「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2011年03月22日 00時54分 ～ 2011年04月01日 18時09分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 結城千種さんが入室しました♪ (2011/3/22 00:54:01) |
| 結城千種 | > | 【こんばんわ！】 (2011/3/22 00:54:19) |
| カトレア | > | 【こんばんわ、千種さん】 (2011/3/22 00:54:53) |
| 結城千種 | > | 【睡魔のため、あまり長時間は居れないかもしれないですけど、お暇でしたら、続きどうでしょうか？】 (2011/3/22 00:55:34) |
| カトレア | > | 【はい、もちろんです】 (2011/3/22 00:56:38) |
| 結城千種 | > | 【ありがとうございます！ではでは、私からですね。少々お待ちを】 (2011/3/22 00:57:28) |
| 結城千種 | > | ぷはぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……あれ、カトレアさんが少し大きくなった気が……そんなことない……よね？ （なんとか、おっぱいホールドからのおっぱいローリングプレスから逃れることができたが、窒息の所為かはたまた、恥ずかしさなのか谷間に包まれた顔は真っ赤に染まっていた。ロープに掴まりながら新鮮な空気を求め大きく息を吸う千種。カトレアの言うとおり、大分スタミナが奪われ、今まで押していた試合が、たった一回捕まってしまっただけで五分にまで、戻されてしまった。） (2011/3/22 01:00:17) |
| カトレア | > | さあ、休ませませんわよっ！（千種がしぶといのは承知の上のため、休ませる暇を与えるつもりはない。ゆっさゆっさと胸を揺らしながら、息を切らせる千種へとぶつかって、強烈なボディアタックを試みる） (2011/3/22 01:01:41) |
| 結城千種 | > | 遅いです……（近づいてくるカトレア。しかし、相変わらずスピードは遅いので、息を切らせていたとしてもまだ対処が出来る。カトレアが接近してくると目の前でいきなり足を曲げリングにしゃがみ込み、死角に入ろうとする。） (2011/3/22 01:05:22) |
| カトレア | > | ならば、このままっ・・・（死角に入られても、ずしずしとマットを揺らしながら止まらずに突っ込んでいく。しゃがんだだけならそのまま押しつぶすつもりで、また横や後ろに回られたとしても最小限のダメージで押さえられるだろう、と言う考え。） (2011/3/22 01:07:11) |
| 結城千種 | > | よしっ （まっすぐに突き進むカトレア。そのカトレアを避けるように死角に入るとすぐさま横に飛びのき、さらに足をカトレアの足に絡めて、蟹バサミで引っ掛けて倒そうと試みる。） (2011/3/22 01:11:40) |
| カトレア | > | くぅっ！（ずだあああんっ、と重い音を立ててうつ伏せにダウン。倒れこんで息を詰まらせるが、そのままの勢いでロープへと進もうと試みる） (2011/3/22 01:13:38) |
| 結城千種 | > | させません！ （ロープがかなり近い位置にあるが、カトレアをマットの中央まで引っ張て行くのは自分の体格ではなかなか難しい。悔しそうな顔をしながらも仕方ないので、ロープの近い位置だが、うつ伏せのカトレアの背中にお尻をドスっと落とし、カトレアの超爆乳を両手で掴み顔の方に引っ張りあげる変形キャメルクラッチを極めようとする。）さっきのお返しです！ (2011/3/22 01:17:27) |
| カトレア | > | くぅぅぅっっ・・・！（身体が反り返り、痛みに顔を歪めながら、ぐっ、ぐっ、とロープへ向かう。さらにゆさっ、ゆさっ、と乳房を揺らして千種の乳房を掴む手も弾き飛ばそうと試みる） (2011/3/22 01:18:38) |
| 結城千種 | > | くぅっ……ん～～～っ！ （どう頑張っても自分の手に収まりきらないカトレアの乳房。さらにジリジリとロープに近づかれてしまう。それでもロープブレイクまでは、しっかりとスタミナを奪っておきたいので、一旦手を離すと今度は、カトレアの超爆乳の下乳あたりに両腕を回し抱え込むようにして一気にギュ～～～～～～～ッと引き上げ窒息をより厳しいものにしようとする。） (2011/3/22 01:22:48) |
| カトレア | > | くぅぅぅぅっ、んむぅぅぅぅぅぅぅ・・・・！（自分の乳房でぎゅぎゅっ、と窒息攻撃を受けて苦しむ。激しくもがいてなんとかロープに手を伸ばし、がしっ、と掴む）ん～～っ！ (2011/3/22 01:24:19) |
| 結城千種 | > | くぅっ！ （ロープに手が届かれると、悔しそうな顔をしながら離れ際に思いっきりギュッとカトレアの顔を超爆乳に埋もれさせた後に、背中から降りてリング中央まで下がりすぐに攻撃が出来るように構えをとる。）まだまだいきますっ (2011/3/22 01:28:35) |
| カトレア | > | はぁ、はぁ・・・次は私の番ですわ！（息を切らせながら立ち上がる） (2011/3/22 01:30:57) |
| 結城千種 | > | いいえ違います！！……ハァァッ！ （カトレアに急接近すると、息を切らせて立ち上がろうとするところを狙う。いつもなら175cmと長身のカトレアにハイキックは当らないが、今の立ち上がろうとしているところなら足が届くと、心の中でカトレアに「ごめんなさい」と謝りながら、カトレアの顔目掛けてハイキックを放とうとする。） (2011/3/22 01:36:44) |
| カトレア | > | っ・・・くぅっ！（立ち上がりに顔面キックを喰らい、千種がそこまで容赦のない攻撃をしてくるとは思わず意表をつかれてしまい、ずしんっ、と尻餅をつく） (2011/3/22 01:37:37) |
| 結城千種 | > | あ、フォールです…… （見事に命中すると改めて気が引けるが、試合なので仕方がないと割り切り、尻餅をついたカトレアに強引に覆いかぶさるように押し倒してフォールしようとする。） (2011/3/22 01:40:10) |
| カトレア | > | くっ・・・させませんわっ！（ずんっ、と乳房を突き出して千種の身体をはねとばそうと試みる） (2011/3/22 01:40:41) |
| 結城千種 | > | ひゃっ！……う…そ… （軽量級の千種はあっさりと弾き飛ばされてしまう。顔面に綺麗に入ったハイキックからのフォールをカウント１もしない間に返されてしまったことに驚く。吹き飛ばされるもすぐさま立ち上がり、再びリング中央まで下がりカトレアの出方を伺う。） (2011/3/22 01:44:53) |
| カトレア | > | はぁ、はぁ・・・勝ちたい気迫は伝わって来ますが、勝たせません・・・！（立ち上がって、胸をゆさりと揺らして構え直す） (2011/3/22 01:46:20) |
| 結城千種 | > | わ、私もカトレアさんには勝たせません！ （下手に攻撃して捕まってしまっては、一発で仕留められてしまうかもしれないので、イヤでも慎重に攻めるしかない千種。顔を滴る汗を拭くこともせず、ジリジリとカトレアとの間合いを詰めていく。） (2011/3/22 01:50:01) |
| カトレア | > | さあ・・・いきますよっ（低い姿勢をとって、ゆさゆさ胸を揺らしながらタックルを仕掛ける） (2011/3/22 01:50:34) |
| 結城千種 | > | やっぱり、遅いですっ！ （低い姿勢でタックルしてくるカトレアに対して千種を飛び出すとカトレアの目前で唐突に、ジャンプし跳び箱のようにして飛び越え背後に回って投げるフリをしようとする。） (2011/3/22 01:54:58) |
| カトレア | > | それは、分かっていますわ・・・！（スピードは遅くてもパワーでは負けるつもりはないため、背後に回った千種の投げをぐっ、と腰を落としてこらえようとする） (2011/3/22 01:55:54) |
| 結城千種 | > | かかりましたねっ……ハァッ！ （投げるフリにまんまと引っ掛かるカトレア。最初から投げる気などなかった千種。カトレアが腰を落としたときにはもうすでに千種は背後に居なく、横に居た。そこからカトレアの象徴ともいえる超爆乳にたいして横から回し蹴りを放とうとする。） (2011/3/22 02:00:12) |
| カトレア | > | あんっ！（ぷるるるんっ、と乳房を揺らされる）くっ・・・き、効きませんわ！（胸の大きさと弾力で蹴りを跳ね返そうと試みる） (2011/3/22 02:01:13) |
| 結城千種 | > | なっ！……それならっ （下半身に集中している隙に上半身を攻めたのだが、カトレア超爆乳は千種の想像以上だった。あっさりと跳ね返されてしまう足にクッと唇を噛むも、攻撃の手を休めては捕まってしまうと、すぐに次の攻撃に出ることに………しゃがみながら、死角を利用しカトレアの真正面に回り込もうとする。） (2011/3/22 02:06:25) |
| カトレア | > | そう何度も、やらせませんわっ！（前に行った千種の姿は見えないが、横から移動した瞬間はみえている。この辺りにいるだろうと健闘をつけ、ぶんっ、と怪力で足を振りあげて千種を蹴り飛ばそうと試みる） (2011/3/22 02:07:43) |
| 結城千種 | > | ぐふっ！！！ （今まで対カトレア戦で何度も成功した攻撃。しかし、今回はそこを逆手にとられ、怪力での蹴り。凄まじい衝撃とともに蹴り飛ばされる千種。口から涎が飛び出ながらその威力に悶絶。さらにその衝撃は凄まじく、ロープまで吹き飛ばされた身体は、さらにロープにめり込みそしてロープがしなりカトレアに吸い寄せられるように戻っていく。） (2011/3/22 02:16:40) |
| カトレア | > | ようやく、捕まえましたわね。はあああっ！（戻ってきた千種を両腕をひらいて迎え入れ、頭を谷間にがばっ、と挟みこんで、腕でぎゅううっ、と締め付けようと試みる）おっぱいベアハッグ！ (2011/3/22 02:18:02) |
| 結城千種 | > | んぶっ……んっ…… （横に避けることも出来ずに再びその超爆乳に頭を挟み込まれてしまう。さらにそれと同時に腕ででも挟みこまれてしまい苦しい状態に。） (2011/3/22 02:23:18) |
| カトレア | > | さあ……まだまだですわ！（ぐいぐいっ、と締め上げ続けながら、千種をずるずるとコーナーポストの方に引っ張っていく） (2011/3/22 02:23:53) |
| 結城千種 | > | んぐっ！……んぶっんんん… （身長差によりなすすべなく引っ張られていく。谷間に挟まれ真っ暗闇の視界になにをされるかまったくわからない。なんとかこの息苦しさから逃れようと、両手をカトレアの肩に押し当て頭を引き抜こうと試みる。） (2011/3/22 02:27:51) |
| カトレア | > | いきますわ・・・コーナーボディプレス！（千種の背中をコーナーに向かせると、腕を離して前に出て、豊満な肉体とコーナーポストでずしぃぃぃんっ、と挟み撃ちにしようと試みる） (2011/3/22 02:28:52) |
| 結城千種 | > | んんっっっっっ！！！！ （声にならない悲鳴を上げる千種。それと同時に空気も押し出されてしまう。背中になりか硬いものと前面にカトレアの肉体に押し潰され、みるみる千種の肉体がカトレアの肉体に埋まっていく。） (2011/3/22 02:34:01) |
| カトレア | > | まだまだっ！（さらに前後に身体をゆさゆさ揺さぶり、連続してずしんっ、ずしんっ、と重い衝撃を叩き込んでいく）降参しますか？ (2011/3/22 02:36:27) |
| 結城千種 | > | 【っと、すいません。とてもいいところでうすど、本日はここまででも？】 (2011/3/22 02:38:00) |
| カトレア | > | 【はい、また続きをよろしくお願いしますね。】 (2011/3/22 02:38:29) |
| 結城千種 | > | 【ありがとうござまいす。はい！こちらこそよろしくお願いします！！】 (2011/3/22 02:39:57) |
| カトレア | > | 【なるべく、私も来れるようにしますね。】 (2011/3/22 02:40:25) |
| 結城千種 | > | 【ありがとうございます！私は次いつ来れるか未定ですけど、また会えたときにはよろしくお願いします！】 (2011/3/22 02:42:24) |
| カトレア | > | 【ええ。それではおやすみなさい。】 (2011/3/22 02:43:02) |
| 結城千種 | > | 【はい！！ではでは、本日はありがとうございました！とっても楽しかったです！おやすみなさい。カトレアさんもいい夢みてください！では失礼いたしますノシ】 (2011/3/22 02:45:09) |
| おしらせ | > | 結城千種さんが退室しました。 (2011/3/22 02:45:12) |
| カトレア | > | 【でも、一応もう少し相手が来ないか待ってみます。】 (2011/3/22 02:48:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。 (2011/3/22 03:08:32) |
| おしらせ | > | カトレアさんが入室しました♪ (2011/3/22 03:09:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。 (2011/3/22 03:29:56) |
| おしらせ | > | カトレアさんが入室しました♪ (2011/3/22 03:30:18) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2011/3/22 03:35:51) |
| イングリッド | > | こんばんわなのじゃ。 (2011/3/22 03:35:57) |
| カトレア | > | はい、こんばんわ。 (2011/3/22 03:36:21) |
| イングリッド | > | 夜も大分遅いが、続きでもどうかの。 (2011/3/22 03:36:55) |
| カトレア | > | はい、もちろんです。よろしくお願いしますね (2011/3/22 03:37:58) |
| イングリッド | > | んむ。しばし待つが良い。 (2011/3/22 03:38:47) |
| イングリッド | > | ぬぉっ……んぶぅっっ！（強烈過ぎるヒップアタックにぶっ飛ばされ、ロープまでもう１度飛んでいく。今度は跳ね返らず、ロープに身体をもたれかからせる）ば……馬鹿デカ尻めっ…… (2011/3/22 03:40:36) |
| カトレア | > | ふふ、自慢の身体ですからね。まだまだいきますわっ！（ロープにもたれかかったイングをずしんずしんとマットを揺らしながら追いかけて、今度はイングの股間にぐっ、と尻を突き出して叩きつけようと試みる） (2011/3/22 03:43:22) |
| イングリッド | > | に、二度は喰らわぬっ！（慌てて横に倒れこむようにして回避する） (2011/3/22 03:45:15) |
| カトレア | > | あっ！？（ずぶっ、とロープとロープの間に尻が挟まってハマってしまう）くっ！（慌てて引き抜こうと試みる） (2011/3/22 03:47:45) |
| イングリッド | > | のほほ、自慢の身体が仇になったようじゃのう？（その光景を笑うと、素早くカトレアの前に回り、巨大な乳房の死角に入る。そして、カトレアがヒップを抜こうと前に腰を付きだした瞬間、渾身の力で股間を蹴り上げる）ほぉれっ、自分の怪力で自爆するが良いわ！ (2011/3/22 03:50:39) |
| カトレア | > | ひぎんっ！！（がきぃっ、と股間に強烈なカウンターを喰らい、股間をぎゅうっ、と押さえてうずくまってしまう。抑えた両手の間から、だらだらと愛液があふれる） (2011/3/22 03:54:27) |
| イングリッド | > | 良い格好じゃのう、にょほほ♪（笑いながら、うずくまったカトレアの尻側にまわり）ぬしをわしの尻奴隷にしてくれるわ♪（尻肉を掴み、大きな尻肉を苦も無く激しく揉みしだく） (2011/3/22 03:57:05) |
| カトレア | > | は、ひんっ・・・こ、これ以上はっ！（胸と同じように尻を責められてはたまらないので、力づくでぐぐっ、とお尻を突き出してイングを弾き飛ばそうと試みる） (2011/3/22 03:59:08) |
| イングリッド | > | ぬぉっ！（力で押し切られて弾かれてしまう）くっ……まだそんな力があるとはのう？ (2011/3/22 04:00:54) |
| カトレア | > | と、当然です・・・このくらい（股間をぎゅっと抑えたまま立ち上がる） (2011/3/22 04:03:36) |
| イングリッド | > | ならば、ぬしが抵抗出来ぬくらい激しい指を見せてくれるわ……（ステップを踏んで間合いを計りながら近づいていく） (2011/3/22 04:06:19) |
| カトレア | > | そ、そうはいきませんわっ！（ぐぐぐっ、と腰を落として、死角に入られないよう低い姿勢を取って、すり足で近づいていく） (2011/3/22 04:10:09) |
| イングリッド | > | のほほ、スピードの差と言う物を教えてやるでの……！（カトレアの弱点がスピードと見て取ると、素早いサイドステップでカトレアの周囲を回るように動く） (2011/3/22 04:12:51) |
| カトレア | > | そんなもの・・・！（腰を落として、どこから来ても大丈夫なように首だけ動かしてイングの場所を把握する） (2011/3/22 04:15:41) |
| イングリッド | > | 無駄じゃ無駄じゃ……そんなもの、こうしてのっ！（カトレアの背後をとると一気に近づいて、両手の指を揃えて指カンチョーで尻穴を貫こうとする） (2011/3/22 04:18:45) |
| おしらせ | > | ルキヤさんが入室しました♪ (2011/3/22 04:19:12) |
| イングリッド | > | 【む、こんばんわじゃな】 (2011/3/22 04:19:30) |
| ルキヤ | > | こんばんは (2011/3/22 04:20:04) |
| カトレア | > | 無駄なのは、そちらの方ですわっ！（お尻をぐっ、と突き出して、イングの指をばしんっ、と弾き飛ばそうと試みる）【こんばんわ。】 (2011/3/22 04:21:14) |
| イングリッド | > | わしの指を舐めるでないわっ！（カトレアがヒップアタックで反撃してきても正確に尻穴を貫き、さらに２本の指を激しく震わせてコスチューム越しに一気に突き上げる。振動によって衝撃も増し、指２本でもそれより遥かに太い物をぶち込んだような感覚を与える指責め） (2011/3/22 04:24:39) |
| カトレア | > | んひぉぉぉっっ、んっ、はひぃぃっっ！？（強烈なアナル突きに悲鳴を上げてしまう）くっ、こ、これ以上はっ！（お尻をぎゅうううっ、と締めて指の動きを封じようとする） (2011/3/22 04:27:01) |
| イングリッド | > | 無駄じゃと言うておろうに……こと指技において、わしの絶技に敵う女などおらぬわ（左右の指を交互に動かす事で締め付けにも抗い、逆に尻穴をこじ開けていく。加えて中指で尻穴の入り口を突いて締め付けの力も緩めてしまおうとする） (2011/3/22 04:30:58) |
| カトレア | > | ひぁ、ぅっ・・・こ、こんな指が・・・あっ、あっ・・・んぁっ！（そのまま前にずしんっ、と倒れこんでしまい、お尻を突き出すような格好になる。なんとかこの体勢から脱出しなくてはと、ロープに手を伸ばす） (2011/3/22 04:34:37) |
| イングリッド | > | のほほ、逃さぬわっ！（指を抜くと、左手は水着の隙間から手を挿し込んで尻穴を突き上げようと。そして右手は、覆いかぶさってカトレアの胸を掴もうとする） (2011/3/22 04:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルキヤさんが自動退室しました。 (2011/3/22 04:40:10) |
| カトレア | > | あっ、だめっ・・・ひっ、ひんっ、そこはっ・・・ひぃっ！（尻穴を直にずぶりと突き刺され、さらに先ほどイヤと言うほど責められた乳房をぐっと掴まれて悲鳴を上げてしまう。ロープに這うスピードも落ちるが、ぐっ、ぐっ、と必死に前に進む） (2011/3/22 04:41:30) |
| イングリッド | > | ここが弱いんじゃよなぁ……ほれ、ぬしの弱点などまるわかりじゃぞ？ またミルクを吐き出すが良いわ（意地悪く笑みを浮かべて耳元で囁きながら、カトレアの乳房をこね回し、ミルクを搾り出すようにしつつ乳首も愛撫）こっちは、こうかのう？（人差し指と中指で尻穴を突き上げつつ、薬指で入り口を刺激。３本の指が別々の速度で動く事ですさまじい快感を与える）逃げる力など根こそぎ奪ってくれるわ！ (2011/3/22 04:44:27) |
| カトレア | > | はひぃぃぃっっ・・・（イングの激しすぎる指と手の責めに、股間をじゅぶじゅぶと大洪水状態にして、乳房からはまたじんわりとミルクが漏れる）こ、この、くらいで・・・はぁ、くぅ・・・（ロープに這う事もできなくなってしまい、涙を浮かべて耐える） (2011/3/22 04:47:52) |
| イングリッド | > | どうやら、完全にワシの術中のようじゃのう……くふふ、ほぉれ、立つが良いわ（カトレアの重い身体を、乳と尻を掴んで引っ張り起こしていく）トドメを刺してやるでの！ (2011/3/22 04:51:42) |
| カトレア | > | はぁ、はぁ・・・くぅ・・・ま、まだ・・・（抵抗しようと試みるものの、力がはいらないまま引っ張り起こされてしまう） (2011/3/22 04:55:42) |
| イングリッド | > | さあて……これで決まりじゃっ！（腰を落とし、カトレアの巨大な身体をそのままバックドロップ。当然乳房は掴んだまま、尻穴は抉ったままで、着地と同時に衝撃が乳尻に叩き込まれるように、しっかりとポイントを押さえて指を押し付け力をいれる） (2011/3/22 04:58:12) |
| カトレア | > | あっ・・・ひぎぃぃぃぃぃぃぃんっ！！（悲鳴を上げながら、ずしぃぃぃぃぃぃんっ、と強烈にマットに叩きつけられる。大きくマットが揺れて、蜜をぶしゃああっ、と溢れさせ自分の顔にかけてしまい、そのまままんぐり返しの格好でぴくぴくと身体を痙攣させる） (2011/3/22 05:00:43) |
| イングリッド | > | 盛大にイッたのう……ほれ、フォールじゃ！（指を入れたまま、まんぐり返しフォールでカウントを要求する） (2011/3/22 05:04:03) |
| カトレア | > | あ、ああ・・・（身体をぴくぴく痙攣させたまま、スリーカウントを取られてしまう。カンカンカーン、と鳴り響くゴング） (2011/3/22 05:07:27) |
| イングリッド | > | ワシの勝ちじゃの……くふふ、ワシの指の前ではその身体も宝の持ち腐れじゃったなぁ（立ち上がると上を向いたカトレアの尻を踏みつけて勝ち誇る） (2011/3/22 05:10:33) |
| カトレア | > | く・・・つ、次は、負けません・・・その指さえ対策すれば、なんと言う事はありませんからっ！（ぎゅむりと尻を踏まれながら悔しそうに見上げる） (2011/3/22 05:12:41) |
| イングリッド | > | ワシの指を対策出来るのならの。……くふふ、ぬしのお陰で連敗も脱出出来たでのう、礼を言うぞ（ぐりぐりと尻を踏み躙ってからリングを下りていく）また可愛がってやるでの？ (2011/3/22 05:15:30) |
| カトレア | > | くぅ・・・次は、私の技で仕留めてあげます・・・【こんな所でしょうか？】 (2011/3/22 05:17:59) |
| イングリッド | > | 【うむ。楽しかったのじゃ】 (2011/3/22 05:20:04) |
| カトレア | > | 【私も楽しかったです・・・けど、次は負けません！】 (2011/3/22 05:22:44) |
| イングリッド | > | 【のほほ、次も負けんでの。……では、そろそろ眠いし、失礼させてもらうのじゃ】 (2011/3/22 05:26:13) |
| カトレア | > | 【はい、では私も失礼しますね。】 (2011/3/22 05:27:38) |
| おしらせ | > | カトレアさんが退室しました。 (2011/3/22 05:27:39) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが退室しました。 (2011/3/22 05:28:37) |
| おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2011/3/22 13:40:28) |
| ネージュ・ハウゼン | > | 久しぶりですわね。 (2011/3/22 13:40:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネージュ・ハウゼンさんが自動退室しました。 (2011/3/22 14:35:45) |
| おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2011/3/22 14:38:09) |
| ネージュ・ハウゼン | > | また来ますわ。 (2011/3/22 15:05:28) |
| おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが退室しました。 (2011/3/22 15:05:29) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2011/3/22 20:16:50) |
| イングリッド | > | 邪魔するでの。 (2011/3/22 20:16:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イングリッドさんが自動退室しました。 (2011/3/22 20:37:23) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2011/3/22 20:37:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イングリッドさんが自動退室しました。 (2011/3/22 21:09:15) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2011/3/22 21:09:30) |
| イングリッド | > | そういえば言っておらんかったが、おなご相手希望じゃ。 (2011/3/22 21:32:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イングリッドさんが自動退室しました。 (2011/3/22 21:52:23) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2011/3/22 23:26:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イングリッドさんが自動退室しました。 (2011/3/22 23:55:31) |
| おしらせ | > | 武藤めぐみさんが入室しました♪ (2011/3/23 10:43:28) |
| 武藤めぐみ | > | 女性キャラとのＨなプロレスが希望です。 (2011/3/23 10:46:17) |
| おしらせ | > | 武藤めぐみさんが退室しました。 (2011/3/23 10:55:06) |
| おしらせ | > | ハルカ・ミナトさんが入室しました♪ (2011/3/23 19:22:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハルカ・ミナトさんが自動退室しました。 (2011/3/23 19:43:12) |
| おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2011/3/24 00:21:51) |
| ネージュ・ハウゼン | > | お邪魔しますわね。 (2011/3/24 00:22:30) |
| おしらせ | > | 結城千種さんが入室しました♪ (2011/3/24 01:22:22) |
| ネージュ・ハウゼン | > | ごきげんよう、千種。久しぶりですわね。 (2011/3/24 01:22:52) |
| 結城千種 | > | 【こんばんわ！お久しぶりですのネージュさんですか？】 (2011/3/24 01:23:04) |
| 結城千種 | > | あ、そうみたいですね！こんばんわ！お久しぶりです！ (2011/3/24 01:23:26) |
| 結城千種 | > | 今日はあまり長くは居れないのですが……お久しぶりですの挨拶＋αで来ました (2011/3/24 01:25:18) |
| ネージュ・ハウゼン | > | ええ。随分と間を開けてしまいましたわね。 (2011/3/24 01:25:42) |
| 結城千種 | > | そうですね……あ、忘れないうちに、これお渡しします…（そういうとネージュが年始頃つけていた懐かしの首輪と猫耳を渡す。） (2011/3/24 01:26:56) |
| ネージュ・ハウゼン | > | ……そういえば、最後の試合はわたくしの負けでしたわね。……忘れていればいいものを。 (2011/3/24 01:28:15) |
| 結城千種 | > | えへへへ、ネージュさんに勝った初めての試合ですから、忘れるわけがありません。思い出すだけでも、とても嬉しい気分になれます！私の未熟なテクニックで逝って、力の抜けたネージュさんの身体に覆いかぶさる…… (2011/3/24 01:31:58) |
| ネージュ・ハウゼン | > | わ、忘れなさいっ！（顔を真っ赤に染める） (2011/3/24 01:36:27) |
| 結城千種 | > | 当分は無理です。……では早速、首輪と猫耳付けてみてください…（笑みを浮かべながら） (2011/3/24 01:38:47) |
| ネージュ・ハウゼン | > | ……わ、わかりましたわ（顔を赤くしながら、首輪とネコミミをつける）これでいいんでしょうっ…… (2011/3/24 01:39:44) |
| 結城千種 | > | わぁぁ～～～っ！うん！やっぱり、すごく可愛いです！とってもお似合いですよ！（懐かしいネージュのその格好に思わず、見とれてしまう） (2011/3/24 01:41:38) |
| ネージュ・ハウゼン | > | うぅっ……（顔を真っ赤にして千種を睨む） (2011/3/24 01:43:35) |
| 結城千種 | > | 期間は、そうですね……う～～～～ん…どれくらいがいいですか？ （顔を真っ赤にして睨みつけてくるネージュにそう尋ねる。） (2011/3/24 01:45:50) |
| ネージュ・ハウゼン | > | いつものように、３試合でどうですかしら…… (2011/3/24 01:46:25) |
| 結城千種 | > | う～～～ん……私と試合して勝つでもいいですけど…… (2011/3/24 01:51:24) |
| ネージュ・ハウゼン | > | まあ、次いつ試合出来るかですわね。 (2011/3/24 01:51:52) |
| 結城千種 | > | そうですね……では、少し複雑になりますがこれでどうでしょうか？……3試合でいいですけど、次の私との対戦では、絶対にその首輪＋猫耳を付けてもらう。もし、1試合目で私と戦えば1試合目で外していいです。もし、5試合目とかになっても私との今日以降初の試合でしたら、首輪＋猫耳をつけていただくということでどうですか？ (2011/3/24 01:56:00) |
| ネージュ・ハウゼン | > | ええ、分かりましたわ。 (2011/3/24 01:56:26) |
| 結城千種 | > | ありがとうございます！これで次の私ＶＳネージュさんの試合では、首輪＋猫耳のネージュさんと戦えます楽しみに待ってますね！！ (2011/3/24 01:58:46) |
| ネージュ・ハウゼン | > | ふん、すぐに瞬殺して差し上げますわっ！ (2011/3/24 01:59:22) |
| 結城千種 | > | えへへへ、楽しみです！…次の試合形式はどうしますか？ (2011/3/24 02:02:33) |
| ネージュ・ハウゼン | > | 希望はありまして？ (2011/3/24 02:03:49) |
| 結城千種 | > | なんでもいいですよ！前の試合の勝者ですから！次の試合の形式は敗者の意見に従います (2011/3/24 02:05:49) |
| ネージュ・ハウゼン | > | ふんっ……まあ、いつものように敗者に命令する形式で、KOオンリーとしましょうか。 (2011/3/24 02:07:21) |
| 結城千種 | > | 了解です！そういえば、前の試合フォールで勝ったので、次の試合はＫＯで勝ちたいなと思っていたので丁度いいです… (2011/3/24 02:10:14) |
| ネージュ・ハウゼン | > | わたくしのヒップでＫＯして差し上げますわ！ (2011/3/24 02:11:18) |
| 結城千種 | > | 楽しみにしていますね！お久しぶりの間にレベルアップした私の力お見せします！っと、ではでは、本日はそろそろ失礼いたします…… (2011/3/24 02:13:15) |
| ネージュ・ハウゼン | > | ええ、おやすみなさい。 (2011/3/24 02:13:38) |
| 結城千種 | > | はい！今日は短い時間でしたがありがとうございました！次戦えるのを楽しみにしています！ではでは、おやすみなさい！ネージュさんもいい夢みてくださいノシ (2011/3/24 02:15:38) |
| おしらせ | > | 結城千種さんが退室しました。 (2011/3/24 02:15:46) |
| おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが退室しました。 (2011/3/24 02:15:53) |
| おしらせ | > | ラトゥーニさんが入室しました♪ (2011/3/24 02:23:08) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2011/3/24 02:37:57) |
| イングリッド | > | こんばんわなのじゃ。 (2011/3/24 02:38:09) |
| ラトゥーニ | > | こんばんは。お久しぶりです。 (2011/3/24 02:38:49) |
| イングリッド | > | 【お久しぶりです。何かやりますか？】 (2011/3/24 02:39:27) |
| ラトゥーニ | > | 【そうですね。こちらは余裕ありますから一戦するのもOKですよ。】 (2011/3/24 02:40:39) |
| イングリッド | > | 【組み合わせはどうしましょうか。イングとミーアの再戦か、それとも他のキャラで？】 (2011/3/24 02:42:00) |
| ラトゥーニ | > | 【こちらはあまり手持ちが多くないので、一番手軽なのはリベンジですね。】 (2011/3/24 02:43:09) |
| イングリッド | > | 【では、リベンジでいきましょうか。】 (2011/3/24 02:43:53) |
| ラトゥーニ | > | 【分かりました。では、一度キャラを変えますね。】 (2011/3/24 02:44:42) |
| おしらせ | > | ラトゥーニさんが退室しました。 (2011/3/24 02:44:48) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが入室しました♪ (2011/3/24 02:45:21) |
| ミーア・キャンベル | > | 【改めましてよろしくお願いします。】 (2011/3/24 02:45:41) |
| イングリッド | > | 【はい、改めまして。書き出しはまたそちらからで？】 (2011/3/24 02:46:24) |
| ミーア・キャンベル | > | 【どうしましょうか？ んー、リベンジだから後から入場したいですかね。】 (2011/3/24 02:47:57) |
| イングリッド | > | 【わかりました、ではこちらから行きますね。】 (2011/3/24 02:48:36) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ありがとうございます。】 (2011/3/24 02:49:10) |
| イングリッド | > | （（どこかで様々な世界の片隅で交錯するリング…そんな場所で今宵も一勝負が行われようとしていた。）……ふん、今日はこの前のような遅れは取らぬわ……わしの指で完全調教して、奴隷にして飼ってやるからのっ！（前回その身体を貪り食われるように責め尽くされて、蕩かされてしまったイング。今日は倍返しにしてやると息巻きながら、いつものようにローレグで露出度は低いが肌への密着度が高い水色のワンピースを身に纏っている） (2011/3/24 02:51:07) |
| ミーア・キャンベル | > | ふふっ、そんなこと言って…またあの時みたいに私の身体に溺れていいのよ？ 『ミーア、様……ぁ……』ってね。（前回勝者の余裕を携えてイングリッドと向き合うミーア。年の割りに発育が豊かな身体を、白と薄紫に金の縁取りを加えたハイレグワンピースで包んだ姿は前と変わっていない。） (2011/3/24 02:57:33) |
| イングリッド | > | っ……（ミーアの身体を見ただけで、身体が疼いてしまうイング）ふ、ふんっ……あのような事、二度とあるものか……おぬしこそわしの指に溺れるがよいっ！（いやらしい指使いをミーアにこれみよがしに見せつける） (2011/3/24 02:59:22) |
| ミーア・キャンベル | > | そうかしら？ 指は確かに怖いけどね…捕まえたらそれも封じてあげるわ。（イングリッドが自慢の指を自慢するかのように見せ付けると、ミーアも両腕を振って大気を自分に引き寄せて掴むようにして、改めて見せつけていく。） (2011/3/24 03:03:44) |
| イングリッド | > | ふん……封じられるものかっ！（腰を落として構えを取り）さあ、始めるとするかのっ！ (2011/3/24 03:05:34) |
| ミーア・キャンベル | > | えぇ…どこからでもどうぞ。（イングリッドに合わせるように構えを取るが、そっちから来いと言わんばかりに必要以上に動かない。） (2011/3/24 03:11:24) |
| イングリッド | > | ふん、余裕じゃの……なら、こうじゃっ！（ダッシュで間合いを詰めると、飛び上がってのドロップキック。低めの軌道でいきなり股間を狙う） (2011/3/24 03:11:56) |
| ミーア・キャンベル | > | え、あうぅぅっ！！…っ…（いきなり股間を狙われると思っていなかったのか、余裕の表情は苦悶に変わり、両手で股間を押さえてマットに蹲ってしまう。） (2011/3/24 03:15:31) |
| イングリッド | > | ふふん、良い格好じゃの……油断しおったか？（素早くうずくまったミーアに後ろからのしかかろうと）のほほ、この体勢なら抱きつけはせんじゃろっ！（もちろん、その手はお尻へと延びる） (2011/3/24 03:17:02) |
| ミーア・キャンベル | > | きゃっ！？（蹲ってしまったところにイングリッドに圧し掛かられてしまい、不利を強いられてしまうミーア。） あ、やっ…だ、だめっ！（指の怖さは知っているミーアは転がって振り落とそうとする。） (2011/3/24 03:21:55) |
| イングリッド | > | んぉっ！（小柄な分身体が軽いイングはミーアのパワーに抗えず、しかしそれでもしがみついていた結果、ミーアの背中に潰されるような形に）くっ、ならこうじゃっ！（首に腕を絡めてのスリーパーを狙う） (2011/3/24 03:23:04) |
| ミーア・キャンベル | > | んぁっ！？ あ、くっ…ぅう…（とっさの機転でイングリッドの指から逃れたが、今度は背中で潰したイングリッドのスリーパーで首を締め付けられてしまい、思わず両手を当てて隙間を作ろうとする。） (2011/3/24 03:26:13) |
| イングリッド | > | ふふん……ほぉれっ！（スリーパーを右腕だけにして、左手を胸元に滑らせようとする）尻が駄目ならその胸、いただきじゃっ！ (2011/3/24 03:27:27) |
| ミーア・キャンベル | > | あ、く…ふあっ！？（スリーパーに対処するのに手一杯で、イングリッドの手に水着に包まれた豊かな乳房が収まってしまう。） (2011/3/24 03:30:53) |
| イングリッド | > | のほほ、でかい乳じゃのう……（指をわきわきと動かし、５本の指を全く別の強さと速さで責め立てる） (2011/3/24 03:31:57) |
| ミーア・キャンベル | > | ああぁっ！ ふあ、あんっ！（イングリッドの指使いに張りのある大きな乳房を責め立てられると、頬を赤く染めて喘いでしまう。） (2011/3/24 03:37:39) |
| イングリッド | > | ほれほれ。こっちもじゃっ！（喘ぐ隙をつきスリーパーも解いて両方の乳房を一気に揉みしだこうと……人差し指では乳首を押さえ、残りの４指でこね回し、激しく強めに、かと思えば優しく、変幻自在の指使いを魅せる）よい乳じゃのう、病みつきになりそうじゃ (2011/3/24 03:38:54) |
| ミーア・キャンベル | > | ふあぁ、ああんっ！ や、ふたつなんて、んんっ！！（ついにはふたつの乳房を揉み解されてしまい、時折身体を反らすほどに悶えてしまうミーア。その証拠に乳房の張りはさらに増していき、イングリッドの人差し指に押さえられた乳首は硬く尖っていく。） (2011/3/24 03:43:37) |
| イングリッド | > | ほれほれ。気持よさそうじゃのう……のほほ、ぱんぱんに張っておるわ（乳首を執拗に責め、乳房を根元から搾り）ん？ 片方の方が良いかの？（ミーアの言葉に、右手を離してお腹へと滑らせていく）そういえばおぬしは腹責めが好きじゃったのう？ (2011/3/24 03:45:09) |
| ミーア・キャンベル | > | や、やぁっ！！ それはほんとにだめぇっ！！（イングリッドの言葉とお腹に向かって滑る指を感じると、反射的にイングリッドのわき腹めがけて力強くエルボーを放っていく。指を体感させられた後に弱点は攻められたくないらしい。） (2011/3/24 03:50:34) |
| イングリッド | > | ふぐぅっ！（強烈なエルボーに悶絶し、手も止まってしまう）貴……様っ……（苦しげに顔を歪めるイング） (2011/3/24 03:51:45) |
| ミーア・キャンベル | > | はぁ、はぁ…このぐらいじゃすまさないわよ！（もう一度強烈なエルボーを叩きつけると、身体を転がして間合いを開けようとする。） (2011/3/24 03:54:17) |
| イングリッド | > | ぐふっっ……ふ、ふんっ……そんなに腹を責められたくないかの？（お腹を押さえて呻きながら離れていくミーアを睨む） (2011/3/24 03:54:59) |
| ミーア・キャンベル | > | い、いやよ！ 貴女の指なんて一番ごめん！（身体を起こしながら動揺するかのように答える。） (2011/3/24 03:56:21) |
| イングリッド | > | ふふん、そうはいくものかっ！（イングもゆっくりと立ち上がり、構え直す） (2011/3/24 03:57:01) |
| ミーア・キャンベル | > | 私がそうさせるのよっ！（イングリッドが構えなおしていくと、今度から自分から打って出る。腕を思いっきり振り上げたラリアートでイングリッドの首を薙ごうとする。） (2011/3/24 03:59:39) |
| イングリッド | > | させるものかっ！（そのラリアートを掻い潜ってバックに回ろうとする） (2011/3/24 04:00:03) |
| ミーア・キャンベル | > | っ！ 何回も取らせないわよ！（裏に回られると不利なのを実感したミーアは、カンガルーキックで股間を蹴り上げようとする。） (2011/3/24 04:01:33) |
| イングリッド | > | ひぐぅっ！（股間を蹴り上げられ、両手で押さえて膝をついてしまう） (2011/3/24 04:01:56) |
| ミーア・キャンベル | > | ふふっ、ようやく捕まえられそうね。（股間を打たれて膝をついたイングリッドの身体に両腕を伸ばし、自慢の身体へと捕まえようとする。） (2011/3/24 04:04:15) |
| イングリッド | > | あっ、やめっ……ひぃぃぃっっ！（ミーアの身体に抱きしめられ、慌てて突き飛ばそうとする） (2011/3/24 04:05:13) |
| ミーア・キャンベル | > | あらあら、あなたも随分怖がってるじゃない。（突き飛ばされてしまうが、イングリッドの激しい動揺を見下ろすように言い放っていく。） (2011/3/24 04:06:47) |
| イングリッド | > | はぁ、はぁ……ふ、ふんっ……（一瞬抱かれただけで股間に染みを作ってしまい、顔を真っ赤にしながらミーアを睨む）今捕まえられなかった事、後悔させてやるわっ！ (2011/3/24 04:07:44) |
| ミーア・キャンベル | > | そう？ また簡単に捕まえられそうな気がするわ。（イングリッドが動揺したことで精神的に余裕が出来たのか、胸の疼きを感じつつも自信を持って言い返していく。） (2011/3/24 04:11:08) |
| イングリッド | > | ふんっ……どうかのうっ！（慎重に間合いを詰めていく） (2011/3/24 04:12:31) |
| ミーア・キャンベル | > | どうかしらね！（一方のミーアは両腕を広げて一気に間合いを詰めようとする。） (2011/3/24 04:13:49) |
| イングリッド | > | ……ふんっ！（ある程度間合いが近づいた所で一気にその腹へとタックル……手を前に出し、ミーアに捕まるより先にその腹に手を当て愛撫してやろうとする） (2011/3/24 04:14:21) |
| ミーア・キャンベル | > | ふあぁっ！？（まさかさらに間合いを詰められるとは思っていなかったのか、お腹に触れられて力が抜けてしまうが…） 正面なら私の領域よ！（この距離なら強引に捕まえられるとばかりに、改めて捕まえようとする。） (2011/3/24 04:17:06) |
| イングリッド | > | xtu (2011/3/24 04:17:45) |
| イングリッド | > | t (2011/3/24 04:17:45) |
| イングリッド | > | っ……んあああああっ！？（捕まってしまい、悲鳴を上げるが）こ、このぉっ……！（腹を撫で回して、抱きつかれたままミーアの力を奪おうと）わ、わしとおぬしで、根競べじゃっ！ (2011/3/24 04:18:31) |
| ミーア・キャンベル | > | ふあ、っ…ま、負けないわよっ…！（遂に自分に有利な状況に持っていけたミーアは、お腹を撫でられながらも、イングリッドの身体を抱き寄せて自分の身体で貪ろうとする。） (2011/3/24 04:21:21) |
| イングリッド | > | ふぁ、くひぃっ……こ、このっ……これでぇっ……（舌を出して悶えてしまいながら、右手で力強く腹を揉みしだき、左手では繊細な愛撫とともに臍をほじるように責め立てたりもする）こ、これで……おぬしを先に狂わせてやるわっ…… (2011/3/24 04:22:22) |
| ミーア・キャンベル | > | ひぃんっ！ あ、あぁっ！（弱点のお腹でも最も敏感な臍と先ほど高められた乳房を責められ、悶えながら不利を感じるミーア。） そ、それなら…こっちだってぇ…っ！！（抱き寄せている両腕の位置をずらしていき、イングリッドの水着を掴んでローレグからハイレグにして一気に食い込ませようとする。） (2011/3/24 04:25:54) |
| イングリッド | > | ひんっ！？（お尻に強烈に水着が食い込み、薄い生地で股間と尻を責められ喘ぎを漏らす）く、くひぃっ……こ、こんなものっ……んはぁっ……！（敏感とわかった臍を２本の指で押しこみ、一本は強く、一本は優しく動かして責め立てる）は、離さねば、このまま臍でイカせてくれる、ぅっ…… (2011/3/24 04:27:55) |
| ミーア・キャンベル | > | んひぃぃっ！！ あ、はぁっ…古、これぐらいじゃあ…引かないわ…！（お互いの技を比べあう場面では引けないと感じたのか、一番敏感な臍を強烈に責め立てられてがくがくと悶えながらも放そうとしない。） そ、その前に…ぃっ！（イングリッドの股間に膝を当てて、前回の必殺の体勢に持っていこうとする。） (2011/3/24 04:32:33) |
| イングリッド | > | あっ、ひっ……や、こ、この……これはっ……（次第に押し返され、身体が喰われ始めるイング。股間に膝が当たるとじゅぶっ、と淫らな水音を立てる）く、ひっ……わ、わしの、指は……この程度ではっ……（このままではまずいと、起死回生を狙ってミーアのワンピースの腹を破こうとする） (2011/3/24 04:34:01) |
| ミーア・キャンベル | > | ほら…一気に、決めてあげる…っ！（敏感な弱点が露出することへの守りよりも、イングリッドを貪り尽くす責めを優先しようと、イングリッドのワンピース破りなど気にせずに全身を強く抱きしめようとする。） (2011/3/24 04:38:27) |
| イングリッド | > | ひっ、やっ……！？（怯まないミーアに抱きしめられた事で、全身が一気に呑み込まれて）ひぃぃぃぃっ……らめっ、あっ……んひぃぃぃぃぃっっ！？（むしろ、コスチュームを裂いた事で地肌に呑み込まれてよりいっそうの快感を感じる羽目に）や、やめっ……あひぃぃぃっ！ (2011/3/24 04:39:48) |
| ミーア・キャンベル | > | 下手な小細工に頼ろうとするからよ。徹底的に信じた技の感覚…もう一度思い出させて、刻み込んであげる！（遂に必殺の体勢に捕らえたミーアは、身体を密着させるように抱きしめたままイングリッドの身体を揺さぶり、自分の自慢の身体で貪りながら股間に当てた膝で容赦無く突き上げていく。） (2011/3/24 04:43:48) |
| イングリッド | > | ひっ、らめええっ……ひあっ、ひっ……んひぃぃぃぃぃっ！？（なんとかミーアの尻に手を当て反撃しようとするが、繊細なテクニックを必要とする指責めがこの状況で使える訳もなく、ぷるぷると震えるのみ。あっという間に股間から大量の愛液が溢れ出す）らめっ、ひぃっ……くひぃっ……こ、この、てい、どぉっ……んはああっ……（必死に快感に耐えるイング） (2011/3/24 04:45:02) |
| ミーア・キャンベル | > | ふふっ、私のお尻が欲しいの？ いいわ、この後たっぷりあげるわよ！（お尻で震えるイングリッドの手に余裕すら持って答える。） ほらほらっ、もぉと感じていいのよ。（そして、愛液が溢れ出す股間のクリトリスを膝で突き上げていき、張りに張った巨乳と鍛えられたお腹でイングリッドの身体を激しく揺さぶって全て飲み込もうとする。） (2011/3/24 04:51:47) |
| イングリッド | > | あひぃぃぃっ……らめっ、ひっ……ひああああっ！（耐える事など出来はしない強烈な全身愛撫で、小柄な身体を呑み込まれていくイング）らめぇっ……もう、らめ、らめぇっ……んひあああああっ！（クリを潰され、巨乳で乳房を呑み込まれ、腹をも擦り上げられ、びくびくんっ、と身体を痙攣させての潮吹き絶頂。薄い生地を突き抜けて盛大にミーアの膝を濡らす） (2011/3/24 04:53:16) |
| ミーア・キャンベル | > | んんっ！！（自分の敏感な臍を濡らすイングリッドの潮吹きに頬を赤く染めるミーア。） また私の身体に屈服したみたいね。テクニックよりもパワーとボディなのよ。（イングリッドを抱きかかえたまま、自分の勝利をアピールするように言い放っていく。） (2011/3/24 04:58:29) |
| イングリッド | > | あ、ふぁ……ひゃ……んんっ……（またもミーアに屈してしまったイング。力なく両腕を垂らし、ひく、ひく、と身体を震わせる）み……ミーア……様ぁ…… (2011/3/24 04:59:24) |
| ミーア・キャンベル | > | なに？ なにかほしいの？（力なく両腕を垂らし、脱力した身体のイングリッドに呼ばれると律儀に答えていく。） (2011/3/24 05:01:44) |
| イングリッド | > | っ……（もっと、とねだるには僅かに残ったプライドが邪魔するが、物欲しげに身体が震えてしまう。何も言えずに口を噤み目を潤ませるイング） (2011/3/24 05:02:44) |
| ミーア・キャンベル | > | ふふっ、その視線と震えでわかるわ。もっと欲しいのね。（イングリットのねだりを理解しているのか、また自慢の身体へと抱き寄せていく。） (2011/3/24 05:05:33) |
| イングリッド | > | あっ……あっ、あっ……らめぇ……（口ではそう言いつつも、表情は嬉しそうに蕩けてしまっている） (2011/3/24 05:06:22) |
| ミーア・キャンベル | > | たっぷり可愛がってあげる。また何度でもね。（そう言いながら、楽しそうにイングリッドの身体を抱きしめて貪っていく。） (2011/3/24 05:09:13) |
| ミーア・キャンベル | > | 【この辺で終了ですかね？】 (2011/3/24 05:10:34) |
| イングリッド | > | はひぃぃっっ……ああ……ミーア……様ぁ……んぁぁぁ……（最後の一片までプライドを蕩けさせられていくイング）おしり……もぉ……（完全に屈服したようで、さっき「後でたっぷりあげる」と言われたお尻もねだってしまう） (2011/3/24 05:10:40) |
| イングリッド | > | 【と、終わりにします？】 (2011/3/24 05:10:49) |
| ミーア・キャンベル | > | 【あ、お尻もやるなら続けますよ。】 (2011/3/24 05:11:16) |
| イングリッド | > | 【じゃあ、お願いしますー。折角なので完全屈服させてくださいませｗ】 (2011/3/24 05:11:32) |
| ミーア・キャンベル | > | 【はいー。】 (2011/3/24 05:11:59) |
| ミーア・キャンベル | > | ふふっ、いいわよ。（自分からねだってきたイングリッドの身体を抱きかかえ、コーナーまで運んでから降ろしていく。） たっぷり堪能しなさい！（そして、Tバックだけで丸見えの、肉厚の大きなお尻でイングリッドの顔を覆っていくスティンクフェイス！） (2011/3/24 05:18:32) |
| イングリッド | > | んふぁっ……んむっ、んっ、んんん～～～っ♪（恍惚の表情で、口の端から涎をこぼして悶絶してしまうイング。肉厚のヒップの迫力と感触はすさまじく、顔を覆われるだけで全身喰われているような快感。だらしなく脚を開き、触れられてもいない股間からぷしゅっ、ぷしゅっ、と潮噴き） (2011/3/24 05:20:33) |
| ミーア・キャンベル | > | 二度と私に逆らえなくしてあげる…。（お尻にも全身を貪られるかのように潮吹きを繰り返すイングリッドを徹底的に調教しようと、押し付けていただけだったヒップをグラインドさせて激しく擦りつけていく。） (2011/3/24 05:28:26) |
| イングリッド | > | ふむっ……んはっ、ふぁぁっ……んくぅぅっっ……あひぃっ、ひぃんっ……（ミーアのお尻に完全に屈服していく……たっぷりとグラインドされて顔を潰され、ミーアの巨尻に埋もれ、連続絶頂が続く）ミー……ふむっ……むぁっ……ミーア、さまぁ……んむぅっ……（擦り付けられるお尻に舌を出し、ぺろぺろと奉仕し始める） (2011/3/24 05:30:19) |
| ミーア・キャンベル | > | んん…いいわね。もっと奉仕しなさい。その分だけご褒美をあげるわ。（イングリッドが奉仕までしてくるとますます機嫌がよくなったミーアは、言いながらお尻のグラインドを激しくしてお互いを高めていく。） (2011/3/24 05:39:27) |
| イングリッド | > | あはぁ……ミーア様ぁ……はむっ、あっ……じゅるっ……んむっ、ちゅっ……んん～♪（完全に蕩けた表情でミーアのお尻に奉仕し、窄まりに舌を這わせ、ぺろぺろと猫のように舌を動かす。ご褒美の激しいグラインドによって、連続潮吹きでミーアの脚を穢し、自ら尻に顔を埋め、奥の奥まで舌を突き出し奉仕） (2011/3/24 05:41:50) |
| ミーア・キャンベル | > | あはぁっ、いい…それ、いいわ…っ、んんっ…（イングリッドのしたの奉仕がだいぶ気に入ったのか、奥の奥まで舌を突き出されると求めるようにぐいぐいとお尻を押し付け、激しく擦りつけていく。） (2011/3/24 05:48:19) |
| イングリッド | > | はひぃっ……んっ……はぁっ、んんっ♪（ご主人様に喜んでもらえる事を嬉しそうに感じ、さらに顔を埋めるイング）ミーア、様ぁ……んん、イングは、ミーア様の……んんっ、ものなのぉ……♪（ちゅっ、ちゅっ、と何度も尻を吸い上げ、舌を動かし、奥の奥まで舌を這わせ、吸い上げ……そして、強く押し付けられる尻に顔と共に快感で思考を喰われていき、完全に壊れていくイング）あはぁ…… (2011/3/24 05:51:13) |
| ミーア・キャンベル | > | ふふっ、完全に堕ちたわね。んんっ、これからは私のために、奉仕しなさい…ふあん…！（イングリッドが自分に堕ちたことを確認すると誓約するかのように言葉をかけながら、イングリッドの奉仕に喘ぎを漏らしてその分の褒美としてお尻を押し付けていく。） (2011/3/24 05:58:38) |
| イングリッド | > | ふぁ、んっ……んっ……んんっ……♪（誓約のキスとしてミーアの尻穴に強く口付けて、そのままお尻を押し付けられ）んんんっ……んっ……ん～～～～っ……♪（そのまま、今までで一番強烈な潮吹き。身も心も完全にミーアに屈して堕ちた事を示す） (2011/3/24 06:01:05) |
| ミーア・キャンベル | > | （と、この辺で終了ですかね？） (2011/3/24 06:02:11) |
| イングリッド | > | 【そうですね～。最後に何か言ったりさせたりしてもいいですし、このまま終わりでも。】 (2011/3/24 06:03:13) |
| ミーア・キャンベル | > | 【んー、特にやりたいこともないから終了かな？】 (2011/3/24 06:03:40) |
| イングリッド | > | 【わかりました。では、ありがとうございましたー。完全調教されてしまいましたｗ】 (2011/3/24 06:04:10) |
| ミーア・キャンベル | > | 【こちらこそありがとうございました。ですねー。どう見ても堕ちてますｗ】 (2011/3/24 06:04:56) |
| イングリッド | > | 【もう完全にミーアの下僕ですねｗ】 (2011/3/24 06:05:16) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ですです。こっちはこういう展開になりましたねー。】 (2011/3/24 06:05:57) |
| イングリッド | > | 【ミーアの肉体責めはやっぱり強烈すぎて素敵ですｗ】 (2011/3/24 06:07:22) |
| ミーア・キャンベル | > | 【ありがとうございます。考えた甲斐がありましたｗ】 (2011/3/24 06:08:05) |
| イングリッド | > | 【今度は対抗出来るようなパワーキャラを当てるか、それとも防御は考えずイング以上の腹責めをするか……相手を考えておきます、また同じ末路かもしれませんがｗ】 (2011/3/24 06:09:04) |
| イングリッド | > | 【もちろんミーア以外にラトとかとも試合したいですしねー。】 (2011/3/24 06:09:35) |
| ミーア・キャンベル | > | 【はいなーｗ そのときを楽しみにしておりますｗ】 (2011/3/24 06:09:44) |
| イングリッド | > | 【それでは、今日は長々とありがとうございました】 (2011/3/24 06:10:00) |
| ミーア・キャンベル | > | 【こちらこそお世話になりました。また機会があればよろしくお願いします、】 (2011/3/24 06:10:43) |
| イングリッド | > | 【それでは、おやすみなさいませー】 (2011/3/24 06:11:04) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが退室しました。 (2011/3/24 06:11:11) |
| ミーア・キャンベル | > | 【おやすみなさいませー。】 (2011/3/24 06:11:36) |
| おしらせ | > | ミーア・キャンベルさんが退室しました。 (2011/3/24 06:11:39) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/3/24 21:43:41) |
| デビロット | > | ほむ、大分久しいのぅ(腕組んで仁王立ち) (2011/3/24 21:45:43) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2011/3/24 21:48:59) |
| イングリッド | > | こんばんわなのじゃ。 (2011/3/24 21:49:05) |
| デビロット | > | くっくっくっ、久しいのう (2011/3/24 21:50:25) |
| イングリッド | > | うぅ……デビロット、様…… (2011/3/24 21:50:47) |
| デビロット | > | うむうむ、よう覚えていたな(にやあっと笑って) (2011/3/24 21:51:43) |
| イングリッド | > | うぅ、忘れいでか、あのような…… (2011/3/24 21:53:11) |
| デビロット | > | あのような・・・なんであろうなぁ？(近づいて顔をのぞきこみ) (2011/3/24 21:54:51) |
| イングリッド | > | その……舌とか……指とか…… (2011/3/24 21:57:06) |
| デビロット | > | くくく、忘れられぬか？ 存外愛いことを言うではないか(ぺちぺち頬を叩き) (2011/3/24 21:58:55) |
| イングリッド | > | く、ぅっ……（デビロットを睨みつけぐっと拳を握る） (2011/3/24 21:59:14) |
| デビロット | > | んー？ その顔はなんじゃ？(両頬を手で挟み、目の前で舌をチロチロ動かして見せ) (2011/3/24 22:01:08) |
| イングリッド | > | っ……（その舌にじゅんっ、と股間を濡らしてしまう） (2011/3/24 22:01:42) |
| デビロット | > | (そのまま顔を近づけ、唇を舐めまわし)ん・・・♪ (2011/3/24 22:03:28) |
| イングリッド | > | ひぁっ……（顔を真っ赤にして身体を震わせる）まっ……んっ……今日は、まだ、試合した訳ではっ…… (2011/3/24 22:04:11) |
| デビロット | > | うむ、そうじゃのぅ？(だから？ と言う目で笑い、チュムチュムと唇を啄み) (2011/3/24 22:05:48) |
| イングリッド | > | ふぁ、くっ……ま、まだ、屈しては……んはっ、はふぅっ……んひぃっ……（目を潤ませて、股間に大きな染みを作る）はひぃ……らめぇ…… (2011/3/24 22:06:21) |
| デビロット | > | くちゅ・・・チュプ・・・・・・・チュ・・・っくく・・・・・・・(丹念に舐め回してから唇を離し、耳にカプッと噛みつき)そう言っている時点でそなたの負けよのう？(抱き締め、体を密着させる) (2011/3/24 22:09:42) |
| イングリッド | > | はひぃっ……あっ、くひっ……！（耳に噛み付かれてびくんっ、と震え）ふあぁ……んっ……そん、な、こと……ひぅっ…… (2011/3/24 22:10:11) |
| デビロット | > | この・・・・・・・(耳を唾液で濡らしながら喉で笑い)負け犬、め♪(ぐりぃっと膝で股間を突き上げる) (2011/3/24 22:12:12) |
| イングリッド | > | そ、そんなこ……んひぎぃっ！（股間を両手で押さえ、デビロットの前に跪くように膝を付く） (2011/3/24 22:12:53) |
| デビロット | > | んんぅ？ そなたの体は口より正直じゃのぅ？(両脇に腕を通して抱き抱え、股間を真下から膝で固定する) (2011/3/24 22:14:55) |
| イングリッド | > | はぁ……はぁ……はぁ……（デビロットに身体を押さえられ固定されてしまう） (2011/3/24 22:15:48) |
| デビロット | > | 愛いのぅ♪ くくく、舌や指だけでなく、わらわの体全てに屈服させてくれようのぅ♪(膝を緩やかに揺さぶり) (2011/3/24 22:18:05) |
| イングリッド | > | ひぁ、ひぃっ……ひぃっ、らめ……もぉ、らめぇっ……（がくがくと身体を揺らし、デビロットの膝の上で悶える）らめぇ、おかひくぅっ…… (2011/3/24 22:18:44) |
| デビロット | > | ふふふ、おかしくなるが良い♪ そおら、そなた・・・・・・・これが欲しかったのであろう？ ンチュ…じゅる…ちゅぷクチュ・・・・・・・っ♪(イングの声を唇で封じ、縦横無尽に暴れる舌で丹念に口のなかを舐め回し磨きあげていく) (2011/3/24 22:22:10) |
| イングリッド | > | んぉっ……んむっ、ふっ……んっ、んっ……ん～～～～っ！（デビロットの口に悲鳴ごと吸い上げられ舌で口内を磨き上げられ、唾液を溢れさせていくイング。唾液と同じくらい愛液を溢れさせ、びくんっ、と顔を震わせ潮吹きまでも）） (2011/3/24 22:23:05) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/3/24 22:24:15) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/3/24 22:24:22) |
| デビロット | > | ～～～～♪(ズジュルジュルルルルルルゥゥ♪と激しい水音を響かせてイングの唾液を飲み込み、最後に強く膝を突き上げて股間を強打し)プファ♪ くく、時にはこうやって、わらわの味を思い出させねばなぁ？(にまぁ、と間近で笑い) (2011/3/24 22:28:01) |
| イングリッド | > | はひぃぃぃっ……（たっぷりと舌で昂らされた所に膝の強打。激しい衝撃に、屈服の記憶が蘇り、プライドが蕩けていく）はふ……デビロット、様ぁ…… (2011/3/24 22:29:19) |
| デビロット | > | くくく、良い顔じゃなあ♪(蕩け顔のイングを抱きしめ)今宵は時間がないが、またたっぷりとそなたの体にわらわの味を刻んでくれるわ (2011/3/24 22:31:26) |
| イングリッド | > | うぅ……（顔を真っ赤にしてデビロットを見つめ） (2011/3/24 22:32:05) |
| デビロット | > | 楽しみにしておれよぉ？(優越面でイングの唇を指で撫で) (2011/3/24 22:33:22) |
| イングリッド | > | は、はい……デビロット、様…… (2011/3/24 22:34:21) |
| デビロット | > | 良い返事じゃ♪(撫でていた唇に不意に自分の唇を重ね)くくく、では、またじゃな♪ (2011/3/24 22:40:11) |
| イングリッド | > | っ……んっ……（その場に崩れ落ちるように尻餅をついて、デビロットを見送る） (2011/3/24 22:40:26) |
| デビロット | > | 【ちい・・・・・・・今宵はここまでなのじゃ(不満面)】 (2011/3/24 22:41:09) |
| イングリッド | > | 【分かったのじゃ……】 (2011/3/24 22:41:38) |
| デビロット | > | 【また改めて躾てくれるわ♪では、またの】 (2011/3/24 22:42:42) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/3/24 22:42:55) |
| イングリッド | > | 【うむ、また、なのじゃ、デビロット様……】 (2011/3/24 22:42:56) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが退室しました。 (2011/3/24 22:43:02) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2011/3/25 02:42:14) |
| イングリッド | > | 【夜も遅くじゃがまた来てしまったのじゃ。】 (2011/3/25 02:42:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イングリッドさんが自動退室しました。 (2011/3/25 03:28:46) |
| おしらせ | > | ﾈﾌｪﾙﾀﾘ･ﾋﾞﾋﾞさんが入室しました♪ (2011/3/25 09:59:17) |
| ﾈﾌｪﾙﾀﾘ･ﾋﾞﾋﾞ | > | (待機しますね♪男女問わずお相手してくれる方待ちますね。) (2011/3/25 10:00:10) |
| ﾈﾌｪﾙﾀﾘ･ﾋﾞﾋﾞ | > | (他の版権の方がいいのかな？迷うなぁ;;汗) (2011/3/25 10:13:31) |
| おしらせ | > | ﾈﾌｪﾙﾀﾘ･ﾋﾞﾋﾞさんが退室しました。 (2011/3/25 10:18:12) |
| おしらせ | > | 瀬能ナツル♀さんが入室しました♪ (2011/3/25 10:19:38) |
| 瀬能ナツル♀ | > | (最近アニメで見たけんぷファーからナツルにしたけど希望の版権あったら言ってくださいね♪) (2011/3/25 10:20:55) |
| 瀬能ナツル♀ | > | (こういう設定でしてみたいなぁ♪やっぱりＭだからなのかな;;汗 ) (2011/3/25 10:28:16) |
| 瀬能ナツル♀ | > | (もうだめかな;;) (2011/3/25 10:47:00) |
| おしらせ | > | 瀬能ナツル♀さんが退室しました。 (2011/3/25 10:52:52) |
| おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2011/3/26 22:34:14) |
| ネージュ・ハウゼン | > | お邪魔しますわね。 (2011/3/26 22:34:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネージュ・ハウゼンさんが自動退室しました。 (2011/3/26 23:32:46) |
| おしらせ | > | スバル・リョーコさんが入室しました♪ (2011/3/27 13:50:49) |
| おしらせ | > | スバル・リョーコさんが退室しました。 (2011/3/27 13:56:59) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/3/27 19:27:37) |
| デビロット | > | 【ふむ、ちょっと待ってみるかのぅ（胸張り）】 (2011/3/27 19:27:59) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが入室しました♪ (2011/3/27 20:02:07) |
| イングリッド | > | こ、こんばんわなのじゃ、デビロット様…… (2011/3/27 20:02:15) |
| デビロット | > | くくく。こんばんわなのじゃなぁ（胸を張ってにやりと笑い） (2011/3/27 20:02:59) |
| イングリッド | > | うぅ……（顔を真っ赤にしてデビロットの様子を伺う） (2011/3/27 20:04:08) |
| デビロット | > | ふっふっふ。勝負と行くかの？（ずかずかと近寄り、顔を覗き込み） (2011/3/27 20:05:08) |
| イングリッド | > | きょ、今日は負けないのじゃっ！（顔を真っ赤にしながらも、今日こそはと意気込む） (2011/3/27 20:05:36) |
| デビロット | > | 良い意気込みじゃなぁ。して、今日のルールはなんとする？ (2011/3/27 20:06:32) |
| イングリッド | > | デビロット様の、好きにして良いぞ……ふ、ふふ、今回はデビロット様をイキ狂わせる秘技があるのじゃからなっ！ (2011/3/27 20:07:54) |
| デビロット | > | ほぉう、何を考えておるのかのぅ？（にまぁと笑い）ふむ…なら「あいくいっとまっち」というのはどうじゃ？ ようは、泣きが入った方が負けということとじゃな (2011/3/27 20:12:02) |
| イングリッド | > | うむ、良いのじゃ……デビロット様に泣きをいれさせてやるからのっ（いつもの薄手ワンピースで構える） (2011/3/27 20:12:36) |
| デビロット | > | （ドレスをバサァッと脱ぎ捨てワンピース姿になり）来るが良い。今宵も泣かせてくれるわ（クイクイと指でイングを手招く） (2011/3/27 20:13:32) |
| イングリッド | > | では……行くのじゃっ！（駆け寄り、まずはドロップキック） (2011/3/27 20:14:02) |
| デビロット | > | ぐっ（両腕で体をガードしてキックを堪え）その程度、どうということ無いわっ（イングの腕を掴んでロープへと振り、その後を追いかける） (2011/3/27 20:15:16) |
| イングリッド | > | うぐっ……！（ロープに振られて、跳ね返っていく） (2011/3/27 20:16:02) |
| デビロット | > | 食らうが良いっ（帰ってきたイングの体目掛けて飛び跳ね、体を浴びせようとする） (2011/3/27 20:17:07) |
| イングリッド | > | そうは……させぬっ！（真っ向からデビロットの身体を受け止め、そのまま後ろにパワースラムの要領で投げ落とそうとする） (2011/3/27 20:18:19) |
| デビロット | > | ふぇ？――あぐぅっ！！！（勢いそのままに抱えられ、リングに叩きつけられてしまう）っつぅっ… (2011/3/27 20:19:04) |
| イングリッド | > | ふふ……では、いくのじゃっ！（普段ならここで指の絶技を炸裂させる所だが、今回はデビロットの脚をとり、股間を合わせての松葉崩しを狙う） (2011/3/27 20:20:02) |
| デビロット | > | んっ…（股間が触れあう体勢になると、目を細め）ほーぅ？ わらわの体に溺れ足りぬか？（松葉崩しを受けながら腰を突き上げようとする） (2011/3/27 20:24:10) |
| イングリッド | > | んふぅっ……ふ、ふふ、本領はこれからじゃ……！（腰を突き上げて応戦しながら、デビロットのリングシューズを素早く脱がせ）……それでは、ご奉仕させていただくのじゃ、ご主人様♪（その足に吸い付き、足指を頬張って吸い上げようとする） (2011/3/27 20:25:24) |
| デビロット | > | ふ……んっ、ふぁっ―んあぅっ！？（イングの腰を水着越しに擦りながら体勢を崩させようとするが、足への不意の柔らかい感触にビクッと体が跳ね）ふぅ、ん？ なら、せいぜいやってみせるが良いわっ（指を啜られる感じにゾワゾワと刺激を受けながらイングの口の中に頬張られた足をクニクニと動かしていく） (2011/3/27 20:28:56) |
| イングリッド | > | んふふ……美味なのじゃ、ご主人様……（主に奉仕する従者の繊細さで、デビロットの足を舐め吸うイング。足指の間に舌を蠢かせ、ちゅっ、ちゅっ、と吸い上げ、クニクニと動かしてくればその動きに合わせて巧みに頭を動かす）もちろん、こちらもじゃっ！（足に奉仕を加えながら、股間の方は激しく突き上げる） (2011/3/27 20:30:55) |
| デビロット | > | ふぁ、ぅん…ふ、ふん、そうであろ？（足指の間に這ってくる舌の感触に吐息を漏らし、口の中で足指がビクビクと跳ねていく）あふぁっ……っく、されど奉仕を堪能するのは、この後じゃなっ！（イングの激しい突き上げに腰を浮かしながら、負けじと水着を密着させ、細かなジャブで擦りつけていく） (2011/3/27 20:35:02) |
| イングリッド | > | んふぅっ……ふ、んっ……遠慮する事はないのじゃ、ご主人様……っ（足指から、敏感な足裏にも舌を這わせたり、キスマークを刻んだり。かと思えば足指を甘噛みしたり、まるでフェラするように頭を前後させたり）わしのご奉仕を受けて、満足に腰を振れるかのっ……（足の奉仕と腰の突き上げを同時に行う事で、デビロットを責め立てようと） (2011/3/27 20:36:59) |
| デビロット | > | くぁ、あふっ…んんぅ、え、遠慮などしておらぬわっ（足全体に施されるイングの舌愛撫にゾワゾワが大きくなり、頬が紅潮していく）んんぁ、な、舐めりゅ、なぁ…こんな、も…くぅぅっっ（下半身への集中攻撃に徐々にデビロットの腰の動きが鈍くなりイングの突き上げに押され始め声を漏らすまいと唇を噤む） (2011/3/27 20:40:46) |
| イングリッド | > | これがわしの秘技……ご主人様へのご奉仕なのじゃ♪ 気持ちよぉくして差し上げるからの♪（唾液まみれにした足に、今度は指も這わせる。ねっとりと舌と指が淫らに絡みつき、本来性感帯ではない場所を激しく感じるようにしていく）ほれデビロット様、腰が鈍り始めたぞ？（コスチューム越しに突起を触れ合わせ、コリコリと刺激する） (2011/3/27 20:43:21) |
| デビロット | > | くぅ、ん…んん…っっ…んふぅぅっ！（唾液で濡れ、全体での愛撫で敏感になった足に指が這い始めると噤んだ唇から押し殺した声が零れ腰が浮き上がり）ふ…っく、ぁっ…んぁぁっそ、それ…にゃあぁっっ！！（ついに我慢できずに開いた口から甲高い声が上がり、突起を弄られるとジュクと水着が濡れ始め、今更ながら似ロープに逃げようとあわてて這いずろうとする） (2011/3/27 20:46:36) |
| イングリッド | > | のほほ、逃げるのかの、デビロット様。せっかく奴隷が奉仕して差し上げているのじゃから、大人しく受ければよいものを……のう？（這いずろうとデビロットがうつ伏せになれば、一端足から口を離し、立ち上がって背中を踏みつけようとする） (2011/3/27 20:50:43) |
| デビロット | > | ふぅぅっ……く、ぅっ、ほ、奉仕ならそなたを泣かせた後でたっぷりとさせてやるわっ…きゃふんっ！（マットに腹ばいになった格好でイングの奉仕責めから解放されるが背中を踏みつけられてしまい）くぅぅ、奴隷の分際でぇっ（イングのもう片足を掴みながら横に体を捻り、転倒させようとする） (2011/3/27 20:53:28) |
| イングリッド | > | んっ……くっ！（膝をついてしまうが、それ以上倒される前にストレッチマフラーをかけようとする）ご主人様を足蹴にするのも良いものじゃのうっ……！ (2011/3/27 20:54:37) |
| デビロット | > | ふにゃぁっ！！（イングを転ばせるには至らず、イングの方に片足を取られてしまい、背中に痛みを感じながらロープへと肘で這い）お、おのれぇ…っ奴隷の身で、ぇっわらわにこんな格好をさせるなんて…っっ (2011/3/27 20:56:25) |
| イングリッド | > | のほほ……ほれ、マットに這うより先に、これを味わってくださいましなっ！（ストレッチマフラーをかけたまま、デビロットの股間と尻を右手で一気に貫こうとする） (2011/3/27 20:57:38) |
| デビロット | > | はっ、はう…んひっ！（技から逃げようと這いずるが、愛液に濡れる股間と尻に指が触れるのを感じると体を硬直させ）そ、それは止めるのじゃぁっ！！（イングの指技から二穴を苦そうと腰を捩り足を暴れさせ、遮二無二にイングを振り落とそうとする） (2011/3/27 21:00:13) |
| イングリッド | > | んっ、くっ……大人しくするのじゃっ！（振り落とされそうになると、ストレッチマフラーを解いて足を再び咥え込もうとする） (2011/3/27 21:01:11) |
| デビロット | > | くぅっ、ふぅっ…お、大人しくなどしていられるかぁっ！！（もう一度指を咥えられそうになると、足裏をイングの顔に押しつけ突っ張り、引きはがそうとする） (2011/3/27 21:02:44) |
| イングリッド | > | んぶぅっ！（顔を蹴り飛ばされて尻餅をつき、離れてしまう）くっ……デビロット様は往生際が悪いのじゃっ！ (2011/3/27 21:03:15) |
| デビロット | > | あ、当たり前であろうっ、このデビロット・ド・デスサタンIX世が奴隷の好きに弄ばれるなど甘受できるはずが無かろうがっ（イングを引き離した間にもう片方のシューズも脱いで両脚素足となる） (2011/3/27 21:06:05) |
| イングリッド | > | ふふん、ならもっと気持ちよぉくして差し上げるのじゃ。デビロット様に気持ちよくなっていただく為に、こちらの方も鍛えたでなぁ？（指の方を見せつける） (2011/3/27 21:06:56) |
| デビロット | > | …くっ…くそ、今度の勝負はボクシングにしてくれるわ（指を見せつけられると苦々しく呟き）そなたこそ、妾の舌で悶えるが良いわっ（イングに向かって掴み掛かり、両手を掴んで力比べに持ち込もうとする） (2011/3/27 21:08:30) |
| イングリッド | > | 舌が来ると分かっておれば、こうじゃっ！（力比べには応じるが、デビロットの唇を警戒し、さらにつかんだ手をにぎにぎと動かしてデビロットの手のひらを責め立てる） (2011/3/27 21:09:25) |
| デビロット | > | （グッと掴んだ手に力を込めながら睨み付け）…あふ…、っぅん（掌に指が食い込み、両手がぷるぷると震え…）じゃが…こっちはがら空きじゃなっ？（イングの股間を膝頭で蹴り上げる） (2011/3/27 21:12:47) |
| イングリッド | > | んぐっ！？（股間を蹴り上げられて膝が崩れてしまう）しまっ…… (2011/3/27 21:13:18) |
| デビロット | > | わらわの武器が舌だけだと思うたか？（指責めを受ける手を振り解くと腕ごと正面から体を抱きかかえ、密着体勢に入ろうとする） (2011/3/27 21:15:42) |
| イングリッド | > | あっ、ぅっ……！（腕ごと抱きしめられ、完全に動きを封じられ）ま、待っ…… (2011/3/27 21:17:06) |
| デビロット | > | お返しじゃ。主の接吻を受けるが良い――ん、チュウ…っ（イングに声を出させる間を与えず唇を塞ぎ、前よりも乱暴に唇をこじ開け、舌をぬりゅぬりゅと動かしていく） (2011/3/27 21:18:42) |
| イングリッド | > | んぉほぉぉっっ！（デビロットの舌の動きに悲鳴を上げ、口の端から涎を零すイング。目を見開いて悶絶し、身を捩って必死に抜け出すかせめて手を自由にしようと） (2011/3/27 21:19:34) |
| デビロット | > | （いつもならイングが屈するまで丹念に口を責めるところだが、悲鳴が聞こえるとすぐに舌を抜き）くふふ、まだこれは序の口じゃから…なっ（そのままイングを引っこ抜き、裏投げで投げつけようとする） (2011/3/27 21:21:12) |
| イングリッド | > | ぬぉっ！？（ずっと舌攻めを受けると思っていたので、投げに対応できずマットに叩きつけられる） (2011/3/27 21:21:55) |
| デビロット | > | そなたを泣かせるのはこれからじゃ（イングの足を掴むとエビ固めの格好に丸め、股間に顔を寄せ、チュウゥッと水着の上から唇を押しつける） (2011/3/27 21:24:01) |
| イングリッド | > | あっ……んぉっほおぉぉぉっっ！（敏感な部分に吸い付かれて悲鳴を上げる） (2011/3/27 21:24:54) |
| デビロット | > | ふふ♪ こっちの口を舐めてやるのは初めてであったかのぅ？（ちょうどパワーボムで投げた後のような格好で股間に本格的に顔を埋めると左右に首を振って鼻先で水着を擦り）れろ…♪ ん、ちゅる…クチュ♪（ザラ舌を伸ばして水着の上から股間を繰り返し舐め回し口づけていく） (2011/3/27 21:27:36) |
| イングリッド | > | ふぉっ、おひぃっ……らめっ、ひっ、デビロット、様っ、らめっ、そこぉっ……！？（ザラ舌で執拗に敏感な部分を舐められ、くちづけられて悲鳴を上げ、あっという間に愛液の染みで下半身をグチョグチョにする） (2011/3/27 21:29:34) |
| デビロット | > | く、く、く…わらわが止めろと言うても止めぬであろう？（繰り返しの愛撫で股間を蕩けさせると、上目遣いにイングを見ながら舌先で水着をずらし）ふふ、イキ狂うのはそなたのようだのぅ？（両脚を突っ張って足の間に頭を埋め、下の唇を舌先で拡げると中に突き立て、小刻みに動かしペチペチャ音を立て始める） (2011/3/27 21:33:11) |
| イングリッド | > | はひぃっ、らめぇぇっ……ひぃんっ、んひぃぃぃぃぃっっ！（激しい悲鳴と共にイッてしまう）はひぃっ、ひぃぃっ……らめ、そこっ……んひぉぉぉぉぉっっ！（びくんびくんと身体を震わせ、愛液の洪水状態） (2011/3/27 21:35:30) |
| デビロット | > | ンプッ…ジュルルゥ…チュゥ…ふふ、くくく、ここかぁ？ ここが良いのかぁ？（舌先を窄めて更に奥を舐め回し、締め付けてくる内襞を小刻みに震わせるザラザラ表面で抉り）くくく、もうイッたのか？ いったい何度イクのであろうなぁ？（溢れ出てくる愛液に顔を濡らしながら、鼻先をぐりっと押しつける） (2011/3/27 21:39:05) |
| イングリッド | > | んほぉぉぉっっ、奥っ……奥らめっ……あっ、らめ、んひぃ……！（がくがくとお尻を震わせ、抵抗も出来ずに悶え続けるイング）せっかく……っ……せっかく新しい技も、用意した、のにっ……んほぉっ……んひあああああっ……らめぇ……また、また負けてぇっ……！！ (2011/3/27 21:40:49) |
| デビロット | > | じゅる…ジュプ…ジュルルゥ（イングの言葉通りに舌の届く限り奥まで抉り、勢いよく舌を引き抜き）んふぁぁ♪ くくく、それは残念じゃったなぁ？（愛液でべとべとの顔をぬぐうとイングの上に馬乗りになり）だが今日はそなたが、もう止めてと懇願するまで決着がつかぬからの…くく、泣きが入るまで鳴かせてくれるわ（イングの顔の上に座り込み、腰を抱えて股間への舌責めを再開させようとする） (2011/3/27 21:46:21) |
| イングリッド | > | んむぐっ！？（顔の上に座られ、「泣きを入れる」事もできない状態に。その状態で激しい舌責めを受け、足をひくつかせる）んむぅっ……んっ、んふぅぅっっ！（デビロットの顔めがけて勢い良く潮吹き。さらに激しい快感に尿道も卑屈かせる） (2011/3/27 21:47:55) |
| デビロット | > | くく、ほれ、ほれぇ…わらわに奉仕したかったのではないか？（イングの奉仕責めで濡れた股間を顔に擦りつけ腰をぐいぐいと動かし）こっちは妾が可愛がってやるからのぅ♪ ん♪ ズ、ジュル…ジュウウウウ♪（ひくつく股間に顔を寄せると舌を突き立てグリグリ動かしながら愛液をすすり上げる） (2011/3/27 21:50:20) |
| イングリッド | > | んふぉぉぉっっ……んっ、んふぅっ……ふひっ、んひぃぃぃぃっ！（激しく舌を突き立てられ、そのまま、ひくついていた股間から失禁も初めてしまうイング） (2011/3/27 21:51:53) |
| デビロット | > | ふぁ…んぶっ！？（失禁が始まるとさすがに驚いて口を離し）ふぅ、ん…そんなに気持ちよかったのかのぅ？（腰を支える手を伸ばしてペチペチと尻肉を叩き）ふぅむ…さすがに今そこを舐める気はせぬの…代わりに、これはどうじゃ？（潮と失禁に濡れる股間に指先を入れ、奥へと沈めて掻き回す） (2011/3/27 21:54:56) |
| イングリッド | > | おぉっ……んひっ、おほぉぉぉっ……んむぅぅぅっっ！（失禁するほどに感じている股間にさらに指責めを受け、気が遠くなるほどの快感を覚える） (2011/3/27 21:55:41) |
| デビロット | > | 正直そなたの指は驚異だがのぅ…わらわの指の味はどうじゃ？（奥まで埋めた爪先でコリコリと中を引っ掻き、愛液をしぶかせながら激しく出し入れをさせていく）ふふ…おぉ…これでは声も出せなんだな（ようやくイングの顔から微かに腰を上げ、見下ろす） (2011/3/27 21:57:50) |
| イングリッド | > | んほぉぉぉっっ……そんな、とこっ……らめ、らめぇ……あひぃぃっ……奥ひっかいちゃらめなのぉぉぉっ！（悲鳴を上げ、涙を流すイング） (2011/3/27 22:00:17) |
| デビロット | > | んんぅ？（イングの鳴き声を聞くとゾクゾクと体を震わせ）奥というのは…ここかぁ？ くくく、そなた、ここが弱いのかぁ？（かさにかかりながら執拗に何度も挿入しては奥底を引っ掻き愛液を抉り出し）くくく、ほれイングリッド…妾に奉仕をするがいい（膝立ちの格好でイングの顔の上で腰を振り、愛液を顔に滴らせる） (2011/3/27 22:03:25) |
| イングリッド | > | んふぉぉぉっ……らめ、そこっ……そこ、ほんとにぃっ……んひああああっ……！（悲鳴を上げ、涙を散らし）んんっ……奉仕……しますぅっ……んはああっ！（デビロットの股間に夢中になって吸い付き奉仕する。足舐めほど上手くはないが、デビロットを心地良くさせるには十分） (2011/3/27 22:05:04) |
| デビロット | > | くくく、わらわにそんなことを言えばどうなるか…（紅潮した顔で意地悪く笑うと挿入する指をいきなり三本に増やして別々の動きで中を拡げ）きゃふぅっ♪ ふぁ…んっ、んん♪ 良い…良いぞ♪（真下から股間を啜られ背中を反らし、唇から舌を見せてはぁはぁと喘ぐ） (2011/3/27 22:08:29) |
| イングリッド | > | んほぉぉぉぉっ……らめ、ほんと、んひっ、あぉっ……ぉぉぉぉっっ……んほぉぉぉぉぉっ！（頭の中が真っ白になって、快感に壊れていくイング。舌を出しイキ狂いながら、デビロットの股間に必死にむさぼりつく） (2011/3/27 22:09:41) |
| デビロット | > | はふぁ…♪ん、んぁぅ♪ 吸われて、るぅ♪ ふにゃあぁぁ♪（イングの舌奉仕に愛液が滴り落ち、指三本で拡げた股間に顔を埋めると）んーーーー♪ ずじゅるるるるぅぅぅ♪（舌を中で蛇のようにのたうち回らせ愛液を飛び散らさせ…膝から力が抜け、完全にイングの顔に座り、グイグイと腰を動かし快感をむさぼっていく） (2011/3/27 22:13:50) |
| イングリッド | > | んふぉぉぉぉっっ、んひぃっ、おぉぉぉぉぉぉぉっっ！（デビロットの股間の下で悲鳴を上げるイング。激しすぎる快感に舌を上手く動かせなくなるが、代わりに声の生み出す震えと整った顔、そして突き出されてぷるぷる震える舌が奉仕をする。股間からは何度も愛液と潮を噴き上げ、身体を痙攣させ続ける） (2011/3/27 22:17:30) |
| デビロット | > | ふあぁぁぁ…んぁぁ、舌ぁ、震えてぇぇぇ♪…にゃぁぁぁ♪ あふぅん♪ わらわも…イ、イク…イク、ぅっ♪ イングリッドの舌、ぶるぶる震えてイクぅぅぅっ♪（敷き潰したイングの顔に奉仕されたまま腰を震わせ、愛液の飛沫を叩きつけながらイッてしまう。股間に埋めた顔は繰り返される絶頂でまた愛液まみれとなり、腰から手を離すとイングの上に折り重なり、顔を太ももで挟み）ふにゃぁぁ♪ ふ、ふ…イング、リッドぉ…わらわの勝ち…かの？（きゅうっと少し太股を絞めながら問いかける） (2011/3/27 22:22:10) |
| イングリッド | > | ふぁ……ひ……ん……♪（いつも以上の激しい快感責めを受け、瞳に光のないイング。完全調教されてしまった様子で、逆らう気力を根刮ぎ奪い尽くされてしまった状態）わしは……もぉ、デビロット様に、逆らい、ません……♪ (2011/3/27 22:24:03) |
| デビロット | > | くくく…良い返事じゃのぅ♪ （イングの返事に満足して喉を鳴らすとギュウウッと太股で顔を挟み込む） (2011/3/27 22:26:06) |
| イングリッド | > | んふぉぉぉっ……あっ、ひっ……（太股で締め付けられるとびくびくと幸せそうに身体を震わせる） (2011/3/27 22:26:37) |
| デビロット | > | 【むー、こんなところ、かの？（ぱたた）】 (2011/3/27 22:27:48) |
| イングリッド | > | 【う、うむ……】 (2011/3/27 22:28:08) |
| デビロット | > | 【むむ…やりすぎであっただろうかの？（ちらら）】 (2011/3/27 22:28:44) |
| イングリッド | > | 【む、問題はないのじゃ。激しいのは背後好みゆえ……じゃが、これでもうワシはデビロット様には逆らえぬであろうなぁ。】 (2011/3/27 22:29:24) |
| デビロット | > | 【…それはそれで、寂しいものがあるのぅ】 (2011/3/27 22:30:05) |
| イングリッド | > | 【流石にここまで完全調教されるとのぅ。見ただけで跪いて足に口付けてしまいそうじゃ。】 (2011/3/27 22:31:37) |
| デビロット | > | 【むぅ…それはそれで致し方ないか…（ほれ、と足を出して見せ）】 (2011/3/27 22:32:59) |
| イングリッド | > | 【あっ……♪（反射的に跪いて、ぺろぺろとご奉仕）】 (2011/3/27 22:33:54) |
| デビロット | > | 【…ふむ（口の中にグイグイ指を押し込み頬張らせ）――アーケードなら、一からやり直せるものをのぅ（メタ発言しながら遠い目）】 (2011/3/27 22:35:27) |
| イングリッド | > | 【あむっ、んっ……まあ、逆らうキャラが良いなら、別の新しいのを用意するとかかのう……ちゅっ……くちゅっ……んんっ……】 (2011/3/27 22:36:27) |
| デビロット | > | 【ふぁぅ…ぁんっ…ん、むぅ、部屋の趣旨からしても、試合にならぬとなぁ…（クイクイ動かし）】 (2011/3/27 22:37:21) |
| イングリッド | > | 【そうじゃの……んっ……ちゅぱ、ちゅっ……ちゅぅっ……（足指の間に舌をねじ込む）】 (2011/3/27 22:38:05) |
| デビロット | > | 【にゃふ……きゅぅ、んっ……んっ……んー…そなた、今宵はまだ時間はあるかの？】 (2011/3/27 22:39:33) |
| イングリッド | > | 【ちゅっ、んちゅっ……んむ、あるのじゃ……続けるなら少し休憩をおいて欲しい感じはするがの】 (2011/3/27 22:40:14) |
| デビロット | > | 【ふみゅ…そのあたりを別室で相談できればと思ったのじゃが…勿論、休んだ後で構わぬ】 (2011/3/27 22:41:11) |
| イングリッド | > | 【んむ、かまわぬのじゃ。部屋はどこにするかの？】 (2011/3/27 22:41:56) |
| デビロット | > | 【…二人部屋がことごとく埋まっておるのぅ…そなた心当たりはないかの？】 (2011/3/27 22:43:39) |
| デビロット | > | 【うむ、では↓で良い】 (2011/3/27 22:45:47) |
| イングリッド | > | 【んむ、では2,30分したら行くでの、先に部屋を立てておいて欲しいのじゃ。おぬしも休憩するのなら、わしが帰って来てから建ててもかまわぬが】 (2011/3/27 22:47:09) |
| デビロット | > | 【うむ、ではそのくらいに作っておくことにする】 (2011/3/27 22:47:46) |
| イングリッド | > | 【では、一旦失礼するのじゃ。】 (2011/3/27 22:48:01) |
| おしらせ | > | イングリッドさんが退室しました。 (2011/3/27 22:48:03) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/3/27 22:48:12) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/3/28 21:06:31) |
| デビロット | > | 【連日じゃが…ちぃと待機してみようかの】 (2011/3/28 21:07:07) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/3/28 21:18:29) |
| 春日舞織 | > | こんばんわ、はじめまして……と言っても中の人的には昨日ぶりですけど。 (2011/3/28 21:18:51) |
| デビロット | > | こんばんわじゃな（胸張り） (2011/3/28 21:19:47) |
| 春日舞織 | > | イングリッドさんは従えたようですけれど、私はそうは行きませんよ？ 春日一門の実力、お見せいたします（にっこりと） (2011/3/28 21:22:07) |
| デビロット | > | くくくく。大口を叩くと後で後悔することになろうぞ？ そなたも妾の技で泣かせてくれよう（ビシィッと指さし） (2011/3/28 21:23:40) |
| 春日舞織 | > | 後悔していただくのは、あなたの方になると思いますけど、ね（巫女服を思わせる、赤い縁取りの白ワンピースに、中学生とは思えない豊かな身体を包み込んでリングに上がる） (2011/3/28 21:26:34) |
| デビロット | > | 面白いことを言うのぅ。くくく、ならば、その尊大な自信を生意気な胸ごと捻り潰してくれるわ（バサァッとドレスを脱ぎ捨て白いワンピース姿でリングインする） (2011/3/28 21:29:58) |
| 春日舞織 | > | あなたこそ、もうそんな口を聞けないように、私の胸でお仕置きしてあげます（胸をふるん、と揺らして構える）覚悟してくださいね？ (2011/3/28 21:33:13) |
| デビロット | > | ハンっ、そなたに仕置きされる覚えなど無いわ。（リングを回るように動きながら舞織の出方を見る） (2011/3/28 21:35:19) |
| 春日舞織 | > | では……いきますっ！（まずは鋭いタックルでデビロットの下半身を狙い急接近。あわよくば押し倒してしまおうとする） (2011/3/28 21:38:59) |
| デビロット | > | おわっとっ！！（いきなり仕掛けられたタックルを飛び退いて避け距離を取り）くく、そんなに重いモノをぶら下げていては戦いにくいのではないかっ？（舞織の揺れる胸めがけてドロップキックを打ち込む） (2011/3/28 21:41:12) |
| 春日舞織 | > | んっ……余計なお世話ですっ！（強烈なドロップキックによろめくが、胸でばいんっ、と蹴りを受け止めて踏み止まる） (2011/3/28 21:42:23) |
| デビロット | > | くむっ…なんかボールを蹴ったような感じじゃなぁ（胸を抉る感触を感じるが、舞織を倒せずすぐに立ち上がり）くっくくく…余計な、ということは自覚はある訳じゃなぁ？（にまぁりと笑いながら胸に視線を向ける） (2011/3/28 21:44:04) |
| 春日舞織 | > | んっ……でも武器にもなりますから。それを見せてあげます（胸を見せつけながら、今度は慎重に近づいてくる） (2011/3/28 21:45:29) |
| デビロット | > | ふん、そのデカ乳がかのぅ？ くくく、武器になる前に嬲ってくれるわ（近づいてくる舞織の目の前で飛び上がってもう一度のドロップキック…と見せかけて、首に足を引っかけリングに投げつけようとする） (2011/3/28 21:47:41) |
| 春日舞織 | > | んっ……ええ……こうやってですっ！（首に足をかけられるが、踏ん張ってデビロットのお尻に胸を突き出しばゆんっ、と叩きつけようとする） (2011/3/28 21:51:15) |
| デビロット | > | ふぇ…？（首に足を絡ませ遠心力をかけようとしたところで体が泳ぎ…）くぁうっ！！（真下から尻を突き上げられ、リングに倒れてしまう）痛たぁ… (2011/3/28 21:53:50) |
| 春日舞織 | > | まだまだですよっ！（倒れこんだデビロットに胸を突き出してボディプレス。デビロットの小さな胸を巨乳で押しつぶしてしまおうと） (2011/3/28 21:54:53) |
| デビロット | > | おのれぇ……ぐぅっ！！（立ち上がろうとした目の前に舞織の巨乳が迫り、体が押し潰されてしまう）お、おにょれ…だが、これしきで負けたりなど…せぬわっ（小振りな胸を巨乳に押し潰されて藻掻きながら、舞織の頭に腕を回して、キスを奪おうとする） (2011/3/28 21:57:27) |
| 春日舞織 | > | んっ……！？（唇を奪われ顔を赤くするが、舞織も身体を上下させ、乳房を捏ね回す強烈なパイズリでデビロットを責める） (2011/3/28 21:58:22) |
| デビロット | > | くふむぅ…ん…ちゅ…レルゥ♪（胸をパイズリで捏ねられ体をくねらせながらお返しにと舞織の口の中に舌を伸ばして咥内粘膜を舐め回していく） (2011/3/28 22:00:23) |
| 春日舞織 | > | んふぁっ……！？ んっ、くふぅっ……！（デビロットのキスの絶技に顔を赤く染めながら）んっ……んんっ、んっ♪（お返しに舞織もさらに激しいパイズリ。大きく柔らかな乳房がもにゅん、むにゅにゅ、ズニュぅっ、とデビロットの乳房を潰しつつ刺激し、乳首も一緒に捏ね回す） (2011/3/28 22:01:38) |
| デビロット | > | んふんぁ…ジュルル…ジュプ…クチュルルル…っ（口の中に溢れる唾液を啜りながら舞織の舌を自分の口の中に引き込みクチャクチャと甘噛みと舌愛撫を加えていき）ふ、ぅんっっ…んん…んふ、ぅううっ！！（激しさを増す責め立てにワンピースの下の乳首が尖っていき、巨乳に潰され、こね回されていく） (2011/3/28 22:04:59) |
| 春日舞織 | > | ふぁ、ぅっ……んっ、んむぅっ……ふぅぅっっ……（デビロットの舌に唾液をこぼして悶えてしまう舞織。だが、胸では激しくデビロットを責め続け）……んっ！（さらに、膝で股間を突き上げようとする） (2011/3/28 22:05:47) |
| デビロット | > | チュク…んちゅ…んふぅぅ…ふ、ぅっ…ズジュゥゥ――（バキュームのような勢いで唾液を啜り舌を責め立てていくが）…ふぎゅぅっ！？ かふ、ぁっ…っ（股間を突き上げられジュク、と湿り気を帯び、首がのけぞり唇が離れてしまう） (2011/3/28 22:08:58) |
| 春日舞織 | > | はぁ、ん……凄い舌、です……けれど、私の胸もなかなかでしょう？（デビロットの唇が離れた隙に、しっかりと抱きしめてそのまま一気に身体を起こす） (2011/3/28 22:09:46) |
| デビロット | > | はふ、ぁっ…く、少しは、のぅ…誉めてつかわすわ…っ（舞織に抱きしめられたまま立たせられていき、荒い息をつきながら睨み付け）その胸に免じて…わらわの乳奴隷にしてくれるっ（キーッと睨み付けながら舞織の股間にも膝を叩き込もうとする） (2011/3/28 22:12:57) |
| 春日舞織 | > | そうは……いきませんっ！（むちむちの太股でデビロットの膝を挟んで阻み、逆にマンハッタンドロップを仕掛けようとする） (2011/3/28 22:14:00) |
| デビロット | > | く…（膝蹴りを阻まれそのまま抱え上げられてしまい…）きゃふぅっ！！！（股間を強打され甲高い悲鳴を上げながら、ワンピースの股間の奥からプピュッと水が弾け）お、おの、れぇぇ（舞織の膝上で悶えながら涙目で喘ぐ） (2011/3/28 22:15:53) |
| 春日舞織 | > | ふふ、このまま……こうですっ！（胸を擦りつけて乳首をコリコリしながらむにゅ、もにゅぅ、と乳肉をこね回し、膝を振動させ股間を責め立てる） (2011/3/28 22:17:01) |
| デビロット | > | ん、んあぁぁぁ…ひゃぅぅっ！！（弾力を持ちながらも柔らかい巨乳に胸を責められるとぞわぞわと背中が震え、股間を突き上げる振動を堪えながら舞織の体に抱きつき）はふぁ…ん、ぁっ…こ、こにょ、ぉぉっ（まだ抵抗を諦めずに自分から体を密着させ、舞織の耳に甘噛みを仕掛けようとする） (2011/3/28 22:20:13) |
| 春日舞織 | > | ふぁ、くっ……まだっ……んんっ！（デビロットの甘噛みに顔を赤くして）そういう事をするならっ……こうですっ！（そのお尻に、ばしぃっ、とスパンキングを決めようとする） (2011/3/28 22:20:56) |
| デビロット | > | はむ…もちゅ…クチュクチュ…（肩を上下させながら耳への愛撫で舞織の力を抜こうとするが…）くひゅうぅぅっ！！（突然のスパンキングにビクッと体が跳ね、その衝撃で股間が膝頭にめり込んでしまう） (2011/3/28 22:23:17) |
| 春日舞織 | > | ふふ、そんなに欲しいんですか？（膝をさらに突き上げ、ぐり、ぐりぃっ、と股間を刺激。加えてスパンキングも連打する）悪い子には、こうしてお仕置きですっ！ (2011/3/28 22:24:13) |
| デビロット | > | は、ひゅうっ…くうぅぅんっ、い、いら、にゅぅっ！！（股間を激しく突き上げられると耳責めをする余裕もなくなり舞織の肩に顔を埋めながら振動にいたぶられ）あひぃっ！！ひああっ、ぶ、ぶつにゃあぁぁっ！！！（立て続けのスパンキングにビクビクと体がしなり、それが股間への振動と重なり）ひぁっ…ん、はぅっ…はぁぁっ (2011/3/28 22:26:45) |
| 春日舞織 | > | ふふ、このままお仕置きが病みつきになるようにしてあげますっ！（容赦のないスパンキングの連打＋股間の突き上げ。さらには、パイズリも再開し、胸、股間、尻の三所を激しく責め立てる） (2011/3/28 22:28:00) |
| デビロット | > | くひぅぅぅっ…んあっ、あひいいんっ！！！（スパンキングの連打に喘ぎながら突き上げ続けられる股間からトロトロと愛液が滴り落ちていき）は、ひゅぅああ…んああ、む、胸ぇっ、胸、潰されてりゅうぅっ！！（正面から押しつけられる巨乳にデビロットの胸が押し潰され、ゴリゴリと磨りつぶされていき、はぁはぁと荒く乱れた呼吸を舞織の耳に聞かせる） (2011/3/28 22:30:49) |
| 春日舞織 | > | ふふふ、そうでしょう……胸、良いでしょう？（乳房を容赦なくグリグリ抉り、ぐにゅぐにゅと感触を堪能させ、乳首をコリコリ刺激。股間と尻への責めも止まる気配はなく、デビロットの顔を覗き込んで）もう、落ちてしまいますか？ (2011/3/28 22:33:19) |
| デビロット | > | ひぁっ、あふぅぅぅっ、は、はひぃぃ、良い、良いのぉぉっ（胸に襲いかかる硬軟取り混ぜた責めに責め立てられガクガクと首を振り）ひあぁぁつ、らめ…っ、お、お尻と、あそこ…っ、ゴリゴリされて…変に、なりゅぅぅっ（突き上げられるたびにイかせられそのたびに愛液を迸らせ）は、はひぃ、落ちりゅ、ま、舞織様の胸に食べられて、落ちちゃうぅっ（胸での激しい責めを強請るようにぎゅむぅっとしがみつきながら三点責めの快楽に身を任せていく） (2011/3/28 22:36:53) |
| 春日舞織 | > | うふふ、では……（股間に膝を押し当てたままデビロットのワンピースの肩紐に手をかけて引きずり下ろし、さらに自分のワンピースも同じようにして、生乳同士が触れ合うように） (2011/3/28 22:38:51) |
| デビロット | > | は、はへぇ…ひぃ、ひぃんっ…（イキ続けの呆然とした顔で舞織の為すがままにワンピースを脱がされていき、外に晒された胸に生乳が触れ）は、ひあああ…吸い、付くぅぅ…んぁぁ、ま、舞織様の胸に吸い付いて、妾、の、胸ぇ…食べられちゃううっ（ふる、と体が震えると舞織の巨乳に乳肉が押し潰されていく） (2011/3/28 22:42:24) |
| 春日舞織 | > | ふふふ、大きいだけではなく……この乳肌の感触も感じてくださいね？（しっとりと吸いついて、デビロットの淡い乳房を食べるように捏ね回す舞織。乳首同士もしっかりと合わさって、ぐりぐり、コリコリ……）それに、こうすると……っ！（膝を強めに突き上げて上下させる事でデビロットの身体を持ち上げ、下ろしを繰り返し、乳房よりもさらに広い範囲を擦り上げる） (2011/3/28 22:45:06) |
| デビロット | > | あ、あひゅぅぅっ…ふぁ、はぁ、いんっ…んああ、妾の、体がぁ、っんひいいい（舞織の乳愛撫に晒される乳肉が汗を帯びながら更に吸い付き、デビロットに快感を刻んでいく）ふぁっ、あふぅんっ！！ゴリュゴリュってぇぇ…からだ、舞織しゃまの胸にぃぃ、ゾリゾリされてりゅううっ（胸だけでなく肩口から下腹までバストマッサージを受けて全身が戦慄き、こぼれ落ちる愛液が舞織の膝を濡らし）らめぇぇ、変りぃぃ、変、なっちゃうううっ、舞織しゃまの胸に食べりゃれて変にされるぅぅぅっ（襲いかかってくる激しい快感に怯えながらも離れることもできずむせび泣きながら弱々しくタップするように舞織の肩にしがみつく） (2011/3/28 22:50:04) |
| 春日舞織 | > | ふふ……胸ばかりでは、確かにおかしくなってしまいますね（デビロットの胸から乳房を離す舞織。だがもちろん、それで解放する訳ではなく）たっぷり、味わってくださいね（今度はデビロットの頭を乳房に挟んでのパイズリ） (2011/3/28 22:51:34) |
| デビロット | > | ひぃ、はひぃ……（返事なのか息絶え絶えの呼吸なのかよく分からない声を漏らしながら呆然とした表情を浮かべる顔が巨乳に挟まれてしまい…）ふ、ぅっ！？ んふぅっ！！ んむっ、んんんぅぅぅつ！！！（両頬を柔肉に挟まれ揺すられると頭全体が激しくシェイクされていく） (2011/3/28 22:53:41) |
| 春日舞織 | > | ふふ、可愛らしい顔……楽しみ甲斐があります（頬をこね回し、鼻をすり潰し、さらに加えてデビロットの鼻孔一杯に舞織の乳房の甘い香りを注ぎこむ。乳房を揺らしてその揺れを楽しませたかと思えば、両手で強く挟んで圧迫感を与え、かと思えば上下にゆすって擦りつけていく） (2011/3/28 22:56:11) |
| デビロット | > | んんーーっっ…ふぅぅぅ…くうぅぅーっ（顔を挟み込む乳肉が肌に吸い付き乳牢獄から逃れられずに揺さぶりにかけられ、視界を奪われたまま目を回されてしまう）はひゅぅぅ…ふぶっ、んぐぅ…っっ（せめて乳肉を引きはがそうと外側から手をかけるもたいした抵抗にはならず、顔が激しい圧迫と振動にもみくしゃにされてしまう） (2011/3/28 22:59:39) |
| 春日舞織 | > | あら、まだ引き剥がそうとする元気があるんですね（驚きました、とデビロットを見下ろし）じゃあ、もっと凄いのをお見舞いしてあげますね（デビロットを解放して押し倒していく） (2011/3/28 23:01:55) |
| デビロット | > | ふ、ふぁぶ…っ、あふぁ…はぁ…っっ（息絶え絶えのままリングに押し倒されてしまい…藻掻こうと体を揺さぶるも、舞織をはねのけられず）も、もっと凄い…の？ (2011/3/28 23:03:43) |
| 春日舞織 | > | ええ……あなたに耐えられるか分かりませんが（デビロットの顔にもう１度胸を押し付けると）いきます……よっ！（そのままずずずずっ、とデビロットの身体を一気に駆け下りるように、首、胸、お腹、股間、脚、と全てを擦り上げていく。そして足の先端まで到達すると、もう１度脚、股間、お腹、胸、首、顔、ともどって行く）まずは一往復……どうですか？（そして顔まで到達すると胸を離し、問いかける） (2011/3/28 23:05:37) |
| デビロット | > | ぬぶ、ぅっ…っ、んーーっ！！ ぶぁっ、あひいいぃああああ！！！（顔を押し潰す巨乳の感触に体を硬くして震えるが、それが首から胸元へと降りていくと徐々に背中が弓なりになり、しかしそのささやかな抵抗も、貧乳を磨り潰すローラーのような動きに押さえつけられ、舞織の巨乳の質感を教え込まされていく）あ、ひぁぁ、んああ、脚、っふあああーっっ！（そしてお腹から脚へと巨乳ローラーが動くとばたばたと暴れていた太股から膝、爪先まで谷間に押し込められ制圧されていき）は、ひ、ひぃ、っっ（爪先までたどり着いた頃には抵抗の気力をそぎ落とされ…それがまた徐々に上り）～～～っつ、っあ、っ、あふああっ、脚、っ、食べられ…ふあああ！！ ひ、ひじゃぁあ…んあああ、あ、アソコも、ぉっ、胸っ、わらわのっ、胸潰しゃにゃいでぇぇ…ひゃあああああぶふぅぅぅぅ！！！（最後の悲鳴も谷間でくぐもった声に変えられ）あぶ…った、耐えられ、にゃひ…こんなのぉ…（乳肉全身愛撫に体を硬直させながらガクガク首を振り、もう一度加えられたら、という恐怖を浮かべてしまう） (2011/3/28 23:13:16) |
| 春日舞織 | > | うふふ。もう１度……は許してあげましょう。代わりに……その気持ち良いお尻で、奉仕してくださいね（デビロットの顔にお尻を近づける） (2011/3/28 23:14:48) |
| デビロット | > | ふ、ひ…ほ、奉仕…？（近づけられる尻と真上で揺れる巨乳を見比べ…） (2011/3/28 23:15:45) |
| 春日舞織 | > | ええ。やり方が分からないと言う事はないですよね……（お尻を軽く押し付けて）拒否するなり、変に反撃などと考えたら……もう１度、全身を胸で食べてあげますからね (2011/3/28 23:16:37) |
| デビロット | > | そ、そんな…んぶ、ぅっ（なにやら言おうとした口が尻に塞がれ）ふむ、ぅっ…ん、んちゅ…じゅる…（おそるおそる、舌を伸ばして尻の谷間を舐め回し、尻穴を舌先で突いていく） (2011/3/28 23:18:33) |
| 春日舞織 | > | んっ、はぁっ……♪ 素敵な舌ですね。とても気持ちいいですよ（にっこりと微笑みを向ける舞織） (2011/3/28 23:19:29) |
| デビロット | > | ふぁむ…じゅ、じゅる…ちゅぷ、っっ（尻穴を突く舌に力が籠もると穴を押し広げ、中を掻き回し始め…相手の恥ずかしい場所を舐めているという屈辱と羞恥が顔を火照らせ、舌が中を抉り、のたうっていく） (2011/3/28 23:21:33) |
| 春日舞織 | > | はぁ、んっ……くふぅっ……♪ 素敵です……（うっとりと股間を濡らし）ふふ、私からも、お返しに……♪（デビロットの身体を抱き寄せて、その股間に胸を押し付けようとする） (2011/3/28 23:22:38) |
| デビロット | > | ふぐ、んぅっ…ん、チュプぅ…レロ…んっふぅんっ…っっ（不自然な体勢に抱えられ、しとどに濡れた股間に巨乳を押しつけると吐息を尻穴に向かって吹きかけ、中を掻き回す舌の動きが激しくなり、粘膜をザラ舌が擦り上げ磨いていく） (2011/3/28 23:25:34) |
| 春日舞織 | > | はぁ、んっ……ふぁっ、んっ……すごく、イイです……♪（デビロットの股間をぎゅううっ、と胸で圧迫し）私専用の舌奴隷にしたいくらい……ですよ？（ぷるぷるぷるっ、と乳房を揺らし、その股間に乳房の揺れと感触を伝えていく） (2011/3/28 23:27:00) |
| デビロット | > | はひゅぅっ…んぶぅぅぅ…ふぅっ、んふぅぅっ…レルッ…レロレロッ…――ズリュぅッ（巨乳に触れられただけで愛液が吹き出し舞織の肌を汚していき…イッた拍子に舌が深くを突きあげ、そのまま痙攣するような振動で内部を揺さぶっていく） (2011/3/28 23:29:57) |
| 春日舞織 | > | んふぅぅっ……私も……んんんっ！（激しい舌の突き上げと振動に身体を震わせ、愛液を噴き上げてデビロットの顔を濡らしていく）んはぁっ……♪ (2011/3/28 23:31:17) |
| デビロット | > | ふひぅぅっ…ん、くぅんんんーっっ！！！（ままならない呼吸の中尻への奉仕を強要されたところに愛液のシャワーを浴びせられ、舞織の後穴に舌を突き立てたまま半失神の表情でビクビクッと震えていく） (2011/3/28 23:33:37) |
| 春日舞織 | > | ふぅ、んっ……まあ……こんな所にしておいてあげましょう（ゆっくりと腰を上げ、デビロットの顔を覗き込む）どうですか？ すごくよかったでしょう、私の胸？ (2011/3/28 23:34:37) |
| デビロット | > | は、ひぃ…っっ（投げ出した脚の間から愛液を垂らし、顔をべとべとに汚したままリンクに大の字の格好）す、すごく…良かった、ですぅぅ…デビロット、はぁ…舞織しゃまのぉ、胸に…全身食べられ、感じて…イッちゃって…舌奉仕奴隷に、されちゃいましたぁ（試合前の生意気な様子はどこへやら屈服の言葉を口にする） (2011/3/28 23:37:04) |
| 春日舞織 | > | ふふ、良い子ですね（にっこりと微笑み）また、いつでも相手をしてあげますからね……♪（デビロットの頭を撫でてから、リングを降りていく） (2011/3/28 23:38:01) |
| デビロット | > | ふぁぁ…あひ、はぃぃ…舞織しゃまぁぁ（立ち上がることがしばらくできないまま、舞織に頭を撫でられると従順な態度でそれを見送る） (2011/3/28 23:39:48) |
| 春日舞織 | > | 【と、こんな所でしょうか。ふふ、とても可愛らしかったですね、デビロットさん】 (2011/3/28 23:40:11) |
| デビロット | > | 【ぐぬぬぬぬ…うむ、こんなものじゃの。…ちなみにわらわはイングリッドと違って従順になどならぬからのっ（ビシィッと指突きつけ）】 (2011/3/28 23:42:09) |
| 春日舞織 | > | 【ええ。何度でも向かって来てくださいね、その度にこの胸で可愛がってあげますから（ぷるん、と揺らす）】 (2011/3/28 23:42:56) |
| デビロット | > | 【ふ、ふんっ、弩のような攻撃をしてくるか分かれば、二度は掛からぬわっ（ベェレロォッと舌を出し）】 (2011/3/28 23:43:42) |
| 春日舞織 | > | 【ふふふ、どうでしょう……抗えない快感と言うものを、いつでも教えてあげますから】 (2011/3/28 23:44:26) |
| デビロット | > | 【くぅっ、今宵は何を言っても遠吠えにしかならぬの。見ているが良い、そのうち妾の舌の虜にしてくれるっ】 (2011/3/28 23:45:31) |
| 春日舞織 | > | 【その前に、私の胸に従順な可愛い奴隷にしてあげますからね】 (2011/3/28 23:46:25) |
| デビロット | > | 【な、ならぬっ、絶対ならぬからのっ！！（ブンブンと腕を振り）】 (2011/3/28 23:47:11) |
| 春日舞織 | > | 【ふふふ……本当に？（胸を軽く突き出して）】 (2011/3/28 23:47:35) |
| デビロット | > | 【ほ、本当じゃっ。く…そのデカ乳…次には叩き潰してくれる（顔を火照らせ）】 (2011/3/28 23:48:23) |
| 春日舞織 | > | 【ふふ……次の試合後はどうなっているか、楽しみです】 (2011/3/28 23:49:09) |
| デビロット | > | 【くぅぅぅ（地団駄足を踏みならし）お、覚えておれよぉっ（撤収準備）】 (2011/3/28 23:49:54) |
| 春日舞織 | > | 【ええ、覚えていますよ、「ふぁぁ…あひ、はぃぃ…舞織しゃまぁぁ」……でしたよね？】 (2011/3/28 23:51:12) |
| デビロット | > | 【忘れろっ、それは今すぐに忘れるのじゃぁっ】 (2011/3/28 23:51:42) |
| 春日舞織 | > | 【いいえ、こんなの忘れられる訳が無いじゃないですか（にっこり）】 (2011/3/28 23:53:19) |
| デビロット | > | 【わ、忘れさせてやるっ。そなたの隷属宣言で記憶を上書きさせてやるのじゃぁっ（涙目）】 (2011/3/28 23:54:09) |
| 春日舞織 | > | 【ええ、楽しみにしていますね】 (2011/3/28 23:54:38) |
| デビロット | > | 【くぅ…今宵は帰るのじゃ（ギリ）】 (2011/3/28 23:55:48) |
| デビロット | > | 【では、またの。――覚えておれよぉぉぉ（ウワァァンと泣きながらダッシュ）】 (2011/3/28 23:57:24) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/3/28 23:57:36) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/3/29 00:05:52) |
| デビロット | > | 【…（こそっと戻ってきて、突いてみる）】 (2011/3/29 00:06:11) |
| デビロット | > | 【…寝てしまった…かの？（なにやら見やり、うなずき）】 (2011/3/29 00:08:27) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/3/29 00:08:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日舞織さんが自動退室しました。 (2011/3/29 00:14:52) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/3/31 23:08:09) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2011/3/31 23:20:19) |
| 春日舞織 | > | 【こんばんわ、デビロットさん】 (2011/3/31 23:20:26) |
| デビロット | > | 【（びくうっ）…む、む、こんばんわ、なのじゃ（もう構え）】 (2011/3/31 23:21:13) |
| 春日舞織 | > | ふふ、可愛い反応ですね……今日も、試合しましょうか？（胸をたゆんっ、と揺らしながら） (2011/3/31 23:26:23) |
| デビロット | > | ふ…かまわぬぞ。今日こそその胸を潰してくれるわ（中指を突き立てて、んべぇっと舌を出し） (2011/3/31 23:27:25) |
| 春日舞織 | > | 今日もたっぷり、可愛がってあげますね（前回同様、赤い縁取りの白コスチュームでリングイン） (2011/3/31 23:28:37) |
| デビロット | > | 何を言うておるか。攻め方が分かっていればそなたなどものの数ではないわ（リングの上でドレスを脱ぎ払い、ワンピースコスに） (2011/3/31 23:29:36) |
| 春日舞織 | > | うふふ、どうでしょうね……さあ、始めましょうか（構えを取り、胸を揺らして待ち構える） (2011/3/31 23:31:06) |
| デビロット | > | 余裕ぶりおって…その態度、後悔させてくれるわ（ジリジリと舞織の周りを回るように動いていき…）行くぞっ！！（ガードの効果も兼ね備えた胸をあえて狙わず、足下に向かって低空のドロップキックでバランスを崩させようとする） (2011/3/31 23:32:32) |
| 春日舞織 | > | やあっ！（飛び上がって回避し、胸ほどではないが十分なサイズのお尻でヒップドロップ。デビロットの胸元を狙う） (2011/3/31 23:33:30) |
| デビロット | > | くっ…（迫ってくる尻爆弾をマットを転がり回避し）ふん、そんな動きに捕まるものか…肉がつきすぎているのではないかぁ？（舞織の背後に回り込み、組み付こうとする） (2011/3/31 23:35:28) |
| 春日舞織 | > | んっ……あっ！（ヒップドロップをかわされて自爆してしまい、お尻を抑えているところに組み付かれる） (2011/3/31 23:36:13) |
| デビロット | > | （背後から首に腕を回してスリーパーホールドをかけ）――この間はよくもやってくれたのぉ？（はむぅっと耳に甘噛みしながら脇腹に両脚を絡めていく） (2011/3/31 23:37:25) |
| 春日舞織 | > | はぅっ……あっ、くっ……離しっ……（耳に強烈な快感を覚えながら、胴締めスリーパーに苦悶の表情） (2011/3/31 23:39:40) |
| デビロット | > | くくく、これしきで感じておるのかぁ？（くちゅくちゅと耳朶を唇で愛撫しながら、舌を伸ばして耳穴を弄り始め）…この体勢であればそなたのデカ乳も驚異ではないのぅ？（片手を胸元に伸ばして、コスチュームの上からグニュグニュと揉み始める） (2011/3/31 23:41:27) |
| 春日舞織 | > | く、はぁっ……んんっ……！（デビロットに後ろから責められると悶えるが）ん、このくらい……（デビロットをしがみつかせたまま強引に立ち上がろうとする） (2011/3/31 23:42:05) |
| デビロット | > | くちゅ…ヂュプ…っ…んっ？（耳穴を舌責めにかけながら、舞織が立ち上がり始めると、押し潰されまいと四肢を放して距離を取り）くく…どうしたぁ？ 妾を手玉に取った「舞織様」とあろうものが、妾の舌責めからは逃げようというのかのぅ？（レロレロォ、と舌を伸ばして笑いながら舞織の出方を見る） (2011/3/31 23:44:40) |
| 春日舞織 | > | 後でたっぷりと奉仕させてあげますから……そう焦る事はありません（頬を染めながらも澄ました顔で言い返す） (2011/3/31 23:45:34) |
| デビロット | > | くくく、そなたの両手両脚をロープで縛った後か？ それなら全身を舐め回してくれようぞ？（直線的に近づこうとせず、舞織の近くに寄っては間合いを離し…横側からタックルを仕掛け、マットに押し倒そうとする） (2011/3/31 23:47:44) |
| 春日舞織 | > | くっ……そんなものっ！（横合いのタックルに押し倒されながら、デビロットの頭を掴んで谷間にねじ込もうとする） (2011/3/31 23:48:26) |
| デビロット | > | くっ…させぬわぁっ…あむっ（谷間の牢獄に押し込まれそうになるのを首を振って抵抗し、右のバストに食いつき、突起に舌を這わせピトペチャと舌ビンタを加えていく） (2011/3/31 23:50:47) |
| 春日舞織 | > | はぅぅぅっ……あっ……わ、私だって、させませんっ！（乳首への舌ビンタに力が抜けかけるが、膝を突き出しデビロットの股間を狙う） (2011/3/31 23:51:23) |
| デビロット | > | ふ、きゅっ…（前回の試合でも狙われた股間。突き上げられるのを見て咄嗟に両膝を会わせ、無傷とは言えないが致命傷は避け…）よぅも…してくれたのぉっ？（かぷうっ♪とバスト全体に甘噛みをしてクチュピチャペチャと水音を響かせる舌愛撫。舞織の体の上に乗りながら、胸を攻め、時折上目遣いに見つめていく） (2011/3/31 23:53:54) |
| 春日舞織 | > | んはあああっ……くっ……ま、まずっ……ふひっ、ひんっ……！（デビロットの容赦のない舌愛撫に悶絶……乳房全体が唾液まみれにされていってしまう）く、ぅっ……ま、まだぁっ……！（膝を防がれるならと、スパンキングを狙う） (2011/3/31 23:55:20) |
| デビロット | > | ふ、くひぃぅっ！！（舞織をした愛撫で悶えさせるも、スパンキングを受けてデビロットも悶えてしまい…）く、くしょぉ……っ（涙目になりながらくぱぁと口を開き…唾液に濡らし、感度を高めた胸の先端…乳首に噛みつき、歯で磨りつぶし）こ、これぇなりゃ…ろうりゃぁっ！！（もう片方のバストには手を宛がい、むぎゅうっと握りつぶしていく） (2011/3/31 23:58:39) |
| 春日舞織 | > | んほぉぉぉっっ……は、ひぃっ……！（乳首を歯ですりつぶされる快感に悲鳴を上げ、身体を反り返らせる。当然股間を濡らして感じてしまうが）ま、まだ、です、ふぁ……（さらに執拗な連続スパンキングを喰らわせようと） (2011/4/1 00:00:47) |
| デビロット | > | く、ひうっ…んっ、ふぁっ…っっ（乳肉を攻め立てる間にも尻をスパンキングされ悶えてしまい…）くぅっ、…癖の悪い、手じゃなっ…っ！！（唾液の糸を吐きながら呟くと腰を跳ね上げ、濡れ始めた股間に膝頭を叩き込む）ちぃと大人しくしておれ。具体的には、わらわに屈服するまでだがのぅ？（スパンキングをしていた手を握り、舞織の攻撃手段を一つ一つ封じていこうとする） (2011/4/1 00:04:20) |
| 春日舞織 | > | がっ……！（強烈な股間への膝に悶えた所で、スパンキングの手を握られてしまうが）あなたこそ……大人しくっ！（デビロットの顔が離れた所で、その巨乳で乳ビンタを放ち振りほどこうとする） (2011/4/1 00:07:13) |
| デビロット | > | おぶっ！？（舞織の手を封じ、無防備になった顔を乳ビンタで殴られ…）…ほぉ、うっ…ようもやったのうっ？（横顔を腫らせながらキィッと睨み付け、両手を掴んだまま髪を振り乱し、自分の顔を張ったバストに向かってデコの広い額でヘッドバッド！ 乳肉を抉り歪ませようとする） (2011/4/1 00:09:22) |
| 春日舞織 | > | それは……愚策ですっ！（乳房の弾力でしっかりと頭突きを受け止めると、逆にデビロットのアタマを揺さぶるべくさらに乳房を叩き付け返そうとする） (2011/4/1 00:10:33) |
| デビロット | > | んぶぅっ！？（思いつきの逆襲が徒になったか、弾力を持つバストに頭をはじき返されくらぁっとなり）く、くそ、ぉぉ（舞織にまたがったまま、軽い脳震盪で動きが止まってしまう） (2011/4/1 00:12:26) |
| 春日舞織 | > | さあ……退いてくださいっ！（そのままさらに胸を付き出してデビロットを弾き飛ばし上から退かそうと (2011/4/1 00:13:37) |
| デビロット | > | く、ううっ（バストに弾かれ、舞織の上から退かされてしまい）…く……ふ、しかし、そなたこそ愚策よのぅ。あのままわらわを乳牢獄に閉じこめておけばそなたの勝ちであったかもしれぬのにな（間合いを離し出直しを計り、少しでも体力を回復させようとする） (2011/4/1 00:15:55) |
| 春日舞織 | > | 胸だけではない、と言う所をお見せしようかと……（デビロットの舌が予想以上に快感で、下手に胸に閉じ込めて暴れられても困ると言うのもある） (2011/4/1 00:17:32) |
| デビロット | > | ほぉぉ？ てっきりその牛チチしか能がないかとおもっておったぞ？ くくく、わらわとて舌技だけでないわ。そなたを妾の全身に溺れさせてくれる（軽口を叩いているうちに頭の揺れも解消され、じりじりと舞織の周囲を歩いていく） (2011/4/1 00:19:28) |
| 春日舞織 | > | やんちゃな子をお仕置きするのは慣れていますから……（その場で向きだけ変えてデビロットを待ち構える） (2011/4/1 00:20:55) |
| デビロット | > | くくく…わらわがそのあたりの子供と同じと…思うでないぞ？（受けに回るつもりの舞織に対して、デビロットが獲るのは攻めの一手。ロープから、コーナーへと軽々と飛ぶと舞織に向かって飛びかかり、前回見せたのと同じ首刈り投げ…と見せて、そのまま体重を浴びせて顔をリングに押し潰そうとする） (2011/4/1 00:23:29) |
| 春日舞織 | > | んっ……そうは、させません……っ！（デビロットの体重が軽いのをいい事に踏ん張って耐える） (2011/4/1 00:25:31) |
| デビロット | > | …ほぅ、堪えたか（舞織の肩に脚を絡め、前からの肩車のような格好でグイと股間を顔に押しつけ）だがそれは、往生際が悪いというものよのぉ？（両脚をクロスさせて股間を更に密着させ、両手を獲ろうとする） (2011/4/1 00:29:19) |
| 春日舞織 | > | んんん……んぐっ……（股間の密着に視界と呼吸を奪われながら、両手を取られる前に両手の人差し指を揃えてピンと立て……）ふんっ！（そのままデビロットのお尻を突き上げようとする） (2011/4/1 00:30:23) |
| デビロット | > | ふ、ふふふ…ほれほれ（腕の拘束は不完全ながら、舞織の鼻先に自分の臭いを押しつけていくが…）ふにゃあぁっ！？（コスチュームごと後穴を突かれる衝撃に体をのけぞらせてしまう） (2011/4/1 00:32:12) |
| 春日舞織 | > | んんっ……！（そのままずんっ、ずんっ、と指で尻穴を突き上げ、デビロットの脚の力を奪って振り落とそうとする） (2011/4/1 00:32:55) |
| デビロット | > | か、ふ…ん、ひゃっ…あふぅっ！（度重なる尻穴攻めに堪えかね、舞織の首に絡めた脚を捻り、離れ逃げようとする） (2011/4/1 00:34:29) |
| 春日舞織 | > | んぐっ……（脚で首を捻られてよろめき、デビロットを落とすも尻穴からも指が抜けてしまう） (2011/4/1 00:34:55) |
| デビロット | > | 【く、ぅぅぅっ…すまぬ、時間、じゃ…】 (2011/4/1 00:35:39) |
| 春日舞織 | > | 【ええ、では続きはまた今度……】 (2011/4/1 00:36:06) |
| デビロット | > | 【くく、だが妾に勝機あり。見ておれよ（ビシィ）】 (2011/4/1 00:36:42) |
| 春日舞織 | > | 【ふふ、そうですね、見ていましょう……あなたがまた私に屈するのを♪】 (2011/4/1 00:37:17) |
| デビロット | > | 【指奉仕をする奴隷はもういるからのぉ…そなたはその乳を搾りきってくれるわ（んべぇーっと舌を出しながら近寄り）では、またの（チュ）】 (2011/4/1 00:38:18) |
| 春日舞織 | > | 【ええ、また……♪（デビロットに軽く胸を押し付けてお返し）】 (2011/4/1 00:39:19) |
| デビロット | > | 【くく、ではまたのぉ】 (2011/4/1 00:39:47) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/4/1 00:39:52) |
| おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2011/4/1 00:40:17) |
| おしらせ | > | 榊さんが入室しました♪ (2011/4/1 11:21:45) |
| 榊 | > | 【こんにちは。古い作品からですが…；】 (2011/4/1 11:22:26) |
| おしらせ | > | 榊さんが退室しました。 (2011/4/1 11:34:43) |
| おしらせ | > | 不知火舞さんが入室しました♪ (2011/4/1 17:35:30) |
| 不知火舞 | > | (2011/4/1 17:46:22) |
| おしらせ | > | ヨーコ・リットナーさんが入室しました♪ (2011/4/1 17:50:14) |
| ヨーコ・リットナー | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2011/4/1 17:51:04) |
| 不知火舞 | > | （こんにちは。よろしくお願いします！） (2011/4/1 17:51:42) |
| ヨーコ・リットナー | > | 【プロレス希望、ということですが、どういう流れでいきましょうか？】 (2011/4/1 17:53:14) |
| 不知火舞 | > | （基本的には受け希望なので、苛めていただければ嬉しいです。） (2011/4/1 17:53:57) |
| ヨーコ・リットナー | > | 【んっと、Ｈな技じゃなくて攻防の中でこちらが優勢になる、という感じ？】 (2011/4/1 17:55:39) |
| 不知火舞 | > | （あ、はい。そんな感じです。） (2011/4/1 17:56:37) |
| ヨーコ・リットナー | > | 【ではとりあえず始めてみましょうか。先にロールしてもらっていいですか？】 (2011/4/1 17:58:01) |
| 不知火舞 | > | （了解しました！） 今日の相手は、あなたね。よろしく！（とあるプロレス会場。本日のメインイベントは、ヨーコ・リットナーと不知火舞のシングルマッチだ。すでに両者ともリングインを終え、今はリング中央で向かい合い、レフェリーの説明を聞いているところ。） (2011/4/1 18:01:31) |
| ヨーコ・リットナー | > | （黒いフィンガーレスグローブをはめ直していたヨーコは、舞の言葉ににっこりと、しかしどこか不適な笑みを浮かべる） よろしく、いい試合にしましょう。勝つのはあたしだけどね…！ （徐々に観客のボルテージが上がっていくなが、打ち鳴らされるゴング！） (2011/4/1 18:04:20) |
| 不知火舞 | > | （胸を揺らしながら構えを取り、距離を詰める。キックの間合いに入ったところで・・・）やっ！やあっ！（挨拶代わりに、右のミドルキックを2連続で放つ。） (2011/4/1 18:06:40) |
| ヨーコ・リットナー | > | ッ…！ （しなやかな蹴りをもらって、その威力から相手の実力を図ろうとする。わずかに仰け反り、炎の柄をあしらったビキニブラに包まれた乳房が若々しく弾んだ） 今度はこっちの番よ！ （気合をみなぎらせるとぱっと間合いを詰め、鋭いエルボーを連打していく） (2011/4/1 18:09:59) |
2011年03月22日 00時54分 ～ 2011年04月01日 18時09分 の過去ログ
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