「占領軍と姫君達」の過去ログ
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2015年07月31日 01時23分 ~ 2019年08月08日 02時35分 の過去ログ
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ロッサ♀24侍女 | > | 周りの目を痛いとわかっておられるのは、よろしきことかと。(目を引いているのは自分も同じだが、不思議と屈辱は感じない。どうしてだろう?きっと、この風変わりな騎士のせいだ。)ああ。そのように、お声をあげられては…私の方が、恥ずかしくなってしまいます。(ほんの少し声が震える。自分から挑発しておいてこの有り様。何だか変だ。でも……触れられてもいないのに肌がくすぐったい。首をすくめてしまう。ああ、今、刺青を見た。)……え?(きょとんとした表情。肩を抱き寄せられて慌ててテーブルから脚を降ろし慌ただしく裾を整える。)えーっと…その、あのう…(まばたきを何度か繰り返す。)本当に、よろしいのですか? (2015/7/31 01:23:23) |
ヴェーガー♂32騎士 | > | ん~! エクセレント! エクセレント!(良質な酒と料理が並べられたテーブルを前にして、それ等を口にしていても見せなかったぐらい口の端をキュッと引き結び。目端もギュッと閉じて、さらなる美味を味わったかのような感動をしているような顔を見せるのは、威勢良く自分たちを相手に啖呵を飛ばしてみせた彼女がその実恥ずかしがり屋さんのような様子を見せてくれたからだ。この騎士的にそれはもうハートを射抜くに十分な威力であるらしくエクセレントも二回言う。抱き寄せてみれば当然その豊かな肢体があちらこちらに当たる、軍服の中に包まれた意外といおうか確りと作りこんであるらしい筋肉の硬さを返しながら、やわらかな感触に三回目のエクセレントが出そうな所で)……何が? 宜しいよ?(何が問題なのだろうか、と、意表を突かれたような彼女の問いに実に不思議そうに返し)問題など一欠片も見当たらぬが。ああ、そうか、しまったな、私としたことが言い忘れていた、許してくれ。良いデザインだ。(右手を回したまま、左手で親指をグッと立て。裾を正したことを見計らって、歩き出す) (2015/7/31 01:35:30) |
ロッサ♀24侍女 | > | (指先で口元を覆い、答える騎士の顔にじいっと見入っていた。何てまっすぐなんだろう。多分、今、口にした言葉に嘘は無い。)参った。参りました。はい。(この満面の笑みにも。拳で殴りたい一方で、同じくらいに頬に手を添えて撫でたいと思う、不思議な感覚。)どうぞ、お気に召すまま、お連れ下さい。(素直に騎士に導かれるまま歩き出す。宴の広間をすぎた頃、ぽつりと口にした。)お聞きになられませんのね。この、顔のこと。あの中では、あなたさま1人だけでした…私の醜さにつけ込んで、優位に立とうとしなかったのは。その心根に、胸を打たれました。もっとも、まさかこんなにいい体をしておられるとは、思いませんでしたけれど。(そろっと悪びれる様子も無く、服の上から逞しい胸をなでて勲章を、そして騎士の証の刻印されたブローチを指でなぞる。)あぁ、そうだ。私の『蝶』、お気に召していただけて光栄ですわ。 (2015/7/31 01:45:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェーガー♂32騎士さんが自動退室しました。 (2015/7/31 01:55:53) |
おしらせ | > | ヴェーガー♂32騎士さんが入室しました♪ (2015/7/31 01:55:59) |
ヴェーガー♂32騎士 | > | 男が女と営む、詳しく言えば、私が君と生まれたままの姿で過ごして大きな間違いらしいものを犯す! もっと詳しく言えば、私と君は一晩かけてそれはもう粘膜と汁的な意味で大変なことになる!! ……興奮しすぎた、失礼、兎も角、大事なのはここだ、その他多くは些事だなぁ。(周りにあとからとやかく言われることも、刻まれた蝶の刺青の意味も、面貌に刻まれた傷の有り様とその経緯も、そして当然それを利用して立場がどうこう言うことも取るに足らぬ事。言い切ってしまった。広間から出ていなかったらこの台詞もお叱り対象である。)人にはあまり聞かれたくないこともある、そも、私は君を醜いとも思わん。それはもう何から何まで気に入ったものでな。(歩いて、歩いて。階段を一つ二つと登りながら、胸を撫でられれば、くすぐったそうに肩を揺らして)フフフ、筋肉と体力には自信有りでね。(そのうち到着したのはこの騎士に宛てがわれた部屋。卓についていたお歴々に比べれば幾分か装飾は劣るやもしれぬが、滞在して一日二日過ごすには十分な広さと内装と設えである。そのうちの一つ、天蓋付きの寝台へと導けば、彼女を押し倒してしまおう)さぁ、仲良くしようか? (2015/7/31 02:00:51) |
ロッサ♀24侍女 | > | ほんと…ご自分に正直でいらっしゃる。(緑色の瞳を半ば閉じて、じとーっと男をねめつける。)い、いえ。まちがってはいませんから、はい。(だからこそ疑わずに受け入れることができるのかもしれない。)ありがとうございます。(控えめな物言いで感謝を伝えよう。)あら、あら、やんっ!(予想していた事だったはずなのに、天蓋つきの寝台に押し倒されて思わず上ずった声が漏れてしまう。はずみで裾が乱れて膝まであらわになり、ドレスの肩紐が二の腕まで滑り落ちた。自分で自分の上げた声に驚きながらも、こぼれ落ちそうな乳房を抱えていた手から力を抜いて)…はい。(頬を染めて、うなずいた。仲良く。その言葉に素直にうなずける。いびつな殺意も怒りも抱かずに。) (2015/7/31 02:11:32) |
ヴェーガー♂32騎士 | > | (正直者と言われて、じとっとした目線はあえてそこだけ無視して『これは褒められたに違いない』と先程まで以上に口の端が釣り上がり目尻が下がる満面笑顔。押し倒されてくれれば、露わになる太腿にはこれだけでは『まだまだ足りない露出が足りない』と持ち上げた膝を引っ掛けてスカートをさらにたくし上げさせ、これだけ大きく実っていれば支える手がなくなってしまえばあとは自重でこぼれ出すであろう乳房に我慢出来ずに手を伸ばし、手袋をいそいそと外してしまえば、力を入れすぎぬようほんのちょっとの我慢と共に掌でつかみにかかる。)フッフフ、かわいらしいなぁ。よろしい、じゃあ、まず一番最初に一番仲良くするところはお口だ。(あちらこちらに食指を伸ばしながら、こつ、と、額と額を合わせて、顔と顔を身近にしてから、染まった頬と気恥ずかしそうな表情だけでもご馳走であったけれど、さらにもっともっと近づけて口付けを交わそう) (2015/7/31 02:24:07) |
ロッサ♀24侍女 | > | あ…(ほんと、いい笑顔。見とれてしまうくらいに。体に触れる指も手も、男の欲情そのままに触れて、めくって、つかんでいる。それでも嫌悪はわかない。逆にくすぐったい。もっと触れて欲しいとさえ思ってしまう。手のひらに余るほどの乳房がほんの少したわみ、戻る反応で上半分が襟元から押し出される。今度は隠そうとはしなかった。)可愛いのは、あなたです。(小さな声でつぶやくと自分からも首を伸ばして唇を重ねる。)不思議な方。あなたとこうしていてもちっとも惨めだとか悲しいとか感じない…ありのままに求めに答えたくなる。触れたくなるのです。(腕を回して黒い髪に絡めて、くいと引き寄せた。)どうぞ、お気に召すまま、めしあがれ。(指先が耳たぶにふれて、くすぐった。) (2015/7/31 02:33:17) |
ロッサ♀24侍女 | > | 【楽しい中ではありますが、眠気が来ました。しっかりとお相手できる間に、しめくくらせてください。お相手ありがとうございました。】 (2015/7/31 02:34:16) |
ヴェーガー♂32騎士 | > | 【おっと、了解であります。お気遣い感謝! はい、こちらこそ、お相手頂きましてありがとうございました。ごゆっくりとおやすみくださいませー】 (2015/7/31 02:35:48) |
ロッサ♀24侍女 | > | 【はい、おやすみなさいませ。】 (2015/7/31 02:37:38) |
ロッサ♀24侍女 | > | 【楽しゅうございました、またご一緒できる時を楽しみに。】 (2015/7/31 02:38:11) |
おしらせ | > | ロッサ♀24侍女さんが退室しました。 (2015/7/31 02:38:15) |
ヴェーガー♂32騎士 | > | 【最高の褒め言葉頂きました! またご一緒できたら良いなぁ。さて、それでは私もこれにてドロ~ン】 (2015/7/31 02:40:46) |
おしらせ | > | ヴェーガー♂32騎士さんが退室しました。 (2015/7/31 02:40:55) |
おしらせ | > | ロゼ♀22寵姫さんが入室しました♪ (2015/12/30 00:59:13) |
ロゼ♀22寵姫 | > | 【こんばんは。暫くお部屋お借りしようと思います。男性のお相手を待機しつつ、のんびりと待機ロルを回そうかと。お相手様は文章量の合う方でお願いします。シチュやPC等は相談の上変更が可能です。ですが、此方は受けになります。】 (2015/12/30 01:01:33) |
ロゼ♀22寵姫 | > | (閑散として生活感の無い、ほの暗い部屋の中。独りの女が窓から差し込む淡い月光に照らされながら、浅い眠りに浸っていた。上質なものと思われるベッドの上、身体を丸くして小さく呼吸を繰り返す。身に纏っているのは深紅の下着とネグリジェのみで、幾ら整備された室内と言えど、この季節にしては少し肌寒い。細い腕で己の身体を抱く様にして、小さく身じろぎをした。足に取り付けられた金属製の枷と、其れに繋がれた鎖が冷たい音を立てる。質素な身形とは相反して、髪は美しい艶を携えて柔らかく巻かれており、手入れが行き届いている事が判る。暫く浅い眠りの中にいたけれど、肌寒さを憶えて目が醒めてしまったらしい、未だ少し重い瞼をゆっくりと開いた。肌着より少し薄い、どこか桃色がかった淡紅の双眸は、月光を反射して鈍く光る。小さくゆっくりと息を吐くがしかし、未だ身体を持ち上げる事はせずに、其の侭どこか虚ろに虚空を見詰めていた。)【此処からロルを回しておりますので、どうぞよしなに。】 (2015/12/30 01:03:50) |
ロゼ♀22寵姫 | > | (小国が帝国に敗北してからというもの、この様な生活が続いている。ただ殆どの時間を、部屋で過ごすのみだ。否、もう少し前は自由だった気もするが、己が此処から抜け出そうと試みた日を境に、"彼"によって足枷を付けられてしまった。其れでも、己は未だ恵まれている方なのだろう、奴隷の様な扱いを受けたり、命を奪われてしまった者よりは、ずっと。しかし所詮は小国で地位を気付いていたとは言っても只の寵姫。皇子に見初められて傍に置いて貰ったは良いが、所詮一庶民だったのだ。扱いはこうであって当然―――否、矢張り、恵まれている方だろう。己の瞳を見た其の時に皇子が新たに与えた名を未だに未練がましく名乗り続けながらも、こんな場所で只横になっているだけなのだから、きっと幸せだ。そう、心中で自分に言い聞かせた。寝返りをうって仰向けになり、高い天井をぼんやりと見詰めた。また、鎖が音を立てて、其れだけがこの密室に響いては消えて行く。) (2015/12/30 01:12:43) |
ロゼ♀22寵姫 | > | 【失礼します。】 (2015/12/30 02:43:46) |
おしらせ | > | ロゼ♀22寵姫さんが退室しました。 (2015/12/30 02:43:49) |
おしらせ | > | ロゼ♀22寵姫さんが入室しました♪ (2015/12/30 23:49:53) |
ロゼ♀22寵姫 | > | 【こんばんは。連日の入室になりますが、前回と同様の条件で待機したく思います。ロルは取り敢えず下記のものでお願いします。】 (2015/12/30 23:50:53) |
おしらせ | > | アウス♂19皇子さんが入室しました♪ (2015/12/31 01:21:20) |
アウス♂19皇子 | > | 【こんばんは】 (2015/12/31 01:22:05) |
ロゼ♀22寵姫 | > | 【こんばんは。】 (2015/12/31 01:22:38) |
アウス♂19皇子 | > | 【当方多少お時間もらえるのなら文章量には問題ないかと思います。】 (2015/12/31 01:24:59) |
ロゼ♀22寵姫 | > | 【文章量に問題がなければ是非お相手お願い致します。一つ質問なのですが、其方様のPCの設定の変更は可能でしょうか。年下の設定のPCのお相手をするのに多少抵抗があるもので。】 (2015/12/31 01:26:14) |
アウス♂19皇子 | > | 【キャラ変更ですか?】 (2015/12/31 01:27:35) |
ロゼ♀22寵姫 | > | 【キャラ変更というか、年齢の設定の変更ですね。】 (2015/12/31 01:28:22) |
アウス♂19皇子 | > | 【了解しました】 (2015/12/31 01:29:04) |
おしらせ | > | アウス♂19皇子さんが退室しました。 (2015/12/31 01:29:22) |
おしらせ | > | アウス♂22皇子さんが入室しました♪ (2015/12/31 01:30:11) |
アウス♂22皇子 | > | 【これでいかがですか?】 (2015/12/31 01:31:25) |
ロゼ♀22寵姫 | > | 【有難う御座います。其方様に問題が無ければ下記のロルに続いて下さい。】 (2015/12/31 01:32:15) |
アウス♂22皇子 | > | 【初めてこの部屋に来たものでして、合わせる感じでいいですか?】 (2015/12/31 01:36:58) |
ロゼ♀22寵姫 | > | 【特に問題が無いのでしたら合わせて頂ければ。】 (2015/12/31 01:37:50) |
アウス♂22皇子 | > | (姫と同じ位の年の割に、それほど肉体的には筋肉質ではない、見た目的には成人を迎えた成年の男はロゼ姫の居る部屋へと向かっていった。礼儀正しくして、扉を三回ノックして、ロゼ姫の応答を待つことにした)皇子のアウスです、居られましたら返事を聞かせてください…(扉前で、肩肘を付き、ロゼ姫に会いたいために自らの本心で着ていた) (2015/12/31 01:49:28) |
ロゼ♀22寵姫 | > | 【先程文章量は大丈夫だと仰られましたが、掛かった時間を考えても、どう見ても合わないと思いますので、お断りさせて下さい。此方長く待機したので失礼させて頂きますね。お部屋を有難う御座いました。】 (2015/12/31 01:51:22) |
おしらせ | > | ロゼ♀22寵姫さんが退室しました。 (2015/12/31 01:51:26) |
おしらせ | > | アウス♂22皇子さんが退室しました。 (2015/12/31 01:58:46) |
おしらせ | > | ダンドロ♂28将校さんが入室しました♪ (2016/1/2 13:04:16) |
ダンドロ♂28将校 | > | (連日夜会という名の狩り場となっている広間も、今は無人。とは言え、狩りの安全を確保するには見張りは常に必要…自分達は恨まれている。それを忘れて現を抜かせるほど、おめでたくはない)…不審者はいないようだな。短剣でも忍ばせた、気合の入った女でもいれば面白いのだけど…(本日の警備を任された赤毛の将校が、銀縁の眼鏡を押し上げながら独り言。ただの兵士はこの広間には入れない。当然、将官の位を持つ自分が広間の中を見て回る。テーブルに掛けられた長いクロス…端を摘み、下を覗き込む。どうせ捲るなら貴婦人方のスカートの方が愉しい…そう思って片頬をニヤリと引き上げる自分は、やはりおめでたい頭なのかも知れないとふと考えつつ、職務は全うする) (2016/1/2 13:13:03) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【意外といっぱい書いてた…orz ロルが始まればなるべくお相手に合わせますのでどなたかいらっしゃいましたら(礼)】 (2016/1/2 13:13:50) |
おしらせ | > | アリア♀19令嬢さんが入室しました♪ (2016/1/2 13:16:12) |
アリア♀19令嬢 | > | 【こんにちわ、よろしくお願いします】 (2016/1/2 13:18:07) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【こんにちは、初めまして。こちらこそよろしくお願いしますー】 (2016/1/2 13:18:36) |
アリア♀19令嬢 | > | (貴族の令嬢にも関わらずすでに一度許嫁以外の男に犯されているアリア……元々淫たせいであっけなく陥落した出来事からそう日が経ってないところに生贄のように広間に無理やり送り出されてしまった。)はぁ……(怯えた様子で壁際に逃げるアリア) (2016/1/2 13:23:06) |
ダンドロ♂28将校 | > | (不埒な事を考えながら、テーブルの下、椅子の下の不審物不審者の確認作業を行っていた顔を上げる。扉の音、溜息。自分のいる位置からは大分距離のある壁際に、女の姿。メガネの奥の瞼を細め)これはアリア嬢。新年おめでとう。その後、縁談の方は順調でいらっしゃるのですか?(ニィと意地悪く口角を上げながら、大きめの声をかける。この広間に現れる女の顔と名前は全て記憶している。数少ない特技の一つ。摘まんでいたクロスを離し、ツカツカと軍靴の踵を規則正しく運び…令嬢の方へ) (2016/1/2 13:28:56) |
アリア♀19令嬢 | > | (大きな乳房を際立たせるような露出度の高い赤いドレス…例え令嬢でも許嫁がいても敗戦国の女であれば敵国の男に蹂躙されるのに変わりはない…許嫁以外の男に汚されてから何日経っただろうか、憂いに満ちた表情で俯いていると聞き覚えのある忌々しい声が聞こえてきて顔をあげる)……新年、おめでとうございます……(苦虫を噛んだような…白々しいと心の中で悪態ついて)えぇ、まぁ…… (2016/1/2 13:31:35) |
ダンドロ♂28将校 | > | (距離を詰めると、眼鏡で矯正した近眼にも、彼女の表情がよく見える。怒りを抑えているらしい取り繕った顔を見ていると…ズクリと下半身が疼き、目を覚ました。わざと彼女の全身に…そして、見せびらかすような胸元に視線を送り)よくお似合いです。この様な美しい方を妻にできるとは、誠に羨ましい限り…(そこまで言って、彼女の前に。貴族の距離感からすれば、無礼なほど近く。そのまま手を伸ばし、彼女の剥き出しの肩口の上辺りから、その後ろの壁にドンと付く)美しくて淫らな女を妻にすると言うのは、男としては少々複雑な所ではありますが(挑発。そして…一度輪姦して思い知った彼女の性癖を思い出させる為の、囁き) (2016/1/2 13:38:57) |
アリア♀19令嬢 | > | (いきなり詰められた距離に声を上げる間も無くわざとらしい褒め言葉と突き刺さるような厭らしい視線…肩口のすぐ後ろの壁に手突かれ至近距離になったダンドロ様の唇がアリアの耳元に近づき…)………っっ!!!(ズクリっと秘部と子宮が疼く感覚が襲いかかり、顔が一気に紅潮してしまう)……な、何を………っ!!(犯され乱れて陥落してしまったアリア、己の性癖を一夜だけでは認めることなど到底出来な) (2016/1/2 13:46:35) |
ダンドロ♂28将校 | > | お愉しみ頂いていたでしょう…我ら一同、空になるまで吸い取られるかと思う様な激しさでございました(可愛らしい耳朶。触れるギリギリの距離の唇から、殊更低音で囁く。一緒に漏れる吐息には、欲情した男の熱が籠る。反対の手も、ゆっくりと彼女の後ろの壁へ。身を翻しそこから抜け出す余裕は十分に与える…彼女は逃げられない、逃げない…そういう確信が、ある)また、愉しませて差し上げましょう…私一人で、ご満足いただけるかは少々心もとなくはありますが… (2016/1/2 13:52:55) |
アリア♀19令嬢 | > | (許嫁とは比べ物にならない手管と逞しい肉棒の硬さ、大きさ、性欲の巨大さ…許嫁を心から愛しているが性行為関しては物足りなさ感じていたアリアはすっかりダンドロ様たちの虜になってしまった)そ、そんな、こ、と……(声を震わせながら火照り始めた自分の体を守るように腕で抱きしめると逃げれる隙はある、でも何故か体が動かない。)ま、また……?(嫌悪感を感じながらも本能に逆らえず…ダンドロ様見るアリアの目に欲情の焔が篭る) (2016/1/2 14:01:29) |
ダンドロ♂28将校 | > | …捕まえた…(怯えた様に自分の方を抱きながら、しかし此方を潤んだ目で見上げるばかりの令嬢。逃げ道を塞がれても其処から逃げる素振りを見せなかった彼女に、思わず呟きが漏れる。満足した…雄の低音の呟き)そう。また体中を吸い、撫でて、犯して…深い所を穢して差し上げる。この唇が、だらしなく緩んで「もっと、もっと」としか話せなくなってしまうまで(片手を壁から、眼鏡へ。己のだらしない笑みを隠し酷薄さだけを増す為に押し上げる。そしてその手を…彼女の唇に。顎に手を添え、親指で彼女の唇を撫で…そして、ぐっと深く口中へと送り込む) (2016/1/2 14:10:50) |
アリア♀19令嬢 | > | (ジワリ、ジワリ…逃げ場を塞がれても嗜虐的な笑みに秘部が潤ってきたの感じながら…)ん、っんぅ……っ(目立ちにくい壁際とは言え広間で唇を押し広蹴られるとゴツゴツした長い指が口の中に差し込まれてしまう)んっ、ぺろ、クチャクチャ、んっ、、ぅ、(ダンドロ様の意思を汲み取り入れられた指を厭らしく舐め始める…心の中で許嫁に謝りながらも誘惑勝てず……) (2016/1/2 14:18:07) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【ごめんなさい。弾かれました。もう一度打ちますのでお待ちください(土下座)】 (2016/1/2 14:29:11) |
アリア♀19令嬢 | > | 【わかりました】 (2016/1/2 14:30:14) |
ダンドロ♂28将校 | > | そう、それで良い。アリア嬢のお口はもうおしゃべりをする為の物ではない…男を貪る為の穴…(「そう変えてやった」と、婚約者を持つ女を穢す征服感を満喫しながら、時に指を折って舌を抑え、またくにくにと動かして表面を撫でる。反対の手を、壁から令嬢のドレスの腰へ。ぐっと尻の丸みを掴んで引き寄せる。ゴリ、と自分の腰を擦り付ければ、軍服の下の硬い砲身が欲望の熱に満たされて天を衝いているのを容易に貴族の娘に知らせる事ができるだろう。そのまま…壁を離れ、二人しかいない広間の中央へ、ダンスの様に身を寄せたまま向かう) (2016/1/2 14:34:41) |
アリア♀19令嬢 | > | んんっ、ぅ、ふっ、んぅっ、チュパチュパ……(舌の表面を詰られ撫でられ知らず知らずに指を舐める動きがどんどん卑猥な音を立てながら激しくなる。お尻を鷲掴みにしたか思うと引き寄せたアリアの下腹部に硬く焦がれる熱い砲身をグリグリ押し付けられる)こ、ふぉんふぁ……(0こんな真ん中で…と言っているつもり) (2016/1/2 14:40:22) |
ダンドロ♂28将校 | > | (移動の最中に、指が深く入るのも気にせずに。自分の手の動きと相手の舌の蠢きが連動しているのを感じれば、揉み手は遠慮を忘れ…ドレスの上から尻朶を掴んで割り広げ、自分達が男を教えてやった、後孔にまで擽りの指を伸ばす)誰も来はしませんよ、こんな時間には。それとも…許嫁に見て頂きたいのですか? 貴女が寝台の上でどれほど出来た妻となるかを…(口から指を、尻から手を引き抜く。ふやけた彼女の体が…床に落ちるのを、ベルトに両手をかけ、カチャカチャと音を立てながら待ち) (2016/1/2 14:47:10) |
アリア♀19令嬢 | > | ぅっ、、ふ、ハァ、ハァ……(ダンドロ様の言葉に答える余裕もなく力が入らない体が床に落ちてしまう。ベルトを解くカチャカチャとした音を聞きながら興奮が高まっていくのを感じる)み、見られたく (2016/1/2 14:53:10) |
アリア♀19令嬢 | > | み、見られたくない、わっ…… (2016/1/2 14:53:41) |
ダンドロ♂28将校 | > | では、私に逆らわず、良い子でいる事です。素直な、良い子で…(「素直」を強調する。己の淫らな性癖に、欲望に、「素直」 そういう含みを込める。眼鏡を乗せた自分の顔ではなく…金属音を音を立てる下半身に彼女の視線が釘付けなのを見れば、「素直」な娘であるのは間違いなさそうだと苦笑しながら、誇る様にベルトを外し、前のボタンを外し、軍服のと下穿きを降ろす。筋を浮かせ、ヒクヒクと小さく脈打つ…彼女の体を穢した事のある黒い肉砲が、窓から入る明るい日の光の下に曝け出され。掴んで…砲口を貴族の娘の唇へと向ける。そっとなぞれば、甘い感触。ぬめった先走りを、ルージュの様に姫君の唇の上に塗り付けて) (2016/1/2 15:01:03) |
アリア♀19令嬢 | > | す、素直……いい子……( (2016/1/2 15:02:10) |
アリア♀19令嬢 | > | 素直……いい子……(操られたかのように繰り返し自分の濡れた唇をダンドロ様の黒い肉砲ななぞり、ルージュを塗ったかのように艶が増している。雰囲気に飲まれたまま濡れた舌の出してダンドロ様の逞しい肉砲を舐めながら両手で根元をp扱きはじめる)んぅ、ペロペロっ……チュパ、チュパ……(…前回汚されたときに教わった奉仕の仕方を思い出しながら)んんっ、、大きい、、硬いの、チュパ、ハァ、ハァ、レロレロ…… (2016/1/2 15:08:08) |
ダンドロ♂28将校 | > | (彼女の汚れた唇から漏れた囁きと舌の動きに、ゾクリと背筋を震わせる。その振動は、両手でしっかりと握られ舐られ始めた竿にまでしっかりと伝わっただろう。自分達が仕込んだやり方を、丁寧に施す貴族の姫君の姿に、肉欲は更に昂ぶる。十分に舌先の感触を愉しむと…彼女の頭へ手を置く。軽く髪を撫でてやり…そして、腰を進めた。唇を割り、歯列の門を抜け…喉奥近くまで。カリで口腔内を抉る様に…ゆっくりと腰を前後に使い始める)大きくて硬いのが、大好きなのですね、アリア嬢は…(「大きくて硬い、何が?」と、自分が塞いだ口から更に彼女の淫らさを引き出そうと、疑問形。目に入った…白い胸元。深く押しつぶされて出来た谷間。ドレスに手を無造作に差し入れ。大掴みに乳肉を捏ね…先端を指で探り始める) (2016/1/2 15:15:42) |
アリア♀19令嬢 | > | ん、ぐっ、ぅぅぅ…んんっ…(唇を割られ喉奥まで押し込まれて苦しそうに顔を歪めながらも更に奉仕を続けていきます…オナホールのようにアリアの口をダンドロ様の逞しい肉砲が出入りする動きに合わせて裏筋に舌を這わせていく)んんぅ……ジュルル、ジュル……(亀頭体を分泌される先走り汁吸いだし、空いた手で玉袋を二つとも揉み始める)クチュクチュ、んっ、んぅくっ、、ジュポジュポ、んぅっ (2016/1/2 15:22:39) |
アリア♀19令嬢 | > | (ドレスに差し入れられた手が豊満な乳房を鷲掴みに捏ね乳首を弄られると口マンコがダンドロ様の肉砲を締め付けてしまう) (2016/1/2 15:26:18) |
ダンドロ♂28将校 | > | (舌の動き、そして唾液と己の体液が混じった汁が立てる粘着質な水音…そして、令嬢の苦し気な呻きと鼻息の音。手の中の乳房の弾力と、睾丸にまで伸びた指先のマッサージに、思わず深く熱い息を漏らす。男根の付け根に蟠っている…雄の白弾が、装填を終えて発射の時を待っている)…迷うな、これは…(苦笑に、快楽に堪える苦しさが滲む。堪えるべきか、それとも…己の征服欲の充足と、快楽の獲得。どちらも最大化する選択肢を模索するのは…腐っても軍人の性。短い、思考の間も締め付けを増した女の口を使う腰の動きは淀みない。そして)…扱け…(上擦り、偽りの礼儀も忘れた命令口調。テンポの早まった腰遣いの後、そう呟いて彼女の唇の間から、粘液塗れの砲身を、糸を引きながら抜く。彼女の奉仕が続こうと、続くまいと…砲口は白濁した熱いザーメンを彼女の顔めがけて吐き出すだろう。片手では到底受け止められないほどの量の、粘りの強い白濁…) (2016/1/2 15:34:59) |
アリア♀19令嬢 | > | んんぅっ、ぅうっ、んっんっ……(玉袋を何度も捏ねたり揉んだりして射精を促すもすぐにいくはずもなく懸命に奉仕していると、荒い息を吐きながらアリアの口から黒い肉砲が引き抜かれて)んっ、、プハぁ……ハァはぁ……? (2016/1/2 15:42:20) |
アリア♀19令嬢 | > | 【すみません、背後落ちです。お疲れ様でした】 (2016/1/2 15:52:53) |
おしらせ | > | アリア♀19令嬢さんが退室しました。 (2016/1/2 15:52:56) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【ありがとうございましたー】 (2016/1/2 15:53:54) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【さて、仕切り直しな感じか…ソロル考えてみつつもう少しお邪魔します】 (2016/1/2 15:54:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンドロ♂28将校さんが自動退室しました。 (2016/1/2 16:15:49) |
おしらせ | > | ロゼ♀22寵姫さんが入室しました♪ (2016/1/3 00:01:58) |
ロゼ♀22寵姫 | > | 【こんばんは。前回と同様にお部屋をお借りして男性PCを待機させて頂きます。お相手様は文章の量・質が無理なさらずとも合う方のみお願いします。シチュ等は相談の上で変更が可能な場合もありますが、此方受けになります。】 (2016/1/3 00:04:18) |
ロゼ♀22寵姫 | > | (閑散として生活感の無い、ほの暗い部屋の中。独りの女が窓から差し込む淡い月光に照らされながら、浅い眠りに浸っていた。上質なものと思われるベッドの上、身体を丸くして小さく呼吸を繰り返す。身に纏っているのは深紅の下着とネグリジェのみで、幾ら整備された室内と言えど、この季節にしては少し肌寒い。細い腕で己の身体を抱く様にして、小さく身じろぎをした。足に取り付けられた金属製の枷と、其れに繋がれた鎖が冷たい音を立てる。質素な身形とは相反して、髪は美しい艶を携えて柔らかく巻かれており、手入れが行き届いている事が判る。暫く浅い眠りの中にいたけれど、肌寒さを憶えて目が醒めてしまったらしい、未だ少し重い瞼をゆっくりと開いた。肌着より少し薄い、どこか桃色がかった淡紅の双眸は、月光を反射して鈍く光る。小さくゆっくりと息を吐くがしかし、未だ身体を持ち上げる事はせずに、其の侭どこか虚ろに虚空を見詰めていた。) (2016/1/3 00:04:42) |
ロゼ♀22寵姫 | > | (小国が帝国に敗北してからというもの、この様な生活が続いている。ただ殆どの時間を、部屋で過ごすのみだ。否、もう少し前は自由だった気もするが、己が此処から抜け出そうと試みた日を境に、"彼"によって足枷を付けられてしまった。其れでも、己は未だ恵まれている方なのだろう、奴隷の様な扱いを受けたり、命を奪われてしまった者よりは、ずっと。しかし所詮は小国で地位を気付いていたとは言っても只の寵姫。皇子に見初められて傍に置いて貰ったは良いが、所詮一庶民だったのだ。扱いはこうであって当然―――否、矢張り、恵まれている方だろう。己の瞳を見た其の時に皇子が新たに与えた名を未だに未練がましく名乗り続けながらも、こんな場所で只横になっているだけなのだから、きっと幸せだ。そう、心中で自分に言い聞かせた。寝返りをうって仰向けになり、高い天井をぼんやりと見詰めた。また、鎖が音を立てて、其れだけがこの密室に響いては消えて行く。) (2016/1/3 00:04:55) |
ロゼ♀22寵姫 | > | 【失礼します。】 (2016/1/3 01:26:17) |
おしらせ | > | ロゼ♀22寵姫さんが退室しました。 (2016/1/3 01:26:22) |
おしらせ | > | ダンドロ♂28将校さんが入室しました♪ (2016/1/3 01:30:13) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【こんばんは。昼間に引き続き深夜にもお邪魔します(礼)】 (2016/1/3 01:31:18) |
おしらせ | > | カーラ♀18舞姫さんが入室しました♪ (2016/1/3 01:37:54) |
カーラ♀18舞姫 | > | 【こんばんは。人がいらっしゃったので、出戻りという形にはなりますが、キャラを変えてお邪魔させて頂こうかと。問題ありませんでしょうか。】 (2016/1/3 01:39:08) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【全く問題ありませんこんばんは! お戻り感謝です一人で心細かったので(笑) 現在状況説明を作ってるところです】 (2016/1/3 01:41:13) |
カーラ♀18舞姫 | > | 【有難う御座います。了解しました。其方のロルを待ち、其れに合わせますので、どうぞごゆっくりと。】 (2016/1/3 01:41:48) |
おしらせ | > | シーリア♀19歌姫さんが入室しました♪ (2016/1/3 01:42:37) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【有難うございます。サクッと投入しますのでもう少々お待ちください】 (2016/1/3 01:42:42) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【カーラ様もこんばんはー】 (2016/1/3 01:43:03) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【こんばんは。いきなり申し訳ありません。私も参加させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2016/1/3 01:43:09) |
カーラ♀18舞姫 | > | 【ロルの分量が合い、状況に上手く合わせられるならば、現状此方は問題ありません。取り敢えずダンドロ様の導入と其れに続く此方のロルを待って頂きたく思います。】 (2016/1/3 01:45:25) |
ダンドロ♂28将校 | > | (夜会…両国の新年を祝う宴、という触れ込みで、敗戦国側の女達が常よりも多く「招待」された今夜の広間。宴は跳ねる事無く深夜に及び…当然、其処此処で露骨な「悪ふざけ」も始まっている。それを横目に、女達に笑顔―軽薄、との誹りは免れない―で根気強く話題を振り続ける男が一人。女達だけではない。上官や部下に当たる男達にも、卑猥な下ネタを含むジョークを飛ばして機嫌を取り)…詰まらん、話にならん…(メイドの持つトレンチから飲み物のグラスを取るとグッと呷る。窓に向かい、露骨に顔つきを変化させて、毒づく。自分がモテない事への僻み…なのかも知れない。夜の庭園を透かす窓に映った自分の不機嫌な顔つきを眺め、ニッと片頬を上げる軽薄な笑顔を作り直し、短い赤毛を掻き上げる。眼鏡を押し上げて…振り返る。歌声と、ステップ。二人のエンターティナーに目を、耳を奪われ…しばし、見入り聞き入る) (2016/1/3 01:46:59) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【カーラ様、ありがとうございます。複数人でのロルは初めてで、ダンドロ様もよろしいのであれば、参加させていただきたいです】 (2016/1/3 01:48:36) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【…お待たせしてしまいました…orz こちらはお二人のレスになるべく一レスでお答えしていこうと思います。亀ですがよろしくお願いします】 (2016/1/3 01:49:20) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【こちらこそ、至らぬ点も多々あるかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2016/1/3 01:49:55) |
カーラ♀18舞姫 | > | (丁度、一曲終わったところだった。簡易に設けられたステージの上で踊るのは勿論、自分の意思ではなく、戦勝によって奢っている様にしか見えない男達の一興となる為である。本意ではないけれど、反抗する事はできないから仕方がない。だから己は今、与えられた衣装を身に着けて、指示された曲を指示された様に踊っているのだ。男達の眼を愉しませる為なのだろう、さながらビキニタイプの水着の様に見える程露出の多い、眩しい黄色の煌びやかな衣装と、振りを美しく見せる為に豪勢に彩られた薄いヴェール。其の格好に、そして、己の曝す白過ぎもしなければ黒過ぎもしない、健康的な印象を与えるであろう肢体を男達が見る眼が如何いうものかはある程度分かっていた。単に宴の宵として楽しむ者も居れば、無遠慮に好色な瞳を向けてくる者もいる。内心でそういう人物に嫌悪感を抱いてはいるけれど、其れを悟られない様な笑顔を振り撒いて、恭しい一礼の後、ステージを降りた。変に絡まれるより前に、さっさと裏へ引っ込んでしまおうと、サービス精神の欠片も見せない侭にステージに背を向ける。) (2016/1/3 01:56:43) |
シーリア♀19歌姫 | > | (一曲歌うだけ、それが終わればあとは自由。そういった契約のもと、平時であれば決して着ることのないであろう、娼婦と見間違わんばかりに露出の多い衣装を身に纏いステージに上った。大胆に開いたスリットから覗く太もも、そして激しい動きをすればあっという間にはだけてしまいそうなほど頼りない胸元、そこから見える生来のものとひと目で分かる白磁のように白い肌を不特定多数の異性にさらけ出す羞恥に苛まれながらも、約束の一曲歌い終わり、男たちから向けられる好色な視線から逃げるように舞姫の少女に続いてステージを降り、人気のないステージ裏に向かった) (2016/1/3 02:07:27) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【このようなもので大丈夫でしょうか?】 (2016/1/3 02:08:32) |
カーラ♀18舞姫 | > | 【申し訳無いですが、私はちょっと合わせられそうも無いので、今回は退室させて頂こうかと思います。後はお二人でどうぞ。では、お邪魔致しました。】 (2016/1/3 02:08:47) |
おしらせ | > | カーラ♀18舞姫さんが退室しました。 (2016/1/3 02:08:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンドロ♂28将校さんが自動退室しました。 (2016/1/3 02:09:30) |
おしらせ | > | ダンドロ♂28将校さんが入室しました♪ (2016/1/3 02:09:41) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【申し訳ありません。慣れないことをして不快な思いをさせてしまったようです】 (2016/1/3 02:10:21) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【制限時間的にお二人お待ちするのは難しかった… カーラ様お疲れ様でした シーリア様向けレス作りますのでもう少々お待ちください】 (2016/1/3 02:14:17) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【どうしましょうか。このまま続行されるのであればお付き合い致しますが、私とのロルが難しいのであれば、退出させていただきます】 (2016/1/3 02:14:39) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【ありがとうございます】 (2016/1/3 02:15:18) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【こちらこそ。よろしくお願いします(礼)】 (2016/1/3 02:15:52) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【改めて、よろしくお願いします】 (2016/1/3 02:16:08) |
おしらせ | > | ラウザー♂皇子さんが入室しました♪ (2016/1/3 02:20:52) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【こんばんは】 (2016/1/3 02:21:52) |
ダンドロ♂28将校 | > | この時間に、君が舞台に上がって来れるとは珍しい…今夜はまだ誰にも捕まっていなかったか?(聞こえてくる歌…メロディを鼻歌で口ずさみながら、軽い拍手と共に舞台袖まで歩く。歌姫シーリア…名も顔も、そして体の方も知っている。ゆえに、彼女を見上げる眼鏡越しの視線は、舞台から去った踊り子が嫌悪していた「無遠慮」なものだったかも知れず。銀色の髪は自国でも珍しい。それに白い肌―火照って仄赤く染まるのを知っていれば猶更、映える―を惜しげもなく晒す衣装に、レンズの奥で目を細め。彼女が舞台から去ろうとしているその肩越しに…この国の歌を歌い出す。小器用に、この国の言葉で。挑発…唱和しないわけには行かない…歌姫のプライドを、擽ってみる)>シーリア (2016/1/3 02:22:19) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【こんばんは。状況は広間で夜会中ですー>ラウザー様】 (2016/1/3 02:23:44) |
シーリア♀19歌姫 | > | ……っ!(立ち止まり振り返った顔は心中を隠すこともなく、憤りの感情がありありと見て取れる。これは己の国を引き合いに出されたことだけでなく、腹芸などとは無縁であった純朴な性格も関係しているだろう。しかし、挑発に乗ってしまっては相手の思う壺ということは理解できたため)Ah――(ただ一音だけ、己の歌声と彼の将校の歌声を合わせることで歌を止めさせると、逃げるように奥に走り去る) (2016/1/3 02:32:31) |
おしらせ | > | ラウザー♂22皇子さんが入室しました♪ (2016/1/3 02:32:52) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【すいません。復帰出来なくなったから再入室しました。】 (2016/1/3 02:33:39) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【あっと、多重入室になっていますが大丈夫でしょうか?】 (2016/1/3 02:34:50) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【もう一つの方は、発言非表示にしておいてください。】 (2016/1/3 02:35:54) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【わかりました】 (2016/1/3 02:36:38) |
おしらせ | > | ラウザー♂皇子さんが部屋から追い出されました。 (2016/1/3 02:37:04) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【おかえりなさいませ>皇子 これは、追いかけると舞台の裏へ場面転換になりますか?>シーリア様】 (2016/1/3 02:37:20) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【では、次ロル見てから回してみます。】 (2016/1/3 02:38:15) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【そうですね。できれば人目のつかないところで、と考えていたのですが、舞台上など人目のあるところでとお考えでしたら、そちらでも大丈夫です】 (2016/1/3 02:39:25) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【了解しました。では追いかけつつ…奥には皇子も何故かいらっしゃるという感じを残しつつ(笑)レス作っています】 (2016/1/3 02:41:37) |
ダンドロ♂28将校 | > | (歌姫の背中がが立ち止まり、こちらからは見えぬ唇から歌声が響き始めれば、満足げに頷いて…口を閉じた。響き渡る音…どんな楽器にも出せぬ美しい高音に思わず耳を澄ませてしまったのは、失態。まさか、余韻を残すその一音だけで、歌声が消えるとは想定外。響きだけを残し、ステージの奥へ姿を消した歌手に、珍しく悔し気な顔を隠しもせず、ギリッと奥歯を噛むと…自分もステージの奥へ。大股の軍人のステップなら、すぐに追いつける距離。楽屋に使われている小部屋のドアが並ぶ廊下にも、いささか人の影はあるが…彼女の部屋は分かっている。すぐにそのドアを見つけ、握り拳でドンドンとドアを鳴らし) (2016/1/3 02:47:20) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【ここはラウザー様にレスをお譲りしたほうがよろしいでしょうか?】 (2016/1/3 02:48:59) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【シーリアさんの後にでもいいですよ。】 (2016/1/3 02:49:53) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【分かりました。少々お待ちください】 (2016/1/3 02:50:29) |
シーリア♀19歌姫 | > | (楽屋に駆け込み鍵をかけると警戒するように扉から身を離す。案の定、しばらくすると扉が外から激しく叩かれ始める。しかし、いくら軍人といえども素手ではそう簡単には扉を壊すことは出来ないはず、そう考えを巡らせながら手元の鍵を見やる。この部屋の鍵はこれと支配人の持つ合鍵のみ、よほどの権力者でなければそれを持ち出すことは出来ないだろうと確信すると大きく息を吐きながら、壁により掛かる) (2016/1/3 02:56:52) |
ラウザー♂22皇子 | > | おや、お困りのようですか‥(将校らしき年上の男性のお方が扉を叩いている様子だ、その中には歌姫が入っているようで、お困りのようなら手を貸しましょうかと男性に声をかけて、どうやら困っているようで。たまたま、舞台の裏に居た自分にも逃げていく女性の姿が見えていたため何かやらかしたのかと思って。) (2016/1/3 03:06:02) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【保守。レス作ります。お待ちください>お二人】 (2016/1/3 03:06:58) |
ダンドロ♂28将校 | > | (ドアを叩いても、中から鍵が開く音はしない。腹立ちまぎれにノブをガチャガチャ鳴らし、ついでにガンッとドアを蹴りつけたところで、背後から掛けられた若い声。それが男の声だったから…振り返りもせず)無礼な女だ。この部屋の鍵を持ってくるように支配人に言え…歌うたいの分際で…(常になく激したまま吐き捨てるように言葉を並べ…漸く、声を掛けた若い男に振り返る) ・ ・ ・ ・ ・ で、殿下ッッッ!!?? 失礼いたしましたッッッ!!!(鉄の串でも背中に入れられた様に直立し、模範的な角度で敬礼をかます。自国の権威を振りかざし女を気ままに慰み者にしてきた男は…自国の権威の象徴である王族にはとことん弱い。いつもの諂いの笑みさえ浮かべられず、片頬を引き攣らせてレンズ越しの瞳をきょろきょろさせ) (2016/1/3 03:14:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シーリア♀19歌姫さんが自動退室しました。 (2016/1/3 03:17:29) |
おしらせ | > | シーリア♀19歌姫さんが入室しました♪ (2016/1/3 03:18:38) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【失礼しました。自動退出が発動してしまったようです】 (2016/1/3 03:19:22) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【おかえりなさいませー>シーリア様】 (2016/1/3 03:20:05) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【この流れなら、ラウザー様を待ってからレスさせてもらいますね】 (2016/1/3 03:21:47) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【了解しました】 (2016/1/3 03:23:16) |
ラウザー♂22皇子 | > | 大丈夫ですよ。いくら皇子でも貴男より、年下なのですし、大丈夫ですよ‥鍵ですね。鍵なら自分が所持してますから、開けて差し上げてもよろしいですよ‥(将校の言葉には、怒ることすらなく、冷静な性格な自分には暴行加えられる意外は動じもせず、優しい表情で扉の鍵をドアノブに差し込んで)将校様が嫌がる事をしたとかではないのですか…逃げられるような。 (2016/1/3 03:31:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンドロ♂28将校さんが自動退室しました。 (2016/1/3 03:40:06) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【すみません これ以上は眠気で考えがまとまらないため、本日はここまでとさせてもらってよろしいでしょうか】 (2016/1/3 03:40:19) |
おしらせ | > | ダンドロ♂28将校さんが入室しました♪ (2016/1/3 03:40:45) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【こちらも寝落ちておりました(土下座) またの機会に改めてお相手下さい>お二人】 (2016/1/3 03:41:17) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【はい、大丈夫です】 (2016/1/3 03:41:26) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【すみません お疲れ様でした。またの機会によろしくお願いします】 (2016/1/3 03:42:36) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【了解しました】 (2016/1/3 03:42:52) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【それではお先に。皆さま有難うございましたー】 (2016/1/3 03:43:01) |
おしらせ | > | ダンドロ♂28将校さんが退室しました。 (2016/1/3 03:43:04) |
シーリア♀19歌姫 | > | 【ありがとうございました】 (2016/1/3 03:43:15) |
おしらせ | > | シーリア♀19歌姫さんが退室しました。 (2016/1/3 03:43:20) |
おしらせ | > | ラウザー♂22皇子さんが退室しました。 (2016/1/3 03:43:25) |
おしらせ | > | ジャンナ♀楽師さんが入室しました♪ (2016/1/3 13:22:19) |
ジャンナ♀楽師 | > | 【はじめてお邪魔します。雰囲気重視で遊んで下さる方で、中文~長文の方を希望します。】 (2016/1/3 13:24:27) |
ジャンナ♀楽師 | > | (占領軍本部が置かれた閑静な離宮。社交間の一角にて床に置かれたソファの一角に腰かけている。傍らに置かれているのは、水色の布にくるまれたリュート。それを抱えて引いていないのは、いま、傍らに自らの主がいない為。昼間の午後ともなれば、そこを訪れる者も、夜に比べれば少なく、女達も、静かに過ごして居た。不遇を嘆く、元は淑女だったのだろうと思われる貴族の令嬢や、恋人を置いて連れてこられたのだろう町娘。客を招き入れて、歓待するべき立場の自分達は、そこから自由に外に出る事も出来ずにいる。女自身も、自らの主である王女ともども、ここへと連れて来られて着た従者の一人) ――ここからいつか出る事が出来るのかしら。(腰まで伸ばした長い真直ぐな黒髪を、手串で梳きながら、ため息交じりの声が一つ毀れる) (2016/1/3 13:37:01) |
ジャンナ♀楽師 | > | (その身を覆っているのは、真っ白な薄い衣で出来た服。身体にまとわりつく様な素材で出来たそれは、透けることは無いものの体の線を浮かび上がらせる。襟を前で合わせて、腰を帯びで結んだ衣装。肌蹴やすい裾に気をつけながら、ソファから立ち上がると床に敷かれた毛足の長い絨毯へと座りこむ。傍らに置いたままにしていた弦楽器を引き寄せれば、水色の布地を外して膝の上に抱えて。) ――嫌だわ。何かしていないと落ちつかない…。静かな日なのに。(ぽつり、と呟けば。指先で弦を一つ弾く。調律をとっくに済ませたそれ。意図した音を小さく、響かせる。誰かに聞かせる為の曲ではない為に、弾いたのは子供でも弾けるような、簡単な音を連ねたもの。練習をする際に弾く曲の一つ。) (2016/1/3 13:52:34) |
おしらせ | > | ラウザー♂22皇子さんが入室しました♪ (2016/1/3 14:02:23) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【こんにちは】 (2016/1/3 14:02:40) |
ジャンナ♀楽師 | > | 【こんにちは-】 (2016/1/3 14:02:51) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【えと、どんな舞台設定になっていますか?】 (2016/1/3 14:05:10) |
ジャンナ♀楽師 | > | 【ええと、下記のロールにある通り社交間の一角です。すいません、分かりづらかったでしょうか(汗)】 (2016/1/3 14:06:38) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【合わなければ言ってください。回してみますね。】 (2016/1/3 14:09:18) |
ジャンナ♀楽師 | > | 【了解致しました。お待ちいたしますね】 (2016/1/3 14:09:41) |
ラウザー♂22皇子 | > | (社交の間に現れたのは、年はそれほど高くない、青年でありながら皇子らしい、暇つぶしにでもしに来たのだろうか。)やれやれ、皇子を何だと思っているのだろうか‥(ため息付きながら、聞きなれた音楽に耳を澄ませてみれば、女性の弾く曲に拍手をした。) (2016/1/3 14:18:04) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【少ないですか?】 (2016/1/3 14:20:29) |
ジャンナ♀楽師 | > | 【そうですね。その倍くらいある方が、私としては回しやすいです。】 (2016/1/3 14:22:16) |
ジャンナ♀楽師 | > | 【ロールしている内に長くなったり短くなったりは大丈夫ですが、終始その長さだと難しいかもしれません】 (2016/1/3 14:23:07) |
ジャンナ♀楽師 | > | 【多分、私のレスの方がお待たせしてしまう可能性が(汗)】 (2016/1/3 14:23:59) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【もう三行程度なら長く出来ますが。】 (2016/1/3 14:26:23) |
ジャンナ♀楽師 | > | (誰かに聞かせる為ではない曲。子供でも弾けるようなその曲を弾き終えて聞こえたのは、誰かの拍手。その拍手の主を探してリュートを抱えたまま視線を動かして。辿りついたのは、自分と大差なない身長の青年。蒼の髪に視線を留め、その顔立ちを見つめた後、相手が誰か思い至れば、慌てて傍らにリュートを置き、頭を下げた。) 申し訳ありません。そちらに居らっしゃるとは存じませんで。お耳汚し致しました。(自らが直接話をして良い相手ではないだろう。少しばかり、緊張したような声音で言葉を返し) (2016/1/3 14:28:50) |
ジャンナ♀楽師 | > | 【私の方が短くてもこれくらいからになります。そしてロールが進むと、次第に長くなる傾向がありますので…。申し訳ありませんが、今回は遠慮させて下さいませ。】 (2016/1/3 14:30:53) |
ラウザー♂22皇子 | > | 【了解しました。ありがとうございました。】 (2016/1/3 14:31:34) |
おしらせ | > | ラウザー♂22皇子さんが退室しました。 (2016/1/3 14:31:45) |
ジャンナ♀楽師 | > | 【ご丁寧に有難う御座いました。我が儘を言って申し訳ありません。】 (2016/1/3 14:32:38) |
ジャンナ♀楽師 | > | (自分とはあまり変わらない位の身長で年若い青年の皇子が、そこから立ち去れば、頭を下げたまま、ほうと深く息を吐き出す。硬くしていた身体から、その呼吸と共に、力は抜けて行き、漸く頭を下げた。) ……粗相をしてしまいました。さすがに帝国の皇子がいらっしゃると緊張してしまう…。あの方からしてみれば、こちらの処遇など、思いのまま、でしょうし…。(渇いてかさついている唇を、思わずホンの少し指先で弄る。傍らに置いていたリュートを両手で持ち上げると、絨毯の上から立ち上がる。少しだけふらつくのは、やはり動揺が抜けきってはいない為で。) (2016/1/3 14:42:03) |
ジャンナ♀楽師 | > | (リュートをソファの上に置きっぱなしにしていた水色の布でくるむと、ぎり、と掌を握りこんで、唇を強く引き締める。ここに連れて来られて繰り返される変わりのない日課が、気の緩みを招いてしまったと、その長い黒髪を乱す様に、髪の毛を掻きあげる。) 帝国の占領下にある事に、変わりは無いというのに。王女様に、もしもの事があったら…、生きてはいけないわ。(従者の粗相は、主が責任を持つのが当然と言った考えを持つ者もいる。お咎めが無くて良かった、と小さく安堵の息を零す。そこに、掛けられた背後からの声。同じ王女に仕える侍女の姿に軽く目礼をする。) 分かりました。窺います。(自らの主である王女が曲が聞きたいと呼んでいるらしい。一も二も無く頷けば、水色の布にくるまれたリュートを抱えて、その場を後にした。) (2016/1/3 14:50:43) |
ジャンナ♀楽師 | > | 【お邪魔致しました。】 (2016/1/3 14:51:10) |
おしらせ | > | ジャンナ♀楽師さんが退室しました。 (2016/1/3 14:51:13) |
おしらせ | > | ダンドロ♂28将校さんが入室しました♪ (2016/1/3 15:24:40) |
ダンドロ♂28将校 | > | (退屈な広間の窓を開け、テラスから庭園へ。人目も無くなると、両手を上げてうーんと伸び。支給品の紙巻き煙草を銜え、マッチで点火する。ふぅ…深呼吸と共に紫煙を吐きだし)冬だというのに、暖かい……寒ッ!!(うららかな冬の陽光の僅かな暖かさに、レンズの奥の目を細めた直後、吹いてきた北風。せっかく緩んだ体をぶるると震わせた) (2016/1/3 15:28:42) |
ダンドロ♂28将校 | > | (カチカチと小さく奥歯を鳴らしながら、銜え煙草のままきょろきょろと左右を見回す。四阿…東洋風の、竹製の風除けが付いたそれを見つけると、いそいそと其方へと向かう。飴色に変色した柱や壁を見上げ、しばし物珍しく鑑賞…したものの、やはり寒さに勝てず。中に入り、ベンチに腰を下ろした) (2016/1/3 15:37:38) |
ダンドロ♂28将校 | > | (ベンチの上で、人前では絶対に見せない角度まで腰を曲げ。だらしなく身を丸めつつ…煙草を消費する。やや慌て気味に吸い込んだ煙に小さく噎せ込みながら…ペッとちびた吸殻を吐き捨てた。足元に転がったそれを軍靴の踵でぐりぐりと踏み消し)…さて、と…(「よしっ」と気合を入れ、立ち上がる。歓楽の宴…女を好きに食い散らかすことのできる勝者の権利。それほど…戦後処理は甘くはない。溜息一つつき…また啼泣と嬌声が響くパーティの広間へと足を向け…) (2016/1/3 15:53:09) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【こんな感じで。どなたもいらっしゃらなければ待機時間いっぱいで失礼し、時間改めて出直します】 (2016/1/3 15:53:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンドロ♂28将校さんが自動退室しました。 (2016/1/3 16:14:45) |
おしらせ | > | ダンドロ♂28将校さんが入室しました♪ (2016/1/7 12:23:41) |
ダンドロ♂28将校 | > | 【お邪魔します。】 (2016/1/7 12:25:45) |
ダンドロ♂28将校 | > | (離宮、夜会の間…昼食時にこの場所を訪れる人間はほとんどいない。男は…単に本日の警備責任者だから、仕事で訪れているだけ。仕事だから…無人の広間で一人壁に背中を預けて紙巻きをくゆらせる顔は楽し気なモノではない。至極詰まらなさそうな無表情。銀縁眼鏡のレンズに、立食の為のテーブルやソファ…更にその奥に設えられた、天蓋とヴェール付の寝台。戦勝側の男が、敗れた側の女を愉しむ為の設備を映しながらも、「フン」と小馬鹿にした様に小さく鼻を鳴らすばかり。気を紛らわすため、深く煙を吸い込んで…吐き出した。一筋の煙が、口元から天井に向けてたなびいていく) (2016/1/7 12:33:47) |
ダンドロ♂28将校 | > | (紙巻きの先が、落ちるギリギリの長さまで灰に変わっているのに気づくと、傍らのテーブルに置かれた香炉に手を伸ばす。青い色の、東洋風の陶器製の香炉…蓋を開けると、籠っていた残り香が一瞬広がる。その香りにほんの少し頬を緩めながら、口元から煙草を運び、トンと指で叩いて灰を落とす。赤い火が元気を取り戻した紙巻きを再び銜え、煙草の強い味を吸い込む。かの煙草が終わるまで。決して勤勉とは言えない将校は、そうサボり時間を決め…その時間を少しでも引き延ばそうと、殊更ゆっくり煙草を吸い込んでは吐き出して) (2016/1/7 12:50:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンドロ♂28将校さんが自動退室しました。 (2016/1/7 13:11:03) |
おしらせ | > | ウィルジア♀30さんが入室しました♪ (2016/1/23 20:33:40) |
ウィルジア♀30 | > | 【間違えましたっ】 (2016/1/23 20:34:10) |
おしらせ | > | ウィルジア♀30さんが退室しました。 (2016/1/23 20:34:15) |
おしらせ | > | ウィルジア♀20さんが入室しました♪ (2016/1/23 20:34:25) |
おしらせ | > | ウィルジア♀20さんが退室しました。 (2016/1/23 20:34:39) |
おしらせ | > | メリリア♀18さんが入室しました♪ (2016/1/24 10:56:46) |
メリリア♀18 | > | 【職業入れ忘れちゃった…】 (2016/1/24 10:57:11) |
おしらせ | > | メリリア♀18さんが退室しました。 (2016/1/24 10:57:14) |
おしらせ | > | メリリア♀18女執事さんが入室しました♪ (2016/1/24 10:58:00) |
おしらせ | > | 拷問官さんが入室しました♪ (2016/1/24 11:00:03) |
拷問官 | > | 【こんにちは】 (2016/1/24 11:00:06) |
メリリア♀18女執事 | > | 【こんにちはー】 (2016/1/24 11:03:13) |
拷問官 | > | 【希望とNGを教えてください】 (2016/1/24 11:05:13) |
メリリア♀18女執事 | > | 【希望は薬攻めなどの凌辱です。NGはスカグロです】 (2016/1/24 11:08:18) |
拷問官 | > | 【セックスメインではなく、複数、拘束、玩具、寸止め、快楽地獄…いかがですか?】 (2016/1/24 11:10:34) |
メリリア♀18女執事 | > | 【いいですね!それでお願いします】 (2016/1/24 11:11:24) |
拷問官 | > | 【容姿やコスの希望を教えてください。画像があるとうれしいです】 (2016/1/24 11:13:06) |
メリリア♀18女執事 | > | 【画像は持ち合わせてないんですけど、男物の執事服を着てます。胸回りはコルセットで締めて隠してます。髪は腰の辺りまでの黒髪のポニーテイルですね】 (2016/1/24 11:15:46) |
拷問官 | > | 【ありがとうございます】 (2016/1/24 11:17:28) |
拷問官 | > | 【拷問を受けることになった背景というか、設定はいかがしましょうか?】 (2016/1/24 11:17:54) |
メリリア♀18女執事 | > | 【んー、王子の執事という設定ですので、逃げ出した王子を匿っていて…というのはどうでしょうか】 (2016/1/24 11:19:37) |
拷問官 | > | 【わかりました。どこから開始で、文章量はいかほどに?】 (2016/1/24 11:20:57) |
メリリア♀18女執事 | > | 【逃げ出した所を捕まり、地下牢に閉じ込められて拷問を待つ…、からどうでしょう。量は中程度です】 (2016/1/24 11:25:04) |
拷問官 | > | 【こちらからは以上です。もし何かあれば随時言ってください】 (2016/1/24 11:25:42) |
メリリア♀18女執事 | > | 【わかりました。書き始めるので少しお待ちください】 (2016/1/24 11:27:53) |
拷問官 | > | 【よろしくお願いします】 (2016/1/24 11:29:34) |
メリリア♀18女執事 | > | (二人の兵士に両脇を固められ、1人の王国の女執事がじめじめとした地下牢に連行された。彼女には逃げ出した王子を匿っているとの情報があり、彼女もまた帝国から逃げていた時に捕らえられて。)離して…、私は何も吐きませんからっ………(身体こそボロボロな彼女であるが、まだ意思はしっかりしており、王家の執事としての誇りも高く持っていて、冷静に振る舞っている) (2016/1/24 11:32:50) |
拷問官 | > | (とある国の執行部隊は、ある男を探していた。何も情報はつかめなかったが血のつながった妹がいることを突き止める。メリリアに兄の居場所を尋ねに向かうと、隠すそぶりを見せたため、執行官がその場でメリリアに暴行を働いてしまう。さらに、彼女を地下の拷問室へと連行したのであった) おい、女…もう貴様に自由はない。 残された道は吐いて楽になるか、それとも地獄の苦しみを味わうかしか残されていない…さあ、どうする? (地下の鉄製の部屋は防音性になっており、いくら声をあげても声が漏れることは一切なく、部屋の中央には拘束台があるだけの殺風景な部屋に、拷問官が数人彼女を取り囲んでいる) (2016/1/24 11:38:11) |
メリリア♀18女執事 | > | (敵国の執行部隊はメリリアと王子との関係をもう嗅ぎ付けてしまったらしい。王子と執事の兄妹関係は国の最高機密であったにも関わらず、だ。それ故メリリアは脅威を感じ、半ば監禁されていた館から逃げ出したのだ。だが女の脚では遠くまで逃げることも叶わず、執行官に捕らえられ暴行を受けて。)…っ、お兄ちゃ…、いや、王子の居場所を教える位なら死んだほうがましです…(多くの拷問官に囲まれても動じず、舌を出して噛みきろうとして) (2016/1/24 11:46:13) |
おしらせ | > | 拷問官さんが退室しました。 (2016/1/24 11:47:16) |
メリリア♀18女執事 | > | 【会いませんでしたか…すみません】 (2016/1/24 11:51:51) |
おしらせ | > | メリリア♀18女執事さんが退室しました。 (2016/1/24 11:51:56) |
おしらせ | > | エリス♀15王女さんが入室しました♪ (2016/3/31 00:49:51) |
おしらせ | > | エリス♀15王女さんが退室しました。 (2016/3/31 01:03:41) |
おしらせ | > | シェリス♀侍女さんが入室しました♪ (2016/4/1 16:19:44) |
シェリス♀侍女 | > | 【こんにちは。待機していますね。】 (2016/4/1 16:19:56) |
シェリス♀侍女 | > | 【希望相手は、聖王とか、嫌いな国の王様や、将軍など、お待ちしています】 (2016/4/1 16:24:11) |
おしらせ | > | ジョンウン♂帝国将軍さんが入室しました♪ (2016/4/1 16:30:58) |
ジョンウン♂帝国将軍 | > | 【こんにちは、嫌いな帝国将軍で良ければよろしくお願いします。】 (2016/4/1 16:31:43) |
シェリス♀侍女 | > | 【こんにちは。はじめまして~】 (2016/4/1 16:33:03) |
ジョンウン♂帝国将軍 | > | 【初めまして。よろしくお願いします。】 (2016/4/1 16:33:26) |
シェリス♀侍女 | > | 【よろしくお願いいたしますね。希望等ありますか?】 (2016/4/1 16:33:26) |
ジョンウン♂帝国将軍 | > | 【特にございません。野卑な将軍を素で演じる事が出来るかと思います笑】 (2016/4/1 16:34:47) |
ジョンウン♂帝国将軍 | > | 【嫌われ者を意識して演じようと思っております、シェリスさんの御希望があればよろしくお願いします。】 (2016/4/1 16:35:51) |
シェリス♀侍女 | > | 【なんと。無理矢理貴方の侍女にされてしまい、最終的には堕ちちゃうとか】 (2016/4/1 16:35:53) |
ジョンウン♂帝国将軍 | > | 【無理矢理侍女…了解しました。書き出しは如何しましょうか】 (2016/4/1 16:36:45) |
シェリス♀侍女 | > | 【ではそちらからお願いしたいです、無理矢理ベッドに……】 (2016/4/1 16:37:30) |
ジョンウン♂帝国将軍 | > | 【書きます。少々御時間下さい】 (2016/4/1 16:38:09) |
シェリス♀侍女 | > | 【あ、こちらの希望は着衣ずらし責め。NGはスカグロとSMです】 (2016/4/1 16:40:15) |
ジョンウン♂帝国将軍 | > | 【着衣了解しました】 (2016/4/1 16:45:11) |
ジョンウン♂帝国将軍 | > | 下品な謀略と奸計を駆使して遂に念願の美女小国を墜とした帝国軍。将軍ジョンウンは講和条約を結ぶ間の僅かな刻に治安維持の名の元、街中を練り歩き次々と気に入った娘をものにし続ける自堕落な日々を過ごし続けていた。そしてまた今夜は特別にお気に入りの第二王女シェリスに服従の証たる薄汚れた侍女服に着替えさせると、だらしなく下卑た薄ら笑いを浮かべた部下達に失笑されながら夜伽の間へと消えて行った。豪華絢爛な王族専用寝室ベッドの上へとシェリスを押し倒して)…さて…誇り高き元王女を…今宵も私の下の世話を頼もうかのぉ……慈悲深い占領軍であろう?…元王女に仕事を与え…寵愛するのであるから……(好色の輝きで濁った眼つきを恥じることもなく爪先から胸元にかけて遠慮なくシェリスの震える全身を視姦し始めた) (2016/4/1 16:49:35) |
シェリス♀侍女 | > | 【ごめんなさい。合わないかもです……】 (2016/4/1 16:50:30) |
おしらせ | > | シェリス♀侍女さんが退室しました。 (2016/4/1 16:50:35) |
ジョンウン♂帝国将軍 | > | 【いえいえ、ありがとうございました。品が無さ過ぎましたね】 (2016/4/1 16:51:07) |
おしらせ | > | ジョンウン♂帝国将軍さんが退室しました。 (2016/4/1 16:51:11) |
おしらせ | > | エルメロイ♀25寵姫さんが入室しました♪ (2016/4/17 00:28:28) |
エルメロイ♀25寵姫 | > | 【お邪魔いたします】 (2016/4/17 00:28:43) |
エルメロイ♀25寵姫 | > | (既に滅んだ国の主人に愛された女は、石の階段をゆっくりと降りて社交場に姿を表す。腰までの長いウェーブがかった髪。緑色の瞳に簡素に見えるが質の良い白と金のドレスを身にまとい。いつものように歓談の場の端の方で自分のリュートを手に取り、演奏を始める。元々は楽師だった女が召し上げられてから5年。今も昔も、心を癒してくれるのは音楽だけだ。あまり語らぬ唇からの言葉の代わりに、指から奏でられる音楽は激しさを感じさせる) (2016/4/17 00:36:56) |
おしらせ | > | エルメロイ♀25寵姫さんが退室しました。 (2016/4/17 00:46:27) |
おしらせ | > | エートス♂30騎兵さんが入室しました♪ (2016/5/4 13:11:37) |
エートス♂30騎兵 | > | (扉を開ければ、噎せる様な女の臭いと、微かな呻き声。思わず薄い唇の端を引き上げる。薄暗く換気も良くない石造りの部屋は、捕虜達を捕らえた牢獄にも等しい場所。足を踏み入れ、見張りの兵を振り返って顎で合図を送ると、ガタンと扉が閉じる。敗残の軍、それも戦場で打ち破られた兵隊の中で、女性兵だけを集め、拘束した上で転がしている部屋の中…オスは、自分一匹のみ。否応なしに、騎兵の軍服の内側で欲望が鎌首を擡げ火照り始める) (2016/5/4 13:16:53) |
エートス♂30騎兵 | > | (帝国にはいまだ蛮族であった頃の風が残っている…女とは財産。弱き者からは取り上げ、強い者が所有するのが正しい。だからこうして…戦争で手柄を上げた兵には、こうして捕虜の女が与えられる。その種から新しい強い兵を産ませる為に。半裸に近い恰好、軍服姿、全身を石の床に転がされている者、壁に凭れて座っている者…様々な女達を物色する。どの女も後ろ手に両手を拘束されているから、抵抗される事があっても殺される事はない。勝者の慢心を精悍な全身に漲らせながら、カツカツと軍靴の音を女達の間に響き渡らせる) (2016/5/4 13:25:34) |
エートス♂30騎兵 | > | 【ソロル難しい…orz このまま時間切れまでお待ちしてみます】 (2016/5/4 13:34:22) |
おしらせ | > | エートス♂30騎兵さんが退室しました。 (2016/5/4 13:55:01) |
おしらせ | > | シリル♀令嬢さんが入室しました♪ (2019/8/8 00:11:29) |
シリル♀令嬢 | > | (花の都と謳われ、栄華を誇った王都が帝国軍の軍靴に踏み荒らされ戦火にさらされた日から数か月――嘗ては都中の少女の憧れの場であったその宮殿は、今や征服者達が我が物顔で君臨し。夏の気配を濃密に感じるその夜も、酒気と嬌声、あるいは下卑た罵声に悲鳴が入り乱れた酒宴の場へと変貌していた――本日の趣向なのか、女たちは一様にギリシア神話の女神のように曲線も露わな薄物のドレスを身に着けており、ある者は媚びた笑みを浮かべ、またある者は何処か諦観したような表情で、各々手に持った酒壺を帝国軍の男たちの持つグラスへと傾けている。だが、その中にあっても一人)――…っ、…!…(従順を通り越し、無表情で酒瓶を抱える娘が一人。波打つプラチナブロンドに菫色の瞳が、まるで春の色彩を移しこんだような娘は、しな垂れかかるように将校に媚びる一人の女と接触してよろけ。その拍子にパシャ…と酒瓶の葡萄酒が純白のドレスの胸元に跳ねた事に軽く目を見開き、胸元をかばうように挙動を止めた) (2019/8/8 00:26:54) |
シリル♀令嬢 | > | …、……ぁ…(最初は何が起こったのかと呆然。しかし胸元にしみる葡萄酒の赤さが、酒精に微かに含まれる鉄臭さが、どこか血の気配を感じさせると感じてしまえば…無感情を装って宴に侍っていた心が途端に軋みを上げ、耐えられなくなる)…、っ――――!(胸元をかばうように酒瓶を抱え込むと唇をかみしめたまま、口早に隣で宴に侍っていた娘に着替えに戻ると伝えると、俯き加減で足早にその場と立ち去っていく)…、っ…はぁ、……(しかしそれはあくまで口実。抑え込んだ感情の発露のまま、あの場で罵詈雑言の限りを尽くしてしまいそうな自分に気づいたからで。ひらひらと可憐な花びらのように舞う薄物のドレスを翻し、娘が逃がれるように足を向けていたのは宴の喧騒も酒精からも遠ざかった、庭園の東屋の方向――ドーム型のアーチを描く白亜の東屋に逃げ込むように駆け上がると、ようやく娘は足を止めた) (2019/8/8 00:39:07) |
シリル♀令嬢 | > | 【お邪魔いたします。それにしても久しぶりすぎて勘がイマイチ戻らない…(汗)ですが、下記のようなシチュから駆け引きなども交えてやりとりできたらなーと思っています。】 (2019/8/8 00:40:59) |
おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2019/8/8 00:47:25) |
ルーク♂騎士 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか】 (2019/8/8 00:47:41) |
シリル♀令嬢 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2019/8/8 00:48:06) |
ルーク♂騎士 | > | 【はじめまして。下記に続ける形で書いてみますのでお相手いただけるかご判断ください】 (2019/8/8 00:49:23) |
シリル♀令嬢 | > | 【了解です】 (2019/8/8 00:49:33) |
ルーク♂騎士 | > | (宮殿の喧騒から離れた庭園。庭師たちが丹精込めて手入れしている色とりどりの見事な花は占領された今も荒らされる事無く帝国の指示で元の状態を保っている。月明かりの下咲き誇る花を静かに眺めているのは剣よりも絵筆や楽器が似合いそうな細面の若い男。何者かの駆けてくる足音に気づき東屋に目を向ける。白亜の東屋とその中に立つ女の着ている薄衣の組み合わせはまるで神話の時代を描いた絵画の様で思わずそちらへと足を向けた)こんばんは。宴はここでは無いと思うけど、迷子かな、それとも役目を放棄して逃げて来た?(物腰は丁寧だがどこか占領軍の傲慢さを漂わせる態度で娘に尋ねる) (2019/8/8 01:04:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シリル♀令嬢さんが自動退室しました。 (2019/8/8 01:10:02) |
おしらせ | > | シリル♀令嬢さんが入室しました♪ (2019/8/8 01:10:33) |
ルーク♂騎士 | > | 【おかえりなさい、少々文章が怪しいですが如何でしょうか?】 (2019/8/8 01:14:34) |
シリル♀令嬢 | > | 【いえいえ、こちらこそ文章に関してはかなり怪しいので(汗)試しにこちらももう一レスつけてみますね】 (2019/8/8 01:17:04) |
ルーク♂騎士 | > | 【はい、よろしくお願いいたします】 (2019/8/8 01:17:43) |
シリル♀令嬢 | > | (爵位こそ失ったが、元は古くから続く名門貴族の娘。手中の珠のごとく育てられ、矜持も相応に高いと見受けられる娘が、それでもこんな屈辱に耐えているのは理由があった。一つは国を支える貴族家の義務…ノブリス・オブリージュとも言うべきもの。そしてもう一つは)…、兄…さま……どうか……(国の要たる一人であった父が処刑され、少女に残らされた肉親はただ一人の兄。しかしその兄もこの戦火の中で生死不明であり、そんな中でも少女は一縷の望みや情報をかけて酒宴に侍っていた――幸せだった頃の記憶と寸分違わぬ姿で保たれた庭園の中、そこにただ一人取り残されたような心地で兄の無事を懸命に祈っていれば…やがて、土を踏みしめる音と何者かが近づく気配に少女はハッと目を見開いて弾かれるように視線を向けた)…!…――――っ…(やがて現れた姿にやや警戒心を滲ませながら、それでも生来の矜持から視線は反らさず見つめ返し。少し考えるような間を開けた後、やや硬さのある…けれど鈴を転がすような声音でこう答えた) (2019/8/8 01:26:12) |
シリル♀令嬢 | > | …、…宴で少々不手際があり、衣服を汚してしまいましたので…このままでは御目汚しになると中座したのですが。どうも方向を間違えてしまった…ようです…(再び戻る、従順を超えていっそ無味乾燥ともいえる表情と声音。そうすると生来整った容貌ゆえに精緻な人形が喋っているような印象すら与えるだろう――そうして今まで相手の興を削ぎ、無事に過ごしてきた少女は、今回もまた同じように答えて。その場で優雅に一礼をすると、ふわりと波打つ髪から甘い香の余韻を残して足早に青年の横を過ぎ去ろうとした) (2019/8/8 01:26:28) |
シリル♀令嬢 | > | 【申し訳ございません、イマイチ文章量の調節がうまくいかず(汗)予想外に分割するハメに…希望は中文から長文の間なので、今後少しずつ短くしていきますね(汗)】 (2019/8/8 01:32:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/8/8 01:38:02) |
おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2019/8/8 01:38:12) |
ルーク♂騎士 | > | 【失礼しました】 (2019/8/8 01:38:19) |
ルーク♂騎士 | > | (こちらを恐れるでもなく視線を受け止めていた娘がまるで人形の様な、何も心を感じさせない口調と形ばかりは丁寧な仕草でこちらの質問に受け答え、去ろうとする。そのまま見逃そうかとも思ったが、娘の髪から漂う甘い香りに誘われたか、知らぬ間にその手を掴み引き止めていた)待った。不手際ってその胸に咲かした花の事?もしかして誰か帝国の男を刺したかえり血かな?(薄衣の胸元に広がる赤い染みを指差す。よく見ればそれが血では無いことは解るが、先程、ほんの一瞬だけこちらを見返した少女の瞳に明らかな怒りを見たような気がしてついそんな質問を投げかける)それと、服の汚れは気にしないからちょっとここで話し相手になってもらっていいかな(相手の意志を尊重するかのような物言いだが、腕を掴んだ指に拒否させぬと言わんばかりに少し力がこもる) (2019/8/8 01:45:48) |
ルーク♂騎士 | > | 【いえ、こちらの文章量が時間の割に短めで申し訳有りませんが、無理に短くなさらずともシリルさんのお好きな文量で】 (2019/8/8 01:47:04) |
シリル♀令嬢 | > | (2019/8/8 01:51:28) |
シリル♀令嬢 | > | (すれ違いざま気づかれぬ程度に横目で確認した相手の姿は、自分と年ごろが然程変わらない少年とも見受けられた。けれど彼の口調の端々に感じる不遜な様子に少女はその身分の高さも感じ取り。相手にしては厄介な事になりそうだと認識すれば、すり抜ける瞬間に気持ち歩幅を広めにとってその場を速やかに立ち去る――ハズ、だった)…!…っ――…(無造作ともいえる所作で手を掴まれると、虚をつかれた娘の瞳が動揺を宿したまま振り返る。まるで感情を煽るような言葉を浴びせかけられると、そう出来ればどれだけ良いか…と苦味を滲ませた表情で唇を噛み締めた――けれど。ここで仮面が剥がれてしまえば、今までの苦労がすべて水の泡だ)…ぃ、いえ…私はやはり…万が一にもお召し物を汚してしまえば…――…っ!ッ…ィ…(俯き加減にふるふると首を振りながら、恭順の演技をしながら腕を引き抜こうとすれば、ますます強く掴みあげられる腕の痛みに思わずびくっ、と表情をゆがめていき。振りほどけないと理解すれば、数秒の間を置いたあとで硬質な声で答えた) (2019/8/8 02:04:04) |
シリル♀令嬢 | > | …かしこまりまし、た…………ッ…ですから、腕を……(離してほしい、と言外に含ませるように言葉を途切れさせて。しかし見つめ返す瞳の奥で、無自覚ながら怒りのような気配を燻ぶらせていく) (2019/8/8 02:04:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーク♂騎士さんが自動退室しました。 (2019/8/8 02:12:07) |
おしらせ | > | ルーク♂騎士さんが入室しました♪ (2019/8/8 02:12:47) |
ルーク♂騎士 | > | ああ、ごめん。どうも女性の扱いには慣れて無くてね(大して力も無さそうな外見だが、それでも娘の腕を掴んだ指先には必要以上の力が籠もってしまっていたようで慌てて緩めるがその口調には悪びれた様子はなく)それでは改めてしばらく話し相手になって貰えるかな。父上が戻るまでまだまだ時間がかかりそうだしね(ちらりと酒宴が繰り広げられている離宮の方を見、それから東屋に設けられた長椅子へ座るように娘を促し)僕はルーク、ルーク・バンスタイン。父はバルトロメウ・バンスタイン、聞いたことあるかな?(自分の名と、父親の名を告げる。あえて付け足すように告げた父親の名は王国の者なら一度は耳にし、そして忘れないであろう憎き帝国の将軍の名前。それを聞いた少女がどの様な目をするか試すような表情で少女の顔を見つめる) (2019/8/8 02:19:23) |
シリル♀令嬢 | > | (2019/8/8 02:20:26) |
シリル♀令嬢 | > | (内心で焦りを感じながらも、少年のどこか飄々とした雰囲気と口調に彼の内心を図りかねて少女は戸惑ったように目を瞬いた。やがて腕をつかむ手の力が緩んでいくと、僅かながらほっと表情を緩ませつつ緩々と腕を下ろしていく)お父様が戻られるまで…、…――そういう事でしたら…(少なくとも彼からは、自分を含めた酒宴に侍る女たちに向けるようなあからさまな品定めの視線も、生臭い色欲に満ちた視線も感じられない。それに加えて待ち人が来るまでの話の繋ぎ相手を求められていると理解すれば、ほんの少しだけその表情の硬さを説いておずおずと頷いた)…ルーク、様と仰るのですね。私はシリル。アナトリーチェ伯の…(不可思議な状況になったものだと感じながらも名乗られれば頷き、反射的に自らも名を名乗ろうとしてしまうのは淑女の社交術上身に沁みついた癖のようなもの。しかし名乗ろうとしたその傍らで、どこかで…その家名に引っ掛かりを覚えて。やがて明かされるのは、その出自。バンスタイン…忘れもしない憎き敵国の将の名前)…!?…ッ!(刹那、ひゅっと息をのみ。反射的に忌むものを突き放そうとするかのように長椅子の上、さ離を置こうとした) (2019/8/8 02:35:02) |
2015年07月31日 01時23分 ~ 2019年08月08日 02時35分 の過去ログ
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