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2019年08月09日 22時08分 ~ 2019年08月13日 23時53分 の過去ログ
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魔夢 | > | 王馬 / … (本当に彼女は、純粋無垢だな。凄く可愛い。ずっと彼女を見たいし こんな純粋無垢な彼女に自身が色々と大人っぽい事を教えたい。なんて思ってしまう。そして、「ひゃっ?!」なんて声を出す彼女が可愛くて。意地悪そうに)どうしたの?…早く触らないとどんどん痛くなっちゃうな– (なんて、嘘を言えば。笑って) (2019/8/9 22:08:22) |
杏子. | > | 小白/(ドキドキ、と速くなる鼓動を感じて、おさまれおさまれ、なんて呪文のように心の中で唱えた。そして彼は「どうしたの?…早く触らないとどんどん痛くなっちゃうな– 」なんて言われたから、大人しく目から手を離して、少し彼に近づけばむう、とした顔で「……小吉の、えっち」なんて顔を赤らめれば初めて生で見た男性のモノを震える手でまずは、ぴと、と触ってみた。なんだこれは。硬いし暖かい。そして小さな自分手でやっと掴めたモノを優しく上下に擦った。やり方、合ってるのかなと不安になりつつ。) (2019/8/9 22:12:03) |
魔夢 | > | ((ごめん、課題やらなきゃだから。45分に落ちるね。 (2019/8/9 22:12:45) |
杏子. | > | ((ん、了解!ちなみに明日は何時から出来そう? (2019/8/9 22:14:28) |
魔夢 | > | 王馬 / … ( 実際、自身もかなり緊張というか。なんか心臓がずっとバクバク言っているわけで。少しだけ頬を赤く染める。なんか、目の前のこの光景が夢見たいだけどきちんと、自身のモノは反応しすぎて痛い…って事は夢じゃないし夢だったらむしろ嫌だな–… なんて下らない事を考えていれば。「……小吉の、えっち」なんて言われれば。にしし、なんて笑った。そして触らられると彼女が上下に早々に降ったのだから。気持ちよくてゾクッとしてしまい。口を噛んでは声を出さないようにして) (2019/8/9 22:15:55) |
魔夢 | > | ((明日は、…用事があるから10時半かな (2019/8/9 22:16:14) |
杏子. | > | 小白/……?(自分が触っていれば、彼は口を噛んでいた。そんな事したら唇が痛むよ、と思って「だ、大丈夫……?もしかして、痛かった?」と、眉を下げてそう言った。掴まないで先っぽから下までゆっくりと優しく撫でてあげた。どうすれば治るのかな、と試行錯誤しながら。) (2019/8/9 22:19:56) |
杏子. | > | ((りょーかい!自分もそのくらいになったらちらちら見てみます、、(多分) (2019/8/9 22:20:19) |
魔夢 | > | 王馬 / … ( はぁ、こんな感覚初めてだった。凄い気持ちがよくてしかも、こんな可愛くて大好きな彩月ちゃんがやってくれてるのだから嬉しさ倍増なわけで。嬉しい… なんて感情が出る。そして、「だ、大丈夫……?もしかして、痛かった?」なんて言われれば)全然、大丈夫– (なんて、事を伝えて。そして優しく撫でられれば。それもまた、もどかしくて気持ち良いわけで) (2019/8/9 22:22:47) |
魔夢 | > | ((了解…!明日は、遅刻しないように気をつけます() (2019/8/9 22:23:08) |
杏子. | > | 小白/(全然大丈夫、なんて言われればじゃあ何故苦しそうにしていたの?なんて問いたくなる。でももうこれ以上聞いてはだめか、と思って大人しく彼のモノを摩った。)……ねえ、小吉、治らないよ?(いつまで経ってもずっと形を変えない、寧ろもっと大きくなってる気がするそれに恐怖を覚えて、動かしていた手を止めた。なんなんだこれは、と思って凝視した。) (2019/8/9 22:25:48) |
杏子. | > | ((了解!!!遅刻大丈夫だよ笑 (2019/8/9 22:26:04) |
魔夢 | > | ((あ、シチュ思いついて… マジな本編のダンロンやりたくて、そして伊吹は、どういうわけか記憶があって。狛枝を殺そうとした奴を殺してしまって。処刑されて…起きたら待ってるからね。的な?(( (2019/8/9 22:26:22) |
魔夢 | > | (( ありがとう 笑 (2019/8/9 22:28:51) |
杏子. | > | ((んわーーーーマジなやつを成りでやった事ねええ!!!上手くできるか不安、、でもめっちゃいいシチュだと思う!!天才だね(?) (2019/8/9 22:28:57) |
魔夢 | > | ((ありがとうー!次から始めていきます! (2019/8/9 22:29:26) |
杏子. | > | ((了解しました!! (2019/8/9 22:30:06) |
魔夢 | > | 王馬 / …にしし、彩月ちゃんごめんね。嘘ついて…これは、多分達さないと治らないんだ (なんて、言って笑った。達さないと。なんて言ったわけで「 (2019/8/9 22:31:10) |
魔夢 | > | 王馬 / …にしし、彩月ちゃんごめんね。嘘ついて…これは、多分達さないと治らないんだ (なんて、言って笑った。達さないと。なんて言ったわけで「本当にすぐに治る方法は、… 彩月ちゃんの中に入れたら治るかな?」なんて言うわけで。流石にこれは無理かな… なんて思いながらで。そして、ゆっくりと彼女を落ち着かせるように頭を撫でた) (2019/8/9 22:33:34) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (ある日の事。目を覚ましたら記憶が戻った。… そして、皆んなに話そうかとも考えたけど。それでは意味が無くなってしまう気がしてやめた。記憶が戻ったのはアッチの誤作動かこれとも、ワザとか。… 凪斗君も自身の事はすっかりと忘れてしまってる。まぁ、しょうがないと思う。だってそうだもの… 皆んなも自身の事を忘れてしまってるわけでそれはとても悲しいとも思う。そして、朝体を起こして凪斗君とすれ違えだば)…おはようございます、狛枝君 (なんて、察しられないようにして。) (2019/8/9 22:36:37) |
杏子. | > | 小白/……!!また嘘ついたの?もう!!(ぷんぷん、と怒ったとしてもそれは全く怖くなくて、むしろ天使。達さないと、なんて言われたけど「何を?」なんて首を傾げた。別の意味に捉えてしまうのももうお手の物。「本当にすぐに治る方法は、… 彩月ちゃんの中に入れたら治るかな?」なんて言われたけど分からなくて「…?……ん〜、それで小吉が治るんだったら良いよ〜」なんて言った。これはもう爆弾発言だ。落ち着かせるように頭を撫でられれば、嬉しそうに微笑んで。) (2019/8/9 22:37:36) |
杏子. | > | 狛枝/(ぱちっ、と目を覚ませばそこはベッドの上。よく寝た、なんて思って伸びをした。未だにこんな南国の世界に閉じ込められているわけで、そろそろ出たいな、と思いつつ、急いで着替えては外に駆け出した。朝の空気って新鮮で美味しい。すっ、と大きく息を吸って吐けば、歩き出した。海でも見に行こう、と思って歩いていたら、誰かとすれ違って。くる、と振り返ればそこに居たのは早瀬伊吹と言った女性。)……あ、うん。おはよう早瀬サン。早起きなんだね(と、少しでも仲を深めていこうとぎこちない笑みでそう言ってみた。) (2019/8/9 22:40:05) |
魔夢 | > | 王馬 / … にしし、ごめんってば– (なんて、全く反省してない様子でそう言った。だって、実際反省なんてしてないし。そして、怒った彼女もとんでもなく可愛かった。天使の笑みってか言う事だよな。なんて勝手に自身でそう思っていれば。彼女がとんでもない爆弾発言をしたわけで。流石に自身も大笑い。腹を抱えて笑ってしまって。)っ…はぁ、本当に彩月ちゃんって天才で!本当に凄いよ! (なんて、言えば、スイッチが入ったのか彼女をまた、ベッドに押し倒した。そして、にんまりと笑った) (2019/8/9 22:44:27) |
魔夢 | > | 伊吹 / …たまたま、目が覚めただけだよ (なんて、言えば。寂しそうに笑った。その笑顔だって自身が見てきた中の笑顔とはどれも違くて。しょうがないのだけど。悲しいわけで。…そして、モノクマの言っていた事を思い出しては本当にあれは、あると思う自身がいるわけで)狛枝君、気をつけてね?でも、私が守るから安心して (なんて、今の彼には分からないのにそう言って) (2019/8/9 22:47:20) |
魔夢 | > | ((ごめん、落ちなきゃ…()じゃあ、またね! (2019/8/9 22:47:38) |
おしらせ | > | 魔夢さんが退室しました。 (2019/8/9 22:47:41) |
杏子. | > | 小白/むう、…(と、拗ねた顔をしたけれど、許さない、なんて言ってないということは許す、ということだ。もう彼に嘘をつかれても別に抵抗がなくなった。やはり慣れって怖い。そして急に彼が笑いだしたので驚いてびくっ、とすれば目をぱちぱち、とさせた。天才、凄い、なんて言われれば嬉しくて自慢しようとしたその瞬間、ベッドに押し倒された。吃驚したけど自分の頭上には大好きな彼。目が合ってしまって一気に顔を真っ赤にして顔ごとそらした。)こ、小吉……?は、離れて…ほしい、んだけど(と、恥ずかしそうな声でぼそぼそと言えば、耳まで赤くした。) (2019/8/9 22:48:45) |
杏子. | > | 狛枝/……そうなんだ。(なんて、直ぐに会話は途切れた。ちょっと気まずい。けど他に起きてる人もいなさそうだし、自分が海に行こうとしてた事を彼女に伝えることにした。)今から海を見に行こうと思ったんだけど一緒にどうかな(と、やはりぎこちない笑み。やっぱり慣れていない人を前にすると自然と顔が引き攣る。彼女に申し訳ない、なんて心の底から思っているけれど。) (2019/8/9 22:50:21) |
杏子. | > | ((お疲れ様!またね!課題頑張れ! (2019/8/9 22:50:32) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/8/9 22:50:34) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/8/10 22:34:39) |
杏子. | > | ((いちお、、来た! (2019/8/10 22:34:46) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/10 22:39:58) |
魔夢 | > | ((また、遅刻した。申し訳ない…! (2019/8/10 22:40:12) |
魔夢 | > | ((えっと、レス返しするね。…申し訳ない (2019/8/10 22:40:47) |
杏子. | > | ((大丈夫大丈夫!!自分もぴったしに来れなかったし、! (2019/8/10 22:40:56) |
魔夢 | > | 王馬 / …にしし、そうした顔も可愛いね (彼女にそう言った。コレは本音。そして 〝嘘言ってごめんね〟なんて言ったがコレは嘘。本音と嘘が五分五分くらいなわけで。そして、彼女をベッドに押し倒せば。笑い 耳元で〝愛してるよ、彩月ちゃん〟なんて不気味な笑顔でそういえば。)えー、離れるわけないじゃん (これは、流石に意地悪かな。なんて思いながらそう言った) (2019/8/10 22:46:37) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (気まずい。いつもなら絶対にこんな事ないのに。…いや、今までの彼じゃ今は無いのだから高望みは、ダメだ。なんて思えば。海に行かないか? と書かれたわけで)…うん、ありがとう。そうさせてもらいます (なんて、丁寧に言えば微笑んで) (2019/8/10 22:49:14) |
杏子. | > | 小白/か、可愛くなんかないもんっ!(可愛いね、なんて言われたけど普通に恥ずかしくなって顔を赤くした。いつも嘘つくのに、なんで今褒めるんだ、ずるい、なんて思っていればまた不意打ちで「愛してるよ、彩月ちゃん」なんて囁かれた。びくっ、としては耳まで赤くして「う、こ……小白も、…愛してる、…よ」と、途切れ途切れに言えば「えー、離れるわけないじゃん」なんて言われてどうしてだろう、と思って「…どーして?」と聞いた。) (2019/8/10 22:52:39) |
杏子. | > | 狛枝/……じゃ、行こっか(と、またぎこちなく微笑めば、すっと真顔に戻り、すたすたと先に浜辺へと歩いて行った。そして朝の潮風がゆらり、と白い髪を揺らせば心地よい空気を吸った。この空気、出来れば日向創と吸いたかったな、なんて思えば浜辺にただ立ち尽くしていた。) (2019/8/10 22:55:05) |
魔夢 | > | 王馬 / … いや、可愛いよ。オレが見てきた中で一番 可愛い… あ、これは本当だよ (彼女にそう いつもの笑みとは違く。微笑みかけるような笑みをする。これは本当の本当に本当だ。だって、そうだもの。そして、彼女からも〝愛してるよ〟なんてかければ。気持ちは舞い上がってしまう。そして、〝どーして〟と聞かれれば)…嫌なの? (なんて、聞き返した。) (2019/8/10 22:56:25) |
魔夢 | > | 伊吹 / … ( 彼の笑顔はアレは、どう考えても作り笑顔。はぁ…まぁ しょうがないのだが。そして、彼が先に言ってしまえば。自身はこの誰もいない間に何か、護身用武器を探そうと思って。とりあえず、鉛筆削り用のカッターを手に持った。そして、同じく浜辺に向かって) (2019/8/10 22:58:39) |
杏子. | > | 小白/う、……な、何、…それ……は、恥ずかしいからやめて……(彼に褒められれば恥ずかしそうにもじ、と足を動かした。なんて言うか、むず痒い。彼のいつもと違う微笑みが、また胸をときめかせる。)……い、…嫌、なのか、分かんないけど、なんて言うか、…い、嫌な予感がする(珍しく、感が働き、自分を護るように足を立て、自分の秘部を隠すようにした。) (2019/8/10 23:02:33) |
杏子. | > | 狛枝/(彼女が浜辺に来れば、ちら、と横目で見てまた目線を海に戻した。そしてゆらりゆらり、と風に煽られる髪が綺麗に靡いて、やっと口を開いた。)早瀬サンは……ここに来て、やっぱ帰りたいって思った?(と、当たり前のようなことを聞いた。特にこれといった理由はない。普通に喋らないと気まずいと思ったからだ。彼女からの返答は、やっぱり同じようなものだ、と想像していればぼう、と海に見入る。) (2019/8/10 23:06:08) |
魔夢 | > | 王馬 / え−…恥ずかしく無いよ。本当の事だから ( 彼女にそう言った。でも、それは自身でも何か違う気がしたけど。まぁ いいか。なんて 楽観的に考えれば。彼女が足をもじ、と動かしたのも見逃さなかった。少し、口角をニタァと上げれば。すぐに戻して。)大丈夫だよ、その嫌な予感はハズレだから、…今日を素敵な思い出にさせてあげるよ? (なんて、笑って言えば。嘘か本当か… 自身でも嘘を言ってるのかさえ分からなかった) (2019/8/10 23:07:10) |
魔夢 | > | 伊吹 / … ( 海を何年か振りに見た。まぁ 海って言って良いのか定かでは無いのだが。どうせなら、記憶がある彼と行きたかった。なんて 思ってしまう。彼に質問されれば 少し考えて)…ん〜、別にどうでもよかったからどっちでも良いって思ったかな (なんて、率直な意見を言って。)凪… 狛枝君は…? (一瞬声に出してしまったが あわ、と口を塞げばそう言って) (2019/8/10 23:10:59) |
杏子. | > | 小白/小吉は恥ずかしくなくても、小白は恥ずかしいの、!(と、ムキになればまたむう、と頬を膨らませた。そして、彼は「大丈夫だよ、その嫌な予感はハズレだから、…今日を素敵な思い出にさせてあげるよ?」なんて言うんだ。嘘か誠か。分からないけど今日は信じてあげてもいいかも、なんて思ったけど、一応足は戻したけど、まだ抵抗があるのか、ちょっと片足を立てて秘部を隠した。) (2019/8/10 23:12:07) |
杏子. | > | 狛枝/……どうでも、いい…??(彼女から予想外の答えが出て、くる、と後ろを振り返る。風でふわ、と揺れた髪。ちょっとだけ、儚い。「へえ、面白いことを言うんだね。どうでもいい、なんて…」とちょっと興味ありげに笑ってそういえば彼女から聞き返されたので、「……ボク…?ボクは……」なんて質問を返そうとしたけど、なんて答えればいいのか分からなくて口を噤んだ。この先は、何故か声に出せなくて。) (2019/8/10 23:14:48) |
魔夢 | > | 王馬 / …にしし、だよね。知ってる (なんて、彼女をからかうように笑って。あぁ…本当に全て愛狂おしいなぁ−…なんて目を細めれば。そして、こんな嘘だらけだから、彼女に信じてもらえないかもしれないし。オレだって初めてだから素敵な思い出〜…なんて言ったけど。できるかな。って不安だった。そして、彼女の目を見ながら いい?なんて聞いてみるわけで) (2019/8/10 23:17:11) |
魔夢 | > | 伊吹 / …ふふ、狛枝君らしいね (なんて、彼が声を出せなくなった様子を見れば。そう言った。あぁ、絶対に守りたい。彼だけは何がなんでも守ってあげたい。たとえ、このゲームの中でも。彼には絶望だけはして欲しく無い。そう思えば、自然と足が動いてしまい。彼に抱きつきながら。守ってあげるからね なんて言った。今の彼には自身は飛んだ、馬鹿に見えてるかもな。なんて思えば。少し寂しく微笑んで) (2019/8/10 23:20:43) |
杏子. | > | 小白/な、なにそれ!(また、彼が自分を掻き乱す事を言う。いい加減、慣れなきゃなんて分かってるのに、彼は予想外のことばかり口にするから慣れる訳もなく。自分の目をじっ、とみられてはいい?なんて聞かれた。どういう意味だろう。分からない。けど、あまりいいことでは無いかもしれない、嫌でもそう、勘が働いた。)…怖いのじゃなければ、…いいよ(と言った。怖いの、の意味なんて自分も分からない。けど、自分が恐怖を感じることをするのならば、それだけは嫌だ。) (2019/8/10 23:23:00) |
杏子. | > | 狛枝/ボクらしい?……キミは、何者なんだ、(狛枝くんらしい、なんて言われちゃあ、もう訳分からない。この人は一体何者なのか。怖い。なんだ、この恐怖感は。身震いをすれば、彼女はこちらに近寄り、抱きついた。一気に顔が赤く染まるのがわかる。そして、守ってあげるからね、なんて言われた。ゾッとした。何で、そんなこと。自分と貴女は親しくもないのに。どん、と軽く突き飛ばしては「……ごめん、…ボクはキミが怖いな」なんて思ったことを伝えた。) (2019/8/10 23:25:17) |
魔夢 | > | 王馬 / …だって、彩月ちゃんの全ての反応が可愛いから ( なんて無邪気にそう笑えば。彼女の鼻先にキスをして。また、意地悪そうに笑った。全部、食べてしまいたいなぁ−… なんて目の前にケーキがあるのに食べれないようなもどかしさがあるわけで。)大丈夫、怖く無いようにするから… (そういえば、 (2019/8/10 23:27:33) |
魔夢 | > | 王馬 / …だって、彩月ちゃんの全ての反応が可愛いから ( なんて無邪気にそう笑えば。彼女の鼻先にキスをして。また、意地悪そうに笑った。全部、食べてしまいたいなぁ−… なんて目の前にケーキがあるのに食べれないようなもどかしさがあるわけで。)大丈夫、怖く無いようにするから… (そういえば、彼女の手をぎゅ、と握ってまた、首筋を舐めて 胸の先端も舐めて。自身のモノが入っても痛く無いようにするために。頑張って。彼女の首筋に花を咲かせたり。太ももを触ったりなどをしていって) (2019/8/10 23:28:52) |
魔夢 | > | 伊吹 / 「……ごめん、…ボクはキミが怖いな」(そう言われれば。うん、それがやっぱり当たり前の反応だよな。なんて思えば悲しくなるもすぐに切り替えて )今は、そうだけど…いつか分かるよ? (なんて、言って微笑んで見せた。そして ありがとう だけ伝えれば。また、ホテルへと戻って行く際に。誰か別の人とすれ違い。首を傾げて) (2019/8/10 23:30:59) |
杏子. | > | 小白/ふえ、……(自分の全ての反応が可愛い、なんて言われては鼻先にキスをされた。びく、としては顔を赤くして。そして、怖くないようにする、なんて言えば自分の手を握られた。突然の事で驚いて握り返せなくて。首筋を舐められれば「ひゃッ…!?」なんて甘い声が漏れた。そして胸の突起も舐められれば沢山甘くて艶やかな声が漏れた。首筋に何かをされれば、びくっと身体を震わせ、太ももを触られれば「や、……だ、うう、」なんて可愛い声で涙目にさせて言った。) (2019/8/10 23:32:44) |
杏子. | > | 狛枝/……(いつか分かる、なんて言われても、此方は恐怖しか覚えないし、むしろ分かりたくもない。彼女は、何なんだ。何を知っている?何処まで、知っている?このゲームの成れの果てを知っている?彼女に、まだ聞きたいことがあるのに、彼女はまるで遠い存在のように、遠のいていく。動かない体が鬱陶しい。誰かが此方に向かってくる。誰だ、と思って霞む目で捉えたのは日向創。「大丈夫か?狛枝」なんて優しい声で言われたので、微笑んでは「……うん」と言い返した。) (2019/8/10 23:35:23) |
魔夢 | > | 王馬 / … ( なんか、やっぱり。小動物みたいで彼女はとっても可愛い。あぁ、オレってば 幸せ者じゃん。なんて 思いながら彼女を眺めた。いつまでも見てても飽きなさそうだな。なんて、思ってしまうほど。そして、自身の動作にしっかりと反応してくれる彼女がとても可愛い… あぁ、凄い。そう思えば、また、自身のモノはビンビンになってしまう)…本当にやだ? (なんて、言えば。彼女の秘部付近に顔を近づけて抵抗できないようにして 秘部付近を舐めていって…) (2019/8/10 23:37:56) |
魔夢 | > | ((まって、…誰に狛枝を襲わせよう…() (2019/8/10 23:38:41) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (こっちでは、彼等。日向君と凪斗君は仲が良いわけで。なんか 凄く不思議な気持ちになってしまうし何故か、切なくなる… 。とりあえず、記憶が戻った私がやる事は。殺人を起こさないように…そして、第一に彼を守ってあげたい。なんて思えば。そのまま ホテルに行って。自室へと行き) (2019/8/10 23:40:42) |
杏子. | > | 小白/う、え、……あっ、ひゃあ!(本当にやだ?なんて聞かれたから、答えようと思ったけど、秘部付近を舐められて、ぞくぞくっ、としては甘い声を漏らす。そしてはぁ、はぁ、と息を切らせれば「こ、きち、……だ、め…、そこは、も、だめ…」と苦しそうに色気しかない声で喘げば、もう秘部はあっという間に濡れていた。彼に少し付近を舐められただけだと言うのに、感じやすいからか。恥ずかしくなって顔を真っ赤にして。) (2019/8/10 23:42:30) |
杏子. | > | ((本編に沿う、、とかは、、(やめろ) (2019/8/10 23:42:51) |
魔夢 | > | ((…成る程…でも、七海ちゃんに殺意無かったし…やりにくいなぁ。どうしよう()…いっその事。関係ない人巻き込もうかな (2019/8/10 23:45:42) |
杏子. | > | 狛枝/日向クンが来てくれて助かったよ(そうにこやかに言えば、彼は苦笑いした。「なんだよ、その言い方。」なんて言われたので、「そのまんまだよ、今まで少しピンチだったからね」なんて苦笑いしたけど、彼はすぐにわかったようで「……さっき、すれ違った奴のことか?」なんて言った。そうか、さっきすれ違っていたな、と思ってはこく、と頷き、彼女がもうそこに居ないことを確認すれば重く溜息をついた。あの人と関わるのはやめよう、なんて思って。) (2019/8/10 23:45:42) |
杏子. | > | ((あーーーー七海ちゃん悲しいよ、、()ンー……えのじゅん、、(またかよ) (2019/8/10 23:46:17) |
魔夢 | > | 王馬 / …気持ちいいでしょ? (なんて、にったり。と笑えば。「こ、きち、……だ、め…、そこは、も、だめ…」なんて言う彼女を見て満足そうな顔をした。そして、少し抵抗はあったけど、彼女の豆を見つければ。舌で舐めるわけで。嫌がったら流石にこれはやめようかな。なんて、室内にいっぱい。水音がなるわけで) (2019/8/10 23:50:17) |
魔夢 | > | ((まぁ、どうにか頑張る() …ちょっと関係なさすぎる人巻き込むかも() (2019/8/10 23:50:46) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (自室に戻ると声を枯らして泣いた。やっぱり、いくら彼が覚えて無くても心は傷つくもので。そして、また泣いて切り替えたのなら。ゲームについて考えた けど、記憶が自身も完璧に戻っているわけでは無かった。…そして、回らない頭で考えている時、自身の自室にガタン、と何かがぶつかる音がして。扉を開けると罪木ちゃんなわけで)罪木ちゃん…? (と、声をかけると助けて下さい。なんて言われてとりあえず。自室に入れた) (2019/8/10 23:53:44) |
杏子. | > | 小白/う、…きもち、いい、(なんて、欲望のままに言えば、息を切らした。そして、急な強い刺激に襲われ、どくん、と心臓が跳ねた。ぎゅうう、とベッドのシーツを力強く握っては「あ、ああんッ!だ、め、!小吉、もぅ、だめだめ、!」なんて弱々しい声で喘げば、早いけど達してしまった。どうも、初めての感覚に耐えられなくて、というか、耐性がなかった。目がちかちか、する中、とても激しく息を吸ったり吐いたりした。) (2019/8/10 23:55:15) |
杏子. | > | 狛枝/……風が気持ちいいね、(なんて彼に向けて言えば、彼は少し驚いたけど「あ、…ああ、そうだな」なんて。どうかしたのかな、なんて思ったけど口にも出せなかった。何か、つっかかる。何だこの気持ち。訳が分からない。そして彼の方に向き直れば「食堂、行こうか」なんて言って無理やり彼の腕を掴んで歩をすすめた。彼は嫌がって、「や、やめろ!」なんて言って振り払った。少し悲しそうに微笑めばごめんね、なんて謝って。彼は居心地悪そうに自分の隣を歩いた。何か、申し訳ない。) (2019/8/10 23:58:25) |
魔夢 | > | 王馬 / … でしょ? ( 気持ちいい。なんて途切れ 途切れ に言う彼女にそう言って。自身が豆を舐めると「あ、ああんッ!だ、め、!小吉、もぅ、だめだめ、!」なんて、大きい声が室内に彼女の声だけが響いて。すごく興奮してしまう。そして、彼女は達したのか。愛液がどっぷりと出て。満足そうに見れば。彼女の愛液がついた舌を口内の中に普通に戻すわけで。そして、「はぁ、…いれてもいい?」なんて、彼女に聞いた) (2019/8/11 00:02:15) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (罪木ちゃんの話を聞く限りこうだった。覆面を被っててよく分からない相手に襲われそうになった。そして、それが自身の自室あたりにいて。怖い… 。ザッとこんな内容で。… とりあえず、彼女の頭を撫でて落ち着かせれば。自身は、自身にたまたま見つけた裁ちバサミを手にとってみてくるね。なんて言って。) (2019/8/11 00:04:20) |
魔夢 | > | ((杏ちゃんって明日って来れる? (2019/8/11 00:06:45) |
杏子. | > | ((来れるよ!えと、午後からかな() (2019/8/11 00:07:59) |
魔夢 | > | ((私、明日は普通に…そうだな。9時くらいからかな (2019/8/11 00:08:41) |
魔夢 | > | ((あ、午後の9時です (2019/8/11 00:08:54) |
杏子. | > | ((りょうかーい! (2019/8/11 00:09:14) |
魔夢 | > | ((ありがとう…! (2019/8/11 00:10:53) |
杏子. | > | 小白/(ぜぇはぁ息を切らしていれば、彼が急に「いれてもいい?」なんて言った。何をだ?と思ってよくよく考えた。指、…だったっけな、と思っては、それなら別にいい。確かに気持ちよかったし、と思っては「……う、うん」とゆっくり頷いた。ちょっと緊張するな、と思ってはじっと彼の顔を見つめ。) (2019/8/11 00:11:53) |
杏子. | > | 狛枝/……(食堂に着けば、いい匂いが漂ってますます腹は減った。そして階段を上がれば、そこには沢山の御馳走。誰が作ったかって?そんなのすぐ分かる。「あ!狛枝くーん!日向くーん!朝から見れて嬉しいよ!」と素敵な笑顔で此方に駆け寄るのは花村。此方も会えて嬉しかったから「ボクもだよ花村クン。……所でこの料理、もう食べてもいいかな。ボクお腹減っちゃって」と苦笑いすれば、彼はもちろん!と頷いた。朝からサラダを口に含めば美味しい、と言って食べ進め。) (2019/8/11 00:15:24) |
魔夢 | > | ((ごめん、眠くなってきたから。次のレス返したら寝ます…() (2019/8/11 00:17:38) |
杏子. | > | ((ん、了解! (2019/8/11 00:18:05) |
魔夢 | > | 王馬 / … (「……う、うん」なんて言ってしまった彼女。やけに素直だな−… 意味が分かっているのかな。なんて思えば。でも、彼女は うん と言ったし。良いかな。なんてまた、楽観的な考えで。自身のビンビンになってものを確認すれば。彼女の小さい孔に当てて、ぐっと押し込んだ。その際に彼女の手を繋いで。痛くしないようにゆっくりと。) (2019/8/11 00:20:27) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (あ、いた… なんて思って。覆面男だろうか(?)身長的には、裁ちバサミを構えて彼にゆっくりと近づいていく。すると、よくよく見ると左右田君なわけで。なんだ… 彼か。彼なら、暗殺する度胸も無ければ優しい心の持ち主だしそんな事もしないだろうと、思い。帰ろうとしたその時だった。… … 誰かに背中を押された。すると、自身の持っていた裁ちバサミが左右田君に刺さり… )え、…待って …何かおかしい (なんて、口に出すけどもう遅くて。自身はその場に立ち尽くせば。叫ぶ気力も無くて、床にペタ、と座れば )… な、凪斗君助けて (なんて、今ここにいる世界にはどこにもいない彼の名前を呼んで。頭を抱えて、薄くなる呼吸を落ち着かせようとしてもダメで。目眩がして、気持ち悪くて) (2019/8/11 00:24:34) |
魔夢 | > | ((それでは、おやすみなさい。また、明日…! (2019/8/11 00:26:34) |
おしらせ | > | 魔夢さんが退室しました。 (2019/8/11 00:26:36) |
杏子. | > | 小白/(どきどき、と心臓を加速させていたら、あれ、なんで手を動かさないんだ?と思って不思議そうな顔をした。そして急に自分の秘部から違和感が。ギョッとして下を向いてみれば確か、彼のモノが自分の中に入ってって。その際に、自分の手を繋がれれば驚いて「ちょ、ちょっと、待って、えっ、…!!な、なんで小吉、…それ、、!」なんてしどろもどろになって口をぱくぱくさせれば、混乱してしまってぱたぱた、と足をばたつかせた。) (2019/8/11 00:27:55) |
杏子. | > | 狛枝/じゃ、ありがとうね花村クン。また。(そう、手をひらひらさせれば満腹になり、御機嫌で歩いた。日向は呆れたようにあとを着いてきたけれどもう部屋に戻るだけだしなあ、なんて思いつつ。彼に「じゃあね」と手を振れば、彼もおう、と言って手を振った。自分は自分の部屋に戻ろうとした。けど、何かざわつく。何だこれは。辺りをきょろきょろ見渡せば「凪斗くん、助けて」なんて声が。誰かが自分に助けを求めている、と思って急いで声のする方に走ってった。目にしたのは、刺されていた左右田と、座り込んでいる彼女。訳分からなくてただそこに立ち尽くしているだけで。) (2019/8/11 00:32:14) |
杏子. | > | ((お疲れ様! (2019/8/11 00:32:20) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/8/11 00:32:25) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/11 20:59:55) |
魔夢 | > | ((今晩わ〜! (2019/8/11 21:00:04) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/8/11 21:07:20) |
杏子. | > | ((遅れたあ!!ごめんなさい! (2019/8/11 21:07:30) |
魔夢 | > | ((大丈夫よ…!今晩わ! (2019/8/11 21:09:34) |
魔夢 | > | 王馬 / ( 「ちょ、ちょっと、待って、えっ、…!!な、なんで小吉、…それ、、!」なんて、言ってバタバタする彼女。やっぱり、分かってなかったんだ−… なんて、予想範囲内のような。まさかの的中で驚いてるような。そんな感じであって、… )だめかな…? (なんて、ここで 抑えるのもキツイけど。彼女の体の方がそりゃ、大事だし。彩月ちゃん。第一優先。とは、自身でもう決めていたから) (2019/8/11 21:12:42) |
魔夢 | > | 伊吹 / …貴方じゃ無い (そう、来た彼は自身の望んでいる。彼とは今は違くて彼であるのに別人のよう。そして、手についた血を見れば。混乱しそうだったが 声を出さないように必死に口に手を当てて。だって、声を上げて誰か来たら彼を巻き込みそうだったので。吐きそうで気持ち悪い体を何とか落ち着かせようと呼吸を整えた) (2019/8/11 21:15:13) |
杏子. | > | 小白/(だめかな、なんて言われたってそんなの分からない。ていうか、彼のソレをなんで自分のそこに?何か意味あるのか。全くわからない。混乱しつつも、言葉に出した。)え、…わ、分かんないよ…で、でも入れたら何か意味あるのかな……意味、あるなら…良いと思う……けど(その意味、が分からないけど、彼になにか意味があるなら、それはそれでいい。自分は訳分からないから彼に任せるしかない。だから大人しく固まって彼の様子を伺い。) (2019/8/11 21:18:02) |
杏子. | > | 狛枝/……え?(貴方じゃ無い、なんて言われたってだって呼んだのはキミだろう?そう思いつつ、この状況をなんとかしないと。自分はもう犯人を見つけてしまった。目の前の人物がそうだ。持っている道具かもう物語っているから。とりあえず「ちょ、ちょっとこれどういうこと?」なんて彼女の口から状況を説明して欲しかった。周りには自分と彼女と死んだ彼しか居ないわけだから、この状況が分かるのは彼女だけだから。) (2019/8/11 21:20:47) |
魔夢 | > | 王馬 / … (〝え、…わ、分かんないよ…で、でも入れたら何か意味あるのかな……意味、あるなら…良いと思う……けど〟…なるほど、意味か。なんて自身は少し目を細めながら考えた。そうだな…意味か )そうだね…彩月ちゃんが他の奴に初めてを取られないうちにオレが取るって…これは、オレの私情だね。(なんて、ケラ、と笑って見せた。そして 数秒後にでもオレにとっては大事な理由だよ? なんて言えば彼女の中にまた、少しだけモノを挿れて。でも、痛かったりしたらすぐに言ってね。と付け足した) (2019/8/11 21:23:16) |
魔夢 | > | 伊吹 / … ッ (やっと、呼吸が落ち着けば。「ちょ、ちょっとこれどういうこと?」なんて言われたわけで。ポツリ ポツリと今までの内容を話した。彼を勘違いして殺してしまった事。背中を誰かに押された事など、… そして 最後はわっ、と泣いてしまって。いくら記憶があっても流石にコレはキツイ… なんて思うわけで。そして、またすぐに切り替えれば)凪斗君…は、この事は誰にも言わないで今度の裁判で私がクロになるように誘導して… (そう話した。だって、罪を他の人になすりつけられないし。…これはもう、受け入れよう。お仕置きは、怖いけど。しょうがない… なんて) (2019/8/11 21:27:06) |
杏子. | > | 小白/……え、…それってどういうこと?小白の初めて?(彼の言ってる意味は理解できなくて頭を悩ませた。いつもこうだ、彼は分からないことばっかり言うんだ。どうしてそんなこと言うのかなあ、と思っていれば少しだけまたなにか入った。少し入っただけでもびくっ、と震えて「んッ!あ、……ぅ、何これえ……何か変な感覚なんだけどぉ…」なんて、初めてな感覚なわけで慣れない感覚に耐えながら、少しずつ荒い息を漏らす。) (2019/8/11 21:28:44) |
杏子. | > | 狛枝/…………えっ?(やっぱり彼女の言ってることが理解できなかった。勘違いで殺した、やら誰かに背中を押された、なんて信じられるわけが無い。たとえ、この状況を知ってる彼女だって嘘をついてる可能性だってある。だから、彼女の言ってることを全て鵜呑みにするのは難しかった。)……な、何言って…、ボクが……、ボクが、…(彼女に言われた言葉は、聞きたくなかった。自分が彼女をクロになるように誘導する?そんな大仕事を任せられていいのか?否、でも希望の踏み台になれるなら、この希望の彼女も捨てざるを得ないのかもしれない。一気に重荷がかかって自分もその場で膝から崩れ落ちた。) (2019/8/11 21:32:04) |
魔夢 | > | 王馬 / … にしし ( オレが結構嘘つきすぎて話し進めちゃったから 彼女は頭を悩ませているのかな。…それはそれで可愛いからソレが良いんだよな。なんて、考えれば。彼女は、ビクッと震えて声を出した。なんて、そそられる声を出すんだろう。なんて、自身のモノが中で大きくなり。…やはり、興奮を抑えるなんてオレには無理だな… なんて考えれば。まだ ぐぐ、と挿れていって彼女の手を握りながら最後まで挿れられるように考えた) (2019/8/11 21:34:37) |
魔夢 | > | 伊吹 / … ( 辛い仕事を押し付けてしまってるかもしれない。だけど、他に方法が無いし。悪い言い方だけど 殺してしまった人は仕方ない。彼に近寄って彼の顔を覗き込めば。) … お願いします、現に私は人を殺してしまったし。事故だとしても人殺し。希望を一人殺しちゃったんだよ。(なんて、彼を言葉で誘導するかのようにして)それに私は皆も好きだし、狛枝君を愛してるから巻き込みたく無いの…ね? (なんて、余韻ある笑いを見せて。兎に角、心を殺して) (2019/8/11 21:37:49) |
杏子. | > | 小白/え、え?(彼が笑って誤魔化すから、全くわからない。すぐ笑って誤魔化すんだから、と心の中で怒っては、何故か、自分の中がまた広がった気がした。びくびくっとしては、どんどん迫り来る変な物が怖くなって「ひゃ、やだっ、こ、小吉ッ…な、何か変なのが押し上げてきたあ……」涙目になってそう言えば、変なの、なんて彼のモノの事を指した。自分の手を握られれば強く握り返して震えて。) (2019/8/11 21:40:05) |
杏子. | > | 狛枝/(顔を覗きこまれれば、びくっとして少し後ずさった。自分も殺されるかもしれない。希望に殺されるなら喜んで殺されたいけれどやはり怖い。彼女の言葉を聞いたら、じゃあそうします、なんて素直に受け止められないし、かと言ってしないのも逆に皆を苦しませる。だから、どうすればいいんだなんてまた頭を悩ませれば一つの方法が思い浮かんだ。)……は?……愛してる、だって?(聞きなれない単語が耳に飛び込んできて驚いた。こんな面と向かって言われたことないけれどこんな相手に対して照れるほど自分は馬鹿じゃない。ちょっと嫌そうな顔をすれば「……ま、まぁ、ありがとうね。」なんてお礼を言ったけどその場から逃げ出して他の人を呼びに行った。死体発見アナウンスを流させる為に。彼女をクロにする為の儀式を始める為に。) (2019/8/11 21:43:38) |
魔夢 | > | 王馬 / … 痛い? 大丈夫 …その、気分とか? (なんて、自身も初めてなものだから。結構テンパってしまってる。…その感情でさえも嘘つくように少し息をすれば。また、にこにこ と一見人当たり良さそうな顔をして。自身のモノが変なの。なんて、言われらば。笑ってしまう、あぁ 本当に可愛い… そして、彼女の頭をゆっくりと撫でて)痛く無いなら、動くけど…? (なんて、先程とは違い冷静な口調でそう言った) (2019/8/11 21:46:17) |
魔夢 | > | 伊吹 / … ( ふぅ、なんて彼がいなくなれば。自身はいかにも自身がクロだと見えるかつ。バレたくないと見せるかのように。裁ちバサミを事件とは何の関係もなくアリバイもある。花村君の部屋に隠して。罪木ちゃんには、あの裁ちバサミは途中で落とした… なんて明らか持っての嘘を吐き。そして…そのあとも自身はクロ確定となるように進めれば。そのまま挑む準備はもう、して。心の準備もできているはずだった) (2019/8/11 21:49:29) |
杏子. | > | 小白/いた、…くはない、と思う…(不安げな声で言った。何で、痛い事をするの?なんて心の中で思った。何故か頭を撫でられたので不思議そうな顔をした。「痛く無いなら、動くけど…? 」なんて言われた。)う、動く……?動いて、どうするの?(と、不安そうな顔でそう言えば、彼が今なにをしようとしてるのかも分からない。自分は何故、彼のモノを入れられてるの?これには何か意味があるの?分からない。分からないのが怖い。) (2019/8/11 21:51:20) |
杏子. | > | 狛枝/みんな、ッ!大変なんだ、ちょっと一緒に来て!(と、食堂に居た皆を呼んでは、一緒に先程の場所に戻っていった。だけど彼女は武器を持っていなかった。どこにしまったんだ、と思ったけど触れない方が良さそうだ。すると死体発見アナウンスは流れた。やはり、左右田は亡くなった。どうして、希望と希望が争うのか。でも、それを見て自然と怒りはわかない。それが、美しいから。) (2019/8/11 21:54:19) |
魔夢 | > | 王馬 / … ( 〝いた、…くはない、と思う…〟なんて、彼女は言うけど。きっと多少なりは絶対に痛いのだろうな。なんて思えば。彼女をどうやったらこう、…大丈夫だと思わせられるかな。なんて、考え始めた。理由… そうだ、こうやってやる理由は … さっき理由言ったし。どうしよう… なんて思えばこちらから質問。)何でこんな事すると思う…? (なんて、事を聞いてみた) (2019/8/11 21:56:00) |
魔夢 | > | 伊吹 / … ふぅ、(彼は上手くやってくれた。そして 自身もうろたえるような反応をワザとらしく見せびらかして。そして、やはり 日向君の行動は早かった。すぐさま、裁ちバサミを見つけ 花村君には食堂にいたと言うアリバイがある事を証明して。まぁ、思った以上に早く。進んでいった。時が進むほど自身は目眩が起きそうだった。… 心の準備をしたはずなのにやはり、怖くて吐きそうな体を自身に行けば。ベッドに横になって。…ここには私の味方はいない と言う事を自覚した。…それなら、それで失うものは何も無いか… なんて、少しずつだけど。壊れていきそうな自身がいて…また、無意識に彼の名前を呼んだ。ここにいる彼は別人なのに) (2019/8/11 22:00:23) |
杏子. | > | 小白/……え、(彼から、なぜこんなことするか、なんて聞かれた。否、こっちが聞きたいよ!と思ったけど、答えなきゃ。必死に考えた結果、ピン、と来た。)…う、うーん。…小白の事、虐めたいとか……?(と、ちょっと怯えつつ聞いてみた。上目遣いで彼をちら、と見ればすぐ目を逸らした。だってこんな怖い感覚を経験させる彼は意地悪だ。でも不思議と嫌とは感じない。それってやっぱり彼が好きだからだろうか。) (2019/8/11 22:02:06) |
杏子. | > | 狛枝/(順調に進んだ。だから何だ?これでいいのか?自分が目の前、否、目の前では無いかもしれないけどもう彼女が犯人だっていう徹底的瞬間は見てしまったんだ。だからこそ、彼女が犯人なのは嫌なんだ。だって、これから議論する時、彼女の痛々しい嘘やしらばっくれを聞かなきゃならないから。それが堪らなく嫌だ。終わるならすぐに言って貰いたい。少しでも無駄な抵抗を減らして欲しい。潔く、彼を殺した懺悔をして欲しい。頼むから、もうこれ以上は。)……(酷く、顔が青ざめていたようで、日向に話しかけられたのも気づかなかった。自分の事でいっぱいいっぱいで耳も遠くなったか。) (2019/8/11 22:04:54) |
魔夢 | > | 王馬 / … 虐めたかったらこんな事しないよ? (いや、可笑しいか。虐めてる…そう来たか。なんて思えば。一旦ピタ、と止まったわけで。)オレはね、彩月ちゃんの事を心の底から愛してるからこんな行為をやってるんだよ?…つまり、これは2人が本当に繋がるための儀式みたいなものかな (なんて、まだまだテンパる頭で嘘を息吐くようにペラペラと喋れば。あぁ、だから自身は完璧に人に信用してもらえないのだろう。まぁ、別に良いんだけどさ。なんて考えながら) (2019/8/11 22:08:49) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (何で、自身の記憶だけ戻ったんだろう。なんて、現実逃避を兼ねて再度見てみる。…やっぱり、分からない。あぁ 私は実際では無いけど殺されるんだ。どんな、お仕置きなんだろう… 苦しいのは嫌だし。痛いのも嫌だな。なんて、ワガママな事をひたすら考えて。また、う、ぇ… と吐きそうな体を必死で抑えて。あぁ、神様お願いだからこんなゲーム早く終わりにしたいよ… なんて思うわけで) (2019/8/11 22:12:44) |
杏子. | > | 小白/へ、そ、そうなの?(驚いて目を見開いた。虐めたくないならなぜこんなこと、と思ったけどすぐ答えは返ってきた。)……!!…繋がる、ための儀式……、小白も、小吉が大好きだから、その儀式する!(まあ、なんというか見事に騙された。天使のような純粋な笑顔を彼に向ければ、「繋がる為の儀式、どうやってするの?」とワクワクしながら言った。今入れられてることは儀式ではないと思っていて。) (2019/8/11 22:15:50) |
杏子. | > | 狛枝/(終わりを告げるアナウンスが流れた。あとは学級裁判所にいけばクリアだ。なんて、クリアしたくないような。訳分からないこんがらがった頭で考えて歩を進めていれば、日向に声をかけられた。「大丈夫、だから。一緒に乗り越えるぞ」と肩を触られれば、違う、そうじゃないんだよと泣きそうな顔で思って。それを見てぎょっとした彼は焦るように言葉を紡いだ。でも、それが可笑しくて笑った。こんな、こんな巫山戯た状況なのに、笑っていられる自分の方がよっぽど馬鹿だ。) (2019/8/11 22:18:27) |
魔夢 | > | 王馬 / … (今、ついた嘘。多分 自身がついてきた嘘の中で一番。最悪最低だ… なんて自身のついた嘘に笑いそうになっていれば。「繋がる為の儀式、どうやってするの?」等と聞く彼女。君は、本当に人を疑う事を知らなすぎるよ… なんて微笑みば。それも彼女の良いところなんて思えば、自信はまた嘘をつく)…まず僕が動いて、… 彩月ちゃんが達して僕も達せば。完了かな? (なんて、適当に嘘をベラベラと吐いて行けば。大丈夫だからね、?なんて 頭を撫でて) (2019/8/11 22:22:08) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (大丈夫、終われば。楽になれるし。…大丈夫だから。なんて自身に暗示をかけた状態で学級裁判に挑んだ。案の定日向君は自身に質問を飛ばす。私は、一個ずつ彼の回答に歯向かった)違います…!絶対に私ではありません (等と自身でも見てて無様になるくらいの演技で。はぁ、 なんてため息をついた。…今は、兎に角。自信をクロにして彼を守りたい。なんてへんな考えで進めていくわけで) (2019/8/11 22:27:14) |
杏子. | > | 小白/……達する?(首を傾げた。達するってなんだ?何に達すればいいんだ?目標?あ、そうか。目標を立てるのか。なにを立てようかなあ、と考えたけどやっぱり、お菓子10個作る、とかかなぁ、なんて思っては益々作りたくなってきた。彼はなんの目標を立てるのだろう。聞いてみてもいいのかなぁ、と思って「小吉は何の目標立てるの?」とニコニコした笑顔で言った。本当に純粋で馬鹿でどうしようもない。頭を撫でられればえへへ、と微笑んだ。) (2019/8/11 22:29:07) |
魔夢 | > | ((…小白ちゃん、可愛すぎかよ(( (2019/8/11 22:31:36) |
杏子. | > | 狛枝/……(反論する彼女を横目に、もうそんな汚い言葉を言わないで。往生際だけは良くして、なんて願った。早く、終わってくれよ。早く、こんなこと辞めたい。そう言う思いが湧き上がって、)早瀬サン。本当の事言ったら?(なんて低く、殺気のこもった声でそう伝えれば、流石の皆も驚いていた。日向は「……どうした?狛枝」と声をかけてくれたけど、「日向クンは静かに聞いてて」と言って、彼女の発言を待った。) (2019/8/11 22:32:52) |
杏子. | > | ((えっ!ありがとう笑笑、てか純粋すぎてどうこたえればいいのかわかんない笑笑(自分が汚れてるから) (2019/8/11 22:33:17) |
魔夢 | > | 王馬 / … (う~ん、絶対に彼女は別の事を考えてるよな… 。何歩か斜め上の考えをする彼女。もう、魅力的なところしか彼女は無いんだな。きっと、その発想があるからこそのパティシエであって。評価をされるんだろう。なんて、考えれば。「小吉は何の目標立てるの?」なんて聞かれれば。そうだな…彩月ちゃんを気持ちよくさせることかな?なんて元気よく答えて。少し腰を動かしてみたりした。さて、どんな反応なんだろう…?なんて思って) (2019/8/11 22:37:24) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (あぁ、とう白々しい演技を終えていいんだ。なんて、心の中では少し安心すれば。自身は高笑いして、それに周りは肩をビクッとさせて驚いた。そして、私は全てを冷静に話し始めた。けど (2019/8/11 22:39:16) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (あぁ、とう白々しい演技を終えていいんだ。なんて、心の中では少し安心すれば。自身は高笑いして、それに周りは肩をビクッとさせて驚いた。そして、私は全てを冷静に話し始めた。けど、誰かに押されたとは言わない。紛らわしくしてしまうかもだから。そして、学級裁判は幕を閉じようとする。あぁ、もう早く死にたい。なんて狂ってきてる自身があるのだがら。もう、終わりだろう。力なく膝から崩れて落ちれば。涙を流して) (2019/8/11 22:40:33) |
杏子. | > | 小白/(「そうだな…彩月ちゃんを気持ちよくさせることかな?」なんて言われたから、驚いて「へ、?」なんて声を出せば、彼が上下に少し動いた。すると中に入っていた彼のモノが自分の中を行き来した。何だこの感覚。堪らなく気持ちがいい。)あっ、んぅ!こ、小吉ッ、やだ、だめっ、ぬ、抜いてよお…!(と、力ない声で言えば、嫌だと言ってるくせに凄く色気のある声と吐息を漏らした。) (2019/8/11 22:44:06) |
杏子. | > | 狛枝/(高笑いした彼女を見れば益々腹が立つ。「いい加減にしなよッ!!左右田クンという希望を殺したのはキミだ!希望を殺した希望は希望なんかじゃない!」なんて珍しく声を張りあげれば、周りは唖然としていた。自分も息を切らした。肩で息をするようにした。もう、疲れた。何もかも。投票タイムも終わり、やはり彼女が犯人で正解だった。彼女が力なく膝から崩れ落ちれば、それを見て「…キミを見損なったよ」なんて軽蔑するように見下した。これが最低な終わり方、という物か。) (2019/8/11 22:46:54) |
魔夢 | > | 王馬 / …っ ( 「あっ、んぅ!こ、小吉ッ、やだ、だめっ、ぬ、抜いてよお…!」なんて、色気ある声を出してきた彼女。あぁ、可愛い全てが愛おしくて。愛狂しかった。)ッ…ダメだよ。目標達成できないから? (なんて、訳わからない事を言えば。また、少しずつ動かしていく。それでも、丁寧に痛くしないようにしていって) (2019/8/11 22:49:31) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (「…キミを見損なったよ」なんて、言われれば。大粒の涙がポロポロと出てきてしまう。そして、最後だから良いかなんて思えば)…やっぱり、中身は私の知る凪斗君じゃ無くても凪斗君に言われるのはとても、辛いなぁ… (そういえば、ふふ と笑った。そして、膝の埃をぱんぱんと叩けば落として。)辛い仕事…やらせてごめんね。ありがとう (そういえば。ここの中では最後なのだから、…もしかしたら本当の最後かもなのだから。なんて、思えば。笑って そしてお仕置きは自ら進んで足を進めてその場所へと向かった) (2019/8/11 22:52:36) |
杏子. | > | 小白/う、やだあ、達成しなくても、いいからぁ、…何かッ出入りしてるよお!ひゃっ、ああ、ん!(達成できなくてもいい、なんて言ったけど達成しなければ自分達は繋がれないらしい。その事をすっかり忘れていて、何か出入りしてるそれを止めたかった。やだ、やだ、なんて言ってるくせに彼に抑えられて抵抗も出来ずただゆさ、ゆさと犯されている。訳も分からないのに彼にこうされてるのは何故かとても興奮した。) (2019/8/11 22:54:01) |
杏子. | > | 狛枝/……ッ(大粒の涙を流す彼女を見れば、どこかで、見たことがあるなんて思った。なんだっけ。忘れちゃいけない人。だった気がする。)……なに、それ…(彼女の言う意味。それってなんなんだろう。まるで自分のことを知っているかのような言い草だ。最後の最後まで分からない人だったななんて。)……それに関してはもういいよ。(謝罪と礼を言われれば大丈夫、というようにそう言った。そして足を進めた彼女の後ろ姿見た。どくん、と心臓が波打つ。やはり、見たことがある。駄目だ、引き止めなきゃ。無意識に体が動いていて、彼女の腕を掴んでいた。「…ボク、…キミのこと、忘れちゃいけない気がする。……誰、だったっけ」なんて言う自分の目からは涙が流れ落ちた。) (2019/8/11 22:57:35) |
魔夢 | > | 王馬 / … だめだよ、達成させないと…っていうか。オレが多分止められないから (なんて、彼女の体を犯していった。どうして、こんなにも気持ちいいのだろう。彼女の中は程よく気持ち良くて可笑しくなってしまいそうで。はじめての感覚に溺れそうだった。)大丈夫…? (なんて、大丈夫じゃなあのにそう聞いて腰は止まらなくて。もう、矛盾だらけで嘘つける余裕なんてあるはずなくて) (2019/8/11 22:59:20) |
魔夢 | > | 伊吹 / … さ、最後の最後で思い出さないでよ (涙が止まらなくて足がすくむし、呼吸だって荒くなってしまうけど。自身はもうクロ。だから お仕置きを受けないと。なんて思えば。彼の手の甲に震える手で掴めばキスをして)お、お願いだから… 絶望に負けないで… お願いだから、最後まで頑張って (なんて、言葉が止まらずにそう言って。最後に 思い出してくれてありがとう… なんて言えば。モノクマに強制的にお仕置きの舞台に立たされた。) (2019/8/11 23:02:56) |
杏子. | > | 小白/へ、や、やだあ、小吉…!(止められない、なんて言われては焦った。この調子だと自分の秘部はおかしくなってしまう。変になってしまったらどうしよう。怖くなって彼に「こ、小吉ッ、ぎゅ、って、して…」と泣きそうな声で言った。)…だ、だめえ、何か変なのがぁ…、あぅう、何か出ちゃうう…(大丈夫?なんて言われても、もうだめそうだ。なにか込み上げてくる。だめだ、我慢。我慢しなきゃ。そう思ってぎゅうう、と彼の手を握った。) (2019/8/11 23:05:27) |
杏子. | > | 狛枝/…ごめん。ごめん……伊吹サン、やだよ、いかないで、ボクを置いて逝かないでよ!(キスをされれば、こちらも唇にキスをし返した。最後まで頑張って。それは、自分に向けてか。「無理だよ…伊吹サン、キミと、最後まで頑張りたかった…」そう言っては離したくない、と思って抱きついた。だけどモノクマに無理矢理引き剥がされて、彼女はおしおきの舞台に立たされた。それをただぼーっと見つめる他なくて。) (2019/8/11 23:08:09) |
魔夢 | > | 王馬 / …ごめん、悪いけど 本当に止まらないッ、… (なんて、息苦しく 途切れ途切れにそう言えば。自身も気持ち良くって 腰が止まらなくて 「 こ、小吉ッ、ぎゅ、ってして…」なんて、言われれば。)勿論、 (なんて、苦しい声でいって彼女に抱きついた。だめだ、これ 頭吹き飛びそ…いや、本当に吹き飛んだら面白いのにな~…なんて下らない事を考えながらそう言って) (2019/8/11 23:10:38) |
杏子. | > | ((明日は何時頃から出来そうー? (2019/8/11 23:12:20) |
魔夢 | > | ((…あ、消えた() ごめん、明日は実は実家に帰るから…そうだな… 制限かけられてて、ルブルって私。Wi-Fiに繋がってないと入れないから。もし、こっちにこれなさそうだったら、向こうのフクシアの方にいます (2019/8/11 23:14:36) |
杏子. | > | 小白/ひゃ、う、うそ、なんでえ……(止まらない、なんて言われたら涙目になる。このまま狂ってしまいそうだ。彼のせい。彼のせいだ、なんて責め続ければ、抱きつかれた。このまま、ずっとこのままがいい、と思っては、はぁはぁと荒い息を漏らし、「あっ、あん!ん、んんぅう……」なんて限界そうな声を出して。) (2019/8/11 23:15:36) |
杏子. | > | ((お、お疲れ様…()、あ、そうなんだね!!!無理しなくていいよー!自分もWiFi繋がってないとルブル来れん笑、自分、他のルームにも居るから多分そっちは来れないかも、…ごめん! (2019/8/11 23:16:21) |
魔夢 | > | 伊吹 / … (自身はお仕置きの立場に立たされた。舞台は、此処は… ん、瓶の中に自身はいて。確かコレって昔使われていた芸術のパレットのようなもの。…あぁ、確かこんなかに着酌量を入れてすり潰すして使うんだっけって事は自身は潰される運命か。なんて、察せば。恐怖で顔は、真っ青。だけど、モニターにしっかりと自身は映されてるのだから。せめてもの最後、大粒の涙をポロポロと流せば。皆にひらひらと手を振って、)皆、頑張って… 凪斗君… 愛してる … … (そこで自身はゲームオーバーになった) (2019/8/11 23:19:21) |
魔夢 | > | ((…あの、不思議な事を凄く聞いても良いですか? (2019/8/11 23:20:01) |
杏子. | > | ((ん?どーしたー? (2019/8/11 23:21:06) |
魔夢 | > | 王馬 / … 「あっ、あん!ん、んんぅう……」(なんて、声を出されれば。自身もそろそろ達しそう。まずい、ゴムしてないし。外出ししないと… なんて思えば。ギリギリまで…と思って 腰を激しく降り続けていくわけで。多少声が出れば。情けなくなるもこの絶頂になっていく瞬間。絶対に嘘などつけない) (2019/8/11 23:22:40) |
魔夢 | > | ((あの、もしかしたらだけど…杏ちゃんって今二重窓してる…? (2019/8/11 23:23:04) |
杏子. | > | ((ううんしてないよー!ここだけ! (2019/8/11 23:23:54) |
魔夢 | > | ((…そうなんだ?実は、私今二重窓になったのだけど。杏ちゃんにそっくりの子がいたからそうなのかなって…勘違いだね。本当にごめんね… (土下座) (2019/8/11 23:24:56) |
魔夢 | > | ((それと、返信多少なりとも遅いです。すいません…() (2019/8/11 23:27:51) |
杏子. | > | 狛枝/…………うそ、だ(なんて力ない声を出せば、その場で崩れ落ちた。最後に手を振った彼女はもうこの世にいない。目の前で殺されてしまったんだ。何も抵抗できずに。震える手足が嫌でもわかる。そして周りは泣いていた。そりゃそうだよな。なのに、なのに自分は狂ったように笑っていた。)はは、…ははは!!ボクってマヌケだよなぁ、大事な人も忘れてて、その大事な人を犯人なんて言った!本当に馬鹿だ、本当に……本当…、に…(最後にいくにつれて、声が小さくなっていき涙が溢れ出た。声も殺して泣いた。) (2019/8/11 23:29:54) |
杏子. | > | ((似てる人は沢山居るよね(知らんけど)そんな謝らないで?!別に大丈夫だから!!、はーい!把握! (2019/8/11 23:30:24) |
魔夢 | > | ((ほんまに天使。ありがとう… !明後日は、多分。11時には来れるけど、杏ちゃんは来れる? (2019/8/11 23:32:16) |
杏子. | > | 小白/(腰を激しく振る彼。中で激しく行き来する彼のモノ。何だ、これは。どういう行為なんだ?これが儀式なのか?分からない。けど、気持ちいいのは確かだ。「あんっ、んん!!!」なんて激しく喘げば果ててしまった。中できゅううう、と彼のモノを締めつければ、自分の力は弱まって抱きついていたけど、腕を降ろして、へにゃ、となってしまった。凄い激しい体験だった。これって何なんだろう。彼は何をしたかったのだろう。) (2019/8/11 23:32:49) |
杏子. | > | ((天使じゃないよー!笑、うん、来れると思うよ!!!! (2019/8/11 23:33:04) |
魔夢 | > | ((っとと、とりあえず。伊吹死んだから(( 新しいシチュ考えるまで王馬君の方をやるね! (2019/8/11 23:33:43) |
杏子. | > | ((死んだって言い方笑()うん!りょーかい!って、そろそろ自分もシチュ変更しようかなとは思ってる() (2019/8/11 23:35:20) |
魔夢 | > | 王馬 / …ねぇ、彩月ちゃん。コレが気持ちいいって事なんだけど分かったかな? (なんて、笑いながらそう言えば。彼女の中は、きゅぅぅぅと閉まるわけで。自身はあっ、と思って瞬時にモノを抜いた。そうすれば、ギリギリだったが外に出せたわけで。ふぅ、とため息をつけた。それは安堵のため息なわけで) (2019/8/11 23:35:45) |
魔夢 | > | ((はーい、了解! (2019/8/11 23:35:54) |
杏子. | > | 小白/はぁ、あ、……う、うん、…気持ちいい、と、何か心がきゅう、ってなって……その、下も、きゅう、ってなるの…(と、わざわざ説明までしたら、顔を真っ赤に染めた。そして、彼が抜いたようだ。何か抜ける感じは分かった。彼も気持ちかったのかな。溜息を着いた彼を見ればこちらは微笑んで。) (2019/8/11 23:39:19) |
杏子. | > | ((シチュ変更しても宜しいでしょうか!(はやい) (2019/8/11 23:39:33) |
魔夢 | > | ((…もちろん、いいよ! (2019/8/11 23:41:30) |
魔夢 | > | ((っと、ごめん。12時半には落ちようかな。また、明後日絶対に来るね。 (2019/8/11 23:43:08) |
杏子. | > | ((ありがとう!んとね、キャラも変更願う!ライナーでお願いします()自分はリンネ!んで、珍しく調査兵団の服着て、訓練してて、それで、滅多に見ないリンネの姿に興奮しちゃって、、みたいな(うーん) (2019/8/11 23:43:24) |
杏子. | > | ((ん、把握ー!!!明後日楽しみにしてます! (2019/8/11 23:43:38) |
魔夢 | > | ((ありがとう!そして、ライナー了解!自身も、アヤカに変えて、リヴァイ兵長にしようかな!シチュは、怪我した兵長をつききっきりで看病した…かな( (2019/8/11 23:45:41) |
杏子. | > | ((めっちゃ良きー!!!!じゃー、出だししますー! (2019/8/11 23:47:05) |
魔夢 | > | アヤカ / … ( 自身は、兵長。の眠るベッドの近くにペタ、と座り込んで。顔はベッドにうつ伏せにして。ハンジさんに止められても。自身は彼の看病をほとんど、四六時中ずっと繰り返して。今は、2日目の朝。昨日は徹夜で看病したから。疲れも溜まってウトウトと、寝てしまっているわけで。早く…起きないかな。リヴァイ兵長。なんて、思いながら眠い目をこすったけど。やはり、眠くて 浅く寝てしまって) (2019/8/11 23:53:22) |
杏子. | > | リンネ/…(暑い中外に集められた。最悪だ。今日は訓練らしい。ぴちぴちなズボンが妙に嫌で、何度も後ろを振り返って破けてないかな?なんて確認をした。周りの皆は身長が高くて、自分はあまり高くないので埋もれてしまった。教官の顔見えないと思ったけど声が聞こえやすいので説明は聞き取った。ダミーの巨人のうなじを削ぐらしい。そして立体機動装置を使って飛び経てば久しぶりすぎて感覚を忘れていた。グラグラとして「きゃっ!」なんて叫び声を上げれば近くの細い幹に掴まり、ぶらぶらとぶら下がった。折れるのも時間の問題だなと思って周りを見渡したけどもう先越されて誰も居なかった。涙目になりつつも静かに待機した。) (2019/8/11 23:54:34) |
杏子. | > | リヴァイ/(自分が、熱を出した。有り得ないだろう、人類最強と謳われているこの自分が。でも誰しもが熱を出す。当たり前か、と思ってずっと寝ていた。どうやら四六時中看病をしてくれたのはハンジではなくアヤカらしい。)……(静かに目を覚ました。誰だけ寝ただろう。前よりかはまあまあ良くなった気がする。そして彼女に目を向ければどうやら寝ていた。起こしてしまったら悪いだろう、と思って静かに彼女が目ざめるまでそのまま目を開けて待っていた。)) (2019/8/11 23:57:35) |
魔夢 | > | ((うぅ、…癖で消しちゃった。少し待ってほしい…ごめん。 (2019/8/12 00:02:03) |
杏子. | > | ((大丈夫!自分もリンネのやつ何回も消した、、 (2019/8/12 00:03:41) |
魔夢 | > | ライナー / ( 久々の訓練だった。だからかほかの奴等が嫌だと言っている中。自分だけはやる気満々で、だって。今までの成果が発揮できる。なんて、思ったから。そして訓練内容は、 (2019/8/12 00:03:51) |
魔夢 | > | ライナー / ( 久々の訓練だった。だからかほかの奴等が嫌だと言っている中。自分だけはやる気満々で、だって。今までの成果が発揮できる。なんて、思ったから。そして訓練内容は、ダミーの巨人のうなじを削ぐ事らしい。そして、立体起動装置を使ってこれは流石に久々だから慣れるのにも時間がかかったが、数分後には慣れたわけで。ダミーの巨人を狙っている時。自身は小さなあの、リンネの声が聞き取れてすぐさま、方向転換すれば彼女を探しだして、)大丈夫か?(なんて、声をかければ。彼女を静かに下ろした) (2019/8/12 00:06:19) |
魔夢 | > | アヤカ (2019/8/12 00:06:54) |
魔夢 | > | ((切れてばかりだ…ごめん (2019/8/12 00:07:09) |
魔夢 | > | アヤカ / … (なんて、怖い夢を見た。昔の夢… そして、涙を流して。ハッと目が覚めれば。目をこすって。あ、兵長は… なんて思えば。目を開けてあるわけで)あぁ!良かった… 大丈夫ですか? 良かったです (なんて、顔はすぐにぱぁぁぁとして。相変わらず右頬に火傷跡があるくらいで。そして、相変わらずの不気味な笑顔) (2019/8/12 00:09:26) |
杏子. | > | リンネ/うぐぐ、…(まずい、ぴしぴしって音がし始めた。怖い。このまま落下して死ぬのかな、なんて思えば顔は青ざめる。すると、急に声が聞こえて、「大丈夫か?」なんて言われた。誰、と思う暇もない。それは聞きなれた彼の声。はっ、と思って後ろを振り返ろうとしたけど持ち上げられて下ろしてくれた。恥ずかしさで、顔を赤くすれば、ちょっとそっぽ向いて「あ、ありがとう……ごめん、」と言っては、とてとて、とダミーの巨人に向かって走り出した。ぴょんぴょんと腰についてる立体機動装置が揺れると共に自分のパーカーのフードも揺れた。その姿はまるで子うさぎ。) (2019/8/12 00:11:03) |
杏子. | > | リヴァイ/…(泣いている彼女を見て、動じなかった。彼女が可笑しいのはいつもだから。今更なにをしようったって怖くはない。目覚めたようで、「あぁ!良かった… 大丈夫ですか? 良かったです 」なんて顔を明るくしたと思えば不気味な笑顔。もっと悪くなりそうだ、と思ったので、舌打ちをして顔を逸らした。「もう、大分いいからお前は早く帰って寝とけ。」と彼女を心配したような言い草だが口調はキツかった。) (2019/8/12 00:13:47) |
魔夢 | > | ライナー / …ッ まずい (なんて、思ったことが声に出た。彼女がぶら下がっている幹がぴしぴしと言うのだから。そして、スピードを最大限にはやめて彼女をなんとか。下ろした。そして、恥ずかしかったのか。ありがとうと言う礼の言葉と謝罪を入れて彼女は、走っていった。…可愛い、なんか森にいる小動物みたいだ。…なんて、思いながら。いつも見慣れない彼女が可愛いのと心配でこっそり後をついていって) (2019/8/12 00:17:53) |
杏子. | > | リンネ/はあ、…はあ…(やっぱ立体機動装置を使わないと、巨人までの距離が遠い。近くにあるのに届かないこの距離。絶対殺られるな、と思っていても身体が動かない。膝に手をついて、お尻を突き出すようにして前のめりになった。息を整えればまたちょこちょこと走り出した。でもそのまた数十秒後、同じ事をした。もう皆は先に進んだ。つまりもう彼と自分しかここに居ない。後ろをふりかえっては「ライナー……先、行って?」と、奥を指さしながら苦笑いでそう言った。) (2019/8/12 00:23:46) |
魔夢 | > | アヤカ / … (「もう、大分いいからお前は早く帰って寝とけ。」なんて、言われれば)いやです!兵長が 完璧になるまで嫌です (なんて、元気に言えば。にっこりと笑ってお水汲んできますね。勝手に部屋を出て行ってお水を組んでくれば。はい、どうぞ。なんて渡して。頼んでもないのに… ) (2019/8/12 00:26:32) |
魔夢 | > | ((あぁ、ごめんね。最後グダグダで、…ライナー返したら落ちるね。明後日たのしみにしておきます…! (2019/8/12 00:27:06) |
杏子. | > | リヴァイ/……ちっ、どいつもこいつも世話好きな節介野郎が……(と、また不機嫌になれば眉間に皺を寄せて舌打ちをした。頼んでもないのに水を入れてくるなんて言って外に出た彼女。面倒臭いからもう突っ込まないことにしよう、と思って大人しく待っており、帰ってきた彼女に貰えば、大人しく飲んだ。喉が気持ちいいな、と思って。) (2019/8/12 00:29:46) |
杏子. | > | ((グダグダなのは僕だよー!っと了解!僕も楽しみだー! (2019/8/12 00:30:09) |
魔夢 | > | ライナー / …大丈夫か (なんて、走っている彼女を見てはそう思った。いや、口に出てしまったけど。今日はやる気満々に出たは良いが彼女に気を取られてしまって、まぁ 良いか。今日くらいなんて、珍しく自信を甘やかした。そして、彼女の訓練姿なんて滅多に見れなくて、可愛い… なんて思ってなんか、見慣れない体制にはこちらが顔を赤くしてしまって。彼女に気を取られれば木に衝突しそうで)…「ライナー……先、行って?」(なんて、言われれば気がつかれてたか… なんて行って少しだけ先に行って) (2019/8/12 00:31:13) |
魔夢 | > | ((ごめんね、ありがとう!また、明後日! (2019/8/12 00:31:27) |
おしらせ | > | 魔夢さんが退室しました。 (2019/8/12 00:31:30) |
杏子. | > | ((うんこちらこそ!また明後日ー! (2019/8/12 00:32:08) |
杏子. | > | リンネ/だ、大丈夫だもんこれくらい(ぜぇぜぇ、と息を切らしては、無理して走った。なのに遅いから意味が無い。少しだけ先に行った彼を見れば、「私は、一人でできるから!」 なんて言った。けど、やっぱり無理で諦めて使い慣れない立体機動装置を発動させれば、また、ぐらついて、ダミーの巨人の頭のてっぺんにべったりくっついた。このポーズが恥ずかしくて顔を赤くした。)) (2019/8/12 00:34:47) |
おしらせ | > | 杏子.さんが退室しました。 (2019/8/12 00:34:49) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/12 22:36:58) |
魔夢 | > | ((来れたのでレス返しに来ましたー! (2019/8/12 22:37:48) |
魔夢 | > | ((っと、ごめん。親に呼ばれたのでちゃんと鯖が安定してる明日にするね。ごめんね、また明日〜 (2019/8/12 22:59:47) |
おしらせ | > | 魔夢さんが退室しました。 (2019/8/12 23:07:07) |
おしらせ | > | 魔夢さんが入室しました♪ (2019/8/13 22:41:00) |
魔夢 | > | ((今晩わ–…!と、レス返しします (2019/8/13 22:41:15) |
魔夢 | > | アヤカ / … ( なんて、彼が水を飲むのをじぃ、と見た。その彼の行動でさえも自身は好きで。というか、全てが愛おしいから何しても愛おしい。…なんて、やっぱり 私は狂ってるな– なんて思うも今更。治せるはずもなくて ) (2019/8/13 22:43:09) |
おしらせ | > | 杏子.さんが入室しました♪ (2019/8/13 22:45:32) |
杏子. | > | ((こんばんはー! (2019/8/13 22:45:42) |
魔夢 | > | ((今晩わー! (2019/8/13 22:46:50) |
魔夢 | > | ライナー / … (やはり、心配。だが 訓練はしっかりしないと… そう思えば。ダミーの巨人を二体くらい倒してから。やはり 彼女の様子を見に戻った。一人でできる とは言ってけど、…やはり、自身は彼女に対して過保護かもしれない。なんて考えていると彼女が巨人のダミーの上で発見すれば。… とりあえず、)大丈夫か? (なんて、声を出した。なんか 彼女を見てて少しだけ自身は顔が赤くて) (2019/8/13 22:50:06) |
杏子. | > | リヴァイ/……(普通に水を飲んでいたら何か視線を感じた。なんだ?と思って視線の方に目を向ければ彼女と目があい。こちらも負けじと彼女の目をじー、と見つめては、「なんだ。何かあるなら言え」なんてぶっきらぼうに言えばコップを机の上に置いた。) (2019/8/13 22:53:04) |
杏子. | > | リンネ/(この状況、まずいな。どうにかしてここから降りなきゃ。でも上手く立体機動装置を扱えない。どうしよう、と困り果てていたら彼がまた来て、「大丈夫か?」なんて心配してくれた。)大丈夫じゃない〜〜……降りれない〜……(と、泣きそうな目で彼を見つめては唸って。下を見れば益々怖くなってぎゅ、とダミーの巨人の頭にしがみついた。) (2019/8/13 22:54:54) |
魔夢 | > | アヤカ / … ふふ いや、兵長はどんなお姿をしても美しいと思いまして (なんて、結構真顔でそう告げた。こっちは至って冷静かつ真面目にそう告げて。というか、彼と目が合うと嬉しいなぁ–… なんて思いながら無意識に頬は赤くなっているわけで 。少し、視線を逸らした) (2019/8/13 22:55:21) |
魔夢 | > | ライナー / … 今、助けるからな…! ( なんて、大きい声でかつ 彼女を安心させるようにそう言えば。立体化装置を彼女の載っている巨人のダミーの近くの木に狙いを定めていると、木の陰で数人の男兵士が彼女の事を見ていた。そして、そいつらを睨み 殺してやる。とでもいうように睨んだのなら、彼女の近くまで行って。彼女に手を差し伸べた)…この手に掴まれ (なんて、言って) (2019/8/13 22:58:48) |
杏子. | > | リヴァイ/……はあ、暑さで頭でも可笑しくなったか(どうせ、本気ではないだろうと思っては、目を伏せた。そして、また布団の中に潜り込めば、まだ暗くなっていない外の景色を見た。自分も、いつもなら外に出て何かしらしているのに、なんて思ってもこんな体じゃ歩けやしない。悔しくて、外から目を逸らした。) (2019/8/13 23:01:19) |
杏子. | > | リンネ/うう、…(今助ける、と言われて安心したのか少し涙目になった。本当に彼には迷惑しかかけてないな、と思って後でちゃんとお礼と謝罪を言おう、と思って。彼が近くまで来てくれれば、この手に掴まれ、と言ったので彼の大きな手を掴んだ。……あれ、何かドキドキする。また意識してしまった。って言うか、彼のいつもと違う格好に今更気づいた。なんて言うか更に体のラインを引き立てるデザインだから、色気があるなぁ、なんてこの状況で変な事を考えた自分を殴りたい。) (2019/8/13 23:04:47) |
魔夢 | > | アヤカ / …あら、いつもの事ではありませんか?それに…今日って暑いですかね? (なんて、服装は相変わらず。黒いワンピースで生地が薄いが長袖な訳で。そして布団の中に潜った兵長を見れば。自身は、近くの椅子に座って。持っている本を手に取って読み始めた。そして、時折 彼の方に視線を向けると 彼が外から目を逸らすのが見えて) … 早く、完璧に治ると良いですね? (そう笑顔で告げて) (2019/8/13 23:06:49) |
魔夢 | > | ライナー / … ほら、(そう言って。涙目になる彼女を見た。余程 怖かったのだろう。そして、彼女の小さくて綺麗で細い手を掴んだ。なんか、自身が握ったら折れてしまいそうなくらい。女子らしく綺麗な手だな。なんて思ってしまうわけで、何を考えているんだ俺は… なんて思いながら彼女の手を優しく掴んでこちらに引き寄せる。すると、彼女に抱きつく形になってしまって。少し恥ずかしくて赤い顔を見せないようにしながら。彼女をお姫様抱っこすれば。)下ろすぞ (そうきちんと告げて) (2019/8/13 23:10:41) |
杏子. | > | リヴァイ/…………近頃、猛暑が続いてただろ。今外に出れない俺への嫌がらせか(と、彼女の発言に突っかかった。彼女は多分その気は無いと思うけど、自分にはそうにしか聞こえなかった。そして彼女は本を読み始めた。本なんて、見飽きたなと思って早く紅茶が飲みたい、と心底思っては、「… 早く、完璧に治ると良いですね?」と言われても、ちっ、と舌打ちをして、何も答えなかった。) (2019/8/13 23:13:22) |
杏子. | > | リンネ/(引き寄せられれば、「わっ」と声を出して、されるがまま。そして抱きつかれる形になっては一気に顔を真っ赤にした。ダメだ、そんな格好で抱きつかないで、なんて思っても伝わるはず無くて。姫抱っこをされれば恥ずかしくて目をぎゅ、と瞑った。見ちゃダメだ、と思いつつ。下ろすぞ、と言われれば「う、うん」と答えて、優しく下ろしてもらった。)あっ…、ありがとう……あと、ごめん……私、久しぶりで慣れてなくて……(と、お礼と謝罪を伝えれば、言い訳かも知れないがちゃんと伝えた。情けない、と思って顔を俯かせた。) (2019/8/13 23:16:12) |
魔夢 | > | アヤカ / …私が兵長に嫌がらせすると思いますか?した日には自壊しますよ? (なんて、言って。また 笑った。自身は別に暑さに強いわけでは無い…というか。暑さをあまり酷く感じないわけで 。そして、彼が舌打ちしても 自身はにこにこしていた。笑顔を絶やさないけど時折、不気味な笑顔になってしまうのは無意識だった)…あ、紅茶淹れてきましょうか? (そう言っては本をパタン、と閉じた) (2019/8/13 23:18:51) |
魔夢 | > | ライナー / … ( 抱きつく形になってしまった時。自身の頭はかなり パニックになってしまった。だって、今の服装はやはり体のラインを綺麗に見せる。彼女の華奢な体が丸わかりだし、他の奴に見られたく無いとまで思ってしまうわけで。そして、彼女を丁寧に優しく下ろした。… そして 彼女がお礼と謝罪を言えば)大丈夫だ…まぁ、俺もそんなもんだし。…何かあれば呼べ。すぐに助けに行く (そう言っては彼女の頭を撫でた) (2019/8/13 23:22:55) |
杏子. | > | リヴァイ/……チッ、めんどくせェ奴だなお前は(と、また舌打ちをすればそれ以上は彼女に突っかからなかった。と言うか、もう言い返せないのが本音。彼女には、なんだかんだ言って敵わない気がしたからだ。こんな感情を悟られるのも御免だから真顔を貫いた。)……ああ(紅茶入れてきましょうか、と問われたので、気が利くじゃないかと思い、素直に答えた。やはり愛飲してる物には甘いのが普通だから。) (2019/8/13 23:25:43) |
杏子. | > | リンネ/……う、うん…!!(そう言われて頭を撫でられればにこにこ、と嬉しそうに微笑んだ。そして、まだ訓練の時間はあるしせめて一体でも倒さないと、と思い、彼から離れてダミーの巨人を見つけに行く。5分くらい走っただろうか。やっぱり疲れる。ぜぇぜぇ、と息を切らしていればいきなりぐっ、と腹部を腕で押され、「おえ!」と声を出した。持ち上げられれば知らない男性の声が聞こえる。「リンネちゃんやっと見つけた」なんて言われては背筋が凍った。そしてそのまま森の奥まで連れ去られては知らない小屋の前まで来てしまった。中に入られれば鍵も閉められたのでもう出れない。怖くて震えてしまった。) (2019/8/13 23:29:59) |
魔夢 | > | アヤカ / …めんどくさいのは、自身でも自覚してます。直すつもりは、サラサラありません (そう言っては、舌打ちして終わらす彼。いつもなら何かしら言うのにな。なんて思いながら… 少しだけ首を傾けた。彼の感情を読み取ろうとしても今は無理で。いいや、なんて思って諦めた)では、今すぐ淹れてきますね…! (そういえば。元気よくそう言った。なんだろうか… 自身は彼が素直に言った事も嬉しかったし。何より、なんだか本当に嬉しくて。) (2019/8/13 23:33:55) |
魔夢 | > | ライナー / … かわ、( 可愛い…といつもの癖で言いそうになった。自身に頭を撫でられてにこにこする彼女はまさに天使。いや、女神。なわけで。そして彼女が自身の元を離れてダミーを探しに行くと少しだけ悲しいが 頑張れよ なんて思って自身もダミーを三体倒して、そしてまた 彼女が心配になってしまった。確か…こっちに行ったよな。なんて思うが彼女の姿が見当たらなくて心配する、ふと さっきリンネを見ていたやつを思い出して。)リンネ…! (なんて、言えば必至に名前を呼んで) (2019/8/13 23:39:19) |
杏子. | > | リヴァイ/……ああそうかよ。(さらさらない、なんて言われればもう呆れたもんだ。そこまでして言わなくとも、なんて思ってしまう。だからもう何も言わないことにした。気にしたら負け、だなんて言い聞かせて。)頼む(今すぐいれてくる、なんて言った彼女。まぁ、普通に紅茶は飲みたかったし、気分を害すことは何もないから少し機嫌をとり戻した。そう言えば彼女がさっき読んでいた本はなんだろう?気になったので彼女の本を手に取り、中を読んでみた。) (2019/8/13 23:41:51) |
杏子. | > | リンネ/な、何、するんですか…(勇気を振り絞って言った。そして知らない男性はにっこりと微笑んで自分に近付けば肩を押されて押し倒されてしまった。「俺さぁ、いつもライナーが居るからリンネちゃんと話せなくて悲しかったんだよ~。今日は、もっと触れ合いたいなあ、なんて……へへ、」と気味悪い事を言われればゾッとして「い、いや、やだ!やだあ!」と激しく抵抗して彼の顔を叩いた。けど逆効果で両手首を掴まれて抑え込まれた。怖い、怖いと思っていれば彼の勃ったモノを自分の秘部の上から擦り付けられた。びくっとしてしまえば「可愛いよ…リンネちゃん」と耳元で囁かれた。気持ち悪いのに気持ちいい。早く、助けて欲しいと心の中で叫んだ。) (2019/8/13 23:45:24) |
魔夢 | > | アヤカ / … (無いものは、無いのだから無理。だって 直したら私が私じゃ無くなってしまう気がするし。それは何か、嫌な気分がする。そして彼が頼む。と言ってくれたのが本当に嬉しくたにこにこした。そして食堂に行って彼がいつもいる紅茶を探していれた。そういえば、さっきの本。あれ 面白かったな–… なんてふと思い出した。巨人がいない世界の話。なんて平和で少し馬鹿らしい本だろう。なんて思ったけど、普通に面白くて。…そして淹れ終われば 彼のところに戻った) (2019/8/13 23:49:20) |
魔夢 | > | ライナー / … ( 自身が目を凝らして見てると男の足跡を発見した。…リンネ以外は殆どの奴等が立体起動装置をつけて飛んでいるのだから足跡がつくはずも無いし。近くには巨人のダミーがあるがまだ、うなじは削がれてない。可笑しい… そう冷静に頭を働かせていった。そして、近くに小屋がある事を発見したのなら。そこに駆け寄った。カーテンは閉まってるし。何も見えない。… だけど、その小屋は何処か怪しいわけで。扉のドアのぶをガチャガチャやっても鍵が閉まっているだから開かない。すると、中でリンネの声に近い叫び声が聞こえたわけで。… !と思えば扉に突進し始めて、突き破った) (2019/8/13 23:53:53) |
2019年08月09日 22時08分 ~ 2019年08月13日 23時53分 の過去ログ
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