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2019年07月27日 11時19分 ~ 2019年08月06日 22時23分 の過去ログ
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おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/27 11:19:04)

魔夢((今晩わ、昨日は本当にごめんね…‼︎   (2019/7/27 11:19:30)

魔夢((レス返ししまーす   (2019/7/27 11:19:42)

魔夢伊吹 / … あっ (彼が自身の秘部に指を入れて、ぐちゅ とした音にも興奮してしまう。あぁ、快楽ってなんて恐ろしいのだろうか。そして、「全然いいよ、達してほしい」なんて言われれば。少しこくっと頷いて彼が指のスピードを早めれば。あんあんと喘いで気持ちよすぎて。口を手で覆って声を出すのを我慢した。だって、そうでもしないと止まらなくなりそうだったから。…なんて、言えないなぁ なんて思った)   (2019/7/27 11:30:15)

魔夢王馬 / … うん、そうだよ– (なんて、本当に嘘を信じた彼女。しかも、二番目でも良いというを実際なら一番目なのだが、そして、胸の事を言う彼女。まぁ たしかに言われてみれば胸は無い方だけど… なんて思えば)オレは別に胸なんて気にしないけどな− だってほら、彩月ちゃんは可愛いしさ– 胸が大きくて魅力的って人も確かにいるけど。別に胸なんて男子はそんな見てないし− 彩月ちゃんは、今十分可愛らしくてその性格あるから魅力的だよ? (なんて、言うが実際自身でも後半何を喋ってるか分からないがこれは本心。確かに胸の事で人をからかうこともあったがだって、それはからかいがいがあるし、それで傷つけてもあんまりなんとも思わないからである)   (2019/7/27 11:43:56)

魔夢((じゃあ、9時くらいにまた、きます–   (2019/7/27 11:44:12)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/27 11:44:13)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/27 20:41:45)

杏子.((ごめん、今日ちょっと遅れます…   (2019/7/27 20:41:57)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/27 20:42:00)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/27 20:56:48)

魔夢((今晩わ−、了解。大丈夫だよ〜   (2019/7/27 20:57:06)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/27 21:16:08)

杏子.((わー!遅くなってごめんね(泣)   (2019/7/27 21:16:21)

杏子.((また二窓だから返信遅くなるけどレス返信します…   (2019/7/27 21:16:36)

魔夢((大丈夫だよ−!今晩わ   (2019/7/27 21:16:52)

魔夢((うん、無理しないでね…   (2019/7/27 21:17:04)

杏子.狛枝/(彼女は自分の声を塞ぐように、手で口を塞いだ。そんな姿でさえとても可愛い。そして中の指の動きを早めては、豆も触った。そして彼女の胸の突起が主張していたのでそこをはむ、と口に含んだ。そしてその突起を吸ったり舐めたり甘噛みしたりして、愛撫した。もっと彼女の乱れた姿が見たかったから、なんて変態すぎたか。)   (2019/7/27 21:19:59)

杏子.小白/……(彼から述べられる言葉を必死こいて耳に入れた。その言葉は彼から言って欲しかったことばかりで。そして、堪らなくなって涙をポロ、と流した。嗚呼情けない。そしてぐしぐし、とそれを拭えばにへっ、と笑い、「ほんと、小吉のそういう所好き!!」と言った。彼になら、自分の全てを捧げてもいいし、自分の全てを見て欲しいと思う。彼も、同じ気持ちだったりしないかななんて都合のいいことを考えた自分は自分勝手。)   (2019/7/27 21:22:59)

魔夢伊吹 / … ッ (なんて、頭の中はふわふわして変な気持ちになっていた。そして、中で指は動かされてそして、豆も触られて、更に自身の胸を座れれば。もう、おかしくなってしまう… そんなのを心の中で思えば)あっぁ♡ やぁっ… (なんて、言って達してしまった)   (2019/7/27 21:24:39)

魔夢王馬 / … (彼女が泣いたのを一瞬見た時も、あぁ 可愛らしい子だな。なんて思ってしまう。そんな事本当に思っていいのかな–…なんて少しだけ引っかかっていると、「ほんと、小吉のそういう所好き!!」なんて言われれば)ふっはは… ! オレも彩月ちゃんの外見だけじゃ無くてその明るい笑顔と性格好きだよ− (なんて、相変わらず。独特の笑いをしてからそう言った)   (2019/7/27 21:28:28)

魔夢((ごめん、途中だけど伊吹達の方。シチュ変えても良いかな?   (2019/7/27 21:29:10)

杏子.狛枝/(どうやら、彼女は達したようだ。可愛く喘いだのを聞き、中の指が締め付けられるのを感じた。そしてそれを無理矢理抜けば凄く愛液がついていて、糸を引いた。それを見てまたゾクッ、としてしまった。そして、片方の手で彼女の頭を撫でれば「よく出来ました」なんて言ってみる。そしてふっ、と目を細めて笑った。)   (2019/7/27 21:31:43)

杏子.((あ、おけよ!!!!どんな感じにします?   (2019/7/27 21:31:57)

魔夢((多分、非エロになると思うけど。伊吹が美術室で絵を描いてたら不良?達が来て伊吹の絵を壊して…伊吹が打ち切れて。新しい一面も観れたなぁ…的なほのぼのが良いな。本当にありがとう。難しかったら言ってね   (2019/7/27 21:34:11)

杏子.小白/えっえっ?あ、…あ、ありがとう…(まさか、彼にまた褒められるとは。思いもしなくて顔が赤くなる。なんて言うか、褒められるのってむず痒くて、嫌じゃないんだけどやはり小っ恥ずかしい。そして、彼を見ればまたぎゅっと抱きついた。そして照れたような笑いを見せては「えへへ……小吉にぎゅーすると落ち着くの!」と、幼女のような笑みで。普通の男性なら多分これで一発でやられてしまうけれど、彼はどうなんだろう。気味悪がられるかなー、なんて後々思えば後悔する。)   (2019/7/27 21:35:45)

杏子.((あ、了解了解!!好きだわ()   (2019/7/27 21:36:05)

魔夢王馬 / (嘘つきだらけの自身の嘘まで信じる彼女。なんだか、嘘がつけなくなってきたな… オレどうしちゃったんだ。とまで思えてくる。彼女の前では段々ときちんと嘘がつけない。…まぁ、無理矢理嘘つく必要も無いから良いか。なんて、楽観的に嘘を自身につく。えっえっ?あ、…あ、ありがとう… なんて、言われれば抱きつかれて。ああ、彼女はなんて純粋なんだ。こんな人は人生で初めてであって。落ち着く とまで言われれば。もうダメだった。色んな意味で。)…もう、離したよ– (なんて、言った後、彼女から離れて)そんな風にやられると心臓が何個かあっても足りないよ… 彩月ちゃんってもしかしたら、そっちの才能もあるかもね。あ、褒めてるからね (なんて、回りくどく言う。そんな才能というのは、人を…元気に。ときめかせる。才能という意味だった。そして、それからしばらくして我慢できないとでも言うようにもう一回彼女にキスをした)   (2019/7/27 21:41:21)

魔夢((ありがとう−!   (2019/7/27 21:41:42)

魔夢伊吹 / … … … (なんて、だんまりとしながら美術室で絵を描いていた。自身の悪い癖で一度集中すると周りが全く見えない癖が今、発動しているわけで。頭の中では絵の事だけだった。美術室では今は自身しかおらず。電気もついてなく外の光だけ。本当に静かで物音すらしない。いや、しても自身は気がつかない。しかし、美術室の鍵を閉める事を忘れていて扉が閉まってるだけだった)   (2019/7/27 21:44:00)

杏子.小白/(「もう、離してよー」なんて言われたから、やはり嫌われちゃったかな、と思ってしゅん、と分かりやすくしょげた。そして俯いていれば、彼は「そんな風にやられると心臓が何個あっても足らない」やら「彩月ちゃんってもしかしたらそっちの才能あるかもね。あ、褒めてるからね」なんて言われた。とりあえず嫌われていない、ようなので一安心だがそっちの才能とはどういう事だ。全く分からなくて頭を捻っていればやっとわかった。ハグの達人、ということか。成程、そうかもしれない、と思って静かに頷いた。そして、急にキスをされれば驚いちゃって一歩後ろに下がった。「んむぅ…!」と声を出していれば、息を止めていたのか苦しくなってきてぽんぽん、と彼の肩を叩いた。)   (2019/7/27 21:47:12)

杏子.狛枝/(やることも全て終えて、やっと帰れるんだ、と思えば嬉しくなって舞い上がりそう。さて、彼女と一緒に帰るかな、と思ってからの行動は早かった。急いで教室へ出れば嬉しそうに微笑んで彼女がきっといるであろう、美術室へと向かう。今日はどんな絵を描いているのかな、と思えば思うほどわくわくしてきた。そしてやっと美術室へと近づいてくれば、何やら物音が。不思議に思って、息を殺して、存在を消してはのそのそと忍び足で美術室に近づいた。中から聞こえたのは暴言と、恐らく物を壊す音。一体何が、と思ったけどここで下手に飛び出たらまずい、と思って中の様子を静かに伺うことに集中した。)   (2019/7/27 21:51:46)

魔夢王馬 / ( … 「んむぅ…!」なんて、自身がキスをすれば。彼女はそのように声を出した。あぁ、本当に可愛いな! なんて思う。その華奢で正に女子って言うような体に愛くるしい顔。それだけで凄くそそられるのにこの性格だ。そして、面白い。あぁ、身近にここまで完璧な人がいたのか。もって早くこの思いを伝えていればな– その分、時間は増えてたのかな。なんて事を口を離して考える。離すとそれはそれで物足りなくなってすぐにキスをした。そしたら、と次は頭を持って離さないようにする。そして、自身のタイミングで、ぷは と声を出して話したのなら首筋を甘噛みした)   (2019/7/27 21:52:49)

魔夢伊吹 / … …え、とここが青だから (なんて、自身が絵を描いているのならば。自身は集中して気がついて無い。まぁ、それも第三者から見たら神経を疑いそうだった。自身が黙々と絵を描いてる後ろでは、「待って、コイツ本当に耳が聞こえて無いんじゃないのか?」「へぇ、都合がいいじゃん。あいつを狙って消しゴム頭に投げた奴が高得点な」 (なんて、不良の男。二人組が自身をまとあてにして遊んでるのに気がつかないのだから。本当に悪い癖なのだ)   (2019/7/27 21:56:40)

杏子.小白/(口を離されれば、はぁ、はぁ、と色っぽく息遣いをした。でもまた直ぐに口を塞がれた。「ん、んんう!」と声を出しては、頭を持たれて離さないようにされてしまった。しまったこれじゃあ動けない、と思って大人しくキスを受けていれば、彼は離して、首筋を甘噛みした。「ひゃっ!?う、にゃあ、うぅ……」と、みるみるうちに顔を赤く染めていった。その姿はまさに子猫。首筋も弱い為、少し触られただけで力が抜ける自身は、かくん、と膝が折れた。だから、彼の肩に掴まって頑張って立ち上がり。ふるふる、と足が震えてるのが嫌でも伝わる。)   (2019/7/27 21:59:20)

杏子.狛枝/(中の声を聞いている限り、多分男二人が居るな。何だろう、何してるんだろう、そもそも彼女は居るのか。分からないけれど次の会話を聞いた途端わかった。彼女はいる。だが、彼女は絶対気づいていない。彼女は一度集中すると周りが見えなくなる性格だから、仕方ないのだが。このままじゃ、まずい、と思って美術室の扉に手をかけた。本来なら鍵がかかって空いていないはずなのにそれも忘れて力を入れた。…開いた。いや、今はそんなこと気にしてる暇はない。とりあえず彼らを止めなければ。だが、ぴたっと足は止まった。怖いからじゃない、と言うよりも信じられない光景を見てしまったからだ。消しゴムを投げた男子生徒が、勢いつけすぎて彼女の描いてる絵に穴を開けたのだ。これは、本当に信じられない。そう思ってただ立ち尽くしているだけだった。)   (2019/7/27 22:03:10)

魔夢王馬 / … (彼女にキスをすれば 「ん、んんう!」と言われて、甘噛みすれば。 「ひやっ!?う、にゃあ、うぅ…… 」なんて声を出された。その姿は子猫のようで。そして、ふーん 首筋弱いのか。なんて再認識すれば。彼女がふるふると震えている事が分かって。「座ろっか」と近くにあった折りたたみ椅子を開げて彼女の前に出した。さぁ、どうぞ とでも言うように手を椅子に指差して。悪戯っぽい笑みで笑った。   (2019/7/27 22:04:45)

魔夢伊吹 / … (なんて、自身の絵に穴が開いた。すると、自身は何時もならもしかしたら、泣くかもしれないが。今は違う。もう、それどころじゃ無いほど泣く事を通り越して怒っていた。後ろに不良の二人組みが目に入れば。いつ入ったんだろうか。なんて、考えてから鉛筆を削るようのカッターを持てば。不良の投げた方に近づいた。)あれ、コンクールに出すようの絵なんですけど。どうしてくれるんですか?つか、その頭じゃ分かんないか… (なんて、机の上に乗って。不良のネクタイをグイッと引っ張って、カッターを腹に肩に押し当てていて、声のトーンはいつもより低くて、不良の肩からは血が垂れていた)   (2019/7/27 22:09:35)

杏子.小白/(こんな声、聞かれてしまってとても恥ずかしかった。消えちゃいたいくらいに。でも彼は「座ろっか」なんて優しく言ってくれて、えっ、と思っていれば折りたたみ椅子を広げた。そして、椅子に指を指してはさぁ、どうぞと言うように悪戯っぽい笑みで笑った。そんな顔も大好きだ、と思って、恥ずかしながらも座らせてもらった。「ご、ごめんね……ちょっと、足に力入らなくて……」と、恥じらいを含んで話した。首のせい、なんて言えなくて。もし言ったら確実に責められるな、と思ったけれどもう時すでに遅し。というか、自分は鈍感だから彼がもう気づいてることに、逆に気づいてない。)   (2019/7/27 22:13:25)

杏子.狛枝/えっ(目を見開いた。そして、ちょっと腰が抜けたのかがたっ、と近くの机に手を着いてしまった。それ程怖かった。いや、自分はやられていないけれど、目の前の光景は信じたくなかった。彼女が憤怒して、カッターを不良の肩に押し当てていた。そして、その肩からは血が出ていて。もう一人と不良はその不良を捨てて叫びながら出ていってしまった。ああ言うのは、本当に上辺だけだななんて思って横目で見ていた。そして、肩から血を流している不良は涙目になっていて「ごめん、なさ、う、うわああ、ゆ、許して!!お願いします!!」と命を乞う様に彼女に縋るように泣きついた。気味悪い、と心底思ったけど今、彼女と彼を止める気にはなれない。無理だろう、自分みたいな外野には。だから静かにその光景を眺めることしか出来なくて。)   (2019/7/27 22:16:57)

魔夢王馬 / (…素直に座る彼女。もう彼女は、やはり可愛い所しか無いな− なんて、思う。そういえば、超高校級のパティシエの彼女のケーキは勿論、とても美味しいと聞いており。更にその容姿と性格で男女問わず人気がある!と聞いた事がある。なるほど–、こう言うことか。なんて考えていれば。その顔はまだ悪戯っぽい笑み。そして、「ご、ごめんね……ちょっと、足に力入らなくて……」なんて言われれば)全然、平気だよ− …でも、なんで足に力入らなくなったの? 貧血 とか (なんて、嘘をつけば。彼女はどんな顔をするかな。なんて思った)   (2019/7/27 22:17:26)

魔夢伊吹 / … (なんて、命乞いのように泣く不良。いや、不良ではないか。こんな人。なんて、思うと本当に気持ち悪くて仕方無くてこんな奴に絵を壊された方思うと死ぬほど腹が立った。カッターを抜いては、自身は机の上で立つと女子の中でも身長は高い方なので、そこに立てば。普通にスカートの中が見えるが不良のカッターを押しあてた方に足を置くとぐりぐりと押して)…じゃあ、二度と私と顔も合わせなければ、同じ空間の息吸わないって誓えますか? (なんて、その目は虚。そして、自身がそうした後にもう一人いる事に気がついて。ハッとしてみれば。彼であって )へぇ?あ… うわぁぁ (なんて、言えば。恥ずかしくて机の上でペタッと座って顔を覆った)   (2019/7/27 22:23:18)

杏子.小白/(「全然、平気だよ− …でも、なんで足に力入らなくなったの? 貧血 とか 」なんて言われた。嗚呼、彼は自分が体調を崩したと思っているのか。悪いけれどそれは違うんだな、なんて。本当下らない理由で足の力が抜けたな、なんて改めて思い。どう返すか。嘘をついたら彼にすぐ見破られるし。やっぱ本当のことを言うしかないのか、と思って、「…ぅ、……わ、笑わないで、聞いてね」と言ってから、ふう、と息を吐いた。そして決心したように彼の目を見て話した。「さ、さっき、…首噛まれた時、足の力抜けちゃった……、こ、小白さ、首……昔から弱くて」と自分の首筋に両手を当てて隠した。そして恥ずかしそうに笑った。)   (2019/7/27 22:25:46)

杏子.狛枝/(何を思えば、彼女はなんと机の上に立った。驚いて開いた口が塞がらないが、なんと足で彼の肩をぐりぐり、と押した。「…じゃあ、二度と私と顔も合わせなければ、同じ空間の息吸わないって誓えますか?」なんて死んだ目で彼を見ていた。彼はもちろんこくこく、と頷いてその場から転けながらも逃げていった。所詮は弱虫なんだな、と思っては溜息をつく。その後、彼女は「へぇ?あ… うわぁぁ 」なんて言ってから、机の上でぺたっと座って顔を覆った。あれ、さっきまで凄く怖かったのに急に小動物みたいになったな、と思って自分もちゃんと立ち上がっては彼女に近づいて、「そ、その、…大丈夫?」と心配して彼女の頭に手を置いてみた。そして慰めるように優しく撫でて。)   (2019/7/27 22:29:20)

魔夢王馬 / (さて、勿論。自分は彼女が首筋が弱いからって事を把握してるわけで、彼女は流石に嘘を言うかな?なんて反応をわくわく楽しみにしていたら、「さ、さっき、…首噛まれた時、足の力抜けちゃった……、こ、小白さ、首……昔から弱くて」なんて素直に言った。あぁ、本当に彼女は僕と正反対で正直な人なんだ。そこも惹かれるなー… なんて思えば。にっこりときた笑顔で)うん、知ってたよ。彩月ちゃん分かりやすいし − (なんて、言う。意地悪かな−?なんて思えば。そのままの勢いで)…足で支えられなくなるくらいそんなに感じちゃうんだ… なら、今は座ってるからいいよな (なんて、にしし。と笑った。その理由をつけられないために椅子にわざと座らせたわけで。そういえばまた、首筋を攻めていった)   (2019/7/27 22:33:54)

魔夢伊吹 / … (なんて、無言で真っ赤な顔を必死に隠すように手で覆って。彼が頭を撫でてくれれば。「そ、その、…大丈夫?」なんて声までかけてくれて、本当にどこまで優しいんだろう。なんて思えば。手を取って)そ、その… 私本当に怒った時って周りがまた、見えなくて… いや、たまにしか無いんだけどね。…いやだ本当に恥ずかしいね (なんて、言えば。また顔を覆った)   (2019/7/27 22:36:15)

杏子.小白/え、え?、知っ、知ってたのに言わせたの?!意地悪!!(と、子供みたいにぷく~っ、と頬を膨らませて怒った。そんな舐めた行動ばかりしてるから彼に馬鹿にされるんだけれど。でも彼は「…足で支えられなくなるくらいそんなに感じちゃうんだ…」なんて言われた。感じるってなんだ?何をだ?何も感じてないけどな、と心の中で思えばちょっと首を傾げた。そして「なら、今は座ってるからいいよな 」なんて笑いながら言った彼を見て、益々ドキン、としてしまう。どうしよう、まずい。この気持ちはなんなんだろう。彼はまた自分の首筋を攻めた。嘘だろ、と思っていれば体は素直で。)あッ、ん!(なんて、幼い幼女のような声ながらも、ちゃんと色気が入った喘ぎ声を出す。何これ凄い恥ずかしい!なんて思えば「い、今のは、聞かなかったことに……」なんてぼそぼそ言っては耳まで赤くした。)   (2019/7/27 22:41:47)

杏子.狛枝/(手を取られた、と思えば、迷惑だったのかななんて思う。迷惑なら、申し訳なかったなと考えていれば彼女は、「そ、その… 私本当に怒った時って周りがまた、見えなくて… いや、たまにしか無いんだけどね。」と言った。そうか、やっぱりそういう事か。彼女は一つの事に集中すると、絶対に終わるまで集中力が切れないのか、と思った。いや、それはそれで凄いし、それも才能だな、と思えば静かに1人で納得。「…いやだ本当に恥ずかしいね」なんて言ったので、「何が恥ずかしいの?全然いいと思うよ、ボクはあまり怒れないタイプだからさ…」と苦笑いをすれば彼女を肯定してあげる。自分には無いものを彼女は持っているのだから羨ましい。)   (2019/7/27 22:44:45)

魔夢王馬 / … (意地悪!!なんて、言ってぷくーと膨れる彼女。そんな、顔をするからこっちは更にからかいたくて悪戯したくなるんだよなー なんて一人で思っていた。こんな面白くて可愛い人本当に始めてだな、なんて。首筋を攻めれば彼女はあッ、ん! なんて幼く可愛らしい声を出して、聞かなかった事に なんて言えば)う–ん、いいよ… もっとやらせてくれたら聞かなかった事にするよ (なんて、また独特な笑いを見せた)   (2019/7/27 22:49:27)

魔夢伊吹 / …な、凪斗君は怒らないんじゃ無くて優しくて怒らないだけだから…その、私はだからその好きだよ (その性格も含めて。なんて、ごちゃごちゃの頭でそう答えたので。なんか変な言い回しになったとは思う。そして、絵をチラッと見れば。見事に穴が開いていて、はぁ なんて大きくため息をついた。が、今はそれどころじゃ無い。本当に彼がいたなんてなんで気がつかなかったんだ 。なんて、後悔と反省をしていて)   (2019/7/27 22:52:12)

杏子.小白/ぅ、それじゃ、意味無いじゃん!(彼は、もっとやらせてくれたら、なんて言った。駄目だよ、これ以上しちゃったら変な声が溢れちゃう、なんて心の中で思って。そして彼が近かったのでちゅ、と一瞬だけ頬にキスをした。うわ、何してんだろ、と自分でも思ったので顔を赤くしては、何も言わなかった。いや、バレたかな。バレたな。彼の事だし、と思って。また何かやったら調子に乗るのが彼だ、やめとけば良かったと心底思っては、恥ずかしくなって目を逸らした。)   (2019/7/27 22:55:19)

杏子.狛枝/い、いや、ボクは優しくないよ……、えっと、それはありがとう。嬉しいな(彼女に、優しいから怒らないんだなんて言われてもイマイチぴん、と来ない。自分は言うほど優しくない気がする。だって彼が痛み付けられていた時も、ざまぁみろなんて思ってしまっていたし。彼女は自分の絵を見れば溜息をついた。そりゃそうだよな。コンクールに出す絵だし。こんな希望の作品を壊すなんてやはり許せない。そうおもって彼女の絵をマジマジと見れば「うん……伊吹サン、描き直そう」と言った。別に悪い意味で言ったんじゃない。何度も描き直せばこれよりもっといい物ができると思ったからだ。)   (2019/7/27 23:00:33)

魔夢王馬 / 彩月ちゃんでも、分かっちゃったか− (いかにも、残念だったな− とでもいうようなもの顔をした。その様子はまるで挑発してるようで。自身は挑発してしまうのがよくあるわけで。そして、そんな事を考えれば。少しだけそっぽを向いていたのに頬に彼女がキスをしてきた。きちんと、見えている。そして横目でチラッと見れば。顔を赤くしている彼女。もう、本当にそういうところだよな!なんて心の中でそう思えば)へぇ– 大胆なんだね (なんて、にしし。と笑えば。座ってる彼女の膝の上に座るようにすれば。対面してまた、キスをした。顔も更に近いから照れるな。なんて思いながら。もう、キスだけで治るかな。なんて思っていて)   (2019/7/27 23:01:51)

魔夢伊吹 / … (前にも彼は優しく無いと言った。まぁ、日向君に対してはキツイと思うけど。自身には優しいしクラスの子にも優しい。あぁ、それは希望だからかかな。なんて考えれば。もう、分からなくなってしまってやめた。そして、「うん……伊吹サン、描き直そう」なんて言われれば。絵を自身もじー、と見て)うん、そうだね… (なんて、少しだけ力無く答えた。しかし、良く良く考えたらこれ以上にもっといい絵を描こう。なんて、前向きになれば)…そうだよね、これ以上に良くしよう (なんて、笑った)   (2019/7/27 23:05:36)

杏子.小白/わ、分かるよ!馬鹿にしないで!小白は天才なんだからね!(と、どの口が言うのか分からないけど、ぷんすか怒った。本当にやること全てが子供っぽい。「へぇー大胆なんだね」なんて言われたのでぼっ、と顔を赤くした。やっぱりバレた。「う、うゆぅ、だ、黙って…!」と力なく反抗するけれど抵抗虚しく、彼は自分の膝の上に乗った。ビクッとしては、至近距離にある彼の整った顔。まずいまずい、本当にドキドキする。そしてまたキスをされたので、ビクッとした。そして彼の肩を弱い力で掴んでは、「んん…、」と吐息を混じらせて声を出した。)   (2019/7/27 23:10:06)

杏子.狛枝/……(力なく、返事をした彼女を見れば凄く傷心した。可哀想、なんて同情をかってしまったら尚更彼女は惨めに見えてしまうのだろうか。それは嫌だから、何も思わないことにする。そして彼女は「…そうだよね、これ以上に良くしよう 」と言った。本当にそういう所が好きだ。きゅん、と来てしまってぎゅっと彼女を優しく抱きしめて離した。「よし、頑張ろう!ボクも手伝うよ、何か出来ることあるなら言ってね。何でもするよ。」と、凄くやる気満々に腕まくりをした。)   (2019/7/27 23:13:26)

魔夢王馬 / … (馬鹿にしないで!とか天才なんだからね!とか言う彼女。うん、オレを喜ばせる天才ではあるね! なんて心の中で思えば。ふっはは。なんて声を出して笑った。彼女といると明るくなれるわけで、そして 「う、うゆぅ、だら黙って…!」なんて言う彼女がこんな彼女を目の前に黙らない。目の前にケーキがあるのに食べらないなんて、事と一緒。いや、それ以上だけど。なんて下らない事を考えていれば弱い力で使まれて)… うん、彩月ちゃん凄く可愛いね (なんて、言う。どちらかと言うと今は綺麗な方だが)   (2019/7/27 23:15:56)

魔夢伊吹 / …ッ (なんて抱きつかれて、「よし、頑張ろう!ボクも手伝うよ、何か出来ることあるなら言ってね。何でもするよ。」なんて言われれば。きゅん、としか来なくなってしまった。だってそれだけで自身はよし、頑張ろう。なんて元気を貰えるのだから。そして、抱きつき返して背伸びして彼の唇にキスすれば)ありがとう (なんて、言って微笑んだ)   (2019/7/27 23:18:34)

杏子.小白/(ふっはは、なんて声を出して笑われればいたたまれなくなり、小っ恥ずかしくなった。なんで笑われてしまったんだろう、なんて考えてしまう。「… うん、彩月ちゃん凄く可愛いね」なんて言われれば、顔を真っ赤にした。「な、なんで急に褒めたの…??」なんて俯いてはボソボソと呟く。俯いた拍子に耳にかけていた触覚がぽろ、と落ちてきて、それをまた耳にかける動作がまた色気があった。)   (2019/7/27 23:24:53)

杏子.狛枝/(抱きつき返されて、驚いていればそんな暇を与えないかのように、彼女は背伸びをして自分にキスをした。ドキッ、とした。こんな、初々しい体験はいつ以来だろうなんて。ありがとうなんて言われて微笑まれたら益々ドキドキしてしまう。)い、いや、当たり前のことをしたまでだよ(なんて照れてるのを悟られないように、顔を背けた。)   (2019/7/27 23:28:20)

杏子.((寝ちゃったかな………明日は多分朝も居ると思う!基本的マヤちゃんいる時にたぶん来る!   (2019/7/27 23:37:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/27 23:39:04)

杏子.((お疲れ様!今日も御相手ありがとう!またね!   (2019/7/27 23:39:26)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/27 23:39:28)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/28 09:29:06)

魔夢((今日わ−!!昨日は、寝落ちごめんなさい   (2019/7/28 09:29:26)

魔夢((おぉ!私も今日は一日暇だから待機してみたりするね、または見かけたら来ます–   (2019/7/28 09:31:58)

魔夢王馬 / 「な、なんで急に褒めたの…??」(なんて、言う彼女。それは君の反応とかが可愛いから… なんて言えたもんじゃない。言えるかもだけど。嘘っぽくも言えないし。正直、真面目に言うのも恥ずかしい。なんて、心の奥でしまった。すると、彼女は耳に触覚をかけたりするその動作がなんとも色気があって。)そういう、てからだよね− (なんて、独り言のように呟いたら彼女の首筋に何度もキスして赤い花を咲かせた。そして、… …)ねぇ、オレこのままだと止まらなくなりそうなんだけど、いいよね?   (2019/7/28 09:51:16)

魔夢伊吹 / い、いや、当たり前のことをしたまでだよ (その当たり前が彼にとっての当たり前だとしても。他の人に対したらどうだろうか。なんて、考えた。はぁ、彼で良かったな。なんて一人で心底そんな事を思っていれば。穴の空いた画面を捨て、新しいやつに切り替えた)   (2019/7/28 09:54:02)

魔夢((では、見かけたらまた、来るね。後、待機したりしてるかもです   (2019/7/28 09:54:34)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/28 09:54:36)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/28 11:15:39)

杏子.((寝落ち大丈夫!!それと把握ー!レス返信します!   (2019/7/28 11:15:51)

杏子.小白/………え?(彼がなにか独り言を言ったようだが、聞こえなくて聞き返した。なんて言ったんだろう。彼の一言一言をしっかり聞き取りたくて。そして、自分の首筋に何度もキスをされた。びくびくっ、と過剰に反応すれば勿論声も漏らす。「ん、あっ、あ……へぁ、こ、こき、ち……」なんて、顔を真っ赤にしながら今されていることを理解していないようで。そして彼は「ねぇ、オレこのままだと止まらなくなりそうなんだけど、いいよね?」なんて言った。純粋な自分はその意味がわからなかった。)と、止まらなくなる?え、どういうこと……(困惑して、わたわたしていれば、閃いた。「あ、もしかして首を攻めるのが止まらなくなるってこと?!あーーそれはだめだめだめ!」と顔を真っ赤にして照れた。)   (2019/7/28 11:19:30)

杏子.狛枝/(穴の空いた紙を捨てては、新しいやつに切り替えた彼女を見て、勿体ないななんて思った。だから、「ねえ、その紙もう使わないなら僕にくれないかな」なんてにこにこした顔で言った。彼女の作品を捨てるなんてこと絶対に出来ないしさせない。自分が最初から最後まで責任取って管理したい、なんて思ったから。)   (2019/7/28 11:20:53)

杏子.((一応待機しようかな…   (2019/7/28 11:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、杏子.さんが自動退室しました。  (2019/7/28 11:50:42)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/28 11:59:45)

魔夢((ごめん、遅かった…()   (2019/7/28 11:59:57)

魔夢王馬   (2019/7/28 12:00:06)

魔夢王馬 / … (きっと聞き取れなかっただろうな。なんて、思った。そして、え? なんて聞く彼女。自身は、そういう所だよね– といった。その表情と行動の一つ一つが自身を更に興奮させる気がする。この子についてもっと知りたい。なんて思わせるのだ。そして、首を攻めると「ん、あっ、あ……へぁ、こ、こき、ち……」なんて声を漏らす彼女。あぁ、…だから本当にそういう所なんだって!なんて心の中では叫んだ。しかし、声に出せない。嘘っぽく言うのは彼女に失礼な気がするし、真面目っぽく言うのもなんか…らしくないし。なんて思えば。彼女が だめを連呼したわけで。)…んー、却下かな! (なんて、独特な笑いをすれば。また、首筋だけを攻めていった。…そして、少し迷ったが彼女の服に手をかけるよりそぶりを見せて)   (2019/7/28 12:04:33)

魔夢伊吹 / …へ? (なんて、聞き返す。だってコレは穴の空いた作品だからだ。まぁ、描く人によっては髪を切り破ってそれがアートだ。なんて言う人もいるが自身はそれは理解できない。それにそう言う芸術家じゃ無いし…穴の空いたのなんて、価値の無いもの同然。だけど、まぁ 彼にならあげていいかな。なんて思えば。拾って)はい、どうぞ (なんて、笑顔で渡した)   (2019/7/28 12:07:07)

魔夢((では、一応待機します   (2019/7/28 12:07:22)

魔夢((おわ、ごめん。出かけないと夜の10時とかには絶対来るね!多分、その間にもちょくちょく見たり来たりします!   (2019/7/28 12:21:34)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/28 12:21:38)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/28 18:41:30)

魔夢((時間できたので、一応待機します–   (2019/7/28 18:41:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/28 19:03:13)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/28 21:56:10)

魔夢((今晩わ− 待機します   (2019/7/28 21:56:23)

魔夢((お腹空いた–…というか、最近 寝落ちが多いから気をつけないと(   (2019/7/28 22:33:24)

魔夢((明日は、私は6時くらいに来るね   (2019/7/28 23:47:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/29 00:07:17)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/29 02:17:43)

杏子.((来れなくてごめんなさい!   (2019/7/29 02:17:50)

杏子.((レス返信します…   (2019/7/29 02:17:56)

杏子.小白/え、ええ、な、なんでよぉ…(却下、なんて言われれば結構ショックを受けた。このままじゃもっと失態を晒すだけだ、そんなの嫌だ!なんて思っていても自分の力じゃ彼に敵わない。そしてまた首筋を攻められれば「あっ、あう、、こきち、…だ、だめ、」と、可愛い声で喘いだ。そして、自分の服に手をかける素振りを見たら、ギョッとして「あっ待って、だめだよ、お母さんが、裸を見せるのは大人になってからって…、」と、また純粋なことをいえば顔を赤くして俯かせた。)   (2019/7/29 02:21:02)

杏子.狛枝/(彼女は、「へ?」なんて間抜けた声をだした。そんなところも可愛くて好きなのだけれど。そして、迷った様子だったが拾って渡してくれた。それを受け取れば笑顔になり「本当にありがとう。一生の宝物にするね」なんて大袈裟なことを言えば、彼女の隣に座って絵を描く所をじっくりとみてやろう、と心から願って。)   (2019/7/29 02:22:51)

杏子.((明日はなるべく来れるようにがんばる!   (2019/7/29 02:23:12)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/29 02:23:14)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/29 18:04:47)

魔夢((今晩わ〜   (2019/7/29 18:04:56)

魔夢((大丈夫やで!私も忙しかったし…‼︎   (2019/7/29 18:05:17)

魔夢((んふ、待機含めのレス返しー   (2019/7/29 18:10:13)

魔夢((ごめん、用事できたからまた後で!夜9時に来るね!   (2019/7/29 18:31:25)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/29 18:31:29)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/29 21:00:16)

魔夢((またしても、今晩わ。レス返ししますー   (2019/7/29 21:00:32)

魔夢王馬 / … (「あっ、あう、、こきち、…だ、だめ、」なんて、声を出す彼女。ほら、こんな色気のある可愛らしい声を出されたらそれは、無理だよな。なんて考える。だって、そうだから。彼女は、本当に純粋なのに人を誘うのが上手い。無意識なのに本当にすごいなー なんて感心するくらいで。そして、彼女がまた純粋で可愛らしい事を言えば)…オレ達ってもう高校生だし、大人じゃない? (なんて、うーん。と考えるふりをしながらそう聞いて)   (2019/7/29 21:14:42)

魔夢伊吹 / … (「本当にありがとう。一生の宝物にするね」なんて、言われれば。嬉しくてふにゃ、とした笑みが隠さなくてむしろ恥ずかしくなる)…お、大げさだよ…あ、ありがとう (なんて、言えば笑った。そして、描く準備を万端にすれば。筆を画面に乗っかっていて)   (2019/7/29 21:16:55)

魔夢((では、待機ー   (2019/7/29 21:17:02)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/29 22:00:35)

杏子.((うわー!遅くなってごめん!!!、なさい!!!!   (2019/7/29 22:00:44)

杏子.((レス返信します……   (2019/7/29 22:00:52)

魔夢((大丈夫やで…!と、返信遅いかもごめんね   (2019/7/29 22:02:26)

杏子.小白/……そ、そうなのかな…?………そうかも…(彼が、「…オレ達ってもう高校生だし、大人じゃない?」なんて言うから、素直に賛同してしまった。確かに高校生ってもう十分に大人かもしれない。単純なのか、というより普通に騙されやすいだけで、だから「じゃ、じゃあ……裸見せていいかも………」なんて顔を真っ赤にしながらそう言った。自信ないなぁ、なんて心の隅で思って。)   (2019/7/29 22:03:33)

杏子.((大丈夫!自分も二窓だから絶対遅い!   (2019/7/29 22:03:43)

杏子.狛枝/いやいや、……ううんどういたしまして(大袈裟だ、なんて言われてしまえばそんなことない、と答えた。大袈裟なわけないだろう、彼女の描いたものだ。宝物、いや、国宝にするべき。希望の描いた絵なんてそうそうタダで貰えるものでは無い。これはきっと高価なものになるだろう。だがしかし売る訳にはいかない。絶対に売るものか。何億出されたって売らない。これは金より大切なものだから。さて、彼女が絵を描いているのを見ては、ほんわかした気持ちになる。生で見れるなんて、有難い。なんて。)   (2019/7/29 22:05:52)

魔夢((おおん、了解   (2019/7/29 22:05:56)

魔夢王馬 / …うん、だって義務教育だって終わってるわけだしさ、ほとんど大人だよね– (なんて、純粋無垢な彼女をどんどん騙していく。心は痛まないのか?と聞かれれば。少しだけ。と答える。しかし、自身が彼女の中で更に特別な存在になりたいという欲しか無くて、彼女が 裸見せて良いかも なんて言えば。少し驚くが にんまり、とした笑顔を見せて)だよね!じゃあ、オレがぬがせるのと自分で脱ぐのどっちが良い?(なんて、聞く)   (2019/7/29 22:09:22)

魔夢伊吹 / … … (なんて、彼が見てくれるとなると少しだけ、緊張。いや、大分緊張してしまって近くにあった水の入った水筒をごくごくと呑んで、…しかし、これはこれで良い刺激になって良い絵が描けるかもしれない。なんて張り切って)   (2019/7/29 22:11:55)

杏子.((まって、これから15分くらい返信できないと思うごめんなさい…   (2019/7/29 22:13:57)

魔夢((大丈夫だよー   (2019/7/29 22:18:44)

杏子.小白/……!確かに!!小吉頭いいね~(うんうん、と頷けばにこっ、と笑ってみる。彼は本当に頭がいいな、なんて思うのは恐らく自分だけだ。「だよね!じゃあ、オレがぬがせるのと自分で脱ぐのどっちが良い?」なんて聞くから首を傾げた。「服って普通は自分で脱ぐものじゃないの?」なんて。本当にどきどきもくそもない。)   (2019/7/29 22:25:13)

杏子.狛枝/………あー…えっと、伊吹さん。普通に喋りながらの方が捗るとか、そんなことない?(なんて苦笑いした。静かに集中してやるのは普通のことかもしれないが、やはり話さないのはつまらない。なんて、自己中か。明らかに緊張を紛らわすように水を飲む彼女を見れば、そう思っただけで、彼女は多分静かの方がいいのかな、なんてことは前からわかっていることでちょっと申し訳ないなと思った。)   (2019/7/29 22:27:00)

杏子.((時間空いたよー!ごめんね、レス返信してたから……   (2019/7/29 22:28:15)

魔夢王馬 / にしし、彩月ちゃんが天然なだけだよ– (なんて、彼女の方がほとんど正しいのにあたかも自身の方が正しいと言うような口ぶり。そして、にこっと彼女が笑えば。こちらは、頬が赤くなるのを誤魔化すようにもう一回、にししと笑った。すると、彼女からまたそうきて少し驚いて、なるほどー なんてそうきたかと呟けば)… じゃあ、今から彩月ちゃんだけで脱いで見せて– (なんて、笑っていう)   (2019/7/29 22:30:05)

魔夢伊吹 / …そ、そうだね 。その方が楽しいし (なんて、笑ってみせるだって実際そうだもの。そして、ふぅ と息を吐けば。また筆を画面に乗せて)…う〜ん、なんかあるかな?(なんて、話題を探せば)…あ、狛枝君からなんか質問とかある? (なんて、困り果ててそう聞いた)   (2019/7/29 22:31:34)

魔夢((大丈夫やで!私も遅いから!   (2019/7/29 22:31:48)

杏子.小白/天然?天然って良い意味?悪い意味?(イマイチ天然の意味を理解していなく、首をひねって考えた。馬鹿ってことだろうか。それなら許せないな、と思って。そして彼がにしし、と笑いつつ「じゃあ、今から彩月ちゃんだけで脱いで見せて– 」なんて言った。ぎょっとしたが、仕方ないから彼を降ろして、立ち上がり、恥ずかしそうに上の服をグイッ、とあげて脱ぐ。露になったのは、まだブラも付けていない二重構造のシャツ。恥ずかしそうに胸を隠しては「や、やっぱ、は、恥ずかしい……よ」と顔を真っ赤にした。)   (2019/7/29 22:35:05)

杏子.狛枝/…良かった…(と、彼女に聞こえないくらいに小さな声でそういえばふう、と息を吐いた。そして何か質問はあるか、と聞かれればうーん、と言ったもののすぐ出てきた。「伊吹サンは何歳から絵を描いたの?」なんて単純な質問。と言うか、普通にただ疑問に思ったこと。下らないかなあ、なんて不安もありつつ返答を待つことにして。)   (2019/7/29 22:36:47)

杏子.((大丈夫!   (2019/7/29 22:36:54)

魔夢王馬 / …ふっはは、勿論。いい意味だよ– (なんて、またしても独特な笑い方でそう言った。まぁ、正直に答えれば。半々、だけど自身はそんなところも踏まえて彼女が好きであって、そしてまたしても彼女は素直なので自身から脱ぐ。あぁ、本当に可愛いなー!なんて思えば、彼女が恥ずかしいと言ってきて)彩月ちゃんは、大人だから大丈夫だよー (なんて、暗示だろうか。本当によくわからない事を彼女に言った。あぁ、愛らしくてたまらない、なんて思っているわけで)   (2019/7/29 22:38:22)

魔夢伊吹 / 「伊吹サンは何歳から絵を描いたの?」(なんて、質問が飛んでる時に自身は、水色の絵の具をパレットに出していて)う~ん、3歳かな?もともと祖父と祖父のお父さんが有名じゃないけど、画家だったからその影響で壁とかに落書きしてね…! (なんて、思い出したかのように。無邪気に話せば少し恥ずかしくなり、赤く染めて)…うん、そっからかな   (2019/7/29 22:40:32)

杏子.小白/…そ、そっか。うん、なら良いけど(と、また素直に受け入れてしまった。こういう所がダメなんだよなあ、なんて思うかもしれないが彼女は気づかない。そして「彩月ちゃんは、大人だから大丈夫だよー」と、言われてぐっ、と意を決したのか、スカートも脱ぎ始めた。そして下着姿になれば顔を真っ赤にして彼の目を手で隠した。)だ、だめ!やっぱ見ないで!こ、小白のパンツとか、こ、子供っぽいから!(と、いえば確かに子供っぽい。柄はついているし、上の下着だってシャツだ。こんなのは見せられない、とでも言うように必死に隠した。)   (2019/7/29 22:43:23)

杏子.狛枝/(彼女が楽しそうに昔話を語れば、こちらも聞いていて嬉しくなった。可愛いなぁ、なんて心の中で思えば彼女は顔を赤くした。「……そっか。教えてくれてありがとう。伊吹サンから何かボクに質問とかあるかな? 」と逆にこっちが聞いてみた。こっちばかりが質問攻めしていられないから。)   (2019/7/29 22:45:08)

魔夢王馬 / …はぁ (なんて、ため息をつく。いい意味のため息。だって、彼女が可愛すぎて辛いのだから。すぐに信じてしまう所とか、本当にオレ嘘つきで良かったな。なんて謎に自身は満足しているわけで、そして自身の目は彼女の手によって隠されれば)…大丈夫だよ– 彩月ちゃんはつむじこらつま先まで全部可愛いから、…ねぇ? (なんて、平然とそういった)   (2019/7/29 22:48:36)

魔夢伊吹 / …ふふ、ありがとうね。こんな話聞いてくれて (なんて、笑顔で言いながら。筆に青をつけて塗った。そして、質問はあるか?と聞かれれば)…う~ん、狛枝君って希望がなんで好きなの? (なんて、聞いた。だって彼の希望好きはよほどだから)   (2019/7/29 22:50:33)

杏子.小白/(彼が溜息をついた。どういう事だろう。やっぱり自分の裸なんか見たくなかっただろうか。当たり前か。こんな幼児みたいな体、見たくない。泣きそうになっていれば彼は「大丈夫だよ– 彩月ちゃんはつむじこらつま先まで全部可愛いから、…ねぇ? 」なんて言った。だから、それを信じてしまって彼の目から手を離した。そして恥ずかしそうにもじもじしていれば、「こっ、小吉も脱がないとだめだよ!!」と耳まで真っ赤にして言った。)   (2019/7/29 22:55:16)

杏子.狛枝/こんな話、なわけないよ(と、ちゃんと否定した。彼女が、こんな話なんて言うから少し食い気味になってしまった。彼女からの質問はこうだ。「何故希望が好きか」)……そうだなあ、……だって、希望ってさ、皆に幸せを与える存在だろ?だから、ボクはそれの踏み台になりたいんだ。少しでも彼らの役に立てれば良いんだ。だから、…って、理由にならないよね(と、ちょっと熱心に語ってしまったから苦笑いをした。我ながらに愛が強いなあ、なんて思って。)   (2019/7/29 22:57:30)

魔夢((ごめん、早いんやけど。眠いから…今日はもう寝ようかな…ほんまにごめんなさい、明日って何時に来れる?   (2019/7/29 23:01:55)

杏子.((大丈夫やで!んーー、明日は午後の5~6時くらいかな?   (2019/7/29 23:04:04)

魔夢((あ、明日の朝起きたらソッコーで、返します…おぉ、了解!その時間にこれるように頑張るね   (2019/7/29 23:04:31)

魔夢((ごめんけ、ありがとう!おやすみなさい–   (2019/7/29 23:04:49)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/29 23:04:50)

杏子.((ありがとう!、っと、把握!自分も頑張る!お疲れ様~おやすみ!   (2019/7/29 23:05:00)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/29 23:05:03)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/30 09:16:46)

魔夢((おはよ–ござます   (2019/7/30 09:16:56)

魔夢((よし、じゃあレス返しするね   (2019/7/30 09:21:12)

魔夢王馬 / … (ここまで、純粋だとオレ以外の奴に騙されないか。心配、彼女を騙していいのは俺だけなのに。なんて、変な嫉妬に近いものが少し生まれた。こんだけ、可愛い彼女ならば放っておくわけないだろう。と、考えたのだ。「こっ、小吉も脱がないとだめだよ!!」なんて、言われれば。にんまり、と笑って見せて)そうだね–、彩月ちゃんが脱いだら良いよ? (なんて、悪戯っ子ぽい笑みをまた浮かべた)   (2019/7/30 09:47:44)

魔夢伊吹 / … (ちゃんと否定した彼に小声で、ありがとう。と告げた。そして彼が自身の質問に答えてくれているわけで )… そっか、凪斗君らしい回答だね。(なんて、いえば。微笑んだ)…なんか、そういう考えの人少ないからそんな所も好きだよ (なんて、青の絵の具をやめてオレンジにして)   (2019/7/30 09:50:24)

魔夢((それでは、またね–   (2019/7/30 09:50:33)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/30 09:50:35)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/30 18:28:06)

魔夢((遅れました–と、待機です   (2019/7/30 18:28:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/30 18:58:46)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/30 21:47:47)

魔夢((今晩わ–!今日は、最後まできちんといれる!今日は眠く無いから…   (2019/7/30 21:48:12)

魔夢((あぁ、…なんか最近寝ること多いし、なんか色々申し訳ない…   (2019/7/30 21:53:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/30 22:13:17)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/30 22:13:29)

魔夢((びびった…   (2019/7/30 22:13:39)

魔夢((一応、待機…   (2019/7/30 22:13:47)

魔夢((明日も6時くらいに此処に来るね。…なんか、申し訳ない   (2019/7/30 22:22:45)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/30 22:31:10)

杏子.((うわーーーーーーーー来れなかったごめんなさいいいいいいい!   (2019/7/30 22:31:20)

杏子.((レス返信します…………遅いけど……   (2019/7/30 22:31:59)

魔夢((あっ!!!!大丈夫ーーー!!!   (2019/7/30 22:32:05)

魔夢((今晩わー!!!今、凄く嬉しい!!!   (2019/7/30 22:32:18)

魔夢((とと、言うの遅いけど。伊吹達のシチュ変えても良いかな?   (2019/7/30 22:33:29)

杏子.小白/えっ、えっ??(彼は「そうだね–、彩月ちゃんが脱いだら良いよ?」なんて言うのだ、驚いてしまう。もう脱いだじゃないか、と思いつつも困惑して、「……も、もしかして、…し、下着も脱がなきゃだめ…??」と耳まで真っ赤にしてもじもじする。まさか、裸って全裸になることなのか。自分の中では下着姿が裸だと思っていた。最悪だ、脱がなきゃよかった、と反省して。)   (2019/7/30 22:35:17)

杏子.((最近、時間通り来れないんだけど、このくらいの時間なら多分来れると思うんだ…ごめんね、、っとシチュ変いいよ!どんな感じに?   (2019/7/30 22:35:54)

魔夢((わかった、ううん。来たくなるだけで嬉しいな。明日もこの時間くらいに来るね!   (2019/7/30 22:36:21)

杏子.((うん!お願いします……()   (2019/7/30 22:36:50)

魔夢((えっとね、伊吹が風邪気味なのに学校きて…突然降ってきた雨に濡れて。…日向の前で倒れて担がれるとか?((   (2019/7/30 22:37:05)

杏子.((めっちゃ好き笑()狛枝大激怒だな()   (2019/7/30 22:39:12)

魔夢((狛枝君が大激怒するところ見たい()((   (2019/7/30 22:39:53)

杏子.((頑張っちゃいます()   (2019/7/30 22:42:11)

魔夢王馬 / 「……も、もしかして、…し、下着も脱がなきゃだめ…??」(なんて、言う彼女。下着だけでも大分、自身は興奮してしまうがどうせなら、やっぱり。脱がして全部見たい。なんてよく深い事を思ってしまって、)そうだよ、裸ってそう言う事だよ– あ、オレが脱がしてあげようか? (なんて、無邪気で悪戯っぽい笑みを浮かべらばそう言って。実際、平然を装ってはいるが鼓動は早くて。目の前はクラクラしそうなくらいで)   (2019/7/30 22:42:21)

魔夢((ありがとう… (笑笑   (2019/7/30 22:42:36)

魔夢伊吹 / …ふぅ、 (なんて、熱が少しあったが今日は文化祭の絵の提出日。そして、傘を忘れて雨に濡れたからまたびちょびちょなわけで。休みば良いのか休みたくは無かった。がそれがダメだったのか)「あ、早瀬。ポスターありがとうな…ってずぶ濡れだけど大丈夫か?」(なんて、言われれば。大丈夫です と答えようとしたがその前に自身はその場で倒れてしまって。)   (2019/7/30 22:45:31)

杏子.小白/う、えっ、え?!(「そうだよ、裸ってそう言う事だよ– あ、オレが脱がしてあげようか? 」なんて言われた。裸とはやっぱり全部脱ぐことだったらしい。それと、彼に脱がされるなんて。凄い恥ずかしい。「い、いい!小白自分で脱げるもん!」なんて顔真っ赤にして言えば、ゆっくりシャツを上にあげた。あまりくびれの出来てない腹部が露わになれば手は止まる。この上は恥ずかしい。見せられない。彼は、見たいのだろうか、なんて思いが脳内を駆け巡る。)   (2019/7/30 22:46:44)

杏子.狛枝/(外は大雨。こんなに大雨なのに外に出てる人、いるのかなぁ、なんて思って廊下から窓を覗いてみれば、外に自分の愛しの人と、大嫌いな人がいた。何をしてるんだ、と凝視すれば、彼女は倒れた。嘘だろ、と思って駆け出そうとしたが、その時、日向は彼女を姫抱っこした。その瞬間五臓六腑に電撃が駆け巡るのを感じ、全力疾走で外に飛出た。そして、「おい!!何してるんだ!!」と怒りの形相でそう言い放てば日向は焦ったように「お、おい、待てよ、これには訳が…」と言った。そんなのお構い無しに日向の頬をぶん殴って。)   (2019/7/30 22:49:28)

魔夢王馬 / … (そうだよ。あぁ、なんだろうこの感覚凄く気持ちが良くて興奮する。なんて彼女を見ながらそう思う。こんな事、考えるなんて変態なのだろうか。なんて思うけど、やめた。あぁ、嘘がつけなくなってしまってる自身がいる。だって、そうだろ?こんな可愛らしい彼女を前に表情まで嘘をつかなんて、詐欺師でも無理だ。なんて思えば、にしし と誤魔化すように笑った)「い、いい!小白自分で脱げるもん!」(なんて、ムキになる彼女もまた可愛くて。…そして、彼女が止まれば)…ん?どうかしたの? (なんて、聞いて)   (2019/7/30 22:53:07)

魔夢伊吹 / … (なんて、視界がグラグラして気持ち悪くて。頭も朦朧とする。あぁ、人に迷惑かけるくらいなら休めば良かった。なんて、思っていると遠くから彼の声が聞こえて。そして、それが近くなったかと思えば。日向君がなぐられて。自身は、何とか彼が倒れる前に何とか、起き上がれば。やはり、クラッときてその場にしゃがみ込んだ)   (2019/7/30 22:55:43)

杏子.小白/(「…ん?どうかしたの? 」なんて言われたので、この先は脱げないなんて言えるわけなかった。だから思い切って後ろを向けば、グイッ、と上にあげて、シャツは脱いだ。そして自分の貧相な胸は手で隠しては彼の方に向き直る。)こ、こ、これ、で……いい?(なんて耳まで真っ赤にしては彼を涙目で見つめた。やばい、恥ずかしすぎて泣きそう。このまま泣いたら、彼にも迷惑がかかるかな。)   (2019/7/30 22:59:24)

杏子.狛枝/(彼女が起き上がれば、その場にしゃがみこんでしまった。どうしよう、と悩んでいれば自分もずぶ濡れのまましゃがみこむ。そして優しい声色で「伊吹サン?大丈夫…?具合悪いなら保健室行こっか」と彼女の冷たい手を握った。そして、むくり、と彼が起き上がれば「ッ…お、俺も早瀬を保健室に連れてこうとしただけなんだけど、」と言ったので貶すような声色で「だから何?人の彼女に手出さないでもらえる?」と思いっきり睨みつけた。)   (2019/7/30 23:01:59)

魔夢王馬 / … (なんて、彼女に少し無理させてしまってるだろうか。なんて、ふと 心配になる。そして彼女の事を見ていれば。後ろを向いてシャツを脱いだわけで。これで良い?なんて聞かれらば)…にしし、十分だよ。彩月ちゃん。今、凄く綺麗で可愛いよ (なんて、彼女に近寄れば。耳元で囁く。早く食べてしまいたい!なんて思うほどであって)   (2019/7/30 23:06:13)

魔夢伊吹 / …日向君、ごめんね。ありがとう (なんて、小さい声でそう言って。彼にそう言われれば)もう、やる事は終わったし…このまま帰ろうかな 凪斗君も心配してくれてありがとう (なんて、顔を上げれば…微笑んでそう言って。立とうと思えば、やはり目眩が酷くて)   (2019/7/30 23:08:07)

杏子.小白/(どきどき、としていれば彼が「…にしし、十分だよ。彩月ちゃん。今、凄く綺麗で可愛いよ 」なんて耳元で囁いた。顔を真っ赤にしては、ビクッとして耐える。ちら、と彼を見ればすぐ目を逸らして、「こ、小吉、ぬ、脱がないの?……小白、脱いだもん」と、顔を俯かせた。早く彼の体を見たい、なんて思うのは何故だろう。もしかして自分は変態か。)   (2019/7/30 23:11:16)

杏子.狛枝/…………(彼女が日向に、礼を言った途端、凄くいらいらした。これが嫉妬か。これだけのことで嫉妬するのは本当に気持ち悪い。)え、あ、いや、ううん。どういたしまして(ふわり、と微笑めば彼女は立ち上がった。無理に立たなくていいのに、と思えば彼女は顔色が悪い。これはまずい、と思って自分も立ち上がれば、彼女を姫抱っこした。そして「保健室行こう。家に帰るより近いから」と言っては日向を置いて、保健室までかけてった。)   (2019/7/30 23:13:33)

魔夢王馬 / … (「こ、小吉、ぬ、脱がないの?……小白、脱いだもん」なんて、言われれば。あぁ、覚えてたんだ。なんて思う。そして、)…ん~?なんな事そんな約束したっけ?それに絶対じゃ無かったはずだよ (なんて、笑いながら意地悪な事を言えば。嘘だよ、なんて笑って自身の服に手をかけて。恥ずかしいか恥ずかしくないかで言われたらどちらとも言えない。なんて答えるくらいで)   (2019/7/30 23:17:10)

魔夢伊吹 / … (彼にお姫様抱っこされれば。「保健室行こう。家に帰るより近いから」なんて言われて、こくっと頷けば。彼にしがみついて、あぁ、二人にも迷惑をかけてしまうなんて本当に休めば良かった。日向君には、また今度謝ろう。なんて思ってて)   (2019/7/30 23:18:55)

杏子.小白/ふえっ、…あ、(彼の発言に吃驚した。そんな約束したっけ、なんて言われれば自分の記憶が合っているのか不安になった。でも嘘だよ、なんて言う彼にはっ、と気付かされた。彼は嘘つきだった。そして自分の服に手をかけた彼を見て、目を逸らした。自分から脱がないの、なんて言ったのにやはり見るのは抵抗がある。)   (2019/7/30 23:21:42)

杏子.狛枝/(自分につかまる彼女を見れば、にこっと微笑んだ。そして濡れた靴のまま、廊下をかけていれば、すぐに保健室について。もちろん先生はいなかったので、足でドアを開けた。そして急いで彼女を優しく椅子に座らせれば「はい、タオル。とりあえず頭とか拭いてね」と、保健室にあった乾いてるタオルを彼女に差し出した。)   (2019/7/30 23:24:42)

魔夢王馬 / … (なんて、彼女の事をチラッと見れば。恥ずかしかってるわけで。自身はそれを焦らすように手をかけた手を離したり… また、かけたり。離したり。を繰り返せばやっと脱いで。しかし、脱いだのもまだ上だけ。下もあるし下着だって脱いでないわけで、…少し時間を置いてから下着に手をかけて上だけ脱いだわけで)   (2019/7/30 23:26:48)

魔夢伊吹 / 「はい、タオル。とりあえず頭とか拭いてね」(なんて、言わられれば。また、こくっと頷くだけで。そして、自身の頭などを拭いてカーディガンも脱げば。雨で濡れた服は地味に透けてしまってるわけで、そして 小声で 本当にありがとう なんて言った)   (2019/7/30 23:28:19)

杏子.小白/う、や、やめてよ、…(何度も焦らしてくる彼を見ては、もう見ていられなくて顔を真っ赤にした。本当に恥ずかしい。どうして、こんなに心臓が煩いのだろう。そして彼が脱いだけれど顔をあげられずにいた。彼は細身だと言えど、男子だから少しくらい筋肉はあるはず。だからそれが見られなくて自分の体を抱きしめるようにして更に胸を隠した。)   (2019/7/30 23:31:03)

杏子.狛枝/(彼女が自分の言う通り、頭を拭いた。そしてカーディガンも脱げば、ぎょっとして目を逸らした。ちょっと、目のやり場に困る。透けてるな、なんて思ってはもっとどきどきしてきてしまった。そして自分も濡れているから乾いたタオルで制服と頭を拭いた。今、二人きりなんだよな、なんて再確認すればもっと緊張してきて。)   (2019/7/30 23:32:43)

魔夢王馬 / にしし、やめないよ? (なんて、また独特笑いプラスキッパリ彼女に向かってそう言った。恥ずかしそうにする彼女。彼女も恥ずかしいのだろうか?いや、オレよりも恥ずかしいんだろうな、可愛い– なんて思えば胸を隠した手を握ってはどかして、少し胸の先端を触ってみた)   (2019/7/30 23:33:31)

魔夢伊吹 / …あ、凪斗君も濡れちゃったんだよね、本当にごめんね… ひ、日向君にも謝らないと (なんて、言えば。少しオロオロした。体を拭けば少しだけ落ち着いて。しかし、まだ寒いわけで。濡れたシャツがぺったりと肌にまとわりついて気持ち悪くて)   (2019/7/30 23:35:34)

杏子.小白/う、うう、いじわる…(やめないよ、なんて言われたから、かぁぁ、と赤くして俯いた。そして、ついに手を離されて、あっまずいと思ったのも束の間、彼に自分の先端を触られた。ビクッとしてしまって「はっ、う、…えっ、な、なんで触るのッ……」初めて触られたから触る意味が分からなかった。)   (2019/7/30 23:38:51)

杏子.狛枝/い、いや大丈夫だよ、ボクも日向クンより早めに出てればよかったねごめん(と、彼の話を持ち掛けられたからちょっと苦笑いした。なるべく彼女の口から日向創の名前は聞きたくない、と思った。そして、彼女が寒そうにしてたので、「大丈夫?暖房つけようか?」と言った。ちょっと、透けた下着がちらちら、と視界に入るので目を逸らして。)   (2019/7/30 23:40:40)

魔夢王馬 / … 意地悪?だってオレは嘘つきだからね (なんて、またしても悪戯っぽい笑みを浮かべてはそう言って。赤くして俯いた彼女がまたしても可愛くて、胸の先端を触れば。案の定、反応する彼女が可愛くて。なんで?なんて聞かれれば)なんでだろうね? (なんて、少し曖昧に答えてはそう言った)   (2019/7/30 23:42:07)

魔夢伊吹 / …そ、そうだね (なんて、ボーとしていたので彼の返事を少し適当に答えてしまった。あぁ、頭痛いな なんて感じていれば。暖房をつけようか? と言われれば)お願いします(と、答えて。自身が座ってるソファーにそのまま寝込んでしまって)   (2019/7/30 23:43:55)

杏子.小白/う、うう、そうだけど……(そうだけど、なんて認めてしまった。まあ、否定する意味がないから。「なんでだろうね?」なんて言われちゃあ気になる。けど今はそれどころじゃない。彼の上半身は結構かっこよくて見るだけで顔が熱くなった。そして顔を逸らして彼の手を掴めば「さ、触っちゃダメ……も、もう終わり…ね、」なんてぼそぼそ言った。これ以上触られたら可笑しくなりそうだったから。)   (2019/7/30 23:46:24)

杏子.狛枝/……(彼女がとても不安だ。こんなに体調が悪いのに無理して来るのは彼女らしいけれど。そしてお願い、と言われたから、暖房をつけた。正直に言うと自分も寒かったし。そして彼女はソファーに寝込んだので近くに行って椅子に座れば彼女の様子を見る。)何か、飲む?水とかならあるよ(と、保健室の水道をちらり、と見やればそう言った。)   (2019/7/30 23:48:31)

魔夢王馬 / …へぇ–、認めるんだ (なんて、認めればそう言った。純粋だな、なんて相変わらず思っているわけで。そして、触っていけば。彼女は可愛くて顔が赤くなっていた。そして、手を掴まれれば。お終い と言われて)えぇー、嫌だな (なんて、不気味に笑えば彼女にキスをして。無理矢理でも奪いたい。なんて思ってる獣のような自身がいて)   (2019/7/30 23:53:50)

魔夢伊吹 / …ふふ、ありがとう。大丈夫だよ (なんて、笑ってそのままにしていれば。…やはり、気分が悪いせいか変に心細くなってしまって彼の手を探せば。掴んでぎゅ、と握って。あぁ、あっかい。なんて思っていて)   (2019/7/30 23:55:14)

杏子.小白/え、…だって、小吉は嘘つきだもん(と、ぷく~っと頬を膨らませて。彼が嘘つきじゃなかったら彼じゃないし、なんて心の中で思ってる自分がいる。「えぇー、嫌だな」なんて不気味に笑ったと思えばキスをされた。いきなりの事で驚いたので「んう、!」なんて声をあげては彼の腕を掴んだ。これが大人の世界なの?なんて困惑して。)   (2019/7/30 23:57:14)

杏子.狛枝/…そっか(と、少し悲しそうに微笑めば、彼女から手を握られた。ああもう、この手は絶対に離さない。離してたまるか、なんて思ってはこちらも強く握った。「……伊吹サン、手冷たい」なんて笑えば、両手で包み込んだ。)   (2019/7/30 23:59:32)

魔夢王馬 / うん、オレは嘘つきだよ。嘘つきじゃ無かったらオレじゃ無いもん (なんて、そういえば。独特な笑みで笑った。頬を膨らませる彼女も可愛くて、キスをすれば。彼女は驚いた。あぁ、そう!その表情… なんて自身がそんな事を思ってるなんて言えるはずなくて腕を掴まれれば。そのままにして、舌を入れてみたり、彼女の胸を揉んだらして)   (2019/7/31 00:02:52)

魔夢伊吹 / …さっき雨で濡れたからかな? (なんて、小さな声でそう言ってむく、と起き上がれば。彼と対面できる感じで彼の膝の上にのればそのまま抱きついてみて、この方があったかい。なんて)   (2019/7/31 00:04:11)

杏子.小白/う、うん。そうだよ(あれ、彼も認めちゃうのか、と思って唖然とする。自分だったらちょっと怒るなあ、なんて思っていれば、舌を入れられて驚いて。けれど、胸なんか揉まれたのでパニックになった。)ん、んんう!ん、!(と、うなれば、ぎゅううう、と彼の腕を掴んでる手に力を加えた。怖い、怖い。この後どうなってしまうの、なんて考えてしまった。)   (2019/7/31 00:06:18)

杏子.狛枝/……多分、そうだと思うよ(と、彼女の疑問に答えれば、起き上がった。「あ、ね、寝てた方がいいと思うよ」と止めようとしたが、彼女は自分の膝の上に乗っかった。これはまずい、と思って降ろそうと思ったけど抱きつかれてしまった。焦っては顔を赤くして、「い、伊吹サン、ちょ、ちょっと………」と目を瞑った。)   (2019/7/31 00:08:17)

魔夢王馬 / … (なんて、目をゆっくり開けて彼女の事をみた。そして、 ん、んんう!ん、! なんて声を出す彼女を見れば。口を離して)怖い? (なんて、自身の腕を掴む力が強くなる彼女にそうといた。…怖がってるのに強制的にやって嫌われるのは…そう、嫌われるのだけは嫌だからなー なんて思っての行動て言動で)   (2019/7/31 00:11:06)

魔夢伊吹 / … (と、そのまま抱きついたまま。頭が朦朧とするなかだったが彼の耳をいきなりだが甘噛みしたわけで、これも…熱のせい。なんてできないかな、…できないか。なんて思いながら。彼が日向君を殴った時、正直ダメだとは思ったが…少し、彼が可愛かったわけで)   (2019/7/31 00:12:53)

杏子.小白/(いきなり口を離されたと思えば、はーっ、と息を何度も深く吸ったり吐いたりした。そして、怖い?なんて聞かれた。なんで分かるの?と思ったけれど、こく、と一回頷けば「こ、こういうのを、皆してるの…??小白、…こういうの全然分からないよ……」と涙目で言えば、彼の手を次は握って。自分より遥かに大きな手。好きなのに、なんで怖いんだろう。)   (2019/7/31 00:15:00)

杏子.狛枝/(いきなり耳を甘噛みされれば、びくびくっとして、「わっ!」なんて声を出した。いきなりどうしたんだ、と思ったけどこの状況でそういう気にもなるか、と自己解決。「……い、伊吹サン?調子でも悪い?」なんて苦笑いしてみた。熱が出てるからこういう行動をするのかな、と見方を変えて。)   (2019/7/31 00:17:00)

魔夢王馬 / … (なんとなくだけど、最近。相手の心が少しだけ読めるんだよな… 嘘つきだらけのオレだからかな。なんて思って 「こ、こういうのを、皆してるの…??小白、…こういうの全然分からないよ……」なんて言われられば。…て、少しだけ真顔になってから にしし。と笑顔になって)大丈夫だよ、…皆か。たとえオレじゃ無くてもこの先はいつかすると思うな– (その最初がオレなんてやっぱり許されないかな– なんて思えば。彼女に抱きついて落ち着かせるようにして)   (2019/7/31 00:19:38)

魔夢伊吹 / 「……い、伊吹サン?調子でも悪い?」(なんて、言われらば。むしろ頭痛は無くなったし気分も晴れたが熱っぽいのはある。顔だった今、ほっててて真っ赤だし)…ふふ、さっき日向君に嫉妬してた…よね? …凄い、可愛かった (なんて、素直に思ってる事を伝えたわけで。)   (2019/7/31 00:22:19)

杏子.小白/……そ、そうなの?……皆、触り合いっこするんだ…(なんて、ぽそ、と呟けばなんか少し想像つく。触り合いっこって、凄く勇気がいるんだな、とあらためて思えば彼に抱きつかれて。自分も抱きつき返せば「……小吉、ごめんね。再開しよ?」と笑えば、彼から離れて、近くのベッドに座った。こっちの方が座り心地いいな、ってだけのただの純粋な思い。)   (2019/7/31 00:24:13)

杏子.狛枝/……や、やっぱりバレた?あはは………可愛いのはキミだよ、(少し苦笑いすれば、嫉妬していた時の事を茶化した。バレた?なんて自分らしいか。そして彼女を可愛いというのは当たり前だ。こんな可愛い子、今まであったことがないな、なんて少し失礼なことを思ってしまった。)   (2019/7/31 00:26:21)

魔夢王馬 / 「……小吉、ごめんね。再開しよ?」(なんて、言われれば。心の中で無理しないでね。なんて呟いて)…うん (なんて、そう言った。そして、ベッドに座る彼女を見れば。愛らしくてそのまま勢い余って押し倒した。それけら、彼女の首筋を重点的に舐めていくわけで、あぁ 可愛い。なんて夢中で)   (2019/7/31 00:29:13)

魔夢伊吹 / … (バレた?なんて聞かれれば。当たり前だ、あんなに怒ってむしろバレないわけがない。なんて、鈍感な自身でも気がついたわけで。そして、可愛いと言われれば。反応に困って苦笑いした、そして… 彼に更にぎゅ、と抱きつけば。彼の頬を撫でたりして 気分がだいぶ良くなった事を伝えて)   (2019/7/31 00:31:22)

杏子.小白/……ふあ、!(いつの間にか、ベッドに押し倒されれば、困惑していて、起き上がろうとしたけれど首筋に強い刺激が。一瞬で力が消え、また無抵抗の状態になり。「ひゃっ、あ、ああっ、んん、ん!」と可愛く喘げば、ぷるぷる、と彼の攻めに耐えていて。)   (2019/7/31 00:33:13)

杏子.((ごめんなさいもう眠いので、狛枝の方のレス返信あしたするね!おやすみ!!!!   (2019/7/31 00:34:02)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/31 00:34:06)

魔夢((了解です、おやすみなさい–!   (2019/7/31 00:35:21)

魔夢王馬 / 「ひゃっ、あ、ああっ、んん、ん!」(なんて、激しく喘ぐ彼女。ああ〜…もっとオレの手で乱れさせた彼女が見たい。なんて思えば彼女の胸の先端を指の腹で転がしたりして、彼女をじっくりと攻めていくわけで)   (2019/7/31 01:02:46)

おしらせ魔夢さんが退室しました。  (2019/7/31 01:03:10)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/7/31 08:13:24)

杏子.((昨日は申し訳ない………レス返信します!   (2019/7/31 08:13:36)

杏子.狛枝/(またさらにぎゅ、と抱きつかれれば、もちろん彼女の胸が当たってちょっと困る。どうするか……、なんて考えていれば頬を撫でられた。ちょっと擽ったいなと思っては耐えていた。彼女は気分が良くなったようで心底安心した。「そっか、本当によかった」と言えば、彼女の頬にそっと口付けをした。)   (2019/7/31 08:15:58)

杏子.小白/(また、胸の先端を触られればぞくぞくっ、として、「あ、んっ!やぁっ、こ、小吉ッ…そこ、だめえ……」と色っぽく喘げば、もぞっ、と足を動かした。なんか妙だな。ただ触られてるだけなのになんか下がむずむずする。なんか怖いな、と思っていれば彼の腕をまたぎゅっと掴んで阻止しようとした。)   (2019/7/31 08:18:39)

杏子.((今日も多分夜?くらいに来ると思う!   (2019/7/31 08:18:51)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/7/31 08:18:54)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/31 22:05:17)

魔夢((今晩わ–、ちょっと絵を描きながらなのでちょい放置気味です()   (2019/7/31 22:05:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/31 22:26:17)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/7/31 22:26:27)

魔夢((…落ちてた()   (2019/7/31 22:26:45)

魔夢((課題終わらんから…杏ちゃん来たらレス返しして、来なかったら朝一でやります   (2019/7/31 22:52:02)

魔夢((よし、終わったので書きます…‼︎   (2019/7/31 23:23:46)

魔夢伊吹 / (「そっか、本当によかった」なんて、言われて頬に口付けされれば。恥ずかしそうに微笑んで。そして、彼の唇に自身の唇を優しく重ねた。… そして、)あ、風邪うつしたらごめんなさい (なんて、キスし終わった。後に気がつけば謝って)   (2019/7/31 23:25:49)

魔夢王馬 / … (色っぽい。こんな声まで出せるなんて本当に凄いな。なんて、思っているわけで。腕を掴まれれば、ピタっと止まってみて)彩月ちゃん、どんな気持ち?オレは今凄い幸せな気持ちだな– (なんて、ふっはは。なんて笑えば彼女にそう言った。そして、彼女の額にキスをすれば。優しく笑って)   (2019/7/31 23:32:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/7/31 23:56:09)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/1 12:31:05)

杏子.((ほんとにごめん、今日もわんちゃん来れない説…………夜、もしかしたら来るかもしれない!   (2019/8/1 12:31:24)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/1 12:31:29)

おしらせ杏子.さんが入室しました♪  (2019/8/2 20:55:54)

杏子.((最近来れなくてごめんね!もうちょい慌ただしくならなければ来れると思うんだ………   (2019/8/2 20:56:14)

杏子.((明日わんちゃん夜来れるのと、4、5は出かけるからどだろ…   (2019/8/2 20:56:41)

杏子.((レス返信一応するね!今日はもう来れないけど💦   (2019/8/2 20:56:58)

杏子.狛枝/(彼女からも唇を這わせられれば離されて、「あ、風邪うつしたらごめんなさい」なんて言われた。)…いや、ボクはキミになら移されてもいいよ、寧ろ大歓迎……なんて言ったら可笑しいかな(と、少し苦笑いしては、引かれちゃったかな、と心の中ですごく心配になった。)   (2019/8/2 20:58:28)

杏子.小白/え、……こ、小白は……う、うう、緊張してる……けど、なんか幸せ…(彼も幸せだと言って笑った。その笑みに釣られて自分も微笑む。そして自分の額にキスされれば顔を赤らめて、ふふ、と微笑んだ。そして「……小吉、意外と筋肉、あるね…」と、目を逸らしつつ目を伏せては、彼の上半身の体のことに触れてみた。細身だと思ってたのに意外とついていて驚いた。)   (2019/8/2 21:01:34)

杏子.((おちまーす!   (2019/8/2 21:01:38)

おしらせ杏子.さんが退室しました。  (2019/8/2 21:01:40)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/3 22:06:26)

魔夢((今晩わ–、私も最近来れなくてごめん。そして、了解です   (2019/8/3 22:06:50)

魔夢((ちょっと、書き物してるから待機&放置です   (2019/8/3 22:14:07)

魔夢((来るかな…ちょっと寝落ちしたら朝一でレス返しするね   (2019/8/3 23:00:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。  (2019/8/3 23:41:18)

おしらせ魔夢さんが入室しました♪  (2019/8/6 22:23:18)

魔夢((…ものすごい眠い   (2019/8/6 22:23:28)

2019年07月27日 11時19分 ~ 2019年08月06日 22時23分 の過去ログ
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