「私の名前を呼んで (専用)」の過去ログ
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2019年08月06日 22時24分 ~ 2019年08月09日 22時02分 の過去ログ
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魔夢 | > | ((ごめん、ちょっと杏ちゃん待ちながら 生徒会の資料作ります。杏ちゃん来たらすぐにやめるね (2019/8/6 22:24:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。 (2019/8/6 23:03:15) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/8/6 23:03:25) |
杏子. | > | ((あああ、マヤちゃん会いたかった()寝ちゃったかな、、 (2019/8/6 23:03:38) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/6 23:07:09) |
魔夢 | > | ((あぁぁぁ、私も会いたかった!っと、まってまだ終わらない() (2019/8/6 23:07:30) |
杏子. | > | ((あああマヤちゃん久しぶりいいい!最近会えなかったから寂しかったよ!、大丈夫?無理しないで! (2019/8/6 23:11:43) |
魔夢 | > | ((お久しぶり!!! 私も会いたかった!!!大丈夫だよー!ダッシュで終わらす(( (2019/8/6 23:13:17) |
杏子. | > | ((ふぁいとおおおお、!応援してます! (2019/8/6 23:16:21) |
魔夢 | > | ((ありがとう!!ごめん、40までまってもらってもええ?あ、眠たかったら全然大丈夫だからね (2019/8/6 23:17:02) |
杏子. | > | ((ぜんっぜん待つよ!!!はーい! (2019/8/6 23:21:40) |
魔夢 | > | (( ただいまー (2019/8/6 23:40:45) |
杏子. | > | ((おかえりなさいー! (2019/8/6 23:43:04) |
魔夢 | > | ((今、レス返しするね…! (2019/8/6 23:44:23) |
杏子. | > | ((はーい! (2019/8/6 23:46:00) |
魔夢 | > | 伊吹 / …ッ (なんて、少し嬉しくなりながらそう言って。なんか、そう言って貰えた事が嬉しくて顔を赤くしてにこにことする。そして、)あ、ありがとう… なんか凄く嬉しい (なんて、彼の目を見ればそう言った) (2019/8/6 23:46:13) |
魔夢 | > | 王馬 / 幸せ…? いいじゃん! しあわせって良い事じゃん (なんて、彼女の口からそう聞けば。オレも今幸せだな、彼女にこんな事言われて… ー なんて思うわけで。彼女が微笑めば。自身の心は嘘をつこう、と思う前にもう行動が先に出てしまってるわけで。 (2019/8/6 23:50:38) |
魔夢 | > | ((… ごめん、切れた() (2019/8/6 23:50:53) |
魔夢 | > | 王馬 / 幸せ…? いいじゃん! しあわせって良い事じゃん (なんて、彼女の口からそう聞けば。オレも今幸せだな、彼女にこんな事言われて… ー なんて思うわけで。彼女が微笑めば。自身の心は嘘をつこう、と思う前にもう行動が先に出てしまってるわけで。そして、彼女にそう言われれば)え?そうかな–… にしし (なんて、ちょっと嬉しそうに笑った) (2019/8/6 23:51:52) |
杏子. | > | 狛枝/(顔を赤くしてにこにこする彼女を見れば、凄く可愛くて抱きついてしまった。そしてなんか、凄く嬉しいなんて言われれば、あぁ、素直に言う子は可愛いな、なんて思って頭を撫でた。)伊吹サン……すっごく可愛い(と、自分も素直に言葉を伝えればまた優しく唇に唇を這わせて。) (2019/8/6 23:53:29) |
杏子. | > | 小白/うん、!いい事!!えへへ、(彼の言ったことに賛同しては、こくこく、と頷いて微笑んだ。そして、彼は「え?そうかなー…にしし」なんて喜んでいて、それが普通に可愛くて、「小吉、女の子みたいで可愛い〜!」なんて言えばぎゅ、と抱きついた。) (2019/8/6 23:56:50) |
魔夢 | > | 伊吹 / … ( 抱きつかれれば。そのままぎゅっと抱きつき返して。… )はぁ、嬉しい。凪斗君 愛してるよ… (なんて、彼にうっとりすればそう言って。キスされれば、大人しく受けて、舌を入れて) (2019/8/6 23:59:30) |
魔夢 | > | 王馬 / … そうでしょー (なんて、言いながら彼女の首筋をすー、と舐めたりする。攻める事もしっかりと忘れないでいるわけで。心の中で笑ってしまう。そして、女の子見たいなんて言われれば。…ほんの少しだけ、むっとしてしまって。首筋を甘噛して、) (2019/8/7 00:02:07) |
杏子. | > | 狛枝/…ボクも、愛してるよ伊吹サン(と、微笑めば彼女に舌を入れられた。急だったのでたじろいだが、こちらも負けじと舌を激しく絡めた。彼女の全てを感じたい、なんて思うのはやはり異常だろうか。) (2019/8/7 00:04:07) |
魔夢 | > | (( 明日って来れる? (2019/8/7 00:04:08) |
杏子. | > | ((きっと来れるよー! (2019/8/7 00:04:31) |
魔夢 | > | ((やったー!最近、狛枝君不足が発生してる(( (2019/8/7 00:05:11) |
杏子. | > | 小白/うん、ッん!?(返事をしようと、声を出したら、まさか首筋を舐められるとは思ってなくてびくびくしてしまった。そして声を抑えようと必死に耐えていたが、甘噛みをされちゃあ、もう無理で。)ひゃッ、あ、あんッ…!(なんて、可愛くて色っぽい喘ぎ声が口から漏れては、はぁ、はぁ、と艶やかな息も漏れた。) (2019/8/7 00:07:09) |
杏子. | > | ((自分も、色々不足してるw、何時から来れるー? (2019/8/7 00:07:30) |
魔夢 | > | 伊吹 / … んっ (なんて、少し声が漏れてしまう。久々だし、気持ちがいいわけで。少し体が動く。彼の全てを感じていたい。一部になりたい… なんて もう、自身は狂人だろうか。なんて思いながら目を細めて彼を見れば。愛おしくてたまらない。噛み付くように食らいつくように。彼の最奥へと舌を入れて) (2019/8/7 00:10:12) |
魔夢 | > | ((明日は、… 結構早くて2時とかから行けるかな( (2019/8/7 00:10:44) |
杏子. | > | 狛枝/(声を漏らしたのを聞けば、普通に興奮してきてしまって、彼女の腰に触れてはグッ、と押して密着させる。そして、奥まで舌を入れられれば、少し、「う、ぇ、」と苦しそうな声が出た。なんて言うか、ちょっとえずきそうな感覚。ちょっと怖い。) (2019/8/7 00:12:40) |
杏子. | > | ((あ、ほんと??じゃあそのくらいで! (2019/8/7 00:12:51) |
魔夢 | > | 王馬 / … ( 可愛い カワイイ 凄く綺麗… なんて、目を細めながら 彼女を見て。 ひゃッ、あ、あんッ…! なんて色気のある声を出されては抑えられるものも抑えられなくなる。興奮してきてる自身がいて。その度に口角が上がってしまう… そして、彼女の胸を揉みながら下では首筋を攻めて)ふっはは…! … … 彩月ちゃん 愛してるよ? (なんて、言ってみて) (2019/8/7 00:17:03) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (なんて、口を離してじぃ、と彼を見る。いつもなら絶対にあやまるけど。何故か、今回はえずきそうな彼の声に自身はとんでも無く興奮して知って。とろん、とした顔をすれば。)私、やっぱり 凪斗君の体の一部になりたいくらい (なんて、笑って言った) (2019/8/7 00:19:00) |
杏子. | > | 小白/(はぁはぁ、と息を切らしていれば、急に胸を揉まれて、首筋も攻められた。何が起きたか分からなくて、ただただ攻め来る刺激に応えて。)んッあ、はぁっ、や、!、こ、小吉ッ、これ、やだ、……んん、小白も、好き、愛してる…(激しく喘げば、これが嫌だ、と言った。嫌なのか分からないけど、この不思議な感覚が何故か怖くて。彼に愛してるなんて言われちゃあ、普通に嬉しいからこちらも同じことを言った。) (2019/8/7 00:21:34) |
魔夢 | > | ((了解…!と、既に眠たいから寝落ちしたら、ごめんなさい (2019/8/7 00:22:49) |
杏子. | > | 狛枝/(口をはなされれば、目を伏せて、呼吸を整える。そして彼女は「私、やっぱり 凪斗君の体の一部になりたいくらい 」なんて言うから顔をあげれば、とろんとした顔、笑った顔のした彼女が目に映った。ドキッ、としては、照れた顔で、)…、はぁ、 (2019/8/7 00:24:00) |
杏子. | > | キミはほんとに可愛いよ(と、再度頭を撫でてから優しく唇にキスを落とした) (2019/8/7 00:24:24) |
杏子. | > | ((初めて切れた()あと把握!自分も、寝落ちするかも( (2019/8/7 00:24:39) |
魔夢 | > | ((ごめん、ダメだ…本当に眠くて画面に端末が当たる…() (2019/8/7 00:25:12) |
魔夢 | > | ((明日こそは、朝一でレス返しするね。ほんとごめんなさい… 今日会えて凄く良かった。…また、明日! (2019/8/7 00:25:54) |
おしらせ | > | 魔夢さんが退室しました。 (2019/8/7 00:25:56) |
杏子. | > | ((大丈夫か?!っと、わかったよー!!大丈夫大丈夫、眠い時は寝よう!おやすみなさい!僕も会えて嬉しかったよー! (2019/8/7 00:26:36) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/8/7 00:26:39) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/7 12:05:35) |
魔夢 | > | ((なぜか、今起きた…() (2019/8/7 12:05:53) |
魔夢 | > | ((…まぁ、こーいう事もあるか((( (2019/8/7 12:16:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。 (2019/8/7 13:01:46) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/7 14:02:55) |
魔夢 | > | ((思いっきり二度寝して、生徒会資料すっぽかしてしまった…() まぁ、いいか明日で(( (2019/8/7 14:03:31) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/8/7 14:04:37) |
杏子. | > | ((ちょい遅れた!やっほ! (2019/8/7 14:04:45) |
魔夢 | > | ((やっほぉおぉ。杏ちゃん(( (2019/8/7 14:09:34) |
魔夢 | > | ((ごめん、朝飯と昼飯両方今、食べちゃうから少しだけ返信遅いかもってごめん、今すぐ返すね (2019/8/7 14:10:12) |
杏子. | > | ((やふー!マヤちゃん!、あ、了解了解!!!僕も遅いと思う! (2019/8/7 14:11:45) |
魔夢 | > | 王馬 / …え?嫌なの? (なんて、彼女の言葉からそう聞こえれば。そう聞き返した。そんな事聞き返してくるなんてとんでも無く、意地悪だろうなって思うけど。しょうがない、それに彼女がとんでも無く可愛いのだもの。愛してる… なんて言われれば。やはり、興奮して。彼女の喘ぎ声がとんでも無く可愛くて。彼女の口に鋭くキスをして、離すと にんまりと笑った) (2019/8/7 14:13:02) |
魔夢 | > | 伊吹 / … ( 再度、口にキスされるとにんまり、と笑ってしまう。あぁ、本当に幸せだ。こんなにも幸せな事ってあるのかな。てくらいだった。もう、彼の思うがままにされたいくらいなわけで、口を離すと彼にぎゅ、と抱きついて) (2019/8/7 14:15:06) |
魔夢 | > | ((こちらも把握です (2019/8/7 14:18:04) |
杏子. | > | 小白/い、…う、嫌、、じゃない、(なんて、言えば、顔を真っ赤にした。嫌じゃない、なんて言ってしまったのは、何故だろう。この手のことは慣れてないのに。そして、鋭いキスをされれば、はっ、として。にんまりと笑う彼と目が合えば、恥ずかしそうに目を伏せて顔ごと逸らした。) (2019/8/7 14:22:38) |
杏子. | > | 狛枝/(抱きつかれれば、自分は驚いた。そして、ふふ、と笑って「なに?何か言いたげじゃない?」なんて言ってみた。なんて言うか、もう彼女の考えてることって何となく分かってしまうんだ。今、何したいか、なんてわかるのに聞いてしまうのは意地悪だろうか。) (2019/8/7 14:24:55) |
魔夢 | > | 王馬 / …にしし、だろ? (なんて、彼女が 嫌、、じゃない なんて言えばそう言って。顔を真っ赤にした彼女。なんか、とんでも無く食べたい… なんて思ってしまうのだから自身はヤバイと思う。それを嘘で隠して 無邪気に笑う。… はぁ、もってオレの手で色んな彩月ちゃんの 表情がみたい… なんて思ってしまって。口を離せば)何されたい? (なんて、聞いた) (2019/8/7 14:29:04) |
魔夢 | > | 伊吹 / … ( 「なに?何か言いたげじゃない?」なんて、言われれば。にんまり、と彼には見えないが笑ってしまう。そして、顔を上げていつもの微笑みになれば)凪斗君の思うがままにしてほしい (なんて、言って体を差し出すかのように彼に身を寄せて。手は、恋人繋ぎをして、) (2019/8/7 14:31:13) |
杏子. | > | 小白/う、…うっさあい、、(むすう、として彼の肩をぽかぽか、と叩く。そしてまた顔を赤くして。「何されたい?」なんて聞かれれば、首傾げて。「……う〜ん。小白、こういうの分かんないから、…小吉の好きな通りにして?」なんてふんわり、笑って。ちょっとまずいことを言っただろうか。) (2019/8/7 14:37:35) |
杏子. | > | 狛枝/……(「凪斗君の思うがままにしてほしい」なんて言われちゃあ、どき、としてしまって。そして、身を寄せられれば、手を恋人繋ぎにされた。そして、首筋にちゅ、とキスをした。そしてそこには赤い花が咲いた。それを見れば、この子は自分の物だ、と言うように、気持ちが昂った。) (2019/8/7 14:41:33) |
魔夢 | > | 王馬 / … (なんて、心の中で笑って。彼女が叩いても正直、無害だった。そして、顔を赤くして結構大胆な事をいう彼女に)…結構大胆 〜 (なんて、からかうように言えば。笑って彼女の首筋に何度もキスして、赤い花を咲かせた) (2019/8/7 14:46:15) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (首筋に彼がキスすれば。そこを指でツー、と撫でて。へらっと笑う。なんだかとても嬉しくて。そして、彼の手を力強く引いて近くのベッドに押し倒して。ぎゅ、と抱きついて。また、にんまりと笑って見せて) (2019/8/7 14:48:36) |
杏子. | > | 小白/(「…結構大胆 〜」なんて言われれば、大胆ってどういうことだろ、なんて考えては急に首筋に刺激が。びくっ、としては、顔に?が何個も。「な、、に、したの?」なんて首を傾げた。) (2019/8/7 14:49:57) |
杏子. | > | 狛枝/(手を力強く引かれれば、ベッドに押し倒された。びっくりしていれば、ぎゅ、とまた抱きつかれて、また彼女は笑った。そんな表情をされちゃあ、抑えきれない。)伊吹サン……可愛い(なんて言えば、ニヤ、と笑って彼女の唇に自分の唇を重ねた。) (2019/8/7 14:51:31) |
魔夢 | > | 王馬 / … にしし、彩月ちゃんがオレの物だって言う印付けしただけ (なんて、笑ってこれまた言って。だって、あんな大体な事されたら… やはり、抑えられるものも抑えられなくなるから… そう思えば。彼女の口にキスして、自身のモノが反応してる事に今気がついて、乾いた笑声を軽くあげた) (2019/8/7 14:55:00) |
魔夢 | > | 伊吹 / … … 凪斗君、死んでも愛してる (なんて、変な事を言えば。彼のキスをそのまま受けて。彼の手を掴めば、自身の胸に置いて。今回は、目を瞑らずに彼をしっかりと見て。そして、微笑む。自身はやっぱり、狂ってるなんて思いながら彼を見るわけで) (2019/8/7 14:56:41) |
杏子. | > | 小白/…??小白は、小吉のものだよ?(なんて、無意識か。純粋故に、このようなことを言えば天使のように可愛い顔で次は逆方向に首を傾げた。また、自分の口にキスをされれば、きゅ、と目を瞑って「んっ、」なんて声を出した。そして、ちら、と目を開けてれば、彼の下腹部が膨張しており、何かと思って触ってみた。硬い、というかなんと言うか異物がある気がする。自分はこのようなものを見たこともないので一体なにかと考えて、延々とモノを不思議そうな顔で触り続けて。) (2019/8/7 15:01:03) |
杏子. | > | 狛枝/、なんだよそれ……ボクは、キミと共に死ぬんだから、当たり前だろう?(なんて狂った笑みを浮かべれば、はぁ、と恍惚の溜息。手を掴まれ、驚いていれば彼女の胸に手を置かれた。毎度思うけど、こんなに形が良くて丁度良い大きさの胸があるのか。彼女だけだな、と思っていれば大人しく揉んだ。自分には無いもの。だからこそ、惹かれるわけで。) (2019/8/7 15:03:49) |
魔夢 | > | 王馬 / …彩月ちゃんってやっぱり馬鹿だね–… (なんて、無意識にそして、天使のような笑みを浮かべる彼女がとんでも無く可愛らしいわけで。無意識に顔が赤くなってしまう。そして、ぎゅっと目を瞑る彼女も可愛すぎて、そして彼女が自身のモノに触るとビクッとしてしまう。そして、口を手で覆って。)あのさ、彩月ちゃん…? (なんて、) (2019/8/7 15:07:32) |
魔夢 | > | 伊吹 / …あっ 、 ぁ (なんて、胸を揉まれれば。声が微かながら出てしまう。気持ちいい… ただそう感じて。彼になら骨の髄まで食べられたい。なんて思ってしまう。だって、こんなにも美しい人なんて見た事ない。…こんな人になら何されても良い… なんて、さっきまで具合が悪かったせいか考え方がいつもよりも過激で) (2019/8/7 15:10:25) |
杏子. | > | 小白/なっ…!!馬鹿じゃないもん!少なくとも小吉よりは頭いいもん!(なんて、嘘をいえば、謎なドヤ顔。なにがそんなに偉いのか、分からないし強がる意味も無いくせに。そして、彼がビクッとしたので何かと思ってこちらもビクッとした。そして、口を手で覆いつつ、「あのさ、彩月ちゃん…? 」なんて言われた。だから、「ん?なーに?」と返しても、まだ異物を触る手を止めない。それどころか、先端をキュッと握ってみた。ほんとにこれはなんなんだろう、なんて思いつつ。) (2019/8/7 15:13:07) |
杏子. | > | 狛枝/ッ……(ドキッ、とした。彼女のこの声を聞くのが久しぶりで。こんな声、出てたっけ、なんて考えては服の中に手を入れ、ブラのホックを外せば、生で触った。もう既に突起が主張していたので、そこを優しく抓る。もっともっと、彼女を感じたい。彼女の色んな姿が見たい、なんて。) (2019/8/7 15:14:57) |
魔夢 | > | 王馬 / …えぇ~ 、オレ彩月ちゃんよりかは頭いいと思ってるよ! (なんて、彼女が反撃すれば。こちらも反撃する。少なくとも、… 性的な知識にしてはこちらが上っていうか。彼女が純粋すぎるのだと思う。でも、そんな彼女をこんな風にしてるんだから凄い嬉しいなー… なんて感じているわけで (2019/8/7 15:18:00) |
魔夢 | > | 王馬 / …えぇ~ 、オレ彩月ちゃんよりかは頭いいと思ってるよ! (なんて、彼女が反撃すれば。こちらも反撃する。少なくとも、… 性的な知識にしてはこちらが上っていうか。彼女が純粋すぎるのだと思う。でも、そんな彼女をこんな風にしてるんだから凄い嬉しいなー… なんて感じているわけで、だってそれに彼女は多分、理解していないのだろうけど、… なんて自身の物に触れている彼女の手を見て。そして、彼女が握れば )…ッ!! (なんて、声を出して) (2019/8/7 15:19:23) |
魔夢 | > | 伊吹 / …あっ ぁ…ぁん まって、気持ちよくて (なんて、声が次々と漏れてしまう。胸が一番弱いのにいきなり突起を摘まれたら声は我慢できなくて。自身が押し倒してる状況。胸を触られれば手に力が入らなくなるわけで) (2019/8/7 15:21:36) |
杏子. | > | 小白/え〜!!それはないね〜、小白は専門的知識が豊富ですから!(ふんす、とすれば、偉そうに鼻を高くした。専門的知識、というのはやはり菓子作りだろう。というか、パティシエなんだから、総統が菓子作りなんて分かるはずないのに。そして自分が握ったら、彼は苦しそうな声を上げた。驚いてぱっと離せば、彼の顔を見て、「だ、大丈夫…?痛かった?」と不安そうな顔で。そして、モノの先端を優しくゆっくり撫でては、治りますように、なんて思いを込めて。) (2019/8/7 15:23:34) |
杏子. | > | 狛枝/もっと感じていいよ?ほら、声出して?(と、意地悪そうに言えば、彼女の手が震えてるのに気づいた。そして一旦服から手を抜き、彼女の肩を掴んでは、逆に自分が押し倒して。そして、彼女の服を脱がせば、片手で胸を揉み、もう片方は突起を舐めたり、吸ったりした。彼女が気持ちよくなるように、なんて思いつつ、本当は自分が満足したいだけ。) (2019/8/7 15:25:39) |
魔夢 | > | 王馬 / …専門的なってお菓子の事とか?それは、負けるけどさ– … 他ならオレの方が勝ってるよ (なんて、ふっはは。なんて笑いながら言う。にしても、自身でも毎回思うけど。オレの笑い方って独特だ… なんて、そして彼女が撫でるように自身のモノを触ったら、やはり感じてしまうものだろう。しかし、彼女は何故こんなにも…実は知ってるとか。いや、彩月ちゃんに限ってそれはない。なんて思うわけで、… 少しにんまりと笑えば。仕返し なんて小声で言って彼女の秘部に手を伸ばせば撫でてみた) (2019/8/7 15:30:09) |
魔夢 | > | 伊吹 / …らめぇっ! ぁっ あぁん ♡ (なんて、声が次々と漏れてしまう。こんなに気持ちが良いの久しぶりだし。あぁ、嬉しいな。なんて思えば彼の頭をそっと撫でる。そして、目は若干既に涙目なわけで少し情けないな… なんて思いながら微笑んだ) (2019/8/7 15:32:22) |
杏子. | > | 小白/…?そうだよ、…む!ううん、小吉は小白に負けるよ!だって足し算分かる?小白はわかるよ!(と、何をそんなに偉そうにしているのか。威張ることの程じゃないのに。自分が先端を撫でたら、彼はまたびく、とした。どういうことだろう?これは、なんなんだろう。なんて思って。そして、「仕返し」なんて言葉が聞こえて、ん?と思って顔をあげれば下半身に強い刺激が。ビクビクっ、として下を向いて見れば彼が自分の大事な所を撫でていた。困惑して、)ぁ、…そ、そこは、駄目だって、…お、お母さんっ、が…(と、可愛い喘ぎ声を挟みつつ伝えた。本当に何処まで純粋なのか。) (2019/8/7 15:35:41) |
杏子. | > | 狛枝/…、ダメじゃないよね?(と、攻めたように言えば、頭を撫でられて。なんか、子供っぽいと思われてるのかな、と思って、ムッとしたなら、彼女のスカートの中に手を入れて、下着越しに秘部の割れ目をなぞった。この感覚も、久しぶりで益々自分のモノは反応して。) (2019/8/7 15:38:03) |
魔夢 | > | 王馬 / …いや、足し算は分かるよ?あっ、じゃあルート式分かる? (なんて、いきなり難問を彼女に投げかけたわけで、でも。威張る彼女もまた可愛いな–… なんて思うわけで。そして、彼女の秘密部を撫でたのなら、また純粋な事を言って)だってさー…気持ち良いでしょ?なら、良いんだよ (なんて、適当な事を言った) (2019/8/7 15:41:44) |
魔夢 | > | 伊吹 / … うん (なんて、駄目じゃない。なんて問いかけられれば。素直にうん、と頷いてしまう。そして、スカートの中に手を入れられて、割れ目をなぞられれば。気持ち良くて また、あんあん喘いで。彼の手を握って) (2019/8/7 15:44:07) |
杏子. | > | 小白/えっ、わかるの…?、ルートッ?!…え、え、と……(と、たじたじになっては、分かりやすく顔を背けた。つまり、分からないということだ。高校生にもなって、この先必要となるのに。自分は基本的頭は良くないから仕方ないのだけど。「だってさー…気持ち良いでしょ?なら、良いんだよ」なんて言われれば、「う、…でも、……そこ、触られたら、…へ、変な感じ、…」と、顔を真っ赤にして言えば、もじ、とした。) (2019/8/7 15:46:21) |
杏子. | > | 狛枝/(素直に頷いた彼女を見たら、益々ドキドキしてきて。なんで、こんなに自分をどきどきさせるんだこの子は、なんて思っては、案の定彼女は喘いだ。爪を立てて、何度もそこをなぞれば、ぷっくりとした豆を見つけて、そこを執拗に触ってった。手を握られれば握り返して、彼女の顔を見て微笑んだ。) (2019/8/7 15:49:09) |
魔夢 | > | 王馬 / ほら、オレの方が頭良い–… (なんて、またしても独特な笑い方をして。でも、オレを興奮させるって意味では天才だよな、なんて思う。そして、変な感じって言われれば。もって、気持ち良くさせて自覚させないとなんて思って彼女の豆を触った) (2019/8/7 15:52:17) |
魔夢 | > | 伊吹 / …まっ た、達しそう… (なんて、言えば。腰をビクビクさせてしまう。気持ちが良い。どうして、彼ってこんなに自身を気持ち良くさせる事がうまいのだろうと、思ってしまう。あぁ、もっと頭の中まで全て犯されたい… なんて思いながら余韻ある笑みを浮かべて) (2019/8/7 15:54:01) |
杏子. | > | 小白/…むう、違うもん、……あ、そうだ、コウノトリはね赤ちゃん運んできてくれるんだよ!知らなかったでしょ?(と、またしてもドヤ顔をかませば、どーだ、と言わんばかりに彼を見た。そんな迷信、小さい子しか信じないだろう。)…ひッ…!!あッ、ああ、ん…!(彼に豆を触られれば、とんでもない刺激で、力が抜けてしまった。ぎゅう、と彼に抱きつけばこの感覚に混乱して、「こ、こき、ち…??な、何、どこ、触ったの…? 」なんて震えた声で言った。) (2019/8/7 16:00:09) |
杏子. | > | 狛枝/いいよ、好きな時に、いった方が楽だからね(と言えば、豆をぎゅ、と摘んでは、爪で引っ掻いたり、なんて強い刺激を与えた。彼女がよりもっと、気持ちよくなって貰えるようにと。彼女の顔を見つめて、彼女が達した顔も見納めたい、と言う感情が込み上げてきた。) (2019/8/7 16:02:00) |
魔夢 | > | 王馬 / …へぇ~、知らなかった凄い (なんて、笑いながら言ってるけど。彼女は一体どこまで純粋なのだろう。こんだけ、純粋によく育ててもらったな。なんて思いながら。嘘を言った。)…にしし、… … 気持ち良いでしょ? 女の子の一番、敏感な所だよ? (なんて、にんまりと笑えば。そう言って。指の腹で撫でたり。少し摘んだらして、にこにことただ笑って) (2019/8/7 16:07:23) |
魔夢 | > | 伊吹 / … あ、ありがとう (なんて、言って。後ろのシーツをぎゅ、と握って。引っかかれたり、されれば。声を出してそして、達した時。シーツを更にぎゅ、と握って目も瞑って )あっぁあ!… ん、ん… (なんて、声がいっぱい漏れないように下唇を少し噛んで。) (2019/8/7 16:09:36) |
杏子. | > | 小白/でしょでしょ!?へへん、小吉に勝ったあ〜!(なんて言えば、にしし、と彼の笑い方を真似して無邪気に笑った。こういう所も、またモテる要素なのかもしれない。)う、え…?一番、敏感な所……?(と、困惑した声でいえば、また豆を指の腹で撫でられたり、摘まれたりして、益々びくびくしては、自然と声も出てきてしまう。「はッああ…、ん!だ、だめ、な、なんか、やだよぉ、それ……」とか言ってるくせに、腰が無意識に動いてしまっている。もっと、もっと、なんて体は欲してるのだから、体は正直だ。) (2019/8/7 16:11:58) |
杏子. | > | 狛枝/(彼女が達した時、目をぎゅ、と瞑った。そして、「あっぁあ!… ん、ん… 」なんて声を抑えた。これじゃダメだ。これじゃ足りない、と思えば片手で彼女の下唇を強制的に離し、「ほら、もっと声出して?キミの可愛い声が聞きたいよ」と言えば、達したばかりにも関わらず、下の下着を脱がせて、孔に指を入れてった。達したばかりだから中はきつく締め付けていて、愛液も溢れている。体の中まで愛おしいなんて思ってもみなかった。) (2019/8/7 16:15:16) |
魔夢 | > | 王馬 / … …ッ ふっはは (なんて、声を出して笑ってしまう。だって無邪気に笑ってしかも、自身のマネをする彼女が可愛すぎて。)…そうだよ?どう、…?気持ち良い ? (なんて、聞いてしまう。「はッああ…、ん!だ、だめ、な、なんか、やだよぉ、それ……」なんて声を出しているのに。体は素直なのか、… なんて思えば可愛くて彼女にぎゅ、と抱きつけば。豆をぎゅ、と握って) (2019/8/7 16:17:19) |
魔夢 | > | 伊吹 / えっ…まっ 、て あぁん…!あっ (なんて、声が漏れていって気持ち良いわけで。達したばかりだから彼の指が更に感じられて、シーツは握ったままで、快楽に耐えていて)まっ…ひゃっ、そこ、気持ち良い… あっ あぁん♡ (なんて、頭が弾け飛びそうで。涙が自然に出てきて) (2019/8/7 16:19:29) |
杏子. | > | 小白/む、なんで笑うのー…(と、頬を膨らませた。その姿はまるで頬に餌を沢山詰めたリスのようだ。)…ん、わかんない、…気持ちいいってなんだろ…(と、深く考えているその隙に、彼に抱きつかれ、豆もぎゅ、と握られた。その時、中から何かが込み上げてきて、一気に放出してしまった。つまり、果ててしまった。言葉にならない声を上げては、ぷるぷる震え、彼の体の中でぜぇはぁ、と荒く、色気のある息を何度も吐いた。何があったんだろう。漏らしてしまったのか。不安になって下着に目を移せば、もうそこは大洪水。パンツの役目を果たしておらず、秘部にべったりくっついてしまって形も丸わかりだ。凄く恥ずかしくて彼に「見、見ちゃだめえ、…」と、震えた声で言った。) (2019/8/7 16:23:32) |
杏子. | > | 狛枝/(彼女の愛らしい可愛い声が部屋をこだますれば、ぞくぞくっ、と何か駆り立てられるような衝動が襲う。ダメだ、まだ、ダメだ、と抑えては、指で彼女の中を何度も行き来した。きついその中は自分の指を離さないと言わんばかりだ。気持ちいい、と素直に言う彼女はとても可愛くて頭を撫でた。同時に、豆も優しく撫でて。) (2019/8/7 16:26:18) |
魔夢 | > | 王馬 / さて、何でだろうね? (なんて、余韻のある笑みを浮かべながらにこにことして彼女に見せた。そして、リスみたいな彼女にリスみたいな~…なんていってまた、笑うわけで)… 今から分からせてあげる (なんて、いえば。彼女はやはり、達した。その声表情全て可愛くて。そして、彼女の頬をそっと撫でた後に 。震えた声で言う彼女に ふふ、と笑っては直で愛液を触った) (2019/8/7 16:29:29) |
魔夢 | > | 伊吹 / …はぁ、あっぁん あっ (なんて、声はもう、我慢できなくて止まる事を知らないように次々と漏れていく。気持ち良すぎて、おかしくならそうで。そして、達したばかりなのにもう、一度達して。)あっ! あぁ… ん はぁっ… ぁ (なんて、声は我慢できずに大きくそして、喘いで達した) (2019/8/7 16:31:31) |
杏子. | > | 小白/わ、わかんないしっ(何でだろうね、なんて意地悪に言う彼に向けて、また強気に言い返した。どうしてこうも、彼には敵わないんだろう、と思っていれば「… 今から分からせてあげる」なんて言われて、え?という顔をすれば、頬をそっと撫でられ、直に愛液を触った。びくっとしては、「だ、だめだよ、…そ、それ、ばっちいやつ…!」と涙目になりつつ、彼の手を両手で掴んだ。) (2019/8/7 16:34:17) |
杏子. | > | 狛枝/…ッ、伊吹サン…(可愛くて可愛くて、壊してしまいたくなるほどに愛してしまったその彼女の声を聞いては、もう我慢出来なくなる。破裂寸前なモノをぎゅ、と抑えて、もうこれ以上大きくなるな、と願う。そして、また達した彼女。彼女の声が聞けて大満足したところ、指を抜いては「ねえ、…伊吹サン……いれてもいい?」と言っては苦しそうな顔で見つめた。) (2019/8/7 16:36:54) |
魔夢 | > | 王馬 / …彩月ちゃんは分からなくていいよ– (なんて、無邪気な顔でそう言って。だって、実際持って本当にそうなのだから。そして、直に愛液に触って自身はそれを使って滑らすようにすれば、彼女の中にいれようと思った時、腕を掴まれては?って顔をして首を傾けて見せた。まるで、なんで邪魔するの?とでも言うように) (2019/8/7 16:39:52) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (朦朧とする頭の中で彼にそう言われれば。)勿論、良いよ … (なんて、言って微笑んだ。そして、四つん這いの体位でヤってみたいのだけど良いかな?っていつもの微笑みなのに言ってる事はかなり、危ないようで) (2019/8/7 16:43:32) |
杏子. | > | 小白/、な、なんでよっ(分からなくていい、と言われても普通に悔しくなる。分かりたいのに。彼が知っていて、なんで自分は知っちゃいけないのか分からない。そして、彼は、は?という顔をして首を傾げた。その顔がなぜ邪魔するのか、と言いたげな顔でびくっとする。)ぅ、あ……こ、小吉、な、何しようとしたの…?(と、涙目で彼の顔を見つめれば、ちょっと怖くなって、目を伏せた。その時に、ぽろ、と涙が落ちては彼の腕の上に着地した。彼が何を考えてるのかも分からない。だからこそ怖いんだ。何をする気なのか。また、さっきみたいな感覚が襲うのか。) (2019/8/7 16:45:33) |
杏子. | > | 狛枝/…ありがとう(勿論いいよ、なんて言われれば受け止めてもらえて素直に嬉しかった。そして彼女はとんでもない事を言った。四つん這いでやってみたい、なんて。大胆かつ、危ない彼女にまた惹かれては、「いいよ、じゃあほら、早く四つん這いになって?」と、怪しく笑えば急かすように、彼女を座らせて。) (2019/8/7 16:47:36) |
魔夢 | > | 王馬 / …いつか、分かるよ– (なんて、言って。いや、この子はその頃にはこの話題なんて忘れてるかもな… なんて結論に達するわけで。そして、自身が ? と言うような顔をすれば。彼女を怖がらせてしまった模様ですぐさま、我に返った。そして、彼女にそう質問すれば。泣いてしまって、)あぁ、ごめん。怖がらせるつもりじゃなかったんだ… (なんて、言えば。頭を撫でて。そして彼女の質問には答えていいか分からなくなってしまった) (2019/8/7 16:52:51) |
魔夢 | > | 伊吹 / 「いいよ、じゃあほら、早く四つん這いになって?」(なんて、言われれば。にこっと笑って。素直に四つん這いになる。自身から言った事だけど。死ぬほど恥ずかしいな… なんて思いながらなわけで、彼が怪しく笑った顔も綺麗だなー… なんて思ってしまうわけで) (2019/8/7 16:54:14) |
杏子. | > | 小白/…むう、(いつか分かる、なんてはぐらかされてしまっては気に食わない顔をする。どうして教えてくれないんだ、なんて駄々をこねるのはちょっとみっともないと自分でも分かる。彼は「あぁ、ごめん。怖がらせるつもりじゃなかったんだ…」なんて謝ってくれて頭を撫でてくれた。その温もりに気持ちは感化され、顔を上げて、少し微笑んだ。)……小吉が悪いんじゃないよ、小白が弱虫なだけで…(と、自分を責めては、彼の手が止まっていたのでちょっと悩んだが、顔を赤らめて、「そ、その、……さっきしようとしてた事、……し、してもいいよ」と、小声で言った。) (2019/8/7 16:57:04) |
杏子. | > | 狛枝/(素直に従う彼女は、やはり可愛くてふ、と自然に顔が綻んだ。そして、彼女の後ろにまわり、自分のズボンと下着を脱げば、大きく反り返ったモノが露になり、そして、彼女の小さな孔に自分のモノをぴと、と合わせて、ぐぐぐ、と押し込んだ。) (2019/8/7 16:59:27) |
魔夢 | > | 王馬 / … (いつか、彼女にいろんなことを教えてあげたいな。なんて、思う。純粋無垢な彼女。なんて、可愛らしくて綺麗なんだろって思って。そして、彼女が顔を上げて少し微笑みば、良かった… なんて思って。しかし、彼女は自身が弱虫だと言った)そんな事無い (なんて、断言した後に彼女からそう言われれば。…ふ、と笑って彼女の秘部にそっと指をいれて) (2019/8/7 17:03:14) |
魔夢 | > | 伊吹 / ッ… ! (なんて、言ってあんあん喘いでしまう。やっぱり、体位だけで凄い変わる気がする。彼の物をいつもよりも感じられて嬉しくて。そして、ベッドのシーツをぎゅ、て掴んではシーツには皺ができて。気持ち良くて背中がされそうでし。手に力が入らなくて) (2019/8/7 17:04:54) |
杏子. | > | 小白/…えっ、(そんなことない、なんて断言された。どうしてそんなこと言えるのだろう、と只管頭を捻っていれば、急に来る、初めての感覚。ぞくぞくっ、としてしまっては、驚いてまた下を向く。なんと、自分の大事な所に彼の指が。驚きを隠せなくて、「えっ、えっ?な、なんで入ってるの?入れても、だ、大丈夫なの?」と、顔を赤くしてわたわたすれば、でも、痛くはないし、なんて思ってますます不思議に思う。でも入れてる所って自分が尿を出す所じゃ?なんて全く違う事を考えれば不安になってきて。) (2019/8/7 17:08:29) |
杏子. | > | 狛枝/(やっと全部入ったか、と思えば彼女は喘いだ。やはり、体位で感度は違ってくるのか、と思ってはまぁ、気持ちよくなってくれるならいいや、と思ってゆっくり腰を振り始めた。彼女の狭い中を行き来すれば、はぁ、はぁ、と自分も荒い息を漏らす。久しぶり過ぎて、どうしようなんて誰も答えてくれちゃあしない。) (2019/8/7 17:10:57) |
魔夢 | > | 王馬 / … (彼女は、弱虫なんかじゃ無いと思う。…根拠はあるか?なんて聞かれたらどう答えていいか分からないけど、だけど。まぁ、答える奴なんてまずまずいるはずなくて。そして、彼女が驚いて。色んな事を質問してくる。そして、わたわたしてる顔も可愛くて… あぁ、本当に純粋無垢だな。なんて思えば)大丈夫だよ? (なんて、答えて) (2019/8/7 17:14:19) |
魔夢 | > | 伊吹 / …ひいっ あっぁ (なんて、声が次々と漏れて。しかも、自身の中を行き来されれば。手が耐えられなくて。近くの枕を顔に顔をうずくめて快楽に耐えて。手は枕をぎゅっと握った。あぁ、頭がもう朦朧とする… なんて思って) (2019/8/7 17:16:24) |
杏子. | > | 小白/(大丈夫だよ?なんて平気な顔でいうもんだから、ああじゃあ、そうなのか、なんて納得してしまって。そして、なんかこの状況、気まずい、と思ったから、「え、えーと。……小吉ってこういう事は何処で覚えたの?」なんて、自分は分からないくせに彼に問う。自分は彼に覚えさせてもらってるようなものだから、自分なら今覚えた、と答えるだろう。) (2019/8/7 17:18:39) |
杏子. | > | 狛枝/ッはぁ、あ、…んっ(と、情けないが、声が漏れてしまった。まずい、このままじゃ制御きかなくなる、と思ったけどやっぱり理性には耐えられなくて、激しく腰を振った。その度にぐちゅぐちゅ、と卑猥な音が響けば、自分の声も激しくなってしまう。やばい、そういえばゴムを忘れてた、と思ったので一度止まって、「はぁ、はあ」 (2019/8/7 17:20:39) |
杏子. | > | 狛枝/ッはぁ、あ、…んっ(と、情けないが、声が漏れてしまった。まずい、このままじゃ制御きかなくなる、と思ったけどやっぱり理性には耐えられなくて、激しく腰を振った。その度にぐちゅぐちゅ、と卑猥な音が響けば、自分の声も激しくなってしまう。やばい、そういえばゴムを忘れてた、と思ったので一度止まって、「はぁ、はあ……伊吹サン、外に出す?中に出す?」と聞いた。) (2019/8/7 17:21:15) |
魔夢 | > | 王馬 / … (自身は彼女の中に指を入れながら激しく動かせないでいた。だって、彼女を傷つけたく無いし… 「え、えーと。……小吉ってこういう事は何処で覚えたの?」なんて、聞かれらば。彼女の中を細い指が行き来しながら、…その質問に答えることにする)…いつのまにかかな。クラスの奴等もたまに話してるし。(むしろ、クラスで知らないのなんて、彼女だけだろうと思ってしまう。… そして、彼女の中に入ってる指を一本増やした) (2019/8/7 17:24:25) |
魔夢 | > | 伊吹 / …ッ あぁん あっ… (なんて、声が漏れていくわけで。そして、外か中か?て聞かれたら)中出ししては欲しい… (なんて、苦しそうな声で言う。そして、枕をぎゅ、と掴んで顔は枕に相変わらずうざくませているわけで) (2019/8/7 17:27:02) |
杏子. | > | 小白/(彼は自分の中を行き来した。なんとも言えないこの感覚が恐ろしくて。そして答えてくれたが、自分はクラスでそのような話は聞いたことないなぁ、なんて思っては「そうかな…?皆、普通に騒いでるだけじゃない?」と言うが、多分自分が単語を理解していないだけだ。そしてもう一本指を増やされれば、びくん、として、「ぅ、や……だめ、……もう入らな……」と、早くもギブアップを伝えた。) (2019/8/7 17:29:59) |
杏子. | > | 狛枝/……ん、わかった(彼女の要望に応えようと、また激しく腰を振った。肌の擦れる音がぱん、ぱん、と聞こえ、部屋中を占めた。その音と、彼女の感覚と、彼女の声がまた自分を奮い立たせる。こんなに興奮するシチュエーションがあっていいのか。まずい、早いけどもういきそうだ、なんて思えば、また激しく腰を振り続けた。) (2019/8/7 17:33:44) |
魔夢 | > | ((あぁ、ごめん。用事があるから出かけないと…本当にごめんね。今日の11時くらいに家に帰るからその時、待機含めのレス返ししてます (2019/8/7 17:35:46) |
魔夢 | > | ((杏ちゃんって11時に来れるかな? (2019/8/7 17:36:18) |
杏子. | > | ((ん、了解!多分11時来れるよ!来れなかったらごめん! (2019/8/7 17:36:54) |
魔夢 | > | ((大丈夫だよ!ありがとう!では、また会えたら今日に! (2019/8/7 17:38:53) |
おしらせ | > | 魔夢さんが退室しました。 (2019/8/7 17:38:56) |
杏子. | > | ((ん、ばいばーい! (2019/8/7 17:39:06) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/8/7 17:39:09) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/7 23:01:47) |
魔夢 | > | ((今晩わ〜( (2019/8/7 23:02:02) |
魔夢 | > | ((とりあえず、レス返しします…‼︎ (2019/8/7 23:03:01) |
魔夢 | > | 王馬 / (彼女の中を何回も行ききすると、次第に水音が聞こえてくるわけで。体がゾクゾクしてしまうし、自身のモノは反応していくわけで。「そうかな…?皆、普通に騒いでるだけじゃない?」なんて、言う彼女。…いや、彼女が来ると流石の男子たちも話すのをやめるからかな。なんか、小吉ちゃんは純粋なんだから、汚すな… 的な事を誰かが言ってたよな…なんて、ぼんやりと考えていると、ギブアップを伝えられたわけで。…)ギブアップ?…怖い? (なんて。聞いたりして) (2019/8/7 23:13:06) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/8/7 23:15:06) |
杏子. | > | ((遅れてごめんーー!!!!、二窓中だからおそい!!!!!ほんと申し訳ない、、 (2019/8/7 23:15:24) |
魔夢 | > | ((なぜか、送信できてない…っとと、今晩わ!!大丈夫だよーー (2019/8/7 23:19:19) |
魔夢 | > | 伊吹 / …あっ!ぁあん …いっ ぁ (なんて、声が次々と漏れていく。どうしてこんなにも彼はうまいのだろうか… なんて、不思議な程だった。自身の子宮口に彼のモノが若干当たり気持ち良くて枕を更にぎゅ、て握って。中が気持ち良くてきゅぅぅ、としめつけていて) (2019/8/7 23:21:24) |
杏子. | > | 小白/(彼の指が、自分の中を行き来すると、凄くゾクゾクしてしまって、なんだこれは、なんて思って。「ギブアップ?…怖い?」なんて彼に問われたので、ふるふる、と首を振った。)ち、が……なんか、普通に、これ以上は入らない、から……(と、息を切らしては、俯いて顔を赤くした。二本、入ってる自分の秘部を見れば、ますますドキン、とした。今、入ってるんだよね、と心の中で再確認した。) (2019/8/7 23:22:40) |
杏子. | > | ((あるあるだ、、ありがとう!ごめんよ… (2019/8/7 23:23:04) |
杏子. | > | 狛枝/くっ、ふ、…んん!(どんどん腰の動きが加速していけば、もう彼女のなかが壊れそうな程だった。そして、まずい、いってしまう、と思えば彼女より先にいくまい、と耐えていたが、彼女の締めつけにより、撃沈。彼女より先にいってしまい、中に白濁液を精一杯出した。これでもか、と言うくらい大量に出せば、情けなく自分は力が抜けてしまった。彼女は、達したのだろうか。分からないから、力を振り絞って腰を振り続けた。) (2019/8/7 23:25:47) |
魔夢 | > | 王馬 / … (本当に何も知らないんだな… そんな 彼女が可愛くて仕方が無い。そして、自身の問いに彼女は ) これ以上、入らないから… (なんて、言う可愛らしい回答をしてきたわけで。本当にこの子は可愛いな–…なんて思えば。初めてだし、そうだよね… と思って 一本だけ指を抜いて。にんまり、と笑えば。一本で彼女の指をまた行き来して) (2019/8/7 23:30:02) |
魔夢 | > | 伊吹 / … ッ んん …ん! (なんて、枕に顔をうずくませて、声は先程よりも出て。自身の中が壊れそうだったけど、彼になら壊されて良いかもな… なんてまずい事を考える。そして、彼が自身の中で 達して 今まで以上に彼の白濁液が自身の中に入ってきて、それがとんでもない、快楽だった。そして、彼が腰をふれば。自身も達して、枕は涙で濡れていて。) (2019/8/7 23:33:38) |
杏子. | > | 小白/(自分が恥ずかしがっていれば、彼は指を一本抜いた。えッ、と思って顔をあげればそこには、にんまり、と笑った彼の顔。どきっ、として、また俯いたと思えば、目の前で彼の指が自分の中を行き来した。また再び刺激が襲ったから「あッ!ん、やだあ、…ひゃ、あっ、ああ!」と、激しく喘いで、涙目になった。まずい、これじゃ、本当に、、なんて思ったけれどこれが気持ちいいって事なのか。) (2019/8/7 23:35:06) |
杏子. | > | 狛枝/(ぜぇはあ、と激しく息を何度も吐いては吸った。これじゃあ、心臓が追いつかなくて爆発してしまいそうだよ、なんて心で思っては、彼女がいったようで、中の強い締めつけに、参ってしまって。彼女が達し終われば、自分は中からモノを抜いて、ぐで、とその場で横になった。沢山汗をかいたので、額の汗を手の甲で拭った。そして、彼女を見ては、)…い、伊吹サ、…だ、大丈夫…??(と、声をかけた。彼女の姿からすれば、大丈夫そうだなあ、なんて。) (2019/8/7 23:38:21) |
魔夢 | > | 王馬 / (…「あッ!ん、やだあ、…ひゃ、あっ、ああ!」なんて、声を出されれば。彼女の中に入れていない手の方で慌てて口元を覆う。こんな、可愛いい彼女の喘ぎ声。それに表情を見てれば自身が達してしまうそうだよ… なんて思って)これが気持ちいいってわかった? (なんて、聞けば。彼女の首筋に顔を近づけて舐めたりした) (2019/8/7 23:41:23) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (達したばかりの頭、ぐちゃぐちゃで何かにかき回されたみたいに何も考えられなくて。そして、自身を落ち着かせるためにすぅ、と深呼吸すれば。彼を見てにんまり、と笑って。)すごい気持ちよかった… ありがとう (なんて、言って彼に抱きついた。若干かいた汗を手で拭き取って。そして、涙もふいて) (2019/8/7 23:43:28) |
杏子. | > | 小白/(ぜぇぜぇ、ともう既に息を切らしているようじゃ、この先保たないと思う。それに彼が手で口元を覆った。どうしたんだろう、と思ったけど今はそれどころじゃなくて。)う、うん、なんか、変な感じ、…んッ、ふぁ、!こ、小吉ッ……だめ、また、何か出ちゃうう……(敏感である、首筋を攻められ、下も攻められ、なんて絶対達してしまう。一体何が出てるのか分からないけど、また何か出そうな感覚に襲われ、彼を止めようと必死だけれど力もないのに、止められず。) (2019/8/7 23:45:55) |
杏子. | > | 狛枝/(彼女が深呼吸をしたかと思えば、こちらを見て笑えば、「すごい気持ちかった…ありがとう」なんて御礼を言われた。「それはこっちのセリフ。伊吹サン、愛してるよ」と、言えば、受け止めては、ぽんぽん、と彼女の頭を撫でて。こんなに愛しい彼女、絶対に離したくない、と思えば、更に強く抱きしめた。) (2019/8/7 23:48:02) |
魔夢 | > | 王馬 / … (息を切らず彼女もまた、可愛くて。何故か口元で手を覆う力が強くなる。はぁ、そそられる…何もかもに何て思ってしまうわけで。そして、喘ぐ彼女が可愛くて自身の指には彼女の愛液がからんでそれがまた、良くって。…そして、彼女が止めようとしたのが分かったが止められるはずもなくて、少し笑って。更に指を早めたりなどをして) (2019/8/7 23:53:23) |
魔夢 | > | ((シチュ変えても良いかな? (2019/8/7 23:53:32) |
杏子. | > | ((シチュ変更大丈夫だよ!どんな感じにする? (2019/8/7 23:54:56) |
魔夢 | > | ((…どーしようか、悩んでるんだよね… () (2019/8/7 23:56:17) |
魔夢 | > | ((なんか、シリアス系にしたいのだけど…() (2019/8/7 23:56:42) |
杏子. | > | ((ゆっくりでええよー!好きなの言って! (2019/8/7 23:58:14) |
魔夢 | > | ((あぁぁ、ごめんね。…思いつくまでとりあえず、王馬君の方返したりするね。 (2019/8/8 00:00:41) |
杏子. | > | 小白/(彼は勿論、指の動かす速さをはやめては、中もそれに反応してびくびくした。遂に、二回目。達してしまえば、生で自分のものから液が出ているのを見てしまった。……これは、尿では無い?じゃあなんなんだ、と思いつつ、また強い刺激で声が出なくなった。) (2019/8/8 00:02:17) |
杏子. | > | ((りょーかい! (2019/8/8 00:02:22) |
魔夢 | > | 王馬 / … ( 自身が指のスピードを速めるたびに反応する彼女が可愛くて仕方なくて、そして彼女がついに達して仕舞えば。指は締め付けられて、にんまり と笑ってしまう。そして、自身が指を抜くと彼女の愛液がつくわけで。…)すごい、彩月ちゃんの愛液がこんなに… (なんて、ぽそぽそといった) (2019/8/8 00:06:35) |
魔夢 | > | ((杏ちゃんって文アルか獄都事変か刀剣乱舞のキャラってなれる?さ (2019/8/8 00:07:13) |
杏子. | > | ((あーーーーーほんとごめん、そこら辺全然手付けてなくて成れないんだよねえ……ほんとにごめん、、 (2019/8/8 00:08:36) |
魔夢 | > | ((了解!全然、大丈夫だよー ありがとう (2019/8/8 00:09:29) |
杏子. | > | 小白/(ぜえぜえ、と息を切らしていれば、彼がぽそ、と「すごい、彩月ちゃんの愛液がこんなに… 」なんて言った。そうか、これは尿じゃないのか。と思っては「……あい、えき…??」と、不思議そうに言った。愛液、って何だ。聞いたことない。でも自分から排出されたものだから、多分、血液?なのか。全然分からなくて、「あ、…た、多分ばっちいやつだよ、ダメだよ触ったら…」と彼の手首を掴んで止めた。) (2019/8/8 00:11:39) |
杏子. | > | ((ほんとごめんね、、、ありがとう、、 (2019/8/8 00:11:58) |
魔夢 | > | ((なんか、シチュ思いつきました(( (2019/8/8 00:12:33) |
杏子. | > | ((お!良かった!どんな感じー? (2019/8/8 00:14:59) |
魔夢 | > | 王馬 / … 「あ、…た、多分ばっちいやつだよ、ダメだよ触ったら…」(なんて、言う彼女。愛液も知らないのか… なんて思えば。そんな事を言う彼女の前で彼女の愛液をペロ、と舐めるわけで。)愛液っていうのは… うーん、 オレも分からない (けど、決して汚いものでは無いだろう… なんて思えば。なんか、説明するのはちょっと自身でも億劫だから嘘をつくことにして) (2019/8/8 00:16:04) |
魔夢 | > | (( … 凄く、細かいのだけど(( 伊吹は狛枝をスケッチしていてそれを前のいじめっ子達に見られて虐められるようになって狛枝には心配かけないように内緒にしておくのだけど。日向の方には相談しちゃって…日向がそれを狛枝に言ってる所に伊吹も遭遇するとか…うん() (2019/8/8 00:17:53) |
杏子. | > | 小白/(彼は、自分の忠告を無視し、目の前で自分の愛液を舐めた。驚いて「だ、だめだよ!早く口洗って!」と心配した顔で言った。彼も分からないようなので、じゃあ不思議な液体ってことか、と自己解釈。そういえばずっと前から気になっていた彼の下腹部の膨れを見た。また一段と膨らんでいて、優しく触れてはゆっくりと摩ってみた。)…小吉、これなに?(と彼の目を見て言えば、本当に純粋そうな目で見た。首を傾げる、って事は本気で分からないみたいで。) (2019/8/8 00:20:12) |
杏子. | > | ((えっめっちゃすこいじゃん!!!!!いいね!!!!! (2019/8/8 00:20:43) |
魔夢 | > | 王馬 / … (彼女の愛液を全部、舐めた。「だ、だめだよ!早く口洗って!」なんて忠告されたけど。そんなの聞かなないし耳にまずまず入らない。そして、にんまりとまた笑って。そして、自身のモノについて聞いてくる彼女。これ何? なんて聞かれれば。顔を赤くしてしまって。… )えっと、… その、 ー … (なんて、流石にどう説明したら良いか分からなくて。)分からないけど、女性に無くて男性にあるものかな–… (なんて、当たってけど結構適当な説明をして) (2019/8/8 00:25:10) |
魔夢 | > | ((ありがとう!…回そうかな (2019/8/8 00:25:21) |
魔夢 | > | 伊吹 / … ( 昼休みにお弁当箱を開けると、中はぐちゃぐちゃで、泥とかが入っていて。またか、… なんて思っていれば)…い、伊吹ちゃんソレって…やっぱり虐めとかですか? (なんて、眉を下げた罪木ちゃんにそう聞かれれば。ちがうよ? なんてケラ、と返して。教室を出て行った。これで何日目だろうか… なんて思いながら。大々的にスケッチブックを彼女等に見られた私が悪いのだけど… なんて思って中庭に行き、スケッチブックを見ると、狛枝君を描いた絵があって。…たしかに自身は少し気持ち悪いかな。なんて思って) (2019/8/8 00:29:20) |
杏子. | > | 小白/(全部舐めた彼を見ては、分からないけどかぁあ、と顔を真っ赤にした。なんで、恥ずかしいなんて感じるんだろう。もう、訳分からない。そして自分が質問すれば彼は顔を赤くした。ん?と思って首を傾げれば、「分からないけど、女性に無くて男性にあるものかな–… 」なんて言った。それってもしかして。)…!!わかった!!筋肉だ!(と、ぱぁっと明るい笑顔で陽気に答えた。本当に馬鹿だ。まず、男性のモノについて何一つ知らない。皆自分と同じだと思っていたから。それに筋肉は男性にしか無いなんて、何処でそんな迷信を。本当に、純粋すぎて怖い。) (2019/8/8 00:30:41) |
杏子. | > | 狛枝/おっと、左右田クン。うん、一緒に食べようか。九頭龍クンも誘おうよ(昼休み。丁度誰かと時間を共にしようとしていた所、左右田に誘われた。勿論快く受け入れたが、九頭龍とも過ごしたいと彼を探しに旅に出た。うろちょろしていればすぐに彼を見つけたので、場所を移動して、外で食べることにした。他の人と食べるのは久しぶりだなあ、なんて思えば、自分で作った卵焼きを口にした。そして左右田は「なァ、狛枝。最近早瀬とはどうよ?」なんて聞かれては苦笑いして「特に何も無いよ。手を繋いだくらいかな」なんて言えば、九頭龍は顔を赤くして「え、も、もうしたのかよ!」なんて言った。普通はもうするけどね、と言っては笑いあって。) (2019/8/8 00:34:31) |
魔夢 | > | 王馬 / … (顔を真っ赤にする彼女を見ると にしし、と笑う。彼女の反応はいつ見ても可愛くて面白くて。そして、彼女の問いに答えた自身の返答は …!!わかった!!筋肉だ!なんて、彼女に言われて。純粋無垢って恐ろしいな… なんて思ってしまう。まぁ、こんな子滅多にいない。… だとすれば、凄く興味もわくし。そんな子と恋人関係である事は面白いわけで。… )筋肉なら、女性もつくよ? 彩月ちゃんってば、保健の授業って聞いてた? (なんて、聞いて) (2019/8/8 00:35:55) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (泥まみれになったお弁当を捨てて。購買でパンでも買おうと思った時だった。足を引っ掛けられらば。その場に倒れてしまって、キッと相手を睨めば。やはり、いつもの彼女達で無視しては制服をはらって歩こうとした時。スケッチブックをひったくられて)うわぁ、気持ち悪い… まだ、描いてるよ (なんて、言うわけで)いいから、返してくれませんか? 何度言っても分からない頭をお持ちのようで…? (なんて、自身も負けたく無い一心に結構強い口調になると、彼女等は近くのバケツをもってこちらに投げると水がかかるわけで。本当になんなんだろう… なんて、イライラしていた) (2019/8/8 00:40:29) |
杏子. | > | 小白/……えっ?そうなの?……う、うーん。保健の授業、何言ってるか分からなくてお菓子の事考えてた……(初めて自分にも筋肉がつくことを知り、そして保健の授業の事を聞かれた。参ったな、と思っていれば、はっ、として。「そうだ、小吉が保健の事教えて!」と言えばぎゅ、と彼の手を両手で握った。彼なら、ちゃんと話も聞けるはずだし、何より何か保健の事はこの先必要になるらしいからちゃんとみにつけておこう、と心に誓って 。) (2019/8/8 00:42:08) |
杏子. | > | 狛枝/……ご馳走様(と、両手を合わせては弁当を片付けて、すっ、と立ち上がった。そして彼らに「楽しかったよ。また誘ってね」と笑顔でいえば教室へと戻っていった。彼女と喋ろうかな、と思っていたけれどどうやら彼女は居なかった。何だ、それならまだあの二人といれば良かったと、自席については頬杖をついて、彼女が来るまで外を見ていることにした。) (2019/8/8 00:45:18) |
魔夢 | > | 王馬 / … まぁ、彩月ちゃんらしいかな (なんて、お菓子の事を考えていた。なんて言う彼女。…確かに超高校のパティシエである彼女らしい。なんてそんな彼女ま可愛らしくて ふふ、と口元を緩ませてしまうわけで。そして、「そうだ、小吉が保健の事教えて!」なんて言われれば。ん!と一瞬戸惑うが 彼女に手を握られれば。…静かに頷いてしまった。けど、何から…なんて思って。)何が知りたい? (なんて、聞いてみるわけで) (2019/8/8 00:47:58) |
魔夢 | > | 伊吹 / …あ〜、終わった (なんて、飽きれば。彼女達は退散して行って。…身だしなみを整えて自身も教室に戻ろうと知れば、肩を叩かれて後ろを向けば。)なんでこんな濡れているんだ…? (なんて、日向君なわけで、)…お、お願いたがら凪斗君には言わないで (なんて、言って。手を掴んだ。…そして、彼はうなずけば。事の発端と彼女等の事を話してしまって。) (2019/8/8 00:50:36) |
杏子. | > | 小白/えー?何それ、どういうことー?(むう、としては、何か気に食わないようで、遠まわしにいう彼に少し腹が立つ。それじゃ分からない、とでも言うような顔。頷いてくれた彼にまた顔を明るくすれば、なにが知りたい?と言われてしまって、うーん、と考えては、やっぱり膨張したモノに指をさし、「これって、保健に関係ある?」と聞いてみた。普通なら、そんなの一発で分かるのに。) (2019/8/8 00:51:38) |
杏子. | > | 狛枝/(然し、普通なら教室にいるのにな、と思って時計を見た。もうあと10分しかない。彼女と話せないでこの後の授業を受けるなんて考えられない。嫌だなぁ、早く来ないかな、と思っていても、彼女の居場所が分からないから探しに行こうとも行けない。あと10分なのに見つからなかったら本当に時間の無駄。だから、まだ飲み干してなかった飲み物を只管飲んで、時間を潰した。) (2019/8/8 00:54:16) |
魔夢 | > | 王馬 / ん~…流石は超高校のパテェシエだねって事だよ (なんて、またしても適当にそんな事を言って。そして、気にくわないような顔をする彼女も、何故か興味…とでも言おうか。なんかそそられるんだよな–…なんて思うわけで。そして、また自身のモノについて聞かれれば。えっと…なんて言うが)…えっと、これは … (なんて、一応軽く説明して、興奮すると大きくなるんだ…くらいに名称等は避けて説明した) (2019/8/8 00:59:17) |
魔夢 | > | 伊吹 / … って事 (なんて、説明し終わると少しだけ自身は心がスッキリするわけで。そして、水浸しになった髪の毛を絞ったりしてそして、ブレザーを脱げば。下着は避けていた。… )後、10分も無いね… 私は保健室行ってから教室に行くからまた、後で (なんて、笑って。バイバイ、と手を振ってしまう。…前か思っていたが彼は何処か安心できる部分があるわけで。彼程では全然無いが心を許せる一歩手前の人ではあった) (2019/8/8 01:03:26) |
杏子. | > | 小白/……おお!なるほどね!えへん、そうでしょー!(と、またドヤ顔をすれば、本当に騙されやすい事が伺える。ここまで騙されやすいと、本当に嘘つくのが楽しいのではないか。彼は、また回答に困っていたけれど、興奮すると大きくなる、と言った。そうなのか。興奮すると、、なんて思ったけどなにか引っかかる。興奮ってなんだ?あの、嬉しくなると気持ちが昂ることか?それなら彼は可哀想だ。というか男性は可哀想。いつも喜んだら大きくなるのか。腹が。それじゃダイエットしようがないな、と思っては彼のモノを優しく撫でて、「可哀想に。ダイエットしても意味ないね……」なんて話しかけた。本当に傍から見れば馬鹿みたい。)) (2019/8/8 01:07:41) |
杏子. | > | ((ほんとにごめん、眠いから、また明日レス返信するね。明日は大体一日中暇だからマヤちゃんいたら入るね!おやすみ!御相手感謝! (2019/8/8 01:09:02) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/8/8 01:09:07) |
魔夢 | > | ((はーい、おやすみなさい…! (2019/8/8 01:10:10) |
おしらせ | > | 魔夢さんが退室しました。 (2019/8/8 01:10:23) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/8 12:42:12) |
魔夢 | > | ((やっと、家帰れた…() (2019/8/8 12:42:26) |
魔夢 | > | ((えっと、今日わ〜 (2019/8/8 12:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。 (2019/8/8 13:25:16) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/8 22:21:31) |
魔夢 | > | ((ごめん、思いっきり寝てしまってた…()待機含めの放置です (2019/8/8 22:21:53) |
魔夢 | > | 王馬 / …うん、そういう事だよ (なんて、適当な事をまた言う。騙されやすい彼女。嘘つき甲斐があってとてま楽しくて。そして、自身が言った興奮すると…に彼女は少し?な顔をした。どこまで純粋なんだろ… オレの手でこの子を壊せたら…最高だろうな、なんて危険な事を考えて 「可哀想に。ダイエットしても意味ないね……」なんて言われれば。今度はこちらが?と言う顔になってしまう。そして、)興奮の意味分かる…? (なんて、聞いて) (2019/8/8 22:56:43) |
魔夢 | > | ((では、待機–…明日は特に何も無いから杏ちゃん見かけたら来たり… 夜の9時くらいにひょっこり来ます (2019/8/8 22:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔夢さんが自動退室しました。 (2019/8/8 23:32:17) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/8/8 23:32:41) |
杏子. | > | ((んんんんんーーーーーほんと来れなくてごめんんんんーーーーー、色々あって、、、っと明日はね、また、夜遅くなると思うんだあ、、、明日補習で、() (2019/8/8 23:33:15) |
杏子. | > | ((とりあえずレス返信する! (2019/8/8 23:33:24) |
杏子. | > | 小白/えへへ、(彼に肯定されれば、不思議と此方も笑顔になり、笑った。その笑顔は、まさに天使そのもの。そして彼に「興奮の意味分かる…?」なんて言われれば、当たり前だ、というようにムスッとした。)嬉しくなると、気持ちがぶわーってなる時を興奮っていうんだよ!!!小吉知らないの?(そう自信満々に言えば、またえへん、とドヤ顔をした。本当、何処まで純粋なのか。) (2019/8/8 23:36:02) |
杏子. | > | 狛枝/(あと5分。彼女とは話せないのかな、と思って気分が沈み、項垂れるように机に伏せた。彼女は銃をと違って忙しいのだろうな、と思ったのでやはり仕方ないな、と諦めた。着々と時間が進み、あと1分、という所でドアが開く音がした。少しの期待を込めて顔をあげれば、そこにはやはり彼女が。分かりやすく顔を輝かせれば、「伊吹サ…!! 」と、声をかけようと声を出したけれど見事にチャイムの音と掻き消されて、その努力は呆気なく散っていった。) (2019/8/8 23:38:27) |
杏子. | > | ((一日中暇とか言ってたくせに何気バタバタしてたから嘘ついたごめんなさい…… (2019/8/8 23:39:00) |
杏子. | > | ((無言落ちするまで待機してみようかな、、 (2019/8/8 23:39:10) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/8 23:39:20) |
魔夢 | > | ((あっぶな、ただいま!! (2019/8/8 23:39:30) |
魔夢 | > | ((っと、大丈夫だよー!! (2019/8/8 23:40:15) |
魔夢 | > | ((っとと、レス返しします (2019/8/8 23:42:53) |
杏子. | > | ((わぁぁぁマヤちゃぁぁん!!!!ごめんね早く来れなくて、、、おかえりなさい! (2019/8/8 23:43:06) |
魔夢 | > | 王馬 / … (やっぱり、この子の笑顔も容姿も男を魅了するのにとんでもなく優れているよなぁ。なんて感じていれば 少しだけ口角が緩んで。嬉しくなると、気持ちがぶわーってなる時を興奮っていうんだよ!!!小吉知らないの? (なんて、言われれば。本当にどこまで純粋なんだろ、とふっと少し笑っては)ふーん… オレの興奮と違うね。オレのはね、彩月ちゃんの喘ぎ声とか可愛い表情を見ると 心がぎゅ、とされるようなそんな感じのだよ (なんて、言ってみて) (2019/8/8 23:46:14) |
魔夢 | > | ((大丈夫だよ!!むしろ、いつもありがとう!!! (2019/8/8 23:49:27) |
杏子. | > | 小白/…………、あえぎ、こえ?、可愛い表情…?(彼の言う、興奮とはこういう事を言うらしい。けど、よく分からない。そもそも喘ぎ声って何だろう。どういう意味だろう。それに可愛い表情なんてした覚えもないのに。うーん、と頭を悩ませた。馬鹿なりに考えた結果、)じゃあ、私が原因でお腹が膨れちゃうの?(と、言った。否、前半は間違いないけど後半は間違えだ。部位が違うというか。首をこてん、と傾げては違う?という顔をして。) (2019/8/8 23:51:12) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (ふぅ、なんてため息をつけば。制服はびしょびしょになってしまったので体操着に着替えてきたわけで。凪斗君の声が聞こえた気がしたな… なんて思えば席に座った後に、彼と目が合えば小さく微笑んで手を軽く振った。あぁ、やっぱり彼にだけは心配かけたく無いし巻き込みたく無い… なんて思うわけで) (2019/8/8 23:51:24) |
杏子. | > | ((フライングした!ごめん!、と、こっちこそいつもありがとね! (2019/8/8 23:51:31) |
魔夢 | > | ((いやいや、実は伊吹一回書いたんだけど消えちゃって…私が遅かったから (2019/8/8 23:51:58) |
杏子. | > | 狛枝/……え(小さい声だけどそう言った。何故なら、目のあった彼女が、体操着だったから。確か、前はちゃんと制服を着ていたはずなのに、と思い返してみるとやはり何かあったに違いない。小さく微笑んで、手を振られた。から、此方も無理に笑顔を作って小さく手を振り返した。地獄の授業が始まると同時に、自分に嫌な予感と睡魔が襲い、そのまま眠りについてしまった。) (2019/8/8 23:54:19) |
魔夢 | > | 王馬 / … … (さて、頭を悩ませた。彼女にどう教えたら良いのか分からないわけで。まぁ、そんな所も彩月ちゃんの魅力…か。なんて思えば、彼女は お腹が膨れた? なんてまだ誤解をしてしまっているようなので、一から説明する事にして、自身の膨らんでる物と構造について軽く教えて) (2019/8/8 23:54:22) |
杏子. | > | ((あ、そうなんね!たまにあるよね、、お疲れ様…… (2019/8/8 23:55:03) |
魔夢 | > | ((あぁ、そうだ…思ったんやけど。杏ちゃんって第五人格知ってる? (2019/8/8 23:55:13) |
杏子. | > | 小白/(彼に、この膨らんでる部分のことを一から軽く教えられ、よく分からなかったけど、とりあえず自分の大事な部分と同じなことがわかった。だから無闇に触っちゃいけない、と思って彼の膨らんでる部分から目を逸らした。何かわからないけど、そこを見るとどきどきしてしまう。コレってなんなんだろう。コレも、興奮の部類に入るのかな、なんて思っては自分ってえっちな子?なんて思っては恥ずかしくなった。) (2019/8/8 23:57:21) |
杏子. | > | ((第五人格……名前しか知らないかな、?()聞いたことあるくらい、(曖昧) (2019/8/8 23:57:52) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (授業が終わって彼に目をやると寝てしまってるわけで、もう放課後だから教室には私と彼以外、誰もいないと思って、彼に近づくと唇に軽くキスをした)…はぁ、そういうのは他所でやれよ (なんて、驚いて振り向くと日向君がいたわけで)…凪斗君に私が… … 虐められてる事口が裂けても言わないでね (なんて、言えば 教室を出て行って) (2019/8/8 23:58:27) |
魔夢 | > | ((あ、そうなんやね。杏ちゃんってほかにゲームとかアニメって知ってたりする? (2019/8/8 23:59:08) |
魔夢 | > | 王馬 / … (彼女には、軽く自身のモノ…いや、まぁ 男性全員に当てはまるのだけど~… について話したわけで。だが、彼女はまだ完璧には分かっていない様子。…こんなに純粋な子って他にいないよな。なんて思いながら彼女を横目で見た。なんだか、彼女にそれを教えたということが自身なわけで、それが嬉しくて) (2019/8/9 00:01:21) |
杏子. | > | 狛枝/(何か、変な夢を見た気がする。彼女も皆も、自分から離れていく夢。そんな事、本当に正夢になったら困るのに。嫌だ、嫌だ。離れないで、なんて手を伸ばしても届かなくて、消えてしまった。ふと、目が覚めた。そして、誰もいなくなっていたので驚いて時計を見ればもう五時半。やばい、と思って慌てて荷物を持ち、廊下に出れば、急いでかけてった。下駄箱まで行こう、と思って玄関まで行けば、なにか話し声がきこえた。ん?と思って足を止めればそれは聞き慣れた声。一つは、愛しの彼女。もう一つは……聞きたくない日向創の声。なんだ?と思って息を潜めて耳を澄ました。) (2019/8/9 00:02:39) |
杏子. | > | ((うーん、僕ねえ、あんま他のアニメとかゲームに手出さないんだよね、めっちゃハマったやつにしか手出さないから()ヒロアカとか、マギレコ(まどマギ)とか、あんスタ(多分成れない)とか、、あとはラブライブとか知ってるかな?(え) (2019/8/9 00:03:52) |
魔夢 | > | ((なるほど、私はゲームに死ぬほど手を出しまくってるからなぁ(( (2019/8/9 00:05:13) |
杏子. | > | 小白/……小吉、そ、その、(言おうか迷ったけど、やはり彼の為に言わないと、と思って思い切って口に出した。「あの、…そ、その、ソレ、…痛く、ないの? 」ちら、と膨れたモノに目を移した。彼が、これは興奮すると大きくなるって言ってたからじゃあパンツで抑えられてるのではないか、とバカなりにしっかり考えて。) (2019/8/9 00:06:33) |
杏子. | > | ((あーーーそうなんだ笑、僕ね、容量少なすぎてあまり手出せないの笑、あとは暗殺教室とか、おそ松さんとか、うーん、なんかキャラ成りって本当に自信ない笑 (2019/8/9 00:07:22) |
魔夢 | > | 伊吹 / …だから、絶対に彼に知られたく無いんですよ (なんて、言ってまだ体操服のまま日向君を軽く睨みながらそう言った)だからって、お前さっきも… あのな、知られたくないでいつまで通せると思ってんだよ! (なんて、どちらも声を荒げてしまって 自身は彼のネクタイをこっちに引っ張れば、お願いだから言わないで なんて強く言って) (2019/8/9 00:08:53) |
魔夢 | > | 王馬 / … (なんて、色々な事を考えている最中だった。「あの、…そ、その、ソレ、…痛く、ないの? 」なんて言われれば。少しだけ恥ずかしそうにした。それが嘘か誠か。)そうだね…少し痛いかも (なんて、言ったが多分彼女が考えている理由と使うのだろうな– なんて) (2019/8/9 00:11:10) |
杏子. | > | 狛枝/……(声を荒らげている二人の声が響いた。こんな静かなら何を言ってるのか嫌でも分かる。きっと、何かで言い争ってるんだ。これ以上、彼奴に彼女を近づけたらダメだ、と思って衝動的に動き出していた。)ちょっと!二人とも、喧嘩はやめなよ!(と、割って入った。彼女から彼のネクタイを離させて、ちょっと両者ともに少し睨みつけて交互に見た。「何で争ってるの?良ければ話を聞くよ」と呆れたような顔でいえば、二人を落ち着かせて。) (2019/8/9 00:13:24) |
杏子. | > | 小白/……えっ?!(彼は、少し痛い、なんて言った。嘘だ、と思ってはどうやら嘘じゃないみたいで相当焦った。)え、え?ど、どうしたら治る?小白にも治せる?(と、不安そうな顔で言えば先程まで見なかった彼のモノを見て、凄い気持ちが込み上げた。可哀想、何とかしなきゃ、なんて思い。) (2019/8/9 00:15:49) |
魔夢 | > | ((っととらごめんなさい!ちょっと眠すぎるので今日は落ちます!下に書いた時間に来るね。それでは (2019/8/9 00:16:08) |
おしらせ | > | 魔夢さんが退室しました。 (2019/8/9 00:16:58) |
杏子. | > | ((ん、わかった!おやすみなさい!また成ろうね! (2019/8/9 00:17:13) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/8/9 00:17:16) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/8/9 20:19:06) |
杏子. | > | ((ちょっと遅れそうなのを報告! (2019/8/9 20:19:14) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/8/9 20:19:18) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/8/9 20:51:09) |
杏子. | > | ((全然余裕だった笑、待機します! (2019/8/9 20:51:23) |
杏子. | > | ((二窓だから返信遅い! (2019/8/9 20:51:49) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/9 21:19:26) |
魔夢 | > | ((ごめんなさい…‼︎ 大遅刻() (2019/8/9 21:19:45) |
魔夢 | > | ((了解…!そして、レス返しします (2019/8/9 21:20:10) |
杏子. | > | ((っとと、やっほー!大丈夫よ、いつもは僕が遅刻してるから! (2019/8/9 21:21:17) |
魔夢 | > | 伊吹 / … あ、 (なんて情けない声が出て、「 (2019/8/9 21:21:56) |
魔夢 | > | ((あぁ、切れた…!いやいや、ありがとう (2019/8/9 21:22:09) |
魔夢 | > | 伊吹 / あ… … (なんて、情けない声が出て。「何で争ってるの?良ければ話を聞くよ」なんて言われれば。)ご、ごめんなさい… (なんて、言って顔を覆ってしまった。…自身でも今自身はかなり卑怯だと思う。そして、言うべきか。…なんて迷っていると。先に口を開いたのは日向君なわけで… 彼の説明を自身は本当に情けないが聞くことしかできなくてかっこ (2019/8/9 21:24:49) |
魔夢 | > | 王馬 / … (彼女のこんなすがたみたら、ビンビンになってしまったわけで。むしろ、それが痛くて。「え、え?ど、どうしたら治る?小白にも治せる?」なんて言われれば。ふっはは、なんて笑ってしまった。多分、無意識なんだろうけど。誘ってるようなもんで)そうだな… 彩月ちゃんが触ってくれたら治るよ (なんて、嘘のような嘘じゃない言葉。彼女ににっぱり笑って見せて) (2019/8/9 21:29:32) |
杏子. | > | ((っと遅くなったごめん!今から書く! (2019/8/9 21:35:51) |
魔夢 | > | ((ゆっくりで、大丈夫よ…! (2019/8/9 21:37:08) |
杏子. | > | 狛枝/いや、良いんだよ、どっちかと言えば伊吹サンは悪くない(なんて、彼女の味方をするように言えば、にんまり、と優しく微笑んでみせた。それを見た日向は苦笑いなのか分からない複雑な顔をしていてそれもまた腹立たしい。そして、彼から色々、長々しい説明をされた。否、なんて言うかもう信じられないというか、もう呆れてしまうというか。そして、彼女の方に向き直れば、)……大丈夫、伊吹サンは絶対に悪くないよ。正しいことをしてるのにそれを否定する人達が絶望と同じような存在だからね(なんて言えば、彼女の肩に両手をぽん、と置いて元気づけた。これで少しでも気が楽になればいいのだけれど。) (2019/8/9 21:38:41) |
杏子. | > | 小白/(いつの間にかまた大きくなっていたソレをみて、やはり不思議そうに見つめる。どういう仕組みなんだろう、なんて思えば、彼は「そうだな… 彩月ちゃんが触ってくれたら治るよ 」なんて言った。それだけでいいのか、と思ったから笑顔で「うん!」と無邪気に答えれば、優しい手つきで、初めから先っぽを撫で、と撫でた。まだ彼はズボンを履いているため、普通に硬い感触しかしない。こんなんで治るのかなあ、なんて疑問を抱き。) (2019/8/9 21:40:34) |
魔夢 | > | 伊吹 / …えっと いや、日向君はあんまり悪くない (なんて、言おうとして日向君の顔をチラッと見ると。なんか複雑そうな顔をしているわけで。そして、彼が話し終わると。ただ、黙ってじっとしているわけで。そして、凪斗君がそのように言えば。…そして、彼が肩にぽん、と手を置いてくれれば。嬉しくなって ありがとう と小さく言って抱きついて) (2019/8/9 21:47:29) |
魔夢 | > | 王馬 / … (「うん!」なんて元気よく返事をする彼女。やっぱり まだ完璧に理解はしていないのだろうな。なんて思ってそしてズボンの上から触られれば。それだけでもゾクゾクしてしまって。…直で触って欲しい。なんて要求が出てしまう。)… じかに触ってくれた方が早く治ると思うんだ (だから、脱がせてほしなー なんて、これは流石に駄目だろうか。彼女にそういえば。にんまり、と笑って見せた) (2019/8/9 21:50:00) |
杏子. | > | 狛枝/…………そう?(と、明らかに嫌そうな顔をすれば、日向は「もういいよ、俺が悪かったってことにしろよ」と、もう呆れたように言った。その表情でさえむかつく。そしてありがとう、なんてお礼を言われればどういたしましてと言う前に、抱きつかれてしまった。一瞬たじろいだ。たじろいだけど、優しく微笑んで、ぽんぽん、と優しく背中を叩いた。それはどういたしましてというように。日向がただこっちをぼーっと見つめるのでイラッ、とくれば「……あのさぁ、邪魔、しないでくれるかな?」なんて威圧的に言えば彼は嫌そうな顔をして渋々帰ってった。) (2019/8/9 21:51:41) |
杏子. | > | 小白/(無言で、ただゆっくりと撫でていれば、彼は「直で触ってくれた方が早く治ると思うんだ」なんて言うから、そうなのか、と思って彼のズボンを自ら脱がせた。普段ズボンなんて履かないから適当に下に引っ張ればすぐに脱げて、目の前には大きく反り勃ったモノ。見慣れていないしよく分からないから「これも脱がせた方がいいの?」と言ってみた。抵抗がないのはやはり何も知らないから。) (2019/8/9 21:54:40) |
魔夢 | > | ((伊吹達の方シチュ変えても良いかな?でも、…全く思いつかないからまた、王馬君達の方だけとりあえず。やるね (2019/8/9 21:56:28) |
杏子. | > | ((ん、いーよ!!わかったよー!! (2019/8/9 21:57:19) |
魔夢 | > | 王馬 / … (あぁ、本当に脱がせられた。なんて思えば少し恥ずかしかなってきた。いや、自分が やって なんて言ったんだから。駄目だろ。なんて思いながら 彼女が脱がすのをじぃ、とみて「これも脱がせた方がいいの?」なんて言われれば。)うん、そうだね (なんて、笑顔でそう言って) (2019/8/9 21:59:30) |
魔夢 | > | ((ありがとうー! (2019/8/9 21:59:37) |
杏子. | > | 小白/(うん、そうだね、なんて言われたから、じゃあ脱がそう、となって下着に手をかけてぐっと下ろした。そして目の前に現れたのは見たこともない大きな物体。驚いて「ひゃっ?!」なんて可愛い叫び声を上げて、目を隠した。何か、何か本能的にこれは見てはいけないと思ったのか、ずっと目を隠したまま、徐々に顔が赤くなる。何でだ?何も知らないのに。どうして、こんなにドキドキするんだろう。) (2019/8/9 22:02:51) |
2019年08月06日 22時24分 ~ 2019年08月09日 22時02分 の過去ログ
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