「とある学園近くの(安い)ビジネスホテル」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2019年04月13日 23時41分 ～ 2019年08月09日 11時59分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 畑山 香織♀1年 | > | (はぁ、と嘆きに満ちたため息を漏らしていると、突然体に影が降り、視点は真上を向いてしまう。数回の瞬きの後、状況を理解すれば顔を赤くして)松村君！？ちょっと、何して...ひゃんっ！？(胸を突然服越しとはいえ揉みしだかれる。嬌声にも近い甘い声を漏らしながら、慌ててじたばたするも男子校生に適うはずもなく。むしろ服が若干はだけてより彼の興奮を誘っていまいか。) (2019/4/13 23:41:19) |
| 松村祐司♂1年 | > | (大きな胸は揉みだすとパジャマに収まりきらないのか弾け出されますます興奮してしまう)…畑山さんの身体はズルいよ…こんなの我慢出来なくて当然だよ…(胸元に顔を埋めるとはみ出した胸を舐めていく…吸い上げていくうちにどんどん胸ははだけていく) (2019/4/13 23:44:23) |
| 畑山 香織♀1年 | > | (彼の動作が引っかかったりして、ボタンがどんどん外され、下着までずらされてしまい、周知で顔を真っ赤にして。)ぁ、んっ、松村くんの、ばかっ、何してっ、んんん...ひぅっ♡(胸が弱いのか、喘ぎ声を漏らしつつ彼を罵倒する。いやいやと身動ぎしていたら、彼の手に引っかかりズボンまでズレてしまう。下着もズレ、毛の生えていない綺麗な秘部が晒されてしまい、さらに顔を赤く染め、恥ずかしがっていて) (2019/4/13 23:48:48) |
| 松村祐司♂1年 | > | 畑山さん…積極的だね…(彼女の方から脱いだと勘違いすると嬉しそうに笑って胸を舐めながら陰唇を指で擦っていく)…畑山さん、剃ってるの？…ほんとに大胆だね…(指先に絡み付くビラと目の前にある胸に興奮が沸き立ち、乳首にしゃぶりつくと素早く舌で転がしていく)…畑山さん、凄い素敵ですよ (2019/4/13 23:52:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、畑山 香織♀1年さんが自動退室しました。 (2019/4/14 00:09:13) |
| 松村祐司♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2019/4/14 00:11:46) |
| おしらせ | > | 松村祐司♂1年さんが退室しました。 (2019/4/14 00:22:03) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが入室しました♪ (2019/4/14 23:05:38) |
| おしらせ | > | 伊倉田一尋♂２年さんが入室しました♪ (2019/4/14 23:05:57) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【っと 改めてよろしく！】 (2019/4/14 23:06:10) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【よろしくねぇ】 (2019/4/14 23:06:43) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【俺から無難に書き始めていい？】 (2019/4/14 23:07:09) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【いいよぉ】 (2019/4/14 23:07:16) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【んじゃ ちょっと待ってて】 (2019/4/14 23:07:32) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | （春の陽気に浮かれて……と言うか年中そうだが気分が乗れば自然としたくなってしまう二人。学園近くの手近なホテルの一室を借りて。）ん～ なんか地味。まぁ、俺はアイシャちゃんがいればどこでもいいけどね（アイシャをエスコートする様に部屋に入って一言） (2019/4/14 23:09:40) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | まぁ、安いしね。でもこういう感じの方が、逆によくない？(カバンをソファに起き、ベッドに向かいながらスカート中に手を入れて紐下着を解いて投げ捨てる)さぁ、エッチエッチ♪ (2019/4/14 23:12:05) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 確かに、ココはこれでまた興奮する気も……（と改めて自覚すればズボンの下で自分のモノは確かに硬くなりつつあり）そっち（下着）の方を先に脱ぐんだ。アイシャちゃんらしい（ノーパンになったお尻をスカートをめくって撫でようと手を伸ばしながらベットへ続く） (2019/4/14 23:14:29) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ふふっ♪(おしりに手が伸びるのより早く、首だけ振り返って微笑を浮かべ、スカートをまくってお尻をプリンっと露出させる)さぁ、どうぞ (2019/4/14 23:16:28) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | へへへ（アイシャの微笑に照れたように笑うと差し出されたお尻を掴んで）いただきます（その肉感たっぷりのお尻を両手でもみほぐし頬づりをする。そして一旦顔を離して二つの穴を確かめる様に指を這わせ）今日はどっちで楽しむ？ (2019/4/14 23:19:08) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【大丈夫？】 (2019/4/14 23:25:54) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んっ……はっ(お尻をモミモミ揉まれながら、口から甘い吐息をもらす)じゃあ、今日は(前かがみになり、おしり突き出す)おまんこね (2019/4/14 23:27:08) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【ごめんごめん、流れを想像してたら目が閉じちゃってた】 (2019/4/14 23:27:26) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | じゃぁ、しっかり準備しようか（そのままアイシャの秘所へと口を付ける。アイシャが上体を倒せば後ろから、そのままの姿勢でいれば下からクンニする形になる。舌を柔肉の合間へと伸ばし味わいながらアイシャへ準備を促す。自身も愛撫の合間ズボンを脱ぎ、行為の合間に勃起した逸物を露わにする） (2019/4/14 23:31:34) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【もしもの時は仕方ないけどなるべく寝ないでねｗ】 (2019/4/14 23:31:57) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【がんばる(ง •_•)ง】 (2019/4/14 23:32:12) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あっ……はぁ、んんっ……(秘部を舐められ声が少し高くなる。下半身から送られる快感信号に身をふるわせる)あはつ、元気だねぇ(足の間から後ろの一尋の股間を見て笑う) (2019/4/14 23:34:57) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | それりゃぁ 目の前にこんな美味しそうなお尻があればね（一旦口を離してにっこりと笑うとお尻をㇺにッと掴む）アイシャちゃんの準備もそろそろいいかな？（指を入れて膣内を確かめる様に動かす） (2019/4/14 23:37:27) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ああっ……(指をいれられ、中を確かめるように刺激されると、一尋の唾液とは違う愛液が、ドロっと溢れ出る )うん、もういいから、おチンチン頂戴♪(甘えるようにおしりを左右に揺らす) (2019/4/14 23:40:57) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | んちゅっ……（指にたっぷりとまとわりついた愛液を舐めて）そ・れ・じゃぁ・あぁ～～（立ち上がって後ろからアイシャの秘所に自分の逸物を当てがって）どうぞ～！（一気にグイッと秘所に逸物を押し込む。ほぐされ、愛液に潤う膣を押し広げ逸物がアイシャの中へと入って行く） (2019/4/14 23:44:53) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んはぁっ！(逸物が体内に突き入れられ、駆け抜けた快感に大声を上げて背筋がそりかえりそうになる) (2019/4/14 23:48:05) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | （アイシャが反りかえれば後ろにいるのでそれをしっかりと受け止める）ははは ちょっと感じすぎちゃった？（尋ねながら手を前へと回し服の上からそのはちきれんばかりの爆乳を揉んで。逸物は最奥にまで達するとまるで挨拶の様に亀頭が子宮口を数回ノックする） (2019/4/14 23:51:02) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【今度は大丈夫かな？】 (2019/4/15 00:01:59) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【今度は無理かな……落ちちゃったらちょっとやりたいこと書いて俺も寝ようか】 (2019/4/15 00:08:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠崎アイシャ♀2年さんが自動退室しました。 (2019/4/15 00:08:08) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【お休み～】 (2019/4/15 00:08:46) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | アイシャちゃん？アイシャちゃん？（挿れてからアイシャの反応がなくなってしまっている。時々あることだが一種のトランス状態みたいなもの……だと思う、きっと）へへへへへ（そんな状態でも反応はあるし喘ぎ声も上げてくれるの）好きにやらせてもらうよ（） (2019/4/15 00:11:49) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | （寝バックの姿勢でお尻を掴みながら腰を打ち付ける一尋、その度にアイシャの口から甘い声が漏れる。行為を受け入れるだけでありながらしっかりと膣は自身のペニスに絡みついてくる。そんな刺激を受けていれば逸物の耐久力はアッと言う間に底をつき）んぐぅ……出るうぅ………！！（アイシャの膣、そして子宮に向けて一尋の雄欲の白濁がなだれ込んでいく。） (2019/4/15 00:16:27) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが入室しました♪ (2019/4/15 00:20:08) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | （たっぷりと時間をかけて最後の一滴までアイシャの中へと精液を出し終えて）ふうぅ……ちょっと休憩。（アイシャを仰向けにして隣に寝転がり）休憩終わっても”戻って”来なかったら次は正常位でやっちゃうよ（そう言いながらアイシャの頬にキスをする。仰向けになっても形が崩れない爆乳、それが揺れる様を見ながら普段中々やらせてくれない正常位で行為をすることは最高の気分になれる事だろう） (2019/4/15 00:20:52) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【あっ おかえり 勝手に進めちゃった……ごめん】 (2019/4/15 00:21:23) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【ゴホッコホッ！ごめん！なさぃ、） (2019/4/15 00:21:28) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【眠いのならそのまま寝ちゃってもいいよ いい時間だし】 (2019/4/15 00:22:21) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【いいのいいの、気を失うように寝ちゃった私にも責任あるから】 (2019/4/15 00:22:35) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【そう言って貰えると安心ｗｗ】 (2019/4/15 00:24:27) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | (改めて謝罪し、両膝を後から抱えるように抱き、愛液で秘部を濡らす) (2019/4/15 00:24:47) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【続けられる？】 (2019/4/15 00:26:45) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【少し目が覚めてる】 (2019/4/15 00:30:47) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【じゃぁ もう少しやっちゃう？】 (2019/4/15 00:32:45) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【うん、ぜひっ！】 (2019/4/15 00:33:20) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | （意識が戻った様子のアイシャに寄り添う）ちょっと、俺が好きにやっちゃったけどどうだった？ (2019/4/15 00:35:01) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ん？全然……(申し訳なさそうな表情をしながらだきつく)カズくんになら全然いいよ。ねぇ、もっとしよっ (2019/4/15 00:36:10) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | （アイシャに抱きしめられればこちらからも抱きしめ返し）えへへへ（少し照れたように笑う。更におねだりされれば先ほど出したばかりの逸物は再び隆起し）うん、俺ももっとアイシャちゃんとしたい（座って向かい合った状態でアイシャの股間や太ももに自身の逸物をこすりつける） (2019/4/15 00:38:57) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | あっ♪(こすりつけられる逸物の硬さ、ときめくような笑顔で吐息を漏らし、自ら秘部に誘うかのように、片足を抱えあげ、体を擦り寄らせる) (2019/4/15 00:45:00) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | それじゃぁ、今度はこっちから入れるね（アイシャの反応に浮かれたように二度目の挿入を開始する。二度目だが体位も高校も違うので先ほどとは違う場所に膣圧がかかり）はぁ……こっちも気持ちい……（知らず知らずのうちの腰が動き最奥へ、そして前後に動き始める） (2019/4/15 00:48:17) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んはぁ……(下から突き上げられる感覚、それと同時に支えてもらっているという安心感が生まれる)おくぅ……くるぅ。 (2019/4/15 00:49:54) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | うん……奥……行ってる……（アイシャの口から洩れた言葉に返す。奥に行けば少し離れまた奥に、十分に離れまた奥に、緩急、大小の付けたピストンで互いの身体に快楽の波を送り込む）ねぇ……キスしよう……（そう言ってアイシャの唇を求める。快楽を求めるだけのスポーツの様なセックスの行為ではなく、互いの存在そのものを求める愛のあるセックスの行為としたいがために） (2019/4/15 00:54:15) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んっ、あんっ、はっはっ……んんっ(緩急ついたピストンに身をふるわせるていると、キスを望む声が耳に入る)うん。んんっ……(首に腕を回し、愛しい存在を確かめるように、唇同士を重ねる)んっ、んんんっ (2019/4/15 00:56:58) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | んっ……ちゅっ……（柔らかく唇を合わせ、舌を動かし互いの口内を感じ合う。アイシャの味が口いっぱいに広がってもっと味わいたいと心から思う。その一方下腹部のピストンは激しさを増し。アイシャの中で先ほど出したザーメンとアイシャの愛液、二人の淫水がまじりあい淫らな音を立て、それがますます二人の性衝動を掻き立てる）このまま二回目も中に出すから……（そう宣言すると射精に向けてさらに激しく腰を動かし始める） (2019/4/15 01:01:52) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | ちゅ、んんっ……(舌を絡ませながらキスを続け、体を密着させて体全体で愛しさを表現)んあっ！(中出しはいつもオッケーなので答えるまでもない、ただ激しくなったピストンが、いい所をついたようで腰が跳ねるように痙攣した) (2019/4/15 01:05:41) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | ココ、ココが良いんだよね……（何度となく重ねてきた身体。アイシャの敏感なところは熟知しているつもりだ。スパートをかける中で重点的にそこを刺激し、アイシャが反応すればそれは膣の動きとして自分にも快楽として帰ってくる。もっともっと楽しみたい、楽しませたいと思うがやがて自制心も限界に達し）うっ……うぐぅ……！！（曇った声と共に本日二度目の射精を再びアイシャの中で行う。先ほどにも負けない量と濃度の白濁がアイシャの子宮口を超え、アイシャの中を満たしていく） (2019/4/15 01:11:00) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んっ！んん！あぁ！んあっ！(強烈な快感で目の前が弾けるような感覚、めにうっすらと涙を浮かべながら強く抱きしめ、そして遂には、快感メーターがふりきれて決壊した怒涛の本流がアイシャを襲う)んあっ、ああっ、あーーーーっ！(腰をビクビク跳ねさせて、潮を激しく噴出させ、快楽を叫ぶ口からは舌がだらしなくでている) (2019/4/15 01:14:50) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | （快楽に歪むアイシャの顔が自身の行いに自身と幸福感を。もたらしてくれる。勢いよく噴き出た潮に身体を濡らすも満足そう）んっ……うぅ……（先ほどと同じように最後の一滴までアイシャの膣内に自分の遺伝子を吐き出し）はぁ……（一息つくと右に倒れ込む）ハァ……自分でも結構出したと思う……凄い……気持ちよかった…… (2019/4/15 01:18:45) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | んんっ、あはぁ……(にゅぷん、と秘部から逸物が抜け、上げていた片足をおろすも、ガグガクした足ではバランスがとれずに、尻餅をつく)あたっ！(そして、その衝撃で膣から精液が溢れ出す)あはんっ (2019/4/15 01:23:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊倉田一尋♂２年さんが自動退室しました。 (2019/4/15 01:38:55) |
| 篠崎アイシャ♀2年 | > | 【おやすみなさい……ちゅ、んっ……ちゅぅ】 (2019/4/15 01:39:01) |
| おしらせ | > | 篠崎アイシャ♀2年さんが退室しました。 (2019/4/15 01:39:08) |
| おしらせ | > | 伊倉田一尋♂２年さんが入室しました♪ (2019/4/15 01:40:07) |
| 伊倉田一尋♂２年 | > | 【御免 おやすみ】 (2019/4/15 01:40:39) |
| おしらせ | > | 伊倉田一尋♂２年さんが退室しました。 (2019/4/15 01:41:39) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/4/20 10:19:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2019/4/20 10:20:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【生徒の保護者でいらっしゃるお母様、お姉様や妹さん。学園に出入りされてる教材会社の営業のお姉さんとか、楽しそう】 (2019/4/20 10:22:18) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/4/20 10:30:36) |
| おしらせ | > | 浜風 結衣♀1年さんが入室しました♪ (2019/4/22 00:45:46) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | 【夜も遅くに失礼します。】 (2019/4/22 00:46:14) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | (日付もまたいでしまった頃、ビジネスホテルに1人の人影が足を踏み入れていた。)こんな時間じゃ、終電どころか、バスもないしなぁ...(比較的都会のはずなのに何故かこの学園の近くのバスは深夜の運行が一切ない。それどころかタクシーまでも。ため息混じりにカウンターに向かえば、最近はやりの自動手続きを踏んで、部屋を取る。もっとも、安いぶん安全面は非常に脆く、無理やりドアノブを捻れば鍵など空いてしまうのだがそんな事は泊まったことがないので露ほども知らなかった。) (2019/4/22 00:48:35) |
| おしらせ | > | 伊澤誠♂3年さんが入室しました♪ (2019/4/22 00:52:30) |
| 伊澤誠♂3年 | > | 【こんばんわ】 (2019/4/22 00:52:41) |
| 伊澤誠♂3年 | > | 【あら・・・いないかな】 (2019/4/22 00:54:25) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2019/4/22 00:54:26) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | 【お返事遅れて申し訳ありません、少し端末の前から離れておりました汗】 (2019/4/22 00:54:43) |
| 伊澤誠♂3年 | > | 【いいんですよ～。あるあるなんでｗ】 (2019/4/22 00:55:11) |
| おしらせ | > | 白谷蓮♂3年さんが入室しました♪ (2019/4/22 00:55:53) |
| 伊澤誠♂3年 | > | 【よろしくおねがいします】 (2019/4/22 00:55:56) |
| 白谷蓮♂3年 | > | 【こんにちはー】 (2019/4/22 00:56:03) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いしますー...あ、こんばんは。】 (2019/4/22 00:57:14) |
| 伊澤誠♂3年 | > | 【えっと・・浜風さんは複数OKなのかな。それともここは１対１？？】 (2019/4/22 00:58:33) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | 【んー？私的には複数プレイは全然構いませんよー？強姦和姦もハードになり過ぎなければ問わないつもりですし。】 (2019/4/22 00:59:22) |
| 白谷蓮♂3年 | > | 【いいなら、入ってもいいですか?】 (2019/4/22 01:00:42) |
| 伊澤誠♂3年 | > | 【なるほど～。じゃあ・・私は一旦でますよ。またの機会に。】 (2019/4/22 01:00:55) |
| 伊澤誠♂3年 | > | ごめんね (2019/4/22 01:01:05) |
| おしらせ | > | 伊澤誠♂3年さんが退室しました。 (2019/4/22 01:01:10) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | 【あらら、そちらが嫌でしたら嫌と言っていただければ良かったのですが...お疲れ様です。】 (2019/4/22 01:02:11) |
| 白谷蓮♂3年 | > | 【あ、すいません…いやなら自分が抜けたのに…】 (2019/4/22 01:03:08) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | 【白谷さんがよければこのまま始めちゃいましょっか...何分、どちらにも落ちられてしまいますと私が手持ち無沙汰になってしまうので...笑】 (2019/4/22 01:05:37) |
| 白谷蓮♂3年 | > | (部活終わりにマネの子のお家で行為を及んだあと、帰ろうとすれば気づけば外は真っ暗でバスも終わってしまっていて、しかし、女の子の家に泊まるわけにもいかずビジネスホテルに来れば、目の前を1年生だろうか、かわいい子が部屋の方に歩いて行って)へー、あの子も泊まるのかぁ(なんて言って、ペロリと舌なめずりをし、その子についていけば、ある部屋に入っていって)へー、あの部屋かぁ(少し経ったあとドアノブを軽く回せば、簡単に壊れそうで) (2019/4/22 01:06:42) |
| 白谷蓮♂3年 | > | 【ロルこんな感じでいいかな？】 (2019/4/22 01:08:06) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | (入った部屋は無論可もなく不可もないような、本当にシンプルな部屋。唯一の特徴といえば頭がドアの方向から遠くなってることか？ともあれ、イアホンを耳に入れては軽く着替えて、寝巻きになってしまった。)ふん、ふふーん...(軽く流してる曲のリズムを口ずさみながら、ベットにうつぶせに寝転がる。無論、頭は扉とは真反対の方を向いているし、イアホンもしているため、まさか鍵のかかっている部屋に無理矢理押し入ろうとする人影がいることなど、気づきもしなかった。) (2019/4/22 01:10:08) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | 【それで全然OKですよー！】 (2019/4/22 01:10:25) |
| 白谷蓮♂3年 | > | (少し無理矢理ドアノブを回せば案の定簡単に壊れ、音も最低限で、軽く開けて中を除けば)へー、全然気づいてないし、ここ知らないってことは1年かな〜？(静かに中に入れば気づかれないように近づき、覆いかぶさるように上から乗っかって) (2019/4/22 01:14:21) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | (まさか、背後のドアが開いたとも思わず、イアホンの音量を少しあげながら、画面を見ている。画面の中には何やら音符が並んでるあたり何かの譜面か。)...？(少し暗くなった？と違和感を感じるも画面の方が大事なのか、直ぐに視線は画面に戻る。格好は薄めのネグリジェのような姿。寝てる間に肌が擦れるのが嫌なのか、透けた地肌には下着のようなものはつけていなくて) (2019/4/22 01:18:05) |
| 白谷蓮♂3年 | > | (バッと抱きつき、口を抑えれば、もう一つの手で胸を揉んでは)へー、やっぱりかわいいし、胸もいい感じだね？君、1年生かな？だめだよ？ちゃんと鍵は閉めなきゃ？(なんて言いながら、顔を無理矢理こちらに向けさせればキスをして口を閉ざして) (2019/4/22 01:22:36) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | (その影のようなものが突然消え、違和感を持った瞬間、体と口を抑え込まれるような感覚。幽霊とは思えない体温の感じ方と同性ではありえない身体の骨格。まさか、と思いながら、イアホンが衝撃で外れて、彼の声が聞こえる。)やっ、そんな、私、閉めたはず...っ！？(いきなりキスである。入学してまもない彼女はまだファーストキスさえしてない初心な女子である。涙目になりながらも、顔を真っ赤にしてじたばたと抵抗しようとしていて) (2019/4/22 01:26:23) |
| 白谷蓮♂3年 | > | (声なんて聞こえず、キスをしたまま、口の中に舌を入れれば無理矢理舌を絡ませていき、その身体と顔に似つかないその豊満な胸を揉んで行けばブラをしてないのか、服の間から手を入れれば小さい少し硬くなった突起にあたり、それを指で優しく、しかし、いやらしくクリクリっと刺激して) (2019/4/22 01:29:50) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | (そんな彼への訴えも口を塞がれているため届かないのか。身をよじって逃げようとしていれば、口の中に舌が入ってきて、まるで自分の舌を犯されてるような感覚に陥る。体に入る力が思わず抜けてしまい、どうしようか考えているうちに、彼の魔の手は胸へと伸びていた。)んっ、むっ、んんんーっ！？(身体をビクッと震わせてるあたり、敏感なのだろうか。こんな状況であるにもかかわらず、彼女の意志に関係なく体は反応して、胸の先の桜色の突起は小さく膨らみ、その存在を主張する。顔も真っ赤になっていて、ただ今は彼になされるがままになるしかなくて) (2019/4/22 01:34:28) |
| 白谷蓮♂3年 | > | (チラッと彼女の携帯を見れば、友達にゆいと呼ばれていて名前を把握して)へー、君結衣ちゃんっていうんだ？可愛いね？(絡ませていた舌を離せばニヤニヤと笑いながら、そんなことをいい、ピクピクっと身体を反応させて、どんどん主張の激しくなるその乳首をいやらしくも指でいじめ続けて) (2019/4/22 01:39:26) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | (運が悪くも彼が見たタイミングで友人とのSNSからの通知。名前が知られてしまう。涙目になりながらも、口が離れれば、こういった。)はぁ、はーっ...こんな、ことして...んんっ、許される、と、思って...んぅ...っ(彼に講義しようとするも、執拗と胸の先端を弄られる為、途切れ途切れに、喘ぎ声も混ざりながらの会話となる。キッと涙目で睨みながら、まだ抵抗の意思は萎えていないようで) (2019/4/22 01:42:25) |
| 白谷蓮♂3年 | > | へー、まだ抵抗するんだ？こんなに乳首ビンビンに固くしてるのに？(ネグリジェの肩のところを簡単に下ろせばいやらしくも身体が露わになり、その華奢な背中にキスを何度もキスをして)許されるんじゃない？というか、君の言ってること信じる人もいないと思うよ？(学校では成績優秀で、人気者であり先生にも信頼されているため、大体の悪さはバレてなくて) (2019/4/22 01:48:05) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | (実をいえば身体の反応は胸だけに留まらず下腹部にまで至ってるのだが...ともあれ。彼の物言いを聞きながらも、涙目で見ていて)それでも貴方が私にした事は無くなりませんから...っ！(何を言われても抵抗する意思は萎えてないようで、息を荒くし、顔を真っ赤にしながらも、抵抗の気を伺ってる。最も、秘部を濡らし、強い快楽で力が抜けてしまってる彼女に挽回の兆しがあるかは別の話なのだが...) (2019/4/22 01:51:42) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | 【あら...寝てしまわれましたか...？それとも、合わなかったのでしょうか...】 (2019/4/22 02:01:51) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | 【自動退室まで見てから落ちますねー。】 (2019/4/22 02:07:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白谷蓮♂3年さんが自動退室しました。 (2019/4/22 02:09:00) |
| 浜風 結衣♀1年 | > | 【お疲れ様です。それではわたしも。】 (2019/4/22 02:09:13) |
| おしらせ | > | 浜風 結衣♀1年さんが退室しました。 (2019/4/22 02:09:15) |
| おしらせ | > | 阪原結花♀一年さんが入室しました♪ (2019/4/28 07:14:25) |
| おしらせ | > | 佐藤亮太♂1年さんが入室しました♪ (2019/4/28 07:18:24) |
| 佐藤亮太♂1年 | > | 【おはよう】 (2019/4/28 07:18:40) |
| おしらせ | > | 佐藤亮太♂1年さんが退室しました。 (2019/4/28 07:20:03) |
| おしらせ | > | 阪原結花♀一年さんが退室しました。 (2019/4/28 07:20:59) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/5/26 23:23:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2019/5/26 23:23:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【女生徒もいいんですが、このお部屋だと女性の先生や保護者のお母様とかも楽しめそうですねぇ】 (2019/5/26 23:25:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【女生徒ならば、ある程度追い込みをかけた状態からになるのかなぁ】 (2019/5/26 23:31:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【女性教師なら…どうせなら担当してる生徒をネタに呼び出して、とか。まぁ、個室に二人っきりになれば、あとは男性サイド次第ですからねぇ】 (2019/5/26 23:32:16) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/5/26 23:41:32) |
| おしらせ | > | 高山直也♂26教師さんが入室しました♪ (2019/5/27 22:24:55) |
| 高山直也♂26教師 | > | 【こんばんは。】 (2019/5/27 22:25:01) |
| おしらせ | > | 阿沢 六花♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/27 22:25:57) |
| 高山直也♂26教師 | > | 【こんばんは。】 (2019/5/27 22:26:39) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | 【こんばんは～！ここで大丈夫ですかね.】 (2019/5/27 22:26:53) |
| 高山直也♂26教師 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2019/5/27 22:27:15) |
| 高山直也♂26教師 | > | (学校を出て六花と外に出て)何処か行きたい場所あるかな？ (2019/5/27 22:28:38) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | そうですね...先生と一緒ならどこでもいいですよ(何て恥ずかしそうに言って) (2019/5/27 22:30:21) |
| 高山直也♂26教師 | > | じゃあ、ここに泊まって行くかい？(六花と歩いているとビジネスホテルを見つけ指差し) (2019/5/27 22:31:45) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ん...？ホテル...？泊まりですか?!(夜も一緒だと考えると嬉しくなり)先生がいいなら... (2019/5/27 22:33:16) |
| 高山直也♂26教師 | > | じゃあ行こっか(六花の言葉を聞き中に入り)ここの部屋でいいか(鍵を取ると部屋に移動して)あれだね。ラブホテルじゃないから、あんまり素敵でもないけど...ごめんね。今度、来るときは、ちゃんとラブホテルに行こうね。(六花の後ろから抱きついていい) (2019/5/27 22:37:02) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | えっあ、ら、らぶ...いえ、気にしないでください、お金も出してもらって...ｯひゃ...?!//(抱きつかれてはﾋﾞｸﾘとして) (2019/5/27 22:40:20) |
| 高山直也♂26教師 | > | 六花、今日、六花を抱きたいんだけど、いいかな？(耳元で言うと制服の上から胸を優しく揉み)ムニュモミィムギュ (2019/5/27 22:42:36) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ｯひ、ぅ"?!///ぁ、...せんせ...ｯ(顔真っ赤にしては小さくｺｸ,と頷いて) (2019/5/27 22:45:31) |
| 高山直也♂26教師 | > | (顔を赤く染め頷いた六花をベッドに押し倒し)大好きだよ。(口を重ねると制服のカッターシャツのボタンを一つずつ外すとブラが見え) (2019/5/27 22:48:41) |
| 高山直也♂26教師 | > | 【お風呂で、したいですか？】 (2019/5/27 22:49:53) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ｯ...//(大好き何て言われればもっと顔を赤くして)ｯん...//...ｯぁ...や、せんせ...ｯ(ボタンを外されれば身を捩って)【あ～！お風呂でもいいかも知れません...!】 (2019/5/27 22:51:22) |
| 高山直也♂26教師 | > | 六花、先に一緒に、お風呂、入るかい？(手を止めると風呂場の湯を貯め) (2019/5/27 22:53:20) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ん...ぁ、は、はい！お風呂入りたいです...!(体起こして) (2019/5/27 22:54:48) |
| 高山直也♂26教師 | > | (湯を出しながら)じゃあ、行こっか？(脱衣場に着くと来ているものを脱ぎ) (2019/5/27 22:56:28) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | はい...！(慌てて脱衣場へ言っては相手が脱いだので恥ずかしさがあるものの脱いで) (2019/5/27 22:58:49) |
| 高山直也♂26教師 | > | (六花が脱いだのを見ると風呂場に脚を運び)先に身体洗ってあげようか？(裸の六花を見ると高校生だけあって身体が綺麗で) (2019/5/27 23:01:28) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | あっぉ、お願いしてもいいですか？(背中向けては細く白い体でいて) (2019/5/27 23:02:51) |
| 高山直也♂26教師 | > | (ボディソープを手につけ身体を洗い始め)ムニュモミィムギュゴシゴシ。少し足もを開いてご覧(割れ目に手を伸ばし)クニュクニュ (2019/5/27 23:04:46) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ｯん...//(洗い始められればくすぐったくて)え、あっこ、こうですか....ｯ?!//(足を少し開けば割れ目に手をやられﾋﾞｸﾘとして) (2019/5/27 23:06:36) |
| 高山直也♂26教師 | > | ここ気持ちいいでしょ？(少し湿ってきたのか指が入りそうになると指を沈め)ヌルッ。クニュグチュクチュグチュクチュ (2019/5/27 23:09:19) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ｯは、ぅ"//んｯんｯ...///(口押さえては声を出さないようにして)ｯ?!//ふぁｯ"///ぁ、や、せんせｯそこぉ...//(顔蕩けて) (2019/5/27 23:11:26) |
| 高山直也♂26教師 | > | ん？どうしたの？触らない方が、いいかな？(指の動きを辞め) (2019/5/27 23:12:44) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | あっ...や、止めないで...下さ...//(辞められれば彼の方を見ては顔真っ赤なままで) (2019/5/27 23:14:54) |
| 高山直也♂26教師 | > | (六花の言葉を聞くと再び指を沈め)クニュグチュクチュグチュクチュグチュ (2019/5/27 23:15:50) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ｯあっ///ぁｯんん...///(ﾋﾞｸ,と反応していては吐息を溢し) (2019/5/27 23:18:55) |
| 高山直也♂26教師 | > | 六花、綺麗だよ。【阿沢さん、すいません。少し眠くなってしたいました。寝落ちしたら失礼なんで又、近いうちに続きお願い出来ますか？】 (2019/5/27 23:21:54) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ｯ....//【了解です、大丈夫ですよ～！】 (2019/5/27 23:24:06) |
| 高山直也♂26教師 | > | 【ありがとうございます。中途で、すいません。遅く迄、ありがとうございます。木曜日の晩、20時位ならこれそうなんで又、顔、出します。遅く迄、ありがとうございました。おやすみなさい...】】 (2019/5/27 23:26:55) |
| 高山直也♂26教師 | > | 【失礼します】 (2019/5/27 23:27:22) |
| おしらせ | > | 高山直也♂26教師さんが退室しました。 (2019/5/27 23:27:25) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | 【大丈夫ですよ、こちらこそ～！あ、自分木曜日は21時半すぎなら...。こちらこそありがとうございました、おやすみなさい～！】 (2019/5/27 23:29:48) |
| おしらせ | > | 阿沢 六花♀3年さんが退室しました。 (2019/5/27 23:29:53) |
| おしらせ | > | 高山直也♂26教師さんが入室しました♪ (2019/5/29 18:43:33) |
| 高山直也♂26教師 | > | 【こんにちは。了解しました】 (2019/5/29 18:43:46) |
| おしらせ | > | 高山直也♂26教師さんが退室しました。 (2019/5/29 18:43:51) |
| おしらせ | > | 高山直也♂26教師さんが入室しました♪ (2019/5/29 21:15:37) |
| 高山直也♂26教師 | > | 【こんばんは】 (2019/5/29 21:16:00) |
| おしらせ | > | 高山直也♂26教師さんが退室しました。 (2019/5/29 21:23:44) |
| おしらせ | > | 高山直也♂25教師さんが入室しました♪ (2019/5/30 21:32:59) |
| おしらせ | > | 阿沢 六花♀3年さんが入室しました♪ (2019/5/30 21:41:45) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | 【すみません、少し遅れました;こんばんは～】 (2019/5/30 21:42:33) |
| 高山直也♂25教師 | > | 【こんばんは。】 (2019/5/30 21:43:53) |
| 高山直也♂25教師 | > | 【？】 (2019/5/30 21:46:36) |
| 高山直也♂25教師 | > | 【居ませんか？】 (2019/5/30 21:48:00) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | 【あ、すみません少し放置してました;】 (2019/5/30 21:48:04) |
| 高山直也♂25教師 | > | 六花、凄く綺麗だよ。(指を抜き)先生の身体も洗ってくれるかな？ (2019/5/30 21:50:54) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ｯ"は、ぁ....//(指を抜かれればくて、として)あっ...は、はい...(手にボディーソープをつけては)し、失礼します...(と洗っていって) (2019/5/30 21:54:57) |
| 高山直也♂25教師 | > | 阿沢、身体を密着して洗ってくれてまいいからね。 (2019/5/30 21:55:55) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ｯ...ぁ、はい...//(ｿｯと体を寄せてはくっつきながらしてみて) (2019/5/30 21:58:03) |
| 高山直也♂25教師 | > | 六花、今日は後で、エッチしたいだろ？(身体を密着して洗っている姿を、みて】 (2019/5/30 21:59:31) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ｯあ...ん、したい...です...//(恥ずかしそうに言ってはｷﾞｭｯと少し抱き締めて) (2019/5/30 22:01:02) |
| 高山直也♂25教師 | > | じゃあ、六花、オチンチン、お口で加えて綺麗にしょっか？(椅子から立ち上がり六花の方に向いて) (2019/5/30 22:02:53) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | あっぇ?!///ｯ.....は、はい...(最初は先に唇を当ててはくわえて)ん、む....///んぅ....// (2019/5/30 22:06:00) |
| 高山直也♂25教師 | > | 先生のオチンチン美味しいかな？(口に加えて、おしゃぶりをした姿をみて) (2019/5/30 22:07:13) |
| 阿沢 六花♀3年 | > | ん、む、//おぃひぃれす....//(音をたてながらしゃぶって) (2019/5/30 22:09:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高山直也♂25教師さんが自動退室しました。 (2019/5/30 22:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、阿沢 六花♀3年さんが自動退室しました。 (2019/5/30 22:30:08) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが入室しました♪ (2019/6/7 18:40:42) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 【お邪魔します。】 (2019/6/7 18:41:17) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | (出張中の滞在で利用させていただきます。)すみません。急遽予定させていただきました平澤です。お世話になります。 (2019/6/7 18:43:32) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが退室しました。 (2019/6/7 18:43:56) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:58:09) |
| おしらせ | > | まろ♂19.さんが入室しました♪ (2019/6/7 21:59:02) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 【再度お邪魔します。】やっと西日本に着いた…とりあえずシャワー浴びて。 (2019/6/7 21:59:32) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが退室しました。 (2019/6/7 22:00:08) |
| まろ♂19. | > | 【こんばんは 理紗】 (2019/6/7 22:00:19) |
| おしらせ | > | まろ♂19.さんが退室しました。 (2019/6/7 22:00:34) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが入室しました♪ (2019/6/7 23:24:26) |
| おしらせ | > | 朝倉京一郎♂47さんが入室しました♪ (2019/6/7 23:24:47) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 【再び失礼します。】 (2019/6/7 23:24:49) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | 【なるほどね。用務員にはぴったりやわ🎵】 (2019/6/7 23:25:02) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 【速いですね！】 (2019/6/7 23:25:20) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | ここからなら見張れるから！ (2019/6/7 23:26:10) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | さすがやなー。（さっさと自分は服を脱ぎトランクスだけの格好になり） (2019/6/7 23:27:54) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | (振り返ると朝倉さんの姿を見てビックリする…)ちょっと…そんな… (2019/6/7 23:29:29) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | いや、暑かったし。部屋の中屋からええやん？平澤ちゃんしからいてへんしなあ？ (2019/6/7 23:30:23) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 風邪引いちゃうでしょ？ふ、服着て…上杉さんじゃないんだから…どうして脱ぐのかなぁ…もう… (2019/6/7 23:31:56) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | 上杉さんかー。（クーラーの部屋の温度を確認して）大丈夫やて。（そう言いながらもすでに股間が膨らんでいる） (2019/6/7 23:33:36) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 本当に…?(部屋を薄暗くしてベッドに腰かける…) (2019/6/7 23:35:19) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | ん？（部屋を暗くされて）のまへんのかいな？ (2019/6/7 23:36:49) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 飲むよ…(あらかじめ買ってきたお酒を見せる…)ワインとチーズもあるよ。 (2019/6/7 23:38:10) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | おやおや、用意がエエな？ (2019/6/7 23:38:59) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （グラスを差し出し）ワインか、おしゃれやなあ、平澤ちゃんは。 (2019/6/7 23:39:15) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | ありがとう…海外生活長いからね。(赤ワインをグラスに入れる) (2019/6/7 23:40:14) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | ふむふむ。さすが外務省のお役人さんや（グラスを掲げ）乾杯や、リサ。 (2019/6/7 23:41:07) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | うん、乾杯！ (2019/6/7 23:41:57) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | チーズも美味しいなあ。これ、リサのお気に入りか？ (2019/6/7 23:43:27) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | うん、カマンベールチーズ好きなの。(ニコっとしてかなりのハイペースで、ワインを飲む…) (2019/6/7 23:44:30) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | お、おいおい、ペース早すぎやぞ？ (2019/6/7 23:45:24) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | うん…だって…今回はちょっとね… (2019/6/7 23:46:41) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | なんやなんや？（リサの方に向き直りグラスをあおる） (2019/6/7 23:47:08) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | (朝倉さんに抱きついて涙目で…)両方に弱み握られたなんて自業自得…で… (2019/6/7 23:48:59) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （抱きついてきたリサの背中をとんとんしながら頭も撫でて）まあ、そう言われればそうやけどなあ (2019/6/7 23:50:16) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | うん…。(背中トントンと頭を撫でられ安心した表情…)守れるのかなぁ… (2019/6/7 23:51:55) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | 何を守るんか知らんけど、何よりまもらなあかんのは自分やで？ (2019/6/7 23:53:20) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | うん…。街歩けば最近レイプされる可能性が高くて… (2019/6/7 23:54:18) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | リサのスタイルなら男が目をつけるのはしゃーないと思うで？ (2019/6/7 23:55:04) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 他にいっぱいいるよ…いい身体の人…なんで私… (2019/6/7 23:56:08) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | なんだやろなあ。俺は単にリサとやりたいだけなんやけど？ (2019/6/7 23:58:37) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | エッチ…。(トロンとした潤んだ目で朝倉さんの目を見る) (2019/6/8 00:00:08) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （その目を見ると我慢できなくなり、抱き寄せて唇を重ねる）んづ。。。 (2019/6/8 00:01:10) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | んっ…ん…ぁ…っ。(キスをされて抵抗することもなく…) (2019/6/8 00:02:40) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | 【服装は？】（舌を絡めて唾液を流し込みながら） (2019/6/8 00:03:27) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 【一応スーツ姿、スカートで】んっ…ごくっ…(舌を絡めて、唾液を飲み込む…) (2019/6/8 00:05:06) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （スカートのなかに手を入れていきながら）上も脱がすよ？ (2019/6/8 00:08:45) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | うん…今日は優しくして…(公園でレイプされたのが心に響いていて…) (2019/6/8 00:11:13) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | わかったわかった（そういうとゆっくり上着を脱がせていき、おっぱいを露出させていく） (2019/6/8 00:12:07) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | あっ…(スルスルと朝倉さんに脱がされていく…) (2019/6/8 00:13:29) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （おっぱいにしゃぶりついて）リサのおっぱい、たまらん。。。 (2019/6/8 00:15:15) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | んっ…あっ…ぁ…(快感を感じて…右手は朝倉さんの腕に掴み、片方はシーツを掴み…身体を震わせる) (2019/6/8 00:18:02) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （ニヤリと笑うとそのまま乳房を愛撫して、スカートも脱がせていく）たまらん体や。 (2019/6/8 00:18:39) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | あっ…ぁ…(頬を赤らめ、口元は少し空いて抵抗せずにスカートを脱がされる) (2019/6/8 00:20:40) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （パンティのなかに手を入れていく）とろとろやん、ここ？ (2019/6/8 00:21:17) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | んんっ…(卑猥な音がする…指にまとわりつく愛液…) (2019/6/8 00:22:31) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | すごいおと。。。（嬉しそうに笑いながら唇を重ねて）気持ちいいか？リサ。 (2019/6/8 00:23:15) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | んっ…うん…(唇が離れると小さく喘ぎながら返事する) (2019/6/8 00:24:35) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （これ以上シミがつかないようにパンティも脱がせていく）やっぱりきれいな体してるよなあ、リサは。おっさんには釣り合わんわあ。。。。 (2019/6/8 00:27:08) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | そんな…っ…。もう…イジワルしないで…(潤んだ目で朝倉さんの目を見て) (2019/6/8 00:29:07) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （唇を重ねながら割れ目にゆっくりと肉棒を差し込んでいき）こんなまんこ、独り占めしたくなるやん？ (2019/6/8 00:32:45) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | ぁん…っ。うっ…(肉棒が、ゆっくり膣壁を空けてくるときに締め付ける。) (2019/6/8 00:34:55) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | はうっ。。。リサまんこ、締め付けきついからすぐいきそうなんねん。。。 (2019/6/8 00:36:58) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | んんっ…(朝倉さんの唇にキスしながら。両脚は腰に絡みつけてくる…) (2019/6/8 00:38:37) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | おおっ？（これはもしかして？ビデオで見たことのある だいしゅきホールドでは？と思いながらも締め付けを感じつつピストンし始める）はあ、はあ、はあ。。。 (2019/6/8 00:39:49) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | ぁん…あっ…あっ…いいっ…(より無意識のうちに締め付けが強くなり絶頂に一気に向かう…) (2019/6/8 00:42:36) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | ええんか？嬉しいなあ。我慢せんでいいよ？りさ？もう俺も我慢でけへんわ！（そう言いながらも大きくピストンして） (2019/6/8 00:44:10) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | ぁぁん…いくっ…いいっ…もうダメ…(奥まで突かれて頭の中が真っ白になり絶頂に達し意識を失う…) (2019/6/8 00:46:31) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | おおっ？！（ヒストンを続けるといってしまうリサの顔にキスして）すごいわあ。堪らん気持ちいいまんこやしなあ。。。 (2019/6/8 00:49:01) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | はぁはぁ…(余韻に浸っている…) (2019/6/8 00:50:09) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | 俺も出していい？ (2019/6/8 00:50:31) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | ん…っ… (2019/6/8 00:51:06) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （腰を降り）はあ、はあ、はあ。いくいくっ。 (2019/6/8 00:52:17) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | ぁ…っ。ぁん…っ…(もう一度揺さぶられ絶頂に達する…) (2019/6/8 00:53:29) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | 何回でもいけそうやな？（腰降りながら）一杯出るわあ。 (2019/6/8 00:54:00) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | ん…(小さく喘ぎながら口元からは少し涎が…) (2019/6/8 00:55:03) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （唇を重ねてよだれをなめとる）はあ、はあ、はあ。。。 (2019/6/8 00:56:05) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | ん…はぁはぁ…(スーッと寝てしまう…) (2019/6/8 00:57:34) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | （眠りにおちたリサから肉棒を抜いて頭をなで）いつもありがとなあ。無理したらあかんでえ？ (2019/6/8 00:58:49) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | ん…(安心した表情で寝ている…)【いつもお相手ありがとうございます。そろそろ眠気のピークになりそう…】 (2019/6/8 01:00:32) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | 【ありがとう。じゃ、夢の世界にいきましょう？】 (2019/6/8 01:01:30) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 【はい、おやすみなさい。また、よろしくお願いします。失礼します。】 (2019/6/8 01:02:14) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが退室しました。 (2019/6/8 01:02:39) |
| 朝倉京一郎♂47 | > | 【いつもありがとうございます。おやすみなさい】 (2019/6/8 01:03:49) |
| おしらせ | > | 朝倉京一郎♂47さんが退室しました。 (2019/6/8 01:03:51) |
| おしらせ | > | 川上 あいな♀17さんが入室しました♪ (2019/6/8 14:28:32) |
| おしらせ | > | 川上 あいな♀17さんが退室しました。 (2019/6/8 14:29:04) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが入室しました♪ (2019/6/8 22:17:43) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 【お邪魔いたします。】 (2019/6/8 22:18:14) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 今日も疲れたなぁ…。もう、そんなに年数が経つんだ…たった1人の心で未来の心が重大犯罪になるんだよね…今日は流石に心が痛くてゆっくり寝よう…。 (2019/6/8 22:22:41) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 学歴ってなんだろ…。(いろいろなことが頭の中でグルグル回りいつの間にか眠りにつく…) (2019/6/8 22:25:47) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 【おやすみなさい…】 (2019/6/8 22:26:11) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが退室しました。 (2019/6/8 22:26:15) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが入室しました♪ (2019/6/12 11:53:27) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 【お邪魔します。】 (2019/6/12 11:54:07) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | (昨日も遅くなってしまい…)とりあえず眠くなっちゃった…。 (2019/6/12 11:56:02) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが退室しました。 (2019/6/12 11:56:10) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが入室しました♪ (2019/6/12 12:31:13) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | (コンビニで買ったコーヒーとサラダとおにぎりを食べながら…珍しくテレビを観ている。)食べながらでも寝そう…。 (2019/6/12 12:35:25) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | (ご飯も食べたし…)やっぱり眠い…。(そのままベッドに入って寝ている。) (2019/6/12 12:43:07) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | なんとしても早く道元様のところに行かなきゃ…龍神会より先に。 (2019/6/12 12:54:02) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが退室しました。 (2019/6/12 12:56:09) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが入室しました♪ (2019/6/12 13:01:40) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | しかし、お寺の防犯カメラにわざと映ったけど、煽り過ぎたかな…警察署に連絡して人のこと不届者って…。 (2019/6/12 13:07:26) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが退室しました。 (2019/6/12 13:17:02) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが入室しました♪ (2019/6/13 17:40:22) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | (あの後、本部の署と病院に行き…)やっぱり…仙崎が全ての黒幕ね…。稲造、手強い相手かも。私は道元様に会いたいのに…。(独り言です。) (2019/6/13 17:46:05) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが退室しました。 (2019/6/13 17:47:05) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが入室しました♪ (2019/6/15 08:48:08) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 【失礼します。】 (2019/6/15 08:48:35) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | (長期滞在の隠れ家…)見渡せるし最高のホテルかも。ベッドがよければね…。今のうちに(泉さん達に…) (2019/6/15 08:54:33) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | (テレビをつけて、不審な人に尾行されないか窓の方を向きながら…)海外の捜査機関からの連絡もチェックしておかないと…これが証明されたら。 (2019/6/15 09:01:55) |
| 平澤理沙♀29外務省 | > | 龍神会と道元様の繋がりが証明される…道元様も少しは眼を覚ましてくれたらいいけど…。 (2019/6/15 09:10:40) |
| おしらせ | > | 平澤理沙♀29外務省さんが退室しました。 (2019/6/15 09:10:47) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/6/26 08:01:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩さてさて。早朝ですがしばらく待たせて頂きましょう♩こういう場所ですし、女性教師の方や、生徒の保護者のお母様とかがいいなぁ】 (2019/6/26 08:02:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【生徒が人質ですからねぇ。レイプさせて頂く理由には事欠きませんからねぇ】 (2019/6/26 08:08:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ちょいと早かったかなぁ】 (2019/6/26 08:15:49) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/6/26 08:15:52) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/7/11 23:47:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【趣向を変えて来させて頂きました♩ここならば…保護者とか営業のお姉さんなど、『関係者』が向いてますかねぇ】 (2019/7/11 23:48:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2019/7/12 00:08:58) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/7/29 23:13:13) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さてさて、お邪魔します♩】 (2019/7/29 23:13:32) |
| おしらせ | > | 安田 薫♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/29 23:13:44) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【お邪魔しまーす。 】 (2019/7/29 23:13:55) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待ちしてました♩さて、描き出しは無論、ワタクシからさせて頂くんですが、１つお願いが♩】 (2019/7/29 23:14:17) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【はーい？なんでしょうか？ 】 (2019/7/29 23:14:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今回、NPCとして後輩の女の子の軽音部員さんを出したいんですよね♩お名前と学年、髪型とスリーサイズ、無論、バンドでの担当など。決めてもらっても構いませんか？あ、そうだなぁ…担当は安田さんをリスペクトしてる設定でギターとボーカルにしてもらおうかなぁ…。と、のんびり描き出し始めますので♩】 (2019/7/29 23:16:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ、いつもの205号室、空いてますぅ？（中年教師はフロントの老人に金を出しながら笑顔で尋ねる。一泊五千円もしない安く古いビジネスホテル。中年教師は一万円札を老人に手渡すと、老人はニヤニヤと笑いながら鍵を取り出す。そしてその目は中年教師の背後で物珍しそうに周りを見回している金色の髪の高校生と思しき少女に向けられている）あ、気になります？ふふ、そうなんですよ。ウチの生徒なんですよぉ（と、中年教師が苦笑いしながら会釈すると、老人は下卑た笑みを浮かべたまま、奥の事務室へと帰って行く）さて、じゃ、行きますかぁ？（と、受付を終えた中年教師は背後で控えていた女生徒、薫の手を取り、エレベーターへと乗り込む） (2019/7/29 23:20:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、既に２人でビジネスホテルへやってきた、という設定です♩】 (2019/7/29 23:21:27) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【分かりました！ そしたら私に憧れて部活に入ってきた一個下の後輩ちゃんって事にします！ んーと。 波方 ひかる♀２年 黒髪ショート 85 58 89 ギターボーカル こんな感じですかー？ 私に慕っていて事あるごとにひょこひょこ着いてきたがる子で私も可愛がってます。お家が厳しいから本当は金髪ショートにしたいらしいんだけどダメっていわれてて黒髪ショートで我慢してる子。 どうでしょー？】 (2019/7/29 23:21:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ラブホテルじゃない辺りがオッさんくさいなぁ♡おー、良家の御息女♩いいなぁ。あ、あと身長だけ教えてください。まぁ、急ぎませんので。おいおいと】 (2019/7/29 23:22:43) |
| 安田 薫♀3年 | > | ……へー。こんな所あるんだ……(教師に連れられて訪れたのは寂れた古いビルにしか見えない建物。私は不思議そうに受付みたいな所で手続きを済ませる相手の背後で辺りを見渡しながら)えっ？あ、うん。 (手を取られるとお部屋に向かうらしくて慣れない雰囲気と古くさい建物の匂いのするエレベーターに乗り込むために着いていきます) (2019/7/29 23:26:27) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【身長は158cmで私よりちょっと小さいです。私の同級生に双子みたいだねって言われるといつも嬉しそうにえへへ。って笑う後輩ちゃんです。】 (2019/7/29 23:27:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （今時珍しいベルの鳴るエレベーター。ドアが開き中年教師は薫を伴い中へ。部活帰りに呼び出した薫は制服に学校指定の鞄。普通であれば通報も入ろうというものだが、そこはフロントとの『信頼関係』なのだろう。と、ドアが閉まると大きなギアの音がして、ゆっくりとエレベーターが上がり始める。）ふふっ…んむぁ…っちゅ（と、唐突に薫を抱き寄せると狭く古さを感じさせる匂いのするエレベーターの壁に薫を押し付け、多くの歌を歌い終えたその唇にしゃぶりつく）ちゅ…ちゃむぅ…ちゅりゅ…（鼻息が薫の顔を撫で、口内に太く肉厚な中年教師の舌が押し込まれ、薫の舌を捉えると丁寧に撫で始める）ん…ふぅ……ん…（と、到着のベルがなれば中年教師は唇を離し、先程話した部屋番号205号室へと薫を連れて行く） (2019/7/29 23:32:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【とってもステキな後輩さんですね♩しかもＤカップ？いいなぁ♩】 (2019/7/29 23:34:02) |
| 安田 薫♀3年 | > | (古いエレベーターに私は違和感しか感じないほどの年齢なのでこれ本当に動くのかな？と思いながら乗り込みます。ゆっくりと機械の音がしながら上に上がっていくとちょっと怖くて落ち着かないまま揺られているといきなり抱き締められて)んんっ？…んふっ…(壁に抑え付けられながら唇を重ねられるとドキッとして受け入れます)んちゅ…んふっ…(舌を入れられるとその太い舌の動きに応えるように小さいけれど懸命に舌を動かして応えるように)ん…(エレベーターが開くと唇を離されて目的のお部屋へと着いていきます。あらかじめこういう事をするためにするための場所に連れて行かれるのは初めてで今日一日この時のことを考えると恥ずかしくて何だか落ち着かなかった。) (2019/7/29 23:39:29) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【ありがとうございます！ そうです！】 (2019/7/29 23:39:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あは…ここなんですよ。（慣れた手つきでドアの鍵を開ける。そしてドアを開け、薫を連れて中へ。カーペット敷きの床は土足のまま入っていけるため、薫を中へ進ませると、自分はドアに鍵をかける）ふふっ…古いでしょう？あ、適当に荷物は置いてくださいねぇ？（と、言うが早いか自分はいそいそとシャツを脱ぎ、ズボンやインナーシャツも脱ぎ、それらを窓際に置かれたサイドテーブルの上に放り投げる。）安田さ…んふ…薫？シャワーはいいですから…とりあえずセックスしましょうね？（優しげに微笑みかけながらブリーフを脱ぎ捨てれば十分に血液をみなぎらせた赤黒い肉棒が反り返り、薫に向けられている性欲の強さをアピールしている）ふふっ…部活の練習と…太陽も暑かったですし…はぁぁ…薫の汗…楽しみぃ…（と、薫の背後に歩み寄ると当たり前のように薫のブラウスのボタンを外し始める） (2019/7/29 23:46:02) |
| 安田 薫♀3年 | > | ここね。なんかお化けとかいそう。ははは。(古い建物のお部屋のドアを開けられると中に着いていきます。革靴のまま入って良いと言われたのでちょっと落ち着かないけどお部屋の中に入って行きます)なんか言い方悪いけど廃墟みたいだね。(鞄を適当なところに立て掛けるとどこに居てよいか見渡しながら探しています。)え？…汗かいてるけどいーの？…(男女で身体を重ねるときはシャワーを浴びてからなのかと思っていたんだけどそのままで良いと言われて。そんなもんなのかな？と受け入れると既に裸で大事なところは大きく反り返っていてドキッとして)本当…変態だよな…(ブラウスのボタンに手をかけられればその発言に恥ずかしそうにしながら受け入れます) (2019/7/29 23:52:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…いい…（ブラウスのボタンを外せば、ブラウスから腕を抜かせる。この細腕が重量のあるギターを操り、さらに毎年の学園祭では講堂を沸かすのだ。と、感じることもなく、中年教師はブラのホックを外し、続けて薫の腕を抜かせると男子生徒や男性教師の夢や欲望の詰まった柔らかく豊かで温かい乳房が解放され、愛らしく震える）んふぅ…ステキですねぇ…たくさん揺らして…可愛い顔…見せてくださいねぇ？（と、薫の首筋にべったりとしたキスを落とし、舌を這わせながら、薫のスカートのファスナーを下ろして行く） (2019/7/29 23:57:09) |
| 安田 薫♀3年 | > | ん…なんか改まると恥ずかしいんだけど……(ブラウスを脱がされて今日はこういう事になるとあらかじめ分かっていたのでちょっと気恥ずかしいけど普段は着けないピンクの新調した下着を着けています。外されれば締め付けを失って露わにさせるとドキドキしながらいます)あんまり褒めないでよ……。先生にしか見せてねえんだからな……(首に唇を触れられるとくすぐったくて甘い吐息を漏らしながら受け入れていきます。) (2019/7/30 00:01:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | さ…それじゃ…行きましょうかぁ…（背後から薫の手を取り、１人部屋であることを伺わせる部屋に１つしかないシングルベッドへと薫を歩かせる。その間も終始、うなじに短いキスが落とされ、時折、薫の耳に鼻がすり寄せられ、若く瑞々しい女の香りを楽しむ）はぁぁ…この部屋…私のお気に入りなんですよねぇ…（愛らしいピンク色のショーツのみの薫をシーツのかけられたベッドの上に仰向けに寝かせると、中年教師もゆっくりと薫に覆い被さる）せっかくの夏休みですし時間はあるんですから…たぁくさん…セックスしましょうねぇ？（と、薫の唇に再びしゃぶりつくと、中年教師の片手は薫の太ももの内側をゆっくりと撫で回し始める） (2019/7/30 00:07:09) |
| 安田 薫♀3年 | > | う、うん……(手を取られるとベッドの方へと連れられると覚悟を決めさせられます。ドキドキしながら首に唇を触れられたり耳に鼻をつけられると匂いを嗅がれているみたいで恥ずかしくて)そうなんだ…(お気に入りの部屋に連れてこられてると聞かされると何だか特別に思われているみたいで仰向けで覆い被さってくる相手の視線を合わせて恥ずかしそうに微笑んで)う、うん…。んふっ…(唇を重ねられると安心して目を閉じながら受け入れます。太股を撫でられるとくすぐったくて甘い気分になってきながら) (2019/7/30 00:11:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 可愛いパンツですねぇ（笑顔で薫に感想を漏らしつつ、その手はいつしかショーツの中へと侵入。これから精液を打ちまける下腹部を甘くさすると、続いて薫の膣口に触れる）ん…しっとりぃ…ふふ…（と、再び、薫の唇をしゃぶりながら、中年教師はショーツのクロッチをずらし、膣口をあらわにさせる。反り返りを増し、先端を大きく太らせた赤黒い肉棒が、可憐な薫の膣口にあてがわれ、静かに…ゆっくりと…薫の胎内へと侵入し始める） (2019/7/30 00:17:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【まぁ、妹分は、とりあえず安田さんが一回気持ちよくなってからですねぇ♩】 (2019/7/30 00:17:44) |
| 安田 薫♀3年 | > | 今日のために……買った……ん。(新しく買った下着を褒められると恥ずかしそうに微笑んで。大事なところは触れられると身体をピクンと震わせます)んんっ…んふっ…♡(唇を重ねられながら大事なところは露わにされます。恋人かのような雰囲気でゆっくりと私の中に相手の大事なところは入ってくると苦悶の表情浮かべながら受け入れます) (2019/7/30 00:22:44) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【わかりましたー！ 遅くまで平気なので！ 】 (2019/7/30 00:23:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっ…んふ…（暖かい…腰まで伝わる薫の体温を感じながら反り返った肉棒が薫の膣を奥へと進んで行く）ん…ふぅぅうう…（根元まで押し込むと、中年教師は薫の体を抱き締め、耳元で囁く）はぁぁ…薫ぅ…気持ち…ぃ…（と、射精したい気持ちを紛らわすために、薫の耳の穴に中年教師の舌が襲いかかる。生ぬるい唾液が薫の耳に、そして蒸し暑い待機は薫の鼓膜を犯して行く）んふ…動いちゃいます…ねぇ？（と、薫を強く抱き締めると中年教師は腰を勢いよく振り立て、狭い客室に薫が奏でる卑猥な破裂音が響く） (2019/7/30 00:27:42) |
| 安田 薫♀3年 | > | んっ…んんっ…(彼の大事なところは何度か受け入れているけど今日のはいつもと違う雰囲気でしっかりとそれを感じさせられながら受け入れていきます)んんっ…んあっ…♡(奥まで到達して抱き締められると少し顔を歪ませながら私も身体に両手を回して)先生…んんっ…(耳に相手の舌が触れてくると唾液の音とイヤラシいピチャピチャした音が聞こえて恥ずかしそうに身体を震わせます)ああっ…先生っ……んーっ……(激しく腰を打ち付けられるような動きに相手の身体をギュッと抱き締めるようにしがみつくようにします) (2019/7/30 00:34:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | んっんっ…んっんっ…（正確なリズムで薫の顔を見下ろしながら突き上げれば、女生徒は既にステージで活躍するバンドの顔ではなく、１人の女の顔を見せ、快楽に流されまいとしている）ふふっ…可愛くなりましたねぇ…あ、そうだ…薫は…ここも好きなんでしたよね？（と、中年教師は肉棒の突き入れる角度を変え、膣奥の未だに触れられていないところを貫く）ん…ほ…ほ…（と、中年教師も昂ぶり、既に射精欲は高まっている。中年教師は自分にしがみつく、薫の顔を見下ろしながら…）薫…膣…膣で…精子…出しますからぁぁああ！！（と、荒々しく中年教師は腰を薫に叩き込む。声を気にせず快感を叫びつつ、最後の一ツ突きが叩き込まれれば、そのたるんだ腹は薫の膣口に密着し、二度三度体を震わせ…薫の膣奥にドロドロの精子の塊を勢いよく吐き出した） (2019/7/30 00:40:01) |
| 安田 薫♀3年 | > | あっ…あっ…先生っ…(相手の腰の動きにドキドキしながら襲ってくる快楽にドキドキしながら)そんなこと…言わないで…♡ああっ…そこだめっ…(褒められながら今までとは違う快楽を与えられると声を漏らしながら反応してしまいます)先生っ…んんっ…(身体を密着させながら相手の与えてくれる快楽におかしくなりそうで)ああっ…先生の…先生…欲しいっ……♡(腰を打ち付けられるような動きに頭を真っ白にさせながら相手の全てを受け止めようと声を大きく漏らしながら相手の事を本気で求めます。私の中が熱くとろけるようなもので満たされていくと荒くなった呼吸を整えながらしがみつくようにします) (2019/7/30 00:51:22) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【遅くなっちゃってごめんなさいです。涙】 (2019/7/30 00:51:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【と、しばし！お待ちを！】 (2019/7/30 00:58:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふぁ…あ…（溜められていた遺伝子が、薫の遺伝子を抱き込んだ卵子を求め膣内を元気に泳ぎまわり始める）んふぅ…かぁおるぅ…（と、甘えた声を出しつつ、薫の手首を掴むと…優しく薫の頭の上に持って来させ、片方の手首にそれぞれ、皮のベルトの手枷がつけられており、左右に腕を開かせ、万歳スタイルのままわその体を晒す。）ふふ…これからですよぉ？（と、薫の髪を撫でながら、室内に置かれている古いテレビの電源を入れる） (2019/7/30 01:02:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせしましたぁ♩】 (2019/7/30 01:02:22) |
| 安田 薫♀3年 | > | はぁ…はぁ…♡(先生の全てを受け止めて満足感に浸りながら甘い吐息を漏らします)はぁ…はぁ…先生…(目がハートマークかと言うくらいとろけるような表情を浮かべながら見つめていると革のベルトで両手を固定されながら見つめています)うん…いっぱいして？…(髪を撫でられるとニコッと安心した表情を浮かべながら見つめています) (2019/7/30 01:11:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2019/7/30 01:22:38) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【寝ちゃったかなー。 私が遅かったから仕方ないか。ごめんなさいです。】 (2019/7/30 01:24:06) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【またお相手できるときお願いします！ばいばーい。】 (2019/7/30 01:26:54) |
| おしらせ | > | 安田 薫♀3年さんが退室しました。 (2019/7/30 01:26:57) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2019/7/30 01:28:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【御察しの通り、気持ちよくなり始めていた。早く…後輩使ってい見せられる日があるだ。中年教師は薫の膣内でトクントクんと肉棒をら当たらせる】 (2019/7/30 01:30:32) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2019/7/30 01:30:38) |
| おしらせ | > | 安田 薫♀3年さんが入室しました♪ (2019/7/30 01:34:07) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【あああ。ごめんなさい！】 (2019/7/30 01:34:23) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【ねむねむですか？ 】 (2019/7/30 01:35:07) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが入室しました♪ (2019/7/30 01:36:44) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | 【こんばんは】 (2019/7/30 01:36:56) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【こんばんはー。 】 (2019/7/30 01:37:25) |
| 三嶋 祐希♂2年 | > | (遅くまで自主練でプールに入っていた。気がつけば終電過ぎ。自宅の寮に帰るのも少し遠い。困った私は近くのビジネスホテルに来た。そのまま1室に泊まり、朝まで過ごそうと思った。今日はお客も少ないようだ)あ、シャワーもある。安くて助かるなぁ。 (2019/7/30 01:39:14) |
| 安田 薫♀3年 | > | 【すみません。失礼しまーす。】 (2019/7/30 01:39:51) |
| おしらせ | > | 安田 薫♀3年さんが退室しました。 (2019/7/30 01:39:53) |
| おしらせ | > | 三嶋 祐希♂2年さんが退室しました。 (2019/7/30 01:41:11) |
| おしらせ | > | 谷岡葵♀1年さんが入室しました♪ (2019/8/9 10:56:07) |
| おしらせ | > | 川田浩三♂51 会社員さんが入室しました♪ (2019/8/9 10:57:00) |
| 川田浩三♂51 会社員 | > | 【お待たせしました♩】 (2019/8/9 10:57:21) |
| 谷岡葵♀1年 | > | 【川田さん...見たことない】 (2019/8/9 10:57:37) |
| 川田浩三♂51 会社員 | > | 【あは？たまーに使ってるんですけどねぇ♩】 (2019/8/9 10:59:05) |
| 谷岡葵♀1年 | > | 【先に書き出しお願いしてもいいですか？】 (2019/8/9 10:59:28) |
| 川田浩三♂51 会社員 | > | 【無論♩ただ。ごめんなさい。今、中の人が仕事から帰ったばかりでしてね。11時30分スタートでお願したいんですが、如何でしょうか？】 (2019/8/9 11:00:58) |
| 谷岡葵♀1年 | > | 【大丈夫ですよ。それまで雑談とかしてましょうか】 (2019/8/9 11:02:08) |
| 川田浩三♂51 会社員 | > | 【ちょいと離席しますので、返信できないかも。】 (2019/8/9 11:02:52) |
| 川田浩三♂51 会社員 | > | 【まぁ、設定からロルに入れていきますので…可愛く犯されてくださいね♡】 (2019/8/9 11:03:28) |
| 谷岡葵♀1年 | > | 【大丈夫です。】 (2019/8/9 11:04:52) |
| 川田浩三♂51 会社員 | > | 【間も無くもどります】 (2019/8/9 11:23:17) |
| 谷岡葵♀1年 | > | 【了解しました】 (2019/8/9 11:23:29) |
| 川田浩三♂51 会社員 | > | そろそろかぁ？（じっとりとした夜。駅から少し離れたダンススタジオ前の路地に止めた車の中で煙草の煙を吐き出しながら呟く。カッターのボタンがはち切れそうな腹がしぼみ、代わりに勢いよく白い煙が車内に吐き出されて行く）谷岡…葵…へへ…しっかし久しぶりやなぁ…（と、男は車のシートを起こすと車を出てダンススタジオの入口へと歩いて行く）『お疲れ様でしたー！！』（ハキハキとした複数の少女達の声。すると男は出入り口直ぐ近くの壁にもたれ、スタジオから出てくる受講生達を待ち受ける） (2019/8/9 11:30:17) |
| 川田浩三♂51 会社員 | > | 【お待たせしました♩お願いしまぁす。】 (2019/8/9 11:30:40) |
| おしらせ | > | 川島幸村１９♂さんが入室しました♪ (2019/8/9 11:32:14) |
| 川島幸村１９♂ | > | 【若い俺としない 葵 (2019/8/9 11:32:53) |
| 川島幸村１９♂ | > | 【おっさんはどいてろ (2019/8/9 11:33:12) |
| 谷岡葵♀1年 | > | ....(そのダンスレッスンが終わり挨拶を終えると数人の女子の中で一人でみんなはまとまって食事に行くらしいが、オーディションを抱えていて外食を控えていたのだった、スタジオの近くに止められた車の近くにタバコを吸いながら、壁にもたれる男性を見るとそのそばを通り過ぎようと歩いていく) (2019/8/9 11:34:05) |
| おしらせ | > | 川島幸村１９♂さんが部屋から追い出されました。 (2019/8/9 11:34:09) |
| 川田浩三♂51 会社員 | > | …おっ？（目の前を通り過ぎて行く濃いブラウンの髪。幼さの残る顔立ちだが、既に女としての魅力を十分に備えていることが分かる。確信を持ち男は煙草を地面に叩きつけ、かかとで踏み消す）あ！ちょっ…谷岡…谷岡葵さんちゃいます？（と、ポケットに手を突っ込んだまま駆け寄る。太った体に、この暑さは応えるらしく、短時間であるにもかかわらず、カッターの胸から脇にかけて汗染みが浮かんでいる）な？今度、CMで名前上がってる葵ちゃんやんな？ごめんごめん、ワシ、こういうもんやねん（と、差し出した名刺には、葵が最終参考に残っているCMの発注元の広報部社員であることが書かれている） (2019/8/9 11:40:20) |
| 谷岡葵♀1年 | > | （通り過ぎようとしたその瞬間、タバコを踏みつけて火を消す男性に声をかけられると)...は...はい..(名前を呼ばれて最近、ダンスレッスン後や帰宅中に話をかけてくる、追っかけの一人かと思っていると名刺を渡されて今オーディション中のCMの広報部の人だと分かると向き直り)...川田さん...っ...谷岡葵ですっ...(としっかりお辞儀をしなければと頭を下げて挨拶と自己紹介をして行く) (2019/8/9 11:44:31) |
| 川田浩三♂51 会社員 | > | おー、おー。かまへんで、そない改まって構えられたら、オッさんの方が困るでな？あははは！（脂ぎった顔が口を開けて笑う。既に他の講習生達はメニューの話をしながら立ち去っており、その場には葵と太ったカッターの男だけになっており、男は人の良さそうな笑顔を見せながら、下げた目尻で周りに人がいないことを確認する）いや、な？実は葵ちゃん、ええとこまで来てるんやわ。で、オーディションだけで…女の子のことなんか分からんやろ！？っちゅうのが、ワシの持論なんや。あ…しもた。葵ちゃんは、友達とどっか行く予定やったんちゃうん？ (2019/8/9 11:49:30) |
| 谷岡葵♀1年 | > | は、はい....(相手の話を聞くとオーディションだけでは分からないと言われるとこの人はどんな立場の人なんだろうと考えを探りながら、でも会社の内部の人と話ができるならと思いながらこちらも口を開いて行く)...約束やこの後の予定はないのですが....マネージャーさんに連絡入れてもいいでしょうか？(と前向きに検討をするつもりだが個別でやり取りをしてはいけないというのを散々言われていてマネージャーの許可を取ろうと考えて彼に話して行く) (2019/8/9 11:53:43) |
| 川田浩三♂51 会社員 | > | ん？マネージャー？ええで！かまへんかまへん。偉いなぁ、若いのにしっかりしてる。それくらいやないと、変なのに捕まってまうからな。ほんなら、電話しといてぇな（笑顔で葵に電話を促し、自分はポケットから煙草を取り出すと火をつけ、煙を吹き出す）……ふぅぅ…（白い煙が闇にたなびく。葵の連絡先のマネージャーには『挨拶に行かせて貰う』とだけ伝えており、その反応を横目で見ている） (2019/8/9 11:59:07) |
2019年04月13日 23時41分 ～ 2019年08月09日 11時59分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>