきれない所、お前らしくて好きだから隠さなくて良い。   (2019/7/28 02:10:31)

碧棺左馬刻 あ” ?、.... ( 全部 判っている 、ならば先程の発言も全て 、やけに冷静に回る思考が全ての回路を繋げ 彼の悪戯な笑みの真意を暴き 。途端に顔に熱が集まる感覚 、目を丸くした侭 ぶわりと耳迄を染め。) ~ ~ 、!!、 ( わな、   (2019/7/28 02:14:17)

入間銃兎…っふは、やっぱすげぇ可愛いわお前。(言えばすぐに理解したらしい彼はみるみる赤く。その顔見てはしゃがみ視線合わせては嬉しそうに瞳細め笑うと彼の頬撫でて.)   (2019/7/28 02:17:33)

碧棺左馬刻、... 。( 冷められたのかと 焦った自分を殴り飛ばしてしまいたい 。何も言えずに彼を睨み上 、溜め息と共に 頰を撫でる手に擦り寄り 、背を伸ばし 喉仏に噛み付 。リップ音をひとつ、) ... 此れしか、知らねェからな 。( キスの意味等知るほど、ロマンティストでは無い 。其れだけ吐き捨てて遣れば、腰を上げ 踵を返し風呂場へ 脚を進め 。)   (2019/7/28 02:24:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/7/28 02:28:19)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/28 02:28:47)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/7/28 02:29:22)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/28 02:29:24)

入間銃兎は___…ふは、やり逃げかよ。(行ってしまった彼。キョトンとしていたが意味理解すると落ちた髪掻き上げては"やっぱ敵わねぇな。"と。不意打ちでは負ける。上がった口角は彼が見たら嫌がりそうだと思いつつ軽く乱れた服直してはソファに腰掛け煙草咥えては火を付けゆっくりと蒸し.   (2019/7/28 02:30:56)

碧棺左馬刻... は − 、... 。焦らすな や、 糞。( 風呂場の扉を閉め、熱いシャワーを頭から浴び。太腿を伝う白い液体 、自らの指を後ろに当てがい まだ柔らかい其処を開き 全て掻き出し。_ 作業を終えれば、石鹸とお湯で汗を流し乍 、溜め息を溢し。_ やはり自分は 自分で思うよりずっと、彼が好きらしい。まさか彼によって気付かされて仕舞う等思いもせず 、髪を洗い乍 その思いも排水口へ流し。)   (2019/7/28 02:36:26)

入間銃兎…フ-。(ゆっくり紫煙吐き出しては目を細め。何となく出てきた考えを実行したのだけれど良かったなと自分褒め。元々天邪鬼な性格は知っている。故に自分をどう思っててくれているのかも既に知っては居たつもり。けれど引いてみたときのあの表情と言いあの意地張りな彼が自ら咥えてくれた辺りからするに自分だけが相手をかなり好きで居るという訳でもなさそう。可愛いな。くちには出さず。今頃風呂場で考えているんだろうとも思いながらどう持ち替えて帰ってくるのかと少し楽しみに.   (2019/7/28 02:42:18)

碧棺左馬刻 、... 上がった 、( 髪も乾かし終え 、どんな表情で其方へ向かうか悩んだ末 、平然を装う事に 。扉を開き 、新しい肌着1枚で部屋へ戻り。彼から少し離れたベッドへ腰掛け 。もうあとは寝るだけ 、そう自分に言い聞かせ 其方へ視線を遣る事無く うつ伏せにシーツに寝転び 。)   (2019/7/28 02:48:40)

入間銃兎…ん。(帰ってきた彼は装いたいが距離は置きたいらしい。ふ、とわらうも自分も行くかと寝間着持って風呂場行くと自分は既に済ませていたので身体だけ洗って着替え戻って来ればベッドに寝転ぶ彼にソファで寝たほうがいいかと聞こうと思うがやめて、そっとベッド上がると彼の様子横から見守り.)   (2019/7/28 02:56:12)

碧棺左馬刻 、.. みてんじゃ ね – よ、( ベッドのスプリングが軋み 、彼の気配がすぐ其処に感じられる。そっと 視線を其方に遣れば 直ぐに合ってしまう 。 小さく文句を垂れ 、彼の分のシーツも此方へ引き寄せ包まってやり   (2019/7/28 03:00:55)

入間銃兎拗ねんなって。(くすくす笑うもシーツとられてしまえばその出来上がった繭ごと抱き締めて。シーツにちゅ、と音たて口付けると其のまま欠伸し、このままの状態で寝てやろうと思いつつも繭抱いては身を寄せ.)   (2019/7/28 03:03:51)

碧棺左馬刻 、.. 次 カマかけやがったら、マジで殴る 。( もぞ、/ 文句を垂れ 、彼の腕を押し退け その中から抜け出 。シーツを雑に彼の方まで羽織らせてやれば、再度背を向け 少し離れた位置で瞼を落とし 。   (2019/7/28 03:09:25)

入間銃兎…っは、それは困る。(シーツ掛けられては離れた彼後ろからそっと抱き寄せ其のまま目を瞑り.)   (2019/7/28 03:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/7/28 03:35:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/28 03:35:35)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/28 20:50:31)

入間銃兎明日から仕事かよ…怠ィ。(殆ど何処に行く訳でも無く此処にいればだるい身体。寝過ぎたと反省するも水カップに淹れソファ腰掛けては大きな欠伸。)   (2019/7/28 20:52:17)

入間銃兎…ン-。……あ。(ふと、スマホ鳴ったかと思えば同僚からの連絡。どうやら自分は数日後又潜入捜査に出ないと行けないらしい。溜息を深く吐けば休日故にセットして無い髪掻き上げ。後輩に行かせようと連絡入れておき.)   (2019/7/28 21:07:36)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/28 21:37:32)

碧棺左馬刻 、... 、( 肌寒い温度と、着信音に体を震わせ 目を覚まし。重たい瞼を擦り乍 、体を起こし 。昨日眠った時と同じ景色を ぼんやりと眺め   (2019/7/28 21:39:13)

入間銃兎…ん、起きたか?(ベッドから聞こえたシーツ擦れた音。振り返りベッドを見れば起きていた彼に声掛けながらソファから立ち上がると近寄り"起こしちまったか。…悪い。"と謝りつつ寝起きだろうから答え急かすことなく髪撫でて.)   (2019/7/28 21:41:22)

碧棺左馬刻 、... こし、( 髪を撫でる掌に擦り寄ろうと 、背筋を伸ばせば 腰が軋む音 。小さく絞り出し 、擦り寄り乍 其処を摩り 。)   (2019/7/28 21:46:11)

入間銃兎あぁ、ソファでしちまったもんな…大丈夫か?(小さな声も聞き取ればしまったなと少し後悔するも左記言えば明日には治りそうかと.)   (2019/7/28 21:48:01)

碧棺左馬刻 、.. ン 、( 首を緩く振り 、再度 ベッドに体を横たえ 。掌を捕まえ己の頰に当てがい 、ぼんやりと彼を見上 。) .. 髪、 その方が良い 。   (2019/7/28 21:50:24)

入間銃兎…じゃあ此れからこれで仕事に行こうか。(何て言うもその気は更々なく。"お前が知ってればそれで良いか"と言い直せば見上げてくる彼の頬に当てられた手をするり動かし.   (2019/7/28 21:53:10)

碧棺左馬刻 俺だけで 良い 。( 瞳を細め、彼の掌に口付け 。上にある彼の顔 首に腕を回し引き寄せ 、己から唇を重ね 。)   (2019/7/28 21:55:04)

入間銃兎分かったよ…ン。(やっぱりと思えば眉下げ微笑み。された口付けには手出しはせずそっと瞳閉じ彼の髪優しく撫で続け.)   (2019/7/28 21:58:19)

碧棺左馬刻 、.. 何時も テメェからだから、( 其れだけ呟き 、掌を外し 。冴える頭で 再度体を起こし 上へ伸び 。   (2019/7/28 22:05:21)

入間銃兎…ありがとな?(呟きにぱちり瞬いた後瞳細め笑み。伸びる彼に自分も立ち上がると緩く伸びた後"何か居るか?"と問い掛けながら冷蔵庫向かい.   (2019/7/28 22:07:56)

碧棺左馬刻 、.. ビール寄越せ 。( 一日中何も口にしない己、 だが食欲は余り湧かず それを要求 。   (2019/7/28 22:44:29)

入間銃兎寝起きにかよ。(思わず眉間皺寄せ左記言うも冷蔵庫からビール缶取り出してベッド戻れば彼に手渡し.)   (2019/7/28 22:46:21)

碧棺左馬刻 ン、 .. ( 渡された缶の封を切り 、少しずつ喉へ流し込み 。半分くらいで膝へ置き 、)   (2019/7/28 22:57:42)

入間銃兎…ん、本当に其れだけで良いのか?(なんて問い掛けつつ自分は買っておいたゼリー飲料飲みつつベッドから少し離れた場所に立ち彼見遣り.)   (2019/7/28 23:00:18)

碧棺左馬刻 今は要らね ぇ 、( 一本丸々胃に注ぎ込むのは 流石にと缶をベッドの傍らの机に置き 。欠伸を溢し乍 、珍しくラフな彼の姿を眺め、少しの優越感に 笑みを溢し その表情を背け 。)   (2019/7/28 23:03:52)

入間銃兎そ-かよ。(無理に勧める事はせず自分は食事済ませてはベッドの縁に腰掛けると脚組ベッドに後ろ手付きながら片手に煙草持ち蒸しつつ、欠伸しては"ほぼ寝てたのにまだ眠ィわ。"と.)   (2019/7/28 23:08:41)

碧棺左馬刻 そりゃア、 昨日あんだけ動けば そうなンだろ、( しれ、/ さらりと揺れる黒髪に誘われ 伸ばした指先で触れ、何度か掬い 。何食わぬ顔で告げ 、シーツごと彼の傍らに移動 。   (2019/7/28 23:12:07)

入間銃兎そんなにヤってねぇ気はするんだけどな。(まだ物足りなかったとでも言いたげに。触れる指心地良く瞳細め。傍らに来た彼、なんだと思えば吸い掛けの煙草差し出し"ン?"コレかと.)   (2019/7/28 23:14:48)

碧棺左馬刻 絶倫かよ、 ( 苦く顔を歪め告げれば、煙草は横目に無視 腰に腕を回し 背後から緩く抱き締 。背に顔を埋 、心地良さに溜め息を 。) .. 。   (2019/7/28 23:21:51)

入間銃兎お前にだけな。(さらりと返し。煙草では無かった様子。触れる感覚に自分も落着くも灰皿に煙草押し潰すと彼の溜息に)息掛かって擽ってぇ。   (2019/7/28 23:26:35)

碧棺左馬刻 、... 、( 同じような声色で返されて仕舞えば、不意打ちに胸がきゅうと締まり 抱き締める手で拳を握り 脇腹を軽く殴ってやり。) .. 、テメェ のそういうところは 嫌いだ 。   (2019/7/28 23:30:31)

入間銃兎ッ痛えな。(拳入れば物騒だと顔顰め。彼の発言に笑えば)其れも裏かけばいいのかよ。   (2019/7/28 23:33:24)

碧棺左馬刻... 知らね ェ 、( 昨晩の発言を後悔 。肩に ぐりぐりと額を寄せ 細い体躯に 再度腕を回し 。此の薄っぺらい身体に組み敷かれている己が何だか 酷く非力に思え 不服そうに眉根を寄 。   (2019/7/28 23:36:58)

入間銃兎おいおい何でそんな不満そうなんだよ。(眉寄せた彼見ては寄った眉の間指の腹で伸ばしながら下らないこと考えてるなと感じ.)   (2019/7/28 23:40:28)

碧棺左馬刻 、.. こんな細ッせえ身体に 抱かれてンのな 。( 抱き締めればよく分かる 己より細身の彼の体躯 。眉間の皺を解され乍 告げ、   (2019/7/28 23:42:50)

入間銃兎…それが不満だってか?(やっぱり下らないと眉下げ笑うも不満かと問えば彼の髪撫でて.)   (2019/7/28 23:44:24)

碧棺左馬刻 .. お前だから 良いんだよ。 構わね ェ 、( 首を横に振 、撫でる手に擦り寄 。首筋に顔を埋 、口付ければ 吸い付き 小さな跡を残し。   (2019/7/28 23:50:20)

入間銃兎…狡いな。(彼の返答に唸った後左記言うと。込み上げる愛しさ抑えながら。ふと首に感じた感覚に"俺はお前に残すの耐えてやってるのに。"見せつけやがってと悔しそうに.)   (2019/7/28 23:56:53)

碧棺左馬刻 年中厚着で 助かる。 ( 首筋から頸へかけ 幾つか痕を残してやれば 、昨晩 己が残した爪痕を覗こうと 背の布を浮かせ 覗き 。) ... 、ッ は。 お前、 一回更衣室とかで 着替えてみ ッと良いかもな 、( その様子を眺め終え、 “夏場だしな” なんて適当に告 、   (2019/7/29 00:02:23)

入間銃兎アレクソしんどいんだぞ。(はぁ、と思い出せば溜息出るほどには。)…そんな残ってるのか。(軽いものだと思ったと背中に手を添え)   (2019/7/29 00:05:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/29 00:23:10)

入間銃兎…ン。(体重自分に掛かると寝たこと確認し。そっと其のままベッドに上げさせ寝かせるとシーツ解いて自分も横になると自分と彼に掛け。軽く抱くように腕回せば身を寄せ、背中に口付けた後"おやすみ"と小さく呟けばそのまま目を瞑り。)   (2019/7/29 00:26:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/7/29 00:49:16)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/29 22:27:00)

碧棺左馬刻(( .. 、 今日こそは いってやンよ、( ふす、/ 寝室 ベッドに腰掛 。   (2019/7/29 22:30:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/29 23:14:55)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/30 20:58:00)

入間銃兎…つっかれた……(昨日から今日に掛けての仕事。セットした噛み締め掻き乱しながらソファ腰掛けては煙草唇に挟んで上下に揺らし.)   (2019/7/30 21:01:06)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/30 21:07:58)

入間銃兎((すげぇ誤字…噛み締め→髪、な。(うげ、/)   (2019/7/30 21:08:00)

碧棺左馬刻 遅ェ よ、 ( 背後から忍び寄 、頭に肘を置 。 先日から待ちくたびれた為の不機嫌を 彼にぶつけ 。   (2019/7/30 21:09:16)

入間銃兎…悪かったって。(聞こえた声に不機嫌だと察すれば変に煽らず。けれど聞きたければ我慢できず)…昨日待っててくれたのかよ?   (2019/7/30 21:14:59)

碧棺左馬刻 、... ひとりで寝かすとか 有り得ね ェ 。( 彼の頭、両の腕で抱き締め 。小さく 逃した返答を投げ 、乱れた髪に頰を擦り寄せ 、)   (2019/7/30 21:18:59)

入間銃兎……おぉ。(予想外に可愛らしい返答と仕草に上げさせ追い付けず浮ついた返事を返し。ぎゅ、と締まる胸に落ち着けと溜息小さく落とすと.)今日一緒に寝たら埋め合わせになるかよ?(と問い掛けて見ては表情見えない事もどかしく思いつつ.)   (2019/7/30 21:21:52)

碧棺左馬刻(( 、.. 。( 問い掛けに 肯定の頷きは伺えず。代わりに腕を解き 背凭れに肘を置き 彼の項に口付け 。) .. せっかく、素面で言ってやる気 ィ向いたのによ 。   (2019/7/30 21:29:11)

入間銃兎((…ッは……?(された項への擽ったい口付け。瞳細めては何事かと思えば思い出したのはこの前のカマかける前に投げた言葉。まさかと彼の方に顔向けては煙草ぽろりと落とし火は付いてないので気にせず)…今はもう気は反れたのか?(眉少し下げては彼の頬撫でようとするも一度止めては手袋外し。その後触れては首傾げ.)   (2019/7/30 21:34:36)

碧棺左馬刻 ( 頰に触れようとする手袋、文句を垂れる前に素肌に変われば 言葉を飲み込み。その声色と 首を傾げる仕草にやられ乍 、細めた瞳で 眉間に皺を寄 。) .. 、知るか 。 ( 恥ずかしい台詞   (2019/7/30 21:39:37)

碧棺左馬刻(( 面と向かって言うとなると 未だ難しい 。視線を逸らし 口籠もり 。   (2019/7/30 21:40:05)

入間銃兎…っふ。そうかよ?(今どう思ってるかすら分かってしまった気になる自分が駄目だなぁと思いつつも急かす事はせず。頬撫で顔よせては口籠った彼の口端に口付け落とした後)俺が言ってやろうか…?(瞳細めては見詰めて.   (2019/7/30 21:44:01)

碧棺左馬刻 ッ せえな 、黙って 聞いとけや 。( 先を越されるのは 何だか癪に触る。唇が重なる期待に瞳を細めた己 、唇の端に触れれば 彼の口許を掌で覆い 其方へ押しやり。其の儘 深呼吸を 。) .. す、 きだ 。( 顰めっ面 、半ば睨む様な視線を送り、告げ 。直ぐに視線を逸らし 掌を外し。   (2019/7/30 21:48:08)

入間銃兎んっ、…ふは。酷え顔。言ってる事と合ってねぇよ。(表情に対して放たれた可愛らしい言葉に思わず笑うも顰める顔両手で包めば少しほぐすように動かし。熱くなる胸に満たされながら、微笑めば)ありがとよ。   (2019/7/30 21:50:58)

碧棺左馬刻 ... 、好きだ 。( 彼の掌が 頰をほぐし緩める。安心できる体温に素直に擦り寄り、今度は 少し穏やかな表情 お得意の不意打ちで 告げてやり。)   (2019/7/30 21:55:56)

入間銃兎ッウ''……。お前…ホントに狡いぞ。(擦り寄る彼見詰めてれば急に胸に刺さった矢。思わず唸るも困ったように顔顰めては頬摘み.   (2019/7/30 21:59:10)

碧棺左馬刻 煩ェぞ、 .. 狡い俺も 好きだろ ?、( 頰を摘む掌と 肌の隙間に指を滑り込ませ 解き 。其の儘 彼の後頭部に掌を回し 唇を重ね 。額を重ね 、嬉しげに細めた瞳で レンズの向こうを眺め 。)   (2019/7/30 22:02:27)

入間銃兎ッは、自信家だな?(ご名答。思わず笑うもされた口付けは瞳をとじて。額重なり覗く赤を見詰めては。からかうように左記を言い.)   (2019/7/30 22:07:08)

碧棺左馬刻 は、.. 当たり前だろ 。( 名残惜しげに 額を離れ。彼の隣へ腰掛け 、脚を組 。)   (2019/7/30 22:14:15)

入間銃兎…ま。伝わってるなら良い。(どんな彼でも拒む気は出ないということが伝わっているならと。隣にやっと来た彼に満足しつつ落とした煙草拾い火を付けては煙蒸し.   (2019/7/30 22:18:17)

碧棺左馬刻 今日で 1ヶ月分言ってやった 。( くは、/ 当分はお預けだと喉を鳴らし笑えば 、広がる煙を眺め まだ唇に残る温かさに触れ 。) ... なァ銃兎 、 やっぱ お前からも 聞きて ェ 。   (2019/7/30 22:29:12)

入間銃兎っはは。供給少ないな。2回で一ヶ月回せってか?(すくねぇと笑うも強請る彼。ふ、と煙吐き灰皿に煙草を立てかけると彼横目.)…ン。…左馬刻、好きだ。(口にすれば気持ち溢れた気分になり高揚するのは秘密。名前呼び丁寧に伝え.   (2019/7/30 22:32:42)

碧棺左馬刻 __ 、 .. ン 。( 丁寧に 甘く告げられる言葉 、充分に伝わり 理解している筈の気持ちに殺されてしまいそう 。浅い頷きを返し 、緩む口許を指で隠し 。   (2019/7/30 22:39:18)

入間銃兎…っふ。隠さなくても良いのによ。(煙草灰皿から取ればまた吸いながら、彼の口許にある指みては笑い.)   (2019/7/30 22:42:07)

碧棺左馬刻銃兎は、 眠いか ?、( 首傾 、   (2019/7/30 23:06:37)

入間銃兎…ん?じわじわと眠いな。(頭撫で./小さく欠伸噛み殺し.   (2019/7/30 23:07:51)

碧棺左馬刻 .. じわじわと 、( 繰り返 、シーツに身体を包み 枕に頰を寄 。)   (2019/7/30 23:11:34)

入間銃兎っふ、あぁ。(頷き。ベッド上がり隣で横になると帯解きその変に投げ寝る支度.)   (2019/7/30 23:13:30)

碧棺左馬刻 .. 瞼上がんねえ 、( 彼の胸元に ぴたりと寄 。脚の間に 己の脚を割り込ませ 、   (2019/7/30 23:18:29)

入間銃兎…寝ちまえ。俺もすぐ寝る。(寄り密着する彼の髪撫で、眼鏡外し置くと目を瞑り彼の前髪に口付け落とし、背中柔く叩き.   (2019/7/30 23:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/30 23:39:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/7/30 23:42:48)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/7/31 20:45:53)

入間銃兎やっと水曜か……(顔顰め/煙草咥えてソファ腰掛け)   (2019/7/31 20:47:39)

入間銃兎ん…(立ち上がりベッドの縁腰掛けては火の付いてない煙草灰皿に置きそのまま寝転がり布団抱き寄せ眉間皺寄せるも瞼閉じ)   (2019/7/31 21:02:22)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/7/31 21:53:12)

碧棺左馬刻 まだ 居ッ か ?、( 首傾 、   (2019/7/31 21:53:25)

入間銃兎…ん-。(片手布団抱いたまま気怠く手上げ.   (2019/7/31 21:54:08)

碧棺左馬刻 お – お – 、おねむかよウサちゃん 、( ベッドに歩み寄 、その手をぺちりと叩き 。   (2019/7/31 21:56:14)

入間銃兎ちげぇ眠くねェ。(近寄った彼見てはそのまま上体起こすと"丁度抱き締めたかったのにお前が居ないから拗ねてた。"なんて言えばまぁ冗談。と続けて布団放り煙草に手を伸ばし.   (2019/7/31 21:57:59)

碧棺左馬刻 あ” ?、 .. テメェ可愛いこと言ってんじゃね – よ、( 冗談 、に重ねて少々早口に告げ 。煙草に伸びる手を捕まえ 其の儘 胸板を押し シーツに押し倒し。馬乗りに 。) .. 布団とイコールにすン な。 ( “ 抱き締めろや ” なんて告 、捕まえた掌を腰へ当てがい。   (2019/7/31 22:01:01)

入間銃兎うぉ、…ッは。言い方どうにかならないのか?(倒されて乗られる圧迫感にぱちり瞬き。命令口調なのに嫌に感じず笑い混じりに左記返すもあてがわれた手、其のまま迷う事もせず腕回し抱き寄せ)   (2019/7/31 22:04:03)

碧棺左馬刻 ベタベタに甘ェの くれてやろうかコラ、 ( 抱き寄せられ、上体を倒し 身体を密着させ。首筋に顔を埋め 、頰を擦り寄せ 。)   (2019/7/31 22:08:56)

入間銃兎んっは、くれんのか?(擦り寄る肌の擽ったさに笑うも彼の頭抱くように腕回し撫で)   (2019/7/31 22:10:58)

碧棺左馬刻ア ?、( いらねえよ 、と拒絶される予定だった が、期待の声色を返されて仕舞えば困って仕舞う 。眉間に皺を寄せ 撫でられ乍 暫し考え 。) .. ~ 、考えてなかったから、 テメェの好きにしろや 、( 捻るも何も出ず、根をあげ投げやりに。   (2019/7/31 22:15:25)

入間銃兎何だ無計画かよ。(好きにしろと言われてはつまらなそうに言うも気にした様子無く。白い髪指で梳きながら"あ。"思いだしたと声上げ)   (2019/7/31 22:18:29)

碧棺左馬刻 、 ン だよ、( 何か思い出した様子。悪い事ではないと良いが なんて考えながら 続く言葉を待ち。   (2019/7/31 22:21:39)

入間銃兎…ん-。明日。摘発したい場所があるんだが其処の決定的証拠がもっと居るから行くんだが。…平気か?お前も多分知ってる表は風俗店だが。(彼の髪に何度か口付け重ねながら言うと伺う様に彼見遣って)   (2019/7/31 22:24:40)

碧棺左馬刻 、__ 俺が行ってやる。 ( 平気 な筈が無い。予想される展開に眉根を寄せ 、声色を明らかに低く落とし。鋭い瞳を隠す様に 首筋に歯を立てキツく噛 。_ 彼が 触れられる前に 赤い噛み跡を残し 。)   (2019/7/31 22:28:00)

入間銃兎馬鹿。それじゃあ意味ねぇんだよ。(俺がと言われてはやっぱりかと困った顔し。噛み付かれては短く唸るも口開くと)…そういうと思って今回は部下に任せた。俺は別部屋から指示出すだけだから。(乱雑に彼の髪撫で回しながら"それなら平気かよ"と)   (2019/7/31 22:31:55)

碧棺左馬刻 、... 俺も行く 。( 彼が あの香水臭い店に 足を踏み入れるだけで嫌だ 。首を横に振り、我儘に言葉を続け 噛み跡に口付けを 。)   (2019/7/31 22:34:34)

入間銃兎お前はお前で仕事あるだろうが。(大丈夫だから。と言いながらも我儘には口の端緩めながらも"何もされないしさせねぇよ。"と言ってあやし)   (2019/7/31 22:37:00)

碧棺左馬刻.. 分かった 。信じるからな 。( 不満げにも 承認。眉間の皺を其の儘に顔を上げ 短く唇を重ね 。上体も起こして仕舞えば、彼の腰に体重をかけ座り 。)   (2019/7/31 22:43:45)

入間銃兎あぁ。…ありがとな。(承諾あからさまに不満ながらにだが貰えては微笑み頬撫で。腰に座られては緩く腰撫でつつ)   (2019/7/31 22:47:30)

碧棺左馬刻 明日、 ちゃ –んとお仕事終えて来たら ひとつ命令聞いてやるよ 。( 触れられた腰を揺らし、 細めた瞳で 彼の喉仏を指で撫 。_ 本当は 彼に一刻も早く帰って来て欲しいだけ 。少しでも 此処に来る口実になればと 問い掛け 。   (2019/7/31 22:57:33)

入間銃兎っは。本気か?(随分と体張ってくれるんだなと。動作からして何をさせようとしてるかはバレてる様子。瞳細めては)…すぐ帰って来てやるから準備しとけよ?(なんて微笑み言って)   (2019/7/31 23:01:13)

碧棺左馬刻 、 .. マジ 全力疾走で帰れよ 。( なんて 無茶なお願いを彼に 。告げられた台詞に満足気 、再度 唇に口付けを落とし 彼の上から退き 、傍で足を組 、   (2019/7/31 23:05:44)

入間銃兎車は使わせてくれ。(無茶な頼みに笑いながらも納得した様子に安堵。退いた彼追えば自らも彼に口付け。"口にはまだして無かったよな?俺からは。"なんて言っては満足気)   (2019/7/31 23:08:47)

碧棺左馬刻 、.. ン 。( 最近は 彼から沢山貰った口付けを なるべく己から返そうと 密かに努力している。問い掛けに頷き、後頭部を引き寄せ 唇を重ね 、舌を割り込ませ 次第に深く絡め 。   (2019/7/31 23:15:59)

入間銃兎は…ん。(深くなる口付けに合わせるように動かしているも彼の腰抱き引き寄せては彼の口内乱すように舌絡めた後軽く唇吸って離れては)…これ以上してしまったら明日まで待てなくなる。(と口付けやめて笑い)   (2019/7/31 23:20:26)

碧棺左馬刻ン は、 ァ 、.. 続きは 明日 な。( 深く絡む舌を名残惜し気に離し。 見下ろす視線は期待に濡れ、 腰に這う手の甲を撫 。)   (2019/7/31 23:28:58)

入間銃兎ん。…煽るな。耐えてんだよ。(期待含む視線と触れる手。本当は今が良いが。其のまま彼抱き横になり小さく欠伸溢し.)   (2019/7/31 23:33:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/7/31 23:49:13)

入間銃兎…ん。おやすみ。(頬に口付けた後自分も目覚しセットした後彼抱き直すと其のまま目を閉じ.)   (2019/7/31 23:50:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/1 00:25:17)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/1 20:29:37)

碧棺左馬刻 と、 .. 待つか 。( 帰宅 、風呂場に直行し着替えまでを済ませて仕舞えば 、新調したシーツに腰掛け テレビの電源を付 。   (2019/8/1 20:30:42)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/1 20:37:05)

入間銃兎…ん。戻った。(扉開け入ってくれば手袋外し机に投げると帯緩め.)   (2019/8/1 20:38:35)

碧棺左馬刻 お帰り、 ( 何時もより、疲労感の滲むように聞こえる声色。彼に向き直り 、”ちゃんと お仕事終えてきたかよ” なんて 口角を上 。   (2019/8/1 20:45:15)

入間銃兎ただいま。(返せば息抜くように短く溜息。彼の問には口の端軽く上げて)…当たり前、だろ?   (2019/8/1 20:46:48)

碧棺左馬刻ッ は 。 疲れてン なら直ぐおねんね 、しても良いぜ 。( 彼の溜息を聞けば、“ 子守唄歌ってやるよ ”なんて巫山戯てみせ。   (2019/8/1 20:50:40)

入間銃兎馬鹿野郎何の為に頑張ったと思ってんだよ。(巫山戯た彼に眉間皺寄せ返すと彼見、今すぐ掻き抱きたいと思うも)…先、風呂行ってくるわ。(汗とその他少し、先に落としてこようかと.   (2019/8/1 20:54:49)

碧棺左馬刻 、 待て 。( 鼻を掠める、僅かな香水の匂い 。腕を引き 風呂へ向かう身体を引き留め。彼の身体に 何か異常は無いかと 緩められた胸元の内側を覗き込 。)   (2019/8/1 20:59:10)

入間銃兎ン…大丈夫だ、何もされて無い。(確認する様子に瞳細めては頬緩ませ髪撫でてやれば"お前が嫌だろうと思って気ィ使ってんだよ。ほら、落としてくるから一旦離れろ。このまま襲うぞ…?"なんて返し.)   (2019/8/1 21:01:25)

碧棺左馬刻... ン 。 流石に 香水臭ェままは勘弁だわ、( 残るのは 甘ったるい匂いだけ 。安堵に目元を緩めれば、少々乱雑に 彼の方を押し離れ。再度 シーツに身体を預け 。)   (2019/8/1 21:05:02)

入間銃兎あぁ、すぐ戻ってくるから寝るんじゃ無いぞ。(と離された体其のまま風呂場へ。彼に忠告した後ちゃんと匂い消す様シャワー済ませ)…ン、寝てねぇな?(まだ少し濡れた髪そのままにスウェット履いただけのラフな格好で戻ってくると彼の髪撫で.)   (2019/8/1 21:08:57)

碧棺左馬刻 寝てね ェよ、 .. つ –か、 ( 何時もは見る事の出来ないラフな雰囲気 。僅かに 目を丸く見つめるも、撫でる手はそのままに視線を逸らし 。) .. 。で、 何すン だよ。( 昨晩の約束 、逸らした視線をシーツへ落とし 問い掛け 。   (2019/8/1 21:15:00)

入間銃兎ン?…お前を抱き締めて、そのまま寝る。……とかそんな生温い事じゃねぇのは分かってるんだろ?(問い掛けに左記言えばベッドに乗り上げ彼の顎掬い自分見上げさせ)…抱かせろよ。(緩く口付けては瞳捉え.)   (2019/8/1 21:18:01)

碧棺左馬刻 は?、.... ッ んだよカマかけんな 、( 期待外れの台詞に 威嚇の声色を僅かに覗かせ 。眉根を寄せ言葉を重ねれば、“ それだけかよ ” 合った視線、口角を釣り上げ その指の先に噛み付 、柔く歯を立て 。   (2019/8/1 21:21:16)

入間銃兎…あ?ン…じゃあ声抑えんな。(当たった歯に目を細めるも左記言うと"あとお強請り。させるからせいぜい俺煽る台詞考えとけ。"と言うとそのまま口付け。舌割り込ませてはそっと絡めながら彼の下腹部、何時も入る場所あたりを柔く指の腹で揉み押し   (2019/8/1 21:26:42)

碧棺左馬刻 ン 、.. ( お強請り 、なんて如何したら出来るものか。考える内に 口内に舌が割り込み 思考を奪い 。己からも舌を絡めようとすれば 下腹部を指が這い。それだけで奥が疼き 、小さく身体を震わせ 。) .. 、ッ は。 テメェの、そんなトコまで 入ってンだぜ。   (2019/8/1 21:34:53)

入間銃兎っは、…ここ迄入れるとお前もっと喜ぶもんな。(体震わせた彼の衣服脱がせては肩元、胸元と口付けながらもう少し奥辺りを少し強く押してはふ、と笑い)   (2019/8/1 21:38:30)

碧棺左馬刻 喜んで 、ッ ねェ よ、.. ン” 、ぅ、( 指での刺激だけで 感じて仕舞う程に 彼の形を覚えてしまっている。きゅ、と奥を締め付け 焦れったいと視線で訴え 、彼の髪を掴み 顔を上げさせ 。) 、ッ 、ちまちま触ってね − 、で 奥 突っ込めや 。   (2019/8/1 21:48:20)

入間銃兎ん-…2点。(奥にと言った彼の強請りはイマイチ。左記言った後下の衣服下着ごと脱がせてしまうと潤滑剤指に垂らし彼の孔に指当てると奥とは言い難い手前ばかり入念に解すように.)   (2019/8/1 21:50:53)

碧棺左馬刻 は、ア ?、.. テメ、 ッ にてん、( 絶望的に低い点数 、上体を起こしかけ乍 彼を睨み 。焦らすような愛撫に腰を揺らし 、唇を噛みたいのを必死に抑え 時折、小さく声を漏らし 。) 、.. ッ ぅ、考え させろ、 よ 、ッ ぁ、   (2019/8/1 22:00:13)

入間銃兎俺は別に、お前が理性グズグズになるまで待ってやっても良いけど?(考えさせろと声漏らしながら言う彼に瞳細めて笑うと。前立腺指の腹で撫で回しとん、と指で叩くともう片手で焦らすように突起の周り撫で回し.)   (2019/8/1 22:04:27)

碧棺左馬刻 、.. 誰が なるかよ .. !、( 優しく 焦ったく触れられる。溢れる甘い吐息を抑えきれず 、前立腺をノックする様に叩くのに合わせ 体も震えて仕舞う 。 焦れるのに、自身は十分に質量を持ち愛液を溢し 。_ 彼の指が どうしようもなくもどかしく 自身に触れようと手を伸ばし。)   (2019/8/1 22:08:52)

入間銃兎左馬刻、だめだ。(伸ばした彼の手を取って止めては企んだ笑み。指を付け根迄入れて肉壁柔らかく解しながら前立腺を擦りつつ下に下がると彼の竿に舌這わせ舐め.).サービス、シてやるよ。(そのまま先端に吸い付けば舌先丸めて鈴口抉り.)   (2019/8/1 22:13:44)

碧棺左馬刻 な、に、... ぁ” 、~ ..ッ ( 彼の唇が 焦らされ 敏感な其処に触れる。 暴力的な光景が視界いっぱいに映り込み 身体も 其れを止めようとはせず。 同時に与えられる刺激に上擦った声を漏らすも、視線は決して 外そうとはせずに 、)   (2019/8/1 22:21:16)

入間銃兎…っふ、何だよ。(喉奥拡げては咥え込み締付け、苦しくなっては頭を引いて浅い所を柔く吸い舌全体で舐めてとしてはチラリやった視線があえば左記言いながらも其れに口付け。自分の唾液で濡れた彼の其処を手で包み扱いては指増やしいつぞやの彼が強請った様に激しく手を動かし前立腺と肉壁掻き回して音響かせ.)   (2019/8/1 22:25:16)

碧棺左馬刻 ♡ 、ぁ、 あ、ッ ぐ 、( 視線を合わせた侭 、彼に言われた通り 声を抑える事無く溢し 。はやる心臓のことがいやに鮮明に聞こえ、呼吸も荒くなる。迫る波に耐えきれずに 一度絶頂を迎えて仕舞えば 、彼の手に己の手を重ね 爪を立 。) 、も、 いい 、.. !   (2019/8/1 22:33:39)

入間銃兎…何が、いいんだよ。(白濁溢した彼に満足しては手離そうと。ふと重なった手、爪立て言った彼。もう少し困らせたくなれば額口付けた後問、スウェット下着ごとずらし自分の昨晩から期待していた自身取り出し見せ付けるように彼の前で扱き.)   (2019/8/1 22:37:44)

碧棺左馬刻指 は、 もう良い 、( 脱力感に襲われながら、そう答え。目の前に見せ付けられる光景に 唾を飲み込 。考える前に 身体を起こし、彼の手で扱かれる其処の先端に 口付け 、舌を這わせ。) .. 、ン 。   (2019/8/1 22:42:44)

入間銃兎…っン。…良い。、頑張ったな?(さぁどう出るかと思えば舌這わせた彼。ぶわり体温上がるの感じては耐えれず彼の頬撫で。褒めるように左記言った後)っ悪ィ。あまり余裕が無くて。(もう少し愉しみたかったが。彼仰向けに寝かせては脚開かせ。間に自分が入ると孔に先端あてがい其のままぱち、と肌ぶつかるまで一気に.)   (2019/8/1 22:47:12)

碧棺左馬刻 は、... ッ 、~ ♡♡ ( “頑張ったな” あまりに言われ慣れない台詞に 脳が溶かされて仕舞う 。ぼうっと彼の顔を眺めていれば 一気に熱いものが腹の中へ押し込まれ 。_ 何だか今日は何時もより、心臓が煩く体も熱い 。変化に追いつけず 目を回し 、彼を締め付け 。) 待 、ッ 、いま、動く な 。   (2019/8/1 22:53:25)

入間銃兎は、?無茶言うんじゃね…ぇよッ(締め付けられる感覚に持っていかれそうになるの耐えては呼吸乱れ。折角触れ合えてるのにお預け何て無理な話。制止聞かずに動き始めては奥コツンと突き.)   (2019/8/1 22:56:25)

碧棺左馬刻 ぁ、 .. ッ いつも、 と 違ェ んだよ 、( 緩い刺激でも 果ててしまいそうな程 。彼自身が内側に擦れる度に 甘い痺れが脳内を支配し。 戸惑いに顔を覆い 、彼の腰に脚を回し 、) 善すぎ て、.. ッ 直ぐ 、イく、   (2019/8/1 23:06:17)

入間銃兎イきゃ、良いだろ?(脚回し言われた言葉に理性溶け始めるも今更止める気は無く。彼の首筋に触れる口付け繰り返しながら突き上げる際に前立腺掠めるように腰揺らし)   (2019/8/1 23:09:24)

碧棺左馬刻 ( まだ 彼が中に挿入って 少ししか経っていない。作り変えられた身体は 自ら彼に吸い付き求める様で 。首筋に埋まる彼の頭 に顔を寄せ 、緩々とした刺激に果て 。) 銃 、兎 、 ... うえ、 動き たい、 ( ひく、/ 彼の耳元 甘い声を囁き 。   (2019/8/1 23:19:18)

入間銃兎ッん、…?イったばっかなのに平気か?(吸い付く肉壁に激しく更にぶつけてやりたい気持ち抑えてれば囁いた彼。ぞわりと腰浮く感覚に一応彼心配しながらも腰に腕回し起き上がると後ろに手を付き自分の上に座る彼の見上げ。彼の落ちた髪指で掬うと耳に掛けさせ.)   (2019/8/1 23:23:13)

碧棺左馬刻 ン 、... 、( 頷きを返し、彼の上に跨り 。小さく痙攣する下腹部を指で摩り 、) .. 手、両方 出せ や。( 奥迄咥え込んだ侭 、己の手を差し出 。_ 外では 彼の素肌にすら触れられない 。今の内に 繋ぎ止めておきたいと 、濡れた視線を落とし 、催促を 。) .. 、はやく 。   (2019/8/1 23:29:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/1 23:43:34)

碧棺左馬刻(( .. お疲れさん 、 ゆっくり休めよ 。( 短く 、唇を重ね 彼に寄り添い 瞼を閉 。   (2019/8/1 23:44:09)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/8/1 23:44:12)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/2 20:22:57)

入間銃兎((ッぁ“最悪…。くっそエロいとこで寝ちまった。(苛々/頭掻き.)   (2019/8/2 20:23:44)

入間銃兎…。(明日は休み。ゆっくり休もうと思えば買ってきた酒。部屋入ると冷房付け風呂へ行き済ませた後帰ってくればソファ腰掛け。)ン、ぁ-。(肩回し凝り解した後酒缶取り少しずつ飲みながらテレビ付け眺め.)   (2019/8/2 20:25:55)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/2 21:28:19)

碧棺左馬刻 邪魔する 、( ひら、   (2019/8/2 21:28:31)

入間銃兎…ん。(手振り返しては少し口の端緩め.   (2019/8/2 21:30:02)

碧棺左馬刻 、 昨日は ゆっくり休めたかよ 。( ふ、/ 隣へ腰掛 、口角を上 。   (2019/8/2 21:33:20)

入間銃兎…朝起きてそれはそれは落胆したわ。(罰悪そうに瞳伏せ   (2019/8/2 21:35:47)

碧棺左馬刻 ッ は 。俺も もっと欲しかった 、( 瞳伏せた彼、 恥じらいも無しにそう呟けば 煙草を蒸し 脚を組 。   (2019/8/2 21:43:38)

入間銃兎悪かったッて。(ぐ、と眉寄せては勿体無かったと後悔.)…埋め合わせはする。(彼の銘柄の香りに瞳細めては。"…お前がいいなら今からでも"と言った後残りの酒は飲みきってしまい空缶机にやり.)   (2019/8/2 21:47:01)

碧棺左馬刻 、.. 本当に な。( 不機嫌そうな訳でも無く呟き 。昨晩 、己もかなりノっており まだ余韻も残る。続く言葉が終われば 煙を吐き 、先端を灰皿に潰し 。” 準備 ”した其処のベルトを外し乍 、横目に彼を見やり ) .. 、テメェが放置す ッ から、何時迄も疼いてン だよ。   (2019/8/2 21:56:42)

入間銃兎…っは。悪いな、足りなかったか?(ベルト外した彼の言葉にくつりと笑えば当たり前のこと問うも自分も足りてないことは確か。瞳合わせては彼の唇に柔く口付け.)   (2019/8/2 22:00:28)

碧棺左馬刻ッ たりめ ェだろ 、 ( 唇を重ね乍 、タイを緩め 色気に急かされる指で釦を全て 外し。素肌に触れ 、胸板から腰へ掌を滑らせれば 角度を変え口付 、)   (2019/8/2 22:05:16)

入間銃兎俺もお前食い逃した事で一日まともに動け無かったわ。(煙草の消費が尋常では無かった。けれど今こうしてまた触れては昨日の熱鰤返し。)…ン。(手袋外すと彼の首元に触れ、同じ様に下って行きながら、舌をそっと割り込ませ.)   (2019/8/2 22:09:50)

碧棺左馬刻 ッ 、.. 業務妨害 で、逮捕されちまう な、( は、/ 今度檻に入るのはその罪か 、なんて冗談を告げれば 、彼の素肌が晴れ。毎度、己の嫌いな手袋を取り去る気遣いに 胸を締め付けられ乍 、割り込んだ舌を絡め取 。指を 肌着と肌の隙間に滑り込ませ 、))   (2019/8/2 22:18:08)

入間銃兎…っは、しょっぴいたら次は出してやらねぇよ。(逃したくなくるから捕まるなと続けて。指が這えば少し吐息溢すも口付け一度やめ。伝った糸は舐め取り、彼見ては)…慣らすか?(彼の腰緩く撫でては解すのは必要かと.)   (2019/8/2 22:22:12)

碧棺左馬刻.. ン 、直ぐ できる。( 伝う糸を 舌で舐め取 。問い掛けに首を振 、彼の手を引き 寝台へ。朝からずっと 疼いて堪らない身体をはやく 満足させて欲しい。ベッドの前 衣服を全て取り去って仕舞えば 既に 充分な質量を持つ其処をそのままに 彼に詰め寄 。) .. 、そうだ 。逃すなよ 。( 口角を上 、彼の頰を撫 。   (2019/8/2 22:27:10)

入間銃兎用意してたのかよ。(思わず呟くもお互い足りてなかった事が分かり.衣服脱いだ彼に合わせ上は脱ぎ。頬撫でられては"誰がそんなヘマするか。"と言った後彼ベッドに押し倒しては自分もベッドへ上がり彼の肌に指這わせ下へと.   (2019/8/2 22:31:36)

碧棺左馬刻   (2019/8/2 22:49:52)

碧棺左馬刻 、.. は 、やく繋がりて ェって言ってンだよ 。( 彼を急かす言葉 、細めた瞳は熱を孕み 。肌に触れる舌の感触に 身体を小さく震わせ。彼の頭を撫で 、唇を重ね 角度を変え食む様に。)   (2019/8/2 22:59:10)

入間銃兎っだからな…(煽って来るなと言いたいが食い止め。その時間も惜しいかと。彼の脚開かせつつ口付けは彼の好きな様にさせ。硬く反った自身、彼自身が自分の為柔らかくした其処へとあてがえば)…挿れるぞ?(そっと口付け離れ何せ自分が解した訳ではない為、一応、問い)   (2019/8/2 23:03:49)

碧棺左馬刻 、.. ン 、( 何やら言葉を飲み込んだ様子。特に気に留める事もせず、 頷きを返し。_ 今日 ずっと欲しかった其れが其処にあてがわれて仕舞えば 顔に熱が集まり 瞳も直ぐに蕩けて仕舞う 。彼の髪を撫でる指を止め 期待に 鼓動を早め。)   (2019/8/2 23:08:56)

入間銃兎そんな顔すんな。…余裕無くなるだろうが。(目元に口付け落とし左記言うとあてがった自身ゆっくりと入れて行き。柔らかく吸い付く中に息詰まらせ.   (2019/8/2 23:13:19)

碧棺左馬刻ッ 、... ♡ 、 ン なモン、捨てろ や、( 熱く硬い質量が 腹の中を満たす感覚 。両の手を彷徨わせ 昨晩したかった事 、彼の指を探り当てれば 己の腰に触れさせ 指を絡め繋ぎ 。) 、.. は、 この まま 、動け 。   (2019/8/2 23:20:20)

入間銃兎…ッぶね、ェ。(された事に理解が追い付かなかったが数秒して、愛しさから締め付けられる胸と上がった興奮に達してしまいそうなの寸での所で耐えて。彼見ては)っく、そ可愛いことしやがって。(と言った後噛み付くように口付けては其のまま掻き乱す様に腰揺らし打ち付け.)   (2019/8/2 23:23:54)

碧棺左馬刻ッ あ、 ぁ、..ン 、ふ、( 打ち付けられる腰の動きに合わせ 声が漏れ 。噛みつく様なキスに応えようとするも そんな余裕も無く 、瞼を落とし 伝う雫と共に蕩けた瞳を隠し 。繋がる手を 強く握り 、徐々に 喘ぐ声を上擦らせ 、   (2019/8/2 23:31:12)

2019年07月24日 22時11分 ~ 2019年08月02日 23時31分 の過去ログ

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