チャット ルブル

「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 専用部屋  クロスオーバー


2019年07月25日 23時26分 ~ 2019年08月12日 00時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザップ・レンフロ(誰かが入ってきたことも気づかないまま水気すら拭き取らずにタオル漁っていると脱ぎ散らかした自分のズボンの中に入っているであろう携帯が鳴った。下着だけ履いてはべちゃべちゃと水飛ばしながらリビング入り、ズボンの中から携帯出してはきっちり3コール目ででる。言葉交わしながら不意に視線上げては彼が目に入り驚いたように目を見開いたがに、と微笑むと無言で手を振った。)んじゃー明日も俺出ますし、いッスよ。あざっす。(さっさと電話を切りたいのかやたら早口で話終えると話し相手の返答待つ前に切ってしまった)よ!誕生日おめでと!!ザック!(携帯を携えた手で手を振りながら彼にそう笑いかけた。第一声がそれになるほど、ずっと言うのを心待ちにしていたのだ。)((こんばんは〜!こちらこそ〜!いえいえ!!それと今日で1年ですね!!(大喝采)   (2019/7/25 23:26:54)

アイザック・フォスター(ソファーにて座っていれば背後から何やら電子音のようなものが鳴り響き、一体何かと思いソファー越しに背後を見てみれば音の元凶はどうやら銀髪の男のズボンのポケットの中。携帯が鳴っているのかとまるで警戒する猫のようにじっとそれを見ていれば今度は扉が開く音。持ち主である男が水浸しのまま下着だけ履いて出てくる。電話に出て話し始めた相手と目が合えば相手は驚いたような表情をした後さっさと電話を終わらせては手を振りながら笑顔で祝いの言葉をかけてくる。昨日もビルの住人達に言われた言葉だが、どうにも慣れずにむず痒さを感じては軽く視線はそらすもののぶっきらぼうに返事をした)…おう…サンキュな…。つーか、床びしょ濡れになってんぞ。【そう!あの日からついに一年!ザプザクおめでとう!(パチパチパチ   (2019/7/25 23:41:52)

ザップ・レンフロあとで片付けんだよ。取り敢えず服だよ、服。(足元に形成された水たまりを少々蹴ってから適当な理由をつけて逃れた。地面に落ちている服を拾い上げ、履いたり着たりして移動し、彼の目の前に座った時にはいつの間にか乾き切っている髪と、水滴1つ伺えない肌、いつも通り着こなされた白の服に黒インナーといった具合で、何も変わり映えしなかったがにんまり笑う笑顔は何処かソワソワとしていた)つーのも、誕生日は昨日の話だろ〜?今日は何の日でしょーね!((おめでとう!!(パチパチパチ)背後さんともそれほどの付き合い、ということですね……ありがとうございます…(深々   (2019/7/25 23:48:38)

アイザック・フォスターへーへー、そうかよ。(相手の言葉に適当な相槌を打ってから机に置かれたそれらを見れば、服を着た相手は反対側のソファーに座る。その時には先ほどのびしょ濡れ姿ではなく水気をまるで全て吹き飛ばしたかのようにいつも通りの相手の姿があった。またあのお得意の技だろうかと考えては、何やらニンマリと笑う相手の笑顔に目を瞬かせる)あ?…何の日?(相手の質問に怪訝そうな表情を浮かべては、昨年のことを思い出す。昨年の誕生日、相手に言われた一言で自分達の関係は変化したのだ。今でも思い出せる鮮明な記憶にあ、と気づいたような表情をしては、思い出すように口にした)……俺らが、付き合い始めた、日、か?【本当に…今でも鮮明に思い出せます…。こちらこそまさかこんなに長くお付き合いいただけるとは…本当にありがとうございます…(深々   (2019/7/25 23:58:28)

ザップ・レンフロ(腰を下ろすと乾いた髪がサラリと揺れた。心の高鳴り隠せない子供のように口角は上がりっぱなしで銀色の瞳は彼を移して濁ることなく輝いていた。)YES!そう!!大〜正解!!(相手の口からおずおずとでてきた言葉に手を打った。大正解である。ただ何か大きな祝い事として起こしたいわけでもなく、そう彼が自覚してくれてるだけで自分は十分に嬉しいのだ。)つーことで、1年も経っちまったよ。((もう本当にありがとうございます…まだまだ彼らが大好きなの凄い……(ホクホク)これからもよろしくお願いしますね…   (2019/7/26 00:06:25)

アイザック・フォスター(こちらの言葉に銀色の目を輝かせる相手は、まるで子供のようだ。どうやら正解らしく、手を打って正解だと告げる。どうやら記憶違いではなかったようだ。覚えているものの、相手が言い出さなければそのまま気づかなかったかもしれないとぼんやりと考えては後頭部をかいた)1年……もうそんなになんのかよ。まぁ、てめーのあほ面は一年経ってもまんまだけどな。(ソファーの背もたれに体を預けては芋づる式で思い出される記憶に、相手をからかうように言ってやった)【自分も彼らが大好きです…。本当に…こちらこそこれからもよろしくお願い致します…(ペコ   (2019/7/26 00:23:20)

ザップ・レンフロばーか、1年経っても好きって言えよ(浪漫がないねぇ、なんて求めてもいない浪漫話をしながら出すのがやや億劫であるケーキの箱を色んな、彼に向けてのプレゼントを置いた机の余りに出した。)つーことでケーキ。この前…てめーと仲良く女になって食いに行ったとこで買ってきたんだけど…ちょっち、形歪んだかもしんねぇ。(恐る恐る箱を開けてみるとやはり少し崩れているチョコケーキとショートケーキ。ため息つきながらも相手の方をおずおずと見上げると訪ねた)食ってくれる?((これからも…もっと……グヘ……深い仲にさせていきましょうね…(グヘ   (2019/7/26 00:28:29)

アイザック・フォスターうっせぇ。そういうてめーはその浪曼とかいうのがあんのかよ?(相手の悪態に対し一体俺に何を求めてるんだと口をへの字にしたものの、机の上に出された箱を見ては、目を瞬かせる。)あ?…あー…パンケーキ、の店…だったか?……別に形が歪んだくらいで、味が変わるわけでもねーし、食えんだろ。(相手はどうやらケーキの形が歪んだことを気にしているようで、おずおずとこちらに聞いてくる。この男、あまり細かいことは気にしない様子だがこういう時は気にしてくる。相変わらず変なやつだなと思いながらもそう返答した)【そうですね…もっともっと…深い仲にさせていきましょう…(グヘヘヘヘ それと申し訳ないのですが次で落ちさせていただきます!本日もありがとうございました!   (2019/7/26 00:43:25)

ザップ・レンフロ無くはねぇよ?俺は全然、1年経っても大好きだかんね。アイザックくんは言ってくんねーけど、俺は大大大好きだぜ、(口をへの字にして聞き返す彼に唇尖らせながら頬杖ついて言ってやった。強調するように2度。)あ、そそ。こーいうのは見た目重視なんだよ。(相手が疑問形で口にした言葉に軽く2度頷いた。相手が怪訝そうな顔でこちらを見てきたので首振りながらやや熱く語る。形は気にしないと言われたのでチョコケーキの方を手で掴むと大口開けてひと口食べた)((ついこの間初夜も終えたことですし…(フフ 了解てす!本日もありがとうございました〜!   (2019/7/26 00:48:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2019/7/26 01:05:05)

ザップ・レンフロ((少しだけ待機してみますね   (2019/7/26 01:05:19)

ザップ・レンフロ((やっぱ眠いので寝ます……おやすみなさい   (2019/7/26 01:05:57)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/26 01:06:00)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/7/27 01:15:38)

アイザック・フォスター……っ〜…そーかよ…。(こちらの言葉に、頬杖をつき唇を尖らせながら2度言う相手。恐らくわざと2度言ったのだろう。なんとなくむず痒さを感じ、なんとも言えない表情をしては視線を少しそらした)見た目、なぁ…?……ん、…うめぇ…(ケーキの形について何やら熱く語る相手。味は変わらない、けれどそういうものなのかとケーキを手で掴む相手の様子を見ながら、いつしかB3のフロア主が似たようなことを言っていたような、とぼんやりと思い出していた。相手がかぶりつくのを見ては、こちらも手を伸ばしショートケーキを掴んだ。包帯が汚れるのも気にせずあ、と口をひらけば大きく一口。ふわふわのスポンジと甘いクリームが口の中で一体になればさらにいちごの甘さが程よく混じる。素直な感想を口から漏らしては、どこか雰囲気を和らげつつ二口目を頬張った。)【こんばんはです!昨晩最後の最後に寝落ちすみませんでした!(汗 お返事だけ返させていただきます!   (2019/7/27 01:16:06)

アイザック・フォスター【それでは失礼いたしました!おやすみなさいです!   (2019/7/27 01:16:47)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/7/27 01:16:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/27 23:00:45)

ザップ・レンフロあ、逃げてんじゃねーよ、(相手が徐に視線を逸らしたのを見逃さずに指摘した。深く追求したのは言うまでもなく心待ちにしている2文字が有るからだ。)ん、こっちもやるよ、(相手の包帯についた生クリームを掬いとっては口に押し込みつつ、半分程になったチョコケーキを彼の口元へと出した。そのまま口開かせ、食べさせようとしているのか口の中をもぐもぐと動かしながら『ん』と喉震わした声鳴らしては口開けることを促し、待って。)((こんばんはー、待機です   (2019/7/27 23:04:15)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/7/27 23:08:43)

アイザック・フォスターっ、…………き、…らいではねぇ…(視線をそらせば相手はそれを見逃すことなく指摘してきた。さすがの自分でもこれはわかる。相手は自分の口からでる言葉を待っているのだろう。気恥ずかしさとむず痒さを覚えては後頭部をかく。たかが2文字、されど2文字。口からでた言葉はいつも通りの遠回しなそれだった)ん?…おう…(ショートケーキを咀嚼していれば不意に相手の手がこちらへのび、包帯に付いていた生クリームをすくい取ってそのまま口にした。すると今度は口元へ相手が食べていたチョコケーキが差し出される。食べていい、と言われているのをなんとなく察すればあ、と口を開き一口。チョコ特有の甘さにこちらもうまいと咀嚼をしていれば、こちらが食べていたショートケーキも相手の口元へと運んでやり、同じように「ん」と声を出して促した【こんばんはです!先日もありがとうございました!   (2019/7/27 23:19:49)

ザップ・レンフロ……あれあれ〜、おっかしいなぁ。僕が欲しい言葉はそれじゃないんだけれどもなぁ。(気持ち悪いぐらいの笑顔を浮かべながら彼の顔を覗き、逃がさんと言った気迫纏って相手に迫る)んぁ、…んーめーー、(相手の手からショートケーキ差し出されては大口開けてそれを喰らい、満足そうな声出した後に自分の手に残るチョコケーキはあと半口程。ふに、とそれを彼の唇へと押し当てて全部食えと示唆していた。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/7/27 23:26:59)

アイザック・フォスターっ、お前なぁ………………す……(こちらの言葉を聞いた途端、ニヤニヤと笑みを浮かべて顔を覗き込んでくる相手。相手の気迫に押されて少し下がるものの、背後はソファー。逃げる場所などない。しばしの沈黙の後、パクパクと口が動くが、音になっていない。何度目かで本当に小さく、一文字目が音になったが、二文字目は音になりきらなかった。)だな。…ん、…やっぱうめぇな、あの店の。(相手の口元へ寄せたケーキに相手がかぶりつく。咀嚼し満足そうに味の感想を述べれば再び相手のケーキが口元へ寄せられた。食べろと言われているのがわかれば、相手の手首を掴み、もう少し寄せてから再びあ、と口を開いてかぶりつく。指先にべったり付いてしまっているクリームを、ペロリと舐めてから手首を離した)【すみません遅くなりました!(汗  ちょっと今夜は亀ロルになるやもですが今夜もよろしくお願いいたします!   (2019/7/27 23:52:13)

ザップ・レンフロす〜??(逃げ場なくして言うことに徹した彼だがその実口は何も言葉を生み出さず、数回目にしてようやく一文字目が頭角を現した。ザップはわざとらしくその1文字を復唱し、首傾げてやった)また行こーぜ、(相互に食べさせながら自分の手元のケーキが無くなればクリームまで丁寧に舐めとった彼を横目で見ながら手を離してやる。まだ着いていたクリーム舐め取りながら立ち上がっては洗面台へと一直線。鏡の前で口元指で拭きながら出しっぱなしにした水で手を綺麗にする。タオルを使うという概念無しに、水気は飛ばしてズボンで拭くというズボラさ。ケーキは美味かった。大変満足な味なので顔はやや綻んでいた。)((了解です!   (2019/7/27 23:58:21)

アイザック・フォスター…………っ、……す………きだ……っ、おら、満足かよ?(あからさまなわざとらしい相手の態度に若干苛立ちを感じ軽く睨むも、ここまできたら逃す気は無いだろう。相手から再び視線をそらしては、再び1文字目を口にする。今度は、確かに音になったものの、語尾に行くに連れて声が小さくなっていく。なんとか最後まで口にしては、フードを深くかぶりなおしながら顔を寄せていた相手のひたいをぐーっと片手で押し返してやった)おう。あ、でもお前、ああいう店は女じゃねーと行けないとか言ってなかったか?(相手がまだ残っているクリームを舐め取りながら洗面台へ向かうのを見送れば、自分も最後の一口を咀嚼し、飲み下した。クリームがついた包帯を見ては替え時かとポケットから包帯を取り出し、パーカーの袖をまくっては現在巻いている包帯を外し始めた)   (2019/7/28 00:10:27)

ザップ・レンフロ…!!たはーー!大満足!(相手の口から出た言葉を注意深く聞く。はっきりと言葉にされたその2文字を1年間待ち続けた自分へ、と言った彼に向けて軽めの拍手を送ってみる。恥ずかしいのかフード深くかぶった相手の顔見る自分の頬は満足感と、幸福感で赤く染っていた)そこで天才ザップ君考えたんだけどよ〜、レイちゃん連れてきゃぁ多分不自然じゃなくねぇか!?(店内には女性中心であったものの子連れの家族やカップルだっていた訳で、話を聞くところによると後輩は何度か女医に連れられあそこに行っているらしい。天から降った妙案、と言わんばかりの顔であり、ふふん、と鼻鳴らしていた。前途は多難であることを自分でさえも分かってはいたが。)   (2019/7/28 00:16:20)

アイザック・フォスター……そーかよ。…。(こちらの言葉を聞き取れたのか、軽い拍手をしながら幸福感で頰を赤くし嬉しそうにしている相手。なんとなくこちらの気分との差にむ、と軽く拗ねたような表情をしてやれば、片手で相手の顔に手を伸ばし、ぶにっと頰を両側から押して顔を歪ませてやった)あ?レイをか?…あー…まぁそれなら行けんじゃねぇか?(自分で自分を天才といってしまう相手になんとも言えない視線を向けたが、相手が出した妙案には目を瞬かせた後納得ができたのか軽くうなづいた。あの少女も他の女と同じで甘いものはやはり好きなのだろうかと考えつつ、少女と男二人であの店の席に座っている姿を想像しては、一度小さくうなづいた)   (2019/7/28 00:31:24)

ザップ・レンフロなによなーーによ、そんな言うの恥ずかしいのかよ〜(完璧調子に乗っては些細な彼からの嫌がらせも諸共せずにフードの上から頭を撫でた)だろ?因みに前まで元カノがあそこで働いてたんだがどぉやら辞めたらしいわ。(これで刺される心配もないし、なんて普通の人間はしないような心配をしたあとに安堵の息を零した。はたと気づいては眼下のそれを顎でしゃくった)これ、俺からのプレゼントだから、持ってかえんなり、ここで食うなり好きにしな。)   (2019/7/28 00:39:39)

アイザック・フォスターは、…ずかしい…つーか…ざわざわすんだよ。使ったこともねぇし。(相手の頰を押してやるものの、完全に調子に乗っている相手からすれば全く効果はないらしく、それどころかフード越しに頭を撫でてくる。相手の指摘に言葉にした時の感覚を思い出す。今までその2文字を使ったことなどなかったため、意味を意識していう時がくるとは思ってもみなかったのだ。相手から視線を外しては、頰を押していた手をぱ、と離してやった)へぇ?お前、この前は女になっててよかったな。見つかったらまた刺されてたかもしれねーぜ?(相手の言葉に、以前二人で行った時ももしやその相手がいたのだろうかと考える。もし相手だけが男の姿のままだったらあの時修羅場が目の前で起きていたのだろうかとぼんやりと考えた。)あ?おう、サンキュな。…(相手が思い出したように顎で指してくるそれは、机の上のプレゼント。相手の言葉に軽く礼を述べては、昨年相手からもらった花と同じ花に目が行ったのか、手を伸ばしそれを手にしてはじっと眺めた)【すみませんがそろそろ時間なので本日はこれにて退散させていただきます!本日もありがとうございました!それではおやすみなさいです!   (2019/7/28 00:55:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/7/28 00:55:31)

ザップ・レンフロんじゃーこれからつかってきゃぁ良いんだよ!俺とかにな!(彼が初めて言葉にするようなその2文字を恥ではなく、ざわざわすると形容した。そのざわざわを一般で言い換えるなら何に値するのだろうかと考える。しかしそれは必ず悪い意味ではないことをザップ自体は知っていた。だからこそとても嬉しく、頬が緩むのだ。)そーなんだよな。不幸中の幸い、つーか。なんつーか。(彼の脳内に浮かぶものと全く同じものを考える。そうだあの時、と。街でばったり、そこでざっくり、なんて笑い話にもならないので思考からさっさと退場願った)……じゃーん、問題〜、その花の名前なーんでしょっ、(相手が手にしたその花の存在に気づいては大きな声上げて朗らかに言った。後に時間制限があることを知らせるかのような効果音出しながら答えを待つ)((はーい、お相手ありがとうございました〜!   (2019/7/28 01:05:43)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/28 01:05:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2019/7/28 22:32:31)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜待機です   (2019/7/28 22:32:37)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2019/7/28 22:40:33)

アイザック・フォスター…言っとくけど、しばらくは言う気ねぇからな(相手の言葉になんとも言えない表情をしては、ぶっきらぼうにそう答える。だがしかし、相手が促してくるその行為自体を否定することはしなかった。相手の頰がゆるゆるに緩んでいるのを視界に捉えては、相手の鼻先をキュッとつまんでやった。)ま、刺されようが、自業自得ってやつだろーよ。(苦い顔をする相手に、以前嫌いと言っていた単語を含めて言ってやれば、唐突に始まったクイズタイムにギョッとした顔で驚く。早く答えるように促すかのような相手の効果音に、記憶を巡らせ始める。どうにも記憶力は悪くはないものの、細かい部分はどうかと言われると大雑把になる傾向にある。悩むような表情を浮かべながらうろ覚えの名前を挙げていく)ぁあ?名前だぁ?…あー…ベゴ…?べ……ア……なんか違ぇ…【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/7/28 22:54:02)

ザップ・レンフロはぁ〜?ケチ〜……ま、遠からず言わせてやるよ〜期待してな〜(相手のぶっきらぼうなその回答も、ザップにとっては愛らしいものに思え、口角緩めながら指をバラバラに蠢かせては言った。鼻先つままれるとやはり目を瞑ってしまい、ゆっくり開けた瞳の銀色を蕩けさせるように細めて笑った)ん〜ぬぬ……(腑に落ちないようであるが事実無根であり、全部己が招いた結果なので何も言えまい。相手が細部まで思い出せないのであるが、頑張れと激励するように手を叩く。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜   (2019/7/28 23:00:59)

アイザック・フォスターケチじゃねーよ。期待してんのはてめーだろうが。………これで我慢してろ。(こちらの返答に口角を緩めながら手を動かす相手。その動きになんとも言えない表情をしては、鼻をつままれ目を閉じる相手。開いた銀の瞳が細まり、こちらを見てくる。ぞわっとしたものを感じれば、乱暴ながらつまんだままの鼻を引っ張りこちらに寄せ、相手の唇に自分の唇を押し付けてからぱ、と手を離してやった)…べ、にあ…?…ちげぇな…ベ、ゴ、…にあ…?(思い出すのをさらに促すように、相手は手を叩いている。覚えている単語を並べ、口にしてしっくりくる名前を探っていく。ようやっとなんとなくしっくりくる順番に並び替えては、疑問形で口にした)【今晩もよろしくお願いいたしますー!   (2019/7/28 23:18:43)

ザップ・レンフロ期待すんのは悪いことじゃねぇだろ?っでで!…む。(相手のこれ以上ほりさげることなかれと言いたげな声色にケラケラ笑いながらそう尋ねた。期待し、強請って、漸く引き出したその2文字。また夢見るのは悪いことではないだろう。相手が鼻つまんだまま引き寄せてきては痛みに目をぎゅぅっと瞑ったが唇に押し当てられる暖かくも柔らかい感触に瞳ぱちぱちさせているとぱ、と何事も無かったかのように離れられてしまう。)イエス!ブラボー!!正解だぜぇ!ベゴニア!(相手の最後に出した疑問系の言葉に手を打って正解を知らせる。彼の手に持った花を指差し再度名前を言ってやる)((よろしくお願いします〜!!   (2019/7/28 23:23:44)

アイザック・フォスターっ〜……………なんか文句あっかよ?(相手の言葉には同意できるものの、内容が内容なためそこは返事をしないでおく。こちらからのキスに、一体なにがあったのかわかっていないように目をパチパチと開閉している相手。ソファーの背もたれに体を預け、腕を組見ながら相手に尋ねるものの、文句など言わせる気は無いのだが、そう言う意味を込めて尋ねてやった)お、当たったか。…そういやあれってどうやってんだ?あー…手品、だっけか?(どうやら正解らしい。手に持った花を指差しながら名前を再度口にする相手。ふと芋づる式に記憶が蘇るのか、この花を渡してきた際に相手が見せてきた芸を思い出しては尋ねてみる   (2019/7/28 23:43:48)

ザップ・レンフロ文句ありませーん、ただちょっと、ふはっ……びっくりしだけ、(口角上げては相手の言葉に首を振る。口元覆いながら恥ずかしげにだが確かにそう言っては照れた様子で目を細めた)そーそ。うまかったろ?(相手がふと尋ねてきたことに大きく頷きながら得意げに尋ねる。また今度見せてやろう。なんて考えつつも夜深くなってきたことに気付かずにいたが携帯が日付が変わったことを知らせる。そろそろ寝なければならないな、なんて向かいに座って似合わないにも程がある可愛らしい花を持ってる彼を見てぼんやりと思ったのである。)   (2019/7/28 23:52:54)

アイザック・フォスター…おう。…。(こちらの言葉の真意が伝わったのか、文句はないと首を横に振る相手。口元を覆っては、先ほどまで浮かべていたゆるゆるの笑みとはまた違った笑みを浮かべている相手。先ほどまでの元気はどこへやら。もしかしてと思っては、相手の顔をじーっと無言で見てやった)…あー…比べるもんがねぇからな。(相手が得意げに尋ねてくるものの、あのような芸当を見たのは初めてであり、比べるものがないためなんとも言えない微妙は表情を浮かべる。相手が就寝について考えている間に、こちらは他のプレゼントも見ていく。どれも自分の好きなものだとわかっては、毎日少しつずつ食うかとぼんやりと考えていた   (2019/7/29 00:09:56)

ザップ・レンフロ……んっ、ぁに?(おおったての下で酷く緩んだ口角は締まらないまま幸福感味わっていた。しかし視線を受け取っては彼の方へと目を向けて首をかしげた。いつも通りに発したはずの声だが、とても弾んで、楽しそうにしていた。)嘘でもうめぇつっとけばーーか。(相手のそう言う素直さ通り越して嘘嫌いにむ、と唇尖らせながら額をガスっと殴ってやった。ふあ、と大きなあくびした後に立ち上がり、彼の方へと手をしゃくった。)ん…寝んぞ。   (2019/7/29 00:17:16)

アイザック・フォスター…お前、もしかして照れてんのか?(こちらの視線に気づき、尋ねてくる相手の声色は随分と楽しげなものだった。口元を覆ったままの相手をじっと見ながら、思ったことを口にした。)ぁあ?いて、…何度も言ってんだろーが。俺ぁ嘘が嫌いなんだよ。(こちらの言葉にむ、とした表情を浮かべ唇を尖らせてから額を軽く殴ってくる相手。包帯越しに額を軽く撫でれば、あくびをした相手につられたのか、こちらもふあ、と大きなあくびを漏らしてから、促されるまま立ち上がった)あ?…おー…もうんな時間か…   (2019/7/29 00:28:04)

ザップ・レンフロ………んなわけねーーじゃん、この俺が。(僅かなタイムラグ。確かに照れてはいた。しかし認めるのがどこはかとなく癪であり。首を横へと振った。しかし嘘をついている時は割と顔に出やすいのか直ぐに視線を逸らしていく。)うるせぇ。んな話してんじゃねーの。(相手の意思など何度も聞いた。聞き飽きているほどにだ。それでも彼が再三言ってくるので謎の悔しさ相余ってツンとした声色で返してしまう。立ち上がった彼みるなり部屋の電気を消し、寝室へと入った。ジャケットを脱いでその辺に放り、ベッドに入る前に革靴を脱ぎ捨てる。雑そのものの脱ぎ方をしながらベッドの脇にあったエアコンのボタンをポチポチと幾つか押して操作し、快適に寝る準備を始めた)   (2019/7/29 00:32:39)

アイザック・フォスター…へぇ?んの割には目ぇあわさねぇじゃねーか?バレバレなんだよ馬鹿(あまりにもわかりやすい沈黙の数秒。相手は首を左右に振るもののぎこちない表情にこちらと合わない視線。単細胞の自分でもわかるほどだ。からかうように笑みを浮かべては、顔を覗き込んでやった)へいへい、そーかよ(こちらの言葉にどこかツンとした声色で返事が返って来れば、軽く相槌を打って切り上げた。相手が電気を消し寝室へ入れば、自分も寝室へ入り、パーカーのフードを下ろす。再びあくびを漏らしながらベットへ腰を下ろしブーツを脱げば、相手の行動横目に先にベットに身を沈めた)【そろそろ時間なので次で退散させていただきます!本日もありがとうございましたー!   (2019/7/29 00:48:42)

ザップ・レンフロうっぐぐぐ……んだって…かっこ悪ぃだろ…照れてる、とかさぁ…俺が。(わかりやすい嘘をついた挙句見破られて顔覗かれては頬がいつもより赤く色づき、力込めた口元が悔しそうに一の字になる。)く、ぁ…あ、(思ったより眠気が来ていたのか再び大きな欠伸をしたあと、適温にできたエアコンのリモコンを置いた。遅れる形で彼の隣に身を沈めてはもぞもぞと拙い動きで彼の方へと身を寄せた。寒い訳では無い。ただ体温や匂いを感じながら寝ていたかった。)((了解ですー!こちらこそありがとうございましたー!!   (2019/7/29 00:53:00)

アイザック・フォスターっ、くは、自分で言うかよそれ…。まぁ、締まらねー方がてめーらしいけどな(どうやら当たりらしい。顔を赤くしながら悔しげな表情をしている相手に目を瞬かせては、ついつい笑ってしまった。けれど、自分が知っている相手はこういう人間なのだと改めて思えば表情を緩め笑いながら言ってやった)ん……寒ぃなら…調節、しろよ…。(柔らかなベットが体を受け止めれば、一気に瞼が重く感じてくる。体の力を抜き目を閉じていれば相手がこちらへ寄ってくる気配と相手のタバコの匂いを感じて薄く目を開く。寒いのかと回らなくなってきた頭で考えながら再び目を閉じれば、相手にそう言うものの意識は睡魔に飲まれ、語尾は小さくなっていきやがて暫くしてから静かな寝息を立てて眠りに落ちた。【こちらこそありがとうございましたー!それではおやすみなさいです!   (2019/7/29 01:07:13)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2019/7/29 01:07:17)

ザップ・レンフロうるせーの。ったく……(相手が楽しそうにそう笑う。こちらとしては些か納得の行かないところもあってか膨れているのだが、彼はそれを気にせず、笑っている。悔しいのにどこか嬉しい気持ちが現れてくるのは何故だろうかとなれない気持ちに四苦八苦しつつも苦笑した。)んー、(その返事は確りそれに向けりた回答ではなかった。適当に返しただけに過ぎないその言葉をこぼして意識を手放した。微かに鼻腔を擽る彼の殺人鬼とはにわかに思えないほどの暖かな匂いを感じながら次の日の朝まで目覚めることは無かった)((はーい!おやすみなさいー!   (2019/7/29 01:11:49)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2019/7/29 01:11:53)

おしらせスティーブン?さんが入室しました♪  (2019/8/1 22:43:13)

スティーブン?((ひっ…   (2019/8/1 22:43:19)

おしらせスティーブン?さんが退室しました。  (2019/8/1 22:43:26)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/1 22:43:52)

スティーブン・A・スターフェイズ((なんかみがわりポケモンみたいになっちった…   (2019/8/1 22:44:10)

スティーブン・A・スターフェイズ(鼻歌なんて侍らせながら喧騒の街からやや遠ざかり、扉の前。用心深いと言われてしまえばそうだが用心に用心を重ね、扉を開ける前にくるりと辺りを見渡した。さ、と中に入ると大きな伸びをした後に部屋を物色。置いてあるものは季節によって変更されているが大きな変化は見当たらず、勝手にでん気をつけ、冷房付けたならばソファに腰掛け、足を組み、携帯を眺めていた。今日ここに来た理由は、たったひとつ。会いたいと思っている人物がいるからだ。しかし、その相手が来る可能性は極めて低く、何故今日日を選んだかと言うと、HLに流れる朝のラジオで、赤いあわせて300はある星座の中で3位という好成績を双子座がたたきだしたから、といった曖昧なものであった。仕事の息抜きと称して出てきている。)さ、くるかな…。   (2019/8/1 22:49:52)

スティーブン・A・スターフェイズ((では、待機で   (2019/8/1 22:50:20)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/1 23:00:08)

エイブラハム・グレイ薄暗い路地に靴音が響く音を聞きながら、背へと手を回しながら進んでいく。暫くすれば何度か足を運んだ覚えのある部屋。特に明確な用などはないが、先日ビルに現れた銀髪の男の考えが気になり、久しぶりに足を運んでみたのだ。自分の知る限り深い意図などなさそうなものだが、ビルにいれてしまった以上、用心に越したことはないと、扉を開く。室内はすでに灯がついており、視線を奥へと向ければすでにソファーに座り足を組んでいる黒髪の男がそこにいた。けれどその佇まいや雰囲気などからなんとなく察した。「この男は自分と似た人種」だと。)…少しお邪魔しよう。君は、誰だ?【こんばんはです!先日はありがとうございました!   (2019/8/1 23:13:02)

スティーブン・A・スターフェイズおや…本当にお出ましとは…(扉の開く音に別段大袈裟に顔を上げたりなどせず。余裕を持ちながら彼を見上げる。口角上げて待ち望んでいた獲物を目の前にし、やはりあの占いは当たるな、なんて内心自分の住む街の力量を思い知る。ゆらり、立ち上がると人のいい笑みを浮かべながら彼に歩みよった)やぁ、初めましてエイブラハム・グレイ神父殿。僕はスティーブン。お会いできて光栄だよ。(恭しく頭を下げたならば彼へ1歩あゆみよる余地を与えながら手を差し出した。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/8/1 23:18:04)

エイブラハム・グレイ(相手の口ぶりから、自分が今日ここへくることを相手はなんらかの方法で知っていたような言い方をしている。自分は今日ここへくることを誰かに話した覚えは勿論ない。ゆったりと立ち上がり、人のいい笑みを浮かべる男を軽く凝視する。癖のある黒髪に頭部から頰に走る傷跡、首元から見える刺青に、見覚えはないが覚えがある。いつしか銀髪の青年について少し調べてみた際に、信者が関係者としてあげた男の特徴。こちらへ歩み寄り、軽く頭を下げては握手を求められる。一体何を考えているのかと考えつつもこちらも口角を少し上げては軽く握手をしすぐに手を離した)…スティーブン、か。それで、君は一体ここで何をしていたのだ?(最初の口ぶりからして、自分に用があることはわかった。近くのソファーへと腰を下ろしては、膝の上に聖書をおき、再び相手に質問した)【ついにこの二人が出会っちゃいましたね!ワクワクが止まりません(ソワソワ   (2019/8/1 23:33:37)

スティーブン・A・スターフェイズああ。用と言っても別段取り上げて話したいものでもなくてね。ただ君がどんな人だか気になっただけさ。(彼がソファに腰掛けたのを伺うと彼がすぐ離した自分の手をぐ、と握った。にこりと再び効果音の着きそうな笑みを浮かべながら彼の正面に座っては長い脚を組んだ。態とらしく考えるような素振りをした後に苦笑気味で告げた言葉は呆気なかった。)一応ザップがお付き合いした相手のことを『万が一』のために調べていたら君が掠ってね。(アフタヌーンティーでも嗜んでいるかのような軽やかな出だしと口振りに案外素っ気ない言葉や声色は変わらず単調で、しかし確実に尋ねたいことを指し示す)出自不明、身長、年齢、体重、生年月日全てが不明。てね。((出会っちゃいましたね〜!!ひょ、ひょえ〜(アワワワワ   (2019/8/1 23:41:41)

エイブラハム・グレイ…ほぉ?私がか?(相手の笑みは崩れることなく、こちらが座ったのを確認すれば相手も正面のソファーに腰を下ろし、足を組んだ。態とらしい表情の変化に目を細めては、相手を再び凝視した)…。別に私は君が思っているような人間ではない。どこにでもいる街の神父だが?そして、君が言う「万が一」、とは一体どう言う事態を想定しているのかね?(相手が尋ねてきた内容は、どれもとりとめもないこと。本当に相手が知りたいのはそんなことではないのだろうと考えつつ軽く身振り手振りも付け加えて答えてやる。そして今度はこちらから質問を返した)【暫く神父やってなかったのでボロボロですが…何卒よしなに…(ブルブルブル   (2019/8/1 23:59:36)

スティーブン・A・スターフェイズどこにでも居る街の神父は君ほどまでに謎に包まれてなんか居ないよ。(喉を震わせながら笑うと呆れたように肩を竦めて見せた。こちらを凝視する彼の白目を見つめては少しだけ恥ずかしそうに背に力を入れたその動作すらも態となのだろうか。)おっと…口が滑ってしまったかな…。いやいや、なんでもないよ。誰も彼も、死を想定してるだなんて、ね。(相手の質問に答えなのだろうがおふざけの交じったものを返すと目を細めた。深く、紅い瞳が彼にまとわりつく様に視線を送り、そして態とらしく逸らした。称える笑みは変わらない。わざと口にしたのも意図か。)((こちらこそよろしくお願いします…(フルフル   (2019/8/2 00:09:47)

エイブラハム・グレイ身長や生年月日など些細な情報だろう。そこまで知る必要が君にはあるのかね?(肩をすくめる相手に、こちらも同じように肩をすくめ目を細めてみる。相手の所作はどうにも全てがわざとに思えて仕方がない。)…ほう?それは、君の知り合いの彼の死、ということかね?スティーブン・A・スターフェイズ。(わざとらしく口が滑ったと述べる相手に目を細めては、フルネームを名乗らなかった相手の名前を口にした。こちらも名前までは調べられたものの、それ以上は情報が掴めなかった。けれど条件は同じなのだ。相手の様子を見るように笑みを携え、膝に置いていた聖書を手のひらで撫でた)   (2019/8/2 00:25:58)

スティーブン・A・スターフェイズ些細な情報といえど表面に出やすい個人情報だ。それすらも掴めないなんて、おかしな話だと思わないかい?(同様に肩を竦めて目を細めた彼を眺めながらタバコの煙を吐き出すような流暢な、そして平坦に口にした。)………。いいや、君が大層目にかけていらっしゃる殺人鬼君の話しさ。(彼の口から出た自分の本名。何故最初に名を尋ねたのかは不明。それはからかいだったのか手札の開示を渋ったのかは今のスティーブンに判断はできなかった。足を組みかえ率直に言ってやると首傾げた)アイツは死なせはしないよ。今はね。彼たる全てが鉄くずに変わったとしてもアイツの存命は続けるつもりだし、彼にもそう言ってる。それに、君も、ザックも、よく知っているだろうが彼はそう直ぐには死なない。   (2019/8/2 00:33:44)

エイブラハム・グレイそれは、君も同じなのではないかね?(相手の言葉には同感ではあるものの、それを口にしている相手も同様であり、調べた際にわかったのは名前のみ。それ以上の情報は掴むことが出来なかったのだ。)…ほぉ?(相手の口から出たのは、自身が管理するビルの地下にて暮らしている、あのビルでもっとも純粋で無垢な者のことだった。確かに相手の言う通り、自分もあの子もそれはよくわかっているつもりだ。随分と回りくどく感じては、目を細め、少し声のトーンを落として単刀直入に尋ねる)…それで、君は一体何が言いたい。私と、どう関係しているのかね?【すみません、本日は次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!   (2019/8/2 00:49:37)

スティーブン・A・スターフェイズさぁ、どうだろうか。(相手のその一言で自分を調べていたことが明らかとなった。神父たるものが自分のような私設部隊を持っているともおもえずに少しだけ不審そうに眉を下げた。)そうだね、はは、すまなかった。グレイ神父。僕が言いたいのはね。君たちの世界に通ずる情報網が欲しいってだけさ。ザックが死んだならそれで、捕まったらそれで、生き延びたならそれで、僕は全てを知りたい。そのために君と手を組みたい。これが本題、かな。(組んでいた足を解き、両足地につけては前屈みにそう言った。彼をちらりと見上げた赤い瞳を怪しく輝かせながら。)((了解しました!本日もありがとうございました〜!   (2019/8/2 00:56:13)

エイブラハム・グレイ(こちらの返答をはぐらかす相手の答えは恐らく「YES」。不審そうに眉を下げる相手の様子に少しだけ口角を上げては目を伏せた)…私と手を組む、か。こちらの世界のことなど、君には関係のない情報のように思えるが…スティーブン。こちらの情報を知り、君になんのメリットある?そして、私にもメリットはあるのかね?手を組みたいと言うからには、それなりのことを考えてのことなのであろう?(相手の口からでた言葉は意外なものだった。その情報を一体どうするのか、もしくはあの子をどうにかするとでも言うのか。わからない以上は受ける気などもちろんない。もっと情報が必要だと判断しては、こちらを見る赤い瞳の輝きを、ただじっとその目で見ていた。まるで見透かそうとするかのように)【こちらこそ!です!それではおやすみなさいです!   (2019/8/2 01:12:23)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/8/2 01:12:27)

スティーブン・A・スターフェイズそうだね、もし。こちらの世界でザップが死んだとしよう。何も知らないザックに支障が出ないと言えるかい?(見たところ、彼も、ザップもお互い知らぬ間に深く関わり惚れ込んだ様子で、ザップは目に見えてわかり、自覚している分マシだが問題はアイザック・フォスターである。彼は恋や愛の自覚がなく、受けた愛を正しく解釈するすべを持っていないように思う。しかし、彼らの関わりはもう既に、互いを知らなかった頃には戻れないと判断した。実際、そうであるのだが。)君だってザックは大切だろう?たかが確証のない恋人の不在でおちおち警察に捕まる、なんてこと、あって欲しくないんじゃないかい?(あくまで相手の利益を最大に見せ付ける。こちらを見すかそうとするその瞳を見つめながら、一向にそらさない赤い瞳は緋の色か。)((おやすみなさいませ!   (2019/8/2 01:19:31)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2019/8/2 01:19:34)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/3 23:08:12)

スティーブン・A・スターフェイズ((こんばんは、待機です   (2019/8/3 23:08:19)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/3 23:11:22)

エイブラハム・グレイ…さて。どうかな。(相手の言葉に目を伏せ、自分が地下に連れてきた青年の姿を思い浮かべる。いつのまにか、あの銀髪の青年や魔女と責め立てた少女と関わることで変化が現れていることは確かだった。もし、ザップが死に、その情報すら教えられなかった場合、彼はどう反応するのだろうか。今の自分にはあの青年がどうするか予想することが出来なかった。それほどまでに彼が変わったと言うことなのだろう。)…そうだな。それで、お前にとってのメリットは一体なのだ?こちらのみが得をする得体の知れない提案に、誰がのるというのだね?スティーブン。(笑みを絶やすことはないがこちらを見据えるその赤い瞳を感情の読めない瞳で見つめ返した。【こんばんはです!先日もありがとうございました!   (2019/8/3 23:24:19)

スティーブン・A・スターフェイズそうだね。僕の利益。……それは、ザックが捕まったり、死んでしまったりした場合、ザップの記憶から彼を消して、以前と何ら変わらないクズ男に戻ってもらうこと、かな。(こちらのせかいでその事象が起きた場合、もうどうにだってならない。即座にHLに繋げるならまだしも時空の壁がある限り容易には行えないことが確実に分かり、死んだならばその事実として受け止めるしかないのだ。あの男はそれなりに時間をかけて飲み込むだろうが、その時間をかけている間の戦力ダウンがあまりにも痛々しい惨劇を産みかねなく、ならばもう元から記憶にないことにしようと、そういった荒療治を思いついていた。)彼が使い物にならないで済むのなら、それは僕らの立派な利益だ。(絶やすことのなかった笑が少しだけ影を見せる。その影は果たして私利私欲に人の記憶を手にかける狂人のものか、それとも世界を救う一人の男としての最前の判断を試みるものかは、あって数分の彼には分かるまい。)((こんばんは〜、こちらこそありがとうございました〜!   (2019/8/3 23:32:35)

エイブラハム・グレイ…なるほど。それが君の利益か。(相手の笑みに影が差す。やはりこちらが思った通り、この男は自分と同じ人種なのだろうと再度確認した。こちらもビルの中の平穏のために、一人の少女が 記憶をなくしたことを利用したのだから。軽く息を吐くように肩を下げ、目を閉じる。再び目を開き相手を見据えては、低くも落ち着いた声色にて返答を返した)…よかろう。ただし、もしこちらにとって不都合が生じた場合、その時はこちらの情報は全て処分し、連絡も絶たせてもらう。(相手の提案を承諾したものの、もし何かあればその時は何も残さず伝える終わらせるとそう告げた。あくまでもあのビルでの出来事は個人の実験の場なのだ。元より終わらせる際は何も残すつもりはなかった)《今晩もよろしくお願いいたします!   (2019/8/3 23:55:45)

スティーブン・A・スターフェイズいいだろう。よろしく、グレイ神父殿。(相手の一連の動作は自分の出した言葉を理解しようと噛み砕いている最中に思えた。急かすことなく彼の言葉を聞き届けてはこくりと頷き彼に手を差し出した。出会い頭の握手ではなく、これは関係成立に対する握手だ。誠勝手ながらに二人の男が暗闇の中でもがいて掴み取った恋事の裏で行われる不公正な取引であることは理解していた。それでも損失があまりにも大きく、倫理など捨てなければ敵わない。それを理解しての自分であり、彼の言葉であったと思う。)((お願いします〜!   (2019/8/4 00:02:05)

エイブラハム・グレイ…よろしく。(こちらの返答と条件を呑んだ相手から手を差し伸べられる。その手に対してこちらからも手を差し出せば、軽く握手を交わした。先ほど相手に聞いた利益、本当にそれだけなのかと考える部分はあるものの、相手がこちらを利用するというのならこちらも相手を利用するまで。このことが彼らにバレてしまえば、恐らく面倒なことになるだろう。なんとなくそう感じては、手を離し、背もたれに体を預け、人差し指を軽く口元へと添え目を細めた)このことは勿論、あの二人には秘密ということにしておこう。その方がお互い動きやすいだろう。   (2019/8/4 00:16:22)

スティーブン・A・スターフェイズ嗚呼、そうだね。賢明だよ。(彼がその歳らしくない、少しキザなポージングを取ったものだから一瞬判断遅くなってしまったがはは、と口にして笑った後にこく、と頷きながら自分も彼を真似るように人差し指を立て、唇に当てた。あまりにも子供じみているその行為に恥ずかしくなっては赤い瞳がほそまった。)はは、でもなんだかね…彼らを見てると若いと思うよ…。まだ10も離れていないが…。(背もたれに腕をかけ、目の前の机に足乗せると天井を仰いだ。青い彼らの恋を見守るなんてそんな大役では無いが傍から見るだけでもとても面白いものであった。)   (2019/8/4 00:20:24)

エイブラハム・グレイほぉ?10も離れていないのなら、君もまだまだ若いだろう。君にはそういった相手はいないのかね?(こちらのポージングを真似るようにする相手に少しばかり口角を緩める。まるで子供のようなやりとりに、目を伏せてから手を下ろす。彼らを若いと話す男は、自分よりも恐らく10以上も下だろう。自分からすれば彼もまだ十分若い。勝手な予想ではあるものの恐らく結婚はしていないのだろうと思っては、少しばかりからかいを含めて尋ねてやった)   (2019/8/4 00:33:10)

スティーブン・A・スターフェイズははっ…生憎、いい女性が居なくてね。(からかうように尋ねる彼に笑い交えてそう返す。もとより作る気もなければ、結婚する予定も、何も無い。同僚には相手が可哀想だろ、と言ってみたが実際のところ、生活リズムが人とはかけ離れすぎて、女性なんかとリズムが合わなかったりするのだ。それにストレスを溜め込むほど余裕がある訳では無い。はぐらかしまくったその話題だが、どうしてだか今日は口がよく滑る。)いい女性…ね。案外、君みたいに落ち着いた女性に会えないものでね。((そろそろ時間なので次で落ちさせていただきます〜!!今日も絶好調に楽しかったです…(フヘヘヘ   (2019/8/4 00:40:20)

エイブラハム・グレイそうか。出会いというものは思わぬところから舞い込むものだ。焦る必要もなかろう。(こちらのからかいに笑いながら返答する相手。恐らくだが、彼自身そういった出会いを望んでいるようにも見えないが、相手の意思など関係なしに、縁があるならば自ずと出会うことになるだろうと立ち上がれば時計を確認した。時刻はもう真夜中。そろそろ戻らなければと腰をあげ、聖書を片手に扉へと向かった)ほぉ?年上の女性が好みということか。出会いを望むというのなら、見逃さないようしっかりと見極めなさい。その相手が君にとって必要なのか、そうでないのか。…さて、そろそろ私は行くとしよう。【了解しました!今晩もありがとうございました!こちらも楽しかったです!(ウヘヘヘ   (2019/8/4 00:51:20)

スティーブン・A・スターフェイズはは、近頃の神父様はそんな助言までくれるものなのかい?心強いね。(相手の言葉に目を丸め、くく、と喉鳴らして笑ったならば確かにと頷いた。調べても何も出てこなかった彼だが、自分より長生きということはその分いろんな経験をしているということで、彼からすればまだまだ若造の自分にくれる助言を噛んだ。)あぁ。僕ももどるよ。これから仕事でね。(そういうと相手よりあとに立ち上がったが足早にソファより離れた。少し思い出したかのように立ち止まると彼の方に手をやった。自分を見極めたり、笑う度に細まった目の横へと親指触れさせ、沿わした。)それでは、また会おう。エイブラハム・グレイ神父。良い夜を。(そういうと女性にするかのようにもみえ、神に敬いの気持ちを込めするかのように瞳付近を触っていた手を下ろし、彼の聖書を持たぬ片手へと滑らし、その手の甲へとキスをした。そんな小粋なことをしながらもしっかりキスした部分を拭ってやってから扉の外に出る。その際背を向けながら手を振って、仕事へ向かっていった。)((またよろしくお願いしますね!!ではおやすみなさい!   (2019/8/4 01:01:35)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2019/8/4 01:01:41)

エイブラハム・グレイ【おやすみなさいです。すみませんが眠気がやばいのでお返事は明日返させていただきます。おやすみなさいです。   (2019/8/4 01:14:43)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/8/4 01:14:49)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/5 15:10:32)

エイブラハム・グレイ神父の助言というよりは未来ある若者への年寄りからの助言程度に受け取りたまえ。(そんな大層なものではないと伝えては、同じように目を細めくつくつと喉を軽く鳴らしながら付け足しておく。こちら同様立ち上がった相手が、ふと動きを止めたかと思えば何やらこちらへ近づいてくる。おおよそ10cmほどだろうかと自分より身長の低い相手を観察するように眺めていれば、こちらへ伸ばされる手。その指先が目元を撫でれば一体何の意図があってかと目を瞬かせた。)…、そうか。まぁ怪我をしない程度に励みたまえ。良い夜を…スティーブン・A・スターフェイズ   (2019/8/5 15:14:10)

エイブラハム・グレイ(あくまで表情には出さずに受け答えをする。目元を撫でていたてはするりと聖書を持たない方の手を取り、その手の甲へキスをおとす。手を話す前に拭っていっては、扉の先の喧騒の中へと消えていった。扉が閉じれば室内は静寂に包まれる。先程キスをされた手を眺めては、随分と小粋なことをと軽く口角を上げてやる。)あれを女性にしてやればよかろうに…。(まさか自分のような初老の男に試すとは思ってもみなかったと、くくっと軽く笑った。やはり人間は面白い、と目を細めては彼と手を組んだことがこれからどのように影響してくるか、楽しげに口角を上げながら扉を開き、路地裏の暗闇に靴音だけを響かせ消えていった。)[こんにちはです!昨日お返事できなくてすみませんでした!(汗 せっかくの素敵ロルなので退出ロルを投下させていただきます!それでは失礼いたしました!   (2019/8/5 15:14:41)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/8/5 15:14:47)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/9 23:31:49)

スティーブン・A・スターフェイズ((今日は嗜好変えて狼×神父パロということで、打ってきます(カタカタカタカタカタ)   (2019/8/9 23:32:22)

スティーブン・A・スターフェイズふぅ……(随分と遅くに帰ってきてしまった。外で遊ぶなんて年齢ではないのでしていたのは情報収集。悪魔との大きな闘いを経て、今なお元金眼の己のパートナーを付け狙う輩があると聞いた。近いうちに手を講じなければ、なんて考えながら町外れの立派な教会の中へと入っていく。乾いた木の扉の開く音が教会の中へと響き、誰も居ずとも付けてある蝋燭頼りに奥の部屋へと入った。)   (2019/8/9 23:37:15)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/9 23:39:36)

エイブラハム・グレイ(町外れの立派な教会の奥の部屋。窓際に置いてある椅子に腰を下ろし、つい最近購入した本に目を通す。いつのまにかすっかり時間は過ぎてしまっていたようで小さな文字に目が疲れたのか眉間に皺を寄せ、一旦本を置けばすっかり冷めてしまったコーヒーを口にした。ふと教会の方から扉が開いた音が聞こえる。教会の周りに張っている結界を通る気配にてその人物を特定しては、マグカップを持ち立ち上がり、帰ってきた男へと視線を向けた)おかえり。随分と遅かったのだな。【こんばんはです!先日もありがとうございました!狼×神父パロー!!!   (2019/8/9 23:52:33)

スティーブン・A・スターフェイズすまないね。君こそまだ起きていたのかい。(自分のモノでごちゃついていたリビングの脇を訝しげに眺めたあと、ネクタイを解きながら彼にそう返した。ネクタイ抜き去りシャツのボタンを開けた頃には先程までなかった獣の耳と尻尾。ほかの一切に目もくれずに彼の元へと歩み寄るとマグカップを持っていない方の手にキスをした。)ただいま。グレイ。(ほんの軽い挨拶を済ませると彼の手に持っていた冷めたコーヒーを奪い取り、窓の枠に腰掛けてあくびをした後、日に日に酷くなる隈を擦りながらコーヒーを口にした。)((こんばんは〜!!こちらこそありがとうございました〜!!いえーい!ステグレ!!   (2019/8/9 23:57:54)

エイブラハム・グレイあぁ…少し本に夢中になってしまっていたようでな。(一見普通の男性であるが、こちらへ衣服を軽く乱しながら近づいてくる相手の頭部と臀部には、獣の耳と尻尾があらわになっている。マグカップを持たない手にキスをしてからそのマグカップを手から奪う相手。眠そうにしている姿を見てはひどい隈に目を細めながら歩み寄った)…スティーブン。ここのところ夜遅いが、何かあったのか?【今晩は一味違ったステグレを楽しみましょう!!   (2019/8/10 00:09:33)

スティーブン・A・スターフェイズ君ねぇ…。もうご老体なんだから、弁えてくれよ?(彼の理由を聞いては呆れたような口ぶりだが確かに微笑んでそう告げた)……何も無いよ。君が心配することは何だってないぜ。大丈夫さ。(マグカップのそこに溜まったコーヒーを全て飲み干しては座っている枠の隣に置いた。照明を背にして近付いた彼の姿を見上げて少々の間に耳がひくりと動いた。赤い瞳は彼を捉えて細まり、柔らかく、優しく、そしてどこか前記のことを匂わせない哀愁纏いながらそう吐いた。ここ数日帰りが遅いせいで手入れをしてもらっていないためか、揺れる尻尾の毛並みが乱れていた。)((いえーーい!!!お願いします!   (2019/8/10 00:18:13)

エイブラハム・グレイふふ、そうだな…。(こちらを心配し呆れたように言ってくる相手に同じように軽く笑いながらうなづいた。何もない、と言った相手の赤い瞳を見下ろしては、少しの沈黙。これはおそらく何かあるのだろうと考えては、ここ最近帰宅の遅い相手のブラッシングができていないためか少し毛並みが乱れた尻尾をじっと見下ろしては、手を伸ばしそっとその尻尾に触れて軽く撫でた)…では、お前が心配なことはある、ということかな?   (2019/8/10 00:29:12)

スティーブン・A・スターフェイズ(それでも彼は長生きしてくれている方だ。周りの奴らはパートナーを早くに亡くしたやつが多すぎて、びくついていた時期が少しだけ懐かしく思ってしまった。尻尾に触れられると彼の皺よった手を弄ぶように沿わせ、彼の手首を掴むと引き寄せた)……それ、答えの選択なんて用意されてるのかい?ずるい。(やや唇尖らせながらだがそう言ってやれば彼の手を取りながら立ち上がった。赤い瞳が狡い、と口にした時に仕方なさそうに温かみの持った赤色で彼を写した。)   (2019/8/10 00:35:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エイブラハム・グレイさんが自動退室しました。  (2019/8/10 00:49:36)

スティーブン・A・スターフェイズ((お疲れでお休みになられたかな…(ふむ、)少しだけ待ってみますね〜   (2019/8/10 00:51:10)

スティーブン・A・スターフェイズ((それでは、おやすみなさい。   (2019/8/10 01:07:25)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2019/8/10 01:07:28)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/10 13:03:53)

エイブラハム・グレイ(相手の言う通り、自分は随分と年をとった。この年になると昔のようにいかないことがどうしても増え始めてしまう。相手が心配をしてくるのも無理はない。相手の尻尾は毛並みが少し乱れてきているものの、ふわりとした質感は相変わらずであり、ずっと撫でていたくなる。尻尾が動き、その反応に口角をわずかに上げていれば手首を掴まれ引き寄せられる。)勿論だ。私の質問になんと答えるかは、君次第だがな。(唇を尖らせすねたかのように話す相手。けれどその赤い瞳には穏やかな温かみが宿っており、それに答えるようにこちらも目を細めた)【こんにちはですー!昨晩は寝落ちすみませんでした!せっかくなので返信ロル投下させていただきます!それではまた!   (2019/8/10 13:23:41)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/8/10 13:23:45)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/10 21:59:19)

スティーブン・A・スターフェイズ……元金眼の君を狙って相手が軍を成してるって話しさ。大丈夫、いつものように僕が蹴散らす。(彼が口元に笑みを称えながらも選択の余地を彼なりに与えたらしかったので答えた。そう言うと彼の額と己の額をすり合わせ、軽めのキスをした)僕が君を守るよ…グレイ。(改めて吐いた言葉。いつも以上に重みがあって深くのしかかるその重圧感すらも彼の命の重さに思えて心地いい。自分の中ではまだ彼はこれほどまでの重さなのだと実感出来た。守られるなんて不服だろうか、そう思い軽く離れてから彼の瞳を見つめた)((こんばんは〜、待機です〜   (2019/8/10 22:03:21)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/10 22:16:06)

エイブラハム・グレイ…ほぉ?こんな残り火に未だにこだわる連中がいるとは…。(言うも言わぬも相手の自由にはしたものの、彼が隠すと言うことは大体察しがついた。案の定の内容に軽く呆れたように言葉にすれば、不意に相手の顔が近づいてくる。額と額が重なれば軽めのキスをされた)…守る、か。共に行くことはできないが、お前が闘い易いよう出来ることはしよう。(こちらを見つめる赤い瞳には優しくも強い意志が垣間見える。昔、まだ己の瞳に色が宿っていた頃は、どこへでも一緒に向かい共に闘っていたが、魔力が以前と比べ格段に減ってしまった上に体はもう昔のようには動かない。歯がゆさを感じつつもふと口角を緩めては相手の頭に手をのせ、耳も巻き込むように髪を撫でた)【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2019/8/10 22:28:47)

スティーブン・A・スターフェイズ残り火なんて辞めてくれよ…。僕のパートナーなんだから。(相手の口から出たその単語が気に食わなかったのか歯が剥き出しになるほど大きな威嚇をした後に彼の額を弾いた)助かるよ。(耳を巻き込むように撫でられると手が通過する度に耳がぴくぴく震えた。撫でられることも、まずまともな会話を数日ぶりにしているからか少しだけ特別感を味わいつつ、彼を優しく椅子へと座らした)明朝片付けてくるよ。朝食には間に合わせる。(得意げにそう言ってやると彼の膝に柔く体重をかけ、それから唇を塞ぐようなキスをした。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/8/10 22:35:33)

エイブラハム・グレイ…そうだな、すまなかった。(己への呼び方に対してあからさまに不機嫌を露わにした彼に、額を弾かれる。どうにも彼は自分の瞳の色が失われてからと言うもののそのような言い方をすると過敏に反応する。力に慣れない自身への皮肉のようなものなのだが、彼はそれを許さない。それが少しだけ嬉しく感じた。彼の髪は少し乱れてしまうものの、それを気にせず撫で続ける。触り心地の良い髪質に目を細めた)あぁ。もちろん、ブラッシングもしっかりしてから行きたまえ。…神のご加護があらんことを…。(相手に優しく椅子に座らせられれば、得意げに笑う相手が体を寄せ、唇を塞いでくる。目を細め、片手を相手の腰へ添えてやれば相手を静かに受け入れ、微量ではあるものの魔力を流し込んでやった)【こんばんもよろしくお願いいたします!早速!イチャイチャしてるステグレ!!(万歳   (2019/8/10 22:54:44)

スティーブン・A・スターフェイズ君はグレイだ。エイブラハム・グレイ。僕の大事なパートナー。(からの自虐すらも上塗りするかのように彼にそう言ったが、もしかするとその言い聞かせは自分に対するものだったのかもしれない。あの日、あの時、彼を残り火にしてしまった罪悪感を今でも背負う自分に対しての。)ん、…、(髪を撫でられるのは好きだ。彼に撫でられるのはその倍ほどに好きだ。彼の分厚く、暖かい、その手で撫でられ、触れられることが今でも好きなのだ。接合部を起点として流れてくる魔力に食らいつくように彼の首裏に手を回した。ゆっくり丁寧に口付け深めながら時折彼の名前を軽く呼ぶ。)((お願いします!もう!!なんか!あぁ!すごい好き!(万歳   (2019/8/10 23:03:37)

エイブラハム・グレイあぁ…そうだな。その通りだ…。(相手が己の名前を呼び、先ほどの呼び方を上塗りするように言い聞かせてくる。この行為にはそれだけではないのかもしれないと思いながら相手の言葉を受け入れた。)っ、ふ…(相手へと魔力が流れていくのを感じる。昔ならばもっと与えてやれたが、今では与えたところで以前と同等とはいかない。それでもと目を閉じては首裏に回った手に答えるよう沙汰に相手に身を寄せる。時折名前を呼ばれれば、こちらも同じように答えるように名前を呼んだ)【こちらこそー!好き!尊い!壁になって眺めたい…   (2019/8/10 23:18:54)

スティーブン・A・スターフェイズ……すまないね。(受け入れられる言葉、自分の独り善がり。彼のその優しさを感じ取ってしまう度に謝ってしまう。その言葉の後に彼の髪を撫で上げた。さらりと指通るその髪へと触れた)っ、は、ん…ははっ…やはり君の魔力は美味しい。(彼の口から漏れる低い音が自分の名前を呼んだ。痒くなって思わず離れてしまったが、急いで取り繕う。こういう時の取り繕い方はあまりにも見え透いていて、乱れた毛の尻尾をふわふわと振りながら彼のことも考え、緩めのキスを数回した。)((分かります!…どうしてこんなに尊いの…(ニッコリ   (2019/8/10 23:26:56)

エイブラハム・グレイ…私のパートナーと言うなら、謝るのはよしなさい。(相手の口から出たのは謝罪の言葉。それに対して微笑みながらもそう相手に告げれば髪を撫でる相手の手に目を細め、心地よさに肩の力を抜いた。)っ、はぁ……そうか?なら、よかった。力は別として、もう少し私が若ければよかったのだがな。(口づけを終え、取り繕うように笑う相手。相手の言葉に嘘はないらしく、その証拠に尻尾が揺れている。少しからかうように言いながら尻尾をじっと眺めてはその様子が愛らしく思え、手を伸ばしてその尻尾に触れてやれば少し毛並みを整えるように撫でてやった。)【ザプザクとはまた違う尊さが…大人故の余裕と落ち着きと色気がもう…(震   (2019/8/10 23:47:18)

スティーブン・A・スターフェイズ……わかったよ。(彼の言葉は優しく、それに呼応して表情も優しいものだった。思わず安堵の息を吐いた後に額擦り寄せ頷いた。髪を撫でると彼が心地よさそうにしているのでいい気になってまだ撫でてみる。)何言ってるんだい。今の君もとても魅力的だぜ?(彼の言葉にキョトンとした表情浮かべながら心から思っていたことを告げる。何を今更、と言った顔であった。尻尾を撫でられると少しばかりこそばゆいのかもぞ、と動き、彼になるべく体重かけないように降りると手を掴む)毛並み、整えてくれるかな?君にしてもらうのが一番好きなんだ。((色気がね…分かります……色気が………。初老と32のキッスて…尊…(限界民   (2019/8/10 23:54:56)

エイブラハム・グレイ(相手の受け答えに微笑みながら頬への温もりに目を細める。撫で続けてくる相手に、昔出会った頃のことを思い出す。昔は自分の方が幼く、身長も低かったのだから今こうして撫でられているのがなんだか懐かしく感じた。)ほう…そうか、なら良いのだ。だが、随分と酔狂にも感じるがな。(キョトンとした後にさらりと告げてくる相手。もちろん嬉しいものの恐らく赤の他人からすれば物好きとでも呼ばれてしまうのかもしれないと考え、くくっと軽く喉を鳴らす。相手が自身の上からのき、手を包んでくる。相手の申し出に微笑めば立ち上がり、ベットへと腰を下ろした。軽く膝の上を叩いては、ここへくるようにと促しているようだ。)あぁ、勿論だとも。スティーブン、来たまえ。【新鮮さが半端ない…。初老と32…しかも若い頃からと考えれば大恋愛ですよね…(悶   (2019/8/11 00:14:46)

スティーブン・A・スターフェイズ(目を細められるとこちらも柔らかく微笑み返す。初めて会った時はというと利害の一致、というだけの魔力の受け渡し、体裁だけのパートナーだったが気づいたらもう20数年。ずっと一緒にいる。長い時の流れを感じることは出来ないまま、形も大きさも変わらない己の手が彼の髪から愛おしそうに離れた)ふん、言わせておけばいいんだよ。僕はそれでも君が好きなのだから。(楽しげに笑う彼の手の甲にわざとらしく口付けては唇とがらせて言った。幾つになっても彼は彼であるのだが、老いるほどにそれは若い時とは違った良さが出てくるのである。それを知らずと飛ばされる外野の言葉に興味など一切なかった。)このぐらいの大きさがいいかな?(彼の方を見てはた、と軽く駆け出したが数歩歩くと大型犬あたりの大きさの狼にまでなれば彼の足元でぐる、と回って大きさを確認し、膝に顔を乗せた)((分かります…(ウヘッ ですよねぇ…(パチパチ 夫婦かな〜???   (2019/8/11 00:26:54)

エイブラハム・グレイ(こちら同様、少しの間静かになる相手。同じように昔のことでも思い出しているのかもしれない、と考えてはそれほど長い時間相手と共にいたのだと実感できる。願わくば己の身が朽ちるまで、と目を閉じ静かに願った。)…。くっ、ははは!…そうだな。その通りだな。(相手の言葉に目を瞬かせるもあまりにも潔い答えについ笑ってしまった。拗ねさせてしまうだろうかと思ったが、相手の意見に同意してはキスをされた手で相手の頬を撫でてやった。)あぁ、それくらいで大丈夫だ。綺麗に整えてやろう。(相手がこちらへと数歩歩み寄れば先ほどまで男だった姿が一変、大型犬くらいの獣の姿になれば同意し、膝に頭を乗せて来た。その頭を一度撫でてやってから、ベットサイドに置いていたブラシを手にし、微笑みかけた)【夫婦ですね…これは夫婦だ…(尊 そしてすみませんが今夜はこれにて退散させていただきます!本日もお相手ありがとうございました!おやすみなさいです!   (2019/8/11 00:47:18)

おしらせエイブラハム・グレイさんが退室しました。  (2019/8/11 00:47:22)

スティーブン・A・スターフェイズ…君今…神様になにかお祈りしたかい?(瞳を閉じた彼の目元を撫でながら柔和な笑みを浮かべて尋ねた。その願いの内容は一体どんなものなのだろうかと気になってしまう。出来ることなら、神ではなく自分に誓ってもらいたい。)…もう。君って本当、狡い人だよ。グレイ。(笑った彼を見上げながらどこか満足げに頷いた。彼を、人間を嫌っていた1匹の狼がここまで彼に惚れ、酔狂と言われるまでに愛し、共にいるのは彼が狡い人であるから、いつも飲まれてしまうのだと気づく。)綺麗に整えてくれ。今日、K.Kに笑われてしまったんだ。(彼が良いというとそのままベッドに上がると彼の膝にのしかかるように身体を伏せる。少し不機嫌そうな声色漏らしながら尻尾をぺしぺしとベッドに叩きつけていた。)((結婚おめでとうございました…(パンパカパーン はーい!おやすみなさい!   (2019/8/11 00:57:13)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが退室しました。  (2019/8/11 00:57:17)

おしらせエイブラハム・グレイさんが入室しました♪  (2019/8/11 23:00:21)

おしらせスティーブン・A・スターフェイズさんが入室しました♪  (2019/8/11 23:11:40)

エイブラハム・グレイ…いいや、そんな大層なものではない。もっと身勝手な、我が儘のようなものさ。(目元を撫でる指先の温度に目を薄らと開く。柔和な笑みを浮かべる相手に、湧き上がるその欲は更に増していく。本当ならば、彼にはもっと魔力を持ったものとパートナーを組み直した方が彼の為なのだ。生きている間は繋ぎ止めておきたいなど、身勝手な欲望でしかない。恐らく彼に言ってしまえば怒られてしまうかもしれないが。)ふ、それはお互い様だろう。(ずるい、と言っている相手の表情はとても満足そうなものだった。ベットへ上がり、膝の上にのしかかってくる相手の胴をひと撫ですれば、ふわふわとした触り心地に口角が緩む。少々癖っ毛ではあるものの、それがより心地の良い触り心地を引き立たせるのだ。不機嫌そうに尻尾をベットに叩きつけるようすを横目に手にしたブラシで優しく毛を解いてやる。)ははは、笑われてしまったか。確かに、お前の毛並みはとても綺麗なのだから、しっかり整えてやらねば勿体無い。【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!(礼   (2019/8/11 23:17:28)

スティーブン・A・スターフェイズ…そう。珍しいね。(彼が言葉を緩やかに否定し、その口から吐いた言葉を耳にするとどこか儚げな声色を感じ取る。いつも教会で聖書を読上げ、信者の言葉に耳を傾け聖者そのものの彼が我儘をいうのは久しぶりのような気がする。)君が整えてくれてこその僕の綺麗な毛並みだよ。(彼がゆっくりとブラシを滑らし、それにあわせて力がじわじわと解けるように抜けていく。彼が解くのと、教会に遊びに来る子供に遊びで梳かすのとではまた全然違う。不機嫌そうに動かしていた尻尾をふわりと彼の体に添わせて動かした。明朝まで時間は僅かだ。この些細な触れ合いでも微量に魔力を蓄えながら、至福の時間を過ごしている。)((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2019/8/11 23:24:58)

エイブラハム・グレイ私とて、神に身を捧げているとはいえ一人の人間にすぎん。時には我が儘くらい口にするとも。(軽く肩をすくめながらそう口にしては気にするなとでもいうように再び彼の頭を撫で、耳を撫でる。神に身を捧げたとはいえ、ならば神がこの世界にいて、祈りを聞届けるような存在なのかと言われれば、残念ながら確かな答えは断言などできないのだ。それにこれは己の欲望でしかない。祈りにする気は到底ない。)そうか。なら今晩はより一層丁寧にブラッシングしよう。(膝に乗る相手の体重が、心地よく感じる。力が抜けて来ているのかより重みを感じれば目を細めて丁寧に毛を整えていった。何度こうやって彼の毛並みを整えて来ただろうかと考えては、この穏やかな時間がとても心地よいと口角を緩めた。)【こんばんもよろしくお願いいたします!   (2019/8/11 23:47:40)

スティーブン・A・スターフェイズははは、そうだね。君だって人間だ…。とってもとっても…強くて優しい…人間。(彼は出会ったその幼い時から神に仕える者として生きていた。それを誑かすとまではいかないものの、少しからかって遊んでいた時期を思い出しては懐かしさに笑ってしまった。頭撫でられ、耳も撫でられてはぴくぴく動く耳だが決して払い除けはしない。しかし初めは叩き落としていた記憶も。)ああ、頼むよ…。(完全にリラックスしきっては前足の上に顔をのせ、僅かながらに笑顔浮かべながら終わるのを待った。いつもこうやってとかれていると気付いたら眠ってしまい、彼が自分の下敷きになって寝ている、なんてことはザラであった。今日はこのまま出る予定なので寝ないようにと気を閉めていた。)((お願いします!   (2019/8/11 23:57:45)

エイブラハム・グレイあぁ、そうとも。優しいかどうかは、微妙なところだが(相手の言葉にわざと少しばかり意地の悪い笑みを浮かべてやり、少しだけ粗めに耳を撫でてやった。撫でる度に相手の耳がピクピクと動く。その様子がとても愛らしく思えては最後にもう一度優しい手つきで撫でてやった)さて、できたぞ。…あと、これはほんの微力だが…少しは力になるだろう。(リラックスをしている様子の相手に微笑みかけては、一通りブラッシングが済みブラシをベットサイドに置く。仕上げというように手のひらで相手の毛並みをひと撫ですれば、それと同時に手のひらに魔力を込め、彼の体を包み込むように薄いベールのような光が広がった。これである程度の物理攻撃も魔術攻撃も無効になるはず。自分にできるのはこれくらいだ。目を細め、もう一度優しく撫でてやった)   (2019/8/12 00:11:48)

スティーブン・A・スターフェイズあ、否定する気かい?酷いなぁ。(くすくす笑いながらも彼の意地悪い笑みに口付けた。耳を撫でられると柄にもなく力が溶け出てしまう。靴底がひんやりとし始める中、離れる暖かい手に惜しそうにキスした)む…。はは、ありがとう、グレイ神父様。(どうやら終わったようで軽く伸びをしていたとき、身体を暖かくも優しく包むものを感じた。ムクリと起き上がって彼の掛けた魔法が分かればくすくす笑いながらも人型になり彼の隣に座った。もう出てちょうどいい時間に森で悪魔の軍勢に会う頃だろう。彼の加護もうけつつ、立ち上がると着崩したスーツをきっちり着込む。)   (2019/8/12 00:19:00)

エイブラハム・グレイ全否定をするつもりはないさ。(同じようにくくっと喉を鳴らして笑ってやれば、相手の頭から手を離してやる。その手が相手から離れる前に相手の手が触れて来たかと思えばそっとキスをしてくる。目を細めては、その手で相手の頬に触れ、もう一度軽く口づけをした。)朝食は、お前が好きなものにしておこう。働き者にはご褒美が必要だろう?(相手が己の膝から起き上がれば、立ち上がる頃には既に人型に戻っていた。乱れていたスーツを整える相手の背中を見つめながら、相手が戻ることがわかっているように朝食の話をする。本当に相手には色々やってもらっているのだから、明日は一日甘やかしてやろうと微笑みながら尋ねた)   (2019/8/12 00:28:41)

スティーブン・A・スターフェイズ(頬に触れた彼の唇受け入れながら微笑む。いつだって、いつになったってこの胸高鳴る感情が消えないのだから、何時になったら収まる恋なのだろうかと苦悩する。)それはありがたい。スクランブルエッグがいいなぁ…。(彼の話に合わせるように明るい口調でそう告げる。彼の作るスクランブルエッグはとても美味しい。そんな朝ごはんの話をしながらいざ出ようとした時、ピタリととまって彼を見た)((お時間だいじょうぶでしょうか?   (2019/8/12 00:36:25)

エイブラハム・グレイ(相手の頬から唇を離せば相手同様微笑みながら身を離した。本当ならばまだ彼と触れ合っていたいものの、キリがないのだからキリをつけなくてはならない。)スクランブルエッグか。わかった。あと美味しいコーヒーと、トーストも用意しておこう。…どうかしたか?(相手のリクエストに卵はあったかと食材のストックを思い出し、うなづいた。あとはカリッと香ばしく焼けたトーストと香りも味も申し分のないコーヒーも用意しておこうと朝食のメニューを固めていれば、相手が扉のドアノブに手をかける前にピタリと止まり、振り返ってこちらを見てきた。どうかしたのかとゆるく首を傾げては穏やかな笑みで彼を見た)【もうすぐ時間なので次で退散させていただきます!本日もありがとうございました!ステグレイチャイチャ新鮮でした…(ハフゥ   (2019/8/12 00:46:23)

スティーブン・A・スターフェイズうん。最高だね。(彼のたてる献立に一つ一つ頷きながらとても美味しそうな朝食が出来そうだなと考えていた。止まった自分に気付いた相手へと走りよって僅かな勢い残したまま抱き着いてしまった。それは子供のようであり、スティーブン自体なかなかすることの無い行動だ。)行ってくるよ。グレイ。(そういうと彼の唇に唇を重ねた。浅くだが彼の唇を食むように深めていく。)((はーい!今日もお相手ありがとうございました!ですね…えへへ。これ、帰ってきた〜、まで打って終わりにしますか?それともスティーブンさんが出ていって終わりか   (2019/8/12 00:53:30)

2019年07月25日 23時26分 ~ 2019年08月12日 00時53分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>