「とある学園の屋上」の過去ログ
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2019年07月18日 21時53分 ~ 2019年08月08日 22時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
斎藤始3年♂ | > | よぉ邪魔をするぞ なんだくせぇ女の臭いがするじゃねぇか 女は生理臭いし汚いし…汚物と同じ一緒になりたくねぇな((女がいるのに気がついて鼻を抑えるが慈悲の心で存在は許してやるかと) あー吐きそう (2019/7/18 21:53:04) |
秋月 冬真♂3年 | > | そんな事無いって。逆にここで雨に降られてびしょ濡れになったら確実に襲う自信はある。(きっぱりとよくわからない宣言をするが、身体は正直に反応しているのも伝わってきて。胸に置かれた手を握り返すとバッグを持ってたちあがらせる。)俺は無理矢理はしない主義なの。合意の上の無理矢理はするけど、今はまだ身体を整えるのが先でしょ?さっき言ってたスタバ奢るから行くぞ?(半ば強引だったろうか…それでも力任せにはせずに、彼女の手を引きエスコートしながら屋上を後にして。) (2019/7/18 21:58:22) |
斎藤始3年♂ | > | 俺は斎藤始 硬派な侍男児だ 女は嫌いだから殺してやりたいが特別に許してやる(名乗るのを忘れたそれは自分を許せないと一応は名乗り二人を見るが女の方は匂いがきついのと中国人みたいな不細工な顔をしているなと認識し (2019/7/18 21:58:24) |
斎藤始3年♂ | > | 【ロルを書いてんだからきちんと返せよ 挨拶もしてやったし (2019/7/18 21:59:16) |
神田 ひなた♀3年 | > | あら、早速スタバデート?学生らしくて良いじゃない。楽しみだわ。(奢ってくれると言った言葉には途端に表情を明るくさせては口元僅かに緩ませつつ彼の手を軽く握り込んでは口元緩ませつつ何処か嬉々した様子で屋上を後にしよう) (2019/7/18 22:01:12) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【以前の所に用意してあります。ひなたさん、お待ちしてますね?】 (2019/7/18 22:02:00) |
斎藤始3年♂ | > | 【早く返事返せよ 遅いと殺すぞ (2019/7/18 22:02:24) |
神田 ひなた♀3年 | > | 【そうですか、了解致しました。では、此方は退室致しますね。】 (2019/7/18 22:02:27) |
おしらせ | > | 神田 ひなた♀3年さんが退室しました。 (2019/7/18 22:02:40) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【失礼します。】 (2019/7/18 22:02:46) |
おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが退室しました。 (2019/7/18 22:02:50) |
斎藤始3年♂ | > | 【半グレのダチや住吉のダチがいるんだからな (2019/7/18 22:02:56) |
おしらせ | > | 木村宗助♂1年 ◆Skh4W/BVqgさんが入室しました♪ (2019/7/18 22:11:15) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 【はいはい、で?殺すと騒いでいるアンタは多窓して格好悪いねえ。あ、そういえば堀ちえみに殺すと連発していた荒らしが脅迫罪で捕まっていたぞw】 (2019/7/18 22:12:38) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 【というわけで、また警察に通報っと】 (2019/7/18 22:18:54) |
おしらせ | > | 木村宗助♂1年 ◆Skh4W/BVqgさんが退室しました。 (2019/7/18 22:18:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤始3年♂さんが自動退室しました。 (2019/7/18 22:23:06) |
おしらせ | > | 牙虎助3年♂さんが入室しました♪ (2019/7/18 22:52:45) |
牙虎助3年♂ | > | 【【俺とそいつは別人だけど名指しではっきりと言わねぇ限りよ 実証されねーから 法的にはよ (2019/7/18 22:55:26) |
牙虎助3年♂ | > | 【【だから通報なんて無意味だから止めとけ な (2019/7/18 23:00:03) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/7/18 23:01:19) |
@ | > | 【通報完了したからな】 (2019/7/18 23:02:11) |
@ | > | 【明日警察にも行ってみよ】 (2019/7/18 23:02:41) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2019/7/18 23:02:50) |
牙虎助3年♂ | > | 【悪かったよ ムキになんな (2019/7/18 23:02:57) |
おしらせ | > | @2さんが入室しました♪ (2019/7/18 23:03:00) |
@2 | > | 殺害予告につき、警察に直接通報させていただきました。 (2019/7/18 23:03:27) |
@2 | > | 運営にも報告致しました。 (2019/7/18 23:03:49) |
牙虎助3年♂ | > | 【【おいおい (2019/7/18 23:04:03) |
@2 | > | 殺害予告は立派な犯罪です (2019/7/18 23:04:51) |
@2 | > | 今のうちにお近くの警察署に自首することを推奨いたします (2019/7/18 23:05:39) |
牙虎助3年♂ | > | 【別人だけど 言い過ぎたのは悪かったからよ (2019/7/18 23:05:55) |
@2 | > | どちらにしろ、逮捕案件ですが (2019/7/18 23:06:05) |
おしらせ | > | @w@さんが入室しました♪ (2019/7/18 23:06:16) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2019/7/18 23:06:37) |
@2 | > | 悪かった、では警察は要らないですよ。 (2019/7/18 23:06:38) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/7/18 23:06:46) |
@w@ | > | どーやら目障りに思うのはわしだけじゃなかったようだね (2019/7/18 23:06:52) |
通りすがり | > | 荒らしなら他所でやってもらいたいとこなんだけど (2019/7/18 23:07:13) |
牙虎助3年♂ | > | まさか運営関係とかじゃねぇよな (2019/7/18 23:07:44) |
@ | > | 【ここのスクショ警察に見せるのは少し恥ずかしいけどしっかりとお前の殺害予告突き出させてもらうわ】 (2019/7/18 23:07:50) |
@2 | > | 逮捕され人生を終わりにするか、今自首して希望を見出すか、反省して判断すべきです。 (2019/7/18 23:07:51) |
@2 | > | 個人的な意見ですが、運営の一人として申し上げさせていただきました。 (2019/7/18 23:08:25) |
@2 | > | それでは、失礼いたします。 (2019/7/18 23:08:37) |
おしらせ | > | @2さんが退室しました。 (2019/7/18 23:08:40) |
@ | > | 【ここも警察に教えれば操作になるかもな】 (2019/7/18 23:08:45) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2019/7/18 23:08:54) |
牙虎助3年♂ | > | 運営かよ すまぬ反省 (2019/7/18 23:09:08) |
通りすがり | > | 牙虎助。多窓で混浴風呂にも張り付いてたみたいだけど、そこでイきってた通りのイケメンならリアルで相手探したらどう? (2019/7/18 23:09:10) |
@w@ | > | 少々目立ち過ぎたなw反省するこった (2019/7/18 23:09:12) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2019/7/18 23:09:14) |
おしらせ | > | @w@さんが退室しました。 (2019/7/18 23:09:19) |
牙虎助3年♂ | > | 阪神タイガースに顔向け出来ねぇよ (2019/7/18 23:10:01) |
牙虎助3年♂ | > | 関西の道頓堀に三時間かけて巡って反省ジャンプしてぇくれーだわ (2019/7/18 23:11:14) |
牙虎助3年♂ | > | 地元のタイガースよすまね (2019/7/18 23:13:07) |
おしらせ | > | 牙虎助3年♂さんが退室しました。 (2019/7/18 23:13:50) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2019/7/18 23:30:12) |
@ | > | タイガースじゃなくて迷惑かけた女に謝れよ?こいつ反省が感じられないから俺も明日警察に行くわ (2019/7/18 23:31:04) |
おしらせ | > | 牙虎助3年♂さんが入室しました♪ (2019/7/18 23:32:19) |
@ | > | 何日で警察がお前のとこに行くかねえ?暫く退屈しなさそうだな (2019/7/18 23:32:22) |
牙虎助3年♂ | > | 【ああ 悪かったしかし女にもだがタイガースを汚してしまったのが辛くてな (2019/7/18 23:33:11) |
@ | > | 知るかよ (2019/7/18 23:34:01) |
牙虎助3年♂ | > | 【【そんなにここで女が減るのが困る事かね 遊びの延長としか思わなかったが (2019/7/18 23:35:03) |
@ | > | 素直に謝れないなら更生の余地無しって事で。遊びの延長でしたなんて通用しないからな (2019/7/18 23:35:52) |
@ | > | じゃあなー (2019/7/18 23:35:59) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2019/7/18 23:36:03) |
牙虎助3年♂ | > | 【【悪かったと言っている (2019/7/18 23:36:08) |
牙虎助3年♂ | > | 【【すまないとな線を越えてしまいそうだったからな (2019/7/18 23:37:38) |
おしらせ | > | 牙虎助3年♂さんが退室しました。 (2019/7/18 23:38:01) |
おしらせ | > | 木村宗助♂1年 ◆Skh4W/BVqgさんが入室しました♪ (2019/7/19 01:26:40) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 【おお、すごい反響が利いているねえ。まず住吉とか半グレというワード、住吉会の知り合いという意味なら指定暴力団となるから、暴対法と暴力団排除条例違反、いわゆる名乗りによる威圧行為となる。よく代紋と役職付きの名刺を出すとかあるが、出しただけでも脅迫になる】 (2019/7/19 01:29:34) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 【次にチャットにおける殺すというワード。これは客観的に見てロールとしてのヒールプレイでない限り、脅迫と解釈される。スクショを見せる必要はない。各都道府県警察にあるホームページからサイバー犯罪対策室へのリンクがあってそこから通報や相談などができる。過去ログのリンクさえ生きていれば部屋が消えるまで記録は残る】 (2019/7/19 01:32:42) |
木村宗助♂1年 ◆ | > | 【そして、最後に警察は犯罪性のある書き込みであると判断すればサーバーのアクセス履歴を裁判所の令状にて差し押さえ、同時に通信会社に対してアドレスの保有者に関する情報公開を捜査のためとして要求できる。IPを隠していてもマスクデータとしてはサーバーの過去ログにきちんと記録されているから。警察が本気にならないうちに荒らしと予告はやめるほうがいいよ。あと、道頓堀ダイバーは大阪の恥だからやめたほうがいいよ】 (2019/7/19 01:36:15) |
おしらせ | > | 木村宗助♂1年 ◆Skh4W/BVqgさんが退室しました。 (2019/7/19 01:36:43) |
おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/19 10:22:36) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2019/7/19 10:22:51) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【だいぶ荒れちゃっていますね…ソロル回しながら流していこうと思います。】 (2019/7/19 10:24:28) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【入り辛くもなりますし、ルブルユーザーとしては皆さんには楽しんで頂きたいものですね…】 (2019/7/19 10:25:49) |
秋月 冬真♂3年 | > | ふぁ…(眠そうな雰囲気を隠そうともせず…自由な学園な為か多少サボったりしても特にお咎めはない。屋上の扉を開けると生暖かい湿気を多く含んだ風が身体に纏わりつく。時期だから仕方ないが、暑さは多少は和らぐ。いつものように自販機でコーヒーを買うとベンチに腰掛けて栓を開けて一口。) (2019/7/19 10:29:46) |
秋月 冬真♂3年 | > | (飲みながらこの後どうするかなぁ?などと考えて。風の音と一緒に体育の授業の声や音楽のピアノの音なども混じって聞こえてきて。ポケットから煙草を取り出すと火をつけて…。3年ともなれば進路等々も考えなければいけない。)ん〜…悩みどころっすよねぇ…(ポツリと咥えたまま呟くがその声も煙と一緒に風に流されて消えていく。) (2019/7/19 10:45:07) |
秋月 冬真♂3年 | > | (スマホを取り出して連絡がきていないかチェックするが、友人達は絶賛授業中の為、そんな連絡などあるわけもなく。自分から誘うのも気が引ける…。短くなった吸い殻を携帯灰皿に捨てると残っていたコーヒーを煽って飲み干して。) (2019/7/19 11:04:31) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【どなたかと運良ければ…と思いましたがこの時間では少々厳しそうですね…】 (2019/7/19 11:18:09) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【一度出ますね。お部屋ありがとうございました。失礼します。】 (2019/7/19 11:51:53) |
おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが退室しました。 (2019/7/19 11:52:01) |
おしらせ | > | 北上 蒼♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/19 12:54:25) |
北上 蒼♀3年 | > | んっー!屋上!暑い!(久しぶりの晴れなので出てみれば暑っつい) (2019/7/19 12:54:56) |
おしらせ | > | 唐木 優馬♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/19 12:55:45) |
唐木 優馬♂3年 | > | 【こんにちは】 (2019/7/19 12:55:56) |
北上 蒼♀3年 | > | 【どーもー】 (2019/7/19 12:56:01) |
北上 蒼♀3年 | > | およ、誰か来たのかな?(珍しいねぇこんな時間に屋上に来るなんてーと独り言) (2019/7/19 12:57:00) |
唐木 優馬♂3年 | > | (屋上へ来ると同級生がいて)よ、北上ちゃん。 (2019/7/19 12:57:13) |
北上 蒼♀3年 | > | んー?あー、違うクラスの唐木くんかーサボりかい?(ズバッと ) (2019/7/19 12:57:59) |
唐木 優馬♂3年 | > | あ、バレた?かったるくてさぁ。(違うクラスの北上さん。おっきい部分を見てしまう) (2019/7/19 12:58:40) |
北上 蒼♀3年 | > | 目線が素直だね、素直な事はいい事だけどあって数秒は盛すぎだよ唐木くん、(残念ーと) (2019/7/19 13:01:45) |
唐木 優馬♂3年 | > | いや、普通はそこに行くでしょ。男にはよくある話よ。(苦笑いしながら) (2019/7/19 13:03:04) |
北上 蒼♀3年 | > | まぁね、ただし〜あたしの顔はこっちだからねー(OK?と (2019/7/19 13:03:51) |
唐木 優馬♂3年 | > | 知ってるよ〜。可愛い。(北上さんを見つめ) (2019/7/19 13:05:13) |
北上 蒼♀3年 | > | あはは〜お世辞ありがとねぇ?(にしても暑っついよねぇ〜と笑い) (2019/7/19 13:05:52) |
唐木 優馬♂3年 | > | 暑いねえ。あとお世辞は言わないタイプよ。私。(自分もボタンを緩め) (2019/7/19 13:08:26) |
北上 蒼♀3年 | > | 唐木くんって、おかまだっけ?(ン?、あたし?と) (2019/7/19 13:10:58) |
唐木 優馬♂3年 | > | いや、違うんだけど。あんま一人称はっきりしないんだよ。(見つめて) (2019/7/19 13:13:31) |
北上 蒼♀3年 | > | ほへぇ?なるほどね? (2019/7/19 13:13:49) |
唐木 優馬♂3年 | > | なぁ、北上ちゃん。暑くないの?(胸元を見て) (2019/7/19 13:14:57) |
北上 蒼♀3年 | > | 暑っついよーファッキンホットだよ〜(まーた見てるー) (2019/7/19 13:15:25) |
唐木 優馬♂3年 | > | いいよ。気にせずはだけさせてさぁ。(笑いながら) (2019/7/19 13:16:37) |
北上 蒼♀3年 | > | それは君が見たいだけじゃないのー?(とはいえ暑いので第1ボタンまで外し)ふぅ〜少しマシだァ (2019/7/19 13:17:30) |
唐木 優馬♂3年 | > | バレた?見たいもんはみたいし。多分学園一だよ? (2019/7/19 13:19:55) |
北上 蒼♀3年 | > | 大きさが?いやー?探したらもっと上居るんじゃないのー?(ナイナイっと、手を振り) (2019/7/19 13:20:35) |
唐木 優馬♂3年 | > | いや、多分100cm超えはいないよ? (2019/7/19 13:22:25) |
北上 蒼♀3年 | > | そっかァ、我ながら無駄によく育ったもんだよォ(やれやれぇ) (2019/7/19 13:23:59) |
唐木 優馬♂3年 | > | 触りたいね。100超え。(笑顔で) (2019/7/19 13:25:44) |
北上 蒼♀3年 | > | いやらしくて揉まないならどうぞー布越しにだけどね〜 (2019/7/19 13:26:21) |
唐木 優馬♂3年 | > | (胸を揉み)柔らかだな。んっ。 (2019/7/19 13:28:40) |
北上 蒼♀3年 | > | まぁね〜おっぱいが硬いのは嫌だろー? (2019/7/19 13:29:02) |
北上 蒼♀3年 | > | んー? (2019/7/19 13:39:12) |
北上 蒼♀3年 | > | 【んー、居ないようだからまたねー?】 (2019/7/19 13:42:18) |
おしらせ | > | 北上 蒼♀3年さんが退室しました。 (2019/7/19 13:42:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唐木 優馬♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/19 13:49:53) |
おしらせ | > | 秋月 冬真♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/19 19:01:27) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2019/7/19 19:01:41) |
秋月 冬真♂3年 | > | 【待機させて頂きます。】 (2019/7/19 19:08:44) |
秋月 冬真♂3年 | > | (部活も終わり、肩にバッグをかけ、ポケットに手を入れながら気怠そうに歩き扉を開ける。大きな欠伸を一つしながらバッグをベンチへ置く。練習後の疲労がやや残っているのか軽く伸びをしながら自販機へと…いつものように缶コーヒーを買うと一口飲みながら手摺の方へ。ポケットから煙草を取り出すと火をつけ一口。灯りが徐々に消えていく校舎と遠くに聞こえる喧騒を感じながら1人ぼんやりと眺めて。) (2019/7/19 19:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月 冬真♂3年さんが自動退室しました。 (2019/7/19 20:51:56) |
おしらせ | > | 七瀬 結愛♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/20 02:57:41) |
七瀬 結愛♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2019/7/20 02:57:59) |
七瀬 結愛♀1年 | > | (わたしは、深夜にこっそり学園の屋上へと足を踏み入れる。扉を開くと闇の中に浮かぶ備え付けの電灯にカナブンが勢いよく飛び込んで大きな音がする)わ、わっ…(びっくりして仰け反ると、落とした本を拾ってゆっくりとベンチのある場所へと移動する。途中の自販機で買った冷たいレモンティで喉を潤すと、十分とは言えない電灯の暗い明度の中、本を広げる)えっと…あれが、こと座?ん…わし座?(空を見ながら、本の写真と照らし合わせてクイズの答え合わせの様に首を捻る)やっぱり、良く分からない…(本の写真の様な散りばめられた宝石とは程遠い、夜空をを見上げながら、わたしは溜息を吐いた) (2019/7/20 03:05:59) |
七瀬 結愛♀1年 | > | (本の中の夜空と程遠い、まるでピースの欠けたパズルの様な頭上の夜空。本の向きを変えたりして照らし合わせてみる)ま、まずは…ベガを探そう…これが見つからないと話にならないもん…(もっと良く見える様に、わたしは思わず背伸びをして夜空を眺める。灯りには相変わらずカナブンが頭を何度もぶつけてるけど、気にしない)あれかな…あれだ、多分!(こと座を把握できると、思わず拍手してしまう。その星の輝きへの賛辞か、それとも見つけられた自分への労いか。満足そうに小さく頷くと、また薄暗い中、本のページを捲った) (2019/7/20 03:23:08) |
七瀬 結愛♀1年 | > | 【男女問いませんので、のんびりお付き合いして下さる方がいれば…】 (2019/7/20 03:41:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七瀬 結愛♀1年さんが自動退室しました。 (2019/7/20 04:01:57) |
おしらせ | > | 七瀬 結愛♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/20 05:35:21) |
七瀬 結愛♀1年 | > | 【す、すみません…思いっきり寝落ちてました…汗 お部屋有り難うございました】 (2019/7/20 05:36:09) |
おしらせ | > | 七瀬 結愛♀1年さんが退室しました。 (2019/7/20 05:36:17) |
おしらせ | > | 澄川 篤子♀二年さんが入室しました♪ (2019/7/20 06:07:43) |
澄川 篤子♀二年 | > | 【少し早いお時間ですが、おはようございます】 (2019/7/20 06:09:21) |
澄川 篤子♀二年 | > | (夏場になって太陽の登り始める時間が早くなる。科学部では先月から太陽が昇る早さを記録するために、ちょっとした実験を行っているのだ。まぁ、これを実験と言っても良いのかは分からないのだが。取り敢えずはそんなものなのだろう)ふむ、昨日よりも少し上か…(その実験の内容は簡単なものだ、東西南北を書いた正方形の紙の上にドーム形の無色透明のプラスチックを置いておく。そして毎日決まった時間にそのドームに太陽のある方向にマジックで点を打ち込む、というものだ。内容としては中学校でもやれるほどのもの、場合によっては個人で出来るレベルで簡単な実験だ…とはいえ、毎日毎日長い階段を上ったり下りたりするのは面倒だ。そう思いながら点を打ち終えたマジックを白衣の胸ポケットに入れ、今日は何をしようかと顎に手を当てて考え始めていた) (2019/7/20 06:17:34) |
おしらせ | > | 赤西 真央♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/20 06:27:52) |
赤西 真央♂1年 | > | 【おはようございます。下の文に続いてよろしいでしょうか?】 (2019/7/20 06:28:15) |
澄川 篤子♀二年 | > | 【おはようございます、全然構いませんとも!】 (2019/7/20 06:29:49) |
赤西 真央♂1年 | > | (朝日が眩く照らされる校舎。その一角に一人投稿時間よりもだいぶ早い登校をしている生徒がいる。まぁまぁ早い時間なだけに学校は人気がなく怪しくも思えるが、夜の様な不気味な雰囲気はない。鳥の鳴き声や車の音が自然に聞こえある意味新鮮さを感じる。)まだ時間にならない…(窓から覗く風景に少し退屈さを感じたのか、一人廊下を歩き、階段へ着くとそのままの足取りで階段を登って行く。コツコツと足音を鳴らしつつ屋上へ続く扉まで来ると、ドアノブに手を掛けそのまま回す。普段なら空いている事が少ない扉だけど今日はなんともあっさり開き、そのまま屋上へと踏み出す。)ん…こんな時間に人がいるんだ…(屋上へと踏み出すとその先に人を発見し少し不思議そうに見つめつつそんな事を言う (2019/7/20 06:36:02) |
澄川 篤子♀二年 | > | (キィ、という金属同士が擦れ会う小さな音は静まり返った屋上に響き渡る、その音に反応して誰か来たのだろうかと思い扉の方へと視線を向けると、不思議そうにこちらを眺めながら立ち止まる男子の姿を見つけた)おや、おはよう。こんな時間から来ている生徒がいるとは思わなかったよ(カツ、コツという上履きが屋上を踏み締める音を鳴らしながらその男子へと近付きつつ。片手を上げながらフレンドリーにおはようと挨拶する。その手を下げるときに少しだけ白衣が擦れ落ちるものの、それを反対側の手で整えていて) (2019/7/20 06:42:18) |
赤西 真央♂1年 | > | (自分が呟いた後に、彼女も此方の存在に気づいていた様で、何か喋りつつ此方に近づいてくる彼女を冷めた様な冷たい視線で見つめている。)……どうも。(彼女からのフレンドリーな挨拶に対して2.3秒間間を開けそう呟く。そして、上げていた手を下げると同時に彼女の白衣が擦れ落ちそうになり、それを反対の手でそれを食い止める彼女を見て少し首を傾げる)自分の身の丈にあったものを着れば良いのに。(彼女の白衣は少し大きめなのか擦れ落ちた様を見てボソリとそう呟く。そしてもう一つ疑問に思っていた事を訪ねてみる) 君は何でこんな時間にいる?のですか?(先輩なのかタメなのか分からない彼女に対してどの言葉が適切なのか分からず、とりあえずタメ口で話すもその後に敬語を付け足してみる (2019/7/20 06:51:37) |
澄川 篤子♀二年 | > | いやはや、君の言う通りだね。成長を見越して少し大きなサイズを買ったのだが、神様はどうやら私の願いを聞き届けてくれなかったらしい。お陰で気を付けなければ直ぐにずり落ちてしまう(困ったものだよ、と肩を軽く竦めながら呟く。相手の言う通り自分に似合ったサイズ云々は正論だ、だがどうしても期待をしてしまうのが人間の心理と言うものであり、そう思ったせいでこうなっているのだ)話しやすい話し方で構わないよ?…ここにいたのは科学部のちょっとした実験でね、最近は毎日ここに来ているのさ(相手はどうやら敬語が苦手なようだ、なので気にしないで話していいよと相手に伝えてから疑問に答えるように先程点を打ったドームを指差す。そして自分が科学部であることを示すように実験をしているんだと言えば、近くにあったベンチに足を組んで座っていた) (2019/7/20 06:59:02) |
赤西 真央♂1年 | > | 神様なんていないと思うけど…。(自分のミスを他人に押し付ける様な物言いをした彼女に対して軽く鼻で笑うとそう言ってみる。)別に似合ってるならいいんじゃないかな…大きくても小さくても。うん(彼女の方を見つつ上から下に見回すとそんな事を言い、最後にうんと自分でいいつつ小さく頷く。そしてフェンスの方に近づくとそのままフェンスに背中を預けるように寄りかかる)うん。そうさせてもらうよ。(再び小さく頷くと、彼女が指差したドームの方に視線を向けつつ、気になったのかそのドームに近づきその場にしゃがむとじっとそれを見つめる)てか、科学部のくせに神様とか非現実なものも信じるんだ…(先程の話を思い出し、化学なんて現実的なものを好む人が非現実な神様なんて信じるのかと、疑問に思いそういいつつドームを指でつつく (2019/7/20 07:07:49) |
澄川 篤子♀二年 | > | …一つ言っておくが。女性の身体的特徴を小馬鹿にすると、いつか痛い目に会うと私は思うぞ?(上から見下すようにして小さくうなずいた相手へと忠告するように言うと、白衣の胸ポケットから取り出した棒付きの雨を袋を外して口に加える。それを軽くコロコロと転がすと棒の部分も上下左右にランダムに動き、飴の部分が少し小さくなったところで動かすのを止めた)うん?あぁ、私は信じていないよ?(ドームを指でつつく男子の呟きかを聞こえたのか、組んだ足を少し動かしながら口に含んだ棒付きの飴を指で挟んで口から取り出す。無論、相手がしゃがんでいるためこちらを向いたときにパンツが見えないように足を動かしているのだが、それは相手を挑発するように見えそうで見えないラインをキープしていた) (2019/7/20 07:15:53) |
澄川 篤子♀二年 | > | 【お時間は大丈夫ですか?】 (2019/7/20 07:27:18) |
赤西 真央♂1年 | > | んー、それは悪かった。別に君の身長が1年生の自分より小さい事をバカにしたい訳じゃないんだ。後、痛いのは嫌いだ。怖いし(ウンウンと何回か頷きつつそう彼女の言葉に対して答えていく。軽くバカにしている感じもあるが彼が悪気があって言っているのかは定かではない。彼の性格上こう言ってしまうのかも知れない。そしてドームから彼女の方に視線を移すと何か食べているのが見え少し首をかしげる)なんだ。神様が科学的に証明されたとかいい出すのかと思った。(彼女の方に視線を移したままそちらを見ていると足を組み直す姿が見えたが下着までは見えず、一瞬悔しそうに思うも何を考えているんだと自分自身驚き、彼女から視線を外す)学校ってお菓子の持ち込みは禁止じゃないの?(彼女から視線を逸らし、再びドームの方を見つめつつも、ふと思い出したかの様にそう背を向けたまま尋ねてみる (2019/7/20 07:27:27) |
赤西 真央♂1年 | > | 【はい、時間的には問題はないのですが、自分のキャラが受け寄りなのでそこら辺が逆に大丈夫かな?と。】 (2019/7/20 07:29:24) |
澄川 篤子♀二年 | > | 【あ、いえ。背後のお時間ではなく、退出時間ギリギリだったのでそれを伝えたかったんですよね…勘違いさせてすみません(´・ω・`)】 (2019/7/20 07:30:15) |
赤西 真央♂1年 | > | 【あ、すいませんそちらでしたか。心配していただきありがとうございます】 (2019/7/20 07:32:59) |
澄川 篤子♀二年 | > | 完全に馬鹿にしているじゃないか(何度か頷きながらも完全にバカにしているような発言につい真顔でツッコミを入れてしまう、まぁ、恐らく相手に悪気のようなものはないのだろう。そう思いながらこちらを眺める相手にどうかしたのかと首をかしげ)そんなこと出来るわけが無いだろう?そもそも存在し得ないものを証明するだなんて、錬金術より無理難題過ぎる。私なんかには到底無理な話だよ(足を動かしている此方を眺めていた相手、その視線がスカートの内側へと向かっているのを見ればニヤリとおちょくるような笑みを浮かべ。足を少し動かしてスカートの内部が見えそうなギリギリまで動かし、そして再び元に戻すという風に遊んでいた)知っているかい?この世にはバレなきゃ犯罪じゃない、という言葉があるのだよ。 (2019/7/20 07:33:48) |
澄川 篤子♀二年 | > | 【いえ、お気になさらず】 (2019/7/20 07:34:03) |
赤西 真央♂1年 | > | ふっ、そうなのかも知れないね。でも、自分は悪気が無い。いじめている側の気持ちってこんな感じなのかも知れないね。気付かないうちに相手を追い込んでいる。人間て怖いね、うん。(クスッと一瞬笑うと、再び小馬鹿にした様な事を言いはじめてしまう。彼自身の性格が捻くれているのかも知れない。が彼自身がそれを気づいていない。)ん?だって火の玉だって科学的に証明されてるんだから…ってあれは目に見えているのもなのか。(彼女の反応を見て少し不思議そうな顔をしつつ、そう話し始める内に自分でその理由を発見してしまい自分の中で完結してしまう。そんな話をしている最中彼女がわざとらしく足を動かしている事に気付き、出来る限りそちらに視線を送らない様注意して)な、なんだい急に。そんなのが許されていたらこの世界は終わっているよ。(彼女の言葉に一瞬肩を震わせるも、苦笑いをしながらそう返す (2019/7/20 07:42:54) |
澄川 篤子♀二年 | > | そうだね、人間というものはそういう生き物なのさ。犬よりも知性が高く、蛇のように狡猾であり。牛のように大胆でありながらも、猫のように臆病でもある――そんなものさ、人間というのは(クスクスと、小馬鹿にするように言葉を続けた相手へと言葉を返しながら笑う。人は動物に例えられる感情を多く持つ、というのは科学界ではわりと知られていることだ。それを言葉に表していくとまさしく相手の性格がそうだろうと、とある動物を思い出して再び笑っていた)そうならないから世界は面白いのさ。君もあるだろう?誰かについたバレていない嘘が(苦笑いしながら反論した相手に可愛らしい反応だと微笑を浮かべ、手に持っていた飴を再び口に加える。その間にも視線をスカートから頑張って視線を剃らす努力をしている姿に微笑ましいものを感じた…だが遊ぶのはやめない。相手が視線を外した瞬間にパンツが一瞬だけ見える程度に足を開き、そして再び戻す。恐らく相手からしてみればスカートの中が視界のはじっこにしか移っておらず、形はおろか色も見えなかったことだろう) (2019/7/20 07:50:41) |
赤西 真央♂1年 | > | ん…。なにそれ面白くない(相手の発言を聞いていると自分を表したかの様な物言いで、少しむすっとした様な表情をしつつ、そう話を跳ね除けようとする。彼自体自分を馬鹿にされるのは嫌いな様で、結構自己中心的な考えの持ち主の様で。)自分は嘘は嫌いだ、だから嘘なんて付かないし他人をあまり信用しない。その方が楽…チッ…あぁもう!なんだって君はさっきから!(嘘は嫌いと言いつつもそれ自体が嘘の様にも思える。そんなくだらない会話をしている最中もそちらに意識を持っていかれそうになりつつ、本当に単純な生き物の様で、横目で彼女の方を見てしまう。そして自分が視線を戻したかと思うと再び足を開く彼女に限界が来てしまったのか、かみをかきつつそういうも、それ以上の言葉が出て来ず、ただ赤面してしまうだけ (2019/7/20 08:03:44) |
澄川 篤子♀二年 | > | あっははは!君でもそんな顔が出来るのか!いやぁ、面白いものを見せてもらったよ(先程から弄ぶようにしていた相手に我慢の限界が来たのか、髪の毛を荒々しく掻きむしりながら怒鳴る。しかしその顔が真っ赤であることで威厳や迫力は全くなく、寧ろ恥ずかしがっているようにさえ思えた。その姿を見て我慢できなかったのかお腹を抱えながら笑い、目尻にたまった涙を指で拭き取りながらゆっくりと立ち上がった。先程からずっとすかしたような顔しか見せなかったから気持ちいいことこの上ない、そう呟きながら未だに顔が赤い相手へと近づいていって) (2019/7/20 08:09:23) |
赤西 真央♂1年 | > | チッ…。君嫌いだ…うん。(自分の怒った様な態度を見て大笑いし出す彼女にますます顔を赤らめ、舌打ちをするとそう言って頷く。そしてようやく笑い終えたのか目尻に溜まった涙を指で拭き取り始める彼女に余計に腹が立ったが自分が起こしてしまった結果の為逆ギレが出来ずにいる)なんだよ…(若干怒った様な目つきで此方に近づいて来る彼女を見つつそう呟く。真っ赤な瞳で彼女の瞳を見つめているが、実際臆病な性格故視線を逸らしてしまう (2019/7/20 08:17:35) |
澄川 篤子♀二年 | > | 私は君のことが好きだ。面白いからね、君は(面白い姿を見せたのはそちらであり笑う権利は十分ある、そう示すかのように大笑いしている最中にも彼の顔が赤くなるのを見つけ、しかしこれ以上笑うと流石に怒らせてしまうだろうと自重して止めておいた)いや、赤くなった君のアルビノの顔を近くで見てみたくてね。ほら、こっちを見たまえ。顔が見れないじゃないか(赤い瞳、というのは珍しい。更には身長が高く痩せているのに肌が白いのも尚更珍しいものだ。この男子の身長や筋肉量であるならば外で動かなければ難しく、例え体育の授業だけだったとしても肌が焼けないのはおかしいのだ。故に彼はアルビノ体質と言えるだろう。もしかしたら肌が焼けにくいだけかもしれないが、瞳が赤いのはアルビノ特有の特徴なのだ――そんなアルビノ体質であろう相手が赤面しているのであれば、それを間近で見たくなるのが研究者の性だ。なので相手の方へと近付いたのであれば、視線をそらした相手の顔をこちらへと向けようと頬に手を伸ばしていた) (2019/7/20 08:24:40) |
赤西 真央♂1年 | > | そんな実験的な好意を抱かれてもムカつくだけ…。(なおをクスクスと笑う彼女にした唇を噛み恥ずかしさに堪えつつそんな強がりを言って。)ん。なんで自分の体質を…。んっ、嫌だ…。(彼女から言われたアルビノと言う言葉に反応して少し驚きつつもそう尋ねてみる。彼自身アルビノである事は自覚があり、正直屋上で朝日に当てられているだけでもきついらしい。そんな体質の彼が赤面すれば少しの赤面でもはっきりと見えてしまう。そして彼女に頬を触れられると一瞬目を見開き、後ずさりしようとするもすぐにフェンスに邪魔される。)自分はモルモットじゃないぞ(フェンスに背を預けた状態で彼女に向かってそんな事を言う (2019/7/20 08:31:35) |
澄川 篤子♀二年 | > | 君の赤い瞳、そして身長と体格に似合わない肌の白さ。これだけ状況証拠のようなものがあれば直ぐに分かるとも(こちらの手が頬に触れると驚いたように体の動きを止め、そして後ろへと下がろうと体を動かす。しかし背後にはフェンスがあることは計算に入れており、相手が逃げられないように体を密着させる――そうすると、相手のお腹のやや上辺りに柔らかな胸が当たることだろう。無論意図的に当てているし、これで相手の顔が赤くなるということを期待しているのだ)分かっているとも、君も人間だ。だからほら、恥ずかしがらずに顔を見せてくれたまえ。何も取って食おうという訳じゃないからね。 (2019/7/20 08:35:26) |
赤西 真央♂1年 | > | ん…。そうか。(案外自分では普通だと思っていた事が他人にははっきり違って見えるのかと思いつつ、彼女から離れようと後退りするとフェンスに阻まれ逃げ道を失う。その状況下で先程の馬鹿にしたやつな言葉が見つからずにいると彼女は立ち止まる事なく自分に近づいてくる。そして彼女が目の前まで来るとその体を自分に密着させてくる。するとお腹あたりに柔らかな感触が伝わってくる。それは嫌でも意識してしまい顔がさらに赤らむ。先程までの真っ白頬は赤面し真っ赤に染まる。)分かったから離れてくれない?暑い(彼女との距離が近くなりアルビノの為視力が悪く、ここまで近づかれてようやく彼女の顔がはっきり見える。その瞬間さらに恥ずかしさが増しどうしていいのか分からず彼女の肩を微かに震える手で掴み突き放そうとする (2019/7/20 08:43:23) |
澄川 篤子♀二年 | > | おや、それは申し訳ないね(熱いから離れてほしい、という相手の言葉に言葉通り申し訳なさそうに呟く。しかし相手の頬に両手を置いて赤い顔を此方に向けさせ、どんな感じなのかを確認するのを止めなかった。恐らくは自分の興味が向くものに集中するとそうなるのだろう、肩に触れた震える手の感触に少しむず痒そうにしつつも自分からさらに密着することでその手から逃れていて) (2019/7/20 08:48:34) |
澄川 篤子♀二年 | > | 【切れた…申し訳ないですがまだ続きます!】 (2019/7/20 08:48:53) |
赤西 真央♂1年 | > | 【了解です!】 (2019/7/20 08:49:07) |
澄川 篤子♀二年 | > | …おや?君のここは正直じゃないか(相手の体にさらに密着したことで体に当たる固い感触に気が付いた。最初はズボンのポケットの中のものだろうと思っていたが、その固いものがある場所は相手の股間部分。向けていた視線を下げてそちらの方を見ればおやおや?と言わんばかりの顔で相手の顔を除き、その部分をズボンの上から擦ってみて) (2019/7/20 08:50:44) |
赤西 真央♂1年 | > | いや、謝るなら離れて…(彼女が謝るも全く離れるようなそぶりを見せず、自分の頬に両手を置かれると心拍数が上がり呼吸が乱れる。どうしても意識せざる終えない感触にさらに密着されると下半身が膨張してしまう。それは自分でも気づいており、これ以上近づかれるのはまずいと思いつつも自分の手から流れる様にさらに近づく彼女の体にそれは当たってしまい一瞬瞳をしかめる)は、はぁ?!意味分かんないし!離れろって!んっ、どこ触って?!(彼女が自分の物に気づいたのか、そう言われると顔は限界までに真っ赤になり目は完全に泳いでしまう。そして下から覗く様に顔を見られ、その部分をズボンの上から触られると体が一瞬震え、目を見開き焦った様にそう言い、彼女の手を自分の手でにぎり止めようとする) (2019/7/20 08:55:27) |
澄川 篤子♀二年 | > | 何って、ナニだが?(自分が股間のものに気が付いたことがかなり恥ずかしいのか、かなり動揺したように顔は赤くなり視線が泳ぐ。その面白い反応に掻き立てられ人差し指で擽るように上下に動かし、更に刺激を与えていった。そんな中、何を触っているのかと問われればどや顔でナニと答えた)君も男の子なのだからこういう反応は仕方ないとも。それに、今の時間ならばまだ誰も来ないとも(股間を触る手を掴もうと伸ばされる腕、それをするりと回避しながらズボンのチャックを素早く下ろしていた) (2019/7/20 09:00:03) |
赤西 真央♂1年 | > | ば、ばかっ!なに真顔で言ってんだよ!んくっ、や、やめろって本当に馬鹿か?!(彼女が自分の反応を面白そうに見ている事に気付き、さらに動揺してしまう。まさかこんな時間にこんな事になるなど全く予想出来ず想定外の事に頭がパニックになる。そして、人差し指で擽ぐる様に触ってくる彼女に歯を噛み締め我慢しつつも体はどうしても反応してしまう)はぁ…、はぁ…、人が来なければいいと言う発想がおかしい…。っておい!チビやめろ!本当に誰か来たら…(彼女の腕を掴もうとするもするりと自分の手を避け、素早くズボンのチャックを下ろす彼女に先程の冷静さはなく子供の様な悪口を言う (2019/7/20 09:08:06) |
澄川 篤子♀二年 | > | 大丈夫だとも、もし万が一にも来たところで問題は無いだろう?(こちらの与える刺激を堪えようと歯を噛み締める様子をニヤニヤと笑みを浮かべながら眺め、相手の制止も聞かずにチャックを完全に下ろせばそれだけで形が分かるように隆起した部分が見える。それを見れば下着の隙間から固くなった逸物を素早く取りだし、そして勝ち誇ったように相手を見上げていた) (2019/7/20 09:11:59) |
赤西 真央♂1年 | > | はぁ?!なんで問題ないんだよ(彼女の言葉に驚きつつ、不思議表情を浮かべそんな事を言ってみて。そしてズボン内側から物を取り出され、恥ずかしさからか視線を逸らし)こんな所先生にでも見つかれば退学ものなんだぞ!嫌じゃないのか?(勝ち誇った彼女の顔を見ると、悔しさからか彼女を睨みつける。こんな場所で女の人に半ば強引に下半身を出されていると思うと死にそうなぐらい恥ずかしいが、否定していない自分がいる事に気付くもあえてそこは考えずにその考えから逃げる。 (2019/7/20 09:19:12) |
澄川 篤子♀二年 | > | 先程も言っただろう?この時間、まだ誰も来ていないと(そう、この学園はまだ登校時間ではない。それは先程彼に伝えたことだが教員にも当てはまるのだ、生徒が来る前にいる先生もいるがこの時間では流石にまだ来ておらず。尚且つ警備員の見回りの時間も今ではない、だからここには誰も来ない――そう相手に説明したのであれば、ズボンから取り出した逸物を手で作ったわっかで扱き始めていた) (2019/7/20 09:22:46) |
赤西 真央♂1年 | > | ん…。そう。(彼女の説明を聞くと、ため息混じりにそう言って。自分物を触る彼女に反応してからさらに物は膨張し始める。そして彼女の方に自ら顔を近づけると視線を逸らしつつ)バレなきゃいいんだよね…(彼女に顔を近づけたままそう尋ねると、空いていた手で彼女の唇を指でなぞる。その行為は次の行為を予測させるための行為なのかもしれない。先程から小馬鹿にしてきていた彼女を逆に小馬鹿にしてやりたいと言う思いからこういう行為に出ているのかもしれない (2019/7/20 09:29:51) |
澄川 篤子♀二年 | > | …あぁ、バレなければ良いとも(前後に動かすだけでも逸物はピクリピクリと反応し、徐々に手に感じる熱さが高まっていく。その反応からキチンと気持ちよくなっているのだと分かれば、満足そうに微笑んでいた――そんな中、此方に顔を近付けた相手がささやいた言葉に頷くと。唇をなぞる指の感触にゾクゾクとした感触を感じて肩を震わす、しかしそこで顔を赤くしないのは彼女らしいというべきか。それでも次にされることを期待しているのか、目を閉じていて) (2019/7/20 09:33:37) |
赤西 真央♂1年 | > | はぁっ。はぁ…、はぁ…、ならよかった(自分の物を前後に動かす彼女。若干腰が引けつつあるも、彼女の言葉にクスッと笑い、目を閉じた彼女の顔の横に自分の顔を持っていくとそのまま耳朶に優しく噛み付き、そのまま耳の軟骨部分に舌を這わせる。これによって彼女がどう反応するか楽しみである。普通ならキスの展開だが目を閉じた彼女は耳に来るなど予想出来ないであろうと思い。 (2019/7/20 09:36:46) |
澄川 篤子♀二年 | > | やっ、にゃ!?(目を閉じながらも逸物へ与える刺激は止めることなく、寧ろ少しだけ力を強めて強い刺激を与えていた。そんな風にしていつキスが来るのかと内心緊張していると、耳朶に感じた刺激にビクリと肩を震わせながら驚いた声をあげていた) (2019/7/20 09:41:37) |
澄川 篤子♀二年 | > | 【あっ、と。すみません。背後で呼ばれてしまったので落ちますね…凄く良いところですがごめんなさい!また後日時間があれば…!】 (2019/7/20 09:52:04) |
おしらせ | > | 澄川 篤子♀二年さんが退室しました。 (2019/7/20 09:52:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤西 真央♂1年さんが自動退室しました。 (2019/7/20 09:56:55) |
おしらせ | > | 七瀬 結愛さんが入室しました♪ (2019/7/23 13:21:59) |
七瀬 結愛 | > | 【こんにちわぁ、お邪魔します】 (2019/7/23 13:22:19) |
七瀬 結愛 | > | (お昼過ぎの屋上へと足を運ぶ。扉を開けると熱気を含んだ生温い風が吹き込んできて、わたしは思わず眉を顰めてしまう)昼間に来るの久し振りだなぁ…(そう、何時も屋上へと訪れるのは決まって夜。お目当ては星の観測だからだ。何時も点いている、薄暗い電灯も今は姿を潜めて、突撃してくるカナブンの姿も見当たらなかった)うわぁ…(フェンス越しに青い空を見上げると長い尾を引く飛行機雲。子供の頃から不思議だった。この飛行機雲は何時、消えるのだろう…と。知らないうちに雲は消えてしまっている。今日こそは…そう心に決まると、わたしは自販機で冷たいレモンティを買って持久戦に備えた)グラウンドへ目を遣ると汗を流す運動部の姿。思わずぼーっと見惚れる。あ、危ない!飛行機雲見なきゃ!わたしは顔を上げた) (2019/7/23 13:29:30) |
七瀬 結愛 | > | (冷たい筈のレモンティも手の温もりで常温へと変わり、生温い喉越しを味わうことになる。空を見上げると変わらぬ青空と伸びる飛行機雲。日差しの眩しさが瞼の裏にまで焼き付く)こういう時に限って長く残るよね…(恨めしそうに呟くと、汗を拭いながら制服のリボンを緩める。日焼け止めなんて既に機能してると思えない。流石に我慢出来ずに日陰のベンチへと移動する)ここだと雲が良く見えないんだけどなぁ…(とは言っても日陰は涼しく、時折吹く風の心地良さに、何時しか雲のことも頭から抜け落ちてうとうとと小さな寝息を立て始めて) (2019/7/23 13:45:26) |
おしらせ | > | 宍戸周♂43体育 ◆sVVR0Q7eM2さんが入室しました♪ (2019/7/23 13:52:32) |
宍戸周♂43体育 ◆ | > | 【こんにちは。】 (2019/7/23 13:52:45) |
七瀬 結愛 | > | 【こんにちわぁ】 (2019/7/23 13:53:03) |
宍戸周♂43体育 ◆ | > | 【何年生でしょうか?】 (2019/7/23 13:53:27) |
七瀬 結愛 | > | 【あ、思いっきり忘れてました…1年です】 (2019/7/23 13:53:54) |
宍戸周♂43体育 ◆ | > | 【そうですか、名前記入お願いできますか?】 (2019/7/23 13:54:50) |
七瀬 結愛 | > | 【これはいけませんね…失礼します…】 (2019/7/23 13:54:52) |
おしらせ | > | 七瀬 結愛さんが退室しました。 (2019/7/23 13:54:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宍戸周♂43体育 ◆sVVR0Q7eM2さんが自動退室しました。 (2019/7/23 14:27:21) |
おしらせ | > | 魅河 玲華♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/23 19:11:31) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【こんばんは~、お邪魔します】 (2019/7/23 19:11:54) |
おしらせ | > | 九重 真崎♂3年さんが入室しました♪ (2019/7/23 19:13:22) |
九重 真崎♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。お相手して頂けますか?】 (2019/7/23 19:13:48) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【あ、こんばんは~私で宜しければ!何か希望とかあれば是非~】 (2019/7/23 19:14:52) |
九重 真崎♂3年 | > | 【ありがとうございます。そうですねぇ…まず、雑ロルにするかエロルにするかですね。あとはどれだけ距離が近いか決めたいです。クラスメイトとか、顔見知り程度とかですかね。】 (2019/7/23 19:16:53) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【ロルは私はどちらでも良いですよ、距離はクラスメイトとかの方が話しかけやすいですかね...?】 (2019/7/23 19:18:04) |
九重 真崎♂3年 | > | 【わかりました。ロルは流れに任せましょう(笑)そうですね…割と仲の良い感じだと色々繋いでいきやすかな?と思いますが、いかがでしょうか?】 (2019/7/23 19:19:39) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【そうですね、ではそうしましょうか...!】 (2019/7/23 19:21:17) |
九重 真崎♂3年 | > | 【ありがとうございます。そしてよろしくお願いします。自分から書き出しますね?お待ち下さいませ…】 (2019/7/23 19:22:07) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【了解です、ありがとうございます~!】 (2019/7/23 19:22:59) |
九重 真崎♂3年 | > | (練習も終わり、久しぶりに乾いたグラウンドで出来た為か何処か嬉しそうに。そして今までずっと天気が悪く行きたいけど行けなかった屋上へとやってきて。扉を開けると心地よい風が全身を包む火照った身体を程よく冷ましていく。辺りを見渡すと誰もいないようで…バッグをベンチに置くと自販機へ飲み物を買いに行って。) (2019/7/23 19:24:54) |
九重 真崎♂3年 | > | 【あ、あと文章の長さはだいたいこれくらいですけど大丈夫でしょうか?たまに長くなったり短くなってしまうかもしれませんが…】 (2019/7/23 19:25:57) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【大丈夫ですよ~!自分もそんな感じなので...(汗)では続かせて頂きますね~!がんばえ (2019/7/23 19:28:52) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【あ"~!すいません色々と誤字を...(汗】 (2019/7/23 19:30:29) |
九重 真崎♂3年 | > | 【了解しましたー。お気になさらずに(汗)がんばいます!(笑)】 (2019/7/23 19:31:21) |
魅河 玲華♀3年 | > | (部活終わり、放課後は特に予定もないので屋上へとよってみる事に。静かにドアをあければ涼しい風が入りそして同時にベンチに見知った顔を見つけたので話しかけてみることにした)九重さん、部活終わりですか?お疲れ様です(なんて少し微笑みながら話しかけ) (2019/7/23 19:34:41) |
九重 真崎♂3年 | > | (飲み物を買い、飲もうとした時に落ち着いたよく知った声が聞こえ其方を向く。艶のある長い黒髪を靡かせながら佇む少女…こちらも笑顔で返事を返し)まぁ、そんな所。玲華さんは?今日剣道部って部活だったっけ? (2019/7/23 19:37:46) |
魅河 玲華♀3年 | > | えぇ、まぁ。本当はなかったのですがそろそろ大会なども近いですし、私がお願いして活動をさせて貰ったんですよ(はは、と少し苦笑いしながらもそう答えて。)あ、すみません急に話しかけて...おきになさらず飲んで下さいな(そういえばと止めてしまったことに軽く謝り、自分も何か買おうかと自販機の前に立ち) (2019/7/23 19:43:29) |
九重 真崎♂3年 | > | そっか…俺達3年にとっては最後の夏だからね。気持ちはよくわかるよ。でも張り切り過ぎて怪我しないようにしないとね?お互いに…(彼女から見たらフタを開けて飲もうとした時に止められ、お預けを食らっているように見えているだろうか?何を買おうか悩んでいる隙にお金を入れて。)何する?好きなの選んで買っていいよ〜。 (2019/7/23 19:47:44) |
魅河 玲華♀3年 | > | えっ、あっ(どれにしようかと悩んでいると彼がお金を入れたのを見ては目を見開いて)えっ嫌、いいですよ申し訳ないですし....(部活終わり、彼も疲れているだろう。それできっとここに涼みにきたか何かなのに気を使って貰うのは申し訳ないのでどうしようかと慌て) (2019/7/23 19:54:44) |
九重 真崎♂3年 | > | いいのいいの。毎日してる訳じゃないんだからさ?友人同士なんだから遠慮はなし。だよ?(人差し指を立てにーっと笑うと先にベンチに戻って。疲労は多少あるが、久しぶりに思い切りサッカーが出来た事の方が嬉しく、心地よい疲労で。このくらい一晩寝たら直ぐに吹っ飛ぶ程度のもので。) (2019/7/23 19:58:15) |
魅河 玲華♀3年 | > | あ....ありがとうございます....(無邪気に笑う彼と友人と言われれば少し照れ臭くも嬉しくもあった。彼の行為に甘え、オレンジジュースを買う。子供過ぎるか、なんて思っても今はその気分なので仕方ない。ジュースを取り彼のもとへいけば改めて礼を言った)ありがとうございます、九重さん(少し緩みすぎただろうか、微笑んで礼を言う) (2019/7/23 20:04:02) |
九重 真崎♂3年 | > | いいえ〜…とんでも御座いませんよ。(そこまで丁寧に何度もお礼を言われると少し恥ずかしくなってしまう。照れを隠すように自分が買った炭酸をグイッと飲んでいく。チラリと彼女の方を見る。落ち着いた雰囲気の清楚な和風美人と言った所か。いつの間にかどうしてこんなに仲良くなったんだろう…?気付いたら同じ輪の中のグループにいた。こんなやり取りも何処か甘酸っぱい青春な感じがして。) (2019/7/23 20:12:13) |
魅河 玲華♀3年 | > | ...やっぱり九重さんは優しいですね(なんてポツリと呟きながらもベンチの隣に立ち、ジュースの缶を空ける。一口飲みながら彼を横目で気付かれない程度に見て。眼鏡に銀髪、モテるであろう容姿にサッカー部であれば彼には彼女の一人や二人位いるのだろうか、なんて考えて) (2019/7/23 20:19:54) |
九重 真崎♂3年 | > | そんな事ないよ。ジュースの一本や二本どうって事ないって。(二人で飲みながら会話をしているが2人きり…というシチュエーションは考えてみたら初めてで。彼女は大人しい性格で、自分も積極的に話す事は多く無くて聞き役やツッコミ役になる事が多かった為、会話が途切れてしまう。いつも何の話をしてたっけ…?焦れば焦る程話題が浮かんで来ない。)あ、そういえばあいつまた彼女出来たんだってさ。聞いた?(と仲間内の近況を報告してみたりして) (2019/7/23 20:27:03) |
魅河 玲華♀3年 | > | えっ本当ですか??へぇ...また...この前別れたばかりなのに...まぁ、彼らしいですね(なんてクスリと笑いながらも折角ふってくれた話題だ、何か続けようと思い。)...えっと、九重さんは彼女、いないんですか...?.........あっ(自然と口から出てしまった。こういうのは失礼に当たるのだろうか?と慌てて「すみません、失礼でしたら大丈夫です」なんて付け足した。自分も聞く側であり、特に面白くできることもなければうまく会話ができるわけでない。気まずいな、なんて思いつつも返答を待ってみて) (2019/7/23 20:33:05) |
九重 真崎♂3年 | > | 本人が楽しいならいいんじゃない?とやかく言うつもりはもう無いけど。(苦笑しながらその友人を思い浮かべて…。でもどうしたらそんなすぐに恋人が出来るのか知りたいくらいで)俺?いるように見える?いつも玲華さん達と一緒にいて、放課後はサッカー小僧だよ?自慢じゃないけど彼女いない歴と年齢はイコールだよ。 (2019/7/23 20:38:54) |
魅河 玲華♀3年 | > | ...!そうなんですか...てっきり彼女の二三人、いるのかと...(少し目を見開いては以外だと言うように。)勿体ないですね、九重さん素敵な人なのに...。まぁ、私も実質恋仲なんて居たことないので口は出せませんけど...(苦笑いしながらも少しため息を吐いて。またジュースを飲んではまわりの友人はほとんど彼氏等がいるので自分も焦った方がいいのだろうか、なんて考えて) (2019/7/23 20:44:41) |
九重 真崎♂3年 | > | 2、3人て…色々まずいと思うよ?それは…。たとえいい人がいて付き合ったとしても部活やってる限りは寂しい思いさせちゃうと思うからさ。そりゃ居たらもっと楽しいだろうなとは思うけど…(彼女も恋人はいない。その事実が何故かホッとした気分になった。容姿は抜群。性格も器量がよく彼氏がいても何ら不思議に思わない。)こういうのってタイミングだと思うから…そっか…居ないんだ。(最後の方はポツリと聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟いて) (2019/7/23 20:51:36) |
魅河 玲華♀3年 | > | で、ですよね、なんかすみません...(はは、とまた苦笑いしつつも彼が最後に言った言葉は耳に入っていなく)....けど、やっぱり焦った方がいいんですかね、...友人はほとんど彼氏彼女がいるらしいですし...。それに....色々と進んでるとか話で伺ったり...。(最後は少し小さな声でうつむきながら言ったがそうなのだろうか、と自分は気になる人...というのはよくわからなくまだ先でもいいかなと思っていたがやっぱり...等と考えてしまって) (2019/7/23 20:56:04) |
九重 真崎♂3年 | > | んー…あまり周りは気にしない方がいいと思うな。焦って付き合って失敗したら次が踏み出し辛くなるじゃん?俺はやっぱりちゃんと好きになった人と付き合いたいかな。ま、恋愛経験無い奴が何言ってんだって他の奴が聞いたら笑うだろうけど。玲華さんは気になる人とかはいないの?(苦笑しながら自分の恋愛観を伝えて。いざこういう話を女性とするのはやっぱり照れる。でも彼女の事が気になりおずおずと尋ねて) (2019/7/23 21:02:19) |
魅河 玲華♀3年 | > | そう、..ですよね。ありがとうございます(へら、と少し笑っては気になる人はいるのかと言われれば考えてみて)....そうですね...私は.........(一瞬彼の方を見ては自分は誰が気になるんだろうか、とよく考えて。やっぱり一緒にいて楽しい人とかなのだろうか、と考えれば何故か彼が当てはまった。自分は彼が気になってるんだろうか、なんて考えると少し顔が赤く染まって)えと...えーっと....(こんな事はなったことがなく彼から目線を外しなんて答えるのがいいのかと必死に考えて) (2019/7/23 21:08:17) |
九重 真崎♂3年 | > | あ、いいよ?答えづらかったら無理に言わなくて。(思いの外真剣に考えてくれているようで。だけど少し、ほんの少し頬が紅くなっているのを見逃さなかった。無言の肯定と受け取るべきか。でもその相手が自分だったらどれだけ幸せ何だろうとも思ってしまい。やっぱりこんな話題間違えたかなと…意識しだしたらキリが無くなってきてしまって。やっぱり俺は彼女の事…) (2019/7/23 21:12:54) |
魅河 玲華♀3年 | > | 嫌、あの.....(彼の気遣いにもっと焦ってしまい、持ってる缶ジュースを握りしめて。少し静かに深呼吸をすれば少し落ち着いて。よく考えれば自分は彼の事が気になっていたのだと思う。彼が笑えば自分も嬉しくなるし何か困っているのなら力になりたいなどと無意識に思う事があった。)...私は...九重さん、ですかね。(なんて言うか言わないか等と考えなくも口からその言葉が出た) (2019/7/23 21:18:19) |
九重 真崎♂3年 | > | ……へっ?(好き…なのかなと考えている時に自分の名前を呼ばれて。状況が整理し切れず間抜けな声を出しながら少し固まってしまう。気になってる?彼女が?俺の事を?いや、そんなまたまた…と心の中では色々な思いが駆け巡るが、わかる事は彼女は嘘は言わないという事。)えっと…うん。ありが…とう…その、俺も…ずっと玲華さんの事気になってた…かな。 (2019/7/23 21:25:42) |
魅河 玲華♀3年 | > | あっえっとす、すみませんえと...(言った後ハッとしてはうつむき、顔ばボッと赤くなるのが自分でもわかった。どうしよう、引かれたらなんて思っていたが彼の言葉に顔をあげて)えっ.........あぅ、えと...(何故か涙がぽろぽろと溢れてきた。特に悲しくなんてないのに涙は溢れ続けて。「す、すみません...」といいながら手で必死に涙をぬぐって) (2019/7/23 21:31:47) |
九重 真崎♂3年 | > | え?ちょっ…大丈夫?(バッグから予備のタオルを取り出すと彼女に渡して。やっぱり言わない方がよかったのかな…と。)なんか…ごめんね?変な事言って…。でも気になってるって言うか…俺、好きだよ。玲華さんの事。気づかないフリしてたけどもう止めた。貴女が、好きでした。(言ってしまった。多分これで断られたら今まで通り話せなくなるだろうなぁと。) (2019/7/23 21:37:04) |
魅河 玲華♀3年 | > | ご、ごめんなさい...ありがとうございます...(タオルを受け取ってはあァ、やっぱり優しいなぁと感じて)ッ.....私も...好きでした、大好きです...(好きだと伝えられれば自分の思いもそのまま彼に伝えて。久々の涙と赤い顔だが緩んだ笑顔でそう伝えた。) (2019/7/23 21:40:28) |
九重 真崎♂3年 | > | ……(返事を聞いて笑顔を見ると心の中がジーンと暖かい何かに包まれる感覚が。無意識のうちに手を伸ばし、細い肩に触れ華奢な身体を気付いたら抱きしめていた。)わわっ…ご、ごめん…えと…俺も、大好き…です。(こちらも笑顔で少し照れながら気持ちを相手に伝え) (2019/7/23 21:45:11) |
魅河 玲華♀3年 | > | あっ...(抱き締められては流石にまた顔が赤く染まって。けど悪い気はしなくむしろ良かった)...良かったです...。(安心しきっては自分からも少し抱き締めて見ては少しならいいだろうか、なんて思いながら彼の体温を感じて) (2019/7/23 21:51:39) |
九重 真崎♂3年 | > | (初めてちゃんと彼女の身体に触れた気がする。今まではハイタッチくらいしか触れた覚えがない。自分の腕の中にいる彼女は暖かくて、力を入れると壊れてしまうのではないかと思うくらい細く儚げで。風に乗ってふわりと漂う甘い香りがは彼女のシャンプーの香りだろうか…。身体を離し彼女を見つめると照れくさくなってはにかんで。)これからは、玲華って呼んでも…いい…? (2019/7/23 21:56:38) |
魅河 玲華♀3年 | > | わ、(離れられれば少し残念だな、なんて思いつつも)!是非...玲華とお呼びください...!(微笑みながら自分も真崎さんと呼んでいいか聞いてみて) (2019/7/23 22:00:23) |
九重 真崎♂3年 | > | 良かった…ありがとう。もちろん。いいに決まってるじゃん。(本当は呼び捨てでも全然いいのだが彼女らしいと言えば彼女らしくて。そういう所が好きになったわけで。)明日皆に言ったらどんな反応するかな?俺らが付き合うって誰も予想してなかったんじゃない? (2019/7/23 22:05:54) |
魅河 玲華♀3年 | > | ありがとうございます(下の名前で呼ぶのは新鮮だなぁなんて考えながら)そうですね、きっとビックリすると思います...。質問攻めに合いそうです..(クス、と想像しては笑いながら) (2019/7/23 22:11:03) |
九重 真崎♂3年 | > | それにからかわれたりとか…かな?(ふと時計を見ると随分時間が経っていて。あまり遅くなると彼女のご両親が心配しているだろうと思い。)えっと…そろそろ帰る?あまり遅いと怒られたりしない?家まで送るよ。それとも…俺の家…来る?…なんてね。(流石にそれは有り得ないなと。恋人同士になった今、家に行くという事はきっとそういう事だろうから。飲み干した空き缶をゴミ箱に捨てに行く為に立ち上がって。) (2019/7/23 22:17:03) |
九重 真崎♂3年 | > | 【この流れでは持っていけない(笑)時間も深くなってきましたが大丈夫ですか?】 (2019/7/23 22:18:32) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【あ、全然私は大丈夫ですよ~!(笑)】 (2019/7/23 22:19:16) |
九重 真崎♂3年 | > | 【移動するという禁じ手を使ってしまって申し訳ないです…2ショットでも平気ですか?】 (2019/7/23 22:22:05) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【全然大丈夫ですよ、平気です~!】 (2019/7/23 22:22:46) |
九重 真崎♂3年 | > | 【ありがとうございます。中々初々しいもどかしい感じで久しぶりにキュンとしました(笑)では、もう少しこちらで回して、移動に繋がるロルを流しますね?】 (2019/7/23 22:24:19) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【了解です、では続けさせて貰いますね、】 (2019/7/23 22:25:36) |
九重 真崎♂3年 | > | 【お願いします。】 (2019/7/23 22:27:12) |
魅河 玲華♀3年 | > | あっえっ...あの...!(立ち上がった彼の服の袖を掴んでは少し小さな声で)両親は....暫く旅行でいないんです、それで...家帰っても一人だし、なんだか寂しいので....あの、真崎さんがいいのなら....いきたい、です(少しうつむいてはわがままだっただろうか、なんて思いつつ) (2019/7/23 22:29:17) |
九重 真崎♂3年 | > | そう…なんだ。誘ったのは俺の方だよ。じゃあ…行く?(バッグを肩にかけると彼女に手を差し伸べて。話し方や一つ一つの仕草すらも…彼女の全てが愛しく思えて。)俺の家も今親居ない…から。 (2019/7/23 22:33:33) |
魅河 玲華♀3年 | > | あっは、はい...(自分も慌てて荷物をまとめてバッグを持っては彼の手を取って。)...同じ、ですね。 (2019/7/23 22:37:28) |
九重 真崎♂3年 | > | 俺の所は仕事だけどね。でも夫婦水入らずで旅行か。仲良いんだね。何年何十年経っても仲良くいられるって憧れるな。(細い綺麗な手をそっと握ると心臓が高鳴る。そのまま2人並んで屋上を後にして自分の家へと向かい…) (2019/7/23 22:41:44) |
九重 真崎♂3年 | > | 【一度〆でいいですか?お部屋作ってきますね。】 (2019/7/23 22:42:24) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【了解です~!】 (2019/7/23 22:43:17) |
九重 真崎♂3年 | > | 【こちらの2ショットの待ち合わせにご用意しました。お手数ですが、移動よろしくお願いしまーす(ぺこり)】 (2019/7/23 22:44:21) |
魅河 玲華♀3年 | > | 【了解です~!ではこちらは落ちますね~】 (2019/7/23 22:46:22) |
おしらせ | > | 魅河 玲華♀3年さんが退室しました。 (2019/7/23 22:46:25) |
九重 真崎♂3年 | > | 【ありがとうございます。部屋主様も、お部屋ありがとうございました!失礼します。】 (2019/7/23 22:46:58) |
おしらせ | > | 九重 真崎♂3年さんが退室しました。 (2019/7/23 22:47:03) |
おしらせ | > | 七瀬 結愛♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/25 14:04:42) |
七瀬 結愛♀1年 | > | 【お邪魔しまーす】 (2019/7/25 14:04:56) |
おしらせ | > | 九条 遥♂1年さんが入室しました♪ (2019/7/25 14:10:08) |
九条 遥♂1年 | > | 【どうも〜】 (2019/7/25 14:10:17) |
七瀬 結愛♀1年 | > | (夏真っ盛り、炎天下の中、わたしは重い身体を引き摺って屋上へ続く階段を上がる。扉を開けると熱風が吹き込んで不快な風が前髪を攫った。コンビニの袋を片手に力なく日陰に備え付けられたベンチへと移動すると、腰を下ろしてぐったりとしながら胸元のリボンを緩めた)あ、暑い…死んじゃぅ…(真っ赤になった顔を手で仰ぐも、全く効果はなく、ただただ腕が疲れるだけだった。こんな炎天下にわたしが屋上に来た理由!知りたいですよね?それは…アイスを食べる為です!環境が劣悪な程、アイスの美味しさが引き立つはず。実際、今この時点でもアイスを頬張ったら絶対に美味しいって確信出来るんです)そうと決まれば…えへへ(わたしは2つに別れるタイプのあの例の青い身体にあまり宜しく無い感じのアイスを袋から取り出す。ぱきっと割ると、今回は上手く綺麗に割れた)何時もならどっちか大きくなるんだけどなぁ…(満足そうにアイスを眺めるとシャリっと音を立てながら噛り付いた) (2019/7/25 14:13:05) |
九条 遥♂1年 | > | 【わ〜!長文っすね】 (2019/7/25 14:13:28) |
七瀬 結愛♀1年 | > | 【どうもですー、えーっと、もう少しなら抑えられますけどこの半分程度いけるでしょうか?】 (2019/7/25 14:14:21) |
九条 遥♂1年 | > | 【半分かぁ。行けると思います。あとエロル希望すか?】 (2019/7/25 14:14:56) |
七瀬 結愛♀1年 | > | 【基本的に展開は決めずに適当がモットーなので、絶対エロルしたい!って感じならオススメはしません(><)】 (2019/7/25 14:15:49) |
九条 遥♂1年 | > | 【なるほどねぇ。ちなみに今リアルに自慰してて、手伝ってって言われたらどうする?】 (2019/7/25 14:16:39) |
七瀬 結愛♀1年 | > | 【うーん、そういうのだと、他のお部屋の方が手っ取り早くお相手して貰えると思います…わたしは見れば分かりますが、エロルをするとしても、過程が長いと思いますし…申し訳ないです】 (2019/7/25 14:19:09) |
九条 遥♂1年 | > | 【りょ、かいです】 (2019/7/25 14:19:44) |
おしらせ | > | 九条 遥♂1年さんが退室しました。 (2019/7/25 14:19:49) |
七瀬 結愛♀1年 | > | 【ご期待に添えれずにごめんなさい(><)】 (2019/7/25 14:20:13) |
七瀬 結愛♀1年 | > | (シャリシャリと小気味良い音が口の中で響く。美味しい…!美味しすぎる…ソーダ味と言いつつ、全然ソーダの味がしないけど美味しい。あっと言う間に一本目を食べ終わると、幸せそうに棒を咥えたまま大きく伸びをした)まだ、もう一本あるからね、これが割るタイプの醍醐味だよね(1人で頷きながら、残りのもう1本を齧ろうとした瞬間、青いアイスは綺麗に棒から抜け落ちて鉄板の様な屋上のコンクリート床へと落ちた)あ、あぁ!あぁぁ!(嗚咽。悲鳴にも似た叫びが青空へと溶けていく。青いその身はあっという間に液体へと変わって水の溜まりを作る)そ、そんなぁ…(わたしはがっかり項垂れるとベンチに寝っ転がって不貞寝した。何時の間にか、青い水の溜まりには数匹の蟻が群れて、わたしの顔にも1匹乗っていた。もういいです、好きにして下さい…目を閉じると瞼の裏にまで陽が焼き付いていた) (2019/7/25 14:30:26) |
七瀬 結愛♀1年 | > | 【お邪魔しました、お部屋有り難うです】 (2019/7/25 14:49:09) |
おしらせ | > | 七瀬 結愛♀1年さんが退室しました。 (2019/7/25 14:49:14) |
おしらせ | > | 高倉彩奈♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/25 18:07:56) |
高倉彩奈♀1年 | > | 【こんにちは〜お邪魔します】 (2019/7/25 18:08:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高倉彩奈♀1年さんが自動退室しました。 (2019/7/25 18:28:10) |
おしらせ | > | 夜倉美雨♀1年さんが入室しました♪ (2019/7/25 22:27:31) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/25 22:28:08) |
夜倉美雨♀1年 | > | よ、いしょ……うん、今日は昨日と違ってよく星が見えるね(はしごを上り、屋上から星を眺めて)風があんまりないのは残念だけど……ま、星を見るならこのくらいがちょうどいいかも。それにこんな夜中じゃ誰も来ないしね……ふふっ(クルクルと一人の時間を楽しむかのようにステップを踏み、ターンを決めて) (2019/7/25 22:34:18) |
夜倉美雨♀1年 | > | 【このまま待機します】 (2019/7/25 22:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜倉美雨♀1年さんが自動退室しました。 (2019/7/25 22:55:25) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/6 16:45:02) |
最上優弦♂1年 | > | ふぅ....大分涼しくなってきたな..(そう言いながら星空を取る準備をして)今夜は凄いだろうな..(なんて言いながら準備が終わるとベンチに座り買ってきたお茶を飲みながらスマホをいじって時間を潰していて) (2019/8/6 16:47:49) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機してますね】 (2019/8/6 16:48:06) |
最上優弦♂1年 | > | 【部屋移動、お部屋ありがとうございました】 (2019/8/6 16:52:07) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/8/6 16:52:10) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが入室しました♪ (2019/8/7 16:10:52) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | (誰もいない屋上。夏休みなのに部活動の声も時々聞こえる中で、生徒会の仕事を早々に済ませた玲衣は一人暮らし帰るのも億劫になり、暑い日差しの中の屋上へと足を運ぶ。一人暮らしを始めてからさみしい時はここへ来て、自販機でコーヒーを買い、ぼぉっとベンチに座り込む)これで何回目だろ……慣れないなぁ…(誰もいない、聞いていない虚空へ呟きと共にため息を吐き出す)誰か…こんな毎日から解放してよ…(真面目で生徒会役員を任され、家庭科部で読書好きの可愛らしいイメージを守りながら、それに疲れた少女は、誰もいないはずの屋上で、生徒会が没収したタバコを持ち出し、徐ろにそれを鞄から出せば、口元で火をつけて深く吸い込めば、煙と共に深く吐き出したのだった……) (2019/8/7 16:10:57) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【お邪魔します】 (2019/8/7 16:11:03) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【中文くらいの方で、描写がわかりやすいとありがたいです】 (2019/8/7 16:11:20) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【無理矢理からのエッチ希望です】 (2019/8/7 16:11:30) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【ん〜また出直します〜】 (2019/8/7 16:27:59) |
高崎玲衣♀2年 ◆ | > | 【お邪魔しました!】 (2019/8/7 16:28:09) |
おしらせ | > | 高崎玲衣♀2年 ◆v5ABxsCgrwさんが退室しました。 (2019/8/7 16:28:12) |
おしらせ | > | 中ノ瀬 貴弥♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/7 21:34:05) |
中ノ瀬 貴弥♂2年 | > | 【今晩わ】 (2019/8/7 21:34:20) |
中ノ瀬 貴弥♂2年 | > | 夏休み中盤の夜。部活を終えて寮の部屋に戻るとスマホが着信。見れば去年から付き合っている彼女の名前が表示されていた。最近疎遠になっていたので意外な思いがし、電話に出る。突然の別れ話。ほかに好きな人ができたという彼女は、用件だけ告げると一方的に電話を切る。呆然としたまま、部屋に一人でいることに耐えられず抜け出して。学園校舎の階段を駆け上がり、鉄の扉を押し開ければ屋上の夜空は満天の星で)ふぅ… まあ何となく予感はしてたけど…でもあんな切り方はないよな…(屋上の給水塔傍の傍にある自販機が淡い光を放って暗がりをぼんやり照らす中、手前のベンチに座って上を向いて) (2019/8/7 21:45:17) |
中ノ瀬 貴弥♂2年 | > | 【待機ですー】 (2019/8/7 21:57:44) |
中ノ瀬 貴弥♂2年 | > | (あんな女のことは忘れようとするが、過去の楽しかった思い出が駆け巡り、振り解こうとしてもしがみつくように離れない。頭を軽く左右に振って、自販機のペットボトルのジュースを買うために立ち上がる。星明りが弱められない程度に灯りが突いた機械の前に立ち、コイン入れては)そういえば彼女は…オランジーナが好きだったな…(またしても過去を思い出す。振り切るようにコーラを買い、立ったままベンチの横で星空見上げてみては)まあ仕方ないんだよな。新しい出会いがすぐ訪れるさっ(などと言い聞かせるように独り言ち、スマホの画面操作して彼女の登録を出してみては、ゆっくりと、しかし毅然とそのデータを消去して) (2019/8/7 22:08:46) |
中ノ瀬 貴弥♂2年 | > | 【あはは 誰か来ないかなw】 (2019/8/7 22:22:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中ノ瀬 貴弥♂2年さんが自動退室しました。 (2019/8/7 22:42:23) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが入室しました♪ (2019/8/7 22:50:37) |
最上優弦♂1年 | > | 【こんばんは】 (2019/8/7 22:50:50) |
最上優弦♂1年 | > | .........ダメ.....んっ...(午後からの授業が面倒くさくなり屋上に来ると、慣れたように上の方へと上り横になりサボっていていつの間にか寝てしまい、もうとっくに授業は終わり日が落ちかけてきていると言うのに寝言をいいながら呑気に寝ており、どんな夢を見ているのか彼処も大きくしていり) (2019/8/7 22:55:27) |
最上優弦♂1年 | > | 【待機してます】 (2019/8/7 22:55:37) |
最上優弦♂1年 | > | 【誰か来ないですかね?】 (2019/8/7 23:00:35) |
おしらせ | > | 最上優弦♂1年さんが退室しました。 (2019/8/7 23:03:46) |
おしらせ | > | 霜月 雪杜♂2年さんが入室しました♪ (2019/8/8 22:11:06) |
霜月 雪杜♂2年 | > | 【お邪魔します】 (2019/8/8 22:11:30) |
霜月 雪杜♂2年 | > | (雲ひとつない、とは言いがたい空模様。とはいえ、とうの昔に日がくれたこんな時間、多少の雲があろうとなかろうと、辺りを照らすのは浮かんだ淡い月の光ばかり。半ばほど欠けた月は無駄に広い屋上を煌々と照らし、片隅に据えられたベンチに腰をおろした彼を照す。既に季節は夏休みに入っているから、通りかかったのももちろん私服姿。なんでも、ここの屋上はたいそう眺めがいいと聞くから足を運んでみたが、確かに見渡す限り、たいした高い建物もなく、遮るものはない。)まー、確かに眺めはいいかもしれないけど。 (誰に不満を告げるでもなく、ひとりごちる。まぁ、一ついいことがあったとすればベンチに座って見上げた空は月がきれいで、時折雲は流れるけれど、星も揺らめくように瞬く様が美しいくらい。) (2019/8/8 22:18:17) |
霜月 雪杜♂2年 | > | (常ならば此処からみえる景色は建ち並ぶ家屋。ビル、商店街。勿論看板に灯りが残る所も多々あるが、昼間見える景色とは随分と違う。ただ、遮るものがない為か、随分と風はよく通り涼しく、肌にまとわりつく湿度も幾分少ないような、気もする。……と、どこか、遠く。空気を揺らして響く音が聞こえた。辺りをきょろりと見回すと、また、どぉん、と響く音。) (2019/8/8 22:33:28) |
霜月 雪杜♂2年 | > | (振り返ってそこに見えたのは、音よりも早く咲く光の花。あれは、どこの花火なのだろう。少々遠くはあるものの、夜空にうち上がる光の花は色とりどりで美しい。散り行く折りの光の欠片は瞬く間に星よりも輝きを失って闇に消えていく。確かにこれは佳い景色。次から次へと夜空の一角を鮮やかに染める花火を見ていると、屋上の縁に備え付けられた手すりに歩み寄って) (2019/8/8 22:41:35) |
霜月 雪杜♂2年 | > | (思わず目を細めた。) (2019/8/8 22:45:59) |
霜月 雪杜♂2年 | > | っ、と。(うち上がる花火が大輪の花を咲かせ、それが瀧のように流れ落ちていく。これは夜空を一時華やかに彩った花々が終わりを告げる合図だろう。小さく息をついて手摺から身を起こすと、光の欠片が散り行く様を見届けて、重い扉を押し開けて暗い校内へと戻っていく。) (2019/8/8 22:52:36) |
2019年07月18日 21時53分 ~ 2019年08月08日 22時52分 の過去ログ
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