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2019年07月22日 00時28分 ~ 2019年08月08日 00時14分 の過去ログ
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em .(( やぁあ ... っ ♡ う、うーっ ♡ さそ、誘ってない ! これは、その ... 鬱さんの指が気持ちよさそうで ... ♡ ... あお ... ? う、鬱さんはやさしーから、何も危なないよぉ ♡ 酷い事なんて、しいひんやん ... ( 撫でられれば安心感からかとろんと眦を蕩かせ頬に血を通わせ、重ねられた唇を追い掛けてくいくいと唇を押し付けもっと、と瞳で訴え、咥内を荒らす感覚にびくびくと体を跳ねさせて瞳孔のほぼない瞳に快楽への恐怖を滲ませ 。 苦しいほど長いキスに子猫のように体をくねらせ 、唇が離されれば紅潮した汗の滲んだ顔ではふっはふっと息を数回繰り返し、押し倒されれば色香を漂わせながらゾクゾクと這い回る刺激の残渣に肩を震わせ、 優しく溶かすようにかけられる言葉にうっとりとしながら 「 ぁ、あ ... ♡ 私の、私のお腹の奥 ... っ、鬱さんの大っきいおちんぽで沢山よしよししてほしいですぅ ... ♡♡ 」 と堕ちた言葉を溢し、押し込まれた下腹部にびくびくッッとのたうって 。 )   (2019/7/22 00:28:21)

ut((へぇ?寝とる僕の手を腹に押し付けといてよう言うわぁ…ほら、やっぱ誘っとるやん…んん"~、ありがとぉ…せやけど理性ぶっ飛んだら酷い事するかもしれんよ?…その蕩けきった声大好きやで?普段しっかりしとるエーミールが僕に溺れてくれとるみたいですげぇかわええ…そんな蕩けとるのにちゃうって強情になる所も好き。どんな事をしてでも僕の事で頭いっぱいにして堕としたなる…(唾液で濡れた唇をぺろっと舐めて「よく出来ました…ご褒美に腹いっぱいに挿れたるから、な?」と快楽の底に叩き落とす言葉を注ぎ込み、蕩けたエーミールに見せ付けるように下に履いている衣類を脱がしていき、脱がした物を放って既に先走りで濡れる陰茎にちゅっと唇を押し付けるとゴプッと一気に亀頭を咥えて。舌をねっとりと這わせて時には鈴口に舌の先端を挿してグリグリと弄り、片手で竿を包んで先走りで滑りよく上下にグチュグチュと擦り上げて痺れるような快感を刺激して。溢れて来る体液を指に絡ませたもう片方の手で後孔をくちゅくちゅ撫でて、濡れた所でズプッと一気に二本の指を捩込んで中を傷付けないようにゆっくり奥に挿れ、コリコリとした前立腺を指の腹でグッグッと押し潰して)   (2019/7/22 01:08:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/22 02:39:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/22 02:39:46)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/22 23:00:09)

em .(( ん、んんぅ ... ? ♡ っ、は 、 ふゃぁ ... ♡ ん、んん ... っ ♡ ... ぁ ...... ♡ ( ぶるっと身震いしてパッと目を覚ませば、なんだか落ち着かない様子で立てた膝を擦り合わせ疑問符を浮かべながらずり、と身動ぎすれば、ナカに収まったままだった彼の指がずるりと位置を変え、ビクビクッと体を跳ね上がらせて仰け反って 「 ん、にゃ、ぁ 〜〜ッ !! ♡♡ 」 と切れ切れな悲鳴をあげて 。 びく、びく、と体が跳ねながらもぎゅっと腕を抱いて唇を噛み声を殺して何とかずりずり這いずって彼の手を退け、はふぅっと息を吐いてベッドに沈み、胎にじわじわと滲む熱に不安げに瞳を揺らし )   (2019/7/22 23:09:37)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/22 23:10:05)

ut((……ええなぁ、今の…抜こうとして逆に気持ちようなってまう所…すげぇかわえかったで?エーミール……ふふっ、こんなに身体震えて…今、楽にしたるからな?…んっ…んぁ"…はぁ…(指に何か柔らかく絡み付いて来く感覚にゆるりと目を覚ますとエミさんが必死に中に挿れた僕の指を抜こうとしている姿があって。白い肌を紅潮させてビクビクと跳ねながら僕好みの可愛らしい悲鳴をあげている様子をじっと見詰め、完全に指が抜けてベッドに倒れるエーミールの上に覆い被さってちゅっと唇を柔らかく食んで不安に揺れる瞳を真っすぐに見詰めて。エーミールの身体を仰向けにしてはぎゅっと両手を恋人繋ぎしてシーツに押し付け、顔を隠せないようにしてからエーミールに掛かる負担を最小限に押さえようとすっかり蕩けきった後孔にゆっくりゆっくりと既に高ぶっている自身の先端を挿れていき。最中のエーミールの顔をじっと見ながら少し挿れては止まり…また少し挿れては止まりを繰り返して奥まで埋め込んでいき)   (2019/7/22 23:37:58)

em .(( ふ、ふぇっ ♡ んな、やぁ ... ! み、みたなぁ ... ! っひ、 やぁあ ... ♡♡ ぁ、あっ 、ン ... ♡ ん、んん ... ? ♡ なん、で 、ぇ ... ? ♡ んね、うつしゃ、あ ... ♡♡ どぉして、焦らす、のぉ ♡ お腹 、 うずうずして待てないぃ ... 焦らしゃな、で ... ♡♡ っあ ... ( 肩で息をしながらゆっくりゆっくりと視線を移動させ、外にある気配に顔を真っ赤にしてふいっと顔を背けてもういっそ眠ってしまおうと目を瞑るが、彼の声が耳に届けばずるずると現に引き摺り出され日の目を浴びるような錯覚に縮こまり 。覆いかぶさってきた彼に恐々目を合わせれば、大好きな海の底の深縹にきゅぅんっと無い臓物が締め付けられて唇が戦慄き 、繋がれた手をじぃっと眺めてきゅっきゅっと何度か存在を確かめふにゃあっと笑顔を咲かせ 、後孔に入ってくるモノにとろとろに蕩けた口から嬌声を溢れさせ 。じわじわと蝕む熱に辛抱しきれないのかむずがる子供のように身を捩るが、とん、と胎の奥についた肉棒を感じればとろぉんとした目を伏せて息を整え )   (2019/7/23 00:16:55)

ut((…んっ…はぁ…はぁ…ぅ"っ…ふふ、焦らしてへんよぉ?優しく挿れとるだけや…お待たせ、僕の奥まで入ったで?エーミール…分かる?臍の下辺りに僕の大きい先端が埋まっとるの…前立腺も奥もぜーんぶ僕ので押されて擦れて…んっ…あはっ、絡み付いて離れへんわぁ。そんなに僕の好き?ふふっ…ちゅっ…んんっ…んぅっ…はぁ、ちゅっ(時間を掛けて奥まで自身を埋めるとぎゅっぎゅっと肉壁が渇望していたかのように絡み締め付けてきて、その痺れるような快感に紅潮した顔をう"っと歪めて。直ぐにでも熱い白濁を奥に叩き込みそうになるのを堪え、一回息を整えてへにゃっと気の抜けた微笑みで「大丈夫…なぁんも怖ないから安心しぃや…俺を見て?エミさん」と透き通った声で囁き掛け、キュッと両手を握り締めて自分が側に居るから大丈夫と暗に伝えて。そろそろ中が馴染んできたと感じてはゆっくりと抜き、前立腺をグリグリと押し潰しながら先端ギリギリまで抜いてまたグプグプッと奥まで挿れてを繰り返して強くも穏やかな快感を共有しながらちゅっちゅっと唇を啄んで純白の瞳を見詰め「好き…愛しとる…大好きや…エーミール…好き」と愛を降り注いで)   (2019/7/23 00:39:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/23 03:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/23 03:42:09)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/23 22:00:13)

em .(( ... ん、ぁ、ふっ、んぁ... っ♡ ぁ 、ぅ ... ♡ っは、ぅ゛ ... ? ♡ おなか、はいってぇ ... ♡♡ ん、ぅ ...... ♡ もっと、もっと ... ♡ ...... っあ、 あ゛〜〜ッ ... ♡ ナカ、あつい ... ♡ ( 胎内に感じる熱にとろりと汗の伝う感覚が走り、薄く開けた目できょろりと周りを見ては、自分に覆い被さったまま眠る彼が見え、その寝顔に癒されながらも燻ったままの熱をこのままには出来ず、えいっと彼を押し倒して上に乗る形を取り 。そのまま浮ついた脳味噌のまま彼の胸元に手を置いてゆっくりと律動を始めれば内臓が引かれ前立腺が嬲られる快感にぶるるっと震え、恍惚とした表情で揺ら揺らとと腰をくねらせギシギシとベッドスプリングが軋む高い音を響かせ 。 )   (2019/7/23 22:10:17)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/23 22:11:10)

ut((…んん"…え、みさ……んぁ"っ!…ふぅ……絶景、やなぁ…これ…んっっ…はぁ…上手やで、エーミール…ただ…ちゃぁんと奥も撫でてあげな…あかんやろぉ?(眠っていても下腹部から伝わって来る火傷しそうな熱と快感に深くは眠る事が出来ず、そろそろ起きようとした瞬間逆に押し倒されて驚きぱちっと目を見開くと目の前には自分の上に乗って腰を振る最愛の人の姿で。驚きはしたがそれ以上に愛おしい人の妖艶な姿に見惚れて直ぐににやぁっと情欲に染まった笑顔を浮かべるとエミさんの律動に合わせて下から突き上げるように腰を振ってぐちゃぐちゃの中を容赦無く嬲って。上に居るエーミールを見上げてその頬を優しく撫でて「ええ子…上手やね…」と褒めてはご褒美に最奥をゴツゴツとえぐって)   (2019/7/23 22:33:21)

em .(( あっ、あん ♡♡ ん、ん 〜 ... 〜〜〜〜ッッ !? ♡♡♡ っは、ぅ、ぉ゛ !? ♡♡ ッ、んやぁ゛ 、 うっ、うつしゃんは、動いたらめっ !♡♡ お、俺が全部やるのぉ ... っ ♡ っ きゃン゛!! ♡♡ お、奥、やらぁ゛ ... っ 、 ひん゛ ♡♡ きゃひぃ 、 やぁぁ゛ッ !♡♡ ( ほんの少し腰を持ち上げてくりくりと前立腺を硬い肉棒で擦って愉しみ周りの一切を忘れてこちゅこちゅと腰を打ち付けていれば、下から突き上げるような力強いピストンが襲えばビクッと背が仰け反り目を見開き 、唇を噛んで声を噛み殺しながら絶頂し 。ふるふると震えて絶頂の余韻に浸っていれば、矢継ぎ早にピストンが始まり びええっとぐずりながらもへこへこと迎え腰を打ち )   (2019/7/23 22:52:41)

ut((はぁ…おらぁっ…ふふ、エーミールばっか狡いだろぉがぁ…だぁめ、こんなかわええ事しといて全部やるとか無しやで?…はぁ…ふっ、んぅ"…ええなぁその声もっと聞かせてぇな…あ"っ…う、そこけ…奥好きやろ?ほら、奥突く度にビクビクして気持ちええんやろぉ?なぁ…あぁ…あかん、ちょい寂しい…よっとぉ!……ん"っっ…はぁぁ…ふふ、これで…寂しくないなぁ…暖かいわぁ…ふふ…ぁ"っ…んちゅっ…んぅ…(交わりが白熱すればする程何処かエミさんとの距離があるように思えてもっともっとエーミールに触れていたくて、がばっと勢いよく起き上がるとぎゅっと抱きしめて対面座位の形になって更に奥まで陰茎を挿れると先ほどの余裕のある律動とは違い、緩く律動して穏やかな快感を与えたり的確にエミさんの弱点をえぐり嬲って強い快感を叩き込んだりと色んな角度からエミさんを愛そうと腰を動かして。噛んでいた唇にちゅっと啄むともう噛まないように呼吸の合間に唇を食んで舌を絡ませながら律動して、甘美な嬌声にうっとりと蕩かせた深海色で情欲に濡れる純白の瞳を見詰めて「愛しとる…エー、ミール…愛してる…好き」とぐずるエミさんに溢れんばかりの愛を降り注いで)   (2019/7/23 23:23:15)

em .(( にゃぁあぁ゛あ゛ッ ♡♡ひ、ぎぃっ ♡ぃ゛ッ♡ も、らぇ、らめェ ... ♡ ああっア!♡やらぁっ 、 うつしゃあぁ 、らめえ! ♡♡おぇがしゅるのぉ♡♡ひゃひい♡ んぁ゛ っ ... ♡♡ うつしゃ、うつしゃぁん ... ♡♡ っ 、こぇ、やァ ... ♡ あひゃま、馬鹿なっちゃうのぉ ♡♡ も、つよくしてぇ ... ♡ おなか、とろけう ... ♡ ( 抱き締められればモノが入る位置が変わってビクッと跳ね、一方的にしていたよりもっと気持ちいい快感を生み出すようにくぽくぽと好い所ばかりを撫でる剛直に肉壁はきゅううんっと甘えるように収縮し、絹草のような髪を振り乱しながら行き場のない手で頬を包みやんやんと首を振り、決して大きいとは言えない図体で逃げるように体を後ろに倒そうとするが抱きかかえられていてそれも出来ず 。唇を重ねられれば んっ、んゅう、と段々口を開き始め、蕩けた口からはあられもない嬌声が溢れて、深縹に見つめられればはひ、はひ、と痞える息を整えながらも彼の言葉に涙を引っ込めてふやふやと溶けた笑顔を見せ )   (2019/7/24 00:01:22)

ut((ええ声…ぁっ…駄目やないやろぉ?こんな気持ちよぉしといて…んぁっ…んふ、だぁめ…ええよぉ、一緒に馬鹿になろぉ?ふふっ…あ"っ……ちゅっ…んんっ…エーミール!…あい、しとる……ん"あ"ぁっ!!……ふぅふぅ…愛してるんや……好き…エミさ…愛してる…ん"っ!ん"っ!(蕩けきった中を何度もグポグポと嬲って愛して甘い締め付けに包み込まれていく内に自身の限界も近付いて来て、ぎゅむっと力強く震える身体を抱きしめて掠れた声で最愛を囁くとエミさんの絶頂に合わせて膨れ上がった自身を最奥にごちゅっ!!と一気に突き挿してびゅるるぅっと火傷しそうな程熱い白濁を吐き出して。中に吐き出した白濁を擦り付けるようにくちゅくちゅと陰茎を小刻みにピストンさせ、ぜぇぜぇと荒い呼吸を落ち着かせてから真っ赤に紅潮して汗が伝う雄臭い顔をへにゃっと緩めて「はぁ…最高に綺麗やで、エーミール…愛してる」と呟くとちゅっと柔らかく唇を重ねて。きゅっと片手で恋人繋ぎをしてもう片方の手は崩れそうな腰を支えてエミさんの呼吸が落ち着くまで唇を軽く啄んで愛を囁き、そろそろ落ち着いたかなと中に挿れたままの自身をまたゴプッゴプッと激しく打ち付けるピストンを再開して)   (2019/7/24 00:51:46)

em .(( んぎぃっ、んぉっ♡♡♡だめぇっ、よわよわおまんここわれりゅっ ♡あ、ぁ 〜〜 ッ ♡♡なかっ、なか、中だしきたぁっ♡なかにびゅーって、っ゛え、ふへっ♡♡びゅーってせーし叩きつけられていってまうぅうっ♡♡ も、のぉみしょとけるぅうっっ ♡♡ イってる♡♡んぉ゛ぉ♡ッ♡イってる、のにぃ... ♡♡イ゛ッ... ~~♡♡♡( ぽっかり口を開いてこぽりと唾液をこぼしながらチカチカと視界を点滅させ空イキを繰り返し、腸液塗れの男根がずりずり内臓を擦って結腸までを容易に嬲るのに軽く意識を飛ばしながらも前からぴゅうっと精液混じりの先走りを吹かせ。強く抱き締められれば彼の背に手を回し爪を立て、中に熱い体液が流れ込むのに脳味噌がジンジン痛む感覚とともに連続してイき狂い、「 うつしゃんのおすざーめんでてうよぉ ... ♡♡ 」 と目にハートを浮かべ 。彼の雄臭い顔を見ればきゅんきゅんとまた股間と下腹が疼き目を蕩かせ 、 彼が呟いた言葉を咀嚼したあとふにゃふにゃと笑顔を見せ、「 私もですよぉ ... ♡ 」 と掠れた声で呟きこのまま微睡みに乗ろうとした瞬間、彼の腰が動き始めて目を丸くし )   (2019/7/24 01:44:35)

ut((…ぐぁっ…ふぅっ…ふはっ、ええでぇ壊れよ?一緒に…ん"ぅっ…ふはっ…はぁ…このまま溶けて壊れて気絶するまで繋がろう?なぁ、エーミール…ずっとずっと…ふふっ気持ちええなぁ…あ"っ…えーみ、る…はぁ…僕の…僕の大事なえみさん…あぁ"…好き…何よりも愛しとる(背中に爪を立てられた痛みさえ快感へと変わって狂ったように微笑みながら愛を囁き続けてごちゅっ!ごちゅっ!と肉壁が擦られ白濁と腸液を撒き散らす音を響かせ、強すぎる快感と愛する人の乱れる可愛らしい姿に甘く蕩けきった悲鳴が脳みそを溶かしてどんどん狂愛に溺れていって。僕に縋って堕ちてイキ狂う姿が愛おしいくて、その姿をずっと見ていたいと言う欲望のままにピストンし続けて奥をえぐって、どろどろに溶けきった中が自身の陰茎の形を覚えるまで嬲り愛して。閉じる事を忘れた唇にぢゅっと喰らい付き、本能のままに舌を絡めて零れる唾液を飲み込んでは痛い位にぎゅっと手を離れないように握りしめて。狂った意識を手放すまで何度も何度も奥や前立腺を嬲るピストンを繰り返し零れる程の白濁を吐き出し、エミさんがどんなにイっても快感を叩き込み続けて)   (2019/7/24 02:26:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/24 03:03:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/24 03:03:37)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/25 00:00:03)

em .(( ん、ん ... っ 、あッ♡♡ ... あ、ぅ ... ♡のうっ、にゃあっ ...〜〜♡♡ は、ひゅ ... ♡ ( 少し動くだけで腹の内側を擦られるのにふわっと瞼を開けてんきゅぅ ...と喉から潰れた悲鳴が上がり、くったりとしながらもとろとろになった口を戦慄かせて 、 半ばイきかけるような感覚にぴくぴくと体を節々を震えさせて目からも感情の昂りで零れ落ちた涙をほろほろと落とさせ 、 「 きもちぃよぉ ... ♡ う、ちゅしゃ ♡ 」と目の前の彼に助けを乞うように口付けを添え 。)   (2019/7/25 00:08:39)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/25 00:08:48)

ut((…ん~…ぁ"?……あぁ、そうやっ…たなぁ…んっ……はぁぁ、エミさんの中きもちえぇ…ふふっ…もうとろっとろになっとんなぁ…エーミール…(エミさんからの口付けで重たい瞼を開くと昨日散々狂ったようにエミさんを貪ってからの記憶が曖昧で、暴走したしすぎて気を失ったんやなぁと現状を確認して。ぎゅっと抱きしめたままのエーミールの中を硬くなってきた自身で緩く擦っては既に蕩けきっているエミさんにちゅっと安心させるようなキスをして。ぽろぽろと流れる涙を唇で優しく拭っていき「ちゅっ…なぁに?エーミール…どないして欲しいん?」とガサガサに掠れた声で囁きながらゆっくりと陰茎が出し挿れしている後孔からゴプッと白濁が溢れ出て)   (2019/7/25 00:31:21)

em .(( ふぁ ♡ ん、ぅ ... ♡ こぇ、やぁ ... はふ、んぅ ♡ ぁ、あっ、あ、ぁ ...... ♡ ... っぉ ... ♡♡ っ 、うつしゃ、ぁ、ん ♡ ( ちゅ、ちゅ、とほんの少し吸い付くだけのキスで段々と満足し始めうとうとと船を漕ぎ出すが、にちゅ、と厭らしい音を立てて腹の内側を擦られればビクンッッと跳ねて目をパチクリとさせ、 彼からキスをされればとろとろにふやけた肉壁をきゅうきゅうと締め付けてあふあふと口を開閉させ 。涙を拭われれば擽ったさにくふくふと小さく笑うが、退廃的な色気で湿った声で囁かれればきゅんっとナカが締まり不覚にも小さく声が漏れ、 体がびくびくと跳ねるのも構わず彼に抱きつき 「 おくっ ♡ えーみーぅの雄子宮らんぼぉにいじめて、結腸犯してぇ ... ♡♡♡ 」 と隠語混じりに言葉を吐き )   (2019/7/25 00:59:01)

ut((…ふぅっ…ん"ぅっ……嫌やじゃないやろ?こんな中きゅうきゅう締め付けといて…あぁ、ええなぁその声…蕩けた声で呼ばれっとすげぇ興奮するわぁ…んふふっ…好きやで、エーミール(恐らく自分が何を言っているのかもあやふやな程溺れているエミさんをぎゅぅっと抱きしめ返し耳元で「愛しとるで…エーミール」と囁き、要望通りに緩く擦っていた陰茎をグポッ!と奥にある結腸を貫く勢いで突き上げて。逃げないように腰を抱き抱えて奥に先端をグリグリと押し込んだり、一度引き抜いてから一気に奥にゴツッと乱暴にぶつけるようなピストンを繰り返して結腸を虐めて。ピストンする度に甘えるように絡み付いて来る肉壁に直ぐに絶頂を迎えそうになりながらもへにゃあっと余裕のある笑みを浮かべてちゅむっと深く食んでエミさんの咥内を舌で蹂躙していき)   (2019/7/25 01:31:02)

em .(( ふぁ、う 〜〜 ♡♡ や、ややにゃいでしゅ ... ♡ えーみーるはっ、沢山お腹突かれて気持ちようなっちゃう変態です、ぅっ ... ♡♡ っ は、ぅ ♡♡ うつしゃん ♡♡ うちゅ、しゃん ♡ ぅん゛ゥ 〜〜ッッッッ ♡♡ か、はっ ... ♡♡( 耳元で囁かれた声にまた愉悦に似た何かが駆けずり上がり、もっとその声を聞きたいとこちらからも抱きついて耳を寄せては、次の瞬間本来なら入っちゃいけない場所に亀頭が入り込んだ衝撃でがくんと体が震えてチカチカと星の舞う視界で虚空を見つめ 。腰を抱かれて奥の奥を嬲られれば片足をピンッと張ってびゅうっと精液を吹き散らし 。丸く大きい少女のような瞳を見開いてガクガクと痙攣しながら必死に彼に抱きつき彼の縦横無尽な責め苦に喘ぎ叫び、前立腺を幹が擦ってカリ首が結腸を嬲る感覚に何度も絶頂し、イき疲れてもまだ彼の膨張した肉棒からは何も出ないのに軽く目眩がし、唇を食まれればはむはむと角度を変えて唇を啄ばみ 、 小さく開けた唇の隙間から長い舌が入ってくればその舌をあもあもと頬張って )   (2019/7/25 02:14:09)

ut((はぁ…んぐっ…ぁっ…ええ子やで…エミさん…ぐぅっ…んんっ…んふふ、そんなエミさんを僕は愛しとるでぇ…もっともっと沢山気持ちよぅなってぇな?エーミール…う"ぁっ!…エミさ…エー…ミール!…愛し…てるっ!…っっ!あ"あ"ぁぁあ"ぁっっ!!……はぁっはぁっ…(的確に奥や前立腺を虐める激しい陰茎の動きに合わせてグチュッと昨日の白濁と腸液が混じった物が後孔から溢れてお互いの脚を汚して、連日の疲れからか深かったキスも軽く啄む物に変わってきてピストンに集中して。頭の中は快感よりもエーミールの事でいっぱいになってもっと激しく深くおかしくなる程愛したいという欲のままに腰を振り続けながらずっと耳元でエーミールの名前を縋るように呼んで。そろそろ絶頂が近いと察してぎゅうっとエミさんを強く抱き締め、最奥に怒張した自身をゴッッ!!と突き挿すと昨日の行為で枯れてしまった声を張り上げて必死に愛おしい人の名前を叫びながらビュクッと薄くなった熱い熱い白濁を奥に吐き出して。最後の一滴まで中に出し切ると脱力して肩で息をしながら苛烈な情欲で鋭かった深海色をふにゃぁっと緩めて「…あいしてる…えみさん」と舌足らずに呟いて愛おしげに見つめて)   (2019/7/25 03:03:38)

em .(( ふぁぁああああっっ♡♡へ、へへ、ええこ?ふ、ふ、ふ ふふふへっ♡♡♡んぉ゛ ♡♡♡♡うつ゛、さァ♡♡♡♡ う、ちゅ゛ 、 ぁあ♡ぁ、あああっっ♡♡♡♡♡♡ぁーーっ♡おく、すご、おくまで、おなかいっぱいなってまぅ♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡ ( イき声を部屋に響かせながらびゅうびゅうと薄くなって機能を果たすこともない精液が二人の間に巻き散って、声にはべっとり情欲と快感が張り付き好いてる人にこんな声を聞かれるなんてという羞恥と、その羞恥によって刺激されるマゾの気質の葛藤に心まで快楽に叩き落とされ 。ゴツ、ドチュ、パンッ、と生々しい音に耳まで犯されながら陰茎が好いところを直撃するたびガクガクと大きく痙攣して仰け反り 、 獣のような声しか出ない口からてろんと舌を出し、ぐるんと瞳孔は半分瞼に隠れてしまい 。折れてしまいそうになるほど強い力で抱き締められて突き入れられ熱い子種が行き場もなく卵を探すように回る感覚にプツンと脳がショートし、一瞬声すら出なくなった後溢れるように嬌声が漏れてペショッと彼に凭れ掛かり声もなくビクビクと痙攣し、呼吸すら怪しくなりながらも彼の唇にそっとキスを落として 。 )   (2019/7/25 03:48:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/25 04:42:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/25 04:43:00)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/26 00:10:11)

em .(( ん、ん ... は、ぅ 〜 ...... ふへ、ぁ、あ ~ ... ♡ ......んん 、( 緩々とした刺激と慢性的な疲れが体を覆ってずっしりと重たくなるのにうざったそうに眉を顰めるが、抱き締められている感覚にすぐにふわっと表情を緩めて瞼を開き、とろとろと蕩けた瞳で目の前に眠る彼にキスを落とし 。もう連日のような腹の疼きはなく、中にあるやわやわとした陰茎を時折締め付けながらもふにゃふにゃと表情を撓め 。きゅむーっと彼に抱きつきぽしょぽしょと 「 すきぃ 」「 あいしてます 」と小さく囁きながらも時たま下から溢れる情欲の後を白魚のような指に絡めてちゅうちゅうと舐めとり )   (2019/7/26 00:19:23)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/26 00:21:20)

ut((……けほっ……ぁ"ぁ"…ぁ"っあ"っ………ぇ"…み"さ…げほっ…ぁ"~…(心底愛してる声で小さく囁かれる可愛らしい言葉に重たい瞼を無理矢理開き、何回も激しく愛し合った疲れで感覚が全体的に鈍く怠くてぎゅっと軽く抱きしめ返すのがやっとで。浅く深呼吸をして気怠い身体に少し力を入れてずっとエミさんの中に居座ったままの自身をにゅぷっと抜き取ると中から何度も何度も刻み付けるように吐き出した白濁が零れ、抜くだけでも今では結構な重労働なようでふぅと一息ついて。この後エーミールの身体をどう綺麗にしょうかと悩みながら名前を呼ぼうとするが唇から出て来るのは意味を持たない声で、喉が枯れきってしまったのか声を出す度にヒリヒリと痛み顔をウッと歪めて。咳をしつつなんとかエミさんと呼べたがすぐに咳で妨害されてしまい、どうないしょう…と思考しながらむぎゅぅっとエミさんにしがみついて)   (2019/7/26 00:49:56)

em .(( ん、んぅ 〜〜 ... ふわぁ、うつしゃぁ ... ♡ ぅ、けほけほ、やぁですねぇ ... おちゃ、もってきますね 。 えへ、まってて ... うつさん、はなしたって? ( ぽそ、ぽそ、と胸の内を吐くように何度も愛を囁き「うつさん好き、かっこいい、ずっと惚れてる、かわいい 」 ともそもそ唇を気怠く動かしていれば、きゅうっと弱々しく抱き締められてパッと表情を明るくし、もちもちのあかんぼ頬っぺたを彼の頬に擦り付けてんむーっ!と愛情表現して 。下から異物が抜ければひゃんっ♡とメスの声を上げながらも少し恥じらって膝を擦り合わせ彼に抱き着き、彼のくったりした様子をじいっと見つめていれば、ガラガラに嗄れて掠れ切った声に目をパチクリとした後そっと喉に温い手を当てた後とろんと蕩けた声で呟き、無理に声出さないで、と言わんばかりに喉仏や唇をちゅむちゅむと啄ばみぺろぺろと小さく舐め、何か水分摂った方がいいと思ってお茶なりなんなり持ってこようとするが彼にしがみつかれれば起きるに起きられなく、ぽんぽんと頭を撫でて 「 すぐかえってきますから 」 とふわふわと伝えて )   (2019/7/26 01:21:40)

ut((…ぅ"っ…え"みざ……けほっ…お"ん、やや"……あ"ぇ?…う"ぅ…い"、や"やぁ…い"っしょ…い"く…(普段自分から重量のある愛を囁く事が多いのにいざ、エミさんから流れ込んで来るような愛を囁かれると嬉しさと多幸感とこそばゆさでへにゃへにゃと情けなくも幸せそうな笑みを浮かべ、すりすりもちもちと頬を擦り合わせて。掠れて痛めた喉や渇いた唇を癒すような愛撫されてうっとりと目を細めて、エミさんのする事に身を任せていると何処かに行くと言われて寂しげに眉を下げては「ぼくも…いっしょ…」と呟き、怠い身体を無理矢理起こして一緒に行こうとして)   (2019/7/26 01:54:45)

em .(( よしよし、二度寝してもええんよ ... は、ふ ... んっ、ん 〜〜 っ ... !! ... こら、いい子やから ... 喉、いたいのでやぁでしょ ? すぐ戻ってきますし、ずっとお側にいますから ... ( 彼の表情がいつものような顔よりもっと蕩けて緩まった可愛らしい顔になったのにこちらも嬉しくなってにこにこと上機嫌になり、合わせられた頬をはむっと頬張りもむもむと唇で食み 。愛おしげに咽喉を摩り、そろそろ離してな、と囁くが、ぼくも、なんて言って起き上がろうとする彼にきゅんきゅんと母性が甚く刺激されてんんんぅッッと呻くが、受け身の自分より大分疲れているであろう彼を連れ回す訳にもいかず唇をちゅっと啄ばみくすくすと笑って )   (2019/7/26 02:29:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/26 03:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/26 03:39:41)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/26 23:00:02)

em .(( は、ぅう 〜〜 っ ... あ゛つ ... ふぁ 、 ぅう ... ん、まだ寝ててな ( 随分と熱帯夜になってきた今日この頃、寝苦しさに眉を顰めて目をきゅうっと瞑り目の前に眠る彼にきゅむきゅむと抱きつき、そのあとむくりと起き上がって 。恋人を起こさないようにベッドから降り、キッチンに向かう途中にティッシュで下肢に纏わり付く精液腸液その他諸々を拭いゴミ箱にシュートして 。 そのままキッチンに向かい冷蔵庫を開けて麦茶を取り出しコップに注ぎ両手に持ってベッドに帰り、そぉっとベッドサイドにコップを置いてベッドに腰掛け )   (2019/7/26 23:09:12)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/26 23:09:30)

ut((………え…み…んぅ……ごめ…ね?……きれ…して…あげれん…くて…(体中に鉛を纏ったような気怠さと起きようとしても直ぐに眠りの底に引きずり落とされそうな程強い眠気にグッと眉間にしわを寄せ、そんな中でも起き上がって大事な愛おしい人に会いたくて無理矢理重たい瞼を開いて。身体が思うように動かせない為、何処か濁った瞳だけを動かして薄らぼんやりとした視界にエーミールを映すと空気が抜けるようなか細い声でぼそぼそとエミさんを呼んで。意識が起きても身体を動かせない現状に悲しそうに深海の瞳を潤ませ、何時もみたいにタオルで拭いたり風呂へ一緒に行ったりして綺麗にする事が出来ない事に対して申し訳なく謝ってはきゅっとシーツを弱々しく握って)   (2019/7/26 23:38:34)

em .(( ... ふふ、起きた ? ... んーん、大丈夫ですよぉ ... ♡ 鬱さんが最初挿れる時ゆっくりしてくれたから体もそんなに痛くないし、私もお風呂まで連れてってあげられへんもん 。... 温い濡れタオルでも持ってきましょうか ( 両手で持ったコップに唇を付けてんくんくと喉を潤していれば、掠れ切った声が聞こえて弾かれたように背後を伺い、ぎこちなく身体を揺らしながら声帯を震わせる彼に近付きそぅっと頭を撫で 、呼ばれればキスを目尻に落として 「 ここにいますよぉ 」 と囁き 。彼の体が不自由な様にきゅんきゅんと心臓が高鳴りながらも彼の悲しそうな顔に声が上擦り、口が蕩けて涎が手に落ちたのにおっとと前屈みになり 。力なくシーツを握った指先をそっと取って 「 そんなに謝らないで ? あんなに誠実にいっつもしてくれてんやから、今日くらいどうって事ないわ 」 と笑いかけて )   (2019/7/27 00:13:47)

ut((…んっ…でも…きれ、い…せな……腹…痛…なる、やろ?……えみさ…大事…や…から…好きな…人…大事に…した…から……ほん、まぁ?…ふふっ…ごめ、ね…あん…がとぉ…愛…し、てる…(エミさんの耳に届くかも分からない呟きに答えてくれたのが嬉しくてぽかぽかと胸が温まり、キスされるとふわっと香って来る麦茶の香りにしっかりと水分補給してるなぁと安堵して表情をふにゃっと緩めて。僕の現状に蕩けて涎を垂らす様にホンマえぇ趣味しとるよなぁと密かに惚れ直して、そんな所も愛おしくて仕方ない自分も自分やけどと自己完結しては前屈みになった所を狙い、勢いをつけて顔を上げてちゅっと唇を啄んでまたシーツに顔を沈めて。シーツの代わりにエミさんの手をきゅっと握って真綿のように柔らかい声色にうっとりと目を細め、ふにゃぁっと笑い返して素直にこくんっと頷き)   (2019/7/27 00:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/27 01:58:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/27 01:58:46)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/28 00:10:14)

em .(( ぅあ 〜 ... うっ 、 やぁ ... は、ふ ...... んぅ ( 意識がぼんやり蕩けたまま揺蕩う感覚に苛まれつつ、動かない体を無理矢理起こしてこっくりこっくりしながらも隣に眠る彼の手を取り、むに、むに、とその手を揉み始め 。 眠たさが体を倦怠感とともに包み、そのまま起き上がった体はころんと転がり頬を真っ赤に熟れさせて 、 「 あひゅい ... 」と回らぬ呂律で呟き 。彼の低 体温が気持ちいいのかさっきまで揉んでいた手を頬につけ、目を薄く開けてとろんとしながらもふわふわと夢見心地に微笑んで )   (2019/7/28 00:16:45)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/28 00:16:56)

ut((…んっ……ぁっ…あ、あぁ~…ふぅ、やぁっと声出せるわぁ…おはよぉ、すげぇ暑そうやね…エミさん…ふふっ溶けてまいそうやん…昨日のお礼にええもん持って来るからちょい待ってぇな……え~っと、あったあった……お待たせぇ、これで首冷やしてぇな…その間に身体綺麗にするねぇ?ふふっ…(蒸し暑い室内でもひんやりと冷えた自身の掌に暖かくふわふわと柔らかい肌が触れるのを感じ取り、昨日までの気怠さが大分良くなったのかなんの抵抗も無く瞼を上げて。起きて早々、軽い発声練習をすると滑らかに言葉を出せる事にほっとした表情を浮かべてやっと愛おしい人の名前を呼べるとご機嫌笑顔でエミさんの熱い頬を撫でて。疲労が抜けた身体で起き上がって「昨日はありがとぉ…なんか涼めるもん持って来るから待っとってな?」と深海の底のように静かな声で囁き、ちゅっと愛おしさと感謝を込めたキスをしてから一度ベッドを降りてキッチンへと向かい。キッチンから保冷剤を持ってきてタオルで包み、もう一枚タオルを持ってからベッドへと戻ってきて保冷剤入りのタオルをエミさんの首筋に当てて冷やしたら、もう一枚のタオルで何時もするようにエミさんの身体を綺麗に拭き始めて)   (2019/7/28 00:56:20)

em .(( ... ぅ ? ぁおー、うつしゃぁ ... おはよぉ、ございます ... あっつい、ぃ ... んむ、夏嫌いです ! ... ん ... ひゃあんッ !? ... ふ、ふぁい 、 ありがとぉ ... んん、 ( 段々と思考が遮られなくなるにつれてあつい、あたまいたい、きもちわるい、とマイナスな思考がどろどろと溢れ始め、んきゅっと不機嫌そうに顔を顰めるが、冷たい手に頬をすりすりと擦り付けてほんの少しまた上機嫌に戻り、ふと数日聞いていなかった彼の声が聞こえればパッと表情を明るくして声のした方へ向き 。名前を呼ばれればイマジナリー犬尻尾をぽすんぽすんと振って目をキラキラとさせ、意思を持って動く手にこれが一番好き、と言わんばかりに目を蕩かせて 。彼の囁いた言葉にこくんと小さく頷きキスをされればこちらからも一度唇を頬に重ね、そのあと彼を視線で追ってからぽふんと頭を枕に埋めて 。戻ってきた彼に足をパタパタさせて喜色を露わにし、冷やっとしたものが首に当たれば一瞬甲高い声で悲鳴をあげるが、すぐに気持ちいいものだとわかってうっとりと目を細め、体を拭かれれば恥ずかしそうに膝を擦り合わせ 。)   (2019/7/28 01:42:13)

ut((…エミさん、夏より秋とか冬好きやもんなぁ…僕も暑いの苦手やから早う涼しい季節になって欲しいわぁ…んははっ、ホンマかわえぇ声出すなぁエミさん…おん、汗とか拭いたら少しは気分良ぅなるかなぁって……ん~、こんなもんやね……後は横になってゆっくりしょっかぁ(この前激しく愛し合った時の残滓をなるべく丁寧にタオルで拭い取って行き、上半身を拭き終えるとエミさんに負担が掛からないようにゆっくりと指を挿れて手早く後孔の中を掻き出してぷちゅっぬちゅぅと零れ出て来る粘液を拭き取ってから脚を持ち上げ、片方ずつ壊れ物に触れるような優しい手つきで拭いて。拭き終えると足先と甲にちゅっと唇を押し当てて悪戯っ子が浮かべるような笑顔を見せ、タオルをサイドテーブルに置くとエミさんの隣に寝転がって。ふにゃっと目尻を下げては「エーミール…エミさん…好きや…愛しとるで…エーミール」と何度も何度も噛み締めるように呼び、幸せそうな笑顔で絶え間無い愛を注ぎちゅむちゅむと唇を重ねて)   (2019/7/28 02:23:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/28 02:45:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/28 02:49:49)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/30 00:33:47)

ut((………おはよ、エミさん……んん~っ…ふぅ……さてっと…(普段と変わらずに眠りに落ちたはずだが何処か息苦しさを感じて鬱陶しげに顔を歪め、深く肺に空気を取り込んで吐き出せば鬱々しい瞳を覗かせ。纏わり付いて来る湿気と熱の影響で倦怠感に包まれた四肢にグッと無理矢理力を込めて起き上がり数秒虚空を意味も無くぼーっと見つめ、底の見えない海の色を閉じ込めた瞳を動かして隣に眠る愛おしい蝶を視界に入れると霞み掛かっていた思考が一気に晴れ渡り、へにゃっと情けない印象を感じさせる何時もの笑顔を浮かべてちゅっと起こさないように軽く触れるだけのキスをして)   (2019/7/30 00:47:19)

ut((…よいしょ~…ふふっ、こういうのに慣れちゃったなぁ……何時も受け身で大変やろうになぁホンマ…ありがとぉ、エーミール……今しっかりと綺麗に洗ったるでぇ(穏やかに眠る顔を眺めながら亜麻色の髪に指を絡めてさらさらと梳き撫でる度に自身の胸の内から熱い想いがじんわりと滲んできて、いつの間にかこんなにも愛してしまったんやろうなぁ?言葉だけでは足りない程愛おしいと感じさせる目の前の儚い蝶はこれから先もどれだけ僕を狂わせてくれるんやろうか…その狂気でさえも愛して止まない僕って歪んどるなぁ…なんて自問自答を脳内で繰り広げて。額に愛おしげに唇を押し付けてからエミさんを抱き抱え、物音を立てないように意識した脚取りで風呂場へと向かう道中、この重く暗い依存と執着と独占に塗れた素敵な愛を一生大事に抱えて生きたいわぁと理性を切り捨て深淵に堕ちた思考を抱え続け。風呂場に着くとその思考から現実へと意識を戻し、慣れた手つきでエミさんと自身の着ている衣類を全て脱いで洗濯機に突っ込んでから中に入り、落ちないようにエーミールの腰に腕を回して膝上に乗せた状態で自分も椅子に座るとシャワーでお互いの汗や諸々の体液を軽く流して)   (2019/7/30 01:21:34)

ut((…この前はホンマにありがとぉ…エミさんやってあんな激しいのされて身体怠かったやない?それなのに俺の心配してくれて…そういう所好きやで…ふふっ…けど、自分の身体の心配もしてぇな?自己犠牲発揮する所はエミさんの長所でもあり、短所でもあるんやから…まぁ、かわえぇ部分でもあるけどさぁ…(もわもわと暖かい湯気に包まれながらお互いの髪や身体を濡らしていき、濡らした事でより儚さに拍車が掛かったエミさんの髪にシャンプーをつけてわしゃわしゃと指先を使ってマッサージするように洗っていき。洗い忘れのないように念入りに洗いつつ、気持ち良さそうに眠っているエミさんに惚気の独り言を投げ掛け、返事が無い分ひたすら吐露されるそれを子守唄の代わりにして。泡だらけになった頭に放水の勢いを弱めたシャワーを当てて流していき、泡が十分に落ち切ればぶつぶつと拗ねた口調で惚気ながら甘い香りのするリンスで髪に艶を纏わせていき)   (2019/7/30 01:42:20)

おしらせsyp/.さんが入室しました♪  (2019/7/30 02:03:32)

ut((…髪はこんなもんやな…次、身体洗ってくぞぉ……白くて綺麗な肌しとんなぁエミさん…やから紅い痕がつくと更に綺麗に見えるねん…歯型とかキスの跡とか傷とか…ぜーんぶ俺の愛情込みの特別な印で埋め尽くしちゃえば……あかん、可愛すぎてあかんなぁそれは……はい、お~しまい…(仄かに香る程度の甘い匂いがするリンスを軽く流しては自分の髪もささっと適当に洗って流し、手短にあったスポンジにソープをつけて数回揉んでもこもこと泡立たせて。腕から首周り、胸元に腹に背中と順々にスポンジを滑らせ傷付けないように丁寧且つ慎重に洗っていき、陰茎や後孔は手にねっとりとソープをつけてからゆっくりと洗って。激しく愛し合った時の体液が残らないよう細かい所にも指を這わせ、ツプッと中に指を挿れては散々虐めた肉壁を労るように撫でて白濁が残っていないか数回掻き出し。繊細な箇所を終えると次にスラッと長い脚を撫で上げ、指の間も洗って全身泡に塗れたら丁度良い温度のお湯で指先も中も顔も隅々まで流していき。エミさんの次に自分もとある程度洗って流してを繰り返して全て洗い終えれば暖かい内にエミさんを抱き抱えて上がり、タオルで大部分の水分を拭っていき)   (2019/7/30 02:24:06)

ut((…さてさて、風邪引かへんよぉに早う着替えよっかぁ……んふふっ、前に僕の服着とった事あったしえぇよねぇ……ふーん!終わったぜぇ!…ふふっ、かわえぇ…愛しとるで、エーミール…(お互いの身体を拭き終えたらぽかぽかと暖かいエーミールを大事に抱き抱えながら衣類が仕舞ってあるタンスへと向かい、そこから僕の服と下着を取り出してそれを手に持ってベッドへと戻り。エミさんと僕の体臭が染み付いたベッドに眠り続けるエミさんをそっと降ろして持ってきた衣類を着せていき、敢えてズボンを履かせないで下着とシャツを着せているという魅惑的な姿にしてへにゃへにゃと満足げにニヤけて。見惚れつつも自分も着替え終え、疲れたのかばたっとベッドに寝転がってエーミールをむぎゅううっと抱き抱え「大好き…愛してる…エーミール」と変わらない愛を注ぎ込んでちゅっと啄むキスをして)   (2019/7/30 02:58:39)

おしらせutさんが退室しました。  (2019/7/30 03:29:11)

おしらせsyp/.さんが退室しました。  (2019/7/30 03:35:18)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/30 21:00:00)

em .(( っふ ... ぅ 、 んん ...... は、ふぅ ( 寝息を立てるほど深く深く夢すら見ず寝入っていた意識がふわっと羽根の如く軽やかに舞い上がって思考の水面にゆっくりと落ち 、 とろん、とろん、と蕩けた瞳のまま小さい欠伸が喉元まで上がったのを噛み殺して絹草のように細い睫毛に雫を乗せ 。パチンと弾けたしゃぼん玉をまた膨らまそうとし始めるが 、 ふと素肌に擦れる衣服の丈や香りが違うのに気付き裾元を弄ったり袖を鼻先に持っていったりしてんすんすと小動物のように鼻を鳴らし 、 鬱さんの服の匂いや 、と分かればパッと目を開いてむくりと起き上がり 。下肢が曝け出されているのには全く気付かず 、何で鬱さんの服着てるんやろぉ 、と甘ったるいほど蕩けたまま両袖を顔に持っていき 。 )   (2019/7/30 21:10:40)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/30 21:11:38)

ut((……エミさん…エーミー…ル……エミさんや…ふふっ…エミ…さ……(どんなに寝ても深く安らかに眠れない中で求めるのは何時だって唯一の大事な大事な愛おしい人の事ばかりで、苦しげに息を詰まらせては薄く目を開いて。何処かぼんやりと霞み掛かった視界の先に起き上がっている人物がいて、それが誰なのか認識した瞬間むぎゅっと腰に抱き着いて狂ったようにその名を呼んで「エミさんや…エーミール…好き…愛してる」と数日分の重たい愛を溢れさせて。会いたかった愛したかった話したかった…そんな想いが一気に押し寄せ、処理できずにただただ抱き着いてこの止む事の無い愛をずっとずっと呟き続け)   (2019/7/30 22:02:03)

em .(( ...... ん、 ん ... ? ふ、ふふっ 、 どうしたの ... ほら、そんなとこ引っ付かないの 。 ね、こっちにぎゅうして ... 鬱さん ( すん、すん、と鼻を鳴らしながら多幸感に包まれ小さいイマジナリーフラワーをぽふんぽふんと飛ばしながらも揺ら揺らと左右に揺れ 、ふと腰に何かがするりと巻き付く感覚に口から心臓が出るほど驚きビクンッと跳ね上がるが、彼のかさついた唇からとろとろと止め処なく溢れる己の名前に一等愛おしそうに顔を蕩かせ、吐露される言葉に唇を噛んで火照る頬を抑えつけ、頭をそうっと一、二度撫でてから耳をくるりと指先で辿りぼそりと声を落とし 。 )   (2019/7/30 22:19:11)

ut((…えみ…さ……ううん、やっぱエミさんの事が好きやなって…えぇ~…!…ふふっ、喜んで…エミさん…僕の大事な愛おしい人…好きやでエーミール…エミさんの存在が僕の生きる理由で糧で生き甲斐で…かけがえのない愛して止まない僕の…エーミール…(鼻孔を擽る愛おしい香りと頭上から降り注がれる柔らかい声色にこれ以上無い程の多幸感と絶対的な安心感を感じ、腰に巻付けていた腕を緩めて起き上がってむぎゅっとエミさんを包み込むように正面から抱きしめて。自分の匂いとエミさんの匂いが混ざり合った二人っきりの空間でこの盲目的で狂った愛を愚直にエーミールというたった一人の存在に捧げ、エミさんだけに見せる心底幸せそうな微笑みを浮かべてちゅむっと深く唇を重ね)   (2019/7/30 22:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/7/30 23:18:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/7/30 23:21:31)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/7/31 22:00:02)

em . (( ん、 んん ...... んぐ 、 ぅ 〜〜 ...( 寝息一つ立つ事なく眠り死んでいた意識をふっと蘇らせ、睫毛で隠れた白蝶貝の瞳をうっそりと細め彼の服を指先でさりさりと弄り覚醒を感じ 。 幸せそうに無い尻尾をパタパタと振ってきゅーんと甘鳴きし 、 昨日二人してバタンキューしたまま自分が下になっているのを見れば暫く考えたあときゅむっと腰に足を巻き付け、ふんすふんすと彼の胸元に顔を埋めて 。 楽しそうにしながらはむはむと胸元に噛み付き痕を残し 、 ぢゅうっと強く吸い付いてすりすりと頭を擦り付けて愛情表現を目一杯たっぷりして )   (2019/7/31 22:06:33)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/7/31 22:07:09)

ut((…んっ……すぅ、はぁぁ……おはよ、エミさん……ふふっ、かわえぇ…どしたぁ?甘えたなん?…ふふっ(ドクドクと脈打つ二つの心臓の音に耳を傾け、その音が心地好くて深呼吸をすれば煙草と紅茶と古本の匂いが混ざり合った大好きな香りが肺を満たして。目一杯全身で甘えてくる感覚に擽ったそうに目を開けば胸元に顔を埋める愛おしい人が居て、エミさんが下に居る事に気付いてころんっと転がって上から退いてからむぎゅっと愛おしさげに抱き締め返して。可愛らしい愛情表現を受け入れつつ腰に片腕を回して儚い亜麻色の髪を優しく掌でいい子いい子と撫で上げ、ちゅっと唇や額、頬と顔中にキスを降り注いで「大好き」「愛してる」と行動で示して)   (2019/7/31 22:36:40)

em .(( ふゃぁ ... ? んふ、ふへ、お早う御座います ... あまえんぼ、いやですか ? あのね、今日も鬱さんとずっとぎゅうしてたいし、ちゅうもしてほしいです ... 鬱さんのこと、好きやから ... ( はふはふと忙しなく息をしながら匂いで彼を確かめていれば、上の方から声が聞こえたと共に上からの体重が無くなったのに少し不満げにぷす、ぷす、とさながら小動物のように息を吐き 、 抱き締められればまだ少し不服そうにしているがぎゅううっと力一杯抱き着きはんむはんむと首元に柔く噛み付き 。頭を撫でられれば細めた目から透石膏の雫を零しながらふにゃふにゃと笑い、随分とろんとしたままこちらからもむいむいとキスを贈り )   (2019/7/31 23:14:04)

ut((んふっ、可愛い…ううん、寧ろ嬉しいで?可愛くて愛おしくて…大好きや…うんうん…ええでぇ、ずっとしたるよぉ…ちゅっ…僕もエーミールの事が大好きやで…好きで好きで夢にも出てきてまう位愛しとる…頑張り屋で優し過ぎて変に謙虚な所があって甘えたなエーミールが大好きや…(小さな不満を訴える様子が可愛くて柔らかく目元をふにゃっと緩め「上におったら重たいやん?それに…こっちの方がよぅエミさんの顔が見える」と満面の笑みで囁き、両方の静かな深海色でじっとエーミールを見つめてはへにゃへにゃと喜んで。エミさんが我儘を言って甘えてくれるのが幸せすぎて不服そうな愛撫も抵抗せずに受け入れ、ぎゅっと更に強く大事に抱き締めて頬を伝う雫一粒一粒を唇でちゅむちゅむと丁寧に拭って「ええ子…大好き…エミさんはホンマに偉いなぁ…愛してるよ」とキスの合間にエミさんだけの特別な愛を紡いで)   (2019/7/31 23:53:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/1 00:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/1 00:32:21)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/1 22:00:01)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/1 22:04:40)

em .(( ... ふ 、ぅ ... ぁ 、 あ ... ン、ふ ... けほ 、 ( 蕩けて原型をなくした意識が一粒水面に跳ねれば、妨げもなく瞼を開けて下睫毛と交差する睫毛を緩く揺らし、隣に眠る彼をそっと伺い顔を近付けてからうっとりとその顔を見つめ、私の恋人がこんなにも格好ええ、とふにゃふにゃと笑い、他の誰にも取られないようにと首筋に花弁を散らし、所有印をつけて満足そうに指でなぞり上げ。暫くそうした後むくりと起き上がって面白いものはないかとくるりと部屋を見渡しては、窓に絡み付くアイビーを見つけ、ベッドから降りて窓に近付き、カララッと窓を開いて嵌められた鉄格子に絡み付くその蔦を二、三本引き千切り。そのままアイビーを手繰り寄せ、窓を閉めてから蔦を携えベッドに戻り、彼の頬をそっと撫でて。 )   (2019/8/1 22:12:24)

ut((…すぅ…んんっ…?…ふふっ…あぇ?えみ、さ…?…??……おかえりぃ…なぁに、それ…(眠りにどっぷりと浸かっている重たげな意識でも敏感に愛おしい人の気配に反応してうっすらと瞼を上げ、濃紺色の瞳を下へと向けると最近自身の首から胸元にかけてどんどん増えていく紅い独占の華に言葉では表せない程の多幸感と愛おしさが込み上げて無意識にとろんっと水飴のように瞳を蕩かせ。前は僕がエミさんに付けまくってた所有印が今では付けられる側になった事に何とも言えない擽ったさを覚え、内心しみじみしていると何かを見つけて離れたと思ったらすぐに戻ってきたエミさんにぱちぱちと不思議そうに瞬きを繰り返し。頬を撫でる掌にすりっと甘えるように擦り寄り、何を持ってきたんやろぉ?と上目遣いして)   (2019/8/1 22:42:04)

em .(( ... ふふ、お早う 、 鬱さん 。 待ってね .. よし、はいっ ! プレゼント、受け取って ( 赤が映える白の首筋に恍惚としながらも頬をゆっくりと撫でていれば、ふと隣から声が聞こえそちらをちらりと伺った後よしよしと頬から頭にかけてを撫で、ちょっとだけ待ってて、なんて言って小さな花を付けた蔦を膝の上に乗せ指先でその蔦を何かを作り始めて 。 ちまちまと作業して三本のアイビーを一本に纏め上げて、くるりと彼の方を伺えば、   (2019/8/1 23:09:19)

em .(( ... ふふ、お早う 、 鬱さん 。 待ってね .. よし、はいっ ! プレゼント、受け取って ( 赤が映える白の首筋に恍惚としながらも頬をゆっくりと撫でていれば、ふと隣から声が聞こえそちらをちらりと伺った後よしよしと頬から頭にかけてを撫で、ちょっとだけ待ってて、なんて言って小さな花を付けた蔦を膝の上に乗せ指先でその蔦を何かを作り始めて 。 ちまちまと作業して三本のアイビーを一本に纏め上げて、くるりと彼の方を伺えば、そっと彼の頭を持ち上げ首の下に蔦を噛ませてゆっくり、傷付けないように、ほんの少しだけ苦しくなるように首に巻き付け 。 白い花を付ける緑がくるりと彼の首を囲えば、口から何とも言えない溜息が溢れて 「 綺麗 ... 」 なんて呟き 、 そのままそっと唇を重ねて 。 )   (2019/8/1 23:12:33)

ut((…ふぁぁっ…っふ…おはよぉ、エミさん…ん~?おん……おぉ!?えっ、ありがとぉ!めっちゃ器用やん、エーミール!…はぇ~すげぇ嬉しい…ふふっ、大事にするなぁこれ(言われた通り素直に待って眠そうな眼で何かを作る成り行きを見守り、出来上がったのか頭を持ち上げられれば自力で頭を浮かせて身動きをせずにじっとして。首に巻き付くお手製の素敵な首輪にぱぁぁっと目をこれでもかと見開き興奮して頬を紅潮させ、少し締め付けて来る苦しささえも愛おしさに滲んで溶け込んで残るのは依存性の高い狂ってしまいそうな程深い愛と理性を容易く壊す程の幸福感だけ。エーミールだけに向ける独占と狂愛に染め上げられた瞳をキラキラと輝かせ、大事そうに指先で首輪をそっと撫でて「ありがとぉ…愛しとるよ、エーミール」と艶っぽい声で呟いてちゅむっと唇を深く重ね返して)   (2019/8/1 23:52:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/2 00:32:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/2 00:37:31)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/2 23:00:01)

em .(( ん、んんふ ... ふゃ 、 ぁ ... あふ、あ ...... ふゅぃ ( 泥の底に沈んでいた意識が引き上げられる感覚にふわふわと夢見心地に目を開き、ふにゅぅ、と小さく鳴き声を上げて。ぺろーんと捲れて腹部の出た格好のまま肌触りのいいトランクスからすらりと伸びた足をすりすりと彼の足に擦り合わせ、こっくりこっくりしながらもらいしゅきぃ、と蕩けた口で呟き。昨日贈り物をした首をそっと撫でては、気触れてしまうと悪いから外そうか、と葉っぱを指先でくるくると弄りながらぼんやり考え、そのまま肩口に顔を埋めてふすふすと自慢気に鼻を鳴らし )   (2019/8/2 23:06:41)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/2 23:07:28)

ut((…ふぁっ、っふ…んんっ…おはよぉ、エミさん…昨日ありがとぉなぁ…これ、すげぇ気に入ったで……こんな素敵な贈り物されちゃぁお返しせなあかんなぁ…ふふっ…んっと…こう…あれ?…あ、こうかな?…んぎぎっ(普段は深い眠りに意識を落としているが今日は起きてやりたい事があった為、昨日の余韻で狂おしい愛の色を纏った深海色を直ぐにぱちっと見開いて。その狂気に満ちた瞳でエミさんを見つめてはふにゃっと心底幸せそうな微笑みを浮かべ、大事な首輪の葉っぱを弄っている手をそっと掴んで葉から離して「こぉら…大事にしたいんやから遊んだらあかんよ?」とやんわり注意してちゅっと唇を啄み。蕩けているエミさんをむぎゅっと抱き抱えて起き上がって抱っこしたまま窓の方へとゆったりと歩を進め、窓を開けると昨日エミさんが摘んでいたアイビーを同じく数本引き千切り、窓を閉めてからベッドへと戻ると膝上にエミさんを乗せたまま摘んだアイビーを一本に纏めようと四苦八苦して)   (2019/8/2 23:34:37)

em .(( ... ん、 うつさ、ぁ ... ♡ おはよ、ぉ、ございます ... ん、んー ... えへ、嬉しいです ... お返し、ぃ ? ...... ん ... こう、ここ、こうして ...... ( すりすりと指先で茎を弄りながらもぼんやりと彼の顔を見つめ、ふと開いた目と目が合えばふわふわと頼りなさげな笑顔を見せ、手を離されればやぁーん...!なんて不服そうにするが、彼の言葉を聞けばほんのり頬を染めて手を引っ込めて。抱き上げられればすんすんと襟元に鼻先を埋め、どこに連れてくのかと細っそりと目を開いて腕の籠の外を眺めては、窓を開けて昨夜の行動を辿っているのにこてんと首を傾げ。ベッドに戻って後ろから手が回って膝の上でアイビーを編み始めればじっとそれを見詰め、辿々しく蔦を絡ませているのを見れば彼の長くしなやかな指にそっと自分の生白い手を添えてゆるりと握り込み一緒になってその蔦を編み込み始め )   (2019/8/3 00:00:05)

ut((…あっ…ふふっありがとぉエミさん……ん~…あっ出来たぁ!!…ふっふっふ~なかなかええ出来栄えやないかなぁ?ふーん、プロ結果!…そんでぇ、これにこれも付けてぇ……よっしゃぁ!はい、エーミール…誰よりも何よりも…エーミールだけをずっと愛してるで(うぎぎっと眉間にしわを寄せた苦悶の表情で地道且つ丁寧に編んでいると伸びてきた手に一瞬驚くが直ぐにふにゃっと頬を緩めて一緒に編んでいき、なんとか一本に出来た蔦で輪を作ってそれが出来上がるとぱぁぁっと無邪気に笑って「ありがとぉ!エミさん」と嬉しそうにお礼を伝え。仕上げにサイドテーブルの引き出しから青紫色の桔梗の花を一輪取り出して編んだ蔦の輪に括り付けると凛とした桔梗が目立つ綺麗な首輪をエミさんの色白な首に少し苦しくなるように巻付け、上手に巻けたらお揃いになったアイビーの首輪にへにゃぁっと蕩けた笑顔を浮かべて狂愛に堕ちきった瞳で真っ直ぐ見つめ、最愛を紡いではちゅむっと誓いのキスを送り)   (2019/8/3 00:38:08)

em .(( ええよぉ、楽しいもん ... ふふ、出来たねぇ ... いいこいいこ、上手ですよ 。 ん、ん ... わぁ、綺麗 ... ん、ふ ... ふふ、私もです ... 唯一で最愛の宗教、私の神様、私の良薬 ... 私だけの恋人、私だけが愛していいの、ふふ 。 他の愛なんて要らないほどに、私から愛されて ( するり、きゅ、と編み込まれていく蔦を呆と眺め、少し無骨ながらもちゃんと編み込まれたそのアイビーを輪っかにした後可愛らしくお礼を伝えられればくるりと後ろを向いてちゅうっと唇を奪い。作り上げられたその枷に似た緑に首元を締め付けられればぽぉっと高揚した顔のままとろんと蕩けた表情で笑い、くるりと彼の方を向いて対面してから首に腕を回し、見詰めてくる瞳にうっそりと微笑み返した後重ねられた唇をふにふにと楽しんで 。 )   (2019/8/3 01:21:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/3 02:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/3 02:12:38)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/3 22:00:11)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/3 22:05:30)

em .(( あふ、あ ... んふ、 ふふ ...... ふ 、 かわいい ... ん ~ ... ♡ ん、ん ... ふぁあ ... んっ ... ふふ、 すき ... うつさ、ぁん ... ( ぱち、と泡が弾けるように目を覚まし、まだ眠たさが残る脳のままぽふんと顔を下に埋め、ふとベッドの質感とは違う肉感にはてと首を捻り。薄く目を開いて唇を尖らせては、健やかに眠る彼の寝顔が目に映り蕩けた声で小さく可愛いなんて呟き、そっと彼の唇にキスをして花を飛ばし。すき、すき、と尻尾を振りながらちゅっちゅっと小刻みにキスを降らせて揺ら揺らと体を揺らし、そのあと満足したのかぽてんと彼の胸に片耳を付けてとろぉんとしたまま船を漕ぎ。 )   (2019/8/3 22:06:41)

ut((……すぅ…ふぁぁっ…んん"……んっ……ぅ?……んふふっ…なぁに、エーミール…最近よう蕩けとるなぁ…かわえぇ…僕も大好きや……お揃いの首輪、嬉しいなぁ…ふふっ(とぷんっと水中に沈んでいくような眠りに身を任せていると唇から直に伝わる温かい感触に意識を浮上させ、瞼を上げて眠たげな瞳で胸元に寄り掛かっているエミさんを見下ろしてふにゃぁっと表情を蕩けさせ。むぎゅっと大事に抱き抱えたままころんっとベッドに寝転がるとカサカサとお互いの首に巻き付くアイビーの首輪が耳触りの良い音を奏で、この二人っきりの空間には歪んだ濃厚な愛と魅惑的な依存と愛おしい独占が混ざり合って特別な幸福感が満ち溢れて。その毒々しい多幸感にうっとりと深海色の瞳を堕としてちゅむっと深く深くキスを交わして)   (2019/8/3 22:38:47)

em .(( ぅん、ん ... う、しゃ ... んむーっ、鬱さんっ ! とおけてないっ !... ん ... ふふ、だいすき、だいすきぃ ... 首輪、一緒 ... んふふ ... ( すりすりと頭を彼に擦り付けてとろんと体の感覚も右も左もわからないほど眠気に溶かされていれば、ふと彼の欠伸が聞こえてパァッと顔を輝かせて顔を上げ、蕩けた表情をしている彼にキスを仕掛けて 。抱き締められればこちらからもぎゅうっと抱き締めて嬉しそうに顔を華やげ、一緒になって転がればきゃふっ!と驚いたような声を上げ、葉の擦れる音に少し気恥ずかしくなるも彼からの愛にうっとりと目を細めてパールの瞳に色を滲ませ 。キスを落とされれば唇の割れ目に舌を這わせ、ぐいっと彼の襟ぐりを手繰り寄せて深く呼吸もさせないほどに濃厚に舌を絡ませ )   (2019/8/3 23:27:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/4 00:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/4 00:23:59)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/4 22:00:05)

em .(( ... っふ、ァ ... んん、ん゛ ... ぁ、ふへぇ ...... ( 泥水に浸った思考がボロボロと崩れる痛みのような何かを感じ、夢と現も分からなくなるほどの寝苦しさに胸を掻き毟りのたうち回りながらぎゅううっと丸まって体を硬くして身構え。ぐす、ぐす、と小さくベソかきながらもきゅうっと目を伏せ睫毛に雫を乗せていれば、ふと蔦で出来た首輪が音を立てたのに気付き、ふんわりと目を開いて目だけをうろうろと移動させ、視界に愛しい恋人を留めればふにゃあっと蕩けそうなほど嫋やかな笑顔を浮かべ、彼の腕の中に収まってとろんと目を蕩かせ、そのまますりすりと胸元に顔を擦り寄せて )   (2019/8/4 22:07:08)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/4 22:08:02)

ut((……エミさん?…どしたぁ…大丈夫、僕が側におるでぇ……なぁんも怖い事あらへん…ここには僕とエミさんしかおらへん……ほら、僕の声よぉ聞いて…エーミール…好き…エミさんだけを愛してるで…ずっとずっと僕はエーミールのもんや…(隣に居る最愛の気配に異変を感じてか急激に意識が目覚め、目を見開くと胸元に擦り寄る可愛い可愛い僕のエミさんがいて。その目元は朝露のように小さな雫で濡れていて、何かあったと察して胸元に寄り添う頭をぎゅっと抱き抱えて優しくゆっくりと綺麗な亜麻色の髪を撫でていき。自身の心臓の鼓動と夜の帳が下りたようなに静かな声だけに集中するよう促し、その声で怖い事も嫌な事も消えて無くなるおまじないを囁きながら細い脚に自分の脚を絡め腰を抱き締め、ここには僕らしかいない事を強調して脳みそに染み込む程何度も「愛してる…大好き…永遠に好き」と甘い砂糖菓子の言葉を注いで)   (2019/8/4 22:38:35)

em .(( う、しゃ ... ぁふ、 うつさ、うつさぁ ... ん、ふ ... ぁ、あ ... けほ、うぅ゛ ... やだぁ、も、ぅう゛ ...... ん、んん ... うつさん、うつさん ... わたしだけの、わたしだけのうつさん ... 全部、全部 ... ふふ ( ほろほろと頬を伝って染み込む涙の粒でシーツに星座を作りながら爪先をぎゅっと丸めて心境の変わりようを体で表し、胎児のように丸くなりながらも隣から蜜のように脳を犯して思考を止めるような声を掛けられれば緩りと隣の彼を伺い、ふわふわとしたまま彼の心音と声に耳を澄ませ。おまじないに段々と思考が軋み、彼の手によって差された潤滑油で全部が蕩けてなくなるような感覚に目を細めてくったりとし始め、彼の言葉にこくこくと頷きながら涙を零す目とは反対に口からは楽しげに笑い声が漏れ )   (2019/8/4 23:09:21)

ut((…うん、エミさん…エーミール…僕はここにおるよ……ええ子や…ゆっくり息してみぃ?…すぅ…はぁ…僕の呼吸を真似してゆっくり…うんうん、嫌やなぁ……そうやで、エミさんだけの僕や…命も心も身体もぜーんぶ…エーミールだけのもんや…ずっとずぅっと…愛しとるで…(エミさんの唇から漏れ出る拙い言葉の一つ一つに相槌を打ち、涙と苦悶に染まった言葉を受け止めては代わりに日溜まりのように暖かいエミさんだけの特別な愛に満ちた言葉を返していき。丸まっていた身体が緩まって来たのを見計らってむぎゅっと抱き抱え、愛して止まない純白の瞳を濡らす雫を唇でちゅっちゅっと柔らかく吸い取って頬や唇にもキスを降らせて。楽しげな声が聞こえてくれば自分もクスクスと嬉しそうな笑い声を零してへにゃぁっと微笑み甘い蜜を流し込み続け)   (2019/8/4 23:42:22)

em .(( ... っあ、は ... 〜〜 ぁ、っ、く ... す、ふ ... んは、ぁ、はひゅ ... んく、ぷは ... ぇへ、できたぁ ... うつさっ、うつさぁ ... ぐす、 わたしの 、 わたしだけの、唯一の鬱さん ... ( けふ、けふ、と苦しげに息を吐きながらもとろぉんとした目で彼を見つめ、口から滑り落ちる聞いてほしくないような声を彼の声帯が暖かい言葉に変えるのにふにゃふにゃと泣き笑いを浮かべ。抱き締められれば身構えることもなく懐いた小動物のように彼に抱き着き、すりすりと甘えたに頬を擦り寄せては溢れる涙を唇で拭われるのに擽ったそうに身を捩り、濡れた唇で頬や唇を愛でられればひゃうぅと口を緩ませ。小さい声で笑われれば一瞬むっとするが、すぐにきゃふきゃふと幼気に笑い声をあげ、彼の言葉に目を細め )   (2019/8/5 00:12:16)

ut((…そうそう…上手やで、エミさん…すぅ…はぁ…ええ子やなぁ…おん、よぅ出来て偉いでぇ…なぁに?エーミール…ふふっかわえぇ…そうや、エミさんだけのや…僕等は唯一で最愛の恋人やで…ずっと永遠に…(苦しそうに息をするエミさんの背をぽんぽんと摩りながら一緒にゆっくりと呼吸を繰り返し、上手に出来たと笑うエーミールが愛おしくて「上手に出来て偉いなぁ」と甘ったるい褒め言葉を惜し気もなく注いで。泣き笑いながら甘えて来る可愛らしい蝶に何度目か分からない惚れ直しをして、ぎゅっと心を掴まれる感覚にはぁっと熱い吐息を吐き出してはちゅっちゅっと愛を込めた啄むキスを送り。起きた時よりも楽しげな表情に安堵していい子いい子と髪を梳き、離れないようむぎゅっと優しく包み込んで)   (2019/8/5 00:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/5 01:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/5 01:27:22)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/5 22:00:01)

em .(( ん、んん ... んやぁ ... ぁふ、ぁ ... ん、 ん ♡ ふへぇ ... ( 突然叩き起こされた意識のままにぱちりと目を覚ませば、う〜...?と不機嫌そうに眉を寄せるが、すん、と小さく鼻を鳴らして彼の胸元に埋まればそんな事ふっと消えてなくなり、んぅ〜っ♡ と嬉しげに顔を擦り付け。とろんと笑顔になったあと幸せすぎて辛いから離れとこ... と反対側を向いて赤くなった顔を隠し、未だ時折感じる多幸感にふわふわと溺れながらきゅんきゅんと胸が高鳴り、好きな人と結ばれた事実に小さく暴れる体を押さえつけ、そのあとゆっくりと起き上がって呆と外を眺めて )   (2019/8/5 22:05:56)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/5 22:06:58)

ut((………ふふっ………あはは……んふふっ…(静かで安定した眠りに意識がゆらゆらと揺らされるがふっと胸元でモゾモゾと動く気配についつい幸せそうな笑い声が零れ、このまま甘え続けるのかと思えばスッと離れてしまい、あれ?と疑問を抱いてぱちっと片目を器用に開くと起き上がり林檎のように赤くなった顔で外を眺めている可愛らしい僕の愛おしい人。その姿をじぃっと見つめるだけで心臓を中心としてじんわりと広がっていく最高の多幸感にはぁっと艶っぽい吐息を吐き出してうっとりと両目を潤ませ紅潮させた顔をしながら首に巻かれた首輪を愛おしげにすりすりと撫で、ただ見つめるだけでもこんなに幸せなんやなぁと楽しげに首輪に笑いかけて)   (2019/8/5 22:32:10)

em .(( ... ふぁ ? ん、んん ... 鬱さん ...? ... むぅ、 ( はぁあ〜ッ、と感嘆にも似た大きな溜息を吐きながら頬を手の平で包み込んでふるふると身体を震わせ、耳の先から指の先まで色吐かせながら恥ずかし気に顔を覆い隠して今日も私の恋人がこんなにも愛しい、と無い尻尾をゆんらゆんらと揺らして喜色を表し、ふと隣から笑い声が聞こえれば弾かれたようにそちらを伺い。何故か一人だけでころころと笑っている彼に一瞬きょとんとするも、何で一人で笑ってるの!とあかんぼ頬っぺをふくふくとやわこく膨らませ、こちらを見ていた彼の隣にばふんと寝転がった後彼の肩に顔を埋めてふんすふんすと確かめて )   (2019/8/5 22:56:23)

ut((…ふふふっ…んぁ?…なぁに?エーミール……ふはっ、なぁんで不機嫌なん?ふふっ…かわえぇ顔しとるで?(どんどん内側から噴水の如く溢れ出る多幸感にクスクス笑っているとさっきまで一人で悶絶していたエミさんが全く怖くない怒り顔をしながら肩に顔を埋めてきて、何となく怒っている理由を察しつつもきょとんっとした顔でどぉしたん?と惚けて。相変わらず表情がころころと変わる様が可愛らしくてまた楽しげに笑い「なんで僕の大好きな恋人さんはこないに不機嫌なんやろなぁ?」と片手で亜麻色の髪を梳き、もう片方の手で未だにカサカサと音を奏でるアイビーの首輪を撫で愛でて)   (2019/8/5 23:23:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/6 00:37:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/6 00:37:02)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/6 22:00:00)

em .(( ... ふ ... ん、んんぅ ~ ... んむぅ ... ふへ 、( ふ、と意識が掬い上げられる感覚に薄く目を開き、起きて尚不機嫌続行中なのかむぅっとした様子で寝惚け眼を擦り、すんすんと鼻を鳴らしながら隣の彼の存在を確かめ、満足したのかぎゅーっと抱きしめてすりすりと顔を擦り付けて。彼が一人で笑っていた理由も分からぬまま寝てしまったのに納得出来ないような表情を浮かべ、鬱さんの一喜一憂は全部私が変えたいのに、と胸に掛かったもやもやに不満気にむいっと唇を尖らせ、ふと窺い見た彼の寝顔が幸せそうでついつられてとろんと笑顔になり )   (2019/8/6 22:08:04)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/6 22:09:33)

ut((…すぅ…くぅ……んんっ…ん~?…ふぁぁっ…っふぅ……んふふっ…おはよぉ、エーミール…どぉしたん?そんなおもろい顔して…(規則正しい寝息を気持ち良さげに立てていると何よりも愛おしい温もりが自身にぎゅっと抱き着いて甘えてきているのに気付き、うっすらと瞼を上げるとエミさんが一人で百面相しているのが見え、それが可愛くて可愛くて昨日と同様にクスクスと幸せそうに微笑んで。深い深い海の色を閉じ込めた瞳をうっとりと緩めて蕩けた笑顔を浮かべるエーミールの頬をふにふにと柔らかく包み込み、どぉしたん?と小首を傾け)   (2019/8/6 22:28:09)

em .(( んむっ 、 うつさん ... えへ、んふ ... んむ、面白くないですっ ! ...... だって鬱さん、昨日からずっと分からん所で笑ってる ... 何がそんなに面白いんですか ... ( 昨夜同様また隣から笑い声が聞こえればぱっと顔を上げて目を合わせ、えいっと一際強く抱き着いて睫毛で囲われたまぁるいオパールの瞳で彼を見つめては、面白い顔、なんて茶化されたのにむっとして抱き締めていた腕を離してむいむいと手で彼の事を押して不貞腐れ。どうしたの、なんて問われればぷぅ ... と頬を膨らませながらぽしょぽしょと胸の内を明かしたあと目を逸らし、こんな面倒な彼女みたいなん私嫌やぁ〜っ ! と自己嫌悪で目をぎゅっと瞑り )   (2019/8/6 22:58:05)

ut((かわえぇ…んぅ~??…うん…あぁ、なるほどなぁ…んははっ…ん~っとねぇ…ただ漠然と幸せやなぁって思って…大事な愛しとる人が…エーミールが側におって楽しく話して一緒に惰眠貪ったり一緒に狂って愛し合ったり贈り物をしたり…毎日毎日エミさんの事を想って愛せるんがすげぇ幸せ…俺はエミさんのでエーミールは俺の…特別で唯一でかけがえのない大事で大切な愛おしい人…何時だって俺をこれ以上ない程幸せにしてくれるんはエーミールだけやで…今もこれからもずっとずっと…そういう感じで考えとったら自然と笑えてたわぁ…ふふっ…(自身の仕種や言葉一つ一つに良い反応を返して来るエミさんが愛らしくて不貞腐れている愛おしい人をぎゅむっと腕の中に閉じ込め、ゆっくりと明かしてくれた事に耳を傾け頷いては「話してくれてありがとぉなぁ」と頭を撫でて。目を瞑るエミさんの耳元で今までに何度も何度も伝えた事のある深く歪み重たくなった愛情を飽きもせず何度だって伝え続け、毎日感じるこの多幸感を与えてくれる大事な人に何時だって多大な感謝と日々増えていく愛を伝えたいという想いが溢れ出てはそんな濃密な想いを言葉に乗せて脳まで注ぎ込んで)   (2019/8/6 23:44:06)

em .(( うみゅ ... うぅ、め、面倒で御免 ... こんなおっさんに独占欲抱かれても嬉しくないよな ... っふ、え ... んむ、うん ... うん ... う、う ......んと、んーっと ! ... う、嬉しいです ... ご、ごめんなぁ早とちりして ... 私も愛してます、幸せにさせてくれてありがとぉ ... へへ ( 体を覆うように抱き締められればんむーっと暴れようかとするが、耳の側で囁き込まれる何度も何度も刻み込まれた愛の言葉に少女のように恥じらってもじもじと体を揺らし、ぽそぽそと呟いた言葉をちゃんと拾ってくれる彼にきゅんと胸を高鳴らせながらもこくこくと頷き、段々自分の早とちりに気付き始めて目を開いて顔を真っ赤にし、はふはふと熱い息を吐きながら顔を肩口を埋め。足をもぞつかせながらも最後まで聞き終えれば顔を上げて目を合わせ、少しふらつきながらもちゃんと言葉を伝えたあとやっぱり恥ずかしくてんきゅっと目を瞑り )   (2019/8/7 00:40:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。  (2019/8/7 01:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、em .さんが自動退室しました。  (2019/8/7 01:32:53)

おしらせem .さんが入室しました♪  (2019/8/7 22:00:17)

em .(( ... ぁ゛う ... はふ、はふっ ... んやぁ ... あつ、あつい ...... ( 眠たさが蜜のように絡まってどろどろと四肢を支配するのにうにぃ、と小さく鳴いたあと身体を起こしては、ぽやん ... と赤らんだ顔で虚空を眺めながら指先をくるくると指先を意味もなく絡ませ、眠たげな雰囲気を醸しながら揺ら揺らと左右に揺れ。ぷぅ、と頬っぺたを膨らませて睫毛を伏せては、「 あつい ... 」と小さく呟いて足をパタパタとばたつかせて、そのままぽてんとベッドに転がって、くったりとしながら四肢を投げ出し、ずるりと足がベッドからずり落ちるのも構わず熱を冷まそうとして )   (2019/8/7 22:08:19)

おしらせutさんが入室しました♪  (2019/8/7 22:09:45)

ut((……ぁ"~……あっつい……エミさん……ブフッ!…ふふっ、暑いの分かっけど変な体勢になっとるでぇ?…ん~…なんかあっかなぁ?…あっ……えぇ事思いついた…ちょっと待っとってぇな?エーミール…ふふっ…(寝ても寝ても付き纏ってくる暑さにう"んう"んと唸っていると側に居たはずの気配が離れたのに気付き、怠そうに瞼を上げるとエミさんがグッタリとベッドからずり落ちている姿が見えてついつい吹き出して。クスクスと笑っては首筋に伝う汗を雑に袖で拭い、四肢を投げ出すエーミールの頭をぽんぽんっと弾むように撫でて何か涼しい物ないかなぁと模索して。少し考えていると何か思いついてベッドから降りて「待ってってぇな」と言って、ちゅっと一つキスをすると部屋を出て一人で風呂場へと向かって)   (2019/8/7 22:37:43)

em .(( ん゛ぅ 〜〜 ... んみぅ ... ぅ、うつしゃぁ ... ? んむ、やってぇ !べっどせまいんやもん !! ... うぎゅ、んやぁ ... どこいくの、ぉ ... んや、ぅ ... んっ ( ずるりずるりと落ちそうになっているところに彼の声が聞こえ、ぱっと花が咲いたように笑顔になってベッドになんとか戻れば、吹き出されてんむぅ、と頬を膨らませて。お行儀悪かったかな、と少し恥ずかしそうにベッドに戻ってきゅっと縮こまっては、撫でてくれる手にぽやっと笑いかけて口元を押さえ、とろんと蕩けた笑顔を見せて。そのまま彼がどっかに行ってしまえばむくりと起き上がり ぽぉ...っとしながらにへにへと笑いを溢れさせ )   (2019/8/7 23:13:39)

ut((……ただいまぁ!待たせてごめんなぁ?エーミール…ふーん!これでぎゅうしても暑くあらへんやろぉ?我ながらプロですわぁ…ふふっ、どぉ?涼しい?エミさん…(数分経ってバンッと勢いよく扉を開いて戻って来るとへにゃぁっと暑さを感じさせない余裕の笑みを浮かべながらベッドへと戻り、起き上がってふわふわしているエミさんをぎゅむっと抱き抱え。風呂場で数分間冷水を浴び続けたお陰で全身ひんやりと冷たくなり、これならエミさんは涼める上に愛おしい人を抱き締められるとへにゃへにゃとご機嫌になって。ただ流石に寒かったのか抱き締める腕や身体が小刻みにカタカタと震えて)   (2019/8/7 23:32:40)

em .(( んむ ... っっっ!? ... ? ぅ!うつさぁーん ! えへ、ん、ん ... ? ひゃっこい ... うつさん、これ ... 寒くないんですか ? からだ、ふるえてる ... んっっ !! ( ゆら、ゆら、と頭の重い子供のようにふらふらとしていれば、大きく音を立てて開いた扉にびくっっっと大きく跳ね上がってドクドク脈打つ心臓のままキッと扉を見れば、笑顔を浮かべながら立っている彼に目をぱちくりとしたあとパァッと顔を輝かせ、隣に来た彼にぎゅうーっと抱き着いては、ふと体が熱いどころかむしろ冷えているのにふわふわと笑顔になってなにこれ、なにこれ、と不思議がりながらもふもふと抱き着き。ご満悦で抱き着いていたが、ふと彼の指先が震えているのに気付き、体の震えにも気付けばふいっと上を向いて目を合わせ、これ ... と惚けた表情をしたあと、えいっと思いっきり彼に抱き着き自分の熱を分けて。 )   (2019/8/7 23:50:34)

ut((…へっくし!…ずびっ…えへへ、ちょっとだけ寒いかなぁ?なんて……うぉっ!?…あははっ…ありがとぉエミさん…(興奮のあまり激しい音を立てて扉を開けてしまい、驚いたエミさんに「ごめんなぁ…びっくりさせてもうた」と謝ってちゅっとお詫びのキスをして。無邪気に抱き着いて幼い子供のように不思議がっている姿が可愛らしくてほんわかと和み、不意に震えに気付かれるとばつが悪そうにへらぁっと笑おうとするが小さなくしゃみが出てしまい。ずびずびと鼻を鳴らしながらも大丈夫と伝えようとした瞬間、エミさんに思いっきり抱き着かれて変な声が飛び出るがぎゅっと受け止めて身体が密着した事でじんわりと程よい熱が伝わってきてふにゃぁっと心地よさそうに微笑んで、そのままベッドに寝転んではむぎゅぅと大事に抱きしめて安心しきった声でお礼を伝え)   (2019/8/8 00:14:09)

2019年07月22日 00時28分 ~ 2019年08月08日 00時14分 の過去ログ

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