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2019年08月02日 23時35分 ~ 2019年08月11日 22時33分 の過去ログ
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入間銃兎ッん…は(握られた手に口付けの触れる唇の隙間から吐息溢し頬緩めるも優しく握り返し。突き上げる様に腰動かしては奥に先端口付けるようにしながらも喘ぐ声にどろり溶ける様な感覚に持って行かれ.)   (2019/8/2 23:35:26)

碧棺左馬刻 あ” 、..ッ 奥、 や 、( 奥に擦れる感覚、 少し触れるだけでも果てて仕舞いそうな程 敏感に彼を締め付ける其処に 妙な実感が湧き 、腰を引き 。シーツに手を付け 上へ身体を逃れようと 。) 、   (2019/8/2 23:41:13)

入間銃兎こ-ら、…逃げ、ンな。(逃げようとした彼の腰を掴み引き寄せては浅くなった場所からまた奥へと戻し。締め付けられ近づく絶頂感じながら彼の胸元の隅に顔寄せては痕1つだけ残し、満足そうに口の端緩めるも腰揺らす度に滲んだ汗、顎へ伝い彼の腹元にぱたりと落ち.)   (2019/8/2 23:45:48)

碧棺左馬刻 、ッ あ”♡♡ 、く、ッ テメェ に、どんだけ 開発 、されてッ と思ってン だよ.. !、( 彼の所為で、何処に触れられても身体が反応を示して仕舞う 。所謂 “開発済み”の身体 、滴り落ちた雫を見送り 、甘く蕩けた瞳を開き 彼を睨み上 。)   (2019/8/2 23:51:38)

入間銃兎…っン、お前が自分で自覚するくらい…?(どれだけ、と言われては瞳細めて満足そうに彼の蕩けた瞳を眺め。自分が今居る辺りの腹元ぐっぐと圧かけて指で押して.)   (2019/8/2 23:55:14)

碧棺左馬刻 ッ 、ころ 、ッ す、 あ” 、..~ ッ ♡ ( 満足気な表情を睨み上げれば、満たされる腹の外から 甘い刺激を受け。突然の事に体が強張り 鋭い痺れが全身を襲い 。細めた瞳を見開き 身体を晒す程に酷く果てて仕舞えば 、肩で息を 。)   (2019/8/3 00:00:49)

入間銃兎っは、…悪ィ。もうちょい…ッ耐えてくれ。(果てた彼、もう少し自分には時間が有れば果てたばかりの敏感な身体さらに責め立てるように前立腺擦りながら動けば突起に手を掛け両方摘むと引っ張り.)   (2019/8/3 00:06:31)

碧棺左馬刻 ッ ぅあ、 あ” 、ッ .. ♡ イ 、 ぐ、♡ ( 敏感な内側を責め立てられれば、治まりかけた絶頂が絶える事無く続き 。頭を真っ白に蕩け 、胸に触れる手を止めようと ろくに力の入らない掌を重ね 唇の端から唾液を溢し。自身の先端から伝う愛液が 腹の上で白い液体と混じり 。)   (2019/8/3 00:16:38)

入間銃兎えっろいな…(暴力的な迄の色気に滅入るも手を重ねた彼。態とらしく"手、繋ぎたいのか?"何て問えば再び彼の指と自分の指絡め繋ぎ。喘ぎ声と締付け、自分の彼に対する気持ちに気持ち昂ぶると最後最奥一突きで先端嵌め込むと、其処で溜めた白濁彼の中で吐き出し.)   (2019/8/3 00:21:10)

碧棺左馬刻ッ 、.. ン ♡、( 己の気持ちを察したのか 、繋がれた手を握り返し 。熱い液体が最奥を濡らせば 暫く 、浅い呼吸を繰り返し 。_ 重い身体を起こし 、繋いだ手を其の儘に 彼に跨り。昨晩、出来なかった事 自ら腰を上 、まだ敏感な其処を先端まで抜 、一気に腰を落とし 。緩々と腰を動かし 額から髪へ伝う汗が 彼の腹に垂 。   (2019/8/3 00:30:03)

入間銃兎は…ッやば…っン。(何かと思えば昨晩の行為思い出し。柔らかい肉を割き抜き挿しする感覚堪らず息溢し。垂れた汗にぞくりと興奮するも繋いだ手を引き寄せ自分側に体重持ってこさせると口付け。懸命に動く彼の呼吸奪うように.   (2019/8/3 00:34:20)

碧棺左馬刻ン、..ッ ♡、 は 、(重なる唇を其の儘に、絶えず腰を揺らし。呼吸が苦しくなり 顔を逸らすようにして 彼と至近距離で向き合 。眉を下げ 、上気した頰を隠す術も無く 瞳の端から溢れる雫が頰を濡らし 。) 、 は – 、.. は、− 、ッ 銃 、兎 。   (2019/8/3 00:43:01)

入間銃兎…ンっ…っは、左馬刻…?(塩気ある雫舐め取っては呼ばれた名前。どうした、の代わりに彼の名前呼べば片手解き彼の頬包むと撫で.)   (2019/8/3 00:47:24)

碧棺左馬刻 は、.. 好き、だ 。 きもちい 、( 浅い呼吸を繰り返し、呼吸を整え乍 、途切れ途切れにそう告げ 。重なる快楽で すっかりと蕩け、素直な気持ちを 彼に伝え 。頰を撫でる掌に擦り寄 、また緩々と 腰を動かし 。   (2019/8/3 00:52:31)

入間銃兎ん…そうか。(好き、と伝えられては瞳を丸くした後細め笑むと左記嬉しそうに。蕩けた様子。それですら愛おしく口付け何度も落とし。)…っは、(緩緩動く腰、穏やかな快感の波に任せるもふと悪戯に、一度したからコツコツと突き上げる様に動き)   (2019/8/3 00:56:31)

碧棺左馬刻ッ ん♡、 .. ん、♡( 身体だけでなく 唇も蕩けてしまいそう 。瞳を閉じ 、溺れていれば下からの悪戯な刺激が襲い 。ぴくりと身体を反応させるも それだけでは足りず 。_ 繋がる手を解き 後ろ手をシーツに着けば、脚をM字に開き 先程よりも激しく 腰を上下に動かし。)   (2019/8/3 01:05:07)

入間銃兎っは…ン、その位が好きか?(見せ付けるように脚開き腰振る彼に中で自身質量増し。このくらいの速さが好きかと問ながらも彼の自身手で包めば動きに合わせて扱き.)   (2019/8/3 01:08:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/3 01:33:49)

入間銃兎((ん、おやすみ。(前髪口付けては髪指で梳き。隣寝転びシーツ掛け、腕回し抱けば瞳瞑り.)   (2019/8/3 01:35:25)

おしらせ入間銃兎さんが退室しました。  (2019/8/3 01:35:31)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/3 20:32:45)

入間銃兎…長かったな。(土曜の休日。10時頃に起きたのにも関わらず中々充実出来た。後残すのは、と思え引き出しから爪やすり持って来ソファ腰掛けると整えつつ.)   (2019/8/3 20:34:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/3 21:50:29)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/5 21:09:28)

碧棺左馬刻 今日は 抱きてえ気分 、.. ( ぼそり、/ 何度目かの祭りから帰り、 浴衣姿の侭 ソファへ腰掛 。エアコンの温度を 肌寒い程に下げ 。   (2019/8/5 21:14:07)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/5 21:28:11)

入間銃兎…寒過ぎないか?(嫌になる程暑い外から入ってくれば寒過ぎる中に首傾げ眉寄せ扉の前で立ち止まり.)   (2019/8/5 21:29:31)

碧棺左馬刻 お帰り、 .. あ?、 良いン だよ。 ( “適温” なんて呟き 、彼を手招き 。   (2019/8/5 21:36:28)

入間銃兎ん、ただいま。…はぁ。(そうかよ、と続けては曖昧な返事を。手招きにふらり近寄り彼の前に立.)   (2019/8/5 21:40:19)

碧棺左馬刻 ( 此方に歩み寄る彼に手を伸ばし、身を乗り出し唇を重ね。直ぐに離し、柔い髪を撫で 。) ... 、疲れた顔してンな 。   (2019/8/5 21:44:08)

入間銃兎…ン。ふ、……少しだけな。(口付けられては瞳伏せ。眉下げ笑えば彼の上に跨り肩に顎乗せ.)   (2019/8/5 21:46:10)

碧棺左馬刻 テメェの 少し は、信用ならね –ン だよ、( 腰に手を添え、彼の首を絞めるタイを緩め放ってやってから、身体を寄せ抱き締 。)   (2019/8/5 21:52:36)

入間銃兎大丈夫だっての。(緩まった首元に詰まっていた息詰まらせ吐き出すも抱き寄せられては彼の髪撫で耳元に口付け..)   (2019/8/5 21:57:19)

碧棺左馬刻   (2019/8/5 21:59:39)

碧棺左馬刻... 嘘つけや 、( 呟き、わしわしと整えられた髪を撫で崩し。再度唇を合わせ 、何度か 角度を変え口付け 。)   (2019/8/5 22:11:46)

入間銃兎…やめろ。(それ以上言われては弱みが出て来て仕舞うと顔顰めた後困った様に笑み。)…ン、(重なる唇に逃げるように瞳瞑れば彼の唇柔く啄みながら自らも口付け)   (2019/8/5 22:14:06)

碧棺左馬刻 な ァ 、..聞かせらンね – の。( 口付けを終え、 彼の胸板を押し目元をなぞり 。強制 とまでいかないものの 、やはり恋人の事は気遣いたい 。)   (2019/8/5 22:35:45)

入間銃兎大した事じゃ無い…おい、狡いだろ。(はぐらかして仕舞おうと思えば感じたのは恋人特有と言うか、そう言うじれったくむず痒い雰囲気。狡い、と言えば眉寄せるも"見えてるとこで散々蔑まれてたッてだけの話だ。暑さで頭ヤラれて弱まってただけだ。別に何とも無い。"自分に言い聞かせる様に何とも無いと彼の手に擦り寄りながら瞳伏せ。少しソイツには仕事振りに期待していた、なんてのはもう良いと.)   (2019/8/5 22:41:38)

碧棺左馬刻 .. ン な奴の事 忘れちまえよ 。( 外面だけ良かったのだろう彼の仲間、傷付く様子に 先程より僅かに低く 掠れた声色を告げ 。己には どうしてやる事も出来ない事 、擦り寄る頰を撫で下ろし 、彼の頭を此方に引き寄せ 肩に埋め 。   (2019/8/5 22:58:22)

入間銃兎ふ…お前で上書きしてェ。(肩に頭当てては彼の衣服の香りに肺満たし。僅かに苦しかった呼吸しやすくなっては記憶消すように彼に抱き付き額寄せては"あ“-。…もっと撫でろ。"足りないと彼の手を取り自分の頭に乗せて.)   (2019/8/5 23:03:25)

碧棺左馬刻足りね –かよ、( 催促に笑みを溢し 、可愛らしい仕草に くしゃりと頭を撫でてやり。焦れったく唇の端に口付け 、堅苦しい彼のスーツを脱がし 、釦もいくつか外し。その隙間から指を忍ばせ 、胸板をとん と押 。   (2019/8/5 23:07:48)

入間銃兎足りてねぇよ。(もっとと貪欲なる程には彼が好きだと。撫でられては少し瞳細め)…ン。違ぇ。(口の端の口付けには否定を。されるがままになってれば押された胸板、彼見ては"…降りるか?"降りろと言う意味かと問)   (2019/8/5 23:11:33)

碧棺左馬刻... ベッド 、( 彼が膝上に居ては 押し倒してやれない。視線を整えられた寝台に向け 告げ 。洗濯した 柔軟剤の香る今日 、汚してしまうのは少し惜しいが どうでも良い位には彼が好き。離れる前に 少し伸びて唇を重ね 。   (2019/8/5 23:14:36)

入間銃兎…ン。(終わりだと言われてしまうのかと思えばそうでは無く。短くした返事と同時に口付けられては頬緩めるも其のままベッドへ上がり脚伸ばし座れば腕拡げ彼見て.)   (2019/8/5 23:17:20)

碧棺左馬刻 抱き枕にして おねんねすッか?、( ふは、/ 己も ベッドへ向かい 広げられた腕の中へ身体を寄せ 。3度目の唇を重ね乍 彼をシーツに押し倒し 。_ハナから寝かすつもりなど無いのだが そう問いかけ 、残りの釦にも手を掛け 露わになる素肌に指を這わせ。   (2019/8/5 23:23:22)

入間銃兎今寝たら何されるか分かんねぇだろ。(だから起きててやると口の端上げて。触れる指先から伝わる熱はほぼ感じないのは部屋の冷えすぎた温度のせいかと思うも僅かに肩震わせ.)…寒い。(文句1つ。冷房の温度を上げろという意味では無く.   (2019/8/5 23:26:59)

碧棺左馬刻 分かってんじゃね − か、( 同じく 口角を上げ。続いて聞こえる文句 、要望の多い彼に片眉を上げれば 肌を撫でる手で 胸の突起を摘み 軽く転がし 。首筋に口付けを落としてやりながら 、暫く その行為を続け 。)   (2019/8/5 23:30:11)

入間銃兎ぅ…ン。ふ..っ(転がされる度感じる小さな快楽に吐息溢し。首筋に受けた口付けに焦れったさを感じ。彼の襟足掴み上げ上向かせると乱暴に舌入れ雑な口付けを)   (2019/8/5 23:34:23)

碧棺左馬刻 !、.. ッ ふ、 ( 焦れるのを我慢出来ない程に 余裕の無い彼。己からも 舌を絡め返し 、弄る底に軽く爪を立て 引っ掻き 。下に触れる事はせず 、突起だけを責め続け、)   (2019/8/5 23:40:34)

入間銃兎..ン...ッおい..も、良いッて。(しつこい責に眉間に皺寄せては口付け止めて彼を見て。触れとばかりに腰前に出しては突起いじる手首掴み)   (2019/8/5 23:43:51)

碧棺左馬刻 足りね ェ んじゃ、ね –のかよ ?、( 先程の言葉を復唱し、掴まれても動かせる指先で そこを柔く潰し 。耳元に寄せた唇から吐息を溢し 、彼の主張は理解するものの見て見ぬ振り 、)   (2019/8/5 23:51:19)

入間銃兎ッんのボンクラ...(分かってんだろうがと緩く睨み。耳への吐息に腰崩れて)…っち。クソ、(僅かな刺激に舌打ちしてはベルト緩め前寛げると下着の上から自身柔く撫でて刺激し.)   (2019/8/5 23:54:51)

碧棺左馬刻 、... は、( プライドの高い彼が 自ら快楽へ手を伸ばす姿 、一目見て仕舞えば 昂りと共に溜息が溢れ。己も突起から手を退け 、上体を起こせば 彼の脚を割り開き 。肌着を太腿の途中まで下げてやれば ローションを手に取り人肌に温め 、後ろの窪みへ指を這わせ 。) .. いい子じゃね –か銃兎 。   (2019/8/6 00:01:42)

入間銃兎..うるせ、も....痛くていいから。(這った指に唇噛み息呑んだ後左記を。どうでも良いくらいに彼で満たしたくては片脚彼の肩軽く蹴り押せば"ビビってンのか?"挑発したら便乗してくるかと)   (2019/8/6 00:06:33)

碧棺左馬刻! 、.. ア ?、 折角 優しくしてや ッてンのによ ォ、( その挑発に まんまと乗。浴衣の前を開き 主張する己自身を肌着の内側から取り出 。彼の肌着を 足から抜き取り割り開いてやれば 、行儀の悪い脚の片方を掴み己の肩に掛け 。再度 冷たい侭のローションを其処へ垂らしてやれば 、先端を押し当て 、腰を掴み 狭い内側を一気に貫き 。)   (2019/8/6 00:15:01)

入間銃兎っふ....ぅ"ッ....~あ"っ、..!(痛い。思わず目を見開くも喉から掠れた声溢れ。腹奥まで満たされた感覚に何とか口から戸切りながら呼吸吐くと中締付け緩め。涙溢れ滲む視界手で覆い隠しては眼鏡外して仕舞い)   (2019/8/6 00:20:47)

碧棺左馬刻 .. だ– から言ってン だよ、 ( 肩に掛けた脚を 一旦下ろし 。涙を隠す彼の掌を捕まえ 指を絡め 、顔の横へ拘束し 。まだ動かずに 上体を倒し唇を重ね 、苦しく無いよう 触れるだけの口付けを何度も 。其れを終えれば 額や鼻先、首筋へ 順に口付け 、彼の緊張を解こうと 。)   (2019/8/6 00:25:52)

入間銃兎ッあ"....っいい、からこれで。(手取られてはカオソラスも重なった軽い口付けに瞼閉じ。順に落ちていった口付けに、力緩めては痛みも鈍く。自ら緩々と腰前後に揺らしてみて.)   (2019/8/6 00:29:49)

碧棺左馬刻..今動いても 痛 ェ ぞ。( 最後 唇にキスを落とした後、静かに囁き 。上体を起こし 彼の下腹部 丁度己自身が満たす最奥の辺りを軽く押してやり乍 ゆっくりと腰を引き 、寄せるを繰り返し 。)   (2019/8/6 00:33:39)

入間銃兎っは、じゃあとびっきり優しくしてくれって言ったら今からでもしてくれんのか?(囁かれてはくつりと笑うも問い掛けて。甘くされたいけれどされたく無い。痛みは痛みで消したいと思う反面。最奥軽く圧されては少し身捩り。)…ッん..(ゆっくりとした動きに合わせて息しながら、少し腹奥締め付けては彼が居ること確認し.)   (2019/8/6 00:37:38)

碧棺左馬刻.. 酷く抱くなら 誰にでも出来ン だよ、( 告げ終われば 、彼の手をとり握り 。空いた手で彼自身に触れれば 掌で包み込 、緩々と扱き 。腰は なるべくゆっくりと引き 、最奥迄を進め 。)   (2019/8/6 00:45:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/6 00:57:43)

碧棺左馬刻(( ン 、お疲れさん 。( 彼が 何時もしてくれている様 後ろから抱き締 、) .. ゆっくり休めよ 。   (2019/8/6 00:58:32)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/8/6 00:58:36)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/6 20:42:02)

入間銃兎…ン"~……寝ちまうのどうにかなんねェのか……。(うぐ。/ベッド上がり不貞腐れ.)   (2019/8/6 20:43:26)

入間銃兎はぁ…(上体起こし胡座かけば煙草咥えて火を付け煙揺らし)   (2019/8/6 20:57:15)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/6 21:48:11)

碧棺左馬刻 よ ォ 、( ひら、   (2019/8/6 21:50:01)

入間銃兎…ん。(ひらり手を振り返しては煙草揉み消し其のまま手招き.)   (2019/8/6 21:54:07)

碧棺左馬刻 ン だよ、 ( 彼の顔 、疲れの色を伺いながら歩み寄 、目の前に立ち止まり。   (2019/8/6 21:55:52)

入間銃兎いや、そんなに疲れてねェよ。仮眠したし。(止まった彼の手を取り緩く引きベッドに片脚乗り上げさせては前髪掻き分け額に口付け)…最近寝ちまって悪ィなって思ってんだよ。(地味にある罪悪感告げてはふ、と笑い)   (2019/8/6 22:00:48)

碧棺左馬刻 、 .. 。( 告げられた言葉に 目を丸く。笑みを零せば 、彼の頭を抱き締め 乱雑に撫で回してやり。) 構わね ェ よ。 寝る子は育つ ン だろ。( ふ、   (2019/8/6 22:07:15)

入間銃兎…だぁ、崩れる。(固めた髪乱れては口角緩め)お前は育て。(真似られては不満気に顔顰め"お前の寝顔見てから寝てェから勿体無い。"と溢し)   (2019/8/6 22:11:18)

碧棺左馬刻 ア ?、 俺だってお前の寝顔見てェ んだよ、( これ以上は育たなくても良いし 、己だって彼の寝顔が見たい 。不満げな顔を上げれば 、腕を解き 隣へ腰掛 。   (2019/8/6 22:15:36)

入間銃兎……そうかよ。(ならもう良いかと投げやり。隣へ腰掛けた彼、自分は煙草新しく咥えては火を付け煙蒸すも半端に引き摺った熱に眉寄せ。誘うかと悩むもまだ火曜。溜息と共に煙吐いては彼の髪名残惜しげに撫で.)   (2019/8/6 22:19:38)

碧棺左馬刻 、.. 子供扱い してン のか ?( 髪を撫でる掌 特に振り払う事はせず、見上げ。彼の太腿に頭を載せ 寝転がれば 真上の頰を撫で 。   (2019/8/6 22:26:55)

入間銃兎…するかそんなの。(ふは/頬撫でた手の甲に自分の手重ねた後下向けば肺に溜めた煙、彼の顔に向けて吐き出し。その後煙草潰してしまえば取った彼の手にそっと唇当てがい)   (2019/8/6 22:31:08)

碧棺左馬刻 !、 ッ けほ、.. テメ、( 吐き出された煙に逃げ場は無く 。咳き込み 彼を睨み上げれば 、口付けられる様子が視界に入り。目を丸くすれば 、親指の腹で唇をなぞり 。) ... 、昨日のじゃ足りね –ンじゃね – の、(ふ、   (2019/8/6 22:40:26)

入間銃兎イイトコで寝ちまったりするせいですげぇ苛つく。(なぞられた指に向けて軽く噛み付くも眉間皺寄せ。"ただお前も俺も仕事あるし下手に手ェ出せねぇのがもどかしい。"噛んだまま滑舌悪く言えばちぅ、と吸い)   (2019/8/6 22:44:00)

碧棺左馬刻 、... いつでも好き放題 より 我慢した方が美味いかもしんね – な、( ふ、/ 己は絶対に我慢等しない故に その良さは知らないが 。口内に含まれた指を更に奥へと侵入させ 舌を挟み 口角上 。   (2019/8/6 22:54:33)

入間銃兎この前したけど碌に持たなかっただろ…。(我慢、お互いが得意でない事はこの間試して知った気がするが。するべきなのかと悩んでいては)ンぐ..ぅ(された悪戯。彼見ては確信ある顔に瞳細め。じりりと焦げる理性抑えては負けじと指擬似的に舌這わせ舐め吸って.)   (2019/8/6 22:59:12)

碧棺左馬刻 .. あ” − 、.. 今すぐシてェ 、( 指に纏わりつく舌の感触に瞳を細め。指を抜き 己の唇をなぞり 。唾液の所為で艶を帯びる唇、彼を見上 。)   (2019/8/6 23:04:31)

入間銃兎…それは同感だ。(抜けた指名残惜しく出て行っても舌出し追うも行ってしまえば眉下げ。彼見てはどう仕様もないなと困った様に笑むも其の艶掛かった唇に顔寄せては吸い付き口付け)   (2019/8/6 23:07:28)

碧棺左馬刻 、.. 朝まで掛かン ぞ、( 柔い唇に瞳を細め乍 、自らも角度を変え口付け 。相変わらずに堅苦しい服装を何処から緩めてやろうと考え乍 、タイを探り 。   (2019/8/6 23:14:10)

入間銃兎っは、…先に寝顔晒してくれて構わないぞ?(何て言っては口付け瞳伏せ堪能し。探る手より先に慣れた手付きで帯緩め抜き去りベッドの下に落としてやり)   (2019/8/6 23:17:11)

碧棺左馬刻 寝る位 、しょぼいセックスしてくれン のかよ、( ふ、/ 笑みを溢し 、” 今日は何方が上だ ” なんて雰囲気の欠片も無い発言を溢し 、彼を見上 。)   (2019/8/6 23:20:29)

入間銃兎は?夏風邪引かせてやろうか。(巫山戯たこと抜かすなと。見上げた彼の質問。眉寄せるも"お前がいいなら俺が抱きたい。"と告げては駄目かと問うように数度口付け落とし)   (2019/8/6 23:23:08)

碧棺左馬刻 引かね − わ、 .. ん、 ン 、( 許可を出そうとするも、唇が塞がれ届かない 。僅かな隙をつき 彼の唇に掌を重ね押し退 。) っは、.. 良い つってン のが聞こえね ェ のかテメ– は、   (2019/8/6 23:28:27)

入間銃兎..ン。(押し退けられ言われた言葉に瞳細め。縺れ込む様に彼ベッドに縫い付けては被さり首筋に舌先這わせ鎖骨迄舐めた後指で彼の横腹の線なぞっては其のまま下まで下ろし)   (2019/8/6 23:32:12)

碧棺左馬刻 ッ ぁ、 .. は、 触り方 、( 彼の指がなぞる肌が 熱を帯びていく 。既に 熱に浮かされた瞳で見上げ 、彼の釦を外し 布の内側から腰に手を回し 。)   (2019/8/6 23:37:28)

入間銃兎っは、唆る顔しやがって。(瞳合えば笑うも耳擽り撫でて。同じ様に釦外し胸元に手を這わせては突起指の腹で捏ね回しながら痕は残さないように首筋に舌這わせ時折吸い付き.)   (2019/8/6 23:41:05)

碧棺左馬刻 ン 、.. ふ、其処 よく飽きねえ ッ な、( 彼の所為で 日を追うごとに敏感になる其処 。布に擦れるだけでも辛く “ 其の対処法 “ はまだ秘密に 。)   (2019/8/6 23:43:54)

入間銃兎女抱きづらくしてんだって言ったら?(着々と進める彼の開発。目的の1つを口に出せば彼見て口の端上げ僅かに首傾げ。接待だとしても困ればいいと。軽く摘んだ後引っ掻き、硬くなったの確認しては衣服の上から自身撫で上げ擦り)   (2019/8/6 23:47:12)

碧棺左馬刻、.. ッ 、とに 性格悪ィ 、( 赤く腫れた其処に触れられれば 繋げられた回路によって 、下半身にも熱が集まって仕舞う 。脚を擦り合わせ 苛立ちに彼の胸倉を掴み 。   (2019/8/6 23:54:26)

入間銃兎女相手に勃たなくなったら此方触って貰えよ。(此方、と突起軽く指で弾き。擦り合わされた内腿撫でては掴まれた胸倉)…っふ、分かったから落ち着け。(額口付け落とすとベルト緩めて前寛げ下着ごと抜き去ってやるとローションとゴム片手で取りながら空いた手で彼の自身握れば扱き.   (2019/8/6 23:58:45)

碧棺左馬刻 ン” 、.. ッ しね、 ( 其処を弄られただけで 硬く質量を持つ己自身が屈辱的で 恥ずかしい。彼のベルトにも手を伸ばし 吐息を溢し乍 時間を掛け外し 。肌着の隙間から指を忍び込ませ 、先端を撫 。)   (2019/8/7 00:07:38)

入間銃兎…ッ…はは。(否定出来てない所に自分が彼を変えてしまった事実感し笑み溢れ。撫でる手に滾るも脚開かせ間に身体を割り込ませては手にローション垂らし馴染ませると孔に一本入れては緩く抜き挿ししながら前立腺僅かに撫でて)   (2019/8/7 00:12:09)

碧棺左馬刻 指、 長 ェ 、( 直ぐに善い箇所を探り当てる指先 、細く長い形を 内側がよく覚えて離さない。はやく もっと欲しいと鼓動がはやり 、彼の手を掴み此方に引き 、更に奥へと当てがう様 。) _ ッ 、   (2019/8/7 00:16:31)

入間銃兎好きだろ?(触れる時も素肌と触れ合おうとする所見てれば。奥へと誘うようにした彼に何も言わず一気に更に指二本足して三本嵌めては中開き、其処にたっぷりローション足しては掻き回し解す様に)   (2019/8/7 00:19:54)

碧棺左馬刻__ ッ あ” 、♡ 、( 奥に流れ込む液体と 、彼の指 。指を数本 咥え込んでも、まだ物足りない。”奥に欲しい” その言葉は喉につかえたまま 、腰を引き彼の指を抜いて仕舞えば 身を捩り うつ伏せに 。二本の指で後ろの窪みを開き 、先程の液体が とろりと溢れ ) 、はやく.. ッ 全部搾り取ってやッから、はやくシろや 。   (2019/8/7 00:40:46)

入間銃兎は…ッ急かすなよ。(うつ伏せ自ら割り開いて強請った彼に張り詰めた自身下着ずらし取り出せばゴム被せ。其のままあてがうと一気に蕩けた中へといれると休む間も無く腰彼の臀に打ち付ける様に奥へとぶつけ.   (2019/8/7 00:43:56)

碧棺左馬刻は、.. ♡ 、 _ッ や べ ェ 、( うつ伏せに寝転がっている分 、内側が締まる。全身を甘い痺れが貫き 、未知の感覚に 爪先迄を伸ばし 、)   (2019/8/7 00:51:29)

入間銃兎ン…すげ、締まる(締め付けられる感覚に吐息溢すも小さく腰揺すり届く奥先端押し付けた後ゆっくりと引き抜き、抜け切っては再度押し込み締付け愉しんでは肩元に口付け落とし、耳に舌這わせ。)   (2019/8/7 00:54:41)

碧棺左馬刻 ( 引き抜かれるのも 押し込まれるのも、耐え切れない快楽が襲う 。シーツを握り締め声を抑えていれば、耳に舌が這う 。脚をぱたりと動かし 、首を横へ振 。) ぁ” – 、.. ッ 、だ め、だ 。それ、   (2019/8/7 00:59:55)

入間銃兎こんな締めといて駄目、は無いだろ?(耳元でそっと囁くと耳の裏何度も舌行き来させ。押し付けるように腰動かしては耳に吐息掛けるように)   (2019/8/7 01:02:24)

碧棺左馬刻ッ 、 何時も より、 .. ぁ、 ッ 、( 耳に掛かる吐息が甘く 、ぞわぞわと身体が震え 溜息の様な喘ぎ声が溢れ。) 、 形 、ッ わかる、.. から、   (2019/8/7 01:14:07)

入間銃兎ン、だから…?(途切れながらにも言ってくる彼。途切れる間に溢れ出る喘ぎ声が興奮煽れば一度また引き抜き、一気に肌ぶつけては前立腺一気に潰すように押し入り)   (2019/8/7 01:17:00)

碧棺左馬刻は ぁ” 、ッ ♡ .. ッ 興奮 、して 、る、( 何時もよりずっと、彼が近く はっきりと感じられる。前立腺を一気に潰されて仕舞えば 声を上げる事も出来ずに果て 。腹の肌の上で 自身が痙攣しているのが判る 。はくりと呼吸をし乍 、そう 伝え 。   (2019/8/7 01:22:53)

入間銃兎…ッ堪んねぇな。(それを聞いて興奮してしまうと達した彼に満足気。間も開けず腰掴み腰だけ上げさせては彼快感から逃げない様に腰しっかり掴んだままテンポよく動いては前立腺竿で擦りながら指で下腹部押し上げ圧迫し)   (2019/8/7 01:26:54)

碧棺左馬刻あ” 、ッ !?、ぁ、.. ッン、あ、 あ 、♡ ( 声を抑える事も出来ずに 、彼から与えられる快楽に溺れ。突かれる度に甘く喘ぎ 、自身の先端から溢れる愛液で シーツを汚し 。)   (2019/8/7 01:37:02)

入間銃兎っは…左馬刻お前、…潮吹けたッけか?(息乱れるの小さく深呼吸し整えながら視線下やれば汚れたシーツ目に掛かり。左記言うと体密着させ、彼の自身片手で根本支えながらもう片手の掌全体で先端捏ね回しながら越し小さく揺らし)   (2019/8/7 01:41:02)

碧棺左馬刻 ン 、 ぁ、.. ッ無理、ッむり、だ 、( 身体が密着し 、彼の掌が敏感な己自身を刺激する。久方振りに感じた 身体の奥から何かがこみ上げる様な感覚 。シーツを握り締め上へ逃げようとするも 、上手く身動きが取れない 。喉を空気が通る音に鳴らし 、浅い呼吸を繰り返せば 、痙攣と共にさらりとした液体が シーツを濡らし 。)   (2019/8/7 01:49:24)

入間銃兎ン、出来たじゃねぇか。(掌に感じた液体の感覚に瞳細めては耳元に口付けて。手を離せば其のまま又腰掴み揺らせば敏感になった締付けといい自分も限界近く。息荒げては撓る彼の背筋舐め上げ)   (2019/8/7 01:52:44)

碧棺左馬刻 ~ ♡♡ 、ッ あ、 あ”、ッ 止まんな 、.. ( 感じ過ぎて 脳も身体も馬鹿になっているようで。触れられていなくとも 先端からは絶えず液体が溢れ 。背を這う舌の感触でさえ敏感に拾い 、中を締め付 ) 、   (2019/8/7 02:00:26)

入間銃兎ン"…っは…はぁ''…(締め付けられては最後奥迄自身挿し入れゴムに白濁吐き出すとまだ余韻浸りながら彼の顔向けさせ唇奪い)   (2019/8/7 02:03:36)

碧棺左馬刻 、... は、ン 、( 最奥で彼が果てたのと同時に 、己も何度目かの絶頂を迎え 。襲う脱力感の中で唇が重なれば 、蕩けきった瞳で 朧気な意識の中、彼の表情を伺い 、)   (2019/8/7 02:07:24)

入間銃兎…ん?(まだ引き続く余韻と満たされる感覚にぽやりと惚けた表情しながら口付けてれば感じた視線。瞳が合えば口付けやめ緩く笑むも首傾げ。)   (2019/8/7 02:10:03)

碧棺左馬刻 、... ッ やり過ぎ だ、 馬鹿 。( 首を傾げた彼、最後の力を振り絞り 額を指で小突き 。其の儘 腕を回し抱き締 、)   (2019/8/7 02:13:55)

入間銃兎悪い。止まれ無かったわ。(まぁ止めるきは更々無かったが。腰引き抜くとゴム取り片付け。自分も彼抱き締め)   (2019/8/7 02:16:06)

碧棺左馬刻ン− 、.. 、( 彼が去っていく感覚、名残惜しげに吐息を零せば 、彼の髪をくしゃりと撫 。) .. 、久々に 、あんな感じたかも しんね ェ 。   (2019/8/7 02:19:23)

入間銃兎そうか?感じるのは何時もじゃないか?(なんてくすり笑うも聞いては"…順調だわ。"何がとは言わないが。嬉しそうに瞳細めては彼見つめ頬撫で)   (2019/8/7 02:22:28)

碧棺左馬刻 今日は一段と 、 .. 言わせン なや 、( 言葉を返せば、彼の囁きに眉根を寄 。) ... ア ?、 んだって、   (2019/8/7 02:30:16)

入間銃兎…ッは、言わせてやった。(聞けば満足に。聞き返した彼にははぐらかす様に彼の髪撫で口付け落とすと"何でもない。ホラ、先寝ろよ。1本吸ったら俺も寝る。"と上体起こすと煙草咥え片手で彼の髪撫で)   (2019/8/7 02:33:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/7 02:42:10)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/7 02:43:06)

碧棺左馬刻.. 、ぜんぜん眠くね えし、( はぐらかされて仕舞えば 、行かせまいと彼の腰に腕を回し 。不機嫌そうな表情を腹に埋 。   (2019/8/7 02:44:49)

入間銃兎んっふ、擽ってぇ。…まだやれるッてか?(捕まってしまえば笑むも彼の髪指で梳いて。は不機嫌そうな彼、"なァんだよ。"困った様子もなく落ち着いて問い掛けては戯れるように髪指先に絡め   (2019/8/7 02:48:07)

碧棺左馬刻 なにが、順調なんだよ 、( 前髪の隙間から、彼を伺い 。苛立ちの滲む瞳で見上 、) 、   (2019/8/7 02:52:05)

入間銃兎あぁ其れかよ。(何だそんな事かと。苛立ち汲み取れば解す様に髪わさわさ撫でるも"怒るなよ。"と声掛け。別に言うつもりは無かったがと口開けば)あ-…?自覚してるだろ?"開発"だよ開発。(いっそ作り替えるつもりだが。大分と素直になった所や敏感に自分を感じ取る様。見ていて気分が良いと.   (2019/8/7 02:55:47)

碧棺左馬刻 、..... 、( “ 開発 “ 十二分に自覚済みの症状に視線を彷徨わせ 。撫でる手に眉を寄せれば 、腹に顔を埋めてしまい。) ... ッ とに、 きもちわりい位 、順調だな 。   (2019/8/7 03:02:02)

入間銃兎…お前だけじゃ無いんだけどな。(自分も自分で大分と染められた物だと。触れる度に此れだと馴染む感覚がしてしまう。お互いかと眉下げ笑うも"……嫌か?"俺の手で変えられることは、と問い掛けてみて、.)   (2019/8/7 03:05:13)

碧棺左馬刻、.. あ?、( 他の誰か と想像しかけ 、言葉が続く 。直ぐに彼も そう なのだと理解し口を噤めば、問い掛けに 何やら難しい表情 。) ... 少し 癪に障る。 が、 悪くはね ェ な。   (2019/8/7 03:08:46)

入間銃兎じゃあ良いじゃねぇか。(ふ、と笑って返し。取り出したが意味の無い煙草灰皿に放るも"もっと変態臭いプレイとかもさせてぇよなぁって思ったりもしてる。"怒るなよ、と事前に内容は深く泣くとも計画があることは言っておき.   (2019/8/7 03:12:52)

碧棺左馬刻 、.. 身の危険しか感じね ェ 。( 彼が考えるものだから 、きっと己の予想を遥かに超えて辱められる 。顔を上 、傍に寝転がれば、 その計画とやらを予想し悶々と。) .. 、全然 思いつかね ぇ 。   (2019/8/7 03:16:46)

入間銃兎お前が思いつかない分俺がお前にしてやるわ。(せいぜい喘いどけ、と笑うも"そろそろ玩具の場所、教えても良いんだが。?"教えてはくれないのかなんて問い掛けて見ては)   (2019/8/7 03:21:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/7 03:36:49)

入間銃兎…ん。おやすみ。(ふと笑めば彼の寝顔に口付け落とし。其のまま瞳閉じては続けて自分も眠るように.)   (2019/8/7 03:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/7 04:03:05)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/7 19:59:19)

碧棺左馬刻(( 人待ち、   (2019/8/7 20:01:46)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/7 20:16:51)

入間銃兎((ン、邪魔する。(ひょこ/.手ひら)   (2019/8/7 20:17:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/7 20:22:22)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/7 20:27:57)

碧棺左馬刻 ッ と、 只今 。( ばた、   (2019/8/7 20:28:11)

入間銃兎…ん、ぁ?おかえり。(風呂場から出てくればタオルで髪の水気拭いながら.)   (2019/8/7 20:30:01)

碧棺左馬刻 あ ッちい、( 胸元の布をはたつかせ 、彼の元に歩み寄 。首筋に唇を寄 。   (2019/8/7 20:40:38)

入間銃兎…もう8月だしな……スーツも嫌になる。(替えのシャツ身に纏い袖捲っては。寄った唇、彼の髪撫でては"風呂行ってくるか?"と問)   (2019/8/7 20:43:03)

碧棺左馬刻 俺の 、着りゃあ良いだろ 。( 擦り寄った後、 そう告げ シャツを脱ぎ乍 風呂場へ向かい 。) .. 寝室のクローゼット、   (2019/8/7 20:49:09)

入間銃兎ン、じゃあ借りる。(風呂場向かった彼視線で追った後酒缶持って寝室向かえばクローゼット開け自分のシャツは脱ぎ捨て彼のアロハ着れば似合わなさに失笑するもベッド腰掛け酒飲み.   (2019/8/7 20:53:07)

碧棺左馬刻、.. 、( シャワーを浴び 体の隅々迄洗い流せば、湯船に浸かり 。体を拭き終え、髪を乾かし 。肌着1枚で寝室へ向かい 、) .. ッ は。 似合わね ぇな お前 。   (2019/8/7 21:01:50)

入間銃兎だよな。(彼からも言われては喉で笑い。毛先濡れる髪鬱陶しく掻き上げては残りの酒も煽ってしまい。彼の格好見ては"風邪引くぞ。"と   (2019/8/7 21:05:29)

碧棺左馬刻 、風邪 引くのか ?、( 今日も “するつもりでいた” のは己だけか 、僅かに苦い笑みを浮かべれば クローゼット前に落ちる彼のシャツを羽織り 隣へ腰掛 。   (2019/8/7 21:12:27)

入間銃兎…っは、__腰は?(察してしまえば何時も文句垂れる彼に問い掛け。自分のシャツ羽織った彼、濃い灰に映える白い肌に目を遣り)   (2019/8/7 21:17:04)

碧棺左馬刻 .. そんなに 。( 少し位の痛み等 気にならない。袖を通さないシャツを肩がけした侭 彼の膝に腰掛 。) .. 、ベットの下の箱 。( 隠し場所、と言えば判るだろうか 。それだけ告 、首筋へ頰を擦り寄 。   (2019/8/7 21:23:55)

入間銃兎可愛がってやるよ。(彼の口から聞いた言葉。広角上げては寄った彼の髪撫でて"お気に入りとか、有るのか?"なんて聞きながらベッドの下手を伸ばし)   (2019/8/7 21:26:59)

碧棺左馬刻 、無ェ よ、 ( 眉根を寄 、何処かの親父のような台詞に溜息を 。彼の膝から腰を上げ シーツへ移動をし乍 、彼の様子を眺め 。) 、何でも良い 、.. ッつ −か、今使うのかよ。   (2019/8/7 21:34:48)

入間銃兎…っふは。いいや、また今度。(確認だと箱に手が触れては出すことは無くまた姿勢戻せば彼眺め頬撫でては口付け.)   (2019/8/7 21:36:27)

碧棺左馬刻 、.. ッ ン 、( また今度 、その言葉を告げられれば 何だかお預けにされた気分 。唇を重ねれば、彼の首に腕を回し )   (2019/8/7 21:55:59)

入間銃兎…っは、ン…(腕回った事で更に近づけば毎日触れても飽きない彼の頬撫でおろせば耳に触れそっと縁なぞっては穴に指入れ擽り)   (2019/8/7 22:00:29)

碧棺左馬刻 ッ 、.. ふ、( 彼に触れられる事は 何時迄も慣れない。指の感触に 背を震わせ 。昨晩の彼の発言 、思い出し 密かな期待に鼓動を早め 。) .. 、ッ 、ふ、( 意識のし過ぎで 、苛立つ言葉も考えられない。視線を逸らし、眉を下 。   (2019/8/7 22:12:01)

入間銃兎ふ、…そうなっとけば良い。(彼の表情。自分の事を意識していること分かれば瞳細め見下ろし。首筋胸元腹筋へと指を這わせ下ろせば臍に指柔く入れ撫でた後下半身へ。確かめる様に意識させる様に撫でては脚掴み足の甲に口付け微笑み.)   (2019/8/7 22:15:58)

碧棺左馬刻 、.. 、 ( 集中し過ぎて 、喋れなくなる。初々しい女の様な反応に首を振 、口付けられた足の甲を見上 、自分を見失わぬ様に 視線を鋭く睨み上 。) 、.. ッ は 。順調 かよ 。   (2019/8/7 22:20:31)

入間銃兎聞かなくてもお前が一番分かってるんだろ?(睨み上げる姿すら怖く無く。左記言えば"そうだろ?"と問い掛け返し。脚割開かせては下着の上から孔撫でては指軽く食い込ませ)   (2019/8/7 22:24:42)

碧棺左馬刻 聞く なや、.. !、( 彼の言う通り 。否定の言葉も告げられずに 触れる指先に躍らされ 。__ せめて、自分が優位に立っていないと 直ぐに理性が焼き切れてしまいそう 。身を捩り、上体を起こそうとシーツに手を付 。) .. 、ッ 上 で動きて ェから、退けろや 。   (2019/8/7 22:29:36)

入間銃兎…ン-。甘やかしてやりたかったんだが。(少し眉寄せるもまぁ良いかと渋々手を退けては彼に被さる姿勢やめ自分がベッド仰向けに.)   (2019/8/7 22:33:17)

碧棺左馬刻 、.. 可笑しくな ッちまう 。( 安堵の溜息と共に、彼の上に跨り。素肌に掌を這わせ、肌着の隙間から 彼自身に触 。上体を倒し、額や鼻の頭、頰 首筋と口付けを落としていき 。)   (2019/8/7 22:36:08)

入間銃兎そうさせてぇんだよ。(理性焼き切れプライドもぐずぐずになる位迄。まぁ今日は良いかと譲るとされた口付けに瞳瞑り。僅かな刺激に少し身を捩り)   (2019/8/7 22:41:16)

碧棺左馬刻 お前 ば ッか、余裕たっぷりで ムカつく 、.. ( そんな事を言いながら 、己に譲る様な まるで彼ならいつでも己の理性を崩せる とでも言うような態度が気に食わない 。 _ 己ばかり削られる理性 、半ば八つ当たり気味に 彼の首筋に歯を立て 、いつかしてやった様に 幾多もの噛み跡を残し 。   (2019/8/7 22:45:19)

入間銃兎余裕ある様に見えんのか。(なんて呟くも懸命に自分も同じようにさせようとする彼は彼で良いかと)ン''、ッう…は。(残る痕に痛みと伴う確かな快感にこんな変態臭かったかと顔顰めるも、1つ痕指で撫で)   (2019/8/7 22:49:30)

碧棺左馬刻 テメェが 、ぐずぐずに なりゃア良い 。( 痕から喉仏にかけてを 舌で舐め上 。上体を起こし 、呼吸は浅く 夏の宿る瞳で見下ろす余裕の欠片も無い己の表情を曝け出し。互いの肌着を脚から抜き去ってやれば、ローションを直接 己の後ろへ垂らし ろくに慣らしもしない侭に 彼自身の先端へ当てがい 。)   (2019/8/7 22:54:32)

入間銃兎お前がもう蕩けてるぞ?(瞳がゆらり熱で溶けたの見つけては頬に手を伸ばし。)…っおい、解して無いだろ。(先端当たれば期待に息詰まらせるもふと思えば止めようかと)   (2019/8/7 22:58:00)

碧棺左馬刻 ッせ − 、.. イイ から、 _ッ ふ、( 頰に触れる掌に擦り寄 、先端を当てがった侭 ゆっくりと腰を落とし 。何時もは 彼に充分過ぎる程に解されている為か 襲う圧迫感と熱量に 眉根を寄 。息を吐き乍 半ば無理やり根元迄を押し込 。彼が中に 居る 感覚に 、どうしても表情が蕩け 。)   (2019/8/7 23:03:52)

入間銃兎きっつ…おい。平気か?(まだ解し足りない締め付けに心配そうに彼見ては。根本迄押し入れた彼伺えば表情見て思わずぱちり瞬き。蕩けた表情。胸が締まると同時に下半身にまた熱溜まる感覚に耐えれず小さくしたから揺らし)   (2019/8/7 23:08:33)

碧棺左馬刻 、っあ、 .. ンン、 ( 腹の中で 質量を増す感覚を ぼうっと感じていれば、緩い快楽の波に 声を漏らし 。親指の根元を噛み 声を抑えれば 、片手を彼の腹に付き ゆっくりと腰を動かし 段々と早め。_ 時折 彼の表情を伺い 、肌を打ち付け 。)   (2019/8/7 23:12:50)

入間銃兎ン…っう''…ッは、..ぁ(早まる動きに腰揺らすのやめては感覚的にも視覚的にも充分な興奮に息荒げ。眉寄せ皺作っては耐える様に下唇噛み、視線には気付かず)   (2019/8/7 23:18:13)

碧棺左馬刻 ッ 、テメェ も、 声 聞かせろや 。( 親指から唇を離し 、脚を開き 後ろに手を付けば 、腰の動きを更に早め。時折、休憩がてらに 先端迄を抜き ゆっくりと根元迄を飲み込 。見せつける様に 、) .. ~ ン 、ぅ、   (2019/8/8 00:10:45)

入間銃兎いっ、ちいちエロいんだよ…っは。(唇噛むの止めては耐えるように眉間皺寄せたまま。見せ付けるようにされる度込み上がる熱押さえ込みながら)っん…ぁ-。気持ち良い。…っふ、ン(腰溶ける程の気持ち良さに瞳僅かに蕩けては彼見つめるも"キスしてぇ。"と少し不満口に出し)   (2019/8/8 00:15:11)

碧棺左馬刻 ぁ、 ッ エロく してン だよ。( 彼には 惜しみ無く己を見せたい 。何時もなら羞恥が邪魔をする処だか 主導権を握って仕舞えば余裕が滲む。”我慢しろ” なんて返せば、彼の手を取り 己の内腿へ当てがい 。)   (2019/8/8 00:22:22)

入間銃兎っ?…足りないのか?(我慢と聞けば苦手な其れ。顔顰めるも内腿へと当てられた手。足りないのかと聞けば其のまま彼自身手で扱いてやれば指先で先端愛撫し)   (2019/8/8 00:24:56)

碧棺左馬刻 たり る、 .. っ 、( 同時にされるのは 直ぐに限界が訪れて仕舞う 。内側を締め付けた侭 、止まらない腰を打ち付け 次第に呼吸を浅く 、瞼を閉じ 彼に快楽を与える事に集中 。   (2019/8/8 00:33:56)

入間銃兎…ッは、もう…イく、っん…は、ッ(変わら無い腰の動きと締め付けに限界来ては奥に入れた所で達し。彼の中に直接注ぐ感覚に瞳細めるも余韻に浸り、数度腰小さく打った後止めては息整え.)   (2019/8/8 00:37:39)

碧棺左馬刻 、... は、 ッ 出て る、( 己より先に 、中で果てた彼。じわりと広がる熱さに うっとりと瞳を細め。息を整える様子を伺えば、上体を倒し 緩々と腰を動かし乍 、唇を重ねて呼吸を奪い 、)   (2019/8/8 00:42:13)

入間銃兎…ッダセェ。(彼果てさせるより先に達してしまった自分に自嘲気味に笑うも奪われた呼吸。唇の隙間から時折息溢すもまた襲う快楽に自身萎えず)   (2019/8/8 00:45:46)

碧棺左馬刻.. な ァ銃兎 、お前 、潮吹けるよ な ?、( 悪戯な表情、口角を上げ 彼自身を抜けば 先端を掌で包み、耳へ口付け 奥へと舌を這わせ乍 水音と共に扱き 。   (2019/8/8 00:51:29)

入間銃兎ッあ''?…っお前根に持ってたのかよ…!やめろ..ゔぁ、…っ♡(驚くも昨晩の事気にしていたのかと。鼓膜犯される感覚に脳が溶けそうになる。首左右に振りシーツに髪乱すも掌に噛み付き耐えては足の指でシーツ掴み.)   (2019/8/8 00:54:47)

碧棺左馬刻 俺、 じょ −ずだからよ、 .. 出来ンだろ?、( 吐息混じりの問い掛け 、暴れる彼の彼の髪を掴み 再度耳に舌を這わせれば 、先端に爪を立 刺激した後 再度愛撫を続け 。   (2019/8/8 00:59:37)

入間銃兎っ~♡…んん、…っう(髪掴み這う舌と先端への強い刺激。びりりと腰しびれる快感に耐えれず、声食いしばり其のまま彼の手汚して仕舞えば余韻にかくりと腰揺れるも視界滲み彼は見ず.)   (2019/8/8 01:03:34)

碧棺左馬刻 も − ちょ ッとシたら、.. どうなんだろうな ?、( 此方を見ない彼、視線が合わない事を不満に思えば 果てたばかりの敏感な其処を 更に責め立てる様に ぐりぐりと苛め 。目許に唇を寄 、)   (2019/8/8 01:08:24)

入間銃兎ん''~っ、も。嫌…ッあ♡(濡れた睫毛伏せては嫌だと口に出すもされた行為にシーツ蹴り。顔横向け口固く噤めば其のまま再びぷしゅりと潮吹くとはくはくと口開け閉めて震えた呼吸し.)   (2019/8/8 01:11:50)

碧棺左馬刻.. ン、 は.. えろ、( 濡れた長い睫毛に 甘く上擦った声色 。流石に 此れ以上はと手を退け 、浅い呼吸を阻んでしまわない様に唇の横へ口付 。)   (2019/8/8 01:17:35)

入間銃兎っはァ…ん、..ぅ…(えげつない事すんな此奴と思いながらも呼吸直しては溢れる唾液飲み込み。何とか調子戻そうとしても上手く行かず続く余韻。)…さぁとき…ン。(ぼやけ蕩けた瞳で彼見ては口付け強請る様にぱかりと口開けては舌突き出し.)   (2019/8/8 01:22:29)

碧棺左馬刻.. とけちま ッてんの 、( とろりと蕩けた表情 で強請られて仕舞えば断る理由も無く 、その舌を甘噛み 、角度を変え吸い付 。)   (2019/8/8 01:32:56)

入間銃兎…ン、ふ…ッぁ''?__平気、だ。(噛まれては小さな痛みに意識上がって来。自分から強請った口付け彼の肩押しやめさせては平気だと言うも脱力感に腕投げやり"やり返してやりてぇのに力出ねぇよクソボケ…"と悪態吐きながら彼睨み)   (2019/8/8 01:36:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/8 01:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/8 02:10:25)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/8 20:24:41)

入間銃兎すげぇ蚊にやられた。(うぜぇと顔顰めるも耐えれず掻いた場所赤く腫れては不機嫌にソファ腰掛け脚組煙草咥えては蒸し)   (2019/8/8 20:27:01)

入間銃兎あと脚…と何処だ。(行為の後其のまま寝た所為か臀辺りと腕と、部屋に居たのかよと溜息混じりに煙吐き出せば灰皿に煙草潰し.)   (2019/8/8 20:49:45)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/8 21:16:15)

碧棺左馬刻 ば ン は、 ( ひら、   (2019/8/8 21:16:23)

碧棺左馬刻(( ピンク、 ( )   (2019/8/8 21:16:37)

入間銃兎…ん。(ひらひらと手を振っては緩く笑み)   (2019/8/8 21:21:16)

入間銃兎((笑っちまったわ。(悪い/ぷは)   (2019/8/8 21:21:39)

碧棺左馬刻 不機嫌そうだな 、( ふ、/ 歩み寄 、首を傾け覗き込 。) ど うしたよ、   (2019/8/8 21:22:10)

碧棺左馬刻(( テメ、( 激おこぷんぷん丸 、)   (2019/8/8 21:22:32)

入間銃兎…蚊。(昨晩部屋に居たんだろうよ。と続けては自分の首元に手を遣り)……痒い。   (2019/8/8 21:26:10)

入間銃兎((ン"。(きゅん)頭ン中の色滲み出てるんじゃないか?(にま)   (2019/8/8 21:27:00)

碧棺左馬刻 蚊 。 ( 彼の首元を見やれば、赤い痕が残り。 傍に腰掛け 体に幾つか残る其れを捜索 。) .. これなら、キスマーク目立たねェ んじゃね −の、   (2019/8/8 21:30:49)

碧棺左馬刻(( 違ェ わアホ 。( ぷんすこ、) 、手ェ 滑ったン だよ、   (2019/8/8 21:31:36)

入間銃兎その考えは無かった。…っていうかお前昨日噛み痕付けたならもう隠しようが無いだろ。(寧ろ蚊の痕の方が怪しいと。その後下らないこと思い付けば)昨晩見られてたのかよ。   (2019/8/8 21:33:57)

入間銃兎((あながち間違って無いだろ?(くは、)あるあるだな。最初何処のヒロインが来たんだって思った   (2019/8/8 21:34:59)

碧棺左馬刻 そりゃアそうか、( ん、/ 確かに 噛み跡と其れならば 沢山愛された様にしか見えない。口角を上げれば、その問い掛けに首を傾け 。) .. ?、 何を。   (2019/8/8 21:37:57)

碧棺左馬刻(( うッせ 、( 眉寄 、) ヒロインより悪役だろ 、( ふ、   (2019/8/8 21:42:00)

入間銃兎二人っきりじゃ無かったな。しょっぴいたら良かったか?(何てたかが虫相手に。"冗談"と続けては手を下らなそうに振り.)   (2019/8/8 21:42:32)

入間銃兎((認めりゃ良いのに。(寄った眉間指で伸ばし)ピンクの?(追い打ち.   (2019/8/8 21:43:26)

碧棺左馬刻、.... 、( その発言に眉根を寄せ 、ずんずんと大股で棚に歩み寄 。 殺虫剤の缶を手に取り振れば 部屋中に振り巻き 。) ..今俺がしょっぴいたから良いわ 。   (2019/8/8 21:45:31)

碧棺左馬刻(( 、..... 。( ぬ”ん、/ 追い打ちに 不機嫌に目を細め 。黙って 視線で訴え 。   (2019/8/8 21:46:58)

入間銃兎………ッふは。(彼の行動ぽかんと眺めては後言われた発言に笑い。"不満だったかよ"と肩震わせ聞くも彼の髪撫でて)   (2019/8/8 21:48:40)

入間銃兎((あ-あ-。分かったわかった、俺が悪いな?(視線に降参ぽ-ず/悪かったと緩く謝り)   (2019/8/8 21:49:35)

碧棺左馬刻う ッせ。 今度ヤ ッてる最中 耳元で飛ばれたら気が散るだろ 、( 撫でる手を払い、 彼に倒れこむ様に抱き付 、)   (2019/8/8 21:56:59)

碧棺左馬刻(( .. ン 。( 頷き 、その手を軽く叩き 。   (2019/8/8 21:57:26)

入間銃兎っぉわ。…まぁ確かに。ヤる時くらいは2人きりが良いな。(虫ですら惜しいと思えば彼何とか支えるように抱くと腰腕回し寄せ.)   (2019/8/8 21:59:29)

入間銃兎((っふ、(可愛いなと言い掛け止めては叩かれた手其のまま繋ぎ指絡め   (2019/8/8 22:00:21)

碧棺左馬刻 テメェにしか 見せね ェ トコ 沢山あンだからよ。( 口角を上 、回った腕に掌を這わせ 。首筋の虫刺され痕に口付け 。)   (2019/8/8 22:05:11)

碧棺左馬刻(( .. 、此処でもいちゃつくのかよ、( ふは、 / と言いつつも 手を握り返し 。   (2019/8/8 22:06:09)

入間銃兎っは、言えてるな。(俺もと続けてはされた口付けに顔顰め)…柔らかい触れは痒いんだよ。   (2019/8/8 22:08:04)

入間銃兎((おわ、つい。(ぱちくり、/解くと手で顔隠し)   (2019/8/8 22:10:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/8 22:26:42)

入間銃兎…ん、寝てんな?(掛かった体重に彼ちらり見てはどうするかと悩むも何とかベッドまで引き摺れば寝かせ。自分は風呂行った後帰って来、彼の横寝転べば部屋の明かり消し携帯弄り.)   (2019/8/8 22:28:29)

入間銃兎…早いな。(時刻まだ日付すら跨いで無くては眉間皺寄せた後明日早く出たら良いかと。アラーム早めに掛けると其のまま画面切り枕元に。布団腹元まで彼と自分に掛けると抱くように腕回し"おやすみ"と呟き.)   (2019/8/8 22:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/8 23:08:14)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/9 20:17:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/9 20:46:28)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/9 20:58:33)

入間銃兎…ん"ァ-…外暑ィ。(服ぱたぱた/ソファに倒れては余った脚ぶらつかせ.)   (2019/8/9 21:01:22)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/9 21:02:27)

碧棺左馬刻(( ただいま、   (2019/8/9 21:02:42)

入間銃兎ん、おかえり。(手振り./瞳細め.)   (2019/8/9 21:05:01)

碧棺左馬刻 、... あ −っちい、( シーツに倒れ込 、大の字に。   (2019/8/9 21:08:14)

入間銃兎風呂行ってこいよ。(ソファから起き上がればその様子眺めふ、と笑い左記言いながら煙草咥え.)   (2019/8/9 21:10:18)

碧棺左馬刻 済ませてある、.. ( 洗い立ての髪、ひと束とって見せれば 彼の方へ寝返りを打ち 。   (2019/8/9 21:15:02)

入間銃兎…ん、そうか。(仕草眺めてはベッド寄り、その髪触れてはシーツに散らすように撫で.   (2019/8/9 21:17:48)

碧棺左馬刻 、.. 髪、好きな 。( 此処で会う度に 触れられる髪。外では 絶対に無い事 。指を眺め、欠伸をひとつ、   (2019/8/9 21:19:48)

入間銃兎髪も好きだがお前がな。(お前が好き、と最後までは続けず。欠伸した彼に"寝るか?子守唄歌おうか、"と巫山戯   (2019/8/9 21:22:20)

碧棺左馬刻 へ ェ – 。( 言葉の意味 、しっかりと受け取 。問い掛けに首を振 、反対側に寝返 。)   (2019/8/9 21:26:57)

入間銃兎…(反対に寝返り打った彼、その拍子にベッドの淵腰掛けては煙草火を付け煙蒸かし)   (2019/8/9 21:31:07)

碧棺左馬刻 、.. 。( 沈黙の中、密かな期待を膨らませ乍 何もして来ない彼 、もう少しだけ反応を見てみようと 態とらしく大きな溜め息を   (2019/8/9 21:42:43)

入間銃兎…。(寝返り自分に背を向けた彼後ろ手付いて眺めてはふと湧いた悪戯心。止める事はせず煙草潰すとベッド乗り上げ項撫でた後背筋なぞり腰まで下ろすと撫で.溜息に"…違うか?"こう言う事ではないかと   (2019/8/9 21:48:11)

碧棺左馬刻 、... 何が ?、( なぞる掌、己の掌を重ね、とぼけた返事を返し 。彼に向き直る事はせず、 誘う様に指を絡め 。)   (2019/8/9 21:58:24)

入間銃兎ッは、言わなくて良い。(何がと問い掛けた彼だがもう答えは貰ったようなもの。彼の肩引き仰向けにしては被さり見下ろしては顔寄せ唇にそのまま舌這わせ舐め.)   (2019/8/9 22:03:35)

碧棺左馬刻 、.. 、 ン 、( 唇に舌が這えば 、頰に掌を当てがい 。瞳を細め、口角を上 。)   (2019/8/9 22:10:16)

碧棺左馬刻(( きれた、   (2019/8/9 22:10:22)

入間銃兎((ん、。焦んなくて良いからな。(把握   (2019/8/9 22:13:15)

碧棺左馬刻 、.. 、 ン 、( 唇に舌が這えば 、頰に掌を当てがい 。瞳を細め、口角を上 。_彼は 本当に察しが良くて助かる。もう片方の手を 彼の腰に這わせ 、) ... 、今日は 気分じゃねえのかと 思った。   (2019/8/9 22:14:45)

入間銃兎…んな訳。寝るのかと思ったんだよ。(当たりだったらしい。つられて笑めば彼の衣服の裾から手を入れ素肌触れては突起指で撫ぜ.)   (2019/8/9 22:20:46)

碧棺左馬刻ッ 、 待 て、( 触れられた突起、ぴくりと肩を揺らし 焦りの色を滲ませるも遅く 。_ 突起に触れた指 、絆創膏が掠めた 。敏感になり過ぎた故の 対処法 。恐る恐ると目を合わせ 、その腕に爪を立 、   (2019/8/9 22:25:52)

入間銃兎…は?何だこれ。(触れた指先に感じたのは柔らかいつんと出た肉、ではなくガーゼのような感覚。腕に爪当たれば顔顰めるもそろりと探るように指を動かすと形知った形。思わず口の端上がれば瞳細め。)__なぁ、何だよコレ。怪我でもしたか?   (2019/8/9 22:29:31)

碧棺左馬刻 ッ 、誰の せいだと、.. !、( 問い掛けには答えず、身を捩り 。触れる手を押し退け 、すっかりとその存在を忘れていた事を後悔 剥がして仕舞おうと 、自らの手を布の隙間へ。)   (2019/8/9 22:36:41)

入間銃兎…見せてくれんのかよ。(彼が自身で剥がすらしい。ふ、と笑えば余すことなく眺めていようかと彼見下ろしては"あんま遅えと俺が勝手に剥がすぞ?"と急かして)   (2019/8/9 22:43:03)

碧棺左馬刻 、..... ( 剥がしたくない。自ら敏感な箇所を曝け出すような真似はしたくなく 爪で絆創膏の端を 少しずつ剥がし乍彼を睨み上 。) 、.. 剥がさね ぇで すりゃア良いだろ。   (2019/8/9 22:49:42)

入間銃兎お前もうまともに服着るのすら感じるって、(最高だな。、と言い掛けて気分害されて終わられたら嫌なので止め。控えめに動く手ですら自分煽る素で)…は?お前絶対もどかしくなって結局剥がしてッて強請るだろ。もう此処でも十分気持ち良くなれるもんな?(と胸元見遣れば見えた結末にくすりと笑い。そのまま"ほら、だから早く剥がせ"と言えば衣服釦あけ胸元晒させ   (2019/8/9 22:54:04)

碧棺左馬刻擦れン だよ、 ( 苛立ちと共に告げれば、彼の言葉にも納得 。やけっぱちに 絆創膏を剥がせば 、その刺激にさえ震え。両方を剥がし終えれば、ぷくりと主張する突起を晒し。) 、.. 満足 かよ 、糞 。   (2019/8/9 23:00:30)

入間銃兎…あぁ、満足。(ぷくり現れた突起早速指で転がし。どんな気持ちで貼ったのかと想像しながらも上がる熱に首筋柔く噛み付き.)   (2019/8/9 23:04:19)

碧棺左馬刻 ッ ん、. .. テメェも 、貞操帯 とか、付けてやろうか 、.. !、( びり、と痺れる刺激が襲い 。他人に触れられるのは やはりひと味もふた味も違う 。唇を噛み 、腰の布を掴み シャツを出してやれば そこから背の素肌に指を滑り込ませ 撫で 。)   (2019/8/9 23:09:49)

入間銃兎まだ言うのかよ其れ…要らねぇよ。(過去に聞いた言葉に顔顰め。諦めの悪さから何れされそうなので否定しておき。腫れた突起舌先で転がし。背撫でられては少し撓らせ。腰重くなる感覚に眉寄せて.)   (2019/8/9 23:12:42)

碧棺左馬刻 ~ 、.. ッ も 、明日の分 、無ェ よ、( 此れ以上にされてしまっては 本当に 一生猫背で歩かなければならなくなる。頰を掴み 行為を辞めさせれば、まだ余韻の残る其処を撫 。) .. 、ッ 下、しろや 。( 彼の衣服、釦を適当に外し 首筋に噛み跡を重ねてやり 。   (2019/8/9 23:22:58)

入間銃兎…此処に箱で買って置いとけ。(何ならコンビニに仕事行く前に行かせて弄り倒してやろうかとも思いながら左記言って。)…舐めてやろうか?(下、と言われて噛まれては僅か顔歪めるもベルト外し前寛げると下着の上から指はわせるも嗚呼手袋、と今更気付けば外し、素手て揉むように撫でて彼に舌出し見せて)   (2019/8/9 23:27:54)

碧棺左馬刻 、ッ いい 、しなくて ..いい、 !、( 箱で買う事は 検討 。更なる刺激を 与えてくれようとする彼 、首を振り抗議の意を示し。_ 其れよりも 、彼の前の発言が チラついて仕方無い 。いつ何をされるのだろうかと 身構えて仕方無い 。身を捩り 、彼の頰を撫 。   (2019/8/9 23:34:02)

入間銃兎っは…でも俺がしたいからする。(首横に振った彼、そうかと引き下がり手でしようと下着ごとズボン抜いて仕舞うもプライド高い彼、煽られる加虐心に耐えれなければ左記言うと下に見を下げ彼の自身の先端にぺたりと舌合わせるとそのまま少し咥え包む様に舌動かし.)   (2019/8/9 23:37:28)

碧棺左馬刻 ッ ふ、.. じゃあ、 聞くな や、( 態々 選択肢を与えてくる辺り、彼の意地悪い心が透けて見える 。舌と口内の温かい感触が包めば、後ろをひくつかせ乍 息を飲 。両の手で 彼の髪を緩く掴み 、ささやかな抵抗を 。)   (2019/8/9 23:42:27)

入間銃兎…ん、…うぜぇ。(小さな抵抗ですら今は可愛らしくて襲いたくなる。落ち着きたいと思い左記言えば彼の脚掴み上へと腰あげさせ羞恥晒す体制にしては彼の自身手で扱きながら孔に舌這わせ.)   (2019/8/9 23:45:49)

碧棺左馬刻うあ、 .. ッ 舐めンな 、其れ 嫌、( 後ろの窪みに 舌が這う感覚 。体勢よりも 其方の方が羞恥を煽り 、脚をばたつかせ。こみ上げる快楽により 濡れた瞳を歪め、顔の横のシーツを握り締 。)   (2019/8/9 23:51:46)

入間銃兎..どうせお前の事だし、今日ヤるって思って綺麗にして来たんだろ?(知った事。嫌だと言われてはやっぱりやりたくなる。左記言うとまた顔埋め軽く吸い付けば舌先少し入れては出してと繰り返し.)   (2019/8/9 23:54:02)

碧棺左馬刻う、るせ 、.. ン 、ッ嫌、いや、だ、( 図星を突かれて仕舞えば、其れしか返せずに。視覚的にも感覚的にも 此の愛撫は厳しい。羞恥的で屈辱的な其れに プライドが傷付けられて堪らなく 歯を噛み締 。   (2019/8/10 00:02:18)

入間銃兎.ん…ちゅ…(充分に唾液で濡らし入り口柔らかくなった其処に指一本入れては肉解し。瞳開けば彼の羞恥と同時に見える表示、瞳細めては腹側のしこり見つけると指で撫でて)   (2019/8/10 00:06:23)

碧棺左馬刻ッ ふ、.. 、( 既に柔い其処に 指が侵入する。何時も通り と言えば難だが 、善い箇所を見つけ撫でる指先 。慣れた刺激に 安堵の溜息をひとつ 。彼と視線があった侭 、僅かに目元を緩め、)   (2019/8/10 00:09:29)

入間銃兎馬鹿エロい顔しやがって。(細められた目元に胸が締まる。ぞくりと同時に上がった興奮に指二本深く迄いれると唾液中に垂らし増やせば音たて激しく手動かし中掻き回すと同時、前立腺強く掠め.)   (2019/8/10 00:12:24)

碧棺左馬刻 ッぁ “、 .. ッ 下手糞 、ッな 手マン 、しやが ッて、( “慣れてン だよ” 途切れ途切れに 、彼を煽るような台詞を投げ 。前立腺を擦る指先に 頭の中迄痺れるも何とか耐え 、下唇を噛 、声を抑え 。かくりと腰を揺らし)   (2019/8/10 00:19:52)

入間銃兎腰揺れてんのに?お前好きじゃなかったか?(矛盾している彼に態とらしく問い掛けてはどうしてやろうかと悩むも徐に引き出しからクリーム取り出し。"此れならイイって善がり狂うかもな?"出したのはクリームタイプの女に使うのが主な敏感になる代物、言い換えれば媚薬。片手で器用に蓋開けると指抜き、その指に惜しむ事なくたっぷりクリーム付けると孔にまた入れ、全体に馴染ませるように塗り込み.)   (2019/8/10 00:25:55)

碧棺左馬刻 は、 .. お前、 何処 から、( 彼が器用に蓋を開けた其れ 。本能的に身の危険を感じ取り 手首を掴むも遅く 、内側に違和感が残り 。_ 暫く経てば 、じわりと粘膜が熱を持つ感覚 。其処だけがじくじくと熱く 、体の異変に混乱し乍 呼吸を浅く 、シーツを握る掌に力が篭り 。) .. ?、 ッ 、う、   (2019/8/10 00:32:51)

入間銃兎…ちょっとしたツテ。(別に怪しい物でもヤクでも無い。ただ彼を啼かせたいからホンモノ、が欲しかった。浅くなった呼吸、皺刻むシーツに期待籠もり。そのままそっと指三本に増やすと内壁、少し撫であげてみて.)   (2019/8/10 00:37:03)

碧棺左馬刻 !、.. ッ ぅ” 、ぁ、!? ♡ 、( 内側 、ほんの僅かな刺激を敏感に拾い 、甘い痺れが全身を駆け抜け 。はくりと 呼吸を止め 、腰を反らし 。感じ過ぎる身体に 目を見開き 、苦しげに呼吸を繰り返し。)   (2019/8/10 00:42:48)

入間銃兎凄いな…(期待以上。身体辛くないよう倒し脚開かせては早速。と期待含む視線彼に遣るも前立腺まず優しく指の腹で撫で回し.)   (2019/8/10 00:45:41)

碧棺左馬刻 、 .. ~ ッ♡♡ 、.. ン “ 、( 優しい愛撫でさえ、凶暴な迄の快楽を呼び 触れるのに合わせ腰が震えて仕舞う 。脚先を伸ばし耐え乍 、震える手で枕を掴み 抱きしめる様にして顔に押し当 。)   (2019/8/10 00:48:10)

入間銃兎…声殺すなよ。(勿体無い。と思うもまぁ仕方ない事なのかと妥協し。耐えるような動作に耐えようと思う気持ちですら壊して溶かしてやりたいと思えば容赦無く其処押し上げ.)   (2019/8/10 00:50:50)

碧棺左馬刻 ふ、 ぅ、.. ッ 、( 迫り上がる快楽に耐え切れず 、一度押し上げられた程度で 呆気なく果てて仕舞う 。液体が腹を汚し シーツへ伝うと同時に 彼の指を締め付け 。_ 此の儘では、彼に入られる前に 壊れて仕舞うかも知れない 。不安と快楽の狭間で揺れ 、枕を抱く腕に力を込め 。   (2019/8/10 00:55:45)

入間銃兎ん-?手マン気持ちいいかよ。(達した彼に上機嫌に。ぶるりと背筋駆った支配欲に震えるもうっとりと目を細め。けれど枕抱く彼につまらなそうにし。自分に、と思ってしまう辺りが餓鬼臭くて黙っておくも胸に靄は掛かる。それぶつける様に隙間置かずまた前立腺押し潰した後壁全体愛撫し.   (2019/8/10 00:59:57)

碧棺左馬刻 は、 – 、..ッ ン ♡ 、ん、.. ッ ♡、( 問い掛けに反抗してやろうと思うも、思っただけで留まり。乱れた呼吸と押し寄せる快楽に負け 、ろくな返事も出来そうにない。絶えず絶頂が訪れるような感覚に 枕の裏側で 密かに理性が焼き切れ 。其れを抱く腕の片方を だらりとシーツへ落とし 。)   (2019/8/10 01:05:37)

入間銃兎…左馬刻?(耳犯す甘い声は枕では抑えきれてなく。もっと、と思えば指絶え間なく動かすも落ちた腕。視線彼の顔側に遣り名前呼べば落ちた手を取り指絡め繋いでは力入れたり抜いたりとして握ってみて.)   (2019/8/10 01:10:07)

碧棺左馬刻 ~ 、.. ッ も、う 出来な、い、 ♡ 、( 痙攣する下腹部と、まだ余韻を残し続く絶頂の波。枕を退かし 、真っ赤な頰や耳に加え 潤んだ瞳と 唇の端から落ちる唾液に濡れた表情を晒し 。枕に声を埋めていた為に 伝わらなかった其れ等を 漸く伝え。繋がる手を握り返し、唇で指の付け根を食み 、すっかりと蕩けた瞳を彼へ向け 。)   (2019/8/10 01:17:16)

入間銃兎ッ……、でも駄目だ。(彼の表情は理性蕩けた顔で。出来ない、と言われるだけでも耐え難いくらい胸がきゅんとし。けれど駄目、と返せば甘えるような仕草する彼から手を解き指を抜くと自分でベルト外し、そのまま下着と一緒に衣服もずらすと腹に付くほど勃つ自身彼の手とり触れさせては)まだ挿れてない…だろ?(どうなるんだろうなぁ、と瞳細めるも首傾げ)   (2019/8/10 01:22:17)

碧棺左馬刻 、ッ 、 .. 銃 兎 、 ( 熱く硬い其れが 、指先に当たる。此れで中を貫かれて仕舞ったら きっと直ぐに壊れて仕舞う 。煩い鼓動と こんなにも苛め抜かれても尚 彼を欲しがる内側に 、更に体を熱く 。瞳は彼自身に釘付けに 、窪みをひくつかせ 。)   (2019/8/10 01:31:16)

入間銃兎期待してるんだろ?…っは、可愛い奴。(ひくついた其処に気が付けば笑み左記言うと彼の頬手の甲でさらりと撫で。釘付けになってる彼、手を離させ自身彼の欲しがり蕩ける其処にあてがうとゆっくりと先端、まず嵌めては小さく抜き挿しした後、ゆっくり確かめるように奥まで挿れて行き.)   (2019/8/10 01:34:25)

碧棺左馬刻 、 ッぅ、.. ~ ♡ 、( 頰を撫でた掌に擦り寄り 、後ろの窪みにあてがわれる先端をじっと眺め 。鼓動が響く中、ゆっくりと内側へ侵入する其処 、浅い箇所でも 目の前が白く点滅する様な激しい波が襲い 。クリームのお陰か 締め付けても侵入の妨げにはならずに 思わず瞼を落とし キツく目を閉じ乍 、奥へと進められる熱さに絶え 自身の先端からは絶えず愛液が溢れ、)   (2019/8/10 01:41:57)

入間銃兎ん、…トロットロ。(中は柔らかく熱くては持っていかれそうだとゆっくり息吐き耐えては腰彼と当たり奥迄ちゃんと届くと最奥の壁先端でコツコツと叩きながら小さく腰揺らせば徐に彼の腫れた突起爪で掻き.)   (2019/8/10 01:45:08)

碧棺左馬刻ぁ、 ッ ふ、.. きもち い、 奥、 ( 蕩けた最奥を突かれて仕舞えば 、抵抗する術も無く快楽に溺れ、心内の言葉も唇から溢れ始め。胸の飾りに触れる指にも甘い声を漏らし 、八の字に眉を下げ 何時もの強面は何処かに捨て去り 、彼に向かい腕を開き 。)   (2019/8/10 01:54:15)

入間銃兎ふ、…ン。そうかよ。(気持ちいい、なんてトんだ時位しか聞かない為驚くも開いた腕の中に入るように上体前に。少し何時ものようにしてみようかと思えば動き早め肌ぶつかる音させながら貪るように彼の体貫いて.)   (2019/8/10 01:58:13)

碧棺左馬刻ぁ” 、 あ ♡ 、ッやだ、 も、.. イ けな 、 ♡♡ 、~ ッ、 ( 彼が覆い被されば 、その背を抱き締め 。早まる動きに抑え切れない声を溢し乍 、震える手で 彼の背に爪を立て 。数回奥を突かれれば 、身体を痙攣させ 白を薄めた液体で腹を汚し 。容赦の無い波に飲まれ 、頂点を迎えた快楽が長引き 彼に愛される度に 自身の先端から愛液が溢れ 。触れられてもいないのにも関わらず シャバついた液体が彼の衣服迄を濡らし 。)   (2019/8/10 02:06:52)

入間銃兎ンッ、イケ、んだろ?…メスイキすればいい。(自分抱いた彼。先程の枕に何処か勝った気に。続けざまに達する彼の体液で自分が濡れてはうっとりと見下ろし)…ハメ潮かよ…ッとに、エロい。(と呟くも愛おしくては額と鼻先に口付け。背中の爪は痛みですら心地良く、そのまま止めることなく動けば絶頂自分も近く、息乱し.)   (2019/8/10 02:11:28)

碧棺左馬刻 ッ 、 も、.. 何回も 、シ てる、 ♡ 、ぅ、ッ 、( 額や鼻先に触れる唇でさえ 、己の理性を飛ばす刺激になり。絶えず続けられる行為に 身体も心も限界を超え 。彼の背に縋る腕も力を無くし 滑り落ちて仕舞い 。シーツに身体を落とせば 、突かれる度に溢れる液体 で更に白い色を洗い 、トんで仕舞いそうな意識を必死に保ち 彼の手を探し 、)   (2019/8/10 02:20:45)

入間銃兎っんとに。(どんなけ煽るんだと言いたい気持ち抑え。何度も何度も果てる彼。何か探しているらしく、捜し物分かればそっと手を重ねて。腰は止めずに揺らせばまた溢れ出る液体。くすりと笑うももう限界であれば吐息混じり、彼に顔寄せては)…ッ今、中出して平気か?(それすら刺激にならないかと問い掛けてみて.)   (2019/8/10 02:24:56)

碧棺左馬刻 ン 、.. ッ 、( 彼も 限界が近いらしい。涙の膜で霞む視界で彼を捉え 。問い掛けに 何度も頷きを返し 。重なる掌を探り 指を絡め 、腰に乗せ 。) 、.. はや く、   (2019/8/10 02:41:15)

入間銃兎…っう……ッン..(早く、と強請る彼。数度奥まで腰打ち付けてはそのまま奥に向って白濁吐き出し。呼吸直しながら彼の表情伺うように彼の前髪後ろに撫でつけ.   (2019/8/10 02:43:59)

碧棺左馬刻 ぁ、 .. ~ ッ ♡♡、( 最奥に 熱い液体が溢れ 、何度も絶頂を迎えた筈の身体が痙攣を起こす。激しい快楽により 薄い膜を張った瞳から 瞬きと共に 雫が頰を伝い落ち 。かくりと 背を逸らし、力無くシーツに落とせば 、襲う脱力感と倦怠感に浅い呼吸を繰り返し 放心状態の 蕩けた表情で彼を見上 。   (2019/8/10 02:54:24)

入間銃兎.大丈夫、じゃなさそうだよな。(蕩けた表情。優しく頬なでては問うもやり過ぎたかと少し反省。ゆっくりと彼の中から自身引き抜いてはそのまま立ち上がり冷蔵庫向かうと水持って来、口に含んだ後彼に口づけ流し込み.   (2019/8/10 02:58:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/10 02:58:45)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/10 02:58:51)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/10 03:03:08)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/10 03:08:36)

碧棺左馬刻 、... ん、( 口内に流れ込む水を飲み下し、徐々に呼吸を整え 。彼の愛液が 後ろの窪みから溢れるのを感じながら 、彼の額を小突き 長い溜息を 。) .. _ 死ぬかと思った 。   (2019/8/10 03:13:25)

入間銃兎…死ぬ程ヨかったって?あぁ、俺も。また使おうな?("今度は胸にでも塗るか。"なんて彼の話聞かずに進めて。そりゃあんなに感じれば疲れるだろうなと思いながら自分も水飲んだ後シャツ脱ぎ濡れた彼そのシャツで適当に拭った後役目果たした其れはベッドの外へ。彼の横寝転べば腕枕し抱き寄せ"文句なら今度聞いてやるからもう寝ちまえ。"と布団被せてはゆっくりと彼の背を叩き.   (2019/8/10 03:17:07)

碧棺左馬刻 ... 、あァ 、( 勝手に話を進める彼に 不意打ちの肯定を。頷きを返した後、彼の胸板に顔を寄せ もう何も答えませんよ とでも言うように瞳を閉じ。)   (2019/8/10 03:23:35)

入間銃兎…ふは。…ン、おやすみ。(瞳閉じた彼、反論して来ない所に疲れ伺えればゆるく眉下げ笑った後額口付けては自分もそのまま瞳閉じて。)   (2019/8/10 03:27:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/10 03:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/10 03:54:43)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/10 20:30:33)

入間銃兎…あつい。(風呂借りては頭にタオル掛け髪拭きながらTシャツにスウェットと楽な格好で風呂場から戻ってくれば冷房効かせた部屋のソファに腰掛けては暇潰しにテレビ付け.)   (2019/8/10 20:32:03)

入間銃兎つか部下から土産、貰ったんだったな。(ふと思い出せば勝手に借りた冷蔵庫の中から円形の箱取り出せばパッケージ眺め)北海道土産だと、…六花亭のチョコレートか。(この年の男に。と眉下げ笑うも箱開けては乾燥苺に絡めたチョコ菓子、口に一つ放り.)   (2019/8/10 21:05:37)

入間銃兎甘ぇ。(想像はしていたが。チョコがもう少し薄くて良いのに。と思いながらもホワイトだからしんどいのか等無駄な考察。珈琲淹れて飲めば甘さ程よく消され。脚組めば消費し切れるかと考えつつ.)   (2019/8/10 21:17:29)

入間銃兎…もう要らねェ。(調子に乗って2つ目を取ったが半分齧り胸焼け。残り机に置くと珈琲のカップもそのままにテレビ消すとベッドに移動し寝転ぶと布団抱き欠伸.)   (2019/8/10 21:28:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、入間銃兎さんが自動退室しました。  (2019/8/10 21:59:36)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/10 22:08:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。  (2019/8/10 22:29:42)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/11 03:04:51)

碧棺左馬刻 、... 会いて ェ 。 ( 本日 、少々危険な仕事が入る。頑張る糧に と言っては何だが 彼に会いたい 。気分が滅入り 溜息を何度も溢し 、寝室へ足を踏み入 、ベッドに横たわる彼 起こしてしまわぬ様に 擦り寄 、眉を下げ 。)   (2019/8/11 03:07:56)

碧棺左馬刻 行きたくね ェ 、.. 、( 本音をぽろり、溢し 堅苦しいスーツのタイを せめて今だけはと緩め。手を取り 指をなぞり絡め 、其処に額を寄せ 瞼を落とし。__暫し彼の体温を堪能すれば 、迎えの車の音を聞き。緩めたタイと表情を閉めれば 、静かに身を引き 此処から去り 。)   (2019/8/11 03:11:57)

おしらせ碧棺左馬刻さんが退室しました。  (2019/8/11 03:12:01)

おしらせ入間銃兎さんが入室しました♪  (2019/8/11 20:56:02)

入間銃兎たでぇま。(寝た後いつも通り起き仕事終え帰ってくると風呂先に済ませ、スウェット着て戻ってくるとソファに腰掛け煙草咥えては先に火を付けゆっくりと蒸し。)   (2019/8/11 20:57:46)

入間銃兎…__。(会いたいと思ってしまうのは余りにも早過ぎるだろうかと思いながらもゆっくり最後の煙吐くと煙草潰し。待てが下手になったもんだなぁと思いつつ興味も無いテレビに目線を.)   (2019/8/11 21:35:31)

おしらせ碧棺左馬刻さんが入室しました♪  (2019/8/11 21:51:16)

碧棺左馬刻 、... 只今、( 重い体を引き摺り、此処に帰り。頰にひとつだけ 色濃く痣を残し 其れをガーゼで覆い隠し。スーツの侭 扉から一番近いソファに腰を下ろし 。   (2019/8/11 21:55:02)

入間銃兎おかえ…り。(聞こえた音に振り返り彼見ては詰まった言葉。追求はしないべきかと思うも顔顰め。スーツと言い怪我といい、何かあった事は分かる。どうするべきか。取り敢えず立ち上がると少しだけ隙間あけ隣へ腰掛け.)   (2019/8/11 21:58:06)

碧棺左馬刻 、... 疲 れた、 (隣に腰掛けた彼、肩に寄り掛かり顔を埋め 俯いた侭 、僅かに掠れた声色を 。今回の一件で 随分と参ってしまった。苛立ちに舌を打ち、彼の身体に腕を回し。 )   (2019/8/11 22:03:02)

入間銃兎…お疲れだな。(随分と。舌打つも自分抱いた彼の髪、優しく撫でてやり)   (2019/8/11 22:05:22)

碧棺左馬刻 ッ せえ 、..嘘だわ疲れてね ェ 、( 意地っ張り 、撫でる手に擦り寄 。彼の胸倉を掴めば、勢いのまま強引に唇を重ね。 歯が当たり、僅かに血の味を感じれば 、舌を割り込ませ 雑に絡め。)   (2019/8/11 22:07:49)

入間銃兎あ-はいはい。(意地張る彼、適当に流せば眉下げ笑いながらわしわしと撫で)…っん"(鉄の味する雑な口付けに顔顰めるも後頭部に手を回し押さえては丁寧にゆっくりと舌這わせ.)   (2019/8/11 22:10:43)

碧棺左馬刻 、..ン” 、ッ は。( 此方からも 舌を絡め、角度を変え 噛み付く様な口付けを続け。まだ収まらない苛立ちを彼にぶつけ 唇の隙間から息継 、彼を向こう側に押し倒し 、唇から 舌で喉をなぞり 喉仏に噛み付 跡を残し。   (2019/8/11 22:13:49)

入間銃兎がっつき過ぎだ。…ぐっ、痛えな。(荒々しい口付けに左記言うも倒されては見上げ。伝う舌に瞳細めるも痛みに顔顰めては不機嫌に彼の頭両手で掴むと乱暴に撫でては"俺に、八つ当たりすんじゃねぇ…っよ。疲れてるなら癒やしてやる。泣くなら慰めてやるから八つ当たりはやめろ。"それ以外なら受けてやると彼見つめ)   (2019/8/11 22:18:09)

碧棺左馬刻 泣かね ェ よ、 ( 少し 傷が付いた位では何も無かったのと同じ。撫でる手に包まれ 彼を見下ろせば、口角を上げ 、) ... 、こういう時 針で一本キメれば 忘れられンのに な。( 彼の地雷、踏み抜き 頰を撫で。既に痛む頰をもう一度抉られる覚悟 、様子を伺い 。   (2019/8/11 22:33:44)

2019年08月02日 23時35分 ~ 2019年08月11日 22時33分 の過去ログ

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