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2019年07月18日 15時36分 ~ 2019年08月04日 21時06分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET)  (2019/7/18 15:36:29)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが入室しました♪  (2019/7/28 02:33:12)

二条 / ut. ▽(( 取り敢えず記念すべき第一歩は二条が飾っとこうな 。   (2019/7/28 02:33:36)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/7/28 02:35:41)

黒煙 / gr . ▼(( あらぁ 背景ピンクだと脳内もピンクになるねえ .. 一応レス作ってあるから投げま !   (2019/7/28 02:36:58)

黒煙 / gr . ▼御前こそ勘違いするな 、俺は女とちゃうぞ 。( 寝台に倒されては柔らかな感触に沈み 、下から彼を見上げた 。 あまり良い眺めでは無いな 、ぼんやりと思考するは己と同じ様に彼の下に敷かれて来たのだろう女達 。 薄暗い室内では彼の顔が陰って見える 、普段へらへらと情けなく笑みを浮かべる彼が今は少しばかり男らしく感じた 。 泣いても離さない何て 、上等じゃないか 。 整った表情を下品に崩せば歯を見せてにんまりと笑み 、上記を告げてやる 。 華奢とは言え身体は男 、声何て彼よりも低い 。 現実を然と見れば良い 、己は彼が今まで抱いて来た女とは違うのだと 。 もし逃げ出すと言うのなら其の場で彼の身体を無理矢理暴いてやるつもりだ 。 逃げられない 、泣いても離して貰えない 、実質そんな状況に居るのは彼だろう 。 脇腹を撫でる彼の手を受け入れ 、首の後ろに腕を回しては彼の耳元に口を寄せる 。 " 逃げんなよ ? " そう念を押す様に囁けば 、蛇の如く彼の首に絡めた腕は鎖となって己と彼を繋ぐのだ 。 後戻りは出来無い 、否 、させない 。 其の侭耳に口付け 、彼の股間に膝を立ててやれば又挑発する様に目を細めて嗤ってやった 。 )   (2019/7/28 02:38:05)

二条 / ut. ▽(( んは 、早くて吃驚 !ピンク一色染まってこうねぇ 、書いてきま   (2019/7/28 02:38:51)

黒煙 / gr . ▼(( 長考遅筆卒業しました .( 嘘 、)   (2019/7/28 02:40:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条 / ut. ▽さんが自動退室しました。  (2019/7/28 02:59:12)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが入室しました♪  (2019/7/28 02:59:21)

二条 / ut. ▽(( 長考遅筆健在です ( 白目 )   (2019/7/28 02:59:41)

黒煙 / gr . ▼(( 大丈夫だぞ ゆっくりで .( )   (2019/7/28 03:00:51)

二条 / ut. ▽してへんよ 、男でも女でも 俺が抱きたいんはぐるちゃんやん ( 真下に位置し 、今から喰われんとする彼は嫌がるでも無く 不安がるでも無く 、只々己を見上げて不敵に笑って居た 。彼はきっと女を好む己へ敢えてそう告げたのだろうが 、生憎と紛う事無き本心は先程述べた通り 。性別は関係無いのだ 。 只眼前の彼が欲しい___ 、それだけである 。首の後ろに回された腕はまるで鎖の様に重く纏わり付き 、もう一生離れられないのだと錯覚させた 。 逃げる訳が無い 。.. 返事の代わりに細めた双眸で彼を見遣れば 、塞がれた唇の隙間に舌を割り入れてみて 。脇腹を撫でた掌は 緩々と腹上を這い 更に上の方へ 、指を掠めた突起物をなぞる様に弄ってみれば 女ならば柔らかだろう其処は、幾ら華奢とは言え男そのものの骨格 __ 然し手触りには 不思議と唆られるものを感じた 。股間に感じる膝の感触に 、敢えて擦り付ける様にして腰を緩く揺らしながら 口内を貪る舌は彼の上顎を舐め 、歯列をなぞった 。)   (2019/7/28 03:03:53)

二条 / ut. ▽(( 優しい抱いた ( 抱く )   (2019/7/28 03:04:36)

黒煙 / gr . ▼.... そうか 。( 彼から感じ取るのは本気だと言う意気込み 、性別は関係無いと言い切る彼は正直な所救いだった 。 脇腹から上へと這う掌が次に掠めるのは胸の突起物だが 、女では無いのだから当然乍ら何も感じる事は無い 。 あれだけ性別を気にしていた己だ 、今の行為は女扱いの様でどうも心地悪く 、複雑な表情を浮かべては " 俺は女じゃない 、そんな場所触ったって何も無いやろ " 何て不服に告げる 。 膝に伝わる彼の感触だってあまり気分の良いものでは無いが 、擦り付けて来る事を利用するかの如く膝先でぐりぐりと刺激してやる事は止めない 。 侵入した彼の舌が好勝手に口内を暴れ回るがやられっ放しでも居られないだろう 。 彼に只身を任せて快楽に蝕まれていく何て柄じゃ無い 、確実な抵抗心は捨てたくなかった 。 歯列をなぞった其の舌を絡め取り 、彼を欲す様に器用に舌を動かし口付けを深く濃厚なものへと 。 首に回していた腕を利用しては ぐい 、と抱き寄せ離れられぬ様に 、熱く吐息が混ざり合えば其れが酷く興奮を誘うのだった 。 )   (2019/7/28 03:28:01)

黒煙 / gr . ▼(( うつくん抱いた .( 願望 、)   (2019/7/28 03:28:35)

二条 / ut. ▽… 好きやで ( 彼の不安要素が何処に有るのか 、大凡の見当は付いているからこそ 甘い言葉でどうか取り除けないだろうか 。触り慣れた 撫で心地の良い髪の毛をひと撫でしながら 愛を囁こう 。性に奔放な己は単に 、調教次第では男でも快感を得ると言う其処へ興味を抱いたのだが 、案の定彼からは不服そうな声が飛んで来るのみだ 。 “ 此処 、男でも気持ち良くなれるんやで ? 今度ゆっくり開発したるよ ” なんて瞳の中に確り彼を捉え 、悪戯に告げてやれば 突起物を爪先で柔く引っ掻いてみた 。彼にやりたい事は沢山あるが 初めくらいは優しくしてやりたいと言うのも 恋人として彼を想うからこそ 。逸物へ感じる刺激には 緩々とした興奮を煽られつつも 心地良さげに双眸を細めるのみで 、お返しとばかりに服の下を這い回っていた隻手は彼の股間へと伸びる 。布越しに逸物を撫で 、軽く揉んでやればもどかしい快楽でも送れるだろうか 。やられっ放しで終わる事の無い彼が 、己の行動に応える様にして接吻を深く濃いものへと変えていけば 耳奥に迄響く水音に 脳が くらり 。絡み付く舌を伝い唾液を送り込んでやった 。)   (2019/7/28 03:47:40)

二条 / ut. ▽(( 願望は仕舞いこんどけよ ( 肩ぽん )   (2019/7/28 03:48:24)

黒煙 / gr . ▼俺は嫌いだ 。( こんな状況に自ら誘い込んだとしても 、己はきっと彼の事が好きな訳じゃ無い 。 一緒に居ると何もかもが曝け出せる彼だから居心地が良いだけで 、彼が己の事が好きだと宣うから傍に置いているだけで 、実際其処に恋愛感情何て無いのだ 。 .... 無い筈だ 、これは女ばかりを抱いて来た彼に一度男を抱かせる事が嫌がらせになると 、__ だが何かが違う 。 己が望んで彼に抱かれる様で 、身体が彼を求める様に熱を上げるものだから気が狂ってしまう 。 甘い言葉も愛しさが指から溢れ出すような優しい触れ方も 、全てが己を満たす材料になる 。 " .... 今度が来るとは思えんな " ぼんやりと告げる言葉は此の先の未来 。 きっと此れきりだ 、己が身体を張れば証明してくれる気がした 、そんな只の気紛れ 。 突起物の次は股間へ 、彼に軽く揉まれる其処が緩く熱を孕み始める事が何だか馬鹿馬鹿しい 、だが確かな快感に此方も目を細めては送り込まれた唾液が口端から洩れてしまった事が分かる 。 とは言え嫌な感覚にも耐え忍び 、混ざり合った己と彼の唾液を体内へ入れる事に意味が有るのではないかと思考してはこくりと喉を鳴らして一旦口を離した 。 )   (2019/7/28 04:14:08)

黒煙 / gr . ▼(( いやいや全面に出していきますよ ♡ うつくん抱きたーい ♡♡   (2019/7/28 04:14:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条 / ut. ▽さんが自動退室しました。  (2019/7/28 04:26:42)

黒煙 / gr . ▼(( おやすみ ! 眠過ぎて何書いてんだコイツって感じの糞炉留になったんだけど許してくだちい .. 休みらしいんで確り身体休めてね .   (2019/7/28 04:29:41)

黒煙 / gr . ▼(( じゃあ俺も寝ます .( ↓ )   (2019/7/28 04:30:00)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが退室しました。  (2019/7/28 04:30:04)

おしらせ瀬尾 / zm . ▼さんが入室しました♪  (2019/7/28 23:53:56)

瀬尾 / zm . ▼((あ 、第2の方がいいかな ??   (2019/7/28 23:54:10)

おしらせ瀬尾 / zm . ▼さんが退室しました。  (2019/7/28 23:54:43)

おしらせ二条 / ut . ▽さんが入室しました♪  (2019/7/29 00:18:35)

二条 / ut . ▽ええよ 、それでも俺は好きやから ( 素直で無い彼の本心を己は良く知っている 。自意識過剰だと言われれば それもそうなのだろう、 然し彼の言っている事が仮に本音だとしても 、 ならば此方を好きになるまで愛を注いでやれば良いのだ 。嫌という程に 。” えぇ 、 なら予約入れといて ? ” なんて冗談めかしく首を傾げてみては 、次に彼にしたい事を静かに画策しておいた 。次も その又次も .. 一度抱いてしまえば歯止めも効かず彼を求めてしまうだろう 。覚悟くらいはしておいて貰いたいものだが 否 、 覚悟出来てない侭に抱き潰してやるのもいいか 。此れきりと考える彼に可愛い仕置としては最適だろう 。送り込んだ唾液を素直に飲み込む姿に 満足気に口許を緩めては 離れ際に彼の薄く整った唇を舐める 。ゆっくりと 確実に熱を持ち始めた逸物の存在を掌で感じれば 、ベルトに手を掛け彼の脚衣を器用に剥ぎ取った 。露わになった其れの先端を 親指の腹で撫でてやりながらに包み込み 、緩く上下に抜いてみる事で直接快感を与えて行き 。)   (2019/7/29 00:19:50)

二条 / ut . ▽(( 長考遅筆卒業 ( いつか見た光景 )   (2019/7/29 00:20:19)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/7/29 00:43:07)

黒煙 / gr . ▼.... ほんま変な奴やな 、( 嫌いだと何度告げても返って来る言葉は毎度同じ 、好きだ何て愛の言葉一つ 。 きっと誰にでも言っているのだから言い慣れているのかもしれないが 、素直な歓喜が胸の内で芽生えてしまうのだ 、酷く馬鹿げている 。 先程次は無いと言い放ったが敢えて彼を期待させておいても良いかもしれない 。 " 気分が乗らなかったらキャンセルやぞ " そう言えば彼と口付けていた可憐な唇は吊り上がり 、にんまりと又下品に笑む 。 彼次第では次も検討はする 、だが矢張り女役という立場が気に入らないのだからそう何度も彼の思い通りにさせる訳にはいかない 。 己だって彼に近付いた目的くらい有るのだ 、女を抱けない身体を作り上げてやる事こそ最終目標 。 他に目移りだって出来無い様にするのだ 。 今此の状況は其処に辿り着くに当たって 、きっと必要な過程なのだろう 。 手慣れた様に剥ぎ取られた脚衣によって下半身が外気に晒されては何だか落ち着かない 。 彼の手が逸物へ直に触れたと思えば緩々と扱かれ快感が襲い 、僅かに表情を強張らせた 。 自慰すら滅多にしない其処は触れられる事に慣れていないのだ 。 )   (2019/7/29 00:43:15)

黒煙 / gr . ▼(( ウワーッ 遅くなりました 御免なさい !!!( 土下寝 、)   (2019/7/29 00:43:48)

二条 / ut . ▽(( おっと 、 いらっしゃい (?) 良いよお、 気にすんな 、そして寝るな   (2019/7/29 00:47:44)

黒煙 / gr . ▼(( いらっしゃいました .( ? ) 御免ねえ どうしても受け炉留には時間が掛かるの .. 誠意の表れです これは .( 寝 、)   (2019/7/29 00:50:13)

二条 / ut . ▽そんな変な奴と付き合っとるのは何処の何方やったやろか ( 己を言い表すには最もぴったりな表現 、然しそれなら彼は如何なのだろうか 。類は友を呼ぶ 何て言葉もあるのだから他人の事は何も言えないだろう 。態とらしい声音と共に 揶揄う様な言葉を返しておいた 。 女の様に整った顔が 下品な笑みを浮かべると 何時もその意外性に目を奪われる 。” 雰囲気作りは得意やで ” と 、手厳しい彼にへらり 抜けた笑みと共に返しながら 額へ口付けを落とした 。キャンセル何て冗談じゃ無い 。裏を返せば気分さえ乗れば次も確約されているという事 、ならば 無理矢理にでも乗せてやろう 。言葉巧みに 雰囲気を作るのは己の得意分野だ 。手始めに逸物には緩く触れてやっただけなのだが 如何やら彼は敏感に感じ取ったらしい 。御無沙汰なのか 、はたまたそう言った体質か 。何方にせよ可愛らしい事には変わりない 。表情を強張らせた彼を見下げつつ 、柔らかな笑みを溢してやれば 緩慢とした動作で上下に動く掌は 徐々に速度を上げてみて 。)   (2019/7/29 01:05:11)

二条 / ut . ▽(( 分かるよぉ 、 左側の奴がやる右の負担の大きさ 。 気にせずゆっくり誠意を込めてどうぞ ♡ ( 叩起 )   (2019/7/29 01:06:21)

黒煙 / gr . ▼俺も変人や言いたいんやろ お前 、放っとけ 。( 彼の言葉の意図は腹立たしいものだが否定は出来無い 。 何故嫌いながらも彼を傍に置いているのか 、自分でも奇行だと 、己は変人なのかと不思議なのだから 。 自覚が有るとは言え彼に指摘されるのは癪だ 、顔を背けては彼を視界外へ追い出した 。 だが額への接吻にちらりと彼を一瞥しては " 破壊なら得意だぞ ? " 何て目を細めて悪戯に表情を変える 。 こういった状況は未経験にしろ破壊力は無駄に有ると自負しているのだ 。 彼には決して言えないが今になって少しばかり怖気付いてしまった己が存在する事も確か 。 きっとやってみればこんな状況打破出来るのだろうが 、一度口にした事だ 、男に二言は無い何て言葉が有る通り後悔にも似た感情をずるずると引き摺っていても仕方が無い 。 柔らかな彼の表情が又癇に障る 。 視線だけは彼に向けていたがとても見ていられない 。 再度視線を他所へ移しては 、徐々に早くなっていく彼の掌から確りと快楽を受け取り耐える様に ぎゅ 、と目を閉じた 。 暗闇に心が落ち着く心地 、何とか快楽を何処かへ逃がそうと 。 )   (2019/7/29 01:32:38)

黒煙 / gr . ▼(( しんどいっすね パイセン ..( 血涙 、) 二条ちゃんに DV されました .( くそ 、)   (2019/7/29 01:34:19)

二条 / ut . ▽変人同士 、仲良くしよや ( 突き放す様な言い方も 、今は特別心地良い 。だってそうだろう ? 口では己を嫌って居ても行動が其れに伴っていないのだ 、 側から見れば己を嫌う彼 。然し蓋を開けて見ればまるで逆なのだから 、彼もそろそろ気付くべきじゃないだろうか 、何を言おうと無駄なのだと 。 だからこそ 己はこうも笑みを抑えられないのだと 。” うわぁ … ちょっとそれは勘弁してくれへん ? ” と 、悪戯な表情を浮かべる彼には引き攣った表情で返した 。 彼の性格は良く知っているし 、文字通りの破壊を心底楽しそうに押し進めるのだって嫌と言う程見てきた方だ 。 一度暴走すると手が付けられないのだから 、それだけはしないで欲しい 。 己の視線と絡み合って居た彼の双眸が ふと他所へ向き そして強く閉じられた 。” 気持ちええの ? ” そう態とらしく問い掛ければ 、指の腹で裏筋を撫で 溢れる先走りを絡め取りながら 強弱を付けて扱きやる 。 快楽を逃そうと 目を閉じたのだろうが 、視界を遮断すると余計に感覚が鋭くなってしまうのを彼は知っているのだろうか 。   (2019/7/29 01:51:25)

二条 / ut . ▽扱く度に態とらしく水音を立ててやれば 、彼が敢えてその行動を取ったのだろうと 手助けをしてやる迄 。)   (2019/7/29 01:51:40)

二条 / ut . ▽(( 俺ぁ 頑張れとしか言えんよ ( 鼻ほじ )( 鬼畜 ) 可愛いから心配せずネコしてけ ♡ やだな、愛の鞭って言ってよ ( 物は言いよう )   (2019/7/29 01:52:52)

黒煙 / gr . ▼お前の悪癖が治れば考えてやるよ 。( 仲良く出来無いのは己が彼を嫌っているからだ 。 そして嫌っている原因は彼の性格にも有るが悪癖が大半 。 恋人同士と呼ぶに相応しく無い己と彼 、普通の恋人同士の様に仲良く出来る日は一体いつになるのか 。 そんな日は一生来ないだろうか 。 軽い溜息の様な 、小さな笑みが口から溢れる 。 悪癖の所為だ 、きっと治る事の無い其の癖に悩まされて生きていく何て面白いじゃないか 。 彼が浮かべていた笑みが分かり易く引き攣れば満足気に口角を吊り上げる 。 余裕な彼の表情を崩す事への高揚感に 、" ええやんけ " 何て悪びれも無く告げてやった 。 今大人しく彼の下に敷かれているのだから許してくれたって良いだろう 。 雰囲気を壊す何て容易い 、とは言えど矢張り人間快感には勝てない様だ 。 そんな己の余裕さえ削っていく陰部への快感 、彼の質問には敢えて答えなかった 。 悔しいが気持ち良い 、滅多に味わう事の無い快感は確りと脳内でそう認識されてしまう 。 目を閉じれば楽になるものでも無いらしい 。 耳を犯す様な水音に思わず閉じていた瞼を開いては 、強弱と共に扱かれる陰部に熱く吐息を洩らした 。 )   (2019/7/29 02:11:35)

黒煙 / gr . ▼(( えーん .. 頑張れないよぅ .( びえ 、) 可愛くないのは分かってんだよ ぐるうつしたい .( キレ 、) DV でした .( ??? )   (2019/7/29 02:15:01)

二条 / ut . ▽それほんまに言うてます ? 治った所でぐるちゃんどうせ冷たいやろ ( 彼の嫉妬深さは 澄まし顔の奥底に隠れ見え辛いが相当なもの 。 己への態度が改善されないのも恐らく 悪癖からではあるだろうが 、本当にそれを治す事で此の関係が一般的に言うちゃんとした形の恋人になれるのだろうか 。否 、きっと己が悪癖を封印した所で 、些細な事で嫉妬するのだろうし 好意を嫌悪として表すのだろう 。だから止めない.. と言う訳では無いが 、 癖は癖として身体に染み込んでしまっているのだからそう容易く捨てられるものでも無かった 。” 嫌やわ 恐ろしい ” そう一言 、態とらしくした身震いと共に述べてやれば 此の状況下でも尚己を揶揄って愉しむ姿には 僅かばかり詰まらなくも思う 。 快楽に耐え忍ぶ姿はいじらしく 、唆られるものがあるが 問い掛けに答えないのは宜しくないのではないか 。” 気持ちええなら ちゃんとそう言わな ” なんて優しく諭す様な声音を発しつつ 、 同時にその色に似つかわしくない速度で突如扱きを速めてやった 。溢れる先走りが 良い潤滑油となり 、激しく扱かれる逸物と摩擦して軽く泡立つのが酷く卑猥だ 。)   (2019/7/29 02:36:04)

二条 / ut . ▽(( 泣き言言ってもなぁ 、抱いて慰めてやるしか出来ねぇ ( ♡ ) いや可愛いってまじで 、 駄目だよ二条との裏也まじで前戯から本番までどこに行っても長いから宜しくな 。 違います 、愛があります ( 愛しかないです )   (2019/7/29 02:38:08)

黒煙 / gr . ▼さあな ?( 彼への対応はきっと変わらない 、だが悪癖さえ治ってくれれば少しは彼に腹を立てる回数だって変わるのではないか 。 ふらふらと遊び歩く彼の所為でもう何回嫉妬に狂い殺人欲に駆られたか 。 だが其の度に彼を許し何度絆されて来たのか 。 きっと此の先も彼が嫌いな事に変わりは無い 。 くつりと喉を鳴らして曖昧に告げた言葉と共に浮かべる笑みは意地悪く 。 だが " つれない奴やな " 何てぽつりと付け足せば急に早くなった彼の掌の動きに翻弄される 。 びくりと肩を跳ねさせて 、思わず喉奥から溢れ出しそうになった声を必死に飲み込む様 掌で抑えた 。 彼の諭す様な優しい声色と行動が全く以て合っていない 。 どうやら質問に答えなかった事が不服らしい 。 子供にでも言い聞かせているつもりか 、こんな状況でも腹は立つもので彼に睨みを効かせては " は 、ッ .. だれが 、.... 早くしろ " 何て吐息混じりに催促する様憎まれ口を叩いてやった 。 段々と熱を帯び硬度を上げ始める己の逸物は彼に扱かれただけで興奮を露わにするのだ 。 熱く吐き出されていた息が徐々に上がり 、浅くなっていく 。 早く果ててしまいたい 、そう快感に頭が支配された 。 )   (2019/7/29 03:04:01)

黒煙 / gr . ▼(( それ以外の方法でお願いします .. ♡( ) 可愛いって言って貰える事だけが今は救いなんだよなあ 、いやあ 長いです ..( すす 、) 愛しかないの ??? なら良いや .( ちょろい 、)   (2019/7/29 03:08:06)

二条 / ut . ▽意地悪やなぁ … ( 曖昧に返された言葉 、浮かぶ笑みには眉尻を下げて苦い笑いを 。とは言え彼の嫉妬に狂った表情が見たい為に態と遊び呆けて来る節のある己も己だろうか 。 どうやら歪んだ愛情表現はお互い様らしい 。 速めた掌の速度に素直に翻弄され肩を跳ねさせる姿を視認すると 、緩々 満悦気に口角は持ち上がった 。然しとて 自身の掌で口許を抑え声を上げんと気丈に振る舞う様は 、どうにも加虐心を擽られる 。嬌声の代わりと言わんばかりに憎まれ口を叩かれれば 、その加虐心は形となって現れた 。” 言いたくないなら 別にええけど ” と 、不敵な笑顔を浮かべながらに告げてやれば 射精を促される侭に 欲を吐き出したいと訴える様にして震える逸物を扱く事をぱったりと止め 、根元を きゅ と強めに握ってやる 。彼は少し素直になる事を覚えた方が良いのだ 。 突如止んだ快楽の波に戸惑っているであろう彼を まるで伺う様に愉し気な色を灯した双眸で見下ろせば 、逸物の先端にある鈴口を爪の先で軽く引っ掻き 離した 。先走りの糸が鈴口と爪先を繋げば 態とらしく見せ付けるように 。 くつり 、喉奥を鳴らした 。)   (2019/7/29 03:30:03)

二条 / ut . ▽(( 抱く以外には考えらんないですねぇ ( ♡ ) 可愛い過ぎて終わらせたくない 、だから言ったじゃん長いって 。暫くうつぐる楽しもうぜ ( ふぅ↑ ) えぇーちょろいちょろすぎて可愛い ( ちん )   (2019/7/29 03:31:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒煙 / gr . ▼さんが自動退室しました。  (2019/7/29 03:53:38)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/7/29 03:54:51)

黒煙 / gr . ▼(( 更新が ..^^   (2019/7/29 03:55:13)

二条 / ut . ▽(( おおっと ? お帰り ^^   (2019/7/29 03:56:16)

黒煙 / gr . ▼っは .. ?( 苦笑に言葉を吐き出す彼に言い返そうと開いた唇から漏れたのは吐息の様に間抜けな声が洩れる 。 快感に思考が侵されつつあった己は声を出さぬ様にする事で精一杯 、その姿は無様にも只身体を震わせ絶頂という名の餌を待つ雛鳥の如く情けない 。 口を上げて餌を待つだけの雛鳥が 、生意気にも口を出したからだろうか 。 来る筈だと期待していた絶頂は来ず 、彼の動きが止まったと思えば逸物の根元が縛られ直ぐ其処まで来ていた快感の波が堰き止められた 。 そりゃあ間抜けな声も出る筈だ 。 " 何や 、何してんねん 、おい 、離せって " 余裕が無くなった様に焦燥感に駆られて告げた言葉は確実に絶頂を求めるもの 。 快楽に濡れた双眸で彼を眺めては早く楽になりたいと逸物の根元を握る彼の手首を掴んで引き離そうと 。 鈴口を引っ掻かれた後に離れた手は望み通りだが先端部への刺激には弱い 。 一際大きく反応示しては 、糸を引く先走りを見せ付けられた事で眉を寄せた 。 どうして 、そう疑問が胸の内で生まれるが彼の不敵な笑顔からして只の悪戯か何かか 。 イきたい 、其の一言が脳内を支配しては手袋を外して自身の逸物へ手を伸ばした 。 )   (2019/7/29 04:12:23)

黒煙 / gr . ▼(( 抱かせてくれても良いんじゃないかな !^^ 可愛く出来ないですよ びぇ .. 二条ちゃんとの也自体は凄く楽しいです ..   (2019/7/29 04:24:05)

黒煙 / gr . ▼(( 直ぐ切れるじゃん !( キレ 、) 凄く楽しいです .. !( ) ちょろ助だから仕方無いね ....( ぽけ 、) 御免 めちゃんこ眠いのでそろそろ落ちま .. こんな時間まで有難う 、まあ続きはまた .( ) おやすみ 二条ちゃん好きだぞぅ ♡   (2019/7/29 04:26:38)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが退室しました。  (2019/7/29 04:26:51)

二条 / ut . ▽(( 寧ろ良くこんな時間まで付き合ってくれたな ? (?) 此方こそ有り難う 、 続きはまたやる時に投げるとしますん 。 二条も黒煙ちゃん好き好き ♡ 長々お相手感謝 、良い夢みろよ ♡   (2019/7/29 04:30:28)

おしらせ二条 / ut . ▽さんが退室しました。  (2019/7/29 04:30:33)

おしらせ二条 / ut .▽さんが入室しました♪  (2019/7/31 14:55:08)

二条 / ut .▽イきたいならそう言うてや ぐるちゃん 。素直にお強請り出来るやろ ?( 返って来た間抜けな声は 、如何に絶頂を求めていたかが窺い知れる 。 後少し 、もう少しで求めていた快楽に呑まれる事が出来ただろうが己はそれを良しとしない 。何処迄も素直でないならば 素直にならざるを得ない状況作りも必要だろう 。言い換えてやれば手助けである 。戸惑いと 快楽に濡れた双眸を向け余裕も無く己に訴え掛ける彼には 無情にも上記を告げてやろう 。淡白そうに見えて 存外快楽に弱いらしい彼が 、己の腕を引き剥がそうと抵抗の意思を見せて来たが空いた方の手で彼の腕首を掴み布団の上へ押し付けた 。体勢的に上に有る己の方が力に有利なのは必然だろう 。さて 、欲を吐き出したいという男の本能に脳内を支配されてしまった彼は 恥を捨て 、自分の手で無理矢理快楽を引き戻そうとしているではないか 。滅多にしないであろう自慰を 、然も己の眼前でしようと言うのだから正直揺れはしたが 形となった加虐心はそう可愛い物でもない様で 、その腕さえも 先程押し付けたもう片方と一緒に 纏めて布団の上に一つに拘束してやった 。   (2019/7/31 14:55:52)

二条 / ut .▽” ほら 、お強請りは ? ” そう追い討ちを掛ける様に問い掛けては 、彼の腕を纏め抑えつける力は強くなり 布団へ深く沈んで 。)   (2019/7/31 14:56:11)

おしらせ二条 / ut .▽さんが退室しました。  (2019/7/31 14:56:36)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/8/1 02:12:19)

黒煙 / gr . ▼.... 強請れって ? お前の趣味に俺を巻き込むんじゃねえよ 、ッくそ 、離せ言うてるやろ 、( 下らないにも程が有る 、何を世迷い言を 。 どうやら自ら彼に強請るまで己はこの堰き止められた快感に解放される事は無いらしい 。 快感に支配されたとは言え其れくらいの事は理解出来る 、勿論嫌悪感だって生まれる 。 早く堰き止められた快感を吐き出して楽になりたい 、当たり前じゃないか 。 だが何故彼に強請る必要が有る ? 違う選択肢として恥を捨て自ら逸物に伸ばした腕も彼によって抑え付けられては本格的に成す術が無くなってしまった 。 僅かに嘲笑を浮かべて悪態を吐く余裕はあれどいつまでも焦らされる事に耐えられる気がしない 。 此処で欲望を口に出来る程己は素直じゃないのだ 、無駄に積み上げて来たプライドは鉄壁 。 動かそうにも抑え付けられている為に無駄に体力を消耗する腕は既に彼に支配されたも同然だ 。 逃げ道が無い 、腕に掛かる彼の力が強くなれば眉を顰めて同じ言葉を繰り返す彼を見る 。 " 煩ェな 、其れしか言えへんのか " そう言い放つと未だ自由だった脚を動かし 、脚裏を彼の股間へ押し当てた 。 )   (2019/8/1 02:12:46)

黒煙 / gr . ▼(( はあ ^^   (2019/8/1 02:13:03)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが入室しました♪  (2019/8/1 02:14:56)

二条 / ut. ▽(( なぁに 、もっと酷くしていいって ? 把握 ♡   (2019/8/1 02:15:19)

黒煙 / gr . ▼(( 優しくしろよ .( くそ 、)   (2019/8/1 02:18:59)

二条 / ut. ▽俺がええ趣味しとるんは知ってる癖に 。 ほんま素直ちゃうなぁ ( 想像通り 、否 想像以上に彼のプライドは高いらしい 。分かりやすく求めた言葉は悪態となって返って来た 。普段己にあれだけ素直で無いのだから此の寝台の上でくらい恋人として 、恋人の特権としての甘えが欲しいものだが 今は求めるだけ無駄だろうか 。 それも又彼らしいと ふつり沸き起こる笑いを喉奥で嚙み殺しつつ 、反抗的であればあるほど募る加虐心はどうしてくれよう 。念押しの優しさも彼の悪態にて一蹴されてしまえば 、 細めた双眸は彼を見下げる 。やられっ放しは癪だとばかりに押し当てられる足に 欲を煽られると 早く挿入してやりたい本能が己の中に顔を現すが 、 熱持つ股間部を己から擦り付けてやる事で抑え込んだ 。 さて 、暫く抑えたお陰で吐精する欲は治ったであろう逸物の扱きを又再開してやれば 裏筋を撫で上げ先端を擦ってやった 。” 素直な子にだけ御褒美あげたる ” なんて 甘く囁けば此方も引いてやる様子は見せてやらない 。 強請る気が無いなら 待つ迄 。この行為を何度でも続けてやれば いずれ快楽に身悶えてくれるだろうか 。)   (2019/8/1 02:35:04)

二条 / ut. ▽(( 優しくしたよ ( 気持ち的な問題で )   (2019/8/1 02:35:28)

黒煙 / gr . ▼ほんま 、巫山戯た事ばっか抜かしやがって 、( 素直素直と口煩い奴だ 、己が素直じゃない何て彼は充分に知っているだろうに 。 否 、知っているからこそ素直に強請らせたいのか 。 己にとっては迷惑でしかない趣味である 、怒気を孕んだ声色で上記を吐き出せば相変わらず抵抗心の強い紺青の瞳は鋭く彼へ注がれる 。 自ら誘ったのだから抵抗等したくはなかったが此ればかりは彼が悪いだろう 。 直ぐに絶頂を促してくれれば良いものを 、余計な行程を取り入れる何て 。 再び扱かれ始めた逸物は 、落ち着いていたにも関わらず再度襲い来る快楽の波に又興奮を誘われじわじわと熱を上げていく 。 裏筋から先端を擦られた途端跳ねる肩はどうしようもない 、生理現象だ 。 どうせ己が強請るまで彼は果てる事を許さないのだろう 、ならばこんな愚行やめさせてしまえ 。 自ら逸物を擦り付けてくる彼によって其の嫌な感触が脚裏に纏わり付く 。 僅かに眉を寄せ 、ぐ と押し込む様に股間へ力を入れては下から軽く蹴り上げてやる様に 。 甘い囁きさえ今は不快感 、己から引き離す様に彼の股間部を押しやる事しか出来無い事が只々情けないが 、今はこれしか方法が無いのだ 。 )   (2019/8/1 02:51:18)

黒煙 / gr . ▼(( うええん .. 強請らないと駄目ですか ....( 小声 、)   (2019/8/1 02:52:02)

二条 / ut. ▽そんな俺が好きやろ ? ( 憎たらしい程に最大限可愛らしく笑顔を作り浮かべてやったが 、我ながら性格が悪いとは思う。そういう性質なのだから仕方ないと諦めてしまっては居るが、反抗を止めない彼の双眸には堪らなく唆られた。彼の方から誘って来たと言うのに、抵抗も反抗も確りと付いてくるのだから困ったものだ 。快楽に弱いのならば その侭流された方が楽だろうに.. 嗚呼何時かそのプライドをへし折って 己の前にだけ快楽に溶けた姿を見せて欲しい 。ぐちぐちと 水音を響かせ弄んでいる最中に 態と擦り付けた股間部が押し上げられると 特有の痛みに思わず腰を引いた 。” もう、そんなに嫌なら しゃあないなぁ ” なんて 僅かに肝が冷えたと言わんばかりの声音を発し、暫く考えるような素振りを見せた後 口許には弧を描いてやった、そう迄してプライドを取るなら 今回ばかりは乗ってやろう、彼との付き合いはこの先もまだ、まだ 、まだ長い、ゆっくり時間を掛けて堕としてやるのも一興では無いだろうか 。小さな笑みだけ落としてやれば 数度寸止めを繰り返し 緩やかな手付きを保っていた己の掌は突如として追い立てる様な速度となって 赤く熟れた先端を指先で抉った 。)   (2019/8/1 03:16:48)

二条 / ut. ▽(( 許してあげよう ( なけなしの良心 ) また今度強請ってね ( 大いなる次回への期待 )   (2019/8/1 03:17:44)

黒煙 / gr . ▼嫌いや 、言うてんねん 、ッは 、ぁ .. 、( 己の強情さに呆れたか 、やっと諦めてくれたらしい彼に満足気に 。 だが満足したとは言え後に襲って来るのは快感のみ 、望んでいた絶頂だとしても背筋を這う様な強い刺激が身体を蝕む未来への期待に瞳が揺れる 。 彼の股間から脚を離し 、再度大人しく彼に身を任せていようか 。 彼の憎たらしい顔には嫌悪する様な 、馬鹿にする様な 、そんな曖昧な表情を浮かべて変わらず上記を告げる 。 紡ぐ言葉も逸物を扱かれる事によって熱い吐息に変換され 、少しずつ高まっていく射精感に目を伏せた 。 やっと 、やっと満足に快感を吐き出せる 。 そう期待に胸が膨らむが何度か寸止めを繰り返されてはびくびくと身体が震えるだけで果てる事は出来無かった 。 快感に濡れた双眸を彼に向けながらに幾度目かの寸止め直後に突如として追い立てるかの様に速くなった彼の掌に 、顔を背けて小さく上げた低い声は上擦り甘く吐息と共に吐き出される 。 先端を抉られた瞬間に堰き止められていた快感を 、どろりと溜まりに溜まった白濁を 、彼の掌に吐き出しては軽く身体震わせつつ余韻に浸る様にぐたりと身体をシーツへと沈めた 。 )   (2019/8/1 03:36:05)

黒煙 / gr . ▼(( 二条ちゃん優しい 好き ♡ 今度っていつになるんだろうねえ .( くそ 、)   (2019/8/1 03:36:49)

二条 / ut. ▽( 繰り返された寸止めのせいか 、待ち侘びた絶頂には一際大きく身を揺らし 己の掌に吐き出された白濁液はどろりと濃いもので 。本来低音な筈の彼の声は甘く上擦り 、鼓膜を震わすのも心地良かった 。ぐったりと布団の上に身を委ね荒く呼吸する姿は何とも愛しく 口端は緩々吊り上がる 。 “ …へぇ 、嫌いな奴に抱かれるつもりなん? ” と 果てながらに吐き捨てられた悪態に確りと疑問符で返してやれば 、拘束していた両腕は解放してやった 。然し垣間見せた優しさも 結局の所次の動作に移る為に過ぎず 、快楽の余韻に浸る彼の後孔へ掌を忍ばせては休む暇を与えてやる事無く 彼が吐き出した白濁液を潤滑油代わりに彼の孔へと塗り付けた 。初めての恋人同士の性行為なのだから 何やかんやと言いつつも優しくしてやりたいと思うのは常だろう 。孔の淵を指の腹で軽く押し 、なぞれば 敢えてゆっくりと塗り込んでやり 。)   (2019/8/1 03:53:07)

二条 / ut. ▽(( あんま長く続けると又長いって文句言われちゃう…( えんえん ) はぁ ?近々だわ 。 速攻で抱き直す   (2019/8/1 03:54:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒煙 / gr . ▼さんが自動退室しました。  (2019/8/1 04:31:42)

二条 / ut. ▽(( あー、 流石に寝たかな ? 二条も寝まぁ 、お休み 。 お相手ありがとぉ   (2019/8/1 04:33:31)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが退室しました。  (2019/8/1 04:33:39)

おしらせ湖面/cn.▼さんが入室しました♪  (2019/8/3 16:04:50)

湖面/cn.▼((ここやんな?入る前からのろむさんの多さね。   (2019/8/3 16:05:26)

おしらせ花緑/os.▽さんが入室しました♪  (2019/8/3 16:05:44)

花緑/os.▽((いぇーい、ロル引いてくるね〜   (2019/8/3 16:06:05)

湖面/cn.▼((よっす〜   (2019/8/3 16:06:06)

湖面/cn.▼((了解お願いしまーす   (2019/8/3 16:06:17)

花緑/os.▽俺もちゃんと好きやで。不安にさせてもうてごめんな?(幾度となく告げられるその言葉に余程彼を不安にさせていたのだと今更ながらに気づく。これだけ自分を好いていてくれているのだということも。それも、見せかけているだけのものではなく彼自身の本心であるということが分かるから余計に嬉しくなってしまう。彼が見ているのは社長の自分でも、その資産でも、昔であれば成績優秀であった自分なんかでもない。そんな彼自身の愛に溺れてしまいそうになる。いや、今少しづつ溺れ、堕ちていってるのかもしれないけども。"きゃあ、獣がいるめぅ〜!初めてなんやから優しくしてや?痛いんは嫌やで?それとそんなにそれで呼びたいん?背徳感に浸かりたいんかなんかなん?チーノって変態さんやったんやね"なんて茶化すように、けたけたと笑いながら言う。言葉通り自分が女役としてこんな行為をするのは初めてなのだ。いくら恋人とであろうが、恐怖がない訳では無い。無論、羞恥心も勿論ある訳で。恥ずかしさ諸々を今のこのノリでしてしまえば平気かと思ったのが理由である。まぁ、こんな明らかなる虚勢なんてそれこそ始まってしまえばすぐに剥がれ落ちてしまうのだろうけれど。   (2019/8/3 16:07:32)

花緑/os.▽彼の方を向かされれば次に起こることを予想してきゅっと目をつぶる。先程のような恐怖では無く、ただ単に恥ずかしさで目を開けてられないのだ。初だとと言われようと、生娘かと言われようと、そんなの後付けでどうとでも否定はできる。それを気にしないように心がけつつ彼に身を委ねる。彼と、今、こんな場所でということもあり顔が若干赤くなってしまう。口内に舌を入れられると思わず息を少しばかり止めてしまう。未だグダグダと考えてしまう思考を一切放棄して、彼とのキスに集中する。あまり上手く呼吸をすることが出来ず喘ぐようになってしまうのも自分の羞恥を煽るひとつであった。くらくらとする頭で、どうにか倒れてしまわないようにと彼の服をきゅっと掴んで)   (2019/8/3 16:07:36)

湖面/cn.▼……ん、(スリスリと耳朶を撫でながら、彼の口内で遊ぶ。クチュクチュと水音をたて、歯列をなぞり、上顎を舐めて、舌をしゃぶる。舌を柔く噛み、ザラザラと這わせて。上手く呼吸出来ていない様子を見ては、たまに酸素を取り込めるように完全には塞がず、隙間を開けてやって。口内をたんと味わっては、酸欠になってしまう前に終える。"……は、優しくしてやるから安心してや、社長さん。今から変態になるんわ…、あんたの方や。" 残念だが、その茶化しは今自分にとって煽りにしかならない。赤い顔で、誘われている。じぃっと見つめて、宣戦布告してやろう。あんたは俺から逃げられない。このまま堕ちて、俺なしじゃ生きられない身体にしてやる。黒いスーツのボタンを1つずつ外しながらその間、股に膝を入れ、彼のモノを少しだけグリグリと押してやる。   (2019/8/3 16:25:10)

湖面/cn.▼"社長のここも…、もう誰かに突っ込むこともなくなるんですよ?立派なのもってるみたいなのに残念ですねぇ…。" ニヤニヤと胡散臭い笑みで、偽りの残念がり方を。黒いシャツの上着を脱がせればポイッ、と床に捨て、白いカッターシャツ、肌着も脱がせて、べロリと鎖骨から首筋へ舌を這わせて味見する。"ふふ…っ、しょっぱい。美味しいなぁ…?" 舌なめずりしては、すりすりと服の上からモノを撫でてやり、胸の突起を柔く噛んでみた。)   (2019/8/3 16:25:31)

花緑/os.▽ん、ぅ.....(自分の口の中を自由に這い回る彼の舌に時折ぴくりと反応してしまう。だが、そんな中でも気遣ってくれているのか多少くらくらとする中でも完全に酸欠にはならなかった。本当にそういう所は優しいし、そんなんだからこそ自分は彼を愛おしいと感じてしまうのだ。"それはそれは、お優しい部下で俺は嬉しいわぁ。はぁ?なんの...."見つめられれば、すっと目をそらすしかない。ただの皮肉まじりの言葉であったのだが、彼にはどう取られたのだろうか。恐らくこの様子では自分の意図した意味では捉えられていないのだろう。しかし、その後に続けられた言葉に反応を返そうとしたのだが、途中で言葉は途切れてしまった。変態になるのはこちらの方、と言われてそちらを向いた時急な性器への刺激に言葉が止まってしまったのだ。   (2019/8/3 16:48:31)

花緑/os.▽明らかに反応してしまったことでぐっとこれ以上声等を出さないように口を閉ざす。口を開けば、きっとだらしのない声が出そうになってしまう。それだけは避けたいのだ、彼にそんな人であったのだと幻滅されるのはどうしても嫌だから。だが、彼はそれを許してくれないらしくどんどん言葉を紡いでいく。それにただただゆるゆると首を横に振り、やるなら早くして欲しいとばかりに彼を見つめて。上半身への愛撫など、ただ擽ったくしか感じないのだ。寧ろそれ以外にはないのに、女でもないのになぜそんな事をするのか疑問である。恥ずかしさから少し睨んでしまうが、その後すぐの刺激にあつい息をもらす。彼の手で性器を触られ、感じてしまうことがこんなに恥ずかしく思うだなんて知らなかった、いや、勿論される側だから恥ずかしく感じるのであろう事は分かっているし知っていれば自分は売女か何かだろうなんて思ってしまって)   (2019/8/3 16:48:34)

湖面/cn.▼ふははっ、。社長?どうなさったんですか…?ここ、硬くなってきてますよ? さっきまでの余裕はどうしたんでしょうかねぇ…、獣がいるめぅ〜って笑ってたのに、ねぇ?、おかしいなぁ…、。(クスクス、笑いながら撫でていた彼のモノが硬くなっていくのを感じて。敬語煽るのは、ここが職場の廊下だと忘れないで欲しいから。触られて、興奮して、さっきみたいな余裕の表情なんてどこにもない。とんとん、と人差し指で軽くつつき、興奮しているというのを教えてやる。見つめられるまま、吸い寄せられて、触れるだけのキスをする。にっこりと熱を宿した瞳で見つめては、" 胸で感じるように開発したりますよ、…あわよくば、胸だけでイけるような淫乱に…ね。" と。   (2019/8/3 17:08:04)

湖面/cn.▼ニヤリとして、彼に低く呟く。そのまま手首を掴んで壁に再度押し付けて、ズルズルとへたりこませる。逃げられないように。胸の突起に刺激を与え始める。クリクリと舐めて、噛んで。吸って、抉って。優しくして、激しくして。弱と強、力加減を変えながら焦らし、求め、違和感が快感に変わるように。唾液の音をわざと鳴らして、鼓膜も刺激するようにした。誰もいない廊下に、ひっそり卑猥な音が響いて興奮する。左も右も、同じように舌で弄り、ツヤツヤと唾液に濡れ光、段々と腫れていく。それがまたそそる。彼が声を上げるまで、弄り、与え続けて。)   (2019/8/3 17:08:14)

花緑/os.▽ぅ、るさいわ.....気の所為、ちゃう?(彼からの指摘に上手い言い逃れが出来ずそんな憎まれ口を叩いてしまう。先程からゆるゆると与えられている快楽は確りと己の体につのっていってるのだし、これは生理現象だから仕方がない。そんな事を考えこそすれど、言葉には出来なかった。本当に、下手に口を開けばそれを相手の都合の良いように取られ、好き勝手体をまさぐられ快楽を与えられるのだから辛いところである。いや、それが不快でないのが彼に気を許している何よりの証拠となっているのでどうしようもないのだが。   (2019/8/3 17:25:07)

花緑/os.▽"擽ったいだけやし、男なのにそんなんなるわけないやんか。夢見すぎちゃう?"なんて一時的に止まった彼に少しだけ余裕を取り戻し、訝しげに見る。どこぞのそういう漫画では無いのだから、そうなる訳が無い。少しばかり顔を顰め、おかしいものを見るように。しかし段々と、まるでそれを実践するようにされていけば擽ったいと言うよりも腫れてきているがゆえのじんじんとした感覚ばかりが強くなっていく。痛いのか、それともこれが彼の言う胸で感じると言うことなのか、判断が付かずにどうにかぎりぎりで声が出ないようにして。だが、それでも限界はあるのか、"な、も、そこばっかやん....いやや...."と言葉が途切れつつも彼に伝え)   (2019/8/3 17:25:11)

湖面/cn.▼…もーちょい、楽しませて。もうちょっと、やから。(くすぐったいだけでいい。夢見でもいい。怪訝な表情にクスリとして、胸から鎖骨、首筋、指を這わせて彼の唇に人差し指を押し当てれば。" 大丈夫、ここ以外もちゃんと可愛がってやりますよ?やからそんな嫌がらんといてや。" にっこり、と。…そこばっか。彼はそう言う。それでいい。焦らして焦らして、欲しがるようにしてしまおう。彼のモノはちゃんと興奮しているし、時間をかければ堕とせる_…、いや、確実に、堕ちる。胸の突起を今度は指で遊ぼうと、さらり撫で、摘む。片手は手首を壁に押し付けることを忘れずに、腫れた突起をさらに虐めた。痺れに掠め、爪で軽く引っ掻き、弾く。女とは違うけど、彼は十分女みたいに堕ちれる_。   (2019/8/3 17:40:05)

湖面/cn.▼そう考えれば、この先が楽しみでクスクス笑った。欲にまみれた瞳で見ていたら、怖がるかもしれない。ちゅう、と吸い付くように先程のように甘く口付けた。胸へ刺激しながら、口内も。舌を絡めて、胸を撫で、つまみ、彼が1番欲しいモノには一切触れず焦らした。)   (2019/8/3 17:40:19)

花緑/os.▽(もうちょっと、と彼は言うがそのちょっとはどれくらいまでなのか。どうせそれが嫌だなんだと宣ってもやめる気などないだろうに、なんて考えつつも否定を促すように、拘束されている手を外そうと力を込める。せめて手さえどうにかなれば、主導権を握られたままなのは変わらないだろうけれどされるがままな今の状況を変えてしまえるだろうと。所詮無駄な足掻きであろうが、少しはこの羞恥心をどうにか出来るかもしれない。唇を噛み、どうにか彼からされる事を、されている感覚を受け流してやりたいもののどうも彼はそれを許してくれないらしい。口付けされて、口内と胸とだなんてことで声を抑えられなくなってしまった。徐々に体の中の熱は高まっていくものの、その欲を吐き出してしまえるほどの快楽は与えられていない。だが、強請ってしまうのはそれこそ恥ずかしいし、そもそもの問題理性が邪魔してそんな言葉を吐けないのだ。第一今は口も塞がれ、上擦ったような声でただ喘ぐことしか出来ない。そんな声も、水音も、じわじわと自分を熱に侵していく。イきたい、という言葉が脳内に浮かぶほどには、この行為をら女役で色々されているということを受け入れていて)   (2019/8/3 17:58:17)

湖面/cn.▼ふは、はっ…、。えぇ感じに迷っとんなぁ…。(理性と、快楽。どちらかを選べと言われれば、彼はきっと迷いなく理性を選ぶ。それは場所が、ということであったり、性別であったり。自分が女役であること、歳、プライド。小さく喘ぐ彼の声に高揚して、自分の性器も熱を持ち始めた。唇を離し、力を込め始める彼の手を、ぐっとまた壁に押し付けて。"…逃げられへんよ?そろそろ自分から求めんと、与えられんことに気づいて。どう足掻いても主導権はこっちにあるんやで。……社長、交渉は得意でしょう?" 悪い顔。ニヤリとして、彼を挑発する。鼻先にキスして。焦らされて、羞恥心なんて捨ててしまえばいいのだ。会社の廊下で、部下である恋人に強請って、快感を拾いたいと。求めて。俺に溺れてしまえばいい。受け入れたお前が悪い_…、"それともこのまま、俺のネクタイで手首を固く縛って、廊下に置き去りにしていきましょうか。硬くなって興奮した性器に何もできんの辛いやろうなぁ…、あ。放置プレイってやつ? " するりと自分のネクタイを引き抜きながら、このまま意地を張り続けるか、理性を捨て快楽を求めるか、問う。)   (2019/8/3 18:15:16)

湖面/cn.▼((すまぬおち、また夜〜   (2019/8/3 18:15:45)

おしらせ湖面/cn.▼さんが退室しました。  (2019/8/3 18:15:48)

花緑/os.▽((おけおけ、ロルは用意しとくね〜。また夜に!   (2019/8/3 18:16:35)

おしらせ花緑/os.▽さんが退室しました。  (2019/8/3 18:16:37)

おしらせ花緑/os.▽さんが入室しました♪  (2019/8/4 00:24:25)

花緑/os.▽(いい感じに迷ってる、と言う彼を思いっきり睨みつける。一体何故迷っているのか、そうさせているのは誰なのだという気持ちも込めて。だが、その目には確りと熱が篭っており恐ろしさは一切感じやしないだろうけれど。口が離れると、飲み込めなかった唾液がたらりと口から垂れていくが、そんな事を気にしている場合ではない。きっと彼自身を求めなければ、じわじわと焦らされるようなこの快楽へのものは止まらない。いや、彼はやめない。ぐらぐらと揺れる理性に、だったら早くこの枷が取れてしまうぐらいの、そんな物が気にならないぐらいの快楽を与えて欲しい。   (2019/8/4 00:24:38)

花緑/os.▽もう熱に侵され始めている体では今の彼に対して交渉をするなんて無駄であることは明らかに理解ができる。寧ろ、今交渉を持ちかけてきているのは彼だろう。彼は正論しか言っていない、つまりはそれに反対するような言葉は出せないのだ。そして続けられた言葉にそれは嫌だと、だめだと思うが強請るなんてしたことがないのだ。暫し考えたあと、彼の体にぽすりと頭をつけ、顔を隠す。"も、お願いや。ちーの、イかせて"と耳まで赤くし、そう言う。明らかに強請る方が、彼の提案のその後を考えるよりもマシなのだ。このまま、熱を発せること無く放置だなんてたまったものでは無い。一応、これでも男なのだし高まった熱は発してしまいたいのだ。これが策略だと分かっていてもそうするしか方法はないのである)   (2019/8/4 00:24:41)

おしらせ湖面/cn.▼さんが入室しました♪  (2019/8/4 00:25:26)

湖面/cn.▼…ふ、はい。社長のおうせのままに。(よく頑張りました、と子供を褒める時のような言葉を付け加え囁き、頭を撫でた。その真っ赤な耳にキスをする。初めてにしては上手に誘ったなぁ、なんて思いながら、彼の頬に手を添え、その羞恥心で真っ赤に染った顔に少し困ったよう笑いかけて。受け入れてくれて、どんなに鬼畜でもちゃんと欲しい答えをくれる。愛すって、愛されるって、こういうことなのだろうか?愛と受け入れてくれることは=なはずだから、きっと_。彼の口端から零れた唾液が勿体なくて、ペロリと舐めて。" 壁に手ぇついて、立とか?どうせなら、気持ちよくやりたいやろ。" 有無言わさず彼を抱き、立ち上がれば、壁に向かせて。   (2019/8/4 00:44:29)

湖面/cn.▼腕をとり手をつかせ、その上に自分の手を絡めるよう重ねた。ベルトを外してやれば、彼のズボンが下がる。下着もどうせなら脱がしてしまって。現状、彼はほとんどの衣服を着ていない状態で。"ふふ…っ、。可愛えぇですね?社長のここ、すごく興奮して。" 壁につかせた手を押さえるのと反対の手で、スリ、と彼のモノを撫でる。指の腹で先端をグリグリと抉りながら、クスクス耳元で笑い。この体勢だと自分の興奮した性器を、衣服ごしに彼に押し付けることになるが、まぁそれはいいか。なんて。)   (2019/8/4 00:44:38)

花緑/os.▽....それ、結局変えんねや(耳にキスを落とされるとぴくりと反応するが、それきりで。それに、社長とばかり言って自分の名を呼ばない彼に少しばかり腹立たしく思いながらもそれを口にすると負けたような気になりそうなのでぐっとその言葉を飲み込んで。困ったように笑いかけられれば、何なのだろうかと不思議に思う。何か駄目だったのだろうか、それとも....なんて悪い方に考えてしまう。きっと恐ろしいのだろう、ここまでしておいて放って置かれたりするのでは、なんて。そんな事を思いつつ彼の次の言葉を待っていると、それはびっくりするような言葉で。"っは、待って、それは嫌や、なぁ"と言うも強制的に彼の言ったような体制を取らされてしまう。先程中途半端に高められてしまったせいで足に力が入りにくく、少しばかり膝ががくがくと震えてしまった。拒否しようにも出来ず、何より後ろからだなんて何をされるか中々見えないと言うことだろう。   (2019/8/4 01:11:28)

花緑/os.▽本当に優しくする気はあるのか、と不思議に思うも束の間、下を全て剥ぎ取られ直に性器に触れられる。"可愛いわけ、ないやろ....っあ!?や、触った、あかんて、いやや、イってまうから、やや"なんて言い彼の手から逃れようとするものの、後ろには彼がいるのだ。逃げられやしない。だが、それでも散々焦らされた後に急に性器に強い刺激だなんて耐えられるはずもなく先走りを零す。昂る熱を吐き出してしまいたくて、今のままだと彼の手の中に全て出すことになってしまって、ぐちゃぐちゃの思考の中そんな考えが一瞬浮かぶもすぐに快楽に掻き消されて。へたりこんでしまいそうになるが彼はそれを許さず、ただただ与えられる快楽を受け取るのみとなってしまっている。最早ここが会社であるというのは些細なものとなっていて。後ろに硬いものが当たっている感覚があり、興奮してくれているのか、と思うと恥ずかしくも嬉しいな、と思ってしまう)   (2019/8/4 01:11:32)

湖面/cn.▼んー、1回イっといた方がえぇよ。あかんくないよ、大丈夫や。(彼が崩れないように腹に手を回し抱え、"手は壁についいて。"と。先走りを零し始めたモノを容赦なく握り、上下に擦り扱く。先走りで濡れた手で滑りがよく、焦らしもせず刺激だけを与えて。自分も男だから、このくらい別に何ともない。初めてでも、何ら違和感なく快感を勝手に拾うだろう。速度を上げ、たまに先端を押し潰して。"…オスマン、イけ。手でちゃんと受け止めたるから。会社の廊下は汚さんから。ほら。" 口を耳元によせ、低く落ち着いた声で囁いた。…自分の手が汚れるなんて、別にどうでもいい。なんなら、彼の全てに自分の中では汚いなんて概念が存在しないから。問題は、会社の廊下だということだ。汚してしまっては、きっとあとが面倒。   (2019/8/4 01:31:32)

湖面/cn.▼イキ顔も見られないが、しょうがない。それに_、"……突っ込む時のローション、あらへんやろ?出してくれんと逆に困んねん。優しくしたいし、出して。俺の唾液はややろ。な。" 手に射精するのはきっと抵抗があるだろうし、こうでも言っておこう。困ると言えば、彼は仕方なく出したという言い訳に逃げられるだろうし。少しくらいは、そういう道を残してやろう_…、最初だから、特別に。激しく擦り、抉り、高みへ招いては、もう一度 "イけ。" と囁く。)   (2019/8/4 01:31:41)

花緑/os.▽はぁ、ぁ、無理や、あかんて.....ふ、ぅ.....ほんま、イっちゃ....(考える事などせず、彼に言われた通り壁に手を付き、与えられている快楽を、無意識に耐えどこかから逃そうかとする。自分でやるのとは、また違った感覚。同じ男だからこそ、どこで感じて、触られると良くて、事を知っているからこその攻め立て方。無論、恋人と言うだけでも感じる要素の1つとなっているのだろうが。耳元で囁かれる言葉も今の興奮材料のひとつとなり、なにか言おうとしてもはくはくと口を動かすだけで終わってしまう。彼の、いつもは聞けないような低く落ち着いた声などそれこそレアであり、興奮しないわけがないのだ。そして続けられた言葉に、あぁそっか、なんて納得してしまうと同時に自分の、精液で、なんて、と言う考えが芽ばえる。   (2019/8/4 01:54:05)

花緑/os.▽もしこれが普段であれば、また別の所に指摘をいれるのだろうが、生憎今は普通の考えじゃいられない。熱にうかされ、ただそれを放ちたいと快楽にずるずると引きづられている脳では、早くイってしまいたいなんてことが最優先であるのだ。囁くように絶頂を促されれば、"あ、ゃ、あぁ"ぁ"....!!"と言葉でイってしまった、というので思い切り彼の手に出してしまう。絶頂した、ということで軽い倦怠感に苛まれ、彼の方に少しばかり寄りかかり、その余韻に浸る。気持ち良かった、というのと同時に会社でされて、イってしまった、と言うのが混ざり合う。ふー、ふー、と呼吸を整えつつも達したことによりゆっくりと理性は戻りかけてきていて)   (2019/8/4 01:54:07)

湖面/cn.▼よしよし、いっぱい出したな。えぇ子やで。こんだけあれば充分…、ありがと、しゃちょーさんっ。(零さないよう彼の吐き出した白濁を手で受け止め、はぁ。と熱い息を吐く。それを見ては、うっとりとして舐めたい衝動に駆られるが_、我慢、して。社長、と呼ぶのは変わらず、むしろその語尾に♡が付けられそうなほどにからかっている。抱き支えたまま、余韻に浸る彼の後孔にその精液を塗りつけて。余韻も終わらぬうちに、さっさと準備してしまおう、と。"力抜いてな〜、初めてやから違和感しかないと思うんやけど…、あぁ、痛くはせーへんよ。" 後孔の周りをクルクル指の腹で撫で、できるだけ優しい声色でそう告げる。正直、彼の喘ぎに自分の欲が耐えられなくなっている。スーツのズボンを張り詰め、早く早くと訴えているから。…ゆっくりと、彼の精液の絡んだ人差し指をまだきつく閉じた後孔にツプ、と埋めていく。   (2019/8/4 02:14:26)

湖面/cn.▼もちろんまだキツすぎる。ナカで関節を少しだけ曲げ、掻く。ズルズルとゆっくり引いて、また埋め込んで。それを繰り返す。唇を彼の項に押し当て、それから" 2本目挿しますよ〜、" と、まだキツめの後孔に少しずつ、傷つけないように。1本目と同じように埋めていき。)   (2019/8/4 02:14:37)

花緑/os.▽俺は、子どもやないで.....。なぁ、名前では呼んでくれへんの....?(まるで小さな子どもに言い聞かせるような物言いに、態とらしく社長と呼ぶ彼に、拗ねたような表情をしてしまう。いや、彼に見えていないのは百も承知なのだが、恐らく声音で伝わっているであろう。いい加減にして欲しい、今彼とこんな行為をしているのは子どもでも社長なんて立場の人間でもなく己という1個人なのだからこちらを見てほしい、だなんて我儘だろうか。余韻に浸っていると急に後ろを触られている感覚がして、思わずぴくぴくと反応を示しつつ身を捩る。これから準備をして、色々されてしまうのだ。彼自身のモノをここに入れられ、ただ喘がされることとなる。しかしこんな状況になっても実感はわかず、何処か他人事のように見てしまう。   (2019/8/4 02:32:40)

花緑/os.▽力を抜いて、だなんて言われると"力、なんて今は入らへんけど...."と不思議そうに聞く。それとも、力の入るようなことなのだろうか?と思っていると入ってくる指に、無意識に力が入ってしまう。力を抜けとはこういう事だったのか、なんて考えつつも感じる異物感と動き回る指の感覚に力を抜ききる、だなんて事が出来ない。ナカをぐちゃぐちゃにされる感覚が違和感しかなく、思わずばたばたと拒否をするように暴れてしまい、生理的な涙をぽろぽろ零す。一々宣言するように、報告するようにしてくる彼が今は逆に恨めしい。だが口は開けば苦しげな喘ぎ声しか出ず、強ばってしまっている体を今の段階で自分で動かすのは無理なので、それを伝えようとする術などないのだが)   (2019/8/4 02:32:43)

湖面/cn.▼ん〜…、今日は名前で呼ばへんかなぁ… ?(声色が拗ねたようなものだったから、少しだけ意地悪を返す。今は「社長」でいい。今、は。ピクピクと反応を見せる彼に、堕ちるのも時間の問題か、とニヤリとした。表情が見られないのは残念だが、見えていないのは割と好都合かもしれない。きっと今、だらしなく惚気けた表情をしているか、もしくは発情期の獣のように彼を見つめているはずだから。それでは怖がらせてしまうだろう。案の定力が入り、それどころかバタバタと暴れ、涙をこぼす彼に、ため息をついてしまう。めんどくさいなぁとか、イラついて、とかではなく。どうしようかな、という思いからだ。受け入れる側がしんどいことは分かっている。   (2019/8/4 02:51:29)

湖面/cn.▼傷つけたくはないし、最初の行為がトラウマになるようなことは避けたいから_、"…… 大丈夫。今は怖いかもしれへんけど、ちゃんと気持ちよくなるようにしたるから。怖ないよ、大丈夫_、" 大丈夫、大丈夫、大丈夫。それでしか落ち着かす方法を自分は知らない。不器用だけど、彼ならきっと分かってくれるから。きゅ、と抱き支える腕に力を込め、指をまた1本増やして。くぱ、と後孔が少し広げられるくらいには。ただこれでは入らない。何度か押し広げてみて。コリコリと関節を曲げ、ナカを引っ掻く。押し潰したり掠めたり、撫でたり。快感に変わりそうな場所に何度か刺激を与え、確実にほぐしていき。)   (2019/8/4 02:51:52)

花緑/os.▽なんで、なぁ、呼んでや......寂しい、やろ(最後の寂しいという言葉は凄く小さな声で言ったが、この距離だから彼には聞こえているだろう。いつもは名前で呼んでくれるのに、なんで、こういう時だけ、なんて。面倒臭いと思われそうだが、これが自分の本音なのだから仕方ない。愛おしい彼だからこそ、名前で呼んで欲しいのだ。じゃないと、自分だけ舞い上がってるのだと、ただ立場が上の人への下克上のような気持ちでこんな事をしているのではないかと錯覚しそうになるのだ。ため息をつかれるとやはりめんどうだと思われているのか、と負の感情が自分の中に渦巻く。互いに好きだからこその行為、受け入れなければならない、と目を擦り、必死に涙だけでも、と止めようとするが中々止まらなかった。優しい声で大丈夫、だと言われるとそうなんだろうなと思ってしまう。でも流石に急には色々と止まりそうもなく、支えてくれている彼の手を片手で必死に握り、どうにか異物感等を感じないようにしようと。段々と解されていけば、それだけ徐々に快楽を拾えるようになってくる。小さく喘ぎ声をもらしつつも、未だ残る違和感と混じり合いなんとも言えない感覚になってきて)   (2019/8/4 03:08:45)

湖面/cn.▼……政惟さん、好き。(寂しい、と言われれば、可愛らしさにはにかんで。愛称でもなく、役職でもなく、本名を耳元で優しく囁いた。好き、と2文字も添えて。好きで好きで、堪らない。それを伝える手段がよくわからない。項や耳淵に軽くキスを数回落とし、喘ぐ彼の力が抜けていく。そこで、3本指がだいぶ指の限界_…、付け根まで飲み込めるようになってきた。奥の方の痼を掻いてみると、ナカが少しうねり、吸い付いてきそうな。その感覚に、彼が快感を拾えるようになったことに気づいた。"ナカ…、気持ちよくなってきたんかな? 指いっぱいいっぱい咥えて、嬉しそうやん。   (2019/8/4 03:26:01)

湖面/cn.▼上手やで、" 痼を攻め立てるように潰し、引っ掻き、それから後孔を三本指でクパクパと開かせる。だいぶ慣れてきたようだ。バラバラにナカで指を動かし、痼に触れ、自分の性器がまだかまだかと待ち帯びて彼に衣服越しにまた擦り付ける。握られる手をそのまま胸の突起に移動し、また捏ねたり引っ張ったり引っ掻いたり、弄り始め。今なら少しでも快感に変わるのではないか。と。"もうあかん…挿れたいわ…、" 無意識にポツリ呟いて。)   (2019/8/4 03:26:13)

花緑/os.▽んっ.....俺も、咲の事、だぁいすきやで?(真逆本名で言われるとは思っておらず、顔を赤くしつつもそんなことを言う。名前を呼ばれた時に、思わずきゅっと力を入れてしまったのが彼にバレていなければいいが。ナカの痼を搔かれると体を反らせ、先程より少し大きく喘いでしまう。ちかちかと、くらくらとする視界に今のはなんだったのかということしか浮かばない。ただ、気持ちがよかったのは事実である。然し、恐らくあれを何回もされるとおかしくなってしまうだろう。"あっ、やぁ、嬉しそ、なんかやないからぁ...、ひぃ"、あ"かんて、ほんま、それぇ"ぇ".....!"何回も続く大きな快楽に声が段々と大きくなり、喘ぎ声なんて隠せなくなる。それに比例し、自分のモノはその快楽に反応しまた熱と硬さを取り戻していく。後孔を開かれれば空気がすぅっと入ってくる気がして、体を捩る。だがそのせいで指の当たる位置がずれ、自分自身で快楽を生み出してしまう形になにそれでも喘いでしまう。   (2019/8/4 03:56:29)

花緑/os.▽片方の手が胸の方まで行くといやいやとくびをふり、"い"、い"ゃや、一緒に"ぃ、せんで、や"ぁ"!"と言う。しかしその手を握っているのは自分であり、ろくに力の入っていない体ではその手に胸を押し付ける感じで支えを得る形になる。胸と、ナカと、快楽を与えられるものの流石に達せる程ではなく、ゆるゆると高ぶり近くまではいくもののそこで止められているような形になりとてもしんどい。その時に言われた言葉に、思わず"えーよ、も、挿れてや、イけな、からつらいんよ、な、咲ぃ...."と甘えた声を出す。もう既に理性なんてぎりぎりで、堕ちてしまいそうな中で、こんなのを続けられて正気を保てるわけがない。体を半分後ろに向け、自ら彼の唇に1つ口付けをすると彼のをできるだけ反応してもらおうと、早くしてもらおうと、ゆっくりと衣類の上から撫でて)   (2019/8/4 03:56:34)

湖面/cn.▼…ふ、っは、。ん…、いぃっぱい、イかせたるよ、だから…、覚悟してや。政惟。 (真っ赤な顔で、体を反らせて喘ぎ始めた彼にキスされて_…、撫でられ、誘われれば、もう表情に笑う余裕もなく。ギラギラと興奮した雄の獣のように、彼を見た。煽られ、性器はますます熱を持つ。素早くベルトを外し、ズボンが下がり、下着も一緒に下げてしまう。反り返るほどに硬く興奮し勃つ性器が、顕になって、スリスリ擦り付けるように。異物感は快感へと変わったらしい。そうとなれば、こちらとしては後 愛し尽くすだけで。理性を飛ばした彼が、こんなに可愛いなんて。後孔に先端を当てがい、チュプ、と音を立てズプズプとゆっくり埋めていく。   (2019/8/4 04:17:29)

湖面/cn.▼まだキツく、中々埋まっていかないもどかしさに顔を顰め、"なぁ、深呼吸して。息詰めたらあかんから。" 胸を弄っていた彼に握られたままの手を、ゆるりとまた彼の性器を撫でるように。できるだけ、力を抜かなければ。…と、思ったとき。「〜、ー、〇△□✕%※ー」 どこかで、社員声が聞こえて。…しまった、まだ人が残っていたか。"…大丈夫やから、とりあえず力抜いて" それでも、ズプ、と性器を埋めるのをやめない。声の方をなんとなしに見つめながら、ペロリと彼の背筋を舐めた。)   (2019/8/4 04:17:40)

湖面/cn.▼((とりあえずおち。長い時間ありがとね。また!おやすみ〜   (2019/8/4 04:18:20)

おしらせ湖面/cn.▼さんが退室しました。  (2019/8/4 04:18:24)

花緑/os.▽((おけ、お疲れ様〜。続きのロルは頑張るね()   (2019/8/4 04:21:03)

おしらせ花緑/os.▽さんが退室しました。  (2019/8/4 04:21:06)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/8/4 16:03:44)

黒煙 / gr . ▼(( よっこらせっくす .( くそ 、) ちのおすしんどいねえ .. じゃあレス落としま .   (2019/8/4 16:04:29)

黒煙 / gr . ▼は 、.... うるせえ 。( 嗚呼 、嫌いだ 、彼のこういう所が 。 見透かした様に己の言葉を拾って問い掛けられたのは 、何と答えるべきか己にも分からない質問 。 彼の事は確かに嫌いである筈なのに 、彼を誘った時からとっくに己の身体は彼を求めてしまっている 。 認めたくはないが事実だ 、とは言え今の彼を強く求める感情を好きという感情に変換してしまうのも癪である 。 断じて好き等と甘ったるい感情を抱いている訳では無いのだ 、そんな感情を抱いている筈が無い 。 奥深くに眠った彼への好意へ気付けぬ侭 、彼に返した言葉と言えば簡潔な上記が一言 。 くたりと怠惰に沈んだ侭で解放された腕をシーツに投げ出していれば 、休ませる事無く彼の指が己の孔へ触れられ身体が強張る 。 抱かれるのだから孔を使う事くらい理解していたし覚悟だってしていたが 、いざ触れられてしまえば異物を受け入れる為に作られていない場所故に身構えてしまう 。 ゆっくりと塗り込まれる白濁に焦れったさを感じながらもシーツを握り締め 、彼に身を任せておいた 。 )   (2019/8/4 16:04:34)

おしらせ二条 / ut . ▽さんが入室しました♪  (2019/8/4 16:27:25)

二条 / ut . ▽(( よっこらせっくす . お邪魔しますよぉ   (2019/8/4 16:28:01)

二条 / ut . ▽ほんま口が悪いわぁ この子 ( 可愛い態度が返ってくる事は無いという事くらい分かりきっている 。案の定 吐き出された言葉は簡潔なものだった 。 好意が分かり辛いのは 不安になるものだろうが 、生憎彼は口だけだという事を己は嫌という程に付き合いの中で理解していた 。お陰で素直な返しが欲しい時はあれど不安に陥る事はそう無い 、それが心地良く 安心出来る為 態とらしく肩を竦め茶化しの言葉を発してやれるのだ 。後孔の淵をゆっくりなぞってやれば 身体は強張るものの暴れる様子は無く 、覚悟を決め己に身を委ねる姿なんかは本当に愛おしい 。つい緩々と頬が緩和していくのを感じつつ 、若干汗ばんだ彼の額へ軽い口付けを落とせば そのまま淵なぞる中指はゆっくりと孔へと沈んでいく 。熱く狭い肉壁を擦りながら 奥へ 、奥へと 。時折彼の様子を伺えば 中指をくるり 回したりして押し拡げ 馴染ませてみながら、 探るのはとある一点 。)   (2019/8/4 16:28:25)

黒煙 / gr . ▼今更だろ 、( 口が悪いだ何て 、もうずっと前から知っているだろうに 。 茶化し言葉に僅か口角を上げて返した言葉は矢張り簡潔 。 状況が状況だが普段と変わらぬ会話が出来る程には余裕が残っている 、案外幾度もの寸止めには快感に頭を食われそうになったのだが 。 ぼんやりと彼の様子でも眺めていれば彼の緩んだ頬が視界に 、此方へと近付いて来た彼の唇が額に触れるなり其処では嫌だと不満が湧いて来た 。 彼を求めている思考回路が鬱陶しいが本能には逆らえない 、彼の胸倉を掴んで軽く引き寄せては彼の唇を食む様に口付けてやる 。 只彼に身を任せているだけ何て己の柄では無い 、更に言えば前戯である時間が居た堪れないのだ 。 少しずつ孔に沈め込まれた指によって異物感に一瞬眉を顰めるが直ぐ口元を笑みに歪めて 、" うつ 、" 何て彼の鼓膜を揺らす低音で名前を呼んでは接吻を強請る様に舌を出した 。 此の程度ならば強請ってやろうと 。 其れに今は中で蠢く彼の指を接吻によって頭の隅に置いておきたい 。 探る様な動きが何だか不穏で 、頭に浮かぶ前立腺の知識がまた己の不安を煽るのだ 。 )   (2019/8/4 16:55:24)

二条 / ut . ▽もう少し可愛げあってもええんちゃう ? ( 最早開き直りに近い彼には 眉を下げ笑んでおこうか 。何を言った所で 簡潔な言葉しか返ってこないのだろうが 望むくらいはタダだろう 。額へ口付けを落とした為に 汗のしょっぱさが唇を舐めた際に舌に広がれば視界が軽く揺れた 。 気付けば彼の顔が目の前に有る .. 嗚呼 、本当に可愛い奴だな 。触れ合うだけの接吻の後 己の大好きな彼の低い声が名を呼べば 胸が高鳴って行くのを感じざるを得ない 。赤い舌がちらりと視界に移れば息すら詰まるような.. 、 主導を握っているのは間違い無く己なのに 何故こうも激しく胸打たれるのだろう 。返事もそこそこに 強請られるまま 、彼の濡れた舌へ己の舌を絡ませてやると 興奮にくらり 、脳も揺れる様な錯覚を覚えた 。彼と接吻を交わす最中も 後孔を探る指の動きは止めず キツく蠢く肉壁を拡げ 、指を軽く折り曲げれば 不意に痼が指先を掠める 。 前立腺── 、 探していたものを一度捉えてしまえば指先は明確な意思を持ち 容赦無くその快楽点を強く押して 。)   (2019/8/4 17:20:35)

黒煙 / gr . ▼(( 御免 ちょい買い物行くから放置します .. レス遅くなる 御免ね .( ひん 、)   (2019/8/4 17:35:18)

二条 / ut . ▽(( んぁい、 行ってらっしゃいごゆっくり ♡   (2019/8/4 17:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒煙 / gr . ▼さんが自動退室しました。  (2019/8/4 17:55:19)

二条 / ut . ▽(( おつかえ 、取り敢えず無言落ち迄は待っとくよぉ ( ぐだ )   (2019/8/4 18:04:54)

おしらせ黒煙 / gr . ▼さんが入室しました♪  (2019/8/4 18:09:28)

黒煙 / gr . ▼(( 余裕で間に合わなかったよ .. びぇ .... ただいま 今からレス書く !( )   (2019/8/4 18:10:13)

二条 / ut . ▽(( おかえり、りょーかい♡   (2019/8/4 18:14:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、二条 / ut . ▽さんが自動退室しました。  (2019/8/4 18:34:52)

おしらせ二条 / ut. ▽さんが入室しました♪  (2019/8/4 18:37:02)

二条 / ut. ▽(( 更新忘れ 、   (2019/8/4 18:37:12)

黒煙 / gr . ▼くだらん事言うな 。( 残念だとでも言いたげに笑みを浮かべる彼をくだらないと笑い飛ばしてやろうか 。 強請れば彼は確りと応えてくれる 、言葉の無い強請り方でも彼には充分効く様で舌を絡めとられた際に口角を釣り上げ満足気に此方からも舌を絡めた 。 顔には出さずとも不安は有る 、接吻を受け入れてくれた事は有難かった 。 彼の事は確かに嫌いだ 、此の先もずっと 。 だが己の事だけを見て 、触れて 、感じている今の彼は嫌いじゃない 。 胸倉を掴んでいた手をゆっくりと降ろして彼のシャツを緩く握り 、厭らしく立つ水音に興奮を煽られながら無意識にも快楽を期待する様な紺青を細めて彼を見る 。 孔で暴れる彼の指が肉壁を擦り上げる度に 、其処がじんじんと熱を孕んでいくのが嫌でも分かった 。 熱が快楽に変わっていく事に不安と期待が入り混じる 。 更に加えられたのは彼が指を折り曲げた時に感じた激しい快感 。 大きく身体を揺らしては今触られた所が前立腺なのだと理解する 、想像以上の快楽に彼の服を握る手にも力が篭った 。 容赦の無い責め立て 、喉奥から溢れそうな声を彼との接吻が制御してくれている事が今は何より救いだろう 。 )   (2019/8/4 18:44:18)

黒煙 / gr . ▼(( おかえり ! めちゃくそ遅くて申し訳無い ..( 埋 、)   (2019/8/4 18:45:03)

二条 / ut. ▽あ〜ぁ 、 いけずぅ ( 案の定予想していた切り返しに態とらしく拗ねた様な声音で唇だけ尖らせておいた 。 舌を絡め合い 歯列裏をなぞり 、口端から垂れる唾液も気にならなくなる程夢中になれば 荒くなる吐息は隙間から漏れ出る 。積極的に己を求め 、咥内を貪る姿は何処と無く顔に似合わず男らしい 。布団が軽く沈む程に深く口付け舌を吸ってやりながら 後孔の指先は変わらず痼を押し撫でると 、先程とは明らかに違う反応に双眸を細めた 。触れ合う唇を離し ゆっくり息を吸い込めば “ 気持ちええ ? ” なんて分かりきった事を問うてみる 。 次いで 中指に添うように人差し指を増やし後孔に沈めれば 本格的に己の逸物を受け入れられるよう二本の指をばらばらに動かしては 、彼が最も反応してくれた快楽点を指で挟み ぐりぐりと擦ってやろうか 。快感に顔を歪める彼の表情が新鮮で 、堪らなく楽しくなれば喉奥はくつりと鳴った 。)   (2019/8/4 19:01:16)

二条 / ut. ▽(( ただいま 。 ゆっくりで良いんだよぉ 、 ( うへうへ )   (2019/8/4 19:01:47)

黒煙 / gr . ▼ッ 、ぁ 、待て 、.. っ 、あかん 、( 彼との接吻に安堵していたのも束の間 、彼が唇を離してしまえば己の声を抑えてくれるものが無くなる 。 激しい快感に耐えられる筈も無く喉奥から這い上がってくる声を抑えようと咄嗟に口元に手を伸ばし 、彼を制止する様に訴えた 。 篭った声が洩れてしまうが全て曝け出すよりはまだマシだ 。 彼の質問には相変わらず答えない 、だが確かに快楽に染まり始めた紺青で彼を見上げ 、視線を交わらせて目を伏せた 。 気持ち良くない訳が無いじゃないか 、見れば分かるだろうに此奴は本当に性格が悪い 。 ばらばらに動き始めた指が前立腺を挟んで擦り始めた事で一層大きく身体を震わせては 、僅かに腰を引いて快楽を逃がそうと 。 無駄だと分かっていても彼が己に与える激しい快感全てを身体に受ける何て壊れてしまいそうだ 。 楽しそうに笑う彼に腹立たしさを感じながらも悪態を吐く事すら出来ない事が情けない 。 )   (2019/8/4 19:31:43)

黒煙 / gr . ▼(( あ^~ .( 死 、) 優しいなあ 有難う .. 沢山長考させてね .( くそ 、)   (2019/8/4 19:34:03)

二条 / ut. ▽何で ? 気持ち良さそうやん ( 唇が塞がれていた事で辛うじて漏れる事の無かった嬌声も 、接吻が終わり抑えるものが無くなればどうしようもないのだろう 。口元を手で覆って迄声を堪える様は 、そうでもしなければ快楽に溺れそうだという合図にも見える 。必死に制止を訴える彼には 可愛らしく小首を傾げ笑顔で問い掛けた 。 過去に誰かと交わった事でもあるのだろうか .. そんな疑念を抱きたくなる程に後孔の快感で乱れるのは 単に快楽に弱い体質だからであって欲しい 。” …なぁ ぐるちゃん 。もう挿れてええ ? ” と 、程良く二本の指に馴染んできた後孔を拡げつつ 、己の手で喘ぐ彼に又問うてみる 。 出来れば極力快感だけを与えてやりたいが 、 生憎膨れ上がった興奮に我慢出来そうにないのも本心だ 。本来 もう少し解してやるのが優しさかもしれない 、然し己の双眸の奥に揺らぐ昂りは消える素振りも無く 、布越しに熱を持った逸物を擦り付けて 。)   (2019/8/4 19:48:03)

二条 / ut. ▽(( 可愛いから死ぬなよ ♡ 何せ優しさの塊なもんで 、 お好きなだけ長考してくれ ( ほくほく )   (2019/8/4 19:48:57)

黒煙 / gr . ▼(( 御免 ごはん !   (2019/8/4 19:54:31)

二条 / ut. ▽(( ちょうど二条もご飯だ 、あいよ !   (2019/8/4 19:59:25)

黒煙 / gr . ▼(( はあく !   (2019/8/4 20:11:06)

黒煙 / gr . ▼.... 勝手にしろ 、( 快感が絶え間無く襲って来る 、気持ち良いのは認めるが彼に指摘はされたくない 。 気持ち良さそうだ何て小首を傾げる彼だが可愛らしいと思う所か殺意まで湧いて来る始末だ 。 無視を決め込めば次に彼から吐き出された言葉といえば素っ頓狂なもの 。 普通ならば三本指が入る程度で確りと解れたと言えるのだろうが彼は二本で限界を訴えてきた 。 耐え性が無いのは彼だったか 、彼の双眸が熱を孕んで此方を見詰めれば熱く視線が交わった事で己の感情までも彼に影響され昂る様 。 布越しではあるが彼の逸物が擦り付けられては殆ど強張った侭だった身体の力を僅かに緩めて 、口を抑えている手とは逆の手を彼の頬へと伸ばした 。 口元を覆って言えど確り彼に見える様に口角を上げて上記を告げてやれば 、痛感さえも受け入れると其の意図を伝える 。 己だって全く痛感も無く終われる行為では無いと理解はしているつもりだ 、其れにある程度解れたのなら充分じゃないか 。 )   (2019/8/4 20:44:39)

二条 / ut. ▽流石 、男前やわ ( 拒絶されないのが心地良い 。問い掛けには中々答えてくれないものの 、嫌がる素振りをしない辺り無理強いになっていないのだろうという安堵感が訪れる 。もっと慣らせ 、だなんて文句の一つくらいは受け入れる覚悟だったが 存外彼は素っ気ない言葉を吐くだけで 、掌で隠された隙間から見える口元は弧を描いていた 。 寛大 、 否 本当に彼らしい 。全て受け入れてやると言わんばかりの表情には思わず小さく笑いながら上記を述べてやれば 、頬に伸ばされた掌へ甘えるように擦り寄った 。” 好きやで ” そう 何度となく告げて来た告白を口にしながら 、指を抜く代わりに 脚衣から取り出した己の逸物をひくついた後孔に充てがう 。.. 漸く 、彼を抱けるのか 。 興奮は まるで己の脳みそを溶かす様で 、心音は煩い 。 極力痛みを感じない様に 、そう配慮する反面浅く逸物を沈めていけば呑み込まれるような心地良さに吐息を漏らし 、彼の細腰を掴みながら狭い肉壁を押し拡げて 。)   (2019/8/4 21:06:00)

2019年07月18日 15時36分 ~ 2019年08月04日 21時06分 の過去ログ
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