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「【1レス150字以上】とある学園の図書室」の過去ログ

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2018年06月06日 22時31分 ~ 2019年08月06日 20時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

宇都宮 美香♀1年…本当に可愛い。私のものにしたいな、蓮斗くん。(撫でられた時の相手の反応に思わずきゅんときてしまった。若干悔しく思いつつくしゃくしゃと相手の髪を撫でる。)だよね、むしろ気持ち良さそう。(先端を指の腹でこすり、我慢汁が糸を引くようにわざとらしく放す。蓮斗の視線の先に気づいて、子宮がずくんと疼く。性欲の対象にされていることが心地よくて。胸を触っている相手の手を、自分のショーツの中に導く。手にそのまま茂みと秘部が当たるだろう。愛液でショーツがかすかに濡れている。射精してしまわないように、ひとまずペニスを触るのをやめて。)んっ…まだダメ。蓮斗くんに触られるの、気持ち良さそうだから、試してから。   (2018/6/6 22:31:55)

加崎 蓮斗♂1年ぁっ…(喘ぐような声を出して、手がはっきりと見ることのできないショーツの中へと招かれる。もちろんこういうことに興味があったから、中がだいたいどのようになっているかは知っている。だが、もちろん実物を触るのは初めてで。陰毛にこすれる感触でさえも気持ちがいい。直後、愛液で濡れた秘部に指先が振れたことを感じて。このままではペニスが暴発してしまう…そう思った矢先、タイミングを見計らったかのように手が離れ。ペニスは早く出したいと言わんばかりに膨らんで、先ほどよりも大きく震えている。)したい…したい、です…(上手く言葉にできないまま、甘えるような視線と言葉で訴えかけて。中指は未開の道を探るように秘部をなぞり、穴のようなものを見つけてはゆっくりと中に沈めていって。)   (2018/6/6 22:39:06)

宇都宮 美香♀1年んんっ…あっ…(相手の手が自分の敏感な場所に触れるのが心地いい。頰を上気させて手にこすり付けるように秘部を擦り付けて、愛液が奥から溢れてショーツと蓮斗の指を濡らす。)あぁっ、んっ…(中指が中に入れば、膣肉は搦めとるように指をきつく締め付けてうねる。相手のペニスの膨らみ方と震えに我慢できなくなり、蓮斗の手をショーツから離してペニスの上にまたがる。)あっ…ナマで、いいか。君の子供なら、できても困らないし。(なんでもないように言って、すっと息を吸い込んで、一気に膣奥までペニスを咥え込む。)あぁぁっ!あぁ、あっ…(熱く喘いで、相手の腰に足を絡める。愛液と膣肉が絡みつき、精を欲するように吸い上げる。)   (2018/6/6 22:48:42)

加崎 蓮斗♂1年あ……ぅ…(彼女にされるがまま、手が秘部から離れて彼女は自分の股の上にまたがる。いよいよしてしまうのだと思い、喉を鳴らした瞬間、一気にペニスが熱いものに包まれてしまう。初めての膣内は、がちがちに固くなったペニスを優しく包むようで、奥に溜まっているものをすべて吸い取ってしまいかねないほどにうねり絡みついてくる。気を抜けばすぐにでも射精してしまうそうなのに、彼女はそれでも気にしない、どころか膣内での射精を望んで腰に足を絡めてくる。はたから見れば自分が置かされている状況だが、自分はもうこの状況を受け入れている。言葉にこそしていなかったが、彼女と思いは同じだった。)だしたいっ、だしたい…!はぁぁ、あ、う…!(情けない声をあげて射精の許可を請いながら、甘えるように彼女の胸に顔をうずめて)   (2018/6/6 22:55:50)

宇都宮 美香♀1年(硬い相手自身が自分の中を抉る快感に身をよじる。相手の耳を舌で嬲りながら、情欲にまみれた熱いため息を吐き出す。)あぁ、あぁ、んっ…んんっ…(もっと深く飲み込むように腰をくねらせながら、相手と一つになれた満足感に身をひたす。)いいよ、中で出して…(甘く掠れた声でそう懇願する。先輩としてではなく、一人の女として。ブラを外して乳房を露出させ、それを相手の口元にこすり付けるようにしながら上下に動き、相手の射精に備えてペニスを一番奥の行き止まりまで押し込む。)   (2018/6/6 23:00:09)

加崎 蓮斗♂1年(身も心も一つになったかのような感覚というのは、嘘ではないらしい。彼女は自分のしたいことが全部わかってくれているかのように応え、誘導してくれる。曝された乳房の先端に吸い付きながら、耳元の熱い感覚に耐えるように目をきゅっと閉じる。一方で更に固さを増すペニスは彼女の中に行為の証拠を残すように粘液を混ぜ合いながら膣肉を擦り上げていく。)はぁっ、あっ、すき、しゅき、だいしゅき…!(段々と頭の中が真っ白になりながら、乳首を舐めつつ愛を伝える。中で出して…とおぼろげながらに聞こえたのを契機に、こちらからも腰を振って奥を突いていく。不意に彼女が奥まで押し込むように腰を沈めたのに合わせて、今まで抑えていたものを一気に開放して…)ぁん、んん~~~~~~っ!(喉元で抑えた矯正と共に、彼女の子宮に向けて熱く粘っこい欲情を遠慮もせず大量注ぎ込んでいく。一度や二度の震えではとどまることなく、何度も、何度も射精して…)   (2018/6/6 23:08:07)

宇都宮 美香♀1年んんっ、あぁっ…蓮斗っ…(乳首を吸われれば背筋がびくんと跳ね、相手の頭に手を回して押し付けるように抱きしめる。)いいっ、気持ちぃっ…あぁっ、あんっ、あっ、あぁぁっ!(刻み込まれるようにペニスを抽送されれば、体を駆け巡る快楽に達してしまい、膣内がひときわぎゅっと締まる。相手の口から好き、という言葉が出た瞬間、これまでとは比べ物にならない震えが体の芯を襲い、腰に回した足の力が強くなる。奥の子宮が先端に吸い付く。)きてっ、ああっ、イくっ、イくっ…あぁぁんっ!(一際高く喘いで、相手の先端を膣奥に押し付けるようにする。大量に自分の中に吐き出された精液と痙攣するペニスに頭が真っ白になり、蓮斗が達したのにも関わらず腰をこすり付けるようにして、精を吸い取る。)…はぁ…(肩で息をしながらも相手の背中に手を回し、結合したままキスを求めて唇を合わせる。)   (2018/6/6 23:15:40)

加崎 蓮斗♂1年(どれくらい出したか分からない。ただ彼女は物足りないのか、もっと欲しいとでも言いたそうに腰を擦り付けてくる。既に射精してしまっているから、先端がこすれるたびに体が震えてしまう。)せん、ぁい…んんっ…(寝ぼけたような口調で、互いに赤く染まった顔を寄せ合って、何も言うこともなく唇を重ねていく。今度は先ほどよりも優しく、愛し合っていることを確かめるような、舌をねっとりと絡ませ合う濃厚なキスだ。)……オオカミさんは…満足、ですか…?(ゆっくり唇を離すと、顎を引いて上目を遣って問いかけて。胸の中では依然として、内側から針に刺されるような興奮が暴れている。)   (2018/6/6 23:23:50)

宇都宮 美香♀1年…んっ…君が私の立場だったら、問答無用で押し倒すだろうなって思うくらいには不満足。(唇を話せば冗談っぽく微笑んで、膣内に放たれた粘液の余韻に浸る。)相性抜群な上に見てて可愛いし、おまけに庇護欲そそるとか…私が惚れない方がおかしい。(腰に回した足を一旦解いて、ペニスをゆっくり膣から引き抜く。精液が逆流し、膣口から覗く。)…責任取ってって、言ってもいいかな。(照れたように目を伏せて、慌てて冗談っぽくなんてね、と付け加える。相手のペニスの上に顔が来るように四つん這いになり、ペニスに絡みついた精液と愛液を拭き取るように手でしごき始める。)   (2018/6/6 23:29:23)

加崎 蓮斗♂1年(不満足。可愛い。責任取って…頭の中でピックアップされた言葉で、彼女との行為がこれきりでないと勝手に思い込む。自分も、これだけで終わるのは名残惜しいと思っていたところだ。また固さを残したペニスが引き抜かれ、ごぽっと出てくる精液で中出しをしたという自覚が確かなものになる。)…責任……と、とっても、いいですか…?(彼女が体勢を変えている途中で、ぼそりとつぶやくように。聞こえたのか否か、彼女はペニスをしごき始める。膣内とはまた感覚が違うが、気持ちいいことに変わりはなくて。)   (2018/6/6 23:34:43)

宇都宮 美香♀1年(相手の言葉が聞こえた瞬間、おかしいほど顔に血がのぼる。ものすごく恥ずかしくて、誤魔化すように目をそらす。)大好き。…これでもし君が他の女子とシてるところ目撃したら、私不登校になる自信ある。(照れ臭そうに目をそらす。ペニスを口に含み、亀頭の溝を舌先でなぞるようにしながら、口全体と喉で吸い上げ、唾液を浸透させるように絡める。頭を痺れさせる雄の匂いと、愛しい人のペニスに奉仕しているという喜びから、愛液がとろりと奥から溢れて来る。先ほど自分の膣奥に放たれた濃い精液を、口で味わって見たい。)   (2018/6/6 23:38:51)

加崎 蓮斗♂1年(受け入れてもらえたのだろうか?一度したとはいえ、不安の種は簡単に生まれていて。ペニスを口に含んで、ただの後処理とは思えない激しさで愛撫を始める彼女の頭を撫でるように手を乗せて)…俺も…嫌、です。……俺とだけ、してください…?(熱い口内で彼女の舌が普段触れることのないところまで触れて快楽を与え、戻りつつあった理性をまた溶かしていく。先ほど大量に出したはずなのに、また固くなって、熱いものが先端に向けて昇っていくのを感じていて。)   (2018/6/6 23:43:38)

宇都宮 美香♀1年(奥まで一気に咥え込み、先端を舐め回して口から一旦離す。)約束、ね。(また口に含み、ペニス全体にキスするかのような愛撫をし始める。裏筋を舌で舐めあげ、余すところなく愛おしげに舐め回す。)んっ…んんっ…(興奮に喉の奥から声が漏れて、ちゅっちゅと音をさせて吸い上げながら喉の奥まで挿入する。ショーツから太ももに、愛液が筋を描いて垂れていて。)   (2018/6/6 23:47:47)

加崎 蓮斗♂1年(ペニスも自分であるかのような錯覚に陥り、彼女が口から立てるみだらな音に絆されていく。膣の中よりなんとなく固くきつい感じを覚える喉奥まで挿入されると、間違いなく2回目の射精を待っていると悟る。)ぁ、だめ、でる…!(すると一気に駆け上がってきた精液が抑えも効かずに暴発し、ペニスは膨らみながら何度も震え、彼女の声帯に絡みつかせるように濃さや粘度の衰えない精液を直接食道の中に送り込み、無理やり飲みこませていき…)   (2018/6/6 23:53:48)

宇都宮 美香♀1年んっ…!(喉の奥に吐き出される精液と震える肉棒に目を細め、吐き出されたものを全て喉に流し込む。吸い上げるようにして尿道の静液も吸い取り、ペニスを口から出して咳をする。)…すごいね。2回目なのにまだこんなに…(雄のエキスを飲まされたことで頰が上気し、体が火照って仕方がない。ショーツとドレスシャツを脱ぎ捨てて、完全に全裸になる。そのまま蓮斗絡み合うように押し倒し、相手の胸板に柔らかな乳房を押し付けるようにして抱きしめ、誘惑する。)   (2018/6/6 23:58:24)

加崎 蓮斗♂1年だ、大丈夫…です?(吐き出したりえずいたりする様子もなく、全部飲みこんだらしく、それでもせき込む彼女を心配するように身を寄せる。すると彼女は興奮が止められないのか、一気に服を脱ぎ去って生まれたままの姿を曝した。そのきれいな体に見惚れていると、彼女の柔らかいものが押し付けられるように抱きしめられ、その勢いのままに床に押し倒される。)せんぱ…い?抑えられなくなっちゃったんですか…?(少しも残っているかわからない彼女の理性に問いかけ。自分の体は素直に魅了され、節操のないペニスはまた固さを取り戻し始めていた)   (2018/6/7 00:02:50)

宇都宮 美香♀1年(乱れたストレートの髪が垂れ下がり、黒い瞳が熱で潤んでいる。秘部は愛液と精液がいりまざってぐちょぐちょになっている。相手に問われればさっと顔が赤くなり、不貞腐れたようにブツブツ呟く。)…好きって言われて、君とだけしてってお願いされて、挙句あんな濃いの飲まされたら…我慢できる方がおかしいと思う。…だめ?(相手の上にのしかかるようにして抱きついて、背中に腕を回して抱きしめる。上目遣いであざとく懇願する。)   (2018/6/7 00:07:27)

加崎 蓮斗♂1年(だめ?というあざとい懇願にはなすすべなく簡単に敗北してしまう。断る理由なんかないし、むしろしたい気持ちの方がはるかに強い。自分の精液にそこまで彼女を魅了する力があったなどとは知らなかったから、ちょっとだけ調子に乗ってきていて。抱きしめてくる彼女に応えて、こちらからも抱きしめ返す。)…だめ、じゃないです。先輩の好きにしてください。先輩が好きって思える男に…してください?(くちゅ、と自分の手で、固くなったペニスを彼女の秘部に触れさせて。あとは彼女が少し動くだけで、簡単に性交が始まるだろう。)   (2018/6/7 00:12:14)

宇都宮 美香♀1年もう充分好き。(即座に言い切ると、相手の唇に自分の唇を重ねて、ペニスを一気に奥まで飲み込む。また腰に足を絡めて、今度は自分から腰を打ち付ける。)はぁ、はぁっ…あぁっ、あっ(蓮斗の首に舌を這わせ、愛撫しながら善がる。蓮斗の首筋に微かな痛みが走ると同時に、チュッという音が響いて。)あぁ、蓮斗、蓮斗…好きっ、あぁん、あんっ(自分のものだという赤い印をつけて、自分の虜にしようと腰を振る。)   (2018/6/7 00:16:26)

加崎 蓮斗♂1年(返事は必要ないとばかりに口を封じられ、こちらは行動で示そうと彼女の舌に自分の舌を積極的に絡め唾液を交換していく。滑らかに飲みこまれたペニスは、彼女の腰遣いによって先ほどよりも激しくこすり合わせられて。)はっ、あ、んんぅ、好き…!(首筋に走る痛みを払うように愛情を叫び、こちらも彼女を気持ちよくしようと汗ばむ体を抱き寄せ、真似をするようにこちらも彼女の胸元に吸い付き、自分のものであるという証を残して。そして、もう一度、別の場所でその証拠を残そうとしていることを、小さな睾丸から大量の精液が昇り、ペニスが膨らむことで互いに伝えていく。)ねえ、もういっかい、だしても、んんっ…いい…っ?   (2018/6/7 00:23:02)

宇都宮 美香♀1年あぁっ、あっ、あぁんっ!(胸元の痛みが快感を刺激し、愛されているということに膣内がペニス吸い上げるようにうねる。腰を打ち付け、まるで二人の体がどろどろに溶けて入り混じったような錯覚に陥りながら、甘える様に唇を吸う。)いいよっ…あぁ、二人で、赤ちゃん作ろっ?(膨らみかけているペニスに情欲を掻き立てられ、相手を精一杯誘惑するように、掠れた甘い声で精液をねだる。腰を擦り付け、先ほどのように精液をごくごく飲み干そうと膣奥に先端を当てる。)蓮斗、蓮斗…っ   (2018/6/7 00:28:02)

加崎 蓮斗♂1年(彼女の誘惑と喘ぎ声にすぐ影響を受けて、倍の精液が送り込まれてくる。まさか急にそんなに来るとは思っていなかったから、抑え込もうにもどうにもなりそうもない。だったら少しでも互いを気落ち良くしようと、彼女の細い腰を掴んで、少し乱暴に腰を打ちつけていく。)ほしいっ…せんぱいと…美香との赤ちゃん…っ!(目をぎゅっと閉じて、最後の最後まで射精に抵抗する。だがそれも、彼女の膣奥に先端が強く当たった瞬間に無意味なものになって…)美香…美香あぁぁ…っ!(熱い吐息に混ぜて彼女の名を叫びながら、今日一番の濃厚精液を勢いよく注ぎ込んでいく。直接つながって、彼女の中に送り込んでいく感覚がはっきりとわかる。子宮口をこじ開けるように何度も震えては、小さな子宮の中にたっぷりと精液を注いでいって…)   (2018/6/7 00:34:51)

宇都宮 美香♀1年あぁぁっ!(腰を掴まれ、打ち付けられれば相手を抱きしめて善がる。突かれる度に脳が痺れ、頭が真っ白になる。)あぁ、そんなこと、言っちゃ…んんっ(相手にはっきり欲しいと言われれば、自分が言い出したことにもかかわらず、これが交尾なのだということを再認識して膣がきゅんきゅん締まる。何より、自分の名前を呼ばれた。大量の愛液が膣奥から溢れ、心臓は興奮と愛おしさでばくばく言っている。)連斗、連斗…あぁっ…!(なんども名前を呼ばれ、熱い精液を子宮に送り込まれれば抱きしめる力を強くして達してしまう。)はぁ…はぁ…あぁ…(目を伏せて肩で息をしながら、火照った彼女の頬には赤みが差していて、瞳からは嬉しさと快楽で涙さえこぼれていた。)   (2018/6/7 00:41:30)

加崎 蓮斗♂1年はぁ、はぁ…(全力疾走した後のような体の火照り。頭は真っ白になって、何も考えられないでいた。冷たい床が気持ちよくすら感じる。)きもちよかった…です…(恥ずかしそうに彼女を抱き寄せながら、耳元でささやく。今度はこちらからお返しだと、彼女の耳に弱弱しく噛みついてみたりして。)…もう少し、このまま…(未だにペニスは体の激しい脈に合わせてびくびくと震え、結合部から彼女の脈も同時に伝わってくる。それすら今は心地よく思えて、同じくらいの体温を分け合うように、身を寄せ合っていた)   (2018/6/7 00:49:59)

宇都宮 美香♀1年【めっちゃ綺麗に終わってるから続けてもいいものか迷う…(余韻か蛇足か)】   (2018/6/7 00:51:43)

加崎 蓮斗♂1年【ちょっとこちらの描写がマンネリ化してるのは否めませんね…それでもいいならという感じです。】   (2018/6/7 00:53:16)

宇都宮 美香♀1年【これマンネリ化っていうのかしら…(すごくいいと思う)】   (2018/6/7 00:54:25)

加崎 蓮斗♂1年【ちょっと語彙の少なさが露呈してる気が…個人的に。】   (2018/6/7 00:55:34)

宇都宮 美香♀1年(相手の愛撫にぴくっと体を反応させて、くすぐったそうに目を細める。しばらく、相手に寄りかかるように体を沿わせて、余韻に浸る。)……今日1日の憂鬱さを考えても、お釣りが来る…幸せ。(相手の首筋に顔を埋めて抱きしめる。自分の鼓動と、相手の鼓動が混ざって聞こえるような気がして、ものすごく落ち着く…今までになかった感覚だ。)さて、明日からは可愛い後輩くんと一緒に下校しようかな。あんなに夢中で名前を呼ばれたら、もう一人でいられなくなる。(冗談っぽく言って、目を細めて笑う。)   (2018/6/7 00:59:52)

宇都宮 美香♀1年【私に大ダメージくるからおやめください(語彙力0)】   (2018/6/7 01:00:17)

加崎 蓮斗♂1年【いえいえ、とっても官能的な文章だったと思います…えっと、以上で〆でよろしいでしょうか?】   (2018/6/7 01:01:04)

宇都宮 美香♀1年【はい、ありがとうございました】   (2018/6/7 01:02:56)

宇都宮 美香♀1年【美香ちゃんは蓮斗くん限定キャラにしますb また機会があったら絡みましょう】   (2018/6/7 01:03:19)

加崎 蓮斗♂1年【こちらこそ、ありがとうございました。機会があればまたよろしくお願いしますね。】   (2018/6/7 01:03:44)

宇都宮 美香♀1年【お部屋を使わせていただき、ありがとうございました】   (2018/6/7 01:08:02)

宇都宮 美香♀1年【ではおやすみなさい】   (2018/6/7 01:08:12)

おしらせ宇都宮 美香♀1年さんが退室しました。  (2018/6/7 01:08:15)

加崎 蓮斗♂1年【同じく、ありがとうございました。おやすみなさい。失礼します】   (2018/6/7 01:08:37)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2018/6/7 01:08:40)

おしらせ鎌谷 玲♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/9 12:07:50)

鎌谷 玲♀3年【待機です】   (2018/6/9 12:07:56)

鎌谷 玲♀3年よしよし、無理矢理に休みを作った甲斐があった。(新入荷本の棚の前で腕を組み、にこにこ笑っている少し強気そうな少女。棚の本のうちの一冊を手に取り、裏表紙に目を落としてそのまま持っていく。机の椅子を引いて腰掛けて、ページを開いて読み始めた。仕事ばかりしているのもなんだか手慣れしていないようで恥ずかしく、強引に休みを作って読書でもしてみようかと図書室に来たわけなのだが−)…はあ、せめて防音くらいきちんとしてほしいな。…読書に集中できる程度の。(ため息をついて辺りを見回す。激しく動いている腰や、虚空へ伸ばされた腕が映った辺りで慌てて前を向いた。)   (2018/6/9 12:11:25)

おしらせ春日野 遥♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/9 12:13:54)

鎌谷 玲♀3年【こんにちわ。】   (2018/6/9 12:14:47)

春日野 遥♂2年【こんにちは〜同じく待機置かせて頂きます。合いそうなら宜しくお願い致します】   (2018/6/9 12:15:04)

春日野 遥♂2年たまには演劇部の参考になる本でも探すとしようか…。(本日は演劇部は休みであり、一日フリーである。たまには図書室へ向かって参考になる本でも漁ろうと思って入って見ればびっくり。来たのは初めてだったのもあり男女が影で性行為などをしてる光景が見えては反応に困り、目をカップルから逸しつつも同じく静かに読書の出来そうな席に着くと偶然にも彼女と近くの位置となっていて。チラリと目を向ければ綺麗な先輩だなぁ…と見惚れそうになってしまって)   (2018/6/9 12:19:36)

鎌谷 玲♀3年【是非お願いします】   (2018/6/9 12:20:00)

春日野 遥♂2年【お昼挟んじゃうので差し支えなければNGなどの確認とかその他も兼ねて裏で始めるのは可能ですか…?】   (2018/6/9 12:20:48)

鎌谷 玲♀3年【NGはスカとリョナくらいで…ただ裏っていうのがなんのことかわかりません(無能)ラブルですか】   (2018/6/9 12:21:55)

春日野 遥♂2年【あーはい。ラブルの方ですよ。わかりにくくできてすみませぬ】   (2018/6/9 12:22:39)

鎌谷 玲♀3年【いえいえ、勉強になるので…では、そちらに移動しましょうか】   (2018/6/9 12:23:08)

春日野 遥♂2年【あっ…あっ、予測誤変換が変な文に】   (2018/6/9 12:23:19)

鎌谷 玲♀3年【一応自室があるのでどちらか応答不能になった場合そちらに書き置きなどを】   (2018/6/9 12:23:31)

春日野 遥♂2年【先に作ってきますね。俺にも自室ありますので、そのあたりは大丈夫ですね】   (2018/6/9 12:24:06)

鎌谷 玲♀3年【はい、わかりました】   (2018/6/9 12:24:34)

春日野 遥♂2年【作ってきましたー非公開で大丈夫だったかな?】   (2018/6/9 12:25:49)

鎌谷 玲♀3年【ありがとうございます。移動します】   (2018/6/9 12:26:08)

鎌谷 玲♀3年【背後事情で3分だけお待ちを(察せる人は察せる)】   (2018/6/9 12:27:03)

春日野 遥♂2年【わかりましたー。先に落ちておきますね】   (2018/6/9 12:27:16)

春日野 遥♂2年【多分、自分も同じかも知れない…】   (2018/6/9 12:27:35)

おしらせ春日野 遥♂2年さんが退室しました。  (2018/6/9 12:28:06)

鎌谷 玲♀3年【ええ】   (2018/6/9 12:31:06)

鎌谷 玲♀3年【カメラどこやったし…これ3分どころじゃ済まなさそうですね…】   (2018/6/9 12:31:25)

鎌谷 玲♀3年【モジュールぶっ壊れてる】   (2018/6/9 12:32:21)

鎌谷 玲♀3年【お手上げですね(遠い目)】   (2018/6/9 12:33:05)

おしらせ春日野 遥♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/9 12:33:50)

春日野 遥♂2年【そういう意味でしたか←】   (2018/6/9 12:34:04)

春日野 遥♂2年【公開にしときますね】   (2018/6/9 12:34:16)

春日野 遥♂2年【作ってきますた。では…!(サッサッ】   (2018/6/9 12:35:45)

おしらせ春日野 遥♂2年さんが退室しました。  (2018/6/9 12:35:51)

鎌谷 玲♀3年【ひええごめんなさい】   (2018/6/9 12:36:05)

おしらせ鎌谷 玲♀3年さんが退室しました。  (2018/6/9 12:36:08)

おしらせ須藤 凛♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/9 13:37:03)

須藤 凛♀1年(周囲から如何わしげな音が響くなか息を潜めて誰もいないルートを通っていき、その間に何冊かの本を手に取ると図書室の一番奥にあるテーブルへとたどり着いて)良かった、誰にも遭遇しなくて…(安堵の息をはき、椅子に座ると本を広げる。ここなら可笑しな音も聞こえず、視界も遮られているから誰も来ないだろう。ここが如何わしい場所だとは知っているが純粋に本が読みたいだけなので、ここなら安心だと本を読みはじめて)   (2018/6/9 13:37:12)

須藤 凛♀1年【こんにちは、下記ロルで待機します。無理やりからか雰囲気に流されてエロル…という流れ希望です】   (2018/6/9 13:37:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、須藤 凛♀1年さんが自動退室しました。  (2018/6/9 13:58:15)

おしらせ佐伯亮太♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/10 00:10:59)

佐伯亮太♂2年なんか眠れないなぁ…(頭が働いていないなぁと自分でも思いつつも、ベッドで横になっても眠気が一向に来ないのに業を煮やして、寮からこっそりと抜け出した。特にどこかに行こうというあてはなかったのだが、ぶらぶらと校内を歩き回っていると図書室の札が視界に入った。)そういえば、ここで人がいたことあったよなぁ。(今は灯りもついておらず、明らかに人が居るようには見えないが、扉に手をかけるとガラガラと難なく開いてしまう。本当にここのセキュリティは大丈夫なのか?と思いつつ灯りを付け中へと入っていく。)   (2018/6/10 00:13:41)

おしらせ佐伯亮太♂2年さんが退室しました。  (2018/6/10 00:30:34)

おしらせ和泉紳二♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/10 01:47:54)

和泉紳二♂2年(変な時間に眠りについてしまい夜更けに目がさえてしまっては一人時間を持て余す和泉。寮内を探っては見たが少し人の気配は少なく、24時間フリーで解放されている学校の図書館はと思ってやってきた)ここも…誰もいないか…(カギは開いているものの使用されていなければ明かりはついていない。今日は空に昇る月も欠けていく周期の後半二日目と三日月の一歩手前の状態で光が弱く、より図書室内は暗く感じれば最低限の間接照明だけつけて、ロングソファに身を沈める)ん~…誰か気まぐれでも遊びに来ればいいのになぁ…   (2018/6/10 01:52:50)

和泉紳二♂2年【お邪魔します。よかったら遊んでやってください】   (2018/6/10 01:53:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉紳二♂2年さんが自動退室しました。  (2018/6/10 02:24:29)

おしらせ和泉紳二♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/10 02:27:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和泉紳二♂2年さんが自動退室しました。  (2018/6/10 03:29:02)

おしらせ和泉紳二♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/10 03:30:30)

おしらせ高崎 雨さんが入室しました♪  (2018/6/10 03:36:21)

おしらせ高崎 雨さんが退室しました。  (2018/6/10 03:36:37)

おしらせ高崎 雨♀1年さんが入室しました♪  (2018/6/10 03:37:05)

和泉紳二♂2年【こんばんは】   (2018/6/10 03:37:30)

高崎 雨♀1年【こんばんわー】   (2018/6/10 03:37:45)

高崎 雨♀1年ふぁ...(いつもこの時間に通っている図書室この時間は月が綺麗に光るため落ち着いていられる、今日は珍しく先客がいるようだ、)   (2018/6/10 03:41:17)

和泉紳二♂2年(この部屋に着て、どれくらいの時間が流れただろう…。図書室でイヤフォンを耳にさし、音楽を聴きながら来客を待っていればいつの間にかうとうとと舟をこぎ始める。扉の開く気配で体がぴくっと震えて顔を扉の方に向けるがまだ、はっきりと意識が覚醒せず相手を確認できない)   (2018/6/10 03:43:22)

高崎 雨♀1年(今にも眠ってしまいそうな先客をみて風邪をひく心配があったため声をかける)大丈夫ですか?、風邪ひきますよ、(見た感じ先輩かなと思うがよくわからない)   (2018/6/10 03:45:46)

和泉紳二♂2年んっ…ぁっ…ぅん…ありがと…(大きく欠伸をしながら眼鏡をはずし、目をこする。ぐっと一つ伸びをしては改めて声をかけてくれた相手を確認すると、そこには小柄な女の子。)いやぁ…楽しいことあるかな?って思って遊びに来たんだけどね…誰もいなくていつの間にか寝ちゃってたよ   (2018/6/10 03:48:03)

高崎 雨♀1年図書館だったら読書が楽しいんじゃないですかね笑笑(愛想笑いしながら自然に返す)   (2018/6/10 03:51:21)

高崎 雨♀1年  (2018/6/10 03:54:25)

和泉紳二♂2年ん?あぁ…小説読むのは好きだよ?歌詞を書く参考になったりもするし…(時々、真面目にこの図書館を利用している例も取り上げながら、敬遠されているのか、こちらが好みのタイプではなかったのかこちらの告発を交わされた事に苦笑いで返す)そんな事より…君こそこの時間に何で?   (2018/6/10 03:54:41)

高崎 雨♀1年私ですか?いつも、この時間に来てるんですよ月が綺麗なので(とまじめに回答)   (2018/6/10 03:56:23)

和泉紳二♂2年あぁ…それは同感…。今は欠ける周期の後半に入ったところだから、来週は新月で全く見れないのが残念だけどね…(苦笑いしながらだいぶ傾いてしまった月に目をやり、一つ大きくため息を落とす)今日は…ちょっと無理っぽいなぁ…(楽しい時間を過ごしたいがレイプという気分ではなくて、真面目な回答ばかりに相手の頭をポンポンと撫でては帰る支度をする) 月もいいけど、くれぐれも、強引かつ暴力的な相手には気を付けなよ?それじゃ…   (2018/6/10 04:02:39)

和泉紳二♂2年【せっかく入ってきていただいたのですが、文字量も合いそうにないので申し訳ないですが、落ちさせていただきます。ありがとうございました。】   (2018/6/10 04:03:17)

おしらせ和泉紳二♂2年さんが退室しました。  (2018/6/10 04:03:25)

おしらせ高崎 雨♀1年さんが退室しました。  (2018/6/10 04:03:28)

おしらせ有馬 心菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/12 19:49:05)

有馬 心菜♀2年【こんばんはー】   (2018/6/12 19:49:35)

有馬 心菜♀2年失礼します~…だいぶ使われてないからホコリ臭いし…最悪…(生徒会の仕事のため途中で授業を抜け出せば階段を降りて入っていき薄暗い部屋に光がさしていて)…っ。誰かいますか?(周りを見てみると男子生徒を発見するものの、見て見ぬふりをして本棚から資料を探し出していて)あ、あの。届かないのでとってもらえますか…?(なんて男子生徒に用心もしないで無防備に話しかけてはお願いしてみたり副会長の割には制服が短くて、見た目は清楚系だろう…)あ、ありがとうございます...(なんて言えば小走りで走って去っていく彼を見送って)...っ行っちゃった...(バイバイと手を振っては窓側の席に腰掛けてぼーっとしていて)   (2018/6/12 19:51:59)

有馬 心菜♀2年【暇な方よかったらどうぞ】   (2018/6/12 19:55:25)

有馬 心菜♀2年なんで行っちゃったんだろ...相手してくれてもよかったのに...(ムゥと、頬を膨らませば拗ねたような態度になっていて)...っそれにしても誰も来ないし...静かすぎるんだって...(心の叫びが声に出てしまっていて)ふぁ...眠い。こんなところで寝ちゃいけないだろうしどうしようかな...寮にも帰りたくない...(アメリカから帰国してはあまり男子と体を重ねることが少なくなっていて、)んっ...なんか、身体がね...(あーもうっなんて言えば困ったような顔をしていて)【下のやつの付け足しですが相手に合わせるのでどのくらいでも大丈夫ですよ】   (2018/6/12 20:08:22)

おしらせ有馬 心菜♀2年さんが退室しました。  (2018/6/12 20:16:27)

おしらせ嘉村 翔悟♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/16 17:40:06)

嘉村 翔悟♂2年(終日解放されている図書室。読書のために設けられた席に、あまりこの場に似つかわしくない容貌の男子生徒がひとり、真剣な表情を浮かべて着席している)…………ふうむ。こう、落ち着いて読書するのもなかなか悪くないね。(大きく息をついて、不意にそう呟く。机の上に大きく広げっぱなしのエロ本から目をそらし、室内をぐるりと見渡して)ここに来れば実体験もし放題だって噂だったんだけど。読書だけで我慢せざるを得ないとなると、寂しいねえ。(机に頬杖をついて、つまらなさそうにぼやくと、大あくびをかました)   (2018/6/16 17:46:45)

嘉村 翔悟♂2年読書も悪くないとか、口で言ってみても自分は騙せないな。(知識を残すことと共有することに関しては本は極めて優れた発明だが、自分が求めているのは実体験なのだ。じゃあなんで図書館なぞに来たのかと言われれば、それも不純な目的のために他ならないのだが)さすがに土曜じゃ普通の利用者もいないしなー……日にちの選択を誤ったか?(広げっぱなしのエロ本をそのままにして席を立ち、室内をテキトーにぶらぶらと歩き回ってみる。何か暇つぶしになりそうな本でもないかと、目を配りながら徘徊し)   (2018/6/16 17:53:52)

嘉村 翔悟♂2年(いくつかの本棚の前を横切り、分厚い教本……できるだけ、読んでいると頭が良さそうに見えるタイプの本を探す。そして背表紙に指で触れながら、実際にその本を読んでいる自分をイメージしてみる)…………ダメだな。見てくれが悪い。(客観的に自分の外観を評価して、どう見ても知識人には見えないだろうと判断した。普段は自分の容姿について、それなりに磨いている分自信はあるのだが、イメージした状況だと、チャラい男が無理して自分の頭を良く見せようとしているようにしか見えない。実際その通りでしかないのだが)身の丈に合わないことはしない方がいいね。(結局そう判断して、また席に戻ると、周りに人がいないのをいいことにスマホをいじり始める)   (2018/6/16 18:06:30)

嘉村 翔悟♂2年(やがてスマホにも飽きると、首を左右にコキコキ鳴らし、エロ本片手に席を立つ)もっと楽しそうな場所、探しに行くか。(上履きの先で床を軽く蹴って鳴らす。トン、トン、と耳が覚えた残響のリズムを追うように、軽いステップで図書室を後にする。最初から鍵のかかっていなかった扉はそのまま、開けっぱなしで)   (2018/6/16 18:19:14)

おしらせ嘉村 翔悟♂2年さんが退室しました。  (2018/6/16 18:19:21)

おしらせ有馬 心菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/6/16 18:34:41)

有馬 心菜♀2年【こんばんは~】   (2018/6/16 18:34:51)

有馬 心菜♀2年よいしょっ。(図書館に向かう途中に先生に会えばどこに行くの?などと聞かれて図書館と答えれば新刊を持って言って欲しいと頼まれて小さい体で本を何冊も持って足で扉を開ければ中に入っていき)誰かいますかぁ…?(図書館の中を見ても誰もいなくてカウンターに本を置けば奥の本棚のところに行き本を一冊とると立ちながら読んで)…っ。ホント静かなんて珍しい…(この図書館で身体を重ねる生徒や先生などを目撃したことがあり今日は静かなのが不思議で)まぁ。そっちの方が気が散らなくていいけどね。(独り言のようにブツブツ嘆いて)   (2018/6/16 18:37:02)

おしらせ藤田隆史♂1年さんが入室しました♪  (2018/6/16 18:41:43)

藤田隆史♂1年【こんばんは。お邪魔します】   (2018/6/16 18:42:03)

有馬 心菜♀2年【こんばんは~】   (2018/6/16 18:42:26)

藤田隆史♂1年(部活が始まる前、噂で知った図書室を覗いてみる事に…静かに扉を開け中の様子も窺うも、誰もいない様子。そのまま扉を開け、中に入ると奥の方で物音が…静かにまた覗き込むと見知らぬ先輩らしき女性が本を読んでいる。あの噂が本当ならばと、回り込んで心菜に近づくと、屈み込みスカートの中を覗き込む)うっひょ~先輩可愛らしい下着履いてるんですねぇ~(満面の笑みで話しかける)   (2018/6/16 18:45:51)

おしらせ藤田隆史♂1年さんが退室しました。  (2018/6/16 18:45:58)

有馬 心菜♀2年【ありゃ、お疲れ様です~】   (2018/6/16 18:46:40)

有馬 心菜♀2年【待機しますね】   (2018/6/16 18:48:23)

おしらせ有馬 心菜♀2年さんが退室しました。  (2018/6/16 18:57:35)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/23 21:31:01)

嘉村 翔吾♂2年【こんばんはー】   (2018/6/23 21:31:27)

嘉村 翔吾♂2年(夜、暗い廊下をぶらぶらと歩く男子生徒がひとり。個人的な調べ物のため、ある程度信用できる資料が必要となったので、とりあえず一番手近で24時間開放されている図書室へやってきたのだった)……よし、開いてる。(扉の前に立ち、今日も鍵が壊されっぱなしであることを確認すると、極力音を立てないように扉を開いて、図書室の中へ滑り込む。スマホのライトをオンにして、目的の本がありそうな書架へと向かう)   (2018/6/23 21:32:24)

嘉村 翔吾♂2年…………んがぁ。ダメだ、ねえな。(スマホ片手に暗い図書室をうろつくことしばらく。お手上げ、という感じで情けない声をあげて肩を落とした。目的の資料はここにはないらしい、と断定する)しかも、人がいる感じもないしな……。(本を探す以外にも、ヤリ場として密かに生徒たちの間で話題になっているこの場所ならあわよくば別の欲求を満たせるかも、という密かな期待もあったのだが、どちらも空振りに終わってしまったようだ)……帰るか。(また出直すことに決めて、静かな足取りで図書室を後にした)   (2018/6/23 22:07:26)

おしらせ嘉村 翔吾♂2年さんが退室しました。  (2018/6/23 22:07:41)

おしらせ恩田誠司♂40 体育さんが入室しました♪  (2018/6/23 22:56:22)

恩田誠司♂40 体育【こんばんは。お相手お待ちします】   (2018/6/23 22:56:39)

恩田誠司♂40 体育【泣き叫んでいただける方】   (2018/6/23 23:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40 体育さんが自動退室しました。  (2018/6/23 23:28:05)

おしらせ進藤優樹♂2年さんが入室しました♪  (2018/7/13 22:20:59)

進藤優樹♂2年【こんばんはー。待機文落としてしばらくお邪魔します。】   (2018/7/13 22:21:27)

進藤優樹♂2年(すっかり日も沈んだ時間帯に自室でゆっくりしていると、図書室から借りてきていたいつぞやの文庫本3冊と目が合った。返却日を確認せずとも期限日が過ぎているのが分かる。面倒臭いが今返却しておかないとまた忘れそうなので、無地のグレーTシャツに黒のハーフジャージという部屋着丸出しの格好で図書室へ出向く。)…ここ来るのも久しぶりだな。(廊下の電球こそ消えているが、図書室の電気は付けっぱなしで鍵も掛かっていなかった。サンダルで来たのは失敗だったと歩き辛そうにぺたぺた足音鳴らして返却カウンターに本を返し、せっかくだからと本棚から適当に本を拝借。出入り口の扉に背を向けるように席に着くと、お行儀悪く机に足を上げて新しく借りてきた本をパラパラ捲る。そういえばこの部屋も「そういう活動」が活発なんだっけ。訪れたのも久しぶりで実情は分からないが、あまり期待せずにこのまましばらく時間を潰すことにした。)   (2018/7/13 22:21:49)

進藤優樹♂2年【失礼しました。】   (2018/7/13 23:17:03)

おしらせ進藤優樹♂2年さんが退室しました。  (2018/7/13 23:17:09)

おしらせ友部 由紀.♀.1年さんが入室しました♪  (2018/8/5 21:50:27)

友部 由紀.♀.1年【待機です】   (2018/8/5 21:50:45)

友部 由紀.♀.1年(テーブルで本を読んでいる女子が一人。ふわりと空気を含んだ黒髪を胸にかかるまで伸ばしていて、縁が黒い眼鏡をしている。本に集中できずにちらちらと周りに目をやり、太ももをもじもじさせている。)...図書室なんだから、静かにしてよ...(苛立ちを含んだ声ではなく、困ったように独り言をつぶやく。読書中も微かに漏れる喘ぎ声や水音が耳に響き、体の奥が熱くなってしまう。)   (2018/8/5 21:50:58)

友部 由紀.♀.1年【失礼しました】   (2018/8/5 22:28:17)

おしらせ友部 由紀.♀.1年さんが退室しました。  (2018/8/5 22:28:21)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/8/30 21:34:00)

加崎 蓮斗♂1年(何か新しい画法でも試してみようかと思ったのが5分前。そのための本を借りようと図書室に向かうも、校舎内が暗くて怖くなってきたのが数十秒前ほど。これまでに夜中の図書室に来たことがないわけではないが、今日は風が強くて窓が揺れ、ずっとガタガタと音が鳴るものだから、精神がどんどん削られていくのがわかる。さっさと本を借りてはやく美術室に戻ろうと、やや焦りながら図書室に入る。ここのカギはいつ修理されるのやら。)……あ、あれ?(照明をつけようとするが、スイッチを押しても反応がない。まさか幽霊かなどと思いながら、さっさと帰ればいいのに、スマホのライトで照らしてお目当ての本の探索を始めるのだった…)   (2018/8/30 21:39:17)

加崎 蓮斗♂1年【といったところで、しばしお邪魔してお相手様をお待ちしていますね。】   (2018/8/30 21:39:52)

加崎 蓮斗♂1年【いらっしゃらないようですので、失礼いたしますね…】   (2018/8/30 22:04:58)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2018/8/30 22:05:00)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/9/24 03:01:39)

加崎 蓮斗♂1年【お部屋お借りいたします。ひと月前のロルが運よく近くに残っていますので、こちらを待機ロルとさせていただいて、お相手様をお待ちさせてください。】   (2018/9/24 03:02:54)

加崎 蓮斗♂1年【夜も遅いですから、タイミングも悪いのでしょうね。今晩は失礼させていただきます。】   (2018/9/24 03:32:17)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2018/9/24 03:32:24)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/9/29 00:04:29)

加崎 蓮斗♂1年【毎度毎度と失礼いたします。とりあえず今夜も下のロルで待機させていただこうかと思いますが、来る気配がなければ入り直して新しい待機ロルを書こうかと思います。。。】   (2018/9/29 00:05:55)

加崎 蓮斗♂1年【一旦入り直させていただきますね。失礼します。】   (2018/9/29 00:28:53)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2018/9/29 00:28:56)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/9/29 00:28:59)

加崎 蓮斗♂1年(今晩は、返却期限を過ぎた本を返しに来た。うっかり忘れてしまって、今日のような文化祭の準備で居残っているときに返しに来ることが珍しくなくなってしまっている。だがばれなければ無罪、と自分に言い聞かせて今日も図書室の返却ボックスを目指し、暗い廊下を歩く。正直なところ、怖いのは返却期限を過ぎたことへの説教ではなくこの廊下や、何より校内で、文化祭の準備でもないのに居残りサカっている生徒を目撃してしまうことだ。さすがに白昼堂々とやっている生徒を未だ見たことはないが、こういう人気の少ない時間帯や場所は特に危険だ。)…言ってて悲しくなるな…(そう思うのも、そんなことをする人が今自分にはいないからだ。たぶん、嫉妬が原因なのだ。いや、普通に恐怖的でもあるのだが。などと思っている間に、目的の場所にたどり着く。中から物音はしないが、果たして?)   (2018/9/29 00:29:06)

加崎 蓮斗♂1年【以下を待機ロルとして、再度お相手様をお待ちさせていただきますね。】   (2018/9/29 00:29:27)

加崎 蓮斗♂1年【なかなかお相手様に巡り合えませんね…長時間居座るのも何なので、そろそろ失礼いたします。】   (2018/9/29 01:16:04)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2018/9/29 01:16:07)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2018/9/29 13:58:30)

加崎 蓮斗♂1年【毎度失礼いたします。本日も下のロルを流用してお相手様をお待ちしようと思います…】   (2018/9/29 13:59:44)

加崎 蓮斗♂1年【また、私のほかに、どなたかとの約束などでこの部屋をご利用したい方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくお伝えくださいませ。】   (2018/9/29 14:01:29)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2018/9/29 15:03:58)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/21 20:15:42)

姫宮 夢♀2年【こんばんはー。お部屋お借りします。待機ロルを落とさせていただきながらお相手して下さる方をお待ちしてみます。】   (2018/11/21 20:16:27)

姫宮 夢♀2年(友人にどうしても外せない用事があるので委員会の仕事を代わりに行って欲しいと頼まれ、親しくしている友人の頼みならと言う理由と返却期限のとっくに過ぎている本をこっそり返しておくと言う2つの理由から、今、図書室の受付のような場所の椅子に腰を降ろしているのだが、誰が来る気配もなく本当にただぼんやりと座っているだけの仕事。とっくに本は元の場所へと返しておいた。教師もいないので咎められることもなく一安心。終わりの時間までまだ相当余裕がある。) んー⋯。(本のリストを見ていると、一つ面白そうな本を見つけたのでそれを取りに行き、手に取っては再び受付へ。本を開くと早速読んでみようか。表紙から何となく官能小説チックな気がしないでもないが誰か来ない限り、読んでいても突っ込まれることもないだろうと。受付の向こう側からはそんな表紙が丸見えなわけで誰かが来たら勘違いされそうだが。)   (2018/11/21 20:16:54)

おしらせ三上真平♂2年さんが入室しました♪  (2018/11/21 20:37:23)

三上真平♂2年【こんばんは】   (2018/11/21 20:37:26)

姫宮 夢♀2年【こんばんはー。】   (2018/11/21 20:39:14)

三上真平♂2年【初めまして、お邪魔します。希望とかNGとかあればお聞きしますね?】   (2018/11/21 20:40:14)

姫宮 夢♀2年【初めましてです。NGは痛いことと汚いことで、希望は特にこちらとしてはなく⋯。】   (2018/11/21 20:41:42)

三上真平♂2年【了解です。それでは続けてみますね】   (2018/11/21 20:42:48)

姫宮 夢♀2年【ありがとうございます。よろしくお願いします。】   (2018/11/21 20:43:46)

三上真平♂2年 (普段はあまり来ない図書室、明かりが点いているのを見れば誰かいるのだろうとやって来てみる。他に生徒はいないようだが受付には同級生…あまり話したことのない相手、イメージとしてはこの図書室に来るようでもないのだが…ま、いいかとか思いながら歩を進める。真面目そうにメガネは掛けてはいるものの黒髪はツンと尖っていて暇を持て余して誰か遊べる子でもいないかと詮索していたところ。ポケットに両手を突っ込みながら相手に近づいて。受け付けは誰も来ないからであろう…本を読むことに集中しているようで此方がすぐ前に来るまで相手は気づかなかったようで、カウンター越しに彼女の方を見れば)よー、姫宮だったよな?珍しいな。こんなところで会うって言うのも。   (2018/11/21 20:46:18)

姫宮 夢♀2年(ページを捲っては本を読み進めていれば、目の前に来たお客さんにも声をかけられるまで気付かず、己の名前を呼ばれて本から顔を上げる。くりっとした目を向けながらこてんと首を横へと傾けては不思議そうに見つめて。) あっ、えっと、三上、くん⋯?(ぼんやりとだが覚えていた彼の名前を口にしては呼んでみる。眼鏡をかけていて一見真面目そうなのにそれとは対照的な髪へと視線を移しながら。) 珍しい、ですか⋯?あっ、何か本を借りたり返すんだったら今日はわたしが当番なので手続きしますけど⋯。(彼の手元へと視線を再び移しながらそう尋ねてみては返事を待って。)   (2018/11/21 20:54:15)

三上真平♂2年(クリっとした目を向けながら答える相手にその屈託のない瞳に少しだけたじろいでしまうも当番なのと言う相手に)そうなのか。で、お前、何読んでんの?(再び読書をする彼女、ちらりと視界に入ったそのこちら向きの表紙には何やら艶めかしいタイトル。手を伸ばせば其れをひょいと奪い取ってしまい。彼女の呼んでいたページに目を通す。その表情がニヤリと歪むと…視線はその本から彼女の方へと)姫宮…なかなか面白そうなの読んでるんじゃないの。(そう言って顔を前へと突き出せば彼女のすぐ前に…前髪切りそろえた黒髪、対照的な白い肌…清楚としか言いようのない彼女の行為にニヤリとしながら)いいねぇ、こういうの…でも、小説とかじゃなくって…実際してみるっていう方がいいんじゃないか?   (2018/11/21 21:00:34)

姫宮 夢♀2年えっ、と⋯あっと⋯。(何を読んでいるのかと聞かれると途端に慌てふためき、彼の方へと向けていた瞳をそっと逸らしては本をぎゅっと掴んでは手に力を入れようとするものの、ワンテンポ遅く己の手から彼の手へと移動してしまう。彼の顔が歪むのとほぼ同時に白い頬を一気に赤く染めあげながら視線を感じながらも敢えて目を合わせないように唇をきゅっと噛みながら俯いて。) ち、ちがっ⋯それはっ⋯。(一気に距離が縮められるとびくっと肩を揺らし、俯いていた顔を上げ不安そうな色を滲ませた瞳を上目遣いで向ける。言い訳を口にしようとするも動揺していて続く言葉も思い浮かばず。) 実際して、みる⋯?(真っ白になった頭では理解するのにも時間を要するようで。彼の言葉を復唱しながら身を小さくして考え。)   (2018/11/21 21:10:27)

三上真平♂2年違うって…何が違うのか…説明してみるか?(カウンター越しに身を乗り出せばびくっと肩を揺らす彼女に顔つき付けたまま聞いてみる。…してみるの言葉には答えないのをいい事に相手に両手でその胸元を掴んで力任せにブラウスを広げる。ぷつんとボタンがいくつか飛んで胸元が露になる。片手を彼女の胸元へと宛がってそのまま強引にブラの隙間に差し入れると揉んでゆく)へー、顔に似合わずいい胸してんじゃないの?エロい本読んで乳首も硬くなってたりしてな。(そんな事告げれば其れを確かめるかの如く指先で乳首を刺激する。二本の指先で挟めばくりくりと弄ぶかのようにして)   (2018/11/21 21:15:51)

姫宮 夢♀2年た、たまたま、その本が⋯置いてあったから、わたしはっ⋯。や、っあ⋯っ。(カウンター越しにこちらへとより一層近づく彼と距離を取ろうと少しだけ身を引く。慌てて口をついて出た言い訳は苦しいもので説得力の欠けらも無い言い方と内容。胸元を掴まれれば一気にブラウスが広げられる。白いきめ細やかな肌に、2つの形の良い膨らみ。真っ赤にした顔を向けながら首を小さく振って見せる。彼の手を掴んでは大きな瞳で睨みつけるようにするもののそうは見えず。白い肌と対照的な黒い下着の隙間から直に触れられれば彼の手へと吸い付くような感触。) っあ、んぅ⋯っ。ひっ、ぁあ⋯っ!三上、くっ⋯んっ⋯。(胸先へと与えられる刺激に思わず甘く声を上げてしまう。くりくりと触れられると身体は素直に反応を示し、胸先は硬さを帯びていく。彼の名前を口にしては泣きそうな顔を向け。)   (2018/11/21 21:26:38)

三上真平♂2年そっか、たまたま…なるほど、置いてあったから。でも、随分と集中して読んでたみたいだよな。ま、エロい本読んで乳首尖らせちゃってたら…言い訳できないよな?(そう言って黒の下着と真っ白い肌…そして欲情をそそるかのようなピンク色の硬くなってしまっている彼女のその乳首を先ほどまでよりは少し力を入れながら弄ぶ。痛みも伝わるだろうか…やがてそれを引っ張り上げるようにしてしまい…伸ばした乳首を見ながら)おー、姫宮ちゃんのおっぱい…ずいぶんとエロいねぇ…好みだは。(好き勝手な事告げればそのまま顔を近づけると甘い声さえ上げてしまっている彼女の唇を奪う。舌先出せば強引に相手の歯茎を舐めまわす。相手の口元緩ませようと…はさんだ乳首をキュッと捻ってやる)   (2018/11/21 21:33:40)

姫宮 夢♀2年そ、れはっ⋯どんな本か気になって、読んだだけ、で⋯っン、ふぁ⋯っ。んぁっ⋯!(尚も信じてもらえないのを承知の上で彼の口から放たれた言葉が正しいと認めるのが、恥ずかしくて言い訳を口にする。力加減が変われば身体の示す反応も、声も、表情も一緒に変化する。硬さを帯びた胸先が弄ばれると唇を噛み締めながら必死に声を抑えようと。それでも漏れてしまう声。乱されていく呼吸。痛みすらも快感にすり代わり身体への刺激になっては。) エロく、なんてっ⋯ん、ふ⋯ぅ⋯、んん⋯っ。(返事を返し終わる前に唇が重なり言葉が続かなくなる。口内へと侵入してくる舌先を拒もうとしながらも、胸先から快感が身体に伝われば口元は一瞬緩み、だらしなく開いてしまう。)   (2018/11/21 21:43:49)

三上真平♂2年そうだよなぁ…気になるよなぁ…こんなエロい内容。俺もこんなエロい本が気になる姫宮ちゃんの事、気になるからさぁ…いいだろ?(此方の指先に素直に反応する彼女、強引すぎるかと思われるような刺激にも反応するその敏感で淫らなな身体を楽しみつつ…彼女の口元が緩めば舌先を侵入させてゆく。甘い香りのする其処に強引に太い舌先が入ればぐるぐると舐めまわして…やがて相手の舌先と絡み合わせてゆく。乳首を弄んでいた手を離すと両手で彼女の腰を掴んでその場で立たせてしまう。体勢楽になればブラウスをスカートから捲り上げてしまい。ブラをずり上げると形の良い両胸が露になり両手をそこに宛がうと左右から寄せて尖った乳首を突き出させる。其処に両方の人差し指を宛がえば指先で硬くなってる部分を楽しんでゆく。唇離せば)ほんと、敏感だな此処…スケベな身体してるよ、姫宮って。   (2018/11/21 21:52:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫宮 夢♀2年さんが自動退室しました。  (2018/11/21 22:04:03)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/21 22:05:02)

三上真平♂2年【お帰りなさい、すみません。此方のレス遅くなってしまって】   (2018/11/21 22:05:32)

姫宮 夢♀2年いや、ぁ⋯っ、そんな、意味じゃないのっ⋯。っんぁっ⋯。三上、くんっ⋯。(意思とは反対にどこまでも敏感に、素直に、よく反応する身体のコントロールが効かなくなれば顔を歪め、眉根を寄せる。いいだろ、なんて彼が確認しながらも手の動きは止まることなく攻め立てられては、その問いかけにはいいとも悪いとも答えず、小さく甘いけれどもはっきりとした声で誘惑するように彼の名前を口にし。口元の緩んだ一瞬の隙を見ては口内を掻き乱していく。翻弄されながら舌先を絡め合わせ、静かな室内に荒々しい吐息と水音を響かせる。腰を掴まれ、立たせられると体勢も変わって。下着が捲り上げられると先程まで隠れていた部分まで全てが見える。膨らみの中でも中央の尖った部分は特に存在を主張して見せては。) そ、んなことっ、ない⋯っは、ぁ、んぅ⋯。(首を横へと振りながら否定して。)   (2018/11/21 22:06:35)

姫宮 夢♀2年【申し訳ありません⋯!いえ、こちらのレスがとても遅くて文量も安定せず⋯重ねて申し訳ないです⋯。】   (2018/11/21 22:07:43)

三上真平♂2年そんな意味じゃないって…じゃ、どんな意味なんだろうね。おっと、今は答えられそうにもないから後でじっくりと聞いてみるとしますか。(露になった彼女の其処は思いのほか大きく尖っており)こんなに大きくしておいてそんなことないって言うのは…どうなの?なぁ…もっと敏感なところも…見せてくれるんだろ?(指先で弄びながら目の前の彼女にそんなこと告げると胸から両手を離して相手の腰に当てるとグイと引っ張り上げる。そのまま抱きかかえるようにして彼女をカウンターの上に乗せてしまい、スカート捲り上げれば両足の付け根に片手を滑り込ませ下着越しに割れ目をなぞり上げてゆく。指先は割れ目に押し付けると中の方まで入りそうな勢いで…その上部に宛がうとクリクリと動かしてみる。ほぼ同じ高さで相手と視線交えながら)ほら…此処…どうなってるのかなぁ…?脱いで見せてくれよ。   (2018/11/21 22:13:58)

姫宮 夢♀2年っあ、ぁあ⋯っ、んぅ⋯っ。(頭の中が与えられる快感に痺れているようになり、口をぱくぱくさせながら言葉を発っそうとするも、彼の言う通り上手く口にすることはできず、それどころか口を開く度に聞こえてくるのは喘ぎだけで。) っわ、ぁっ⋯。ひ、ぃっ⋯そこ、だめっ⋯ぇ⋯、い、ぁあっ⋯!(膨らみへと与えられていた刺激が無くなると胸を上下させながら息をする。息をついたのも束の間、すぐに腰をぐいっと引っ張り上げられ、簡単に抱きかかえられてしまいカウンターの上へと乗せられる。手で身体を支えながら座ると彼との目線の高さはほぼ同じで。スカートの下には白く細めの脚にブラと同じの黒い下着が秘部を包み隠していて。割れ目をなぞられるとびくっと腰を揺らす。触れられた所は既に湿り気を帯びており。) や、ぁっ⋯。そこ、は⋯っ。   (2018/11/21 22:25:18)

三上真平♂2年おっ、こりゃまたお揃いのエロい下着付けちゃって…。(そこは…いやとは言わない彼女。その下着越しに感じる湿り気にたまらず…もう、勢いしかない…両手でその下着を脱がせてしまうとそのまま両手をベルトに当てて外して。そのままズボンと一緒に下着もを下ろせばビンと天井向いて突き立った肉棒が露になる。彼女の腰をぐいと引き寄せると先端を割れ目に当てがって片手を肉棒に添えれば割れ目の中に先端を沈めるようにして…。湿り気でコーティングされた柔らかな粘膜をカチカチの粘膜が分け入ってゆく。温もりが先端を包んでゆく…先端を出し入れしながらその敏感な部分で彼女の感触を愉しんで…ふいに片手を相手の腰にあてがうとぐいと引き寄せて…奥の方まで突き刺してゆく)…ぁ…ぅ…。すげぇ…姫宮の此処…気持ちぃ…。   (2018/11/21 22:31:10)

姫宮 夢♀2年っはぁ⋯っ⋯、三上、く⋯っん⋯。(口先では拒絶するような言葉を並べていたのに、身体は彼から与えられる快感を求め、貪る。熱い吐息に甘い声。上気した顔にモノ欲しそうな瞳。下着を脱がされれば蜜で濡れそぼった秘部が見えてしまう。彼がベルトを外す音が耳へと滑り込むように入ってこれば露になった肉棒へと視線を落とす。腰を引き寄せられると濡れた割れ目へと当てがわれる肉棒をひくひくと、ひくついている秘部はすぐにでも呑み込みそうなほどで。硬く大きなモノが熱く火照った身体へと埋め込まれていく感覚に電流が走るような快感を覚える。入ってこようとする肉棒を膣壁が迎え入れながらも時折、押し出そうとしては再び包み込み、奥までぐっと入ってくると彼にぎゅっと抱きついては密着し。) っ、ぃ、あぁ、んっ⋯!三上くん⋯っ、ぁ、んっ。   (2018/11/21 22:44:22)

三上真平♂2年姫宮っ…。(入り口だけでもその心地よい締め付け。その快感に思わず相手の名を呼んでしまい…我慢できない…更なる快感を求めて…そのまま両手で彼女の臀部を掴むと自分に押し付けて、相手の太ももに腰をぶつけながら静かな図書室に卑猥な音を立てて…腰を振り続ける。顔を合わせば唇を合わせて…再び彼女の口内を窺いながら…思いのほか彼女の締め付けがきつく…コントロールを失った其れは熱く溜まった精を暴発してしまう)…ぅ…はぁ…出ちまった。【すみません、背後となり此方勝手に〆ました】   (2018/11/21 22:47:29)

三上真平♂2年【お相手ありがとうございました。とっても楽しめました。背後にて失礼します】   (2018/11/21 22:49:11)

おしらせ三上真平♂2年さんが退室しました。  (2018/11/21 22:49:14)

姫宮 夢♀2年っあ、んっ⋯。んんぅっ⋯。(名前を呼ばれれば更にきゅうっと締め付け、奥へと押し付けられていく肉棒に中が絡み付いて離さないように。動く度に結合部がぶつかる音と、乱れた吐息と水音と喘ぎが響いては打ち消されていく。重なる唇にもはや最初の抵抗も拒絶も何も見られない。ただ彼に身を委ね、快楽に溺れていくだけ。きゅっと締め付けがきつくなった瞬間に彼女は限界へと達し、中へと熱い白濁が吐き出されるのを感じるとそれを搾り取るように。ひくひくと痙攣しながらも快楽の余韻に浸って。) っはぁ⋯、ぁ⋯、三上、くん⋯?また、シて⋯ね⋯?(そっと彼の耳元へと唇を寄せると熱い吐息と共に悪戯っぽい表情を浮かべながら囁き。)   (2018/11/21 23:00:25)

姫宮 夢♀2年【拙いロルにお相手して下さり、ありがとうございました。とても素敵なロルでこちらもとても楽しめました。また機会がありましたら宜しくお願いします。ではお相手とお部屋、ありがとうございました。】   (2018/11/21 23:02:00)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2018/11/21 23:02:03)

おしらせ三上真平♂2年さんが入室しました♪  (2018/11/26 19:52:07)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/26 19:56:59)

三上真平♂2年【こんばんは】   (2018/11/26 19:57:12)

姫宮 夢♀2年【こんばんはー。お邪魔いたします。】   (2018/11/26 19:57:48)

三上真平♂2年【丁度、待機ロル入れようかと思ってたところですが…少しお話なども交えたほうがいいのかなぁ共思っていますが如何ですか?】   (2018/11/26 19:58:26)

姫宮 夢♀2年【待機ロルを落としていただけるのでしたらその後に続けさせて頂きますが、ご希望などおありでしたら⋯。此方はお話交えてもどちらでも大丈夫です。】   (2018/11/26 20:00:53)

三上真平♂2年【はい、ここで、お話しするのもどうかと思いますので…今、自分の名前で部屋を用意したのでそちらへ移動していただいてもいいでしょうか?】   (2018/11/26 20:02:06)

姫宮 夢♀2年【わざわざありがとうございます。では移動させていただきます。】   (2018/11/26 20:03:58)

三上真平♂2年【ありがとうございます。それでは移動します】   (2018/11/26 20:04:28)

おしらせ三上真平♂2年さんが退室しました。  (2018/11/26 20:04:39)

姫宮 夢♀2年【ありがとうございましたー。】   (2018/11/26 20:04:47)

おしらせ姫宮 夢♀2年さんが退室しました。  (2018/11/26 20:04:51)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2019/2/15 21:54:42)

加崎 蓮斗♂1年【お邪魔します。待機ロルを書いてお相手様をお待ちさせていただきます。】   (2019/2/15 21:55:08)

加崎 蓮斗♂1年(もう受かったとかなんとか受かりそうとか、3年の受験の話がちらほら耳に入るこの時期。担任教師からもいつかはお前らもと言われ、既に頭が痛い。まだ2年あるというのに…そんなことを思うくらいには、勉学をサボっていた。いつも平均点くらいは取れるようにしているが、それ以上は目指すつもりはなく。かと言ってこの先美大に進むのかと言われても困る。いずれにせよ、次のコンクールに向けての作品の締め切りの方が優先して取り掛かるべきであることに変わりはなく、ひとまずは資料集めにといつものように図書室を訪れたわけなのだが。さすがに時間が時間なようで、人影はない。冷静に考えれば、こんな時間まで誰がここを運営しているのだろうかと疑問に思う)   (2019/2/15 21:59:22)

おしらせ城峰 有沙♀2年さんが入室しました♪  (2019/2/15 22:01:04)

城峰 有沙♀2年【こんばんは。失礼致します】   (2019/2/15 22:01:34)

加崎 蓮斗♂1年【こんばんは。】   (2019/2/15 22:01:41)

城峰 有沙♀2年【お相手お願いしても宜しいですか?】   (2019/2/15 22:02:23)

加崎 蓮斗♂1年【はい、大丈夫です。】   (2019/2/15 22:03:09)

城峰 有沙♀2年【では、有難く絡ませて頂きます。何か萌え萎え等、確認したいことがあれば何なりとどうぞ。】   (2019/2/15 22:08:46)

加崎 蓮斗♂1年【スカ・グロといったあたりを除いていただければ、基本的には。】   (2019/2/15 22:10:30)

城峰 有沙♀2年(進路や将来に何かと口煩い両親の影響で日頃の勉学はもはや習慣となってしまい、今日も今日とて例外ではなく勉強の資料でも集めようと人気の無い図書館に立ち寄る。周囲では受験についてねは噂もちらほら耳に入り   (2019/2/15 22:12:56)

城峰 有沙♀2年【失礼致しました。続きます】   (2019/2/15 22:13:12)

城峰 有沙♀2年 (進路や将来に何かと口煩い両親の影響で日頃の勉学はもはや習慣となってしまい、今日も今日とて例外ではなく勉強の資料でも集めようと人気の無い図書館に立ち寄る。勉強が苦なわけではなくとも、最近では受験についての噂もちらほら耳に入り 正直気が滅入る。何か発散をしたいと感じるのも当然のことで、“資料集め”と名をつけてもうひとつの目的も密かに期待しつつ図書館の扉を開けば何やら人影が目に入り。相手も今しがた来たところらしく、それも図書館で前日から見かけている男子生徒で。これは期待しても良さそうだ。なんて一人思案し安堵ては目の前の人物に静かに声をかけて)あら、こんな時間に珍しい。え、っと、加崎くん…だっけ?貴方も資料を探しに?   (2019/2/15 22:21:51)

加崎 蓮斗♂1年うえっ?(変な声を上げて振り向くと、そこにいたのは…誰だったか、思い出せない。先日もここで見かけたし、何なら全校集会とかで見た覚えは十分にある。だが名前がパっと重い言うかばず、そこまで覚えていないということを堂々と露呈させながら、なんとか思い出して)え、えっと…そうだ、城峰…先輩ですね!(思い出せて安心したような素振りだが、時間がかかりすぎて失礼でしかない。心配になり顔色を窺うと、何やら少しだけ曇りが見えて。やっぱり失礼だったかと思うが、どうやら自分のせいでそうなったわけではないらしい。以前からそうだったかのように思える。…と、まずは質問に答えなくては。)い、一応。今度コンクールに出す絵の資料が欲しくて…先輩は、勉強ですか?   (2019/2/15 22:28:10)

城峰 有沙♀2年(明らかな声をあげた後に自分の名前を口に出す彼。何やら名前が思い出せなかったらしく不安げに此方をみやる相手の姿がおかしくもあり、直ぐに顔を綻ばせる。顔をみればやっぱり何時もここで見かける相手で、何時もは見ない挙動不審な仕草と共に質問を投げかけられては笑みを浮かべつつ答える)うーん、まぁ、そんなとこ。でも、もうひとつお目当てもあるけどね?(少し意地悪になったかな、なんて思案しつつ期待を含めて相手を見つめて)…貴方は…?   (2019/2/15 22:35:14)

加崎 蓮斗♂1年(答えてはくれたが、何やらはぐらかされてしまった。それに、それ以外にも目的があるという。まあ……課題と、本を借りに来たってところかな?彼女の意図など知る由もないため、自分の中で勝手にそう解釈して。)え、えと……?(貴方は、と言われてもさっき言ったし、自分にも他に目的があるのかと尋ねられているのだろうか。)い、いえ。適当に本を探して、借りて帰ろうかなって…それだけですけど。(知らない素振りではなく、本当に何もわかっていない。頭の中は「?」でいっぱいである。)   (2019/2/15 22:41:01)

城峰 有沙♀2年【申し訳ありません、背後の事情にて落ちます。せっかくお相手して下さっていたのに…一方的で申し訳ないです。では、また。】   (2019/2/15 22:44:53)

おしらせ城峰 有沙♀2年さんが退室しました。  (2019/2/15 22:45:07)

加崎 蓮斗♂1年【お相手ありがとうございました。また機会があれば。】   (2019/2/15 22:45:20)

加崎 蓮斗♂1年【部屋上げをして、下のロルを引っ張り上げます。】   (2019/2/15 22:47:43)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2019/2/15 22:47:45)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2019/2/15 22:47:48)

加崎 蓮斗♂1年(もう受かったとかなんとか受かりそうとか、3年の受験の話がちらほら耳に入るこの時期。担任教師からもいつかはお前らもと言われ、既に頭が痛い。まだ2年あるというのに…そんなことを思うくらいには、勉学をサボっていた。いつも平均点くらいは取れるようにしているが、それ以上は目指すつもりはなく。かと言ってこの先美大に進むのかと言われても困る。いずれにせよ、次のコンクールに向けての作品の締め切りの方が優先して取り掛かるべきであることに変わりはなく、ひとまずは資料集めにといつものように図書室を訪れたわけなのだが。さすがに時間が時間なようで、人影はない。冷静に考えれば、こんな時間まで誰がここを運営しているのだろうかと疑問に思う)   (2019/2/15 22:48:29)

加崎 蓮斗♂1年【同じ文で失礼します。再度、最初からロルにお付き合いいただける方をお待ちします】   (2019/2/15 22:48:44)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2019/2/15 22:56:17)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2019/3/16 23:28:28)

加崎 蓮斗♂1年【お邪魔します。前回のロルが残っているようですので、ひとまずはそちらを待機文とさせていただきます。一応、別で用意もしておきます…】   (2019/3/16 23:29:24)

加崎 蓮斗♂1年(春休みだからと、学園に行く頻度が減るだけで絵を描くことを止めたりするわけでもない。むしろこういった時期を良い機会として、練習を積み重ねていかねばならない。かと言ってネットの画像は何か違和感があり、図書館に写真の資料を得ようにも、こんな時間までは開いていない。ならば学園の図書館に…という発想には普通は至らないだろうが、近さと緩い規則のせいでそれが選択肢の一つとして浮かんでしまう。実際さっさと家を出て、警備員を警戒しつつも無事に目的の場所までたどり着くのだが。もはやこの時間の、月明かりが差し込むくらいの図書室の方が見慣れてしまっている。周囲から気づかれないように照明は付けないまま、スマホの明かりを頼りに資料を探し始めて…)   (2019/3/16 23:33:38)

加崎 蓮斗♂1年【部屋上げいたします】   (2019/3/16 23:48:42)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2019/3/16 23:48:44)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2019/3/16 23:49:04)

加崎 蓮斗♂1年【もうしばらく待機してみます。】   (2019/3/16 23:49:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加崎 蓮斗♂1年さんが自動退室しました。  (2019/3/17 00:10:11)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2019/4/10 01:06:23)

加崎 蓮斗♂1年【失礼いたします。私ばかり利用していて少し申し訳ない気もしますが…いつしかのロルが残っていますので、そちらを待機文とさせていただきます。】   (2019/4/10 01:08:33)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2019/4/10 01:50:26)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが入室しました♪  (2019/5/19 12:13:30)

加崎 蓮斗♂1年【失礼いたします。攻め寄りの方をお待ちしながら、待機ロルを書置きしておきます…】   (2019/5/19 12:14:17)

加崎 蓮斗♂1年(暑い。というよりも、熱い。まだ30℃を越えていないというのに、猛暑日であるかのように錯覚してしまう5月中旬…一般的な公立の学校なら6月や7月にならないとエアコンがつけられないそうだが、この学園は違う。この時期から既にエアコンは稼働しており、今訪れた図書室はまさにオアシスのようになっていた。本来ならここで資料を集めて美術室に戻らないといけないのだが、残念ながら点検中とのことで、あそこはサウナと化している。)はふう……(一人だからとだらしない声を出しながら、机に突っ伏す。このまま昼寝を決め込んでやりたいくらいだ。)   (2019/5/19 12:22:40)

おしらせ加崎 蓮斗♂1年さんが退室しました。  (2019/5/19 13:40:37)

おしらせ綾乃 葵 ♀ 高1さんが入室しました♪  (2019/8/6 20:23:32)

綾乃 葵 ♀ 高1【ロル回しながら待機します】   (2019/8/6 20:24:02)

綾乃 葵 ♀ 高1(やっぱり…この学校おかしい?この学園の入試に合格し入学してからすでに一学期が過ぎ、夏休みに入ったが改めて疑問符と困惑が頭を満たす。その原因は他でもなく校風であり、男女の目合を目にすることが頻繁でそのたびに顔を赤らめ逃げるようにその場を去ることが多く『高校ってそういうものなの…?』と常識を疑う事もしながらこの時期に至る。図書館ならきっと静かで色気を含んだ声も聞こえてこないだろう…と足を運び恐る恐る扉を開けると人影は感じられずほっとしながら入室する。タイトルで本を選び、椅子に腰掛け目を下ろせば地味な文学少女という少し不名誉な評価にふさわしい姿で読書を続ける。涼しげな空気と図書館特有の香りに落ち着きを覚えていたはずだが、純愛を描いていた本がだんだんと生々しく変わっていき官能小説と気づいた時には鼓動が早まっていた。性への羞恥が沸くが好奇心で読み進めると下腹部を中心に妙な火照りを感じ自然と手が伸び下着越しに秘部に触れると感じた事の無い感覚にビクっと体を震わせ小さく甘い声が盛れる。)   (2019/8/6 20:38:41)

綾乃 葵 ♀ 高1【ROMさん(/ω・\)チラッ】   (2019/8/6 20:59:31)

2018年06月06日 22時31分 ~ 2019年08月06日 20時59分 の過去ログ
【1レス150字以上】とある学園の図書室
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