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「【F系】快楽に堕ちた城」の過去ログ

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2011年03月27日 15時37分 ~ 2011年04月14日 00時01分 の過去ログ
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アクア♀メイド私は…牝…っ(自分に言い聞かせるように呟く、ラーグの手が乳房を揉みしだく度に甘い吐息を漏らす。)はい…、おっぱいが気持ちいい…です…っ(ラーグに命じられた通り、自分の乳房を揉みしだく。王女が入って来ても、チラリと視線を向けただけ。その視線の先はラーグの股間へ向き、コクリと涎を飲み込む。)   (2011/3/27 15:37:58)

ラーグ♂宮廷魔術師そうです、牝です。貴女は犯されて喜ぶ牝なのです。女王陛下と同じでね(乳首を摘みながら乳房を握り、乳首を、摘んだ二つの指を擦り合わせるようにして弄る)犯されたいですか?「淫乱アクアがラーグ様に犯される姿を見てください」と王女に言えば犯してあげましょう・・・(アクアのスカートをめくれば、食い込んだショーツ、そしてそこからはみ出る陰毛が露になる。王女は、もはや堪えきれなくなったのか顔を紅潮させて甘い吐息を漏らしアクアの痴態を見つめている)   (2011/3/27 15:42:45)

アクア♀メイドは…ぁっ…(乳房を乱暴に揉まれ、まともな思考など不可能で、ラーグに命じられるまま、口を開く。)王女様…っ、淫乱アクアが…ラーグ様に犯される姿を見てください…っ(後半を一息に言い切ると、ラーグの股間のジッパーを口で咥えて下ろす。現れたトランクスの上から、逞しい肉棒を舌で舐める。)   (2011/3/27 15:48:15)

ラーグ♂宮廷魔術師クク・・・いい子です。ほら、美味しいでしょう?私のチンポは(ペニスは、先ほど犯した女王陛下の愛液に塗れていたがそれもすぐにアクアの舌で舐め取られる。アクアの顔を股間に押し付け、ペニスでアクアの顔を擦り)貴女のような牝には服など不要でしょう?さっさと脱いでしまったらどうですか?(ペニスにむしゃぶりつくアクアを見下ろしながら、邪笑を浮かべる。そうしているうちに、他にも何人か部屋にやってくるが止める事ができないほど呪いにやられている)   (2011/3/27 15:52:12)

アクア♀メイド美味しい…です…っ(トランクスをも口でずらし、肉棒を咥える。肉棒に絡み付くように舌を動かす様子は、まるで美味なものを味わい尽くすようで。)はい…ラーグ様…(虚ろな瞳を向けながら肯定すると、メイド服と純白でそろえた下着を脱ぎ去ってしまう。全裸になると、ラーグの前に跪き、肉棒を再び咥え込む。乳房はしっかりと肉棒を挟む、いわゆるパイズリという行為で)   (2011/3/27 15:57:12)

ラーグ♂宮廷魔術師クク・・・上手ですね、一体どこでそのような行為を覚えたのですか?もしかして、こういった経験が豊富なのでしょうかね?(全裸になって跪き、パイズリをするアクア。大きなペニスは乳房の間から先端が出てしまうほどで)貴女も、女王陛下と同じく私用の牝にして差し上げましょう(ペニスの先端からは、透明な汁がにじみ出ている。呪いによって何度射精しても尽きぬ精液、萎えることの無いペニスはこのまま射精をしても何回でもアクアを犯すことが出来るだろう)   (2011/3/27 16:01:16)

アクア♀メイドその…本…で…(顔を赤らめながら呟く。その表情はまるで恋する乙女のよう。その間にも乳房で肉棒を扱き続けている。)私を…ラーグ様専用にですか…?嬉しいです…っ(感動したように言うと、肉棒の先端からあふれ出た我慢汁を啜る。恍惚とした表情でフェラチオとパイズリを続ける。)   (2011/3/27 16:06:25)

ラーグ♂宮廷魔術師そうですか。本で・・・では、貴女をその本よりも卑猥な女にしてあげましょう(呪いのせいなのか、アクアは快楽を与えてくれる男に恋をしているかのようにさえ見える。ペニスは柔らかな肉で扱かれてもはや限界寸前)嬉しいですか?それは良かった。ザーメンの匂いが染み付くくらい犯してあげますよ・・・・!(そして、達すると尋常ではない量の精液がアクアの顔に襲い掛かる。アクアの顔、髪の毛がベトベトになるほどの精液が放たれ、アクアの体を伝って垂れ落ちていく)   (2011/3/27 16:10:24)

アクア♀メイド私を…卑猥な牝に…(嬉しそうに呟くと更に乳房で肉棒を扱き続ける。)ありがとうございます…きゃあっ!(突然の射精に驚き悲鳴を上げる。しかし顔に精液がかかると、うっとりとした表情を見せ、尿道に残る精液をも啜る。)素敵です…ラーグ様ぁ…(精液まみれの顔をラーグに向け、妖しげに微笑んでみせる。)   (2011/3/27 16:15:45)

ラーグ♂宮廷魔術師いい子ですね、アクア。ほら、精液を刷り込んであげましょう(全く衰えていないペニスで、精液塗れのアクアの顔を擦りアクアの顔も、ポニーテールも満遍なく精液塗れにする)さぁ、それでは犯してあげますよ。脚を大きく開いて自分でマンコを拡げるのです。そして、おねだりするのですよ・・・・出来る限り卑猥な言葉でね(意地悪そうな笑みを浮かべながら、アクアに自分で卑猥なおねだりを考えるように命令する)   (2011/3/27 16:19:03)

アクア♀メイドあぁ…素敵…ラーグ様…(肉棒で精液まみれにされれば、うっとりとした表情を再度浮かべる。既にその臭いと味の虜になってしまっていて。)はい…ラーグ様…(言われた通りに長い脚を大きくM字に開く。そして両手で秘裂を開くと、潤んだ瞳をラーグに向けた。)私の…雌豚アクアの淫乱おまんこを、ラーグ様の逞しいおちんぽでぐちゃぐちゃにしてください…(そこまで言うと、チラリと王女の方に視線を向けた。)   (2011/3/27 16:24:28)

ラーグ♂宮廷魔術師ははは!よく言えました、変態アクア。それでは、貴女の雌豚マンコを私のチンポで無茶苦茶にしてあげましょう(アクアに覆いかぶさるようになり、愛液が止まる事無く垂れている愛液にペニスを突き入れれば卑猥な水音が先ほど以上に大きな音を立てる)クク・・・王女が気になりますか?欲情した顔でアクアの事を見ていますよ・・・・貴女のはしたない姿をね(腰を動かすと、亀頭がアクアの子宮口を突き乳房が揺れる。その揺れる乳房を片手で搾るように握ると勃起した乳首が強調される)そら・・・鳴きなさい。はしたなく、雌豚らしく(女王の部屋に響く卑猥な水音、それはその中に居るもの全てを発情させる)   (2011/3/27 16:29:46)

アクア♀メイドはいっ、ラーグ様…あぁんっ!(グチュ、と言う音と共に秘裂が肉棒を呑み込むと嬌声を上げる。その膣内は肉棒をぬるぬると締め付け、更に亀頭には強い快楽を与える、一般的に言う名器だった。)あぁ…王女様が見ているのに…っ、こんなに気持ちいい…あぁ、ん…(乳房を掴まれ、腰を叩きつけられ、我慢できずに軽く絶頂を迎える。その瞬間には更に肉棒を締め付けて)   (2011/3/27 16:36:17)

ラーグ♂宮廷魔術師ク・・・いいですね、アクアの雌豚マンコは。気持ちいいですよ・・・!(アクアの肉壷は、ペニスを絶妙な具合で締め付けて快楽を与えてくる。腰を動かせばその肉壷でペニスが扱かれて快楽を与えてくる。それと同時に、アクア自身にも快楽の刺激が走る)おやおや・・・王女に見られながら軽く達したようですね。王女にセックスが最高だと教えてあげなさい(両手で乳房を握り、揉みしだき、乳首を舐め回す。腰がぶつかる音が響く)   (2011/3/27 16:41:24)

アクア♀メイドありがと…ございますぅ…っ(腰が動く度にぐいぐいと膣内は肉棒を締め付ける。子宮口に肉棒の先端が当たれば、小さな絶頂を繰り返す。)王女様ぁ、セックスは…最高ですぅ…っ(言うと、近くに居た騎士に王女を襲うように指令を飛ばした。)ラーグ様ぁ…雌豚はバックで、乱暴に犯してくださぁい…(言うと肉棒を秘裂に挿し込んだまま四つんばいになり、尻を向ける。)   (2011/3/27 16:46:24)

ラーグ♂宮廷魔術師仕方のない牝豚ですね。では、望みどおり、獣のように犯してあげましょう。貴女に相応しくね(四つんばいになり、尻を向けたアクアの腰を掴み、背後からアクアを犯す。ペニスが何度も肉壷の中を行き交い、竿が愛液の絡みついた肉壁をこすれば音を立て)おやおや、悪いメイドですね。自分の主を襲わせるとは(王女は、すぐに周りの騎士によって裸にされてレイプされ始める。だが、王女はアクアの痴態を見て欲情していたのか、あっさりそれを受け入れてしまう)   (2011/3/27 16:49:37)

アクア♀メイドありがとうございますぅ…あぁっ!奥に…奥まできてますぅ…(ぐちゅ、ぐちゅと秘裂から音が響く。もう何度絶頂に達したか分からない。ただ肉棒が欲しい、それだけがアクアを動かしていた。)私の主は…ラーグ様です…っ(バックから激しく突かれながら、王女の痴態を見つめる)   (2011/3/27 16:53:29)

ラーグ♂宮廷魔術師クク・・・まさか、アクアがこれほどの名器とは・・・・(アクアの秘裂は、ペニスが一突きするたびに愛液を滴らせ、淫靡に音を奏でる。アクアの体が揺れれば乳房も大きく揺れ)その身も心も全て私に捧げるのですよ、いいですね?(アクアの尻をパンっと軽く平手打ちする。肉壷に扱かれるペニスは徐々に絶頂に近づいている)   (2011/3/27 16:57:01)

アクア♀メイドんんっ…あぁっ…(ラーグの肉棒を膣内に感じ、ただただ声を上げる。身体はもう快楽の虜で、子宮は精液を欲するように降りていく。)はいっ、ラーグ様ぁ…っ(尻を叩かれ、それすらも快楽に変わるようで喘ぎ声を上げた。)あっ、私…もぅ…っ(一際大きな絶頂を感じ取るとそう声を漏らす。)   (2011/3/27 17:02:14)

ラーグ♂宮廷魔術師出しますよ、雌豚アクア・・・!全て子宮で受け止めるのです・・・!(アクアの肉壷の快楽に酔いしれ、貪るように腰を動かして犯す。ペニスはアクアの愛液でぐっしょり濡れている)ぐ・・・イクっ・・!(ペニスを肉壷の奥にまで突きいれたまま、射精が始まる。先ほどと変わらない、大量の精液。アクアの子宮を満たしてもまだ足りないほどの量で)   (2011/3/27 17:05:39)

アクア♀メイドはい…っ、ラーグ様の精液…ください…っ(出す、と言われ膣内は期待するように肉棒を締め付ける。まるで精液を搾り取るように。)あ、あ…っ、私も…イきます…っ、イくっ、イくぅぅぅぅッ!(ラーグが子宮に大量に射精するのとほぼ同時に絶頂を迎える。膣内からは溢れ出る精液と一緒にアクアの潮が噴き出し、肉棒をグショグショに濡らしていった。)   (2011/3/27 17:10:56)

ラーグ♂宮廷魔術師クク・・・・素晴らしいですよ、アクア。こうも気持ちよいとは思っても居ませんでした・・・・(アクアの潮で下半身が濡れる。ペニスを抜けばアクアの秘裂がぽっかりと口を開いたままひくつき、奥から一気に精液が零れてくる)雌豚アクア、貴女の牝汁で私のチンポが汚れてしまいましたよ。その口で綺麗にしなさい(愛液と精液で濡れたペニスを、アクアの顔の上に乗せる)   (2011/3/27 17:14:22)

アクア♀メイドありがとう…ございます…、これからも私を…どうぞお使いください…(息を整えながら言うと、目の前に肉棒を差し出される。嬉しそうな表情を浮かべ再び跪くと、未だ元気な肉棒に舌を這わせる。)んむ…はぁ…美味しい…(肉棒全体に舌を這わせると、亀頭を咥え込む。)   (2011/3/27 17:20:41)

ラーグ♂宮廷魔術師ええ、これからも貴女を使わせてもらいますよ。私は貴女の主ですからね(ペニスを舐めて綺麗にするアクア。しかし、その顔はペニスの味を楽しんでいるように見える。アクアのフェラに、敏感になっているペニスはさらに射精をしてしまう)かなり出してしまいましたね・・・・さぁ、それでは部屋に戻るとしましょう。勿論貴女もね。   (2011/3/27 17:23:30)

アクア♀メイドはい…ラーグ様…(フェラチオを続けていると、再び射精。悦びの表情を浮かべ、溢れた精液をすべて飲み干した。)美味しい…ラーグ様の精液…(ラーグが部屋に戻る、と言えば全裸のまま立ち上がり、ラーグの隣へ。四つんばいでもいいかと思ったが、ラーグの移動が遅くなってしまうので頭の中で却下した。)   (2011/3/27 17:30:23)

ラーグ♂宮廷魔術師【それでは、これくらいで終わりましょうか?とても楽しかったです】   (2011/3/27 17:31:31)

アクア♀メイド【そうですね、これで〆で。はい、こちらもとても楽しい時間でしたー】   (2011/3/27 17:35:07)

ラーグ♂宮廷魔術師【また、見かけましたらお相手よろしくお願いします。】   (2011/3/27 17:36:09)

アクア♀メイド【はい、こちらこそお願いします。では、ありがとうございました】   (2011/3/27 17:38:22)

おしらせアクア♀メイドさんが退室しました。  (2011/3/27 17:38:41)

ラーグ♂宮廷魔術師【それではお疲れ様でした】   (2011/3/27 17:38:53)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが退室しました。  (2011/3/27 17:38:58)

おしらせトエト♀騎士さんが入室しました♪  (2011/3/28 00:23:00)

おしらせトエト♀騎士さんが退室しました。  (2011/3/28 00:24:53)

おしらせジェイブ♂雇い主さんが入室しました♪  (2011/3/28 00:25:54)

ジェイブ♂雇い主傭兵みたいな、エルフとか、、来て欲しいなぁ。   (2011/3/28 00:26:21)

ジェイブ♂雇い主人間の女性でも良いですw   (2011/3/28 00:28:33)

ジェイブ♂雇い主逆らわない、服従してる感じの人が良いな。   (2011/3/28 00:28:56)

おしらせジェイブ♂雇い主さんが退室しました。  (2011/3/28 00:30:53)

おしらせジェイブ♂30雇い主さんが入室しました♪  (2011/3/28 00:31:07)

ジェイブ♂30雇い主    (2011/3/28 00:31:10)

おしらせジェイブ♂30雇い主さんが退室しました。  (2011/3/28 00:35:25)

おしらせジェイブ♂30雇い主さんが入室しました♪  (2011/3/28 00:35:28)

ジェイブ♂30雇い主【もうしばらく、待ってみます。】   (2011/3/28 00:35:41)

おしらせジェイブ♂30雇い主さんが退室しました。  (2011/3/28 00:42:10)

おしらせジュオル♂30雇い主さんが入室しました♪  (2011/3/28 00:50:09)

ジュオル♂30雇い主【再入室・・・】   (2011/3/28 00:50:23)

おしらせジュオル♂30雇い主さんが退室しました。  (2011/3/28 00:57:13)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2011/3/28 19:57:37)

ラーグ♂宮廷魔術師さて・・・今日はどうしましょうかねぇ・・・・(ローブを纏い、城の廊下を顎に手を当てて何やら考えながら歩いている男が一人。宮廷魔術師のラーグだ)仕事も終わりましたしね。プライベートの時間は楽しまないと・・・ふふ(城は暫く前から呪いにかかり、今は平静を取り戻したかのように見える。が、完全に堕落した城の内部ではモラルは崩壊し、淫行が当たり前になってしまっている)   (2011/3/28 20:02:18)

ラーグ♂宮廷魔術師(城の人間は、以前と変わらないように仕事はしているが仕事中も淫行は行われている。そして、彼らは自分達が呪いにかかっている事を理解しつつも、それに抗う事を止めた)・・・・ふむ、とりあえず城の中でもぶらつきますか(城は、城に住まう者だけでなく城に用がある者も訪れる。当然、そういった者達も呪いの餌食となり快楽の虜になっていく)   (2011/3/28 20:06:52)

おしらせフェリシア♀侍女さんが入室しました♪  (2011/3/28 20:12:43)

フェリシア♀侍女【こんばんは。お邪魔します】   (2011/3/28 20:13:05)

ラーグ♂宮廷魔術師【いらっしゃいませ、よろしくお願いします】   (2011/3/28 20:13:27)

フェリシア♀侍女【こちらこそ。よろしくお導き下さいね】   (2011/3/28 20:14:20)

フェリシア♀侍女【↓に続けてロルで宜しいでしょうか?ロリ系の巨乳を考えてますが…】   (2011/3/28 20:16:27)

ラーグ♂宮廷魔術師【はい、↓に続けてロルしてください。ロリ系巨乳は好物ですので歓迎ですよー何カップくらいですか?ロリなら陰毛なしとか?】   (2011/3/28 20:17:22)

フェリシア♀侍女【E~Fですね。銀髪なので、薄目で尚かつ透けて見えちゃう感じです。呪いには掛かっていても、自ら求めてはなくて…露骨な表現に濡らして、快感に堕ちていく感じでいかがでしょうか?】   (2011/3/28 20:19:22)

ラーグ♂宮廷魔術師【はい、わかりました。それではそれでしましょう~】   (2011/3/28 20:20:07)

フェリシア♀侍女(城の中を歩けば、時折漏れ聞こえてくる嬌声に眉を顰め、そそくさとその場を立ち去る事を繰り返すフェリシア。湯浴みの支度を…との命に絹のガウン・タオルなど抱え足早に廊下を歩けば、目の前にはラーグの姿が)ラーグ様…見回り、ですか?(軽く膝を折り礼を取ると、胸元の大きく開いたドレスから谷間がはっきりと見える)   (2011/3/28 20:24:51)

ラーグ♂宮廷魔術師おや・・・・貴女は確か、フェリシアでしたか?(ふと目に留まった銀髪の侍女。彼女が礼を取ればその名を思い出す。幼さを感じる顔立ちでありながら、胸は立派なもので名前を覚えていたのだ)ふむ?それは・・・湯浴みの用意ですか。雌豚女王かそれとも変態王女か、どちらのかは解りませんが・・・・(自身の主を、雌豚だの変態だのと言ってのける。だが、事実今のこの城では皆、そういう認識なのだ)まぁ、そう急ぐ事も無いでしょう、少しお話でもいかがかでしょう?   (2011/3/28 20:30:28)

フェリシア♀侍女(急激に広がる闇の様な淫靡さに、廊下の端まで後ずさりする。「雌豚女王?変態王女?」何と不遜な言葉を!と思うが、自分のような立場の人間には何も言えず)い…いいえ。一昨日から、逗留なさっている公爵様のでございますからっ…(簡単に変態などと言うこの男こそ、この乱れた城の呪いを掛けた人間なのでは?と訝しげな表情を浮かべ、壁に背を付け距離を取ろうとして)   (2011/3/28 20:35:28)

ラーグ♂宮廷魔術師おやおや、どうしたのですか?フェリシア。そのように逃げる事も無いでしょう(フェリシアが廊下の端にまで後ずされば、彼女が逃げれないように両手を廊下の壁に着き、彼女を両腕の中に捕らえる)ああ、もしかして陛下を雌豚といった事でしょうか?いいではないですか、陛下が日頃何をしているか、知っているでしょう?下人のチンポを悦んで咥えているのですよ?(訝しげな表情を浮かべた彼女の様子に何を思っていたのかある程度察する。そして、フェリシアの腕を掴み)   (2011/3/28 20:41:21)

フェリシア♀侍女お、お話と申されましても…私などラーグ様のお相手にはなりませんのでっ(持っていたタオルを胸元に抱えれば、自らの腕で乳房を押しつぶしてしまい一瞬ピクリと肩を震わせる。両腕に遮られ、左右を見るも当惑の表情のまま身を固くする。ラーグの口から漏れた露骨な性器の表現に頬を染め)そ…その様なことっ!陛下はなさっては// あぁぅ…(掴まれた腕から熱さが広がるようで、ドレスの下の内腿に力を入れる)   (2011/3/28 20:45:15)

ラーグ♂宮廷魔術師おやおや、貴女は知らないのですか?いえ、知らぬ振りをしているだけなのでしょうね(彼女の腕によって寄せられた乳房は、胸元の開いたドレスから見える谷間をより強調させる。その胸の谷間を見れば否応なしに性欲が込みあがってくる)王女もですよ?毎日毎日、はしたなくケツマンコ・・・尻の穴にペニスをくわえ込んでいるのですから。まぁ、マンコにはまだ入れていないらしいので処女みたいですが・・・クク(ラーグの言葉に頬を染めるフェリシアの言葉ににやりと笑みを浮かべる)貴女だって、陛下や王女ほどではないにしろ、オナニーくらいは毎晩しているのでは?   (2011/3/28 20:50:24)

フェリシア♀侍女(何故そんなに断言出来るのだろう?いくら陛下に信頼されている魔術師とはいえ見てきたように言うラーグの顔を見上げ)まっ…まさか、貴方が?(好色な笑みと視線。右手で胸元をタオルで隠して耳まで染める)その様なこと…聞きたくありませんしっ!私はっ…そんなっ(ベッドの上の恥ずかしい姿を覗き見られたようで、頭を左右に振る。が、隠された胸の突起はそれだけで甘く疼き)   (2011/3/28 20:56:03)

ラーグ♂宮廷魔術師おや、本当に知らないのですか?なに、陛下も王女も、私は何度も犯していますのでね。クク・・・良いマンコ、それに尻穴ですよ。二人とも(胸元をタオルで隠すフェリシア。フェリシアの体を壁に着いた手で抱き寄せると、耳元をねぶる)貴女のマンコも気持ちよいのでしょうねぇ・・・ぐちゅ、ぐちゅっと音を立てて私のチンポを気持ちよくしてくれそうです(耳元で囁きながら、抱き寄せた手がフェリシアの尻を厭らしい手つきで撫で回す)   (2011/3/28 21:00:34)

フェリシア♀侍女いやぁっ…ぁぅっ!お願い…ですから、もうお許し下さい。私、行かなくては(呪文のように所々に鏤められる淫語に理性の壁が壊されていくのを感じる。耳を舐る舌の動きと直に響く音にビクビクと体を震わせ)厭らしい言葉…ばかり、い…言わないでくださっ…ぁあん(侍女特有のガーターとTバックでは、薄い絹地を通してラーグの指の動きまでも感じてしまう。その中心は熱く蒸れた雌の匂いをさせはじめ)   (2011/3/28 21:07:04)

ラーグ♂宮廷魔術師クク・・行ってどうするのです?行ったところで公爵に犯されるだけですよ。マンコも、口も、アナルもね(フェリシアの体が火照っているのがその肌に触れれば解る。尻を撫でる手がドレスの裾をたくし上げて尻を露にさせるとそれを直に鷲づかみ)厭らしい言葉ですか?しかし、貴女はどうせ・・・オナニーする時に自分で言っているのでは?「オマンコきもちいい」「おっぱいもっと強く揉んで」なんてね(フェリシアの耳元で意地悪そうな言い方で囁き、胸元のタオルを奪うとドレスの上から乳房を握る)   (2011/3/28 21:13:03)

フェリシア♀侍女そんなっ…公爵様まで…ぁあ(次第に目が潤み、撫でる手の動きに合わせお尻を振りながらも言葉だけは拒否する)だ…駄目ぇですぅ。捲っては…ぁ、直に触れてはダメっんぁ(ラーグの掌から溢れる程の乳房の肉感、その中心の突起がブラに擦れ切なげに眉根を寄せる。「何故解るの?」声には出さなくとも毎夜「オマンコ舐めて・おっぱいも!あぁ、乳首弄りながらチンポ嵌めてぇ!」そんな事を思いながら指を遣う自分を見られた様で、淫液が溢れ下着の中心にしみていくのを感じてしまう)   (2011/3/28 21:18:48)

ラーグ♂宮廷魔術師駄目という割には・・・感じているように見えますがねぇ・・・?自分から尻を振って私を楽しませてくれているのに(尻肉は、胸よりも弾力があるのでより強く握る。爪の後が尻肉についてしまうほどで)ふふ・・・貴女はどうやらムッツリスケベという奴のようですね。毎晩毎晩マンコ汁を垂らしてパンツをお漏らししたように濡らしているのでしょう?(楽しげに問いかけながら乳房を揉みしく。乳房は手の中で形を歪めるがドレスにブラもあるので揉み心地はイマイチ。ドレスの胸元を肌蹴させて少しずつフェリシアの肌を露出させていく)   (2011/3/28 21:24:05)

フェリシア♀侍女違いま、すっ もう…言わないでっ!(僅かに残る理性が言葉に犯されることを恐れ、そう口に出してしまう。白い臀部にはうっすら赤い跡が残り、きつく握られれば腰を引き反応を返す。次第に乱れた胸元からは純白のブラと血管が薄く浮き出た乳房が見え始め)違いますぅ…お願い、もう許してください…ぁあ(乳房を揉みしだくラーグの手首を押さえ、半開きの唇から甘い吐息を漏らしつつ)   (2011/3/28 21:30:18)

ラーグ♂宮廷魔術師おや、本当の事でしょう?どれ・・・・・やはり、マン汁で濡れているではないですか(尻を揉んでいた手が、さらにその先へと進むとフェリシアの秘部を指でなぞる。と、そこがすでに濡れているが解る。指を秘裂に入れるかのように強く擦り)はは、さすが立派なおっぱいですね。ええ、立派な牝乳ですよ(胸元は完全にはだけ、ブラのホックに手を伸ばせばそれを外す)   (2011/3/28 21:34:03)

フェリシア♀侍女(引き下ろされた布地が乳房の下に食い込み、余計に大きな胸が強調されてしまう)こんな、宮殿の廊下でっ…あ//(腰を小刻みに震わせ秘裂を擦る指に反応すれば、淫核が時折指にあたりピクンと跳ねる。ブラが外され剥き出しになった乳房。その先には赤く色を濃くした突起が揺れて)あ…//そんなに見ないで、ください(両手で乳首を隠すが、掌から半分乳房がこぼれ落ちる)   (2011/3/28 21:39:18)

ラーグ♂宮廷魔術師廊下だからなんですか?貴女のはしたない姿を見てもらえて嬉しいでしょう?(秘裂を擦る指がクリトリスに触れるたびにフェリシアが体を跳ねさせると、クリトリスを集中的に擦り始める)こうやって何時もオナニーしているのでしょうね。オナニー中毒のフェリシア(フェリシアが乳房を自らの手で隠すが隠しきれてない。その手を少し動かしてやるだけで硬く尖った乳首が露になる)おやおや、こんなに乳首を勃起させて。チンポのようにすぐ勃起する乳首なんですねぇ?はは、チンポ乳首と呼びましょうか。   (2011/3/28 21:42:56)

フェリシア♀侍女あぁっ…そんな…っ(もし、他の兵士や下人達に見られたらと思うだけで肌は汗ばみ…自分の硬く尖った乳首を見たくない、と言うように頭を左右に振り目を逸らす)ぁ…(擦られるほど硬さを増すクリトリスが段々と頭が真っ白にさせていき、強く擦られると切なげな声を上げて自ら腰を動かしてラーグの指に擦りつけて)そんな呼び名は…ぁあっせめて別のっ…(指や舌の快感を待ち望むように、ぷるんっと両乳房を震わせてみせる)   (2011/3/28 21:49:27)

ラーグ♂宮廷魔術師クク・・・声を出せば人が来ますよ?見られたくないなら堪えないと(ショーツの上からクリトリスを撫でるだけでは物足りなくなり、Tバックのショーツに指をかけてそれを降ろしていく。秘裂とショーツの間に愛液の糸が垂れ)別の呼び方ですか。しかし、このような厭らしい乳首をなんと呼べば良いのやら・・・・・(フェリシアの乳房に顔を埋めるかのように乳首に吸い付き、舐め回す。もう片方の手が残った乳房を鷲づかみにし、乳房に指が食い込むほど強く握る)素晴らしい乳房ですね。幼い顔をしているのに・・・あなたも、陛下と同じ牝ですよ。   (2011/3/28 21:54:05)

フェリシア♀侍女(直接舌のあたる刺激に電流が走る、その瞬間に理性も一緒に弾け飛んでしまったフェリシア。大きく息を吸えば呪いが身体の隅々まで行き渡るようで…幼い顔には不似合いな淫靡な表情に変わっていく。舐られ唾液が塗された乳首は卑猥な光を放ち)はぁう…ぁあ…淫乱な牝で、ごめんなさい。乳首舐められただけでもう…(膝を折り乳首を舐めるラーグの肩に手を置き、腰を揺らす。隠す布のなくなった秘裂の潤みは内腿に滴り)   (2011/3/28 21:59:45)

ラーグ♂宮廷魔術師はは、いいのですよフェリシア。淫乱な牝で。ドスケベなフェリシアはとても魅力的ですよ(口の中の硬くなった乳首を舌が転がすように舐め回し、乳房を持ち上げるように揉めばフェリシアの視界にその紅い乳首が映るだろう)それにしても卑猥なおっぱいだ・・・男をセックスに誘う為に大きくなったのでしょうかね?(乳首に何度もキスをしながら、愛液を内腿に刷り込み、秘裂に指を入れる)   (2011/3/28 22:04:28)

フェリシア♀侍女(重そうな乳房が変形されては持ち上げられ、赤くそそりきった乳首が見える。蹂躙する唇と舌の動きに甘い声を上げ、ラーグの言葉を重複してしまう)はぁあぅ…ぁ、はい男をセックスに誘う為に…大きくなった卑猥なおっぱいです…ぁあ!(秘裂に指が浅く挿入れば、クチュ…と湿った音が響く)ラーグ…様ぁっ(脚を半歩拡げ、手の動きを助ける姿勢をとって)   (2011/3/28 22:09:08)

ラーグ♂宮廷魔術師ふふ、いい子ですね、フェリシア。それでは、この邪魔なドレスを脱いでしまいましょう(一時、乳房から手を離して背中へ回すと背中のファスナーを下ろしてしまう。ドレスをズリ下げてやればフェリシアは乳房の下にブラがあるだけという卑猥な姿になる)いい姿ですよ、フェリシア。この牝おっぱいなら、私のチンポを挟んでパイズリも余裕で出来そうですねぇ?(乳房を搾るように握り、勃起している乳首の先端を舌先で撫でるように舐める。もう一つの手はもう片方の乳房を捏ねるように揉みしだき)   (2011/3/28 22:14:03)

フェリシア♀侍女(ファスナーが下ろされる音が天上の音楽とも聞こえ、身じろぎもせずに恥ずかしい姿をラーグに曝す)ぁあっ…できると思います…はぁぅ!ラーグ様…アソコもっぁあん。パイズリしたら、フェリシアのオマンコも弄って頂けますか?(胸を突きだし、質量を掌に伝える。舌でプルプルと上下に震わせられる乳首がますます硬くなり)あぁっん、乳首…気持ちいいっです//   (2011/3/28 22:19:41)

ラーグ♂宮廷魔術師ええ、パイズリしたらフェリシアのびしょ濡れマンコを弄ってあげましょう。そして、子宮にたっぷり濃厚ザーメンを注いで上げますよ(フェリシアの乳首を交互に舐めてやりながら頷く。一度顔を離して二つの乳首を摘んで引っ張り、乳房を吊り上げる)それにしても大きな乳房ですねぇ。顔も、陰毛も子供のようなのに(吊り上げた乳房を離して、自分のローブを脱ぎ始める。ローブの下はすぐに裸で勃起したペニスが露になる)ほぅら・・・フェリシア、そのおっぱいでパイズリをしなさい。   (2011/3/28 22:24:44)

フェリシア♀侍女痛っ…ぁ(唾液にまみれた乳首は指先から滑り落ちそうだった…力をいれ摘み上げられた乳首への力と乳房の自重で苦痛に顔をゆがめるが…奥底で熱さだけが残る。天井を向いて反り立つ肉棒を見つめ、膝立をすると残りのブラを外す。全裸にガーターベルトと薄い絹のストッキングという娼婦とも見える様な格好になれば)は…はぃ。フェリシアのおっぱいで…ラーグ様のち、チンポを擦らせて頂きます(胸元まで赤らめると両手で乳房を持ち、肉棒を挟んでゆっくりと擦り上げる)   (2011/3/28 22:30:30)

ラーグ♂宮廷魔術師いいですね、フェリシア。貴女のおっぱいはパイズリにとても向いているようだ(フェリシアが膝立ちになり、その豊かな乳房を両手で寄せてペニスを挟むとペニスが柔らかな感触に包まれる)はは、まるで娼婦だ。雌豚女王の侍女に相応しい姿ですよ。ほら、その淫乱おっぱいで擦るだけでなく口も使って奉仕するのですよ?(フェリシアの乳房の間から突き出る亀頭は、すでに表面がぬめっている。呪いのせいか、射精量が尋常ではなく、また無尽蔵といえるほど回数をこなせるようになった)それで、貴女は何時もオナニーの時に何と言っているのですか?大きな声で教えてください(意地悪そうな笑みを浮かべ)   (2011/3/28 22:35:18)

フェリシア♀侍女(左右対称に、時には非対称に豊かな乳房で肉棒を擦ると下腹部に乳首も擦れ、腰が動いてしまう)は、はい…こうですか?(薄い唇からヌメッと舌を伸ばし、鈴口をペロペロと舐める。口の中には塩気のあるカウパー液の味が広がり、頬をすぼめカリに唇を引っかけるように吸い上げる。ラーグの問いに口を離し)んっ…ジュポ…、「フェリシアのオマンコを舐めて弄って犯して下さい…厭らしいおっぱいも揉んで乳首弄りながら、チンポ嵌めて」って思っています//(まともに顔を上げられず、すぐさま舌を伸ばし唾液を纏わせる。パイズリをするその隙間がヌメヌメと光り微妙な感触をもたらして)   (2011/3/28 22:43:00)

ラーグ♂宮廷魔術師上手ですね、フェリシア・・・・一体どこでここまでのテクを身に付けたのですか?(フェリシアがその豊かな乳房を自由自在に操りペニスを擦れば手で扱くのとも、口で扱くのとも違う感覚に襲われる。先端を舐められ、吸い上げられれば体をびくんと震わせてしまう)はは、やはり・・・本当にドスケベですね。フェリシア。マンコもおっぱいも、乳首も、全部弄って最後にはチンポでずぼずぼ嵌めてあげましょう(フェリシアのパイズリは予想以上の気持ち良さで射精が近くなってくる。)   (2011/3/28 22:48:56)

フェリシア♀侍女王妃様から…チュプ頂いた覚え書きに…レロォ…(ラーグの反応を感じ、扱く手が早くなる。唾液を舌先から垂らしては啜り、亀頭を吸い上げ上目遣いに表情を見て)   (2011/3/28 22:52:42)

ラーグ♂宮廷魔術師ほう・・・そうですか。ふふ・・・さぁ・・・・出しますよ(その言葉と共にフェリシアの口からペニスを抜くと一気に射精が始まる。その量は数百CCは在るだろう。フェリシアの顔だけでなく髪の毛、そして乳房をはじめとする体にまでかかってしまいフェリシアを文字通り精液塗れにしてしまう)それでは、約束どおりフェリシアの淫乱マンコを弄って差し上げましょうか・・・・まんぐり返しはわかりますか?仰向けになって自分の両膝を抱えるのです。私にフェリシアのはしたないマンコがよく見えるようにね(ペニスはいまだに勃起したままですぐにでも犯せるほどだ。廊下に淫靡な匂いが漂い、それに誘われたのかフェリシアの同僚が通りがかってしまう)   (2011/3/28 22:57:37)

フェリシア♀侍女ン…んんっ…(両乳房で爆発寸前の根元をギュッと抑え付ける。目の前でほとばしる精液で身体中が粘液にまみれ滴る。顎を伝い胸元まで届いたそれを乳房に刷り込み)はぁふ…まんぐり返し?こうでしょう…か?(言われた通りに廊下の絨毯に寝ころび両膝を抱える。薄い陰毛からは秘裂と淫核がはっきりと見えていて)   (2011/3/28 23:01:39)

ラーグ♂宮廷魔術師ええ、そうですよフェリシア・・・フェリシアのマン汁で濡れたマンコも、ケツマンコも、クリトリスも全部丸見えですよ・・・・(まんぐり返しになったフェリシアの前に座り、秘裂を指で拡げながらその上を這いずるように舌を行き交わせる。舌がフェリシアの愛液を舐め取り、クリトリスを舌の先で撫でてやる)おやおや、フェリシア・・・貴女の同僚らしき女性がフェリシアの卑猥な姿を見ていますよ?(フェリシアの同僚は信じられないという顔で、秘裂を舐められている娼婦のような姿のフェリシアを見ている)それにしても、マン毛も薄いですねぇ・・・無いようなものじゃないですか。子供同然ですね。   (2011/3/28 23:05:39)

フェリシア♀侍女(ふと目を凝らせば、見覚えのあるドレス。同じ侍女のレイアだと気付くにはそう時間は掛からなかった。レイアの表情とラーグの舌を交互に見つめていたが…)あぁっ!ラーグ様の舌っ…気持ちいいですぅ~クリトリスイイのぉ!ぁっああ…もっとぉ、フェリシアの淫乱マンコ舐めてくださいっ(レイアの視線を感じながら、膣襞をヒクつかせ)…ぁあんぅ、レイアも見てぇ?フェリシアがおまんこグチュグチュに犯されて、感じるトコ…(いずれ、貴女だってこうなるんだから…とでもいわんげに)   (2011/3/28 23:11:36)

ラーグ♂宮廷魔術師はは、フェリシア。仲間に見てもらいたいのですか。では、仲間のレイアとやらにもよく見えるようにしてあげましょう(そう言うと、お漏らしをしたかと思えるほど愛液で濡れたフェリシアの秘裂を拡げて中まで見えるようにしてやる。愛液でぐっしょり濡れた膣襞が光を受けて淫靡に輝いている)フェリシア、このまんこにチンポがずぼずぼ入れられるのも見てもらいたいのでしょう?(秘裂を拡げたまま、硬くなっているクリトリスを摘み、擦り、時には指先に魔法で微弱な電流を産んでそれを流したりする)   (2011/3/28 23:18:01)

フェリシア♀侍女はひぃっ…(皮が剥け顔を出したクリトリスは赤く濡れた小さな実のようになっている。敏感になった淫核に電流が走り、指先の刺激が加わると淫液が溢れアナルにまで伝っていく)フェリシアの…い淫乱マンコにラーグ様のチンポがずぽずぽ挿入れられて…ぅあん、グチュグチュに掻き回されてるの、見られたいですぅ(唇の端からは唾液が溢れ、頬を上気させて)後ろから…犯して欲しいですぅ、あっラーグさまぁ…フェリシアのおっぱい弄りながらチンポ嵌めてぇ(ビクビクと太腿と腰を跳ねさせて)   (2011/3/28 23:25:04)

ラーグ♂宮廷魔術師いいでしょう、では望みどおり背後から・・・犬のように犯してあげますよ(フェリシアの体をうつ伏せにさせてから、四つんばいの体勢にさせる。しかし、余程クリトリスの責めが効いたのかイマイチ力が入らないようで床に突っ伏して尻だけを突き出しているような体勢になってしまう)まぁいい、それでは入れてあげましょう・・・・このマンコに、チンポを。レイアに見られながらよがり狂いなさい(フェリシアの尻を掴み、一気にペニスを根元まで挿入する。愛液塗れの肉壷を拡げ、ぐちゅっと卑猥な音を立ててペニスが中を埋める)おっと、おっぱいもでしたね。全くスケベなおっぱいだ(フェリシアが望むように、床で潰れている乳房をフェリシアの体を少し上げさせて両手で力一杯握る)   (2011/3/28 23:30:10)

フェリシア♀侍女あぁ// はいってくるっ…ラーグ様のおチンポ…(辛うじて両肘で上体を起こするが、重たげな乳房はそれでも床に着きそうになってしまっている。首を下げれば、荒々しくそれを揉む男の手が映り)ぁぅ…獣の交尾で犯されて、おっぱい揉まれて…感じるフェリシアは淫乱な女ですぅ//あぁ、ラーグさまぁ…(ゆっくり腰を揺らせば、カリが膣襞を擦りヌチュっと音が響く。レイアを横目で見れば、先程の唖然とした表情は消え自らの欲求と戦っているようにも見える)レ、レイア…もスカート捲って…クリトリス弄ったら?ラーグ様にオナニーして見せて差し上げて?   (2011/3/28 23:38:15)

ラーグ♂宮廷魔術師嬉しいですか?フェリシア。私のチンポがフェリシアの救いがたいほど淫乱なマンコを満足させてあげるのですよ?(乳房を握る手は、その指が乳房に埋まり乳肉が指の間からはみ出るほど乱暴で、乳首が指と指との間で挟まれる。腰の動きは手とは裏腹にゆっくりとしたものだが、その分ペニスの大きさと熱、硬さ、そして動きをしっかりとフェリシアに伝える。ペニスはフェリシアの愛液ですぐに塗れ、一突きするたびにフェリシアの子宮口に鈴口が密着する)はは、全く・・・フェリシアは性欲の塊ですね。おっぱいもマンコも、何処ででも感じてしまうのではないですか?(フェリシアがレイアにまで欲望に堕ちるよう誘えばレイアは欲情しているのか、言われるがままにスカートをめくり秘部を擦り始める)   (2011/3/28 23:44:38)

フェリシア♀侍女はい…嬉しいです、ラーグ様ぁ// 淫乱マンコにチンポを嵌めて頂いてぇ…あぁ感じますぅ(白い乳房にはラーグの手の跡が赤く刻まれ、乳首がはち切れんばかりに尖っている。自ら、腰に回転を加え膣襞を亀頭へと押しあて突き上げられれば乳房ごとからだが揺れる)ラーグ様に…触れられれば、何処でも感じますっ(レイアの姿をみると口の端で笑みを漏らし、肉棒に掻き出される愛液を掬い右手の中指でクリトリスを撫で回し始め)お願い、しますラーグ様っ…お情けをっぁあフェリシアのオマンコに精液…注いでくださいっ!(クリを撫でる指が早くなると呼び水になったように膣襞をヒクつかせ)   (2011/3/28 23:52:24)

ラーグ♂宮廷魔術師そうですか、フェリシアは私に触れられれば何処でも感じるのですね。よくぞこの短時間で此処まで堕ちたものです。きっと、素質があったのですね。(乳房を寄せるように揉み、乳房と乳房を強く擦り合わせる。フェリシアが娼婦のように腰を動かしてくればこちらもペニスを根元まで入れて、子宮口に鈴口を密着させたまま腰をグラインドさせて擦り付ける)はは、お情けが欲しいですか?このザーメンタンクの中に私のザーメンを注いで欲しいと?孕んでも知りませんよ?(フェリシアは、レイアの姿を見て自らクリトリスを弄り始めている。フェリシアの体中に走る快楽の刺激で、膣内がひくつけば、こちらも絶頂が近づく)さぁ・・!出しますよ!(一気に注ぎ込まれる大量の精液。子宮だけでは入りきらない程の精液がペニスより放たれる)   (2011/3/28 23:59:18)

フェリシア♀侍女はぁぅ…あっああっああぁああっーー!(打ちつけられる腰と奥にあたる亀頭の感触に、身体が大きく前に突き上げられる。ラーグの肉棒が膨れ上がったかと思った瞬間注がれる、大量の生暖かい液体と一緒に自らも潮を噴き絶頂を迎える。床につっぷしお尻だけを高く上げたまま納まりきらなかった精液が膣口から溢れ出し、絨毯の色を変えていく)はぁっ…はぁ…(大きく身体で息を吸いながら、余韻で膣襞を収縮させて)ラーグ様っ…   (2011/3/29 00:04:32)

フェリシア♀侍女【〆ですね。お付き合いありがとうございました】   (2011/3/29 00:04:45)

フェリシア♀侍女【拙い文章で、申し訳有りませんでした。 もうちょっとお勉強して参りますね^^;】   (2011/3/29 00:05:21)

ラーグ♂宮廷魔術師【こちらこそ、長時間ありがとうございました】   (2011/3/29 00:05:29)

ラーグ♂宮廷魔術師【いえいえ、大変良かったですよ。燃えました】   (2011/3/29 00:05:47)

フェリシア♀侍女【とっても、素敵な責めで途中下着が濡れて…//冷たくなっちゃいました】   (2011/3/29 00:06:08)

ラーグ♂宮廷魔術師【おやおや、PLさんも変態な牝だったようですね】   (2011/3/29 00:06:33)

フェリシア♀侍女【です// 次回、機会があれば…ですが。自分から乳房を出して誘ってせめて貰うのもありかなぁ?等と妄想まで膨らませてしまいました。】   (2011/3/29 00:07:38)

ラーグ♂宮廷魔術師【本当に厭らしい女性でよかったです。ええ、自ら誘って下さってもいいですよ。勿論、マンコもおっぱいも、弄りまわしてあげますから。】   (2011/3/29 00:08:52)

フェリシア♀侍女【あはっ ではでは、本当に長時間お付き合いありがとうございました。では、これで…失礼します】   (2011/3/29 00:09:14)

おしらせフェリシア♀侍女さんが退室しました。  (2011/3/29 00:09:29)

ラーグ♂宮廷魔術師【はい、それではまた次回、機会がありましたらよろしくお願いします】   (2011/3/29 00:09:45)

ラーグ♂宮廷魔術師【さてと・・・それでは私も落ちるとするかなぁ】   (2011/3/29 00:10:11)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが退室しました。  (2011/3/29 00:10:34)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2011/3/29 22:42:53)

ラーグ♂宮廷魔術師(夜の城内。一日の仕事が終わった後ともなれば、城の中は喘ぎ声しか聞こえないほどに乱れ始める。身分などもはや意味はなく、下賎な者が高貴な者を犯す姿も見受けられる)やれやれ・・・・出遅れてしまいましたか・・・・・(宮廷魔術師のラーグは、仕事が長引いてしまった事もあって出遅れてしまい、いまだに相手を見つけられずに居る)ふむ・・・他は何処があったか・・・(城の中には色々な施設もある。礼拝堂もあれば図書館もある。まだ見に行っていない場所はどこだったかと思い浮かべる)   (2011/3/29 22:46:44)

ラーグ♂宮廷魔術師礼拝堂に王族の部屋・・・・後は兵舎と中庭ですね。何処も場所がばらばらですねぇ・・・(歩きながらぶつぶつ呟いている。そうしている間も、交わりあっている男女を何人も見かける)とりあえず、このまま歩いて回りましょうか。そのうち見つかるでしょう・・・・今日は外部からの来訪者も居るようですし(城である以上、そこに用があって訪れる者は当然居る。そういった者達もまた呪いの犠牲となる。その辺りを狙ってみるのもありだろう)   (2011/3/29 22:49:51)

おしらせルナ♀侍女/露羞妊肛さんが入室しました♪  (2011/3/30 00:00:42)

ラーグ♂宮廷魔術師【こんばんは、よろしくお願いします】   (2011/3/30 00:02:02)

ルナ♀侍女/露羞妊肛ハァ・・・ハッァ・・・ハァ・・・(廊下を徘徊するように虚ろな目で歩いて何か、誰かを探しているのでしょうか・・・)【こんばんわ、宜しくお願いします。】   (2011/3/30 00:02:37)

ルナ♀侍女/露羞妊肛ハァ・・・ハァ・・・(おっきなお腹が重いのか時折廊下の壁にもたれて休みながら城内をフラフラと・・・)   (2011/3/30 00:04:40)

ラーグ♂宮廷魔術師おや・・あれは確か侍女のルナでしたか・・・・(ルナがうつろな目で歩いているのを見かけると、これは丁度良いと近寄る)やぁ、ルナ。このようなところで何をしているのでしょう?誰かお探しですか?(まずは何をしているのか問う)   (2011/3/30 00:04:41)

ルナ♀侍女/露羞妊肛ハ? ア・・・ラーグ様・・・(声をかけられてしばらくしてから遅れた反応で我に返ったように目を合わせて答えます)何?・・・何をしてたのでしょう? ハァ・・・ハァ・・・(我に返りながら何かを求めていたことを思い出しますがそれが何かは我に返った自分にはわからないようです)   (2011/3/30 00:08:24)

ラーグ♂宮廷魔術師ふむ・・・・(どうやら、相当呪いにやられているようだ。我を忘れて男を求めていたのだろうと勝手に推測をする)あまり、子を宿した身で動き回るのはよろしくありませんよ(壁にもたれかかっているルナの腰に腕を回し、ルナの腹を撫でる。一体誰の子だろうか、興味を抱き、聞いてみる)大分育っているようですね・・・・一体誰の子なのです?   (2011/3/30 00:11:46)

ルナ♀侍女/露羞妊肛ハァ・・・ハァ・・・(荒い息も、高鳴っていた心臓の鼓動も落ち着き始めますが・・・)動きまわる? 私城内をそんな遠くまで?・・・(周りを見回すといつもの行動範囲から外れたところまで来てしまったことに気が付きながら・・・)・・・ハッ!? こ、このお腹の子の父親は・・・その誰かと聞かれると・・・困ってしまいます・・・   (2011/3/30 00:17:22)

ラーグ♂宮廷魔術師どうやら、呪いにやられていたようですね(ルナの腰に回した手が、すっと下へ下りるとルナの尻を撫で始める。そして、腹を撫でていた手は逆に上へと登り、乳房を手のひらが捉える)ふふ・・・聞かれて困る相手となると、王族の誰かでしょう。(耳元で囁きながら、乳房の感触を楽しむように力を入れる)   (2011/3/30 00:21:08)

ルナ♀侍女/露羞妊肛そう聞かれるということは・・・ラーグ様のお子ではない・・ということですネ? ・・・呪い・・・ですか? ハァ・・・そんな・・・カラダに触れられては困ります/// (おっきなお腹を抱えて耐えているようですが、その瞳にはさっきまでの虚ろな曇りが降りてきそうです)   (2011/3/30 00:24:34)

ラーグ♂宮廷魔術師さぁ・・・どうでしょうね?つまり、ルナ自身相手が誰か知らないと・・・・ルナは淫乱ですね?腹の子の父が誰か解らないほど男と交わるとは(体に触れていると、困ると言って来るルナ。しかし、その表情は本当に困っているようには見えない)何が困るのでしょう?私には困っているように見えませんけどもねぇ・・・?(ルナの首筋をなめずりながら、両手でルナの乳房を寄せるようにして揉む)   (2011/3/30 00:28:03)

ルナ♀侍女/露羞妊肛淫乱?・・・私淫乱になってしまったのでしょうか?・・・ハイ、困ります・・・ハァ・・・ハァ・・・気持ちよくなって・・・しまいそうで・・・そんな姿を廊下などで見せてしまっては無礼に・・・ハァ・・・ハァ・・・   (2011/3/30 00:32:00)

ラーグ♂宮廷魔術師ええ、淫乱になったのです。いやらしい、スケベな女になってしまったのですよ(ルナの衣服の胸元を肌蹴させていき、胸が見えそうになる。その状態で乳房を乱暴に捏ねくればいつ乳房が出てしまうか)そうですね、何時誰に見られるか・・・・しかし、貴女はそれを望んでいるようにさえ見えますがね。   (2011/3/30 00:35:22)

ルナ♀侍女/露羞妊肛(身をよじらせながら抵抗するでもない動きです)ハァ・・・ハァ・・・そんなに胸を触られたら肌蹴てしまいそうです///(軽く胸元を隠すようなしぐさをしますが隙間だらけです)そんな姿を高貴な位の方々に見られたら・・・どんな罰を受けるか・・・。 でも、それよりも・・・何かがカラダの奥で疼くように感じてしまうんです   (2011/3/30 00:40:10)

ラーグ♂宮廷魔術師ふふ・・・ルナ、体が熱く火照ってきたことでしょう。服など着ていては熱いですよ?脱がせてあげましょう(肌蹴た胸元、そして衣服のファスナーを下ろしてルナの上半身を裸にしてしまう。ぷるんと露になるルナの乳房、そして大きなボテ腹)大丈夫ですよ、見られたら気が狂うほど犯されるだけですよ(ルナの乳房を持ち上げるように揉み、乳首がつんっと天を向く)ルナは見られたいのですね、はしたない姿を。   (2011/3/30 00:44:02)

ルナ♀侍女/露羞妊肛アアッ・・・ミッ・・・見ないでくださいッ///(おっきく膨らんだ胸とお腹の前に手をかざしても隠しきれるカラダではありません。その胸を持ちあげられるように目立たせられてしまってる自分のカラダを見下ろしながら感じ始めてしまいます)・・・はしたない・・・はしたないカラダになってしまってるんですゥゥ/// ラーグ様に見られて・・・触られて・・・疼きが強くなってしまってるような・・・お腹に赤子がいるのに・・・ハァ・・・ハァ・・・   (2011/3/30 00:49:26)

ラーグ♂宮廷魔術師厭らしい牝ですねぇ・・・おなかの子、私の子かもしれませんね。半年以上前に貴女を監禁して1週間ほど犯し続けましたから(その時は名前を知らずにただ犯す為に監禁した。その後で名前を知ったのだ)このおっぱい・・・そんなに男に揉まれたいのですか?(乳房を乱暴に揉みしだけば乳房が卑猥に形を変え、乳首に舌を這わせて舐め回す)変態妊婦ルナ。貴女には服など勿体無いですよ。脱いでしまいなさい。   (2011/3/30 00:53:34)

ラーグ♂宮廷魔術師(この様子からすると、ルナは呪いによって記憶が所々飛んでいるのだろうと思い)   (2011/3/30 00:54:42)

ルナ♀侍女/露羞妊肛そんなことを? これはその時のラーグ様のお子? それで私は覚えてしまったのでしょうか?(ウットリした表情を見せ始めています)ラーグ様のお子にお腹の中からまでも犯されてしまってるような錯覚に浸ってしまう変態妊婦になってしまってるんです。ドレスは全て脱ぎ落しますから・・・はしたないルナをじっくり見てください・・・ハァ・・・ハァ・・・   (2011/3/30 01:00:00)

ラーグ♂宮廷魔術師そうですね、最後には気が狂ったのかと思いましたし・・・(ルナがドレスを脱ぐからはしたない体を見て欲しいといえば頷き、ルナから一度離れる)ルナには、これからは私の子を何人も産んでもらうことにしましょう。その腹の子も生まれたら私がいずれ孕ませてあげますしね(ルナがドレスを脱ぎ終え、ボテ腹変態妊婦の裸体を晒せば楽しげに笑い)マンコもアナルもたっぷり可愛がってあげますよ・・・ふふふ   (2011/3/30 01:03:37)

ルナ♀侍女/露羞妊肛イヤ・・・マンコとかアナルとか恥かしいデス…子を孕んだこのカラダでそんなイヤラシイことを望んでしまってることを見透かされているようで・・・。こんなはしたないボテ腹変態妊婦のルナでも可愛がっていただけるんでしょうかァ?///   (2011/3/30 01:07:45)

ラーグ♂宮廷魔術師何が恥ずかしいと言うのですか?ルナのマンコも、ケツマンコも私のチンポの味を覚えていることでしょう(ルナのボテ腹を撫でながら秘裂に指を這わせ、クリトリスを撫でる。耳元で意地悪そうに囁き)ええ、可愛がってあげましょう・・・ルナを私の牝犬としてね。変態ボテ腹妊婦ルナよ・・・・(ルナの乳房を搾るように握り、硬くなった乳首を咥えて強く音を立てて吸う)   (2011/3/30 01:11:25)

ルナ♀侍女/露羞妊肛ハアァァゥッ! ハァ・ハァ・ボテ腹がマンコとケツマンコで受け入れたラーグ様のチンポを・・・思い出してしまいそうですゥゥ/// ハァ・ハァ・はしたないボテ腹の牝犬のようなルナを可愛がって頂けたら嬉しいですゥゥ///(クリを触るラーグの手を内股に挟み込んで、音を立てて吸われる乳首は黒く大きくねだるように背伸びをしているようになります)   (2011/3/30 01:18:27)

ラーグ♂宮廷魔術師ええ、勿論。貴女のようなドスケベなマンコ犬は私以外に可愛がる者が居ないでしょうからね。生まれてくる子ともども、私に仕えるのですよ(クリトリスを撫でていた指が、ルナの愛液まみれの肉壷に入っていくと、廊下にぐちゅぐちゅと卑猥な水音が立つ)それにしても、厭らしい乳首ですね。真っ黒で、そしてびんびんに硬くなって・・・・(乳房に指を食い込ませるほど強く揉みながら乳首を軽く、血が出ない程度に噛む)   (2011/3/30 01:22:55)

ルナ♀侍女/露羞妊肛ハアゥッ! 廊下に恥かしいグチュグチュマンコの音が響いてしまって・・・イイ///・・・はしたないマンコ気持ちよくなってしまいますゥゥ///・・・黒くておっきな乳首も吸われたがって背伸びしてしまってるんですゥゥ/// はしたないマンコ犬のルナを・・・ラーグ様のペットにしてください///   (2011/3/30 01:27:08)

ラーグ♂宮廷魔術師いいでしょう、ルナは私のペットにしてあげますよ。ふふ・・・(肉壷から、愛液で濡れた指を抜くとクリトリスを摘み、ぎゅっと圧迫する)ふふ・・これから、産めなくなるまで何度も孕ませ続けます。覚悟するのですよ・・・・さぁ、四つんばいになりなさい。犬らしい格好で犯してあげましょう(ラーグもまた、ローブを脱ぎ捨てて裸になればペニスはびんびんになっている)   (2011/3/30 01:30:38)

ルナ♀侍女/露羞妊肛ペットにして可愛がって頂けたら嬉しいですゥゥ/// ウゥゥッ!(クリを摘ままれて圧迫されると跳ねるように身をよじらせます。それから四つん這いになるとおっきな胸とお腹を更に目立たせて動物のように見えます。そこから脱いだラーグを見るとペニスに目が釘付けになってしまい・・・)ハァ・・ハァ・・ラーグ様のチンポおっきくて・・・///(涎を垂らしてしまってます)   (2011/3/30 01:36:26)

ラーグ♂宮廷魔術師ふふ・・・牝犬、待て・・・ですよ(まるで犬の躾をするかのように、待ての命令をする。涎を垂らし、ペニスに釘付けになっているルナの背後に回る。ルナの秘裂を指で拡げれば愛液が床に垂れ落ち)それでは入れますよ・・・・!(パンっと軽く尻をたたき、一気にペニスを肉壷に挿入する)はは、ほーらマンコにチンポがずっぽり入ってしまいましたよ。   (2011/3/30 01:39:02)

ルナ♀侍女/露羞妊肛ハァ・・ハァ・・(待ての声に従順に動きを止めながらラーグの動きを横目に追っています。後ろに回られると熱いもので貫かれてしまい)ハウゥゥゥゥ/// ラーグ様のチンポがはしたないマンコに入って下さいましたァァ///(一瞬腰を振っていまいそうになりながら待ての声を思い出して耐えます)   (2011/3/30 01:42:36)

ラーグ♂宮廷魔術師よしよし・・・いい子ですね。母になるのですから、模範になれるよう努力しないといけませんよ?さぁ、それではもういいですよ。好きなだけ動かしなさい(そう言うと、ルナの腰を掴みペニスでルナの中を思いっきり突く。その度にルナの体が揺れて、それにつられて腹と胸も揺れる)はは、いい姿ですよルナ。おっぱいもたぷたぷ揺れて・・・マンコの具合も良いですね。流石はチンポ好きだ。   (2011/3/30 01:45:09)

ルナ♀侍女/露羞妊肛いい子にして・・・いい母になれるように努力しますゥ///(言葉と裏腹な行動を髪と胸を波打たせてはしたないボテ腹を揺らしながら腰を大きくくねらせてしまいます) ハァッ///ハァ///ハァ///・・・マンコいいッ/// ラーグ様のチンポでマンコいいですゥ/// ラーグ様の種で満たされる思いで・・・もっともっと突いてくださいィィ///   (2011/3/30 01:50:33)

ラーグ♂宮廷魔術師本当にはしたない牝ですねぇ・・・・?こんな姿、王女にでも見られたらどう思われるでしょうね(そう言いながらも、ペニスを締め付けてくる愛液塗れのルナの肉壷をペニスが強く擦りながら奥を突く)ルナは、孕む事すら快楽のようですね。変態な女だ(激しく揺れる乳房を両手で握り、根元から搾るようにすれば乳首が強調される)   (2011/3/30 01:52:55)

ルナ♀侍女/露羞妊肛お城の廊下でこんなことしてしまってる姿を王女様に見られたらどんな罰を受けることになってしまうか恐ろしいのに・・・ラーグ様のチンポが良くて我慢できません・・・はしたないルナのボテ腹マンコををラーグ様のチンポで孕ませ続けてくださいィィ///   (2011/3/30 01:56:35)

ラーグ♂宮廷魔術師はは、大丈夫ですよ。王女も牝ですからね。むしろ発情して一緒に犯されるかもしれまんよ?(長く続く廊下に響く、ルナの尻とラーグの腰がぶつかる乾いた音と、ルナの肉壷から漏れ出る愛液の卑猥な水音)この牝犬おっぱいならさぞかし母乳も出る事でしょうねぇ!常に母乳が出るようにちゃんと孕ませ続けますよ。ほぅら・・・いけ!(腰を激しく動かしていると、絶頂に達して濃厚な精液がルナの中に注ぎ込まれる)   (2011/3/30 02:00:11)

ルナ♀侍女/露羞妊肛(四つん這いのカラダを覗くようにすると大きく垂れたボテ腹の前でラーグ様の手で絞るように掴まれた胸から黒くおっきな乳首が尖って目立ってしまってます)アア・・・ラーグ様のチンポでボテ腹マンコに種付けされながらァ・・ルナのカラダはもっともっとはしたなく淫らになってェェ・・・イッテしまいますゥ・・・ハァッ・・・ハァッ・・・イクウゥッッ!!!   (2011/3/30 02:01:36)

ラーグ♂宮廷魔術師はは、ルナもいってしまいましたか。ふむ、ルナのボテ腹の中にいっぱいザーメンを注ぎ込んでしまいましたが・・・まぁ、大丈夫でしょう(ルナの肉壷からペニスを抜くと、残っていた分が発射されてルナの背中や髪にかかる)気持ちよかったですか?牝犬。ふふ、このまま私の部屋に帰るとしましょう。   (2011/3/30 02:03:55)

ルナ♀侍女/露羞妊肛ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・気持ち・・・よかったデスゥ///(満腹感を味わうようにボテ腹を撫でまわしています)ハウッ///精液まみれにして頂いて・・・ルナは可愛いメス犬になれるでしょうか?///   (2011/3/30 02:06:22)

ラーグ♂宮廷魔術師ええ、なれますよ。これからも、はしたない牝犬を可愛がってあげましょう。ふふ・・・(ルナを立たせて、自分の後ろをついてくるように指示して自室に戻る。勿論、その後も再びルナを抱き続けたのだった)   (2011/3/30 02:08:10)

ラーグ♂宮廷魔術師【と、今日はこれくらいで終わりにしましょうか】   (2011/3/30 02:08:20)

ルナ♀侍女/露羞妊肛ハイ・・・ご主人様・・ついてまいります/// 【有難うございました。】   (2011/3/30 02:09:21)

ラーグ♂宮廷魔術師【こちらこそ、遅くまでお付き合いいただきありがとう御座いました。また、機会がありましたらよろしくお願いします】   (2011/3/30 02:10:03)

ルナ♀侍女/露羞妊肛【こちらこそ宜しくお願いします。お休みなさいませ】   (2011/3/30 02:10:43)

おしらせルナ♀侍女/露羞妊肛さんが退室しました。  (2011/3/30 02:10:50)

ラーグ♂宮廷魔術師【はい、それでは失礼します】   (2011/3/30 02:10:57)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが退室しました。  (2011/3/30 02:10:58)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2011/4/2 19:51:27)

ラーグ♂宮廷魔術師(呪いが掛かってはや数ヶ月。城の中では毎日のように肉欲にまみれた宴が繰り広げられている。それは女王をはじめとした高貴な者も同じで、今では女王までもがはしたない牝犬へと変わってしまった)・・・ふぅ、今日はこれくらいにしておきましょうか(城の一画にある自室の机で、書類に向かい合っているのは宮廷魔術師のラーグ。呪いに掛かっているとはいえ、仕事が全くないわけではなく淫行に耽るのはそれらが終わってからになる。筆を置いたラーグは、立ち上がり背伸びをする)   (2011/4/2 19:54:47)

ラーグ♂宮廷魔術師さて・・・どうしましょうかね。とりあえず、相手でも探しに行きましょうか・・・(顎に手を当てて暫く考えると、自室を後にして城の廊下に出る。城の中では相変わらずあちこちで男女が交わりあっている)今日は誰を犯しましょうか・・・女王陛下もいいし、何時もいがみ合っている騎士どももいいですねぇ・・・・それとも、メイドや侍女にしましょうか、悩みますねぇ・・・(こうやって考えているのが楽しいのか、自然とラーグの顔に笑みが浮かぶ。はっきり言えば誰でもいい。セックスの相手になるなら構わないのだ)   (2011/4/2 20:00:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂宮廷魔術師さんが自動退室しました。  (2011/4/2 20:33:32)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2011/4/3 01:43:34)

ラーグ♂宮廷魔術師【再び待機といきましょう。↓のような感じで待機しています】   (2011/4/3 01:43:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂宮廷魔術師さんが自動退室しました。  (2011/4/3 02:33:13)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2011/4/4 23:10:30)

ラーグ♂宮廷魔術師(一日の仕事が終わり、日が沈む頃。最近、日が沈み夜が訪れると呪いが強くなるようで、城の中では大乱交が始まるようになった。今も、城の中は喘ぎ声しか聞こえないかと思えるほどで少し歩けば女が犯されている)ぅ・・・く、今日は・・・少し呪いが強いですねぇ・・・・(廊下を、頭を抑えながら歩いている男が居る。男の名はラーグ。宮廷魔術師で彼もまた呪いに掛かり、押さえ切れない性欲を誰かにぶつけようと女を捜している)   (2011/4/4 23:15:05)

おしらせクリス♀暗黒騎士さんが入室しました♪  (2011/4/4 23:26:37)

クリス♀暗黒騎士(不死なる呪いを受けた影を操る騎士はかつて忠誠を誓った魔王の足跡を辿り……この土地へとたどり着いた)ほぅ…………別の意味で阿鼻叫喚な国だな……(魔力を維持するには力のある精が必要ならば……あえて別の呪いに囚われてみるのも良かろうと、気にも留めずに闇の気が一段と濃い城の中へ。長い銀髪を揺らしながら赤い双眸を巡らせば城内は淫らな空気に満ちている)   (2011/4/4 23:26:53)

クリス♀暗黒騎士【こんばんは、滞在時間長くても1時くらいまでですがよろしいでしょうか?】   (2011/4/4 23:28:09)

ラーグ♂宮廷魔術師【はい、構いませんよ。時間まで、出来る限り頑張ります】   (2011/4/4 23:28:44)

ラーグ♂宮廷魔術師む・・?誰・・・だ?(ふと顔を上げれば、そこには見慣れない顔の女騎士が居た。ただ、その鎧などからこの城の人間でないのは解る)君は・・・誰だ・・・?(今にも襲い掛かりそうになるのを堪えつつ、不審な女に何者か問いただす)   (2011/4/4 23:30:16)

クリス♀暗黒騎士(漆黒の鎧を纏う女は顔は白磁のようで……その顔に浮かぶ微笑みは城の呪いが効いてか効かずか艶めいて見える)私か? ふむ……余所者なれば私から名乗るが礼儀か……。私の名はクリス……。今はとある帝国に飼われている一騎士とでも言っておこう。(少し低めの、それでいて澄んだ通る声は廊下で対峙した男に答えて)   (2011/4/4 23:36:11)

ラーグ♂宮廷魔術師・・・そうか、私はラーグ。この城の魔術師だ・・・・(軽く首を振って、一度呼吸を整えてからこちらからも名乗る。しかし、呪いには抗えず、クリスに近づく)驚きましたか・・・?この城の有様・・・(クリスの体に必要以上に密着して、耳元で囁くように話す。腕をクリスの腰に回し抱き寄せるような感じになる)   (2011/4/4 23:39:53)

クリス♀暗黒騎士(この男は魔術師か……。ある程度の理性を保っているところを見ると……。(赤い瞳で彼の魔力のオーラを見ると嬉しそうに目元が緩む))貴公は……割と平然としているが……大丈夫なのか?(視線を横に向ければ使用人だろうか……所かまわず交わる男女がちらほら。もう淫靡な気に支配されているのか、「こちらのことなどお構いなしか」と少し苦笑して)ッ……と(いきなり抱き寄せられれば少し目を丸くしつつも)まぁ……わかっていて来る酔狂なのもいるということだ……(白い指を自らの唇に当てて)ラーグ……今宵は貴公で満たしてくれるのだな…?(目を細めて…腰に回された手にも意識が向く)   (2011/4/4 23:45:44)

ラーグ♂宮廷魔術師ええ、私は・・理性は残っていますよ。魔術師ですから・・・とはいえ・・(密着しあう体、クリスの体を這うように鎧のない部分を撫で回していく。太もも、それに尻にと)そうか・・・物好きな事ですね。私にとっては好都合ですが・・・(クリスの首筋に舌を這わせ、クリスの体を撫でながら鎧を外そうとしていく。すでに勃起したペニスがローブの上からでも解るほどで、それがクリスの脚に当たっている)   (2011/4/4 23:50:06)

クリス♀暗黒騎士(魔術師ならば私の異質な気に違和感を感じるかもしれないが……それでもこうして絡んでくるのはやはり此処は「そういう」城なのかと…今更ながら他人事のように考えながらも思考力が低下してくるのを感じる。足下の影がコールタールのように揺らめいては淫靡な気を吸っているのも感じる)あぁ……外そうか…?(鎧が溶けるように足下の影へと消えていく。もはやこの城で鎧や衣服など意味を成さぬと魔女は笑う)フフ……誰彼かまわず犯したくて……こんなに……。(今夜は私へその魂を向けさせましょう…とそっと白い手で肉棒を包み込む)固くて……あぁ……すごいな……(素直に思ったことを口に出しながら)   (2011/4/4 23:56:41)

ラーグ♂宮廷魔術師すまないね・・・いい体だ。好き者そうな、厭らしい・・・・(クリスの乳房を握ると、その弾力が手のひらに伝わり強く握れば指がクリスの乳房に食い込む)ああ・・・犯したくて犯したくて・・・ね。ローブの上からじゃ、解りにくいでしょう?(乳房を揉みながら器用にローブを片手で脱いでいく。ローブの下は女を犯すために何も身に着けておらず勃起したペニスが露になる。ペニスは、中々の大きさと太さ)   (2011/4/5 00:01:32)

クリス♀暗黒騎士(白い足をラーグの太股に絡めながら……)リクエストがあれば……聞くよ? ラーグ…(お返しするように耳元で囁く。どんな格好…、どんな場所……、『どんな、どんな……?』 頬にキスしながら語りかけた。目の前の全裸の銀髪の女は言葉は冷静だが確実に牝の顔を覗かせて……露わになった男の突起を右手で優しく握って。返すようにローブ越しの胸元も左の手の平で撫でさする)   (2011/4/5 00:04:52)

ラーグ♂宮廷魔術師リクエスト・・・か。孕ませたい、ですねぇ・・・・ボテ腹になればさぞ卑猥なことでしょう、貴女の体は(耳元で囁いてくるクリスの耳たぶをねぶり、耳穴に舌を入れる。そうしている間も、クリスの白く柔らかな乳房を捏ねくるように揉みながら、時折乳首を摘んでは引っ張り伸ばす)厭らしい女性ですね、牝という言葉がぴったりだ・・・・(もう片方の手が、クリスの形の良い尻を撫で回しそれが脚の間へと這って行くと指が秘裂に触れる)   (2011/4/5 00:09:00)

クリス♀暗黒騎士(闇に染まった身体にも此処の心地よい瘴気が効いてくる)あぁ……いつもとは違うな……。勝手に芯が熱くなる感じだ……。(白い身体に血が巡る感覚……酔ったような…)ふぁ……(眼下の歪む膨らみ…少し痛いような感触も心地よく……)フフ……出来るものなら……良いぞ…?(一瞬寂しそうな顔をしたが…少し足を開いてみせては……)私も…望むところだ……   (2011/4/5 00:14:09)

ラーグ♂宮廷魔術師よろしいので?ふふ・・この城の呪いは・・・少々訳が違いますが大丈夫でしょうかね?(脚を開いてくれば、クリスの肉壷に二本の指をぐちゅっという音を立てながら中に挿入する。クリスの中はすでに愛液で濡れているようだ)美味しそうな乳房ですねぇ・・・・(根元から乳房を搾るように握り、乳首を強調させてそれを咥える。舌が乳輪ごと乳首を舐めまわす)この呪いは、孕まぬものも孕んでしまう・・・   (2011/4/5 00:17:58)

クリス♀暗黒騎士ハァ……ぅっ……ァあ……(引き締まった身体を捻らせて悶える様はその辺で喘いでいる娘達と大差はなくなってきているのが自分でもわかる…が止まらない)上手く……撫でるものだな……く アッ  その手は何人の女に……手を出したのであろうな……ン あぁっ!(指を差し入れられれば濡れた音に少し顔を背けつつもラーグにしがみついて)   (2011/4/5 00:19:48)

ラーグ♂宮廷魔術師さて・・・何人でしょうね・・・数え切れないほど、と言っておきましょう(乳首に吸い付き、音を立てて吸う。口の中でクリスの乳首が引っ張られる。乳房を揉む手が乱暴になり、乳房は手の中で形を卑猥に歪める)貴女も、その一人にしてあげましょう・・・この厭らしい牝マンコをたっぷり虐めてね・・・(肉壷に入った指が肉ヒダを撫で、中で二本の指が別々の動きで動かせば肉壷に不規則な刺激が生まれる)   (2011/4/5 00:23:36)

クリス♀暗黒騎士あぁ……ぅ……そ それだけ……濃い……闇の力……なのだな…?(愉悦に口元が緩みながらもあの方の眷属かもしれない力に触れるなら……)ハァ……んぅっ 私の……身体…… 熱 ……んふ(グチャグチャとかき混ぜられる様を赤い瞳で彼の手元を見下ろしながらも、自らの手に唾液を塗してはそそり立つモノを擦り上げて、中出しを自らも望んでいれば……ソフトに…しかし煽るように愛撫して)ン……今からコレが……ゾクゾクする……   (2011/4/5 00:32:26)

ラーグ♂宮廷魔術師もっともっと・・・熱くしてあげましょう・・・好き者のクリスが泣いて悦ぶほどにね・・・(クリスの肉壷から指を抜くと、愛液塗れの指をクリスの目の前で指を広げると指と指の間に愛液の糸で繋がっている)さぁ、尻を突き出し自らそのはしたないマンコを拡げるのです・・・・この中で、たっぷり精液を注ぎ込んであげましょう。   (2011/4/5 00:36:33)

クリス♀暗黒騎士(相手の見付からぬ城の男共の視線を感じるがそれどころではなく……王宮の廊下の絨毯を滴る蜜で汚して…)ハァ……ぁんっ  クッ い、今は……私だけを見ろ?(その一人と言われればプライドが高い女は少しカチンときたのか、それでも従順に従うならば壁に手を付いて尻を突き出して、片手で自らの濡れた牝穴を広げて……。広げればヒクヒクと蠢く様がラーグに見えると思えば、困ったような顔で少し後ろを向こうとする)   (2011/4/5 00:41:13)

ラーグ♂宮廷魔術師ええ、解っていますよ・・・貴女だけを・・今は・・・・(尻を突き出し、秘裂を拡げてこちらに顔を向けようとするクリス。その姿を見て欲情し笑みを浮かべるラーグ。勃起したペニスはまずは拡げられた秘裂を擦る)このまま、この城に囚われてしまうとよいでしょう・・・・快楽に狂う毎日を送れますよ。このように・・・ね!(クリスの腰のくびれを掴み、ペニスを一気に突きたてる。肉壁を擦りながらペニスが子宮口に当たるまで入ってしまう)   (2011/4/5 00:44:54)

クリス♀暗黒騎士あ゛ああ!!(ズブリと突き刺さる牡の怒張に叫びと共に吐息を漏らして)ぁあ……挿れられただけで……こんなに…(繋がる感触に酔いしれて……自らの二の腕に顔をもたれかけながら……開いた足、尻を突きだして)   (2011/4/5 00:49:58)

ラーグ♂宮廷魔術師ここから・・ですよ。さぁ、よがり狂ってくださいね・・・・!(クリスの白い尻を平手で軽くたたくと腰を動かしクリスの中をペニスが出たり入ったりを繰り返す。その度にクリスの秘裂からは愛液が掻き出されて床に滴り落ちる)いいですね、クリスの中・・・・とても締まりがいい・・・・!(腰を突き出すたびにクリスの体が揺れて、それに合わせて乳房も揺れている)   (2011/4/5 00:52:41)

クリス♀暗黒騎士(腰まで届く長い銀色の髪は突かれる度に背中で揺れて、サラサラと脇へ滑り落ちてはラーグに白い裸体を晒して)ぁっ ああん!! ハッ く ぅ ぉ……はぁぅ!!(突かれれば漏れる嬌声……くわえ込んでいる肉穴は貪欲で……快楽を貪って)そ、……そうか…ぁ…あぁ ふっ ……ラーグ…… も……イイッ!    (2011/4/5 00:57:32)

ラーグ♂宮廷魔術師嬉しいですねぇ・・・では、もっともっと強く突いてあげましょう・・・!(何度も尻を叩いていると、クリスの白い尻がほのかに赤くなる。腰を突き出す度に先端が子宮に入りそうなくらいに強く当たる)私のペニスを美味しそうに咥えていますよ?クリスの淫乱マンコが・・・・ふふ・・・(揺れる乳房にもてを伸ばし、両手で鷲づかみにして潰すかのうに強く握りしめる)   (2011/4/5 01:00:14)

クリス♀暗黒騎士すご……・ぃ イッ…… 欲しい…… 濃いの……欲しいの ォッ(惚けた顔で男から与えられる快楽に酔い……はしたなく悶える。巨乳ではないが形の良い胸元が潰されながら抱きつかれれば耳元で囁かれる言葉にさらに疼く牝の器官)ハァ……ん ダメだ……そんな……(激しくぶつかる肉の音を聞きながらしとどに溢れる愛液……足がガクガクとして)   (2011/4/5 01:04:13)

ラーグ♂宮廷魔術師欲しいのですね・・・?私の精液を。いいでしょう・・・たっぷり、クリスの中を染めてあげますよ(性欲に任せて乳房を左右別々に揉みながら、腰は変わらず動き続けてペニスがクリスの肉壷を陵辱する。はしたない顔のクリスを見れば笑みがこぼれる)出します・・・出しますよ・・・!ほら、受け取ってください・・・!(耳元で囁きながらペニスを深く突き入れると同時に達すると、呪いの影響で大量の精液が子宮に注ぎ込まれていく。クリスの子宮に熱い精液が溜まり、満たしてしまう)   (2011/4/5 01:08:21)

クリス♀暗黒騎士(カリが腹の中を抉る感覚に舌を出して吐息を漏らす女)アァァ… すごい……。貴公の…… ラーグのぉぉ!!  ひぐっっ!  ああぁぁ!!!!(子宮の輪郭が感じられるほどの魔力を含んだ精気……熱を身に受けながら壁を掻きむしりながらズルズルと膝を折り……)ッーーー! ッ……!!(ぶちまけられる支配の闇に堕ちて)   (2011/4/5 01:12:41)

ラーグ♂宮廷魔術師ふふ・・・クリス、とても良かったですよ。あなたの体・・・(クリスの肉壷からペニスを抜けば、ぽっかりと開いたそこから精液が一気に溢れ出てきて床を濡らす。その量は、500CCはあろうかというくらい)クリス、このまま城に留まるならば飼ってあげますよ・・・?(残っていた精液を放つと、クリスの背中や髪にかかる)   (2011/4/5 01:15:33)

クリス♀暗黒騎士(倒れた女の股下の影、落ちた体液は砂に水が浸みるように消えて……)ッ…………(影から伸びる黒い手のようなモノがべた付いた肌、髪の精液をかすめ取っていく。心地よい余韻に浸っている間もなく……彼の言葉に呪われた身体は熱を沈めていき……)気が向いたら……な(力が抜けた身体を無理矢理起こしながら呟く)   (2011/4/5 01:23:02)

ラーグ♂宮廷魔術師そうですか、まぁ・・・・無理強いはできませんからね(何とか体を起こしたクリスに手を差し伸べ立たせてやる。ふらつくクリスに肩をかしてやり)とはいえ、今日は城に泊まっていったほうがよいでしょう。部屋まで案内しましょう・・・・(クリスを連れて裸のまま部屋へと向かう。一度出して治まったのか、クリスを客室まで連れて行くと自室に戻りすぐに眠りにおちてしまった)   (2011/4/5 01:26:36)

ラーグ♂宮廷魔術師【っと、こんな感じで終わりましょうか。少し長くなってしまい申し訳ありませんでした】   (2011/4/5 01:26:52)

クリス♀暗黒騎士とても良かった…………。申し分ない……あやつの言うとおりこれは孕むかもしれんな(お腹をさすりながら……。男を満足させたい言霊を呟いては)しかし……私を飼って良いのはあのお方だけだが……(そうひとりごちては……案内された寝室の潜り込んだベッドで目を閉じる。呪いの城にあって安息の眠りへと落ちていった)   (2011/4/5 01:29:36)

クリス♀暗黒騎士【いえいえ、中途半端で終わると悶々として寝られませんから(笑) こちらこそ長時間お付き合い感謝】   (2011/4/5 01:30:37)

ラーグ♂宮廷魔術師【それでは今日はこれで私も失礼しますね。また今度よろしくお願いします】   (2011/4/5 01:31:06)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが退室しました。  (2011/4/5 01:32:05)

おしらせクリス♀暗黒騎士さんが退室しました。  (2011/4/5 01:32:19)

おしらせアレイ♂魔道騎士さんが入室しました♪  (2011/4/5 12:18:24)

アレイ♂魔道騎士(昼間でも異様な空気で漂う呪われた城の中へと足を踏み入れ)・・・っ!(城の呪いが体を襲い不意に誰構わず犯せという思いを理性で押さえ込む)ふぅ・・・相変わらずこいつは来るたびに体に来るか・・・(城内に広がる所構わず乱れる人々の光景を眺めながらも城内を歩き出す)   (2011/4/5 12:28:53)

アレイ♂魔道騎士【ロール構成が不慣れな物で多少時間がかかるかもしれませんがのんびりと出来るお相手を探しております】   (2011/4/5 12:30:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレイ♂魔道騎士さんが自動退室しました。  (2011/4/5 13:08:07)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2011/4/6 23:10:48)

ラーグ♂宮廷魔術師(真夜中の城内。呪いのかかった城の中は何時ものように淫行が行われているのだが、今日は若干それが少なく見える。どうやら、呪いは月のない日になると弱まるらしく、雲に隠れている今は何とか理性を保っている者が多い)・・・一体、この呪いは何なんでしょうねぇ・・・(城内を歩いているのは宮廷魔術師のラーグ。呪いが弱まっているおかげで、今日は女を探すような事はしていない。とはいえ、少しでもきっかけがあれば、簡単に性欲に囚われかねないが)   (2011/4/6 23:15:28)

ラーグ♂宮廷魔術師一体誰がこの呪いを・・・しかし、弱まっているとはいえやはりかなりの影響力を持っているようですね(ふと見れば交わりあっている男女が見える。呪いが弱まっているとはいえ、全員が全員理性を保っていられるわけではない。ラーグとて、少し気を抜けばどうなるかわかったものではない)何か手がかりがあればよいのですが・・・・・・ク(少し呪いが強まってきた。雲に隠れていた月が出てきたのだろうか。額を押さえ、何とか理性を保とうとするラーグ)   (2011/4/6 23:18:55)

おしらせ凛♀女剣士さんが入室しました♪  (2011/4/6 23:28:08)

凛♀女剣士【こんばんは】   (2011/4/6 23:28:30)

ラーグ♂宮廷魔術師【こんばんは、よろしくお願いします】   (2011/4/6 23:29:05)

凛♀女剣士【よろしくお願いします】   (2011/4/6 23:30:38)

凛♀女剣士(遠い和の国を出て精進の旅をしている凛。長い黒髪にその名の通り凛とした表情にはまだ少し幼さが残る。蒼に金の刺繍がほどこされた見事な着物も、旅の苦労を表しているのかほつれが目立つ。今晩だけ泊めてもらおうと、扉の前に立ち、コンコンとノックをする。多少の魔力を持っている凛にはこの城にかかった呪いが感じられたが、気のせいだと自分を納得させる。)   (2011/4/6 23:36:19)

ラーグ♂宮廷魔術師・・うん?(扉が叩かれる音がした。こんな夜分に誰か来たのだろうかと、呪いについて考えるのをやめて扉を開ける。呪いの犠牲者が増えるということも忘れて・・・)・・・おや、どなたでしょう?見たところ、異国の方のようですが・・・(見れば、この辺りでは見られない衣服の女が立っている。ただ、旅をしてきたのかその衣服にはほつれや汚れが所々見受けられる)   (2011/4/6 23:39:14)

凛♀女剣士夜分に申し訳なくございません。和の国から来ました凛と申します。(がちゃりと開いた扉の向こうに立っていたのは格の高そうな魔術師。その端正な顔を深い藍色の瞳で真っ直ぐに見つめながら名を名乗る。そして本題に入り。)失礼なのは承知の上です。今晩だけ泊めていただけないでしょうか?今旅をしていまして、今夜の宿がどうしても見つからないのです。   (2011/4/6 23:44:58)

凛♀女剣士【申し訳ございません。です。すいません】   (2011/4/6 23:45:22)

ラーグ♂宮廷魔術師ああ、なるほど・・・・わかりました、それでは部屋を用意しましょう。ついてきてください(やはり、旅人らしく一晩過ごせる場所を探してここにたどり着いたらしい。城内には部屋はあまっているのでそれくらい問題ない。何より、再び強くなってきた呪いによってこの女を犯したいという気持ちが強くなってきている)   (2011/4/6 23:49:06)

凛♀女剣士ほんとうですか?ありがとうございます。(思わずこぼれた笑顔は歳を表すかの様に幼く、無垢である。腰にさした刀に手をかけ、ラーグのあとに着いてゆく。城に入って呪いが強くなったのか一瞬目眩を感じる。産まれもった魔力というか霊力が不穏な空気を感じとり)いきなりで失礼ですが…この城には何か…呪いのようなものがかかっているのですか?   (2011/4/6 23:54:37)

ラーグ♂宮廷魔術師うん?呪い・・・・ですか?いえ、そのようなものは特にありませんが・・・?(まだ残っている理性で、笑顔を浮かべてはぐらかす。案内する先はラーグの自室。勿論、そこに連れ込んで凛を犯すため)   (2011/4/6 23:57:59)

凛♀女剣士そうですか。へんなことを言ってすいません(気のせいだったのかと素直に謝り)それよりお名前を伺ってよろしいですか?私の国では相手の名を知らぬことはとても失礼なことなので…   (2011/4/7 00:00:15)

ラーグ♂宮廷魔術師ああ、失礼・・・私の名はラーグ。宮廷魔術師をしています(笑顔は崩さないまま名前を名乗る。しかし、そうしている間も呪いは進行し、凛をどのようにして犯してやろうかなどと考えている)つきました、ここです(城内の一角にある扉の前に立ち、開ける。中にはそれなりに高級そうな調度品で整えられている。呪いは凛の精神をも蝕もうとしている)   (2011/4/7 00:04:11)

凛♀女剣士よろしくお願いします、ラーグさん。(にこっと微笑み、促されるままに部屋へと入る。部屋の中の方が呪いが強いのか、それともだんだんと呪いに蝕まれたのか。急に体が熱をもちはじめ、頭が霞がかったようにぼんやりとしてくる。感じたことのない体の変化にふっと力が抜け、近くにあった机に手をつく)   (2011/4/7 00:09:18)

ラーグ♂宮廷魔術師おやおや・・・大丈夫ですか?(凛が立ちくらみを起こしたかのように近くの机に手をつくと、心配するふりをして凛の腰に手を回す)いけませんねぇ・・・・きっと旅の疲れが出たのでしょう。ベッドに運んであげましょう(そう言うと、凛をお姫様抱っこしベッドへと連れて行く。その時に、少し着物をはだけさせ)   (2011/4/7 00:12:20)

凛♀女剣士す、すいません…(いくら剣士といっても元は若い女。お姫様だっこなどされたことがないのだろうか、顔を赤く染め気まずそうに目線をそらす。着物がはだけたことになど少しも気づかない。)   (2011/4/7 00:16:39)

ラーグ♂宮廷魔術師ふむ、具合が悪そうですね。少し、衣服を緩めた方が良いでしょう(そう言うと、凛の意思を確かめもせずに着物の胸元を肌蹴させ、帯も何とかして解いてしまう)マッサージなどでもしてあげましょうか・・・?(凛の腕や太ももをもみ始めるが、どうにもその手つきがいやらしい。脚の付け根まで触りはじめる)   (2011/4/7 00:20:26)

凛♀女剣士あっ…いや…そんな、いいです!(いきなり着物をはだけさせられ、それに加えマッサージなどとは恥ずかしすぎると慌てて手を押しかえそうとする。)ひゃっ…(足の付け根まできた冷たい手に思わず声をあげ。)   (2011/4/7 00:23:37)

ラーグ♂宮廷魔術師遠慮する事などありませんよ?客人をもてなすのは当然のことでしょう?(しかし、その手つきはもてなしのものとは全く別で、脚の付け根を撫でる手が凛の股間を撫でる。着物は帯が解かれたせいで羽織っているだけの状態。少しずらしてやれば肌の露出は増えてしまう)どれ・・・ここはどうでしょう?(いきなり、凛の胸を揉みはじめる。着物の上ではあるが、しっかりと握る)   (2011/4/7 00:26:38)

凛♀女剣士いや、でも…んっ…(熱くなった体は、少し撫でられただけでも声が出てしまうほど敏感になっており。しかしまだ理性はしっかりあるのかはだけた着物の襟を直そうと手をもっていく。)やっ…ちょ…なにをっ…(いきなり胸を揉まれたことにさらな顔を赤くし、手で胸を隠そうとする。)   (2011/4/7 00:32:58)

ラーグ♂宮廷魔術師ふふ・・貴女は察しがいい。この城は呪いに掛かっているのです・・・実はね(手で胸を隠そうとすれば、その腕を掴んで隠せなくする。その時の勢いで、凛の着物の全面が完全に開いてしまい)そう、この城には・・・人を淫らにしてしまう呪いが掛かっているのですよ・・・・(凛の首筋に舌を這わせながら耳元で囁く)   (2011/4/7 00:36:35)

凛♀女剣士…っ!(告げられた真実への怒り、恐怖と、完全に開かれた着物への羞恥で更に顔を赤くし、藍色の瞳にはうっすらと涙が浮かぶ。その顔でキッとラーグを睨み)離してくだ…っぁん…(言い終わらないうちにただでさえ弱い首筋を舐められ、甘い声が漏れる)   (2011/4/7 00:43:28)

ラーグ♂宮廷魔術師なぁに・・・貴女もすぐに呪いを楽しめるようになりますよ・・・(首筋にキスマークをつけるように強く吸いながら、露になった凛の乳房を握る。指が乳房を圧迫し、柔らかな肉の形を変える)良い体ですねぇ・・・ふふ、美味しそうだ・・・(乳首を撫でる指に、微弱な電流を魔術で発生させれば乳首に電流が流れる)   (2011/4/7 00:45:42)

凛♀女剣士なるわけないでしょう…っ!(押し寄せる今まで感じたことのない快感の波に必死に耐えながら反抗する。しかしキスマークをつけられるたびにびくっと反応する体は正直で。)…ぁっ…んん…!(流される電流にも体は正直にびくっと反応し。)   (2011/4/7 00:50:05)

ラーグ♂宮廷魔術師さて?何時まで強気で居られるでしょうね・・・・?(耳たぶをねぶりながら、電気を宿した指で乳首を摘んで指を擦り合わせるようにして弄り、下腹部を撫でる手が、陰毛を掻き分けて秘裂へと向かっていく)   (2011/4/7 00:51:54)

凛♀女剣士…んっ…ぁ…離して…っ(だんだんと荒くなってきた呼吸を隠すように歯をくいしばり。手がのびてきた秘部は自分でもわかるほどに濡れており。)ぃや…ぁっ…   (2011/4/7 00:56:25)

ラーグ♂宮廷魔術師美味しそうな胸ですねぇ・・・?どれ、味見をさせていただきましょうか(凛のそこそこ大きな乳房を揉みながら、乳首を咥えると口の中で乳首を舐めまわす)ふふ・・・我慢できますかねぇ・・・・?(指が、凛のクリトリスに触れる。そのままクリトリスを撫で回し、その指にも弱い電流を産む)あなたも、この城の住人になってしまうのです・・・   (2011/4/7 00:59:05)

凛♀女剣士やっ…んん…(すでに乳首は立っており、舐められただけでイきそうになる)ぁあッ…!!(そして先ほどとは比べものにならない強い快感にびくっと体をのけぞらせ。手は刺激に耐えるようにシーツを掴んでいる。)   (2011/4/7 01:03:13)

ラーグ♂宮廷魔術師おやおや、凛は厭らしい子ですね。レイプされているのに、乳首を立たせるなんて(乳房を捏ねくりながら乳首を、乳輪を舌が這いずって唾液で濡らしていく。時折、乳首に歯を立てて軽く刺激を与え)どうしました、ここが良いのですか?(凛がクリトリスへの刺激で体をのけぞらせると、そこを集中的に弄りだす)そうだ、面白い余興を見せてあげますよ・・・・・(そういうと、術を唱えて凛に幻覚を見せる。ラーグの姿が、凛の父親に見えるようになる術を)   (2011/4/7 01:06:15)

凛♀女剣士立たせてなんかっ…(歯をくいしばり必死に反論するも、赤く染まった頬、潤んだ瞳、そして刺激を与えられる度にびくっと反応する体では説得力はなく。)やっ…ぁん…っ!イっ…ちゃう…っ!(さっきの反論に矛盾してびくびくと体を震わせながらそんな言葉が無意識に口から出る。)ちっ…父上…!?(目を見開き、ラーグ…いや、父親の顔を見つめる)   (2011/4/7 01:12:41)

ラーグ♂宮廷魔術師ふふ・・・凛、厭らしい子だ・・・いってしまったようですねぇ?(姿も、聞こえる声も凛の父そのもの。ただ、喋り口調だけはどうしても変わらない。凛の秘裂に指を這わせて愛液をすくうとそれを凛に見せつけ)こんなに濡らす厭らしい子には、お仕置きが必要ですねぇ・・・・(そして、露になるペニス。それが凛の視界に入る。雄雄しいペニス、これで今から何をするは、わかるだろう)   (2011/4/7 01:16:00)

凛♀女剣士やめてっ…!!(父親に犯されているような感覚に陥るこの幻覚に思わず涙が一筋流れ。そして目の前に出されたモノにこれからされることが嫌でもわかり)いやっ…!それだけは…   (2011/4/7 01:18:51)

ラーグ♂宮廷魔術師そうは言われても、こんなに濡れているマンコを見ては・・・ねぇ?(凛の脚を大きく開かせれば、綺麗な秘裂が丸見えになり、ひくついているのが解る。幻覚の父親の顔が、娘の体を犯す喜びで笑みを浮かべている)それでは、入れてしまいますよ・・・・そぅら・・・(ペニスを凛の秘裂に当てると、一気に体を重ねてペニスを凛の肉壷の中に根元まで入れてしまう。父親の顔が、凛の目の前に)   (2011/4/7 01:21:52)

凛♀女剣士【すいません。背後事情で落ちます…> <。これからってときに本当すいません!!また会ったらお相手お願いします。】   (2011/4/7 01:22:50)

ラーグ♂宮廷魔術師【あ、はい。わかりましたーそれではまた今度よろしくお願いします】   (2011/4/7 01:23:18)

おしらせ凛♀女剣士さんが退室しました。  (2011/4/7 01:24:11)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが退室しました。  (2011/4/7 01:26:04)

おしらせノルン♀幻獣士さんが入室しました♪  (2011/4/8 03:45:01)

おしらせモト♂淫魔さんが入室しました♪  (2011/4/8 03:49:13)

モト♂淫魔【こんばんわ~ノルンさんは同性希望みたいですがお部屋にはお邪魔しても大丈夫かな?】   (2011/4/8 03:50:00)

ノルン♀幻獣士はい、大丈夫です   (2011/4/8 03:50:39)

モト♂淫魔【ありがとうございます~ペコペコF系部屋好きなんですけど盛り上がってる場所なくて寂しくて~】   (2011/4/8 03:51:48)

モト♂淫魔【ヘッポコ淫魔の僕をよがらして駄目駄目にしてくれるかた募集ですょ~それまで待機してますの~】   (2011/4/8 04:01:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノルン♀幻獣士さんが自動退室しました。  (2011/4/8 04:10:46)

おしらせモト♂淫魔さんが退室しました。  (2011/4/8 04:15:25)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2011/4/9 13:54:29)

ラーグ♂宮廷魔術師(うららかな春の日差しが差し込む城内の一室。机に向かい、男が書類の処理をしている。男は宮廷魔術師のラーグといい、文官のような仕事もこなしている)・・・・集中できませんねぇ・・・・(真昼間だというのに、部屋の外からは幾つもの喘ぎ声が聞こえてくる。ラーグは、女を犯したいのを堪えて仕事を早く済ませようとしているのにこれでは集中できないと、休憩がてら城の中を散策することにした)   (2011/4/9 13:57:48)

ラーグ♂宮廷魔術師何時ものこととはいえ、今日は一段と盛んですねぇ・・・・(城の中を歩けば、そこらじゅうで男女が交わっている。そんな中を歩いていれば当然、ラーグも欲情してしまう。自然と誰か女は居ないかと探しだすラーグ)・・・いい女いませんかねぇ・・・・女王でも王女でも、メイドでもなんでもいいのですが・・・(この城においては、女は犯される存在であり男の物とされている。それは、女王をはじめとした高貴な者達も同じである)   (2011/4/9 14:00:57)

おしらせクラブル♀近衛騎士さんが入室しました♪  (2011/4/9 14:06:31)

ラーグ♂宮廷魔術師【こんにちは、よろしくお願いします】   (2011/4/9 14:07:24)

クラブル♀近衛騎士【こちらこそ】   (2011/4/9 14:08:11)

クラブル♀近衛騎士【始めますか?】   (2011/4/9 14:10:01)

ラーグ♂宮廷魔術師【あ、はい。↓の続きで書き込んでいただけますか?】   (2011/4/9 14:10:39)

クラブル♀近衛騎士(普段にはないぐらい顔を真っ赤に染めて、ラーグの前に現れる)…   (2011/4/9 14:13:21)

ラーグ♂宮廷魔術師おや・・・クラブルではないですか。女王陛下の傍に控えているはずでは?(ふと現れた近衛騎士クラブル、その顔が赤らんでいるのがわかる)   (2011/4/9 14:15:12)

クラブル♀近衛騎士今女王陛下は……丸1日以上部屋から……(部屋からは幾人もの男の息遣いと女王陛下のあえぎ声が漏れてくる)   (2011/4/9 14:18:58)

ラーグ♂宮廷魔術師なるほど、それでクラブルも当てられて欲情してしまった・・・・と?(女王は、呪いにかかっていらとんでもない淫乱に変わってしまった。その姿に当てられたのだろう。クラブルの耳元で囁き、吐息を首筋にかける)   (2011/4/9 14:21:08)

クラブル♀近衛騎士あっ…んっ…そんなこと…んっ……ラーグ様…   (2011/4/9 14:23:56)

ラーグ♂宮廷魔術師違うとでも・・・?まぁ、仕方がないですよ。女王陛下はいまや牝犬ですからねぇ・・・その傍で使える貴女も牝犬になってしまってもしょうがないでしょう(クラブルの耳元で囁きながら、クラブルの太ももをなでまわす。騎士というだけあって、体は引き締まっている)   (2011/4/9 14:25:41)

クラブル♀近衛騎士はっ…(触られるだけで身を震わせる)   (2011/4/9 14:28:05)

ラーグ♂宮廷魔術師おやおや、触れただけで感じてしまうのでしょうか?ふふ、体が火照っているのでしょう?鎧も服も脱いだ方がよいのでは?(首筋にキスをし、衣服の上からクラブルの脚の付け根を撫でる)   (2011/4/9 14:29:31)

クラブル♀近衛騎士はんっ…(防具をはずすとしまったからだが現れる)ラーグ様…私…   (2011/4/9 14:33:14)

ラーグ♂宮廷魔術師ふふふ・・・犯して欲しいのでしょう?この厭らしい体を・・・(クラブルの体を撫で回す手。太ももや腹、乳房を弄る。乳房を揉む手が、それを圧迫するように強く握り)   (2011/4/9 14:35:03)

おしらせクラブル♀近衛騎士さんが退室しました。  (2011/4/9 14:37:13)

ラーグ♂宮廷魔術師【うーん、落ちてしまったか。しょうがない、またこのまま待機しているか】   (2011/4/9 14:37:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラーグ♂宮廷魔術師さんが自動退室しました。  (2011/4/9 15:15:02)

おしらせソフィア♀伯爵令嬢さんが入室しました♪  (2011/4/9 15:20:55)

ソフィア♀伯爵令嬢【希望を書いた方がよさそうですね。呪われた城、ということで無理矢理系でも和姦系でもOKです。相談から始めさせてくださいませ】   (2011/4/9 15:38:27)

おしらせ未定♂さんが入室しました♪  (2011/4/9 15:43:50)

ソフィア♀伯爵令嬢【こんにちは】   (2011/4/9 15:44:24)

未定♂【こんにちは。希望にお応えできそうなら、お相手願おうと思いまして】   (2011/4/9 15:44:27)

未定♂【どういうプレイをご期待ですか?】   (2011/4/9 15:44:46)

未定♂【ちなみに、こちらとしては、無理矢理系でさせてもらいたいところです】   (2011/4/9 15:46:55)

ソフィア♀伯爵令嬢【そうですね。少々Mのごくふつうのノーマルプレイではありますけれど…。ふだんであれば身体の関係などあり得ない相手と関係するのに違和感なくカラッと…という感じでしょうか?もちろん無理矢理系も好きですからそういうのでもOKです。「ドS」とありますが、未定様のご希望は?】   (2011/4/9 15:46:59)

未定♂【では、ソフィアさんが令嬢ということですから、城を訪ねてきたプライド高い令嬢を、共にきた、いつもはこき使っている従者が、城の呪いにほだされ犯す…というのは、どうでしょうか?】   (2011/4/9 15:51:14)

未定♂【プライド高いこともあり嫌がるソフィア令嬢に、呪いの力も借りて、色々羞恥なことを強要しながら…みたいな】   (2011/4/9 15:53:24)

ソフィア♀伯爵令嬢【なるほど。了解しました。あのレスは一度にまとめていただけると助かります。今も、最初のレスへのお返事を書いていて、2レスが出てきて書き直したりしていますので】   (2011/4/9 15:54:54)

未定♂【了解です。では、最初はソフィアお嬢様にこきへつらう感じでいきますね。あ名前変えてきます】   (2011/4/9 15:56:31)

おしらせ未定♂さんが退室しました。  (2011/4/9 15:56:34)

おしらせアレス♂従者さんが入室しました♪  (2011/4/9 15:57:33)

ソフィア♀伯爵令嬢【はい。よろしくお願いします。えと…召使いに嫌悪感を感じている、と言う方が良いでしょうか?あるいはそこまでではないが、当然、身体を重ねる相手ではないという感じでしょうか?…お帰りなさいませ】   (2011/4/9 15:58:11)

アレス♂従者【ただいまです。嫌悪感もそうですが、身分違いで、ほとんど人間とも思ってない…という感じでしょうか】   (2011/4/9 15:59:59)

ソフィア♀伯爵令嬢【なるほど。ではそういうギャップを演じてみましょう。ちなみにこちらは18歳です。アレス様は?】   (2011/4/9 16:00:42)

アレス♂従者【18歳とは、生意気で高飛車なイメージが合う年齢でいいですね。私は29歳です。では、そちらからロルお願いしていいですか?世界観などはソフィアさんの方がイメージできてると思うので。こちらは、それに合わせていきます】   (2011/4/9 16:02:10)

ソフィア♀伯爵令嬢【では、おそらく私が子どもの頃から仕えてくれている従者ですね。まさかこんな男の慰みものになるとは思わず…と言う感じです。では、しばしお待ちくださいませ】   (2011/4/9 16:03:30)

アレス♂従者【そんな感じです。お願いします。 あぁ、あと、御時間は何時頃まで大丈夫でしょうか?私は6時半頃までは大丈夫です。もし、そちらにもタイムリミットあるようなら、その時間に合わせ、ある程度はペース配分できると思うので】   (2011/4/9 16:05:43)

ソフィア♀伯爵令嬢(この国の第一王女と懇意にしていることもあって、たびたび城を訪れているソフィア。このところ自身の婚礼の準備等で、城へ来る回数も減ってしまった。隣国に嫁いでしまえば仲良しの王女に会うこともなくなる…これが最後かも知れないという思いのソフィアを乗せ、馬車は城へと向かう…。やがて馬車が到着し、宮殿の入り口にやってくる。彼女を守るように歩いているのはアレス。ソフィアが子どもの頃から付き従っている従者だ。なんだかいつもとは違う雰囲気の宮殿。何が起こっているのだろう…と不安そうな表情で)   (2011/4/9 16:08:57)

ソフィア♀伯爵令嬢【そうですね。6時頃に夕食の呼び出しがかかるかもしれません。ペース配分を考えてくださるのは大変うれしく思います。もしよろしければ、いったん中断してまた夜に、というのもOKです。どうぞ、よろしくお願いします】   (2011/4/9 16:10:22)

アレス♂従者城に到着致しました、ソフィア様。さぁ、お降り下さい(馬車の操馬席から降り、登場席部に駆け寄ると、地面に四つん這いになるアレス。高い登場席から地上に降りるための階段代わりになるために、主人に背中を差し出す)   (2011/4/9 16:14:36)

アレス♂従者【では、6時を念頭に置いておきましょう。中断して、また夜するかは、それまでの盛り上がりと展開次第ということで…】   (2011/4/9 16:15:25)

アレス♂従者【登場席←搭乗席(訂正)】   (2011/4/9 16:16:13)

ソフィア♀伯爵令嬢ありがとう、アレス…(四つんばいになるアレスをヒールの靴で踏みつける。もちろん、彼女はそうすることがおかしいなどとは思っていない。アレスを階段代わりにして、地面に降りると)…ねぇ、アレス?…今日はお城の雰囲気がいつもと違うような気がするのだけれど…(護衛の兵士に会釈をすると、宮殿の廊下をゆっくりと歩く。何がどう違うのか説明はできないのだが、今夜はこの城の中へ脚を踏み入れてはいけない、そんな気がして。華やかな桃色のドレス、婚礼を間近に控えた娘はこのところ富に美しさを増した、と評判だ)   (2011/4/9 16:19:27)

アレス♂従者城の雰囲気…ですか?私めには特に何も感じませんが……(ソフィアの後ろからついていくアレス。その目線は、ずっと艶やかな桃色のドレスに包まれたソフィアの後ろ姿、特にうなじなどの露出部に注がれていた。昔から密かに欲情を抱いてきたカラダ…美しさがピークにさしかかろうかというこの頃。しかし、もうすぐの婚礼により、この咲き誇りかけの蕾が見知らぬ男のモノとなってしまう…そのような、焦りのような感情を抱きながら。もしかすると、早くも城の呪いの影響が既にアレスに出てき始めていたのかもしれない)   (2011/4/9 16:27:03)

ソフィア♀伯爵令嬢そう…。それならいいのだけれど…(警備の兵や城に仕える侍女達も、王女の親友ともいえるソフィアと彼女に仕える従者のことはよく知っているらしく、宮殿の奥深く歩んでも誰も不思議に思うことはない。そのとき…。城のどこかから女のすすり泣くような声が聞こえた)…ほら、やっぱり聞こえるわ。今度は女性の泣き声よ。さっきは、楽しそうな…いいえ、なんだかうれしそうな声が聞こえたのだけれど…(振り返ってアレスに訴えかける。やがて、顔なじみの王女付きの侍女が現れ、ソフィアとアレスは控えの間に通された)   (2011/4/9 16:32:37)

アレス♂従者泣き声?私めには聞こえませんが……(しかし、その声(城のどこかで男の慰み者にされる悲鳴)がアレスの無意識下には届いており、アレスの雄の本能を密かに刺激していた。アレスに振りかえったソフィアの顔と前半身を見た時、その顔、カラダ、そして心までも、ソフィアの全てを支配したいという衝動が走る)   (2011/4/9 16:41:46)

ソフィア♀伯爵令嬢そう…(アレスには聞こえないというのならやはり気のせいなのだろう。控え室のソファに座ることが許されるのはソフィアだけで、アレスは部屋の隅で立ったまま…。胸元の大きく開いたドレス。胸の谷間がくっきりと浮かび上がる。そしてそのような姿が、自分が見下している男性を挑発しているなどとは気づいてさえいない…)   (2011/4/9 16:44:22)

アレス♂従者…………(部屋の隅に立ったまま、ただ無言にソフィアの大きく開かれたドレスの胸元から除く谷間を凝視する。密かに股間へと集まり始める血の昂り。「いやぁ……やめて……もう、ゆるしてぇ」無意識下にだけ響く呪いの悲鳴が、アレスの脳髄を徐々に染めていく。ソフィアにも同じような悲鳴を出させてやりたいという欲情かむくむくとわき上がり、それに伴い、ズボンの中で密かに固さをましていく肉棒)   (2011/4/9 16:50:36)

ソフィア♀伯爵令嬢(こうしてアレスと部屋で2人きりになって数十分。特に彼と話をすることもなくぼんやりと窓から庭園を見つめる。そのとき…ソフィアの視界に入ってきたのは庭園で戯れる1組の男女の姿だった)…う…そ…(ひと言そうつぶやくソフィアの視線はそこに釘付けになってしまう。庭園のベンチで上半身を剥き出しにした女と、女性の胸のあたりに顔を埋める男性。あわてて視線を反らすと)…はしたないわ、宮殿でなんということを…(いらだつ様子で今見た光景を否定し、すっと立ち上がった)   (2011/4/9 16:55:43)

アレス♂従者どうなされました?ソフィアお嬢様…(いきなり立ち上がった主人に駆け寄り、声をかける従者。目の前にある、大きな胸の谷間を覗き見ながら。その豊かな膨らみに、掴みかかりたいという衝動を、まだ残る理性で抑えるが、股間は密かにドクドクと脈打つ)   (2011/4/9 16:59:51)

ソフィア♀伯爵令嬢いえ…なんでもないわ…(自分が見た光景をアレスになんと説明するべきか。いや、そんなことができるはずがない。赤らむ頬。視線が再び庭園に戻ると、なんと睦み合っていた男女は1組ではなかったのだ)…あ…っ…(中には全裸の男性もいる。そして…これは、未だ生娘であるソフィアには理解できなかったことだが、さまざまな体位で絡み合う男女。そうぜい10名を超えているだろうか。驚いた様子で窓の外を見つめて)   (2011/4/9 17:05:44)

アレス♂従者お嬢様、どう…?(窓の外を見つめて硬直する主人に近寄り、後ろから声をかけようとするアレス。アレスの視界にも、その淫らな光景が映る。すると、先ほどまでの聴覚だけからの呪いよりすさまじい、視覚からの呪いも受け取り、雄の欲望がどんどんと大きくなっていく。「きゃぁ!……も、もっとぉ!…無理、もう、むりだからぁ!」その瞬間、無意識にだけ聞こえていた悲鳴や嬌声が実態を伴って聞こえてくる。そして、気づくと、アレスは後ろからソフィアのその放漫な胸の膨らみをむぎゅと鷲掴みにしていた)   (2011/4/9 17:13:41)

ソフィア♀伯爵令嬢(裸で絡み合う男と女。その姿にまもなく訪れる婚礼の夜が重なる)…なんてこと…(そう言って窓の外の光景に目を背けようとしたソフィアに、アレスが背後から抱きつく)…きゃぁ…っ…何を、何をするのですっ!…無礼な!(その手はソフィアのふくらみを強く揉み始めるが、それを振り切ることができない)…おやめなさい、お父様に…いいつけますよ!    (2011/4/9 17:17:44)

アレス♂従者お嬢様……お、おじょう…さまの胸(そのまま、狂ったようにソフィアの柔らかな乳房をドレスごしに、後ろからもみくちゃに揉みしだく。何かを言いながら身悶えるソフィアに無理矢理その行為をしばらく続けると、後ろからドレスごしということにじれったさを感じ、ソフィアの華奢なカラダを近くのソファに無理矢理押し倒す)   (2011/4/9 17:22:33)

ソフィア♀伯爵令嬢やめ…なさ…いっ、アレス…(ドレス越しに強く揉まれる乳房。庭園から聞こえる嬌声が、ソフィアの何かを狂わせる)…はぁん…ああああっ…やめなさいっ…やめなさ…い…アレ…ス…(どんっ、と押し倒される身体。逃げようとするソフィアの上にのしかかる男)…いやっ…いやああああぁっ…   (2011/4/9 17:26:35)

アレス♂従者お嬢さま……今から…貴方様が…隣国に嫁いで恥じないかどうか…(押し倒したソフィアのカラダにのしかかりながら…)そのカラダの確認を…ワタしメがしてさしあげます(呪いの衝撃で昂る雄の本能を、微かの理性で飼いならすかのような口調と言葉)それが、お嬢様を…幼い頃から…見守ってきた…わたしの役目ぇぇ(ドレスの胸元をずり下げ、中に閉じ込めれらていた大きな乳房を外に弾けさせる。外気とアレスの視界にあらわになる、ソフィアの豊かな胸の膨らみ)   (2011/4/9 17:35:34)

ソフィア♀伯爵令嬢いや…っ…やめて…っ…おねが…い…っ(命令口調が懇願へと変わる。胸元がずり下げられると、豊満な白い乳房が露わになる。先端の桜色の突起が、まだふっくらとしたままで)いやっ…やめてぇっ…   (2011/4/9 17:38:28)

アレス♂従者おおぉ!…これが…お嬢様の胸…なんて、立派で……いやらしいぃ!(先ほど、いやそれ以前から、自らの手で触れたい、欲望のままに淫らに形を揉み歪めたいと願望していたソフィアの胸を目の当たりにし、糸が切れたように、ドレスからはみ出た両乳房を揉みしだく。痛がるソフィアの意志など無視し、強く、強く)この揉みごたえ…最高です…最高です!…お嬢様(そして、チュパチュパと乳首を舐め回す。従者の涎塗れに汚されて淀んだ光を輝かせる伯爵令嬢の乳首)   (2011/4/9 17:44:15)

ソフィア♀伯爵令嬢(いきなり襲われ叫び声を上げたソフィアだったが、理性を取り戻そうと必死で)…無礼者…っ、おやめ…なさ…ああっ(揉みしだかれるふくらみ、そして、吸い付かれる乳首への甘い刺激)…あああっ、いやっ…いやぁ…んっ…(身分の低い男に慰み者にされるという屈辱と恐怖。それとは裏腹に身体の奥からわき上がる甘い疼きに混乱するしかなく)   (2011/4/9 17:47:49)

アレス♂従者【すいません。ペース配分考えるとか言っておいて、慣れない世界観というのもあって、ペース配分ほとんどできませんでした。そろそろ6時が近いですが、いかがしましょう?私は今日8時ちょっと前ぐらいに戻ってこれると思うので、もしその後、続きを希望して頂けるようでしたら、それもできます。そうでないなら、6時頃までに無理矢理にでもフィニッシュに持っていこうと思うのですが…】   (2011/4/9 17:48:35)

ソフィア♀伯爵令嬢【あとからゆっくり続きをしましょう。私の方は8時は無理かも知れません。もう少し遅くなるかも知れませんがそれでもよろしければ…   (2011/4/9 17:49:37)

アレス♂従者【いいですよ……何時頃戻れそうでしょうか?】   (2011/4/9 17:50:27)

ソフィア♀伯爵令嬢【8時半か9時か…】   (2011/4/9 17:50:45)

アレス♂従者【了解です。暇つぶしながら待ってますから、ゆっくり来て下さい。ただ、ちょっと、私は家でパソコンを使う環境の事情で、戻ってこれない可能性も少々…たぶん大丈夫だと思うのですが。ですので、戻ってくると確約ができないのが心苦しいのですが、それでもよいでしょうか?】   (2011/4/9 17:52:38)

ソフィア♀伯爵令嬢【それは仕方がないと思います。こちらにしても急用が入って戻れないこともあるでしょうし。どうぞお気になさらず。】   (2011/4/9 17:53:27)

アレス♂従者【ありがとうございます。では、いったんキリますか?それとももう少し?】   (2011/4/9 17:54:10)

ソフィア♀伯爵令嬢【いったんここで終わりにしてよろしいですか?】   (2011/4/9 17:54:45)

アレス♂従者【わかりました。では、また8時半か9時ごろに?】   (2011/4/9 17:55:53)

ソフィア♀伯爵令嬢【はい。できるだけ早く戻れるようにがんばります。今日はありがとうございました。】   (2011/4/9 17:56:37)

アレス♂従者【こちらこそ、ありがとうございました】   (2011/4/9 17:56:59)

ソフィア♀伯爵令嬢【では、また…のちほど】   (2011/4/9 17:57:25)

おしらせソフィア♀伯爵令嬢さんが退室しました。  (2011/4/9 17:57:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレス♂従者さんが自動退室しました。  (2011/4/9 18:17:12)

おしらせアレス♂従者さんが入室しました♪  (2011/4/9 18:46:15)

アレス♂従者(理性を取り戻し、高貴な身分の者として従者を「無礼者」と叱咤するソフィアの口調と言葉。このような状況でも失わんとする高貴さに惹かれ、また、それを汚し壊してしまいたいという雄の衝動がさらに高まる。そして、その発声元である口元、薔薇を思わせる花唇へとアレスの欲望の矛先が向けられる)おぉぉ!お嬢様…なんと、お美しい唇ぅ(既にヨダレ塗れに舐め回し尖り始めている乳首から、粘液の糸を引きながら口元を離す。そのままドロリと糸を垂らしながら、今度はソフィアの悲鳴をあげる唇に覆いつき吸いつき始める)チュっ!…ぶちゅちゅぅ……じゅるるるぅ……あぁ、お嬢様…なんと柔らかい唇……ジュルジュルルぅ(ソフィアの唇のいたる所を様々な角度から這い回りながら吸いつき舐め回すアレスの口唇と舌。下身分の従者に自分の唇を無理矢理奪われ唾液塗れに蹂躙され、その奥の心の中まで汚されていく羞恥と苦痛に、力の限りもがき必死に抵抗するソフィア。しかし、口唇を振って逃れようとする頭部はアレスの片手にガッチリと抑え込まれ、アレスのもう片手が乱暴に乳房を揉みしだきながらヨダレ塗れに尖った乳首をギュッと抓りねじ上げ、その力と痛(長文省略 半角1000文字)  (2011/4/9 18:46:25)

アレス♂従者……続)その力と痛みにより上半身を抑えつけられ、満足に動けないソフィアのカラダ)【とりあえず一文続き】   (2011/4/9 18:47:10)

おしらせフィン♂騎士見習いさんが入室しました♪  (2011/4/9 19:02:50)

フィン♂騎士見習い【アレスさん、少年はどうですか?】   (2011/4/9 19:05:36)

おしらせフィン♂騎士見習いさんが退室しました。  (2011/4/9 19:07:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アレス♂従者さんが自動退室しました。  (2011/4/9 19:07:11)

おしらせアレス♂従者さんが入室しました♪  (2011/4/9 20:17:05)

アレス♂従者【ソフィアさん待ちです】   (2011/4/9 20:18:36)

アレス♂従者    (2011/4/9 20:38:07)

おしらせソフィア♀伯爵令嬢さんが入室しました♪  (2011/4/9 20:54:01)

ソフィア♀伯爵令嬢【こんばんは。お知らせしたいことがあって取り急ぎ入室です。ちょっと出かけなくてはいけない用事ができてしまいました。本当にごめんなさい。】   (2011/4/9 20:54:46)

アレス♂従者【そうですか。了解です。連絡サンクスです】   (2011/4/9 20:55:45)

ソフィア♀伯爵令嬢【祖母が倒れたという連絡が入ったもので…。すみません、そういうことなのでお返事を待たずに退室します。本当にごめんなさい】   (2011/4/9 20:55:50)

ソフィア♀伯爵令嬢【またの機会に遊んでいただければ。失礼しますね】   (2011/4/9 20:56:06)

おしらせソフィア♀伯爵令嬢さんが退室しました。  (2011/4/9 20:56:09)

アレス♂従者【ええ…それは大変ですね。早く行ってあげて下さい】   (2011/4/9 20:56:13)

アレス♂従者【こちらも、またの機会にお願いします】   (2011/4/9 20:56:28)

おしらせアレス♂従者さんが退室しました。  (2011/4/9 20:56:36)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2011/4/9 23:39:36)

ラーグ♂宮廷魔術師(場所は城内の大浴場。城に住まう者が体を清める為に、一日の垢を落とすために入浴する場所である。以前は男女別になっていたのだが、呪いが掛かって以来その区別がなくなり、大浴場は一つとなって男女が共に湯に浸かるようになった)やれやれ、遅い時間に来たせいで誰もいませんねぇ・・・(普段なら、大浴場のそこかしこで乱交が行われているのだが、どうも時間が遅かったようでラーグ以外に人は見当たらない。湯煙を掻き分けてラーグは湯船の近くに座り体を洗い始める)   (2011/4/9 23:42:48)

ラーグ♂宮廷魔術師このような時間ではしょうがない・・・か。まぁ、いいですけどねぇ・・・(一縷の望みは抱いていたが、やはりそう甘くなかったようだ。大人しく体を洗いながら改めて大浴場を見渡す。元々隣あっていた男女別の大浴場を、壁を壊して一つにしたせいかやたら広い。最近では、女王や王族の女性もこの欲情を利用しているとか・・・勿論、理由は言うまでもない)   (2011/4/9 23:45:35)

おしらせリディア♀薬師さんが入室しました♪  (2011/4/10 00:17:04)

リディア♀薬師【こんばんわ。】   (2011/4/10 00:17:21)

ラーグ♂宮廷魔術師【こんばんは、よろしくお願いします】   (2011/4/10 00:18:01)

ラーグ♂宮廷魔術師【おっと、色を変えるとしましょう】   (2011/4/10 00:18:29)

リディア♀薬師【こちらこそよろしくお願いします。続きで入ります。っと…お気遣い感謝いたします。】   (2011/4/10 00:18:55)

リディア♀薬師ふぅ~……後は寝るだけ……(こんな時間に誰かがいるとは思わず大浴場の扉を開け入ってくる。ラーグとは別の扉から入り、影になっていて男がいるとは思わってもみない。元々宮廷付きで新たな薬の開発を担当していた為、いつも湯殿に来るのはこの時間で人とはち合わせた事がないためそっと湯桶に掬った湯で身体を軽く清めまずは疲れをとろうと湯船へと入って行く)   (2011/4/10 00:24:08)

ラーグ♂宮廷魔術師さて、湯船に浸かるとしますか・・・丁度いいお湯みたいですし(あまり熱いお湯は苦手なラーグは、少しぬるくなりかけているくらいが丁度いい。湯船に浸かり、はぁ~っと大きく息を吐く。と、ふと湯船の反対側を見ると湯煙の先に誰か居るようだ)おや?誰か居るのですか?(湯船は相当広く、部屋二つ分くらいはあるだろう。その丁度反対側にある人影の方へとじゃぶじゃぶと水面を波立たせて近寄っていく)   (2011/4/10 00:28:46)

リディア♀薬師(水音が聞こえた気がするが、まさかこんな時間に…と思うとぼんやりとそちらを眺めるだけで気のせいだと思いこもうとするが、白い煙の中に黒い影が現れると目を丸くして…)…………ラーグ、様……(見慣れた魔術師の顔を見れば途端に呪いのせいか身体が火照り始める)……このような、時間に………な、ぜ……(急に呼吸が荒くなり、湯のせいだけでなく頬が上気する)   (2011/4/10 00:32:48)

ラーグ♂宮廷魔術師貴女はリディア・・・・・何故このような時間に・・・・?(湯煙を掻き分けて人影に近づけばそれが薬師のリディアであることがわかった。意外な人物と遭遇したことに驚くと同時に、呪いに掛かった体はリディアに対する欲望が生まれてくる)隣、よろしいですか?(そう言うと、返事も待たずにリディアの隣に腰をかける。そして、呪文を唱えると湯船より少し高い位置に湯煙を集める風の塊を生み出す)   (2011/4/10 00:36:11)

リディア♀薬師(ラーグの言葉に嫌などとは言えない。そして言葉もなく隣に座られれば更に身体が熱く、疼き始めるのを感じる)私は…いつも、この、時間に………。ラーグ様こそ………(何故と問いかけようと顔を見ればゾクゾクとした感覚に身体が包み込まれ言葉が詰まる)んっ……(急に集まり始めた湯煙だが、男との距離では意味はなく、ただこれから入ってくる者達には二人の姿は見えないだろうとは思う)   (2011/4/10 00:40:38)

ラーグ♂宮廷魔術師私ですか?少し書類が溜まっていましてねぇ・・・こんな時間になってしまったのですよ(リディアの顔が、明らかに赤くなっているのが解る。のぼせたから、とも思ったがどうやらそれではないようだ)ああ、もしかして・・・男に犯されて精液塗れになったから体を清めにきたとかそういうことでしょうか?(隣に座るリディアの体に手が伸び、リディアの太ももを撫で始める。その手つきは厭らしく、ラーグがこれから何をしよとしているのかを暗示するかのようで)   (2011/4/10 00:44:11)

リディア♀薬師薬の研………いえっ…そのような……事は………(男の言葉に真っ赤になりながら普段から薬の研究で城の離れに籠りがちで時間を忘れる為こんな時間になると伝えようと思うのだが、もうそんな事もどうでもよく思えてくる。もちろん今この城で必要な薬はより強い快楽を得るための媚薬の研究。新たな薬が出来る度に献上しに行けば、男の言葉通りになる事も多いのも事実ではある)はぁ…はぁ…あっ……らーぐ、さま……(男の手を嫌がる風でもなくもじもじと脚を擦り合わせる)   (2011/4/10 00:48:57)

ラーグ♂宮廷魔術師薬・・・?ああ、そういえばリディアは薬師ですものね。なるほど・・・しかし、このような時間になるまで篭っているとなると・・・(そう言うと、太ももを撫でている手がリディアの下腹部、陰毛の辺りを撫で回す。それと同時にリディアの耳元で囁き、耳たぶに舌を這わせ)体の方が疼いてしょうがないのでは?それに、今は薬といっても・・・ねぇ?(下腹部を撫でていた手が、今度はリディアの乳房を掴み、持ち上げるようにして揉めば水面から乳首が現れる)この体・・・薬の実験に使うのに丁度良さそうですねぇ?とても厭らしい体だ・・・   (2011/4/10 00:53:13)

リディア♀薬師(男の一言一言にビクンと小刻みに震え、手が指が敏感な部分を撫であげると甘ったるい声が漏れる)私は…依頼の薬を……ちょうゴう…し…ンンゥ………(実験台に…その言葉を想像してゴクリと喉が鳴ってしまう。既に瞳は蕩け始め、男の言葉通り身体は待ち望んでいる刺激に男へと擦り寄ってしまう)はぁ……はぁ……はぁ……   (2011/4/10 00:58:24)

おしらせヴォルス♂軍将校さんが入室しました♪  (2011/4/10 01:02:35)

ラーグ♂宮廷魔術師依頼の薬・・・・どうせ、媚薬なのでしょう?自分の体で効果を試してみるんですか?何時も(リディアと向き合うように座ると、乳房を揉みながらリディアの乳首の先端を指で撫でる。そして、ラーグの顔には女を犯す事に悦びを覚えた者の笑みが浮かぶ)何なら、今度私が実験に付き合ってあげましょうか?どの程度効果があるか・・・その為にも、普段の貴女の具合を確かめないと、ねぇ?(乳房を揉みながらリディアの頬をなめずり、尻をもう片方の手で撫でようとする)   (2011/4/10 01:02:48)

ヴォルス♂軍将校【こんばんは、お邪魔いたしてもよろしいですか?】   (2011/4/10 01:02:54)

ラーグ♂宮廷魔術師【うーん、私はあまり複数は得意ではないので・・・】   (2011/4/10 01:03:57)

リディア♀薬師【私は構いませんが、ラーグさんはどうでしょうか?】   (2011/4/10 01:04:16)

ヴォルス♂軍将校【そうですか…お邪魔いたしました。では、失礼致します】   (2011/4/10 01:05:16)

リディア♀薬師【だそうですので、元々ラーグさんの待機でしたので、ヴォルスさん今回は申し訳ないです。】   (2011/4/10 01:05:17)

おしらせヴォルス♂軍将校さんが退室しました。  (2011/4/10 01:05:21)

ラーグ♂宮廷魔術師【申し訳ないです。何ぶん、責めが複数居るとやりにくいもので・・・】   (2011/4/10 01:06:15)

リディア♀薬師そ、…れはぁあん………(もちろん自身で試すしかないと解っているだろうと思うのに、意地悪な質問に詰まるが、それも乳房を愛撫始めれば嬌声が応える)っぁ…あっふぁ……そんな………こんな、ばしょ…れ……(言葉ではダメだと言っていても既に身体は男を求めてお尻に回る手を感じれば撫でやすいように軽く持ち上げる。湯の中で見た目は解らないが既に蜜を零し男の愛撫に口が開きっぱなしで唇の端からは涎が一筋垂れてしまっている)んっ…ふっぁ…………やぁあっ……   (2011/4/10 01:11:00)

ラーグ♂宮廷魔術師厭らしい顔になってきましたよ、リディア。呪いのせい・・・だけではないような気もしますねぇ、これだけ淫らなのは(嬌声を漏らすリディアの唇の端から涎を垂らしていると、その唇を塞ぐように唇を重ね、舌を差し込みリディアの口内で舌を絡ませ支配する)感じやすそうな体だ・・・このおっぱいもさぞかし、色々な男に弄ばれてきたのでしょうね?(リディアの乳首を親指と人差し指で摘むと軽くそれを引っ張る。尻が軽く浮いて撫でやすくなると丸い尻の形を確かめるように手のひらがなぞっていき、撫で回す)   (2011/4/10 01:15:30)

リディア♀薬師はぁ…ぁ…いわなぃで………(呪いのせい……。そのせいで媚薬のみを研究し、自身の身体は男を悦ばせる為の道具)はぁ…ぁ…ぁあん…いやっん……そんな…胸を……(口付けられながらこれから始まる快楽に心を躍らせる虜。何度も強請る様に自身からも口付け胸を擦りつけ始めれば理性など吹き飛んでしまう)…ご主人様……(自身が牝だというように…腰を揺らし感じるままに男を求める)   (2011/4/10 01:19:45)

ラーグ♂宮廷魔術師いいえ、言いますよ。貴女は呪いのせいだけでこれほど厭らしくなったわけではない。貴女は・・・元々淫乱だったのですよ(クスクスという笑い声が聞こえてきそうな、意地悪な言い方で囁く。リディアの豊かな乳房をゴム鞠を揉むかのように捏ねくり、舌をリディアの方からも絡ませてくればピチャピチャと淫靡な音が耳に届く)おやおや・・・はしたないですねぇ・・・まるで牝奴隷のようだ(自ら乳房を擦り付け、腰を揺らしてくれば尻を撫でていた手がアナル、秘裂、そしてクリトリスと順番に弄っていく。ラーグもまた、ペニスを勃起させて興奮しているようだ)   (2011/4/10 01:24:31)

リディア♀薬師私……わ、たし……そんな……(否定しようとしてもラーグの言葉に支配されそれが事実だと思いこまされる)私…淫乱…です。もとから………牝奴隷なの…です…(男に支配され始め、反論が肯定になれば、既に弄られた胸の突起は更に主張し芯を硬くする)はぁ…ぁん……ご主人様、牝奴隷をたっぷりと味わってください(欲情した瞳は潤んで蕩け、身体は男を悦ばせる道具とでもいう様に男の触りやすいように脚を開いて腰を淫らにくねらせる)   (2011/4/10 01:31:19)

ラーグ♂宮廷魔術師ええ、そうでしょうそうでしょう。貴女はとってもスケベな牝奴隷・・・・なのですよ(蕩けたリディアの表情はとても淫靡で、湯船に浸かっていることもあってか上気した顔にラーグは欲情し硬く尖りたった乳首にむしゃぶりつく)いいでしょう、牝奴隷リディアの体をたっぷり味わわせてもらいましょうかねぇ・・・(自ら脚を開いて腰を動かし始めるリディア。それだけでも指にクリトリスが擦れるのだが、ラーグの方からも快楽で膨張したリディアのクリトリスに指を強く押し当てて擦りつける。リディアの手を、ペニスへと導けばそれを握らせ)   (2011/4/10 01:36:02)

リディア♀薬師母は捕虜として敵国に連れられ、何人もの男に嬲られ私を生みおとしました。その証拠が、このオッドアイ。私はもとから男を求める淫乱な牝なのです。(媚薬を作っているのも自身の為。例え頼まれても嫌なら作らなければいいのに…それでもこんな時間まで毎日研究している)はぁ……ぁあん……気持ちいぃ……ご主人様もっと…もっと吸って…。もっと……(一言認めてしまえばあとは堕ちるだけ…。男に愛撫され敏感なクリを擦られれば悲鳴のような嬌声を上げる。そして熱い楔を握らされれば熱のこもった吐息を吐きだしてうっとりと……)すごい……これで……犯されるの……(そう呟けば男の指にさらに大量の蜜が溢れて絡みつく)   (2011/4/10 01:40:42)

ラーグ♂宮廷魔術師なるほど、この綺麗な瞳にはそのような・・・・いやらしい曰くがあったのですね。リディアは母似の淫乱だったわけですか(硬く尖った乳首を乳房に咥えつくようにして吸い上げ、舐めまわせば乳首の硬さが舌に伝わる。そして、肌の上を舌が這いずるたびにリディアからは淫らな声が漏れる)もはや、媚薬専門の薬師ですね、リディアは。自分がより快楽に狂いたいが為に媚薬を作っているのでしょう?変態ですねぇ(痴態を晒すリディアを厭らしい目で見つめながらクリトリスを摘んでしまう。圧迫し、強い刺激をリディアに与える)そうですよ、このペニスがリディアを犯すのです。早く欲しいですか?勃起ペニスを・・・(リディアがペニスを握っているだけで、リディアの秘裂からは愛液が溢れてくる。湯船の中でも解るほど大量で、それを溢れさせる肉壷の中に指を差し込み肉壁を撫でる)   (2011/4/10 01:48:07)

リディア♀薬師はぁあん……そっ…はぁ…だめっん……(どう見てもダメではないのにダメだと言って腰をくねらせる。男の言葉をもう既にしっかりと聞き取れない程感じ腰を揺らせば同時に胸も揺れ湯が跳ねる音が響き渡る。クリをさらに強く刺激されればたまらず身悶え舌を出して感じ入る)はぁ…ぁん…欲しい……このおっきい牡で犯されたい。今すぐ……(想像する度に、腰をくねらせ蜜を垂らし男に屈服するように、強請る様に更に脚を広げれば既に蜜壺は牡を待ちわびたようにひくひくとひくついている)媚薬漬の淫乱牝奴隷にご慈悲を……ごしゅじんさまぁ…(縋りついて何度も口付けて必死に侵してほしいと強請る)   (2011/4/10 01:54:43)

ラーグ♂宮廷魔術師困った牝奴隷ですねぇ・・・媚薬漬けの変態を満足するほど犯すとなると、それこそ一日中犯さないといけませんね(纏わりつき、強請ってくるリディア。娼婦よりも厭らしい牝は、その体をラーグの体に絡ませ豊かな乳房を押し当ててくる。無論、ラーグも呪いによって欲望に忠実になっている男である。そう言われて犯さないわけがない)それでは犯してあげましょう・・・リディアが満足するくらい・・・いえ、もう嫌だと言っても止めないほどにね(リディアを立たせ、湯船のへりに手をつかせて尻を突き出させる。リディアのアナルも秘裂もクリトリスも全部見えるように脚を少し開かせる)それでは入れますよ、このだらしなく涎を垂らす牝穴に(何度かリディアの尻をパシパシと軽く叩いて、ひくついた秘裂を指で拡げる。愛液がとろりと垂れたのを見てからペニスを押し当て、そして一気に突き入れる)   (2011/4/10 02:01:08)

リディア♀薬師ひぃあぁあああああああああ!!(待ち焦がれていた牡を入れられ、たまらず悲鳴のような悦楽の声が響く。深く深く入り込む牡を押し返す様に襞が動きそれが刺激になって入れられただけで達してしまう)はぁ…ぁふぁ…っぁあん……すごっ……入っただけなのに……(媚薬を使っても入れられただけで達する事がなかったのに…だがそんな事を考えている余裕などなく激しい突き上げが始まれば甘い強請るような声を上げながら腰を振って牡を断続的に締め付ける)んふぁあ…いぃ…ご主人様…こんな、はじめて……(またすぐにも達してしまいそうな感覚に身体を支える手ががくがくと震え、ぎちぎちときつく牡を締め付ける)【申し訳ありませんがそろそろ眠気の限界で…そろそろしめていただけると助かります】   (2011/4/10 02:07:17)

ラーグ♂宮廷魔術師いい子ですね、リディア。立派な牝奴隷ですよ。さぁ、もっとよがり狂ってください・・・!(リディアの肉壷は、ペニスを入れると一気に収縮して締め付けてくる。どうやら、入れただけで達したらしい。とても感じやすいその膣内を、ペニスが何度も行き交い肉襞をカリが強く擦って絶え間なくリディアに快楽を与え続ける)ク・・・まずは最初の一発を・・・・!(リディアの名器でペニスを扱かれて、あっという間に達してしまう。リディアの中が精液で塗れるが、それで終わらなかった。大浴場で繰り広げられる性交は、何時終わるかもわからないほど続き、喘ぎ声を浴場に満たし続けた)   (2011/4/10 02:11:45)

ラーグ♂宮廷魔術師【では、こんな感じで終わりましょうか】   (2011/4/10 02:11:53)

リディア♀薬師【我儘を言ってすみませんでした。また次は早い時間からたっぷりと可愛がってくださいませw】   (2011/4/10 02:12:43)

ラーグ♂宮廷魔術師【ええ、その時は是非よろしくお願いします。それではおやすみなさい】   (2011/4/10 02:13:15)

リディア♀薬師【それでは、ご主人様よい夢を……おやすみなさいませ】   (2011/4/10 02:13:34)

おしらせリディア♀薬師さんが退室しました。  (2011/4/10 02:13:39)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが退室しました。  (2011/4/10 02:13:51)

おしらせリリア♀盗賊見習いさんが入室しました♪  (2011/4/13 23:39:09)

リリア♀盗賊見習い【こんばんは…】   (2011/4/13 23:47:46)

おしらせラーグ♂宮廷魔術師さんが入室しました♪  (2011/4/13 23:55:09)

ラーグ♂宮廷魔術師【こんばんはーお相手お願いできますか?】   (2011/4/13 23:55:34)

リリア♀盗賊見習い【こちらこそ、よろしくお願いします】   (2011/4/13 23:55:53)

ラーグ♂宮廷魔術師【書き出しは、どちらから始めましょう?リリアさんから書き出しますか?】   (2011/4/13 23:56:20)

リリア♀盗賊見習い【どちらでも大丈夫ですよ~】   (2011/4/13 23:57:14)

ラーグ♂宮廷魔術師【では、先に入っていらっしゃいましたし、リリアさんお願いできますか?】   (2011/4/13 23:57:53)

リリア♀盗賊見習い(真夜中、そっと城に忍び込む盗賊見習い…今回財宝を盗むのに成功したら、一人前と認められる)はぁ…うまくいくといいけど…(不安げに呟き金庫の前で様子を窺って)   (2011/4/14 00:01:46)

2011年03月27日 15時37分 ~ 2011年04月14日 00時01分 の過去ログ
【F系】快楽に堕ちた城
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