「支配/被支配」の過去ログ
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2019年08月05日 21時57分 ~ 2019年08月08日 15時07分 の過去ログ
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em *\ | > | わかりました。一緒に行きましょうね、(抱き締め返しながら頭を撫で、もうそのことは気にしなくていいですよ、なんて告げて。出来るだけそのことは思い出してほしくないと。) (2019/8/5 21:57:53) |
zm^ | > | ん…わかったわ…(思い出して欲しくないと言われれば、なら存在を抹消するしかないな、といって、またすり寄った) (2019/8/5 22:01:48) |
em *\ | > | …、まあ、それでぞむさんが危険に晒されないのであれば。(彼らしい、と少し笑いながらも心配し、危ないことはしちゃ駄目ですよ、と抱き締める力を強めて頭を撫で。) (2019/8/5 22:03:45) |
zm^ | > | 大丈夫や、あん時はちょっと油断しとっただけや…(と言いながら抱きしめる力を強くされ、頭を撫でられればにへへ、と笑い) (2019/8/5 22:05:31) |
em *\ | > | 本当ですか…? 私も着いて行きますからね、(嬉しそうに笑う彼が愛らしく、口付けを落とせば自分も行くと。もし彼がまたこんな目に遭ってしまうかも、なんて考えるとやはり恐ろしく。) (2019/8/5 22:08:14) |
zm^ | > | ん…きてくれたら嬉しいわ…そっちの方が安心して俺も暴れるわ(口づけに反応して、こちらも唇を食む) (2019/8/5 22:10:19) |
em *\ | > | ふふ、怪我はしないでくださいよ?(正直、自分だって彼を酷い目に合わせた輩を許しておける訳がない。唇を食まれる感覚にくすりと笑みを零し、そろそろ自身を引き抜いていいかと彼の脚に指を滑らせ。) (2019/8/5 22:16:07) |
zm^ | > | ん、わーってる(足に指を滑らせられれば、ピクリと反応するが、その意味を感じて、足を解く) (2019/8/5 22:18:03) |
em *\ | > | …、いい子ですね。(体が自由になればずるりと自身を引き抜き、彼の隣に身を横たえて撫でてやる。ちゅ、とリップ音を立てて軽く口付け。) (2019/8/5 22:20:13) |
zm^ | > | ん…っ…ふ…(口付けられてまた多幸感で包まれる。そういえば、と思ってズタズタになってしまった自分の首輪をなぞる。せっかくの首輪なのに、こんななってしまったなぁ、と) (2019/8/5 22:22:24) |
em *\ | > | …、新しいの、買っておきますね、(首輪を気にする彼をみれば首元を撫で、首輪に口付けを落として。もう新しいものを買うのも何だかもったいないが、彼には綺麗な首輪を付けて着飾ってあげたかった。) (2019/8/5 22:25:20) |
zm^ | > | …ん…(と、少し残念そうに頷いて、少しの間だったが、せっかく初めての首輪なのに、と寂しくなるが、これをつけているわけにもいかず、外すのかな、と首を晒す) (2019/8/5 22:27:31) |
em *\ | > | …、とりあえず、新しいものを買うまでは外しておきましょうか…、(残念そうにする彼に、我慢してくださいね、と告げて。彼の首輪に手をかけ、外せば名残惜しそうにそれを見詰めて。) (2019/8/5 22:31:16) |
zm^ | > | おう…(外されれば、首が寂しく感じて、しょぼん、とした顔をする。) (2019/8/5 22:33:24) |
em *\ | > | そんな顔しないでくださいよ…、すぐ買ってきますから、(彼の頬を撫で、先程まで首輪をしていたそこに吸い付いて代わりというように紅い痕を残して。) (2019/8/5 22:36:14) |
zm^ | > | ん、ぅ…待ってるで…(赤い印をつけられれば嬉しそうにして) (2019/8/5 22:37:14) |
em *\ | > | …、新しい首輪を買うまでは、外に出たら駄目ですよ?(他の人にナンパなんてされたら嫉妬しちゃいますから、なんて付け足して擦り寄り。) (2019/8/5 22:40:12) |
zm^ | > | わぁった、外にでらんようにする(嫉妬されるとかそんなことないやろ、と笑いながらも、外に出るな、と言われればわかったと素直にうなづく) (2019/8/5 22:42:31) |
em *\ | > | よしよし…、ぞむさんはとっても綺麗な顔をしてますから、ありえなくはないですよ?(すりすりと頬擦りを続け、素直に頷いてくれたことを褒めながらもそう言い。) (2019/8/5 22:44:26) |
zm^ | > | …エミさんもええ顔しとるで?(頬擦りされれば、うー、と言いながらも大人しく受け、褒められればもっと嬉しくなって。最初に褒めてっていったのをずっとやってくれてると思うとぽわぽわと頭がふわふわしてくる) (2019/8/5 22:46:53) |
em *\ | > | そうですか…? 私はぞむさんが好きなんです、(段々瞳の蕩けてきた彼を見れば微笑みを零し、大好きですよ、と改めて告げて口付けをし。) (2019/8/5 22:48:44) |
zm^ | > | ん、おれも、すき(同じように言葉を紡いで、口づけされればまたぞわぞわと気持ちよくなり、) (2019/8/5 22:51:35) |
em *\ | > | ふふ、ありがとうございます…、(好きと言われれば嬉しそうに微笑み、Goodboy、と耳元で囁いてやりながら頬擦りしつつ頭を撫で。) (2019/8/5 22:53:59) |
zm^ | > | は、ふ…(褒められ続け、あたまがとろっとろに溶けて、へにゃりと体の力が抜ける) (2019/8/5 22:55:25) |
em *\ | > | …、space、入ってます?(脱力した彼を大切そうに抱き締め、わしゃわしゃと頭を撫でて一応聞いてみて。返答はないかもしれないが、可愛らしいしいいかと。) (2019/8/5 22:57:40) |
zm^ | > | …ん…ふ…(せっかく彼が何かを言っているというのに、頭の中に入ってこない。しかしとりあえず彼が愛しいと感じてすり寄り、また抱きしめる) (2019/8/5 23:00:37) |
em *\ | > | 入ってますね…、よしよし、(ぽんぽんと背を撫でてやり、dropしてしまわないように優しく口付けをして。幸せそうな表情にこちらも口元を緩め。) (2019/8/5 23:02:43) |
zm^ | > | はぁ、ふぅ…(ゆっくり呼吸をして彼の首筋に顔を埋めて匂いを吸い上げる) (2019/8/5 23:05:25) |
em *\ | > | ん、ふふ…、くすぐったいですよ、(言葉が届くかはわからないが、声は聞こえているだろうと思って呟きながら彼の項に紅い痕を付けて。) (2019/8/5 23:07:39) |
zm^ | > | ん、っ…ふぅ…(ちくりとした痛みに身悶えしつつ、いまだふわふわとしていて、しばらくこのままでいたいと思い) (2019/8/5 23:11:07) |
em *\ | > | 気持ち良いですか…?(己はSub spaceに入れないのでわからないのだが、きっと心地好いのだろう。そっと布団を引っ張り、一緒に包まれれば更に密着し。) (2019/8/5 23:13:33) |
zm^ | > | きもちええ…(うっすらと意識が覚醒してきて、言葉を理解できるようになった。気持ちいい?と聞かれれば、このふわふわした感覚は快楽に近くて、その通りだとうなづく) (2019/8/5 23:16:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、zm^さんが自動退室しました。 (2019/8/5 23:16:47) |
おしらせ | > | zm^さんが入室しました♪ (2019/8/5 23:16:57) |
em *\ | > | ((おめでとうございます、(ふふ、) (2019/8/5 23:17:10) |
zm^ | > | ((怒涛の六時間やで(ドヤ) (2019/8/5 23:17:42) |
em *\ | > | そうなんですか…、(返答が返って来れば意識が戻ってきたようで、いっぱい気持ち良かったですね、と微笑み掛け。) (2019/8/5 23:18:37) |
zm^ | > | ん…(と、静かに返事をすれば、トロトロとした意識のなかにふわふわとした睡魔も襲ってきて) (2019/8/5 23:21:00) |
em *\ | > | ああ、このまま寝てしまっても大丈夫ですよ…、(眠たげにしているのに気付くと頭を撫でてやり、額に口付けを落として。) (2019/8/5 23:22:23) |
zm^ | > | う、ん…いやや…まだ寝たない…(ぎゅーと抱きしめて、まだ寝たくないと駄駄を捏ねる) (2019/8/5 23:24:15) |
em *\ | > | わかりました。それじゃあ、ぞむさんが眠ってしまうまでこうしていますから…、(優しく背を撫で、愛おしそうに抱き締め返して。) (2019/8/5 23:27:51) |
zm^ | > | むぅ…ふぁ…(だんだんと意識がはっきりしてきて、でも背を撫でられるのは気持ちいいし、抱きしめ返されればまたふわふわとしてくる。布団にも包まれているため、この場から出ていくのは相当難しく、そ) (2019/8/5 23:32:23) |
em *\ | > | …んふふ、可愛らしい…、(眠気に抗おうとしているのが何となくわかり、己も眠くなってきているのでこのまま寝かせてしまおうとぽんぽん背中を優しく叩き始め。) (2019/8/5 23:35:05) |
zm^ | > | くそぅ…まだ、ね、とう…(と言いながらだんだんと声が小さくなっていき、最後の方はむしろ言葉にすらなっていなかった。タイミングよくぽんぽんと背中を叩かれれば、すっかりと眠ってしまい) (2019/8/5 23:39:08) |
em *\ | > | ……、おやすみなさい、ぞむさん、(すぐに眠ってしまった彼を見てくすくすと笑い、口付けを落とせばさらりと前髪を上げてやって己も目を瞑り。) (2019/8/5 23:41:44) |
zm^ | > | (すや、としずかに寝息を立て始める。圧倒的安心感の中で眠ることで、さらに深い眠りつく) (2019/8/5 23:44:55) |
em *\ | > | ん…、(こちらもすぐに眠りにつくが、無意識のうちに彼の背を優しく撫でていて。) (2019/8/5 23:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm^さんが自動退室しました。 (2019/8/6 00:05:06) |
おしらせ | > | em *\さんが退室しました。 (2019/8/6 00:06:08) |
おしらせ | > | kn*\さんが入室しました♪ (2019/8/6 00:07:46) |
kn*\ | > | ((ccやで、(ひょこ、) (2019/8/6 00:08:13) |
kn*\ | > | ((暇やし入ってきてや、(んむ、ちら、) (2019/8/6 00:14:26) |
kn*\ | > | ((あー…、女体化同士で百合やるのもええな…、あと実は尿道責めとか結構好きやねんな、書きすぎたらごちゃごちゃなるからあんまり書いてへんけど、(うむ、) (2019/8/6 00:33:12) |
kn*\ | > | ((深夜やし色々嗜好語りすっか、どうせ誰も来んやろうしな、(はは、) 快楽責めとかも好きやし、あの…、鏡越しの視姦?とか、自分のすんの見られとるやつとかな。あと後孔舐めたりとかな…、どうせフィクションなんやし、現実ならアレなこととか結構やりたいわ、媚薬とかな、(こく、) (2019/8/6 00:42:51) |
kn*\ | > | ((あー、便所ん中とか誰かに見られそうになるものええな…、小スカとかも結構好きやし…、結腸責め…、(うむうむ、) あと何かあったっけ、(うーん、) (2019/8/6 00:44:50) |
kn*\ | > | ((…、あ、放置も好きやな…、潮吹きとか…、言葉責めとかは部屋説明に書いとるしな、(ちら、) 浮気と勘違いしてやたらと激しくされんのもええし…、(ふむ、) (2019/8/6 00:47:25) |
kn*\ | > | ((3Pもええんやけどなぁ…、世界観上難しいねんなぁ…、やってはみたいんやけど、(はあ、) (2019/8/6 00:48:47) |
kn*\ | > | ((…、ハードSMはあんまり興味無いわ、痛そうやし、(んむ、) (2019/8/6 00:51:11) |
kn*\ | > | ((眠気で充分ヤバいこと言っとる気がするけどこれ以上言わんように一応退散しとくわ、多分起きてから見たら頭抱えるんやろな、(けら、) (2019/8/6 00:56:48) |
おしらせ | > | kn*\さんが退室しました。 (2019/8/6 00:56:54) |
おしらせ | > | kn*\さんが入室しました♪ (2019/8/6 13:36:43) |
kn*\ | > | ((深夜やからって言い過ぎた気はするわ、(すん、) (2019/8/6 13:37:07) |
kn*\ | > | ((やっぱ眠い時に話すんはあかんな、(んむ、) (2019/8/6 13:37:37) |
kn*\ | > | ((つか今人少ないな、(ごろ、) (2019/8/6 13:42:01) |
kn*\ | > | ((暇やな…、(ごろごろ、) (2019/8/6 13:51:06) |
kn*\ | > | ((獣耳とかも結構好きやったな、(はっ、) (2019/8/6 13:59:36) |
kn*\ | > | ((まあ、部屋説明に書いた萎え以外は大体好きなんやけど、(うむ、) (2019/8/6 14:02:58) |
kn*\ | > | ((あっつ、(ぐで、) (2019/8/6 14:07:38) |
kn*\ | > | ((暇やし人来んかったら後で独炉留しよ、(んむ、) (2019/8/6 14:11:25) |
kn*\ | > | ((強姦されてdropしとるとこ拾われるのええな…、人選ぶ気はするけど、(んむむ、) (2019/8/6 14:12:50) |
kn*\ | > | ((やけに生々しくて長い炉留になってまう気が……、まあええか、書く前に人来たら後で出せばええし、(うむ、) (2019/8/6 14:16:47) |
kn*\ | > | ((あ、ちなみにまだ書き始めてすらないから安心して入ってきてな、(ごろ、ちら、) (2019/8/6 14:20:04) |
kn*\ | > | ((なんで独炉留って長くなりがちなんやろな、(はて、) (2019/8/6 14:22:31) |
おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2019/8/6 15:14:32) |
ut | > | ((よぉシッマ、(ひら、) (2019/8/6 15:14:39) |
kn*\ | > | ((お、大先生やん。ちっすちっす、(ひら、) (2019/8/6 15:15:45) |
ut | > | ((早速相手してもらってええかな、(ちら、) (2019/8/6 15:16:04) |
kn*\ | > | ((ええよ、(こく、) どういうのがええの?(こて、) (2019/8/6 15:16:48) |
ut | > | ((んー、特には思いつかんかな……なんもないんやったらさっき書いてた奴でええよ、下にある奴(すん、) (2019/8/6 15:17:18) |
kn*\ | > | ((あー、強姦のやつか?(ふむ、) (2019/8/6 15:18:31) |
ut | > | ((おん。俺ほんま今なんも思いついてへんから、(むぅ、) (2019/8/6 15:19:08) |
kn*\ | > | ((じゃあ出だしも俺やった方ええ?(こて、) (2019/8/6 15:20:12) |
ut | > | ((あー、せやな。頼むわ、(ひら、) (2019/8/6 15:20:31) |
kn*\ | > | ((わかったわ、時間貰うで、(こく、) (2019/8/6 15:21:07) |
ut | > | ((んー。おかのした、(ふへ、) (2019/8/6 15:21:27) |
kn*\ | > | ……うげ…、はあ、最悪やな…、(普段からよく心無いと言われる自分だが、今日はたまたま気が向いて路地で蹲る男性に声を掛けた。まさかそのせいでこんなことになるとも知らず…。行為後の倦怠感を煮詰めたようなそれにとんでもない脱力感、起き上がる気すら起きずに後孔から流れる白濁への不快感と体の痛みばかりが募る。最中にトランスしていたような気がするので、おそらく今己はdropしているのだろう。画面にヒビの入ったスマホをちらりと眺め、溜め息を吐けば体が動くようになるまで待つしかないかと。助けを呼ぶにしても、こんな姿は誰にも見られたくなかった。) (2019/8/6 15:28:57) |
ut | > | ん……?アレシッマ?シッマやん。なんであんなとこで……、……コネシマ彼奴、(ふと目をやった路地裏に、蹲る人影を見かけた。このご時世dropしているSubなんて珍しい物でもない、寝覚めが悪いなと先を急ごうとしたが、その視覚からして騒がしい姿はどう考えても知り合いのもので思わず滅多に呼ばない彼の名前がそのまま零れ落ちていた。。周囲に他に人がいないのを確認した後、そっとその路地に足を踏み入れると、思わず顔を顰めてしまうような人間の体液が立ち込めていた。風通しも悪いし湿気も酷いので仕方がないと言えばそれまでだが。当然その中心部にいる相棒ともいえる存在は到底目も当てられぬほどの惨状を呈していた。しばらく迷った後彼の頭上から視界へと顔を出してやり、“大丈夫かシッマ。立てるか?”といつも通りの声をかけてやり) (2019/8/6 15:34:26) |
kn*\ | > | ……、なんでおんねん、(聞こえてきた足音に、まさか他のDomが来たのか、それともSubがご親切に心配でもしに来たのかと見てみたが、視界に入ってきたのは見慣れた彼。見られてしまった、なんて思えばろくに動けない体を動かして何とか服を整え、起き上がって壁に背をもたれる。鼻をつく嫌な臭いに眉を顰め、そのまま不機嫌さを隠さずに彼を睨み上げる。見られたくなかった、彼も己のことを見下した目で見やしないかなんて心配を。立てる、と答えるも痛みと脱力感の酷い足腰はまるで使い物にならず、力を入れてもガタガタと震えて。立てそうもないとわかると舌打ちをして三角座りし、放っといてや、とぶっきらぼうに告げた。) (2019/8/6 15:43:22) |
ut | > | 俺じゃ不服か。ええやんけ、たまたま通りすがった路地裏に知り合いがおるくらい。寧ろ助けに来たったのにその言い草はないわ(真っ青な顔をしてがたがた震えて、今だって自分の事を不安そうな目で見ているくせによくそんなに強がりが言えるなと。束の間思考を巡らせ、今自分たちがいるところから考えれば自分の家の方が近いととりあえず彼にスーツの上着を羽織らせてやって“抱え上げるからな、落とさんようにはするけど一応掴まっとけよ”と言いつつ彼を横抱きにして) (2019/8/6 15:46:56) |
kn*\ | > | …、助けてくれとか言っとらんし、(こんな姿を見られたらきっと失望される、引かれてしまう。dropした脳内ではいつもの陽気さは出せず、彼から顔を背けて拒否の言葉を告げるばかりで。抱き上げられると一瞬体が強張るが、彼の匂いがすれば少しだけ安心した気がする。震える腕を彼の首に回して大人しく掴まり、落とされては敵わないので抵抗することもなく。ぎゅっと目を瞑り、身体中の不快感に耐えるように浅い呼吸をして。) (2019/8/6 15:53:34) |
おしらせ | > | kn*\さんが退室しました。 (2019/8/6 15:55:42) |
おしらせ | > | kn*\さんが入室しました♪ (2019/8/6 15:55:47) |
ut | > | んー、俺の家。待ってな、(それなりに筋肉質で、何より自分より体格のいい彼を運ぶにはそこそこ骨が要った。それでもすぐ近所だったから汗だくになってぜえぜえ肩で息をするなんてことはなかったが。彼を一度、自分に寄りかからせるように片腕で抱きかかえると、手早く鍵を開けて彼を部屋の中へと運び入れる。まずは風呂やな、何て言いながら脱衣所の方へと引きずって) (2019/8/6 15:57:54) |
kn*\ | > | …、もうちょいマシな運び方ありやろ、(向かっていた先は見慣れた彼の家で、己を襲ったのと同じDomだというのに段々と安心して震えが小さくなってきた。だがきちんとAfter careされた訳でもないししてくれるようなパートナーもおらず、そこはかとない虚無感や脱力感は抜けきらないままで。己を引きずる彼を見上げて文句を言いつつ、己より細い彼に言うのも苦だろうかなんてぼんやりと考え。) (2019/8/6 16:02:59) |
ut | > | しゃあないやんけ、お前でかいし重いねん。風呂は入れたるからちょい待ってろ、(ガスを入れて浴槽に湯を張りながら、ほとんど引っかかっているだけであまり意味のない彼の服を脱がせて全部洗濯機へと放り込む。寒いやろから先入っときと彼を浴室の中へ入れ、自分も上着をハンガーにかけ、服の裾をまくって濡れないようにしてから浴室に入る。何となくその後ろ姿に庇護欲を感じて、癪だなと思いながら頭を撫でておいた) (2019/8/6 16:06:44) |
kn*\ | > | え、いや…、自分で入るわ、(制止するのも聞かずに服を脱がせられ、抵抗する気力もなく浴室に入るまではよかった。だが、これ以上彼に迷惑を掛けるのは嫌だし、何よりこんな汚い姿を見られたくない。一人で入ると告げつつも頭を撫でられるとやはり嬉しく、無意識に目を細めて口元を綻ばせた。だがぎゅっと握り締められた拳は未だに少し震えており、どこか安心しきっていない様子で。) (2019/8/6 16:12:09) |
ut | > | アホ抜かせお前、動けへんで固まってる奴いくら心無いシッマやとはいえ放っとけるか。体流すから目閉じとけよ、水入っても知らんぞ(シャワーでお湯を出して温度を調節しつつ、兎に角体を全体的に洗い流していく。強がっているし怯えているのに頭を撫でてやるとどことなく表情が和らぐのが面白くて、つい頭を撫で回したり耳や喉元を優しく引っ掻いたりしてやりながら順々に洗い流してやり、) (2019/8/6 16:16:53) |
kn*\ | > | …、わかった、(実際、一人で入れるか怪しい状態ではあった。押されればそれ以上は突っぱねることはなく、目を瞑って大人しく体を洗い流されていく。頭を撫でられて安心し、ようやく震えが止まってくる。耳や喉元は弱いのか引っ掻かれる度にぴくりと体を震わせ、しかし優しい手付きが心地好くて嫌な気はせずに。) (2019/8/6 16:21:47) |
ut | > | ……チワワの世話してる気分やな、…はいお背中失礼しますよお客さん、(ぽそりと呟いた独り言に近い感想は彼に聞こえているだろうか、もしかしたら怒るかもしれないからシャワーの音に紛れてくれていることを願おう。誤魔化すようにスポンジを手に取るとボディソープを適量取って、泡立ててから彼の背中に張り付けて適度に力を込めながら擦ってやり) (2019/8/6 16:24:45) |
kn*\ | > | …、何か言うたか今、(シャワーの音でよく聞こえなかったが何か言われたような気がし、じろりと彼を睨む。だが迷惑を掛けている手前追究も出来ず、すぐに前を向いて軽く頭を振り目を開け。時折背中の傷にボディソープが浸みて痛みに体を跳ねさせつつ、背中を洗われること自体は気持ち良くて。だがふと未だに己の中に溜まった白濁の存在を思い出せばうんざりとし、深い溜め息を吐いて。) (2019/8/6 16:29:03) |
ut | > | なんも言うてへんよ。…あ、痛いやんな。大丈夫?次から気ィつけるわ、(彼が一瞬体を強張らせるのがわかる。見える見えないに拘わらず、幾つも傷を作っているのだろう。肌の状態をよく見ながら丁寧に洗浄していって、残るは性器周辺かと思うと相手を怖がらせないよう事務的に“ちょっと体勢変えよか”、と言って手足を床について体重を支えるように誘導し) (2019/8/6 16:32:25) |
kn*\ | > | ほんまか…?(追究はしないがそう言い、気を遣ってくれる彼に小さく礼を告げて。それでもたまに傷を掠めることはあるが、それは仕方ないと割り切って耐えることにした。次に洗われる場所を察すれば少し躊躇うが、彼のことだから酷いことはしないだろうと信じて言われた通り体勢を変える。先程されたことはフラッシュバックして僅かに体を震わせるが、怖いなどといったことは言わずにぎゅっと目を瞑り。) (2019/8/6 16:37:08) |
ut | > | …ん、ええ子。Good boy。な?(彼が自分に言われた通りの体勢を取れば、リラックスさせるように褒めてやりながら頭を撫でる。つくづく手のかかる男やで、なんて内心ぼやきつつもこれはこれで悪くないと思っている自分が確かにいて。それからなるべく負担をかけないよう、丁寧だが手早く指を突っ込んで白濁を掻きだした後、終わったでとちゃんと知らせながらシャワーで洗い流して) (2019/8/6 16:39:23) |
kn*\ | > | ……、あ、(褒められると体の力が抜け、撫で受けながら安堵の息を零す。もう怯えなくていいとわかり、白濁を掻き出される際は思わず小さいが甘い声が漏れて。終わってシャワーで洗い流されつつ、色々ありがとな、と小さな声で彼に礼を告げた。礼に何か出来たらええんやけどなぁ、大先生は何かしてほしいこととかあるん?と、手の甲で顔の水滴を拭いながら聞き。) (2019/8/6 16:44:51) |
ut | > | シッマお前……礼なんて言える男だったんだな。水臭いぞ(ふっ、といつもなら恰好をつけすぎだとどこかから身内が警察として飛んできそうな声を出すが、してほしいことと言われれば特に思いつかず悩んでしまい。)……せやなあ、お前が倒れてんの見てコレ流石に助けなあかんわって思っただけやしなんも見返りは要らんねんけどなあ……ま、とりあえず上がるか。さっさとせんと風邪ひくやろ(一度外に出てバスタオルを取ってくると彼の頭から順に拭いてやる。改めて傷を見返し、あとでちゃんと手当てしようなと若干痛そうな顔をして) (2019/8/6 16:48:06) |
kn*\ | > | ……、お前、俺のことなんやと思っとるんや、(むっとすればいつも通りの声色でそう言い、やっぱさっきの取り消すわ、なんて告げてそっぽを向いてしまい。) 無いんか…、じゃあ後で何か奢ったるわ、(いつの間にか歩けるようになっており、自分で歩いて彼に続き脱衣所の方に出る。拭いてもらうのが心地好く、そんなに痛くないで、なんて笑い。ふと、ここ最近処理していなかった上に今日の出来事のせいで己の腹の方で何かが蟠っているのを感じる。そう言えば目の前の彼も、ここ最近忙しかったような気が…、なんて思い出せばじっと見詰め。) (2019/8/6 16:54:22) |
ut | > | …なんや?どうしたシッマ。俺の顔見ててもお前が俺に貸した金は返ってこぉへんぞ、(緩く首を傾けながら冗談を飛ばす。相手の考えていることは露知らず、まだ何かに怯えているのかと見当違いな考えを馳せてはもうここには俺とお前以外は誰もおらんから安心しぃと言うように軽く頭を撫でて微笑んでやり) (2019/8/6 16:57:28) |
kn*\ | > | ……、なあ、大先生。お前って男抱けるか?(ストレートな質問をし、にまりとした笑みを向ける。彼に貸した金については半分諦めているのでもう言及しないとして、礼に相手してやってもええけど、なんて告げる。礼、とは言うものの、半分は己のためでもあった。経験豊富な彼ならばきっとそちらは上手いだろうし、先程から微妙に拭いきれないあの不快感を払拭したかった。己よりも小さな彼に抱かれるというのはまあ、少し思うところがない訳でもないが…、彼に触れられるのは心地好い。目を細めて撫で受けつつ、彼の返答を待って。) (2019/8/6 17:02:12) |
ut | > | ……まあその、あのなあ、男抱くん自体はええわ。まだ行ける。別に顔が知り合いでもまあ…抵抗はない。けどその相手がよりにもよってお前やろ?俺が抱いたるのはええけどお前がキツいやろ、(相手の意図するところは、何度も女と遊んだ自分からすれば手に取るようにわかってしまうもので。軽く溜息をつくその気分は教え子が無茶なことを言い出した教師というところか。頬を撫でてやりながら、よっぽどの理由が無ければ相手が納得いくまで諭すつもりらしく) (2019/8/6 17:05:32) |
kn*\ | > | …、別に。大先生に触られるの好きやし、あのおっさんに比べたら何ともないわ、(先程のことを思い出せば顔を顰め、あいつよりも目の前の彼に抱かれた方がずっとマシだと。それに、彼ならばこうやって己のことを気にしてくれる。半分呆れにも似た声色を感じつつ、頬を撫でる彼の掌に口付けてちらりと彼を見て。) (2019/8/6 17:09:52) |
ut | > | …ええんか?途中で思い出して恐くなっても知らんで?お前の気持ちはわかるけど、俺はそれ以上にお前の身を案じたってるねん、(何故か迫ってくる顔のいい親友に、理性を保つように軽く眉根を寄せながらさらに説得を重ねる。相手が“自分でいい”と妥協しているのか、“自分がいい”とわざわざ選びに来ているのか、それだけは確認しようと考えて、) (2019/8/6 17:12:30) |
kn*\ | > | …、お前やからこんなこと頼めるんやけど。思い出せんくらいにしてや、なあ?(別に信頼出来るDomというだけで頼む訳じゃない。男に抱かれるなんて本来御免だが、彼だからこそこんな頼み事をしているのだ。最後の一押しのためにそっと彼に抱き着き、…パートナーとか、そろそろ欲しいと思っとったし、なんて。こんな状況で言うのも情けないかもしれないが、今言わなければ言うタイミングを逃しそうだと思ったのだ。) (2019/8/6 17:18:40) |
ut | > | …全く……、その選択絶対後悔させねーからな、(目の前で片膝を立て、慣れた手つきで軽々と横抱きにするとその足で今度はそのまま寝室まで運ぶ。そこまで可愛らしいお強請りをされてしまっては仕方がない。据え膳食わぬは男の恥だ。優しくベッドに転がすと、“お前が経験したことないくらい気持ちよく抱いたるわ”、なんて囁いて) (2019/8/6 17:21:28) |
kn*\ | > | …後悔させたら、許さへんから、(バスタオルを頭に被ったまま運ばれ、意外と力あるやな、なんてどうでもいいことを考えて。軽口を叩きながらも了承してくれたのが嬉しく、口元を緩めて。ベッドに転がされ、彼の囁きにぞくりとしたものを感じ取れば思わず顔を赤らめて。期待から心臓が高鳴り、己から強請ったというのに僅かに緊張し始め。) (2019/8/6 17:25:29) |
ut | > | ん、ほら……、顔こっち向けて、(彼の上に覆い被さるとその頬に掌を添え、自分の方を向かせて唇を重ねる。いきなり舌を入れるなんて乱暴でナンセンスなことはせず、たっぷり時間をかけながら優しく、慣れてきた辺りでゆっくり舌を押し込む。たかだかキスとは言えどもこれをやるだけで相手の反応が違ってくる。目の前の彼はどうだろうかと目を開けて様子を伺い) (2019/8/6 17:29:27) |
kn*\ | > | ん、…、っふ、(彼の優しい口付けが心地好く、ゆっくりと目を閉じてされるがままに受け入れる。少ししてから入ってきた舌にぴくりと肩を跳ねさせ、気持ちいいのか頬を紅潮させたまま彼の胴に腕を回して軽く抱き締めて。) (2019/8/6 17:33:05) |
ut | > | ん……、ん、…(何度も口の中を往復して唾液を交換した後、舌全体を口で包むように吸い上げてから解放してやる。なかなか気持ちよさそうな彼の表情に満足そうに微笑みながら、彼の肌へと掌を這わせて首筋の皮膚を軽く吸い上げて痕を残し) (2019/8/6 17:36:27) |
kn*\ | > | ふ、ぅ…、ん、(先程とは比べものにならない優しさに既に瞳が蕩けかけ、舌全体を吸い上げられると背筋に走った感覚に僅かに腰を震わせ。彼の掌が這う感覚にぴくりと肩を跳ねさせ、思わずバスタオルを噛めばちらりと八重歯が覗く。首筋の軽い痛みさえもどこか心地好く、命令か何かしてくれないかと彼に視線を向けて。) (2019/8/6 17:41:41) |
ut | > | 声抑えたらあかんやろ?じゃあせやな、シッマ。“crawl”。(ベッドの上でマットレスを軽く叩きそう命じると、自分は服を軽く寛げて自身出して“舐めてや”と相手の方を伺い) (2019/8/6 17:43:37) |
kn*\ | > | …、ん、(大人しくバスタオルを口から離し、言われるがままに四つん這いになって彼の方を見る。頭を低くして腰を突き上げるような格好になり、僅かな羞恥と悦楽を覚えながら目の前に晒された彼の自身に厭うことなく舌を這わせ始める。彼のものなら嫌な気もせず、ちろちろと鈴口や裏筋なんかの敏感そうな場所を舐め。) (2019/8/6 17:48:02) |
ut | > | ん、Good boy。ええ子やなシッマは(自分の出したコマンドの通り、自身に舌を這わせる彼の頭を見下ろすと優しく頭を撫でて褒めてやる。彼が要領を掴んで弱点を撫でてくれば、ますます褒める様に“Good boy”と繰り返しながら届く範囲に唇を落として) (2019/8/6 17:50:53) |
kn*\ | > | ん、んぅ…、(彼に褒められると瞳が蕩け、まだ触ってもいないのに自身が少しばかり熱を持ち始めるのに気付き。更に褒められると気を良くして彼の自身を咥え込み、落ちてくる口付けに体を反応させながらゆっくりと喉奥まで呑み込んでいき。) (2019/8/6 17:54:17) |
ut | > | ん……っ、はぁ、気持ちええなシッマ……、そろそろ出てまうから離して?な、出してもうたら苦いで?(彼の口の中で愛撫される自身は確実に熱を増していく。そろそろ駄目だと思えば頭をまた撫でてやりながら“stop”と多少のGlareを込めながら呟いて) (2019/8/6 17:57:23) |
kn*\ | > | ……、っ、(彼の自身に刺激を与え続け、このまま出されても構わないなんて思っていたが、コマンドを出されてGlareを感じればぴたりと動きを止める。あまり刺激しないようにゆっくりと頭を動かして口内から彼の自身を出し、息を吐けば軽く彼の自身に口付けを落として。) (2019/8/6 18:01:04) |
ut | > | ん、ええ子。ほら後向いてな、(反対側の壁を指示して方向を変えさせると、自分が持っていた鞄から携帯用の潤滑剤を取り出して指先に垂らし、それを彼の孔へと塗り込む。痛くないか、これ以上傷つかないかと念入りに確認しながら、時折“ごめんな、我慢してな”と頭を撫でてやって) (2019/8/6 18:03:31) |
kn*\ | > | ん、…、う、ぁ、(軽く頷いて従順に彼に腰を向け、後孔に感じた冷たさに腰を跳ねさせる。僅かに痛みも感じるのかたまに声を上げるが、彼が撫でてくれるおかげで不快感はない。段々慣れてくれば声が甘くなり、彼のものが欲しいと言いたげにそこはひくつき始めて。) (2019/8/6 18:07:51) |
ut | > | んー、もう大丈夫かなぁ……、まあでもシッマ、一応痛かったらすぐ言ってな。広がってるとはいえ多少切れとるし……(背中に唇を落としてやりながら、熱を持った自身を宛がう。何度か後孔の表面に擦り付けた後ゆっくり、ゆっくりと腰を推し進めて全部入り切った後もなるべく動かさずに彼が落ち着くまで後ろから抱き着いてやって) (2019/8/6 18:10:34) |
kn*\ | > | わかった…、っあ、ん、ん…っ♡、(こくりと了解の意を示し、彼のものが入ってくるとぞくぞくとした感覚を覚えながら甘い声を零す。中を締め付けつつ息を整え、もはや先程されたことも思い出さない程の多幸感に包まれていて。彼の手にそっと触れ、気持ち良さそうに眉を下げる。) (2019/8/6 18:15:51) |
ut | > | ん、よしよし……Good boy、シッマ。いい子。(従順に快楽を受け入れてうっとりと自分に身を委ねる彼を思い切り褒めて、甘やかしてやる。まだパートナーではないわけだし、パートナーになるにしても快楽を覚えれば嬉しいと表現するよう教え込もうと思っていたところだし、褒めるのは出し惜しみしないに限る。そろそろ中の形が馴染んできたころかと思えば、ゆっくりとした律動をはじめ、徐々に慣らすように速くしていき) (2019/8/6 18:18:14) |
kn*\ | > | あ…♡、だい、せんせ…っ、前、も、触ってや…♡、(褒められるとそれが快楽と混ざって瞳を蕩けさせ、名を呼びながら手を取ればそっと先走りを垂らしている自身に触れさせる。触られていないはずのそこはすっかりと芯を持っており、彼の自身が中の痼を掠める度にびくりと反応していた。振り向いて彼を見詰め、こちらも触ってくれと懇願して。) (2019/8/6 18:24:06) |
ut | > | ん、しゃあないなあ、そんなに急かさんでも可愛がったるやん、(左の手のひら全体で彼の自身の先端包み込むようにしながら、右の手でこしゅこしゅと扱いて、その間も腰の動きは止めずに快楽を味わわせてやって、) (2019/8/6 18:25:25) |
kn*\ | > | あぁっ♡、んぅ♡、ん、ん…っ♡、だ、せんせっ♡、も、イってまう…♡、(強い刺激にがくがくと腰を震わせ、生理的な涙を流せば腕の力が抜けて余計に腰を突き出すような姿勢になる。前も後ろも快楽に犯されればすぐに限界が近くなり、きゅうと中を締め付けながらそう言って。) (2019/8/6 18:28:59) |
ut | > | ええよ、イってや。シッマ、イって、イけ、(奥の方をがつがつと犯しながら、耳元で甘ったるい声で囁きながら口の中に相手の耳殻を含んで弄んでやる。気持ちよさそうにあえいでいる彼の姿を見ていると自分も心地よくなってしまうもので、自発的にやったこととはいえさっきお預けを食らった自身が今度こそ種付けしようと膨れ上がって) (2019/8/6 18:31:31) |
kn*\ | > | っひ、おっ、く♡、そんな♡、突い、ったら♡、っあ♡、っう、~~~~~ッ!!♡♡、(耳元で囁やかれる彼の声が絶頂感を煽り、聞こえてくる水音やら快楽に染められる体やらで頭がふわふわとしてきて。ぴたりと動きが止まり、一拍間を置いてびくびくと腰を跳ねさせながら中を痙攣させて白濁をシーツの上に吐き出した。白濁が止まれば詰めていた息を吐き出し、まだぴくりと中を痙攣させながら口の端からだらしなく唾液を垂らし。) (2019/8/6 18:38:20) |
ut | > | ん、っ……♡っは、ふふ…、きもちええなあシッマ、(敢えてわかるように、耳元で感じて濡れた甘い声を漏らしながら自身を引き抜いて白濁で彼の背中を汚して。俺としたことがコンドーム忘れたな、なんて思案しながらティッシュで白濁を拭い、落ち着かせるようにいい子いい子と暫く撫で続けていて) (2019/8/6 18:40:57) |
kn*\ | > | あぅ…♡、きも、ちえ…♡、(思考が上手く働かずどろどろに蕩け、彼の自身が引き抜かれるだけでも気持ち良さそうにして。撫でられると彼に擦り寄り、意識をふわふわとさせたまま多幸感に包まれていて。) (2019/8/6 18:43:56) |
ut | > | 普段のお前からは考えられん位の脳溶け具合やな。かわええからええよ、(ナチュラルにかわいいなどと口にしながら、最初は同情のつもりやってんけどなあと今更のように思い返す。まあ優しくしたらどういうわけか懐かれてしまったようだし、そもそもコネシマを先に犯した見知らぬ誰かが性病を持っていないとも限らない。其れさえも共有する覚悟で事に挑んだのである。今更後には引けないなと彼を抱きしめて) (2019/8/6 18:46:20) |
kn*\ | > | ん、ふふ…、(可愛いと言われても怒ることもなく、Sub spaceに入っているようで彼に口付ける。幸せそうな顔で抱き締め返し、すきやで、なんて浮いた意識のまま告げて。先程までdropしていたのが嘘のようで。) (2019/8/6 18:50:13) |
ut | > | …あー、Sub spaceや……コネシマワールドや…これしばらく帰って来おへん……(苦笑しながら彼を受け止め、何もせずにただ“Good boy”と繰り返して楽しそうな彼の様子を見ていて。時折彼の様子を伺い見ながら、やっぱかわええな、なんて呟いてSub spaceが終わるのを待ち) (2019/8/6 18:52:25) |
kn*\ | > | もっとなでてやぁ…、(ぐりぐりと彼の首元に頭を擦り付け、甘嚙みしたり唇を押し付けたりして。強く抱き締め、逃がさないと言いたげに彼の腰に脚を掛けたりし。暫くすれば戻ってきたようで、…あ゛?なんて自分でやったというのに不思議そうにし。) (2019/8/6 18:56:21) |
ut | > | ん、はいはい……あ、帰ってきた?おかえり、(頭を撫でて構ってやっている途中で、ふと彼の低い声が聞こえればその表情に思わず吹き出してしまう。お前飼い主になんか騙された犬みたいやで、なんて言ってずっと笑っていて) (2019/8/6 18:57:30) |
kn*\ | > | …、なにわろとんねん、(おかえり、と言われてSub spaceに入っていたのだとわかり、顔を真っ赤に染めては体を離して彼に背を向けてしまい。犬ちゃうわ、なんて反論するものの、いつものような勢いは出せずにいて。) (2019/8/6 18:59:38) |
ut | > | ええやんけ、可愛かってん。これくらい言わせてや、(背中を向けられても懲りずに背後から抱き締め、“気持ちよかったで”だの“大好き”だの今日日女にも言わない甘いセリフをたっぷりと吹き込んでやって) (2019/8/6 19:01:05) |
ut | > | ((ん、悪いな。飯食ってくるわ、(ひら、) (2019/8/6 19:01:33) |
おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2019/8/6 19:01:36) |
kn*\ | > | 可愛ないわ…、(口ではそう言いつつ褒められたり囁かれたりすると嬉しく、抱き締める彼の手に触れては小さい声で、俺も、と呟くように返事をする。しかしすぐに恥ずかしくなり、やっぱ今の無しや、なんて騒ぎ始めて。) (2019/8/6 19:03:15) |
kn*\ | > | ((いってら、(ぶん、) 俺も一回落ちるわ、(うむ、) (2019/8/6 19:03:36) |
おしらせ | > | kn*\さんが退室しました。 (2019/8/6 19:03:39) |
おしらせ | > | tn*/さんが入室しました♪ (2019/8/6 20:42:15) |
おしらせ | > | tn*/さんが退室しました。 (2019/8/6 20:42:22) |
おしらせ | > | tn*\さんが入室しました♪ (2019/8/6 20:42:27) |
tn*\ | > | ((普通にガバって草生えますわ、(はえ、) (2019/8/6 20:42:44) |
tn*\ | > | ((つか俺がSubとか需要ないやろ。言ってくれれば他の奴呼んでくるで、(うむ、) (2019/8/6 20:44:44) |
おしらせ | > | sh.さんが入室しました♪ (2019/8/6 20:45:40) |
sh. | > | ((前に来た俺やけど覚えとる.......?(こてん) (2019/8/6 20:45:53) |
tn*\ | > | ((しゃおろんやん、大先生呼んでこよか?(ひら、) (2019/8/6 20:46:25) |
tn*\ | > | ((覚えとるで、(こく、) (2019/8/6 20:46:40) |
sh. | > | ((ん、頼める?(こてん) (2019/8/6 20:49:44) |
sh. | > | ((良かった〜(にへへ) (2019/8/6 20:49:51) |
tn*\ | > | ((わかったわ、(うむ、) (2019/8/6 20:50:04) |
おしらせ | > | tn*\さんが退室しました。 (2019/8/6 20:50:07) |
おしらせ | > | ut*\さんが入室しました♪ (2019/8/6 20:50:28) |
ut*\ | > | ((しゃおちゃん!(ひょこ、ぱたぱた、) (2019/8/6 20:50:54) |
sh. | > | ((んへへ、だいせんせ、(ひらひら) (2019/8/6 20:54:58) |
ut*\ | > | ((また来てくれて嬉しいわ、(にへ、ぎゅ、) (2019/8/6 20:55:29) |
sh. | > | ((んへへ、俺もまた会えて嬉しい.......(すり) (2019/8/6 21:00:59) |
ut*\ | > | ((んふふ…、(すりすり、) あ、次はどんなんやりたいとかあるん?(こて、) (2019/8/6 21:02:18) |
sh. | > | ((んー、特に今は思いつかんから、だいせんせえのすきなんでええで?したいのある? (2019/8/6 21:07:59) |
ut*\ | > | ((俺のしたいの…、(んむ、) 俺も思い付かんわ…、(んん、) (2019/8/6 21:10:55) |
sh. | > | ((前の続きする.......?(こてん) (2019/8/6 21:12:36) |
ut*\ | > | ((お、そうしよか、(こく、) (2019/8/6 21:13:20) |
sh. | > | ((.......んへ、俺も好き.......(擦り寄り、なぁ、だいせんせえはいけんの.......?とする、と彼のモノをズボン越しに撫でて。ちらっと彼を見ては妖艶に微笑み。どーなん?なんて煽って) (2019/8/6 21:16:53) |
sh. | > | ((俺からやから返したで!(にま) (2019/8/6 21:17:46) |
ut*\ | > | ((ん、ありがと、(にへ、) (2019/8/6 21:19:08) |
ut*\ | > | んっ…、…しゃおちゃん、lick、(自身を服越しに撫でられると既に勃っているそれはぴくりと震え、煽ってくる彼に軽く口付けをしては前を寛がせて自身を晒し。舐めて、と命令を出して。) (2019/8/6 21:21:54) |
sh. | > | .......ん、分かった.......(命令されると嬉しそうにとろんと目を蕩けさせて。ペろ、と先を舐めれば、それを口の中に迎え入れ。ゆるく口を前後させながら、上目遣いで彼を見て) (2019/8/6 21:26:34) |
ut*\ | > | …っええ子やな、よしよし…、上手やで…、(刺激されるとぴくりと反応し、従順な彼の頭を撫でて褒めてやり。視線が交わると微笑みを浮かべ、邪魔にならないように前髪を軽く上げ。) (2019/8/6 21:28:54) |
sh. | > | .......む、ん、(裏筋に舌を絡めつつも、動かしていき。喉奥は苦しいから、少し躊躇していて。褒められるとぞくぞくと幸福感が体を駆け巡って。) (2019/8/6 21:33:01) |
ut*\ | > | ん…、そろそろええよ、roll、(暫くすれば彼の肩を軽く叩いて止めさせ、仰向けに寝転がるように命令して引き出しから潤滑油を取り出し。) (2019/8/6 21:36:09) |
sh. | > | .............ん、(頷き、口をモノから離して。命令されればころん、と仰向けになり、今からにドキドキとして) (2019/8/6 21:36:51) |
ut*\ | > | 気持ちええことしような…?(ふふ、と笑みを零せば掌に潤滑油を出し、手で温めてぬるくしてから彼の後孔へと塗り込むようにして広げていき。) (2019/8/6 21:39:31) |
sh. | > | .......ん、する.......(頷き。潤滑油に釘付けになり。塗り込むようにされれば、ひく、ひく、とうごめき。ぴくぴく、とふるえて。) (2019/8/6 21:41:36) |
ut*\ | > | かわええ…、しゃおちゃんはええ子やから、いっぱい気持ち良くなれるもんな?(反応の良い彼に笑みを深め、指を増やしては痼をぐっと押し込んで快楽を与え。) (2019/8/6 21:44:31) |
sh. | > | .......ん、(恥ずかしそうにして、なれる、なるもん.......!と声を上げ。感度は増していき。痼を押し込まれるとひ、ひゃあっ?!と声を上げ腰がびくん、とはねて) (2019/8/6 21:48:16) |
ut*\ | > | ん、気持ちええな? 一回イっとこか、(ぐりぐりと押し潰したり掠めて焦らしたりながら刺激を与え、もう片方の手で彼の自身を扱き始めて。) (2019/8/6 21:50:34) |
sh. | > | .............イきまひゅ♡、ん、あっ♡(がくがくと腰が震えて、顔も蕩けて。ぴゅる、と達して) (2019/8/6 21:54:22) |
ut*\ | > | はあ…、ほんまにかわええ…、(うっとりとした息を吐き、イけて偉いな、なんて褒めて口付けを落として。指を引き抜いて硬い自身を彼の後孔に宛がい、入れてええ?ち一応聞き。) (2019/8/6 21:57:54) |
sh. | > | .......ほんま.......?(トロン、として。褒められると嬉しそうにして。聞かれると、ん、入れてぇ.......♡と腰を少し上げて) (2019/8/6 22:02:42) |
ut*\ | > | ほんまやで…、めっちゃかわええわ…、(こくこくと頷き、彼の言葉を聞けばゆっくりと彼の中に自身を沈めていく。止まることなくゆっくりと進め、奥まで一気に入れて。) (2019/8/6 22:04:17) |
sh. | > | .......ん、あ、あぅ.......!(ひくひくと背筋が震えて。薄い腹に少しだけ彼のものがうつり。とろん、とかれのものをやさしくしめつけ) (2019/8/6 22:09:13) |
ut*\ | > | やばいな…、(入れただけでふるりと腰が震え、先程刺激されたせいかすぐに白濁を吐き出してしまいそうで。我慢しながら動き始め、慣れた腰つきで彼の敏感なところを突き。) (2019/8/6 22:11:34) |
sh. | > | .......あ、あうっ♡そこは、あかんのっ、(と、かくん、かくん、とふるえて。腰が揺れていき。) (2019/8/6 22:15:22) |
ut*\ | > | 嘘吐いたらあかんやろ…? ほら、もっとって言わんと…、(浅いところで焦らすように抜き差しし、耳元でぼそぼそと囁いて。) (2019/8/6 22:16:57) |
sh. | > | .......ぁ、もっと♡、らいせんせ、もっと、ちょーらい?(焦らすように抜き差しされれば腰がいやらしく揺れて。彼の言葉に従順になり。腰が自身から動き飲み込もうとして) (2019/8/6 22:20:06) |
ut*\ | > | よう言えたな…、ええ子、(余裕のない笑みを浮かべ、素直に強請る彼に応えてやろうと一気に律動を速めて。) (2019/8/6 22:21:37) |
sh. | > | .......あ、ひゃうっ?!んっ♡あうっ♡(がく、がく、とのけぞり。甘い声を上げて。らいせんせ、ちゅーしてぇ.......!と彼にキスを強請って) (2019/8/6 22:25:23) |
ut*\ | > | っええよ…、ちゅーしたるわ、(深い口付けを落としつつ、ごちゅりと奥を強く突けば彼の中に白濁を吐き出して。) (2019/8/6 22:27:24) |
sh. | > | .......ん、んむっ、んっ♡(キスされると嬉しそうに舌を絡めて、奥を強く突かれると中イキを決めてのけぞり) (2019/8/6 22:28:10) |
ut*\ | > | ……、いっぱい気持ちよくなれたな…?(舌を絡め返し、強く抱き締めては落ち着いたのを見計らってそう聞き、いい子だと褒めてあげて。) (2019/8/6 22:30:08) |
sh. | > | .......なれた.......♡(緩やかにsubspaceに入り、とろんとしたかおで彼を見て、多幸感に包まれ) (2019/8/6 22:34:54) |
ut*\ | > | Goodboy…、Sub spaceにも入れてええ子やな…、(顔付きでSub spaceに入ったことがわかり、ゆっくりと自身を引き抜いて頭を撫で。) (2019/8/6 22:36:22) |
sh. | > | .......ええこ.......?おれええこなん.......?(頭を撫でられると、嬉しくて堪らなくて、もっと撫でて.......と甘えるように擦り寄り。完全に彼のコントロール下に置かれて、空いた孔からはとろりと白濁が零れて) (2019/8/6 22:39:41) |
ut*\ | > | ん、しゃおちゃんはええ子やで…、(擦り寄ってくる彼が可愛らしく、口元を緩めながら優しく頭を撫で続けて口付けを落とし、) (2019/8/6 22:42:35) |
sh. | > | .......ん、俺ええ子.......ふふ、やったぁ.......(彼に褒めてもらえるのが余程嬉しいのか、ふふ、と微笑み。口付けられると、ん、と声を上げ。) (2019/8/6 22:43:38) |
ut*\ | > | ええ子ええ子…、(ぎゅっと抱き締めて髪を乱すように撫で、愛おしそうに首元に紅い痕を残し。) (2019/8/6 22:46:39) |
sh. | > | .......ん、らいせんせ、すき.......(ふわふわとした頭のままそう言い。赤い跡を付けられると、んへへ、と嬉しそうにして) (2019/8/6 22:49:25) |
ut*\ | > | 俺も、しゃおちゃんのこと好きやで…、(耳元でそう囁き、彼が戻ってくるまで抱き締めたまま頭を撫でたり口付けを落としたりして待ち。) (2019/8/6 22:51:32) |
sh. | > | .......ん、へへ、やったぁ.......(緩やかに戻ってきては、恥ずかしそうに顔を赤らめて。バレないように下を向き) (2019/8/6 22:53:25) |
ut*\ | > | よしよし…、ん、おかえり?(下を向いた彼に戻ってきたのだろうかと首を傾げ、髪に口付けを落として。) (2019/8/6 22:54:59) |
sh. | > | お、俺めっちゃ恥ずいことばっか言うた.......(思い出してはじわじわと恥ずかしくなり、布団の中にきゅ、と隠れようと) (2019/8/6 22:56:03) |
ut*\ | > | ふふ、かわいかったで、(布団の上から抱き締め、先程までの言動を思い返してはにまにまとした笑みを浮かべ。) (2019/8/6 22:57:32) |
sh. | > | .......むり.......だいせんせえのあほ.......ばか.......(顔はまっかで、恥ずかしそうにして、うう、と恥ずかしがって) (2019/8/6 22:59:41) |
ut*\ | > | 恥ずかしがってるのもかわええで、しゃおちゃん♡、(わざと声色を変え、すりすりと擦り寄りながらそう告げ。) (2019/8/6 23:01:09) |
sh. | > | 可愛くない!!(恥ずかしそうにして、うう、ほんまに.......といい、顔だけ布団からひょこ、とだして。) (2019/8/6 23:03:02) |
ut*\ | > | かわええって~、しゃおちゃんっ♡、(でれでれとして再度名前を呼び、顔を出せば隙ありと軽く口付け。) (2019/8/6 23:04:57) |
sh. | > | .......可愛くないから!!(顔は真っ赤で、口付けられると、あぅ、と) (2019/8/6 23:08:39) |
ut*\ | > | かわええのに…、(何度も否定されればしょぼんとし、弱く抱き着いて擦り寄って。) (2019/8/6 23:09:44) |
sh. | > | .......何処が可愛いん.......(溜息をつき、擦り寄られると恥ずかしがって) (2019/8/6 23:10:34) |
ut*\ | > | え…、全部、(真面目な顔でそう告げ、しゃおちゃんは全部かわええもん、と恥ずかしがるのも気にせずに擦り寄り。) (2019/8/6 23:13:53) |
sh. | > | .......全部って、どこも可愛くないし.......(そう言い、擦り寄られると少しだけ擦り寄り。 (2019/8/6 23:14:53) |
ut*\ | > | かわええもん…、俺の好きな人のこと、悪く言わんでや?(な?と微笑んで更に擦り寄り、頬に口付けを落とし。) (2019/8/6 23:16:22) |
sh. | > | .......うーっ、ずるい.......だいせんせえのくせに.......(恥ずかしそうにして、ぎゅう、と抱きしめて、ひっつき。) (2019/8/6 23:21:48) |
ut*\ | > | ふふ、ええ子やねぇ…、(ひっついてくる彼にきゅんとし、わしゃわしゃと頭を撫でてやりながら軽い口付けを数度落とし。) (2019/8/6 23:23:34) |
sh. | > | .......だいせんせ、すき.......(めちゃくちゃ小声でそう言い、顔は真っ赤で。) (2019/8/6 23:26:09) |
ut*\ | > | ……!! 俺も大好きやで…、しゃおちゃん…!(Sub spaceにも入っていないのにそんなことを言われれば嬉しく、ぎゅうと強く抱き締めて。) (2019/8/6 23:29:36) |
sh. | > | .......い、いっつも言うてへん、だけ、やから.......(顔が真っ赤で、抱きしめられ、ぎゅーとだきしめかえして。) (2019/8/6 23:31:20) |
ut*\ | > | 言うてへんだけで、思っとるってこと…?(頬擦りし、抱き締め返されるとまた嬉しくてリップ音を立てて口付けを落とし。) (2019/8/6 23:33:20) |
sh. | > | .......(滅茶苦茶恥ずかしそうに頷き。口付けを落とされると恥ずかしそうにして) (2019/8/6 23:39:59) |
ut*\ | > | ……!(頷くのを見ればまた抱き着き、愛おしさから何度もあちこちに口付けを落として。) (2019/8/6 23:43:33) |
ut*\ | > | ((ごめんしゃおちゃん、眠たくなってきたから落ちるわ…、お相手ありがとな、(ちゅ、にへ、) (2019/8/6 23:43:56) |
おしらせ | > | ut*\さんが退室しました。 (2019/8/6 23:44:00) |
sh. | > | .............んへ、ちょ、はずいから、(恥ずかしそうにして。) (2019/8/6 23:46:46) |
sh. | > | ((おん、おやすみだいせんせ。またくるな。(ひらひら) (2019/8/6 23:46:58) |
おしらせ | > | sh.さんが退室しました。 (2019/8/6 23:47:00) |
おしらせ | > | tn*\さんが入室しました♪ (2019/8/7 12:24:33) |
tn*\ | > | ((ん、待機するで、(ぽす、) (2019/8/7 12:24:51) |
tn*\ | > | ((見とるんやったら入ってきてや…、呼べば他の奴も呼んでくるで、(じ、) (2019/8/7 14:15:38) |
おしらせ | > | rb.*さんが入室しました♪ (2019/8/7 14:51:15) |
rb.* | > | ((邪魔するで?(ちら) (2019/8/7 14:51:32) |
tn*\ | > | ((お、ちっす、(ひら、) (2019/8/7 14:52:48) |
rb.* | > | ((あの、お願いがしたいんやけど…これ、上んとこ左(右)って書いてんの、あの、主導権握ってんやけどネコ役って言う感じにしてみたんすけど…大丈夫? (2019/8/7 14:53:03) |
tn*\ | > | ((問題ないで、(こく、) (2019/8/7 14:53:31) |
rb.* | > | ((ありがとな、それでさらにお願いで申し訳ないんやけど…zmに変えてもらってもええ?(ぺこ) (2019/8/7 14:55:07) |
tn*\ | > | ((ん、わかったわ、(こく、) (2019/8/7 14:55:37) |
おしらせ | > | tn*\さんが退室しました。 (2019/8/7 14:55:41) |
おしらせ | > | zm*\さんが入室しました♪ (2019/8/7 14:56:13) |
rb.* | > | ((お願い聞いてもらって悪いな……(しゅん、) (2019/8/7 14:56:25) |
zm*\ | > | ((全然ええで、(ぶーん、しゅた、) (2019/8/7 14:56:48) |
rb.* | > | ((シチュエーションはどうしよか… (2019/8/7 14:57:24) |
zm*\ | > | ((うーん、どうしよか…、(んむむ、) (2019/8/7 14:58:48) |
rb.* | > | ((SMやってみたいな…って思うんやけど…(うーん…) (2019/8/7 14:59:46) |
zm*\ | > | ((お、どんなんやるん?(わくわく、) じゃあパートナーでお仕置きの方がええかな?(こて、) (2019/8/7 15:02:03) |
rb.* | > | ((どっちでもええで!おしおきの方がええんかな?やったら食べ物の恨みやな、これは (2019/8/7 15:02:29) |
zm*\ | > | ((食べ物の恨みでSMやられるんや…、(はえ、)出だしどっちからにしよか? (2019/8/7 15:03:16) |
rb.* | > | ((んー、俺からしよか?(こて)食べ物の恨みは恐ろしいんやで…(ふっ…) (2019/8/7 15:03:55) |
zm*\ | > | ((じゃあ頼むわ、(こくこく、) 恐ろしいわ…、(はえ、) (2019/8/7 15:05:40) |
rb.* | > | ただいま、ゾム、ちゃんと待っとった?(先程からスーパーに出かけていたロボロは、自分の家に戻ってきた。何故夜にスーパーに行ったのかと言うと、お風呂上がりに楽しみにしていたアイスをゾムに食べられたからである。それで、ロボロはゾムに留守番を頼み、あるものを買って来たのである。) (2019/8/7 15:06:57) |
zm*\ | > | おかえり、ちゃんと待っとったで~、(彼が風呂に入っていた間に冷凍庫のアイスを食べ、夏はやっぱりアイスやな!なんて上機嫌になっていた。彼が出掛けるというので着いて行こうかと思ったが留守番を頼まれ、リビングのソファでごろごろと寝転がって待っていると彼が帰って来た。ぱっと瞳を輝かせて顔を上げ、おかえりと笑顔で告げて。) (2019/8/7 15:09:56) |
rb.* | > | ゾム、謝ること、ないんか?(と言いながら、買ったものを冷凍庫の中へ直した。ゾムが寝転がっているソファへと近づき、語りかける) (2019/8/7 15:11:46) |
zm*\ | > | 謝ること…?(ソファの上に座り直し、きょとんとして首を傾げる。何か悪いことなんてしただろうか、とふと思い出せばわかっという顔をし、彼が知らないであろう悪事を告げ。) あ、もしかしてこの前、ろぼろの分のドーナツ食べたの怒っとるん? (2019/8/7 15:14:14) |
rb.* | > | それもか!おまえ…分かったわ…ゾム、セーフワード言ってみ(それはこれから何をするかを雰囲気で出していて、) (2019/8/7 15:15:50) |
zm*\ | > | え、ちゃうの? ……、pink、(それもか、と言われてはこれのことを言っていたのではなかったのかと不思議そうにし、セーフワードの確認を求められてはフードの下で眉を下げつつ言い。お仕置きされるのだろうと何となく察し、首を縮こまらせて彼を見上げ。) (2019/8/7 15:18:34) |
rb.* | > | ゾーム、ドーナツのことはまた今度として、今日はアイスの方のおしおきしよな?(お仕置、と言ってから威圧を少しだけ出す。ソファから、ベッドまでいき、come、と呼ぶ。) (2019/8/7 15:22:16) |
zm*\ | > | う…、ご、ごめんて…、(威圧を感じると小さく肩を揺らし、大人しく彼の後を着いていき。ベッドの側にぺたりと座り込み、何をするのだろうかと怖く思う反面、期待している己もいて。) (2019/8/7 15:24:48) |
rb.* | > | ゾム、strip やってな?(小さく肩を揺らすのを見て可愛い、と思ってしまう。顔にかかっている布のおかげで顔がにやけているのを防げているだろうか) (2019/8/7 15:27:53) |
zm*\ | > | ん…、わかったわ、(こくりと頷き、ゆっくりと見せつけるようにパーカーを脱いでいく。その中も脱いでいき、恥ずかしそうにしながらも下着もきちんと脱いで。縮こまって下が見えないようにし、前髪の間からまた彼を見上げ。) (2019/8/7 15:31:15) |
rb.* | > | ん、じゃあ、present(服を全部脱いでは満足そうにうなづいて) (2019/8/7 15:36:14) |
zm*\ | > | ……、ん、(もぞもぞと動いて彼の視界に自身を晒し、恥ずかしさから耳まで赤くして顔を逸らして。見られるだけで僅かに興奮するのか、時折ぴくりと反応させていて。) (2019/8/7 15:38:25) |
rb.* | > | ふは、もう立っとるん?かわえぇなぁ…(足先で軽く撫でて、恥ずかしそうにする彼を見ればだんだんとこちらも興奮してきて。足で少しだけ刺激したあと、ベッドの上に上がるよういう) (2019/8/7 15:41:09) |
zm*\ | > | っあ…、ん、(足先で撫でられるとぞくぞくとし、腰を震わせて。言われた通りベッドの上に乗り、ぺたりと脚を開いて座ったまま次の命令を待って。) (2019/8/7 15:43:32) |
rb.* | > | ん、ゾムstay、そうやな…お仕置きやから…これ使うで?(サイドボードから1本の布を取り出す。目隠しのようなもので、) (2019/8/7 15:47:03) |
zm*\ | > | う…、わかった、(こくりと頷いて了解し、大人しく動かないで。内心未だにアイスくらいでそんなに怒るか、なんて思いつつ。) (2019/8/7 15:48:54) |
rb.* | > | じゃあ、やるで(前から抱きしめるようにして目隠しをつける、rollといって、横になるよう指示をする) (2019/8/7 15:52:39) |
zm*\ | > | ん…、(目隠しを付けられて少し怯えつつ、命令通りに彼に腹を見せるように寝転がり。きゅ、とシーツを握って皺を作って。) (2019/8/7 15:55:51) |
rb.* | > | …ぞーむ、ここ、立っとるん。(シーツを握った片手にするりと手を入れて、握る。ペロリ、と乳首を舐めて、軽く抓る) (2019/8/7 16:01:05) |
zm*\ | > | やっ♡、や、やって…、ろぼろが、見るから…、(片手を握り返し、胸飾りを舐められるとぴくりと体を跳ねさせて。もっと、と言いたげに彼の手に胸を押し付けるようにし。) (2019/8/7 16:02:59) |
rb.* | > | んふ…俺のせいなん?(握り返された手を愛しく思いながら、言われたことに対し、確かに自分のせいだけど、と思いながら、舐めていた方の飾りは軽くかんで、抓った方の力は少し強めにする。) (2019/8/7 16:06:29) |
zm*\ | > | ひ、ぅ♡、せ、やで…、ろぼろのせい、やし…っ♡、(目隠しをしているせいかいつもよりも反応してしまい、声を抑えることもなく気持ち良さそうに体を震わせて。) (2019/8/7 16:09:43) |
rb.* | > | ゾムの身体がやらしーせいでもあるんやなぁ…(さいご、ちゅ、と喉元にキスを落として、stay、と命令する。)ちょっと離れるで、すぐ戻ってくるから、大人しくしとき?(と言って離れていった、先程の冷凍庫まで行き、さっき買った棒のバニラアイスを持って、戻ってくる) (2019/8/7 16:13:48) |
zm*\ | > | うぁ♡、ん…、やらしくないわ…、(喉元の口付けのにぴくりと反応し、やらしいなんて言われれば否定して。言われた通り動かないで待つが、目が見えないせいで彼が戻ってきたのもわからずに待ち続け。先程弄られただけで自身はもうすっかり熱を持っており。) (2019/8/7 16:17:27) |
rb.* | > | んふ、ゾム…待てて偉いな…これ、なんかわかるか?(持ってきた棒のバニラアイスを、袋から出して、整った腹筋に滑らせる。) (2019/8/7 16:20:12) |
zm*\ | > | っひゃ…、つめた、氷か何か…?(腹部に何か冷たいものを当てられ、小さな悲鳴を上げて首を傾げて。何かよくわからないが、とにかく冷たいものだということだけはわかり。) (2019/8/7 16:22:29) |
rb.* | > | これなぁ、なんと思う?はい、…lick(つつぅ、肌を滑らせ、胸の飾りを軽く弾き、口元へ持っていく) (2019/8/7 16:24:04) |
zm*\ | > | あ…っ♡、ん、…あ、アイス…?(冷たいものが肌を滑る感覚にぴくんと体を震わせ、胸飾りを弾かれると甘い声を上げ。恐る恐る舌を出して舐めてみれば甘く、ようやくそれがバニラアイスだと気付いて。) (2019/8/7 16:26:05) |
rb.* | > | そ、さっきゾムが全部食べてしもたのと同じやつや(口から離されれば、もう1回肌に滑らせて、下腹部に持っていき、立ち上がったそれにも這わせる) (2019/8/7 16:28:00) |
zm*\ | > | や…♡、つめたっ♡、やや…っ♡、(アイスが自身に触れるとびくりと腰を浮かせ、ふるふると首を横に振って太腿を擦り合わせて。) (2019/8/7 16:29:48) |
rb.* | > | ビクビク震えて、かわえぇ…(アイスが溶けたところを舐めながら、息をふきかける、)ふふ、冷たくて気持ちえぇやろ?(と立ち上がったそこの先端にアイスを擦り付ける) (2019/8/7 16:32:42) |
zm*\ | > | んっ♡、きも、ちえ…っ♡、あっ♡、さき、っぽ♡、だめ…っ♡、(舐めたり息を吹きかけたりされれば自身の先から先走りが垂れ始め、そこに擦り付けられると融けたバニラと混ざって水溜りを作り。) (2019/8/7 16:35:38) |
rb.* | > | ふふ、あ、そうやなぁ…ん…(そのアイスを口に含んで音を出して舐め始める。)ん…ふ…ゾム、手ぇ使わんで、目隠し外してみ?(と言いながら自分の服を脱ぎ始める。布スレの音がなり、見えてない先でも分かってくれるかな、と少し心配になる) (2019/8/7 16:40:31) |
zm*\ | > | て、手ぇ使わんの…?(聞こえてくる音に興奮が煽られ、少しばかり息が荒くなってきて。手を使わないで、と言われると少し困ったように眉を下げるが、彼の方から衣擦れの音が聞こえると急いで頭をベッドに擦り付けて外そうとし。) (2019/8/7 16:43:25) |
rb.* | > | んふ、ふ、はよせんと、自分だけで終わらせてまうで…?(アイスをくわえて、自分の後ろに指を這わせる。解せばゆっくりと自分の中にアイスを入れて、冷たさに耐えながら待つ、どうしても溶けてしまい、股から液体がぽたぽたと垂れる) (2019/8/7 16:46:42) |
zm*\ | > | ま、ま、待って、や…!(髪を乱しながら何とか目隠しを外し、扇情的な彼が視界に入ればぶわりと下腹部が熱くなるのを感じて。) は、は、はよ、い、入れたい、ん、やけど、(興奮のあまり何度もどもりながら腰を揺らし、じっと彼を見上げ。) (2019/8/7 16:49:45) |
rb.* | > | ん、ふふ、ちゃんと外せたんや…な、come 、おいで(アイスを抜いて、腕を広げる) (2019/8/7 16:52:40) |
zm*\ | > | あ…、(こくこくと頷き、彼の方へ擦り寄ればぎゅっと抱き締めて。早く入れたい、と腰を揺らして彼の指示を待ち。) (2019/8/7 16:55:15) |
rb.* | > | ふ、は、そんな擦りつけんでも…大丈夫やって…(抱きしめられれば近くなった彼の顔にキスを落として、go、とOKサインを出した) (2019/8/7 16:57:14) |
zm*\ | > | い、い、入れるで…っ!(goと言われれば彼の体を抱いたまま下ろし、ゆっくりと彼の中に自身を沈めていく。対面座位故の顔の近さが嬉しく、口付けを落としながら気持ち良さそうに熱い吐息を零して。) (2019/8/7 17:00:24) |
rb.* | > | っは、ぁっ…!ぞ、む…簡単にいったら、あかんよ…?(キスを口に落としながら、入れられればぎゅうぎゅうと締め付けながら耳をくすぐる) (2019/8/7 17:03:48) |
zm*\ | > | ん、ん♡、が、ます…っ♡、(我慢する、と言いながらも締め付けに既に腰は震えており、甘い声を上げながら彼に口付けを返し。すぐに果ててしまわないように律動は控えめで。) (2019/8/7 17:06:21) |
rb.* | > | ん、は…ぞむ、もっと、動いて、なぁ…!(控えめにされてしまえばこちらの方が物足りなくて、こちらから腰を動かす。首に抱きついて耳を甘噛みしながら吐息をこぼす) (2019/8/7 17:08:29) |
zm*\ | > | っひ、ぁ♡、って、いっ、♡、ってま、ぅ♡、(彼が腰を落とした時に突き上げるように動き、快楽に腰を震わせながら必死に果ててしまわないように我慢して。耳への刺激にぎゅうと拳を握り締め、それを彼の背中に当てて強く抱き締めて。) (2019/8/7 17:12:11) |
rb.* | > | ひぅ♡あっ…!はっ♡…あ、!っう!♡っ…!(奥までコツコツと叩かれれば身体が震え、さらに中を締め付ける。耳元で甘い声を聞かせながら、先にメスイキをしてしまい。さらに締め付けることになる) (2019/8/7 17:17:04) |
zm*\ | > | ぁ♡、っぁ♡、も、って、ま…っ♡、~~~~~ッ♡♡、(締め付けが強くなれば甘い声を上げながらごちゅりと奥を突いて果て、それからもかくかくと腰を震わせて奥に白濁を吐き出し。獣のように鋭い息をしつつ、気持ち良さそうに目を蕩けさせ。) (2019/8/7 17:20:30) |
rb.* | > | ふっ…♡は…♡ん……ゾム…goodboy…ちゃんと…俺がイクまでっ…我慢…っ…できたやん…♡(ヨシヨシと頭を撫でながらちゅ、ちゅと落とす) (2019/8/7 17:23:16) |
zm*\ | > | できたで…♡、(にへと口元を緩めながら撫で受け、こちらからも数回口付けを返し。褒められると多幸感に包まれ、それがとても心地好くて。) (2019/8/7 17:25:15) |
rb.* | > | ん…目隠しもちゃんと耐えれてえらかったやんな…最初震えてたもんな…(頭をゆっくりと撫でて抱きしめる) (2019/8/7 17:27:00) |
zm*\ | > | ん、おれえらい…、(段々意識が宙に浮き始め、ふわふわとした感覚を覚えながら彼の胸に頭を擦り付けて。) (2019/8/7 17:28:45) |
rb.* | > | うん、うん…えらかったで…Goodboy、(擦り付けられればまた抱きしめて撫でる) (2019/8/7 17:30:28) |
zm*\ | > | ん…、な、な、…むね、ちゃんとさわってや…、(褒められると目を細め、ふと胸飾りの辺りに物足りなさを感じればそう告げて彼に胸を擦り付け。Sub spaceに入っているようで、恥ずかしそうな様子もなく。) (2019/8/7 17:33:50) |
rb.* | > | んふ、space入ったな…ええで…(体を下げて舐めたり、吸ったり、抓ったりして刺激を与える) (2019/8/7 17:35:23) |
zm*\ | > | あ♡、あ、んぅ…♡、きもちえ、♡、(ぞくぞくと背筋に走る感覚に生理的な涙を流し、それだけで果ててしまいそうなのか腰を揺らして。) (2019/8/7 17:37:47) |
rb.* | > | ん、ふ…ゾム、いってええで…(と強く吸い付いて、きゅ、と強めに抓る) (2019/8/7 17:38:49) |
zm*\ | > | あ…っ♡、ん♡、ん…っ♡♡、(先程よりも弱い絶頂に腰を震わせ、先から白濁も出さずに果てて。) (2019/8/7 17:41:30) |
rb.* | > | ぷ、は…ふふ、ちゃんといけたやん…(Goodboy、Goodboyと言いながらまた頭を撫でる) (2019/8/7 17:42:52) |
zm*\ | > | ん…♡、ろぼろ、すき…、(褒められると彼の首元に頭を擦り付け、小さく何度も名前を呼んだり好きだと呟いたりして。) (2019/8/7 17:44:38) |
rb.* | > | ん、俺も…好きやで…(好きだと言われればこちらも好きだとかえし、疲れた体は睡魔を呼んで、ウトウトと意識が沈んで行った) (2019/8/7 17:46:15) |
rb.* | > | ((すまん、用事が出来てしもた。今日はありがとな(ひら) (2019/8/7 17:46:41) |
おしらせ | > | rb.*さんが退室しました。 (2019/8/7 17:46:46) |
zm*\ | > | んへ…、すき、…、(ふわふわした意識はゆっくりと沈み、多幸感に包まれたまま微睡に落ちていって。) (2019/8/7 17:48:00) |
zm*\ | > | ((こっちこそありがとな、(ぶん、) (2019/8/7 17:48:12) |
おしらせ | > | zm*\さんが退室しました。 (2019/8/7 17:48:58) |
おしらせ | > | tn*\さんが入室しました♪ (2019/8/7 17:49:36) |
tn*\ | > | ((…、で、また俺が呼ばれるんか、(はえ、) (2019/8/7 17:49:52) |
tn*\ | > | あー…、あかん、気分悪いわ…、(朝起きたはいいものの、ここ最近感じていた不調が更に強くなったせいで一度ソファに寝転がると起きる気力もなくなった。Subであることを隠して生きているが故の欲求不満と抑うつ状態、それにこの暑さだ。暑さに関してはクーラーで調整出来ているものの、欲に関しては我慢するだけではどうにもならない。スマートフォンに手を伸ばし、いつものように密かに想いを寄せる彼に連絡をする。体調が悪いから色々買って家に来てほしい、と。半分嘘のそれは申し訳なくあるが、Domに構ってもらえれば体調が良くなるのは本当のことだ。彼を騙すことへの罪悪感を感じつつも仕方ないと割り切り、合鍵を持った彼が入って来るまでそっと目を閉じた。) (2019/8/7 18:03:04) |
tn*\ | > | ((ちょっと置いておくか、別にこれ無視してもええけど、(んむ、) (2019/8/7 18:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn*\さんが自動退室しました。 (2019/8/7 18:30:57) |
おしらせ | > | tn*\さんが入室しました♪ (2019/8/7 20:57:44) |
tn*\ | > | ((待機するで、(んむ、) (2019/8/7 20:58:01) |
おしらせ | > | tn*\さんが退室しました。 (2019/8/7 22:54:18) |
おしらせ | > | gr*\さんが入室しました♪ (2019/8/7 22:54:43) |
gr*\ | > | ((部屋上げがてらccだ、(うむ、) (2019/8/7 22:54:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr*\さんが自動退室しました。 (2019/8/7 23:17:36) |
おしらせ | > | gr*\さんが入室しました♪ (2019/8/7 23:29:02) |
gr*\ | > | ((優鬼って時間がかかるんだな、(んむむ、) (2019/8/7 23:29:25) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さんが入室しました♪ (2019/8/7 23:37:54) |
おしらせ | > | 螺他/rb.さんが退室しました。 (2019/8/7 23:38:03) |
gr*\ | > | ((ん? …、気のせいか、(ちら、んむ、) (2019/8/7 23:40:35) |
gr*\ | > | ((さすがにこんな時間だと誰も来ないか…、(んむ、ごろ、) (2019/8/7 23:55:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、gr*\さんが自動退室しました。 (2019/8/8 00:53:56) |
おしらせ | > | tn*\さんが入室しました♪ (2019/8/8 13:28:29) |
tn*\ | > | ((待機するで、(ぽす、) (2019/8/8 13:28:51) |
おしらせ | > | zm^さんが入室しました♪ (2019/8/8 13:55:57) |
zm^ | > | ((ちっす。覚えとるかな…まえにエミさんに代わってもらったんやけど…(ちら) (2019/8/8 13:56:34) |
tn*\ | > | ((お、覚えとるで、(ひら、こく、) 呼んでこよか?(こて、) (2019/8/8 13:59:04) |
zm^ | > | ((んお願いするわ(こくり) (2019/8/8 14:00:45) |
tn*\ | > | ((わかったわ、(こく、) (2019/8/8 14:01:15) |
おしらせ | > | tn*\さんが退室しました。 (2019/8/8 14:01:18) |
おしらせ | > | em*\さんが入室しました♪ (2019/8/8 14:01:48) |
em*\ | > | ((お呼びでしょうか、(にへ、とてとて、) (2019/8/8 14:02:30) |
zm^ | > | ((ん、エミさん(ぱぁ)きてくれてあんがと(ぎゅ) (2019/8/8 14:03:21) |
em*\ | > | ((いえいえ、こちらこそありがとうございます、(ふふ、ぎゅう、) (2019/8/8 14:04:26) |
zm^ | > | ((どうしよか、エミさん何かしたいのある?(こて) (2019/8/8 14:05:01) |
em*\ | > | ((そうですね…、この前は優しくしたので、お仕置きなんかをやってみたい気もします、(うむ、) (2019/8/8 14:08:22) |
zm^ | > | ((んふ、ええで?(くす) (2019/8/8 14:08:46) |
em*\ | > | ((まあ、何に対するお仕置きかは決めてないんですけど…、(苦笑、) (2019/8/8 14:09:59) |
zm^ | > | ((どうしよか、(うーん)本をよごしちゃったとか?(ふむ) (2019/8/8 14:10:58) |
em*\ | > | ((そうしましょうか、(こく、) 出だしはどちらからにしましょうか?(こて、) (2019/8/8 14:12:11) |
zm^ | > | ((そっちからお願いしてええ? (2019/8/8 14:12:27) |
em*\ | > | ((わかりました。少々お待ちくださいね、(こく、) (2019/8/8 14:13:42) |
em*\ | > | ……、ぞむさん、私が今、どうして怒っているかおわかりですね?(普段は温厚な己と言えど、無論人間なのだから怒ることもある。例えば、本が汚された時。ソファに座り、その前でkneelする彼に向かって僅かに威圧を出してじっと目を見詰める。真新しい首輪の似合う彼はとても愛らしいが、𠮟ると決めたので甘さは出さないようにと気を付け。) (2019/8/8 14:17:22) |
zm^ | > | …わ、わぁってる…(先ほど、少しだけ暴れてしまい、汚れて、シミがついてしまった本。これが原因だろう。流石にそれくらいわかる。あの本を買ってきた時、とても読むのを楽しみにしていたから、相当怒っているようだ。その感じは彼から発されている威圧からもわかり、もし、自分が犬かなんかだったら尻尾を丸めて耳が垂れているだろう。こちらとしても、やってしまったと思ってはいるので、これはお仕置きになる、と彼の目を見て思う) (2019/8/8 14:22:19) |
em*\ | > | ……、come、(ソファから立ち上がり、ベッドの方に向かって歩き近くの床を指差す。彼が移動している間に棚から何やら箱を取り出し、それをベッドの上に置けば己も彼の前へと腰掛けて。) (2019/8/8 14:26:35) |
zm^ | > | …何なん?それ…(ベッドの床近くを指さされコマンドを言われれば黙って移動し、自ら跪く、その間棚から箱を取り出したのを見て中身が気になり、尋ねる。ベッドの上へと腰をかけた彼を見上げて、目を見つめる) (2019/8/8 14:30:43) |
em*\ | > | …、すぐにわかりますよ。strip、(にこ、といつものような笑みを浮かべるものの、威圧したままのため優しさはあまり感じられない。服を脱ぐようにコマンドを出し、彼が一糸纏わぬ姿になれば首輪に軽く指を掛けてベッドへと上げさせて。その際、蓋の無い箱の中に入った、普段は使わないような玩具が見えるだろう。) (2019/8/8 14:35:13) |
zm^ | > | …(stripと言われれば、スルスルと服を脱いで行き、首輪に指をかけられてベッドの上に上がれば、ぺた、と座り込み、そこから見えた箱の中身に驚く)あ、あ、あれ使うん?(普段使わないからこそ、すこしだけ慄いて、箱の中身に指をさす) (2019/8/8 14:38:28) |
em*\ | > | ええ、そうですが…、あ、使ってほしいものでもありましたか?(箱の中身に驚くのを見ればくすりと笑い、こくりと頷いて肯定する。どれを使うかはまだはっきりと決めておらず、まるで彼の要望に沿うとでも言いたげに。どこで手に入れたのやら、見たことのあるものから普通食指の伸びないようなものまであり。) (2019/8/8 14:42:05) |
zm^ | > | い、いや、そ、そういうわけや、やない…(突っ込まなければよかった、と思いながら、箱の中身から目をそらす。しかし、その中から何かが使われると言うのは彼の言動から感じられ、できれば見たことあるやつだったらまだましだと思いながら、彼が一体何を使うのかきにはなっていた。) (2019/8/8 14:45:54) |
em*\ | > | そうですか…、まあ、どうせいつか全て使うと思いますので、(箱の中をがしゃがしゃと漁りながらrollと告げ、腹部を見せるように仰向けにさせて。いつも使う潤滑油の他に、箸にも似た銀色の棒状のもの、それからごつごつとした奇抜な色合いの自身を模したそれを取り出し。)…ぞむさん、セーフワードは? (2019/8/8 14:52:17) |
zm^ | > | …brown…っ…(セーフワードを口にするやいなや箱から出てきた棒やらを見て、また目を見開く。いまからそれを使うのか、と初めて見るそれに少しだけ恐怖を抱くも、期待している自分がいて、その玩具に目が釘付けになる) (2019/8/8 14:55:45) |
em*\ | > | ああ、痛くはしないので…、そこは安心してください、(わざと冷たいままの潤滑油を彼の自身と後孔に垂らし、まだ熱を持っていないそれを扱く訳でもなくそっと持ち上げて鈴口を軽く指で広げさせて。潤滑油を絡めた銀色の棒をゆっくりと沈みこませ、違和感しかないだろうが、痛みはないかと彼の反応を見て。) (2019/8/8 15:00:49) |
zm^ | > | ひ、ぁっ…!(冷たい潤滑液が自身と後孔に垂らされれば反射でびくりと腰が震える、自身を持たれ、何をするのかと思えば、先ほどの棒を鈴口に刺しこまれ、違和感はあるものの、その違和感は視覚からの情報で、違和感が痛覚に変わる。しかし嫌な痛覚ではない。というより彼に与えられる痛覚は決して嫌ではなくて、体を強張らせるが、嫌そうには見えず)った…ぅ…!(びくびくと埋め込まれるたびに体が震え、奥まで行ったらどうなるだろうと、目をギュ、と閉じる) (2019/8/8 15:07:41) |
2019年08月05日 21時57分 ~ 2019年08月08日 15時07分 の過去ログ
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