「支配/被支配」の過去ログ
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2019年08月03日 16時21分 ~ 2019年08月05日 21時55分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(126.14.***.144) (2019/8/3 16:21:13) |
おしらせ | > | ut*\さんが入室しました♪ (2019/8/3 16:24:00) |
ut*\ | > | ((勢いで作ってもうた…、ガバガバ部屋やけど、気軽に来てな、(にへ、) (2019/8/3 16:24:41) |
ut*\ | > | ((とりあえずあれやな、どむさぶ布教部屋ってことで、(うむ、) (2019/8/3 16:25:03) |
ut*\ | > | ((ちなみに俺は右さぶが好きやけど、左もどむも出来るから右の人も遊びに来てな、(ひらひら、) (2019/8/3 16:27:27) |
ut*\ | > | ((シチュとかはちょこっと話し合って決めるから、元々パートナーとかいう設定もありやで、(こく、) (2019/8/3 16:36:30) |
ut*\ | > | ((まあ、引継ぎもありやからじっくりやってくのもええけど、(うむ、) (2019/8/3 16:39:57) |
おしらせ | > | sh.さんが入室しました♪ (2019/8/3 17:17:22) |
sh. | > | (((きょろり) (2019/8/3 17:17:32) |
ut*\ | > | ((しゃおちゃん…!(はっ、) (2019/8/3 17:18:25) |
sh. | > | ((入ってよかった?てか、さぶきぼうやけどええやろか、(ちら) (2019/8/3 17:19:27) |
ut*\ | > | ((ええよええよ、俺どむになった方がええ?(こく、こて、) (2019/8/3 17:20:07) |
sh. | > | ((うん、できればお願いしたい.......、ええの.......? (2019/8/3 17:22:24) |
ut*\ | > | ((ええに決まっとるやろ、(ふふ、) (2019/8/3 17:23:25) |
sh. | > | ((んへ、ありがと、(はわ) (2019/8/3 17:25:38) |
ut*\ | > | ((どういたしまして。…あ、シチュとかは希望あるん?(こて、) (2019/8/3 17:26:26) |
sh. | > | ((大先生が看板に書いてあるようなシチュは全部好物やで?(にへ) (2019/8/3 17:27:48) |
ut*\ | > | ((お、じゃあ俺の好きにさせてもらおかな…、(こら、) 関係とかの希望は?パートナースタートやとやりやすいと思うんやけど、(ふむ、) (2019/8/3 17:29:42) |
sh. | > | ((んへ、ええよ?((せやな、パートナーがやりやすい(ぐっ) (2019/8/3 17:30:33) |
ut*\ | > | ((ほんまに?ありがとな、(撫で、) んー…出だしはどっちからにしよか? (2019/8/3 17:31:51) |
sh. | > | ((んーん、ええよ、(すり)やろうか?どんな感じかわからんけどそつないのやったら出来るで? (2019/8/3 17:32:56) |
ut*\ | > | ((出来れば頼みたいわ、(んむ、よしよし、) (2019/8/3 17:33:43) |
sh. | > | ((ん、りょーかい!ちょっと時間貰うで。 (2019/8/3 17:34:36) |
ut*\ | > | ((わかったわ。ありがと、(ふふ、) (2019/8/3 17:35:17) |
sh. | > | ...................(行為中以外の威圧の少ない彼に甘え、ごろごろと彼の家のソファーに寝転がってはスマホでゲームをしていて。目が疲れたのかスマホの電源を切り、目を瞑りながら、パソコンで編集しつづける彼に、「な゙ぁ〜せっかく来たったんやし構ってえや〜〜」なんていい。) (2019/8/3 17:39:30) |
ut*\ | > | ええ…しゃあないな、come、(彼から少し離れた作業スペースで椅子に座って編集していると、構って、なんて我儘を言われる。こちらとしても放っておくのはあまり好きではないのだが、編集を終わらせないと赤い彼をまた怒らせてしまうことになる。少し考えればパソコンから一度視線を上げ、こちらに来るように言い付けて。) (2019/8/3 17:43:47) |
sh. | > | .......ん、んへへ。(久々の彼からの命令に嬉しそうに顔を綻ばせて、スマホを置いて彼の元へ、ととと、と歩いていき。「どないしたん、なにしたらええ?」なんて嬉しそうに聞き) (2019/8/3 17:46:02) |
ut*\ | > | kneel、と…んー、なあ、ちょっとこれで遊んでてや、(近くに来た彼を床に座らせ、どうしようかと口元に手を当て。今構ってしまえば確実に編集が終わらないし、かといってただ放っておくのも…、ふと何か思い付けば棚からピンク色の小さな玩具を出し、彼に手渡しては頭を撫でてやる。下はいじったらあかんで、我慢出来たらご褒美あげるからな、なんて付け足せば作業へと戻って。) (2019/8/3 17:52:23) |
sh. | > | ん、ふふ。(彼の命令通り、ペタンと彼の椅子の近くの床に座り。小さな玩具を渡され、下は触るな、と言われれば顔を赤らめて、っ、だいせんせえのへんたい.......と言いつつも、服の上から震える玩具を胸の飾りに押し当てて。っ、ふ、んぁ、と調教され続けた胸の飾りは敏感で甘い声が口から漏れて) (2019/8/3 17:55:52) |
ut*\ | > | しゃおちゃんの方が変態やろ?(けらりと笑いながら言うが、彼の甘い声が聞こえるとぞくりとした感覚が背に走る。早く終わらせよう、と出来るだけパソコンに意識を集中させて。視線を向ければ構ってしまいそうだからとパソコンに目を向け続け、彼の方をあまり見ないようにして。) (2019/8/3 18:00:11) |
sh. | > | .......ぁ、んぅ、っあ、ん、(下は触ってはいけない、と言われたから触ろうとはしないがもどかしいのか、ゆるく立ち上がったモノをずりずりと床にズボン越しに擦り付け。片方の胸の飾りを玩具で虐めつつ、かりかりともう片方を爪でかいたりして。) (2019/8/3 18:02:52) |
ut*\ | > | …、よし、終わった、で…、…しゃおちゃん?(ようやく編集が終わり、彼に構ってあげられるとぱっと彼の方を振り返ると、既に蕩け始めている彼の姿。自身を床に擦り付けているのを見れば目を細め、少しだけ威圧を出しながら咎めるように名前を呼ぶ。いじったらあかんって言ったよな?と冷たさを含んだ声色で聞き、椅子から立ち上がって。) (2019/8/3 18:08:12) |
sh. | > | .......っ、らって、苦しいんやもん.......(威圧感のある声で名前を呼ばれればびく、と肩を震わせて、で、でも、触ってないもん、なんて子供のように言い訳して。顔は快楽で蕩けていて) (2019/8/3 18:11:34) |
ut*\ | > | …言う事聞けへん悪い子には、お仕置きせなあかんな、come、(着いて来るように言い付けてソファに向かい、ぽんぽんと隣を叩いてここに座るようにと。やっていることはいつもとそう変わりはしないが、お仕置きと言った通り威圧は出したままで。甘やかすのも好きではあるが、こうやってお仕置きするのだって本能が好んでいるのだ。) (2019/8/3 18:16:56) |
sh. | > | .............や、ごめんなさい.......(へにょりと眉を下げつつ、彼の後ろをついていき。彼の横に座って。彼の威圧感に少し怯えつつもそれにぞくぞくする自分もいて) (2019/8/3 18:19:20) |
ut*\ | > | strip、…出来るよな?(眉を下げて申し訳無さそうにしているのも可愛らしくて、口元が緩みそうになるがそれを抑える。今はお仕置きの最中なのだから。普段は己が彼の服を脱がせてあげることもあるが、今は彼に自分で脱いでもらおう。present、と付け足しては彼の自身を見せるように要求し。) (2019/8/3 18:23:00) |
sh. | > | .......で、できる。(元々人が自分に関心を持たれている事に嬉しさを見出す性格なので、彼に見向きされなくなる、と言うのは死活問題でもあり。そのため、こくこくと健気に頷き、スルスルと服を脱ぎ。命令に従い、彼に自身を含む体をころんとみせて (2019/8/3 18:31:12) |
ut*\ | > | ……、セーフワードは?(健気に命令に従う彼を見ると思わず褒めたくなるが、今はお仕置き中だからと己に言い聞かせてぐっと堪える。一応先にセーフワードを確認し、既に勃っている彼の自身を扱き始め、しゃおちゃんには我慢を覚えてもらわんとな、と告げてやや激しく、しかし決して達しないように暫く扱き続けて。) (2019/8/3 18:36:41) |
sh. | > | .......ん、じゃあ、やめて、って言ったらやめて.......(そう言い、扱かれると、あ、あううっ!と甘い声をあげて震えて。) (2019/8/3 18:43:23) |
sh. | > | (激しく、しかし達せない程度に扱かれると、ビクビクと震えて、胸の飾りは主張しはじめ) (2019/8/3 18:44:00) |
sh. | > | ((五月雨ごめん、(うぐ) (2019/8/3 18:44:09) |
ut*\ | > | ((気にせんでええで、(ふふ、) (2019/8/3 18:44:26) |
sh. | > | ((ありがとう.......り(にへ) (2019/8/3 18:45:48) |
ut*\ | > | ん、わかった、(彼の乱れる様を見ていると段々こちらも高まり、少し続けていればこちらの自身も緩く勃っていた。暫くそうしていれば彼の胸飾りに舌を這わせ、もう片方は空いている手で優しく転がし始める。彼の口からセーフワードが出るよりも先に手の動きを速め、ぐりぐりと鈴口を指の腹でいじっては吐精を促して。) (2019/8/3 18:49:19) |
sh. | > | .......あ、あううっ?!いっぱい、むい.......!(焦らされつつ、胸の飾りに舌や手が伸びればからだがのけぞり。鈴口を腹にいじられると、簡単にぴゅる、とたっして) (2019/8/3 18:53:51) |
ut*\ | > | …goodboy、しゃおちゃん、(彼が達すると扱くのを止め、手の中に吐き出された白濁を舐め取ると優しく抱き締めて頭を撫でてやり。)威圧してごめんな、めっちゃ可愛かったで…、(頬やら額やら口やらに何度も軽い口付けを落とし、すりすりと首元に顔を埋めれば先程までの威圧感はもうどこにもなく、いつもの態度に戻っていて。) (2019/8/3 18:59:00) |
sh. | > | .......ぁ、ん.......(優しく抱きしめて、頭を撫でられると、幸福感に満たされて。)嫌われたんかとおもた.......(そう言い、口付けを落とされると嬉しそうにして、顔を埋められると嬉しそうにして、ふふ、と微笑み) (2019/8/3 19:06:32) |
ut*\ | > | しゃおちゃんのこと、嫌いになる訳ないやろ…、(少し抱き締める力を強めながらも腰は少し引き、すっかり熱を持ってしまった自身が彼に当たらないようにしていて。わしゃわしゃと髪を乱すように撫で、鎖骨辺りの服を着ると見えにくい場所に軽く吸い付いては紅い痕を一つ付けてみて。) (2019/8/3 19:10:28) |
sh. | > | ほんま.......?んへ、よかった.......(嬉しそうに微笑み彼の肩口にに頭を埋めて、柔らかい髪の毛を彼に擦り付け。跡をつけられると、嬉しそうにそれをなぞり) (2019/8/3 19:13:27) |
ut*\ | > | ほんまほんま、大好きやで、(こくこくと頷いて微笑み掛け、嬉しそうに笑うのを見れば愛しく感じて胸がきゅんとし。彼の柔らかい髪を擦り付けられると少しくすぐったく、くすくすと笑いを零しながら頭を撫で続けて。) (2019/8/3 19:15:59) |
ut*\ | > | ((ごめん、落ちるわ…、(んむ、) また後で来るな、お相手感謝するで、(にへ、ちゅ、) (2019/8/3 19:16:29) |
おしらせ | > | ut*\さんが退室しました。 (2019/8/3 19:16:35) |
sh. | > | ((了解。多分飯食べてから来るわ。ぜひ続きしよな(ひらひら、ちゅ) (2019/8/3 19:17:59) |
おしらせ | > | sh.さんが退室しました。 (2019/8/3 19:18:02) |
おしらせ | > | gr*\さんが入室しました♪ (2019/8/3 21:17:00) |
gr*\ | > | ((ただいま、ついでにccだ、(ひら、) (2019/8/3 21:17:25) |
おしらせ | > | gr*\さんが退室しました。 (2019/8/3 21:58:26) |
おしらせ | > | gr*\さんが入室しました♪ (2019/8/3 21:58:30) |
gr*\ | > | ((部屋上げだ、(うむ、) (2019/8/3 21:58:48) |
おしらせ | > | gr*\さんが退室しました。 (2019/8/3 23:12:02) |
おしらせ | > | kn*\さんが入室しました♪ (2019/8/3 23:12:40) |
kn*\ | > | ((なんか呼ばれたわ、(んむ、) (2019/8/3 23:12:56) |
kn*\ | > | ((外とか他人がいるとめっちゃ厳しいけど、二人きりとか家にいる時とかはめちゃくちゃ甘いのええよなあ…、(こく、) (2019/8/3 23:16:17) |
kn*\ | > | ((あとあれやな、それでいてDomが右やったら更にええわ、(うむ、) (2019/8/3 23:19:19) |
kn*\ | > | ((めっちゃ人おったんに消えとるわ…、(はえ、) (2019/8/3 23:34:30) |
おしらせ | > | kn*\さんが退室しました。 (2019/8/4 00:07:08) |
おしらせ | > | em*\さんが入室しました♪ (2019/8/4 00:07:36) |
em*\ | > | ((部屋上げとccです、あまり知らない方でも、わからないところがあれば出来る限り説明しますので、(にこ、) (2019/8/4 00:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em*\さんが自動退室しました。 (2019/8/4 01:38:30) |
おしらせ | > | gr*\さんが入室しました♪ (2019/8/4 11:21:33) |
gr*\ | > | ((…、まあ、この時間なら期待しない方がいいか、(時計ちら、ふむ、) (2019/8/4 11:21:58) |
gr*\ | > | ((四人もろむがいたのに全員いなくなったゾ、(んぐ、) (2019/8/4 11:32:31) |
gr*\ | > | ((別に少しくらいならハードでも構わないし、甘々だって歓迎しているんだが…、(ぐぬぬぬ、) (2019/8/4 11:34:37) |
gr*\ | > | ((…、(じい、) (2019/8/4 12:28:28) |
gr*\ | > | ((来ないか…、(はあ、ごろ、) (2019/8/4 12:40:39) |
gr*\ | > | ((……、(ごろごろ、) (2019/8/4 12:49:51) |
おしらせ | > | tn:さんが入室しました♪ (2019/8/4 13:00:24) |
tn: | > | ((ちす、入ってもええか?(ひら) (2019/8/4 13:00:40) |
gr*\ | > | ((ああ、勿論、(はっ、ひら、) (2019/8/4 13:00:58) |
tn: | > | ((良かったわ、放置してたらどうしよかって思っててん(ふは) (2019/8/4 13:01:59) |
gr*\ | > | ((そろそろしてもいいかとは思っていたがな、(うむ、) それで、どういったシチュエーションが好きなんだ?(こて、) (2019/8/4 13:03:15) |
tn: | > | ((んー、なんでもええけど、グルさんはどういうのがええん?一応希望として軍パロ出しとくわ(うーん) (2019/8/4 13:04:47) |
gr*\ | > | ((そうだな…、(ふむ、) 軍パロなら、地位の高いさぶとか…。ああ、出来れば元々パートナー設定の方がやりやすくはあるんだが、どうする? パートナーじゃなくても面白いとは思うが、(こて、) (2019/8/4 13:07:41) |
tn: | > | ((元々パートナーでええと思うで、そっちの方が確かに楽やしな(うんうん) (2019/8/4 13:08:45) |
gr*\ | > | ((わかった。なら…、トン氏以外にさぶであることを隠している、というのも面白そうだな、(うむ、) (2019/8/4 13:10:50) |
tn: | > | ((それええな(ほぅ)んで俺の前ん時だけ首輪つけるん?(むぅ) (2019/8/4 13:11:57) |
gr*\ | > | ((そうだろうな、(こく、) 外交先に暫くいたから、お互い欲求不満というか…、そういうのも俺は好きだぞ、(こく、) (2019/8/4 13:13:55) |
tn: | > | ((分かるわ、(には)んー、シチュエーションはぐるさんに任せてええ?(ぐう…) (2019/8/4 13:15:20) |
gr*\ | > | ((わかった、(うむ、) 出だしも俺からの方がいいか?(こて、) (2019/8/4 13:16:05) |
tn: | > | ((たのんだで(うん) (2019/8/4 13:17:03) |
gr*\ | > | ((ん、少し時間を貰うぞ、(こく、) (2019/8/4 13:17:38) |
gr*\ | > | ……、長かった、(ようやく今回の外交も終わり、暫くは国内にいられるだろうと執務机に突っ伏す。外交先では気が抜けないせいで彼と二人きりにもなれず、無論首輪を付けることも命令を受けることも出来ない。言葉だけで軽く褒められることは多々あれど、頭を撫でるという訳にもいかないので正直物足りない。Domのように振る舞うのも随分と大変なもので…、つまり、体調不良とまではいかないものの、気分が上がらないのだ。折角昼からはすることもなく暇だというのに、自室に戻って部屋着に着替えたところで何もする気が無くなってしまった。執務室で座っているものの、隣の寝室に戻って寝てしまおうか、なんて思っていて。こんな時に彼が来てくれれば、とも思いつつ。) (2019/8/4 13:25:00) |
gr*\ | > | ((最初だからそこそこ長いが、あまり気にしないでくれ、(うむ、) (2019/8/4 13:25:16) |
tn: | > | ((あいよー(ひら) (2019/8/4 13:25:30) |
tn: | > | グルさん、お疲れさん(コンコン、と部屋をノックする。そのまま入ればしばらく会えていなかった自分のパートナーを一目見て、あぁ、疲れているな、と察する。なぜなら自分もまた、パートナーへ命令することや、甘やかすことが出来なかったせいで、少し調子が悪いのだ。やっとパートナーとスキンシップが出来る。そう思う彼の左には数枚の書類と、彼用の赤い首輪が)握られていた (2019/8/4 13:28:39) |
gr*\ | > | …! トン氏!(扉をノックする音に鈍く反応するが、入ってきた人物を見ればぱっと顔を上げて立ち上がる。彼に駆け寄って思わず抱き着き、他の人物が入ってこないように扉に鍵を掛けた。手に握られた首輪を見ると嬉しそうにし、ん、と喉を突き出せば付けてくれと言わんばかりの視線を向け、) (2019/8/4 13:32:25) |
tn: | > | ん、グルさん、kneel 付けたるから(抱きつかれれば、鍵をかける様子を見て、命令を出す) (2019/8/4 13:36:14) |
gr*\ | > | ん、ふふ、(命令を出されると嬉しそうに跪き、彼を見上げてまた喉を晒す。早くと急かすようにじっと見詰め、目が合えば微笑んで。) (2019/8/4 13:39:01) |
tn: | > | グルさん、やっと触れた…(跪いた相手の頭を撫でて首に赤い所有印をつける。目が合って微笑まれれば、するりと耳を撫でて離し、会いたかったで、と囁く) (2019/8/4 13:44:23) |
gr*\ | > | ここ最近、外交続きだったからな…、(目を細めて撫で受け、首輪を触って満足そうに息を吐く。耳を撫でられるとぴくりと肩を震わせ、俺もだ、と言い返して。) (2019/8/4 13:48:25) |
tn: | > | ふは…グルさん、やろか(そう言ってベッドまで移動する。そしてベッドの上でcomeと呼び寄せる) (2019/8/4 13:52:50) |
tn: | > | ((あ、そう言えば今更なんやけど…結構知識が乏しくておかしいとこがあるかもしれん…すまんな… (2019/8/4 13:57:02) |
gr*\ | > | …! ああ、(ぱあっと瞳を輝かせてこくこくと頷き、彼の元へ駆け寄ればぺたりとベッドに座る。外交が終わったから褒めてくれるのだろうか、それとも外交先でしたことに関して何かお仕置きでもされるのだろうか。どちらでもいいから沢山構ってほしい、なんて思って。) (2019/8/4 13:57:40) |
gr*\ | > | ((了解した。わからないことがあれば、聞いてもらっても構わないからな、(こく、) (2019/8/4 13:58:05) |
tn: | > | グルさん、外交よく頑張ったな。偉かったで(goodboy、と頭を撫でて軽くおでこにキスを落とす) (2019/8/4 14:02:05) |
tn: | > | ((おしおきしてる状態じゃなくても褒めたりしてええん…よね?(今更になってしもうた…) (2019/8/4 14:02:38) |
gr*\ | > | ん…、トン氏に触れなくて、寂しかったゾ…、(彼の掌に頭を擦り付け、多幸感を覚えながらぽそりと呟いてから甘えるように頬にキスを返し。) (2019/8/4 14:05:21) |
gr*\ | > | ((ああ、問題ないゾ、(うむ、) (2019/8/4 14:05:32) |
tn: | > | 俺もや…グルさん、strip 、グルさんの脱ぐとこ見して?(甘えられるように擦り寄られたりキスをされれば、そう命令して。) (2019/8/4 14:10:13) |
gr*\ | > | …わかった、(やや恥ずかしそうに顔を赤らめつつ、シャツのボタンを丁寧に外して服を脱いでいく。さっさと脱ぎたい気持ちもあったが、ゆっくりと、彼に見せるのを意識して。少し躊躇しつつも下着も脱ぎ、ちらりと彼の顔を見上げて。) (2019/8/4 14:13:40) |
tn: | > | は、グルさんかわえぇ…グルさん、セーフワード(恥ずかしそうにする彼に、思わず口元が緩む。セーフワードの確認で言葉を口に出しながら首元を軽く撫でる) (2019/8/4 14:16:39) |
gr*\ | > | …、Red、(彼の赤い目をじっと見詰めてセーフワードを口にし、首元を撫でられてはぴくりと肩を震わせる。もっと強く撫でてくれてもいいのに、なんて思いながら期待に満ちた目でまた彼を見詰め。) (2019/8/4 14:20:14) |
tn: | > | ((命令は必ず英単語でないと行かんの? (2019/8/4 14:20:47) |
gr*\ | > | ((いや、別に日本語でも構わないと思うゾ、(うむ、) (2019/8/4 14:21:51) |
tn: | > | ん、じゃあ…グルさん、俺の、舐めて?(彼の手を拾ってすっかり固くなった自分のものに押し付ける。ちゃんと気持ちよくしてや?と言いながら、彼のメガネを外してサイドボードにおいた。) (2019/8/4 14:24:11) |
tn: | > | ((ありがとな(へは…) (2019/8/4 14:24:46) |
gr*\ | > | ん、わかった…、(従順にこくりと頷いて眼鏡を取られ、彼の前を寛がせて自身を出し、長い前髪を軽く耳に掛けてから腰を突き出すような姿勢で顔を近付ける。大きなそれを口に含み、頬を紅潮させたまま舌を這わせ始めて。) (2019/8/4 14:27:57) |
gr*\ | > | ((どういたしまして、(ふふ、) 元が海外の設定だから、英語が多いんだと思うゾ、(うむ、) (2019/8/4 14:29:14) |
tn: | > | っ…奥までしっかり咥えてな?(すっかり自分のそれに夢中になったような相手の頭を撫でながら、少しずつ押し付ける。はふ、と熱い息を軽く吐いて、晒された素肌へ手を落とし、背筋をなぞる) (2019/8/4 14:31:54) |
gr*\ | > | んむ、ん…、(ぐぷりと彼の自身をゆっくり飲み込んでいき、喉奥に当たれば頭を上下に動かし始める。頭を撫でられるのが心地好く、背筋をなぞられると僅かに腰を震わせて反応し。) (2019/8/4 14:35:30) |
tn: | > | ふ、ぅ…(一生懸命しゃぶる彼が可愛くて、くしゃりと整えられた髪型を崩して頭を撫で続ける。そして背筋を何度か往復していた指は上がっていた腰へと伸びて、臀部を柔らかく揉み始める) (2019/8/4 14:38:34) |
gr*\ | > | っふ…、んっ♡(時折口を離して息をしつつ、出来る限り喉奥へ沈めるように意識して刺激を与え続ける。臀部を揉まれると彼のものを咥えたまま甘い声を少し上げ、段々頭を上下させるスピードを速くして。) (2019/8/4 14:42:07) |
tn: | > | っは…グルさん…stop…もうええで…(そう言って静止を命令する。すっかり立ち上がった彼のものは腹に着くほど反り返っており、ピクピクと震えている。Goodboyと頭を撫でて、抱きしめた)次は、自分で後ろ、解してみ(そう言ってベッドの下からローションを取り出すと、手渡した) (2019/8/4 14:45:48) |
gr*\ | > | …、ふふ、でかいな…、(ずるりと彼の自身が抜かれ、それを見て熱い息を零す。これが入ってくるなんて、と思えば既にぞくぞくとして。褒められると嬉しそうに撫で受け、きゅっと抱き締め返す。手渡されたものと彼の言葉に赤面し、躊躇うが彼の方に腰を突き出すような姿勢を取れば手に潤滑油を出した。) (2019/8/4 14:52:52) |
tn: | > | グルさん…ここ、俺が触っとらん時も弄っとった?(まだ触ってないのにひくひくとしている彼の後ろを見れば、数日触っていないようには見えなくて、指を這わせる。自分のいない所でいじっていたのなら、それを理由におしおきしてもいいかもしれない。理不尽なことかもしれないが、褒める以外におしおきしたいと思うのも本能だった。) (2019/8/4 14:56:34) |
gr*\ | > | あ…、す、少し、だけ…、(後孔に這わせようとした手をぴたりと止め、言いづらそうに答える。彼の指が這うとひくりとそこが反応し、はしたないとでも思われただろうか、と少しだけ心配しながら耳まで真っ赤になっているのを見られないように隠そうとして。) (2019/8/4 15:00:08) |
tn: | > | ふーん…俺のおらんとこで触ったんや…触ってええなんて、命令しとったっけ…(チャンスと言わんばかりに、お仕置やな、とボソリと呟いた。またベッドの下から、黒いディルドを取り出す。)これ、使って解してや?(顔の近くにそれを置いて、早く、と促す) (2019/8/4 15:05:39) |
gr*\ | > | …、っごめ、ん、(彼から微かな威圧を感じ、反射的に謝罪するがお仕置きという言葉にびくりとして。痛いことじゃなさそうだとわかればほっとするが、彼の前で自分でするなんて…。躊躇するが促されては逆らえず、手の潤滑油をディルドに塗り付ければ後孔へと宛がって。シーツに顔を埋め、くぷりと後孔にそれを沈めれば己で弄っていたせいか簡単に入っていく。) (2019/8/4 15:12:12) |
tn: | > | ふは、美味しい?それ、ちと大きいもんな…それでいくまで解すんやで…(と、その様子を目を細めて見る。先程から口の緩みが止まらない。支配しているという優越感から、ザワザワと背筋が落ち着かないのだ。先程舐めてくれていた自分の息子も萎えることはなく、しっかりとたち続けている) (2019/8/4 15:16:20) |
gr*\ | > | んっ…♡ ふ、んぅ♡(優しくも威圧感を含んだ声色に、彼に見られているという事実。それに何より、彼に支配されているという感覚から、触ってもいない自身はとっくに熱を持っていた。きっとそれも彼から見えているのだろうと思えば僅かに腰を震わせ、ゆっくりと奥へ沈めていきながら抑えた甘い声を漏らした。) (2019/8/4 15:20:31) |
tn: | > | グルさん、声、我慢したらあかんで?(抑えている声にそんな所も可愛いが、自分はもっと声を聞きたい。そう思って呼びかける。)グルさんのも元気になってしもて…(と、先端を柔らかく包み込み、擦る) (2019/8/4 15:24:49) |
gr*\ | > | あぅ…♡ あっ♡ 触ったら、だめ…♡(シーツに埋めていた顔を上げ、荒く熱い呼吸をしていれば前への刺激に甘い声を上げる。弱々しく首を横に振りつつも、快楽に中を締め付けて腰を跳ねさせ、ディルドをすっかり咥え込んでしまっているので説得力など微塵も無く。) (2019/8/4 15:29:32) |
tn: | > | ふは、腰跳ねとんなぁ…?(音を鳴らしながら先端を擦り、思い出したように、あ、そうだと言えば、ディルドに付けられたスイッチをかちりと入れる。そうすればディルドが機械音を立てて小刻みに震え始め) (2019/8/4 15:34:50) |
gr*\ | > | はねて、なっ♡ あ゛っ♡ あ゛ぅ♡ やっ、だ♡(必死に否定しながら口の端から唾液を零し、ディルドが震え始めるとびくびくと腰を大きく跳ねさせて背筋を逸らす。否定していながらもセーフワードを言う様子はなく、彼のものが欲しい、もっと触ってほしい、なんて思って瞳を蕩けさせ始めて。) やぁ…♡ いっ、ちゃうっ♡ (2019/8/4 15:39:50) |
tn: | > | ん、イっちゃうん?(そう言えば、先端を触っていた手を離して、ディルドでイッてみ?と、にやりとわらう。) (2019/8/4 15:43:17) |
gr*\ | > | んゃ、だ…っ♡ さわっ、て…♡(ふるふると首を横に振り、彼の手でイかせてほしいと視線を向ける。こんな我儘を言えば怒られてしまうだろうか、と思ったのは彼に言った後で、ほんの少しだけ期待しながら彼を見詰め続け。) (2019/8/4 15:47:04) |
tn: | > | …あかん、これはお仕置きやで…これでいくんや(スイッチの入ったディルドを指先でコツコツと叩く。一瞬また触りそうになるが、ぐっと堪え、) (2019/8/4 15:48:28) |
gr*\ | > | ひぅ゛っ♡ っうぁ、あ゛っ♡ あ゛~~~~~ッ♡♡(ディルドをこつこつ叩かれると刺激に反応し、命令を受けてディルドをより深くに沈めると奥に当たる。そのまま奥に押し付けるとすぐにびくびくと腰を震わせながら達してしまい、びゅくりとシーツの上に白濁を吐き出した。) (2019/8/4 15:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn:さんが自動退室しました。 (2019/8/4 16:08:57) |
gr*\ | > | ((お疲れ様、(ひら、) (2019/8/4 16:10:06) |
gr*\ | > | ((…、次は誰を呼んでくるか、(ふむ、) (2019/8/4 16:17:07) |
おしらせ | > | gr*\さんが退室しました。 (2019/8/4 16:21:23) |
おしらせ | > | syp*\さんが入室しました♪ (2019/8/4 16:21:42) |
syp*\ | > | ((部屋上げがてら呼ばれました、(んむ、) とりあえず待ってればいいんですよね、(ぽす、) (2019/8/4 16:22:16) |
syp*\ | > | ((今なら俺のこと好きにできますし、なんならどむでも左でもやりますよ。他の人呼んできても構いませんし、(カンペ読み上げ、ぽい、) (2019/8/4 16:28:01) |
syp*\ | > | ((何ですか、嗜好語りでもすれば来てもらえます?(くす、) (2019/8/4 16:33:29) |
syp*\ | > | ((普段どむの振りしてるさぶとかよくないですか? パートナーもいないので当然体調不良なんかになる訳で、そういう時に友人とか知り合いのどむに心配されてほしいですよね、(うむ、) あと一見従僕が反転してるのとか、どむが右のとか、(こく、) (2019/8/4 16:39:13) |
syp*\ | > | ((俺の貧弱な頭じゃこのくらいしか考えつかないんで、何かやりたいとか見たい案のある方は入室してくださいね、(ぴすぴす、) (2019/8/4 16:40:27) |
syp*\ | > | ((…、暇っすね、(ごろ、) (2019/8/4 17:00:28) |
syp*\ | > | ((…、あー、ファンタジーパロとか人狼パロもいいっすね、(ふむ、ごろごろ、) (2019/8/4 17:11:43) |
syp*\ | > | ((やっぱ休日だと建つ部屋多いですね、(じ、) (2019/8/4 17:20:04) |
syp*\ | > | ((他のとこ行けば早いんでしょうけど、どむさぶ部屋って現状ここしか無さそうなんですよねぇ…、(んむ、) (2019/8/4 17:24:07) |
syp*\ | > | ((あとグロとかめちゃくちゃ痛そうなのはあんまり…、ちょっと痛いけど気持ちいいとかなら大歓迎なんですけどね、(んー、) (2019/8/4 17:25:34) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/8/4 17:33:46) |
gr | > | ((やあ外資系。暇そうだな、(ひら、) (2019/8/4 17:33:56) |
syp*\ | > | ((こんにちは、(はっ、ぺこ、) 確かに暇でした、(こく、) (2019/8/4 17:34:47) |
gr | > | ((だろうな。ということで来てやったが、大丈夫だよな?(にこ、) (2019/8/4 17:36:26) |
syp*\ | > | ((ええ、大丈夫ですよ。…、途中で落ちる可能性はありますけど、(んむ、眉下げ、) (2019/8/4 17:37:39) |
gr | > | ((ああ、それは構いやしない。俺も恐らく途中で飯を食わなければならんだろうしな(ふむ、) (2019/8/4 17:38:07) |
syp*\ | > | ((了解です、(こく、) …、で、ぐるっぺんさんはどういったものがお好みで?(こて、) (2019/8/4 17:39:37) |
gr | > | ((そうだな、まあ……性別の力量差を利用して終始逆転することなくお前に抱かせるというやつをやりたいな。挿入されているのは俺だが主導権を握っているのも俺だ。お前が右寄りだから頼むのは少し心苦しいが、頼めるか?(ちら、) (2019/8/4 17:42:16) |
syp*\ | > | ((大丈夫ですよ、というか…、めちゃくちゃいいですね、それ…、(こく、じ、) あ、関係はパートナーにします?(こて、) (2019/8/4 17:44:39) |
gr | > | ((あ、やはりそう思うか?過去ログを確認したところ似た言及があったのでな。何事も予習は大事だ(うむ、)関係性に関しては特に指定はないぞ (2019/8/4 17:45:19) |
gr | > | ((すまん途中で送った、(手合、)パートナーがやりやすいならそれでも構わない(に、) (2019/8/4 17:45:58) |
syp*\ | > | ((やっぱり嗜好語りは有効ですね、(ふむ、) うーん…、パートナーじゃなくても、片想いとかでもやれそうなんですよね…、(うむ、) (2019/8/4 17:47:03) |
gr | > | ((語ってもらえると非常にありがたいな、指針がある方が展開させやすいし地雷を避けられる(こく、)いずれにせよやり易い方、あるいは好きな方を選ぶと良い。個人的には甲乙つけがたいところだ(ふふ、) (2019/8/4 17:48:30) |
syp*\ | > | ((じゃあ今度からもちまちま語っておきますね、(こく、) …、片想いにします。ぐるっぺんさんが俺のこと好きかはお任せしますね、(ちら、) あ、出だしはどっちからにしますか?(こて、) (2019/8/4 17:50:33) |
gr | > | ((ああ、頼む。おそらく今後も贔屓にするだろうからな(ふふ、)お、把握したゾ。出だしは…差支えが無ければ任せてもいいか。どうにも苦手でな、(ふむ、) (2019/8/4 17:51:40) |
syp*\ | > | ((えっ、是非ともご贔屓に…、(ぺこぺこ、) 了解です。指定無ければ現パロにしますが、大丈夫ですか?(ちら、) (2019/8/4 17:54:31) |
gr | > | ((現パロで構わん。俺もそこまで思いついていない、(すん、) (2019/8/4 17:55:30) |
syp*\ | > | ((わかりました。少しお時間貰いますね、(ぺこ、ふふ、) (2019/8/4 17:56:14) |
gr | > | ((ああ。気長に待っているからな、(ひらひら、) (2019/8/4 17:56:51) |
syp*\ | > | ……、よ、呼んでしまった…、(スマートフォンの文字を見詰め、彼とのやり取りに視線を注ぐ。ゲームのことやら動画のことやらで色々と理由を付け、思い切って家に来ないかと誘ってみたところ、来てしまったのだ。了承の返事が。昨日の内に部屋を片付け終え、準備だってきちんとしてある。だが準備万端でもやはり緊張するもので、いつインターホンが鳴るのだろうかと半分怯えるように待っていた。そこそこいい家だから幻滅されるなんてことはないだろうし、彼の好きそうな甘い物だって用意しておいた。大きなソファの上で体育座りをし、彼の訪問をじっと待つ。) (2019/8/4 18:01:41) |
gr | > | よし、と……ふふ、(文面から緊張が伝わるメッセージ画面をもう一度見返してにやつく。メッセージの主である紫色の彼は、やはり自分から見ればひよっこもいいところで可愛いものだった。軽視しているわけではないが、いつまで経っても新人であるという認識が抜けない。現にこうして、グループを率いる中心的立場にあり時折ファンからは“総統”なんて指導者もいいところな愛称で呼ばれている自分に対しては接し方が違う。もう少し壁を取っ払ってくれてもいいのに。そう思う心境は甥が成長してきた叔父の物にも似ているだろうか。とにかく家の前まで来てしまったからはまず呼び鈴を鳴らさなければなるまい、土産の甘味が入った紙袋を慣らしながら一つボタンを押して) (2019/8/4 18:07:31) |
syp*\ | > | …、ど、どうも。(気持ちを落ち着けていればふとインターホンの音が聞こえ、ドキッとして大袈裟に肩を揺らす。小走りで玄関に向かい、サンダルを突っかけて鍵を開ければ見えたのは待っていた彼で。表情にすら緊張が滲み出てしまっているだろうか。隠しているつもりではあるが、きっと彼のことだからバレてしまっているのだろう。とりあえず会釈をして挨拶をし、どうぞ上がってくださいと告げてリビングの方へ案内する。好きな人が自分の家にいるだなんて、まるで夢みたいだ。煩くなりそうな鼓動を出来るだけ抑えようとしつつ、彼の方を見て首を傾げて。) そ、ソファに座っていてください。…、と、何か飲みますか? (2019/8/4 18:13:32) |
gr | > | やあ外資系。招待に感謝しよう(芝居がかった口調で笑いながら、玄関で靴をそろえ、彼に案内されるままリビングに向かう。飛び出してきた彼の表情は緊張そのもので可愛らしいと感じると同時もう少しリラックスしてもいいのに、よく呼んでくれた、とそこはかとなく嬉しくなって。コレ置いとくぞと巷で有名な焼き菓子のセットが入った紙袋を机の上に置くと、ソファに座って“紅茶はあるか?”と訊いて) (2019/8/4 18:17:33) |
syp*\ | > | いえいえ、こちらこそ来てくださってありがとうございます。(感謝するのはこちらの方だし、何より僅かな下心のせいで微妙に罪悪感があった。紅茶があるかと聞かれると少し考え、あまり良いものはありませんけど、あるにはありますよ、と。しまった、紅茶についてはすっかり失念していた。おそらく貰い物のティーパックが数袋ある程度だろう。内心後悔しながらリビングの見えるキッチンへ向かい、しまい込んでいた紅茶の袋たちを出して、ついでに自分のコーヒーを淹れる準備もしておく。彼が持って来た菓子の名前は確か聞いたことがあるな、なんて思いつつ。) (2019/8/4 18:23:57) |
gr | > | 何を今更、もっと気軽に呼び出せよ。お前は可愛いから日に数回呼び出したって来てやるゾ(多少冗談交じりにだが、そう言って笑って見せる。これによって彼が恐らく持っているかもしれない自分に対する畏怖の感情を無くしてくれたら、と考えており。ふと彼が自分のためにいろいろと準備しているのを見ると何となく悪戯心が沸いて、後ろからそっと忍び寄るとえいやと掛け声をかけながら急に抱き着いて) (2019/8/4 18:27:29) |
syp*\ | > | …、じゃあ、ぞむさんから食事のお誘いが来たら呼び出しますね、(一瞬黙ってしまうが、冗談混じりだとわかれば笑いを交えながら返す。可愛い、来てやる、だなんて。他意は無いとわかっていても恥ずかしいし嬉しいしで顔が赤くなり、それを隠すようにせっせと準備を進める。集中している時に急に彼の声が聞こえて温もりを感じ、思わず間抜けな声を上げると赤面してしまった。)に゛ゃっ!? …、な、なん、ですか…? (2019/8/4 18:34:56) |
gr | > | ぞむ先生の食害はちょっと勘弁だな……俺も少食だからな…ふふ、何だと思う?(抱き着いたまま返事をして、“にゃあ”なんて可愛らしい悲鳴をあげた相手の喉元や頬を優しく指先で撫でてやる。一頻り撫でて満足した後離れて、“やはりお前は可愛いな”だなんて言いながら微笑んで) (2019/8/4 18:37:05) |
syp*\ | > | んっ…、ちょっ、と、冗談にも程があるでしょ…、(彼に優しく撫でられるとぴくりと体が震えてしまい、気持ち良くて僅かに瞳を蕩けさせる。上げてしまった吐息混じりの声が恥ずかしく、彼の微笑みを半ば睨み付けるように見るがこれも可愛いと思われてしまうだけだろうか。もっと撫でてほしい、なんてことは飲み込み、赤面しているのを見られたくなくてふいと顔を逸らして準備を再開して。) (2019/8/4 18:42:26) |
gr | > | ……つれないなショッピよ。俺としてはお前にもう少し甘えてほしいところだが(顔を逸らして自分の手から逃れてしまう彼。そんな様子を見た脳が“押して駄目なら引いてみろ”という在り来りな文句を浮かべる。そうやって態としおらしい言葉を選ぶとそのまま引き留められない限りはキッチンから出てまたリビングで待とうとして) (2019/8/4 18:46:15) |
syp*\ | > | ……、え、(甘えてほしい? 聞こえた言葉にどうせまた冗談だろうと思うが、もしかして機嫌を損ねてしまったというか、そういったことをしてしまっただろうかと心配になる。何だか彼に乗せられている気もしたが思わず彼の袖を掴み、後から言葉を考えて彼の目を見る。しかし恥ずかしくてすぐに視線を落とし。) あ、の…、あと、待つだけ…、なんですけど、 (2019/8/4 18:50:18) |
gr | > | ……ふふ、本当にお前は愛らしいな。ほらおいで、紅茶と焼き菓子は逃げやしないさ。冷めはするだろうが(思惑通り引っかかって子供のように袖を引いてくる彼、素直な感情の発露に対する褒美として極上の笑顔を浮かべて見せながら彼をソファの方へ引っ張っていって一緒に座る。そして頭を撫でて“いい子だ”と耳触りの良い低い声で囁いてやって) (2019/8/4 18:53:07) |
syp*\ | > | ……、(ああ、やっぱり彼の策だったらしい。そう思っても嫌な気はせず、大人しく彼に引っ張っていかれてソファに座る。しかし、出来ることなら足元に座りたかったな、なんて。Subであることは一応隠しているせいでそれも出来ず、撫でられ、褒められては多幸感に包まれる。もっと撫でて、褒めて、お仕置きして、構って、尽くさせてほしい……、いけない、急に近付いたせいで感情が爆発しそうだ。顔を俯かせ、小さく礼を言うのが精一杯で。) (2019/8/4 18:58:37) |
gr | > | ……ふふ、急に無口になったな。してほしいことがあれば言っていいんだゾ、(幸せそうに紅潮する頬に、しかしまだどことなく欲求不満が蟠るのを何となく感じて首を傾げる。可愛らしい彼の御願いとあらば何でも聞いてやれそうだ、なんて付け足しながらまた頭を撫でて) (2019/8/4 19:14:00) |
syp*\ | > | …、し、下…、座って、いいですか、(言っていい、と言われればつい甘えてしまい、おずおずと彼の方を見る。もしかしたら気付かれていたかもしれないし、彼にならSubだと知られてもいいと思った。もうここまで来たらどこまで恥ずかしくても一緒だ、と腹を括り、だが視線を少し泳がせながら要望を告げて。) あと…、その、喉とか、頬とか…、もっと、撫でてほしい…、です。 (2019/8/4 19:18:43) |
gr | > | 下?……ああ、お前Subだったのか。構わないぞ。ほら外資系、“kneel”。(言われたことの意図が掴めず一瞬首を傾げるが聡明な頭はすぐに解答を導き出す。そうして彼に命令を与えてやって、素直に従えばいい子だと喉を撫でてやって) (2019/8/4 19:20:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp*\さんが自動退室しました。 (2019/8/4 19:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/8/4 19:40:50) |
おしらせ | > | syp*\さんが入室しました♪ (2019/8/4 20:31:26) |
syp*\ | > | ((戻りました、(しゅば、) (2019/8/4 20:31:43) |
syp*\ | > | …あ、ありがとうございます…。(すぐに察してくれた彼が命令をしてくれ、すぐに足元に跪けば彼の足に擦り寄る。最近構ってくれるDomがいなかったので余計嬉しく、喉を撫でられるとぞくりとして。こんな表情も見られていると思うとやはり恥ずかしいところはあるが、きっと引かないのだろうなということは何となくわかって。その安心感からか、ぽそりと小さな声を零してしまった。) …、ぐるっぺんさん、好きです…。 (2019/8/4 20:38:02) |
おしらせ | > | syp*\さんが退室しました。 (2019/8/4 20:38:33) |
おしらせ | > | em*\さんが入室しました♪ (2019/8/4 20:39:10) |
em*\ | > | ((恥ずかしいからって逃げちゃいました、(はは、) あ、ぐるっぺんさんが来たら呼び戻しますので、(こく、) (2019/8/4 20:39:50) |
em*\ | > | ((なんでこんなにろむさんいるんですか…、(はえ、) (2019/8/4 20:44:46) |
おしらせ | > | grさんが入室しました♪ (2019/8/4 20:44:58) |
gr | > | ((ああ、エーミールじゃないか。やあ(ひら、) (2019/8/4 20:45:10) |
em*\ | > | ((あ、ぐるっぺんさん、(ぺこ、) しょっぴくん呼んできますね?(ふふ、) (2019/8/4 20:46:02) |
gr | > | ((ああ、有難う。是非(ひらひら、) (2019/8/4 20:46:29) |
em*\ | > | ((では、私は失礼しますね、(こく、) (2019/8/4 20:47:01) |
おしらせ | > | em*\さんが退室しました。 (2019/8/4 20:47:04) |
おしらせ | > | syp*\さんが入室しました♪ (2019/8/4 20:47:26) |
syp*\ | > | ((戻りました、(とてて、) (2019/8/4 20:47:48) |
gr | > | ((悪いな。頼むぞ(ひら) ……やあ。(にや、) (2019/8/4 20:47:49) |
syp*\ | > | ((何でにやついてるんすか…、(あう、) (2019/8/4 20:48:29) |
gr | > | ((いや?えーみ……あー、とある奴からお前が恥ずかしがって引っ込んでしまったという話を聞いてな?可愛いじゃないか(撫で、)続きを書いてやるからな、いい子で待ってろよ(にこ、) (2019/8/4 20:49:24) |
syp*\ | > | ((…! あのハゲ…、(ぽそ、) 待ってます…、(あうぅ、こく、) (2019/8/4 20:50:47) |
gr | > | 好き?はは、嬉しいな。存分に楽しんでやろう(頭を軽く撫でて一度ソファから立ち上がり、寝室の前までゆっくりと歩いて“come”と命じながら振り返る。勝手知ったるという風情で何故か部屋の主であるはずの彼より先に部屋の戸に手をかけていて、その目は有無を言わさずに入室することを告げていて) (2019/8/4 20:52:00) |
syp*\ | > | あ…、え、あ、あの、まさか…、(きっと恋愛的な意味だととられていないんだろうなあ、なんて思いながら目を細めて撫で受ける。だが、彼が立ち上がって向かった先は寝室。驚いて目を見開きつつも反射的に駆け寄り、彼の目を見れば冗談でもなんでもないことがわかって。嬉しさと同時に混乱が湧き起こり、なんで、と小さな声を零すだけで明確な質問は出来ずに。) (2019/8/4 20:57:46) |
gr | > | ほら入るぞ、ちゃんとついて来いよ(いかにも混乱しているような表情でこちらに駆け寄ってくる彼の頭を撫でると、ドアを開けて彼が入ってきてから閉める。そして彼の手を引いてベッドに座ると、目の前の床を示して“kneel”とまた跪かせ) (2019/8/4 21:00:23) |
syp*\ | > | っは、はい、(撫で受けながら小さく頷き、背後で扉が閉まると今更ドキドキとしてくる。同じグループにいてもどこか離れた存在のような彼と、己の好きな彼と寝室にいるのだ。空いている手を胸に当て、深呼吸をして己を落ち着かせようとしながら再度跪いて彼を見上げ。) (2019/8/4 21:06:35) |
gr | > | いい子だ。ほら、もう少し顔を上げろ。な?(相手の頬を撫で顎を掬い上げると、そのまま己も少し身を屈めて口付けて。従順で素直で、そして自分の事が好きなのが如実に伝わってくる彼に知らずと自分の欲も高まってきており) (2019/8/4 21:09:02) |
syp*\ | > | …、あ、(顔を上げさせられると彼と目が合い、唇が触れるとかあと顔を赤らめる。自分からも彼に近付き、脚に擦り寄って幸せそうにして。未だにどうして彼がこんなに積極的なのかわからず、もしかしたら相手も己のことが好きだったり、なんて考えに至ることもなく。) (2019/8/4 21:15:03) |
gr | > | …ふふ、本当にかわいいなお前は。おいで、そこじゃやりにくいだろう?ここに寝転がるんだ、(マットレスを軽く叩くと、優しく、しかし命じる様に彼の手を取ってベッドの上に引っ張り上げる。相手が素直についてくればいい子だと頭を撫でてやり、再度唇を重ねてみて) (2019/8/4 21:17:28) |
syp*\ | > | …はい、(返事をすれば手を優しく握り返してベッドに上がり、にへと嬉しそうに微笑んで控えめながらも己からも触れるだけの口付けをお返しする。段々混乱していたのも落ち着き、そっと彼の胴に腕を回せば抱き締める訳でもなく少し近付いて。) (2019/8/4 21:23:32) |
gr | > | ……お前はそこで寝転がっていろよ、動くんじゃないゾ……♡(暫く戯れた後むくりと起き上がると上記命じながら上に跨るように乗り上げ、見せつける様に着ているものを脱ぎ捨てながら目の前で妖艶に微笑んで見せる。相手の服は下半身だけ脱がせて、彼の性器とその性器だけを捧げるような恰好を一頻り眺めていて) (2019/8/4 21:26:16) |
syp*\ | > | …わかり、ました、(彼にマウンティングされるように跨られ、stripのように脱いでいくのが見えると興奮して僅かに自身が熱を持ち始めるのがわかる。己の下半身が顕わになれば注がれる視線の恥ずかしさに目を伏せ、きっと今から抱かれるのだろうと思っていて。) (2019/8/4 21:32:13) |
gr | > | そうだなあ……逆にお前の性器には指一本触れずに興奮させてやるのも一興だな。見てろよ、目を逸らすんじゃないゾ?(言いながらまだあまり硬くなっていない自身の裏側や玉袋を見せつける様にしながら、自身の孔を目の前に突き出してやり。脱ぎ捨てた自分の服から片手で器用に小さめのボトル取り出すと中から潤滑剤出して指先に乗せ、その指をゆっくりと後孔の表面に這わせてちらりと相手の様子を伺い) (2019/8/4 21:35:43) |
syp*\ | > | ……え、(ごくりと生唾を飲み、視線を彼のモノに注ぎ続ける。目が離せず、触ってもいない自身が少しずつ芯を硬くしていくのに気付けば首筋まで真っ赤にしていて。彼が後孔を解そうとするような仕草を見せれば驚いて目を見開き、彼が己を抱くのではなく、己が彼を抱くのかとまた混乱し始め。) (2019/8/4 21:41:31) |
gr | > | ……はは、顔真っ赤じゃないか……、絶対にそこから動くなよ、おっきくなったちんちん自分で触るのも駄目だからな、(相手のいい反応に気をよくして、最初の指を孔へ入れてゆっくりと出し入れしながら微笑む) (2019/8/4 21:43:05) |
gr | > | (一体彼には、潤滑剤で光を反射している己の指や濡れた孔がどんな風に映っているのだろうかと考えれば自然と口角が上がって) (2019/8/4 21:43:50) |
syp*\ | > | ……、は、い、(ぎゅうとシーツを掴んで皺を作り、すりと内股を擦り合わせて我慢する。彼の行為を見ていればしっかりと己は反応し、彼の表情も相まって我慢が辛くなってくる。自身を触ろうとはしないが無意識に身を捩らせ、欲情した瞳で彼を見上げ。) (2019/8/4 21:50:52) |
gr | > | ん……、見えてるか?まあその表情を見れば大体わかるが。そうだ、何が見えてるか教えてくれ。俺の視点からではお前が見ているものが判らないからな?(少しずつ指の動きは大胆になり、最初は一本だった指もいつしか三本に増えておりじゅぽじゅぽと水音を立てて腸液を相手の顔へと垂らしている。ふと思いつけば相手に淫語を言わせてやろうと目論みそう命じて) (2019/8/4 21:54:09) |
syp*\ | > | ……、そ、それ、は…、(従順な己でも流石に限界があり、彼のそこを見詰めながらも口を噤んでしまう。嫌、というよりはあまりにも恥ずかしい。だが出来ないやしたくないとははっきり言えず、半分困ったように眉を下げて。) (2019/8/4 21:58:25) |
gr | > | ……そうだな、先にセーフワードを決めておいた方がよかったかもしれん。済まないな、(反応がなくなった彼の心の機微にすぐ気づいて、何も怖じることはない、恥ずかしいことは何もないと教え込むように唇を重ねて微笑んで見せて) (2019/8/4 22:00:13) |
syp*\ | > | う、俺こそ、すみません…、(申し訳無さそうに眉を下げたまま口付けを受け、しかし彼が微笑むとそれにつられてへにゃりと笑い。確かにセーフワードを決めていなかったな、と今更気付いて。彼に近付けたことですっかり舞い上がってしまっていた。少し考えて行動しなければ、と小さく息を吐いて。) (2019/8/4 22:04:50) |
gr | > | じゃあお強請りはできるな?ゆっくりでいいからな、欲しいの言ってみろ、(彼の自身にそっと手を触れ、後ろ手にゆっくりと扱きながら懲りずにそう要求してみて、ついでに“当面はやめろと言われたらやめることにするからな”、と伝えておいて) (2019/8/4 22:08:12) |
syp*\ | > | あ…、(いよいよ自身に触れられると自身をぴくりと反応させ、小さく甘い声を零しながら彼の発言を聞く。やめてほしいとお願いすればやめてくれる、が…彼に応えたいという気持ちが強い。それに、さっきよりかは恥ずかしくない。軽く深呼吸をしてから彼の目を見詰め、ぽそぽそと呟くように途切れ途切れに言葉を紡いで。) …、ぐ、ぐるっぺんさん、の…後ろ、に…、入れたい、です。 (2019/8/4 22:17:08) |
gr | > | よくできたじゃないか。ほら、いい子だ。いい子。じゃあ入れやすいようにしような、ほら“present” できるか?(恥ずかしそうにしながら自分の命令を聞く彼に、欲が背中を這いあがるのを感じる。頭を撫でながらあまり意味はないだろうがコマンドを彼に与えてやり、一緒に気持ちよくなろうなと囁いて) (2019/8/4 22:19:58) |
syp*\ | > | で、出来ます…、(褒められると嬉しそうにし、擦り合わせていた脚を開いて彼に自身がよく見えるようにする。囁きに小さくこくりと頷き、未だ少し緊張したようにシーツを握り締めて薄く膜を張った瞳で彼を見上げて。) (2019/8/4 22:29:32) |
gr | > | ああ、いい子だ。よくできたな、ショッピ。今褒美をやるからな…♡(丁寧に頭を撫でて額にキスを落とすと、解れた後孔を何度か擦り付けてゆっくりと埋めていき、最後まで入れてはふうとため息をついて) (2019/8/4 22:31:16) |
syp*\ | > | ん…、ぅ、あ♡ あぁ…、♡、(撫で受けて口付けも受けるとやや緊張が解れ、少しずつ自身が彼の中に埋まると甘い声を上げて。時折背筋を逸らして反応し、動きが止まると詰めていた息を吐き出して。) (2019/8/4 22:35:15) |
gr | > | 気持ちいいか…?♡まだお預けだ、動いちゃだめだゾ、(心地よさそうな相手を見ているとつい悪戯したくなる性が出て、腰を軽く前後にゆさゆさと揺すって微弱な快楽を与え続けて煽りながら動くなと命じて反応をにやにやと眺めており) (2019/8/4 22:37:14) |
syp*\ | > | うぅ…、♡、あ、ぅん…、♡、(思わず腰を動かしたくなったが彼の言う事を聞いて堪え、敏感に快楽を感じ取れば小さいが甘い声を上げる。必死に腰を動かしてしまわないようにシーツを握り締めつつ、もどかしさに生理的な涙をつうと零して。) (2019/8/4 22:44:38) |
gr | > | …どうだ、動かしたいか?(腰をゆっくりゆっくりと上げ、抜けてしまう寸前まで彼の自身を抜くと入り口のあたりでぬぽぬぽと先端だけを扱いて焦らし、優越感に満ちた表情で相手見下ろしており、) (2019/8/4 22:46:53) |
syp*\ | > | うごかしたい、です…♡、(弱い先端を扱かれると腰が震え、それを我慢するのがとても辛い。こくこくと頷いて彼を見上げ、おねがいします、うごきたいです、なんて懇願するような情けない声を上げて。) (2019/8/4 22:49:23) |
gr | > | 仕方ないな……♡ほら、好きに動かしていいぞ♡(唇をそっと重ねながら自身もう一度ゆっくり奥まで入れ、そっと両手を離すと彼の方向いて動けと命令下してやり) (2019/8/4 22:51:00) |
syp*\ | > | あ、あ…っ♡、っありがとう、ございます、(ゆっくりと彼の中に包まれ、ようやく動いていいと言われれば彼の腰を優しく掴む。そのまま軽く上下に動き始め、甘い声を上げながら腰が止まらないでいて。) (2019/8/4 23:00:02) |
gr | > | ん、ん♡いいこ、だな、ちゃんと、きもちいい、ぞ、(うっすらと紅潮させた頬をたゆませて微笑すると、腰の動きにつれて快楽に逆らわず甘い声を上げて相手を煽情的に誘い、) (2019/8/4 23:02:59) |
syp*\ | > | ぅあ、あっ♡、ん、♡、あ、もう…っ♡、(下から突き上げていると段々動きが大きくなって淫らな水音が響き、我慢していたせいで既に限界が近くなってきた。さすがに早いかと思えば動きを抑えて。) (2019/8/4 23:09:52) |
gr | > | ん、ん、ん……♡どうした?ぁ…♡がまん、しなくていいからな?存分に腰動かしてイけよ、(急に動きが弱くなってしまった彼じっと見て、動くように命じながら自分でも腰を動かして彼がより快楽を得られるようにして、また安心させるように頬や首筋に口付けを贈って、) (2019/8/4 23:11:54) |
syp*\ | > | んぁっ♡、は、はいっ♡、(彼が動くとかくかく腰が震え、口付けも受ければ完全に瞳が蕩けて。腰を動かす速度を速めれば段々頭がふわふわとしてきて、それが何とも気持ち良く。) (2019/8/4 23:15:00) |
gr | > | ん、ん♡いいこ♡言う通りにできたな♡可愛いぞ♡偉いぞ♡(理性も何もかも飛ばし、腰を揺らして悦楽に浸る彼の姿は何とも無様でまた愛らしいもので、焦点の定まらない瞳に自分の姿を映してやりながら後孔を締めて絶頂を促し、) (2019/8/4 23:17:28) |
syp*\ | > | あ♡、あ♡、は、う♡、いっひゃ、♡、いっひゃう…♡、(だらしなく口端から唾液を零し、彼に褒められる度にぞくぞくとした感覚が背を走り。ひたすら彼の奥を突き上げ、ついに限界がくればごつりと奥を突いて白濁を吐き出し。) (2019/8/4 23:22:33) |
gr | > | ん゛……っ♡はぁ、♡きもちよかった、な…、♡(ごん、と奥を突かれ暖かい物が広がる感覚に、自分も自身から白濁飛ばしていて。唾液を舐めとって口付けると“Good boy”と改めて褒めて) (2019/8/4 23:26:07) |
syp*\ | > | きもひよかった、れす…♡、(へにゃりと蕩けた笑みを晒し、ふわふわとした意識はすぐには戻って来ずにそっと彼を抱き締めて。ハートの浮かんできそうな瞳を彼に向け、いつも以上に舌足らずな口調で。)ぐる、ぺしゃ…♡ だいしゅき、れす…♡ (2019/8/4 23:30:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、grさんが自動退室しました。 (2019/8/4 23:46:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp*\さんが自動退室しました。 (2019/8/4 23:50:29) |
おしらせ | > | em*\さんが入室しました♪ (2019/8/5 11:36:33) |
em*\ | > | ((ちょっと嗜好だけ語りに来ました、(ひょこ、) IPいつもと違いますけど、出先というだけなのでお気になさらず、(んむ、) (2019/8/5 11:37:52) |
em*\ | > | ((Dom同士とかSub同士っていうのもいいのではとふと思ったんですよね…。Dom同士がお互いにGlareしてその日の上下を決めたりとか、好きな人にパートナーになりたいからSubの振りをするとか。勿論Domなので、本能に逆らうことになるんですが。ああ、Domだと思っていたけどSwitchだったというのもよいですね…。Sub同士ならお互いに尽くしまくって褒めまくってという……何だか百合に近い気がしますねこれは、(ふむ、) (2019/8/5 11:44:21) |
em*\ | > | ((あとあれですね、Dom同士やSub同士でお互いのパートナーについて惚気け合うのもいいですね。個人的にはそのまま行為の話になって、Sub同士が抜き合いに発展してしまって後でDomにお仕置きされるのも好きですよ。……ログ見た方は何となくお察しかもしれませんが、お仕置きとかコマンドが好きなんですよ、(ふふ、) (2019/8/5 11:47:58) |
em*\ | > | ((確か思い付いたのはこれくらいのはず…、(うむ、) では、また後程来ますね、(ぺこ、) (2019/8/5 11:48:41) |
おしらせ | > | em*\さんが退室しました。 (2019/8/5 11:48:45) |
おしらせ | > | em*\さんが入室しました♪ (2019/8/5 16:39:03) |
em*\ | > | ((こんにちは、(ひょこ、) (2019/8/5 16:39:21) |
em*\ | > | ((そう言えば、モブに強姦されてからメンバーに見付かって優しくされるとかいうのもいいと思いましたね、( 唐突 )(ふふ、) (2019/8/5 16:40:38) |
おしらせ | > | zm^さんが入室しました♪ (2019/8/5 17:16:23) |
zm^ | > | ((入ってよかったんかな…(きょろ) (2019/8/5 17:16:32) |
em*\ | > | ((おや、こんにちは、(ぺこ、)ええ、勿論いいですよ、(にこ、) (2019/8/5 17:17:11) |
zm^ | > | ((よかった、あとSub希望なんやけど…それも大丈夫?(こて) (2019/8/5 17:17:39) |
em*\ | > | ((はい、問題ないですよ、(こく、) (2019/8/5 17:18:26) |
zm^ | > | ((よかったわ…(ほ、) (2019/8/5 17:19:15) |
em*\ | > | ((では、私はDomになった方がよいでしょうか?(こて、) (2019/8/5 17:20:08) |
zm^ | > | ((できればお願いしたいところやけど…頼んでええか? (2019/8/5 17:21:07) |
em*\ | > | ((わかりました、(こく、) あ、ぞむさんはどういったシチュエーションをお望みでしょうか?(こて、) (2019/8/5 17:22:22) |
zm^ | > | ((んー、上に書いてあったやつは好きやで?(へら)パートナーになっとったほうがええかな? (2019/8/5 17:24:05) |
em*\ | > | ((強姦からの、という方でしょうか? であればパートナーの方がやりやすいですね、(うむ、) (2019/8/5 17:25:30) |
zm^ | > | ((それもやけど、紹介の方やね、(んふ)じゃあ強姦の方する?輪姦でもええで?(ふは) (2019/8/5 17:26:21) |
おしらせ | > | em*\さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/5 17:27:44) |
おしらせ | > | em *\さんが入室しました♪ (2019/8/5 17:27:44) |
em *\ | > | ((ああ、…、迷いますね、(んむ、) (2019/8/5 17:28:26) |
zm^ | > | ((輪姦されて、なんとか帰ってきたら一旦装うもすぐにバレて…みたいな感じか?(こて、) (2019/8/5 17:29:39) |
em *\ | > | ((いいですね…、そうしましょうか、(こく、) 出だしはどちらからにしましょうか?(こて、) (2019/8/5 17:30:50) |
zm^ | > | ((わいからの方がええと思うんやけど、そっちがしたいならそっちからでもええで? (2019/8/5 17:31:40) |
em *\ | > | ((ではお願いします、(ぺこ、) (2019/8/5 17:32:21) |
zm^ | > | ((あいよー(ひら) (2019/8/5 17:32:38) |
zm^ | > | …っぷ…ぅえ…(まさか、こんな目にあうとは思っていなかった。少し外に出ただけで、Domに囲まれるとは、いまだに自分の腹や、喉の奥に出されたそれはずっと不快感を発していて、今すぐに洗い流したい、できることなら、パートナーに清めて、慰めてもらいたい、しかし、こんな目に遭っていたとしれば、彼はどんな反応をするだろう。きっと失望するに違いない。そう思うと相談することもできず、ひとまず早く、中ものを出したい。と風呂場へとふらふらとした足取りで向かった) (2019/8/5 17:37:13) |
em *\ | > | …、ぞむさん? 帰って来たんですか?(リビングでコーヒーを飲みながら読書をしていればいつの間にか転寝してしまったようで、玄関の扉の開く音で目を覚ました。膝の上に置いていた本を閉じて机に置き、一口コーヒーを飲むと彼が風呂場の方へ行くのが見えて声を掛ける。ちらりと時計を見ればそこそこ時間が経っており、外が暑かったから汗を流すのだろうと判断して、彼が風呂から上がってくる時に冷たい麦茶でも入れてやろうと思った。そう言えば、風呂場に着替えも何も持って行っていないが…、バスタオルだけでも持って行ってやろうと畳んだそれを持って名前を呼びながら彼の入っていった風呂場の扉を開け。) (2019/8/5 17:43:54) |
zm^ | > | ぇ、えみ、えみさ、(声をかけられればびくりと肩が震える。早くと思い、服を脱いでいる最中に扉を開けられてしまえば、あの時についてしまっていたであろう背中の傷や、鬱血痕などが普段は晒さない白い肌に点々とついており、必死にそれだけは死守したのか、首輪だけはボロボロだが残っている。腰の方には強く掴まれたせいか、手形のようなものがあり、隠れている手首の下にも縛られた跡がついていた。) (2019/8/5 17:47:17) |
em *\ | > | ……、ぞむ、さん?(彼の姿を見るとぴたりと動きが止まり、戸惑ったように彼の名前が口から零れる。そんな場所に傷や鬱血痕を残した記憶などないし、腰の手形だってまるで見覚えがない。この前見た時はもっと綺麗だったはずだし、首輪だって大切にしてくれていたからこんなボロボロな訳がなかった。手に持っていた物を落とし、ゆっくりと彼に近付く。そっと髪を撫で、色素の薄い瞳でじっと彼を見詰めながら心配そうな声色で彼に問う。何があったのか、大体予想がついてしまうような気もしたが。) …、何が、あったんですか? (2019/8/5 17:54:00) |
zm^ | > | い、い、いや、べ、べつに、な、んもっ(先ほど思ってしまった、自分に失望するかも、という考えがどうも頭をよぎり、素直に言葉に出すことができない。本当は慰めてもらいたい。でも見捨てられるのはもっと怖い。風呂の中に逃げようと、逃げこむように風呂の中に入る)ふ、ふろ、はいるから、で、でてってな?(気が動転していて忘れていた。先ほど中に出されてしまったそれのことを、全部脱いでしまえばだらりと股の間を流れる。太ももにも鬱血痕や、縛った後などが痛々しくついていた。) (2019/8/5 17:58:31) |
em *\ | > | ……、出ていける訳、ないじゃないですか、(見るからに慌てだした彼が余計心配になり、話を聞きたかったが風呂の中に入られてしまう。扉を閉められてしまう前に追いかけるように扉に手を掛け、言葉を紡ごうとして一度止まる。彼の太腿を伝う白濁と、痛々しい、己が付けた訳ではないその痕。無意識に僅かな威圧を出して彼に怒気を含んだ声色で告げ、乱暴に部屋着を脱ぐと風呂の中に入って扉を閉めた。)…私が洗いますから、 (2019/8/5 18:04:50) |
zm^ | > | ぅ、あ…(威圧を込められ、さらに怒気まで含まれれば、特に命令されていないのにその場に跪きたくなって、足がガクガクと震え、その場に座り込んでしまう。彼が入っていくのを止めることすらできず、座ったまま、彼が鍵を閉めるのを確認すると、また体がびくりと震えた。一体これからどうなるのか、少し恐怖心を抱いて彼を見上げた) (2019/8/5 18:08:36) |
em *\ | > | 話は後で聞きます。先に体を綺麗にしましょうか、(彼がこんな姿にされるだなんて、思い当たることは一つしかない。忌々し気に溜め息を吐き、シャワーを出して彼の髪を、体を濡らしていく。無意識の威圧は消えることなく微かに出したままで、彼の後ろに膝をつくと軽く腰を叩いてCrawlと告げ、四つん這いになるように促した。掻き出さなくても既に太腿に垂れているそれを睨み付け、傷口に湯が浸みるのか恐怖からか、体を震わす彼を見れば目を細めて。) (2019/8/5 18:14:55) |
zm^ | > | ぁ、ぐ…(かすかに感じる威圧に震えが止まらず、腰を叩かれながら命令されれば、軋んだ体を動かして四つん這いになる。四つん這いになればさらにどろり、と中からあふれ、不快感がさらに募る。傷口に水がしみるのなんて比にならず、さらにカタカタと震えてしまう) (2019/8/5 18:21:42) |
em *\ | > | …、指、入れますよ、(何かを抑えたような声色でそう告げ、彼の後孔にゆっくりと指を沈めていく。己が慣らしてやった訳でもないのにすんなりと入っていくのがまた不快なもので、さっさと掻き出してしまおうと彼の中を掻き回してぼたぼたと白濁を風呂の床に落としてシャワーで洗い流していく。その量の多さに眉をひそめ、掻き出し終われば座っていいですよと言ってボディソープで軽く手を洗い、それからスポンジでボディソープを泡立ててゆっくりと彼の体に指を這わせて広げ始めた。) (2019/8/5 18:28:41) |
zm^ | > | っ、ぁ、あ…っ(中をかき回すやり方さえ、いつもと乱雑のように感じてしまうものの、先ほどされてしまったことへの余韻で、高い声が上がってしまう。びく、と腰を揺らして全部掻き出され、座って良いと言われれば、急いで四つん這いからぺたんと、膝を開いて座る。ボディソープを体に指で広げられると、敏感のままの肌はビクビクと震える。) (2019/8/5 18:34:55) |
em *\ | > | …、ねえ、ここも触られたんですか?(未だに敏感な彼の背中や腕、脚を洗えば体を密着させ、後ろから腕を回して彼の胸飾りにそっと触れる。先程掻き出した時のようなぶっきらぼうさは無く、いつもする時以上のむしろもどかしいくらいの優しさで。腰を僅かに引き、先程の彼の声を聞いて少しばかり熱を持ち始めた自身が彼に当たらないようにと。) (2019/8/5 18:41:35) |
zm^ | > | ん、ぅ…さ、わ、ぁ…れ、た…(密着すればびくりと震え、飾りを触られれば、もっとびくりと体が震え、高い声が漏れる。声がいつもの調子に戻って、少しは安堵するも、彼の無意識であろう威圧をいまだに感じて、ビクビクと怯え続ける。しかし全身触れられることで、安心するのも確かなことで、) (2019/8/5 18:46:33) |
em *\ | > | …、痛いところは?(ようやく怒りが小さくなり、心配する気持ちが大きくなってくれば片手で飾りを転がしながらもう片方の手で彼の自身へと触れる。指先でつうと撫で上げ、くるりと鈴口の周りで円を描いて。体の震えが先程よりも感じたことのあるものになれば少し安堵するが、こうして触られるのは怖くないだろうかと。)…、怖かったら、言ってくださいね。 (2019/8/5 18:51:35) |
zm^ | > | い、たい、…とこ…(体の敏感なところをいじられながら痛いところはないかと聞かれれば、背中の傷や、噛まれた首筋が痛いと、自分で手を当てる。)えみさ、すこし、こわい(いつものような様子に戻ったことで、落ち着いてきたため、彼の威圧の声が怖い、と発することができた) (2019/8/5 18:56:48) |
em *\ | > | ((レス蹴り申し訳ありません、食事のため一旦放置しますね、(眉下げ、) また後程戻って来ますので、(ちゅ、ぺこ、) (2019/8/5 18:57:46) |
zm^ | > | ((ん、それなら俺も晩飯いこうかな、俺も放置するで、また戻ってくるわ(すり、ひら) (2019/8/5 18:58:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em *\さんが自動退室しました。 (2019/8/5 19:18:45) |
おしらせ | > | em *\さんが入室しました♪ (2019/8/5 19:36:42) |
em *\ | > | ((戻りました、(ひょこ、) (2019/8/5 19:36:56) |
zm^ | > | ((おかえりぃ(ひょい) (2019/8/5 19:37:24) |
em *\ | > | ここですか…、(胸飾りを弄っていた手を離し、彼が触れたところに手を置く。これで痛くなる訳でもないかもしれないが、せめて恐怖が薄らげばいいなと。) …、ああ、すみません。威圧してしまいましたね…、(彼の自身を撫でていた手を止め、優しく抱き着けばやっと威圧してしまっていたのに気付く。それを収め、いつもの優しい声色で謝罪して。) (2019/8/5 19:41:31) |
zm^ | > | ん、ふ、ぅ…(手を置かれれば安堵して、痛みが和らぐような気すらして、力が抜けて、体を彼に預ける。)ん、は…ぁ…だ、いじょうぶや…(抱きしめられれば、優しい声で威圧がなくなったのに気づき、ほぅ、と安堵の息を出して。擦り寄る) (2019/8/5 19:47:51) |
em *\ | > | …、Goodboy、よく耐えましたね、(脱力し、体の震えの無くなった彼を抱き締める力を少しだけ強めてそっと頭を撫でる。優しく口付けを落とし、一人で辛いことをされて余程怖かっただろうと思って。また口付けを何度か落とし、もう怖くないと安心させるように彼の体を撫でて。) (2019/8/5 19:52:19) |
zm^ | > | ふ、ぅあっ…(Goodboyと褒められればふわりとした感覚と脳内が溶けるような感覚に陥り、撫でられたり口づけを落とされれば、蕩けた顔で彼を見つめる。だんだんと口を開き、ポツリポツリと起こったことを話し始めた。さいごに幻滅した?と、心配になって、尋ねる) (2019/8/5 19:57:20) |
em *\ | > | ……、幻滅する訳がないでしょう? ただ…、そいつらへの怒りはありますが、(眉を下げて首を振り、心配そうな彼の額に口付けを落として。むっとした顔付きで彼をこんな風にした輩に怒っているとは言いつつ、もう彼を怖がらせたくないので威圧は出さないで。それよりも彼をこんな姿にさせてしまったことが申し訳なく、私こそすみません、と少し項垂れて。) (2019/8/5 20:01:25) |
zm^ | > | ぃ、いや、俺が1人で外に出たんが悪かったん…(ごめん、とあやまって、こんどはこちらから抱きしめる。幻滅せんのや、よかった。と安心して、ちゅ、と唇に口づけする) (2019/8/5 20:06:22) |
em *\ | > | ……、ぞむさん、ベッド行きましょうか、(口付けを受けると微笑みを零し、やや深い口付けを返す。シャワーを出して体に付いた泡を洗い流し、流し終えるとお伺いを立てるように彼を見て。彼の嫌な記憶を塗り替えてあげたい。しかし、もし怖がったらと思うと強くは言えず。) (2019/8/5 20:10:44) |
zm^ | > | …ぅん…やって…な(彼にしてもらえる。そう思うとまた溶けるような顔になって、抱きしめる力を強くした。) (2019/8/5 20:14:14) |
em *\ | > | よしよし…、優しくしますからね、(彼を連れて風呂から出て、落としたままのバスタオルを拾って彼の体を優しく拭いてやる。その間もあちこちに口付けを落とし、前から髪を拭く際はじっと愛おしそうに見詰めていて。服は着なくてもいいですよね、と確認してはcomeと告げてバスタオルを被せたまま寝室に向かい、ベッドの上に腰を下ろして。) (2019/8/5 20:20:01) |
zm^ | > | ん…(comeといわれ、そのままベッドまで歩いていく、途中、足元がおぼつかないせいもあってふらふらとしてしまう。ベッドまで歩くと、ベッドの上には座らずに、床に座って、次の命令を待つ) (2019/8/5 20:26:02) |
em *\ | > | …、ぞむさん、セーフワードは?(床に座った彼を見て少し考え込むが、いつも通りにした方がいいかと思えばベッドに腰掛けるようにして。足の間から見上げてくる彼を撫で、セーフワードの確認を。) …、lick。嫌ならセーフワードを使っても構いませんからね、(彼の前に少しばかり持ち上がった自身を出し、優しく髪を撫でて告げて。) (2019/8/5 20:30:13) |
zm^ | > | んぅ…brown(彼の綺麗な髪の色を見て、セーフワードを口にする。そして、舐めろと言われれば、嫌なわけがなく、ためらいなく口の中に唾液を貯めて、唾液たっぷりに舐める。) (2019/8/5 20:33:52) |
em *\ | > | んっ…、よしよし、いい子ですね…、(セーフワードを聞けばこくりと頷いて了解し、躊躇なく自身を舐められるとぴくりと腰を動かして。行為自体はあまり怖くないのかな、なんて考えつつ頭を撫で続けて彼を褒めてやり。) (2019/8/5 20:36:44) |
zm^ | > | ん、はふ…んむ…(ペロペロと最初は舐めていたが、頭を撫でられれば嬉しくなり、ぱく、と先端を咥え込んで全部口の中に入れようとする) (2019/8/5 20:39:52) |
em *\ | > | あ…っん、はっ…、そろそろ、いいですよ、(自身を咥えられると気持ち良さげな声を零し、暫くすると軽く彼の肩を叩いて止めるように促す。Goodboy、とまた褒め、ベッドの上に来るように命令を出して手を差し出し。) (2019/8/5 20:43:26) |
zm^ | > | は、ふ…(口を離して、褒められれば、またぽわ、と目がとろける。ベッドの上に来いと言われれば、差し出された手を取ってベッドの上に乗り込み) (2019/8/5 20:45:54) |
em *\ | > | ぞむさん、roll、(後ろはもう充分解れているだし、わざわざ解さなくても大丈夫だろうか。彼の刺激によって自身は既にかなり硬くなっており、すぐに入れられる状態で。)…、ぞむさん、何かしてほしいことはありますか?(彼の頬を撫でて首を傾げ、何かしてほしいことはあるだろうかと。) (2019/8/5 20:51:16) |
zm^ | > | ((あ…ごめん、rollってどういう意味なん?回転って意味でええん? (2019/8/5 20:54:31) |
em *\ | > | ((お腹を見せて転がるという意味ですよ。炉留に書いておけばよかったですね、(んむ、) (2019/8/5 20:55:18) |
zm^ | > | ((ありがと、にわかでわるいわ…(てへ…) (2019/8/5 20:56:07) |
em *\ | > | ((大丈夫ですよ、(ふふ、) (2019/8/5 20:56:29) |
zm^ | > | は、ぅ…え、みさ、いっぱい褒めて…(お腹の方を上に向けて、ベッドに寝転がる。頬を撫でられればその手にすり寄って、手のひらにキスを落とし、) (2019/8/5 20:57:58) |
em *\ | > | …、ふふ、わかりました。(可愛らしい彼に目を細め、そっと覆い被されば抱き締めて。よしよし、いい子、Goodboy、なんて思い付く限り耳元で囁いてやりつつ、頬を撫でていた手をするすると下ろしてまた胸飾りと彼の自身に刺激を与えて。) (2019/8/5 21:01:15) |
zm^ | > | は…ぁ、ん…(きゅう、と首に手を回し、抱きしめる。耳元で囁かれた言葉にぴくり、と反応しつつ、さらに与えられる刺激に体を震わせる。) (2019/8/5 21:04:22) |
em *\ | > | …、入れますよ、(自身から先走りが垂れ、それを彼の後孔に擦り付けて自身を入りやすくする。ベッドの下から潤滑油を取り出せば彼の後孔と自身に垂らし、彼を抱き締めてゆっくりと、しかし止まることなく彼の中にすっかり大きくなった自身を沈めていって。) (2019/8/5 21:09:11) |
zm^ | > | ふ、ぅあ…っ…!(全部埋め込められれば先ほど感じた不快感と圧倒的に違う快楽で、脳内が占められる。背筋をそらし、喉元を晒して、がくがくと腰が揺れるが、抱きしめる力はさらに強くなっていき) (2019/8/5 21:14:35) |
em *\ | > | んっ…、気持ちいい、ですか…?(彼の中はやはり気持ち良く、反応からして己だけでなく彼も良くなっているのだとわかれば嬉しそうに目を細めて。抱き締める力を強め、ゆっくりと動き出しては彼の首元に吸い付いて紅い痕を残し。) (2019/8/5 21:17:18) |
zm^ | > | ぅ、あっ…えみさ、んっ…!もっ、と…!(腰を動かされれば少しでも動かされればすぐに快楽に溺れて、首元に吸い付かれてちくりとした痛みにすらびくりと反応する) (2019/8/5 21:21:20) |
em *\ | > | ええ、好きなだけ…してあげます、っから、(段々動かす速度を速め、ごつごつと彼の奥を突き上げながら誰かに付けられた紅い痕を上書きするように吸い付き。) (2019/8/5 21:24:39) |
zm^ | > | あ、っあ…ひ、ぅっ!(突き上げられるたび、脳に電撃が走るような感覚に陥り、がくがくと足だけでなく腰まで揺れだす。吸い付かれてはその痛みさえ快楽に感じるため、あうあう、と言葉にならない声を発しながら感じ入り。涙を流す) (2019/8/5 21:29:22) |
em *\ | > | あっ…も、う…、出します、よっ!(彼が中を締め付ける度にこちらも腰が震え、甘い声を上げる彼に興奮が高まる。彼の涙を舐め取り、ごつんと思い切り奥を突けばそのまま彼の中に吐精して。) (2019/8/5 21:32:44) |
zm^ | > | えみ、さ、んっ…な、かっ…あ、つ…っ!() (2019/8/5 21:34:42) |
zm^ | > | (中に出されたものを愛しく思いつつ、腰に足を回し、抜かせないようにする。涙を舌で舐め取られればんぅ、と声を漏らして) (2019/8/5 21:35:33) |
em *\ | > | ん、…、はは、動けないん、ですけど…、(そう少し困ったように笑いながらも嬉しく、ぎゅうと強く抱き締めてゆっくり息を整え。少しすれば彼に深く口付け、余韻を楽しむように弱く奥に押し付けて。) (2019/8/5 21:39:00) |
zm^ | > | う、ん…動かんで…もうすこし、こんままがええ…(一回やって落ち着いたのか、いつもどおりの雰囲気になって、奥に押し付けられるだけで多幸感で満たされ、抱きしめたところからまた気持ちよく感じて) (2019/8/5 21:43:14) |
em *\ | > | わかりました…、ふふ、よしよし、(ようやくいつも通りの彼になってくれたなと思えば優しく頭を撫でてやり、繋がったまま暫く口付けを落としたり抱き締めたりし続けて。) (2019/8/5 21:45:24) |
zm^ | > | ん…なぁ…エミさん…あとでまたちょっと外出て行ってええ?(すりすりと頬ずりして抱きしめられたりしてほわほわとした気分になる) (2019/8/5 21:48:10) |
em *\ | > | ……、私か、他の信頼出来るDomの方と一緒ならいいですよ、(駄目、と言い掛けそうになって口を噤む。あまり彼の行動を制限したい方ではないし、きっとしたいことがあると思ったから。条件を付けて許可し、出るなら気を付けてくださいね、と。) (2019/8/5 21:52:33) |
zm^ | > | ん…やったらエミさんがええ…(ありがとうと言いながらまた抱きしめて、)あいつらぜってぇ殺したるからな…(と今更ながら殺意が湧いてきたようで、抱きしめる力が強くなる) (2019/8/5 21:55:36) |
2019年08月03日 16時21分 ~ 2019年08月05日 21時55分 の過去ログ
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