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「版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】」の過去ログ

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2019年08月04日 13時21分 ~ 2019年08月07日 01時19分 の過去ログ
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博麗霊夢あぁ…そうだったわね〜…うーんまぁいいわ(ふらっと奥に引っ込んではお酒とジュースを持ってきて)少し付き合ってくれない?(どう?と)   (2019/8/4 13:21:06)

セツナ・アラヤあ、了解ですよ♪(にっこりとしながら)ありがとうございます……♪(とジュースを飲みながら)   (2019/8/4 13:22:01)

セツナ・アラヤ了解というよりかは付き合いますよ全然時間ありますし♪   (2019/8/4 13:22:24)

博麗霊夢いいえ?こっちがそうしたいってだけなんだから(自身もお酒を飲みながら)   (2019/8/4 13:22:45)

セツナ・アラヤこちらも中々そういう機会はないので付き合いますよ♪(とジュースを飲みながらまったりすると)あ、そうだ……(と一旦脱衣所に行って)………と、すいませんおまたせしました♪(と戻ってくると小さな鳥が頭に乗っており)   (2019/8/4 13:25:26)

博麗霊夢んっ…ふふよかったわ〜(緩く微笑み)うん…?と、り?(相手の頭を見ては目を丸めて)   (2019/8/4 13:26:56)

セツナ・アラヤあ、この子はダイフクあたしの式神なの♪(と説明しながら)あたしと相棒にはこのような式神はついてるの♪   (2019/8/4 13:30:24)

博麗霊夢へぇ…式神ねぇ〜…(ゆっくり手を伸ばそうとしながら)   (2019/8/4 13:30:50)

セツナ・アラヤあ、大丈夫ですよ♪この子は気性は荒くないので♪(手を伸ばされるとダイフクは飛び立つとそのまま霊夢さんの上に乗っかり)   (2019/8/4 13:32:22)

博麗霊夢わっ…ふふっ可愛い…(目を細めて先程よりはなんとなく柔らかい表情で)   (2019/8/4 13:33:20)

セツナ・アラヤふふっ……連れてきて正解だった♪(柔らかい表情を見るとこちらもニコニコしており)ダイフクも嬉しそう……(そのまま飲み物を飲みながら)   (2019/8/4 13:34:44)

博麗霊夢ふふん…んー…可愛い(ふにゃっと笑えばそのまま戯れて)   (2019/8/4 13:35:47)

セツナ・アラヤ……霊夢さんもしかして酔ってます?(ふにゃっとしてるのを見るとなんとなくそう思いながら)でも、ダイフクかま可愛いのは事実だからなぁ♪   (2019/8/4 13:36:54)

セツナ・アラヤダイフクが   (2019/8/4 13:36:59)

博麗霊夢うーん…お風呂につかりながらだとどうしても酔いが回りやすいのよね〜…(言いながらさらにお酒を飲んで)   (2019/8/4 13:37:38)

セツナ・アラヤえ、そんなに飲んで大丈夫ですか……?(と不安そうにしながら聞いてみて)そ、そう自覚してるうちは飲まない方が……   (2019/8/4 13:38:51)

博麗霊夢なによ…私だって節度を守った飲み方くらいできるわよ?(ずいっと近づいてはそう言って)   (2019/8/4 13:39:56)

セツナ・アラヤそ、そうですか……か、顔近いですよ……なら心配なしなのでお顔近い近い……(と苦笑いしながら内心すごい不安で)   (2019/8/4 13:41:01)

博麗霊夢セツナぁ〜…ふふっ、うん、貴方もとっても可愛い(にっこりと微笑んでは距離感度外視でじーっと見つめて)   (2019/8/4 13:42:01)

セツナ・アラヤは、はいっ!?れ、霊夢さんいきなり何言って……///(可愛いと言われると顔を真っ赤にして)え、よ、酔ってるの酔ってないの!?(とちょっとテンパり)   (2019/8/4 13:43:02)

博麗霊夢いきなりなんかじゃ〜…ないわよ?ずっと思ってたんだから(にっこりと微笑みながら)酔ってな…いわよ〜…たぶん〜(変に陽気そうな雰囲気で一口お酒を飲んではお風呂の端、邪魔にならない場所に片して)   (2019/8/4 13:44:45)

セツナ・アラヤあ、そ、そうですか……///(顔を赤くしながら)よ、酔ってないならいいですけど……///(な、なんか変にさっきよりも陽気だなぁとは思い)   (2019/8/4 13:46:09)

博麗霊夢そうそう〜…ふふんかっわいい〜…♪(相当ご機嫌そうな様子で頭を撫でて)ええ、もちろんさっきと変わらないでしょう?(逆に変わらないところを言えないほど難しい質問をサラッとかけつつ。ダイフクとまだ戯れて)   (2019/8/4 13:47:46)

セツナ・アラヤそ、そうでしゅか……///(と頭を撫でられるとさらに顔を真っ赤にして)か、変わらないかなぁ……///い、いや絶対酔ってますよ……///(ダイフクとは戯れてるけどなんか先程よりも楽しそうで)   (2019/8/4 13:49:40)

博麗霊夢あははっ…顔赤くしちゃって…ほんとに可愛いわ///(釣られるように…または酔いが本格的に回ってきたのか頬を赤くさせて)酔ってなーい…平気よ?(ジト目で相手を見ながらその頭の上にダイフクがいて)   (2019/8/4 13:51:20)

セツナ・アラヤや、やめてください……///(そのまま顔を赤くして)そ、そんな目で見ないでくださいよ……わ、わかりましたから霊夢さんは酔ってないですから///ダイフクもそこお気に入りぽいし……(はぁとため息)   (2019/8/4 13:53:40)

博麗霊夢んーぅ…もう少しだけ〜…(またゆったりと相手の頭を撫でて)ふふん、そうでしょうそうでしょう私まだ酔ってないわよ?(ふふん、と得意げに笑って)   (2019/8/4 13:54:32)

セツナ・アラヤはいはい……///霊夢さんさっきから変ですけど酔ってないからこれは普段なんですよね……///(とそのまま身も相手に寄せて)   (2019/8/4 13:56:00)

博麗霊夢そうよ〜…普段からこんなに陽気でしょう?(なんて、皆が首を横に振りそうな質問をしたながら身を寄せられれば軽く相手の頬にキスをして)   (2019/8/4 13:57:39)

セツナ・アラヤあ、あんまり接してないからぁ!?(き、キスをされると身体が熱くなり倒れそうになると相手に寄りかかって)ふ、ふぎゅ〜……///   (2019/8/4 13:58:38)

博麗霊夢あははっ…もう可愛い…ほんとに可愛いわ//(くすくす笑いながら寄りかかってきた相手を軽く受け止めつつ)   (2019/8/4 13:59:25)

セツナ・アラヤも、もうっ……逆上せてきそうですよっ///せ、責任とってくださいよ///(とそのまま相手に抱きついて)   (2019/8/4 14:00:22)

博麗霊夢責任…?うーん…仕方ないわね〜…(鼻歌交じりに言いながら)どうして欲しいのかしら?(軽く背中を撫でながら)   (2019/8/4 14:01:20)

セツナ・アラヤんひゃ……///そ、それは色々とです…///奥に行ったりして色々と責任とってくださいよ……///(背中を撫でられるとビクビクして)   (2019/8/4 14:02:12)

博麗霊夢奥に…ねぇ〜…色々とって言ってもわかんないわよ?ふふっ、じゃあ後でしっかり聞かせて頂戴ね?(ビクビクしている相手を見ながらご機嫌そうに)   (2019/8/4 14:03:29)

セツナ・アラヤは、はいわかりましたぁ……///(そのまま顔を真っ赤にしながら了承して)   (2019/8/4 14:04:04)

博麗霊夢ええ、じゃあはい。(ゆっくり相手に肩を貸しながら)じゃあ行くわよ〜。(諸々を片付けてからその場を後にして)   (2019/8/4 14:04:49)

博麗霊夢【お部屋既に作ってありますのでどうぞ〜】   (2019/8/4 14:04:59)

おしらせ博麗霊夢 ◆35/L0reQ16さんが退室しました。  (2019/8/4 14:05:01)

セツナ・アラヤ【はーい】   (2019/8/4 14:05:16)

おしらせセツナ・アラヤ ◆GRRPdDaVH.さんが退室しました。  (2019/8/4 14:05:18)

おしらせ巴 マミさんが入室しました♪  (2019/8/4 14:46:21)

巴 マミ【 今日和、お邪魔致します _ ccも可です。   (2019/8/4 14:47:03)

巴 マミへぇ、こんな所があるのね。( 時空の歪み、それに似た印象の場所だった。最初は警戒しつつ歩いていたが、そこは只の温泉である事を徐々に理解し。) せっかくだし、浸かっていこうかな .. どうせなら、鹿目さんや美樹さんも連れてくれば良かったわ。( 溜め息混じりに言いつつ、貸し出しにある水着を着て。洗い場へと歩を進める。   (2019/8/4 14:52:32)

巴 マミ( 瞳を細目ながらも、シャワーを浴びて。こういう場所に来るの、いつぶり .. だろう。あんまり覚えてないから、ずっと昔 _ もしかしたら、来た事すら無いのかもしれないわね。そんな事を考えつつ、髪にシャンプーを適量付け泡立てる。丁度良い頃、シャワーで洗い流して。体も同様に洗って。仕上げに頭から湯をゆっくりと被り。ふぅ .. と息を漏らす。かけ湯をしてから、湯船へと沈んでいき。辺りまで。) 温かい _ 。( ほっと声を漏らし微笑みながらも、寛ぐ様にして浸かっており。   (2019/8/4 14:56:14)

巴 マミそれにしても .. 此処、洞窟みたいになってるのね _ 不思議だわ、突然転移されたし、最初は魔女の仕業かと思ったけど。( 声を漏らしつつ、冷えた岩に少し背を預け。ずっと一人で戦ってきた、しかし、新しく仲間が出来るかもしれない .. でも、その判断をするのは彼女達。優先すべきは、彼女達の意思なのだ。この前はお茶も喜んでくれたし、また誘おうかな .. なんて。単純に、私の秘密も知っていて尚且つ優しいあの子達とは、魔法少女になる、ならない関係無く友人になりたい気もして .. 微かに微笑みを溢す。静かだけど、落ち着くわ .. と思いながら。   (2019/8/4 15:03:35)

おしらせエドワード・エルリックさんが入室しました♪  (2019/8/4 15:06:39)

巴 マミ【 今日和 - 。   (2019/8/4 15:07:38)

エドワード・エルリック日本の温泉、みたいなトコか…?…(不思議そうに目を細めながら、自分のいる場所を見渡して確認する。気付いたらこの場所に迷い込んでいた、いまいち状況が飲み込めないままであったが。ここで一休みしてからまた動くのも悪くない、暑さで汗もかいているし、と思い至って。)こういうのも雰囲気あって良いな、好きだわこーゆーの。(その場で衣類を脱ぎ始め裸になりながら三つ編みを解いて。水着なんて持ち込んでなかったし、貸し出しにあるという事も気付かず。さらには、自分より先客の少女がいるとも知らずに…)   (2019/8/4 15:12:08)

エドワード・エルリック【今日和、邪魔させて貰うぞー、(ひら)】   (2019/8/4 15:12:26)

巴 マミ( 何やら物音。誰か来たのかしら ..? と思いつつ、入ってきたであろう音が聞こえれば、視線をやり 微笑む。) 今日和、お先にお邪魔してるわ 。貴方も迷ったのかしら .. って、男の子 ?。( ぱちくり、と目をさせながらも、その上何も隠していない状態の相手を見れば流石に恥ずかしい。少し視線を逸らしつつ、) どうやら、混浴だったみたいね ..。( 苦笑気味に声を漏らしつつ。   (2019/8/4 15:15:19)

巴 マミ【 えぇ、宜しくね。( 微笑   (2019/8/4 15:15:37)

エドワード・エルリック(歩くたびにがしゃんと音を立てて。左脚と右腕が機械鎧-オートメイル-な為、こういった場所では音が響く。しばらくすると、誰か人がいる事に気付いて気さくに挨拶を…しようとしたが、)お、女の子ぉ…!?あ、やー…悪いっ!(自身が今何も纏っていない事を思い返し、同じく恥ずかしげな顔をしながら慌てて後ろに下がり、なるべく見せないようにして)そうらしいな…アンタが出るまでここで待ってるよ(背中を向けてその場にドンと座り込み、頬を赤くしたままで)   (2019/8/4 15:21:50)

巴 マミ( 相手の姿に一瞬不思議に思うも、何か理由があるのだろうと一旦何も指摘せずにいて。相手が見ない様にして慌てる様子に、相手も知らなった事を察し。) その様子だと、貴方も知らなかったみたいね 。( 少し可笑しそうにクス、と笑い声を漏らしながらも、座り込んでしまった相手に、) 大丈夫よ、少なくとも私は水着を着ているから 。( ほらね 、なんて微笑みつつ自らの水着を指指して。) 貴方が風邪を引いてしまっては大変だもの。私が出来るだけ、 ... 見ない様にするから、浸かった方がいいわ。( 見ない様に、と少し恥ずかしそうにうつ向いて言いつつ、単純にそんな所では風邪を引きそうだと。   (2019/8/4 15:26:28)

エドワード・エルリックあー…あぁ、わかった。そうさせて貰う(相手が水着ならこちらから見ても多少は問題ないだろう。渋々頷き後ろ向きのまま入っていくと、近くにあったシャンプーを手にとって。)まぁ少しの間我慢してくれよ。すぐに出ていくつもりだからさ。(エドワードは国家錬金術師である。が、やはり年頃の少年なのでこういう状況では気まずさを感じてしまうし、先程少し見えた相手の体系…勝手ながら自分よりも大人なんじゃないかと推測しつつ、適当に自分の長い金髪を洗って。人前なのにいつものクセで適当さが露わになってしまっていて)   (2019/8/4 15:34:22)

巴 マミそうした方が良いわ。( 微笑みながら頷きつつ、相変わらずの髪を少し揺らして。渋々の様子の彼に、しょうがないわね .. と思い。自分だって、年下の男の子に対して、それもこんな場での接し方には慣れない。内心動揺しながらも、冷静に .. と自分に密かに言い聞かせ。) 別に気にしなくて良いのに。私は全然平気だから。( ふふ、と微笑みつつ此処は年上の余裕というやつか。そんな言葉を述べていて。相手が少し大雑把に洗う様子に、少し目を丸めるもすぐにクス、と。) そんな風に洗ったら、髪。痛んじゃうわよ。( 弟に対して言う様に言いながらも、微笑ましそうにしていて。   (2019/8/4 15:38:42)

エドワード・エルリック(わしわし…ある程度泡で擦るとそのままお湯で洗い流し、本人的にはサッパリしたのだろう。ふぅと一息ついて。しかし、近くにいた少女が自分の洗い方をしてきたようで、少しムッとした表情で振り返り)…いいだろ、別に。死ぬ訳じゃないんだから。(そういう問題ではないのだが…不満そうに呟き犬みたいに首を振るって水滴を飛ばし。)アンタ名前は…?俺はエドワード・エルリック。(鋼の錬金術師という異名、もしくはエルリック兄弟で有名だが、意外と知らない人も多い。大抵の人は弟のほうが鋼だと思っていた事もあったが故に…しかしエドは気付かなかった。ここは自分の良く知る場所とは違う。だからエドを知らないのは元より、錬金術師なんてモノも知らないことを…)   (2019/8/4 15:46:48)

巴 マミ確かに、死にはしないわね。( 相手のむっとした表情にも、此方は微笑みを浮かべたまま。一人で過ごしているからか、弟の様にしか見えない気がする。私、一人っ子だからやっぱり憧れちゃうのかな .. なんて内心思いながらも、) エドワード・エルリック .. 外国の子 ?。( そんな名前に少し首を傾げつつ、此方も世界が違うなんて思わない。そんな質問を口にして。) あら、御免なさい。自己紹介が遅れたわね。( 軽く笑みを浮かべつつ、) 私は巴マミ。多分、貴方より歳は .. 少し上くらいだと思うわ。( 簡単に名乗りつつ、) 宜しくね、エドワードさん。( にこり、としつつ ふぅ .. と息を漏らして。   (2019/8/4 15:52:21)

エドワード・エルリックそーゆーコトだろ。(うんうん、と頷きながら今度は自分の体を洗い始め。機械の手足にあまり泡をつけないよう気を付けながらも、やはり適当になってしまっていて。相手の心中などお構いなしに自分のやりたいように)ん、ああ。アメストリス出身でな。そーゆーあんたは…珍しい名前だな。マミの方が名前か?(以前勉強していたので、首を傾げながら自分の体についた泡を洗い流していき。いつの間にか緊張も解れたようで、あまり気にする事なく会話を続けて。)なるほどな…こちらこそよろしく、マミ。(エドワードは17歳である…が、やはり幼く見られるのは身長のせいであろう。否、身長に限らずこの子供っぽい言動がやはり原因か。相手の年齢を聞くことなく、笑顔浮かべて。女性に年齢を聞くのは失礼だからな…と。)   (2019/8/4 16:00:18)

巴 マミ普通は、髪とか気になると思ったんだけど .. 男の子はあんまり気にならないのね。( 納得する様に頷きつつ、洗う時慎重そうにする彼に、やっぱり錆びちゃうのかしら .. なんて思って。) アメストリス ..?。アメリカの事かしら。( 歳が歳だものね、なんて内心思い。完全に勘違いしている様子。) そうかな .. でも、少ない方かもしれないわね。( 微笑みながらも、) えぇ、宜しく。( にこり、と。此方も、相手の気遣いや本当の歳なんて知るよしもない。只、偶然気になったのか、) エドワードさんって、歳いくつ ?。私は15歳だから .. ちょっと下くらいかしら。( 思案しつつ、此方は歳を自ら言い。発育の良い体から、なかなかそう見えない気もするが。)   (2019/8/4 16:05:34)

エドワード・エルリック【わりィ!電話が掛かってきて急ぎの用事が出来た!途中だけどこれで失礼するぞ。お相手感謝、またな!】   (2019/8/4 16:14:44)

おしらせエドワード・エルリックさんが退室しました。  (2019/8/4 16:15:13)

巴 マミ【 えぇ、了解よ。此方こそ。また宜しくね、エドワードさん。気にする事は無いから。   (2019/8/4 16:15:21)

巴 マミ静かになったわね .. ふふ。やっぱり、年下って可愛いわね。鹿目さんや美樹さんも可愛いし ..。( なんてぼやきながらも、もう少し寛いでいようかと。) それにしても _ 此処、景色が良いわね。本当に今度、皆を誘っちゃおうかしら。( 笑みを楽しそうに浮かべながらも、少し火照った体を冷ます様に 縁に座り、時折吹く風に当たる。日射しも、此処はあまり無くて落ち着く。   (2019/8/4 16:17:48)

巴 マミ一人だと、つい眠くなっちゃいそうね ..。( 吐息を漏らしつつ、足だけ湯に浸けて。瞳を細め、景色を見ながらも .. 内心、少し寂しくて。強くあらなければと自分を律したとて、感情は変わらない。はっとして、湯に浸かり直す。いけない いけない .. と。)   (2019/8/4 16:21:24)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2019/8/4 16:21:40)

巴 マミ【 今日和、御先にお邪魔してるわ。   (2019/8/4 16:24:55)

アキレウスふぁーあ……この時間帯になるとどうにもうつらうつらしちまうな…。(腰にタオルを巻き、浴室の扉を開けると大きく欠伸を1つ) …おや、珍しく先客がいるようだな。邪魔するぜ?(先客に軽く会釈をすると、軽く掛け湯をし、そのまま湯船へとお邪魔しようか) …なんか、お前さん少し眠そうな気がするが…大丈夫か?(彼女の表情が少し前の自分とちょっとだけかぶるところがあったゆえか、ポツリと気になったことを尋ねてみようか)   (2019/8/4 16:26:26)

アキレウス【こんにちは。後から邪魔させてもらうぜ?……で、いいんだよな。うん。何はともあれ邪魔させてもらうぜ】   (2019/8/4 16:26:58)

巴 マミ( 新しいお客さん。視線をゆっくりとやりながらも、) 今日和、お先にお邪魔してるわ。( 微笑みを浮かべて、いつも通り挨拶。髪を少し揺らしながらも、) ん ?、嗚呼。少し一人で温かい所に浸かっていたから、ついね。( 恥ずかしそうに苦笑しながらも、私って分かりやすかったかしら .. と。   (2019/8/4 16:30:09)

巴 マミ【 えぇ、宜しくね。( 微笑   (2019/8/4 16:30:32)

アキレウスおぉ…礼儀正しいな。いや、気にしなくて大丈夫だぜ。(初めて返される挨拶の形。生憎と返し方が上手く思いつかなかったので変な返しになってしまっただろうか) あー…ちょっと熱く感じたってやつか。のぼせるなよ?(彼女の言葉で情景を理解し、軽く頷く。その後ちょっと心配そうな視線で彼女の様子を伺っておこうか。…見た限り大丈夫ではありそうだが)   (2019/8/4 16:36:42)

巴 マミそうかしら ..?。( 少し首を傾げながらも、相手が心配してくれている様子に、素直に嬉しく思い。) 平気よ、そう簡単に倒れたりしないから。( 笑みを溢しつつ、相手の心配を解くようにそう云い。) 貴方こそ、温泉で寝ないようにね。( クス、と少し悪戯に微笑みつつ肩まで浸かり直し。   (2019/8/4 16:40:31)

アキレウスあぁ、少なくとも…今まで?そういう返しはされたことがないな。うん。(左上を見上げ今までのことを思い出しながら、少し自信なさげに首を縦に振り) そうかい?ならいいが…。って、あれだ。俺は大丈夫だぜ。…多分(今まで温泉で寝たことはないが、万が一ということもあるかも…?なんて考え始めたら語尾がしりすぼみになっていき)   (2019/8/4 16:43:43)

巴 マミへぇ、そうなの _ そう言ってくれると、何だか嬉しいわ。( ニコリ、と笑みを浮かべながらも、ん ~ と軽く背伸びして。) 多分 ..?、ちょっと曖昧ね。( 可笑しそうに笑いながらも、) 私は巴マミ。宜しくね。( 微笑みつつ、相変わらず少し大人っぽく自己紹介を。) 15歳よ、一応言っておくわ。( 補足しつつ、見かけ大人びた体型だからか、上に見られる事があり一応。   (2019/8/4 16:46:36)

アキレウス…あれか?お前さんは大人びて見られるのが嬉しいやつかい?(見た感じ大人…というまでには至っていなさそう。発育的には十分大人と呼べるレベルかもしれないが。故にちょっと質問を投げかけ用) まぁ、大丈夫だと思うぜ。9割くらい。(もう1回大きく首を振っておこう) おう、俺はアキレウスだぜ。こっちこそよろしくな…って15歳!?(例に漏れず、思わず驚いて素っ頓狂な声を上げてしまったとか)   (2019/8/4 16:52:07)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2019/8/4 16:53:34)

巴 マミ.. そうね。私には可愛い後輩が居るから、だらしない姿は見せられないもの。まだまだ立派な先輩を目指さなきゃだから、そう言ってくれると .. 安心するわね。( なんて微かに微笑みながらも、本当は自分がダメな子だと思っている部分がある。少し眉を下げる様にしていて。) あとの一割はどうなるのよ 。( クス、と笑いながらも。) アキレウスさんね ..、宜しく。( ニコリ、と微笑みながらも、驚く様子の相手に、) そんなに驚く ?。でも、だいぶその反応にも慣れたわ _ どうして私って、年が上に見られちゃうのかしら。( 少し悩ましそうにしつつ、はぁ .. と。   (2019/8/4 16:57:02)

巴 マミ【 今日和、御先にお邪魔してるわ。( 微笑   (2019/8/4 16:57:34)

ジャンヌ・ダルク洞窟……だけど、さすがにイルカさんは……無理(普通の温泉なら駄目だけど洞窟の水風呂ならあるいは…。そんな考えをもったものの、イルカが入るには狭そうなので諦める)やはり、海や巨大プールでないと現実的ではありませんね―――あっ、こんにちは。お邪魔させて頂きます(白の競泳水着姿で温泉内を見て回っていると先客の姿に気づき挨拶をする)   (2019/8/4 16:58:30)

巴 マミ( 新しいお客さんに、) あら、今日和。お先にお邪魔してるわ ..。( 随分可愛い子ね、なんて思いながらも 、) 私は巴マミ、宜しくね。( ニコリと微笑みつつ、相変わらずの雰囲気で。   (2019/8/4 17:01:42)

アキレウスなるほど…使命感っていうようなやつか。そういうのは大事だと思うぜ(使命感というのはちょっとだけ分かる気がする。少しだけ頬が緩んだとか) 後の1割は…その時によるな。うん。 おう、こっちこそよろしくな?(やはり大人びているような対応。あえてこっちからは子供っぽくグッと親指を立ててみようか) そうさな…年が上に見えるのはお前さんの態度と……あれだ。その発育の良さのせいだと思うぜ。(後半はちょっとどもった。というより直接的な表現は避けておいた)   (2019/8/4 17:03:16)

アキレウス……イルカ!?(何やらこの場所に似つかわしくない名前が出てきた。思わず声のした方向を振り向き) …あぁ、聖女様か。夏に浮かれてると話題の。先に邪魔してるぜ?(どこか別の場所で会ったような記憶。その場所ではこんな状態だったろうか。なんて思案を巡らせながら、ちょっとだけからかい混じりに挨拶。言葉は今いる大人びた少女の言葉を借りて)   (2019/8/4 17:05:55)

ジャンヌ・ダルクどうも、ご丁寧に。イルカのアーチャーことジャンヌ・ダルクと申します(彼女の容姿と身長からして見た目相応の年齢と思い、笑顔につられるようにこちらも微笑みなが名乗りをあげる)後輩に立派な姿をお見せしようとする態度は素敵だと思いますよ。私もお姉ちゃんとして妹たちには立派な姿を見せたいから気持ちはよくわかります(彼女とアキレウスの会話が耳に入ると後輩に対する姿勢に共感してみせる)   (2019/8/4 17:08:17)

巴 マミ貴方も、そういう感情を背負っているのかしら ..?。( 柔らかく微笑みながらも、少し頬が緩んだ彼に、そんな表情を見れてお得ね、という風に笑って見せて。) 確かに、100%なんてこの世には存在しないものね _ その一割をわざわざ言うなんて、貴方も礼儀正しいんじゃない ?。( クス、と笑い声を漏らしながらも。宜しく、と親指を立てられれば、) 宜しくね。( 楽しそうに笑いながらも、答え。) 態度 .. 確かに、態度が大人っぽいって言われたっけ。( うーん、と少し唸りつつ、彼の言葉に恥ずかしそうに少し頬を染めて、) そ、そうかしらね .. // 。( 視線を恥ずかしそうに逸らして。   (2019/8/4 17:08:31)

巴 マミイルカ ..。( イルカが好きなのかしら、なんて思い、) イルカ、可愛いわよね。( 微笑みつつ、) ジャンヌ・ダルク _ 何だか、響きが凛としてて綺麗ね。( 笑みを溢しながらそんな感想を。) ジャンヌさん、で大丈夫かしら ?。( 少し首を傾げ。) あら、有難う。此処に来る人達は、皆優しい言葉をかけてくれるのね _ 。( 静かに微笑みつつ、) 妹が居るのね。良いわ、私は一人っ子だから、やっぱり憧れちゃうのよね。( ふふっ、と。)   (2019/8/4 17:11:59)

ジャンヌ・ダルク―――イルカですよ?(貴方だって馬を連れているじゃないですか(今ここにはいないとしても)と言いたげな顔で小首を傾げる)どうも、アキレウス。えぇ、夏に浮かれているという言葉はそのまま受け止めましょう。事実この霊基の時はルーラーの私よりもちょっとばかしはっちゃけていますから(彼のからかい混じりの言葉は素直に受け止める。否定する理由もとくになし)この時の私は夏の陽気のように明るい超できるお姉ちゃんですからね(今にもVサインをしそうなテンションで彼に返すと、湯船へと身体を浸からせる)   (2019/8/4 17:13:31)

アキレウスそうさな…背負っている。というより自分で勝手にそう思わせている…って言った方が正しい気がするな(厳密には誰かから課せられたとかそういうのではないため、少し首を捻ってから上手く言葉にできない感じで言葉が出てきた) いや、礼儀正しいなんてもんじゃねぇさ。これは一種の保険ってやつさ。ほら、可能性が少しでも残っていればその点で責めたられるっつーこともねーだろ?(礼儀正しいという言葉に首をブンブンと横に振っては人差し指を立てて説明) あぁ、かなり落ち着いていると思うし…あれだ。15歳にしちゃ…その、発育がいいと思うぜ?かなり(どこがとは言わないが。というか言ってなくてもあれな気がするけど。こほん。故に少しだけ言葉を濁そう)   (2019/8/4 17:16:32)

アキレウス───なんだその顔は。まるでお前もこっち側だろ。みたいな顔は。いや、流石に俺は欲情に動物を連れてくるなんてことはしねーからな!?(ちょっとだけムッとした様子で反論) ちょっとばかし……?いや、大分じゃないか?少なくとも俺にはそう映るが…。(こういう素直なところはルーラーの時のままだろうか。やはり彼女は彼女であったと実感したとか) 超できるお姉ちゃん……。大丈夫か?熱とか。(前言撤回。聖女っぽさが一瞬で消えた。霊基以外にも何かあるんじゃないかと心配そうな表情を浮かべながら、自分の額に手を当ててジェスチャー)   (2019/8/4 17:20:31)

ジャンヌ・ダルクそうなんですよ。イルカさんは可愛くて、頭も良く、強い。三拍子そろった素敵な相棒なのです(手を軽く叩いてみせて、イルカの良さをわかってくれるのが嬉しいのか口調がとても明るい)ジャンヌでも、ジャンヌさんでもお姉ちゃんでもお好きなように呼んでください(と言ってみたものの彼女の年齢もわからないのにお姉ちゃんというのも不自然だろうかと、ふと思っているとアキレウスが彼女の年齢を口にするのが耳に入る)―――えっ…じゅ…15歳?(カルデアにも清姫という年齢不相応な容姿の英霊がいるが彼女も負けていない。一瞬、耳を疑ったくらいだ)……あ、えーっと、じゃあ、私はマミと呼ばせて頂きますね?   (2019/8/4 17:22:37)

巴 マミへぇ ... そう。貴方も、大変なのね。でも、少し .. 会ったばかりの人に突然共感なんてされても不快かもしれないけれど、少し気持ちが分かるわ。( 寂しそうに少し微笑みながらも。自分も、自分を律してきた。魔法少女になったら、恋も年相応の遊びだって出来ない。それを、あの日から続けてきていた。新しい後輩も出来そう。その想いもあり、自分を追い込み続けていて。) 確かに、その言い逃れは出来るわね。ちょっとズルい大人の逃げ方だけど、利用も出来るわ。( ふふ、と微笑みながらも少し恐ろしい事を言っている様な気も ..。) 落ち着いているは、嬉しいわ。( ニコリ、と素直に嬉しく思いながらも。) き、聞いた私も、少し悪かったわね ..。( 恥ずかしそうにしたままで居ながらも、“ 変なところに気を使わせてしまったわね。” と頬を少し染めたまま苦笑し、謝罪を述べる。   (2019/8/4 17:22:42)

巴 マミ水中を自由に泳ぐイルカって、綺麗よね。そして賢いのも分かるわ。本当、自然の生き物って目まぐるしい進化を進めていくわよね ..。( 微笑みながらも、本当にイルカが好きなのね .. なんて思い。) お姉ちゃん .. 少し憧れるけど、照れくさいから止しておくわ。( 一瞬惹かれるも、さすがに恥ずかしいとはにかむ様に微笑み。) えぇ、15歳 .. やっぱり ..。( 驚く様子に苦笑しつつ、やっぱり .. と声を漏らし。) えぇ、それで大丈夫よ。改めて、宜しくね。ジャンヌさん。( ふふっと。   (2019/8/4 17:27:07)

巴 マミ【 失礼したわ、水中→海中よ。   (2019/8/4 17:27:30)

ジャンヌ・ダルクどの側かはわかりませんが少なくとも相棒が動物という点では同じだと思っていましたよ。アキレウスはクサントス達を温泉に連れてきたいとは思わないんですね…。馬はイルカと違って、温泉に入れるのにもったいない(イルカは入れて水風呂がせいぜいなので、共に入浴ができそうという点を羨ましく思っている)ちょっとですよ。ちょっと。私はお姉ちゃんですからメリハリはしっかりしていますし、ちゃんとしないといけないですから(ただ言われてみればルーラーの時よりも家族について、拘りが出てくるという点はあるかもしれない。そうなると彼の指摘の通り、ちょっとと言うのは適切ではないかもしれないと思う)熱?ふふっ、おかしなことを言いますね。まだ入ったばかりなのでのぼせたりしません(熱=温泉でのぼせると解釈して、彼の気も知らず笑顔で返す)   (2019/8/4 17:30:29)

アキレウスいんや?別に不快なんかじゃねぇさ。むしろこれに共感するっつーことはお前さんも自分はこうあるべき。とか思ってるってことだろ?15歳でそれは…大変だな。(年齢的に子供でも、考えていることは大人と大差ないのではないか。そんな風に考えると少し同情の視線。すると少し悲壮感が現れる彼女の顔。言葉で取り払うには些か難しい。そう感じると、おもむろに手で水鉄砲の形を作り、彼女へと照射してみようか) そうそう。これが大人と戦い方ってやつだな。(彼女の同じように少しだけ悪い笑みを浮かべ) なーに、結局はあれだ。お前さんが大人に見られるのは態度と発育ってこった。だから、別に悩む必要ないんじゃねぇか?(変な雰囲気になってしまったので、こほん。と咳払いをしてはちょっと無理やり総括)   (2019/8/4 17:32:50)

ジャンヌ・ダルクはい、イルカさんと共にする水中遊泳は最高ですよ。マミも機会があれば是非やってみてください(こうして、目を閉ざすとありありと美しい海中の風景がうかびあがってくるように感じる…)あ、すみません……ちょっと大人っぽい方だなと思いまして(彼女が言葉を詰まらせる様子を見ると、失礼な態度をとってしまったと非礼を詫びる)ですが大人に見えるということは、それだけ後輩の方々からも頼られてると思いますよ。見た目がすべてではありせんが、見た目も人間を判断する要素の一つです。一人っ子だとしても、貴女も後輩たちから見たらきっと立派なお姉ちゃんだと思いますよ   (2019/8/4 17:35:21)

巴 マミ... 確かに、そういう事を思っているのかもしれないわ _ 私は。駄目な子ね、私。ちゃんとした先輩で居なきゃいけないのに。( 静かに微笑みながらも、相手の言葉に、) 有難う、アキレウスさん。( 御礼を述べ、ニコリと笑みを浮かべたまま。しかし、顔に水が急に飛んでくれば、ぎゅっと目を瞑り。) んっ ... 、何 ?。( きょとん、としながらも ぱちくり、と瞬き。しかし、理解すれば此方は二回顔にかけた。) 仕返し。( 悪戯に微笑みながらも、年相応のもので。相手の笑い笑みに、此方も少しそんな雰囲気を滲ませた笑みを。) そうね .. 老けてみえるとかじゃないなら、もう悩むのは控える事にするわ。( クスクス、と笑いながらも 。   (2019/8/4 17:38:21)

アキレウスあぁ、間違いなく思わないな。特にクサントスに至っては絶対にねぇ。間違いなくトラブルメーカーになること間違いなしだからな…!(馬の名前を挙げられると眉間にシワがよる。なにせあの馬は最悪のタイミングで喋るからトラブルの元に違いない。むしろ仲よさそうな彼女が羨ましい。なんてちょっとだけ羨む視線) そうかいそうかい。まぁ、自分と同じ顔がいるっつーのはすごく複雑な気はするが…お前さんのそういう姿勢は普通にすげぇと思うよ。(自分と同じような顔と目を合わせる。というのもこそばゆいものだが、彼女はそれを全部受け入れる構え。そう言ったところが聖女たる所以なのだろうか。なんて感心していて) ───あー、そっちの意味で受け取ったか。ま、あまり入りすぎないようにな?お前さんは水着ななんだから熱とかも篭るだろうし。   (2019/8/4 17:41:30)

巴 マミ良いわね .. 想像するだけで綺麗だわ。( 瞳を少し閉じながらも、想像する様に。) でも、残念。私はただの人間だから。( 苦笑しつつ、魔法少女であるという事実は口にせず。) いえ、いいの。もう慣れてるから。( 優しく微笑みながらも、謝罪に礼儀正しいってきっとこういう事よね .. なんて。) 有難う、ジャンヌさん。見かけも確かに、第一印象になるものね ..。( 微笑みつつ、) 少し自信になったわ、ジャンヌさん。貴女って、内面も外面も綺麗な人なのね。( ふふ、と笑いながらも 嬉しそうにしていて。   (2019/8/4 17:41:32)

ジャンヌ・ダルクそんな自分の相棒をアストルフォみたいに言わなくてもいいじゃないですか。馬の疲労回復にも温泉はいいんですよ(トラブルメーカーと聞くと浮かぶ英霊の名を出す。クサントスの実情を知らないので、主である貴方がきちんと手綱を握っていれば平気ですよぐらいの感覚でモノを言っている)んー、何と言いますか双子みたいな感覚ですよ。私がいなければオルタはいないので必然的に私が双子の姉、つまり長女ということになります(こう考えると結構自然ですよね、ねっと同意を求める)他にどんな意味があったんでしょう……あぁ、言われてみれば…。私のは特に熱がこもりやすいから気をつけますね(ビキニタイプならまだしも身体に貼りつくような競泳水着だと更に熱もこもりやすい、彼の忠告はきちんと心に留めておこう)   (2019/8/4 17:48:58)

アキレウス──ま、ここではそういう先輩らしい振る舞いってのはいらないんじゃねぇか?何故ならここにいるのはお前さんより年長者の2人だからな(何やら深く考え込んでいる彼女。ちょっぴり声を大きめに、はっきりと彼女に聞こえるように) おわっ……!はは、なんだ。そうやって笑えるんじゃねぇか。そういう顔してる方がよっぽどいいぜ?(倍返しだ!みたいな感じで水が飛んできた。目に入ってきたのは先ほどとは違った雰囲気の彼女。少し高笑い混じりにグッと親指を立てて) 老けてみえるってお前…そういうのを気にするのは大人になってからにしておけよ?未成年のうちは大人びてるっていうんだそういうのを(ま、物は言いようだよな。そんな風に考えながらビシッと指をさしておこう)   (2019/8/4 17:49:59)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/8/4 17:52:14)

巴 マミ( 相手の言葉に少しぱちくり、と瞬きをするも、クスリと笑い。) 確かに、私より年上の人に対してこういう風に身構えるのは、おかしいわね。( 可笑しそうに笑いながらも、ふふっと微笑んで。) .... こうやってはしゃぐの、久しぶりだから。( 相手の言葉にふと自分が笑っていたのに気付く、嬉しそうにしつつ 親指を立てる相手に 、色々有難うと思いつつ。) 女の子は気になるものなのよ ... でも、もう少し考えるのを止めても良いかもね。( クスリ、と。   (2019/8/4 17:54:05)

ジャンヌ・ダルク確かにイルカに乗って海中を思うままに泳ぐ―――というのは難しいかもですがイルカの触れ合いを体験できる場所もあるみたいなので是非(我ながら旅行添乗員みたいな宣伝をしてるなぁと思う。けど、イルカは可愛いから仕方ないのです)いえ、そんな…そこまで褒められるほど立派ではありません。でも、そうやって素直に褒めてくださる。そのお気持ちに感謝を(彼女からの言葉には感謝を述べて、その気持ちだけ受け取る)   (2019/8/4 17:54:22)

巴 マミ【 今晩和 .. かしら。お邪魔しているわ。   (2019/8/4 17:54:26)

白雪【はい。こんばんは。お邪魔します。】   (2019/8/4 17:54:50)

巴 マミ確かに、そういう施設もありそうね .. 今度 鹿目さん達と一緒に寄ってみようかしら。( ふふっ、と楽しそうにしつつ。) 私も、ジャンヌさんが言うほど立派では無いの .. 良いのよ、私はただ思った事を言っただけだから。( ニコリ、と。   (2019/8/4 17:56:04)

巴 マミ( ソウルジェムが反応している様子が目に入る。はっとしつつ、水着姿のまま湯から上がり。気付くのが遅れなくて良かった .. 内心ほっとしつつ、) 私はそろそろ行かないと .. じゃあ、またいつか会ったら、宜しくね。( 微笑みつつ、そのまま退室して。擦れ違いに出会った美しい少女にも、会釈をして。【 御免なさい、私は一旦落ちるわ。御話有り難う、また話してくれると嬉しいわ _ 白雪さんは、御免なさい。また話して頂戴。   (2019/8/4 17:58:35)

おしらせ巴 マミさんが退室しました。  (2019/8/4 17:58:40)

アキレウスいや…あいつの場合はあれだろ。天然のトラブルメーカーだろ。うちのは完全に悪意のトラブルメーカーだ。そういう意味ではあいつの方が全然マシかもな。(けらけらと笑ってみる。明らかに悪口のように聞こえるが、もはやこれがいつものやりとりだったり) なるほど双子…ま、確かに別側面とはいえ体とかは一緒だもんな。そういう受け取り方もあるよな(こくこくと首を縦に振ってあっさりと彼女の意見に同意) そうそう。蒸れとかも気にし──そういや、この場所にその笛って邪魔じゃねぇか?(うんうんと述べて行くときにちらりと彼女の首元を一瞥。ふと気になったことをポツリ。ほら、だってイルカ呼ばないもんなここ)   (2019/8/4 17:59:15)

ジャンヌ・ダルクあぁ、マミは誘えば後輩たちと一緒にお出かけできるんですね。……それは羨ましい(真ん中の妹は誘ってもほとんで聞いてくれない。極まれに誘いに乗って来ると耳を疑うほどだ)はい、またお会いしたとときにお話ししましょうね(温泉を去っていく彼女を見送る)   (2019/8/4 18:01:26)

アキレウスおう。こっちこそまたあったらよろしくな。あ、それと湯冷めしないようになー(何やら急にホッとしたと思ったら立ち上がる彼女。ひらひらと手を振りながら見送りつつ、ちょっぴり年上っぽいセリフを述べて見送って)   (2019/8/4 18:03:38)

白雪ふぅ…毎日暑いな。この時間になってもまだジメジメするよ。(今日はヒガタさんと共に薬室のお掃除、その後室長に頼まれてお祭り時に名産品として配られる赤ワインを手にいてる、無論そのついでにお祭りは堪能してきたわけだが、カグラ室長もそうなるように仕向けて自分を買い出しに出したのだろう。ずぼらそうに見えて本当にずぼらな時も多いが、仕事と気配りはちゃんとする。)んっ…でも、この熱気で遠出はやっぱり暑いね。こんなことなら馬車を借りればよかったかな。(ゼンはあまり馬車に乗りたがらず、周りの世話役たちは馬車を使うよう上申していたとか聞いたことがある。んーっと考え事をしながら衣服を脱いで備え付けの籠に入れるとタオルを片手に胸前に添えて入室)こんばんはー。(先客の二人には挨拶をすると自身は汗を流してから入浴しようとシャワーブースの方に)   (2019/8/4 18:03:45)

ジャンヌ・ダルク何だか主従関係と言うよりは悪友みたいな関係に聞こえますね。私にはそういう関係の方がいないので羨ましく思えます(大体の場合は仲が良いか一方的にこちらが嫌われているか。自分には向いてないとしても軽口を叩き合うような関係には憧れる)身体は同じで性格が違う。双子に思えるでしょう?つまりオルタというのは皆、みーんな双子なのです(アタランテは別としても騎士王も魔神も食堂の主夫も全員兄弟ないし姉妹なのです)あぁ、まぁ、そうですね。ここでホイッスルを鳴らすことはないんですが癖で持ってきてしまいました(胸元にかかるホイッスルを手にとる。温泉でイルカさんを呼ぶわけにはいかないので飾りと変わらない)   (2019/8/4 18:10:28)

アキレウス……あちー。そっちのお嬢ちゃんなすれ違いになって申し訳ないが。俺はそろそろ上がらせてもらうぜ。(おもむろに立ち上がると、新たにきた彼女に軽く会釈。既にいた水着姿の彼女には軽く手を振って脱衣所へと去っていったとか)   (2019/8/4 18:12:19)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2019/8/4 18:12:49)

ジャンヌ・ダルクすみません、雪崩れるようですが私も時間になってしまいましたのでこれで失礼します。次またお会いできましたらお話しを…(予定していた時刻を過ぎていることに気づき足早に洞窟を出ていく。すれ違いごめんなさい)   (2019/8/4 18:16:33)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2019/8/4 18:16:36)

白雪あ、いいえ、お気になさらずに。お疲れ様です。(シャワーブースで汗を流していれば向き直って挨拶と言うわけにもいかずにすれ違った男の人には言葉だけで、多少申し訳なく思いつつも髪の毛を洗い、身体の汗を落とせばシャワーブースから出て)うん。貴女もお気にせずにね。(こくりと小さくうなずくと脱衣所に向かう女性を見送って。タオルを片手に露天を堪能しようと浴槽へ。)んっ…(足元からゆっくりと湯に浸かって空を見あげて。)星が見えるのはもう少し後か…夕日もきれいだけど、夜空も見たいな。)   (2019/8/4 18:20:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白雪さんが自動退室しました。  (2019/8/4 19:13:08)

おしらせ綾小路清隆さんが入室しました♪  (2019/8/4 20:22:43)

綾小路清隆(日も暮れて涼しくなるかと思いきや蒸した熱が冷めぬ夜。いつの間にか学園の外に居り、目の前に温泉の広がる洞窟の中で呆然と立ち尽くす男が一人。気が付いたらここにいた、みたいな顔をしているが、普段から無気力無表情が似合う男の表情から読み取るのは難しいかもしれない。どうやって帰ろうか、と思考を巡らせるも妙案は浮かばず)……とりあえず入るか(まずは身体を包む不快感を洗い流そうと決めれば脱衣所らしき場所で服を脱ぎ、貸し出し用のタオルを手に持ってシャワーの前へ。温度を確認してから温めのお湯を頭から被り、汗を洗い流して)   (2019/8/4 20:25:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾小路清隆さんが自動退室しました。  (2019/8/4 21:02:35)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2019/8/4 21:11:12)

白雪んぅ、今の時間ならこの場所から星が見えそうだ。(のんびりと温泉に浸かっていたらうとうとしてしまっていた。慌てて温泉から上がると涼しみがてら周囲を散策して。夕日を眺めながらの散歩は風流だった。気分も高揚して再び個々の温泉に、脱衣所で衣服を脱ぎタオルを胸前に添えると浴室へ)んっ、相変わらず凄いよね。洞窟温泉。(頭の上にタオルを畳んでのせ。夜空をのんびりと眺めながら湯に浸かってリラックス)   (2019/8/4 21:25:16)

おしらせ白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが入室しました♪  (2019/8/4 21:32:30)

白金燐子【こんばんは~】   (2019/8/4 21:32:39)

白金燐子ふぅ……(燐子は脱衣場で服を脱いで、軽く抑えるようにタオルを身に付けて浴場に入れば始めにかけ湯で湯に身体を馴染ませつつ、練習でかいた汗を流していき、ふと先客がいた事に気づくとびくりとして)   (2019/8/4 21:34:36)

白雪【あら、こんばんはー】   (2019/8/4 21:34:56)

白金燐子あ……こ、こんばんは……(燐子は汗をしっかりと洗い流してかけ湯を終えてから浴槽へと静かに入れば先客の白雪に挨拶して)   (2019/8/4 21:39:21)

白雪んっ、あ、ごめんなさい。驚かせちゃったかな。こんばんは。(のんびりと星空を眺めてぼーっとしていたらあたりに漂っていた湯気が風に流されて漂う。誰か入室してきたらしい。そちらに目を向けるとかけ湯をしている最中で邪魔しちゃ悪いかと彼女が済ませるのを待って)はい。こんばんは。(挨拶を受けると改めて挨拶をし直して)夏は良いよね。暑くてジメジメするけど星が綺麗だ。   (2019/8/4 21:40:51)

白金燐子はい……私も今日は朝からほぼ練習で汗をかいちゃっていたので……あ……星……凄く綺麗ですね……(燐子は女の人だとわかりホッとしてはふと空を見ては上記を告げて優しく微笑み)   (2019/8/4 21:57:50)

おしらせ直井文人さんが入室しました♪  (2019/8/4 22:05:24)

直井文人【こんばんは】   (2019/8/4 22:05:29)

白雪練習…?何の練習か分からないけど夢中になれるものがあるんだね。それが何か分からないけどそれで頑張れるならそれは素敵なことだよ(こくりと頷くと、こちらも同じく会話している相手が女性だと安心してのんびりと星空を眺め続けた)   (2019/8/4 22:06:37)

白雪【こんばんはー】   (2019/8/4 22:06:45)

直井文人こっちの方が空いてると思ったんだが、そうでも無かったな…(ヒタヒタと洞窟の入口の方からやってくると、岩肌に手をかけながらも中の二人を見つけては、軽く挨拶、お湯を手に掬って体を軽く外で流して行こうとしては)   (2019/8/4 22:08:21)

白金燐子【こんばんは~】   (2019/8/4 22:11:05)

白金燐子あ、ありがとう…ございます……あ、こんばんは……(燐子は白雪の言葉を聞いてはお礼を言い、文人に気づいて挨拶をされるとこちらも挨拶を返して)   (2019/8/4 22:13:08)

白雪んっ…(そうしてのんびりと星空を眺めていると再び湯気が風に流されて揺れる。また誰か来たのだろうかとそちらに顔を向けようとするが聞こえてきたのは男の人の声で、立ち上がって挨拶とかはためらわれる)あ、こんばんは。今の季節でこの時間ならどこの温泉も賑わってると思いますよ。(お目汚しごめんなさいと頭に載せていたタオルを手に取ると胸前に添えて肢体を隠して)んっ、いえいえ、私はお礼を言われることは何もしてないよ。ただ思ったことを口にしただけで…。(それでもお礼を言われて気を悪くする人間はいない。やさしく微笑んで答えて)   (2019/8/4 22:14:25)

直井文人ああ、こんばんは、友達同士、という訳ではないのかな、まあいい、良ければご一緒させて貰うよ…君は入らないのかい、良ければ一緒にどう?(よろしく、と声をかけつつ、湯船に向かおうと歩いていきつつ、ふと振り返っては手招きして)>燐子   (2019/8/4 22:16:25)

直井文人今の季節?夏に温泉が流行るものか、僕はあまり詳しくないんだが、まあさっぱりするからね…いや、温泉では裸の付き合いと言うし、お目汚しなんてものはないだろう、綺麗だとは思うけどね(こんばんは、と改めて挨拶すると)>白雪   (2019/8/4 22:18:53)

白金燐子あ…はい……(燐子は優しく微笑み手招きをされれば静かに湯船に入り )   (2019/8/4 22:19:27)

白金燐子……(燐子はふと白雪の方を見ては白雪の赤い髪が少し珍しく思えたのか見惚れてしまいそうになり)   (2019/8/4 22:23:03)

白雪友達同士かは分からないけど、これからそうなる可能性はあるかな。私恐れを望んでいる(文人さんの言葉にこくりと小さくうなずいて)ほら、こう暑いと汗はかくし…それにこの季節は空が高くて星がとてもきれいだ。冬は冬で熱い温泉が恋しくはなるのだけれど…(と苦笑して。)そうですけど、やはり異性に見られるのは気恥しいと言いますか。(こほんと一度咳払いをすると胸前に添えててるタオルがずれていない確認しつつもう片手で太ももに押し付けるようにタオルの端を添えて)   (2019/8/4 22:25:30)

白雪(【恐れ→はそれ】ですね。訂正)   (2019/8/4 22:26:09)

直井文人ここは別の風呂と違って洞窟だから、転ばないようにね(大丈夫かな、と声をかけつつも、その肩に支えるように手を伸ばそうとして)>燐子   (2019/8/4 22:30:09)

白金燐子あ、はい、なんとか大丈夫…です……確かに……特に身体を動かしているとかなり汗をかいたりしますもんね……私も楽器を演奏したりしていて、長い時間練習していると汗をかいちゃいますし……(文人に手を差しのべられては支えられては   (2019/8/4 22:32:42)

白金燐子上記を告げて頷き、ふと白雪の言葉を聞いては上記を告げて)   (2019/8/4 22:33:12)

直井文人そうなのかい、空の綺麗さは何年も気にしたことが無かったな、ここは露天でもあるから、ちょうどいい時期なのかもしれないね(なるほど、と納得いったように上を見上げては) ごめんね、女の子同士で気楽だったんだけど、なるべくは見ないようにするよ、まあ、見たくないというとウソになる所ではあるけど(軽く自嘲気味に笑い、肩をそびやかしては、なるべく上を見上げるような格好で)>白雪   (2019/8/4 22:34:10)

直井文人君は楽器を演奏するのか、僕の居た所でも軽音楽が盛んだったな…何かバンドでもやってるのかい(吹奏楽や何かという線もあるが、何となくバンドだろうとアタリを付けては、横顔を見やりつつ)>燐子   (2019/8/4 22:36:13)

白雪んっ。そうなんですか。たまにでも良いから見上げてみると良いと思います。誰かもこの同じ空を見てるって考えると世界とつながっている気がして爽やかな気分になれる。っと、ごめんなさい私は長湯をしてしまったのでそろそろ上がらないとのぼせちゃう。それじゃお二人はごゆっくり(そう告げるとこの場を後にして)   (2019/8/4 22:38:45)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2019/8/4 22:38:50)

直井文人【お疲れ様ですーまたどこかで】   (2019/8/4 22:41:47)

白金燐子【お疲れ様です~】   (2019/8/4 22:46:10)

白金燐子あ、はい…ガールズバンドグループを組んでいて、私はキーボードを担当してます……(燐子は優しく微笑み問いかけに答えて)   (2019/8/4 22:47:27)

直井文人そうか、僕も音楽には興味があってね、良ければ、奥の方で詳しく話がしたいな、一緒に来てくれないかい(肩に手を置いたまま、もう片方の手でその手を取ろうとしては、奥の方へと誘おうとして)   (2019/8/4 22:52:30)

白金燐子あ、はい…私で良ければ……(燐子はピクリと肩に手が触れると震えるも相手の言葉を聞いては何故か安心感を少し覚えたからか頷いて文人に支えられながらも着いていこうとしていて)   (2019/8/4 22:55:10)

直井文人ああ、では待ち合わせの部屋まで、一緒に行こう、こっちだ(その手を取り、案内するように引き連れていこうと)   (2019/8/4 22:56:12)

白金燐子あ、はい……(燐子は文人に着いていき湯船からでて奥に向かい)   (2019/8/4 22:57:41)

直井文人【では待ち合わせに建てましたので、そちらで】   (2019/8/4 22:59:52)

白金燐子【了解しました~】   (2019/8/4 23:00:14)

おしらせ白金燐子 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。  (2019/8/4 23:00:19)

おしらせ直井文人さんが退室しました。  (2019/8/4 23:02:02)

おしらせ佐倉 杏子さんが入室しました♪  (2019/8/5 11:53:51)

佐倉 杏子【 今日和、少々お邪魔致します。ccも可ですので、何かありましたら - 。   (2019/8/5 11:54:34)

佐倉 杏子へ - 、此処がマミの言ってた温泉ってやつか。( 飴を口に含みながらも、少し辺りを見回すように。確かに、これは魔女の仕業じゃねぇな .. 確認は一応しておく。油断は、命取りになりかねないからな。服を脱いでいく。マミは水着を着たって言ってたか .. 貸出しの水着を着てから、入室していき。洗い場へ行き、全て洗い終えればかけ湯をし湯船に浸かっていく。) ん ... なかなか悪く無いじゃん。( 笑みを浮かべながらも、飴はもうすでに食べ終えていて。)   (2019/8/5 11:58:17)

佐倉 杏子彼奴が居る時は賑わってたみたいだけど .. まぁ、時間帯もあるか。( 呟きつつ、肩まで浸かり。瞳を少し細めながらも、) 静かだな .. まっ、あたしは別に良いんだけどさ 。( ん ~ と軽く伸びつつ、もうひとつ飴を口に。)   (2019/8/5 12:01:26)

佐倉 杏子にしても、マミはこんなとこ良く見付けたな .. いや、迷い混んだって言ってたっけ。( 少し思い出す様に黙るも、まぁいいか、程度。) ただっ広いからか、余計贅沢に感じるな .. 落ち着かない気もするわ。( 溜め息を漏らしながらも、こんな贅沢な温泉に入る事など無いからか、落ち着かないと口にして。) でも、お湯は気持ちいいんだよな - 。( 悩ましそうに言いつつ、もうちょっと浸かっていくか、と 思い。   (2019/8/5 12:05:16)

佐倉 杏子( 軽く湯の中で足を伸ばし、リラックスしている。瞳を揺れる水面に向けながらも、退屈 _ と。お湯の気持ちよさが紛らわしてくれているものの、ずっと一人黙っておくのは退屈といえば退屈である。いっその事、誰か来ねぇかな - なんて思いつつ、お湯に浸かり直し吐息を漏らす。   (2019/8/5 12:10:50)

佐倉 杏子あたしはそろそろ行くか .. まぁ、気が向いたらまた来るかもだけどな。( ゆっくりと湯船から上がっていけば、飴をがりっと噛みつつ、退室していって。【 御部屋感謝です。   (2019/8/5 12:15:29)

おしらせ佐倉 杏子さんが退室しました。  (2019/8/5 12:15:34)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2019/8/5 22:56:51)

比企谷八幡【こんばんは】   (2019/8/5 22:58:55)

おしらせ比企谷八幡さんが退室しました。  (2019/8/5 23:03:51)

おしらせアデル・フォン・ア スカムさんが入室しました♪  (2019/8/5 23:12:07)

アデル・フォン・ア スカム【 今晩和、お邪魔致します。ccも可です - 。   (2019/8/5 23:12:43)

アデル・フォン・ア スカムへ ~ 、こんな所があるんだ !!。私知らなかったよ .. それに、何だか懐かしい。日本に似てるのかな ?。( 瞳を輝かせつつも、ハンターとしての仕事を終えた頃の事。銀髪の美しいを揺らしながらも、楽しげに笑みを浮かべていて。早速入っちゃお、と 何も着らずに入っていく。こんな時間だし、誰も居ないよね .. と。洗い場へ行き洗い終えれば、やっぱり、もしかしたら日本かもしれない .. なんて。考えながらも、今は堪能したい。早足で湯船へと移動し、かけ湯をすれば肩まで浸かる。) ん ~ っ .. 、気持ちいい。こういうの、あんまり無いからなぁ。( のほほんと笑みを浮かべている。瞳を細めつつ、頭にタオルを乗せていて。   (2019/8/5 23:17:22)

アデル・フォン・ア スカムそれにしても、これまでに色々あったよね .. 転生したりとか。皆と出会って、友達も増えて _ ドジッちゃう事もあるけど、全然ok ..!! 、うん。( 後半開き直った様にしている。平凡に生きたくて平均値と願ったのに、それすらも叶わず平均値以上の存在になってしまった。ただ、そのおかげで今私は皆と居れる。それは偶然 ..? 、ううん。赤き誓いは、運命の絆で結ばれてるから、必然 ..?。嬉しそうに少しにやにやとしながらも、気持ち良さそうに湯に浸かっていて。   (2019/8/5 23:22:08)

アデル・フォン・ア スカムいけない !!。来たばっかりだけど、もうこんな時間だ ..。( ばっと立ち上がりながらも、大変 大変と慌てて。) 皆を心配させちゃうのもあれだし .. 名残惜しいけど、.. う“ ぅ - 、お邪魔しましたっ 。( 最後まで名残惜しいという風に悩みながらも、皆が優先。心配させる訳にはいかないもの。ありがとうございましたとお辞儀しつつ、慌てながら退室して。【 背後落ちです。御部屋、感謝致します 。   (2019/8/5 23:24:30)

おしらせアデル・フォン・ア スカムさんが退室しました。  (2019/8/5 23:24:35)

おしらせ比企谷八幡さんが入室しました♪  (2019/8/5 23:27:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。  (2019/8/5 23:47:54)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2019/8/6 00:05:35)

アストルフォ夜だから涼しいと思った?残念、暑いよ!(露天風呂へと繋がる扉を開けた途端、浴場とはまた異なった不快な蒸しっぽい外気に、堪らずうわー、と声を漏らして。しかし、吹き付ける穏やかな風は微かに涼しさを感じさせてくれるもの。微かに目を細めて息を吐くと、湯船へと歩み寄り。掛け湯をしてから爪先から身体を湯に沈めて。)あー……っ♪やっぱりお風呂っていいよねー、1日の疲れが癒されるよぉ……。(ゆっくりと脱力して身体をのびのびと広めに伸ばしながら、程よい湯加減を堪能し。)   (2019/8/6 00:08:44)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2019/8/6 00:31:11)

おしらせ堀北 鈴音さんが入室しました♪  (2019/8/6 11:50:55)

堀北 鈴音【 今日和、少々 お邪魔致します。   (2019/8/6 11:51:32)

おしらせ東條希さんが入室しました♪  (2019/8/6 11:57:42)

堀北 鈴音( 夏休みの中、外に出る訳でも無く勉強をしていた。しかし、ふと気付くと _ そこは知らない場所だった。辺りを窺う。硫黄の匂いから、温泉だという事が予想出来るけれど ..。入り口を開けてみると、そこは予想通り温泉であった。湯気が立ち込めている。洞窟風呂の様だ。異空間にある、温泉 _ ) 興味深いわね。( 呟く様に声を漏らせば、ゆっくりと服を脱いでいき。貸出しにあった水着を着る。ラッシュガードを上から羽織りながらも、入室していく。洗い場へ行き、洗い終えればかけ湯をし湯船に浸かる。)   (2019/8/6 11:58:47)

東條希【お邪魔します】   (2019/8/6 11:58:51)

堀北 鈴音【 今日和 - 。あの、作品名忘れてますよ。   (2019/8/6 11:59:54)

東條希【すみません、つけました。あの、部屋移動しませんか?】   (2019/8/6 12:01:17)

堀北 鈴音【 移動ですか ?。部屋主様が、管理部屋 ..? 、でしょうか。質問させて頂いたのですが、会話無しの移動は禁止だそうです。申し訳ありません ..   (2019/8/6 12:02:25)

東條希【わかりました、申し訳ありませんでした】   (2019/8/6 12:03:20)

堀北 鈴音【 いえいえ、此方こそ。御誘い有難う御座いました。   (2019/8/6 12:03:43)

東條希【それでは、失礼しますね】   (2019/8/6 12:03:55)

おしらせ東條希さんが退室しました。  (2019/8/6 12:03:58)

堀北 鈴音【 お疲れ様です。気分を害してしまい、御免なさい。   (2019/8/6 12:04:26)

堀北 鈴音普通の温泉の様だけど _ 異空間という点については、疑問でしか無いわね。( 岩に手を当て、感触を確かめる。) 普通ね ..。( 確認する様に声を漏らしながらも、疑問を疑問のままにしておくのも、落ち着かないしね .. と。一旦肩まで湯に浸かりながらも、一息漏らし。)   (2019/8/6 12:08:22)

堀北 鈴音( ゆっくりと瞬きをする _ Aクラスへの 道のりはまだまだ遠い .. そのための改善点 解決は、まだ難あり。溜め息を漏らしながらも、ふぅ .. と息を漏らし。艶のある黒髪から水が滴る。   (2019/8/6 12:12:38)

堀北 鈴音相変わらず、この季節は嫌ね。湿気が多くて、ジメジメしてて _ 私は別に構わないのだけど、クラスの人達の勉強状況が問題ね。( 夏休み、只でさえ だらけてしまい易い季節である。その上、夏は蒸し暑く、湿気がある。勉強を疎かにする者もいるだろう。はぁ .. と溜め息を漏らし、肩まで浸かり直す。   (2019/8/6 12:17:54)

堀北 鈴音_ 。( そろそろ上がるわ .. ゆっくりと湯船から体を持ち上げながらも、髪をタオルで拭きつつ退室する。今度、此処の事 綾小路君に相談してみようかしら .. と思案しつつ。自分の意見だけでは、判断材料にはならないからね ... と呟きながらも。   (2019/8/6 12:23:49)

おしらせ堀北 鈴音さんが退室しました。  (2019/8/6 12:23:54)

おしらせ綾小路清隆さんが入室しました♪  (2019/8/6 21:44:05)

綾小路清隆……お伽噺の主人公でも、一度戻ったらそれっきりだと思うんだけどな(気がついたらそこに居り、気がついたら元の場所に戻っていたという不思議な体験をした後日。再び同じ場所に迷い込むと、無表情のまま誰に言うでもない突っ込みを入れて。尤も、自分が主人公の物語など児童に聞かせられたものではないが)……誰もいないのは変わらないな(無人の温泉を眺めてから、とりあえず利用させて貰おうと服を脱ぎ。貸し出し用のタオルを片手にシャワーまで歩いていけば、不快な汗を洗い流し始め)   (2019/8/6 21:47:16)

おしらせ水城不知火さんが入室しました♪  (2019/8/6 22:19:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾小路清隆さんが自動退室しました。  (2019/8/6 22:19:59)

水城不知火あら?人の気配を感じたんだけど、気のせいだったかしら?(誰もいない温泉洞窟を見て不思議そうにして。)感が鈍ったのかしらねぇ…まぁいいわ。それより楽しませてもらいましょ♪(豊満な体を隠すことなく入ってくれば掛け湯をしてから湯に浸かる。)   (2019/8/6 22:24:00)

水城不知火退屈ねぇ…せっかくの混浴なのに誰もいないなんてつまらないわ。(浴槽の縁に胸を乗せて身を乗り出すようにして寛ぎながら入り口を見ていて)時間も遅いから仕方ないのかしらね。それにこの暑さじゃ温泉に入った後が大変よねぇ(額には汗が浮かんで火照った白い肌は赤くなり意識が朦朧とし始める。)   (2019/8/6 22:36:50)

おしらせエキドナさんが入室しました♪  (2019/8/6 22:39:19)

エキドナやれやれ、こんな時間に寝るとは……(洞窟を褐色の裸体を隠すことなく歩いてい。く手にはタオルを持ち、時折眠そうに欠伸をする)眠気ざましにってのもおかしいか。寝るなら寝るで朝まで……おや、お邪魔させてもらうよ(浴槽の縁に重そうな胸を乗せる不知火の目の前を通り、軽く手を振りながら挨拶をして温泉へと入る)   (2019/8/6 22:44:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水城不知火さんが自動退室しました。  (2019/8/6 22:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エキドナさんが自動退室しました。  (2019/8/6 23:05:31)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2019/8/6 23:31:17)

アストルフォさーって、お風呂の時間だよーっ♪……て、ありゃ?相変わらず静かなとこだなぁ。(気分良さげに洞窟内の浴場へと足を踏み入れるも、どうやら先客はいない様子。なーんだ、と残念そうに声を漏らしつつまずは洗い場へと向かい、髪と身体をしっかりと洗って汗を洗い落とし。そして、湯船へと足を運んでゆっくりと身体を浸けながら、何か思案するような表情を浮かべ。)……そーいえば、ここ洞窟だけど奥の方とか見たことなかったよーな気がするなー?   (2019/8/6 23:34:14)

おしらせジャンヌ・オルタさんが入室しました♪  (2019/8/6 23:41:39)

ジャンヌ・オルタ少しお風呂にでも入りましょうか…と言っても、こちらに来るのは初めてね、どんなところなのかしら? (服を脱いで身体にタオルを巻いて脱衣所を後にする。)   (2019/8/6 23:43:18)

アストルフォあれ?なんか聞き覚えのあるよーな声が……あっ!オルタのほーのジャンヌだ!やっほー!(ふと、聞こえた声は聞き覚えのあるもの。顔を上げると、その声の主の姿を視界に収めて。手を振り、自身の存在をアピールして見せ。)   (2019/8/6 23:45:10)

ジャンヌ・オルタあら、いたのね。 相変わらず騒がしいわね…(身体を洗い終えて温泉の方に向かうと、聞き覚えのある声がしたので、素っ気無い感じで挨拶をして、温泉に浸かる。)   (2019/8/6 23:47:55)

アストルフォなんでそんな素っ気ない返事するのさー?こんなとこで知り合いと会えるなんて珍しいでしょー?(分かってはいたものの、相手の反応は何処までもドライなもの。不満気な様子を露わにしながらも、湯に浸かった相手の方へと詰め寄るようにして距離を詰めつつ、上目に見つめながら首を傾げ。)あれ、ジャンヌはここ来るの初めて?   (2019/8/6 23:50:35)

ジャンヌ・オルタはいはい、珍しいわね。別の温泉なら入ったことがありますけど、ここは初めてね…あなたは何回も来ているのかしら? (めんどくさそうにしながらも、ちゃんと会話を続ける。)   (2019/8/6 23:53:23)

アストルフォうわぁ……雑な扱いとか酷いなぁ、いくらボクでも傷付いちゃうよ?(如何にも面倒だと言わんばかりに右から左へと聞き流すような相槌の打ち方には文句を口にしつつ、彼女の問い掛けには頷きを返し。)うんっ、そーだよ?……ここ、水着か裸しかダメって書いてあったんだよね、入り口にっ。(じーっ、と見つめる先は彼女の身体を覆うバスタオル。)   (2019/8/6 23:56:17)

ジャンヌ・オルタえ? うそ?…そんなのどこにも…(見落としていたので、焦ってしまう。霊基をいじってバーサーカーに、なんてことも簡単にはいかずにどうしようかと考える。) る、ルールには従いましょう…どうせアンタがいたってどうということはないでしょうし…(意を決してタオルをとって、裸になる。しかし恥ずかしいので腕で身体を隠すようにしている。)   (2019/8/7 00:00:40)

アストルフォごーにはいればごーに従え、だよ?……ジャンヌはボクの事なんだと思ってるのさー?(バスタオルを取り、裸体を晒すも腕で隠すような様子に小さく溜息を吐いてみせて。)ボクは良い子の味方アストルフォだよ?相手が見られて構わないなら兎も角、ボクから無理やり見に行ったりはしないんだからっ。……ぁ、でも興奮して理性が飛んじゃってたらダメかも。てへ。(ウインクしつつ舌先を出して、誤魔化すように笑いを浮かべ。)   (2019/8/7 00:03:13)

ジャンヌ・オルタいつも理性が蒸発してるじゃないっ! まぁ、アンタが無理やり来ても返り討ちにできるでしょうけど♪ (てへという感じに若干イラっとしつつも、いつまでも恥ずかしがっているのも、負けたようで悔しいので、堂々とし始める。)   (2019/8/7 00:06:14)

アストルフォあ、バレちゃった?でもボクも好きで蒸発してる訳じゃないから、そこは許して欲しいなー?(ダメー?なんて言いながら彼女の顔を覗き込むようにしつつ、上目に問い掛けて。そして、裸体を腕で隠す事をやめて堂々とし始めた様子に、思わずおー、なんて言いながらその様子を見つめ。)それにしてもジャンヌってスタイルいいよねーっ。   (2019/8/7 00:08:37)

ジャンヌ・オルタそれは褒めてるのかしら?一応ありがとうと言っておくわ♪…(褒められるのは悪い気はしないので素直に受け取って、得意げにふふんと鼻を鳴らす。)   (2019/8/7 00:10:27)

アストルフォスタイルがいいって褒め言葉以外に使うことあるのかな?(彼女の問い掛けには首を傾げながらきょとん、として見せつつも得意気な様子を見れば更に距離を詰めて。湯面に浮かぶ胸の膨らみへ手を伸ばすと、指先でつんつんと突いてみて。)うん、やっぱりおっきいと柔らかいねっ♪   (2019/8/7 00:13:47)

ジャンヌ・オルタきゃっ! ちょ、ちょっと、なに触ってるのよっ!? (軽く指先で触れられただけなのに、大げさなリアクションになって顔が赤くなってしまう。)   (2019/8/7 00:15:51)

アストルフォうわっ!?そんなに大げさに驚かなくたっていいじゃん?(彼女の驚き方に逆に自身が驚く羽目になって。その場で驚きに尻餅をつきながら、顔を赤くする彼女を見やり。)あ、そっかっ。ジャンヌってこーいうのは不慣れなんだねっ。   (2019/8/7 00:17:23)

ジャンヌ・オルタう、う、うるさいわねっ! 急に触られたら、誰だって驚くわよっ! (また腕で胸を隠すようにしながら、不慣れという言葉に反応して、誰でもこうなると反論する。)   (2019/8/7 00:18:56)

アストルフォふーん?てっきりあれだけ堂々としてるから、かかってこいアピールだと思ったんだけどなー?(顔を赤くしてまくしたてるように反論する様子に首を傾げるも、襲い来る眠気に小さく頭を振るい。)ん、ボクそろそろ眠くなってきたし先に帰るね?ばいばーいっ。(ふと漏れ出た欠伸に目元を擦り、立ち上がって脱衣所へと向かうのでした。)   (2019/8/7 00:20:50)

おしらせアストルフォさんが退室しました。  (2019/8/7 00:21:12)

ジャンヌ・オルタまったく…急に触られたら、驚くに決まってるじゃないっ…(ブツブツいいながらも、再び温泉を楽しむ。)   (2019/8/7 00:25:42)

おしらせメリオダスさんが入室しました♪  (2019/8/7 00:26:46)

メリオダスまぁ、そういう反応が面白くてやりたいってのも一定数居ると思うわ。うん…(力強く噛み締めるように頷きながら、先程のやり取りを見ていたのか相手の背後から突如として現れ、その豊満な乳房を揉みし抱こうかと脇から手を忍ばせて伸ばし)   (2019/8/7 00:29:02)

ジャンヌ・オルタえ?だ、誰? (全く気配を感じなかったのでキョロキョロとあたりを見回す。背後に回られているなんて思ってもいない。)   (2019/8/7 00:31:26)

メリオダスんー、これは上物…色やよし、形よし、柔らかさ、どれをとっても一級品…🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶(こちらに気付かないとあってはこちらのもの。企て通りに無防備な胸を揉みしだき、柔らかな乳房に指先が浅く埋まるほどの力で入念に感触確かめる金髪の見た目は少年のような姿)   (2019/8/7 00:33:53)

メリオダス【おっと、何やら変な絵文字が暴発しました、失礼。】   (2019/8/7 00:34:24)

ジャンヌ・オルタきゃっ! ちょ、ちょっと、誰よっ!? アンタなにしてっ!?…(振りほどこうにも器用に胸を触られていて、耳まで真っ赤になってしまう。)   (2019/8/7 00:35:54)

ジャンヌ・オルタ【いえいえ、大丈夫ですよ。気にしてないです。】   (2019/8/7 00:36:14)

メリオダスよし。反応もいい、どうだあんた?俺の店でウェイトレスやらないか?(真っ赤になる反応を見てはニシシ、と笑みを浮かべながら背中越しに問い掛けてみる。振りほどかれないことをいいことにそのまま胸を揉み続けていて、指先がそっと敏感であろう先端を掠めていく)   (2019/8/7 00:38:36)

メリオダス【ノリノリで返していただき光栄です。こんばんは、今更ですがよろしくお願いします。】   (2019/8/7 00:39:14)

ジャンヌ・オルタだ、誰が、アンタみたいな男の店でなんか働くものですかっ!…(首を後ろに向けて、キッと睨むようにして言い放つけど、敏感な部分をかすめられるとビクッとしてしまう。)   (2019/8/7 00:40:37)

ジャンヌ・オルタ【こちらこそよろしくおねがいします。】   (2019/8/7 00:40:54)

メリオダス大丈夫、そんないかがわしい店ではねーから♪それにあんた可愛いし、絶対ウケると思うんだけど…なぁ?♪(強気な物言いの割に反応してしまう相手の様子に薄ら笑みを浮かべて、口説き文句並べ立ててはその過敏に反応する先端をすりすりと指先で愛撫してみて)   (2019/8/7 00:43:10)

ジャンヌ・オルタみ、店がじゃなくて、あんたと一緒なのが嫌なのよっ…(褒められるのは嬉しいけれど、こんな状況では喜べなくて、敏感な先端はいやらしく触られていたから、ぷっくりと膨らんで固くなってきてしまう。)   (2019/8/7 00:45:38)

メリオダス俺が嫌かぁ!それは参ったな…うーん、店で働くことはいいとしても…俺が嫌なら…あ、そうだな。確かに名前も知らない奴とはやってけねーよな♪俺はメリオダス。あんたは?(なんて自己解釈進めながら自己紹介を挟んでみる。そんな軽いノリの中でも、勃起してきてしまった乳首の感触を指先で感じ取り、優しく摘むように愛撫しながら耳元で名前を訊ね)   (2019/8/7 00:48:44)

ジャンヌ・オルタだ、誰が名乗るものですかっ! あんたの名前だって覚えてやらないんだから…(乳首を刺激されるたびにビクビクしてしまって、気がつかないうちに、メリオダスにもたれかかるように体重を預けてしまう。)   (2019/8/7 00:51:40)

メリオダスひぇー…強情な女だなぁ…身体はこんなにも正直で可愛いのに、な?♪(もたれかかってくる相手を小さな身体で受け止めており、素直に反応する相手の乳首を片手で愛撫繰り返しながら、もう片方の手で腰や太腿をなぞっていき、前の方から秘部に触れようかと手を這わせていく。タオル越しに熱くなって硬さを帯び始めた肉棒が腰辺りに触れており)   (2019/8/7 00:55:11)

ジャンヌ・オルタ誰が正直よっ!?…ひゃっ! ちょ、ちょっと、なに汚いもの当ててるのよっ! (腰のあたりに違和感を感じると、その熱いものの正体がわかって、あたふたとしてしまう。)   (2019/8/7 00:58:55)

メリオダス汚いものって酷いなぁ…その反応、処女か?ん?(不敵にニヤニヤと笑みを浮かべてからかうように問いかけ、あたふたする相手の太腿の隙間を縫って這わせる手で秘部へと触れる。指先で割れ目を優しく拡げたり筋に沿って指先這わせつつ、相手の耳にはむっと唇で噛み付き舌で聴覚を刺激しようと耳たぶに舌先を這わせ)   (2019/8/7 01:01:59)

ジャンヌ・オルタう、うるさいわねっ!?あんたには関係ないでしょっ!…ふわぁっ…んっ!…や、やめなさっ…(割れ目をいじられると、思わず甘い声が出てしまって、耳をいじられるとゾクゾクゾクッと背筋を何かが駆け昇っていってしまう。)   (2019/8/7 01:04:52)

メリオダスえぇ…ここでやめちまってもいいのか…?(ついに触れてしまった秘部、ここまで来ては引けぬと)   (2019/8/7 01:12:34)

メリオダスえぇ…ここでやめちまってもいいのか…?(ついに触れてしまった秘部、ここまで来ては引けぬと指先を膣口に慣らすように浅く抜き差し繰り返しつつ、相手の反応見ながら乳首も愛撫して公衆浴場で艶のある声を響かせ)   (2019/8/7 01:14:38)

メリオダス【途中送信失礼。移動とかしますか…?】   (2019/8/7 01:15:06)

ジャンヌ・オルタい、いいわよっ…別に…(このままじゃいけないとなんとかやめさせようとするけど、身体に力は入らない。) んっ! あっ!… 浅く入れられてしまった指をキュッと締め付けてしまう。   (2019/8/7 01:16:15)

ジャンヌ・オルタ【どちらでもいいですよ、このままでも移動でも…】   (2019/8/7 01:16:28)

メリオダス【移動しますか…公開の待ち合わせで大丈夫ですか?】   (2019/8/7 01:17:10)

ジャンヌ・オルタ【はい、大丈夫です。】   (2019/8/7 01:17:24)

メリオダス【部屋用意させてもらいました。続きはそこでお願いします。】   (2019/8/7 01:18:23)

ジャンヌ・オルタ【入りました~】   (2019/8/7 01:19:14)

メリオダス【御足労感謝します。ではこちらは落としますね?】   (2019/8/7 01:19:52)

2019年08月04日 13時21分 ~ 2019年08月07日 01時19分 の過去ログ
版権温泉洞窟・露天風呂【 ルール必読 】
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